■リトル･ペブルにご用心！！■

ご用心下さい。最近、[紅雀]という明らかにカルト宗教リトル･ペブルの宣伝員と思われる輩が諸宗教の掲示板に無差別な勧誘と露骨な3000円要求を続けています。
多くの方は既にお気づきの事でしょうが、リトル･ペブル自称聖シャーベル修道会は日本沈没、地獄の到来等の強迫的なメッセージを撒き散らしては
脅迫感によって信者を募る典型的な終末思想型カルト集団で、カトリック教会もウォロンゴング管区ムーレー司教を通じて正式に彼らに対して解散請求を出しております。
またこの団体はかつて多数の精神病罹患者や発狂者、焼身自殺者も出している大変な偏向集団、修道会への入会に当たって全財産の放棄を求めることでも有名です。
彼らに近づいてはいけません。
もしご自分の掲示板に彼らの書き込みを受けたら放置せずに即刻『削除』しましょう。
のみならず返礼に以下の文章をコピーして彼らに送り返しましょう。


最近、「日本における『聖シャーベル修道会のカトリック共同体』設立の促進と援助のための事務所」という名称の団体が、「箱舟の聖母」というタイトルのメールを諸メーリングリストに送りつけています。
この団体はカトリックと名乗っていますが、ローマカトリック教会・日本カトリック司教協議会とは一切関係ありません。ご注意ください。

カトリック中央協議会　

↓リトル･ペブルwebサイト　
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm

被害掲示板
(露骨な絨毯爆撃をしています）
http://www1.age.ne.jp/~hikato/nagaya/nagaya.cgi?room=005
http://6406.teacup.com/tyubutsu/bbs
http://6616.teacup.com/seiken/bbs
http://dreamcity.gaiax.com/www/dreamcity/c/y/crystal3636/bbs.html

>>1
鬼塚五十一というルポラーターが80年代にこの団体の活動をムーに連載してたと思う。
彼はリトル･ペブルが次期教皇になると宣伝してたけど今はどうなの

>>1
彼は95年にミミ萩原や山本京子らと共にリトル･ペブルと離別してアメリカの独立正教会に移ったようです。
そして今は広島で以前に輪をかけたカルト的な活動をやっています。

「紅雀」って確か一年くらい前にオカ板と宗教板に「聖母マリアのメッセージ」と題して自分たちのHPを宣伝してなかったか？
即座に大勢の２チャンネラーによって電波サイトとの判決が下されたと思うが

ムーのベロニカ・ルーケンというのも同業者でしょうか？

>>6
そうだよ。よく知ってるね。
彼はかつて彼女の助手をしていた。
そして彼が18歳になった時、聖母が現れてルーケンにリトル･ペブルが次期教皇になる旨を告げたという。
その直後から、リトル･ペブルの幻視と布教活動が始まった。これ有名な話。

でも小石泉や宇野正美氏の本と彼の主張と共通点多いね.
彼が、彼らの主張を下地にして真実に嘘を織り交ぜる形で布教するに都合の良い宣伝をしているということなんだろうか。

>>8
そう、モルモン教の宣伝マン、飛鳥昭雄と同じ手口
そして非難されると名誉毀損で訴訟を起こしたところも同じ
但しペブルの場合は敗訴したようだが

訴訟を起こすに当たって1億円が要るというので、日本で大々的な集金キャンペーンをやったらしい。
しかも、マリア様が現れて訴訟を起こすようにと命じたという(笑）

ここにも発見。もっともこの掲示板も大変なカルトだけど
http://www.angel.ne.jp/~choro9/cgi-bin/minibbs.cgi

私の行く掲示板も書きこみにあった。荒らされるのが恐いので掲載はしないけど。
ペブルの宣伝マンさん、いらしたら答えてください。
あなたの購読料はマリア様の事業を支えます。って事は宗教勧誘とは違うのですか？
日本国憲法によって宗教は自由選択になっていますが、世紀末思想を謳った宗教など
本来の宗教ではない筈！バチカンがそう言う思想を認可しているような文面ですが・・・
「今、死ぬ人の95％が地獄に堕ちている！」？？？？？
なんだ〜そりゃ！！
はっきりと、いくら払えば永遠の命が得られるか言ってみろ！
過去の聖人の偉業はあったかもしれんが、今ある自分の「生」をより聖人に近づきたいと
精進するのが宗教本来の姿の筈。
毎月いくらとか、信心しないと救われないとか・・・
第一、勝手に書き込んでおいて失礼しますの一言もね〜じゃね〜か！？
マリア様は無礼すらお許しになるのか？
あんまり人を馬鹿にすると、本気で怒るぞ！
命は尊いという事を、商売にしてはイケナイ・・・

はじめまして。
ＮＥＴ詐欺研究所です。
研究・対策をしています。メールで相談も受け付けています。
よろしくお願いします。

http://www.jion.net

>>1
ここにもありました(笑）
まあ、ネット宗教ですから、無理もないですけど

http://8108.teacup.com/benjamin/bbs

予言が外れるたびにマリア様の恩寵というし、マスコミから糾弾されるとマリア様からの試練だというそうです。
また、何年か前まで何時何時にマリア様が現れるので集まりましょう、という内容のパンフを配っていました。
なんだかマリア様を人形か便利屋のようにしていますね。

>>1
のサイトみたけど、ホワイトハウスってこういう電波をしょっちゅう受信
してるんだろうな、と思ったりした。

こんなのはどうですか？？？
http://www.media-0.com/www/otakara/nozoke.html
http://www.media-0.com/www/otakara/otakara.html

>マリア様には日本を救うために、あなたの精神的・時間的・金銭的援護が必要なのです。

信じる方もいるんでしょうね。まぁ。3000円で日本が沈没から免れるのなら安い話ですが　

>>17
ブラクラ貼るな！

>>18

ついに足を見せたというところか？

リトル・ペブル
重婚ＯＫ、教皇になりたがりの変な人というのは事実か？

変なカキコの過去のＨＮ
孔雀、マリアの戦士、・・・

>>21
彼は信徒には重婚を認めていない。
二度の神聖な結婚をするのは彼一人に限られるという。

ちなみにペブルのサイトでは前妻アンにはリトル･ペブルと一緒に留まるようにとのマリア様からの使命があったにもかかわらず、自分から出ていったと書いてある

>>22
マリアの戦士の実名（W
ジャン･オウムこと杉浦洋、刈谷カトリック教会に所属しているという噂

私は一時、リトルペブルに関係する友人がいたことから、コメントします。

＜リトルペブルの実態＞

●リトルぺブルの預言はわけのわからない話が多い。（マリア様が出てき
　て、祝福して、行ってしまう。そればっかり。）
●預言がたいていはずれる。（彗星が地球とぶつかる話はどうなったのか？）
●不気味な、恐ろしい預言ばかりなので、信者の生活が暗くなる。
●陰謀論ですべてを考えるようになってしまう。

要するに、過去のムーという雑誌で紹介されていた彼の実態は、そう素晴らし
いものではありません。何か、本物ではない、あやしげな雰囲気が漂ってきま
す。そうではありませんか？　本物の聖人とはレベルが違うと思いませんか。

カトリック教会の改革の混乱を突いて、反動の方向を示す、詐欺と私は感じま
す。信じやすい人がだまされています。（過去の私も含めて。）
彼を広めていたスタインバック神父さんは、アメリカに帰られたあと、会いに
行かれた人の話では、残念ながら、ぼけられていました。

関連の人は、決して悪い人たちではありませんが、残念ながら、リトルぺブル
自体がおかしい行動をするために、決して幸せにはなれないと思います。
かつて少し関係があっただけに、私は今後の展開を懸念しています。
以上、リトルぺブルに関して、少し注意をしたいので、書き込みをしました。

>>24
紅雀はカトリック偽装者にて消滅宣告！！地獄落ち
なんか誰かさんに似てるか？

[15541] リトルのペブルちゃんの蛆素性。
投稿日 2月10日(土)19時42分 投稿者 八神邦建 削除


「教皇になりた〜い！」という願望を「教皇になる運命〜」という「でっちあげ
予言」にすりかえている、ただの権威主義者です。誇大妄想狂によくあるタイプ
ですよ。「自分がいちばんえらくなりた〜い！」ということを証明せんがために、
預言や教えをダシにしている、キリスト者としても最も不敬虔な輩ですな。

　だいたい旧約の時代には、「予言がはずれたやつは、ニセ預言者」という事で
即「石打刑（死刑）」になった。ハンドボール大の石を、群集の数だけ思いっき
り投げつけられ、骨は折れるは、内臓は破裂するは、脳みそは飛び出すはで、そ
りゃあキツイ私刑みたいなもんでした。
　ペブルちゃんも、旧約バイブルの時代なら、とっくにこの世の人ではありまへ
んな。

>>24
噂じゃなくて事実だよ。
俺は刈谷に住んでいた時期があるけど、決まって教会の左側の後方に背の高いリトル･ペブル信者が二人人を食ったように座っていた。
賛美かも唄わないし主の平和も絶対に唱和しない。募金も断固拒否。勿論、御聖体は必ず跪いて口で拝領する(これは別に悪くないが）。
俺が引っ越したのが1年前だから、スパム記載の住所から察するに今も変わっていないと思う。

>>25
スタインバック神父様の話は私も聞いている。
一時期、リトル･ペブルを支持して緑のスカプラリオを配っていたとか。
もっとも一時期の事で、その後直ちにリトル･ペブルを糾弾、告発しているが。

リトル･ペブルって今はネット上の架空宗教と化していませんか？
(それはそれで問題ですけど、他教徒へのカトリックのイメージを電話線を使って大幅に落とすわけですから）
スカラー派を撒き散らす「忍」と同類のような気が・・

リトル･ペブル教、消滅宣告です

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>>30
確かにそうですが、カトリックの名前を使われる本山はいい迷惑です。
それとマリア様のイメージをとても傷つけている。

>>1
のような迷惑カキコを行う孔雀と言う人物が、一体ナニものでペブルと
どう関係するのか。迷惑行為を止めさせる方法論（例えば>>1の提案）は、
無いだろうか。
こんな小も無い入会案内に騙される人は滅多にいないだろうが、中には
ああいう恐怖を煽るカキコでコロって逝く人間もいるかもしれない。
恐怖っていうのは、結構便利な道具です。

>>32
刈谷教会に賛同者連名で要請文を送っては？
信徒に対してリトル･ペブル派への警戒を呼びかけて下さるようにと
結構効果がありそうです。

>>1
>>皆さん
[email protected]にこの文章をコピーして送りましょう。

前略

突然のお手紙にて恐縮ではありますが、本日は火急の要件にて敢えて皆様に対して苦言申し上げます。
お聞き苦しい事かとは思いますが、本年に至るまでの十数年に渡る貴団体と世間、及び多くのカトリック信徒との不幸な軋轢をお考えのうえ、
今後、双方ともに同じカトリック信徒としてより良い関係を築いていくためにも、どうかご閲読頂けましたら幸いでございます。

さて貴団体は既にカトリック教会から正式に解散請求を出されており、マスコミおいても破壊的な言辞によって読む方の強迫観念を煽っては盲信を強要する宗教との定評ができつつあります。
のみならず、貴団体のこれまでの世界各地での地獄の到来などをイメージする諸般の活動は、事実社会に家庭不和を招いたり、学校中退者、失職者、精神病罹患者、時には自殺者を増大させたりあるいは既成宗教カトリック教会のイメージを大きく傷つけたりと
明らかに我が国においてエホバの証人や統一教会にも劣らぬ社会不安}を引き起こしており、今後も今までと変わらぬ無差別な勧誘活動を続けられる事は一般の日本人には勿論の事、貴団体にとっても社会からの糾弾によって不利益な影響を蒙らざる得ないであろうと懸念されます。

また貴団体の会員の皆様は創立者、リトル･ペブルが世界を破滅から救う救世主でありなおかつ最後の教皇に就任されると頑なに信じておいでのようですが、
皆様の信じる聖書には「良い木は良い実をつける」との記述がありますように、宗教活動の内実は実から見て判断すれば自ずと察しがつくものでありまして、
貴団体の主張の信憑性は貴団体の構成員の内実やそれにもまして創立者リトル･ペブルの性生活の結果等を参考すれば彗星到来の真偽等、予言の内容を検証するまでもなく外見から明らかであると申せましょう。
少なくとも今までに私達が拝見させて頂いたところでは、リトル･ペブルのメッセージにイエズス･キリストの真実があると考えることは到底不可能なことでありまして、
これについては私達のみならず法王庁をはじめ現地ウォロンゴング管区司教様や各界のカトリック関係者も同じ考えをお持ちのようであります。

ですから仮に皆様がこのまま従来の活動を続けられても私達カトリック信徒にとっても宣教、教会の運営、信徒の育成などに大きな不安を招くことですし、
またあなた方シャーベル修道会員にとっても昨今までの数々の偽預言者、野心家と並ぶ不正義の汚名を史上永久に残すだけでありましょう。
つきましては、既にウォロンゴング管区司教様より解散請求も発布されていることでもありますし、どうか日本のカトリック教会の指示のもと十分にご再考のうえ、
いましばらく日本沈没等の科学･信仰両面ともに実証の伴わない主張を停止して頂くことはできないものでしょうか。
仮に貴団体の主張が一つ残さず事実であったとしても、まだ、皆様のHP中の出来事の予定には幾ばくかの時間は残されているはずで、
真偽の定かならぬ問題に対して懸命に布教運動をされた結果が裏目に出るばかりか場合によっては予期していたのとは全く反対の結果に及ぶリスクを考えれば、
今後わずかの期間の活動停止とリトル･ペブルの主張に対する皆様ご自身による裏づけ捜査は賢明な判断かと愚考致します。

無論言うまでもなくどなたにも自由に活動する権利があるわけですが、そもそも自由とは私達の隣人と自分との平和と安定とを築くために与えられたものでありまして、
反対にその自由を逆手に取る形で結果からいえばそれらを脅かすような方向に使うのであればそれは自由にあらず、信教の自由、あるいは言論の自由の悪用に他なりません。
以上、誠に唐突な失礼極まりない申し入れではありますが、信徒の方の活動も一段と活発化していることですし差し迫る要件でもありますゆえ、是非とも近日中のご返答を希います。
どうか御熟慮のうえ、本文記載中の僅か一片でもご誠意のうちに汲み取って頂ければ至極幸甚に存じます。


早々　　　　聖シャーベル修道会御中

日付　　実名　　机下

>>34

無益な労力です。今まで再三の説得を受けてなお耳を貸さなかったのですから。
元信者に詐欺罪で訴えてもらうのがよろしいかと

日本は比較的カルトには厳格な国ですから、政府や裁判所も理解を示してくれるでしょう。

聖シャーベル修道会の被害者が集まってこんな団体でも作ってみてはいかがでしょう
プロテスタントにせよカトリックにせよ被害の実態が判らないので教会が動くことはありません。

http://www.kiwi-us.com/~keisen/cbs/cbs.htm
http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/

ご存知の方にお尋ねします。
リトル・ペブルが教皇に即位するとして準備までしていた日は何時でしょう
年号から日付まで明らかにして下さいますと助かります。

>>16
いや、ホワイトハウスはサーバー上からこの団体からのメールの受信を拒否していたようで、一時期リトル･ペブルのメールをホワイトハウスに宛てて転送してくれるようにとの掲示がHPに出ていたことがある。

リトル･ペブル＜消滅宣告・地獄落ち

80年代にグアム等が水没するといったのは本当でしょうか？

リトル･ペブルは陰謀論者としても若干不審な点が目立ちます。
共産主義への警戒は良いとして、彼の主張はそのライバル、米国、EUをはじめとする資本主義国に甘すぎます。
もし、共産圏の国々がメーソンなりイルミナティなりの策動によって何某かの密約を持っているとすれば、同様のものが当然資本主義圏の国々にもあるはずです。
が、彼らのHPにはブッシュ大統領が聖人のように扱われている。
従来の彼（LP）の予言の前歴もあわせて考えると以上に不信感が漂います。

箱舟のメダイとは普通の教会で神父様の祝別を受ければ効力を持つのだろうか？

>>45
そんなもん祝別してくれないよ。

リブルとラブルでバシシ？

>>1
リンク先の掲示板に行ってみた（笑）
確かに露骨だ

脅かして金を欲しがってるとしか思えん

カトリック教会もなにか手を打ったほうがいいと思う
このままじゃ、著しい名誉毀損だ

京都司教区では一時期、リトル･ぺブル信徒の公的活動禁止令が出されたことがあったと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペ
　 　 　　　　　　　　　　　　　生　　ブ
　　　　∧＿∧　　 　　 　ス　　き 　　　ル
　　　（；´Д｀） 　　　　　レ　　て　　が
　　　（つ□ つ|　　　　上　　る
　　 ,,と＿）__）、　旦 　が　　限
　⊂ニニニニニ⊃ 　　る　　り

ペブルはカトリックではありません

ペブルのメッセージに耳を傾けるのはやめましょう
惑わされて盲信を要求されます
挙句の果てに高額の寄付金を搾り取られる羽目になります

>>44

小石泉は彼とは若干距離を置いているね。
というより、取り合っていない。
でも彼の著書と鬼塚本と内容は非常に酷似しているので一見したところでは殆ど見分けがつかない。

[email protected]
金下さい。いたずらはいやずら

なんか忍じみてきた
でも有名になったな

俺様は関係ないが・・・裁判で負けたとかいうのはここのこと？
日本沈没か・・・まえにどこかにカキコシタガ
「沈没」の意味を広くしておかないとな・・・
ここにカキコしてあることを少し見たが・・・
やはり　カトはファシズムの体質が強いようだな・・・

お尋ねしますが、なぜ皆様はリトル･ペブルを執拗に責めるのですか？
F,ムーレー司教は確かに解散請求を出していますが、彼の私的な判断でヨハネ･パウロ二世はいまだにコメントしておらず、共同体認定請願はいまだに取下げではなく法王庁にて審理中の段階です。
現代になってカトリック教会に異端説ゆえに破門された神父は多数おりますが、リトル･ペブル氏は未だに破門宣告を蒙っていない。
私はこれを以って彼が教皇様、およびほかの多数の幻使者と内的に一致しておられると思いますがいかがでしょう。

ファチマやルルドの記述にはニューエイジの危険性の指摘が抜け落ちていませんか？
ペブルの記述を全否定した場合、聖母の出現録は全く不完全な代物にはなりませんか？

>>57
ファチマやルルドは全て的中しているが、ペブルのは一つたりとも当たっていない。
同じ類のものと考えるには少し不自然じゃないか
勿論、「試練」でなんとか説明はつくだろうが麻原の論理のようで非常に苦しい
むしろ、悪魔による、ファチマ、ルルド信者を惑わして信仰の方角を横道に逸らすための策略と考えたほうが自然だ.

>>56
「私的」判断とはなに？
なぜ教会が信徒にする措置が「私的」になるの

>>56
ご出現の可否は1984年の教理聖省の取り決めにあるとおり、各地域の
教区長の判断が全教会の判断とみなされます。よっぽどのことがないかぎり
バチカンの教理省は司教の判定を覆すことがありません。現在バチカンに
ＬＰのことを問い合わせれば、ウォロンゴング教区長の判定書を教会判断の
方針として示されます。司教判断が私的な判断とは見なされません。
共同体認定が審理中というのは嘘です。バチカンに問い合わせてみられたら
ハッキリわかりますよ。

>>60
でも団体の「解散要求」よりももっと軽いはずの彼個人への「破門状」が送られてこないのは何故でしょう。
ウォロンゴング管区司教のページを見てみたけど「破門」については一切記述がなかった
その点が、非常に判りにくい

>>10
の訴訟の結果はどうなったの？
原告が請求を棄却したの？
それともペブルは本当に新聞社を相手取って提訴したわけ？

リトルは重婚した。

>>63

そう、リトルは、他の女と結婚したばかりに、
元妻と離婚。


>>56
ルイ君、いくら言っても分からないみたいだね。
以前のだまされていた信者たちのように、
このまま騙され続ければ良いさ。
君も、５年か、１０年もすれば、リトルの詐欺に
気づくだろう。
そのとき、信仰も、全財産も失っていないようにね。
君がハマってるのは、まさにカルトだよ。
未だに熱心に信じ続けてるオウム信者たちをどう思う？
その答えが、今の君にそのまま当てはまるよ。

>>56

＞お尋ねしますが、なぜ皆様はリトル･ペブルを執拗に責めるのですか？

みんな、リトル･ペブルの真実を知ってるからだよ。
君だけだよ、未だにニセ予言者にゾッコンなのは。

まるで１５年前の俺を見てるようだ。
リトル･ペブルは、多くの人を騙して、神や聖母の名の元に、
金を騙し取った。
土地が欲しければ、「聖母がその土地を望んでいる。
渡さなければ、あなたに近いうちに天罰がある」と、
平気で言う男だ。

女もとっかえひっかえ。
こんな男が神に選ばれてると思ってるの？

>女もとっかえひっかえ

すると、二人だけじゃないんですか？
まだ他にも彼には関係を持った女性がいるということですか？

>>66

以下、コピペ。

434 ：Fatima ：02/01/01 00:47
ペブのバカ野郎は、第二の妻のほかに、
１２人の「クイーン」をもてることになったそうだ。
奴の性母からのお告げだ。
「指導司祭」と称する男が詳しいことを書いている。
お告げを受けたときにもらった新しい名前は、
「私の小さきアブラハム」だ。
アブラハムがイスラエル12氏族の先祖になったように、
奴も新しいイスラエルの先祖として
１２人の妻とのあいだに子供を作ることが決まったんだと。
ついに落ちるとこまで落ちた。
神があのバカを早く罰してくださるように祈る。
英語だけど証拠をリンクする。
みな、これをどんどん公表してくれ。
これ以上被害者を増やさないために。

>>67
で、問題のリンクは？
できたら貼りつけてくれない？

わりぃ。わりぃ。
http://members.ozemail.com.au/~wanglese/adultery.htm

442 ：Fatima ：02/01/02 20:15

ペブルの団体、聖シャーベル修道会とか名乗って、
正統派カトを装っているが、何とかならんのかな。とんでもない話だ。
今まで鼻にもかけなかったが、以外に隠れペブラーが少なくないのを知った。

オーストラリアでは、｢国内最大のカルト｣、
第２のジム・ジョーンズ、ブランチ・ダビデアンと呼ばれ、警戒されている。
そのうち、集団自殺する可能性もあるそうだ。
最近では高い柵を張り巡らして、信者が逃げられないようにしている。
そのうち、資料を翻訳してここでも公開しようと思う。俺は徹底的にやる。

鬼塚は本当に罪作りな野郎だ。「彼は落ちた」で涼しい顔をしていると
あるジャーナリストからきいた。反省の色ゼロ。しかも今はミミの信者だ。

447 ：ファ ：02/01/05 13:44
リトル・ペブルは、世界各地に出向いては、
偽預言と偽啓示をばら撒いて、沢山のカルトをつくっているが、
ウガンダのカルト、「神の十戒回復運動」
（movement for restoration of ten commandment of God）もそうだ。
ここは７３０人の集団自殺者を出して、
ウガンダ政府はカルト取り締まり令を出した。
ここはリーダーが、リトルペブルを招いて講演させてから開始した。
かれはペブルの方法を真似してカルトを作り、
聖母の名の下にでたらめな終末論を宣伝し、集団自殺を行ったのだ。
それについての新聞記事、政府発表、詳しい調査報告については
次のところで見てほしい。
ペブルに一時期でも加担したことのある司祭に告ぐ。
もし、これを見ていたら、懺悔して、
ペブル系カルトに対する調査をして警告を鳴らし、罪滅ぼしをしてほしい。
http://www.rickross.com/reference/tencommandments/
tencommandments81.html
http://www.rickross.com/groups/tencommandments.html
フランツ・カイツァーもローズ・ペタルも、ペブルの仲間の偽幻視者、カルトリーダーだ。
偽りの終末論で不安を煽り、信者をかき集めて、
最後には集団自殺するこのようなとんでもないカルトを、カトリックと混同しないようにしていただきたい。
私は今後も警告し続ける。

453 ：ファ ：02/01/05 19:18
ペブルには本当にむかついている。
さらにむかつくのは、聖なる初土に平然と顔を出す隠れペブラーだ。
美人のペブラー(彼の信者)は若い男を、男は若い女を「ロザリオ会にどうぞ」
と巧みに誘い、知らぬうちにペブラーの仲間にされている若者達がいる。

ペブラー同士でなければ結婚できないという至上命令が上から出ているので、
未婚者の男女が多い。それで若い男女を引き入れようとする意図もあることが判明した。
リトルペブルは前にも言ったが、「砂利」の意味である。

>>61
破門のほうが解散請求より軽いのですか？
私には重さの違いより、性質の違うことと見えます。
破門することで魂を救えることと、共同体の解散請求で魂を救えることが違うんじゃ
ないでしょうか。
破門はどちらかというと神学的な誤謬を改めない際に使われる手段では？
ＬＰの場合、偽の修道会を作り、人々の人生を狂わせているので解散請求を出された
のでしょうね。

>>66
ミミ萩原氏ら、他の女性預言者に迫ったらしいです。日本滞在中にホテルを
予約してほしいと言い、そこに一人一人呼ぼうとしたとか。
それがきっかけでＬＰは日本の偽預言者らと分裂しました。

あげ

あげ

このスレの発起人です。スレを起こしておきながら、今まで殆どレスすることができずに申し訳がございません。
彼の運動による多数の被害者の心の傷が一刻も早く快癒されることをお祈りする同時に、LP運動への真摯な危機感から書き込んで下さった皆様には心から感謝します。
さて、質問も増えたことですしこのあたりで幾件かレスさせて頂きます。

>>3
>鬼塚五十一というルポラーターが80年代にこの団体の活動をムーに連載してたと思う。
>彼はリトル･ペブルが次期教皇になると宣伝してたけど今はどうなの

鬼塚五十一は日大卒業の新聞記者でしたが、ファチマに関連したハイジャック事件の取材をきっかけにリトル・ペブル派の男性と知り合うようになり、
以後LPについて深く調査。当初は非常に猜疑深かったものの次第にシャーベル修道会に傾くようになり、後には新聞社を退社しフリーライターとしてファチマとリトル・ペブルを織り交ぜた本を多数、執筆しています。
不思議なことは、彼がリトル・ペブルを礼賛した図書を執筆しながらも、本人自身はカトリックの秘蹟を認めずにカトリック教会での洗礼を90年代に入るまで望まなかったとのことですが、最終的には確か浦和教区？かどちらかで受洗を受けています。

その後の分裂にいたるまでの経緯ですが、リトル・ペブルが日本に宣教するようになった頃と前後して日本に相次いで10人の聖母幻視者が現れますが、彼（鬼塚氏）は執筆業をする傍ら彼らのマネージャーを受け持つようになります。
一方日本の幻視者たちはLP賛同声明を出してから幾年ほどすると自分たちが受けた幻視の解釈をめぐってリトル・ペブルと対立を深め、ついにはある者などが自分がキリストの子供を身ごもったなどという支離滅裂な預言まで出す始末で、
さすがにLPもこれは捨てておけずに、追放警告つきで彼らを批判、それを期に幻視者も鬼塚氏もシャーベル修道会から離れています。

>>62
>訴訟の結果はどうなったの？
>原告が請求を棄却したの？
>それともペブルは本当に新聞社を相手取って提訴したわけ？

リトル・ペブル勝訴の事実はありません。あったとしたら、彼らはノウラのHPに大々的に書き立てるはずです。
詳しくは存じませんのではっきりとはお答えできずに申し訳がありませんが、彼らは提訴していないか、提訴中かどちらかだと思います。
ただ、リトル・ペブル批判に対抗する形で、修道会はリトル・ペブルの自叙伝をスキャンダル流布から数年を経ずして刊行しています。

>>72
私は基よりLPの批判者ですが、このスレに意図的にネタを書き込むのだけは止して下さい。
たとえ一つでも明らかに虚偽と判る投稿が混じってしまえばLPの過去の経緯について未知な方には、このスレが教会の権威を楯に取った「弾圧者」の集まりとも受け取られかねず、
LPを憂うるあまり真摯に書き込んで下さっている方々のレスの信憑性まで落としてしまいます。このスレは、最近のリトル・ペブル信者たちのネット上での宣伝攻勢を糾弾するとともに、リトル・ペブルに無知な若者たちに彼の危険性をアッピールすることを目的としています。
ですから今後は無責任なレスはお控え下さい。

>>22
以前から掲示板で活躍している「紅雀」という方と「マリアの戦士」という方は同一人物です。
たまに、コルベとかヨセフとハンドルを変えることもあるようです。
投稿内容は必ず「聖母」の幻視文章の抜粋か、自分の団体の宣伝で堂々と投稿についたレスに反論してくることは一度もありません。

現在の屁ブルHP訪問者数
２６６６５名

こんな電波ページによくこれだけ集まったな

リトルペブルの被害者って実際にはどれだけいるの？
財産献金と聞いたけど、法の規制は受けないわけ？

世界宗教者会議にヨハネ・パウロ二世がご出席されるとは本当でしょうか。

ぺブル偽教皇を信じてる人がいるとは驚きを禁じえない。

オカルト好きな人って結構いるんだね。

>>82
ヨハネ・パウロ二世聖下はいまだに何も仰ってはいないじゃないですか。
もし彼が偽預言者で、権勢欲のあまりに捏造したメッセージを発表してはイエズス様なりマリア様のご出現といっているのであれば、法王ご自身による否定声明があるはずです。

人類絶滅の現場に立ち会えるなら、彗星が落ちようが地獄に墜ちようが
本望と言うしかないね、ママ！

私達のところにもありました
結構以前ですけど

http://6414.teacup.com/fwip2090/bbs

>>77
>>72の内容はミミ萩原氏自身が語っていた内容であり、意図的にネタを書き込んだわけではありません。
確かにどの集まりの時だったかは記憶が曖昧ですが、９４年１０月頃にＬＰと分裂したあと最初の
時の東京の集まりでロシアン・オーソドックス・チャーチの人たちが来日していた時です。
覚えておられる方もいらっしゃるかと思います。恥ずかしながら私はミミ氏からの依頼で
壇上で通訳を一部をした者です。私自身はあのミーティングではっきりとどちらも偽預言者
であることを確信できたのできっぱりと離れましたが。

しかし、奈奈氏さんの無用なツッコミをさけたいという気持ちは理解しました。
曖昧な記憶による書き込みをしないために、以後、遠慮させていただきます。

無視するに限ります
放置しても誰も引っかかりはしません

上記訂正

確かにどの集まりの時だったか記憶が曖昧ですが、のあとに「おそらく」を追加。
では、失礼します。

>>83
ルイさん、教皇様は各出現が真性なものであるか否かをいちいちコメントする
ことはありません。ルルドやファティマなど特別に力を入れるべき所には各教区の
司教様を追認する形で出現地を訪問したり、列福したりしますが、教皇様自身が
どこそこの出現はニセモノであるとわざわざアナウンスすることはありません。

>>86
申し訳がありません。
つい何も知らずに軽率な発言をしてしまいました。　
さきほどの失礼な投稿をお許し下さい

>>89その通りね。現地司教にお任せするのが方針だしね。

>>89
確かにそうかもしれません。
でも、幻視によればリトル・ペブル氏は次期法王になられると仰っていますし、このような発言は私達のミッションの中でも多くの幻視文章と併せてとても強いインパクトを持っているのです。
内容が内容だけにもし教皇様の本意ではないのなら、何かコメントがあっても然るべきかと私はおもいます。
少なくともこれらの言葉はカトリック教会内でも過去にも現在にも影響力を持っているわけですし

私は自ら教皇であると主張して破門された方が過去に幾人かいたと聞いています。
しかしながら、リトル・ペブル氏のミッションは始まってから既に19年になりますが、いまだに創設者は教会から推賛されないまでも｢破門｣宣告は受けていないのです
これらを以っても私はリトル・ペブル氏が教皇様と霊的に一致しておられると信じるのですが

ぺブルは破門宣告うけとるよ。
現地司教はメッセージを広めないように勧告しとる。
重婚罪はどう説明するのか。
まずは、この問題の説明をしろ。

＞92
写真で教皇様が手に聖体を授けてるのをみたぞ、
手で受けるのは汚聖だと言うリトルと一致してないではないか。

>>90
ご理解ありがとうございます。ルイさんとのやりとりを続けさせてもらいます。

>>92
教皇様は世の中にたくさんいる誇大妄想狂の戯言に対し、いちいちコメントはしないでしょう。
次期日本の総理大臣は私だと騒いだところで、小泉首相がコメントしないのと同じです。

>>92
教皇を自称して破門された人って誰ですか？
ＬＰの場合は「次期」ってことですから教皇自称とも違いますね。
世界最初のアンチ・ポープは聖ヒッポリトスですが、彼は破門されませんでしたね。
もっとも後から悔い改めて教皇と仲直りして司祭に戻り殉教しています。

>>96
タラベラで、パウロ6世以後の教皇は全て贋物であると主張したばかりか、自らが教皇であると主張して彼を信じる地元のカトリック信徒を相手に勝手に司祭に叙階したり、聖体を授けたりしたカトリック信者(もしかしたら修道者）が破門された事件があったかと思います。

タラベラってどこですか？　調べてみたいので。

>>92

ルイさん、本当にあなたにとって、時間の無駄ですよ。
そんなペテン師を信じなくても、保守的な立場で、
信仰を守ることは、できますよ。
偽りの幻視を信じなくてたっていいじゃない。
ちゃんと教会が認めた聖母出現や聖人の幻視や預言があるんだから。

彼は、神父でもないし、枢機卿でもない。
どうやって、教皇になろうと言うの？
冷静になって考えてみてよ。
彼の幻視と称するものは、彼の作り話だよ。
賛同者とお金を集めるためのね。

>>92
ルイさん、今は、ある種の「使命感｣を感じているのかもしれないけれど、
やがて目が覚めるときが来るよ。
いくら待っても、彼が教皇になるときは来ないし、世の終わりも来ないよ。
そのとき彼は、こう言うよ。「災いは、われわれの祈りと償いによって、
先に延ばされました｣って。教皇になれないときは、「天は、計画を
変更されました。聖母は、まだその時は来てないと申されました｣とかね。
まぁ、彼のペテンに気がつくのも、時間の問題だよ。

でも、君が信じるのは自由だが、他の人に広めて、被害者をこれ以上
増やさないように。これは、大罪だよ。教会の権威に背いてるんだから。
不従順は、この上なく神は、嫌われる。

教会の懐って広いから、たとえ一信徒が「今の教皇はニセモノだ」と主張したところで、
そのくらいじゃ破門にはならないんだよね。

>>93
では、破門宣告を受けたのはいつのことでしょうか。
できましたら正確な日時を教えて下さい。ムーレー司教の書簡は私も読みましたが、破門についてはどこにも記述はありません。
同時期に破門宣告文の入った書簡も送られているのでしょうか。

重婚については当会HPに詳細な説明がありますし私もそれを信じています。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm314.htm

これまで聖書に書かれた神の預言はみな当たって来たじゃない。
ＬＰみたいに1994年１２月２８日にグアムが大津波に飲まれるなんてハッキリ
預言しておいて、外してしまうなんて、それだけメッセージ神からのものじゃ
ないことがわかります。
（旧約のニネベの話だって人々が悔い改めればニネベが滅びると言われたけど、
本当に悔い改めたから災害は避けられた。ＬＰは祈りが通じたから預言が外れたと
言い訳するけど、またすぐに別の災害の預言をするじゃないですか。単なる言い訳にすぎない）

>これは、大罪だよ。

だとしたら、あのWeb制作者はルシファーの手下だな(藁

>>98

スペインか南米だ思います。
かなり以前の鬼塚五十一氏の本に載っていました。
教皇を自称された方の実名(もしくは洗礼名）もでていたと思いますが詳しくは覚えておりません。

>>103
富士山が爆発するって言うのもあったな。
爆発前に白い十字架が現れるとか、嘘言っていたっけ。
でも、預言された日が来ても、未だに富士山健在。
にほんの９０％以上が海に沈むと言うのもあったが、
ご覧の通り、海になんか沈んでないよ。
E・ケイシーのパクリだろうけど。

>>106
預言された日とはいつのこと？
地震予測なら1990年から93年にかけて沢山出てたけど。

>>107
忘れた。
80年代後半のメッセージ集や鬼塚５１の本にも、
何度か載ってた。
たしか、90年代の初めには、実現みたいなことを
書いてあった記憶がある。

>>108
そういえば最近のLPの預言は日時を指定しなくなったね。
さすがに彼も相次ぐ失敗に懲りたのだろうか？

>>105
もし、彼が教会から叙階された正統なカトリック司祭でなおかつあのようなデンパな活動をしていたら、間違いなく破門されている。

>>109

カルト！
http://members.ozemail.com.au/~wanglese/pebble.htm
リトル・ベブルのはずした予言など。

カルトのリーダー

ウイリアム・カム（リトル・ペブル）
http://www.antichrist.com.au/1999/9909/9909kamm.html

>>112
Devotees were told to prepare for a holy war, raising concerns of a violent Waco-style confrontation with the Australian Army.
信者は、オーストラリアの軍隊との猛烈なウェーコースタイル対決の懸念を投げかけて、聖戦の準備をするように命じられました。

