小石泉氏の本

最近、本屋で「小石泉」氏と言う牧師さんの本を見つけました
タイトルは
「悪魔最後の陰謀」だったと思います（違ってたらすみません）
キリスト教関係のところにある割に、変なタイトルだなあ、と思ってつい見てしまいましたが、内容は、キリスト教とは無縁の､わけのわからない話でした。
誰かこの人（本当に牧師なの？）について詳しく知っている人いませんか？

age

○○○○▼○○○○○▼○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○▼▼○○○○○▼○○○○○○○▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼○○
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○○○○▼○○○○○○○○▼▼○○○○○○▼▼▼▼○○○○○○○

3は逝ってよし

　

日本チャーチ・オブ・ゴットの牧師さんだよ。
このHPにはクリスマスやハリポタについても書いてある。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/

age

tori

小石泉氏
確かに一見怪しいが、実は的をえている指摘も多い
ああいう人は必要なんじゃないか？
でも、あの人の教会って、やっぱり陰謀ネタだらけなのかなあ？
情報求む
＞＜読者より

いや、教会は普通らしいよ。
日本チャーチオブゴットって、聞いたことないんですが＞６

アメリーカではゆうめーい＞10

トンデモ本にのってた（藁

中丸系だ

でも、書いてあることは、まとも

うちの教会では、みんなで読んだ
全部が本当ではなかろうが、キャサリンクールマンはインチキとかは、本当でしょ？

小石氏の読者は、意外に多い。

age

ぎょええ

続もあるyo

がせねた
印税稼ぎ

そうでもない

まともな意見の集大成

「 300人委員会」のジョンコールマン博士が日本に来られます。彼は、クリスチャンであり、「彼らの陰謀」に関しての研究では世界の第一人者です。めったにない機会なのでおすすめします。太田龍さん、小石牧師も来られるようです。
１月１９日（土）
場所：東京お茶の水スクエアＣ館３階ホール
最寄駅はＪＲ/地下鉄丸の内線「御茶ノ水」駅　午後２時３０分〜午後８時迄
住所：東京都千代田区神田駿河台１−６ 午後２時〜 会費：３，０００円
定員：２００名申し込みは直接会場にいき、申し込む。
（前もって申し込まなくても、当日で大丈夫らしい）

ポンピドゥーセンター

23はよくわかりませんが、小石氏の本が、きわめてまともなのは、最近の事件が証明している

　太田龍？

　この方が太田龍のお仲間だとしたら、「トンデモ」まちがいなし
ですね。　>23

太田龍とは、ある意味仲間っぽいが、クリスチャンであるない（太田氏は違って、小石氏
はクリ）ってのは、大きな違いではなかろうかと思います。僕は

小石氏は牧師ということだが、どんな説教するのか聴いてみたい
「みんな、シェルター作るぞ！」
とか言うのか？

千葉のどこにあるのか、情報求む
（でも、カルトだったらいやだから、行くのはためらうな）

悪魔最後の陰謀の続編は、まじ怖い
ほとんどあたっているもん

そりゃそうと、キャサリンクールマンって、やばいのかよ？
うちの牧師、大好きなんだけど

まじ？

ベニー・ヒンとかは？

集会でみんな倒れてた
＞31

おいおい
＞32

小石氏によれば、ベニーヒンは、怪しいらしい

ベニーヒンは、どう考えても、キリスト者のわけないじゃん

そりゃそうだ
＞35

カルト？

情報ほしい

だれか全冊持ってないの？

本人
＞39

よくこんなねたで続くなあ
感心

勉強になる。世の中のしくみ？

確かにね＞42

戦慄しました
事実なら、怖すぎますわ

小石ってＭＭＲのキバヤシじゃねえのか？

この人、よく牧師仲間から嫌われないね？（嫌われていたりして）

「失われたアーク」がゴルゴタの丘にあるって公演していました（伊勢神宮にはないそうです）

説教はカルトではなく、まじめな聖書の話です。
教会は都賀にあるです。いたってまじめなプロテスタント教会です。

聖霊派でありながら、同じ聖霊派から殆ど相手にされてない異色の存在。
はっきり言って“偽教師！”

ああいう発言は他の牧師が引いてしまうだろうけど、勇気ある人だ。

勇気はあるわな

>>49
ほとんど相手にされないからといって偽と決めつけるのは間違っているのではないでしょうか？

この人のお兄さんも牧師で兄弟仲が悪いって聞いてます。
詳しい情報、きぼんぬ。

彼の本だったと思うが、ワシントンＤＣの地図を分析すると
コンパスやらダビデの星やらフリーメーソンの象徴が表れる
とあった。
こじつけではなく、確かにメーソンのシンボルをアメリカの
建国者達はかたどったのは間違いないと思う。
その話を従姉妹（バプテスト派信者）に話したのだが、一向に
興味を示さない。
俺、フリーメーソン陰謀説も眉唾ものと言うか半信半疑なんだ
けど、こういった秘密結社や統一協会など破壊的カルト団体の
話をすると大多数の一般的クリスチャンが頑【かたく】なな態度で
耳をふさごうとするのも、何か非常に妙な感じがするのだ。
もちろんの事、何に興味を示すか示さないかは個人の自由だが
自らの信仰生活をダイレクトに揺るがすかも知れない存在に
無関心であり続けるクリスチャンの存在は誠に？？？である。
ひょっとして、キリスト教界の上層部に闇の世界の代理人が
いて、一般信徒の目から陰謀をそらそうとコントロールして
いるのでは、などと勘ぐってしまうが、どうよ？

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6810/index.html
のエレミヤ青山さんも同じ考え方では？。
小石泉氏の言っていることが本当がどうか大変興味があります。
詳しい人カキコ希望！

ビリー・グラハムまでメーソンだと言ってるのには笑った。
この人にかかれば何でも「陰謀」なのだ。

http://easobi.oc.to

ニューエイジャー・ビリーグラハム。

>>56
メーソンかどうかは知らんが、ビリー・グラハムも
うさんくさいと思う。
昔アメリカで流行ったテレビ伝道師と似た印象というか・・・

>>53
確かにお兄さんも牧師さんらしいです。
日ユ同祖論者だったと思います。

>>54
おっしゃるとおりかもしれませんね。小石氏も本の中で同じようなことを書いていますね。
今のクリスチャンは敵を見失ってしまっているような気がしますね。
確かに知りたくないというのも事実ですけどね・・・

>>60
何で知りたくないんですか？

知ったところでどうしようもないから。

ふーむ。
悪を倒すせるのは神のみ、
だから人間たる信徒は何も
しないという感じですかね。
これは予想だけど、やっぱ
クリスチャンのメンタリティ
は理解できない。

クリスチャンはメンタリティーなどという高尚なものを持ち合わせていない。
無神経だからクリスチャンやってられるのだ。

>>58
ニューエイジーって、メーソンが多い気がする

62=60ではないです。

>64　そういう話はスレ違いなので別でやってください。

知りたくないというのは、それはクリスチャンが信仰の第1に求めるものではないからです。
また、クリスチャンから見るとメーソンはやはり気持ちが悪いからです。

コールマンは交通事故に合い、講演会は無期延期になった。確認してください。

>>67
そこまでやるとは。やはりユダヤは恐ろしい。

真実だからこそ彼はたたかれている。
それより無神経に何でも神神いうキリシタンのほうがよっぽど怖い

>>69
真実を書くからこそ産経新聞は中国に特派員を置かせてもらえない。

とりあえず彼の著書は大筋あたっている
というより
外れてほしい
しかし真実は真実。クリはもっと現実を直視すべき

とうちの牧師が言っていました

>>68
コールマンの件に関して、事実関係は正しいのだろうが、
読者が、ユダヤ民族全般を恐ろしい存在であると受け取れる
表現は問題がある。
言うまでもなく、ユダヤ人のほとんどは善良な一般庶民。
謀略を練っているのは、国際金融マフィアとかマスコミ・
穀物メジャー・地下資源がらみのシンジケートの連中など
一握りのユダヤ人ファミリーだ。
>>69
読みにくいぞ。きちんと句読点を入れてくれ！

>>71
>とうちの牧師が言っていました

「うちの教会」ってどこ？
少なくとも教派だけでも教えて。

>言うまでもなく、ユダヤ人のほとんどは善良な一般庶民。

確かにそうだろうなあ
でも、タルムードはへんちくりんだ。
もしタルムードを信仰してるなら、それはヤバイユダＸと思うべき

>>74
タルムードを信じてるユダヤ人などほとんどいない
と聞いた事がある。
でも、もしそれを信仰している原理主義ユダヤ教派が
あれば確かにヤバイというのは同意。

>原理主義ユダヤ教派

少数派だが、タリバンみたいに発言力はあるらしい
あと、なにせ経済力がハンパぢゃないらしいぞ

>>70
ある意味ではその通り。
でも、産経新聞の「真実」も御都合主義の面がある事から
目をそらしてはならないだろう。
そもそも、統一協会シンパの「有識者」が紙面に続々出て
きてファナティックな論陣を張ってるようじゃね・・・

>>75
タルムードを信じるなら、それは口外しないだろう。

小石氏は、なんであんな本を書いたのか、純粋に本人に聞いてみたい
（本人、なんかこわいっぽい）

>>77
それは産経新聞による統一協会の記事を疑えばよろしい。

その可能性もあるね。
でも、例えば日本中の街頭でアクセサリーを売っている
外人さんのほとんどが、イスラエルから来たユダヤ人だ
という事は知っていると思う。
彼らが、タルムードなんぞ信じているかな？

