●悪魔の仕業か？メジュゴリエの偽出現●

聖母のわけないですよねえ。

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★★メジュは聖母マリア様の真実の出現地。
教皇様のお言葉をききましょう。

同じ土地で心霊現象が多発するのは 地縛霊の仕業です。

メジュゴリエ論争アンケート

メジュゴリエに現れたのは何だと思いますか？
何も現れていない
悪魔
地縛霊
幽霊
宇宙人
北京原人

メジュゴリエに巡礼して良いと思いますか？
良くない
悪い
とても悪い
超悪い

>>5

何も現れていない

人間による作為的なものです。

　

>>5
アンケートの内容に問題があります。
肯定的な回答が出来ないじゃないですか？

>5

電波の受信者だろ？

意味がないだろ？

>>6
聖母からのメッセージも有りますけど。
それはどこから来たと言うんですか？

俺さん、元気だな。W

メジュゴリエには近眼の人が多いのです。
北京原人と聖母を見間違えるなんて。

>>1
賛成派ですが、スレッドを作ってくれてありがとう。たてられなくて困っていました。カトすれを使い切ったら、こちらで伝道させていただきます。とりあえず、感謝。

>>13
伝道しないで下さい。

>>13自分に言うなよ

大体、マリア信仰自体異端同然だろうが。

15はプロ

>>15オマエの頭の中だけでﾀﾞﾛ。

>16
外れです、神の恩寵無き者よ。

>17
異端は黙りなさい。

バチカンの公式見解は どうなんですか？

ＥＷＴＮより

バチカンの反応

ラッツィンガー枢機卿は、メジュゴリエの出現に関して否定的な声明を出
したことがない。それでも、並行する教導権という戸惑わせる側面、つま
り、継続するマリア・メッセージが、メジュゴリエへの巡礼を控えるよう
教理省を動かしたのである。

85年6月、当時の教理省長官、アルベルト・ボボーネ大司教は、イタリ
アの司教会議(イタリア人がいつも最大の巡礼者集団)に書簡を送り、
｢メジュゴリエ巡礼の組織を公式に控える｣よう通達した。

今年、その立場は、｢メジュゴリエ巡礼は勧められるか｣を質問した、
ラングル司教(フランス)のレオン・タベール師に宛てた、ベルトーネ新
秘書の書簡によって再確認された。

フランスの日刊紙｢ラクロワ｣に掲載されたボボーネ書簡は、91年4月10日
のユーゴ司教団の｢覚書｣―超自然の出現あるいは啓示を扱っていると確
認できない―に言及し、禁止をこの声明によるものとした。

フランスの禁止令は、次の条文に表現された。「ユーゴ司教会議の決定に
矛盾するため、正当なマリア出現地としてのメジュゴリエへの公的巡礼は
編成されない」

バチカン観測筋のほとんどは、メジュゴリエに対する聖座の公的な判断は
通達されないだろうと見ている。まず、教会は、出来事が進行中のあいだ
は明確な意見を表明しない。第2に、特定の司教が私的に絡むことで、問
題が複雑化している。第3に、継続するメジュゴリエの｢メッセージ｣が、
今後教会の教えに抵触しないとも限らない。

本当の出現なのか私的な幻なのかという疑いも1部に起きている。
出現は、超自然の出現も外的な側面をもっているので、専門家が確認でき
るが、幻―多くの聖人たちも受けている―は純主観的なところが異なる。
だが、唯一、完全に明らかなことがある。バチカンはメジュゴリエに関し
て躊躇しているが、巡礼者は本物の聖地と考える場所に、群れをなして集
まり続けているということだ。

教皇ヨハネ・パウロ二世の見解

ローマカトリックの伝統にそって、教皇も、メジュの現象を地域の問題と
見ている。もっとも、教皇様がマリアの聖地に共感なさっているのはよく
知られている。ポール・ニリッツァ司教との会談で、教皇様は言われた。
｢教皇でなければ、今頃メジュゴリエを訪問していたでしょう｣

フランシスコ会の長上との会合で、教皇様は仰った。
｢メジュゴリエの周りにあれほど爆弾が投下されても、メジュゴリエその
ものは一度も被害を受けなかったのです。これは神の奇跡ではないでしょ
うか｣

EWTN『ヴァチカン内部』(1996年11月号)より。
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

反対派はＥＷＴＮの記事が嘘であることを証明してください。
ＥＷＴＮは世界最大のカトリックネットの報道です。
証明してくれれば、われわれも考え直します。

＞19-23　ジサクジエーン

そんなものコピペしたって信じねーよ！

メジュ調査委員会解散（教理省の通達）
http://www.medjugorjeusa.org/commission.htm

CONGREGATIO
PRO DOCTRINA FIDEI
Pr. No 154/81-06419

Citta del Vaticano, Palazzo del S. Uffizio
May 26, 1998
To His Excellency Mons. Gilbert Aubry,
Bishop of Saint-Denis de la Reunion

>1　良スレ　おめぇ〜♪

As for the credibility of the "apparitions" in question, this Dicastery
respects what was decided by the bishops of the former Yugoslavia in the
Declaration of Zadar, April 10, 1991: "On the basis of the investigations
so far, it can not be affirmed that one is dealing with supernatural
apparitions and revelations."

Since the division of Yugoslavia into different independent nations
it would now pertain to the members of the Episcopal Conference of
Bosnia-Hercegovina to eventually reopen the examination of this case,
and to make any new pronouncements that might be called for.

Archbishop Tarcisio Bertone
(Secretary to the "Congregatio", presided over by Cardinal Ratzinger)

要約：メジュに関しては、1996年8月21日のナヴァロ・ヴァルスの公式
声明と全く同じ。１つ新しいのは、その後の情勢の変化（国家分裂）によ
り、新委員会によるやり直しを指示している点。

「懸案の｢出現｣の信頼性について言えば、1991年4月10日、ザダル宣言
において、｢これまでの調査に基づけば、人が超自然の出現と啓示に関わ
っているとは確定できない｣と前ユーゴ司教団が決議したものを尊重しま
す。ユーゴが別々な独立国家に分裂したため、現在、この問題は、ボスニ
ア・ヘルツェゴビナの司教会議メンバーに委ねられています。最終的に、
調査が再開されて、何らかの新しい声明が出されることになります」

ユーゴの分裂とともに、現在進行中のメジュ問題は、新しい2国の司教団
による新しい調査に委ねられたということです。結局、信仰教理省も、
「メジュに超自然が確認できなかった」といった1991年の司教団声明
を尊重しつつも、不完全と認めていることになる。

早く、新しい調査委員会が再編成されて、やり直すことを希望する。

賛成派はＥＷＴＮの記事が嘘ではないことを証明してください。

＞ＥＷＴＮは世界最大のカトリックネットの報道です。

デカければ、全て正しいのか？
この世界は高位聖職者の圧力でどうにでもなる。
　
デカければ、全て正しいのか？
この世界は高位聖職者の圧力でどうにでもなる。

デカければ、全て正しいのか？
この世界は高位聖職者の圧力でどうにでもなる。

デカければ、全て正しいのか？
この世界は高位聖職者の圧力でどうにでもなる。
　　　
デカければ、全て正しいのか？
この世界は高位聖職者の圧力でどうにでもなる。
　　　

>>31
嘘だと言ったあなたの方から、嘘であることを証明してください。話はそれからです。

>>31

いいえ、あなたが教皇様の言葉を嘘と断じているのですから、あなたから証明するべきです。早く証明してください。

つくり話も金が絡むと宣伝に必死になるよな？

え？メジュよ？

>>33
あなたが言う教皇さまの言葉が、本当に教皇さまの言葉だと証明しなさい。

>>34いいから、早く証明してください。

メジュのメッセージで
聖母のメッセージと思えるようなものはありません。

>>35
いいえ、嘘と断じたあなたから証明するべきです。
早く証明してください。
証明してくだされば、考え直します。
できなければ、このまま伝道し続けます。

反対派はここにコピペした教理省の通達まで、嘘だと言ってます。嘘であることを証明してください。証明してくだされば考え直します。われわれの霊魂の救いに関わることです。是非、証明してください。

金になることには必死だよな。

>>38
あなたの方こそ証明するべきです。

>>39 メジュは感覚的に変です。感覚的に変だから変なんです。それで良いですね。考え直してね。

あいまいな心に蒔かれる悪の種、それはメジュ

私たちは世界的に信頼できる
ＥＷＴＮ（エターナルワード・ミニストリー）、
ＮＣＲ（ナショナルカトリックレジスター）、
ＣＮＳ（カトリック・ニュースサービス）のような、
公的な信頼すべきニュースソースからリンクして翻訳しています。
それが嘘であるというあなたはトンデモ以外の何者でもありません。
あなたがこの権威筋の声明が嘘であることを証明すべきです。
早く証明してください。
これら権威あるニュースソースを世界中のカトリックが読んでいます。
それが嘘であるというのはとんでもないことです。
はやく嘘であることを証明してください。
それとも、サルバトやピオ会、離教者のナリーの
ガセネタホムペなら信頼できると言うのですか？

>>41私たちは世界的に信頼できる
ＥＷＴＮ（エターナルワード・ミニストリー）、
ＮＣＲ（ナショナルカトリックレジスター）、
ＣＮＳ（カトリック・ニュースサービス）のような、
公的な信頼すべきニュースソースからリンクして翻訳しています。
それが嘘であるというあなたはトンデモ以外の何者でもありません。
あなたがこの権威筋の声明が嘘であることを証明すべきです。
早く証明してください。
これら権威あるニュースソースを世界中のカトリックが読んでいます。
それが嘘であるというのはとんでもないことです。
はやく嘘であることを証明してください。
それとも、サルバトやピオ会、離教者のナリーの
ガセネタホムペなら信頼できると言うのですか？

メジュゴリエの聖母の名によって犯された者数知れず。
これだけ取っても、偽りの出現である。

それもサルバトのガセネタですね。ｗ>>46

バチカン内にある理由からメジュを支持する高位聖職者が数名いるとする。

教皇はメジュゴリエになんか行ったことはないし住んだこともない。
教皇は神ではないので何も知らない。つまり側近の報告のみで判断する。
よって誤った判断することも充分あり得る。（なおこのようなことでは
教皇の不可謬は適用されないのでドキョソは勘違いしないように）

先のメジュを支持する高位聖職者の働きかけで教皇の側近の報告は
どうにでもなる。もちろん教理省への圧力もかけられる。
それは過去の歴史を見れば解る。

メジュゴリエが支持されるには理由がある。
つまり（本来の）カトリック的ではないからだ。エキュメニカルを推し
進めたい者達にとっては最高の道具である。しかしこれはカトリックの
崩壊を意味する。俺の勘では、おそらくこの出現は最終的には、
（上からの圧力によって）公認されるだろう。

その後わずかな者の間でしか正統信仰は守られないだろう。
それ以外は人類愛やエキュメニカルを理由に信仰が曖昧になって行くだろう。
「キリスト教も他の宗教同様に宗教の一つでしかない」「救いの条件でもない」
と言われるようになるだろう。

そしてキリスト様は多くの者によって裏切られ、人々の信仰は冷めるだろう。
正統信仰を守ろうとする者は、異端者扱いか原理主義者扱いされ、弾圧され
迫害され、場合によってはキリスト様への愛ゆえに殉教もするだろう。
いずれにせよメジュゴリエが公認されても俺はまったく驚かない。
ネオすら認めてしまうのが今のバチカンだから。

http://www.kadokawa.co.jp/media/dvd/HP/nidaime/

バチカン内にある理由
とは何ですか？

キリスト者はみな、イエスの十字架と死と復活を信じているから
キリスト者というのだ。今更教えられることではないが。
カトリックでは、聖母をことのほか大切にする。
ﾒｼﾞｭの聖母によって、多くの異教徒がキリストへ導かれている。
ﾒｼﾞｭはマリア崇拝ではない。
キリストへすべての民を導く御母の働かれている場所なのだ。
すべての民の御母が21世紀の合言葉だ。

メジュゴリエ
http://www2u.biglobe.ne.jp/~athml/ihmml/youbou.html

メジュゴリエのマリア像
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/medufuk2.htm

>>48
いいから教理省の宣言を読め。調査はこれからだ。

メジュ調査委員会解散（教理省の通達）
http://www.medjugorjeusa.org/commission.htm

CONGREGATIO
PRO DOCTRINA FIDEI
Pr. No 154/81-06419

Citta del Vaticano, Palazzo del S. Uffizio
May 26, 1998
To His Excellency Mons. Gilbert Aubry,
Bishop of Saint-Denis de la Reunion

Excellency:
・・As for the credibility of the "apparitions" in question, this
Dicastery respects what was decided by the bishops of the former
Yugoslavia in the Declaration of Zadar, April 10, 1991: "On the
basis of the investigations so far, it can not be affirmed that
one is dealing with supernatural apparitions and revelations."

Since the division of Yugoslavia into different independent nations
it would now pertain to the members of the Episcopal Conference of
Bosnia-Hercegovina to eventually reopen the examination of this case,
and to make any new pronouncements that might be called for.

要約：メジュに関しては、1996年8月21日のナヴァロ・ヴァルスの公式
声明と全く同じ。１つ新しいのは、その後の情勢の変化（国家分裂）によ
り、新委員会によるやり直しを指示している点。

「懸案の｢出現｣の信頼性について言えば、1991年4月10日、ザダル宣言
において、｢これまでの調査に基づけば、人が超自然の出現と啓示に関わ
っているとは確定できない｣と前ユーゴ司教団が決議したものを尊重しま
す。ユーゴが別々な独立国家に分裂したため、現在、この問題は、ボスニ
ア・ヘルツェゴビナの司教会議メンバーに委ねられています。最終的に、
調査が再開されて、何らかの新しい声明が出されることになります」

ユーゴの分裂とともに、現在進行中のメジュ問題は、新しい2国の司教団
による新しい調査に委ねられたということです。結局、信仰教理省も、
「メジュに超自然が確認できなかった」といった1991年の司教団声明
を尊重しつつも、不完全と認めていることになる。

>>48は小野田さんの発言ですね。

『ヴァチカン内部』(1996年11月号)より。
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

現象を批判する者たちが、メジュゴリエの視幻者に見られる落ち着きと健
全な精神を示していないのは残念なことだ。カトリックでさえ、現象の真
実性について意見が一致していない。

伝統主義者のほとんどにとっては、出現はカトリックのカリスマ刷新運動
の細工である。メルキゼデク会のグルメル神父はメジュゴリエを「悪魔の
欺瞞」と表現する。第２バチカンと教皇様を批判する、カトリック刷新反
対組織も同じ意見だ。

カトリックのリベラルも、フランシスコ会による細工ではないか、と疑っ
ている。

伝統主義者は、メジュゴリエの出現はファチマの意味を下げると不満を漏
らす。ファチマのメッセージは反共産主義の性格を持っていたが、メジュ
ゴリエは開放的で、エキュメニカルであるという。

リベラルは、メジュゴリエによって復興した不合理な信じにくい信仰を
批判し、現象が呼び起こした民衆の信心を、心理学で片付けようとす。
批判の槍玉に挙げられるのが出現数と、聖母の多弁、悪魔の語が度々
登場する古い表現だ。

>>57
否、むしろリベラルにとってメジュゴリエは大歓迎である。
ちょうどファチマとは対照的だから。

賛成派の諸君、この基地外を何とかしなさい。
聖母が侮辱されてます。

http://www.inori-no-sono-fp.com/keijiban/abbs.cgi?action=vew&code=1229

共にマタイ伝。
１）良い木は良い実を結ぶ。
２）偽預言者たちが現れ、大きなしるしや不思議なことを行なっても信じるな。

ファチマやルルドは、良い実を結んでいるから信じるが、メジュゴリエは、不
思議なことが起きても、良い実を結んだのか漏れには判らない。結果が出るま
で漏れは留保する。
他のスレ住人も、これくらいに構えておけば良いんじゃないかと。

>>59
読んでないけど、悪しき電波には沈黙。聖ヨハネ・ボスコの教え。

>>58

メジュゴリエは超保守でもリベラルでもありません。
第二バチカンの「真の」エキュメニズムの精神に一致する聖母の御出現です。
公会議を無効とし、エキュメニズムをフリーメーソンの陰謀とする
ピオ10世会にはさぞ不満でしょう。

>>61
改宗者が大勢いるでしょう

賛成派の書き込みを読んで。

カト信者が一端、メジュにはまってしまうと、
何ら良心の呵責を感じることなく平気で自作自演したり、
モスタルの司教様を平然を侮辱する人間になってしまう、
と言うことがよくわかります。

これこそメジュのもたらす「実り」に他なりません。

>>61
ファチマ以上の実を結んでいます。
メジュゴリエの聖母を冒涜する気ですか？

>>63-64
その辺の見分けは、もう少し麦が育たないと判らない罠。
イタリアで、カリスマ的な修道会もどきが、蓋を開けたら不正と不倫の
巣窟だった事件があるから、嫌でも慎重になるわな。
ラッティンガー枢機卿の命で、カンディド神父様みたいなカリスマが、
仕分けてくれれば一番良いんだが。

>>65
何の権限で、ファチマ以上などというのかね？司教様ですか？
煽りはともかく、前述の理由で、麦が育つまで、刈り取りは待つべきだ
よ。カトリックには、まだ時間がある。

>>63
残念ながら改宗者がいないのがこのメジュの特徴。

宗教はどれも似たようなもの。
だから互いの宗教を尊敬し、
各々の宗教を守りなさい。

と言うのがメジュの聖母の主張。
今までの聖母出現とはまるで逆。
反カトリックであり、
決してメジュのは聖母ではない。

メジュゴリエが教会にもたらした実を語ると、批判者さえ沈黙する。現在、
巡礼者は、キリスト者、非キリスト者を合わせ、世界中からメジュゴリエ
を訪れている。1600万人を超す訪問者で、稀に見る霊的復興の舞台になっ
ている。世界のどの教区よりも、メジュゴリエに於いて、多くの告解が聞
かれている。内戦が始まる前の、1990年には、ファチマを超える190万
人が聖体拝領をした。３万人の司祭と司教がこの地を訪れている。多くの
回心が報告され、好奇心からくる者たちの間でさえ回心が起きている。
アメリカだけで600、オーストラリアで500、イタリアでも数百の、
メジュゴリエの祈りの会が結成されている。

メジュゴリエの視幻者は効果的な霊的十字軍を生んでいる。そのメッセー
ジは1600万人を超す訪問者に届き、ボスニアを襲った戦火さえ、巡礼者
の流れを止めることはできなかった。その比率は年間100万人、爆撃と
戦火の中でも20万人を越す人々が巡礼にきた。

反対派の書き込みを読んで。

カト信者が一端、ナリーやピオ会のメジュ反対派にはまってしまうと、
何ら良心の呵責を感じることなく平気で自作自演したり、
メジュの聖母を平然と悪魔呼ばわりする人間になってしまう、
と言うことがよくわかります。

これこそメジュ反対派のもたらす「実り」に他なりません。

64 名前：名無しさん＠１周年 ：02/11/07 19:47
賛成派の書き込みを読んで。

カト信者が一端、メジュにはまってしまうと、
何ら良心の呵責を感じることなく平気で自作自演したり、
モスタルの司教様を平然を侮辱する人間になってしまう、
と言うことがよくわかります。

これこそメジュのもたらす「実り」に他なりません。

>>58、>>68

ザニチ司教の批判文書が信仰教理聖省長官ラッツィンガー枢機卿から
突っ返され、メジュの調査委員会が、新たに組まれたのですよ。
その結果、1991年の発表となった。
しかし、それさえ、教理省は不完全とみなして、
新たに調査委員会を組むように申し渡したのが98年。
突っ返されたザニチさんの文書と、教理省からも無効とされたザニチ決議を
未だに持ち出して、メジュを批判するのは、悪意ある反対派だけです。
具体的に言えば、ネットでは、ピオ10世会の小野田神父のシンパ。
司祭を辞めたナリーさんのシンパだけです。
そんな人達の言うことに、まともな人は誰も耳を貸しませんよ。

賛　成　派　の　カ　キ　コ　し　て　い　る　の　は　１　人　だ　け　。

小野田は昔、ＬＰにぞっこんだったんだってさ。当時、小野田の会に参加していた俺の知人のおばちゃまが証言してるさー

反　対　派　の　カ　キ　コ　し　て　い　る　の　は　１　人　だ　け　。

小野田は昔、ＬＰにぞっこんだったんだってさ。当時、小野田の会に参加していた俺の知人のおばちゃまが証言してるさー
今、おばちゃまは、イタリアのマンドリアにぞっこんサー

>>75
マネするしか能がないバカ。

>>76
おばちゃま？
まさか、Ｆさんか？

小野田の素姓が割れたな。ｗ

>>78？？？？

内緒

>>76
ああ、両人とも、典礼だけ取れば伝統保守だからな。

聖母を信じるならば
メジュゴリエの聖母も信じるべきです。

最近は不穏な気配があるからな･･･。また現れるだろうさ。
何事もなかったようにひょっこりと。

誰もメジュなんて相手にしてないよ。

毎日毎日、飽きも懲りもせずに自作自演ご苦労。

毎日毎日、飽きも懲りもせずに自作自演ご苦労。

宇治もＬＰもトリエントミサが好きです。

>>86
マネするしか能がないバカ。

気にしなくていいよ。
誰もメジュなんて相手にしてないから。

気にしなくていいよ。
誰も反対派なんて相手にしてないから。

メジュもナジュもほらが好きです。

ナリーも小野田もほらが好きです。

>>89
マネするしか能がないバカ。

>>90
マネするしか能がないバカ。

>>92
マネするしか能がないバカ。

>>93、>>94
マネするしか能がないバカ。

>94　悪いことはみなメジュのせい…それは「ほら」だから。

訂正
>94　悪いことはみなメジュのせい…それは反対派の「ほら」だから。

>98　なりすましも得意だね。

パクリだらけの嘘聖母

サルバトのパクリだらけの反対派

　>99　なりすましも得意だね。

★メジュゴリエ：バチカンの見解

論争の発端は、1984年、当時のモスタル司教区のザニチ司教が、数世
紀にわたる司教区とフランシスコ会との積年の確執から、メジュを公に
けなしたことに始まった。

司教の非難が世界中のカトリック新聞を埋め尽くしたが、冷静な精神の方
が広がり、86年5月２日、教会権威が前例のない動きをして、メジュに
おける出現の裁定権をザニチ司教から奪った。

ラッツィンガー枢機卿とともにより高い教会権威者が介入して、ザニチ委
員会の決議を無効とし、この問題を審判する権利を抑えつつ、ユーゴの司
教会議に調査を委ねた。

87年、バチカンは、メジュを｢崇敬の聖地｣と正式に宣言、当地のフラ
ンシスコ会に、巡礼者の霊的必要に応じるようもとめるとともに、巡礼
者は秘蹟を受けられるよう指導司祭をともなうよう求めた。

ユーゴ司教団メジュに公式に肩入れする

90年4月29日、ナショナル・カトリック・レジスターは、ブラジルの
サンタ・カテリナのムリロ・クリーガー司教への教皇様のおことば、「メ
ジュは霊性の大いなる中心である」を引用した。間もなく、カトリック・
ニュース・サービスに、記者のジョン・サヴィスが寄稿し、ユーゴ司教団
はメジュに超自然性を確認できなかったと報告した。

このため、国中の教区の新聞が、｢メジュの出現は超自然ではない｣と
断定する見出しを掲げ、現代の偽預言者である、俗なメディアもメジュは
嘘と言い出し、カトリック新聞も憶測の罠にはまってしまった。これが多
くの信徒を傷つけ落胆させた。

だが、90年12月23日、ユーゴ司教団の最高位の聖職者、クハリク枢
機卿が、「司教団はメジュの事件に肯定的な姿勢をもっていた」と意味
深な発言をした。ユーゴ司教団代表、フラネ・フラニク大司教は、9１
年9月のインタビューで、1テサロニケ5：19-22のパウロの言葉を引
用した。

「パウロが言っているように、教会の愛の精神を吹き消すのではなく、
見極めるのが教会権威者の務めです。あまりに多くの司教、司祭がそれを
無視しているのは不幸なことです…」

メジュについての教会のスタンスを問われると、バチカンは常に、私的啓
示については、パウロの精神をもって、慎重かつ心を開いて取り組みをす
るとの見解を保持してきた。教会は、教会が組織するメジュ巡礼を推奨は
できなが、信徒が組織するメジュ巡礼は禁止しないし、巡礼者の霊的必要
を満たすために指導司祭をともなうようすすめ、メジュのフランシスコ会
には巡礼者全員の世話をするよう奨励している。

「メジュについてのすべてを認めます」教皇ヨハネ・パウロ二世

教皇様ご自身がこのように言っておられるにもかかわらず、サヴィス氏を
含む新聞記者は、混乱させる否定的記事を流してきた。御出現15周年に
当たる、96年6月25日の直後にもその種の記事が流れた。それが誤っ
て解釈され、野火のように広がり、教区新聞の一面を飾り、多くの信徒に
疑いを起こさせた。マリア運動にもマイナスの影響を与え、半分だけの事
実によって疑いを起こし、離れる信徒が増えた。

ふたたび言えば、86年、そして90年に繰り返された、信仰教理省長官、
ラッツィンガー枢機卿の発言が、教会にとっての適切な議定書を構成して
いるのである。教会は、メジュの出現にまだ判定を下していないので、そ
れを推進することはできない。これはどんな私的啓示にもいえる標準であ
る。人騒がせなネタも非難もそこにはない。だが、サヴィス氏は、あたかも
教会がメジュを非難しているように書きたて、聖職者はメジュへ行っては
ならないと注意を呼びかけたわけである。

96年6月に、信仰教理省のベルトーネ大司教はラッツィンガー氏の宣言を
正確に繰り返したが、それもいいかげんに引用された。教会が巡礼を推進
できないというのは、メジュのような調査中のいかなる出現にもいえる基
準であって、「行ってはならない」という意味ではないのである。

現に、教皇ご自身は、「メジュに行きなさい。祈るために行きなさい」と
たびたびいわれている。2、3年前には、「メジュについてすべてのこと
を認めます」と発言されたばかりである。フラニク大司教は教皇様の信
仰を確証した。

｢実際には、教皇様は、聖母がそこでご出現になっていることを正式にお
認めになっている。聖母がそこにおられ、そこでお話しになっていること
を。教皇様は、『メジュがよい解決を見ることを祈っています』と私にお
話しになった｣

1984年3月25日にクレムリンの奥でロシアを聖母の汚れなき御心に
奉献した、ニリッツァ司教に対しては、｢私が教皇でなかったなら、と
うにメジュへ行っています｣と言われている。

サヴィス氏は、今のモスタル司教のペリク師の発言、｢出現が地元教会に
混乱と分裂を呼んでいる｣ばかりを引用している。ペリク司教とジョン・
サヴィスには悪いが、メジュが混乱と分裂を呼んでいるのではない。
メジュが神のご計画の一部である可能性と戦ってばかりいる人々、
私的啓示を信じず、聖母の言葉が真実であるこをを恐れ、生き方を改めよ
うとしない人々が、分裂と混乱を起こしているのである。

http://www.dailycatholic.org/issue/June/jun24age.htm

何故賛成派は反対派のマネをするのだろうか！？

それは賛成派が偽物であり、反対派が本物だからである！

ゴスパが聖母を模倣するように、偽物は本物を模倣する。

それゆえ「偽物」である賛成派は「本物」である反対派が何か言うと、
ほとんど反射的に模倣せずにはいられないのである！

>>109
賛成派じゃなくて、茶化しにもてあそばれただけだろ

バチカン（ＣＮＳ）1996年8月21日

ヴァチカンは、メジュゴリエへ行くべきではないとカトリック信徒に通達
したことは一度もないが、司教に対しては、小教区、管区が、マリア出現
と称される場所へ公式巡礼を編成すべきではないと通達してきた、とヴァ
チカン報道官は語った。

「虚偽と判明するまで行ってはならないなどとは言えません。そうは言わ
れてないのですから、誰でも好きに行くことができます」とナヴァロ・
ヴァルス報道官は、8月21日、ＣＮＳに語った。
――
さらに、カトリック信徒はどこにいくにでも霊的な配慮を受ける権利があ
るので、南アフリカ訪問旅行に司祭が参加するのを禁じないのと同様、信
徒が編成したボスニア･ヘルツェゴビナ、メジュゴリエへの旅行に司祭が
参加するのを教会が禁じたことはないとも語った。

