人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
でも、脳内には物質以外の「何か」があると考える人が居ます。
それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する一千億個のニューロンは軸索を伸ばし、
突端から分泌する脳内神経伝達物質で、他のニューロンに
情報を伝えます。
脳内には核分裂や核融合のような原子核反応もありません。
ニュートン物理学と化学に基づく分子レベルの現象が全てです。
この地球上で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的
根拠は全くありません。人間の脳も地球上における「物質進化」の
一過程にすぎず、「我々の意識」も特別な「モノ」ではありません。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則
により決定されております。自由感は「感」にすぎません。
これが、『超ひも理論』=量子論と相対性理論の統一に基づく
『唯一の最終真理』の輪郭です。
「キリスト教の子孫」にすぎない「全ての観念論」は終りです。
「神」という概念が「決定論回避を目的として創造された」ことを
「きちんと明白な証拠・根拠を示しながら立証」してもらえないかな?
ユダヤ・キリスト教に限ってでかまわないから。
各宗派・セクトの神概念についての解説もよろしく。
781 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U 投稿日:04/04/13 23:34
>>778 どうしても「決定論を回避したい」(という本能)ために、
人間の脳は「神」という概念を産み出しました。
世界中、何処にでも「神」という概念が存在しますが、それは
「決定論」という真理を「受け入れられない弱い人類の個体」に
よって「作られた概念」なのです。
そのちょっとした違い「キリストかマホメッドか?で殺し合う」ほど、
(何かに「異存」したいという)「弱い人間の思想」は害悪なのです。
782 名前:考える名無しさん 投稿日:04/04/13 23:37
>>781 もしかして、カルヴィニズムをご存じないとか?
まさか、まさかね・・
784 名前:「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U 投稿日:04/04/13 23:45
>>782 カルヴィニズムの「決定論」は、(当たり前ですが)
「神という全能者の『実在』」を前提としております。
現代(2004年)では、もう「神」という概念を持ち出す
必要はありません。
「トップクォーク」が数年前に発見され、「素粒子物理学」
は、完成に近づいております。
超ひも理論が「この世界の最終真理」であることに対し、
「反論する材料」は、もはやどこにもありません。
6 :
名無しさん@3周年:04/04/28 23:44
あげ
日本人の精神構造は未だ国家神道によって規定されている。
これは、未だにその代替物を見つけられないことによっている。
しかしながら国家神道は死の宗教であり、そのいく先には破滅しかありえない、
ならば、邪馬台国のような神の声を中心とする自然宗教に戻るのがベストではないか。
8 :
名無しさん@3周年:04/04/29 00:21
>>1 だいたい同意
でも超ひも理論がどこに関係するんだ?
9 :
名無しさん@3周年:04/04/29 03:44
>>1 脳は物質だけど、
意識現象のすべてを物質から説明するのは不可能ですよ。
10 :
名無しさん@3周年:04/04/29 06:32
同一律を他のもっと根源的な原理から説明してみろ。
できやせんだろ。
水分子と脳の場その間で発生する。光になる前の光が心らしい。
死後の世界を説明できないような理論は無意味なり。
13 :
名無しさん@3周年:04/04/29 08:45
>>1 必然て言葉には引っかかるぞ。
何を見ても「このようにしかなり得なかった」と思っているなら違うとおもう。
不確定性とか確率論も絡んで来るから。ひとつの事象から幾通りもの結果が生じ
てもおかしくない。
14 :
名無しさん@3周年:04/04/29 13:36
脳は物質ですよ。
でも物質ではない脳は物質ではないのです。
死ねば物質の脳だけが残ります。
横レスすみません。 脳は人間の体の一部ですよね?心と呼ぶものではないと思うのですが…
16 :
名無しさん@3周年:04/05/02 15:14
すべての意識は必然とするのなら、あらゆる宗教の信仰も必然であり、
1が否定したいのであろう「全ての観念論」も必然である。
とするなら、必然的に発生した「全ての観念論」を否定することは、それを生み出した機械的唯物論
を否定することである。そしてまた、必然的に発生した「全ての観念論」を1が否定することも
必然である。つまり、機械的唯物論は「全ての観念論」を肯定もし、否定もする。
これは矛盾する。よって1の主張は正しくない。
1がこのスレを立てることも、漏れがレスをつけるのも、
必然であって、何が真実で何が真実でないかを議論することも必然であることになる。
このレスを誰かが読むことも必然で、誰がこのレスのレスをつけるのかも・・・or2
17 :
名無しさん@3周年:04/05/02 15:33
すべて必然だというのは東西の宗教で言い尽くされていることです。
物質であってもなくても必然なのです。
だから議論するのも馬鹿らしくてスレが伸びません。
18 :
名無しさん@3周年:04/05/04 17:27
>>15 心と言う活動が脳という器官において行なわれているのです
19 :
機械論的唯物論者:04/05/04 18:12
観念論に死を。
全ての宗教に死を。
唯物論こそ真理。
観念論は資本家が労働者を騙すために必要とされるもの。
労働者諸君騙されてはいけない。
神は人間が考え出した創造物に過ぎないということを肝に銘じよ。
20 :
名無しさん@3周年:04/05/04 18:22
俺無職で食っていけてるから労働者じゃない。
21 :
機械論的唯物論者:04/05/04 18:32
>>20 それはあなたが親にパラサイトしていられる間だけでしょ。
親が死んでも果たして無職のまま生きていけますかな?
>>18 ん〜?確かに指令塔では、あると思うのですが…花は喋りませんよね?魚が文字、書きませんよね?けど、心と呼ぶものは、あると思うのですが…
23 :
名無しさん@3周年:04/05/04 19:27
>>22 魚にも脳はあるから原始的な心はあるんじゃない?
植物も刺激に反射する程度の知覚はあるみたい
24 :
名無しさん@3周年:04/05/04 19:41
>>23 様ざまなものを「擬人化」して考える癖がついてるからそう思えるのかもしれない
25 :
名無しさん@3周年:04/05/04 19:45
哲学板のバカがここまで来ていたのか。
「最終真理」とか絶叫している時点で、もはや科学ではない。狂信者。
科学では、「どうやらかなり確からしい」としか言えない。
反証可能性を失ったら、タダの宗教だぞ。不確定性原理をしらんのか。
俺の知人が東大で超ひもの研究をしているんだが、
かれは間違っても、「最終真理!」とか絶叫しないぞ。
そもそも「物質の振る舞いが決定論的である」
という前提からして、かなり????だな。
なにを根拠に言ってるんだ?
脳と意識はなんらかの関係性を持つ、というのは賛成だが。
>>1 実存主義あるいは近代万能教の教祖様ですね!
拝み倒します!!
27 :
名無しさん@3周年:04/05/04 19:49
人工知能は意識を持つんですか
>「最終真理」とか絶叫している時点で、もはや科学ではない。狂信者。
だからココに来てるんだろうね。
ま、自覚症状と言ったところかな。
29 :
名無しさん@3周年:04/05/04 19:50
>>22 昆虫も精神を持っている。
精神は人間だけのものではない。
この時点でキリスト教はアボーンだな。
>>29 > この時点でキリスト教はアボーンだな。
あのね、その程度だったら宗教改革やフランス革命時に
アボーンだったての。あまいあまい。
31 :
名無しさん@3周年:04/05/24 17:28 ID:KcXv+ijq
脳は構造にすぎない。
脳内の電気信号は思考を構成する量としてごく少ない電気でしかない。
脳を観察して、前頭葉に強く反応が現れるなどといった発見は発見ではなく、
ただの「生体反応」にすぎない。
思考や映像その他五感から得られた過去の記憶の保持は脳内には見つからない。
脳幹を棒が突き抜けて何の問題もなく生存しているケースや左脳を完全に切り取って
論理的思考や運動能力などに全く支障のないケースも実際に存在する。
それらのことを説明できず、それらを無視して人間の精神を」脳の構造に全てを帰す
ことは無理があります。
まあ、構造上の問題を明らかにする上で脳の研究は価値はありますがね。
32 :
名無しさん@3周年:04/05/24 18:02 ID:73uYEURB
真理は脳の中には存在しません
33 :
名無しさん@3周年:04/05/29 23:52 ID:fxnIgXts
意識が脳にあるということは、意識とは物質の一面である。
34 :
名無しさん@3周年:04/05/30 02:04 ID:zRSJRn5h
>31
>思考や映像その他五感から得られた過去の記憶の保持は脳内には見つからない。
>脳幹を棒が突き抜けて何の問題もなく生存しているケースや左脳を完全に切り取って
>論理的思考や運動能力などに全く支障のないケースも実際に存在する。
じゃあ、脳を全部切除しても大丈夫なのかね? 脳委縮による痴呆や意識障害はなんなのかね?
記憶が脳以外の”別の何か”に保存されているのなら、頭部への衝撃などで起こる記憶喪失はなんなのかね?
脳の損傷・欠損は、完全な脳に比べれば間違いなく”支障”がある。
ただし損傷・欠損した部位が司る機能を、残りの器官でもカバーできた、そういう稀なケースもあるというだけだ。
また脳にはそうした代替機能、未知のキャパシティが残されているということでもある。
>それらのことを説明できず、それらを無視して人間の精神を」脳の構造に全てを帰すことは無理があります。
現代の脳医学でも十分説明できてると思うがどこが納得出来ないのかね?
精神、心はどこにあるか。 脳にあるんだよ。
脳には「海馬」という器官がある。主に感情を司どる器官と言われている。
手術でこの海馬を取ってしまうと、わかりやすい特徴として「恐怖」という感情が無くなる。
猿の実験が有名だけど、海馬を取られた猿は蛇などの天敵と同じ檻に入れても逃げなくなる。
これは「心」は脳に存在するという証拠の一つだと思えないかい? 人間で試せばもっといろいろな感情、心の
欠損が発見できるだろうよ。 つまり「心」は脳で起きる生体反応なんだよ。
拷問の道具には自白剤なんてのもあるけど、脳という生体器官に作用してなかったら何に作用してるのかね?
>脳は構造にすぎない。 脳内の電気信号は思考を構成する量としてごく少ない電気でしかない。
>脳を観察して、前頭葉に強く反応が現れるなどといった発見は発見ではなく、 ただの「生体反応」にすぎない。
分かってるじゃないのw 何故認めないかね?
35 :
名無しさん@3周年:04/05/30 02:19 ID:tmBHUozc
ロボトミー手術
prefrontal lobotomy「前部前頭葉切截術」
こめかみのあたりにきりきりと小さい穴をあける。穴があいたら、その中に細い刃を突き刺し、手探りでぐりぐりと動かして前頭葉の白質を切断する。
手術を受けた人は、楽天的で空虚な爽快感をいだくようになり、多弁で下らないことをいう。
また、生活態度に節度がなくなり、反社会的犯罪行為を示す者もいたという。
さらに意欲が乏しくなり、外界のできごとに対して無関心、無頓着になる。
主に凶暴な精神病に対する治療法として昔あったもの。(現在は向精神薬普及により行われない)
これって精神が物質によるものじゃないとしたら、どうしてこんなに簡単に精神が(心)変容するんでしょうか?
それとも心や精神を構成する物質じゃない何かは
脳と言う物質に隷属するような物質よりも優先度の低いものなんでしょうか?