>>80
さすがの産経新聞も直接的に統一協会を支持する記事は
書かんな。それどころか、過去には懐疑的な記事を掲載した
ことがある。
でも、問題は前述の通りシンパが頻繁に登場し、統一による
世論工作（実は偽装なのだが）ひいては政界工作に荷担している
ことだ。

小石氏の本のタイトルと出版社を知りたい

>>48
都賀ってどこだよ！？

>>84
検索したら？

そりゃそうだよな
すまんです
＞85

>>86
素直でよろしい。

小石泉
日本に残された、数少ないまともな牧師の一人

>>82
統一の話はここでやってくれ！！！
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1010066498/

まともな教会なんて、皆無に近いのが現実だよ。悲しいかな。

ビリーグラハムがインチキだなんて、普通の感覚持っていれば、普通にわかることじゃん。

＞９０
同意。特にビリーグラハムの件。
奴の人相最悪。
あれ見て人柄を判断できないか？
普通できるだろ。

ビリーグラハム、一度説教聞いたが最低
「私は今最も謙虚な宣教師ですが」
なんて、自分でいうなよ！

小石師はビリーＧの悪口をもっと言ってくれ！！
ビリーはサタン！！！！！！！

小石を批判する牧師のほうこそ、牧師辞めるべきだと思う

>>94
小石氏を批判する牧師なんているの？
いるとしたら具体的にどのように批判しているのだろう。

ベニーヒムってどんな人なの？

ICFでも小石先生のことやっているよ。

http://www.icfforum.com/

ビリケンアゲ

＞＞９８
びりけんって誰？

１００げっと！！！

>>97
そのサイトに逝ってみたけど、あまりにもページが多すぎて
小石先生に関する記述を見つける事ができなかった。
具体的にどこに書いてあるの？

http://www.amitaj.or.jp/~matabee/uoc.htm

>>101
ある牧師からのメッセージ
http://bbs.christian.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2931;id=

小石氏のような牧師がいるから真面目なペンテコステ派までバカにされるのだ！
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kotarou/conspiracy_html/no5.html

小石氏の言っていることは、当たっていることが多い
倒れるとか異言だとかにはまっているペンテのほうが馬鹿

>>104
そのページ傑作だ。
いやー笑った笑った！！！
あんがと104さん

私は小石牧師の知り合いです。
このスレッドをたてた人の主旨が怪しいですね。

No.1 の「熊さん。ぺっ」さん、
「わけわからないことを書いている」人の本や、著者のことなど、普通は知り
たいと思わないものですよ。

あなたには、何か意図があるのでしょう。もしかすると、
ICF掲示板で小石牧師を攻撃している人たちの仲間かも
しれませんね。 「ある牧師..」というタイトルです。

俺は福音派だが、小石氏の本を読んで、あまりのアホらしさに後ろ向きに倒れそうになったぞ！
倒れる現象は、何もペンテコステ派だけのものじゃない。
彼の本を読んで「立ち眩み」を起こさない人は、頭がおかしいか信仰がおかしいかどっちかだ。

「本屋で立ち読みしていたら」というけど、その「悪魔最後の陰謀」
は小石牧師の最初の本で、何年も前の古いものであり、もう書店に
はないものです。というよりこの出版社そのものがもう解散している
ので、 本は手に入りません。

私は東京にいて、かなり大きな本屋をいくつも探しましたがこの本は手
にはいりません。

「ゴー宣」とちがって、「たまたまはいった本屋」には決してないはず
です。何故なら、
「一生懸命東京中の本屋をさがしてもないから」です。

続き）
嘘はすぐばれますよ。
小石牧師はICFフォーラムで、著書のことや、その内容をアップしてい
る「角笛」HPの ことで、「まこと」と称する「日本語があやしく、
やけに英語圏の事情に詳しい」自称牧師に攻撃されています。
この自称牧師は、何週間も精力的に掲示板に書いていましたが、
「本当にその牧師なら、掲示板管理人に電話して本人だと確認しろ」
といわれたとたんに「偽物だとばれるとまずいと思ったのか」消え
てしまいました。

（続き）
その後、前のと似たような、やはり「日本語がすこしおかしい
人物」が同じ論調で攻撃しています。

あなたたちは、小石牧師のうまい攻撃方法が見つからないので、
「ゴシップでくずそう」と
思っているのですか。
卑劣きわまりない人々ですね。

圧力がかかっているため、宣伝もままならず、結果として、誰も読
んだことのない、小石牧師の
本をこんなところまで、「情報をあさって」攻撃したいというのは、
普通の日本人ではない、まして、
クリスチャンではありませんね。
こんなとこでおぼつかない「日本語」で卑怯なことをしていると、
「xxx人の陰謀」
が本当だとみんなにわかってしまいますよ。

小石牧師の本には、黒人の悪口も、台湾人の悪口も書いていません。
だから、彼らが小石牧師を攻撃することは、ありえません。

しかし、「キリスト教会を破壊するxxx人の陰謀」に関しては書
いてあります。
だから、彼を攻撃する人の人種などすぐ「ばればれ」です。

彼は勿論、人種差別をしたいからではなく、「このことが事実」
だから、やむにやまれず書いたのです。

掲示板のみなさん、「うまくのせられないよう」お願いします。

>>109
当たり前だあ！
あんな本が街中の書店で簡単に手に入って大ベストセラーになった日にゃ、人類滅亡だあ！

(続き）
しかし、「キリスト教会を破壊するxxx人の陰謀」に関しては書
いてあります。
だから、彼を攻撃する人の人種などすぐ「ばればれ」です。

彼は勿論、人種差別をしたいからではなく、「このことが事実」
だから、やむにやまれず書いたのです。

掲示板のみなさん、「うまくのせられないよう」お願いします。

＞113
うまく乗せようとしてるのはどっちだ。このタコッ！

>>103 のページをみてみたけど、
知人氏の評価とはまったく逆の感想をもちました。
makoto牧師のほうが誠実で、指摘すべきことは指摘し、筋の通ったまっとうな
書き込みをしています。
反対者は「日本語が少しおかしい」だのなんだのと変な言いがかりをつけ、
makoto氏が限定して批判していることを、ちゃんと読解せずに、陰謀だの何だ
のと、過剰攻撃を繰り返してます。よほど痛いところを突かれたのでしょうか。
makoto氏の日本語がおかしいと表現レベルの批判をする側は、論旨が相当「
おかしい」。
まともな読者なら、どちらの言い分がまっとうであるか、はっきり分かるで
しょう。

掲示板のみなさん、「うまくのせられないよう」お願いします。

>>115
激しく同意！！

>>96
ベニー・ヒンもトンデモ牧師！
お間違いなきよう。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~sonnar/jccj/canon/remnant.htm

失礼した。上のは間違い。こっちが正解。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/2368/cult.html

トンデモ本で片付けることは簡単。
理由を述べよ。

というかさ、まことさんが言ってることがどこがおかしいか
わしわからんよ

さげようとおもったらあげちまったよ・・・・

>「悪魔最後の陰謀」
俺、持ってるよ。
表紙にルシファーの目として１ドル札の絵が載っていて、
折り返した面にフリーメーソンに処刑された有名人として
グレース王妃、ケネディ、リンカーン等の名が載ってるよ。
参考文献として宇野正美氏の著書、
広瀬　隆氏の「赤い盾」なんかも読んでるね。

小石豊氏の名はなかったけどね。

>>122
>「悪魔最後の陰謀」

その陰謀って、どうして「最後の」何だろう？
ところで、こういった陰謀話って日頃の憂さ晴らし
にちょうど良いよね。
馬鹿馬鹿しいと思いつつ「ひょっとすると本当かも…」
とか想像を巡らせる・・・
ひととき現実から逃避するのにはもってこいだ。

ロスチャイルド家１９９９年の予言書
「悪魔最後の陰謀」
　ﾙｼﾌｧｰ　　ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ
となってりゃ
生きているのが不思議なくらいだね。

本アップされてました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/

小石牧師の本は、新聞に広告拒否されたため、
ほとんど、知る人はいません。

日経に広告が載ったけど、xxx人の圧力で、
以降掲載されなくなったとのことです。
日本のキリスト教書店にも全く置いてもらえません。

今、このHPにほぼ全册アップされています。
しかし、このHPも「外国人ぽい人々」に
色々掲示板等で攻撃されているというので、
いつまであるかわかりません。

チラッと見ただけですが手元にある本の内容そのままです。
興味ある方は、ログっておいた方がよいのでは。

“「小石」は蹴ってもいいぞ！！”

結局何が事実かは、神しかわからんつーことか

age

漏れ、泉クンと知り合い（教会にも行った）だけど、普通のオヤジだった
age

小石なんてショボクレタおっさんや。

>>130, 131
そんなに容姿が大切か？
問題は中身だろ、本の。

age

本の中身ねえ・・・
ま、読んでみてください。そこまで仰るなら。
著者は大真面目でも爆笑するしかない代物です。

134
ならきくけど、イエス様が醜い小男だったとごたごた書いているけど、
まったく同じことをフリーメーソンの著者が書いているの知ってる？
学研の「封印のイエス｣を読んでみ。
証拠もなしに想像で書いてくれては困る。
あの人は証拠がなーんにもない。伝聞ばっかで裏も取らない。
神戸地震が核爆弾で起こされた人工地震だったと書いてるけど、証拠は？
他にも沢山あり過ぎて引用できないくらいだよ。
絶版になって当然だろ。陰謀論がばからしくなる。
伝聞による想像で本をかいていいなら誰でも本を書ける。
でも非常識だろそれじゃ。
３０パーセントぐらい事実はあるかもしれないが、ほとんどはガセだね。
本人も知ってるはずだよ。

