神は宇宙最強最悪の生物

僕は、神の存在を信じています。
しかしその神とは、心優しい善良な神様と言うのでは無く、人間や動物等の不完全生物を創造し、
それを苦しめて弄ぶ、最悪の邪神です。僕も善良な神様が存在すると信じたいけど、
証拠はどこにもありません。しかし、この世界を創造した神が、
極悪非道な奴という動かぬ証拠があります。それがこの世界です。
僕は、この世界は地獄だと思っています。何故なら根底に最悪の摂理があるからです。
不公平、不平等、命の限り、弱肉強食等です。もしこの世界を創造した神が、
心優しい存在なら、人間や動物等の不完全生物は作らず、
大天使ミカエルやガブリエルの様な高等生物ばかり作り、
それを争いやイザコザの無い平和な世界で生かすと思います。
しかし神はそれでは面白くないのです。僕は、神は、人間や動物の為に、
人間や動物を創造したのでは無く、自分が楽しむ為に人間や動物を創造したのです。
僕はいつかそんな神を自らの手で殺し復讐するのが僕の一番の理想です。

>>1

あんた、このスレ立ててまでして、何がしたいの？何が言いたいの？

グノーシス

「グノーシス主義」

http://member.nifty.ne.jp/Khoora_Mirandaas/gnosis.html

ヘレニク・グノーシス主義（なかでも、キリスト教的グノーシス主義）は、主に原始キリスト教
の資料・神話枠を援用して、善なる神が創造したはずの、この「善なる世界」に「悪」が充満
しているのは、《創造者ヤハウェ＝ＹＨＷＨ》が、実は、「偽の神＝悪の造物主」であり、従って、
この宇宙＝コスモスが、「悪の宇宙」となっているのは、そこからして当然であり、人間の此の
世における運命が、悲惨で救いがないように思えるのは、偽の神＝ヤハウェを「本来的人間の
創造者」と考えている限りは、当然な結果であると答えます。

　　世界の創造者ヤハウェが、偽の神であるなら、また此の世が偽の神の創造になるものであるなら、
当然、偽の神とは別の「真の神＝真の人間の創造者」がおり、また「真の宇宙・人間の魂が本来的
に帰属する真の故郷」があるはずであると云う思想となります。
創造者ヤハウェを「偽の神」と断じ、「真の神＝真の救済者＝真の世界創造者」をヤハウェとは
別に要請し措定するのが、ヘレニク・グノーシス主義の大多数の教えであり、また、このように、
「偽の神 versus 真の神」、「暗黒の現世＝偽の悪の此の世 versus 真の救済の世界＝光の永遠界」
の二元論は、「此の世＝宇宙＝コスモス」を否定する形の二元論であるので、これを
グノーシス主義の「反宇宙的二元論」と称します。（第一要素）。

神は全てを完璧に造った。
人間や動物が不完全などというのは妄想だ。神は自由意志を与えた。
だが、それは全てを救うことも出来るが、全てを滅ぼすこともできる諸刃の剣。
それを用いることを人間に委ねた。
動物は狩りをするが、生きるためだ。
彼らは人間のように不必要に貯えることをせず、自然の法則に従う。
人間は動物よりも他人をいたわることが出来るが、他人を苦しめることもできる。
人間は悪魔にもなれるが天使にもなれる。
どちらを選ぶかは人間次第だ。