「メジュゴリエについてのバチカンの立場は、何も変わっていません」、
とナヴァロ・ヴァルスは念を押した。

6月初め、フランスの新聞が、メジュゴリエ巡礼についてのフランスの
司教の質問に答えた、教理省の書簡の1部を公表した。信仰教理聖省秘書
ベルトーネ大司教によるその書簡は、1991年に、前ユーゴ司教団が出し
た声明の一部、｢超自然的出現あるいは啓示が当地で起きているとは確定
できない｣を引用している。

もっとも、司教団も、ベルトーネ大司教も、メジュゴリエを訪れる敬虔な
巡礼者が、司牧的に配慮すべき教会を必要としていると繰り返した。

1991年の通達を引用したあとで、ベルトーネ大司教は、「正式なマリア出
現の場所として理解されるため、メジュゴリエへの公式巡礼は、小教区、
管区レベルでは編成すべきではありません。ここに引用した前ユーゴ司教
団の声明に矛盾するからです」と書いている。

これについて、ナヴァロ・ヴァルス報道官は、
「ベルトーネ大司教の文を読むと、すべてが禁止され、メジュゴリエへ
巡礼できる可能性がなくなるかのような印象を受けるかもしれないが、
実際には、何も変わってはいない、何も新しいことは言われていない
のです」とＣＮＳに語った。

「問題なのは、巡礼を組織的に編成すれば、司教と教会をもって編成すれ
ば、教会さえ調査段階のメジュゴリエの諸事実に、教会法上の認可を与
えてしまうということです。人々が告解のために司祭を連れて団体でゆく
のは別です」と報道担当官は語った。

ナヴァロ・ヴァルスはコメントする。「ベルトーネ大司教の言われたこと
が狭く解釈され過ぎることを憂慮しています。教会あるいはバチカンが、
（メジュゴリエ訪問に）『ノー』といえば『ノー』です。しかしながら、
公式巡礼の制限は、バチカンが今も出現を調査中であることを、人々に明
示するものなのです。

「問題は、司教随伴の巡礼を組織的に編成すれば、教会さえ調査段階の
メジュゴリエに、正規の認可を与えてしまうということです。告解のため
に司祭付きで団体巡礼するのは、その限りではありません」

ナヴァロ・ヴァルスはコメントする。
「ベルトーネ大司教の言った事が狭く解釈され過ぎることを憂慮していま
す。教会あるいはバチカンが、メジュゴリエへの巡礼に『ノー』といえば
『ノー』です。しかしながら、公式巡礼の制限は、バチカンが今も出現を
調査中であることを、人々に明示するものなのです」

http://www.nd.edu/~mary/reports/9_1_96.html
http://www.nd.edu/~mary/reports/9_15_96.html
http://www.medjugorje.org/cns.htm
http://www.medjugorjeusa.org/churchposition.htm

言い訳に必死なカルト、見るも哀れ

Medjugorje - What does the Church Say?
( from "Medjugorje - What does the Church Say" - by Sr. Emmanuel
and Denis Nolan - 1998)

シスター･エマニュエル＆デニス･ノラン共著「メジュゴリエについて
教会はどう言っているか」（1998年）より

（シスター・エマニュエルは「メジュゴリエの子供たち」代表。
共著者デニス・ノラン氏は、ポール・ニリッツァ司教設立のローマに
本拠を置く教皇様公認「聖母の御心の勝利」使徒職代表）

1996年8月21日バチカン―ナヴァロ・ヴァルス報道官は「虚偽と判
明するまで行ってはならないなどとは言えません。そうは言われてない
のですから、誰でも好きに行くことができます」と語っています。

「カトリック信徒はどこにいくにでも霊的な配慮を受ける権利があるので
南アフリカ訪問旅行に司祭が参加するのを禁じないのと同様、信徒が編成
したボスニア･ヘルツェゴビナ、メジュゴリエへの旅行に司祭が参加する
のを教会が禁じたことはない」とも語っています。

また、ナヴァロ・ヴァルス氏は、メジュゴリエについてのバチカンの立場
は「何も変わっていません」と強調しておられます。

教会とバチカンは(信徒がメジュにいくのを)禁じているでしょうか?
「いいえ！」（CNSニュース。1996年8月21日）同書７ページ

「メジュゴリエは、世紀のイベントを代表するものです」
（イタリア教皇大使、コラスオノ枢機卿）20ページ

「それが預言啓示の問題となれば、教皇が単独の裁定者である」
（教皇レオ10世。第5回ラテラノ会議）28ページ

枢機卿、司教の見解（同書4ページ）

1991年9月、ラッツィンガー枢機卿は「メジュゴリエについて、教会
はまだ明確な立場を取っていません。審理中の段階です。信徒は待ち、
祈り続けなければなりません」とお話しになりました。

毎日与えられる聖体の数からみて、メジュゴリエは世界最大の巡礼地の
一つである。1991年までに、メジュゴリエは1800万人以上巡礼者を受
け入れている。教区は、司祭は五万人以上、司教は100人以上、多くは
教皇様に激励されてきたと記録している。（同書3ページ）

Medjugorje - What does the Church Say?
( from "Medjugorje - What does the Church Say" - by Sr. Emmanuel
and Denis Nolan - 1998)
シスター･エマニュエル＆デニス･ノラン共著「メジュゴリエについて
教会はどう言っているか」（1998年）より
（シスター・エマニュエルは「メジュゴリエの子供たち」代表。
デニス・ノラン氏は、ポール・ニリッツァ司教設立のローマに本拠を置
く教皇様公認使徒職「みこころの勝利」代表）

メジュゴリエについての教皇様のコメント

1994年のノートルダム全国会議の講演で、ニリッツァ司教は、メジュ
ゴリエへいく途中のアメリカ人巡礼者グループに、次の教皇様のお言葉を
伝えた。「メジュゴリエの聖母はアメリカを救います」

教皇様は、何度も、メジュゴリエへの信頼を表明されている。トマセク枢
機卿は教皇が言われたことを公に述べている。
「私が教皇でなかったなら、巡礼者とともに働きを助けるために、メジュ
ゴリエに行っていたでしょう」

教皇様は、多くの司祭と司教にメジュゴリエに行くよう招かれた。
メジュゴリエの視幻者の数人を受け入れもした。その中に、ミリアナ
がいる。

初めてローマを訪れた彼女に、教皇様は20分間私的に謁見なさった。
ミリアナは、私的謁見の内容について、教皇様の次の言葉以外は
明かさないと言っている。
「私が教皇でなければ、とうにメジュゴリエに行っていたでしょう」

ここに、教皇様が言われたことの幾つかを列挙しよう。それは教皇様
自身からも証人からも確認できる。

教皇様は1989年8月1日に、ニリッツァ司教に言われた。
「今の世界は超自然を失っています。多くの人がそれを求めて、祈り、
断食、告解を通して、メジュゴリエでそれを見出しています」

1984年3月のお言葉。
「メジュゴリエはファチマの実現であり、継続です」

1989年3月14日、アメリカのシルベスター・トレイニン司教は、
ノートルダム大学で、7000人を前に証言した。
「…教皇様と私的に話しました。『メジュゴリエからきたところです。
素晴らしいことがそこで起こっています!』そう申し上げると、教皇様
はお答えになりました。
『メジュゴリエに巡礼し、そこで告解するのはよいことです』」

>>110

まんまと燻り出されるEllen　(ｗ

マイケル・Ｄ・プファイファー司教
「教皇様はメジュゴリエで起きていることについて、非常に好意的にお話
しになっている。そこで何も起きていないというのは、そこに行った無数
の祈りに満ちた生証人を否定することであると言われた」

『メジュゴリエは霊性の一大センターである!』
（教皇ヨハネ・パウロ二世、1990年2月24日）

「私がともにいると、メジュゴリエの人々にいいなさい。メジュゴリエを
守ってください!」（ゾブコ神父へのお言葉、1992年6月17日）

1995年2月、ボリビアのラパス、アスンシオン大司教に問われて、
教皇様はお答えになった。「メジュゴリエに関するすべてを認めます」

http://www.aracnet.com/~cfpw/what_does_the_church_say_about_medjugorje_.html

いくら心やましいからと言って、そんなに言い訳しなくて
いいんだよ。

誰も最初から相手にしてないんだから。

>>124もはや、煽りしかできなくなったんですね？可愛そうですね？

>>124「誰も」って。あなた一人だけみたいだけど？

自作自演ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

げらげら

>>1
伝道する場を作ってくれて有難う。
このスレが終わったら、また作ってね。
作らないと、カトスレを全部使い尽くして、サムエルスレも伝道場にしますよ。

腰抜けカルトはケンカするにも他人のふんどしか…
ざまねぇな。

>>130いいえ。あなた方が2チャンネルのスレッドを浪費しすぎるから、私たちが全部埋めてあげると言っているのです。無駄なスレはすべて伝道に使います。

スレのタイトルも読めない盲目にはなりたくないねぇ…

>>132
いいえ。メジュゴリエは真実の聖母のご出現です。ですから、それを疑う人たちには徹底的に伝道をします。すれたいは無関係です。かかわりのあるカト関係のスレには伝道しなければなりません。

朝まで一人でコピペと自作自演して遊んでろ！
誰もメジュになんて興味持たねえよ。（ｗ

>>134早く証明しろ

Ellenもｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

こっちは後回しです。まず、カトスレ61を使い切ります。それから、のこりのカトスレ4つを消費して、最後にここを使おう。サムエルさんのカトスレは一応敬意を表して最後に回します

サムエル　→　サムソン

137→ここにも居た！危ないカルトくん。

ま、ヴァチカンという時点で駄目駄目だし。

　>>140オマエの頭が駄目駄目だし。ワラ

>141
貴殿ほどの低能を探すのは砂漠で針を探すようなもの。
私ほどの有能を探すのも同様だが、
その意味には神とアメーバ以上の差がある。
笑い死にするような愚かな発言は慎みなさい。

メジュゴリエ、それは位階秩序への反逆。

>>143証拠は？

>>142他を低脳といった時点で、自分の低脳を暴露している実例。

他を裁いてはいけないとキリストがいわれて2千年。何故、キリスト教徒は進歩しないのだろう。

平和の元后聖母マリアへの奉献の祈り
　マリア、私たちの天の母よ、あなたの従順な子として、み前におります。
あなたの言葉を聞き、あなたと一緒に主に向かって歩みたいのです。
　そのために、すべての罪を棄てます。私はこの地上で、主のために美し
い花になりたいのです。時には、自分の弱さを感じます。その時、どうか、
私を助けにいらしてください。
　私は、イエズス・キリストを全く信じます。イエズスと共に、私自身と
私の周りの世界を変え、新たにしたいのです。
　平和の元后よ、私が不和ではなく、平和の糧をまくことができるよう、
助けてください。まず、自分自身と自分の家族の中に平和をもたらすこと
ができますように。
　私の体も魂もあなたに奉献します。あなたに忠実と堅忍を約束します。
　アーメン
　使徒信経　１回、　主の祈り、天使祝詞、栄唱、各７回
　（「平和の元后聖母マリア」（メジュゴリエの聖母）についての詳細は、
三上茂・著『メジュゴリエの証言者たち』ドン・ボスコ社をご覧下さい）

きれいな祈りですね。

>145
と、最下層の愚か者が賢者に釣られた実例。

>>143
司教が反対しても従わなかったじゃないか。
これだけみても神からのものではないと十分わかる。
本物は、絶対に教会の権威（今回の場合は司教）に従う。
（仮に）明らかに司教が間違っている場合でも。

カトにおいて（罪以外の命令に対して）従順というのは、
絶対的なんだ。
教会の権威に従うというのは、つまり神の意志に従うことを意味する。
これを拒否するようであれば、本物の私的啓示とは言えない。
また教会の長い歴史においても教会の権威に逆らって認められた
私的啓示は一つもない。　　
　

>>150証拠は？

>>150何度書かせれば気が済む？100回ですか？200かいですか？

司教に従順ではない？司教の判断自体が相手にされず、
聖座から突っ返されたというのに、そんな半端な判断に
どうして従順になれますか。笑わせないで下さいよ。w

続き


ザニチ司教の批判文書は、信仰教理聖省長官ラッツィンガー枢機卿から
突っ返され、メジュの調査委員会が、新たに組まれた。その結果、1991年
の発表となった。しかし、それさえ、教理省は認めず、新たに調査委員会を
組むように申し渡したのが98年。

突っ返されたザニチさんの文書と、教理省からも無効とされたザニチ決議を
未だに持ち出してメジュを批判するのは、あなたのような悪意ある反対派
だけです。

具体的に言えば、ネットでは、ピオ10世会の小野田神父のシンパ。
司祭を辞めたナリーさんのシンパだけです。
そんな人達の言うことに、まともな人は誰も耳を貸しませんよ。

>>１５２
いや、まったくだ。新しい調査委員会はまだ編成されていない。
いつのことになるのやら。それまでは自由だ。
バチカンが巡礼を認めているのだからな、こりゃあ、反対も糞もない。ｗ

反対派、完敗ですな。笑える

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

反対派って、何も知らないで、自分の好き嫌いで、かきこしてるだけなんだね。

>>１５３>・・・具体的に言えば、ネットでは、ピオ10世会の小野田神父の
＞シンパ。司祭を辞めたナリーさんのシンパだけです。


他にもいると思うよ。リベラル。プロ原理主義とか。

メジュ反対者のカテゴリー

１、俺さんのシンパ
２、ネオのシンパ
３、ナリーのシンパ
４、ピオ会のシンパ
５、カト・リベラル
６、カト・超保守
７、プロ保守
８、プロ・リベラル
９、無神論者
10、ただの煽り厨房
11、フリーメーソン
12、ＬＰを偽装する嫌がらせカト

メジュ攻撃者のネタ元

１、リック・サルバトのカトリック不良サイトUnity
２、それを丸写しして逃げたナリー元神父のサイト
３、ナリーに洗脳された哀れなボンボンのサイト
４、SSPX（ピオ10世会）のサイト
５、俺さんのスレッド
６．反カトリックのユダヤ人弁護士
７、これらの情報を利用してカトを攻撃するプロ原理主義者のサイト
８、司祭の欠点をわずかでも証明する資料なら何でも
９、嫌がらせ用としてＬＰとベイサイドのお告げ
10、バチカンから破門通達のでているグルーナー神父系サイト
11、バチカンからも却下されたザニッチ爺さんのネタ

メジュ賛成派の特徴

１、誠意がある　２、情報が正確　３、聖座の権威を尊重　
４、品がある　５、罪を憎んで人を憎まず　６、司祭に同情的　
７、奉仕精神がある（苦労して英語を訳してくれる）
８、祈りの言葉をカキコする
９、情報源をしっかりリンクする

メジュ反対派の特徴

１、誠意がない　２、情報がﾃﾞﾀﾗﾒ　３、聖座の権威を軽視　
４、品がない　　5、人を憎んで罪を憎まず　6、司祭に攻撃的
７、奉仕精神なし（原文を貼付けるだけでろくに訳さない）
８、ＬＰやベイサイドのお告げをカキコして嫌がらせする
９、ネタがトンデモサイトなので、翻訳してもリンクしない

そう、サルバトもナリーもＳＳＰＸも、
結局,プロのカト攻撃に大いに貢献しているってことだな。
彼らのネタをものみのとうや、俺さんや、アドベンチストが使ってるよ。
笑う

メジュのよいところはどんどん認めるべきだな。
教皇様がたびたびそこにいって祈れといわれているのは、
重要な意味があると思う。
第1次大戦も、第2次大戦もユーゴが火種になった。
第3次もそうならないために、聖母が阻止されているのだろう。

　

でたらめを言う者はこうして、最後には、ネットですら敗北する。

教皇様のおまとめになった、｢光の原義｣さえこきおろす、小野田神父。

http://tools.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2797/@geoboard/343.html

小野田氏の属するピオ１０世会は派門されています。まだ、カトリックとの間で和解は成立していません。

破門？小野田神父という人も離教者だったのか。。。。

オフ会のお知らせです。
みんな来てね♪
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1032895872/l50

教会でメジュの話は話題にもならん

メジュ反対派の特徴

１、誠意がある　２、情報が正確　３、聖座の権威を尊重　
４、品がある　５、罪を憎んで人を憎まず　６、司祭に同情的　
７、奉仕精神がある（苦労して英語を訳してくれる）
８、祈りの言葉をカキコする
９、情報源をしっかりリンクする

メジュ賛成派の特徴

１、誠意がない　２、情報がﾃﾞﾀﾗﾒ　３、聖座の権威を軽視　
４、品がない　　5、人を憎んで罪を憎まず　6、司祭に攻撃的
７、奉仕精神なし（原文を貼付けるだけでろくに訳さない）
８、ＬＰやベイサイドのお告げをカキコして嫌がらせする
９、ネタがトンデモサイトなので、翻訳してもリンクしない

>>170は反対派の荒らしです。彼らは、賛成派のレスを盗んで、書き替える常習犯です。

>>171は反対派の荒らしです。彼らは、賛成派のレスを盗んで、書き替える常習犯です。

『ヴァチカン内部』(1996年11月号)より。
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

メジュゴリエ攻撃者は超保守とリベラル

現象を批判する者たちが、メジュゴリエの視幻者に見られる落ち着きと健
全な精神を示していないのは残念なことだ。カトリックでさえ、現象の真
実性について意見が一致していない。

伝統主義者のほとんどにとっては、出現はカトリックのカリスマ刷新運動
の細工である。
メルキゼデク会のグルメル神父はメジュゴリエを「悪魔の欺瞞」であると
表現する。
第２バチカンと教皇様を批判する、カトリック刷新反対組織も同じ意見だ。
カトリックのリベラルも、フランシスコ会による細工ではないか、と疑っ
ている。
伝統主義者は、メジュゴリエの出現はファチマの意味を下げると不満を漏
らす。ファチマのメッセージは反共産主義の性格を持っていたが、メジュ
ゴリエは開放的で、エキュメニカルであるという。
リベラルは、メジュゴリエによって復興した不合理な信じにくい信仰を
批判し、現象が呼び起こした民衆の信心を、心理学で片付けようとす。
批判の槍玉に挙げられるのが出現数と、聖母の多弁、悪魔の語が度々
登場する古い表現だ。

>>169、>>170>>172
これは嘘ですか。世界最大のカトリックネットの報道ですが。
嘘だと言うのならそれを証明しなさい。名無しが幾ら吠えても説得力なし！

教皇ヨハネ・パウロ二世の見解(EWTN)

ローマカトリックの伝統にそって、教皇も、メジュの現象を地域の問題と
見ている。もっとも、教皇様がマリアの聖地に共感なさっているのはよく
知られている。ポール・ニリッツァ司教との会談で、教皇様は言われた。
｢教皇でなければ、今頃メジュゴリエを訪問していたでしょう｣

フランシスコ会の長上との会合で、教皇様は仰った。
｢メジュゴリエの周りにあれほど爆弾が投下されても、メジュゴリエその
ものは一度も被害を受けなかったのです。これは神の奇跡ではないでしょ
うか｣
EWTN『ヴァチカン内部』(1996年11月号)より。
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

反対派はＥＷＴＮの記事が嘘であることを証明してください。
ＥＷＴＮは世界最大のカトリックネットの報道です。
証明してくれれば、われわれも考え直します。

教皇様のおまとめになった、｢光の原義｣さえこきおろす、小野田神父。

http://tools.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2797/@geoboard/343.html

教皇様と一致するメジュゴリエとずいぶん違うね。
ピオ10世会はこれでは何時までたっても教会と和解できないでしょうね。

メジュゴリエの聖母を信じなさい。
信じない者は異端と呼ばれます。

まったく、どっちが教会に従っていないんだかね！
ピオ怪にメジュを批判する権利があるのかね！笑わせる

メジュゴリエの本を読んで改宗した人は、一人もいません。

>>179証拠は？

>>180
居ないのがその証拠です。

>>179なら、これも嘘ですか？

メジュゴリエの真相（EWTN）
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM
November 1996 issue of "Inside the Vatican."

実によって知れ

メジュゴリエが教会にもたらした実を語ると、批判者さえ沈黙する。現在、
巡礼者は、キリスト者、非キリスト者を合わせ、世界中からメジュゴリエ
を訪れている。1600万人を超す訪問者で、稀に見る霊的復興の舞台になっ
ている。世界のどの教区よりも、メジュゴリエに於いて、多くの告解が聞
かれている。内戦が始まる前の、1990年には、ファチマを超える190万
人が聖体拝領をした。３万人の司祭と司教がこの地を訪れている。多くの
回心が報告され、好奇心からくる者たちの間でさえ回心が起きている。
アメリカだけで600、オーストラリアで500、イタリアでも数百の、
メジュゴリエの祈りの会が結成されている。

メジュゴリエの視幻者は効果的な霊的十字軍を生んでいる。そのメッセー
ジは1600万人を超す訪問者に届き、ボスニアを襲った戦火さえ、巡礼者
の流れを止めることはできなかった。その比率は年間100万人、爆撃と
戦火の中でも20万人を越す人々が巡礼にきた。

>>180　なら、これも嘘ですか？
メジュゴリエの真相（EWTN）
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM
November 1996 issue of "Inside the Vatican."
実によって知れ
メジュゴリエが教会にもたらした実を語ると、批判者さえ沈黙する。現在、
巡礼者は、キリスト者、非キリスト者を合わせ、世界中からメジュゴリエ
を訪れている。1600万人を超す訪問者で、稀に見る霊的復興の舞台になっ
ている。世界のどの教区よりも、メジュゴリエに於いて、多くの告解が聞
かれている。内戦が始まる前の、1990年には、ファチマを超える190万
人が聖体拝領をした。３万人の司祭と司教がこの地を訪れている。多くの
回心が報告され、好奇心からくる者たちの間でさえ回心が起きている。
アメリカだけで600、オーストラリアで500、イタリアでも数百の、
メジュゴリエの祈りの会が結成されている。

メジュゴリエの視幻者は効果的な霊的十字軍を生んでいる。そのメッセー
ジは1600万人を超す訪問者に届き、ボスニアを襲った戦火さえ、巡礼者
の流れを止めることはできなかった。その比率は年間100万人、爆撃と
戦火の中でも20万人を越す人々が巡礼にきた。

>>182
はい嘘です。

>>152

愚かな発言をしないで頂きたい。
出現の初期の時点で司教に逆らっている。
聖座が介入する何年も前の話だ。

司教に逆らい数多くの対立や混乱が起きたから
聖座が介入したにすぎない。

ここは最初から教会の権威に対し不従順である。
まさに神からのものではない印だし、
この出現の「実」そのものである。

>>181なら、これも嘘ですか？

メジュゴリエの真相（EWTN）「実によって知れ」より
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM
November 1996 issue of "Inside the Vatican."

メジュゴリエが教会にもたらした実を語ると、批判者さえ沈黙する。現在、
巡礼者は、キリスト者、非キリスト者を合わせ、世界中からメジュゴリエ
を訪れている。1600万人を超す訪問者で、稀に見る霊的復興の舞台になっ
ている。世界のどの教区よりも、メジュゴリエに於いて、多くの告解が聞
かれている。内戦が始まる前の、1990年には、ファチマを超える190万人
が聖体拝領をした。３万人の司祭と司教がこの地を訪れている。多くの回
心が報告され、好奇心からくる者たちの間でさえ回心が起きている。アメ
リカだけで600、オーストラリアで500、イタリアでも数百の、メジュゴリ
エの祈りの会が結成されている。
メジュゴリエの視幻者は効果的な霊的十字軍を生んでいる。そのメッセージ
は1600万人を超す訪問者に届き、ボスニアを襲った戦火さえ、巡礼者の流
れを止めることはできなかった。その比率は年間100万人、爆撃と戦火の中
でも20万人を越す人々が巡礼にきた。

メジュゴリエは偽出現です。
だから嘘です。

>>184
反対派はＥＷＴＮの記事が嘘であることを証明してください。
ＥＷＴＮは世界最大のカトリックネットの報道です。
証明してくれれば、われわれも考え直します。

>>187
メジュゴリエ反対派はこのスレにコピペした教理省の通達まで、
嘘だと言ってます。嘘であることを証明してください。
証明してくだされば考え直します。
われわれの霊魂の救いに関わることです。
是非、証明してください。早く嘘であることを証明してください。

>>188
そのうち訂正すると思います。

記事を訂正

あなたは教皇様の言葉を嘘と断じているのですから、証明するべきです。
早く証明してください。
嘘だと言ったあなた方が嘘であることを証明してください。
話はそれからです。
反対派はここにコピペした教理省の通達まで嘘だと言ってます。
嘘であることを証明してください。証明してくだされば考え直します。
われわれの霊魂の救いに関わることです。是非、証明してください。
早く嘘であることを証明してください。

>>192
正式に公認されてません

これも嘘ですか？教理省の通達ですが。

メジュ調査委員会解散（教理省の通達）
http://www.medjugorjeusa.org/commission.htm
As for the credibility of the "apparitions" in question, this Dicastery
respects what was decided by the bishops of the former Yugoslavia in the
Declaration of Zadar, April 10, 1991: "On the basis of the investigations
so far, it can not be affirmed that one is dealing with supernatural
apparitions and revelations."

Since the division of Yugoslavia into different independent nations
it would now pertain to the members of the Episcopal Conference of
Bosnia-Hercegovina to eventually reopen the examination of this case,
and to make any new pronouncements that might be called for.

要約：メジュに関しては、1996年8月21日のナヴァロ・ヴァルスの公式
声明と全く同じ。１つ新しいのは、その後の情勢の変化（国家分裂）によ
り、新委員会によるやり直しを指示している点。

「懸案の｢出現｣の信頼性について言えば、1991年4月10日、ザダル宣言
において、｢これまでの調査に基づけば、人が超自然の出現と啓示に関わ
っているとは確定できない｣と前ユーゴ司教団が決議したものを尊重しま
す。ユーゴが別々な独立国家に分裂したため、現在、この問題は、ボスニ
ア・ヘルツェゴビナの司教会議メンバーに委ねられています。最終的に、
調査が再開されて、何らかの新しい声明が出されることになります」

ユーゴの分裂とともに、現在進行中のメジュ問題は、新しい2国の司教団
による新しい調査に委ねられたということです。結局、信仰教理省も、
「メジュに超自然が確認できなかった」といった1991年の司教団声明
を尊重しつつも、不完全と認めていることになる。

メジュゴリエに聖母が出現しましたと
ＮＨＫがニュースでやらない限り、信じません。

文句があるならＮＨＫに言ってください。

　カナの婚礼の席でマリアは、イエスにぶどう酒が無くなったことを告げ、
イエスの言葉に従うように給仕に言いました。しかし、マリア様はぶどう酒が
無くなったので、何とかしてくださいとか、給仕に水を入れた瓶を持たせます
からぶどう酒に変えて下さいとか、一切の個人的な判断や希望を述べませんでした。
　マリアは、イエスに現状を伝え、後は給仕にイエスの言う通りにするように
と言ったまでです。いつも彼女はイエスの言葉に従う姿勢を彼女自身崩しません
でしたし、周りの者にもそのようにすることを申し渡すのです。マリアとは、
謙虚な信仰とイエスへの厚い信頼が言行に表れる聖人です。
　マリア様が、イエスの御名によって告げず、私はあなたたちを主イエスの
御許にお連れしますよ、などということを本当に仰るものか、聖書を見る限り
少々疑問が残ります。

>>193公認されていないことぐらい馬鹿でも知っていますよ。
教皇様以下、信仰教理省まで、「司祭を伴って巡礼してよし」と認めている
ものを、にせ聖母だの、悪魔だのと虚偽の発言をして、惑わす方が
おかしいのですよ。
教理省が悪魔に巡礼しに行ってよしといいますかよ！

>>197コピペウザイ！

メジュゴリエに聖母が出現しましたと
ＮＨＫがニュースでやらない限り、信じません。

文句があるならＮＨＫに言ってください。

>>198
嘘を書くな。

巡礼なんて言葉は一回も使っていない。

「旅行」は禁じないとあるだけ。

>>201
告解して、聖体を拝領して、祈りを捧げに行くために旅行すること
を巡礼というのですよ。
巡礼の意味もしらない厨房は黙っていてください。恥を掻くだけです。

メジュゴリエに出現したのは悪魔です。
だまされてはなりません。

メジュゴリエに出現したのは聖母です。
信じなさい。

>>204
どうして悪魔を信じなければならないのですか？
理由を言ってください。

>>202
アホか。
巡礼という言葉使ったらバチカンがメジュの出現を認めることになる。
だからPilgrimageという言葉を使わずにtravelと言う言葉使ってるんだ。
勝手に言葉をすり替えるな。いい加減にしろ。

こっくりさんに質問したところ
メジュゴリエは嘘だそうです。

>>206すり替えは貴方です。バチカンは賢明ですよ。
言葉一つもしっかり選んでいる。
告解といのりとミサをメジュで行えるよう、司祭を連れて
ツアーを組んでよいと言っている。
巡礼と言葉で言わなくても、まさしく、それは巡礼です。
信徒と司祭レベルの巡礼を,事実上認めているということです。
言葉遊びはやめましょうね。僕ちゃん。ｗ

>>207聖母に質問したところ、
メジュの聖母は間違いなく聖母だそうです。

賛成派です。
このスレッドを使い切ったら、次のカトスレに移動して、
伝道を行ないます。ヨロシク。

http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1034349000/l50

>>209
聖母に質問したところ、
メジュの聖母は私の名を語るニセモノだそうです。

>>211
激しく同意

メジョゴリエは本当か嘘か
メジュゴリエの聖母に質問したところ
精神病院に行きなさいと言われました。

メジョゴリエは本当か嘘か
聖母に質問したところ
真実ですと言われました。

>>208なるほど

>>214フーン。なら、本物だね。

>>211
聖母に質問したところ、
メジュの聖母は聖母マリア様だそうです。

>>214

病院行って来い。

>>217激しく同意！

>>217

お前も病院行って来い。

>>219

お前も病院行って来い。

教皇様のおまとめになった｢光の玄義｣さえこきおろす小野田神父。

http://tools.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2797/@geoboard/343.html

教皇様と一致するメジュゴリエとずいぶん違うな。
これでは、ピオ10世会が聖座と和解するのは無理だろう。

3 - On October 16, Divine Providence had a beautiful present
in store for me: when I landed in Rome after my mission in
Florida, the sister who picked me up at the airport was
inspired to take me to St Peter's Square for the Wednesday
audience. We had barely arrived when the Holy Father
announced the Year of the Rosary and the Mysteries of Light!
What joy for us to witness this major event for the Church
and find ourselves on this very day in the presence of the
greatly inspired John Paul II ! (see the PS for a link to his
Apostolic Letter).