小石泉さんって日ユ同祖論者なんですか？
もしどうだったら、ちょっと萎えですね。

あっ、小泉首相とは関係ないか！

>>136
日油同祖ではないが、たまに揺れているのではないかな。兄さんがそうだからなあ。対照的な二人だね。

No.1の「熊さんぺっ」はNo.109で明白に指摘しているのに、
日本のどこの県のどこの町のどういう名前の書店でその「悪魔最後の
陰謀」の本を読んだのか回答していませんね。
ユｘｘ人サタニストの嘘だから何も答えられないのでしょう。
「本当の牧師なら、管理人に電話しろ」といわれて、
すたこら逃げた「嘘つきまこと」と同じ類の人なのでしょう。

このスレッドを読む人は「小石本の影響」を何とか、食い止めたいと
必死に書いている「ｘｘｘ人」の書きこみを見分けないとだまされますよ。
「福音派」と書いていあるから、皆そうだとは限りません。
ICFの「まこと」が牧師を自称しながら、その実、サタニスト
のように、「魔術本」を推奨していたのと同じように、名称で
だまされてはいけません。

熱狂的支持者っておるもやのぉ〜。
トンデモはトンデモを呼ぶっちゅうこっちゃな。
トンデモは連鎖するわけか・・・
怖い怖い。。。

>>140
しかし小石牧師の本の内容を否定できるか？
できないだろう。
トンデモ呼ばわりは、それこそとんでもない！！！

トホホ。。。

少なくとも小石牧師は証拠を豊富に提示している。
内容を否定する人達の根拠ときたら・・・
「そんな事ある訳ないじゃん」と、それだけだ。
違うか？

神がこの世を創った。
ﾕﾀﾞﾔ人がこの世を支配している。
どっちもどっちとしか言いようがない…
なぜなら両方とも証明ができないからさ。

>>144
ええこと言うてくれはりました！
お礼にわいのケツの穴貸したりま。
ねじ込んで頂いて結構でおます。
ささ、どうぞどうぞ♪
あっ、はぁ〜ん、イクッ

この人の本は「と学会」推薦です。
似たような本では　武田了円氏のニャントロ本がお勧めです。

139
１３５だ。まことさんてHP張ってるあの救世軍のキャプテンまことさんかね。
サタニストのようにとはひどすぎるんでないの？
あんたもおかしいよ、言ってること。
小石とどういう知り合いなのか言ってみ。

え？
救世軍と小石さんは何か関係があるの？

小石氏が著書のネタ元としているスプリングマイヤーとは
このようなひとだそうです。
http://members.tripod.co.jp/WATCHMAN_ENDTIMES/

では、オカルトネタと提供する意図は？

>>149
そんなに長い文章ではないものの衝撃的な内容でした。
小石氏とその反対者、どちらを信用して良いものやら…

>>149
そんなに長い文章ではないものの衝撃的な内容でした。
しかし角笛の内容も本当っぽいし…
小石氏とその反対者、どちらを信用して良いものやら。
誰か決定打をよろしく！！！

救世軍のキャプテンまこと大尉ＨＰ

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2431/doc3.html

１４８
関係ねーよ。てゆーか、両方ともペンテコステ派。
違うのは、ペブルがペンテコステをヘンテコステ呼ばわりして
やけっぱちのようにフリーメーソンの陰謀に結びつけているのに対し、
マックは陰謀論には興味ゼロで、一般「常識」で対応しているところか。

ペブルとマックの性格もまったく違うね。
前者は熱かん、後者はぬるかん。

年齢もまったく。前者は引退前。後者はこれからという若者だ。
仕事だからね、そう簡単に陰謀論かまして、
自分の将来を駄目にする馬鹿なことをするはずなかろ。
常識派だよ。

マックはビリーの集会でキリストに救われて牧師になったと証している。
ビリーは悪魔礼拝サタニストだなどと言えるわけないだろ。
ビリーが今現在どうかしらんが、
昔好影響を与えられてクリスチャンに導かれた人は多い。

それは認めるべきだろ、クリスチャンなら。
非難・断罪もほどほどにして、むしろ祈るべきだと俺は思うがな。
主イエス・キリスト罪人なる我らを憐れみ給え。
我々は誰であろうと罪人だ。
我らに負い目あるものを許したるごとく、われらの負い目も許したまえ。
アーメン。

１５１
単純だね。陰謀論の本の中で何処が事実で何処が事実でないかを確認することが大事なのよ。誰が正しく誰が間違っているかではない。誰でも間違うんだから。

スプリングは二重スパイだった。
↓証拠
http://www.overcomers.myweb.nl/Fritz.htm

>>156
誰か和訳して！

>>156
すごいな、何度も結婚と離婚繰り返していたんか、マイヤーは。おらも見習おう。

http://www.excite.co.jp/world/url/

ウエッブページ翻訳

　　　　　　　　インターネット掲示板の怪事件

　　　　　　　2002年１月号｢カウントダウン｣より

　　　264-0037 千葉市若葉区源町 940-7 小 石 泉

　昨年末、インターネットのクリスチャンを自称する掲示板サイトで、
私に対する執拗な攻撃が続いていた。「まこと」と称する怪しげな自称
牧師が私の本から弱みを見つけて攻撃していた。この人間は奇妙な人物
でやたらに陰謀論者を知っているのである。大体、日本の牧師で、太田
龍、ジョン･コールマン、デヴィッド･メイヤー、フリッツ･スプリング
マイヤーなどの名前を知っているなんて私ぐらいのものではあるまいか。

ところがこの男は？これらの名前を知っているばかりか、他にもあら
ゆる情報に通じ、英語の文献資料にも精通しているのである。そんなこ
とをしている暇など普通の牧師には無いし、第一そんなことに情熱を傾
ける（しかも批判的にである）精神的余裕など無いはずなのだ。どう考
えてもおかしなことばかりだ。私は以下のような反論を書いた。

すると全く沈黙し、間もなくこのサイトがおかしくなり、再開されたとき私の
投稿は全く消されていた。（以下省略。読みたい人は直接申し込んでね）

なお、昨年キャプテン・マクと小石さん両方に確認したんだが、
ICFにカキコした「まこと」とは確かにキャプテン・マクでした（ワラ

続き：
キャプテン・マクとは、救世軍大尉の山谷真（まこと）牧師さんです。
公平を期するには、ご両人に直接お聞きになるのがよいのではないでしょうか。
まことさんのHPは、
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2431/doc3.html
掲示板にも自由に書き込めますし、Eメールも公開しています。
怪しい方ではありません。ご両人に誤解があるのでしょう。
ネットで喧嘩しないで直接合って話せば、
違う結果になったかもしれませんね。

>>159
便利なＷｅｂページのご紹介どうも。
でも、翻訳結果はやや難有りです。
一見すると日本語文章になっているので
安心して読んで行くと支離滅裂な部分が
多く頭が変になりそうです。
やっぱり、陰謀論等ややこしい文章に
使うのは無理かもしれません。
新製品の紹介文などの技術翻訳には
使えそうです。

age

ハリーポッターのことだが、角笛の情報、あれは必ずしも嘘ではないよ。
今アメリカじゃ幾つかの州の学校で禁書目録に入れられている。
かると専門家が新刊書を出している。
Harry Potter and the Bible : The Menace Behind the Magick
by Richard Abanesだ。
ハリーの本が子供たちの心理に及ぼすオカルトマインドコントロールの
危険性を専門家がキリスト信仰とカウンセラーの立場から詳細に説いたもの。
ハリーは日本では三巻しか翻訳されていないが、海外では五巻出ていて、
その危険性はますます認識されているのだ。
６と７でもってさらに魔術度が高まること請け合いだね。
小石牧師が速くも一年以上前にその危険性を訴えたのは的外れではない。
ネタもとのラストトランペットだって、引用文献を一つ間違ったぐらいで、
他は正しい情報を入れているんだから、
１個のミスだけで他全部を無視するってMakoto氏のやり方は無理がある。
今後危険度がさらに広く認識されるようになるだろうと予測する。
先日もテレビのニュース報道でやってたほどだからね。
ほかはともかくこの点では小石牧師に軍配を上げるね。

まことさんのBBSの昨年一二月を見てきた。
やはりICFへのカキコはまこと大尉牧師だったんだね。

BBSに
｢ICF見てたのですか。恥ずかしい。
相手があんまりわけわかんないこというもので、つい、熱してしまって｣
と書いていた。

この人は立派な牧師であることを私は神に誓って証する。
HPに自分の生い立ちから回心、
牧師になってからのことまで全部写真つきで載せている。
務所暮ししたフリッツや元革マル首領の太田とは違い、何ひとつ隠し事はない。
小石師も、彼を「自称牧師」だなんて、ひどい言い方をされますなあ。
クリスチャンとしての良識を疑いますな。ハハハ
＞１６０，６１

