1 :
あ:
ぼくは無紳論者だ!神を信じないし、来世があるとも思わない!
霊もいないし、奇跡もおこらない
しょせん人間は脳の電気信号のかたまり
しょせん人間はたんぱく質のかたまり
だから、思う!
今、偶然存在することを大切にしよう!
偶然ここに同時に存在する人を大切にしよう!
たとえ、今がつらくても
いつかは「無」になる!
ならばつらいことでも今のうちに味わっておくべきではないのか?
ぼくは今がつらいからって死ぬ人たちが悲しい
同じ人間が争っているのが悲しい
一度しかない人生を存在もしない神のために死ぬ人々が悲しい
2 :
名無しさん@3周年:04/12/20 00:36:16 ID:eM+7Iif+
すれっどすとっぱー
おねがいします
3 :
名無しさん@3周年:04/12/20 01:02:06 ID:tbBIdEWG
>>1 無神論的実存主義者
ハイデガー、サルトルとかそこらへんの思想ですか?
4 :
名無しさん@3周年:04/12/20 01:04:51 ID:6zNACLI+
神はなぜ人間を助けないのか?スレは次スレ立ってないし
終局は似たような話だったので使わせてもらおう
ここのカルトバカどもはぜひ神を実証してくれ
でなきゃ神は単なる妄想だ
5 :
名無しさん@3周年:04/12/20 01:06:41 ID:tbBIdEWG
>>4 神は人間を助けるための者ではないと思うんですけど汗
もしもそういった者が神ならば人類が都合良く観念的に作り出した者でしかないと思います。
6 :
名無しさん@3周年:04/12/20 01:12:29 ID:6zNACLI+
>>5 いや「神はなぜ〜?」のレスはいいよ
だってそんなの議論する価値も意味もないしね
その前提として神の「有無」をまず検証しなくちゃならないでしょ?
スレッド終わり際も無神論他の話だったし
7 :
名無しさん@3周年:04/12/20 01:20:21 ID:tbBIdEWG
>>6 神がいるかいないかなんて問題ではないですよ。
宗教を通して(宗教じゃなくてもいいが)自分の学びになるかが大事なんですよ。
>>7 同意。
宗教が人間のためになるんだったら、神がいないとしても善意のウソという
ことで許されると思う。が、既存の宗教ではどうしても争いのタネになってしまう
というのが現状ではないかな。
9 :
名無しさん@3周年:04/12/20 01:51:40 ID:WfXXJIK8
>>5 神はまさに人間を助けるためのものだと思うよ。
そうでなくては存在意義がない。逆に、人間に得にならない神だったら
いてもいなくても同じ。害を与える神だったらいないほうがいい。
つまり、
「神が喜ぶこと=全ての人間にとって利益になること」
という教義をもつ宗教があれば、それは役に立つ宗教だ。今のところ、
そんな便利な宗教は存在していないようだけど。
10 :
名無しさん@3周年:04/12/20 01:53:05 ID:NPK5bTxo
>>1 神が本当に居るかどうかはともかくとして、この世の中に霊など不思議な現象が無いとは言い切れないと思う。
11 :
名無しさん@3周年:04/12/20 02:00:57 ID:4AgYJoyY
>>9 現世利益を説く宗教はうさんくさい気がしますが汗
あなたにとって神はすがるためのものなのでしょうか。
人間の汚い部分がかきまみれたきがします。
人の性はいと哀れなり。
12 :
名無しさん@3周年:04/12/20 02:05:39 ID:deN+pKYW
>>11 私にとっての神は、人間にある一定水準のモラルをもたらすための
方便、人間の作り出した概念にしかすぎません。
あなたにとっての神、宗教とは何です?
汚くない、うさんくさくない宗教とはどのようなものです?
13 :
名無しさん@3周年:04/12/20 02:08:25 ID:4AgYJoyY
>>12 私にとっての宗教は有限無限の一致です。
って受け売りですね。
取りあえず真宗門徒と名乗っておきますね。。。
14 :
名無しさん@3周年:04/12/20 02:22:09 ID:deN+pKYW
>>13 阿弥陀仏はあなたや世界を幸せにしてくれそうですか?
それとも、現世のことなんかどうでもいいですか?
私は現世利益を説かない宗教の方がよっぽどうさんくさいと思いますけどね。
その究極が殉教です。下手すると自爆してまで天国に行こうとする輩もいる。
15 :
名無しさん@3周年:04/12/20 02:31:49 ID:4AgYJoyY
>>14 阿弥陀仏は心の平和をもたらしていただける。
皆の心が平和になればこの世は平和になるのではないでしょうか。
たとえば正体不明のまま存在だけが確認されている気というものがある。
そうしたエネルギーがあるなら人間というものに霊というエネルギーがないとも限らない。
17 :
名無しさん@3周年:04/12/20 13:29:39 ID:35PHYryx
>>15 心の平和をもたらす、それは立派な現世利益です。
あなたは宗教から「心の平和」という報酬を得たのです。
話を元に戻しますが、神が人間を助けることがないのなら、
いったい何のための宗教なのでしょうか?
18 :
名無しさん@3周年:04/12/20 13:55:13 ID:7n2H+kOG
神が人間を作ったのでは無く
人間が神を作った
豊かな国ほど宗教の数が多い
神を信じれる簡単な思考回路が凄く羨ましい
何事も神の存在で片づけられる
19 :
名無しさん@3周年:04/12/20 23:03:27 ID:QdkMAaX2
>>17 そもそもなんで、神=宗教なのでしょうか?
神が本当にいるなら宗教とか宗派など関係ないのでは?
宗教を信仰してる人しか神は助けないのですか?
20 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :04/12/20 23:09:41 ID:SmEDHWDT
22 :
名無しさん@3周年:04/12/21 09:28:09 ID:gZOFdkuG
>>19 神が本当にいるかいないかというのはどうでもいいことです。
神が人間に知覚できない存在であれば、その存在の有無を証明することは
できませんから。
私自身は神は人間の作り出した概念に過ぎないと思っています。
つまり、信じるなら神は概念として存在するし、信じなければ存在しません。
超越者の存在を信じるならば、それは人間の上位の存在ですから、人間は
その教えに従うことになります。これが宗教です。その教えが多数の人間に
とって有益なものでなければ、その宗教には存在価値がありません。
そういう意味で、神は人間を助けるべきものであると主張しています。
言い換えれば、宗教は神に人間を助ける性格を持たせるべきであるということです。
>>19 神を崇拝するのが「宗教」だから。
ことばの定義。
ひとつはっきりさせとこう。確かにおられるよ。答えてもらえるには、そうとうの
努力が必要ということ。2000年の試験期間があったが、今、非常にまずい状況。
25 :
名無しさん@3周年:04/12/22 15:57:16 ID:MOIS2x7Z
26 :
名無しさん@3周年:04/12/23 11:50:37 ID:deEuf3C2
27 :
名無しさん@3周年:04/12/24 11:01:10 ID:xuv8I5Se
>>25 宗教ビジネス権威が言ってるような煩雑さや修行は必要ないね。ごくシンプル。
>>26 ソースは出しようがないね。実感するしかないだろ。
28 :
名無しさん@3周年:04/12/24 13:48:50 ID:Av2lnkvN
つまり根拠はあなたの感覚だけってことだね
別に叫ばんでもいいんだが。
神が宗教団体の定義づけるような「崇拝すべき存在」かどうかと
超越的な存在が有り得ないと根拠無く断じるのは別問題。
精神性というよりも寧ろ知的レベルの問題。
まあ妄信してる奴の中にも馬鹿はたくさん居るのだが
神を崇拝するという行為自体に価値を見出す奴がいるのは事実だから。
30 :
名無しさん@3周年:04/12/29 11:02:33 ID:tmT9iFAJ
神なんぞいてもいなくてもかまわない、というのは何論者になるの?
31 :
名無しさん@3周年:04/12/29 23:25:44 ID:noMmb8Yv
北朝鮮では「神」を語る人を即処刑してくれる。
無神論者には非常にすごしやすい環境です。
32 :
名無しさん@3周年:04/12/30 01:27:40 ID:lYtZQR8y
金正日を神のように拝まなくちゃならんぞ
33 :
Y:04/12/30 09:41:40 ID:5dau12ct
神を信じていないものが信仰する。
信仰というのは信じていないから起こる現象です。信じていれば信仰の必要は
ありません。そもそも信仰という概念すら起こらないはずです。
というわけで、信仰とはこれ見よがしなのです。信仰から善を行うものは
これ見よがしに善を行うものです。ですから偽善です。善というものはそのように
行うものではありません。
神は信仰の対象にはなりえません。探求の対象です。「神の探求」それが宗教です。
信仰の宗教は宗教では無いのです。
>私自身は神は人間の作り出した概念に過ぎないと思っています。
>つまり、信じるなら神は概念として存在するし、信じなければ存在しません。
神を探求するものにとって、神はあるリアリティーをもって存在するのですが、
それを概念といってよいかどうかはわかりません。すくなくとも「概念に過ぎない」とは
まったく適切ではありません。
>>33 神を探究する、というのは要するに自分で納得できる神のあり方を見つけるというような
意味合いがあると思いますが、それはすなわちあなたの頭の中で作られた概念なのでは
ないでしょうか。リアリティーと言っても、神の実在を客観的に求めることができない
以上、神を感じるのは主観でしかない。そういう意味で、仮に神の実在があったとしても、
少なくとも人間にとっては神は概念にしか過ぎないと言うこともできるのです。
35 :
Y:04/12/30 11:30:36 ID:5dau12ct
>以上、神を感じるのは主観でしかない。そういう意味で、仮に神の実在があったとしても、
>少なくとも人間にとっては神は概念にしか過ぎないと言うこともできるのです。
あなたは神について誤解があります。 たとえばサッカーは「ボールを蹴ってゴールに入れるに
過ぎない」ものか? ということです。
サッカーというものを全く知らないで最初にサッカーを見た人はこう感じるかもしれません。
「一体ぜんたいあのキチガイどもはボールを蹴ってなにをしているんだろう。」
ですが現在一般的にサッカーは有益なもの、楽しいものとして認知されています。
サッカーというスポーツの滑稽さも楽しさもあなたは理解できるでしょう。
神の探求の楽しみはサッカー以上に長い歴史を持っています。新しいスポーツは
それを観戦しただけでは中々その中に入っていけません。やはり実際にやってみることです。
神の探求も実際にやってみると楽しいのです。
「山は山に過ぎない」という言い方はやはり正しくないのです。そこに山があれば
登るものがいるし、一度でも登った人は「登ってみろよ」と薦めるのです。
36 :
Y:04/12/30 11:31:20 ID:5dau12ct
>神を崇拝するという行為自体に価値を見出す奴がいるのは事実だから。
崇拝するという行為は熱心な阪神ファンが阪神を応援するようなものです。
虚構も現実もないまぜにして酔いしれる。これをトランスといいますが、
非常に心地いいものです。
もちろんそのためには多少の犠牲は払います。
酔っ払って楽しむというのは健康にもいいのです。ですが、中毒症状が起こる
というのもまた現実です。適度にたしなむ程度の信仰ゴッコなら問題ありません。
37 :
名無しさん@3周年:04/12/30 11:57:25 ID:LKap0+ms
面白そうな者も来たから、もう少し書いてみよう。俺は昔、上に引っ張り上げられて
最高神と会った事があるんだが、そのとき声も聞いたし、忘れていた事を思い出さ
せてもくれたんだが(人間の腹に入る前のことだな)まあ、先人たち同様だ。
それから、いろいろと最高神に確認を取るため、やってきたんだが。
38 :
Y:04/12/30 13:12:18 ID:5dau12ct
あなたは神の啓示を受けたのでしょうか? つまりこうです。
最高神は、何らかの意図があってあなたを選ぶ必要があったのです。
そして供の者にあなたを紹介され、メッセージを伝えるべく
上に引き上げたのです。
ところであなたは最高神の声を聴き、その啓示を実践されているので
しょうか? もしあなたが啓示の意味を理解できなかったり、何も
行動を起さないとしたら、最高神は苦労の甲斐もなく
つまらんものをつかまされたことになります。
39 :
名無しさん@3周年:04/12/30 13:54:06 ID:LKap0+ms
俺をぐぐれば解るよ
40 :
名無しさん@3周年:04/12/30 14:09:56 ID:MQm+vx6m
人間には神は必要でしょう。
人間と動物の差とは、
1)自分がいずれは死ぬことを理解していて、死を恐れている。
2)与えられた本能をはみ出して、自由意志を行使しながら「自分がなりたい自分」
になろうともがいている。
努力の甲斐あって、「自分がなりたい自分」になれたとしても、すぐに死ななくては
ならない。1)と2)は矛盾している。だから、死後の「続編的生涯」がどうしても必要
なのです。サルトルの言うように、「孤独なグリーンピースのひと粒」として、
生きられるだけの勇気を持つ人はほとんどいないでしょう。現実社会に嫌悪感を持って
いて、そういう自虐的なニヒリズムが好きな人は別ですが、健全な精神の持ち主が
神を求めることは自然なことです。ただし、既存宗教のほとんどは、ルサンチマンの
はけ口という迷信にすぎませんけど。
41 :
名無しさん@3周年:05/01/05 16:28:22 ID:ALj8nhOm
>>38 >そして供の者にあなたを紹介され、メッセージを伝えるべく上に引き上げたのです。
この言葉だけで、かなり他の者より神理を解ってる人間だと解るんだが。
ならば、今非常にまずい状況という事も解るだろう。無神論者も少しは理解したかな?
>>35 楽しかろうがつまらなかろうが、サッカーはボールを蹴ってゴールに入れるだけの
ものだし、山は山です。神を探究することがどんなに楽しく、有意義なことに
思えたからといって、
>>34の反論になるとは思えませんが。
43 :
名無しさん@3周年:05/01/05 16:48:17 ID:YHAnm5rH
>>17 私は15の人じゃないけれど
15は現世利益を目的として祈っていたわけではなくて
全てを任せて、結果的にそういうことになったということでしょう
苦しみや自分の利益に成らないことも受け入れるのだから
現世利益が目的じゃ無いんだよ。この新興宗教野朗が。
ちなみに俺は神も阿弥陀仏も人間が作り出した迷信としか考えないけど。
>>43 心の平安だろうが何だろうが、何かしら現世で役に立つものを得ることが
できない宗教ならば、存在意義はありません。場合によっては危険な
妄想にもなるでしょう。
例えば、三大宗教でも説かれている、「殺すな、盗むな、犯すな」
というのは宗教によって得られる立派な現世利益でしょう。
逆に、旧約聖書やコーランなどで異教徒の殺戮が書かれているのは、
不利益のきっかけになるでしょう。
45 :
名無しさん@3周年:05/01/05 17:47:24 ID:ALj8nhOm
俺が上に引っ張り上げられた時聞いた話なんだが。残念ながら人間はすでに見捨てられてるよ。
俺は教えを広めるつもりも、理解させるつもりもないね。与えられた仕事をするだけだ。
>>44 なんか誤解してるな、現世利益はどんな宗教でも重要でしょう
でもそれだけが目的はヤバいんでしょう。自分の欲求を満足させるために
神様利用してるだけなんだから。だから、神の試練とかもあるんでしょう。
神だろうが阿弥陀仏だろうが、与えられた苦痛もすべて、どんなものが与えられようと
受け止める覚悟が有るか無いかでしょう。
47 :
い:05/01/05 21:20:10 ID:JLGi+zkQ
わたしは友紳論者だ!神を信じるし、来世はリサイクルで別のモノと思う!
霊は宿ってると勿論思ってる、すごい奇跡が今現在おこっると思っている。
しょせん人間は魂と土のかたまりと水分とリン
だから、思う!
今、たまたま存在出来てることを大切にしたい!
偶然ここに同時に存在する人を大切にしよう!
たとえ、今がつらくても
いつかは「つらくさがわからなく」なる!
ならばつらいこは今しか味えないので、是非わって学んでおくべきだと思う。
ぼくは今がつらいからって死ぬ人たちが悲しい
同じ人間が争っているのが悲しい
一度しかない人生を存在の喜びをしっかり感じ取れないまま死ぬ人々がいる事が辛い。
48 :
い:05/01/05 21:26:10 ID:JLGi+zkQ
×すごい奇跡が今現在おこっると思っている。
○すごい奇跡は今現在んもおこり続けているからこそ今があると思っている。
uu
>>46 別に誤解はしてないつもりですが。
自分の欲求ではなく、人間の現世の幸福の追求のために神は利用されるべきです。
人間を幸福にしない宗教は害悪です。また、ごく一部の人間にしか幸福を
もたらさない宗教も害悪です。
神の試練とか与えられた苦痛も結構ですが、その結果はやはり人間を現世において
幸福にするものでなくてはいけません。そうでなければ、結局は信仰が悪用され、
例えば自爆テロに繋がることになります。
51 :
名無しさん@3周年:05/01/06 12:08:39 ID:58/pz4rR
人間とは、生の欲求という基本的本能を有する生物に過ぎない。自然宗教の起源も
この本能から発し、生存のための努力だった。従って、現世利益の追求が宗教の
本質。
往古の人々にとっては、自然が神よりも上位にあり、自然が神を破壊するものであった
と、英国の哲学者ヒュームも言っている。
人類の歴史は、物質的充足の追求であり、甘ったれた精神的充足などではない。
創唱宗教は、すべて開祖の精神異常から発生した「観念の遊戯」が全世界的に
伝染したもの。人間にとって「普遍」でも「真理」でも「生活の智恵」でも
ない。却って、人間の本能を抑圧・変容し、人間を破壊するものである。絶
え間ない宗教紛争がそのことを証明している。
52 :
名無しさん@3周年:05/01/14 18:01:28 ID:uLUpO6yD
神age
53 :
武庫川女子大学総長:05/01/19 18:19:10 ID:TOkm8a93
神はいない、そう信じないことも大事ww
54 :
かとー:05/01/24 11:14:16 ID:rCBmur0a
27なんだが、もう少し書けばマタイの黙示録に書いてある、キリストがこの世の終わりに
ついての予兆を語っている箇所を読んでみろ。そうしたら、クリスマスの後起きた出来事
が解るだろう。
55 :
名無しさん@3周年:05/01/24 11:25:22 ID:ZQR02ohB
>>46 どんな苦痛でも受け止める覚悟ができるというのは、
ある意味とてつもなく大きい利益だよね。そのように
「利益」を大きくとらえるといいのでは。
56 :
名無しさん@3周年:05/01/24 11:27:40 ID:ZQR02ohB
>>50 あの世の幸せを信じていられるというのも、
現世の幸せの一つではあるよね、信じる
人にとっては。
57 :
かとー:05/01/24 11:41:50 ID:rCBmur0a
黙示録 ×
福音書 ○
>>56 来世の利益が現世の利益と矛盾しないんだったらそれでもいいでしょう。
現世がどんなにつらくても、教義の通りにすれば天国に行けるなんてのは
危ない。それが霊感商法や自爆テロにつながる考え。
59 :
名無しさん@3周年:05/01/24 12:54:02 ID:ZQR02ohB
信じることで、他者に危害を加えることに、よりなりそうな
考えは、確かに危険。
そういうものをくまなく見つけて宗教から取り除く
ことを、宗教指導者はやらなくちゃいけない。
>>59 宗教指導者にそこまで期待できるものだろうか。
宗教とは、要するに物差しである。何かを測る時に、物差しが間違ってる
かもしれないと思う人間はそうはいないだろう。
61 :
カトー:05/01/29 12:48:47 ID:kwEj/727
神はすでに人間に興味はない。
神はいるかも知れない。居ないかも知れない
>>1の言う事は面白いね。微妙にいい事言ってる希ガス
それは俺が無心だからだろうか
俺は神を否定しない。でも神を信る訳でもない
大体、無い事の証明なんて出来ないしね
神の存在証明。デカルトの言っている事は納得できるけどね、、、(・ω・`)
正直、居ても居なくてもどっちでもいいうわなにをするやめあqwせdrftgyふじこlp;
皆生きたいんだよね。死んだ彼女だってそうだったと思う
信ずる自分を生かしたいから、他人を殺すのかな。どんな気分だろう
63 :
名無しさん@3周年:05/02/04 13:16:49 ID:LNphqLV9
わたくしが神の存在がインチキであると証明してあげましょう。
1.神は存在するかもしれない・・が、それらは人間によって作られたものである。
では、なぜ作ったのか?
それは大衆の慣習、思考を統一、操作するのに非常に便利だからである。
また、戦争の格好の大義名分になるし、
架空の正義を作るも同然なので統治に都合が良い。
2.なぜ世界中に神が存在するのか?
しかも幾百幾千と・・・
馬鹿らしくなったでしょう? 理由は1そのままです。
結論
妄信的になるのは全くもって人間的ではない。
人間には理性と言うものがある。
無知にならざるを得ない環境(情報の得られない地にいるなど)に
いるならいざ知らず、人は賢くなるべきである。
宗教は哲学であって押し付けられるものではない。
自己の精進のため勉強の材料にする、これが個人にとっての
宗教の利用価値である、とわたくしは断言する。
(歴史のある宗教は学問レベルでは優れていると思う)
64 :
名無しさん@3周年:05/02/04 14:33:49 ID:H+9ylhK8
俺も最初は無神論者だった。しかし、実体験によって信じざるを得ない。
65 :
岐阜林檎(570日) ◆AOO....99o :05/02/04 14:57:30 ID:kTGH7+qK
>>63 それは思考停止だよ。
「あるかもしれないし、ないかもしれない」が究極の結論。
疑問は疑問のままあるニュートラルな状態が究極
そもそも、神とは何かという定義がなければ存在するかどうかという
議論も成り立たない。しかし、万人が納得する神の定義はないだろう。
よって、「神って何よ?」が究極の結論ではなかろうか。
67 :
名無しさん@3周年:05/02/04 15:40:17 ID:H+9ylhK8
神は人格を持っていた。姿、強烈な光。人間にはすでに興味はない。
地球の生き物の中でクジラを見てるのが好き。無心論者の俺の問いに
答えて、天変地異を起こされる。神を試すことなかれ。と言う言葉が
あることだし、しばらく確認作業をすることは、やめておこう。
68 :
名無しさん@3周年:05/02/04 16:08:18 ID:26vNQFub
>>64 自分の体験を疑えないのがあなたの人間的限界
69 :
名無しさん@3周年:05/02/04 16:48:57 ID:H+9ylhK8
疑いようのないことが、あることを知らないのが君の限界
70 :
名無しさん@3周年:05/02/07 09:58:18 ID:K3dqZIYR
とりあえず、無い事を証明するには、それが存在する可能性がこの世、全宇宙、次元にたとえ僅かでも存在しない事を証明しなきゃいけない。それこそ不可能だ
居ると思う人にはきっと居る。いないと思う人にはきっといない。自分はどちらでもないけど。
どちらのサイドも「神は居る」や、「神は居ない」等と主張することはないと思う。
みんなそれぞれ信じてるのだから、多様性を認めてみてもいいじゃない(・ω・`)
>66
…結論?
71 :
名無しさん@3周年:05/02/07 10:49:15 ID:sUsLa3KJ
人の考え方も、呪術→宗教→科学と進化してきた。二十一世紀の今は何事も科学的に考えよう!答えはそこにある。
72 :
名無しさん@3周年:05/02/07 11:00:20 ID:JsL+KnFE
未だに「神」など信じている方々は、神が人間に与えた重要な資質である
科学的探究心によって神が否定されることも(既に否定されている)、大い
なる神の意図と愛であることに気付かないのか。
神が人間の思考の対象である限り、どこまで行っても、人間の観念作用に過
ぎない。
73 :
名無しさん@3周年:05/02/07 11:29:50 ID:O4YRtMSH
俺は10代の頃、肉体遊離を体験し、ご多分に漏れず神に会ったんだが・・・
最初は夢でも見たんだろうと思ってたんだが、その後の出来事で確信を持った。
おっと、営業の時間だ。
つづく
74 :
名無しさん@3周年:05/02/07 11:58:00 ID:L+RTSjWf
興味深いことがある。
スレッドをたてた方の心の叫び↓
だから、思う!
今、偶然存在することを大切にしよう!
偶然ここに同時に存在する人を大切にしよう!
たとえ、今がつらくても
いつかは「無」になる!
ならばつらいことでも今のうちに味わっておくべきではないのか?
ぼくは今がつらいからって死ぬ人たちが悲しい
同じ人間が争っているのが悲しい
一度しかない人生を(存在もしない神)のために死ぬ人々が悲しい
神がおられようと、おられまいと、結局行き着くところは同じなのだ。
神がおられると思う人は、それでいい。
神がおられないと思う人は、それでいい。
一番大事なのは、究極導き出される答えが同じ。
つまりそれを大事にして生きていこうよ。
75 :
岐阜林檎(572日) ◆AOO....99o :05/02/07 12:09:24 ID:l0zEWmCo
76 :
名無しさん@3周年:05/02/07 13:28:36 ID:sUsLa3KJ
妄想もここまでくると・・
77 :
名無しさん@3周年:05/02/07 15:17:44 ID:L+RTSjWf
>>75 そう、無駄な思考はいらない。
今ここを感じること。
今ここを大切にすること。
そして、その自分の感覚を大事にするように、
他の方の感覚も尊重する。
自分の内側に答えを見つけ、
自分の外側に依存しない。
それが実現できたとき、
世界ももっと、平和になるんじゃないかな。
神様を信じようと信じまいと、そこが真実。
78 :
名無しさん@3周年:05/02/07 16:58:46 ID:sUsLa3KJ
意味不明
79 :
名無しさん@3周年:05/02/07 17:16:34 ID:BW/+CeAg
80 :
岐阜林檎(572日) ◆AOO....99o :05/02/07 17:31:46 ID:l0zEWmCo
>>77 その考え方はすごくよく分かるよ。
激しく同意だ。
81 :
名無しさん@3周年:05/02/08 08:02:37 ID:quFIW/Nh
あほばっかしやの
82 :
岐阜林檎(573日) ◆AOO....99o :05/02/08 10:51:36 ID:p7NU6Sxf
83 :
名無しさん@3周年:05/02/08 16:01:31 ID:KgewBFcy
どうでもいいが>73の営業とやらが何か怪しい気がする
84 :
名無しさん@3周年:05/02/08 18:11:34 ID:quFIW/Nh
ご多分に漏れず浄水器の営業だろう
85 :
名無しさん@3周年:05/02/08 20:29:48 ID:+XhpvGje
求めなさい。そうすれば与えられます。
探しなさい。そうすれば見つけます。
叩きなさい。そうすれば開かれます。
86 :
名無しさん@3周年:05/02/09 07:29:22 ID:gHtHpphM
神がいるなんて思いこんでる人はそうやって求めるばっかり。
87 :
I love Jesus!:05/02/09 20:08:23 ID:A6Oie6JS
88 :
邪神崇拝者:05/02/09 22:32:16 ID:Jl66Ss2u
災厄が訪れないように祈るのも
困ったときに都合よく求めるのもまた信仰であります。
89 :
名無しさん@3周年:05/02/10 11:23:29 ID:tMowbKJK
ここに来た、にぶい連中にも俺様のパワーを見せてやろうか?結局虫けら
90 :
名無しさん@3周年:05/02/10 14:10:12 ID:tMowbKJK
2月28日大地震を引き起こす。
なぜ28日か?俺様が逃げてから。
91 :
名無しさん@3周年:05/02/10 14:34:40 ID:zWDO8FB7
89.90 宗教家って痛いやつしかいない。お大事にー
92 :
名無しさん@3周年:05/02/10 14:47:52 ID:tMowbKJK
まあ、見てろ。俺は宗教家じゃないが
俺は「日蓮正宗」だった。毎日毎日題目唱えていても全然希望が叶ったことは一度もなく、むしろ悪いことばかり起こる。
なので信心を捨てます。
こんなに苦しいことばかりじゃ信心以前に俺の心がまいってしまう。
所詮・・・神も仏もないんだと実感しましたよ。
94 :
名無しさん@3周年:05/02/11 18:51:11 ID:U5bXbb+n
お祈りとは無知な阿呆の思い込みの事です。思考停止です。
95 :
邪神崇拝者:05/02/11 19:54:48 ID:pLfktO5B
祈りを知らずに奢り高ぶった日常を送る者達の無知蒙昧を知れ。
96 :
名無しさん@3周年:05/02/14 01:35:15 ID:TehLZIIt
大事な時間をお祈りや妄想に費やすのは無駄。前向きに生きよう。現実を見ろ。
97 :
名無しさん@3周年:05/02/15 12:58:51 ID:JAAqI3JE
呪術やお祈りをしている人を見ると未開人に見える。
98 :
名無しさん@3周年:05/02/15 13:13:25 ID:7sGX95aD
99 :
名無しさん@3周年:05/02/16 03:45:45 ID:NoSQ1AGx
日本は宗教心が稀薄だからこそ発展した。
100 :
名無しさん@3周年:05/02/16 03:56:18 ID:oXpmjOUH
というより、個々人が己の心を覗くことから逃げたね。
心が豊かになって掴む幸福より、モノで幸せを掴もうとした。
ほどほどモノが揃った今、心にぽっかりと大きな穴が空いてることに
気づき始めたんだよ。
101 :
岐阜林檎(573日) ◆AOO....99o :05/02/16 07:20:53 ID:8R3sl3CL
>>100 何処かで聞いたようなことを言うな。
>>99 日本の宗教心は最も進んでるから無宗教なんだよ
無宗教は宗教の中の宗教なんだ。
武士道もある意味宗教心だよ
102 :
名無しさん@3周年:05/02/16 10:13:43 ID:mSuvY6vu
>>95 君、地震板にいたものだね。願いは叶うだろ。
103 :
名無しさん@3周年:05/02/17 14:19:13 ID:yUpqpiWe
ひとつの宗教にのめり込んでいる人よりも、無神論者の方が客観的に物事をとらえられる。宗教にはまっている人は思考停止している。
104 :
邪神崇拝者:05/02/17 17:25:09 ID:ouRggXo4
他宗教に対する知識のあるなしが客観性と主体性をわけるのです。
まともな学者とか、僧籍の方にも、思考停止していない方はいますよ。
むしろ無神論者の方が無神経で危険なこともある。
無神論者は得てしてバチあたりで不謹慎な行動をとることもあります。
我の知っている事を汝は知らず、汝の知っている事を我はことごとく知る。
柱が毎日動き回っているのに、どうして私は動かないのか。
大力の人がどうして彼の両脚を挙げることができないのか。
一粒の芥子、よく須弥山(しゅみせん)を隠す。
一掬(きく)の水の中に人魚たちが心ゆくまで踊る。
私は終日汝に相対していて、劫初以来会った事がない。
看よ、東山全嶺が水上を歩いている。
エックハルトの乞食の挨拶 「[朝な朝な好(よ)き朝です」。 雲門 「日々是好日」
雨降って、降らず。
扇を扇と呼ぶな、鋤(すき)を鋤と呼ぶな。
昨日は痛かったが、今日は痛くない。 さっきは泣きわめいたが、今は笑っている。
腹が減れば食い、疲れれば眠る。
雪がすべての山を白く覆うている時、なにゆえにあるひとつの山は覆われずにあるのか。
清浄の行者、涅槃に入らず、破戒の比丘、地獄に堕ちず。
啼かぬさきの烏(からす)の声を聞け。
わたしは釈迦の出現以前からさとりの状態にある。 光あれと命ずる以前の神と共にあれ。マタイ伝
106 :
名無しさん@3周年:05/02/18 08:41:22 ID:9Xzuyb0h
神のような「論理を超越した存在」とされるものを
論理の範囲内で証明したり否定したりすることはできない。
以上。
107 :
名無しさん@3周年:05/02/18 16:09:02 ID:549Qnqp8
↑典型的な思考停止者。
108 :
名無しさん@3周年:05/02/18 16:15:10 ID:sgbxil5D
別に思考停止しなくても、永遠に循環しているだけだろ
どちらがいいか選択の問題だw
進歩してると思いこんでる人が一番アホ
109 :
名無しさん@3周年:05/02/18 16:28:52 ID:9Xzuyb0h
110 :
名無しさん@3周年:05/02/19 14:30:02 ID:Kdhd1kW6
犬や牛には色覚が無い。彼らは色の無い白黒の世界に住んでいる。
もし突然変異で“色が分かる犬”が現われて
「色ってのはこういうものだよ」
と仲間の普通な犬に教えたとしよう。
仲間たちはどんな反応をするか? おおよそ見当は付く。
「ハァ? 色? んなもんあるわけねーだろ。おまえバカか(プゲラ」
・・・しかし、現実に色は存在している。
犬→人間、色→超感覚的な世界、と置き換えていただきたい。
超感覚的な世界の存在を否定することはできないと俺が思うのは
こういう理由からである(証明もできないけどね)。
111 :
名無しさん@3周年:05/02/20 10:24:25 ID:Tz8cUWsR
一身上の都合により、28日の地震は中止。代わりに台風で我慢しろ。
112 :
名無しさん@3周年:05/02/20 10:58:10 ID:i0XLwJwK
日蓮は一閻浮提第一の聖人なり。
それって・・・誰にとって、都合の良い世界???
114 :
名無しさん@3周年:05/02/21 15:00:38 ID:J7KRSGNC
宗教にはまってるやつって現実社会に生きてないね。妄想の中でしか生きられない。目が虚ろで何かぶつぶつつぶやいてる。なんかかわいそう。
115 :
名無しさん@3周年:05/02/21 17:13:14 ID:V7SgiZL5
116 :
名無しさん@3周年:05/02/22 11:34:34 ID:h88pSLBz
宗教板で何をほざいてても、世の中は変えられんぞ。
本当の能力者は、そんな暇つぶし、しとらんだろう。
ちなみに俺は、日本最大の広域暴力団の重要な資金源
を一つ潰してやった。
117 :
名無しさん@3周年:05/02/22 11:46:17 ID:h88pSLBz
ヤクザはいったん置いといて。俺の陰陽道の術を駆使し、本格的に
北朝鮮を潰す。理由コチョビ
118 :
名無しさん@3周年:05/02/22 11:49:54 ID:h88pSLBz
>>113 俺も外道だけを、ピンポイント攻撃出来んもんでさ。封印しておいたほうがいいだろ。
どうやら俺を知ってると見た。
119 :
名無しさん@3周年:05/02/23 01:25:40 ID:d4PBnYtF
無神論者って「絶望的な孤独」と闘ってるんだろうなあ・・乙
120 :
名無しさん@3周年:05/02/23 02:07:55 ID:19BJqzN7
119 その考えが宗教依存症の人の考え。現実社会から逃げ妄想の神にすがるしかない宗教者。淋しい人が宗教に引っ掛かる。霊界の話など幼稚だと思ってても、孤独感から妄想サークルから抜けれない。自分で自分を洗脳していく。
121 :
邪神崇拝者:05/02/23 02:11:51 ID:hX16Qwcd
生命皆孤独。
孤独に対して、絶望と恐怖を見出すか、
それとも、安定と落ち着きを見出すか。
122 :
名無しさん@3周年:05/02/23 03:15:50 ID:HQ46ACgV
ある日のこと、宇宙人のカップルが田舎の農家に降り立った。
正面の玄関にいき、ドアをノックした。農家がドアをあけると、宇宙人のカップルは自己紹介をした。
なんでも、朝には地球を離れなくてはならないから、その前に地球人とセックスをしたいのだという。
農夫とその妻は話し合い、そして決めた。 「そうだ、一度きりの人生じゃないか」
宇宙人♀は農夫とともに納屋へ、宇宙人♂は農夫の妻とともに2階へ向かった
2人が2階に到着すると、宇宙人♂は宇宙服を脱ぎ、素っ裸となった。
「ドウダ?」 宇宙人は訊いた。 「ドウオモウカ?」
彼女は宇宙人を見て、こう言った。「う〜ん、まだちょっと短いわねえ」
宇宙人は「ミテロ」 と言うと、左耳を引っぱりはじめた。
すると、アソコはみるみる長くなった。「ドウ?」 宇宙人は訊いた。
妻は言った。「でも、まだちょっと細いわ」
すると、宇宙人は右耳を引っぱりはじめた。妻は驚きの表情を浮かべた。
宇宙人のアソコが、みるみるでかくなっていくのである。
翌朝、宇宙人が去ったあと、農夫とその妻は朝食をとりながら、
お互いの宇宙人との体験を語り合った。夫が訊いた。「どんなんだった?」
「すご〜く、サイコーだったわ。あなたのほうはどうだった?」妻が聞くと夫はこう返した。
「変な癖があって大変だったよ。両耳がちぎれるかと思った」
123 :
名無しさん@3周年:05/02/23 03:37:20 ID:19BJqzN7
ちょっとウケタ
おもろいww
125 :
名無しさん@3周年:05/02/23 13:38:27 ID:FMmTMu+T
あらゆるリビドーがあり、それに対応する鍵穴があらかじめ用意されている。
鍵穴により、鍵が形作られるものなのだろう。宗教、性、学問、その他もろ
もろ。あらゆる種類のものが,念入りに用意されている。ある記号があれば
それに対する反記号も、用意されている。リビドーにより膨大な記号群の中
から選ぶのだろう。あらかじめ権力によって用意されてるものと知らず。
反権力記号もあらかじめ用意された、権力による鍵穴である。
そして、新しい鍵穴が権力によって作られると、喜んで自分の脳の中で新しい
鍵を作り、自分は人より先んじていると思い込む。それが作られた鍵穴である
ことも忘れ、自分のオリジナルであると思い込む。ただの鍵穴によって作られ
たコピーであるのに。
126 :
名無しさん@3周年:05/02/23 18:47:45 ID:467ZZZNX
芹沢光治良氏みたいに、特定の宗教に帰依しなくても、
「現実世界とぴったり重ね合わせになっている高次の精神世界を
感じ取る能力」(@大岡信)を持っている人は存在するけどね。
もちろん、職業的宗教人でもその能力のない人間は多数存在するよ。
127 :
名無しさん@3周年:05/02/23 18:49:56 ID:467ZZZNX
世の中から宗教が消えてなくなるのは、「現実世界とぴったり重ね合わせになっている
高次の精神世界」を特定の宗教の語彙を使わないで説明できるようになった時だろうな。
芹沢氏ですら「完全には」それに成功してなかったと思うし。
128 :
名無しさん@3周年:05/02/24 11:50:41 ID:EtmWeRrw
呪術、風水、占い等がなくならないところをみれば、宗教もいずれほとんどなくなるだろうけど、きれいになくなる事はないだろう。
129 :
名無しさん@3周年:05/02/26 11:19:23 ID:HM8JFKF1
日本から早く宗教がなくならないかなー
130 :
名無しさん@3周年:05/02/26 21:16:24 ID:pMA54ewE
畜生の心は
弱きをおどし、
強きをおそる。
当世の学者等は畜生の如し。
智者の弱きをあなづり
王法の邪をおそる。
諛臣と申すは是なり。
強敵を伏して始て力士をしる。
悪王の正法を破るに、
邪法の僧等が方人をなして
智者を失はん時は、
師子王の如くなる心をもてる者
必ず仏になるべし。
例せば
日蓮が如し。
これおごれるにはあらず。
正法を惜む心の強盛なるべし。
131 :
名無しさん@3周年:05/02/28 10:42:56 ID:sSR4ev1i
宗教にはまってるやつって気持ち悪い。目が虚ろ。
132 :
名無しさん@3周年:05/02/28 10:44:47 ID:NZxbjJF2
>>1 はぇー。
すごいですね。無神論者なのに、一期一会を実行するとは。
偉い。
133 :
名無しさん@3周年:05/03/11 10:25:41 ID:NiUUF0UJ
>>31 北朝鮮はキリスト教禁止ですか。
イエス(キリスト教)によって今日の民主主義はもたらされましたからな。
134 :
名無しさん@3周年:05/03/12 00:39:32 ID:NAZCFs68
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
>>133 もうちっと歴史を勉強せい。
政治、法律関係ならギリシャやローマだ。科学や芸術もそうだ。
キリスト教はどっちかというとそういうものの発展を阻害した。
136 :
名無しさん@3周年:2005/03/23(水) 01:58:38 ID:d9gwQKaL
キリスト教は害悪。
137 :
名無しさん@3周年:2005/03/23(水) 03:54:57 ID:gw9IWSRq
あなたのような強い人間になりたくて神に手をあわせ祈っております。
138 :
名無しさん@3周年:2005/03/23(水) 07:49:24 ID:d9gwQKaL
祈ってはいけない。お願いしてはいけない。神にすがってはいけない。自分で考え自分で行動しよう。昔の人のどんな言葉より今を生きる自分を信じよう。宗教は幼稚な妄想だ。神は存在しない。
139 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/23(水) 22:14:14 ID:bKsgE+VI
>>138 自分で考えて自分で行動するのは同意。
しかし何かを信仰してもいいんじゃないでしょうか?