ﾒｼﾞｭの子供たち最新ニュース


http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/11_01_02.html

>>223

宇治はだめだよ。
第２バチカン公会議の決議を虚偽といまだにいい続けている。
どうしようもないね。退化主義だね。公会議は、教会を有機的
に成長させるもの。

調べてみたが、日本語のサイトでメジュを批判しているのは、３つだけだ。

１、神父を辞めちまった成相さんのホムペ
（ネタ元はリック・サルバトのヘイトサイト）
２、ナリーに洗脳された森君のホムペ
（ネタはリック・サルバトのヘイトサイト）
３、破門されたピオ怪のホムペ
（ネタはラッツィンガーが無効としたザニチの古い批判文書）

>>２２６

トンデモだな。ｗ

トンデモネタでメジュの聖母を悪魔呼ばわりとは凄いね。

本当か嘘か、天神さまに質問して決めてください。

嘘　　本当

青眼に質問したところ

メジュの聖母は悪魔だそうです

>>230トンでもだな。

子供電話相談室に誰か質問してください。

>>224

病院行って来い。

>>228

お前も病院行って来い。

>>230

お前は正常。

２３０はどちらにも解釈できる。

>>232
お前が質問しろ。

　　　

>>236お前も正常。

ナリーと小野田によれば、メジュゴリエに巡礼して
ロザリオを幾ら祈っても悪魔に祈っているので,
祈りは聖母の耳には届かないそうです。
ブリージ・マッケナも悪魔に騙されているのだそうです。
マザー・アンジェリカも悪魔に騙されているのだそうです。
教皇様も悪魔に騙されているのだそうです。
メジュゴリエに巡礼に行った信徒は誰でも悪魔に祈っているのだそうです。
メジュゴリエ賛成派のブリージ・マッケナは悪魔に祈っているのだそうです。
メジュゴリエ賛成派のマザーアンジェリカも悪魔に祈っているのだそうです。
反対派によれば、公認されない内は、どこの聖母も悪魔なんだそうです。
反対派によれば、メジュゴリエを私的に推奨している教皇様も、
私的に悪魔に祈っているのだそうです。
そりゃあそうでしょう。反対派は、教皇大嫌いな連中ばかりなんだから！
反対派によれば、メジュゴリエでカトリックに回心したひとは、
皆、悪魔礼拝者だそうです。

カトリックは馬鹿だぜ。
あれほどメジュゴリエに反対するのだから
マリヤ崇敬が間違いとわかっているのだ。
わかっていながら神に背いている。

この糞野郎、教皇が祈ってるのは
チェンストホバの黒い聖母だ。
メジュのイカサマ聖母に祈るわけねーだろうが。
いい加減目を覚ませ。クソガキ。

離教者ナリーと小野田によれば、メジュゴリエに巡礼してロザリオを幾ら
祈っても、悪魔に祈っているので,聖母の耳には届かないそうです。
ブリージ・マッケナも悪魔に騙されているのだそうです。
マザー・アンジェリカも悪魔に騙されているのだそうです。
教皇様も悪魔に騙されているのだそうです。
メジュゴリエに巡礼に行った信徒はみな悪魔に祈っているのだそうです。
メジュゴリエ賛成派のブリージ・マッケナは悪魔に祈っているそうです。
メジュゴリエ賛成派のマザーアンジェリカも悪魔に祈っているそうです。
反対派によれば、公認されない内は、どこの聖母も悪魔なんだそうです。
反対派によれば、メジュゴリエの聖母への信心を私的に推奨している教皇
様も、私的に悪魔信心を推奨しているのだそうです。
反対派によれば、メジュゴリエでカトリックに回心したひとは、
皆、悪魔礼拝者だそうです。
そりゃあそうでしょう。反対派は、教皇大嫌いな連中ばかりなんだから！

前：名無しさん＠１周年 ：02/11/09 06:40
この糞野郎、教皇が祈ってるのは
チェンストホバの黒い聖母だ。
メジュのイカサマ聖母に祈るわけねーだろうが。
いい加減目を覚ませ。クソガキ。

>>241
クソジジイ！
聖母をイカサマと言うな！

>>244
聖母になんてだんじて言ってない。なに朝からボケてんだ。クソジジイ！

　　　　　　 　,一-、
　　　　　　 　　￣l |
　　　　　 ＿〃　 ｀｀
　　　　 /　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　　髪切った？
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

言ってるだろ

メジュの聖母ではないから言ってねーだろうがよ。＞247

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）＜プリン喰ってたらトイレに行きたくなったんですよ。
　　　　　／ 　　　＼　
　　＿＿| |　　7 　| |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）＜スプーンくわえたまま行ったんですが。
　　　　　／ 　　　＼　
　　＿＿| |　　8 　| |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

>>248
メジュの聖母をイカサマと言ったでしょう。

　
　　　　　
　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）＜放出した瞬間、便器にスプーン落としました。
　　　　　／ 　　　＼　
　　＿＿| |　　9 　| |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

>>251
それは聖母じゃねーよ。朝から寝言書いてじゃねーよ。ぼけ。

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）＜辛いのでこれ以上語れません。次の方どうぞ。
　　　　　／ 　　　＼　
　　＿＿| |　　10 　| |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

聖母の出現を信じない人に、聖母を信じることはできません。

ナリーと小野田によれば、
メジュゴリエに巡礼してロザリオを幾ら祈っても
悪魔に祈っているので,聖母の耳には届かないそうです。
ブリージ・マッケナも悪魔に騙されているのだそうです。
マザー・アンジェリカも悪魔に騙されているのだそうです。
教皇様も悪魔に騙されているのだそうです。
メジュゴリエに巡礼に行った信徒はみな悪魔に祈っているのだそうです。
メジュゴリエ賛成派のブリージ・マッケナは悪魔に祈っているそうです。
メジュゴリエ賛成派のマザーアンジェリカも悪魔に祈っているそうです。
反対派によれば、公認されない内は、どこの聖母も悪魔なんだそうです。
反対派によれば、メジュゴリエの聖母への信心を私的に推奨している教皇
様も、私的に悪魔信心を推奨しているのだそうです。
反対派によれば、メジュゴリエでカトリックに回心したひとは、
皆、悪魔礼拝者だそうです。
そりゃあそうでしょう。反対派は、教皇大嫌いな連中ばかりなんだから！

>>255
聖母出現を信じる義務はねーんだよ。
朝から寝言書いてじゃねーよ。ぼけ。

後は、まかせる。
好きにしてくれ。

>>257
あなたは聖母を信じていないから、そんなことを言えるのです。

ファチマでは改宗者はいませんが、メジュでは大勢います。

なぜなら、ポルトガルは国民総カトだからです。

>>259

公的啓示を信じていれば救霊には問題ないのよ。わかったかな？

>>261私的啓示は異教徒をカトリック信仰に導く重要な要素です。まさしく天の配剤です。

メジュゴリエの聖母によって、多くの異教徒がキリストへ導かれている。
メジュゴリエはすべての民をキリストへ導く御母の働かれている場所。
「すべての民の御母」：それが21世紀の合言葉です。
私的啓示は異教徒をカトリック信仰に導く重要な要素です。
まさしく天の配剤です。

>>262
しかし現実はイスラム教がものすごい勢いで伸びている。

＞264　カト信者数ぬかれたし。

>>264理由が分かりませんか。カトリックがこうやって、つまらない内部分裂をして、互いを罵倒し合い、聖母まで悪魔呼ばわりしているから、そのスキにイスラム教徒が躍進するのですよ。

>>266
理由は分かりますよ。
メジュの聖母が自分の信仰を守れば（カトでなくても）
それでよいと言ってるからです。

>>267嘘をついてはいけませんね。真実はこうです。

Furthermore, Mary did not say that all religions are equal.
She has stated that only in the Catholic Church has the truth
(that is, the whole truth) been preserved. She did indicate,
however, that she is mother of all, and that God loves people
of all faiths. This is not the same as saying all faiths are
equal. We believe that the Gospa's words are being taken out
of context and twisted, intentionally or not, by those with
their own agenda.
http://www.sffaith.com/ed/letters/1298lett.htm
聖母は『すべての民の御母』として、どの宗教の人も愛している
とおっしゃっているのであり、カトリック教会に唯一真の教えがあると、
何度もおっしゃっています。偽証は大罪です。

>>268
アホか。

>>269
アホかといえば、メジュゴリエの聖母が悪魔になるのか？

>>266
ＮＨＫが取り上げたら日本人も改宗します。

改宗しません。

>>272
いいえ改宗します。

ＮＨＫが取り上げて改宗するなら
とうの昔に改宗してます。

>>274
まだ取り上げていません。取り上げたら日本は総カトリックになります。
悪魔はそれを妨害しているのです。

漢字で書くと目寿後理恵

あの、質問してもいいですか？
昔、各幻視者は
御出現始まる→訓練→１０の秘密→御出現終了
とそれぞれ一人ずつ終了していったわけですが、
その後も、今も御出現が続いてるのですか？

>>277
ドコの情報ですか。リンクしてください。なお、サルバトのトンデモサイトは御遠慮下さい。まともなサイトだけしか相手にしませんので。

>>278
メジュを信じるのはまともではありません

カトスレにおける賛成派の特徴。

品位がある、誠意がある、などと恥じらいもなく自画自賛する。
教導職への従順など何処吹く風でモスタルの司教様を不遜にも侮辱する。
ゴスパの「平和のメッセージ」を好んで引用する割には戦闘的で攻撃的に振る舞う。
なりすましや自作自演する自分のことは棚に上げ、他人には「告解」を強要する。
旗職が悪くなるとLP信者ばりのコピペ荒らしを飽きも懲りもせずに繰り返す。
スレが荒廃すると「反対派はいなくなったな」などと勝利宣言する。
私的啓示は信じる義務が無いにも関わらず、出現を信じない信者に対して
異端者のレッテルを貼る。
聖母はどこで出現しても同じ聖母である、などと幼稚な主張をする。
教皇様が公認しているとか、聖座が巡礼を認めているとか、すぐばれる嘘をつく。
メジュにもファティマにも行ったことが無い。
そのくせ、メジュはファティマより偉大である、などと見て来たようなことを言う。
ローランタンの本を持ってない。
従って初期のメッセージも知らない。
そしてなにより、

出　現　と　メ　ッ　セ　ー　ジ　の　真　正　性　を　神　学　的　に　証　明　出　来　な　い　。

　　　　　　　　　　　　　　だから？

メジュは開放的で、明るくていいよ。超保守なんか、かび臭くて、口うるさくて、
若い世代なんか、絶対にこないよ。来る前から突っぱねてる感じ。
新しくカトリックに入信したばかりの純真なお嬢さんがいた。
メジュがきっかけだったんだが、俺のﾊﾞｶ知人がナリー情報を伝えたら、
ぷっつりになっちまったて、ぼやいてたゾ。
世代の違いを痛感したそうな。ｗ

日本語のサイトでメジュを批判しているのは、３つだけだね。

１、神父を辞めちまった成相さんのホムペ
（ネタ元はリック・サルバトのヘイトサイト）
２、ナリーに洗脳された森君のホムペ
（ネタはリック・サルバトのヘイトサイト）
３、破門されたピオ怪のホムペ
（ネタはラッツィンガーが無効としたザニチの古い批判文書）

バチカンが巡礼を認めているんだからメジュゴリエはOKです

1996年8月21日、バチカン報道官、ナヴァロ・ヴァルスの声明
"The problem is if you systematically organize pilgrimages, organize
them with the bishop and the church, you are giving a canonical
sanction to the facts of Medjugorje," which the church is still in the
process of studying.
問題なのは、巡礼を組織的に編成すれば、司教と教会をもって編成すれ
ば、教会さえ調査段階のメジュゴリエの諸事実に、教会法上の認可を与
えてしまうということです。
"This is different from people going in a group who bring a priest with
them in order to go to confession," the spokesman said.
「人々が告解のために司祭を連れて団体でゆくのは別です」と報道担当官は
語った。

バチカンはメジュゴリエ巡礼を認めています。バチカンは異端ですか？
1996年8月21日、バチカン報道官、ナヴァロ・ヴァルスの声明
"The problem is if you systematically organize pilgrimages, organize
them with the bishop and the church, you are giving a canonical
sanction to the facts of Medjugorje," which the church is still in the
process of studying.
問題なのは、巡礼を組織的に編成すれば、司教と教会をもって編成すれ
ば、教会さえ調査段階のメジュゴリエの諸事実に、教会法上の認可を与
えてしまうということです。
"This is different from people going in a group who bring a priest with
them in order to go to confession," the spokesman said.
「人々が告解のために司祭を連れて団体でゆくのは別です」と報道担当官は
語った。

注釈：公的巡礼と私的巡礼。公的巡礼とは、司教、司祭が組んで信徒を
連れてゆく、告解と祈りとミサに与る聖地旅行。
私的巡礼は、信徒が組んで、司祭、司教を伴って聖地にゆき、告解、祈り、
ミサにあずかる旅行です。

>>285
メジュゴリエに聖母は現れていません。

いくら言っても判らん奴には沈黙するのが一番。

未だに、ユーゴスラビアのマリアさま騒動信じてた人が居るとは・・・・・

聖母出現の内、信用して良いものと悪いものを教えてチョ。

ファティマ
ルルド
ガラバンダル
ベイサイド
アキタ
メジュ
サンダミアノ
ラサレット
ＬＰ
信用できるのは？

まあ、メジュゴリエに関しては、バチカンが｢調査中｣と言ってんだから、バチカンから公式声明が出るまで保留だな。

バチカンが逝ってよしと言ってんだから、行きゃいーべ。
反対派がいうようなアブネーとこなら、
逝ってよしといわんべサ。

>>290
ファティマ
ルルド
アキタ
ラサレット

だけ信用できる。

秋田は疑問だな。

ラ・サレットも、預言啓示は偽造だってさ。信用できない。

ＬＰとメジュ以外は信用して良いかも。

シラクサは？

ケベックなんかはどうなってる？

ルルドの奇跡的治癒なんて、この２００年で６０件だよ。問題外。ルルドの超自然性はまったく疑問だ。自然療法や他の奇跡の泉のほうがよほど治癒例は多い。信用できない。

ファチマで太陽が落ちてきた事実なし。これも集団幻覚。信用できない。

ファチマで落ちてきた太陽がUFOなら信用できる。w

１０年位前フィリピンでもあったような記憶が

太陽が落ちてくるかねえ？

違う人の証言では
太陽が回転しただけど

そんなものは認められてネーヨ。幽霊だろ。

回転しながら落ちてきたと証言されてるよ。UFOだろう。＞＞３０３

>>303
落ちてて来たらしいよ。
で、最後には元に位置に戻った
これが正しい。（回転もしたが）

>>299ルルドの奇跡的治癒なんて、この２００年で６０件だよ。問題外。

笑ったぜ！

最近、太陽の回転が目撃されてるのは、
ローマの出現だけだな。
なんとかフォンターネってとこ。
TVカメラにも写ってるらしい。

>>306そんなもの信じてんじゃネーヨ！ばかやろう

>>307
なにがおかしいのだ。

これはおかしいが。

＞この２００年で

>>308それも認められていません。カメラレンズのゴーストだよ。いい加減に白。

>>310おかしいのは嘘を信じるオマエ。

>>311
残念だね。公認されてる、この出現は。

またバチカンが公認したのか？嘘をつけ！＞＞３１３

>>312

意味不明だよ。
笑ったぜ！ と君が書いてるから
何がおかしいのかと聞いておるのだ。

誰が公認したんだ？オマエか？w

>314
バチカンが公認するわけねーだろうが。

カトは心霊現象が好きだねえ。ヤンナリウスの奇跡が嘘だと科学で証明されてもまだ、太陽が回転するだのほざいてやがる。キチ外部楽か？

一人で遊んでろ。なっ！>>318

>>318
ヤンナリウスの奇跡にはまいったな。
笑える。

>>308
それはカメラを回転させてたんだよ。

要するに、聖母の奇跡なんぞ、全部嘘ってことさ。早く洗脳からとかれるこったな。ｸｿｼﾞｼﾞｲ！>>318

メジェゴリエって、なんなん？

ルルドの奇跡だって商売目当て

要するに、聖母の奇跡なんぞ、全部嘘ってことさ。早く洗脳からとかれるこったな。ｸｿｼﾞｼﾞｲ！
>>319

メスゴリラの親戚か？

全部嘘。集団幻覚作用。心理学者のほうがよほど神学者さ

>>323
ユーゴスラビアのガキが聖母マリアを見たんだと
大人まで本気になって大騒ぎなんだと。

ﾒｼﾞｭだけを攻撃するというのは不満だ。すべてを攻撃しろ。すべての宗教悪を暴け！>>1

>>328
レスありがとな。

その手のヨタ話は聞き飽きたぜ！

>>329
ごまかそうったってだめ

ルルドは全く奇跡ではない！ルルドの医師会議でも200年で本物の奇跡は70件に満たない。
ベルナデッタのお告げはパスカルのパンセの丸写し。
ｗファチマの秘密は捏造だ。捏造を丸写ししたのが秋田。
ローマが反対派に占領されるというラサレットの預言は捏造だ。
ルターの預言の丸写し。
全部嘘さ。

ファティマ
ルルド
ガラバンダル
ベイサイド
アキタ
メジュ
サンダミアノ
ラサレット
ＬＰ
信用できるのは？


ゼロ！！！！！！！！！！！

カトリック
嘘をばら撒き
金儲け

>>334
プロの聖霊派も負けてないぜよ。

オマエラには負ける

>>332
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1015862098&st=2&to=3

http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1015862098&st=2&to=3&nofirst=true

何百年も前に死んだ尼さんの新鮮な死体なんてウソ

マリア崇拝はメジュゴリエの始まり。

メジュゴリエは本当にウソだったのですか。

「聖霊」と名のつく客寄せは皆ペテン！

メジュがその最たるもの。新顔は全ての民の御母。

メジュゴリエにもパチンコ屋ありますか？

玉の代わりにロザリオ使いますが

要するに、マリアではなくて、キリストが嫌いなんだろ！正直に言え。悪党どもよ

いいや。少年凌辱ホモ神父を隠匿する嘘宗教が嫌いである。

殺人神父を隠匿する嘘宗教が嫌いである。

危ない宗教だなあ。かと

キリストを説教する陰で、修道女をレイプして、中絶させた
数千人の神父の罪を揉消す嘘宗教が嫌いである。
キリストは最高の聖者だ。見習ってもらおうか！

>>349
＞キリストを説教する陰で、修道女をレイプして、中絶させた
＞数千人の神父の罪を揉消す嘘宗教が嫌いである。

ソースは？

>>350

やっぱりブルドックかオタフクだろ。

自分で調べれ350

>>1
何で､そんな事言うの？
必ず､バチが当たりますよ。

サレジオのとこにリンクすると見れるよ。神父のレイプニュース速報。
無宗教のヤツがやってもむかつくが、神父がやった場合、
むかつきを超えて、頭の中がマッチらけになるな。
許されるのだろうか？

スレタイを「悪魔の仕業か、カトリックの偽教会」にしよう。
そのほうがためになる。

ほい、ｻﾚｼﾞｵ

http://salesio.tripod.com/seisyokusya_gyakutai_news/seisyokusya_gyakutai_news.html

エドワードの思い出

http://star.ruru.ne.jp/yogo-shisetsu/nikki/no015.html

教会の隣の幼稚園で奉仕しているシスターは
内的語らいを受けています。

　マリア崇敬は、マリアは神によってイエス・キリストに選ばれし歴史上に類を見ない
類稀なる「祝福された恵みに満たされた方」として敬うのは当然ですし、正しいことです。
マリア崇敬の前提である、まだ男を知らない乙女マリアからイエスが生まれ、不妊の
エルサベトにお告げの通りの赤ちゃんが出来た奇跡よりもそれは偉大な奇跡ですが、
当然のことだと思います。エリサベトは
《マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリサベトは
聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内
のお子さまも祝福されています。わたしの主のお母さまがわたしのところに来て
くださるとは、どういうわけでしょう。》(ルカ1章41-43)
と感嘆していますが、エリサベト自身も洗礼者ヨハネを身に宿しています。ザカリアと
エリザベトも年を取り、子供が居りませんでしたが、天使のお告げの通りの子供を
授かります。その生まれた聖者、洗礼者ヨハネが、
《ヨハネは皆に向かって言った。「わたしはあなたたちに水で洗礼を授けるが、
わたしよりも優れた方が来られる。わたしは、その方の履物のひもを解く値打ち
もない。その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。》
(マタイ3章11節　マルコ1章7節　ルカ3章16節　ヨハネ1章27節)
とまで言われるそのお方がマリアからお生まれになるイエス・キリストです。
聖霊と火を共にするお方が唯の預言者であるはずがありません。神そのもの、
神の御子なのです。　　　　　　つづく。

大体、あんな寒村の若者が実家の家業継がないで
イタリアだのに留学したり、外国に住んだり。
その資金をどこで稼いだか。
今一番興味があるね。

大体、２０年以上も出現し続けるなんて
異様だよ。
まるでご神託カルトだね。

　このようなお方が、文字通り、処女であるマリアからお生まれになったとしても
自分は何の不思議も感じませんが・・・・・

　カトリックは、「終生処女性」という称号をマリアに与えたました。このことは
カトリックにとって歴史上重大な誤りであったと自分は思っています。このこと以降
のカトリックの歴史は、霊性の混乱した、厳しい信仰の時代と言えるでしょう。

　聖書は、カトリックの聖伝でもありますから、これに反したり明確でない事柄は
慎重に取り扱わなければならないはずです。しかし、実際の歴史においては、マリア
へのこの取り決めが、更なる取り決めを生み出し、19世紀には、聖書に記載されて
いない部分について、勇敢にもマリアに関する決定をしています。ここでは、19世紀
に決められたマリアに関する決定は、聖書のどこにも記載がないことであるので、
自分は賛否を問いません。「終生処女性」の決定が行われて以降、カトリックはキリスト教
としての性格に間違いがあるかもしれない、それが自分の考えのポイントです。
皆さんも、聖書をよく読んで考えてみてください。　　つづく。

　まず、マタイ13章55節とマルコ6章3節の平行個所から、「兄弟」が果たしてマリア
の子であるかどうかという問題が起こってきます。カトリックの従来の説は「兄弟」の
「いとこ」説でした。しかし、パウロがコロサイ4章10節で「…そしてバルナバの
いとこ　マルコが、…」と「いとこ」という単語を使っていることと、福音記者が
イエスと使徒との事情を知っていながら、わざわざあいまいな表現を選び取るとは
考えられないことから、「いとこ」説はいぶかしいものと言わざるを得ません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく。

まず、聖書から引用します。(新約に関しては新共同訳は肝心なところで訳があいまい
に自分には感じられるので、引用聖書はとりあえずフランシスコ会訳注です)
マタイ13章55節
《大工の子ではないか。母はマリアで、兄弟はヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではないか。》
マルコ6章3節
《彼は大工の子ではないか。マリアの子、またヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。》

上記の聖書個所は、マタイもマルコも内容は一致しています。違うのはヨセフとヨセの表記
の違いです。
　マルコは、ギリシャ語原語聖書を見ると、他の福音記者が一様にヨセフという人物について
Ιωσηφという表記を用いているのですが、彼だけはもちろん15章43節や45節にはΙωσηφという
表記を使いながら、次の三ケ所にだけはこれらのΙωσηφと区別してΙωσητοs(Ιωσηs)という
表記を用いています。特にこの表記はヨセとマリアの親子関係を浮き立たせる感じがします
ので、この3つの個所をここで引用します。
マルコ6章3節
《彼は大工ではないか。マリアの子、またヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。
そしてまた、姉妹たちは、わたしたちといっしょにここにいるではないか」。》
マルコ15章40節
《また、遠くのほうから見ていた婦人たちがいた。その中には、マグダラのマリア、小ヤコブ
とヨセの母マリア、および　※サロメ　がいた。》
マルコ15章47節
《マグダラのマリアとヨセの母マリアとは、イエズスが納められた場所を見ておいた。》

※15章40節後半　サロメ　について　新教出版社[聖書辞典]などを参考。
　　　サロメはゼヘダイの子ら(ヤコブとヨハネ)の母　
　　　　　聖書参考：マタイ4章21節　マタイ27章56節　　　　　　　　　　　つづく。

イエズスの兄弟姉妹は従兄妹である

マテ13：55
彼の母親はマリアで、兄弟はヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではありませんか。
マコ　6：3
…マリアの子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではありませんか。
マコ15：40
その中にマグダラのマリヤと、小ヤコブとヨセの母マリアと、サロメもいた。
マコ15：47
マグダラのマリアと、ヨセの母マリアは、イエスの収められるところをよく見ていた。
マコ16：1
マグダラのマリアと、ヤコブの母マリアと、サロメとは…

以上のことから、キリストの「実兄弟」といわれている(小)ヤコブ、ヨセ(フ)の母は、
聖母マリアではない、別マリアである。ではどのマリアか。

マテ27：55
そこには、遠くから眺めている女たちがたくさんいた。イエスに仕えてガリラヤから
付いて来た女たちだった。その中に、マグダラのマリア、ヤコブとヨセフとの母マリヤ、
ゼベダイの子らの母がいた。
ヨハ19：25
イエスの十字架のそばには、イエスの母と、母の姉妹、クロパの妻マリアと、
マグダラのマリアが立っていた。

この二つの個所から、小ヤコブとヨセ(フ)の母マリアが、イエスの母マリアの姉妹、
マリア・クロパであることが傍証される。クロパとアルパヨとはアラム語において
同義であるから、クロパの妻マリアとは、アルパヨの妻マリアのことである。
アルパヨの子のヤコブ（マタ10：3、マコ3：18、ルカ6：15）は
小ヤコブということだ。

マテ10：3
アルパヨの子ヤコブとタダイ、熱心党員シモンと…
マコ3：18
アルパヨの子ヤコブとタダイ、熱心党員シモン、…
ルカ6：15、16
アルパヨの子ヤコブと熱心党員シモン、ヤコブの子ユダと…
使徒1：13
…アルパヨの子ヤコブと熱心党員シモンと、ヤコブの子ユダであった。

ユダはタダイと同一人物であり、新改訳ではヤコブの子はヤコブの兄弟と
別訳してあるから、ユダ、ヤコブ、シモンは、アルパヨの息子と結論できる。
ユダも自らを、「主のしもべ、ヤコブの兄弟」と書いている（ユダ書１：１）。

結論：イエスの兄弟といわれる四人は、詳細に調べるとイエスの母マリアの姉妹、
マリア・クロパの子供であるが、従兄弟であっても兄弟には変わりない。兄弟同様、
姉妹もそうである。

プロは、必ず、マタイ一25を引用して、子沢山の根拠にしようと陰謀を巡らす。
｢子供が生まれる“まで”彼女を知ることがなかった｣
ここで、「まで」と訳されている原語は、『以後ずっと』の意味である。
その例は幾つも聖書に見える。

