■■前世ってなんだ■■

どうして前世なんてわかるんだ？
教えてくれ！

>>1の前世はペンペン草です

生まれ変わりには興味があるので、真剣にレスしてみます。
（自分が近いうちに、前世スレ立てようと思ってたら
既にあったんですね・・。）
真面目な話、私はだいぶ前から、輪廻転生について
学んでいます。
輪廻について書いてある本も結構読みました。
それにより、輪廻に関する知識も、少しは得ることができました。
どう考えても、生まれ変わりってあると思えてならないのですが
みなさんは、前世とか信じないんでしょうか？

まあ、前世がわかるかどうかについては、なんともいえませんけどね。
催眠療法とか、夢で見るとか、いろいろ聞きますけど
それでわかった前世が、本当かどうかなんて
誰にもわかりませんし、前世より、来世のほうが、大事な気がします。
無論、現世も大事です。
悟りを開いたら、輪廻しなくてもいいって、本当でしょうか？
でも、私には悟りなんて開けない・・・。

カルマの清算のために、輪廻するのかな・・・。
私が一体、何をした・・・・。
何故、こんなに苦しまなくてはならないのか？

カルマ精算のために転生しているという考え方はすかんな。
神智学や人智学のように、進化の為に転生しているという考え方のほうがしっくりくる。
まぁほんとのところなんて誰にもわからんから、自分でしっくりくる考え方もってればいいんでないの？
転生などないと思うのもよし。

>>1　山勘。

＞＞３　ヒンズー教では当たり前の事です（転生は）
「転生を語る２０人の子供達」は　もちろん読んでると思います。

私の周りには　前世が分かる人が　２人もいます。
私には分かりませんが　聞いて楽しんでいます。

我々の使命は学ぶことである。知ることによって、神に近づく。
我々はほとんど何も知らない。我々は多くのことを学ばねばならない。
知ることによって、我々は神に近づき、その後に、休息することができる。
それから、我々は人々を教え、助けるために、戻ってくるのだ。

スッタニパータ
15　この世に還り来る縁となる<煩悩から生ずるもの>をいささかももたない修行者は、
この世とかの世とをともに捨て去る。―――蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなもの
である。

スッタニパータ
29　師は答えた、
「牡牛のように結縛（むすびいましめ）を断ち、くさい臭いのする蔓草を象の
ように踏みにじり、わたくしはもはや母胎に入ることはないであろう。神よ、
もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ。」

私達は何回もこの地上に生まれ、それぞれの転生でしなければならない
体験をし、そこから学ぶべきことを学んで、一つずつ、階段を上がる

スッタニパータ
四、田を耕すバーラドヴァージャ（散文部）
「生まれることは尽きた。清らかな行いはすでに完成した。なすべきことを
なしおえた。もはや再びこのような生存を受けることはない。」

もし輪廻が事実だとしても前世の記憶がないとしたら、実質的には
輪廻はないということじゃないかという疑問をずっと持っています。
自分的には輪廻転生は事実だと思う。
だって輪廻を認めなければ生まれた時点で明らかに差別や不平等が
ある一人一人の人生の差異を説明できないから．
ただそれを前世の業の報いであるととらえるのが仏教。
魂の向上進化のための試練だととらえるのが神智学や人智学やニューエイジ。

おそらくその両方が真実だと思う。
でも輪廻が本当だとしたら、世界人口数のつじつまは合わないけど。

世界人口数のつじつまは「神との対話」の中であったような・・・

>>13
人生は学びの場だと思うんですよ。差別や不平等はその人間が
生まれる前に自分自身で学ぼうとして、その逆境を選んでると
思います。（その不幸も乗り切れるだけの強い精神力があると
思います。）
魂の向上進化だと自分も思います。神智学・ニューエイジ的ですが・・

＞前世の業の報いであるととらえる

まあ、果報だけど、智性の向上も果報ではあるので、それは魂の進化と言えば
言える。もちろん退化もする。

＞逆境を選んでいる

まずないだろう。快を求め、不快を避けるのが、普通。心の深いところなら、
もっとその思いは単純かつ強力で、それが転生の原動力とも言える。

もちろん、修行途上のものが、修行しやすい苦しみ多き人間界（天界は喜び
多く修行しにくい、下の世界は苦しみが多すぎて、これまた修行がしにくい
人間は苦しみと楽しみの比較がし易い）に生まれるとか

