ROCK@本遠寺葵講さんはプロか出家者であると思いますけど、書写で、いくら出家し一番弟子が(書き)写してもそれは他人の筆跡で「直筆」では有りません。
分身散体は日蓮自身の文字からなるほんぞんでなければ私は認めません。
又「本物」を知り、
始めて真偽の区別が
つくのです。
残念ながら、いくら修業しても我々は日蓮(本仏)にはなれません。一宗の管長や在家の代表であってもです。
つまり、
「書写」はコピーでは有りません。
そこには、失礼ながらオリジナルを越える
価値は一幅も生まれ得ないでしょう。
日興上人のものですら日蓮の弟子(格下)でありカントの価値基準[真・善・美]から
はずれます。
書写は(厳密な)コピーではない!
日蓮と同じ境地になったつもりで、信者に
書き写し与えても、
ありがたみが
ありません。
これが在家信者の正直な気持ちです。
遅レスになりましたが、
波木井さん。阿呆陀羅經さん。ベロさん。ありがとうございました♪
956 :
電波男Ψ(´д`)Ψ ◆oGUHqg51EY :03/06/06 09:28
>>943 >電波男さんへ。ちょっとすまんが連絡ほしい。メアドが変わっているので、
>新しいメアドに送ってくれ。
その新しいメアドがわからない。掲示板にのせてあるメアドでいいのか?
957 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/06 11:59
それでOK!です。
958 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/06 12:01
書写には2通りあるんですよ。元を横において書き移すやり方と、板の上に
貼り付けて彫る方法。板に張るやり方は、元がなくなっちゃいます。
遁走しようかな
オリジナルを傷付ける事なく版木を制作する方法はないものか?
透けるような薄紙を
ほんぞんの上に張り付けて職人がなぞって行く。それを版元として版木を制作する?
江戸時代頃にはうまくコピーする方法があったと思いますが・・
不思議です
960 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/06 20:40
>>959 当時は写真機もコピー機もありませんでしたから。まあ逃げることはありません。
誰でも最初は知らないものなのですから、恥ずかしがることはないのです。
当然おおいし寺にもこの紙幅本尊があるはずなのですが・・・。
大石寺にある、という人と、離脱した大阪蓮華寺の日蓮正宗元宗会議長・元正信会議長の
久保川師のところにある、という説といくつかありますね。
これを正宗では正書写本尊、と呼んでいます。戒壇本尊の元となる本尊なんだそうですが、
公開されたことは一度もありませんね。
961 :
名無しさん@3周年:03/06/06 20:57
大聖人出世のホンガイの戒壇本尊は何処?
−−直筆には、
板の摸刻が数体存在
してるらしいですね。
そう言えば
オリジナルを傷付ける事なくどうやってコピーしたのでしょうか?
控(ウツロ)字の本尊とは何でしょう?
控とは「ひかえ」ですね。メインに対してサブ。
直筆の摸刻板が写真を元に製造されたなら
私も遁走しなければ
なりませんが、そうでなければオリジナルを傷付ける事なくコピー出来る方法が存在していると思うのですが。
963 :
阿呆陀羅經 ◆MGPuxvZ3xQ :03/06/06 22:34
>>48 もう少し相手にして進ぜよう。
>でも論難口調になるのは当たり前ってあなた対面で論議したことないの?
ええ、いくらでもありますよ。正宗系に限って言えば、相手が余りに間抜けで議論にもなりませんで
したね。 もちろんこちらは慇懃丁寧に接して差し上げましたよ。終始傲慢無礼な言辞を用い、興奮
していたのはあちらの皆さんでしたが。
>あなたの場合は論難口調っていうより、人を小ばかにしたような口調だよ。
あなたが小馬鹿にされたとお感じなら、お気の毒でした。何も不愉快になるためにここに来る義理も
必要もないでしょう。
>それじゃ、あなたとの論議なんてしたくなくなるんじゃないかな。
嫌なら無理に議論する必要はありませんし、私はそれを強制してもおりません。むしろリアル状況で
無意味な電波話を、こちらに長々と聞かせたのは正宗系の皆さんでしたが・・・。
>自分は議論するつもりがないから、こういう口調で話してるけど。
議論をするつもりがない人と、こちらもお話する必要は何もないでしょうね。
>人格攻撃と取るか、そういう見方もあるのかと自己を省みる材料とするかは
>その人の器の違いだろうね。
発言の責任を取る態度もなく、物陰からくだらない紙飛礫を投げるような輩に、人格を云々される謂れ
は無し(笑)。では、ごきげんよう。
それに日蓮正宗の直筆の摸刻板は東京の
常在寺と泰安殿(?)にあるとかないとか。
しかしどちらも讚文の部分を削ったオリジナルから見ると不出来な出来損ないかも知れません。
身延山久遠寺さんは
どのような見解なのでしょうか!?
