根本仏典のブッダの言葉

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442名無しさん@3周年:03/08/01 20:39
出典を明らかにせよ。   〉ペトロ
443ペトロ:03/08/02 05:30
細長い草を引っ張ると手のひらを切るように、
444名無しさん@3周年:03/08/02 05:38
ぶっちゃけ、仏教百話しか呼んだことない
445_:03/08/02 05:39
446ペトロ:03/08/02 05:55
たとえ話読んで悟ってるつもりなんでしょうか?
中村 元著 仏陀のことば 7冊の中にある。
447名無しさん@3周年:03/08/04 03:56
>>446
キリスト教にせよ、仏教にせよ、所詮目暗には何も見えない。
耳しいには、語れども聞こえない。
448&lro;:03/08/11 07:52
 
449山崎 渉:03/08/15 09:18
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
450仏の教えについて:03/08/15 20:23
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>>1、真理を聞くのはなぜか?
>>2、ブッダは霊魂を否定したかどうかの疑問について
>>3-5、さまざな宗教・仏教(宗派)・論議について
>>82-83、(他力)個人崇拝について
>>84-87、法に対する執著について
>>102-104、安らぎについて
>>170、聖者の安楽と神々並びに世人の安楽について
>>226-229、さまざな宗教・仏教(宗派)・論議について 2
>>399-403、縁起の理法について
>>407-411、五蘊[色(肉体)、受(感覚)、想(表象)、行(意思)、識(意識)]は我ではないについて
451名無しさん@3周年:03/08/17 15:44
>25
プッ
愚か者発見♪
人たるものは、精進するべきである
言葉の適用範囲は限られている
愚か者はひとつの言葉を
全ての場合に当てはめようとする
彼には、凝乳も鋤の柄も区別がない
452 :03/08/18 08:37
今度の世界遺産は仏陀の聖地だったね。
453&lro;:03/08/25 12:44
 
454&lro;:03/08/30 22:56
 
455&lro;:03/08/31 23:21
 
456名無しさん@3周年:03/09/01 21:03
わかる方がいらっしゃったら教えていただきませんか。
<ブッダのことば>には神々も釈迦に教えを請いにやってきますが、
インドにおける神とはどのような性格(全知全能ではないようなので)のもの
なのでしょう。
そして、釈迦たちには本当にその姿は見えていたのでしょうか。
457名無しさん@3周年:03/09/01 21:37
オカマ野郎とブス女は悟れない。
これは心理。
458名無しさん@3周年:03/09/02 11:37
459名無しさん@3周年:03/09/03 11:51
460&lro;:03/09/04 17:44
 
461名無しさん@3周年:03/09/11 15:56
a
462名無しさん@3周年:03/09/11 20:40
作り話。
言葉遊び。
早い話が、脳内。
ナンセンスというわけではない。十分意味あるが。
463452:03/09/15 00:48
ねっ今日放送したでしょ。
464名無しさん@3周年:03/09/15 01:03
そいで、仏の教えさんはどうなったの?ほとんど自分を表さないなぞの人物。
465仏の教えについて:03/09/27 21:09
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>>1、真理を聞くのはなぜか?
>>2、ブッダは霊魂を否定したかどうかの疑問について
>>3-5、さまざな宗教・仏教(宗派)・論議について
>>82-83、(他力)個人崇拝について
>>84-87、法に対する執著について
>>102-104、安らぎについて
>>170、聖者の安楽と神々並びに世人の安楽について
>>226-229、さまざな宗教・仏教(宗派)・論議について 2
>>399-403、縁起の理法について
>>407-411、五蘊[色(肉体)、受(感覚)、想(表象)、行(意思)、識(意識)]は我ではないについて
466名無しさん@3周年:03/09/27 21:20
比丘と書いてあるところは、スッタ二パータではありませんね。
大乗仏教から?
467名無しさん@3周年:03/10/02 04:12
で、生老病死はどうすれば克服できるの?
仏教で、宗教で大丈夫?
468名無しさん@3周年:03/10/02 09:29
↑完全にとはいかないでしょうが(肉体と言うものがある限り)医学や科学も
万脳ではないから、無意味とはいえないよ。
・・・人はパンのみにて生くるにあらず。とりあえず生きるだけだったらパンだけ
でも良いけどね。智恵を生かしてもっとより良くってことでしょ。
科学もより良い生活を提供してくれるけれど、それを使う人間の智恵しだいって
こともあるからね。
469名無しさん@3周年:03/10/04 22:22
この世は、苦であると認めること。ブッタのことば(スッタ二パータ)を
読むこと。そして、できれば実践すること。>>467
470名無しさん@3周年:03/10/10 20:04
やっぱり色々考えたけどブッダさんは偉大だと思います。
471永遠の命 ◆S9hZ7pFuwA :03/10/10 20:57
ブッダのことばは、キリスト教と違って安心するよな。
「世間にには種々なる苦しみがあるが、それらは生存の素因にもとづいて生起する。
実に愚者は知らないで生存の素因をつくり、繰り返し苦しみを受ける。それ故に、知り
明らめて、苦しみの生ずる原因を観察し、再生の素因をつくるな。」