In September 1999, Bishop Wilson concluded that Kamm was "an imposter" and that the Order of St Charbel had no Vatican approval.
1999年9月に、監督ウィルソンは、Kammが「詐称者」で、St Charbelの順序がバチカン承認を持っていなかった、と結論を下しました。

Kamm was urged to tell his members that their vows were invalid and that members should not be permitted to wear religious habits in public.
Kammは、それらの誓約が無効で、メンバーが、公的に宗教の習慣を着用していることは許されてはならないと彼のメンバーに伝えるように促されました。

>>113
ORDERとは修道会だろ。

>>115
WEB翻訳だべ。

http://www.theotokos.org.uk/pages/unapprov/lpebble/lpebble.html

現在のウロンゴング教区長、フィリップ・ウィルソン司教は改めてＬＰとシャーベル
修道会を調査するために委員会を設立し調査中のようですね。解散請求はすでに出ていますが、
洗脳されきって何を言っても聞かないＬＰ支持者のために説得力のある言葉で証明するつもり
なのでしょう。

age

リトル・ペブルは,確かに宇宙人が警告するように人類を脅迫している。人類が
その脅迫をｲﾒｰｼﾞ化すると、ほんとうに大災害が起きる。この解釈にそうなら
聖母ﾏﾘｱは偽者である。しかし、反対に多くの教会の指摘するように宇宙人が
サタンの手先なれば、聖母ﾏﾘｱは逆に、神様の使いである。聖母ﾏﾘｱは、具体的に
人類の性的堕落を厳に戒めている。神の怒りは、サタンの人類破滅を許可して
しまった。そういった流れからすると、根本的にｷﾘｽﾄ教以前のｷﾘｽﾄ教である。
　しかしながら、ｷﾘｽﾄ教も合理的に不可解である。ｴﾃﾞﾝの園以降,ﾕﾀﾞﾔ暦で
6000年目が近いと思われるが、歴史自体がはっきりしない上に、全ての死んだ
霊魂も含めて、最後の審判が執り行なわれる時空が存在できるのか？たった
14万4000人の人しか、天国に入れないのか？これはシャーベル教会だけでなくて
ｷﾘｽﾄ教すべての教会に対する質問である。

　http://www02.so-net.ne.jp/~hpnsol00/index.html
2001年11月04日頃に始まった西暦2001年11月06日01時46分の天使達の
宇宙連合軍とサタン軍の太陽周辺での戦いのNASA公開画像です。
　上のｻｲﾄにﾘﾄﾙ・ぺﾌﾞﾙがニューエイジﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄということで認めていないが
神とｻﾀﾝの戦争が、画像で示されている。
　また、幸福の科学や、ｱﾒﾘｶのチャネﾗーの「地球30万年の夜明け」には
元祖地球人は、ｽﾊﾞﾙ（ﾌﾟﾚｱﾃﾞｽ）からやって来たと書かれている。
　私個人としては、ｷﾘｽﾄ教でいうところの、神の試練としてたった1回きりの
人生とは考えたくないし、それなら、神が人類を創造する事自体が、計画の
失敗としか思えない。ただ、できるなら、聖母ﾏﾘｱ様の言われるとうり、そのような
生き方をしたいと考えている。
　http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1009789346/l50
此の世は、実は政治家や警察組織でも、物凄い不正があるのを懸命な諸君は
気が付いていると思う。
　http://www.kulawanka.ne.jp/~nits/index.htm#Z
　http://www.bekkoame.ne.jp/~mki/991200sato.html
こういった世の中に正義を求めるのは、当然なことです。そして、悪の正体を
追求すれば、日本だけでなくて、ｱﾒﾘｶ政府内にも、いや人類の全てに悪が
はびこっています。たとえば、テロの事件もいろいろな,陰謀があったようです。
　http://kaba.2ch.net/news2/kako/1008/10089/1008939511.html
こういった、どうしようもない人類の体たらくを真のあたりにすると、シャーベル
教会のような現実の創造主からのサイトは、心の励みとなります。無論、重婚やら
真だ知らない問題点も、隠されているとは思いますが・・・。
　ﾃﾛの陰謀は、ホワイトハウスなど各国の政府機関に伝えられているとのことで
あり、まさしく、正義の味方のようにみえます。反面、ロックフェラーと繋がりの
あるﾌﾞｯｼｭ一族を擁護するのは,大変疑問です。しかし、それらとは無関係に
モルモン教の言う様に、あるいはｴﾎﾊﾞの証人がいうように、人生は正しく生きたい
ものです。また、社会も正しくしたいものです。そこに,政党の差別はつけたく
ありません。

>>119

もう少し、基本的なことを学んでみよう！！

それから、＞14万4000人の人しか、天国に入れないのか？
と言う発想は、まともな教派には無いから、ご安心を。
カルトのエホバの商人くらいか・・・。（W

>>119

君、宇宙人とか、出してくるなよ。
萎える・・・。

>>120
URLは｢反オカルト主義宣言」(如水庵さん）のページのリンクにあった外れ予言のページでしょ。
君に忠告申し上げたいけど、未来の怖い予言があればそれらを全てをいっしょくたにして神からの啓示と思うのは止めたほうがいいよ。
世間には預言を｢神からのメッセージ｣として真摯に伝える方よりも、むしろ営利的な方向に利用する方のほうがはるかに多いんだ。
ちょうど、君が引き合いに出してくれた｢エホバの証人｣や｢モルモン｣などはその典型だよ。
とくに｢エホバの証人｣は1914年以降幾度か｢終末預言宣告｣を信者に公表してはその度に莫大な寄付金を徴収しているし、
しかも教祖はキリストの再臨の後にはペテロ、ヨハネら聖書中の聖人が蘇ってくると主張しては、彼らを迎えるために高級車つきの豪邸を築いて(勿論特別な寄付金を徴収して）自分がそこに住んだという逸話が残っている(笑)
預言とは内容を少し加工したりあるいは捏造して発表すれば、収益性の抜群な商売になるんだ。(勿論陰謀にも使える）
だから軽率に信じる前に十分な吟味が必要。

>>120
>シャーベル教会のような現実の創造主からのサイトは

>無論、重婚やら真だ知らない問題点も、隠されているとは思いますが・・・。
上記矛盾しませんか？
なぜ現実の創造主からのサイトが、人には言えない隠されたスキャンダルを持つのですか？
80年代中盤から預言を繰り返していながら全て外していることも不審です。
インパクトのある予言を全て神からのメッセージと見なすなら、頻繁に出来事の予定を更新する幸福の科学や旧オウム真理教は神様の愛弟子ということになります。

　

トランペッターはどうなった？

>>125
数年前にリトル・ペブルから離反した。
でも、LPは必ず戻ってくると言っている。

29 ：名無しさん＠１周年 ：02/01/07 19:07
まだこんなくだらんもの信じてる人いるんだね。こんなの常識的に考えたらインチキ
に決まってるでしょ。かく言う自分も一時期はまってたのが恥ずかしい。未だに信じてる人は
早く止めましょう。これこそ異端といわずしてなんていうの？
教会公認の聖母のメッセージだけでは、自分たちに都合の悪い原理主義的保守派が
勝手にでっち上げているんです。カトリック保守派の伝統的なユダヤ嫌いがフリーメソンを
誇大妄想的に非難し、都合の悪い教会改革を悪魔的枢機卿を勝手に作り出して非難してます。
自分はどちらかと言うと保守的なので、保守主義者に耳障りのいい彼らの教説に飛びついて
しまいました。けど、客観的にみて、彼らこそ異端だと気づきました。
あなたたちのやり方では教会を正しく導くことはできません。それに早く気づくべきです。
多くの偽預言のせいで本当の預言まで偽者扱いさせようとする悪魔の深謀に気づいてください。
これ以上、教会の認可する正統な聖母の預言に対する信頼性を失墜させないでください。

>>126
早く目を覚ませ！！
カルトから抜け出ろ！！
人生と信仰を台無しにしてしまうぞ！！
リトル・ペブルと共に、地獄に行きたいのか？
これ以上、神と聖母に逆らうなよ。
異端を信じて、何の益があろう・・・。

>>1
結局、異常カキコをばら撒いた「孔雀」とは何者だろうか。
A)元LPの信者でLPに恨みを持つ人間のいやがらせ
B)LPなどカルトに異常に興味をもつマニアの悪戯
C)現役信者だが、完全に乗っ取られて居りマジで布教のつもりでやっている
D)　　”　だが、教団に不満をもつ人間の鬱憤晴らし
E)アナクロを逆用した幹部による宣伝
・・・
どれだろう

>>129
ずばりＬＰの追従者だろ。

新たな信者獲得をマジでやろうとしているということだね。
繰り返すが、LPの予言はことごとく外れている、でたらめ予言。
あくまでLP自身が教皇に成り代わる為の悪あがきということを再度繰り返す。

リトル信じるのはやめろ、
でも、素直に聞けないと思うから、
これだけは聞いてくれ、
未来の予言は皆条件付だ、
変わるかもしれないのだから、
終末がくると刹那的になって、
この世での生活の将来設計をいいかげんにしたら
後で後悔する事になるぞ。

>>129
修道会員自らの宣伝だ。
｢紅雀」という奴は２０００年４月頃から諸方の掲示板に出没しては時折宣伝している。
疑わしければ｢紅雀」とサーチエンジンにかけてみるといい。結構ヒットする。
内容は月日によって少しづつ変わってきてるが(地獄に落ちる者の確率が当初は80％だったがやがて5％づつ増えて挙句の果てには95％に達している）投稿時のIPと掲示板のそれとが一致している。

>>133
掲示板の⇒
HPサーバーの

>>89
ご参考になるかは判りかねますが、彼の神秘的結婚に関連したメッセージを添付します。


親愛なる、はこ舟の聖母のミッションの信者の皆様へ

　お約束の通り、私は、全教会と善意の霊魂を仰天させている事態について、公けの声明をさせていただきます。
それによって、すべての人びとが、神が私に要求したことは何であったか、また、なぜ、どうしてそれが聖書と教会の教えに基づいており、合法な行為でありうるかを真に理解してくださるでしょう。
私は、この長い手紙を書くにあたり、聖シャーベル修道会出身で、私の霊的指導者であり、聴罪司祭であるブルザード（M.Broussard）神父に、助力を願いました。

　

多くの霊魂たちの心のうちにある大きな疑問、それは、ある人とすでに結婚している人が、別の人と神秘的に結婚することは可能なのかということです。現在、私は、私の結婚の誓約に対する不義を非難されています。
つまり、私は姦通の罪を犯し、ゆえに十戒に背いているというのです。私は、中傷や悪意のある言葉を投げつけられています。私の神秘的妻、私の家族と友人たちは、罪深い行為であるとして、一致して非難されています。
これら非難のすべては、愛徳とキリスト教的な義務、さらには兄弟愛の名のもとになされているのです。私はまた、預言を成就させるために、私の妻や子供を殺そうとしていると非難されています。
ほとんどの場合、誰も私に事実を尋ねることもなく、そして根拠もなく、神の御言葉が実現するまでの猶予も与えられずに、私に対するすべての行動がとられたのでした。裁きに次ぐ裁き！！

　ほんとうに親愛なる皆さん、注意深く私のいうことを聞いてください。天からのすべての真実のミッションと同じく、はこ舟の聖母のミソションは、成就した、あるいは成就しなかった預言に基づいているのではなく、真理とその実りの基礎の上に成り立っているのです。
キリストは、その実りによって、預言者がわかるといいました。良い木が悪い実をつけ、悪い木が良い実をつけられるでしょうか？　まさに、このキリストの御言葉が、聖人や神秘家、預言者をとおして、神の御旨を示すために、教会が何世紀にもわたって使ってきた手段なのです。
今日、何百という自称預言者や幻視者がいる場合、教会もまた、神からのものか、そうでないかを判断するのに同じ基準を主張するのです。

　はこ舟の聖母のミッションの礎石は、主イエズス御自身と聖母なのです。
御二人の言葉は、ただなされつつある預言の成就だけでなく、神の働きの実り、すなわち、改心と癒し、そして幻視者とそのミッションそのものの堅固さと不変性によって確証されているのです。
それで、ある事態を判断する際には、すべてが神からのものに違いないということを証明する、しっかりとした根拠を思い出さねばなりません。

　

　例として、リトル・ぺブルの教皇権についての預言をとってみましょう。もし彼が重大な罪におちたならば、それは教皇権にどのように影響を及ぼすのでしょうか？
　彼の信頼性に問題があるならば、どうやって教会を治めることができるのでしょうか？　聖母は、リトル・ぺブルのミッションにおいて、彼は決して過ちを犯さないといわれなかったのでしょうか？
　すると、人びとはいいます、聖ペトロも主を否んだが、教皇になったと。否むということは、姦通と同じことなのでしょうか？　
一方はモラル（道徳）であり、もう一方は信仰です。リトル・ぺブルの教皇権は、世界中のほとんどの幻視者により確認されました。神秘的結婚についても、世界中の多くの幻視者により確認されています。　
（神秘的結婚が真実でないとしたら、）それはリトル・ぺブルの真実性にかかわってくるだけでなく、さらにほとんどの幻視者の真実性にかかわってくることなのです。
それは理屈に合いません。

　

　そこで、問題に入っていきますが、リトル・ぺブルの神秘的結婚とは真実なのでしょうか？

　親愛なる皆さん、すべてのことがいかに起こったのかを説明しましょう。

　

裁きだと言うけど、婚姻関係にある相手が生きている内に別の女性と結婚する
ことは重婚じゃないのですか？　十戒に反する行為じゃないのですか？

　１９９０年１０月、私はドイツにいましたが、そこで私は、将来私の妻になるべッティーナに会いました。
その時、私は再婚することになるとは知りませんでした。私は、アンという若く美しい妻と、六才、四才、二才、そして四ケ月の四人の子供たちとともに幸せな結婚生活を送っていたのです。
旅行の時はいつもそうなのですが、私は何千という人びと、大変多くの若者に会いました。ドイツ滞在中、何日間か、私のミッションのために働いてくれる、ある家族に会いました。
この家庭のなかに、べッティーナという若い女性がいました。ベッティーナは、感じの良い女性で、聖母のミッションを強く信じていました。
私は、この家族と二、三時間過ごした後、そこを去りました。

　

　１０月１４日、私は、公認されたアルテティングと呼ばれる大きな出現地に行きました。
私が御出現の教会に入ると、幼きイエズスを連れられた聖母が御出現になり、私に、心配することはない、彼女の神である息子、イエズスが、私と、私が出会ったあの若い女性べッティーナに、ある御計画をお持ちであると、私に告げられました。
私は聖母に尋ねました。「どのような御計画ですか？」と。聖母は、私が後に知ることだろうということ以外は、おっしゃいませんでした。私は、このため非常に困惑しました。二、三日後、私は教皇に会うために、ローマに行きました。
再び聖母はおいでになり、私に同じことを、しかも、さらに詳しくおっしゃりました。

　

　私は、今や、とても不安になり、この件に関して、ほかの幻視者と連絡をとりはじめました。これらの幻視者たちのうち二人は、聖痕を持つ幻視者で、教会に指導を受けています。一人は、今世紀の「カタリナ・エンメリック」と呼ばれています。
私は、その幻視者たちに、私が幻視を受けたこと以外は、何もいいませんでした。
すべての幻視者が、私が幻視を受けたことを確認したばかりでなく、聖母がおっしゃったことも、私に話しました。一週間後、私はドイツに戻り、数日をその家族と過ごしました。
私は、ベッティーナと私自身のあいだに、引かれあうものが生じたことに気がつきましたが、まだ友人としてのものでした。

　その週のあいだに、聖母は、たびたび私のもとにおいでになり、天が私たちにある計画を持っていることを告げられました。１９９０年１１月１日、教会にいると、私はとてもすばらしい幻視を受けました。私は、玉座におられる聖母と、とても大きい鳩の姿の聖霊を見ました。
その鳩が私に近づくと、くちばしには二つの結婚指輪をくわえていました。その時、ベッティーナが、家族とともに私のそばにいました。私は、おどろき、不安になりました。
ふたたび私は、その幻視者たちに電話しましたが、彼らも同じことをいいました。
私は深い悩みに襲われ、すべてが確認されたものの、それが何を意味するのかわかりませんでした。
私は、あれほど多くの幻視者を通して、神が確証させてくれたように、それがきっと、正しいとわかっていたものの、私は試みられているのだと考え、とても苦しみ、当惑しながらオーストラリアに戻りました。
それから私は、１４日間、聖霊の照らしを願って祈りました。

リトル・ペブルか・・・結局詐欺師なんだな

>>141
そうです。重婚です。
でも皆様が注視される｢重婚｣という行動が彼にとって何の利益になったのでしょう。
もし彼が皆様の仰る通りの計算高い詐欺師なら、この期に及んでの｢重婚｣がいかに自身の利益に損害を与えるか理解したでしょうし、打算的な意味から事前に思いとどまったに違いありません。
実際、彼には構成員数数万人規模に膨れ上がった修道会(しかもカトリック教義の）がありましたし、十分に満ち足りた家庭もあったのですから。
万一性欲が動機であるのなら、上記を充分に計算した上で、新興宗教の教祖がするような何か別の手段を講じていたに違いありません。
そのような悪条件があるにもかかわらず敢えて、大きな損失を覚悟の上で｢重婚｣に踏み切ったわけですから、私はマリア様とイエズス様の使命が下りたゆえにしたことと考えて間違いはないと思うのですが。

神自らが自分の作った秩序を破るなんてあり得ないですけどね。
ちなみにどんな使命があってベッティーナと重婚したのですか？　藁）

自己正当化するためにマリア様がどうのイエス様がどうのって言うのって最低。
マリア様なら立派に婚姻生活を全うしなさいとおっしゃるでしょうね。
ＬＰが新しいアブラハムで１２人のクイーンと７２人のプリンセスを持つというのは
重婚に味を占めたＬＰが更に性的欲求を肥大させたに過ぎないでしょう。

>>148
旧人類を象徴する古いエワに加えて、新しい無原罪の人達を象徴する第二のエワを娶ることと私は聞いております。
なぜなら、リトル・ペブル氏は今後の艱難は勿論のこと、その後の数千年間に渡って生まれてくる新しい無原罪の子供達を指導される役割をもになっていかなくてはいけないわけですから。

皆さん、ルイをこんなふうに洗脳した奴を殺したくならない？

>>151
決して洗脳ではありません。
私達のミッションの中で大切な者はあくまで自由意志です。
教えは受けるが、従うか否かは受け取る本人の自由選択なのです。
ただし、マリア様の使命を拒んだ方はその時点で永久に神の御旨を逸れてしまうとも聞いています。
ですから、皆様との会話にも精神的には細心の神経を張っているのです。

>>148
>神自らが自分の作った秩序を破るなんてあり得ないですけどね。

旧約中の太祖達も複数の妻を持っておりますが、彼らがそのことによって罪を犯したわけではありません
ありえない話ではないと思います。

>>153
それは十戒を与えられる前の話でしょ。
それからダビデがバトシェバを娶ったことは明らかに罪だし、彼もそれを反省しました。
だから神はその素直な心を許したわけで、複数の妻を持つことがOKになったわけじゃない。
そして罪というものは伝播するものだから、ダビデの息子が娘に熱烈に恋してしまったり、
ソロモンが後宮を持ったりしたわけで、それらは罪なんですよ。

>>150
ベッティーナが無限罪なわけないじゃない。
無限罪の人間は４人だけ。イエズス、マリア、アダム、エバ。
自分の新しい妻は無限罪だなんて人間の分際で言うことがおかしいとおもいませんか？
姦淫の罪を犯しておいて逆に無限罪だなんて、どういう神経しているんだＬＰは。

>その後の数千年間に渡って生まれてくる新しい無原罪の子供達を

カトリックの教えから離れてる。

>>155
イエズス様が無原罪であられたことを、33年の在世中は一部の方を除いてどなたも認めようとはしなかった。
聖母様にしても同様です。ご復活の後になってこれらは世に認められたのです。
同じようにリトル・ペブル氏が性的に無実であることも、大警告の日がくれば世界中の方が認めるでしょう。

啓示は全てキリストと使徒の時代で終わっているんだよ。キリストは第二の
アダムでマリアは第二のエバなの。ＬＰとベッティーナは第三のアダムとエバだとでも
言いたいの？
私的啓示はなんら新しい啓示を付け加えることはないんだよ。
どうしてＬＰは新しいことばかり作り出しているの？
自分を高めるための作り話ばかりじゃない。人類にとって益する啓示は何一つ
ない。自分を崇めよ、自分を礼拝せよとでも言わんばかりだ。これが本当に
神の啓示だと思う？

>>156さんの言うとおりだよ。
私的啓示は聖書などの公的啓示と一致していなければ、嘘偽りでしょう。
聖書のどこに数千年にわたって無原罪の子供が産まれるなんて書いてあるの？

だいたいさ、●●は墜ちた、とかって自分と分裂した偽預言者をすぐに切り捨てるけど、
本当に神の恩寵を受けている者がそんなに簡単に恵みから離れるの？
神は自分の使う器をそんなに簡単に使い捨てにする？
神のために本当に働いているなら、聖人のような生活をするのが普通じゃない。

結局、日本でＬＰに騙された人が多かったのは、元からのカトリック信徒じゃなかった
ために始めて出会ったＬＰがカトリック文化そのものと思いこんでしまったことじゃないの。
上手に本物の出現のメッセージをパクッてあたかも他の聖母メッセージと一つの
流れをなしているかのように見せかけた。カトリックの多い国なら、これほど
ＬＰが活躍はしていないように思う。

リトルは自分を信じる者だけ天罰の時
箱舟に乗れて助かるとでも言ってるのルイさん、
それなら恐れで縛るのは正真正銘カルトだよ。

なんかわからんなあ。部外者には。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/japanease_seer_index.htm

この幻視者はリトル・ペブルとの一致を捨て、恵みと使命を失いました。
だってさ

>>159
聖書といってもかつては旧約聖書のみのことを指していたわけでしょう。
でも、イエズス様が昇天されてからは旧約聖書に記されていないことが起こってきた。
それが、現代、新約の時代です。新約聖書中の内容は記述どおりに成就します。
でも聖書にはイエズス様の再臨までしか書かれていない。その後の事々については説明はないのです。
リトル・ペブル氏が仰っているのはその後の再臨後の世界についてです。
その時、公審判が行われて、生き残る者は全て、原罪を除去されるので、基本的に不死の(この当たりはうろ覚え、何百年か、だったかもしれない)体になるのです。

それに神様のメッセージは日々刻々と変化します。
引き延ばしは聖シャーベル修道会員にとってはリトル・ペブル氏への信頼の錬磨のための試練で、その他の方々にとっては神様の憐れみなのです。

ガラバンダルの大天罰は
何時怒るんですか？

>>162
公審判のときには世界中の全ての方が、カトリックに改宗するか、それを拒んで地獄に落ちるか、迫られると聞いています。
そのとき、新しく教皇となりカトリックの司牧をされるのがリトル・ペブル氏だといいます。

次期教皇聖下を冒涜してはいけません。

>>169
煽るのは止めましょう。
今までに2chで曲りなりとも一通り返答してくれるLP信者さんは今のところ彼だけなのですから。
それよりも、ルイさんが一刻も早くLPの欺瞞性に気付くように祈りましょう。

>>170
テッキリ女かと思ってた。
ルイさんは何処の教会なんでしょう？
広島？

>>160
その点に関しては正直なところ、私もよくは判りません。
ですから、内心では常に恐れていますし非常に焦っています、いつ自分が堕ちて御旨がなくなるのかと。
でもメッセージが偽物とも思えないので極力雑念を排除して修道会の主張を信じるようにしています。

次期教皇聖下の常套手段。

１、予言する
２、はずれる
３、祈りによって回避したと言う。

>>171
いえ、性別不詳です。仮にそう言っただけ

リトル・ペブルと文鮮明・・・この二人は似ている。

>>175
そうだね。自分が第三世代の人類を率いるだの、自分や自分の子が無原罪だの・・・・
しかも双方ともに、既成の予言を利己的に解釈しては流してる。
文鮮明は韓国のナサゴの予言を盲信してるし、LPは聖母のメッセージや黙示録を悪用する。

フランツ・カイラーやJ･M･イーブンとは一体何者でしょうか？
ご存知の方、お教え下さい。

できましたら、ブロサード神父についてもご解説頂けますと助かります。

>>177
>ブロサード神父

マルコム･ブロサード
シャーベル会の指導的な立場にいる人。｢司祭｣だがペブルから指名されたのか、それとも正式に叙階されたかは不明

上記二人については良く知らない。誰か知ってる方、教えてあげて

>>174
確認の為
パンツ脱いで貰い魔ひょ

下半身に人格はない。

ルイさん

もう、１５年位前話だが、ある家族がいた。(これは、実話だよ)
彼らは、ルイさん同様に、リトルペブルを心の底から信じていた。
彼らは、家や家財道具を全て売り払い、オーストラリアに渡った。

彼らにとって、そこは、理想的な修道生活が待っているはずだった。
ところが、そこは、あまりにもひどく、悲惨なところだった。
１年くらいは、彼らは、そこでの耐えたと思う。
しかし、リトル・ペブルたちの数々の現実を知ってまってしまった事と
不潔で耐え難い、そこでの生活についに耐えられなくなり、
日本に帰国した。しかし、もうそこには、家も財産もなかった。
その後、この家族がどうなったかは、知らない。

しかし、多くの自殺者を生み、億単位で金を騙し取られた人もいる。
ルイさん、現実を見て欲しい。彼らは、ペテンだ。

幻視者の予言は成就し
リトル・ペブルは法王様から
祝福されて、後継者に任命されます

>>172
リトル・ペブルが聖母に選ばれたと言ってきたニセ幻視者がいる。
これが、リトル・ペブル誕生の始め。

そのニセ幻視者とは、ニューヨークのベロニカ・ルーケンと、
イタリアのサンダミアノのマンマ・ローザである。

マンマ・ローザもベロニカ・ルーケンも司教によって
禁止されている、ニセモノである。

悪魔は、巧みにニセ幻視者同士を集め、一致させてるにすぎない。

>>177

関連サイト?

ニューヨークのベロニカ・ルーケンはココ。
http://www.tldm.org/directives/directives.htm

｢J･M･イーブン｣違う、｢メアリー・Ｊ・イーブン｣はここ?
http://www.webcom.com/enddays/enddays.html
これも違ってたらｽﾏｿ。

ついでに｢トランペッター｣はココ。
http://www.trumpetersmission.com/messages1.html

それにしても、聖シャーベルもリトル・ペブルに利用されて、
本当に、かわいそうだ。

あんなカルト集団に利用されるために聖人になった訳では、
ないのに・・・。

神よ、イエズス・キリストの御名によって、あのリトル・ペブル
と言う、異端であり、カルトであり、あなたの聖なる御名を汚し、
多くの信者を騙し、地獄に導く獣のような男をどうにかして下さい。
アーメン。

どうにかして下さい、が、かわいい

ペブル
ミミ
鬼塚
同じ団体なんですか？

シャーベルって劣性されたの？

あ〜あ、早く教皇に成田〜い

予言のネタ考えるの疲れたヨー

ワシの名前勝手に使うなよ！この罰当たりめ(`∩'）

>>188

聖シャーベルは、マロン派の聖人。
１２月２５日が祝日。

リトルは、勝手にこの聖人を悪用してるだけの話。

ルイさん
ぺブルの預言なるものが当たってきたなら、重婚の話を信じる人がいても驚かないけどさ、
外れまくってる偽預言者の言う事を信じる貴方の精神構造に興味があるぜ。

最後の審判の時代に入ったから、みんな家に銃を用意しなさいっていう初期の預言とか、どう説明するの？
人殺しや犯罪を助長してるでしょ。
重婚罪以外にも多くのカトリック的ではない預言の数々はどうよ。
聖母を贖罪者（女性形）と称するのは、尊称ではなく、異端でしょ。
重婚の説明も外れた多くの預言と同じく偽りなら、どう説明するの？
ぺブルは教皇に任命されるとか言ってファチマまでいったけど、外れる必然性（祈りが聞き入れられたとかね）はないでしょ。
誰々が生き返るとかの預言も同じ。自分の子供が無原罪だとか。。。（クソガキらしいよ。）
外れる必然性のなかった預言が当たらなかった事は万死に値する反キリスト的偽預言だと思うが。

だいたい聖母以外の人間が無原罪ということはどういうことなの？
クローン人間なのかい？

すごく疑問なんですけど、
この「幻視者」さんたちは、どうしてあんなに
長いお話を何回も覚えていられるんでしょう？
神様からのお使いって、あんなにべらべら何回も、
長時間にわたって、私達にお話されるのかしら？
ファティマやルルドにしても、回数は限られていたし、
お話は簡潔、長くても、要点だけをかいつまんで
話されていたように思えるのにね。
よくあれだけ長いお話を覚えていられると感心します。
そこが、神様からのお使いたるゆえんなんでしょうかね？
　
　リトルはロザリオは、すすめても、肝心の御聖体への信心や
ゆるしの秘蹟に、たびたびあずかることはすすめて
いないように思われます。（少なくとも、80年代後半から
90年代にかけては）
主がおられてこそ、聖母崇敬によって祝福が得られることを忘れない
方がいいと思います。
本当の聖母崇敬は、私たちを主から切り離すどころか、
ますます近づけるはずです。

　悪いことはいいません。　
　リトルが主の聖心にかなった存在か
どうか、一度、告解と御聖体拝領をして、
リトル関係のものは全部捨て、関るのをやめ、
できれば数日、カトリック教会関係の黙想会に
参加して、確認してみてはどうですか。
イエズス会系の教会の御ミサにあずかったり、
黙想の家にいかれるとよいと思います。
理由は詳しくいえませんが、私の知人の
経験からも言えることです。

早ければ早いほどいいです。
この男に関る期間が長ければ長いほど、後で後悔しても
しきれないほどの問題に悩まされます。
「別に、誰に迷惑かけてるわけじゃあるまいし。」
貴方自身は大丈夫でも、貴方の大切な人に何かあったら、
大変ですから。

リトルの落ちて御旨が無くなるとは、どんな意味、
わからんが、そんなの恐れなくていいよ、
カトリック信者ほとんど全員がリトルを信じてないけど救われてるよ、
教会公認でない私的啓示は信じなくても罪でもなんでもないんだよ。

>>194
聖母を愛してるし、ルルドとかファチマとか心の底から信じてるけど、

＞教会公認でない私的啓示は信じなくても罪でもなんでもないんだよ。

教会公認のものでも、私的啓示は信じなくても罪でもなんでもないんだよ。

まぁ、公認の私的啓示を攻撃するものは、罪だろうけど。

>>195
公認の私的啓示を批判しても罪ではありません。
私的啓示は信仰箇条ではありませんので。
ファチマやルルドの批判も許されます。

教会が認可した私的啓示は、それが聖母からのものであるとか、キリストからのものであるとかという断定ではないんです。
啓示内容が教会の信仰と矛盾しない事を認めたに過ぎません。
極端な話ですが、ファチマに現れたのが聖母ではないかもしれないんですね。ただし、そこで起こったことは教会の信仰とは矛盾しないという事を教会が認めたというわけです。

まあ、ペブルの啓示が公認される事が１００％ありえないということは、このことからもおわかりでしょう。
教会は私的啓示や神秘現象に信者が導かれるという事を、明確に否定してきました。
私的啓示が本物であっても、それに心を奪われたり、信仰の糧とすることを強く戒めてきました。
参考になるのは十字架の聖ヨハネの書物などです。教会は彼を最高の神秘神学者として尊敬しています。
ファチマスレにも、同様の書き込みがあったと記憶しています。

ペブルを信じてた人って結構いるんですね。
ビックリしました。

うちの教会に団体で押しかけてきた事があったけど、みんな相手にしなかった。
外的信心を凄くありがたがる奇妙な人たちという感じでしたね。
まあ、真面目さだけはわかりましたが、盲信や狂信も真面目ですからね。

彼らが来て以来、うちの教会ではロザリオを祈りにくくなったし（同類と思われるのが迷惑）、聖体拝領もひざまづきにくくなった。
彼らの悪影響だね。

>>197
その教会はどちらですか？
できましたら、日時と場所を教えて下さい。興味がありますので
やはり93年頃でしょうか。

彼らの投稿にあった「紀宮様」ってどういう意味？
この方が修道会の影の保護者とでも言いたいの？

２００！

>>199
聖シャーベル修道会は皇室の回心によって日本が天罰から救われるといっている。
そして、それを先導するのが紀宮様ということになっている。
彼らの話では、ブロサード神父と紀宮様は堅密に連絡を取っており、そればかりか紀宮様はリトル・ペブルと一致してマリア様の出現を受けているという

>>201
南燎原が聞いたら怒るだろうな

ミミ萩原
http://www.na.sakura.ne.jp/~time/buromai/mimi/2/mimiPg14.htm
リトル・ペブルが手篭めにしようとしたとか
でもプロレスラーには勝てないだろうな

>>197
その人達もカトリック信徒なの？

デルコル神父様がリトル・ペブル運動について告発本を書いておられたような気が

>>178
>>184
ありがとうございます。もう一件伺いますが、ローズ･ペタルとは人名でしょうか？
ＨＰにはアイテムの名前のように書かれていますが。

>>206
ローズ・ペタルは幻視者名でしょう。
バラの花びらを売っているところがありますから、アイテム名と同じですね。

>>196

＞公認の私的啓示を批判しても罪ではありません。

この認識は、大きな誤りです。
私的啓示は、信じる義務が無いと言うだけ。

攻撃などは、当然許されません。

ルイさん、私も皆も、あなたのことを本当に心配しています。

ルイさん、あなたは今までに実生活で家族や友人、あるいは他人とＬＰの話をした事がありますか？
もし無いなら、自分は何故ＬＰへの関心を他人に隠すのか、考えてみてください。
話した事があるなら、相手から肯定的反応が得られましたか？
得られた事が無いなら、何故なのか考えてみてください。

話は変わりますが、ルイさん、もしあなたが主と一致しているなら、当然あなたの心は平安なのでしょうね。
もしそうでないなら、何故なのか良く考えてみてください。何か思い当たる節があるはずです。

又、これほどＬＰを糞味噌に言われてなお、あなたがここに書き込む事をを止めないのは、
実は心の奥底では、ＬＰについて確信が持てない部分があるからではありませんか？

ルイさんは、ＬＰが本当は何者で、過去どのような言動をしてきたか、ご自分で調べた事がありますか？
また、今までにＬＰの主張でオヤッ？と感じたことが無いか、よく思い出してみて下さい。
もしあるなら、どんな小さな事でも、遠慮なくここに書き込んで下さい。

意外とひょんなことがきっかけで目から鱗が落ちたりするものです。

http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1009789346/l50
永遠の御父のメッセージ

>>209
>又、これほどＬＰを糞味噌に言われてなお、あなたがここに書き込む事をを止めないのは、
>実は心の奥底では、ＬＰについて確信が持てない部分があるからではありませんか？

いいえ、でも確かに聖シャーベル修道会の信徒の方々は私がネットに接続したり、一般のカトリックの方々と会話を持つことをあまり快くは思っていないようです。
宣教は広く浅く、討論には決して参加せずにマリア様のメッセージだけ添付して言い捨てにして行くようにと勧められています。
理由は今のカトリック教会には悪魔の力が非常に強く働いており、リトル・ペブル氏を信じていると公言することは直ちに大きな迫害に繋がるとのことですが、この点には私も少し不審です。
実際迫害など、私は一度も見たことがありませんから。でも、メッセージはファチマやルルドの内容と非常に近似していますし、陰謀史などに関連した事柄も最近の著名な方の告発書やシオンの議定書などと大差はありませんから彼の文章については真実だであると確信しています。

>>211

カトリックから離れるのはやめて、はやく戻りなさい。

>>211
要するにシャーベル会は信者に外部(違った考え）との交際を遮断するように指導しているわけでしょう。
あまり健全とは思えません。

>>211
もしかしてジャン･マリーという人に指導されてない？

>>211

あらあら、そんな訳の分からないところに所属していないで、
私の教会に来ればいいのに。

私の教会って素晴らしいよ。
そして、山本誠一って素晴らしい！

>211
>メッセージはファチマやルルドの内容と非常に近似していますし、

リトルがファチマやルルドのメッセージに似せて作り話を作ってるって事。

545 ：ルイ ：02/01/25 18:48
>>544
あと数年も世界が続くでしょうか？
だとしたら私もこれほど焦る事はありません。

でも彼らの扱う幻視文章は恐らく事実でしょうし、もしそれらが事実であれば上記のようになります。


546 ：名無しさん＠１周年 ：02/01/25 18:59
>>545

あと何１０年、何１００年と続くよ。

８０年代のはじめころから、君と同じように、ヤツに
だまされて、終わりが来ると思って、あせって
いたヤツがいたよ。

もう、どうせ終わるからと、仕事を辞めたやつもいたし、
学校に行かないやつもいたし、財産を失った人や
家など全て失った人々を知ってるよ。
でも、もちろん何年待っても終わりなんて来ない。
多くの人が破滅的な人生を送ってるのは事実。

