?
2 :
名無しさん@3周年:03/04/29 18:50
3 :
名無しさん@3周年:03/04/29 18:55
またこの手のスレか・・・
アイネバ4ゲッツチュー
放置
7 :
名無しさん@3周年:03/04/29 20:04
いる!(゜∀゜)
8 :
名無しさん@3周年:03/04/29 20:07
僕がいるから君達がいる!(吉本新喜劇調にどうぞ!)
神の定義付けからどうぞ
>>1 そうしなきゃ始まらん。
10 :
名無しさん@3周年:03/05/03 09:42
引力
11 :
名無しさん@3周年:03/05/06 21:22
>>1 神はあるわけでもなくそして同時に無いわけでもない。
って聞いたことがある。だから、どっちでもいいんじゃない?
でも少なくとも触れれるもんじゃないとは思う。
よって
実在はしないとおもうよ。実在って物のことでしょ?
12 :
名無しさん@3周年:03/05/06 21:25
13 :
名無しさん@3周年:03/05/06 21:26
「神」が実在させた。
>>11 あんたは「日本」に触れるのか?
何に触ったら「日本」に触ったことになるのか?
それとも、「日本は実在しない」とでも言いたいのか?
15 :
名無しさん@3周年:03/05/08 02:02
>>14 日本は物質なの?それとも観念なの?
私は実在という意味を物質としての存在という意味に限って理解したから、
日本が実在するかしないかは、この場合の実在がどういう意味で使われたのかによると
思う、けど、つっこまれると自信がありません。実在とは物の事ではないのですか?
観念が実在するとは、あまり言わないんじゃ…。(単にあるとは言うけど)
あと、太陽は熱すぎて触れないとかいわないでね。
16 :
名無しさん@3周年:03/05/08 02:30
土地。
17 :
名無しさん@3周年:03/05/08 05:50
実体ではないよね。人格でもない。
人間の心の無意味なスペースに神g
>>15 「日本」は物質じゃないでしょ?と言いたいわけ。
外に出て地面に触っても、それはあくまでも
コンクリートとか土であって、「日本」じゃない。
しかし、だからといって「日本は実在しない」なんて、普通は言わない。
だから、実在=物理的な物、という考えは間違いですよ。
哲学の本を少し読めばわかると思うけれど。
それを詭弁と言うのですよ
20 :
名無しさん@3周年:03/05/08 08:33
7は実在するのか?
ここに7個のリンゴがあると。
ここに7個のリンゴが実在するということだが、では7は実在しているのだろうか?
7個のリンゴではなくて、数字の7は実在していることになるのか?
それはミカンが7個あっても、車が7台あっても、
あるのは7個のミカンや7台の車であって、7があるわけではない。
では7はどこにあるのだろうか?
実在しないのに、どうやって我々は7を扱っているのだろうか?
こうして考えてみると神も実在しないようで実在しる。
23 :
名無しさん@3周年:03/05/08 10:38
24 :
名無しさん@3周年:03/05/08 10:41
25 :
名無しさん@3周年:03/05/08 10:49
>21
「7」というのは、人間の側が勝手に作った取り決めでしょ?
ある民族では、今だに「ひとつ、ふたつ、たくさん」と数えていて、彼等に
とって「7」など「実在」しない。
もし、「神」もまた「7」と同じような「実在」にすぎないと言うのなら、
結局のところ「あると言う人には実在するが、ないと言う人には実在しない」
ということになる。
それに、「神の実在」が証明不可能な命題であることは、200年前にカントが
指摘していることだと思うが。「神の実在」を問題にするよりも、200年間
人類がちっとも前に進んでいないという戦慄的事実を問題にしよう!
http://akademeia.info/main/lecture3/gairon_kanto.htm
>>25 それには異論がある筈。
デカルトは純粋理性による合理性を追求したが
記号論理学自身の根拠が経験に依存する事が判明した以上
純粋理性そのものが
「あると言う人には実在するが、ないと言う人には実在しない」
だと思う。
27 :
名無しさん@3周年:03/05/08 11:25
>>25 「7」という数字を理解できない人には「7」は存在しない、
というのは、その人の精神の内部に限定される事実を言っているだけで、
「そういう妄想もある」という主張と同等だ。
「神は実在しない」という考えは確かにあるが、それが客観的事実であることはないし、
また、そう主張する本人にとっても真実にはならない。
お、間違えた。デカルトじゃなくてカントっすか。失敗失敗
29 :
名無しさん@3周年:03/05/08 11:31
旧ソ連邦の宇宙飛行士ガガーリンの「神」についての発言はどう捉える?
30 :
名無しさん@3周年:03/05/08 11:38
結局分からないということか…。
しかし、人間が自然現象に対して、いろいろと法則をでっち上げたり
するのは、民族に限らないと思うよ。どんな民族でも原始的な自然神
を祀っているけど、それは、この自然界に「秩序」を認めているから
でしょう。彼等はその「秩序」に対して「畏敬」の念を起こして、神
を信仰するわけだから。
現象に対して「秩序」を見出すのが、純粋理性の働きだとすれば、
「純粋理性は実在する」としか言えないと思う。「咳と発熱」という
現象があるのに、「風邪」などない、と主張はできないでしょう。
> 「神は実在しない」という考えは確かにあるが、それが客観的事実であることはない
これはその通り。「神は実在する」、「神は実在しない」の2つ共が
人間の分際を超えた「妄想的解答」ということになる。
二人の人間が居て
命題Pと命題Qの評価が一致していたとしても
命題PandQの評価が一致するとは限らないと言うのが
近代論理学の帰結。
命題計算自身に客観性は無く、証明にしか客観性がない。
という意味でです。
だから理性に関する現象は存在しても
純粋理性が物自体として存在するとは言いがたい…
一体どないせいと(涙)
33 :
名無しさん@3周年:03/05/08 12:22
論理学を改革するしかない!
量子論理へ
34 :
名無しさん@3周年:03/05/08 12:35
量子論理は、物質が実際にそのように振舞っているんだから客観性がある。
勉強してみます…
36 :
名無しさん@3周年:03/05/08 12:40
カントの二元論なんて糞だぞ
37 :
名無しさん@3周年:03/05/08 12:41
38 :
名無しさん@3周年:03/05/08 12:47
たしかデカルトもカントもアンセルムもやってるよね>神の存在証明 どれも言葉アソビだけど
39 :
名無しさん@3周年:03/05/08 13:53
>>37 理性的に神の存在を証明する試みは、まだまだ最終段階をむかえていない。
理性の可能性をもっと信頼するべきだ、とうこと。
40 :
名無しさん@3周年:03/05/08 13:54
とうこと→ということ
41 :
名無しさん@3周年:03/05/08 14:05
理性はもっと実在の精妙な領域に踏み込めるはずだ。
それを「純粋理性批判」で、理性の限界を勝手に決定し、
「聖域」を自分勝手に作り出してしまった。
よってカント(理性と非理性の二元性)は糞理論。
42 :
名無しさん@3周年:03/05/08 14:37
紙はいたる所に実在する、本屋さんに行けばそこら中紙だらけだ。髪も、あらゆる人の頭の上に実在する。
43 :
名無しさん@3周年:03/05/08 16:07
自分の体は実在する。体は。
名前もある。体に付けられた名前が。
では体の持ち主の自分って何者だろうかね。
電波飛ばしてごめん。
44 :
名無しさん@3周年:03/05/08 16:12
45 :
名無しさん@3周年:03/05/08 16:24
>>43 知らないのか?
体の持ち主はナメクジだよ
46 :
名無しさん@3周年:03/05/08 16:34
神は近くにいるが、神の力によって
我々には神が見えないようにしておられるのです。
これが神の慈悲です。
47 :
名無しさん@3周年:03/05/08 16:34
ウイットゲンシュタインの哲学もそういうことを考えたものらしい。
いるよ!
「タマちゃんを想う会」がホタテあげたって
テレビで貝殻の残骸映してたけど、
タマちゃんにあげたってのは口実で
実はヤツらホタテの中のヴィーナスを抜き取って
パナウェーブ研究所であんな事やこんな事を
夜な夜なやってるのさ
だから紙はいる
>記号論理学自身の根拠が経験に依存する事が判明した
記号論理学じたいに根拠なんてないでしょ。
言いたいのは「命題の真理値」が経験に依存するってことだよね?
>>49 私の不勉強だとありがたいなと思ってます。
基本的には何故、記号論理学のあちこちに可算濃度ではなく自然数が
顔を覗かせるのかと言う疑問でして、
自然数順序を導入せざるを得なかった根拠を探しているのです。
51 :
名無しさん@3周年:03/05/08 23:02
神が実在するなら、神も又同じ事を考えているに違いない「神は実在するのか?」と。
神の神も又同じ事を考えるに違いない、狂気の沙汰とは正にこの事だな、居もしない神の妄想に取り付かれて一生を終わるつもりか?。神も仏も無いとは、正にこの事だな。
52 :
名無しさん@3周年:03/05/08 23:06
仏がいないのは定説です。
神の名前は
私はあるだしね。
54 :
名無しさん@3周年:03/05/08 23:27
神は実在しませんが、妄想は実在します。
55 :
名無しさん@3周年:03/05/09 02:56
灯台下暗し。
56 :
名無しさん@3周年:03/05/09 03:17
>自然数順序を導入せざるを得なかった根拠を探しているのです。
線形順序(linearly order)は人間の自然な思考に基づいてるんじゃないの。
人間の思考に根拠なんて求めても意味ないんじゃないかな。
58 :
名無しさん@3周年:03/05/09 03:21
無理して根拠を求めるなら、
アリストテレス論理学と現代記号論理学とに共約的部分があるから、
両者はともに何らかの基礎に基づいているはずだという推測なら可能なんでは・・・。
60 :
名無しさん@3周年:03/05/09 15:08
61 :
名無しさん@3周年:03/05/28 22:55
神はいないと思って生きるほうがいいのかも。
神はいると言う人間は依頼心が多い傾向がある。
神はいるかもしれないが、神に頼るのは死んでからにしよう。
62 :
名無しさん@3周年:03/05/28 22:58
依頼心とは違う。
それは神の定義の問題。
自分自身とはまったく違う存在としての、ひとつの人格を持った
高飛車で高慢(?)なものをイメージするからそうなってしまう。
そういう考えは、中世以降のキリスト教の変な部分に毒されてる考え。
とりあえず、「神は自分のなかにもある」から始めてみたらいい。
イメージ的に変わってくるはずだから。
63 :
名無しさん@3周年:03/05/28 23:03
>>1 おそらく存在するだろうが、いるとしても人間が言う神は半角文字板に降臨する
神だろうな。w
64 :
名無しさん@3周年:03/05/28 23:52
65 :
名無しさん@3周年:03/05/29 00:32
神様が人間を作ったのなら、その作られた人間に自分を作った神のことが
わかる筈がありません。
そりゃ、人間が意思を持っていないことを前提としているのか?
68 :
名無しさん@3周年:03/06/26 02:09
本気で神を崇めたりする
69 :
名無しさん@3周年:03/06/29 22:14
いつものあほ面の能書き書けや
70 :
名無しさん@3周年:03/06/29 22:25
クリスチャンの家庭に育ち
子どもの頃からキリストを信じ
疑うことはありませんでした
その結果
現在25歳のヒキコモリです
神の力は偉大だ!!
71 :
名無しさん@3周年:03/06/29 22:26
72 :
名無しさん@3周年:03/07/04 21:54
神は存在するか?誰も証明できない。かといって神が存在しないとも言い切れない。
でも、神は存在せず、人間や動物はただ意味も無く生まれては死ぬことを繰り返すだけ、と考えるより
神は存在していて何か理由があって我々を創ったと考えたほうが明るいだろう。
天国はあるのか?生きている人には証明できない。でも、何も無いとこや地獄に行くと考えるよりは
自分は死んだら天国に行くと考えたほうが楽しいだろう。
73 :
名無しさん@3周年:03/07/04 22:03
なにかが実在するとしても、それが「神」だとなぜわかる?
「ぶんぶく茶釜」かも知れないじゃないか?
74 :
名無しさん@3周年:03/07/04 22:19
神の定義を仮に「生命の創造者」だとしてみよう。
こうすると少なくとも神の存在を否定するのは困難だと思う。
その証拠として、あなたの肉体の神経システム。あるいは、蟻の集団。
あるいは、複数の種を含む地球上の生態系システム。
人間にはそのメカニズムすら容易には解明できず、極めて精緻な
化学的プログラミングがなされており、しかも自己メンテナンス機能を内包し、
それらが集団となって一定の社会を構成しなんらかの活動を行う。
その行動いかんによっては自己を破滅に導くことも可能。
さらに視野を広げれば宇宙そのものに内在するいろいろな法則まで手を広げることもできる。
これは誰が何のために作ったんだろう?
そもそも作られていないものが存在するということがありえるのか?
この人間離れした複雑なシステムを設計し、構築したのは誰か?
これらが全くの偶然により構築されたという見方はほぼ完全に否定できると思う。
このようなシステムが偶然により生み出される可能性について
我々の知る数学でも容易にそれがありえないと直感できるはずだ。
よって、神は実在する。
これらは神によって構築され、現在も何らかの意図をもって神によって
メインテナンスされていると見るのが妥当だと見るのが妥当。
僕はこう思いますがどうでしょうかね。
75 :
名無しさん@3周年:03/07/04 22:23
>妥当だとみるのが妥当
すまん、変な言い方になってるな
76 :
名無しさん@3周年:03/07/04 22:24
77 :
名無しさん@3周年:03/07/04 22:26
1+1=2
が実在することが示されれば、神の実在に近づくことが出来よう。
>そもそも作られていないものが存在するということがありえるのか?
( ´,_ゝ`)プッ・・
じゃあ神も誰かによって作られたんだねw
どんなに僅かな確率でも、無数の試みがなされているかぎり可能性はあるんだよ。
それが偶然。
79 :
名無しさん@3周年:03/07/05 01:08
どんどん神から離れていく議論。あなたも私も、周りのもの全てあらゆるものが
神。わけへだてない。分離していない。それを認識しようとすればするほど、
神から離れる。あなたの神を分別して認識しようとする意識が神からどんどん
とうざけていく。完全な無分別智に達したとき、あなた方は私が書いていること
の意味がわかる。すべてが一つであり、全てが神だったとわかる。
80 :
名無しさん@3周年:03/07/07 05:33
81 :
名無しさん@3周年:03/07/07 05:34
82 :
本当の話です!読んでください。お願いします!!!:03/07/07 17:15
イエス様について
キリストの真の意味はイエス様がどれほど、わたしたちを愛してくれたか、その思いの強さを 心で感じ取る ことだと思います。
イエス様を信じるとはイエス様の愛の心で感じ取ることだと思います。
イエス様のことを考えるのは楽しいですし、よく泣きます。 sfss
イエス様ー!!!と心が叫ぶのです。
ジャンヌダルク様が火刑に処せられ、息絶える瞬間、(途中、水を!!!と叫ばずにはいられないほど、激痛の中でしたが、、、)イエス様と何度も
叫び、最後ひときわ、大きな声で イエス様ー!!! と叫んだその時の気持ちがわかります。
その想念のあまりの美しさに涙がとまりません。
イエス様は地球を覆い尽くすほどの強大な光の想念体であるにもかかわらず、
あなたやわたしと共に痛みや苦しみを分かち合うために、
また、自分の愛を(人類愛を)伝えるために肉体にやどったのです。
私もイエス様ー!!!と感じる時の心は(楽園の意識は)
白と透明なもの(透き通った感じの)(オーラ?)のようなものが広がる感じがします。
とても崇高で人間界最高最大のの感情です。
昔、実は私も何年も心の地獄(対人恐怖、神経症、脅迫神経症、うつ、心が死んでなにも感じなくなる、過酷な人間関係、五月病、無気力、暗い心)を体験しました。
かなり辛い日々でした。
でも、今は一日一回の割合で感謝感激の涙が出るほどの
人生です。諦めないでください。
>>82 ジャンヌ・ダルクってケルト人を救うために立ちあがったんじゃね?
で、とりあえずどこを縦読み済んだ?これ。
84 :
名無しさん@3周年:03/07/12 17:31
この御方が、すべての国民、すなわちユダヤ人にも異邦人にも御姿を現される時が来る。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
86 :
名無しさん@3周年:03/07/16 18:04
神が人間が創った言葉を使う分けない。だからイエスが神の声を聞いたってのもうそ
>>83 ジャンヌダルクとケルト人って、どういう関係だよそれw
>>87 ふたば御用達のゼロを読んでくれ。
たしかそんなようなことが書いてあったなあ。
89 :
名無しさん@3周年:03/07/18 22:38
カバラによると、神は自分を認識できないから
自分を確認するための顕現として世界を創った
ってばよ。
90 :
名無しさん@3周年:03/07/19 03:13
GOD IS LOVE
実在してるのがわかんねえのかよバカヤロー
92 :
名無しさん@3周年:03/07/25 03:20
神は存在すると感じるよ。
自分の中のはるかかなた。
存在することになった動機を神と呼んでるだけだよ。
94 :
名無しさん@3周年:03/08/02 01:35
1. 神の実在証明
神の存在を証明するのはなかなか難しく、
かのデカルトですら以下のような不完全な立論しかできませんでした。
1.神は完全である。
2.完全なものは存在する。というのは、「完全」という概念は、当然に、「存在する」という属性を含むからである。存在しないものは不完全でしかない。
3.よって、神は存在する(証明終わり)。
2. 神の不在証明
一方、不在のほうは比較的容易で、背理法を用いることで全能の神の不在を証明できます。
1.全知全能の神が存在すると仮定する (a)。
2.仮に、その神が「神自身には解けない問題」を創造しようとしたとすると……
1.もし神が「神自身には解けない問題」を創造し得たとすれば、神は全知全能ではない。
なぜなら神にも不可能なことが存在したことになるからである、しかしこれは仮定 (a) に反する。
2.もし神が「神自身には解けない問題」を創造し得なかったとすれば、神はやはり全知全能ではない。
なぜなら神にも不可能なことが存在したことになるからである。しかしこれは仮定 (a) に反する。
3.以上のことから、仮定 (a) からは矛盾が演繹される。ゆえに仮定 (a) は誤りである。
4.全知全能の神は存在しない(証明終わり)
95 :
名無しさん@3周年:03/08/02 01:40
>>94 神が合理的な存在と仮定する必要があるんじゃないか。その理論は。
神がいいかげんで遊び好きでただの冗談でこの世を作っているとしたら不在証明自体が成り立たない。
96 :
名無しさん@3周年:03/08/02 01:51
神は全知全能でいいかげんで遊び好きでただの冗談でこの世を作っているのです。
97 :
名無しさん@3周年:03/08/02 02:00
デカルトダメじゃん。
98 :
名無しさん@3周年:03/08/02 03:16
神は全知全能に近いだけで全知全能ではないよ
99 :
名無しさん@3周年:03/08/02 03:28
神は実在するか?
が
神は全知全能か?
に
なってるじゃん。
100 :
名無しさん@3周年:03/08/02 03:28
神は客観視できない。神にもそれを作った神がいるなら
その神はわれわれの神を証明できる。
101 :
名無しさん@3周年:03/08/02 04:20
>>94 2. 神の不在証明 は間違っていますね。
102 :
名無しさん@3周年:03/08/02 04:53
>101
確かに間違っている。仮定に「2.仮に、」以降も含まれる。
つまり「全知全能、かつ、全知全能ではない」という恒等的に
偽である仮定から出発している。なので偽になるが、それは
(a)が偽であるわけではない。
103 :
名無しさん@3周年:03/08/02 04:55
か○○き病院に自称神多数いました
神の人は実在する!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
213 :chebicro (50歳/男性/広島市西区) :03/07/26 05:52
ふぉッふぉッふぉッ
ご心配には及びません。
「神の人」と呼ばれる私は菊座もとても綺麗なのです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
105 :
名無しさん@3周年:03/08/02 12:16
106 :
名無しさん@3周年:03/08/02 12:34
imagine...there's God
107 :
名無しさん@3周年:03/08/02 15:20
いますよ
いつも隣で寝ているよ。
109 :
名無しさん@3周年:03/08/02 15:39
この世にゃいないがあの世なら?
この世そのものが神の一部なんですけど。
111 :
名無しさん@3周年:03/08/02 22:30
時間の中にいるのでは神の存在を証明するのは不可能だ。
神とは完全にして未完成なもの。
無限にひろがり、一つであり複数に分かれているものだよ。
112 :
名無しさん@3周年:03/08/02 22:31
お、俺も神の一部かもしれないな・・・・
113 :
無料動画直リン:03/08/02 22:31
114 :
名無しさん@3周年:03/08/03 01:31
そもそもオレは実在するか?
115 :
名無しさん@3周年:03/08/03 01:37
>>112 はい、その通りで神様です。
ただ神様にも、上位下位がありますのではい!
116 :
名無しさん@3周年:03/08/03 08:32
この世の一部であり、神の一部でもあるこの俺を
宗教は地獄に落そうというのか?
117 :
名無しさん@3周年:03/08/03 11:50
地獄も神の一部なんです
118 :
名無しさん@3周年:03/08/06 07:43
神前法後
法前仏後
かなり真面目なスレのようで?
>>74 の考え方がかなり正しい。神の定義を「生命の創造者」と仮定すると、
神と言って差し支えない。とすれば、神の存在を否定するのは困難だと思う。
無力な未開の民族が自然崇拝していたのは、幼稚に見えるが正である。
だが、最近の宗教は神の計画とは異なる人間が、ある目的で拵えたもの。
宗教の共通点は、非平等と絶対的権威を利用した『命令』であり、その目的は己の属する団体の利に他ならない。
無知な人間を権威によってかしずかせる。同じ神を標榜するユダヤ教、キリスト教、イスラム教の争いをを見よ。
イエスも釈迦も人間として存在したかもしれない。だが、イエスは単に妄想逞しい異端のユダヤ教徒であったので殺されたし、
釈迦は求道者の一人であった。天国も地獄もサタンも来世もない。とは言え、諦める事はない。
宇宙をを設計し、構築した大いなるエナジーの計画は何か?よく考えてみよう。
聖書を含む殆どの宗教書って、読みましたか?バカバカしい程下らない有り得ない内容です。
日本の弥生時代に妄想によって造られたものを妄信するより、進歩した君らが、
此の世界をどのように理想的に進化させるか知恵を絞る方が神の計画に合致する、とは思いませんか?
120 :
名無しさん@3周年:03/08/06 13:03
神様って何が出来るの?
121 :
名無しさん@3周年:03/08/06 14:15
>>120 この世をみりゃわかるだろ?
できそこないのものは創ることはできても、完璧なものは創れない。
創ったら創りっぱなし、デスマーチを完遂したプログラマーの方が神よりも1万倍ほど偉いぜ。
神に期待するのは、どうかなと思う。恐らく、何も出来ないだろう。受験合格や、明日の天気、巨人優勝を祈っても叶えられない。
天気は、自然の摂理に律せられるし、外は、前に何をしたかで決まる。
宇宙進化の過程で生命、生物ができ、その頂点に不完全ながら人類がいる。全ての生物(動植物)は、その個体寿命に従って生き伸びることだ。
人類は、神の計画を実現するための手足(ロボット)だから、人類自身が在るべき理想、真理を探究していくべきで、虚構の神に委ねる愚は避けたい。
だが、人類の個体寿命はDNAにアポトーシス(細胞の自殺機構)が組み込まれているから精々120年程度、次代に情報を伝える単なる器に過ぎない。
今、間違った宗教が人類進化を阻害している。もし、全ての宗教が無かったら、現代はもっと好い方向に行くのは間違いなさそうだ。
植物は、概ね他の生物を食材にせず、寿命も数千年のものがあり、廃棄物(ウンコ)も出さず神に取り理想的だが、活動できない欠点が在る。
動物は活動できる反面、他生物を摂取しなければ生きられず神の理想ではないが、止むを得ず手足に使うのだ。
大脳新皮質の高度に発達した人類が遣るべき事、それは、自然サイクルに逆行しないことである。
人間が、神に委ねるのではなく、神が人間に委ねていることを賢明な君らが早く気が付くことを祈る。
>>119 神が人間のデザインを行ったとしたら、なぜこんな欠陥だらけなのか説明してほしいもんだ。
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>>123 神は、宇宙を造ったが、結果として不完全な人間に、考える力と欲望を与えたからだ、と思う。飽くなき生命力、と言ってもよい。
進化エナジーは、恐ろしいことに生命力が無ければ淘汰される。その結果、競争原理が増大して近親淘汰が始まった。
人間は、自分に近い人間を危険視して取り除こうとする。例えば、動物進化過程では、自分(家族を除き)と同じ有限食物(食用生物)を摂取する動物を初めに殺すのだ。
其処には、共存共栄(みんな)仲良しは在り得ないのだ。残念だが・・・。嫉妬、嘲り、優越感、劣等感、無気力、etc
つまり、神が意図する『よい人』は少数、居るにはいるが概ね弱者であるから、それ故に厚かましい生活力の逞しい者に淘汰される。
此のようにして代が重なり、傲岸不遜のものが世に蔓延り、今がある。だが、賢明な君らが気が付けば、まだ何とかなるだろう。間に合う。
人類は地球破壊から宇宙破壊にまで進みつつある。此れは、過去に無かったこと、神の計画にはなかったのだ。
此のままでは神の存在云々よりも、早晩、地球破滅は間違いない。蛇足ながら、我が家の犬は、私を神と思っているらしい。
皆さん、好い加減に目を覚まして悟るべきでは?
126 :
名無しさん@3周年:03/08/06 20:35
>>125 あなたにはどんな神が見えている?
宇宙破壊とは何?
天使も悪魔も、神様が作りたもうたのです。
128 :
名無しさん@3周年:03/08/06 21:02
神も天使も悪魔も人間も、みな闇が見ている光の夢です。
夢の後には何が残るのだろう・・・。
129 :
名無しさん@3周年:03/08/06 22:11
コロンブスの時代に例えれば、
科学者は新大陸があることがまだ証明されないのに行くべきではないと自己限定して旧大陸にとどまっているのに対して、
宗教者は一足早く大陸を見てきたという釈尊やイエスなどの先駆者を信じて、さっさとメイフラワー号に乗って、
もう新大陸で文化を築き上げている、それだけの違いです。
無神論者と宗教者の違いは、単に、臆病者と勇気ある者の違いだと思います。
そこに行ってみたら本当に新大陸があった(釈尊の言うとおり実践したら、幸福になり得た。
悟りを得られた)という追体験、実証、証明が、
帰納法的な科学主義と<証明><行動>の順序が逆になるだけです。
130 :
名無しさん@3周年:03/08/06 22:16
131 :
名無しさん@3周年:03/08/06 22:17
>>129 >無神論者と宗教者の違いは、単に、臆病者と勇気ある者の違いだと思います。
この対比はむちゃくちゃだな。
無神論者=非宗教的ではないのだよ。
神の存在を前提としない宗教もある。
そもそも、西洋的感覚で言えば東洋系の仏教や汎神論はすべて無神論になるわけだしね。
132 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:03
>>129 「いやホントだって、海の向こうには誰も知らなかった大陸があるんだよ。
え? そこまでどうやっていくのかって?
あ、いや、行きも帰りも必死だったんで記憶が曖昧なんだ。
え、どんなところ、っていわれてもなぁ。 いいところだよ、うん。
どんなふうに、って、え〜と……」
……なんて先駆者にはだれもついて行かないと思うぞ
証明されないって言うのはこれ位いい加減な事態だ
せめて海図くらい用意してくれ
133 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:12
神は惚けますた
134 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:22
>132
海図ならあるじゃん!
経典とか曼荼羅とか生命の樹とか聖書とかコーランとか。
135 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:23
神はプレイヤーである。地球というソフトのもとで。
神がいたら戦争おきなくね?
>>135 人間が神の使者なので、人間が神を正しく見ないとおきます。
137 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:28
138 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:28
>>132 船長(釈迦、キリスト、教祖)の体験を通じ、自分も幸福になれた、
悟りが向上した、救われた、奇跡が起こった、人格が向上した、
というのが、海図に当たるのです。
宗教体験を通じて、少しずつ、新大陸への道が間違っていないことを
確かめながら、勇敢に未知なる大陸へ向かっているのが、
我ら宗教者である。
リスクゼロの冒険などない。
完全に証明できないと信じないなどと言っている輩は、
小さな家の中でくるまってるが良い(爆)
139 :
3ちゃん ◆333or35fLg :03/08/06 23:32
>>135 宇宙をプログラミングして、地球というソフトを創ったのが神で、
人間がプレイヤーだと思う。
140 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:38
>>139 >人間がプレイヤーだと思う。
成績で天国地獄がきまる?
141 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:39
>>138 いくらか進むごとに海図の断片が流れてくるのか・・・
冒険って言うかオリエンテーリングだな
ちょっと楽しそうだw
142 :
3ちゃん ◆333or35fLg :03/08/06 23:42
>>140 褒美も罰も無い。全ては自分の責任てとこかと。
初めは、遊び方が不明だから面白いというゲーム。
ソフトに欠陥があるのではなく、遊び方に問題が有るから人間に苦悩が生じるのではないかなぁ。
143 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:43
落伍者は地獄。(・∀・)イイ!!
144 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:44
落伍者は地獄。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
145 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:44
落伍者は地獄。( ´_ゝ`)フーン
146 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:46
説明書を読んでルールをきちんと覚えた方がゲームは面白い、つーことやね
>>131 『無神論者=非宗教的ではないのだよ』の意見に全面的に賛成。
>>126 あなたにはどんな神が見えている?・・・私には見えません。誰にも!
宇宙破壊とは、人間による地球外への影響のことです。但し、マクロには、E=一定 ですから、宇宙エナジーの総量は変わりません。
>>129 先駆者とは何ですか?その先駆者のお陰で、罪もない先住者を破滅させた歴史的事実を知っていますか?
もう一つ。此の世で悲惨な生活をしている人々に、宗教は『あの世に行けばパラダイスがある』などと、
真っ赤な嘘をついて、喜んで死地に向かわせるのです。許せないことです。
例え嘘でも、人は信じるとどんな事も遣ります。今は苦しいが、死ねば屹度、幸せに慣れるんだ、と信じるのです。其れが付け目だ。
神の名の下に米兵も、イラク兵も、ペリシテ(パレスチナ)人も、命がけで戦うのです。こんな事っていいのかな。如何ですか?