いやいや、まことちゃんの経歴はオカルトからはじまっており、
いまもサンダーシングだ、トロントだを崇拝しているお方です。
しばしば批判する側とされる側は同じものを持っているのです。
だから普通の人以上に「熱してしまう」わけ。だから陰謀論者が勘ぐったのでしょう。
要するに同じ穴のむじなですな（藁）

>>157 はいよ。


フリッツ・スプリングマイアーについて

注意：管理人は愛国主義に反対する。あなた方は何より先にクリスチャン
であり、しかる後に、国家の市民になれるのである。クリスチャンは政治
的に活動するものではない。政府に暴力行為を働くことは許されない。天
使長ミカエルでさえ、モーゼの体をサタンと争ったときに、あえてけなす言
葉を吐かなかった(ユダ９)。堕落前に、ルシファーが彼以上の高い階級にいた
ことを知っていたからである。

世に存在する力と権能は、善かれ悪しかれ、神に許されて存在している。
ダビデが不敬な王サウルに従ったように、私たちは聖書が許す限りは従う
べきである。ダビデは権威の何たるかを知っていたので、神の時に先んじ
て王座を奪取しようとはしなかった。サタンが私たちを攻撃するときでさ
え、神がお許しになっていることを覚えよう。そこには明確な理由がある。
神のみ心なしには、すずめ一羽地に落ちることはできないからである

ページの下に、フリッツと彼の妻の驚くべき逮捕についての最新ニュースと、
出所後の反応が掲載されている。フリッツが出所後にデビッド・イックに書い
た手紙も掲載されている。フリッツの書簡はイック自身のサイトで読める。私
がイックのファンであるという意味ではない。それどころか、スプリングマイア
ーがイックと｢通じて｣いることに私は非常に驚かされた。イックのとんでもない
信念体系についての記事も読んでいただこう。私はフリッツが保身のためにこの
ような反クリスチャンに接触している理由が理解できない。いまわしいことである。
イックは｢キリスト教の改ざん｣、｢キリスト教のうそ｣、｢イエスの謎：歴史上の
イエスの存在を叩く｣など多くのキリスト教｢暴露｣本を推奨している人物である。
彼は進化論も推奨している。なぜスプリングマイアーが、かつて自らを救世主と
唱えたこのような悪魔的な男とつながりをもつのかは、謎としかいいようがない。
何かが間違っている。

フリッツ・スプリングマイヤーについては色々な人々が沢山言っている。彼は、
発見の難しい拷問によるMPDのマインドコントロール奴隷を生み出す、トラウマ
に根ざすマインドコントロールについて幾つか本を書いている。
私は本に書かれていることの多くは正確だと個人的に信じる。フリッツは
治療の分野でも行動している。私は彼を個人的に知っているわけではない
ので、彼が信頼できるかどうかをきかれれば、｢知らない｣としか言えない。
もっとも、彼の信頼性については幾つか深刻な疑問を持ち始めているので、
彼に接触する前に、MC被害者はよく考えるよう助言しよう。彼の著書に莫
大な情報があるからといって安心してはならない。

彼は何度も再婚している。これは確かなことだ。ジョン・トレルの記事と、
それに対するフリッツの反論記事も読んでいる。いずれにも納得できる点
があるように思える。私は読者自ら判断できるよう、両方の意見を提供する。

ただ一つ言いたいのは、結婚が新生したクリスチャン同士の結婚であれば、
それは神聖なものであり、配偶者の一方が不倫ないし死んだ場合以外、再婚
は許されないということだ。彼の妻たちが新生していなかったのかどうかは
しらないし、結婚暦についても知らないので、この点の判断は控えよう。

私の助言はこのようになる。人間にではなく本に焦点を寄せ、本に書かれ
ていることが事実か否かを見極めるということだ。読んだ端から何でも鵜
呑みにしてはならない。

ハー、疲れたから、やすもっと。

１７０の続きだよーーーン。

次に、フリッツについての各種意見を実例で示そう。

――と――(実名は伏せる)との対話。

―イルミナティとMCの最高権威といわれこの問題について本も書いている
フリッツ・スプリングマイヤーをどう思いますか。

―イルミナティのために働いている二重スパイだと思います。フリッツは
この組織から人々を解放するのに必要な大事なところまでは決して掘り下
げません。たくさんの事実を語りますが、それを複雑化して多くの人々を
絶望と混乱の中に置き去りにしています…

CIAから暗殺のプログラムをされているアーミッシュの少年について、
彼がプロフェシー・クラブで講演しているビデオを見ましたが、彼は
｢われわれが｣やったと言いかけて、すぐに｢彼らが｣(CIA)がやっ
たと言い直しました。少しいらいらしているように見えました。
クリスチャンであると言いながら、家族を置き去りにしてモナークの女性
と生活を共にしていました。彼女の洗脳を解いたと言っていますが、実際には、
洗脳は解けていません。これは私個人の意見ばかりではなく、PMD、今でいう
DID(多重人格障害)を専門とするセラピストの意見でもあります。彼の講演を調
べたこの道の専門家の何人かは、プログラマーと洗脳を受けている人の特徴を見
せていると言っています。

彼と――はポートランド州オレゴンの教会に行き、集会の中にイルミナテ
ィの家族がいるので話させてもらいたいと言いました。知らない相手なのに、
どうしてイルミナティと知ったのでしょうか。彼らがやろうとしているのは
秘密を暴露することによって信頼を勝ち得るということだと思います。彼は
本の中で、イルミナティは自分たちの秘密と計画を表に出すことがあるとさ
え言っています。

―その本なら読みました。そのなかに、イルミナティのプログラマーは子供
にもっとも相応しい職業を確かめるテストを幼少期に受けさせるという箇所
があります。一つは｢社会宗教改革者｣。

面白いことに、フリッツは、CIAの手先タブロイド誌と見られている、
『コンタクト・フェニックス・リベレーター』のインタビューを受けて
いるのですが、その中で、自分の天職を聞かれて、『社会宗教改革者』と
答えているのですね。

―そのとおりです。私は、儀式の場にいるある男性の写真を見せてくれた
脱出者を一人知っています。これは数年前、フリッツが知られるようにな
る以前のことです。私はフリッツの先妻にそれを見せました。彼女はすぐ
に彼と知りました。それを末の息子に見せると、｢パパだ｣と言いました。
私はその少年の心理学的評価を見ていますが、明らかに性的虐待による
PTSD(心的外傷後ストレス障害)を示していました。

（終：インタビューの相手はセラピスト）

なあ、こうしてみるとＳＭって、相当あぶねーおっさんだなあ。
２重スパイって、相当にありソーな話だな。
三重スパイぐらい行ってるかもしれんな。
７つも違う名前の身分証明書を持っていたんだろ。
証拠写真が挙げられてるでネーの。
素人がアメリカから陰謀を直輸入するとろくなことねえな。
ＯＯ竜ももしかしたら手先でねえのか。
奴の本だしてる成Ｏ書房だが、朝鮮人が先代の社長。
今の社長は前ワニの編集長で、ＳＭの本をつくって講演に呼んだ奴。
去年は暴力団幹部親分さんの写真集を出してもうけたってよ。
ＯＯ田はデイヴィッド・イクの爬虫類人類の陰謀を本気で信じてるドキュソ。
こんなやつらに囲まれてるＯ石牧師は危険な状態にいるな。
何とかならんのかな、マジ心配だよ。
謀略暴いているつもりで、謀略にはめられてるんでねえの。

本当？
そのサイト完全に信用できるの？
何かまたオチがありそう。
一波乱あるかも

>>175

173だけど、もう訳すのや。面倒くさい。
後は自分で努力して読んでよ。読めばわかるって。
このサイトは客観的な立場ね。
中立を保って、かたよりなく情報を提供してるって感じかな。
皆さんも客観的になろう。
白とか黒とか、先入観で言ってると、
まこと＝偽ユダヤ人女スパイ説みたいな狂気の沙汰になるから。
いくら２ちゃんねるだからって、少しは質の向上を図ろうよ。（笑）

まことＢＢＳから

プラネットＸ及びＹさんへ＞

　　　　　２ｃｈからキャプテンマクのページにようこそ（笑）

　　　　　以前にも二度ほど２ｃｈにＵＲＬが出されたことがあったのですが、
　　　　　今回は「まこと」専用のスレッドまて立てられてしまい、
　　　　　ことによったらこのページも、閉鎖を免れないかもしれませんねぇ……

　　　　　しかし、ぼくのことをユダヤ女性のインターネット工作員だと思い込んで
　　　　　いた方々は、これでほんとうに日本人の福音派の牧師だということを　
　　　　　納得していただけたでしょう。
　　　　　いや…もしかしたら…日ユ同祖論もあるから、広義のユダヤ人ぢゃないか、と
　　　　　反論して来られるかも……（笑）

　　　　　『角笛』のサイトを運営している××さまがぼくのページをご覧になったら
　　　　　泣いて喜ばれるでしょうね？　なにせトロント・ブレッシングが大好きだと
　　　　　このページで公言していますし、リンクまではってありますから……
　　　　　でもまあ、小石先生の御著書を読みますと、サタニストではない教会や牧師を
　　　　　見つけるのは、ネスコのネッシーを見つけるより難しそうですので。
　　　　　どのみち、どこにリンクを貼ろうとも、「すべての道はイルミナティに通ず」
　　　　　ですので、同じことでしょう。