君も、同じ目にあわせたくないだけさ。
今は、自分たちは、迫害されてると思ってるんだろうけど、
いつか、それが誤っていたということが分かるよ。
マジで、目を覚ましなよ。

リトル・ペブル派の日本での活動を広げない方法はないものか？

>>198
そりゃあ広島だろう　　　　　　　　　　　

>>211
ルイさん、公認のメッセージと似ているからおそらく当たっているだろうと引っかかる人は
多いのですが、216氏の言うとおりＬＰはこれまであるメッセージの真似をして、それにプラス
自分を崇めさせるようなメッセージを付け加えているのですよ。ＬＰのメッセージから
ファティマやルルドなどのメッセージを引いてご覧なさい。必ず独自なものが残るはずです。
独自な部分だけ見つめてみると、まったく異質なものであることに気づきますよ。
まねている部分と独自の部分をくっつけて出してくるのでわかりにくいだけです。

age

>>209
>>220

ご丁寧なレスに心から感謝致します。
私は今のところ他宗教又は一般のカトリックと比較してリトル・ペブル氏の主張により論理的な完璧さを感じるから聖シャーベル修道会の教義に信頼を感じているのだけであって、決して彼を盲信したいわけではありません。
ですから、彼に胡乱な可能性があるならそちらにも目を向けていくつもりでいます。
それが許されないのならば、いかなる正しい教えを土台にした宗教であれそれはカルトと大差はありません。

でも、万に一つリトル・ペブル氏が偽預言者でなかったとして私の将来はどうなってしまうでしょう。
聖母の幻視では終末のときに僅か144000人だけがリトル・ペブル氏を確信して生活しており、彼らはイエズス様の再臨時に特別な恵みに与るとしています。
そして、高齢の方は大警告が起こると同じくしてリトル・ペブル氏への信頼を頑なに守った恩寵として33歳に若返るとあるのです。
勿論、若年の私に関係のあることではありませんが、このような恩寵の規則は逆にリトル・ペブル氏を裏切った場合には、恩寵とは反対の現象が私達の身に降りかかることを意味しています。
そのように考えると、リトル・ペブル氏を支持していても別段いかなる損害を蒙るわけでもありませんし、彼とヨハネ･パウロ二世と一致していたほうがより健全のように思えるのですが。

>>222
144000人という数字は、カトリックの伝統的な解釈では（ユダヤ、または使徒に率いられた）12民族
×１２ということで、たいへん大人数であることを示しています。文字通り144000人しか助からない
と解釈し、その中に入るようにと脅しているのはエホバの証人のようなカルトです。ご存じの通り、１２は
神秘的な数字ですが、単に１２民族ではなく、１２に１２をかけるほどの数です。
イエス様はすべての人類の救いのために命を捧げられました。たった１４万４千人を救うためでないことは
聖書から伺い知ることができるでしょう。
また神の国が到来すれば、みな若くなることができるそうですよ。
ＬＰを信じなければ救われないという縛りを与えるなら、最初からキリストは聖書でそのように預言されて
いたことでしょう。どうして地の果てまで、福音をのべ伝えているのでしょう。

また教皇様に一致したいなら、ＬＰを信じることは裏切り行為です。
バチカンに手紙を書いてご覧なさい。ＬＰが偽預言者であるというレターが
半年くらいで届くことでしょう。（私、実際に教皇様に手紙を書きました。）

ルイさん、もっと神学の勉強をなさることです。おかしな神学ではないですよ。基礎神学を
学ぶといかにＬＰの教えが本質と逸れているかだんだんわかってきますよ。
学ぶと

>>218
管区司教様に要請してリトル・ペブルへの信仰を禁じてもらったら。
今LPを信じている方々の救済には大きな効果はないけど、リトル・ペブル派の宣伝能力が大幅に減殺されるので過去を知らずにこれから彼に心酔しようとする人達の出現を未然に防ぐことにはなるはず。

>>224
秀同！
カトリックというタイトルを悪用して宣伝してるからな

>>222

＞万に一つリトル・ペブル氏が偽預言者でなかったとして私の将来はどうなってしまうでしょう。

どうにもなりませんよ。
では、百歩譲って、あなたの信じてるようにリトル・ペブルが本物の預言者だとしても、信じる義務は、ありません。つまりリトル・ペブルを信じなくても、キリストを信じ、神の教えに従った生き方をしているのなら、誰でも救われます。

＞彼らはイエズス様の再臨時に特別な恵みに与るとしています。

こう言う発言じたい、おかしいと思わないのでしょうか？
神は、そんな愚かなことは、なさいません。

＞リトル・ペブル氏を裏切った場合には、恩寵とは反対の現象が私達の身に降りかか
＞ることを意味しています。

そんな事は、１００％あり得ません。聖書の教えに照らしてもありえない事です。

＞リトル・ペブル氏を支持していても別段いかなる損害を蒙るわけでもありませんし

いえ、すでにこうむってるでしょう。
失礼な言い方ですが、神への愛ゆえに信仰というよりも、リトル・ペブルが、考え出したデタラメな天罰などに対する恐怖ゆえの信仰に陥ってると思います。
リトル・ペブルを信じても、百害あって、一利なし。
あなた自身は、損害はこうむってなくても、あなたのコピペを読んで信じてしまい、昔のリトル・ペブル信者たちのように、将来に悲観して、勉強や仕事をやめる者たちが出てきたら、あなたは、どう責任とるつもりですか？　
金銭的な被害を蒙った人々が出てきたら、どうされますか？　司教は、メッセージを広める事を禁じているのですよ。

「騙し」に引っかからないための最も効果的な自衛策は、　“極力他者に依存しない”　ということだ。
いろんなところから自分で情報を集めるのだ。そして、自分の頭でよく考えるのだ。
クリスチャンなら聖書をよく読め。聖書以外は信じるな。そして、神に祈れ！

>>222
司教は、メッセージを広める事を禁じているのですよ。
ルイさん、必ず私審判の時と公審判の時、「あなたは、なぜニセのメッセージを広めたのか？」
と、神に問われる事でしょう。
あなたは、なんと答えますか？　「私は、本物だと確信していました」とでも、おっしゃるのでしょうか？
そんな事を言っても、「私は、多くの者を使って、警告したではないか」と、神は、おっしゃるでしょう。

リトル・ペブルを信じて、多くの恵みと祝福を受けるはずのあなたは、神から断罪されるでしょう。
そんな事になったら、それこそ取り返しの付かない事になりますよ。
私たちは、ルイさんが、そうならないようにと願ってこれを書いています。
そして多くの被害者をこれ以上、出さないために書いているのです。

それでも、あなたが、これからも頑なに、信じるというのなら、それは、あなたの自由だけど、
多くの掲示板等に、ニセメッセージをコピペして、被害者を増やすのは、止めて頂きたい。

>>228
誤解を避けるために申し上げますが｢紅雀」とは私ではありません。私は2ch以外には殆どメッセージの貼りつけはしていません。

>>226
でも修道会の方は｢少しでも疑いを抱いたら堕ちてしまう」といっています
聖母のメッセージでは一度堕ちてしまうと二度と元の使命は返ってこないとなっているのですが(鬼塚さん達も堕ちてしまったそうです）、そうなれば取り返しのつかないことになります
万一彼の文章が悪魔からのメッセージだったとしても、私は善意でしているのですから神様がその場合は無効果になるようにお働きになるのではないでしょうか
勿論、神様を当てにしてはいけませんが、私は今のところ致命的な欠点を見出せずにいるのです

>>229

＞私は2ch以外には殆どメッセージの貼りつけはしていません

これを問題にしてるんですよ。
どれだけの数の人間が、２ｃｈを見てると思ってるんですか？

＞神様がその場合は無効果になるようにお働きになるのではないでしょうか

そういう考えに基づくなら、この世から、犯罪も悪もなくなるよ。
神は、人間に自由意志を与えてるのです。通常、人間の行いや行動に対して、
神が関与するとか、自由意志を奪ってしまうという事は、ありません。

＞今のところ致命的な欠点を見出せずにいるのです

いくらでも、あるじゃないですか。

＞私は善意でしているのですから

今のままでは、確実に断罪されますよ。
今まで、色々な事実をあなたに伝えてるのですからね。
知らなかったとか、善意でやったという事は、言い訳にもなりません。

＞少しでも疑いを抱いたら堕ちてしまう

こう言う発言、おかしいと思わないのかな？
こんなペテン集団から離れるために、むしろ堕ちた方が良いよ。
そして普通のカトリック信者になられることをお祈り申し上げます。

ルイさん、今なら、まだ間に合います。
偽りから離れて、正統なカトリック信仰に戻ってきてください。
バチカンに忠実に従ってください。

仰天！私以外にもLPを信じていた(注、私の場合は過去形です）方がこれほど沢山いたとは！

>>223
>半年くらいで届くことでしょう。（私、実際に教皇様に手紙を書きました。）

もしかして、貴方は12月の訴訟の折にある方を通して私に文章を送ってくださった方でしょうか？
だとしましたら感謝致します。折悪しく入試期間中にて殆ど時間がさけないのですが、十数人お方のお世話にもなったことですし報告も兼ねて(実に下らない事ですが）なんとか今日・明日中にCJMLに近況をお伝えしようかと思っています。
今から思えば訴額1000円と全く無益な訴訟ではありましたが、あの裁判を通じてLPから完全に離れることができました。その意味では大きな意味があったかもしれません。
http://csx.jp/~sdfghjkl/

>>229
ルイさん、リトル・ペブルはエホバの証人と大差ありません。
組織から離れてはじめて判ることです。修道会の中では聖母のメッセージを暗示的に使った外部との精神的な隔離が行われていますが、どうか一度、振り切って一般のカトリック教会に相談を持ち掛けてみて下さい。
少しづつ、真相が理解できます。
離れてもなお、御旨を全て失うとか、親の連絡先を教えろとかいった内容の強迫じみた手紙が一時的に送られてきますが、しばらく経てば収まります。

↑の関連スレです。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1008643235/

以下はウォロンゴング管区司教様の解散請求の和訳です。（よのひかり社７３　より引用）
ルイさん、目を醒まして下さい！

オーストラリア、ナウラの司教ウィリアム・ムーレー師の教区民への書簡

「たくさんの人が、自分のことをリトル・ペブルと呼んでいる人からメッセージをもらっていることが私の耳に入っています。私は調査のため神学の権威者らにそのメッセージを送りました。
この調査から、リトル・ペブルと自分を呼んでいる人のメッセージには神学的な重要性はまったくないことが判明いたしました。
その上、メッセージは超目然現象の真実性を判別するときに使用される教会の標準に合わせると、完全に間違ったものとなりました。その理由として、
�@それらのメッセージは聖書に忠実ではないし、神のみ言葉に対する教会の解釈に反している。
�Aメッセージは家族、団体の中に分裂を引き起こしている。この件に関して、私は数々のレポートを受け取っている。これはメッセージが天から来ていないという良い証拠となる。
�B人々の知識と愛を増すよりも・メッセージはセンセーショナルで風変わりの恐れをともなう内容で恐怖をあおり立てている。
�Cメッセージを受け入れているたくさんの人々は神経質でエキセントリックな行動を取っており、キリストの信仰に生きている人々に動揺を与えている。
�Dメッセージの中に出てくる信心業に私、教区の司祭と聖職者たちは承認を与えていない。�EメッセージにはＡ矛盾Ｂ成就されない預言とＣキリストとその母・聖母によって作られた教会に承認された聖体拝領に関する非難が含まれている。

多くの完壁な信仰を持っている人々が、このリトル。ペブルにより宣伝されている祈りと信心に参加していることを知っていますが、この件に関し私はいかなる非難もしておりません。彼らの熱意により、その祈りは主と聖母に受け入れられていると私は確信しております。
が、将来を考えると教会に承認された信心のみに参加するように強くお勧めいたします。私の親愛なる兄弟、姉妹の皆さん、人生という天への巡礼の道は、単なる信仰の道なのです。信仰とは「目に見えない事実の証拠」(ヘブライ人への手紙2・1〜4)によって支えられています。
ですから信仰は風変わりなセンセーショナルな現象に、人工的に支えられる必要:のないものです。
私たちの母である聖母が彼女の息子、救い主の誕生を祝う準備をする前にどうしていたか考えてみましょう。
聖母は彼女の将来に関して、彼女に対する神のご計画のくわしい幻をいつも見ていたわけではありません。聖母の人生は信仰、深く強く揺るぐことのない信仰と神への信頼についやされていました。
これによって聖母は私たちの信仰の模範となるのです。つねに強かった彼女の信仰は、さまざまな聖母の人生の試練を支えたのです。すべての状況において聖母のような信仰をいただけるように聖母がつねに私たちを助けてくださいますように。
リトル・ペブルと呼んでいる人の聖母への信心はよく知られております。
私たちはこの困難なときに聖霊がお導きくださいますよう、彼とその関係者のために良く祈っています。」

>>232
Ａさん、そのようです。Ｍさんを通じて資料提供したのは私です。
あなたのなさったことは、本来、日本のカトリック教会のすべきことです。
未信者のあなたが訴訟を起こしＨＰにまとめＬＰの危険性を公開なさったことは、
多くの騙された方を救う偉大な働きです。
あなたの実行力と探求力に、私は心から敬意を払うものです。
将来素晴らしい信徒となって教会内で活躍されることと思います。
応援しています。

>>229
もしかしてJean-Marieという人に指導されてない？

ルイさん、私は、あなたがご自分の胸中を打ち明けてくださった事に、まず御礼を言いたいと思います。
そしてあなたが自分の判断力を他人に委ねる積もりの無いことを知って、少し安堵しています。
ＬＰは、世界や教会の現状に焦燥感を抱くカトリック信者の宗教的感受性に対して、巧みに働きかけてくる
ので、あなたがＬＰに惹かれる気持ちは、よく理解できます。他ならぬ私自身がそうでしたから。
実はルイさん。あなたは非常に恵まれた人間なのですよ。
今では、ネットにアクセスすればＬＰに関する情報はいくらでも手に入れることが出来るのですから。
私がＬＰの預言に惑わされていた頃は、ＬＰの情報が本当に少なくて、彼と決別するのに大変時間が
かかってしまいました。
幸い、ネットでＬＰの正体と、ＬＰ運動の参加者達の多くが辿った悲惨な結末を知り、おさらば出来ましたが･･･。

ところでルイさんは、教会の認める諸聖人方とＬＰとを比べたことがありますか？もし無いなら、
何故ＬＰと諸聖人方を比較するのを避けるのか考えてみてください。
もしあるなら、その時、ＬＰが諸聖人方より偉大な人間だと思いましたか？思わなかったのであれば、
何故なのか考えてみてください。

話は変わりますが、私が皆さんに言いたいのは、あまりルイさんを声高に責めないで欲しいということです。
ルイさんは、カトリック信者として自分が良いと思う事をしているに過ぎないからです。
ルイさんがここに来ているのも、きっと主の御摂理によるものだと思います。
私の見たところ、ルイさんがＬＰから離れるのもそう遠くないと思います。

>>237
そうです。お会いしたことはありませんが、毎週ＭＬ箱舟の聖母を執筆されています。
でも彼は私がルイとしてこちらに投稿していることを知りませんし、勧められてもいません。
修道者には聖パウロや聖アウグスティヌスの回心のときのように自己を全否定して
部外者との交際を全て絶って全てをマリア・ワルトルタの諸本とマリア様のメッセージだけに打ち込む時間が必要なのである程度の期間はネット上からは一切身を引くようにとさえ仰ってきていますが、
私はこうして投稿している方が好きなので、それに宣教の目的にも叶いますからこちらに来ていました。
リトル･ペブル氏については私はどのようなかたなのかは詳しくは存じませんが、ＨＰや鬼塚氏の写真で見たところでは異端教祖の文鮮明やブリガム・ヤング達とは似ても似つかないような容貌をされていますし
カトリックの諸聖人とも少し肌合いの違うようにも映りますが、神のみ旨をうけるにはふさわしい方かとはじめてみたときから確信しています。
また、容貌については質問をしてみたこともありますが、人を裁いてはならないので外見で以って判断せずに中身で信頼せよと仰られましたのでこちらも素直に今でも信じています。

>>226
29日以降は一切幻視文章の掲載はしておりません。そこまで仰るなら取り敢えず何日間かは慎むことにします。
でもニューエイジに批判的なのは私の知るところではリトル･ﾍﾟﾌﾞﾙ氏だけですし私の中では彼への支持は決して揺らいではおりません。
もし彼が皆様の仰る通りのカルトの教祖なら、なぜ彼がカトリックの典礼やワルトルタの本を勧めるのでしょう。

ニューエイジを論駁した本はイエズス会のMitch Pacwa神父などがありますし、
ＬＰだけが批判的なわけではありません。
カトリックの典礼やマリア・ワルトルタを勧めるのは、まさにそれが隠れみのになる
というか、自分たちはカトリックであり、ワルトルタの流れをくんだメッセージを
受けているのだと思わせるためです。もしワルトルタが生きていたら、ＬＰに
活用されることを嫌がったでしょう。

ＬＰは秋田のシスター笹川と一致していると主張していましたが、シスター笹川は
病院にいて一般人がコンタクトできないような状況をいいことにＬＰは彼女の名前を
利用していたようです。友人でシスター笹川と面会できる人物がＬＰがこのおうに
言っていると病院の彼女に伝えたところ、シスター笹川は否定していたそうです。
確認できない相手と一致していると吹聴するのは狡い作戦ですね。

>>239
それって刈谷教会の信徒さんとかいう人？
一時的に交際を絶ってみたら

>239
>なぜ彼がカトリックの典礼やワルトルタの本を勧めるのでしょう。

カトリック信者を騙すためにだよ、
９の真実に１の嘘をまぜる高等手段。

シェア･インターナショナルとリトル･ペブルとはどういう関係にあるのだろう？
米ソのように対立を装って実は狂言を演じてるとか

>>244
ペブルや鬼塚はロード・マイトレーヤを盛んに批難してたな。
シェア･インターナショナルも充分にあやしい団体だが、どうなんだろう

　愛するわが子らよ、預言が今までに何度も延ばされてきたことで心を乱してはなりません。神に感謝していなさい。なぜなら、このことは功徳を積み、強くなるための更なる時間をあなたたちに与えるからです。
ですから、愛する息子たち、教皇ヨハネ・パウロ２世とまもなく代理者になるぺトロ２世のために祈りなさい。ペトロ２世にはなすべきことが多くあるのです。御父は間もなく貴方達に大きな試練を与えます。
それは、ペトロ２世から子供たちを引き離そうとする悪魔の企みです。

>>246
ペブル信者は来るなよ。書き込んでも良いがその場合は自分お言葉で話してくれない
聞くけど、リトル･ペブルがいつのまにかペトロ２世と代わっているけどなぜ？
予言が相次いで外れたからそれによって低迷した求心力を補うため?

>>246
「奇跡」の真実

リトル・ペプル氏が沢山の奇跡を行っているという噂があり、かれの支持者たちは、これを熱狂的に信じています。しかし、それは、はたして本当の奇跡でしょうか?　これを判断する助けとして、次の例をあげてみましょう。
これは、かれの一支持者が知らせてくれたかれの奇跡?のありのままです。
何年か前にさかのぼりますが、リトル・ペブルがファティマに巡礼に行ったとき、日本人のひとりの支持者がこれに参加しました。ファティマで大勢の病人にまざって、車椅子に乗った身体障害者の男の子がいました。
リトル・ペプルは、もうひとりの男と共に左右からこの子の脇をかかえて、歩かせようとしていたのです。でも、その子はどうしても歩けないうえ、痛みのためにとうとう大声をあげて泣きだしました。
それでも、リトル・ペプルは、「ごらん、ほら、あるけるよ,とはげましていましたたが、実際には、決して歩けませんでした。　　泣き声を聞いて、男の子の母親がいそいで車椅子をもってきて、子どもを乗せ、子どもは、ようやく泣き止んだのでした。
ところがその夜、リトル・ペブルは、旅館にもどって、そこの人たちに、こう話していたのです、「今日も大きな奇跡がありましたよ、車椅子の男の子が、わたしが手をとると、たちまち歩きだしたのです」と。
でも、目撃者だったあの支持者は、真実を知っているので、びっくりしました。
そのとき、その支持者は、「ああ、やっぱりインチキだ」とさとったそうです。そうして、それ以来、その人は、少しずつリトル・ペプルから離れていきました。

>>246　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ペブル信者はお互いがこういう脅迫をするから性質が悪いんだよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
せっかくルイさんが現実を悟って心を開こうとしているのに、その矢先に黙らせる為の「神の警告」か　　　　　　　
なんか手口がオウムと似ているな　　　

ちなみに
>>248
の著者はデルコル神父様です。

リトル･ペブルのメッセージは明らかに人の作ったものです。
その証拠に信じる方に良い結果を招いていないし預言は必ず外れています。
リトル･ペブル本人も重婚したり挙句の果てには自分の子供が「無原罪」などと言い出す始末。
どうか一度ご自分お目で彼の主張のいちいちの裏づけを取ってみて下さい。
必ず不審な箇所が見つかるはずです。
彼の主張に一生を託すことになるのでしょうから、そのくらいの下調べがあっても悪いことはないはずです。

>明らかに人の作ったものです

>>246などその典型（藁

>>220
>>226
彼にご自分の信仰を押し付けてやいませんか？
リトル･ペブルの主張が正しいか一般のカトリック教会が正しいかは終末の時が訪れるまでは判らないことなのでしょう。
それを言うなら、聖母の存在さえ見とめないプロテスタントなんてリトル･ペブルより遥かに異端でしょう。
だとするとプロテスタントを放置しておくことは、それだけで危険で多くの方を誤謬に落とし入れる危険な行為になるはずですが、皆様のされていることは見ての通りです。
彼のみに宣教の停止を強要するなど理屈に合いませんよ。
人を裁かずに自分を裁いてください

>>253
> リトル･ペブルの主張が正しいか一般のカトリック教会が正しいかは終末の時が訪れるまでは判らない

ほら、これがＬＰ信者の本音でしょう。
教皇様に忠実だと言いながら、教会が教えていないＬＰの独自な教えをカトリックの教えと
並べて、終末まではわからないと言う。
真理のためなら、どんなに世間から攻撃されてもひるまずに真理を告げるヨハネ・パウロ２世が
終末まで語らぬ真理などあるでしょうか？　あるとしたら、今すでに告げ知らせているでしょう。
教皇様と一致しているなどというのは妄言です。言ってもいないことをロキューションによって
確認したなど、嘘もいいところです。

プロテスタントの問題はまた別でしょう。そのために教皇様はエキュメニズムを推進するために
あらゆる手段をとっていらっしゃるじゃないですか。聖公会と義認問題を解決したり、
東方教会と対話を勧めたり、アッシジで諸宗教と対話したり、彼はやるべきことを
やっています。

私は２ちゃんでも他のＢＢＳでもプロテスタントや他の教派の方と対話しています。
論争になることもありますが、他教派との対話がどれほどカトリシズムを学ぶことに
役立っているかわかりません。プロテスタントとの一致はともに初代教会の
信仰を探ってゆくことで見つかっていきます。真のカトリシズムを知ることでもあるし、
それによって得ることは多く、失うことは何もありません。

ＬＰ信者の信仰はカトリシズムであると言いながら、ＬＰ一人に忠誠を誓わせる
カルトそのものです。文鮮明などとどこが違うのですか？　ＬＰではなくキリストに
忠実でなければならないのですよ。青眼さんやルイさんは忠実なつもりかもしれませんが。

終末になれば偽預言者たくさん出てくるってイエズスが言ってるだろ。

LPのニセ予言の例。

オーストラリアに、LPに傾倒している親子がいた。
子供の方は、脳腫瘍におかされていた。
LPは、例のごとくニセメッセージを受け取った。
(正確には、ニセメッセージ作った)

LPは、この親子に、もうまなく脳腫瘍は癒されると、聖母が
言っておられるといって、この親子を喜ばした。
しばらくして、この子は、LPたちのミサの最中に倒れ、そのまま死亡した。
ところが驚いた事に、「この間のメッセージは、まもなく天に召され、
全ての苦痛から開放される｣と言う意味だったと言い訳をした。

ずうずうしい事に、例のニセメッセージにこの息子を登場させ、
「母さん、天国は、幸せだよ｣とまで言わせている。
LPふざけるなよ。ただ単に、いつも通り、予言が外れただけじゃないか。
　

ｱｹﾞ

リトルって大警告の時重力がなくなるとか、とんでもない事言ってなかった？

言ってた。
大警告なんてありえない。
何年待っても、大警告なんて起こらない。>>259

age

でも大警告自体はガラバンダル他からのパクリでしょ？
ＬＰのいう大警告はぜったいないだろうけど、他の幻視者の言う大警告が将来まったく
ないとは断言できないと思う。

age

＞大警告自体は･･･
私も詳しく知っている訳ではありませんが、ガラバンダルにおける聖母出現は地元の
歴代司教達によって何度も否定声明が出されている偽りの出現です。
この「大警告」なるものは、聖母出現の真贋を判定するリトマス試験紙のようなもので、
元々、スペインのパルマール・デ・トロヤの偽聖母(のメッセージ)に起源を持つようです。
教会史上における104人の幻視者の中でいわゆる「大警告」に言及した者は一人もいません。
それから、マリア・ワルトルタの一連の著作は、とっくの昔に聖座より断罪されている異端本です。
賢明な信者であれば、司教認可のない私的啓示を扱った本は、避けるべきではないでしょうか。

わあ！　ここもナジ臭い・・・

マリア・ワルトルタは全部が否定されているわけではないでしょう。
そうでなければ、１０巻のシリーズを出しているあかし書房は異端本と知っていて
出版しているってことですか？

>>264
ガラバンダルが何度も否定されているというのは、何度も逆転肯定されてきた
ことがあったからで司教の判定が一定していないということではないですか。
現時点では否定されているようですが。

＞マリア・ワルトルタは全部が否定されているわけではないでしょう。
＞そうでなければ、１０巻のシリーズを出しているあかし書房は異端本と知っていて
＞出版しているってことですか？

おっしゃる意味が良く判りませんが、かつて彼女の著作が禁書扱いだったのは
事実です。以前は、この種の本を出版するには司教認可が必要でした。
彼女の著作は、信奉者達によって、誰の何の許可も無く、なかば勝手に翻訳出版
されているだけです。

＞ガラバンダルが何度も否定されているというのは、何度も逆転肯定されてきた
＞ことがあったからで司教の判定が一定していないということではないですか。

そのような事実(逆転肯定)はありません。この問題に関する歴代司教の態度は一貫
しています。無論一人の例外も無く否定しています。

質問ですが、LPの12人のクイーンという話は本当ですか？
MWOAにありますか？
もしあるとしたら、日本の信徒達が意図して翻訳を控えているだけなのでしょうか？

重要と思うのでできましたら、原文の添付(それも可能でしたらLP側のサイトの）お願いします。

>>266

あかし書房には、警告が教理省から来ている。
私的啓示、つまり｢天からのもの｣と、前提では、
売ってはいけないという事。
つまり、マリア・ワルトルタの単なる黙想の結果と、
言う前提なる良いのでは？
(まぁ、作り話と言う事ね)
以前、禁書扱いだったのは、事実だよ。
今は、禁書と言う制度？は、廃止された。

>>269
本当のようです。機会があれば当該サイトを添付致します。

遅れまして申し訳ありません。
本日CJMLに訴訟、その他その後の経緯について簡単に説明のうえ投稿しました。
事情の経過はまだ申し上げておりません。いずれ機会があれば。

>>240->>255
もし皆様のおっしゃっている内容がすべて事実であったとしたら、私は至急聖シャーベル修道会の運動から離れなければならないと思います。
でも、修道会の方はスキャンダルは全て悪魔が捏造しているとおっしゃいますし、初期のファチマに付きまとった一連の疑惑を見てもその可能性も拭い切れないと思うのです。
例えば、。さんが仰いましたロゼッタさんのことについても私は幻視者は神からのもののみならず悪魔によって作り出された幻覚を見ることもありその場に居合わせたリトル・ペブルはそれではないかと仰るのです。
いわば判断の選択肢が二つに分かれており共にある程度の信憑性をもっているために今はとても迷っています。

メッセージについてはあまり洗練された文体ともいえませんし、確かに人でも作ることが十分に可能かと思いますが、
うえの方がご指摘のロードマイトレーヤのシェア・インターナショナルの活動をみますと、彼らに対抗する聖シャーベル修道会には強い信憑性を今でも感じます。

リトル・ペブル信者の方にお尋ねします。
リトル・ペブルは聖書中ではどのような位置付けになっているのでしょうか。

>>276
黙示録中のサタンを躓かせる小石らしい。
それ以上のことは知らない。
ただ、彼らは聖書よりもノストラダムスやジーン・ディクソンを根拠においている。
ノストラダムスでもヨハネ・パウロ二世の次にあたる教皇が最後の教皇となっているし、シーン・ディクソンではロード・マイトレーヤが反キリストルチフェル本人の受肉した者ということになっている。

>>277
でもそれならリトル・ペブルじゃなくても引用、利己的解釈を加えた上で布教に利用している団体はたくさんあるよね。
例えば大川隆法とか
リトル・ペブルはどうなんだろう。

>>278
上記したとおり、見せ掛けの奇跡を組織ぐるみで演出しているに過ぎません。

>>274
ルイさん、この団体に万一未練がおありならこの団体の主張の一々について裏づけを取ってみてください。
例えば、笹川シスターの話など。必ずお気づきになるはずです。

>>279
カトリックも異端対策で大変ですね。

聖ジャンヌ・ダルク

　私はあなたに挨拶します。小さい兄弟のあなたアントニウスよ。そしてここにいるすべてのあなたたちよ。どうぞ祈りを続けてください。

　この時と残された数ヶ月のために、とても多くの考慮すべきことがあるので、オリンピックの間の預言された全ての出来事と、オリンピックに関する預言されたすべての出来事は延ばされています。
しかし、やわらげられてはいません。今年の残る数ヶ月のために、祝されたおとめマリアのお取次ぎを祈り求め続けなさい。
聖ジャンヌ・ダルク

　私はあなたに挨拶します。小さい兄弟のあなたアントニウスよ。そしてここにいるすべてのあなたたちよ。どうぞ祈りを続けてください。

　この時と残された数ヶ月のために、とても多くの考慮すべきことがあるので、オリンピックの間の預言された全ての出来事と、オリンピックに関する預言されたすべての出来事は延ばされています。
しかし、やわらげられてはいません。今年の残る数ヶ月のために、祝されたおとめマリアのお取次ぎを祈り求め続けなさい。

　このあわれみの最後の時に、あなたたちは、あなたたちの罪を償う仕事に関わり、実行しなければなりません。あなたたちが霊的に自分自身を改め、神と友達にならなければならない時間はとても短いのです。
神の重い御手は、そうする全ての権利をもって、全ての人にふりかかります。
選ばれた者さえ永遠の破滅に導かれるということのないように、あなたたちを待ち受ける日々と出来事において、あなたたちの時間は短くされます。良い正直な告解をしなさい。
天国への近道は決してないと、あなたたちは知るべきです。唯一の近道とは神の道です。

　祈り、祈り、祈りなさい！　黙想会において自分自身を立て直しなさい。もしあなたが黙想会に参加できないのなら、祝された乙女マリアと洗者聖ヨハネに、個人的黙想を助け、あなたの疲れた霊魂を準備できるよう、よりよい助けを与えて下さるよう願いなさい。

　時が来た時、あなたは、いったいどれほど多くの形の注意散漫にさせる物事が、たったひとつの祈りをすることを邪魔すると思いますか？　多くの種類の涙をあなたにもたらす、どんなに多くの物事があなたの心を走り抜けることでしょうか？　
邪悪なものであるサタン」は、あなたたちすべての間に混乱を撒き散らし続けるでしょう。
すぐにも来るこの時の間に、敵は人類を盲目にし続けるでしょう。

　あなたの準備に戻りなさい。そして悪魔の攻撃から自分自身を守りなさい。メッセージを読み返しなさい。それは天の私達が、あなたたちが準備する必要があることについて、あなたたちに与えてきているのです。
そして注意散漫にする物事と、悪魔のほのめかしから守られるように祈りつづけなさい。
悪魔のほのめかしは、この形で来るでしょう。そしてイエズスとマリアの聖心に捧げられたあなたたちは皆、自分自身を守るように求められています。
悪魔はあなたたちの思考を、誤解と悪い推量を作り出すように駆り立てるでしょう。人の悪気のない行いを、今、サタンはあなたたちに、その行いが実際に侮辱だと信じるように促すでしょう。注意深くあり、祈りなさい。

↑のどちらが悪魔からのメッセージなのです。
明らかにファチマと一貫しています。

ルイは、完全に洗脳されてないように見えるので、戻ってきそうな気がする。

あげ

もしかして青眼さんてルイさんの目付け役？
監視されているのかしらん

>>284
各幻視者の文体をよく観察して御覧なさい。
お互い、殆ど同一なのがわかると思います。
「挨拶します」という書き出しではじまって「祝福します」で終わっている
誰か特定の人物が、各聖人、あるいはイエズス様やマリア様の名前を使ってメッセージを発行していると考えたほうが自然です。

　大聖年の扉が閉じてから、サタンは教会と貴方達のミッションに大きな分裂と混乱を生むでしょう。
そして多くの子供たちが不信仰の為に倒され、堕ちてしまうでしょう。ですから、わが子らよ、常に用心深くありなさい。ペトロ２世の為に祈っていなさい。

大警告の時が過ぎると御父は貴方達に直に罪のつぐのいを要求します。
それは、私が再三にわたってファチマや秋田で幻視者を通じて伝えた幾度もの回心のお願いを振り向きもしなかった為に起こった天罰としてなのです。
でも、心配することはありません。ヨハネ･パウロ２世と近い将来その代理者となるペトロ２世に一致している限り貴方達は私のマントで保護されます。

リトル・ぺブル教の信者は何人ぐらいいるんですか？
インターネットでは有名だけれど、教会ででもぺブルの
信者っていう人には会ったことないね。

>>284
＞どちらが悪魔からのメッセージなのです。

正確には、悪魔にとりつかれた男が考え出したメッセージだね。

＞明らかにファチマと一貫しています。

どこがよ？

＞残された数ヶ月のために、

はぁ？　数ヶ月と言う事は、少なくと１０ヶ月以下と言う事だね。
１年もたてば、わかる事だな。

１年後の俺の予言。「私たちの祈りと償いによって、その時は、延ばされました｣
と、あの悪魔にとりつかれたペテン師、リトル・ペブルは、平気で言うだろう。

>>292

＞少なくと１０ヶ月以下と言う事だね。

訂正。
少なくとも１０ヶ月以下と言う事だね。

>>290
大警告なんて無いよ！！！

どうやら、今のマリア様のメッセージには、２通りのパターンがあります。
ペプル氏のように、攻撃を受けるスケープゴトー的なメッセージと聖霊の神殿を築く第二の聖霊降臨的なメッセージ。
ただ、ペプル氏のメッセージの影響を受けていた時は、第二聖霊降臨メッセージ（ヴァッスーラさんとか）は、悪魔からのものと思ってました。
あの予言は悪霊からだと人に警告しました。だんだん自分の目が開けると、
こんどは、ペプル氏のメッセージが悪魔からのものと思うようになり、無性に怒りを感じ攻撃したり茶化したりしました。
しかし、どんどん自分の目が開けてくると、彼らの為に祈るようになりました。
今思えば、なぜ、あんなに攻撃的になったのか自分でもよくわからないです。
それこそ、悪魔の仕業だったのでしょうか？どちらの場合もちゃんと告白しました。
自分の心がくもっていると真実はみえなくなるので。
単純に絶望より希望を選びました。　論争は望みません。
もしかしたら私の体験が何かの役に立つのではと思いましたので･･･勇気をもって書いてみました。
もう２度と書きません。

>>291
日本では推定200人くらいです
私の知っている限りでは
刈谷教会に二人
主税町教会に一人（かわらばん信徒）
高槻教会に一人

リトル･ペブルを信じている方は大抵の場合、「迫害」なるものを恐れてLP信奉を隠していますので仰る通り判りにくいことは確かです。

>>295

リトル・ペブルも、ヴァッスーラも、
ニセモノじゃん。
両方とも悪魔からだよ。

>>292
でも何の為に作るのです。
リトル･ペブルにとってどのような利益もあるとも思えませんが・
異端者の烙印を押されるうえ、神の冒涜を続けながら悔い改めないのだから死後は地獄に行かねばならない
そのような致命的なデメリットを抱えてまでメッセージを作成してごく少数の信者を募って一体彼に何の利益があるというのです？
私は、彼が神からの使命を受けているからこそ恥も外聞も恐れずにメッセージを公表しているのであり、彼の言葉には常に真実があると信じています

