1 :
名無しさん@3周年:
2 :
求道者 ◆IHSXPiND6Q :04/02/20 09:59
2get
4 :
名無しさん@3周年:04/02/20 11:40
5 :
名無しさん@3周年:04/02/23 22:34
UZ氏
Who is UZ?
7 :
名無しさん@3周年:04/02/23 23:22
昔の松村クンのペンネームのことね。
次元研究会で機関誌「レダ」を書いていた頃。
8 :
名無しさん@3周年:04/02/26 00:32
教祖と信者の関係って、2−8連合ということでいいんすかね?
9 :
名無しさん@3周年:04/02/26 12:56
昔の松村HP『意識の10の階梯』紹介ページより
--------------------------------------------
十牛図とエニアグラムに関しての本です。人間の意識進化に関する本です。
ここで書いているエニアグラムは、もちろん、九つの人格論としてのエニアグラムではなく、
もともとのスーフィで使われていたエニアグラムに近いものです。
つまり、グルジエフ派のエニアグラムです。
このグルジエフ派のエニアグラムは、構造的にかなり複雑な使い方をします。
宇宙の運動法則である「七つの原理」すなわちオクターブには
ふたつの欠損部分があり、それを補うには、さらに新たなオクターブから力を借りなくてはならない。
結果的に、ひとつのオクターブが前進するには、そのオクターブ自身を含めて合計三つの
オクターブの関わりが必要だということを理論づけたシステムがエニアグラムです。
つまりエニアグラムの鉄則とは、三つの階層の意識、あるいは三つのオクターブが関わっていると
いうことです。
人間の身体では、この三つのオクターブは、身体、感情、思考という三つの要素の関わりで
応用できます。
10 :
名無しさん@3周年:04/02/26 12:59
(続き)
で、人間の身体、感情、思考の結びつきなどに関して、このエニアグラムでの
詳細な分析が第一章。たとえば、自己想起というのはどういうものかなども
書いてあります。これは、グルジエフ特有の教義で、ただ日常的な印象活動を
しているだけでは、必要な高次意識が手に入らない。そこで、印象の持ち方で
工夫をする方法論です。
人間の呼吸活動と、印象活動の原理的類似性などについてもかいてあります。
第二章は、十牛図と、エニアグラムの関係性について、かなり詳しく書きました。
第八図あたりから後は、かなり息苦しいテンポになってきます。
第七図で自己を手に入れ、それは第八図で解体する。そして宇宙的な影響で洗浄され、
もう一度第九図で自己ができあがります。それを強化するには、第十図の行為が
必要である、という趣旨のことを、エニアグラムの仕組みと比較しながら展開しています。
あまりにもエニアグラムのシステムと十牛図は共通性が高いので、廓庵和尚は、
グルジエフと同じサルムングの出身ではないかと疑いたくなります。もちろん
これはわたしの考えですが。疑ってるだけで、そうだとは言ってない。言うと、
あぶな本になりますね。
しかし第二章は、なかなか難解すぎて、大変かも。読者はかなり労力を要求される
可能性あります。
11 :
名無しさん@3周年:04/02/26 13:00
(続き)
第一章もそうですが、わたしはグルジエフの研究組織やワーク集団には
関わったことがないので、ここに展開されている理論なりは、かなりわたしの
オリジナルものが多いです。で、その下敷きとなる知識は、ウスペンスキーの
「奇蹟を求めて」のみなので、まるで当たり前のように書いてあるものでも、
確定した理屈なのかと読者が勘違いする可能性のある部分がたくさんありそうですが、
実はわたしがひとりで勝手に決めているものが多数あります。そのあたりは、
グルジエフの読者でないと気がつかないでしょう。
そのあたりで、グルジエフの公式研究団体の人たちが読むと、ぎょっとするような
落差とか違いがあるのではないかと思うのです。しかしこれはこれ、あれはあれです。
付録には、占星術とエニアグラムの対応とか、
また一週間のエニアグラムの使い方などが入っています。
この付録は、もともとは第三章でしたが、第二章が緊張度が高く、それに比較して、
第三章で、いきなり下世話で日常的なテーマになり、がくっとズッこけるので、
付録にしようということになりました。
12 :
名無しさん@3周年:04/03/01 01:41
抹茶同好会
24 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/02/21 16:15
必死にあげてるのは松村スレで年がら年中自演してる厨房だろ
他板でまで恥ずかしい真似するな他力本願野郎
14 :
名無しさん@3周年:04/03/02 00:16
H田キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
H田氏は粘着だなと思うのです。
このスレだけ雰囲気が全然違うな。
このスレは、まったく盛り上がらないなと思うのです。
意識の八点のためには、カギムシが必要なのです。
カギムシって無脊椎動物だよね。
ということは一応、タロットの「月」のカードに描かれている
ザリガニと似たようなものと考えていいのかも。
つまり、低い次元の意識の象徴ってことで。
『数の原理で読むタロットカード』にはこう書いてある。
「進化の階段の下層にあるザリガニを呼び出さなくてはならない
理由は、より高次な天空の星の光を、実際生活の中で定着させる
には、割符としての下のものを引き出さざるを得ないからだ。」
同書に従えば、カギムシはエイリアンママと同次元の存在という
ことになるらしい。
エイリアンママは、初体験の相手なのです。
松村氏がエイリアンママと遭遇したのは1999年6月17日未明
(タロットの本には1997年とあるが、たぶん間違い)。
>母の話をこの日記に書いていたけど、今日来たのは、生みの母。
>こないだ書いていたのは、育ての母という違いがあるような気がする。
1999年当時、松村氏は46歳。そして、相手は生みの母。
ということは・・・??