意識の深いところで利他心などが確定している場合に、わざわざ下の世界に
生まれる（イエスもそうだろう）ことはあるだろう。

どう思おうが人の勝手ということで。

>>17さん
>＞逆境を選んでいる
>まずないだろう。快を求め、不快を避けるのが、普通。心の深いところなら、
>もっとその思いは単純かつ強力で、それが転生の原動力とも言える。

それが「魂のレベル」での学びだとしたら「あり」だと思います。
顕在意識では楽しい事を求めていても、潜在意識はそれを望んでない場合も
あるわけです。そんなの嘘だと思う事でも潜在意識の力（無意識）は凄いです。

たとえば早く死ぬ人は周りの人々に「沢山の学び」を、あげてると思います。
この現世の世界では多くの人間が学ぶ事で成長しているんです。

前世とは２０世紀の事だ　　　以上。

＞顕在意識では楽しい事を求めていても、潜在意識はそれを望んでない
＞場合も あるわけです。

それをまずないといっているのである。外側に喜びをもとめ、もがきつづ
けているのが輪廻なのである。多少の智性の向上はあっても、臨界点？を
超えない限り、輪廻からぬけ出せず、その中で浮き沈みをするのである。

確かに死者は、無常という真実を現しているが、生前に人を煩悩にひきずり
込んだかもしれない（広告業界の人間だったとか）。輪廻は確かに成長の場
といえるが、一直線の成長をもたらすものではない。

あのぅ・・・、私は輪廻はあると思っているのですが
今度生まれ変わってから、どうしてもやりたいことがあります。
いっぱいあります。そう、今回の人生でできなかったことが・・・。
それって、真に自分が心の底から願えば
今度生まれ変わってから、夢をかなえること、できますよね？
かなり心配なんです・・・。

>>22
求めよされば開かん

>>22　残念ながら無いと思われます。
だから、今の人生を大切にしなさい。
輪廻思想の強い国って自殺率多いんですよね。（日本もだけど）
次の人生は良くなるって思うからなんだけど、それは単なる甘えだね。
そんな、論理的に証明出来ない事に期待するより、今の状況をいかに良くするか
を考えた方が百倍有意義だと思うよ。

>>22
ある人はできるといい、ある人は無理だという。結局はあなたがどう思うかにかかっている。

私は数年前に臨死体験をしましたが、輪廻とは、あると思います。

>>24さん
自殺をしても又、生まれ変わり同じ事をするんです。
自殺はなんの解決にもなりません。現在の状況が何故おこって
いるか判ると自殺はしようとは思わなくなります。

現在の不幸や不運は自分自身が作った結果であると判れば
何も恐れはなくなります。死に対する恐れは、もう一度
生まれ変わると気が付けば怖くなくなりますが、自殺は無意味です。
同じ過ちをまた、来世に持ち越しのですから・・