説明よろしくです
36 :
名無しさん@3周年:04/05/30 02:27 ID:5cjMIAoX
…まあ、脳を与えられているって事に「感謝」だな。
37 :
名無しさん@3周年:04/05/30 02:35 ID:YyAxNxuO
>>35 よし、いいこと言った。
ではいい事のついでに、喪舞の言う「精神」とやらを取り出し、
ネット上の画像ビューワで晒し揚げてください。
38 :
名無しさん@3周年:04/05/30 02:38 ID:tmBHUozc
>や左脳を完全に切り取って
>論理的思考や運動能力などに全く支障のないケースも実際に存在する。
少数事例をもって、精神が能の働きでは ないとするのは非科学的ですね
とりあえず事例にたいする考えられる推論から行きます
>脳幹を棒が突き抜けて何の問題もなく生存しているケース
突き抜け方によりますが、貫通してしまうとあまり生体にダメージが残らないケースが多いです。
貫通したからこそダメージが少なかったと考えられます
また、貫通していない突き抜け方である場合
神経の繋がりを完全に断っていないからだとも考えられます
生体は柔軟にできていますから、瞬間の力が加わっても耐えられる能力がありますよ
>左脳を完全に切り取って
>論理的思考や運動能力などに全く支障のないケース
面白い事例ですね。
ご存知のとおり、脳梗塞になって失語症になってもリハビリなどで回復する例は多々あります
また、片方の脳の機能障害があったとき、もう片方が代行するようになった例は多く報告されています
脳にはまだまだ能力的に余裕が存在するわけで、
上記の例は「精神が物質に依存していない証明」ではなく
「脳という物質で出来た構造に、多くの潜在能力がある証明」にすぎません
39 :
名無しさん@3周年:04/05/30 02:45 ID:5cjMIAoX
>>38 ちなみに脳の持つ「多くの潜在能力」って何でつか?
具体的説明キボンヌ
40 :
名無しさん@3周年:04/05/30 02:48 ID:tmBHUozc
41 :
名無しさん@3周年:04/05/30 02:55 ID:tmBHUozc
>>39 片方の脳の機能障害があったとき、もう片方が代行するようになった
脳梗塞になって失語症になってもリハビリなどで回復する
etc
脳の神経細胞は一度死ぬと復活しません。また増えません
ですから残った生きた脳神経細胞が新しいネットワークを広げたりしていきます。
また元々負担していた分野(左脳、右脳の違いのような)はあっても元々は同じ組織です
ですから、片方の脳が機能できなくなった部分を隣が代行することが可能ですし
発達しきった成人の脳でもその現象が起きる余裕があること自体が
脳にまだ使われていない余剰能力があることの証明です
42 :
名無しさん@3周年:04/05/30 02:59 ID:YyAxNxuO
>脳の神経細胞は一度死ぬと復活しません。また増えません
知識が古すぎる。
もっとよくお勉強するように。
43 :
名無しさん@3周年:04/05/30 03:02 ID:tmBHUozc
>41の続き
この脳の余剰能力(潜在能力)は物質としての脳の力であり
したがって
>>31における
>脳幹を棒が突き抜けて何の問題もなく生存しているケースや左脳を完全に切り取って
>論理的思考や運動能力などに全く支障のないケースも実際に存在する。
>それらのことを説明できず、それらを無視して人間の精神を」脳の構造に全てを帰す
>ことは無理があります。
脳のもつ回復力、破壊に対する耐性を「精神が脳によるものではない証明のひとつ」と考えるのは無理があると
推論されます。
反証あればどうぞ
44 :
名無しさん@3周年:04/05/30 03:03 ID:YyAxNxuO
45 :
名無しさん@3周年:04/05/30 03:04 ID:tmBHUozc
>>42 そういえばそうでした。
すいません。ご指摘のとおりです
過去増えるはずがないと思われた神経細胞も細胞分裂すると報告されています
脳に余剰能力がある証明のひとつですね
ご指摘ありがとうございます
46 :
名無しさん@3周年:04/05/30 03:07 ID:tmBHUozc
>>44 えぇと?
分野によって精神の定義は変わると思いますが、どれでいきましょうか?
47 :
名無しさん@3周年:04/05/30 03:14 ID:tmBHUozc
ちなみに>31さんの「精神」の定義はなんでしょうね
医学的事例で「精神は脳によらない」とされているので
それについて反証したんですが
48 :
名無しさん@3周年:04/05/30 03:21 ID:tmBHUozc
結局のところ
人間が意識だとか精神とかを「観察」する場合
五感か機器で観測できるもので図るしかないわけですが
植物の危機に対する反応や指光性など、物質の動きが観測されてますし
微生物あたりだとわかりませんが
観測できる意識の動きに物質の動きが観測できている以上
科学的には「意識は物質に依存している可能性が高い」といわれても仕方ないですよ
まぁ、全くの物質の変動なしに意識の動きを観測できれば可能ですが
無脳症の子供が物しゃべるとか
49 :
34:04/05/30 03:36 ID:zRSJRn5h
>31 (他含む)
”心は脳にある”と何かマズイことでもあるのかね?
>それらのことを説明できず、それらを無視して人間の精神を」脳の構造に全てを帰すことは無理があります。
俺や他の方があげた「脳=心」という事象を無視して、人間の精神を脳の構造以外の”何か”に全てを帰すことには無理は無いのかね?w
50 :
名無しさん@3周年:04/05/30 03:42 ID:tmBHUozc
意識や精神が脳にも、ましてや物質によるものでもないと証明する方法
脳波が全くフラット(平坦)でも、動く人やしゃべる人、動物の出現
・・・・化け物でもない限り無理ですな。。
51 :
名無しさん@3周年:04/05/30 03:48 ID:tmBHUozc
人間の意識の動きや精神の動きが
脳内の物質の変動の結果だって医学的科学的事例はいくらでもあるが
物質によらないって事例は知る限りないですね
哲学とか宗教とか目に見えない世界を論議するうちは良いですけどね
精神の物質依存否定みたいな化学の分野に手をだすのなら
科学の事例による実証検討に耐えられるだけの理論をもってこないと
科学から見て「意識は物質によらない」なんて話にもならないですよ
52 :
名無しさん@3周年:04/05/30 04:13 ID:YyAxNxuO
禿同。
「意識」や「精神」と言うのは概念であって、「花」や「茶碗」と
同じ水準に存在している訳ではない。
脳の機能の一部を、取り上げて、それに「精神」と名づけただけだと思う。
ただ、この場合、「精神」が「精神」と名づけるのであって、大変ややこしい。
「不在」を名指しする「不在」、哲学の課題かもしれないな。
53 :
名無しさん@3周年:04/05/30 04:23 ID:snjUVPoF
物体は分割すると物体ではなくなる。
物質は分割しても物質。
意識や精神は分割出来ない。
だから「脳」と呼ぶべき物は物質ではなく物体。
54 :
名無しさん@3周年:04/05/30 04:35 ID:tmBHUozc
で、だから何?
言葉変えても脳が物質で出来た物体であることに変わりなし
まして、物質でできた脳に精神が依存して存在してることに変わりないが
意識や精神の分裂といえば、解離性同一性障害(多重神格)はどうなる?
ちなみに幼少時のストレスによる記憶の分断と関係があるそうだが
55 :
:04/05/30 04:45 ID:Ft0ltMhi
1の理屈だと結論も幻覚ということになるな。
56 :
名無しさん@3周年:04/05/30 04:50 ID:tmBHUozc
そもそも「自分という意識」自己意識そのものが
脳内で周りの状況から反映され、脳内で作られた幻覚にすぎない
って説も聞いたことあります
何も存在しない世界で育った人間が自己意識を持つこと自体ないという説でしたか
57 :
名無しさん@3周年:04/07/01 07:52 ID:pSawp1/c
58 :
名無しさん@3周年:04/08/21 07:28 ID:cw018A9t
色心不二。
車の両輪です。
唯物論も唯心論も極端。
59 :
◆tsQRBnY96M :04/08/21 10:43 ID:XPviT/He
植物にも意識はありますが、脳はありませんね。
60 :
名無しさん@3周年:04/08/21 10:45 ID:2vW/uq66
>>59 意識とは何?
植物の意識はどうやって確かめられたの?
61 :
◆tsQRBnY96M :04/08/21 10:49 ID:XPviT/He
>>1 > 脳内には核分裂や核融合のような原子核反応もありません。
> ニュートン物理学と化学に基づく分子レベルの現象が全てです。
そこまで、断定できるほど、科学が進んでいるわけではありません。
テレパシーは否定しますか?
62 :
名無しさん@3周年:04/08/21 10:56 ID:IK/UxCV/
幽霊だって脳がなくても意識あるよ
物質だから必然ってどういうことよ
64 :
名無しさん@3周年:04/08/31 15:57 ID:vdqVd/rk
何かややこしいね。
今あんたらはなにしてる?
目の前には。。?
ハイ後ろには。。?
あるもんが有る。言葉が皆を踊らせます2004!!
66 :
名無しさん@3周年:04/09/25 23:07:26 ID:HI4NG37z
脳にしても7年で全て入れ替わるしな
物質だけではないのだよ
67 :
名無しさん@3周年:04/09/25 23:15:52 ID:1VfFHsBa
構成する分子が入れ替わっても同じ自分の意識があるということは、
脳を構成する物質ではなく、構成そのものが自分のカギということだ
いったんバラバラにして殺されても、全然別のところから持ってきた材料からでも
構成をそっくりそのままに組みなおすことができたなら
できあがったものは同じ自分という意識を持つのだろう
68 :
名無しさん@3周年:04/09/26 02:40:00 ID:drVIq4d+
真理は
>>1の言うとおりなんだろうね。
ただその答えは、おれたちがしあわせに人生を終えることにどれだけ価値があることなのかね
69 :
名無しさん@3周年:04/09/26 03:23:34 ID:Biq78IRJ
人間の体でもっとも神経細胞が多いのは腸です。脳は腸を守る為に進化した神の最高傑作ですが心ではありません。。。。遺伝子が心かもね?…人間の体は死にますが遺伝子はずっと生き続けてる。体は心の乗り物!!
70 :
名無しさん@3周年:04/09/26 03:41:24 ID:Ix2cBmge
1>>は根本的に超ひも理論を誤解しているような希ガス
竹内薫の「世界が変わる現代物理学」ちくま新書¥720を読むと
どうも超ひも理論は現在では物質自体が存在しないという結論に達しそうな
気配があるらしい。
それどころかループ量子重力理論では、時空間の概念自体もなくなっている
そうな。
とりあえず読んでみると吉かも。
71 :
名無しさん@3周年:04/09/26 04:05:38 ID:hR/UPA2s
おー、変なとこへたどり着いた。
とりあえず乙。
72 :
名無しさん@3周年:04/09/26 09:12:48 ID:wMrb3m+/
物質だけだったら、規則性に基づいて動くのだから、自由意志はないよ
どうして、こんな簡単なことがわからないんだろう
73 :
名無しさん@3周年:04/09/26 09:28:04 ID:SHvsYFsf
確かに、自由に決断していると感じていても、その決断を行なったときの思考ってのは
現象として見れば脳で物質やエネルギーが規則性に基づいて動いただけと言えるね
74 :
名無しさん@3周年:04/09/26 12:11:36 ID:wMrb3m+/
>>73 それはこじつけだな
自由意志も物理的規則性に基づいていると言えるなんて根拠はどこにもない
物質が物理的法則に基づいて動くのは当然としても、物質以外の意志(霊魂)でコントロールを受けている可能性は排除できない
不明なことを断言した時点で藻前の負け
75 :
名無しさん@3周年:04/09/26 12:39:17 ID:CZr+3jp3
ラプラスの魔ですか、懐かしい。私もその考えを持った事はありますが、いまだ物理学を素人的に学んで
悩んでいる感じです。現時点での物理学の見解は、不確定性の存在を前提としているようです、
私個人がどうしても学んでも分からないのは、ミクロレベルでの不確定性があるのに、
マクロレベルでは確定的に法則が成り立つのが何故なのかがどうしても分かりませんでした。
イメージ的にですが、構成する小さな部分に狂いがちょっと生じると、全体的には狂いはすごい大きくなる、
というふうに思っていましたので・・・。ミクロレベルでの不確定性があっても、それらのばらつきの存在は
各ベクトル同数程度に存在することで相殺され、結果的にはマクロレベルでの影響はほとんど出ない、
というのも聞いた事があるのですが・・・まだまだ不勉強で納得できるまで至ってません(苦笑)
76 :
名無しさん@3周年:04/09/26 13:32:00 ID:hR/UPA2s
意思(霊魂)も物質なんです。
77 :
名無しさん@3周年:04/09/26 14:09:17 ID:NYQ8pbiP
量子力学の実験によれば、情報は距離があっても
瞬時に伝わることは本当みたいだね。
人間の頭の中で思った情報も、瞬時に宇宙のどこかに
伝わって保存されているかもしれない。
>>77 >量子力学の実験によれば、情報は距離があっても
>瞬時に伝わることは本当みたいだね。
ソースはどこですか?いい加減な事を書かないように。情報の伝達は
決して光速を超える事はない。
79 :
名無しさん@3周年:04/09/26 20:40:36 ID:SHvsYFsf
量子テレポーテーションは粒子の状態が離れた位置の粒子に
一瞬にして伝わる現象だけど、不確定性原理のせいで情報伝達には使えないよ。
だから情報の伝達は光速を超えないという原理にも反していない
80 :
実行委員長:04/09/26 21:14:42 ID:kI4K+/s+
心は光の中にある。
81 :
名無しさん@3周年:04/09/26 21:31:34 ID:4LwlfsIp
82 :
実行委員長:04/09/26 22:26:41 ID:kI4K+/s+
エバンジェリスト光なのかな?