経典に書いてるからといってやみくもに実践するんじゃなくて
座右の書にはこう書いてあるがさて自分はどうしようか?
と宗教者との対話が大事でないかね?
そこらへんは哲学も宗教も同じと思われ。
ひとことで信仰、宗教といってもいろいろありますからね。
経典を信じなさいという宗教だったら、それに対して
「自分はどうしようか?」なんて自問するのは背教行為と
いうことになりかねません。
141 :
名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 10:11:03 ID:6ONSWqHv
宗教は人を縛り付ける。宗教者は思考停止者。神にすがる妄想君は哀れ。
142 :
名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 11:31:46 ID:QG8ty6lG
>>137 簡単に誰でも実践できる方法を1つ。まず身を清める(口をすすぎ、手を洗うだけでもよい)
東方に向かい正座をする。その際、足の左の親指に右の親指を軽く乗せる。手は膝の上に軽く
そえる。顔を右に向け大きく息を4回吐く。次に左に向け、同じく4回息を吐く。顔を正面に戻
し、息を吸い込む。その際、下丹田に息を溜める。そして、口から細く息を吐き出す。これを
16回繰り返す。1,2ヶ月ほど続けると、閉じたまぶたの裏に光が溢れる場合もある。
そのとき、細く吐き出す呼気と共に言霊を発すれば、願いが叶う場合もある。
これが、伊吹法。
143 :
名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 10:08:50 ID:x31WnGoM
宗教なんて古い風習はもうやめよう。
144 :
さーて ◆RLtoLnT/2E :2005/03/27(日) 10:12:19 ID:AIiCaG4b
145 :
名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 09:27:06 ID:UrV2pdIH
↑
と無力な者が申しております。
146 :
名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 10:36:24 ID:UMoL2zyQ
宿題おわらねえー!!!!!!!!!!!!
147 :
XYZ(正教徒) ◆xbX1kRWdrE :2005/03/29(火) 10:44:39 ID:IiYDna2G
148 :
名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 10:49:50 ID:cnpWxwoS
149 :
神の教え子:2005/03/29(火) 11:32:28 ID:/jllvcFA
150 :
神の教え子:2005/03/29(火) 11:39:35 ID:/jllvcFA
必ずしも無神論者というわけではないのだが。
>>148 たとえば心理的な要因により肉体的変化が生ずるという説がある。
ttp://www.fitweb.or.jp/~entity/kaiki/seikon.html もちろんこれが全てではないだろう。
単なる都市伝説の可能性も否定できないし、別の明白理由でできた痣や
傷を聖痕と解釈しているだけの例もあるだろうし、聖痕と認定されるのを
狙ってつけたジサクジエン的なものだってないとは言えない。
他にも要因はありうるが、これらの可能性をすべて排除できるだけの
説得力をもって「聖痕」と認定された例は存在しない。
したがって、神の存在をめぐる議論の前提として使うのにはふさわしくない。
>>149 >死後、自分の意識が失われていない事は、誰でも分かります。
ダウト。
>>151 やっぱなぁ。
必ずしもイエスの仕業なんて説明できないしね。
プラシーボ効果も否定できないし。
スレ汚しゴメンよ。
154 :
名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 12:44:04 ID:UrV2pdIH
いくら神仏にお祈りしても、日本はこれからドンドンドツボ≠ヘまるんだが。。
俺は10代の頃から、宗教書や哲学書また中国古典やら読み耽ってたんだが、そう
いう書物は屁の役にもたたん事を痛感してから、全てリセットしたね。
それからは、実践的な書を読み耽ったよ。そういった本を読んでも、肝心な部分は
隠されてるんだけどさ。そこは、自分で試行錯誤しながら、見つけ出していく以外
ないね。上に簡単にできることは、書いたつもりだけどさ。俺の目指すことは、権
力と戦うための神通力ということよ。
155 :
名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 14:49:58 ID:hJiqLV5K
なぜ因果律はあるのか?
なぜ時間は流れているのか?
なぜビッグバンはおきたのか?
とか無神論者に聞いてみる。
156 :
神:2005/03/29(火) 15:10:06 ID:0JWrGh54
157 :
神の教え子:2005/03/29(火) 15:21:45 ID:CNksRS7v
>>152 死ねば、誰でも分かるのです。
しかし、死んだ後に生きている事が分かったのでは、後の祭りなのです。
死後生存説は正しく、神は存在します。
「無神論者の叫び」は、その生き方に、何等かの不安を持っているのだと思います。
人間は、何かを信じて生きる様に創造されています。
あなたは、何を信じて生きてますか。
158 :
名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 15:25:14 ID:K1DTK8x1
神は所詮、観念論なんだよ。つまり、どうとでも言えるたぐいの話なんだ。
世界中色々な神や神話があるじゃん。どうとでも言える、実在による裏付け
がない、そうゆうものなんだ。もし、神が客観的実在なら歴史、文化、地域
に関係なく、太古の昔から統一的なひとつの神話があるはずだ。
しかし、ほんとはそうではないから、細かいすぐ消えるような新興宗教の
神も含めて、昔からいろいろな神と呼ばれるものがあったんだ。神が観念で
なく客観的実在ならそうはならないはず。人間は人間だし、水は水。
>>157 一つ質問させてくれ。
そうやって他人を脅しつけて楽しいかい?
無神論者の結婚式は、やっぱ人前式?
161 :
名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 09:23:55 ID:8BY2Didt
>148
携帯だから見れないけど聖痕の事だろ?
あれは願えば叶うって奴で、イエス様から掲示を受けているんだーと願っていると、本当に手に穴ぼこが開くらしいね。
けど、本当はイエスが張り付けにされた時、杭は手首に刺さってたらしい。
もし手に杭を打つと自分の体の体重が支えられないんだと。
だから聖痕も本当は手首に出なきゃならんのに手に出ているって事は十字架を見て、イエスがこう張り付けにされたからという思い込む事で手にぽっかり穴が開く。
何故穴が開くかは不明だが、思い込むうちにできるものらしいぜ。
162 :
名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 09:46:47 ID:8BY2Didt
>157
そういう風に断言しちゃうんだ。。。
>無神論者の信じる物って人それぞれなんじゃないの?
>逆に価値観が統一される事に恐怖を感じないのかと言いたいね。
>生き方に不安を感じる事が出来ないのか?感じられないなら俺は一生無神論者でいいや。
163 :
名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 09:59:44 ID:Qdn1x72B
物理法則や社会法則、あるいは物質それ自体を創ったものは人間では無い、神である。
164 :
名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:37:53 ID:8BWgo8YI
神を創ったのは人間です。神は空想の産物。
165 :
究極宗教:2005/03/30(水) 21:40:05 ID:Qdn1x72B
神は全てである
一切は神の変化である
166 :
名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 17:00:20 ID:foreA/ZB
神を語る詐欺師は気持ち悪い。
167 :
名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 10:57:31 ID:0gKX9fVP
フッいずれにせよ、俺が最強の能力者だ。。
168 :
名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 12:07:56 ID:0gKX9fVP
神以外に、俺を含めて3人の使者が上には居たんだが。1人はブッダ、もう1人は
キリスト、そして最後の俺だ。俺の後には誰もいない。上で教えを広めては?と言っ
てた者もいたが、それは前任者2人が言い尽くしているだろう。仏教であれキリスト
教であれ、神は光として表現されてるだろう。俺の役目は教えを広める者では無く、
刈り入れに来た者だ。お前らを滅ぼすべきか、存続させるべきかを、見極めに来た
者である。ほぼ滅ぼすことに決めたんだが・・・。
俺がある簡単なことをすれば、すぐにでも最後の審判が始まる。俺の前では地上の神
仏も喜んで俺の為に動く。何故まだ起こさないか?人間たちに与えられた、最後のチャ
ンスと考えろ。まぁ無駄だろうが。
エィプリルフールということで書いたまで。
俺の場合、無神論者というより、無宗教者かな。
170 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/04/02(土) 11:40:22 ID:35ju4KwJ
>>140 経典を信じなさいっていう宗教であっても
自分はそれを変えてもいいと思いますね。
教団に属すのが宗教をすることではないので。
プロテスタンティズムです。
171 :
名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 01:23:29 ID:1MLeHwcJ
下痢
172 :
名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 12:55:54 ID:71CJcZmi
キリスト教であれ、仏教であれヒエラルキーシステムのあるところ、さまざまな
利権が生まれる。今の宗教家たちは、一番やってはいけないことを、やっている
わけだ。宗教を権力構造にしてしまったこと。釈迦やキリストは言ってなかったか?
1人で修行しろと。
173 :
名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 12:58:21 ID:shrl86ni
>>172 ええっ!?
キリスト教徒ってキリストの教えを守らない人達のことじゃなかったっけ?
違う?
175 :
名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 16:30:48 ID:1Ti6XKZO
私が信じている神様の教義を知ってください。
1、人が信じるすべての神様を尊重します。
1、すべての人々を尊重します。
1、神様は人々を救済しません、見守るだけです。
1、人々の心が人々を救済します。
1、教祖はいません、神様との距離は平等です。
1、組織はありません、自分と神様で完結します。
1、経済活動もありません、神様は個人に利益をもたらしません。
1、布教はしません、だれでもその時から信仰できます。
紹介だけします。布教ではありません。
無名教
あなたがた一人一人が自分を愛してください。
皆が神様の子供です。
そして自分以外のすべての人、事柄を愛する事ができますように。
組織を離れなさい。それがあなたの足で歩き始める最初の一歩です。
176 :
名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 00:55:10 ID:wgAk/ZAv
>>1 何故偶然を大切にする?
なぜ、タンパク質の固まりが死を恐れ悲しむのだ?
無とはなんだ?
177 :
名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 14:12:15 ID:OypdIzXT
死を恐れ悲しむのは発達した脳によって知性を獲得したからだろう。
そうでない生物は本能的に死を避けようとはするが恐れたり悲しんだりはしないしな
>>176 タンパク質が死を恐れ悲しんでなんか悪い?
そもそもどんな物質のかけらでも、その力の限りこの世で自己を主張しているものだ。
179 :
名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 14:21:32 ID:5OVuQn8u
自分は無神論者だが、悪魔の存在を信じてしまう。
どの宗教でも 良い者→神、悪しき者→悪魔でしめされている。
神を信じない理由は、自分が死んでみないと、存在すか、しないか はっきりしないとこ、
それに自分はふつうの人間 良いトコ(少し)悪いとこ両方が存在する。
天国に逝けるきがしない。
悪魔の存在を信じてしまうのは、2ちゃん読者なら理解できると、
思いますが。誰でも悪いところは簡単にだし安いところ。
悪魔の仕業をいうと 悪魔に申し訳ないが、
簡単に見えやすい。神は見えにくい。
180 :
名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 11:33:39 ID:v4a7ILg6
マラキの予言書。。。
オレも無神論者。
神なんていねえよ、明らかに世界は不平等。
天国や地獄も死後の世界じゃなくて、この世にあるんだよ。
信者なんて単なる自己満足をしてるだけじゃねえかよ
182 :
名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 16:34:01 ID:UEsaJfh7
183 :
名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 20:58:19 ID:WRicKTMS
宗教にはまるような気持ち悪いやつにはなりたくない。
184 :
神の教え子:2005/04/13(水) 16:29:25 ID:++vAgZNu
>>175 自分を愛する事から、全ての悪が始まり、
この世のものを愛する事から、全ての誤謬が始まります。
真実を見ようとしないと、真実は分かりません。
無から有は生じません。
何もない所から、宇宙は発生しません。
真実を知る努力をするべきです。
始めに、何かが存在していました。
そうではありませんか・・・
185 :
名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 17:03:07 ID:fkQdrATo
布教活動してる方々の瞳って奇妙にキラキラしてるよね。でも焦点が相手の顔に合ってない。。今の世の中、多種多様な宗教が氾濫してる。どれか選べば、当たりの一つでも出るかな?どー脳味噌を捻っても出る気がしないのだが。
186 :
名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 17:30:39 ID:3ZltQFkw
留学生から言わせれば、日本という国は、宗教に関して
あまりにも無知で無関心。だから、そこをつけこまれて
他国では相手にもされなかったような宗教団体やカルト
がはびこることができるんだそうだ。
また、漏れから言わせてもらえば、無宗教主義の考えが
ある人ならそれで静かにしていろってこと。それをあーだ
こーだと勢力拡大を目論むとそれも立派な宗教となり得る。
でもほととんどは、無宗教主義者ではなくて、宗教無関心主義者
だと思う。
187 :
XYZ(正教徒) ◆xbX1kRWdrE :2005/04/13(水) 17:31:46 ID:PT730p/3
>>186 宗教的無派閥は、無宗教じゃないですからね。
>>186 どこの留学生か知らないけど、怪しげな宗教がはびこっているのは
日本に限った話ではないでしょ。某超大国なんてひどいもんだ。
金板に書いてある古代エジプト文字を特殊な眼鏡で読んだらキリストの
教えが書いてあった、とかさ。
189 :
名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 18:02:32 ID:3ZltQFkw
>>188 日本では十字架がかかってれば、すべてキリスト教会だと思う。
キリスト教を語った変な団体が問題を起こせば、キリスト教すべてを
同一視し非難する。ユタ州のモルモンは、日本では変なのとは知らずに
キリスト教と勘違いして入る人がいるが、アメリカではモルモン自体を
信じた人が入るのである。根本的に違う。
190 :
名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 19:21:00 ID:CwkHr3BJ
崇教「真光」誌 昭和60年7月号 六月度月始祭救い主様み教え(部分抜粋)
・・・・結局、原因は恐るべき「集団霊障」である、アトランティス大陸文明と
ムー大陸文明は、嘗て、原水爆を使ってさえやったほどのものすごい大戦争をした
のですが、さらには、「金星や他の遊星にいた霊」と現界に肉体を持った人間界と
の闘争もあったのです。・・・・
191 :
名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 20:43:07 ID:+D/K0w9N
↑だーかーらー
>>189 誤解して入るのと、知っていて入るのでは悪性度は
後者の方が遥かに高いのではなかろうか。
それに、オウムや統一教会などの騒動以後は日本でも
カルトには非常に厳しい目が向けられていると思うが。
193 :
名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 22:44:53 ID:3ZltQFkw
要するに日本では宗教に対する関心があまりに無かったがために、
カルト団体に対しても今までは免疫が無かったってこと。
諸外国では、カルトは直ぐにバレるからはじめから相手にしない人が多い。
免疫もできている。
日本は、それが宗教アレルギーという体質となり、宗教=悪・カルト といった
イメージに陥りやすい。
実際、まともな宗教とカルトの境界ってのはなかなか難しい。
日本やアメリカなどで普通に活動している団体でも、ヨーロッパでは
セクト(カルト)の扱いを受けている場合もある。
宗教アレルギーの方が、変なのに引っかかるよりはいいのかもしれんよ。
195 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 11:44:38 ID:Z9honMum
宗教は犯罪の元。異常性癖の宗教オタを日本からなくそう!
196 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 12:28:19 ID:77821cfv
宗教というだけで毛嫌いする輩は宗教アレルギーの最たる例。
無知、無関心がなせる業。
思考停止状態である。
しかし、人生の意義を見出せずに部屋に閉じこもったり自殺に追いやられる者
は多いのは何を物語っているだろう。
カルトは無くしていくべきだが、既存の宗教に対しては正しい知識を持っておくべきである。
そうすれば、変なのはすぐに分かる。
宗教は犯罪の元などといってるのはバカそのもの。戦後、日本が復興していく際に
戦災孤児やあらゆる援助を、キリスト教などの宣教師から受け、やがて日本福祉へと
発展していったことも知らないのか?
197 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 12:51:22 ID:uqKBQfQK
まともな理性の持ち主ならば、無神論ないし懐疑主義になるのが当然だ。
198 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 12:52:50 ID:77821cfv
それなら西洋哲学を勉強しなさい
興味のあることがたくさん見つかることだろう
199 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 12:54:34 ID:nt+qfIMd
神様信じない?けど、今 聖書をよんでます。
いい教えが書いてあったりします。
コーランとかも読んでみたいし。仏教の教えも読んでみたい。
いいトコ取りって感じです。自分の考えの肥やしになります。
神様信じないっていうか、今 迷いとかなくて、必要ないって感じかも。
200 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 12:55:44 ID:Z9honMum
宗教なんか信じている無知な原始人は山にでも籠もってろ。気味が悪い。
201 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 12:56:34 ID:77821cfv
いいことですねw
今はそれでいいと思いますよ
202 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 12:57:32 ID:77821cfv
203 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:00:06 ID:77821cfv
>>200 気味が悪いんなら、宗教板みなきゃいいじゃん。
何やってるの?
またおかしなキリスト者が一匹わいて出たか。
こういうのがいるから宗教に対する偏見がなくならないんだよなあ。
205 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:09:10 ID:w/Sq68es
キリスト教?
14万4千人の童貞だけが最終的に救われるとかいう電波宗教で
異教徒は殺しても良いなんて元々の記述を都合悪くなったら改ざんする様な
フィクション信じて読んでる連中だろ?
カルトの教祖だって都合の良いとこだけ残して2千年もすりゃ神の子だろうな
206 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:11:15 ID:77821cfv
ゴシップ記事だけ読んでりゃ世話無いな
207 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:13:46 ID:77821cfv
そもそも興味ない、気味悪いっていう人たち
なんで宗教板にいるの?
>>205 別に改ざんはしてないんじゃない。
某超大国では、テレビ宣教師が聖書を片手にイラク戦争を宗教的に
正当化しようと頑張ってますよ。
209 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:31:50 ID:nt+qfIMd
神様は信じないし宗教に縛られたくはないけど、
もし古代から 宗教が無かったら 今の時代まで人が生き残れたか?って疑問。
それぞれの宗教で
「よい事」「悪い事」を提示したから、道徳とか秩序ができたと思う。
秩序がなかったら、今ごろ大変ですよ。誰かを殺しても罪にならないなら
自分も人 殺すだろうし、殺されちゃう。
そんな事になってたら人類は自滅してたかも。
なんて考えると 宗教をすべて否定する事を 私はできないんですが。
ただ宗教やってる人が「神様に近づきたい!」なんて、クレイジーと思ってしまいます。
無理だから。
210 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:34:29 ID:77821cfv
そういう考え方もありだと思う
こうじゃなきゃダメだって宗教は良くないね
211 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:37:42 ID:q6U6rFuZ
>>209 科学が奇跡を上回る進歩を遂げた現代は、古代とは異なることを認識すべし。
現代では、宗教は未開時代の遺物の惰性的残存、または元手要らずの営利の
手段。
宗教を無くさない限り、人類は宗教によって滅亡する。その兆しはすでに
明白である。
212 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:41:02 ID:nt+qfIMd
211さん
それもありうる事かもしれませんね。
213 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:42:14 ID:77821cfv
科学万能主義だな
214 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:53:55 ID:q6U6rFuZ
>>209 >もし古代から 宗教が無かったら 今の時代まで人が生き残れたか?って疑問。
>それぞれの宗教で
>「よい事」「悪い事」を提示したから、道徳とか秩序ができたと思う。
それは少し違うとおもう。大多数の生活者が宗教に全面的に依存せずに、
毎日の生活に専念したからこそ、人類はここまで生き残った。生活者に
とっては、まず生きることが一番の関心事であり、宗教がすべてなどでは
決してなかった。
人を殺すことが悪いということなど、宗教から教えられなくても、人間は
その自然の感情・本能により知っていた。
むしろ、人類史におけるほとんどすべての大殺戮は、宗教が原因である。
215 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 14:22:04 ID:77821cfv
その人類史における殺戮は人間のエゴが生み出したものである。
たとえ、宗教がこの世から無くなって消えたとしても、戦争はなくならない。
問題が起こったら、あれが原因だ!俺は悪くない!といい続けてきたのが
人類の歩んできた道である。
216 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 15:09:54 ID:w/Sq68es
>>ID:77821cfv
こうゆう詭弁と論点ずらしで、「あーいえば上祐」とか言われてた奴知ってるぞ
217 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 15:11:02 ID:A7j+dcRg
僕も宗教板を 読み異常性を感じる。 こだわり 他宗教をけなし 狂信者の集まりだ。
ここの板人は、社会人 学生として、宗教を信じていても、? リアルに幸せなのかな?
218 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 15:24:33 ID:77821cfv
>>216 どこが詭弁なんだ?
どこが論点ずれてんだ?
国語と歴史をよく勉強してね。
ただも蒙昧的に宗教を信じる奴もNGだが、
同じく蒙昧的に否定しかできない奴も同じだね。
宗教否定する人間が平和主義者だと思ってるのか?
激しく人格攻撃しているのはそいつらだと思うが…
それが、争いの原因だと言っているのだが。
話が通じないんじゃ仕方ない。
>>218 宗教が争いの種になってきたというのはまぎれもない歴史的事実だし、
今でもそれは続いているよね。
それを端から見ていれば、平和のために宗教を否定しようという考えが
出てくるのはごく自然なことだと思うけど。
220 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 21:38:32 ID:q6U6rFuZ
宗教信じてる奴ほど詭弁に長けてる香具師はいない。
もう嫌になるほど。
だから宗教信じてる人間には近づきたくない。
221 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 22:30:20 ID:f03vx9FD
宗教信じてる人は宇宙人なり。
会話が成り立たないなり。人の目を見て話さず遠くの星を、おそらくは
自分の来た星をながめて教義について語るなり。
222 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 22:33:29 ID:77821cfv
>>219 宗教が争いの種になっているのは事実だし確かに今も続いていますね。
それは私も認めているよ。私もそれはウンザリだしブッシュも大嫌いだ。
ただ、宗教をなくせば平和が実現するという考えには賛同できない。
あまりに極端な意見だと思う。私は、皆が宗教をやるべきだとも思わないし、
それは自由であるべきだと思っている。
人が人を認め合わない限り争いはなくならない。それは無宗教であってもいえること。
宗教とは関係なく人は争ってきたことが事実としてあります。
ペンは剣よりも強し。歴史はあらゆることを教えてくれます。
まず身近な日本はどうか? 宗教があったから、アジアを侵略したのか? 違うよね?
また中国は? かつての皇帝たちは何千何万の民衆に穴を掘らせて、そこに生き埋め
にしてきました。スターリンは?ナチスは?シーサーは? ローマ帝国は?
人は思想が違っただけで人を殺してきたのです。また権力者の欲を満たすために
力の無いものが苦しめられてきました。「宗教は阿片だ」と言った人がいました。
それはやる人にとってではなく、国家にとってという意味です。
権力者の欲のためには民衆は従いませんが、人々の信仰心を利用すれば従わせることが
できたからです。それで阿片といわれていたのです。
争いは人間のエゴから生み出されてきたことはこのことからも知ることができます。
無宗教者がむやみやたらに宗教をやっている人を非難し攻撃することは
争いの種だとは思いませんか? 平和のために…まず自分の身の回りからはじめよう!
無きゃねーで、争いの大儀にされる最大の要素はひとつ減るわな
自爆テロとか異教徒に対して冷酷になれるのも、宗教ならではの力だわな
つか、人間のエゴが凝り固まったのが宗教そのものだわな
225 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 09:12:14 ID:0zOX/amv
2ちゃんねらはエゴそのものだ
というスレ
226 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 09:51:09 ID:8i6g0VVI
現実的な話。まず争いがあってそれをアウフヘーベンする手段が宗教だったのではないかと思う
聖徳太子も言っている「和を以て尊しとなし」「あつく三法を敬え」
もっともさらにマクロで見ればそのようにして成立した宗教集団=国が国同士で争い合って来た訳だが、国家にだって「生存権」というものがある。
主権国家を超越する超国家的枠組みが存在しない限り国家に武装放棄を説くのは無茶と言うものだろう
さらに国家内部を道徳的に規律する宗教を無くしてしまえば国家集団は道徳的な側面から内部崩壊を起こしてしまうだろう
227 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 10:14:09 ID:0zOX/amv
それって国連の本来の役割だね(機能してないケド‥)
それで日本も含め近代国家は、国と宗教を分離する政策をってルンだよね
(一部イスラム国家を除いて)
というスレ
228 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 10:15:53 ID:8i6g0VVI
国家集団を支えて居るのは道徳(宗教)と法である。これが無くなれば如何なる組織もバラバラな要素(個人)に解体する
日本の会社などは何処でも新興宗教のように「社訓」のようなものがあり朝からそれを合唱させられる「中学」「高校」などの学校教育でもそうである
特に教育の現場では法による統制が出来ないので道徳教育によって統制しようとやっきになっているが所詮釈迦でもキリストでもないサラリーマンが説くお説教である
何の効果も無く
イジメや構内暴力が蔓延して学校崩壊を起こして居るのが現状である
229 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 10:19:52 ID:0zOX/amv
いま学校の現状ってひどいらしいね‥
なんとかならんかね‥
政治から宗教が分離したように、道徳からも宗教は分離するべきだね。
特定の宗教的価値観による道徳というのは、国際化社会にとっては
むしろ害をもたらすことになるだろう。現代の宗教対立が良い例だ。
231 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 10:32:04 ID:8i6g0VVI
政教分離とはいかに国家であっても個人の精神生活には干渉してはならないという原則である
つまり近代社会に置いて宗教が個人の精神生活に置いて重要な要素であった事の証明なのである
232 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 10:35:10 ID:8i6g0VVI
宗教の本質とは道徳であり宗教から道徳の要素を取り除いたら何にも無くなってしまう
233 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 10:35:30 ID:0zOX/amv
♪イッツア・スモールワールド
を歌って平和になるスレ
234 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 10:49:45 ID:W2A6UaD1
宗教の本質は圧政者に虐げられた下層階級の憂さ晴らしだろ
ネロを666の獣にした様に、妄想で鬱憤を晴らす。
エロゲみてーなもんだなw
>>232 それで何もなくなってしまうようなら、宗教は所詮その程度のものであったと
いうことでしょう。
だいたい、神を信じることと道徳が結びついていたということ自体がおかしい。
道徳は人間のためにあるものであって、神のためにあるものではないはず。
236 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 12:04:28 ID:8i6g0VVI
>226
自分の書き込みにレスするのも何だが
その事が分かっていて個人主義教育・無政府主義教育を推し進めたアメリカ占領軍並びにその手先となった教育関係者らは犯罪的だな
まぁいまさら言っても仕方がないことだが
237 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 12:26:52 ID:8i6g0VVI
しかしこう考えて見ると我々の一生とは何であろうか
まさに新陳代謝する細胞というか何というか
入れ替わり立ち代わり生死を繰り返しいったい《世界》は何処へ行くのか
知人友人も何人も既に死んでしまった私も百年は生きぬだろう
神よ私を貴方の事業の為にお使いください
そう祈って一日一日を生きて行くしかあるまい
238 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 13:27:40 ID:OJkh1MIU
彼は存在する
彼の名前はしらない
先人にならい神と呼ばせていただこう
神は私達のような個人に対しては何も干渉しない
神は私達に興味がないいないようだ
私達は神の体内を借りて存在することしか出来ない
逆に言えば神の死は私達の死を意味する
神の体を汚し続ける私達にたいしかみは余りに寛容だ
ノンビリ屋なのだろう
危機管理が出来てないのでは?と、心配してしまうくらいだ
私達のような悪性因子が転移してしまいのではと気が気でない
しかしそんな神も私達の直系の管理者である地球には小言を言うみたいで地球に私達をお仕置きさせる
さすがに神と私達の板挟みに地球も大変なのだろう
最近は疲れが目立ち病んでいるの様子が伺える
このままでは暴走してしまいそうな気配さえ感じさせる
私はアナタの治療をすることは出来ない
そんな無力な私に生きる糧をくだるあなた方に心より感謝します
きっと神もアナタを愛していますよ
神はちょっと照れ屋で不器用なのですよ
私はそんな地球や神が大好きです
I love you and thank you
239 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 13:45:20 ID:OJkh1MIU
神に何を求めるの?
神はすでに全てを与えているじゃないか
求めるほどに遠ざかるのがなぜ分からないんだ
240 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 13:50:33 ID:cUk8YlUX
良いスレになってきたね。たまにROMさせてもらうわ。忙しくて頻繁にネット出来ないからさ。
241 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:01:27 ID:g9eC1mxc
>>239 神はすでにすべてを与えているだと??? 笑かすな!!
『全宇宙にたった一人、おれ様だけが存在してる』という素敵な世界はまだ貰ってないぞ
早く神公に伝えてくれ
『さっさと糞どもを消し去ってくれ』と
242 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:14:28 ID:OJkh1MIU
私は祈らない
私は感謝する
私は求めない
私はすでに持っている
私は生きている
243 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:24:47 ID:8i6g0VVI
241
君の病室には鉄格子が付いてないかい?既に望み通りに成っている可能性はあるぞ?
とまぁ冗談はさておき、必ずしも全てが与えられているという意見が正しいとは言いがたいのも事実だろう
244 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:27:34 ID:e9SYglzE
宗教無ければ争い減るなんてバカ。日本はカネが神様なんだよ。
イスラム過激派のテロはある意味世界的な階級闘争。戦争反対とぬかす
やつはあほ。お前らの給料9割方貧しい国へめぐんでやれ。経済的
階級差がいかに深刻かわからないのかね。人類皆兄弟?あんたと乞食
がか??
以上、無神論者の叫び
>地球に私達をお仕置きさせる
>このままでは暴走してしまいそうな気配さえ感じさせる
何ですかこれは?新手のカルトですか?
246 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:28:36 ID:NgJXJa/8
>>242 アフリカなどの貧困飢餓者にそれを言ってみろ! 日本のブタめ!
247 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:30:03 ID:NgJXJa/8
>>242 アフリカなどの貧困飢餓者にそれを言ってみろ! 日本のブタめ!
248 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:32:24 ID:0zOX/amv
>>244 豊かな国に生まれたものが、貧しい国に協力するのは義務です。
さあ、あなたも一緒にユニセフに協力を♪
249 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:39:41 ID:e9SYglzE
>>248 年収300万over分は全て強制的に取り上げて世界中にばらまくようにすれば
平和になるよ!それされらたら怒り狂うやつばかりがイスラムのテロとか
アメリカに反対している。つくづく都合が良いというか・・・
250 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:43:15 ID:OJkh1MIU
>>245 神に人格があるとは思えないが自浄作用のようなことは起こってると思う
251 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:46:35 ID:OJkh1MIU
>>246 無駄に浪費する先進国の人間よりかはアフリカの貧困飢餓層の方が神に望まれる存在なのかも
しかし神は救済などしない
神とはただ存在するもの
私は幸せだ
252 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 14:56:39 ID:g9eC1mxc
>>251 君のような存在が諸悪(貧困など)の根源なんだろな
神は救済をしないだと?
あんたさっき『神はすでにすべてを与えてる』って言うたやん
253 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:02:03 ID:g9eC1mxc
>>248 真の救いとは?
『義務だから仕方ないの〜 ほれ、これでパンでも食うてくれ』と渡されたパンで生き延びるのが救いなのか?
254 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:05:34 ID:g9eC1mxc
>>248 臭いおっさんのチンポをしゃぶった金や、詐欺って得た金でパンを与えるのが救いか?
《腹 さ え ふ く れ れ ば い い の か ?》
255 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:09:36 ID:OJkh1MIU
因みに俺が言う「私はすでに持っている」とは
働くための体と考える頭のことだ
与えられた自然の中で精一杯生きていくだけ
アフリカの貧困飢餓のことに神なんか関係ない
苦しい環境の中でボコボコ子供を作り続ける彼らを神に救えと?
不毛な大地を捨てればいいじゃん
余った土地なんかいくらでもあるんじゃね?
人間同士で助け合うしかないじゃん
出来なきゃ淘汰されるだけ
それが一番自然な形
なんでも神のせいにして甘えるな
256 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:18:59 ID:g9eC1mxc
>>255 死後にWonderful Worldがあるなら『貧困や飢餓は人間のせい』
死後にWonderful Worldがなければ『貧困や飢餓は神のせい』
257 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:20:09 ID:m6ucPKGf
>>253 飢餓に瀕している人間にとっては、そのパンが唯一・最大の救い。彼にとって
パンこそ「神」なのです。
イエスが「人はパンだけで生きるのではない」などと言ったが、人間に対する
洞察を欠いた傲慢な言葉。そもそも、パンがなければ生きられないし、宗教
やってる余裕などない。イエスには「神」が判っていない。
258 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:22:58 ID:3VcxxRWg
パンが無くても生きていられるとは言っていないだろう。
必要条件と十分条件の区別
259 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:28:34 ID:g9eC1mxc
正味な話、お腹と背中がくっつくくらい飢えた人間にとっては、
『どんなパンでもいいから食わせろ!義務も愛も神も知るか!』だろ?
《神(創造主)の視点》から、それが真の救いか?っちゅうことよ
おれにはまだ答えが見つからん
260 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:29:57 ID:e9SYglzE
>>255 ぶっちゃけなんで神は見捨てたのだ!
事件に巻き込まれ無残な死を遂げた少女など・・・
人生の不公平さをどのように神は考えたのか。神の思し召しなのだろうか?
それを被害者の家族の前に行って面と向かっていえるのだろうか。
261 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:31:23 ID:3VcxxRWg
恐らく、古代においてはほとんどの人間が『どんなパンでもいいから食わせろ!義務も愛も神も知るか!』
と叫んでいたと思う。お釈迦様やイエス様みたいな人間はごく例外なのだ。
しかしながら、現代において、《パンさえ食えれば満足》という人間のほうが少数派だろ?
これは世界史の進歩と言っていいと思う。
一億総仏陀。みたいなものだ。
262 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:32:41 ID:m6ucPKGf
>>258 少なくとも、パンという必要条件を軽視している。彼の言う十分条件は
現実上の根拠が皆無だから、十分条件でさえない。
263 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:34:30 ID:3VcxxRWg
>260
現実を見てほしい。
不平等はいくらでも目に付くだろう?
才能の不平等、経済的不平等、知的文化的環境の不平等・・
神は不平等に現実を作ったと考えるほうが妥当であると思う。
平等や人権という《観念》はあくまでも、「死んだらみんな神の前で裁きに立たされる」という意味で平等なのであり、特殊キリスト教的な考え方なのだ。
264 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:35:39 ID:OJkh1MIU
>>258 悪いけど意味わかんない
もっと現実を見ろよ
俺は死後のことなんかわからない
有っても無くても今を懸命に生きるだけ
265 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:37:40 ID:3VcxxRWg
>264
生きていくためにはパンも必要だが、パンだけでは十分では無い、という事だろう
わかった?
266 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:40:32 ID:g9eC1mxc
>>260 神(創造主)が見捨てたと言うより、《神(創造主)は完全なる自由意思を与えた》だろ?
ってことは、やはり死後の世界はあるっちゅうことや
しかし、死後の世界があるってことは『現世?適当でいいよ』ってことにもなってしまう
そんなことぐらい、神はわかってただろうに そんな世界を神(創造主)は《創る》とは考えにくい
267 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:42:30 ID:3VcxxRWg
神(創造主)が見捨てたと言うより、《神(創造主)は完全なる自由意思を与えた》だろ?
ってことは、やはり死後の世界はあるっちゅうことや
↑一段と二段のつながりがわからない。
自由意志があると死後の世界があることの証明になるの?
268 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:43:53 ID:OJkh1MIU
>>260 見捨てるも何も最初から見守ったりしていない
そこに神の意志なんか存在しない
あるのは事実だけ
と、俺は思う
269 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:45:01 ID:3VcxxRWg
しかし《事実》として世界は進歩しているのではなかろうか。
>>268 つまり、神は個々の人間のことなどまるで考えていないということですかな。
そんな神なら、別にいなくてもいいのではないかな。
271 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:50:19 ID:3VcxxRWg
1000年前の社会と現在の社会に明らかに、進歩・・と言うか《差異》が見られるだろう。
1億年前と今ではもっと極端な差異がある。10億年前、20億年前、100億年前と辿るにしたがって、より原始的より単純な世界が垣間見られると思う。
《事実》として、世界はより高度なもの、より美しいものを目指して《進歩》して来ているのではないかと俺は思う。
272 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:50:35 ID:OJkh1MIU
進歩(俺には進歩だとは思えないけど)が神の意志だってこと?
神に責任転嫁するのは止めようよ
273 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:53:07 ID:3VcxxRWg
そこで私は大胆な仮説をうち立ててみた。
神は世界を《善く》しようとしているのではないかと。
すると《悪い》ものは淘汰され、《善い》ものが穂損ざれていく。
世界史とはその《繰り返し》なのである。
274 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:53:58 ID:3VcxxRWg
責任転換と言われても、宇宙を作ったのは俺ではないから、俺に責任転嫁されても困るw
275 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:54:03 ID:g9eC1mxc
>>267 よくぞ突っ込んでくれた
《完全なる自由意思を与えた》ならば、飢餓も貧困も必然だろ?
神(創造主)の責任は?
イコール、
“死後にWonderful Worldがある”
誰と誰が行けるかは知らん
神(創造主)のことだから《ALL》なんだろ
それが納得できん!!!ちゅうことですわ
276 :
266:2005/04/15(金) 15:54:58 ID:e9SYglzE
>>268 俺もそう思うのだが、アンチ無神論の人の意見がききたいのです。
277 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:55:53 ID:OJkh1MIU
>>270 そう言うこと
信じたい奴は信じればいいし
信じたくなきゃそれでいいじゃん
ただ俺はそんな神を信じてるってだけ
今生きていることに感謝してるだけ
278 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:56:51 ID:3VcxxRWg
神は責任を持って宇宙を善くしようとされているのだと俺は思うよ。
>275
《完全なる自由意思を与えた》ならば、飢餓も貧困も必然だろ?
