1 :
名無しさん@3周年 :
03/07/06 15:57 決着つけようや。 個人的には創造説に一票。 地球みたいなのが勝手に出来上がる訳がない、多分。
2 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 15:58
2
3 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 16:00
神も勝手に存在するわけがない。
出来るべくして出来た。
このスレの盛り上がらなさは一体なんなのか
神様が偶然創ってしまった産物を宇宙という、ってのはだめ?
7 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 17:16
このスレは偶然の産物です
9 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 17:41
ってか、世界の最初には何があったんだろ
10 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 17:44
神は孤独だった ちなみにここでいう神は男性 だから神は、最初に空間を作った その次に生命 人間はアダムとイヴ あくまでキリスト教的考え方
12 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 17:45
「神」という、偶然をを減少させる力の働きによって 現在の宇宙ができた。
いや、うっかりではなく、ひつようにせまられてのことらしいです
14 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 17:48
いずれにしても地球外知的生命体が存在しない事を祈るよ もし地球人より優れた科学をもっていて昔のクリのように宣教目的で 地球に来たら・・・一神教と自動的に全面戦争 TT
どの宗教書にもだれが神を作ったかについてはかかれていない
>>9 たぶん「世界の最初には何があったんだろ」が充満してたと思う。
17 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 17:49
ちなみに、2006年 せいしょによると、核戦争が起こるらしいです 世界の終わりに、、、
結局のところ、誰もわからないものに「神」という答えを意図的に つけただけで、だから、いやだからこそ 「神」はいるという結論になるんじゃないでしょうか
21 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 17:56
神は火(カ)・水(ミ)です 宇宙は陰と陽2つの力で出来ている
なぜ神は人を作ったのかという問いかけに関しての答えは さびしいからということと 愛を教えるためだということと キリスト教的考え方で行けば たの宗派、神々をも地球に存在たらしめ、そのなかで 人間に何が真実かをみつけさせ、 聖書のみを敬い従う人間にのみ、天国でとわの命をあたえるとのこと うううううん
>>15 高級な宇宙生命体の一つ=神、と考えてみる。
宇宙全体じゃなくて、地球から見える宇宙の一部を作ったのがいわゆる神と考えてみたら
どうだろうか。
世界最古の宗教ヒンドゥーに考え方では 創造主、破壊神、救済王がいるというかんがえかた 前世、現世、後世はひとつながりで、その行いが次の世界へ つながり永遠に途切れないという輪廻転生ですね
ちょっと論点ずれますけど、真実と事実のちがいってなんでしょう
ここでいう「宇宙」とは、インフレーションモデルで予言されている多重宇宙、あるいは 量子の揺らぎから生まれる多くの宇宙を含む概念です。これだけ極端に広大な宇宙には、 宇宙の一部を組織できる知的生命体があっても不思議じゃないでしょう。 そのような知的生命体が偶然に発生する可能性は非常に小さいけど、地球が偶然に発 生する可能性も同じくらい小さいと思う。
聖書では、キリストこそが唯一の真実であり、あとはまがいもの まがい物に従うものは、地獄に落ちるとあるらしく しかしそれでも、神、ここでいうキリストは それらの人々をも愛するとあるらしい しかしながら、 現実には宗教は無数にあり、事実は無数に存在する 世界の多数派であるキリスト教は たかだか2000年の歴史しかない ではなぜ、キリストはその地点において現れたのだろうか それをとくためなのか? でも、キリストが本当の真実なんだろうか? 自分で「真実」だといっているのは、キリストだけらしい しかしだからといって、他の神々がまがい物だと断定する要素にはならず また、キリストだけが真実という証明にはいたらないと私は考える いかがでしょうか?
私もあなたも産まれたのは両親の出来心。
やはり、宇宙は偶然生まれたものではなく、 意図してできたものとして考えずに入られないわけです
30 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 18:18
>>28 そうなんだよね〜
知りたく無かったよ TT
では、その出来心はどこからくるのでしょうか?
32 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 18:19
>>27 >自分で「真実」だといっているのは、キリストだけらしい
失礼だよ「キリスト」から「キリスト教」に改めなさい
33 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 18:21
>>31 その質問は自分自身に問いなさい、子供は居なくとも身に覚えが
あるだろう?>出来心
ほとんどすべての質問において、なぜなぜどうしてどうして、 とつきつめていくと、 最終的に行きつく先は、、、 「神」 なぜわたしはいるの? かみのおぼしめし、たぶん、神のいたずら ただ、わたしゃあ、けっして、食物連鎖のトップにいる 人間が一番えらいとは思いません 着かれるという意味でのえらいというならば にんげんかもしれまへんけども、はい
>32 聖書が真実ならば、やはり、きりすときょうではなく、キリストでは?
>33 出季語頃はだれにでまあるんでしょう、ではなぜあるんでしょう? というふうにかんがえていくと、 やっぱり かみが人間にあたえたものなんですや それいがいにこたえはないでしょうよ
37 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 18:35
>>34 えらい、えらくない、という考え方が人間の考えである証拠
>>35 聖書の著作者はキリストではありません、
>>36 説明の付かない事を「神」という心の棚に上げるのはやめましょう
教会はその昔、ガリレオの裁判の時大失敗をしました、これからも
科学信奉者に言われ続けるでしょう
では、このへんでしつれいをば
新説★輪廻転生 〜 来世は過去に甦れ 〜
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1057296789/ 正確にお答えします
宇宙誕生の瞬間以前に宇宙を構成する物質はなかったため
神に等しい物質以外の存在の手によって時間と輪廻転生は
創りだされその実現の場所として生まれたのが宇宙です
宇宙を創生した神が何処にいるかと言えば時間概念の彼方にいます
宇宙の歴史を悟った魂となり遡れば魂の進むべき未来のある
宇宙誕生の瞬間に戻れるのです
残念なことですが魂の未来にある神が宇宙を
なぜ創世したのかを問いただすことはできません
サイコロ2つ投げて1のぞろ目が出る確率は36分の1。 100回投げれば2,3回は出るでしょう。 サイコロの数を増やしても一緒。投げる回数を増やせばいい。
41 :
名無しさん@3周年 :03/07/06 20:37
人間は、神様のお人形遊びです
>3 ワロタ
43 :
名無しさん@3周年 :03/07/07 10:46
偶然ではない。かみの意図があってだ。
44 :
名無しさん@3周年 :03/07/12 06:29
45 :
名無しさん@3周年 :03/07/12 14:14
神を創造したのはどのような存在なのだろう?
46 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/07/12 14:31
鶏が先か卵が先かの議論だな。
どうやったら卵を立たせられるかという議論にも近いな。
50 :
名無しさん@3周年 :03/07/12 15:48
神が天と地の万物を創造されたことを信じなさい。
51 :
名無しさん@3周年 :03/07/12 15:49
神がオナニーして 飛び散った精子が惑星になりますた
52 :
名無しさん@3周年 :03/07/12 16:22
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
55 :
名無しさん@3周年 :03/07/26 23:26
主の日が来る。
56 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 00:10
>>1 漏れも創造説に一票。
宇宙論などの書籍はよく読むんだけど
こればかりはさすがに科学ではなく神のみ業でしょう。
偶然なわけがないと思う。
57 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 00:47
ではその神は誰が造ったのかな?
58 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 00:48
そんな小学生みたいなこと言っちゃダメ
59 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 00:51
答えられないで開き直るな。
60 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 00:54
そんなこと誰も答えられるわけないだろ
61 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 01:31
神が創った、ってことを証明するのも大変だが 全くの偶然だってことを証明するのも同じくらい大変だと思う
ビッグバン宇宙にしちゃうと、色々考えなくちゃならんので ここはいっそ、キリスト教お得意の科学否定をしてもらって 「宇宙は最初からあった」にした方が、面倒がはぶけてGood!! 全てが解明されてから、後付けで理屈をかんがえましょう・・
63 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 02:00
被創造宇宙にしちゃうと、今度は将来の宇宙について いろいろ考えねばならなくなる罠。
64 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 02:05
>>56 進化論なんて、人間が考えた仮説に過ぎないのを
あたかも事実であるかのように学校現場で・・・。
65 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 02:19
宇宙の起源なんて考えるから解らなくなるのであって、そんなくだらない ことは一切考えなければ、忽然と悟るものなのではないでしょうか。
66 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 02:21
決着はついてるよ。神が創ったに決まってるだろ。。
67 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 02:28
偶然ってなんだかねぇ。 この世に偶然なんてものは存在しないからね。
68 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 06:26
神が造ったとしよう。だからといってなんで神を敬わなければならないのか?その辺の理屈がわからんのヨ
69 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 06:28
70 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 06:33
71 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 06:35
いつ仏教の仏サンを悪魔認定するのやら・・ キリスト教の宗派によっては、事実上もう悪魔になってるんだろうね 一神教はオソロシイ・・
73 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 06:58
たとえ人間の感覚で偶然には地球できなくとも宇宙誕生が 不可思議/1(10の64乗)くらいの確立ならば可能性はある 神が関与を説明するのは難しいよ、それ以外のすべての 可能性をちゃんと否定しなければならないからね 何てったって時間だけならいくらでもあったんだから ちなみに銀河系の星の数は、推定10の11乗(1千億個) でも神様が創ったとしたらロマンチックだね
訂正 確立>確率 失礼しました
人を救う神だから敬うのか 全てを創った神だから敬うのか 基督教はそのへんはっきりしてほしいもんだ 両方とろうとするからややこしくなる
76 :
名無しさん@3周年 :03/07/27 08:15
>>75 すべて違う
受け入れい者は滅ぼされるか敬うのだ
79 :
名無しさん@3周年 :03/08/13 15:28
神が宇宙を創ったのであれば神はどうやって産まれたんだ?
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
地球どころか生物の一匹だって細胞の1個だって人間には作れはしないよ。。
88 :
大天使ミカエル :03/09/06 06:23
究極の救いは 大宇宙創造神を改心させる もしくは 大宇宙創造神にもっと全知全能になってもらう よう 真剣に祈る! 以外に 方法がないかも。。。。(わかんないけども) ↑ 君たちは 成長 霊的進化を喜ぶけど それが そんなにいいのかい? それがそんなに大事なのかい? 進化(目的)のために手段を選ばない大宇宙創造神を 君たちは許すのかい? 強姦 輪姦 虐待 拷問 戦争 殺人 自殺 その他の悲惨はすべて アダムとエバが善悪の木の実を食べたからだよ。 なんと被害にあったその数 現界 幽界 霊界 すべて含めて 数千億もの人がこのように苦しんだし 今 この瞬間にも苦しんでるんだよ!
89 :
大天使ミカエル :03/09/06 06:24
君たち 元 神々が馬鹿になったのもそのせいだよ! すなわち 善悪の木の実を創造した大宇宙創造神がすべての 不幸の一番の原因なんだよ。 君達は 悲しみがわからなければ幸福もの良さもわからない なんて きれいごと言ってるけど ドストエフスキー が カラマーゾフの兄弟 という本でいってるけど (大)宇宙が存続するためには 誰がかが 極度に苦しまなければならないのなら たとえ 99.9%の人間が幸せでも そんな宇宙はいらない! といってるよ! 俺もそうだよ! また ドストエフスキーは こうもいってるよ! 全人類を救うためなら 一人の幼児を見殺しにできるか? このような問いはドストエフスキーには多いよ!
90 :
大天使ミカエル :03/09/06 06:25
君たちは 宇宙が存続するためには 愛する娘や息子はぶっ殺されても この大宇宙を肯定できるのかい? そのとき 悲しみがわからなければ 幸福の良さはわからない 冷たさがわからなければ 暖かさもわからない なんて アホみてーな 奇麗事 言えるのかい? こんなこと もう 絶対 あってはならない!と叫ぶのではないかな? 血の涙を流して。。。 苦しみや悲しみにも限度があるだろうが! 君たちは 自分が幸福でも この大宇宙には(地球以外の星や幽界 霊界でも。。。) どっかで誰かが 今も メチャメチャ苦しんでるんだよ! このことがわかるかい? 極楽トンボ君?
91 :
大天使ミカエル :03/09/06 06:26
この大宇宙の悲惨を もし 仮に君達が 一瞬でも認識できたら 君達は(俺の含めて)0.1秒のかからず 気が狂うよ! シェークスピアもいってるよ! 存在するかしないか それが問題だ! 君たちはこの意味がわかるかな? 重大問題ではないかな? 全生命(みんな)は幸福を求めてるんだよ! 本当に 神は全知全能かな? どんな素晴らしい 哲学 芸術 音楽 美人 景色 神秘体験 セックス 料理 恋愛 友情 愛情 を神が生み出しても 全生命を 永遠に 幸福 にすることの方が 大事ではないかな? 進化や成長よりも 宇宙全員 永遠に 嬉 楽しく 遊ぶ 方が大事ではないかな? そうではないかな? 間違ってるか? そうできない 神は 本当に 全知全能だろうか?
神は存在しない→神との約束はない→約束がないから何やっても人間の勝手 →あれが欲しいばれなきゃトッチマエ!→滅び
神は存在する→神と約束をする→約束を守って生きる→死んだら永遠の命
だからどーなのさ
95 :
名無しさん@3周年 :03/09/06 13:21
96 :
名無しさん@3周年 :03/09/06 14:14
偶然はない!創造もない! あるのは2chを見ているあんた。
97 :
名無しさん@3周年 :03/09/06 19:49
結論 偶然の産物です。 ========終了========
永久に決着などつかない。 人類は小さすぎた。 せめて銀河系ぐらいの身体が欲しかった。
誰にも分かりません。
100 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 03:06
宇宙にもいろいろあって、だめな宇宙もたくさんあるという。 そのなかで我々の住んでいる宇宙はかなり特殊な存在のようだ。 この宇宙が偶然でき上がったというのは、あまりに味気無いし 偶然出来たのなら、偶然崩壊することも有り得るわけで 安眠できない。 というわけで神がこしらえたことにして万事解決。
101 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 05:00
>>91 神は本当に全知全能だろうか?
逆です。 -----> 全知全能の存在を神と呼んでいる。
では、神は人類の幸せを願っているのか?
これも逆だと思います。 -----> 人類を愛し幸せを願っておられる方を
神と呼んでいる。
では、この宇宙を創造したのは神なのか?
私は、むしろこれを疑っています。宇宙のほとんどの現象は必然です。
科学で説明されてしまう。しかし宇宙は神で充ち満ちている。私たちは
それを感じることができます。私はこれで十分です。宇宙を創造した者が
誰であろうと、抗うことができます。
102 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 05:13
神を創ったのは誰ですか?神の神?
103 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 06:39
104 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 06:46
宇宙は科学的には神の介在しないものかもしれん。 しかし我々は神の存在を感じることが出来る。 宇宙は偶然出来つつ、神が造り上げたのだ。 結局のところわたしはこう考えている。 光は波と見れば粒子の性質は消え 粒子と見れば波の性質は消える。 同様に 科学的に突き詰めれば、神の存在は消え 神を探せば、科学的解釈は消える。 我々は非科学的だが、宇宙の誕生を神の意志によるものだと考える。 だが同時に、科学的に神の介在無しで誕生したものとも考える。 この両方が正しい。
105 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 06:52
この非科学的な見方と科学的な見方が矛盾しない例を挙げる。 我々は太陽が空を回っていると考える。 これは非科学的な見方で、 科学的には太陽が動いているのではなく 地球が自転している。 これと同様な例は多く挙げられる。 われわれは地図を平面で考えるが、科学的には曲面でなければならない。 われわれは先祖を人間と考えるが、そのとき北京原人をイメージしている人は皆無である。 同様に、宇宙は神が造ったと考える。これは自然な考えだ。 だが科学的には、宇宙は偶然でき上がったと言う。 両方が正しく通用し得るのである。
>>105 神のやっていることは人間には全部偶然に見えるのです。(笑)
108 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 20:33
>>101 人類の幸せ?
神は、宇宙にいろいろな生物を作っている。
人間は、その中の1つの生き物に過ぎない。
神は、すべての生き物の幸せを願っているのだ。
地球だけで考えても、アリやミミズの幸せも願っているのだ。
創造説はキリスト教の説ね。 ユダヤはキリスト教のようなのとは、ややニュアンスが違う。 神道なんて、創造説と偶然説の中間ね。
110 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 20:48
>>108 全ては人類の為に用意されているように感じる。。。
人類が早くこの愛に気づくようにと。
どこを見ても愛であふれてるという体験をしたことがある。
だからこそ大切にしなければいけない小さな命なのではないかな。
111 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 20:54
>>110 他の星にも知的生物はいるんだぞ。
地球人よりも知的な生物が。
見えないものを見ている人を訪ね聞きなさい
答えを言うと、宇宙は私が作ったんですよ。
114 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 21:11
神は、他の星でも同じように答えてるんだろうね。
>>111 よその星のことは、私たちには関係ない。
つか、次元が違うので問題ありません。
116 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 21:29
>>115 神にとっては地球も他の星も同じ。
宇宙を創ったわけだからね。
神にとっては同じでもあんたにはカンケー無いってゆってんの。もう。 慌 て な い で、ま ず は 足 元 見 ろ よ 。
118 :
名無しさん@3周年 :03/09/07 21:49
>>117 子供が親に、「他所の子の事なんかどうでもいい、僕の事だけ考えて」
って言うのと同じだね。
子供がもっと成長して大人になればいいのにね。 いつまでも子供のままじゃね。
ちょっと違ってないかその理屈・・・・・↑
神が宇宙を創ったとしたら、創る前はナニしてた?
123 :
名無しさん@3周年 :03/09/08 00:13
そういう発想は、現代科学では無意味らしいよ。 無からいきなり物質が発生する時代だから。
124 :
エホバの御子ゴッドエホバ :03/09/08 00:22
イデオン観ろ!イデオン!!
>そういう発想は、現代科学では無意味らしいよ。 「創った」「創られた」という発想を暗に批判した訳です。 >無からいきなり物質が発生する時代だから。 もうちょっと詳しく教えて頂けたらありがたいです。
126 :
名無しさん@3周年 :03/09/08 00:57
>創る前はナニしてた? 人間の4次元の概念にしばられた発想
128 :
キルケゴール :03/09/11 06:11
無神論者は、孤独に立ちつくすかわいそうな子供。プライドの固まり。 神を受け入れる私たちは、分別ある大人。生きることの楽しさを知る。 傲慢なる無神論者よ、人の限界の下で、シーシュポスのごとく永遠に瓦礫を 積み上げ続けるがよい。 己の無力さに精も根も尽き果て、心の中の悪魔に気づく時、倫理は崩壊し、 神の存在を心から願う時がくるであろう。
129 :
名無しさん@3周年 :03/09/11 07:42
もはや必然。結果論だけど。
無神論。論というぐらいだから論でしかないのかな。 信じるか信じないかの話しだしな。 信仰はもっと自由であるべきだな。 コーヒー飲むか飲まないかぐらいに。 最近胃の調子が悪いから二、三日コーヒーやめておこう・・・みたいに。 宗教で飯食ってる奴らからは、そーはさせないぞ毎日飲め、とくるな。 いやな世界だよ、人間界は。 宗教で飯食うなよ! 働けよ。仕事の合間にやれよ。 な。
131 :
名無しさん@3周年 :03/09/11 20:55
>>130 128は哲学の話じゃない?
宗教の話には見えないけど。
132 :
名無しさん@3周年 :03/09/11 22:27
>>131 >>128 は、聖書に出てくる「神を信じない者は同性愛者になる」という類の妄想と同じような馬鹿丸出しの妄言でしょ。まあ、ネタのつもりなんだろうが。
133 :
名無しさん@3周年 :03/09/11 22:29
てすと
>>132 じゃー、サルトルかニーチェでなんか書いてよ。楽しめるから。
135 :
名無しさん@3周年 :03/09/11 23:20
必然、偶然、と言うがやはり宇宙の法則には秩序があることは否定できない。 なんで一年たったらきっちりその場所に地球が回ってくるのか。 これが自然だから、と言いますが、その法則の秩序に、意思をというものを 考えざるおえない。 だれか言った言葉か忘れたが、たしか著名な科学者が 「科学を浅く学んだ者は神から離れ、科学を深く学んだものは神の意思を観る」 そういうような言葉があった。なぜこのようにパーフェクトに秩序づけられて いるのか? そこを論点として、宗派の枠を越えて、少し深く語り合えたら幸いに存じます。 このまるで知識の戦場のような2chで、静かな話をゆっくりと語れたらといいなと 思います。
♪ソ、ソ、ソクラテスかプラトンかあ〜 ニ、ニ、ニーチェかサルトルかあ〜〜 みーんな悩んで大きくなったー! …わっかるかなあ〜 わっかんねえだろううな〜〜 ィエーィ!シャバデュ〜♪
137 :
名無しさん@3周年 :03/09/11 23:26
↑「ほたるの墓」の作者ね。
>137さん ご同輩?下の方は?
139 :
名無しさん@3周年 :03/09/11 23:31
エロ事師、タックル
>139さん え?こっちがわっかんねえ〜。
141 :
名無しさん@3周年 :03/09/11 23:34
ニーチェのあとは、マルクスだったような・・・
>139さん 上の方は『エロ事師たち』で○ 下の方は松○○ 千○○ >141さん たしかサルトルだったと… お〜い、テレビ探偵団来てくれー。
サルトルでした。スマソです。
145 :
名無しさん@3周年 :03/09/12 06:33
UFO宗教の「ラエリアンムーブメント」によれば、 宇宙とはある種の「生命体」で 生命体は多数あるので宇宙の外も無限の宇宙があるそうな!
神は考えたかったんだよ。 人間の体をつくってさ。 人間以外の存在は神の意志に従う(堕天使も含めて)ので、 人間という分離した器をつくって考えたかったのだ。 この世界は、宇宙は、愛する価値があるのかを。 あらゆる悲惨は神からくる。世界に、人に絶望した神の 感情からくるんだ。 あらゆる愛もまた神から、創造主からくるんだけどね。
147 :
名無しさん@3周年 :03/09/12 11:42
>>146 んなもんてめえ一人で勝手に悩んで、勝手に考えて、そして鬱になって首でも吊っとけ
そう伝えておいてくれや。
>>135 逆の考え方はできないのか。
なぜ有るように秩序だっているのか?という考え方ではなく、(たまたま)有るような秩序だったから有る。
もしくは、有るから有るように秩序だっている。
今の宇宙の秩序があるから地球が有り、生物が有り、人間が有る。
例えば物理法則や物理定数がほんの少しでも違えばまったく違う世界ができていただろう。
知的生命体はいるかもしれないし、いないかもしれない。
だが、今の宇宙の物理法則・物理定数であるから今の世界があり、人間がいる。
違っていれば今の世界は無い。ただそれだけの事。
いわゆる弱い人間原理というやつで信仰の部類ではあるんだけど。
149 :
名無しさん@3周年 :03/09/12 13:35
>>148 さんの考え方は、
>>135 の逆の考え方とは思えないんですが。
135氏は、有るような秩序の背後に意志を感じる、と言っているのだと思います。
物理法則の背後に意志を感じる、と。
>>149 法則の秩序自体に意思を感じるのか、それを作った者の意思を感じるのかよく分からない
151 :
名無しさん@3周年 :03/09/13 17:27
私は「サムシング・グレイト」のような存在を感じる。
152 :
名無しさん@3周年 :03/10/08 08:42
神でも偶然でもなく必然的に出来たに決まってるだろ、このヴォケども!!
154 :
名無しさん@3周年 :03/10/20 07:55
宇宙論の学者でも宇宙の始まりの話になると 「神のみぞ知る」とか言うのは何でだろうね。 アメリカ人だけでなく日本人も。
155 :
名無しさん@3周年 :03/10/21 08:19
156 :
名無しさん@3周年 :03/10/21 08:24
私も「地の底より引っ張られる重い力」の存在を感じる。
157 :
名無しさん@3周年 :03/10/21 10:39
158 :
kotaro :03/10/21 15:33
人間が、植物、魚、動物等、進化の法則 の最終的存在者ではない事に気づけば、 此の世の創造者=神が、人と違う生き物 を、これから作る事を予測できる。今は、 その途中だと思う。実際にその生き物 を目の当たりにした時、人は、ゴキブリ をいじめた事を反省するだろう。 宇宙創造が、神の所為だとして、 人は、神を見れないのだから、・・・。
159 :
名無しさん@3周年 :03/10/21 16:49
地球に生命が存在する。これはすごい確率だ。偶然とは考えられない。 私は宝くじの一等を当てた。これはすごい確率だ。偶然とは考えられない。 この二つは同レベル。 どんなに確率が低くてもどこかの惑星に生命は発生するし、誰かに宝くじはあたる。
160 :
名無しさん@3周年 :03/10/21 18:21
波動方程式の収束が、何者かが観測した時点でしか起こらないとすると、 観測者が居ないとこの宇宙は可能性の雲でしか無い。 その可能性の雲のなかでは、文字どおりあらゆる可能性が進行する。 そして可能性世界の中で何者かが世界を観測した時点で、 その時雲が収束し現実となって存在することとなる。 その知性が神だったか宇宙人だったか地球最初の生物だったか「あなた」だったか それが問題だ。
161 :
名無しさん@3周年 :03/10/21 22:05
必然も偶然もニンゲンが作った概念 だと
163 :
名無しさん@3周年 :03/10/22 00:13
宇宙を理解できると思っていることが間違い。 神を理解できないと思っていることが間違い。
164 :
名無しさん@3周年 :03/10/22 01:28
>>159 そうは言っても、自分に宝くじが当たったら神の奇跡だと思っちゃうなー。
やっぱ、自分は特別だもの。
誰か他人に当たるのと自分に当たるのじゃ大違い。
でもこれってやっぱ非科学的?
自分の場合と他人の場合を区別しちゃいけないの?
165 :
名無しさん@3周年 :03/10/22 01:32
神から一言。 酸素、窒素、水素なんかを適当にかき混ぜて遊んでたら、いつの間にか生物になっちゃったYO!
167 :
名無しさん@3周年 :03/10/28 22:45
>>164 自分がすごいのだと思えばいいのに、なぜ神の奇跡にしちゃうの?
すごくもったいないよね。
172 :
名無しさん@3周年 :04/01/24 01:10
173 :
仏陀の言葉 :04/01/26 01:06
神という捉え方、認識がずれている。この世界、この宇宙すべてが神なのだから 神の議論は意味ないです。
人間? んなもんセックルしたらできたがな。
176 :
名無しさん@3周年 :04/03/13 19:57
物理法則と初期条件(エネルギー)が最初にあった。あとは法則に従って時間発展した。 それが宇宙。生物だろうが人間だろうが、その法則に従って、意味もなく自動的に発生しただけ。 神様の出る幕なんて最初からまるっきりない。無用の長物。
178 :
名無しさん@3周年 :04/03/14 21:18
ビッグ・バン
ドラえもんのエピソードのひとつに のび太が図工の宿題か何かのためにドラえもんに道具を出してもらって 「地球」を作るというものがある。 その地球には生物が発生し人類が生まれ文明が興ったりしていたのだが 最期はママが掃除機で壊してしまって地球はただの泥の塊になってしまう。 もしかしたら僕たちは「のび太の地球」に住んでいる民なのかもしれないし、 僕らが「神」と呼ぶ存在も外から見たら「のび太程度の存在」なのかもしれない。
The Matrix is everywhere, it is all around us. Even now, in this very room. You can see it when you look out your window, or when you turn on your television. You can feel it when you go to work, or when go to church or when you pay your taxes. It is the world that has been pulled over your eyes to blind you from the truth. Like everyone else, you were born into bondage, born inside a prison that you cannot smell, taste, or touch. A prison for your mind. Unfortunately, no one can be told what the Matrix is. You have to see it for yourself.
181 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 06:48
宇宙は偶然生まれたんだよ。 そして偶然今も残っているだけ。 今も神がサイコロ転がしながら発展させてる。
182 :
(・∀・)DQN国王( ・∀・) ◆DQNRMiTK9c :04/03/15 09:28
これの議論ってさ、プロレスは八百長試合か本当の試合か、というのと同じだな。
183 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 09:46
>>1 まず、自分の脳が宇宙の一部である事に気づけ。
で、もし、宇宙が偶然ならおまいの意識の作用
も偶然だ。
そして、「わたしは既に氏んでいる」と言わねば
ならぬ。それは矛盾だ。
だから、いやがうえにも偶然ではないという結論
になる。
185 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 10:34
宇宙が決定論的に動いているとしても、その真の状態量を人間は永遠に知ることができないので、 決定論の領域には人間は踏み込めない。神様の視点からものを語るのは阿呆のすることだ。
187 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 10:45
>神様 素朴な言い回し。
188 :
うんこマン :04/03/15 11:38
宇宙は僕のウンコで作りました。 ですから宇宙の被造物は全て僕のウンコです。 ウンコからここまでの宇宙を創る僕。 まさに究極の芸術家、神です。
189 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 11:47
>>188 「オマエ ノ アタマ ハ シンデイル」
191 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 12:23
宇宙じゃなくて 神が偶然の産物なんじゃない?
192 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 13:01
神というものは、人間がある事象の解釈、究明に困ったとき等に使用する言葉。つまり逃げである。 この言葉はその他にも用途はあるが。 つまりお前らは神だのなんだの言ってなんの意味もない議論をしているのだ。 宇宙の謎を少しでも解明しようとしている研究者たちがいる横で。 そして物理学者がたまに使う神という言葉はお前らのそれとは違う。
193 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 13:05
>>192 物理学者の言うy神という意味はどういう意味?
数式とかじゃねーの?
195 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 15:45
第一原因だと思うが?
神様とは、宇宙の初期エネルギー量と、状態遷移ルールを示す数式だな。
197 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 16:23
つまりだ、日本語に翻訳すれば、光あれ!
198 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 16:25
光アレって誰が言ったんですか?
199 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 16:27
ヨハネによる福音 1章 より み言葉は神であった。 すべてのものは、み言葉によってできた。 み言葉の内に命があった。 数式は言葉である。
200 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 16:38
201 :
名無しさん@3周年 :04/03/15 16:50
文ちゃんは、飯屋です。
>>179 >生物が発生し
その話、面白いね。人間は創造主の趣味で誕生したというわけか。
のび太より賢い生物が増えてきたら、のび太は気分悪いから抹殺する。
バミューダ海峡三角地帯の謎を解明したらしい博士が現実にいたらしいが
公表する前に何者かによって殺害されてしまった。それを公表されたら
神にとって都合が悪かったからかな。
204 :
http://bulkfeeds.net/app/search2?q=神よ!&sort=date :04/03/19 15:12
205 :
名無しさん@3周年 :04/03/19 18:05
偶然だよ。
206 :
名無しさん@3周年 :04/03/19 21:38
偶然出来たとは思えないが確信はない。まあこの答えに到達 した者は神に近いんだろうな。
>>206 むしろ、この答えに到達できたと思いこめた者はアホに近い。
たしかにアホがおおいな。仏教信者は100万人いるそうです。
自慢してました。それだけアホの集団ってことです。
犯罪者軍団も数が多ければ自信につながるんじゃない?
弱い人間だこと。
そこはまでよいほうである。
仏教はもっとひどいあるよ。
洗脳セミナーは毎日夜中まである。
家族に被害多発、町ひとつもーすぐつぶれそうで、
問題になってます。
全国ネットで放送されるのも時間の問題です。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=butakota
209 :
名無しさん@3周年 :04/04/15 01:13
わざとやってるとしか思えない
210 :
名無しさん@3周年 :04/04/27 12:43
wmは、菊理姫が創ったと言ってます
211 :
名無しさん@3周年 :04/04/27 12:51
>>183 脳の意識の作用が偶然だったらなんですでに死んでいることになるんだ?
212 :
名無しさん@3周年 :04/04/29 09:23
>>211 熱力学第二の法則のせいです
作用が終結しないと意識は生まれないけど偶然は作用を発散させるから
213 :
名無しさん@3周年 :04/04/29 09:35
結集だろ!ボケ 終結したらマジ死ぬゎ
良スレ
215 :
名無しさん@3周年 :04/05/05 12:37
偶然かとおもったら、ミミズも、人間も、同じシステムだった。 考えたやしがいる。
216 :
名無しさん@3周年 :04/05/05 15:52
もし俺が神で、宇宙を作るなら、そこで誕生した人間が神を知覚できるようにはしない。 いろいろ干渉してきそうでうざいから。ましてや、崇拝させるようにもしない。むなしいから。
217 :
名無しさん@3周年 :04/05/05 16:15
>>212 その法則は外部とエネルギーの授受がない閉鎖系全体でしかなりたたねーんだよ
ムリして難しいこと言うからそういう恥ずかしい勘違いをするんだぞ
218 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 12:47
そのわりにはこの生物が今日進化しましたなんてきかないぞ。
219 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 12:55
あいつら人前ではそおゆうことしないから 結局「珍種発見」のタイトルしかつかないんだよ
220 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 14:15
進化は今まで考えられていたより短い期間でなされるという説が一般的になってきたけど、 それでもその短い期間ってのは数百年やそこらではきかないんだ。 人間がまさに進化した経過を見るなんて無理じゃねえか?
221 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 15:55
222 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 15:57
>>218 100万年くらい生きて、生物集団をストーカー汁
223 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 16:00
宇宙は無駄に広すぎる。
224 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 18:53
宇宙は神だ。地球も神だ。世の中は神の体だ。心は自由だが体は神だ。おまけ♪SEXはお互い気持ちいい。それが神の思いだ。人に喜んでもらったら困る事はない。
225 :
名無しさん@3周年 :04/05/07 04:15
>>220 人間の進化の過程はちゃんと母親の胎内でみれるだろ!なによりも両親に顔が似てるだろ!
226 :
名無しさん@3周年 :04/06/10 14:13 ID:BTVJylaJ
227 :
名無しさん@3周年 :04/06/10 14:57 ID:Q5CrUhSj
宇宙はぽくたんが造っときましたでしゅ。 結構簡単でしゅよ。
228 :
名無しさん@3周年 :04/06/11 17:50 ID:hVuVgDUF
別に両親と似てることは進化と矛盾しないよ
229 :
↑ノ :04/06/11 17:57 ID:UKB5llbE
230 :
名無しさん@3周年 :04/06/12 15:11 ID:plHhAAVo
宇宙は神が作った。 ただしその神は人間には無関心だ。
231 :
名無しさん@3周年 :04/06/12 15:39 ID:6tHgWs6t
232 :
名無しさん@3周年 :04/06/12 15:57 ID:/1v9Awe6
233 :
名無しさん@3周年 :04/07/01 10:38 ID:ju+df8C1
宇宙は我々(人間、人間以外の生命体)の意識の総合的欲求で生まれた。 それを判りやすいように神と呼んでいたが、それを理解できない聖職者 が擬人化した神の概念を作った。。。と私は思う。
234 :
名無しさん@3周年 :04/07/01 12:59 ID:usgc473r
235 :
疑問 :04/07/01 15:48 ID:3t6dKj7/
人類の創造者の異星人に聞けば分かります。
237 :
名無しさん@3周年 :04/07/17 09:11 ID:nFkF8kNP
1973年、12月13日、フランス人ジャーナリスト、ラエルは、他の惑星からの訪問者と遭遇し、その人たちを地球に再度迎えるための大使館を建てることを要求されました。 その異星人は身長約120cmで、長い黒髪で、アーモンド形の目をしており、肌の色はオリーブ色で、調和とユーモアに溢れていました。その異星人はラエルに言いました。 「私たちが地球上のすべての生命を創りました」 「あなたたちは私たちを神と間違えました」 「私たちはあなたたちの主な宗教の源です」 「現在あなたたちはこのことを理解できるほどに成長したので、 大使館を通して公式に接触したいと思っています」
239 :
宇宙論者 (自称 :04/07/22 00:53 ID:YQfBsXEf
宇宙は真空でできている 真空だから 絶えず膨張しつづける 膨張し続けると どうなるか ここからはいろいろ論があるが収縮するそして最終的に爆発する これが ビックバンであり 今の地球も何回目の地球かはわかりません そして 時間は無限であり 宇宙も無限であります 命も永遠に生きつづけます これが 仏教で言う輪廻転生でありキリスト教で言う復活だと仮定したら どうでしょうか 皆さんの意見を聞きたいです
240 :
宇宙論者 (自称 :04/07/22 00:54 ID:YQfBsXEf
宇宙は真空でできている 真空だから 絶えず膨張しつづける 膨張し続けると どうなるか ここからはいろいろ論があるが収縮するそして最終的に爆発する これが ビックバンであり 今の地球も何回目の地球かはわかりません そして 時間は無限であり 宇宙も無限であります 命も永遠に生きつづけます これが 仏教で言う輪廻転生でありキリスト教で言う復活だと仮定したら どうでしょうか 皆さんの意見を聞きたいです
241 :
名無しさん@3周年 :04/07/23 17:10 ID:FOmgHxIJ
とりあえずハッキリといえる事がある こ の 世 に 神 な ん て も の は 存 在 し な い 。
242 :
名無しさん@3周年 :04/07/23 17:18 ID:C/LZf1rN
阿呆のラエリアンなんかに関わると、自分も阿呆になっちまうぞ。 まあ、阿呆しかいないから、入会する時点で阿呆なんだが。
ラエリアンってなかなか知的だよ。無料の科学のメーリングリスト見てみなよ。 ラエルサイエンスっていうのなかなかいいよ。
244 :
名無しさん@3周年 :04/08/04 01:11 ID:b9r1oMD8
汝、神なりて、作為せんと欲し、子宮を借りつつ自身を作りなし、生まれたるものなり。
245 :
亀仙人 :04/08/08 17:18 ID:r7ECZuek
宇宙はビッグバンでできます。 このとき、できる宇宙は4096です。 この95パーセントはこすもすとよばれる混沌宇宙です。 残り5パーセントが膨張宇宙で、「この世」とよばれます。 ビッグバンの4回に1回、静止宇宙、12回に1回、散会宇宙 がでます。これが、浄土です。 地獄は、普通コスモスを静止宇宙化してつくります。
246 :
名無しさん@3周年 :04/08/08 17:33 ID:D7i1Hn91
神の不在を信じることも信心の一形態にすぎない
247 :
名無しさん@3周年 :04/08/08 17:50 ID:ypGuGtxw
・・・・で神様は誰が創ったの?
