◆◆◆◆８月１６日テレ朝エクソシスト番組◆◆◆◆

本日、２１時から放送予定のエクソシスト番組に付いて
意見を書き込んで欲しい。

キリスト教では初期のころから
悪霊（神に背いた天使）払いが行われている。
現代の教会は形式化してしまい、悪霊払いは、殆ど
行われていないのが現状だが、一部では、今でも
行われている。

今日の番組はカトリックの悪霊払いを取り上げるようだが、
プロテスタントの方が遥かに程度が高いのだ。
この人↓は悪霊追い出しに関して、日本で最も有名。
http://homepage2.nifty.com/mimomi-church/okuyama2.html

多重人格も悪霊が取り付いた結果らしい。
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1004112617&ls=50

関連スレ↓
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1029492272/l50

２

まだ放送していないから感想は書けまい。

まだ放送していないから感想は書けないよ

まだ放送してないから感想は書きづらい。

>>4-5
そんなこと言い訳にはならない。

あの馬鹿が教えてくれなかったら
見れなかった。

口からなんか白いのが出てたのが印象的でした。

>>8
まだ放送してないって。

切支丹はお祈りが始まるとみんな口から白いものを出す。

＞１０
ちんちんから白いものを出すのは？

島村奈津さんの「エクソシストとの対話」は基本だろ。つうか、この本
をネタにしていそうで、15分後が楽しみ。

＞１１
ああ、天の我らの父よ、ザーメン！

こわいからみない

首が３６０度回転するらしい。

眠れなくなるから見ないよ。
見た人、後で教えてね。

直接取材するのはカトリックのエクソシストじゃなくて
自称エクソシストの民間人だそうな(w

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

>>17
これでは、アホくさいよね。

神父さんハケーン

なぜヨーロッパでは「悪魔払い」と言うのか。
日本では「除霊」と言っている。
全てを「悪魔」として片付けてしまうのか。

>>21
同じじゃねえの

あの伝説のエクソシストは、
聖ピオ神父と深い親交が、
あるよん。

力ずくで祓おうとしてますね。しかも
尼さんには勝ててないみたいだし。

おまえらおめでてーな。悪魔・ｻﾀﾝはシャレにならん。本物は違うんよ・・・・

カンディド師が出てきて、キターとおもた。
でも、字幕で聖霊が精霊になってたり、エクソシスト省なんて聞いたことねえ
ぞゴルァとか、いろいろ。省なのに長官じゃなくて委員長ってどうよ？

福来博士は、真言宗の僧侶になりました。

†

コルベ名無したん、元気？>>26

その辺の不成仏霊と思われた。

織田無道はｲﾝﾁｷだった!

あたりまえだ

隠れて悪さする人が、ないと言われる世界があることを知ったらどうすると思いますか？
隠れて万引きする人が、防犯カメラが飾りと知ったら…。

日本国内でも実績あるのかしら？

＞３４
日本じゃ必要ないでしょ
霊能者っていうひとたくさんいるし
第一、悪魔付きなんてないでしょ、かわりに
悪霊とかキツネが憑いたなんてのは多いけれど
民族性、宗教観の違いなのかね？

悪魔＝悪霊
「俺は日本の悪霊だあ」と日本語で叫んでも
悪魔が異言を吐いてると解釈されるだけ。
もっとも、キリスト教圏の悪霊は自分が悪魔だと妄想して
それらしく振舞うことがあるかもしれないが。

おまえらおめでてーな。悪魔・ｻﾀﾝはシャレにならん。本物は違うんよ・・・・

＞３７
ムー読みすぎて妄想の塊にでもなったんですか？
手後れにならないうちに病院へ行きましょう
カルトによる猟奇殺人事件など起さないようにして下さいネ。

聖水になぜ塩を加えるのだろうか。

ちょっと薄味だと思ったから

>>39
聖水は迷信。

むしろ、塩のほうの効き目だったのではないだろうか？
単に、塩水が目に入って痛がっていただけか、
多少の効果があるのかは判定できないが、
まあ、次の話を聞いてくれ。