　　　　　ユダヤ人工作員ではないことがわかったら、今度はオカルト系牧師という
　　　　　路線でたたいてくるのかなあ。ハリー・ポッターのように魔法が使えれば
　　　　　いいのに……「エクスペディアームズ、武器よされ！」とか？（笑）

　　　　　いじょう独白でした。
　　　　　

http://156.teacup.com/purefree/bbs
誠さんのＢＢＳです。一度どうぞ。

↑誠ではない！真だ！！！！！！文句あっか・・・・

小石さんのヨタ話を本気にしてる人って多いんだねぇ〜。　驚いたよ。

>177

まことちゃんはホントはビビッているのを表向きは余裕でかわしている風を装うタイプの人ですな。
本音はあのＩＣＦの駄スレにうっかりとレスなんかつけるんじゃなかった、でしょうに。
これも上で誰かも言ってますが、もともとオカルティスト系の精神構造を持っていたがために、
うっかりとのっちゃったわけでしょう。内心の冷や汗を表の余裕の様で何とかしのごうとしているって
感じですけど。まことちゃん・・・、ホントはね、気がちっちゃな牧師センセなんです。
みなさん、もう追及は止めてあげてください、ネ！

まことさんも電波系かな？
忍君と同等ですか

>>176
貴重な時間を費やし長文を翻訳していただきありがとうございます。
とても参考になりました。
どうすれば、英語がすらすらと理解できるようになるのでしょうね。
やはり地道に英単語を覚えるところから始めなければだめでしょうか。
ところで、文章を読ませていただいて一層分からなくなりました。
どうやらフリッツ・スプリングマイアーという人は怪しい経歴の持ち主
らしいのは理解できました。
しかし小石泉氏の説も具体的な事例が多く提示されており、説得力があり
ます。
そもそも、フリーメーソンはサタンに霊感されて世界を支配しようとして
いるとの説は正しいものなのでしょうか。
どこかに、これらの話の真偽をはっきりさせる決定的な資料はないもの
でしょうか。

　小石牧師の角笛に説得力がある？
　よく読んでみれば分かるけど、具体的かつ確実な証拠はほとんど上がっていないよ。
もし法廷で、小石牧師が証拠を出したとしても、即刻却下されるだろう。
憶測に憶測を結び付けたとんでも著者が小石牧師。まともに受け取る人がいるのが
信じられない。

>>183 続きだよーん。

フリッツは書いてきた書簡の中で私を盗作で告発している。
これはまったく筋違いだ。むしろ自分を告発するべきである。
ロスチャイルドの記事のために、かれは｢ロスチャイルド・王朝の肖像｣
という本からの資料を借用していた。この本はロスチャイルド家そのもの
によって権威付けられている本である。フリッツはその本が情報源として
いかに重要であるかを知っていた。むしろそこに含まれている情報は
ロスチャイルド家そのものからきているので自ら本を読むよう、
読者にいうべきだっただろう。だが、フリッツはどういうわけかこの情報を
控えたので、読者は皆フリッツ自身がこの一族についての詳しい情報源なの
だと考えている。そうではないのである。フリッツの内部情報の手腕は確か
にあるが、いずれもメーソンであるスタン・ジョンソンとプロフェシー・クラブ
の手綱を取っていたことも事実なのである。

――

フリッツがイルミナティに何らかの形で使われていて危険だと信じている人々もいる。
フリッツ自身が恐らくモナークの被害者であるという人々もいる。
フリッツが、脱出した被害者を捕まえるために、サンフランシスコ空港で
アントン・ラベイ（サタニスト）と一緒にいるのを見たと称するメールも受け取った。
メールはマインドコントロールの被害者によって書かれたものと思われる。
氏名性別は伏せるが、この被害者は実際にフリッツとシスコ(シスコ・ウィーラー。
フリッツの共著者。父はシスコに儀式虐待を行ったイルミナティのプログラマー、
故ウィ―ラー将軍)と一時期生活を共にしたと言っている。

そこは非常に不快な空気で、虐待家庭の痕跡だらけだったと被害者は言っている。
このような告発は勿論、非常に深刻なものなので、はやまった結論を出したいと
は私は思わない。主観的ではなく、客観的になる必要がある。必要なのは事実で、
これについてはなにも証明できない。｢と称する｣という言葉をここで度々つかって
いるのはそのためだ。主観的に考えていると、何かを見聞きしたとたんに人は結論
を出すものだが、このやり方ではこの種の問題を扱うことはできない。私は匿名を
希望するもう一人の人物からもメールを受けている。

この犠牲者(と称する人)もまた、コントロールするためにフリッツがシスコに麻薬を
与えていた、与えていると確信している。その証拠はあるのだろうか。私はもってい
ない。そのため、ここでもまた、｢と称する｣という語を使っている。もう一人の匿名
希望の人物は、彼らの家に泊まったときに、シスコの寝室から疑うべくもないある種
の声を聞いたと称している。これについてはご想像にお任せする。ところで、シスコ
は夫も子供もいる主婦で、フリッツとは今は生活を共にしていない。前にも書いたが、
セラピーの現場からもフリッツについてのコメントが幾つか寄せられている。フリッツ
がたびたび他の講演者の邪魔をして、他の誰よりもＭＰＤについて知っている人間のよ
うに振舞っていると証言する人々もいる。あるセラピストはフリッツの本の中に、
反ユダヤ主義の資料を幾つも発見したと私に語ったが、まだその部分を見つけていない。

ＭＰＤについての善い本はジェームズ・Ｇ・フリーセン著｢MPDの秘密を暴く｣
（Uncovering the Mistery of MPD, James G. Friessen, PhD, ISBN:0-8407-4385-8）
フリーセンはサウス・カロライナのカウンセリングセンターの所長だ。センターは
｢シェパードハウス｣と呼ばれ、(住所記載)。ＰＭＤの分野でのその発見によって、
彼は国内の会議で引っ張りだこになっている。フラー大学院心理学教授でもあり、
資格ある心理学者、資格ある牧師である。多くの通俗的セラピストが見逃しているのは、
ＰＭＤにおける悪霊の側面で、フリーセンはこの面を見逃していない。
悪霊の側面に取組むようになってから、非常に素晴らしい成果を収めている。
他のセラピストが認めたくないという理由で長年見落としているこの部分で、
彼は患者を治癒させている。本の中で彼はまた、サタン儀礼虐待にも取り組み、
法体系がいかに砂上の楼閣であるかも書いている。

助言

あなたがマインドコントロールの犠牲者であれば、この問題から離れ、
一人の人間についての矛盾する各種の説に頭を悩ませないことを勧める。
貴重な時間を浪費するだけである。何が事実であれ、この問題では導きを求めて、
｢唯一なる真の神｣に向かうべきである。憂鬱になったときには、心を休め、
人々が働き生活を送る様子を見て、周囲の人となごむようにしよう。
森の中を散歩するとよい。自然は私たちが楽しむために
神がお与えくださったものである。できればそれを楽しむことだ。

（このあとにフリッツの釈明の手紙がある）

>>183
>貴重な時間を費やし長文を翻訳していただきありがとうございます。
>とても参考になりました。
>どうすれば、英語がすらすらと理解できるようになるのでしょうね。
>やはり地道に英単語を覚えるところから始めなければだめでしょうか。
‐‐‐秘訣は毎日一時間でいいから必ず訳すこと。これを一年続ければ
光が見えてくるでせう。3年続ければ読めるものになり
10年で社会で通用するようになるでせう。
>ところで、文章を読ませていただいて一層分からなくなりました。
>どうやらフリッツ・スプリングマイアーという人は怪しい経歴の持ち主
>らしいのは理解できました。
‐‐‐…
>しかし小石泉氏の説も具体的な事例が多く提示されており、説得力があり
>ます。
‐‐‐その人の本は1冊も持っていないからノーコメントでし。
角笛とかいうのも開いたことないし、てゆーか興味ないでし。
>そもそも、フリーメーソンはサタンに霊感されて世界を支配しようとして
>いるとの説は正しいものなのでしょうか。
‐‐‐そんなこと知らないでし。こっちこそききたいでし。
>どこかに、これらの話の真偽をはっきりさせる決定的な資料はないもの
>でしょうか。
「これらの話」って？フリッツスプリング説？
それは自分で海外サイトを検索し、メール交換して
自分なりに確認するしかないでし。スプリングのＥメールはこれでし。
mailto:[email protected]

>>185-187
またも長文の翻訳をして頂きありがとうございます。
それにしてもご職業は何なんですか？
プロの翻訳家か、はたまたインテリではあるものの単なる好事家か。
おそらく宗教思想学を専攻する院生あたりではと勝手に想像しています。
ともあれ、お蔭さまで全容が掴めてきたような気がします。
このストーリーの主人公は、どこかで書いてあった通り、謀略側と反謀略側と
の間で行き来する二重スパイなのでしょうね。
もしそうだとすると、興味深いのは、何故そのような人生を送っているかです。
緊張感がたまらないのか、人から注目を浴びるのが快感なのか、両方の秘密を
握っているのは俺だけだぜ、などと悦に入っているだけなのか、それとも根本的に
多重人格なのか…
小石泉氏ともども、存在そのもの生き方そのものに対する興味が尽きません。

