>>743 そうね。「人の道」云々は、どちらかとゆえば、宗教倫理的ね。
>>744 勿論、そうですとも。
信じた後の、クリスチャンとしての行為で重要なものは、
「主である神を愛する」ことだと、ゆったまでです。
>>738へのレスのつもりだったのです。
747 :
infusion:02/11/29 16:38
>>740 一部の宗教が本当にそうしているのであれば、無視すべきではないし、
宗教を考える上で考慮に入れてもよいと思います。とはいえ、今の書き込みで
一部の宗教をして「宗教とは〜」と述べたのは、確かに断定的でした。
>>741 動機が疑われてカチンと来たのは分かります。でも、神の絶対性を認めるような
仕方で神を崇拝し、自分の生活の中で実際に神の命令を守ろうとする人
を傍から見ると、
>>731のようにも見えるのかもしれません。
748 :
名無しさん@1周年:02/11/29 16:38
倫理、教義その他、宗教を秩序立てるその他もろもろは
すべて「信じる」が前提で成り立ちえるものである。
信じてなければ宗教を取り巻く秩序はまったくの無意味だ。
宗教を前提とする行為は信じることと不可分。
749 :
名無しさん@1周年:02/11/29 16:47
>>747 宗教の目的は、その宗教の数だけあるといってもいい。
宗教を目指す人の目的と宗教が目指す目的も違ってくるといえるが、
人の目的は、自己の救いという動機は多い。
が、宗教自体の目的は無秩序の意味付け、
無秩序に対する秩序の構築というものが起源。
なんらかの畏れるものに対する、意味付け。
その基盤から更に発達した宗教は、衆生の救いなど様々あると思われる。
キリスト教の場合は、神の賛美が目的ではないだろう。
それは、彼らにとってひとつの手段にすぎないと思われるが。
751 :
名無しさん@1周年:02/11/29 16:51
>>741 動機が疑われてカチンと来たのは分かります。でも、神の絶対性を認めるような
仕方で神を崇拝し、自分の生活の中で実際に神の命令を守ろうとする人
キリスト教徒にとっては、神が絶対であるという前提ゆえに、
そのような説明の光景は既に偶像崇拝的な光景の説明として
嫌う、腹を立てるのは当然だろう。
その説明は彼らの神の価値を下げることになる。
が、ハタから見ればそう映るのも無理はない。
彼らはもっとも偶像崇拝的なものと近しいからこそ偶像崇拝を嫌悪する。
>>751 ごめんなさい。意味が分かりませんのね。
キリスト教徒は偶像崇拝的だから、偶像崇拝的な描写をされるのを嫌う
て事かしら?
753 :
名無しさん@1周年:02/11/29 16:57
>>752 神を人格神として捉えるということは、
そこに像が生じることでもあるということだ。
その危険を一番知っているとも言えるだろう。
754 :
infusion:02/11/29 17:11
>>749,750
「目的」と言う語の使い方が変だったようですね。失礼しました。
キリスト教は崇拝の手段としての宗教、と言うことでしたら意味が分かります。
>>753 キリスト教では、信じる人が神について人格的な神のイメージを持つことは
問題ありません。こう書いてあるからです。
ヨハネ福 14:7 あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも
知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」
755 :
名無しさん@1周年:02/11/29 17:19
キリスト教では、信じる人が神について人格的な神のイメージを持つことは
問題ありません。
むしろ必須なのでは?そうでないとキリストの人性が神性と両立しえない。
756 :
名無しさん@1周年:02/11/29 18:52
そこに人格という像があるということは、神を人の属性という像にかたどっている
と思えるが?
757 :
名無しさん@1周年:02/11/29 20:36
遅レスです
ひろし君が名を統一した経緯は存じておりますが、宗教に携わるものとその家族は
信仰心がない、いわんや信じてはいない率が高いということをご存じですか。
246さん、キリスト教でいわれる”神”は信者の心を癒すためにあると考えるのですが。
「みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」
って、どういうことかナー? 良いもの、正しいものを願うこと、ということでいいのかナー?