相撲をとる際に、塩を撒く。
欧米人には、なぜ塩を撒くのか理解出来ないらしい。
しかし、外国人の中で、ユダヤ人だけは、それを
理解できる。
何故ならば、旧約聖書の時代には「塩を撒く」という
ことが実際に行われていたのだ。列王記�U　２章２１節。

しかし、仮に、塩に多少の効果が有ったとしても、
悪霊に、イエスの御名によって出て行くことを命じた方が
遥かに、聖書的かつ効果的である。

塩って外国でもお清めなんだね。
漏れも前から何かあると聖水と塩で撃退していたが、結構効くんだなこれが。
何で聖水と塩かというと景山民夫（＠幸福の科学）が「ボルネオ・ホテル」
でそう書いてたからなんだけどさ。

カトリックの悪霊追い出しは実に低レベルだ。
聖水を掛けても無意味だ。
聖水を掛けると、悪霊が大袈裟に反応して見せるだけだ。
その結果、迷信深い者達は「聖水の効果だ」と思い込んでしまう。
「悪霊に打ち勝つ方法」によると、悪霊に取り付かれた者には
薬物等が、異常な効果があったり、薬の効果として期待できることと
正反対の反応を示す場合が多いという。
イエスの御名によって追い出すのが聖書的な方法だ。

又、取り付いている悪霊は、殆どの場合、複数である。
カトリックのエクソシストとやらは、それをどこまで把握
しているか疑問である。
その中の一つか二つ追い出しているだけの可能性が高い。

奥山実の「悪霊を追い出せ」マルコーシュパブリケーション（暁書房）は悪霊の問題を無視する風潮に一石を投じた点は評価できる。しかし、有名な本だが、いい加減な部分が多過ぎる。
※それでも、カトリックよりは遥かに程度が高いと付け加えておこう。

ＩＣＭ出版「悪霊に打ち勝つ方法」を読んでおくべきだ。
http://www.icmpress.org/new_top3.html
http://www.icmpress.org/cataloguej.html

†「イエスの言葉」ﾙｶ14：34〜

「確かに塩は良いものだ。だが、塩も塩気がなくなれば、
その塩は何によって味がつけられようか。畑にも肥料にも
役立たず、外に投げ捨てられるだけだ。聞く耳のある者は
聞きなさい。」

キングオブ宗教それがカトリック

下村奈津、だっけ？　『エクソシストとの対話』を書いたの。
ディレッタントにしては良く書けてたが。

あなた方は地の塩である、から来てるとおもてた＞塩

>>47
カトリックのエクソシズムが如何に程度が高いかを示す素晴らしい本です。
小学館から発売中。

>>35
キリスト教では、
神に背いた悪い天使のことを悪霊と称する。
悪霊の王のことを悪魔と称する。

例の番組では、日本の平均的非クリスチャンと同様に、
悪霊と悪魔をまとめて「悪魔」としていた。

悪霊だって馬鹿ではない。
「私は悪霊です」などと言って、悪さをすることはない。
大抵の場合、死者の霊とか、日本ならば狐、欧米では妖精等を
名乗って悪さをする。

聖書は口寄せを厳禁している。
霊能者が呼び出しているのは、死者の霊ではなく、
死者の霊と自称する悪霊である。
霊能者などと関わっていると、悪霊に取り付かれる
可能性が高い。

ちょっと疑問に思ったんだけどさぁ、なんで塩が効くの？

取り付いている悪霊は大抵の場合複数である。しかも、その中には首領格の悪霊がいる。



ＩＣＭ出版「悪霊に打ち勝つ方法」より
http://www.icmpress.org/new_top3.html
http://www.icmpress.org/cataloguej.html
出来る限り素早く、誰が首領の悪霊かを突き止めるようにする。
首領はたいていの場合、他の悪霊がすべて出て行ってしまうまで立ち去ることはない。
しかし、時々、解放の過程の中で、この悪霊がその地位を失い、他の悪霊が取って代わることがある。
もしそうしたことが起これば、新しい首領とその手下たちを中に残してしまうことになるだろう。
悪霊が話をしていなくても、体の中に何らかの感覚があり続ける限り、悪霊はまだ潜んでいるのである。