148 :
名無しさん@3周年:03/08/06 23:54
宗教はゲームオタクの考えそうな話つーことやね
149 :
3ちゃん ◆333or35fLg :03/08/07 00:07
>>147 >神の名の下に
恐怖を指導原理にしている国の過ちですね。新興宗教にも、教義の為なら
法律も犯すという団体があります。
神が人間を裁いたり、命令したり、地獄へ行かせたり、そんな事は無いと思います。
人間が人を裁いたり、命令したり、地獄へ行くぞと脅したりするから、きっと神様もそうに違いないと思っているだけでしょう。
神様が現れて、自身で自己紹介をした歴史が無い以上、断言はできませんが。
新約聖書には神は人を裁くような記述があるけど、イエスは神の意思を祈りで感じて説教していたのだろうし、想像の域で神を語っていたのではないかと考えます。
150 :
名無しさん@3周年:03/08/07 00:55
聖書を読んでいると、神がプレーヤーで、人間はキャラクターのシミュレーション・ゲームに見える
151 :
名無しさん@3周年:03/08/07 09:08
>>150 しかも始末の悪いことに、こいつチート行為をよくやるんだよ。
>>150 戦争時は模擬シミュレーションが多用されたし
シミュレーション知ってると、可能なこと不可能なことの分別つく。
太平洋戦争は最初から勝てない戦争だということはシミュレーション
感覚に通じている人には常識だったろう。
だけど、そういう人の意見を封殺して戦争を悪化させた人たちがいたわけだ。
神がどうのとか、天皇を擁しているから日本は無敵だというタイプは
そうだったろう。
今はシミュレーション知る人は多く、どうみても無理だったことは明白。
科学的に無理なことを強引に進めた人たちの責任は重い。
>>151 チート行為をやめさせるのが聖書なんだが..
153 :
名無しさん@3周年:03/08/07 11:56
>>152 バーカ。神がプレーヤーでよくチート行為すんだよ。
おまえの持っているその聖書は神にしてみりゃバイナリエディタだ。
154 :
名無しさん@3周年:03/08/07 12:14
クリスチャンはピクミン。
155 :
名無しさん@3周年:03/08/07 12:15
神様なんているわけないじゃん。ばかじゃない?本気で存在してると思ってるの?
誰か反論してみろよ。できないくせに。
156 :
名無しさん@3周年:03/08/07 13:20
神様はいるに決まってんじゃん。ばかじゃない?本気で存在しないと思ってるの?
誰か反論してみろよ。できないくせに。
157 :
名無しさん@3周年:03/08/07 13:22
>>155 いるんじゃね?俺の味方とはかぎらねーけどな。
反論か・・・そうだな。
あれは5年くらい前のことだ。当時、俺が仕事で船橋に足を運んだときのことだ。
後ろから割と可愛い女子中学生(だと思われ)が俺を抜いてスタスタと歩いたんだ。
で、次の瞬間!!吹き抜けから突風が!!お約束通りスカートがそれも見事に後ろの
部分がこう、ブワ〜〜〜ッと!!
当然、後ろのポジションにいた俺の目には彼女のぱんちーがそれはもうダイレクトに。
不意のことだから、女の子もスカートを隠すヒマもなく。俺の脳裏にその光景はしっかりと。
このときは神様ありがd!!と思ったね。
ちなみに実話だ。
158 :
名無しさん@3周年:03/08/07 13:27
宇宙全体を神だとすると、
人間も地球も神という統合体の一部だ。
160 :
名無しさん@3周年:03/08/07 16:12
神はいたとしたら自己中。
記憶喪失になった神がこの世と言う舞台で演劇を続ける日常なのさ。
>>161 私達は なぜそんなにも、ショウが好きなのだろう
163 :
名無しさん@3周年:03/08/07 16:32
証明できないから存在しない、というのは短絡だな。
存在しても証明できないかもしれないじゃないか。
164 :
名無しさん@3周年:03/08/07 17:11
>>163 自分で言っててムチャクチャだとは思わんか?
165 :
名無しさん@3周年:03/08/07 17:14
結局、証明できなくても存在するかもしれないじゃないか。
という程度のもんでしかない。つーことよ。( ´ー`)フゥ
166 :
名無しさん@3周年:03/08/07 21:57
>>163 0の0乗はなぜ1になるか、証明してみて。
167 :
名無しさん@3周年:03/08/07 21:58
神は実在しとるんじゃおらー
168 :
名無しさん@3周年:03/08/07 22:07
>>165 「神はその程度」と言う人に、
この世は常に精神の牢獄という姿をもって罰を与える
169 :
名無しさん@3周年:03/08/07 23:02
>166
これは確かに存在しても証明できない。
と言うよりも、証明の方法が確定しない。
極限を使えば、式の定義によって0にも1にもすることが
できるし、底の0を優先するか指数部の0を優先するかで
0にも1にもすることができる。しかし、定義によって1と
されている。
ということで、神も定義ってこと?
170 :
名無しさん@3周年:03/08/07 23:08
神は実在します。疑いを入れません。目には見えず、理性の世界を超越してい
ます。霊性の世界の知・情・意・感覚を開きなさい。修行がいります。
弁栄聖者光明体系の「人生の帰趣」をお読みなさい。(この本はめったに売っ
ていませんが、京都の三条の其中堂にはあるようです。)
171 :
名無しさん:03/08/08 06:44
>この世は常に精神の牢獄という姿をもって罰を与える
脳内に神という名の妄想を置いとかないと不安な香具師のにぎりっ屁よ。( ´ー`)フゥ
172 :
名無しさん@3周年:03/08/08 08:22
>>164 「ゲーデル・エッシャー・バッハ」でも読みたまえ。
一体人類は何故神だなんて厄介な物を生活に持ち込んだので有ろうか?
他の生物は五感しか持たない。
だが、大脳新皮質の発達した人は、五感とは別のイマジネーションを獲得した。
同時に、重量の増した頭蓋骨を保持するため二足歩行となり、ツールが使えるようになった。
思考能力が増大し目に見えないものも見え、存在しないものさえ想像する。
此処に神という名の絶対的な権威を利用して集団を束ねるものが出たのだ。
神とは、実態の無いものだが、思想を纏めるには巧く使うと大変便利なツールである。
釈迦は彼を拝んだ婦人に対し「私を拝んで何になる、私は何の力も無いんだよ」と諭している。
神は人間の欲望と未知への恐怖から作成された創造物だから、嘗ては必要なツールだったかも知れない。
だが、最早、我々には害こそあれ不必要なものである。
神は人間の脳内が創り出したもの。 しかし、脳内で作ったものがくだらないというわけではない。
逆にいえば、世の中に存在していても、貴方に認識できないこと、かかわりが全く無いこと、意味の無いものは
今の「貴方の認識する世界」には存在しない。「考えが及ばないこと、眼中に無いこと」も同義といえる。
俺が考えるに、神というのはこの世に存在する全てのものに内包しているもので、ただ、「そこにあるもの」であり、
何も考えることもしないし、全ても物が神でありまた悪魔でもありえる。神の意識には人間の意識で考える善も悪もない。
しかし、人間は弱いので、善の意識が必要だし何がしかの規制が絶対必要ではある。 その為に「法律や国や神」
が、存在する意義がある。 神を作るのも悪用するのも役立てるのも、結局「人間」なわけだ。
神の一部である自分も含め、全てのものに感謝の意識をもち、ただ謙虚に行動する。 そして感謝だけではなく
自分の周りの人や物、自分がお世話になっている人や物、大切な人を悲しませない、その人や物の為に行動する。
それで、貴方は十分立派な人物です。 普通の人々にこそ、尊い人がいるということ・・・。神に頼ってもいけ
ないし、神を利用してもいけないわな。
示現君へ
貴君は、考えの確りした人のようだ。貴説は概ね核心を衝いている、と思う。
「全てのものは、神の一部である…」については同感だが、教義から見てキリスト教、イスラム教、ユダヤ教などの一神教の立場からは異端に属するだろう。
「神は唯一にして絶対」の一神教としては、貴君の御説は大変困ると思う。
「全てのものに感謝の意識をもち、ただ謙虚に行動し、自分の周りの人や物、大切な人を悲しませない、その人や物の為に行動する」事は、神がいなくとも出来る事でしょう。
貴君なら、屹度出来ますとも。
>>174 君の言葉通りならば、神、人間、君の住んでいる家、彼女、父母全て
頭の中で作り出された幻になる、しかし現実にそれらの物は、独立して
存在し君の思い通りには成らないこれは、どう説明するのだろうか?
>鉄学者さん。 ご意見ありがとうございます。 まだまだ、あらゆる意味で自分は未熟者ですが・・。
自然に対する感謝の念は、これからも持ち続けていたいと思います。 それでは、また。
>176さん 私は確かにそういうことを考えたこともありますね。 現実とはなんなのか? この次元が全てなのか?
現実界・3次元・とは全て神の妄想・空想かも?とかね、バカバカしいとお思いでしょうが、そういうことも考えたりしました。
ただ、一つ言っておきたいのは、「人間が創造(想像)しうる範囲は全てありえること」であり、「想像外のこと」さえも、ありえる
し起こり得るということ、自分の頭の中で想像すらできない世界があるとは思っています。
しかし今、自分の文章読み返してみると「神は人間が脳内で作り出した物」ということと「神は全てのものに宿る」
という矛盾した考えに見えちゃいますね。 私が言いたいのは、人間が、勝手に「神」といっている
存在や意識がある、とするならば・・・それは、自然全体のことであり、すなわち宇宙そのものが神
である。 という考えなんです。 すなわち、神とは無であり、かつ全てである。 そこには善も悪も無い。
絶えず神仏に感謝する。が神仏に頼ることなかれ。 宗教差別も宗教戦争も人間のわがままでしかない。
と、自分は考えております。
長文、つたない文章ですみません。
178 :
名無しさん@3周年:03/08/09 00:30
>>176 幼稚な質問だ。人間界では、必要なら観測装置を使用してでも五感で知覚できる
ものを「実在」とし、それ以外は幻である。毎日の生活を振り返ってみれば自明
なこと。従って、「神」は幻に過ぎない。
>>178 幼稚ではなく基本的な質問であります。
その観測装置、観測方法さえも、人間の頭で作り出された物、となってしまい
何を持ってして、本物であり実在するかを確認する質問でもあります。
神が居ない、形而上の例えだとされるならば、何故に古代人は神という物を
作り上げいまの世に伝えてきたか、それは神が実在したからであります。
神は実は「隠し身」が訛った物で、この世の規則では表だって出てくる事は
禁止されており、影ながらも人類その他の生命を守護し給う、高潔な畏るべき
実在の存在であります。このことを古代の人が存在を自覚したからこそ
脈々と今に伝えているのも事実であります
180 :
名無しさん@3周年:03/08/09 04:11
目の前にあるものは、実在してるがや。
神は、頭のなかだけで作っておくだけで、
実在させようもないがや。
181 :
名無しさん@3周年:03/08/09 04:40
まじごめ!!俺!今日!!精子が!!いっぱい!!でた!!だから!!俺が!!!!神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
182 :
名無しさん@3周年:03/08/09 05:12
神とは、大いなる意志の存在 実は神=魔なのだ。 光と闇 正と負
有と無 両方とも大いなる意志そのもの 神魔一体なのだ
183 :
名無しさん@3周年:03/08/09 05:15
神とは脳内妄想の幻
184 :
名無しさん@3周年:03/08/09 05:31
問題は、そんなあなたの考えも脳内妄想の幻かもしれないってとこだ
185 :
名無しさん@3周年:03/08/09 05:44
問題は、神とは脳内妄想の幻かもしれない
そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
186 :
通りすがり:03/08/09 08:12
「メシアの法」とは一体どのようなものでしょうか。それを要点だけ具体的
に開示しておこうと思う。まず善悪の究極原理と宇宙の構造を知らなければ
これは説けません。全ての善の源は神の心であり、全ての悪の源は神の体で
す。
神の体こそ物質宇宙といわれるものであり、物質宇宙を表現している心が神
の心です。「宇宙は神の所作物ではなく、神の表現である」(西田幾多郎)全
ての善の源(神の心)と全ての悪の源(神の体)は、宇宙は神の表現体で一つで
す。善悪は切れません。
従って物質宇宙そのものが神の一大倫理表現と言えます。人類が求める唯一
の普遍的価値基準は、我々の目の前に永遠にある。しかもこれは絶対の正義、
唯一不変の意志であり、宇宙が終焉するまでこの善悪の価値基準はなくなら
ない。
http://www1.vecceed.ne.jp/~nk-blue/
>>186 そんなに単純でもないぞ、善と悪の定義自体が時代によって世界によって
移り変わっていくこの世で、絶対正義などと決めつける事など出来ない。
けだしその「メシアの法」とやらも、普通の人間がもし自分がこの世界の
支配者になった時にどうゆう風にするかと、想像して書いたもので、
事実の世界とは全く真理とはかけ離れている物だろう。つまりは自己満足の
世界でしかないということだな。
神様も、幽霊も存在しない。
190 :
名無しさん@3周年:03/08/09 10:41
>>189 そんときゃ
「あら、いたん? 存在感うすいよ〜ん」てなぐあい
見方・切り口を変えてみよう。 生物一般の性向は、飽くなき生存欲に在る。
だが、生存欲があっても、個体には限られた寿命しかないから、次世代への「種の保存」実現に命懸けになる。
鮭の受精、ライオン、猿などの激しい闘争を見給え。ヒトも全く同じですね。最近は争わないが。
嘗ては男が女を追い、女は逃げながら男の素質(知力・体力)を見定め身を任せた。今は少し違うようだが?
女は月に1個しか卵子が出ないが、男はいつでもOKで数億の精子を放出する。
バクテリアや大腸菌などは男女の別は無く、自分と全く同じ子孫を大量にコピーするから、個性は無い。
だが、ヒトや動物の子孫は、親と違う個性を持ち、兄弟でさえ性質や能力が異なる。詰まり平等ではない。
多細胞動物は僅かに進化するから、此の考えで行けば、先祖よりも子孫の方が進化している理だ。
先祖を辿れば、猿に行き着き更に辿れば? と言って、先祖崇拝は極く自然のことですけど!
何を言いたいのか? 希求本能について言おうとしたのだが・・・長くなったので、続きは別途
192 :
名無しさん@3周年:03/08/09 11:10
193 :
名無しさん@3周年:03/08/09 21:36
1.神は存在する。
2.神は存在しない。
3.神は存在するのでもない。
4.神は存在しないのでもない。
5.神は存在すると同時に存在しない。
6.神は存在する、存在しない以外でもある。
さぁ、どれだ? (w
194 :
名無しさん@3周年:03/08/09 22:20
6だな。
195 :
名無しさん@3周年:03/08/09 22:41
1ですね。 意志という存在 いままでなにげに感じた事ないですか?
この宇宙空間のデカさとか、昆虫の機能を追及したフォルムとか 植物が
生存本能によって自らを進化させている事実や 過去の歴史なんかに触れた時とか
いろんなコトガラでただの偶然、存在するだけじゃない事をかんじませんか?
196 :
名無しさん@3周年:03/08/09 22:43
カオスの宇宙から、人間のような高度で、複雑な存在が生まれたことが
神が存在していることの何よりの証明だと思っている
自分が無知なのを、知恵で解決しようとせずに、妄想で解決してしまう。
なんとも哀れなことよ。
自分がそう感じた。だから、他人も感じるはずだ。感じない人は間違っている。
そんな莫迦な話があるか。
198 :
名無しさん@3周年:03/08/09 22:46
↑ 普通感じるだろ
199 :
名無しさん@3周年:03/08/09 22:47
もし宇宙人が居て、彼らが同じような宗教を持っていて
なおかつ降臨した神を十字架に架けず、共に歩んでいたら
あんた達どうする? 嫉妬に狂う?
200 :
名無しさん@3周年:03/08/09 22:50
地球人のように神を十字架に架けるような無信心な出来損ない生物は、
滅びるのみ。
201 :
名無しさん@3周年:03/08/09 22:51
んっ 神=キリストとは思っていません。キリスト教徒じゃないんで。
宗教は、人間の神を解釈する方法のひとつと考えます。
だから神が高潔だとも思ってないし・・・
地球外生命体には、それなりの解釈の仕方が存在すると思いますよ。
人類と同じ解釈をもし していたら また神(意志の存在)を感じてしまうと思います。
202 :
名無しさん@3周年:03/08/09 22:57
神がいないなんて、想像力の無い人間の悪足掻き
203 :
名無しさん@3周年:03/08/09 22:57
>>201 多神教徒は引っ込んでなさい、共存できるに決まってる
問題は一神教! 圧倒的な説得材料を前に考えを改めるのか?
205 :
GET! DVD:03/08/09 22:58
206 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:03
問題は、神の実在とは脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
207 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:06
霊能力で、神を知ることができるのは、一部のエリート(婆羅門の民)
愚民は、神を信じなくてもよろしい。
208 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:12
「霊能力で、神を知ることができる」のは、一部のエリート(脳内損傷者)
凡人は、神を信じなくてもよろしい。
209 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:22
>>203 勝手に多神教にしないで下さい。 唯一の意志としての存在として
神を解釈しています。 過去 唯一の意志に近づく努力をして
唯一の意志(神)の使い(使徒、メシア)と他の人間が解釈した
人物はたしかにいたのでしょうけど、それは神ではないと思います。
それにここはいろんな意見を見たり、書いたりする所であなたに
引っ込めと言われる事自体、ないのですが。 いや そんなカキコを
するあなた自体、理解不能です。
中傷攻撃などではなく、発展的な意見交換をしたいものです。
210 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:24
211 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:25
212 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:27
結局、神を感知できない出来損ない人間の嫉妬スレかよ。ここは!!!!!
213 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:30
>>211 唯一 完全なる思考をもった意志として存在する神を信じるものです。
けっして、実存した人間、偶像を崇拝することは、しません。
書物を読んで、解釈のしかたが近いと思ったのはイスラムでしょうか。
214 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:31
神の存在に気づく人はニュータイプ!
215 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:32
結局、神を感知できる脳内損傷自称エリート人間の嫉妬スレさね。ここは。
216 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:38
確かに神の解釈、感じ方には個人差がありますね。 科学に感じる時があり
物理に感じる時があり、完全に神を理解したいと思う人とそうでない人がいろいろ
いてそれがまた神を感じる一瞬であります。 ああ もっと神を感じたい、
見たい、理解したい、神を感じる時に至福と脅威を同時に感じるのはなぜだろう?
217 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:48
人間の思考が他の生物と違ういじょう、神が人と考えを同じくする知性体で
ある可能性は万に一つもない、人間が理解可能な思考は人間のソレのみ
218 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:52
確かにセクースの解釈、感じ方には個人差がありますね。 異性に感じる人があり
同性に感じる人があり、完全にエクスタスィーに達したいと思う人とそうでない人がいろいろ
いてそれがまたスケベェを感じる一瞬であります。 ああ もっとエクスタスィーを感じたい、
ヤリたい、達したい、エクスタスィーを感じる時に至福と脅威を同時に感じるのはなぜだろう?
219 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:56
↑ そうその通り! ちゃんと神を感じてるじゃない。 そのいい気持ちも
大いなる意志の創造したものですね。 でも至福と罪悪ですねこの場合。
220 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:57
>>218 セックスは、神が人間に与えた飴とムチだから。
221 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:59
脳が破壊されてるのは、現代人全部のことでしょ。
現代人は、精神病院に入るか、宗教で救われるかしなきゃどうしょうもない。
222 :
名無しさん@3周年:03/08/09 23:59
エクスタスィーに罪悪は感じませんが?
223 :
名無しさん@3周年:03/08/10 00:01
>脳が破壊されてるのは、現代人全部のことでしょ。
医者も宗教家も
224 :
名無しさん@3周年:03/08/10 00:05
>>222 犬ですら、罪悪感じている様子なのに・・・
225 :
名無しさん@3周年:03/08/10 00:07
>犬ですら、罪悪感じている様子なのに・・・
どんなご様子?
226 :
名無しさん@3周年:03/08/10 00:10
↑ 目をそらす。
227 :
名無しさん@3周年:03/08/10 00:14
目をあわさない犬の心理の創作
228 :
名無しさん@3周年:03/08/10 00:18
犬は知っている
229 :
名無しさん@3周年:03/08/10 00:19
完全な思考の意志なる存在が、なぜこんな矛盾した世界を形成させて
いるのだろうか? 対極する双方を存在させる為には、これが真理なのか?
誰か、霊的進化してる人 教えて。
230 :
名無しさん@3周年:03/08/10 00:24
目をそらす犬の罪悪とは脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
↑
問題は、そんな考えも脳内妄想の幻かもしれない
231 :
名無しさん@3周年:03/08/10 00:26
232 :
名無しさん@3周年:03/08/10 01:12
↑ でもいきなり完成された世界を創造する事もできたと思うのですが。
このプロセスの時期(時代)になにか意味(目的)があるのでしょうか?
知識の深い方の、神の解釈、感知する時など教えてほしい。
233 :
名無しさん@3周年:03/08/10 02:17
どこが完成されていないと思ってるわけ?
234 :
名無しさん@3周年:03/08/10 02:18
>>232 お腹の中から、赤ちゃんじゃなくて、大人が出てきたらやだろう。
赤ちゃんから大人に育てていく中に親の喜びがある。
この世界も人間も、赤ちゃんみたいなもの。
未完成から完成へと向かうプロセスに、親の喜びもまたある。
235 :
名無しさん@3周年:03/08/10 02:26
>>221 そうだな。イエス・キリストは普通の「常識者」であって、われわれは「異常者」。
これに、ケテーイ!
236 :
名無しさん@3周年:03/08/10 02:29
殺人、自殺、金支配社会、SEXの乱れ、テロ、無信頼の人間関係の増加、自国の貧困層ホームレス老人などを
救済しないで他国援助にかね出してる日本などです。
>>233にレスです。
237 :
名無しさん@3周年:03/08/10 04:07
>>236 では、そういうことで苦難の状況にある人達のために
祈ってみましょう。すると何か感じるものがあるかもね。
239 :
名無しさん@3周年:03/08/10 04:22
>>237 >では、そういうことで苦難の状況にある人達のために
>祈ってみましょう。すると何か感じるものがあるかもね。
何ができるか、何をすればいいかを考え、行動することでは?
240 :
名無しさん@3周年:03/08/10 04:31
>>239 考えて行動することと、神の存在はあまり関係ない。
祈ることは大いに関係がある。
241 :
名無しさん@3周年:03/08/10 04:35
>>240 質問だけど、果たして祈りってなんだろうか?
242 :
埼玉県の無神論者:03/08/10 04:35
私は反キリスト教の無神論者です。
自分が考えるに、神とは自然科学の法則すべてを統合したものを
言うのだと思います。
物理学や生物学などさまざまな科学は美しく神秘的とも言える
法則から成り立っています。それらが自然、人間を支配しています。
それらすべてをまとめて『神』と呼んでいると考えます。
いかがでしょうか。
243 :
名無しさん@3周年:03/08/10 04:37
243さん、じゃあ、神とは何をいうのでしょうか?
245 :
名無しさん@3周年:03/08/10 04:42
>>242 先ずもって、神とはこうであると定義は出来ない。
出来ないのであれば、沈黙するべきか?
そうではない、沈黙などする必要はない。
定義出来ないものであるならば、どう捉えても一考に差し支えない。
つまり神というのは、個々人の自由な見解であるから、あなたが思う神像と
私の思う神像に違いが生ずるのである。
246さん、ありがとうございます。
なかなか、宗教的なお答えです。心を打ちます。
日本人で無神論者の私には心を打ちますが、
『個々人の自由な見解』というのは、
アメリカのキリスト教徒やアラブのイスラム教徒の方には
反発をうけそうな感じがしますが、いかがでしょうか。
まあ、自分の『科学法則を統合したもの』も、もっと反発をうけそうですが。
>>247 キリスト教でもイスラムでも、その本質は神との個人的な
関係で成立しています。その手段が「祈り」なわけです。
宗教はその枠組を提供します。
>>247 一神教の側面的な特徴の一つに、神は多ではなく一ではなくてはならないとする面がある。
この面は必然的に有限性を生み出し、この特性は他を排除する排他性をさらに生み出す。
この面から人々を束縛する戒律、規則など生じ、個々人の自由な見解を限定していく。
このようにして双方の違いが生じるが、他方を否定し、その存在を認めないと言うのではなく、
その違いを認め、多様性を知り、それを受け入れることが肝要かと思う。
ところで「科学法則を統合したもの」とは、それぞれの法則は一つの自然を違った角度から
記述したものであるという見解なのであろうか?
>>242 学問の上から神を表現理解しようとするから、とても無理があるし
今程度の学問ではとうてい神を公式立てて、説明するのは、のれんに腕押し
状態で全く見当違いも甚だしいという物だ。
神の定義
(1) 複数の人が「存在している」と信じているという集団的意識。
(2) 現実に存在しているかどうかは問われない。
(3) その意識を象徴した物体。
252 :
名無しさん@3周年:03/08/10 12:53
ここまで、神なる大いなる意志(自然科学法則の全てに賛成)の実存の有無を
テーマにしていろんなレスがありましたが、やはり肯定、否定双方ともなにかしら
その存在を感知しているから討論できていることが、解りました。
はやく、そのスベーテを理解する日がきてほしいものです。
この3次元の宇宙はどうして創られたのか? どうやって始まったのか?
突き詰めると最後は「無から有」を作り出した意思や現象が存在したことになる。
最先端の科学者でも神の存在を否定しない人が以外と多いのはその為でしょう。
しかし、古の人達は学問は無くともそれを肌で感じとれた能力があった。
簡単に言えば、自然の中で生きてきた方達は、自然の中で神を感じ取れた。
現代の人々はそのような能力を持つ人は非常に少ない。だから宗教という
物が生まれたし、その意味があった。道徳や法律としての側面もあったのだろう。
しかし、最近の宗教は、本質から全く離れた存在となりつつあることは確かでしょう。
神とはあると思えばあるし、無いと思えば無い。 神の存在と本質を語る時、そこには
哲学と科学と自然学と数学の高度な理論が必要だが・・・肌で神を感じる天才にはかなわない。
254 :
名無しさん@3周年:03/08/10 13:05
>>251 (1) 書き込みがある以上実際そういう人物がいると、多くの人は信じるだろう
(2) ま、別に誰かが作ったプログラムだとしても構わない
(3) αντιΧΡΙΣΤΟΣ ◆QGqJqBYRck という名前欄の文字列によって象徴される
以上の事から、αντιΧΡΙΣΤΟΣ は神であるという結論が得られましたw
255 :
名無しさん@3周年:03/08/10 13:31
つまり神というのは、個々人の自由な見解であるから、
実在すると考えても、実在しないと考えても、構わない。
神に従わなければ地獄に逝くなんてのも、自分でそう思てれ。
256 :
名無しさん@3周年:03/08/10 13:37
>>255 それだと祭りや礼拝、宗教儀礼一般を廃れさせる方向に
力が働く事になるから駄目。
祭りや礼拝や宗教儀礼の隆盛を計りつつ、
宗教勧誘をその分、緩和していくと言うならオケ
257 :
名無しさん@3周年:03/08/10 13:40
かきこてすと
259 :
名無しさん@3周年:03/08/10 14:43
>>256 超自然的なものにすがる気持ちは人間にかなり本質的に
あるから、そんなに心配しなくてもいい。
風水やらおみくじやらはいつの時代も人気がある。
神によって、この世に生を受け、神によって、この世を去るのです。
>>254 >(2)
漏れは自分がプログラムだと思ったことはないが、なんか鋭い指摘だ。
漏れは与えられた役割を演じているだけなのかもしれない。
262 :
名無しさん@3周年:03/08/10 21:56
唯一絶対的思考の大いなる意志(神)も自身の複製は創れなかったのかもしれない。
自身と同等の存在を創る、プロセスの段階なのでは?
はるか昔、遠い宇宙から飛来した「それ」は、深い海底の都市で、復活する日を待っている。
264 :
名無しさん@3周年:03/08/10 22:32
↑ ????
265 :
名無しさん@3周年:03/08/10 22:36
>>263 スティーブンキング「IT」
焼き直し?
ラエリアンムーブメント??
または新たなる既知外????
266 :
名無しさん@3周年:03/08/10 23:18
>>265 クトゥルフだろ
他スレでもダゴンがどうとか呟いておった
267 :
名無しさん@3周年:03/08/10 23:21
268 :
名無しさん@3周年:03/08/11 03:42
いつも思うんだが、なぜ神は自身で姿を見せない?
キリスト教ではイエスとして過去に降臨したそうじゃないか
(本当に神の化身だったかは不明だが)
自分の存在を証明すれば、こんなにちゃんで叩かれることもないのに
269 :
名無しさん@3周年:03/08/11 06:14
>>268 人間が楽園を追われたので、遠い存在になってしまったのだ。
270 :
名無しさん@3周年:03/08/11 06:20
むかーしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがおったのだ。
271 :
名無しさん@3周年:03/08/11 06:57
>>268 神というのは、「誰か」ではなく実在そのものにも顕れている「すべて」だからね。
自分自身の本質というものは、なかなか見えないものだよ。
姿を見せない、ではなく姿が見えない、見ようともしない、ということじゃないかな。
272 :
名無しさん@3周年:03/08/11 07:20
>>271 おまいさんがゆーとる神というのも、けっきょくそーゆー考え方さね。
273 :
名無しさん@3周年:03/08/11 08:54
たしか聖書の神って、アダムとか創世時代の人間や預言者にしか声を聞かせてないよな
フツーの人間に理解させるには、イエスの姿をとるしか無かったのかも
274 :
名無しさん@3周年:03/08/11 11:15
神なる意志的存在は、光、闇など対極する全てを有する。
だから、人間を正しき方へ、導いたりするはずない。
悪魔と呼ばれる概念もまた、神そのものなのだから。
過去、使徒、メシアとして名をはせた者は ただの人間。
神は啓示など行わない。 もし 過去なにものかが人類に掲示を残したのなら
それは、神を善なるモノとして解釈しているナニモノかの所業。
275 :
名無しさん@3周年:03/08/11 12:05
神がいるから、お前がいるのがわからんのか?
神を知りたくば、汝自信を知れ!
