日本の教会はことごとく国家権力と偶像崇拝に妥協して罪を犯した。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1083553383/36 しかし、韓国の教会は偶像崇拝に妥協せずに、あまたの殉教者を出した。
ティルトゥリアヌスがいうように『殉教者の血は教会の種である。』
''The blood of the martyrs is the seed of the Church''' by Tertullian
韓国に大リバイバルが起きたのは殉教者の血の故と言える。
また中国では日基教団のように国家権力への妥協によって成立した三自愛国教会が、
共産主義政府と一緒になって家の教会を迫害しているが、
殉教者を出しながら、中国の教会は成長している。
※ 参考
『日韓教会成長比較−文化とキリスト教史』by尾形守 ホープ出版
『夜深く 日は近く -主の囚人サムエル・ラム-』by ケン・アンダーソン CLC出版
『生命の冠 :-中国・キリスト教会指導者の闘い-』by 王明道著 マルコーシュ・パブリケーション社(暁書房)
マルコーシュ・パブリケーション 月刊誌『ハーザー』
http://jesuscom.net/revival/malkoushu/