死んでもこの世に生まれるという教えは好きだ。たとえ、来世がどうなろうとキリスト教
のように、永遠の地獄に生まれるという教えよりは安心感が持てる。
472名無しさん@3周年:03/10/12 12:37
阿含宗という宗教49
777 :名無しさん@3周年 :03/10/10 00:23
【經文資訊】大正新脩大藏經 第二冊 No. 99《雜阿含經》
CBETA 電子佛典 V1.29 App普及版 # Taisho Tripitaka Vol. 2, No. 99 雜阿含經,
CBETA Chinese Electronic Tripitaka V1.29, App-Format

【經?部類】〔阿含部類〕〔阿含部〕
02 阿含部下 (99~151 經)
http://ccbs.ntu.edu.tw/cbeta/result/app/T02/0099_048.htm
473名無しさん@3周年:03/10/12 12:38
阿含宗という宗教49
778 :名無しさん@3周年 :03/10/10 00:29
雜阿含經卷第四十八 宋天竺三藏求那跋陀羅譯
(一二八三)如是我聞。一時。
佛住舍衛國祇樹給孤獨園。時。有天子容色□妙。於後夜時來詣佛所。稽首佛足。
其身光明遍照祇樹給孤獨園。時。彼天子□偈問佛
 云何人所作  智慧以求財 等攝受於財  若勝若復劣
爾時。世尊□偈答言
 始學功巧業  方便集財物 得彼財物已  當應作四分
 一分自食用  二分營生業 餘一分藏密  以擬於貧乏
 營生之業者  田種行商賈 牧牛羊興息  邸舍以求利
 造屋舍床臥  六種資生具 方便修□具  安樂以存世
 如是善修業  黠慧以求財 財寶隨順生  如□流歸海
 如是財饒益  如蜂集□味 晝夜財搨キ  猶如蟻積堆
 不付老子財  不寄邊境民 不信姦狡人  及諸慳吝者
 親附成事者  遠離不成事 能成事士夫  猶如火熾然
 善友貴重人  敏密修良者 同氣親兄弟  善能相攝受
 居親眷屬中  □顯若牛王 各隨其所應  分財施飲食
 壽盡而命終  當生天受樂
時。彼天子復□偈言
 久見婆羅門  逮得般涅槃 一切怖已過  永超世恩愛
時。彼天子聞佛所□。歡喜隨喜。稽首佛足。即沒不現
474名無しさん@3周年:03/10/12 12:40
阿含宗という宗教49
779 :名無しさん@3周年 :03/10/10 00:29
阿含の詩[あごんのうた]詩画でふれる仏の教え 
文・山田巌雄 画・箕田源二郎 すずき出版 本体1,700円+税

 蓄財 p74〜77
仏が祇園精舎に滞在していたある夜のことである。
ことばでは言い尽くせないほど美しい、
ひとりの天の神が体から光明を放って現れ、
仏の足もとにひざまずいて仏を礼拝した。
その光明は、祇園精舎をあまねく照らし出した。
神は仏に尋ねた。
 世間の者が しごとに励み それぞれ財を 積んではいるが
 いつしか貧富が 生じます
 お示しください 蓄財の法
仏は神に優しい視線を送り、静かな声で答えた。
 始めに技能を 会得して
 手だてを尽くして 利益を求め 財を得たなら 四つに分けよ
 四分の一で 暮らしを立てよ 二分の一を しごとに充てよ
 四分の一は 蓄えとせよ
 世の生業を 営む者は 田はよく植えよ 商売励め
 家畜を飼って 増やすがよい
 屋敷の中を よく治め 暮らしの品々 整理をすれば
 安けく楽しく 過ごせよう
 怠らないで 働けば 河川が海に 流れるように
 財宝はやがて 集まろう
 はちが花みつを 集めるように ありが食料 集めるように
 日夜に財は 増すだろう
475名無しさん@3周年:03/10/12 12:41
阿含宗という宗教49
780 :名無しさん@3周年 :03/10/10 00:30
 不信の者や 邪悪な者 守銭奴などは 極力避けよ
 これらの者は 皆すべて
 財を分ければ 親しみむつみ 与えなければ 怒って去ろう
 優れた人や よい友や 細かに気がつく 正しい人と
 互いに心を 許し合い
 親兄弟と 同様に 親しく寄り合い 助け合え
 財産を得た そのときは 惜しまずそれを 施せよ
 そうして命が 尽きたなら
 天に生まれて 楽を得る
これを聞くと、神は仏に合掌し、深々と頭を下げて言った。
「久しぶりで悟りを得た方のおことばを聞きました。
いっさいの恐れを克服し、
すべてを見通されるお方のおことばを・・・・・・」
そういって、神は音もなくその場から姿を消した。