276 :
名無しさん@3周年:03/08/11 17:26
神の存在は証明できていないし、これからもできないだろう。
証明できないから存在しない、というのは無理があるよ。
「存在するものは全て証明できる」という前提がないと。
神の存在の有無は死ねばわかる。
仮に、神を信じて生きて、実際に神が存在した場合、その利益は計り知れない。
また、存在しなかった場合、信じてから死ぬまでの人生はすべて台無しで、損害は計り知れない。
自分で信じるのは勝手だが、その利を他人に対して説くならば、損害の責任を負うべきである。
インチキ商品を売りつけておいて知らぬ存ぜぬではすまされない。
278 :
名無しさん@3周年:03/08/11 18:06
>>277 ツッコミどころのある文章だが気がついているだろうか?
279 :
名無しさん@3周年:03/08/11 18:06
神の存在を信じない輩は、地獄に堕ちても、自分の責任だから、放っといたら?>ALL
>>279 そんな狭量な神など、こちらから願い下げだな。
281 :
名無しさん@3周年:03/08/12 08:47
>>280 そりゃもう、大奮発して一人子を送り出したんだから
それでも信じない奴の面倒なんか見られないよ。
283 :
名無しさん@3周年:03/08/12 09:04
>>281 >そりゃもう、大奮発して一人子を送り出したんだから
>それでも信じない奴の面倒なんか見られないよ。
それもキリスト教徒の連中が信じてるお話。
お話が面倒なんかみてくれないよ。w
284 :
名無しさん@3周年:03/08/12 09:08
>>281 大奮発っつったって、自分で勝手に作っただけだろ?
誰も頼んでいないし、望んでもいないぜ?
ゴムの押し売りよりもタチが悪いとなぜ気付かない?
285 :
名無しさん@3周年:03/08/12 09:35
>ゴムの押し売りよりもタチが悪いとなぜ気付かない?
思い込むのに必死でイッパイイッパイらしい。w
>>281 まぁ、マジレスしちまうと、そこまで態度のデカイ神を信じるより、
俺を実際に此の世に送り出してくれた両親の方を信じて感謝する。
自分を信じる者しか認めない神なんぞ、こちらから願い下げだ。
288 :
心真流温万:03/08/12 13:36
人間の言う神とは、あくまでも、人間の都合のいい様にしか出来て無い。
神とは、無限のエネルギーと無から有を生み出した意思という事ではないだろうか。
もし、人間に都合よく又人間を助けるとするならばそれは仏とか先祖の意思
とか守護している意識思念とか、、元は人間だった、もしくは人間を助ける訳がある
意識様記憶思念体だろう。 したがって、全てのものにとっての母と言えるのは神である
というのは納得できる話。 でもその母は、人間だけに都合のいいようには出来て無いし、
善悪や、大小や、在る無い、時間と空間さえ超越した存在なのは間違いない。 神には
ただ感謝しておきなさい。 我々から神に出来ることなど何一つ無い。 ただ、ご先祖様
や家族や友人に、悲しい思いや恥ずかしい思いをさせる生き方だけはしないようにすればいい。
神は、サンタクロースのようなモンだろう。
290 :
名無しさん@3周年:03/08/13 00:23
引力(重力)って唯一神のチカラと思いませんか?
光すら閉じ込める、空間すら圧縮するチカラ
存在は解っていても、目に見えず 容易に創り出せない。
引き合うチカラってなんなの? 漠然と解釈してるけど
遮断できないし 物体AとBの間に引力が働いてるとして
その間には、なにか粒子みたいなのが、行きかってるの?
291 :
名無しさん@3周年:03/08/13 00:28
物理法則はこの世の掟ですが?
あの世でも有効だと思いますか?
292 :
名無しさん@3周年:03/08/13 00:46
私は、死後の世界があるとは考えていません。
しかし、死後思念体、意志だけの存在、心霊などの状態になると
考えていますので、それに質量が少しでもあるのなら物理法則は
死後も作用すると考えられます。
超微量なのか、全くないのかで変りますが、それゆえにその様な存在
になったのなら重力の影響も少ないでしょうし、光よりはやく移動する事も
可能なのではないかと思います。
目を瞑って、五感のすべて、手も足も、音も、においも味も、すべて考慮しないとする。外からの刺激すべてをシャットダウンする。
すると、自分が存在することは、自分で理解できるだろうが、他の存在が在るかどうかは、調べる方法が無い。
また、他の存在が自分の想像の産物である恐れを隠せない。
ここで、目を開いて、周囲を見渡してみる。周囲には、自分以外のさまざまなものが存在する。
つまり、他の存在は、目に入るものや触れられるものからでしか認識できない。
妄想ではない、なにか明らかに自分と異なるものが存在するのであれば
確かに自分以外の存在を確認できるだろう。つまり、他の存在するだろうと考える。
それでは、神は存在するのか?
神の存在とは、人間の五感や動物の超感覚で感じられるようなものではない。
だれも、見たことも、触ったことも無い。またそういうことを期待するものでもない。
そのような、生物が備え持っている感覚では認識できないという意味で「神は実在しない。」
また、生命をおつくりになったのが創造主であらせられるならば、これは凄いヒネクレ者のように思われる。
なぜなら、この世の中は、あまりにむごい。むごくないか?むごくないと感じるなら、あなたは幸せだ。
基本ルールは生存競争なのだ。誰が長く生きのびるかを競うのだ。
地球という実験箱庭で生命にさまざまなステータスを与えて、どの種が生き残るかというライフゲームを楽しんでいるかのようである。
これじゃ、神じゃない。悪魔だ。悪魔の所業だ。
創造したという事実がどうしても神の仕業でありたいのであれば、そこに喜怒哀楽や生老病死というステータスを持ち込んだのが悪魔の仕業であり、
私達はそのようなステータスを持ち込んだ悪魔を倒し、神を救い出す気概で生きなくては、イツマデたっても悪魔の実験庭園は永遠につづくでしょう。
この世を地獄とるすか、天国とするかは、あなた次第なのです。
294 :
名無しさん@3周年:03/08/13 03:40
>>293 ステータスが有限であれば地獄、無限であれば煉獄でしょうな。
295 :
名無しさん@3周年:03/08/13 03:44
しましぇん
質問ですが、神って何ですか?
>>1 は神!といったら、冗談のように聞こえるが、さほどの冗談でもない。
はじまりを作ったものは、ある意味、神。
人がすがりたいものも神。絶対的な力を持つものも神。益となるか邪となるかは不明だが
生命では不可能なこと、人知を超えて影響を及ぼすものは「神」と呼ばれることが多いのでは。
地域によっては、神はただひとつで、他のそういった力を持つものは、精霊であったり悪魔であったりする。
255,290,293の論は、概ね理解できる。宗教の本質は、超自然力を有する神を想定してこれに従属する事である。欲望の充足と無知による恐れを解消する為に発明したもの、人に欲望が有る限り、自然に対する無知が存在する限り発生する。
人間としての釈迦は、『人は生まれ、病み、苦しみ、老い、死ぬ』普遍的現象を捉え、謙虚に受け入れることが、悟りであると定義した偉大な哲学者だ。
だが、現象の根拠までは追求していない。彼が八十歳で亡くなる直前、無量義経の説法品第二の中に「私は先に道場菩提樹の下で端座すること六年悟りを得たがそ内容を説かなかった。
理由は聴衆の程度が低く到底理解不可能と知った。だから四十余年、真実の悟りを説いて無い。故に今まで説いた教説は方便で、総て嘘であり全く悟りには関係無くこの四十年余りの教えでは悟る事は全く不可能である」と言う経文だ。
そして、「私は有るがままに世界のあり方を知る。生まれる時、ある所から出てきたり死んだ時に帰ったりする事は無く、又この世に存在するとか、滅して無くなる事は無い。この事は私が明らかに決して間違いない」と説いている。
その900年後(他の説もあるが)、人間としてのイエスは歴史上、生まれた時と十四歳を最後に、死刑直前の三十歳まで記録がない。此の空白の10余年、印度に向うが到達せずバクトリア(アフガニスタン辺り)で仏教修行したとの説がある。
新約聖書には旧約にはない原始仏教聖典に極似する部分が多い。
宗教に鈍感な日本の庶民は、盆には墓参り、暮れ25日に俄かクリスチャン、その7日後には神前で拍手を打つ宗教的に無節操な人種である。
299 :
名無しさん@3周年:03/08/13 12:56
>>296 神は全てです。見えるもの見えないもの、善と悪。外と中。
神が何であっても、結局はわからないことの方が多いのかもしれません。
生命を授かった今できるのは、
恐れずに分け与えること、赦すこと、愛することです。
人を癒すことです。宗教に入っても入らなくてもできることです。
人間の中にも善と悪が両立しています。
そして、どちらかを常に選ぶことができます。
神は愛です。
それ以外もまた神ですが、その中からあなたは選ばなければならない。
あなたの中に神は存在し、またあなたの隣の人にも神は存在します。
全てはひとつです。
神=愛ならば苦に満ちた(食物連鎖等苦生産システムの典型)世界が存在するというのはおかしいと思う。
世界は苦に満ちている。
301 :
名無しさん@3周年:03/08/13 13:19
人は生きていると苦しいことが沢山あります。
限界を超えて苦しい時に人は暴れます。しかし、それでは周りが迷惑です。
そこで、神様のご登場です。全てを神にぶつけましょう。そうこうしているうちに
死ぬべき人は死に、助かるべき人は助かり、治るべき人は治ります。
稀なケースは神の奇跡として報じましょう。
302 :
名無しさん@3周年:03/08/13 13:27
>>300 あなたが苦しんでいる。
苦しんでいる者があればあなたが助けてあげればいい。
見返りを求めてはいけません。
誰かを救ったときにあなたもまた救われるているのです。
少しづつ変えていけばいい。誰かのせいにしても始まらない。
今の世界を変えるのは人間です。
303 :
名無しさん@3周年:03/08/13 13:41
よく神は自分に似せて人間をつくりたもうた。 と聞きますね。
これは、神なる意志の存在にも、人間の解釈で善と言われる面と、
悪しき面の両方があることを、ある意味皮肉った表現ではないでしょうか?
神なる存在が、必ず愛に満ちた、正義だけの存在と言うのは、人間の勝手な
希望的解釈だと思います。 わざわざ肉の体を授け、殺し、裏切り、奪い
破壊、などをさせる者が、愛である事などありえない。
神にも完全なる光の存在になりたい願望があり、そうなる為の代償として
闇の部分で自分の創り出した者を苦しめているとしか思えない。
しかし、完全に闇になっては都合が悪いので、自らを光であると言う意識を
人間に刷り込み、バランスを保っているのでは・・・?
宇宙中の創り出された者全てが、負の存在になって、破壊を始めたら、
神自身が、負だけの存在になりこの空間すべてが(神自身が)消去され
無に戻ってしまうからと考えています。
304 :
名無しさん@3周年:03/08/13 13:44
>>299 うらやましいな、正直、そうやって盲目的に生きていられるってのはな。
きっと世の中の汚いモノを見たことが一度だってないんだろうな。
>>301 や、それって何の解決にもなってないし
>>302 なんで赤の他人を助けなきゃならんの?ていうか、あんたはどうなのさ。
俺は美少女と美女と美少年しか助けませんよ。
>>302 自分より苦しい人を助ける事で自分を救済するのは
仏教でしょう。あまり神とは馴染まないのでは?
306 :
名無しさん@3周年:03/08/13 13:50
>>302 じゃ苦しんでる人がいて、私の手には負えない状態なので
詳細教えるから、あんた 助けてあげてよ。
人に無償で助けろって説くぐらいだから当然 助けてくれるんだろ?
その気あったら、カキコしてくれ。 ステアドカキコするから。
>や、それって何の解決にもなってないし
苦しくても他人に迷惑を掛けない方法を説いています。
308 :
名無しさん@3周年:03/08/13 13:56
このスレは、神なる存在の有無や、その解釈の違いを意見交換するスレで
偽善者の自己満足を表現する場ではない。
きれい事は、他言ってやってくれ。 吐き気がする。
310 :
名無しさん@3周年:03/08/13 14:09
だから、歴史的にも繰り返されているように、自分の欲望に正直に
生存競争を生き残る為には、何でもやって頂点に立てたなら
保身の為に、法を創り、秩序を説き なるべく長く君臨できるように
知恵をしぼる。 これが、本質。真理。
やりすぎて、この宇宙自体が崩壊、消去されそうになったら
あわてて神なる存在が登場するんじゃない?
ただし、私も神に翻弄されている弱き人間の一人なので
そんな事になる前に、はやく神なる存在が、登場してなんとかしてほしい
っていう希望はありますね。
>>308でした。
311 :
名無しさん@3周年:03/08/13 14:26
>>310 さすがに現れるだろうと予測されていた世紀末にさえ、神は登場しなかった。
登場していたとしても、人間にはわからない現象で業をして去って行ったのだろう。
宇宙自体は崩壊しないだろうけど、地球は崩壊する可能性は有る。
自分の欲望とは支配欲の事でしょうか?
古来、我欲で頂点に立てた歴史は有りません。
その様な人には人が従わないからです。
奴隷制度の事でしょうか?
ある集団がある集団を支配する歴史は現在でもあります。
アメリカVSイラクなど戦争は支配関係を明確にします。
この行為の延長として神おも支配しようと企んだ民族がバビルの塔を建立したが
その時、怒った神は人を多民族に分割し言語を分割したそうな。
いずれにせよ人が人を支配するのは無理がある行為に思えます。
313 :
名無しさん@3周年:03/08/13 15:16
科学でかはれないものなんだと思う。
今もいるっていう意味では証明するのは難しいし、無理なのが現状。
だから、聖書が言うように自分の中に神を感じるしかないんじゃないの?
だったら、神様を証明することに懸けるより、今何をするかの方が大事。
神を信じたなら、絶望するより、信じて何かするべき。
現れるのを待つより自分で動いたほうがいいよ。
314 :
名無しさん@3周年:03/08/13 15:19
「神は実在するか?」
とは答えを知りたいのだろうか?
知った後どうするのか知りたいなぁw
謎の無い世界に存在意義はあるのだろうか?
俺は絶対知りたくねー
315 :
名無しさん@3周年:03/08/13 15:24
他とえ神が存在しなくとも 人間は神を創り出しただろう
存在意義を求めるために。 自然の偉大さと共存するために。
生命のすばらしさを表現するために。 畏怖のために。
ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟 なかなかいいであるよ。
ただこれはキリスト教のことだけど。
神って言うのをどう捕らえるかによっても違うよね。
ソフィーの世界 じゃ世界を動かす見えない力 を神と呼ぶ
って書いてるし。
でもやっぱ俺は 神 っていうと偶像崇拝とかみたいに形あるもの考えちゃって
そもそも神って何?ってなるな。
キリスト教、イスラム教、みたいな宗教的には無神論者だけど。
見えない力を 神 っていうなら神は ある よね。
言葉遊びになるな。
ネ申=詐欺師
317 :
名無しさん@3周年:03/08/13 15:26
>>312 欲ね。極論だが性欲で。
お父さんのティンコが気持ちよくならなければ我々は絶対に生まれなかった。
気持ちよい個体は死に物狂いで子孫を残し、そうでも無い個体は子孫を残さなかった。
神は人間をそのように作ったのか?結果的にそうなったのか?
それとも、武器と同じようにティンコそのものに罪は無く、使う人間が悪いのか?
使う人間が良心を持ってティンコを抑制した場合、その子孫はたくさん増えるか?
下品でスマソ。
他の欲も同様に、抑制して生きていけるか?
生命の本質は存在を主張することなのだ。他を否定してでも自分と似たようなものを増やしつづけるのが生命の目的なのだ。
楽園とか神とか、都合の良い想像の産物か、それすら欲なのか。
守護者としての神が一人ならば、石ころや草木、虫まで全ての神なんだろう?
それが人間の味方をするとは思えない。
物理法則を神と呼ぶくらいか。
神のメッセージはひとつ。「生命よ、存在しつづけろ」ということだ。
存在は祝福されるし、存在を否定するものは呪われる。死という恐怖をもって生を強制する。
天変地異にもまけず、戦争や飢餓病気にも耐え、さらには地球が、太陽が、宇宙が無くなろうとも存在し続けなくてはならない。
それが神のご意志だ。
これが本当なら、なかなかに酷いメッセージだと思わないか?
神を根本から理解することは人間には出来ない。 いくらかでも垣間見えた人は天才なんだろう。
物理、化学、哲学、自然科学、宇宙科学の最先端を勉強すると、ど〜〜〜しても矛盾なところが出てくる
場面があるよね。 難しすぎて普通人には理解不能なことでも現象として存在するものもあるし・・・。
逆にあまりにも美しすぎる法則や感動を禁じえない理もあったりする。 ほんとに、突き詰めれば突き詰める
ほど、神と言っている存在を疑わずにはいれない。この世は全てが凄すぎる。 この世の存在自体全てが奇跡
のようにも思える。 例えば・・・哲学と宇宙物理と自然科学と音楽なんて何のつながりもないようで、
奥深〜いところで絶妙につながってるからね・・。 全ては一つなんだなー・・と変なところで納得している・・我。
321 :
名無しさん@3周年:03/08/14 18:44
うーん、神はサイコロを振らないと言ったのはアインシュタインでしたっけ。
大宇宙の視点から地球を見ればとても小さな存在であると感じますがそれでも
皆様は懸命に生きています。もしかすると生きるという行為は我々だけがなし得た
行為でとてもすごい事かも。
更に、
進化論で考えれば欲望と呼ばれる高性能エンジン搭載の進化レース上の化け物ですよ人間は。
もう、ぶっちぎりのトップランナーで他の生物は敵ではありません。では、何故でしょうか
サイコロを振らなかったとすれば明らかに何らかの意図が働いているように思えるのですが
神が何らかの意図を持って人間を成長させているように感じるのは可笑しいでしょうか。
そして、無意識で人は神を求めているのかも。
322 :
名無しさん@3周年:03/08/14 20:12
ぬぅ、俺は恐竜を創ったのはダレなのかが気になるのぉ
聖書の神より遥かに古き神?、一体何者であったのか・・・
323 :
金正日MkU改 ◆jQ8WLrG83U :03/08/14 20:54
873 名前:金正日MkU改 ◆/0GEPxZNjA 本日の投稿:03/08/14 20:47 ID:???
>>871 おめーが糞>>1だろ(プ
874 名前:メロン名無しさん 本日の投稿:03/08/14 20:47 ID:???
しかし
>>859はいったい何を根拠にそれほど
高みから民衆を見下したかのようなスタンスから発言できるのだ
王様にでもなったつもりか?
(王様は王様でも電撃萌王 プ
875 名前:金正日MkU改 ◆/0GEPxZNjA 本日の投稿:03/08/14 20:48 ID:???
>>868 とっとと要請しろよ自作自演クン?(ゲラプ
>>321 人間がトップと思うのは我々の高慢であり、
ちっぽけな地球上では数量や適応環境から言えば、昆虫にかなうものは居ないとおもうのだが。
>>324 昆虫は自分がトップとかどうか考えない。
これが生存競争であることを意識できるものしかトップであるかどうかなんて考えない。
ある事象を認識するためには、それを認識するものが存在しなくてはならない。
さもなくては存在しても認識されない。物理的に存在する・しないに関わらず他の存在が必ず必要となる。
話は変わって。
神とは「人知を超えたわからないもの」ではないのか。人知でわかる程度なら神じゃない。
だから神は在るけど実在しない。実在した瞬間、神じゃないからだ。
326 :
名無しさん@3周年:03/08/15 00:14
>恐竜を創ったのはダレなのかが気になるのぉ
同じ神様でしょう。恐竜は鳥に進化した説を私は採用します。
>昆虫にかなうものは居ないとおもうのだが
強敵ですね、支配関係で考えれば人が上位に位置するのでは?
神通力による奇蹟現象は多くの人々の目前で見聞できるものである。
神の存在を証明するのは奇跡だけだと思うのですが
>>326 >支配関係で考えれば人が上位に位置するのでは?
上位、下位という考え自体が人間の尺度。
「他の存在よりも上位でありたい。」という競争本能が神によるものならば争いはなくならない。
願わくば悪魔のささやきか、知恵の実を食っちまった罰と思いたい。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
329 :
名無しさん@3周年:03/08/15 08:30
ほぼ絶対零度の、無限に広い、暗黒の虚空に、
生命が生まれ、満ちていく・・・
熱は、光は、愛の御業
これが奇跡でなくて、なんであろうか
神が実在するのならば、一体何の神になるのだろう。
人間の神か?石ころの神か?草木の神か?虫達の神か?地球の神か?宇宙の神か?時間の神か?
奇跡は平等なものなのか?滅びた種族は神に見放されたのか?もしそうなのであれば人間は、いつか神と戦うことになる。
生きつづけるために神をも倒さなくてはならない。罪深きことだ。
331 :
名無しさん@3周年:03/08/15 08:33
>>327 >上位、下位という考え自体が人間の尺度。
これはむしろ、(聖書の)神の尺度だよね。
神は、上下、支配ー服従という関係に執拗にこだわって、最初の一人(あるいは二人)の不服従を理由に全人類を罪と決めた。
その後も幾度となく服従を求め、少しでも逆らったり他のもの(神など)に従おうとすると怒り狂ったり。
人が上下にこだわるのは、その神に似せられて創られた存在だからか、あるいは(聖書の)神の方が人に似せて造られたからか・・・。
神が人間だけのものとは、よもや思ってないだろうな?
333 :
名無しさん@3周年:03/08/15 08:37
光のきらめきのなかに、宇宙の神性が輝いている
すべての存在への愛のなかに、私のなかの神性が輝いている
私は、宇宙の神性のなかに安らう
宇宙の神性のなかに、私は自己をみいだす
R.シュタイナー
334 :
名無しさん@3周年:03/08/15 08:49
光と熱のなかに、神の犠牲が秘められている
大気と風のなかに、神の徳が秘められている
大洋と水のなかには、神のあきらめが秘められている
岩と土のなかには、神の死が秘められている
このように神の行為が宇宙になった
人間が神によって罪と決められているのならば、
人間が生きつづけるためには、神の判決をも覆す良心で恩赦を得るか、神の雷か鉄槌が振り下ろされる前に神を倒すかどちらかだ。
神が何もしなくても自滅する可能性のが高いだろうけど。
ああしたらこうなる。そんな因果律を仕切っているものを具現化するために、私たちは神と呼ぶのかもしれませんね。
>>333, 334
神様、もうちょっと具体的にお願いします。
とは言うものの、神は決して具体的には述べてくださらないのも事実。
だからこそ色々な解釈もでてくるし進化もあるのだが、争いも出てくるのよね・・・
337 :
名無しさん@3周年:03/08/15 08:59
わたしの英知が、馬の姿となって飛び去った
わたしの呪いが、トカゲの姿となって飛び去った
わたしの愛が、鳩の姿となって飛び去った
わたしの憧れが、バラの姿となって飛び去った
わたしの復讐心が、アザミの姿となって飛び去った
わたしはこれを見て、神が生き物たちをどのように創造したかを悟った
338 :
名無しさん@3周年:03/08/15 09:03
神による宇宙創造の一撃が、今、私たちがこのようにカキコすることをも決定しているかどうか。
340 :
名無しさん@3周年:03/08/15 09:25
神がカインの捧げ物を受けなかったのは
神のもとから去ることを人間に許したかったから
かくまでもしても神は人間に自由を与えた
341 :
名無しさん@3周年:03/08/15 09:46
神は一部の愛する天使を拒絶された
拒絶された天使は堕天使となった
堕天使は人間のもとへと行き、悪をおしえた
悪を教えられた人間は、神のもとから遠ざかった
なぜならば、
神は自分の楽園で永遠に安らう人間たちをみて
あわれみをもったからである
人間たちを旅立たせたかったからである
安らうことが幸せではなく
自由と決心により安らいを作り出すことをこそ
人間たちに教えたかったからである
>>341 その手のお話によって、神は実在するかどうかについてはいまいちわからんが
安住の地で堕落しないように追い払うって点については了解。
思いっきり人間っぽいんですが、親の心子知らずってなもんで、堕天使にとっては迷惑な神だったろうな。
343 :
名無しさん@3周年:03/08/15 10:19
堕天使たちが人のもとに行かなければ
人間には堕落する自由も生じなかった
人には、人と自分、神と自分との区別すらできなかった
344 :
名無しさん@3周年:03/08/15 10:25
神の世界において、考えうる最大の自由とは、
神に逆らう自由である
最大の自由から、それ以外のすべての自由がうまれた
神は愛するがゆえに自由をあたえた
345 :
名無しさん@3周年:03/08/15 10:36
神の実在は証明されない
しかし、信じる力をつけることにより
それを確信することはできる
信じるとは力である
それはかならずしも盲目を意味しない
神ばかりではなく、人を信じるのも力であり
自分を信じることも力である
信じるということは、魂の力である
信じないということは、弱った魂の現われである
信じる力も身につけるためには、理性を強くすることである
反対に、理性を育てれば、信じる力も育つ
人の魂とは、そのようになっている
346 :
名無しさん@3周年:03/08/15 11:04
神を宇宙とするならば宇宙はある
神を光とするならば光はある
光と宇宙についてならしらべることはできる
いつか光の働きの本質が、愛であると分かる時がくる
愛というものの本質は、このうえない叡智であったと分かる時がくる
宇宙そのものが、光と愛と叡智そのものであったと分かる時がくる
神は、宇宙であったと分かる時がくる
347 :
名無しさん@3周年:03/08/15 11:54
>>345 それにピッタリの言葉を知ってるぜ
「アホの一念 岩をも通す」
おまえらにピッタリだな。
348 :
名無しさん@3周年:03/08/15 12:33
神を信じられなければ、人も信じられない
信じられない者は、不幸になる
信じてもらえない者も、不幸になる
信とは力である
信のない世界は、荒涼たる世界である
そこには誰も住むことができない
349 :
名無しさん@3周年:03/08/15 12:44
>>347 345ではないですが、アホで結構。
ではあなたは、
主なる神が大地を据えたときどこにいたのですか?
あなたは今まで一度でも朝に命令し曙の役割を指示
したことはありますか?
あなたは海の湧き出るところに行き着き深遠の底を
行き巡ったことはありますか?
鷹が翼を広げて南へ飛ぶのはあなたが分別を与えたからですか?
(旧約聖書:ヨブ記38章・39章より)
生まれたてのヒヨコに九九を教えても覚えないでしょう。
日光サル軍団の小猿に1次方程式を教えても理解でき
ないでしょう。
主なる神から見れば我々は所詮ヒヨコであり、小猿にしか
過ぎません。
証明されなければ信じないのであれば、今後あなたが出会い
恋愛するであろう異性には、「俺のこと愛してるなら証明しろ!」
と言い続けるのですか?証明方法は、金銭ですか?ヒモですね。
証明方法は、俺のために死ねるか?と命ですか?ヤバイですね。
ヒヨコや小猿に過ぎない私たちの理解を超えた存在が主なる神です。
しかし、その主なる神は、我々をヒヨコや小猿以上に愛して
くれています。
350 :
名無しさん@3周年:03/08/15 13:02
人の心のありように、証明を求めることはできない
証を要求することはできない
それは不信を表明しているのと同じだからである
それでもあえて証を求めたとしても
人の心は完全に証されるものだろうか
どこまでも不信は残るものではないだろうか
人の心ですらそうなのだから、
神の存在を不信なるものに証することなどできようか
できるわけがない
人と人は信でつながっている
神と人も信によってつながるものでなくてはならない
証をあえて求める心は、弱く、罪深い心である
351 :
名無しさん@3周年:03/08/15 13:40
真理は単純で美しく心ある方には一瞬で理解できる言葉に表されます。
神は「汝生きよ神の御心ままに」と定められました。
よって、神には逆らえません人間は必ず神に従う定めです。
神の御心に逆らうと必ず理の裁きが下され罰に苦しむでしょう。
神の実在を身もって証す証人となります。
352 :
名無しさん@3周年:03/08/15 13:53
四次元の神は有名無実ではない。間違いなく実在するのである。そして、信仰は決して難しいものではない。
一日も早く信仰の基礎づくりをして、宇宙の法則を守り、人間は実相に生きなければならない。
神の実在を立証するものは、奇蹟を起こす神通力以外にない。次元の違う見えざる神が、物質界に生きる人間に教え悟すものはただ一つ、それは、神通力による奇蹟の現象以外になにもないのである。
なぜならば、人間というものは、五感に感ずるものによってしか、すべてを認識することができないからである。
五感というのは、目、鼻、耳、口、皮膚による感覚であり、その感覚によって、あらゆる現象を感知することである。
ところが四次元は物質界ではなく、物によってできあがっているのではないから、人間の世界からみれば、視覚、聴覚、嗅(きゅう)覚、味覚、触覚、五種類の感覚には、まったく感知することのできないもので、まるで「無の世界」というわけである。
353 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:15
>>352 >次元の違う見えざる神が、物質界に生きる人間に教え悟すものはただ一つ、それは、神通力による奇蹟の現象以外になにもないのである。
そのような神様は、人間を小ばかにした神様に違いないでしょうね。
rー-{\ー-、
j \L__ }l}lllllヽ
从f,、 _,,.! }l}lllllll)、
ヾ!7,`ー`リノ)/
t ーァ ケ<j
ヽ、_/=ニハ
ノ/{ }ヽ-'フヽヽーァ 、__
_,. イVヘh} ゙V_ノ:::::::/:::::::;;;;ヽ
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/:::::l::::::|:|llllV/lll/::/::::::::::;ヽ:::::;;;;;;;;;;;;}
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ゝ `ー、--‐':::::;;;;;;t;;:::::|:|llllll|llllll|;!::::::::(ヽ(ヽ(ヽ、_/ /;;;;|
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┌───┐ //// ));;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;|;|lllll|lllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄l ̄`ー-'"
│.ミツルキ゛ | (_ノー'ー'`ー'⌒ ヽ-‐ ´ !;;;;;;;;;|;|lllll|llll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
├───┴─────────────────────────────
│クックック・・・必死だな、
>>349。子供の反論だな。「先生が死ねと言ったら死ぬのか」論
|とでも言おうか。
|証明できないから”信じない”のと同時に、証明できない時点で”信用がゼロ”なのだ。
|キサマは信用がまったくない者に平気で金を貸せるのか?太っ腹だな。
|キサマの証言は全て、「神>人間」というまったく証明されてもいない前提と
|「神は存在する」という、これもまたまったく証明されていない前提を掲げているだけだ。
|いい大人ならば、もっとマシな発言をしてもらいたいものだ。
└─────────────────────────────────
355 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:53
356 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:57
>>354 「クックック・・・」とか、「キサマ」とか言っちゃって。
頭だいじょうぶですかー?