83 :
名無しさん@3周年:04/09/27 02:04:29 ID:tlrH5a8S
光の速さなら十分じゃ。おれはまだADSLだ。
84 :
名無しさん@3周年:04/09/27 02:29:13 ID:3hW/Nyg5
哲学板に帰れ
[超ひも理論]って初めて知ったんですが面白そうですね〜
宗教的に考えると、天地創造に関わる「伏儀」と「女禍」みたいなものでしょうか?
宗教の天地創造には、ヘビがよく出てきます。
ヒモ=ヘビかもしれないなんて思うのですが、どうでしょう??
86 :
名無しさん@3周年:04/09/27 05:46:21 ID:dbeb6Xf/
不確定性原理というのは普通の物理世界にいる人間にといっての観測の限界
を示したもの。
量子テレポーテーションで情報が一瞬にして伝わるのであれば、普通の物理世界
にいる人間以外の存在に伝わっているかもしれない。例えば、
宇宙の記憶保存装置に人間ぼすべての経験が瞬時に伝えられているかも
しれない。
87 :
名無しさん@3周年:04/09/27 05:52:27 ID:dbeb6Xf/
ある島にいえう猿がたまたまりんごを海の塩につけておししい
ということを発見した。百匹以上の猿がやりだすと、遠く
離れた猿も同じようにりんごを塩に付けはじめたらしい。
無意識の行為に関わるもので、知られていない情報伝達
の方法があるはずだ。または人間が思っている距離というものの
方が疑わしい幻想なのかもしれない。
距離が幻想というのは面白いな。
例えば、ドライブシュミレーターで物凄い距離を
走っても、実際は移動してないとか。
89 :
名無しさん@3周年:04/09/27 06:05:19 ID:dbeb6Xf/
>>87 説明不足であったので追加:百匹以上の猿がやりだすと、遠く
離れた「別の島の」猿も同じようにりんごを塩に付けはじめたらしい。
>>88 距離を走る、移動した、すべて距離を前提としているね。
距離そのものが人間の脳かその周辺のものが作り出した幻想
であるとしたらどうだろう。
90 :
名無しさん@3周年:04/09/27 06:10:21 ID:dbeb6Xf/
「ものの区別」というのも幻想であると考える人々もいる。
ある原子の性質が、別の離れた原子の反対の性質となっていて、一番目の原子の変化
がおこると瞬時に、二番目の原子の変化がおこるというのが 量子テレポーテーション。しかし、
そのふたつの原子が実は同じものを反対に見た現象であったとしたら
どうだろう? もともと同じものなのだったら瞬時に変化するのは当然
ということになる。
91 :
名無しさん@3周年:04/09/27 06:15:17 ID:dbeb6Xf/
92 :
名無しさん@3周年:04/09/27 06:23:59 ID:dbeb6Xf/
>>90 > そのふたつの原子が実は同じものを反対に見た現象であったとしたら
仏教(?)のある派でいう「自他の区別はない」
というのは、この現象の延長として捉えられない
だろうか?
93 :
名無しさん@3周年:04/09/27 06:44:13 ID:cJkwKCt2
久しぶりの良スレだ
94 :
名無しさん@3周年:04/09/27 07:19:27 ID:ZkXy5bFB
>>87-89 つまりテレパシーは存在するってことですね?
確かにあの娘の顔・姿を思い浮かべながら
この思いを届けっと思いながら熱烈なオナヌーをした次の日に
僕のことをなんだか上気したやつれた目で見てきた、てことがあったよ。
95 :
名無しさん@3周年:04/09/27 13:36:57 ID:tlrH5a8S
あるある、塚、思わず今手を止めた
96 :
名無しさん@3周年:04/09/27 13:56:01 ID:HhW3lTQF
思いは届きます。
97 :
名無しさん@3周年:04/09/27 16:05:39 ID:sh8xI/t5
宗教やる時は真実と”トンデモ”を見分ける能力が普通の人以上に必要と
されるね。実体験に基づく意見なら、他の人に批判されてもかまわないかも
しれんけど。
99 :
名無しさん@3周年:04/09/27 16:36:38 ID:dbeb6Xf/
>>97 なるほど、猿の話はまったくの事実でなかったかもしれないね。
人間の経験が、別の人間の経験に伝わるという主張もあるね:ある地域でクイズ番組や隠し絵
クイズをすると、別の地域でのクイズに対する回答率のが飛躍するというもの。
はじめのクイズ番組の結果を知っていた人の存在も計算にいれても
まだそれだけでは説明はつかないらしい。
100 :
「機械的唯物論」者:04/09/27 16:40:26 ID:w3NcE4rq
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個のニューロンは軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他のニューロンに情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂や核融合のような原子核反応もありません。
分子生物学と細胞生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程にすぎず、
人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『統合クオリア』を持つ動物全部に生成する現象なのです。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。
>>100 >「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
>決定されております。
君、ラプラスの悪魔について議論しようとしてるのか?不確定性の
意味を本当に理解してる?物理板でカキコしてこいよ。
102 :
名無しさん@3周年:04/09/27 16:48:14 ID:dbeb6Xf/
>>98 宗教団体への金がかかわっていれば問題は深刻
かもしれないが、興味のある人が勝手に考えてみる
ことは面白い。
証明できない仮説や虚構のものを使ってあれこれ考えてみることは、
科学も宗教もあまりたいした違いはない。自然科学
では再現できることが確かな現象に限ってみることで
より信頼性が増すことは確かだが。
>>102 それは確かだ。宗教と科学の違いと言えば、”再現性があるかないか”の一点に
絞られるような気がする。宗教は自分一人だけでも実体験があればそれでいいと
思う。
問題は、自分に実体験もないのに、本に書いてある事だけを鵜呑みにして、頭
から決めつけてかかる「エセ宗教マニア」が多い事だ。そんなエセ宗教を信じても
一つも御利益がないよ?と言いたい。
104 :
171:04/09/27 23:10:26 ID:T3QAKQGA
>>75 >私個人がどうしても学んでも分からないのは、
>ミクロレベルでの不確定性があるのに、
>マクロレベルでは確定的に法則が成り立つのが
>何故なのかがどうしても分かりませんでした。
これは仏教の話しですが、それらの分析は人が本来備わっている
知恵〜分別をする能力を駆使した仮のものなので
大雑把に分析をしているうちは、しっかりとした形で整合性があるのだけど
それを追求していくと、仮に立てた概念なので
形を見出すことが出来ないのだと、遥か昔から明言されています。
簡単に言えば、唯物的な考え方には、限界があるそうです。
だから、本来無分節な事象なのに、それに区別をつける能力が凄いと思います
ごく当たり前の、このような分別の能力の発信源を自覚できたら
凄い事になると思っています。
発信源にたどり着いたら、そのとき、言葉を超えて全てが理解できるような。
宗教的でした。
「宗教の板」があること自体「無意味」だと思います。
私はこの地球上で、何故か「真理」の一番近くにいる「人類の個体」です。
「ゲスの勘ぐり」とは「遙か遠く」・・『真理』は、
画然と「我々には無関心に」・・「存在」しております。
(「人類」などという)「とるに足らない存在」についての
「宇宙の壮大な無関心」です。
哲学板の機械スレに出てきた本物さんの迷台詞集か。
110 :
名無しさん@3周年:04/09/28 01:44:26 ID:PdEmAs2h
おれは107あたりは全く同感だが
>>110 俺は
>>107には同感というか、むしろ当たり前の事をわざわざ仰々しく書いて
いるに過ぎないように見える。つまり何も言ってないのと同じだと感じる。
それでも"宇宙の無関心"にも関わらず、いろいろ実験したり追求したりせずに
いられないのは人間の業だと思う。それで正常なんだと思う。
113 :
名無しさん@3周年:04/09/28 02:58:54 ID:iXEFOuTe
塚、それこそ人間バンザイだ!
せっかく生まれたんだ、十分楽しんで逝け。
あとは宇宙がなんとかしてくれる。
114 :
171:04/09/28 18:20:33 ID:asc4Mn9x
むむむ。
その人間のフィルターを通さないと何も理解が出来ないのが
問題ですね。
あなたがもし、本当に近いのなら、フィルターを自覚しているのでしょうか。
凡人には、夢物語です。
そのためには
快楽や苦しみに左右されない、それらが無い(病気)という訳ではなく
全く引きずらないようでないと遥か遠くのような。
必然という言葉を出しますと、我々には理解が出来ないという
条件をつけての人格化〜神の存在とした方が分かりやすそうですね。
>量子論と相対性理論の統一に基づく
>『唯一の最終真理』の輪郭です。
これと対応しているのが、華厳宗の世界観にリンクしていると
思っております。
薄っぺらい紙を横から見たとき、紐に見えますね。
その紙にあたるのが、華厳の世界ではと。
115 :
171:04/09/28 18:32:19 ID:asc4Mn9x
超ひも理論も
分別をする能力を駆使した仮のもの
ですね。
その理論の意味するところを、この日本で生まれた環境
日本社会での環境、土地柄の価値観の環境
身の回りの環境、自分からのどこに意識を向けていたかの環境
をベースに、心の底から理解できるのかな。うーん。
116 :
考える名無しさん:04/09/28 22:51:43 ID:hgBwc+Me
物質と意識の問題を提示するのはどこの板が適切なんだろ?
哲学、物理、心理学、宗教?