イザヤ書46：４
「あなたが年をとって“も”私は同じようにする」
“も”の原語は上と同じである。老年以後、死んでからも永遠に
神は同じようにするという意味だ。

詩篇110：１
「敵をあなたの足台とする“まで”私の右の座についていよ」
サタンが滅ぼされたら座を下ろされるという意味ではない。
永遠にキリストは神の右の座についている。

　ヨセ、という表記を注意深く見ることによって、どうもヨセの母がマリアらしいと
する見解は妥当に思えます。

　ここで、視点を変えて、ヨセの母は、マリアならば、ヤコブの母やシモンの母、
またはユダの母などと記される個所も存在するのではないか？という疑問から、
聖書から取り上げてみると、このマリアはいつもマグダラのマリアと共にイエス
の十字架の死と復活のそばに書き記される「マリア」であることがわかるのです。
マタイからヨハネの福音書の記述を以下に引用します。
マタイ27章56節
《その中には、マグダラのマリア、ヤコブとヨセフの母マリア、およびゼベダイの
子らの母がいた。》
マルコ15章47節
《マグダラのマリアとヨセの母マリアとは、イエズスが納められた場所を見ておいた。》
ルカ24章10節
《この婦人たちは、マグダラのマリアとヨハンナとヤコブの母マリアであった。》
ヨハネ19章25節
《ところで、イエズスの十字架の傍らには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアと
マグダラのマリアがたたずんでいた。》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく。

>>365→>>367を読め。完璧だ。イエスの兄弟姉妹は従兄妹だよ。

　以上の事実は、福音記者が、マグダラのマリアと、ヤコブとヨセ(フ)の母マリア
を重視していたことを意味しています。しかし、ヨハネの福音書以外には、イエスに
とって最も大切な「マリア」、母であるマリアの記述がないのではないか？そうした
疑問が持たれます。しかし、本当にそうなのでしょうか？

　ここでクローズアップしなければならないのは、ヨハネによる福音書19章25節の
人物列挙についてです。普通、ここでは4人の婦人の列挙と読み手に理解されるよう
な訳が施してありますが、通常は、人物の多いときには人物同士はκαιで繋げられる
のです。例えば、各福音記者が使徒の名前を挙げる所、自分が初めの方の書き込みで
引用したヤコブ、ヨセ(フ) 、シモン、ユダを列挙する部分、マルコ13章3節、など。

　しかし、ヨハネ福音書の該当個所の記述は、「その母と母の姉妹」と「クロパの妻
マリアとマグダラのマリア」と訳される部分の間に英語で言うand(και)が使われて
いません。そこは、カンマが振ってあるかもしくは空白になっているのです。

　つまり、ここは4人の婦人を表していると取れなくもありませんが、ギリシャ語
原文(手元はUBS 3rd Corrected)を参照すると、訳が
“その母と母の姉妹、・す・な・わ・ち・　クロパの妻マリアとマグダラのマリア…”
とする方が自然に思われるのです。　　　　　　　　　　　　　　つづく。　

>>360ユーゴの村人が留学すれば、メジュの聖母が悪魔になるのか？

>>361>>330
兄弟姉妹を告発するのは辞めたらどうだ？
それは悪魔の業だ。ヨハネの黙示録12:10を読め。

「我々の兄弟たちを告発する者、
昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が、
投げ落とされたからである。」

まったくだ。聖座も調査中のメジュゴリエを告発するとは、まさに悪魔の業だな。

私たちは、「司祭、司教を伴って信徒がくむメジュゴリエへの巡礼」を
聖座が認めている限り、メジュゴリエへの巡礼をします。
ご不満があれば、聖座にどうぞ。

下っ端の信徒にいくら言っても無意味です。筋違いです。
あの世界的インターネットと衛星放送の宣教をしている
マザー・アンジェリカさえ、
メジュゴリエを推奨しているのですから。

神様は石ころからでもアブラハムの民を起こすことができると
イエズスは言われました。
どんなに堅い心の持ち主をも改心させられるということです。
それこそが奇跡です。思いもよらぬことで、かいしんすることがあります。
聖母マリア様が救いへと導かれます。それが奇跡です。
カトリックだけではありません。すべての民に向けて、
聖母マリア様は心を向けられています。
メジュゴリエを見なさい。そのよき実例です。

>>373まったくです。バチカンは賢明ですよ。
言葉一つもしっかり選んでいる。告解といのりとミサをメジュで行えるよう、
司祭を連れてツアーを組んでよいと言っている。
巡礼と言葉で言わなくても、まさしく、それは巡礼です。
信徒と司祭レベルの巡礼を,事実上認めているということです。

教皇様が推薦しているのだから、信徒、司祭がﾒｼﾞｭｺﾞﾘｴに巡礼し、
その運動を世界で展開するのを、誰にも止める権利なし！

教皇様のおまとめになった、｢光の原義｣さえこきおろす、小野田神父。

http://tools.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2797/@geoboard/343.html

教皇様と一致するメジュゴリエとずいぶん違うね。
ピオ10世会はこれでは何時までたっても教会と和解できないでしょうね。
まったく、どっちが教会に従っていないんだかね！
ピオ怪にメジュを批判する権利があるのかね！笑わせる
超保守はいなくなってほしい。中道保守だけでたくさん。

>>378

ピオ会はだめだよ。
第２バチカン公会議の決議を虚偽といまだにいい続けている。
どうしようもないね。退化主義だね。公会議は、教会を有機的
に成長させるもの。

日本語のサイトでメジュを批判しているのは、３つだけ。

１、神父を辞めちまった成相さんのホムペ
（ネタ元はリック・サルバトのヘイトサイト）
２、ナリーに洗脳された森君のホムペ
（ネタはリック・サルバトのヘイトサイト）
３、破門されたピオ怪のホムペ
（ネタはラッツィンガーが無効としたザニチの古い批判文書）

反対派によれば、メジュゴリエに巡礼してロザリオを幾ら祈っても
悪魔に祈っているので,聖母の耳には届かないそうです。
ブリージ・マッケナも悪魔に騙されているのだそうです。
マザー・アンジェリカも悪魔に騙されているのだそうです。
教皇様も悪魔に騙されているのだそうです。
メジュゴリエに巡礼に行った信徒はみな悪魔に祈っているのだそうです。
メジュゴリエ賛成派のブリージ・マッケナは悪魔に祈っているそうです。
メジュゴリエ賛成派のマザーアンジェリカも悪魔に祈っているそうです。
反対派によれば、公認されない内は、どこの聖母も悪魔なんだそうです。
反対派によれば、メジュゴリエの聖母への信心を私的に推奨している教皇
様も、私的に悪魔信心を推奨しているのだそうです。
反対派によれば、メジュゴリエでカトリックに回心したひとは、
皆、悪魔礼拝者だそうです。
そりゃあそうでしょう。
反対派は、第２公会議決議と教皇大嫌いな連中ばかりなんだから！

『ヴァチカン内部』(1996年11月号)より。
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

メジュゴリエ攻撃者は超保守とリベラル

現象を批判する者たちが、メジュゴリエの視幻者に見られる落ち着きと健
全な精神を示していないのは残念なことだ。カトリックでさえ、現象の真
実性について意見が一致していない。

伝統主義者のほとんどにとっては、出現はカトリックのカリスマ刷新運動
の細工である。メルキゼデク会のグルメル神父はメジュゴリエを「悪魔の
欺瞞」であると表現する。第２バチカンと教皇様を批判する、カトリック
刷新反対組織も同じ意見だ。カトリックリベラルも、フランシスコ会によ
る細工ではないか、と疑っている。伝統主義者は、メジュゴリエの出現は
ファチマの意味を下げると不満を漏らす。ファチマのメッセージは反共産
主義の性格を持っていたが、メジュゴリエは開放的で、エキュメニカルで
あるという。リベラルは、メジュゴリエによって復興した不合理な信じに
くい信仰を批判し、現象が呼び起こした民衆の信心を、心理学で片付ける。
批判の槍玉に挙げられるのが出現数と、聖母の多弁、悪魔の語が度々登場
する古い表現だ。

メジュの聖母の推奨者
ヨハネ・パウロ２世
マザー・アンジェリカ
マザー・テレサ
クララ会修道女シスター・ブリージ・マッケナ
グレゴリオ大学教授ロバート・ファリシー神父、
著名なカトリック神学者、ハンス・ウルス・フォン・バルタザル博士、
オーストラリアのマイルス・マッケオン司教、
前ロサンゼルス大司教、ティモシー・マニング師、
ザーレブ大司教、フランジョ・クハリク枢機卿
教皇様の腹心ポール・ニリッツァ司教

教皇様以下、信仰教理省まで、
「司祭を伴って巡礼してよし」と認めているものを、
にせ聖母だの、悪魔だのと虚偽の発言をして、惑わす方がおかしい。
教理省が悪魔に巡礼しに行ってよしといいますか！

賛成派のおかげで、メジュの聖母を「悪魔」、メッセージを「ＬＰ以下」
とののしっていた反対のヤクザどもはいなくなりました。

それだけでも、大変な進歩だと思います。今はたまに煽る程度しか
できなくなりました。

結局、日本の信徒は、元神父のナリーさんと破門修道会の小野田さんの
メジュ攻撃のガセネタばかりを食わされて、
それ以外何も知らなかったということですね。

マイナスの先入観に支配されて、正常な判断ができなくなっていた
ということでしょう。

　重要なのは、ではクロパの妻マリアはイエスの母で、マグダラのマリアはその母
の姉妹であるのかどうかというところですが・・・。

　アルパヨ(アルファイ)という言葉はアラム語でハルパイと表記され、それが
ギリシャ語では音訳をするとクローパスとすることが出来、クロパ=アルパヨと
解釈することができると言われます。(新聖書辞典『アルパヨ』etc参考)

　ではクロパとは何者か？それは、［『新約聖書人名事典』　発行・東洋書林
　発売・原書房　ロナルド・ブランクリッグ　別宮　貞徳　監訳］によれば、
【ヨハネがイエスの十字架のそばで見守っていたと述べているマリアの夫。
「イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラの
マリアとが立っていた。」(ヨハネ19:25) ２世紀の歴史家ヘゲシップスは、クロパ
が大工のヨセフの兄弟で、イエスの母の義理の兄弟であったと考えた。もしこれが
正しければ、クロパはイエスのおじということになる(ヨハネ19:25)】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく。

そうだよな。秋田は、ラッツィンガーが私的に信じて認める発言を
したことで、かなりの信用をえたものだが、メジュゴリエにいたっては私
的に擁護しているのが、教皇様ときてるものな。それでいて、司教は変節
するし、秋田とはずいぶん違うな。それでいて、秋田の元になったオラン
ダの聖母の運動を推進している、ニリッツァ司教が、メジュゴリエの運動
を進めているという背景もあるしな。ニリッツァ司教はロシア奉献の大役
を果たした、教皇様の重鎮だしな。メジュゴリエは認められたも同然だな。
ｗ

「メジュゴリエはファチマの実現であり、継続です」（1984年3月）
教皇様のこのお言葉は、ザニッチ司教の反対声明の2年前です。
その後も、一貫して、教皇様はメジュゴリエを擁護され続けて、
今に至っているのです。それをよくお考えなさい。
メジュゴリエに巡礼にくる司祭皆、教皇様の激励に力を得て、
来ているのですよ！

メジュゴリエが認められなかったらプロテスタントの勝利だな。
メジュゴリエが認められたら聖母の勝利だな。

メジュゴリエが公式に否定されたら、
聖母信心などあってなきものになるだろうな。
教会全体としてはとんでもないことになると思うよ。

万一そんなことがあっても、聖母は次の御出現を用意されるだろうな。

反対派によれば、EWTNもNCRもCNSも嘘なんだってよ。それでいて、ピオ会とナリーのホムペはホントなんだってよ。オオバカヤロウだ！

イエズスは、「実によって判断しなさい」と言われました。
反対派は、教理省が任命している新委員会が調査もしていない段階で、
｢偽｣と決め付ける愚かしさを、脱してください。

メジュゴリエの聖母によって回心した者数知れず。
これだけ取っても、真実の出現である。以上

キリスト者はみな、イエスの十字架と死と復活を信じているから
キリスト者というのだ。
カトリックでは、聖母をことのほか大切にする。
メジュゴリエの聖母によって、多くの異教徒がキリストへ導かれている。
メジュゴリエはすべての民をキリストへ導く御母の働かれている場所。
「すべての民の御母」：それが21世紀の合言葉です。
私的啓示は異教徒をカトリック信仰に導く重要な要素です。
まさしく天の配剤です。

http://www.medjugorjeusa.org/commission.htm
So, can we pin point a time when the Church may release the
findings of Medjugorje? I believe Papal Policy will await the,
"Lasting Sign," Our Lady promised she would leave on Mt. Pobodo.
If and when this, "Lasting Sign" should appear, as promised to
the visionaries, the Papal Policy may consider releasing the
Commission's findings.

この最後の奇跡が実現したらメジュ信じてもいいな

書きつかれたので、校正や結論は、また後日に致します。
これまでの書き込みは一応以下のようになります。誤字、乱文がありますが、事前に
用意した原稿ではなく、読み直しをせずに先ずは投稿しているのでその点はご容赦下さい。

>>359 >>362 >>363 >>364 >>368 >>370 >>386 がこれまでの連続投稿です。

聖母は神なるイエズスの御母であられる。

イエズスは言われた。
『戒めを守りなさい……あなたの父母を敬いなさい』（マテオ：一九-19）

イエズスのみ言葉は神言であるから、人であるマリアに対しては｢母｣と
よばず｢婦人｣と呼ばれた。かわりに、キリストに最後までつく信徒の
代表、聖ヨハネに対して、｢あなたの母である｣と言われた（ヨハネ一九-27）

キリストに忠実な聖ヨハネは、当然神の御母マリアを敬った。キリストに
最後まで忠実である者は、神なるキリストの御母マリアを母として敬う。
これは当然の務めである。敬いと願掛けとは異なることを知ってほしい。

敬うときには人の心は無である。己のことは何も考えない。ただ有難きを
思って感謝するのである。それは聖母を母としてお与えになったキリスト
への感謝である。そして、与えられた母に対する感謝である。

母はおのれを無にして、ヨハネのように、キリストの戒めに従い、無垢な
心を寄せる子に対してふんだんに霊的恵みをくださる。その子はキリスト
と聖母に心が結ばれているからである。

キリストの体は教会である(エフェゾ一-23)。したがって、聖母は教会
の母である。教会は信徒の集合である。聖母は個人としても集合としても
信徒の母である。母を敬うのはキリスト信徒の務めであって当然である。
敬わない方が異端である。

ヨハネ黙示録１２章に登場する｢婦人｣は聖母マリア個人である。
婦人は男児を生み、男児は天に挙げられて、御父の座にひきあげられた。
（黙示一二-５、エフェゾ一-２０）

ヨハネは、｢神の戒めとイエズスの証しを守るもの｣を「彼女の末の残りの者たち｣
（黙示録一二‐17）と啓示された。
こうして、イエズスからマリアを母として託されたヨハネが、クリスチャンが
マリアの子孫であることを自ら証明している。
イエズスは黙示録の婦人の子であり、クリスチャンは聖母マリアが母である。
それをイエズス自らも黙示録の啓示も証明しているわけである。

｢父母を敬え｣と神はいわれている。キリスト者が聖母を敬うのは義務である。

黙示録の婦人が生んだ男児はイエズスである。
「婦人の末の残りの者」とはクリスチャンである。

婦人の末についての最初の預言を読め。創世記三‐15。
神は蛇に預言された。
「おまえと彼女との間に、また、おまえの末と彼女の末との間に、
私は敵意をおく。彼はおまえの頭を踏み砕き、おまえは彼の踵を噛む」

創世記の『女の末』が黙示録の『女の末』すなわちキリストであることは
詩篇の記者も預言した。
「主はわが主にのたまえり、われが汝の敵を汝の足の下に従わせるまで、
われの右の座についていよ」（１１０-1）

イエズスはそれを確認し（マテオ二二-44）、使徒も追認した（使徒２-34）。
パウロは「キリストの支配はすべての敵をその足の下に置くまで」
（１コリント１５-25））と証した。

これらの事実から、旧約の「女の末」（エヴァの子孫）が
新約では「婦人の末」（マリアの子孫）、クリスチャンと結びつく。

エヴァ=マリアではないが、新しい契約の生みの母たるマリアが、
古い契約の生みの母たるエヴァに対比されている。

それで、マリアは新しいエヴァといわれる。
古いエヴァは子孫を原罪に誘った。
新しいエヴァ、マリアは、子孫を原罪から解放する。
神が世に顕現されるための肉を提供されたからである。

古いエヴァはアダムより神によりて創造され、
神の息吹をかけられて、活けるものとなった。
新しいエヴァは、最後のアダムが神の息吹（聖霊）によりて創造され
世に生み出される器となった。

最初のアダムは人類を原罪に引き込んだ。
最後のアダムは人類を原罪より救い出す。

この人類史の最初と最後をつなぐ｢婦人｣に黙想するだけで、
神の計り知れない救いの奥義が心の目に見えてくる。
あなた方が心の目を開けば、聖母に隠された深遠な救いの奥義が見えてくる。
他から聖母崇敬をせよといわれるまでもなく、黙想するだけで、
あなた方は崇敬せざるを得なくなる。
人として世界の歴史を二分する、キリストと分かち難い、
これほどに大きな役目を果たしてくださったからである。

エヴァは地母神として全世界であらゆる名前で崇拝されてきた。
イシスしかり、ターラーしかり。

だが、エヴァがのちに来る救い主の御母マリアの預言であれば、
イシスも、他のどの古代宗教で崇拝されてきた大地母神も、
来るべきマリアを預言したものだったにすぎない。

エヴァ=マリアではないように、イシス=マリアではない。
旧約が新約の影であったように、エヴァはマリアの影であったに過ぎない。
そこのところをよく理解するように。

われわれが２において証明したように、聖母は新しきエヴァである。

古い肉の創造はアダムにあって始まったが、
新しい霊の創造（２コリ５-17、ガラテア６-15）はキリストに始まり、
聖母はその御母となりたもうた。
聖母は、新しき創造の御母、新しきエヴァである。

古い肉の創造、アダムとエヴァは、初めは原罪なく不死だったが
原罪を帯びてから自ら死をもたらし死んだ。

しかし、原罪なくして宿りたまいた御者は死を通らない。
死は勝利に呑まれる。人ならぬ神の顕現であられるイエズスは、
死が栄光の生命にのまれるのを体現された。

そして、昔、アダムがエヴァと同じ運命を共にして死んだように、
新しいエヴァも最後のアダムと運命を共にされたのである。
聖母被昇天の意味はそこにある。

でなければ、黙示録12章において、聖母マリアが天上のエルサレムの
目に見える生きた象徴としてヨハネの幻に示されることはなかった。

地上の教会が肉をかぶる活けるキリスト者で構成されているように、
天上のエルサレムは、新しくされ、神の姿にかたどられた、
朽ちざる天の体(１コリ15-40)をもつキリスト者で構成されている。

われわれ地上のキリスト者は、霊においてキリストにかたどられ、
新しい創造を辿り、古き天を過ぎ去り新しい天に移る（２コリ5-17）。

新しい創造が聖母をもって始まったこと、聖母は原罪なく宿りたまい、
誰より先に被昇天されたことを知れ。

なぜなら、朽ちるものは朽ちざるものをあたえない、
天の者、最後のアダムは、天から出たからである。（一コリ15-47）

原罪あるものが無原罪のものを生むことは不可能である。

したがって、マリアは無原罪の御宿りである。
古きアダムがエヴァと運命を共にして女を知ったように、
新しきエヴァは、最後のアダム、キリストと運命を共にして、
終生童貞を貫き、最後に被昇天されたのだ。当たり前だ。

こうして、原罪なく生き、原罪なく体もて天に携え挙げられた聖母は
天のエルサレムの活ける象徴、天の門となられた。
あなた方がこの世を離れて召されるときに聖母を天の門とみる。
あなた方は新しい天のイスラエルの住民として、
聖母の栄冠にはまる宝石のひとつひとつをくぐるのである。
（黙示録12：１、21：14-21）

天の教会は地上の教会の母である。
天のエルサレムを使徒パウロは｢母｣と呼んだ。(ガラテア四-26)
的確な表現である。使徒にとっての母は、
キリストが与えられた聖母マリアであると同時に、天のエルサレムでもあった。
聖母と天のエルサレムとは重なっている。
ヨハネはその通りのものを幻に見せられたのである。

聖母なんて言葉は聖書にないぞ。

メジュゴリエは信じるに値しません。

まぁ私的啓示は信じなくても救霊には差し支えないのよ。
信じないと救霊が危うくなるような事言うヤシは相手にしないでね。

＞４０８＝俺

メジュゴリエなんて聖書にないぞ。

★★メジュは聖母マリア様の真の出現地。
教皇様のお言葉をききましょう。

教皇さまがメジュゴリエを認めておられます。
それに逆らうのは異端者です。

メジュゴリエの奇跡を認めないなんて最低ですね。
無神論的な考えなんでしょうねえ。

霊気のアチューンメントを受けた又はレイキヒーラーにヒーリングを受けた方は
全員、背後的存在にひも付きにされた状態になっています。
是非とも救霊を受けてください。それしか道は残されていません。

シスター・ブリッコは
藤原糊化の看板も聖母に見えちゃうんだと思う。

>>365-367さん
　あなたが、>>366で述べている結論には、矛盾があります。

＞イエスの兄弟といわれる四人は、詳細に調べるとイエスの母マリアの姉妹、
＞マリア・クロパの子供であるが、従兄弟であっても兄弟には変わりない。

　マルコ福音書が他の福音記者のヨセフ表記(Ιωσηφ)と別にヨセ(Ιωσητοs)と
いう表記をしている中の次の個所について注意深く理解してください。該当の
３箇所を読むだけで、イエスの母マリアの実子としてヨセや(小)ヤコブがいる
と読み取れるのです。自分は、これ以外に、｢兄弟」→『いとこ』説の無理。
クロパの妻と(小)ヤコブ、ヨセ(フ)、シモン、ユダ４兄弟の母マリアとの一致
の可能性。という２つの点から考察しております。

　マルコ６章３節とマルコ１５章４０節を読むだけで、「小ヤコブとヨセとの母マリ
ア」(ﾏﾙｺ15:40)と「マリアのむすこで、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟」(ﾏﾙｺ6:3)
が(小)ヤコブとヨセの実母をマリアとし、マリアは他にシモンとユダというむすこが
いるということを読み取れます。>>365->>367さんは、この一点を読み誤っているために
結論に矛盾があります。

　次に、上記の２箇所の記述とマルコ１５章４７節の記述「マグダラのマリアとヨセ
の母マリアとは、イエス…」を比較すると、２度繰り返される(ﾏﾙｺ15:40 15:47)
ヨセの母親がマリアであるという記述は、６章３節で「この人は大工ではないか。
マリアの息子で・・・」の記述と相俟って、このマリアはイエスの母であるとハッキリ
していることになります。
　自分は、このことの裏付けにイエスの十字架の死と復活の傍らにいるマグダラのマリア
と共にいるマリアに注目し、常にマタイ２７章５６節、マルコ１５章４７節、マルコ１６章
１節、ルカ２４章１０節、に彼女“ヨセの母であり、イエスの母”であるマリアがイエスの
御受難と死と復活に伴っていることがわかりました。　　文面が長くなりました。尻切れ
とんぼですが、この辺りでレスを終えたいと思います。>>365-367さんのご指摘、ご意見は
感謝致します。乱文、失礼！　　　　　

http://tv.2ch.net/nhk/index.html

メジュの人はここで宣伝しなさい

＞マタイ２７章５６節、マルコ１５章４７節、マルコ１６章１節、ルカ２４章１０節

上記の聖書個所については、フランシスコ会訳ですが、参考に引用しておきます。
マタイ27:56
《その中には、マグダラのマリア、【ヤコブとヨセフの母マリア】、および※ゼベダイの子ら
の母がいた。》(※ゼベダイの子ら　マタイ４章２１章　ゼベダイの子らはヤコブとヨハネ)
マルコ15:47
《マグダラのマリアと【ヨセの母マリア】とは、イエズスが納められた場所を見ておいた。》
マルコ16:1
《安息日が終わったので、マグダラのマリア、【ヤコブの母マリア】、およびサロメは、
香料を買った。それは、イエズスに塗りに行くためであった。》
ルカ24:10
《この婦人たちは、マグダラのマリアと※ヨハンナと【ヤコブの母マリア】であった。
彼女たちといっしょにいたほかの婦人たちも、これらのことを使徒に話した。》
(※ヨハンナ　８章３節　ヘロデの家令クーザの妻)

メジュゴリエに出現したのは、本当の聖母かも
だけど私にはモノノケの類のようにも思えるわ。

モノノケでも悪運を請け負ってくれる場合があるわ。
ものは使いようね。

オカマさんがメジュの聖母をモノノケと思うといえば、メジュの聖母が悪魔になるのですか？ばかじゃん>>422

妹マリアさんはメジュの聖母を本物だと思うと言ってたけど？いけんちがうの？

　昨日からの連続投稿を、文面の校正や訂正をせずに、最初にそのまま連続投稿
させていただきます。

>>424
聖母なのか？偽聖母なのか？
両方の可能性があるから。
慎重にならないと危険だと思うわ。

>>426

偽聖母がキリストに導きますか？

>>427　それが本当なら聖母だと思うわ。
単なる地縛霊の可能性も考えないとね。

自縛霊？カトリックでは、それは悪霊の一種です。

地縛霊には 悪いものもいるわ。
だけど怒らせない限り、害はないわね。

メジュゴリエの聖母は自縛霊ではありません。平和の元后聖母マリアと
名乗られています。自縛霊がこんな祈りをさせますか？

平和の元后聖母マリアの奉献の祈り

このお祈りを毎日唱えましょう。どうか、世界の平和作りに参加してください。

マリア、私たちの天の母よ、あなたの従順な子として、み前におります。
あなたの言葉を聞き、あなたと一緒に主に向かって歩みたいのです。
そのために、すべての罪を棄てます。私はこの地上で、主のために美し
い花になりたいのです。時には、自分の弱さを感じます。その時、どうか、
私を助けにいらしてください。
私は、イエズス・キリストを全く信じます。イエズスと共に、私自身と
私の周りの世界を変え、新たにしたいのです。
平和の元后よ、私が不和ではなく、平和の糧をまくことができるよう、
助けてください。まず、自分自身と自分の家族の中に平和をもたらすこと
ができますように。
私の体も魂も奉献します。あなたに忠実と堅忍を約束します。アーメン
使徒信経　１回、　主の祈り、天使祝詞、栄唱、各７回

>>431　霊の言うことは漠然としたものだわ。
具体的な部分は、それを聞いた人が考えたことよ。

　何故かスレが上がっているので、今日は続きを書くのを止めておくことに
致します。これまでの自分のスレの番号だけ記しておき、またいつか書き込み
をしなおします。
>>359 >>362 >>363 >>364 >>368 >>370 >>386 >>418 >>420
なお418.420は>>365-367の方へのレスです。

　メジュゴリエ他、私的啓示に対して自分は危険を感じています。
マリアがカトリックを神の下に作り上げるのであれば、先ずもって
私的啓示が教皇や司教に下されることがカトリック全体の将来性
を鑑みると必要なことです。啓示の内容がどうであれ、カトリックの
分裂を予想することしか出来ない「奇跡｣あるいは「しるし」の部類
に現象は分類されるでしょう。そうであれば、その内容は、イエスの
教えに則したものでなければならないはずです。また、マリアの謙遜
なイエスへの態度は、カナの婚礼の席上でも見受けられます。
　彼女はいつも、イエスにどうだからどうせよなどと言ったことはなく、
彼に困った事柄などの事実を告げるのみで、イエスを信頼しきった態度で、
イエスが何か仰った時にはそれに従うようにと懸案を持ちかけた者に対し
て仰せになるのみです。
ヨハネ２章５節
《母は、給仕たちに、「何でもこの人の言うとおりにしてください」
と言った。》

　霊現象の正邪の区別さえおぼつかない今のカトリックは病んでいます。
偽りの根は、深いと思います。しかし、先ずはマリアへの偶像的な取り扱い
を見直すところから始めなければ何も変わりません。信徒にとってマリアが
アイドルになってはいないでしょうか？マリアは謙遜の模範、祈りと従順
の模範です。しかし、神格化されたり偶像化される対象ではなく、使徒の
母であり、人間であり、聖人の中で最も誉れ高き特別の選びを神にいただいた
女性なのです。きっと。