>死に対する恐れは、もう一度 生まれ変わると気が付けば怖くなくなりますが、

そりゃないよ。死の恐怖は生物の本能だから。なくなるのは死後に対する不安のみ。

>>27
同意。輪廻があるかどうかという以前の問題。
死の恐怖がなくなったら生きていけないよ。

え？みんな死の恐怖の中で生きてるいるの？

死が近くになければ当然恐怖感はわかないよ。銃口つきつけられれば誰でも死の恐怖を感じるだろう。

ダライ・ラマは修行の効果がどう表れるか楽しみだっていってたけど。

>>29
真っ只中じゃん。

輪廻転生が事実かどうかは、私には断言はできないが、個人的にはあるだろうと思っている。
まあ、こう言う事ではないかと思っています。「過去」がないものに「現在」もなく「現在」
のないものに「未来」もありえない。これはものの道理として万人が頷けるものでしょう。
しかし、人間が存在できるのはいつでも「今日」だけで「昨日」も「明日」も永遠に「昨日」
であり「明日」であるように、輪廻転生があったとしても、それを「確かなもの」として掴む
ことは出来ないでしょう。過去生の記憶があるといっても、それはやはり「過去」のものとし
て我々の「昨日」と同じような意味の少し大きなものでしかないと思われる。
「過去生」「現世」「来世」の三世は、「過去」「現在」「未来」の時の三相と等しいもので
あろう。つまり「現在」を起点とし「過去」を想い「未来」を仰ぎ見る。それ以上のものでは
ないと思う。まあ、誤解もあるかもしれないが、「現在」があるものに「過去」「未来」のな
いものは「ない」であろう。つまりこれらは三つで一つということだろうと私は思っています。
「生老病死」は仏教でいうところの「無明」というものに覆われて見届けることがままなりません。
我々は生存の条件として、夜眠り、朝目覚め、昼間活動する。これに逆らう事もできません。
何時の間にか眠り、ある時目覚め、気が付き、過去の続きを行っているものではないだろうか。
これは憶測ですが、覚者は、過去、現在、未来が一つになっている状態に気付いているのではない
だろうか？一つになってしまえば、飛び飛びの輪廻から解脱しているとも言えると思います。摩訶
不思義の世界、驚異の世界。自我に執着する心には狂気の世界かもしれない。「個」としての存在
の基盤を失うだろうから自我には耐えられない「死」の世界に映るのかもしれない。これでも分か
るように死んでしまうのは自我という固体の概念だけで、「居る」という実感だけは消す事ができ
ないのではないかと思っている。無上の悟りに至るまでは分断された時の中に生存し続けるという
ことじゃないでしょうか。勿論、人生と転生では時を繋ぐ理が自我と無我の違いがあって、我の思
い通リには都合よくいかないと思われます。過去と現在を結ぶ線が何処へ向かっているか？それが
来世へ運ばれる一つの目安にはなるでしょう。

というか、前世とか輪廻とかがあるとしてどこまで遡れるものなの？
これって結局、宇宙論に収斂しちゃう話じゃないのかな？

前世も輪廻もあるよ。みんな忘れてるだけだよ。

>35
おまいさんの前世を聞こうじゃないか。

>>35
そういう素朴な主張というか思い込みを聞かされてもつまらないだけだな。
もうちょっと説得力のある話を聞きたいものだな。

>>34
そりゃ、いろんな説があるだろうから　いちがいにいえんと思うぞ。
個人的には地球にはじめて人類が登場した時代までだと思うけどね。さかのぼれるのは。

ところで、若さってなんだ？

死ぬのが恐くないという人は、生きるのも恐くないんだろうか？。

死ぬのがこわくないという人はとりあえずバンジージャンプに挑戦してみそ。

死ぬのが怖くない人なんて、思考能力のある人ならいないと思う。思考を手放せば
徒な恐怖はなくなると思うけれど。例えば、暴走車に乗っているとして、自ら運転
していれば、運転自体で精一杯で、あまり怖くない。
所が、助手席で同乗していたりすると、あまりの恐怖に「直ちに止めろ」などと叫
びたくなってしまう。この事実から推察しても、客観的な事実以上に「恐怖」は頭
の中で無限大に大きくなる。

もちろん怖いことはありますよ。でも以前のように
死ぬのは嫌だな・・という気持ちは少なくなりました。

落ちる恐怖と音に対する恐怖は生まれた時から無意識に
誰にでもあると思います。

死ぬことよりも、それに付随する苦痛のほうがイタイと思われ。
一気に死ねるとは限らないからね。死ぬまでに何年もかけなきゃ
ダメな場合もあるからね。エイズなどは死刑判決受けたときと
心理状況は一緒だとか。

>落ちる恐怖と音に対する恐怖は生まれた時から無意識に
>誰にでもあると思います。

それは死の危険を避けるためにあるんだよ。死の恐怖と同じく肉体の危機管理機能

前世療法ってどう？

癒合人格を捏造して、演技によるカタルシスですっきり、です。

＞だって輪廻を認めなければ生まれた時点で明らかに差別や不平等が
ある一人一人の人生の差異を説明できないから．

ナゼ？最も説明つくのが神もいないし、世界はすべて偶然の産物であり、ただの物質だということだよ。
それが納得できなくて、人間がああだこうだ、納得できるように屁理屈を考えてきたのが宗教なんだからね。
私的には輪廻はあるべきだと思うが、ある根拠なんてどこにもないので。

輪廻の思想がないことで、差別や不平等の問題が片付かないと
いう不安がある場合には、その不安はどこから来るのでしょうか？。
もしかして、それは因果の問題で、ある行為の結果を期待してい
るのでしょうか？。輪廻がなければ、自分は他者を傷つける行為
もするかもしれない、とか自分を傷つけた人も同じ思いをしなけ
ればならないとか。そうすると自分は手を下さないけれども因果
律で解決されるだろうとか。そうすることで寛容になれるとか？。
もし自分の人生を選ぶのだとしたら、次はどこに生まれたいですか？。
自分の成長にふさわしい場所というのは、どういう場所ですか？。
ヒプノセラピーでの催眠療法の本を読んだときには疑問もありました。
というのは本に載っている症例でクライアントが見る前世というのは
性がバラバラでなくて、女性なら女性ばかりの前世を見て、同じ問題を
来世に持ち込むケースがとても多いからです。もしそれが本当ならば、
輪廻は差別や不平等の問題を片づけるのにふさわしいでしょうか？。
ちなみに私は前世らしきものと無縁ではありません。前世で戦死しま
したが、相変わらず、飛行機が恐ろしいです。でももしそれが前世で
なくても一向にかまわないと思っています。頭の中の出来事かもしれ
ない。そういうものはあまり気にしない、そういう方針です。
差別や不平等の中からでも、何らかの光を見つけること、そうするし
か方法がないわけですから。