悪魔が聖母に化けてメッセージを与え、リトルも騙されてるか、
金儲けのためにリトルが偽メッセージ作ってるかのどっちか。

聖母がキリストの母の聖母であるという確信は得られていないでしょ。
「貴方の主はイエスス・キリストですか？」と聖母に進言するように
ペブルさんに誰か伝えてあげないと問題は解決に向かわないと思う。
聖母は神ではなくて我々の模範だからね。キリスト者でない聖母も
いるかもしれないし、その辺は聖書の言葉を参考に確認していかないと
意味のない言葉に我々が振り回される事になりかねない。

>>298

＞でも何の為に作るのです。

欲望を満たすため。
金、女・・・。
どれだけの人々が金を取られてるか知らんのか？

＞そのような致命的なデメリットを抱えてまでメッセージを作成して
＞ごく少数の信者を募って一体彼に何の利益があるというのです？

神も天国も地獄も信じていないんだよ。
信じていないのだから、恐れる事もない。

＞彼の言葉には常に真実があると信じています

だから、どこに真実があるの？
彼が本物なら、全ての預言も成就してるよ。
メッセージなんか、他の本物から作る事は誰でもできる。
俺だって、作る事はできるよ。

>>301
>どれだけの人々が金を取られてるか知らんのか？

知りません。会則･会憲には退会時に等価返却の旨が明記されていますよ。
少なくとも私は今までには箱舟の聖母の購読料以外に一度も金銭を請求されたことはありません。
（但し修道会の方々は研修費用が一泊あたり3000円と言っていますし、また別の方は神殿を作る為に寄付金を募るキャンペーンを受けたと仰っていますが、これはまた別個の話です）

＞青眼

あんたは純粋だから、リトルたんの心情がわからないんだと思われ。
もしくはその逆か。

>>302
>神殿を作る為に寄付金を募るキャンペーン

それ、非常に有名な話。弁護士募金と並んで。
（弁護士募金：リトル･ペブルが新聞社にスキャンダルを書き立てられたことに抗議して、損害賠償訴訟を起こそうとした事件。
結果は不発に終わったか、ペブル派の敗訴であったらしいが、その際に聖母からメッセージを受けたとして1億円の寄付を募るキャンペーンを彼らは世界中で繰り広げた。）

>>302

１億円以上、騙し取られた社長さんとかいるよ。（マジ。

ばかカルト

スレをご覧の皆さん！
「リトル・ペブル」はカルト教祖です。

>>305
私には到底信じられませんし、信じようとも思いません．
「騙し取られた方」というのは貴方の知人ですか。
イエズス・キリストが無数の無実の罪で告発されたように、終末の時に当たってリトル･ペブルの使徒職の妨害を試みる方々は無数にいるはずですから
そういったたぐいの策謀としての根も葉もない噂と考えた方が自然なような気がします。

もし本当に詐欺が起こっているのでしたら当然、日本やオーストラリアで告訴されているはずですが、そのような話は聞きませんから。

誰か体験者の方、いらしたらこのスレにいるペブル教徒の為に被害談を話してあげてくれない？
特に金銭面での。
もし彼らが回心すれば、彼らに続いて今リトル･ペブル派としてネット上で活躍しているほかの方々にも良い影響があるかもしれないし、またその逆だったら彼らの宣伝によって今までと同じように今後もリトル･ペブルに引っ掛かって人生に深い傷を負う方が出てくると思うから。

>>305
もし、リトル･ペブルが金銭目当てにイエズス･キリストや聖母のメッセージを私製しては宣教に利用していたとするならば、
ロゼッタ（萩原さん）やその他の幻視者はどうなるのでしょうか？
ことに萩原氏などは幻視を始める前からメディアでの充分相応な声望と恵まれた家庭環境を持っていたわけで、幻視を行う事によっていかなる意味での利益を得る立場でもなかったはずです。
少なくとも彼女にとっては失うものこそあれ幻視によって得るものなどは何一つとしてなかったはずですが、その彼女が突然メッセージの作成に明け暮れた、となってしまうのはどうしてでしょう？
やはり合点が行きません。
結局のところ実際に彼らに霊的現象が起きたためと考えるほか説明のしようがないではありませんか。

>>310
そうですね。ミミ萩原が聖母に成りすましてメッセージを書いていたとは私にも思えません。
LPの場合はさておいて、おそらくは彼女は悪魔からの幻覚を見ていたのでしょう。
彼女のような「不思議な現象」はキリスト教のみならず諸宗教でも発生しているようですが、それらが全て神からのものと考えると私達は大変な誤謬と混乱に陥ってしまいます。
ですから、幻視の信憑性について十二分に吟味する事は許されていますしそうすることは教会の義務でもありますが、彼女の場合は、
１、内容が聖書に矛盾している、
２、奇跡によって周囲の人達は良い影響を受けていない、家庭不和や諍いを引き起こしている
３、奇跡は周囲のカトリック信者の躓きとなっている、また同じく奇跡は教会への不従順を引き起こしている、
と傍から見てとても良い結果は確認できません。
悪魔からのものと見るべきです。

＞彼らに霊的現象が起きたためと

　悪魔からのな。

詳しい方に質問です。
リトル･ペブルは幾人の子供をもうけたのでしょうか。
それから、彼の子供は前妻･後妻の区別なく皆無原罪なのでしょうか。

教会法605条ってなによ？

>>311
４、さらに幻視に示された内容は全て事実から外れている。
無数に発表された預言は一つたりとも成就していない

>>313
アダムの子孫である以上、人間はみな原罪があります。

本物の預言はどれも成就しているのに、ＬＰのように外しまくるとどうしようもないね。

リトル・ペブルの預言は外れていません。

祈りによって災害を回避したのです。

>>310
＞結局のところ実際に彼らに霊的現象が起きたためと考えるほか説明のしようがないではありませんか。

何も起きては、いないよ。彼らの巧みな演技だよ。
ミミ萩原は、TVで、「自分は、マリア様のように性行為なしに、子供を身ごもりました｣なんて言っていた。
自分の所の若い信者と再婚したくせに。
それなのに、性行為なしに身ごもっただと？　バカいうなよ。

騙されてくれる人は、いつの時代でもいるものだ。
これでは、霊感商法がおいしいわけだよ。
あなたも、早くカルト集団から、離れた方が良い。
まぁ、１年もすれば、君にも分かるだろう。LPのペテン振りが。
だって、ヤツは、あと数ヶ月しか残ってないって言ってるんだろう？
（ちなみに、この言葉は、１５年前も、１０年前も言ってたが・・・)

ミミを叩かなくてもイイと思う。
伝えているのは、同じキリストなのだから。

便利な言葉だよな、祈りによって回避されたって。
ひとつも当たらないのは何故なんだよ？
いつも誰かさんが一生懸命祈っているなら、災害の予告などせず、ひたすら祈ってろ。

>>320
やれやれ、今度はミミ信者の登場か。
ミミ萩原はジャッキー佐藤と同性愛の関係で結婚式のようなこともしたんだぞ。
彼女も修道会を作るとか言って、なんで結婚しているんだよ？
彼女はもとチャネラー。受けているメッセージはチャネリングのせいで悪霊を
おびき寄せてしまったことに由来するんだろう。

>>321
今日、本当は、アメリカ全土が海中に沈む予定でしたが、
私の祈りで、それは、回避されました。(すごいでしょう？

リトル・ペブルはフリーメーソンである。

人は信じたい事しか信じないのね。
青眼を「節穴眼」に改名したら？

>>319
でも何の得があってやったのでしょう。
すでにメディアに十分な声望と資産とを築いていた彼女にこのうえ、幻視者の真似事までして何か得るところはあったのでしょうか。
それどころかむしろ損失になったはず。
演技と考えるには不自然です。

>>325
いいえ、今のところ私がLPを信じて得をしたことなどはただの一度もありません。
誰が好きでこのようなことを続けるでしょう。
でも、予言の内容は非常な強迫的、緊急性を伴う類のものですし、万一まかり間違えばそれこそ終末のときに私たちは歯噛みして悔しがることにもなりかねません。
また、かような逼迫した天の予定を私は事前に知っているわけですから信じていながら沈黙を守ることは、消極的に私の周囲の方の破滅を望むことに等しいと思います。
ですから、離れる方がいれば極力引きとめも致しますし掲示板で聖母のメッセージの添付も続けています。

カトじゃないけど異端警告age。

>>319
ナウラにもいた。
性行為なしで子供（女の子）を生んだという女性が。
生まれてくる子供は無原罪というおまけまでついている。
それにしては、子供の知能が普通の幼児並なのが不思議。

>>327
＞万一まかり間違えばそれこそ終末のときに
＞私たちは歯噛みして悔しがることにもなりかねません。

１０戒や教会の６つの掟を守り、隣人愛を実行し、万一、罪を犯して
しまえば、ゆるしの秘蹟をうけ、 普通に信者として生きれば、
まったく問題ない。
恐れる者は、カトリック信者としての生活をしていない者達だけだよ。

ＬＰなど信じている者たちは、神への愛ゆえの信仰ではなく、
くだらんニセ予言への恐怖ゆえの偽りの信仰でしょう？

＞かような逼迫した天の予定を私は事前に知っているわけですから
＞信じていながら沈黙を守ることは、消極的に私の周囲の方の破滅を望むことに等しいと思います。

こう言うことを平気で書いてる自分が、怖くならない？　
いいかい？　カトリックには、教会が認めたファチマや聖人たちの預言があるんだよ。
そんなに預言部分にこだわりたいのなら、せめて教会が認めたものだけにしたら？
ニセの予言をカトリックの名のもとにばらまかれても、神や聖母は、いい迷惑。
むしろ、神の怒りを買わないためにも、もうニセの予言を広めるのは、止めた方がいい。
それとも、ＬＰと地獄に行きたいのかい？　君や他の支持者がカトリックに立ち返りますように。

先日からの皆様のご親切なアドバイスに心から感謝致します。
よく考えましたが、とりあえずリトル・ぺブルからは一定の期間離れてみることにします。
といってもまだ完全にリトル・ぺブルを否定しているわけではありません。
今後カトリックの信仰を保ちながらゆっくり時間をかけて彼の主張の裏づけ採取を進めた上で、彼の道に進むか否かを決めることにします。

>>331

＞とりあえずリトル・ぺブルからは一定の期間離れてみることにします。

俺は、ＬＰを元々信じていた経験者だから、ルイさんの気持ちは、よく分かる。
半年もすれば、きれいさっぱり、捨てられるよ。

>>331
私の経験ではいまだかつて一度リトル・ぺブルから離れて戻ってきたというものを見たことは一度もありません。
彼を否定するよりも彼とヨハネ・パウロ二世の為に無言で祈ることをお勧めします。
もし他の方が仰って、そして今のあなたが疑っておられるとおりリトル・ぺブルが悪魔の預言者だったとしても、貴方が祈りをささげているのはイエズス様とマリア様なのですからそこには神の力が働くはずです。

>>333

＞一度リトル・ぺブルから離れて戻ってきたというものを見たことは一度もありません。

こんな好ましいことは、ない。
ルイさんへの導きは、まさに神からだな。

＞彼とヨハネ・パウロ二世の為に無言で祈ることをお勧めします。

聖母と共に、教皇様や司祭のために祈ると良いよ、ルイさん。

ルイさん、後悔先に立たずです。
あまり性急に走らないほうが宜しいかと

　愛するわが子らよ、預言が今までに何度も延ばされてきたことで心を乱してはなりません。神に感謝していなさい。なぜなら、このことは功徳を積み、強くなるための更なる時間をあなたたちに与えるからです。
ですから、愛する息子たち、教皇ヨハネ・パウロ２世とまもなく代理者になるぺトロ２世のために祈りなさい。ペトロ２世にはなすべきことが多くあるのです。御父は間もなく貴方達に大きな試練を与えます。
それは、ペトロ２世から子供たちを引き離そうとする悪魔の企みです。

ルイさんのために祈った人は何人いるだろうか？めでたいことです。
お帰りなさい！！

また、334に大いに同意します。

誰とは言わんが、ルイさんの恐怖心を煽るようなことをするなよ。

ほんとうにｷﾘｽﾄ教のいうように、それが全てにして絶対な価値観であろうか？
それなら最初から世界を創造しないほうが神にとっても人類にとっても,
幸福であったに違いない。神よ！どうか人類を試すことはしないでください。
また、人類は貴重な時間を、理性や知性に従い、今より進歩して下さい。
　カルト団体は悪いけれど,ﾘﾄﾙぺﾌﾞﾙを非難するだけでなくて、彼らを善であり
高度な意識へと導くようにしてください。信仰の基本は,個人の幸福という小乗で
あってはいけません。大乗（神の理）→世界の平和→利己主義や無関心の排除
同じ空気と水を利用して生存しているのだから、それらが汚染されないように
科学的な勉強をして、世界を変えてください。祈りという他力本願は、棚から
牡丹餅を願う怠けものです。そういう意味でｷﾘｽﾄ教も麻薬なのです。精神の
安堵感だけを求めるなら、物質科学を否定しないでください。神が原発のかわりに
どんなエネルギーをあたえてくれるというのか？マイナス30度の世界で生活して
いる人に、祈りとｽﾄｰﾌﾞとどちらがたいせつなのか？心の落胆した人にストーブと
暖かい言葉と、どちらが必要なのか？　神を求めるのも非難するのもほどほどに
しておこう。漁夫の利をねらう他の生物が人類間の争い自滅を、お菓子を食べながら
悦んで見ているような気がしてならない。もともと、君達に、絵巻ごとの
宗教教義がなければ生きていけないと誰が教えたのか？空気がなければ5分と生存
できないではないか？

　リトル・ぺﾌﾞﾙが重婚をしていたなら、姦淫の罪を犯した事になり法王には
成り得ないでしょうし、なぜ法王になりたがるのだろうか？私が神の使いなら
別に法王になりたいとは、これっぽっちも思いません。何故なら、
もし暗殺されたり大勢の前で緊張させられたり、顔立ちでいろいろ、
大勢が評価するでしょう。神の使いなら,性欲肉欲で勃起する事自体が、おかしい
のです。神は天国へ入る試練として此の世に人類を誕生させたというのが、
ｷﾘｽﾄ教の教義ではないか？性欲肉欲を無理やり、意識的に断ち切ると、不用と
なった性器は萎縮してしまい、妻帯者のような大脳のｽﾄﾚｽ開放感が得られず、
神父は中性化し、基本的に肉体の目的と反した精神構造となる。それでも、
信仰にしがみつくなら、近代科学の誉れとする理性的精神が維持されるだろうか？
イマヌエル（神とともにいるという意味か）カントヤフリードリッヒ・ヘーゲルの
ように内的世界に真理を求めて、悦びをえる哲学者なら、大脳の論理精神の活動で
性欲肉欲という低い次元の個人的動物的欲望意識は、あらわ出る暇がないであろう

神は天国へ入る試練として此の世に人類を誕生させたというのが、
ｷﾘｽﾄ教の教義ではないか？


そうなんすか？
知りませんでした

　愛するわが子らよ、預言が今までに何度も延ばされてきたことで心を乱してはなりません。神に感謝していなさい。なぜなら、このことは功徳を積み、強くなるための更なる時間をあなたたちに与えるからです。
ですから、愛する息子たち、教皇ヨハネ・パウロ２世とまもなく代理者になるぺトロ２世のために祈りなさい。ペトロ２世にはなすべきことが多くあるのです。御父は間もなく貴方達に大きな試練を与えます。
それは、ペトロ２世から子供たちを引き離そうとする悪魔の企みです。

ルイさん、とりあえずおめでとうございます。
私も離れて様子を見てみようと思った時は、まだＬＰが本物なんじゃないかという
思いが消えませんでした。しかし、決定的に間違いだと気づいたのは秋田に行って
からです。それまで太陽にむかってロザリオを唱えると太陽が色を変えて回り出す
現象が当たり前のように起こっており、私はそれがマリア様がくださる印だと思って
いたのですが、秋田でロザリオを唱えてもその現象がきちんと起こらないのです。
秋田が悪霊のしわざをブロックしてくれたのだと確信しました。それからは急速に
ＬＰのいうことがまやかしであったこと、どんどん理解できて行きました。自分でも
今まで以上にカトリシズムを勉強することは大事です。それがどれほどＬＰと本物
のカトリックが違うかわからせてくれます。

>>333
貴方は「フードリスト」というアイテムをご存知ですか。
聖シャーベル修道会公式HPにある｢食料を増やす｣というのが売りの準秘蹟です。
でもその内実は何だと思います？
A4用紙にモノクロ印刷されたただの紙切れですよ。
これで彼らは、持っていれば艱難の時には食料が増えると本気でいっている、貴方はそのような宣伝を信用できますか？

↓フードリスト
http://littlepebble.hoops.ne.jp/foodlist.htm

↓修道会ページの説明
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/foodlist.htm

>>342
オーストラリアでは常に太陽のダンスの幻覚が確認されたということですか？
またそれは誰にでも見られたのですか？

>>343
>もしこの印刷費用一円程度の｢準秘蹟｣を価格を設けて販売したとしたら、この団体の責任者は詐欺罪で起訴されるだろう。

激しく同意（W

箱船のメダイになります。
どうか早く目を醒まして下さい。

http://littlepebble.hoops.ne.jp/arkamulet.htm

今日のペブル・ビーチの結果は？

>>342
オーストラリアだけでなく、どこにいるときでも「めでたし」を祈れば
その現象が起こりました。鬼塚さんもそれを当然だとおっしゃっていました。
私だけに起きた現象じゃありません。
カトリックの友人とともにためしたら、彼女にも見えました。
でもそれ以後は自分でやってもみえなかったそうです。

>>343
失礼ですが貴方は気でも狂われたのですか？
裁判を起こされたそうですが、何もそこまでしてご自分に合わない主張を弾劾されなくてもいいでしょう。
もし、貴方のご発言の通りでしたら、教会で毎朝頂く｢御聖体」はどうなってしまうのでしょう。
ただの酵母のないパンになるではありませんか。
同じように、皆様がLPの発言を否定しているのと同じように、聖書中の諸々の出来事も否定することもできるはずです。
でもそこまで行けばいかなる宗教も成立しなくなってしまいます。
神が実在し、場合によっては奇跡が顕在するという聖書の記述を取り合えず正しいと仮定したうえで、これから起こる啓示的な出来事を吟味していく、それが伝統的なキリスト信仰かと思います。

聖シャーベル修道会はカトリックであると偽ってＡ氏を騙したんでしょ。
訴えられて当然ですよ。中央協議会もシャーベル修道会がカトリックでないことを
否定した。これらが根拠となって、彼は勝訴したわけです。
ご聖体うんぬんとは別の次元の話しでしょう。

>>343
>>344
はっきりと申し上げます。
貴方のされていることは批判ならぬ
｢他人が真剣にしている信仰の真っ向からの冒涜」です。
御聖体をHPにアップするのと同じ位際どいことです。

ＬＰが本当にカトリックの信仰を持っているなら、聖書や聖伝から逸脱した
彼独自の見解を発表することを今すぐやめるべきです。
公的な啓示はすでにすべて与えられているのですから、私的啓示はなんら
新しいことは付け加えないはずです。カトリックとしてこの理解が普通じゃないですか。
青眼さん、しっかりしてください。

私はフードリストをアップするなと言っているだけです。
クリスチャンが神社のお守りを解体してアップしたりしないのと同じことです。
他人の信仰を敬えとは申しませんが、批判するにはそれなりの節度があるはずです。

秋田はペブルの陰謀かもよ

>>353
バカだね、あんた。秋田の出来事は７０年代に起こった。
ペブルが出てきたのは８０年代半ばだろ。

>>349
AさんのHPを読むからには、彼が争ったのは契約不履行であってカトリックの是非は殆ど争点とはなっていません。
どちらが正しいかはともかくとして1000円で訴訟を起こすとは非常識です。

カトリック教会は再び免罪符を発行したのか？

>>354
ペブルは基地買いだから
１０年や２０年の違いなんて関係ないよ

>>356
およびじゃないよ。

>>357
非論理的な答えでんな。
秋田がペブルの陰謀なら、どうやって本人が出てくる１０年前から画策できたんだ？
キチガイだって１０年さかのぼってなんか行動起こすことなんてできないだろ？
ﾜｶﾀﾉ？

リトル・ペブルはローマカトリック教会の雛型である。
リトル・ペブルは中世カトリック教会の犯して来たさまざまな誤謬を今になって再現してみせているに過ぎない。
持っているだけで食料が増えるというフードリストは買っただけで特定の者の罪を緩和させるという免罪符をソースにしたものであり、カトリックにリトル・ペブルのカルト性を責める資格はない。
両者は同じ穴の狢なのである。
したがってローマ法王は責任を取って死刑に処せられるべきである。
のみならず、カトリック教会は法王政を撤廃し聖書を教義の中心に据えるべきである。
以上

大きな誤審により裁判長は死刑。

>>348、350

あなたの言ってることは形式論に過ぎないのではないでしょうか。

また、裁判所は本質的に論点が宗教教義などにわたる場合には、判断を避ける（*）。
にも拘わらず、裁判所がA氏の訴えを退けなかったのは、A氏のケースでは本質的に宗教教義の問題ではないと判断されたと思われる。
御聖体の問題だとありえない判断である。

*　最判昭和56年4月7日民集35巻3号443頁。
　同判決は、「信仰の対象の価値又は宗教上の教義に関する判断は…裁判所法3条にいう法律上の争訟にあたらない」としたんだよ。
　この判決野ケースでは、創価学会の板曼荼羅の価値について、元創価学会員が争ったんだがその主張は却下された。
　創価学会の板曼荼羅でさえ、裁判所は信仰の対象などと判断した。
　しかし、統一協会の壺などはそう判断されない。
　LPのフードリストも、そのように判断されなかったのでは？
　Aさんの訴訟をよく知らないのですが、フードリストが争点となったのにAさんの訴えが却下されなかったとしたら、裁判所は、それを統一協会の壺と同じようなものと判断したことになります。　
　

362
訂正

判決野ケース→判決のケース


＃　この判決は、とても重要な意義をもっているので、よければ一回調べてみてください。
　他のスレッドでも、この判決を知らないで、訴えるだの訴えないのだの議論を見ましたから。
　たしか、シルヴィウスさんはこれを引用されてたように思いますが…

相加学会員が壷を買わされました

>>362
板曼荼羅には物的ご利益(例えば振りかざせば金が空から降ってくるとか、粉にして煎じて飲むとペスト菌が砕け散るとか）があったの？
効能が霊的価値だけなら、どんな教団がどんな価格で売ろうとも｢信仰の対象｣の域に収まるはず。

でも食料が増えるとあればAの言うとおり話は別。
価格をつけて販売すれば、購入者は多分｢詐欺｣で告訴する権利があると思うよ。

みなさまとりあえず、件の判決をお読みください。

366さんへ。
食料が増えるとしてなくても、詐欺になる可能性がないとは言えないと思います。

>>366
ただで配ったら無罪だろうか。

ついにリトル・ペブルの主張は完全に破綻したような気配だな
当たり前だがフードリストはカトリックでもプロテスタントでも正教でも認知されていない
彼本人が神学的･科学的根拠なしに｢食料を増やす｣といって宣伝の材料に使っているに過ぎない

そうそう、聖体が増えたという嘘の延長ね。

フードリストはカトリックでもプロテスタントでも正教でも認知されていない


そうなんですか？
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

>>362
リトル・ペブルがカトリックでないというのはまだバチカンの誰一人として断言はしていないのです。
ただオーストラリアの一司教がFAXで私的判決を送りつけたに過ぎず、それも今は司教本人がローマに判断を仰いでいますから要するに再審理が行われているのです。
また、教義の刷新や典礼の追加はカトリック教会が始まって以来幾度か起こっていることで、リトル・ペブルのフードリストのみならずとも啓示によって秘蹟が新たに設けられた例は他にあるはずです。
少なくとも新しい教義を設けたからすなわち異端者とか、フードリストの素材云々を以ってリトル・ペブル=カルトとするのは全く見当違いの不当な評価です。

一司教？
彼の前任者のMurray 司教はもっとはっきり彼を否定しますけど。
教会から離れて勝手に教義を刷新したり、典礼を追加してしまえば異端ですわな。

だから、私はバチカンに問い合わせたらSecretary of General Affairs
というところからMurray司教がリトルペブルを認めないという声明文を
コピーしたものを送られたのですよ。
バチカンの誰も否定してないって、そんな手紙を送ってくることは否定してる
ってことじゃないですか。
あなた自分でバチカンに手紙書いたこともないくせに、誰も否定していない
なんて勝手に決めつけてはいけませんよ。

>>372
>バチカンの誰一人として断言はしていないのです

ここに沢山載ってますよ

http://csx.jp/~sdfghjkl/

http://csx.jp/~sdfghjkl/statement5.jpg
http://csx.jp/~sdfghjkl/statement6.jpg
http://csx.jp/~sdfghjkl/statement7.jpg
http://csx.jp/~sdfghjkl/statement8.jpg

「断言」してなくても、黙示的に非カトリック的だとされることは十分ありえますよ。
大体、わざわざLPごときにパパ様が「断言」するとは思えませんが。
断言される、、対象（LP)にそこまでの影響力もないだろうし。

>>371
そもそも正教はカトでもプロでも他の教派内の異端論争に
口出ししたりしないと思われ。カト、つーか西方教会は
東方からみれば教義の差がいささかあれどローマ司教を
総大司教としていただく使徒承継の教会、その内紛に
求められてもいないのに口を出すいわれがどこにあるとでも。

つか、普通の正教徒は、御当地オーストラリアにでも住んで
なければ、ＬＰなんぞ知らないと思われ……

>>378

LPとは直接関係ないけど、かつてのLPの広告塔鬼塚五十一らは今では正教に改宗して正教の名のもとにLPと酷似した事やってるよ。
なんでも20XX年に広島に反キリストが現われるとか
でも正教会はカトリック教会以上に何も言ってこないね

>>379
そうなの？うちの教会ではその人の名前すら出てきたことないよ。
警告すらない。まあ、荒らしさんは無視するに限るってのは
2chに限ったことじゃないのかも。

>>380
はい、鬼塚五十一のサイト
かつてはLPの主任宣伝マンで多くの未信者をカルトに引き込んだ前科を持つ
今は正教に改宗したが、やってることはあまり変わらない

http://www.arkco.com/onizuka/

正確には正教ではないんじゃないの？
Russian catholic orthodox だか　Russian orthodox catholic だったか
いわゆる帰一教会の一つの教派らしく、現在アメリカに本部があるらしい。
オーソと聞くと我々はすぐ「正教」と思ってしまうけど、正教が鬼塚氏を
受け入れるわけないと思うよ。彼の思想を知ったら。

ま、そのロシアン・オーソドックス・カトリックだったかのアタナシウス
大司教とやらがミミ萩原らに騙されてしまっているのは気の毒だな。
以前、日本に来たとき、すっごいアメリカなまりのラテン語でミサまで
あげさせられていたけど、本当はラテン語初めてだったんじゃないの？
気の毒に。

>>382
じゃ、どちらの名称だとしてもそれはいわゆる「正教」ではない。
帰一教会は統計上はカトに分類されるよね。
ローマの(名誉上のだけでない)首位権を認める教会は「正教」じゃ
なくて、カト。たとえ典礼がどうであろうとも。

つか帰一教会が日本にもあるのか。めも( .＿.)φ
おっと原稿やんなきゃっ。みなさんおやすみ〜
異端反駁がんばってね〜

ご参考までに

http://piza.2ch.net/log2/psy/kako/945/945448511.html

いや〜帰一教会が日本にもあるっていうより、アメリカの本部の傘下に入った
って形なんですよ。その一方で、彼らのやることは滅茶苦茶だから、
「マリアン・オーソドックス・チャーチ」という新しい名前をつけて、自分たち
はカトリックではないから自由だって言っているわけです。
どうせそのうち教会は統一されるから、その時カトリックになれば問題ない
なんて勝手な理由をつけて。
なんとも迷惑な存在です。

LPもそうだけど鬼塚五十一氏もあまりうまくいっていないみたいだ
経済的にはよほど苦しいと見える

>>386
正教の方ですか？

http://www02.so-net.ne.jp/~catholic/News/99mchj.htm

広島教区教区長三末篤實司教は、１９９３年９月２０日付け広島教区信徒一同宛てに「萩原妙美さんと
その共同体の信心 について」の通達をしています。この時点でミミ萩原こと萩原妙美さんとその共同体は、「シャーベル
共同体」と名乗っ ていました。その後、この共同体は以下のように名前を使用していますが、同一のものです。

「ＭＪＦコミュニティー」
「ＭＪＦコミュニティー・ビザンチン・カトリック・フランシスコ会」
「ＭＣＨＪマリアン・チャーチ・オブ・広島・ジャパン」
「ＭＣＨＪマリアン・オーソドックス・カトリック・チャーチ・オブ・広島・ジャパン」

「萩原妙美さんとその共同体の信心について」の通達をもう一度確認しておきます。

1.萩原妙美さんが聖母から受けたというメッセージは、カトリック教会として、真実なものとは認めら
れない。

2.萩原妙美さんを中心とした共同体の活動や言動や礼拝は、カトリック教会の活動や言動や礼拝ではな
い。

3.この共同体が今後、巡礼地、礼拝所、聖地などを造ったとしても、それらはカトリック教会とは無関
係のものである。

4.それらの場所では、如何なる者であっても、聖なる典礼を執り行ってはならない。また、カトリック
教会のメンバ ーとして、それに参加してはならない。

追記：「グランラセーレ広島 本格的カテドラル聖マリア大聖堂クリスマスミサ」は、カトリック教会と
も広島教区とも無 関係です。

>>386
うぇ〜。そうなんですか。
実は前暇なときに、「ミミ萩原」で検索かけてみたけど
ぜんぜん出てこなくって、はつみみです。

カトと正教とどっちにも誤解されそうないやんな名称ですな。
あたしらに人を毒麦と決めつけられる資格があるかどうかはともかくと
して。

>>389

ミミハゲ藁が、TVで取材されてるとき、ミミハゲ藁をはじめ、
彼女の信者たちは、太陽を指差し、「ほら！　太陽が回転してる｣
と、狂喜乱舞していたが、それを見ていて、怖いもの感じた。
もちろん、TVリポーターが見た太陽とTVカメラを通じてTV画面に
映し出された太陽は、回転もしていない普通の太陽である。
演技なのか、単なる狂信ゆえの幻覚なのか・・・・。

追伸：ミミが聖母の導きによって掘ったという、偽ルルドの水を
飲んだTVリポーターは、次の日、下痢をしたそうだ。

>>389
うえ〜。OFMを連想させるような名前も使ってるのね。
それで金集めかい;;;

「マリアン」ってやぱ「聖母の」の Marian なのかね。
シャーベルの献金集めがすごいってのは fd あたりでも聞いてたけど
名前の悪辣さときたら統一協会以上かもしんないすね。

すみません、この前伊丹から大阪市内に車で送ってもらったのですが
その途中に「聖トマス教会」と壁に大書した謎の教会がありました
(真如苑の隣)

カトリックなら一般向けには「○○カトリック教会」の名称を
用いるでしょうし、その近辺のカトリックの教会は池田と豊中にある
ので位置的にも辺です。またオーソドックスなら「フォマ」になるはずです。

この聖トマス教会とは何物なのでしょうか。ここで話題になっている
カルトともしかして関係ありますか？
# あ、聖公会の可能性はあるのかな……

352 ：青眼 ：02/02/04 22:09
私はフードリストをアップするなと言っているだけです。
クリスチャンが神社のお守りを解体してアップしたりしないのと同じことです。
他人の信仰を敬えとは申しませんが、批判するにはそれなりの節度があるはずです。


↑の、青眼さんのカキコからは、青眼さんも、LPが正統派キリスト教ではないということを潜在的には認めているように思えます。

>>388
いえ、違います。

>>339
聖公会です。

ところで青眼さん、貴方はリトル・ペブルの姦淫や信者の入会の伴なう私産喪失をどう思っているの？
まさか全て悪魔の仕業で、幻覚に過ぎないとでも？
そこのところ教えてくれない？

本格的にLPの糾弾を考えるなら鬼塚五十一氏には何が何でも協力してもらうべきですね

自己批判をしてもらったうえで、かつてのLP推賛撤回表明を出してもらう
今はLPと結構激しく対立しているわけだから(その証拠に98年ごろムーに投稿してきたLP派の原稿を編集部にクレームつけてボツにさせている、そればかりかLP≠カトリックとする激しい文章をFAXでLP派の事務所に送りつけてきた）可能性はあると思います。
ただ私には彼と接触歴があるわけではありませんし有力なコネがありません。
どなたか適任な方、いらっしゃらないでしょうか。

>>393
>聖トマス教会

聖公会の教会じゃないの
http://nippon.anglican.org/osaka/church/thomas/

>>391
ミミ荻原って結婚してるの？

ミミ萩原とくっついている鬼塚氏自体がカトリックと呼べるような状態では
ないのだから、彼に糾弾させてもいい結果にはならない。
統一教会を糾弾するのにエホバの証人を使うようなもの。

>>399
あ、これですこれです。
そうかあ聖公会なのかあ。ほっ。

信徒の方、お気を悪くされた方もいらっしゃると思いますが、
なにとぞおゆるしください。

いえいえ、全然気を悪くなどしないですよ。
またどうぞ。

>>401
ええ、仰る通りですがカトリック教会が今後批判本を出版することは今までの経緯からして、おそらくないでしょう
それに確かに鬼塚五十一の今していることは以前にもましてオカルト的色彩の濃い危険な内容ですが、反面、彼は日本ではおそらくLPに関してもっとも詳しい方かと思います
LPを批判して糾弾して被害者を未然に防ぐ社会の既成認識を築くためには一連の系統立てた具体的な物証が必要ですが、今のLP派の方が自派に不利な点を自分から公開するわけはありませんし、
まとまった形でのLP関連の資料が無ければ結局のところ双方の水の掛け合いに終るだけで手も足も出せないはずです
その点、鬼塚五十一ならLPやLP派の日本人の方々とはかなり深い私的な交友がありましたし、協力を仰げばAさんが挙げてくれたようなおかしな点が容易に集まりそうな気がするのですが

>>404
なるほど、善のためには悪をも利用するってことですか。一理ありますね。

>>405
いえ、かつてカルトを広めた引責をしてもらいたいだけです

>>406
そういえば鬼塚はLPの事聞かれると｢俺は堕ちた」とかいって笑っているらしい
確かに無責任といえば無責任だな

>>400

自分のところの若い信者と再婚してる。

性行為なしに子供を産んだそうだ。（W

>>397
無責任なネタを用いて責めるのは止めて下さい。
この修道会の私財産規定は以下のとおりです。
もし下記のように規定しながら修道会自身がそれを破れば、とうに離れた方から詐欺容疑で訴えられているはずです。
その社長さんや自宅を売られた方も、退会と同時に等価補填されているはずですよ。

１３．　一般社会への復帰

１３．１
　もしどんな時でも、家族または個人が、共同体を去ることを望めば、彼らが社会に戻って同化できるよう助けるために、すべてが行われるべきです。
見習い者と修練者は、彼らが共同体に持ち込んだ全てのものを、持って行きます。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/sc3_kaiken_jp3.htm

>>409

＞社長さんや自宅を売られた方も、退会と同時に等価補填されているはずですよ。

バカ言うなよ！
働いてないLPの生活費になってるに決まってるだろうが！

全てを失った人々は、本当にかわいそう。

>>394
非会員の皆様は私達のことをカトリックとは見なしませんから、仮にあわせてみたに過ぎません。
私はこのミッションがカトリックに属すると信じています。

>>410
>働いてないLPの生活費になってるに決まってるだろうが！

そのようなことはありません。
この修道会は会則を観れば判りますように、全て自給自足です。
共同体の中に工場や農場を持っておりそれによって維持費を賄っています。
少なくとも新規入会者の私財を当てにしてのミッションではありません。

ついでに入会に関する規定も挙げておきます。
少なくとも第四部門の場合は、私財を手放すか否かはあくまで会員の自由意志に基づいています。
修道会をカルト呼ばわりされる方はまず「会則・会憲」をお読み下さい。
噂の真偽についておよそお察しが付くはずです。

第４部門の誓約

２．９
　第４部門の志願者は、以下の条件で、第４部門に関するこの修道会の会則と会憲の教育と、世俗で奉献生活を生きる準備の短期間の後に、この修道会に受け入れられます。それは、

　　（ａ）　少なくとも１８才であること、
　　（ｂ）　書面によって第４部門入会を、自由意志で願うこと、
　　（ｃ）　書面での誓約という形式の約束をする覚悟ができていること。

７．　世俗的財産の管理・運営

７．１
　この修道会は、その管区においても、共同体においても、法律による法人として、現世的財産を獲得することも、所有することも、管理・運営することも、譲渡することもできます。

７．２
　現世的財産の管理・運営は、それぞれの長上の責任です。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/sc_kaisoku_jp1.htm

