【出口王仁三郎】  大 本 7  【霊界物語】

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466452
>>465
出口家が、お互いに、いがみあっていては信者の心が落ち着きません。
まず、それぞれの言い分があるでしょうが出口家が率先して和合の雛型を出される
べきです。そして青松会の若いパワーに期待しております。
年齢は違え大本を愛する気持は同じだと思います。
467山羊派の眷属霊の憑依 ◆sVVR0Q7eM2 :04/08/05 05:47 ID:CKqO2/Sw
>>466
 本部おほもと側の方々はよく気安く「出口家」と仰るが
その意味するところは旧斎司家制度の三代さまのお子さま4家、梅野さまのお子さま2家、
その他の聖師のお子さま3家の合計9家を指しているようで
「新月のかけ」に記録されている「わしの子どもたちが出口家である」という御言葉とは違ってきている。
 実に本部おほもと側の方々は明確に意味が規定されてない単語を気軽に使われるようである。
 だから「言霊語」などと外部の者から揶揄されるのである。
 本来の意味の「出口家」であれば既に十分和合しているではないか(禿藁)。

 それから「雛型を出される」って、いつも他人任せ(爆笑)。

 「大本を愛する気持は」って、「大本」という抽象的な物より信仰の中身が問題じゃないか?
 信仰の内容がこれだけ違ってくれば再び一緒に活動することなどありえないでしょう?(大爆笑)
 信徒連合会では大本復帰を希望される日本救世主教さまを10年以上の歳月をかけて馴染んでいって
 頂いているが、祖霊復祭はしたがまだご神号は別のままである。それでも神定の教主を認めるからこそ
 いくら時間をかけても安心して進んでいるのである。実に教主のご決断により「みろくおほみかみ」の
 御神体をお下げされたのである。

 ホントに「機関紙などで発表されている内容をなぞってお答えしますた」という以上のものは感じられぬ罠(大爆笑)。