>>433プロテスタントの方には決して解らないことです。なお、私はプロからカトに転向した者です。私の周囲はそういう人ばかりです。プロからカトに転向した修道女もいます

　>>433は、色々なことをいっぺんに言おうとして脈絡がおかしい
レスになっていますが、ご容赦下さい。

メジュゴリエに現れたのが聖母だという話は否定しないわ。
本当に聖母かもしれないもの。
霊の言うことは常に曖昧よ。メッセージが具体的なのは
人の考えが混ざっているからね。

マリアさんに質問。マジです。神道では、聖母マリア様に相当する神様はいらっしゃいますか？

聖母は全然違うことを言った可能性があるってこと。
人間には煩悩があるから、
聖母の言葉として、自分の心の声を言ってしまうのよ。

>>437　イザナミのミコトが該当するわね。
天照大神は女性だけど男性的だから、聖母とはイメージが違うわね。

>>434
俺氏はプロからカト、その後プロ

イザナミはエバです。エバはイシャとヘブライ語で呼ばれていました。
アダムはイザナギです。アダムはイシュとヘブライ語で呼ばれていました。
創世記に出ています。
イシャ・イシュはイザナギ・イザナミです。

>>441
それはどういう宗教だ？

＞プロテスタントの方には決して解らないことです。なお、私はプロから
＞カトに転向した者です。私の周囲はそういう人ばかりです。プロからカト
＞に転向した修道女もいます

　きつい言い方で申し訳ありませんが、あなたのような方が、カトリックを
ますます混乱に導くのです。
　マリアを敬うことは、大変大事で必要なことです。
　しかし、マリア崇敬にしろ、何にしろ、カトリックの判断を信徒が
奇跡という「しるし」を背景にして聖座のお墨付きをもらおうと努力
するのは本末転倒な事態であり、おかしいことなのです。
　マリアに「私は、カトリック信徒です。もしもあなたが本当にマリア
様ならば、どうぞ御出現は教皇や司教になさってください。」と信徒なら
ば言うべきでしょう。そうでなければ、啓示を受けた信徒はカトリック
である前に「出現のマリア」教となってしまいます。それは、カトリック
信者とはもはや言えず、奇跡を背景に使徒座にキリスト教の変質を迫る
プロテスタントです。明らかに民数記１６章にある「コラの反逆」に順ずる
危険な行為です。
　「自分はカトリックですから、カトリックの教皇や司教に直接お話下さい。」
と言うことと、「あなたの主はイエス・キリストですか？」と尋ねて明確な
答えをもらうこと。この２つに対する返答が聖伝と聖書に照らして正しいもの
でなけば信徒は個人的啓示に対して司教を通さずに公にする「愚」は厳に
慎むべきです。　　　

>>443プロの方には分かりません。これは本当のことです。幾ら議論しても無駄であることをこの20年間で知っています。あなたとこの件について議論するつもりはありません。

＞マリアを敬うことは、大変大事で必要なことです。
不要なことです。

イエズスの贖いのみ業は、聖木曜日ゲッセマネの苦祷に始まり、
聖金曜日の受難においてあがないを完成され、
聖土曜日に黄泉に下られ束縛されていた霊魂の救出に当たり、
聖日曜日に救出した霊魂たちとともに栄光の御復活を遂げ、
父の右の座に着かれる栄光を得られた。

そのように、聖土曜日は煉獄の霊魂の救済に関係する日である。
ファティマにおいて、三人の子供たちは地獄の幻を見せられ、
地獄にいる霊魂が永遠の滅びにいることを見せられた。

人類は今、アダム以来の6千年の最後にいる。
週に例えれば金曜日の終わりに位置付けられる。
この周期の終了とともに、人類はキリストのご再臨を受け2種類に分けら
れる。だが、煉獄に行ったものたちは次の千年期に浄済される。

土曜の意味はここにある。初土曜日を守る人は、
地獄を免れ煉獄からの浄済を確定する。それは聖母のお約束である。
それで、初金曜日にイエズスの受難のみ心に黙想し、罪の重さを知り、
懺悔と告解に努め、翌初土曜日に、この結果として地獄を免れ、
煉獄からの浄済を期待できることを黙想する。
翌初日曜日に天国への霊的復活を黙想する。
これは罪をもつどの信徒も黙想するべき自分自身のことがらとなる。
この3日間の黙想はもっとも大切になる。
聖木曜日から始めるのがもっとも理想的である。

聖土曜は聖母と関係が深い。なぜ土曜日が聖母と関係が深いのかをよく考えよ。
主、イエズスは、日曜日の朝早くお生まれになった。
また、日曜日の朝早くに御復活を遂げられた。
いずれのときにも、聖母は土曜日に一番苦しまれた。

最初の御苦しみの土曜日は体の苦しみであったが、神の御子御降誕の御喜びがあった。
第2の御苦しみは御心の御苦しみであったが、主の御復活という霊の歓喜があった。
聖母はすべてご存知であった。
いかなる御苦しみの最中にも、降誕と復活という喜びに励まされたのである。

御苦しみは土曜日に最も極まった。
土曜日は神の創造の業が休まれた日である。それゆえイエズスは
新しい創造の業をお休みになった。
安息の土曜日、それは来るべき千年を予表する。土曜は千年の預言である。
この日にイエズスは6日にわたる最後の週の贖いの聖業を終えられ、
世に対して死なれた。だが、霊においては生かされて、
大いなる御復活に準備された。

それは主にとっては安息であったが、御母にとっては苦しみであった。
聖母は、地上の信徒の母として、ヨハネ以外すべての使徒が主を捨て去り、
黄泉の闇の中で死人と一つになっているのをご覧になったからである。

聖母はあがないのみ業をすべてご存知であったから、
御子が3日目に御復活の栄光に浴されることをもご存知であった。
聖母が苦しみになったのは、信徒のためである。
使徒の信仰の足りなさを嘆かれたのである。

それで、この土曜日は、聖母にとっては、
イエズスの亡骸を墓に収める人と同じく、苦しみのときであった。
だが、その御苦しみの性質と対象は世の人とはまったく異なった。

土曜日は前に千年の予表であると語ったが、それは真実である。
実際、イエズスの最後の週は大いなる神のあがないの7千年の歴史を
縮小したものであった。

それで、金曜日の終わり、すなわち第6000年の終わり、
すなわち今とこれからの時代において、キリストの使徒と称する者たちの
大部分が主を捨て去り、大部分の信徒が黄泉にいる死者と変わらない、
生ける屍と化すことを、聖母は幻にご覧になっていた。

ただヨハネだけがこのみ心を知っていた。
聖母の御心は2000年後の未来にまで投影され、
その信徒たちに対してもお苦しみになっていたのである。
それは、すべてイエズスの言われた通りに主のご生涯が進み、
神の御心の通りにすべての預言が成就したからだ。

　土曜日は、このように御悲しみの聖母の日である。
そこで、このような聖母のはかりしれぬ御心に心を合わせることが
あなた方の務めである。あなた方は聖母の御保護にあずかりたい、
その清き御心とともにいたいとの願いを持っている。
だが、その御苦しみを共にしたいとは思わない。
聖母の胸に突き刺さった7つの剣を黙想すべきである。

その剣は何を意味しているのか、御受難の聖母のその苦しみは
子を失った母の苦しみではない、
2000年にわたる｢女の子孫｣を思っての御苦しみである。

聖母は、黙示12章で、｢天に現れた女｣として描かれ、預言されている。
｢女の子孫の残りの者｣は｢神の戒めとイエズスの証を保つ者｣と書かれている。
彼らは聖母を攻撃できなかった獣によって殺されると預言されてはいないか？

そのように、聖母の目は、その御苦しみのみ心の中で、
遠く2000年後の今後の時代に投影され、
のちの信徒の辿るすさまじい迫害と殉教までも見通されたのである。

あなた方にはこのようなことは分からない。
それはあなた方には理解できないことなのだ。
それはあなた方が聖霊によって霊の目が開かれていないからである。
だが、聖母の心に心を合わせミサにあずかる信徒は、
このような聖母のみ心の奥深くに少しでも触れる機会を持つのである。

深遠ですね。カトリックは。

また一人騙されたよ…

>>443プロの方には分かりません。

　この、決め付けから始まる文句はなんです？ あなたの信仰は、イエス・キリスト
を主とし、主を目指し、マリアの祝福を喜び、彼女の模範に倣う生き方をなさるもの
ではないのですか？マリアは主の上に立って、主を思い通りに動かす方ではありません
よね？主の言葉を待ち、主の仰った事に従おうとするお方ですよね。
　あなたも、カトリック信者なのであれば、聖書の中でマリアが主に向かうように、
マリアの謙遜を見習って下さい。彼女は自分を通して御子に向かうなどとは決して
仰らないと思いますよ、マリア様は御子に事実を告げるに留まり、信頼をもって
彼の言葉を待つのでは？そして我々に「何でもこの人の言うとおりにしてください」
と告げて下さるのでは？

　我々が、常々困っていることがあって、それを先ずマリア様に聞いていただき
たいと思う心は、理解できます。しかし、祈りを叶えるのはマリアではありません。
主・イエス・キリストです。ですから、マリアの神からの特別の祝福を喜びながら
マリアに事実として主に気に留めてもらうために聞き入れてもらいたい事柄が
あるのであれば、マリア様に私たちのために今も臨終のときも祈っていてください
とお願いするのは多分間違いとは言いきれないでしょう。

>>455
マリア神学の神髄だなあ・・・・。

＞＞４５５。彼女は自分を通して御子に向かうなどとは決して
仰らないと思いますよ


基本的にマリア信心を理解していないようですね。
どこからこんな解釈を引っ張ってきたのですか？俺さんですか？
聖母は取り次ぎをしてくれるのです。
地上の私たちよりも優れた天の聖人が私たちのためにキリストへ
取次ぎをしてくださいます。
私たちに取り付ぎを願う人もいるでしょう。
とてもいのれないような状態にある人のために、
私たちは取次ぎをしばしばします。それと同じです。
人間を通してではないのです。聖人を通してではないのです。
マリアを通してではないのです。聖霊を通してです。
祈りは聖霊の働きによって神へ送り届けられます。
理解を深めましょう。マリアは取り次ぎの中でも、最高のおんもの。
私たちが願うことのできる最高の方です。

ってかさ。反対派を嘘つき呼ばわりするけど、賛成派だって
嘘つきだし、禁を犯してるんじゃないの？
賛成派はたくさんの「司祭」も行くし、司教（教皇様）だって
支持してるから反対するのは「駄目」って言ってるけど
http://www.cwnews.com/Browse/1996/06/713.htm
を読む限り、許可されているのは「黙想地にいくこと」
であって、「御出現の地へ巡礼」にいくことではないし、
ましてや、司祭や司教が教会の権威をもって、巡礼団を組み、
御出現が認められたかのように振る舞うことは断じて禁止
されてるじゃん。
しかも、バチカンは1991年の司教の報告を支持するとまで
書いてあるよ。

>>459
教皇様は、出現の当初から、メジュゴリエに肯定的な見解を示されてきた
のです。ザニッチ司教が声明を出す以前も以後も、一貫して、メジュゴリ
エを擁護する発言をなさってきました。このような特殊な背景があるため
に、また、ザニッチしの見解がコロコロ変わって信用が置けないことによ
って、ラッツィンガーからもすかんを食う結果になり、いまだに結論が出
ない状況が、メジュゴリエの聖母が今も公然と篤く崇敬されている理由の
1つですが、一番の理由は、｢回心｣、｢告解｣の数などメジュゴリエがもた
らした世界に例をみない素晴らしい実です。

>>458
＞聖母は取り次ぎをしてくれるのです。

　取次ぎの意味を聖書からもよく考えてください。自分はそのあなたの
仰る「取り次ぎ」のことについて述べているのですよ。
　実際にヨハネの福音書２章３節−５節までをお読みになってください。
そして、聖母がどうイエスに応えているかをもう一度見てみてください。

>>459 （ＣＮＳ）1996年8月21日
http://www.medjugorje.org/cns.htm
ナヴァロ・ヴァルス報道官は、
「ベルトーネ大司教の文を読むと、すべてが禁止され、メジュゴリエへ
巡礼できなくなるという印象を受けるかもしれないが、実際には、何も変
わってはいない、何も新しいことは言われていないのです」と語った。
「巡礼を組織的に編成すれば、司教と教会をもって編成すれば、教会さえ
調査段階のメジュゴリエの諸事実に、教会法上の認可を与えてしまうこと
が問題なのです。人々が告解のために司祭を連れて団体でゆくのは別です」
と報道担当官は語った。
――
告解して、聖体を拝領して、祈りを捧げに行くために旅行すること
を巡礼というのですよ。
巡礼の意味も知りませんか？

>>462
天国の聖人は無駄に過ごしてはいないと思うよ。
何のためにいると思う？
地上の信徒を手助けするためさ。

最も有力な手助けは祈りだろうヨ。

>>460
「結論」は、私的啓示がかようにカトリックに分裂と議論を巻き起こした。
ということがあるのみです。
　その間、司教や教皇はローマの賢人のように何もせずを決め込み、信徒の
見解の分裂、果ては司教や聖座を始めとするカトリツクの上層部までが揺す
振られるのを黙認して来ました。
　偽マリア崇敬を利用して、悪魔がカトリツクの一枚岩に風穴を空けて
喜んでいる状態が現状であるならば、それらの偽りの印を払拭すべく、
カトリツクの本来の有り様に出来るだけ素早く戻る必要があると考えます。

>>462
じゃ、黙想会に行くことも巡礼なの？
巡礼ってのはローマ司教座から正式に
「聖地」って保証されてるところに行くことでしょ？？？
聖地に確定されたら、その場所に、ローマ教皇の三重冠と
鍵のマークが刻印されるのでは？
長崎の２６聖人殉教の地にバチカンの紋章があるよ。
メジュゴリエにはあるの？
ないでしょ。

ゴリエ？

それにさ。教皇様がボスニアヘルツゴビナに行ったとき
も「メジュゴリエ」には行かなかったよね。
教皇としては行けない、ってことだよ。

>>466
私的な巡礼は信徒が編成して、司祭、司教と共に御出現の地に旅行し、
そこで、告解とミサと祈りをすること。
公的巡礼は、逆に、司教、司祭が編成する旅行。
後者は、教会の公認を意味付けるものなので、
まだ調査中のメジュゴリエについては、
それはできないと言うことです。

「メジュゴリエはファチマの実現であり、継続です」（1984年3月）

教皇様のこのお言葉は、ザニッチ司教の反対声明の2年前です。
その後も、一貫して、教皇様はメジュゴリエを擁護され続けて、
今に至っているのです。それをよくお考えなさい。
メジュゴリエに巡礼にくる司祭皆、教皇様の激励に力を得て、
来ているのですよ！

>>470
じゃ、何故教皇様はボスニアに行ったとき
メヂュゴリエには行かなかったの？
二枚舌なの？
>>469
だから、「御出現の地」って言っちゃいけないの。
越権行為なの。わかりませんか？

>>468

しっています。教皇様は、聖座が調査中であり、
公認にまで至っていない事を知っておられるので、
私的には認めていても、
公人としてはいくことができなかったのです。
賢明な判断です。

>>471
教皇様は、聖座が調査中であり、
公認にまで至っていない事を知っておられるので、
私的には認めていても、
公人としてはいくことができなかったのです。
賢明な判断です。

..そうだよな。秋田は、ラッツィンガーが私的に信じて認める発言を
したことで、かなりの信用をえたものだが、メジュゴリエにいたっては私
的に擁護しているのが、教皇様ときてるものな。それでいて、司教は変節
するし、秋田とはずいぶん違うな。それでいて、秋田の元になったオラン
ダの聖母の運動を推進している、ニリッツァ司教が、メジュゴリエの運動
を進めているという背景もあるしな。ニリッツァ司教はロシア奉献の大役
を果たした、教皇様の重鎮だしな。メジュゴリエは認められたも同然だな。

私たちは不従順ではありません。
聖座が一貫してメジュゴリエへの私的巡礼を認めてきたという
特殊な背景があるのです。
それが、メジュゴリエの特異なところです。
教皇様さえ、私的に推奨されている。このような伝道は御心にかなった
ことであると、われわれは信じます。
せいしきに教皇様が否定されるようなことがあれば、あきらめます。
現教皇様に限り、絶対にあり得ないことです。
次期教皇様次第でどうなるか分かりません。
これは、私の主観になりますが、次期教皇様は、
今の教皇様と同じまたはそれ以上に優れた方が選出されると信じます。
必ずや、メジュゴリエは認められるでしょう

それにさ。
司祭や司教が旅行団を編成するのは禁止で
信徒が司祭・司教も行くことを折込済みで
旅行団を編成するのはOK詭弁も甚だしい不忠だよね。

調査中ってか、「超自然的なものは認められない」
ままでしょ？２０年も立ってて、奇跡的治癒と承認されうる
症例がまだ一例もない、ってことだよね。

>>471
苦情は私たちにではなく、
バチカンの信仰教理聖省のラッツィンガー枢機卿か、
報道官のナヴァロ・ヴァルスさんに言ってください！
私たちは聖座の通達に従順です！

>>477
従順？？？？
「御出現です。」ってネット上で断定して言いまくることが
従順なのか？
「御出現の可能性もあるし、偽かもしれない。」
ってのが従順ってもんでしょ？
教皇様が言ったとか言わないとかのソースは信頼できるわけ？

>>476残念ですが、91年の声明を出したメジュ調査委員会は
解散させられていますよ。現在、新調査委員会を選出中です。

教理省の通達
http://www.medjugorjeusa.org/commission.htm

CONGREGATIO
PRO DOCTRINA FIDEI
Pr. No 154/81-06419

Citta del Vaticano, Palazzo del S. Uffizio
May 26, 1998
To His Excellency Mons. Gilbert Aubry,
Bishop of Saint-Denis de la Reunion

Excellency:

In your letter of January 1, 1998, you submitted to this Dicastery several
questions about the position of the Holy See and of the Bishop of Mostar in
regard to the so called apparitions of Medjugorje, private pilgrimages and
the pastoral care of the faithful who go there.

In regard to this matter, I think it is impossible to reply to each of the
questions posed by Your Excellency.

The main thing I would like to point out is that the Holy See does not
ordinarily take a position of its own regarding supposed supernatural
phenomena as a court of first instance.

As for the credibility of the "apparitions" in question, this Dicastery
respects what was decided by the bishops of the former Yugoslavia in the
Declaration of Zadar, April 10, 1991: "On the basis of the investigations
so far, it can not be affirmed that one is dealing with supernatural
apparitions and revelations."

Since the division of Yugoslavia into different independent nations
it would now pertain to the members of the Episcopal Conference of
Bosnia-Hercegovina to eventually reopen the examination of this case,
and to make any new pronouncements that might be called for.

What Bishop Peric said in his letter to the Secretary General of
"Famille Chretienne", declaring: "My conviction and my position is
not only 'non constat de supernaturalitate,' but likewise,
'constat de non supernaturalitate' of the apparitions or
revelations in Medjugorje", should be considered the expression of
the personal conviction of the Bishop of Mostar which he has the
right to express as Ordinary of the place, but which is and remains
his personal opinion.

Finally, as regards pilgrimages to Medjugorje, which are conducted
privately, this Congregation points out that they are permitted on
condition that they are not regarded as an authentification of events
still taking place and which still call for an examination by the Church.

I hope that I have replied satisfactorily at least to the principal
questions that you have presented to this Dicastery and I beg Your
Excellency to accept the expression of my devoted sentiments.

Archbishop Tarcisio Bertone
(Secretary to the "Congregatio", presided over by Cardinal Ratzinger)

　
　要約：メジュに関しては、1996年8月21日のナヴァロ・ヴァルスの公式
声明と全く同じ。１つ新しいのは、その後の情勢の変化（国家分裂）によ
り、新委員会によるやり直しを指示している点。

「懸案の｢出現｣の信頼性について言えば、1991年4月10日、ザダル宣言
において、｢これまでの調査に基づけば、人が超自然の出現と啓示に関わ
っているとは確定できない｣と前ユーゴ司教団が決議したものを尊重しま
す。ユーゴが別々な独立国家に分裂したため、現在、この問題は、ボスニ
ア・ヘルツェゴビナの司教会議メンバーに委ねられています。最終的に、
調査が再開されて、何らかの新しい声明が出されることになります」

ユーゴの分裂とともに、現在進行中のメジュ問題は、新しい2国の司教団
による新しい調査に委ねられたということです。結局、信仰教理省も、
「メジュに超自然が確認できなかった」といった1991年の司教団声明
を尊重しつつも、不完全と認めていることになる。
早く、新しい調査委員会が再編成されて、やり直すことを希望する。

Press Bulletin #85 Feb. 98ってさ。
北朝鮮の国内放送みたいなもんでしょ？
カトリックワールドニュース以外は受け付けないよ。

聖座の通達も認めないのですか？
EWTNも認めないのですか？
CNSも認めないのですか？
NCRも認めないのですか？
笑わせないで下さい。>>485

>>486
じゃ、リンクしてよ。EWTNでもいいから公式HPのをさ。

私たちは、「司祭、司教を伴って信徒がくむメジュゴリエ私的巡礼」
を聖座が認めている限り、メジュゴリエへの巡礼をします。
ご不満があれば、聖座にどうぞ。
下っ端の信徒にいくら言っても無意味です。筋違いです。
あの世界的インターネットと衛星放送の宣教をしている
マザー・アンジェリカさえ、
メジュゴリエを推奨しているのですから。

何度も何度もリンクしましたよ。最初の方のレスを見てください。>>487

>>488
マザー・アンジェリカなんて知ったこっちゃないよ。
しかし、権威付けが好きだね。
聖座が許可するっていう
「司祭、司教を伴って信徒がくむメジュゴリエ私的巡礼」
ってどこにそんな一文があるのさ。

バチカンはメジュへの私的巡礼を認めています。バチカンは異端ですか？

1996年8月21日、バチカン報道官、ナヴァロ・ヴァルスの声明
"The problem is if you systematically organize pilgrimages, organize them with
the bishop and the church, you are giving a canonical sanction to the facts
of Medjugorje," which the church is still in the process of studying.
巡礼を司教と教会をもって組織的に編成すれば、教会さえ調査中のメジュ
の諸事実に、正式な認可を与えてしまうというのが問題なのです。
"This is different from people going in a group who bring a priest with them
in order to go to confession," the spokesman said.
「告解のために司祭を連れて団体でゆくのは別」と報道官は語った。

注：公的巡礼とは、司教、司祭が組んで信徒を連れてゆく、告解と祈りと
ミサに与る聖地旅行。私的巡礼は、信徒が組んで、司祭、司教を同伴して
行う、告解と祈りとミサに与る聖地旅行です。

「バチカンでさえ調査中のメジュゴリエの諸事実」とナヴァロ・ヴァルス
氏は公式に声明なさっておられるのに、なぜ、あなた方は、｢メジュゴリエ
の聖母は悪魔である｣と断定するのでしょうか。
何の権威をもって、バチカンの権威を冒涜するのでしょうか。1991年
の司教団声明で、｢メジュゴリエの聖母は悪魔だった｣と言ったのなら
納得します。

EWTNって何？
有名なの？
マザーアンジェリカのHPじゃないの？

>>491
だからさ。聖地っていうのは司教座が認めたことになるんだよ。
わからない人だね。

メジュゴリエの真相（EWTN）「実によって知れ」より
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM
November 1996 issue of "Inside the Vatican."

メジュゴリエが教会にもたらした実を語ると、批判者さえ沈黙する。現在、
巡礼者は、キリスト者、非キリスト者を合わせ、世界中からメジュゴリエ
を訪れている。1600万人を超す訪問者で、稀に見る霊的復興の舞台になっ
ている。世界のどの教区よりも、メジュゴリエに於いて、多くの告解が聞
かれている。内戦が始まる前の、1990年には、ファチマを超える190万人
が聖体拝領をした。３万人の司祭と司教がこの地を訪れている。多くの回
心が報告され、好奇心からくる者たちの間でさえ回心が起きている。アメ
リカだけで600、オーストラリアで500、イタリアでも数百の、メジュゴ
リエの祈りの会が結成されている。
メジュゴリエの視幻者は効果的な霊的十字軍を生んでいる。そのメッセー
ジは1600万人を超す訪問者に届き、ボスニアを襲った戦火さえ、巡礼者
の流れを止めることはできなかった。その比率は年間100万人、爆撃と戦
火の中でも20万人を越す人々が巡礼にきた。

>>491

巡礼なんて言葉は一つも使っていない。
でたらめを書くな。

>>479
それがどうした？
司教は「出現を否定している」という
事実には何ら変わりがない。

｢メジュゴリエは霊性の大いなるセンターです!｣

第4回目巡礼に先だち、ブラジル、フロリアノポリス、ムリロ・クリーガ
ー司教は、1990年2月に教皇様がお話しになったお言葉を述べられた。
教皇様はクリーガー司教の求めに応じ視幻者たちに祝福をお与えになった。
（National Catholic Register, 1990年4月29日）
http://www.medjugorje.org/pope.htm
http://www.cin.org/archives/cinjub/199908/0157.html
http://www.dailycatholic.org/issue/June/jun24age.htm
ナショナル・カトリック・レジスターＨＰ
http://www.ncregister.com/

ローマカトリックの伝統にそって、教皇も、メジュの現象を地域の問題と
見ている。もっとも、教皇様がマリアの聖地に共感なさっているのはよく
知られている。ポール・ニリッツァ司教との会談で、教皇様は言われた。
｢教皇でなければ、今頃メジュゴリエを訪問していたでしょう｣

フランシスコ会の長上との会合で、教皇様は仰った。
｢メジュゴリエの周りにあれほど爆弾が投下されても、メジュゴリエその
ものは一度も被害を受けなかったのです。これは神の奇跡ではないでしょ
うか｣
EWTN『ヴァチカン内部』(1996年11月号)より。
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

反対派はＥＷＴＮの記事が嘘であることを証明してください。
ＥＷＴＮは世界最大のカトリックネットの報道です。
証明してくれれば、われわれも考え直します。

>>500
教皇様の私的発言が「仮に」本当だとしよう。

はっきり言ってそれがどうした？

　
　　

>>496
私的な巡礼は信徒が編成して、司祭、司教と共に御出現の地に旅行し、
そこで、告解とミサと祈りをすることをいうのですよ。
揚げ足を取らないでね。僕ちゃん。

公的巡礼は、逆に、司教、司祭が編成する旅行。
教会の公認を意味付けるものなので、まだ調査中のメジュゴリエに
ついては、それはできないと言うことです。

>>497まだ最終結論は出ていませんから、否定もしていません。
疑問符の状態です。

>>499
こうも言えるよ。
日本中焼夷弾の嵐となりましたが京都の御所は
無傷でした。神の奇跡ではないでしょうか。

エターナルワード・テレヴィジョン・ネットワーク
とカトリックワールドニュースは違うよね。

教会の広報機関か、全国紙の違い。
この違いはでかいよ。
朝日だって、中田は引退、とかガセネタ多いし。（Ｗ

>>501どうもしませんよ。教皇様が私的に信頼しているように、私たちも私的に信頼しているということを明らかにしているだけです。あなた方のように、メジュゴリエの聖母を偽だとか、悪魔だとか、馬鹿はいいません。

>>499
こうも言えるよ。
東京大空襲がありましたが皇居は
無傷でした。神の奇跡ではないでしょうか。

>>503なら、ガセであることを先ず証明すべきでしょうね。証明しなさい。ついでに、引用したNCR,CNSの報道もガセであることを証明しなさい。

>>504
相変わらずバカだな。
モスタルの司教は、超自然性はないと言ってるんだ。
これで充分だ。そしてこの発言が最も権威があるんだよ。
わかったかな？　おばちゃん。

＞＞５０７
ばかはあんた。1991年の司教団の声明をみろ。
巡礼に来るものたちの世話をすると声明しているのだぞ。
おまけに、聖座はこれから調査委員会を編成するように命令している。
その結果が出てからものをいえ。
司教がトンチンカンだったことは、
最初から司教がラッツィンガーにはねられたことで、確定してるだろ。
ラッツィンガーが撥ねて、新調査委員会を任命したから、
ここまで来たんだろうが。そんなことも知らんの？
ザニッチが最初は認めておいて,あとで猛反対すると言うバカをやるから
いい加減なヤツだと世間から嘲笑を買ったんだろうよ。
コロコロ変わるなといいたい。今頃煉獄で聖母に必死でお祈りしてるさ。