前世っていうのは旧約聖書のことだろ？

「輪廻」の問題は、我々閉じられた自我をもった人間には理解しきれない面が多いような気がする。
無意識や潜在意識の中に個人的に体験していない物事があるのは否定できませんが、巧く利用出来
ない限り、「不思議な事もあるものだ」くらいの認識で深入りしない方がいいと思います。
特に過去生でなくても精神的な傷になっているような事は、抵抗しないでありのままに受け入れる
ことがまず大切な事だとおもいますよ。何だろう？何故だろう？という疑問も湧いてくると思うけ
ど、普通、自我の心でそういうことを気にすると、執着の上塗りをしてしまうように思われます。

>51
おっしゃるとおりかと。
まあ、気づかないだけで、案外うまく利用しているということもあり得るわけで。
　　　　
前世とは、膨大な過去からの情報の中で、同調してしまった過去の誰かの人生に影響されてしまい、その過去の誰かさんを自分と同一視してしまうということ。
こんなところでしょう。
ところで、来世から影響されるって事はないのでしょうかねェ。。。

52
来世から影響される事もあるだろうと私は思いますよ。「現在」の人間が「未来」の青写真
から呼ばれている様に。「過去」から押し出され、「未来」から引っ張られているのが現在
なんじゃないかなあ。滞りなく歩めれば良いのですが、難しいですね。イヤハヤ人間も色々
執着があって大変ですわい。。。

わかったような。わかんないような。
どうでもいいことなんだろうけど

輪廻の事で、人間に理解できるのは部分的な事だけでしょうね。そういうもんだと
思いますよ。考えて解かる事でもないのだし。「そんなもんかな？」でいいんです。

聖書から前世の話が削除されたのは有名だよ。

「そんなもんかな」と考えるのは良いけど、それが高じて全く考えない奴にはなって欲しくないな。
人間全てが。

>57
「そんなもんかな」で止めとけば良いのだけどね、人間は欲深いから、それならば
「私はどうなるのだ」と知りたくなってしまうのが人情だもんなあ。「そんなもん
かな」で止めたくても止められなくなるのが人間の悲しい性。まあ、ここのところ
は仏教で言うところの「無貪欲」を心掛けていたいものです。

顕正会のみぞ知る

必要以上に欲張らず、しかし、新しく知ったことには普通に対処できるように。

人間は多くの事を忘れているのだ・・
自分がどこから生まれ、どこへ行くのか・・
それを思い出すのは死ぬ瞬間だったりする。

多くの賢者はそれを知っている。

結局、前世があると確信する根拠ってなに？所詮、何かの宗教とか本とか？
前世があったほうが平等なシステムだと思うけど、ある確証なんてどこにもないからなんとも。

たとえ前世があったとしても、全ての人間に前世があるとは限らない。
来世も同様・・・・

>>61
悟るのが遅すぎても意味無いな。

臨死体験って脳の酸素不足による厳格って話があるけど、多分そうだと思う。

>>62
自分自身で分かってくると前世の根拠、確証など必要ないってことが分かってくると思う。
誰かに御伺いをたてても知りたいと思っていたりすると、そういうものが欲しくなるもの。
つまり、依存心なの。「証拠さえあれば安心」みたいなね。

>>65
臨死体験＞立花隆　読んだら

ブッダは、輪廻の輪を断ち切って解脱した。

悟ってみれば、輪廻など本来ないのだ、ということだと思うが。

当時は、輪廻というのは生老病死の苦が永遠に続く原因
であり、人々は輪廻の輪から解き放たれ解脱することを
目指したのに。
いつから「輪廻」は、人々の追い求めるファンタジーになったのだろう。

