823 :
名無しさん@3周年:04/01/23 13:31
>766-768
誰かを導いたり、お世話することになった人なら誰でもが経験するのは
導きに比べて、お世話のほうが何倍もの労力がかかる。
導きは導いてしまえば終わりだが、お世話には終わりがないどころか、
終わりがないように努力しなければならない。
結婚はゴールではなくスタートであるように、導きもスタートにすぎない。
ところが、桐山さんは導きは高い評価を下すが、お世話には見向きもしない。
こんなことをしていれば、信者は、いくら口でお世話が大事などと言われても、
労力のかかるお世話よりも、その場しのぎの導きの数こそが阿含宗では全てであることに気が付く。
824 :
名無しさん@3周年:04/01/23 13:33
>766-768
桐山さん自身の性格がそのまま阿含宗の組織の弱点に反映しているのです。
桐山さんは、いってみれば、女を口説くのが得意だが、
口説いてしまうと、見向きもせずに、他の女性を口説いているようなものです。
お世話なんてしたことがないのだから、
信者にもお世話について具体的な指導なんてできるはずがない。
結局は、漫談をして、辞めた連中への恨みを述べ、
寛容に許す美しい自分を描いてみせて、自己満足の法話は終わりです。
そして、これを引用した信者すらも、質問者の抱える深刻な悩みなど理解できなかったのだから、
お世話などしたこともないのでしょう。
しかも、桐山さんのこの返答には、もう一つおもしろい特徴が現れている。
825 :
名無しさん@3周年:04/01/23 13:39
>766-768
桐山さんは人の心を読めると宣言している。
だが、質問者の心を彼はまるで理解していない。
質問内容は編集されているとはいえ、文面から質問者の気持ちを考えてみてください。
質問者の質問内容ではなく、質問しようとした動機となるこの人の心です。
一言で言えば、質問者は「不安」なのです。
因縁解脱した立派な先達である人たちがいつの間にか消えていなくなる。
今と違い、当時はネットは一般には普及していませんから、2ちゃんねるもなく、
どんな理由で辞めたかは、残った信者たちにはわからないことが多い。
立派な先達だと思っていた人がいなくなると、
その人よりも梵行も少ない自分は本当に因縁が切れるのだろうか、
本当に正しい修行をしているのだろうかと不安になるのは当然です。
指導者ならば、質問者の不安を読みとり、勇気づけを与えるべきです。
しかし、桐山さんの漫談は、辞めた連中は御利益がなかったからだと
ちょうど、このスレの信者たちのようなことを述べただけで、
質問者への配慮など何もない。
他人の心など桐山さんには読みとれないのです。
桐山さんは質問の意図も、質問者の気持ちも読みとれなかった。
これでも信者さんたちは桐山さんに事物の明快な認識力や
他人の心を読む力があると信じられますか。
現実の桐山さんは、素人がやれる程度の理解や推測すらできないのです。
826 :
名無しさん@3周年:04/01/23 15:56
そう言えばヌマエビってオウム真理教だったんだっけ
ユビキタスもかな?
827 :
名無しさん@3周年:04/01/23 16:52
オームってたま出版の「たま」にも宣伝が載ってたよね。
精神世界ブームだったよね、1980年代
828 :
760です:04/01/23 16:59
>>789 :ごんす@阿含経
>あなたの発言の意味は、オウムの松本氏他がかつて阿含宗にいて
>阿含宗があの犯罪集団の母体であって、その意味で「同胞」と捉えられる表現をしておきながら
>いまさら奇麗事いいなさんな。
よく読んでくれましたなあ。
たまには気の利いた解釈をしてくれてありがとう。
オウム信者と知性レベルが一緒なら、暴走すれば
オウム信者のようになるかもしれないという点で、オウムを対岸の火と思わないほうが
いいと
>>785で申し上げた。
掲示板で顔の見えない相手なら何でもありとしているよー痴信者や
「病院行け連呼の信者」の心の在り方を考察した限りでは、
面が割れなきゃ何でもアリのようですから、
一般社会の道義倫理を持ち込んでも無駄でしょう。
狂信者集団は「リクツが通用しないから困る」のです。
釈尊の教えはまったく無視、桐山ファンクラブは桐山擁護のためなら何でもあり。
ネット上での暴走が、一般社会に向けてのものにならないとも限りません。
オウムの理屈は人殺しをポアと呼んで、教団のやり方に従わない者は仏の名に於いて殺した。
仏を据えておけば、殺人でも何でも正当化するのです。