どなたか、1991年のモスタル司教の公式声明を
リンクしてください。

>>509
いまだにモスタルの司教がザニチだと思ってるのか？（ｗ

国の反応

当初、共産主義ユーゴの新聞はメジュゴリエの出現を、宗教現象を装う政
治工作と見ていた。マルクス主義の権威は、出現を、国家転覆を図る「ウ
スタシ」（ナチに同調するクロアチア国家主義組織）によるものとした。

6人の視幻者が邪悪なフランシスコ会に操られ、あるいはマシンガンで武
装する聖母の漫画が登場したものだ。このような政治的シナリオが取り沙
汰されることは今はなくなった。現在のユーゴ政府は、メジュゴリエを純
宗教的な問題と認めて、昔のように介入しなくなった。

司教団の反応

メジュゴリエの出現が、地元のモスタル司教（最初はザニチ司教、94年
7月からペリク司教）から猛反対に合ったのには驚かされる。ザニチ司教
は、当初はメジュゴリエの出現に好意を寄せていたが、84年10月30日
までに心変わりを起こしていた。その日、かれは新聞に「メジュゴリエの
出来事は集団幻覚」と書き立てる声明文を出した。特に、ザニチ師は、メ
ジュゴリエ教区のトミスラフ・ブラシク、フランシスコ会司祭を、「魔術
師、手品師、騙し」と非難した。

ザニチ師は、82年1月11日に調査委員会を任命。その結果に満足せず、
84年3月にも調査委員会を設けた。その14人の委員の内9人は、超自
然現象に懐疑的で知られる特殊な神学者から選ばれた。ザニチ師は、委員
会の最終報告の中で、「委員会は、（メジュゴリエへの）巡礼を編成する、
修道士も平のグループも認めない」と述べた。この声明が、バチカンの準
公的日報「オッセルバトーレ・ロマーノ」に掲載され、聖座そのものが決
定したかのような印象を与えた。ユーゴ司教会議は、聖座の最終通達が出
るまで、メジュゴリエへの公的な巡礼のみが禁止されたに過ぎないことを
明らかにした。

85年3月25日付、ザニチ師の書簡は、すべての巡礼をやめさせ、6人
の視幻者が教会や隣接地域で集会を開くのを禁止するよう、メジュゴリ
エの司祭に求めた。集会は、当時、司祭館に移されていた。87年9月に、
ザニチ師は、司祭館でも出現集会を禁じた。86年末に、教理省に見解を
伝えるために、ザニチ師はローマに行ったが、教理省長官、ラッツィンガ
ー枢機卿は、ザニチ師からユーゴ司教会議に決定権を移した。

ユーゴ司教会議の決議

87年5月、ユーゴ司教会議は、サラエボ大学前神学部教授でバニャ・ル
カの副司教、フラジョ・コマリカ司教をメジュゴリエ調査委員会の代表に
任命した。

88年半ばまでに、委員会は、出現への肯定的な判断をもって、仕事を終
えたと報じられた。ところが、ザニチ師と真っ向からぶつかりたくなかっ
たため、チームは、巡礼者の数が減少して消えることに望みを託して、
報告書の作成をぐずぐず遅らせた。司教団内部での長い主導権争いの後で、
ユーゴ司教会議は、90年（11月27‐28日）に、ザグレブで会合を開き、
次の声明を採択した。

１．司教団は、最初から、地元司教、地元の教区委員会、ユーゴ司教委員
会の報告を通して、メジュゴリエの出来事を追ってきた。今までの調査に
基づけば、超自然の出現あるいは啓示があったとは確定できていない。

2．それでも、宗教的動機に触発され、世界中からくる信徒の集団は、
司教の絶え間ない配慮を必要としている。その理由から、この司教会議は、
教会の交わりの精神の下、教区での正しい典礼と司牧生活が進められ、
教会の精神にそぐわない事件や教えを回避できるよう、メジュゴリエでの
司牧活動を組織することで、司教を支援したい。

声明は、多くの者に、曖昧に映った。出現の超自然的要素は肯定されてい
ないが、それが結果する信徒集団を、司教が管理することは認めている。

この件について、スプリトのフラネ・フラニク副大司教は、イタリアの日
刊紙、「コッリエーレ・セラ・セーラ」（1/15/91）とのインタビューで、
自分の判定を覆すのを拒んだ、ザニチ司教の猛反対だけが、メジュゴリエ
の出現に関する肯定的決断を妨害したのである、と次のように語った。

「司教団は、ザニチ師に恥をかかせたくなかったのです。反対に根拠がな
いと指摘されると、彼は泣き叫び始め、司教団は結局、議論をやめてしま
ったのです」

ザーレブ大司教で、ユーゴ司教会議の代表、フランジョ・クハリク枢機卿
は、クロアチアテレビのインタビュー（12/23/90）に答え、
「ユーゴ司教会議はメジュゴリエの出来事に肯定的意見を持っています」
と語った。

ザニチ司教の行動をどう説明すればよかろう。ほとんどの結論は、フラン
シスコ会とモスタル在俗司祭との、長年にわたる確執に焦点を寄せている。

司教区とフランシスコ会のライバル関係

フランシスコ会がボスニア・ヘルツェゴビナにカトリック信仰をもたらし、
トルコ支配の4世紀（1490‐1881）間、教会を保護した。後にローマが
在俗聖職者をこの地域に導入した。多くのフランシスコ会の小教区が在俗
司祭に渡されたが、フランシスコ会の神父を諦められない小教区も多かっ
た。

1943年、在俗司教が任命されると、ライバル関係が特に激しくなった。
フランシスコ会は、与えられるより多くの小教区を失ったと主張。この間
に、地域の信仰者は苦しんだ。モスタル最初の在俗司教が在俗司祭をグル
ドの伝統的なフランシスコ会小教区に任命すると、教区民は入口にバリケ
ードを築いて導入に抵抗した。

80年9月14日、ザニチ師がモスタル司教になると、市の小教区の8割
を在俗聖職者に割り当てた。ここで、モスタルが最初からフランシスコ会
の小教区だったことに注意すべきである。多くのフランシスコ会の小教区
が、フランシスコ会の司祭が秘蹟と告解に当たることを認めて、在俗司祭
の権威に服することを拒んだ。

ザニチはふたりの若いフランシスコ会司祭を、フランシスコ会の代理人に
よって停職処分にすることに成功した。ザニチとフランシスコ会との確執
は、メジュゴリエのフランシスコ会小教区において、クライマックスに達
したのである。

バチカンの反応

ラッツィンガー枢機卿は、メジュゴリエの出現に関して否定的な声明を出
したことがない。それでも、並行する教導権という戸惑わせる側面、つま
り、継続するマリア・メッセージが、メジュゴリエへの巡礼を控えるよう
教理省を動かしたのである。

85年6月、当時の教理省長官、アルベルト・ボボーネ大司教は、イタリ
アの司教会議(イタリア人がいつも最大の巡礼者集団)に書簡を送り、
｢メジュゴリエ巡礼の組織を公式に控える｣よう通達した。

今年、その立場は、｢メジュゴリエ巡礼は勧められるか｣を質問した、
ラングル司教(フランス)のレオン・タベール師に宛てた、ベルトーネ新
秘書の書簡によって再確認された。

フランスの日刊紙｢ラクロワ｣に掲載されたボボーネ書簡は、91年4月10日
のユーゴ司教団の｢覚書｣―超自然の出現あるいは啓示を扱っていると確
認できない―に言及し、禁止をこの声明によるものとした。

フランスの禁止令は、次の条文に表現された。「ユーゴ司教会議の決定に
矛盾するため、正当なマリア出現地としてのメジュゴリエへの公的巡礼は
編成されない」

バチカン観測筋のほとんどは、メジュゴリエに対する聖座の公的な判断は
通達されないだろうと見ている。まず、教会は、出来事が進行中のあいだ
は明確な意見を表明しない。第2に、特定の司教が私的に絡むことで、問
題が複雑化している。第3に、継続するメジュゴリエの｢メッセージ｣が、
今後教会の教えに抵触しないとも限らない。

本当の出現なのか私的な幻なのかという疑いも1部に起きている。
出現は、超自然の出現も外的な側面をもっているので、専門家が確認でき
るが、幻―多くの聖人たちも受けている―は純主観的なところが異なる。
だが、唯一、完全に明らかなことがある。バチカンはメジュゴリエに関し
て躊躇しているが、巡礼者は本物の聖地と考える場所に、群れをなして集
まり続けているということだ。
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

ザニッチのおっさんはコロコロ変わり過ぎて、
ラッツィンガーからもひんしゅくかって、批判文書を突っ返されたのさ。
未だに20年前のザニッチ文書を使ってﾒｼﾞｭｺﾞﾘｴを批判しているのは、
超保守の小野田ぐらいよ。

Bishop of Medjugorje Says Apparitions Not Supernatural

Mons Ratko Peric , Bishop of Mostar
http://www.petersnet.net/research/retrieve.cfm?recnum=317

>>522
賛成派がこれだけていねいに翻訳してるのだから、反対派も訳しなよ。

>>521
現実を見ろ。

>>522分からない人だね。
1998年に出された、メジュゴリエ調査委員会解散にかんする教理省通達で、
その声明は効力を失ったの！

>>525
白紙に戻されたってことだな。ワラ

>>525

調査委員会なんて何の価値もない。
ばか？

>>525

反対派にとっては、メジュゴリエをやっつけることだけが問題。
教理省の通達など、どうでもいいんだよ。仮に認められても、
攻撃し続けるって。

>>528　その要素は十分あるからな。

>>527ほう。散々古い調査委員会の声明を攻撃材料に使っておいて、それが白紙に戻されれば、｢調査委員会には何の価値もない｣か？本音がついに出たな

>>528最悪だな。これではもはや、従順の徳など存在しないよ！

>>530
お前さん、もう少し私的啓示はどのようにして判断されるのか
基本的なことを学んでから、またおいで。
あまりにも無知すぎて話にならない。

｢声明は効力を失った｣は不充分な表現だ。
『事実上効力を失った』に変えよう。
なお、最新調査報告が出て、聖座がそれを最終的に認めるまでは、
91年の声明は形式的には尊重される。

>>532
無知はオマエ

>>525
じゃあ、ユーゴスラビアの枢機卿の意見をどうぞ。
http://www.cwnews.com/news/viewrec.cfm?RefNum=16570

　　　　　　反対派。言い負かされたら、今度は｢無知｣だってよ！
　　　　　　その程度か？もっと荒らしてくれよ！荒らせ、ホラ！

>>535
だめだよ。翻訳しないと、読める人がほとんどいないことを知ってるだろ。

>>534>>536
朝まで吠えてろ。無知ども。

ユーゴスラビアじゃなかった。ボスニアだね。

ボスニアの枢機卿は、メジュゴリエが引き起こす
分裂を懸念した。

シノドスの会議で、熱心なメジュゴリエ推進派フランシスコ会の僧が
自分の主観を振り回し、従順でない、云々って記事。

メジュ反対者のカテゴリー

１、俺さんのシンパ
２、ネオのシンパ
３、ナリーのシンパ
４、ピオ会のシンパ
５、カト・リベラル
６、カト・超保守
７、プロ保守
８、プロ・リベラル
９、無神論者
10、ただの煽り厨房
11、フリーメーソン
12、ＬＰを偽装する嫌がらせカト

メジュ攻撃者のネタ元

１、リック・サルバトのカトリック不良サイトUnity
２、それを丸写しして逃げたナリー元神父のサイト
３、ナリーに洗脳された哀れなボンボンのサイト
４、SSPX（ピオ10世会）のサイト
５、俺さんのスレッド
６．反カトリックのユダヤ人弁護士
７、これらの情報を利用してカトを攻撃するプロ原理主義者のサイト
８、司祭の欠点をわずかでも証明する資料なら何でも
９、嫌がらせ用としてＬＰとベイサイドのお告げ
10、バチカンから破門通達のでているグルーナー神父系サイト
11、バチカンからも却下されたザニッチ爺のネタ

メジュ賛成派の特徴

１、誠意がある　２、情報が正確　３、聖座の権威を尊重　
４、品がある　５、罪を憎んで人を憎まず　６、司祭に同情的　
７、奉仕精神がある（苦労して英語を訳してくれる）
８、祈りの言葉をカキコする
９、情報源をしっかりリンクする

メジュ反対派の特徴

１、誠意がない　２、情報がﾃﾞﾀﾗﾒ　３、聖座の権威を軽視　
４、品がない　　5、人を憎んで罪を憎まず　6、司祭に攻撃的
７、奉仕精神なし（原文を貼付けるだけでろくに訳さない）
８、ＬＰやベイサイドのお告げをカキコして嫌がらせする
９、ろくに訳さない上、ネタがトンデモサイトなのでリンクしない

http://www.cwnews.com/news/viewrec.cfm?RefNum=16570
メジュゴリエで熱心に奉仕するフランシスコ会の僧侶が
「偽のカリスマ」をもって「彼らの主観的な見地」を
強引に推し進め、教会の単一性を脅かしている。


「偽のカリスマ」とまで枢機卿に言われちゃ、おしまいじゃないの？
秋田ですら、「偽のカリスマ」とまでは言われてないよね。

>>535
なるほど、聖母が出現なさるところには、悪魔も近寄って、
茶々入れるのは歴史的事実ですね。それは心配でしょう。
しかし、教皇様は先の先まで見通され、推奨されているわけですね。

メジュゴリエには、よい麦もあれば、敵がばら撒いた毒麦もある
ということだろ。反対陣営は毒麦ばかりに焦点を当てているから、
メジュゴリエが悪に見える。賛同者はよい麦にだけ焦点を当てるから、
よく見える。両方と思えばいい。聖地はどこもかしこもそうさ。

　これだけメジュゴリエが攻撃されるというのは、悪魔の攻撃がそれだけ
大きいということ。逆にいうと、それだけ、悪魔が、メジュゴリエの運動が
世界に広まるのを恐れているということです。

>>544
あなたは枢機卿の言動まで「悪魔」が「茶々」を
入れたと言うのか？
大した従順と謙遜ですな。

>>543

なるほど、聖母が出現なさるところには、悪魔も近寄って、
茶々入れるのは歴史的事実ですね。それは心配でしょう。
しかし、教皇様は先の先まで見通され、推奨されているわけですね。

>>546
これだけオウム真理教が攻撃されるというのは、悪魔の攻撃がそれだけ
大きいということ。逆にいうと、それだけ、悪魔が、オウム真理教の運動が
世界に広まるのを恐れているということです。

>>547
修道司祭と在俗との確執が原因だよ。人間の問題。メジュゴリエの聖母は無関係！

ボスニアの枢機卿がシノドスで爆弾発言した。
これって大きい事件だよ。
シノドスって「司教会議」だもん。
ちなみに枢機卿ってのは、「教皇選出の選出票」を入れられる
人。広義では教皇＝枢機卿＝司教。

>>549
人のカキコを書きかえれば、ﾒｼﾞｭｺﾞﾘｴの聖母が悪魔になるのか？
おまえは大バカ野郎だ

>>550
何を言ってるのさ。
良い実を結んでないってことでしょ。

>>551
修道司祭と在俗との確執が原因だよ。
人間の問題。メジュゴリエの聖母は無関係！

>>553確執は御出現以前からありました。無理に聖母のせいにしないで下さい。

>>554
無関係？？？？
笑っちゃうよ。
地元の人が４０人単位で虐殺され続けてても、
ゴスパは何にも言わないのに、フランシスコ修道士が
亡くなったときは、特別なメッセージかよ。
おめでたいな。

>>553

なるほど、聖母が出現なさるところには、悪魔も近寄って、
茶々入れるのは歴史的事実ですね。それは心配でしょう。
しかし、教皇様は先の先まで見通され、推奨されているわけですね。
修道司祭と在俗との確執が原因だ。人間の問題。
メジュゴリエの聖母は無関係！
確執は御出現以前からあった。無理に聖母のせいにしないで下さい。

司教区とフランシスコ会のライバル関係

フランシスコ会がボスニア・ヘルツェゴビナにカトリック信仰をもたらし、
トルコ支配の4世紀（1490‐1881）間、教会を保護した。後にローマが
在俗聖職者をこの地域に導入した。多くのフランシスコ会の小教区が在俗
司祭に渡されたが、フランシスコ会の神父を諦められない小教区も多かっ
た。

1943年、在俗司教が任命されると、ライバル関係が特に激しくなった。
フランシスコ会は、与えられるより多くの小教区を失ったと主張。この間
に、地域の信仰者は苦しんだ。モスタル最初の在俗司教が在俗司祭をグル
ドの伝統的なフランシスコ会小教区に任命すると、教区民は入口にバリケ
ードを築いて導入に抵抗した。

80年9月14日、ザニチ師がモスタル司教になると、市の小教区の8割
を在俗聖職者に割り当てた。ここで、モスタルが最初からフランシスコ会
の小教区だったことに注意すべきである。多くのフランシスコ会の小教区
が、フランシスコ会の司祭が秘蹟と告解に当たることを認めて、在俗司祭
の権威に服することを拒んだ。

>>557
確執が以前からあった、なんて
何の言い訳にもなりません。
それどころか、「御出現」の信憑性に疑問を
投げかける大きな事実です。
「聖母が御出現になっても、和解はありませんでした。」
というね。

ザニチはふたりの若いフランシスコ会司祭を、フランシスコ会の代理人に
よって停職処分にすることに成功した。ザニチとフランシスコ会との確執
は、メジュゴリエのフランシスコ会小教区において、クライマックスに達
したのである。

ちなみに、２６聖人が殉教する前、
フランシスコ会士とイエズス会士の
ライバル関係は、お互いがひざまずきあい、
赦しを乞い、赦しあった、というまさしく
聖霊が働いていた、という事実がありますよ。
メジュゴリエは２０年も続くのに、皆無のようですな。

EWTNの胡散臭さは十分わかったよ。
客観的なﾆｭｰｽｿｰｽとしては、まったく使えないってことが
よくわかったよ。

>>559なら、秋田の混乱も聖母のせいなのですね？

●どの「出現」にも混乱はつきもの
教会は飽くまでも誤った判定を避けるために過度に慎重な態度をとり、
果てしない歳月をかけて調査を進める訳であり、反対派に
簡単に与すような愚を犯している訳ではありません。

　ルルドやファティマ、そして秋田でも初期の頃は大変な混乱がありまし
た。秋田については後述致しますが、心ない批判があたかも聖母の出現が
偽りであるかのような雰囲気を醸成した時期もありました。マスコミの中
でもっとも早く反応を示したカトリックグラフ誌は多くの小教区の不買運
動の餌食となり廃刊に追い込まれました。これを見て「偽りの出現に果実
なし」と即断して否定論をふりかざす人が増えました。秋田に限らずどこ
の出現地でも多くの人々が反対ののろしを上げ、重箱の隅をつつくような
手口で反証を試み、本当の真偽がわからぬまま迷宮入りしてしまった
「出現」もあります。

　何処に聖母が現れようと「出現」が真実であろうとこの種の出来事には
必ず混乱がつきもので、公認されるまでの間、道のりは平たんではありま
せん。メジュゴリエもその途上にあり、教会当局からの正式な判断が待た
れます。

メジュゴリエは
本物の聖母の踵によって
踏み砕かれます。

時間の問題です。

>>563
それでも、司教声明は「超自然性を認める」だったんだよ。
メヂュゴリエは何度も「超自然性を否定」なんだよ。

>>561
秋田が30年たっても混乱状態にあるのは、聖母のせいなんですね。

>>567お前のせい。

>>566だから、まだ、調査が終わっていないんですよ。調査が終わって、最終結論が出てからものを言ったら？

>>569お前もな。

>>567
混乱してなんかいないよ。
「超自然性を認められた」後は外野の問題だろうけどね。
「超自然性を否定されている」うちは幻視者の問題。

>>569
おまえもなー。

>>562証拠は？EWTNは賛否両論扱っていますが？あなたのように、聖座の判断を無視して、メジュゴリエの聖母を悪魔だというほうがよほど信用がおけませんが、何か？

>>571
狂信者に何を言っても無駄よ。

>>573
証拠？君が列挙した文章は恣意的すぎるじゃん。
「ザニチがフランシスコ会士を追放に成功した。」
なんて揶揄的で恣意的な表現なんでしょうね。
客観的なら「ザニチがフランシスコ会士を追放」
で終わるよ。プロパガンダだな。まるで。

>>571

だから、まだ、調査が終わっていないんですよ。
「これまでの（1991年までの）調査では超自然性が確認できていない」
であって、「超自然性がない」とは断定をしていません。
もし断定してれば、聖座が98年に新調査委員会を任命することは
ありませんでした。調査が終わって、最終結論が出てからものを言ったら？

"On the basis of studies conducted so far it cannot be affirmed
that supernatural apparitions and revelations are occurring."
これまでに実施した調査に基けば、超自然の出現と啓示が
起こっていると確定できていない。

1991年までの調査では確定できていないということですね。
ピオ神父も五〇年代には奇跡は彼の捏造だとボロクソに
いわれていましたね。ｗ

On the basis of studies conducted so far it cannot be affirmed
that supernatural apparitions and revelations are occurring."
これまでに実施した調査に基けば、超自然の出現と啓示が
起こっていると確定できていない。

なるほど、1991年までの調査では確定できていないわけですか。ピオ
神父も五〇年代には奇跡は彼の捏造だと、聖座からも超自然性を否定
されていました。聖座はあとで判断を180度変えました。

このような失敗に鑑みて、バチカンは今も慎重に調査中だとナヴァロさん
は言っているのでしょうね。

>>578

なるほど、1991年までの調査では超自然性が確定できていな
いわけですか。ピオ神父も五〇年代には奇跡は彼の捏造だと、聖座
からも超自然性を否定されていました。聖座はあとで判断を180度
変えました。

このような失敗に鑑みて、バチカンは今も慎重に調査中だと
ナヴァロさんは言っているのでしょうな。

A DECLARATION

From the very beginning, the Bishops have been following the events of Medjugorje through
the local Bishop, the Bishops' Commission and the Commission of the Bishops' Conference of
Yugoslavia for Medjugorje.

On the base of studies made so far,
it cannot be affirmed that these matters concern
supernatural apparitions or revelations.

Yet the gathering of faithful from various parts
of the world to Medjugorje, inspired by reasons of
faith or other motives, require the pastoral attention
and care, first of all, of the local Bishop and then
of the other Bishops with him, so that in Medjugorje
and all connected with it, a healthy devotion towards
the Blessed Virgin Mary according to the
teachings of the Church may be promoted.
The Bishops will also provide special liturgical
and pastoral directives corresponding to this aim.
At the same time, they will continue to study all
the events of Medjugorje through the Commissions.

The Bishops of Yugoslavia

Zadar, 10 April 1991"

メジュゴリエに巡礼したいという人々がいれば、
司祭を伴っての巡礼ツアーが、カトリックの各組織で
組まれていますから、参加すればいい。
したくない人は参加しなければいい。
否定することもないし,強制することもない。
あなた方のように,悪意をもって,聖母を悪魔呼ばわりするのは異常ですよ。

ユーゴ司教会議は、90年（11月27‐28日）に、ザグレブで会合を開き、
次の声明を採択した。

１．司教団は、最初から、地元司教、地元の教区委員会、ユーゴ司教委員
会の報告を通して、メジュゴリエの出来事を追ってきた。今までの調査に
基づけば、超自然の出現あるいは啓示があったとは確定できていない。

2．それでも、宗教的動機に触発され、世界中からくる信徒の集団は、
司教の絶え間ない配慮を必要としている。その理由から、この司教会議は、
教会の交わりの精神の下、教区での正しい典礼と司牧生活が進められ、
教会の精神にそぐわない事件や教えを回避できるよう、メジュゴリエでの
司牧活動を組織することで、司教を支援したい。

声明は、多くの者に、曖昧に映った。出現の超自然的要素は肯定されてい
ないが、それが結果する信徒集団を、司教が管理することは認めている。
この件について、スプリトのフラネ・フラニク副大司教は、イタリアの日
刊紙、「コッリエーレ・セラ・セーラ」（1/15/91）とのインタビューで、
自分の判定を覆すのを拒んだ、ザニチ司教の猛反対だけが、メジュゴリエ
の出現に関する肯定的決断を妨害したのである、と次のように語った。

「司教団は、ザニチ師に恥をかかせたくなかったのです。反対に根拠がな
いと指摘されると、彼は泣き叫び始め、司教団は結局、議論をやめてしま
ったのです」

ザーレブ大司教で、ユーゴ司教会議の代表、フランジョ・クハリク枢機卿
は、クロアチアテレビのインタビュー（12/23/90）に答え、
「ユーゴ司教会議はメジュゴリエの出来事に肯定的意見を持っています」
と語った。

ピオ神父はそれでも聖座に従ったじゃん。

どう読んでも、
「長年の研究でも、超自然があると断言できない。」
「それでもまだ集まる人には、教会が教える
健康的なマリア崇敬を勧めるよう、司教は監督する」

と読めますが。

ユーゴ司教会議は、90年（11月27‐28日）に、ザグレブで会合を開き、
次の声明を採択した。

１．司教団は、最初から、地元司教、地元の教区委員会、ユーゴ司教委員
会の報告を通して、メジュゴリエの出来事を追ってきた。今までの調査に
基づけば、超自然の出現あるいは啓示があったとは確定できていない。

2．それでも、宗教的動機に触発され、世界中からくる信徒の集団は、
司教の絶え間ない配慮を必要としている。その理由から、この司教会議は、
教会の交わりの精神の下、教区での正しい典礼と司牧生活が進められ、
教会の精神にそぐわない事件や教えを回避できるよう、メジュゴリエでの
司牧活動を組織することで、司教を支援したい。

声明は、多くの者に、曖昧に映った。出現の超自然的要素は肯定されてい
ないが、それが結果する信徒集団を、司教が管理することは認めている。

>>584「長年の研究でも、？？？？？？

ﾒｼﾞｭｺﾞﾘｴの出現は81年ですよ。８ねんそこらが、何で｢長年｣になる？
日本語を使えよ

>>581
メジュゴリエはサタンのたぶらかし＝聖母が悪魔
ではない。そっちこそ、攻撃的だね。
調査中ならサタンだという可能性から論じてもかまわないじゃないか。

>>584ちがうね。

On the base of studies made so far,
it cannot be affirmed that these matters concern
supernatural apparitions or revelations.
これまでに実施した調査に基づけば、
この問題が超自然の出現ないし啓示に関係していると断言できない

が正しい。

ジェオフリー・ローマン著

不従順　―　モスタル教区のザニッチ司教は、メジュゴリエ小教区で活動している
フランシスコ会の神父たちに何度か合法的指示をしていますが、彼らは不従順で
あり続けます。

ある司祭たちにはその小教区から退去するように命じましたが、彼らは居残っています。
司教は（自分の教会法的調査が完了するまで）それらのいわゆる出現を宣伝しないように、
また巡礼が組織されたり、歓迎されたりすることのないように命じていますが、無視され
たままです。

しかし、それらの中で最もひどく、（わたしにとって）決定的なのは長上から処罰された
2人のフランシスコ会司祭、プルシナ神父とヴェゴ神父のケースでしょう。これら2人は
その後、会から追放されています。ザニッチ司教は彼らに小教区を離れるよう命令して
いました。「視幻者たち」にこのことを聞かれた「聖母」は、2回（1981年12月十9日と
1982年1月20日）にわたって、司教は「間違っており」「フランシスコ会の神父たちは留まる
べきである」と告げています。かくして「聖母」は、司教の正当な命令への不従順をそそ
のかしたことになります。

有名な信頼できるニュースソース、ナショナル・カトリック・
レジスターの報道です。
教皇様が悪魔の出現している場所を｢霊性の大中心地｣と言いますか？
笑わせないでくれ。

第4回目巡礼に先だち、ブラジル、フロリアノポリス、ムリロ・クリーガ
ー司教は、1990年2月に教皇様がお話しになったお言葉を述べられた。
教皇様はクリーガー司教の求めに応じ視幻者たちに祝福をお与えになった。
（National Catholic Register, 1990年4月29日）
http://www.medjugorje.org/pope.htm
http://www.cin.org/archives/cinjub/199908/0157.html
http://www.dailycatholic.org/issue/June/jun24age.htm
ナショナル・カトリック・レジスターＨＰ
http://www.ncregister.com/

>>588
お、ｽﾏﾝ。指摘ありがとう。

ま、超自然は認められないってことか。
８７年にも声明だしてなかった？

メジュゴリエに厳しい判断を示す人たちなら、そのほかの疑わしい側面について延々と
語ることができるでしょう。しかし、わたしはできるだけ大急ぎで、フランシスコ会と
司教の間に起こった小教区割譲に関して、フランシスコ会司祭たちによるつまらない
「聖母」の説明をしなければなりません。