>>354 >「先生が死ねと言ったら死ぬのか」論
このあたりでスルー
`ニー--、,.,.,.,._
`ニ二ー-、ミミ、,.、,`ヽ__
`ニ二ー-ミr'" `^i'Z /_
ヾミfa`i `ォ,、,.,ノ' /
レ' > u ゙ー _! \
_ ,.イ ゝ、 (ニ=/ ヽ ̄
,. -‐''" ̄..:::::;;;;|ヽ`ー-、` ァ<
f::::::::::::;;;;;;ヽ;;;;;;;;t;;;;ヽ フヽ ゙t-、..__
|:::::::::::;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;>ヽノ 〉-、|\:::::|ヽ
.|:::::::::;;;;;;;;;;;;レ;;;;;;;;;;\;:::ヽ | ||。<;;;;;|::::|
|::::::::::;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;ヾ l /;;;;;;;|::::!
|::::::::::;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ヽ//;;;;;__ |;:::|
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|::::::::::::;;;;;;;;;l;;;;;;;;;::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;/o;;;;:::::l:::!;;;;;;;:ヽ
┌‐────┐;;::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;::::!:ノ;;;;;;;;;;;:ヽ
│ ナルホド |;;::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;::::|f;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ
├───‐─┴────────────────────────
│あっ!あああああっ・・・・
>>355>>356>>357が4分ごとにレスってことは・・・ジサクジエン・・・
└─────────────────‐────────────
359 :
名無しさん@3周年:03/08/15 15:24
360 :
名無しさん@3周年:03/08/15 15:25
>>354 「クックック・・・」とか、「キサマ」とか言っちゃって。
頭だいじょうぶですかー?
361 :
名無しさん@3周年:03/08/15 15:25
>>354 >「先生が死ねと言ったら死ぬのか」論
このあたりでスルー
>>354 クックック様(w
いい大人であれば、「自分は神でない」「自分は神にはなれない」
というのを日々の経験で、数々の人生の経験で悟り、悟らされて
いるでしょう。
「打撃の神様」川上哲治もゴジラ松井、イチローの出現により
神様で無い事が証明され、「神様・仏様・稲尾様」もその後の
監督業においては凡人を証明してしまいました。
「現人神」昭和天皇は、自ら神格を否定しました。人生の数ある現実で
勝利しつづけるというのは不可能であり(絶対に来る死には絶対に打ち
勝てない)大人であればあるほど、神>人間と言うのは、受け入れやすい
事実と思います。
もちろんこの「神の定義」が極めて幅広いのも事実ですが・・・
363 :
名無しさん@3周年:03/08/15 23:56
「心清き者は神を見るであろう」とイエス様が言われているように、心が汚いお前らは、神を見れまい(爆)
>>363 何とかあなたも神様と出会えれば良いですね。
汚れた私(たち)の心をイエス様は十字架の血潮で
洗い流してくれた、と解釈しています。
信者と荒らしと混在してるな。 それはそれでいいか。
「プゲラ」といえば「必死だな」と帰ってくるように
漏れ的には、神=因果律になってますが
結局、おまえらの神って何よ。
そして、神に頼ってどうしたいのよ。いや、神に頼りたいものだな。
書物の中には経験や真実が暗に記されているかもしれないが
それに頼り切っているかぎり、書物以上に自由にはなれないよ。
そこから離れる自由と言ってるじゃないか。
実在しないけど信じてろ。神の放置プレイ。これでOKか?
>>365 >書物の中には経験や真実が暗に記されているかもしれないが
>それに頼り切っているかぎり、書物以上に自由にはなれないよ。
>そこから離れる自由と言ってるじゃないか。
ってなわけで、キリストが来たことになってるはずなんだけどね。
やっぱり形がほしいってことでしょう。
神を信じてもいいけど、、自分達に都合の良い自分勝手な「妄想の神」は暴走するし武装する。
新興宗教にありがちだけど、他の認知されている宗教も大差ないと思う。宗教戦争なんて
何で起こるのか??? 神の御心?? 神に人間のような「心」など無いでしょう?
宗教以外の学問や自然からもっともっと学ばないと真理の一端さえ垣間見えないと思うけど?
神という言葉さえ人間が作ったものでしかない。 いつでも神は人間が作ったものでしかない。
この世の全ては、本来は美しく素晴らしい。 でも、生きていると、汚れていってしまうよね。
しかし、死んで無に帰するほどの悟りも無い。 じゃ、本来の姿になれるよう、ただただ身と心をきれいに
して行こうと思うこの頃。
368 :
名無しさん@3周年:03/08/16 11:42
神の実在を語るスレですのでもう少し立場を明確にした方が理解しやすいのでは?
もちろん、中庸もありですが次のレスが書きにくいのでよろしくお願い致します。
ところで、神が有ったとして、人類が滅亡したら神様はどうするのかな。
一緒に消えてなくのるのかな?
キリスト教(その他の宗教を含む)は間違いなく消えるでしょうけど
神が実在するわけないだろうが。
もちろん仏もな。自分をしっかり持てよ。
宗教にハマッてるヤシは異様に目がギラギラしていて恐い。
マルチ(商法)の会員に通ずるものがある。
370 :
名無しさん@3周年:03/08/16 12:31
一般的に宗教やってる奴は目がギラギラしてないと思うが
>>370 もしくは、氏んだ魚のような目をしてる。
催眠術にかかってる状態。
>>371 宗教を侮っていたやつのほうだよ..
ギラギラとかうつろとかは..
自業自得だね..
悔い改めろときたもんだ
373 :
名無しさん@3周年:03/08/16 18:06
人生は一切が苦と言われているのでこの文に書いてある事を守ってください。
(嘘、盗み、殺し、淫行、姦淫、ねたみ、高ぶり、自他への怪我、暴言、不潔)をしないでください。
(家族、隣人、他人)と仲良くしてください。
自殺しないで下さい。
心に愛を持っていてください。
肉を食べないようにして下さい。
夢や頭の中でも罪を犯す事などはしてはいけないようです。
後血管が切れない位筋肉に力を入れたり瞑想をしたりしています一度に両方の事をやったりしています。
血管が切れない位、常に筋肉に力を入れてみたりしています。
聖書を読んだりしています。
375 :
名無しさん@3周年:03/08/16 19:23
聖書では人間は土の器に入った神なんだけどね。
377 :
名無しさん@3周年:03/08/16 19:45
地球上で宗教をやってるを殺したら何人残りますか?
私は宗教が大嫌いです。
378 :
名無しさん@3周年:03/08/16 19:46
地球上で宗教をやってる人を殺したら何人残りますか?
私は宗教が大嫌いです。
379 :
名無しさん@3周年:03/08/16 20:08
この国の宗教嫌いとは宗教の事を知らない人でしかない。要はマスコミやら文化やらのたれ流すイメージ、及びカルトの霊感商法等のイメージで宗教全般を理解した気でいる事からくる誤解に過ぎない。彼らこそは物質偏重文明に洗脳された頑迷な信者である。
>376
聖書をちゃんと嫁。
日本語もちゃんと書け。
>>375 正確には、内に神の霊がとどまっている土の塊、といったところですかね。
>376
あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。
この世に存在すべてのものが、この世から逃れられない。
だから、滅びることの無いようにちゃんと生きろ。
ということを伝えたいのであればその象徴として神は居ても良いと思う。
でも、それを光とか神とか霊とか神秘めいた言葉で絶対正義を名乗り仲間を増やす行動が俺は嫌だ。
正直コドモダマシだ。それがわかってて嘘をつきつづけるのは構わない。それは仕方ない。
悪魔は人は奴隷と思っていて、天使は人は仲間と思っているじゃないですかね。
どっちかを神と拝むと言う事だと思うんですけど。
日本には神様たくさん祭られているじゃないですか。
385 :
名無しさん@3周年:03/08/16 22:04
悪は自己中心のことだからねえ。
自分の脳内で発生させた宗教が悪魔になるしね。
まあ、日本の神の定義と聖書の神の定義は違うし、しかも事実を検証する意味はない。
原始キリスト教は聖書はなく、キリストの言行を周囲に伝えていただけの組織だった。
いつの頃からか組織を重視するようになってしまった。
386 :
名無しさん@3周年:03/08/16 22:20
>>838 洋の東西をとわず、太古から現代にいたるまで、
神をもとめ、そしてそれを得た人々の数というものを、
謙虚になって受け止めてみたら?
人間はあなたが思っているほど愚かじゃない。
子供だましに踊らされる人がすべてだなんて、人間をバカにしている。
他人に敬意をはらい尊ぶ気持ちが希薄なのでは?
ウソと決め付けるのは早すぎるし、そんなことを言う資格もない。
イヤなものを好きになれとはいわないけれど、
あなたごときが、神や宗教をまるごとひっくるめてコドモダマシなんて言わないでくれ。
あなたに信念があるのと同様に、
世界の何億もの人が、信念をもって神を受け入れているのだから、
それを軽々しく否定しないで欲しい。
387 :
名無しさん@3周年:03/08/16 22:51
>683
383の言っていることの一部は真実だと思う。
宗教が故に不合理で悲しい出来事が多数あったのだから。
勘違いをしている子供だましの宗教もたくさんある。
周り何億の人が信じているかどうかは、個人の価値観には関係がない。
一方、マザーテレサをまやかしだという人間はほとんどいない。
神を信じる者を見て、そうありたいと思われる人が少なくなったのだと思いませんか。
388 :
名無しさん@3周年:03/08/16 23:01
>>387 >宗教が故に不合理で悲しい出来事が多数あったのだから
宗教がなかったなら、もっともっと不合理で悲しい出来事で、
人の世は埋め尽くされていたかもね。
ブッダやキリストがいなかったらどうなっていたのだろうか?
弟子たちの中には随分いろいろな人もいたようだけれど・・・
宗教があったゆえに悲しいことが存在した、というよりも
宗教があったからこの程度で済んだ、という考えも持てますね。
どう考えても、そのようにしか思えない。
389 :
名無しさん@3周年:03/08/16 23:24
神とは今のあるがままの世界(自然・この世)です。(・_・ )ノ
↑『今のあるがままの世界(自然・この世)』
を作られた方が神様だ、という考えもあります。
391 :
名無しさん@3周年:03/08/16 23:35
↑ その通り
392 :
名無しさん@3周年:03/08/16 23:37
↑
ではキリスト教は間違っているのですね
↑
間違ってません。アミニズムが間違いです・
↑
いえ、『世界を誰が作ったかを知ったところで
可愛い彼女ができる訳でもないのでどうでもいい』
と考える人が多いのが現状です。
>388
ブッダやイエスがいなかったらという話と、宗教組織がなかったらという話は別。
堕落しきったカトリック法王庁にキリストを見た人はいないだろう。
キリストは主に貧しい人々や病んだ人々に説教したが、組織を大型化することを目指したわけではなかった。
教えるべき教義があったというよりは、個々の問題や悩みを解決しようとした、そういう生き方が重要だった。
決して宗教が重要なのではないが、愛にあふれた組織であれば、競って人は参加しようとするはずだ。
重要なのは宗教ではなく愛だ。
>>394 それはおまい。しょうがないだろ?
現状は現状。塩は塩。逃げ。。
397 :
名無しさん@3周年:03/08/17 00:14
>>389 世界は創造物だけを言っているのか。創造者は入っているのか。
その辺に落ちてる犬のうんこまで神と言ってるのと変わらん。
396 名前:398 :03/08/17 00:09
>>394 396において398を名乗るあなたは預言者ですか?
予言者ですか?
399 :
名無しさん@3周年:03/08/17 00:25
>>395 あなたの言うことは分かる。
ハコよりも中身が大事。それは子供でも分かる理屈です。
そんな単純なことを言いたいわけではないです。
>>398 神は偶然を支配します。
だから神です。神は実在します。ねるぽ。
401 :
名無しさん@3周年:03/08/17 00:41
>>386 簡単にダマシと言うのは軽率だったが、おかしなのも中には存在するということだ。
人はいいんだろうけど、駅前勧誘でやさしそうな奴だけ数人で狙ってる程度じゃダメだ。
存在する・しない。はさておき。
人間は考えるものだから、救いを求める心があって、救ってくれる何かを欲する。
そのままでは暗闇だ。どうしたら良いかわからず、おかしな方向に走ってしまう。
その何かを提供するがごとく、救いを求めるものには等しく手をさしのべる神が存在するよう、宗教は存在する。
なるほど。それが暗闇を照らす光と呼ばれるものか。それは有ってるか?
その意味では人間以外の動物に神という概念は無いのだろうか?
>399
さっきまで宗教(箱)大事と書いていた人間が、今度は子供がわかる理屈か。
随分傲慢な書き手だ。
最近は愛のない宗教・教会が増えてきたね。
宗教に反対する人は、何となく教会へ行って説教を聞くのを絶対視する人を変だと言ってるのだよ。
現在、そんな単純なことすらできない宗教は、救いようが無い。
以下略。
405 :
名無しさん@3周年:03/08/17 01:08
宗教マンセーなんてそんなもんだろ。
近所のクリスチャンのおばちゃんは、気に入らないことがあると必ず「○○には愛がない」と言っていた。
そのおばちゃんはすぐキレる怖いおばちゃんだった。
そんなおばちゃんに説教はされたくないって思ったね。
あははは
欲や悩みが、ひとつの枠では救えなくなってきたほど多様になったのだろう。大変だな。
餓え、病気や戦争による死の恐れが少なくなった社会では、人は現世を重視する傾向があるように思う。
408 :
名無しさん@3周年:03/08/17 02:14
間違いなく実在する。
コンピュータより遙かに複雑な人間が自然にできたと思ってるのか?
岩石だらけの原始地球から五十億年かけて、自然に(偶然に)パソコンが組み立てられる確率より、
自然に(偶然に)人間が出来る確率は遙かに低いんだよ。
原始地球から人間が自然に生まれる確率は数兆分の一。
神の手が加わっていないと考えられる無神論者の信仰心は大したものだ。
地上に現存する最高度のコンピュータプログラムより、
DNAのプログラムの方が複雑で、高度で、美しく、機能的。
神はプログラマーです。
412 :
名無しさん@3周年:03/08/17 06:00
自然の力
俺ココにおるやん。
>>412 人間の智恵を上回る自然の力を創ったのは誰か考えてみろ
415 :
名無しさん@3周年:03/08/17 06:21
>自然の力を創ったのは誰か
むかーし、むかし、あるところに自然の力を創った神太郎さんがおったそぉじゃ。
>>397 犬のうんこも当然神。神は神の外部に世界を作ったのではなく神の内部に世界を生んだ。マンガ的な神はキリストの言葉を歪めたパウロ教のイメージでしかない。
417 :
クリスチャン:03/08/17 06:36
>>416 お前は犬のうんこを拝むのか?
アニミストめ!
418 :
名無しさん@3周年:03/08/17 07:35
犬のうんこも信心
419 :
名無しさん@3周年:03/08/17 07:42
神なんて言うのはキリスト、イスラム教徒だけだろ
誇り高き日本人がそんな事を言ってはいけません
420 :
名無しさん@3周年:03/08/17 08:11
神とは擬人化したり具体的に存在すると言えるものなのか。
今という結果だけ見たら生命は奇跡以外のなにものでもないが一発でハイッとできたようなものじゃない。
私たちが在るのはとんでもない永い時間をかけた偶然と試行錯誤と淘汰の結果である。
人は偶然にも今を生きている。あまりに偶然すぎる偉業を神!とたたえるのもいいだろう。
しかし、それでは我々も神の試行錯誤に含まれることになる。それを恐れているのはわかる。
>>418 犬の○んこも、そこからハエが生まれ疫病をばらまくかもしらんし
そこから雑草が生えて花となり、実をもたらすかもしらん。
>>410 諭吉ってところが非常にすばらしい。(藁
>>421 では偶然であった人を
偶然ムカムカしてたので
偶然刺し殺しても特に問題にならないのですか?
「法」とて偶然出来たものですから・・・
偶然出会った人と、偶然SEXして、偶然生まれた子供を
なぜ自分の身を捨ててまで守ろうとする親がいるのか
理解できますか?
>>423 存在は否定しない。生きるもの全てがこの世に在りつづけたいと思っている。
思っているというより、在りつづけたいと願い、それにかなったものだけが今残っている。
私の中のあなた、あなたのなかの私、どれも消すことはできない。
死が悲しまれる理由ですね。他人が死ぬことで自分がそこに居た証明がひとつ消えるからと思ってます。
存在を否定するという意味で自殺や殺人は祝福されないと思います。
>なぜ自分の身を捨ててまで守ろうとする親がいるのか
では、そこまでして生きたい人が居て、生死を賭けてあらそわねばならないとき、
あなたはそれに立ち向かうことができますか?勝ったものが神の祝福を得るのですか?
それが生存競争ですか。この世の業ですか。他を否定しなくては自分が存在できないのは真ですか。
>>424の中の「存在」とは、この世に実在して生きるもののこと。
その存在をとりまく環境を神と呼ぶならそれは良いと思う。
426 :
chebicro (50歳/男性/広島市西区):03/08/17 13:11
なぜ私が罵倒されてもコテハンしか使わないか
理解できますか?
自分の存在を拡大することで他を否定する結果になることは多々ある。
人間だけじゃない。生きとし生けるもの全てそうだ。
木々が茂る下では木陰で日の当たらない草が枯れる。
枯れた草を肥料にして他の草木が育つ。それも世界のひとつなのだ。
神はなぜそのように生命を御創りになられた。原罪とか言うやつですか。
そのあたりに「この世に在り続けたい。」と願う悪魔じみた生命の本質を感じるのです。
生命の存在を推奨しておきながら、行き過ぎたことに気が付かないモノに鉄槌を降ろすものを神と呼んでよいのだろうか。
>>426 どのへんがコテハソなのか、それとも誤爆なのかもわかんねぇ・・・
トイレに
『紙に見放された者たちよ 自らの手でうんをつかめ』
って書いてあった
430 :
名無しさん@3周年:03/08/17 17:22
ある日、ある人がお釈迦さまに聞いたそうです。
「この世の一切衆生、生命のすべてを支配し、管理し、
コントロールしているものは誰ですか」…
するとお釈迦さまの答えは一言だったそうです。
「心です」…。
心が人々をリードしている、ああしなさい、こうしなさいとリードしている。
我々は心によって、左右され、不幸も幸福も導くものは「心」である、
すべての生命が支配されているのは「心」だとおっしゃったそうです。
心は我々の神であり、我々は心の奴隷なのです。
http://www.j-theravada.net/kogi/kogi37.html より
431 :
名無しさん@3周年:03/08/17 17:51
神ってなに?
432 :
名無しさん@3周年:03/08/17 17:57
>>426 う〜ん、歳を重ねてふてぶてしくなったから?
要するにこの宇宙には意志があるのか無いのかって事だろ。とりあえず改竄されまくりのユダヤキリスト教は論外にしよう。余りにも神の捉え方が狭量すぎるから。
>>417 犬のうんこですら尊くありがたいと考えるからこそ、そうした信仰には価値がある。異民族を軽視し虐殺するような病的な排他精神も生まれない。
(# かみさま ありがとう ぼくに友達をくれて
ラスカルに会わせてくれて ラスカルに会わせてくれて
ありがとう ぼくの友達 ラスカルに会わせてくれて〜)
436 :
chebicro (50歳/男性/広島市西区):03/08/17 21:42
全員気がついてることで昔から何度も言い尽くされているのだろうが
神という具現化が不可能なものに対して、存在するか否かを問うことが無理かつ無意味。
このスレタイには悪いが、話はどうどうめぐりだ。
「神は具体的に実在する。」か「神という概念は世の中の理や法則を具現化して示したので実在はしない。」というところで平行線だ。
神という物体ではない概念を実在と捕らえるかどうかだ。
「空間と物体はどちらが先に出来たのか。」という問題に対して
空間があるから物体が存在可能なのか。物体がその周囲に存在可能な場をつくっているから結果的にそれを空間と呼んでいるのか。
どちらという答えはわからない。これは、色即是空。空即是色。
ちと遠いが、この言を借りるならば、神は実在するとも言え、実在しないとも言える。
>要するにこの宇宙には意志があるのか無いのかって事だろ。
>とりあえず改竄されまくりのユダヤキリスト教は論外にしよう。
>余りにも神の捉え方が狭量すぎるから。
宇宙に意志を与えるほどの大きな存在があるのです。
『キリスト教の神は捉え方が狭量すぎる』のではなく、
宇宙に意志を与えるほどの方と「鰯の頭」や「キツネ」を
はたまた、「(ちっぽけな)富士山」(宇宙との比較で)やら、
(優秀とは言え)いつかは死を迎える人間を「教祖様」と
して同列に論じるのは、いささか無理が無いですか?と言う事です。
439 :
名無しさん@3周年:03/08/17 23:18
造られた人間の脳で、造った者のことを思考するのは、理論的に不可能。
440 :
名無しさん@3周年:03/08/17 23:31
>>437 >どちらという答えはわからない。これは、色即是空。空即是色。
>ちと遠いが、この言を借りるならば、神は実在するとも言え、実在しないとも言える。
出た!仏教特有の逃げ。答えられない時に使う「無記」。
神は、存在するか。しないかだ。
100か0かの問題。
間はない。
二つに一つ。
これは真理だということは認めますか?
442 :
名無しさん@3周年:03/08/17 23:40
>>造られた人間の脳で、造った者のことを思考するのは、理論的に不可能。
と、作った者について思考している
>>439
>>439 コンピューターに必要なプログラムを
ちゃんと入力できていなければ、それは失敗。
絶対居ない。
居るとすれば、何故神は俺に不幸ばかり与える?
そんな無慈悲な神が存在するのか?
445 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:06
>>444 君が神に見放されているという事実だけで、
神がいないことの証明にはならん
>>445 まぁ、存在してるかしてないかは知らんけどな。
見放されてるのか・・・俺って。
別に見放されるような事した覚えないけどな?
強いて言うなら、仏壇に向かって唾吐いたのがまずかったかな?
つか神じゃ無いな。
447 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:17
>>446 神に愛されてるんだと思いますよ。
神の愛の千本ノック
>>447 受けたくないな、そりゃ。
千本受け終わる頃には、もう死んでるだろうな。
ま、結局死ぬまでにマシな体験が出来なきゃ結局は神なんかいやしない、ってこと。
でも、今思えばどこまでが幸せでどこまでが不幸せか・・・?
>>444 偶然生まれてこなければ良かったね。
生まれて来なければ、喜び・楽しみもないが
苦しみ・悲しみも無かった。
コンドームつけなかった父ちゃん&母ちゃんを恨むか?
お前さんを中絶しなかった父ちゃん&母ちゃんを恨むか?
生まれてすぐに殺して欲しかったか?一瞬の痛みで済んでたぞ?
と怖い事を書き連ねましたが、お許し下さい。
あなたは、きっと「神様の大きな計画の中で、この世に生を
受けた」とクリスチャンは考えます。
ここに書き込める境遇と言うのも幸せなのかもしれません。
下を見て暮らせという意味でありませんが・・・・
神様は絶対に見放しません。今の辛さは「あなたにとって
耐えられる試練」をお与えになっただけです。
『なぜなら主(神様のこと)は愛する者を鍛え、
子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。
いったい、父(主なる神様のこと)から鍛えられない
子があるでしょうか・・・』
(聖書:ヘブライ人への手紙12章6節・7節より)
幸不幸だけで神の存在を否定するのは確かに早計だ。
同じ境遇にいても、個人個人で尺度違うからだし、
何より、聖書には不幸が神の鍛錬だと記してある。
現世においての不幸は、死して後の幸福に至る通過点だからだ。
しかし、考えてみよ。聖書には人が耐えられないほどの
不幸を神は人に与えないとしている。しかるに日本国内だけで、
自殺者が年間3万人を超えている事実はどう捉えるべきか?
>>449-450 聖書って・・・
あんなもん人間が作り出したんじゃん。
神はスゴイ!だからやる事一つ一つは、僕等の為を思ってやってくれてるんだ!
っつー先入観丸だし。人間ってなんでも都合良く考えすぎ。
神は人間の作り出した蜃気楼。それに、人間が右往左往してるだけ。
だから神なんて居ないの!
もう一言言うなら、人間が居なければ神は存在しない。
452 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:37
神(仏)の奇跡を体験すれば、神(仏)はいると思うようになると思う
神様は社会が造った方便でしかない、なぜ社会が神様を必要とするかを言うと
簡単です「諦めるため」です。例えば、子供が病気で死にそうなとき親は取り乱しますが
神様が居れば神に一生懸命祈ります、その後、子供の生死とは無関係に親は他人に迷惑をかけません。
神様とは人の悲しい思いを受け止めてくれる対象でしかありません。
キリストさんもブッダさんも病気を治してくれません、ましてや会社の再建など不可能。
お布施を盗られるだけでしょう。
ですから、祈る対象としての神様は実在します。しかし、神様に何かを求める行為は無に帰すでしょう。
>>444 >人間が居なければ神は存在しない。
君がいなくとも私は存在する。
君がいなくとも富士山は存在する。
いわんや、私を作り富士山を作った神様は
君がいなくとも存在する。
必ずしも聖書は我々人間の都合良くは書かれていない。
自分の生き方が問われる時もあるし、神様から逃げ隠れ
したい時もある。
旧約聖書の登場人物などは、カッコ悪い奴やコソコソした奴も多い。
聖書を読まずして、聞きかじりの知識で、上っ面を舐めただけで
判断するには惜しい本だぞ!
455 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:41
神のエナジーを体験すればいると思うようになる
>>452 奇跡とは自分に理解できないことなだけです。
過去、奇跡だった事柄が、現在では現象でしかない事例はたくさんあります。
>>453 もっと単純な理由、「自分に理解できない事象に対する理由付け」が始まりだと
考えています。
>>452 もしかしてガンが治ったとか、会社が倒産から立ち直ったとかではないでしょうね?
医者に言わせると祈りだけでガンが治った例は意外と多いそうです。
また、倒産の危機を奇跡的に回避した会社の数をご存じですか。
それとも、呼び声に答えて姿を現すとか?
458 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:48
神様は本当に愛の存在だなー!
神の霊と共にありたいものだ!
459 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:51
神はいつでも実在します。
460 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:53
なんか怪しい宗教団体っぽいが
神がいると信じていなければ、その存在は感じにくいと思う
>>454 じゃあ、神が居なくても俺もあなたも存在する。って考えには辿りつかないの?
まぁ、聖書は読んだ事無いからバカな事言ってるかも。
でも現に、人間が生まれてきた事には科学的な証明が出来てる。
富士山だって、地形の関係で出来たんだろう。
何でもかんでも神様のした事って言うのに結びつけるのはおかしいんじゃないかと。
462 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:55
神がいないと思う人は色々な宗教の聖地に行ってみるといいかもしれん
もしかしたら神の存在を感じれるかも
>>456
同感、自分には理解出来ないから理解するのを諦めて神様の業に
すり替えることですよね。
所詮、奇跡を叫んでみても本人の解釈次第と思います。
神の奇跡を提唱するなら今ここで見せてみろ!
神なら可能でしょう。それとも、神様の都合が悪い?
464 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:58
神様から逃げるのは不可能だね〜
>>457 まぁ、ガン細胞ってのは元々人の体の中にありますからね。
それが発生するって事は、消す事も出来るでしょ。
元々、病院で貰う薬なんかは病気の進行を抑えるだけで、治すまでには到らないんだよ。
治るのは、その本人の回復力。
逆に言うなら、もう死ぬんだって考えてる人は確実に死ぬ。
まぁ、あなたはガンですって言われた時点で生きる気力無くすのも無理無いけどね。
で、会社が倒産から立ち直ったってのは・・・
あんまり神の力って気はしないね。現に倒産してる会社の方が、多いんだから。
>>462 ってことはあらゆる神が存在するってことですね?
そうなると、一神教(キリスト教など)はいきなり矛盾するんですけども…
神の存在を実感する人は精神的に病んでいる人に多いのはご存じですか?
根拠の無い情報を提唱する人に社会的な信用はありませんよね。
神の実在を提唱する人は実在を立証する義務があるのですが可能ですか。
それとも、祈りの対象物としての神様を提唱されているのかハッキリさせて下さい。
>>462 それって、「うわぁ〜、とっても神秘的だぁ!」って思うだけであって
神とは別問題でしょ。
>>463 いや、だから居ないっつの。
もしかするとそれは欲望だからそんなのは叶えてあげないっていう神様の意志かな?w
色々な宗教の聖地 ワロタ
多分釣りだろうけど・・・・・・・・・
宗教の教えとか教義って道徳と同じで社会や家庭で教えられてはじめて身につくのもでしょ
ようはスリコミ。
人間生まれながら自然勝手に身につくものでは無いのに、その個別の宗教観をもっていない
人に色々な聖地巡礼ってw・・・・・・・もしかしてガイヤ主義とか自然宗教なのかな?
(ニューサイエンスの人!? 勘弁してね)
>>467 精神的に病んでいるというと、家の親父(牧師)がまさにそれです(W
「19歳で将軍になり、世界の首脳の相談相手になった」と
のたまっていますから、彼の神を信じるのは不可能です。
471 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:13
霊的な感性があまり無い人には
神の存在を理解するのは難しい。
神は霊的存在であるから・・・
でも結局は脳内での出来事と思うけどね。
まず最初に、神を信じる者。次に、神を信じない者。最後に、神を知らない者。
さて、この中で一番幸せな道を歩めそうな人間は誰かな?
473 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:20
>>466 自分はあらゆる神が存在すると思っています。
キリスト教にはキリスト教の神が、イスラム教にはイスラム教の神が、
日本国内の色々の宗教にはそれぞれの宗教の神が存在すると思っています。
神は実在するらしいぞ!
ネット上で良共有したり、レアファイルを開放したり、エロなセルフポートをUPしたり・・・
嗚呼合いたい、どこに居るの?教えて(ガイシュツでしたね)
>>470
キリスト教の修道院は社会的に死んだ方が身を寄せる所だし、
日本のお寺も昔は同じ意味を持っていたから牧師さんの話も驚きはしません。
昔は血(DNA)を絶つ意味で結婚が認められていなかったが最近のお寺は企業活動
だから結婚も飲酒もOKだし、毎晩の銀座通いもOKです。
476 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:21
神様は霊的感性で感じるもの
物質じゃないから・・・
477 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:27
宗教の聖地に行けば神を体とか心で感じれるかもしれんよ
>>473 今の日本は自由に考えを述べる事が許されていて良かったですね。
江戸時代なら火あぶりでしたのに。
キリスト教はイスラム教の神を認めては居ないし逆もまた真です。
473さんは一人しか居ないのに神様は8百万も居たのでは神様同士喧嘩
が激しくてかなわないでしょう?
