1 :
◆riphRx9D4. :
04/02/25 17:42
2 :
名無しさん@3周年 :04/02/25 17:48
GLAの創設者高橋信次氏、二代目・高橋佳子氏は、過去世の記憶と霊界からの メッセージを下に、聖書の記述を歪めて伝えているようです。 また、高橋信次氏は自著において、3億6千万年前「他天体」より「空飛ぶ円盤」 に乗り「七大天使」を率いてきた「主・エルランテイ」であり、二代目佳子氏は 「天使長ミカエル」の生まれ変わりだそうです。
3 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 17:55
関連スレッド
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 7
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1075882408/ このスレッドでは、関連スレッドのローカルルールで「禁止」とされている
「聖書」と「キリスト教」の面からのGLA教義の検証をメインにお願いします。
高橋信次・佳子氏は「聖書・仏典は、人々の長い間の知・情・意によりその内容は
歪められてきた。聖書・仏典は従って読む必要はない」とか、
「イエスの復活は弟子の作り話しであり、イエスは復活をしなかった」
とも語っています。。。(´-`).。oO(なんでだろ?)
4 :
サロメ ◆sqHnb0/6.o :04/02/25 17:58
Gはイエス様が愛を説きに来たと主張。 大嘘です。 私たちの罪のかわりに死なれ、私たちを救って下さるためです。 十字架の贖いを理解できない臣事と稽古。 語るに落ちましたWW
5 :
サロメ ◆sqHnb0/6.o :04/02/25 17:59
でも梅は絵保証ですから、彼の聖書知識もGと同レベルで津WWW
6 :
名無しさん@3周年 :04/02/25 18:04
7 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 18:11
>>4-5 あなたは、イエスさまの復活については認められれますか?
それならばイエスさまは愛を説いたと思うのですが。
ルカによる福音書 山上の垂訓より
luke 6:27
しかし、いま聞いているあなたがたに、わたしはこう言います。
あなたの敵を愛しなさい。あなたを憎む者に善を行ないなさい。
luke 6:28
あなたをのろう者を祝福しなさい。あなたを侮辱する者のために祈りなさい。
luke 6:29
あなたの片方の頬を打つ者には、ほかの頬をも向けなさい。
上着を奪い取る者には、下着も拒んではいけません。
luke 6:30
すべて求める者には与えなさい。奪い取る者からは取り戻してはいけません。
luke 6:31
自分にしてもらいたいと望むとおり、人にもそのようにしなさい。
luke 6:32
自分を愛する者を愛したからといって、あなたがたに何の良いところ
があるでしょう。罪人たちでさえ、自分を愛する者を愛しています。
これは愛を説くと同時に、自ら愛をまっとうされるために十字架を背負って
刑場に上られたイエスさまの姿を暗示しております。
8 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 18:14
>>6 GLAが聖書やイエスさま、七大天使に関して説いた分だけ、キリスト教各派
の反証があれば、このスレッドはにぎわいます。
しかし、GLAのようなカルトは聖書に何を言っても「放置ケテーイ」であるならば、
このスレは廃ります。(笑)
9 :
サロメ☆ ◆sqHnb0/6.o :04/02/25 18:15
>>7 剣を投げ込みにもいらっしゃったのです。
後、宮清め。
愛について語られたこともあります。しかし、イエス様の目的は、
私たちの罪を贖い、救うためです。
イエス様は道徳家でも預言者でもありません。
救い主です。
貴方の理解は臣事や稽古レベルですか?
10 :
サロメ☆ ◆sqHnb0/6.o :04/02/25 18:16
聖書にミカエルが出てこないとか、嘘つかないように。 黙示録くらい読みなさい。
11 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 18:22
わたしが最も違和感を感じる部分は、この辺りか。 1.イエスは復活されなかった。復活は弟子のウソだったと説いた。 2.高橋信次氏に「霊体」で現れ、その守護・指導霊として法を説いた。 3.従って、ニケア信経における「処女懐胎」も「肉体をもたれての復活」も、 GLAは否定している。 4.大天使ミカエルは、今世高橋佳子氏の肉体に転生された。 5.主なる神は高橋信次氏である。エル・ランティとも呼ぶ。 6.聖書は読む必要がない。 7.高橋信次氏は、聖書を読まなくてもその情景が眼前にありありと浮かぶ。(らしい…) これは、聖書とキリスト教に対する『冒涜』だと思いますが、皆さまいかがでしょうか?
12 :
名無しさん@3周年 :04/02/25 18:24
「右頬を打たれたら、左頬を差し出せ」の意味は、 「いくらでも打ち込んで来い、全然効いてないぞ」だって 梅仙人がずっと前に言ってたのが印象に残ってるんだけど、 本当にそうなのかな。
13 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 18:24
>>10 黙示録(アポカリプスス)は、後世の付託じゃない?
ミカエルの記述があるかないか、今ちょっと調べてきます。
14 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 18:26
15 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 18:29
黙示録 rev 12: 7 さて、天に戦いが起こって、ミカエルと彼の使いたちは、竜と戦った。 それで、竜とその使いたちは応戦したが、 rev 12: 8 勝つことができず、天にはもはや彼らのいる場所がなくなった。 rev 12: 9 こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、 全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、 彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。
16 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 18:35
旧約 ダニエル書
dan 11:45
彼は、海と聖なる麗しい山との間に、本営の天幕を張る。
しかし、ついに彼の終わりが来て、彼を助ける者はひとりもない。
dan 12: 1
その時、あなたの国の人々を守る大いなる君、ミカエルが立ち上がる。
国が始まって以来、その時まで、かつてなかったほどの苦難の時が来る。
しかし、その時、あなたの民で、あの書にしるされている者はすべて救われる。
dan 12: 2
地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者が目をさます。
ある者は永遠のいのちに、ある者はそしりと永遠の忌みに。
dan 12: 3
思慮深い人々は大空の輝きのように輝き、多くの者を義とした者は、
世々限りなく、星のようになる。
なるほど…旧約聖書のダニエル書の預言と、黙示録は対比してますね。
>>10 、旧約によ黙示録、ユダの手紙などの新約と、ダニエル書にミカエルの名前あり。
それ以外の記述は、「人名としてのミカエル」でした。
お詫びして訂正いたします。
17 :
名無しさん@3周年 :04/02/25 18:41
ここのスレ立て人の宗派って何? その宗派の教義に基づいてGLA検証をするんだったら、まずスレ立て人の宗派を明らかにした方が良いと思われ。 一般的なカトリックではない事は察しているけども。
18 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 18:41
ダニエル書 dan 10: 8 私は、ひとり残って、この大きな幻を見たが、私は、うちから力が抜け、 顔の輝きもうせ、力を失った。 dan 10: 9 私はそのことばの声を聞いた。そのことばの声を聞いたとき、 私は意識を失って、うつぶせに地に倒れた。 dan 10:10 ちょうどそのとき、一つの手が私に触れ、私のひざと手をゆさぶった。 dan 10:11 それから彼は私に言った。「神に愛されている人ダニエルよ。 私が今から語ることばをよくわきまえよ。そこに立ち上がれ。 私は今、あなたに遣わされたのだ。」彼が、このことばを私に 語ったとき、私は震えながら立ち上がった。 dan 10:12 彼は私に言った。「恐れるな。ダニエル。あなたが心を定めて悟ろうとし、 あなたの神の前でへりくだろうと決めたその初めの日から、あなたのことばは 聞かれているからだ。私が来たのは、あなたのことばのためだ。 dan 10:13 ペルシヤの国の君が二十一日間、私に向かって立っていたが、 そこに、第一の君のひとり、ミカエルが私を助けに来てくれたので、 私は彼をペルシヤの王たちのところに残しておき、 dan 10:14 終わりの日にあなたの民に起こることを悟らせるために来たのだ。 なお、その日についての幻があるのだが。」 dan 10:15