　　心は無限であり　本来無限の広がりにある
　　貴方の心とは　貴方の妄想であり　妄想は現れ消え　消えて現れる
　　かくのごとく　貴方もまた現れ消え　消えては現れる
　　貴方が貴方である限り　貴方は無限の空なる心とは出会うことはない
　　貴方は死に　無限に死に　無限に生まれ　無限を生き
　　無限の悪夢を死において経験するであろう　恐れる心を失ってはならない
　　妄想を失ってはならない　貴方は貴方である
　　現象は現れ消え　消えまた現れる　森羅万象は夢・幻・霞・空の星影ならん　
　　貴方はみずからにこだわらねばならない
　　こだわることを止める時　貴方は無限の悪夢に落下する
　　瞑想とは　貴方が貴方であることを知ることである　貴方が貴方であることが逃れられないこと
　　たとえ死を幾億回繰り返しても　たとえ生を幾兆回繰り返しても
　　貴方は貴方であり　貴方であることより　貴方は永遠に逃れることはできない
　　貴方は無限の悪夢に落下する　すべての人は無限の悪夢に落下する
　　貴方に無限の悪夢が何か分かるか？逃れることのできない悪夢が
　　限りなく果てしなく続いて行くことを　貴方は知っているか？
　　心の無限とはいかなる戦慄であるか　貴方はまことに知るか？
　　

　　究極の瞑想とは　剃刀で自分の頸動脈を切り裂くことである
　　貴方はその時　意識が忽然と遠ざかるなか　死のしきいを越え
　　無限の悪夢へと落下して行く
　　
　　地獄などは存在していない　解脱の境位も　独存の超越も存在しない
　　仏陀は悟りがないことを悟り　年老い病みそして死に　無限の悪夢に落下して行った
　　瞑想とは
　　無限の心にあって
　　自己を夢見　自己を自己と認め
　　現れと消え去りの逃れられない定めを知ることである
　　無限の心　無限の悪夢の戦慄を知るべし　
　　
　　戦慄の真の意味を知った時　心の無限の真理を知った時　
　　貴方は恐怖と戦慄に絶叫するであろう
　　無限の心は　その叫びの一切を呑み込み　何の変わることもない
　　無限の悪夢とは　いま生きてある貴方であり　生まれる前の貴方であり
　　死して後の貴方である
　　貴方は貴方から逃れることはできない　逃れることができると考えた時
　　それは貴方の妄想である　瞑想を一億年続けたとて　貴方は無限の心にはなることがない
　

　　聞きなさい
　　主は銀河時空にあって　人類の悲惨を憐れまれ　冷ややかに貴方を眺めておられる
　　翼ある主に貴方を献げ委ねよ　主は恐るべき暗黒にして　不治の病
　　主を見る貴方の目は潰れ　主を前にして貴方の身体は生きたまま腐れ崩れる
　　貴方の悲鳴と絶叫は　無限の氷の結晶のなかで凍り付く　愛も慈悲も安らぎも救いも悟りも何もない
　　あるのは貴方と無限の悪夢　主は云われる　我に向け　さらば汝は死せん　と
　　貴方は貴方として死なねばならない　貴方は貴方として生きねばならない　悟りと救いがないことを知った時
　　貴方は　無限の心にあって　始めから存在せず　いまに存在せず　終わり無く　生まれたことなく
　　死ぬこともないことを知るであろう　貴方には救いも悟りも光もない　貴方が仮にいま　地上５千キロメートルの高みに昇り
　　そこより地球を眺めることができたとて　貴方に何の得るところがあるか？
　　何も食べずに１万年を生き続けることができたとて　それで何の得るところがあるか？
　　心の無限は貴方の思考と妄想と瞑想を越えて無限である
　　貴方には何も為すすべはない
　　生まれ生き死に
　　無限の悪夢に落下し
　　誕生の悪夢を迎え
　　生きることの悪夢を生き
　　悪夢を死に
　　死において無限の悪夢へと落下して行く
　　愚かな者よ
　　自己の運命に戦慄せよ
　　甲斐ない言葉を語って何が得られるか？
　　沈黙するがよい
　　

関連
「虚無宇宙からの伝言」（無明庵）

http://www.age.ne.jp/x/mumyouan/e/eo-i.html

神の存在はあるような気がするけど…
現存する宗教で崇めてるような神はいないと思うね。
いたら宗教が別れたりしないと思うし。

私は部分的な観念や思考どころか、私の存在そのものを全面否定された。
何もかもだ。一体そこで何が生き残れる？。
思考の何が生き残る？。何ひとつも生き残れなかった。
ただ、その苦痛は凄まじかった。
私の全存在、思考のすべてが、反論しようとした。