西洋流の固定的な自我を超えるためには
輪廻の思想は一つの思考実験として有効だと思うけどね。

関連スレ
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1014891681/l50

腐れニューエイジャーですが、なにか？

>>68
仏教の虚無的な輪廻の解釈は、誤解しやすいと思うけど・・

>>71
というか仏教の誤った理解があったから
仏教国で輪廻転生なんてことが言われているんだけど

いずれにせよ「仏教が正しい」なんて
全然思ってませんので。念のため。

前世とは、前に生きていたとされる自分の魂の世界かな

ソープランド　「前世」

前に生きていた記憶を思い出せる、ぐらいの会館を経験できる

前世とは、記憶に他なりませんよ。ただの記憶です。記憶に「私の」「彼の」を
わざわざ付ける事もないと思う。

>>75
どこまで逝ってるのかなー？

>>76
僕もそう思う。

しかし、「前世」を売り物にしている輩が目立っていますね。

前世は、思考判断etc.心の「癖」。
今生でも、自分はなんてバカなことを繰り返してるんだ・・
と思うであろう。
五感で感じる表面の事象は死んで、別の人になっても、
自分の心の持ち様が変わらない限り、その癖は繰り返される。
それが輪廻。
心が原因。
どのようにそれを断つかは・・

>>80
そんな輩は相手にしないで「犀の角のようにただ一人歩め」が基本的態度ではないかと。
過去世や来世等と言って他人に教えたり、答えを求めたりするのは迷い道だそうですよ。

>>81
立つ方法がある。
http://www.worldmate.or.jp

ありゃ、間違えた。８１は７９へのレスです。

>>82
私は「犀の角のようにただ一人歩みます」よ。

前世について妄想するくらいしか楽しみもない輩のタワゴトなのだろう。

>>1
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1015026364/l50
貴方の答えをちゃんと用意しておきましたよ。
「仏教のおはなし」２０６レスです。
もう迷う事は無いかとおもいます。それでも駄目ならレスしてﾁｮ

ageあげage
>>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500
>>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500
>>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500
>>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500
>>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500
>>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500 >>1-500

>>1
今回人間に生まれたのは？
何か神になる為に少ない事を補う為に生まれてきたと思います。
その少ない事を知る為に前世を知ることは大事だと思うのです。
私は関係の無い二人の人から前世を見ていただいたら…同じ事を言ってるので信じ
てます。
何故見えるかと言うと人は神になる為に生まれて来るのだから神に近い人がいても
しょうがないのだから・・・・見えるので無いかな！と僕は思う。

ニューエイジャーも出てきたか・・・

あらゆる前生の間にゆがめられ，はっきりとせず，
散漫としたこの我は，白昼夢と誤解の傾向によって作られた。
それ故に，鋭い注意力によって，この過ちを正さなければならない。

ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageage
ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageage
ageageageageageageage

嘘も方便

あるいは男色の相を見たとか

誤爆ｽﾏｿ

カルト教祖が
金を巻き上げるための
方便

前世！前世！ってなぁんだぁ♪（ちゃちゃちゃっちゃちゃちゃー）
ふりぃむかなぁいーことぉさぁ♪（ちゃちゃちゃっちゃちゃちゃー）
今世ぇ〜てぇなぁんだぁ♪（ちゃちゃちゃちゃちゃちゃー）
ためぇらわぁなぁーいこぉーーとーーさぁーー（ぁうぁうぁう）

age
age
age
age
age
age
age
age
age

ageageageageageageageage

age

前世があるかどうか？あると思ったほうが楽しいね。
前世を見れる人でも人を不安にさせることを言う人は
偽物だと思うよ。

前世療法も本当だと思うけどね。

age

前世だと？
そんなものはない。
後世もない。

統一協会の世界観では前世はないそうです。
つまんねー。

前世だの転生だのって話は面白いけど、のめり込んでも今生に価値あるモノをもたらさないね。

フカキョンの前世はマリーアントワネットにイルカらしい。
どこかの新興宗教に入信する日も遠くないと思われ。

漏れの前世はダンゴ虫で、後世はワラジ虫だ。
どうだ、参ったか！

----------------age-----------------

それそれそれそれ

age

age

催眠とは、簡単に言えば、自己防衛的思考を麻痺させる事です。

普段なら、他人に立ち入った事を聞かれれば、
「この相手に話してしまっていいものだろうか、
　この相手に話す事で、後々自分の立場が不利にならないだろうか」
などと、利害関係や、その行動によってひきおこされるであろう影響を考え、
どこまで話していいのか、どこまで隠すべきなのかを考えます。
また、自分の精神状態の安定のために害になると思われる記憶は、
自分自身でも思い出す事がないように、ブロックされていたりもします。

