932 :
名無しさん@3周年:04/01/04 21:29
>>930-931 >「親の都合」と「子の都合」は同じでしょうか。
>「親の思考と感受性」と「子の思考と感受性」は同じでしょうか。
んなもん違うに決まってる。
>愛?誰が誰に対する愛ですか?
夫は妻に、妻は夫に対して。同じく産まれてくる子供に対して。
933 :
名無しさん@3周年:04/01/04 21:59
>>「親の都合」と「子の都合」は同じでしょうか。
>>「親の思考と感受性」と「子の思考と感受性」は同じでしょうか。
>んなもん違うに決まってる。
934 :
名無しさん@3周年:04/01/04 22:09
932 :名無しさん@3周年 :04/01/04 21:29
>>930-931 >「親の都合」と「子の都合」は同じでしょうか。
>「親の思考と感受性」と「子の思考と感受性」は同じでしょうか。
んなもん違うに決まってる。
>愛?誰が誰に対する愛ですか?
夫は妻に、妻は夫に対して。同じく産まれてくる子供に対して。
↑全てを物語っていますね。
935 :
名無しさん@3周年:04/01/04 22:20
勉強しなきゃいけないのは子供の都合であって親の都合じゃないのに、
子供は親の都合だと思ってる。そんなものです。
936 :
名無しさん@3周年:04/01/04 22:32
自我が芽生えてもトロ臭い子供は親が一生フォローしなきゃいけないでょ
勉強しなくても生まれつき天才はいるんだと勘違いして
そういう環境に育った脳内処理の子供はすたれウンコばかりだけどね
937 :
名無しさん@3周年:04/01/04 22:45
人間には安全の欲求があることは、分かり切ってることなのにな...。
分かってあげない自己中がいるんだよな...。
俺は何とも思ってないから、あいつも何とも思わないよという考えだもんな...。
>自我が芽生えてもトロ臭い子供は親が一生フォローしなきゃいけないでょ
本当に一生フォローできるんですかねぇ...。普通どっちが先に死にますかねぇ...。
938 :
名無しさん@3周年:04/01/04 23:28
いや、一生と言うのは「その人(どちらかが)が死ぬまで」だとオモワレ
939 :
名無しさん@3周年:04/01/09 20:09
耳が聞こえないから自分の人生は不便だらけ・・・だと思うよ。
ラジオは全く聴けないし電話も出来ないし。
年始に見たいドラマがあったのに字幕がついていなくて激しく鬱になった
ことがあったし。
そして、立ち聞きや盗み聞きも出来ないから情報量も健常者と比べて大幅
に減ってくる。ああ、憂鬱な人生。でもいつかいいことがあれば、って信
じて今日も頑張っているよ。
自分の選択の結果としてなら、人間ってかなり過酷な状況も甘んじて受け入れられる
生き物だとは思う。
でも、障害って先天的なものだと特に、自分の選択の結果とは考えられないもんねえ。
ただ、自分の(あるいは身近な他人の)生き方を考える。ってことは、自分の(あるいは
身近な他人の)どうしようもない宿命も受け入れる。ってことを含むのでなけりゃ嘘だとも
思う。(たとえば「死」はすべての人にとっての宿命だしね)
まあ、科学文明ってのはつまるところ宿命の否定の上に成り立ってるものではあるんだけど。
>>894 こちらこそです。もったいない。ありがとうございます。 合掌。
941 :
名無しさん@3周年:04/01/10 04:33
人間には生まれたからには、安全の欲求が当然現れることを知っているのに、
意識的なのか、無自覚なのか、そのことを度外視するんだよね。
きっと、自分たちの欲求のほうが、尊いものだと思っているのだろう。
942 :
名無しさん@3周年:04/01/11 16:02
908さん、
お元気ですか?チャットも出来るし、宗教もされているのならば明るい話題もあるのではないですか?
入院生活は大変でしょうけど、そういう時こそ面白い話題を探してみましょう。とりあえず、
私と話してみませんか?