「いや、一点の真理、たったひとつの何の価値があるはずだ」。
そう思考は言い続けた。絶対に宇宙には意味があるはずだ。
なければ自分はなんなのだ？。と。それは膨大な苦痛を生んだ。

なぜならば、それは、
生き残れるはずのない『的外れな推測の答え』だったからだ。
もともと無意味なのに意味という回答があるはずない。

まず、宇宙は絶対的な無意味であるというのが避けられない絶対的な回答だった。
そこで「存在には意味がある」という私の観念は死んだ。
抵抗は全くの無駄だった。私は完璧ら敗北した。

http://www.age.ne.jp/x/mumyouan/e/eoex.html

　存在の善悪は問えない。魂のある人間の存在的センスに善悪の端緒がある
のでは？きっと、存在自体は問われない。存在として人間がどんな魂の満たし
を望んだか、行動したか、考えたか、そういう命を持つ人間の内側に、穢れ
や悪や善の存在を読み取れるものなんじゃないだろうか？
　イエス・キリストは、たとえば次のようなことを言っている。
「しかし、口から出てくるものは、心から出てくるので、これこそ人を汚す。
悪意、殺意、姦淫、みだらな行い、盗み、偽証、悪口などは、心から出て来る
からである。」マタイ15章18−19節
「中から、つまり人間の心から、悪い思いが出てくるからである。みだらな
行い、盗み、殺意、姦淫、貪欲、悪意、詐欺、好色、ねたみ、悪口、傲慢、無分別
など、」マルコ7章21−22節
「善い人は良いものを入れた心の倉から良いものを出し、悪い人は悪いものを
入れた倉から悪いものを出す。人の口は、心からあふれ出ることを語るのである。」
ルカ6章45節

闇は完全なまでに闇で、その中に一歩入ったら、絶対に戻れないと思った。
しかし、私は、それを一方では、望んでいたはずなのだ。
消えるのを一方で望んでいるのに、一方では消えたくない。

この自己矛盾は、今にして思えば、
消えたくなかったのは、『私』であり、
消えたかったのも、『私』である。
ここまで、完全なまでの自己矛盾の中にいたために、
私は、自分が、完全に狂っていると思った。

「永久に生まれる事なく死にたい」と言っている自分が確実にいて、
「死ぬのを恐れている自分」も、確実にいた。
まったく、相いれないはずの、まっぷたつの２つの望みの間で自分が引き裂かれたと言える。
著作のどこかに書いたが、『生死の両方の拒否という自己矛盾に陥って、
どっちつかずの幽閉状態が長期化すること』
これが狂気の最たるものであり、苦の最たるものだった。

そして、そこで問題になっているのは、あの有名な、
「死ぬべきか生きるべきか」だけだった。

死ぬ理由も、生きる理由も、明確にならなかったというのではなく、
死ぬ理由は、はっきりしていた。私は宇宙が大嫌いであるからだ。

生きる理由もはっきりしていた。それが宇宙では正しい行為だからだ。

だから、確かにあれは、実に変な『自己矛盾』だった。

ところで、わたしは1では無いが１はどこに逝ったのかね？

＞ところで、わたしは1では無いが１はどこに逝ったのかね？

　この時間に起きている人は、少ないと思うが？

>>1
１よ、お前の言うことは分からぬでもないがこの世は魂の修行の場で
もある。修行が危険も何もないところで行われたらどうなるか？
苦しむことも悲しむこともなく、生きる意味も分からず正義も悪もなく
それ以上進歩がない、それではこの世を創造された神の意志とは
全く反対の結果になってしまう。

　いづれ君も分かると思うが、この世は永遠に発展していくのが
基本的な原理これはどのように嘆こうとも、変わることはない
悪があるのは善を行う者にとって障害になるが、それを乗り越えれば
発展の機会にもなる