ｵﾘｹﾞﾈｽの著作を読め厨房共

>>50
　塩は腐敗防止に効果があるだろ？　そこから聖なるものって連想が
生まれるのさ。

もし、キリスト教がなかったら悪魔もいなかった。

>>53
なるほどね。
そんなおばあちゃんの知恵袋的なものなのか・・・。

>>55
　おばあちゃんの知恵袋をバカにするのか！

>>54

バカですか？

塩は効力を強めるものであって基本は祈りでしょ

>>50
>>41-43でも言ったが、
塩に特別な力があると考える必要は無いと思う。
仮に、塩を撒くと多少の効果があるとしても、
「塩には特別な力がある」という考えでは、塩が偶像化してしまい、危険でさえある。
イエスの御名に力があり、イエスの御名によって悪霊を追い出すべきである。

>>56
いや、昔の人の知恵はすごいと思う。
が、今となっては化学的にどんな現象が起こっていて、塩が腐敗を防ぐのか分かってると思うんだけど、
いまだにそんな迷信みたいなことが多くの人にしんじられてるんだなぁ、と思ってさ。

「塩」って言うと、清らかな感じだけど、「NaCl」だとありがたみ０だよ。

>>41

＞聖水は迷信。

悪魔ですか？

>>60
Iと小文字のLの区別くらいつけれ。その「感じ」が大事なんだ。

>>59
たしかにそっちの方が聖書的だよね。超常的な力と言うか・・・。

>>59

>イエスの御名に力があり、イエスの御名によって悪霊を追い出すべきである。

　しかし、カルトなど、イエスの御名を平気で唱えている悪徳牧師
なんているんだから、追い出す効き目という点で疑問がある。

聖水を撒いたりする必要性は低い。
使徒達は、聖水など使っていない。

イエスの御名によって、悪霊に、出て行くように命令するべきである。
使徒たちも、そうやって悪霊を追い出した。

「イエスの御名によって命じる。この人から出て行け」と言えば、
悪霊は出て行くのである。

聖水を使ったり、十字を切ったりするカトリックのやり方を見て、
釣りに行って魚が掛かった。
すぐに釣り上げることが出来る。しかし、すぐに釣り上げずに
釣り針が刺さった魚を泳がせて楽しんでいるようだと感じた。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>62
スマン、ＩとＬの区別ってどういうこと？
塩化ナトリウムって書いた方がよかったか？

http://book-i.net/sswab/

　　ヌキヌキ部屋へ

女子高生とHな出会い

有り難味NACI

>>65
　でも、キリストは弟子達に「悪霊に対しては私の名前を出しなさい」
などとは言っていないような・・・

キリストの受肉の信仰を誤って認識する俺サンみたいなアポリナリオス異端は、
「イエスの御名によって」と口先で言っても出て行かないと思う。

>>64
なかなかハイレベルな疑問だ。
回答は複雑かつ難解になるので、良く読んで欲しい。
下のような例外的な場合を除けば、ただ、イエスの御名で追い出せばよい。


ＩＣＭ出版「悪霊に打ち勝つ方法」より
http://www.icmpress.org/new_top3.html
http://www.icmpress.org/cataloguej.html
始めて「イエス」という悪霊に出くわした時、私はいささか当惑させられてしまった。
私が語りかけていた悪霊は、イエスは自分と一緒にここにいると主張しつづけていた。
私はこの悪霊に、おまえは嘘をついているのだと告げてみたが、
悪霊はただ、自分は真理を真理を語っていると断言し続けるだけだった。・・・私に真理がひらめいた。
イエスはその中にいるのだ！イエスという名の悪霊が。・・・私の言っているイエスとは、栄光の主なるイエスであるとはっきり指摘しなければならなかった。
ただちに、あざ笑う声は止み、悪霊たちは主の主、王の王なる方の御前に震えあがったのである。

悪霊はイエスの名を聞かなければいいと思うんだが。耳をふさぐ事はできないのか？

>>72を読む限りでは、イエスの名自体に意味があるのではなく、その存在が脅威なんだな。
しかし、そうなるとイエスの名前を使う必要があるかに疑問を感じる。

>>70
ルカ９・１
ルカ１０・１７

前にも述べたように、悪霊は大抵、死人や狐、妖精などと名乗る。
それにも増して多いのが「神」と名乗る場合である。
迷信的な宗教の神は悪霊である。
悪霊の中にイエスと名乗る悪霊がいても、驚くことではない。