19 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 18:48
>>17 宗派によって見解異なるから、かなり混乱するかもね。
わたしは、ミッションスクールでカトリックを学んで以来長いこと異端の教義に
悩まされ、その中で迷い、一昨年から再びイエズス会の教義に触れた者です。
そして、カトリックです。そして、ニューエージや心霊主義のウソを見破り、
正しい聖書の知識に、わたしがかつて悩んでいたようにカルト信者がその過ちを
見抜き、聖書と教会に戻れるように、GLAやKKのウソを検証していきたいのです。
それにしてもカルトの害毒は凄まじい。冒涜とウソで塗り固められてますね。
20 :
名無しさん@3周年 :04/02/25 18:50
21 :
名無しさん@3周年 :04/02/25 18:50
平井和正の前世は、高橋佳子に教えられたところによると 預言者エノクなんだそうな。ほん魔界な。
22 :
サロメ☆ ◆sqHnb0/6.o :04/02/25 18:51
>>19 ならエホ証シンパで悪魔恐怖症の梅仙人と手を切りなさい。 カルトにカルトを批判する資格なし。 あなたまで同類視されますから。
23 :
サロメ☆ ◆sqHnb0/6.o :04/02/25 18:52
>>21 何いってんのかなW
エノクは死んでませんW
24 :
サロメ☆ ◆sqHnb0/6.o :04/02/25 18:53
>>23は稽古のことよ。
25 :
名無しさん@3周年 :04/02/25 18:54
空飛ぶ円盤に乗って昇天したんでしたっけ
26 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 19:06
27 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 19:08
>>23 「昇天」とは「肉体を持ったまま天に引き上げられる」ことですね。
聖書には数人出てきます。最後がイエスさま。
28 :
◆riphRx9D4. :04/02/25 19:21
29 :
UZ ◆uFAWXUXxUM :04/02/26 08:09
>No.3氏に質問 聖書に記述されているのは、異言なのですか?それとも 外国語を語ったという事実なのですか? GLA総合本部は、高橋信次氏・佳子女史の異言を聖書の 記述と同じ現象であると主張しているようなので、質問させて いただきました。
30 :
◆riphRx9D4. :04/02/26 16:28
>>29 コリントの信徒への手紙(1)より
1cor 14: 5
私はあなたがたがみな異言を話すことを望んでいますが、それよりも、
あなたがたが預言することを望みます。もし異言を話す者がその
解き明かしをして教会の徳を高めるのでないなら、異言を語る者よりも、
預言する者のほうがまさっています。
1cor 14: 6
ですから、兄弟たち。私があなたがたのところへ行って異言を話す
としても、黙示や知識や預言や教えなどによって話さないなら、
あなたがたに何の益となるでしょう。
1cor 14: 7
笛や琴などいのちのない楽器でも、はっきりした音を出さなければ、
何を吹いているのか、何をひいているのか、どうしてわかりましょう。
1cor 14: 8
また、ラッパがもし、はっきりしない音を出したら、だれが戦闘の準備をするでしょう。
1cor 14: 9
それと同じように、あなたがたも、舌で明瞭なことばを語るのでなければ、
言っている事をどうして知ってもらえるでしょう。それは空気に向かって話しているのです。
1cor 14:10
世界にはおそらく非常に多くの種類のことばがあるでしょうが、意味のない
ことばなど一つもありません。
1cor 14:11
それで、もし私がそのことばの意味を知らないなら、私はそれを話す人
にとって異国人であり、それを話す人も私にとって異国人です。
31 :
◆riphRx9D4. :04/02/26 16:32
>>29 パウロがギリシャのイエスの弟子たちにパプテスマを授け、その中で
神を賛意する言葉を異言で語り、預言を行ったという話です。
異言とは、当時のギリシャ人に理解できない「外国の言葉」だと書いてありますよね。
すなわち、パプテスマを受けて興奮した弟子達がギリシャ語ではなく、母国の
言葉であるアラム語で神を賛美したというのが事実ではないでしょうか?
すなわち異言を語るとは、「ギリシャ・ローマ人にとっての外国語」である
「アラム語」での祈りであリ預言であると考えています。
32 :
◆riphRx9D4. :04/02/26 16:37
>>29 >GLA総合本部は、高橋信次氏・佳子女史の異言を聖書の
>記述と同じ現象であると主張している
以上、
>>30-31 で紹介した聖書の記述から、高橋信次氏が聖書の一部を
意味も理解しないままで勝手に「霊現象」だと錯覚して引用しているのは、
明らかでしょう。聖書の本文を読む限りでは、GLAで言う所の「過去世の言葉」
を語っていると思わせる記述は、一箇所もありません。
これは、聖書の解釈に対する見解の相違というよりは、高橋親子の改竄に近いです。
33 :
◆riphRx9D4. :04/02/26 16:39
>>29 ただし、補足しておけばプロテスタント系の一部の教会では、高橋信次氏
のように「異言」を「聖霊の言葉」と捉える会派は存在します。
そうした会派は、多くのキリスト教にとっては異端に属します。
34 :
◆riphRx9D4. :04/02/26 16:48
補足 上記に上げた「異言を聖霊の言葉」と捉える異端の会派は一般に「福音派」 と呼ばれています。アメリカの黒人層を中心に広がった会派であり、カトリック の教義とは非常に多くの点で異なった、プロテスタントの会派です。 日本では「主の十字架イエスキリスト教会」などの名で宣教しています。 その会派では、韓国系の牧師の方が多いようです。 わたしは、こうした「異言賛美」の信仰は異端だと思います。
35 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/02/26 19:07
>No.3氏へ こうみると、高橋信次氏の聖書引用は、曲解が多いのですね。 日本にいると、キリスト教会は、カトリックもプロテスタントも、 モルモンも、さほど変わらんというイメージがあるので、 福音派の説を高橋信次氏がとりいれたのかもしれません。 エルカン隆法氏はその受け売りなのでしょう。 ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、 南無大師遍照金剛、アーメン。
36 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/02/27 08:35
本スレと違い、こちらは、No.3氏の基本的スタンス 高橋信次氏・佳子女史を愛する倶楽部 という視点がでているね。
37 :
◆riphRx9D4. :04/02/27 22:09
保守
38 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/02/27 22:43
>No.3氏(高橋信次氏・佳子女史を愛するクラブ主宰)に質問 カトリックの、福者、聖者の基準はどういうものなのでしょうか? また、死後、救世主、天使などと同列に扱われる場合はあるのでしょうか? 現に生きている人間を崇拝の対象としない、また、死後まもない人も ある程度、時代の評価が固まるまで、聖者と同列には扱わないという ことはあるのでしょうか? 高橋信次氏が、人を崇拝するなといいながら、死を間近にしたとたん、 自身を神の座に置いた点は、結局、氏は言行不一致な宗教家にすぎ なかったと、結論できるので、カトリックの場合はどうなのか 質問させていただきました。 ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、 南無大師遍照金剛、アーメン。
39 :
◆riphRx9D4. :04/02/28 00:31
>>38 「神への架け橋」としての祈りの対象にはなります。聖者に祈りも捧げるようですし、
祭りも行います。ただ聖者の祈りを通してイエスを見ると言うことです。
あとはカトリックスレでお訊ねされてください。
間違いを教えるといけませんので。
高橋信次氏と佳子氏は、ご自身の間違いが理解できるまで苦しむでしょう。
40 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/02/29 12:24
No.3氏の批判のスタンスは、以下の言葉そのものと思われますが、どうでしょうか? 旧約聖書のコヘレトの言葉(伝道の書)11章1節 「あなたのパンを水に浮かべて流すがよい。月日がたってから、 それを見いだすだろう。」
41 :
◆riphRx9D4. :04/03/01 06:44
>>40 こういう解釈もあるのではないでしょうか?