近親相姦なのです。
誕生日記念ageなのです。
天才です。
このスレ、敷居が高いって思われてるのでしょうか?ひょっとして。
「意識の10の階梯」は今は入手困難だけど、べつに本の内容が絶対と
いうわけではないと思います。そもそも松村氏と日常的に接触できる
人間の数などたかが知れているし、閉鎖的な空間を共有することでしか
伝達できない類のものを扱っているとは考えたくない。
占術理論実践板の常連某氏ではないけど、特定の関係性に規定された
所でしか存続しえない体系は脆弱なわけですから。
あと、意外に見落とされがちですが、エニアグラムなり生命の樹なり
十牛図なりを「悟りに至る道程」と見做すのはあくまでも法則図の応用の
一例に過ぎないことも知っておいたほうがいいと思います。普遍的な法則
というのはフラクタル図形の如く様々なスケールで現れるということ。
そういう意味では、「占い」に収まりきらないタロットやサビアン占星術の
話題もここなら歓迎だと思うのですが。
京都がきもいのです。
28 :
名無しさん@3周年:04/03/14 15:49
ていうか、ここ一応宗教板なんだけど。
占星術以外の話題なら京都も無礼講ってことで。
だけど典型的な京都は来ないんだよね、ここ。
わたしの話題は、どこの板でも嫌がられるのです。
30 :
名無しさん@3周年:04/03/14 18:28
まぁ敢えてマジレスすると、今のところ積極的に嫌がられて
いるかどうかは不明ってとこでしょうか。
だって占術理論板かオカ板からの出張レスがほとんどだもの。
それはさておき、もしここの板でも嫌がられるとすれば、その
理由は何だろうね?
エセオカルト、エセ精神世界、エセ占星学だからだろうね。
とりあえず身の回りのことをそういうのに結びつけてみるだけで
深みがないんだよな。
32 :
名無しさん@3周年:04/03/15 02:16
>エセオカルト、エセ精神世界、エセ占星学だからだろうね。
えせ【似非・似而非】
[接頭]
(平安時代には実体の浅薄・劣悪なのを侮りそしる気持を表す語。
室町時代以後、悪質・邪悪の意を表すのにも使われた)
(1)似てはいるが、実は本物ではないこと。まやかし。にせもの。「―ざいわい」「―学問」
(2)劣っていること。「―牛」「―太刀」
(3)悪質。一筋縄ではいかないこと。したたか。「―者」
以上広辞苑より。普通は(1)の意味と取って差し支えあるまい。
つまり本物に対する偽物を表す言葉なので、当然ながら
「本物のオカルト」「本物の精神世界」「本物の占星学」の
存在が前提になっているということになる。
とりあえずここは心と宗教板なのでオカルトと占星学は他板に
譲ることとして、では「本物の精神世界」とは一体何ぞや?
33 :
名無しさん@3周年:04/03/15 07:13
>とりあえず身の回りのことをそういうのに結びつけてみるだけで
>深みがないんだよな。
「深さ」について。
一冊の体系書にまとめられるような、書かれた知識としてなら
深みがないというのは当たっているかもね。
でもそれって例えて言えば、旅行に行かずに観光ガイドの
薄っぺらさに文句を垂れているのと同じようなものでない?