この板には割とまともな意見が多くて良かったね
>>1 物理学者には宗教を認めている人も多いからね
117 :
考える名無しさん:04/09/28 23:16:07 ID:hgBwc+Me
量子テレポーションは光子だけではなく
原子でも発見されたな
その意味はとても大きいぞ
119 :
考える名無しさん:04/09/29 01:00:18 ID:miZMPCrM
120 :
名無しさん@3周年:04/09/29 01:00:36 ID:sSlCDrk8
マトリックスでも見れ(笑
預言者でさえ、信じることしかできないと言っていただろう。
あれは、アレで、哲学としては良くできている。
121 :
名無しさん@3周年:04/09/29 01:03:22 ID:sSlCDrk8
つまり、全ては必然であっても、我々にはそれを認識できない。
すなわち、「信じることしかできない。」 という結論。
122 :
名無しさん@3周年:04/09/29 01:27:28 ID:hdsQJmDt
別に信じなくてもいいじゃん
123 :
名無しさん@3周年:04/09/29 11:47:40 ID:PbNH9Dl4
信じることができれば十分だ
124 :
名無しさん@3周年:04/09/29 12:09:37 ID:7rPlOaer
信じるって、裏に信じられないがあって
努力して、「あるがまま」の状態を「あったらいいな」の状態に
無理やり仕向けてるんだよね。
とても不自然だよ。
125 :
名無しさん@3周年:04/09/29 16:47:43 ID:sSlCDrk8
心配するでない。
物事には、最初に肯定がある。
「肯定していないものは、否定できない。」
有名な哲学者もそう言っておる(笑
126 :
名無しさん@3周年:04/09/29 19:12:02 ID:7rPlOaer
問題はその肯定の仕方なのさ
127 :
名無しさん@3周年:04/10/01 03:27:26 ID:IsTLQo6D
脳って不明なイメージは想像して一番ありそうなものに
するらしいね。
128 :
名無しさん@3周年:04/10/04 04:13:33 ID:Ohmquwl0
40 名前:機械的唯物論者 ◆3FOUWR92Qg 投稿日:04/09/10 02:14
私が真理から程遠い観念論者に一つ忠告をするとすれば
それはアカデミズムの価値より経済的成功の方が余程「価値がある」ということです。
貧乏生活を送りながら、机で下らない書物や資料と日夜格闘して教養を身につけ
「賢く」なったつもりでもそんなものはこの社会では何の役にも立たないということです。
社会ではほとんどの人が「学問の価値」など認めていないでしょう。
真理の理解に近い人たちはとっくに教養に価値などないということを知っていますから
教養に早くから見切りをつけます。
精々「大学生活の一つの思い出」として記憶に留めておくだけの「無用の産物」扱いでしょう。
大学を卒業して社会人となってからも「アカデミズム、バカデミズム・・」と馬鹿の一つ覚えのように
叫んでいるようではこの社会の「負け組み」です。
現実に適応できない哀れな負け組み=アカデミズムの奴隷の遠吠えなど誰も相手にしてくれません。
世の中が認めるのはお金であり地位・名誉です。
129 :
名無しさん@3周年:04/10/04 04:18:01 ID:Ohmquwl0
345 名前: 「機械的唯物論」者 03/11/26 03:09
>>343 確かにおっしゃるとおり「無意味な井戸端会議」は「無意味」だという
『信念』はあります。
ただ「ニヒリスト」を名乗る「ガキども」はウンコ座りしている『バカ』
=永遠に「社会の福祉のお世話になるしかない人々」&「犯罪者」ですから、
早い内に「この世から消えて貰う」ことが、私の使命感を刺激するのです。
130 :
名無しさん@3周年:04/10/04 04:21:17 ID:+oFAzRhQ
それもこれも脳のなせる業。
131 :
名無しさん@3周年:04/10/04 04:21:37 ID:Ohmquwl0
511 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:10
今、帰宅致しました。510ですか?驚きました。
入浴後にレスさせて戴きます。
514 :「機械的唯物論」者 ◆.p5Gp4239U :04/05/21 23:15
>>511 入浴てか?今日はもう出ないでよろし。
517 :考える名無しさん :04/05/21 23:18
コソコソ 自作バレテますよ機械さんw
132 :
名無しさん@3周年:04/10/04 04:33:46 ID:Ohmquwl0
「機械的唯物論」者のプロファイリング
・80年代〜90年代にかけて大学時代をすごした。
・学部は社会科学系
・ニューアカ・ポストモダン系にかぶれ、いっぱしの思想家・評論家に憧れる(もちろん原典は読まない)
・ゼミでは覚えたての思想用語を連発するも、「学者」である教師には無視される
・知的業界に残れなかったことに恨みを抱き、2ちゃんで業界攻撃を開始
(ただし業界の人間=学者の業績については無知)
・ライバルは三浦
133 :
名無しさん@3周年:04/10/04 13:47:46 ID:+oFAzRhQ
外れるのは、カズ、三浦カズ
134 :
そのだくん:04/10/04 17:53:44 ID:sW9FEj/d
135 :
名無しさん@3周年:04/10/06 13:05:13 ID:f88fCBy8
お金で買えないものは何ですか?
136 :
名無しさん@3周年:04/10/06 13:33:44 ID:ALbm7E5d
簡単。
生老病死←死から逃れなれない
病気←お金で治せない病気
真の一人一人の幸福の世界平和
あなた自身・・・買えるというのなら悲しいことです。
あなたを買えるか買えないかはあなた次第で決まる。
137 :
名無しさん@3周年:04/10/06 18:19:41 ID:CxTKWgZ+
以前、「ニュートンの熱力学第ニ法則」でググったら、該当サイトが1件あったのですが、
今見た所、該当なしになっていました。プロフィールが探せなくなってしまいましたが、
たしか、こちらは慶応大工学部卒、57才でした。機械タンとは異なり、キリスト教や
哲学・科学に大変造詣の深い方のようでつ。中の人、2chを見てるのかなあ。
ここのサイト。セミナーはちょっと・・・
ttp://genki.way-nifty.com/momo/
へんなクソスレ立てるなよ。
量子論もたいして理解しておらんのにそれらしい言葉回してるだけ。
無理すんな。
139 :
名無しさん@3周年:04/10/07 14:09:31 ID:ODZLyBhd
そもそもナントカ論とか持ち出さずに
一般人にも分かるように説明汁。
その切り口とか、展開出来るのが
頭がいいという。
140 :
名無しさん@3周年:04/10/07 14:21:35 ID:NkdGD7W5
141 :
名無しさん@3周年:04/10/08 17:23:29 ID:ndGDGmNS
親が死んで悲しいのは何でですか?
イラクの人が死んでも平気ですが。
142 :
名無しさん@3周年:04/10/08 22:04:28 ID:khptbZSJ
親だと知らなければ親が死んでも悲しくない
143 :
名無しさん@3周年:04/10/09 00:51:00 ID:mDyZPzlP
悲しみがやなので
関係減らした方がいいですかね?
144 :
名無しさん@3周年:04/10/13 04:30:38 ID:y4Nmk/3W
なんで集団自殺するんですか?
神はサイコロをふりたまわず
146 :
名無しさん@3周年:04/10/14 03:21:55 ID:pFAIhgJv
もっと分かりやすく普通に言ってよ
>>146 古典力学では物理の公式を計算すれば
物理現象は確実に予測可能とされてるが、これは巨視的な世界にのみ
適用可能である。
量子力学の扱う極小の世界では、古典力学は適用できず、物理現象は確率的にしか
予測できない。
例えば、極小のスリットAとスリットBに向かって電子を飛ばした場合、
スリットAを電子が通り抜ける確率は50%で、逆にスリットBを電子が
通り抜ける確率も50%としか予測できない。確実にスリットAを通り抜ける
とは予測できない。
ちなみに
>>145の言葉はアインシュタインの言葉ね。
彼は量子力学をまっこうから否定していたことで有名。
>>148 >>1の文章を読み返すと
>「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則
>により決定されております。自由感は「感」にすぎません。
まあ、ここまでは巨視的な話としていいとして、次の文章がいただけない。
> これが、『超ひも理論』=量子論と相対性理論の統一に基づく
> 『唯一の最終真理』の輪郭です。
いきなり量子論がでてきてて、前の文章となんのつながりもないわけ。
直前まで古典力学の話をしてて、いきなり量子論に飛ぶのは理解に苦しむ
と言いたかっただけ。
150 :
149:04/10/14 03:58:31 ID:bGqTepXe
補足すると、
>>147でかいたとおり
古典力学は確定的に物理現象を予測するもの
量子力学は確率的に物理現象を予測するもの
なのに、
>>1の文章では同じモノとして書かれている。
ホントわけわかめ
151 :
名無しさん@3周年:04/10/15 01:29:00 ID:qq7rKG+a
そこで1が述べる
↓
152 :
名無しさん@3周年:04/10/15 01:51:22 ID:h+ndiBmT
生き物は、物理的な法則の中でも特別な系に属するらしい。
マクロで見ると、相対論の世界があり、
ミクロで見ると、量子論の世界がある。
生物の特別なところは、エントロピーが減少する現象であること。
もちろん、これは太陽エネルギーの為せるワザで、熱力学の第二法則
にもかなっている。しかし、どうもその他一般の自然現象とは違う。
最近の分析では、生命は複雑系の現象であることが解ってきている。
人間の心も、脳神経の複雑系としての仕組みの為せる業と考えた方が良いだろう。
相対論や量子論に基づく、エントロピーが増大する方向の物理現象とは明らかに違う
複雑系だけの特別な法則性も見つかっている。
今、放送大学で大学院の講義として、複雑系としての生物を解説してるので、興味があったら
見るといい。
153 :
名無しさん@3周年:04/10/15 04:10:04 ID:sexyrAvB
脳は「物質」だから全ての意識は偶然にすぎない。
154 :
名無しさん@3周年:04/10/15 15:12:52 ID:qq7rKG+a
偶然は必然のバリエーションか?
155 :
武庫川女子大学総長:04/10/15 19:36:34 ID:f8xYfkSv
>>153 〉脳は「物質」だから全ての意識は偶然にすぎない。
そうは言ってみても、これだけ緻密な「物質」が、偶然の産物だとは思えない。
いくら遺伝子の螺旋構造がどうだこうだと言ってみても。
物質世界だけの観点からは、そう結論づけるしかないのかも知れないが、現実には「天意のなせるわざ」なのではないのか?
ただ、物質世界の法則にしたがってでないと「天意」を表わすことあたわずなのだろう。
遺伝子は、天意の具現化にむけての経路であって、「介在者」なのでは?
天は順当に現象化を図ろうということなのだろう。なお、キリスト教などでいう「奇跡」はないと考えている。
まあ、奇跡に見えるようなことなら、たくさんあるのだが。「奇跡」にも法則性があるものと認識している。
まあ、いわゆる奇跡と呼ばれる現象が起こる確率がゼロでないなら、
奇跡が起こっても不思議ではない罠。
数多くのトライ&エラーを繰り返せばいつかは奇跡が起こる。
157 :
名無しさん@3周年:04/10/16 02:27:37 ID:lPhWPOLs
全て必然とした時の、この閉塞感はなんだ?
漏れがぬるぽと書き込むのも必然
ミ ∠_)
/
/ \\
ウイーン Γ/了 | |
ウイーン |.@| | | ガッガッガッ
| / | 人
|/ | < >_Λ∩
_/ | //.V`Д´)/ ←
>>158 (_フ彡 /
おれがこのAAを書き込むのも全て必然。
>>156 それだと地球と太陽が定位置に存在する確率に生命が発生する確率と進化する確率と
地球または太陽が滅びない確率その他もろもろをかけたすごい時間になるけど
あ、あと人間のような特権階級が生まれて野生で生きのびるという
163 :
名無しさん@3周年:04/10/16 10:00:56 ID:ysYDJKs0
>>160 太陽と地球がこの定位置じゃなくても液体の水ができる位置関係ならどれでもいい
最近水が存在する星を観測したと言うニュースもありそこまで少ない可能性ではないな
進化も増殖する生物が生まれればほぼ必然的に起こるしな
滅びる確率ってのは意味不明だが。
太陽は寿命が尽きるまで滅びないし地球は巨大隕石がぶつかって
地表が全て炎の海に包まれたときも生命は生き延びたんだよ
大体具体的な数値的根拠を示さず「すごい時間になるとか」言い切ると恥をかくぞ
それに宇宙には無数の銀河がありそれらには無数の星があるんだから
一億ヶ所があれば一年のトライでも一億年のトライと同じこと
十億ヶ所なら十億年、百億ヶ所なら百億年
164 :
名無しさん@3周年:04/10/16 10:09:06 ID:cLxs2XiC
>>1 ライプニッツのモナード論を今頃主張しているバカだな。
意識と脳に関しては量子物理などの仮説が真理に辿りつけていないだけ。
所詮、分子や原子の影を捉えて判断しているだけ。
実体はわからないのだ!ニュートリノでも影を捉えているにすぎない。
166 :
名無しさん@3周年:04/10/16 12:51:22 ID:lPhWPOLs
で?
>>163 定位置ってのは一定距離とかそういう捉え方すればいい
もちろんそれが"太陽”と"地球"である必要が無いのは言わずもがな
あとは捕捉するなら大きさや質量なんかも入ってくるが
2行のレスにそこまでの内容を求めるのもどうかと
単純に言ってこれ以上ないほどにベストな環境が今の地球
地球外生物は見たことないしそれどころか進化すら見た事がない
それと具体的な数字を言える人は宗教家だろうと科学者だろうといないかと
というか具体的なほうがどっかイッちゃってる人みたいで恥ずかしい
宇宙の広さなんか知れたもんじゃないが
すごい時間になるということだけは言えるから
>>160は間違っちゃいない
それとお前の脳内では地球史が出来上がってるみたいだが、どこのソースだ?