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/sc3_kaiken_jp2.htm

４．３
　入会許可の申請には、以下の手順をふまなければなりません：

（ａ）　第３部門の見習い者としての入会許可を、共同体の長上に、手書きで署名し、日付を書いて、求めなければなりません。
[◆原文ページ067]

（ｂ）　あなたの出願の、はっきりした動機を書くこと、それは洗礼を証明する文書と、申請書で請求されたすべての補助的書類を含みます。

４．１０
　メンバーには、この修道会に対する約束が表示された、会員証が発行されます。そのカードは、誓約の期限の終了日まで有効で、新しいカードは、年会費の支払いのうえで、年毎に発行されます。

４．１１
　この修道会が、書面をもってそうするように、正当に委任しない限り、メンバーはいかなる約束も、この修道会の名でしてはいけません。この修道会とその使徒職を、誰でも促進できますが、誰も他人を直接に強制することは、決してすべきではありません。

４．１２
　この修道会に来て、時を費やすたびごとに、メンバーもまた、会員資格によった生活費にあたる寄付をしなければなりません。そのような寄付額は、常に訪問者に求める寄付の、１日の定額より安く設定され、そしてそのメンバーの資力に従って調整されます。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/sc12_kaiken_jp1.htm
４．９
　メンバーは以下のことを覚えているべきです。彼らはこの生涯を通して、ただの巡礼者にすぎず、そのような者として、彼ら自身に提供された財産は、
真に神から提供されたもので、彼らの質素な生活をささえ、この修道会の様々な使徒職を遂行するためのものであると。

４．１０
　財産は生活を支えるのに必要でない限り、保持されるべきではありません。そしてメンバーは、貪欲に類するどんなことも避けなければなりません。
それ故に、誓願宣立に先立ってそのメンバーは、彼／彼女の物質的財産を家族に譲渡するか、この修道会に寄付します。
[◆原文ページ033]
後者の場合、贈与の証文を正しく署名して、証人を立ち会わせて、正式に書かなければなりません。それは、財産と／またはお金の目録を作ることを含みます。

４．１１
　メンバーは、共同体の中に住む生活の清貧と、そこから生じる不便さを喜んで耐えてしかるべきです。

あと付記しますと、ナウラに行かれてみれば判ることですがリトル・ペブルを初め修道会の方々は上下問わずどなたも非常に貧しい生活を送っているそうです。
まず、皆様のご指摘の私服を肥やしている、などといった現象はどこにも見当たりません。

>>412

＞共同体の中に工場や農場を持っておりそれによって維持費を賄っています。

へぇー。
無職のLPがどうやって、工場を建てたり、農場を取得できたんだい？
そうか、以前の信者たちから奪った金で、手に入れたんだな。
金を奪われた人たちのことを考えてみろよ。青目君。

>>416

＞リトル・ペブルを初め修道会の方々は上下問わずどなたも非常に貧しい生活を送っ＞ているそうです。

だから、騙されてるってーの。
そんな言葉は、15年前、俺がLPを信じていた頃から、言われてる事だよ。
青目君が、100年信じ続けたって、LPの団体は、カトリックを名乗る事すらできない。
もっとも、いつかLPが死ねば、自然消滅だろうが・・・。

ていうか、理屈はおいといて。
私の知り合いが、昔、リトルにかかわっていて、
当時の話をしてくれたんだけど、
「たとえようもない不安におそわれていた。」
ってさ。
　もしリトルがほんっとうに、聖霊の導きを受けた存在なら、
そんな不安を与えるものかなあ？
リトルと離れて、カトリック教会に戻ってからのほうが、
よっぽど「まともな」神秘体験をしているよ。その人。
それも、いちいちリトルみたいにぺらぺら人に
話すわけでもなく、聖職者の意見に従い、
自分でも神秘神学の本を読んで、考えながら、
慎重に生活してる。
「かくれた」生活。
リトルみたいに自己顕示欲の塊じゃないよ。


本当の神秘体験、神体験はその人を謙遜に導くもので、
まず、最初に、その人を徹底的に打ちのめしてから始まると
思う。（ルルドみたいに、最初から現世的なものに
乏しい生活を営んでいた、社会的に小さく、
貧しい存在だった、比較的、無垢な１０
代だったとかいう場合は別）
そうすることで、現世的なものへの愛着から離れさせるために。
「利用しても利用していないように」生活するようになるために。
十字架の聖ヨハネが著書の中で、説いているみたいにね。
リトルは少なくとも、そういう始まりはしてないはず。
あとからそういうことを言い立てたことはあるかもしれないけど、
それは、ごまかしっぽい。
今からそれを言い立てても、胡散臭いね。

青眼さん
>>375.376については？

フードリストって、おもろすぎる。
奇跡が起きる条件が、
「リトル・ペブルのミッションを信じ、支持していること」
だってさ。

神様は、こんなおバカな事は言わない。

>>412
>共同体の中に工場や農場を持っておりそれによって維持費を賄っています。

でまかせです。
貴方はこの宗教団体の本部のあるオーストラリアを一度として調査されたことがないばかりか修道会のスタッフの仰ることを一つ残らず鵜呑みにされているから、そのようなお話をなさるのです。
私は実際にナウラを訪ねたことがあるわけではありませんが、数十枚に及ぶ現地の写真は持っていますし入会10年以上の履歴を持つ幾人か修道者の方々から手紙、FAX、電話等で可能な限り詳細に現地の経験談を伺っています。
また、リトル・ペブルについて詳述したカトリック側の出版社｢世のひかり社」の2冊の本も購入しましたし、その関係で聖ヨゼフ修道院や幾つかの教会の方にも質問させて頂いたり
とにかく先日の小さな訴訟が起こしてみてからという間、少ない時間の許す限りのLP派の情報に触れてみたつもりですが、残念ながらこの団体は私財没収によって無数の信徒に被害を与えているというのが真相のようです。
おそらくは会則が守られていないか、または修道会に入会する前に｢私的寄付｣という形で徴収されるために脱会時に請求しても還元されていないのでしょう。

もし疑わしければ、取り合えず日本の事務所のある｢刈谷｣を訪ねてみて下さい。信徒の生活を見れば、ナウラの実態もおよそ推察がつくというものです。

ご参考になるか否かは判りませんが、世のひかり社の関連記事を添付します。

リトル・ペブルからの手紙に一言

リトル･ペブルのこの手紙に一言つけ加えたいと思います。
シドニー・モーニング・ヘラルド誌上に書いていることは、なんと当を得ているのでしょう!
では、そのわけを順を追って説明しましょう。

１、リトル・ペブルは今まで、どれほど沢山の人々をだましつづけ、そして、これからも、だましつづけることでしょう。

２、リトル・ペブル共同体に加わる者は、自分の財産を不動産も現金も手放さなければならないという条項があると、ありますが、まったくその通りなのです。

わたしが知るにいたったものについてだけ、ここに述べても、この新聞の記事を証明できます。
かれのあるひとりの支持者は大富豪でしたが、その莫大な財産を、リトル・ペブルにみんな渡してしまって、今では小さな家に借家住まいをしており、電話する金にも困っています。
以前この人がもっていた莫大な財産とは、しらべてみますと、大きなホテルで、昔の金で一億円ほどのものでし川その他に広大なゴルフ場や、あちこちに沢山の土地がありました。
これらをみんな売り払ってリトル・ペブルにさしあげたということです。
また、その時リトル・ペブルは、自分が次の代の教皇ペトロ2世になるという予言もしました。
その一言によると、今の教皇ヨハネ・パウロ2世が辞任して、リトル・ペブルを自分の後継者に任命するというのです。
あれほどの財産をリトル・ペブルにゆずったあの人は、かれが教皇になるときのためにといって、教皇としての祭服一式を作らせ、その費用はなんと1000万円もかかったそうです。

この点について・・ベージをみよ。離れた人に対する対策支持者たちは寄付を願われた例がいろいろあります。
その支持者は、文句なしにそれだけの金額を渡すことはよくありますが再び大きな金額を要求されると、やっとその人はあやしいと気づいたのでした。
それで、その人はこの要求を断りますと、まわりの人から。〃なぜ断るのか`〜〃とうるさく尋ねられ側じめました。
リトル・ペブルの仲間は、このよう他人のことを「あの人は落ちた」(離れたという意味)といい、その人の弱気につけ入って、その心をとり戻そうと、さんざん手をつくしているのです。

>ナウラに行かれてみれば判ることですが

>修道会の方々は上下問わずどなたも非常に貧しい生活を送っているそうです。

行かれたことがないのでしょう？
でしたら↑のようにもっともらしく書かれるべきではありません。
読む方の誤解を招きます。

>>419
ざっと目を通しましたが、6、7、8はバチカンの方が書かれた文章ではありません。
オーストラリアの司教様の文章のコピーです。
もし教皇庁が当会を本当に異端と認識しているのなら、統一教会やエホバの証人になされたとの同じように、法王様の名よる正式な声明、または回勅が出るはずです。
それが今もって起こらないのはリトル・ペブルに与えられたメッセージに内的にヨハネ・パウロ二世が一致しているからだと考えます。

>>421
ご本を執筆された神父様が惑わされた為ではありませんか
ファチマの時にも一時期の間、そのような現象(霊感商法という名のもとの批判)が起きていますし、聖職者までがそのような活動に手を染めています

市長の職権で済む問題に自治大臣(旧称？)や内閣総理大臣がかかわって
こないのといっしょやん。

まあ、人はしんじたいものをしんじるよね。

>>428

別段、信じたいから、信じているわけではありません。
信じなければならないので、信じているのです。
一歩間違えれば、大きな災いが降りかかります。
それは私にも私の家族にも他人にも同じことです。
幸いなことに、私はメッセージを知っている恵まれた立場、有効に使わなければなりません。
そうでなければ神の御旨に反します。

是非とも下記のメッセージをお読み下さい。
私達の考えをご理解頂けると思います。

1992年4月23日

聖主:
ルシファーは完全に勝利したと考えていることは、すでに述べた。そして、ヴァチカンヘの進攻は、もう最終段階に来ていることを告げねばならない。
教皇ヨハネ・パウロ二世の殉教は、まもなくである。それは、あなたがたの時間で起こるであろ。
今年のファチマの祝日※に、教皇はローマから重大なメッセージを発表をする。それによって、カトリックは分裂するだろう。
四分の三は教皇を離れ、残りの四分の一が教皇とペトロ二世ロマーノフに協力するだろう。あなたの国でも同じことが起こる。
全世界で、教皇を排斥しようとする動きがあるだろう。その時、あなたは、彼らの大司教や司教、枢機卿にこう伝えなさい。
"教皇の発表した事は、すべて天の御旨である。天に従え"と。
ルシファーの考えは、カトリックの改革を銘打ってくるであろう。確かに、それは初めのうちは、すばらしい改革とほめたたえられるであろう。
しかし、目の見える者は、見よ、耳の聞こえる者は、聞け、真実は、カトリック教会の崩壊へと向わせているということを。

気にかかることですけど、ニューエイジの活動はいかに解釈すれば良いのでしょうか。
一時期の間リトル・ペブル氏から離れようと試みましたが、どうしても非常に強い精神的なアプローチが働きますしその為か判断に苦しみます。
特にシェア・インターナショナルのサイトから教祖｢ロード・マイトレーヤ｣の画像などを覗くと、彼は明らかに大変な悪人相に映りますから
彼と互角に対抗できる人物はリトル・ペブル氏しかいないと思えてしまうのです。
http://www.sharejapan.org/
確かに彼を批判する材料は揃っていますが危険なニューエイジ系の陰謀が存在することは事実ですし、リトル・ペブル氏のメッセージにもある種の整合性がありますので、とても判断に苦しむのですがそれでも彼を無視したほうが良いでしょうか。
どちらかと言えば彼を信じながら、彼についての調査を進めるほうがどちらの選択肢も残りますから安全なように思えるのですが。

>>431
はじめに前置きしておきますが、私はLPを全面的に信じていますので、これに基づいて貴方の迷いに対してコメント致します。
ですから私の言葉を字義どおりに受けとられずに、少し割り引いて解釈して下さっても結構です。(そうでないと主観を強要したと言う批判を浴びるやもしれませんから）

さて、まず前回も申しましたがリトル・ペブルのミッションでは一度堕ちた者は二度と元には帰らないことが、過去の前例より既に明らかになっています。
(少なくとも私はそのように聞いています）
また、ご指摘のニューエイジに関してですが、貴方がお気付きの通り、一般のカトリック教会では現在のところ組織だってこれら対抗する運動は聖シャーベル修道会を除いては皆無なのが現状で、
同時にそのニューエイジムーブメント自体がキリスト教精神を破壊しようとするサタニスト達の新しい陰謀であることも既に明白となっています。
さらにはファチマのメッセージでは「サタンは教会の内部に分裂を生む」、とありましたが、今のLP派に対するカトリック教会の態度がまさに全くその通りで、その為にデルコル神父様のような大変篤信で敬虔な方でさえもが、
巧妙な手口によって簡単に欺かれ騙されてしまうというかつてない現象が発生していますが、それらをそのままLPの不審点と結び付けてしまうのは実に軽率な考えと断言できます。
なぜなら、これらの出来事はイエズス様がかつてイスラエルで公生活を送られていた時にも一度起こった出来事であって、実は世の終末に鑑みて今一度再現されているに過ぎないからです。

私もニューエイジに対する答えは持っていません。
しかし、かつてニューエイジもＬＰも経験した時代から時間を経て言えることは、
離れた当時に感じていたほうど、ＬＰもニューエイジも大きなものではなく、この世の中では
非常に小さな存在だと気がついたことです。
今のルイさんも距離を取り始めたばかりで、どちらも世界の鍵を握っているほどの大きな存在に感じるでしょうが、
カトリックの遺産を知ること、他の知識を持つことによって、どちらも小さなものであることに
気がつかれるでしょう。確か、どちらも人の人生を左右する危険なものではあります。
しかし、関わりを持っている人間はいかに少ないでしょう。
たとえＬＰもニューエイジも聞いたことがないカトリック信者でも、知らないことはまったく障害に
なりません。毎日を神の御旨に従って一生懸命生きること、それは神が喜ばれる最良の捧げ物に
なります。不満に感じられるかもしれませんが、これは嘘じゃないんですよ。
ルイさんにお勧めしたいのは、聖人伝など良質のカトリック文化に触れていただきたい。
聖ヨハネ・ボスコ、聖パドアのアントニオ、聖フランシスコ、聖人じゃないですがマルト・ロバン
心惹かれる聖人がみつかるはずですし、彼らの生き方をたどることで実に多くのことが
学べます。なぜＬＰがバランスを崩していると言われているのか、聖人の生き方と
比較することで決定的にわかってくることがあります。

上記のような諸々の事実を前提に置きますと今の私から考えれば貴方が今から聖シャーベル修道会からたとえ一時でさえ、離れようとする試みはどうしてもとても不安?%E

前にも申したとおり、ミッチ・パクワ神父などがニューエイジ対策の本を
書いています。残念ながら日本語には訳されていませんが。
しかし、水草修司牧師、尾形令仁牧師など、プロテスタントのほうから本が
出ているので、参考にはなるでしょう。

上記のような諸々の事実を前提に置きますと今の私から考えれば貴方が今から聖シャーベル修道会からたとえ一時でさえ、離れようとする試みはどうしてもとても不安定、危険なものとして映ってしまいます。
なぜなら、ワルトルタ氏の｢イエズスの受難｣に描かれていたのと同じように磔のとき、あるいは終末の時には外見上は神様の力が全く働くなるからで、反面サタンの力はそれに反比例する形で増大していく、
ゆえにポルノや賭博などの反神的な快楽を初めとするさまざまな悪徳が蔓延して神様の権威は事実上地に堕ちている現在、　　　　　　　　　　　　　　　　
たとえ一度でも神様の御旨の受け皿になることは極めて珍しいことで、それを自ら足蹴にした場合は最早、殆ど再起する可能性は失われてしまうのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ですから、ルイさん、悪いことは申しません。　　　　　　　　　　
別にリトル・ペブルを盲信する必要はありません。　　　　　　　　
彼の長所も思い起こしたうえでもう一度、はじめからいずれが神の御旨に叶うのか、常にイエズス様と聖母様に祈りつつ、再考してみてください。　　　　　　　　

ところでルイさん、貴方はJAOTに参加されている方でしょうか。
できましたら、メールアドレスをお教え頂けませんか。
こういうことごとはこちらで話し合うよりも非公開に取り交わした方が良いと思いますので

http://littlepebble.hoops.ne.jp/foodlist.htm

聖シャーベル修道会ってストーカーと発狂者の集団だな

嘘つきのリトルペブルに長所なんてありません。
終末は来ますが、リトルペブルの描いている青写真のようにはなりません。
ＬＰの終末は彼を信じるものだけが救われ、他はダメだっていうものでしょう。
聖書のどこにそんなことが書いてあるんですか。
主を信じるのではなく、リトルペブル個人を崇拝させるのはカトリックの
教えと真っ向からぶつかります。

>>430
青目、お前の中で、ルシファーが完全に勝利してる。
はやくカトリックに立ち返り、神と聖母に救ってもらいなさい。

>>430
ルイさん、気をつけたほうがいい。
サタンの罠が、脅迫が待っている。

以下はベロニカ・ルーケンに与えられた聖母のニューエイジに関する警告になります
ルイさん、下記の文章もご考慮されたうえで、適切な判断をお願いします

666が、サタンが地獄から放たれました。
サタンは大変なカを持ちコベンズに
あなたたち子供をそそのかして入れるでしょう。
サタンは子供たちに(悪魔の)奇跡を教え、奇跡を見せ、非常な力を持ったサタンであることを知らしめ、子供たちに永遠の命を与えると約束し、
彼らの魂を永遠に自分のものにするのです。自分たちの魂をサタンに売り渡したのだと気づいた時には、もう遅いのです。
エクソシズム(悪魔祓い)の祈りをしてもらうこともできますが、ほとんどの場合は手遅れなのです。いずれ子供たちが街道から姿を消し、二度と見つからなくなるのでしょう。
コベンズに入れられ、サタンの墓地に埋められることを、今知っておきなさい。
今やコペンズは、ブラック・ミサの中心となっています。
子供たちはオカルトを体験し、そしてコペンズヘと堕落してしまっているのです。オカルトは実存します。
悪魔たちも実在します。サタン自身が地上にのぼってきているため、これからも増えていくことになるでしょう。サタンが「666」なのです。
サタンは人間の最後の降伏と人類の破滅を促進しているのです。私の子供たちよ、過去において罪の道を歩んできたため、未来は無慈悲です。
そして罪は凶器です。殺人は、世界が凶器に呑まれてしまったと思うまで増えつづけるでしょう。
その時は、慈悲や両親の愛、隣人の愛などなくなっているでしょう。疑いの心が起こり、あなたたちの目の前でさらに多くの人が殺されるでしょう

青眼さんの文章を読むと悲しいですよ。
きっと真面目ないい人なんでしょう。カトリックの伝統的なもの、真理を愛する
心を逆手にとられ、ＬＰのようなインチキ男がつけこんでいるんです。
今の教会に広がる誤謬神学をみれば、教会の危機を説くＬＰが真実を語っている
と見えてしまうのは当然です。しかし、ＬＰは教会の危機的状況につけこんで
いるだけです。本物の聖母出現のメッセージを研究し、同じ事を繰りかえしながら
ほんの少し、自分を高める発言をする。これで真面目な人ほど騙されてしまうんです。
青眼さん、あなた何年くらいＬＰに従っているんですか？
長い人ほど欺瞞に気づきにくく、自分を信じ込ませてしまうんですよね。

ニューエイジと黒魔術は同根ですが、別のものですよ、青めさん。
ニューエイジャーは黒魔術をするつもりでニューエイジに近づいたわけじゃないです。

青眼はストーカーです
LPに脅迫術を伝授されました

>>431

ニューエイジは、ダメだ。
これは、現教皇も批判してる。
同じように、LPもダメだ。

普通の保守的カトリック信者として
生きる事を強く勧める。

>>415
要するに入会に当たっての私財放棄義務の噂は事実じゃないか
それも第三会員以上は強制されるのだろう？　

メンバーは以下のことを覚えているべきです。彼らはこの生涯を通して、ただの巡礼者にすぎず、そのような者として、彼ら自身に提供された財産は、
真に神から提供されたもので、彼らの質素な生活をささえ、この修道会の様々な使徒職を遂行するためのものであると。

４．１０
　財産は生活を支えるのに必要でない限り、保持されるべきではありません。そしてメンバーは、貪欲に類するどんなことも避けなければなりません。
それ故に、誓願宣立に先立ってそのメンバーは、彼／彼女の物質的財産を家族に譲渡するか、この修道会に寄付します。
[◆原文ページ033]
後者の場合、贈与の証文を正しく署名して、証人を立ち会わせて、正式に書かなければなりません。それは、財産と／またはお金の目録を作ることを含みます。

４．１１
　メンバーは、共同体の中に住む生活の清貧と、そこから生じる不便さを喜んで耐えてしかるべきです。

フマネ・ヴィテ研究会のHPから拾ってきました。

以下に、ピーター・ヴァルデ・マンニュス（ペンネーム）著"Private Revelation"（私的啓示）
にあるウィリアム・T・ウェルシュ神父による序文を引用します。
ファリサイ派の人々が来て、イエスを試そうとして、天からの印を求め、議論を仕掛けた。
イエスは、心の中で嘆いて言われた。「どうして、今の時代のものたちは印を欲しがるのだろう。
はっきり言っておく。今の時代の者たちには、決して印は与えられない」（マルコ八・十一〜十二）。
この小さな本「私的啓示」は、現代世界各地で報告される出現や異常な現象に対して、
カトリック信者が取るべき正しい態度がどのようなものでなければならないか、
を思い起こさせる試みである。著者の態度が否定的で、偏狭であると思う読者もいるであろうが、
事実はその反対で、著者はこの点に関する教会の伝統的教えを推進することで、
本物の私的啓示を守ることになるのである。
アヴィラの聖テレジアとか十字架の聖ヨハネのような偉大なカトリックの神秘体験家の警告と
忠告を無視して、聖母もしくは主キリストのメッセージを広めていると主張するのであれば、
それはまったく新しい神秘神学体系を作りだそうとするに等しい。
伝承の歴史を見ると、神が人への語りかけを望まれることを知ることができる。また、
神はしばしば悪魔が「光の天使」を装って、聖人たちの謙遜を試みるためにさえにも、
現れることを許されたことも知っている。

>>440
>嘘つきのリトルペブルに長所なんてありません。
>終末は来ますが、リトルペブルの描いている青写真のようにはなりません。
>ＬＰの終末は彼を信じるものだけが救われ、他はダメだっていうものでしょう。
>聖書のどこにそんなことが書いてあるんですか。
>主を信じるのではなく、リトルペブル個人を崇拝させるのはカトリックの
>教えと真っ向からぶつかります。

リトル・ペブルと一致することとイエズス様をないがしろにすることとは異なります。
ちょうど、私達がマリア様を崇敬してヨハネ・パウロ二世や指導司祭に一致するのと同じことです。
また、リトル・ペブル支持者以外の方が救われないとはメッセージのどこにも書かれてはおりません。
ただ、終末の時に上智によって全ての篤信な方がリトル・ペブルと一致するようになる、そしてそのときまでに彼を信頼していた極少数の一部の信徒は特別な恩寵に与れるとしているに過ぎません。
ですから私はメッセージの公開も致しますし、これから彼から離れようとする方がいれば引き留めようともするのです。

>>445
ニューエイジは黒魔術の前段階に過ぎません。
いわば猛毒を水で薄めたようなもので、直ちに悪影響を蒙るわけではありませんが、常用しているといつかは必ず致死量に達します

>>448
でしたら、その｢実例｣を詳しく紹介していただけませんか？
文献の引用ではなくて
噂は無数に聞きますが、どなたも具体的にはお話になりませんね
虚偽でなければ、「辻褄の合う」体験談なるものががあるはずです

もし現代の似非神秘体験家たちが、啓示の真偽を識別するための決まりを無視できると
思うのであれば、彼らは間違っている。教会が公式にそれらを認可するまで慎重な保留
の構えを取るとか、これらの出現を信じようとしなければ、それは「心が閉ざされてい
る証拠」であるなどと主張するのは誤った論証である。心が閉ざされているのはまさに
そのような人たちに他ならない。なぜなら、彼らは欺瞞と悪魔の干渉の大きな可能性に
ついて思いを馳せることを拒否するからである。実に、彼らは悪魔が「聖母マリア」の
姿で出現することによって選ばれた者たちを欺くことは不可能である、
ということを根本原理にしている。
わたしたちは決してこんな子供っぽさ、これほど貧相な神秘神学を受け入れることはできない。
それだけでなく、わたしたちは地上で悪魔が行ってきた悪の歴史によって、悪の神秘の作用を
理解することができる。悪魔は、人がどれほど強力に善に惹きつけられるかを承知しているので、
常に神の業を真似ようとする。悪魔は本物のキリストの教会に似た偽の「キリストの」教会を
作ってきているではないか？

悪魔は偽物のキリストの教えでもって偽物のイエス・キリストを作り出す。そして今、
偽物の「マリア様」を本物のマリア様と入れ替えようとしている。
（ルルド、ラサレット、ファチマ、秋田などのように）教会の認定がある本物の聖母のメッセージに従う代わりに、
多くのカトリック信者が騙されて、ノーラ、ベイサイド、メジュゴリエなどでの偽りの出現を追っかけている。
ファチマの聖母ははっきりと「神様はわたしの汚れない心に対する信心を確立なさることをお望みです」と
おっしゃっている。これは神の意志である。もし悪魔が、初土曜日の信心に代えて金曜日の断食とか信心を
守らせることでカトリック信者を神の意志に背かせることができれば、聖母の本当の願いへの忠実さを失わ
せることになり、その結果、カトリック信者は神の意志に従うことを止めてしまうのである。
ここに事の核心がある。わたしたちが神に捧げることのできるものの中でもっとも尊いものは自由意志である。
だから神は、わたしたちに神の意志にわたしたちの意志を一致させることに他ならない従順をお求めになるのである。
もし悪魔が、自分の指定する時と所でロザリオを唱えることを要求して、わたしたちをそれに従わせることができれば、
それはもう悪魔の勝利になるのである。なぜかと言えば、そうすることによってわたしたちが神の意志に一致しなくなる
からである。古から伝わった格言を紹介しよう。「悪魔はわたしたちに何か善を行うような霊感を与える。その目的は
わたしたちがそれよりさらに大きな善をさせないことである」。

いつその時が来るかは誰も知らない。父のみが知っているといったイエズスの
言葉をまるで無視するように１２月２８日にグアムが津波に飲まれるだの、惑星が衝突するだのって
預言していますね。それでイエズスのことばをないがしろにしていないと言えるでしょうか。
しかも預言はぜんぶ外れてますね。
イエスという虎の威をかりて宣教しているだけじゃないですか。
実際はイエズスと一致なんかしていないインチキ預言ばっかりで。
イエズスがいつ新しいアブラハムを与えるなどと言いましたか？
公的啓示はすべて終わっています。私的啓示は聖書の言葉を深く味わわせる
ために啓示をすることがあっても、まったく新しい内容を付け加えることは
ないはずじゃないですか。ところがＬＰと来たら聖書にないことばかり言って
いるでしょう。これをどう説明するのですか？

>>448

＞でしたら、その｢実例｣を詳しく紹介していただけませんか？
噂は無数に聞きますが、どなたも具体的にはお話になりませんね
虚偽でなければ、「辻褄の合う」体験談なるものががあるはずです

ごまんとあるよ。
貴方の指導者が事実を隠して教えないだけのこと
誰かそういう話貼り付けてくれない

カルト警告揚げ

1992年5月23日　AMO:25

聖母:
これからあなたにお話しすることは、すべての私の子供たちを悔い改めへと導くのに必用な償いと、恵みについてです。
まず、互いに愛し合いなさい。ほんとうに疲れるまで、お互いに愛し合いなさい。
ここでいう愛とは、人間の感情以外で表されるべきです。行動によって愛すのです。思いのみでは、何も実りません。思いの次には、行いが来るべきです。そうすることによって、実りが得られ、天での宝を積むことになるのです。
人が、互いに傷つけ合っている今の世の中で、それはますます悪くなる一方なのです。
次に、多くの償いを望みます。ロシアの改心のためにも、多くの罰を和らげるためにも。何度でも人の分の償いを捧げてください。それが、互いに愛し合うことにつながります。
最後に、多くの祈りが必用です。子供たち、ほんとうに今、祈る者が少ないのです。本来ならば、すべての子らが祈ることが必要となっているのに。今の世の中に祈る者は限られています。
多く祈ってください。スカプラリオの祈り、ロザリオの祈り、そのほか、小さいロザリオや免償のついた祈りを多くしてください。
私の愛する娘たちにお願いします。これらのことが、すみやかに日本の子らに伝わることを望みます。聖父と聖子と聖霊との御名によりて。アーメン。

>>456

しかし、イスラエルの中には、にせ預言者も出ました。同じように、あなたがたの中にも、
にせ教師が現れるようになります。彼らは、滅びをもたらす異端をひそかに持ち込み、
自分たちを買い取ってくださった主を否定するようなことさえして、自分たちの身にすみやかな滅びを招いています。
そして、多くの者が彼らの好色にならい、そのために真理の道がそしりを受けるのです。
また彼らは、貪欲なので、作り事のことばをもってあなたがたを食い物にします。
彼らに対するさばきは、昔から怠りなく行われており、彼らが滅ぼされないままでいることはありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�Uペテロ２：１〜３

>>436

ワルトルタさんの本は、私的啓示では、ありません。彼女の黙想の結果を記したものです。

>>443

ベロニカ・ルーケンも、ニセ予言者です。
司教に禁止されてる。

>>456

＞ほんとうに疲れるまで、お互いに愛し合いなさい。

愛し合う事って、疲れることなの？
変なメッセージ。
人間作って事がバレバレ。

＞、リトル・ペブル支持者以外の方が救われないとはメッセージのどこにも書かれてはおりません。

少なくともスレーブ・ロザリーと一致していたとき、彼が認定したメッセージには
スレーブ・ロザリーが（広島で？）第二の聖霊降臨を起こすから、この聖霊降臨からもれれば空中携挙からももれてしまう
と脅していましたね。広島にあつまれるのはそのメッセージを知っているＬＰ信者だけですから
要するに救われるのはＬＰ信者だけってことでしょう。

またこうも言ってましたね。
次の世では原罪をもった者は生き残れない。新しいアブラハムであるペブルの子孫だけが
この世に残るって。それを聞いて広島の偽幻視者たちも怒って分裂したわけでしょう。
それからペブルの主張が変わったかどうかは知りませんが、少なくとも一時点において、
彼は自分の子孫のみが生き残るということを主張していたわけです。

警告揚げ

青眼氏、返答につまったのか、カトスレを荒らしはじめた。

告発サイトとかないのかね。これ。

ないでしょうね。
dendo.さん、なんでそんなにＬＰ問題に興味あるんですか？

http://www.mg.co.za/mg/news/2000apr2/18apr-uganda.html

ま、こんなのもありますけど。告発サイトではないですね。
ウガンダの終末を唱える教会がリーダーの放火によって大量死したって話、
ＬＰと関係しているそうです。

＞青眼さん

青眼さんは、パパ様の回勅がないからLPはパパ様の心にかなってるといいますけど。。
エホバや統一協会の場合は回勅があたったと。

でも、LPは、エホバや統一協会ほどは影響力ないのでは？
パパ様も、無視されてる（というかLPの存在くらいしか知らない？）のでは。
だって、私が「次期教皇は私こと、ペトロ2世である」と、メーリングリストとかウェブとかで言いまわっても、パパ様は何も言われないでしょう（^^）

それに、「回勅がないから異端でない」ってのも倒錯した論理だと思います。
反カトリック的なもので、回勅のないものなんて、いくらでもあると思いますし。

コワイよー

ガクガク(((((;TДT)))))ブルブル　

そもそも、リトル･ペブルさんって、結婚（重婚？）してるんじゃなかったっけ？
ちゃんとした神父なの？
また、枢機卿じゃないみたいだけど。

なんで教皇になれるの？

>>463
入試が終ったら必ず作ります。
私がLPの活動に携わった期間は約1年間とあまり長くはありませんが、その過程で信徒の方の無数の体験談も伺っていますし、ナウラやLPのプライベートな写真もある程度持っています。
LPの被害者は私の他にもいらっしゃるようですから、今後のLP対策の情報交歓の場にしていくことができればと考えています。

ちなみに前回の1000円プラス裁判費用訴訟は、法律に未知な私が勉強のために起こした裁判です。
これからさらに本格的な訴訟をはじめることを検討しています。

>>468
いいえ
司祭でも修道士でもありません。
以前は、ドイツ、そしてオーストラリアのカトリック教会の信徒でしたが今は自分で叙階した司祭から告解を受けています。
また、聖父より特別な権能を授かったと称しては自分で勝手に洗礼を施したり、聖具を祝別したりしています。

>>466
影響力と仰るのなら聖シャーベル修道会は統一協会以上であるかと私は考えます。
少なくとも既成のカトリック信徒に対しては、エホバの証人は殆ど無力ですし統一協会も今までに聖職者からはただ一人、ミリンゴ大司教を躓かせているに過ぎません。
対して、リトル・ペブルはいかがでしょう。
今までに、スタインバック神父様、志村辰弥神父様と、世界各地で十数人の押しも押されぬカトリック司祭を(やや悪い言葉になりますが）惑わす、もしくは同修道会に転属させているのです。
現在ナウラで活動されている神父様のうちの少なくとも数人は、カトリック教会から正式に叙階された神父様なのです。
今のままでもファチマやルルドのメッセージに尾ひれをつけては一部の教会や聖職者にまで悪影響を及ぼしたリトル・ペブルの運動は、カトリック教会のスキャンダラスな事件として後々にまで歴史に名を残すのではないでしょうか。

世のひかり社　デルコル神父著　｢リトル・ペブル」より引用

読者の手紙に答えていろんな所から、リトル・ペブルについての手紙をもらいましたから、わたしは、沢山のことを知るようになりました。
手紙はリトル・ペブルの運動から受けているいろんな悩みを訴えています。では、その中から、わずかの例を引用しましょう。
「……わたしは、長い間リトル・ペブルを信じていたために、いつの間にか、歪んだ方向に進んでいたようです。
かれが、大きな金額を願ったとき、わたしは、ためらわずそれをさしあげました。でも、相手は感謝もせず、それっきり音信ありませんでした。
ところが、それから半年ほどたたとき、リトル・ペブルは、またしても大きな金要求してきたのです。
これでやっとわたしも、だまれたと気づき、今度はきっぱりと断りました。最近、わたしはリトル・ペブルから離れています。
すると、広島の自称幻視者から"離れると救われないから戻ってくるように"と、あの手、この手を使って脅かしたりなだめたりされたのです。
今度はまた、もう一つのメッセージが来ました。これは、わたしだけでなく、他の離れた人たちにも送られたとおもいます。このメッセージは、リビン
グ・フレイムという人に天のおん父がおっしゃったことになっていますが、次の通りでず。"教皇ヨハネ・パウロ2世は、リトル・ペブルを正当な後継者と宣言するであろう"。
わたしは、これはうそのメッセージだと思います。
でも、リトル・ペブルを信じている人は本当のメッセージだと思っているのです」と、その人の手紙は、こう訴えていました。

Ａさんちょっと待ってください。
志村神父様が惑わされたと書かれると、ちょっと誤解されそうなので、志村神父様の名誉
のために弁護します。
ＬＰも出てきた当初は今ほどおかしな事を言っていなかったそうで、志村神父様に限らず
多くの司祭が、これは聞くべきことを言っている幻視者なのではないかと考えられた時期が
少しあったという程度のようです。あのマリア学で有名なルネ・ロータンタン神父でさえ
ＬＰは途中から道を逸れたのだと本に書かれていたように思います。最初から偽幻視者だったか
どうかの問題はおいておきますが、志村神父様がずっとＬＰに騙されていたり
聖シャーベル修道会に入ってしまったということは一切ありません。
スタインベック神父様にしても晩年、その誤りに気づかれたと聞いております。

>>473
軽率な発言を容赦下さい。
故志村神父様につきましては、LP派の方々が、一時期の間、志村神父様をはじめとするブルーアーミーの方々と交流を持った、と仰っていたものですから、
さらには事実、往時に発刊されたと思われる同氏の著書｢教皇が破門した秘密結社フリーメーソンの陰謀」の内容がLP派の主張とほぼ一致していること(例えばマイトレーヤを反キリストと見なすなど）
そして同本の参考文献として鬼塚五十一氏の著書が挙げられていることなどから
あのように申しました。
万一私の前言の中に名誉毀損に関わるような致命的な誤りが含まれていた時はどうかお許し下さい。
それから故スタインバック神父様ですが
ある時期にリトル・ペブルを支持されて緑のスカプラリオを配る運動に携わり、
晩年になって彼の偽善に気付かれてリトル・ペブル派から離れられたというお話は私も伺っております。