「視幻者たち」の「脱魂状態」を証明するために持ち込まれた（「霊的エネルギー」を
測定するために「出現」の最中に発明された検電器を含む）もったいぶった似非科学、
1981年8月に起きたとされる「太陽の奇跡」の間に実際にあったとされる証言のどうも
疑わしい食い違い、「聖母」の口になるとされる止めどもないお告げのほとんどの感傷的
凡庸さ、（例えば、哄笑、示現を見る子供と巡礼者たちが「聖母」に触っただの、なでた
だの、などの）いくつかの「出現」に伴う信じられないような野卑。

そして、ザニッチ司教は「示現」が幻覚によると言うよりも、練習を重ねた劇のようでは
ないか、という疑いを口にしています。以上のような意見はメジュゴリエ推進者を憤激させます。
事実はその地に住むフランシスコ会の神父たちがこれらの若者たちに干渉していなければ、また、世界聖霊刷新運動も手を引いていたら、つまり、司教の命令にすべての人たちが従っていさえす
れば、真正さの問題はとっくの昔に解決していたはずです。

スヴェトザル・クラジェヴィック神父（OFM）の書簡
1998年4月26日

「ひとりの」修道女が一人の司祭によって妊娠したことは事実です。
司祭はＴ・ヴェゴ元神父。彼は、司教から疑われていたので、
メジュにいた間、教区で司牧の仕事に就いたことはありません。
告解を聞いたこともなければ、公にミサをあげたこともありません。
滅多に修道服を着ることもありませんでした。

彼は修道女が働いていた土産物店を任されていました。
二人は、人間的な弱さに負けたのです。私はそれを知っています。
しかし、それはメジュで起きたのではありません。

枢機卿(氏名は伏せます)はクロアチアの司教の一人にいいました。

『アイルランドでも、クロアチアでも、教会の信用を落とそうとする、
この世の大きな動きがあります。やり方はよく知られています。
罪を犯した司祭を見つけて、彼とその弱点を言いふらす。
それをテレビに持ち込み、忘れられなくする。
こうして、教会に打撃を加えるのが計画です。簡単ですが効果的です』

教会の伝統では、罪人は告解して懺悔すれば許しを受けますが、
この世では罪が奨励され、罪人は十字架につけられます。
罪は決して許されず、忘れられることもありません。

今イタリアに住み、五人の子供たちを育てている、
元神父と修道女の話は控え目に言っても悲しいことです。
ヴェゴは今、大きな黙想の家を運営する司祭を手助けし、
難民救援の仕事につき、控え目な生活をして最善を尽くしています。
彼らの苦しみは、5番目の子供がモンゴル症で生まれたことで、
さらに大きくなりました。これも十字架です。

神は、彼らが平和になるよう願っておられると私は信じます。
しかし、この世はそれを望まないのです。
人を憎まず、罪を憎むのが私たちのつとめであるのに、
個人と教会がしばしば攻撃され、罪が攻撃されないのに驚いています。
私たちは、それ以上罪を犯さず、罪を繰り返す危険がなくなる、
教会の告解の秘蹟を尊重すべきです。

1998年4月26日
スヴェトザル・クラジェヴィック神父（OFM）

http://www.aracnet.com/~cfpw/frsvet.php
http://www.medjugorje.org/svetletter.htm

>>590
教皇は神ではない。
誤ることもあるさ。

ジェオフリー・ローマン著

不従順　―　モスタル教区のザニッチ司教は、メジュゴリエ小教区で活動している
フランシスコ会の神父たちに何度か合法的指示をしていますが、彼らは不従順で
あり続けます。

ある司祭たちにはその小教区から退去するように命じましたが、彼らは居残っています。
司教は（自分の教会法的調査が完了するまで）それらのいわゆる出現を宣伝しないように、
また巡礼が組織されたり、歓迎されたりすることのないように命じていますが、無視され
たままです。

しかし、それらの中で最もひどく、（わたしにとって）決定的なのは長上から処罰された
2人のフランシスコ会司祭、プルシナ神父とヴェゴ神父のケースでしょう。これら2人は
その後、会から追放されています。ザニッチ司教は彼らに小教区を離れるよう命令して
いました。「視幻者たち」にこのことを聞かれた「聖母」は、2回（1981年12月十9日と
1982年1月20日）にわたって、司教は「間違っており」「フランシスコ会の神父たちは留まる
べきである」と告げています。かくして「聖母」は、司教の正当な命令への不従順をそそ
のかしたことになります。

"On the basis of studies conducted so far it cannot be affirmed
that supernatural apparitions and revelations are occurring."
「これまでに実施した調査に基けば、超自然の出現と啓示が
起こっていると確定できていない。」
1991年までの調査では超自然性が確定できていないわけです。
しかし、「超自然がない」とも断言していません。
ピオ神父も、司教団の半端な調査のおかげで、五〇年代には奇跡
は彼の捏造だと、聖座からも超自然性を否定されていました。
聖座はあとで判断を180度変えました。

このような失敗に鑑みて、バチカンは今もメジュゴリエを慎重に調査中
だとナヴァロさんは言っているのでしょうね。

ヴェゴ神父って聞いたことあるな。
ローランタンの著書にも頻繁に名前が出てきた
人じゃなかった？

>>597

>>593->>595に明らかです。なぜ、悔い改めている司祭の罪を執拗に攻撃しますか？サタンのすることですよ。

>>597
兄弟を告発するのは、いいかげん辞めたらいかがですか？
それは悪魔の業である、
とヨハネの黙示録に書かれているのを知りませんか。

黙示録12:10 わたしは、天で大きな声が次のように言うのを聞いた。
「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。
神のメシアの権威が現れた。我々の兄弟たちを告発する者、
昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が投げ落とされたからである。

今日はもう落ちるけど、メジュゴリエの結実は
「フランシスコ会司祭たちの不仲」と｢不倫」
ですか？

都合の悪いことは「告発」か。おめでたいね。

都合の悪いことは「サタンの業」か。
高慢だね。

キリスト者はみな、イエスの十字架と死と復活を信じているから
キリスト者というのだ。今更教えられることではないが。
カトリックでは、聖母をことのほか大切にする。
メジュゴリエの聖母によって、多くの異教徒がキリストへ導かれている。
メジュゴリエはすべての民をキリストへ導く御母の働かれている場所。
「すべての民の御母」：それが21世紀の合言葉です。
私的啓示は異教徒をカトリック信仰に導く重要な要素です。
まさしく天の配剤です。

いかにも、聖母はどこで崇敬をしても聖母。
地域によって、悪魔に変わるわけではありますまい。
ﾒｼﾞｭでだけ悪魔に変貌するなぞ、ドキュソの考え。
どうやったら、そんな俺さんのような考えができるのか
不思議といえば不思議。
カトリックを装うプロでしょうな。ﾜﾗ

>>600
何言ってるの？
妊娠させたことが問題になってると思ってるのか？（ｗ
そんなことは、問題にしてない。

>>604文句があるなら、聖ヨハネに言ってください。ｗ

論争の発端は、1984年、当時のモスタル司教区のザニチ司教が、数世
紀にわたる司教区とフランシスコ会との積年の確執から、メジュを公に
けなしたことに始まった。

司教の非難が世界中のカトリック新聞を埋め尽くしたが、冷静な精神の方
が広がり、86年5月２日、教会権威が前例のない動きをして、メジュに
おける出現の裁定権をザニチ司教から奪った。

ラッツィンガー枢機卿とともにより高い教会権威者が介入して、ザニチ委
員会の決議を無効とし、この問題を審判する権利を抑えつつ、ユーゴの司
教会議に調査を委ねた。

87年、バチカンは、メジュを｢崇敬の聖地｣と正式に宣言、当地のフラ
ンシスコ会に、巡礼者の霊的必要に応じるようもとめるとともに、巡礼
者は秘蹟を受けられるよう指導司祭をともなうよう求めた。

ユーゴ司教団メジュに公式に肩入れする

90年4月29日、ナショナル・カトリック・レジスターは、ブラジルの
サンタ・カテリナのムリロ・クリーガー司教への教皇様のおことば、「メ
ジュは霊性の大いなる中心である」を引用した。間もなく、カトリック・
ニュース・サービスに、記者のジョン・サヴィスが寄稿し、ユーゴ司教団
はメジュに超自然性を確認できなかったと報告した。

このため、国中の教区の新聞が、｢メジュの出現は超自然ではない｣と
断定する見出しを掲げ、現代の偽預言者である、俗なメディアもメジュは
嘘と言い出し、カトリック新聞も憶測の罠にはまってしまった。これが多
くの信徒を傷つけ落胆させた。

だが、90年12月23日、ユーゴ司教団の最高位の聖職者、クハリク枢
機卿が、「司教団はメジュの事件に肯定的な姿勢をもっていた」と意味
深な発言をした。ユーゴ司教団代表、フラネ・フラニク大司教は、9１
年9月のインタビューで、1テサロニケ5：19-22のパウロの言葉を引
用した。

「パウロが言っているように、教会の愛の精神を吹き消すのではなく、
見極めるのが教会権威者の務めです。あまりに多くの司教、司祭がそれを
無視しているのは不幸なことです…」

メジュについての教会のスタンスを問われると、バチカンは常に、私的啓
示については、パウロの精神をもって、慎重かつ心を開いて取り組みをす
るとの見解を保持してきた。教会は、教会が組織するメジュ巡礼を推奨は
できなが、信徒が組織するメジュ巡礼は禁止しないし、巡礼者の霊的必要
を満たすために指導司祭をともなうようすすめ、メジュのフランシスコ会
には巡礼者全員の世話をするよう奨励している。

がんばれよ、コピペ。（ｗ

>>611
＞メジュのフランシスコ会
＞には巡礼者全員の世話をするよう奨励している。

フランシスコ会の会員は全員バチカンの命令で
メジュから追放されてます。ご存じんないのですか？
相変わらず不従順な連中は居残ってるけどさ。
　

「メジュについてのすべてを認めます」教皇ヨハネ・パウロ二世

教皇様ご自身がこのように言っておられるにもかかわらず、サヴィス氏を
含む新聞記者は、混乱させる否定的記事を流してきた。御出現15周年に
当たる、96年6月25日の直後にもその種の記事が流れた。それが誤っ
て解釈され、野火のように広がり、教区新聞の一面を飾り、多くの信徒に
疑いを起こさせた。マリア運動にもマイナスの影響を与え、半分だけの事
実によって疑いを起こし、離れる信徒が増えた。

ふたたび言えば、86年、そして90年に繰り返された、信仰教理省長官、
ラッツィンガー枢機卿の発言が、教会にとっての適切な議定書を構成して
いるのである。教会は、メジュの出現にまだ判定を下していないので、そ
れを推進することはできない。これはどんな私的啓示にもいえる標準であ
る。人騒がせなネタも非難もそこにはない。だが、サヴィス氏は、あたかも
教会がメジュを非難しているように書きたて、聖職者はメジュへ行っては
ならないと注意を呼びかけたわけである。

96年6月に、信仰教理省のベルトーネ大司教はラッツィンガー氏の宣言を
正確に繰り返したが、それもいいかげんに引用された。教会が巡礼を推進
できないというのは、メジュのような調査中のいかなる出現にもいえる基
準であって、「行ってはならない」という意味ではないのである。

現に、教皇ご自身は、「メジュに行きなさい。祈るために行きなさい」と
たびたびいわれている。2、3年前には、「メジュについてすべてのこと
を認めます」と発言されたばかりである。フラニク大司教は教皇様の信
仰を確証した。

｢実際には、教皇様は、聖母がそこでご出現になっていることを正式にお
認めになっている。聖母がそこにおられ、そこでお話しになっていること
を。教皇様は、『メジュがよい解決を見ることを祈っています』と私にお
話しになった｣

1984年3月25日にクレムリンの奥でロシアを聖母の汚れなき御心に
奉献した、ニリッツァ司教に対しては、｢私が教皇でなかったなら、と
うにメジュへ行っています｣と言われている。

サヴィス氏は、今のモスタル司教のペリク師の発言、｢出現が地元教会に
混乱と分裂を呼んでいる｣ばかりを引用している。ペリク司教とジョン・
サヴィスには悪いが、メジュが混乱と分裂を呼んでいるのではない。
メジュが神のご計画の一部である可能性と戦ってばかりいる人々、
私的啓示を信じず、聖母の言葉が真実であるこをを恐れ、生き方を改めよ
うとしない人々が、分裂と混乱を起こしているのである。

http://www.dailycatholic.org/issue/June/jun24age.htm

>>611
＞メジュのフランシスコ会
＞には巡礼者全員の世話をするよう奨励している。

フランシスコ会の会員は全員バチカンの命令で
メジュから追放されてます。ご存じんないのですか？
相変わらず不従順な連中は居残ってるけどさ。
　

こんなに朝早くからご苦労様です。
それとも外国からの通信ですか？

>>618
プー太郎に決まってるじゃん。（ｗ

仕事がないですか。
神に祈ってますか？

反対派はぷー太郎と・・・・。

いきなり議論がとまってヤンの。

アルミ缶。

賛成派って、毎夜、朝までコピペ
繰り返してるじゃん。
（やってるのは一人だが）
こいつはプー太郎間違いなし。

賛成派はぷー太郎と想像されると・・・。

賛成派と反対派がいきなり居なくなりました。
今日のお勤めは終わったようです。
ご苦労様でした。

>>617君のネタは古いな。すでに和解しているよ。W

At Medjugorje, however, there is the atmosphere of reconciliation with
the bishop. Unconfirmed reports state that the new pastor, Father Ivan Sesar,
has signed the bishop's loyalty oath and has taken moves to reign in pilgrim
groups who might stray from strict diocesan or parish regulations.
http://www.spiritdaily.com/mostarbishop.htm

メジュより俺様のアルミ幼稚園の方がいいです。

>>619―625おれらをプータにしたって、メジュの聖母は悪魔になんか、なんネーヨ。

ナジュより俺様の幼稚園の方がいいです。

ってか、メジュゴリエは「この世で最後の御出現」
だから、正当な聖母出現がどこかであればメジュは
偽と断定できる罠。

またやって来ました。
朝ご飯を食べていたのでしょうか？

メジュよりアルミ神殿がいいそうです。

>メジュが神のご計画の一部である可能性と戦ってばかりいる人々、
>私的啓示を信じず、聖母の言葉が真実であるこをを恐れ、生き方を改めよ
>うとしない人々が、分裂と混乱を起こしているのである。

こういう言い方って最悪。メジュに反対するものは神の敵対者なのか？

メジュよりアルミ神殿のほうがいいでつよ。
争いがありましぇん。

メジュが信頼性にかけるのはな。
「どうして、40人以上が虐殺されてるのと同時に
『今は恵みのときです。』などと聖母が言うのだろうか。」
ということ。
ファチマでは、そんないびつな構図はなかったよ。
言ってみれば東京で大虐殺があるのに千葉県で
「今は恵みのときです。」って言ってるようなもんだよ。

>>627
なにいってんの？
教皇庁が発布したRomanis Pontificibusを読め。

メジュ論争まとめ。なかなかよくまとまっていて面白い。
http://www.calltochrist.com/virginmary/Medjugorje.html

>>636
｢今は恵みのときです｣
これは、聖ファウスチナがイエズス様から啓示された言葉と同じですね。
メジュゴリエの聖母のお言葉が正しい証拠でしょう。

殉教者はいつの時代にもいるだろ。>>636

>>639
アホか、自称幻視者達がパクっただけだ。

>>639
おいおい。ファウスティナの時代と今じゃ、
バルカン情勢は違うよ。

メジュゴリエのフランシスコ会司祭ひとりを総攻撃しても無意味だ。
アメリカの司祭2000人が性的虐待をした罪を考えろ。偽善もいい加減にしとけ。

>>640
殉教？あの虐殺しあいっこが殉教？
村を襲撃して40人虐殺したら、報復で１０人ほど
焼却炉に投げ込まれ、また虐殺されて埋められ、の繰り返し
してるときが「恵みの時」かい？
ボスニア・ヘルツゴヴィナのﾊﾅｼだよ。

>>642

ファウスティナは
キリストが再臨するまでの時代を｢めぐみのとき｣とそう言ったんだろ。
何で、バルカンだけが漏れるんだ？変なことを言うな。ｗ

>>644まさしく殉教ですな。平和な日本では考えられないことだ。

>>643どっちのみかただ？プロか？

多くの病人がメジュの作られた奇跡を信じ、
メジュの山に登り、途中で息絶えました。
騙された人々が気の毒で仕方ありません。
騙してる人々はどう責任取るつもりなんでしょうか？

それから司教は誰も癒されていない宣言しています。
実際、癒されたはずの人々の「その後」の写真が
一枚も公開されていないのはなぜでしょうか？
理由は簡単です。すでにこの世にいないからです。

>>645
あのさ。世界史を勉強しなよ。世界大戦が起こって
ハプスブルグ家が没落してカトリックが凋落したのも
全部バルカン問題が発端だよ。
で、また「民族浄化」が始まった。
聖母はこの虐殺については一言も触れてないだろ？
しかし、9.11の後の2001年9月25日のメッセージには「サタンが戦争を」
とか言ってるし、フランシスコ会の神父が亡くなったときも
特別なメッセージを残してるし、メジュゴリエの聖母はバランス感覚を
欠いてるとしか思えない。虐殺をやめるように○○に言いなさい、
なって言葉が「事前」にあったら信じてたろうけど。

私たち、カトリック信徒は、1996年8月21日の、ナヴァロ・ヴァルス
報道官の声明で十分です。メジュゴリエに関しては、それ以上何も付け加
えることはありません。議論の余地なしです。

★メジュゴリエ反対派は、1996年8月21日のナヴァロヴァルス報道官
の声明から、次の３点を認めるべきです。（）内はヴァルスの引用。

１、ヴァチカンはメジュゴリエへの司祭・信徒レベルの私的巡礼を認
めている。（「告解するために司祭を伴って団体旅行するのは、その限り
ではありません」）

２、「メジュゴリエについては今も調査段階」と認めている。
（「…教会さえ調査段階のメジュゴリエ…」、「…バチカンが今も出現を
調査中である事…」）

３、司教レベルでの巡礼は、調査中であるため、認めていない。
（「司教巡礼を組織的に編成すれば、教会さえ調査段階のメジュ
を認可することになるというのが問題」）
結論：メジュゴリエの聖母は悪魔でＬＰ以下という反対派の嘘が暴かれた

メジュゴリエの聖母を悪魔と断罪する自称カトリックの方々、
早く答えてください。

１、メジュゴリエの聖母の世界的運動を進めているシスター・エマヌエルが
悪魔に憑かれていることを証明してください。
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/John%20Paul's%20Encounter.htm

２、シスターが本にまとめた教皇様のメジュゴリエに対する推奨の言葉の
数々をあなた方は｢推進者の嘘｣であると言う。嘘であることを証明しなさい。
http://www.aracnet.com/~cfpw/what_does_the_church_say_about_medjugorje_.html

３、ナヴァロ・ヴァルス、バチカン報道官がメジュゴリエへの司祭付き
私的巡礼をバチカンが承認していると発表しているにもかかわらず、
メジュゴリエの聖母を悪魔呼ばわりすることは、聖座の判断を冒涜する
ことです。これについて謝罪を求めます。
http://www.medjugorje.org/cns.htm

多くの病人がメジュの作られた奇跡を信じ、
メジュの山に登り、途中で息絶えました。
騙された人々が気の毒で仕方ありません。
騙してる人々はどう責任取るつもりなんでしょうか？

それから司教は誰も癒されていない宣言しています。
実際、癒されたはずの人々の「その後」の写真が
一枚も公開されていないのはなぜでしょうか？
理由は簡単です。すでにこの世にいないからです。


　　

メジュゴリエの聖母は悪魔だそうですが、ならば：

１、メジュの聖母を信じて世界的運動を進めているシスター・エマヌエル
は悪魔崇敬運動を推進していることになります。すると、シスターの運動
を祝福された教皇様は、悪魔崇敬を祝福していることになるのですね？
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/John%20Paul's%20Encounter.htm

２、シスターが本にまとめた教皇様のメジュ推奨の言葉をあなた方は｢推
進者の嘘｣であると言います。嘘であることを早く証明してください。
http://www.aracnet.com/~cfpw/what_does_the_church_say_about_medjugorje_.html
３、バチカン報道官がメジュ聖母への司祭付き告解旅行をバチカンが承認
していると発表しているにもかかわらず、メジュゴリエの聖母を悪魔と呼
ぶなら、聖座は悪魔崇敬の旅行を認めていることになります。そうなので
すね？　http://www.medjugorje.org/cns.htm

多くの病人がメジュの作られた奇跡を信じ、
メジュの山に登り、途中で息絶えました。
騙された人々が気の毒で仕方ありません。
騙してる人々はどう責任取るつもりなんでしょうか？

それから司教は誰も癒されていない宣言しています。
実際、癒されたはずの人々の「その後」の写真が
一枚も公開されていないのはなぜでしょうか？
理由は簡単です。すでにこの世にいないからです。


　　　　　

早くお答え下さい。
メジュゴリエ賛成派の私たちは、世界的に信頼できる
ＥＷＴＮ（エターナルワード・ミニストリー）、
ＮＣＲ（ナショナルカトリックレジスター）、
ＣＮＳ（カトリック・ニュースサービス）のような、公的な信頼すべきニ
ュースソースからリンクして翻訳しています。それが嘘であるというなら
この権威筋の声明が嘘であることを証明すべきです。証明してください。
これら権威あるニュースソースを世界中のカトリックが読んでいます。
それが嘘であるというのなら、嘘であることをまず証明すべきです。
それとも、サルバトのヘイトサイト、それを丸写したピオ10世会と、
離教者ナリーのホムペなら信頼できると言うのですか？（爆）

多くの病人がメジュの作られた奇跡を信じ、
メジュの山に登り、途中で息絶えました。
騙された人々が気の毒で仕方ありません。
騙してる人々はどう責任取るつもりなんでしょうか？

それから司教は誰も癒されていない宣言しています。
実際、癒されたはずの人々の「その後」の写真が
一枚も公開されていないのはなぜでしょうか？
理由は簡単です。すでにこの世にいないからです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

世界大戦が起こって
ハプスブルグ家が没落してカトリックが凋落したのも
全部バルカン問題が発端だよ。
で、また「民族浄化」が始まった。
聖母はこの虐殺については一言も触れてないだろ？
しかし、9.11の後の2001年9月25日のメッセージには「サタンが戦争を」
とか言ってるし、フランシスコ会の神父が亡くなったときも
特別なメッセージを残してるし、メジュゴリエの聖母はバランス感覚を
欠いてるとしか思えない。虐殺をやめるように○○に言いなさい、
なって言葉が「事前」にあったら信じてたろうけど。

>>656
メッセージは人間が作ってるんだから、未来のことはわかりません。
ゴメソ。

反対派にききます。
バチカンでさえ、調査中と言ってるのですから、聖座の判断を超えて、
偽者と断じるなら、あなた方は聖座を冒涜していることになります。そ
れは高慢の為せる業です。高慢はルシファーの性質です。あなた方はそ
のような罪を犯して、なんとも思わないのですか？聖座が私的巡礼を認
めているのですから、賛成派が私的にメジュゴリエの聖母を信心する自
由を認めるのが筋ではないでしょうか？それともあなた方は、カトリッ
クを装ったプロテスタントですか？

>>656

誰も名無しの意見など期待しておらだろ。ｗ

>>658
子供みたいな言いぐさだ（ｗ
こういうヤツよく小学校とかにいるよ。

>>658
だからさ。他人をサタン呼ばわりするから
信憑性ゼロだって言ってんの。
そこで他人をサタンだの、プロテスタントだのさんざん
罵倒してたらいいよ。それがメジュの実だよ。
お似合いだね。
少なくとも、私は「メジュの聖母出現」がおかしいと言ってるのであって
あんたがサタンの性質だ、なんて言った覚えないけど。

期待しておらだろ

>>658その可能性が一番高いと俺は前から考えているよ。
それとピオかいの小野田はよく書き込んでることも忘れるな。

朝っぱらから暇な男達だな。いいな。プー太郎は。ｗ
さ、俺は仕事に行こう。

>>661
おまけに「メジュを信じない人は異端者です」とか
「メジュを信じない人は地獄に行きます」とか
ドキュソなことも平気で書いてるしな。
LP信者ですら、そこまで言わんよ。
　　

私は神かけて言うがカトリック教会に籍をおく信者ですが、何か？

男とはかぎらんで。化け猫主婦が書いておるらしいからな。

>>666いい数字を取ったな。正体がばれたか？w
ところで、どこの教会所属だ？司祭は？洗礼名は？氏名は？
言え！
あんたはバチカンよりえらいようだからな。是非とも会って話したい。

>>668
大阪教区　ベルナデッタ　だよ。
文句あるか？1998年4月11日の復活祭で受洗だよ。

>>656

誰も名無しの意見など期待しておらんだろ。ｗ

>>668
だからそう言うのがガキだって言ってんだよ。
メジュなんて妄想ばかり追いかけてないで
早く大人になれよ。

>>669話したいんだ。住所、氏名を言えよ。電話番号も書いてくれ。電話するから。

>>670　「期待しておらだろ」　これが正しい。

>>671

おまえとも話したい。
住所、氏名を言え。
電話番号も書いてくれ。連絡するから。

>>672
だからそう言うのがガキだって言ってんだよ。
早く目覚めろよ。基地君よ。

それからな。
ルネローランタンの著作を読んでみろ。
モルタル司教の悪口を、よくまあ、あそこまでかけるな
というほど書いてある。
ゴスパもヒエラルキーの上部は謙遜が足りないみたいなことを
色々言ってるよ。

>>676　あの本は、確かに酷い。

>>675
いいから、住所、氏名を言え。
電話番号も書いてくれ。連絡するから。
腹を割ってはなそうじゃないか。

>>678
言ったぞ。聞こえたか？（ｗ

モスタルの司教は確かにヒドイ。余りにひど過ぎて、ラッツィンガー枢機卿から調査権限を剥奪されたものな。ローランタンさんは正しいよ。

>>677
まだ最初の８０年代の頃に出版だったよね。確か。
細かい偽装もあんまりしてない、ってゆーか。

>>680
奪ったのは、カザローリだつーの。

>>682証拠は？また、サルバトネタか？w

で、２００１年10月、だからちょうど去年の
東欧シノドス司教会議で、ボスニアの枢機卿が
「偽りのカリスマ」って言ったんだよね。

>>681　俺が読んだのは聖母の騎士社のだよ。

>>682　俺も聞いたことがあるぞ。メジュに死ぬほど狂ってる信者から。
ヤツはカザローリ枢機卿様が賢明な判断をされた、なんってほざいてが。

>>685
出版社は覚えてないけど、装丁からして
ドンボスコっぽい。
あと、ウェーンだとかいう自称ジャーナリストのも読んだ。
で、数年後のルネローランタンも読んだ。

あ、それから、シスターエマニエルの「メジュゴリエの証言者たち」
ってのも読んだ。
シスターが突っ込んでも「ゴスパ」から聞いてないわ。
で、正当化。年々巧妙になっていくよね。
ヴェゴ神父なんて名前も出てこないし。

>>688
＞ヴェゴ神父なんて名前も出てこないし。

出てたら教えてね。読みすごしてるかもしれないから。

>>687
白い表紙でモノクロの写真が最初に
いくつか載ってたやつだよ。

＞ウェーンだとかいう自称ジャーナリストのも読んだ。

離婚して、確か二度目の結婚したヤシがメジュの聖母に
導かれて書いた本だろ？

ウェーンもカトリックには、導かれないんだよな。不思議なことに。
俺には金儲けにしか見えないが。

>>688
それは読んでない。

>>690
ウェーン、まだカトリックじゃないの？

>>689
都合の悪いことは隠すのさ。

>>692
改宗してたらまだ信憑性もあるけどね。（ｗ

　_／⌒ヽ_　
（__　┃┃._）カービィーだよん。
　丶　▽丿
　 ●￣●

期待しておらだろ

反対派も賛成派も糞。

糞糞糞。

　_／⌒ヽ_　
（__　┃┃._）星野カービィーだよん。
　丶　▽丿
　 ●￣●

　_／⌒ヽ_　
（__　┃┃._）７００だよん。
　丶　▽丿
　 ●￣●

この逸話をどう思いますか？

『メジュゴリエの証言者たち』Ｐ３１１
共産当局の取調べでヴィッカは自分たちがまたしてもバカと
扱われたことに非常に起こり、紙をひっつかみ、くしゃくしゃに丸めて
部屋の向こうに投げつけた。彼女の口からついて出た言葉をあえて誰も
私に繰り返そうとするものはいなかった。