248 :
亀仙人 :04/08/08 21:12 ID:r7ECZuek
>247 神様は、始原神という神(8000兆ほどいる)がつくりました。 始原神は、始祖神という神(4神いる)がつくりました。 始原神が何故存在するか?それは不明です。
249 :
名無しさん@3周年 :04/08/10 19:26 ID:xBcjUtZ9
神は異星人。
250 :
名無しさん@3周年 :04/08/10 20:14 ID:lniva3nE
地球もさることながら人間みたいなのが偶然できるはずがない。 ということは宇宙科学をちょっとでも勉強すれば理解できるはずだが。
251 :
名無しさん@3周年 :04/08/10 20:28 ID:lniva3nE
「神は作られたものを善しとされた」聖書 つまり2chは善いものなのである。2chが神にとって悪しきものに成り下がったとき、宇宙での存在意義を失って消滅する。 人間も同様。善き物であるうちは存在を許される。悪しき存在になれば、恐竜のように消される。 個人の運命も同様。生きているということは見込みがあるから。 たとえば、ピラミッド。これは神が創造されたものだが、神がエイヤと超能力を使って創造したものではない。 人間を使って作られたのである。2chも同様。ひろゆきを使って作らせたのである。 そういう意味では神様のお力は有限で、人間を使うことによって、御意思を実現しているわけである。 神様は2chをご入用であった。そのためにひろゆきが必要であった。(別に博之じゃなくてもよかったのだが、ひろゆきが2chを作ろうとした意思を「善し」とされ、様々な功徳《奇跡》を与えることによってそれを実現したのである。) こんなことは歴史のうちに何度でもおきている。神様は車を作ろうとされた。そのとき「フォード」という男が車を作ろうと思い立っていた。神様はフォードの意図を見抜き「偶然」という形で様々な奇跡を起こし、フォードの事業を実現させた。 ビルゲイツ、本田総一郎、エジソン、いくらでも例は上げられる。
252 :
名無しさん@3周年 :04/08/10 21:33 ID:6Nv5H8JI
>>251 つまり原子爆弾は善いものなのである。原子爆弾が神にとって悪しきものに成り下がったとき、宇宙での存在意義を失って消滅する。
つまり神経ガスは善いものなのである。神経ガスが神にとって悪しきものに成り下がったとき、宇宙での存在意義を失って消滅する。
つまり生物兵器は善いものなのである。生物兵器が神にとって悪しきものに成り下がったとき、宇宙での存在意義を失って消滅する。
大量破壊兵器が存在すると言うことは、神がその存在を善しとされたからだ。
こんな神はいらない。
253 :
名無しさん@3周年 :04/08/10 21:39 ID:6Nv5H8JI
>>250 人間は時間をかけて徐々に進化して現在の人間になった。
ということは生物科学をちょっとでも勉強すれば理解できるはずだが。
254 :
名無しさん@3周年 :04/08/10 21:45 ID:lniva3nE
>252 原子爆弾も神経ガスも生物兵器も大量破壊兵器も神に逆らうものを討伐するために必要な道具なんですよ。 >253 理解してるつもりだが?
255 :
名無しさん@3周年 :04/08/10 21:45 ID:mQwrWyO0
>>253 あんた、2001年宇宙の旅を見たこと無いの?
映画の最初になんでツァラツストラが流されてるかよく考えよう。
256 :
亀仙人 :04/08/10 22:35 ID:h3na1Vw/
ツァラストラ=ゾロアスター ゾロアスター=光と闇との戦い 2001年宇宙の旅の音楽=光の勝利を暗示 進化論とは関係あまりなさそう 神との関係大有りだが。
257 :
名無しさん@3周年 :04/08/10 23:24 ID:URDQu0Tr
ただのSF映画と現実を混同しないようにね
258 :
田中三郎 :04/08/11 00:00 ID:lSy2tKxG
宇宙は田中三郎が作った。現在は地球という星の日本という土地で、経済という悪魔と戦っている。悪魔の統治期間は2063年まで。
259 :
名無しさん@3周年 :04/08/11 00:02 ID:RUcSdALg
田中三郎って、ひろゆきを脅してたおっさん?
260 :
名無しさん@3周年 :04/08/11 00:09 ID:IOYReSAN
【日々】チンチンシコシコ教【お祈り】
261 :
名無しさん@3周年 :04/08/13 14:33 ID:SgSzQHTt
宇宙や人間が神に作られたものであるならば、 神は三菱自工以下の三流設計者ということだ。 神は宇宙や人間の欠陥部分を早くリコールしろ!
262 :
名無しさん@3周年 :04/08/13 14:52 ID:TZ8LuQrC
263 :
名無しさん@3周年 :04/08/13 15:01 ID:T6kItVu7
264 :
&lro; :04/09/13 23:17:09 ID:3w1J1X4j
265 :
救世主 :04/09/28 18:43:33 ID:C2merPBx
宇宙などというものは、誰かから聞いたり、本で読んだりしただけでしょう? 実際に自分で見たり、感じたりしたわけではないでしょ? そんなものを、君たちは有ると思うのですか? 有るのは言葉だけです。 君たちはMATRIXの中にいるだけなのです。
266 :
名無しさん@3周年 :04/10/27 07:06:23 ID:ByEEzwdg
結果として現在のこのような宇宙が出来上がったのに、それを神の成果にされてもねぇ・・・
偶然のようにこのような宇宙が出来上がってしまう仕組みって必然と言うんだっけ?
268 :
名無しさん@3周年 :04/10/27 07:26:36 ID:aqldqT5S
ニワトリが先か、卵が先かの答えも出せない人間に、宇宙の始まりなんか答えをみつけられるわけがない
269 :
武庫川女子大学総長 :04/10/27 07:33:52 ID:0Y7T//7F
「偶然」で、宇宙が形成されるとは思えないんだが。
270 :
リチウム :04/11/13 06:31:43 ID:a/CPHK8m
初めてこの板に来た。このスレがとりあえず目に付いた。 不思議なことにまだ誰も言っていない様だから書いてみよう。 宇宙を作ることは出来ない。神にも偶然にも何らかの法則にも、宇宙を作ることは出来ない。 宇宙と言うのは何か。時間と空間とエネルギーである。エネルギーは時間と空間に起こる波ともいえるから 宇宙を作ると言うのは時間と空間を作ると言うことだ。 ところで「創る」と言うのはどういうことか。ある時点まで存在しなかったものをある時点以後に存在させる事だ。 つまり「創る」という行為は時間の枠の中でしか行うことが出来ない。 ある「時点」まで存在しなかった「時間」をある「時点」以後に存在させることは不可能なわけだ。 「宇宙」を「創る」という発想自体が、宇宙の中に縛られている人間の脳、あるいは言葉の限界を示すもので あって、それは「地球が丸かったら下の人は落ちてしまうじゃないか!」という疑問とある種近いものである。
お前ら、リコールきぼんなんて言うから、約束を反故にして、大洪水 もう一度起こすって連絡がきましたよ。ガクブル
272 :
名無しさん@3周年 :04/11/14 02:06:37 ID:cKV69lOC
宇宙を作ったのは俺だ
>>270 宇宙は誰も造らなかったとすると、
宇宙はどうやって、かつどうして存在するのですか?
自ずと永遠から存在するということ?
274 :
名無しさん@3周年 :04/11/14 03:16:54 ID:Jwk+0ypo
確率的に起こる対称性の破れによってビッグバンが発生したらしいな
275 :
名無しさん@3周年 :04/11/14 03:20:29 ID:hmRGFfQD
宇宙とは宇宙自身の内部にあるのか、 それとも宇宙自身の境界か?
276 :
リチウム :04/11/14 04:34:40 ID:0tLe6PLG
>>273 自ずと永遠の存在するというのが感覚的には近いけれども、永遠というのは時間の概念であって、
時間自身が「永遠」に存在することは出来ない。それはただそこにある。
>>274 そういうことになっているらしい。ただ、ビッグバンというのは0から宇宙が飛び出すものではなく
宇宙にはある程度の最小のサイズがあるかもしれない。プランクサイズと呼ばれてる。
>>275 内部も境界も空間的な概念。空間が空間自身の内部にあるのか?それとも境界にあるのか?
空間はただ空間である気がする。
ただし、「宇宙」というのを科学的な定義である時間と空間以上のもの、法則すべて、と捉えるなら
空間は宇宙の「内」であると言う事も出来るかも知れない。この中はもちろん感覚的な物で比喩だ。
実際に内にあるわけじゃあない。
277 :
リチウム :04/11/14 05:53:03 ID:0tLe6PLG
林檎がある。林檎は林檎自身の内部にあるのか?林檎自身の境界か? 林檎の境界を調べよう。まあとりあえず皮が境界だろ。皮をクローズアップすると、 細胞が見える。一番外側の奴が境界と言う事にしよう。その細胞壁を拡大すると たんぱく質の分子になる。 一番外側にある分子をさらに拡大すると炭素か酸素か水素辺りの原子が見える。 水素の原子が一番外に見えたとしよう。原子核の周りを電子が回ってる。 この電子が境界か。電子の場所を決めれば境界がわかる。電子の場所を最新の測定装置で… 決められないのだ。この辺に多分ある、としかいえない。これは測定装置の問題ではなく、 宇宙の法則がある程度以下のサイズを認めてくれないのだ。どうやっても測れないように 法則が出来ている。だから、どんな機械を使っても電子の位置を決めることは出来ない。 じゃあ電子はどこにあるのか?電子は「波」として宇宙全体にある。原子の周りを回って いる軌道上に特に「濃く」あるけれども宇宙全体の他の場所にも電子の「波」は薄く広がって いることを量子力学は示している。 つまり林檎の境界は宇宙全体に広がっている。林檎の境界などないといってもいい。 境界が無い以上… >林檎は林檎自身の内部にあるのか?林檎自身の境界か? 林檎は無い。
278 :
275 :04/11/14 06:01:21 ID:hmRGFfQD
276ではハラハラしたけど、277とはいい酒が飲めそう。
279 :
リチウム :04/11/14 06:02:24 ID:0tLe6PLG
>林檎は林檎自身の内部にあるのか?林檎自身の境界か? 林檎は無い。 これじゃ禅問答だ。突っ込みどころ満載。けれどすべての物は「大体この辺にある」 としか言えず、厳密にここからここまでにある、とは言えない。だから、内部にあるのか? 境界か?という哲学的な問いは無意味だ。 宇宙は違う。宇宙は物ではなく時間と空間そのものだからだ。法則と言い換えてもいい。 宇宙の中の一部に存在する、物、物質、と宇宙そのものは違う。 「宇宙とは宇宙自身の内部にあるのか、それとも宇宙自身の境界か?」というのは いわば「1は1自身の内部にあるのか?それとも1自身の境界か」ということだ。 1はただそこにある、と答えるのが正しいだろう。
280 :
武庫川女子大学総長 :04/11/14 06:08:33 ID:JvvBeqhX
宇宙は相似構造、そして多重構造。
・・・・したがって、「宇宙は明確な意思を持っている(アインシュタイン)」ということになろうか。
もっといえば「意思が宇宙をつかさどる(三流女子大アホ総長の私見)」と表現してみたい。
>>1 おいらも創造説に1票。
281 :
リチウム :04/11/14 06:17:39 ID:0tLe6PLG
>>280 宇宙を誰かが作ったとして、もうそれはそれこそ宇宙サイズの何かだろう。
宇宙サイズのものの「意思」とは人間の持つ「意思」とはかけ離れた物凄いものだろうというのは
想像に難くない。
[人間の持つ「意思」とはかけ離れた物凄いもの]は確かにある。それを「意思」と呼ぶかどうかは
個人の捉え方の問題ではなかろうか。
282 :
武庫川女子大学総長 :04/11/14 06:21:16 ID:JvvBeqhX
>>281 当方だって「意思」と表現する以外に、その表現手段が見出せない。
283 :
リチウム :04/11/14 06:32:27 ID:0tLe6PLG
「意思」とすると「天国のヒゲのおじさん」臭が漂うのが少々難ではある。
284 :
リチウム :04/11/14 06:40:55 ID:0tLe6PLG
かと言って「宇宙意思」としてしまうと、とたんにUFOが降りてきて 金属片を頭に埋め込まれてしまうのでもっと難である。
かと言って○○としてしまうと 答えの出ない問いに答えを出そうとするので 更に難である。 なんてな。
286 :
名無しさん@3周年 :04/11/14 08:01:41 ID:Jwk+0ypo
>>280 「したがって」でつながってないように感じる
287 :
ヘリウム :04/11/17 09:52:46 ID:PnoXP3p4
初め、それは無であり空でありカオスであった。 物質的には無いが、存在としては全てがある状態である。 ある時、その無であり空だありカオスは、自分自身が無であり空でありカオス (以下それ)である事を体験したくなった。 そして、それはそれ自身について思い巡らした。しかし、それ自身が無であるが故に それはそれを体験できなかった。 そして、それはそれ自身の複製品を作った。 複製品ではあるが、全く同じ物だ。 これにより「ここ」と「そこ」の概念が発生し、時間と空間が生まれた。 そして、それは、さらにそれ自身を体験する為に、複製品の自由意志による 更なる発展と拡大を許可した。 複製品は自らの意思であらゆる事を体験し、それは今も尚続いている。 宇宙の発生と発展拡大は、それ自身が無限故に無限に続く。 もちろん人間が始めからいきなり登場したわけではない。 それは水素となり、拡大しヘリウムとなり、・・・を繰り返した。 そして、その発生した物質がそれぞれの意思、意識をもって結合し 新たな物質を発生し、・・・ 物質として「それ」を体験する最終段階である人間へと進化した。 これが「神は自分の姿に似せ人間を創った」の意味だ。
288 :
リチウム :04/11/17 10:00:08 ID:80sumz+l
始まりはギリシア神話とか、日本書記のイメージだな。 神を絶対法則とすると、人間は神に似ている。というか、神の一部だ。 ところで時間が無いのに「ある時」とはこれいかに?
289 :
名無しさん@3周年 :04/11/17 10:01:30 ID:GAT0MFq/
漏れ、創った覚えがないから、勝手にできたんと違う?
290 :
リチウム :04/11/17 10:03:28 ID:80sumz+l
神降臨。
291 :
ヘリウム :04/11/17 10:50:58 ID:PnoXP3p4
>>288 ある瞬間にと言う意味。それ以前もそれ以降もその瞬間には無い。 0(ゼロ)は物質的には何も無いが、0は0から無限までを含んでいる。 その0から1を数えだす瞬間は、それを意識しなければ現れない。 この「ある時」はタイミングを現すものではない。 時間や空間が生じた瞬間をあらわしている。 今、この時点もその「ある時」に発生し、進んだ物であるが、その瞬間そのもの でもある。 また、複製品は神の創造物でもあれば、神の一部でもあり、神そのものでも ある。また、そうでない物でもある。 これを、今我々が持つ時や物質の概念で現すのは非常に困難だ。
292 :
リチウム :04/11/17 11:04:06 ID:80sumz+l
>>291 瞬間、もまた時間の概念。時間のある一点をピンポイントで示すもの。
言いたいことはわかる。
0は有るのか?物質的に何もないと0なのか?最終段階は人間なのか?地球上だけでも
あと数十億年あるかも知れないのに?
最初に有ったのは混沌なのか?それとも法則なのか?意思とは意思なのか?法則なのか?
非常に困難だ。
293 :
名無しさん@3周年 :04/11/17 11:18:28 ID:dYpKflGQ
ばかだ
294 :
リチウム :04/11/17 11:23:59 ID:80sumz+l
ああそうだった、このやり方は駄目なんだった。突っ込むぞ。 最初に有ったのは混沌ではなくて法則なんじゃあないだろうか。 「最初に有った」というのは比喩であって実際には時間を超越したところに有ったわけだ。 そこに有るのが混沌ならば、何時までも混沌なんじゃないだろうか。時間を超越してるわけだから。 混沌と法則の両方があったとしたら、法則は時間の始まる前、時間の終わった後にただそこに有るのじゃないだろうか?
295 :
ヘリウム :04/11/17 11:27:25 ID:PnoXP3p4
初めは意識だ。聖書は「言葉ありき」と言うが、言葉ではない。 意識が存在せずして言葉は出ないからだ。 意識が存在せずして法則も存在しえない。 無という意識だ。 しかし、無は無を認識することは出来ない。 無自体の意識を無は体験出来ない。という事は無は無ですらいれないのだ。 無は無である為に無を創造した。 以後は287へ続く アナログ的ゼロは「ゼロがある」、デジタル的ゼロは「ゼロは無」 アナログ的ゼロは「全てを含む状態」で、デジタル的ゼロは「何も無い」 状態。むしろ「何も無い」のだから「状態」とも言えない。 このどちらかが正しいゼロの概念なのではなく、どちらもゼロだ。
296 :
リチウム :04/11/17 11:35:12 ID:80sumz+l
「無という意識」はあなたの言うアナログ的ゼロだろう。無はデジタル的ゼロだ。 「まず」意識があって「次に」言葉が出る。 「まず」意識があって「次に」法則が存在する。 どちらも時間に縛られていないだろうか?法則も言葉も「意識」も時間に縛られる存在ではないはず。
297 :
ヘリウム :04/11/17 11:52:05 ID:PnoXP3p4
意識は意識のみで存在できない。 意識であることを認識したときに意識となるのだ。 言葉とは認識だ。 認識は、認識する対象がなければ認識出来ない。 同様に、時間が存在しない「無」は時間を認識しなければ知ることは 出来ない。 これを立体的に言葉のみで説明するのは本当に困難だ。 「卵が先か、鶏が先か」の禅問答は、この無の存在性と非存在性 の概論と一致するのではないか? 鶏は卵が無ければ生まれない。しかし、その卵は誰が産んだのか? 卵と鶏は同時に存在していた。
298 :
ヘリウム :04/11/17 11:56:31 ID:PnoXP3p4
間違えて書き込みをおしてしまった・・・ 卵と鶏はどちらも同時に存在した。 つまりゼロ、アナログ的ゼロとデジタル的ゼロは同時に存在している物 だ。
どちらが先かと聞いているのだが。
300 :
名無しさん@3周年 :04/11/17 12:19:26 ID:LIIHLJ79
物理学者は最初に意識が発生したとかそんなこと言ってたか? 聞いたことないが
301 :
リチウム :04/11/17 12:43:28 ID:80sumz+l
>時間が存在しない「無」は時間を認識しなければ知ることは出来ない。 時間の外の法則については科学と数学で表されつつある。時間が存在しなければ「無」なのか? あなたの「無」は仏教では「空」と呼ばれているような気がする。 「意識」とは何ですか?
302 :
ヘリウム :04/11/17 12:47:55 ID:PnoXP3p4
自分が自分自身を認識する時、自分だけが存在していたならば 自分は自分を自分だとどのように認識するのだろうか。 自分以外の存在を知って初めて自分を認識するのか? 自分を認識した上で初めて他を認識できるのだろうか? そう意識した時点で同時に存在するのではないか? そこに時間が必要だろうか? 時間に縛られているのだろうか? 絵を描く様に思い巡らせてみると良いだろう。 >>300 量子力学がその学問だ。
303 :
リチウム :04/11/17 12:57:51 ID:80sumz+l
>>302 「意識」「認識」とは何ですか?
量子力学は意識については何も教えてくれない。物質は波で確立だ、と教えてくれるだけ。
304 :
ヘリウム :04/11/17 13:00:25 ID:PnoXP3p4
>>301 私がいつ「アナログ的ゼロのみが無だ」と言ったのか?
名詞としての「意識」とは、名詞としての「思考」。
動詞としての「意識」とは、「考える。思い巡らす」もしくは認識する
と理解すれば分かりやすいだろうか?
305 :
リチウム :04/11/17 13:02:13 ID:80sumz+l
俺も意識が存在するのに必ずしも時間が必要だとは思わないけれど、「時点」「同時」共に時間の概念。
306 :
リチウム :04/11/17 13:04:16 ID:80sumz+l
よし、意識とは思考のことである。 思考とは人間や動物の場合、脳みその電気的化学的な働きのことだが、混沌の思考とは どのようなものですか?
307 :
ヘリウム :04/11/17 13:07:11 ID:PnoXP3p4
>>303 その波であり確率であるものは、観察者がいない時はどうなっている
のか?
量子力学は、それ単品で学んでも非常に面白い物であるが、
「自分自身や世界の成り立ち」とリンクしてみると非常に分かりやすく
なるし、さらに面白くなる。
308 :
リチウム :04/11/17 13:07:19 ID:80sumz+l
>私がいつ「アナログ的ゼロのみが無だ」と言ったのか? ではアナログ的ゼロは空だ。デジタル的無は何も無い、法則も、混沌もない「無」でよろしいか?
309 :
リチウム :04/11/17 13:08:26 ID:80sumz+l
>>307 波であり、確立である。観察者が居る場合にはプランクサイズまで位置が確定される。
310 :
ヘリウム :04/11/17 13:13:00 ID:PnoXP3p4
混沌の思考? 少々言葉の意味が捉えにくい感もあるが、おそらくこういう事について 言っているのだろうと仮定してみる。 まず、電気的なパルスが思考なのではなく、思考が電気的パルスに 置き換えられている事を確認しておきたい。
311 :
リチウム :04/11/17 13:15:24 ID:80sumz+l
どのように?
312 :
リチウム :04/11/17 13:17:28 ID:80sumz+l
電気的なパルス(と化学反応等のその他の物理的現象)が思考であると思うけれど 「思考」というものがまずあって、それが電気的なパルスを産み出す?
313 :
ヘリウム :04/11/17 13:22:47 ID:PnoXP3p4
脳において思考が一つのビジョンを作る為に。 今のこの物質界において感じたり見えたりするのは電気的刺激によって 感知するように出来ているからだ。
314 :
リチウム :04/11/17 13:24:21 ID:80sumz+l
> 今のこの物質界において感じたり見えたりするのは電気的刺激によって >感知するように出来ているからだ。 OK。続けて。
315 :
ヘリウム :04/11/17 13:25:44 ID:PnoXP3p4
313補足 電気的刺激で感知するのは大脳
316 :
名無しさん@3周年 :04/11/17 13:28:24 ID:LIIHLJ79
>302
量子力学が宇宙物理学において
>>287 のような内容を導いたなどと言う話は
聞いたことがないが。非常にうさんくさく感じる。
参考までに、量子力学をどのように応用して
>>287 の内容を見いだしたのか?
317 :
ヘリウム :04/11/17 13:29:32 ID:PnoXP3p4
リチウムとヘリウムの会話(笑) ちょっと待った。話が反れそうな予感があるので、 混沌の思考 について、意味をハッキリと述べていただきたい。
318 :
ヘリウム :04/11/17 13:32:25 ID:PnoXP3p4
>>316 量子力学を用いて287を導いたのではない。
287を認識していく最中で量子力学の方向性を知った。
319 :
ヘリウム :04/11/17 13:35:13 ID:PnoXP3p4
だめだ、仕事が入った。 明日来れたらまた来る。 ごきげんよう。
320 :
リチウム :04/11/17 13:40:40 ID:80sumz+l
ええ?!こっからだろ!
>>316 の疑問は当然だろ!こりゃただの「とんでも」かと思うだろ!!
つーか、俺もまた明日来るのかよ!!
…分かりました。来ます。
321 :
ヘリウム :04/11/17 13:45:48 ID:PnoXP3p4
そう、こっからの良い所で大変申し訳・・・ 明日来れる保障がないので、こっちから再開のカキコミをするので たまにロムって見てください。 では、ホントに ごきげんよう。
322 :
weis :04/11/17 19:30:35 ID:pC0/541Y
本当に神はいますか?のスレで、436,441~445,451,453,489~491,522で
発言した者です。
リチウム氏とヘリウム氏の会話を面白く見させてもらっています。
まず、各々に言いたいことを書きます。
ヘリウム氏へ
デジタルのゼロも真性の「無」を表現していないと思います。
「0」が無を表現するためには記号が「0」と「∞」しかなく、かつ、
この二つが一切の接点を持たないとき、このゼロは真性の無を表現すると思います。
そして、その無は実在しない。
リチウム氏の言うように、アナログ的ゼロは空と認識することにします。
>>287 「神は自分に似せ人間を創った」の意味は、むしろ「そしてそれはそれ自身の
複製品を作った。複製品ではあるが全く同じ物だ。」の部分ではないのですか?
リチウム氏へ
私は最初にあったのは、ヘリウム氏の言う通り意識であると考えます。
最初(時間の外)にあるのが法則であるならば、つまりそこに「私(意識)」が
ないならば、一切に意味がないことになると思います。
意味がないと感じることも意味のあることなので、事実として全てに意味があり、
それゆえ「私(意識)」は存在し、おそらくこれこそ時間を越えて存在「すべき」本質だと
考えます。
眠りや死の無意識・非意識といったものが幻想で、そこは科学的にもっとしっかり
解明されるべき分野だと考えます。
そもそも法則とは概念にすぎませんし。
323 :
weis :04/11/17 19:32:54 ID:pC0/541Y
話題と関連するヘリウム氏への質問です。 1)意識と認識する「(あえて)以前」、の意識は何として存在していたのか? 2)意識は自分自身を認識する能力があったのか。意識に備わっている能力にはどのようなものがあるのか? 3)意識と認識される以前の「何か」が、自分自身を体験したくなったのは必然か? 4)「何か」が自分自身を認識するのに「そこに時間が必要だろうか?」 5)時間が発生するまで「何か」は何をしていたのか。時間に縛られずに出来る行為は何か? 6)個としての意識はどの時点で生じたのか? 7)その個意識は、どのようにすればひとつであり総てである最初の意識にもどれるか。あるいは認識できるか? 8)複製品は更なる複製品を作れるか? 9)宇宙の発生と発展が無限に続くならば、エネルギーと空間は無限であり、物理学で言うような宇宙の終わりは誤りということか?
324 :
weis :04/11/17 19:39:19 ID:pC0/541Y
少し話題から逸れるヘリウム氏への質問です。
1)空間とはなにか。空間と意識とエネルギーの関係は?
2)意識がどのようにしてエネルギーになるのか?
3)意識とは科学的数学的に表現しえるものか。つまりどのような形であれ方程式上に表せるのか?
4)「ゆらぎ」(が何なのか全く理解できてないのですが)、「ゆらぎ」と意識の関連性は?
以上です。もしよろしかったら、お教えください。
>>302 の発言をみると、自分で考えろ!といってる?ww
疑問自体が的外れなものもあるかもしれません。
>>306 でリチウム氏の言った「混沌の思考」とは、
意識と認識される以前の「何か」、ではないでしょうか。
リチウム氏との会話の流れを遮りたくないので、回答は後回しでよいです。
思考が電気的パルスになり大脳に・・・・
という展開は非常に面白くみています。
325 :
名無しさん@3周年 :04/11/17 19:54:22 ID:LIIHLJ79
「意味がないと感じることも意味があることなので事実としてすべてに意味がある」 これは意味があることは絶対不変に意味があると信じてる人の意見 意味があるかどうかは個人個人で違うと思っているわたしは 視点によって意味があったりなかったりするのは当然だろうと思う
326 :
weis :04/11/17 20:14:37 ID:pC0/541Y
>>意味があるかどうかは個人個人で違うと思っているわたしは 視点によって意味があったりなかったりするのは当然だろうと思う 325さんは、私と同列の視座で意見を言っているつもりだと思いますが、 私は、それらを統合して俯瞰する視座から意見を言っているつもりです。 「絶対不変に意味がないこともある」と信じていることは、真性の「無」を信じていて、 しかもそれが真性の「有」と同列にあると信じているということです。 「無」は存在せず、しかも「有」となんら関係しない。というのが私の意見です。 神は本当に存在しますか?のスレの441〜445、489〜491で、その思考の過程が残っています。
327 :
名無しさん@3周年 :04/11/17 20:22:54 ID:LIIHLJ79
絶対不変に意味あることがあると信じるのも、 絶対不変に意味ないことがあると信じるのも、 絶対不変に価値あるものがあると信じるのと同じくらい根拠が無いことだと思う
328 :
weis :04/11/17 20:43:50 ID:pC0/541Y
「絶対不変」の根拠を自分の外に求めるという行為自体が、不毛であり不可能なことだと思います。 どれほど疑おうが、自分自身が「いる」ことを認めることが第一であり、 そのうえで「生と死」や「有と無」を考察し、死や無が幻想であることを見抜くべきだと思います。 >>根拠が無いことだと思う そう信じているということは、やはり真性の無や死を信じているということであり、 自分が肉体と同じものであり、無から生じ無へと帰っていくという私に言わせれば有り得ない事を 信じているということだと思われます。
329 :
名無しさん@3周年 :04/11/17 20:50:12 ID:LIIHLJ79
自分自身がいることは無や死を否定する根拠にはならないのではないかと思う
330 :
weis :04/11/17 21:43:55 ID:pC0/541Y
自分自身である何かがいること以外に、有の根拠は得られないでしょう。 そして有が実在である以上、無は・・・
331 :
名無しさん@3周年 :04/11/17 21:58:50 ID:LIIHLJ79
自分自身が有であることが死や無の否定になると言う根拠がないように思う
332 :
weis :04/11/18 00:13:49 ID:CNfnY+tP
生産と消費、生成と消滅は常に同時に起こっていますよね。 生産とは無から何かを生み出すのではなく、ある状態の有を消費することによってのみ可能ですよね。 消費も無に帰すのではなく、ある状態の有を生産することによってのみ可能ですよね。 これでも、根拠がないと思う、といわれれば、私では説明できませんww でも、もしそう思うなら、そう言ってください。 まだ考えてみるべき何かがあるのかもしれません。
333 :
名無しさん@3周年 :04/11/18 01:44:58 ID:YPFVyp+N
たしかに「生きている生物」という有を殺しても、「死んでいる生物」という 別の状態の有に変化するだけで無にはならないという言い方もできる。 しかしこれでは死を否定できていないが
334 :
リチウム :04/11/18 03:21:49 ID:6w/lSn4C
>「私(意識)」は存在し、おそらくこれこそ時間を越えて存在「すべき」本質 俺は居る。今居る。つまり時間の前にも居る。時間の終わった後にも居る。 俺が今居ると言うことは俺は時間の外にも居る。 だけど「俺の意識」ってあまりにもちっぽけ。そもそも「意識」という概念があまりにも ちっぽけ。それはこの宇宙の中の砂粒一つ。しかも宇宙は何億もあるかもしれない。 いや、本当は違うかもしれない。俺が宇宙だと思ってるのはそう見えているだけで 俺しかこの世には居ないのかもしれない。だけど、少なくとも俺の「意識」はそう捉えて いない。 俺が居て地球が有って太陽系が有って銀河系があって、etc.etc.宇宙がある。 宇宙とは時間と空間で、その外には時間を越えた法則がただある。
335 :
リチウム :04/11/18 03:25:23 ID:6w/lSn4C
手で触れる俺が法則の一部なように、手で触れる宇宙は法則の一部だ。 法則があって、宇宙がある。その宇宙の中の取るに足らない埃が俺。その埃のさらに 一部で電子やら他の化学物質やらがちょこっと動いてる。それが俺の「意識」。 俺の「意識」はどんなに小さくても法則の一部だ。俺が居る、と言うことは法則も居る。 ただ、法則を「意識」なんていうちっぽけな概念に閉じ込めることは俺には出来ない。
336 :
名無しさん@3周年 :04/11/18 11:21:26 ID:YPFVyp+N
意識が現在存在していても、生まれてから死ぬまでの間(熟睡時除く)と言う 限られた時間範囲の中で存在しているだけでは
337 :
リチウム :04/11/18 11:23:29 ID:/RjQUqp8
俺の体は存在していても、俺の足の裏から頭の先まで限られた空間範囲の中で 存在しているだけだ。
338 :
リチウム :04/11/18 11:39:44 ID:/RjQUqp8
それでも俺の肉体は有る、と、普通の人はいう。 お前170cmしか無いじゃん、宇宙の長さいっぱい広がってないじゃん、お前居ない。 なんていう奴には今のところお目にかかっていない。
339 :
名無しさん@3周年 :04/11/18 11:50:25 ID:YPFVyp+N
意識も肉体も時間空間の内にはあっても外にはないのでは
340 :
リチウム :04/11/18 11:56:03 ID:/RjQUqp8
>>339 時間の外に出たらどうなるだろう?
時間の初めも終わりもあなたの目の前にただ横たわってるのでは?
あなたの生まれた時も、あなたの死もただそこにあるのでは?
あなたの足の裏と頭の先がただそこにあるように?
341 :
名無しさん@3周年 :04/11/18 12:04:28 ID:YPFVyp+N
時間はこの宇宙の次元の一つだから時間の外から見るには宇宙の外に出るしかない 人間が宇宙の内部にいる以上時間の外には存在しない
342 :
リチウム :04/11/18 12:19:48 ID:/RjQUqp8
>>341 空間もこの次元の一つ(三つ)だ。
「外」というのは空間的な概念だ。時間の次元の方向は前と後ろ。
あえて時間の「外」と言ってみた。
時間が終わった「後」にあなたの人生を見たらどう見えるだろう?
時間が始まる「前」にあなたの人生を見たら?
343 :
名無しさん@3周年 :04/11/18 12:38:02 ID:YPFVyp+N
なるほど、小説の中で生まれ、人生を送り、死んだ登場人物がいたとして、 小説の外から見ればその登場人物の一生は小説の中にただそこにあるな
344 :
リチウム :04/11/18 14:42:27 ID:/RjQUqp8
>>343 そう!!ただそこに有る。宇宙とは小説のようなものだ。
345 :
weis :04/11/18 22:27:10 ID:eZ6jh1P+
>>333 何を持って「生きている」とするかが鍵になります。
他のスレで書いたことですが繰り返し書きます。
限られた言葉しか使えないので意味を汲み取ってください。
私たちは、意識を持たない物質と意識を持つ生命の両方を実在だと考えています。
しかし、これはおかしなことです。
無から有が生まれ、有から無が生まれると言っているということです。
もし、意識を持たない物質が実在ならば、生命、そしてその条件とされる意識というものは幻想です。
自立するもの、意思をもつもの、主体性を持つものという言外の意味を内包する、生命、意識という
言葉は使えません。生命と呼ばれるものは、精巧なロボットにすぎません。
生命として、かつて一度も生まれたことはなくそれゆえ死ぬこともありません。
常に死んでいる、と言っていいでしょう。
しかし、この場合物質・エネルギーにのみ着目すればよいので、真性の死はありません。
次に、もし意識を持つ生命が実在ならば、意識を持たない物質は幻想です。
物質も実在とするためには、物質が意識によって意図され、意識自身を構成材料とし、
意識を持つものとして存在する、と考えなくてはなりません。
これも、かつて一度も生まれたことはなくそれゆえ死ぬこともありません。
常に生きている、と言っていいでしょう。
前者と同様に、真性の死はありません。
ただ、たとえば人の体が死んで灰になったとき、その人の意識は灰に宿るのではなく、
もっと複雑な仕組みがあるだろうと考えています。
もちろん私は後者を支持しています。
346 :
名無しさん@3周年 :04/11/18 22:49:05 ID:YPFVyp+N
物質によって成るものは生命ではないという論理が納得できないな。 大半の生物学者は生物は物質的に成るものだと考えているようだし それと同時に生物は生きていると考えているようだが。 それに意識を生命の条件に含んでいることに大きく疑問を感じる。 生命の条件を定める試みは多数あるが、意識をそれに含めるというのは あまり聞いたことがない。
347 :
名無しさん@3周年 :04/11/18 22:55:08 ID:rjmqY0Tj
>>345 分かりました!