「桐山擁護のため」という名目を据えておけば、聖者を護るだめと称して掲示板で暴走する。
「病院行け連呼の信者」は、
>>753で「猊下の前に盾になってかばうのは信者として当然」と
自らも書いている通り、桐山擁護のためなら差別発言等の暴言も辞さない方のようですよ。
ごんすさんは、自分は暴走しないと思っているかもしらんが、
他の信者が何をするかまでは予測できんでしょうが。
ま、狂気が凶器にならぬよう、信者の方はどうぞお気を付け下さい。(藁
829 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/23 20:09
よー痴信者が特定個人を指すのでなく、論理性皆無、恥知らず罵倒アリとかの複数信者の
「一括り」であることは説明済みだが、当初は一人であることを信じたかったですよ。
自分の所属した阿含宗はもう少し知的集団と信じたかったのに、買いかぶりと自惚れに
囚われていた現実に気付いた次第。よー痴一人説は教団に対する
慈悲だったのですよ。
よー痴でないマトモな信者ならもっと自分の考えで不適切な発言を牽制しあってください。
昨夜の釈迦が人類滅亡をゲイカが訂正説の否定だけしか見られないのが寂しい限りです。
830 :
名無しさん@3周年:04/01/23 21:15
>825
因縁を切ることに成功した、先達は消えていなくなりはしませんよ
めだってお導きやらゴマ木勧進をしたからといって
因縁が切れるというわけじゃありませんね。
心構えが間違っていると、むしろ我が強まります。
こういう人ははたからみてもおかしいと感じます。
そして、いつのまにか辞めています。
そして、あなたがたの仲間になっているのです。(笑)
>829
御自分のことではないのですか?
あなたの言われることはソックリそのままここに来る批判者の
ことにも当てはまりますが?おそろしいことに自分では
気がつかないということでしょうかね。
わたしも辞めて批判側に回ったとはいえ、20年以上も信仰した人
が、こうもムチャクチャになるとは思いませんでしたよ
あきらかに言いがかりとしかいえない悪口にも賛同してしまい
冷静な判断を失う、
まったく寂しい限りです。
831 :
名無しさん@3周年:04/01/23 21:38
830さんは句読点の打ち方と改行の仕方が変な気がする。お邪魔しました。
832 :
名無しさん@3周年:04/01/23 21:39
>>829 くだらん罵詈雑言を相手にしてもらえないからといって
みんな「よー痴」にするなよ(爆!
批判をなにも考えずに受け入れてしまうのも同じようなものだ
わたしはべつに管長を擁護ということじゃないですね
いまさら擁護もないですから、超越者は(笑)。
批判側のあまりにもクダラン罵詈雑言と罵りが
自分の体験、及び得たものとかけ離れておりますもので
やめた批判者の心理がおもしろく興味深いので
参加しているだけです。
「一九九九年七の月(ノストラダムス)よ、さらば!」より
井沢満「神話創造 新千年紀への遺言」p351〜
ただ……京都の柴燈護摩が神界壇と仏界壇の二手に分かれる以前のお護摩の折に、護摩
壇の頭上を、きっちり丸く覆う形の開いた傘のごとき不思議な雲を目撃したことはある。
阿闍梨の動かれるところ、時に常軌を逸した異変が起こることもないではない……。八年
前のスリランカへの旅では阿闍梨が或る仏像の前に立った途端、晴れ渡った青空に轟く雷
鳴を聞いた。ふいに、きらきらと降る金粉は、もはや日常茶飯事に近い。私ごときの仏間
の畳にも降るし、時には金粉というよりダイアモンドの極微細の粒が無数に洋服にきらき
ら浮くこともある。屋敷浄霊という一種の不浄払いの法を我々弟子は伝授されているが、
その修法の手伝いに私もたまに出かけ、すると帰りには法衣と仏具を納めたヴィトンのバ
ッグの茶に張り付いて金箔が何枚かある。
東京に帰ってからアショカ・ミッションで撮した写真の一枚を見せられ絶句した。お護
摩の炎が何やら不可思議な形を取っているので目を凝らしたら修験太鼓を叩く修行者の背
後上部で炎が、修行者の太鼓打つ仕草の形で燃え立っている。炎があたかもスクリーンに
なって修行者の姿を大きく拡大して映し出しているようでもあった。
阿闍梨がお焚き上げになると、時に炎を素材にした彫刻のように数々の神仏の現形なる
が、これは実際に接していただくしか私にはこれ以上お伝えすることは不可能である。
しかしながら……。阿闍梨の、いわゆる法力について触れぬことは、むしろ物書きとし