マルコによる福音書
『この民は、口さきではわたしを敬うが、
その心はわたしから遠く離れている。
7人間のいましめを教えとして教え、
無意味にわたしを拝んでいる』。
8あなたがたは、神のいましめをさしおいて、人間の言伝えを固執している」。
9また、言われた、「あなたがたは、自分たちの言伝えを守るために、
よくも神のいましめを捨てたものだ。
10モーセは言ったではないか、『父と母とを敬え』、また『父または母を
ののしる者は、必ず死に定められる』と。
;' ':;, ,;'':;, ;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' '';, ,:' `:、 ,:' ', ,:' ;' 常に2ちゃんに常駐してないと祭りに参加は難しいからな・・・・ ; ○ ○ ;' ';, * ;' そういえばちびギコ板やしぃ板があるのに、ふわしー板はないな。 `:、 ー―‐ .,;:'' がむそば板ならあるのだが・・・・ '; '':;, 緊急時の避難場所はあそこか!? '; ';, ,;`;, '; ':,;' ;' '; ;:,:'' ;" "; .,.,..,.,., ;" "; .,.,.;'' "''''''''" "'''''''''''"
43 :
名無しさん@3周年 :04/03/01 08:55
>>34 どーしてそんなインチキ教えるの!
聖霊派よ!
アンタホントにクリスチャン!?
間違い大杉!
福音派は異言を否定する傾向が強いの!
45 :
◆riphRx9D4. :04/03/02 01:38
>>43 人間の書いた内容には間違いもあるものです。
>>44 人間の書くことには、間違いや誤解は付き物なのです。はい。
>>45 他教派に関していい加減だなんて、高橋父娘とおんなじですが?
47 :
◆riphRx9D4. :04/03/02 01:46
うん。(´-`).。oO(なんでだろ?)
48 :
UZ ◆uFAWXUXxUM :04/03/02 21:42
福音派だの聖霊派だのは、宗派の名前からは明確にわからないから どうでもいいです。 ちなみに、4親等血族の配偶者(俺からは親族でない)がどこぞの牧師なので、 聞く機会があったら聞いときます。
49 :
UZ ◆uFAWXUXxUM :04/03/02 21:52
>>41 父母を敬うこと、父母から受け継いだ肉体、先祖から受け継がれた肉体の
健康を大切にすることこそ、先祖を尊敬すること、父母を敬うことの
基礎にあるべきだと思うがいかがか?
先祖が受け継がれた己の肉体の健康を大切にしてこそ、先祖に対する
感謝ということも、社会の中の他者に対する感謝も、本物になって
くると思う。
50 :
◆riphRx9D4. :04/03/02 22:11
>>49 キリスト教の母胎である、ユダヤ教もそうした考えを持っています。
ただし、日本とは崇拝方法が異なります。先祖の名前を土地や民族の
名前として用い、賛美するという形です。
51 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/03/04 10:29
>>50 賛美するというのは、イエスが批判した形式的賛美につなかりかねません。
実質を伴った賛美であるか否かの判断基準としては、先祖、両親から
受け継がれた肉体の健康を維持し、肉体の健康を基礎に、健全な精神を
築き上げることが大切と思います。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師遍照金剛、アーメン。
52 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/03/04 10:31
昨日、世界仰天ニュースで、記憶を刷り込まれたことによる 冤罪事件をやっていたが、過去世妄想にとらわれている宗教団体 の信者・会員は、自分で自分の記憶に妄想を刷り込んで、 喜んでいるだけだと思いました。
53 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/03/05 07:53
記憶が欠落している部分、記憶のない部分については、 後天的に記憶を刷り込むことが可能であるという実例でした。 物心つく前の記憶は自身にはなく、物心つく前の記憶、 赤ん坊の頃の記憶が、思い出せた場合、それは、その頃の 記憶がある別の人の記憶(親や親戚)が、何らかのきっかえにより、 後天的に刷り込まれて、思い出せたように思えるだけなのでしょう。 高橋信次氏・佳子女史が現象としてやっていた、過去世を思い出す ということも、後天的に刷り込む手法にすぎないとするのが妥当と いうべきでしょう。 このあたりは、洗脳のテクニックと紙一重であるので、GLA総合 本部や他の高橋信次系団体では、即座に過去世の刷り込みを中止 すべきでしょう。
54 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/03/05 22:07
>No.3氏へ キリスト教の本質は、中世のキリスト教国家でない限り、 なかなか理解できない、少なくとも、日本では、天草四郎に 代表されるように、弾圧の経験がないと、なかなかキリスト教の 本質は理解できない、といえるのではないでしょうか? キリスト教の本質とは何か?ということの解説を望みます。
55 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/03/06 08:42
記憶が欠落した部分に記憶を後天的に刷り込むことは可能であることは 実例があります。 そして、知識としては有しているが、事実として確認できない部分に ついても、同様に、偏見を刷り込むことが可能だと考えられます。 火星や金星が地球と同様、太陽系の惑星であることは、知識として 誰でも理解しています。 しかし、火星や金星が具体的にどのような環境にあるのか、どのような 歴史を有していたかは、間接的にしか確認できません。 そこで、カルトな宗教では、火星や金星に関する確認できない事実を 信者・会員に刷り込むことが可能となるのだと思います。
56 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/03/06 08:55
イエスが、肉体で復活した この点は、仮死状態だったとか、墓からイエスの遺体が消えていたとの 話から、死刑執行後、肉体をもったイエスが人々の前に姿を現したのは ありえます。 イエスが肉体のまま昇天した。 こっちの話は、そのままでは、事実としてありえません。 象徴的な話とするか、文字通り信じた上で、宇宙人のクローンという カルトな説を主張するのか等の立場があると思います。 ただ言えるのは、事実として確認できない事項について、一定の 偏見を与えることにより、信者・会員を支配しやすくするための 方法論が宗教一般は有しているとは言えると思います。 キリスト教教団にせよ、大乗仏教教団にせよ、歴史的に、教義の一部は、 信者支配のための手段(方便)として機能している側面があり、真っ当な 教団は、現代では、そのような教義を強調しないか、あってなきがごとくの 扱いをしているのが実情です。 それをもって、仏教・キリスト教は本来の教えを失ったと主張した新興 宗教家の主張は、本末転倒、何もわかっていなかったのだと判断することが できます。
57 :
名無しさん@3周年 :04/03/07 14:07
それにしても、非科学的な教義と、他宗教を異端と呼ぶ排他的で偏狭な姿勢。 禄なものじゃないですね。
58 :
名無しさん@3周年 :04/03/07 15:44
>>57 禿同。
宗教戦争と植民地支配にも荷担した血まみれの宗派です。
オウムよりも恐ろしいですね。
59 :
名無しさん@3周年 :04/03/07 17:26
60 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:13
>>54 血の通わない「偶像」を崇めるのではなく、生ける神の子としてのイエスの言葉
である聖書を信じること。不合理を不合理と言うこと。
死者を拝礼しないこと。
イエスの復活を信じること。神が人を愛していると言うのを実感すること。
他人の中に、生けるイエスを見て愛を築くこと。
61 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:18
>>56 >イエスが、肉体で復活した
>イエスが肉体のまま昇天した。
SFを持ち出さないでも、量子力学の多次元宇宙解釈のパラドックスで
解釈できると思う。神の世界とは、並行宇宙にあるかもしれないと言う事です。
その場合、聖書の神とは「時間と空間」であるこの宇宙そのものを自由に
支配できる存在である、との仮定が必要です。
あるいは「時間と空間」を支配できる存在であるが故に、「主なる神」と言うのかも
知れません。それ以上は、神様じゃないので分かりません。
イエス復活は不合理では?