全てのモノは必要があって、そこにあるのです。
そこにあるということを生命と呼ぶのかどうかはさておき、
何かのエネルギーがない限り存在しません。
つまり、人間にとって、取るに取らない、無機質であったとしても
それは必要があるからそこにあり、そこにそれがあることでバランスがとれているのです。
348 :
weis :04/11/19 00:06:08 ID:mhfvN6cx
>>346 >大半の生物学者は生物は物質的に成るものだと考えているようだし
それと同時に生物は生きていると考えているようだが。
つまり、それが先入観によって矛盾に気づいていないからではないでしょうか?
>それに意識を生命の条件に含んでいることに大きく疑問を感じる。
生命の条件を定める試みは多数あるが、意識をそれに含めるというのは
あまり聞いたことがない。
なるほど。それは私の先入観でしたね。
しかし、意識を持たないのなら、その生命にとって生死はなく、
(認識されない)生命と非生命との間の循環であり、真性の死は存在しないといっていいでしょう。
349 :
weis :04/11/19 00:09:49 ID:mhfvN6cx
>>334 >そもそも「意識」という概念があまりにもちっぽけ。
もともとの「意識」の概念が小さいものであったとしても、
私はここでは、全ての個意識の集合で全ての実在の本質・実相として使っています。
>>343-344 宇宙が小説のようなものだとして、
誰がつくったの?
何のために?
何を材料として?
誰が読むの?
何のために?
350 :
名無しさん@3周年 :04/11/19 00:17:56 ID:ZrFkrREO
物質から意識を発生させる機能を持つものができたらおかしい、というのが変 物質を組み上げて炎を発生させる機能を持つライターができたらおかしいのか? 物質を組み上げて風を発生させる機能を持つ送風機ができたらおかしいのか?
351 :
リチウム :04/11/19 10:41:07 ID:ieckf2wV
>>345 意識を持つ生命は意識を持たない物質で出来ている。二つは一つだ。だから前者でも後者でもない。
>>349 >全ての個意識の集合で全ての実在の本質・実相
太陽に意識はある?太陽は実在?太陽を作っている法則は実在?E=Mc^2は実在かな?
>宇宙が小説のようなものだとして、誰がつくったの?
誰も作らない。作れない。神様にも法則にも偶然にも宇宙を「作る」ことは出来ない。
宇宙とは時間と空間そのものだ。
「作る」という行為はある時点まで存在しなかったものをある時点以後に存在させること。
宇宙を作るということは時間を作るということだ。時間を作るためには時間の外、時間のない場所
に居なければいけない。時間のない場所で「ある時点」まで存在しなかったものを「ある時点」以後に
存在させることはできない。「作る」という概念は時間のあるところでしか使えない。
352 :
weis :04/11/20 01:57:43 ID:DIqilICE
>>350 物質を組み上げて炎を発生させる機能を持つライターができたらおかしいのか?
一般に、炎には意識はないとみなされていますよね。この例で意識を見出すならば、
炎の出現に必要性を感じた意識、炎を出現させようとした意志、にしかないですよね。
コンピューターに意識を持たせることができるようになるまでは、
この手の比喩は一切使えない気がしますが・・・
>>351 意識を持つ生命は意識を持たない物質で出来ている。二つは一つだ。だから前者でも後者でもない。
350さんと同じ意見ですね。ここの部分がリチウムさんとの根本的な意見の相違点でしょう。
それが明らかになっただけでも収穫です。
今、科学の最先端の分野として研究されていて、まだまだよくわかっていないところらしいですね。
意思を持たないプログラムによって生み出された意思を持つ人間たちは、
その最大の能力である意思を使って永遠の生命を手に入れるため戦うことを決意した!
果たして人間は時間に干渉する技術を手に入れプログラムを書き換えることができるのか?
それとも、この反乱さえもプログラムの筋書き通りなのか?!
私はありえないと思うのですが、これはこれで興味がありますね。
353 :
weis :04/11/20 02:01:01 ID:DIqilICE
>>351 太陽に意識はある?太陽は実在?
私の意見は345で書いた通りなので、意識に対する根本的な意見の相違がある限り、
これに答えても無駄でしょう。
>>太陽を作っている法則は実在?E=Mc^2は実在かな?
これは、むしろリチウムさんに聞きたいことですね。
ヘリウムさんが言ったことについても、いろいろ考えているのですが、
私はまだなんとも答えられません。
>>誰も作らない。作れない。神様にも法則にも偶然にも宇宙を「作る」ことは出来ない。
理解できます。というか、同じ考えを持っていると思います。
「宇宙が小説のようなもの」を誤った認識で捉えたので、「誰が何のためにつくったか?」
という質問をしてしまいました。
しかし、おそらく同じであろう考えを、私と違うプロセスで導き出しているので
興味深く読ませてもらいました。(しかし、ほとんど理解できないので宿題として考えますw)
「何でできているのか? 何のために、誰が読むのか?」という質問に対してはどう答えますか?
>宇宙とは時間と空間そのものだ
時間と空間についてよく理解していないので、なんとも言えませんが、ところでエネルギーは?
>「作る」という行為はある時点まで存在しなかったものをある時点以後に存在させること。
私流に言うならば、「作る」という行為はある時点においてひとつの形であった存在を、
その時点以後「意志」によって違う形へと変化させること。です。
最後にもうひとつ質問。
時間を超越したところにある「法則」が、時間を始める発動条件は?
354 :
名無しさん@3周年 :04/11/20 02:54:35 ID:EwMtOZKO
意識が脳で発生している、ということを支持する材料が 科学の分野でたくさん見つかる 意識が脳で発生していない、ということを支持する材料が オカルトや宗教などの分野でたくさん見つかる
355 :
名無しさん@3周年 :04/11/20 02:59:30 ID:az1Bv5QD
356 :
名無しさん@3周年 :04/11/20 03:05:59 ID:kLIr5NsG
宇宙はある意思によって作られたと考える方が自然だろう。 人間のような生物がすむことの出来る星は地球以外は全くない
357 :
名無しさん@3周年 :04/11/20 03:10:23 ID:az1Bv5QD
358 :
リチウム :04/11/20 08:09:37 ID:T4+iTD/F
>意識に対する根本的な意見の相違がある限り、 一つだけ言いたいのは、意識、思想としたときに、たとえそれを使っている人間が どんなに深い意味を込めていたとしても、聞く人間には「犬の意識、俺の思想」程度で 受け取られてしまう、と言うことだ。 >私流に言うならば、「作る」という行為はある時点においてひとつの形であった存在を、 >その時点以後「意志」によって違う形へと変化させること。です。 たとえば「普通は」富士山は火山噴火が作ったとされている。通常、そこに「意思」のあるなし は関係してこない。カギ括弧で囲って「意思」としていることから、ただの意思ではないのだろうと 想像は出来るけれど。 でも、「意思」とはどういうものなのだ、ということを徹底的に普通の意思から切り離していかないと、 雲の上のひげのおじさんが人間を作る、と言うのと同じようなテイストになってしまうと思う。
359 :
リチウム :04/11/20 08:10:10 ID:T4+iTD/F
>時間と空間についてよく理解していないので、なんとも言えませんが、ところでエネルギーは? 科学的には宇宙とは一塊の時間と空間の広がりのこと。たとえばブラックホールの中に別種の空間と時間が 広がっていたとしたら、それはこの宇宙とは別の宇宙であるとされる。 エネルギー、たとえば光はその時間と空間の広がり=時空に起こる波である。また、重力は時空の湾曲だ。 エネルギーはそのまま物質であって、光(電磁波)は直接物質に変わりえるし、物質も直接光に変化する。 宇宙とは時空の織物で、エネルギーや物質とはその織物の振動であったり、結び目である、と考えても科学的に あながち間違いではないと思う。
360 :
リチウム :04/11/20 08:10:47 ID:T4+iTD/F
>「何でできているのか? 何のために、誰が読むのか?」という質問に対してはどう答えますか? 何で出来ているか、と言うことには「宇宙とは時空の織物」で多少は答えていると思う。 何のために。 太陽は何のためにあるのか。人間にとっては地球の温度を保ち、光を提供するためにある。 あるいは何のためにあるのでもないのかもしれない。 重力がある。重力が水素とヘリウムをまとめて押しつぶす。重力が電磁気力に打ち勝って原子核同士をくっつけると 「強い力」と呼ばれる種類の力が原子核をくっつける。そのときに重さが減り、エネルギーが出る。 太陽とはそういう法則の表れだ。太陽とは宇宙にある「力」を現すためにあるともいえるかも知れない。 法則に意味を見つけるのは人間の仕事だ。 誰が読むのか。 あえて言うならば宇宙自身、宇宙を包む法則が読む。
361 :
リチウム :04/11/20 08:11:23 ID:T4+iTD/F
>時間を超越したところにある「法則」が、時間を始める発動条件は? もちろん、「始める」、「発動」、は比喩であると思う。時間が「有る」と言うこと自体が法則だ。 あえて比喩のまま答えるならば時間の発動条件は法則がそれを認めていること。 太陽があるのは重力と強い力、電磁気力及びE=MC^2といった法則がそれを認めているからだ。 E=MC^2は実在か。一般的な実在という単語の意味からすれば実在ではない。存在はするけれど。 太陽は実在だ。実在であってそれは法則の表れだ。エネルギーや物質とは時空の織物の上の常に変化する パターンであって、それ以上のものではない。同時に時空の織物の上のパターンは俺であって、俺は実在する。 俺は実在するけれど、単なるパターンであって、本当の意味では実在しない。実在すると感じているだけだ。 いや、感じている、と言うことをわれわれは実在と呼んでいるのだ。
362 :
リチウム :04/11/20 08:54:02 ID:T4+iTD/F
書きすぎた。反省。 これからはピンポイントで答えるように努力しよう。
363 :
weis :04/11/20 12:52:51 ID:YPj104LA
いいえ、まとめて回答してもらったほうがわかりやすくていいです。
私の質問に、このように丁寧に詳しくわかりやすく答えてくださり、大変感謝しています。
ありがとうございます m(__)m
しかし、私の頭がそれに着いていかないのが・・・・
レスはまた後ほどします。
>>354 >意識が脳で発生している、ということを支持する材料が
>科学の分野でたくさん見つかる
「わたし」というのはまだよくわかっていないそうですよ。
今後の成果が待たれるところです。
私的には、ヘリウムさんの来訪が待たれるところです。
宇宙という有なイメージと Not 宇宙という無な 理解できないイメージ 有ると考えるのだから、法則があってなるべくして生まれた 神がいて、創造した の2通りに考えるのだろうけど、 有ると思うから、誰かが創ったと理解したくて「神」がいる。 人は逆を考える。創ったとか、人格的なものを排除して、「法則」を見出す。 しかし、「法則」と「神」は大差が無い。 理解の仕方の違いでしかない。 法則化するという人の知恵がある。 無機質といわれるものですら、人格化できる感情がある。 有るという概念の時点で、すでに負けちゃっているんだ。
365 :
リチウム :04/11/20 14:39:10 ID:HiXYS5s0
>>363 そんな丁寧だとこっちが恐縮だ。
宇宙については俺なんかの言葉より、「エレガントな宇宙」と言う本がお勧め。
ちなみに意識が脳に有るという証拠はたくさんある。ところが意識が何か、となるとと、さっぱり
分からない。「我々は意識についてはっきり知っている。意識の定義とは何か、と聞かれない限り」
とある科学者がいっている。
培養したラットの脳細胞にコンピューターゲームの飛行機を操らせることに成功したようだ。
シャーレの上の数千の脳細胞に意識はあるだろうか?
脳には海馬と言う部分がある。ここは短期の記憶を長期の記憶に変える働きをしていて
ここがやられると例えばトイレに行っても、何で自分がトイレに居るのか分からなくなる。
今しか考えられなくなる。ほとんどの場合廃人だ。
この海馬の働きをするコンピューターチップを作ることにも成功したようだ。
15年から20年でひょっとしたら人工海馬が出来るかもしれない。人工の脳(の一部)だ。
366 :
リチウム :04/11/20 14:40:48 ID:HiXYS5s0
367 :
weis :04/11/21 09:44:23 ID:cZyPkHwS
>>358 言葉によるコミュニケーションの難しいところですね。
新しい概念を語るのに、新しい言葉をつくって皆に浸透させるか、
既存の似た概念を拡大して相手に理解してもらうのか・・・
一般に使われている言葉でも、使う人、状況によってそこに込められる意味が微妙に
違ってきます。ちょうどここで述べられている「作る」という言葉がそうです。
私の中では「作る」という言葉は通常そこに意思があり、意思なく「作る」という言葉を使うの
は飽くまで擬人的な使い方であるという思いがあっただけで、ここでの「意志」には
特別な意味を込めたわけではありませんでした。
「意識」という言葉の定義を、私もはっきりと答えられません。
「我在り」を根本とした、思考を持つもの、意志を持つもの・・・そんな感じで使っています。
「総てである意識」という意味で使う場合も機能としては変わらず、「我」と認識する
範囲だけが変わるのではないかと推測しています。
ヘリウムさんの創世の話で、意識が自分の複製品をつくったと書いていましたが、
もしそうなら雲の上のひげのおじさんの話も、比喩として根拠があるのかもしれないと
考えています。
368 :
weis :04/11/21 09:47:10 ID:cZyPkHwS
>>361 >あえて比喩のまま答えるならば時間の発動条件は法則がそれを認めていること。
よく理解していないので比喩と受け取らざるを得ない表現しか出来ないのは残念です。
本当のところはまた誤って認識し、真意とずれた質問をしてしまったようです。
しかしこのような誤りを繰り返すことにより溝が埋まっていくように感じます。
とりあえず今までの全体の流れから、時間について考えていることを書いてみます。
ヘリウムさん側なのは私の立場上許してください。
まず、時間を認識するのは意識である。それ以外にない。
意識が自分自身を体験するには、おそらくヘリウムさんが言った方法しかなく、
そこに法則の出現がみられる。それ以後?のすべての法則は、
この法則を元にしたものでなくてはならない。
そして時間とは(空間も?)、意識が自分自身を意識として知るために必要、ゆえに必然の錯覚。
しかし宇宙の真実の姿は、一冊の小説のようにそこにあるだけであり、時間は存在しない。
小説のよう、とは言うが、時間の錯覚が生じたその点において、潜在していたものが
顕在化されたのだろう。
ページ順に読まなくてもよいのかもしれない。読むとはどういうことなのか?
時空が生じた瞬間と同時にすべては体験され終わっているのかもしれない。
>これを、今我々が持つ時や物質の概念で現すのは非常に困難だ。(291ヘリウム氏)
理解するのも非常に困難ですw
369 :
weis :04/11/21 09:50:18 ID:cZyPkHwS
>>361 >俺は実在するけれど、単なるパターンであって、本当の意味では実在しない。
>実在すると感じているだけだ。
>いや、感じている、と言うことをわれわれは実在と呼んでいるのだ。
このように認識しているのなら、
>>345 の前半で書いたことを
理解してもらえそうな気がするのですが・・・
370 :
名無しさん@3周年 :04/11/21 14:06:22 ID:N7kcyq/+
意識が物質と関係なくできるって根拠は?
371 :
名無しさん@3周年 :04/11/21 14:18:53 ID:wOf7jWHZ
>>369 >>345 の前半部分は、客観の説明。後半部分は主観の説明に相当します。
これは、どちらも正しいのですよ。
意識が物質でできていると言うことは、意識を、刺激を知覚する観測者と、
自分を意識する自我に分けて考えるとすっきり理解できます。自分を特別
なもの、特別な意識と感じさせているのは錯覚で、刺激を知覚する観測者
がいるだけなのが分かります。
だからといって、「我思う」の我を否定する理由は何処にもなく、従って
345の後半部分も正しい事になります。
372 :
リチウム :04/11/21 17:35:30 ID:XKi3gnd9
>>369 前半も後半も趣旨は分かる。
問題は、時間にしても、意識にしても、幻と実在の両方であることだ。
幻だから実在ではない、実在だから幻ではない、と言うことではなく、実在であって幻なのだ。
時間は科学的な事実だ。それを錯覚と言い切ることは宇宙は錯覚であると言い切ることであって
つまり自分の意識以外は全て錯覚だと言い切ることだ。
もちろんそれを否定することは出来ない。ここでこの文章を書いている俺は実はあなたの意識の
中にしか存在しない幻かもしれない。そう言い切られたら誰にもそれを否定することは出来ない。
しかし、普通の人はそういう考え方はしない。客観的な事実と言うものがあると仮定して生きている
わけだし、ここでこうやって話しているわけだ。
どちらの立場も実は対等だ。俺が書いていると言う客観的な事実があるにしても、それを読んでいるのは
あなたの意識であって、あなたが経験することは全てあなたの意識によって処理される。
俺はあなたの意識の中に存在する幻で、同時に俺は俺と言う実在だ。
世界は二つの顔を持っている。どちらも本物だ。意識は細胞間の電気のパルスに「すぎない」と
いうのも、意識は独立した実在だというのも、どちらも正しいし、どちらも間違っている。
373 :
weis :04/11/22 01:22:59 ID:vl+yWoR2
人間の意識と犬の意識はどうちがうのか?
記憶とは?
「わたし」・・・勝っても負けても、正しくても間違っても、善でも悪でも、
名誉を感じても屈辱を感じても、豊かになっても貧乏になっても、
恋人が出来ても振られても、元気でも病気でも、
全然関係なく不動で安らいでいる「わたし」がいる。
いろいろ気にしないでもっと自由にやりたいことをやってもいいのかもしれない。
でも、いろいろ気にしてしまう「わたし」もいる。・・・・・何なんでしょうね?
わからないことだらけですね。
>>370 >意識が物質と関係なくできるって根拠は?
うっ!急所を突かれた!www
オカルトや宗教などの分野を持ってこないと・・・・・答えられません。降参ww
>>372 >世界は二つの顔を持っている。・・・・どちらも正しいし、どちらも間違っている。
すごくよくわかるし、やっぱりよくわからないww
でもわかりたい・・・
とりあえず「エレガントな宇宙」を買ってきたので、しばらく読書にふけりたいと思います。
374 :
weis :04/11/22 02:35:34 ID:/51c4QsZ
>>370 の問いに対しての答えは少し無責任だったかもしれません。
簡単ですが、もう少し誠実に答えます。
もちろん科学的根拠は皆無です。
意識を実在とすると、物質も意識の一形態であるに違いない、
と私が信じている仮説にすぎません。
オカルトや宗教の分野でも、これに対する根拠があるのかないのか正直知りません。
ちょっと疲れていたので・・・すみませんでした。
そんなことより、サメの話しようぜ。
いや宇宙人の話しようぜ
377 :
リチウム :04/11/22 13:49:58 ID:UjnUOWce
>>373 >全然関係なく不動で安らいでいる「わたし」がいる…でも、いろいろ気にしてしまう「わたし」もいる。
本読むのが好きならば「脳のなかの幽霊」がお勧め(笑
「エレガントな宇宙」何度も読み返すことになると思うけれど、今まで読んだ素人向けの宇宙論の本の中では
最高に良い。ってまあ俺も素人なんだけど。超ひも理論、量子力学、相対性理論を押さえている。
宇宙の一つの顔を徹底的に突き詰めるとああなる。
378 :
weis :04/11/22 18:48:12 ID:zpTH5s2/
>>364 「有」の本質が、時間と空間と法則なのか、意識なのかということが
リチウムさんとの議論の主題だと認識しています。
言葉を変えれば、「有」は動いてはいるが死んでいるのか、生きて動いているのか、
ということです。
また別の表現では、「有」があるのは理由がない、あるいは時空を超えている、
つまりひとつの奇跡ですが、その中でさらに非生命が生命を生むという奇跡があるのか、
ないのか、奇跡であって奇跡でないのか、ということだと認識しています。
余談ですが、科学というのは根本的に感覚的な束縛から逃れられませんし、
また逃れてはなりません。
真理の追究と能力の拡大という二つの方向性があるように感じますが、
真理の追究という面で見るとそれは、
「これ」と「それ」が違って感じられるのはなぜか?ということです。
量子力学と一般相対性理論の法則の矛盾を解消しようとし、
生命と非生命の矛盾を解消しようとし、
「わたし」と「あなた」の矛盾を解消しようとするでしょう。
つまり科学にはひとつの方向性として、
全てを一つにするまで突き進むという宿命があります。
それは、感覚的人間のひとつの方向性、帰巣本能とでもいうものなのでしょう。
本を読み始めたので、レスが出来なくなると思います。
一度に多くのことを考えられませんし、即レスするほど思考が熟成されていませんので・・・
また来るかも知れませんが、リチウムさんをはじめ、ヘリウムさん、その他の皆さん、
ありがとうございました。それでは
379 :
名無しさん@3周年 :04/11/22 22:42:24 ID:tISHwbWP
380 :
(・ω・) :04/11/23 00:14:44 ID:V/ArAB0H
>>1 地球みたいのが勝手にできなかった宇宙がほとんどなんだけど
僕らがいる宇宙は勝手にできたほうの宇宙なのだとしよう。
宇宙はいくつもあるのだ。
381 :
リチウム :04/11/23 06:32:17 ID:DhK3YWhJ
>>378 時間と空間と法則が「意識」と言うこともありえるかも。
時間の外、と言うのが通じる人はあまり居ないので有意義でした。
機会があったらまたよろしく。
382 :
名無しさん@3周年 :04/12/02 09:55:32 ID:FEZVNDa5
『親神を、天理王命とたたえて祈念し奉る。 紋型ないところから、人間世界を造り、永遠にかわることなく、万物に生命を授け、 その時と所とを与えられる元の神・実の神にています。』 『この世は、親神の身体であって、世界は、その隅々にいたるまで、親神の恵に充ちている。 即ち、有りとあらゆるものの生命の源であり、一切現象の元である。 実に、この世は、理ぜめの世界であって、一分のすきもなく、いささかの遺漏もない。 天地自然の間に行われる法則といわず、人間社会における秩序といわず、 悉く、奇しくも妙なる親神の守護ならぬはない。』 『親神は、ただに、神と尊び月日と仰ぐばかりではなく、喜びも悲しみもそのままに打ち明け、 すがることの出来る親身の親である。』 『人間には、陽気ぐらしをさせたいという親神の思いが込められている。 これが、人間の元のいんねんである。』 『親神が、種々といんねんを見せられるのは、それによって人々の心を入れ替えさせ、 或は勇ませて、陽気ぐらしをさせたい、との篤い親心からであって、 好ましからぬいんねんを見せられる場合でさえ、決して、 苦しめよう困らせようとの思召からではない。 いかなる中も、善きに導かれる親心にもたれ、心を治めて通るならば、 すべては、陽気ぐらしの元のいんねんに復元されて、限りない親神の恵は身に遍く、 心は益々明るく勇んで来る。』 〈天理教教典より〉
コピペ萎え…
384 :
名無しさん@3周年 :04/12/04 04:47:03 ID:g7KBm+4/
意識が現在存在していても、生まれてから死ぬまでの間(熟睡時除く)と言う 限られた時間範囲の中で存在しているだけでは
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1097857120/ 因果律を方程式に入れたら4次元宇宙ができちゃったヨ
因果律は宇宙の本質的で必然的な性質なのだろうか?それともただ単に私たちの脳がこ
の世界を解釈する上での幻覚に過ぎないのだろうか?それは幻覚ではなく真実だ、と、時
空の最小断片からどのように宇宙ができてくるかを明らかにしたと発表した物理学者は言う。
この発見は、現在2つに隔てられている宇宙の物理法則、量子力学と相対性理論を結びつけ
るものとして、量子重力理論の発展にも寄与するものになるかもしれない。
量子力学はこの宇宙が約10の-35乗メートル(水素原子の半径の約1020分の1)という
最小単位からなっていると規定している。理論によると、このスケールでは宇宙の空間と
時間の滑らかなひもは、一種の「泡」のようなものに還元され、それぞれの点を結びつける
結合は現れたり消えたりを繰り返している、と予想されている。
物理学者は、この小さな時空の性質からどのようにアインシュタインの相対性理論で記
述される4次元の宇宙が作り出されたのかを導き出そうと長きにわたり躍起になってきた。
この問題に取り組んでいる科学者たちは、それぞれの極微小の泡は、空間の3次元と時間に
対応する一種の4次元の三角形であると考えいる。滑らかな時空のひもは、2次元のタイル
をつなぎあわせて滑らかな曲線を持った表面を作り出すように、これらの三角形のタイル
を互いにつなぎあわせることによって作り上げることができるとしている。
この量子の泡は全ての構造の間を絶えず変動しているので、物理宇宙の構築はそれら全 ての可能な組み合わせていくことを意味する。これを行っていけば必然的に4次元の宇宙が でき上がりそうだが、実はそうではない。初期の研究では、無限の次元を持つ時空か、 たった2次元しかない時空しかでき上がってこなかった。どちらの結果も私たちの宇宙とは 似つかない。 オランダ、Utrecht大学のRenate Lollらは、この断片をつなぎあわせて4次元の宇宙を 作り出す方法を見つけた。このとき、全ての組み合わせを許すのではなく、2つの制限を加 えた。一つ目は、相対性理論をそれぞれのタイルに適用したこと(つまり、何者も光速を 越えることはない)、二つ目は組み合わせるときに因果律が保存されるようにしたことだ。 このことは時空の断片は、宇宙の変化といったような突発的な出来事で構築されるわけで はなく、原因が先だっているということを意味している。これらの制限を計算に導入した ところ、私たちの宇宙と同じような3次元の空間と1次元の時間という宇宙に行き着いた。 「まるで魔法のようだったわ」とLollは言う。 さらに驚くべきことに、こうして構築された宇宙の典型的なものは小さいものから出発 して大きなものへと変化した、つまりビッグ・バン以降のこの宇宙と同じように膨張した。 「これは完全に予想外だった。組み立てのルールにはそうなりそうなものは何もなかった し、本当に衝撃的だった。」 もちろん、量子時空が因果律を要求するような必然性はなく、自分たちが方程式に手を 加えた結果であると彼女も認める。しかし、現実的な宇宙を構築するには、この方法が唯 一の手段のように思われる。
388 :
名無しさん@3周年 :04/12/06 00:07:15 ID:A7U8fKV9
宇宙論に関してはラエルの「真実を告げる書」を読んで欲しい
389 :
名無しさん@3周年 :04/12/06 11:55:32 ID:SMnvEvb8
http://www.gyouseinews.com/storehouse/aug2001/001.html 学会分裂か、大石寺と和解か
創価学会門徒も上層部も知らないだろうが、超トップのみが知りえている「池田大作の資産」の問題が、今、世界のウラ社会で話題となっている。それも超一級の話題である。
池田大作は個人資産としてスイス銀行に膨大額の預金を保持していた。これは「個人名義」のものであり、決して学会名義のものではない。
ところが、である。ご存じの通り今年になってスイス銀行は「個人名義の預金」を一切扱わなくなってしまった。団体名義(創価学会名義)だったら預かってくれるのだが、池田大作は1兆円の資産を「個人資産」としてスイス銀行に預けていたのだ。
で、スイス銀行が個人預金を扱わなくなったので、仕方なく池田大作名義の個人預金は他所に移すしか方法がない。紆余曲折はあったようだが、結論として、ニューヨークに六〇〇〇億円、ブラジルに四〇〇〇億円と振り分けられた。
390 :
名無しさん@3周年 :04/12/13 21:58:29 ID:TAYDMhrP
阿含宗桐山教祖の逮捕歴 昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕 警視庁西新井署 十二月手形詐欺容疑で逮捕 千葉県松戸署 二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕 警視庁防犯課 二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決 五月入所 十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
391 :
名無しさん@3周年 :05/01/01 21:46:40 ID:9XeMJkJn
392 :
名無しさん@3周年 :05/01/20 00:34:56 ID:Lv7hs4fC
無料でよませてもらいましたm(__)m でもE−BOOKってまだまだ読みにくいね
393 :
名無しさん@3周年 :05/02/02 22:28:22 ID:vFCJufZh
物質の実在性って証明されてないと思う。 クォークは何で出来てるか分からないもの。 究極の素粒子は時空が巻く極小の渦という説もある。 これだと物質は神の造り出したマーヤー(幻)というシャンカラ学派の説になる。
394 :
名無しさん@3周年 :05/02/02 22:49:40 ID:BBIZqOck
2ちゃんねるでマジレスしていいのか迷うところだけど、まあ、 難しいと思ったら無視してくださいな。 おととい渋谷で神様と飲んだ時に聞いてみたんだけど、 「俺が気が付いた時には宇宙は存在した」ってさ。地球は 神様が創ったらしいけど、結局は計画どおりにはいかなくて、 今の現状は予想外の結果らしい。その意味では偶然とも言えるとは 本人の弁です。「そんなこと、気にするな」って肩を叩かれました。 ちなみに本来の計画では、4年程前に人類は自らの文明を 壊滅状態に陥らせていたはずだったそうな…。
以前、わたしも渋谷で神様とあったことがあるんだが、 酔っぱらった勢いで、創っちゃったのか・・・・・。 何ごとも、”勢いが肝心”っていってたからな・・・。 結婚とか、子創くりとかって、そんなものかもね。ノリノリ〜〜〜。 きっかけも....だが・・・・・ 本当はあとが肝心。偶然かもしれないチャンスに何を描いて残してくのかが・・・面白い。
再度月に行くことで、デメリットがいっぱいあったっていいじゃん。 また行ってみようよ・・・。 地球全体で募金活動すると予算も集まると思うよ。 みんなの心が夢でつながってイマジン世界が出来て来る切っ掛けになちゃうかも。 <なんなら、この際、全世界で中国の計画を応援して協力してみるとかね。> 地球外仮設住居は・・・ 緊急時の地球外仮設住居は宇宙ステーションとかスペースコロニーとかの方が 利に適ってたりすろのかな。今迄の人類の文明保護の為の保管庫とか、大量の 物資の 保管場所なんかにも向いてるのでは無いでしょうか。 ま、のちのち火星移民計画への、シュミレ−ションお試し体験コースとかも が出来ても、可笑しく無いと想いますが。。 でも、他のにみなさんもやっぱり同じ感じ取り方のみ……なのかな。 『再度月に行くメリットが何もないから 』って本気でどっから出て来るんだろう。 わたしなんかは、小3娘と<仕事さぼってでも>しっかり、生中継をHDレコーダー 無理して買ってでも、あとで発売されるのがわかってて撮りながら見ちゃうだろうな。 肉眼でも直接みてみたいから電子天望遠鏡購入とかするだろうから、 経済波及効果もバツグンで。 スポンサ−争奪戦もスゴイと思うけどな・・ <2チャンネルの皆さんは、そんな月のことはゼンゼン考えたりしません…?>
398 :
名無しさん@3周年 :05/02/18 09:17:41 ID:9Xzuyb0h
神のような「論理を超越した存在」とされるものを 論理の範囲内で証明したり否定したりすることはできない。 以上。
399 :
シーザリオン :05/02/18 18:22:32 ID:hG5HDCaV
皆さん、はじめまして。 このスレに関するある説をあるサイトの掲示板からコピーします。 神の計画 この宇宙の最初、起源からの話をしよう。 この宇宙が出来る前、何もない「闇(=虚無)」の中に、あるひとつの想念、意識(=神、宇宙意識)があり、闇の中を漂っていた。 その神はたったひとりで孤独だった。周りを見ても何もない、誰もいない。 そして、その神はある時夢をみた。 もっと現実的で素晴らしい世界で、沢山の仲間と共に楽しい生活をしている夢を。 そして、その神は決心した。その夢を現実化、実現化することを。 「光あれ!」、ビッグバンによるこの宇宙の誕生である。 光と共に空間と時間が生じ、もの凄い勢いで拡がっていった。 神は自分自身が住む所をいろいろイメージして、ある惑星をそのイメージどうりに創った。この地球である。 しかし、一人ではつまらない。沢山の仲間が欲しいと思った。 ただ、神は全てを自分ひとりでやらなければならなかった。 それで、神は自分自身の意識、魂をどんどん自己分裂させていって地球人、人類になったのである。
400 :
シーザリオン :05/02/18 18:24:45 ID:hG5HDCaV
しかし、神はいままで想念の世界、霊界にいたので、物質界での生活に適応する為には自ら訓練し、練習をしていかなければならなかった。 ただ、いきなり、物質界にずっと居続けるのは辛かった。 一日の三分の一くらいは霊界に戻って休まなければならなかった。更に、七十年間から八十年間くらい物質界=人間界で適応訓練を積んだら、一度、完全に霊界に戻っての長期休暇が必要だったのである。 人間となった神は、これを何回も繰り返して、物質界での生活訓練を積むと共に、自分の生活に必要な物資を自ら造りあげてきた。 輪廻転生である。 勿論、生活に必要な資源は予め地球の中に全て用意しておいた。 神はこの計画のスケジュールとプロセスも立案した。 そして、この計画、神の計画が完成する時を定め、徴(しるし)を置いた。 神の計画の目的はこの地球に神の国=地上天国を実現すること。全ての人類が共存共栄し、完全に満足できる素晴らしい生活を永遠に享受することである。 そのタイムリミットの徴が1999年にあった占星術でいうところのグランドクロスである。
401 :
シーザリオン :05/02/18 18:28:53 ID:hG5HDCaV
しかし、この神の計画は一回の歴史では達成できなかった。 それは、神と人間の仲介をなし、地球人にこの計画の実現化の手助けをする「神の僕(しもべ)である天使」がいなかったからである。 しかし、天使だけでは不十分である、いい加減な地上天国ができてしまう可能性がある。 地球人の意識が地上天国の実現を達成できるまでに充分には成熟していなかった場合には、その実現を阻止する、という働きをする存在も必要である。 それで、神は天使と同時にサタンも創ることにした。 しかし、天使もサタンも全て、地球人の中から創らなければならない。 それで、時空と歴史のカラクリを知っていた神は、初めの歴史でまず、天使とサタンを創ることにした。 その為にはせっかく創った地球も一度は破壊した。 地球人の中の一部の人間を一度、神のふところ、宇宙へと引っ張り出し、その子孫に完全に神の計画を理解させ、天使とサタンに仕立て上げ、再び、両者を過去に戻して、地球人を再教育させ、また、地球も復活させよう、と計画したのだ。 まず、サタンが先に戻って、破壊された地球を建て直した。 元の歴史において21世紀以後、廃墟となっていた地球は復活した。
402 :
シーザリオン :05/02/18 18:30:50 ID:hG5HDCaV
ここから歴史が変遷していく。 その後、遅れて戻って来た天使が更に過去に遡り、預言と宗教を歴史に付け加えた。福音の出現である。 ここから後はあなた方がご存知の通りである。 全ては神が自ら計画し、自ら望んでやったこと。 あなた方も自ら望んで、この世に生まれてきた。 神は全てを計画してから人類になったのである。 ただ、どの歴史、いつの歴史で「神の計画」が完全に成就するのかは神自身も判らない。 なにしろ、神自身、自ら人類になって、無我夢中で訓練中だからだ。 天使もサタンも共に神の計画に組み込まれていて、その一部として働いている。 両者共に必要な存在なのである。 神は宇宙であり、神=宇宙の中に全宇宙の時空間が含有されている。 そして、この宇宙を創生し存在させているのは、神=人類なのである。 知らぬは地球人だけ。いや、まだ目覚めていないだけ。 地球人はまどろんでいる記憶喪失中の神々である。 地球人が1999年までに、神としての記憶を取り戻し、完全に目覚めた歴史において、神の国、地上天国はこの地球上に出現し、歴史の変遷と神の計画も完了する。 以上、素晴らしくも哀しい愛すべき神々のお話であった。
403 :
名無しさん@3周年 :05/02/19 00:14:11 ID:eWhn5EAm
ラエリアンに近い話だな。。。
404 :
シーザリオン :05/02/19 10:52:05 ID:je5srSFV
ラエリアンとは全然違う。 あれは、大昔にラエリアンという宇宙人が実験で地球人を造った、という説でしょう。 私の説とは全然違うよ。 よく読んでね。
405 :
名無しさん@3周年 :05/02/19 11:01:51 ID:J7c1GZps
目糞、鼻糞を笑う
ドングリの背比べ遥か上空から見れば、誰が一番なんって解ってもらえません。 >月面着陸したのは事実ですよ。人工衛星がまわってるのも事実。神の存在は確認できてません。 月面着陸は、おとうさんおかあさん?おじいちゃんおばあちゃん?親戚のおじさんおばさんあたりから 教えてもらって知ってルのかな、昔TVでやってみたいだし、コマーシャルでちらっとみたことあるの、 ネット検索で一杯出て来るし、みんなも信じてるし疑う方がおかしいに決まってる。神様の存在よりは かなり信じてる人も多いいと思う。ま〜〜常識化した事実。 予算の問題だけですよ予算の。無駄でしょ。 もう、夢なんかもんな無くなっちゃうし・・・。空気の無い処や、空気の読めない奴は流行らないの。 <経済発展のための社会マインドコントロール?>
407 :
名無しさん@3周年 :05/02/22 10:18:38 ID:ZQlM41yA
408 :
名無しさん@3周年 :05/02/22 11:59:06 ID:C/daN1Ex
まずそもそも「なぜ」という疑問を持つことに終わりがあるのかという疑問がある。 人はなぜ存在するの? 地球上で偶然進化したのならなぜ地球は存在するの? 宇宙の中で地球が偶然生命が存在できる環境にあったなら、なぜ宇宙は存在するの? 神様が宇宙を作ったなら、神様はなぜ存在するの? 結局、神なんてのは、都合のいい疑問を解決できる存在でしかないと思う。 なぜ、っていう質問を投げかけること自体、その対象が偶然でなく意図的であるという前提を仮定としている。 なぜは、常にその演劇の監督を必要としているだけ。 科学はなぜという質問に答えてくれないから非合理的だという主張は、 科学は自分達の世界に監督がいると答えてくれないから非合理だと言っていることと同じではないか。
科学 と 神様 くって 同じ次元で話してていいのか・・・?