ては公平を失することになる。自分が直接に触れ得たことを記す。
不摂生の極みにあった頃、自宅で倒れた。歩くことすら出来ぬ状態になって、二階の寝
室へは這いずって上がった。半ば気を失って床に伏している時、階下で鳴る電話の音を聞
いた。手伝いは帰って、私一人である。階下へ行って、受話器を取ると阿闍梨であった。
取るなり、
「どうです。楽になったでしょう」
心配したそばの者が阿闍梨に私の異変を人づてに告げてくれたらしく、阿闍梨は当病平
癒の修法をなさってくださったらしい。楽になったでしょう、と問われて反射的に、はい
と答え、あっと気付くと私は電話を取る為に階段を駆け降りていたのである、上がる時は
息も絶え絶えに這った階段を。
それから数日間、時折阿闍梨は私の枕元に座っていらした。いや、現実にではない。気
配をありありと感じたのである。以降は、ごく主観、思い込みの話と取っていただいて構
わない。感じたままを記す。
電話を頂戴してから数日間、夕刻近い午後の、ある一定の時刻になると、空気がさーっ
と煌めいて清浄になるのである。目に見えるわけではない。感じ、気配のたぐいである。
ただ、その時感じ取ったのは私一人ではない。ふっと、ある気配を感じて思わず手伝いの
者と顔を見合わせる。
「あ……なんか今、空気が綺麗になりませんでした?」
手伝いは言い私は無言で頷く。汚れたガラスを拭ったようで、ふっと辺りが明るくなっ
た。あの微妙、精妙な感じは筆では表し辛い。比喩を探せば、都会の排気ガスの中を歩い
ていたら、次の瞬間高原の澄み渡った大気の中にいた、というようなことであろうか。あ
あ、今、私のために修法をなさってくださっているのだな、と思った。気配に誘われて、
こちらの五官も研ぎ澄まされた按配の日が続き、というのは屋根の辺りに何か、しきりに
雨雲めいた気配を感じるのである。「何か」が屋根を守護するように覆っている、と感じ
た。晴れているのに家の周りに雨気を感じ続けたあの不思議な感覚は今でも覚えている。
そして、数日後それは突然「去った」。手伝いの者が、ふと「いなくなりましたね」と表
現した同じ瞬間に私も、気配を感じなくなったことに気付いていた。我が家は、元通りの
雑駁な雰囲気の中にあり以後もそうである。だが、あの数日間味わった清浄の気をいまだ
忘れ得ずにいる。
836 :
名無しさん@3周年:04/01/23 22:15
ヴァカ男はいまだに密教食の原料は鼻糞だと思っている(W
837 :
名無しさん@3周年:04/01/24 00:55
>836
それって昔、週刊新潮のこき下ろし記事でしょ?
それが今じゃ、宣伝のPR記事を載せていますね。
この変化こそ、事実の証明
838 :
名無しさん@3周年:04/01/24 01:53
>822
評価といっても表彰状もらえるようなもので
実質的なもんじゃないですね。
まあ、まわりからは一目おかれることは確かですが、
それだけで終っていては別になんということはありません
教団につくしてくれたっていう評価と功徳とは違いますよ
評価が因縁きる訳じゃないですよ
貧者の一灯のたとえもありますでしょう
だからこそ、個人個人の努力が大切なのです。
べつに管長が因縁切ってくれはしませんよ
指導するだけです。あくまでも自分自身、自業自得ということです
人集めがうまく、世話が下手っていうのは、そのとおりでしょうけど
だから不満でやめたってのは能がないですね。
いろんな材料はあるのだから、あとは自分で取りいれ工夫するのが
教団の足りないところを補って自分の身のためにもなるのです。
そいう修行者の例をだすと、自己満足だとか我を押し出している
とか文句つけるのは愚かというよりほかありませんね。
839 :
名無しさん@3周年:04/01/24 02:03
[883]the883 04/01/23 21:50 myPki0p7tu1
>でも、おけさは、あまりゴチャゴチャつけないほうがいいね。
なんでゴチャゴチャつけないほうがいいの?
言うなれば勲章と同じでしょ。
うしろめたくて首が終始うなだれるからイヤなの???
myPki0p7tu1酪農家君は会員さんのようですね!?
840 :
名無しさん@3周年:04/01/24 02:09
早く寝な
841 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/24 08:21
>>833-835 また引用掲載のみで自分の主張がない。これを書いたからと言ってどうなるの?