63 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:25
>>62 2000年間議論されていますね。
イエスの弟子が復活していないのに、嘘を付いてイエスが復活したと見せかけた、
なんて解釈の方が不合理なのではないでしょうか。
その後の急激な布教の歴史を見ても分かるように、イエス復活には多数の証言者
がいるのも事実です。
66 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:28
参考までに ユダヤ・キリスト教封印のバチカン文書〜西欧文明が抱える巨大矛盾〜 著編者: 林陽 出版社: 徳間書店 刊行年: 1999.8 ISBN: 4-19-861056-8 MBN: MJ99066830 大きさ等: 20cm 331p 金額: \2,000 サンヒドリン文書、89。 シフリによる書記。2−7。 発見場所、聖ソフィア寺院、コンスタンチノープル。 「神殿の大祭司カイアファのユダヤ国会への報告書」 イスラエルの長たちへ。 私(カイアファ)は、貴方方にいくつかの事実をお伝えする義務を感じています 。これは貴方方に先の弁明(イエスを死刑にした緊急裁判でカイアファが手続き を無視して裁判をしたことを批判されての弁明)を送り、それを受理していただ いたあとで、知るに至ったことです。 ナザレのイエスが処刑された2・3日後に、彼が復活したという報告があまりに広 がりを見せた為、私は、調査の必要に迫られました。民衆の興奮はかつてない高 まりをみせ、私自身の命も、ピラト(ローマ占領軍司令官兼総督)の命も危ぶま れたからであります。 私は神殿警護隊長マルコスを召還いたしました。彼は「イシャムに(墓を)見張 らさせたので、個人的には何も知らないが、兵士達に聞いた話から、復活の光景 は驚異的なもので、その報告は、余りに広く信じられているため、否定しても無 意味である」と私に報告しました。
67 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:29
(続き) 彼は兵士達に緘口令を敷くこと、そして、ヨハネとペテロをクレタ島にでも島流 しにするか、逮捕監禁して、それでも黙っていないようであれば、イエスと同じ 処分(磔刑)にするしか残された道はないと語りました。 兵士達は皆、イエスが超自然的力によって復活し、今尚生きている、彼は人間で はないと信じきっているとのことです。大きな光と天使と、墓から出てきた死者 たちみなが、かつてなき何かが起こった事の何よりの証拠であるというのです。 マルコスはヨハネとペテロが国中にその話を広めており、もしイエスが群衆の先 頭に立ち現れ、ユダヤ人の王位を要求するようなことにでもなれば、全ユダヤ人 が決起することになるだろうと申しました。 副官を召喚いたしますと、彼はその朝に起こったことを長々と証言いたしました。 この話については、貴方方は既にご存知であり、調査されることと思います。 このことから、私はその朝に自然法則を超えた何事かが実際起こったことを、確 信いたしました。それは、自然法則では説明のつかぬものであり、兵士達にそれ を否定させようとしても、無意味な事を知りました。説き伏せることなどできぬ ほど彼らは興奮しているからです。 私は兵士達を(イエスの)墓に配置したことを悔やみました。彼らは阻止しなけ ればならなかったそのことを立証する立場になってしまったからです。 兵士達と役人をとことん尋問しましてから、私の心はすっかり乱され、食べるこ とも眠ることもままならぬ状態となりました。私はヨハネとペテロを召喚いたし ました。彼らはマリア(マグダラの方)とヨハンナ(ヘロデ・アンティパス領主の 執事クーザの妻でイエスの女性弟子達の一人)を連れて出頭しました。いわゆる 「復活の朝」に、イエスの体に防腐処理を施すために出かけた婦人達であります。 二人はその時の状況を大変興味深く話しました。 マリアは夜が明ける頃に出かけました。二人は墓から引き返してくる兵士達に出 会い、墓の前まで来て中が空であるのに気付くまでは何ら興奮を感じなかったと のことです。 墓を封じていた石は片側に転がされ、純白の衣を着た二人の男が墓の両端に座っ ておりました。
68 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:30
(続き) 主はどこかとマリアが尋ねますと、彼らはこのように答えました。「彼は死から 蘇りました。生命の主であることを証明するために、自分は三日目に蘇り人々の 前に現れると彼はいわなかったでしょうか?行って弟子達に伝えなさい」 一方、ヨハンナは男を1人しか見なかったと申しましたが、この食い違いは二人 がすっかり興奮していたためと思われます。気が動転していた二人とも申し立て ているからです。 二人とも帰るときイエスに出会い「私は復活であり、生命である。これを受け入 れる者はみな、第二の死から蘇る」との言葉をかけられたと話しました。「私達 は主の足元に泣き崩れました。顔をあげると主のお姿は消えていました」 婦人達は歓びの涙を流しながらこの話をし、次にヨハネが大声で叫んだときには、 私は爪先まで震えました。類なき神の御業が現に起きたのである、と考えざるを 得ませんでした。しかし、事の全貌は、私にとって、未だ大いなる謎に包まれた ままでありました。 神がこの見知らぬ人の口を通じて御言葉を伝えられたのかもしれない。彼は「( 女の子孫がへびの頭を踏み砕くとの創世記の預言がある)女の子孫であり、彼の 民である我々が、その人を殺してしまったのかもしれない」、と私は申しました。 私はペテロとヨハネに「この男についてもっと多くの証拠を出すことはできない か?私は彼の人となりを知りたいのだ」と言いました。
>>60 他人の中にイエスが生きているのであれば、
聖書の中のイエスの言葉は死んだ言葉であって、
他人の語る言葉の中にイエスの生きた説法の言葉があるのでは?
70 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:31
(続き) ペテロは、イエスが自分の前を通りかかり、付いて来るように命じたときに、心 を惹かれたが、当初は好奇心の方が先立っていた、間もなく(聖母)マリアと出 会い、彼がマリアの子であり、出生のときに不思議な現象が起きたこと、イエス がユダヤ人の王になると信じていることなどを聞かされた、と話しました。 (聖母)マリアはイエスに起きた不思議なことをたくさん話し、ペテロは益々彼 に関心を深めたといい、こう語りました。 「イエスは、非常に愛想がよく、子供のように無垢な人柄なので、一度知り合え ば、好きにならずにいられなくなる。厳しく冷たいと思われているかもしれぬが、 実際にはそうではない。非常に親切な人で、貧しい人には特に優しい。病気の人 や貧しい人にはどんな犠牲もいとわず、彼に呼びかける人には誰にでも惜しまず に知識を分け与える。その知識は非常に豊かである。一度私(ペテロ)は彼が最 高の律法学者たちに尋問されるのを見たことがあるが、彼は完全に満足のいく答 えを出したため、ソフェル(神殿の書記官)も、ヒレル派の学者たちも、シャン マイ派の学者たちも、彼の前ではあえて口答えしようとはしなかった。彼らは、 イエスに口答えしてはやり返されること度々であったため、まるで狼を避けるよ うに彼を避け始めた。しかし、イエスはたとえ自分が議論に打ち勝っても、彼ら のように勝ち誇りはしなかった」 イエスの私生活について言えば、彼は享楽的な人間でも、悲観的な人間でもない ように思われます。彼は益を与えるために社会と交わるが、運動に荷担すること はなかったといいます。 私はこれらの男女のへりくだった信頼と確信を見て−ヨハネによれば、彼ら以外 に数千人が同じことを信じているとのことであります−非常な動揺を憶えます。 何か恐ろしい予感が重く心にのしかかってくるのを憶えます。
71 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:32
私は提出された証拠から、最善の判断に従って行動を起こしたのでありますから、 自分を罪人のようには感じませんでした。私は、命よりも愛する神と祖国を守る ために行動したのであり、誤ったとすれば、忠実であるがゆえに誤ったのであり ます。 我々は動機の誠実さが行いの尺度になると教えられてきました。私は、自分を責 めぬよう努めまたが、それでも恐怖心が胸にわだかまり、夜も昼も心の休まるこ とがありません。 私は、自分がイエスに出会ったなら、死んだように足下に伏すだろうと、強く思 いました。(神殿の)外に出れば、きっと彼に出会うだろうと。 かような不安な心理状態の中で、この男に関する預言をもっと知るべく、聖書を 調べましたが、心は満たされませんでした。私は許可なく部屋に人を入れぬよう 守衛に命じた上で、部屋に鍵を下ろしました。 こうして、私が妻と妻の父アンナス(アンナスは前大祭司で、カイアファは今日 的な言葉ではマスオさん)しかいない部屋の中で、預言を調べていたときのこと です。ふと目を上げると、私の前に【ナザレのイエスが立っていた】のでありま す!!!!!