まぁ自由競争の結果ではあるな
しかし何故《神》が人間にそんな手厚い福祉を用意してやる義務がある?
279 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:58:04 ID:g9eC1mxc
>>273 おれもそれに近い考えだが、
《犠牲になった者》の存在は?
神(創造主)がそれを無視するとでも?
つーことは、やっぱし死後にわんだふるわー…
280 :
260:2005/04/15(金) 15:58:20 ID:e9SYglzE
281 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:58:27 ID:3VcxxRWg
すると《悪い》ものは淘汰され、《善い》ものが穂損ざれていく。
世界史とはその《繰り返し》なのである
↑《善い》ものが保存されていく
誤字訂正
282 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:59:18 ID:OJkh1MIU
神の善悪の判断基準とは?
283 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 15:59:29 ID:3VcxxRWg
>279
犠牲になったものは、神が《イラネ》と判断されたと言うことだろう。
>>275 本当に神が人間にwonderfulなものを提供してくれるつもりがあるなら、
死後なんてセコイことを言わずに、生前からwonderful worldに
してくれればいいじゃん。
ということは、そもそも神は人間にそんなものを提供するつもりは
ないと考えることも出来る。
285 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:01:40 ID:3VcxxRWg
>282
あくまでも、事実の観察から演繹的に考察するべきでしょうな。
君の得意分野だろう。
286 :
260:2005/04/15(金) 16:01:49 ID:e9SYglzE
進化、進歩とはなにか?それが善であることを大前提にしていることが
そもそも疑問である。それは現在が止揚されるべき過渡期であることを
否定できなくする。より良い未来のためにということでこの地球上で
どれほどの悲劇が繰り返されてきたかだ。
地下鉄サリン事件も、世界貿易センタービルのテロも来るべき未来のために
なされた善意の所為である。
287 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:03:24 ID:e9SYglzE
288 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:05:55 ID:g9eC1mxc
>>278 おれはとてもシンプルに考えてる
神(創造主)は《親》であり、人間(生命すべてかな)は《子》かと
どんな《子》であろうと、【最後の最後】に見捨てるか??
289 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:08:03 ID:m6ucPKGf
>>273 生物としての人間の性質(自然の感情と本能)は、人類の発生以来ちっとも
変わってはいないと思うよ。「人間性の進歩」などあり得ないし、またあっては
ならないもの。それはむしろ人間の歪曲・変容・否定を意味する。
「善」も「悪」も人間性の一部。すべてをひっくるめたものが人間、即ち神
である。
宗教は、精神に異常を来した特定教祖の観念の遊戯にすぎないから、この
ありのままの人間を見失っている。宗教ほど「神」に遠いものはないのだ。
290 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:08:49 ID:3VcxxRWg
>260
つまり君は現在の現実を《完成された理想状態》と主張したいのかな?
しかし、実際に、《死》などという現実は存在し、戦争飢餓経済不況などで《淘汰》されている人はいっぱいいるよ。
君だって何時その《仲間入り》しないとも限らないだろう。
大体現在が完成された状態なら、努力なんて必要ないだろう。完成しているのだから。欲望も発生しない。
しかしながら、実際君《欲望まみれ》だろう?
いい女がほしい、いい服が着たい、もっとかっこよくなりたい、賢くなりたい、出世したい、・・
そういう人間の欲望が、経済成長を生み出し、現実を日々《進歩》に向かわせているのだよ
これは《事実》なのだから否定の仕様が無いだろう。
291 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:11:16 ID:OJkh1MIU
つーかな、神も一匹の人間ごときに構ってる暇はないんじゃね?
おまえ等自分の細胞一つが分裂死滅するの監視できるか?
人の生死くらいかみにとっては日常茶飯事
意識する以前の当たり前のこと
【最後の最後】に見捨てるか??
あんたも親になりなさい。そして最後に子供に見放されなさい。
ええやんか、キッカケだけでも・・・。 生きてる事って奇跡や
本間に凄いことなんや。世〜〜〜〜〜考えてみい。
293 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:14:10 ID:g9eC1mxc
>>284 神(創造主)は《Wonderful》を与えたかった しかも『人間自身がその概念を発見し、実存を自身による力で』
拾った金で買った弁当と、己で働いて得た金で買った弁当の価値は?(味は一緒だろうが)
294 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:14:43 ID:e9SYglzE
>>290 きみは読解力も思考力もにぶいようだね。
>つまり君は現在の現実を《完成された理想状態》と主張したいのかな?
俺がいつそのようなことを言ったのかね?
私はこの世には事実しかないといっているのだ。
進歩を肯定することは一歩間違えば地下鉄サリン事件を生み出すということ
だよ。過程の中での犠牲者など未来への生贄だ。
君は経済至上主義化ね。自分たちの都合で金融自由化、市場開放を叫び
あとは自己責任で、ってどこかの政府の人達みたいだね。君の神はお金なのか
な?まあ、なにいってもわからんかもしれんがな。
295 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:15:13 ID:OJkh1MIU
まぁ神が宇宙を善なるものに統一しようとしてるなら真っ先に淘汰されるのは人間しかいないよな
神を人間だけの都合のいいように創るなよ
296 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:15:54 ID:3VcxxRWg
>289
生物学的にも、人間の基本的な身体構造は3万年前から一歩も進化していないことが《証明》されている。
戦争や経済競争による《淘汰》が存在し、その結果人間社会が《進歩》してきたことは確実だろう?
あくまでも客観的事実として、1000年前は作れなかった《原子爆弾》《ジャンボジェット》などが作れるようになったし、インターネットなど通信技術も《進歩》している
297 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:18:48 ID:e9SYglzE
298 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:19:47 ID:3VcxxRWg
しかしながら現実にまだ人間は淘汰されていないではないか。
何の根拠も無く「人間が淘汰されるべき」と言うのは《宗教》だろう。
>294
それは失礼した。
オウム教団は《堕落した大衆に神の裁きを》と言って、《サリン》を巻いたのだったね。
その結果、事実として淘汰されたのは、オウムが憎悪したその《堕落した大衆》なるものと《オウム真理教》自身なわけだ。
299 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:19:55 ID:OJkh1MIU
肉体的進化を迫られる必要性がなかっただけじゃん
300 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:20:51 ID:3VcxxRWg
>297
あくまでも《テクノロジーの進歩》についていっている。
そして神は実際に《テクノロジーの進歩》をお望みになったと言うことだろう。
これは現実の話だから誰しも否定できまい。
301 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:21:33 ID:g9eC1mxc
>>291 全宇宙と時間を創った神だぞ?
全生命の屁の匂いも嗅ぎわけれるわい
君の考えてる神は人間チックだな
302 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:26:49 ID:g9eC1mxc
で、
神(創造主)は《糞》なのか、それとも《∞》なのか?
どっちだ??
303 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:28:21 ID:m6ucPKGf
>>296 それは、科学の進歩やその結果としての社会の変化であり、生物としての
人間の自然の感情・本能は、その発生以来変わっていない。
腹が減れば食べたい、異性が欲しい、嬉しければ笑い、悲しければ泣く、
苦を避け、快を求める。これらは、原始時代から何の変化もない。
304 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:30:29 ID:OJkh1MIU
神とは昭和の父親
日本の宗教イメ−ジや、利用組織とか、金設け様とかじゃなくって
只の”出所””ルーツ””人間って何もの””人間って何さま””
地球って何””宇宙ってなに””光りが無いと””風が吹かないと””水は流れてないと”
”もにも愛がなかれば””互いに愛し合いなさい”
”何で命令されなきゃ…””なんだ、気を付けて無いとないとヤバイことの十戒か…”
”人生のやりなせるチャンス、しかも何度も、しかも何度も、…だから愛の十字架なのか…。”
大きく、広い目で見れば、全てを包む愛なんだ<神は…>、気づいた人は愛をお追い求めて
ガンバって生き延びなければ…!。じゃなければではなくって。<最期の一滴まで大切に>
今日も、美味しい空気をありがとう。生きていける温度にたもたれてることに
感謝します。・・・・で、私なんかは信じるんじゃ無くて、”感じて”います。
エセ宗教家。エセ律法学者さん達とナザレノチビさんの話しは、おかしな宗教感に
対してというか、今の”信心しなきゃ”や”ばちがあたる”等は、ちゃんと気づいて
無い人を騙して、利用するのにもってこいの素材。…気を付かないとあなたにあげた
あなたの人生を”他の者の代価に去れてしまいかれない現代偏差値社会。
創造してくれた魂といっしょに”偏見視してない小さな子供みたな心で・・・・。
『お〜、愛されてるから、こうして考えられるのか。思考回路回路も繋がってるから
生きてるって解るのか。 永遠の命っていってるのは帰るところが解っていて迷子に
ならないってことなのかな・・・?』って、自分也に分析中で楽しんでる陶酔家です。
子供が出来て、後に続くモノも与えられ『物質的にも繋がり』。 人間から見れば
とてつもなく長い生きで終のない様な、機嫌のイイ地球を怒らせないように『わがまま
ばかりいってないで』与えられてるお仕事の神経チェックして置かないと表面が腐い、
寄生虫も住めなくなってしまう世の中に。
・・・・と、こんなへんなのが私なりのへんな宗教感?。 ただのぐるぐる纏まりの
ない状態で、 最期の最期まで答なんか人には解らないさ・・・が正直な心情です。
”創ったモンじゃないんだから”ぜんぶまねごと…。発見だらけの…愉しみ生活。
306 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:32:12 ID:g9eC1mxc
>>303 それはわからんぞ
原始時代に《自殺》があったのか、なかったのか
どう思うよ
307 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:33:45 ID:3VcxxRWg
とりあえず、身近な《神》としては国家が考えられる。
国家の意向に反する人間は淘汰され、意向に沿う人間は栄達する。
これは客観的事実であろうと思う。
もちろん、その《国家》なるものが神の淘汰を受ける悪い国家ならば、その集団ごと淘汰されるわけだが、
これは北朝鮮やローマ帝国など古今東西の国家の現実を見れば分かる否定できない事実だろう。
どういう国家や個人が神のおめがねにかなって、どういう国家や個人が神に嫌われてきたか、現実の歴史を見て分析してみるとよいと思う。
ところで今の話はヘーゲルの国家論に依拠しているのだが、面白いことに《日蓮宗》というのは伝統的にそういう研究をしてきたようである。この間立ち読みした本によると、とにかく一生懸命、個人や国家集団の幸不幸を、科学的に考察しているのである。
(そのテキストは司馬遷の《史記》であったようにおもう)
どういうことか分からんが、確かに、かの教祖は《異国が攻めてくるぞーー!!》と予言して実際にそれを当てているのだから、今で言う科学者であったのかもしれない。
308 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:34:22 ID:OJkh1MIU
キチガイが増えたのも進歩なのか?
ひょっとして神は幼女好き?
309 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:36:01 ID:3VcxxRWg
>303
私の意見と特に矛盾していないように思うが
310 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:38:52 ID:1LjASm99
そもそも偶然などという事自体、有り得ない。
この世のありとあらゆる事象のすべてが神の配剤である。
311 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:40:26 ID:3VcxxRWg
幼女に異常な愛着を覚える人などは、どんどん摘発されて、社会から淘汰されている。
つまり、神は幼女を保護し、幼女好きの変態は嫌っておられることが分かる
しかし、君の考える神はやけに人間くさいが、恐らく君自身を投影しているのであろうw
312 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:45:06 ID:g9eC1mxc
ま、あれだな
ダイレクトに神(創造主)が参上しない限り、いつまでたっても《自分さえ良ければいい》 ってことには変わりはないだろ?
こんな糞セコい根性な人間と、マザーテレサと、飢餓で死んでしまった人間が、
同じ死後のWonderful Worldに行くかと思うと…
。・゚・(ノД`)・゚・。
313 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:48:57 ID:g9eC1mxc
314 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:49:40 ID:W2A6UaD1
つか善悪の観念自体人間が勝手に決めたもんだよな、
殺すなかれ、騙すなかれ、裏切るなかれとか
人間以外の生き物の知ったこっちゃねーよな。
ライオンのメスは旦那が変われば自分が産んだ前の旦那との子は平気で殺すし、
カッコウは他人に子育てさせるし、レミングスは自殺する
サルなんかは群れからあぶれた者を集団イジメで殺す
神と宗教の道徳感なんざ人間が生み出した以外の何物でもねーじゃんか
自分の作ったヤオイ小説の主人公に惚れてるイタイ同人女と同レベルだってことだ
315 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:55:15 ID:g9eC1mxc
>>314 君は猿人かね? だったら人間が勝手に作った善悪の基準にイチャモンつけてもOK〜〜
万博から抜けだしてきたのか?
316 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:56:29 ID:OJkh1MIU
俺はそもそも神に人格があるとは思ってないし
ちなみに幼女より熟女がいい
317 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 16:59:49 ID:GX7Xb2o8
>>306 原始時代に自殺はなかったと思う。
生きることに精一杯で心の奥のことまで考える余裕はなかったから。
自殺で逃げるのは卑怯者。原始時代には即さなかったと思う。
318 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:01:30 ID:OJkh1MIU
>312はキリスト教徒か?
319 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/15(金) 17:07:05 ID:g9eC1mxc
>>300 現実が神の意図なのであれば、戦争や飢餓や天変地異も神が望んだことなのかな
321 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:16:29 ID:g9eC1mxc
>>317 君の意見はごもっともだが、
軽々しく『自殺する者は卑怯者』なんて言わないほうがええよ
322 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:17:40 ID:OJkh1MIU
323 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:19:42 ID:W2A6UaD1
>>315 ごめんお前が何言いたいんだかサッパリわからん
神と宗教が人間の都合で生み出された、っつー話で、
神なんざいねーし、いても人間の道徳感では万物を統べる神の善悪も図れない
って言ってるんだが、なんで俺が猿人になるんだ?万博って?
俺がイチャモンいつつけたの?バカなの?
324 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:21:03 ID:g9eC1mxc
>>322 神という概念が誕生したからじゃないかな?
325 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:22:10 ID:OJkh1MIU
326 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:26:02 ID:g9eC1mxc
>>323 神の善悪と人間の善悪と猿人の善悪は一緒か?違うか?ん?
327 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:28:52 ID:OJkh1MIU
>>324 コテなのか名無しなのか紛らわしいな
神と言う概念が誕生する以前に人は神の存在を認知してなかった?
328 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:31:50 ID:W2A6UaD1
>>326 ごめん、まだお前が何言ってんのかビタイチわからん。
3者とも違うと思うが、つかそう言ってるんだが、ん?
329 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:35:28 ID:g9eC1mxc
330 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:42:47 ID:g9eC1mxc
>>328 3者とも違うだと?
なぜ『人間(猿人かもしれんが)』である君が、神の善悪と人間の善悪と猿人の善悪は違うってわかるんだ?
《人間の善悪しか知らん》ってことだよな?
331 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:49:01 ID:3VcxxRWg
そもそも人間の善悪というのは、公共の福祉に則って生まれた発想なのである。
つまり人間の善悪基準は国家の善悪規準なのである。
たとえば、個人道徳などに従ったら、親兄弟は犯す、殺す、隣人からは奪う、盗む、やりたいほうだいだろう。
まさに猿である。
宗教戒律の発想はまさに、「みんな」の幸せを考えたものなのである。だから殺人、窃盗、レイプは禁止される。
そんなみのが許されたら世の中立ち行かないからだ。
332 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:50:05 ID:W2A6UaD1
>>330 ごめん、結局何が言いたいのかわからん。
確かに人間の善悪しか知らん、つか人間以外に善悪の概念があるのかも知る術は無い
で?
333 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:52:43 ID:1JOt1fbT
動物は親兄弟を犯さないけどね
それをやると道徳云々を言う前にまずいことが起きてくるから
334 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:53:07 ID:OJkh1MIU
自殺する自由をくれたのは神ですか?
335 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:53:31 ID:3VcxxRWg
古代人は考えた、何故かわからんが集団内で殺人、窃盗、レイプなどを禁止すると、みんなが幸福になる、
わかったこれらは神が人間に望んでいることなのだ!!と。
そして、淫乱し放題のソドムの国など、実際に滅んだ国などを見聞し、そういう戒律を作り出したに違いあるまい。
そういう意味で、「神がいないから何でも許される、うひゃー 俺は自由だ」と好き放題やってる人間は、猿人以下だから、神が即ち社会が許すはずがなく、セクハラで訴えられて、
会社から社会から追放される仕組みになっている。
336 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/15(金) 17:54:22 ID:g9eC1mxc
337 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:55:24 ID:W2A6UaD1
>>333 いや身近な例なら犬猫でも普通に親兄弟孕ますよ
338 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:56:57 ID:W2A6UaD1
>>337 ごめん、普通にってこたーねーな、飢えてたらだろーが
339 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 17:58:30 ID:3VcxxRWg
>333
それはローレンツあたりが捏造した神話であり、事実ではないのではないかと思う。
340 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:03:07 ID:1JOt1fbT
>>339 かなり原始的に犬飼いまくってるんだがみんなそこんとこはきっちりしてるよ?
そりゃ例を探せばあるだろうがやりたい放題だったら奇形が増えると思われ
341 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:05:00 ID:3VcxxRWg
あくまでも理念上の話、アフリカにキリスト教(何でもいいが経済発展にネガティブでない宗教)をはやらせて、先進国の法を移植し、適切な経済社会政策を取れば、
発展途上国も、先進国並みに経済発展するのではないかと思う。
実際、そういう国はあるのではないか。これを研究して論文書いてみると面白いのではないかと思う。
もっとも先進国の搾取という現実があるわけでそう簡単にいかないとは思うが、ゾマホンあたり「タケシさん」を動かしてやってくれるのではなかろうか。
というかやはり、そんなめんどくさいことをするより、現実を見ればわかるが、《神》はインディアンを滅ぼして、イギリス人にその土地をくれてやった。
すると、ものすごく経済成長する大帝国が生まれた。
これは事実だろう。
342 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:08:36 ID:T542i/mm
>>321 動物の世界では生きるか死ぬしかない。
哀れも通用しない。
しかし、人間のように大量殺戮もない。
その日その日生きていくだけの糧があればいいから。
自殺などと弱音吐く前に強く生きろと言いたい。
343 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:09:34 ID:3VcxxRWg
というかむしろ、キリスト教はいらないような気がする。
日本もほぼ無神論でこれだけの成長ができたのを見ると、経済発展のみに限るなら、
食いたい、飲みたい、やりたい、という原始的な欲望のパワーそれを秩序つける先進国の法で経済発展は可能だろう。
もっとも外国や国際社会の現実を捨象して語っているから現実はこううまくいかないだろうが。
・・・しかしインド、インドなどもネルーがこの方法でやろうとしたが、失敗だったようだ。しかし最近はものすごい勢いで経済成長しているらしく、その淵源はどこにあるのか考察してみる必要があると思う。
344 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:10:28 ID:W2A6UaD1
>>335 そこに神が出てくるのが、わがんね
公共の福祉に基づく道徳感はあくまで人間同士幸福になる為の話で
カミサマ全然関係無いし、カミだの全く関係ねぇ集団生活から生まれた
道徳感を宗教に利用しただけだろーし
345 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:11:32 ID:3VcxxRWg
しかしながら、食いたい、飲みたい、やりたい、のエネルギーでの経済発展も、ほぼそれが充足してしまうと、発展のエネルギー足り得ないということは
日本社会や他の先進国の現実を見ると解ると思う。
>>344 お馬鹿さんに手っ取り早く道徳を教えるために一番簡単な方法だから。
もちろんそういう手抜きをやれば、いろいろな弊害も起こってくるわけですな。
347 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:19:32 ID:3VcxxRWg
>344
それは現代人の感覚で考えるからだろう。
古代人はもっと信心深かったのである。
戦乱が続く世の中で、部族同士が衝突、戦争しまくっている。
その上内部で不和が起きるのはもっとも避けたい行為である。
すると「和を持って尊しとなす」という発想も生まれてくる。
そして日本国はこの17条の憲法を受け入れて、ものすごい発展をした。
ほとんど土人そのもの野蛮人がそれから数百年後は大唐帝国を凌ぐ都や巨大な大仏のブロンズ像を建設するのである。
まさに聖徳太子は日本のその後の発展を基礎ずけた、世界史でもまれに見る超ウルトラ大偉人なのである。
348 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:22:53 ID:3VcxxRWg
飢餓に苦しむアフリカや戦乱が続くイスラムなどでも、聖徳太子くらいの偉人が出れば、半分は経済発展の基礎ができてしまうだろう。
集団内の平和さえ確立されれば、内部で足を引っ張り合う必要がないのだから、後は一致団結して高度成長をするだけである。
日本と韓国、中国など対立を繰り返す東アジアの兄弟たちもこれを見習うべきである。
349 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:28:45 ID:W2A6UaD1
>>347 古代人の信心深さってのは今日の宗教より、もっとアニミズム的なもので
自然の恵みや先祖を敬う純粋なものだったんじゃねーか?
唯一神だの偶像崇拝だの神の子だのってのはあざとく原始宗教の上前撥ねた
って感じしかしねぇ
350 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:30:19 ID:1JOt1fbT
日本だって大陸とくっついたままだったらしょっちゅう小競り合いをしていただろう
351 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:47:49 ID:qRSRIPwP
>>349 >あざとく原始宗教の上前撥ねたって感じしかしねぇ
うまいこと言うね。教祖の精神異常により、原始宗教を抽象化、観念化、
精神化し、人間の生存本能から切り離してしまったのだ。
宗教者は、人類における神概念がどのようにして発生したかを、まず勉強
すべき。
「神」が人間の思考の対象である限り、どこまで行っても人間の観念作用の
結果であり、人間の願望と恐怖の投影としての心理現象に過ぎないのだから。
「祈り」も、祈る者のエゴに基く自己満足・自己欺瞞のためである。
352 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:51:18 ID:3VcxxRWg
>349
それがどうも最近の研究によると、逆になるらしいのだ。古代にさかのぼるほど一神教なのだという。
353 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:54:52 ID:3VcxxRWg
タイラーなどの説によると、アニミズム→一神教という進化を説くのだが
構造主義哲学に基づいた文化人類学者が現存する未開社会を調査したところ、須らく一神教の形を取ったそうである。
もっとも、この辺のところは、専門でないのでよくわからないところなのだが。下手に結論を出す前に、実際に文献など当たってみてほしい。
354 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 18:59:04 ID:3VcxxRWg
>351
この説が正しいとすると、君の無神論こそ、現実の人間の生理から離れた、空虚な抽象論ということになるね。
355 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:03:16 ID:3VcxxRWg
ならば無神論者はエゴに囚われていないというのであろうか、これこそ欺瞞である。
人間のエゴイズムは神の創造の賜物である。在るものを否定などできようもないであろう。
むしろ現実の社会経済の発展は人間のエゴイステックな欲望によって「進歩」してきたのである。
アダムスミスの奨めである。
356 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:05:54 ID:3VcxxRWg
また古代宗教も必ずしも欲望を否定していないと思われる。
「求めよ、さらば得られん」と聖書にもあるではないか。
357 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:07:34 ID:qRSRIPwP
>>352 古代のことは確かめようもないが、妥当な推測としては、生存本能を有する
生物としての人間が、生存を助け、または脅かす自然の不可知の力に対する
感謝または恐怖から生まれたことは確かだろう。
自然現象は多種多様であり、それぞれについて感謝し、または闘ったのだから、
やはり多神教と考えるほうが自然だろう。古代人は、抽象的な一神教概念など
作り出す余裕は無かったものと思われる。
事実、一神教は、特定教祖の神懸りによる啓示宗教だけのような気がする。
南米アステカの一神教も、やはり教祖がいたはず。
358 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:10:43 ID:qRSRIPwP
>>356 >「求めよ、さらば得られん」と聖書にもあるではないか。
その「求め、与えられる」ものは、生活物資ではないはず(笑)。
359 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:13:10 ID:3VcxxRWg
>古代のことは確かめようもないが
これが違うのである。現在の文化人類学などは、古代社会もそのままの形で、現在に生き残っているはずという発想から熱心にフィールドワークをしているようなのである。
また、現実に立脚しない推論は、往々にして非科学的恣意的な結論を導くので、慎むべきであろう。
360 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:13:56 ID:qRSRIPwP
>>353 その学者がすでに一神教の影響を受けていれば、「一神教」とせざるを
得ないだろう(笑)。
361 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:14:41 ID:3VcxxRWg
欲望というのは必ずしも生活物資に対応するものではないのではないか。また、生活物資を求めてはならないという戒律でもあるのであろうか。
362 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:17:35 ID:3VcxxRWg
>360
それをいったら科学ではなくなるだろう。
363 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:21:39 ID:qRSRIPwP
>>359 古代社会と現代の未開社会の宗教が同じであるという説は、現在では否定
されていますよ。現代の未開社会は、既に何等かの形で文明の影響を受けて
いるのですから。
最新の文献を勉強して下さい。
364 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:27:32 ID:qRSRIPwP
>>362 だから、キリスト教の影響を受けた西欧の学者の文献に専ら依存する宗教学
は、学問ではない。他の特定の宗教の信者やシンパである宗教学者の宗教学
も同様。どうしても護教的になり、科学の要件である客観性は期待できない
から。
365 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 19:48:47 ID:8/tp0O92
一口に一神教といっても、拝一神教と唯一神教があるからな。
この際問題になるのは、やっかいな経典だの教義だのがある唯一神教の方。
仮に原始時代に拝一神教があったとしても、そんなものどうでもいいだろ。
>>365 少なくともキリスト教やイスラム教の神は、非信者に対しては
大量虐殺や戦争が大好きな残虐非道な神だわな。
だからこそ現在これだけ世界にはびこっているわけだが。
368 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 20:10:53 ID:8i6g0VVI
>364
誰の何と言う本を勉強すれば言いのですか?
369 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 20:16:30 ID:mqM6W70w
強姦されて殺された人間を生み出した神なら逝ってよし。それにつきます。
宗教は全部糞だ。
宗教信者は全員死ね
まして宗教教祖・あるいは周りに実は害悪を与えているだけの独裁偽善者は
1 0 0 回 死 ね
俺が世界の平和を望むのは誰かに教えられたからではない。
どこかの宗教を信じたからではない。
無宗教者にしか、純粋に平和を願えないのだ。宗教をやっている奴は嘘つきの詐欺師だけしかいない。
気付いていなくても、結果的にやっている事は思いっきり人に迷惑をかけている事だけだ。
今すぐ悔い改めて二度と宗教などに手を出さない事だ。
この世に信仰がある限り世界の平和は訪れない。
(念のため補足:僕が言っているのは、「歴史を殺せ」という意味とは全く違う)
371 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 20:22:02 ID:8i6g0VVI
364
君の懸念も分からなくないが、欧米の学術研究者にはダーウィン始め「真理の為には神をも殺す」と言う科学者魂に溢れた人達が多くいる事も事実だろうし
曲学阿世の徒は西洋に限らず世界中に居ると思うよ
372 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 20:29:41 ID:589iMFtN
科学が発展したのは神の世界には道理があると考えられたからだ。
つまりはホリエモンをはじめとする合理主義もかたちを変えた神の
イデオローグだ。科学者も合理主義者も哲学のないバカが多いのかそのこと
に無自覚。
373 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 21:54:06 ID:8i6g0VVI
誤解があるようなので念のために言っておくと例にあげたタイラーの学説などはキリスト教的主観から現実を説明した典型的な例であって
現代の学術研究者に依ると事実は逆で宗教は一神教へ進歩して行くどころかむしろ原始社会こそが一神教であったと言う逆説なのだ
そして幾らなんでも「未開社会が文明の影響を受けているのだから云々」はいくらなんでも科学者だって馬鹿では無いのだからそこらの条件を考慮しない研究がまっとうな科学論文として認められると言う事はちょっとありえないだろう
374 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/15(金) 22:38:53 ID:g9eC1mxc
宗教者 とは、何かを信仰してる奴を指すのか?
少し詳しく説明してくれよ
375 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 22:52:11 ID:g9eC1mxc
神(創造主)は尋ねた
『おまえの命と引き換えに 未来永劫、飢餓も貧困も紛争もなくなるだろう』
これに躊躇する奴はWonderful Worldに行く資格はないと思うがどうよ?
>>375 神はいない。だからその問いはこの世に存在し得ない。したがって躊躇なし。
その問いは人間が発するもの。麻原、ビンラディン、、、
377 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 23:02:54 ID:g9eC1mxc
>>376 いるかいないか、まだはっきりとしないだろ?
で、君はどうするよ 仮定の話
神(創造主)が目の前に現れて、そんな問いをしたら
379 :
また、明日もあるさ・・・:2005/04/15(金) 23:14:11 ID:gpHRqiko
派〜い!、どちらも ゴッコ遊びは止めて、お休みの時間ですよ。
明日も又、神様がいたら皆、ちゃんと目がさめるから安心して・・・おやすみなさい。
380 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 23:16:30 ID:8i6g0VVI
しかしながらその問いに躊躇するように現実の神は人間を造った訳で、ユダヤ教の神はヨブ記などにあるように人間の忠誠心を試すいやーな奴だと思う
発想が非常に人間臭い
キムジョンイルとかスターリン、ヒトラーなどに近いような人格である
>>377 多分断るよ。。。でもその発想てよしりんが愛国心うんぬんでもちだしてたのと
同じでありえない想定だよ。だからそれで人は動かない。
誰も未来のために現在を犠牲にする義務はない。たとえ未来がそれで閉ざされても
それは現在の人間の責任ではない。俺たちのために過去の人達は死んだわけではない。
382 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 23:22:41 ID:g9eC1mxc
>>378 カルトかカルタか知らんが、
『己の命は、未来永劫犠牲になるすべての者たちより価値がある』と言いたいわけだな?
それとも、
『え〜!もっと旨いもん食いたいし〜。もっとセックスしたいし〜。だからイヤン』なのか?
どっちだ?
>>382 本当にいるかいないかわからん存在や概念のために命を投げ出せっていうのが
カルト的だってことさ。神様ごっこもいいが、もうちょっと現実に根ざした
生き方をしようよ。
>>382 全ての命は等しくクソなんだよ。
何度も出ているように自分を他者などのために犠牲にすることが崇高だ
という発想がもっとも危険なんだって。
385 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 23:32:55 ID:g9eC1mxc
だからよ〜、
そこらのおっさんにそんな問いをだされてもおれだって断るわい
空からス〜〜っと人間の姿(白い杖は必須)をした、《誰の目にも明らかな神》が臨りてきたとしてだな、
その問いをしたらどうするかっちゅうことよ
即答はできんでも、考えるだろ?
386 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 23:36:22 ID:gpHRqiko
あれ〜??ここの人って、山上の睡訓って知らないんだ。
悪魔さんが、神様の振りして試みあわせるのにまんまとひっかかちゃうんだね。
知ってないと、こなるんだ、やっぱり・・・。
387 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 23:42:00 ID:g9eC1mxc
自分の決断が解らんなら仕方ないが、
マザーテレサならどう答えると思う?
>>386 安心しろ。そんな馬鹿はこのスレにも一人しかいない。
389 :
名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 23:46:02 ID:g9eC1mxc
山上の睡訓?? 何じゃそれ
>>388 おれ様のことかね?
>>389 正しくは「山上の垂訓」だが、別にそんなもの知らんでもよろしい。
大量虐殺や戦争や人種差別が大好きな某一神教の世迷い言ですから。
391 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 00:00:20 ID:gtzTp7s6
>>390 ふむ
で、マザーテレサなら問いにどう答えると思う?
己の命を犠牲にすることは糞かね?
>>391 自分でそれに納得出来れば別にいいんじゃない
393 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 00:06:32 ID:r9fuMjbP
テレサばーちゃんなら、
あなたは、元気そうだからまた来てね。ここは、死を待つ人々の家。
愛の反対は、無関心・・・・。悪魔にもからかわれなくなった人達の神と出会えるところ
あなたの、あるべきところで・・・神の御業の為に・・・勿体無いから最後の一滴迄感謝して。
394 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 00:10:09 ID:r9fuMjbP
無視して、賢い人間の頭で考えた大量虐殺や戦争や人種差別と思ってるんですが
395 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 00:13:35 ID:gtzTp7s6
>>392 だ、だよな?
みんなそんなもん糞や!って言うてますが
>>395 脳内で完結してる限りはどんな危険な思想でもどんな危険な妄想でも結構。
たとえ世のため!と思って自害しても被害者がでない限り無問題。
しかし被害者が出たり思想も集団化すると別。
集団になるとまともと思っていた個人も何するかわかりません。それが
人類の歴史の教え。
397 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 01:22:02 ID:gtzTp7s6
>>396 神(創造主)に問われ己の命を差し出した場合、被害者はでないかな?
他の命を奪いさえしなければ良いってことかね?
イエスの行為による犠牲者はいないとでも?
398 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 01:28:45 ID:BXUyPZdu
>>396 自害したら大問題ですよ。周囲の者たちを苦しめ、悲しませることになる。
自分の命は、自分一人のものではありません。
この意味で、宗教の殉教者達は大きな罪を犯している。
宗教は必ず群れを作る。やはり宗教そのものを、法律で禁止する必要がある.
399 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 01:49:20 ID:gtzTp7s6
>>398 本物の神が降臨して上記のような問いを発して己の命を差し出す場合、
未来永劫に飢餓も貧困も紛争もない安寧を約束された場合、
周りの哀しみと未来永劫の安寧を天秤にかけたらどうよ?
400 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 08:33:04 ID:Nn5rL6GJ
こちらの板の方は「デビルマン」読みましたか?
すごく価値観が変わってしまいました。
カミ。アクマ。ニンゲン。(←ただの名前。言い方にすぎない)
一番 心に「悪」が在るのはどれ?みたいなかんじでした。
401 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/16(土) 09:17:24 ID:gtzTp7s6
悪とは何でっしゃろ?
盗む、殺す、犯す、騙す かな?
《見 て 見 ぬ ふ り は 悪 で す か ?》
402 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 10:06:16 ID:ov8eqA3A
悪とは、罪とは、神から離れてしまうこと…
うしろめたさで、恥ずかしさをかんじること
またそれを隠すために、さらに嘘をついてしまうこと
他人のことを悪く思うこと 妬ましく思うこと
腹を立てること 許せない気持ちになること
…神から離れることでこれらのことが起こり、
これらの心からより大きな罪へと誘われていくのです
殺人 戦争 姦淫 …
403 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 10:16:43 ID:gtzTp7s6
>>402 あなたが理解してる神って、かなり人間チックですな
慈愛にあふれた全知全能な神(創造主)ならば、人間が離れて行こうとしても、くっついて行かないか?
404 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 10:31:17 ID:ov8eqA3A
全知全能な神は私たちをどのようにでも変えられます。
しかし、神は私たちを愛しておられたので、人間が
ロボットのようになることを望みませんでした。
だから、人格的な対象として神と人間との交わりを
求められたのです。人格的な関係だということは
意思や行動に自由が与えられているということです。
私たちが、神か、それ以外か、どちらを選ぶのも自由です。
ただ神は、離れていった人間に対し、追いかけてくれて、
この世に来てくれました。それがイエスキリストです。
すべてのことは聖書に証されています。
もしあなたも、関心があれば、近くの教会に足を運んでみてください。
礼拝にでなくて質問だけでも、歓迎されると思いますw
>>404 そんで、どうしても言うことを聞かない奴らは皆殺し、もしくは
罪人扱い、天国には行けませんよというわけですな。
あなたが勝手に信じるのはかまわないが、そんなものを他人にも
勧めるのは是非ともやめていただきたい。
406 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 10:37:49 ID:gtzTp7s6
ふぁっきん聖書 < デラべっぴん(もしくはアップル通信)
教会 < キャンパブ
キリスト < キリギリス
神様 <<<<< おれ様
407 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 10:41:59 ID:ov8eqA3A
神が人をどう裁かれるかは、私たちには分かりません。
裁かれるのは神であって、人は人を裁いてはならないからです。
ただそのために、祈ることはできます。
信じる信じないは、それぞれ個人が判断することです。
だれも強制してはなりません。
408 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 10:45:00 ID:gtzTp7s6
>>404 チミはとんだ矛盾を語ってるのに気付いてるのかな?
神は『人間がロボットになる』ことを望んでたんだろ?
でも人間は禁断の果実を食ってもうた
違うか?
409 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 10:53:11 ID:ov8eqA3A
そうですね、もし神が人間がロボットのようになる
ことを望んでいたとしたら、禁断の果実も忠実に
食べないでいたでしょう。
しかし、人格的な関係を望まれたために、選択の自由が
人間に与えられていたのです。その中で、神が人を愛した
ように、人からも愛されるよう願っておられたのです。
果実を食べたとき、その場で悔い改めれば許されていたでしょう。
しかし人は、まず人のせいにし、ヘビ(サタン唆す者)のせいに
責任転嫁しました。そこに罪があったのです。
410 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 11:41:18 ID:CAAmDXjS
>>409 人のせいも何も実際ヘビのせいだろ?
食えと薦めたのはヘビだわな、ヘビいなきゃ食う事自体考えもしなかったわな。
もちろん口車に乗って騙された方も悪いかもしれんが、騙した本人が悪いのは
当然だろ?
だいたい人格的な関係を望んでるのに知恵つけるなってなんだ?
好奇心は文化を成長させる一番の原動力だろ?
林檎を食べる以前の神とアダム達の関係なんて、良くて養護学級の
知能障害児と教師、悪くて自分の作ったフィギュアみてニタニタしてるヲタク程度
原罪が冤罪って感じだなw
411 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 11:49:16 ID:CAAmDXjS
まだ知能も判断力も低い幼児が、言葉巧みな誘拐犯の甘言に乗せられて
誘拐されてしまったとして、幼児の行為が罪だとして罰する(家から追い出す、言葉を奪う)
親の行為が正しいと思えるか?
412 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 11:59:56 ID:gtzTp7s6
413 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 12:20:30 ID:ov8eqA3A
それも、ひとつの考え方だろうと思います。
もちろんヘビも悪いですねw
サタンは黙示録のときに、敗北し火と硫黄の池に投げ込まれるとあります。
ヘビ(サタン唆す者)は、唆す存在です。実際に手をくだしません。
人がその誘惑に負けて、行動に移す(堕落する)のを狙っています。
そして誘惑に負けた者が、実際に手をくだしてしまうのです。
現代の世の中でも、たくさんの罪への誘惑がありますね。
アダムは知恵が無かった者ではありませんでした。
しかし無邪気(innocence)でした。悪を行うことが
無かったために、善悪の存在を知る必要もなかったのでした。
しかしサタンから、果実をたべたら、神のようになれると
唆されたのです。
414 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 12:26:47 ID:nieD7O+y
彼らは既に分別を求め得るオトナでした。
>>411 論点のすり替えですね、見苦しい!
415 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 12:27:32 ID:ov8eqA3A
416 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 12:34:57 ID:CAAmDXjS
>>413 その黙示録の時に救われるのは14万4千人の童貞だけなんだろ?
あなたはちゃんと童貞守って黙示録に備えていますか?
諭し誘惑し甘言に乗せられたんだろ?
イノセンスな子供が飴に釣られたら、堕落ですか?
