>>27、
>>72補足
自称「マイトレーヤ」の教義が、人間自身を神格化する疑似神秘主義であることについては、
つぎのような発言を参照。
「人間は出現しつつある神である。・・・私の計画と私の義務は、あなたがたに新しい道を示すことである。
・・・それは、人間のうちにある神的なものを輝き出させるであろう」
(Benjamin Creme,The Reappearance of the Christ and the Masters of Wisdom(The Tara Press),p246)
このような人間の自我崇拝は、最も深刻な傲慢の罪、最悪の偶像崇拝であり、「われ神のごとくにならん」と叫ぶ人間たちのためのルシファー教だと言えるでしょう。