ええと、大孝殿と云う処にも存在してるのですか!?
実際摸刻板はどのような理由でこれだけ多数存在してるのだろう
965 :
阿呆陀羅經 ◆MGPuxvZ3xQ :03/06/06 22:36
>>963 また誤爆。失礼しました。ブラウザ変えようかな。とほほ(汗)。
いずれこのスレ終わればアホダラ経さんに
教えを請いに訪ねるかも知れません。
ただ私もカルトに
のめり込むつもりは
ありませんので
「その2」には訪れないと思いますが。
967 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/06 23:33
まあそういわずに。たいへん良い質問が多いのでこちらも返事を書くのに楽しい
限りですので。消えないでくださいね<朴蓮さん。
最近の模刻は、やはり写真です。この模刻はうわさではもう一体同じものがあるとかないとか。
本当かどうかは定かではありません。一部では学会が”もし宗門に謗法があるときは困るので
学会にもう一体を預けておく、もしもの時はそちらを拝してくれ”というような話もまことしやかに
流されています。(大笑)
まず朴蓮さん。信仰の一般的な話ですが、誰彼を差別するような同じ信仰者を差別するような
ことを大聖人がさなるでしょうか?私はしないと思いますし、あったらあったでそれなりの
文証が残っていなければなりません。しかしそういうものはありませんし、大石寺派の主張する
その文証も真偽についてもいろいろ言われています。
私は大聖人が、何故にそういうことをしたのか必然性を感じないからです。日興上人は、
波木井の親戚です。願主は大石寺の古伝では国重、子供ということになっていますが、
存在しない人物であることは確定的です。何かひとつにこだわる、というのは仏教の
基本姿勢には反します。私は紙幅・板のご本尊たいへんありがたいものだと思いますが、
信仰の中心点ではないと考えているんですよ。一番大事なものは物ではなく法。そう思われませんか??
>>963 あんた次スレたてるの早すぎたんじゃないの?反省しる!
969 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/06 23:43
日蓮宗では、学会の本尊雑乱批判で本尊統一を考えて、現在は弘安四年の
臨滅度自大曼荼羅ご本尊、というのを宗定本尊、としていますが、私は
その意義すら感じていません。日蓮宗にはそれぞれ直接宗祖日蓮大聖人と
直接的なつながりがある寺院が多く、一本にすることはたいへんですし、
実際その意味は無いと私は考えています。
最近岡山の興風談所で興師のご本尊集が出版されましたが、大石寺相伝の
書写法に寄ってはないご本尊がたくさん見つかり、大石寺の教義が根底から
ひっくりかえる事態になっています。
実際、大石寺歴代の書写法は歴代によってかなり変化しており、例えば身延山
の歴代法主の書写は700年間全く書写法に変化がないにも関わらず、大石寺
歴代の書写法にはばらつきがありとてもちゃんとした相伝があったとは思えません。
970 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/06 23:51
昔この件で法太郎が、”略法だ”と欺瞞的な回答をしてきましたが、略法なら
略法で書く、という書写法が相伝されていなければならず、最近のこちらの調査では
勧請されている諸菩薩にも違いが発見されているのです。
また日興師の新六・本六弟子もたくさんのご本尊書写をしているのが発見されて
おり、私の確認したなかには日興師が重須で御教鞭を取られて御在命中にやはり
重須にいた弟子が書写したご本尊があるのですが、やはり大石寺派相伝の書写法に
寄ってはいないのです。
つまり教義が先行し、現実は日興師を始めとして興師の弟子たちの書写法は、
大石寺派の言われているような書写法相伝や書写既得権益などは無かった事実を
否定していることになるわけです。
971 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/06 23:56
私はそういう現実を無視した教学を狂学と呼びたい。
日興師ご自身がそういう書写法によらないでご本尊をたくさん書写している。
その弟子立ちもたくさんのご本尊書写をされ、書写法もやっぱり大石寺派
主張通りの書写法によらないばかりか目師以外の書写はあってはならないはず
なのに、実際はたくさんの弟子が書写本尊を残しているわけですから、
大石寺派の主張は、文書も他山がデッチアゲした相伝書をまた写本して、自らの
正当性を主張するためにパッチワークのようにあてはめた、としか言いようが
ないわけです。
ところが後になってそういうパッチワーク教義を否定しちゃうような現物が
それこそ何十と出てきちゃうわけですからお話もなりません。
朴蓮さんにお願いしたいのはご本尊に対する考え方や接し方をもう一回
考え直してほしい、というのが私の要望なのです。
972 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/06 23:58
>>970 修正
>つまり教義が先行し、現実は日興師を始めとして興師の弟子たちの書写法は、
大石寺派の言われているような書写法相伝や書写既得権益などは無かった現実の事実を
教義が、否定していることになるわけです。
ここ数日、必死になって書き込むハキリ
なんでだろう、なんでだろう、、、、、
974 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/07 00:15
そりゃ当然だよ。大石寺派が学会問題・顕正会問題の原点だと考えているからだ。
大石寺は、学会・顕正を破門して切り離したから、カンケーないよ、という態度を
取っているけど、現実問題、こういうカルトを生み出したのは大石寺なんだから、
その教義に言及していかなければならないのは当然じゃないか。
昔から今のように30万にながしかの泡沫教団だったら何も言わんよ。捨てておく。
975 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/07 00:19
実際、大石寺派、は現状をどう認識しているのか知らんが、おれの現在所属
している法縁よりもまだ小さいのが日蓮正宗なんだよな。
講員の大半は学会崩れだし、自分のところの根檀家にいったいいくつ自分たちの
力でプラスしたんだい。??