>>17
そだね。
しかし、このスレこそ「最強最悪」の良スレになる予感しる。
もはや宗派超えちゃってるね。

おいらが「グノーシス」やら「無明庵ＥＯ」を持ってきたのが燃料になったみたい。（Ｗ
繰り返すけど、１ではありません。

この板で神を疑うスレッドが立ったのは何回目だろうか？
グノーシス主義も、無明庵ＥＯ師も「異端」の一言で方づけられて継続した議論は
必ず出来ないのが通例だ。
だが、神を疑う事によって本当の信仰が生まれると考えるそのプロセス自体、異端
で片付ける必要は無いだろう。何故なら、神に対して教会や宗教を通さずに肉薄していく
唯一の手段が、こうした哲学的な観念から生まれるのも事実だからだ。
それにしても１の思考は、本来グノーシス主義そのままの命題であるのが驚きである。

とりあえず、僕の日本語ではここにある事に答えられそうも無いので、
僕のＨＰに来て下さい。

http://www1.vecceed.ne.jp/~byoudou/

>>18
そんな魂の修行やなんてあーた、そんなもんやりたいやつがやればよろしいがな。
別にワテらそんなもん望んでまへんで。そんなもんはあーた、宇宙皇子にでもくれてやりなはれ。
神の意志なんてワテらには関係ありまへんがな。
善悪なんちゅうもんはあーた、人間が多ければ、その数だけぎょうさんあるちゅうことや。
この世に悪なんちゅうもんなんて存在しまへん。お互いの正義同士のぶつかりあいですわ。

人間がのうなれば、神や仏や悪魔の存在意義なんてなんもおまへんで。
時計やカレンダーとおんなじや。人間がのうなったらこんなもん意味ありまへんのや。
ワテは自分に都合の良い神さんだけ信じとりま。自分にエエ思いさせてくれる神さんだけ信じてればええのですわ。
苦しみなんて余計なモン欲しくもないのに与えるようなヤツは神なんかやない。
道頓堀辺りでうろついとるチンピラみたいなもんだっせ。
押し売りよりタチ悪いで、ホンマ。

>>23
この世が魂の修行の場であることは、動かしがたい事実でありますが
生きることによってそれは自然と導かれている物であります。
修行ととらえるかとらえないかは個人によって様々な修行をさせられているので
自覚できる人と出来ない人といろいろなパターンがありこれもまた
創造主の思惑でしょう。この世で修行を嫌うのもまた道であり
全ての道は、成長することへと自ずと導かれているのでしょうが
これ以上は、人間の知恵では分からないでしょうね。いづれ判るときが来るでしょうが

>>24
いや、あーた。確証もないのにいきなし事実やなんていわれてもなあ。その時点で思考停止だっせ。
わてら神さんなんて会うたことないんやし。そもそもそんなもんいてはるのかもわからんし。
それにその修行とやらを嫌うのが道言うんやったら、それが元で自殺しはる方が年間３マソも
おられるちゅうはどういうこっちゃ。そんなんあーた、無駄な命の生産でっせ。
創造主だかそうぞうしいだかなんだか知らんけどな、そんな会ったこともない輩なんかの
思惑なんぞで人生捨てる人もゴマンとおりまっせ。
生まれた瞬間に体が弱くて死ぬ赤子かておりまんがな。
仏教でもあったな、そんな話。水子は賽の河原で石積んで、それを鬼が蹴飛ばして、
それを地蔵が助けてくれるちゅうやつ。
なんで生まれてすぐ死んだ水子がそんなえらい目にあわなあかんかというと、
「母親に激痛を与えてこの世に生まれたにも関わらず、ぽっくり死んで母を悲しませたのが罪」
なんやて。もうね、バカかとアホかと。
そんなん知るかい！ボケ！！ちゅう感じですわ。勝手に命与えて、勝手に奪って、それで罪ですわ。
まだ、キリスト教グノーシス派の方が話しわかりますわ。
きっと造物主って日本橋あたりでタバコ売ってるババァみたいに底意地悪いんでっせ。
顔も似とるに違いない。ホンマ、末法の世の中ですな。