何が言いたいのかというと、客観的な検証可能性云々とは
別の価値を追求する余地があるんでないの、ということ。
どうせここは宗教板なのだし。
32=33=屁理屈
>>34 理屈には理屈で反論しな。
「屁」理屈っていうのは、感情では同意しているが
それを認めたくない時に出てくる言葉なんだから。
32=33=35=屁の突っ張り
>>36 よほど反論されたのがこたえたようだな。
H田氏と思って武装したつもりだが、
どうやら見当違いだったらしい。
煙たがられているとはいえ、H田氏の場合
言うべきことはきちんと言うからな。
その調子で悪態を吐き続けるのは勝手だが、
煽るならもっとましなやり方があるでしょうに。
32=33=35=37=屁こき虫
おら、あと5つ位続けて出してみ。屁のつく単語。
わたしはある意味、
屁の製造マシンなのです。
いろんな香りの屁が作れます。
だーかーらー、w
そういう天邪鬼(あまのじゃく)的な言葉遊びはオカ板でやってろ。
わたしの屁は七色なのです。レインボーマンと呼んで欲しいのです。
あなたをステキな屁で包み
夢心地にさせてしまうのです。
まさにドリームワールド。
☆ 煽り・荒らしは、2ちゃんねるの神様・仏様にお任せして、放置しましょう。
屁は放置ではなく、
放屁しましょう。
ステキな屁をこくために、焼き芋を食べるのです。
焼き芋のサビアンは「骨折したメガネ男」なのです。
つーか、おまえ以外に誰がこのスレ読む?>木公木寸
>>48 こんな少人数でいつまでやってても仕方あるまい。
放っといてdat落ちを待つのが自然な流れかもな。
屁も自然に体内から流したほうが良いのです。
そゆこと。
どーでもいいがこれ以上ageんな。
わかりまし田
wakarimashiage
この板、見たところage進行が標準みたいだな。なんでだ?
恥ずかちいから♪
恥ずかしいなら普通sageにすると思わないか?
うん♪
58 :
名無しさん@3周年:04/03/25 05:59
昔飼っていた子猫は、よく座った人の膝の上で寝た。
しかしある日を境に、その猫は二度と人の足に上がって
こなくなった。
理由は単純。体が大きくなったため、じっと座り続けて
いられないことに猫自身が気付いたから。
某氏の言を借りれば、階段を上る人間はその階段自体
からはみ出してしまうのが正常な帰結ということか。
ところで、人間に対する注意力が普通以上に要求される
はずの某分野を扱う板で、人間の主体性とシステムの
関係についてのまともな意見交換が非常に少ないのは
不思議なことではないだろうか?
松村と関わっているというだけで京都のレッテルを貼り
片付けたつもりになっている人達は、人間の在り方に
ついてどういう見解を持っているのか。
喧嘩の一方に後ろから加勢して自己確認する以上の
理由があるなら、大いに主張して構わないはずだが。
他人は自分の思い通りにならないという
ことを学べるだけでも
このスレは
とても有益なのです。
ちょっと目についた文章があったので、引用させて。深い意味はないけど。
第3章 レベルAの世界(P.101より)
「<自分らしさ>を手に入れると、世間の常識や価値観ではなく、自分の価値観や
自分の判断で毎日を生きることができるようになります。(中略)
レベル@のときは、他人が作り上げた常識を当然のように受け入れ、
<現実の世界>ではなく、<まやかしの世界>に住んでいました。
それを否定できる能力がついたのです。」
池田辰雄+小林信也(2003)『スピリチュアル・トレーニング』東邦出版より
(↑ひじょーに、読みやすい本でした。)
ここは強制ID仕様になったのかな?test
テストマン テスト完了
テストマン、一人で打ち上げ。このスレに乾杯。
みんな、カラオケどんな曲歌うの?
岩崎良美
67 :
名無しさん@3周年:04/04/27 02:24
中島みゆき
シナイから新しい法をたずさえ降りてくる男/松村潔(avex)
69 :
名無しさん@3周年:04/05/01 22:18
↑サビのところが泣けるんだよね。
ラップの部分もイイ!
今日、さいたま市内のマクドナルドで
今だけ100円のマックシェイクの抹茶味を飲みました。
とてもまずかったです。
72 :
名無しさん@3周年:04/06/08 01:24 ID:SI0ORCi7
ステラ・マーカス
73 :
名無しさん@3周年:04/07/05 00:04 ID:4tPhOc2/
まだあったのかよ、ここ。
75 :
名無しさん@3周年:04/07/25 06:01 ID:qQEabZbf
へっくしょーーーーーーん!!!!!
76 :
名無しさん@3周年:04/08/11 08:18 ID:t/cwlJMY
平和だなあ・・・
77 :
名無しさん@3周年:04/09/12 04:36:38 ID:BM4y0Dms
>>74 編集者いわく、復刊するつもりはないそうです。
占星術ほど面白いものってないよね。
79 :
名無しさん@3周年:04/09/13 05:13:01 ID:txeDJCBq
80 :
名無しさん@3周年:
サビアン=12×6×5
水瓶座の後半から牡羊座までは人外魔境
これさえわかればもう何もいらねって感じ。