168 :
名無しさん@3周年:04/10/16 17:55:43 ID:ysYDJKs0
>>167 地球外生命を見たことないってのはあんまり関係が無い気が。
宇宙に生命がある星ができるということとその生命がお互い把握できるかどうかは全然別だから。
進化を見たことがないと言うのも、人間が生物を観察しはじめたせいぜい数千年単位の間に
派手に進化する生物がいたらそちらの方がおかしい。
ソースってのが隕石についてなら、全海洋蒸発でぐぐってくれ。
169 :
名無しさん@3周年:04/10/17 00:23:24 ID:PXNUCd27
どっちもガンバレ。面白くなってきた
171 :
名無しさん@3周年:04/10/21 03:11:13 ID:DbCX/K/w
ちっともすすまねえスレだな。
>>171 170みたいな余計な事を言う香具師がいるから。
173 :
名無しさん@3周年:04/10/22 00:39:35 ID:XDnl7LQr
そもそも
自由感はあくまで〜感だと言うからには
分かったとか、理解したというのも
〜感だとスレ主は言ってるんだろ?
174 :
名無しさん@3周年:04/10/22 04:23:53 ID:1StYQ0Sn
175 :
名無しさん@3周年:04/10/23 02:55:32 ID:q0gizrJ8
いろいろ貼るのもいいが
些細なことでもいいから
自分の生の体験ナリを聞きたいものだ・・・
176 :
名無しさん@3周年:04/10/26 01:23:41 ID:jh+laCPE
どした、進まんな
177 :
名無しさん@3周年:04/10/26 01:55:45 ID:RVRUYmRx
「宗教は阿片」と言ったスターリンと同じに見えます。
時に唯物論は論語の「天網恢恢疎にして漏らさず」すらも非科学的であると
断じます。唯物論至上主義は道徳をも蹂躙するものです。
178 :
武庫川女子大学総長:04/10/26 02:25:39 ID:pCHLeN+x
>>177 この「宗教は阿片」は、もともとはマルクスが言い出した。それをスターリンが捻じ曲げて継続使用したのが真実。
ところで、この「宗教は阿片」自体は間違った表現ではない。
「唯物論至上主義」には大反対だが、部分的には有効かと。
こんなにもカルトがはびこっているのだから、「盾代わり」にはなろうから。
そして、各宗教家の務めとして肝要なのは「阿片性の克服」という課題をクリアすることであろう。
「いや、ウチの宗教・団体に限って・・・」などと考えようものなら、その時点でその人は阿片中毒。
悪霊が得たりかしこしと憑依してくることだろう。
阿片性の克服。これを見事やってのけられたら、共産党を沈黙に追い込むことができる。
179 :
名無しさん@3周年:04/10/26 02:28:35 ID:jh+laCPE
道徳ってのも、ご都合主義的な面もあるよね。
各国ちがうし。
180 :
名無しさん@3周年:04/10/28 23:09:37 ID:eiNqZego
>>178 善因善果・悪因悪果ということですよ。ただ、「善」の定義が
儒教的な「善」でもなければ、民主主義的な「善」でもない。
全然次元が別な「善」なわけです。
釈尊が生きていたころのインドには、仏教以外に、数百の教団がありましたが、
大きく分けて六つの教団が隆盛を誇っていました。
これらを仏教では「六師義」「六師外道」または「外道」と呼びます。
釈尊は生きていた当時、これらの教団の教祖と議論を戦わせ、
ことごとく、それらを論破したのです。
釈尊は自分が生きていた時代のインドの教団や哲学の学派についてしか、
知らなかったので、現代我々が目にしているような、いわゆる共産主義とか、
新興宗教の類や、キリスト教や、イスラム教、神道、儒教などについては知らなかったわけです。
ですので、厳密な意味では、仏教における「外道」とは、仏教以外の全ての教団ではなく、
釈尊が生きていた当時の、釈尊が知っていた範囲での「仏教以外の教団」だということになります。
参考
http://lapc01.ippan.numazu-ct.ac.jp/b/sramana.htm
181 :
名無しさん@3周年:04/10/28 23:31:26 ID:eiNqZego
例えばイスラム的な「善」とキリスト的な「善」の違いについては、
よくテレビでも取り上げられているので知っている人は多いと思いますが、
日本人は自分たちの文化の中にある「善」とは何かというものさしが
全時代共通、全世界共通のものだと勝手に思い込んでいるフシがあります。
時代によって、国によって、「善」や「悪」のものさしは違うというのと同じように、
宗派によっても違うわけですね。これを単純に法律論で括ってしまおうとする人も
良く見かけますが、次元が全然違うわけですね。
法律で許される、許されないというのも、単に逮捕する、しない、
罰する、罰しないの問題であったり、あるいは多数の人間が客観的に許すか許さないか、
の問題であるに過ぎないわけです。
しかし「善」や「悪」という言葉にはもっと深い、多様な意味があるのです。
多様な意味があると考えるのが良いか悪いかは別として、それは事実です。
釈尊が生きていた当時は王政で、民主主義の時代ではありませんでした。
したがって、当時の法律というのは、独裁的な王様が作った法律だったわけです。
釈尊も当時の王から殺されそうになつたこともあったと言います。
よく社会主義者の方は、「宗教とは、独裁者が社会や人民をコントロールするために、
自分に都合のいいように動かすために作られたものだ」と言い、同時に、
ヘーゲル弁証法やマルクス弁証法に基づいて、歴史を重視するよう言いますが、
実際の歴史では、キリストも釈迦も当時の王から弾圧されてますし、
キリストに至っては最後は十字架に張り付けられて死刑になったわけですね。
そうした「信教の自由」がなかった時代背景の中では、
「仏法は国法を超える」といった概念がないことには、悪政を正すことすら
不可能だったでしょう。
182 :
名無しさん@3周年:04/10/29 00:31:26 ID:5w5fyA+9
いわゆる「脳」も脳が認識したものでよ?
183 :
名無しさん@3周年:04/10/29 02:46:12 ID:5XWiFXyB
認識自体は大した仕事でもないでしょ。
184 :
名無しさん@3周年:04/10/29 14:55:10 ID:8eBUAC1H
ユーザーイリュージョン―意識という幻想 紀伊国屋書店 (2002-08-31出版)
ノーレットランダーシュ,トール【著】・柴田 裕之【訳】
マクスウェルの魔物の話からエントロピー・情報理論、心理学・生理学、複雑系の概念までも駆使して
「意識」という存在の欺瞞性を暴いたデンマークのベストセラー、待望の邦訳。
第1部 計算(マックスウェルの魔物;情報の処分;無限のアルゴリズム;複雑性の深さ)
第2部 コミュニケーション(会話の木;意識の帯域幅;心理学界の原子爆弾;内からの眺め)
第3部 意識(〇・五秒の遅れ;マックスウェルの「自分」;ユーザーイリュージョン;意識の起源)
第4部 平静(無の内側;カオスの縁で;非線形の線;崇高なるもの)
185 :
名無しさん@3周年:04/10/29 15:51:06 ID:5XWiFXyB
いろいろ貼るのもいいが
些細なことでもいいから
自分の生の体験ナリを聞きたいものだ・・・
186 :
名無しさん@3周年:04/11/02 09:58:37 ID:K/jRejpJ
脳の部位をいくら調べても「私」という意識のある部位は見つかっていないよね。
例えば、言語をつかさどる部位はここだとか、記憶をつかさどってる部位はここだとか
ははっきりわかっているようだけど、意識がある部位はみつかっていない。
さて、その問いは、心臓に循環という部位はどこにあるのか?問いと同じで、
質問の仕方が間違っているという見方をする人もいるよね。
確かに循環は機能であって、部位でないわけだから、
心臓のどこに循環があるのか?なんて、質問の仕方がおかしいといえる。
だからこの「意識」というのは、脳の機能の一つであり、
脳の何処にあるのか?なんて質問は間違っていると。
でもこの「循環」については比較的容易に説明ができる。
これは心臓がポンプの役割をにない、血液を体の隅々まで送り、また心臓に戻ってくる。
これ循環と言う。では意識についてだが、
心臓における循環の説明のように、脳にどういう因果関係が働いて、意識がという機能が
できるのか?誰かサルにでもわかるように、簡単に説明してくれないか?
187 :
名無しさん@3周年:04/11/02 11:45:49 ID:ZgWJhzY3
>>186 意識の機能は遺伝子を伝えていく行くうえに
もっとも効率のよい方法を模索し続ける、では。
脳自体の機能もまだまだ不完全で
科学、芸術等の分野は脳のより高次の機能の獲得を
目指していると思われる。
それは不死を捨て
有性生殖による固体の死というリスクをおってまで続けられる。
188 :
名無しさん@3周年:04/11/10 15:29:40 ID:JRbGwKur
おれがこんな立派なこと言ってるのに↑
藻前らときたらダンマリか?
189 :
藻:04/11/10 15:33:57 ID:BYBT8fh3
おっしゃるとうりにございます!
190 :
虹のFairy:04/11/10 17:57:09 ID:3mpHa7qW
心と宗教板なのになんでこんなに高レベルなの?
いちばんレベル高いんじゃない?
191 :
名無しさん@3周年:04/11/10 20:45:33 ID:JRbGwKur
なんだ、藻舞らって・・・みんな・・・いい奴だな・・・くそ、涙
>>186 そこが皆が知りたい点でしょう。ただひとつ言えるのは、その意識
を失わせることができるのは、笑気ガスによる全身麻酔であり、こ
れが脳に対してどう働いて意識を失わせることができるのかは謎だ
という点だろう。
これを合理的に説明しようとして、ロジャーペンローズが脳量子論
のアイディアを示しているが、示しているだけで実体はないに等し
い。
とにかく最新宇宙観測によれば、我々に見えている物質というもの
は宇宙全体の質量の6%に過ぎないと言うのだから、残りの94%
は何かわかってないという。
脳と宇宙という全く別の物についても、まだ何もわかってないとい
うことがわかってきたというのが現在の科学の現状でしょう。
ただ意識については幸いなことに皆が持っているものであり、人間
の普遍的な経験としての超越体験というものがあるのだから、こち
らからの意識へのアプローチが186の問いかけに答える道を開く鍵
になるのではないかとしか私には言えない。
それを宗教体験として毛嫌いするのが一般的だとしてもだ。
193 :
名無しさん@3周年:04/11/14 03:45:02 ID:vHNQX/HU
そもそも、理解というものもあやふやなもので。
100パ〜分かってるものってあるだろうか?
194 :
名無しさん@3周年:04/11/15 14:02:23 ID:QF8AntPq
分かったというのが
分かったという感じがする状態だったら、マジ怖いね
195 :
リチウム:04/11/15 14:51:40 ID:QcE2VhMX
まずそもそも偶然とは何なんだ。
196 :
名無しさん@3周年:04/11/15 15:46:04 ID:QF8AntPq
遊びみたいなものじゃない?
197 :
リチウム :04/11/15 15:54:57 ID:QcE2VhMX
遊び??
198 :
リチウム:04/11/15 16:18:48 ID:QcE2VhMX
つーか、4月に立ったスレなのか。1はもう居ないな。
199 :
三浦:04/11/16 02:32:32 ID:LZVJsmKQ
もう向こうのスレにもいないみたいですね
200 :
リチウム:04/11/16 02:45:43 ID:VKz/qET1
偶然と必然とはなんだろう。
あらゆる出来事が時間の始まりから計算できるとしよう。1が出した量子力学から言って物凄く疑問だが、そういうことにしておこう。
で、その計算式が現す法則(超ひも理論としておこう)は偶然始まったのか、必然なのか。
500年後に超ひも理論をさらに含有する法則が見つかったとして、それは偶然はじまったのか、必然なのか。
どっちでも同じことだ。
おまいら、ニュートンの脳特集はチェックしましたか?
202 :
リチウム:04/11/16 23:49:10 ID:VAzzNl9b
チェックしてないけど、脳の働きはニューロンの電子の移動だけじゃないようだとでも書いてあったかな?