どの話も、たいした現実味の無いたわごとだな。

誰でもいいから説得力の在る話をしてくれ。

説得力のある話しでいいの？

「山田大介」より
「島大介」か「真田大介」にしたほうが食いつきは良いと思うよよん。
デスラー総統万歳！！！！

だいたいなー、なんで、神が生物なんだよ？
そんなこと言い張る、それだけで電波じゃん！

地球＝地獄の球体
神＝悪魔

だめだめ。

山田大介（知障ヒッキー）の自慰サイト
http://www1.vecceed.ne.jp/~byoudou/

山田大介（知障ヒッキー）と、その仲間Ｔ（本物の知障）の自慰見せあいっこ掲示板
http://6116.teacup.com/yamadadaisuke/bbs


La+さんと知障との楽しい会話ログ
http://cgi2.html.ne.jp/~mini/sabaren/upup_1.html
コメント＞じろじろ見られ掲示板ログ1〜33：PASS無
直はこちら。
http://202.212.144.75/saba/hoge00951_20030427030938.zip

ログの最初の方で、La+さんが神様について書いてる
けっこーマジで面白いよ？

　

いじめっこにも復讐できないヤシが
神に復讐なんて無理だろ（ｗ

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz_b01.html

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

みんな知ってるか？
実は、D.アダムスはもうこの世にはいないんだ。
消されちまったんだよ。

銀河ヒッチハイク・ガイドって実話なんだ。
アダムズは取材中、偶然、宇宙の真理を知ってしまった。
正義感の強いアダムズは、小説という形でその存在を世間に警告しようとした。
6巻目では「４２」の本当の意味を説明するつもりだったんだ

だけど、ある日、殺されちまったんだ。アダムズは。
宇宙の支配者の所にやってくる６隻の船の男達はアメリカ政府に圧力をかけて、その死因を隠蔽した。

もう一度言う。銀河ヒッチハイク・ガイドシリーズは実話なんだ！
北朝鮮もイラクもアメリカも、そして日本もやつらが支配している。
やつらは裏で自分たちの思う通りに宇宙をあやつってるんだ。

今もｇなｋｇレオｈとｓ時ｂｊ亜ｓｇｔｋｄｓじゃｊｄｆ

>>1
神様を倒す方法を教えよう。

世界中に散らばる不思議な石版？を手に入れる
謎の神殿の奥の牢屋の奥の台座に不思議な石版？をはめて謎の異世界へ･･･
謎の異世界のダンジョンの最深部へ行く
そこに「神様」がいるぞ。

具体的な作戦については、以下を参考にしてくれ。
http://home9.highway.ne.jp/art_kou/gamedata/dq7/dq7_7.html
http://www.kirafura.com/dq/7/7-1turn.htm

それでは、健闘を祈る！

生物かよ

>>1
の頭ではEOを理解するのは無理（泣

>>1はマンガの読み過ぎだろ？

要は神が>>1をいじめてたDQNを皆殺しにすれば
すべては丸く収まるのでは（ｗ
DQNに人権なんざあるわけねえ

くやしかったら元いじめっこを
皆殺しにしてみろ

私が思うに、>1さんは「死にたい」
のではなく「よりよく生きたい」
と希望している。という訳でEOよりも
ｸﾞﾙｼﾞｪﾌを私は勧める。

ｸﾞﾙｼﾞｪﾌの本の中で>1に贈る言葉。
「神は可能性だけを与える」以上。
HPに感動、同感しました。影ながら応援してます。
(^^)/~~

　

>>1

今、ある罪を、実際に捨てて下さい。
神が、するなと言ったことは、決してしないように。
神が、与えた十戒は、神の指でその石版に書かれました。
この十個の戒めは、最も大切であることを示しています。

心から捨て、実際に捨て、決してしないと、決心して下さい。
そして、イエスキリストの御名によって、これまでの罪を許してもらいます。
これで、本当に許されます。
もう罪を犯してはなりません。
これは、あなたを祝福するためです。
神は、あなたを罪のない真っ白な者に、したいのです。
罪がなければ、神は、約束どおり、あなたを、祝福することができます。