(大正新脩大蔵経2巻―353頁)
参考《国訳一切経・阿含部3巻―1001頁 巧業経》
476&lro;:03/10/19 18:07
 
477名無しさん@3周年:03/10/22 11:12
根本仏典のブッダの言葉
478名無しさん@3周年:03/10/22 20:35
ヽ(`Д´)ノ ボボボボボボッキアゲ
479&lro;:03/10/24 21:01
 
480名無しさん@3周年:03/10/25 15:56
仏教豆知識
http://www.ymg.urban.ne.jp/home/munet/bukkyou.htm

仏教
http://www4.justnet.ne.jp/~eden/Hst/dic/buddhism.html

仏教用語
http://www.kotobuki-p.co.jp/yougo/yougoa.htm

三友健容先生講義メニュー
http://www.komyoji.com/jyuku/kougi/mitomok/mitomok01.htm

『多聞の聖弟子』 【目次】
http://www1.ocn.ne.jp/~shodesi/menu.htm
第二章『輪廻転生』
http://www1.ocn.ne.jp/~shodesi/tamon2.htm#■ 輪廻のメカニズム『十二因縁の法則』
第四章『因縁解脱法』
http://www1.ocn.ne.jp/~shodesi/tamon4.htm#■ 阿含経の修行法「因縁解脱」

Sanskrit Index
http://libweb.uoregon.edu/asia/dicts/bdict/ind1-skt.htm

????第三講
http://www.stanford.edu/~daoming/JPN/zfl1_jap3.html

【經文資訊】大正新脩大藏經 第二冊 No. 99《雜阿含經》
CBETA 電子佛典 V1.29 App普及版 # Taisho Tripitaka Vol. 2, No. 99 雜阿含經,
CBETA Chinese Electronic Tripitaka V1.29, App-Format

【經?部類】〔阿含部類〕〔阿含部〕
02 阿含部下 (99~151 經)
http://ccbs.ntu.edu.tw/cbeta/result/app/T02/0099_048.htm
481名無しさん@3周年:03/10/31 15:37
春秋社から出ている『原始仏典』って、6500円と高いけど
買う価値ありですか?
482仏の教えについて:03/11/01 00:15
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>>1、真理を聞くのはなぜか?
>>2、ブッダは霊魂を否定したかどうかの疑問について
>>3-5、さまざな宗教・仏教(宗派)・論議について
>>82-83、(他力)個人崇拝について
>>84-87、法に対する執著について
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>>407-411、五蘊[色(肉体)、受(感覚)、想(表象)、行(意思)、識(意識)]は我ではないについて
483仏の教えについて:03/11/01 23:27
八正道について