『○○○の陰謀』は金になるから。。。

>それにしてもご職業は何なんですか？
>プロの翻訳家か、はたまたインテリではあるものの単なる好事家か。
>おそらく宗教思想学を専攻する院生あたりではと勝手に想像しています。
―こんなとこでバラせないでし。（＾＾)
１はブー！プロはおあしになる仕事しかしまへん。
この度はあなたが困ってはったので。お役に立てて幸いです。

>>189

>謀略側と反謀略側と
>の間で行き来する二重スパイなのでしょうね。
>もしそうだとすると、興味深いのは、何故そのような人生を送っているかです。

‐‐これにつきましては記事の最後に、もう一人の非常に類似するダブルスパイ、
マーク・フィリップスについての長文の調査書３つが掲載されています。
キャシー・オブライエンという、CIAの実施したMK超洗脳犠牲者を、
良心に駆られて｢救出｣したと称するプログラマー。
しかし、ふたりは、著書と世界講演旅行を通して、
「新しい世界秩序の綱領」を逆に世界に広げる媒介にされたことが
証明されています。ふたりの行動はスプリンガーとシスコ・ウィラーのそれに
非常によく似ているようです。あまりに長いので訳せませんが重要です。
興味ある人は自らお読みになることをお薦めするものです。

以前から「インサイダー情報」が垂れ流しにされているという不思議を
考えてきました。その理由をこのように考えていました。
「本当の」インサイダー情報は決して表にでないはずである、
にもかかわらず溢れるほど出るというのは、
出してよいとされた、彼らにとって都合のいい情報が出されているのであり、
出すだけの意味があるから出されているのだということです。
情報操作撹乱、ディスインフォメーションといわれているもの。
このやりかたは極めて古い歴史を持つものです。

恐らく、このような情報に多くの虚偽の情報が混ぜ合わされて、
いわゆる健全な陰謀説の信頼性を、最終的に失墜させる目的を持っているものと
考えられます。

アメリカの地底に宇宙人と地球政府の共同研究施設があり、
クローンが大量生産されている、大統領のクローンが地上に出ている、
｢V｣にでてくるような蛇人が地球征服をしているとかの話もそうでしょう。

こういう情報を巧みに混入し、最後に、それをばら撒いた本人が
｢あれは全部嘘でした｣と証言するか、麻薬、カルト、テロその他の犯罪で
逮捕ないしは殺害されれば、陰謀説全部の信頼性は損われるばかりか、
それにタッチする人間は、｢極右翼｣、｢ネオナチ｣、｢破壊思想｣、｢原理主義｣
等のレッテルを張られること請け合いでしょう。

こうして陰謀説に対する一般人の興味はますます失われてゆく効果があります。
陰謀などに興味のない人間が｢良識ある人々｣、｢政治的に正しい人々｣になり、
陰謀を云々する人間はキジルシ扱いされるか、危険視されるでしょう。

常人の知り得ない情報を出す人はダブルスパイの可能性大です。
UFOにもこれはいえるでしょう。多くのUFO研究のプロフェッショナルが、
かつてCIAやFBIの工作員であったことが判明しています。

マーク・フィリップスのリンク：
http://www.overcomers.myweb.nl/Philips.htm

＞１９３
すっげー、気に成ることがあんだけど、
あのジョン・コールマンてやつ、あいつもなら2重スパイじゃないのか。
まえにイギリス諜報部にいたんだろ。変じゃねえか。調べてくんねー？

結論
小石泉氏は、フリッツやコールマンにだまされている

[[

小石さんはまじめな人だと思う。教会の現場にたっている者にしか見えない｢異常事態｣を恐れず訴えているんだよ。批判されるの覚悟で。匿名で批判ばかりしている人間よりはるかにましだよ。

トンデモないことを大真面目に言うから怖いのだ。

makoto氏所属・救世軍の創立者
ウィリアムブースはメーソンだった。

http://www.geocities.com/Athens/Acropolis/
1124/ayfamous.html

http://www.cephasministry.com/famous.html

http://www.govhouse.qld.gov.au/honours
/2000_queensbirthday_honours.htm

http://www.thelodgeroom.com/famous.html

救世軍に行くカネは怪しい組織｢ニューイアラ｣に流れ込んでいる。

http://www.newsmakingnews.com/archive%201,1,01,1,6,01.htm

>アメリカの地底に宇宙人と地球政府の共同研究施設があり、
>クローンが大量生産されている、大統領のクローンが地上に出ている、
>｢V｣にでてくるような蛇人が地球征服をしているとかの話もそうでしょう。

これを全部トンデモで一括否定してはならない。
宇宙人とかクローンとかレプティリアンとかの｢語｣は暗号なんだよ。
わかんねーかな。
暗号を文字どおりにとると｢トンデモ｣になる。
裏の意味を読もう。
宇宙人(エイリアンAlien）とは「異質な集団、敵」つまり秘密結社。
「地底」というのは表に出ずに秘密裏に活動しているってこと。
蛇人間レプティリアンは蛇すなわち悪魔と一体になっている集団のこと。
大統領にダブルがいるのは当たり前だろ。
フセインだって何人もいるんだから。

>198
｢トンデモない｣？

どの部分を指して｢とんでもない｣といわれるのか。
とんでもないと判定する、その｢基準｣はどこにあるのか。
陰謀はすべてトンデモなのか。
世に陰謀などまったく存在しないのか。

トンデモ語を発明したト学会には何の権威もない。
何故ならトンデモ人が学会を構成しているからである。
知人はそのひとりであったが
あまりにトンデモな学会なのでとっくにやめている。

説明のつかないものはみな｢トンデモ｣に分類して、
いかにも問題が解決したように取り澄ましているのは、
私にして見れば同じほど｢トンデモ｣である。

>>202
>陰謀はすべてトンデモなのか。
>世に陰謀などまったく存在しないのか。

そんな事、誰も言ってないんじゃない？
この世に陰謀は確かに存在すると思う。
でも、多くの陰謀話はトンデモない内容だ。
個人的には小石氏の話は半信半疑かな。

age

>>197
証拠がないかぎり、とんでもないに分類されるんでしょ。
小石牧師の話には、殆ど証拠などない。そんな事も分からんのですか？

救世軍もバチカンも小石牧師を名誉毀損で訴えたほうがいいよ。証拠がないんだし。（藁）

>203
＞この世に陰謀は確かに存在すると思う。
だろ、わかってるではないか。それでよいのだ（笑）
＞でも、多くの陰謀話はトンデモない内容だ。
だからぁ、どの｢多くの陰謀話｣を｢なにをもって｣トンデモと判定しているのだ。
君も物分り悪いな。同じこと何度も言わせるなよ。
＞個人的には小石氏の話は半信半疑かな。
それでよいのだ。わかっているではないか。
半分信じているんだろ。といことは、きみによれば、
小石牧師は少なくとも五〇パーセント正しいことを言っているわけだ。
>>205
証拠がない？証拠があるかないか君に分かるのか。
小石氏の記事を裏付ける証拠が世界に1個もないと断定できるのか。
なら聞くが、そう断定する証拠はどこにあるのか？
物証がないもの、説明のつかないものを全部「とんでも」に分類して、
いかにもすべてが解決したふりをする人間こそ、
トンデモであると言っているではないか。
同じことを何度も言わせるな。
>>206
救世軍の創始者はフリーメーソンだった。それは歴史的事実だ。
事実を言ったからと言って、何で訴訟を起こされるんだ？
わけの分からんことをいうな。
バチカンに関しては、バチカンは何もかも隠匿しているんだから、
訴訟などおこしようがないだろ。おかしなことを言うな。

>207
>救世軍の創始者はフリーメーソンだった。それは歴史的事実だ。

証拠はどこだ？はあ？証拠を示せ、証拠を！！

反まこと派・親小石派の方々は、くり返す発言で
フリーメーソンだとかサタンだとか悪魔だとかに
かえって捕らわれ、それにおびえ、不安に思い、
人を断罪していることに気づき、もう少し自由に
悠々と生きられたほうがキリスト者としての生を
謳歌できると思いますよ。

>>208上に沢山リンクしてあるだろ。英語もよめんのか、君は。

>>210
だから、このURLでは証拠になならんでしょう。証拠には。
メーソンの会員名簿を見せなさい。

おら、小石牧師、どうした。証拠を見せなければ、救世軍から訴えられるぞ。

>>209

>反まこと派・親小石派の方々は、
私はいずれの味方でも反対者でもない。

>くり返す発言で
>フリーメーソンだとかサタンだとか悪魔だとかに
>かえって捕らわれ、
「捕われ」てなどいない。事実だけを相手にしているのだ。
206が「救世軍は小石氏を訴えろ」と戯言を呈したがゆえに、
事実を述べたのである。
どうせ訴えるなら、小石氏ではなくネタもとの各国メーソンサイトを
訴えるのが筋であろう。
彼ら自らが、ブースは｢フリーメーソンの著名人である｣として
大統領や各国要人と共に公に宣伝しているのであるからな。（笑々

>それにおびえ、不安に思い、
>人を断罪していることに気づき、
誰も怯えても不安にも思っていないし、断罪もしていない。
事実を述べているだけである。私は事実しか相手にしない。