72 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:32
(続き) 「恐れるな、私だ。あなたは自由にならんがために、私を罪に定めた。これは、 我が父の御業である。あなたの唯一の咎は、邪悪な心を持っていることである。 それを悔い改めなければならない。あなたが屠った【この最後の子羊】は、【創 世以前より定められたもの】である。このいけにえが捧げられたのは万人のため である。あなた方の他の子羊は、差し出した者達のためのものであった。だが、 これは万人のためのいけにえ、【最後のいけにえなのである】。あなたが受け入 れるならば、それはあなたのためのいけにえとなる。私は、あなたと全ての人類 が救われる為に死んだのだ」 このように話すと、彼は溶けいるような優しさで私を見つめました。私は全身の 力が抜け、泣くしか術がなくなり、死人のように彼の足下に顔を埋めました。 アンナスに体を起こされると、イエスは消えており、戸は鍵がかかったままであ りました。彼がいつどこに行ったのか知る者は、一人もいませんでした。 そのような訳で、長たちよ、私はもはやこれ以上、祭司として仕えることはでき ません。この不思議な人が神からのもので、我々がかくまで永く待ち望んできた メシアであり、私が彼を十字架にかける道具となったのであれば、罪を贖う捧げ ものは、もはや存在しません。 しかし、私は今しばらくまち、ことの成り行きを見守りたいと思います。彼が我 々の探し求めている支配者であることがわかれば、将来もっと大きなことが展開 するでありましょう。彼の栄光は増すでありましょう。その影響は広がり、つい には全世界が彼の栄光に満ち、世界の全ての王国を支配するまでになるでありま しょう。預言はこの問題について、確かにそう告げております。 そこで、貴方方には、ヨナタンか他の誰かを聖所の務めにつくよう、指名してい ただきたいと思います。 ★カイアファはイエスを処刑にしたサドカイ派の指導者で大祭司。 この文章はエルサレム・タルムードから後年になってユダヤ側に都合が悪いもの として削除されたユダヤ側から見たキリストの貴重な記録とされている。
74 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:37
>>64 死んでいませんから、死者礼拝にはあたりません。
>>65 旧約・新約聖書全部読み終えてから発言してください。
>>69 言葉のみがイエスの教えにあらず。実践なき教えはキリスト教ではありません。
祈りと奉仕と聖書の学習が常に一体とならなければいけません。
高橋佳子著 「二千年の祈り」のキリスト教解釈は骨董無形なものです。
彼女はまた罪を犯してしまったようです。
75 :
名無しさん@3周年 :04/03/10 19:55
>>74 >死んでいませんから、死者礼拝にはあたりません
不合理。
76 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:57
GLAの皆さんにお訊ねします。 1.「イエスの復活はなかった」と佳子氏は言っているのでしょうか? 2.「パウロは嘘つき。地獄に落ちた(イエスの復活を証言したから)」と本気で 思っているのでしょうか? 3.カトリックとプロテスタントは同じ教義だと考えているのでしょうか? 4.カトリックは、法を歪めて伝えていると本気で思っているのでしょうか? 5.聖書は長い間の人々の「知・情・意」によって改竄された、と本気でお考えですか? 6.高橋信次氏の元に現れた「霊体としてのイエス」を本物だとお考えでしょうか? 7.「二千年の祈り」でマザー・テレサを語らないのは何故ですか? 8.イエスを指導したのは、当時霊界に居た「高橋信次氏=エル・ランティ」なのですか? 4.
77 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 19:59
>>75 死者礼拝こそ不合理です。
特に、転生輪廻の法をキリスト教に絡ませるのはまさしく死者崇拝かと思われ。
78 :
名無しさん@3周年 :04/03/10 20:07
>>77 輪廻転生は不合理でもなければ、死者崇拝でもない。
絶対に死んだ人を思い出して拝んではいけない。成仏できないから。
79 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 20:22
>>78 輪廻転生は、科学的かつ客観的な証明が一切なされていません。
高橋信次氏・佳子氏が、「あなたの過去世は、○○という時代に○○にいて、
○○という仕事をしていた○○です」と語っているだけではないでしょうか?
第三者的に証明できる性質のものではないと思うのですが、いかがでしょうか。
また、死んだ方を祭るのではなく、死んだ方は神の元に帰ったのだと考える方が
既成宗教では一般的です。あくまでも、死者は霊であるなんて主張はおかしいです。
霊であるかないかは、生きている人間には分からないのではないでしょうか?