 分別

 かようにわたしは聞いた。
 ある時、世尊は、サーヴァッテー(舎衛城)のジェータ(祗陀)林なるアナータピ
ンディカ(給孤独)の園にましました。その時、世尊は、もろもろの比丘たちに告
げていった。
 「比丘たちよ、いまわたしは汝らのために聖なる八支の道を説こうと思う。
ひとつ、それを汝らのために分析してみようと思う。よく注意して聞くがよろしい。
そして、よくよく考えてみるがよろしい。では、わたしは説こう」
 「大徳よ、かしこまりました」
と、彼ら比丘たちは世尊にこたえた。世尊はいった。
 「比丘たちよ、いかなるをか聖なる八支の道というのであろうか。
いわく、正見・正思・正語・正業・正命・正精進・正念・正定である。
484仏の教えについて:03/11/01 23:29
比丘たちよ、いかなるをか正見というのであろうか。比丘たちよ、苦なるものを
知ること、苦の生起を知ること、苦を滅することを知ること、苦の滅尽にいたる道
を知ることがそれである。比丘たちよ、これを名づけて正見というのである。
 比丘たちよ、いかなるをか正思というのであろうか。比丘たちよ、迷いの世間
を離れたいと思うこと、悪意を抱くことから免れたいと思うこと、他者を害すること
なからんと思うことがそれである。
比丘たちよ、これを名づけて正思というのである。
 比丘たちよ、いかなるをか正語というのであろうか。比丘たちよ、偽りのことば
を離れること、中傷する言葉を離れること、粗悪な言葉を離れること、および雑
穢(ぞうえ)なる言葉を離れることがそれである。
比丘たちよ、これを名づけて正語というのである。
 比丘たちよ、いかなるをか正業というのであろうか。比丘たちよ、殺生を離れる
こと、与えられざるを取らざること、清浄ならぬ行為を離れることがそれである。
比丘たちよ、これをなづけて正業というのである。
485仏の教えについて:03/11/01 23:31
比丘たちよ、いかなるをか正命というのであろうか。比丘たちよ、ここに一人
の聖なる弟子があり、よこしまの生き方を断って、正しい出家の法をまもって生
きる。比丘たちよ、その時、これを名づけて正命というのである。
 比丘たちよ、いかなるをか正精進というのであろう。比丘たちよ、ここに一人
の比丘があり、いまだ生ぜざる悪しきことは生ぜざらしめんと志を起して、ただひ
たすらに、つとめ励み、心を振い起して努力をする。あるいは、すでに生じた悪し
きことを断とうとして志を起し、ただひたすらに、つとめ励み、心を振い起して努
力をする。あるいはまた、すでに生じた善きことを住せしめ、忘れず、ますます修
習して、全きにいたらしめたいと志をたてて、ただひたすらに、つとめ励み、心を
振い起して努力をする。
比丘たちよ、その時、これを名づけて正精進というのである。
486仏の教えについて:03/11/01 23:33
比丘たちよ、いかなるをか正念というのであろうか。比丘たちよ、ここに一人
の比丘があって、わが身において身というものをこまかく観察する。熱心に、よ
く気をつけ、心をこめて観察し、それによってこの世間の貪りと憂いとを調伏して
住する。また、わが感覚において感覚というものをこまかく観察する。熱心によく
気をつけ、心をこめて観察し、それによってこの世間の貪りと憂いとを調伏して
住する。あるいはわが心において心というものをこまかく観察する。熱心に、よく
気をつけ、心をこめて観察し、それによってこの世間の貪りと憂いとを調伏して
住する。あるいはまた、この存在において存在というものをこまかく観察する。
熱心に、よく気をつけ、心をこめて観察し、それによってこの世間の貪りと憂いと
を調伏して住する。
比丘たちよ、この時これを名づけて正念というのである。
487仏の教えについて:03/11/01 23:35
比丘たちよ、では、いかなるをか正定というのであろうか。比丘たちよ、ここに
一人の比丘があって、もろもろの欲望を離れ、もろもろの善からぬことを離れ、
なお対象に心をひかれながらも、それより離れることに喜びと楽しみを感ずる境
地にいたる。これを初禅を具足して住するという。だが、やがて彼は、その対象
にひかれる心も静まり、内浄らかにして心は一向きとなり、もはやなにものにも
心をひかれることなく、ただ三昧より生じたる喜びと楽しみのみの境地にいたる
。これを第二禅を具足して住するという。さらに彼は、その喜びをもまた離れる
がゆえに、いまや彼は、内心平等にして執著なくただ念があり、慧があり、楽し
みがあるのみの境地にいたる。これをもろもろの聖者たちは、捨あり、念ありて
、楽住するという。これを第三禅を具足して住するというのである。さらにまた彼
は、楽をも苦をも断ずる。さきには、すでに喜びをも憂いをも滅したのであるから
、いまや彼は、不苦・不楽にして、ただ、捨あり、念ありて、清浄なる境地にいた
る。これを第四禅を具足して住するという。
もろもろの比丘たちよ、これを名づけて正定というのである」
488仏の教えについて:03/11/01 23:38
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1、真理を聞くのはなぜか?
>>2、ブッダは霊魂を否定したかどうかの疑問について
>>3-5、さまざな宗教・仏教(宗派)・論議について
>>82-83、(他力)個人崇拝について
>>84-87、法に対する執著について
>>102-104、安らぎについて
>>170、聖者の安楽と神々並びに世人の安楽について
>>226-229、さまざな宗教・仏教(宗派)・論議について 2
>>399-403、縁起の理法について
>>407-411、五蘊[色(肉体)、受(感覚)、想(表象)、行(意思)、識(意識)]は我ではないについて
>>483-487、八正道について
489名無しさん@3周年:03/11/02 01:00
弟子が勝手にやったことだ。」
490名無しさん@3周年:03/11/02 09:36
>>489
「私ではありません。秘書です。秘書がやったんです」
491621
すべては、止息経です。