939さん、
いつかいいことがあるよ。私との出会いもいいことのひとつになりますように・・・。
941さん、何か具体例を教えてください。
943 :
名無しさん@3周年:04/01/11 18:20
目に見える障害と表立っては分からない障害があるけど
そんな時明らかに表立って判らない障害者のほうが他者の勘違いに
耐え忍んでるようなきがする。目に見える障害ははっきりと見方と敵が
目にみえるけど、そうでない方は誰からも怠け者の烙印をおされっぱなしだしね、
心無い人は先祖の怨念、とか、悪霊とか、はたまた先天的にもかかわらず
自業自得にもってかれちゃうところが悲しいところだね、
生まれもって、情けない病気を背負わされてそれでも生きるように
心なんかもセッティングされてるようだな、神様との関係も
感謝とかじゃなくなぜ、私がこんな目に会うのさ、ひどいよ、
とか、ぐちぐちしててで、うじうじしてて、友達なんかもすぐに離れちゃって
孤独ばかりが鼻を突くんだよね、これは私のことだけどね。
944 :
名無しさん@3周年:04/01/11 20:25
きついな
945 :
名無しさん@3周年:04/01/12 04:08
障害もハゲも同じ
943さん、
>生まれもってナサケナイ病気を背負わされて・・・
あなたの症状が具体的にどのようなものなのかはわかりませんが、例えば自分で
物事の判断がつかない・・・と言うような方ではないと文章からは思えるのですが。
わたしも、人から見れば怠け者にしか見えない、情けない思いに苦しんでいましたが
今では違います。人から見たときの自分の価値ではなく、自分を見つめることによって
得ることの価値、自分のこの人生において、自分のポジションが見えてきたような
気がするのです。
自分で物事の判断が付かない人、自分で何も出来ない人、にも存在価値があるのです。
その人が存在することによって、何かに何らかの変化を呼び起こす役割が必ずあるのです。
947 :
名無しさん@3周年:04/01/12 13:27
なんでだかわからないけどずっとさ、訓えられっぱなしなんだよね、
もう飽き飽きなんだよね、言葉だけで誘導されるのに・・・
もうほとほと頭の先からつま先まで良い言葉でつまりきてるんだよね
で、消化されずに腐ってきてるんだよね、結構がんばってるんだよね
でもがんばってるななんてなかなか言って貰えないんだよね
でもこないだ仕事がきつくて死にかけたんだよね、
そのとき職場の関係者の人が「先生にはほんと色々と・・・」
なんてうちのまで来てうちの親に色々持ってきたんだよね、
そのとき初めて「あんた、がんばっててんな」だってさ、ははは、
やっとこの歳になってようやく親の勘違いから解放されたんだよ
後は周りの人たちかな、前までは勘違いも放置してへらへら
あなたのおっしゃる通りでございます、なんて顔してたけど
死にかけてからは考え変わった、見た目だけで判断するな、固定観念だけで
うんこみたいな自己満足な声かけんな、ってやんわりだけど反撃するつもり
943の独り言だけどね
948 :
名無しさん@3周年:04/01/12 19:07
しっかりな
949 :
名無しさん@3周年:04/01/12 19:34
あんがとよ=おめーもな
943さん、よかったね。親の勘違いから解放されて。
反撃ではないけれど、自分の気持ちは自分で根気よく語っていかないと誰もわかっては
くれないものだと思うよ。
私もごく最近なんだけどね。そう気付いたのは。結構、わたしはいい子ブリッコで、自分が
何をしたいのかさえわからず、人に必要とされなくなった時、右に進んだらいいのか左に進んだら
いいのかさえわからなくなってしまったんです。自分の思いに気付く。そしてその思いを
大切にする・・・。がんばってください。
コトバで伝えても分かってもらえないこともあります。しかしそれは、お互い別々の感性を持って
いるのだから仕方が無い。そこのところは、ちゃんと神様が見守ってくださっているのだと
思って、自己満足しています。
結果を恐れて、やるべきことをやらずに腐っているよりはずっといいかなと思って。
951 :
名無しさん@3周年:04/01/13 14:40
943さんはがんばれじゃなくて、がんばってるね、がんばったね、
っていって欲しいんだと思うよ、
がんばってって言葉も何万回もこれまでの人生聞きながら生きてこられたんじゃ