203 :
名無しさん@3周年:04/11/19 13:30:17 ID:jHz6wxzh
IDがXp
205 :
98:04/11/24 13:19:27 ID:asYfPF6o
いいな〜
206 :
名無しさん@3周年:04/11/27 14:37:14 ID:VgnnGNtd
ここ閉店ですか?
構造には機能が備わってるわけ。
椅子という構造には、座られるという機能がある。
心臓という構造には、循環という機能がある。
脳という構造には、心という機能がある。
量子の運動は確率的。
よって意識は必然とは言えない。
208 :
名無しさん@3周年:04/11/30 20:37:54 ID:EzygPE/q
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
209 :
名無しさん@3周年:04/12/02 03:21:37 ID:yJm5de1U
先生はもう刑を済ませましたから
210 :
旅人:04/12/02 04:39:48 ID:G6cZQT4h
>1
のようなのを「とんでも理論」というのでしょうか?
運命決定論的な話は、ニュートン力学隆盛時にもてはやされた
と理解してます。
(まともにつきあうのもどうかと思いますが。)
超ひも理論はマクロの世界の理論(相対性理論)とミクロの世界の理論
(量子力学)を統一する理論として注目を集めているのは確からしいが、
唯一の最終真理と認められるには、まだまだハードルは高いし、それが
意識の問題とどうつながるのかまったく理解不能。
但し、
心の働きが過去、過去生の経験に左右されることは明らかですから、
すべては必然という解釈はある意味正しいと思います。
また、この経験というものがアーカシックレコード呼ばれるデータバンクに
蓄えられた単なるデータであるという経験を瞑想熟達者はしていますから
物質ではないが物質と呼んでもよいでしょう。
換言すれば、人間はこのデータ(潜在意識)によって動かされている。
ちょうどロボットがプログラム(データ)で動かされているように。
そして、このデータをクリアにしたとき、真我とかアートマンとか呼ばれる
真の自分を知ることができると言われている。
211 :
名無しさん@3周年:04/12/02 12:54:53 ID:bI8vUOmB
アカシックレコード云々は自称霊能者の自己申告でしかないから
単なるオカルトの域をでない怪しい話だがな
212 :
名無しさん@3周年:04/12/03 01:05:17 ID:izLLROQx
>そして、このデータをクリアにしたとき、真我とかアートマンとか呼ばれる
真の自分を知ることができると言われている。
1は、そこの状態をも必然と言ってるのではないのかな?
悟り感ていうか真の自由感というのも単に〜感でしかないと。
違ってたらい言ってくれ。
213 :
名無しさん@3周年:05/01/07 23:58:41 ID:f7kXMDR3
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
214 :
名無しさん@3周年:05/02/11 20:50:53 ID:U5bXbb+n
神も霊魂も死後の世界も存在しません。すべて人間の空想です。宗教の違いによって争っているのはとても愚かな事です。世界中の人達が神などいない事に気付けば世界は平和になるでしょう。
215 :
いっちー:05/02/11 20:58:55 ID:O05kkuA6
>>207 >脳という構造には、心という機能がある。
ステキな言葉ですね
216 :
名無しさん@3周年:05/02/12 09:37:02 ID:dBtrJJXK
神がいるなんて思い込んでる妄想者は脳の精密検査に行って下さい。
217 :
強魔大聖帝:05/02/12 09:51:46 ID:+5SOYUAr
魂が何の物質的影響力を持っていないか、
魂が存在しないことを前提とした論理だから、
必然的に機械的唯物論になる。
自問自答しているにすぎない。
218 :
名無しさん@3周年:05/02/14 01:06:55 ID:TehLZIIt
魂が存在すると思い込むと科学的進歩はない。思考停止に陥る。
大和魂
220 :
名無しさん@3周年:05/02/15 21:53:31 ID:I6YUq3oi
こころとものの境界面に神はいる。科学はもの。宗教はこころ。
>>220 寧ろ、心と物を含有する存在が神である。
心が新しい物に直接触れたとき、心は開かれ、
古い物というものから心を守るために、心は閉ざされる。
神は、その二つを常にその手におさめて笑っておられるのだ。
222 :
名無しさん@3周年:05/02/15 22:21:47 ID:I6YUq3oi
煩悩を見守るのがほとけ。神とものとの境界がみくじ。神とこころの境界が願。
こころとものを含むのは煩悩。
223 :
名無しさん@3周年:05/02/16 01:56:47 ID:NoSQ1AGx
神や仏、古いしきたりや風習を頑なに信じて疑わない人がいる事は非常に興味深い。
224 :
名無しさん@3周年:05/02/16 07:26:10 ID:ktSUdj2f
クリオネ=ハダカマキガイの一種
225 :
名無しさん@3周年:05/02/26 12:12:27 ID:HM8JFKF1
宗教なんかにはまって思考停止者になるな。
226 :
名無しさん@3周年:05/02/26 14:25:20 ID:01OztWjO
>>1 それがどうした。
お前の「物質」の定義はなんだ?
それが、他人の「物質」の定義と同じだと言い切れるのか?
そもそも、「物質」とはなんだ?
「必然」とはなんだ?
お前はわかってないことだらけの癖に、単語を与えられて喜んでるサルに過ぎないじゃないか。
物質を馬鹿にすんな!
物質じゃないものってなんなのか、答えられるのか?
既存の理論を自分のものにしたつもりで、自分で考えてもいないじゃないか!
227 :
名無しさん@3周年:05/02/28 11:10:54 ID:sSR4ev1i
↑わからない事をすべて神のせいにする思考停止者。
>物質じゃないものってなんなのか、答えられるのか?
精神。。。電波でもいいか。
電波は目に見えん罠。
229 :
名無しさん@3周年:05/03/14 09:16:50 ID:bZMciX2b
プラーナ(意識)がアカーシャ(物質)を統一させているだけでしょう。
有機体の統一力こそがプラーナなのです。
インド人はこの真理に少なくとも5千年も昔から気づいていたのです。
そして有機体の個々の機関は近代科学でもある程度は解明されています。
素粒子や原子から分子→有機体へとの過程においてプラーナが
関与するのです。
230 :
名無しさん@3周年:05/03/17 13:58:51 ID:NAtDtyxJ
神も魂も脳の空想。妄想です。
231 :
名無しさん@3周年:05/03/20 09:35:16 ID:tOKRvCYu
宗教など妄想にすがる人の脳はどうゆう化学変化をしているのだろう。人は親や恋人、友達から愛を感じて生きている。愛されていない人が現実逃避し妄想の宗教にすがるのだろう。満たされている人に宗教は必要ない。
232 :
名無しさん@3周年:2005/03/23(水) 20:35:13 ID:d9gwQKaL
宗教にすがる人は弱い人です。宗教から決別しよう。
233 :
名無しさん@3周年:2005/03/25(金) 10:40:10 ID:Jt4NOVOl
魂があると言っている方に質問です。
魂とは何でしょうか?人間の意識を生成するための脳とは別の手段でしょうか?
人間の意識や知能は脳の発達に比例しているのはご存知の通りだと思います。
そしてある程度、人として完成に近づいた意識や知能がなければ、それが魂による物だとしても何の意味があるのでしょうか?
例えば、赤子や植物人間や知恵遅れ、また受精したばかりの卵などは、生命はありますが知恵やはっきりとした意識はありません。
この生命達の魂は、肉体が滅した後に、急激に知恵や意識や自我が発達するのでしょうか?
もしそうであれば、この世の経験や自我というものは脳の機能によるもので、魂とは私の身体と離れた時、私とは全く別人の物になってしまうでしょう。
そうでないのならば、魂は脳とは別の機能を持つものでなく、意識やその脳そのものと言ってもよいのではないでしょうか?
234 :
名無しさん@3周年:2005/03/25(金) 15:45:17 ID:cq4buZfe
魂なんて存在しませんよ。脳で考えてる人間は脳がすべて。脳が死んだらすべて終わりです。
235 :
233:2005/03/26(土) 01:14:23 ID:YeulWbSa
脳存在派の方お願いします。
236 :
233:2005/03/26(土) 01:15:03 ID:YeulWbSa
間違えました、魂存在派の方お願いします。
>>234 まったく、その通りなんですけど、オカルトに支配されてる人はそうは思わないんですね。
脳とは別に魂があると思っているわけです。
で、これが霊だとか思っていて、死ぬとその分軽くなるんだとか考えているわけです。
こういう人たちは、じゃあ、なんでそう考えたがるのかというと、死を受け入れたくないのです。
死は誰にでも平等に訪れるという答えを、あらゆる宗教はそんな人たちの為に手を変え品を変え教えるわけですが、途中でオカルトに落ちると宗教の教える本質が抜け落ちて、死後の世界に嵌り、死後の世界が、生きている世界より大切になってしまいます。
キリスト教原理主義者がわかりやすくて、とてもいい見本になります。
>>236 そんな魂存在派の人に尋ねるならば、たとえば日本人ならわかりやすい考え方として、
おおよその武士が携えた刀という捉え方が出来ると思います。
物質に、己の魂を込めて残しおく手段としては有効ですが、刀はものを考えません。
しかし、一部の人たちはその刀から意味を汲み取ることが出来ます。
霊というものは、生きている人がしている、アクティブな思考ではなくて、意味であると捉えていただければ、対話の隙間が埋められるのではないかと思います。
つまり霊はある。という位置にご自分を置かれた上で、相手の言うオカルトの霊という概念、
(勝手に死後も考えちゃうエネルギーも不要なオカルト思想)
と闘っていただいて、なおかつそんな異界があるかもしれないという疑いを捨てていただきたく思います。現実と現実しやに立つべき人は、限られてきますので敵対することなく誘導して目覚めさせることが大切なことだと思います。
238 :
名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 08:38:12 ID:6ONSWqHv
なんの根拠もない霊などを偉そうに力説するやつは恥ずかしい。死後の世界をまるで自分が見てきたように語る。
239 :
名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 21:09:23 ID:OsT4Ds4J
>>238 別に偉そうに語る奴ばかりじゃないと思うが、お前自身が偉そうだから、他人に投影されて
他人も偉そうに思えるだけだろ。人の事は言えないぞ。
240 :
名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 11:08:30 ID:x31WnGoM
霊、魂、神、妖精、悪魔、鬼、竜、どらえもんなど空想するのも脳のしわざ。人は空想する生きものである。
>>1に同意
そんな俺はループを読みました
関係ねーか?
242 :
名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 14:05:33 ID:sfGjlBLq
宗教者は幼稚。
243 :
sky:2005/04/06(水) 19:45:24 ID:J1Ac1NSo
以前、脳と心に関心をもち、
一時、大脳生理学を少々学んだことがあります。
私も以前
「魂は、無いように思うが、・・・・それなら
やっぱりむなしい。」
「自分は何のために生まれてきたのか、
神はいるのか、いないのか・・死んだら自分はどうなるのか。」
と考え続けていました。そして、あるとき
(あれ程、信じられなかった)(聖書の)神と出会うという
経験がありました。
同じような、疑問をお持ちの方のために、
HPを始めました。
・・・よろしかったら、どうぞ。
(特に、ジオログ3/25,26に対する感想を募集しております。)
http://www.geocities.jp/bluewhitered34/index.html
244 :
sky:2005/04/06(水) 19:51:58 ID:J1Ac1NSo
以前、脳と心(魂)に関心をもち、一時、大脳生理学を
少々学んだことがあります。
「何のために生まれてきたのか、神はいるのか、死んだらどうなるのか。」
と考え続けていました。そして、あるとき
(あれ程、信じられなかった)(聖書の)神と出会うという
経験がありました。
同じような、疑問をお持ちの方との交流のために、
HPを始めました。よろしかったら、どうぞ。
(特に、ジオログ 3/25,26 に対する感想を募集しております。)
http://www.geocities.jp/bluewhitered34/index.html
245 :
データ少佐:2005/04/06(水) 20:01:15 ID:akcUJhI2
魂なんてないよ。
データはあるけど。
246 :
名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:42:26 ID:mnyfst7S
そんなに論議為たきゃ実際に氏んでみぃぃぃぃィィィやァァァァァァァァァ!さすればすべてわかる。
意識が必然なら俺の信仰も必然なんだろう。
決定論は何も語らないな。
248 :
名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 12:50:23 ID:u2RKo+Td
脳は物質に過ぎない??