>>471 霊を感じているってのは、扉の向こうや自分の背後に人がいる気配や、
何となくやばそうって感覚に似てますか?
>>473 細かいことで申し訳ありませんが、キリスト教とイスラム教とさらに
ユダヤ教は同じ神です。ただ、それを教えた人が違うだけ。
で、それらは他の神を完全否定しています。
その神が存在しているってことは、ほかの神の存在するいわれはありませんし、
ほかの神が存在していれば、キリスト教などはインチキとなります。
つまり、どちらかが存在すれば、どちらかは存在しえないわけです。
480 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:32
仏教系の神は仏教系の神同士仲が良くて
神道系の神は神道系の神同士仲がいいんだろうから
そんなに喧嘩が激しいこともないんじゃないの
481 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:35
>>479 たとえば人の視線を感じるってことあるでしょ?
その感覚に少し近いものがあるかも
人間というものは、五感に感ずるものによってしか、すべてを認識することができない。
五感というのは、目、鼻、耳、口、皮膚による感覚であり、その感覚によって、あらゆる現象を感知することである。
ところが神様は物質界ではなく、物によってできあがっているのではないから、人間の世界からみれば、視覚、聴覚、嗅(きゅう)覚、味覚、触覚、五種類の感覚には、まったく感知することのできないもので、まるで「無の世界」というわけである。
>>481
第六感が必要?要するに神様はサイコロの出目を当てるようなものですか。
483 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:40
484 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:46
>>482 自分は神の奇跡と
心と体の「感覚」のようなもので神を感じたことがありますが
「証拠がないと、神を信じない」ということ自体が矛盾してる。
「証拠がないから、信じる」んであって、
「証拠がないのに信じてる」と言われる筋合いはない。
それが信仰なんだから。
証拠がないと、受け入れないというのは、科学主義であって、
そんなもの、一つの考え方に過ぎん。
>>485 それじゃあ、それも一つの考え方に過ぎないよね?
>>484 薬中の言葉と似ているのは気のせいでしょうか。
>>485 盲信と信仰の違いは何処にあります。
488 :
名無しさん@3周年:03/08/18 02:04
>>479 扉の向こうや自分の背後に人がいる気配や、
何となくやばそうって感覚は、幽霊とか背後霊の
人間の霊のことで、神様の霊はまた次元が違う存在。
神様の霊って陶酔するような愛で包まれた感じがする。
神様って宗教や思想を超越してると思う。
489 :
名無しさん@3周年:03/08/18 02:07
>神様の霊って陶酔するような愛で包まれた感じがする
これにかなり同意
490 :
名無しさん@3周年:03/08/18 02:09
491 :
名無しさん@3周年:03/08/18 02:14
>>488 神は直接はお姿を現されませんが、
霊的な現象を通して、
その臨在を私たち人間に感じさせてくださってるのかもしれないですね。
神は姿は見せないが、指紋は残されています。
492 :
名無しさん@3周年:03/08/18 02:16
神はいるかいないかわからんというのが正解
494 :
名無しさん@3周年:03/08/18 02:26
神様の愛の世界にハマったら
抜けられなくなってしまった。
(宗教団体からじゃないヨ!)
神を失った時に、神を見失った時に、諸君らの堕落があったということを知れ。
この畏れ、畏み、畏怖というものが、諸君らをして謙虚たらしめるであろう。
496 :
名無しさん@3周年:03/08/18 09:12
つーか、いようがいまいが、見えようが見えまいが、役立たずならば意味ないと思われ。
自分に何にもしてくれへんヤシをようもまあ、擁護でけるもんだわ。
あんたらみたいなのをなんていうか知ってるか? 神畜っていうんだよ。
497 :
名無しさん@3周年:03/08/18 11:07
神が実在するというのなら、五万とある宗教・宗派ごとに神の内容や
教えが異なっており、お互いに争い殺し合いまでやっているのは一体
何故か?各宗教・宗派の人間による脳内でっち上げ以外の何物でもない。
498 :
名無しさん@3周年:03/08/18 11:36
>>497 神と云う物がどんなもので
どんな事をするのかは全く分からないが
西洋人が神と信じて崇めている物が神ではないのは分かる
499 :
名無しさん@3周年:03/08/18 11:37
>>497 >>各宗教・宗派の人間による脳内でっち上げ以外の何物でもない。
そのうちどれかが本物という可能性は思いつかなかった?
500 :
名無しさん@3周年:03/08/18 12:37
>>487 信仰と盲信・狂信の違いは、
結局は、正しい神に信仰しているか、悪霊を信仰しているかの違いです。
この世ならざる霊的なことや奇跡が起きたら、
人間はすぐ盲信、狂信しやすくなる。
それが悪霊や浮遊霊の作用であったとしても、盲信してしまう。
あの世の霊が、盲信状態を作るのは、いとも簡単である。
あるいは、まともな宗教であっても、原理主義になって、
その教えを金科玉条のごとく守って、一言なりともまちがって解釈してはならないとした人たちが、
イエス・キリストを攻撃し、十字架にかけることになりました。
これも、盲信に入ります。
そこで、盲信、狂信と真実の信仰を見分ける目を持たないといけない。
それは、自分の心がメルクマールとなります。
その宗教に入って、本当に幸福になったか、人格が向上したか、悟りが向上したか、愛が強くなったか、
そして、多くの人々を幸せにできたか。
そこにすべてYesと答えられたなら、その宗教は正しい宗教である。
501 :
名無しさん@3周年:03/08/18 13:01
>>499 全ての宗教・宗派は、自分の宗教こそ本物だと思っていますが、何か?
と言うことは、宗教における本物・偽物の区別は相対的で、宗教には
本物など無いと言うことに他ならない。
502 :
名無しさん@3周年:03/08/18 14:26
503 :
名無しさん@3周年:03/08/18 14:47
>>502 あなたの毎日の生活で、ものが実在するとはどういうことですか。
そこからスタートすればよい。
505 :
名無しさん@3周年:03/08/18 16:30
>>501 出た!価値相対主義!
富士山は、見る角度によって、88の景色に見えるという。
宗教の違いも、一なる神を見る立脚点の違いなのではないでしょうか?
神が直接姿を表されないがゆえに、信仰の修行ができます。
現に、ここにパソコンがあって、パソコンの存在を信じるかと言われれば、小学生でも信じられる。
唯物論者のように、目の前の物しか信じられないことは、幼稚園児でもできる。
しかし、目に見えないものを信じることにおいて、努力、探求、知性、意志が必要になってくる。
死後、どれだけ見えないものを信じる心を持てたかが評価される。
その信じる力が、人間同士、信じ合う力にもなる。
信仰は大切です。
信仰はありがたいです。
507 :
名無しさん@3周年:03/08/18 17:13
詭弁のいい例
>>506 目に見えないものを信じるというのは、単に存在するかどうか不確定なモノを信じているという
事実だけに過ぎない。
パソコンが目の前にあるならば、その存在は単に「そこにある」だけの事実であり、そこに
存在を信じる信じないなどと議論する必要など生じない。
神を信じるか否かはそこにあるという事実だけでなく、それが神であるという証明も立てなくては
いけない。
パソコンが「それがパソコンである」という証明はそれこそ誰にでもできる。
努力?探求?知性?意思?
その言葉を使おうと思えば使えなくもないが、使いどころを思いっきり間違えとる。
神を信じる努力が必要なのか?神の存在を探求する必要があるのか?
知性によって神の存在を具現化したいのか?神を信じる意思が必要なのか?
信じる心をどれだけ持てたかなど、どこの誰が評価するのか。まさか神とでも言うつもりかね?
宗教を信じる力と人間同士の信頼はまったくの別物。
人単体を信じるのに、宗教などが介入する余地など微塵もない。
もし、人を信じるのに神や宗教などが必要だというのなら、それは単に神or宗教に依存している
だけの精神が薄弱な人間なだけ。
信仰をありがたがるのはおまえさんの勝手。まあ、そういう人生を好きなだけ歩むがいい。
508 :
名無しさん@3周年:03/08/18 17:14
ヤッホーでもゴーグルでも答えは分からんでした。
509 :
名無しさん@3周年:03/08/18 17:15
510 :
名無しさん@3周年:03/08/18 17:17
富士山の場合はそうかも知れない。
だが、宗教の場合は違う。そもそも神が一なるとは誰も証明できていない。
宗教の起点はどれも同じ。「人を救う」これだけ。残念ながら、どの宗教も役にはたっていないようだが・・・
神の言葉を聞いたとか、神を信じたからではないよ。神を前面に立てて、人を救う。これ。
現在の宗教はどいつもこいつも「俺んとこだけが最強」といっているだけの烏合の衆。
511 :
名無しさん@3周年:03/08/18 17:21
512 :
名無しさん@3周年:03/08/18 18:20
よもぎさんなにたわけたこと言ってるの。死後にどれだけ
見えないものを信じる心を持てたかって?一体それを
誰が評価するの。死後のことなど考えたって意味ないわ。
513 :
名無しさん@3周年:03/08/18 18:43
♪コンピュウターおばあちゃーん
514 :
名無しさん@3周年:03/08/18 18:44
515 :
名無しさん@3周年:03/08/18 19:04
神はおります。
いないと言う人も、あるいみ正しいのですが。
神を信じている人にとっては、このような議論は無意味なのです。
神というのは、ある意味心のあり方なのです。
だから、議論がつきないのです。
>>512 死後のことは、神が評価します
仏教的には、カルマが表れます。
それを信じるか、信じないかは、各人の自由であり、
その結果は、それぞれが自らが責任として受け止めれば良いことです。
517 :
名無しさん@3周年:03/08/18 19:18
評価を下すのは神か、ひょっとしたら生前の記憶を取り戻した自分自身かもしれない
518 :
クリスチャン:03/08/18 19:23
「人はパンのみにて生きるにあらず。神の御言葉によりて生きる」
神を信じない人は、パンをむさぼってればよろしい。
動物と一緒だね。
神が存在するなら宗教戦争は起きない。
520 :
名無しさん@3周年:03/08/18 19:30
>>518 あなたはほんとにイエスが言ったかどうかも定かでない
他人の言葉を信じて一生を終えてください。献金も
しっかりするのですよ。
521 :
名無しさん@3周年:03/08/18 19:33
>>518 イエスは「人にはパンと同じくらい大切なモノがある」
とい言ったんだよ
神の御言葉だけは結局死んじゃうよ
どっちも大事だよ
522 :
名無しさん@3周年:03/08/18 19:46
>>1 進化論が正しいと思ってんのか。
日本にも、進化論が正しいと思っているおバカが多いからなあ。
523 :
名無しさん@3周年:03/08/18 19:57
進化論は矛盾があるし
聖書を信じるとこの世の歴史は6千年くらいになってしまう
どっちも×
524 :
名無しさん@3周年:03/08/18 20:08
>>514 ぼくのききたいこと 何でも教えてくれる
バミューダ海域ハワイはワイキキ
世界をまたに
百聞一見 事件を発見
レッツ・ゴーおばーちゃん
525 :
名無しさん@3周年:03/08/18 20:20
>>521 >イエスは「人にはパンと同じくらい大切なモノがある」
>とい言ったんだよ
>神の御言葉だけは結局死んじゃうよ
>どっちも大事だよ
そうではなく、「神のために生きるか」「食べるために生きるか」と
イエスは言っているのです。
よく言われることですが、欧米では、無神論者は、非文明人、人間以下に扱われます。
パンのみ食べてるエコノミック・アニマル=日本人と見られています。
日本人は、無神論でよく恥ずかしくありませんねえ。
526 :
クリスチャン:03/08/18 20:28
525は私です。
「たとえ、全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか」(マタイ16-26)
あなた方が、どんなに頑張って出世や名誉や富や財を手に入れようとも、天国に持っていくことはできません。
フランシスコ・ザビエルは、この言葉を聞いて、極東伝道に生涯を捧げる決意をしました。
信仰を持つことは、本当の意味で、人生を生ききることです。
クラーク博士は"Boys,be ambitious!"と語ったと言われていますが、
正確には、"Be ambitious, for Christ!"です。
私も信仰を持てたおかげで、小さな人生ではなく、大志を持って生きることができました。
527 :
名無しさん@3周年:03/08/18 20:51
>>525 人間は神など信じなくても(むしろより良く}生きられるが、パンが無ければ
生きられない。人類の歴史はパン(物質的充足}の追求の歴史ではなかったのか。
キリストの言葉は、現実生活の重要さ、尊さを忘れた思い上がり、誇大妄想である。
あなたはアラブやイスラエルのような宗教国に生まれたかったのか。ヒンズー教徒
の生活が望ましいと思うのか。日本人は、宗教国に生まれなかった稀に見る幸運に
感謝すべきではないか。現実の人間や自然を超越した宗教ほど実は神に遠いという
事実を認識すべきだ。
528 :
名無しさん@3周年:03/08/18 21:03
>>525 あなたの迷信でしょう?
イエスらしさが無いとおもうし
>、「神のために生きるか」「食べるために生きるか」
二者択一を迫るような意味を含めたりしないと思いますよ
第一、悪魔の誘惑と闘っていたのでしょう?
>日本人は、無神論でよく恥ずかしくありませんねえ
これも違うと思います、日本人は尊いとされる存在を頭ごなしに否定
したりしませんよ、侵略なくして日本に外国起源の宗教が根付くのは
それが理由だと思います、
日本人は「無神論者」なのではなく「無宗教者」なだけです
ご自分の思い通りにならないからからといって適当な解釈をするのは
やめてくださいね、
それと、欧米人の傲慢な部分になにを学べというのです?
529 :
名無しさん@3周年:03/08/18 21:05
>>525 >よく言われることですが、欧米では、無神論者は、非文明人、人間以下に扱われます。
>パンのみ食べてるエコノミック・アニマル=日本人と見られています。
>日本人は、無神論でよく恥ずかしくありませんねえ。
一番恥ずかしいのは、こういった自分とは違うあり方の人間を人間以下、などと思い込んでしまう幼稚さだな。
530 :
名無しさん@3周年:03/08/18 21:08
>>525 「欧米では、無神論者は、非文明人、人間以下に扱われます。」
無神論者=非キリスト教徒=人間以下=殺して良い=大儲け
これがお前らキリスト教徒の本音だろ? 氏ね!
>>526のクリスチャンさん
「たとえ、全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか」
っていうのは神を信じない、天国や地獄を信じない人には無意味です。
生きている間が楽しければ、死後に残るものなんて、どうでもいいのです。
532 :
名無しさん@3周年:03/08/18 21:25
>>531 ヲイ、オナニー!
>生きている間が楽しければ、死後に残るものなんて、どうでもいいのです
>残されて生きる家族が幸せなら、死後に残るものなんて、どうでもいいのです
に訂正しろ!
こちとら家族のくらしの為に体張って頑張ってんだ!!
>>532 おこっちゃいや〜ん。
でも、ある意味そうですね。
しかし、聖書では、「現世の持ち物はあの世にゃもってけないよ」
が基本なので、一人称で考えました。
534 :
名無しさん@3周年:03/08/18 22:13
神についての議論は属人的なんだよね、ホンとは。
たとえば、頭の悪い小学生に量子物理学説明してもわかんないでしょ。
あるレベルの知性までは、神の概念は必用だろ。
ニーチェも神の在不在を説いたわけじゃなくて、必要性についていってたわけだし。
535 :
名無しさん@3周年:03/08/18 22:27
>>533 聖書は生活の中から生まれた知恵ではなく、生活者ではない少数人の単なる
抽象的思考から生まれたもの。従って人類の指針となるべき何らの真理や根拠
をも有していない。結果が示すように、むしろ人類に対して最大の悪をもたら
した。
536 :
名無しさん@3周年:03/08/18 22:55
>>525 >日本人は、無神論でよく恥ずかしくありませんねえ。
ちっとも恥ずかしくないですよ。むしろ誇りに思ってる。
戦後なんでもアメリカのものまねばかりしたお蔭で日本人の良さがなくなってしまった。
昔のように道徳教育をしっかりやっていれば、おかしな人間は増えなかったのになあ。
だーかーらー
無神論が恥かしい世界に生きている可愛そうな人になにいってっも一緒だろ。
538 :
名無しさん@3周年:03/08/18 23:16
宗教の教典は大昔のどこかのおじさんやおばさんが書いたもの。宗教国の
国民はそのような他人の言説に生まれてから死ぬまで拘束される。これでは
思想の「奴隷」ではありませんか。若し神が実在するなら、人間が思想の奴隷
として一生を過ごすことが、神の本当の意図なのでしょうか。
539 :
名無しさん@3周年:03/08/18 23:19
宗教を思想の奴隷にするもしないも、個人のレベルによる。
それ以上でもそれ以下でもない。
イデオロギーにしろ、科学にしろそれは同じことです。
540 :
名無しさん@3周年:03/08/18 23:36
>>539 宗教国では全ての個人が宗教の奴隷です。個人のレベルなど関係ない
と思うが。
イデオロギーは単なる観念に最大の価値を認める点で宗教と同じ。
自然科学は、観念的な神ではなく現実の人間と自然を対象とし、仮説は
必ず実験や観測により実証し、わからないことはわからないと認めた上で
さらに追求し、人類に多大の利便をもたらし、現在ももたらし続けている
点で、宗教とは異なる。この数千年間、宗教には一体どんな進歩がありま
したか。大昔の自然宗教の時代より退歩し続けているのではないですか。
>>539 20世紀はまさに多くの人類がイデオロギーや(社会)科学の
奴隷とされた世紀であったのかもしれません。
>>538 人間が『思想』の奴隷となるのではなく、主イエスキリストの僕=奴隷
となるようには目指しています。
>>533 バカもの!
『現世での主イエスキリストへの信仰はあの世まで持って行ける』
&『富は天に積みなさい』ぐらいかましたらんかえ!
『伝道のネタ』をここで練り込め!
542 :
名無しさん@3周年:03/08/18 23:44
いまのあなたの理解において、あなたの言うことは正しい。
子供の見る世界と、老人が見る世界では異なる。
どちらが間違っているわけでなく、世界に対する、理解の仕方が異なるのだ。
宗教国では、すべての個人が宗教の奴隷というのは私の理解では明らかに誤謬だが、あなたにとっては正しいことこのうえないことなのだろう。
543 :
名無しさん@3周年:03/08/18 23:45
自然と生態系に対して人間がこれだけ浅ましくなければ
最初から虚像なんていらなかったのになぁ キリストに関してはもう笑いにも
ならないよな
542は、540へのレスでした。ごめんなさい。
従来、宗教は精神修養をするところである、ということを知り、神を求めるところではないことを、はっきり自覚しなければ、人々はどうしても、神を求めたくなるものである。
であるから、宗教に神を求めさせる人もいけないが、神を求めようとする者は、なお悪いということになるのである。
宗教というものは、心のよりどころとなり、心をいやして心の救いをするものであって、人々が神を求めるものではなかったのである。
論点が放浪していますね。神の実在に戻しませんか?
神が実在するなら隼人にも一度会わせてよ!
549 :
名無しさん@3周年:03/08/19 00:48
神が居ても居なくても、良く生きろ。
信じてない奴も良く生きろ。信じてる奴も良く生きろ。
右の頬を打たれたら左の頬を守るような真似はするな。
でも上着を取られたら下着だけは守っとけ。つかまるぞ。
神が実在するなら、その逆の存在として呼ぶ悪魔も実在するのでしょうか。
552 :
名無しさん@3周年:03/08/19 06:19
>>551 神の逆が悪魔だと?
全然ちがうよ、君と君のしたウンコは対極ではあるまい?
悪魔もまた神の創造物だよ、
存在を許しているのは放置する理由があるからだ、例えば自分の手を
汚したくない(汚いから)とかな
553 :
chebicro (50歳/男性/広島市西区):03/08/19 06:52
なんでキリスト教系は基地外コテが多いんだ?
>>553こいつとか来るとレスする気が失せる。
>>551 少なくともキリスト教は、善悪二元論(善=神、悪=悪魔)
ではなく、善なる神が最終的には完全に勝利するという考え。
我々は善悪の狭間で葛藤する必要は無く、主イエスキリストを信じて
善なる神へ近づくだけの事。(但し神に近づくと言っても、人間は
あくまで人間で、『修行の多寡や献金の額で人間が神になれる』という
考えはなく、『我々が父なる神の安らぎの地に行ける』と言う事)
悪魔の存在は聖書にも明確に出てくる。(荒野の誘惑、ヨブ記etc)
但し、お子様ランチについてくるパセリやケッチヤップライスの上にのって
いる旗みたいなもの?
556 :
chebicro (50歳/男性/広島市西区):03/08/19 09:54
>>554 >基地外コテ
・・・感謝します。あなた方に誉められても碌な事は無いのです。
愛を持って真理を語っていれば、気違い扱いされるものです。
そのような悪しき時代に生きているわけです。
557 :
名無しさん@3周年:03/08/19 10:49
神を信じているヤシに
「そんじゃおまえ、世界にゃものすげえ勢いで救われない子供たちが山のようにいるけど、
おまえの神はそれすら救えないの?」 と問うと、
「それは神がその子供たちに試練を与えているのです。その試練を乗り越えた先に、その子
たちは救われるのです」 と答える。
この辺の思考回路が俺には一生理解できないだろうな。某スレでかなりキチガイがいたが、
いつも通り一辺倒な回答だった。
おまえらの信じている神が正気だという保証はどこの誰がしてくれるのかね?
558 :
名無しさん@3周年:03/08/19 14:37
>>557 前のカキコにもありますが、神=善・悪両方の対局する物全て
悪も神であり善も神 神とは、唯一完全なる思考の意志なる存在
この世の自然科学、物理法則すべてを神と人間が解釈した物
光が存在する為には、闇が存在しなければならず
神も存在する為には、対局する両方を有さなければならないのです。
この世の愛、憎しみ、至福、残酷などすべてが神の創造した物。
よって神は光のものと唱える現在の宗教は、かつてこの世の行く末を
案じた知恵有る人間が考えた苦肉の策。 その人たちにも悪なる要素が
あり、自分でもそれを感じていたので、悪という概念を知っていたのです。
善だけ、愛だけの思考しかなかったら、悪とかの概念は無いはずなのですから。
559 :
chebicro (50歳/男性/広島市西区):03/08/19 15:47
>>557 >>558 あんた方はそうはいうてじゃがのう・・・
死んでからではもう遅いのです。
私のような愛の人は心が痛むものです。
何とかしてキリストの十字架を知って戴きたいわけです。
560 :
名無しさん@3周年:03/08/19 16:02
>>558 まあ、それも人間の解釈でしかないわけで、本当のところは誰にもワカンネーんだけどな。
どっちにしたって、助けることができねーってことは役立たずってことだし。
小難しい理屈なんざどーでもいいさね。
今、腹をすかせている人間にはそんな言葉よりも、それこそパンとワインの方がよっぽど
ありがたいだろうよ。
561 :
名無しさん@3周年:03/08/19 16:39
善や悪を、すべての人間の心の中に潜む善性や悪性と考えれば、外なる神やキリスト
の十字架など一切必要無いと思うが。
562 :
名無しさん@3周年:03/08/19 17:04
>>561 まったくだ。で、それ言うとまた電波な発言がでてくるんだよ。
563 :
名無しさん@3周年:03/08/19 20:38
>>560 あなたの、その救われない子供を救いたいと思う心が神です。
西洋的な人格神で論じたら、神についての理論的矛盾はつきません。
>>561 >善や悪を、すべての人間の心の中に潜む善性や悪性と考えれば、
>外なる神やキリストの十字架など一切必要無いと思うが。
その自分こそが一番あやふやで、頼りない。自分の中に自分独自の
戒律を持って、自分独自の価値観で人を裁く事も恐ろしいことに
なりかねない。
>>564 それでも、人は自分独自の価値観で生きていくしかないのですよ。
>>565 イエス・キリストの僕=奴隷になるという選択肢もあります。
あなたの仰ることはわかります。
でも、それ(キリストの下僕になる)も、ただの過程にすぎないのです。
いずれ、キリストを捨てるときがきます。
568 :
名無しさん@3周年:03/08/19 21:27
>>564 現実の人間から遊離した観念である宗教のドグマの方がはるかに
恐ろしい。事実が証明している。
569 :
名無しさん@3周年:03/08/19 21:27
楯=T夫妻
裁判関係者
570 :
名無しさん@3周年:03/08/19 22:00
神がいなければ商売上がったりの団体があるようですな。
571 :
名無しさん@3周年:03/08/19 22:39
実在します
572 :
名無しさん@3周年:03/08/19 22:52
亀は実在します!
亀見たことないんですか!
みんなの心に亀はいないんですか!
亀ぐらい実在したっていいでしょう!
とんでもない分からず屋ですね!
573 :
名無しさん@3周年:03/08/19 22:59
>>572 >みんなの心に亀はいないんですか!
いません。
体には、亀の頭ならありますが。
574 :
名無しさん@3周年:03/08/19 23:08
神は実在します
考えてもみてください。
仮説には「ビックバン説」(もの凄い爆発で瞬間的に宇宙が出来た)
と言うものがあります。
けど何もない空間になぜそんな大爆発が起きるのか?
それを起こす事ができるのは神以外に考えられません。
それにこの太陽系第三惑星地球は、なんと運の良いことに温度が
太陽との間合いが、丁度良いのです。なぜこんなに都合の良い所に
水が有り、生命が宿っています。こんな偶然を重ねることが出来るのは
神以外いません。
575 :
名無しさん@3周年:03/08/19 23:14
>>572 それを商売のダシに使うのはやめろ。君が証明できるのか。
576 :
名無しさん@3周年:03/08/19 23:20
>>575 あなたはいまさらなにを言っているのですか?
不可知論を知っていますか?
カントでも読んで勉強してください。
証明できないから存在しないというのは、幼稚な議論です。
577 :
名無しさん@3周年:03/08/19 23:22
>>574 >けど何もない空間になぜそんな大爆発が起きるのか?
とりあえず、「ビックバン説」について何も知らないのに「それを起こす事ができるのは神以外に考えられません」なんていうのは、やめたほうがよいよ。イタすぎる。
578 :
名無しさん@3周年:03/08/19 23:23
>>577 うるさい。ばか。
まともな議論もできないのに、批判だけするのはさらにイタいよ、あんた。
579 :
名無しさん@3周年:03/08/19 23:23
>>573 >体には、亀の頭ならありますが。
それが神なんじゃないかな。
580 :
名無しさん@3周年:03/08/19 23:28
>>576 証明できなくても存在することを一体誰が決めるの?各人がそんな
ことを勝手に言い出すと世の中滅茶苦茶になるよ。カントの観念論
など持ち出さないで、現実に基づいて自分の頭で考えたら如何。
さないで、
581 :
名無しさん@3周年:03/08/19 23:31
>>580 本当に、しょうがない人ですね。
不可知論を知っているのか、と聞いているのですよ。
というか、亀の議論をするときに、不可知論を前提にしない人がいるとは、信じられません!
582 :
名無しさん@3周年:03/08/19 23:38
>>579 どうやら、結論がでたみたいですね。
これにて、終了!
583 :
名無しさん@3周年:03/08/20 00:44
>>582
私たちが一生行くことない所に亀が居ました。
さて、私たちにとって亀は居ると言えるのでしょうか?
584 :
名無しさん@3周年:03/08/20 00:51
>>583
どうしてそこに亀がいるってわかったんだ?
深山幽谷に倒れる木は
音を立てるのか?
音を立てないのか?
それでも神はいます。
586 :
名無しさん@3周年:03/08/20 00:55
>>586 聖書に書いてあります。体験もしました。
588 :
名無しさん@3周年:03/08/20 01:00
589 :
名無しさん@3周年:03/08/20 01:08
俺は無宗教だが、「神」は居ると思う。
ただ、この「神」は各々違うと思う。
何かの切っ掛けが無ければビックバンは起きなかったのであるから、その切っ掛けが「神」だと思ってる。
だから、それが一体何なのだ?と言われても、分からん。
ただ、その「神」を証明したと自称する輩は信じられない。
自分が神だ!などと名乗る輩は一番信用出来ない。特にここ最近の新興宗教は。
だが、無害なら別に批判はしないが、有害な宗教はいっぱいあるからなぁ。
>>588 あるトラブルに落ち込んでいた時にイヤイヤ行った教会での
牧師の説教で、トラブルの原因が自分にあり、自分の罪を
悟りました。
神が私の事を覚えてくれていて、牧師の説教を通じて私に
直接メッセージしたのです。
キリスト教に言う神との出会いとは、いきなり『わしが神様や、
おまえ悪いことしたらアカンで』『主の御名により祈ったところ
劇的に病気が回復した』というものもありますが(聖書に出てくる)
多くは、悩んでいる時に誰かの口を通してハッとさせられるた
とか、あるいは、たまたま入院した先生が名医で病気が治ったとか、
下手すると聞き逃しそうな事やら、日常的な事柄を通しても体験
できる事もあります。
奇跡やら非日常的な事柄を強調するのは、特定の流れであり、
多くの教派はそれほど違和感のあるものでもありません。
もちろん劇的な出来事と言うのも実際に起こっているようですが・・・・
>>589 自分が神だ!と名乗る基地外がいました。
イエスと言う2千年前に童貞のまま死んで行った
イスラエルの田舎者のDQN兄ちゃんです。
しかし、2千年経過しても、彼は多くの人の心を捉えて
離さず、彼のために死んでもいいという人や彼の教えを
伝えるために死んでいった人が数限りなくいるのです。
この兄ちゃんをどう評価するのか、難しいですね。
おまけに死後生き返ったと言う『バカなお話』のおまけ
までついています。
592 :
名無しさん@3周年:03/08/20 01:22
なるほどー・・・
でも中には「わしが神様や」なんて体験もしたことがある人もいるのかな・・・?