レス不要なんだが、こんな桐山カリスマ信仰の強い脚本作家の美しい作文が阿含宗の正当な
力の証明になるなんて思ってる人もいるだろうから、つけてあげましょう。
作文とは書いたが、グルとグルになって捏造した作り話とか言わないよ。
どれも実際あった話でしょう。しかしどれも決して不思議話でもないのです。
不思議話のように感じたい井沢氏の勝手ではありますが。
以下検証してみますか。
842 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/24 08:33
>>833 笠雲なんて当たり前の現象で、時々どこでも見られますよ。
富士山のてっぺんにかかっていたり。
そもそも下でどんどこ焚き火をしてますから、煙はやがて雲になるわけです。
笠雲やレンズ雲が出たからと言ってそれが何だと言うの?自然現象を人間の営みの吉兆と
関係付けたいのは、人間の想像力の自由です。雷もまたしかり。
843 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/24 08:46
>>833 金粉ショーはこのスレでもネタがばらされてますね。
錫杖のメッキが剥がれたものです。だから部屋中に散らばるし衣類にもまとわりつく。
金箔とは大袈裟だがノート大、手帳大の金箔がヴィトンのバッグに貼り付いたなんてアホ話
ではなくやや大型のメッキのカケラでしょう。粉でないところが余計にその正体を曝して
いるようなものです。
太鼓修行者の現形とは笑わせる。いつから修行者は仏・菩薩になったのか?
これなどは炎がどのような形にも姿を変えて見え、たまたま相似形を示した例として印象写真
コンクールにでも出すとよい。
844 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/24 08:56
>>834 風邪、体調不良が治ったのは、自室で寝て休んでいたのが何より大きい。
かなり回復しかけたところに電話がかかってきた。一種の火事場のクソ力もあって自分で
階段だって降りられた。尊敬、憧憬するゲイカの声を聞いて、ぴんしゃんとした。
自律神経の回復です。まさに病は気ですね。
井沢さんが推測してるようにゲイカにも体調不良の連絡が言ったのでしょう。
「私が拝んであげたから治ったでしょう?」とはゲイカらしい見舞いですね。
善意的に解釈しても元気付けとして効果ある。
「ゲイカ!駄目です!」
その時はこんな事書かない
845 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/24 09:08
>>835 これはもはや解説不要で主観、情緒の世界ですね。
ゲイカに修法してもらってると思うと心なしか、周囲の空気も清浄に感じられる。
しかし何日か経つとその気分も薄らぐ。ゲイカの祈願も終ったのだなと関係付ける。
こうして何でもないことでも、美しい話にできるのだから、井沢氏は作家なんです。
846 :
名無しさん@3周年:04/01/24 09:18
>>843 実際、体験したことのない人の戯れ言ですね
おおきな金箔のカケラですか?
それなら、錫杖におおきく剥げたあとがクッキリのこるはずですね
それに金メッキの錫杖とは、たいてい真鍮製ですけどね。
いつものことで、想像と願望で言うのはよしましょう。
観察力がまったくなく、なんでも鵜呑みにする
馬鹿馬鹿しい悪口も本当の事だと信じ込む(笑)。
それから、なにも大護摩の炎に形を現わすのは、仏、菩薩だけとは
かぎりません、霊障のホトケも供養壇に表れますね。
どういう状況で太鼓修行が表れたかしりませんけど、真心が 通じたのでしょうね。
念が通じるとときどき、こんな奇瑞も表れますよ
けっきょく20年以上信仰していても、おねだりだけだったのでしょう
まったく残念で哀れなことでございます。
847 :
名無しさん@3周年:04/01/24 09:30
>>844 つまり、それだけのカリスマ性があるってことですね。
しかし、ほんとうに苦しい病気の時は暗示もききませんよ
まあ、この体験は風邪だったか持病のことだったか
知りませんけど、病気になった本人しか苦しさ、それから
救われたありがたさはわかりませんね。
ゲイカの修法であれ、声の元気づけであれ、日ごろからの信仰
があってこその功徳ということです。
あなたのように、ひねくれていたのでは声の暗示さえ効きません
苦しい思いをするのは自分自身ですよ
よく考えなさい!