準備電位
ファイ現象
脳の電気的活動が作り出す電磁波の量子論的重ね合わせ
250 :
名無しさん@3周年:2005/04/22(金) 10:44:41 ID:zSU/VTXQ
ちゃんと教育をうけているのに神や宗教にすがる人は脳に欠陥がある。度の過ぎた現実逃避は精神病です。
>250
じゃぁ、人類の殆どが精神病だな
そういう奴が精神病ということに気付かない>250は神!
252 :
名無しさん@3周年:2005/04/28(木) 16:54:11 ID:EhxLS6JI
霊とか魂とか神とか空想してるのも脳です。脳が死んだら、すべて終わりです。
たとえ、決定論が科学的に正しくても、それを絶対的に信じるのは科学教信者だけ。
科学で宗教は図れない。
宗教かじると、脳から膿が出ませんか?
255 :
名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 17:24:25 ID:XKqVOpRy
宗教にはまるのは脳の障害
256 :
名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 17:44:27 ID:LBhlA1jv
知ってる人は知ってると思うけど
聖霊の匂いというのがあるんだけれどもあれは科学ではどういうものなんだろうか・・
カトリック信者の話
「(ヨハネ)法王様に直接祝福を受けれて感激です
法王様の近くに行ったときふといい香りがしたんですよね」
>>256 それは主観でしかない。
人間の感覚、意識ほどいい加減なものは無い。
その時の状況、雰囲気によって無意識的な解釈をしてしまうものなのだよ。
視覚、聴覚、皮膚感覚、そして臭覚もしかり。
法王をまったく知らない見たことも無い人間にはいい匂いはしない。
隣のおっさんでしかない。だからそれらしく振舞う必要があるのだ。
他宗教も同じ。
そういうことを問うこと自体が厨房くさい。
いい匂いがしなかったら信仰が足りないとか言ってくる馬鹿が必ず出てくる。
258 :
256:2005/05/09(月) 19:59:21 ID:LBhlA1jv
五感で感じれないものは信じないといい
感じれた時には人間の感覚ほどいい加減なものは無いと言う
人間はなんて勝手なんだ
聖霊測定機ってのを作ればいいのか?w
鼻の受容体に付着するものなのだろうから作れるような気はするが・・
それより
聖霊いい匂いだよ
どんな臭い?
宗教かじると、脳から変な匂いが出ませんか?
261 :
258:2005/05/09(月) 20:27:42 ID:LBhlA1jv
聖霊独特の匂いだけどたとえ様が無いけどフルーツのような樹木のような・・
聖人の墓とか聖人が死んだ場所とかでかなりする
ヨーロッパ旅行とかでなんかいい匂いするなと思ったら
ST何とかって街の名前ついてて大体聖人が祭ってある
普通の人でも呼べると思うけど
聖霊に満たされて死ぬとどうなるかは不明。
落ち着いて自己分析すべきですね
263 :
261:2005/05/09(月) 21:06:16 ID:LBhlA1jv
手のひらを上に両手を開き・・・ムスリムも同じスタイルですが
聖霊よ聖霊よ・・・と
すると手のひらからオーラが・・
その後手の匂いを嗅ぐと聖霊の匂いが・・・
って今やってみても匂いがしないな・・出来なくなってる・・
自分の宗教離れが進んでいるなぁ・・
264 :
263:2005/05/09(月) 21:09:17 ID:LBhlA1jv
手の匂い嗅いでチンコの匂いしたら笑うなw
265 :
名無しさん@3周年:2005/05/10(火) 14:21:51 ID:h3nj59Xb
聖霊の匂い? ばかじゃん。
266 :
名無しさん@3周年:2005/05/17(火) 21:00:04 ID:3SWxl40o
脳は妄想する臓器です。
267 :
名無しさん@3周年:2005/06/04(土) 20:34:39 ID:U9SoYPaU
現実逃避する脳
268 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 18:23:04 ID:LcZlbaaJ
宗教依存症は感情の病。ストレスに弱い人が依存する。ドーパミン、アドレナリン、セロトニンが不足している。
269 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 21:36:32 ID:bkz2BSf/
宗教のような迷信にすがる原始人。
>>269 じゃあ君は宗教や神を信じずどうやって死の恐怖に耐えてるの?
271 :
名無しさん@3周年:2005/06/19(日) 09:01:27 ID:Rn6cuFFw
死が恐怖だって怯える宗教患者は哀れ。宗教に洗脳され恐怖を植え付けられている。存在しない死後の世界に怯え存在しない神に祈る。金を払い救われた気になっている。みっともない生き方。
272 :
名無しさん@3周年:2005/06/19(日) 09:08:05 ID:Rn6cuFFw
死は、みんなに平等に訪れます。特定の宗教に大金を払ったとか、高価な壺を買ったとかで逃れられる事ではありません。死んだら終わり。脳死の時点で痛みも感じません。死を恐れるのは愚か。
言葉で言うのは簡単
宗教と同じ穴の住民です
>271,272
これも裏を返せば宗教的な発言となる
存在しない死後の世界を信じるといういみではね。
275 :
名無しさん@3周年:2005/06/20(月) 00:26:33 ID:/xlhdUmW
死後の世界なんて存在しない。幼稚な事、言うな。
無いって言ってる奴でも、
心のそこでは信じてる。
撥が当たるとか、お墓参りも含めて。
>276
いや、「死後の世界がない」ということを信じているから、こういう宗教も出来るわけだ。
そうでないひとは、死後の世界があるか無いかすら考えていない。
有るか無いかを考える時点で同じ穴の狢だ。
278 :
名無しさん@3周年:2005/06/23(木) 20:18:31 ID:7/Q59mYC
脳は妄想する
279 :
名無しさん@3周年:2005/06/23(木) 20:22:56 ID:H2bLoslt
>>277 考えないか、どっちでもいいのが一番だね。
280 :
名無しさん@3周年:2005/06/26(日) 14:29:52 ID:KxZs/vAe
存在しない死後の世界で無知な信者を騙す詐欺師に注意。
281 :
名無しさん@3周年:2005/06/27(月) 15:57:38 ID:G79NyMhO
宗教は妄想
282 :
名無しさん@3周年:2005/06/28(火) 17:57:09 ID:OSxXmjIU
高次脳機能障害、記憶障害になると別人になる。人は脳がすべて。
283 :
名無しさん@3周年:2005/06/28(火) 17:59:51 ID:RJXrACiG
心=脳機能というわけですね。納得
真宗僧侶だが・・・概ね1の言うことに同意したりして。笑
ただ、結局、ヒトには全てを認知することが出来ないので、
ヒトにとってこの世界は不確実で不規則な世界に見えるのだと
私の脳が「必然的」にここへカキコさせました。
・・・ぁぁ、何か昔のSF読んでいるみたいだな。
285 :
名無しさん@3周年:2005/06/29(水) 11:25:27 ID:v/BZANBf
人間の脳は一部を見て全体を想像する事が出来る高機能だが、ありもしない幽霊とか神とか空想物にまで怯えてしまう。
>>284 おっと、・・ゲーデルとヴィトゲンシュタイン、ですかな。
>287
仕込みだろ
これが事実だという証明は何処にある?
291 :
名無しさん@3周年:2005/06/30(木) 17:43:18 ID:chzyxgQH
バラエティ番組を鵜呑みにするのが痛い。
292 :
名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 16:04:51 ID:3puCu+S4
脳は妄想する。
293 :
名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 11:02:48 ID:lOBjpvWB
脳内快感物質等を考慮すると、苦楽は表裏一体という説はどうなんでしょうか?
294 :
:2005/07/09(土) 12:15:38 ID:xS/aCZQA
>>287 透視の番組でさ、その子は脳が異常に発達してるとか専門家が言ってたけど、
脳がいくら発達してても透視はできないよね。
光の性質を変化させられば透視はできるかもしれないけど。
脳はハードウェアみたいなもの
ソフトウェアの入れ物だよ。
どんなソフトを入れるか、蓄えるかでその人物の人格が定まる。
もともとの霊性(性格)に加え、何を(どんなソフトを)獲得していくか、
それが問題だ。
296 :
名無しさん@3周年:2005/07/25(月) 17:09:36 ID:7K7X0p93
観念論が終わりなら人間の心が終わったことになる。
その法則性は誤りで、我々は観念を超越できない。
現実が観念を超越できても人間自身の観念は超越できない。
観念がすべてを包含しているからである。
よって機械的唯物論もまた観念論なのである。
297 :
名無しさん@3周年:2005/07/25(月) 23:35:36 ID:p4ObQui7
>>48 実はここで結論が出ている。
精神、意識に付いて考える必然を与えているのが人間の観念だ
298 :
名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 21:18:22 ID:Bpr2Zmde
昭和62年1/20神奈川新聞、朝日新聞に「密教食は違反食品」
無許可の漢方薬品を混合した「密教食」を600〜635円で仕入れ3000〜4500円で
信者に7億円売りさばく。光和食品社長(当時)阿含宗教祖・桐山靖雄ら7人が神奈川県警と横浜港南署に
薬事法違反で書類送検される。
299 :
名無しさん@3周年:2005/08/01(月) 23:44:36 ID:Pmoax0WC
脳を大切に
300ゲットォォォ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
301 :
マザーピラミッドの大祭司:2005/08/02(火) 17:11:56 ID:bcGBF1Zt
脳は精神の器であると同時に、霊魂と肉体を繋ぐ役割も持っております。
302 :
名無しさん@3周年:2005/08/02(火) 17:33:04 ID:mQ33hrCG
霊など存在しない。
303 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 02:45:27 ID:y/RsJTQE
>>282 そういうことなら、意識というか精神の核は、記憶の集積ということなんだろうか。
まず記憶という中心があって、それを意識というアウトフレームが囲む同心円みたいな、
ものがあってはじめて、精神といういわば人格が成り立つのかな。
それが正しいのなら、子供の頃の記憶がないというのもわかる。記憶=歴史がないわけ
だから、意識はあるにはあるが、非常に曖昧模糊なわけで、精神、人格というものは
ないに等しい。逆に痴呆やアルツハイマーで記憶障害が起これば、その人の今までの
経験や記憶の集大成が崩壊するのだから、人格障害というものが起こるのもうなずけづける。
しかしこういったことから、最後に意識のフレームは残るものだけれども、これは
視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚の五感から入った刺激、情報がただ認識されるというか
映し出される、いわば単なるモニターに過ぎない、低レベルなものなるものだと思う。
そしてそれらの刺激や情報に、本能的、原始的に反応するだけのものになるのだと
思う。
304 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 02:53:49 ID:uV1iVx9q
唯物論者ってのは、殺菌作用さえしてあればウンコでも平気で食べそうな
ところが怖い。
305 :
220:2005/08/03(水) 02:55:39 ID:jlhX/+W0
306 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:00:17 ID:uV1iVx9q
307 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:02:54 ID:uV1iVx9q
308 :
220:2005/08/03(水) 03:23:47 ID:jlhX/+W0
読めば判る
309 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:29:25 ID:uV1iVx9q
>>308 どうも。知ってるので読む必要はないです。
ところでこれはスレタイとどういった関係があるのですか?
310 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:33:55 ID:y/RsJTQE
>>305 ああなるほど、それを読んですっきりした。物理的にはそういうことなんだね。
前頭葉っていうところは、コンピュータでいえば、OSでありアプリケーション的
役割をするところなんだね。精神活動に戻せば、それぞれの感覚で受け取った
情報や刺激に対して、思考や理性を働かせるとこなわけだ。
そして記憶、記録がメモリー、HDであり、脳の箇所で言えばどの辺なのかな。
とにかく記憶や記録を随時前頭野でもって引き出したり、納めようとするわけだ。
311 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:37:52 ID:uV1iVx9q
312 :
220:2005/08/03(水) 03:38:01 ID:jlhX/+W0
知ってる人間の発言とは思えません?