聖書以外で。現代でもそんな体験あるのかなぁ・・・・・
593 :
名無しさん@3周年:03/08/20 01:28
実は俺、元一般的なクリスチャンだったんです。
今は無宗教なんですが。
キリストは神か?の問いには、はっきりした回答をしてなかったと思いますが。
神の子というだけで。それも死後約50年近く経ってから書いたものだし。
それとキリストが童貞かどうかは分かりません。
ですが、別にキリスト教を嫌ってはいません。仏教も嫌ってはいません。
結局、その教義によって救われたり、治安が維持されているのであれば、有益だからです。
その教義を悪用して、信者をだましている幹部や教祖と言われる者は悪。
毒麦と麦の区別は、普通の人には見切る事は不可能。
594 :
名無しさん@3周年:03/08/20 01:37
自称「神」って言うのは世界にいっぱい居るよ。
俗に「毒電波」とも言われるようだが、正式には「啓示」「お告げ」らしいが。
俺は不幸な事に、目で見た事や体験して無い事は信じない人間だから、この類は信じられない。
奇跡と言われる現状だって、見てないから信じられない。
世界的に有名なのは、中国で約4000人の兵士が何処かへ消えた事件や、
太平洋戦争中の核実験中に戦艦が一瞬消えたと思ったら、他の物質と合体して出てきた等。
こういう事件って過去、いっぱいあるらしいんだけど、俺は見てないから信じない。
まあ、見ても信じないだろうけど。
595 :
名無しさん@3周年:03/08/20 01:40
キリストさんは2000年前の毒電波か?!!
596 :
名無しさん@3周年:03/08/20 01:46
俺の予想としては、一般的にありがちな弟子達のでっち上げ。
キリストは改革者だから、神聖化を持たせないと後世に受け継がれない。
俺は予言するが、新興宗教の教祖が死んだら、
「○○様は、生前に数々の奇跡を起こし・・・。」
と本人が死んでいる事を良い事に、色々跡付けする弟子が出てくる。
これは北斗の券で、ユリアが実は生きていた!と跡付けするようなものだ。
漫画家の気持ちとしては、話を大きくしたいからねぇ。それにかなり似てる。
597 :
d-_-b:03/08/20 03:34
相対する末端を模索している心ごときでは、
神を定義する事さえ人(人の精神)には無理なんでは?
森羅万象全て神。違うんですか?
神を受け入れる器がないと、神は実在すらしないのでは?
宗教良。哲学良。例えば白人がインスタント感覚でキリストを
よく出すが、キリストは人の神では?人の神は宇宙人か未来人。
じゃそいつらの神は。。ってミニマルしていくと?つまり
神を本当に何人の方が感じているのでしょうか?
僕、人は猿と宇宙人の子って小学2年から思ってますよ。
598 :
名無しさん@3周年:03/08/20 10:19
>>597 全然違う。
森羅万象すべてが幻。
哲学、宗教、宇宙、人すべてが幻なのです。
僕は、人は去ると雨中の幻とさっきから思っていますよ。
599 :
名無しさん@3周年:03/08/20 12:37
おまえらのいうことは、実につまらん。
601 :
名無しさん@3周年:03/08/20 14:29
このスレで、神は居ると言う人も神は居ないと言う人も
大昔の出来事を見てきたように喋ってる
不思議なことだ
603 :
名無しさん@3周年:03/08/20 19:19
604 :
名無しさん@3周年:03/08/20 19:40
605 :
名無しさん@3周年:03/08/20 19:45
>595 :名無しさん@3周年 :03/08/20 01:40
>キリストさんは2000年前の毒電波か?!!
イエスキリストは決して立派な人ではありません。
詐欺師の毒電波の害基地兄ちゃんか
本当に人類の救い主:神の子か、のどちらかです。
>601 :名無しさん@3周年 :03/08/20 14:29
>このスレで、神は居ると言う人も神は居ないと言う人も
>大昔の出来事を見てきたように喋ってる
>不思議なことだ。
徳川家康と関ヶ原を織田信長と桶狭間でともに戦った人も
私の周囲にはいませんが、みんな徳川家康や織田信長の存在を
否定しません。豊臣秀吉のビデオを見たことも無いですが
サルに似ていたと言っています。不思議な事ですか?
607 :
名無しさん@3周年:03/08/20 20:09
徳川家康とイエスキリストではあまりにも年代が違いすぎる。
>>607 大昔の神とは創世記に頻繁に出てくる神様のことかと思いました。
イエスキリストとの比較で言えば、歴史上のイエスキリストの存在は、敵対するユダヤ教側
の記録にも死刑の話は出てきており、『神様の子供』か『外基地・詐欺師
兄ちゃん』かは別にして、その存在は否定できないでしょう。
イエスは不信仰な地域では奇跡を起こせなかったんだよね。
ある意味606の言うことも真実。
信仰は主観的なものだ。
自分と違う考えの主を説得しようとするのは無意味だ。
610 :
名無しさん@3周年:03/08/20 21:55
ところで、新約聖書にハンセン病患者へ手をかざし・・・、
って所が、聖書によっては、ひどい皮膚病になってるけど。
原文はどうなってるの?
ちくちくうにうに
>>609 信仰は主観ですか・・・・
あなたがクリスチャンであるのなら、あなたの発言は
『耳障りのいい言葉』である反面、少し寂しい気がします。
まだやってんのかよ。つきねぇネタスレだな。
自称神でも石ころでもなんでも、この世を形作るものは全て漏前らが呼んでる神の一部。
でも神は俺たちの生きる物質世界には物理的に存在しねぇからな。そこんとこカン違いするな。
宇宙人のがまだ存在確率で言えば高いぜ。
んで、その宇宙人にも神がいるんだろ? ナメック星人とか。
どっちの神が偉いのよ?
>>606 天草四郎は実在するとか言いそうだな。
614 :
名無しさん@3周年:03/08/21 00:05
>>613 宇宙人にはまた別の神がいるの?
誰かそんなこと言った?
615 :
名無しさん@3周年:03/08/21 00:38
>613
ドラゴンボールの世界観持ってきてもよくわからん。
言いたいことがまったくよくわからん。
617 :
名無しさん@3周年:03/08/21 12:10
界王神は実在するか?
618 :
名無しさん@3周年:03/08/21 12:10
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619 :
名無しさん@3周年:03/08/21 12:25
>>618 なんだかあやしいね。釣られないように気をつけよう。
620 :
名無しさん@3周年:03/08/21 17:11
>>619 あやしくはないけど、このリンクから入会すると、
>>618が得する仕組み。
アドレスの末尾が id=xxxx となってれば ID xxxx のポイントになる。
あまり調子づかせないように。
実は、上のような一般紹介者を通して入会するよりも、
いろいろな入会キャンペーンや他のポイントシステムを
通して入会したほうが徳。
あとで後悔するかも。
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623 :
名無しさん@3周年:03/08/21 19:02
>>622 あるよ。
ただし一定額まで行かないと現金化できないけど。
このスレに学会員を呼ぶと面白いと思われ・・・
この本是非呼んでください。
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「神との対話」2 \752 ISBN4-7631-8070-3
「神との対話」3 \848 ISBN4-7631-8071-1
著ニール・ドナルド・ウォルシュ
サンマーク出版(サンマーク文庫)
>>557 >>558 今苦しんでいる人たちを見るとかわいそうに思う。
できれば助けてあげたいと思う。
その心が神だよね。
そして助けてあげようとすることが神に近づく方法だよ。
627 :
名無しさん@3周年:03/08/23 10:40
神さんは苦しんでる人助ける気無いでしょ
神が存在し更に人を造ったと仮定します。
人が苦しむと神にはどの様な影響があるのかを考察します。
神は何かの目的達成の為に人を造ったとします。
例えば神にとって人は画家にとっての筆の様な存在かもしれません。
そして、人は宇宙をキャンパスのように彩って美しい絵を描いていく存在だとする。
そして、美しい絵を見ることは神の喜びとします。
ここで、不調な(苦しんでいる)筆が有ったとします。貴方が画家ならどうします?
取り替えますよね。限度を超えて苦しむ人は回収(死?)するのが効率良い対応です。
神には人を苦しみから救う必要が1例を除いて有りませんから交換するだけでしょう。
だから神に何かを願ってみても無駄に終わります。
さて、残りの1例とはなんでしょうか?人類滅亡ですよね。
せっかく何億年もかけて造った人間が滅亡しては代償が大きすぎると思います。
もしも、この人を助けなければ人類滅亡するとなれば神は人を助ける様です。
その様な人々の名を幾つか挙げるとイエスキリスト、ブッダ、始皇帝、等々でしょうか。
要するに神にとって必要な人に成れば神に護られるが結論です。
それ以外の人は皆、回収です。ハイ。
>>628 滅び、それもまた神にとって日常の一部。
人間が滅びようと、どうなろうとたいしたことでは無い。
人は人のために神を創造した。だから神は人の中に実在するよ。
631 :
名無しさん@3周年:03/08/24 10:02
>>628 違う。
人間が神の筆じゃない。
神が人間の筆なんだよ。
美しい神を描くことができるかどうかは、人次第。
632 :
名無しさん@3周年:03/08/24 10:06
この世は魂の修行の場、どんなに苦しくても必ず乗り越えられる。
神は人間に乗り越えられない試練を与えない。
一時的にへこたれてもそこで思い直すのが善人。
神は努力する人を愛し、応援する。
633 :
名無しさん@3周年:03/08/24 12:30
>>632 怠惰は、最悪の一つと言うことだな。
怠惰から、無関心が生まれる。
>>580 >証明できなくても存在することを一体誰が決めるの?
では、あなたは、南極大陸の存在を信じているのですか?
どうやって、南極大陸の存在を証明し、信じるに至ったのですか?
教科書に載ってたり、テレビで見たり、南極に行った人の話も、嘘かもしれませんよ。
人間の認知対象の九割以上は、証明抜きに信じています。
証明できたものしか存在を認めないようなことは不可能です。
635 :
名無しさん@3周年:03/08/24 13:46
>>633 イタリア人は、自分の誇りと思うことにはなんでも「情熱」という言葉を付け加える。
636 :
名無しさん@3周年:03/08/24 14:00
>>634 南極大陸の存在は、人間が見て証明しているではないか。写真も存在する。
疑いがあればいつでも見に行ける。これに反し、神の実在は、人類史上誰も
見たことがないし、写真もない。また実在を確認する方法もない。
あなたは南極大陸の実在を疑いながら、神の実在は疑わないのか。
637 :
名無しさん@3周年:03/08/24 14:13
>>636 >南極大陸の存在は、人間が見て証明しているではないか。
神についても霊能者が見て証明しています。
少なくとも、南極大陸を見た人よりも多い。
>写真も存在する。
写真なんていくらでも偽造できる。
シベリアの永久凍土の写真かもしれないし、証明になりません。
>疑いがあればいつでも見に行ける。
あなたが南極大陸に行ったなら、認める。
行ってなくて、信じてるなら、南極大陸信仰だ。
要は、あなたが南極大陸があると思ってるのは、信仰なんでしょ?
638 :
名無しさん@3周年:03/08/24 14:28
>>637 霊能者が見たのなら、その詳細と写真を見せて下さい。人類始まって以来の
大ニュースになるでしょう。
ものが実在すると言うためには、不特定多数の正常人が五感で知覚できる
ことが絶対条件です。霊能者や精神異常者の「妄想」は、実在の根拠とは
なりません。不特定多数の正常人に知覚できないものを知覚できるという
のが幻視、幻聴などの妄想で、精神異常の症状です。
南極大陸も実在と神の実在とでは、根本的に異なることぐらいは理解しま
しょう。
639 :
名無しさん@3周年:03/08/24 14:30
640 :
名無しさん@3周年:03/08/24 14:31
>>637 この世のすべては不可知。
この世のすべては信仰。
心が世界を創っている。
そして、神が人の心を創っている。
641 :
名無しさん@3周年:03/08/24 14:43
>>638 >霊能者が見たのなら、その詳細と写真を見せて下さい。
だから、私は、神は証明できないと言っている。
私は、神の直接経験もない。
だから、「信仰」してるんですよ。
「証拠」がないと批判されて結構。それが「信仰」なんです。
だが、それは、あなたも同じでしょ。
どのような証明を持って、あなたが、南極大陸が存在していることを「確信」しているのか述べてください。
あなたも、証明なくして、「確信」しているではないかということを繰り返し言ってるだけです。
642 :
名無しさん@3周年:03/08/24 14:44
神様は苦しんでる人を助けません。助けるのは自分自身
と第三者です。
643 :
名無しさん@3周年:03/08/24 15:32
>>641 神が証明できないのなら、「実在」という言葉は使うべきでない。
あくまで「想像上の神」「架空の神」です。
644 :
名無しさん@3周年:03/08/24 16:02
人類皆兄弟。
645 :
名無しさん@3周年:03/08/24 16:51
そういや
織田無道も自称霊能力者だったな。
646 :
名無しさん@3周年:03/08/24 17:37
647 :
名無しさん@3周年:03/08/24 17:39
648 :
名無しさん@3周年:03/08/24 17:48
心霊写真はいっぱい出回ってるけど、神様写真っていうのは知らないな
つーか普通に写るもんなのかね?
岩石や星雲の写真みたいに、素人目には何がすごいのかわかんない写真になるんじゃなかろうか
649 :
名無しさん@3周年:03/08/24 18:15
>>643 証明できないものは「実在」しないの?
すごい世界観ですなあ!
大宇宙は、人間に証明できないことばかりなのに(´Д)y━^^
人間中心の宇宙観、ここに極む!
650 :
名無しさん@3周年:03/08/24 18:18
>>638 南極大陸の存在を「追体験」できるという信仰があるのでは?
南極大陸の存在を「追体験」できるというのは、証明されていない。
651 :
名無しさん@3周年:03/08/24 18:43
>>643 じゃあ、君は何故に月が空に浮いているか、太陽が何故にあるのか
説明できるかね?
652 :
名無しさん@3周年:03/08/24 19:11
>>651 月は地球の中心からの距離に比例する、重力として表現される力にひかれて
球体である大地の丸みに合った軌道を落下し続けているので
地に落ちることなく浮いているように見える
「という説がさまざまな観測結果に合致するらしい」
地上のある場所から見た太陽は、大地からおよそ1億4959万7870kmの距離を保ってさまざまな位置をとり
その道筋は大地が太陽を中心とした円上を一定速度で移動しながら自ら回転している「と考えると説明しやすいらしい」
こんな感じかな?
653 :
名無しさん@3周年:03/08/24 19:23
>>652 とりあえず月と太陽の存在は証明できたな。
654 :
名無しさん@3周年:03/08/24 19:32
>>652 別に651の肩を持つわけじゃないけど、
「らしい」じゃだめさ。
証明になってないよ。
>>653 いや、証明になってない。
655 :
名無しさん@3周年:03/08/24 19:45
理屈と言葉の迷路に入り込んでいるな。
656 :
名無しさん@3周年:03/08/24 19:49
ここで議論しているのは、神が「実在するか否か」であり、「何故実在
するか」を論じているのではない。人間にとって、ものが実在するとは、
(必要であれば観測装置を使用してでも)五感により知覚されるという
ことである。日常生活を考えれば自明のこと。「存在とは知覚されること
である(バークレー)。」従って、神は実在しない。
そもそも、神が人間の脳を造ったのなら、造られた脳で造ったもののことを
思考することは不可能。無駄な議論は止めよう。
657 :
名無しさん@3周年:03/08/24 19:55
>>649 人間が考えているのだから、人間中心になるのは当たり前。人間以外に何を
中心に出来るのか?
658 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:10
>>656 人間の造った電脳は人間を認識してると思うが。
今もちゃんとキーボードを叩いたとおりに文字を表示してくれてるぞ
別に俺が作ったわけじゃないが製作者が操作しても変わりは無いだろ
>>656 「人間にとって実在する」と「実在する」はイコールじゃないぞ。
このスレではどっちを議論してるのか知らんが。
660 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:15
>>659 そこで聞きたいんだが、
「実在する」って何?
661 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:16
>>659 人間が議論してるのだから「人間にとって実在する」だろ?犬や猫にも
神が実在するかどうかは、犬猫に聞いて見ないと分からない。
662 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:19
犬と猫には理解できなくても、すでに神様の懐の中で生かされています。
663 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:20
>>662 人間の頭で勝手に判断するなよ。犬猫に対して失礼だ。
664 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:21
>>656 計測器の精度の問題が、常にある。
大事な事を忘れてないか?一神教の神など、不要だということを。
665 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:23
663>>
犬猫も人間も同じ神様の中に生かされているから平等なのですよ。
犬猫を人間と別だと区別するほうが失礼です。
666げっと
667 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:38
人間が神を作りました。
by cowboy bebap
668 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:49
人間と他の動物とでは、思考器官や感覚器官は同じではない。他の動物に
とってこの世界がどう映じているかは人間には決してわからない。他の動物
にも宗教が有るのでしょうか。人間は宗教(観念)で殺し合うが、他の動物は
人間みたいなひどい殺し方はしないそうです。
669 :
名無しさん@3周年:03/08/24 20:57
動物は実在するか?
670 :
名無しさん@3周年:03/08/24 21:09
>>669 人間界では、動物は実在するが、神は実在しない。
671 :
名無しさん@3周年:03/08/24 21:13
>>668 動物には宗教はないでしょ。
神への信仰を持たざる者は、無神論者と獣である。
形而上学的な高尚な思惟ができない日本人の多くは、信仰を持てない獣同然。
>>656 >「存在とは知覚されることである(バークレー)。」従って、神は実在しない。
無茶な。
どうして、神は知覚できないと言い切れるのか?なぜ?
本当に、知覚されない者は存在しないのか?
人間の知覚なんて、他の動物と比較しても、ごく僅かな範囲だぜ。
673 :
名無しさん@3周年:03/08/24 21:28
鼻が詰まってると存在するモノが減るな。
674 :
名無しさん@3周年:03/08/24 21:52
>>673 うん、こまめに掃除すべきだな
ついでに鼻毛の処理もしておくと好印象
675 :
名無しさん@3周年:03/08/24 21:59
>>671 インド人は信仰も持ってない牛をどうして神格化するの?
>>674 アドバイスありがとう。早速やってみたよ。
何だか身の回りのモノが増えた気がする。
677 :
名無しさん@3周年:03/08/24 22:08
>>672 人間界において、物体が実在するとはどういうことですか。
あなたの日常生活から考えて下さい。
結局、論調をまとめると、(当たり前だけど)唯物論者達って、物信仰なんでしょ。
目に見えるものしか信じないっての。
目に見えない世界、形而上の世界まで知性が及ばない連中なんじゃないの?
誰かが書いてたけど、動物と同じかもね。
宗教は、目に見えない世界のことだってのが、言っても言っても、理解できないみたいね。
679 :
名無しさん@3周年:03/08/24 23:19
680 :
名無しさん@3周年:03/08/24 23:31
>>678 >>679 このスレでは、神の実在という形而下の問題を議論しているのではない
のか?形而上の世界は、もはや実在ではなく、想像に過ぎない。あなた方
のいう形而上の世界の認識根拠は、具体的には一体何ですか?発言には
すべて根拠を示すべき。
681 :
名無しさん@3周年:03/08/25 00:09
神の実在、それが意味するところが
「全ての人類の主観において絶対的な善なる存在が認識されること」であるとするならば
今この時、神は実在しない
それが実現するのは人類が救われる時に他ならない
682 :
名無しさん@3周年:03/08/25 00:23
>>681 「絶対的な善」「人類が救われる」とは、それぞれ、具体的にはどういう
意味?悪があるからこそ善がある、苦悩があるからこそ喜びがある、のが
現実の人間界だと思うが?仰るような世界はもはや人間界ではなく、むしろ
人間を否定することである。
683 :
名無しさん@3周年:03/08/25 00:47
>>682 具体的にどういうことか判るくらいなら、とっくに
「神は実在する」って断言してるさ……
684 :
名無しさん@3周年:03/08/25 00:55
>>ALL
難しいことばっか言ってるようだけど、答えは二つに一つでしょ?
685 :
名無しさん@3周年:03/08/25 01:01
>>683 ということは、「神の実在」は断言できないということですね。
そもそも、造られた人間の脳で造った者のことを思考することは、
原理的に不可能です。いくら思考しても最終的な答えが出るわけ
がありません。むしろ、架空の神から、神の顕現、神そのもので
ある現実の人間と自然に視点を移すことが必要です。
686 :
名無しさん@3周年:03/08/25 01:14
>>685 単に「今のところ漏れにとっては実在していない」と言っただけ
「未来永劫誰ひとり断言できる人などいない」とまで言ったつもりは無いよ
>造られた人間の脳で造った者のことを思考することは、
原理的に不可能です。いくら思考しても最終的な答えが出るわけ
がありません。
誰が決めたこと?神様に聞いたの?
人間がそう思い込んでるだけじゃないのけ?
神は人間を、神を思考できるように作った。
690 :
名無しさん@3周年:03/08/25 08:42
>>688 >>689 造られた人間が、その身の程もわきまえず、不遜傲慢にも造った者の
ことを思考するから、果てしない宗教紛争が続く。
「語り得ず、思考し得ない何物か、それが神である(ウイトゲンシュタイン)。」
691 :
クリスチャン:03/08/25 11:31
人間、あるいは動物、植物には、作られたものとしての<痕跡>があります。
私たちの人体、あるいは動物、植物の仕組みは、家などより遥かに複雑です。
例えば、偶然に家が建つでしょうか?
砂や、コンクリート、鉄筋、木材が転がっていて、ある時、風が吹いて、舞い上がって、水と混ざって、いろいろ組み立てられ、家が出来上がる。
何億年、何兆年かけても、そんな偶然はあり得ません。ましてや、私たち人間の存在は、<偶然>には出来上がりません。
家を建てるのでさえ、計算し尽くされた緻密で正確な設計図が必要です。
ましてや、人間、動物、植物には、人知では及ばない超巨大で綿密な<設計図>が必要です。
それが、<神>です。
人間の成り立ちについて、<進化論>などの未熟なイマジネーションで理論武装していても、
実際、何十億年かけても、偶然に人間が誕生する確立なんて、ほぼ<ゼロ>に近い確立なんですよ。
そんなゼロに近い確立を信じられる科学主義者こそ、<信仰深い>のかもしれませんね(笑)
692 :
クリスチャン:03/08/25 11:32
「証明のできない神など信じられない」「信じるというのなら、証拠を出せ」という人は、
もうすでに、神を<裁いて>いる。
神を裁けるほど自分が偉いと思っているのか。
わずか数十年生きた小知で、悠久の昔からある神の存在を裁けるとでも言うのか?
冗談じゃない。
人間というものは、自分が認めないものとか、自分に納得がいかないもの、証明できないもの、こんなものは値打ちがない、意味がないと思う。
それが、あなた方、人間の<傲慢さ>なんです。
693 :
名無しさん@3周年:03/08/25 11:38
>>692 >神を裁けるほど自分が偉いと思っているのか。
この辺がキリスト教のもっとも痛いところ。
>>690 神は完全であるから、
神の創られる人間もまた完全である。
神は人間を作ったのは、御神自身が人間との交流を楽しもうとされたのである。
695 :
名無しさん@3周年:03/08/25 11:52
>>692 神がいるといって他人に布教するあなたの方がもっともっと傲慢にみえる。誰にも見えない神なら、偉そうに人に説くのはやめてほっとけばよい。沈黙は金。
696 :
名無しさん@3周年:03/08/25 11:59
>>695 特許をもってる天才的発明者にたいして敬意を表すのは当然。
許可を得ず自分が発明者のように振舞うのは、詐欺師。
697 :
名無しさん@3周年:03/08/25 12:00
神の存在を認めて、「自分の有限な理性では、神のことはわからない」
とノーコメントを貫く人と、「自分には神の意図がわかっている」と
豪語する人では、どちらが本当に謙虚なんだろうか。
神の創造の痕跡? そんなものは、人間が理性ででっちあげた空想にす
ぎないよ。サイコロを振っているうちに、6回連続して同じ目が出たの
を「神の意志」と主張するのと同じ種類の迷信だ。偶然と「神の意志」
を見分けられるほど、人間には適切な理性が与えられていない。
698 :
名無しさん@3周年:03/08/25 12:13
>>696 何言ってるんだかワキワカメ。うんじゃ。
人間の理性は、カテゴリーに当てはめて思考するようにできているので、
「偶然」の中にも秩序を見出そうとしてしまう。心霊写真なんかで、黒い
○が三角状に並んでいるのがすべて「顔」に見えてしまうのも、その
ためだ。さらに、純粋なノイズを与え続けると、それに耐え切れなく
なって空耳や幻覚を見るようになる。人間の理性は、純粋な「偶然」には
耐えられないようにできている。
だから、人間の理性が「神」を求めるのは自然なことだ。しかし、「神
を求める(要請する)こと」と、「神が実在する」ことは同じではない。
人間が許されていることは、「神を要請すること」だけだ。
700 :
名無しさん@3周年:03/08/25 12:29
神とは絶対的な権力をもった王ということですかね?
701 :
名無しさん@3周年:03/08/25 12:33
絶対的な力を持った王。
昨日 見たよ。
おうっ!
704 :
名無しさん@3周年:03/08/25 12:58
>>697 自分には神の意図がわかっている、なんて豪語するクリスチャンなどおるまいよ
何か勘違いしてないか?
705 :
名無しさん@3周年:03/08/25 13:02
神とは絶対的な力を持った者と言う事かもしれません。
706 :
名無しさん@3周年:03/08/25 13:04
神とは絶対的な力を持ったものという事だそうだそうだ。
707 :
名無しさん@3周年:03/08/25 13:06
>>680 形而下と形而上という区別は、元来感性から導かれるもの。
そこに根拠なんてあるのかよ?
シュールレアリズムにみるように、形而上から絵画が出来上がるのはどう説明するの?
708 :
名無しさん@3周年:03/08/25 13:15
>>704 俺の愛用しているハンカチはクリスチャン・ディオールなわけで、俺個人は全然クリスチャンじゃ
ないし、KOFではクリスたんハァハァなわけな俺だが、神の意図の一つや二つくらいならわかるぜ。
でも教えてやんない。
709 :
名無しさん@3周年:03/08/25 13:58
>>707 形而下には、人間の五感で知覚できる現実界という確固たる根拠がありますが。
形而上の根拠は一体何?単なる想像の世界?
710 :
名無しさん@3周年:03/08/25 14:01
神は力の源
711 :
705・706:03/08/25 14:06
神も色々いるそうだそうだ。
712 :
名無しさん@3周年:03/08/25 14:06
713 :
名無しさん@3周年:03/08/25 14:38
714 :
名無しさん@3周年:03/08/25 14:41
>>713 何が確固たる根拠だよ、全く。
科学をバカにするのも程がある。
715 :
名無しさん@3周年:03/08/25 15:02
>>709 その確固たる根拠になる過程を答えてくれよ。
716 :
名無しさん@3周年:03/08/25 15:33
>>715 人間は現実界に生存しており、神霊界などではない。よって、現実界以外には
確固たる根拠、即ち万人に共通する根拠はない。
717 :
名無しさん@3周年:03/08/25 15:56
718 :
クリスチャン:03/08/25 15:58
科学とは、自然界がいかにあるかを説き、宗教は、人間がいかに生きるべきかを説く。
科学が、「人間はいかに生きるべきか」「神は存在するか」といった形而上のことを述べる権利はない。
719 :
クリスチャン:03/08/25 15:59
>>704 私は、「神の意図がわかる」など言っていない。
人間に、神の意図など忖度できようはずがない。
私が言ってることは、「神を敬うということを知れ」ということ。
大いなる神の御前に平伏すという気持ちを知れということ。
あなた方はいくら謙虚にしても謙虚にしても、まだまだ謙虚さは足りない。
本当の意味で、偉大なる神と、地上に肉を持つ人間との距離は、わかっていないのではないか。
謙虚になれ。
720 :
名無しさん@3周年:03/08/25 16:31
>>716 何が神霊界なんだよ、何が「よって」だ、そんなのは全く関係ないだろ。
そういうのを根拠というのかね?
根拠をはっきりと述べよと言ったのはそっちだろ?
だったら、人間の五感で知覚できる現実界という確固たる根拠を示せよ。
その根拠に至るプロセスだよ、過程をだ。
行き着くところは結局、心脳問題か、クオリアの問題になるんだよ。
人間の五感で知覚できる現実界と言い切るのならば、クオリアを説明出来るんだろ?
説明しろや
721 :
名無しさん@3周年:03/08/25 16:32
722 :
名無しさん@3周年:03/08/25 16:40
723 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:04
>>720 >>721 他人の言説の受け売りは止めて、自分の頭で考えてみたら如何。あなたの毎日の
生活から容易に帰納できるでしょう。
現実界が根拠にならないのなら、現実の人間としてあなたが依存する根拠は一体
何ですか?
724 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:07
720だが、因みに洩れはクオリアを説明出来ないし、その存在もあるかどうかも解らんのだよ。
形而上と形而下の境界も突き詰めていくと分からない。
そういうものに根拠を示せと言う前に、根拠がある・ない・わからないの3つの
結果があることに気づけよ。
725 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:09
>>720 >>721 過程もプロセスもない。あなたを含めたすべての人間が毎日やってることではないか。
726 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:17
>>723 どうして根拠が「ある」ばかり拘るの?
とりうる選択肢は、根拠がある・根拠がない・根拠があるのかないのかわからんの3つだろ。
因みに、あなたの問いかけの「現実の人間としてあなたが依存する根拠」だが、洩れはその根拠が
あるのかないのかわからん。もしも「ある」のだったら、その理想的なモデルを教えてくれよ。
727 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:20
>>725 自分の意見は「言わなくても判るだろ?」となぁなぁで済ますくせに
他人の意見には確固たる根拠を求めるのか?
728 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:24
>>726 あなたをはじめすべての人間が、毎日の生活において依存する根拠は何ですか。
五感で知覚できるものが実在であるということではないですか。そうでなければ
あなたは身動きも出来ないはずですよ。
729 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:26
>>728 根拠があるということと根拠が説明できるということは別だろ
言葉を知らない赤ん坊は息も出来ないのか?
730 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:28
731 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:32
>>725 説明のつかぬことを人間が毎日やっていることってなに?
極端な実用主義もどきの考えるよりも体で覚えろだなんて言い出すのはなしね。
732 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:33
「言わなくて判る」というのが曲者だ。「常識」は、理性が勝手に作り
出したもので、それが真実であるかどうかは別問題だ。コペルニクスが
出るまで、地球の周りを太陽や月が回るのが「常識」だったよね。
733 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:38
>>728 いままでの総論として、あなたの仰りたいことは、要するに
「五感で知覚できるものが実在である、即ちこれこそが形而下であり、
その知覚によって出来た実在にはすべて根拠がある。」
ということでいいのか?