>もう少し自由に悠々と生きられたほうがキリスト者としての生を
>謳歌できると思いますよ。
キリスト者以前の問題だろ。
小石氏の実名を挙げてこのような公の場で中傷することが
名誉毀損に当たらないのであろうか。
宗教云々以前の問題である。
君のような「おすましキリスト者」は虫が好かんなあ。
生温い人生を送るのではなく、もっと人生に熱くなってはどうか。
これは助言と考えてほしい。生温い者は吐き出されるぞ。
そう黙示録に書いてあろうが。

>>213

＞>反まこと派・親小石派の方々は、
＞私はいずれの味方でも反対者でもない。

そうなら、そもそも上の「反まこと派・親小石派」のカテゴリーに
入らないのですが・・・・

>>211
あんたも頭悪いね。筋違いなことをいうな。
「会員名簿が証拠になる」というのであれば、
それが欲しいというのであれば、
自らメーソンサイトにメールを出し、
指定の口座にカネを払い、
名簿を送ってもらえばよいではないか。
何でもかんでも人に頼るな。少しは自分でやれ。
ったくどういう教育を受けてをるのか。
私は世界中のメーソンサイトに、
ブースが著名人メーソンであるとかかれているという
｢れっきとした事実｣を言ったのである。
それが嘘であるというのであれば、
その証拠を提出せよ。（和良

２１４
意味不明なことを言うな。

>>215
それでは証拠にならんだろうが、証拠に。

〉217
｢証拠証拠｣と騒いでいるのはおまえだ。
私は再三言っているように｢事実｣を述べているのである。
馬鹿もいい加減に白。2ちゃんねラーは頭ワリーね。（和良

>自らメーソンサイトにメールを出し、
>指定の口座にカネを払い、
>名簿を送ってもらえばよいではないか。

だから、おまえがそれをやって、証拠を見せろよ。

ネットで物的証拠を出すのは不可能と思われ。197は｢事実｣という言葉しか使っていない。｢証拠がある｣とはどこにもいっておらんだろ。ネットでいう証拠はネット上で確認される事実、それ以上なにがある？＞２１７

＞ネット上で確認される事実

自分でメーソンサイトを立ち上げ、ブースはメーソンだと主張しても、
それがネット上で確認だれる事実だというのか？

>>216

意味不明ですみません

言いたかったのは、あなたが「いずれの味方でも反対者でもない」
のなら、なぜ「反まこと派・親小石派の方々」にむけて書いた209
の発言に、自分のこととしてレスするのかということです。
あなたのような人を世間では自意識過剰と呼ぶのでしょう。

結局、きみたちは、ネット上でしか確認していないわけだよね。
しかも、とんでもサイトの主張をそのまま「事実」だとすげ替える。

>>219
ウザインダヨ、おまえは。
どこの馬の骨とも分からん「ドアホ」に手間暇カネをかけるほど、
俺はお人よしではない。
おまえがやれ。
‐‐‐‐‐‐
なお、申し述べておくが、
Ｍは以前、自分のＢＢＳでフリーメーソンネタが持ち上がって
論争になったとき、自らカキコした。
こんな文面だった。
｢フリーメーソンのロッジが公表しているんだから、
本当なんでしょうねえ。どうしよ（笑）｣と。
また、こんなことも書いていた。
「南部バプテストの大会では
クリスチャンがフリーメーソンになっても構わないと決議されています｣
ＩＣＦで彼がしきりに「フリーメーソンは大人のボーイスカウトに過ぎない」
と弁護している理由がここにかいまみえる。
この証拠はＢＢＳがもう消えているからないが、本人に確認すれば同じことを答えるだろう。
彼は小石氏とはまったく違う見解を、小石氏と同様に、堂々と述べる男だ。
だから面白いのだが。(和良

おいおい、だけど、救世軍では、秘密結社への加入は、禁止されている
ようだぞ。それをどう謀略論的に説明するのだ。

だからトンデモだっての！

＞＞197
真面目はトンデモの代償にならない。真面目なトンデモほどタチの悪いものはない
ことは「忍」を観ていればわかるだろう。
スプリングマイヤーみたいな胡散臭い情報元で書かれた本自体、ニャントロ本と大差
ないんじゃないのか？

>>222
言いたかったのは、あなたが「いずれの味方でも反対者でもない」
のなら、なぜ「反まこと派・親小石派の方々」にむけて書いた209
の発言に、自分のこととしてレスするのかということです。
あなたのような人を世間では自意識過剰と呼ぶのでしょう。
---
ああ、そういうことですか。ならわかります。
でも議論の途中であんな書き込みされれば、
誰でも自分のことを思うんではないかな。
自意識過剰とは考えなかったけれど、自戒しましょう。（笑

>>223
結局、きみたちは、ネット上でしか確認していないわけだよね。
---
ここはネットだろ。何言ってるの？

>しかも、とんでもサイトの主張をそのまま「事実」だとすげ替える。
---
だからぁ、フリーメーソン・ロッジ公式サイトの、どこが「トンデモ」なんだよ！
あんたは反フリーメーソンか？俺は反でも親でもない。中立だよ。
あまり2チャンネラーが誇大妄想狂だから、
知的な議論を吹っかけて刺激して上げただけよ。
少しは客観的に冷静にものを考えてみたら？（藁

227ニャントロなんてしらｎｎｙｏ.
ｋｉｍｉｍｏｔｏｎｎｄｅｍｏｄａｎａ

>フリーメーソン・ロッジ公式サイトの、どこが「トンデモ」なんだよ！

そんなの、全然、権威ないよ。「トンデモ」サイトそのもの。

もともと、フリーメーソン自体、「トンデモ」だろ。

＞＞197
小石牧師が好きな人なら読んで損はないぞ
同じ位楽しめる（トンデモファン必読）
武田了円氏だったかな？小石さんの本と同じ出版社だ

>>224
和良・・・「かずよし」って誰ですか？

＞＞２３３
「わら」よ。どうでもいいけど、19世紀には、メーソンだったプロテスタント指導者なんて、
腐るほどいたんだよ。それが、キャプテンモルガンが暗殺された事件をきっかけ
に、続々メーソンを脱会するようになったの。これ常識。その関係の本読んでみ。
チャールズ・フィニー牧師なんて有名。脱会してからメイソ告発の本かいてる。
ブース牧師が入っていたって全然不思議じゃないよ。入ってたっていいじゃない。
あとで脱会したかもしれないんだから。

まあ皆さん、これでも読んで笑い飛ばしてくれ。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6934/

現代メイソンの結成者とされる
ジェームズ・アンダーソン牧師とジョージ・デザキュリエ博士は
どっちもプロテスタント指導者だった。
アンダーソンはスコットランド長老派の著名説教師だったし、
デザキュリエ博士は、カトリックの迫害を逃れて
フランスから亡命してきたユグノーの指導者だ。
百科事典調べてみ。でてるから。

>230,31

ウザイなあ。まだ言っているのか。

いいことを考えたよ。英語が駄目なら、
日本グランドロッジに日本語でメールを書いて、
確認してもらえばいいジャン。ここ開きな。
http://www.japan-freemasons.org/

86年以来、フリーメイソンリーはもう秘密結社ではなくなっている。
公開されているんだからね。
著名人の会員名簿をネットで公開しているのはそのためなんだよ。
いくら物分りのワリー君でも、自分で確かめればグーの音もでまいよ（かずよし

>>225
>おいおい、だけど、救世軍では、秘密結社への加入は、禁止されている
>ようだぞ。それをどう謀略論的に説明するのだ
返事遅れた。スマソ。
Mは｢“今は”禁止されている｣と言ってた。
“昔は”禁止されてなかったのよ。わかった？（かずよし

http://www.icfforum.com/bbs/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=4051;id=

ICFomopiroi

俺もフリーメーソンはもう秘密結社ではなくなっていると思うよ。
でも、小石さんにしてみれば、そんなことを言われると、本の売上に影響するだろ？
だから知っててわざと書いているんじゃないの？　
ロウソンが律法の子で、セブン・イレブンが666の悪魔の手先だなんて本気で言うような人だろ？
そんなこと平気で書いちゃう人の本を、あんたらよく真面目に読めるもんだな。
一体どいう神経してるんだ？？？

>>240
秘密結社ではなくなったというのは表のことよ。
公開していいぶんだけは公開しているの。この頃から
インサイダー情報の洪水が溢れ出してきたでしょう。
ロシアのグラスノスチも始まったでしょう。裏をよく読みな。

＞＞238かずよしさん
わかんないだけど「昔、禁止されてて　現在禁止されてない」なら謀略性を
感じるんだけど・・・
頭、悪くてスマン。

>>240

>ロウソンが律法の子で、セブン・イレブンが666の悪魔の手先

ファミリーマートは洗礼者、サンクスこそ救い主^^;;

ごめん、逝ってきます・・・・・

あ゛ーー、だから裏を読もう。
たとえばですねえ、
メソンが86年以来公かいされているというけど、
｢全部｣秘密を公開しているわキャーないでしょ。
旧ソ連が86年以来｢グラスノスチ｣に踏み切ったというのも、そうよ。
全部機密情報を公開しているわキャーないでしょ。
そんなの当たり前のことでしょう？
アメリカが86年以後情報公開法で機密情報をばら撒いているのもそうよ。
そんなの信じらるかぁ？JFKの機密情報を考えてみなって。
2038年までだめなんでしょ。公開が聞いてあきれるでしょう？
同じように、今は｢禁止されている｣と言ったって、
昔から入っていた人達だらけなのよ。分かる？
外交のための詭弁よ。
つまり、今はメーソは｢秘密結社ではない｣と言われているんだから、
ここに所属したって、秘密結社に所属していることにはならない、
｢ぼくちんは上流社交クラブ、世界的慈善団体、
大人のボーイスカウトに所属しているだけだもんね｣
って弁解でけるわけよ。
わかった？（かずよし