80 :
◆JBLe.7mmmU :04/03/10 20:24
>>36 :UZ ◆ubsPt4BUks :04/02/27 08:35
>本スレと違い、こちらは、No.3氏の基本的スタンス
>高橋信次氏・佳子女史を愛する倶楽部
>という視点がでているね。
へえ、ここは高橋信次氏のファン倶楽部ですか。意外。
81 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 20:25
次に、高橋佳子著「二千年の祈り」で上げられているキリスト教の過去の有名人を、 GLAの布教に利用するのはいかがなものでしょうか?以下に列挙します。 礎となる魂―ペトロ まったき托身―アシジのフランシスコ 闘う天使―ジャンヌ・ダルク 神への愛―フランシスコ・ザビエル 神の僕―マルティン・ルター 愛の使命―テレーズ・マルタン 一粒の麦―新渡戸稲造 信仰の実験―内村鑑三 彼らはいつ、GLAに帰依なされたのですか? 勝手にGLAが名前を利用されてるだけではないのでしょうか。
82 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 20:28
>>80 どうぞ振るってご参加下さい。
愛するが故に、その過ちを正すのも良しかと。
具体的には、高橋信次氏の教義はすべて誤まりであり、正しい教えは一つも
なかったと考えています。
83 :
名無しさん@3周年 :04/03/10 21:27
>>79 同様に、輪廻転生を否定することもまた難しい。
それに、書店へ行って調べれば証拠は数多く報告されていることがわかるでしょう。
どちらかと言うと死後天国へ行く地獄へ行くなどの概念のほうがぶっ飛んでいると思います。
84 :
◆JBLe.7mmmU :04/03/10 21:38
>>83 生きてる人間には、どっちみち、肯定も否定もできませんね。「輪廻転生」
のことなど、考えないのが一番。
85 :
◆riphRx9D4. :04/03/10 21:40
>>83 客観的に遺物なり遺跡なりがあって、文字で証明できる「生まれ変わり」の実例は
皆無ではないでしょうか?特に古代においては全く不可能です。
天国地獄の教義は、霊界には無関係な社会規範としての意味しかないかと思います。
天国地獄から生還した霊も、同じく存在しないからです。
86 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/03/10 21:42
>>83 記憶が後天的にどうにでもなる以上、輪廻転生でなく、
記憶の刷り込みで説明がつく。
そもそも、高橋信次氏の釈迦の記憶には、一定の偏見が見られるは、
すでに検証ずみ。
87 :
名無しさん@3周年 :04/03/10 22:39
カトリックという宗派自体が、キリスト教の中では異端的な部分が多いからなぁ。 @聖書はマリヤ崇敬等の偶像礼拝を厳禁しています。出20:4-6、レビ19:4、26:1、 申4:16-19、23、5:8-10、イザ44:9-20、Tコリ6:9-10、Tヨハ5:21、黙22:15、他にも多数 A偶像礼拝は神に背く行為である上に、悪霊と交わるという二次的な害があり ます。Tコリント10:19-20 B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われます。 マリヤ崇敬や、その他の行為によって救われるものではありません。 ※マリヤ崇敬をしても救われません。イエスを救い主と信じ、心の中に受け入 れる必要があります。ヨハネ1:12、ロ-マ3:21-31、ロ-マ10:9-10、ガラテヤ2:16 C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤ は仲介者ではありません。Tテモテ2:5 D主イエスが人として生まれたのはマリヤからですが、父なる神と同質の神の 御子として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、マリヤは神の母 ではありません。コロサイ1:15-17 E聖書には「マリヤの像を作れ」とも「マリヤ崇敬をせよ」とも書かれていま せん。新約外典にさえ書かれていません。申命記4:2、箴言30:6、黙示録22:18-19 ※ケルビムや青銅の蛇は主の命令によって作ったもの。その青銅の蛇でさえ、 偶像化した際、打ち砕かれています。出25:18-22、民21:8-9、U列18:1-6 F伝承は聖書に匹敵するものではなく、信仰基準ではありません。内容が明ら かに聖書に反しているものなど論外です。マルコ7:8、Uテモテ3:16
88 :
名無しさん@3周年 :04/03/10 22:41
カトリックが行なっている偶像礼拝は、マリヤ、聖人、天使崇敬以外にもあ ります。それは、聖餐のパンを神として礼拝する偶像礼拝です。黙示録2:18以 降に書かれたテアテラの教会とは、ロ−マカトリック教会のことだと言われて います。出エジプト20:3、使徒10:25-26、14:8-15、黙示録19:10、22:8-9 どうして、マリヤ崇敬のような非聖書的習慣があるのでしょうか? 古代ロ−マや、周辺諸国における異教の女神崇拝の影響と言われています。 ※異教徒は改宗させることができます。しかし、異教の偶像は打ち砕く以外、 ありません。マタイ5:18、出23:24、申命記6:14-15、7:1-26、12:1-3
89 :
名無しさん@3周年 :04/03/10 22:49
>>88 仏教が密教を許容せざるを得なかったのと似た理由から、基督教も聖母や天使についてのあれこれを容認した。
91 :
名無しさん@3周年 :04/03/11 03:23
>>90 そもそもモーゼの時代から、異端(他宗教)を認めるな、って教示されていたのでは。
モーセはキリスト教徒じゃない。
93 :
◆riphRx9D4. :04/03/11 10:19
ヨハネ・パウロ2世は「教会にはペトロ的な側面とマリア的な側面がある」と教えて います。ペトロ的な側面とは、ペトロの後継者であるローマ教皇に代表されるような 使徒職的な側面、つまり教会がその使命を果たすために与えられた機構、目に 見える組織という側面です。私たちが普段経験し、また思い浮かべるのはこの 側面だと言えます。一方のマリア的な側面とは、マリアにおいて(使徒たちに さえ先駆けて)表されていた聖性という側面で、これはマリアを通して示された 教会の性質であるとともに、キリスト者がそれに向かって歩む理想でもあります。 マリアに関する古くからの教えに、「マリアは教会のかたどりである」という ものがあります。言い換えれば、教会とはマリアのようなものだということです。 このことは特に母性について言うことが出来ます。つまり、母であるマリアが 信仰によって神の御言葉を受け入れ、聖霊によって懐胎し、御子イエスを生み、 育んだように、母なる教会も信仰によって神の御言葉を受け入れ、聖霊(洗礼) によって懐胎した(イエスの兄弟である)キリスト者を新しい生命に生み、 育むからです。もっと神秘的な言葉で言えば、母なる教会は、聖霊によって 御子イエスをキリスト者一人一人の中に生み、育てることによって、キリスト者 自身を逆に「キリストの体」の中に、そして永遠の生命の中に生み、育てるの です。私たちはこうした教会の母性的な働きによって御子の背丈にまで 成長します。
94 :
◆riphRx9D4. :04/03/11 10:19
これを単に「教会に関する神学的説明」として聞き過ごしてはいけません。 なぜなら、教会とは、他でもない私たち一人一人のことだからです。 つまり私たちは母なる教会によって育まれるのみならず、教会のそのような 母性的な働きに参与することを求められているのです。 この意味から、マリアの模範というものも、新鮮な意味を帯びてくるでしょう。 私たちはマリアによって養われるのみならず、マリアのように養うものにも ならなければならないのです。 「そんなことができるだろうか」と思われるでしょうか。しかしそれこそが、 天使ガブリエルを前にしたマリアの戸惑いそのものではなかったでしょうか。 偉大なわざは、私たちによってではなく、聖霊によって行われるのです。 私たちは野心を抱くのではなく、また逃げ腰になるのでもなく、ただ、神に 「フィアット(そうなりますように)」と言うことを求められています。 このようなマリア的な観点から、教会の、そして私たちキリスト者の、 秘義について黙想してみてはいかがでしょうか。 K.S.
95 :
◆riphRx9D4. :04/03/11 10:26
>>93-94 お前、そんなもの示して何を言いたいわけ?
聖書に書いてあることと全く関係の無い見解を並べて偶像崇拝した
いのなら、それは否定せん。好きにすればいいだけだ。
しかし、偶像崇拝するならキリスト教徒を名乗るな。
97 :
◆riphRx9D4. :04/03/11 15:31
>>96 と言う事は、「教会」も偶像崇拝のシンボルだと言いたいの?