>>414 チンポ丸出しで毎日ヘラヘラしてる奴が分別あるオトナねぇ
>>413 そのサタンやヘビを作ったのも神だろうが。
せこい野郎だよな。自分では手を下さず、汚い仕事はサタンやヘビに
やらせとけってわけだ。
418 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 12:39:29 ID:CAAmDXjS
>>417 せこいっつーか確信犯だよな、
知り合いに悪役やらせて女襲わせて、自分が助けに入るみてーなw
マッチポンプも甚だしい
419 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 12:40:07 ID:ov8eqA3A
童貞だけが救われるなど、聖書のどこにも書いてありませんよw
アダムとエバのときから、結婚は祝福されていました。
アダムは子供ではなく、立派な大人でしたw
毎日ヘラヘラしてたかどうかは、分かりませんがw
420 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 12:46:12 ID:CAAmDXjS
>.>419
は?ヨハネの黙示録は今日でもカソリックの聖典ですよね、ルターは外したがった様ですが。
新旧分けて考えた方が良いのかもしれんが、出エジプト記は?
それとも外典は認めず?
421 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 12:50:25 ID:CAAmDXjS
ちなみに子供大人ってのは人から見てだわな、つかアダムとイブの時代に
子供なんていねーしな。つか神からみたら大人も子供も人間自体子供並だろ
だいたいイブがアダムの肋骨から作られたこと、ヘビの甘言に乗った事からも
プロテスタントな連中が女性軽視する理由にもなってんのに…
ましてやカミ自身がイブにその後
「お前のはらみの苦しみを大きなものにする。お前は苦しんで子を産む。お前は男を求め、彼はお前を支配する。」
なんて言ってんだぞ?
カミの教育方針普通に疑わねぇか?
422 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 12:54:31 ID:ov8eqA3A
聖書は同じものを使っています。
旧約の続編といわれるものは、カトリックでは正典としたもの
もあります。プロテスタントでは続編は正典とはしていませんが、
神学的な参考にしています。
新共同訳はカトリックとプロテスタントが
歩み寄って作った聖書です。
自分の創造した悪の手先に純粋な人間を堕落させておいて、子々孫々まで
罪人扱いするという暴力団でも思いつかないような卑劣な手を使う
極悪非道な神。
なんでこんなわけわからんものを信じられるのか、常識を疑いますね。
424 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 13:02:28 ID:ov8eqA3A
聖書をよく知れば、神が極悪非道でないことが
わかりますよw
425 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 13:02:42 ID:Eu2T/iLz
神はフィクションです。
恐怖心を巧みにつかった物語です。
恐怖のない心に神などいりません。
426 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 13:08:50 ID:ov8eqA3A
ほんと信じるって不思議なことです。
無理もありませんw
>>424 だから、結局は
>>417,418ってことでしょ。
表向きにはどんなに素晴らしいことを言ったって、陰で何をしているか
わかったものではない。某中央教会の牧師と同じさ。
428 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 13:11:33 ID:CAAmDXjS
429 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 13:12:09 ID:CAAmDXjS
430 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 13:14:03 ID:xpzirrxt
全人類を愛すると公言する者は隣人を憎んでいた。カラマーゾフの兄弟。
宗教やってるやつらの大半こういう偽善者かぶっとんだジャンキー。
431 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 13:23:10 ID:ov8eqA3A
嫌な事件が多い時代になりましたよね‥
神は悪を行いません。
世に悪い行いが蔓延するのを悲しく思っているでしょう。
やがて時がくれば、そのすべてを裁かれます。
今のような世が来ることは
聖書にも書かれてあります。
光のあるところには、また闇も存在します。
それがこの世の中です。
しかし、罪も無い、悲しみもない、喜びであふれている
そんな場所を私たちに用意してくださることを
神は福音という形で、私たちに知らせてくださっています。
ただ、神を利用して悪を行う者の罪は大変なものだと思います。
悲しいですね‥
432 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 13:32:17 ID:xpzirrxt
性犯罪者アホ教祖が神によりこの世から葬り去られないとしたらそれは神の
欺瞞である。やはりこのような不完全な世を作り出した罪はアホ教祖の罪より重い
といわざるを得ないのである。
しかしもとよりアホ教祖にひっかかるやつらがどアホである。強姦された少女に罪
はない。だが親は死をもって償わなければならないほどの過ちを犯したのである。
433 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 13:34:55 ID:ov8eqA3A
祈ります‥
434 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 13:48:58 ID:CAAmDXjS
>>314でも書いたけど、善悪ってのはあくまで人間が集団生活を行うに上での基準であって
他の生き物には関係ない、人間の基準であって全ての生き物を統べるカミの基準では無いだろう
故に聖書の上でカミの行ったとされる行為に我々が善悪の判断んを下すなどおこがましい事である。
また、現代社会に蔓延る悪についてカミが悲しく思っている等とカミの御心を想像することも
おこがましい事であろう。
>>431 >神は悪を行いません。
もう一度書くが、神自身は悪を行わないのかもしれん。
しかし、やはり神の被創造物である悪魔に代行させている。
それは結局の所、神が悪を行っているのと同じ事さ。
自分で悪を創造し、蔓延させ、それを最後に自分で裁こうという。
究極の自作自演だな。
437 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 15:55:31 ID:ov8eqA3A
そこに悪を選ぶか
義を選ぶかの戦いがあるのです。
私たち人間には誰一人として、正しい者はいません。
しかし神は道を示されました。そこを歩むか否かは
私たちそれぞれに委ねられました。
何故なら私たちを愛し、信じてくださっているからです。
神は私たちを信頼していなければ、愛していなければ
今すぐにでもこの世を滅ぼされるでしょう。
愛してくれているからこそ、皆が救われるのを
待っていてくれているのです。
間違ってはなりません。サタンは神に背いたのです。
サタンには裁きが待っています。聖書に書かれています。
主は私たちの心をみておられます。
そこには誤解も、冤罪もありません。正しく裁かれます。
このことは誰もが信じられるとはいいません。
導きが必要です。
神が示してくださった導きを信じ、歩むことが信仰者なのです。
438 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/16(土) 18:10:45 ID:gtzTp7s6
>>437 君がいつも飲んでる『お薬』はあまり効き目がないみたいだね
そんなことよりマジに考えてほしいが、
《神(創造主)の望み》は何じゃろ?
>>437 これはまた摩訶不思議な主張ですな。
全知全能の神の意志に逆らえる者がいるはずがない。つまり、サタンの
裏切りはすでに神のプログラムで決められていた筋書き通りってことだ。
神はわざわざ自分の手下を堕落させ、被創造物である人間も堕落させた。
自分で勝手に堕落させておきながら半永久的な罪人扱い。
そして、あなたの好きな聖書にも書いてあるが、自分の意志にあわない
人間は、それだけの理由で皆殺し。ヒトラーやミロシェビッチと
やっていることは同レベル。規模からいえばもっとひどい。
さすがのヒトラーもユダヤ人を皆殺しにまではできなかったからね。
いやはや、人間がこんなひどい神に仕えなければならないなら、
人間は本当に哀れな存在だ。
440 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 19:58:57 ID:gtzTp7s6
自分で探すより、聖書の答えに満足してたら楽だもんな
多少の疑問は持ちつつ、『世界中でたくさん支持されてるから大丈夫だろ』と自分に言い聞かせる
吹けば飛んでしまうな
宗教に限ったこっちゃねーけどな、そんなの。
服一つ選ぶのだって、他人が着てるものとか気にしてる人がほとんど。
自分で探して〜なんてホントに出来る奴が何人いることやら。
442 :
こんなんでましたケド:2005/04/16(土) 21:08:01 ID:ov8eqA3A
>>438 残念ですが、薬はのんでませんよw
神は愛です。
どうでしょう?その探している目的を得るために聖書を読むのは?
聖書を読むとけっこう面白いこと書いてありますよ。
おすすめします。
>>439 普通の聖書解釈ですよw
不思議じゃありません。信仰がないと難しく感じる
のでしょうね。
それ以外の考え方をした人も当然、たくさんいましたが、
それは異端だとかカルトとかいった人たちでした。
>>440 クリスチャンも、いっぱいがんばって生きてますよw
教会に来ている人が、すべて簡単に信じるようになれた訳では
ありません。そこに行き着くまでは様々な紆余曲折があったり、
回り道をしたりして、信仰の道が開けた人が多いのです。
443 :
名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 21:12:00 ID:8OaxOTps
>>149 だれも神はいないなどと主張していない
いるかいないか誰も検証できないことを
信じると言い切ってるキチ外をどう思うかと言ってるだけだ。
新興宗教は自分で考えることが出来ない弱い人達が人の思考を借りて心の
安寧を教授し、集まってはキャンキャン吠えてる印象。
多分中には真面目な人もいるとは思いますが。自分のおつむで考えられなく
なったわ終わり。
445 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/17(日) 00:02:42 ID:LnNOtIBi
>>442 神の愛ね〜
某スレのエロベロスってハンネのスケベクリスチャンを見てると、胡散臭いし
飢餓や貧困、紛争などに神の愛は届かないのかな?
《キ リ ス ト 者 限 定 か ね ?》
446 :
裏統領:2005/04/17(日) 00:04:52 ID:WRJRyW3R
このご時世で、神を信じれる(といっても「神」の概念は教団ごとに違っているけど)
能天気というか、おばかさんがいるとは、とてもじゃないが正気とは思えないね。
447 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:11:50 ID:p9d0m+GS
>>446 宗教とは、人為的に狂気をつくりだす技術に過ぎない。
狂気とは、現実と社会常識(道徳)からの著しい逸脱をいう。
448 :
裏統領:2005/04/17(日) 00:19:11 ID:WRJRyW3R
俺は無神論者だから、新興宗教の神の概念が無茶苦茶なのに本気で信じている
連中が哀れでならないと思う。
449 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:30:34 ID:kxUVYn9z
飢餓や貧困というけど、実際に現地に行って
接してみると
彼らは生きることに積極的で、とても生き生きしとるで?
現地から帰って、日本のコンビ二のバイトの兄ちゃんの
死んだ目を見てたら、どっちがシアワセだろう?と真剣に考えた。
カワイソウな人生と決め付けているのは、先進国お得意の
高いとこから下を眺めおろす、オメグミ分けてやろうか精神だと思う。
ん? スレ違いか
450 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:31:27 ID:p9d0m+GS
>>448 そのような宗教を、「信教の自由」の観念を隠れ蓑にして放置する司法・行政および
それらの理論的支柱としての宗教学者達に全責任がある。
「信教の自由」の最大の犠牲者は、実は信者自身である。
451 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/17(日) 00:35:34 ID:LnNOtIBi
>>449 すごい感性の持ち主だな
餓えて生き生きかね?
452 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:36:47 ID:eRacOyoq
先進諸国で、宗教を弾圧している国はないので、セクト(カルト)
は独自に対策をして被害を最小限に防ぐしかない。もし、宗教の
弾圧をはじめたらヨーロッパやアメリカから避難を受けて、距離
を置かれることになります。
453 :
中山みぎ:2005/04/17(日) 00:37:42 ID:WRJRyW3R
信教の自由は大切だと思うよ。信教の自由が悪いということになれば、
では信教の自由を否定するのだろうか。コミュニズムが席巻すれば、
ひょっとすれば信教の自由なんて否定されるかもしれないが、より残酷な
ことがおこるだろう。旧共産圏とくに宗教を一切禁止したアルバニアなんかを
みりゃ、共産党崇拝というより悪質な物神崇拝になっちゃっているわけだしさ。
それとも国家が特定の宗教を強制するのだろうか。そうなりゃ国家自体が
カルト化してしまうと思うけどねえ。
何を信じようと最終的には個人の自由だと思うが、周囲から批判し続けていくことは
大切だろうな。
454 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:41:41 ID:eRacOyoq
第一、自由主義の精神に反する。信教の自由の迫害に成功したら
次ぎは必ず、表現の自由が迫害される。次は、思想の自由も迫害
され、為政者の意のままに国民は操られることになるだろう。
455 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:42:17 ID:kxUVYn9z
終わりの時間さんも、
フィリピンやアフリカに行ってみなよ。
ここで想像するよりいいって。
日本人は難しく考えすぎなんだよなあ。
おっと、スレ違いなのでそろそろ落ちますっ
456 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:44:47 ID:p9d0m+GS
>>452 日本は、ヨーロッパやアメリカのような宗教国とは違うよ。勘違いしないで。
日本古来からの神道では、すべてに神が宿っているのだから、その他の宗教
など必要ない。というか「究極の宗教」。欧米にそう言ってやれば、却って
感心されるよ。
457 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:47:30 ID:eRacOyoq
共産主義の国からは感心されるかもね。
458 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:49:23 ID:eRacOyoq
結局、国家が宗教を管理しろ、ってことだろ? それって戦前と
同じ状態に戻ることになる。
459 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 00:55:47 ID:p9d0m+GS
>>453 コミュニズムも、実在しえない共産主義ユートピアの観念を信仰する点で、
宗教なんだよ。他の宗教とは、信じる「神」が違うだけ。誤解しないでね。
460 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 01:00:02 ID:ikZY6+ps
公明党が政権与党の国政はとっくに政教分離に反してますが?
461 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 01:02:25 ID:eRacOyoq
宗教もある意味、民主主義の原理が働いていて、国民の選択の
意志が働いている。もし、国民が無宗教を望むなら自然に宗教
団体から離れてゆくと思うし、国民の意思を無視して強制的に
改宗(無宗教も含む)させることはできない。
462 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 01:03:24 ID:ikZY6+ps
公明党は政教分離に反しない、自衛隊は軍隊ではない、とかいうのは完全
痴呆の国だね。
463 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 01:06:51 ID:eRacOyoq
>公明党が政権与党の国政はとっくに政教分離に反してますが?
公明党?自民党の愛人だろ? 必要なくなればポイ捨てさ。
親が宗教家で自分は無神論者って人いる?俺がそれだけど
親が狂ったように神を崇拝してるから大変だよ、つーか狂ってる キリスト教なんだけどね
俺が聞いた話しだとちょうど今の俺ぐらいの年 俺が18 親が40ちょい・・・んなときから20年以上ひたすら神を崇拝してきたそうだ こいつらが若いころ何があったかしらんがね ま、知ろうとも思わんけど
狂って当然 言動や行動から察するに精神年齢何処となく幼いし 自分達以外の考えは認めようとしないし、聞こうともしないし
俺が神なんてもん否定してるわけだから 「神なんていないよ」いうたらいきなり殴りかかってくんだべ?神の存在を認めないと言いつつも神の存在を憎んでる
俺自身何か矛盾を感じるんやけど まあ、神っつうよりも親を心の底から憎んでるゆうたほうがええかな
ともかく 俺もねバカもとい無知だから理知的なことは言えんけどな、俺も幼いころは神の存在認めてひたすら崇めてた「神を信じれば救われる〜」と信じてた
その結果がこれ 今思えば神ごとき崇拝して良い結果がでるならともかく悪い結果ばかり立て続けにおこった、疫病神もいいとこだ
465 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 01:14:45 ID:ikZY6+ps
>>463 そんなもん政教分離違反を正当化する理由にならんぞ。
お前自己矛盾。
466 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 01:15:16 ID:eRacOyoq
自分のことばっかり。
467 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 01:18:40 ID:eRacOyoq
小泉見ろよ、ありゃ完全に右翼だぜ。ソーカの嫌いな神社に
参拝しているから、日本はホケキョーではないが、ウヨウヨ
の国と思われている。右原慎太郎タンも、ウヨウヨだしね。
468 :
武庫川女子大学総長:2005/04/17(日) 01:21:46 ID:k8H1hNpm
当方なんか「信仰者」でありながら共産党支持。
これを聞いた二流宗教家の大半は、当方にしかめっ面をする。
理由は共産党(共産主義者)は、宗教を阿片だと定義しているからだと思っているから。
まあ日本共産党は、そんなこと思っていないことをこちらは熟知しているが。
彼らの多くは、実は信仰家なのに。
それで、問題はどうして「宗教は阿片である」などと指摘されるようなことを宗教家はするのか?ということ。
現時点では、マルクスのこの「金言」にまともに反論できた宗教家にお目にかかったことがない。
「マルクスめ、けしからん!」とかいったヒステリックな感情的反発だけ。
しかしマルクス主義者にこう反論されたら、宗教家はどう再反論するつもりなんだろう?
だって、阿片そのものじゃないか!
469 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 01:23:39 ID:eRacOyoq
出たな、ポルポト派め。
470 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 01:25:14 ID:eRacOyoq
オイラを粛清するつもりだろ? 魂胆はわかっているぞ!
471 :
武庫川女子大学総長:2005/04/17(日) 01:56:06 ID:k8H1hNpm
粛清しちゃろーか? w
\アカハタ ヨンデ♪/
∧_∧___
/(゚ー゚*) /\
/|θ∪∪ ̄|\/
‖____|/__
/‖ ∪∪ /|
| ̄‖ ̄| ̄ ̄ ̄|. |__
. / ̄| ‖ | |/ /|
| ̄ ̄ ̄‖ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |
| 共 ‖ 産 | 党 |/
 ̄ ̄ ̄ ‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
公明党は、はやく共産党の家来になりなさいってば
472 :
抜け目がない:2005/04/17(日) 02:17:19 ID:vrRWBzVX
共産党如きに家来になれと言われてもピンとこない訳だが。
そもそも、共産党は今や時代遅れの産物。その未来は自然消滅の観感が強いのだが。
もはや公明党の実績を横取りしようとするハイエナと言ってもいい。
しかし、いまだライバルと思われているとは・・・やんぬるかな・・・。
「公明党の実績」・・・正体バレバレっすね。
474 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 10:47:46 ID:A7LytbT2
もう一度いうが、神は遥か前から人間には興味がない。しかし、使者は
ものすごく人間に対し興味があるんだろう。神はその使者の為なら動くと。
言っておきたいが、今の宗教をやっていても神には近づけんよ。
475 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 16:31:05 ID:i8kj0/A+
日本の首相がどうゆう宗教だろうと中国人には関係ねえだろ。内政干渉はやめれ
476 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 19:23:23 ID:d9h+2eDi
うーん良スレっぽいのに、無神論者の宗教への疑問、矛盾について
肝心の信仰者側からの回答がはぐらかしばかりで、まともな回答が無いのがつまらんね。
477 :
名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 20:16:24 ID:kxUVYn9z
よー知らんけど、最初からコケの三枚おろしに
するモンばかりだからちゃうのん?
それにしても、今年の清原は大仏みたいだw
こんなところでたむろっても、宗教には何の影響もないですよ。
>>478 君が何を言っても何を信仰しても誰にも何の影響もないじゃん。
>>476 「まともな回答」なんてのがもしあるなら、もっと宗教は流行るでしょうな。
まともに答えられないから、真っ当な人間は宗教をうさんくさい目で見ざるを得ない。
481 :
名無しさん@3周年:2005/04/18(月) 12:13:58 ID:d/AwpM1b
そこで質問!
What is 「まともな回答」?
482 :
名無しさん@3周年:2005/04/18(月) 12:23:07 ID:d/AwpM1b
解答者は、答えの前に、
This is…をつけてください。
483 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/18(月) 15:07:20 ID:q95U+NUc
>>480 《まともな回答》なんだが、理解できないから受け入れることができないんだろ
頭を柔らかくする方法を探しなさい
484 :
名無しさん@3周年:2005/04/19(火) 16:17:20 ID:VOcaAqLh
次の法王選で、オリーブのシンボルを持つものが選出されたら、マラキの予言書を
信じてもいいんじゃないかな。話はそれからだね。
>>483 水の上を歩くとか、死んだ後生き返るとかいうトンデモ本を
根拠に出されても、理解しろという方が無理だろう
486 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 03:31:16 ID:1BkRMhMp
新ローマ法王が決まりました!
新ローマ法王が決まりました!
新ローマ法王が決まりました!
新ローマ法王が決まりました!
新ローマ法王が決まりました!
新ローマ法王が決まりました!
新ローマ法王が決まりました!
新ローマ法王が決まりました!
487 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 03:37:19 ID:B/BFPFm/
くだらん
こんなところでたむろっても、宗教には何の影響もないですよ。
489 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/20(水) 09:19:08 ID:1Ue08FpR
>>485 そんなこと言う奴いるの?
>>488 宗教の為に語るのか、己の為に語るのか どっちじゃ?
490 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 09:40:50 ID:WwZ7j2Bk
491 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 10:35:03 ID:ldafaNc/
科学が更に発達すれば一般の人達も神を感じることが出来るよ
神と言う呼び名は正しくないな
仮に一番外の存在とでも言っておく
492 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 10:52:46 ID:tHs8iZq9
根拠は?
493 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 11:10:23 ID:gmlx+K+y
494 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 15:20:06 ID:1Ue08FpR
495 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 15:29:11 ID:5gmEdKFm
神という言葉が嫌いな人へ 神は調和です。生命の本質が秩序を守るものだからです。と言ってみる。
496 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 20:59:32 ID:RbWHDrKF
宗教キモーイ
マジキモイ。全員さっさと死ねばいいのに。
497 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 21:01:44 ID:RbWHDrKF
498 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 21:14:34 ID:5gmEdKFm
スレ主の
>>1発言の方が宗教です。0という数字を作ったインド人は天才!だけど、どこ探しても無なんて物はないんだよ。
499 :
名無しさん@3周年:2005/04/20(水) 21:45:37 ID:5gmEdKFm
来世だか魂だか、しらんが今、生きてるという事は生命年齢400億才だ!神は調和!が嫌なら命は調和だ!
501 :
糞&愛:2005/04/21(木) 15:15:38 ID:spS/+/0H
神なんぞいるわきゃない って言う奴は、どうしたら神の存在を認めるのだろか?
『サマージャンボが当たったら?』
無神論者と1等の数が等しくないから却下
502 :
名無しさん@3周年:2005/04/21(木) 15:25:09 ID:sLKw6FAT
クソアンドアイw
言えることは、
ザクリエイターが居なくても、生命は発生した
バケツに入った水と少量のミネラルをかきまぜながら
電気刺激を与えると、蛋白質が発生することが、科学により確かめられた。
503 :
名無しさん@3周年:2005/04/21(木) 15:34:38 ID:zzzJX+y7
そのバケツは誰が用意して、
水とミネラルは誰がどのようにして作って、
誰がそれをかき混ぜて、
電気を誰がどのようにして作って、
誰がその電気刺激を与えるんだ??????
504 :
名無しさん@3周年:2005/04/21(木) 15:40:43 ID:dSay33N0
皆が神を誤解するのはキリストやイスラムなど馬鹿な宗教を芳信する連中のせいだ
神を実証するには科学しかない
宇宙の解析・DNAの解析が終われば神がなんなのか
神と人との関係性に気付くよ
私達は神の一部なんです
私達は感謝で溢れるでしょう
505 :
糞&愛:2005/04/21(木) 16:04:05 ID:spS/+/0H
科学では材料と料理法までは解析できたわけだな?
506 :
名無しさん@3周年:2005/04/21(木) 16:30:33 ID:dSay33N0
そんなものは真実を導く過程て明らかになっただけで、さほど重要ではない
食材本来の味に気付くことが目的だから
キリスト教などはマズい料理が出来たといって調理師に責任を負わせるようだが
507 :
糞&愛:2005/04/21(木) 17:03:31 ID:spS/+/0H
>>506 食材本来の味とは?
食材が糞であろうとフレッシュな野菜であろうと、出来上がりの料理が美味けりゃ文句ないわけで
とりあえずマズイ罠(おれ様はキャビア的な存在だが)
こんなところでたむろっても、宗教には何の影響もないですよ。
509 :
名無しさん@3周年:2005/04/21(木) 17:46:04 ID:dSay33N0
調理したほうがうまいだろ。
511 :
名無しさん@3周年:2005/04/21(木) 21:54:33 ID:dSay33N0
512 :
糞&愛:2005/04/21(木) 23:20:20 ID:spS/+/0H
>>511 ジャガイモや人参が勝手に鍋に飛び込むのか?
513 :
糞&愛:2005/04/21(木) 23:39:56 ID:spS/+/0H
何が腹立つかと言うと、
無神論者は、もし神が目の前に現れたら、
『お許しください。これからは良い人間になりますから地獄へ落とさないで下さい。ぜひ天国へ』
甘いわ!
安心しろ。その「もし」は永久に来ない。
>>514 そう思うだろ? 甘いの〜
息を引き取るジャスト3秒前に神(創造主)は参上する
嘘だと思うなら調べてみよ
俺は死んでいく人間を何人も見てきたが、残念ながら
神が現れたことは一度もなかったよ。
第一、瀕死の人間に神なんぞとご対面している
余裕なんかない。人間の死を勝手な想像で汚すなよ。
517 :
糞&愛:2005/04/22(金) 01:25:51 ID:wDHsDBMn
>>516 ほう おれも昔、仕事柄、死には関わってきたがな
嘘かどうか試してみなよ
518 :
名無しさん@3周年:2005/04/22(金) 07:53:40 ID:J7k8YgVQ
神を全人類に認識させるには科学が必要だが
同時に科学を捨てることも大事になる
>>517 親父やばーさんが死ぬ時、別に神は来なかったぞ
520 :
名無しさん@3周年:2005/04/22(金) 09:34:33 ID:dRJevYM3
コンクラーベとは、ラテン語で鍵を作るという意味がある。
521 :
名無しさん@3周年:2005/04/22(金) 11:00:14 ID:dRJevYM3
言葉や活字で、いくらこういう問題を語っても、理解したくない者には理解
出来んのだろう。俺は他のスレで、このような世界があることを実証済み。
それを知ってる者は、知ってるだろう。
522 :
名無しさん@3周年:2005/04/22(金) 11:31:48 ID:6ua3gSR6
>>521 実証 - 事実によって証明すること。また、確実な証拠。
それなら誰しも信じるよ、発表してくれ。
523 :
名無しさん@3周年:2005/04/22(金) 12:20:35 ID:2HU7rQEB
狼少年はほっとけ
524 :
名無しさん@3周年:2005/04/22(金) 13:58:34 ID:6ua3gSR6
科学では解明できないだの、科学を捨てるだの、って表現を見ると
なんかズレてるって気がするんだよな。
「科学」ってモノがあるわけじゃなくて、科学=物事の筋、理屈、過程であって、
あくまで事象に付随するものだろ?
例えば仮にカミナリを神の御業という宗教家がいるとして、水蒸気だの氷だのの
摩擦による帯電が起こって云々て、筋というか、過程があるわけで、この筋や過程を
捨て去って、空中に稲光が走るという結果のみから、カミナリは神の御業とするってのを
認め信じろってことか?
占拠してるって結果だけから、筋も根拠も飛ばして竹島を韓国領だと認め信じるのと
同じくらいバカげてね?
525 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 10:18:57 ID:HTFuxCJz
俺の目的は、世界を変える力のある者を探してるだけだ。まだ自分の力に気づいてないのか、
まだ少年なのか、なかなか見つからないな。その者が自分の力を開花させた時、世界が変わる。
その者を見つけたとき、俺は全力で攻撃する。なぜなら、窮地に落ちないと力が開花せんから。
せっかくだから、地獄を解説しておこう。小惑星が地球に衝突したら、その後、何年間かは地
球は熱風に包まれるんだが、いわば小さな太陽の様な状態になるわけだ。その時その中にいる魂は
どうなるか?地獄の火の中に落とされるとはこの事だ。自我を持ち続けていると、長く苦しむだろ
う。釈迦は優しいな。その時になり、人間がなるべく苦しまないよう、自我を無にする方法を優し
説いているのだから。
526 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :2005/04/23(土) 10:27:46 ID:QtSZ1BwS
527 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 11:00:27 ID:HTFuxCJz
俺の事を知っている者は、俺の力を知ってるよ。
528 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 11:17:34 ID:pXiHdA/s
529 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 11:25:14 ID:hkrMbruU
科学って手続きだよ。
過程
本当に神がいるなら、科学で扱える。
530 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 11:46:53 ID:pXiHdA/s
例えば、知らんおっさんに「実は俺はお前のオヤジなんだ」とか言われたとするわな。
そこで、それを信じるとか認めるとかって話の上で、別にDNA鑑定しろとかそういう次元の
話ですら無くて、先ず聞くべき筋だの根拠だの過程だのがある訳だろ?
うちのオカンと実際に知り合いなのかとか、俺を捨てたいきさつだの、
そう言った筋道や過程をすっ飛ばして、脳内ストーリーとイメージのみで補完して知らんおっさんに
「お父さん!」って言ってんのが、科学は関係無いっつーて神だの超自然だのを信じてる連中なんじゃねーかと。
531 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 12:17:34 ID:HTFuxCJz
脳や生命に関する科学の事を言ってるのか?今の科学が完全だと思ってるのか?
まだ探求しても、発見されてない物≠フほうが遥かに多いんじゃないか?今の
科学で「知足」だと思ってるんなら、笑わせるな。昔から心理学やら脳科学は
研究されてるが、今の人間を見るに、何故にノイローゼーな奴が多いのか?俺と
しては、文化やら科学(人間的)やらが作り出した構造主義システムの負荷過剰
だと思ってるんだけどね。
>>531 途中から自分でも何言ってるのかわからなくなってるだろ。無理すんなw
533 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 12:36:03 ID:HTFuxCJz
↑
ゴミが、じゃお前が身を持って体験しろ。
何を?
535 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 12:56:10 ID:HTFuxCJz
霊魂になってみろってこった。
どうやったらそういう話になるんだ。
既知害の発想というのは理解できんなw
537 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 13:06:18 ID:HTFuxCJz
初めからゴミを相手にする気はないな。
3レスもゴミにつきあってくれてありがとうw
539 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 13:12:20 ID:HTFuxCJz
>531にまともにレスしたんだがな。相手がお前しか居ないんで残念だ。
540 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 13:30:08 ID:hkrMbruU
>>531 科学という概念を取り違えている。
実証する手続きを科学という。
分からない物事があるから、科学があるのであって、
世の中の一切あらゆる事が自明ならば、科学はいらない。
わかる?
で、今のところ科学では神を捕えられてはいない。
だから、私は信じられない。
541 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 13:53:01 ID:HTFuxCJz
世の中が一切、自明なはずはないよね。だから今、この時に俺たちが、ネット
であーだこーだ言ってる今も科学的な解を得るために、誰かが努力してくれて
るわけだ。
>今のところ科学では神を捕らえられてない。
それはそうだろ。言語や、記号、数式、実証的確信、今ある化学的、文化的な
るもので神は捕らえられるのかな?逆にそういった今の“世界観”なるものに
可能性を縛り付けられてるんじゃないか?
542 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 14:24:48 ID:BTXITu31
真の神を理解すれば平和が訪れる
そのためには既認の神をすてる必要があるのです
さあ宗教を捨てる時です
543 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 14:28:39 ID:HTFuxCJz
↑
ある意味正解
544 :
名無しさん@3周年:2005/04/23(土) 21:34:52 ID:pXiHdA/s
>>541 科学的な解ってのがおかしいと思うんだよ。
解はすでに最初からあるの、それに科学的も非科学的も無いの。
科学的な解において地球は丸いが、非科学的な解において平らになる訳じゃないだろ?
事実も根拠も筋道も過程も必要としない"世界観"なんてのは単に言ったもん勝ちだよ。
545 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 14:10:14 ID:2jiZEUoR
>解はすでに最初からあるの、それに科学的も非科学的も無いの。
この論理がいまいち解らんのだがな。物事に対する探求を経て、確信の持てる解答が得られる
んじゃないのかな?解としては神はいるが、人間の科学がそれを説明できるレベルに達してい
ないということも出来るわけだ。
546 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 15:07:16 ID:/KgwxORB
>>545 そう解答は得られるものだが、解はすでにそこにあるもの。
それは純然たる事実としてあるもので、科学的か非科学的で解が変わる訳では無い。
仮に神が事実として存在するなら、確かに解答がいつか得られると思うよ。
だから解として神の存在を信じるのならば、科学を捨て去るのはおかしいだろ?
で、現在我々が知りえる世の中の理において神の存在や神の御業を肯定できる
客観的再現性のある事実、根拠、筋道、過程として確たるものは無い訳だ。
説明できないレベル云々以前に、神の存在を示唆する物証も観測対象すら無い、
地球が概念的に平らだった時代にも、地球が丸い事を示唆する事実・根拠・物証も観測対象も
存在したのは間違い無い訳で、神の存在に関してはそれらが無い。
確かに我々がそれらを知覚も観測も、もちろん説明も出来ないレベルにいるという可能性は
ゼロでは無いかもしれないが、とは言えこの状況でそれを信じるということは、
>>524や530の例えの様に、正当性の確認無く竹島の所有権を認める事や、知らんおっさんを父親と認める事、
反証も検証も必要としない言ったもん勝ちの理論では無いかと、それがまかり通る世の中が来たとしたら
それこそ「地獄」の様な無秩序で混沌とした世界になると思うのだが、いかに?
547 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 15:07:41 ID:2jiZEUoR
俺は今の仏教徒もキリスト教徒も認めてないが、キリストや釈迦の言葉は正しいと思ってるよ。
2人に共通する重要な教えの一つを俺なりに解釈すれば、みんな気づいてると思うが、「人間
を増やしすぎるな」という事なんだろう。地球にも人間にも悪い影響が出るわけだ。一言で言
えば、バランス≠ェ崩れるわけだね。しかし、権力にとっては搾取できる者が多ければ多い
ほど良いわけだ。権力に与しきった宗教は、それを言ってこなかったのも責任があると思うね。
構造主義システムからの負荷過剰。負荷を受ければ、それに見合うだけのやすらぎ≠熾K要
なわけだ。そのバランス≠フとれた生き方をキリストや釈迦が行動で示してるだろ。人間の
コミュニティーと自然との往来という形で。2人とも神に会う、もしくは感じるときは自然の
中に入ってるんじゃないのか。自然回帰を説いてるんじゃないが、人間界と自然とのバランス
が必要ということさ。ちょっと手遅れな気もするが。
548 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 15:59:16 ID:2jiZEUoR
>>546 今、神を認識するには個々人の感知と確信しかないと思うね。例えば何かを
神に願ったとする。その通りに物事が起こったとする。そういった事がたび
たび起これば、神を確信できないだろうか?それを普遍的に知らしめよう、
ということ自体無理がある。科学的にシステム化し商業化し誰でもが演算
可能ならしめる。と思うことに無理があるね。それは個々人の問題であるし、
あるいは、脳科学で言われている、まだ使われていない大部分の脳を使う事
であるのかもしれん。俺に言わせれば、今の社会システムに組み込まれてい
ては、脳のその部分を使いづらくされてるのかもしれん。自分自身が努力し
ないといかんだろう。科学者的にかもしれんが。
549 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 17:17:25 ID:/KgwxORB
>>547 「人間を増やしすぎるな」というのが神の教えとは到底思えないのだが
これは、食料事情や、環境破壊の観点から?
どの宗教でも隣人を愛し、弱者の救済する生き物全てを含めた調和を
説いてると思うのだが、そこでバランスの為に人工調整するのは違うだろうし
年金や障害保険、税金によるバリアフリー事業の様な弱者救済システムを
潤滑に進めるには弱者を支える多数の健常者の存在が不可欠だろう。
自然とのバランスを取るのも、そこで得られる"やすらぎ"も大事なもの
だとは思うが、そこに殊更に神を発生させる理由は無いのはないか?
自然の恵みや調和、先祖への感謝や道徳を、神というシンボルで具象化し
定義付けることこそ、誰にも認知信仰しやすい形でシステム化、商業化された
宗教というパッケージであり、それ故に権力者には商売敵であり
取り込んで利用する旨味のあるものであったのではないだろうか。
安物のSFの読みすぎでは・・・
551 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 17:20:37 ID:/KgwxORB
552 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 17:44:31 ID:2jiZEUoR
俺はすでに手遅れだ、と言ってるんだがな。それに今の宗教も否定しているし。
年金云々のくだりは、システムの行ってきた弊害が顕在化した程度にしか思って
ないんだが。キリストも釈迦も一生独身でいろとは、言ってない。そこは姦淫に
ついてのくだりで、比喩的に語ってるんだが。要は子供を作りすぎることを、諌
めてる訳だ。当時は避妊法もなかったであろうし。多くても2人までに子作りを
止めておけば良かったんだと思うがね。
>>550 関西人だろ。
553 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 18:07:35 ID:2jiZEUoR
人間と人間との摩擦が多ければ多いほど、ストレスや争いが起こりやすくなる。
人間の作り出したものに触れすぎた場合もまたしかり。負荷と休息のバランスが
必要なんだろうが、今の世界はバランスがとりえないほどの状態になってるわけだ。
554 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 19:31:41 ID:/KgwxORB
>>552>>553 あなたのスタンスがよく理解できないので、聞くが
手遅れというのは、何がどう手遅れだと?人が増えすぎて手遅れ?
手遅れだから何?諦めてるの?それとも改善案が人間界と自然との
バランスが必要というなら、具体的にバランスをどう取るべきだと?
現在の公共の福祉的な観点からのシステムの弊害とは?
そしてそのどの問題がどの様に顕在化していると?
今の宗教を否定するのなら、あたなが肯定する宗教の形とは?
キリストも釈迦も子供作り過ぎるなと言ってるという解釈の根拠は?
二人までに子作りを止めておくと、どう世の中が良くなる訳?
あなたが信じている神なり宗教とは?
人と人との摩擦は、人口が少なければ減るものじゃないよね、
逆に切磋琢磨という言葉もあるし、人と人がお互いの考えや信念を
ぶつけ合わ無い事には、そこに理解も協力も生まれないよね。
今の世界がバランスがとりえないほどの状態と呼ぶ理由は?
555 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 19:35:19 ID:/KgwxORB
↑最後の行に追加
それにどう神が関係しているのか?
556 :
名無しさん@3周年:2005/04/24(日) 19:41:08 ID:/KgwxORB
ちなみに創世記1章28節
神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。
「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」
557 :
名無しさん@3周年:2005/04/25(月) 14:09:24 ID:inOJn8d6
神は
人間が恐怖に耐え切れず
でっち上げた
フィクションです。
558 :
名無しさん@3周年:2005/04/25(月) 14:23:13 ID:o9ypv5s1
いくら脳の電気信号としても王子のテレパシーはすごすぎないか?
559 :
名無しさん@3周年:2005/04/25(月) 15:05:20 ID:u6Nw1Pth
いまだに神などを信じる原始人が存在する事は大変興味深い。神にすがる思考停止者は進化を拒んだ猿なのか?
560 :
名無しさん@3周年:2005/04/25(月) 15:08:11 ID:L+8lD4rQ
神とは
人との関わりを放棄して
人間が作り上げた自分に都合のよい
避難所です。
561 :
名無しさん@3周年:2005/04/25(月) 16:07:21 ID:xwO1eylJ
神を哲学すると答えがでない・・・
つまり神などいない訳ね・・・
562 :
名無しさん@3周年:2005/04/25(月) 16:51:11 ID:inOJn8d6
神は幽霊の類です
563 :
名無しさん@3周年:2005/04/26(火) 10:08:28 ID:JpBA5h1q
>>526 『アンブレイカブルみたいだな 』とは失敬だな君。そんな安物のSFと一緒にしてもらっては困るぞ。
1,2両目から、無傷で生還したものはいるのか?