ないかな、とても辛い人生だとおもうよ、誰も判ってくれない
それどころかわかってもらわなくていいってあきらめてる書き方してるよ、
なんかかわいそうだね。がんばれ自体が943さんのいうところの
勘違いなんじゃないのかな、また堂堂巡りになってことに疲れきった
943さんの顔が目に浮かぶ
951さん、そうですね。943さんはがんばっていますね。その文章からそれはわかりましたよ。
がんばっての意味は、これからのがんばりどころを指しているつもりです。
自分の思いを大切にしてくださいってことです。
違うところに価値を置くと、違うところをがんばっちゃうから。自分の思いを大切にする以外の
他者からの評価に対しては、力を抜いたほうがいいですよ。
954 :
NB ◆YIoCB90ZbI :04/01/17 02:01
「賢者の贈り物byO・ヘンリー」は受け取ることも難しいけど、実は贈ることもなお難しく、
贈り返すこともなおなお難しいんでしょうねえ。
真宗には「雑毒の善(凡夫の善行には煩悩の毒が混じる)」なんて言葉もありますが。
そんな中で、受け取るにせよ贈るにせよ「賢者の贈り物」が存在することの希望を
あきらめないように教えてくれるものがあれば、それを「宗教」と名づけたいところです。
何かたいへんだ
神である私からの贈り物である神の声。
本来、神の声が聞こえたら、赤飯炊いて皆でお祝いするべきところが、
現状では、やれ投薬だ、やれ入院だと、精神科医が私服を肥やすために作った病名に踊らされている。
希望をもたす?諦めない?とんでもないことだ。
意図的な情報操作によって、諦めたり、希望を失わせたりされられているのだ。
神である私はこの現状を深く憂慮している。
957 :
名無しさん@3周年:04/01/18 04:27
耳が聞こえないと嫌なことばっかですよ。
イヤホン聴けないから音楽も楽しめないし
ラジオも聴けないしテレビも楽しめない。
電話もできない。不便だらけの人生。憂鬱。
958 :
名無しさん@3周年:04/01/18 04:48
http://www.aritearu.com/Influence/Francis/Saint/ForbiddenBible1.htm#8 明らかな善霊あるいは悪霊のほかにも、天をも地上をも自由に巡ることを許されていない、霊の第三区分がある。
彼らは天のある部分に保たれ、そこでイエズス・キリストについて教示を受ける。
これらの霊たちは、教示の段階が終了するまでは、この場所から離れることはない。この区分には、次の四種の人々が入る。
1、乳幼児:天と地の奥義を理解できる以前に死んだ人。
2、精神病と知恵遅れの人:イエズス・キリストについて聞いたことがあったとしても、理解する力をもたなかった人。
3、目、耳、口の不自由な人:神のことがらを知り、理解するだけの身体的条件を持たない人。
4、イエズス・キリストの名を聞いたことのなかった人、またはイエズスの時代以前に生まれた人:
十字架上でイエズスを信じた罪人に、主がおかけになった御言葉を思い出してほしい。
主は「あなたは今日、私と共に天国にいる」とは言われず、「今日、私と共にパラダイスにいる」と言われた。
パラダイスは、十字架上での死の直後に主が赴き、教えを説かれた場所である。
パラダイスにいた霊たちは、キリストが彼らの中で教えを説かれるのを長いこと待望し、待ちきれなくなって、主が十字架上で死なれた瞬間に、大挙して主の霊を出迎えたのであった。
それが当人にとって最善だからそうなってるだけ。
高いところから低いところへ水が流れるのと同じ。
当たり前のことしか起こらない。それが最善だからそうなるだけのこと。
自然法則は絶対に間違うことなく働いているのに、
その完全な働きを間違いであると言うことのほうが大間違い。
ありのままをみて、そのようになっていることが当然なのだな、
と自然の働きの中にある緻密な配慮に気づいていくことが大切。
960 :
名無しさん@3周年:04/01/18 05:19
961 :
名無しさん@3周年:04/01/23 21:46
マルチ御免。(予め断っておきますね)
耳が聞こえない人は聞こえる人以上に多くの制限を受けながら生きているん
です。同じ人間でありながら・・・。
周囲の話し声も聞き取れないし、テレビに字幕がついていないと楽しめない
し、大好きな漫画がアニメ化されたりラジオ化されても楽しめない。
この辛さがわかりますか?
