お盆中に日本に現れた心霊現象を検証するスレ

「幽霊見た」とか
おまいら報告しる！

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熊ー

っつか、丘板逝け。

宗教と霊界（とその住人）は切っても切れない関係だから
スレ違いってわけでもないべ？

去年の８月１５日未明のことだが、
婆ちゃんちの仏壇のある部屋で寝てたら、枕元を誰か歩いたよ。
死んだ爺さんかも知れん。

お盆らしい雰囲気が出てる話だねｻﾝｸｽ

板違いでねーの？

うちの本屋は「万引きお断り」と書いているのに、
どんどん本が消えて逝く。

>>10
すごいオカルトだなｗ

入り口に塩盛って置いたら？

処刑ﾗｲﾀﾞｰが処刑されたよ

08:22 ←　この時間に処刑ライダーが出てる！！更生したのか。
　　　　　よかったなあ、あの世の御母堂もさぞかし。。

仏教では基本的に霊を認めていないはずだが、
近所の坊さんは、お墓に幽霊がでるといって、青ざめていた。

>>15
そこが前からわからんのよ。
霊が無いのに輪廻するのはなんでなの？

霊を認めるとか認めないとか言いませんよ
霊について言及してないだけです

墓場で、ちょっとしたはずみで木造の休憩所の屋根が「ピシィ！」って
音立てたけど、あんなのは日常茶飯事だしなぁ・・・。

>>15
ああ、そうか。昔は、そういう話もしてたのになぁ。仏陀はその問題に
ついては沈黙をもって答えただけで、否定まではしていないんだが。

>>14
勝手にころすな、ｳﾞｫｹ

お釈迦様って仏教徒の前に現れたり啓示したりすることはあんの？
そのへんキリスト教とは違うのかな？

余り聞かない話だねｗ　俺を「解脱」させた極限状態での問題は、
仮に死後生があるとして、死後も自分が変わらないなら苦悩は永遠
に続くのでは、ということだったっけ。もちろん、死後生を確実に
否定するのは不可能であることを理解している状態で。

あ、この板でお釈迦様について語るなら、一応、中公「世界の名著」
の「原始仏教」の巻の、「毒矢の喩え」は必読ということになってま
すので（笑

>>16
霊が無いのに輪廻するのは、「ミリンダ王の問い」という本に詳しく載っています。
簡単に言うと、人間の構成要素は五蘊といって、五つの集まりのことですが、
この五つの集まりの中には、魂や霊は存在しない。->無我
環境が整うと五つの要素が集まって、人間を形作る（縁起）ということです。

>>17
無我ということが、霊や魂を認めない、ということです。

>>20
日本に伝わってる仏教では仏様を大きく３種類に分類していまして（応身仏、報身仏、法身仏）、
お釈迦様って言ったら、まあ一般には歴史上実在した生身の仏様のことであります。
生身のお釈迦様は、真理を発見してみんなに教えを説いてくれた偉大な先生ですが、
２５００年位前に無くなっているのであなたの前に現れることはあり得ませんです。

なお、お釈迦様の指し示した教えを正しく実践すれば精神的な楽が得られるという噂です。
この状態に達したあなたは、仏でつ。
いわゆる大乗仏教では、だれでも仏になれると説かれます。
これを”仏性をもってる”といってまつ。
そーゆー意味では、仏はあなたの中に常に御在宅です。

>>23
横レスですが・・
＞無我ということが、霊や魂を認めない、ということです。
霊の定義によります。どうも先入観が大きいようですね。

>>23は何か勘違いしているのだ
五蘊は人の本体（我）ではなく、業性のものだ
五蘊が人間を「構成」したり「形作」ったりするという捉え方は、
人間の通常の思考形態からすると合理的に思えることだろう
しかし仏教の世界観はその見方を一旦捨てることを要する