いち に さん …たくさん
分かるかナー? わっかんねぇだろうナー(w
テスト
ハゲ
762 :
名無しさん@1周年:02/12/02 00:22
保守
>>757 さらなるカメレス申し訳ない。土日は会社が休みで、書き込みができないいのさ(W
>>宗教に携わるものとその家族は信仰心がない、
>>いわんや信じてはいない率が高いということをご存じですか。
そうゆう状況があることは知っています。実際に実例を幾つか見たし、
私自身がそうですから(W
で、「私は主によって救われた」とは
救済して欲しいことが前提に有るからだと思われますが、
どうでしょうか?
764 :
名無しさん@1周年:02/12/02 16:20
ひろし君は救われたいのか?(笑
その方は 心が救われた と言われてるのでしょう。
すべてが前提でしょうか。。その”結果”ではありませんか?
信仰心。信心。あなたにあろうとなかろうと、どーでもいいことです。
>>764 やれのぉ。
救われるいわれも必要もないのですから、救われるはずもない(W
私がバカなのか、貴方の書いてることがいまいちよく分かりません。
救済して欲しい事が前提に無かった場合、
救われるいわれはないと思いますが? いかがでしょう?
それとも、救われてはじめて
自分が救われるべき身にあったと悟るってこともあるってことでしょうか?
あるかもしれませんね。何となく友達や家族に誘われて行って見たら、
信じちゃったってのはそれですね。
考えてみてください。わざわざ、自分が不幸ではないと思っている人を
不幸だったと思わせる必要がどこにありますか?
これは不幸だという決めつけが先ず初めにあるから、
そんな不可思議なことがまかり通ったりするんです。
さらに、聖書を見る限り、
どうでもいいことと思っていない人もいるようですよ。
766 :
死後の世界信じないよ:02/12/03 16:50
wiseさんこんちわ。スレ進んでますね。
ところで、wiseさんの偽者がいるんですね。びっくりしました。
なろほどなー。しらんかったなー。。。うーーん。。。なるほど。。
またERの事なんか落ち着いたら、教えてくださいね。ではでは
767 :
246 ◆4Q8hzljcwY :02/12/06 14:56
静々としてるのね。
>>765 ひろしさん、「救い」とゆっても、色々あると思うのね。
キリスト教の救いと、仏教の救いでは、やっぱり違うと思うし。
でね、例えば、神道の提示する救いって、なにかしら?
それと、宗教信仰の結果としての救いか、救いのための宗教信仰かで、
あなたのゆう意味合いも変わってくると、思うのね。
取り合えず、救われたい人が最初に拝んでしまう神なり、なんなりは衝立だと、漏れは思うナー。
769 :
名無しさん@1周年:02/12/09 12:06
WISEさん、こんちは。スレ進んでないですね。
今更ながら、自分が居た堪れなくなって雲隠れですか?
ボランティアでさらしあげときますね。一日一善です。
770 :
名無しさん@1周年:02/12/10 23:38
一日二善
まあ、出会いの涙を知っている人は救いを求めることとは無関係じゃないと思うなあ。
涙が流れずにはおれない出会いこそ、ある意味「救い」なわけだから。
「悲喜の涙」っていい言葉だと思うねええ。
別れの涙は世俗の世界。出会いの涙は出世俗の世界。
246たんががんばってるんでレスしてみました。1ファンとして(w
「奇跡」という言葉の、意味するところの違い、みたいなもんかナー?