976 :
名無しさん@3周年:03/06/07 00:44
紙に書かれた墨筆の書画は相剥ぎの技法で複製出来るでしょ?
まあ、複製と言うよりはどちらも真筆かねえ?
しいて言うなら、上側が真本で下側が相剥本ってことでしょうか。
板本尊については、じかに板へ本人が筆を取ったとしても、
本人以外が彫ったら、オリジナルとは言いづらいなあ。
だって本門の戒壇が前提の板本尊でしょ?
ましてや、真筆又は相剥ぎを潰して彫り込んだのだったら、悪質なねつ造だろ。
(技法が如何と言うのではなく、本尊として利用するならと言う意味において)
それにしても、大石寺の板本尊は仏滅度後の年数が曖昧なので論外だけどな。
二千二百二十余年と三十余年のどっちやねん?いったい何を元にして彫ったんだろ?
977 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/07 01:35
3つぐらいのご本尊を切り張りしたんでしょうね。きっと。でなきゃあんな面長の
ご本尊にはならない。(苦笑)
相剥ぎの技法とやらが控字の本尊の正体
なのですか(?_?)
このスレも残り少なくなって来ました。
私は岡山県民なので
いづれなにかの弾みで興風談所の書物と縁出来る事を願います。
不受不施派さんは
日蓮上人の直筆に
あまり興味はなかったのかな?
一番賛同しなければ
いけない人達だろうに当時「明日は早いからもう寝る」の一点張りで感想聞けなかったのがちょっと残念。
決して表に出る事のない信仰者。
現代の隠れキリシタンの如き集団かは知りませんがそんな時代は過ぎましたから新な心で直筆を見つめ直してもらいたいです。
979 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/08 13:39
日蓮宗不受不施派は現在でも回りとの交流をあまりしないようです。
大石寺は身池対論の時、どちらの肩を持ったと思いますか??(苦笑)ちょっと
調べてみてください。大石寺についておもしろいことがわかると思いますよ。
まぁ、現在の法体系から行けば、宗教法人として税の優遇措置を受けている、
という時点で、大石寺も創価学会も”謗受謗施派”ですよ。(大笑)
賽銭箱ナンチャラ、という議論はチャンチャラおかしいことに気がつきます。
このようなスレの御蔭で日蓮和尚に対する
義理も果たしたし
大衆仏教の眼目である法の弘宣も出来たし
私自身の宿題は了りました。
あとはケダモノじみたおばちゃんがニセ掛け軸に執着して盗んだまま死のうがそれは個人の問題。
ただ掛け軸ドロボーのソーカのオバちゃんは池田大作さんのチンポ拝みたいのか掛け軸が本尊だったのか非常にわからなかった。
そんな御婦人にのさばってもらいたくない。
982 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/11 13:52
たいていの信徒団体は、宗門との中継ぎ敵に役割をするわけです。
例えば佼成会なら庭野先生は日蓮大聖人や仏様と信徒をつなぐ”導師様”であり、
その教導は、”お導き”と呼ばれるわけです。
創価学会の問題点は、あの間違った”折伏論”と学トップの位置付けを他の信徒団体が
採用しているもの以上のものを望んだからではないでしょうか。
学会員にこういう質問をすると熱心な学会員ほど困惑した顔をします。
”あなたは宗祖日蓮大聖人の弟子ですか?それとも池田さんの弟子ですか?”