564 :
名無しさん@3周年:2005/04/26(火) 10:21:59 ID:JpBA5h1q
>>554 スタンスじゃなくて事実だ。神の真意なんか、怖くてとても言えんわ。
気づいてるものも大勢いると思うが。
565 :
名無しさん@3周年:2005/04/26(火) 16:12:11 ID:MZbapK49
知っちゃイネーよ、屁の河童
566 :
名無しさん@3周年:2005/04/26(火) 16:25:57 ID:UWn+d3Xs
>>563>>564 思いつきの妄想に対して、色々問いただしても
辻褄も合わなきゃ、深くも考えてないから、そりゃ逃げるわなぁ。
567 :
名無しさん@3周年:2005/04/26(火) 17:08:01 ID:ZPe7ZWxA
根拠があるなら聞いてやる。
無いなら自分の日記にでも書いてな。
568 :
名無しさん@3周年:2005/04/27(水) 19:53:04 ID:1WOekEdN
神を信じる猿は滅びる。
569 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 11:17:30 ID:atsu3s2H
>>565>>568 最初からお前らゴミを相手しとらんと言ってるだろ。わざわざここに来るなよ
焼却ゴミ共
570 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 11:25:26 ID:Erhfze6S
宗教オタは気持ち悪い。
571 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 11:37:22 ID:atsu3s2H
どこかのエロ牧師教祖みたいでなんだが。天国があるのも事実だね。まだ門は開かれてないが。
>>554 気を使って答えてるのが解らんかな?本当のことを言えば、2人でも1人でも多いわな。そんな
事ぐらいキリスト教徒も仏教徒も、よっぽどの馬鹿じゃない限り分かってるだろう。何故そんな
教えを広めようとしたか?神の真意は怖くて言えんわな。人間がいなければ、争いも起こらんわけだ。
それに旧約をもってくるな。
572 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 12:02:16 ID:PRMQGDAg
>>571 思いつきの妄想に対して、色々問いただされても
辻褄も合わなきゃ、深くも考えてないから、そうやってはぐらかして逃げるしかないわなぁ。
573 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 12:11:10 ID:atsu3s2H
俺の探してる者ではないゴミだからどうでもいいが、じゃまだな。お前ら
に理解させようとは思っておらんよ。
574 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 12:33:25 ID:PRMQGDAg
じゃお前ここで何してんの?
575 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 12:40:47 ID:atsu3s2H
ROMってるのはお前だけじゃないんだよ。誘い出してるとだけ言っとこう。
576 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 12:46:01 ID:PRMQGDAg
お前が探している者を?
2chで?
577 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 12:50:33 ID:atsu3s2H
2ちゃんねらーに失敬だな。ゴミというのも失敬なんだがな。神を信じてないのは
ゴミと定義してるもんでさ。
578 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 12:51:14 ID:PRMQGDAg
これに出てくるのお前だろ
176 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2005/04/16(土) 23:30:14 ID:???
今日もゲーセンでバイト。
ようやくメルティブラッドも下火になってきた。
田舎なので冷めるのも速いのかな。そう思ってると来たよ変なのが。
メルティブラッドの近くにカウンターがあるのは致命的だと思う。
「連中の腕、見た?」
「この程度なら一瞬で制圧できるな」
「あ〜あ、見てよあの操作、せっかくのキャラが台無しだ」
「ランクDってとこだね」
「都内の場末のゲーセンでももう少しマシだな」
「まあキミと比べられたら可哀想ですよ」
アレか?俺は格闘漫画の東京勢力侵攻編とかのプロローグに立ち会ったのか?
579 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 12:53:10 ID:752FNvKN
神を信じると自分の都合の良い解釈ばかりして
他人に迷惑をかける。
人の研究でもしたほうが生き方の勉強になるよ。
580 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 12:57:38 ID:YgBJ0YXO
ちなみにもれは都合の悪い「教え」を聞いたときは神がいないことにするパートタイム無神論者
581 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 13:22:03 ID:atsu3s2H
俺のIDもぐぐってないのかぐぐってるのか。俺の演出にだまされるなよ、関西人
全て計算ずくでやってきたことだ。俺がかなり有名だと誰かが書いてたからな。
帝都物語り演出も、ヤクザ演出も、家電屋演出も女子アナ好き演出も察する結果
どうやら報道関係者にも有名らしいが。お前も怖いもの知らずか、にぶいのか?
582 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 13:44:02 ID:PRMQGDAg
宗教家の方に聞きたいんだが…
口の端から泡吹いてそうな、
>>581の意味不明なレスは神なら理解できるのか?
583 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 13:50:21 ID:atsu3s2H
ゴミが必死だなw
また変なのが来たなあ。
まあ、季節柄仕方がないか。
>>581はきちんと病院通えよ。
585 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 14:43:07 ID:PRMQGDAg
ID:atsu3s2H さんへ、マジレスです。
あなたの症状も知らずに煽ったのは謝ります、本当に一度病院へ行かれた方がよろしいですよ。
報道関係者にも有名というのは、テレビ等から、あなたの事を言ってる声が聞こえたりするのですか?
人間が多すぎてバランスが崩れ、全てが手遅れだと仰ってましたね?
神の名の元に人を傷つけたり殺めてしまう前に、せめてカウンセラーに話を聞いてもらったらどうでしょう。
586 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 14:51:03 ID:atsu3s2H
お前らもがんばって生きろよ。
587 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 15:14:34 ID:atsu3s2H
俺が書き込んでる他スレを見ると、今回の事故の件を俺のせいにするなよ。
俺は関係ないぞ。526辺りが怪しいと思ってるんだが・・。2ちゃんねらー
の中にも能力者が何人か居るってことだ。調伏するつもりだが。ネットに
粘着してられんから、さらば。
588 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 18:18:55 ID:Erhfze6S
やべーよ、リアル患者
「能力者」とか言っちゃってるよ
脳ミソが少年ジャンプの世界に浸っちゃってる
590 :
名無しさん@3周年:2005/04/30(土) 01:06:58 ID:GQmJPw8p
よし今後の新展開を大胆予想しちゃうゾ!
神の真意とは増えすぎ自然界のバランスを乱す人類の淘汰であったのだ!!
ドギャギャーン!
でもID:atsu3s2Hは、2chのスレ巡りで探し出した美少女能力者とツンデレな関係を
築きながら、最終的には俺達神を信じないクズすら救う為、神と戦うのだったああ!!
…どう考えても途中打ち切りだなw
591 :
名無しさん@3周年:2005/04/30(土) 01:42:51 ID:eURRKFyV
いや、現実問題としてマジ危ないと思うよ、この手の人って…
特に
>>525の
>俺の目的は、世界を変える力のある者を探してるだけだ。まだ自分の力に気づいてないのか、
>まだ少年なのか、なかなか見つからないな。その者が自分の力を開花させた時、世界が変わる。
>その者を見つけたとき、俺は全力で攻撃する。なぜなら、窮地に落ちないと力が開花せんから。
これ、通り魔事件とかに、なりかねないんじゃない?
592 :
名無しさん@3周年:2005/04/30(土) 11:32:31 ID:fYkGEDRA
大阪ゴミ共まだうろついてたのか。そんな奴いるわけないだろw宗教板に荒らしに来てんじゃねーぞ
ネカマ板でも行ってセンズリでもこいてろ。このネタでずっとROMってた奴を誘い出したかったわけよ。
他のネタでは、なかなか乗ってこんからな。
>>526から、その後、起こったJR事故、おまけに1両目からほぼ無傷の者1名、恐ろしい偶然だな。あり
えんだろ。526を書いた奴かそれをROMってた奴か知らんが、出て来い。ゴミは邪魔するなよ。
593 :
名無しさん@3周年:2005/04/30(土) 11:35:40 ID:sq7UCdzm
単なる偶然に「恐ろしい偶然!ありえない!」と隠された意図を確信しちゃうのは
典型的なソレの症状なわけだが
595 :
名無しさん@3周年:2005/04/30(土) 12:34:20 ID:fYkGEDRA
大阪ゴミ、猿か?こういった、みょーな偶然の一致を突き詰めていくことが、
探求というもんだ。偶然として片付けられんことは、これだけじゃないんでな。
ネカマ板にでも行ってろ。
596 :
名無しさん@3周年:2005/04/30(土) 16:02:05 ID:eURRKFyV
>>591 確かに、こんだけの電波放ってるだけに、何かあったらココの事通報した方がいーかもな。
こいつは1両目で無傷だった奴が、エスパー?みてーなんで事故の犯人だとか思ってんだろ?
調伏?ってのが何するんかしらんが、事故の時1両目にいて、軽症だった人はTVとかで名前出てるし危険かもな…
597 :
名無しさん@3周年:2005/04/30(土) 17:35:59 ID:1ci4W07g
>>593 神棚は、
神社でいただいてきたお神札をおまつりする神聖な場所です。
神さまを棚にまつる風習は古く、
天照大御神がお父上である
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)から授かった宝物を
棚におまつりしたことが神話にも語られています。
神棚の神殿には、
伊勢神宮のお神札である神宮大麻(じんぐうたいま)、
私たちが住んでいる地域をお守りしてくださる氏神さま、
そのほかに崇敬する神社のお神札をおまつりします。
私たち日本人の祖先たちは、稲作を中心とした生活を営み、
稲の生育に合わせて数多くの儀式を生み出してきました。
こうした儀式は暮らしに密着したものであり、
儀式の中心となる神さまは、
私たちの生活を常に見守ってくださる
身近な存在として崇められてきたのです。
さらに日本人は、神さまへの日々の感謝の念をあらわすため、
神社からいただいてきたお神札を家の柱などに貼ったり、
より丁重におまつりするために、
神棚を設けてお神札をおまつりし、
神さまの御加護を祈念してきました。
お参りの仕方は、神社の参拝と同じで「二拝二拍手一拝」です。
朝は家族の健康と安全を願い、
一日の終わりには平穏無事に過ごせたことに
感謝してお参りします。また、
お祝いごとのあったときなどは、
その都度神棚にその喜びをお伝えし、
神の恩恵に感謝してお参りしましょう。
598 :
サタン:2005/05/01(日) 16:49:55 ID:h4Gwmyrb
悪魔の子たちよ
わたしの壮大な釣りに乗ってくれて礼を言うぞ
皆で、口を合わせて聖なる御子の悪口を言おうぞ
そして、我と共に甘美なる永遠なる闇の淵へ行こうではないか!
サタンにしちゃショボい釣りやの。
と釣られてみるテスト。
実験と確認の為のテストスレ終了。
601 :
名無しさん@3周年:2005/05/07(土) 12:58:12 ID:iLDJ8Ywb
上のほうで、「目的は何かわからん」とレスしてた者もいたから、はっきり答えとくと
究極の目的は、大阪人を脅かしつつ、大阪叩きをすることなんだが。そのために大阪人が
モリタポ使って追いかけて来やすいように、大阪人スレと此処との交互にレスつけてるん
だが。案の定パニックてる大阪人もいるようだ。まあ、あれだ。大阪を十分、叩けたかなって
思ったら、俺は2chからスッと退却するつもりなんだが。あまりにもマンセーな民だからさ。
602 :
名無しさん@3周年:2005/05/07(土) 13:15:32 ID:mWDzw1a4
さっさと引越ーし!
603 :
名無しさん@3周年:2005/05/07(土) 15:39:01 ID:iLDJ8Ywb
604 :
名無しさん@3周年:2005/05/07(土) 15:43:02 ID:mWDzw1a4
>>597 古事記を読んでみろよっ
失望するからさw
子供には見せられない自称神々のセクース、レイプ満載の
官能欲望物語〜っと♪
満載というほど多くもないけどな。
その手の記述に慣れてないお子ちゃまは国生みのところを
見ただけでそういう感想を持つが。
606 :
名無しさん@3周年:2005/05/08(日) 08:53:38 ID:quzfxrEV
国生みのところ? プッ(笑
やはりよく読んでないじゃないww
知ったかぶりはやめようねニート君
じゃ聞くが、これを小学生に読ませてみろよ
神社にお賽銭なんかしなくなるからw
607 :
名無しさん@3周年:2005/05/08(日) 12:50:00 ID:SbhE3HSd
↑目糞鼻糞
608 :
主の平安:2005/05/08(日) 13:35:33 ID:sgsiPFZs
神を信じ、敬い、善を行う人は幸い。
神の国に入るであろう。
609 :
名無しさん@3周年:2005/05/08(日) 13:40:50 ID:IIwXLSNm
どうせ無になるんだったら、苦労する必要もない。
ただの骨折りだろ。>1
610 :
名無しさん@3周年:2005/05/08(日) 17:05:38 ID:quzfxrEV
607のボクちゃんは、最近4文字熟語を習ったのかな〜?
さっそく使ってみたんだねー
よしよしえらいね〜ww
611 :
名無しさん@3周年:2005/05/08(日) 23:27:54 ID:oQOsqAly
宗教詐欺撲滅。変態宗教者撲滅。
612 :
名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 12:12:42 ID:0pxjsEPZ
>>609 それは観念論だ。
実際はそんなにヤケッパチニは
なかなかなれない。
みんな結構自分がかわいいからな。
その手の観念は裏に恐怖が存在してる。
よく観察してみることだ。
613 :
名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 12:24:14 ID:6h2qpFb6
614 :
名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 12:35:00 ID:DuYI61sN
>神を信じ、敬い、善を行う人は幸い。
>神の国に入るであろう。
神を信じなければ善を行えないのか?
天国に行きたいために善を行うの?
それでは偽善だよ。
善は人間の心の内から出てくる本能じゃなくちゃね。
615 :
名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 12:37:03 ID:9CjyGcH8
>>611 (-人-) 南無妙法蓮華経・・・・・・・・・(´-ω-`)
616 :
名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 13:39:46 ID:UiM4ZV2s
ただの文字を拝むな
617 :
名無しさん@3周年:2005/05/10(火) 12:10:07 ID:w3j9sY8Z
道徳を復活せよ
618 :
名無しさん@3周年:2005/05/12(木) 01:07:20 ID:n+hGMlZ+
人間はばかだ。ばかを楽しむのは良いとして
ばかで苦しむなんて、ほんとに馬鹿なことだ
619 :
名無しさん@3周年:2005/05/13(金) 21:37:06 ID:qaSv7DqJ
宗教馬鹿につける薬はない。
放蕩息子の集まり…
621 :
名無しさん@3周年:2005/05/17(火) 19:23:21 ID:3SWxl40o
馬鹿が馬鹿を拝む、馬鹿の集まり。宗教馬鹿は哀れ。
宗教馬鹿の子だけど、別に俺は宗教馬鹿じゃないよ むしろ宗教否定派
年寄りの考えることはわかんねえよ、ほんとに 若い人間に強制させるし
宗教は憎しみの元凶 宗教を絶てば憎しみは止まるさ 少なくとも俺のはね
623 :
名無しさん@3周年:2005/05/21(土) 20:48:59 ID:aiKAMN8Q
イエスよ、あなたは、私の生活の唯一の目的であって、あなた以外のものは、
むなしいものです。そうなるために、何ものも、私を妨げず、私の道を中断
しませんように。あなたを愛し、あなたに向かうからには、主よ、私は、他のものに気をとられず、
私の心と精神と苦しみとを、あなたに捧げることを、知りたいのです。
地はむなしいものであり、この世もむなしいのです。
イエスよ、あなたが私のすべてとなり、私は、あなただけのものになりたいのです。
P.Chevrier
624 :
名無しさん@3周年:2005/05/21(土) 20:50:47 ID:7ggTgQSY
625 :
名無しさん@3周年:2005/05/21(土) 20:53:08 ID:aiKAMN8Q
いや別に・・・
626 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 12:48:39 ID:+FI5h+xY
小説の主人公に恋してるのと同じだね。
実害はないし
信仰心という妙な自尊心も持てる
人さまざまだからそれもいいだろう。
でもそれを他人におしつけてはいけない。
個人的には
今回の生をうまいこと
やりとげればいいだけさ。
よっぱらいに何言ってもむだということか・・・ザーメン
おしつけてはいけないのは、無神論者も同じこと
628 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 13:36:52 ID:SUkMNW/z
無神論者は勧誘しない。
629 :
武庫川女子大学総長:2005/05/22(日) 18:40:12 ID:RxwZLgmt
無神論だって世の中に必要があって存在しているんだろう。
神の眼から見たら、そうなるのかも知れないよ。
630 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 11:53:35 ID:Uj9Jp390
なんで無神論者は傲慢なんだ?
631 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 12:08:18 ID:Uj9Jp390
いや、いいすぎた。これは無神論者だからというわけじゃない。
どんな思想や宗教だろうと、傲慢になる可能性は誰でもあるもんな。
人類史上、最も傲慢な人間を産んだのはキリスト教と共産主義だろう。
思想の排他性が一番の問題なのであって、神の有無は二の次ということだろう。
無神論者の俺からすれば宇宙は人間の為に作られた。とかってのは傲慢の局地なんだけど、価値観の違いだろうな。
たぶんそちらからすれば神をおざなりにしすぎ!とかになるのかもしれないけどこっちからすれば神なんていないからな。
まぁ上にあげた神云々も宗教サイドからみれば当然なんだろうな。
気づかない内に互いを傷つけてることはある。つまりはそういう事さ。
634 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 13:58:51 ID:2sCx0t06
>>604 >古事記を読んでみろよっ
>失望するからさw
普通の日本人は賢いから、古事記などはあくまで神話又は古代文学として読む。
事実として信じ込んだりしない。
キリスト教徒は、神話又は文学に過ぎない聖書の、「創世記」「原罪」「アダムの
堕落」「預言」「キリストの復活」「終末論」などを「事実」と信じ込む。まさに
現代の幼稚園児以下の頭脳である。大人としての知性(批判力)は「ゼロ」。
635 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 16:52:19 ID:dgWVssxB
> キリスト教徒は、神話又は文学に過ぎない聖書の、「創世記」「原罪」「アダムの
> 堕落」「預言」「キリストの復活」「終末論」などを「事実」と信じ込む。まさに
> 現代の幼稚園児以下の頭脳である。大人としての知性(批判力)は「ゼロ」。
これはみんな、あんたがキリスト教徒について信じ込んでいる
「事実」に過ぎないんだけどねえw
636 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 16:58:56 ID:T4ou3OYS
>>635 ?日本語が変だな。キリスト教徒でも全てがそれらを事実として信じているわけではないってことを言いたいのか?
634は、世界史が聖書から資料を得ているという事実を知らない。
聖書をそのまま資料にはしないよ。
他の無関係な資料と比べて整合性があれば、聖書だろうと日本書紀だろうと
コーランだろうと「わが闘争」だろうと資料にするかもしれないけどね。
>コーランだろうと「わが闘争」だろうと資料にするかもしれないけどね。
前半は合ってるが、後半がマズイ。
する訳ねーだろっ!!
640 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 20:07:15 ID:/Mvvw6vZ
神を信じてるやつはアフォ
それしか言えんのか?
642 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 23:14:42 ID:N3uTvKWJ
>>640 フレーズ・パスカルもアフォなんですか?
643 :
名無しさん@3周年:2005/05/29(日) 18:39:06 ID:In4iHTzn
宗教は胡散臭い
644 :
名無しさん@3周年:2005/05/30(月) 08:46:33 ID:MdSarZYm
基本的な質問なんだが、何でお前らにいちいち説明してやらなくちゃならないんだ?
645 :
名無しさん@3周年:2005/05/31(火) 09:57:30 ID:kOzyHJ6Z
宗教勧誘は迷惑です。気持ち悪いからやめて下さい。
646 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/01(水) 20:15:38 ID:pPOhXPBj
◇◆ 滅亡・地獄・再生 ◆◇
永遠と不死を約束する天界等の世界に対置されたのほ「滅亡」、「地獄」そして
「再生・転生」であった。悪行をなすことによって、「たちまちに滅ぶ」(八・三四六その他)
とか「木片のように灰になる」(四・一八八)とかあるいは「枯草の火のように消えてしまう」
(三・一六八)等々の表現は、生が途絶してしまうことへのおびえを感じさせる。
地獄は滅亡とは違う死後の運命への恐れを言い表す。地獄の存在はすでに『リグ・ヴューダ』
において知られ、『ジャイミニーヤ・ブラーフマナ』(一・四二−四四)あるいは
『シャタパタ・ブラーフマナ』(十一・六・一)の有名なプリグの他界巡りの挿話では、
人間が人間を喰いちぎりあるいは血の川が流れる地獄が登場する。その他さまざまの文献に
さまざまの地獄が言及されるが、『マヌ法典』においてほ次のような二十一種頼の地獄が列挙される
(マヌ自身はそれぞれを説明しないので、参考までにP・X・カネ一に従って簡単な説明を付け加えておく)。
647 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/01(水) 20:17:04 ID:pPOhXPBj
>つづく
「闇地獄」(ターミスラ)―― 暗闇の世界
「一寸闇地獄」(アンダ・クーミスラ)――一 寸先も見えない陪黒の闇世界
「大恐怖地獄」(マハー・ラウラヴァ)――一 非常に熱い熱砂が続く地獄
「恐怖地獄」(ラウラヴァ)――一 熱砂が続く地獄
「黒糸地獄」(カーラ・スートラ)――一 陶工が粘土を切る糸で切り裂かれる
「大地獄」(マハー・ナラカ)――一 あらゆる種類の悲惨を経験する
「生き地獄」(サンジーヴァナ)―― 殺されてほ生き返りまた殺されることが繰り返さ れる
「大波地獄」(マハー・ゲィーチ)―― 大波に呑まれる
「炎熱地獄」(タパナ)―― 火に焼かれる地獄
「灼熱地獄」(サンプラターパナ)―― 土器のようにして焼かれる地獄
「圧殺地獄」(サンガータ)―― 狭所に大勢が押し合い圧(へ)し合いとじ込められる
「烏地獄」(カーコーラ) ―― 烏の餌食にされる
「蕾地獄」(クドゥマラ)―― ロ−プで蕾のようにぐるぐる巻きにされる
「悪臭土地獄」(プーティムリッチィカ)―― 土が悪臭を放つ地獄
「鉄釘地獄」(ローハ・シャソク)―― 鉄釘で突き刺される
「熱粉地獄」(リジーシャ) ―― 熱した小麦粉が投げ撒かれる地獄
「歩き地獄」(パンティソ)―― 休むことなく歩かされる地獄
「パソヤ樹刺地獄」(シヤールマリー)―― パソヤ樹の刺(とけ)で苦しめられる地獄
「河地獄」(ナディー)――地上と地下の間を流れる汚物に満ちたヴァイクラニー河のような河をもがき流される
「剣葉森地獄」(アスィ・バトラ・ヴァナ)―― 刃の葉の森に切り刻まれる
「鉄裂き地獄」(P−ハ・ダーラカ)―― 鉄で切り刻まれる
648 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/01(水) 20:18:07 ID:pPOhXPBj
>つづく
これらの地獄はすべて地界にあり、ひとほ罪を犯すとき頭を下にして真っ逆様に落ちていく。
死後の運命についてはさらに再生と転生が加わる。『マヌ法典』はこの両者を地獄と結びつける。
この世で悪行をなした者ほ死後地獄に落ち、罪の大小にしたがって百年、千年あるいは流された
血を吸い取る砂の数の年数を地獄で苦しみ彷径(さまよ)った後、再びこの世に戻り、さまざまの獣、
鳥、家畜、虫あるいは蔑視される人間の母胎に入って転生する。例えば、.バラモンを殺した者は犬、
豚等の動物あるいはチャソダーラ、プッカサといった最下層の人間の母胎に入り、また害することを
好む者は肉食獣、食してほならないものを食する者は虫、最下層の女と交わる者は亡霊となる。
こんな残酷なことが平気でできるのも神様だけですね
冷酷 残酷 極悪 神なんていたとしても全て邪神ですよ
その神を崇めるなんて邪教崇拝もいいとこ
650 :
名無しさん@3周年:2005/06/02(木) 14:57:42 ID:Ml1wwqhV
脅しで入信させるとは
神ってなんですか?
651 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/02(木) 22:58:11 ID:iAgeZg07
◇◆ 主を想う ◆◇
迷いから離れるには、ものは握らず、あせらず、とどまらないことが肝腎です。握ると
は執着。あせりは欲望を刺激し怒りの原因です。とどまるとは怠惰です。向上をめざす者
は常に自分をふりかえり、神理を求める心を失なわない。前へ前へと進む。こうして、専
心して主を想い、現在の役割を果たしていく者は、意に通うものがあっても喜ばず、適わ
ないものがあっても動揺しません。もともと肉体は一時的で、いずれは灰になる。鉄のよ
うな肉体、ビーナスのような美しい体も、老いには勝てず、朽ちるときがきます。そのむ
なしいものに心を奪われれば悲苦が襲い、人を迷わせます。まず、この三つの事柄を胸に
きざまれ、主に向って歩むことだけは忘れないことです。
人が肉体を脱ぎ捨てる前に、五官による感覚衝動に耐え、さまざまな欲望、怒り、執着
の力を超えることができるようになると、内から湧いて出る神理の泉に悦びを見い出すこ
とができます。心の底には主の御座があって、そこから、汲めども尽きぬ善なる知識が流
れ出し学ぶことができるからです。人の魂は原子より小さいが、意識の範囲は宇宙大に広
がり、多くの神々、天使、至上主であるラーマにつながっています。主を想い、為すべき
ことを為していると、主は、その人の善意識に比例して、天使である指導霊をつかわし、
心の針を主に向けると必ずといってよいほど応えてくれます。ある者は夢の中で、ある者
は言葉となって、ある者は思いとなって、ある者は人を通じて、またある者は仕事を通じ
て、示唆を与えてくれます。心が進むほどに、その応え方は具体的、継続的となり、やむ
ことを知らないでしょう。まことに、人の想いは、ものを引き寄せ、目に見えぬ世界に通
じる恐ろしいほどの力を秘めています。
652 :
名無しさん@3周年:2005/06/03(金) 11:22:34 ID:FMrYORu8
妄想に逃げる哀れな信仰者。信仰者の妄想話は意味不明。
653 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/03(金) 19:07:11 ID:ATPAYmN+
>>652 万物の行為は食から生じる
食物は雨から生じ雨は祭祀より生じる
神のことばをうとんじる人は
幸せは逃げていく
654 :
名無しさん@3周年:2005/06/03(金) 19:36:14 ID:FMrYORu8
神の言葉に脅され操られる哀れな思考停止者。地獄に落ちるだとか、罰があたるだとか、幸せが逃げるとか偉そうに語る宗教馬鹿は恥ずかしい。常識人は相手にしない。
>>653 「神のことば」なんてものはない。あなたのことばでしょう?
656 :
220:2005/06/03(金) 20:13:58 ID:93P0V7wc
>>655 信仰者さんの頭の中には神が住み着いているので「神の言葉」と言ってもいいのですw
657 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/03(金) 20:18:59 ID:ATPAYmN+
>>657 あなたはどうしてクリシュナが至上主だとわかったのです?
また、それがどうして正しいといえるのですか?
659 :
220:2005/06/03(金) 20:56:03 ID:93P0V7wc
>>655 信仰者さんの頭の中のクリシュナが「私が至上主です・・・」と囁き掛けているからですw
660 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/03(金) 22:28:03 ID:ATPAYmN+
661 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/03(金) 22:54:54 ID:ATPAYmN+
>>659 無神論主義者のあなたに、宗教の「かんむり」は宇宙を意味し示す、
いわゆる宇宙を示す教えと言うことです。大宇宙は神の管理維持に
よって、正しい運行よって我々は生かされているのです自分の力で
太陽に光熱のニネルギーを与えているのではなく、神の管理によって
運行しているのです水、空気もすべてですおそらくあなたは自分の力で
生きていといった傲慢な心の強弱で死後それに比例した暗い世界に
行かれるでしょう、イエス、モーゼ、釈迦は神の代理者で律法を打ち
立てられた偉大な方でその背後に至上主(かみ)クリシュナと言われる
方が大宇宙の創始者であり、大宇宙の車軸を回されているかたです。
死後地獄に堕ちてから後悔する心の余裕もないでしょう、。
662 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/03(金) 22:59:53 ID:ATPAYmN+
まあ、あなた達は自分の思われるように生きたらいいでしょう、
至上主(かみ)の保護もなく運命を悪くされるでしょう、
心の安らぎもなく気の毒な人達ですね。
663 :
名無しさん@3周年:2005/06/03(金) 23:04:38 ID:OAA8bBUg
>>662 何を根拠に宇宙の管理人がいると言っているのでしょう?
信仰をしない人は、誰かに自らの運命を委ねた気にさらさらなるつもりもなく、
あの世に救いを求めず、この世に救いを求め日々この世を知り自らの運命を自らの手でよくしようと努力しているのです。
あなたの信念以外に、自分が正しく、他人の運命が悪くなると言える根拠はあるのでしょうか?
664 :
オオタク:2005/06/03(金) 23:07:23 ID:sxp9Db18
現代の多くの人は、人1859年にダーウィンの唱えた進化論を信じてるだけかもしれない。
あれは一種の宗教と化している。
665 :
名無しさん@3周年:2005/06/03(金) 23:09:19 ID:FMrYORu8
662 気の毒なのはあなた。
666 :
220:2005/06/03(金) 23:13:05 ID:93P0V7wc
>>661 残念!私は無神論者でもありません!
信仰者さんは、こんな無神論者ばかり居るスレではなく、
キリスト教スレのようなところで熱弁を奮われては如何でしょうか?
信仰者氏はGLA系諸教団の一派に属する新興宗教の信者のようですな。
まあ、こういう人をまともに相手しても仕方ありません。
>>664 イマドキダーウィン進化論鵜呑みにしてる香具師はいねえぞw
何時か無神論者の俺は有神論者と曖昧に彼等が神と呼ぶそれを信じている、何処にでもいるような、さえない主婦とと『神はいるか、否か』という疑問について、コーヒーとタバコをのみながら議論してみたい。
どうせ、結論は出ないだろうけどね。
670 :
名無しさん@3周年:2005/06/04(土) 17:58:34 ID:U9SoYPaU
存在しない神を盲信し偉そうに説教する信仰者は頭がおかしい。宗教患者は気持ち悪い。
671 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/04(土) 18:02:07 ID:8wUZuIOT
至上主(かみ)に背中を向け、その傲慢は来世は太陽を
見ることも出来ない生物として生まれるでしょう。
672 :
名無しさん@3周年:2005/06/04(土) 18:52:40 ID:U9SoYPaU
生まれ変わるなんて本気で言ってんのかね?世の中には頭のおかしい人がいるんだね。
673 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/04(土) 21:53:04 ID:8wUZuIOT
>>672 死後、地獄に落とされてから泣いても遅いですよ。
泣いても至上主(かみ)はソッポ向いているでしょう、
至上主(かみ)を愛するものには手を差し伸べて下さる
でしょうが、求めない者にはソッポ向いているでしょう、
イエス様の言葉に「求めよさらば与えられん」と言った
至上主(かみ)の代理者の言葉があったでしょう、
あなたのような人もおるのでますます道徳も地におち
世の中が不調和になってくるのです。
674 :
名無しさん@3周年:2005/06/04(土) 22:17:26 ID:U9SoYPaU
いい歳して、天国や地獄があると思ってる原始人は哀れ。現実から逃げ、地獄の妄想に怯える負け犬。宗教信仰者は恥ずかしい。きもぃよ。
宗教の世界は、芸術と同じことで、それを「味わえる人」にしか存在しないと
思うよ。
たとえば、無神論者は「人間は肉体こそが本質で、思考は脳みその電気信号
にすぎない」と断定する。それならば、自分の欲望をかなえるために、他人を
無差別に殺してもよさそうなはずだ。しかし、人間はそうではない。どんなに
冷酷な人間でも、手を合わせて助けを請う人間の目を見ては引き金は引けない
らしい。殺人を犯した人間が逃げ回って、もうちょっとで時効という時に捕ま
って一言、「捕まってホッとした。やっと、熟睡できる。」
人間は、無神論に徹して、他の動物と同じように欲望だけをコンパスとして
行動することはできない「弱み」を持っている。その「弱み」こそが人間らしさ
の根源で、その「弱さ」ゆえに神を求めざるをえない。
人間が殺人を嫌悪したり、自分の利益にならないのに利他的行為に価値を認める「弱さ」は、
一種の美学のようなものだと思う。美学にこだわる人には、神も来世もあるように感じる。
「弱さ」と共に、美学を否定することもできるが、それは人間という存在を捨てて、動物に
身を落とすことと同じだと言える。しかし、『罪と罰』の主人公と同様、その「弱さ」を
克服できるほど強い人間は稀だ。自分が本当に強いかどうかは、死の床で暴かれる。
いろんな宗教あるけどさ
>673みたいに、不安を煽る宗教にロクなもんはない。これだけは真実。
>>675 良心や利他的行為が宗教の専売特許とでも思っているのでしょうか。
そういうのが宗教者の傲慢なんだよなあ。
>>673 おかしな選民思想を植え付けるような宗教からは早く
足を洗った方がいいですよ。
といっても聞く耳は持っていないでしょうけどね。
>>673 そういうお決まり文句で人脅して入信させるんですか?
ご立派な職業ですねぇ
>>677 良心や利他的行為は、もちろん無神論者にも見られる。
しかし、良心を持っていてはマキャベリにはなりきれないぜ。
マキャベリに徹底できない者は無神論に徹底していない。なぜなら、「もし
良心が脳の電気信号にすぎないのなら、その命令に従うなど無意味だ」という
結論になるから。
良心を持つ無神論者は、実のところ、肉体を超越した自分に気づいていて、
信念のために命をかける準備さえできている。しかし、それを一般の「信仰者」
のように、軽々しく「人格化」して、どこかの偉い人に這いつくばるような
卑屈な態度を取るのはごめんだと思っている。
>至上主(かみ)を愛するものには手を差し伸べて下さる
>でしょうが、求めない者にはソッポ向いているでしょう
こういうのが典型的なエセ信仰。イエスは言っている。自分を愛してくれる
者を愛するのは異邦人にでもできる。君らは敵をも愛せと。ホンモノの神
ならば、無視したり、憎んだりする人間をも含めて、すべてを無条件に愛する
はずだ。
>>673は、そんな信仰続けても、魂の腹の足しにはなりませんぜ。
そもそも、最初に宗教があったわけではない。
イエスとか釈迦とか、教祖がある思想を言い出して、それに時代を超えて共感者
が現れるから、その教えを中核にして宗教ができた。
「神を求めるものは、神を見いだす」というのは、そういう意味でのみ正しい。
ところが、現代人は不幸にも最初から「宗教」を一方的に与えられる。しかも、
ほとんどの場合は、組織防衛のために形骸化し、世俗化して賞味期限を遠にすぎた
宗教を。「宗教を求めるものは、神を求めていない」というのが本当のところ
なんだよね。もちろん、「神を見いだす」わけがないし、神を崇拝している
つもりが、かえって悪魔崇拝になっているものだ。
682 :
名無しさん@3周年:2005/06/05(日) 10:11:11 ID:jN2znUwZ
宗教は賞味期限切れ。なるほど。
時代と共に、人間の意識がどんどん変ってくるから、求める「神」もまた
変ってくる。もちろん、人間である以上の普遍性はあるのだけど、「神」の
具体的なイメージを頭に思い浮かべるとき、その時代背景が色濃く出てしまう。
「信仰者」サンは、ラーマ・クリシュナの献身者のつもりみたいだが、
クリシュナから「闘え」と命令されたら、絶対服従しなくてはいけない、という
教えは、アルジュナがクシャトリヤで、闘うことが神から与えられた使命だった
という背景があってのこと。それをそのまま現代の日本にあてはめてよいか
どうか、批判的な目が必要だと思うけどね。
684 :
名無しさん@3周年:2005/06/05(日) 18:33:30 ID:9aBYTK20
フランス人やドイツ人は全員無神論者なんですか?
というのは、論理的なお国柄なら
神も論理的に把握して無神論者になり、
ほとんどの人間は大人であり、かつ無神論者なんですか?
685 :
名無しさん@3周年:2005/06/05(日) 20:03:49 ID:jN2znUwZ
フランスやドイツが論理的な国? 論理的な国ってどうゆう事? どうしてそう思ったのですか?
そういえば、神は死んだと言ったニーチェはドイツ人だな。
687 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/06(月) 00:47:50 ID:IkpSuK07
>>674 あなたも今元気らしいですが歳がいき病気でもすれば、
至上主(かみ)様助けてくださいというタイプですね。
普通の人なら、病気をすれば医者に助けを求めるだろうね。
>>684 論理で突き詰めていくと、結局はカントの二律背反に行き着くと思うが。
神が存在することも、存在しないことも証明できない。いずれを仮定しても
論理的には矛盾が生じないから。真に論理的な人間ならば「神が存在するか
どうかはわからない」と答えるだろう。
>>686 ニーチェの主張は、「キリスト教の牧師達が神を殺した」ということ。
キリスト教では、「この世で弱い者こそが、死後は天国に救われる」という
弱者の論理を説いていて、それが本末転倒だと言いたかっただけ。強者は、
弱者よりも努力して、自己責任で道を切り開いている。そういう努力もせず、
強者を妬んで「逆転の論理」を持ち出のは卑屈な精神だと糾弾した。
私は『ツアラトストラ』を一回通して読んだくらいだから、推測でものを
言うことになるけど、ニーチェは「神の存在」を否定したのではなくて、
「弱さだけを売り物にする人間だけを救済するような『神』は、『神』なんか
じゃない」と言いたかったのだと思う。「現世の弱さ」が「来世の強さ」に
変換されることを知った時点で、その「弱さ」は、もの欲しさに主人に芸をして
見せる飼い犬に堕してしまうと思うし。
690 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 10:09:16 ID:Da9Yzm/j
神が存在しないと言う事を、いると説得する事自体無駄であり余計なお世話。
いると気づいた人は、そのまま胸にしまっておけば良し。俺はクリスチャンだが。
>>689 さらに現実的な人間であれば、存在するかどうか誰も証明できないものを
実在するかのように扱うのはナンセンスであると思うだろう。
神のような人格者になればそれでよい。
693 :
689:2005/06/06(月) 12:16:21 ID:k3H0Y5xG
>>690 >いると気づいた人は、そのまま胸にしまっておけば良し。
もっと正確には「神の存在を要請する人」(神がいてほしいと考える人、ないし
神がいてくれなくてはこの世界は無意味だと感じる人)は、そのまま胸にしまって
おけばいいということだね。神の存在・不存在を他人に説得することは、いずれに
せよ意味がない。せいぜい「君は神を必要とするか、しないか」を問うくらい。
694 :
689:2005/06/06(月) 12:17:51 ID:k3H0Y5xG
ちなみにあっしは、
「神がいてくれなくてはこの世界は無意味だ」派でつ。
695 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/06(月) 19:22:42 ID:IkpSuK07
>天地創造は誰によってなされたか。
>>696 その命題が二律背反であったのは、200年以上前の話ですな。
698 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/06(月) 22:20:17 ID:IkpSuK07
哲学は神を否定いしています。
699 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 09:49:45 ID:EdUkmrw1
キリンの首は何故用も無いのにあそこまで長いのか。
700 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 09:59:27 ID:4CT0dCUi
>>信仰者 ◆myyIOsk/QAへ一言
宗教って確か『人の為』とかなんとか言ってますよね?