カトリックの教会を否定するのは、悪魔崇拝のプロテスタント集団並みの発想かな。
98 :
◆riphRx9D4. :04/03/11 15:35
これだけは言いたい。 プロテスタントは、カトリックの教会を否定するならキリスト教徒を名乗るな。 教会と教皇を否定し、純潔の誓いを破って聖職者が婚姻してる。 まさにルターと言う悪魔にそそのかされた、悪魔の使徒だ。
99 :
◆riphRx9D4. :04/03/11 15:40
GLAの高橋佳子氏は、プロテスタントとカトリックと無教会派の見分けも付かずに 牽強付会し一緒に自著に引用し、キリスト教徒として同一視。 あろうことかキリスト教徒をGLAの宣伝に無断使用してる。こんな無法が許されるのか。
100 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/03/11 18:48
>>99 後天的に天使であると記憶に刷り込まれた結果、
キリスト教の勝手な解釈・引用について罪悪感が
感じられないのでしょう。
101 :
名無しさん@3周年 :04/03/12 07:30
>>98 >まさにルターと言う悪魔にそそのかされた、悪魔の使徒だ。
人様をむやみに悪魔呼ばわりするものではありません。
最凶カルトの信者の意識は、昔から変わっていませんね。
どれだけの人を火炙り等で処刑してきたでしょうか。
102 :
◆riphRx9D4. :04/03/12 14:02
>>101 日本のカトリックの歴史に於ける、戦国時代〜江戸時代の切支丹弾圧200万人
拷問の方がもっと凄惨かもしれないです。十字架にかけられ磔にされたり、獄中で
命を落とされた方方も総計で数千人に上ります。仏教に帰依せず、カトリックを
信仰しているという理由だけで投獄され、財産を没収され、殺されました。
仏教の残虐性はまさに特筆すべきものです。
特筆すべきは「島原の乱」。
この反乱はカトリックの天草四郎が中心となって起きた農民の武装蜂起なのですが、
スペイン・ポルトガルと言ったカトリック諸国の援助を妨害し、呆れたことに幕府と同調し、
積極的に「島原の乱」を弾圧したのは、ルターの教えであるプロテスタントを支持した
オランダの軍艦と大砲・鉄砲でした。
つまりルターの教えを報じたオランダ側のプロテスタント勢力が、同じキリスト教徒である
島原の農民や天草四郎率いるカトリック信徒30万人の虐殺の主役であったのです。
これを持ってしても、プロテスタントの残虐性はうかがい知れます。
今日でもアイルランド独立運動(カトリック)に、武力を持って弾圧して数多くの死傷者
を出しているのは、イギリスのプロテスタントです。
まさに宗教戦争ですね。
103 :
名無しさん@3周年 :04/03/12 14:36
切支丹弾圧はプロテスタントはOKだったのですか?
104 :
名無しさん@3周年 :04/03/12 20:52
>切支丹弾圧はプロテスタントはOKだったのですか? プロテスタントは切支丹が受けた拷問には関与していない。 そもそも切支丹が弾圧されてしまった理由の一つが、イエスズ会が日本を陰からコントロールするという不純な動機を秘めて 渡来した事を当時の幕府に見破られたから。 つまり切支丹弾圧の真の原因を作ったのはカトリック。
105 :
◆riphRx9D4. :04/03/12 20:57
>>103 幕府の役人じゃないので、分かりません。
>>104 バチカン図書館には当時の日本の宣教師と、本国との連絡の手紙が保存され公開
されていますが、あなたが言われるような、
>イエスズ会が日本を陰からコントロールする
という仮説を証明する文書は何かソースとして残っていますか?
あるいは、当時のカトリック高位聖職者の文書なり指示に関する具体的な文献でも
構いませんが、イエズス会の日本制服計画を証明できる資料はありますか?
106 :
名無しさん@3周年 :04/03/12 21:12
>>105 横レス失礼。
欧州の植民地の拡大政策や、十字軍の遠征や、魔女狩りにカトリックが荷担していたのは周知の事実。
文書の形で証拠を示せなんて要求しても、カトリックの血まみれの歴史を否定できないかと。
107 :
名無しさん@3周年 :04/03/12 21:30
>>104 そういや、イエズス会の日本布教の方針・方向は、
1.頂上(国主、諸侯、大名)を改宗させ上から下へ裾野を広げることにつとめる。まず大名、武士団への教化に努力する。
2.鉄砲、弾薬をほしがる諸侯、大名にキリスト教保護を求め厚する大名の港を貿易港とし、貿易の利益をあたえる。
3.すでに日本で信仰されていた神道や仏教は異端と見なす。
だったね。これじゃ弾圧されるよね。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1079402430/118 幸福の科学 統合スレッドPART92
>118 :joker :04/03/16 18:20
>>前スレ996
>>カトリックは植民地政策は実行していません。
>>植民地政策を推進したのは、主にプロテスタントと時の欧州の列強諸国です。
>
>おいおい、南米やフィリピンなどでスペイン、ポルトガルがやったことを知らないのか?
>
>>そして、列強諸国の王はカトリックの神父でもシスターでもありません。
>>ただの一信者です。つまりカトリックの教義とは無関係ですね。(笑)
>
>カルトの理論といくらも変わらんぞ。
>いちいちここで説明する気もないので、植民地支配とキリスト教宣教師の活動について徹底的に勉強し直されよ。
112 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/03/27 11:07
祈りでも瞑想でも、より広い社会と神を通して関わることが できるか否かが問題になるような気がします。 独善的または歴史・伝統に根拠のない神・天使(形式的な名称 は同じだとしても)を観念して祈り・瞑想したとしても、 果たしてそれが心の成長・浄化につながるのであろうか? GLA総合本部らの新興宗教は、まさにこの点を問われているのだと思う。
113 :
名無しさん@3周年 :04/03/29 15:56
(´-`).。oO( 真如苑や層化らの新興宗教も反省すべき点が多々有りまつね・・・ )
115 :
名無しさん@3周年 :04/03/31 14:13
『二千年の祈り』sage
>>118 KKスレで、お前のことを散々、バカにしてたよ。
もっと前のKKスレでは、コピペ荒らしの罪もお前に着せていたぞ。
幸福の科学統合スレッドPART91
------------------------------------------------------------------
826 : ◆riphRx9D4. :04/03/15 02:46
「受発色革命」とか「グラチャン」あたりは、KKスレじゃ誰も知らないでしょう。
でもGLAスレで平井和正とか佐々木公紀(この字でいいの?)の話題されるとは
思わなかった。国産の作家で、そんなマイナーな人(失敬!)なんて知りません。
梅仙人=ファンタジー作家:佐々木君紀
>>118 KK統合スレで、◆riphRx9D4.が日本の民族を下の様に評価してたよ。
漏れは愛国者だから、許し難いと思ったよ。
----------------------------------------
25 : ◆riphRx9D4. :04/03/16 13:30
(前略)
これじゃあ、日本人の信仰とはアフリカの原住民と大差ないですね。
キリスト教文明の足元にも及びません。
(後略)
122 :
名無しさん@3周年 :04/05/11 14:14
『二千年の祈り』sage
123 :
名無しさん@3周年 :04/06/07 23:28 ID:d2RWDdem
age
124 :
名無しさん@3周年 :04/06/29 18:51 ID:VP2eEEwf
age
125 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/06/29 21:35 ID:u1jy7hnN
安息日に休養して、何とか健康を保っていた人に対し、 安息日にも働け、と言ったのでは、反感を買ってしまう。 イエスは、一般的・抽象的に言い過ぎて、当時のユダヤ教指導者の 反感を買ってしまったように思えます。 教会・修道院などの実践により、長い年月をかけて、イエスが言った ことが、個別的・具体的・客観的になっていったのが、キリスト教の 歴史ではないでしょうか? 歴史を通して、イエスの教えが、ゆがめられたのではなく、具体的・ 客観的になってきたと考えるのが妥当だと思います。 ただ、具体化・客観化の過程で、歴史・伝統の異なる地域では、 カトリックによるイエスの教えの具体化・客観化と相容れない 部分がでてくると思います。 中国や日本でキリスト教が容易に受けいられることができなかった のも、そういう背景があったと思います。 現代では、カトリックも、日本天皇制などと両立できるような配慮が なされているので、大きな齟齬は起こっていないようですが。
126 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/06/29 21:38 ID:u1jy7hnN
結論として、普通に歴史を観察するならば、キリスト教が イエスの教えから離れていったという事実はないのでは ないでしょうか? 新興キリスト教団体、特に、メシア自称系、聖霊現象重視系の ほうが、イエスの教えとかけ離れているように思えます。
127 :
名無しさん@3周年 :04/08/08 09:11 ID:T6B7zyqP
スレ主もたまにはどうぞ。
正しい聖書ありますか? 最初に編纂された時にも、最初に翻訳された時点でもかなり正しい意味は失われていると思っています。 正直いいますと聖書の無謬性をいう人の気がしれません。
129 :
名無しさん@3周年 :04/09/09 20:34 ID:LNNN8QWr
130 :
名無しさん@3周年 :04/09/12 05:01:05 ID:9iMXWHXW
>>128 改竄されまくりで原型を留めていない可能性がありますよね。
でも盲信狂信者の方にとっては、そういう事は一切気にならないでしょう。
高橋圭子さんは独身ですか?