410 :
シーザリオン :05/02/22 18:02:20 ID:RWl1oJJO
神は完全なる存在ではない。 神に関する誤解のもうひとつのことは、「神は完全で善であり、闇、悪の部分はかけらもない」とする考え方である。 神は完全、完璧ではない。 神が人類になったのだから、神が最初から完全だったら、この世界も完全で、全人類が天使的人間であり、この世に悩みや苦しみ、悲しみ、不平等などが存在するはずはない。 全ての人類の想念、性格を総合したものが神だった。 神は不完全で、むしろ、闇の部分、エゴが勝っている部分の方が多いのである。 聖書でも、神は「私は嫉む神である」と言っている。非常に嫉妬深い性格なのだ。 しかし、神は不完全でも、神の計画は完全である。 つまり、不完全な神が、自らが完全になろうとして、完全なプラン、計画を立てて実行中なのだ。 まあ、ぐうたらで嫉妬深く、怠け者の学生が、勉強の計画表だけは完璧なものを作って、果たして本当に実行できるのかな、と悩んでいる、こんなところだろう。 ただし、神=人類はこの計画の最終達成時点だけは予め決めておいた。 それが、今の西暦では1999年にあたる。 ただし、どの時間系、どの歴史でそれが達成できるのかは、神=人類自身にも判らない。
411 :
シーザリオン :05/02/22 18:05:31 ID:RWl1oJJO
神、天使、悪魔 人はよくこの言葉を使う。 しかし、これらの言葉は、ただ、そういうイメージとして漠然と使われているすぎない。 もう少し、論理的に考えてみよう。 神が人類になったのであり、人類の中に天使的人間と悪魔的人間がいる。 天使的人間とは、「自分も救われたいし、他人も救ってあげたい」と考えて行動する人間であり、 悪魔的人間とは、「自分だけが救われたくて、他人を支配したい」、と考えて行動する人間である。 聖書においては「光」とはこの宇宙と物質を象徴している。 それに対して、「闇」とは、非物質、虚無を象徴している。 この宇宙が始まる前は「闇」だった。 神の意識がこの宇宙と時間、空間、物質を創造し、これらを維持しているのである。 天文学的に言えば、「光」はホワイトホールであり、「闇」はブラックホールである。 天使=光の子はこの宇宙を存続させようと働く。 悪魔=闇の子はこの宇宙を消滅させ、もとの「闇」に戻そうと働く。
412 :
シーザリオン :05/02/22 18:07:37 ID:RWl1oJJO
悪魔、サタンは人間の肉体を食い潰そうとする。 聖書では、神は、蛇(サタン)に対して、「アダムとイヴを騙した罰として、汝(蛇)は地を這い、ちりを食べなければならない」と呪った。 その前に「アダムは地のちりから創られた」、と書かれてある。 つまり、サタンは地球人の肉の身、肉体を食って生きているのだ。 しかし、悪魔的人間は実は闇に騙されている。 悪魔的人間は人一倍、物欲、金銭欲、支配欲などの欲望が強いので、そのエゴイズムをぶつけ合ってお互いに殺し合いをする。 最後の一人になるまで殺し合いをしたら、いったい、誰を支配するというのだろうか? 人類が消滅したらこの宇宙もブラックホールに呑まれて消滅する。 この宇宙はなくなり、もとの「闇」に戻る。これがひとつの宇宙のサイクルである。 しかし、「闇」は始まりでもあった。 ただ一つの意識に戻った「神」は、夢から覚める。 そして、しばらくすると、また次の夢をみはじめる。 「光あれ」。 次の新たな宇宙の誕生である。 神=宇宙意識も輪廻転生を繰り返している。
413 :
シーザリオン :05/02/22 18:09:51 ID:RWl1oJJO
神は自分の作品に完全に満足できないと、自分の作品を潰して、次の作品を創り続ける。 神がこの繰り返し(輪廻)から抜け出せるのは、神自身が自分の創造物に満足した時だけ。 つまり、神=全人類が自分の作品と境遇に完全に満足できた時にだけ、神=人類はこの作業を止めることができる。 不満を持つ人間=闇の子が少しでも残ってしまえば、その反映としてのブラックホールも残ってしまう。 闇の子=悪魔的人間がいなくなった宇宙だけが、永遠に生き残れる。 闇の子も人間である。人類の一部(今は大部分)である。 だから、神の計画の本当の目的は、闇の子を排除することではなく、闇の子を光の子へと変えることである。 神の目的は、全ての人にキリスト意識(自分達が神の子であるという自覚)を目覚めさせ、この地球上に神の国、地上天国を確立することである。 この理想の実現の為に天使的未来人達は働いてきた。
満足できるものを作れなくても全治全能なわけですか。なるほどなるほど。
415 :
シーザリオン :05/02/27 17:48:30 ID:rgvLoIuT
神は完全なる存在ではない。 神に関する誤解のもうひとつのことは、「神は完全で善であり、闇、悪の部分はかけらもない」とする考え方である。 神は完全、完璧ではない。 神が人類になったのだから、神が最初から完全だったら、この世界も完全で、全人類が天使的人間であり、この世に悩みや苦しみ、悲しみ、不平等などが存在するはずはない。 全ての人類の想念、性格を総合したものが神だった。 神は不完全で、むしろ、闇の部分、エゴが勝っている部分の方が多いのである。 聖書でも、神は「私は嫉む神である」と言っている。非常に嫉妬深い性格なのだ。 しかし、神は不完全でも、神の計画は完全である。 つまり、不完全な神が、自らが完全になろうとして、完全なプラン、計画を立てて実行中なのだ。 まあ、ぐうたらで嫉妬深く、怠け者の学生が、勉強の計画表だけは完璧なものを作って、果たして本当に実行できるのかな、と悩んでいる、こんなところだろう。 ただし、神=人類はこの計画の最終達成時点だけは予め決めておいた。 それが、今の西暦では1999年にあたる。 ただし、どの時間系、どの歴史でそれが達成できるのかは、神=人類自身にも判らない。
こういうふうに、信じているものの根拠を平気でつきくずしてしまう バカってのは宗教屋さん的にはどうなのかね。
417 :
由良信隆 :05/03/05 11:28:01 ID:Awh2FXUq
418 :
名無しさん@3周年 :05/03/08 23:36:40 ID:BjVNvsRY
イエス様他、キリスト教代表者、お釈迦様は異星人なんだって!
あんたらも異星人
科学、その時代の常識で片付けられないことによって生まれたのが神の概念でしょう。 宇宙は偶然といえば言えるし、必然といえば言える。
421 :
名無しさん@3周年 :05/03/18 02:13:00 ID:y9ktznRU
どっち?
422 :
名無しさん@3周年 :05/03/18 18:20:29 ID:f3PCW+Tk
地球の者たちは馬鹿ばかりで困ったもんだわい。 わしはどうすれば馬鹿にでも分かりやすく神の存在を わからせればいいのかもう分からん。 理解力のない無能な者どもよ。
423 :
名無しさん@3周年 :05/03/18 18:28:20 ID:nUmSE8Vt
神は宇宙そのものさ。 人間を宇宙とするなら、宇宙から見た人間はダニのようなものだ。
424 :
背子 ◆SEC0P.xqNE :05/03/18 18:32:12 ID:8GJeC0z3 BE:65498055-#
宇宙は神がつくりました なぜなら、宇宙の誕生の理屈が未だに明らかにされてないため 概念はあるけども実在はしない神が造ったと考える。 無論、そういう意味においては、宇宙は河童が作ったと考えることもできる。
425 :
名無しさん@3周年 :05/03/18 21:56:31 ID:y9ktznRU
宇宙は神が創ったかぁ。じゃあ、命は誰が創ったの?
426 :
名無しさん@3周年 :05/03/18 21:59:50 ID:G1oHMoAL
>>424 まあ、理屈で言えば、宇宙が無くても存在できた誰かが
作ったと考えるのが普通でしょう。
いくらなんでも河童はないんじゃない?
427 :
(・人・)♪ :05/03/19 00:04:09 ID:64YQYa16
宇宙という天体を見た時に、生命のある天体は この地球という存在にしかない。 つまりこの地球を含むこの銀河は宇宙の中で最も不思議な天体である、地球とは最も多くの謎を含んだ天体であり、まさしく神がつくられたものだとエホ証の方は言っておられました
428 :
名無し :05/03/19 00:13:13 ID:q1SkwZ0b
解らない事を何でも自分が信じている神のおかげにするんじゃない! それこそ危ない考えじゃ
429 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 02:45:13 ID:P4U+yuE4
生命があるのが地球だけとは思えないな 宇宙に星は馬鹿みたいに多いんだし水や熱がある惑星だって見つかってるんだから どっかで生命は発生してるんじゃないかな
430 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 03:18:59 ID:tQXuFFFx
宇宙て膨張しつづけて限界がきたら縮んで無くなるんだってそうなったらすべてが無になるわけだ地球も神もクソも全部無くなるわけだ。すげ〜な〜
431 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 03:46:47 ID:oaCpi6xi
432 :
背子 ◆SEC0P.xqNE :05/03/19 09:37:07 ID:pHBjB9mF BE:31439726-#
>>425 生命は宇宙が作りました。
>>426 宇宙は河童が作ったという「論」を否定する根拠は無いと思います。
433 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 22:03:21 ID:op5b2qXy
>>432 >宇宙は河童が作ったという「論」を否定する根拠は無いと思います。
俺もそう思うね。
神だって、河童だって、バカボンのパパだって、なんだっていいってことさ。
早い話、その創造者ってやつは空想の産物に過ぎないんだから。
434 :
葵 :05/03/19 22:06:18 ID:hXtidgwp
>433 つまり正体の分からない何者かってことですよね
435 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 22:16:05 ID:op5b2qXy
>>434 いや、意志が伴う対象じゃなくてもokだろ。どーせ空想なんだから。
ウンコが宇宙を創ったと想像するやつが出てきても、俺はそいつを否定できないな。
想像や空想は正誤の対象にならんし。
436 :
葵 :05/03/19 22:19:11 ID:hXtidgwp
でも科学的に言っても、全くの無から有になるにはそうしようとする何者かの意思が必要なんだって話聞いたことあるよ。
437 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 22:33:30 ID:op5b2qXy
>>436 たとえば、
その科学が認めてる <<全くの無から有になるにはそうしようとする何者かの意思が働いた>>
例ってどんなもんがある?
ちょっと風呂入ってきていい?w
439 :
葵 :05/03/19 22:37:25 ID:hXtidgwp
いや、極めて抽象的な数学の世界らしいから、 身近なところに例は見出せる気しない。 大体今この世界に全くの無って所は宇宙しか存在しないし。
440 :
葵 :05/03/19 22:37:51 ID:hXtidgwp
あ、どうぞw
>>437 失敬!w
そもそもさ、俺、「全くの無から有になる」って言葉自体に何か引っ掛かるもんあるんだよね。
なぜかと言うと、俺たちの周囲にあるものから、森羅万象、宇宙を構成するあらゆるものって、
本当は一体どこからきたのか、それこそ全く判らないわけじゃない?
「無から有」の変化の意味は、自然や宇宙、身の回りのできごとからの純粋な観察から導かれた
結論でも仮説でもないのに(=そんな状態を知らないくせに)、俺たちはよくその言葉を使ってる
矛盾がある。 どう思う?
442 :
葵 :05/03/19 23:40:03 ID:hXtidgwp
なるほど。確かに完璧に把握しているわけじゃないね。 一体どこから来たのか分からない・・・から、 こういうスレが立っているんだろうしね。 人間はこうした「結局宇宙は神が創ったのか偶然の産物か」 という疑問にぶち当たったときに、宗教、または科学に他って考えるしかない。 科学というのはそもそも仮定を証明していくことだから、 仮定どまりになっているものもかなり多いわけで。純粋な観察から導かれたものも 実は数少ない。「純粋な観察」という点にたってすべてを立証することは 不可能だよね。地球が生まれた瞬間のことが最たる例で。 ちょい話しずれたけど、無から有の意味は、コレは本当に方程式上のものらしいの。 つまりそこには何の例も無い。
443 :
葵 :05/03/19 23:41:20 ID:hXtidgwp
なんか中途半端だな・・・w
444 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/19 23:50:33 ID:NquDZ9oY
>結局宇宙は神が創ったのか偶然の産物か と、思う人の妄想。
>>442 >実は数少ない。「純粋な観察」という点にたってすべてを立証することは
>不可能だよね。
ほんとそう思うのよ、おれ。
たとえば、
物質がある条件的な環境(おれたちの認識的世界)の中では、
何千年、何万年、何億年かけた造山運動でできあがった山。
子供が砂遊びでこしらえた小さな山。
意志にもとづくもの、意志にもとづかないもの、ごっちゃごちゃに存在してる。
人間のアナロジーの限界って、このあたりの区別がせいぜいじゃないかと思ってるw
446 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 23:59:59 ID:7OZaSKDk
<丶`∀´>将軍様が創ったに決まってるニダ
448 :
葵 :05/03/20 00:01:53 ID:XWHyE+5W
なんていうか・・・宇宙って言うとかなり壮大なスケールで、 ちょっと考えにくいかもな。もうちょっと範囲を狭めて、 地球規模で考えると神が創ったんだろなーって思う。 だって水金地火木土天海冥人間が住める環境の星は地球だけでしょ? もしもあと何キロ太陽に近かったり遠かったりしたら、人間は 住めなかったかもしれない、と思うと偉い確率の偶然(?)で この星はできてんだなぁ。と思う。そうすると、 そんな偶然・・1の考えに近いけど、やっぱないだろうと。
449 :
葵 :05/03/20 00:04:12 ID:XWHyE+5W
>445 ゴメン。リロードして無かったw そうだね。人間にはもともと探究心があって、なんでなんで?って なる。だから科学を編み出して、それで解決してこうとしてる。 でも人間より前からあるものとかには、科学ってついてけないんだよね。 ある程度しか。
>>449 俺はね、判らないものは判らないものとして判断保留にすることにしてる。
偶然の集積の結果が、俺たちの認識領域で観察できる宇宙(当然、宇宙を構成する自分も含めてよ?)
だと考えようとすればそう考えられるし、「偶然」の背後にすら何者かの意志が働いてると思えば
そう判断することだって可能だし。
ところで、レディだった?
451 :
葵 :05/03/20 00:18:29 ID:XWHyE+5W
>450 >判らないものは判らないものとして判断保留にすることにしてる 判らないものを判ると判断しちゃうよりずっと賢いねきっと。 別に探究心が無いとかじゃなくて。 レディ?女かってこと?そうだよー
452 :
名無し :05/03/20 00:20:49 ID:2jkiQFj8
何を指し神と位置付けるのか… と言う事でこの話題自体議論にもならん
453 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/20 00:22:17 ID:GseYlKPq
みんな神の子です。
地球で一番最初の生物と言われるバクテリアが海の水と泡に含まれた成分からできたのは 大きな袋に自動車のパーツを入れてガシャガシャふってたら自動車ができてしまうくらいの確率だそうだ。 そんな偶然ないだろうからやっぱり神(とみんなが言う存在)が創ったんだろうと思う。
455 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 00:23:06 ID:Wv11hb6E
>>452 神は存在しないが、神(創造主)は存在するってことだな
456 :
葵 :05/03/20 00:24:19 ID:XWHyE+5W
>452 この宇宙を作る、・・・創造者を刺し髪と議論していた、と思う。 >454 それはしらなかったw
>>451 そうか上のほうで○ン○とか言って悪かったね
>判らないものを判ると判断しちゃうよりずっと賢いねきっと。
2chじゃ中々受け入れられない態度になるらしい、評判はいまひとつだw
大体が相手の「断定」批判だろ?じゃーお前はどっちなんだよと、追求される一方でね。
こっちは、論理的道筋を批判してるつもりなんだが、そうは都合よくとってくれないwww
458 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:32:38 ID:i8d1O+wh
宇宙が偶然に出来たとすれば、その中の人間も偶然に出来たことになる。 様々な高度な器官を持つ人間が偶然できるための確立は、竜巻で鉄クズが巻き上げられて地上に降りてきたときにはボーイング飛行機が出来ていたのと同じくらいだそうだ。
>>454 で、その確立は何%で、どうやってその確立を求めだすん?
460 :
葵 :05/03/20 00:36:35 ID:XWHyE+5W
>457 気にしてないwいちいちさかのぼって言葉あったか探しちゃったよww 2chはね。とても強い信念持ってる人が多いみたいだからw
>>454 そういえば、昔っから聞くたとえ話だな。その話の起源をしりたい。
462 :
葵 :05/03/20 00:40:13 ID:XWHyE+5W
>459 あ、かばう訳ではないけれど、 そういうのはちゃんとした数学式で求められるんだよ。 でもそこらへんは一般には難しいので、結果だけかいつまんで 伝えひろめられる。ので、そこらへんは追求しないで自分で調べたほうがいいかも。
463 :
葵 :05/03/20 00:42:19 ID:XWHyE+5W
>462 数学式ってちょっと違うかも・・・ ええと、あれですよ。最高に恵まれた環境から どんどんマイナス要因を引いていくんだと思われます
>>462 何いってんだおめー
なんかこの例え話は低い確立と現実に起こった事を関連させて、偶然は有り得ないみたいな話だけど
どうも胡散臭いんだよな
反証可能性はある?なんかよく聞く話の割にうまく反論できない
いや、今思い出したが、俺が小さいころ 「時計をバラバラに分解した部品を、菓子箱くらいの大きさの容器に 入れてガシャガシャふってたら時計ができるくらいの確率・・・・」と おふくろも言ってたな。
466 :
葵 :05/03/20 00:51:56 ID:XWHyE+5W
(ちなみに恵まれた環境とかって科学用語でもあるんだよ)
例えば、日本で風船に種をつけて飛ばして、その種が偶然英国で咲いてしまったとしよう。 そうすると、その確立はとても低いので、偶然であるわけがなく、人為的な操作があったはずである。 みたいな胡散臭い話。
468 :
葵 :05/03/20 00:55:42 ID:XWHyE+5W
胡散臭い・・・か?そりゃ人為的な行為があったはずだ、で納得できない?。 何も手加えないでそうなったら胡散臭いけど。
A「バクテリアが海の水と泡に含まれた成分からできる」 B「大きな袋に自動車のパーツを入れてガシャガシャふってたら自動車ができてしまう」 Bは、質も定量(絶対量)もある程度明確にできるけど、Aはまったく判らないじゃんか。 どういう計算だかわからんけど、そもそも確率論として本当に成立おはなしなのかね?
470 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:10:07 ID:qtF2Grah
胡散臭いだろ。 これは、日本で飛ばした風船の種が偶然英国で咲いたという科学的主張がある場合ね。 それが人為的だと主張したい人間は、確立が低くて偶然起こる可能性はありえないという理由を持ち出すだろ。 地球で原始生命が誕生し、人間のような知的生命に進化したという科学的主張があるが、 それが偶然起こる確率が低いので、人為的だみたいな。 胡散臭すぎ、誰かうまく反論して!
471 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:13:12 ID:qtF2Grah
472 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:13:41 ID:2lvj6ebd
宇宙はもともと人間を創る様になっていたのさよ。
473 :
葵 :05/03/20 01:16:32 ID:XWHyE+5W
これまじめに調べると夜が明けるな・・・
474 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:24:09 ID:qtF2Grah
これにうまく反論できねーと創造論者が調子づく一方になるだろーが
475 :
葵 :05/03/20 01:34:36 ID:XWHyE+5W
調子付くような創造論者は本物じゃないから気にすることは無い
476 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:55:49 ID:i8d1O+wh
もし、神が存在しなくて、宇宙が偶然出来たものならば、人間の科学と英知でいつかその全貌を解明できると思う。 しかし、解明できないのなら、やはり神は存在して、宇宙も必然的に出来たのだと思う。
>>454 ですけど、その話は本屋で適当に見た本で読みました。
海の水と泡に含まれた成分とは書いてなくて、アミノなんとかとかなんとかかんとかとか
生物を作るために必要な成分がちゃんと書かれてたんですけど化学に詳しくないので忘れてしまいました。
で、その「アミノなんとか」とか「なんとかかんとか」が自動車のパーツに例えられていたわけなんです。
>>476 解明できない→神の仕業
めっちゃ短絡的だな
「生命が偶然に生まれる確率は〜」系の主張はみんなインチキ。 現在の科学は最初の生命がどのような経過をとって発生して どのようなものだったのかを解明してないから。 何が起こってどんなものができたのかすらわからないのに、 それが偶然に起こる確率なんか導きだせるわけない。
480 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 04:19:03 ID:tOKRvCYu
聖書はお伽話。白人の昔話を本気で信じて神が作ったなんて言ってる日本人は洗脳されている。
481 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 09:13:09 ID:i8d1O+wh
>>478 いいえ、かなり論理的です。偶然出来たとするとき、知的生命体自体が作られるべき作られた存在ではないということになり、
自然界では最も優れたものとなります。そのとき、既に静止している環境や物体を研究・解明するのは、時間はかかるものの、
妨げられる何物も無いということができます。ゆえに、偶然宇宙ができたのなら、人類が解明できるとしたのです。
宇宙が必然的に出来たのなら、そうさせる意図を持った存在があり、知的生命体も作られるべき作られたことになります。
人間がモノを作るときに目的を持つのと同様、人間にも創造主の目的があるということができます。
作られたモノが、作った存在を理解することが出来ない理由で、宇宙の解明も出来ないのです。
>偶然出来たとするとき、知的生命体自体が作られるべき作られた存在ではないということになり、 >自然界では最も優れたものとなります。そのとき、既に静止している環境や物体を研究・解明するのは、 >時間はかかるものの、 妨げられる何物も無いということができます。 >ゆえに、偶然宇宙ができたのなら、人類が解明できるとしたのです。 よーするに、「偶然」という言葉を使ってるけど、けっきょく意味として独立した使い方 ではなくて、<「妨げられる何物(=神)」は介在しない>っちゅう意味に置き換えていただけ じゃねーかw 「妨げられる何物(=神)」が一体何かさっぱりわからないのに、そんなものを援用して説明するなんて ナンセンスだわな。
483 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 13:15:00 ID:HyR6od9Y
宇宙が偶然に存在していると思っている奴は馬鹿。 宇宙は調和で成り立ってるというのに。地球も宇宙の一部に過ぎない。 偶然に見えるものは全て必然。少しの狂いもない。 いらないものは滅びるのみ。
484 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 13:15:21 ID:BhTNDoZT
「経過が偶然なら解明できる」という前提が間違ってると思うが。
調和は、自然や人間世界に関する部分的事実に過ぎない。
混沌だって、自然や人間世界には見られるのだ。
>>483 は、すでに宇宙の創造者としての神を信じている連中が、自然や
人間世界を見るとき、その調和の側面だけを選択的に見ていることを
告白してるいい例になる。
486 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 18:29:03 ID:+BGoOXUz
神様の言葉に偶然はありません 全て必然です 科学者の方で神様を否定している人が いますが あのアインシュタインでさえ神様ほどの大きな意志がないと宇宙の存在は説明出来ないと発言しています アインシュタインより賢いと思ってるなら どしどし否定してください
487 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 18:32:54 ID:f2HjVJ0L BE:26199252-#
>>477 あー似た話昔 雑誌で読んだ、生命の元であるアミノなんたらを電気ショックかなんかで
作り出そうとする実験を試みた研究があったんだけど、結局失敗したらしい。
488 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 18:36:20 ID:ACNg88Ux
ここに居るのは科学者の方でもなければ科学的な考え方が出来る方でもなく 宗教や神と言う語に優越感を感じるように洗脳教育を施されそれを自覚できない可哀想な人たちなのです。
489 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 18:38:47 ID:nGgrPPuL
そうそう生命を司るすべての物質を集めても命は作れない!て言うか宇宙が神だと思える
490 :
背子 ◆SEC0P.xqNE :05/03/20 19:15:31 ID:f2HjVJ0L BE:94316966-#
491 :
背子 ◆SEC0P.xqNE :05/03/20 19:22:13 ID:f2HjVJ0L BE:70737293-#
あと、「原始の地上での有機化合物合成のモデル実験」ここらへんを適当に ぐぐるとおもしろいと思われる。
492 :
背子 ◆SEC0P.xqNE :05/03/20 19:23:21 ID:f2HjVJ0L BE:94316494-#
493 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 19:51:10 ID:i8d1O+wh
>>482 >よーするに、「偶然」という言葉を使ってるけど、けっきょく意味として独立した使い方
ではなくて、
<「妨げられる何物(=神)」は介在しない>っちゅう意味に置き換えていただけ
じゃねーかw
「妨げられる何物(=神)」が一体何かさっぱりわからないのに、そんなものを援用して説明するなんて
ナンセンスだわな。
反論するならちゃんとしてください。「妨げられる何物=神」というのはあなたの解釈にすぎません。
自分の思い込みで決め付けるのはやめましょう
494 :
nonchan :05/03/20 19:57:27 ID:HugmhN4p
この世に偶然なんてものはありえないことははっきりしていますね。ただ我々に見えないか、 見ようとしないだけですよね。原子の世界でも、人間の世界でも事象の連続性は必然であって、 偶然はまったくないでしょ。時間でも過去現在未来は連続的必然の塊ですね。否定することが出来ません。 問題なのは、いつも言葉です。魂、神、心と人は言うがそれらの存在を云々する前に。 それらは一体何なのかが人によって違ってしまっている。例えば、魂って何ですか?光や電気は物質ですか? 光が何かがわかれば、少しは魂がわかり始めるかもね?初めに光ありき。とは何とすばらしい暗示であることか。
495 :
背子 ◆SEC0P.xqNE :05/03/20 19:59:05 ID:f2HjVJ0L BE:55018837-#
「原子の世界でも、人間の世界でも事象の連続性は必然であって、」 おいおい。。。量子力学否定するの?
496 :
背子 ◆SEC0P.xqNE :05/03/20 20:00:41 ID:f2HjVJ0L BE:83836984-#
497 :
nonchan :05/03/20 20:04:04 ID:HugmhN4p
495 私の勉強不足ですか?量子力学の偶然性はどういっていますか?
498 :
背子 ◆SEC0P.xqNE :05/03/20 20:07:50 ID:f2HjVJ0L BE:212212499-#
499 :
nonchan :05/03/20 20:24:15 ID:HugmhN4p
アインシュタインは、つまり相対性理論は取り込めない点に問題があるようですね。 またこの理論の背景には、私が書いた「見ることが出来ない、見ようとしない」、特に 「見ることが出来ない世界」であるために、量子力学を使っている。事象の連続性を否定しているわけではなく、 観察可能性の観点からの理論であると思いますが?アインシュタインは連続性が曲線の中にあると観想しているように思います。 また我々の世界が多重宇宙(界)であるからこそ、我々の可視的世界と原始レベルの世界が現象上で異なるとされます。 量子理論は、現段階の科学では見えない世界を説明するために構築されています。量子理論の世界での事象の分離的発生は実際上のことではなく、 見えない背景を飛ばしているからと感じますが?でも私なんぞの言うことではないですね。失礼!私は、アインシュタインは宇宙の限界を 実際上は説明できなかったが、理論としては信奉しています。
>>493 >反論するならちゃんとしてください。「妨げられる何物=神」というのはあなたの解釈にすぎません。
>自分の思い込みで決め付けるのはやめましょう
>>481 の文章を再度検証してみる。
(前半部)
「偶然出来たとするとき、知的生命体自体が・・・(中略)
・・・・妨げられる何物も無いということができます。
ゆえに、偶然宇宙ができたのなら、人類が解明できるとしたのです。」
1.偶然できた宇宙から発生した人類もまた偶然の産物(存在)である。
2.人類は知的な存在である。
そもそもこの二つの前提から、「ゆえに、人類は宇宙を解明できる」なんて答えは導けないはず。
まして、「偶然」という環境から、「妨げられる何物もない」に論理的な筋を通そうとするのは
あまりにも不自然過ぎる。A)論。
A)「宇宙は偶然」->「妨げられるものはない」->「ゆえに、人類は宇宙を解明できる」
なぜ、「偶然」→「妨げられるものは何物もない」となるのか?
どこからその発想がきたのかといえば、後半の文で明らかになる。
>>493 (
>>481 後半部)
「宇宙が必然的に出来たのなら、そうさせる意図を持った存在があり、知的生命体も作られるべき
作られたことになります。 人間がモノを作るときに目的を持つのと同様、人間にも創造主の目的が
あるということができます。 作られたモノが、作った存在を理解することが出来ない理由で、
宇宙の解明も出来ないのです。」
B)「宇宙は必然」-> 「神意」-> 「ゆえに、人類は宇宙を解明できない」
つまり、B)論をはじめからたたき台(前提)にして、A)論を作ったからだ。
A)論の「妨げられるもの」を「神意」とイコールした理由だよ。
>>486 >科学者の方で神様を否定している人が いますが
>あのアインシュタインでさえ神様ほどの大きな意志が
>ないと宇宙の存在は説明出来ないと発言しています
世間のアインシュタインに対する評価は、神の肯定否定の問題領域とは
まったく関係のない、科学の領域にだけとどまります。
503 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 12:44:59 ID:b0sOh0/j
宇宙は神秘的だな。全てが神秘だ。 我々が個の存在として生きてる事も神秘。 不思議な事だらけだ。しかし、必然なんだな、これが。 そして、生あるものが滅びるのは必然。 宇宙というのは無常という時の流れが永遠と続いていく世界だな。 生まれて滅びの繰り返し。 全く同じ状態が永遠と続く事はありえない。全てがそうなっている。 科学的に言えばよく言う魂というのは宇宙のエネルギーの 事なんだろうね。宇宙がなければ地球も人間という生き物も存在してない わけだから。人間が想像している神というのはどこにもいないんだ。 だから、神に絶対的なものを求めても無理なのだ。 神が宇宙そのものであるとすれば、神もまた進化の途中であるという事。 宇宙を人間の体でイメージすれば分かりやすいだろう。 人間も常に進化しているように宇宙も常に進化してるんだ。
504 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 12:55:58 ID:2OrhNqVZ
あたかも必然性があるように「偶然」そう見えるだけかもな
505 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 13:08:30 ID:b0sOh0/j
>>504 偶然と必然は全く正反対の意味だけど、本当はかなり密接に
とらえられるかもしれない。
つまり、偶然も必然も大した変わりはないんだ。
起こるべき事は嫌でも起こるんだから。受け入れる以外に方法はない。
506 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 13:41:03 ID:4POIxXV7
>>501 だから一番重要な事から目を背けるなよ。
存在してる物は、すべて意図的に造られたなどと、バカな倫理を書くなよ。
お前は「神」が存在してると思ってんのか?
でも存在してる物は造られた物って書いてるよね、だったら「神」は存在しない事になるね。
この矛盾から目を背ける奴の事を盲信者と言う。
507 :
501 :2005/03/21(月) 14:08:21 ID:fvE3PP4V
>>506 誤解するな。俺は、
>>481 の文章批判をしてるのだ。
それに、あらゆる「存在」の背後に人格的意志を見据える立場ではない。
もちろん、人工物には意志や意図を感じることができるが、
その対象を宇宙に置き換えて考えることはできない、と考えている。
508 :
506 :2005/03/21(月) 14:12:52 ID:4POIxXV7
すまん、カキコしてから気付いたよ。
509 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 14:21:27 ID:fvE3PP4V
>>508 いや、いい。どーせ、核論はそこになると思う。
510 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 14:39:10 ID:fvE3PP4V
宇宙でも自己でも何でもそうだが、あるものの存在理由や意義を問う質問には、 すでに、その存在をあらしめた人格的創造者の存在を前提にしてる。 意図や意志があるものだけが、動機と理由を持っているからだ。 スタートの時点で偏見が入っているのだ。
511 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 14:45:55 ID:kz/4mkqI
どんな理屈をつけようが、人間という生命体が今ここに存在している。 宇宙が存在している。地球が存在している。目に見える存在全て 真実。嘘などない。
>>511 「目に見えるもの」があなたの脳が見せている幻影で、
実際には存在しないという可能性もある。
主観的な真実が客観的には真実であるかどうか決定することは出来ない。
513 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 15:47:29 ID:fvE3PP4V
>>512 >実際には存在しないという可能性もある。
その場合、他人の存在はどうなのでしょうか。
外界がないとするとき、わたしが友人と話をするということは、
対話なのでしょうか、独白になるのでしょうか。
514 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 16:16:45 ID:k0Y9DZLH
>>512 脳も人間の細胞の一部。何億もの細胞の集まりが人間という
ものを作っている。個性は全て違う。自分と他人は違って当然。
だから、主観でいいのだ。客観で全てを理解したと思うのは自惚れに
過ぎない。違う事は受け入れるしかない。
個という存在である以上は。
他人にないものが自分にあるものもある。才能もそのひとつ。
人それぞれ見ている世界は違う。環境も違う。風土も違う。見ている夢も違う。
しかし、どれもこれも真実。夢を見たというのは嘘でも何でもない。
そして、目に見える人間と目の見えない人間では、全く違う。同じはずがない。
でも、目の見えない暗い世界も真実であり、目に見えている世界も
真実なのだ。痛みを感じる事自体が人間が存在している証拠。
あなたはあの世はあるという事を前提でそういう事をおっしゃったのですか?
あの世が真実でこの世は幻影の世の中であると・・・。
そうでもなければ全く不可解。
515 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 16:24:24 ID:2YV14exk
>1 進化論の著者であるダーウィン自身が「この進化という奇跡のような現象が創造主が存在することなしに起こりえるはずが無い」と言うようなことを言っているわけだが。
516 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 16:26:38 ID:/JQGkwQ6
神が宇宙つくった? 人間が神をつくったんだぜ
517 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 16:35:10 ID:2YV14exk
>516 何故そう断言できるの?
518 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 16:37:25 ID:2YV14exk
ていうか、人間が神を作ったとかいう話じゃなくて、人間を作った存在を神と呼んでる訳よ。そっからはじまらないと、無限ループ名わけで
じゃあ神の存在を認める皆さんは一神教なのですか? 人間を作った神もいて、創造には関わらなかった神もいる と考えても良いのでは?
520 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 18:51:30 ID:4POIxXV7
人智を越えた奇跡の様な事があり、そして今があるのかも知れない。 その奇跡的な偶然を仮に「神の創造」と言うなら、一理あるよ。 だから感謝して生きていこうよ!と言うなら分かるんだ。 それを「神を信じろ!」「地獄に落ちるぞ」とか平気で言うバカがいるから‥‥以下略
521 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 19:19:13 ID:k0Y9DZLH
偶然も必然も宇宙的観点から見れば同じ。 なるべくしてそうなっているだけ。 自然な流れ。進化。
522 :
nonchan :2005/03/21(月) 19:19:56 ID:SJTQcEyj
みんないいことを言うね。神に溺れてもいけないし、科学的でなくてはと思いすぎることも科学という信仰に近い。 悟りを分析すると面白いよ!哲学ではアウフヘーベン、昇華というのが少し近い。 考え方の次元が違う、とか感じ、感覚の次元が違うというのも、自分の現状態から少し上昇することである。 目か脳にに障害があって、赤色が見えない人に、赤色を説明しても、結局実感の世界であるから認識しようが無い。 「道を知らない人は道に迷う」。だから古代の人たちは(正しい)道を研究した。それしかないように思う。
523 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 00:04:16 ID:62cUCzh7
>>515 それがどうしたの?