773 :
仮コテです ◆4Q8hzljcwY :02/12/14 01:10
元246です。
訳有って、仮コテです。
今は、某おあしすにいたりします。(^-^*)
>>771 そうですよね。喜びで泣ける時とかありますよね。
確かに、そうゆう時に「救い」を感じるのかも。
でも「1ファン」は照れます(いや、ホントに)(*ノェノ) キャー
いやいや、
自分でも気づかぬまま、胸に押し込めながら過ごした
出会えていなかった時の悲しみを、出会いそのものに
よって素直に正直に見つめることができればこその涙。
そういうのって、いわゆる「無宗教」の人の心にも
かならず住んでいると思いますよね。
人はみんな、なにか素晴らしいものに出会いたくって、
自ら死にもせずに、実はつらい毎日をなぐさめなぐさめ
生きているんじゃないかと。
すごく久しぶりに書き込み。
ERは、想像以上に忙しくてもう、へとへと。
病人、けが人は、こっちの都合など関係なく来るので、何もない穏やかな時間と
戦場のような(戦場を知らないが)時間との繰り返し。
昨日はなぜか交通事故日和だったようで朝から夕方まで交通事故ばかり。
プライベートではやっと家具がそろい、これから外へ出かける予定。
近況報告でした。
そういえば、引越しして間もないのに、ものみの塔の連中が来て変な雑誌を置いていった。
読んだら、マリアの処女説を熱く語る内容があって呆れた。
処女が妊娠?
人工授精?
ではでは。
オマエは受精のときウンコが混入したようだな
>>7776 汚染物が混入したときにもある程度、状態が保たれるように
女性の膣内は酸性に保たれてるんだよ。
マリアは、寝てる間に細いストローのようなもので
誰かの精子を注ぎ込まれていたのだろう。
当時のいたずらかもね。
wise様
はじめまして。この前なぜか私が書き込んだスレ、神はいませんpart2の次スレ
がたたないので今は
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1037488837/l50 に居候させていただいているネタ(元パズワード、元ネタにマジレス2号、元男の象徴主義者M、元ディオニンヌ)と
申しあげますものです。
私は俺様教を激しく信仰しているのですがwiseでintelligentで cleverでsageでshrewdなwise様
の俺様教に対するお考えを頂ければ嬉しく思いますのでレスをお願いさせていただくわけには参りませんでしょうか?
>>778 嫌味に聞こえるが、
そこへ言って、楽しめばいいのかな?
>>779 はい。よろしくお願いいただければ嬉しく思います。
781 :
仮コテです ◆4Q8hzljcwY :02/12/14 16:42
>>777 常識的に考えて、「当時」に「ストローのようなもの」でそのような「いたずら」があったとは思えませんが。
ちなみに、カトリックも聖母の処女懐胎を信じてますよ。
>>781 信じている?
盲信しているが正しいでしょう。
まず、処女とは性交を行ったことの無い女性であり、処女幕を
維持している女性と言ったわけではない。
処女で妊娠することは、性交以外の何らかの方法で精子を
送り込んだことは間違いないのです。
その送り込んだ者が、神と言い張るところが面白いです。
>>781 私の考えですとマリア様はセクースしたと思っています。
イエス様が有名になったあとクズども(=パウロども)が適当に奇跡とやらをでっちあげたものと理解しております。
愚民どもを自分の思いどうりにコントロールするのにこれ以上優れた方法はありませんからね。
素晴らしく慧眼な戦略だとおもいます。
ネタさんの考え方が標準的でしょうね。
根拠も証拠も無くても、堂々と、処女で妊娠したと言い張るだけで
2千年以上も騙し続けるたいした連中です。
wise 様のような慧眼で海よりも深く空よりも寛大なお心を持った生き神様のようなお方に
賛同のレス(巨大な汚物であるわたくしネタはそのような解釈しかできませんでした。申し訳ありません。)
をいただき至高かつ究極の喜びをじんわりとかみしめている今日この頃です。
>>784 wiseクンもたいしたことないね(プ
>2千年以上も騙し続けるたいした連中です。
別にそんなの普通のことだと思いますが。何か?日本だって同じでないの?っつーか世界中ですかね。(ゲラ
ハッ!
申し訳ありません。このレスはなかったことにして下さいませんでしょうか?
だから人間は「超えられなければならない或る物」なのだ!
byニーチェ=悟った人=ブッタ=ジッドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti) =
完全なる客観=現象=複雑系=自己組織化(カウフマン)=宇宙=存在=あんたら=俺様=
脳(クオリア)=人間=ニーチェ
これがサンサーラ(=輪廻)だ!
>>789 明らかに君と私は違うと思う。
もう反応するのをやめるよ・・・。
791 :
名無しさん@1周年:02/12/14 17:48
ブッタは解脱したんじゃなかったの?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