だとしたら宗教は全て偽善の塊だ〜ね
人の為→人+為→偽 って事ですよね?
まあ、所詮宗教なぞお金が全てだからねぇ〜〜
>>697 カントの二律背反が論駁されたということですか?
マジレスベースでの詳しい解説キボンヌ。
702 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/07(火) 20:55:08 ID:UQL9aoE0
>>696 あなたは頭は良いほうだが心は丸切りだめです。
703 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 23:10:55 ID:O2oemReP
>>信仰者 ◆myyIOsk/QAへ一言
宗教って確か『人の為』とかなんとか言ってますよね?
だとしたら宗教は全て偽善の塊だ〜ね
人の為→人+為→偽 って事ですよね?
まあ、所詮宗教なぞお金が全てだからねぇ〜〜
704 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/08(水) 01:05:12 ID:J/m2kkDR
>>703 宗教って確か『人の為』とかなんとか言ってますよね?
>人の為もあるでしょうが、結局は自分の為です、至上主(かみ)に生かされている
感謝と自分の意識の向上が目的です。自分の為になる事です。
ルサンチマンに走ることが「自分の意識の向上」と言いたいのでつか?
706 :
705:2005/06/08(水) 08:26:31 ID:B635OfnC
信仰者サンの「信仰」は本物ではないと思う。
あなたのは、神という虎の威を借りるキツネを気取っているにすぎない。
だからこそ、
>至上主(かみ)の保護もなく運命を悪くされるでしょう、
>心の安らぎもなく気の毒な人達ですね。
>死後、地獄に落とされてから泣いても遅いですよ。
>泣いても至上主(かみ)はソッポ向いているでしょう
>あなたは頭は良いほうだが心は丸切りだめです。
みたいな、他人を見下したような見方しかできんのだ。
本当の「至上主」ならば、そのように言ってキミを諭すだろうね。
707 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 10:34:20 ID:2+RXEtwS
劣等感丸出しのコミュニケーション障害者が宗教にすがる。信仰者は宗教により自分を大きく見せようと必死だが所詮負け犬。地獄に落ちろ、とか幼稚な脅しで馬鹿を曝け出している。信仰者は哀れ。
708 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 17:35:33 ID:hTzmY87u
>人の為もあるでしょうが、結局は自分の為です、
↑まずは文法を覚えて来い。
自分のためだったら、別に人に勧めることもしなくていいだろうし
自己満足で終わるのだから、宗教なぞいらないよね?
靖国神社も破壊すればいいんだよな。
あんなもんを国が擁護するのは宗教がのさばる原因。
インチキ神話を存在意義にしてる税金泥棒皇室も廃止すればスッキリ。
710 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 21:02:47 ID:2+RXEtwS
教会、神社、寺、モスクなど宗教関係施設を全部破壊? 狭い日本の未来の為には良いかも。歴史的価値のある建物は残そうよ。
神の代弁者のように振舞っていて、その自覚も慎ましさも畏怖の念もない「信仰者」
は地獄に落ちるでしょう。
>>660 自分で説明せず無知呼ばわりするのは、自分が理解できてない人が使う常套手段です。
というか、「本」の中に答えがあるんですか?
712 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/09(木) 21:45:46 ID:bEwlY8Ry
713 :
名無しさん@3周年:2005/06/09(木) 22:29:29 ID:TtCgxLce
>>712 地獄の種類を事細かに書く暇はあっても、
「あなたはどうしてクリシュナが至上主だとわかったのです?」
この質問への答えは避けたいようだな。結局理解してないんじゃねーの。
「忙しいので」ってこれまた逃げの常套句だな。面白すぎるよ。
715 :
名無しさん@3周年:2005/06/10(金) 11:34:48 ID:XWAFhw0G
信仰に逃げる人生の負け犬は哀れ。恥ずかしい生き方をやめろ。
716 :
220:2005/06/10(金) 11:35:11 ID:b/5MWvoI
>>714 エホバにしても、アッラーにしても、これが至上主と勝手に決めたら、それが至上主、理由なんてありません。
えー、毎度おなじみの無宗教談義になっているようなんで、
あえて指摘してみますか。
人間は知性を持っており、それと不可分な関係として言葉を
持つに至っていますよね。これは他の比較的知的な動物、
例えば、サルや犬などと最も違う点として、抽象的な概念を
持っているという事だよね。
それがつまり文明、つまりさまざまな定律あるいはテーゼ、
社会的規範あるいはルールやセオリーといったものの有機的な
集積体を形作っているわけでしょ。
そのルールや規範あるいは道徳といったものは、
いくら「反宗教です。無宗教です。」といったとこころで、
それはすでに「宗教的」なんだよね。共産主義みたいにさ。
日本のように、社会の大勢が信じる規範が崩壊した文明というのは、
個人が言ってみればカルト化した状態で、とても危ういというのは
いろんな社会学者が指摘しているところ。事実カルトが大盛況だしね。
>>717 >社会の大勢が信じる規範が崩壊した文明
つうか、個人が自分の規範を持つ時間的余裕を与えずに、体制の都合のよい
規範を一方的に押し付けてきたのが根本原因でしょ。現代人は、そういう
押し付けを見破って「笛吹けども踊らず」状態になってしまっただけ。
問題は、いまだに教育やマスコミから、既製品の規範が一方的に与えられることに
慣れてしまった個人が、とても「自由であることの孤独」に耐えられるだけの
精神力を持っていないこと。奴隷根性に安住してしまった人間は、自由を恐れて
また奴隷に戻ろうとする。そういう人間がカルトへ走るんだ。
719 :
名無しさん@3周年:2005/06/10(金) 20:33:12 ID:Y0RRSaHV
>>716 そして宗狂家達は意味のない無駄な殺し合いを毎日のように行っているわけだw
>>718 いやいやw
政治学や哲学の古典を読んでみて下さい。
なんでもいいです、トマス・モアでも
J.Sミルでも。
そこで自由についてはもう繰り返し繰り返し
述べられているんですが、
重要なのは、人の本質として、知的活動を行うという
宿命として、宗教的なものから逃れら得ないという事です。
それをあたかも、近代思想は切り離せるかのような幻想を
与えてしまったんですよ。
そこがそもそもの間違いで、結果、共産主義やナチズム、
各種のオカルト主義や、カルト宗教を生み出してしまったんです。
その問題について、その煽りを最も受けている我々日本人は、
もっと考えてもいいんじゃないでしょうか。
721 :
名無しさん@3周年:2005/06/10(金) 20:52:10 ID:HUnvlhkK
宗教と宗教的なものとは違う
宗教は未知なものを
ある意味尊重するというスタンス。
けっして傲慢に驕るスタンスではない。
〜的なものは
それを利用してミスリードさせるもの。
>>721 > 宗教と宗教的なものとは違う
> 宗教は未知なものを
> ある意味尊重するというスタンス。
> けっして傲慢に驕るスタンスではない。
そりゃあなたの解釈であって、
一般的に宗教と宗教的なものを
厳密に区別する事などできないし、
実益がないでしょう。
723 :
220:2005/06/10(金) 20:59:56 ID:b/5MWvoI
>>220 宗教的なものは信仰心が無くてもいいよ。
724 :
220:2005/06/10(金) 21:00:28 ID:b/5MWvoI
>>722 >一般的に宗教と宗教的なものを厳密に
>区別する事などできないし、実益がない
それもあなたの解釈ですね。
私はそれなりに区別ができると思っているし、
実益もあると思っています。
>>725 > 私はそれなりに区別ができると思っているし、
> 実益もあると思っています。
ぜひお聞かせ願いたいですねw
>>726 あなたは抽象的な概念に信念を持つことを「宗教と宗教的なもの」
と呼んでいるようですので、それを前提に書きます。
この場合、「宗教」を既存の宗教と同義とします。
宗教のみがもつ特徴として、盲目的な信仰を要求する度合いが
非常に強い傾向を持つことがあげられます。これは、特に
中東由来の一神教に顕著です。全知全能の神を信じることが
何よりも重要なことだとされるわけです。「神は正しい」と
いう信念は宗教においては前提であって、論理的思考の後に
出された結論ではないのです。
しかし、他の抽象的概念は、何故それを信じるのかという
理由をそれなりに納得出来る形で説明出来るものが多いという
点で区別できます。例えば、多くの人が民主主義は正しいと
考えるようになった理由は、様々な政治体制の中で最も上手く
機能していると皆が認めているからであって、ただやみくもに
信じているからではありません。
>>727 > この場合、「宗教」を既存の宗教と同義とします。
> 宗教のみがもつ特徴として、盲目的な信仰を要求する度合いが
> 非常に強い傾向を持つことがあげられます。これは、特に
> 中東由来の一神教に顕著です。
イスラム教の事でしょうか?w
キリスト教特にカトリックは三位一体にマリア崇敬それに
無数の聖人に天使たちと、多神教的な様相を持っています。
教義的にも自由意思を明記するなどしていますし、
教会運営もゆるやかです。
同じく日本の仏教も、仏は仏であって神ではありませんし、
教義もこうあるべしといってギュウギュウやらないのは
周知の事でしょう。神道はアニミズムとシャーマニズムの
側面を持ち、多神教で教義すらありませんね。
> 例えば、多くの人が民主主義は正しいと
> 考えるようになった理由は、様々な政治体制の中で最も上手く
> 機能していると皆が認めているからであって、ただやみくもに
> 信じているからではありません。
民主主義の政治体制だけみると一見宗教とは関係無いと
思いがちです。しかし、そもそもそういった目に見えない、
形にすらないものを生みだし、それを運営する能力こそが、
人間の霊性=宗教的な部分です。
その意味で民主主義もひとつの信仰なのです。
これが、倫理・道徳あるいは哲学、葬祭などの分野になると
その様相がもっとずっと濃くなります。
>>728 うーん、あなたの反論は私にとっては反論になっていません。
一番肝心の、
>「神は正しい」という信念は宗教においては前提であって、
>論理的思考の後に出された結論ではないのです。
これと、
>例えば、多くの人が民主主義は正しいと 考えるようになった理由は、
>様々な政治体制の中で最も上手く機能していると皆が認めているからで
>あって、ただやみくもに信じているからではありません。
これを否定してもらわないと、「宗教と宗教的なものは区別出来る」
という命題の決着がつかないではないですか。
>>727さんの「宗教」と「宗教的なもの」の区別は確かにあると思うよ。
エラスムスが風刺した、宗教的権威を振り回す御用聖職者とか、ニーチェが
批判した「くそ坊主ども」は、明らかに「宗教的なもの」にすぎず、誰が
見ても「宗教」と呼べる崇高なものではないわな。だからこそ、『愚神礼賛』
や『ツアラトストラ』がベストセラーになるわけ。
「神」というのは、幅広い概念で、人間の霊性も含めば、単なるヒッキーの
引きこもり先でしかない場合だってある。それを一緒くたにする方がどうか
しているぞ。
横レス、スマソ。
731 :
730:2005/06/10(金) 22:45:01 ID:NanOeGoA
ある人が「神」と信じていて、実はそれが見当はずれだった場合、それは
「信仰」と言えるのかどうか、という問題もある。
人間は、真理を受け入れるとは限らない。むしろ、自分に都合のよいものを
真理だと信じたがる。信仰についてもそれは成立する。伝統ある宗教が正しい
という証拠はない。ただ、「人間に都合のいい教え」で、誰もが受け入れた
結果かもしれない。
732 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 04:06:58 ID:8PvsaX/v
世界は神がつくった。
では神はだれが作った?
よく言われることだが、
これに答えられないと
理論的に話を進められないよね。
733 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 06:34:58 ID:G2tPmm8J
神は至高存在なので造られることはないでしょう
ちなみに無神論者のみなさん世界は厳然として存在しますがこりゃなぜですか?
734 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 06:39:51 ID:G2tPmm8J
無神論者って無神主義者だろうな
唯物論をてらった観念論者
735 :
730:2005/06/11(土) 09:27:16 ID:zMwjHIOM
世界が創造されたものかどうか、答えられるとしたら「神」だけでしょ。
信仰者は、自分で理解できないものを、まるで自分が「神」と親戚である
かのような不遜な態度で、軽々しく「創造」を口にする。
「神」を貶めているのは、無神論者ではなく、無自覚な信仰者の方。
736 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 12:35:00 ID:8PvsaX/v
今、735が良いこと言ったぞ、
たしかに自分の無能を
体よく神概念におんぶにだっこで
責任転嫁、その不遜さはひどく傲慢極まりない
737 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 12:42:30 ID:G2tPmm8J
答えられるも何も世界は創造されてあるじゃないか
見たままだろうよ
そもそも、「創造」という言葉自体、宇宙を創造できる人格的な存在を認めた上で、
「それは誰か?」という問いかけをしているだけに過ぎないだろ。
「誰が創造したのか?」と考える事自体が決め付け。
「ではどのように宇宙はできたのか?」と考えなくては。
739 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 13:05:28 ID:7oury8By
精神異常者の人達君達は来世まともな生物には生まれられないでしょう。
740 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 13:49:10 ID:OqU+LpLM
741 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 16:48:04 ID:LcZlbaaJ
来世や生まれ変わりを信じる恥ずかしいやつ。幼稚。
742 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 18:09:00 ID:7oury8By
>>741 大宇宙はすべて輪廻しています、例えば水です地上の水が蒸発し雲となり雨を降らせ
地上に恵みを与えている方が神々でその神々に感謝も出来ない者達にはそれなりの
災いが至上主(かみ)によって与えられるでしょ、いずれ人間も死が訪れます。
その時に分かるでしょうあなたのような無知な人が泣くでしょう。ワハハハー
>いずれ人間も死が訪れます。
>その時に分かるでしょうあなたのような無知な人が泣くでしょう。ワハハハー
これが、典型的なルサンチマンね。
自分の私憤を神にはらしてもらいたいだけの、ケチなキツネ野郎にすぎません。
744 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 20:49:44 ID:7oury8By
>>743 心は悪いが、頭は良いでしょうがあの世に行く時は心に応じた世界に落とされますよ。
>>744 あなたも心は悪そうなので、それに応じた世界に落とされるでしょうね。
746 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 01:50:05 ID:UKGWvS/G
宇宙は至高の存在ですから創られることはないでしょう
747 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 13:00:27 ID:s3OIXN2D
>>742 脅かしに入ってる自分が
恥ずかしくないのかね?
みにくい心が見え見えですがなw
宗教的に見ても
下劣な心です〜
そんな卑屈な性悪人間には
なりたくないよね、みなさん(^ε^)
748 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 13:04:48 ID:zlnpJOyF
一度しかない人生を、即物的な考えで縛る人たちが悲しい。
一度しかない人生を、日々の下らぬ感興だけで生きる人たちが悲しい。
そんなものを土台に、何を立てるのですか。
そんなものを土台に、ゴシック建築は建ったでしょうか。
そんなものを土台に、後世に残る絵画は描かれたでしょうか。
749 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 13:08:09 ID:oZel24bt
>>748 自分は芸術については無知なのだが、
この前エッシャーなどの作品を解説する本を読んだ、
それが実に科学的に深い意味がある事を知ったよ。
当時は宗教的な深い考えを絵に込めた作品がもてはやされたとは思うが、
現代の芸術作品はまた違ったものなのではないか?
単に俺の想像するところだけど。
ミラノ大聖堂は確かに立派だけど、建てるの200年もかかったそうだよ。
それに、実際に建てたのは石工とかの下っ端だけで、教会のお偉方は、神の権威
を使って奴隷を使うように聖堂を建てさせただけ。「神の栄光」なんてものを
看板にする奴らに限って、裏で神様を食い物にしている。
大聖堂のみてくれの荘厳さに魂を抜かれる前に、手を血豆だらけにして、教会の
言いなりになって「神の栄光」を実現しようとした石工達の血と汗と涙を見るがよい。
果たして「神の栄光」はどちらの手で実現したと思うのか。
751 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 13:15:21 ID:QP31Cchv
>>748 一度しかない人生を。架空の神を信じて酔生夢死で生きる人たちが悲しい。
「日々の下らぬ感興」が、実はすべてであることを悟れない人たちが悲しい。
建築も絵画も、作ったのは生活者である職人。宗教にうつつを抜かしていた
のでは決してない。
それに、建築も絵画も、宗教関係だけではない。
>>750 > 大聖堂のみてくれの荘厳さに魂を抜かれる前に、手を血豆だらけにして、教会の
> 言いなりになって「神の栄光」を実現しようとした石工達の血と汗と涙を見るがよい。
> 果たして「神の栄光」はどちらの手で実現したと思うのか。
当時のイタリアはキリスト教国ですから、
社会のさまざまな階層が信徒ですよw
祈りながら日々の芸術活動や建築活動に参加していた事は、
当時の文献を見れば明らかです。
それに当時の宗教美術は、神への礼賛の行為であったわけですし。
753 :
神を信じる人:2005/06/12(日) 14:00:43 ID:x4YYooM4
は、死後霊が天の国に招かれます。
それは、イエス・キリストの教えを守って生きているからです。
勝手な人生を生きた方は、死の直前に後悔するでしょう。
死後どうなるのかと。
主キリストがすべての人を死の直後に裁き、主からみて正しい人を天の国に入れます。
そこでは永遠の命に生きることができ、また時期を見て、(他人の)肉体を得て復活します。
>>753 そういうあからさまな布教はいかがなものかとw
755 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 14:04:57 ID:QP31Cchv
>>753 キリスト教や他の宗教は、ありもしない死後の裁きなどを信者に植え付けて
脅迫するのは止めなさい。
「脅迫」は、あなた方の「神」に対する重大な罪ですよ。
>>755 マッチポンプじゃない事を祈りますがw
そんな脅しをするのは一部のカルト的な教会ですよ。
757 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 14:08:17 ID:oZel24bt
>>754 あからさまな布教はなぜいかがなものなのか?
それがキリスト教の根源だろう。
最初からそこは口にせず、もっともらしい事から他人を丸め込んだほうがよいと?
>>757 >
>>754 > あからさまな布教はなぜいかがなものなのか?
> それがキリスト教の根源だろう。
少なくとも「根源」じゃないと思いますがw
巷で熱心に個別訪問したり、
一度教会に来た人につきまとったりするのは、
エホバ(キリスト教とは認められていない)やモルモンや
聖神中央教会のようなカルトですよ。
カトリックや聖公会やルテール派ががめつく布教してるなんて
聞いた事ないですがw
759 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 14:23:17 ID:QP31Cchv
>>758 キリスト教の「強制改宗」の歴史は忘れたの?
すべてのキリスト教系カルトおよびキリスト教を猿真似した他宗教のカルトの
母体はキリスト教自体。しかし、キリスト教はカルトを批判する理由は全くない。
キリスト教自身が、2000年間マインドコントロールから離脱できないし、また
例えば、イエスが文鮮明と入れ替わったとしても、それを批判する現実上の根拠
は皆無であるから。
>>759 > キリスト教自身が、2000年間マインドコントロールから離脱できないし、
はははwww
笑っちゃいけないですよねw
マインドコントロールの定義は?
そして現在20億とも言われる伝統的なキリスト教徒が
全てマインドコントロールされているという根拠は?
だんだん馬鹿馬鹿しくなってきたけどまあいいやw
761 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 14:33:31 ID:QP31Cchv
>>760 「目に見えないもの」の実在や、1個人に過ぎない教祖の言説や教典を、無批判に
信じこみ、あり難がるのが「マインドコントロール」です。キリスト教もその他の
カルトも、心理構造に付いては全く同じ。
>>761 >
>>760 > 「目に見えないもの」の実在や、1個人に過ぎない教祖の言説や教典を、無批判に
> 信じこみ、あり難がるのが「マインドコントロール」です。キリスト教もその他の
伝統的なキリスト教は世界に20億人ですよ?w
それに社会のさまざまな階層の人が信徒です。
それら全てがカルト信者なんですか?
無批判に経典の一字一句を原理主義的に解釈して
オウムの出家信徒みたいに生活してるんですか?w
いけない創造して笑いがとまらないww
それじゃEUや南米はみんなカルト国家ですねww
大きなサティアンなんだw
近代思想を生み出したのも、プジョーやBMWを生み出したのも
みんな妄想なんですよね?w
> カルトも、心理構造に付いては全く同じ。
カルトの定義は?
そのあてはめの根拠は?w
763 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 14:55:25 ID:QP31Cchv
>>762 一旦宗教に嵌ると、もうどうしようもないですね。形振り構わぬ自己正当化だけ。
本来的に生物としての人間が見えなくなり、精神論だけに走る。神が作ったのは、
生物の一種としての人間ですよ。宗教は、1教祖の観念の遊戯によるでっち上げ
に過ぎません。現実上の根拠は「ゼロ」ですから。
宗教国では、幼時から宗教を強制されるので、信者になるのはやむを得ない。
自然科学は、神からの離脱の努力の中で発達しました。
カルトもその他の宗教も、心理構造上は全く同じであることは、上記の通り。
要するに、現実界に還元できない単なる観念に最大の価値を認めることです。
現実界とは、生物としての人間の自然の感情・本能を含みます。
>>763 カルトの定義が一般社会で流通しているものとだいぶ違うようですがw
人間は知性を持っており、それと不可分な関係として言葉を
持つに至っていますよね。これは他の比較的知的な動物、
例えば、サルや犬などと最も違う点として、抽象的な概念を
持っているという事ですよね。
それがつまり文明、つまりさまざまな定律あるいはテーゼ、
社会的規範あるいはルールやセオリーといったものの有機的な
集積体を形作っているわけでしょ。
そのルールや規範あるいは道徳といったものは、
いくら「反宗教です。無宗教です。」といったとこころで、
それはすでに「宗教的」なんだよね。共産主義みたいに。
日本のように、社会の大勢が信じる規範が崩壊した文明というのは、
個人が言ってみればカルト化した状態で、とても危ういというのは
いろんな社会学者が指摘しているところですね。
>>763 わたしは、少なくとも潜在的にはむしろ宗教の重要性が高まっているし、
個々において、そういったものへの渇望はあるんだけれど、
それをどうやって満たしたらいいかわからないでいる人が
多いと思いますね。
一部はカルト宗教に引き寄せられ、自分や家族を疲弊させているかも知れません。
また、障壁に当たった時に精神的に病んでしまい、年間3万人とも言われる
自殺者の中に入ってしまうかもしれません。
あるいは、メディアや知人の消費動向において,
他人を横目でみながら妬んだり、優越感に浸ったりしてようやく
自己の平衡をなんとか保つ高度大衆消費社会の申し子であるかもしれない。
これは私はあまり人間的じゃないんじゃないかと思います。
特に日本は、明治維新と敗戦という2度の文明的大変動で
伝統的な規範や神道や仏教の寝ぐらである共同体というものが無くなっていますからね。
766 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 15:15:32 ID:QP31Cchv
>>764 >そのルールや規範あるいは道徳といったものは、
>いくら「反宗教です。無宗教です。」といったとこころで、
>それはすでに「宗教的」なんだよね。共産主義みたいに。
勘違いしてますね。「道徳」は、現実の人間間の共生のための技術に過ぎず、超越的
なものは一切関係ないから、宗教とは言わない。
マルクス主義は、唯物論・無神論を標榜しているが、マルクスは、ヘーゲル直系の観
念論者で、実在し得ない「共産主義ユートピア(神の国)」の観念を信仰し、彼の
「下部構造」の中にも「上部構造」としての「精神」が混入されている。明かに宗
教。信じる神が違うだけ。だから、熱狂的な「信者」が生まれ、史上稀な大殺戮の
原因となった。要するに彼もキリスト教と西欧観念論の犠牲者です。
>>766 > 勘違いしてますね。「道徳」は、現実の人間間の共生のための技術に過ぎず、超越的
> なものは一切関係ないから、宗教とは言わない。
まあ、こんなもの引用するまでもなく道徳の源泉は日本語で言うところの宗教ですよw
文明
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E6%98%8E 「ある学説によれば、文明とは文化的同一性であり、家族・部族・故郷・国家・地域
などよりも広く、個人が強く識別するところの最も広範囲なアイデンティティーに
相当するという。文明はふつう、宗教や他の信仰体系に結びつけられる。」
> マルクス主義は、唯物論・無神論を標榜しているが、マルクスは、ヘーゲル直系の観
> 念論者で、実在し得ない「共産主義ユートピア(神の国)」の観念を信仰し、彼の
> 「下部構造」の中にも「上部構造」としての「精神」が混入されている。明かに宗
> 教。信じる神が違うだけ。だから、熱狂的な「信者」が生まれ、史上稀な大殺戮の
> 原因となった。
まあそうですよね。意見が一致するとはw
>要するに彼もキリスト教と西欧観念論の犠牲者です。
これは意味がわかりませんw
768 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 15:38:06 ID:QP31Cchv
>>767 「道徳」(......、また宗教と異なって超越者との関係ではなく人間相互の関係を
規定するもの)
(三省堂発行「大辞林」より)
>>768 それは道徳の定義であって、
道徳の源泉は宗教ですよw
新渡戸稲造の武士道でも立ち読みしてみてくださいw
>>768 武士道ソース
ttp://www13.ocn.ne.jp/~gojou/busido.htm 「Bushido」の本を書くきっかけは、次のような事からと新渡戸稲造は記しておられます。
宗教教育をおこなわない日本の教育を見た外国人が、宗教教育をおこなわないのに、
どのようにして道徳教育をおこなうのですか?と質問され、新渡戸稲造はよくよく考えられたようです。
そして、物事の判断基準である道徳観は武士道であることに気づいたと記しておられます。
さらに、妻であるメリー夫人が、ことあるごとに、どうして日本ではそのような考え方や
習慣があるのかと尋ねることがあったためと記されておられます。」
771 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 15:57:37 ID:QP31Cchv
>>769 >新渡戸稲造の武士道でも立ち読みしてみてくださいw
新渡戸稲造は、日本人のくせに、キリスト教などに嵌った方ですよ。そんな人の
言う事は、割り引いて考えるべきでしょう。
>>771 じゃあ、武士道の源泉となった儒教・仏教・神道は
宗教じゃないんですね?w
それらの倫理体系は今の日本社会で一掃されているんでしょうか?w
少なくとも、キリスト教の教義の根本は宗教ではなくて、形而上学上の
ビジネス。
ユダヤ教は立派な宗教だった。それは、人間の生き方に対する示唆が含まれて
いるから。イエスもまた、ユダヤ教の立場から人々に教えを説いた。
それが、いつの間にか、キリストの死体を対象にした「死後救済の先物取引」
になってしまったのが、キリスト教の悲劇。
武士道はキリスト教と何の関係もない。武士道は、生き方(あるいは死に方)
が説かれているから、ユダヤ教と同じく宗教のひとつ。だけど、キリスト教
は「キリストの慈悲にすがれ」と説いているだけで、生き方は説いていないね。
カトは、やや生き方に対する主張を持っているが、それはユダヤ教からの借り物
にすぎないし。
キリスト教の教義は、キリストの慈悲にすがれば救われる、という一点に
尽きる。宗派による違いはあるけどね。
カト:教皇という権威者に「取次ぎ」の権威を認める(だから、免罪符を
買えば罪が軽減するなどのビジネスが流行った)
プロ(特にルター派):本人がそれを心の底から信じることで救われる
これは、要するに救われるために何か行動を起こすので、飼い犬がもの欲しさ
に芸をするのと変らない。だから、「形而上学上のビジネス」ということになる。
>>773 >だけど、キリスト教
> は「キリストの慈悲にすがれ」と説いているだけで、生き方は説いていないね。
> カトは、やや生き方に対する主張を持っているが、それはユダヤ教からの借り物
> にすぎないし。
世の中にはいろんな考えの人がいて面白いですねえ。
武士道は、立派な生き方(死に方)をしたからといって、死後、ご褒美が
あるとか言う説き方はしない。それは、儒教や神道でも同じ。
つまり、立派な生き方をするかどうかは、その人の美学なわけ。
キリスト教の「ご利益目当ての宗教」とはレベルが違いすぎるわな。
>>776 > 武士道は、立派な生き方(死に方)をしたからといって、死後、ご褒美が
> あるとか言う説き方はしない。それは、儒教や神道でも同じ。
> つまり、立派な生き方をするかどうかは、その人の美学なわけ。
その人の美学ももちろんあるでしょうが、武士道でくくる場合は、
切腹をすべき時やその作法、上下関係、
身のこなし、さまざまな不文律や律法があったのは
新渡戸の「武士道」を読むまでもないですよね?w
> キリスト教の「ご利益目当ての宗教」とはレベルが違いすぎるわな。
ご利益?w 具体的にはなんでしょう?
>ご利益?w 具体的にはなんでしょう?
人間は、生まれつき「原罪」を持っているから、そのまま死ねば地獄へ落ちる。
それをキリストのとりなしによって救われる、というのがご利益。
違いますか?
人間を原罪から救ってくれるのが、キリスト教で言う「救い主」だから、
原罪を否定するわけにはいかない。いくら、オブラートに包んで誤魔化しても
ダメ。
「要理の友」
ttp://www.tomoshibi.or.jp/tushin/yori/yori7.html >聖書によりますと、アダム
>とエバが最初の罪を犯したのち、神は、人の罪を償い、自分からすすんで彼に従う
>者に天国での永遠の救いを受ける権利を再び与える、救い主をおくることを約束な
>さいました。
>私たちを罪から救ってくださった救い主は、この世におくだりになった神の御子
>イエズス・キリストであります。 (
>>780 いやだから、基本的な理解ができてないですよw
まあ彼らの理解は
「神とその子イエズス・キリストは、その罪深い
人間を無条件で愛してくれている。」
「祈りによってその愛に触れる」
「は社会でその愛を実践する」
てな感じでしょうな。
>>782 端的に言って、あなたは使徒信条を否定されている?
>>784 なんだか、牛頭狗肉という感じが否めないんですけども。
使徒信条は廃棄したのですかw
>>786 使途信条は、キリスト教の信仰の中心的な信条と言えるでしょうね。
だからといって、どうして「キリストにとりなしを請わないと地獄に落ちる」
なんていう曲解が出てくるんでしょうか?w
だいたいキリスト教、特にカカトリックでは
告解(懺悔)すれば罪が許されるわけですしねえw
別にそれに金がかかるって話も聞いた事ないですしw
>>788 あなた日本語読み違えてますよw
イエズスは全人類の罪を背負って亡くなられたと言う意味ですよ、
「贖罪」ってw
天国と地獄があるとして、もし、キリストの罪の贖いにあずかった人がすべて
救われて天国へ行くとしたら、地獄へ行くのは一体誰ですか?
原罪を前提にしている限り「キリスト教徒にならない限り、地獄へ落ちる」
と言っているのと同じことです。
「人間は、生まれながらに致命的なウイルスを持っている。そのウイルスを
駆除するには、この薬を飲むしかない」と言っておいて、「この薬を飲まない
と死ぬ、などと脅した覚えはない」と主張するようなものです。
>>791 いやいや、そんな事思ってる知り合いのキリスト教徒いないからw
793 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 17:19:51 ID:KoDlxbzj
>>751 職人芸術家の信仰の深さを忘れるなよ〜〜〜。職人の内にないものが
どうやってあのように表現されましょう。
日々の感興がすべてなんて、高度経済成長の頃にできた風潮にすぎません。
バブルもはじけたのだから、そんな気狂いはもうやめませんか。
>>792 では、サクラメントにはいったいどういう意味があるのですか?
795 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 18:36:49 ID:4pGaaBD3
796 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 19:08:08 ID:xqJ8CfAk
バブルの頃に始まった、宗教否定の傾向。男を家庭から引き離し、馬車馬のごとく
奴隷のごとく働かせるためには、まず宗教を否定しなければなりませんでした。
宗教儀式実践の場って、まず家庭ですから。人間を労働者におとしめるためには、
人間の尊厳を保つ宗教を否定しなければならなかった。
人間が、みほとけの目や、神々の目より、会社の目にとって価値がある存在でなければ
ならなかった。
そのために、どれだけの害がもたらされたことでしょう。
797 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 19:16:10 ID:2C3LzgwV
798 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 19:38:47 ID:+F8w4+f8
799 :
名無しさん@3周年:2005/06/12(日) 20:59:38 ID:L3kIczA+
宗教儀式に意味なんかない。ろくに働かず拝んでばかりいるイスラム教徒をみろ。宗教に固執する原始人に進歩はない。
>>796 人間というものは、生まれつき奴隷根性があるものです。「お前、今日から自由人
だから、好きにやっていい。ただし、自分の食う飯は自分の責任で取って来い」
と言われたら、ほとんどの日本人は辞退するでしょう。
そういう奴隷にとっては、仕える主人は何でも良いのです。中世では教会が主人
だったし、ドイツではある時期、ナチスが主人になった。バブル期の日本では、
会社が主人だった。
主人を宗教から会社へ変えても、ほとんど影響はありませんね。
つうか、主人が会社の場合の方がまだマシかも。
どうしても嫌ならリクルートすればいいし、労働基準局に内部告発する手も
ある。
一番たちが悪いのは宗教で、別の世界へリクルートすることはおろか、未来
永劫の運命まで担保に取られてしまうし、神を内部告発することもできない。
>>801 > つうか、主人が会社の場合の方がまだマシかも。
伝統宗教の場合は、信徒は一般社会で普通に生活しているので、
「神か世俗化か」といった二元論で捉えること自体間違い。
>>802 つうことは、すでに宗教は形骸しているということですよ。
皆、信じているふりをしているが、実は誰も信じちゃいない。
ましてや、そこで説かれている宗教的真理に自分の人生を賭けようなんて
人はひとりもいない。教祖が見たら、さぞや(ry
「神の啓示が書かれているとされる経典を持つ唯一神教」というのは
社会を制御するシステムとしては限界を迎えつつあるだろう。
科学や社会が発達すれば、肝心の啓示をそのまま信じることは
できなくなる。そうなれば、「比喩的表現」だの「宗教的表現」だの
わけのわからない曖昧な解釈をするしかない。
あとは形骸化していくのみ。
805 :
名無しさん@3周年:2005/06/13(月) 11:06:07 ID:chQ3J6CN
弱い人間は何時までたっても弱い。
それを指摘してもかわらない。
深層心理にある恐怖から一生にげられない。
すがりつき体質のくせにプライドは高い。
理論武装の知恵はある。
恐怖がなくなれば
神などいらないことに気づくことが大事だけど
むずかしい。そもそもビクついてるから。
>>803 「宗教は形骸化している!いているからしてるんだ!わー!!」
じゃ駄目ですよw
お話にもならない。
>>806 だから、お話にならないのが今の「宗教」。
>>807 >
>>806 > だから、お話にならないのが今の「宗教」。
だからw
ちゃんとした議論というのは主張と論拠と証拠がしっかり
かみ合っているものですよw
主張だけじゃ子供の戯言そのもです。
A:「宗教バカ!すげーバカ!」
B:「なんで?」
A「バカだからバカなんだよー!!ウェーン!」
って言ってるだけですから?w
>>808 ちゃんとした議論をしたいんなら、「w」は一つか二つくらいにしとけ。
まず、科学と宗教をどう和合させるのさ。
「科学的態度」というのは、「自分の目で確認しないものは真実と見なさない」
ということ。よいか悪いかはさておいて、現代人はみな科学教育を身につけて
いる。税金払うんだって、領収書という証拠を求められる。
たとえば、「キリストの復活」ひとつ取ってみても、新約聖書にはいろいろと
矛盾があるし、状況証拠として採用できる代物じゃない。現代人ならば「正直
言って信じられない」と感じてしまうだろう。
問題は、そういう「信じられないもの」を信じたふりして、果たしてそいつが
救われるのか、ってこと。
B:「お前がいくらバカ呼ばわりしても結構、俺は復活を信じる」
というのならそのまま放置。
ところが
B:「そう言っても、そういう迷信を信じて救われる人がいるんだろうから、
大目に見ろよ」
っていう「ものわかりのいい信仰者」が多いから、「お話にならない」。
>>812 それは、科学との和解ではなくて、「降伏」だとしか見えないがな。
教会がそういう腰砕けだから、「ものわかりのいい信仰者」が増える。
しかし、「ものわかりのいい信仰者」が救われることはない、というのが皮肉。
いずれにせよ、科学に「服従」した時点で、キリスト教の役目はオワタ。
キリスト教は、中世と全く同じ道を進んでいるんじゃない?
スコラ哲学が、アリストテレスの間違った科学知識を取り入れて、権威を
増強しようというもくろみに反して、ニュートンやガリレオの「最新科学」
によって虚偽を暴かれて、信頼をどんどん失っていった。
最初から「霊は霊、肉は肉の原理がある。科学は霊と関係ないから興味なし」
と分を守ってればよかったんだよ。
>>813 >
>>812 > それは、科学との和解ではなくて、「降伏」だとしか見えないがな。
> 教会がそういう腰砕けだから、「ものわかりのいい信仰者」が増える。
> しかし、「ものわかりのいい信仰者」が救われることはない、というのが皮肉。
さっきまで宗教は頑迷で科学なんて目の敵にしているって言ってたんじゃないんですか?w
それがソース出したとたんに今度は服従ですか?w
それはそれはw
> いずれにせよ、科学に「服従」した時点で、キリスト教の役目はオワタ。
でなんでまだ世界に20億人も信徒がいて、
日曜日には教会に行っているんでしょう?
逆説的になるけど、宗教は頑迷だからこそ人を救えるわけよ。「科学が何だ、
俺達には復活も奇跡もある。文句あっか、ゴルア」でないと人など救えない
でしょ。
キリスト教の生命は、キリストの復活なわけで、うわべだけだとしても、科学
にすり寄るほど、「キリストの復活」はお荷物になっていく。実証不可能な命題
なのは誰も知っているからね。洋式の家の中で洋服を着て、洋食を食べているのに、
なぜか下着だけ褌、というアンバランスが浮き出しちまうのさ。
>でなんでまだ世界に20億人も信徒がいて、
>日曜日には教会に行っているんでしょう?
それは、信じてもいないのに、信じているふりをしている「ものわかりのいい
信仰者」の群れ。
>>816 > キリスト教の生命は、キリストの復活なわけで、うわべだけだとしても、科学
> にすり寄るほど、「キリストの復活」はお荷物になっていく。実証不可能な命題
> なのは誰も知っているからね。洋式の家の中で洋服を着て、洋食を食べているのに、
> なぜか下着だけ褌、というアンバランスが浮き出しちまうのさ。
じゃあどうすりゃいいんですか?w
最もその理解はかなり偏っていますけどねw
> >でなんでまだ世界に20億人も信徒がいて、
> >日曜日には教会に行っているんでしょう?
> それは、信じてもいないのに、信じているふりをしている「ものわかりのいい
> 信仰者」の群れ。
はははw
ごめんなさい、ひさしぶりに大爆笑しちゃいました。
ほんと、笑っちゃいけないですよね、ごめんなさい。
818 :
名無しさん@3周年:2005/06/13(月) 17:12:48 ID:bNsoKIGu
過去の迷信から脱却できない宗教者。人類の未来を見つめる科学者。進化しつづける科学。争ってばかりの進歩のない宗教。
819 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/13(月) 18:52:40 ID:7u+AgZIK
820 :
220:2005/06/13(月) 18:53:41 ID:nYTZX/ET
>>769 > 道徳の源泉は宗教ですよw
動物社会の中にも道徳はあります。道徳は共同生活の中から自ずと生まれるものです。
宗教の教義による道徳は全く異質なものですよ。
>>820 > 動物社会の中にも道徳はあります。
そんな事初めて聞きましたが、
具体的な学説などがあるのでしょうか?