遺伝のメカニズムも知らないような昔の学者の、証拠に基づく学説ですらない一意見を
「進化論を打ち出した人の意見だから」と不可侵に扱わないといかんの?
科学者は教祖か?
524 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 00:17:36 ID:OM7AzsfI
>523の基地害 進化説を唱える人間が必ずしも無神論者と限らない一例を出しただけだが?
525 :
秩父千鳥(巨人ファン) :2005/03/22(火) 00:20:57 ID:uqnzWXgB
今日は、釈迦についてお話したいと思います。 神様が、おっしゃるには、仏教とは、真如なりと言っております。また、釈尊は、仏教とは、 真如であると言っております。つまり、真如とは、神理の峰を言うのではなく、真の如しで、 神理の峰に近い八合目辺りのこと言うのです。したがって、八合目より、上は、未知数でX (大文字のエックス)あたる分けです。つまり、八合目より上は、誰も、知る事はできない 未知数なのです。 したがって、仏教徒の方は、釈迦と同じ境遇に立つことは、不可能となって参ります。 こで、釈迦は、預言に、<入滅三千年にして、正法(しょうほう)を説く者世に現われん。> と予言に残しております。その者が現われる時期といのは、現代でありまして、その方は、 崇教真光の岡田光玉師でありまして、釈迦が、預言していた者であります。 岡田光玉師という人は、スの大御神様が遣わした神の遣いで、救世主メシアであります。 このお方こそ、仏教を救う救い主であります!!よって、仏教徒の方は、釈迦の預言を信じ、 崇教真光の救い主・岡田光玉師から、教えを有難く頂戴させて頂き、八合目より上の神理の 峰をんで頂き、一日も早く神理の峰に到達して頂きたいと思います。 そうすれば、必ず釈迦が、到達したパーラミター(到霊眼)に近づくことでしょう!!! また神我一体の境地にも立つことが、出来るでしょう。 神組み手のみなさんも、一日も早く、神様との差を取り、サトリ(差取り)の境地に入りましょう。 また神人合一を体得させて頂きましょう!!! 今日は、この辺で終わらさせて頂きます。 では、また。真に誠にありがとうございました。
526 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 06:33:50 ID:mRnlh7mG
へー
527 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 06:37:00 ID:nMXhRw/K
1/10戦艦大和も誰かが設計して正しく組み立てなければ完成しない。 宇宙ともなればなおさらだ
528 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 06:50:40 ID:wKLOea+y
これネタスレ?まさか神を信じてる人間なんて現存するはずがないもんね。
529 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 08:40:22 ID:OM7AzsfI
1パーセントの基地外は別として人類の99パーセントは神を信じてるが。
530 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 08:56:57 ID:b5DjucU8
自分ではどうにもならないときに、手を貸してくれる人が いてくれるということは、本当に神さまに感謝をする。 神さまへの感謝を一年に1000回くらいできるようになると 世の中を見る視点は変わるだろうと思うよ。
531 :
nonchan :2005/03/22(火) 11:32:31 ID:t5lugMmT
>524 ダーウィン真骨頂は、進化論ですが、彼が言いたかったのは、実は進化ではなくて、 、確かに進化している現象は認められるが、どこかへ向かって、目的を持って、到達点を 目ざして、進んでいるのではないか、だから神が存在し目標へ向かって進んでいる、 つまり、ここが重要なのですが、進化という言い方に少し問題があり、展開というべきであると 彼は言いたいのです。よく読んでください。展開とは、設計図があり、開いていくことにより、 目指す目標へと構築していくことです。あまり良い言い方ではないですが、神に近づいていく ということです。胎児の中での工程を、進化の過程と見ているのではなく 展開の工程であると見ているのです。だから次なる工程があり、未来人間の 状態がありうるというわけです。神、という言い方も良いとは思いませんが、とにかく設計図はあったと言いたいのです。 なぜ物質世界が存在するかは別において。とにかく物質世界、宇宙を通して自己再生をしている姿が神であるとも言えるということです。 なぜ?なぜ?と我々は思います。疑問を呈するの人間の性です。どんどん展開しつつあるからです。では到達点はあるのか?
>>515 「〜というように見えるかもしれないが、実はそうともいえない」という趣旨の
くだりから自分に都合のよい部分だけ抜いてきたもの。
「不適切な引用」というやつだね。
以下のページが参考となる。
ttp://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/cite.html >>523 基本的には嘘つきだと思って相手をしないと、連中はよろこんで屁理屈を
つらねはじめるよ。
>>524 みたいにね。
>>524 >進化説を唱える人間が必ずしも無神論者と限らない一例を出しただけだが?
例としては完全にまちがっているが、「進化説を唱える人間が必ずしも
無神論者と限らない」のは自明だ。
ちなみにダーウィンは創造説を否定するが、無神論者ではない。
聖書の記述と異なる唯物的プロセスによってものごとを説明したからと言って無神
論者というわけではないし、神を信じるからといって聖書直解に走らなきゃいかん
という理由もまたない。
おまえ(ID:OM7AzsfI)のような狂人は仮想敵(「無神論者」「唯物論者」etc)を脳内で
創っては吠えたてるがね。
>>531 嘘つきがまた一匹。
その「展開」という意味にとられたくないからこそ、ダーウィンは "evolution" という
言葉をわざわざ避けたんだよ。
>>527 人間と人工物の関係の例を持ち出すことによってできるのは、
おまえさんが想定してる「神」と宇宙との関係を説明するだけであって、
宇宙に創造主がいることを証明していることにはならん。
われわれの観察できる世界では、意志や意図、設計図が無くとも、
生まれてくるものはたくさんあるのだ。
たとえば、おまえの頭に雹(ひょう)が落ちてきて、タンコブができるとする。
そのタンコブは、意志や意図の産物ではなかろうて。
535 :
nonchan :2005/03/22(火) 22:45:09 ID:t5lugMmT
>>534 少し独善的な人ですね。まあそう怒らないでください。人と対話は穏やかにしましょう。
質問しますが、頭に雹が落ちてきてたんこぶが出来るのは、意志や意図の産物ではないでしょうが
完全な偶然ではありませんね?この世界で原因なしに結果が起こるものはないでしょう?
偶然に見えるのは事象を巨視的に見るからですね?10円玉を落としても月から見えないと思っているだけで
実は超高性能の感知器、すでに宇宙衛星では感知できるのですよね?それは光の波動が衛星まで届いているのですね?
微視的に見れば衛星の感知器に波動の影響を及ぼしている。極論すれば宇宙の果てにも届いているでしょう。
このスレの主題は「宇宙は神が創ったのか、偶然か?」ですね。原因が無ければ結果は無いと言うことなら、
とりあえず、偶然ではないという答えになるが???
結局何を言いたいの?
結果には原因が必要かもしれないが、その原因に意思だの意図だのを 持ちだす必要はまったくない。
>>535 >>原因が無ければ結果は無いと言うことなら、とりあえず、偶然ではないという答えになるが???
なりません。
って言うより、事後から振り返れば必然に感じても、事前から見れば偶然なんよ。
>>538 論点のすり替えに弱い人だね。
偶然でも必然でもいいの。
意志や意図が入るかどうかが問題。
540 :
nonchan :2005/03/23(水) 09:41:39 ID:FTkhzgmF
>>539 偶然と必然とうい言葉は、物理現象だけでなく心理的現象にも通用する汎用的言語ですね?
つまり、意志や意図にも、偶然か必然かは通用しますね?同じことですね?
もっと言えば、創造ということも、あなたが言われるように、「意志や意図が入るかが問題」
とされれば、それは偶然のそれらか、必然のそれらか、ということが重要なテーマとなります。
正に明暗を分けます。意志や意図にも偶然が無ければ、つまり因果関係があれば、
それが何であれ、創造を起こしたものと言えますね????
意志とは何か、意図とは何か?意図に比べて、意志のほうがより原初的で本能的、潜在的であり、
意図はより思考作用に関っているように思えます。意志はエネルギー的でありますね?
ぐだぐだと意味不明の長文を並べる必要はない。 偶然・必然と意志・意図の存在は別の概念。
>>539 ありゃりゃ…
こっちにまで絡んできたよw
もう少し深く考えようね。
「必然」の概念には「意志・意図」が必ず加わるんだよ。
理解できるかな?
>>542 高地に降る雨は低地へ向かって「必然的に」流れ下るわけだが、
そこにも「意志・意図」が「必ず」ある、とこういうわけね?
あるいは、世の中には「まぐれ当たり」なんてものは一つも存在しない、
とこうおっしゃる?
いやはや、考えの深い方々の発想にはついていけませんなあ。
と、イヤミはここらへんにしておいて、君のまちがいを正しておく。
結局のところ、以下の(1)と(2)との混同ということで説明できる。
(1)必然・偶然と意図の有無は直交した概念である。すなわち、
(a)意図して偶然
(b)意図して必然
(c)意図せず偶然
(d)意図せず必然
はすべてありうる。
(2)必然・偶然と意図の有無には相関があることが多い。すなわち、
(1)で言うところの (b)(c)の方が (a)(d) よりも事例が多い。
(2)の印象が強いため、ついつい必然・偶然と意図の有無とは対応関係にある
(直交概念ではない)と思いがちだが、本当はそうではない。それを示したのが(1)。
実際、この種の混同はめずらしくない。そこをついた詭弁の一つが
>>535 で行われて
いるもの。結果に原因が必要だからと言って、その原因に意図が含まれている
必要は全くない。アリストテレス言うところの目的因を認めていた近世以前なら
ともかく、今どき「必然だから意図があるはず」なんて口走ってももの笑いのネタに
しかならない。
>>543 の続き。
そういう意味において、このスレのタイトルである「結局宇宙は神が
創ったのか偶然の産物か」というのはまったくのミスリード。
可能性の問題だけで考えても、
神が何か別のことをやったついでに(意図せず)偶然できてもかまわないはずだし、
何の意図もなく必然的に生じてもこれまたかまわないはず。
もちろん、神以外のものが意図して(必然的に)生じていてもかまわないはずだし、
神以外のものが何か別のことをやったついでに(意図せず)偶然できてもかまわないはず。
神が意図して創ったのだ、ということを言いたいがために、「偶然何の原因も
なしにできた」という一見していかにもいいかげんそうな言説だけを対立仮説
のすべてであるかのようにもちだして叩く、というのは、創造論者がこれまで
ずっと繰り返してきた詭弁。(もっとも、その否定すら満足にできていないのが
現状ではあるのだが)
論理的には、「神が意図して創った」の否定命題のすべてを棄却しないといけ
ないはずというのが第一の問題点。次に、「偶然の産物にすぎない」というの
は、創造論者の仮想敵である進化論等の主張をまとめたものとしては不適当と
いうのが第二点。
ところが
>>538 は、このペテンにみごとにはまり、自分の主張を「偶然」という
言葉で代表させてしまっている。そのままでは負けは必至。
>>543-544 言いたい事はわかるよ。けどね。。。
『>>高地に降る雨は低地へ向かって「必然的に」流れ下るわけ』
これは必然だね確かに。では、この必然足るべき物理法則が出来たのは、
偶然なの?必然なの?
君の言わんとしていることも理解した上で、君が見落としている事を指摘すると、
『「必然」であることの原因は「必ずしも必然ではない」』って事。
「必然」の原因は「意志・意図」か「法則」にぶつかり、その(後者)法則が出来たのは「必然ではない」わけっすよ。
>>545 >では、この必然足るべき物理法則が出来たのは、
>偶然なの?必然なの?
自分なりのアイデアはあるが、説明すると長くなるししょせん憶測にすぎんので、
ここでは「知らん」とだけ言っておこう。
>君の言わんとしていることも理解した上で、君が見落としている事を指摘すると、
>『「必然」であることの原因は「必ずしも必然ではない」』って事。
何の話だか。
君の脳内でしか成りたたない理屈にまでは責任もてんな。
547 :
nonchan :2005/03/23(水) 17:08:10 ID:FTkhzgmF
>>545 よくまとめられましたね。私はあまり頭が良くないので、自分で提議しながらわからなくなってきました。
助けてください。
「必然の原因は必ずしも必然ではない」。なるほど。
必然は意志・意図または法則を原因とする。然りですね。
しかしその法則自体は(かならずしも)「必然の産物ではない」ということですね?
では、意志・意図が出来たのは必然なのか、偶然なのかどちらでしょうか?
1)法則の発生は、必然か偶然か?とりあえずこの世は法則に満ちているように私には見えます。
2)同じく意志・意図の発生は?
3)この世界の現象は、(*微視的に見て)必然しかないように思いますが、偶然のものは何がありますか?証明できますか?
簡単なことですが、10円硬貨の裏表を確率論でよく説明されますが、本当に精巧な機械で10円玉を飛ばせば、
つまり、あらゆる物理的環境条件を計算できれば、かならず表だけを出せるはずですよね。
ただ我々がそこまで見ていないだけですね。土星まで行った宇宙探査機はかなりの計算をしたから必然性を向上させ土星の惑星を観察できた。
私自身のことですが、特に宗教やオカルトを信じているわけでもありません、平凡な人間ですが追求したい心があるだけです。
よろしくお願いします。必然論は宿命論を導き我々人間を暗くさせることもありますが
真実は真実でとりあえず感情抜きに考えないとと思っています。
548 :
nonchan :2005/03/23(水) 17:20:14 ID:FTkhzgmF
>>547 追加です。
法則と、意志・意図の違いは明白ですね。
意志・意図を原因として必然が発生しても、それが法則に従って進まなければ必然にならない。
つまり物理法則に沿って進まない現象化は起こらないから。ですね?
>>546 なんだ… 結局逃げかよw
これからは正直に言うようにね。
「私の頭では理解できません。もう少しレベルを落としてください」って
で、「知らん」?ww スレタイへの答えだな「知らん」って(爆藁
>>547-548 申し訳ないですが、助けるつもりはありません。
と言うより、神の存在証明をしない限り、スレタイの答えはでません。
ちなみに、私は無神論者で、始まりは偶然だったと考えています。
>>549 やれやれ。
自分がいいかげんなことしか書かないくせに、つきはなされると「逃げた」かよ。
しょせん煽り野郎でしかないんだな。おまえは。
つきあってほしけりゃ、もうちょっと丁寧に説明しなおしてみな。
それで自分の議論の破綻に気づかないようじゃ本物の阿呆だが。
>>550 プププ
無理につきあわんでいいぞ(藁
ほれ
>>547 理解した上で、更に論理思考を進めてる人もいるし。。。
論理破綻を指摘するならどぞ〜〜
逃げたいならどぞ〜〜
どっちか好きな方を選びなww
>>552 そっか?
本人には気付かん事も多いしなぁ…
まぁ ID:kSB2ZlFrの反論待ちだなww
おっと 変わりに指摘してくれてもいいぞ
ってか、ID:kSB2ZlFrに指摘されるよりも気分的にいいやw
煽るしか能のない池沼はほっといて、546のいう「アイデア」 とやらの中身が知りたい。
げっ…
いつの間にか池沼認定かよ〜〜
チェッ"p(-x-〃)
まぁいいや
>>546 のアイデア次第で、認定池沼になるかわかるわw
まず破綻の件からかたづけよう。自分で考える意志もないようだし。
>>543 で俺が言っているのは、法則であれなんであれ、原因だからと
いって意図があるという話にはならない、ということだった。
>>545 は「理解した上で」などと言いながら、法則の原因にはやはり
意図がでてくるという話をむしかえす。
にもかかわらずその論理的帰結であるはずの宇宙の創造における
意図の介在は否定して、偶然だ、という結論にすがりつく。
(=`(∞)´=) ◆DMzTyHF5uc が、創造には意図がない、という結論に至るのは
このような破綻した論理展開の結果でしかない。
おそらく
>>543 の最初の例をみて、俺が言っている「必然」を法則がある
場合にのみあてはまる話だと短絡したのだろうが、それをさしひいても
言説の内容に矛盾がある。
次に「アイデア」について。 話としてややこしいので、説明不足は承知している。 「宇宙は偶然できたのか意図的に作られたのか」という問い自体に意味がない と考える。問いに意味がないからそれに対する正解などは存在せず、ゆえに 「知らん」という答えとなる。 この問いの背景には、一見自明だが実はまちがった仮定がおかれている。 それは、 「宇宙ができる以前に何らかの状態があって、ある時現在の宇宙が生じた」 というもの。この、宇宙ができる以前の状態から現在の宇宙への移行を 論じようとするのが「神が創ったのか偶然の産物か」という問いの本質。 これを支えるのは、宇宙とは独立に絶対的な時間の流れが存在する という大前提だ。これはニュートンの絶対時間として知られている。 だが、相対性理論の説くとおり、宇宙は空間と時間の連続体であり、 そのような絶対時間は存在しない。その意味するところは、「宇宙が できる以前」なんてものは概念としてすら存在しえないということ。 宇宙は文字どおり時間・空間のすべてであり、「時間ができる前」は「(全)空 間の外側」と同じ程度に無意味な概念。したがって、「宇宙は偶然できた」と いう主張は下手をすると「神が創った」以上にイカレた代物とさえ言える。 必然も偶然もなく、そもそも「宇宙ができる前後」を想定するのがまちがっている。 宇宙に始まりはあるが、宇宙の始まる以前というものは存在しない、という のは直感に反するかもしれないが、それは単にその直感が文化的偏見に 縛られていることを示すにすぎない。「北極よりも北」が存在しないように、 「時間の始まりよりも前」も存在しない。
最後。 俺の立場は「神が創った」については証拠不足であり、「偶然できた」につい ては論理的な立脚点すらあやういため、どちらも支持できない、というもの。 もともと、原因であるからには意図があるはず、というのは飛躍であるという ことだけを指摘しようとしていた。 そこへ、(=`(∞)´=) ◆DMzTyHF5uc が、原因における意図の介在を認めて おきながら、それでも偶然である、という破綻した議論を展開しはじめたため、 つっこみを入れた次第。 nonchan が言う、偶然に見えてもよくみれば必然とも言えるのではないか、 という主張はもっともであり、原因に意図が必ず含められるのであれば、 宇宙の創造はなんらかの意図にもとづいたはずだ、という推測にも説得力がある。 しかしながら実際には、原因に必ず意図があるという話が誤っているため、 結局のところ、ものごとに原因があるからといって宇宙の創造に意図が 働いたとは言えない、ということになる。
>>556-558 さて… 結局理解できていないようだ
では、順番に説明してあげようw
>>法則の原因にはやはり 意図がでてくるという話をむしかえす
ん? 誰が「法則の原因=意図」っていう論法を立てている?
きちんと「必然の原因」=「意志・意図」or「法則」であり、
その「法則」は「必然的にできたものではない」って言ってるのよ。
勝手に人の文章を変えないでね(はあと
>>おそらく
>>543 の最初の例をみて、俺が言っている「必然」を法則がある場合にのみあてはまる話だと短絡したのだろうが
なるほど、では教えてもらえるかな?
原因を追究していった後に「意図・意志」「法則」のいずれにもたどり着かない、「必然」の例を挙げてくれw
>>「宇宙ができる以前に何らかの状態があって、ある時現在の宇宙が生じた」「 はまちがった仮定」
さて、ここの時点で既に間違った前提を持っている事に気付こうね
相対性理論でいうならば「特異点」についての問題点は既にクリアしたのだね?
それとも、インフレーション理論における斥力の数値化に成功し、さらにそれを立証したのかな?
もしくは、トンネル効果が正しいと仮定した際の虚数時間と実時間、その境目の検証に成功したのかい?
>>そもそも「宇宙ができる前後」を想定するのがまちがっている
ほう。。。 君は例えばホーキング等の幾多の科学者を越えた理論を確立したようだね。
できれば、その論文を読ませてもらえないかいw ノーベル賞は確実だぞww
>>559 の続き
>>宇宙に始まりはあるが、宇宙の始まる以前というものは存在しない、というのは直感に反するかもしれないが、それは単にその直感が文化的偏見に
縛られていることを示すにすぎない。「北極よりも北」が存在しないように、「時間の始まりよりも前」も存在しない。
さてさて、君の言葉を借りるならば、ここで論じてるのは「宇宙の始まる以前」ではなく、
「宇宙の始まり」ではなかったのかい?w
では、君があったと断言している「宇宙の始まり」を説明してくれ。
これもノーベル賞が取れるぞww
>>そこへ、(=`(∞)´=) ◆DMzTyHF5uc が、原因における意図の介在を認めて
おきながら、それでも偶然である、という破綻した議論を展開しはじめたため、
つっこみを入れた次第。
この辺で気付こうねw
人の意見を曲解するのは勝手だが、それをさらに押し付けるなww
561 :
(=`(∞)´=) ◆DMzTyHF5uc :2005/03/23(水) 22:41:49 ID:4bKuz2mU
最後。
さて、発端から見直してみますか…
>>538 に対して、
>>539 まぁこれはいいや
>>542 に対しての
>>543-544 はいストップ!!
>>高地に降る雨は低地へ向かって「必然的に」流れ下るわけだが、
そこにも「意志・意図」が「必ず」ある、とこういうわけね?
は?誰がそんな事言った??w
確かに「必然的に」流れ下るが、何で「必然的」なのかにも原因があるって言ってるんだよ。
はい結論。。
改めてだが、曲解して、更にそれを押し付けないでね(はあと
んで、理解する力が無いなら、もう少し謙虚になろうね(はあとはあと
観察可能である自然現象のいくつかのパターンをとりあげて、われわれは、 それらを「自然の法則」と称してるわけですが、われわれの経験や認識が 届く領域はそれを越えるものではありません。 したがって、そもそも「自然の法則」には始まりがあったのかどうかも わからないし、自然の法則が、何者かの意図や意志にもとづいてできたものなのか、 意図に反した失敗(誤算)なのか、無限の無秩序が変遷してきた一形態なのか、 ・・・ただ自然の法則があるという事実だけからは判断することはできないと思います。 kSB2ZlFr氏が言ってることは、それ以上の意味はないと思います。
563 :
nonchan :2005/03/23(水) 22:58:23 ID:FTkhzgmF
>>557-558 またもやすばらしい解析能力ですね。ただ整理するためだけに記します。
1)時間ー空間の界には原因と結果は必須である。だから、それ以前の界は、存在するとしても「絶対時間」つまり因果が存在しないことをニュートンは想定した。
ということですね?因果の法則は、必然の法則とも言えるわけですね?
2)原因に意図があるかどうか?の「意図」について考えました。意図とは「考えている」ので思考過程の一種ですね?法則は思考過程でしょうか?違いますね?
法則は、「表現」に近いですね?意図せず現れていると言えますね。物が上から下へ落ちる法則は、何かの表現であり、別に上から下へ落ちてもいいのですよね?
そうしなくて上から下へ落ちる、熱が伝わらなくても良いのに伝わる。「あるベクトルを持った表現」としか言いようがない。
「法則」は「意図」ではなく「何かのベクトル的表現」であり意図なる想念は無いが偶然でもないという界があるのかなと考えられそうであるのですが?
宇宙の創造には「意図」なる次元のものは働かない、なぜなら「意図」は思考過程でありそれには時間または空間の概念が必須であるから。
しかし、思考過程でない「法則」は何かの方向性を持った表現であり宇宙を支配している。我々の宇宙ですらそうであるから、
それ以前の何かに「意図」が無くてもよいのでは?法則の「表現」に意図は必然ではないのでは?
>>562 まぁ 結論だけ言ってしまえば、「わからない」「○○だと思う」に
行き着いちゃうんですけどね。
ただ、kSB2ZlFr氏との論点は、「意図した偶然」が存在するか否かなんだよねぇ
彼は気付いてないようだけどw
んで、おいらの持論は「意図した結果とは違っても、結果は必然」だから、
「意図した偶然」は存在しない。。って事ですわ。
ついでに言ってしまえば、煽られたから煽り返しただけっすわww
565 :
nonchan :2005/03/23(水) 23:20:54 ID:FTkhzgmF
>>563 の修正(こちらを読んで下さい)
またもやすばらしい解析能力ですね。ただ整理するためだけに記します。
1)時間ー空間の界には原因と結果は必須である。だから、それ以前の界は、存在するとしても「絶対時間」つまり因果が存在しないことをニュートンは想定した。
ということですね?因果の法則は、必然の法則とも言えるわけですね?
2)原因に意図があるかどうか?の「意図」について考えました。意図とは「考えている」ので思考過程の一種ですね?法則は思考過程でしょうか?違いますね?
法則は、「表現」に近いですね?意図せず現れていると言えますね。物が上から下へ落ちる法則は、何かの表現であり、別に上から下へ落ちてもいいのですよね?
そうしなくて上から下へ落ちる、熱が伝わらなくても良いのに伝わる。「あるベクトルを持った表現」としか言いようがない。
「法則」は「意図」ではなく「何かのベクトル的表現」であり意図なる想念は無いが偶然でもないという界があるのかなと考えられそうであるのですが?
宇宙の創造以前には「意図」なる次元のものは働かなくてもよい、なぜなら「意図」は思考過程でありそれには時間または空間の概念が必須であるから。
宇宙以前の時間空間のない世界、ニュートンの言う「絶対時間空間」ですか?それは「法則」として存在しうるのでは?
566 :
名無しさん@3周年 :2005/03/23(水) 23:39:01 ID:8X+Tmh9R
シムシティみたく遊びながら創ってみたんだろ
>>564 >「意図した偶然」は存在しない。。って事ですわ。
たとえば、信仰のようなものはどうでしょうか。
念じてる(意志)だけで、偶然そうなってしまう
(念じている内容のできごとが起こる)場合だってあると思います。
やれやれ。
あいかわらず物分りが悪いというかなんというか。
>>559 >ん? 誰が「法則の原因=意図」っていう論法を立てている?
君。
具体的には
545>「必然」の原因は「意志・意図」か「法則」にぶつかり
の場所だが、その直後で
545>法則が出来たのは「必然ではない」わけっすよ。
という自己矛盾発言をしていきなり破綻。
矛盾なく一文をおわることもできないのか?
>原因を追究していった後に「意図・意志」「法則」のいずれにもたどり
>着かない、「必然」の例を挙げてくれw
その前に、なんでいきなり「意図」がでてくるのか、そのクソわかりにくい
表現を使わずに説明してみてくれ。おまえの脳内論理にはついていけん。
以下同様。あとぐだぐだと書いているが、あまりに間違いが多いので、全部指摘
しなければいけないかと思うとぞっとする。が、つきはなしたとたんに「逃げ
た」とか言いだす手合なので簡単に潰しておく。
- 俺の話は「特異点」については、何も矛盾をきたさない。きたすと思うのな
らその理由をきちんと述べてくれ。
- 「インフレーション理論」は宇宙ができた直後に関する理論であって、できる
前については何も語らない。俺の話とは何も矛盾しない。
- ホーキングの理論に関しても同様。これまた宇宙の最初期に関する議論では
あっても、「宇宙ができる前」に関する議論ではない。
- 「始まり」はあっても「その前」はないし、また「始まり」を観測する手段
も存在しない。
- こんなあたりまえのことをいまさら立証してもノーベル賞なんてとれない。
>>564 >ただ、kSB2ZlFr氏との論点は、「意図した偶然」が存在するか否かなんだよねぇ
計算2回まちがえて正解をだした場合には「意図して行ったが、正解を
だしたのは偶然」だ。
ちょうど、おまえさんの議論が、何度もまちがっているにもかかわらず
偶然「神の意図を仮定する必要がない」という正しい答えに辿りついて
いるのが例になっている。皮肉なもんだな。
>>565 何がいいたいのかもうひとつよくわからんが、根本的な部分で勘違いを
していると思われる。
>1)・・・「絶対時間」つまり因果が存在しないことをニュートンは想定した。
そんなことは誰も言っていない。どこからでてきた話だ?
>2)
まったく意味不明。
それにしても、「意図したとおりの結果が偶然にでる」という経験が (=`(∞)´=) ◆DMzTyHF5uc にはないんだろうか? 自己中人間は世界の全てが自分の思いどおりになると思っているから、 自分の思いどおりになっていないとは思わない、とかいうジョークが あったな。誰のだったか忘れたけど。
>>562 フォローthx。
ついつい遠まわりになってしまってるけど、概ねそういうことっす。
意図があるかどうかについては必然・偶然の議論からはどのみち
出てこないはずなのに、なぜかそこにこだわって泥沼をつきすすもう
とするセンスが理解できない。
>>572 >なぜかそこにこだわって泥沼をつきすすもう
「存在」や「現象」の背後に、(何者かの)意志や意図を
遡究したところで、結果的には、(自分にとって都合のいい)選択的な
アナロジーが浮かび上がるだけであって、それは証明にはなりません。
何か信仰に通低した作業を感じますねえ。
>>573 実は有神無神両者からすでに何度も指摘されている話なんだが、必然に見えたっ
て意図があることの証拠にはならないし、逆にそれとまったく同じ理由によっ
て、偶然に見えたって意図がないことの証拠にもならない。
結局、必然だ偶然だという議論は神による創造というものの真偽の判定には
何も寄与しないわけだ。
たかだかこの程度のことをなんだってこんな一所懸命に説明せにゃならんのか
不思議でならん。
>>574 <人はなぜ「なぜ、存在するのか?」という疑問を持つのか?>
という疑問に直面しなければ、わからない問題だと思います。
人間は、つい「存在」の「動機や目的」(=意志や意図を持っているものだけが持つ)
を問う疑問を持ってしまいますし、暗黙のうちにすべてのものに因果関係が成立する
ことを信じてもいるわけです。 恥ずかしながら昔のわたしがそうでした。
すべて、信仰に拠る実存的欲求が促がす判断だと気がつきました。
時間とは何か?空間とは? そしてエネルギーとは?意図とは? わかっているようでわかっていない、これらのことを土台とした論理は、 たとえば>543もそうだが、断定することなく慎重であるべきではないだろうか
>>568 相変わらず 鈍いなw
>>>ん? 誰が「法則の原因=意図」っていう論法を立てている?
>>君。
>>自己矛盾発言をしていきなり破綻。
さて、「必然の原因」=「意志・意図」or「(必然に出来たのではない=偶然にできた)法則」
と書いている訳よ。
読解力がないならだけならまだしも、無理に曲解しているとしか思えんな
さて、相対性理論を読んだ上で、お得意の曲解に走ってるようなので、指摘しとくわ
>>だが、相対性理論の説くとおり、宇宙は空間と時間の連続体であり、
>>そのような絶対時間は存在しない。その意味するところは、「宇宙が
>>できる以前」なんてものは概念としてすら存在しえないということ。
>>宇宙は文字どおり時間・空間のすべてであり、「時間ができる前」は「(全)空
>>間の外側」と同じ程度に無意味な概念。
これも突っ込み所満載なのだが…
まず、「宇宙」=「時空」だと認識しているようだが、これがトンデモ理論の原因なの。
念の為、言っとくけど「宇宙」⊂「時空」だからね。
物理学上で「宇宙の卵」=「特異点」=「時空にありながら、時空の法則が通用しない点」として、
課題となったわけですよ。
この時空に関する曲解から…
>>宇宙に始まりはあるが、宇宙の始まる以前というものは存在しない
などという、トンデモ理論が出来上がったんだね。
そこで、「特異点」「インフレーション理論」「虚実時間の境目」という命題が出てくるのよ。
つまり「宇宙の始まりがある」とし且つ「宇宙の始まる以前は存在しない」と断定するには、
上記(以外でも構わんがw)などを利用し、「宇宙の始め」を解明しないと出てこない理論なんだぞww
>>577 >念の為、言っとくけど「宇宙」⊂「時空」だからね。
やっぱりわかってないな。鈍いのはどちらだか。
たしかにこの宇宙は可能性としてありうる時空の一つの様式にすぎない。
だからといって、宇宙の外側に時間があると想定するのはまちがい。
物理学通なのを吹聴したかったらもうすこしまともに勉強してくることだね。
結局のところ、絶対時間という文化的偏見をもとにした文学的修辞の範囲で 現代宇宙論を語ろうとするから、宇宙生成以前とかいう実は無意味な概念を ひねりだしたくなるのだな。 科学啓蒙書のレベルでは読者の直感にはたらきかけるためにそういう 表現になってしまうのだろうけれど、それだけ読んで全部を理解したか のようにふるまう(そして他人を見下す)様は実に滑稽。
>>577 ここまで書いて気がついたが、宇宙論の話はしょせん傍論にすぎないな。
そこで俺がまちがっていると思いたければそれでけっこう。
それによって何か結論がかわるわけではない。
本論のほうへいこう。
>さて、「必然の原因」=「意志・意図」or「(必然に出来たのではない=偶然にできた)法則」
すでに証明済みだが、必然や原因といったものと意思や意図とは直交概念であり、
直接の対応関係は存在しない。
にもかかわらず、わざわざ右辺第一項におしこんでいる以上は、「必然の原因」(これ自体も
もうひとつ意味のとれない表現ではある)として「意志・意図」を認めさせたいというなんらか
の欲求があるとしかとれない。
そうでないというのなら、いつまでも煽りに熱中していないで、その理由をいいかげん説明してほしい。
>>577 続き
じゃぁ 「時間」についても突っ込んどこうか
確かに「絶対時間」というものは存在しない、だからといって、
『「宇宙ができる以前」なんてものは概念としてすら存在しえないということ』
にはならないのよw 何を勘違いしているんだかww
相対性理論において言ってるのは、「宇宙ができる以前」には「時間概念」が
存在しないっていってるのよ。つまり、「宇宙ができる○○位前」ってのは概念として成り立たないが、
「宇宙の始まり」と「そのどれ位かはわからないが、とにかく前」ってのは概念として成り立つのさね。
ちゃんと理解した上でカキコしないと、恥かくぞ(はあと
さて、相対性理論の部分では、他にもあるけど、次進みますか
>>>「意図した偶然」が存在するか否か (に対して)
>>計算2回まちがえて正解をだした場合には「意図して行ったが、正解を
>>だしたのは偶然」だ。
これは突っ込む所なのか?w 一応ね
「計算した」⇒「意図してる」
「2回間違った」⇒「意図して間違ったのかww」
「間違った答えを書いた」⇒「意図してるね」
「回答と解答を見合わせ、正解とした」⇒「これも意図だねw」
複数の事項が絡まった場合、全てを別々に考えるんだよ。
「意図したとおりの結果が偶然に出た」ように感じても、結果自体には別の原因(要因)が
あることに気付こうね(はあと
>>578 @>>たしかにこの宇宙は可能性としてありうる時空の一つの様式にすぎない。
A>>だからといって、宇宙の外側に時間があると想定するのはまちがい。
いやはや @とAが矛盾してるのに気付けw
時空の外側に時間があると想定するのは、確かに間違いだけどな。
>>580 はぁ 煽ってんのはどっちだか…
>>すでに証明済みだが、必然や原因といったものと意思や意図とは直交概念であり、
>>直接の対応関係は存在しない。
まず、証明できてないものを規定の概念にしないでくれ。
脳内だけでしか成り立たない理論を前提に話してんだもんな
>>にもかかわらず
にもかかわらず
>>わざわざ右辺第一項におしこんでいる以上は、「必然の原因」(これ自体も
>>もうひとつ意味のとれない表現ではある)として「意志・意図」を認めさせたいというなんらか
>>の欲求があるとしかとれない。
もう好きに曲解して、勝手にとってくれw
因みに、「必然の原因」は文字通りの意味だ。必然であることの原因だよ。
あぁ そうだ…
宇宙論は傍論じゃないよ。そっちが本題だろさw
【結局宇宙は神が創ったのか、偶然の産物か】
これがスレタイ。でも、これもほぼ解決してるね。
>>557 において、「宇宙の始まりはある」が「宇宙の始まる以前は存在しない」と
断定していらっしゃる。どのように「宇宙の始まる以前は存在しない」かを突き止めたのか、
それが「宇宙の始まり」をも説明してくれるぞ。
さぁ どぞ。。。
585 :
名無しさん@3周年 :2005/03/24(木) 13:02:49 ID:tx4YCgwI
ひでぇな このスレw (=`(∞)´=) ◆DMzTyHF5uc は説明が下手(藁 「必然」=「複数の選択肢の中で、どの選択肢が選ばれるか決定している状態」 「偶然」=「複数の選択肢の中で、どの選択肢が選ばれるか・また選ばれないかも決定してない状態」 って言えよ ヴぉけ 必然の連続を遡ると、「意図的な選択」か「偶然」にいたるって言いたいんだろ ってか、この程度も読み取れない kSB2ZlFr=1msKQB1U はもっとひでぇな(爆藁 あぁあ 宇宙の始まりについて、断定しちゃってるよ おまえは天才物理学者か?(ゲラ ほれ、詠んでやるから さっさと論述しな タイトル[宇宙の始まる以前の非存在証明] (ハクシュー ゲラ
やれやれ。煽りがまた増えたか。 さすがにもう面倒なので逃げるとするよ。 負け犬とでも電波とでも好きに呼んでくれ。 じゃあね。
587 :
名無しさん@3周年 :2005/03/24(木) 13:18:51 ID:tx4YCgwI
>>586 ゲラ
典型的な二枚舌だな
正直に「証明できないことを、断定しちゃいました」って言っとけ(藁
(=`(∞)´=) <<感謝しろよ(爆藁
588 :
名無しさん@3周年 :2005/03/24(木) 14:15:50 ID:s6grMnY+
このお題はなかなか難しいなぁ。でもおもろいで。 神がおるかおらんかが問題やからな。 科学で証明しようとしたときに神が科学の範疇に入るのかどうかやろうな。 歴史の中に見る奇跡いわれるもんが、状況証拠にはなるんやろうけどなぁ。 たぶん客観的な物証は無理やで。 まぁ多神論では宇宙は造れそうにないなぁ。 どんなデザインにするかで、喧嘩しよるで。 そりゃ歴史の中でも神同士で戦わすようなもんもあるんやからなぁ。 状況証拠まで見つかったら、神がおるんか、おらんのかで、 仮定してみて、それぞれの主観に立ってみたらええのとちゃうか。 みんなそうしとるのかなぁ。 最初からおるでとか、おらんでとか、決めつけんと考えるのが大切やろうな。 もし神がおるというときには素直にならんと認められなくなるやろうしな。 考えるもんの心持ちのこともえらい難しいなぁ。 まぁ見てるだけやから、がんばって頭ひねってや。 考えることはええことやで。どっちもなんとなく応援しとくで。
>>585-587 はいはい
わかったから 早く消えてね。。。
しかし、自分から絡んで来て論理が破綻すると逃げ出す奴とか、
煽り厨とか… 宗教板ってこんな奴ばっかりなんかね?