イエスの偶像を拝む偶像礼拝に関わっていた悪霊ならば、
そう名乗る可能性がある。

追い出すときにイエスの名前が必要なのかと。

ルカ１０・１７
さて、七十人が喜んで帰って来てこう言った。
「主よ。あなたの御名を使うと、悪霊どもでさえ、私たちに服従します。」

イエスの存在自体が脅威ということは、イエスの使徒(でもなんでもいいや)であれば悪霊達は逃げてくってことだろ？
ってことは、イエスの後ろ盾があるやつはイエスの名を使うまでも無く悪霊を追い出せるとおもうんだが。

聖書にある通り、信仰がベースにあって、初めてイエスの御名における悪魔退
散が実現すると思われ。信仰が薄くて悪霊を払えず、イエス様に怒られる使徒
の話は、昨日の番組でも言っていた。
いくら聖水をまいても、信仰が薄ければ悪魔は立ち去らないし、信仰が篤けれ
ば、イエスの御名をぼそりと唱えただけでも悪魔は消えると思われ。
でも、漏れはカトリックだから、伝統に裏打ちされた聖水の効能を信仰してい
るぞ。

>>79
イエスを救い主と信じ、心に受け入れた者（クリスチャン）が、イエスの御名によって悪霊に命じるべき。
クリスチャンであっても、イエスの御名で命じるべき。
未信者がイエスの御名を使っても、上手く行く場合と、そうでない場合があるようだ。

マルコの福音書９章３８〜３９節
ヨハネがイエスに言った。「先生。先生の名を唱えて悪霊を追い出している者を見ましたが、私たちの仲間ではないので、やめさせました。」
しかし、イエスは言われた。「やめさせることはありません。わたしの名を唱えて、力あるわざを行いながら、すぐ後で、わたしを悪く言える者はないのです。」

使徒の働き１９章１３〜１７
ところが、諸国を巡回しているユダヤ人の魔よけ祈祷師の中のある者たちも、ためしに、悪霊につかれている者に向かって主イエスの御名をとなえ、「パウロの宣べ伝えているイエスによって、おまえたちに命じる。」と言ってみた。
そういう事をしたのは、ユダヤの祭司長スケワという人の七人の息子たちであった。
すると悪霊が答えて、「自分はイエスを知っているし、パウロもよく知っている。けれどおまえたちは何者だ。」と言った。
そして悪霊につかれている人は、彼らに飛びかかり、ふたりの者を押さえつけて、みなを打ち負かしたので、彼らは裸にされ、傷を負ってその家を逃げ出した。
このことがエペソに住むユダヤ人とギリシャ人の全部に知れ渡ったので、みな恐れを感じて、主イエスの御名をあがめるようになった。

十年以上前にワイドショーが報じた事件。
日本で、礼拝中の教会に精神病（悪霊に取り付かれていた可能性が高い）の刃物男が押し入り、数人を刺した。
その後、通報で来た警官が、その男を射殺した。
警官が来るまでの間に、牧師はイエスの御名で命じなかったのだと思う。