983 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/11 13:56
大石寺教学の根底の問題点として宗祖本佛論、それに法主さんの位置付けが
あるわけです。彼らは問題ないと言っているが、我々から見ると少々危険な
部分が見え隠れしている。
法主本佛論とか池田氏本佛論とか背後に見え隠れするのもそれぞれの位置付けが
以外に曖昧なのではないでしょうか。
984 :
名無しさん@3周年:03/06/11 14:05
”法主本仏論”にしろ”池田本仏論”にしろ層化後謹製の品。
他所様を巻き込んだこというなよな。
985 :
ROCK ◆0Z37Cm94es :03/06/11 14:46
>>984 ここで詳述するつもりはありませんが、法主本仏思想は中世大石寺門流に見られます。
986 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/11 18:41
あるんだよねえ。実は。石山には。
987 :
名無しさん@3周年:03/06/11 18:57
で、正宗が板キレを本尊だと拝むようになったのは誰の責任ですか?
988 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/11 23:40
責任ねえ・・・。これは日蓮宗にあると思うよ。
日寛師はある意味、時代の要請だったんだと私は思いますよ。二箇相承も三秘も
時代の要請。なにか歴史的必然性が背景にあってそういう偽書が誕生したんだと
私は考えるようになりました。板本尊もそういう要請があったからこそ出来上がった
んだと私は思いますね。
しかし時代が移り変わり、例えば今は政教分離政策が憲法の基本です。明確に
宗教と政治をわける必要性がある。こういう時に三秘は、困った存在になる。
国立戒壇論もとてもとても、唱えられない。
否定することは簡単で論拠を積み重ねて推敲していくだけですよ。だけどその
偽書や偽物が何故にそこに出現したかの時代考証にはならない。
989 :
名無しさん@3周年:03/06/12 00:04
三秘が偽書!?
ソースキボン
990 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/12 00:21
いや・・・。真偽未決としておきましょ。(苦笑)
991 :
名無しさん@3周年:03/06/12 01:54
>>988 創価学会も時代の要請ですかね。天意というか。
正宗が学会を生んだと見るのが順読みだけど学会ができなければ
正宗の繁栄も無く他の在家信徒集団もローカルなままで終わったかもしれない。
池田氏が亡くならないと学会の日蓮宗史における位置付け研究も
難しいかな。
992 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/12 02:34
>>991 学会の出現が天意だとしたら、日蓮宗はなんにもその天意を生かしきれなかったわけです。
本来なら学会をバネしなければ日蓮宗としてはいけない立場なのに。
ダメですねえ。わが宗門は。やっぱり大崎はダメなのかもしれない。
993 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/12 02:46
私は良くも悪くもこの”大崎”ちゅうのが日蓮宗の最大の悲劇だと思っているんですわ。
日輝師がでてきて、そして日薩師が出てきて強権的な僧侶主導の宗務体制を
作り上げちゃう。なんせ黒船見に行って、メリケン人を折伏しようと下田まで
行ったのに、”ヤ〜〜〜〜〜メタ”とブン投げちゃうわけでして、広宣流布を。
このときの”ヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜メタ!”がずっとずっと150年のこの日蓮宗の
暗雲たる宗務体制を引きずるわけでございますよ。(藁)
デ今も”ヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜メタ!”ですからね。大崎は。(苦笑)
1000とったり!!
995 :
名無しさん@3周年:03/06/12 02:53
「日蓮宗として」はどうそれを総括してるの?
そもそもそんな問題意識があるの?
996 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/12 02:54
宗門の池上の人達、きっと”波木井坊竜尊は反宗門派”として危険分子と
見るでしょうなァ。困ったなァ。(苦笑)
先に行っておきますが、私は宗内でくすぶっている第二日蓮宗擁立派、
静梨教区独立派ではございませんので先に行ってきます。(笑)
山梨・静岡教区が日蓮宗から独立したところで所詮貧乏寺の集まり、
何もできやしませんからね。
997 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/12 02:57
>>995 総括ねえ・・・。一部にはそういう問題意識をはっきり自覚している人はいますよ。
しかし大半は自寺の寺院経営に気持ちが行ってますからねえ。
あることはある。ただそれはいつも何かにすりかえられて終わっちゃう。
998 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/12 03:00
後これも言って置きます。(笑)
やはり北山擁立派でも援護派でもありません。私は片山猊下の後継は、
やはり小西法縁から出すべきだった、継続して北山の植民地化政策は
継続すべき派だったわけですから・・・・。上杉先生には怒られるかも
しれませんが。(苦笑)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。