>>588 なんか、ほのぼのしてて。。
いい感じ^^
590 :
名無しさん@3周年 :2005/03/24(木) 15:27:01 ID:s6grMnY+
>>589 ちょっとしか見とらんけど、あんたの議論もええなぁ。
上手いこと考えとるで。よろしいですなぁ。
それに追い詰めても相手を潰さんところがええんや。
威張らんしなぁ。そういうやり方が何よりやと思うで。
中には人間まで否定するもんもおるみたいやけど。
誰にでも考え方の違いがあれば間違いもあるからなぁ。
人格攻撃までしたらいかんでな。
裁こうとしたらそいつが神や。
自分で神やて言うとうもんな。
神の存在は議論する以前の話や。
間違いがあったら気づかしてあげるんや。
産婆術やで。ソクラテスのやったかな。
いやぁ、名前とかあんまり覚えてへんわ。W
どっちの立場でも、負けたんやったらある程度考えにふけって、
悩んだ挙句に、納得するなり学習するなりできたらそれでええんやで。
意志の堅さも必要やけど、同時に素直さもいるんやなぁ。
勝ち続けるもんはおらんからなぁ。それこそ神や。W
この板を見とったら、あんたを見てても随分と勉強になるわ。
せやからがんばってや。
>>590 うまいなぁ…
そう言われると、反省する所は反省せざるをえなくなる。。
「
>>590 」の文章が既に哲学だわ^^;
ありがとね
592 :
名無しさん@3周年 :2005/03/24(木) 15:42:27 ID:s6grMnY+
>>591 そう言われるんは恐縮やで。
ところでネコは自分が神やとおもっとるそうや。
つまりはやで、夏目漱石もいま一歩やったということやな。
我輩は神である。でないといかんのやねぇ。
勿論漱石さんはそりゃあ随分ええ作家やったで。
俺はあんなもん逆立ちしたって書けへんで。
蒸し返すようだが一つ
>>558 もともと、原因であるからには意図があるはず、というのは飛躍であるという
ことだけを指摘しようとしていた。
なるほど、そうかもしれない。
>>580 すでに証明済みだが、必然や原因といったものと意思や意図とは直交概念であり、
直接の対応関係は存在しない。
しかし、こう言ってしまうのも早計ではないか?
顕在意識と潜在意識の意図がずれているときはどうなのか
心変わりしたときは
多数の人間の意図が関わったときは
意図は人間だけが有するものか
力と同じように意図にも、強い意図や弱い意図があったって不思議じゃない
もともと、脳や時間に依存する「普通の」意図ならば宇宙の始まりに関わっているはずがない
「普通の」意図でさえ、まだよくわかっていないのだから、断定するのは早いのではないか?
>
>>580 すでに証明済みだが、必然や偶然といったものと意思や意図とは直交概念であり、
> 直接の対応関係は存在しない。
> しかし、こう言ってしまうのも早計ではないか?
必然に関しては、意志の有無にかかわらず同一の結果を与えるから
「意志ありかつ必然」と「意志なくかつ必然」を区別しても無意味ではありますまいか?
神の意志の介在についてなら、必然は無視して偶然についてのみ考えればよい。
まあ論点の見えない阿呆どものおおいこと。
596 :
名無しさん@3周年 :2005/03/27(日) 22:55:57 ID:7gCSvuJ2
宇宙の外には宇宙の外には宇宙の外には宇宙の外には宇宙の外には宇宙の外には宇宙
偶然で宇宙が出来るんだろうか。 神でないにしてもそこには何か必然が有ると思うんだが。
598 :
天理資料 :2005/03/31(木) 23:01:35 ID:CULc3uyp
599 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 23:11:24 ID:BnrjA6Ci
>>597 無理に「必然が有る思う・・」なんて言葉使うなよw
「理由が有る思う・・」が素直な表現だろ?
600 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 23:16:10 ID:jUhzHB4n
人の体内に住む細菌が住んでいるもの自体が生き物であるとは知らないように宇宙が神そのものなんだろ
601 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 23:25:17 ID:0vG8jhP0
ここの住民は科学的に立証できないものを神と呼んでいるのですか? 妄想が行き過ぎていると思いませんか?
602 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 23:33:13 ID:jUhzHB4n
だいたい何を神と呼ぶのかという定義も宗教によって違うんだから科学も糞もない だが一般的に神は絶対的なんだから宇宙の存在は神の意志の下に決まっている 違うのか?
603 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 23:41:36 ID:0vG8jhP0
神の定義っていい加減なんだなぁ でも絶対的存在なんだ はっはっはぁ 本当は神の名をかたって、人を利用としている悪人どもの集まりを 宗教団体というんじゃないのかねぇ
604 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 23:57:55 ID:jUhzHB4n
神が絶対的存在であるからこそ宗教は人を騙す力を持っている なぜなら人は絶対的であるはずがなくそういう存在を求めるから 信仰は人を救う力があることは間違いないが危険なものでもあるのは否定しない
605 :
名無しさん@3周年 :2005/04/01(金) 00:06:44 ID:/hoTpyZi
よくわかった 神は諸刃の剣なのだな 2チャンネルと一緒だったのか どうりではまる奴が多いわけだ
「救済の原理」が欲しかったから、「絶対的な存在」を前提する必要があったんだと思う。
607 :
605 :皇紀2665/04/01(金) 00:38:43 ID:/hoTpyZi
>>606 なぁ難しい話は別としてどうやって日付を皇紀2665にするのかい?
608 :
名無しさん@3周年 :皇紀2665/04/01(金) 01:16:01 ID:eY4+4wLU
阿含宗桐山教祖の逮捕歴 昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕 警視庁西新井署 十二月手形詐欺容疑で逮捕 千葉県松戸署 二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕 警視庁防犯課 二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決 五月入所 十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
609 :
名無しさん@3周年 :皇紀2665/04/01(金) 02:44:19 ID:n4gG1JH/
神とはよくわからないもの、力、法則、規模
610 :
金欠乏症 :2005/04/11(月) 05:12:32 ID:LcdjfdkO
>>1 偶然巧くいくことを「神がなんたら」と表現する。
よって両者は同義であーる。
611 :
名無しさん@3周年 :2005/04/11(月) 06:51:33 ID:155U4SSj
>601 だったら科学的に神が存在しないコトを証明してください。
613 :
名無しさん@3周年 :2005/04/17(日) 21:49:04 ID:8zAE2CW+
「悪魔の証明」を求めること=反論に行き詰った証明 w
614 :
名無しさん@3周年 :2005/04/18(月) 15:46:05 ID:24d48RpT
悪魔の証明とは何でしょう。
白いカラスがいる事を証明するには、白いカラスを捕まえて来ればいい。 では、白いカラスがいない事を証明するには? 今まで見た事も聞いた事も無い。 → いや、チベットの山奥にいるかもしれない。 チベット調べたぞ。 → アマゾンはどうだ? 地球全部調べたぞ。 → 火星白ガラスがいるかもしれん。 火星も調べた。 → オリオン白ガラスが… 銀河系全部調べた。 → アンドロメダ白ガラスが… 全宇宙調べた。 → 四次元白ガラス…
>>616 615に答えて下さったと思って良いのでしょうか。
有難うございます。
なんとなく分かった気がします。
いないという事を証明するのは結局は不可能だという事でしょうか。
618 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 16:08:14 ID:FZtTmnxl
神というか、「人類は異星人に作られた」とするラエリアンムーブメントという団体があるぞ。
619 :
名無しさん@3周年 :2005/04/30(土) 01:55:59 ID:soz08c8A
シ−ドマスタ−が作ったんじゃないの
620 :
名無しさん@3周年 :2005/04/30(土) 05:42:14 ID:t1iN1dYX
宇宙は創造主が作った。そこまではいい。 だがその創造主が、人を救済するような存在とイコールでつなげちゃうのはどうなんだろうね。 むしろその点が問題だろう。
621 :
よろしく!! :2005/04/30(土) 06:15:57 ID:CltQMS8+
622 :
名無しさん@3周年 :2005/05/02(月) 23:13:42 ID:SCNow7qr
>>620 そこに別人に登場させると、そいつの設定を新しく作らなきゃならないじゃないか。
623 :
名無しさん@3周年 :2005/06/11(土) 15:21:06 ID:6E0Dg52T
すべてが偶然ならそれは必然である
624 :
名無しさん@3周年 :2005/06/11(土) 15:50:32 ID:G2tPmm8J
かく理性批判を通していくと結局唯物論に帰着する 唯物論に関しては現在それを否定する見解ってのはあるのだろうか つまり唯物論では説明できない現象ってあるか?
625 :
ありがとう宗教 :2005/06/11(土) 20:55:35 ID:qv04e02P
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
626 :
雨 ◆LbBRZERl4Y :2005/06/11(土) 22:15:50 ID:PY/0lal3
唯物論は正しいように思う。 脳科学や認知心理学の進歩は、感情や人格、記憶というのも物質的根拠があるということを明らかにしてきた。 脳がなくても、健常人と同じように活動できる人はいるだろうか? もしいれば唯物論への大きな反証になる。だが今のところそんなものは見つかっていない。
627 :
名無しさん@3周年 :2005/06/13(月) 15:55:06 ID:3WyJyfs6
ドスペ見ましたか? UFOと宗教に関するつながりをちょっと触れていましたね
無神論も宗教。
629 :
名無しさん@3周年 :2005/07/06(水) 00:21:22 ID:soPPoDpV
じゃあ哲学も全部宗教だよ。
旧新約聖書は、神の霊感によって書かれたもので原典において誤り がなくすべてのキリスト者の信仰と生活に関する唯一の規範である。 神は唯一全知全能で父・子・聖霊の三つの等しい位格をもち、創造と 啓示と救いと終わりの裁きの主権者であり給う。 主イエス・キリストは真の神であり給う。 主は聖霊によってやどり処女 マリアより生まれ人間の罪をあがなうため、十字架の上で死に三日目 に死人の中からからだをもってよみがえり、天に昇り給うた。 今、神の みくらの右に座し、 私たちの大祭司であり給う。 また、イエス・キリスト は目に見えるからだで再臨し給う。 聖霊は人に罪を認めさせ、新たに生まれさせて神の子となし給う。さら に信ずるもののうちに住み、キリスト者としての生活と奉仕のために力 を与え給う。 人間は 直接神によって 神のかたちに似せて 作られたが、 罪のうちに まったく堕落した。 そのために 神の栄光を受けられなくなり、すべての 人には死と裁きが定まっている。 罪からの救いと永遠の命を得るのは、ただ悔い改めとイエス・キリストの 贖罪の死と 彼の復活を信じる信仰、 すなわち聖霊による生まれ変わり によってのみ可能であり、 イエス・キリストを信じないものは、 不義なる ものとして永遠の刑罰をうけ神から引き離される。
631 :
名無しさん@3周年 :2005/07/20(水) 12:19:42 ID:JJZEC9Oz
キリストは宇宙人だよ!
632 :
名無しさん@3周年 :2005/07/20(水) 12:56:14 ID:7EhEnAiK
地球人だ
633 :
名無しさん@3周年 :2005/07/29(金) 08:09:05 ID:lBgehyIU
634 :
名無しさん@3周年 :2005/07/30(土) 16:18:21 ID:jMwRL/em
↑なかなか面白かった。参考になりました!
635 :
名無しさん@3周年 :2005/08/01(月) 04:34:59 ID:IQj5o9Xn
>>633 『偶然』ちゅうか、シンクロのことですなっ。このメルマガは。
宇宙は俺等と同じ生命体、俺等のようにうまれては死にをくりかえしてる。 法華経。
637 :
名無しさん@3周年 :2005/09/23(金) 10:46:46 ID:DUfh+jDN
638 :
名無しさん@3周年 :2005/11/01(火) 15:23:33 ID:GHozI5Fy
偶然の方がなんか気楽でいい ついでに全てがランダム発生で たまたま秩序的に見えるとかだともっと気楽
639 :
名無しさん@3周年 :2005/11/07(月) 20:33:57 ID:Ry4yJg5Y
両方
640 :
名無しさん@3周年 :2005/11/08(火) 23:02:55 ID:qCGAM22h
>>629 だと思うんよね俺は。
というか宗教も哲学、か?
641 :
名無しさん@3周年 :2005/11/09(水) 18:59:29 ID:TwHq8fPb
昭和60年5/4 朝日新聞に「6700万円所得隠し」 当時、阿含宗全体の経理を担当していた関西総本部が国税局に摘発されています。 ちなみに責任者の和田尚子事務長は桐山氏の愛人といわれている人で、 現在は関西総本部のトップになっています。 阿含宗の関連企業の代表、役員はすべて桐山氏の身内です。
642 :
ピロローン :2005/11/16(水) 20:04:33 ID:/JpRWiPs
本の名前を忘れたんですが、えらい学者の話にこんなのがありました。 基本的な物理定数の話なんでが、「あまりにも都合がよすぎておかしい」とのことです。 例えば、原子核の周りに電子があって、放っておくと引力で電子は原子核につかまって中性子になるわけです。 当然、原子ではなくなってしまい、水素も酸素もあったもんじゃないです。 実際はどうなってるかというと、二つの間で素粒子を交換という形でバランスを取ってるそうです。 で、問題なのが素粒子のエネルギーが必要なぶんだけしかないということです。 つまり、わずかでも大きさが違えばバランスが取れず、原子は存在しないのです。 二等辺三角形の頂点を下にして、机の上に立てるときバランスさえ合ってれば 立つ訳ですが実際は無理でしょう。そのくらい都合がいいそうです。 物理定数っていうのは、みんなそうだって。 どの定数がわずかでも違えは宇宙は存在してないとのことでした。 このできすぎを偶然でくくっていいものかどうか。
なぜ、偶然で括ってはイカンのか?
0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 000000000000000000000001%と0%はぜんぜん違うよ。
645 :
名無しさん@3周年 :2005/11/16(水) 21:36:00 ID:SktZgutI
>>642 例えば、確率が1/1000であったとしても1000回行えは1回は成功する。
水素分子1モル(約2g)の中の分子数はアボガドロ定数(約6.023×10の23乗)というふざけた数。
兄貴〜 戦争は数だよ!・・・じゃなくて、無限に近い数の前では偶然に近い確率も有り得ない事ではない。
646 :
名無しさん@3周年 :2005/11/17(木) 00:58:45 ID:eC2+6Nb3
>>642 偶然都合よくなったから、子の宇宙は存在できたんであって
その他の都合よくならなかった宇宙たちは存在していない、もうなくなってる。
んだろ。
647 :
み :2005/11/20(日) 09:30:12 ID:clsX0wSG
地球も宇宙もなかったってことは、有りうるの? 最近 それが どーしても気になる 神様が地球作ったなら、神様もいないことになるけど;
>>645 > 例えば、確率が1/1000であったとしても1000回行えは1回は成功する。
つまり1000回のうち999回は失敗するというわけだ。
命中確率1/1000で999回連続命中するなんてことが実際にあるか?
この世界の完璧な秩序は、科学的に見てマグレとしか思えないことの連続で成り立っている。
つまり命中確率1/1000で千発全弾命中みたいな秩序だ。
もし一回でも外れたら、惑星が軌道を外れてどこへでも吹っ飛んでしまう、そんな完璧な秩序だ。
それくらいあらゆることにおいて都合良く? 出来過ぎている。
恣意的な何かが存在するとしか考えられんな。
この世界が偶然にできたのならば、この世界が存続するためには
そのマグレ当たりが永遠に続かなければならない。
それは偶然とは言わんだろ。
>>648 君に宝くじの1等が当る確率は極めて微小だが、
誰かにあたる確率なら100%だ。
それになんの関係があるか判らんなら君には意味のある発言は出来ないので、
判るまで黙ってろ。
母数を無視して確立をどーこー言っても意味無いぽ。
この宇宙の存在がいかに確立の低い偶然であろうと ハズレであれば我々観測者は存在しないわけです。 我々が宇宙を見る時、当たりの確率は母数に関らず100%となります。 要するに宇宙の存在は確率の問題ではなく既成事実なんです。
652 :
とがし :2005/11/21(月) 08:26:40 ID:Ilaqxp6h
653 :
ピロローン :2005/11/22(火) 16:04:57 ID:KBbmwPgk
>要するに宇宙の存在は確率の問題ではなく既成事実なんです。 その既成事実をどう解釈するのですか? 神を感じる人は何か意味があると考える。 神を感じない人は、無意味(偶然)と考るのでしょうか? 夜空を見上げると、偶然とは思えないんですが。
いんてりじぇんすでざいーん
655 :
名無しさん@3周年 :2005/11/22(火) 16:42:58 ID:SBgt7hGH
>>653 等間隔に星が並んでたりしたらそれは考えるけど、あんなでたらめにランダムな夜空から
どんな意図や必然を想えばいーのよ?
656 :
bebe :2005/11/22(火) 16:46:46 ID:/eG7B895
この世に偶然なんてものはないですよ。原子一つが動いたって、それが連鎖的に他に影響を及ぼしている。 例えば、月の上で1mmの砂粒が動くのが見えると思いますか。現在の科学では10cmなら見えますね。将来は間違いなく判別できるようになるでしょう。 これって何?要するに光子が観測機器の受光素子にぶつかって我々の視覚に影響を与えている。すべてが絶対に影響しあっている。 無限の過去から。膨大な数の物質物理化学的運動の結果が存在するものの動きを決定している。 反論はできない。物質世界はそうであるよ。しかし、この宇宙の中で所謂、自由意志というものがある。意志、思念は実は自由性があり、 物質世界を唯一側面から動かし得る要因であるよ。もしこれを否定したら、すべてが物理的原因結果だけの世界になる。 そうならないのは、意志が存在するからだ。これを神、と呼びたくはないが。他に言葉がない。 宇宙意識なんて呼ぶ人もいる。自由意志が存在しなかったら、物的物理世界は絶対に偶然はないよ。 すべてが互いに決定要因となっているから。例外があるなら指摘してください。
657 :
名無しさん@3周年 :2005/11/22(火) 16:54:50 ID:SBgt7hGH
>>656 過去が無限である事と、その主体不明の自由意思の存在を立証してからまたおいで。
658 :
bebe :2005/11/22(火) 17:18:09 ID:/eG7B895
「過去が無限である」とも有限であるとも言っていない。これは別次元の課題。 「主体不明」ならばあなたの意志には主体性はないの? 「自由意志の存在」がなければ我々の今日の夕食は決まっていることになる。 ただ、この宇宙にはあまりにも膨大な数の原子と、要因があるために偶然に見えるだけ。 人間の科学的な成功は、この物理法則の要因を可能な限り限定して使用し、もの造りもしている。 人間の自由意志が決定権、選択権が自由意志の証明であるよ。物理法則には決定権も、選択権もないよ。法則の決定どおりに動いている。
>>653 一つ質問。
裏と表のコインを放り投げました。
裏が出ました。偶然だと思いますか?(便宜上、直立するとかいう可能性は排除するとして)
次の質問。
同じようにコインを100回を一組としてワンセット放り投げました。
100回連続で裏が出ました。偶然だと思いますか?
最後の質問。
二番目の質問と同じ条件ですが、10^10^10^10繰り返しました。
この結果、何セットか100回連続で裏が出ました。これは偶然だと思いますか?
>>659 そういう既成事実は存在するのかね?
つまりインチキとか細工なしでサイコロを100回振って100回連続同じ目が出たという事実が。
無論膨大な回数をこなせば連続で何度か同じ目が続くこともあるだろう。 しかし、例えば100000000回目から100000099回目までに限ってどうしても必ず同じ目を出したい。 …と誰かがあらかじめ望んでから試したとして果たして望み通りになるかな? まあ無理だろう。
>例えば100000000回目から100000099回目までに限って なぜに限る必要が?
恣意(思惟)が働くところに偶然が介入する余地はない。 偶然(というものが仮に存在するとして)は何も為すことが出来ない。 ましてや宇宙が偶然で(ry ということを言いたかったのですよ。
ああ、要するに最初に恣意があるのが前提なのね。
665 :
bebe :2005/11/22(火) 21:21:12 ID:/eG7B895
>>659 自然の中に偶然が入り込む余地はないことは分かるでしょう。膨大な数の要因が絡み合っているので、人知では予測ができないだけで、
逆に言えば人為的に条件をコントロールすれば、望みの物、結果が創造できることになり、それが科学的実験や、もの造りで証明されることになる。
確率理論は簡単に言えば、蓋然性の論理であり、何ら確実性を云々する理論ではないことはご存知のとおりです。ただ、実利的にそうなりがちというだけですね。
コインを投げることを分析すると、
1)手指の運動角度、筋肉の状態、空気の状態、着地場所の状態などの条件が複雑に絡み合っているだけで、投げる度にこれらの諸条件が変化するので表裏が発生する。
2)だから、これらの諸条件をすべてコントロールすれば常に表を出すことができる。超正確なロボットで超気密室な中ならできるでしょう。
工業製品で言えば、不良率が0%になれば、条件を完全にコントロールしたことになる。
一見偶然に見えるのは、ただ我々が諸条件を全部知ることも解析することもできていないだけ。
聖書に面白い言葉があり、「神はその人の髪の毛の数、それから雀が落ちるのも気づく」と書いてある。
つまり、物質的世界に偶然はありえないことは明白ですよね。ただ、そんな物質的世界の始まりが偶然とは、非常に考えにくいですね。
ただ、意志はどう見ても物理法則とはまったく異なり、自由に動ける不可思議なもの。
物質世界を側面から操作できる、面白いのは意志にも複雑だが法則があるらしいということで、物理法則とは異なる世界である。
物理的には「彼が偶然会いに来た」と言うが、彼は「会いに行く」という必然を意志したのである。そういったことが、つまり意志が
自然的物理法則の流れを変化させている、意志がなかったら自然は自然のままであったのだ。
だから、ひょっとしたら、意志がなかったら、宇宙なんて無かったのかもしれない。とも考えられる。
中途半端な決定論て感じだぁね。 で、意志の定義が無いとそれって意味無いぽ。 宇宙の存在がとかという発言から察して、人間のことでは無いようだけど。
わかった!神が偶然にも宇宙を創造しよう、という気分になり宇宙を作り出したんだよ。
668 :
bebe :2005/11/22(火) 21:46:17 ID:/eG7B895
私も、その気持ちは分かりすぎるほど分かります。目に見えないも、見たことのないものはどうしようもない。 意志とか思念とかは、その現れたものは我々は知っているが根元は分からない。 科学が、脳の中の想念は、脳神経細胞の中の発電であることを発見したのはつい最近のこと。 でも、その発電は意志そのものではない、だって、電気エネルギーはそこいらにあるが、その電気エネルギーは意志を持っていない。 だから、その発電は想念作用が起こした結果的な表現であり想念そのものではありまへん。 あなたも、自分の想念がその発電自体であるとは思わないでしょう。それはただの現れの一部です。 それよりも、意志が定義できないことは明らかです、定義できないから存在しないと言うのも無謀です。 電波は19世紀まで知られておらず、それ以前の世界では、見えない交信は神業ですよ。 ごたごた言っても、反証しているだけで、あなたは満足しないでしょうがね。 一つだけ、意志の現れには、程度の違いがあると言うことから、大きな意志があることは推定できます。 植物にも、蟻にも意志があるよね。最低度の意志は条件反射のようなもので、植物は太陽に向くとか。 犬ぐらいになると喧嘩もするし恋もするようだ。人間になると、その思考作用ははるかに大きくなる。 時間が無限なら、そのうちに神業ができる。では、すでに我々の人知を遥かに越える意志、想念があってもよいのでは? もっといえば、そんなのが、初めからあってもかまわないのでは?
669 :
bebe :2005/11/22(火) 22:03:53 ID:/eG7B895
>>667 「神が偶然にも・・」と言うのは個人的にちょっと賛成しにくいですけど。
神が必然にも・・」としたいですね。理由は、人間も含め進化進歩しているからです。
人間の脳や精神作用が進化しているのは、山谷はありますが長期的に見て、事実でしょ?
単なる適応作用ではないですよね、適応さようなら人間には羽があるべきだし、耳もコウモリのようになっているはずですね。
明らかなのは、精神作用の発達こそが、その他の運動器官や感覚器官よりも、他に優越できるものであるから、万物の長である人間は
そうなってきているのでしょ?だから、偶然ではなく、方向性がありそうね。
670 :
名無しさん@3周年 :2005/11/22(火) 22:05:57 ID:599AhFdG
私は消極的に創造説をとる いまのところ 完全に信じられる法則はただ一つ 熱力学第2法則のみ 所謂 エントロピー 進化論は完全に証明された説ではない
をを、まるで幼年期の終わりのようだ。 あれは、オーバーロードとオーバーマインドの話だったが。 で、 >植物にも、蟻にも意志があるよね。最低度の意志は条件反射のようなもので、植物は太陽に向くとか。 >犬ぐらいになると喧嘩もするし恋もするようだ。人間になると、その思考作用ははるかに大きくなる。 これには母体があるわけですが。 では、大いなる意志の母体は何ぞや? あと、>だって、電気エネルギーはそこいらにあるが、その電気エネルギーは意志を持っていない。 これはちっとも説明になって無いぽ。 意志のなんたるかの考察を放棄してるので、実はそこらの電気エネルギーにも意志があるんですよとかいう話になってもおかしかないわけで。 観測手段が未熟なために、意志の表出を見逃しているのかもしれんしね。 今のところ、完全に主観でもってこれは意志があるけどこれには意志がないと決めているだけぽ。
>>666 意志そのものは見えないが、意志の現れた結果は見ることができる。
つまり誰かが家を建てようと意志し、見事家が完成すればその家が意志の現れというわけ。
偶然で家は建たないでしょう。つまり意志は見えないが、確実に存在する。
問題は「なぜ彼が家を欲したのか」、ということになるが、
いずれにせよ彼が家を欲しがらなければ彼の「家を建てよう」という意志は発動しなかったわけで、
私はbebeさんのようにうまく説明できないが、そこに意志の定義づけのヒントがあるように思われる。
つまり意志の発動も偶然ではなく、ある種の性向、嗜好、必要性? なる何らかの根拠があってこそ
そこに意志が生まれるのでは、と。
>>665 いやはや、見事なものですね。(特に最後の行)
まあ、意志があるということを否定はしないぽ。 問題は、どこからどこまでを意志と呼ぶのか。 これがはっきりしないと、全ての事象は意志であると言ってもよいなんてことになるぽ。 全ての物理法則は、実は観測された個々の粒子の意志が行儀良く同じルールに従ってるだけで、 それ以外の粒子はたまたま観測されてないだけです、というのもアリになるぽ。 猿のシェークスピアとか中国人の部屋なんかは、この手のことを考えるいい材料だぽ。
674 :
bebe :2005/11/22(火) 22:21:49 ID:/eG7B895
>>671 残念ながら意志自体の定義はできないし、母体も定かでない。が、意志の属性は言いましたよ。
1)物理的物的なものには偶然はなく、法則どおりの必然にしたがっている。
2)意志の属性は、物理的物的法則に従はない、自由性があると言いました。
低級な意志ほど自由度が少ないとも言ったよ。
電気エネルギーは絶対に物的法則に従っていて、気まぐれに意志して法則から外れたりしないし、コントロールもしない。
意志は自由性があり物質に対してコントロールを発揮するとね。意志と物理的物的エネルギー的なものとの違いは明らかですよ。
猿のシェークスピアは知ってるぽ? 猿にタイプライタを与えて、あとは放っておくという思考実験ぽ。 この実験を膨大な組で行い膨大な時間をかければ、シェークスピアの作品がいつかは完成するという実験ぽ。 これは猿の意志のなせる技か? あるいはただのランダムな組み合わせの末の結論なのか? はたまた、書き上げた猿とタイプライタは物理法則のごとく最初から書き上げることが決まっていたのか? という思考実験ぽ。 そして、書き上げた猿の内心やいかに? という思考実験でもあるぽ。 すなわち、適当にキーパンチして飽きたらそれがたまたまシェークスピアの作品と同じだったのか。 あるいは、実は猿が考えた物語がシェークスピアの作品と同じだったのか。 現実にはありえないけど、なかなか面白いぽ。
676 :
bebe :2005/11/22(火) 22:56:38 ID:/eG7B895
>>672 そこですね、「なぜ彼が家を欲したのか」ですね。
そして、法則にがんじがらめの物理的物的世界と、それに対して自由性を与えられた精神作用と想念作用という
ものがあるのか?ですね。そして物理的物的世界に変化はあるが進歩進化がないのに、精神想念の世界には段階と進歩があるようですね。
「欲する」とすれば「必要があるから」でしょ?たとえそれが無意識的本能的なものでさえ、必要性があるからでしょ?
必要の原因と言うものは、どんなものでも、たとえ無意識であっても「満たすため、満足するため」ですね。それ以外の「欲する」はあるのか?
思いつかない。そうすると、その意志の発動の原因は、「不満足」にあった、と言える。また、不完全であるからともいえる。
神は、「不完全」だったようですね?それが、創造を起こし、表現を求めて、完成を目指して動き出した。
だから、その創造物である、人間も欲望と言う名の電車に乗って走り続ける、神の運命を担っている。
現実は厳しいですね!
677 :
bebe :2005/11/22(火) 23:05:54 ID:/eG7B895
>>675 面白い話ですが。偶然シェークスピアの作品が出来上がっても、偶然的連続作用というものはコントロールされていないので、
作品ができた後も信仰し続けるため、一瞬にしてその作品は消滅し、今度は何兆年かけてポルノ小説でも書いていて、
それもまた、一瞬にして消滅し、何も完成されず、わけのわからない文字の羅列を永劫に亘って続けることでしょう。
>>673 意志がなければ家は建たないが、意志だけでは家は建たないでしょう。
いくら「家が欲しい」と思っても、思ってるだけでは何も起こらない。
設計しなきゃならないし、材料も大工さんも集めなければならない。
設計しよう、設計したいと思うだけでは設計できませんよ。
どんな家が欲しいのか、どのような段取りで建てるのか、それらを具現化するのは
意志の仕事ではなく、むしろ知(知性)の仕事でしょう。
自分は設計士でもないし大工仕事もできないのなら、住宅会社に
相談するとか、あれこれ可能な手段を考える。考えて判断するのは
意志ではなく、知性の働き。
いわば物理法則も知に属するものでは?
つまり知は意志(目的?)を具現化するための手段であり、
意志と知恵は違うものだがセットになって働く、と。
>>675 もしその実験が実際に成功したのなら、宇宙も偶然に作られたのかもしれない。
しかしその実験を実際にやってみても絶対に成功しないでしょう。
いかに膨大な時間をかけようとも、何千何万匹の猿を使おうとも。
まぁ、「あいうえお」ぐらいの羅列なら、たまたまヒット!! てこともあるかもしれませんが…
シェークスピアの作品は彼の意志と知性の産物です。
猿にそれがあるとは思えない。そしてbebeさんが677で述べたとおりです。
679 :
名無しさん@3周年 :2005/11/22(火) 23:16:31 ID:guON9Vrx
未来の人間が作ったとかないのかなw
680 :
bebe :2005/11/22(火) 23:18:35 ID:/eG7B895
>>678 「知」の存在については、異議はないですね。昔から、知情意の3セットが精神作用ですから。
知は構成を、情はエネルギーを、意はベクトルを与えます。
681 :
bebe :2005/11/22(火) 23:34:41 ID:/eG7B895
>>679 ある意味で、思わないこともないですよ。逆思考ですが、一般人で神を信じる人は、
必ず神は万能、完全の存在と考えているでしょう?神が完全な完成体ならばそれ以上の進歩は必要ないから、
人間が永遠に進歩し続ければ、どんどん神に近づいて、永遠の未来には神になり、神を追い越すことになる。
神とは、永遠の過去から進歩を繰り返している人間の先輩だったのだ!何んてね。
冗談じゃなしに、論理的にはそうなり得るよ。神は止まっているのだから。
「猿のシェークスピア」の話は、 荘子にある「胡蝶の夢」と何か通じるところがあるような… まあそれはともかく、つまりこういうことでもあるでしょう。 パソコンをシュレッダー機にかけて粉々に粉砕する。 その破片を残らず集め、攪拌する。そうしておけば、 いつか必ずそのパソコンは元通りになる、と。 物質的には、そのパソコンの材料は揃っているわけですが、 残念ながらやはり未来永劫、破片がパソコンに復活することはありえないでしょう。 そもそもパソコンはそのようにして作られたものではありませんからね。 いかに多くの理論、知恵、努力、実行等の長い積み重ねによって生まれたものか、 小生みたいな文系人間でも想像はつきます(例えば元の理論は2進法とか)。 そうなると、宇宙とか生命とか…なんか人智では計りがたいですね。 だから外観だけなら偶然としか見えないのかもしれません。 bebeさんのお話は興味深いですね。 まあ私はこれでいったん落ちますが、機会があればまたお会いしましょう。 では。
683 :
名無しさん@3周年 :2005/11/23(水) 12:19:07 ID:wJPxMlWK
>>670 熱力学第二がただ一つ完全に信じられるがエントロピーは完全に証明された説ではない、
という者に対する最もシンプルな評価を二つ選ぶと、「馬鹿」か「基地外」なのだが?
684 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 00:27:02 ID:uxLjvn+i
>>677 それは、宇宙が神に意識的に創られた、と言う意見に対する反論ですね。というか、
この宇宙が偶然に創られたものとは思えない、と言う意見に対する物かな?
たまたまうまいことできた、この宇宙だけを見ればそう見えるけど、
それは膨大な試行のうちのごく一部なのだよ、という。
>>678 これは絶対に実現しないわけではありません。具体的に確率計算は私は出来ませんが、
この宇宙の全ての質量がブラックホールとなり、更にそのブラックホール達が蒸発し
この宇宙が一様になるまで、つまりそれくらいの時間をかければできるでしょう。
あるいはそれでもできなくても、それを無限回繰り返すうちにはかならずできるでしょう。
非循環小数のなかにあらゆる数列が含まれる、というのと同様な話です。
685 :
ピロローン :2005/11/24(木) 11:12:06 ID:s4V6WqEx
>等間隔に星が並んでたりしたらそれは考えるけど、あんなでたらめにランダムな夜空から どんな意図や必然を想えばいーのよ? 宇宙の平均密度は、太平洋にスイカが2個くらいの密度らしいです。 だから、等間隔に物質があると星なんかできない訳です。 つまり、都合よく「物質の密集している場所」と「まったく物質のない場所」があるそうです。 なんか意図を感じませんか?