下記はカトリック新聞社から頂いた関連記事になります
http://sdfghjkl.hoops.ne.jp/news.jpg

>>473

＞あのマリア学で有名なルネ・ロータンタン神父でさえ
＞ＬＰは途中から道を逸れたのだと本に書かれていたように思います。

笑わせるなよ。
LPが途中から、道を逸れただって？　最初から、LPは、ニセモノのペテン師だよ。
神や聖母の介入なんて、最初から無い！！
道を逸れた云々と言うのは、LPが使う「堕ちた｣と言う言葉と同じ。

志村神父だって、惑わされてしまった事は、事実。
それだけ、LPのやり方が巧妙で、悪において天才的だったんだ。
（志村神父は、その後もLP系のニセ幻視者の霊的指導だってやっていたし）

光の天使装う悪魔に、我々は、警戒せねばならない。
敬虔な司祭ですら、騙してしまうのだから。
私的啓示は、危ないものには、近づかない方が良い。俺は、ルルドだけで十分。

>>474
いえいえ、ご心配なく。
ブルーアーミーはペブラーの排除に手を焼いていたそうです。

>>475
それは承知してます。初めから変だったのだろうと私も理解してます。
しかしそれは今になってみれば明らかだということで、当時としてはあなたの
おっしゃるとおり、巧妙だっただけなのでしょう。
ただ、ローランタン神父がそのようにコメントしているのは事実です。
私はペブルが「途中からおかしくなった」と主張したくて書いたのではありません。
文章全体をよくお読みいただければ、理解していただけると思います。
ローランタン神父でさえ彼に騙されてしまったということを言いたくて書いただけです。
「笑わせるなよ」はずいぶんな言い方ですね。
このスレにずっと、反ＬＰのための文章を書いてきたのに、まるでＬＰの一味に対して
いわれるような言葉で、ショックです。（ちなみに「。」というＨＮはほとんど使って
おりませんが、ここの多くの書き込みは私のものです。）

>>475
>LPが途中から、道を逸れただって？　最初から、LPは、ニセモノのペテン師だよ。
>神や聖母の介入なんて、最初から無い！！

オーストラリアのナウラ他LP派の拠点で、太陽が回ってみえるという集団幻覚が起きていたのは事実のようです。
>>342
>>347
ですから、同じように当初はルーケンやLPの前に偽聖母の幻覚が見えていたという可能性も否定できません。

>>476

＞ローランタン神父でさえ彼に騙されてしまったということを言いたくて書いただけです。

そうですか、それは、失礼いたしました。
神の御名においてお許しください。m(__)m

では、また「名無しさん＠１周年」に戻ります。
なんか気分が悪くなってきたので、暫く書き込みはしません。

Ａさん受験のほう、頑張ってください。
聡明な方なので、希望通りの大学に入学されるようお祈りしています。

>>478
いいえ、こちらこそ下手な文章で誤解させてしまって申し訳ありません。
それでは失礼します。

>>477

ですから、神や聖母の介入なんて、最初から無いという事でしょう？
太陽が回って見えたのも、狂信ゆえでしょう。
思い込みとは、恐ろしいものです。
鬼塚も、ぐるぐる回っていたと証言したし。

>>479
ありがとうございます。
でもセンター試験で失敗しましたので(明らかに勉強不足が原因です）
その可能性は薄いようです。
万一の場合は、今年は取り合えず今の力で入れる大学に入学して、来年別の大学を再受験しようかと考えています。

>>479 ２ｃｈなんだから、ささいな言葉を気にしないほうがいいよ。
気になるのなら、２ｃｈなんて馬鹿が来るとこではなく、
普通のＢＢＳでのみ、カキコした方がいいよ。
ここでは、アホな言葉は、普通なんだから。

>>438
＜　　　　　　　　　　　　　ハァァァ？？？
＜
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　　　　　　　　 　／:|.　　　　　　　|　|　　　　　／:|
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　　　　 　　ヽｰ─¬ｰ〜ｰ―――　:::::::::::::

　あなたたちの任務を捨てさせるための、サタンの囁きに耳を
傾けないないようにしなさい。寝ている間も警戒していなさい。
あなたたちの神に捧げられた体と霊魂に、サタンを入り込ませ
ないように、警戒して不寝番をしていなければなりません。　

あなたたちの任務を捨てさせるための、サタンの囁きに耳を
傾けないないようにしなさい。寝ている間も警戒していなさい。
あなたたちの神に捧げられた体と霊魂に、サタンを入り込ませ
ないように、警戒して不寝番をしていなければなりません。私
の神なる御子によって選ばれている全ての人々は、あなたたち
の辛抱強さを通して、全ての人の「光」とならなければなりま
せん。短期間にたくさんのことが起きるでしょう。それゆえ、
堅固に留まらなければなりません。あなたたちの根は、私の神
なる御子の愛の中に深く植えられました。それは滅びた天使た
ちの力によってでさえ動かせません。偉大な聖なる天使である
聖ロプは、あなたたち全ての信仰の模範です。

ルイさん､焦ることはないと思います

　今たくさんの霊魂が、神の御臨席という方法で封印されまし
た。彼らは神の御言葉の真理の印をもたらせるでしょう。
-------------------------------
　今は神が、大苦難の時の間の証人となるたくさんの霊魂を選
んでいる時です。全ての子供たちは、神の御言葉の真の証人と
して、キリストの兵士となるように招かれています。今たくさ
んの霊魂が、神の御臨席という方法で封印されました。彼らは
神の御言葉の真理の印をもたらせるでしょう。甘美なる子供た
ち、それゆえ祈りなさい。とりわけ、神によって与えられてい
る特別なミッションにいる、神によって選ばれた人々のために。

フマネ・ヴィテ研究会のＨＰからの引用です。

また、あるカトリック信徒たちは多くの国で起きつつあると称される数多くの出現のいずれかを信じるようになっています。
繰り返しになりますが、もし天の導きがいわゆる出現を主張する熱狂的宗教集団を通じて直接に伝えられるのであれば、
教導職の必要など全くなくなります。公会議後数年もすると、これらの出現を支持する人たちの間に非常に明白な行動
パターンが見られるようになりました。それは特定の出現を信じることを正統性の規範にしてしまうという傾向です。
カトリック信徒は御出現を信じますし、信じなければ、ある意味で、その人の信仰そのものが疑われたりするほどです。
これらの御出現に惹かれる人たちは、どちらかと言えば、物の考え方が保守的で、教導職の教えを擁護することが期待
されるカトリック信徒たちです。このようなカトリック信徒たちがある特定の出現に夢中になってしまうと、彼らは
全力を尽くして、それを擁護、推進しようとします。このようにして、彼らは正統信仰の戦場から効果的に除去されて
しまいます。キリストの神秘体に対して悪魔が挑む戦いの中で、悪魔が使用する最も効果的な武器として、偽の出現
以上のものはありません。問題はもちろん、本物の出現を偽物から区別することです。最近報告されている出現は、
日本の秋田を除けば、どれも信用できないとわたしは信じています。

10年ほど前のことですが、わたしは、スペインのパルマル・デ・トロヤであったあのいわゆる出現は悪魔によるものだと主張して、
信心深い友人たちの顰蹙を買ったものです。徹夜しての祈り、英雄的悔悛の業、ロザリオ、驚くほど多額の金銭的犠牲など、
そこで見られるあの信心業を前にして、どうしてそんなことが言えるのか、と友人たちはわたしを詰問したものです。
知り合いのある信心深い英国人信徒は全財産を売り払い、仕事も止めてそこに移り住みました。後に、示現を受けると称していた
クレメンテは、自分自身が教皇であると言い出し、それを認めない人たちを「破門」し始めたので、この友人やそのほかの人たちは
呆れてパルマルから引き揚げ、自分たちがだまされていたことをやっと認めました。しかし悲劇はそこにとどまった人たちが
何千人もいたということです。彼らの信仰はパルマルの熱狂的宗教集団とすでに一体化していたのです。悪魔は彼らをキリストの
神秘体から引き離すことに成功していたのです。

リトル・ペブルを批判したいのなら出現地に行きなさい！そこで実際に見聞きしてみれば良いでしょう。
ネットでこそこそやるよりは立派！ただ何も知らんくせに文句をいう厨房はおことわり
ネットでこそこそとしかできないヒッキーはの整然としたメッセージに恍惚するでしょう
こんな電脳サイトで心を奪われるのはきわめて遺憾。反対者達は１人の厨房で舌先三寸な論理（実際は単なる
屁理屈だが）を武器に小鼻をうごめかしているが私達は宇宙と共にある。

カルト批判は事情を知らない市民の味方である。
いろいろ情報をよせていただき、参考になります。
被害者を増やさないためにも有効にインターネットが使われますよう！
リトル・ベブルの発言も読んでいますので、冷静に判断させていただきますよ

>>464
板がマルチポストでDoS攻撃されてるんだぞ。関心持たざるをえないだろ。

皆様が仰る通り、リトル・ペブルが偽預言者でイエズス様や聖母を利用して教会を冒涜している可能性は十分にあると思います。
しかしながら、反面リトル・ペブルが予定された預言者である可能性も否定できずにいます。
なぜなら私の頭の中にはノストラダムスやエドガー・ケイシー、などの知識がうんざりするほど詰まっており、リトル・ペブルと彼らの主張は極めて酷似しているからです。
もし、悪魔がリトル・ペブルの心に働きかけて、彼に偽の異言を示唆しているのなら、なぜ彼はニューエイジやオカルト、あるいは公教会のプロテスタント化を激しく批難するのでしょう。
さらに悪魔に有利になるような運動をいくらでも展開できる余地はあるはずです。
確かに資本主義と共産主義との関係のように、互いが狂言を演じている、つまり進歩派をニューエイジ等で引きつけて、一方の保守層を騙すために彼が使われている可能性もありますが、
ならば今後いつの日にか彼に代わって彼が主張しているのと似た役割を果たす方が現われるというのでしょうか。
また、もしそのようなことが起こった場合は、私はどのように見分ければ良いのでしょうか。
今の私には彼を否定することは容易にできますが、私の心の中に彼を知る以前から深く根差している終末予言の知識には答えを与えることができないので、
心には大きな空白ができています。無責任な投稿で申し訳がありませんが、同じような体験をされた方がいらっしゃいましたら、どなたかお聞かせ下さい。

あのさあ、ルイさんはいちおうカトなんでしょ。
聖体拝領してるんでしょ。
自分の教会の神父さんに相談するのが先なんじゃないの。

>>485
ＬＰの中には、すでにサタンが入り込んでいます。

>>486
＞キリストの兵士となるように招かれています。

堅信の秘蹟を受ければ、キリストの兵士になれます。

ミッションだとか、特別に選ばれたとか、
カルトにありがちな言葉です。
カトリック信者として普通に生きれば、誰でも救われます。
ＬＰは、神でも、救い主でも、救いの条件でもありません。

>>492
ルイさんは、ノストラダムスやエドガー・ケイシーの予言を気にしておられるのですか？
そんなのは、カトリックと関係ないではないですか。
それにＬＰが彼らと酷似しているという事が、本物の預言者だという根拠なのですか？

ルイさん、よく考えてみてください。ノストラダムスやエドガー・ケイシーの予言などは、
誰でも本から情報は、入手できます。
また、ＬＰは、もっともらしい事も言っていますが、それらも聖人の書き物や本から
引用すれば、いいだけの事です。

＞・・・・あるいは公教会のプロテスタント化を激しく批難するのでしょう。

光の天使を装ってるだけです。見た目は、美しくても、中は、別物です。

＞もしそのようなことが起こった場合は、私はどのように見分ければ良いのでしょうか。

そのために、教会の判断というものがあります。
いつかは、終わりの日も来るでしょう。しかし、われわれが生きている間は、来ませんよ。
教会が認めたものだけで十分です。ファチマをよく理解すれば、何も恐れる事は、ありません。

>>490

全く同感。
大体、どんな議論でも、都合の悪くなった方が489（の文章後段）みたいなことを言い出すんだよね。
LP支持派も、自分達にとって旗色がよければ489みたいなことは絶対言わないだろうし （笑）

青眼さんへ
折角のお申し出ですが、Eメールは結構です。
メインアドレスを晒したくはありませんし、かといってフリーメールアドレスを取得してまで連絡を取る意欲はありません。

今の私に引っかかっているのは信仰よりもどちらかというと｢予言｣の是非の問題です。
リトル・ペブルのメッセージは確かに頻繁に外れていますが、彼とほぼ近似しているノストラダムスやエドガー・ケイシー､ジーン･ディクソンの予言はその大半が既に的中しているのです。
ジーン･ディクソンがロード・マイトレーヤと名乗る(実名､ラーマッド･アーマッド）人物を反キリストの受肉した者であると主張したと聞きましたが、リトル・ペブルもこれと同様の主張をしています。
また、666に関して世間の一部には確かに危険なアクセサリーや儀式が実在するようです。
こういったことごとは小石泉氏の告発書を読めばお察しがつくかと思います。
しかしながら、教会から認可､または黙許の与えられている世界各地の幻視者のメッセージはいかに集成して統合しても具体的な内容としては漠然とした裁きの発生と共産主義に対する警告以上のことが見えてこないのです。
明らかなのはニューエイジに関して完全に欠落しているということです。
共産主義に対してマリア様は幻視者を通じて警告をなさるのに、なぜ貨幣に用いられているピラミッドの目やcgi等に好んで使われる666の数字､あるいはそれらの意図した普及を図る機関に関しては何も仰ろうとなさらないのでしょう。
いかに考えてもアンバランスで首を傾げざるえないでいます。
そこで、ファチマやルルドを補うものがあると仮定すると、どうしてもリトル・ペブル以外には浮き上がってこないのです。
けれども、リトル・ペブルには胡乱なうわさがあると聞く、そこが今の私の一番の迷いとなっています。

ルイさん、>>495だけど、あなたの気持ちは、よく分かりますよ。
ＬＰが、もしかして本物だったら？と言う思いがあるのでしょう。
ＬＰを信じていて、ＬＰから離れるものだったら、誰でも感じる
不安です。

でも恐れる事は、ありません。いずれその不安はなくなります。
聖母にロザリオを通じて祈ると、良き方向に導いてくださいます。

>>493
求道中の未信者ですが、しています。
神父様はリトル・ペブルが作ったものと仰っていますし
また聖書を紐解いて｢終わりの時を知る必要はなく、それは私だ、というものにしたがっては行けない」
と仰いました。

リトル・ぺプルの関係者と思しきヤツが、
プロテスタントのスレを荒らしまわっている。
往生しているのよ。なんとかしてちょ。

>>500
書きこみ規制してもらうしかない。ここじゃなくて削除依頼板へ行け。
あとは無視するか削除依頼を出すか。もちろん神に祈るのもあり。
>>499
そのお言葉につきると思いますが、なぜそれを信じようとはしないのですか。

>>495
では伺いますがファチマの以下のメッセージはいかに解釈すれば宜しいのでしょうか。
少なくとも近い内の天罰が実在すること、そして神様の予定も引き伸ばされることがあることを示唆するものではありませんか。

もし人類が私の言葉を省みず、神を足しげにして、このままの状態を続けるなら、20世紀の後半にノアの洪水よりも恐ろしい神の試練が下されるでしょう。
その時、天から火が降り、大洋の水は蒸気のように沸き上がるでしょう。
その艱難によって地上の多くのものが破壊され、無数の人が滅びるでしょう。
そして生き残った者は死んだ者を羨むほどの艱難を受けるでしょう。
だからあなた方は神のおん怒りをなだめる為に、人々の回心と罪の償いのために祈り、犠牲を捧げなければなりません。
試練は人類が反省して神に立ち返る手段ですから、あなた方が神に立ち返る度合いに応じて、やわらげられ、縮められるでしょう

>>499

信仰において、預言なんてある意味、不必要なものですよ。

大事なのは、神を愛し、隣人を愛する事。
イエズスを救い主として受け入れ、洗礼を受ける事。
神の十戒と教会の掟を守れば、誰でも救われます。
ＬＰを信じないと救われないとか、預言を信じないと
救われないという事は、１００％あり得ません。
教会が認めているルルドやファチマですら、信じる
義務は、ないのです。

502はファチマの聖母のメッセージです。
確かバチカンが公式に発表したものではないようでしたが、
どちらかのキリスト教系の新聞に抜粋されて大きな問題を引き起こしたと伺っています。
上記が今のところ私の頭から離れないのです。

>>502>>504

それは、残念ながら、ファチマのメッセージでは、ありません。
教理省長官も否定しています。

なお神父様にお会いしたのはごく最近のことでしたが、今までは教会に行かないようにと
私を指導して下さった信徒の方から強く言われておりました。なぜかといえば、現代主義が今の教会に濃厚に染み付いているので
間違った教育を叩きこまれてしまって｢再起不能に､場合によっては堕ちてしまう」危険性があるからだそうです。
そのような例を今までに無数に見てきたとその方は仰っています。
ですから、今でも打ち明けてはいますが他の方との交流はまだ避けています。

なお神父様にお会いしたのはごく最近のことでしたが、今までは教会に行かないようにと
私を指導して下さった信徒の方から強く言われておりました。なぜかといえば、現代主義が今の教会に濃厚に染み付いているので
間違った教育を叩きこまれてしまって｢再起不能に､場合によっては堕ちてしまう」危険性があるからだそうです。
そのような例を今までに無数に見てきたとその方は仰っています。
ですから、今でも一人の方には打ち明けてはいますが他の方との交流はまだ避けています。

>>506

たしかに変な神父がいるところもあるけれど、
大半の教会は、まともだから大丈夫だよ。
むしろ、教会に行くなというほうが、恐ろしい、

>>505
カトリックの出版社からの本に記載されていたのですよ。
しかも著者は志村神父様です。
彼が誤って偽の預言をファチマとして載せたのでしょうか。

>>509
多分、知らなかったのでしょう。
その西ドイツの新聞（ノイエス・エウロパ紙）からの抜粋は、バチカンに否定されています。

ラッツィンガー枢機卿（教理省長官）はいくつかの著書でノイエス・エウロパの記事が誤りで
あることを書いています。

>>510
捏造文章を何の目的で掲載したのでしょうか？
逼迫した東西緊張を緩和するために記者が独断でしたのですか？

>>503
預言が伝わるようにしなさい、との聖母の御言葉に反しませんか。
でしたら、もとより御出現など必要なかったはず、
それが敢えて、しかも決して間違うことのない聖母様の手によってファチマで起こったのです。
悪魔がファチマで演じたのならともかく、不要なことをなぜマリア様がなさるのです？
聖母様が現われて、しかもその内容が警告であったということは、私達は明らかにそれらを意識しなければならないことを示しています。

預言が外れていると仰るのならリトル・ペブルに限らず、
かつて的中していた類のものも含めて全ての預言が今のところ軒並み外れています。
私が確認したものは以下になります。

ノストラダムス
エドガー・ケイシー
ファチマ・ルルド・ガラバンダル･マラキetc
ジーン･ディクソン
アーリ･オーン(これは唯一ニューエイジ系）
大本神喩

そのうちアーリ･オーンを除いては殆ど全てがかつては非常に高い確率で的中して史実に反映されていたものばかりなのです。
預言が外れるのは、終末の時に起こる共通の現象ではないのでしょうか

>>512
>>497
貴方の推測どおりで良いと思います。
私もたとえ今仮にリトル・ペブルを否定してみてもその代役を見つけることができません。
終末の時は現在ですし、該当するのは彼のほかにはいないのです。
疑うべきではありません。それは時間と聖寵の使いです。

>>512

ファチマとルルドは、預言は、外れてないでしょう。

ルイさんが、挙げている他の予言者は、カトリックと
関係ないですし、それに神とも関係ないので、外れて当たり前です。

聖母：
　聖父と聖子と聖霊との御名によりて。アーメン。

----------------------------------
「共贖者」と「全ての聖寵の仲介者」の教義は、私の教皇ヨハ
ネ・パウロ２世によって、すぐにも宣言されるでしょう。この
教義は、古の蛇に対する私の勝利の先触れとなるでしょう。
----------------------------------
　私はあなたに挨拶します。私のいとしき息子、私たちの「黙
示録の清い白い岩」、「終わりの時代」の預言者よ。私はあな
たに挨拶します。私の司祭なる息子、「小さきバルトロメオ」、
そしてここ、私の前に集まった世界中の私の甘美なる子供たち
よ。今日は、あなたたちの母であり元后である私に捧げられて
います。今月祝われていた、永遠の御父が私を上げた威厳に関
係する教義にとって、もっと重要となる時が来るでしょう。私
の御子と共に「共贖者」、そして、「全ての聖寵の仲介者」の
教義が、すぐにも私の教皇ヨハネ・パウロ２世によって普遍的
教会を通して宣言されるでしょう。

　私の甘美なる子供たち、この教義は、古の蛇に対する私の勝
利の先触れとなるでしょう。聖にして母なる公教会にとって、
時はまさに満ちていると理解するでしょう。あなたたち全ては、
この教義が特別な方法で教会に関わることを理解します。私は
「全ての聖寵の仲介者」として、主の真の婢として、一般の人
間のため、教会の子供たちのために、私の取り次ぎを通して私
の子供たちに聖寵を施します。そして、今私は、人間の歴史に
非常に重大な段階のために、レムナント・チャーチ（残存教会）
を準備しています。この理由のために、あなたたち全ては祈ら
なければなりません。教会は磔られるでしょう。教会は神秘的
な仕方で死に、私の「なれかし」とあなたたちの「なれかし」
によってよみがえるでしょう。

　この時には、闇は私の神なる御子の光を覆い隠すでしょう。
私の甘美なる子供たち、それゆえ祈りなさい。黙示録の書を注
意深く読みなさい。そうすれば、あなたたちの時代の深刻さを
理解するでしょう。

　レムナント・チャーチは、彼らの教会の始祖によって彼らに
与えられている真の信仰に堅く、強く留まるでしょう。
----------------------------------
　レムナント・チャーチは、彼らの教会の始祖によって彼らに
与えられている真の信仰に堅く、強く留まるでしょう。私たち
の教皇と地上の戦闘の教会の大きな犠牲の時は、今に来ます。
私の子供たち、それゆえ祈りなさい。世は今に、あなたがそう
思っているようになります。灰になり、これらの灰から教会は
私たちの忠実な子供たちの心に再生するでしょう。

　私のロザリオを祈りなさい。そのロザリオで敵に対してたく
さん大勝利を獲得できます。その「鎖」でサタンを縛ります。
甘美なる子供たち、聖ヨハネ・ボスコの幻視を思い出しなさい。
教会に関係している教会の「支柱」、そして、あなたは今そこ
に生きているとわかるでしょう。甘美なる子供たち、辛抱強く
祈りなさい。たゆまず析りなさい。

>>515

いずれは、宣言されるでしょうが、少なくとも
あと数十年は無理でしょう。

>>512

ルイさんって、神を信じてるの？
それとも予言を信じてるの？

ルイさん、直ちに決断を急ぐことはないと思います。
ワルトルタさんの諸本やメッセージを読みながら考え直してみて下さい。

　天国の門が、聖寵によって今あなたたちのために開きます。
あなたたちの神によって彼らが光に浸り、「果実」を生むよう
に。甘美なる子供たち、私はあなたたちを愛しています。私の
汚れなき御心は、いつもあなたたちの心に開いています。私は
あなたたち皆を祝福します。聖父と聖子と聖霊との御名により
て。アーメン。

リトル・ペブル：
　聖母は今、彼女の右へ移動されます。聖センチメンタリオウ
スに向かって滑るように前進されます。彼女の御足下の雲は、
いつものように彼女と共に動きます。彼女は大変近づかれ、何
かを話したり聞いたりしようとしてわずかに屈まられます。彼
女の汚れなき御心は今、非常に燃えて、それから光線を発し、
マティジャの頭に当たります。聖母が公的あるいは内的に彼女
に話されるかどうかわからないので、私は黙ったままでいまし
ょう。

（ロザリオが続く）

　聖母は前の場所へ戻られます。今、全ての子供たちは、彼ら
の両手に一輪のバラを持っています。彼らは、彼らの位置から
離れて聖堂を抜けて移動します。置かれている一輪の花の中に
様々な霊魂がいます。聖母は二人の小さな赤ちやんを抱いてお
られます。非常に小さい赤ちやんです。彼らはまさに生れたば
かりです。今、彼らは速やかに成長しています。聖母は微笑ま
れます。これらの赤ちやんたちは頭に金色の王冠を被っていま
す。聖母は「バラの清いユリ」に一人が属し、他の一人は「小
さきラッパスイセン」に属していると言われます。聖母は微笑
んでおられます。

>>514
しかし､今まではそれらは確実に的中してきたのです。
それも悪魔の深謀なのでしょうか。
でもそれにしては、彼らの予言は結局のところ、世間に大きな影響力を持たずに来たわけですし不可思議です。
もし、悪魔が計画を立てているのなら、たった5万人に至るか至らないような教団を設けるためにわざわざ未来の諸事実を魔術師に示唆するとは非常に不自然なのです。
預言が的中した場合は、その預言者を神からの方と考えて、もし外れた場合は詐欺師､または悪魔からの者と考えよという
思考法は聖書に示されているのでしょうか。

>>519

ワルトルタさんの本も私的啓示ではないですよ。

　他の多くの子供たちは今、前に来ます。彼らは突然、現れた
のです。皆、聖母を囲んでいて、約１２ケ月くらいの歳に見え
ます。小さな王冠が彼らの上にあります。彼らの多くは彼女の
周りに座っています。聖母を見ています。彼らの王冠に名前が
見えます。今、彼らと一緒の守護の天使と他の天使たちが着き
ました。天使たちの背後に、白い十字架を通って来る聖人たち
が見えます。様々な楽器や道具、他の物、釘のような物、ハン
マー、鋸、鞭、こん棒を持っています。何人かは本、剣、槍、
弓と矢を持っています。私は、聖人たちの多くがわかります。
全員、美しい真っ白の衣服を着ています。彼らの頭上には色々
な種類の王冠があります。そして、各王冠には様々な種類の石
がついています。

　たくさんの他の小さい赤ちゃんは宙に浮き、生き生きとして
見えます。聖母の周りに浮いています。今彼らは、聖母の美し
い大きなマントの下に行きます。それは早過ぎて説明し切れま
せん。全ての小さい赤ちゃんは、マントの下にくるまれました。
それは本当に愛らしい光景です。聖母はその間ずっと微笑んで
おられます。私は見せられているすべての意味を知っています
が、それについて話したくありません。聖母はこのことに頷か
れます。

　この聖堂にいる私たちの子供たちの何人かは、実際に聖母を
見ています。聖母はこれを許されました。祈りの間中、彼らと
心を通わせられています。全ての赤ちやんは、彼らのバラで運
ばれました。どこに行ったのか、ここには誰もいません。彼ら
はここから消えて他の場所へ行きました。

青眼さんは、これだけ言っても、
まだ分からないようですね。
5年後、10年後必ず後悔するでしょう。
心の傷は、今よりはるかに深いものになるだけです。

ただ、これ以上、カルトの被害者の出さないようにしてください。

>>526
これが人の創ったメッセージだと仰るのですか？
私にはとてもそのようには思えません。

>>527
誰が見ても人が作ったものでしょう。

俺は、元・被害者だから言ってるんですよ。
あなたに俺と同じ思いをさせたくないだけ。

>>526
預言が広がるようにせよ、というのは聖母のみ言葉であったかと思います。
そうでなければ、何の為に御出現が存在するのでしょう？
コメディですか？
篤信者に対する気晴らしとしての、報酬としてですか？
一端､十分な吟味を加えて正しいと信じたならば、あとは全力を持って広めるのが、私が神様から授かった使命かと考えます？
後悔は致しません。

>>529

＞預言が広がるようにせよ、というのは聖母のみ言葉であったかと思います。

誰もニセのメッセージを広めなさいとは言っていません。
広めたいのであれば、教会が許可したものだけにしてください。

>>528
具体的にどのような被害を蒙ったというのです？
時間的な損失だけでしょう？
でも、そのような喪失感は貴方が正しい道を一度歩んでおきながら、誤って踏み外したために起こる一過性の思い込みに過ぎないのです。
それよりももう一度リトル・ペブルのミッションに戻られてはいかがですか？
主の再臨が始まった時、全ての過ちが明らかにされるでありましょう。

>>531

＞それよりももう一度リトル・ペブルのミッションに戻られてはいかがですか？

それは、俺がカトリックの信仰を捨てると同じくらいありえないね。

完全に洗脳されてるみたいだね。
自分で気づく時が来ないと、ダメみたいだね。

>>532
結構です。
でも少なくとも金銭的な損害を蒙られていないとだけは仰って下さい。
私達は、一部の悪意あるメディアや誤解を真に受けた神父様から私有財産を侵食しているという虚偽､創作に基づく中傷を受けていますから。
このスレはいつかどちらかの掲示板で不当な批難を受けた時の良い証拠となるでしょう。

>>533

金銭的被害？
そりゃあ、あるさ。昔は、おろかな事にＬＰを信じていたからね。
寄付という形で、払っただけだが。
しかし、それ以上に精神的被害は、大きかったね。
信仰が愛ゆえでなく、恐怖ゆえに信じていたし、些細な事に対して
罪意識が異常に大きくなってしまった。

しかし、ＬＰから離れてから、愛ゆえに神を信仰できるように
なったし、生き生きとした信仰も歩めるようになった。
今では、カルトから、救ってくれた神と聖母に深く感謝している。

＞掲示板で不当な批難を受けた

正当な非難でしょう。どう考えても。
ＬＰを支持する事は、オウム信者が今でも麻原を支持するのと同じだよ。

リトル・ペブルに一致されている皆様にお願いです。
どうか、一箇所でも多くの掲示板にメッセージを貼り付けて下さい。
一箇所でも多くのメーリングリストにマリア様のメッセージを流して下さい。

>>535
迷惑してんだよ！
アホ！
ヴォケ！
カス！
死ね！

>>535

arasi ha yamete!

聖母：
　かわいい我が子よ、今からあなたに最後の祝福を与えます。
これは、すべての子らに御子の「御言葉」をもたらすため、あなた達が今後行く、この国のいろいろな州や世界のたくさんの国々ヘの旅のためです。
我が子よ、私のことばや御子の御言葉を述べ伝えるために、しっかりしなさい。
あなたを嘲笑する者や……中傷する者達のことを心配することはありません！　今まで通り、大胆であり続けなさい。
そして、すべての者が悔い改めて御子へ立ち帰る時間を与えられて来ているということを、すべての者が知るように、私のことばや御子の御言葉を生きとし生ける者へ伝えなさい。

　世のすべての子供達よ……覚えておきなさい！　もう、あなた達の時は短いのです！　時間は速やかに過ぎて行き、最後の審判のあとの時間を越える永遠性は、もうすぐやって来るのです！　
何故なら、御子の御腕が人類の上に隆りおろされているからです。

＞青眼

(´Д｀;)　ハァ
コ、コピペ荒らしはやめちクリー

前から脈絡のない破茶滅茶なことほざいてたようだが、ついに壊れたな
青眼クン

心配すんなよ、青眼くん
リトル・屁ぶるの「祈り」が通じて、世の終わりは当分来ないことに
予定されている。
まだまだ、屁ぶる氏は君たちから旨い汁を吸い足りないからな。

青眼、依頼して心と宗教版に入れないようにしてやるぞ。

誰もリトル・べブルに一致なんかしてないんだよ、この大馬鹿者が！！

このスレに青眼の苦情を書き込むのはお止め下さい
今のところリトル・ペブル派の方々と一応ではありますが、｢会話｣が成立していますし、今後の展望によっては幾人かの回心も期待できます。
つきましては下記に苦情専用スレッドをご用意致しましたので、青眼批判、クレームはそちらにお願いします

http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1013026465/

自称マリアが「私の最愛の息子ブッシュ」とか言ってるＭＬ知りません？
あれみれば、アメリカの戦争犯罪を全く知らないバカな人間が書いてるもんだって一目瞭然だったんですが。
ブッシュやアメリカは被害者であり正義って構図。
アメリカとブッシュ一家がジュネーブ協定違反しまくり、何十万人、罪も無い人間殺してるのか知らないのか「聖母」は。

>>545
知っています。
爆破事件の数日後にリトル・ペブルはかの幻視文章を発表しました

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm610.htm

age

LPのメッセージは、あのテロの次の日、
ブッシュ大統領、本人によって、
受け取られました・・・だって。

すごく笑えた。(T_T)笑い泣き。

ルイさん､ペブル派の方々に強迫的な指導を受けてない？
受けていたら遠慮なくこのスレに書きこんで良いんだよ。
それから、貴方以外にも何人かの聖シャーベル修道会員がこのスレをロム・追跡しているようだからメールアドレスなど個人情報が特定できそうなものは
なるたけ開示しない方が良いよ。

話を聞いていると、やっぱりＬＰ派が引き起こしているのは、教皇様との一致ではなく、
教会の分裂です。
教皇様と一致していると言いながら、現代主義に犯されるから教会と接触するなとはヒドイ話です。
教皇様と本当に一致したいなら、教皇様が指導している教会の中にいるべきです。
確かに現代主義の悪い部分が出ているかもしれません。しかし、教皇様は良い方向へ導こうと
日夜努力されているじゃないですか。一致している私たちは教会から逃げず、教会内に踏みとどまって
教皇様の示されるヴィジョンが実現されるように協力すべきです。批判が必要な時は、勇気をもって
批判しなければなりません。

>>549
統一協会の青春を返せ訴訟のように、リトル・ペブルにかつて関わって特に全財産を喪失した方などは、今からでも時効にならないうちにリトル・ペブルを相手取って裁判を始めてみてはいかがでしょう。
裁判は私怨を晴らす､とか人を裁く行為ではありません。
訴訟を起こすことによって、多くの大衆やメディアによって、リトル･ペブルの活動の偽善が明らかになりますし、それによって今後LPに参加しようとする方の出現を防ぐことができるのです。
現在聖シャーベル修道会はオーストラリアで、カルト認定を受けて、政府より厳しい規制を受けていますから(共同体内の住居の増設を禁じられている）世論も私達の味方、決して不利な裁判ではないはずです。
どなたか勇気のある方はいらっしゃらないでしょうか？

青眼ちゃん、今、自分は、特別な使命があると
思い込んでいるだろうけど、それは、とんでもない
思い込みだよ。
早く眼を覚ましなよ。このままでは、人生だめになるよ。

しかしＬＰ派が考える「現代主義」の中には、教皇庁が許可したことも含まれる
かもしれません。たとえば手による聖体拝領、私もしていませんが、これは正式に日本の司教団が認可
をとったものなので、悪いとは言えません。拝領は口でも手でも許されているのですから、他の信者が
手で受けていても現代主義と批判するのは行き過ぎです。ご聖体に対して最大の敬意を表するため、
自分は口で受けるという態度を貫けばよいことです。

何が本当に批判されるべき現代主義なのか、向上心をもって要理を学び、神学の勉強、教会法の理解へと
つなげていきたいものです。

新しいものはすべて悪い、古い伝統的なものだけが正しい、という考え方は
リベラル派と逆の方向で間違っています。

>>553

カコイイYO！！

５５４

でも、LPはコワイYO！！

>>553
LP派は教会に行くことさえ、暗に禁じているのです。
このスレを立ててもおそらく殆どのLP信者は読んではいないはずです。
聖書でさえ読まないように言われているのですから(聖書への直接の批難はないが、M･ワルトルタや対話を優先されるので事実上初心者は聖書に接する機会を奪われる）
ましてやネット上で私達が何を言っても信者の方には伝わることはないでしょう。
彼らは自分達がごく少数の神に選ばれた特別な者のうちの一人と思っており、少しでもLPから気を反らそうものなら直ちに御旨を失うことになると常々警戒しているのです。
そのような状態で、信者の心を開いてもらうなどは無益なこと、かといってこのスレをご覧になっている方の中には自発的に信者が築かれるのを待っていても、それでは彼から離れるまでに4年から5年は掛かってしまう。
彼の予言がことごとく外れて､彼に従った為に不安定な信仰生活や家庭不和が起こるのを蒙るのを目の当たりにして、ようやく彼らは気付くわけですがそのときにはもう遅いのです。
リトル・ペブルは明らかに多くの被害者を撒き散らしているのに、教会は放置､または無関心を貫いている、ならば信者が現在ネオカテクメナートになさっているようなことをLPに対してもされるべきです。
かつてLPに携わったことのある方で現在このスレをご覧になっている方は、これからLPの被害者が増えるのを見て平気なのでしょうか。
放置されるよりも何か具体的に取るべき処置があるはずです。
それができずに一人で観想の世界に浸るなら被害者はLPの体験を無駄にしたことになります。

>>551
宗教団体を相手取っての訴訟は十分にあり得ると思うが
相手が海外にいる場合は、どうなるのだろう？
オーストラリアの裁判所に提訴･告訴することになるのかな？

みな自分なりに努力はしていると思います。
私も他の方とともに、97年をかわぎりにある個人の掲示板上で、ＬＰを捨てきれなかった方と対話し、なんとか
離すことができました。
それ以来、ネット上で出会えば必ず説得しています。
他のみなさんも個人個人でやっているんじゃないでしょうか。だからこのスレができたように
思います。

ただ、マリア・インマクラータさんという偽幻視者を知っている人の話を聞くと、どんなに説得しても
「だって、イエス様が見えるのよ。マリア様が本当に見えるよ。」って言う返答が帰ってくるそうです。
悪魔から与えられる偽ヴィジョンというのはやはり強烈なものがあるのでしょう。
私にしても、色を変えて回る太陽をいつも見させられていて、それが最後まで「やっぱりＬＰや
ミミ萩原は本物なんじゃないか。この現象は聖母からの励ましじゃないか」という思いを捨てる
のはたいへんでした。イエス様やマリア様が目の前に現れたら、太陽どころのインパクトじゃないと
思います。長くやっているほど引き離すのは難しいと、みな知っていると思いますよ。

>>554
アリガトYO!