しかし、この屈辱は実り豊かなことが明らかになった。
ある日、マリーヤは笑いながら何人かの巡礼者に言った。
「この村ではわたしたちだけが、正常だという医学的証明書を
持っているのよ。」

今までの幻視者は、バカにされても落ち着いた
真摯な態度で忍んでいたのにね。
ってか、本当に御出現があったら、
「これは信じがたいことだから、世間から疑われつのが当然で
侮辱は神のために耐え忍ぶ」
っていう知恵の賜物があるはず。

>>701
＞正常だという医学的証明書

ローランタン神父は、独自に開発した奇妙な装置を
使ってるらしい。

>>702
そうだな。堪え忍ぶという姿勢がない。
それとウェーンの本にも出てくるが、自分があまり
取材されずにふてくさってる幻視者のことも書いてある。
あれには笑った。

>>702　
703だが、もうそろそろ店の準備をしないとマズイので。
このあたりで失礼。

>>704まで

名無しの意見など、だれも相手にせんよ。悪あがきはやめろ。
それより、賛成派のように海外の信頼すべきニュースソースから
訳して載せろ。それ以外、誰も相手にせんよ。

反対派はゴシップばかりですねえ。ｗ
まともな証拠資料を出せないのでしょうかねえ？ｗ

噂話とゴシップでメジュゴリエの聖母を悪魔にできると思っているバカ=反対派。

さっき、大阪教区の誰それってかいてるヤツいたけど、ピオ会だろ。
本当の洗礼名は｢トマス｣じゃねーの？

>>707
『メジュゴリエの証言者たち』は賛成派が絶賛する
シスターエマニュエル著ですが、何か？
>>708
女なのに何でトマスだよ。勝手にピオ会にすな。

賛成派は祈って。

反対派と同レベルに落ちないようにして。

お願い！

＞＞７０９

賛成派なら祈って。

反対派と同レベルに落ちないようにして。

お願い！

>>710
賛成派のように他人を「サタン呼ばわり」など
していませんが、何か。

ってか、賛成派みたいに他人をサタン呼ばわりし始めたら
反対派をやめるけどね。

大阪教区のベルナデッタ・・・・。

>>713
何さ。文句あるの？

兄弟を攻撃する者はサタンのすることです。
それは、黙示録のヨハネが書いていることであります。
文句は聖ヨハネにどうぞ・>>712

大阪教区のベルナデッタ・・・・＝マルタ

>>715
おまえもな。

そーか、マルタか。どうりで・・・ｗ

誰だよ、マルタって？
俺氏の彼女のことかい？

>>717
あんたもね

>>719　さあね〜〜・・・焦ってるようだな・・・www

661はあの有名なマリア攻撃ババア、マルタだそうだ。

メジュゴリエの証言者

Ｐ102
私はヴィッカに尋ねた。
「ヴィッカ、あなたが聖母を見るとき、特別の恵みを受けるの？」
「ええ。そうよ。ゴスパは世界の歴史上かつて誰にも与えたことが無い
恵みを、私たちにくださるとおっしゃってるわ。」
「わたしはどう？私は何も見ないから、私の心を開いていても
あなたよりも少ない恵みを受けることになるのかしら？」
「もちろん、そんなことはないわ。あなたが心を開けば
私が受けるのと同じ恵みを受けるのよ。（略）
そのとき、あなたがどこにいても私たち幻視者が受けるのと同じ
恵みを受けるのよ。」

これもまた、すべてが胡散臭い記述だよな。

>>661のマルタさん。
賛成派として、あなたのためにお祈り致しますわ。
どうか、あなたもメジュゴリエの真実に目覚めますように。

>>723
マルタさん。
賛成派として、あなたのためにお祈り致しますわ。
どうか、あなたもメジュゴリエの真実に目覚めますように。

>>661
じゃ、お好きなように祈れば？
メジュが真実なら、私がマルタでないことは
わかるはず。何故メジュに反対してるかもね。

ヤパーリ、マルタだったか

思た通りやね！

だからさ。カトリック信者だって言ってるだろ。
最悪だん。メジュは個人攻撃がお好きみたい。
サタン呼ばわりもお好きなのよね。
カルトだね。

嘘が下手じゃん。プ＞729

メジュ反対派は反教皇派。

メジュ反対派は反刷新派。

昔、ユダヤ人は、異邦人を｢ゴイム｣と呼び、救われない者と軽蔑していた。
そこにイエスが現れて、ゴイムが救われる道を開かれた。
イエスは異端者と呼ばれて処刑された。

今、クリス人は非クリを「未信者」と呼び、救われない者と軽蔑している。
だが、聖霊は、非クリが救われる道を開いてくださっている。
聖霊刷新の働きは異端と呼ばれて、心理的に処刑されている。

歴史は繰り返す。感無量

保守派は現代のパリサイ人。プロの改心など望んではおらんよ。
カトだけで維持していきたいんだ。
その証拠に、ろくに宣教もせん。
宣教しないから、聖母がその役を買って出てくれてるのだと思う。
だが、それさえ気に食わんのだろ。

昼も夜も神の前でメジュゴリエの兄弟を告発するのは、
いいかげんやめてはいかがですか？
ヨハネの黙示録に証しされています。
黙示録12:10 わたしは、天で大きな声が次のように言うのを聞いた。
「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。
神のメシアの権威が現れた。
我々の兄弟たちを告発する者、
昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が、
投げ落とされたからである。

メジュゴリエは和解をテーマとする、ポスト公会議の精神に沿って、
聖母マリア様が起こされたご出現じゃろ。
聖母において、すべての民が和解するのは良いことだと思う。
異教徒も、メジュゴリエの聖母の働きによって、
キリストに導かれるのならよいことだね。
素晴らしいではないか。

>>736

てかさ、われわれがまともな宣教をしないから、
聖母自ら、異教徒への宣教を買って出てくれてるんじゃないの？
有難いことだよ。

神様は石ころからでもアブラハムの民を起こすことができると
イエズスは言われました。
どんなに堅い心の持ち主をも改心させられるということです。
それこそが奇跡です。思いもよらぬことで、かいしんすることがあります。
聖母マリア様が救いへと導かれます。それが奇跡です。
カトリックだけではありません。すべての民に向けて、
聖母マリア様は心を向けられています。
メジュゴリエを見なさい。そのよき実例です。

17世紀スペインの尊者、マリア・デ・アグレダは、かつて預言した。

｢終わりの時代にマリアが最後の働きを始め、多くの異教徒がキリストに導かれる｣と。

まさしく、今の時代である。聖母はすべての民の御母として、オランダに、秋田に、メジュゴリエにご出現になっている。

その働きのおかげで、異教徒の多くが聖母からキリストへと導かれている。素晴らしいことである。

17世紀スペインの尊者、マリア・デ・アグレダは、かつて預言した。

｢終わりの時代にマリアが最後の働きを始め、多くの異教徒がキリストに導かれる｣

まさしく、今の時代である。聖母はすべての民の御母として、すべての国の民に
ご出現になっている。フランス、ポルトガル、スペイン、ドイツ、アメリカ、
イタリア、アフリカ、南米、カナダ、東欧、ロシア、韓国、オランダ、キューバ、
日本、ユーゴ。

すべての国にご出現になったときに、その働きを終えられることであろう。
その働きのおかげで、実に多くの異教徒が聖母からキリストへと導かれている。
素晴らしいことである。

しかし、その働きが終わったときは、神を信じなかった者には災いである...........

日本のキリスト教徒、全然増えてねーじゃん

マリア・デ・アグレダ預言
ソースキボンヌ

>>742　ほれ！

聖母の取り次ぎを通して、あらゆる異端者が姿を消すことが、
私に明らかにされた。

終わりの時代に、キリストは、母の御名を、特に広く知らしめてくださる
であろう。

マリアは救霊活動を始め、取り次ぎによって、それを完了なさるであろう。

キリスト再臨前に、未信者をカトリック信仰へ導くために、
慈悲と力と恵みのなかで、マリアは以前にもまして光を放つに違いない。

終わりの時代に、悪霊に対するマリアの力は明らかになってくる。

マリアは、異教徒やイスラム教徒にキリストの支配を広げるであろう。
（マリア・デ・アグレダ著「神の神秘な都」）

1、私たちはバチカン広報官ナヴァロ・ヴァルスの96年8月21日の声明に
したがって、メジュゴリエへの私的巡礼をしています。文句があれば、
ナヴァロ・ヴァルスへどうぞ。

2、私たちは84年以来ずっとメジュゴリエの霊性を擁護なさっておられる
教皇ヨハネ・パウロ二世に従って、メジュゴリエを擁護し続けています。
文句があれば教皇ヨハネ・パウロ二世にどうぞ。

３、このような保護にあずかっているメジュゴリエの聖母を、悪魔、偽と
ののしり、その信心に心を寄せる兄弟を、日夜神の前で告発してはなりま
せん。兄弟を日夜神の前で告発するのは悪魔である、とヨハネは記録して
います（黙示録12：10）文句があれば聖ヨハネにどうぞ。

いや、まったくだ。

>>1聖母のわけありますよねえ。

ジャン・ギトンの「マルトーロバンの面影」に、
悪魔は聖母に化けてでることだけは許されていないという、
ロバンが受けた啓示が書かれている。
メジュゴリエの聖母はまさしくマリア様だな。
ロバンは、フランスの有名な聖痕者。

>>747

＞悪魔は聖母に化けてでることだけは許されていないという、

それはない。
神の許可さえあれば悪魔は聖母にでも化ける。

>>748

なるほど、オマエが聖母にばけるのか。w

>>748なら、俺が許可するから、今晩聖母に化けてみろ。ｗ

>>750
お前が神か？（ｗ

>>751ああ、そうだよ。で、オメーが悪魔。いい役所だろ。オメーにピターリだ。ワラ

>>752はEllen

>>751はマルタ

「Ellenのばか」と言う絵本が、
もうすぐ発売らしい。

>>747
マルトー・ロバンの啓示なら確かだね。

>>756

なんでたしかなんだよ？
実際間違ってるじゃん。

>>757間違ってるのはおまえのオツム。ワラ

>>758
ウンコが漏れてるのはおまえのオムツから。ワラ

Ellenは糞。
人間のクズ。

>>760いいから、俺が許すから、今晩、聖母に化けるんだゾ。バクワラ

Ellenはウンコ。
人間の恥。

>>762ウンコはオマエのオツムにいっぱい

>>763
レスは、いいからお前のオムツから漏れたウンコを
なんとかしろ。

>>764
俺が許してやったんだから、はやく聖母に化けろ。祓ってやるから。ワラ

>>765
じゃあ、メジュゴリエに来い。
いつでも化けてやるからよ。（ｗ

>>747
LPが聞いたら大喜びするだろうよ。

>>767LPに話をすりかえれば、メジュゴリエの聖母が悪魔になるわけか？

反対派はメジュゴリエ批判をやめてください。
賛成派は祈ってください。

LPは論外だろ。教理省も教皇様も話題にもしていない

>>769

あいよ

反対派へ

1、私たちはバチカン広報官ナヴァロ・ヴァルスの96年8月21日の声明に
したがって、メジュゴリエへの私的巡礼をしています。文句があれば、
ナヴァロ・ヴァルスへどうぞ。

反対派へ

2、私たちは84年以来ずっとメジュゴリエの霊性を擁護なさっておられる
教皇ヨハネ・パウロ二世に従って、メジュゴリエを擁護し続けています。
文句があれば教皇ヨハネ・パウロ二世にどうぞ。

反対派へ

３、このような保護にあずかっているメジュゴリエの聖母を、悪魔、偽と
ののしり、その信心に心を寄せる兄弟を、日夜神の前で告発してはなりま
せん。兄弟を日夜神の前で告発するのは悪魔である、とヨハネは記録して
います（黙示録12：10）。文句があれば聖ヨハネにどうぞ。

LPに話をすりかえれば、メジュゴリエの聖母が悪魔になるわけか？
とお前が書けばメジュゴリエのゴスパが聖母になるわけか？

>>775
LPに話をすりかえれば、メジュゴリエの聖母が悪魔になるわけか？
とお前が書けばメジュゴリエのゴスパが聖母になるわけか？


と書いたところで、メジュゴリエの聖母が悪魔になるわけでもあるまいワラ

LPに話をすりかえれば、メジュゴリエの聖母が悪魔になるわけか？
とお前が書けばメジュゴリエのゴスパが聖母になるわけか？


と書いたところで、メジュゴリエの聖母が悪魔になるわけでもあるまいワラ


と書いたところで、メジュゴリエのゴスパが聖母になるわけでもあるまいワラ

http://www.ewtn.com/library/CURIA/CDFAUBRY.HTM
What Bishop Peric said in his letter to the Secretary General of "Famille
Chretienne", declaring: "My conviction and my position is not only
'non constat de supernaturalitate,' but likewise, 'constat de non supernaturalitate'
of the apparitions or revelations in Medjugorje", should be considered the
expression of the personal conviction of the Bishop of Mostar which he
has the right to express as Ordinary of the place, but which is and
remains his personal opinion.

98年5月の教理省ベルトーネの通達だ。
「超自然性」がないと言ったペリクの発言は
｢ただの個人的見解に過ぎないと見るべきだ｣とかいてる。

「・・・・・それは彼の私的見解に留まる｣

結局、91年の声明も｢個人の憶測｣だったんじゃね！ばーか

>>779そうだったんですか。それですべてがはっきりしてきましたね。
だから、新しい調査委員会を指名したんですね。

>779　まぁ、オマエの憶測よりは信憑性はるかに高いがな。

>781
まぁ、オマエの憶測よりは信憑性はるかに高いがな。

>>781
オマエの憶測よりは教理省の判断のほうが信憑性ははるかに高いがな。

>782、783

物真似しか出来ないところがメジュそっくり！　ﾜﾗ

>>779そうだったんですか。
“opinion"って「憶測」って意味だったんですね！
それですべてがはっきりしてきましたね。

げらげら

グルーナーは離教の疑い――バチカン
http://www.medjugorjecenter.org/maillist/archivemsg.php?n=70

反対派の嘘がどんどんばれてくるのが面白い。

反対派の嘘がどんどん暴露されてくるね

嘘はいつか暴かれる。大罪を犯していることを知ったら悔い改めるべし。

http://www.spiritdaily.com/medjstatement.htm

ベルトーネ通達：ショーンボーン枢機卿の解説

>>778
教会法に照らし合わせればベルトーネ発言は、
単なる越権行為でしかない。

>>788
>>789
>>799

↑は一人で何人もの人格を演じる孤独な賛成派です。

面白いですね！

>>793
一人数役はおまえ
799までいってねーゾ
バカ？

>>788
>>789
>>790

↑は一人で何人もの人格を演じる孤独な賛成派です。

面白いですね！

>>792立場が悪くなるとベルトーネ批判か？ｗ

>>792ベルトーネはラッツィンガーの代理人としてかいている。
ラッツィンガーが越権行為ということね？
ラッツィンガーは教理省長官。
教理省が越権行為をしているということね？

>>792立場が悪くなると
今度はベルトーネ批判か？
ついでにラッツィンガーも批判したら？
教理聖省を批判したら？
あんた、誰？

>>799
トマス小野田。

>>798
代理人ではなく、ただの秘書だ。

＞教理省が越権行為をしているということね？

この件に関してはね。

>>799
べつに立場なんて悪くないよ。
ベルトーネ発言なんてとうのむかしに知ってるし。

>>801問い合わせの書簡に正しい教理省の見解を返事しただけだろ。事実だろ。事実を述べれば越権行為か？バカ？

小野田はバカです。

＞＞８０３

メジュを叩けりゃ何だっていんだべ。

>>794
一人数役はおまえ

私がいつ「一人数役」しましたか？
発言リンクを貼りなさい。

主の平和！

>>806
一人数役はおまえ

私がいつ「一人数役」しましたか？
発言リンクを貼りなさい。

主の平和！

>>803
正しくないから越権行為なの。
私的啓示の判断においての最高権威はバチカンでも教理省でもない。
最高権威は出現地が属する教区長にある。
この教区長の判断を覆すことが出来るのはローマ司教のみ。

ただ出現地が属する教区長は教理省に相談したり、
判断を仰ぐことは出来る。
しかし今回、ペリク司教は教理省にそんなことは頼んでない。

>>808

んなら、おれらをこき下ろすよりさ、最初の発端作った、スティンガーをこきおろせって。ワラ

　カトリツク信徒は私的啓示をカトリックの教導職が将来に渡って危ぶまれるものと
考え、公的な霊の判断が出るまで、それらの事柄に関する情報はむやみに求めたりせず、
教皇や司教を通じた通達やニュースを待つはずです。
　カトリックでありながら、自らが直接受けた啓示でないにもかかわらず、カトリツクの
分裂に荷担するだけしか実を予想できない他者の啓示を嗅ぎまくるならば、聖書に
示されるイエス・キリストの言葉にも、キリストのお話になるのを待つ聖母マリア
の謙遜の姿勢にもそぐわないので、私的に信仰を切り開き、情熱と信念をもって、
「出現のマリア」と共に内部からカトリツクの分裂と崩壊、あるいはキリスト以外の
奇跡現象を信仰の軸とした歴史上類のない「マリア教」を創設することになります。
　もし、カトリツクの信徒であるというのであれば、発言の根拠をキリストの名に
よらない不可解な現象に置いてはいけません。聖書と聖伝に照らして、カトリツクの
一致を模索する働きが求められるのです。それは、神の言葉とも一致している良い
ことです。
イザヤ書４５章18-19節
《神である方、天を創造し、地を形づくり　造り上げて、固く据えられた方　
【混沌として創造されたのではなく】　人の住む所として形づくられた方　主は、
こう言われる。わたしが主、ほかにはいない。　【わたしは隠れた所で、地の闇
の所で　語ったことはない】。ヤコブの子孫に向かって　【混沌の中にわたしを
求めよ、と言ったことはない】。わたしは主　正義を語り、公平を告知する者。》

　カトリックの建て直しに私的マリア啓示は必要ありません。
教皇と司教に聖霊のあることを願い、もしも出現やお告げの主が聖母マリア
様であると信じるならばそうした信徒はなおのこと、教皇と司教に対して
出現があるように、また、現在の出現が世界各地にあるならば、その出現
の矛先を教皇や諸司教に対するものに変えられるように、我々は祈り、私的
啓示を受けている者は出現者に頼まなければいけません。
　教皇や司教に直接現れる霊的な出来事は、教導権にかけて、使徒の後継者
としての霊の判断と対処を彼らが独自にするでしょうから、信徒が心配する
ことではありません。父なる神と、イエス・キリストと聖霊の名によって
適切な解決がなされるでしょう。

>>807

私は、>>794が「一人数役した」とは一言も言っていません。
>>794は早く発言リンクを貼りなさい。

>>809

>>808は誰かをこき下ろすというより、いわゆるベルトーネ発言の教会法的
合法性についての誤解をただす事を意図しているように思われます。
従ってあなたの返答は>>808の主張に対する反論としては的外れなものと
言わざるを得ません。

主の平和！

人に散々、リンク先や責任所在、謝罪要求などしておいて、
いざ自らが巻いた種に関する責任について触れられれば発
端者スティンガーへ矛先を転化するこの無責任ずうずうし
さ！

これが私的啓示なる訳の分からん偽物、ほら吹きの正体です。

>>813

メジュゴリエの真贋はいつか必ず明らかにされます。
巷に出回っている様々な情報に惑わされることなく
(過失無く誤想に陥っている信者に罪はありません)、
聖座のくだす判断を忍耐強く待ちましょう。

主の平和！

1、私たちはバチカン広報官ナヴァロ・ヴァルスの96年8月21日の声明に
したがって、メジュゴリエへの私的巡礼をしています。文句があれば、
ナヴァロ・ヴァルスへどうぞ。

メジュゴリエへ行きたければ行けばいい。
ただし、静かに行きなさい。
いくら２ちゃんねるだとはいえ、バチカンの公式発表も
１９９１年の「超自然は認められない。それでもやってくる
訪問者に監督者は教会が教える「健康的」なマリア崇敬を
すすめなさい。」と言ってる以上、ここでメジュゴリエが
本物の御出現だ、などと宣伝するのはおやめなさい。
あまりに越権行為です。

2、私たちは84年以来ずっとメジュゴリエの霊性を擁護なさっておられる
教皇ヨハネ・パウロ二世に従って、メジュゴリエを擁護し続けています。
文句があれば教皇ヨハネ・パウロ二世にどうぞ。

教皇は不可謬権をもって発言したのですか？
そうではないでしょう。
教皇様の教権と、教皇様の個人的信心は別物です。
教皇様が仮に「わたしが教皇でなかったらメジュゴリエ
に行っている。」という言葉が本当であれ、教皇様
が「教皇の不可謬権」を発動していない以上、
末端の一信者が教皇様の不可謬の権威を振りかざすのは
教会に預けられた神の掟の濫用であり、甚だしい
越権行為です。

３、このような保護にあずかっているメジュゴリエの聖母を、悪魔、偽と
ののしり、その信心に心を寄せる兄弟を、日夜神の前で告発してはなりま
せん。兄弟を日夜神の前で告発するのは悪魔である、とヨハネは記録して
います（黙示録12：10）文句があれば聖ヨハネにどうぞ。

間違ってならないのは、
メジュゴリエを信奉する人を否定しているのではなく
メジュゴリエの御出現そのものに批判を加えているのです。
その区別もつかないのは一体どういうわけでしょう。
「メジュゴリエに事情があってこれない人は勿論、
メジュゴリエを訪れる人には特別な祝福があるでしょう。」
と幻視者は繰り返しますが、本物であればメジュゴリエを
訪れなくても、メジュゴリエと同じ祝福があるはずです。

十字架の聖ヨハネは言いました。

「神の賜物が真実ならば、霊魂は道を踏みはずすことを
非常に恐れ、慎重によく吟味しようとするでしょう。」

「（啓示があると主張するある女性に関して）
彼女の啓示を否定し、彼女を無視しなさい。
本物の啓示であれば従順に謙遜に耐え忍び、
偽物の啓示であれば、自己顕示欲と無視された腹立たしさ
でより一層自分を主張するでしょう。」

メッセージとファチマ
「メジュゴリエはファチマの実現であり、継続です」（1984年3月25日）
アンジェロ・キム大司教が、共産主義からポーランドを解放してくださっ
たのを感謝すると、教皇様は言われた。
「私ではありません。ファチマとメジュでの確証にしたがって、聖
母が行われたのです（1990年11月11日

教皇様が1984年3月25日にロシア奉献をなされたこと。その強力な後
押しをしたのが、メジュゴリエであったこと。これは、教皇様ご自身の
お言葉からも明らかである。

教皇様が、奉献の日、1984年3月25日に、メジュゴリエはファティマの
実現ですと言われた意味がそこにある。ところが、ザニッチ司教は、自分
とフランシスコ会との争いで頭が1杯でそんなことは考えもしなかった。

86年に調査の結果を出したときに、ラッツィンガーから却下されたとい
うのは、ラッツィンガーが教皇様のみ心をよく御存知であったからであ
る。ラッツィンガー自身が、メジュゴリエがファチマの実現であること
を知っているからなのである。

だが、私的啓示の判断の権限は、地元に委ねられているので、ラッツィン
ガー枢機卿は、司教会議に再調査を命じたのである。こうして、91年に
再び調査報告が出されたが、ザニッチだけが意見を変えようとしなかっ
たために、ユーゴ司教会議のトップは報道機関との対談では肯定的な言
明をしながらも、調査委員会の公式声明は、肯定でも否定でもない、曖
昧な表現に留まる結果になった。

その結果、
１、91年までの調査では超自然性があるとは断言できない
（この表現は「ないとも断言できない」ことを認めている。秋田の調査団
の声明と同じである）
２、そのため、公的巡礼はできない
３、私的巡礼は許可できる。
４、無数の巡礼者の世話をフランシスコ会がしなければならない。
ことが決まったのである。

だが、その後、国が二つに分裂するという情勢の激変が生じたために、
教理省は中途半端な調査報告に満足せず、再度、二国から調査団を新た
に編成するよう命じた（1998年）が、これはまだなされていない状態で
ある。ザニッチ司教は2000年になくなった。

2001年に、ファチマ第3の秘密とファチマの聖母の要求に応じた教皇
様の努力が、教皇庁から公にされてから、徐々に、情勢は変化している。
教皇様が言われたファチマとメジュゴリエの関係が理解されている現在、
新しい委員会による調査によって、メジュゴリエが最終的に認められるこ
とは間違いない。以上

名無ちゃんが｢越権｣幾ら偉そうに騒いでみてもナンセンス。
名無ちゃんじゃ、誰も聞かないもの。そんなに偉いさんなら、
実名を出してよ。＞＞８１６，７

実名も出せない怪しげな人が、偉そうなかきこをしただけじゃ、
何の説得力もないね。実名を出せないというのは、ナリーの一派か、
小野田シンパだろ。>>816,7

だろーな

>>819を読むと、一番の越権行為者は、教皇だな。笑える

じゃ、越権でないことを論理的に説明してみなよ。
名無し、実名をださない。
そんなことは枝葉に過ぎない。
２ちゃんねるで実名を出さないのはお互いさまであり
懸命な判断である。

>827
あんたの論によると、教皇が越権行為をしているという結論に至るよ。
とんでもないことをいう奴だと思うよ。おまえは。
本の虫になってしなないようにしろ。コチコチ頭じゃ、嫌われるぞ。若者は先ずついてこないと思え。

まあ、いいじゃないさ。
一番いけないのは、いつまでも曖昧にしてるバチカンでしょ？
てか,ボスニア・ヘルツェゴビナ司教団でしょ？
曖昧なままだから、こんなとこでもいいあいが起きるんでしょ？
賛成も反対も許されるってことでしょ？

>829
827が偉そうにほざくからさ。教皇を事実上の越権行為者にしてやがる。きたねーやろうだ。反教皇派だろうヨ。

てことは、オノピーかナリピー？

>>828
教皇様が言われたっていう話事態、
信用を置いてないからね。
ザニチが却下されるにあたっての文書をリンクしてよ。
理由についても憶測の域でしょう。
司教が否定しても、信徒や幻視者、ゴスパまでが
司教を非難し、大分裂の大混乱にあたって、しきりなおし
て事態を収拾しようとした以外の理由は見当たらない。
挙句の果てには、２００１年にボスニア枢機卿が
司教会議でフランシスコ会士をして「偽りのカリスマ」と断じた。
静観してればいいんじゃないのか？
あの土地で２国間の司教において、というのは戦争、紛争が背景にあるんだよ。
あの虐殺の泥試合が長引いたのはカトリック教会から紛争の資金
が流出したというﾊﾅｼもある。
何が本当なのか、誰にも分からないはず。
メジュに反対、というより、メジュを真正の出現だ、
と公言する姿勢に反対するよ。

>>832あんたも同類

シスター・エマヌエルからの手紙。日本語版　2000年―2002年まで
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/Japanese/jp_archives.htm

メジュゴリエとファティマ。20か国語の優良サイトです。
http://www.geocities.com/Medjugorie/index_jp.html

三上先生のメジュゴリエ・ニュースプレス・ブレチンをお読み下さい。
項目一覧です。
http://www.aba.ne.jp/~mikami/bulindex.htm

>>832

名無しのゴシップ、噂話、聞きかじり、うろ覚え、憶測なんか、どうでもいいんだよ。自分の言ってることを信じてもらいやけりゃ、反証に足る資料を出しなって言ってるだろ。ついでに翻訳もしろ。

日本人は洗脳にもってこいの民族だ。英語が世界的にできない。
翻訳する段階で取捨選択して、ついでに抄訳、超訳もしてしまえば、
一般信徒の大部分は信じてしまう。今回のメジュゴリエの件も、
反対派がえらい勢いで反対文書だけを翻訳して
一早くネットで流したもんだから、それが定着してしまった。
賛成派の活躍には感謝する。今後も頑張ってほしい。

　カトリックが私的啓示の「マリア出現」を認めれば、遅かれ早かれカトリツク
の教導権は秩序がなくなって崩壊する。奇跡のマリア教にイエス・キリストが負
けるわけがないだろ？イエス・キリストの名によってマリアの謙遜を語れ！
　わたしの主はイエス・キリストです。と公言することから始める信仰をみせよ！

誰か知らないけど

カトリツク　・・・・・・

>836
お前が洗脳されてるんだよ！

ナリーかオノピーか？

カトリツク・・・・・。

>>837>奇跡のマリア教にイエス・キリストが負
>けるわけがないだろ？


プロは黙っていてください。マリア教などは存在しません。メジュゴリエのような本当のマリア信心では、何よりイエス・キリストが中心です。マリアは共同贖罪者です。残念でした。出直して来い！