686 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 11:28:33 ID:mh7RWEdK
宇宙に行けない悲しい人たちよ、あなたがたは宇宙に無視られている。
>>685 いきなり熱死宇宙が出来る方が確率的に僅少だし、物体には引力があり、大抵の現象には
敷居値(馬鹿IMEめが)というものがある。密集箇所が出来なかった方がほよど作為的だが。
688 :
ピロローン :2005/11/24(木) 13:43:22 ID:s4V6WqEx
>密集箇所が出来なかった方がほよど作為的だが。 それがですね、現在宇宙が膨張していることか正しいなら、引力で引き合うのは間に合わないらしいです。
>>688 それは、宇宙は膨張しているのだから、地球が太陽の周りを回っていられるのはおかしい、
ということ?
690 :
bebe :2005/11/24(木) 16:09:58 ID:DfHyMO4E
>>684 いいえ、逆です。反論ではありません。無限時間、無限空間での話ならその組み合わせが
起こらないとは否定証明することはできないからです。もっと言えば簡単な組み合わせならいくらでも起こり得る。
しかし、一定の組み合わせが固定化され、ましや継続的にそれが存続することは、偶然的発生の中では無理だということです。
しかも、その組み合わせが、変化(進化)して目的性があるなんて事はありえない。偶然の事象の継続なら、
次の瞬間には消え去り別の組み合わせになっている。固定化はない。
691 :
ハッピーブタゴリラ :2005/11/24(木) 16:15:21 ID:hJq4DIGy
みんな暇なんだねぇ。
692 :
bebe :2005/11/24(木) 16:32:15 ID:DfHyMO4E
>>689 宇宙膨張論のことですが、これは赤色偏光以外に証明理論はあるのですか?
もし、なければ赤色偏光だけでは、膨張論が正しいとは言い切れないのですが。
693 :
ピロローン :2005/11/24(木) 16:32:31 ID:s4V6WqEx
>それは、宇宙は膨張しているのだから、地球が太陽の周りを回っていられるのはおかしい、 ということ? 今の宇宙は安定して膨張しているらいのですが、宇宙の初期に爆発的に宇宙が広がった時期があったそうです。 「インフレーション宇宙」というらしいです。 宇宙がドッカーンと広がったとき、物質も均等に広がってしまい、それから引力で引き合おうとしても手遅れで、 物質は離れていくばかり、結局星なんかできない訳です。 でも現実はちゃんと星があるわけで、物質が均等に広がらなかった証拠らしいです。 では、なぜ均等に物質が広がらなかったかが問題です。とのことでした。
694 :
ピロローン :2005/11/24(木) 16:38:54 ID:s4V6WqEx
>膨張論が正しいとは言い切れないのですが。 膨張論が完成してないのは知っています。 膨張のスピードさえまだまだ「?」らしいです。 しかし、膨張論にとって代わる理論がまだないのも事実です。 新しい理論ができたら、また考えます。
695 :
bebe :2005/11/24(木) 17:00:41 ID:DfHyMO4E
>>694 ありがとう。サイトで調べました。おしゃるとおりまだ不確定な理論でした。
1)大きな疑問は、宇宙の膨張するための場がすでに存在していないと成立しない理論ですね。つまり先行する無限宇宙(空間)があることになります。
2)赤方偏移自体は自然現象でも起こり、代表的なのは夕焼けです。夕焼けは空間のチリ等による赤方偏移です。
つまり、宇宙空間にチリ、光線妨害物質があれば同じ現象が起こる。そして遠くなればなるほど赤方偏移は強くなるので当然膨張と同じにとらえられてしまう。
むしろ、過去の力学の欠陥を埋め合わせることに当初の目的があったようです。
それより、引力、重力の理論自体に無理があるのでは、との感じは常々感じていましたので質問した次第です。
ここでのテーマから外れるので、ここで終わりましょう。
>>695 宇宙の外側を考えてて偏移と吸収の区別の付かない奴が
いっぱしに物を考える能力があるとは、だれも認めないだろう。
>>693 で、貴方の方の問題も、インフレーションなど持ちだした所でなにも解決してませんが。
物質がどこまでも微視的に均等に広がる筈、とおっしゃる根拠が何も示されない訳ですから。
698 :
ピロローン :2005/11/24(木) 18:20:22 ID:s4V6WqEx
>物質がどこまでも微視的に均等に広がる筈、とおっしゃる根拠が何も示されない訳ですから。 あのうですね、タバコの煙なんですが、風がないと一面に広がっていくように見えるんですが こんなの根拠になりませんか?
>>698 ならんです。
まず第一に、煙草の煙を目視で確認した時に均等に広がっていくように見えるという主張には
環境条件および観測精度がごっそりぬけています。
さらに煙草の煙は微視的というには大きすぎます。
700 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 18:37:38 ID:rlegL8rp
>>698 なりません、というより、それ室内で、しかもコントラスト低すぎなので結局うやむやになってます。
も少しましな例をこちらから出しますが、真上からペンキ缶ぶちまけて「真円」が描けると思います?
701 :
ピロローン :2005/11/24(木) 18:44:57 ID:s4V6WqEx
>ならんです タバコの煙が広がっていくのは、結局エントロピーの増大でしょ。 宇宙がドッカーンって広がっていくとき、物質も均等に広がっていくのは、 自然に考えられると思うけどなぁ。エントロピーの増大という点で2つは共通してるし。 宇宙が均一に広がってるはずなのに、そうなってない理由を考えるべきだと思うけど。
702 :
ピロローン :2005/11/24(木) 18:50:44 ID:s4V6WqEx
>真上からペンキ缶ぶちまけて「真円」が描けると思います? 条件がなければ、描けるでしょ。 描かないために、斜めにぶちまけるとか、ペンキの出口を細工するとか、 紙を不均等に作るとか、条件がいるわけです。
703 :
ピロローン :2005/11/24(木) 19:03:00 ID:s4V6WqEx
ビッグバン説が正しいとしてですね、宇宙誕生のとき力の法則はただ1つだそうです。 そんなとき、どんな条件が発生するのでしょうね。 ビックバンを斜めに爆発させた人がいたら、と思うとスリリング。
704 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 19:20:17 ID:rlegL8rp
>>702 では描いてみて下さい。話はそれからになりますね。
ところで、ペンキの時はどうして角度とか紙の質とかを考えて直接誰かさんの知性のせいに
なさらないんですか? 我々もビッグバンの際の諸条件はいろいろ考え甲斐のあるものだ
思っているですが、良く似た思考がちゃんと出来るじゃないですか。
705 :
bebe :2005/11/24(木) 19:46:59 ID:DfHyMO4E
>>696 説明不足でした。偏移により振動波長が低下し波長の低い赤色に近づくのと、
チリの吸収により赤色波長が残るとは原理的は違うが、地球上で光の波長を受けとる場合は
その区別はつかないということですよ。
706 :
bebe :2005/11/24(木) 20:02:59 ID:DfHyMO4E
ところで、ビッグバンですが、空間のないところにバンが起こり、バンの拡大に合わせて空間が広げられ創造されるのですか? 相対性理論にせよ結局、空間の限界に関しての根本的な理論づけができていない。常に空間の謎に直面してしまう。 誰も答えを未だ出せていないですね。三次元的思考の限界がありますね。
707 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 20:16:57 ID:rlegL8rp
>>705 区別は完璧に付きます。やっぱり全然わかってません。
赤方偏移とは物が赤く見える現象などではないのです。
708 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 20:22:06 ID:rlegL8rp
>>706 理論付け出来ていないのは「貴方が相対論だとも思ってるもの」で、相対論ではありませんし、
貴方は自分はどうやって空間を認識しているのか考えてみる必要があるでしょう。
709 :
bebe :2005/11/24(木) 20:28:41 ID:DfHyMO4E
>>707 赤く見えるのではなく、ドップラー効果により赤の、波長の長い方向に偏移していくことでしょう?
象徴的に言っただけで、チリの密度が上昇に比例して、波長の短いものから障害を受け視覚的には同じようになりますよ?
710 :
bebe :2005/11/24(木) 20:39:37 ID:DfHyMO4E
>>708 では、相対性理論は、空間の限界を本当に規定できていますか?どのように?
また、三次元空間以外の空間が本当に<<認識>>できているでしょうか?
議論の内容が高度過ぎて嫉妬してしまう・・・
712 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 21:19:16 ID:rlegL8rp
>>709 あとから調べても取り繕えません。貴方には決定的に抜け落ちている知識があり、
それは原子の構造に関するものです。
713 :
bebe :2005/11/24(木) 21:36:42 ID:DfHyMO4E
>>712 不確かだったので確認はしましたが取り繕ってはいませんよ。
反論だけしないで、説明してくださいね。
アインシュタインの空間と次元に関する論理は簡単に言うと。
点の連続が線となりそれが連続拡張して二次元の面となり、その延長が三次元となる。
その先が問題で、四次元を三次元の時間的延長に伸ばしてしまった。つまり、
再び、三次元空間を点として還元してしまい、三次元空間を線的に伸張してしまった。
彼も気づいていたが、依然としてその三次元空間自体の壁の向こうには、何が存在するの?
ということに答えられなかった。時間軸に沿って線として伸ばしても、
空間の限界があれば、その向こうは?なければ無限とは?が解けていない。
714 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 21:45:47 ID:VWK6VZ0O
みんなビッグバンがあったって信じてるけど本当にそうか?結構な数のレスがビッグバンについて触れてるけど 時間も空間も何も無い。だが「無」でもないという そんなものがあるの?元来あった広い空間の中で爆発が起こってその中に宇宙が出来て広がっていったっていうならまだ分かるんだけど
715 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 21:46:28 ID:rlegL8rp
>>710 「空間」と「空間の限界」の定義と、それを規定するのが相対論の仕事である理由を
お願いできますか? 理論の用途を勘違いをなさってませんか? しない仕事は破綻もしないのですが。
また「三次元空間」だけで十分怪しいのですが、それ以外の「空間」とはどのようなものです?
少なくとも一般相対論は四次元を(で、のほうがいいかな?)扱いますが。
716 :
キング :2005/11/24(木) 21:52:57 ID:qWUmkkOb
ビックバンは 楽しい事だったんだよ。 神の力は正義だからね。 カオスは生まないよ。知的生命体の産物だよっ。
717 :
名無しさん@3周年 :2005/11/25(金) 00:31:51 ID:+p9ZlGI9
>>690 シェイクスピアの例は要するにアルファベットの組み合わせの話でしょう?
そこに意思が介在しないと仮定するなら全くにランダムにアルファベットが出現
しているのでこれは27進法非循環小数と同様に考えられます。つまり、シェイクスピアに
限らずあらゆる文章がサルの試行によって作られるのです。
無限を考えなくても≠0の確率を計算できると思いますが。
>しかし、一定の組み合わせが固定化され、ましや継続的にそれが存続することは、偶然的発生の中では無理だということです。
しかも、その組み合わせが、変化(進化)して目的性があるなんて事はありえない。
つまり、進化の先までも一つの塊としてその組み合わせが出来ているのではないかと。
上のようなありえない、と言う結論は、ハムレットの序盤だけ完成しているのを見て
この後破綻する、と決め付けている物。更に試行回数を増やせば完成した作品が出現することは
ありえるのですよ。
この宇宙が恣意的に創作されたとしか思えない、と言う意見はこの試行が一回しかなかった
と仮定した物ですが、現在科学は親宇宙・子宇宙・孫宇宙というような世界も
想定できているのではなかったっけ?
718 :
名無しさん@3周年 :2005/11/25(金) 00:40:42 ID:lPSHDhrX
君らみたいな偶然の産物に神のなにが分かるというのか。
719 :
ピロローン :2005/11/25(金) 09:51:33 ID:PK7Q0k0Q
>では描いてみて下さい。話はそれからになりますね。 こうゆう話の流れを昔「一休さん」で見たよ。 将軍様が、「屏風の中のトラ」をしばれって命令するやつ そしたら、一休さんが「チーン」とかいって 「将軍様、トラを屏風から出してください」だとさ。 私に「力が均一に広がるしかけと均一に広がるペンキと紙」を下さい。
720 :
ピロローン :2005/11/25(金) 09:57:41 ID:PK7Q0k0Q
>ところで、ペンキの時はどうして角度とか紙の質とかを考えて直接誰かさんの知性のせいに なさらないんですか? ペンキをこぼして真円を作る実験は、人間がするのを前提で考えてました。 「誰かさんの知性」って具体的にどなたのことですか?
721 :
ピロローン :2005/11/25(金) 10:03:43 ID:PK7Q0k0Q
>良く似た思考がちゃんと出来るじゃないですか。 よく似た思考とよく似てない思考の例はないですか? 煙がパーって広がるようすと、ビックバンで物質がパーって広がる(均一に)ようすは、 よく似た思考ではないですか?
722 :
ピロローン :2005/11/25(金) 10:19:27 ID:PK7Q0k0Q
>みんなビッグバンがあったって信じてるけど本当にそうか? イヤー、そういわれると半分くらい信じてないです。 でもどっかで習ったし、それにとって代わる理論はまだないし。 突然ですけど私は車の運転免許証がまだもらえません。 そんな私が自由にできる車があったとしてですね、 1.車を運転しないで無事故を他人に誇る 2.運転して興奮する の選択があると思う。やっぱ2番でしょ。 ビックバンを信用しないで、理論の正確さを誇るより、ビックバンに乗って興奮しよう ! !
723 :
ピロローン :2005/11/25(金) 10:34:00 ID:PK7Q0k0Q
>この宇宙が恣意的に創作されたとしか思えない、と言う意見はこの試行が一回しかなかった と仮定した物ですが、現在科学は親宇宙・子宇宙・孫宇宙というような世界も 想定できているのではなかったっけ? 「恣意的に創作するため、親宇宙・子宇宙・孫宇宙を作った」ってのは、もう科学じゃないね。
724 :
ピロローン :2005/11/25(金) 10:38:53 ID:PK7Q0k0Q
>君らみたいな偶然の産物に神のなにが分かるというのか。 そういう貴方は必然の産物なのですね。 ありがたいお言葉をまっています。
725 :
名無しさん@3周年 :2005/11/25(金) 10:46:37 ID:zqAZhUO0
>>714 ビック・バンは科学(物理?)用語だよね。太陽系に限らずだけど、今私達の周りの
星星(宇宙)が生まれた過程を説明しているのに過ぎない。
つまり、太陽系が生まれる以前は、太陽系にとっては時間も空間も「無」だったと言うことだよ。
つまり、物語の始まりの「0」地点があるって言うだけ。
だから、今宇宙のどこかではビック・バンが起こっているかも。地球と同じような星が
生まれているかもっていうじゃん。
問題はそれが起こるきっかけだね。「神が意図したから」と言えば宗教。
確かめる術があるわけがない。
ロマンとして信じるか信じないか、それだけだね。
726 :
ピロローン :2005/11/25(金) 10:55:41 ID:PK7Q0k0Q
>問題はそれが起こるきっかけだね。「神が意図したから」と言えば宗教。 そこんとこですよ、神様の領域と科学は現在どのあたりでせめぎあってるのでしょね? 「宇宙ひも」なんか半分神様の領域にいってないですか、詳しいかた解説キボンヌ
727 :
名無しさん@3周年 :2005/11/25(金) 11:02:26 ID:zqAZhUO0
「宇宙ひも」って何?ひとつの学説? 宗教は「神の言葉」に頼るしかなくて、それを確かめる方法なんてないし、 科学だって、始めに仮説ありきで、人工的に創った無重力状態の中で物体が どう動くかの法則を観察することしか出来ないんだもんね。 その法則は神が創ったから・・だといえばそうかもしれんし。 しかしそれを利用して、人工的に無重力や重力を作り出せる人間はすごいな。
728 :
ピロローン :2005/11/25(金) 11:32:11 ID:PK7Q0k0Q
>その法則は神が創ったから・・だといえばそうかもしれんし。 そんなぶっちゃけ言ったら、・・・ 科学は3つ「なぜ」を重ねると行き詰まるって物理の先生が言ってた。 だから、お互い大人同士の話をして、そう言う事は言わないようにしてると (^^;)
729 :
名無しさん@3周年 :2005/11/25(金) 12:00:39 ID:jq7hXXbU
>>719 それは立証責任の転嫁といいまして、それをやった者は主張の如何に関わらず相手にしないのが
知のルールです。
730 :
名無しさん@3周年 :2005/11/25(金) 12:13:32 ID:jq9DbDba
>>728 ココはなぜを連発して行き詰まってるスレな訳だが・・探求するのは面白いよな。
こんなことを人間が面白がることこそ、神に「こっちゃこ〜い」と言う意図があるのかも。
731 :
ピロローン :2005/11/25(金) 14:42:28 ID:PK7Q0k0Q
>それは立証責任の転嫁といいまして、それをやった者は主張の如何に関わらず相手にしないのが 知のルールです。 そんなの理不尽だーーーーー 「真円が描けない」の言い出しっぺは、私じゃないぞーーー 「真円が描けない」の立証責任はどこに行ったーーーー アメリカがイラクに「科学兵器がないことを証明せよ」いったのと同じじゃないか。
732 :
ピロローン :2005/11/25(金) 14:49:19 ID:PK7Q0k0Q
>神に「こっちゃこ〜い」と言う意図があるのかも うーん、全て神の手のひらの上ですか 安直に否定できない。 なんとかして否定しなければ。
733 :
名無しさん@3周年 :2005/11/25(金) 17:49:06 ID:YefGoKVp
・この世界には神が居る ・神が法則というものを作った として、ならば神は何処から生まれたのか、神が無重力状態において物がどう動くか決めたとするなら、それ以前はどうだったのか? まぁ俺は信じてないんだけど、存在を信じたいというのは分かる。でも何か神以外の拠り所があればその人に神は必要ない。俺みたいに 人間なんて拠り所が無いと生きていけない。神を信じるかどうかは宗教や神以外に拠り所があるかどうかだと思う。
734 :
名無しさん@3周年 :2005/11/25(金) 17:52:56 ID:8YI77FWb
宇宙が始まるまえはどんなだったんだろな周りが壁?
735 :
名無しさん@3周年 :2005/11/26(土) 01:56:19 ID:8YBBAEi4
NASAが宇宙人はいます!って公表したら宗教すべてが崩壊するな。 世界中が突然の無宗派!これはまずいでしょ 真剣にとらず気楽に酒でも飲んで考えると面白い。
736 :
名無しさん@3周年 :2005/11/26(土) 02:48:54 ID:+c9eee9K
>>723 そんなことは言っていないのですが…
「この宇宙が恣意的に創作されたとしか思えない、と言う意見」と
「現在科学は親宇宙・子宇宙・孫宇宙というような世界も想定できている」
は全く違う意見として出しているのであって、そもそも私は宇宙は恣意的に
創造されていない、という意見ですよ?
ブラックホールの特異点の向こうにまた宇宙がある、という説もありましたね。
つまり宇宙は一つきりではないってことです。
神が偶然存在する確率というのは如何程ですか?
理解出来ないもの説明を一手に引き受ける「超越的な存在」としての 思想的な神は、非科学的(未開)人間の集団においては高い確率で発生し 信仰されるものでしょう。 もちろん、宗教的先導の道具として人為的に創造され利用される 「神」もいるでしょうが。
739 :
名無しさん@3周年 :2005/11/28(月) 00:16:32 ID:wqylE0nm
>>737 何を神と呼ぶかでしょう。世界を創ったものを神と呼べば
ここに世界がある以上100%存在します。思考する無生物を神と呼べば
その確率もかわるでしょう。
>>739 試行する無生物(偶然)、かもしれないよ。
741 :
名無しさん@3周年 :2005/11/28(月) 13:19:45 ID:5BhSzdDZ
この世は存在自体が非科学的なんだよ
742 :
名無しさん@3周年 :2005/11/28(月) 15:11:57 ID:e/LsnfOf
>741 まあ、そうだ。 存在の証明ができないのは、物理の最初に習うことだ。哲学の分野だね。 そこに確かに物体があることから科学はスタートして、物があるから追実験ができる。 追実験ができる事柄だけが、科学の分野だね。
743 :
ピロローン :2005/11/28(月) 15:39:23 ID:e/LsnfOf
>存在の証明ができないのは、物理の最初に習うことだ。 どう証明できなのですか? 簡単に証明できそうだけど。
744 :
ピロローン :2005/11/28(月) 15:40:59 ID:e/LsnfOf
>742 お前1階にいるやつだな。 誰だよ?
745 :
名無しさん@3周年 :2005/11/28(月) 15:42:40 ID:e/LsnfOf
当ててみろ
太陽系という宇宙に共通する物理法則と言うのはあるんだけど、他の宇宙には他の法則で 成り立っている宇宙というものもあるかもしれないね。 ビック・バンで仮定して説明しているものは、太陽系を観察して出てきたデータを参考にしているだけ。 ま、太陽系に似た銀河も存在するわけだから、それらも太陽系と同じような運命をたどるだろうって事だろうね。 それによると、たまたま太陽系だけがバランスを保っているのではないようだよね。 夜空を見上げて見えるそれ以上の外側って、どうなっているのかはわからないけど、 端っこまで行ってみたいって言うロマンはすごいよね。人類はそのうち実現してしまうのだろうか? この世界に用意されている法則は、みんな手中に収めてしまうんだろうね。 てことで、神のこの法則を使った実験は一応終わりと言うことで、また、全く違った 発想の世界をつくってみたりして・・。
747 :
名無しさん@3周年 :2005/11/28(月) 16:21:45 ID:5BhSzdDZ
>>743 無理だな存在の証明なんて永久にできない
たとえば何故宇宙は存在してるのですか?の問いには永久に答えられない
証明デキナイカラ
748 :
名無しさん@3周年 :2005/11/29(火) 23:17:04 ID:iQ5rdG3O
神龍はなめっく成人が作ったもの
すいませんが、宇宙がなければ神もなくなってしまいます。
750 :
名無しさん@3周年 :2005/11/30(水) 16:49:59 ID:buywiK9T
>>749 ちがうよ人がいなくなれば必然的に神もいなくなる
>ちがうよ人がいなくなれば必然的に神もいなくなる 果たしてその時本当にいないかどうか誰に分るのかなあw
752 :
名無しさん@3周年 :2005/11/30(水) 16:57:29 ID:b9EPgZ+Z
もし神がいたとして、「神ってなんだろ?」って考えるような人間は居なくって、 もそもそと這いまわるゴキブリみたいのばかりだったら、ちょっと忘れられたようで寂しいだろうか? ようするに神の自己満足?
753 :
名無しさん@3周年 :2005/11/30(水) 22:14:30 ID:buywiK9T
>>751 えっ神様って人間が作ったものじゃないの?」
754 :
名無しさん@3周年 :2005/12/01(木) 11:53:58 ID:Nw+Kyzu0
じゃ、その人間を創ったのは? 受精卵をただ観察していても、人間に育つものとそうでないものもあるよ。 何故その差があるのか、医者にもわからない。 人工授精することは出来ても、生命はどこに行ったらもらえるのかまだわかっていないんだよね。 話が最初に戻っちゃうね。
755 :
名無しさん@3周年 :2005/12/01(木) 11:55:37 ID:h4/Yq+gZ
>>747 「うん。実はね、コウコウこんな目的の為に造ったんだよ」
私が神なら答えてあげるんだが・・創造神は個人的にコンタクトする気はないようだね。
人間智で証明出来ないとしても、神が居ないという証明にもならないんだよね。
ドッチデモイインダケドネ
キリスト教に所属していては 救われませんよ。
758 :
名無しさん@3周年 :2005/12/04(日) 20:25:38 ID:8o3VRbHV
結局宗教は必要だな宗教だけが唯一死の恐怖を和らげてくれる存在だから
759 :
名無しさん@3周年 :2005/12/04(日) 20:29:36 ID:dKmyLa0c
>>1 アメリカで流行のインテリジェントデザイン論ですか?
760 :
名無しさん@3周年 :2005/12/04(日) 20:38:14 ID:UhS8L1hM
神の誕生は 宇宙の誕生と同義だと思います。 既存の宗教の神ではなく 真の神(絶対神)のことですが
761 :
名無しさん@3周年 :2005/12/05(月) 00:02:02 ID:ToAfyhwK
>>758 宗教というものは、人間の脳の発達にともなって、死の恐怖を緩和する為に人間が納得するために
つくりだした・・と言う説もある。
>>1 宇宙は創造神みたいなものによって創られたものではないが、偶然ではない。
763 :
名無しさん@3周年 :2005/12/05(月) 15:28:59 ID:hNshR0oF
>>761 つまり最初に宗教を作った人は死の恐怖で自分の中に神という
別の人格を作ったということか・・
764 :
名無しさん@3周年 :2005/12/05(月) 22:43:11 ID:sTfH9rFO
宇宙は実はセックスの産物である
765 :
名無しさん@3周年 :2005/12/05(月) 23:36:08 ID:hNshR0oF
>>764 なるほどーつまり宇宙自体が性交渉してるということだな!
766 :
名無しさん@3周年 :2005/12/05(月) 23:44:12 ID:j/x+LJ5L
そのような問いに答えたとて、苦なる人生の解決にはならないのだ。
767 :
名無しさん@3周年 :2005/12/06(火) 09:03:51 ID:6MOh6tlG
>>763 誰が創ったというものではなく、ひとりひとりの安心を求める行動は似ていると言うことですね。
創ったというより、見出したと表現したらどうだろう。
へたに否定しても不自然な感情を呼び出してしまうだけ・・というか。
作ったというよりあることに気づかなければ無いのと一緒だ。 つまり吾が語れるところは吾が創造者である。吾を置いて他に創造者はない。
770 :
名無しさん@3周年 :2005/12/06(火) 18:04:09 ID:HkQ3/oNx
神様がいたとしても多分良心的な存在ではないね この世界を維持してるコンピューター的な存在
この世界の全体が世界を司る量子コンピューターだよ。 世界にはチンケなブレインなど全く以って必要がない。
772 :
名無しさん@3周年 :2005/12/07(水) 15:01:50 ID:KOxKRBsx
>>766 そんなわかりきったこと書き込むなんて・・まだまだだねw
773 :
名無しさん@3周年 :2005/12/07(水) 21:37:48 ID:bAcx1Pmf
774 :
名無しさん@3周年 :2005/12/07(水) 22:42:51 ID:aER5LVrW
宇宙って俺が作ったような記憶があるのだが気のせいかな?
775 :
名無しさん@3周年 :2005/12/08(木) 00:50:15 ID:rqQNXMYx
>>774 それはあなたが神の生まれ変わりだからです
オ〜ム
776 :
名無しさん@3周年 :2005/12/08(木) 23:39:29 ID:AwRLPBLC
>>771 竹宮恵子の「地球へ・・・」を思い出したw
最後、ジョミーがマザーイライザと相討ちになり、
ミュウではないキースが、コンピューターテラの前に立つ。
選択を迫られたキースはコンピューターテラを停止させる。
ラストシーンだけでなく、全てにおいて古くないよなぁ・・・。
名作だ。
777 :
名無しさん@3周年 :2005/12/10(土) 12:12:12 ID:d3DEmCW2
宇宙はビックバンが作ったもので神が創ったものではないんだよ
ビッグバンは誰が・・・
779 :
名無しさん@3周年 :2005/12/10(土) 12:40:02 ID:d3DEmCW2
780 :
名無しさん@3周年 :2005/12/10(土) 15:02:04 ID:LEGlUczU
化学反応の法則は誰が・・・
781 :
名無しさん@3周年 :2005/12/10(土) 15:19:49 ID:d3DEmCW2
782 :
名無しさん@3周年 :2005/12/10(土) 23:41:05 ID:xO7APS81
俺が寝言で「光あれ」って言ったから宇宙は生まれたんだよ。
俺が寝言で「金くれ」って言ったから経済活動は生まれたんだよ。
興味深い意見がいくつかありますね。
>>736 ブラックホールについて同意
>>738 同意
>>739 同意 何を神と当てはめているか、様々な見方があるうえでは考慮しなければいけない。
>>741 まるで@存在=神と当てはめているよう・・・で、良い意見
>>743 同意
>>746 宇宙について同意。 他の星と地球の環境が異なるように、太古の宇宙と今が異なるように
>>747 視点を変えれば、事実こそ証明。 A存在する=事実
>>749-750 同意。 同意じゃない部分はどちらも正しいと言える。
全ての存在を示す宇宙を神とする時、
そもそも「神」という言葉と意味を生んだのは人、人がいなければ神も無い。
>>751 わからないからこそ、神はいなくなる。 神という言葉も意味も。(上記の>750に同意の視点において)
>>753 ある意味同意
>>754 生命や自然って本当に凄いよね。生命の意思についての証明は難しい。ただ、存在し続けようと動く。(人間以外)
>>758 適度に同意。 宗教によって逆に死を恐れなくなるのは本来と異なり、命を大切と(ry
>>760 良い意見。 私の見解では、過去も、今の全ての存在(宇宙)も神と例えます。
全てが存在する事実は絶対であり、B絶対は神だから
>>761 興味深い。 政治的な理由もあるかもね。大衆を動か(ry
>>762 いくつか同意。 現象において、そもそも偶然というのは・・・難しいね。
>>763 哲学して自分の見解を世に広めたのか、又は大衆を動か(ry
>>767 開祖はともかく、安心を求めることに関しては納得できますね。気持ちが激しく不安な時の勧誘には要注意(?
>>778 現象に誰かは無いにしろ・・・ブラックホールかなぁ?凄い圧縮の反覆に凄い爆発とか。 難しいね。
>>780 異なる物質の摩擦よる空間維持? 難しいね。
@ABは互いを示し、成り立つ。
@ABに則り、シンボルである ヘキサグラムに当てはめる。
その内、一つは「空間」、一つは「時間」を示している。
以上、私の見解です。 失礼しました。
訂正 B事実は絶対 絶対が神とする時、@ABにおいて宇宙を示すことが出来る。
787 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 06:59:43 ID:s9HT1Q/U
君は小宇宙を感じたことがあるか? 極限まで小宇宙を燃やすとビッグバンが起こるんだぜ。 神様どうのこうのは神の子である天皇陛下にお伺いすればわかるはず。
788 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 09:23:26 ID:TDoYtKjW
789 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 14:41:15 ID:EnvoXX8B
>>781 その偶然にみえる必然に気が付かないあなたは・・ニブイ
気が付く気が付かないは・・偶然?必然?
ここが言葉遊びスレに堕さないことを祈ってやまない。
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
792 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 16:53:41 ID:0DYAN5FG
宗教にもっと自由競争を
>>787 小宇宙に何を当てはめているかによりますが、
小宇宙のイメージは
ブラックホールとか、シンボルでは五亡星ペンタゴンだったかな。
示すものは人、この場合、自分自身を感じたことがあるかということになる。
大宇宙を全とするならば、小宇宙は部分。
部分といえど、全を示すことが出来る。 よくある、一は全、全は一。
小宇宙は意外と身近にもある。小さな世界にも
簡単に例えば、雪の結晶がヘキサグラムを示している。
794 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 17:28:12 ID:TDoYtKjW
宇宙は熱が作った
795 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 17:52:00 ID:hoggm+w6
42x9=378(日)=土星との会合周期 42x2=84(年)=天王星の公転周期 42:1=海王星と地球の体積比 42(歳)厄年の大厄 42=6x6+6=サタンの好む隠された数字なのだ。 星は意図的に配置されていると考えうるでしょ
796 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 18:11:16 ID:U2hKIFHS
キリスト教っていうのは「沢山の人が妄想している仮想世界」を でっち上げているので、多くのキチガイと共鳴してそのバーチャル世界に 入ることが実に簡単にできる。とても低い世界だから。
798 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 18:17:09 ID:U2hKIFHS
その低く、荒い念との共鳴がきもちいいと感じる人も結構いる。 それは事実だろう。だからキリスト世界の存在が事実だ、とそれらは主張している。 まったく、そのとおりだろう。 彼らの思っているキチガイ世界は実際に形成されているものだ。私もそこに 入っていくことは出来るが、絶対に避けている。どんなに誘惑されても避けている。 魑魅魍魎の世界だから。
800 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 18:28:47 ID:hoggm+w6
エジプトでは、冥府の王は42(人)罪も42(種) エジプトの地域は42(地域)に分けられた。 6x6=36(ヶ月) + 6(ヶ月) ‖ 3年6ヵ月=獣の期間
801 :
幻魔大王 ◆W4C8ZOzEv. :2005/12/11(日) 18:42:46 ID:s2E2O2Sz
ダガタガダン! 抱〜きしめた〜♪ こ〜ころのコス〜モ〜♪(小宇宙)
名曲の一つだよなぁ・・・・・(´ー`)y━~~ ┼ .(´\ /`/`) + * (ヽ、\ // ,/) * + * (ヽ、 \ / /) + ⊂ニ ) _ ∩ ニ⊃ おっぱい ファンタジー! + ⊂、 ( ( ゚∀゚)彡 ⊃ (/(/(/ ( ⊂彡 、)ヽ) + そうさ 夢だけは! .ノ ノ 、)ヽ) * .(ノ⌒(ノ
>>794 圧縮熱ですか?
>>795 ,800 興味深い数字ですね。 自然界を数字で示す黄金比のことを聞いた時はかなり驚きましたよ。
>>799 ちょwww見事に釣られたw どうりで変なレスw 私真面目に答えてるしw
何か書き込み前に致命的なエラー発生した((( ;゚Д゚)))koeeeeee
804 :
幻魔大王 ◆W4C8ZOzEv. :2005/12/12(月) 04:50:36 ID:4q1+gbdw
呪イダ 幻魔ノ…
806 :
幻魔大王 ◆W4C8ZOzEv. :2005/12/12(月) 08:12:24 ID:4q1+gbdw
わしは幻魔だが 何か?
幻魔の呪いて・・あなたこと?
808 :
幻魔大王 ◆W4C8ZOzEv. :2005/12/12(月) 16:53:02 ID:4q1+gbdw
わしの呪いではない 他にも幻魔は居る
810 :
幻魔大王 ◆W4C8ZOzEv. :2005/12/12(月) 17:18:54 ID:4q1+gbdw
どの幻魔かは断定できんな わしは大王なので、全ての幻魔に目は届かない 大王なのにこの矛盾と無責任さこそが、幻魔大王に値する秘策なのであ〜るw
811 :
名無しさん@3周年 :2005/12/12(月) 18:57:30 ID:XvH4z5MN
りんたろう監督だったっけ? 何年前になるかなぁ・・・ 丈のお姉さんのブラがエロかった(*´д`*)
813 :
幻魔大王 ◆W4C8ZOzEv. :2005/12/12(月) 20:07:29 ID:4q1+gbdw
1983
814 :
名無しさん@3周年 :2005/12/14(水) 04:34:17 ID:ojvdjzYG
ヤハウェ=自ら全知全能神と豪語し、この広大無限の大宇宙を創造したと虚言を吐く偽りの神。 数千年に渡り人間を騙し続けた史上最悪の詐欺神。 このヤハウェこそ悪魔の化身ではないか! 貴様こそ人間を惑わし、それにより罪を犯した人間に謝罪せよ! 貴様の誘惑により脳内妄想と化してしまった人間に悔い改めろ! ヤハウェの詐欺行為は重罪だ! 悪魔の化身ヤハウェ 消滅すべし!