LPから受ける実際の金銭的被害ってどんなもんなんでしょう。
私も１年くらいしか関わっていなかったので、１回に寄付した最高の金額は
５千円くらいのもので、金銭的にはそれほど大きなものじゃありません。
ですから訴えようと思ったことはなく、むしろ、馬鹿な自分が社会勉強をした
授業料と受け止めています。

第二のオウムにならないように、
ＴＶに取り上げてもらおう！！

以下のような判例もあります。LPを信じて自宅を売却､寄付してナウラに移り住んだ方とか、強迫預言に乗せられて全財産を寄贈してしまった社長さんなら
全額とはいわないまでも幾ばくか取り返すことができるのでは？
リトル・ペブルと下の組織と非常に似ているじゃないですか。

■「北海道は沈没」に7800万円賠償　札幌地裁
　24日配信の「時事通信」によると、北海道内の信者ら8人が
宗教法人「三穂の家」（岡民子代表、岡山県鴨方町）と岡代表らを相手に
総額約8000万円の支払いを求めた訴訟（札幌地裁）では、原告の訴えをほぼ
全面的に認める形で約7800万円の支払いを命じた。「20世紀末には外国の侵略や
天変地異の大難がある。北海道は沈没する」との予言を信じて、岡山県内の土地、
建物を購入させられたことについて橋本昇二裁判長は、「実際に災難が発生
しなければ利用価値のない山奥の不動産購入を勧め、損害を与えた」としている。
「神の啓示」をいくら振りかざしても、地上の道理に合わないものは認められない
という、当然ではあるが、こんにちのカルト問題にきわめて有効な判決といえるだろう。
（2001,10,24）

>>556
M･ワルトルタって、マリア・ワルトルタのことでしょ。
評判のいいものをかき集めて、
都合よく利用しているだけといった感じなんでしょうね。

>>559
金銭的被害は些細なものまで全て含めると総額で20万円程度です。(研修費､そのための交通費混み）
私は父が医師で一月当たり割と高額な小遣いを貰っていましたから、被害も大きくなったのでしょう。
それから、時間的な損失も。なにせ彼を知ったのが受験の真最中でしたから、そのことで蒙った心理的な圧迫感は大きかった。
例えば、私がLP派を離れる直前頃には、信仰はもとより、学校から家庭生活にまでおよそ私生活の全てに及ぶ非常に逐一指示が来ましたし、挙句の宛てには親と断絶しろとか
両親の住所を教えないと貴方の社会的な立場をどうする、とか言った完全な脅迫状まで送られてくる始末。
しかも困ったことには、アドバイスに従うか否かはあくまで私の自由意志だが、従わなかった場合にはマリア様の御旨を全て失う、
という但し書きがついているために当時まだLPを信頼していた私としては非常に困惑しました。これら一連の出来事で最終的には、刈谷教会のプルム神父様にも二度ほど電話で相談に与っていますし
さらには送られてくる手紙の件で東京都の人権用語委員会にも足を運んでいます。
勿論､こうした事々は今となってはもう過ぎた話ですし、過去に引き摺られるつもりは毛頭ありませんが、ただ、こういったことはこのスレッドに書きこんでいるルイさんや青眼さんにも同じように発生していそうですし
今後LP派と付き合う方々の身の上にも起こるかもしれない話なのです。
私はLP派と1年間接触するという、大きな損失を蒙りましたが、逆にこれを将来のLP信奉者の出現の防止や、彼らの回心に役立てることができないかと考えると
私の体験は貴重な道具にもなると思います。
ですから、私はただ単に過去の失敗談として今回の体験を葬り去る気はなれませんし、機会があれば今後のカトリックの教義の一部を悪用した被害の拡散を防ぐ為にもどこまでも利用しようと考えています。

なるほど、交通費・宿泊費など考えれば、私も広島に３回行ってますし、合わせれば
バカにならない金額になってきます。

>>563
被害者を集めれば集団訴訟も教会への集団請願、マスコミへの取材依頼もできるかも知れないけど、問題はどうやって集めるかだね。
一般にこういった類の被害者とは周囲に自分の過去を漏らしたがらないんじゃないだろうか？

>>562

マリア・ワルトルタの本は、教理省で、否定されてますよ。
私的啓示ではなく、個人の黙想の結果に過ぎないと。




　　

個人の黙想であると認められているなら、「否定」っていうのは
言い過ぎかと。

>>567
何で言い過ぎなの？(昔は、禁書だったし)
私的啓示としては、否定されてんだから。

つまりマリア・ワルトルタの本は、彼女の創作。
神からのものではなく、人によって作られた物って事。

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>>569

荒らすな！

禁書扱いになったのは第１巻のみ。それも著者名が明らかにされていなかった
ことが主因。
http://www.bardstown.com/~brchrys/Chrchval.html

>>570
LP信者？

>>571

ふーん。
でも、数年前にあかし書房に教理省から
警告が来たよ。

>>571

＞それも著者名が明らかにされていなかった
＞ことが主因。

それは、違うでしょう(W

>>573
どこからの情報？
あかし書房は警告を無視して出版しているってこと？
しかもサンパウロもドンボスコも女子パウロ会も販売している。
不思議だね。

It must be emphasized, however, that it was only the 1st Edition, published in 1959, which was placed on the Index, probably because it was published as an anonymous work, without revealing Valtorta as its author. It also
lacked theological annotations to clarify passages that might lend themselves to misinterpretation. The 2nd (current) Edition of Valtorta's Poem..., published in 1961, received verbal
approval for publication from Father Giraudo, O.P., Vice-Commissioner of the Holy Office (see below), since it bore Valtorta's name as author, and was amply annotated, where
clarification required it, by Fr. Corrado Berti, O.S.M., the theologian charged by his Order with evaluating Valtorta's writings.

>>571 のリンク先を読んでみれば？

>>571

When volume four appeared, the Holy Office examined the
Poem and condemned it, recommending that it be placed on
the Index of Forbidden Books Dec. 16, 1959.
Pope John XXIII signed the decree and ordered it published.
L'Osservatore Romano, on Jan. 6, 1960, printed the condemnation
with an accompanying front-page article, "A Badly Fictionalized
Life of Jesus," to explain it.

>>575

警告が来たのは、確かだよ。
嘘だと思うなら、聞いてみれば？

>>579
誰に聞く？

>>578
あなたの理解のほうが正しいね。

リトル・ペブルに与えられたイエズス様のメッセージ
----------------------------------------------------------------
　　　　Ｎｏ．５８２　１９９９年４月２日（聖金曜日）
　　　　　　　　　　ナウラの全出現聖堂

リトル・ペブル：
　白い十字架が空にあります。燃えるような鮮やかさです。空は明るい
青色です。たくさんの天使が武器を持って十字架を囲んでいます。そし
て、サタンと不従順な人々を見張っています。十字架の右に聖ミカエル
が立っています。彼は剣先を祭壇に向けています。彼は黒を着ています。
十字架から来る光の光線が聖堂に向けて射し、扇のように散らばり、光
の「道」を形成します。聖主がもやのようなものを抜けて、十字架を通
って来られ、十字架の上におられます。天使たちはこの十字架を聖堂に
向かって運んでいます。聖主の周囲に非常にたくさんの天使がいます。
行列の次に聖母、そして聖主と彼の十字架像の間にいる聖人たちの何人
かが見えます。皆さんあたかも終末の時を思わせる闇の如く真黒の装い
です。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm　

イエズスが聖堂に到着され、祭壇上の壁にある十字架像をお取りにな
ります。生ける十字架である聖主は、その十字架上で生きておられます。
しかし、少しお疲れの御様子です。聖主は御頭を上げ、優しく微笑み、
あたりを見回されます。聖母と聖ヨハネと他の者が、聖主の御前に来ま
す。祭壇上にかなり広がって跪いています。天使たちもまた十字架の周
りに浮いています。聖母と聖人たちのそばで、他の者が跪いています。
聖ミカエルと聖バラキエルもまた、空の十字架のそばで跪いています。
イエズスは十字架から右腕を延ばされます。そして、不思議なことに、
御手には深い深い釘跡があります。

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フランツ･カイラーに与えられたメッセージ
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1009789346/

イエズス･キリストからのメッセージ
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1012779341/

>>585 は、カトリックを装うカルトです！　注意！！

>>585 は、カトリックを装うカルトです！　注意！！

>>585 は、カトリックを装うカルトです！　注意！！

>>585 は、カトリックを装うカルトです！　注意！！

>>585 は、カトリックを装うカルトです！　注意！！

大量のコピペ荒らしなんてやって、ますますカトリックから嫌われますよ。

>>587
引っかかるのは未信者だ。あるいは勉強中の求道者。

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age

「聖シャーベル修道会」は、ローマ・カトリック使徒教会の教えに従った、「新しい形式の奉献生活」（教会法６０５）です。それは、教会の教導権に服従する、カトリック組織です。
それは、認可のために聖座（バチカン）に提出された会則・会憲によって統治されます。
聖シャーベル修道会は、世界120ヶ国で53人の司祭、300人の修道女、200人の修道士、30の共同体、および64の女子修道院という、既に開設された共同体と500,000人の支持者を持っています。
　その創立者は現在、オーストラリアのウォロンゴング教区のフィリップ・ウィルソン司教様による、教会の調査のもとにあります。
修道会の創立者はカトリックの平信徒、ウィリアム・カム氏で、「リトル・ペブル」としても知られています。彼は、聖母マリアの御出現の幻視者です。
その母院は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州キャンベワラにあります。

http://salveregina.virtualave.net/special/assumption.html

聖母マリア様のご臨終と被昇天に関する、尊者エンメリックの
視幻とワルトルタの「ヴィジョン」を併記したサイトです。
尊者エンメリックの方は教会の聖伝にほぼ一致しています。
一方、ワルトルタのそれは聖伝とは大きく隔たっています。

ＬＰが自分の信奉者達をワルトルタの著作に縛り付けよう
とするのは、彼等を、聖書や聖伝から引き離す為ではない
でしょうか？
少なくともＬＰ自身は、巷に流通する彼女の著作を、教会
の教導職に代わるとして、大いに利用しているようです。
もしも、彼女の著作が禁書のままであったなら、教会内ＬＰ
カルトが今なお暗躍するような事態は避けられたかも知れません。

age

　 ∧＿∧　　　 ∩＿∩　　　∩__∩　　　∧＿∧　　　　　 ∧＿∧
　（　・∀・）　　 （　´∀｀）　　（ ´ー｀）　　（　´∀｀）　　　　 （　＾∀＾）
　（　　　　つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━━∪━┳⊂　 　 　つ
　｜ ｜　|.....┃ 青眼はｶﾄﾘｯｸ系から出て行け！！ ┃　｜ ｜ ｜
　（＿_）＿）..┗━━━━━━━━━━━━━━━┛　（＿_）＿）

私はカトリックで洗礼を受けるより、ニューエイジの道に進もうと思います。
なぜなら、もしリトル・ペブルが同じようにイエズス様も偽預言者の食わせ物である可能性があるからです。
リトル・ペブルの諸メッセージが全て作り物であるならば、どうして聖書中の記述は創作の可能性がないなどと言えるでしょうか。
イスラム教や仏教､神道の神話､教義が全て創作で聖書中の記述のみが正しいとするカトリックの教義はよく考えてみると荒唐無稽な論理ではありませんか。
奇蹟なら､あるいは予言の的中なら別段キリスト教でなくても諸宗教でも起きていることなのです。
あとしばらくリトル・ペブルに関して調査して、万一彼が詐欺師であることが判明した時には、私はシェア・インターナショナルのロード・マイトレーやの方向に進もうと思います。
彼の主張は非常に論理的で時代に新しさに訴えるものがあります。
リトル・ペブルが贋物であっても、現世的な世界の終末と新しい時代の到来は迫りつつあります。

この世の全ての宗教関係者よ、目を覚ましなさい！
世の中に神や仏なんてものは存在しません！
存在を超えたものなんてものは、すなわち存在しないものです！
存在しないものの正当性を明かすなんてことがどうして可能なのですか？
おかしいでしょ、どう考えてみても？

ルイさん、人に心配してもらいたくてそんな馬鹿なこと言っているんですか？
あなたや私がＬＰにひっかかったのは、ニューエイジという下地があるからです。
ＬＰの言っていることは、ニューエイジとまるでトランプの表と裏の関係にあるかのように
ぴたりと一致します。どちらかが本当で、どちらかが嘘を言っている、そう思うからでしょう。
ところが、ＬＰとニューエイジというのは根が一緒。いわば双頭の竜です。
互いに戦っているかのように見えるけど、ひとつの幻想を作りだしているます。

ニューエイジは表向き、あまり害がないように見えますが、深く関わってくるとかならず
この世の転換期が来る、あなたには特別のミッションがあると言ってあなたを引き吊りこもうと
するでしょう。

一日の講習会に１万円以上もとりながら、中身のあることはいつまでたっても教えてくれないでしょう。
次に期待させる抽象的な言葉を振りまいて、あなたの関心だけをつなぎとめます。
そして瞑想と称してあなたのエゴを増大させるような、欲望をかき立てるようなマインド
コントロールをしてくるでしょう。あなたは選ばれた人であるという誘い文句を武器に。
一方で愛を説きますが、口だけの愛で、中身がありません。
ニューエイジの瞑想は悪霊と親和性を高めるための瞑想ですよ。
願えばなんでも叶うという先入観を与え、あなたを欲望の固まりにしようとします。
愛とは逆の方向です。

聖書がいかに真実を伝える本であるか理解するにはは、まだあなたの知識が十分とはいえないようです。
ドンボスコ社からでている「イエスの仮説」メッソーリ著　などを勧めますから読んでみてはいかがでしょう。
もし要理の勉強会に出られたことがないなら、そこで疑問をぶつけてみるのもいいかもしれません。

マイトレーヤを選択する事は、結局、あなたはリトルペブルに騙されその作戦に乗っている
ということでしょうね。ＬＰを操っている者の最終目的はＬＰでもマイトレーヤでも
どちらでもいい、人々をイエス・キリストから引き離すことですから。

６００

>>595

今度は、ニューエイジ？
どうして、そう変な方に進みたがるのか、わからないね。

＞新しい時代の到来は迫りつつあります。

まさにニューエイジの発想だね。
信仰は、強制はしないけど、悪魔の餌食に、ならないように、
・・・ニューエイジの甘い罠にはまらないようにね。

コピペ

ニューエイジの思想的祖先である神智学協会は、教皇ヨハネ・パウロ二世「希望のの扉を開く」（新潮文庫）で指摘されているとおり、現代版グノーシス主義です。

グノーシス主義的二元論に対するカトリック側からの批判は聖アウグスティヌス「告白」（岩波文庫）聖トマス・アクィナス「神学大全」（創文社）、
新プラトニズムの立場からの批判はプロテティノス「エネアデス」（中央公論社世界の名著「プロティノス・ポルピュリオス・プロクロス」に収録）などを参照していただければ幸いです。

どっちもただの妄想バカだな。

>>595

そんなに預言がお好きなら、福者アンナ・マリア・タイギの預言を
お読みになる事をお勧めします。

>>595 ：ルイ
本物ですか？？

57 ：名無しさん＠１周年 ：02/02/07 19:43
教会の教導権に服従しているなら、教皇庁が日本の司教団に認可した
手による聖体拝領もみとめなさい。
教皇様が任命した司教に従いなさい。
聖書にない終末預言は退けなさい。

結局シャーベル修道会は認可されていない修道会です。
あたかも教皇庁が認可しているかのような紛らわしい書き方はやめなさい。

>>605
んなわきゃないだろ　どうでもいいが考え方が極端すぎるんだよ
そんなに教祖様がいないと不安なのか　（ｗ

>>606
あらあら、それは私の文章ですね。

カトリック＝霊感商法の動かぬ証拠
http://littlepebble.hoops.ne.jp/foodlist.htm

>>609
霊感商法ってあなた、無料で配布って書いてあるじゃないですか。
カトリックを騙るいかがわしいのものではありますが、無料って書いてあるもの
を霊感商法って言い方で責められませんね。
あなた、英語読めないんでしょう。

>>610
霊感商法というのは奇蹟と引き換えに何か代償を要求することを指します。
↑の場合は免罪符を配って、支持者を増やして、そして最終的にはメーリングリストの購読や、カトリック教祖への寄付に繋げている。
立派に代償を、それも金銭的な報酬を求めてるじゃないですか

>>610
霊感商法じゃない。
霊感まがいの虚偽によって金を取ったり、あるいは金を要求しないまでも入会の動機にすればそれは霊感を利用した商売だ.
第一聞くけど、先進国と途上国では配布されるリストが違ってくるってどうして？
それからリストを持っている人には奇蹟が起こって持ってない人には何もないというのもおかしくない？
イエス様の恩寵は万人に平等のはずじゃなかったの？
カトリックの教会とはイエス様の教えを捻じ曲げて金を取る伝統的な機関、起こりもしない不思議な効果を売物にしては教会への献金を暗に要求してきた。
伝統的な悪習はトリエント公会議のあとになっても直っていないらしく、今になってその一端を自ら曝け出した、それがうえのフードリストだ。

>>612

｢霊感商法」の定義から押さえろよ ﾜﾗ

ま、チミみたいなのが意外とLPに引っかかったりするんだろうね

>>611
間にいくつものプロセスがあるなら、人間のあらゆる営みが霊感商法って
ことになりますね。（御笑）

>>614
LP信者うざい。
馬鹿プロテスタントのアホレスにつけこんで、カルト擁護するな。

>>615
共同体認定の請願は教皇庁に正式に受理されて、現在審理中の段階にあります。
またナウラのHPをご覧頂ければわかることですが、一度は解散請求を下したウォロンゴング管区もリトル・ペブルの再審上告と前後してバチカンの判断を仰いでいる状態、聖シャーベル修道会≠カトリック教会などとは今のところ誰にも言えません。

>>615
あんなアホＬＰなんてまるで信じていませんけど。
バカプロテスタントとＬＰ問題は別にすべきでしょう。

馬鹿プロテスタントがＬＰ問題に乗じてカトリックのイメージダウン作戦を
しているのだから、それはそれとしてきちと対処すべきでしょう。
どこがカルト擁護になっているっていうんですか？
フードリストと免罪符が同じものだなんて、馬鹿馬鹿しいと思いませんか？
馬鹿馬鹿しいと表明することがカルト擁護になるんですか？
あんた本当に馬鹿じゃない？

>>616

＞共同体認定の請願は教皇庁に正式に受理されて、現在審理中の段階にあります。

おい、いつまでこんなデタラメな話を信じてるんだよ。
そんな事実は、どこにもない！！！
よく調べてみろよ！！！　それより、早くカルトから抜け出なよ！

。さんやその他の皆さんが仰っている本日までの一連の批判は皆さんご自身の私的解釈です。
ファチマのご出現時も非常に長期間に渡って、カトリック世論から批難を浴びましたし、秋田でのご出現時には一部の心ない信者の不買運動により現地を特報したカトリック・グラフが廃刊の憂き目に遭っています。
でも、どちらも今ではカトリック界の認知を受けるまでになっているのです。
リトル・ペブルら聖シャーベル修道会の幻視者達の件にしても、さらに時間が経てば真偽の程がはっきりとするでしょう。
どうか、軽率な結論を急がずに教会の正式な判断を待つことにして下さい。
彼が間違っていた場合と、皆さんは仮定を設けて私を批判されますが、万一彼の主張が正しかった場合には皆様は、教会が許した以上の不当な弾圧を加えたかどで大罪を負うことになるのですよ。

>>617
でしたら、なぜこの板でされるのです？
プロテスタントはあちらこちらのスレッドにマルチポストしているわけだから、ここより他に相応しいスレッドがあるはずだ。
この板はLP関係者も見るのですよ。
どうでもいい議論が起こって、この板の趣旨LP告発が霞んでは困る。

>>618
あなたが仰っている話こそ、事実無根です。
よく調べてみて下さい。あなたはメディアの宣伝に踊らされている。

>>619

＞リトル・ペブルら聖シャーベル修道会の幻視者達の件にしても、
＞さらに時間が経てば真偽の程がはっきりとするでしょう。
＞どうか、軽率な結論を急がずに教会の正式な判断を待つことにして下さい。

なに寝ぼけたこと言ってる？　当地の司教は、判断を下しておるわ。
それなのに、教会に逆らってカルト活動を続けてるだけに過ぎない。
オウム信者が未だに麻原を信じ続けてるように、君達は、リトル・ペブルを
狂信的に信じ続けてる。いい加減、神と聖母の名前を利用したカルト活動は、
止めていただきたい。これ以上被害者を増やすなよ！　神と聖母を侮辱するな！

>>622
>これ以上被害者を増やすなよ！　神と聖母を侮辱するな！

君達のやっていることこそ、他ならぬ神と聖母への侮辱である。
未判断の幻視を迫害､強迫､弾圧する権利は教会に忠実なカトリック信徒にはないはずだ。

>それなのに、教会に逆らってカルト活動を続けてるだけに過ぎない。

教会に逆らってもいないが、それよりまずカルト活動とは何か？
ソースを明示したうえで教えて欲しい。

>>623

＞未判断の幻視を迫害､強迫､弾圧する権利は教会に忠実なカトリック信徒にはないはずだ。

なにが未判断だよ。司教に逆らってるくせに。
まぁ、もっとも君らは、カトリックではないから、
教会の権威に従う義務はないのだろうね。

＞ソースを明示したうえで教えて欲しい。

このスレ全部読め。

>>623

追加。
＞カルト活動とは何か？

ものの見事にリトル・ペブルたちの活動に当てはまる。
(カルトの基準)
　�@　真理はその組織に占有されており，その組織を通してのみ知ることができると主張する。
　�A　組織を通して与えられた情報や考え方に対しては，疑ってはならない。
　�B　自分の頭で考えることをしないように指導する。
　�C　世界を組織と外部とに二分する世界観を持っている。
　�D　白黒を常にはっきりさせる傾向がある。
　�E　外部情報に強い警戒感を与え，信者の情報経路にさまざまな制限を加える。
　�F 信者に対して偏った情報，偽りの情報を提供することがしばしばある。
　�G　組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じている。
　�H　家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている。
�I　社会からの迫害意識を持ち，それをかえってバネにする。
　�J　外部に対して正体を隠す傾向がある。
　�K 生活が細部にわたって規定されている。
　�L 組織が信者の生活のすべてになっている。
　�M 組織内部でのみ通用する言葉を多く持っている。
　�N 組織からの離脱について極度の恐怖心を与える。

>>620
ここだけでやってませんけど。みつけたら同じような事を書いています。
だいたい私に文句言うより、原因となっている馬鹿プロテスタントに
叱責してくださいよ。
あなたはピントが外れている。

>このスレ全部読め。

では私が記憶しているものから一件づつ、指摘に反芻する形で答えよう。

１、司教判決
LP批判者の主張する｢真相｣なるものは、LP側の発表した経緯説明に反する。
LP側には彼らのHPに十分に整合性ある経過の説明があるわけだから、ソースの伴なわない批判者の個人的解釈よりもLp側のを優先すべきである。
また、「。」とAの挙げたバチカンからの返答のアップだが、同文章はバチカンを経由しているとはいえ、内容は管区司教の書簡の転送に過ぎない。
今のところ管区司教は自ら下した決断を先送りする形で教皇庁に指導を求めているのだから、司教のメッセージはこの際問題とすべきでない。

それから、Aの転載した世のひかり社の｢解散声明｣の和訳だが、彼の挙げたのは解散請求ではなく、「。」の送ったバチカン転送のやんわりとした批判文の方である。本格的なLP批判をしたいなら軽率な間違いは控えたほうがいいだろう。

>内容は管区司教の書簡の転送に過ぎない。

ご出現の判定については当該教区の司教に判定権があることについてどう
思われますか、青眼さん。

http://csx.jp/~sdfghjkl/statement3.jpg

１９９９年のウィルソン司教がＬＰに送った手紙を見ると、再調査中である旨は確かに書かれています。
しかしそれにも関わらず、上記にあるとおり、
１．教会認可を受けた組織であると公言しないこと。
２．この事実を共同体のメンバーに伝え、彼らの誓約が無効であると知らせること。
３．公の場で修道服のようなものを身につけるのをやめさせ、カトリックが許可した修道生活であると
は言わせないこと。
４．バーソロミュー・シュナイダーとの提携をやめ、魂のために聖シャーベル修道会なるものを即刻
やめること。

と言い渡されています。

これはどういう事かと言えば、ウィルソン司教は調査中とはいえ、ほとんど
この修道会を認める判定は下さない気持ちでおられるということです。
しかし、ＬＰたちは調査中だから正式な判定ではないと無理矢理、自分たちにとって
都合良く解釈しようとしているだけです。

>>629のリンクにあるとおり、ＬＰが連携している（聖シャーベルの指導をしてもらっている？）シュナイダ
ー司教なる人物はスペインやドイツに問い合わせたところ見あたらず、詐欺師であるとウィルソン司教は断定
しています。ドイツの教皇庁大使館にもバチカンにも問い合わせて明らかに偽だそうですよ。
またフィリピンのシン枢機卿が聖シャーベル修道会を支持しているという事実もまったく
でたらめだったと書いてありますね。

ですから、いくら調査の完了を待っても、青眼さんの期待するような結果は出ないでしょうね。

ウィルソン司教のＬＰにあてた「解散請求書」を拝見すると今の段階で調査中と
いうのは、ＬＰを破門にすべきかどうか、厳しい制裁を与えるためにローマと連絡を
取り合っているという印象を受けます。
ふつうは修道会が認可を待っている状態のとき、解散請求なんて出されないものですよ。
修道服を身につけるなとは言われないでしょう。あんなことまで言われているのに
まだ期待して修道会認可を待っているなんて、どうかしてますよ。

LPは、そもそも６２９の内容を守ってないじゃん（笑）

それだけで、それ自体で、もやは非カトリックだと思います。
名前を利用するのは止めてね。はーと

>>632
そうです、守ってないですよね。
にもかかわらず、シャーベル修道会のＨＰのトップには「教導職に忠実である」
なんて大嘘を書いて平気なんですから、根っからの詐欺師というべきです。
都合の悪いことはなんでも理由をつけて正当化し、教導職にも従わないのは「マリア様が
言ったから」とでも言い訳するんでしょうか。

２、幻視の信憑性
既に回答しましたが、私は若干で神学は異端のスウェデンボルグしか納めてはいないので陰謀史や世界史の知識から回答します。
私は若干高校在学中ではありますが、陰謀史については何年もかけて調べたことがありますし、666IDチップ（ニュースを見れば瞭然だが既に動物への使用は始まっており、人間への転用も検討されている）や
フリーメーソンの陰謀は確かに実在しています。
私達が昨今迎えた21世紀は、教科書の世界史だけを根拠に占っても、20世紀以上に波瀾に満ちた100年になることは明らかです。
なぜなら食糧問題や人口爆発､さらには環境破壊や燃料枯渇など短期間の政策では到底対処しきれない類の今の私達が抱えている、あらゆる危険な要素に対して、
各国の政府はいまだに何一つとして具体的な解決策を見出せないでいるではありませんか。
幸いなことにかつて予測されていた20世紀末での私達の文化の破局の到来は避けられたものの「終局」はいずれ訪れることに違いありません。
仮に私達の文化が平和的にあと1000年､または2000年と続いたとしても、それはローマ帝国崩壊後の中世初頭の｢暗黒時代｣のように、歴史の記録が断絶するほどの人口激減や科学技術の後退によった惨憺たる時代になることでしょう。
それに私はかつてタキトゥス、モンタネッリ、スエトニウス、司馬遷、ラシード・ウィッデーンと世界中の数多の歴史書を通じて、人間達の営みを何千年も前から全てこの目でしかと見てきたのです。
マサダの玉砕もボルシェビキによる虐殺もホロコーストも全て脳裏にしかと焼き対いていて、未だに忘れることはできません。
そのような現代世界に神による介入があったとしても、少しも不自然ではありません。
ファチマを始めとする聖母の出現が19世紀以来とみに顕著になったのも、上記の事柄が背景にあるからかと思えます。
そこで私はかつて時間をかけてありとあらゆる宗教から、新しい時代を担うべき預言者を求めたが、適格者は殆ど皆無で数年の調査の後にようやく
探し当てたのが他ならぬリトル・ペブルでした。
彼はファチマやルルドがカバーしていない上記の事柄に的確に答えており、その幻視は正鵠を得ています。

３、柵
ナウラにはfatimaさんの指摘の通り確かに見上げるほどの高柵があり、共同体は全体がそれに囲まれる形で成っています。
しかしながら、柵があるのは信者を外界から隔離するためではなく、テロリスト､フリーメーソン関係者の私的な暴力に対抗することを目的としたものです。
かつて、ナウラが信徒を逃亡防止の為に隔離したという例はないし、長期的な目で眺めれば、暴力を用いた措置が修道会にとっていかに自殺行為であるかは自明のことでしょう。そういう噂を真に受けるほうが、どうかしています。

４、裁判について
既に信者が自発的に行った寄付に対する返還請求は、日本の裁判所では受理されることはありません。
また、Aの計画している裁判は、A自身の正義の主張によるものではなく、私怨からのものです。
それはAの過去ログが裏付けています。
今後､Aは以下のように
１、聖シャーベル修道会はカトリックを装って宣伝を行い、Aを共同体研修に誘った
２、したがって聖シャーベル修道会の実施した｢研修｣には詐欺が含まれており、修道会は研修費用を返還すべきである
と主張するでしょうが、このような訴えが通ることはないでしょう。
手紙や私生活への介入についても、おそらくAは事実を誇張しているに違いありません。
Aは明らかに精神病罹患者、被害妄想に陥って狂っているのです。

447 ：ファ ：02/01/05 13:44
リトル・ペブルは、世界各地に出向いては、
偽預言と偽啓示をばら撒いて、沢山のカルトをつくっているが、
ウガンダのカルト、「神の十戒回復運動」
（movement for restoration of ten commandment of God）もそうだ。
ここは７３０人の集団自殺者を出して、
ウガンダ政府はカルト取り締まり令を出した。
ここはリーダーが、リトルペブルを招いて講演させてから開始した。
かれはペブルの方法を真似してカルトを作り、
聖母の名の下にでたらめな終末論を宣伝し、集団自殺を行ったのだ。
それについての新聞記事、政府発表、詳しい調査報告については
次のところで見てほしい。
ペブルに一時期でも加担したことのある司祭に告ぐ。
もし、これを見ていたら、懺悔して、
ペブル系カルトに対する調査をして警告を鳴らし、罪滅ぼしをしてほしい。
http://www.rickross.com/reference/tencommandments/
tencommandments81.html
http://www.rickross.com/groups/tencommandments.html
フランツ・カイツァーもローズ・ペタルも、ペブルの仲間の偽幻視者、カルトリーダーだ。
偽りの終末論で不安を煽り、信者をかき集めて、
最後には集団自殺するこのようなとんでもないカルトを、カトリックと混同しないようにしていただきたい。
私は今後も警告し続ける。

失礼ですが、青眼さんの知識は幻視の信憑性を判定するにはだいぶ不足していると
いわざるを得ません。何かカトリックの神秘神学に関する本をお読みになりましたか？
少なくともアビラのテレジアや十字架の聖ヨハネの伝記はご存じでしょうか。
フリーメーソンの陰謀を判断の基準にしているあたり、あまり世間じゃまともに取り扱っては
もらえないでしょう。動物に埋め込んでいるチップがなんで黙示録に出てくる
額と手の獣の印になるんですか？　あなた、フリーメーソンがフランス革命に果たした役割など
きちんと把握していますか。ムー誌的な情報に踊らされているんじゃないですか？
高校生の時って自分がなんでも知っているかのように感じるものですよ。
あとになって愚かさが見えてくるでしょう。

　青眼の母の「芳子」でございます。
突然、愚息のことでご報告いたします。
今朝方、警察から電話を受け「霊安室」に来てほしいとのことで
ございました。
　私は暗澹たる思いで「１８年も育て上げたのに恩知らず・・」と
思いつつ、遺体を確認したのです。
　仰られたとおり、年齢、風体等はまったく同じでありましたが、
その仏さんには「いぼ痔」がなく、人違いであることが判りました。

　夕方になって何と愚息が、ズブヌレになって帰宅してきたのです。
本人の話によりますと、「心斎橋通り」で仲間と勧誘ビラ配りをして
いたところ、商店街の人々に囲まれ「異端者　青眼！」と罵られた後、
二人とも道頓堀川に投げ込まれたそうです。
　大阪湾まで流され後、高知県沖まで漂流していたところ、遠洋航海
していた「まぐろ」漁船に助けられたそうです。

　　まぐろ漁船の皆様、尊命を救出していただき、このご恩は、先短い
私ですが決して忘れえません。

>>636
狂っているのはあんただろうが！
まともな投稿じゃない。
お前さん、自分以外は皆狂人に映るのか？

>>635
オーストラリア政府との対決を考えているとは本当でしょうか？
その為に自衛策を沢山講じていると聞きましたが。

>>597
申し訳がありません。
とにかく洗礼が済んでからの事です。
なにごともそれからです

＞青眼さん
「Aの計画している裁判は、A自身の正義の主張によるものではなく、私怨からのものです」


↑のように言いますが、私には全くそうは思えないのですが。
過去ログを参照といいましたから、参照しましたけれど。

また、６３２の質問には答えていただけませんか？

>ルイ
え？まだ信者じゃないの？

だったら、洗礼を受ける前にニューエイジについてはよく勉強した方がいいよ。
だって、洗礼受けてからニューエイジに走るなんて、愚の骨頂じゃない。

まだ時は熟していないのでは？

>>644
リトル・ペブルのミッションを支持している方にカトリック信者なんて滅多にいません。
大抵は未信者、もしくは他宗教の方です。それから>>625は一つ残らず当てはまります。

ニューエイジを勉強すると、引っ張られちゃう人がいるから、勉強するなら
徹底してカトリックの深い所まで勉強したほうがいいかも。
骨董屋さんなどは、新人に本物を見分けさせるよう育てるためには質の良いものだけを見せておく。
良い物しか知らないと、質の悪いものがでてくればニセモノだってわかるそうです。

　　　　　　　　　　　 ヽ,
　　　　　　　 ＿　　　 li
　　　　　　￣｀~ `ヾヽ_ｌl＿_
　　　　　　　　　,. ‐´/`|｀丶-｀ニ丶_
　　　 ､ -‐ '' ﾌ´　 /, /|i　、　ヽ　｀＼`〜‐- ､__
　　　　＼　//　 .///.l |l　ｌiヽ　ヽ　　 ヽ　　 ／
　 　 　 　 )'/ / /.//l |　|ｌ　ｌi ヽ　ヽ　､ ｀､／
　　　　　/,/ / i　l |_,L|　ｌl､┼-ヽ,_ヽ　l　li＼.
　　　　<{ｌ｛./l. |　l´;,⊥、 ヽゞ,⊥.、い. |. |!　.>
　　　　　! |l. |　l. l/{':::j|　　　 |':::j}ヽ| l. } }､'´
　　　　　　ｌゝｌ　い. ' "　 ､ 　 ｀｀` ﾚ| lﾚl | >　　皆さん、リトル・ペブルの
　　　 　 　 < |V. ｖヽ　　ヽﾌ　　 ／ |/!ヽ|　　　　　　相手をしないで下さい。
　　　　　　　｀レ‐lヽW` ; ､..．イＷﾚ-!､|　　
　　　　　 　 　 　 |! _,／｀>< "´ヽﾚ.　　　　　神を裏切る異端者達の
　　　　　　　 ,. ‐ 二,.=―{~}‐=-´､　` - .、　　　回心を祈りましょう。
　　　　　 ／ 　 /／　 ´/'~|ヽ ＼_＼　 　 ＼.
　　　　　 >＼　｀ヽ_,,.／|　 .|＼__ ／　　 ,. -‐>.　　青眼さん、回心してね。
　　　　 /　 ＼`'／//　|､／| ヽ|'＼, ‐,´-'' ´｀l´
　　　 ./　　　 i｀　 ~￣くV´>￣　 `' ´ i/　　　|

私の主張に反対する者はカトリックではありません。
たとえカトリックだと主張しても、「自称カトリック」あるいは「元カトリック」でしか無いのです。
この様な異端者を私は火あぶりの刑にしたいと考えています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みなさ〜ん、青眼を「白眼視」しましょう！（藁