しかし、催眠状態では、その思考を麻痺させられているので、
聞かれた事は何でも素直に、機械的に話してしまうのです。
つまり、催眠状態では、被験者は自意識を持たぬ機械のようになり、論理的な思考ができない。

これを利用して、催眠療法では、
普段は自分で無意識にブロックをかけている記憶を呼び起こすよう命じ、
その記憶と向きあわせる事で、トラウマを根本から克服させるのです。

では、催眠状態で被験者が語りだす『前世』とは、いったいなんでしょう。

催眠状態では、先ほど言ったように判断機能を失った機械状態ですから、
5年前を思い出しなさいと言われれば5年前を思い出しますし、
10年前を思い出しなさいと言われれば10年前を思い出します。
では、催眠状態にある被験者に、「生まれる前、100年前を思い出しなさい」、と命じたら、どうなるでしょう。

まともな思考ができる普段なら、「私は20年しか生きていませんよ、100年前には私はいません（笑）」と反論できるでしょう。
しかし、被験者は論理的な思考ができない機械状態にありますから、
【命令者の与える命令が、不適当な、間違った命令であるかもしれないという判断が、できないのです。】

結果、その間違った命令に答えるため、脳は必死に、あるはずのない記憶を探そうとしてフル回転し、
前世のイメージと関連がありそうな記憶のファイルをデタラメに引っ張り出して繋ぎ合わせ、
ついには【前世の記憶を創り出してしまうのです。】

論理的チェック機構が働いていれば起き得ないミスの結果、脳が記憶から創作した架空の記憶。
それが、前世の記憶なのです。

>>111
ファルス・メモリー・シンドロームの一種だね

>>111
解り易いなあ…
同様の手法で「来世」とかも引き出せそう…

催眠術で暗示をかけた女の子たちが思いっきりヤ〜ラシイかっこをする番組が
以前夜中にあったなぁ。どんどこ太鼓叩くとそうなるやつ。

占いでわかるわけないだろ。

学会のボスを批判すれば

前世は「害虫」
来世は「障害者」
なんだと

たいそうな宗教だな

age

今の人生を一生懸命生きることが第一です。
前世は他人には分かるものではなく、知ろうと思って分かるものではありません。
現世での自分の置かれた立場を宿命と思い、精一杯生きてみてください。
そのとき、おのずと前世と言うものの意味がわかってくるはずです。
魂は永遠です。真理は肉体からは得られません。日々一生懸命いきることが魂を
磨くことにもなります。魂の世界では皆が兄弟姉妹のような一体感があるとのことです。

「真理（魂）」それは血と肉から派生する幻想。
身体が滅びれば真理も消え
ありのままの「世界」だけが存在し続ける。
全ての宇宙に何の不都合も無く。

前世とは、遠い遠い記憶の中の自分

来世はあるけど、前世はないよ。人間は死んでも生きるから。

　　　　　　　　　　　　　　（⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　　　　　　Ο　（　　もう・・わけわかんね・・・
　　　　　　　　　　ο　　　　（
　　　　　　　＿＿　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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　　 　/　| 　|（　　 　 ）　　 |　………
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　　　ヽ、（＿二二⌒)__）　＼
＿＿＿_|　　|　＼二 ⌒l.　　＼
　　　　　|　　|￣￣ |　　|￣￣||
　　　　　|　　|　　　 |　　| 　　.||
　　　　　|　　|_　　　|　　|_　　.||
　　　　 （＿＿）　　（＿＿）　.||

前世はないけど、来世もないよ。人間は死んでも生き返らないから。

来世はあるよ。私は信じている。神もおられるし、来世もある。
神と来世はセットだ。神を信じない者は来世も信じない。

age

人生やりなおしたいんです。早く来世に行くには
今死んだ方がいいですよね。逝って来ます。

あなたの前世は牛です。

前世なんてあるわけない。前世が牛なんてよくそんなこと考えるな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>126
君の場合、生まれ変わってもまた同じ人生だと思われ
永遠にかも・・・

＞＞１２６
おお、そう。「自分に死ぬ」、「自我において死ぬ」こと。
この世において、自我を打ち砕き、謙虚な人間に生まれ変わること・・・。

age

>>129
この夏inなのは永劫回帰！

age

p
[a

age

考えてみる必要はありそう

age

　いぬ