>道徳は共同生活の中から自ずと生まれるものです。
完全に無宗教の人というのが想定できないので、
というのは全ての文明は伝統宗教の延長上にあるので、
そもそもそういった状況を想定できないのですが?
0歳児から言葉も教えず、隔離状態で育てれば検証可能かもしれませんが、
それじゃ人間として育てているとは言えないですしね。
> 宗教の教義による道徳は全く異質なものですよ。
新渡戸稲造の「武士道」を引用するまでもまく、
そんな議論はあり得ないです。
822 :
名無しさん@3周年:2005/06/13(月) 19:43:44 ID:8iIp1z2T
>>819 >あなた達は水よりも劣る人達です。
冗談じゃない。生物の生存にとって水よりも大切なものはありません。人体も
90%以上は水です。ギリシャ哲学の始祖であるタレスは「万物の根源は水で
ある」と言いました。これば現代科学の見地からも正確です。
>>821 新渡戸稲造の「武士道」が何故書かれたかという背景を知っていれば、
この議論で「武士道」を出すのはナンセンスだということがわかるはずだが・・・
>>823 背景うんぬんの話を言えば、
欧米列強に脅かされる日本の文明的成熟さを
彼らに知らしめるために書いたのですよね。
それは功を奏し、海外の指導者層の一部にに熱烈な
日本びいきを作るのに成功しました。
そしてその発端は、外国の高官に
「なぜ日本では宗教教育を行わなくて、道徳教育が行えるのだ?」
との問いに窮したためですよね。
825 :
名無しさん@3周年:2005/06/13(月) 21:04:24 ID:7u+AgZIK
826 :
220:2005/06/13(月) 21:27:13 ID:nYTZX/ET
827 :
220:2005/06/13(月) 21:28:49 ID:nYTZX/ET
× 創唱宗教が誕生してのは
○ 創唱宗教が誕生したのは
>>826 > 創唱宗教が誕生してのは人間の歴史から見ると極最近の出来事です。
> 創唱宗教が誕生する前の自然宗教による道徳とはどのようなものですか?
> 自然宗教が誕生する前から人間は共同生活をしています。
> 道徳の無い共同生活など想像できませんよ!
> 道徳の概念なくして宗教に道徳を盛り込むことなど出来るはずも無いのですが・・・
アニミズムやシャーマニズムの事を言っているんでしょうか?
それは道徳とか宗教とか政とかを分化できない状態ですからね。
それらすべてが有機的に重なり合っていたという事でしょう。
829 :
名無しさん@3周年:2005/06/13(月) 21:49:07 ID:UxKGj5aZ
『道徳』(.......,、宗教と異なって超越者との関係ではなく人間相互の関係を
規定するもの。)
(三省堂発行「大辞林」より)
>>829 > 『道徳』(.......,、宗教と異なって超越者との関係ではなく人間相互の関係を
> 規定するもの。)
> (三省堂発行「大辞林」より)
またそれか?w
それは「道徳」の定義であって、その源泉は宗教哲学だよ。
違うなんて言ってる学者聞いた事ないよ。
トンデモ学者なら別だが。
831 :
220:2005/06/13(月) 21:56:21 ID:nYTZX/ET
>>828 1.創唱宗教と自然宗教の道徳の違い説明してみてください。
2.自然宗教誕生前の共同生活に道徳が無いという根拠を説明してみてください。
3.道徳の概念なくても宗教に道徳を盛り込むことが出来た根拠を説明してみてください。
>>826 >道徳の概念なくして宗教に道徳を盛り込むことなど出来るはずも無い
私もそう思います。
実際に道徳と宗教がどちらが先だったのかはともかく、現代の宗教者が
宗教と道徳は不可分であると考えるのは、どちらかというと後付けの
概念だと思います。
例えば、キリスト教のごく初期において、人間の自由意志は善か悪かという
議論がありました。結局、人間は本質的に悪である、よって人間は
神の教えによってのみ救われるとする説が勝ち、自由意志を強調する
グループは異端ということになりました。その理由はよくわかりませんが、
自由意志を強調するのは、神の権威を損なうと考えられたのでしょうか。
いずれにしても、こういう性悪説的な考え方は、千数百年後の宗教改革の
時代になっても強く支持されました。
このような経過を経て、キリスト教徒は宗教と道徳は不可分であると
考えるに至ったと考察することができます。宗教学者や哲学者の発言には
こういうバイアスがかかっていることを計算に入れるべきでしょう。
>>831 >
>>828 > 1.創唱宗教と自然宗教の道徳の違い説明してみてください。
日本語的にいまいちちゃんとした文章じゃないんだよなあ。
創唱宗教と自然宗教であえて分ける必要ないんじゃないの、
道徳とのからみでは。
いずれにしろ伝統宗教は道徳の源泉でしょ。
アニミズムとシャーマニズムの様相を持つ神道の場合ですら
ケガレ、タタリ、ミソギなんて概念があるわけだからさ。
> 2.自然宗教誕生前の共同生活に道徳が無いという根拠を説明してみてください。
道徳の定義によるし、どの段階で原生人類が生まれたかは、
科学的調査によって新たな発見があってよくかわるけど、
昨日無かったものが、今日いきなり出てきたってものじゃないから、
グラディエーション状に獣から知性ある人間へとつながっていて、
どっかで「道徳」≒「宗教」と言えるものがはっきりと出てきたんでしょうな。
逆に言えばその時が人類になった時、文明が萌芽した時といっていいでしょう。
> 3.道徳の概念なくても宗教に道徳を盛り込むことが出来た根拠を説明してみてください。
はあ?なんだ?w
>>832 > このような経過を経て、キリスト教徒は宗教と道徳は不可分であると
> 考えるに至ったと考察することができます。宗教学者や哲学者の発言には
> こういうバイアスがかかっていることを計算に入れるべきでしょう。
また偏ったキリスト教解説だなあ。
別の惑星にでも来たのかと心配になっちゃたよw
それはそれとして、
じゃあさ、宗教≠道徳としてさ、
神道のケガレとかミソギとか、タタリとか、
仏教の生き物を容易く殺しちゃいけませんとか、
先祖は敬いましょうとか、長男は墓を護るべきとか、
儒教や武士道の先輩や目上のものは敬いましょうとか、
引き際が大事とか、
そういうのがちょっと田舎いくとまだ厳然と残っているわけ。
これは、道徳でもあるわけだよね。どう説明すんの?
835 :
220:2005/06/13(月) 22:27:41 ID:nYTZX/ET
>>833 > 日本語的にいまいちちゃんとした文章じゃないんだよなあ。
おいおい話しを逸らすなw
意味合いの違いはオマイさんも良く知ってるだろw
>> 1.創唱宗教と自然宗教の道徳の違い説明してみてください。
具体的な解説頼むよ!
>> 2.自然宗教誕生前の共同生活に道徳が無いという根拠を説明してみてください。
> グラディエーション状に獣から知性ある人間へとつながっていて、
> どっかで「道徳」≒「宗教」と言えるものがはっきりと出てきたんでしょうな。
オマイさんの学説では自然崇拝の時代は人間は獣なのか・・・_| ̄|○
ソース出してねw
>> 3.道徳の概念なくても宗教に道徳を盛り込むことが出来た根拠を説明してみてください。
> はあ?なんだ?w
道徳の概念を自然宗教にどうやって取り入れたのかって事だよ!
836 :
名無しさん@3周年:2005/06/13(月) 22:29:33 ID:UxKGj5aZ
道徳は、現実の人間間の共生の技術。宗教は、現実の人間を超越した存在との関係。
両者の目的は本質的に異なる。たまたま一致することがあっても、偶然に過ぎない。
両者は、原理的に異なる。
自分の宗教だけを信じて、異教徒を排斥し、殺すことは、道徳ではない。
道徳は、人間の生存と種族保存の本能から派生する、その目的のための共同体形成・維持
の本能から発生する。
創唱宗教は、1個人である教祖の精神異常による観念の遊戯から発生したもので、
生物としての人間の本能に基くものではない。史上、最も道徳に反する行為を行って
来たのは、創唱宗教である一神教ではないか。
>>832のつづき
イスラム教の場合はもっとひどくて、日本の留学生がうっかり入国審査の
用紙に「無宗教」なんて書こうものなら留学を拒否されたりします。
これは、彼らが無宗教とか多神教というものを忌み嫌っているためです。
ムハンマド以前の多神教時代を無明時代と呼んだりもしています。
では多神教時代のアラビア半島は道徳も規律も何もないぐちゃぐちゃな
世界だったかというとそんなことはまったくなく、ムハンマドが出た
マッカはちゃんとした商業都市だったわけです。聖職者や有産階級の
堕落はあったとしても、「無明時代」と呼ぶほどひどい状態だった
わけではない。しかし、イスラム教では一神教以前の状態は絶対に
悪だということになっているわけです。ムハンマドは、自分の先祖は
多神教徒だったから地獄に堕ちているとまで言ったほどです。
こういうのも上で述べたのと同様に後付けの理論です。
>>835 だからさ、アニミズムとシャーマニズムが
その社会の哲学だった時代は
「これが道徳ですね」「これが宗教ですね」
なんて意識しないでしょ。
だいたい、科学や哲学と宗教と分化しようなんていうのは
少なくとも合理主義の隆盛以降だし、
近代になってようやく進むもんでしょ。
道徳をあえて宗教と切り離して(源泉は紛れも無く宗教だが)
考える事自体、まったくその流れの中で出てきた便宜的なものにすぎないよ。
>>834 私は宗教≠道徳だと言っているのではなくて、今の宗教者、
特にキリスト教徒やイスラム教徒が無宗教を忌み嫌うのは
なぜか、ということを考えてみただけですが。
>>840 >
>>834 > 私は宗教≠道徳だと言っているのではなくて、今の宗教者、
> 特にキリスト教徒やイスラム教徒が無宗教を忌み嫌うのは
> なぜか、ということを考えてみただけですが。
あれ、なんか話の内容がぜんぜん変わってない?w
で
>>834についてはどう思うわけえ?
>>835 > >> 2.自然宗教誕生前の共同生活に道徳が無いという根拠を説明してみてください。
> > グラディエーション状に獣から知性ある人間へとつながっていて、
> > どっかで「道徳」≒「宗教」と言えるものがはっきりと出てきたんでしょうな。
> オマイさんの学説では自然崇拝の時代は人間は獣なのか・・・_| ̄|○
> ソース出してねw
んな事誰も言ってないでしょうが┐(´д`)┌
知性を持った段階で人間でしょう。社会学的には。
アニミズムやシャーマニズムを編み出せるのは知性のある証拠ですよねw
> >> 3.道徳の概念なくても宗教に道徳を盛り込むことが出来た根拠を説明してみてください。
> > はあ?なんだ?w
> 道徳の概念を自然宗教にどうやって取り入れたのかって事だよ!
だから不可分だったろうよ。その時代はな。
>>841 いや、全然変わっていませんよ。
>>832のはじめからよく読み返してみればわかる。
で、過去において、宗教と道徳が同じように発達してきたことまでは
否定しません。かつて宗教は法律や政治や自然科学の分野も担ってきた
わけですから。しかし、そういうものは科学や社会の発達とともに
だんだん宗教から分離してきた。
同じように道徳と宗教を切り離すことは可能であると考えるのは容易い。
実際に、古代中国や古代ギリシャ・ローマなどではすでに切り離されていた
かもしれない。現代日本ではすでに相当に切り離されている。
それが絶対にできないと強調するのには何らかのイデオロギーによる
バイアスがかかっている可能性があるとは思いませんか?
>>843 > それが絶対にできないと強調するのには何らかのイデオロギーによる
> バイアスがかかっている可能性があるとは思いませんか?
思わない。
逆に切り離そうする方にこそイデオロギーが関与してるでしょ。
共産主義とかね。
日教組の連中みてりゃわかるじゃない。
道徳もいきなりパっと出てくるわきゃないんだから、
そうできるんですなんて言う連中は信用ならんでしょ。
そもそも伝統を否定する事になる。
845 :
220:2005/06/13(月) 22:59:22 ID:nYTZX/ET
>>839 道徳はあっただろうけど意識してないから、創唱宗教との道徳の違いは判りませんか・・・
神と太陽さほど違わないのかな?
>>842 > んな事誰も言ってないでしょうが┐(´д`)┌
だとしたら自然崇拝の時代またはそれ以前に道徳がなかったという根拠は?
> だから不可分だったろうよ。その時代はな。
>>839だと有るみたいな意見だったけど?
自然宗教すら有ったかどうか分からん時代、
ネアンデルタール人(約13〜3万年前)は死者を埋葬して花も手向けていたよw
>>844 絶対にできないと思う、そしてそう信じることにバイアスを感じない、
それはすでに「信仰」と呼んでもよさそうですね。
それに、伝統を否定することは絶対的に悪ですか?
それもあなたの「信仰」ですか?
>>846 >
>>844 > 絶対にできないと思う、そしてそう信じることにバイアスを感じない、
> それはすでに「信仰」と呼んでもよさそうですね。
> それに、伝統を否定することは絶対的に悪ですか?
> それもあなたの「信仰」ですか?
じゃあさ、伝統によらない道徳って
具体的にどんくらいある?
>>845 たぶん、神と人間が一体の時代があったんじゃないかな。
その時代には、道徳も宗教もなかった。ネアンデルタール人はそういう状態に
近かったかもしれない。
誰もが「なすべきこと」をなし、「なすべきでないこと」なんて概念すらなかった。
死者に花を手向けるのは、真心からのほとばしりで、宗教的意義など必要なかった。
時代が下って人間が堕落すると、神と人間が分離し、「よきこと」ですら、
神に対してよいことか、それとも自分たちの共同体にとってよいことか、と
区別するようになった。
849 :
名無しさん@3周年:2005/06/13(月) 23:11:11 ID:UxKGj5aZ
人間は宗教にうつつを抜かして生きてきたのではないよ。そもそも宗教では生存
できない。
職業的宗教家(シャーマン、釈迦、キリスト、ムハンマド、など)を除いて、圧倒的
大多数の生活者は、毎日の生存に精一杯で、宗教などに入り浸っている余裕などなか
った。人間は、宗教のような「霞を食って」は生きられない。その生存の努力の中で
、共生のための道徳や社会常識が自然に発生した。
それでも、自然宗教は、生存を助け、又は脅かす不可知な自然の力に対する感謝と
恐れの表現であり、その不可知な力を便宜上「神々」と呼んだのかもしれない。
従って、あくまで生存の努力の一部であった。しかし、創唱宗教は、開祖の精神
異常の故に、その神々を抽象化、観念化、精神化し、人間の生の本能や生存の努力
から切り離してしまった。だから、大殺戮を含むさまざまな弊害を生じ、現在も
生じ続けているではないか。
850 :
220:2005/06/13(月) 23:13:31 ID:nYTZX/ET
>>848 > たぶん、神と人間が一体の時代があったんじゃないかな。
オモシロイ発想ですねェ〜
チンパンジーですら道徳的な行動をしているのに、
人間が共同生活をしていて、そこから道徳が生まれないとでも御思いですか?
道徳は愛や真心から生み出されるものでしょう!
分かりやすい話があったぞ。
東大新報
「こころの教育」取材班
ttp://www.t-shinpo.com/tokusyu/kkr757.html 「この「人格」を成長・完成させるためには、本能や欲望を抑制する「良心」を
どのように育てるかが問題となってくる。
犯罪心理学の権威である小田晋氏は、子どもに道徳意識を伝えるのに最も
効率的な方法として「昔からのキリスト教の家庭や神道の家庭で行ったように、
父親が食前の祈りを捧げる姿を子どもに見せること、あるいは毎朝神棚に榊を捧げて
拍子を打つ姿をみせること」と説く。こうして子どもは「つねに神様は見ている。
悪いことはできない」と植えつけられていくという。
このように「神仏」を畏怖する心を育てることは、「良心」を育てることにつながる。
なぜなら、他人の目を気にしても処世的になり、良心の成長に直結しないこともあるが、
神仏に対してはごまかすことができないからである。
だから、自分の中の「良心の声」におのずと敏感になっていく。
つまり、「こころの教育」には「宗教的情操教育」が必要であるといえる。」
「確かに、わが国(公立校)では小中高と聖書を学ぶことはおろか仏典を学ぶことすらない。
欧米をはじめとする他国では考えられないことである。
本学で学ぶ留学生たちが一様に驚くのは、宗教に対する日本人東大生の無理解ぶりだと聞く。」
>>850 >
> 道徳は愛や真心から生み出されるものでしょう!
具体的には?w
853 :
220:2005/06/13(月) 23:20:18 ID:nYTZX/ET
>>852 > 具体的には?w
そういうことは前の質問(
>>831)にキチンと回答してから言いなさいw
854 :
220:2005/06/13(月) 23:22:18 ID:nYTZX/ET
>>851 それは現代における宗教者の立場からの発言に過ぎないぞ!
>>847 あなたは私の書いたことを本当に理解しているのですか?
>>843を読んだ後で、どうやったらそういう質問が出てくるのですか?
>>851 ・・・小田晋って実物を見たことあります?相当に偏った人物ですが。
ま、いいですけどね・・・
道徳的価値観と宗教的価値観が乖離してたらどっちかが破棄されざるを得ない
と思うが。互いに(依存ではなく)影響しあいながら形成されてったんじゃない
の?
どっちが先とかいうのは鶏卵論争のような気がする。
857 :
220:2005/06/13(月) 23:47:44 ID:nYTZX/ET
>>856 そんなムズカシイ話では無いですよ!
神に愛を教えて貰わないと人間に愛の感情は芽生えませんか?
動物でも出来ているのに・・・
ってレベルの話ですからw
宗教=道徳氏はぐぐっている最中のようですので、
>>843の続きを。
宗教が道徳を含んで発達してきたのは否定しない、と書きましたが、
これは必ずしも常にそうであったわけではなく、実際には融合したり
分離したりを繰り返していたのではないかと思います。
例えば、論語を読むと、非常に宗教色が薄い。むしろ、共同体生活から
くる道徳を重視しているようにすら見える。また、古代ローマにおいても、
人間を律する一番重要なものは法であり、人間同士の約束でした。
神々は信仰の対象ではあったけれど、道徳の規範ではなかった。
ところが、キリスト教やイスラム教のような創唱宗教が戒律や道徳というものを
非常に全面に押し出してきた。こういうものを信じている人間にとっては、
宗教=道徳とも言えるでしょう。宗教=道徳なら、無宗教は悪なわけです。
宗教なしの道徳なんて想像することすらできない。そういう世界の価値観に
染まってしまったら、無宗教=悪という信仰を持ってしまうのも無理はない。
かくして、宗教=道徳氏のような人間が出来上がるというわけです。
859 :
220:2005/06/14(火) 00:01:12 ID:nYTZX/ET
宗教者は人間の感情や知性の芽生えと宗教の誕生を一緒にしてしまっているので困ったものです・・・
宗教者の方からしてみれば人間の歴史は何千年程度でしかないのですかねェ〜
860 :
名無しさん@3周年:2005/06/14(火) 00:08:02 ID:SbBYmCFP
>>858 同意。創唱宗教が、教祖の観念だけで、「善」「悪」「正義」「愛」などの概念
を作り上げたのが諸悪の根源。それらは、人間の生活の中から自然発生した概念
とは似て非なるもの。だから、創唱宗教は、それらの「言葉」を唱えながら、良
心の呵責なく、争い合い、殺し合うことが出来る。
>>859 それも宗教の持つ大きな欠点の一つでしょうね。
宗教に権威を持たせたいという無意識の衝動はわからないでもないが、
それにまったく疑問も持たずにただ主張するだけというのは、もはや
涙を誘います。
862 :
名無しさん@3周年:2005/06/14(火) 07:11:02 ID:fbKkCJOO
進歩のない宗教に凝り固まる思考停止患者は哀れ。
863 :
名無しさん@3周年:2005/06/14(火) 07:47:01 ID:N5aT7hsV
>>858 > 宗教=道徳とも言えるでしょう。宗教=道徳なら、無宗教は悪なわけです。
> 宗教なしの道徳なんて想像することすらできない。そういう世界の価値観に
> 染まってしまったら、無宗教=悪という信仰を持ってしまうのも無理はない。
> かくして、宗教=道徳氏のような人間が出来上がるというわけです。
それはそれとして、
じゃあさ、宗教≠道徳としてさ、
神道のケガレとかミソギとか、タタリとか、
仏教の生き物を容易く殺しちゃいけませんとか、
先祖は敬いましょうとか、長男は墓を護るべきとか、
儒教や武士道の先輩や目上のものは敬いましょうとか、
引き際が大事とか、
そういうのがちょっと田舎いくとまだ厳然と残っているわけ。
これは、道徳でもあるわけだよね。どう説明すんの?
864 :
848:2005/06/14(火) 08:12:23 ID:WyxVwSQN
>>850 動物は、外見的な行動はエゴそのものですけど、自分の「分」をはみ出すこと
はありません。人間になって、はじめて「エゴ」を自覚し、まわりからはみ出す
のです。それまでは、「自他一如」であったのが、「自他分離」になり、「他」
を殺めてでも「自」の利益をはかろうという発想が出てくる。動物で、同種の相手
を殺すまで徹底的に戦う種はありません。平気で殺しあうのは人間だけ。
このままでは、人間という種は滅びるしかないから、歯止めをかけるために
「道徳」とか「宗教」とかできたので、いわば、人間が「堕落した」代償みたいな
ものです。私が「神と人間が一体の時代」と言ったのは、エゴの肥大で人間が
堕落する前の「ひととき」、「自他一如」の状態で世界を「あるがままの状態」
で見ることができたのでは、ということです。
人間が堕落する以前の「神」と、堕落後に方便的に作られた「神」とは別ものです。
というか、人間があまりに堕落したために、「戒律や道徳」を強制するような
種類の宗教で軌道修正するしかなくなったのだろうと思います。
866 :
848:2005/06/14(火) 08:22:08 ID:WyxVwSQN
今でも、アフリカの山奥へ行くと、「所有権」という概念がない村がある
そうです。そこでは、すべてが村の共有物で、「占有」しようがないほど
貧乏です。おまけに、夜になると何人かがライオンに食われる。それを
当たり前のこととして受け入れて、ライオンに復讐しようとも思わない。
恐らく、ネアンデルタール人の生活も、これときわめて近かったでしょう。
こういう人達には「罪」の感覚など皆無でしょうね。だから、彼らには十戒
も「キリストによる万人の贖い」も一切不要で、同時に冠婚葬祭などの見た目
が豪華なだけで真心がこもらない儀式もいらないのです。
アフリカ人や、ネアンデルタール人の方がわれわれ現代人よりも、はるかに
「宗教的」で、「神」に近い。
>>866 > アフリカ人や、ネアンデルタール人の方がわれわれ現代人よりも、はるかに
> 「宗教的」で、「神」に近い。
いいね、下手に現生人類ほど前頭葉が発達してなかったから、
もっとずっと情緒的にマッタリとした宗教意識だったんだろうね。
868 :
名無しさん@3周年:2005/06/14(火) 09:48:35 ID:dB44ICpe
宗教みたいな理屈、しかも根拠のない理屈のみで道徳教育したら
それはそれで「神とか仏は実在しないだろう」と思った瞬間道徳がふっとびそうだけど
>>868 伝統的な宗教の価値観というのは、
長い歴史の中で、様々な収斂を得て、
人間社会をどう良く運営していくかという
智慧がつまっているんと思います。
もちろん迷信もありましたが、それも合理主義隆盛以降の
流れで、そうした頑迷な部分がずいぶん取り払われました。
対して、そういった伝統的な価値観によらない
新造の「道徳」というのは、いきなり作るわけですから、
非常にカルト的な過激で恣意的なものをたくさん含んでいるわけです。
ジェンダーフリー思想などが良い例でしょ。
もちろん女性の権利は護られなければなりませんが、
一方で田嶋陽子のような極端な人間を多く生み出しました。
そういった危うさが、新造の道徳にはつきまとうわけです。
>>868 それが宗教的道徳の最大の欠点でしょうね。
一番の根拠が否定されればすべてが崩れてしまう恐れがある。
>>863 どうしてあなたは文章全体を読んで理解するということが
できないのでしょう?それについては
>>843で答えているでは
ありませんか。伝統を何よりも重んずる人というのは、
頭が固くなりすぎて相手の主張を理解することすらできないのでしょうか。
>>871 かつてじゃなくて、今でも儒教は道徳として会社組織や
近隣や親戚との付き合いでは根を下ろしているし、
仏教もそうでしょう。
少し田舎に行くだけで神道を源泉とする道徳も
色濃く残っています。
それに天皇制における祭事は神道そのものと言ってもいいでしょう。
それはどう理解するのでしょうか?w
>>872 宗教と道徳はお互いに影響を与えながら発達してきた。
そういう意味では儒教的や神道的な道徳は残っているでしょう。
で、それが
>>843や
>>858の話と何か関係があるのですか?
>>873 > そういう意味では儒教的や神道的な道徳は残っているでしょう。
と
>>843 >>858の話
とは逆のことを言っているでしょうw
キリスト教圏では、我が国における儒教・仏教。・神道の
グランドスラムと同様に、キリスト教の信仰が道徳の源泉として
色濃く残っております。
875 :
名無しさん@3周年:2005/06/14(火) 11:20:42 ID:fbKkCJOO
宗教は賞味期限切れです。もう腐ってます。
876 :
名無しさん@3周年:2005/06/14(火) 12:15:17 ID:1LyWIBLG
>>864 >動物は、外見的な行動はエゴそのものですけど、自分の「分」をはみ出すこと
はありません。人間になって、はじめて「エゴ」を自覚し、まわりからはみ出す
のです。それまでは、「自他一如」であったのが、「自他分離」になり、「他」
を殺めてでも「自」の利益をはかろうという発想が出てくる。動物で、同種の相手
を殺すまで徹底的に戦う種はありません。平気で殺しあうのは人間だけ。
<〜、だと美しいけど、現実にはサル系その他でも子殺しはあります。
エゴの発達が原因でしょう。
道徳でおさえてもエゴが発達してくると無理がでます。
エゴは超えるべきで、抑えこむことは無理。
今のいわゆる宗教は道徳みたいな地位にあると思います。
でもそれではエゴの問題は解決しません。
877 :
名無しさん@3周年:2005/06/14(火) 13:01:14 ID:dxldxkfB
サルに限らず同種での殺し合いは普通ですよ。
どうも野生動物に幻想を持ってる奴がいるようだな。
878 :
名無しさん@3周年:2005/06/14(火) 15:08:50 ID:1LyWIBLG
宗教さんは
アドリブ演奏のできないプレーヤーみたいですね。
その時の空間とかリズムのバランスとか
一回きりの真剣勝負が人生そのものなのに
それがつらくて楽譜を求めてる感じ
ある意味、それは死んでるものです
879 :
220:2005/06/14(火) 18:13:24 ID:kBr6VYYx
>>863 > 仏教の生き物を容易く殺しちゃいけませんとか、
> 先祖は敬いましょうとか、
> 先輩や目上のものは敬いましょうとか、
これはいいことです。
宗教などによって伝えられてきましが、
宗教によって創られた概念ではないでしょう。
>>864 > このままでは、人間という種は滅びるしかないから、歯止めをかけるために「道徳」とか「宗教」とかできたので、
宗教は平和目的よりも利己目的のほうが強いように感じます。
争いを無くすどころか争いを生み出すきっかけになっているのですから既存宗教は欠陥品と言えるでしょう。
> エゴの肥大で人間が(ry
> 人間が堕落する以前の「神」と、堕落後に方便的に作られた「神」とは別ものです。
神云々の話に摩り替えるのはどうかと思いますよ。
欲の量が増えたと言うよりも欲の質が上がっただけでしょう。
>>866 > アフリカ人や、ネアンデルタール人の方がわれわれ現代人よりも、はるかに「宗教的」で、「神」に近い。
純粋、良心的 と言った方が良いでしょう。
その考えでは、動物の方が、はるかに「宗教的」で、「神」に近いですよ!
>>869 > 伝統的な宗教の価値観というのは、長い歴史の中で、様々な収斂を得て、人間社会をどう良く運営していくかという智慧がつまっているんと思います。
そういう点もありますが欠陥だらけです。
長い歴史の中で伝え広められてきましたが、作成したのは1〜何十人程度です。完成度があまりにも低すぎます。
>>874 逆のことを言っているようにしか読めませんでしたか。
それは残念です。
あなたが自分の「信仰」に気付き、私の言っていることが
理解できる日が来たら、その時にまた議論しましょう。
882 :
名無しさん@3周年:2005/06/15(水) 02:18:07 ID:S1w4gpZ3
二十歳すぎた大人の頭を変えるなんて無理
二十歳すぎた大人の頭を変えるなんて無理
二十歳すぎた大人の頭を変えるなんて無理
二十歳すぎた大人の頭を変えるなんて無理
二十歳すぎた大人の頭を変えるなんて無理
>>819 「信仰者」ってメサイヤ・コンプレックスだろ。
そんなことしてると地獄に落ちますよ。
884 :
名無しさん@3周年:2005/06/15(水) 10:56:45 ID:tFPkLfbl
二十歳すぎても考え方は変わるよ。子供のままの人もいるが。
885 :
名無しさん@3周年:2005/06/15(水) 11:58:01 ID:JxCKqKH6
グダグダ言ってねーで、政治板にでも引っ越せ。
886 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/15(水) 22:07:26 ID:31ejEXQP
>>883 昔の人はよくいったもんで馬鹿につける薬はないて本当だな。
887 :
名無しさん@3周年:2005/06/15(水) 23:47:00 ID:dfVZ0MAG
>>886 ということは、信仰者は馬鹿ということです。
でも信仰者から見れば、信じない者は哀れな人間と思うんだろうな。
オウムの信者も親より麻原が絶対といまだに信じてる。
馬鹿は死ななきゃ治らないということか。
888 :
名無しさん@3周年:2005/06/15(水) 23:50:16 ID:Ixaynqza
「死後の世界」の実在まで信じている宗教馬鹿は、死んでも治らない。
889 :
名無しさん@3周年:2005/06/16(木) 02:09:06 ID:bnhH9c/u
宗教にはまる馬鹿は哀れ。
890 :
名無しさん@3周年:2005/06/16(木) 09:25:32 ID:eTUUnIcK
馬鹿は死ぬまで直らない、しかし死んだあとは。
「闇地獄」(ターミスラ)―― 暗闇の世界
「一寸闇地獄」(アンダ・クーミスラ)――一 寸先も見えない暗黒の闇世界
「大恐怖地獄」(マハー・ラウラヴァ)――一 非常に熱い熱砂が続く地獄
「恐怖地獄」(ラウラヴァ)――一 熱砂が続く地獄
「黒糸地獄」(カーラ・スートラ)――一 陶工が粘土を切る糸で切り裂かれる
「大地獄」(マハー・ナラカ)――一 あらゆる種類の悲惨を経験する
「生き地獄」(サンジーヴァナ)―― 殺されてほ生き返りまた殺されることが繰り返さ
れる
「大波地獄」(マハー・ゲィーチ)―― 大波に呑まれる
「炎熱地獄」(タパナ)―― 火に焼かれる地獄
「灼熱地獄」(サンプラターパナ)―― 土器のようにして焼かれる地獄
「圧殺地獄」(サンガータ)―― 狭所に大勢が押し合い圧(へ)し合いとじ込められる
「烏地獄」(カーコーラ) ―― 烏の餌食にされる
「蕾地獄」(クドゥマラ)―― ロ−プで蕾のようにぐるぐる巻きにされる
「悪臭土地獄」(プーティムリッチィカ)―― 土が悪臭を放つ地獄
「鉄釘地獄」(ローハ・シャソク)―― 鉄釘で突き刺される
「熱粉地獄」(リジーシャ) ―― 熱した小麦粉が投げ撒かれる地獄
「歩き地獄」(パンティソ)―― 休むことなく歩かされる地獄
「パソヤ樹刺地獄」(シヤールマリー)―― パソヤ樹の刺(とけ)で苦しめられる地獄
「河地獄」(ナディー)――地上と地下の間を流れる汚物に満ちたヴァイクラニー河のような河をもがき流される
「剣葉森地獄」(アスィ・バトラ・ヴァナ)―― 刃の葉の森に切り刻まれる
「鉄裂き地獄」(P−ハ・ダーラカ)―― 鉄で切り刻まれる
現代社会には、もっと怖い地獄があるよ
「借金地獄」----返済が滞ると、臓器の一部を切り取られる
「サービス残業地獄」----いくら働いても、仕事という「岩」が元に戻ってしまう
「カルト地獄」----信仰しないと地獄へ落ちて怖い目に遭うぞ、と脅されて、
自分の頭で考える能力を失い、家畜になってしまう
中でも「カルト地獄」が一番恐ろしいネ。
>>886 昔の人はよくいったもんで馬鹿につける薬はないて本当だな。
893 :
ありがとう宗教:2005/06/16(木) 18:39:20 ID:9gORCAbE
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
894 :
名無しさん@3周年:2005/06/16(木) 23:01:27 ID:eTUUnIcK
895 :
どういたしまして宗教:2005/06/16(木) 23:06:36 ID:BIW5Nk/4
>>893 どういたしまして。どういたしまして。どういたしまして。
どういたしまして。どういたしまして。どういたしまして。
どういたしまして。どういたしまして。どういたしまして。
どういたしまして。どういたしまして。どういたしまして。
どういたしまして。どういたしまして。どういたしまして。
896 :
名無しさん@3周年:2005/06/16(木) 23:09:40 ID:/z2UhfKa
宗教やってると、生きてる内は教団に搾取され、頭も取られ、
死んだ後は地獄まであるのか。
無宗教者はこの世を自由に行き、あの世は花の下で安らかに眠る。
なんて幸せなことよ。
897 :
希美 ◆55nynIr58w :2005/06/17(金) 10:19:04 ID:xiH6Hlfr
『信仰は、神の賜物、
でも神は、ご自分を信じるように強制されたりしません。
キリスト教徒、イスラム教徒、ヒンズー教徒、信じる者、信じていない者、
皆、同様に、愛の奉仕をする機会を、与えられています。
誰でも、愛する喜びを分かち合い、神がおられるということに気づく機会を、同様に与えられています。
ヒンズー教徒は、よりよいヒンズー教徒に、
カトリック教徒は、よりよいカトリック教徒に、
イスラム教徒は、よりよいイスラム教徒になるでしょう。』
〜マザー・テレサ〜
898 :
ありがとう宗教:2005/06/17(金) 11:23:15 ID:BOFw/1zG
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
899 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 18:07:18 ID:bkz2BSf/
関東の人より、関西の人のほうが「ありがとう。」をよく口にするよね。ありがとう、おおきに、は言われて悪い気はしない。
900 :
神の教え子:2005/06/18(土) 18:56:24 ID:OtgFI7kR
神は、存在します。
901 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 19:23:27 ID:HMjRE38z
>>900 誰から吹き込まれたの?
成長の過程で誰かから神の存在を吹き込まれたから信じているんでしょ。
狼に育てられた少女は絶対に神の存在を知らない。
それをどのように説明してくれますか。
902 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 20:20:16 ID:bkz2BSf/
欲望が強い人ほど騙される。存在しない神に欲得を求める哀れな妄想患者。
わたしは、少なくとも潜在的には信仰の重要性が高まっているし、
個々において、そういったものへの渇望はあるんだけれど、
それをどうやって満たしたらいいかわからないでいる人が
多いと思いますね。
一部はカルト宗教に引き寄せられ、自分や家族を疲弊させているかも知れません。
また、障壁に当たった時に精神的に病んでしまい、年間3万人とも言われる
自殺者の中に入ってしまうかもしれません。
あるいは、メディアや知人の消費動向において,
他人を横目でみながら妬んだり、優越感に浸ったりしてようやく
自己の平衡をなんとか保つ高度大衆消費社会の申し子であるかもしれない。
これは私はあまり人間的じゃないんじゃないかと思います。
特に日本は、明治維新と敗戦という2度の文明的大変動で
伝統的な規範や神道や仏教の寝ぐらである共同体というものが無くなっていますからね。
904 :
信仰者 ◆myyIOsk/QA :2005/06/18(土) 21:32:16 ID:2JDMig6h
>>900 精神異常者にいくら言っても無駄と想いますよ、彼らが否定した重み応じた世界へと
死後は暗黒な世界へと自らが裁いていくでしょう。
905 :
神=紙:2005/06/19(日) 11:02:11 ID:K1P+t4rF
宗教をやる人間は自分が世の中に希望を持てない人間、
自分自身を保つことが出来る支えがない人間、
流れに流されっぱなしの人間、他力本願がモットーの人間が
主に宗教に入り、絶対に助けてくれない神を信じてる(居ないものは絶対にこないから)
人間は原生物〜猿〜人間と進化してきたんだから、猿も死ねば天国や地獄にいくのか?
いままで天国や地獄を見てきたとか言うインチキ達の話の中には動物は出てこない。
死んだら皆等しく土くれになるだけ。天国にも地獄にも行くことはない。
出てきても居るのかどうかすら怪しい生物。宗教は腹黒い人間の腹黒い欲望を満たすために存在する。
キリストだって、マリアだって、モハメットだって、坊主達だって、ビンラディンだって
ローマ法王だってただの凡人。人よりちょっと何かが優れているだけのただの人。
そこに神の存在などドクターペッパーのプルタブほどもありえない。
>>903 星新一のショートにこんなのがありましたよ。
どんなものでも、かざせばたちまちそのものの価値が表示されるという腕時計を
手に入れた男がいた。お陰で、贋物に騙されることもなく、掘り出し物だけ買う
ことができたので、大成功した。それで、ふと「自分の価値は一体いくらか」
と思いつき。恐る恐る自分の手をかざしたら、果たして「大きな価値がある」
という結果が出て安心した。ところが、友人がその時計を身につけてその男を
「値踏み」すると、今度は「価値なし」という結果が出た。これは、その男の
価値が「不思議な時計を身につけているという付加価値」しかない、という
パロディーです。
今の消費社会は、まさにこういう状況になっていて、すべての人間の価値が
「何をもっているかという付加価値」だけで計られている。際立った能力を
持たない人は「無価値」というレッテルが怖くて、ひたすらブランド品に
付加価値を求めようとする。カルト宗教へ走るのもまた同じ心理です。
神というのは、考えうる最大のブランドですからね。
宗教の使命というのは、もともとの人間の「本当の価値」を見出し、互いの
尊厳を守って「人間らしく生きる」ことを教えるべきなのですが、既存宗教も
含めて、ほとんどがブランドを売り物にする「商人」に堕落してしまって
います。宗教がなすべきことは、コマーシャリズムに毒された価値観である
「不思議な時計」を踏み潰すことです。
907 :
名無しさん@3周年:2005/06/19(日) 12:15:12 ID:2hvhjsjn
優れてなくても権力さえもってりゃいいんだしね
小さい教会のなかでも牧師つうのはそこの絶対者とはいわないけど
権力をもってるでしょ、小さい教会のなかの世界だけでね
外じゃただの凡人
カルト宗教の教祖は、若い頃に失敗したとか、劣等感に悩んだのがきっかけで、
「宗教で一旗挙げよう」とするケースが多いようです。
権力ほしさに神を利用する側と、「神」というブランドで自分の劣等感を紛らせよう
とする側の利害が一致しているということですね。
この前、信者の女児に手をかけていた牧師が告発されていましたが、テレビで
放映された説教を見ると、二言目には「従わなければ地獄へ落ちる」という
脅迫だらけで、そういうヒトラーまがいの人間に「権威」を感じてしまうという
信者の側にも精神衛生上かなり問題がありそうです。
日本でも精神カウンセラーがだんだんと普及してきたので、カルトへ流れる
「客」の多くは、今度はカウンセラーに流れるでしょうし、そうあってほしいと
思います。
>>906 >既存宗教も
> 含めて、ほとんどがブランドを売り物にする「商人」に堕落してしまって
> います。
たとえば?
