(;゜〇゜) 怪しい宗教・教祖・信者の特徴

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@3周年
被害にあった経験を語り合いましょう。
2名無しさん@3周年:04/08/14 07:40 ID:zlhJ86g8
2か?
3名無しさん@3周年:04/08/14 08:50 ID:+FhS2QBz
全ての組織を組む宗教
4名無しさん@3周年:04/08/14 12:35 ID:lt9m66Fd
「生まれ変わり」を強調する宗教。
特に教祖はイエスか仏陀の生まれ変わりを名乗る例が多い。
5名無しさん@3周年:04/08/14 14:21 ID:v03bSAiZ

キリスト教教義に「罪」の意識を刷り込んだ悪魔がいた。それが現在の
キリスト教の罪の教義となって残っている。

しかし、キリスト教に「罪」の意識など不要なものである。

「人は皆罪人である」=>「罪人という意識は不要だ」
これがキリスト教の面目、罪からの救済である。間違えてはいけない。
6名無しさん@3周年:04/08/14 14:27 ID:kpoNBMvN
さっき来た宗教団体。
B5くらいで厚さ1cmくらいの冊子を持って男2人組。
宗教団体名も連絡先も書いてないし名乗らない。
「自分達が作った本を読んでください」って無理やりポストに入れようとした。
断ると「バチが当たりますよ」と脅すし。
消費者センターみたいに苦情を言える機関があればいいのに。
ムカツク。
7名無しさん@3周年:04/08/14 14:30 ID:kXZF168z
「罪人」、「善人」という相対世界の過てる理論をスッパ抜き、
それらの小さな差にこだわる「迷い」事に惑わされず
太極を見よと教えているのだ。神の平等を得たものは、
罪などの人間的概念にいちいちとらわれて
大切なものを見失うことはもはやない!
8名無しさん@3周年:04/08/14 14:33 ID:kXZF168z
キリスト教を「そのまま」信じている者は不幸である。
9名無しさん@3周年:04/08/14 14:46 ID:kXZF168z
神の絶対性の中に帰入していかない宗教に待っているもの
分裂、争い、矛盾、死 である。
10名無しさん@3周年:04/08/14 20:24 ID:mlDLSdJa
>>4
特に教祖はイエスか仏陀の生まれ変わりを名乗る例が多い。

教祖は必ず教団への献身を要求する。
マニュアル的思考と献身的奉仕の繰り返しの日々を送るうちに、次第に信者は教団のロボットと成り果ててゆく。
11名無しさん@3周年:04/08/14 20:41 ID:PSechZW+
目が変
空中を見ている

しかし、全部ではない。
12名無しさん@3周年
教祖は、我こそは救世主であり真理を知る者、語る事の出来る者は自分のみであると宣言する。
信者は真理を巡りあう事の出来た類まれな選民であると信じ、世間一般の人々を
欲望に流された堕落した人々であると思い込んでいる。
盲信に過ぎなくても、すべてを確信をもって断定的に話すので、自身に溢れ説得力がある様に見える。
日常会話にはあまり反応しないのに、信仰している教えの事になると急に目の色を変えて
生き生きと話し始める。
少しでも関心を示すと、時間、金などの労力も惜しまず執拗に勧誘して来る。
親切心でつきあっても、関心がない旨を伝えると急変して一方的に切れる。