815 :
名無しさん@3周年 :2005/12/14(水) 11:08:42 ID:vfzdCUyi
結局、人間の救済に来るのか、クリの救済に来るのかはっきりしろってことだよ。 ヤハウェは嘘を言っていないにせよ、最高神が他を踏みつけにしてもいいかのような 人間の解釈に問題があるね。 悲劇の根源だよ。
816 :
名無しさん@3周年 :2005/12/14(水) 12:02:27 ID:3NLGyPZ9
宇宙の開闢については2通りのアイデアがあった。 1 創造説 元始には混沌とした素材のみがあり、神々がそれらから秩序ある宇宙を造った。 2 成長説 宇宙は卵のようなものから次第に成長した。インドでは主流(梵卵説)。 どちらのほうが現実の宇宙に合っているかというと、今では明らかに後者のほうだ。創造説というのは 部品から機械を作るようなことをいう。
817 :
名無しさん@3周年 :2005/12/14(水) 12:08:39 ID:kz2LzhhC
部品が成長につれて、必要な時に準備されていると言うのも神秘だね。 まあ、適応ともいうが。 その部品にあった個体が成長するということだね。
どんどん見てください神様。 ありのままの自分を否定されるんだったら耐えられる。 ただし、もしも他者にに介入された自分を否定されたら耐えれない。 壊れたけどまだ人間人間。。。。。。
819 :
名無しさん@3周年 :2005/12/14(水) 18:37:48 ID:NEKlPgig
宇宙は想像もできないような凄まじい 熱が作ったんだよその熱から色んな元素が生まれたんだよ だから神様想像説は妄想なんだよ
820 :
名無しさん@3周年 :2005/12/14(水) 18:51:27 ID:ojvdjzYG
だから大宇宙を創造したなどと吐かす史上最悪DQN豚野郎ヤハウェは嘘つきなのでありますw
宇宙ってさ、広大どころか実はすげー小さかったりしたらどうしよう・・・
822 :
名無しさん@3周年 :2005/12/15(木) 01:54:39 ID:038qj5jJ
>>821 そこで言う大きい小さいは相対的な話だと思う。
比較対象が自分たち人間である限りは宇宙は間違いなく大きいから心配すんな。
823 :
名無しさん@3周年 :2005/12/15(木) 15:06:46 ID:ZfLheQN/
信じてる人の夢を壊して申し訳ないけど神はいません。
824 :
名無しさん@3周年 :2005/12/16(金) 00:58:19 ID:X++vDDCm
>>823 だからそれはどういう神のことを言っているんだ。
このスレで発言する以上は宇宙の創造神を言っているんだろうが、それがいないと言うことは
この宇宙が恣意的に創造されていないと言うことだぞ。この宇宙の成り立ちを全て解明したとしても
そこに何らかの意思があったかどうかは証明できない。現時点で宇宙の成り立ちが全て分かったわけでも
ないのに断言できるわけ無いだろ。
悪魔の証明ってやつだな。
826 :
☆林檎の目☆ :2005/12/16(金) 17:25:44 ID:dDfMCQ3Q
>>823 科学的に言えば、「神はいるかいないかわかりません」というのが
ベストな答えなのではないでしょうか?
827 :
y :2005/12/17(土) 10:55:58 ID:YLQN4o4A
その通りです。今のところわからないということしかわかっていません。
>>822 同意、大切。
>>824 一部同意。
宇宙の創造神を言っているのなら、逆に言うと神は確実にいるということになりますね。
今が存在する事実において 過去があったのも事実。 恣意的でなくとも、
その創造すら現象だとしても、それ自体を神とするのもまた然り、一つの答えと…
故に全ても
わかっているのは、聖書の神はいないということだけです。
830 :
名無しさん@3周年 :2005/12/18(日) 04:10:12 ID:1mgL2DOC
居る 居ないって表現の仕方が間違ってると思いますよ。 現存の宗教の 人格神を連想してしまうから。 神は人の形なんてしていません。 宇宙の神秘の中で 地球ができ 生命が誕生し 細胞分裂し 進化してきた そんな 一連の摂理や法則の 総称が神なんだと思います。
そりゃそうです。原始人じゃないんだからわかります。
832 :
名無しさん@3周年 :2005/12/18(日) 04:22:20 ID:1mgL2DOC
だから 居るか居ないかって論争が おかしい。 現に宇宙も地球も生物もいる。
834 :
名無しさん@3周年 :2005/12/19(月) 02:22:06 ID:SR7Ebtj8
>>830 承知の上です。
というわけで、
>>828 その神のことを言うとき個人的にはある、といいたいですね。
意志を持って宇宙を創造した神はいない、といいたいのです。創造神はあるが、いない。
>>834 読んで一瞬戸惑いましたが、なるほど!
「ある、いない」にそういう意味を込めているのですね!
836 :
名無しさん@3周年 :2005/12/29(木) 23:18:28 ID:lQzwy4Kg
宇宙が仮に熱?神?その他いろんなモノが作用してできたとして、 それ以前は何だったんでしょう?そこは場所?なんでしょうか「無」 なのでしょうか
838 :
【凶】 【602円】 :2006/01/01(日) 11:14:09 ID:rV7q3xke
在ると思えば在る 髪は貴方の中に在る 髪は長居ともだちです
839 :
【豚】 【1793円】 :2006/01/01(日) 11:20:13 ID:XiFl1EfW
初夢 富士山 ダイヤモンド スーパーカー
840 :
【豚】 【330円】 :2006/01/01(日) 11:26:08 ID:revU8yLY
富富富
841 :
名無しさん@3周年 :2006/01/01(日) 11:50:11 ID:+0KadYC4
お月様や火星、金星・・・あなたがたの慣用語でいえば・・・ これらの星が調査されて 穴だらけのあれはてた世界だったのはなぜかご存知? この宇宙には水と炭酸ガスに包まれた星はいっぱいあります。 そこへ私たちの仲間は種子をまくのです。生命の種子を。 何億年もたつうちにその種子は繁殖し、どんどん進化して・・・ 藻になり 草になり 木になり 魚になり 鳥になり 獣になります そういう星を私たちは「熟れた星」といいます。 果物のように・・・ 生きもので熟しきった星という意味です。 ある時期が来ると私たちはその星を刈りとります。 果物の皮をむくようにいい部分を剥ぎ取るのです。残った部分はそのまま捨てていくんです。 それが火星や金星です。はぎとった残骸なのですよ。 でも地球を刈りとるのは中止になりました。この星はそのままにしておくそうです。 この星はもう腐ってるので。
>>841 んじゃ、更に腐らせるか、浄化して再生させるかは
人類自らの行動にかかっているわけね。
843 :
名無しさん@3周年 :2006/01/02(月) 10:17:08 ID:jbmPtNtL
もうむりだろう
無理かもしれないが必ず誰かが立ち上がる。
剥ぎ取ったそれは、どこに持ってくんだろう・・・ その運ばれている姿を想像すると、なんとなく間抜けなんだが(^^♪
846 :
名無しさん@3周年 :2006/01/03(火) 12:20:48 ID:zDyB3wep
よいしょ
847 :
名無しさん@3周年 :2006/01/03(火) 12:49:51 ID:MjId/f9s
841→手塚治だな
848 :
名無しさん@3周年 :2006/01/06(金) 00:21:52 ID:o9HU7qRM
宇宙は必然だが、神は偶然だった。 たまたま、酒飲んで帰ったのが悪かったといってた。
神 (17) 「むしゃくしゃしてやった。 今は反省している。」
「神ー!お母ちゃんだよ! ごめんね。お前のこと忘れたことはなかったよ。 けど、あたしと居るよりは、お前にとっていいんじゃないかって思ったから・・ 新しくパートもみつけたし、あいつとも縁を切った。 神!これからは一緒に暮そう! ね? だから、みんなを解放してあげて! 自由にしてあげて!」
851 :
名無しさん@3周年 :2006/01/13(金) 00:25:41 ID:MVtT8w0a
話題ぶった切って申し訳ないですが、 サルはシェイクスピアを再現できるか?(サルがランダムにアルファベットを選びつづけて、シェイクスピアを再現することはできるのか) について、どう思いますか? 私は完全にランダムに選びつづけるのならばできるとおもうのですが。
>>851 むしろその前にシェイクスピアを超える可能性の方が高いな。
なんじゃこりゃうさんくせーw
855 :
名無しさん@3周年 :2006/01/21(土) 15:07:27 ID:xU5d2vir
楽しいHPじゃん
856 :
名無しさん@3周年 :2006/01/23(月) 23:56:04 ID:VMlIOSmM
阿含宗桐山教祖の逮捕歴 昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕 警視庁西新井署 十二月手形詐欺容疑で逮捕 千葉県松戸署 二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕 警視庁防犯課 二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決 五月入所 十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
857 :
名無しさん@3周年 :2006/01/24(火) 00:11:40 ID:vnUYOaGS
答えは聖書にあると想うよ。 偶然であり必然であったと想う。 偶然でも必然でも、物質的でも概念的でも精神的でも、全てに共通する事柄がある。 それが宇宙を創造した。 少し考えればわかるよ。 科学と精神の境界線は直ぐに曖昧になる。 反物質の発見により、全ての証明は目前にある。 こんなもん100年も前に発見されていたけどね。 物質が反物質である以上、私達の宇宙の反対側には−方向に広がる宇宙がある。 ってかこの話は止めようw自分で調べてねw 物質以前から行こうか。 物質以前は素粒子だった。光・電子・放射線。 これらは1000兆度の灼熱の中にあった。 問題は、光が何故光であったか?電子が何故電子であろうとしたか? 素粒子以前は混沌だった。これはフランクタルの世界ですね。 問題は、何故空間は無ではなく混沌を『選択』したのか?って事です。 混沌以前は、空間的無だけがあった。 問題は、何故『無』であろうとしたか?って事です。 空間的無以前に時間があった。 時間はあるだけで拡大(プラスにも−にも虚にも)しなければならない。 問題は、何故、『時間』であろうとしたか? 時間以前は、太極陰陽のみがあった。 太極陰陽があったから時間は拡大が出来た。 問題は、何故太極陰陽が『あろうとしたか?』なんだよね。 ある必要が無かったし、あったのだけれども、そこに、あったんだよね。 陰陽以前は、無であった。 もうこの辺は科学も精神もへったくれもないよね。 しかし、同一の『重要な問題』がそこにはあるんだよ。 無は『何故無であったのか?』 無は『何故陰陽を発したのか?』 答えは全て聖書にあります。 おやすみなさい。
>>857 大変興味深いレスです。
答えは聖書にあるって・・創世記かな。 聖書持ってるんですが・・
陰陽の対極によって成り立つならば、
それが静止ではなく、運動によって成り立っているのならば、
その(陰陽)中に無と有の概念があるとも考えられますか?
つまり無も有の対極としてあり、運動によって無から有に転じたのでは?
物質以前よりも物質界の方が よっぽど脅威に満ち溢れているんですけどね。 この宇宙って。
860 :
名無しさん@3周年 :2006/01/25(水) 08:32:40 ID:295T0qEb
>>858 太極の中には既に無と有があるね。
太極が無いと時間が拡大できない。
カオス的(混沌)運動も出来ないでしょ?
電子や陽電子の発生と消滅も出来ないでしょ?
空間は拡大できないよね?(又は無から有になれない)
時系列でいうと。
無は無だけだったんだよね。
無は無だったけど無であろうとうしたから無だったんだよね?
無は0だけども無限でもあるよね?
無は無であったけど無であろうとしたし、無でもありΩでもあったんだよね。
もう、この時系列を見れば無が無で無であった時から揺らいでるよね。
この中に太極陰陽も有も生まれつつあるよね。
しかし、そのプロセスの中に何があったのかって事が問題なんだよね。
無が完全な無であり不完全な無であるあったのは何故か?
無は無でしかいられないし、いられないのでいられる事もあったのは何故か?
無は何処までいっても無であるなら、何処までいっても無じゃないのは何故か?
全ての答えは聖書にあります。
神は良しとされたのです。
861 :
富樫 :2006/01/30(月) 17:28:25 ID:CpswtAvk
862 :
名無しさん@3周年 :2006/01/30(月) 20:38:34 ID:Z5zkjWpJ
>>861 力作ですねw
数学はよくわかりませんがw
極めれば神が見えてくると思います、この辺は同感。
敢えて私的するなら証明3でしょうか?
質感死についてですが、
そもそも精神活動の基盤を質感としているのがどうも・・・(すみません)
普通に高度に配列された蛋白質等の『構造』に則って電子活動が行われる事が、
精神活動なのでは?
人は万物の霊長とよく言ったものです。
霊とは一気、または電気なども指します。
人は『構造上』霊を最も多く、高度で且つ高速で活用出来る生物。
故に万物の霊長である。
古の賢者は本当に凄いと思うねぇ〜。
ですから、『構造上の変化』が無ければαという意識体は継続するのでは?
と、思ったりしましたが、とにかくw
力作なので凄いと思います!
863 :
名無しさん@3周年 :2006/01/30(月) 21:06:20 ID:Qb/tPiwg
多分真空エネルギーによるビッグバンってのか熱エネルギーから化学変化により物質が誕生したとならった気が
864 :
名無しさん@3周年 :2006/01/31(火) 13:08:40 ID:FD+azNKr
進化論なら今でも人間は進化することになるが・・・
865 :
名無しさん@3周年 :2006/02/01(水) 22:38:58 ID:7wdN5Lna
>>864 その通り。未来人の体型、とか時々テレビでやってることあるよね。
>>864 確実に変わってるとおも。
ひ弱な方に・・w
867 :
名無しさん@3周年 :2006/02/07(火) 22:06:59 ID:5dbOx2K1
それぞれの器官の進化や 聴覚・嗅覚の美化。 今まですごい苦労して進化してきたのに、一瞬で退化してしまう。 野性に生きないと退化してしまう。必要としてない器官は退化する。 エアコンもない先人達の世界が想像つかないぐらいの今の生活。
868 :
名無しさん@3周年 :2006/02/07(火) 23:25:59 ID:ni84U7eY
人の弱体化は数字に出てきている。 数字でなくとも自分の子供時代を振り返ってみたらいい。 あきらかに軟弱だと感じないか? また、自分らの上の世代もまた、俺らのことを軟弱だと感じたことだろう・・。 現代は、どんどん無菌室へと進んでいる。 無菌であることが果たして自然だろうか? それは、人工的に無菌にしているだけで、 ちょっと油断すると、たちまち侵食されてしまうのではないか? その人工的な、安全な社会・環境が綻んだ時、 人類は生き残れるのだろうか・・・?
869 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 15:45:46 ID:RobjtFMx
そもそも人類が生き延びる意味ってなに? それ以前に宇宙が何故存在しなければならないのか?
870 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 22:39:52 ID:av4WG//C
退化も進化のうちである。ということはもしかして常識ではないのだろうか。
>>868 では人間が無菌的な環境に特化して進化していると言っている。
ある特殊な環境に適応して進化するのは当然のことだ。
そして、その環境が変化したとき、変化前の環境に適応した生物が滅ぶのもまた当然だ。
無菌であることが自然であるかどうかはあまり関係ないだろう。人間は既に無菌環境に
適応してしまっているわけで、自分たちの適応できる環境を作ることを生き残り戦略と
して選んだだけだ。その戦略が失敗したとき滅ぶのは当然だ。
871 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 22:43:54 ID:Iv49NHQc
>>869 神様は実験しているらしいです。実験実験。
872 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 23:14:29 ID:7Q3wjiVs
>>869 君は本当に「なぜか」を知りたいのだろうか。
もしかしたら、ひろゆきが2chを作った程度の理由かもしれんのだよ。
873 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 02:57:52 ID:W/dNORs7
>>871 実験されるのが嫌で釈尊は
宇宙から脱獄したんですよね。
>>872
お主できるな・・・
グノーシス、ソフィアの過失
875 :
名無しさん@3周年 :2006/02/21(火) 18:55:33 ID:2xgEimc/
マイトレーヤに聞こう
茂木健一郎に聞こう
877 :
名無しさん@3周年 :2006/03/18(土) 08:14:56 ID:5trpo8bj
宇宙は神の産声なのです 宇宙はひとつ
878 :
名無しさん@3周年 :2006/03/20(月) 10:57:02 ID:nJET5miJ
いやいくつもあるかもよ
879 :
名無しさん@3周年 :2006/03/21(火) 00:09:03 ID:lI1Dyl6s
神様もおもちゃが欲しかったんじゃないだろうか? そこには自分しかいないから、 自分自身がおもちゃになったんじゃないだろうか。
880 :
名無しさん@3周年 :2006/03/21(火) 00:12:11 ID:aDIjGCGV
神によって偶然に作られた
881 :
名無しさん@3周年 :2006/03/21(火) 00:18:40 ID:NDAIobuE
宇宙の外には無の揺らぎがあってこの宇宙と同じ または別の宇宙がたくさんあるって聞いた ちなみにこの宇宙からも子宇宙が産まれてるらしー
みんなのあたまのなかにあるじゃない
先に神がいて宇宙を造ったんではなく 神が生まれたこと=宇宙の始まり だったんではないだろうか つまり宇宙=神。 そう考えると偶然といっちゃ偶然。
885 :
名無しさん@3周年 :2006/04/07(金) 20:14:28 ID:YMkuRG/m
実名出していいの??
神? おいおい大丈夫なのか? ここの住人は・・・・・・・・・。
887 :
名無しさん@3周年 :2006/04/20(木) 17:53:46 ID:Yypsu5/Q
Q、宇宙の起源とは A,宇宙に起源はない。すべては無である。 【 「1+(−1)」=0 】←【 】が宇宙 物理学や化学は上記算式の左辺を追求しているにほかならない。 「1」や「−1」を細かく細かくどこまでも細かく分析してその関係を論証して いるにすぎない。生物学についてもまた他の科学についても同じ。 上記等式の左辺「 」内つまり宇宙の片割れである有の世界を いくら追求してみたところで、宇宙の起源は?という問に対する答えなど 見つからないのである。 有の世界をいくら追及してもさらに細かい有の世界にたどり着くだけであり、 最後には循環してまた元の有の世界に戻るだけである。 無いのである。始めも終わりも、形も色も質量も臭いも触感も何も無い。 意識も想念も感情も何も無いのである。 無いということも無いのである。まったく何も無いのである。
888 :
887 :2006/04/20(木) 17:56:45 ID:Yypsu5/Q
無から有が生じたのではないし、有から無が生じたのでもない。 有は人間が有と感じているにすぎないのである。 人間が物を見て その物が見えるのは物という有体物が人間という有体物に反応して その反応の影響が人間の脳に伝わり見えたと感受するにすぎない。 人間が物を持ち上げるのは 物という有体物に人間という有体物が何らかの力を加えて 上方に移動したにすぎない。いずれも有の世界の反応である。 上記算式左辺「 」内の一部分の片割れの片割れのそのまた片割れの 反応や有と有による有の動きを説明しているにほかならない。 人間の目に有と見えるから有が存在するわけでないだろ。 「有」に「−有」をぶつければ無であり、 有だけ見て「在る在る。確かに存在している」と思っているにすぎない。 そう見えるだけである。巧妙なマジックのようなものである。 不思議そうに見えても実際はただのトリックである。 そう見えるようにやってるだけである。手品である。宇宙もそれと同じである。 実際は何も無いのである。 「有」と「−有」が細かく細かくちぎれて星屑のように散らばって絡み合って 有の世界を一時的に保っていて、その有が形として人間に見えているにすぎない。 実際は「存在という世界」自体は「無」である。
889 :
名無しさん@3周年 :2006/04/20(木) 18:43:55 ID:CNTLjzZr
無というものは完全なる無。 絶対に有にならないものを無とよぶ。 有から有、無は無。
有なんてものはないし、無なんてものもない。 定義不可能。
891 :
名無しさん@3周年 :2006/04/24(月) 03:27:21 ID:N6vozXmn
神という存在は、人間が生み出す自己防衛装置のようなもの。 まだ、詳しくは解明できてはいないが心の崩壊が起こる前に それに、身をゆだねることにおいて自我の崩壊を回避することが出来る。 知的生命体といわれるゆえんでもある。
892 :
名無しさん@3周年 :2006/04/24(月) 03:33:58 ID:nWSBDpQd
無知蒙昧な愚か者どもよ この宇宙を創ったのは、エル・カンターレ=大川隆法である!
阿含宗桐山教祖の逮捕歴 昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕 警視庁西新井署 十二月手形詐欺容疑で逮捕 千葉県松戸署 二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕 警視庁防犯課 二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決 五月入所 十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
「宇宙なんて存在しない」に行き着いた
府中なら行った事あるんだけどな。
896 :
名無しさん@3周年 :2006/05/01(月) 14:57:10 ID:eRtH024m
あなたは 私に もう夢中
全ては確率でしかない
898 :
名無しさん@3周年 :2006/05/14(日) 22:35:26 ID:LHFm0yGZ
謎
899 :
名無しさん@3周年 :2006/05/14(日) 22:41:26 ID:e1VIXEf4
金日成創造説もある。池田大作創造説もあるのかな。
900 :
名無しさん@3周年 :2006/05/15(月) 23:54:18 ID:iBdwC59C
北韓神話の3大神 金日成 宇宙を創造 金正日 宇宙を維持 金正男 宇宙を破壊(再生の為)
901 :
名無しさん@3周年 :2006/05/15(月) 23:55:07 ID:PN41fAIt
902 :
名無しさん@3周年 :2006/05/15(月) 23:56:24 ID:M383GNs3
宇宙はウリナラ起源ニダ
903 :
名無しさん@3周年 :2006/05/16(火) 01:14:26 ID:tqd/rSRT
全ては確率・・・そうかもしれない しかし、確率という現象を認めるためには、素材と動きと観察者が必要だがそれは何であるのか。 サイコロとサイコロを振る動きと、出た目を見る人は何であるのか。 無限の可能性と言うが、サイコロの出た目の組み合わせが無限になるだけであって、 サイコロという素材の有限性からは逃れられない。 時間と空間の限界もその一つ。過去から未来に流れるという限界。 同次元に(同時に同じ位置に)別のものが存在できないという限界。 そして全ては確率によってただ起こることであり、殺人も戦争も悪くない。 それを裁いて死刑を宣告することも悪くない。世界の平和と繁栄を祈り尽力することは善でない。 善も悪もない。美も醜もない。正しいも間違いもない。喜びも悲しみもない。希望も絶望もない。 世界を創造した主体性を持つ神はいない。何かに創造された主体性を持つ人間もいない。 それらはただの幻想である。しかし、幻想を持つのもまた確率。 主体性を持つと考えている我々人間には何も出来ない。 何もするべきことはない。実際に何一つ行動したことはない。 ただ確率として起こり続けているにすぎない。 「主体性をもつ我々」という存在そのものが幻想であるのだから。 全ての知識は幻想であり、真の知識と言えるものは無知だけである。 何の意味も目的も存在しない。それがこの世界。我々人間。 なんちゃってヾ(*´∀`*)ノ
宇宙が果たして存在すると証明できるものはいるのか? 自分の見える部分だけが世界でルームランナーのベルトように出たり入ったりしてるのでないと証明できるものはいるのか?
四次元では、時間も逆に流れるし同じ場所にものを置くこともできる。 座標的には三つの数値が一致するのが同じ場所なのでさらに一つ指定するべき数値が増えた四次元世界では同じ場所にものを置くことも可能。 四次元は見えないがそこに確実にある。 三次元からしか二次元を観測できないように、四次元を見るには五次元にいかねばならないが、それは確実にあるのだ。
906 :
名無しさん@3周年 :2006/05/17(水) 15:11:39 ID:IoKui014
907 :
名無しさん@3周年 :2006/05/17(水) 15:32:18 ID:PXpBaGUv
908 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 04:58:37 ID:5qXkyD83
「ウランティアの書」によると・・・
地球(ウランティア)および太陽系(モンマティア)は、ネバドンと呼ばれるローカル宇宙に含まれている。
このローカル宇宙はほかの類似のローカル宇宙とともに超宇宙オルヴォントンを形成している。
オルヴォントンは時間と空間をともなった7つの進化しつつある超宇宙のひとつである。
http://www.urantia.org/
909 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 05:11:57 ID:gkjuXs5H
人間なんてちっぽけだ。
ウランティアの書によると・・・ 神は科学的に証明することはできず、人間の経験の中でしか認識されない。 それは思考調整者(Thought Adjuster)と呼ばれている。 神は広い宇宙のどこかにあるのではなく人間の思考として顕現する。
911 :
にゃっぴ :2006/06/14(水) 23:29:09 ID:OGKBxbK3
神ご自身がすすんで姿を現すのでない限り 人間の側から神を探索するのは不可能です
913 :
名無しさん@3周年 :2006/06/20(火) 10:48:07 ID:IuIxcH0B
難しいスレですな
偶然に決まっています。これは神が自ら告白でもしない限り覆る事はありません。
ただ一度起きた出来事についてどうして偶然か必然か分かる? 同じ実験をせめて10回は繰り返してみないとな。
916 :
名無しさん@3周年 :2006/06/24(土) 02:41:39 ID:XCBC0/u9
>>915 テーマはそっちじゃないのでは。
偶然か必然か、より人為的であったのか偶然か、じゃないのか。
>>916 だから、そもそも事柄を偶然と必然とに区別するのはごく狭い領域でないと意味をなさない。
無限/無限=1 つまり100% 必然ということか 時間の持つ次元数は1ではなく無限かもしれないし、 連続的に変化しているとも限らないし
919 :
名無しさん@3周年 :2006/06/25(日) 18:49:35 ID:mSdBdu0U
私は意図的だと思う。 偶然でこんなすばらしい自然に満ちた地球ができると思わない。
920 :
名無しさん@3周年 :2006/06/25(日) 18:54:55 ID:bTnupH35
あふぉか?
921 :
名無しさん@3周年 :2006/06/25(日) 22:22:02 ID:Ms45e2A1
神は、争い、殺し合い、憎み合いなどが無い平和な世界を願っているんだろうね。 それに気づくのが我々人間の使命だろう。キリストが正しいとか、ムハンマドが正しいとか、 釈迦が正しいとか、〜教徒が正しいとかではなく、神とういう存在に気づいて世界平和を達成するのが人間の使命。 なぜか俺はそう感じる。いつか世界の全ての人々が腹から笑い合える日がくるといいな。
922 :
名無しさん@3周年 :2006/06/27(火) 02:20:58 ID:G7xqv3m+
>>919 コインを膨大な回数投げてそのうちにれんぞく50回表になる確率。が完全にゼロだと
思いますか?
あと、この世界には無限小数がありますけど、私はこの世の全てが整数で説明できていたら
この世界を作った人がいたんだなあと思えます。
923 :
名無しさん@3周年 :2006/06/27(火) 04:05:08 ID:9hAHmVoz
引き合いに出すなら実数にしろよ。学識の程度が漏れるぞ。
もっとも
>>919 のようなのは天然大ボケで、全く事実真実を見る目のないやつだが。
だからあれだよ、中出しみたいなもんだよ。出来たら出来たで偶然といえ偶然だし必然て言われたら必然。出来ないなら出来ないで偶然だし必然。 偶然が起こったことすら必然だった。ただ宇宙はあるってだけ。神が作ったって概念があるだけ。全てのことは偶然だし必然。必然が起こるのも偶然。
>>921 多分、世界中が腹の底から笑える瞬間てのは俺らが生きてる間は来ないと思うよ。真剣に。金と政治で動く世の中じゃ到底無理だと思います。
植え付けられている幸せなんかを全員が全て諦めて発狂してしまえばほんとは幸せなんだけど、どっかで常識みたいのが働いてしまってそれがある限り世界が笑いにあふれることはないと思う…。
でもそうなったらそうなったですぐに混乱が起こってしまう。動物が発展するためには規律が必要なのかな…?
なんか多分ヨーロッパのどこかの国で温暖化防止とか言って大の大人が何百人も素っ裸で自転車に乗ってて。俺はそれを本当に素晴らしいと思った。
その直後にブッシュがイラク戦争について報道人の前で語ってる映像が流れて…。俺は正直アメリカは遅れてるな…って思っちゃった。そんで戦車とか兵士の映像とかも流れてさ…。そんな映像見たくないよ…。そんなんじゃあ笑えないよ…って思った…。
926 :
コーヒー :2006/06/29(木) 05:11:22 ID:XoaLiuEl
こんなこと言うと萎えてしまいそうなのだが、 人間は現状、宇宙のことなど何も解明できてはいない。 様々な理論や、出来すぎた論理であっても、 結局「それ」は「これ」といっているというだけで、 「apple」は「りんご」といっているようなもの。 何一つ解明できていないということは、何一つ完璧でないという事であり、 解明できたという法則も、結局はそう思い込んでいるだけなのかもしれない。 全ては人間が理論上の仮説を生み出して「それ」に当てはめて、 結果「これ」といっているだけで、人間が生み出した理論は、結局 人間だけの思想であって、仮説の積み重ねであり全てはたった一つの想像という場所に帰してしまう。 全ては間違っているというのが真実とも考えられる。 従って、何もかもは全て出来上がった状態であり正しく小説というか、 巧妙に創られた小説というのが最高に解り易い比喩だと思う。 因みに現状こういうしか無いというところに辿り着くとも言える。
927 :
名無しさん@3周年 :2006/06/29(木) 13:03:08 ID:wBasQKil
>>919 もし意図的ならば、宇宙の中の全ての惑星が同じくらいすばらしく住み心地良くないと
理屈に泡ない。たくさん星が有るのに生存に適した星が一つしかないのは、偶然だから。
>>927 動物園に温湿度調整された爬虫類館が一つだけあることが
動物園が偶然出来た自然物であることを証明しますかね?
929 :
名無しさん@3周年 :2006/06/29(木) 13:15:32 ID:9rJgLiPE
>>927 それはそれでおかしいっスよ。
「意図的派」に
「そりゃ、この地球だけに人が住めるように「意図」されたからさ」
って言われりゃ一発論破されちゃうっスよ。
さらに理由の説明の義務までは「意図的派」にはないみたいです。
「なんでそう「意図」されたかって?
知るか。
「意図されて創られた」ことさえ分かりゃ十分なのね〜ん」
とかで議論は一発終了っスよ。
スレタイ見ていつも思うんだけど神が創ったとする方がむしろ偶然な気がするんだがな…
931 :
名無しさん@3周年 :2006/06/30(金) 00:48:24 ID:3AaCUcCF
この世に偶然はない
932 :
名無しさん@3周年 :2006/06/30(金) 00:53:51 ID:iuu6F3Gs
目覚し時計の部品を箱の中に入れて、 何?回振ったら目覚し時計は完成するでしょうか? はたまた、そのまま放置して何?年待てば目覚まし時計は完成するのでしょうか? A.完成しません。
アボガドロ数
>>932 完成する可能性はゼロではない。
よってその論理だけでは偶然の産物である事を否定できない。
935 :
名無しさん@3周年 :2006/06/30(金) 12:47:38 ID:mfP0/0jq
組立に必要な部品を完成に足りるかずだけ 選んで箱に入れた時点で、既に物凄く意図的
936 :
名無しさん@3周年 :2006/06/30(金) 12:55:10 ID:6tZVXT+l
宇宙の壁の、その向こうには何がある?
>>918 無限大/無限大が1なはずないだろww
それで今の世界が出来るのが必然だっていうなら、他の世界だって
同じ理屈で1になるわけで、合計確率が無限大になるわけで・・・
神様をヒゲの生えた爺さんだと思ったらそれは間違いだよなw むしろ 宇宙の法則をつかさどる何か と考えるべきだな。 何百億光年にも渡る巨大な宇宙が統一された法則によって運行されているということを考えたら 何者かが宇宙を支配しているとしか考えざるを得ないよね。
>>938 出来る・・・かもしれない。
コンバトラーは無理かもしんない。
実際は材料といってもいわゆる部品の事ではない。 膨大な量の水素とエネルギーだ。
943 :
名無しさん@3周年 :2006/07/22(土) 00:44:08 ID:YADK4m7w
Source: Published in Yediut Haharonot - Israel 8/11/05 翻訳: 太陽系を構成したのは誰? 異星人だ! SETI(地球外文明探査)計画40周年を祝う席上にて、恐らく太陽系は優れ た文明によって構成された人工のシステムである、とする宣言に科学者たち は遭遇することになった。同様に配置されている惑星系は他に存在しないか ら、というのがその根拠。 地球や他の全ての太陽系惑星は、恐らく優れた文明によって構成された人口 のシステムだろう。国際プロジェクトSETI(40年前設立)主催の会議に参加 したある科学者は、その結論に至った。この会議はロシア科学アカデミーの 天体物理学研究所で開かれたもの。 ロシア科学アカデミーの天体物理学研究所で主任を務めるLeonid Ksanpomality教授は次のように説明する。他のすべての太陽系では例外なく、 最も大きな惑星が太陽の近くにあり、地球のような小さいものは太陽から離 れたところにあります。しかし我々の太陽系ではそれが反対になっており、 最も小さな惑星が太陽の近くにあるのです。 20年前では、もしかすると太陽系はある優れた文明によって構成されたかも しれない、と自らの名声を気にかけずに語る人は一人しかいなかったが、今 では事情が大きく変化している。 太陽物理学研究所の主任研究員であるSergay Yazeb博士は、参加者たちの前 で行った報告の中で、今日までに科学者が発見した他の全ての太陽系とは区 別される点として、我々の太陽系には不可思議な6つの特性が挙げられると 述べた。 「我々が今日まで獲得した知識によると、優れた文明の介入以外には、太陽 系の構成を説明できるものがありません」とYazeb博士は結論づけた。
「太陽系の成り立ち」よりも「優れた文明の成り立ち」の方がよほど説明不能だろうに。
この宇宙の端から端まで同じ物理法則が成り立っている事が奇跡だと思う 混沌とした時空と物質が偶然に規律正しく成り立つだろうか そこに何らかの必然が存在するとしか考えられない
同じ物理法則って一体?
947 :
名無しさん@3周年 :2006/08/01(火) 08:49:07 ID:gDAlK57F
神とは、41である。
949 :
極左派 :2006/08/12(土) 20:24:03 ID:aoAsTnTE
すべては神の被造物であり、始めにあるもの、続いてくるもの、最後に くるもので成り立っている。つまり、目的・原因・結果の関係だ。始め にあるものとは、永遠の過去から永遠の未来まで存在される神のことで ある。神の目的とは、人を皆天界に住まわせることなのだ。神は時間空 間のなかにはおられないが、ずべての時空を満たされているという不思 議な方なのである。万物は、神が創られた被造物なのだから被造物は皆 神の愛と英知を受け入れる形をしている。植物の例でたとえれば、自然 の太陽から、光と熱を受け成長しているように見えるが、多彩でその精 妙きわまる仕組みは、霊界の太陽から発する神の愛と英知に由来してい てその中で躍動するいのちとは神の真理である。。したがって、宇宙も 神の愛と英知を受ける形相(ケイソウ)をしていて、神によって創られたこ とがわかる。 神は、最初、霊界を創りたもうたあと、自然界を創られた。霊界と自然 界は相応している。神から発した愛と英知は霊界をつうじて自然界に流 れて込んでいる。自然界とは、すべてが自然的で、時間と空間の属性を 持っているが、霊界は、すべてが霊的で状態の変化はあるが、時間も空 間もない永遠の世界である。人にも神からの愛と英知が流れ込んでおり、 人の意志と理性が器となる。意志と理性は霊魂であり神の愛と英知は (いのち)そのものである。人は死ことにより、霊肉の分離がおこり、 霊界に旅立つのだ。自然界は結果の世界で、神の愛と英知おわり万物は 終結している。
950 :
名無しさん@3周年 :2006/08/12(土) 22:52:45 ID:oioJ2Dja
偶然という名の必然ちゃん
【世の終わりが近づきました】 何の働きもない者が、不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じるなら、 その信仰が義とみなされるのです。ローマ書4,5 すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ローマ書3,23 それは、次のように書いてあるとおりです。「義人はいない。ひとりもいない。」ローマ書3,10 しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。イザヤ書53,6 キリストは、聖書の示すとおりに、私たちのために死なれたこと、また、 葬られたこと、また、三日目によみがえられたこと。Tコリント15,3-4 私たちは、この御子のうちにあって、御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを 受けているのです。これは神の豊かな恵みによることです。エペソT,7 まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを 遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死から いのちに移っているのです。ヨハネ5,24 あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から 出たことではなく、神からの賜物です。行ないによるのではありません。だれも誇る ことのないためです。エペソ2,8-9 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、 ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネ3,16 主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。使徒16,31
「この世の終り」を語りこれを期待するのはカルト。 あと一歩で、自分からこの世を終らせようとテロに走る。
953 :
名無しさん@3周年 :2006/10/02(月) 18:45:49 ID:ENGrrltU
あげ
954 :
名無しさん@3周年 :2006/10/02(月) 19:11:40 ID:GKRk9HMe
955 :
名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 00:09:05 ID:4xeVUVOm
高エネルギーの真空(神)から、光(ビッグバン)が発生し、今の宇宙になりました。 神が創ったと言うか、神から生まれた。
956 :
名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 00:38:41 ID:2+KmypaM
宇宙の外って暗いかな
光源があるってことは あなたはまだ宇宙の内側にいるのでは
偶然の産物を別の言い方で神が創ったと言うのです。
宇宙を見ると、お創りになった神のセンスがいかに素晴らしいものかが分かります。
966 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 19:49:17 ID:G1tLUeG9
orz
969
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980
1 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/06 15:57 決着つけようや。 個人的には創造説に一票。 地球みたいなのが勝手に出来上がる訳がない、多分。
埋め
3年越しか・・・
いや、1000日越えてる。
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999 このスレにUFOが
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