132 :
名無しさん@3周年 :04/09/19 21:14:43 ID:eecwiJtR
宗教板っていつからID出るようになりましたか? あとGLAって何ですか?
134 :
名無しさん@3周年 :04/09/21 00:19:30 ID:rQsJDksf
>>132 狂信者の典型的意見がキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
聖典ってのは記述の小さな差異でも教義の解釈に大きく影響するものなんだよww
135 :
名無しさん@3周年 :04/09/24 09:52:09 ID:K+7ArK6P
>>132 聖書の解釈ははじめから大きく違っているのです。想像するしかないからです。
今では一部の人間の自己満足の材料になってしまっています。
不幸なことはそれだけがアイデンテティーになってしまっている人が大勢存在
していることですね。
136 :
くしこ :04/09/24 10:21:49 ID:kn6uku52
聖書もこの世に蔓延してる宗教書も、 悪く言えば所詮は誰かが書いたものの寄せ集め。。。 誰かの思い込みに過ぎないもの。 思い込みが別の思い込みと出会った時、 どうなるか。。。
137 :
名無しさん@3周年 :04/09/24 22:06:46 ID:X9cnf7eT
>>132 ローマ以降のキリスト教がもし本当に神に導かれていたら
十字軍遠征や魔女狩りなどで夥しい血が流されることはなかったでしょうな。
138 :
真呼 :04/09/24 23:02:33 ID:L7EyEDWc
>>137 聖書解釈は人間がしますが、聖書の言葉は大きくちがいません。
キリストも律法学者たちから反対を受けました。
139 :
真呼 :04/09/24 23:05:45 ID:L7EyEDWc
ミカエル佳子氏へ。 映画『ジャンヌ・ダルク』のダスティン・ホフマンの言葉をあなたにお聞かせしたい。 「なぜその理由を選んだのか」 「無数にある可能性の中からおまえはこれを選んだのか」 「自分が見たいものを見たんだ」 何でも都合のいい「しるし」としないでください。
「何年か前からよく見るのは、イエスが私の姿を借りて夢の中で闘ってくれている夢です。」 by真呼
141 :
名無しさん@3周年 :04/09/26 20:23:27 ID:HgjC6oFa
>>140 >「何年か前からよく見るのは、イエスが私の姿を借りて夢の中で闘ってくれている夢です。」
わかった。だから自分とイエスの区別がつかなくなって狂ったのか、真呼は。
器の大きさが1億倍も違うのに、自分だけは気がつかないのですね。
いいかげんに (目ぇをぉ覚ませぇぇぇ!!) よ。
142 :
真呼 :04/09/26 20:46:09 ID:5nbJO3t2
夢の話ですが、わたしだけではありません。 それにわたしの姿にさせられて、わたしの代わりに痛い目に遭う人もいるのです。 わたしの目の前で、わたしと電話で話しているかのように振る舞い、 あることを信じさせようとする人もいました。 しかし、これは夢の話なんでね。 もっと重ねて言いたいのはですね、神からの聖霊はわたしたちの肉体の中に降りられて、 知らず助けてくださることもあるのですよ。 半端な理解で半端な批判をするのは、まだ自覚足り得ないんです。 ですから、 「お前こそ、目を覚ませ!」
143 :
真呼 :04/09/26 20:53:35 ID:5nbJO3t2
夢の中では別の誰かに見られたり、 見ている人とは違う人だったりするということが 言いたいんです。 ユダや他の弟子にもサタンが入ったことがあります。 悪魔がその人から去ると、正気が戻る話もあります。 主が夢の中でわたしの身代わりになってくださるようになってから、 わたしは悪夢から離れ、夢さえあまり見なくなるような、 そんな健やかさをいただけるようになりました。 実話です。
144 :
真呼 :04/09/26 20:54:41 ID:5nbJO3t2
何か文句あるのか。 嫉妬はよせ。
145 :
名無しさん@3周年 :04/09/27 02:19:08 ID:WKqiuqjw
>>144 >何か文句あるのか。
>嫉妬はよせ。
笑わせちゃあいけないよ。嫉妬ってなに?
ヨーロッパには思い込みだけで、イエスと同じ聖痕ができる人間が何人もいるんだよ。
お前なんてまだまだだよ。
まあどっちにしても「自意識過剰のおばかちゃん」であることには変りがないがさ。
146 :
名無しさん@3周年 :04/09/27 03:12:36 ID:WKqiuqjw
>>142 >>143 夢の話と現実がごっちゃになっているのかい?
人のことじゃなくて、あなたにいろんな人が入ったことがあるのかい?
霊障および多重人格障害だ。早く病院行きなさい!!
自意識過剰なんてもんじゃない。隔離しなきゃだめだ!!
147 :
名無しさん@3周年 :04/10/13 19:26:20 ID:AuYpW/+y
IDに注目。jw=エホバの証人
148 :
名無しさん@3周年 :04/10/13 19:29:12 ID:AuYpW/+y
149 :
名無しさん@3周年 :04/10/13 19:35:55 ID:AuYpW/+y
ダニエル書を読もう。 神が見せた夢と、そうではない夢とがある。 「目を覚ませ」
150 :
名無しさん@3周年 :04/10/29 13:36:49 ID:umfw+s9T
人間の想像や判断はすべて占いです。 占い者によって表現と助言がまるでちがう、 調理人によってレシピが生きもし、枯れもする。 夢もそんな具合です。 他人の夢の中に投げ入れられたとしても、あなたの真実だとは限らない。 よくても悪くても、あなたの真実を映す鏡だとは限らない。 地や海は不幸である。聖書には悪魔が怒りに燃えて下ったからである、と書いてある。 しかし最後の参議ははじめのようになり、すべての偽りと結論をただす方が来られる。 わたしたちを救う方、主イエスを待ち望もう。
151 :
名無しさん@3周年 :04/10/29 22:03:06 ID:umfw+s9T
舶来版の夢占い(エドガー・ケイシー?)では、 熊の夢を見ると、もうすぐ出産するという意味だという。 熊(bear)という単語には、〜を生むという意味の同じ単語(bear)があり、 ひっかけているのが明らか。つまり、日本での適用はナンセンスというわけです。 「紅茶きのこ」というのが正しいのか、「きのこ紅茶」というのが正しいのかという 文法上の配列のちがいもあります。 「おおかみ男」という呼称が、ウソツキ羊飼いのお話を代用する言葉として通用していますが、 ジャングルブックや月夜に変身するバンパイヤではないらしい。しかし、なんかおさまり悪い言葉です。 他人の頭や心の中なんて、そんなものです。神であればなおさら。 夢解き名人の預言者ダニエルでさえ、神から与えられたビジョンを理解できなかったのです。 悪魔があなたの意識下でどのような横暴におよぼうとも、我らの主イエスはかならず打ち勝つ!! 地を滅ぼす者たちをそのままにはしておかない。
152 :
真呼 :
04/10/31 23:48:00 ID:iRNpYs8g >>151 「オオカミ男」→「オオカミ少年」の間違いでした。ごめん。