734 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:45
>>732 「真実」とは一体何でしょうか。常識とは、人間が日々の生活の中で、長い時間を
かけて築き上げた生活の智恵。新しい常識が生まれるまでは、それを真実とみなさ
ざるを得ない。当時の人々は、天動説でも日常生活には一向差し支えなかったと思う。
この現実そのものを神の本体の姿とする立場と、
現実を去ったところに本来の神があるとする立場があると思われ。
>>733 そのとおりです。造物主から与えられた人間の知覚そのものが根拠です。
737 :
名無しさん@3周年:03/08/25 17:54
神様はいるに決まってんじゃん
説明するまでもない、誰でもわかる事だよ
こんな当たり前のことが分かんないなんて言ってる奴は
どこかおかしいか、分かんない振りしてるだけの釣り師
>>736 だったら、知覚ってなによ?
そこにクオリアの問題が発生するな。
この問題が解決されない限り、根拠となり得ない。
>>737 「神様」とは、現実の人間や自然の発生原因のこと。神でも、ビッグバンでも
偶然でも、なんでもヨロシ。しかし造られた人間が造られた脳で何万年考えて
もわかるわけがない。
740 :
名無しさん@3周年:03/08/25 18:02
>>738 わからんと言うのが筋ではないのか?
根拠などあるのかどうかもわからないと。
人間の知覚が造物主から与えられたものかどうかさえも。
>>741 同意。いくら考えてもわからんことを考えるのは無意味。それよりも、造物主
の顕現である現実の人間と自然を大切にすべき。後者ほど不可思議で、神秘に
満ちたものはない。
744 :
名無しさん@3周年:03/08/25 18:11
神は信じる者の心の中にだけ存在する。
>>744 というよりも、すべての人間の心の中に宿る善意を神と呼んでもよい。
さらには、悪意がなければ善意も存在しないのだから、善意悪意をひっ
くるめて神と呼んでもよい。そしてさらに、これらのすべての資質を
与えられた人間そのものを神と呼んでもよい。
>>743 わからないので、考えても無意味というのは、おかと違いではないのか?
これでは怠惰と言わないか?暫くこの怠惰が続くと無関心さも生まれる。
わからないとは、時系列でみれば、現時点においてわからないということだろ。
いずれわかるかも知れないし、はたまた本当にわからないとも言える。
僅かながらの可能性がある限り、考えるのは無意味と言えない。
よく耳にする言葉が「今のところわかっていません」が如何に妥当性がある言葉かよくわかる。
>>743 と同時にあなたの言う、
>現実の人間と自然を大切にすべき。後者ほど不可思議で、神秘に
>満ちたものはない。
摩訶不思議で現時点でわからないから、それらを蔑ろにし消滅させてはならないということも言える。
いずれそれらのものがわかり、人類に多大なる恩恵をもたらすかもしれない。
そういう意味でも大切にしなければな。
ひょんなところから、神なるものが見つかるやも知れない。
以上をもって、傲慢さを追求するのは終了いたします。さいなら
749 :
名無しさん@3周年:03/08/25 18:34
南極でゴミは捨てれないらしい、本国へお持ち帰りだって。
それに南極の動物に接するときの決まりもあるんだね。
750 :
名無しさん@3周年:03/08/25 18:53
次週の番組予定は、
「南極大陸に神はいた!神の国、神の大陸を探索せよ!」です。
公ご期待!!
751 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:05
この世は、ある/ない/わからないって?
確率に支配された世界なのかよ
まるでシュレディンガーの猫みたい
752 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:05
神は一切の述語「〜である、〜をする」を否定する。だから、人間が
思い描くあらゆる形容詞や動詞を神は超越している。人間の認識や理性
は、空間と時間の2つの軸でできた世界の中に閉じ込められている。
「神がここに在る」、「神は偉大である」などと、述語で神を記述する
者は、たとえ褒め称えた言葉であろうと、実は神を述語の枠の中に押し
込める行為を犯すことで冒涜していると言えよう。
753 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:06
波動関数が神なのれす。
面白いことに、人間もまた「神」と共通部分を持っている。他人から
「あなたは〜だ」、「あなたは〜をする」と「観察」されることに対して、
心の底では「私のことは私にしかわからない」という確信がある。ここで
も、他人からの述語が拒否されている。一切の述語のレッテルを引き剥
がして、「私はわ・た・し・だ!」と天地の中にひとり聳えるところに
人間性の本質がある。そこでは一切の相対価値が意味を失う。「わたし」
が絶対的であるとき、「わたし」は神と対峙する権利を得るのである。
「ものさし」で神を測ろうとしてはならない。絶対が絶対に、述語を
否定する主語が主語に出会うのである。
755 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:19
>>752 「〜なのかもしれない」「〜らしい」「〜と思う」は、冒涜の範疇?
756 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:26
なぜ、神と人間を分けるのだろう。
もともと、東洋では、神も人も万物は一なるもの、一から出て一に帰るものだったのに。
西洋の二極性思想(主体と客体。ここでは、神と人)は、通常の学問には有効だと思うけど。
この手の問題については、どうだろう。
>>755 いずれも「自分がこう推測する」というだけですから、冒涜にはならない
と思います。同様に「〜な神であって欲しい」と願うことも冒涜にはなら
ないでしょう。
758 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:28
>>752 それは相手が神様でなくても同じことだろう
人間の理性は自己を離れて判断することはできない
本来、何についてであっても「私はこう思う」とは言えても「である」とは言えない
なればこそ、人間が「である」と言ったとき
それは常に「私はこう思う」という意味でしかない
「である」という言葉は本来そういう意味しか持てないのだから
神様について「である」という言葉を使ったところで何ら冒涜ではない
……と「私はこう思う」
759 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:31
>>756 二極ではなく、三極、或いはそれ以上多極ではだめなの?
上の方で、ある・ない・わからないとかあったように。
これって三極ではないのか?
>>756 そうですね。「神」を客体として捉えたから、かえって人間から遠ざかって
しまった。客体だからこそ、どうしても述語を並べて表記したくなる。
竹は竹、松は松の性質を全うすることが、「竹の尊厳」、「松の尊厳」
なので、「竹の本質」とは、「節がある」とか「まっすぐである」とか
「中が空虚である」とか、あらゆる種類の述語を排した後に、残る「もの」
なんですよね。万物が述語の及ばない世界で、無限の尊厳を持って「存在」
している。この「存在」は、時間も空間も超えたような性質のもので、
「神性」ないし「仏性」とでも呼ぶしか方法がありません。卑俗な、
しかし適切な言葉で呼ぶなら「いのち」ですか。芸術家が全霊を込めて
作品に写し取ろうとする本質の正体です。
761 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:36
>>759 お釈迦様によると、多極はきりが無いらしい。
ある、ない、あるでもないでもない、あるでもありないでもある、
あるのなかにないがある、ないのなかにあるがある、
学生の姿勢としては、分極は必須だとおもいますが。
始まりの一をただ見つめつづける、のが東洋的なかんがえかたかなぁ。
762 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:41
>>760 そうですよねぇ。
竹は竹として、尊厳を持った存在ですよね。
竹の尊厳を言葉で表すのは無理ですからね。
竹を見て、感じるしかないですもんねぇ。
神の尊厳になると、かえってただの言葉になってしまいそうです。
>>758 たとえば、人間がリンゴを手にとって眺めるとしますよね。手ざわりとか
色艶とかは、「現象」にすぎないのです。見る側の感覚器官によって反応
が違ってくるから、いくら「現象」を積み上げても、「リンゴそのもの」
という「いのち」には到達できない。人間が理性を駆使して、いろいろ
想像してみても、所詮は五感に限られた「現象」の積み上げしかできな
いので、せいぜい「私はこう思う」としか言えないだろうと思います。
しかし、まだ別の方法、芸術家が「リンゴのいのち」をキャンバスに
盛り込むような方法が残されていると私は考えています。
764 :
名無しさん@3周年:03/08/25 19:47
>>761 きりがないのかあ、そこで無記にするってお釈迦様が言っていたりして(笑)。
全ての極は、三極、または四極に収束して、事は足りると思うんだけどなあ。
でも、なにかしらと二極での思考の癖がついているよね。
>>761 一極が理想なのだけども(一見、単純なので)、思考というのは相対性に支配されているから、
一極のような絶対性のものを思考することは不可能ではないのかなあ。
それだったら、思考以外になにがあると言えば、感情とか感性かな?感覚はどうなのだろう?
>>763 早い話が「感じる」ということではないのかな?
と言うことは、「神は実在するか?」ではなく、「神を感じることはできるのか?」の方が正確なのかな。
>>767 そうですね。強いて言えば、芸術のセンスのようなものだと思います。
センスのない人には、いくら名人の画いた絵でも「猫に小判」ですし、
その名画をいくら科学的分析にかけても、「芸術性」は検出できない。
「芸術性」は絵の具の中にあるのか、キャンバスの中にあるのか...と
いう具合に分析していっても、最後まで見つからないでしょう。神も
また似たような存在だと私は思います。
770 :
名無しさん@3周年:03/08/25 20:08
まあ、東洋では、無記ですからねぇ。
西洋的思考だと、思想の構造から、人と神という対立を作らないと不安でしょうがないのです。
人が一なる存在であるとの前提に立つことが嫌みたいですね。もちろん、一部例外はあるようですが。
科学的思考には便利なんですけどね。
771 :
名無しさん@3周年:03/08/25 20:11
>>769 ああ、そうですね。
センスとしか言いようがないかもしれないですね。
万物に神を感じる人もいれば、まったく感じない人も居る。
議論しても、しょうがないですなぁ。
772 :
名無しさん@3周年:03/08/25 20:15
神は論理を超越する、もはや感性しか残されていない。
773 :
名無しさん@3周年:03/08/25 20:21
>>765 一極を思考することは不可能だろう。
思考は相対化(分化)するだけだからだ。
「わかった」というが、何もわかっちゃいない。ただ、分類することができただけだ。
竹をわかったといっても、竹を分類しただけだ。竹の本質については、なにもわかっちゃいない。
みなの神についての議論も、どのカテゴリーに分類しようか、あーだこーだ言ってるにすぎんのだよ。
774 :
名無しさん@3周年:03/08/25 20:22
言葉がコミュニケーションの媒体として使われるように、
感性もコミュニケーションの媒体として改めて意識したらどうだろうね?
相手の言語に合わせるように、感性も相手と合わせる。
そうすれば双方向通信は、可能とならないだろうか?
神とのコミュニケーションの媒体も感性なのかもしれない。
775 :
名無しさん@3周年:03/08/25 20:24
神を客体的に扱うことで、胡散臭くなる。
777 :
名無しさん@3周年:03/08/25 20:42
778 :
名無しさん@3周年:03/08/25 20:48
人生短いぞ、今の内に神の存在を認識して、行いを改める
べきだと思う
779 :
名無しさん@3周年:03/08/25 20:55
>>778 神の存在を認識できないから、皆悩んでるとおもうんだけど。
神概念が「感性」だなどと言われるが、それにしては宗教は理屈が多いですね。
神が感性だとすると、感じない人も多数いるのだから、神は決して普遍ではない。
芸術における感性とは異なる。宗教は、全人格の不可逆的変容と現実からの遊離を
伴う。即ち、現実の人間と自然の無視と否定を生じる。従って宗教は紛争の原因と
なる。「神の名」において、史上そして現在も無数の人間が殺害された。熱心な宗
教者であるほど、自分の宗教を人命に優先せざるを得ないのが、宗教の本質である。
芸術で人間が殺し合うことなど聞いたことがない。
781 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:03
>>780 このスレ、宗教者少なそうだけど?
他の、宗教者が多そうなスレで聞いてみれば?
>>780 いや、神が感性などとは言っていない。
思考に代わるコミュニーケションの媒体、言わば道具なのだと。
宗教と神とが、同一であるとも言っていないぞ。
783 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:08
784 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:10
>>780 神と自分をつなぐのは感性だけだが、人と人の間には理屈が必要
宗教組織は神と向き合う自己同士を結ぶために存在しているに過ぎない
宗教があって神が存在するのではない、神概念は生きるということ自体に関わる課題だ
なぜ、神が五感で感じられる必要性があるのだろう?
神を五感で感じるというのは、
神がドタドタ歩いて来て、「私は神です。」と言って握手したら、神の実在が証明されるということか?
なぜ無神論者は、低レベルの無意味な議論しかできないんだろう?
>>784 現実界に生きるということ自体に関わる課題は、現実界において解決すべき
ものなのでは。そのために道徳もあれば哲学もあれば芸術もある。非現実的
な神など関係ないと思うが。
>>784 五感という感覚器官による刺激だけとは限らないぞ。
感性と感情もあるぞ。
>>786 先程から「現実界」と言っておられるがそれ何?
>>786 神概念は現実の延長だと言っているんだがね。
あなたが非現実的と決め付けるその根拠は何?
790 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:33
>>785 低レベルで、無意味な議論をすることに意味があるのですよ。
知る人は、議論する必要が無いでしょう。
子供が、ものを知らないからといって、嘆く必用はありません。
子供が物を知らないことにも、意味があるのです。
>>787 現実界とは、五感で知覚できる世界をいい、人間の自然の感情・本能を含む。
宗教とは、現実界に還元できない単なる観念に最大の価値を認めること。
>>785 >神がドタドタ歩いて来て、「私は神です。」と言って握手したら、神の実在が証明されるということか?
神がこの場合、ある人なわけね。(何故ある人に喩える必要があるのか訳がわからないが。)
それで何故だか知らないが、ある人と握手をしたら、いきなり「証明」が出てきて、神の実在が証明されると。
こういう発想は、多数ある「思い込み」のうちの一つに過ぎない。
>>785 人間界では、五感で感じられないものは、実在しないということ。
従って、神は実在しない。
794 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:43
795 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:43
>>791 人間の感情も含むんなら、神概念は充分現実的だろ
それにあなたは自分の感情を五感で知覚してるのかい?
心は目に見えるか? 耳に聞こえるか?
で、また未定義の言葉が出てきたが「自然」て何?
>>792 「神」こそ、特定宗教の宗教者仲間での思い込みの最たるものではないのか。
ゴマンとある宗教・宗派で、それぞれ神の内容や教義が異なっているのが
その証拠。
797 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:45
>>793 また話を戻しそうな予感なわけだが、クオリアって説明できるの?
798 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:47
なんか、凄いな。
バカなのか?
>>796 前にも同じような話が出てたけど
偽者が多い→本物が存在しない
つーのは短絡過ぎない?
ついでに、さっき書き忘れたけど784=795ね
>>796 宗教家の言うことを馬鹿正直に受け取り過ぎていないか?
宗教家連中は、神を自分たちの扱い易いように勝手に神を加工して利用しているだけ。
あなたのその宗教家連中から見聞した神の像など全くあてにならないぞ。
801 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:52
>>796 その、シンプルすぎる唯物論はわざとか。
それとも、釣りか。
それとも、バカなのか?
>>795 「自然の感情」とは、宗教などの観念に毒されていない、神が与えたままの
感情。
803 :
名無しさん@3周年:03/08/25 21:54
>>802 ということは、原始宗教は自然な感情に含むのか?
むしろ唯物論が、近代思想だが。
>>803 原始宗教というのにアニミズム、シャーマニズムも含まれるのか?
それともキリスト教、仏教などの三大宗教の初期段階の形態を言っているのか?
>>803 自然科学について無知蒙昧な時代の原始宗教(自然宗教}は、生きるための
自然の感情だったと想像する。しかし、教祖宗教は、特定の教祖の観念による
創作に過ぎない。
806 :
名無しさん@3周年:03/08/25 22:05
>>805 なるほど。あなたのレベルはわかった。
がんばって精進してください。
807 :
名無しさん@3周年:03/08/25 22:08
神は非現実的で、神が与えた感情は現実的?
よくわからんな
808 :
名無しさん@3周年:03/08/25 22:08
わからないものは、信じないというのも、わかりやすくて良いんじゃない?
まあ、どこかで、壁にぶち当たるだろうけど。
809 :
名無しさん@3周年:03/08/25 22:09
>>807 感情を神が与えたというところが、非現実的。
810 :
名無しさん@3周年:03/08/25 22:11
>>805 どんな宗教の信者でも、生きていく上で必要だから信じているんじゃなかろうか。
その線はどこで引くんだ?
>>811 失礼。728さんへのレスとは思わなかったもんで。
809は一般論。
となると、728さんの
>>802は確かに、矛盾していますね。
812の名前は、809の間違い。
>>810 現在では、科学の発達により、生きていく上に宗教など必要がない。日本人の
82%が無宗教者。今宗教に入ってる人のほとんどは、批判力(知性)が不充分
なため、宗教の勧誘に嵌ったに過ぎない。
私の言う「神」とは、現実の人間と自然の不可知な発生原因を指す
便宜上の言葉。神でもビッグバンでも偶然でも何でもよい。被造物
である人間が何万年考えても分かる筈のないものである。
「自然の感情」とは、神が造ったままの脳の働きによって生じる感情。
817 :
名無しさん@3周年:03/08/25 23:37
>814
宗教を基盤とした国家以外で、生きていくために宗教が必要だった時代はない。
それと、科学は再現性のない自由意志を定義することはできない。
以前から宗教には政治や科学は関与しないことにしている。
科学を宗教に対する盾にするのはやめてくれ。
>>799 「本物の宗教」って一体どんな宗教?ゴマンとある全ての宗教は、自分達こそ
本物だと言っているのですが。
819 :
名無しさん@3周年:03/08/25 23:40
>>819 あなたは神から造られたあなたの脳で造った神がどうやって理解できるの
ですか?被造物である現実の人間や自然は、神の分身ではないのでしょうか?
>>818 例えば、ここで漏れが「これが本物だ」って言ったら信じるのかい?
世の宗教家が言ってることとあなたにとっての神概念とは何の関係もないだろう
>>821 >どうやって理解
>>658,
>>688 >神の分身
ま、そう考えても構わないとは思うが
んで、そもそもなぜ俺あてにそのレスなのかが分からんw
824 :
名無しさん@3周年:03/08/26 00:43
ごちゃごちゃ言ってないでさっさと神様連れてくれば誰も文句言わないのに
ところで、実在したとして、それがどうかしたのか?
826 :
名無しさん@3周年:03/08/26 00:49
827 :
名無しさん@3周年:03/08/26 00:50
>>825 馬鹿だね
サインもらったりいろいろできるだろうに
828 :
名無しさん@3周年:03/08/26 00:55
>>814 >>728にとっては「信仰を持った科学者」なんて
あり得べからざる存在なんだろうなぁ・・・
829 :
名無しさん@3周年:03/08/26 00:58
>>824 居ないんだから連れて来れるわけないじゃん。
>>825 実在しないのにすると信じ込んでるから、人間の基本的認識作用が破壊されて
いる。
830 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:05
>>828 そんなことはない。科学的探求心も神が人間に与えた重要な資質。
科学者は、専ら神の被造物である現実の人間と自然に沈潜すること
により、まさに奇跡ともいうべき科学の進歩を達成し、人類に巨大
な利便をもたらした。一方、宗教は数千年間何の進歩もなく、却って
自然宗教の時代よりも堕落している。故に、科学者の方が神に近い。
>>827 サインね・・・。
>>829 確かに実在すると信じている人は自分で勝手に都合の良い
存在を空想していることが多いように思うな。
832 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:07
科学者は料理もできないよ
833 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:09
神は勘違いから生まれる
834 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:13
神は大いなる愛を持った人だ。キリスト以外にいなく、我々は神を十字架にかけた罪人なのである。神は大いなる愛を持って、今現在も君臨なさっているのだ。次元が違うんだよ、君たちの考え方とは
835 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:16
神の実在に関しては、ある者が予言を行うことによって証明されている。時間を越えた行いこそが神のなせる技なのだ
836 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:17
837 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:20
神は実在する。それはもうあなたのそばにいるのである。大いなる愛はマスコミを通さずとも、ネットを通さずとも、とどいているんだよ
838 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:23
839 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:24
神よ、実在してくれ
840 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:25
>>830 そんな比較は無意味だろう
歴史上に科学が無く宗教だけの社会も、宗教が無く科学だけの社会も存在したことなど無いんだから
841 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:26
>>834 確かに異次元だ(W)。ところでその根拠は?大昔のどこかのおっちゃんが
書いた「聖書」などは根拠にならないよ。
842 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:28
人間としてのキリストは、まったくの無力だった。大いなる愛を説いたのはキリストだけだった。
843 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:33
君たちはパソコンを操っていることによって、偉くなったように勘違いしているだけだ。まともにプログラムも書けないだろう?神は実在し、我々を今も守り続けているのである
844 :
都合が悪いと・・・:03/08/26 01:35
↑アマゾンどっとコムの読者レヴューのようなもの、本人
845 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:36
おいおい! ぷろぐらむ書けたらえらいのか世! 何言ってんの?>>843
846 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:38
明日のある者は早く寝た方がいい
847 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:40
プログラムも書けないものが何を言ってもわからないもんだよ
848 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:43
>>843 毎日の生活において我々を守り続けているのは、同じ人間である他者
ではありませんか。警官に守られたことはあっても、神に守られた
覚えはない。神が守っているのなら、何故大規模な災害や事故が起こる
のですか。神は世界各地で宗教紛争による殺し合いの原因になっている
だけではないか。根拠の皆無な、無責任な発言は止めて欲しい。
849 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:43
プログラムが書けないより、書けた方がいいでしょ?
850 :
名無しさん@3周年:03/08/26 01:54
>>848 殺し合いをしてるのは他ならぬ人間なんだが、そのへんどう思う?
851 :
名無しさん@3周年:03/08/26 02:56
852 :
名無しさん@3周年:03/08/26 03:33
853 :
名無しさん@3周年:03/08/26 03:43
>>814 >>日本人の82%が無宗教者
どこから、こういった情報を手に入れたの?
文科省や宗教白書によれば、宗教に属する日本人の総数は実に約2億人にもなるんだぞ。
まあ、日本の総人口を越えているのは1人で複数の宗教に属しているからだが、
それにしても、日本人の82%が無宗教者ということは無い筈だ。
855 :
名無しさん@3周年:03/08/26 08:07
>>850 宗教者のお決まりの言い訳だが、殺し合いしているのは宗教者、特に熱心な
宗教者(原理主義者)である。彼らの宗教的確信・宗教的熱情が主な原因である
ことは自明。数千年間絶え間なく続くアラブとイスラエルの紛争、十字軍、30
年戦争、異端審問、魔女狩り、オウム、9.11、バリ等の爆破事件などを見よ。マルクス主義も擬似宗教であり、
最近の研究では、ヒットラーの反ユダヤ主義もカルト宗教として捉えられている。
特にユダヤキリスト教一神教の教典は、異教徒を殺すことを命じ、または示唆して
いるものが多い。いずれにせよ、宗教が現実の人間を超越した観念に人命にも優先
する価値を認めるものである以上、殺し合いは当然の結果である。無宗教者にも
争いはあるが、殺し合い、特に大量殺戮までには至らず、適当なところで手を打て
るものである。
>>853 産経新聞の調査による。正月の初参り、七五三、法要、慰霊祭、地鎮祭、クリスマス、
教会結婚式などは、単なる習俗・風習であり、特段の宗教的意識はない。
「宗教」というより、「宗教団体」が元凶になっていると思います。
本来の宗教とは、断絶された神と人間の関係を修復する絆で、純粋に個人的な
ものでした。名画を見た感動はその人にしかわからないし、他人が自分と同じ
ように感じなかったら怪しからん、というものではなかった。神と一対一で
差し向かうこと、これが唯一の目的だったはずです。
ところが、「宗教団体」ができると、本来の宗教の目的を達成するために、
「準目的」(それ自体が最終目的ではなくて、間接的に最終目的への到達を
促すもの)が次々と作られていく。布教するには、「自分だけの神様」とは
言ってられないので、このスレでクリスチャンの方が何度か書かれているよう
に「神の創造の痕跡を見れば、誰もが神の存在を否定できない」という、強制
的な言い方になってしまう。実は、この論理は「この世は神の創造の結果だ」
という仮定と、「これは創造の痕跡だ」という仮定を組み合わせた「同語反復」
になっていて、詭弁の一種にすぎないのです。
宗教団体ができることによって、「個人の真理」が「万人の真理」として強制
され、実は全然美術に興味がないのにも関わらず「ああ、この名画はすばらし
い!」とまわりの人の顔色を伺いながら口癖のように繰返している内に、自分
でも名画がわかっているんだ、という錯覚に陥ってしまう。
これは、宗教の本来の目的を無にすることを意味します。宗教団体の誕生日は
そのまま宗教の命日でもあるのです。
857 :
名無しさん@3周年:03/08/26 09:18
>>855 その調査だが、特定宗教に属しているという意識調査(アンケート)ではないか。
正月の初参り、七五三、法要、慰霊祭、地鎮祭、クリスマス、
教会結婚式などは、単なる習俗・風習としてしまうのは余りにも横暴だ。
宗教というものが如何なるものなのかよく理解していないようだね。
さらに厄介なことは、「本物の神」とは違う「刷りこみで作られた人造の神」が
誰の心にも潜んでいることです。大人は、子供をしつけるために、よく「神」の
権威を持ち出しました。「食物を粗末にすると目が潰れる」という具合に。
そういう「絶対的権威」による抑圧は、潜在意識の中でやがて「超自我」を
作り出します。「超自我」は、自分の欲望を抑えて「立派な人間としての行動」
を促すなど、社会的に望ましい働きをしますが、それは「本物の神」とは
別物です。また、あまりに「超自我」が強すぎて、反動で犯罪に走る人も
おりますから、社会的に危険な面も持っています。
人間は、どうしても「超自我」と「神」をだぶらせてしまうので、正義のため
に悪人を抹殺するような、「裁きの神」というイメージが作られてしまいます。
「超自我」は、社会によって作られたものですから、「社会常識」とも相性が
よく、布教にも適しています。こういうわけで、布教すればするほど、「超
自我」の神が人間の心を支配し、「本物の神」からどんどん逸脱していくと
いうジレンマが発生します。
宗教がらみのトラブルの多くは、「超自我」を「本物の神」とみなした結果
と考えるとうまく説明できます。
860 :
名無しさん@3周年:03/08/26 09:30
>>856 全くそのとおりだが、本来は各個人の心の問題であるべき宗教を、他人に熱心に
布教し、団体を形成し、さらに拡大を続けるのは、宗教の本質的性質であり、ここ
に宗教の病理が存在すると思う。この病理を追求すれば、教祖宗教における教祖
の精神医学的要素に行きつくのではないか。精神病は伝染する(感応精神病)。
教義とは、あくまで一個人である教祖の創作(悪く言えば妄想)に過ぎないので
ある。教祖の唱える「神」は、教祖ごとにその内容が異なっており、人類に普遍
的なものなどでは決してない。
861 :
名無しさん@3周年:03/08/26 09:35
神は時空連続体なのれす
862 :
名無しさん@3周年:03/08/26 09:45
>>858 それでは、「神」とは一体何で、人類社会に対して如何なる役割を果たす
のかという問題が生じる。社会秩序維持のための「超自我」の形成こそが、
人類が宗教を発明した本質的理由だったのではないか。この点においては、
確かに宗教の存在意義が認められる。
>>860 そこに宗教のジレンマがありますね。「本物の神」を自分のセンスで
感じ取っている人に、「神の代用品」は必要ありません。どちらかと
言うと、「超自我」を「神」だと信じきっていて、その容赦ない責め苦に
耐えかねて、「神の赦し」を求めて宗教団体の門を叩く。そこで「本物
の神」に出会える人はごく稀でしょう。たいていは、「超自我」が多少
修正されるだけで、教義や仲間の存在によって、症状はかえって酷く
堅固になる。それが実態に近いだろうと思います。
>教祖の唱える「神」は、教祖ごとにその内容が異なっており、人類に
>普遍的なものなどでは決してない。
「神」は言葉で表現しきれない存在ですし、そういう絶対存在を「感じる」
にしても、感じる側の五感に依存するから、その表現内容は普遍的には
ならないのがむしろ普通です。画家はフォルムに、音楽家は音の調和の
中に「神」を認めるようなものです。
>>862 >「神」とは一体何で、人類社会に対して如何なる役割を果たすのか
それは話が逆だと思います。「神」と個人との関係こそが「目的」
なので、人類社会への貢献のために、その関係を「手段」をして使う
べきではない。美術愛好家が美術館に通うのは、「絵を見たい」という
「目的」のためだけです。これが「目利きの能力を磨いて、画商で一旗
あげる」ということなら、それは単なる「準目的」で、その人は「絵が
好きだ」とは言えないことになります。信仰の「目的」もまた、「神が
好きだ」という信仰告白以外にありえないのです。
これまで、宗教を社会秩序維持の「手段」として利用してきたからこそ、
真の宗教が消えうせてしまったのです。
865 :
名無しさん@3周年:03/08/26 10:30
ていうか、おまえらの神が正気だという保証はどこの誰がしてくれるのかね?