>宗教がなすべきことは、コマーシャリズムに毒された価値観である
> 「不思議な時計」を踏み潰すことです。
それはその通りだと思います。
910 :
神の教え子:2005/06/20(月) 08:39:14 ID:Us8bPgD0
神様はいます。
911 :
名無しさん@3周年:2005/06/20(月) 09:05:50 ID:/xlhdUmW
存在しない神を語る詐欺師
無神論者スレに居座る信仰者はサイコパス。
世の中ではそういうのを、「よけいなおせっかい」「ありがた迷惑」といいます。
その自覚がないのがメサイヤ・コンプレックスの典型的特徴です。
913 :
名無しさん@3周年:2005/06/20(月) 18:38:18 ID:/xlhdUmW
宗教に洗脳されているやつは気持ち悪い。
914 :
名無しさん@3周年:2005/06/20(月) 18:38:54 ID:Iy8wGbYv
無駄な議論だな。神を信じない者に対して、いくら言葉で神がいる事を説いても
無駄だろ。キリストの直接の弟子達ですら、キリストの行った奇跡を目の当たり
にして、初めて神がいることを実感できたわけだ。キリストが「これは神の御業
である」と言ったからだろ。サイババ程度の手品ではなかっただろうな。
ところで、なぜ子供は少ないほうがいいと言ったかというと、キリストは何故2
人兄弟ばかり弟子にしたか。キリストを揶揄し婚姻について質問するのに5人兄
弟を登場させたのか。また、マグダラのマリアをどうして庇い最後までそばに置
いたか。よく読んでみよう。
映画「パッション」の最後は見たか?その時、起こった2つの天変地異が神の知
らせ、とゆうものだろう。新約聖書にもちゃんと書いてあるぞ。ちなみに俺の読
んでいた聖書には旧約はなかったな、何故なら後世の弟子がユダヤ教との摺り合
わせの為、旧約を取り入れたのだろうな。新約もキリストの語った「」内の言葉
を注意深く読む必要があるだろう。
915 :
神の教え子:2005/06/20(月) 23:43:08 ID:TjZKQPQ0
Imagine there's no heaven
It's easy if you try
No hell below us
Above us only us
Imagine all the people
Living for today....
917 :
名無しさん@3周年:2005/06/21(火) 02:57:56 ID:bEU8SJ+1
存在しないものをでっちあげる頭のおかしいクリスチャン。
>キリストの直接の弟子達ですら、キリストの行った奇跡を目の当たり
にして、初めて神がいることを実感できたわけだ。
イエスの時代のユダヤ人達は、みんな神の存在を信じていたと思うけど。
神殿もあったし神官もいた。それに、イエスに突きつけられた罪状は、
「神への冒涜罪」だったでしょう?
イエスが説いたのは、神の存在ではなくて(当時では当たり前だったから)、
「人間と神との関係のありかた」だと思うけど。福音書のイエスの言葉は、
隣人をないがしろにして神を正しく信仰できるわけがない、という主張で
貫かれている。
たとえ無神論者でも、隣人愛は否定しないのでは。みんながいたわりあって
仲良く暮らせる世の中は、神を信じようが信じるまいが望ましいはず。
要するに、隣人愛の源泉として、ヒューマニズムだけを考えるのか、それとも
「神の愛」という宗教的な解釈を加えるかの差だけでは。
人間が直接感じられる「愛」というのは、自分の両親との付き合いで経験した
「愛」を手がかりにするしかないわけ。人間は、自己愛->肉親愛->隣人愛->神の愛
という風にさかのぼっていくべきで、いきなり「神の愛」を持ち込むから話が
おかしくなる。やたらと「神」を持ち出す人間が傲慢に見えてしまうのは、その
ためだろう。
ここに常駐している信仰者氏も、カキコを見る限り、先に隣人愛に目を向けて
心を豊かにした方がいいと思うが。
信仰=キリスト教
信仰=怪しい古代インド宗教
信仰=イスラム
信仰=仏教
・
・
・
とそれだけじゃないんで、人それぞれ自分の存在意義について考え、
慎みと感謝を持って生活すればいいと思う。組織化したり集団意識
持ったりしたら俺はその時点で危険と考える。
>>919 同意ですね。
肉親愛や隣人愛を知らない人間が、神の愛のみにすがりついて
いるような場合にはおかしなことになるのでしょう。
>>921 依存症とか、過食症なんかは、幼児虐待などが原因で、両親の愛が欠乏した
状態のまま青春期を迎えるのが原因らしい。愛の欠乏から来る空虚感を、
ブランド物を買いあさったり、胃に食物を詰め込むことで満たそうとする。
一方で、そういう代償を宗教に求める人もいる。
カルト宗教にはまる人は、教義そのものよりも、家族的な人間関係を求めて
門を叩く人が多いみたいだよ。カルトから脱会した信者の体験記を読んだことが
あるけど、やめようという信者の家に押しかけていって、最後は「あんなに
楽しく一緒にやってきたのに、裏切るのか」と、仲間が泣き落としにかかる
らしい。要は、集団意識こそが核になっているんだと思う。
品行の悪いチンピラが、暴力団事務所でただ飯食わしてもらったりして、
集団意識を高めるのとあまり変わらない。
私は、宗教には人間の存在意義に重要な示唆を与えてくれるものだと思うが、
「群れる」宗教というのは根本的にダメだと思う。まあ、愛が欠乏した人が
家庭的な愛を求めて「群れる」宗教に救われるのはよいことだけど、それが
本来の宗教の在り方ではないことを肝に銘じておくべきだろう。
キリスト教(メインチャーチ)の本質は、愛と祈りです。
人間は誰でもとっても不完全なもの。
他人を妬んだり、困っている人がいても見てみぬ振りをしてしまったり、
知らず知らずのうちに他人を傷つけたり、孤独に苦しんだり。
そんな人間を神さまは無条件で愛してくださいます。
たとえ、それに気づかなかったとしても。
そして、その愛に少しでも近づく行為、それが祈りです。
祈りを重ねれば、心が自然と落ち着き、困難に向かい、
愛を行う準備が出来て行くでしょう。
924 :
名無しさん@3周年:2005/06/22(水) 12:32:40 ID:cFLOe17x
925 :
名無しさん@3周年:2005/06/22(水) 12:34:22 ID:rwnb/UCq
>>922 神とは、神を恃む事では無くまた人間を誇る事でも無い。
神は無いとも言えないが、恃むべき物では無く、さりとて
自己という人間も、いとも弱い小さいあわれなもの━━
と観ずるもののあわれのほかではない。
━━生命を愛する。
ということは、単に無為飽食を守っているということとは
たいへんに意味が違う。いかにして二度と抱き締める事の
出来ない生命との余儀無き別れにも、その生命に意義有らしめるか━━
捨てるまでも、將然とこの世に意義有る生命の光芒を曳くか。
問題はそこに有る。何千年何万年という悠久な日月の流れの中に
人間一生の七十年や八十年は、まるで一瞬でしか無い。
たとえ二十歳を出ずに死んでも、人類の上に悠久な光を持った生命こそ
ほんとの長命というものであろう。またほんとに生命を愛したものと
いうべきである。
人間のすべての事業は、創業が大事で難しいとされているが、生命だけは
終わる時、捨てる時が最もむずかしい。━━それによって、その全生涯が
定まるし、また、泡沫になるか、永久の光芒になるか、命の長短も
決まるからである。
>>922 ものは言い様というかなんというかw
我が国における自殺者数は、1900年の7000人あまりであるのに対し、
昨年はついに3万人を超えるにいたっている。
東京都立衛生研究所年報
ttp://www.tokyo-eiken.go.jp/SAGE/SAGE99/sage.html これは人口の増加を勘案しても激増と言っていいだろう。
また、近代以前や太平洋戦争での切腹・自決を除けば、
自殺の主な要因はうつ病だ。
うつ対策推進方策マニュアル−都道府県・市町村職員のために−
ttp://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0126-5d.html うつ病は脳内物質セロトニンの分泌不全で誘発されるが、
その原因はストレスである場合が大きい。
デュルケームの学説が一般的だが、共同体の崩壊は
個人を共同体から引き剥がし、また、共同体そのものを崩壊させつつある。
一方で、キリスト教は、現代医学にも大きく関与している。
例えば、うつや、アルコール依存、機能不全家庭などを原因とする
こころの問題に対して、グループカウセリングや自助グループの
ガイドラインや手法づくりを心理学者などと共同で進めて、
1950年代から欧米を中心に実績を上げている。
これは、宗教的技法が人間の健全なこころと深い関係がある事を示唆する
わかりやすい例だろう。仏教も日本の場合は、住職単位、寺単位で我流でやっていると
いった所が多く、システマチックと言い難いが、潜在的にはそういった力が
あるので、もっと広範な活動に期待したい。
>>922 エミール・デュルケーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(自殺論 から転送)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E8%AB%96 「自殺論 1897年に書かれた。当時のヨーロッパ各国で自殺のさまざまな
統計調査を行い、それぞれの社会の特徴によって自殺がどのように異なるかを
明らかにした。
この本によると、冬季よりも夏季に、カトリックの国よりもプロテスタントの国で、
女性よりも男性において、既婚者よりも未婚者において、農村よりも都市において
自殺率は高くなるという。」
「アノミー アノミー(anomie)は、社会秩序が乱れ、混乱した状態にあることを指し、
デュルケームがつくった概念。デュルケームはこれを近代社会の病理とみなした。
社会の規制や規則が緩んだ状態においては、個人が必ずしも自由になるとは限らず、
かえって不安定な状況に陥ることを指す。規制や規則が緩むことは、必ずしも社会にとって
よいことではないと言える。」
928 :
922:2005/06/22(水) 12:49:00 ID:+JrrQuB0
>>926-927 たぶん、カト信者の方だと思うけど、カウンセリングは精神医学の領域で、
いっそのことすべて専門家に任せたらどうだろうか。
社会から自殺をなくすのが宗教本来の目的ではないはずで、「社会に与える
結果さえよい」というプラグマティズムの立場に立つと、カトが主張している
サクラメントなど人集めの看板、子供に夢を与えるサンタクロースにすぎない、
と間接的に宣言することになると思うが。
929 :
922:2005/06/22(水) 13:00:29 ID:+JrrQuB0
「pragmatism 実用主義ともいわれる。プラグマはギリシア語の pragma=なされた事柄または行動
を意味する。それは、19世紀末から20世紀はじめにかけて、従来の形而上学的・思弁的哲学に反対してアメリカに
形成され、これと共通をした主張は、時おなじくしてヨーロッパにもあらわれた。アメリカでのその創説者はパースで
あり、ついでジェームズによって普及され、さらにデューイが新解釈をあたえてきた。イギリスではF.C.S.シラーが
それを代表している。かれらの主張にはそれぞれ多少のちがいがあるが、共通点とみられるのは、まず第一に真理を実践上
の有効さできめること(パース)であり、実践的結果とくらべて理論の真偽の判定をする哲学的論議の解決法とし、
真理とは、われわれをみちびく仕方で、もっともよい働きをするものであり、生活のどの部分にも、もっともよく適応する
もののことだ、などといわれる(ジェームズ)。また観念を行為の道具とみたてたり(デューイ)、認識とは主観的真理の
総和だとしたり(シラー)する。この場合に、さかんに説かれる実践と真理との関係では、実践上の有効さが客観的真理を
検証するというのではなくて、個々人の主観的利益に役だつという見方である。このような主観的観念論は、プラグマ
ティストの共通にもっているものである。この立場では、真実在とは<経験>と同一のものであり、これが<純粋経験>の名で
説かれる。認識における主観と客観とは、この経験の内部での対立にすぎないのである。論理学の法則と形式とは、
それによれば、有用な擬制(fiction)であって、なんら客観的なものではないと説明する。倫理・社会にかんする
見方では社会改良論(meliorism)にたつが、また、立ちまさった個人の尊重に力を入れたり(ジェームズ)、
ブルジョア民主主義の弁護を強調したり、さらには人種主義・ファシズムを公然と擁護したり(シラー)している。
現在ではシドニー・フック(Sidney Hook, 1902〜 )のような反マルクス主義・反共産主義のチャンピオン
もでている。(後略)」
哲学辞典 森 宏一編集 青木書店 より
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~asanami/pragma.html
>>929 「哲学とは孤独な宗教である。」を体現するような文章ですなあw
931 :
名無しさん@3周年:2005/06/22(水) 15:07:38 ID:RzVs6279
宗教をやる人間は自分が世の中に希望を持てない人間、
自分自身を保つことが出来る支えがない人間、
流れに流されっぱなしの人間、他力本願がモットーの人間が
主に宗教に入り、絶対に助けてくれない神を信じてる(居ないものは絶対にこないから)
人間は原生物〜猿〜人間と進化してきたんだから、猿も死ねば天国や地獄にいくのか?
いままで天国や地獄を見てきたとか言うインチキ達の話の中には動物は出てこない。
死んだら皆等しく土くれになるだけ。天国にも地獄にも行くことはない。
出てきても居るのかどうかすら怪しい生物。宗教は腹黒い人間の腹黒い欲望を満たすために存在する。
キリストだって、マリアだって、モハメットだって、坊主達だって、ビンラディンだって
ローマ法王だってただの凡人。人よりちょっと何かが優れているだけのただの人。
そこに神の存在などドクターペッパーのプルタブほどもありえない。
932 :
名無しさん@3周年:2005/06/22(水) 16:13:27 ID:rwnb/UCq
神とは、神を恃む事では無くまた人間を誇る事でも無い。
神は無いとも言えないが、恃むべき物では無く、さりとて
自己という人間も、いとも弱い小さいあわれなもの━━
と観ずるもののあわれのほかではない。
━━生命を愛する。
ということは、単に無為飽食を守っているということとは
たいへんに意味が違う。いかにして二度と抱き締める事の
出来ない生命との余儀無き別れにも、その生命に意義有らしめるか━━
捨てるまでも、將然とこの世に意義有る生命の光芒を曳くか。
問題はそこに有る。何千年何万年という悠久な日月の流れの中に
人間一生の七十年や八十年は、まるで一瞬でしか無い。
たとえ二十歳を出ずに死んでも、人類の上に悠久な光を持った生命こそ
ほんとの長命というものであろう。またほんとに生命を愛したものと
いうべきである。
人間のすべての事業は、創業が大事で難しいとされているが、生命だけは
終わる時、捨てる時が最もむずかしい。━━それによって、その全生涯が
定まるし、また、泡沫になるか、永久の光芒になるか、命の長短も
決まるからである。
わたしは、少なくとも潜在的にはむしろ信仰の重要性が高まっているし、
個々において、そういったものへの渇望はあるんだけれど、
それをどうやって満たしたらいいかわからないでいる人が
多いと思いますね。
一部はカルト宗教に引き寄せられ、自分や家族を疲弊させているかも知れません。
また、障壁に当たった時に精神的に病んでしまい、年間3万人とも言われる
自殺者の中に入ってしまうかもしれません。
あるいは、メディアや知人の消費動向において,
他人を横目でみながら妬んだり、優越感に浸ったりしてようやく
自己の平衡をなんとか保つ高度大衆消費社会の申し子であるかもしれない。
これは私はあまり人間的じゃないんじゃないかと思います。
特に日本は、明治維新と敗戦という2度の文明的大変動で
伝統的な規範や神道や仏教の寝ぐらである共同体というものが無くなっていますからね。
934 :
922:2005/06/22(水) 17:04:02 ID:+JrrQuB0
>>933 現状認識では私もほぼ同じですけど、「ではどうすればいいか」という所で
違いが出るようですね。
カウンセラーが依存症患者に求めるのは、現実を直視するという痛みに耐えること
だそうです。依存症患者は、すぐにカウンセラーにもたれかかってくる。それを心を
鬼にして突っぱねる。カウンセラーができることは、本人とともに現実の痛みを
分かち合うことだけです。
これを、カルト宗教のように「新たな依存関係」を与えるのでは、アルコール依存症
患者に「まあ、一杯の飲め」とコップ酒を差し出すようなものです。長い目で見ると、
そういう関係はかえってマイナスになるでしょう。もちろん、本人が絶望にかられて
自殺しないようにコントロールできるのは専門医に限られますから、専門のカウンセラー
に任せるべきです。
しかし、カウンセラーにかかれば、「カルト宗教」のように甘やかしてもらえる
わけではない。子供に甘いものを無制限に与えるのが慈悲とは言えませんよ。
宗教者がうわべの慈悲で患者をダメにするならば、社会的にも許されない。
935 :
922:2005/06/22(水) 17:18:16 ID:+JrrQuB0
M.スコット ペックの『平気でうそをつく人たち』(草思社)に出てくる症例
を読むと、家族に罪悪感を植えつけて依存関係に追い込み、精神障害を起こす
ような「邪悪な人間」はむしろ宗教心の強いケースの方が多い。以下は、
母親が狂信的な聖公会教徒の娘、シャーリーンのケースから。
ペック「君はばかじゃないんだから、キリスト教が語っていることは人生の意味、
人間の存在の目的だということぐらいは気付いているはずだ。」
シャ「われわれは、神の栄光のために存在する」あたかも、機械的に覚えこまされた
異教の教理を、銃口をつきつけられていやいやながら唱えている、とでもいう
ような抑揚のない、低い単調な声で彼女は言った。「われわれの人生の目的は、
神をたたえることである」
「それで?」短い沈黙があった。一瞬、私は、これまでの治療で初めて彼女が
泣き出すのではないかと思った。「私には、そんなことできません。私が入り込む
場所なんかありません。そんなことは、私にとって死を意味することです」
震える声で彼女はこう言った。そのあと、彼女はこう叫んだ。「私は神のために
なんか生きたくない。そんなことしたくない。私は自分のために生きたい。
自分自身のためによ!」(p.240)
>>936 そこ見たが、
「アラノンは、いかなる宗教・政党・組織・制度にもしばられません。」
と書いてあるが・・・
>>937 >
>>936 > そこ見たが、
> 「アラノンは、いかなる宗教・政党・組織・制度にもしばられません。」
> と書いてあるが・・・
アラノンは、会としてもちろん自助活動としては
教会とは距離を持っています。
しかし、50年代にアメリカで活動を開始する時に
システム構築に心理学者と共に参与しています。
また資金的に極め弱体な会の為に教会をミーティング場として
貸し出したりもしています。
>>938 それではキリスト教にしばられているわけですか。
看板に偽りありですな。
>>939 >
>>938 > それではキリスト教にしばられているわけですか。
> 看板に偽りありですな。
縛られているとは言わないでしょ?w
活動は独自でやっているわけですから。
口出しはもちろん、いかなる資金援助も受けていません。
また洗礼を強制する事ももちろん無いですよ。
重要なのは、「気づき」と「癒し」という
両方の面において、つまり疲弊した人間の内面を
平安にする技法として、宗教あるいは宗教的、
または霊的とされるものが不可欠だったという事ですよ。
942 :
922:2005/06/22(水) 21:03:46 ID:lvFVUDjY
>>936 そういう活動にケチをつけるつもりはないが、患者が救われるのは精神
カウンセリングであっても、キリスト教ではないですよね。
むしろ、カウンセラーが偶然、全員クリスチャンだったという感じに近い。
943 :
922:2005/06/22(水) 21:07:59 ID:lvFVUDjY
昔、紡績専門だったカネボウが、イメージアップのために化粧品に手を出して
成功したみたいな感じでしょ。いくら化粧品部門の成績がよくても、本業の
紡績部門の正当化には結びつかない罠。
キリスト教系のカルト教団で、慈善病院経営しているところがあるよ。
エミール・デュルケーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(自殺論 から転送)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E8%AB%96 「自殺論 1897年に書かれた。当時のヨーロッパ各国で自殺のさまざまな
統計調査を行い、それぞれの社会の特徴によって自殺がどのように異なるかを
明らかにした。
この本によると、冬季よりも夏季に、カトリックの国よりもプロテスタントの国で、
女性よりも男性において、既婚者よりも未婚者において、農村よりも都市において
自殺率は高くなるという。」
「アノミー アノミー(anomie)は、社会秩序が乱れ、混乱した状態にあることを指し、
デュルケームがつくった概念。デュルケームはこれを近代社会の病理とみなした。
社会の規制や規則が緩んだ状態においては、個人が必ずしも自由になるとは限らず、
かえって不安定な状況に陥ることを指す。規制や規則が緩むことは、必ずしも社会にとって
よいことではないと言える。」
945 :
名無しさん@3周年:2005/06/27(月) 12:39:51 ID:vxFeDYb0
>>918 当時のユダヤ人達は本当に神を信じてたのかな?「神への冒涜罪」も神官が言ったことだろう。
何故キリストは(人間の)家族を否定し個人主義を説いたか。
俺が昔、幽体離脱を体験し雲の上に昇り神に出会い、その時に聞いた話を書けば。神は地球上で
進化した動物の中で今もっとも良しとされてるのは、人間ではなくクジラやイルカらしい。キリ
ストに託した「一番やさしい教え」すら守る人間が少ないから。神は人間のことを、個ではなく
全体として見てるらしいからね。腹を立ててるんだろう。
何故クジラやイルカのほうを良しとされてるのか俺なりに考えてみた。一言で言えばいいコミュ
ニティーを築き“生きてるんだろう”人間たちはイルカやクジラに学んだほうがいいのかもしれ
ないな。心身症の子供を浅瀬に連れて行きイルカと触れ合わせることにより、よい効果が得られ
るらしいが、神が最も愛されてるイルカなら、そのような癒しの力があるのも納得できるな。癒
せるのは心身症の子供だけではないかもしれないね。君らも想像してみるといいだろう。イルカ
と触れ合ったときに生ずる、心の中心から湧き出る“やさしげ”な感情を。それが神が人間に求
めてる心のありようかもしれない。もう一度言おう、人間はイルカやクジラに学ぶべきかもしれ
ない。親子愛、同種同士の関係性。
946 :
立て看板:2005/06/27(月) 18:40:06 ID:I99f6U7Y
947 :
名無しさん@3周年:2005/06/30(木) 17:48:45 ID:chzyxgQH
まさか本気で神がいると思ってんの? ネタだろ! ネタなんだろ〜!
948 :
名無しさん@3周年:2005/07/02(土) 14:09:19 ID:Ah0DWu0Q
俺がなぜガチガチの有神論者になったか書けば。俺も昔はおまいら同様、無心論者でもあり、
霊魂なんかいるわけねー、脳が活動を止めれば無になるだけだと思ってたんだがな。高校生
の時、突然俺の部屋でラップ現象が起こり初めてな。最初は壁や天井がパチッパチッと音を
たててた程度だったんで、「家の老朽化のせいだろ」ぐらいに思ってたら、次に消したはず
の蛍光灯が頻繁に明るくなってな。その時も「磁場か何か関係してるんだろ。テレビでやっ
てたな」と思ってたら、(俺もガチガチの無心論者だったからな)今度は部屋に吊るしてあ
った温度計が時速50kmぐらいでグルングルンと回りだしたときは、さすがの俺も小便チ
ビリそうになったよ。慌てて家の近所に在る神社に駆け込んだね。(正式には寺のほうが良
いんだろうが、当時は知らなかったもんでさ)そこで神主に起こってる現象を言ったところ
眠そうな顔で「これでも家の柱に貼っておけば」と渡された御札を後生大事に持って帰り、
冷や汗をかきながら部屋に入り、貼ってみたね。
おまいらには分からんだろうな、部屋中がパチパチ鳴り、消しても蛍光灯がボヤ〜と灯り、
温度計が勢いよくグルングルン回ってる状況が。しかし、その御札を貼り朝な夕なに手を合
わせてたら、その現象がピタリと止んでな。かなり喜んだね。また異常現象が起こったらか
なわねーと思い、1ヶ月ほど神社の御札に手を合わせてたんだが、ある日寝入りっぱなに幽体
離脱が起こってな。気がついたら寝ている自分を見下ろしてたんだわ。そして次に、その貼
ってある御札の所に強制的に誘導され、これまた強制的に体を土下座の姿勢にされ、まるで
ローマ法王が地べたに頭をすりつけ礼拝してるような姿勢をとらされたわけだ。それから、
いきなり逆バンジーのようにギュ−ンと上に引っ張りあげられたね。気がつけば雲の上と。
つづく
俺はまったくどこの宗派にも属してないんだが、次は神道の神を祈ってたのに何故キリスト
教っぽいか説明しょう。在ってみたら具体的にキリスト教で描かれてる神だと分かったんで
な。神道の神を祈ってたらキリスト教の神に出会ったと言おうか。一言だけ言っておけば、
神道も、キリスト教も、仏教も一番頂点にいる神は同じだろ。俺は具体的に知らされたね。
949 :
名無しさん@3周年:2005/07/02(土) 18:25:33 ID:hf8VFE4U
薬のやりすぎは良くないよ〜。
951 :
名無しさん@3周年:2005/07/03(日) 18:01:22 ID:bGa8Ud7r
宗教中毒者や麻薬中毒者は気持ち悪い。
>>948 仏陀は『悪魔やそのたぐいは勿論、欺瞞の神をも廃せ』と説いて、
明確な無神論なんですが・・。
また超越的な存在を信じることから、唯一神に行くのは、
話が飛びすぎではないかと。
954 :
名無しさん@3周年:2005/07/04(月) 11:29:38 ID:0lkjXU4U
仏陀は自分の修行の仕方が正しいかどうか神に尋ね、中庸の道を会得したんじゃないのかな?
>948から、続く。それでだな雲の上に昇り最初に目にしたのは、青い鳥だったんだわ。
「何でこんなところに青い鳥がいるんだ」と思ってたら、なんと言葉をしゃべたんだよね。
「もうすぐ神が来られます」と。そしたら雲の一部が入道雲みたいになり始めたんだよ。そ
してしばらくすると、その入道雲の後ろから強烈な光が溢れ出したわけだ。その入道雲の後
ろを覗き込もうとしたが体が金縛りのようになり無理だったよ。そして、いよいよ神が語り
はじめたわけだ。真っ先にずいぶん怒られたね。親父や教師に怒られても屁でもなかったん
だが、その時は金玉が縮み上がるぐらいビビッタよ。何せ全能の神だぜ。それからいろいろ
と話を聞かせてくれたわけだ。内容はまだ書く気はないが。それから、件の青い鳥に連れら
次元の違うところに連れて行かれて、いろんなビジョン、言葉と映像が融合し直接、頭に入っ
てくるものを見せられたんだよ。そして青い鳥に送られて家に戻ってきたんだがな。その後、
数日不思議な気持ちになってたね。しばらくしたら、「夢でも見たんだろ。そうに違いない」
と思ってたんだが、それでも宗教≠ニ神≠ノついて興味を持った俺は、高校時代のツレに
「なんか宗教関係の本で面白いのないか?」と聞いたところ「カラマーゾフの兄弟なんかいい
んじゃね」って進められたんで早速、文庫本で買って読んでみたね。「あまり宗教の勉強にな
らんな」と思いながら読み進めていたら、その中に出てくる、へんこつで年取った牧師が毎晩
青い鳥に連れられ神に会いに行く、と書いてあるところに出くわした時「ムムッ?」と思った
ね。それからだなキリスト教に興味を持ったのは。無論、神道や仏教にも興味を持ったが。そ
れでキリスト教に関する書籍や絵画を見たところ、青い鳥が神の使いとして表現されてること
が多かったわけだ。幽体離脱をしたときは、そんな知識やキリスト教、いや宗教に関する知識
なんか全然なかったんだがな。しかし、いろんな本を読んでも「これだ!」と納得できる事は
出来なかったな。それで俺は神に合ったんだから、直接、神に聞けばいいんじゃね。と考えた
わけさ。 つづく
955 :
名無しさん@3周年:2005/07/04(月) 11:36:46 ID:0WtOAFEk
凄い夢だな
957 :
名無しさん@3周年:2005/07/04(月) 11:48:49 ID:0WtOAFEk
ユング心理学か何かで読んだが古今東西分裂病者の語る世界観って一致して居るらしい
考えて見れば世界各地に宗教があり
神様を崇めて居るのは不思議な事だ
恐らく遺伝子レベルで神を想起するように組み込まれて居るんじゃないか?
958 :
名無しさん@3周年:2005/07/04(月) 11:59:25 ID:0lkjXU4U
暇なひきこもり共だなw
宗教にはまってる母親は、私にいつか分かる日が来る(宗教に対して)
あんたは若いから分かってないだけと言いますが
いつになったら宗教が分かる日がくるんでしょう?
私はもう28ですが、母の言うことがさっぱり理解できません。
てゆうか稼ぎもしない奴は人間のクズです。
960 :
名無しさん@3周年:2005/07/04(月) 17:41:19 ID:a6LaEBEX
↑あなたは正しい。宗教にはまってしまった母親は無視しましょう。
962 :
名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 11:42:14 ID:3puCu+S4
昔の人、頭の固い人は宗教のような古い迷信から逃れられない。宗教のような古い考えはなくさないといけない。
963 :
名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 12:52:17 ID:XIomQiPx
宗教と神を信じるって事は違うんじゃないか?科学で証明できないから、いない
と言うが、科学の最先端で遺伝子なんかを研究してる者達は塩基配列なぞを見て
何か偉大な力が働いてるに違いないと考えてる者が多いらしいが。神がいること
を確信してる者が多いらしい。
964 :
名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 15:33:13 ID:FB+N1Rp9
ソースは?
965 :
220:2005/07/09(土) 19:40:10 ID:DVWB5tJH
もし神が存在し神がこの世を創ったのであれば、
神が創った、この世の真理は常に科学的です。
非科学的であった例がありません。
非科学的なのは常に人間の方です。
天動説のように天空が動いていると考えたり、
地震や噴火を神の怒りと考えたり、
科学で解明されていないことを非科学的と思ったり、
科学は神が人間に与えた、この世の真理を解き明かす唯一の方法です。
本当の神学とは科学のことと言えるでしょう。
967 :
名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 17:18:13 ID:My2OpDRF
968 :
220:2005/07/11(月) 20:57:54 ID:VEg7HZM3
>>967 宇宙が作り出したからです。
天の川銀河には約2000億の太陽などの恒星があります。
969 :
名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 23:57:30 ID:JTOy/Ijc
あまりの感動に思わず神と言ってしまうのは
ちょっと簡単すぎるよね。
970 :
名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 23:58:51 ID:OCGmal5z
では、宇宙はなぜ存在するのでしょうか?
971 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 00:03:47 ID:nhA0C6jH
>>970 存在するままの、人間を含むすべての自然が神である。そのほかには神など
居ない。
旧約聖書でも、神とは「有りて有るもの」「神に似せて人を造った」と言っ
てるではないか。
972 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 00:16:33 ID:4Ic2r2Pc
>>971 ん??
神に似せて人を造ったのに、人間を含むすべての自然が神?
意味が通っていません
973 :
220:2005/07/12(火) 00:29:27 ID:MmaJB4Vf
>>970 神が「私は誰に創られたのだろう?」と考えていても仕方がないのと同じです。
宇宙に生息する全ての生命体のために存在していると思ってもいいでしょう。
974 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 01:27:00 ID:OVT0f/84
>>972 人間が神と心身ともに同一だから、認識できない在外の神など考えなくても
よいということ。
975 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 02:16:08 ID:878Ml9uF
宗教が大嫌いな俺が一言
神など存在しない
以上
976 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 09:19:30 ID:PVzexkJC
977 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 09:29:43 ID:wGTDpaHp
>>976 死ねば、感覚器官も思考器官も灰になる。天国も地獄もなく、永遠の無である。
宗教が、有りもしなない地獄の実在を信じこませて脅迫するのは、犯罪として
処罰すべし。
978 :
975:2005/07/12(火) 10:17:27 ID:878Ml9uF
977
同意
死後の世界なんて無い。死んだら無。それだけ
地獄に堕ちるとか言われても何とも思わないし。
979 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 11:35:46 ID:fQnCved1
無神論者は死んだら無。
信じてる奴は罰として地獄で永遠に苦しむ。
980 :
& ◆Z2KySTSpOo :2005/07/12(火) 11:42:37 ID:6DQoAiZ6
>>976,979
お前は地獄を知ってるのか? (プ
981 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 11:50:13 ID:IbJPq4Z8
実存主義者は神の定めた本質(DNA)に逆らって生きていけると思っているのか
だとしたら非科学的極まりないカルト宗教である
982 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 12:20:47 ID:cebjpXvw
>>973は宇宙に生息する全ての生命体に迷惑かけるために存在している
これはスレ違いかもしれないがとっても思い出のあることなので書く。
まあ、まあ、バーチ、神との対話系のスレ。無神論者のコテハンの人が
スレの住人とバトルしていた。そのスレでまあいきなり自分の悲惨な
過去を述べた。その時、そのコテハンの人は優しく俺にレスしてくれたが
武装形態から慰めるって形態に文章が変わった為そのスレの住人に
グサってやられた訳だ。
その時思ったのは神を信じていたって人間性が向上する訳ではないなー、
と思った。俺は今もバーチと神との対話の信者だが。
今でもそのコテハンの無神論者の人を尊敬してるし、自分のお仲間を
ひどいなー。と、思っている。出来るなら今、コテハンの人にごめんなさいと
ありがとうと言いたい。
984 :
名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 23:53:00 ID:878Ml9uF
>>983 『グサってやられた』ってリアルで刺されたの?
熱狂信者は恐いね
いや、そんなんじゃなくて否定的言葉をまともに浴びてしまった。て、こと。
「信仰者と無神論者」という風に分けるから話がややこしくなるのでは。
すべての宗教を貫く真理とは「他人が自分にしてもらいたいことを、他人に
なせ」、要するに、ヒューマニズムでしょ。
もし、天国があれば、ヒューマニズムで人生を貫いた人々がそこに集まると
思う。神を信じる、信じないに関わらず。
ついでに言えば、
「神を信じなければ、死後地獄へ行く」と平気で言う信仰者は、一種の
ヒューマニズム違反だから、死後は自分が地獄へ行く。
本当の信仰者ならば、神にすがって「たとえ無神論者でも、なんとか天国へ
入れてあげて下さい」と必死になって祈るはずだから。
エセ信仰者は逝ってよし。
988 :
名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 15:00:44 ID:U8NIspZD
時間がないので手短に述べる。神はいる。
989 :
名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 15:25:41 ID:YdbB8XkB
「無宗教からの『歎異抄』読解」(阿満利麿著、ちくま新書)を読んだが、
この著者は一体何だね。「無宗教からの」などと言って中立を装いながら、
実は浄土真宗に完全にマインドコントロールされたカルト信者ではないか。
「阿弥陀仏」などという一神教そこのけの神を作り上げ、道徳的要素は一切
排除し、ひたすらに「念仏のみの自分だけの救い」を追い求める。父母を
含めて、「他者へのまなざし」は皆無。人間に、根拠の皆無な罪悪感を植え付
け、阿弥陀仏を信じるだけで救われる、という完全なマッチポンプ。「自見の
各語(自分だけの思い上がり)」を非難しながら、完全に自分だけの思い上が
り。
釈迦がこんなことを何時どこで教えたか。浄土真宗は、仏教の持つ深みはセロ。
完全なカルトである。一向一揆で社会の秩序を乱し、弾圧されたのは、あまり
にも当然。日蓮宗も、その一神教的要素から、浄土真宗と同様、仏教からは
ほど遠いカルトであろう。
仏教が多神教だとでも?
仏教では「神はいない、空だ」というのが釈迦の悟った真理なはずですが。
天上天下唯我独尊。
ギリシャ神話やインド神話の神々を取り入れた日本の仏教も原始仏教からすれば
カルトになってしまいます。釈迦がいつホラ貝吹けよと説きまして?
991 :
名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 19:49:47 ID:5NVqIvqZ
宗教者はすべてホラ吹き
誰かこのスレの2周目のスレを立ててくれ。正直、俺はこのスレの住人と
一緒の時間を過ごして勉強したい気分なんだ。
>>992 不信仰な奴が立てたスレくらい、ごまんと有るだろ! これ以上増やすなよ、バカ
俺は信仰を持っている。だからと言って。それを人に押し売りするつもりは無い。
神の存在自体も指示するつもりは無い。何故なら、自由意志の問題だからだ。
人を恐怖や思考停止、利益の存在などで人を操ってそれが何になろう。
信仰を持っても高まる事無く。信仰を持たなくても下がる事も無いのに。
正に自由意志の問題だ。
俺は子供の時からカトリックとして教育を受けた。堅信の秘蹟と言う、カトリックの
イニシェーションも受けた。だが、キリストの心を追求して存在しようとして
教会もカトリックの定義する神も信じる事は出来ない。
人は優しく在るべきだ。それは解かる。だが、それを理論にする事は
出来ない。人間には譲れない人間性がある。俺が自分のお仲間を悲しく思うのは
神の信仰=人間性の放棄。と言う選択の場に立った時、
神への信仰と人間性の放棄を選んでしまう事だ。判断の場に立った時
自分の価値判断の根本までを試される時。自分の譲れないのは何かを理解して欲しい。
そんな、事は誰にも褒められる類の物ではない。誠実である時、貴方は
おそらく、捨てられるだろう。
無神論者が居る時、その人の自分の心の誠実な結果と私は思う。
信仰してる人に問いたい。君が一番追求しているのは何か?
解かりやすい言葉で答えて貰いたい。確かに一言で言える事ではないのだが。
>>993は貴方はどう言う立場の人だろう?君のレスの方がこう言うスレが立ちやすくなるのが
解かるだろうか?
995 :
220:2005/07/14(木) 18:57:48 ID:hCwYP/Om
>>994 人間性を無視する宗教は、
神のためにある宗教で、
人間のためにある宗教では無いのです。
>>994 信仰してる人に問いたいなら信仰してる人のスレ行けばいいじゃん。
ここで問うてここで答えてもらって、結局主張したいだけじゃん。
>>996さん
私は信仰している人のスレにも出没している。
私はここで問うてここで答えてもらっても
結局主張することにはならない事は解かりきっているのだよ。
後、スレの住人に許可を得られたら次スレを立てたい。
と、言うか自分でスレを立てた事が無いから自信が無いのだよ。
後、たった2つしかない。出来たら無神論者の人に立ててもらいたいのだが。
999 :
名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 18:10:32 ID:9FKriWCt
999か?
1000 :
名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 18:12:09 ID:w0D3h8g2
1000だよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。