>>648
偽者は出ていけ。お前は私に成りすます前は山本誠一をかぶっていただろう。
私は別に構わないが、荒らすとこのスレの価値が落ちるぞ。
君達にとってはマイナスなのでは？

>>638
シエナの聖カタリナの対話、及びその英語版のダイアログとワルトルタのアザリアを購入しています。
あとは新約聖書と旧約聖書をそれぞれごく一部づつ読んでいます。
666については志村氏の本や小石泉牧師の告発本にあったかと思いますが、私は別に666の語義がIDチップに限られたこととは考えておりません。

>>648

本気？
騙りのような。。

＞青眼さん

６４３に対しての回答をお願いします

すみません
ここ人がいるので書き込ませてください。
金を要求する宗教家、霊媒師、祈祷師などは
やっぱり似非野郎なんですか？
信仰を持つ人からはどのように見えます？

>>653
金を要求する理由にもよるかな。
しかし大抵は、金せびるのはエセというのが、相場じゃないのかな。

>>654
つまらない質問に答えてくれてありがとう。

皆さん、私の考えを受け入れて下さい。
私の考えを受け入れない者はカトリックではありません。
私の偽者が出ているようですが、惑わされないようにして下さい。
私は唯一正しいことを述べています。私に勝る者はいません。

　　　　　　　　　　　 ヽ,
　　　　　　　 ＿　　　 li
　　　　　　￣｀~ `ヾヽ_ｌl＿_
　　　　　　　　　,. ‐´/`|｀丶-｀ニ丶_
　　　 ､ -‐ '' ﾌ´　 /, /|i　、　ヽ　｀＼`〜‐- ､__
　　　　＼　//　 .///.l |l　ｌiヽ　ヽ　　 ヽ　　 ／
　 　 　 　 )'/ / /.//l |　|ｌ　ｌi ヽ　ヽ　､ ｀､／
　　　　　/,/ / i　l |_,L|　ｌl､┼-ヽ,_ヽ　l　li＼.
　　　　<{ｌ｛./l. |　l´;,⊥、 ヽゞ,⊥.、い. |. |!　.>
　　　　　! |l. |　l. l/{':::j|　　　 |':::j}ヽ| l. } }､'´
　　　　　　ｌゝｌ　い. ' "　 ､ 　 ｀｀` ﾚ| lﾚl | >　　皆さん、リトル・ペブルの
　　　 　 　 < |V. ｖヽ　　ヽﾌ　　 ／ |/!ヽ|　　　　　　相手をしないで下さい。
　　　　　　　｀レ‐lヽW` ; ､..．イＷﾚ-!､|　　
　　　　　 　 　 　 |! _,／｀>< "´ヽﾚ.　　　　　神を裏切る異端者達の
　　　　　　　 ,. ‐ 二,.=―{~}‐=-´､　` - .、　　　回心を祈りましょう。
　　　　　 ／ 　 /／　 ´/'~|ヽ ＼_＼　 　 ＼.
　　　　　 >＼　｀ヽ_,,.／|　 .|＼__ ／　　 ,. -‐>.　　青眼さん、回心してね。
　　　　 /　 ＼`'／//　|､／| ヽ|'＼, ‐,´-'' ´｀l´
　　　 ./　　　 i｀　 ~￣くV´>￣　 `' ´ i/　　　|

リトル・ペブル達は、カトリックを装うカルト集団です。
リトル・ペブル達の活動を知らない方々は、注意が必要です。
このカルト集団に決して、近寄らないで下さい。

(カルトの基準)
　�@　真理はその組織に占有されており，その組織を通してのみ知ることができると主張する。
　�A　組織を通して与えられた情報や考え方に対しては，疑ってはならない。
　�B　自分の頭で考えることをしないように指導する。
　�C　世界を組織と外部とに二分する世界観を持っている。
　�D　白黒を常にはっきりさせる傾向がある。
　�E　外部情報に強い警戒感を与え，信者の情報経路にさまざまな制限を加える。
　�F 信者に対して偏った情報，偽りの情報を提供することがしばしばある。
　�G　組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じている。
　�H　家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている。
�I　社会からの迫害意識を持ち，それをかえってバネにする。
　�J　外部に対して正体を隠す傾向がある。
　�K 生活が細部にわたって規定されている。
　�L 組織が信者の生活のすべてになっている。
　�M 組織内部でのみ通用する言葉を多く持っている。
　�N 組織からの離脱について極度の恐怖心を与える。

>>643
1000円で訴訟を起こすなど正気の沙汰ではありません。
少なくとも、合理性はどこにもないのです。
切手代､印紙代、交通費、かれこれで10000円はかかるのでは・・・
私怨以外に何の理由があるのでしょう？
法律勉強ですか？
入試中の受験生にそのような時間はないはずです。
強力な怨恨がばねになっていたと考えるほかありません。

>>643
伺いますが、他にどのような目的が考えられますか？
Aの1000円訴訟に

＞青眼
はやく、リトル･ペブルスレの、あんたに対する質問に答えれば？
こんなところで油売ってないで。

カトリックの信者はみな、あんたが論破されてると思ってるよ。

>>661
６４３には答えましたが・・

>青眼さん

私は643でも、Aさんでもないですけど、あまり法律や裁判実務を御存知ないようなので一言。

訴訟は、単にお金のためにするとは限りません。
日本の法体系では、そもそも訴訟によって不利益を金銭で全てカバーすることは不可能なのです。

また、Aさんのケースはいくらでもありますよ。
何も特別なものではありません。
この場合、訴訟によって、広く公衆にあるテーマに対する問題提起をねらったものと思われます。
このような訴訟はいくらでもあります（行政訴訟などは、ほとんど全てがそうであるという）

おわかりいただけましたか？

＃　はやく正統カトリック教会の教えに戻られるようにお祈りいたします。

リトルが偽叙階して偽神父を増産してるって本当か。

＞青眼さん

643の質問には、632の質問も含まれていますよ。
632の方が主たる疑問とさえいえます。

>>663
だとしたらAさんの起こされた訴訟は、かなりソツがありますね。
聖シャーベル修道会の不審点を世間のアッピールするのが目的、訴訟はその為の一手段だとするならば。
普通は係争額が10円の訴訟でも、10万円程度の慰謝料を上乗せして請求するのが一般的となっています。
なぜならば裁判所への往還費､手間、精神的疲労等を考えたら、そのくらいは請求しないと割に合いませんし原告にはその権利がありますから。
1000円の訴訟に勝ったとアピールしたところで、大きな宣伝効果はないでしょう。

６６６を踏むなんて、さすが。

＞青眼さん

629 ：。 ：02/02/08 21:38
http://csx.jp/~sdfghjkl/statement3.jpg

１９９９年のウィルソン司教がＬＰに送った手紙を見ると、再調査中である旨は確かに書かれています。
しかしそれにも関わらず、上記にあるとおり、
１．教会認可を受けた組織であると公言しないこと。
２．この事実を共同体のメンバーに伝え、彼らの誓約が無効であると知らせること。
３．公の場で修道服のようなものを身につけるのをやめさせ、カトリックが許可した修道生活であると
は言わせないこと。
４．バーソロミュー・シュナイダーとの提携をやめ、魂のために聖シャーベル修道会なるものを即刻
やめること。

と言い渡されています。
----------------------------------------------------


あなたの支持する、自称カトリックの聖シャーベル修道会は、↑の言い渡しを守っていますか？

>>664
偽叙階という言葉には同意できません。
が、彼の叙階によって神父になられた方は幾人もいらっしゃるかと思います。
もっとも現在聖シャーベル修道会に属する神父様が一人残らず彼によって叙階を受けたわけではありません。
中には、他のカトリックミッションから移ってこられた方も結構いらっしゃいます。

>>666

？
訴訟に勝つ･負けるはアピールする人にとって、それほど関係ありませんよ。
まして、訴額などほとんど関係ありません。
行政訴訟などは、原告が勝つことなど９９パーセントありえませんし。

>>668
守っておりません。従うことを拒否しています。

>４．バーソロミュー・シュナイダーとの提携をやめ、魂のために聖シャーベル修道会なるものを即刻
>やめること。

バーソルミュー・シュナイダー司教のお話は私も以前、伺ったことがあります。
が、聖シャーベル修道会側の主張とウォロンゴング管区司教様側の声明とが大きく食い違ううえ、今の私には調査に及ばない範囲なので何とも申せません。
今はどうかは知りませんが、少し前までは聖シャーベル修道会はドイツの神学校と提携を結んでいたようです。
その時一緒に、ドイツの司教が自分の管区内に限りリトル・ペブルの支持を許可していた、というのですがどうなのか
とにかく４にははっきりとしたコメントができません。

リトル・ペブル達は、カトリックを装うカルト集団です。
リトル・ペブル達の活動を知らない方々は、注意が必要です。
このカルト集団に決して、近寄らないで下さい。

(カルトの基準)
　�@　真理はその組織に占有されており，その組織を通してのみ知ることができると主張する。
　�A　組織を通して与えられた情報や考え方に対しては，疑ってはならない。
　�B　自分の頭で考えることをしないように指導する。
　�C　世界を組織と外部とに二分する世界観を持っている。
　�D　白黒を常にはっきりさせる傾向がある。
　�E　外部情報に強い警戒感を与え，信者の情報経路にさまざまな制限を加える。
　�F 信者に対して偏った情報，偽りの情報を提供することがしばしばある。
　�G　組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じている。
　�H　家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている。
　�I　社会からの迫害意識を持ち，それをかえってバネにする。
　�J　外部に対して正体を隠す傾向がある。
　�K 生活が細部にわたって規定されている。
　�L 組織が信者の生活のすべてになっている。
　�M 組織内部でのみ通用する言葉を多く持っている。
　�N 組織からの離脱について極度の恐怖心を与える。

>>672
あのーお願いですから、意味のないマルチポストは控えて頂けませんか？
このスレッドは私達にとってはリトル・ペブルの告発、彼らにとってはカトリック教会への反論として一応｢会話｣が成り立っています。
LP派の方々もこのスレッドを見るわけですし、私達はLP派の回心の効果を期待していますので。

>>673
意味あるじゃん。

672みたいに時々マルチポストするべきだろ。

自分達だけのこと考えてねーか？
お前が知らなくても他の人は知らないって事もあるだろ？
全然カルトの事知らなくって情報知りたくてここに来た人の事、
考えてねーだろ。高慢だな。

>>673だいたいLPに引っかかるのは、未信者で、
カトリックの知識が無い人。
そして、予言が大好きで、破滅とか、世の終わりとか、
そう言ったセンセーショナルなものに興味がある人です。

そして知らないうちにLPの罠にはまり、強迫観念から
LPから逃げ出す事ができなくなります。
つまり、LPを信じていないと地獄に落ちるとか、
救われないとか、と思い込むのです。
仕事や勉学を拒否するものさえ、出てきます。
ですから>>672は、そういう人たちがLPに騙されないための警告です。

司教の指導について、聖シャーベル修道会は司教の判断の不可謬性を認めておりません。
カトリック聖職者が誤断を起こすことも有り得るし、その場合は然るべき手段で訂正を求めよ､というものだったかと思います。
それはともかくとして、そのような団体をカトリック教会と見なすことができるか否かについてですが

リトル・ペブルは、近将来、予定されている大警告の後に偽教皇が選出されてそれと同時に全世界の四分の三のカトリック教会が、ニューエイジ･偽教皇側につくと預言しています。
だから、その延長として現在のとくに今後のカトリック教会内には胡乱な勢力がよほど強く彼等の下す判断は神からのものとは必ずしも言えない、むしろ悪魔からのになることが殆どである、
ゆえに場合によってはイエズス様がイスラエルの公会堂に対して取ったのと同じ態度を取るべきである、つまり司教の判断には必ずしも従う必要はない、という論理を設けているのですがこれに対する（外部の）評価は悪いようです。

少なくともこれらが聖書に書かれている範囲を逸脱していることはおそらく認めなくてはならないでしょうし、また場合によっては同じような論法を用いてローマ教皇の指導さえも拒むことができかねぬという指摘も理由があると思います。
が、私は今のところ、拮抗する両者の主張のうちリトル・ペブルの方を信じています。

偽教皇ってどういうこと？
マジでわからん教えて
司祭でも枢機卿でもないペブルさんのこと？
でも青眼氏って、ペブルさんを信奉してるんだよね。。

もう、６７７の中段をみてたら、明らかにカトリックではないと思われ。
全然拮抗してないと思います…眼を覚ましてください

>>677

＞つまり司教の判断には必ずしも従う必要はない、という

LPたちが司教に従わないのは、当たり前でしょう。
だって聖シャーベル修道会は、カトリックでは、ないからね。

カトリックではない、単なるカルト団体でる、LPの団体は、
カトリックに従う義務を要しておりません。

>>678
リトル・ペブルによると、今後ヨハネ・パウロ二世が最後の世界遊説の旅に出るが、その直後に世界各地での共産主義者の蜂起と教皇の暗殺未遂事件､及び彼の死亡説が流れる。
それに間髪を合わせたような形で後任教皇がフリーメーソン派の司教､枢機卿達の支持によって選出されるが、彼はまたの名を「オリーブの栄光」と呼ばれて、
徹底した典礼の破壊（評判の悪い第二次バチカン公会議以上の）とメーソン教義（シオンの議定書の理念のようなものでしょう）のカトリック内への浸透を図る。
そしてヨハネ・パウロ二世は彼を認めずに、神に忠実な預言者リトル・ペブルにペテロの座を譲るというシナリオがあるのですが、前言中の偽教皇とはその渦中の人物｢オリーブの栄光」のことを指します。

>司祭でも枢機卿でもないペブルさんのこと？
それを仰るのなら、イエズス様は畏れながら大工の倅ではありませんでしたか？
イスラエル知識人によって認められたラビの資格もなかった、しかしながら御自らはラビであると称していた。
少なくとも当時のユダヤの慣習としては有り得ぬことでした。

「イエズス様は畏れながら大工の倅…」


この話は、キリスト教成立以前のことでしょ？
いまは、ちゃんとカトリック教会は存在するの。イエスさまのおかげで。

あなたの論理は、統一協会などと同じなのですよ。気付いてください。

共産主義者の蜂起って。。。先進国ではありえませんよ

>>681
共産主義国による一斉侵略とそれに呼応する形での、各国でも共産革命です。
確か、三上教授のみこころネット、ロシアの奉献の項にも同じような指摘があったかと思いますが？
http://www.aba.ne.jp/~mikami/fatima3.htm

>共産主義者の蜂起って。。。先進国ではありえませんよ
それを仰るのなら、四億人の儒教の国の共産化や第三帝国の出現と崩壊、もっと端的な例でいえば伝統あるツァーリの国での突然のボルシェビキの専制と数千万人の大殺戮も当時の方から考えれば想像だにつかなかった。
似たような驚がく的な出来事が近未来に発生したとしても不思議ではありません。

質問受付中

>>682
分からないのだったら知ったかぶりしないこと。

LPの本ばっかり読んでないで、まともな本も読みなさい。
あんたの世界史は「バカ」のレベルだよ。

>>684
私はAと同じ高校だが（Aが誰なのかは知らないが）世界史の成績は10である。

Aの高校名は彼のHPから判るはずだ。

>>682

当時は、ロシアよりもドイツが革命気運が高かったのですが。
今に比べたら、革命の可能生はずっとあったと思いますよ。

突然に共産主義者が台頭したわけではない。

>>685
ああ、偏差値１０ですか
・・・と、あまりにも厨房な煽りを入れてみたりする。

横槍ですが、高校レベルの世界史知識を誇られても困ります。
それを言ったら私も世界史では偏差値７０近かったぜ。
定期試験では１００点以外取ったことないけどさ、今になって自分の歴史知識の貧困さが身に染みている。
教科書ではなくて、学術書レベルの歴史を学んだら？
共産党革命を云々するのなら、ロシアの当時の社会状況や、清国と共産党、国民党、日本、イギリス等の関係性なんかも押さえてください。儒教の基本教義も押さえて述べてください。
儒教なら中国式共産主義の受容はそんなに抵抗はないと思われますしな。
ま、あなたに恨みがあるわけではないが、読んでてちょっとうざいな、と思っているので・・・。
まっとうなキリスト教に立ち返ってくださいよ。

>>687
当たり前だ。十分な準備があったし機運の醸成があった。
しかしながら、当時の殆どの方々には起こってみるまで誰にも判らなかった。
特に、第三帝国の突然の勃興は非常に摩訶不思議で（なぜ敗戦後の大きな傷痕をひきづるドイツが往時のイギリス､フランス､さらには合衆国を差し置いて急速な発展を遂げたかなど）その全容は今になっても謎のままだ。
現代であっても胡乱な噂は無数にあるが、多くのものが水面下、または衆人の目に止まっていないに過ぎない。

>>689
青眼氏の世界史知識は、高校レベルにも達していないと思われますが・・・

>>682

そこの記事は、バチカンに非難されてるところの
翻訳だから、ダメ！

　　

>>689
ああそうですか。
でも私は現在高校生ですから、あのように言われればそう答えるほかありません。

>>691
それはお前のことだよ。

>>693
高校生だったんだね。
酷いこと言ってごめんね。

純粋なのはいいんだけど、もう少し他の人のことも考えようね。

>>693

毎晩、毎晩、朝方まで起きてるけど、
さては、高校に行ってないな。
終わりが来るとおもって、勉強を拒否すると
あとで、自分が後悔するぞ。

青眼さんを見てると、若々しくてちょっと甘酸っぱいです。
自らの力を過信できた時代がなつかしい。。。

＃　きっと、あなたは大学に入ってからこっぱずかしく思うと思いますよ「高校で世界史は10だ」

Aのホームページってなに？

青眼へ

お前の高校は変人や発狂者、悪人ばかり出している。
先日のハイジャック犯や宮沢喜一はお前の高校の出身者だ。
少しは反省しろ。

>>693
高校生なら半端でいいのか？
だったら偉そうに書き込むなよ。
勉強します、くらいの気持ちは持てよ、ばか。
あとな、世界史１０なんて、ザラだぞ。自慢気に書き込むところがアホ。
どうせ書くなら偏差値で書き込めよ。

まあ、まずは歴史小説から始めようね。
２ちゃんねるなんか見てないで、司馬とか塩野でも読んでなさい。

まあまあ、子供の言うことですから・・・

司馬とか塩野読んでも…歴史好きにはなるでしょうが…

普通の模擬試験で偏差値70くらいならざらにいると思いますけど。

東大オープンとか実践で70だったらある意味すごいと思うけど。

偏差値が高くても内実たいした事ないのはおれ自身を見ればわかる

しかしなあ、M・ワルトルタの本がバチカンから発禁を喰らっていて、
おまけに、LPの聖典になっているとは・・・

俺はワルトルタの本が大好きなんだよお。

>>699
他の成績は非公開だが、世界史に限っていえば69だ。（最近おちてる）
司馬遼太郎はほぼ全巻読んでいる（紀行文の街道をゆく以外）
塩野七生は、でしゃばり女なので肌に合わない。
代わりにモンタネッリやタキトゥスの原書邦訳を読んだ。

>>703
勉強がんばれよ。

武蔵高校は変人の巣窟だ。
日本の悪人の半数は決まってこの学校から出ている。

>>701
そうだよ、ザラだよ。
だから所詮、高校レベルで自慢したって仕方ないのよ。
ただ、成績自慢するなら評定よりは分かり易い偏差値を使え、ってこと。
ちなみに私のは（○年前だからちゃんと覚えてないけど）、関関同立レベルのでした。
東大模試なんか怖くて受けれるかっつーの。

あと、司馬とか塩野ってのは、皮肉だぜ。
この程度から始めたら、っつーこと。
私は塩野、好きだけどな。

来年は大学受験だね。

そうそう、世界は短期間で点数が伸ばせるけど、
英語は時間がかかるからね。
数学は集中力かな。

がんばってね。

>>703

それより、ちゃんと高校行けよ。
人生台無しになるぞ。

青眼、勉強する気ならいい本を紹介しちゃる。
イブン・ハルドゥーンの『歴史序説』。
岩波文庫で出てるから、読んでみな。
真面目にこれは推薦する。

>>705
武蔵高校か・・・
昔はとても優秀だったんだけど、
今は高校入試の制度が変わって、ずいぶん変わったらしいねえ。

＞710

武蔵って、高校募集ないだろ。

>>706
大学受験レベルの世界史でも、しっかりやっておけば十分役に立つと思いますよ。
東大の入試問題も、歴史の基本を押さえたいい問題ばかりですね。
昔に比べると随分やさしくなっているようですけど。

>>703
あなたは自分の高校のブランド名に頼りすぎていませんか？
名門校に在籍しているからといってあまり手を抜いていると、大学受験時に手ひどい目にあいますよ。

このスレッド永久保存の価値あるね。

>>711
都立の方と勘違いしたよ。

都武蔵は、アホ高だろ ﾜﾗ

>>706
大学入試も今は易しくなったみたいだね。年がばれるから言いたくはないけど、私の頃はまさに「受験戦争」でした。
私立でも結構、引っ掛け難問奇問が散見された頃です。
興味深いから奇問大歓迎だったけどね、勉強のときは（試験でやられると痛いが）。

青眼は入試で痛い目みたらいいと思うよ。
関西在住の私には武蔵がどの程度かわからんけど、高校はまだ学期中でしょ？　２ちゃんで遊んでるようでは先行き暗いな。

>>712だった。ｽﾏｿ･･･

>>713
偏差値をいわずに学校成績を先に言ったのもそういうわけか
でも、最近武蔵の偏差値って少しづつ落ちてない？
以前は全校生徒の半数が東大か京都に進む超一流校だったけど、最近では巣鴨に抜かれたとかいう噂。
油断大敵だよ。

武蔵は、今はそれほどたいした事ないよ。
巣鴨に抜かされるほどではないが。

関西で言えば、最盛期は甲陽、今は大阪星光くらいか下手したらそれ以下。

>>720
でも全校生徒数が確か150人位だったから、合格率で見たら今でも相当なレベルのはず。
倍以上いる巣鴨に太刀打ちできるというだけで凄い。

学歴板になってきたな（藁

>>721

いや、だからレベルの話。

東大合格者数だけだったら、巣鴨が勝ったこともあるんじゃないの。よく知らんが。

開成は350人だっけ

調べたら、生徒数180人で、東大合格者45人。しかも浪人が半数以上。

…ホントにたいした事ないな。
ま、学力以外の面で良さそうな学校っぽいからいいんじゃないの。

そーゆーあんたらは東大か？
私の大学がどこか言う気はないが、武蔵を「たいしたことない」と言うのは（ここまでを読んだ限り）どうかと・・・。
うちの高校は京大がたま〜にいる程度だから、武蔵の実績は十分に良いと思われ。
ま、高学歴者の自慢話は板違いなので、このへんにしたら？？

このまま継続的に2chにLPの告発スレを設けて維持しませんか？
定期上げして・・
そうすれば今後LPに参加しようとする者が、スレを見たおかげで数人くらいは減るかもしれない。
そうでなくても被害者は既に沢山いるわけだし、彼らの為の情報収集板になっていいと思わない？
どうです、皆さん？

>>727

定期あげしなくても、この板屈指の人気スレになってるような。。(^^;)

趣旨に賛成します

>>726
そうだな。見苦しかった。

>>728
では、このスレが1000に達した時は皆さん誰か､お願いね。
私は、滅多に2chに来ないから。

どうぞ､皆様､リトル・ペブル信者の為のロザリオの輪にご参加ください

http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1013209831/

リトル・ペブル達は、カトリックを装うカルト集団です。
リトル・ペブル達の活動を知らない方々は、注意が必要です。
このカルト集団に決して、近寄らないで下さい。

(カルトの基準)
　�@　真理はその組織に占有されており，その組織を通してのみ知ることができると主張する。
　�A　組織を通して与えられた情報や考え方に対しては，疑ってはならない。
　�B　自分の頭で考えることをしないように指導する。
　�C　世界を組織と外部とに二分する世界観を持っている。
　�D　白黒を常にはっきりさせる傾向がある。
　�E　外部情報に強い警戒感を与え，信者の情報経路にさまざまな制限を加える。
　�F 信者に対して偏った情報，偽りの情報を提供することがしばしばある。
　�G　組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じている。
　�H　家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている。
　�I　社会からの迫害意識を持ち，それをかえってバネにする。
　�J　外部に対して正体を隠す傾向がある。
　�K 生活が細部にわたって規定されている。
　�L 組織が信者の生活のすべてになっている。
　�M 組織内部でのみ通用する言葉を多く持っている。
　�N 組織からの離脱について極度の恐怖心を与える。

警告上げ

貴方がた馬鹿じゃない？
反対者どもはだまらっしゃい
私はリトル・ペブルに騙されましたーとかいう被害妄想過剰なＤＱＮはネットなんかより
警察に相談すれば？いや病院に行ったほうがいいね
リトル・ペブルの正しさを証明するには実際に幻視者に会うしかないって言ってるでしょ
日本語通じますか？別にアラビア語でもスワヒリ語でもないでしょ
あのねー言っとくけど他人の意見を聞いて正しいんだなんて考えるのは少々早計
だと思うでしょ
聖母とイエズス様を信頼すると功徳がでる。そういう実感をもって初めて正しいと分かるわけ
でしょ。
だから入ってみないと分からないわけだし、リトル・ペブルの正しさなんて理論をもって明文化
できないわけさ
もうこんな不毛な理論闘争やめよ

>>734
うざい。

リトル・ペブル達は、カトリックを装うカルト集団です。
リトル・ペブル達の活動を知らない方々は、注意が必要です。
このカルト集団に決して、近寄らないで下さい。ここは、カトリックでは、ありません。

(カルトの基準)
　�@　真理はその組織に占有されており，その組織を通してのみ知ることができると主張する。
　�A　組織を通して与えられた情報や考え方に対しては，疑ってはならない。
　�B　自分の頭で考えることをしないように指導する。
　�C　世界を組織と外部とに二分する世界観を持っている。
　�D　白黒を常にはっきりさせる傾向がある。
　�E　外部情報に強い警戒感を与え，信者の情報経路にさまざまな制限を加える。
　�F 信者に対して偏った情報，偽りの情報を提供することがしばしばある。
　�G　組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じている。
　�H　家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている。
　�I　社会からの迫害意識を持ち，それをかえってバネにする。
　�J　外部に対して正体を隠す傾向がある。
　�K 生活が細部にわたって規定されている。
　�L 組織が信者の生活のすべてになっている。
　�M 組織内部でのみ通用する言葉を多く持っている。
　�N 組織からの離脱について極度の恐怖心を与える。

>>736
申し訳がありませんが、↑のような投稿は一日一度にして頂けないでしょうか？
ペブル派の連中の真似をしていると言われかねませんし
どうかご理解頂けましたら幸いです

http://littlepebble.hoops.ne.jp/foodlist.htm　　　

世のひかり社　　デルコル神父著｢リトル・ペブル｣より引用

わたしは、もうひとりの人に次のような返事を書きましたので、ここに紹介しましょう。
「あなたの長いお手紙を拝見しました。
どうか、わたしに迷惑だなどと考えないで、質問してください。わたしにできるだけのことはご返事しますから。
あなたは、ある日偶然に鬼塚氏の本を読んで、はじめて、ルルドやファティマでの出来事を知ったことが、きっかけとなって教会に行き、聖書をして、ついに、洗礼をうけられたといておられますね、
このことのうちにわたしは、神の摂理を見ています。
あなたは、〃偶然に"といっておられますが、偶然ではありません。
鬼塚さんは真実のことも、根拠のないことも、いろいろとりまぜて書いているので、一般の人にとって迷惑になっていることもありますが、あなたの場合は、かえって、信仰の道に入るチャンスとなりました。
鬼塚さんがリトル・ペブルの支持者だったから、あなたも間もなくリトル・ペブル運動と、聖マリアの子ども会に参加するようになったが、どちらも疑わしくなったそうですね。
なるほど、初めは疑いを抱くことさえなかったに一しても、神から頂いた知恵を正しく使えば、少しずつ分かるようになるものです」。
ごまかしのカバー的なメッセージ「災害などの予言は、本当のメッセージにもありますが、真偽はその結果によってわかるのです。
すなわち、これこれのことが起きるといっておきながら、予言したその時になっても、それが起きないなら、その予言は、神からの予言でなく、作り話にすぎません。
そして、リトル・ペブルの予言というのも、このようなものです。
したがって、予言がはずれても、すぐそれについて、これをカバーするメッセージがみなの上に流されます。あなたがおっしゃるように、どんなに予言がはずれても、このために、離れていく人は余りいなかったのじゃないでしょうか。

423 ：名無しさん＠１周年 ：02/02/09 18:47
>>421
聖シャーベル修道会はカトリック要理を絶対に認めない。
改訂されていると言うのが理由だが、実際には旧版の要理など殆ど手に入らないので
この指導は結果的に要理から信徒を引き離す効果を持っている

それから修道院は日本には一箇所もない
刈谷にあるのは古臭い住宅、信徒達は事務所だと言ってるけど

>>734
「だから入ってみないと分からないわけだし」


…といいますが、↑の論理は、創価学会や統一協会が連発するフレーズなんで信用できません。

５、リトル・ペブルの個人的なスキャンダル

事実無根です。カトリック司祭がいかに誤った文章を掲載するかは>>510を見てもおよそ推察が及ぶことです。
信者や悪意ある者達が虚偽、あるいは事実を誇張して書いたものを、神父様が全て鵜呑みにされて告発本に掲載したに過ぎません。

>>742

もうわかったから、(T^T)
もう反カトリックなのはわかったから、(T^T)

頼むからカトリックの真似するのを止めてください。
頼むからカトリックに寄生するのは止めてください。

お願いしますｍ（＿＿）ｍ

エホバの証人やオウムや統一教会の時代なら、カルト教団でも
アホ信者を獲得出来ただろうけど、これだけマスコミやネット
がある時に、リトル・ペブルが出てきても、多分誰にも相手に
されないんじゃないかなぁ．．．
一生懸命ＨＰのコマーシャルしてるけど、またいかがわしい教団
が現れたと言う印象を与えるだけで逆効果でしょ．．．
カトリックもそんなに心配もしてないし、相手にもしてないと
言うのが実体の様な気がするのですが

>>734
どこを縦読みにするのかな？

>>744
いや、LPスレ見てるとどうも若い人がはまってるみたいなので心配。
まともな大人はおっしゃるとおりで相手にしないだろうけど
『ムー』をまじめに信じてるようなリア厨や工房がはまって
人生つぶすんじゃないかな。
青眼も自己申告だとリア工らしいし……

まあそもそも、
リア厨やリア工は2chなんか来ないで勉強してたほうがいいんだが。
(オマエモナー)

もう終末予言で不安を煽って入会者を増やすのはやめなさい。
いい加減現実の生活をまともに送ることを考えた方が有意義。
そのほうがよほどイエスの教えに叶っているんじゃないのか？

age

>>744
ですから私にはリトル･ペブルが皆様の仰るような反カトリックであることがわからないのです。
具体例をお願いしても、信憑性の未知数な転載本の抜粋か、または煽りか沈黙の応酬、これでどうして『誤り』に気付く事が出きるのでしょう？
もし、彼の活動の致命的な欺瞞性が発覚すれば、あるいは彼がご指摘の通り多くの方に無差別に被害を撒き散らしていることが明らかになりましたらいつでも私は彼への信頼を停止します。
でも、それをすべくソースも確かな動機も無い、今私の手近にあるのは敬虔な彼の幻視した無数のメッセージと根も葉もない他愛の無い批判･中傷だけ、これでは私の眼にはどうしても彼が正しいようにしか映らないのです。
ですから、今は彼を支持していますし同時にお一人でも多くの方に彼の主張を広めるべく書きこみもおこなう、今の私の活動になにか非があるでしょうか。

少なくとも今の皆様に私を批難する権利はありません。
かつてのカトリック信者もローマ帝国領内で激しい迫害を受けた、それとの区別がつきません。

ちなみにリトル･ペブルを信じているカトリック信者は皆様がご存知ないだけで結構いらっしゃいます。

皆様がリトル･ペブルとヨハネ･パウロ二世と一致されるように神様に祈ります。

>>750

それは、創価学会や、その他のカルトが良く使う論法ですね。

そして、あなたは、潜在的にはシャーベル何とかが、カトリックではないことを認識していますね。
カトリックだったら、そのような言い方にはならないはず。

＞青眼さん

ＬＰは、パパ様が任命した司教様に逆らってるんでしょ？

どう考えても、あなたたちはパパ様の意向にそむいてると思います。
そうでないなら、パパ様は上の司教様たちを破門してるはず。

パパ様が何も言わないからといって、パパ様の意向に沿うなんて考えは出来ないと思います。

なぜ、司祭でもないという、得体の知れないＬＰとやらに一致しなければならないのです？
全く意味がわかりません。
私たちは、ちゃんとパパ様に一致してますが、何か問題でも？

>>753
皆様が聖シャーベル修道会=カトリック教会と見なさないことは判っていますので、対話を進めるために歩調を合わせたに過ぎません。
私は皆様がいかなる主張をお持ちか、あるいは彼にいかなる噂が付きまとっているかに関係なく、一歩でも相互理解の為に建設的な対話ができるのならそれを歓迎します。
彼または聖シャーベル修道会についてのご質問、反論、もしお持ちならその旨、お書き下さい。いつでも私の知っている限りでお答え致しましょう。

＜素朴な質問＞

なんで、カトリックなのに、パパ様の任じた司教様に逆らうのですか？

>>754
リトル･ペブルの啓示メッセージには信憑性がありますが、その中には教皇様とロキューションされたものもあります。
それによると、教皇様は手で御聖体を頂くことや改訂された空疎な祈りを唱えること等、第二次バチカン公会議の典礼刷新の履行をお望みではないようですが、皆様は足蹴にして聞く耳を持たないでいらっしゃるではありませんか。
立派な不一致です。

>>756
現在のローマ･カトリック教会が神のみ旨に逸れた、誤謬を広める活動を世界各地で展開しているからです。
カトリックを偽っているのは私達よりもむしろ、全世界の司教様、教会、そして信者達であって彼らこそカトリックの名称が果たして自身にふさわしいか、再点検すべきなのです。

>>757

でも、パパ様は何もそんなことは言ってないしね。
パパ様が、ご聖体のことについてそう明言されたのだったら、わたしも従います。
確認不能なことを言われても…
だいたい、リトル･ペブルさんって、司祭でもなんでもないんでしょ？
でも、司教様には逆らえるんですよね。
リトル･ペブルさんは神なのでしょうか？

それとも、リトル･ペブルって言う人は、恐山のイタコかなんかなんですか？

教皇様とロキューションで対話をしたというのは根も葉もない作り話です。
ＬＰは以前、秋田のシスター笹川ともロキューションで対話をしたと吹聴して
いましたが、シスターの知り合いが本人に確かめたら、まったくそんなことは
ないとおっしゃっていたそうです。
都合のいい相手とロキューションしたと主張すれば、ＬＰじゃなくても誰だって
言いたいことを言えますね。特にシスター笹川や教皇様など、一般の人が確かめにく
相手を出してくれば、確認されて嘘がバレルことも少ないですからね。

教皇様が第二バチカン公会議に不賛成であれば、公会議を推進したヨハネ２３世と
パウロ６世の名をいただいて、ヨハネ・パウロ２世と名乗ることもなかったでしょう。
また教皇様が日本に来られた時、手による聖体拝領をお許しになることはなかったでしょう。
本当に望んでいないなら、教皇なのですから、手による聖体拝領をいますぐ禁止することくらい
なんでもないはずです。

>>759
人は決して神にはなれませんが、彼が今生けている人間の中でもっとも聖なる方であることは間違いがないと思います。
彼には生まれながらにして、一切の性欲がないと聞きますし（無原罪から免れているため）同様に生まれながらにして天使の善導を受けています。

どうして解散請求を出された聖シャーベル修道会はそのまま続けられているのでしょうか？
これは教会の教導職に逆らう行為ではないのですか？

＞青眼さん

あなたは、パパ様の率いるカトリック教会がお嫌いなのですね？
お嫌いだったら、パパ様の名前を利用しないで下さい。
カトリックはパパ様が率いておられるのですよ。

>>762
ではどうしてロゼット他、日本の幻視者に性交渉を求めたのでしょうか？
あなた達は新しいアブラハムのクイーンだ、プリンセスだと言って。

どうして重婚までしたのでしょうか？

>>762

俺も、生まれながらにして一切の性欲がないし、生まれながらにして天使の善導を受けてるけど、君、うちの教会に来ない？

リトル･ペブルについてご質問、ご感想をお持ちの方はどのような事でも結構です。
彼の教会での位置付けは元より、彼の私生活、素行、天使から受けたビジョン、団体の現状に至るまでいかなることでもお答えします。
この対話がお一人でも多くのカトリックの皆様の回心のお役に立てれば幸いに思います。

　　　　　　　　　　　　青眼は遁走した！！

けいけんち２０ＵＰ