866 :
名無しさん@3周年:03/08/26 10:39
>>864 それは少し違うのではないか。この世は人間界であり、宗教も、学問や芸術と
同様に数多い人間の営みのうちの一つであると考えるなら、当然その役割がある
筈だ。宗教が社会秩序の維持、即ち共同体としての人間の存続に役立つのなら、
意義あることではないか。宗教と芸術とは本質的な相違がある。宗教は、全人格
の不可逆的変容という重大な結果を伴なう。「真の宗教」とは何か?人間にとって
如何なる意義を有するのか?宗教の発生時において、現世利益の追求がその本質的
目的であり、それなりの役割を果たした。現実の人間に関係ない宗教などは、少な
くとも人間界においては無用の存在である。
>>866 その「役割」という定義そのものに「準目的」が含まれています。現代社会では
「富や名声を手にする」ことが「目的」だと考えている人が多いのですが、よく
考えてみると、それらは「準目的」にすぎません。元々、社会が存在する前から
個人が居たのです。個人の便宜のために社会を作ったというのが本当のところ
です。社会自体が個人の幸福確保の「手段」なのです。また、「手段」だから
こそ富や名声といった「準目的」が唯一の価値観として掲げられるのです。
「共同体としての人間の存続」そのものが「準目的」だと私は思いますので、
たとえそれが「人間界においては無用の存在である」と断罪されても、当然の
結果だと考えます。
社会においては、人間の価値が「役割」の大小によって判断されます。
役に立たない人間は、社会のお荷物というわけです。
しかし、宗教における人間の価値はそうではありません。人間が存在する
こと自体に人間の尊厳性があるので、「役割」というのは、相対的なもの
さしで測った結果のひとつにすぎません。竹の尊厳は、「竹が人間に
役立つから」あるのではありません。
人間に「役割」を求めるのは、社会の宿命でもあります。しかし、それ
は、人間を「道具」とみなしていることと同じです。人間の本質は「道具」
ではない、というのが倫理や宗教の考え方の中心にあります。
>>867 >>868 人間が「道具」ではなく、全てであるからこそ、宗教に人間の道具としての役割を
求めているのです。そうでなければ、人間が宗教の道具となってしまいます。
>人間が宗教の道具となってしまいます。
あなた、いい事おっしゃいますね。今の多くの宗教団体では、人間が
宗教団体の道具になっている。しかし、宗教そのものは「それ自体が
目的」なので、何の道具にもならないのです。何か他の目的のために
ある宗教があるとすれば、それは宗教とは呼べない。それはビジネス
でしょう。
だから、宗教団体が提供する宗教など、ビジネスにすぎん、とも言える。
よく、「本当に価値のあるものは金で買えない」と言いますが、「もし
金銭に換算すると天文学的な額になる」という意味ではなくて、「金銭
に換算すると価値がゼロになるのだが、人間がそれに血道をあげている」
という不思議さを指していると思います。
恋愛なんかはそうではありませんか? これを無理やり金銭に換算して
ビジネスにしたら、売春になってしまう。安い高いの問題じゃなくて、
「金銭に換算すること自体が間違っている」という感覚に近い。
もし「人間経験を豊かにするために恋愛する」という人が居たら、その
人は偽善者です。恋愛の崇高さには、一切の合理的目的を拒否すると
いう「譲れない一点」があるからです。まあ、売春とそれほど変わり
ない行為ということになります。
恋愛した結果、子供が生まれるので、子供を作るために恋愛するのでは
ありません。同様の理由で、宗教が平和な社会をもたらした、という
ことがあっても、平和な社会を作るために宗教を使う、ということは
ありえません。宗教を金銭換算すれば、かならずそれはゼロになります。
ゼロであることこそが宗教である証拠です。
872 :
名無しさん@3周年:03/08/26 14:42
「本当に価値のあるものは金で買えない」 = 「金を出しても商品が市場に存在しない」
愛だの命だの時間だのがそれにあたる。金銭に換算するという行為自体が前提にない。
その品それ自体が物質として存在していないだけの話。
恋愛を金銭に換算する事自体が間違い。たとえ話にもならない。
そもそも恋愛をビジネスにする最初の時点でそれはもう恋愛という品ではない。
「経験を豊かにするために恋愛する」という人間はそれは偽善でもなんでもない。
そもそも恋愛を己を高める手段としてしか見ていない者が「恋愛」と信じて疑わない行為
それ自体が既に「恋愛」ではないのだから。
恋愛した結果、子供が生まれるのではない。ただヤりたいだけ。ヤった結果によるものでしかない。
宗教が平和な社会をもたらしたこともまったくといっていいほど”ない”。
むしろ争いの火種を作っている。それは歴史が証明している。
宗教によってもたらされた平和があるとすれば、それは単に信じているヤシの思い込みによる
心の平穏だろう。それが偽りの平和であっても、とどのつまり、本人にとっては幸せなんだろうから。
873 :
名無しさん@3周年:03/08/26 15:12
874 :
名無しさん@3周年:03/08/26 15:21
神は始まりであり終わりである
全ての根源である
白い髭を生やしたおじいさんを想像してしまう人は
いないだろうな。
875 :
名無しさん@3周年:03/08/26 15:39
争いを起こすのは人
偽であっても、人の心に平和があればそれでいい
真の平和など存在しないんだから
神の存在を話す時には、必ず生まれ変わりとか前世や来世などの
存在を考えてしまいます。
この世で精神的に病んでいる人、障害者など苦しんでいる人達は
大変意味のある人生を送っていると言う。
それはほとんど悩みもない楽しい人生を送っている人達は
ほとんど学んでいない、それほど価値のない人生であるから
その人の魂というのはレベルが低いと聞きます。
逆にこの世でとても苦しい体験をしている人というのは
そんな試練を体験できるほどの魂であり、物凄くレベルの高い魂だと言う。
あの世では、次の人生計画を自ら立てるそうだが、レベルの高い魂程
難しい問題を解く為に、苦しい試練をあえて選択していると聞きます。
つまり分かりやすく言うと、楽な人生を送っている人と
苦しい人生を送っている人では、後者の方が上だと言っているのです。
しかしどうも理解できません。
それは同時にいくつもの前世で体験した失敗や成功というのは
来世での人格に影響を与え、その前世での経験が大いに役立っていると言うのです。
前世での失敗や成功が、来世の人格を決めて、特別な才能のある人は
そういう前世での経験があるからというなら
今この世でさまざまな適応力がある人は、相当上の魂なのではないでしょうか?
逆に精神を病んでしまい、人生に行き詰まっている人達は
この世で失敗している程未熟な魂だと言えませんか?
こんなにも挫折して苦しんでいる人なんかは
確かに学ぶ事もあるでしょうが、結局適応できずに失敗しているわけだから
前世での経験が浅いとしか言い様がないのではないでしょうか?
878 :
名無しさん@3周年:03/08/26 16:08
880 :
名無しさん@3周年:03/08/26 16:22
>>875 >争いを起こすのは人
この文を読んで思ったが、争いになる前に相手を認め、許したらどうなるか?
たとえどのようなことがあろうとも、我が身が滅びようとも相手を認め、許す。
徹底的にその精神を体でもって顕し、行為を顕す。
これも「神」の姿がそこに顕れ、存在していることにならないか?
神なるものは難しいものでもあるが、それと同時に、至ってシンプルなものではないのか?
881 :
名無しさん@3周年:03/08/26 16:27
生まれ変わりや前世来世を研究して何になるの。
しょせん頭が少しおかしい人を相手に、ああでもない
こうでもないと研究するくらいならトマトでも種から
まいて実がなるまで育て観察する方がもっと有意義だ。
882 :
名無しさん@3周年:03/08/26 16:31
>>876 あのな、どっかの大学のどっかの助教授が前世療法だのなんだのを実施しているから
それを何年も積み重ねて研究してきたから、だから科学的ってのは通らないんだよ。
まあ、本人達は「科学的に」研究してきたつもりなんだろうけどな。
つーか、それ以前に前世があるって証明がどこの誰がやってくれている?
はじめからそんなもんがなければ、おまえの疑問も解決するだろ。
仮に前世があったとしよう、では人間の前世は必ず人間であったという確証はどこらへんに
あるのかね?
俺の前世は山で生まれた猿なのかもしれないし、そのまた前世ではスパーハカーかも知れない。
魂の価値なんて誰が決めるんだ?いるかどうかもわからん神か?持っている自分自身か?
魂がドラクエみたいに次の段階へレベルアップ!!だなんてバカバカしい話だとは思わんかね。
神がいて、魂があり、前世があるのなら、人類は神の前では平等なんだろ?
ならば魂の価値が上下するなどありえない話ではないか?
俺は悩みもない楽しい人生を送りたいし、ぜいたく三昧な人生を歩みたい。
俺の魂がそのまま俺自身であるなら、当然、そういう人生計画を事前に建てているはずだ。
・・・・・・・・・・・・・現実は全然違うけどな。
883 :
名無しさん@3周年:03/08/26 16:42
HPをちょっと見た
催眠状態の人間は、前世や魂のことを語るんだそうな
ただ、それを思い出したことで現在の自分について問題点を見出したりしてるらしいから
自分の生活についての反省が、そういう夢を見させるのかも、という可能性があるな
884 :
名無しさん@3周年:03/08/26 16:54
>882
同感っす。価値のない人生って・・どんな選定基準で決めるのかが疑問。
そんな奴らにそういうお前は何様?と問うてみたい、失礼ではないかな。
五体不満足でも幸せな人はたくさんいるだろうし、他人がとやかくいう
もんだいではないと思う。
追伸
2ちゃんにふさわしくない発言と思われるので、以後スルーでお願いします。
>>882 心理学は、科学ではないのか?実証的なはずだが。
考古学や社会学、歴史学、人類文化学などは、信用出来ないのか?
887 :
名無しさん@3周年:03/08/26 17:05
>>885 >>876のホムペのは少なくとも、心理学でも考古学でも社会学でも歴史学でも人類文化学でもないな。
もっとも、おまえがそう感じたのならばおまえの中ではそうなのかもな。
まあ、それを人に押し付けたいのはおまえの勝手だがな。
ついでに言うなら、現在の考古学で定説とされている話も、別の異なる物証がでれば、
覆されることもある。
今ある話を全て鵜呑みにするのはいかがなものかね。
既に覆されない事象ならば信ずるには足るがね。
888 :
名無しさん@3周年:03/08/26 17:05
魂が満足したり成長したりしても、魂が入ってる人間やその人格はそれに気づかないらしい
あーんまり、意味がないような気がするなぁ
『無』 投稿者:ゼロイズム 投稿日: 8月11日(月)13時28分49秒
この宇宙は神聖意識の反動により誕生した。
宇宙は断じてコスモス(秩序)ではなくカオス(混沌)である。
宇宙は自我あるものだけに映し出される幻想の相対世界である。
したがって無我なる神聖意識はこの相対世界である宇宙を認識することはない。
そしてまたこの神聖意識は自身をも認識することはない。
愛そのものである者は自身を愛と認識することはない。
しかしながらまたこの神聖意識ですら究極ではない。
たとえ実在であろうとも「在る」ものには必ず終わりがある。
それは神ですら例外ではない。
神も宇宙も悟りも解脱も全てはそれに帰着し、終わりを遂げる。
全てはそれから生まれそれに終わる。
究極のそれ・・・・・・・・・・・・・・
890 :
名無しさん@3周年:03/08/26 17:11
つーか、魂なんてあるのかYO!!
魂の成長なんてどうでもいいですから、俺の人生を幸せにしてください。
コノトオリデス(AA略
ぶっちゃけた話、人生終了したら魂消滅しちゃっていいですから。
>>887 >>875-876のレスは、純粋にソースの情報をレスした本人による加工、言わば
拡大解釈、若しくは曲解していることがそもそもの原因。
加工後の情報は、加工前の情報と独立していることに気が付かねばいけないね。
ホムペは心理学をベースにしているみたいだ。
考古学や社会学、歴史学、人類文化学は、貴公が「科学的」と言うから添えただけ。
>魂消滅しちゃっていいですから
あぁ、それ最終解脱ってやつですね。何百億人に1人いるかいないからしいです。
>>882 どうして通らないの?科学的というのは、不思議な事が実際に起きると
それを認めない事が科学なの?
そうじゃなくて実際に不思議な事が起きたら、実際に起きたという
事実を認める事こそ科学的というんじゃないか?
それに、じゃあどうしてそういった事が起きたのか?という事に論点が
移るのが自然では?
ここで重要なのは、ほとんどの人が同じような共通の事を話しているという事だよ。
あの世では次の人生計画をたてるとか、前世からの結びつきがある
人達とは来世でも何らかの身近な人になるとかさ。
こういう事がほとんど共通しているのは不思議な事だと思う。
>ぶっちゃけた話、人生終了したら魂消滅しちゃっていいですから
私的にその潔さは「買い」です。
>>881 まともな研究者に対して、そのような発言は、喩えとして、
アインシュタイン博士の功績を知らずに土足で踏み躙っているに等しい。
そういう古典的な思い込みは、以下のいづれかからのモチベーションから発せられる。
1:学識不足
2:情報リテラシの欠如
3:日本での社会観がそのまま世界の社会観
4:怠惰、無関心
5:自らの感情を制御出来ず
6:不安、恐れ
7:恨み、憎しみ、嫉妬
もっと世界に目を向けるべきだな。
それか今の自分で自己満足しているのならば、沈黙するべきだ。
>>889 このリグヴェーダのようなレスのコピペを貼る意味はどこにあるのかね?
どのような主旨を相手に伝えたいのか?
897 :
名無しさん@3周年:03/08/26 17:53
どうしてみんなあの世のことまで気なるの?
あの世で踏んづけられようが、叩かれようが、そんなこと今から考えてどうなるの。肉体が滅びれば魂も消滅する。
熟睡の時を思えば分かるだろ。死ねばすべては無です。
あの世のことはあの世に逝ってから考えよう。
898 :
名無しさん@3周年:03/08/26 18:00
>>897 神は遍在と言われているから。
ということはあの世にも神は遍在しているといことになるからかな。
その前に神は偏在するのかよ、どうよ?
900 :
名無しさん@3周年:03/08/26 20:19
900get
疫病神、貧乏神
902 :
名無しさん@3周年:03/08/26 20:50
この手の議論は、ユーモアのセンスと似てるよな。
あるレベルを超えたユーモアを、そのセンスの無い人に伝えるのは不可能。
だから、わからない人はわからない、わかる人はわかるで良いと思う。
「オマエモナー」この手もレベルか・・・
つまらんので去るわ。
905 :
カミミタ ◆sapmwx2TAI :03/08/26 21:17
神はこの手の議論の楽しみを与えたもうた。
すると、
聖書を信じている人は、神の存在を信じている
=教科書を信じている人は、南極大陸の存在を信じている
ということか?
神は誰ひとりとして憎んではおられない。罪人さえも。
神は、たえず、善にひきもどそうとして、愛をそそぎつづかれておられる。
神はあなたを愛しておられるのです。
たとえ、あなたが神を信ずとも。
あなたは、神の子であるから。
908 :
名無しさん@3周年:03/08/26 23:43
>>906 全然違う。南極大陸の例は既に出てきただろう。繰り返すなよ。
南極大陸を見た人は無数にいるが、神を見た人は史上一人もいない。
「神は、人間が頭の中だけで生み出した抽象的概念」(養老孟司の
「バカの壁」から)。
神なき国は滅びる。
無神論国家は、必ず滅びる運命にある。
ソ連しかり。東ヨーロッパの国々しかり。
かの国が滅びたのは、無神論国家だったからだ。
宗教が滅ぶ時、国は必ず滅ぶ。
これは法則である。
次は、北朝鮮か?中国か?
それとも、日本か?
910 :
名無しさん@3周年:03/08/26 23:45
>>906 ちょっち修正
聖書を信じている人は、聖書の神の存在を信じている
の方がいいと思う
このスレは聖書以外の神について言ってる人もいるから
911 :
名無しさん@3周年:03/08/26 23:48
>>908 >南極大陸を見た人は無数にいるが、神を見た人は史上一人もいない。
君は、聖書を読んだことあるのか?
神を見た人間の方が、南極大陸を見た人間より、遥かに多い。
そもそも、人数が多ければ、それで証明になるのか?
第一、君は南極大陸を見たのか?
養老のような学会の窓際学者の引用に何の意味があるのか?
912 :
名無しさん@3周年:03/08/26 23:48
>>908 南極大陸の話は写真云々でうやむやになってなかったっけ?
913 :
名無しさん@3周年:03/08/26 23:52
>>911 世界では、南極大陸を信じている人よりも、
神を信じている人の方が圧倒的多数なのは事実かもしれません。
いずれも、何を信じ、何を疑うかだけの問題だと思います。
914 :
名無しさん@3周年:03/08/26 23:53
>>909 共産主義は擬似宗教。彼等の「神」は、実在しない共産主義ユートピア
の抽象的概念。宗教とどこが違う?
915 :
名無しさん@3周年:03/08/26 23:57
>>913 五感で知覚できないのにものが実在すると信じ込むことを、
精神医学では「妄想」と呼ぶ。
916 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:00
>>914 共産主義と宗教は根本から異なる。
宗教は心に幸福を求め
共産主義(全体主義)は外(社会体制の変革)に幸福を求める。
宗教と政治は、まったくアプローチが逆。
宗教と共産主義の違いもわからず、書くな。
917 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:02
>>915 >五感で知覚できないのにものが実在すると信じ込むことを、
>精神医学では「妄想」と呼ぶ。
エネルギーやX線を信じるのも「妄想」か?
所詮、精神医学は、医者の落ちこぼれの吹き溜まり。
そんな学問こそ「妄想」の極致だな。
>>911 南極大陸を見たことのある多くの人々の体験談を信じているだけ。
聖書は大昔の、根拠も定かでない書物。そこでも神の具体的描写
は何もない。
「神への嫉妬心が、無神論の母」(ラーマクリシュナ)
920 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:12
>918
>南極大陸を見たことのある多くの人々の体験談を信じているだけ。
「信じている」と書かれましたね。
結局、あなたは、「南極大陸信仰」者なのですね。
南極大陸を見た人の信憑性を信じるか、
聖書の人の信憑性を信じるかは、主観的な価値判断の問題。
いずれも、「信仰」の問題。
>>916 宗教も共産主義も、頭の中ででっち上げた抽象的概念であり、その
概念に現実の人間の生命に優先する最大の価値を認め、大量殺戮を
行ってきた点で、全く同じである。
>>917 エネルギーは物体と言えるか?X線は観測装置を通じて五感で知覚できる。
>>920 聖書には、神を見た、と書いてあるのか。見たとすれば、その容姿は?
キリストは人間であり、神ではない。
923 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:23
>>921 エネルギーは物体ではないが、それがどうしたよ?
観測装置を通じたものは、情報であって、五感によって知覚できるものではない。
五感信仰はやめたら?
五感なんて、人間の個体差も非常に大きいあやふやなもの。
脳性麻痺等、五感が欠落した人もいるが、その人にとって物を信じるのは、妄想なのか?
>>920 体験談を信じたくなければ、いつでも南極大陸に行って見て来れるが、
「神」は見て来れない。そもそも、多くの人々の体験談を一切信じないで、
すべて自分の体験を要するなどと言ってると、世界は維持できないよ。
925 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:30
>>922 私にとって、キリストは、神です。
キリストが人間か、神か、あなたと神学論争をするつもりはありません。
あなたが、「南極」の存在を「信仰」しているのと同じく、
私は「キリスト」と「父なる神」の存在を信じているだけのことです。
926 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:35
>>923 だから、不特定多数の正常人による五感の知覚、と言う条件を設けている。
五感の知覚を根拠としなければ、あなたの日常生活は一体どうなる?
道路も歩けないし、電車にも乗れないだろう。人間の基本的認識作用の
崩壊が生じることは自明ではないか。
927 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:38
>体験談を信じたくなければ、いつでも南極大陸に行って見て来れる
本当にそうか?
南極大陸を「追体験できる」という信仰があるだけ。
「いつでも南極大陸に行って見て来れる」という証拠、証明は?
>そもそも、多くの人々の体験談を一切信じないで、すべて自分の体験を要するなどと言ってると、世界は維持できないよ。
同意。
私は、多くの人々の宗教体験を信じて、宗教を信じています。
科学主義者も、証明ではなく、他人の体験談を「信じる」ことで生きているわけですね。
「信じる」ことは大切ですね!
928 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:45
>>923 >だから、不特定多数の正常人による五感の知覚、と言う条件を設けている。
初めて、そんな条件について拝見しました。
正常人でも、個体差は大きい。私も近視で、遠くがよく見えないが、遠くのものは「妄想」でしょうか?
正常人の不特定多数という曖昧、抽象的、多数決的なものによって、「妄想」かどうか決まるの?
>五感の知覚を根拠としなければ、あなたの日常生活は一体どうなる?
それと、五感で知覚できないものは「妄想」であるとどう関係がある?
929 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:47
>>926 不特定多数って、どうやって決めるの?
んで、行動するときにいちいち根拠なんか考えないだろ
「多分そうなんだろう」という考えに沿って行動し、
「今のところ破綻していない」ってだけの話だ
930 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:49
>>927 そんなに南極大陸の存在に疑問があれば、あなたが行って見てくれば?
まだ夏休みが残ってるよ。
聖書には、多数の人が神を見たという体験談がないではないか。それでは
あなたは一体何を信じているのか。
931 :
名無しさん@3周年:03/08/27 00:57
>>930 私は、南極大陸を「信じています」よ。
あなたが南極大陸を信仰しているのと同程度に。
南極大陸も、神も、すべては「信仰」「信ずる」ことによって成り立っていることを
科学主義者が認めたので十分です。
>聖書には、多数の人が神を見たという体験談がないではないか
あなたは大変恥ずかしいこと書いてるのわからないですか?
聖書を精読することをお勧めします。
アブラハムの時代以前から、神体験は延々と続いています。
932 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:01
>>928 人間は共同体としてしか生存できない。所詮は多数決の世界。多数決に
著しく反することを「狂気」という。
あなたは日常生活においてはすべて五感の知覚に依存しているのに、何故
そんなに目に見えないものの実在に固執する?矛盾してるではないか。
933 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/08/27 01:02
>>1 神は実在する、って言った時点で間違っちゃってるんだよな。この人は。
934 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:07
935 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:10
>>932は日常生活でいちいち多数決とりながら動いてるのか・・・
ご苦労なことだ
936 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:10
>>932 >あなたは日常生活においてはすべて五感の知覚に依存しているのに、何故
そんなに目に見えないものの実在に固執する?
唯物論者と違って、宗教者や哲学者というのは、目に見えないものこそ大切にする。
宗教も、哲学も、目に見えない世界が主対象(例:心、思考、愛、イデア、信仰)であり、
目に見えないものを思惟し、信じることができるところに、人間の崇高さがあると感じている。
それを「妄想」と一くくりにするなら、思考できない人間の集まりになる。
937 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:11
>>931 南極大陸は、多くの人々が実際に見たから信じられる。神は誰も見た
人がいないのだから信じない。
大昔のどこかのおっさん達が書いたものに過ぎない聖書を精読しなければ
ならない理由はない。聖書には、誰が実際に神を見て、その容姿はどうだっ
たかということが書いてありますか?妄想や想像や「神体験」などではダメ
ですよ。
>>935 >多数決に著しく反することを「狂気」という。
あなたは全体主義者ですか?
怖いです・・・
939 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:17
>>937 どっかのおっさんつーても、一つの民族の命運を背負った首長たちだろ?
個人的な興味で行動する科学者なんぞよりよっぽど信用できるんじゃないか
940 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:22
>南極大陸は、多くの人々が実際に見たから信じられる。
>神は誰も見た人がいないのだから信じない。
先ほど出た議論。神を見た人はいくらでもいる。
議論が堂々巡りなので、もう寝ます。
南極へ行ったという人の信憑性を信じるか、
聖書の神を見た人の信憑性を信じるか。それは個人の問題。
両者とも「信仰」に変わりないということ。
「南極信仰者」に、神を信仰するのがおかしいと言う権利はない。
神の姿については、聖書を買って、旧約「創世記」等を読めばわかるよ!
>>935 >多数決に著しく反することを「狂気」という。
欧米に行ったら、無宗教は、間違いなく「狂気」だな。
942 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:27
>>941 何が狂気であり、何が妄想かは、多数決が決める。
欧米の人間は、皆、巨大な精神病院に放り込むが良い、
人生はRPG、故に恋愛もRPG。
そんなふうに感じたことはないだろうか?
私にとっての恋愛とは相手の女性と付き合うことまでなのである。
勘違いしてもらいたくないことは、もちろん私も世に言う異性との付き合
いをしたことは数回ある。またその考えかたを自分自身正しいとは決して
正しいとは思わないしできることならば直したいと思っているのである。
付き合ってからの私は、ほとんど相手に興味がわかないのである。おそら
く相手が私に心を許した時点で私の恋愛ゲームはクリアとなるのであろう
。女性と付き合うまで人は色々な手段で相手に迫る。様々な攻略法を用い
るわけである。色々話してみて相手の反応を探る。例えば、女性に意見を
合わせてみたり、逆に全く正反対の意見を言ってみたりと例えそれが自
分の本音じゃなかったとしてもだ。ステージをクリアするためには
色々試してみるだろ?そんなものだ。いざ告白が成功してしまうと、ま
るでその女性を制覇したような錯覚に陥るのである。付き合っていると
きは私にとっていわば、裏面を攻略しているに過ぎないのである。ゲ
ームの本編をクリアしてしまっているためいまいち真剣になれないの
である。この考え方は非常に寂しいことなのであろう。しかし現実の問題と
して私の恋愛にはついて回っている最大最悪の事実なのである。これはき
っと真に愛する人を見つけていないことが原因なのであろう。私には
私の考えに似ている恋愛観を持っている友人がいる。やはり彼も治さなけ
ればならないことであると考えてはいるらしいのだがなかなかそううまく
はいかないのであるという。真に愛する人・・・その人のためならば何事
にも恐れない力・・・いつかは私にも手にすることができるのであろうか。
このような内容がある私のHPに来てみてください。
http://rakurakuhomupe.pranet.jp/i.php?NYANTOS
944 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:32
多数決をとりもしないうちから
自分の説が大勢に支持されていると考える
すばらしい妄想だw
945 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:36
946 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:49
>>936 誤解してますね。目に見えない物体の「実在」の話しをしてるのですよ。
想像や空想の世界大いに結構。しかしそれはものの「実在」ではない。
ここのところの区別ははっきりすべき。
詐欺師から「あなたの目には見えないだろうが、ここにダイヤの指輪が
実在している。これをあなたに売るから、100万円支払いなさい」と
言われて、あなたは100万円支払いますか?神もこの指輪と同じこと
なのですよ。
そもそもあなたの目に見えないものへの信仰は、誰の影響ですか。
他人(教祖や教典)の言説の無批判な盲信と受け売りではないのですか。
もっと現実に立脚して、自分の頭で考えるべきでは。
947 :
名無しさん@3周年:03/08/27 01:59
948 :
名無しさん@3周年:03/08/27 02:04
>>947 最初からでしょ。「実在」という言葉は一般には物体(物質、もの)の
存在をいい、観念や概念が「実在」するとは言わない。
949 :
名無しさん@3周年:03/08/27 02:13
>>948 なるほど
しかしそうなると、掲示板上の議論で確認できる「実在」など
ほとんど無くなってしまわないか?
この場ではもう少し意味合いを広げて考えたほうが良いように思えるが
950 :
名無しさん@3周年:03/08/27 08:23
バカの壁って本読んだ?
このスレ、典型的なのが2人ほど居ておもしろい。
951 :
名無しさん@3周年:03/08/27 08:38
952 :
名無しさん@3周年:03/08/27 09:09
南極なみに神さんの写真とかビデオとってきてくれ。そうすれば漏れも信じることができる
953 :
名無しさん@3周年:03/08/27 09:23
954 :
名無しさん@3周年:03/08/27 09:24
955 :
名無しさん@3周年:03/08/27 12:05
このところジサクジエンが目立つが大目にみてやろうじゃないか
956 :
名無しさん@3周年:03/08/27 12:08
/⌒ヽ
/ ゚ω゚ )
| U /
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
957 :
>>323ですが、何か?:03/08/27 12:12
ゲラウプス
958 :
名無しさん@3周年:03/08/27 12:14
959 :
名無しさん@3周年:03/08/27 12:15
960 :
名無しさん@3周年:03/08/27 12:21
962 :
名無しさん@3周年:03/08/27 13:18
963 :
名無しさん@3周年:03/08/27 13:25
964 :
名無しさん@3周年:03/08/27 14:14
南極もあれだが、グリーンランドって島か?
>>964 グリーンランドは島。
しかし、長年の氷床の重みにより、島の中央部が海抜0M以下に沈み込んでしまっている。
丁度お椀型の地形になっており、バルト海がその典型。
967 :
名無しさん@3周年:03/08/27 15:44
>>964 南極大陸は、二つの大陸から成りたっていることを知っているか?
968 :
名無しさん@3周年:03/08/27 15:47
神の鳥、ペンギン
969 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:03
南極の氷が神。
一旦溶け出すと天変地異となる。
970 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:06
シベリアの永久凍土も神。
一旦溶け出すと、二酸化酸素より温室効果のあるメタンが発生。
そのメタンでますます気温が上がり、シベリアの永久凍土が溶解していくと
いう悪循環。
これを神の帰還回路と呼ぶ。
971 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:09
オペアンプは神の一部?
972 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:14
「神は実在する」と断言するのも、「神は実在しない」と断言するのも、どっちも非科学的な主張
973 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:17
神が実在すると言って会員を募ったり、教えを広め金を取るのは明らかに違法。
974 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:20
>>973 それは、あなたのイデオロギー(主張)、若しくはパラダイムの強制に過ぎない。
975 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:20
検証せよ、カルト諸君!
976 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:21
>>974 いや、違法だろ。ありもしないものを売ってるんだから。
詐欺ですよ。これは。
977 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:21
再現性を求めよ、カルト諸君!
978 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:22
偏見を捨てよ!カルト諸君!
979 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:26
反証が出来ぬものを求めよ、カルト諸君!
980 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:27
自分の信じた仮説こそ疑え、カルト諸君!
981 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:28
限りなく反証を試みよ、カルト諸君!
982 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:29
サービスを売っているとしたらどうよ?
983 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:29
次でボケろ、カルト諸君!
984 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:33
>>971 神はアナログではなく、デジタルがふさわしい
985 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:35
仕事しろよ
986 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:36
神を呼ぶその思いは離散的であり、その祈りは連続的。
987 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:36
988 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:38
メタンハイドロプレートは神の資源。
989 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:39
神はラッチ回路でもある
990 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:41
神は、居酒屋でネギ間を焼き生業を立てている。
991 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:46
横綱
992 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:47
約6万年ぶりに火星が大接近するそうですね。
993 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:53
つれづれなるままに・・・
994 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:55
早急に光触媒を使った水素発生装置を改良し品質を向上させよ、カルト諸君!
995 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:57
霊感商法の虚構を見抜け、カルト諸君!
996 :
名無しさん@3周年:03/08/27 16:59
神は、パラレルであり、シリアルで有らせられる。
997 :
名無しさん@3周年:03/08/27 17:00
朝飯は神に牛乳をかけて
998 :
名無しさん@3周年:03/08/27 17:01
「神は、実在するか?」
これって、
「タイヤは走るか?」
って言っているのようなもの。
999 :
名無しさん@3周年:03/08/27 17:02
薬品の取り扱いに注意せよ、カルト諸君!
はいはい、1000get、と
1001 :
1001:
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