誤解されることもしばしば。(外見だけでは見分けがつかないから)
>>961 つらいとは思うな。
でも、俺の仕事の部下にはほしくない
そういうことだと思う
963 :
名無しさん@3周年:04/02/02 00:32
どうしてこの世に麻原が存在するのだろう。
たしかに障害者が存在するという不条理を、宗教が納得させてくれるわけじゃないけど、
といって、無宗教だったら「ああ、しょうがないなぁ」と簡単に納得できるわけでもない。
障害を持ってても宗教で救われた人もいるし、現に自分の周りにはそういう人は多い。
(自分は生長の家。そんなに熱心じゃないけど)
だから、宗教で生きがい見つけても良いし、乙武さんみたく突き抜けちゃうのもいい。
その点、大江健三郎は大変だったと思う。表現者として(ていうか性格的に)、その
不条理になんとか意味や理論的価値を見出そうとするんだけど、(その点宗教に頼れば
楽だろうに)心情的に宗教に頼るわけにいかない。
タイトルは忘れたけど、大江の小説で、障害を持った息子が生まれて、妻をなじったり、
浮気をしたりする小説家が出てくるのがあって、どうも完全なフィクションとは思えない。
結局、大江は、障害者に聖性を見出す事で折り合いをつけたのかな、という気がする。
障害者の人にとっては「自分達を特別扱いするな。普通に接してくれ」と思うのかも
しれないけど、それも結構難しい。
大江が好んで描く日本の村社会では、実は障害者は大切にされてきた歴史がある。神と
対話ができる者としてとか、手足のちょっとした障害でも、特別な聖性を持った人として
崇められたりしていた。障害者に対する迫害は近世になってからの方が激しいんじゃないか。
そして大江光が音楽の道に進んでくれた事が本当に嬉しかったんだと思う。どんなに拙い
音楽でもそこに聖性があることを確信したんだと思う。
坂本龍一とか浅田彰が大江光を「とにかく音楽としては三流」と論理的分析したときも、
大江健三郎は猛反発していた。ポストモダンの浅田にしたら、「今更昔の価値観に戻れるか。
下手なものは下手なんだよ」という感じだろうが、戦後民主主義の大江には、思考停止だろう
と何だろうと、そこから(戦後民主主義的には「人権、平等」、プリミティブな価値観から
すれば「聖なる存在としての障害者」)から始めないといかん、ということではないだろうか。
どうしてこの世に宅間が存在するのだろう。
968 :
名無しさん@3周年:04/02/03 11:48
965−966さん、
あなたの書き込みに勇気付けられる人は多いかも。
次スレッドに
>>960から移動してください。お待ちしています。
>>671 を見てくれ。
マルチコピペ野郎が健常者であって、
その本心は聴覚障害者を貶めようとしていると言う事ことがはっきり分かるぞ。
>こないだ高速バスに乗ったら「耳が聞こえないくせに半額で乗っている
>くせにサービスばかり求めるな!」と運ちゃんから怒られてしまった。
>じゃ、健常者と同じ運賃を払えば健常者と同じようなサービスを受けれ
>る保障はあんのかい?!
>「障害者のくせに」「耳が聞こえないくせに」などというせりふを聞く
>とめちゃくちゃむかつく!
せりふを「聞く」に、注意してくれ!
970 :
名無しさん@3周年:04/02/13 14:46
麻原や宅間は、前世は地獄霊だった
地獄の中でも
まだ善なる心が少しはあったから
人間界に生まれることが出来た
来世は 地獄か、人間に生まれ変われても
障害者として暮らすことになるだろう
障害者を馬鹿にしてるのではなく
残念ながら事実を冷静に述べてるだけである
人間の多くは地獄から出世した者達
闘いが好きで、だましたり、賭博も好き
他を喰らって、生き長らえる
人間の中でも、見込みのあるものは
天上界に生まれ変わる
971 :
石原莞爾 ◆Ta183UT/Us :04/02/13 16:01
>>969 聴覚障害者でも話を聞くときは「〜と聞く」とカキコしますよ。
972 :
名無しさん@3周年:04/02/13 16:14
あなたの目の門では、視覚の対象の本質にほかならないジャフの種字が、変容して生成したルーパヴァジュラが、
クシティガルバと性的ヨーガを実践している。
障害者の生活の三分の一以上は健常者のおかげで成り立っている
という仕組みになっている。健常者が障害者に冷たくなるのも道理である。
障害者は本来なら人一倍の努力、人一倍の懸命さがあって始めて
生きることができるように、生まれついているわけだが、
この一つの向上のチャンスが社会福祉によって奪われている気がする。
fuck
僕は昨夜に下のような夢を見た。
僕は病気で死亡して極楽浄土にいた。そこは不思議な国で瑠璃色の水が
流れている川があった。僕はまだ耳が聞こえなかったけど近くにいた
仏様が「大丈夫。もう少ししたらあなたの耳は聞こえるようになるよ。
それまでは不便を感じるかも知れないけれど専属の手話通訳がつくから
大丈夫」だと言ってくれた。そして僕に専門の手話通訳がついてくれた。
そして、色々な場所へ行って色々なことを通訳してくれた。音楽も聴けて
楽しかった。アニメも全部字幕がついていたしラーメンもカレーもとても
おいしくて不便しなかった。「ここは悩みもない世界だから精神科も必要
ない」とある人が言ってくれた。こんな世界が本当にあったらいいなと、
思った。
穴埋め、穴埋め。977。
穴埋め。978
穴埋め、穴埋め。979。
穴埋め980。
穴埋め981.