848 :
名無しさん@3周年:04/01/24 09:43
>>842 まあ笠曇をありがたがるのもどうかと思いますけど
焚き火を焚けば笠曇がかかるというアナタの言うことも
トンでもものですよ、大爆笑ものです(爆)。
じゃあ焚き火たけば雲だらけかって
星まつりではあんなに大きく焚くのだから京都は雲でおおわれ
なきゃなりませんぜ!天気予報でも「今日は、阿含の星まつり
のため、京都は曇りです。」とお天気おネーさんが解説しなきゃ
なりません(笑)。
849 :
名無しさん@3周年:04/01/24 10:19
アトウラよ、これは昔にもいうことであり、いまに始まることでもない
沈黙しているものも非難され、多く語る者も非難され、すこし語る者も非難される
世に非難されない者はいない。
ただ誹られる人、またただ褒められるだけの人は、過去にもいなかったし
未来にもいないであろう、現在にもいない。(真理のことば 第17章より)
他人の過失をさがしもとめ、つねに怒りたける人は煩悩の汚れが
増大する。かれは煩悩の汚れの消滅から遠く隔たっている。(18章)
850 :
名無しさん@3周年:04/01/24 10:25
信ずるものは救われる。
信じない者は救われない、とは言わない。ただ、宗教とは結局信ずる者のために
あるのだ。だから信じないものには宗教的体験は金輪際おとずれない。それは一種の
不幸だと思う。
851 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/24 12:23
>>848 大きな焚き火をすると必ず笠雲ができるだの、星まつりには煙が多くでるので曇りになる
だのと誰がそんなアホな話書いた?
その時たまたま出た小型低空の笠雲が焚き火に関係あるかどうかもわからないが、関係が
あるものかも知れない。煙がそのままでなく、寧ろ真下で高熱を発しているところ、周囲
の水蒸気との関係で、たまたまこういう雲の造形ができたのかも知れない。
こんなものに奇瑞を感じるのは文芸的風流に過ぎないのです。
852 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/24 12:41
しかしこういう文芸的風流に過ぎぬことに関して私も他人のことを笑えない。
不眠症で眠れぬある晩の丑三つ刻、毎月清掃してた神社に歩いて詣で、神前でひそひそ声で
阿含経を唱えていたら、斜め後方が急に明るくなったので見ると、それまで消えていた
裸電球がともったのです。
後日詠んだ歌が、
御社(みやしろ)に
阿含の法(のり)を
献げしに
俄かにともる
灯りぞ奇(く)しき
・・・なんてことはない。単にセンサーが感知して電球がついただけです。
警察に職務質問されるかと思い、びくっとしたのが正直なところです。。。
853 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/24 12:58
>>850 >信じない者は救われない、とは言わない
いいえ、言ってます。桐山ゲイカは地球壊滅の危機、横変死40%のピンチを説くのです。
この危機より救われたくば、13人導けと言っているのです。
これは13人導かねば救われないと言っているのと同じ脅しです。
地球壊滅や横変死から救われるということとお導きをセットにしてるのです。
単に徳積みの為、13人導こうというスローガン、目標なら、救われる話とセットにしては
いけません。
854 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :04/01/24 13:06
>>846 錫杖に真鍮製の金メッキの剥げた跡が残ったかもしれないじゃないですか?
井沢さんもそこまで考えて点検したが何もなかったとは書いてないですよ。
その金箔のカケラなるものがヴィトンのバッグに無数にくっつき、一面金色に輝いていた
なんて書いてません。せいぜい大き目のカケラは1枚から数枚程度でしょう。
855 :
指人形館使用人 ◆18iA.mwnDU :04/01/24 14:21
>>835 井沢氏のお手伝いさんのこともふれましょう。
信者である井沢氏が清浄な空気を感じるのはわかるが、手伝いの人の感覚をどう説明するのか?
一つはそのお手伝いさん自身、井沢氏に導かれた信者かも知れないということ。
次に信者ではないにしても、井沢氏の助手として井沢氏の阿含宗信仰をこの人は知っている筈です。
井沢氏自身、猊下の祈りで良くなったよと語る。
賢いお手伝いさんは先生の気分を損ねぬよう同調してあげているのです。
あるいは井沢氏の言葉にその人自身実際感化を受けたのかも知れない。
よくできた使用人でげすな。
856 :
名無しさん@3周年:04/01/24 14:44
池波仕掛人の人殺し小説に感化されるのも
流石鬼畜猊下の本性といえましょう。
857 :
名無しさん@3周年:04/01/24 14:44
井○さんってこの間テレビに出てました。
でも半年くらい前ですけどね。
アジアの何たらかんたらっていう番組で、清水ミチコとベッキーが出てるやつ。
喋り方は一言でいうとオカマです。たぶん、あちらのケがありますよ。
それとすごく自慢っぽい所がありました。自分の才能をストレートな言葉で自慢
するんです。
普通、自慢するときは遠回しな言葉とか象徴的な言葉とか使うじゃないですか。
このオヤジは文化人としても下品な方だと感じました。
こんな人多いですね。先達の中にも。
自分をコントロールすることが下手なんです。
長いこと宗教やってんだったらもっと自分を磨けよって言いたくなります。
ああ人のこと言えなかったですかね。
ぼくは申し遅れましたが道場にまったく行かない養智です。
858 :
名無しさん@3周年:04/01/24 15:20
この人たちは、たとえ神様が突然目の前に現われて名乗っても、「いやちがう、
こんなことは幻想だ。仕掛け花火か金粉ショーだ。お前が神様なんて嘘八百だ。
二度とこんなことが出来ぬよう退治してやる」などと言って神様を撃退するんだろうな。
あなたがたは人を信じる心を失くしてしまったのではありませんか?