>>65

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

†††

実際祓えるようになってから批判してね。
もし、本当にいたら有効な方法を抹殺することになる。

有効な手段を批判するのは、嘲りと同じ…悪魔悪霊の手先となる。
真の敵は悪であって、真理を求める同士が争うのは愚かなことである。

>>84
何時、何処で、誰が、何を、どのように批判して、
そのことに、どのような異議があるというのか？

それから、掴み所のないことを書くな。

今夜は、チベット関連がありますね。
気持ちを切り替えましょう。
チベット仏教は、かなり優秀なものらしいです。

＞８６
土着の宗教、「ボン教」の影響が強く残っているらしい
特に霊法や祈祷に関しては

あげ

信仰一つあれば聖水やロザリオなどの道具に頼らなくても、悪霊払いはできるよ。
祈りと断食で。
いつも主とともにあると信じていれば、主は必ず祈りを聞いてくれるから。

>>89
断食なんかに頼ってるようじゃまだまだだな

一応聖書にあるから言っただけ。
現に断食なしでやったひと知ってるし。

>>89
断食や祈りは補助的なもの。
悪霊は、イエスの御名で追い出す。

聖水とかロザリオなど補助にもならない。

いや，断食も祈りなども補助にもならない。

この中に悪霊払いしたことあるひといるの？
さも当然かのように話してるけど。

http://adult.misty.ne.jp/rank/enter.cgi?id=deaidesu
http://www.ss-trip.com/rank/ranklink.cgi?id=1215
http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=deaidesu
http://deai.ninkido.com/php/link.php3?id=deaidesu
http://www.x3srv.com/hwc/in.php?id=hdesu

聖香油は補助になるかもよ。

わだすが、マルルン・モンルォーだす。

↑？

100↓

100!

100↑

もう９月ですね。
放送から半月ですか。
はやいですね。

http://www.d9.dion.ne.jp/~sugs/diary/020201a.html
これ本当にびっくりしたよ　ブラクラとかじゃないんで見てみてくれ

↑見ない方がいいよ。見るなら自己責任で。

　祈りと断食で準備をしない悪霊との戦いはないでしょ？
「ところで、おまえは誰だ？」と悪霊に見くびられて裸にされて半殺しの目に遭うのが
関の山。
　まず、告解をして、すべての穢れと罪、咎から抜け出ること。イエスが模範を示したように
互いに足を荒い合い、イエスに倣う姿勢と信仰を確認すること。神に派遣されることを
想って祈りと断食によって霊的な準備をすること。それくらいの基本的な行動を伴った
心構えがあれば、「主であるイエススの名によって命じる。汚れた霊よ、この○○から
出ていけ！」と命じれば、出て行くのじゃないかな？
　自分は、それよりも悪霊が二度と悪さをしたり、他の七つの霊と共に戻って来ないように、
何かの形で封じ込められるべきだと思っているがね。

＞互いに足を荒い合い
→互いに足を洗い合い　に訂正。

　日本にも名前は知らないけど、エクソシストが一人バチカンから任命されて
いるらしいよ。ある神父様が、何かの話のときに教えてくれたことがある。
それが、誰なのかは秘密だから詮索はしないし、興味もあまりないけど・・・。

>>103
突然何かが向かってくる。
汚い部屋だな〜と感想を持っていたら不意を突かれた。
面白かった。

*.gifファイル。
でも寒気はするな〜、何度見ても。

age

「霊とかUFOとか・・・・トンデモ話なんよ。大衆よ、信じてくれ」
ﾒｰｿﾝ必死だな（w

age

＞「ところで、おまえは誰だ？」と悪霊に見くびられて裸にされて半殺しの目に遭うのが
＞関の山。

これは、聖書の中にｴﾋﾟｿｰﾄﾞがある。使徒言行録19章11節以降を引用する。
『神は、パウロの手を通して目覚ましい奇跡を行われた。
彼が身に着けていた手ぬぐいや前掛けを持って行って病人に当てると、病気はいやされ、
悪霊どもも出て行くほどであった。ところが、各地を巡り歩くユダヤ人の祈祷師たちの
中にも、悪霊どもに取りつかれている人々に向かい、試みに、主イエスの名を唱えて、
「パウロが宣べ伝えているイエスによって、お前たちに命じる」と言う者があった。
ユダヤ人の祭司長スケワという者の七人の息子たちがこんなことをしていた。
悪霊は彼らに言い返した。「イエスのことは知っている。パウロのこともよく知っている。
だが、いったいお前たちは何者だ。」そして、悪霊に取りつかれている男が、
この祈祷師たちに飛びかかって押さえつけ、ひどい目に遭わせたので、彼らは裸にされ、
傷つけられて、その家から逃げ出した。』

>>112マルコの福音書９章３８〜３９節
ヨハネがイエスに言った。「先生。先生の名を唱えて悪霊を追い出している者を見ましたが、私たちの仲間ではないので、やめさせました。」
しかし、イエスは言われた。「やめさせることはありません。わたしの名を唱えて、力あるわざを行いながら、すぐ後で、わたしを悪く言える者はないのです。」