関係が無いと思うことの方がムズカシイのですが・・・?
313 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:40:56 ID:uV1iVx9q
>>312 あなたの意見を書いて欲しいってことですよw
まあその程度の認識で問題提起したってことにしておきますね。
314 :
220:2005/08/03(水) 03:42:08 ID:jlhX/+W0
>>311 > 人間は機械と同じってわけにはいかないようだね。
当たり前ですw
ロボトミー(lobotomy)とロボット(robot)は関係ないですよ?
315 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:44:58 ID:y/RsJTQE
>>311 そりゃ環境や様々な諸条件で、人間の意識活動って極めて流動的になるものだから
機械のように単純にはいかないさ。でも大筋ではそんなもんだと思う。
そう思いたくもないのもわかるけど、
316 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:45:50 ID:uV1iVx9q
>ロボトミー(lobotomy)とロボット(robot)は関係ないですよ?
そんな間違ったこと書いた覚えはないけどなー。
勝手に想像してない?
317 :
220:2005/08/03(水) 03:46:12 ID:jlhX/+W0
将来的に心を人工的に機械で作り出すことは可能かも知れませんね・・・
318 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:48:29 ID:y/RsJTQE
>>317 しばらく前にバイオコンピュータって聞いたことあるけど、あれはどうなんだろ。
319 :
220:2005/08/03(水) 03:59:51 ID:jlhX/+W0
320 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 04:05:41 ID:uV1iVx9q
ロボトミーのロボは前頭葉を指し示すことくらい知ってます。
>>309で知ってるって書いておいたのにw
キミの代わりに謝っておいてやろう。
「勘違いしてすいませんでした」
じゃねw
321 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 04:08:38 ID:y/RsJTQE
322 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 04:41:40 ID:uV1iVx9q
自分で自分に謝るってのも変な気分だなw
しかし唯物クンって、自分がこういう脳内妄想の勘違い起こすくせに
宗教の観念論は平気で否定するからタチが悪いのー。
323 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 04:46:23 ID:uV1iVx9q
まあ自分の脳内妄想の勘違いを絶対否定しない(認めない)からってのも
あるけどねー。
324 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 06:57:34 ID:V0bK1iyk
すみません。どこでお尋ねすればわからなかったので。
ダンワールドについて書かれているスレご存知の方いらっしゃらないでしょうか。
ならいにいきたいなと思ったのですが、裏に宗教団体などあったらいやなので。
よろしくお願いします。
まだ脳についてなんて何も分かっていないんだよ。
ゾウリムシは単細胞生物で、所謂人間の脳細胞の一つがそのまま生きているようなもの。
学習し餌に近寄ったり、敵から遠ざかったりもするが、なぜ細胞一つがそうできるのかは分かっていない。
観念論は盲信して満足する以上に何かの役割があるのかな。
ウィトゲンシュタインは、哲学での勝者は、もっともゆっくりゴールに近づこうとするものである、と言ったね。
327 :
名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 14:34:31 ID:SeaIHLmk
>>325 走性の研究ってされてないか?
本当に詳しいなら光に対する走性や化学的な走性に関してその受容体とか
細胞内部で刺激を伝える経路について述べてみてくれない?
328 :
名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 11:34:53 ID:w1dF07zA
意識は脳の仕業。魂など存在しない。
329 :
名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 11:39:27 ID:mAxlt86f
見えるものが全てじゃないんだよ、と最近常々思う。
俺は霊とか魂とか信じないけど
自分がこうして考え、
330 :
名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 11:40:21 ID:mAxlt86f
行動してることが、不思議でならない。
意識ってのはどっから来るんだろうか?
331 :
名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 12:57:18 ID:/sYqyNxU
脳についての生物学的な研究もされているでしょうが、その本質を露呈させる資格があるのはやはり物理学でしょう。
例えると電磁気学なしでは神経の構造は理解されたかもしれませんが、その作用については理解され得なかったでしょう。
332 :
名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 09:46:38 ID:DYwsLg2/
魂も死後の世界も存在しません。
333 :
名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 09:54:10 ID:zQfdktMm
334 :
ワタリガラス:2005/08/14(日) 21:14:54 ID:ZkRP7wHa
>>1 1+1=2だよね、これは、まぎれもなく、必然ですよね♪
つまり、宇宙の発生から終わりまでは答えが0の数式
なのではないのかなン?
そんなふうに考えてみると水の流れや、小石の動きまで、
必然だったりするのかな〜とか思っちゃう♪
何もない空間にビックバンによって生まれた巨大なエネルギーを
一番効率良く使い切る方法が必然なんじゃないかな〜?
335 :
名無しさん@3周年:2005/08/17(水) 08:44:33 ID:DpyvVEbi
ダンワールドかなりヤバイ団体ですよ。知り合いが入会したんですけど一生会員
になりなさいとかなになにを受講しなさいとか、どれも五十万以上するらしくって
断ろうものなら二、三時間説得されるそうです。韓国系の団体ってこういうところ
多いらしいです。
どれもそんなもんですよ。
拉致されたり、監禁されたりしないだけましですよ。
神様の名を語ったからといってクーリングオフが使えなくなるわけ
ではないので、資格なんかでも買ったあとで消費者センターに相談すれば
以外とどうにでもなるものです。
337 :
名無しさん@3周年:2005/08/17(水) 15:19:56 ID:Ij0aQ+Ug
>>334 ホントに1+1=2であることが必然だと思う?
1+1=田だよ♪
2進法だと10だし
1+1は一つと一つかもねぇ
単純化しないと理解できないから便宜上使っているだけ、
と言ってみる
340 :
名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 06:24:21 ID:BWHMkfH0
二進法てなんですか?もしかして常識ですか(無知なもので)
詳しくおしえてください、おねがいします。
341 :
220:2005/08/18(木) 16:50:55 ID:ll5+EURO
342 :
名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 20:56:00 ID:GVs6jNlp
魂などない
343 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/08/18(木) 21:04:38 ID:Ie/jqehZ
魂は2・5倍
344 :
名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 21:34:42 ID:2SXZIESI
なんで?
345 :
名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 21:58:00 ID:G7/4acpz
lsdを使うと向こうの世界何か見えるかもね。。。
346 :
名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 22:07:00 ID:2SXZIESI
何が見えるかやってみて教えてよ
347 :
名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 22:58:00 ID:c/OHKMut
フロイトが神経症患者の治療のために造った便宜上の言葉、「無意識」ってのが後の世に
一人歩きしていろんな使われ方して、こんにちに至ってますなぁ
意識とか魂とかもそうだと思うよ。言葉で意味付けしないとどうも落ち着かんもんな
348 :
名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 23:22:57 ID:dAtjG8FD
>>347 フロイトはヨーロッパではなかなかアカデミズムに受け入れらずにいました
ところが、おもしろいことがおこりました、ここにナチスが出て来たのです。
精神分析をやっている人の90%がユダヤ人だったので、
ナチスに追われて大量の心理学者がアメリカにいったのです、
アメリカのはそういうのを平気で受け入れますから、
そこでフロイトの本がでてきます。
アメリカ人の面白いのはフロイトの本を英語に訳すとき、
アカデミズムが受け入れやすいような格好で訳したのです。
たとえば、ゼーレという言葉があります、「魂」という意味のドイツ語です。
これを「ソウル」と訳さずメンタルとかサイコジカルとか
そういう言葉にしているんです。
349 :
名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 23:37:54 ID:dAtjG8FD
>>348の続きです。
イッヒとエス、これそのまま訳せばアイとイット、私とそれです。
イッヒといううのはエスとどんな関係にあるのか、
エスはどんなに恐ろしいかということを書いてるんですが、
アメリカ人はこれをラテン語にしました。
「イゴとイド」としたんです。ものすごくかしこいと思います。
ラテン語にしたほうが「学問的」なんですね。
面白いのはフロイトはその英訳を知っていながら許容したんです。
個人的にしゃべっているときは、
「アメリカ人なんかに、オレの言うことは絶対にわからない」
とか豪語してる。片方でそう言いながら、自分の訳本が、
そういう格好でアメリカに入って行くのを許容したんです。
350 :
名無しさん@3周年:2005/08/19(金) 00:06:35 ID:FxlU1ONh
>>349の続きです
そうすると、精神分析はアメリカの大学の心理学に受け入れられたわけです。
アカデミズムに受け入れられた。精神分析はヨ−ロッパで出来たけれども
大学にはアメリカではじめて受け入れられたのです。
「無意識」や「魂」などの言葉は決してフロイトが使ったわけではないのです
しかし、フロイトのねらいどうりだったのかもしれません。
351 :
名無しさん@3周年:2005/08/22(月) 10:45:34 ID:9MLHDwNr
霊も魂も存在しません。
>>347 まずは一人歩きする前に、おまいのショボイ見解を語れ屋
353 :
名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:47:15 ID:nJYMsX9v
脳みそバァーン
355 :
名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 09:42:25 ID:YHOWhzsJ
いい年して幽霊や悪魔など幼稚な空想物に怯えるメルヘンちゃんはアホ。きもぃだけ。
356 :
名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 13:47:11 ID:Xg+dqvMU
前世も魂も存在しません。
357 :
名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 16:43:51 ID:Yx1QERWN
存在しないものを信じ込む事が出来るのは人間の脳が高機能で複雑なおかけ。
358 :
名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 13:50:51 ID:L+O9qPvZ
神のおかげではない。
359 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 20:53:26 ID:VVzoMq9P
死後の世界など存在しません。
360 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 21:52:17 ID:sKiCwawX
死んだあとのことなんて死なないと答え出ないのに、答えをだそうとする人間はアフォ!
361 :
名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:42:20 ID:HCwL1OxR
霊や魂など存在しない。迷信です。
362 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 17:26:20 ID:B+gWD+/O
常識
363 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 19:21:22 ID:/nUoIzDZ
死んだら終わり
364 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 20:00:39 ID:iqBEYv6I
宗教も意識の産物だろう。
脳も意識の産物だろう。
観念も意識の産物だろう。
だから、なにが問題なんだ?
365 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 22:56:06 ID:/nUoIzDZ
意識は脳の仕業。脳が止まれば意識も止まる。死んだら終わり。魂や霊など存在しません。
366 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 13:58:01 ID:GqF+HZBz
天国も地獄もさんずの川も天使も悪魔も鬼も河童も神も幽霊も存在しません。
367 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 18:33:18 ID:8Lp1/KtB
妖精も妖怪も怪獣も存在しません。
368 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 17:30:22 ID:l4sxuNDi
こっくりさんも座敷ワラシも人魚も口裂け女も存在しませんよ。
369 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 19:38:57 ID:yrEf42pQ
死んだらみんな二十歳になる
370 :
名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 19:03:19 ID:t/Fm16Fc
意味不明
371 :
名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 19:07:26 ID:QBVvQ4hP
オマエモナー
372 :
名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 19:17:39 ID:6O+4SVmX
だからさ、天皇を考えるとき必ずおいらは、
この唯物論と結びつける。
神さま=天皇の時代があったわけさ。
今の日本は憲法で天皇は国民の象徴としている。
なんでだよ、ただの物質(素粒子)の集まりだぜ。
人の上に人を創らずだぜ。
373 :
名無しさん@3周年:2005/10/04(火) 19:32:15 ID:05B9riNN
天皇なんていらない、と一番思っているのは天皇かもしれない。
374 :
名無しさん@3周年:2005/10/06(木) 12:15:59 ID:HNEjRUGd
税金の無駄
375 :
名無しさん@3周年:2005/10/07(金) 18:01:10 ID:CRiw47oi
4〜5代前の天皇の嫁は朝鮮からもらった。
だから京都の御陵には朝鮮式の墓が立っているし、
日本の皇室は朝鮮と日本のハーフになっている。
376 :
名無しさん@3周年:
天皇はもともと朝鮮からきた朝鮮人です。