859 :
ロード・オブ・ユビキタス:04/01/24 15:31
ユビキタス
阿含の宝塔うち捨てし
俄かに残る
人の心も
860 :
ロード・オブ・ユビキタス:04/01/24 15:33
>>859 訂正 誤)俄かに残る → 正)わずかに残る
862 :
名無しさん@3周年:04/01/24 17:21
863 :
名無しさん@3周年:04/01/24 18:48
魔術と宗教は違います。
864 :
名無しさん@3周年:04/01/24 21:02
ユビキタスの様な悪人達の誹謗中傷を信ずるかどうかで釈迦への帰依と信仰が試されています。
私は阿含宗を神仏同様に最後まで信じつづけます。
心を清らかに保つことが大事なのです。
嘘偽りを退けましょう。
真実は最後まで阿含宗と共にあります。
865 :
名無しさん@3周年:04/01/24 21:05
星まつりまであと18日
テレビも見てね
866 :
名無しさん@3周年:04/01/24 21:15
≫864
「釈迦への帰依と信仰」?貴方方が信奉しているのは、結局、大乗とのミックス
でしょう?護摩で祈るでしょう?占いも使うでしょう?全部、釈迦が禁止したこ
とですよ。
867 :
阿含宗会員1:04/01/24 21:23
866と、批判者が解釈しているだけです。
868 :
名無しさん@3周年:04/01/24 21:34
>>866 三身即一の如来、火龍・金龍様をはじめとする護法善神の降臨現形が、阿含宗の
正法であることの何よりの証明なのです。現代に釈尊の成仏法をよみがえらせる
事が出来るのは、阿含宗だけであることのあかしなのです。
869 :
名無しさん@3周年:04/01/24 21:41
≫867
まず、自分でパーリ五部なり、四阿含なりを具に読んでみたまえ。
原始仏典の釈迦が祈祷や占いを否定したことは、誰の目から見ても
明らかだ。それをすら否定するなら、貴方方アゴン宗徒は、釈迦の
実像を隠蔽し、適当に自分達の都合のよい釈迦像を作っているに過
ぎない。自分の目で原始仏典に触れて確かめてみたまえ。
870 :
名無しさん@3周年:04/01/24 21:48
釈尊の時代と現代の日本では、あまりにも条件が違いすぎると思います。
例えて言えば、トラクターやコンバインがあるのに、牛が引く鍬や鋤を使え、
と言うようなものです。
私達には成仏法を体得した桐山管長猊下がいらっしゃるのです。猊下の指導に
従い、正法の興隆に邁進することこそが、釈尊の法を現代によみがえらせる事
なのです。
871 :
名無しさん@3周年:04/01/24 21:50
≫868
その程度のことが≪正法≫の証明になるかね?
貴方方はただ、≪奇跡≫を恋焦がれているのではないのかね?
釈迦は奇跡を説いたのかね?
一体、貴方方のだれが成仏したのかね?
≪成仏≫というのは、大乗仏教徒たちの時代になって用いられた
概念であることはご存じないのかね?
872 :
名無しさん@3周年:
≫868
≪三身即一≫などという概念は大乗特有の思想ではないのかね?
≪三身≫なんていう言葉が原始仏典の中に出てくるのかね?
≪成仏≫したかどうかなんて、凡夫の貴方がどうやって判断するのかね?
またしても判断の基準は写真や奇跡かね?
奇跡を求めること、それは今やあさましい「もっともっと」の欲望では
ないのかね?
あなた達アゴン宗徒が今こうして生き、呼吸していることは奇跡ではな
いのかね?