ふたたび、明言ですな。

「これからは私、小石　泉の見解である：
ビン･ラディンとベン・ラビンとは音が似ているとは思いませんか。
　私は、ラディンはユダヤ人ではないかと思っている。顔がベニー･ヒン
　そっくりだ。」
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/bou.html

気づいてしまったようだな。

こっちもすごいよ

イルミナティの本部はマイクロソフト社

一七七六年ドイツのアダム・ヴェイスハウプトが始めた
ババリア・イルミナティはその後アメリカに移っていたが…
本部？を小さなコンピューター会社の中に作ることを決定した。
特に彼らが秘密にしたかったことは、サタンまたは悪霊との交信に使う
五角形の建物であった。その会社がマイクロソフト社であった。
マイクロソフト社には一三の建物があるが、その他に極秘の建物があり
それは五角形をしている（悪霊を呼び出す魔法陣は五角星）。
ビル・ゲイツのBILLとはBavaria　イルミナテイの事である。
彼らーは互いの識別にBILLまたばBil1と呼び合っている。
http://www.geocities.com/petsburgh/park/7291/am.html

公平のためスプリングマイアーの釈明分も入れるよーん。

フリッツ・スプリングマイアーの釈明書簡


私たちはみな弱い。私たちはみなコントロールがきかないように見える世界制度との
共存をなかろうとしている。

2001年3月1日。私と妻はFBI、ATF、スワットチームによって家を軍事急襲され
るという経験をした。１００人の工作員がこの急襲に関わったようだ。

家に突入してから、彼らは私たちを尋問し、屋内を捜索して私の所持金はもちろん、
取り掛かっていた本の企画などの物を取り上げた。(私の゛血流“の本が捜査礼状とは
関係なかったのは面白い。…)

私たちはそれから留置場で取り調べを受け、釈放された。人は化け物の胃袋から生還
できるだろうか。１８９１年に、捕鯨者ジェームズ・バートリーは鯨に呑み込まれた
あとでかろうじて生還した。ヨナを彷彿とさせるやり方で鯨に呑み込まれて生還した
人は何人かいる。

自由を愛する私たちはみな、獣の制度に呑み込まれる経験をしている。経験の闇に
力をそがれる思いだが、私たちは希望を失ってはならない。

最近、私と妻は罪状認否を受けたが、有罪にされなかったことに安堵した。まるで、
化け物の胃袋から吐き出されたような経験だ。自由になってほっとしているが、
闇を払拭するのには時間がかかる。そんな経験にはなれていたが、パティーは非常に
落ち込んだ。

二人がもてた一つの強力なものは良心である。私たちがゆるさない限り、彼らには
魂を奪うことはできないのだ。自由の精神を私たちから盗むことはできない。
私たちはいつも自由の身でいたい。奴隷になるつもりはない。

化け物には常に小さな軍団がついていて、私をやっつけようと嘘を広げている。
私が仕事をしている分野でもそれが起きている。私たちが逮捕されたその日から、
彼らは典型的な嘘をばら撒き出した。

イルミナティに洗脳された操り人形のクルト・ビリングスは、私の敷地で５０本の
マリファナ草と自動小銃が見つかったなどの嘘を言い広め、地獄の底からくる典型
的な嘘のEメールを人々に送り付けた。だが、記録はこうなっている。

1、違法な武器は見つかっていない。
2、AK４７自動小銃を見つかっていない。
3、マリファナも見つかっていない。

一人の人間が一つの虚報をばら撒き、噂は広がって、３つの情報源からそれを聞ける
ようになれば、虚報は｢三人の証言｣をもって、聖書的な真理に高められるのだ。

訴状は却下され、家は立て直され、入り口も固くしたが、生活は3月1日以前には
戻らなかった。獣は何百人の住所録と共にたくさんの書類を押収した。ADLを暴露
する本も押収した。トンデモ(Hate)本を読み耽っているネオナチに分類するためで
あることはみえみえだ。

(クルト・ビリングスも反体制の人間を白人至上主義者に分類してばかりいる
モリス・ディーズと協力している)

ニュースメディアは私たちを中傷する嘘をばら撒き続けている。私たちはメディアに
責任を取らせるよう、法的行動を始めている。

もっとエグいのがこれ！

実は人間は神に創造されたときは血を持っては居なかったのだと
シスコさんはいう。聖書によれば人間を土から造ったとき神は
命の息を鼻にふき入れられた。そして人間は生きたものとなったと
聖書に書かれている。この息という言葉はへプル語ではルアヅハで
霊と同し言葉である。最初、人間は霊的な存在だったから死ななかった。
アダムとエパが神の命令に背いて、エデンの園を追われたとき、霊も取り去られ、
代わって血が与えられた。そこで悪霊は人間と同じ条件になりたくて血を飲む
のであるという。
http://www.geocities.com/petsburgh/park/7291/am.html

何だか判らなくなってきたな。
スプリンガーはすぐ釈放されたってか？
有罪じゃなかったんか？
何が本当なんじゃ？？？？？？？？？？？？？？？？・

本当のことなどない
すべてが陰謀なのぢゃ

＞実は人間は神に創造されたときは血を持っては居なかったのだと
＞シスコさんはいう。

すると、アダムとエバは高血圧症も脳血栓も脳梗塞も貧血も
白血病も、無縁だったってわけだ！うらやましーっ

小石さんの言ってることは正しい。説明が下手なだけ。

>>255
>>251で紹介されているサイトの一番下を読んでみたけど、小石さんは屁理屈をつけてイエス様が
ユダヤ人ではないと書いている。しかし、もしイエス様がユダヤ人でないなら、「ダビデの子」として
メシアが誕生するという預言をすっかり外したことになる。
いくらユダヤ人が嫌いだからって、旧約聖書をイエスさまが成就しなかったら
ニセモノのメシアになってしまうではないか。論理がめちゃくちゃ。

小石氏は完全にイッちゃってるよ。

フリッツさんの釈明の続きダヨーン。

アメリカ連邦準備制度理事会(Feds)は、私たちに悪態をつく証言者を
探そうと、すでに逮捕された者たちも含め、インタビューを続けてきた。
なぜなら、調査は今なお続行中なので、今後どんな罪に私を問うかわから
ないと言えるので、不可解に没収した私の財産を保持しておけるからであ
る。何でこんなことができるのだろうか。

憲法についての私の話を聞いた人なら、リンカーン政権のときに憲法がこわ
されたことを知っているはずだ。当時は完璧なはかいには至らなかったので、
ことははっきりしなかった。はっきりしたのはFDRのときだ。

ルーズベルト政権の最初の数日間で、第1次世界大戦の戦力法案が、ドイツ
の敵だけではなくアメリカ政府の射程ないにいる誰にも適用できるよう拡大
された。換言すれば、敵に対する同じ扱いが国民にも向けることができるよう
にされたのだ。

われわれは20世紀のほとんどを戒厳令の中で生きてきた。学校は、それが
まだ効力をもつ文書であるかのように、憲法を歪めて伝えている。自分を欺
くのをやめて自分自身を知るべき時に来ているのだ。

私たちは自由な人間ではない。体制に屈していれば多くの他国よりいい生活が
できるかもしれないが、そんな体裁を全部取っ払えば、自由は現実というより
シンボルに近いことがわかるのだ。

父母の家族は農民だったので、私はいかに体制が農民の家庭を組織的に壊し、
その土地と尊厳と生命を奪取してきたかをこの目で見てきた。アメリカの農民
は独裁に慣れている。化物の軍団は自由の理念を殺すことはできない。

キリスト者は聖書を吟味し直す必要がある。全能の神が私たちを自由な人間に
してくださることを多くの人々は忘れているように思えるからだ。私たちは犯
罪人のように牢につながれることを忍ばなければならないかもしれないが、真
理まで縛ることはできない。

｢ゆえに、汝ら、イエス・キリストの善き兵士として、苦しみを忍べ……私が
悪者のように苦しみを耐え忍び、たとえ獄につながれようとも、神のみ言葉は
つながれることあらざればなり｣(�Uテモテ2：9、3)

私たちは今後も真理を教え続ける。｢悪魔にとらわれになっている人々が、そ
のいざないから自らを解放できるため｣(�Uテモテ2：26)だ。

言葉の意味は文脈から明らかだ。真理を知る者は不自由に拘束されるかもしれ
ないとはいえ、サタンの本当の捕われ人は真理を知らない人々であると言って
いるのである。

質問者へ：Ambassador House,8005 Cattle Dr., Austin, TX 78749 が著書
”Bloodlines of the Illuminati”の発行元。一時絶版だが、助けを得てリプリ
ントさせることができた。

第2刊目の”Formula”（69ドル）、”Deeper Insights ”（79ドル）、
”Ezekiel6:3”は私から入手できる。小切手か郵便為替が助かる。

パティーと私は支援の手紙をくれた人、支援のメールをくれた人、援助してく
れた人全員に感謝する。化物に立ち向かっているのは私たちだけではないこと
を知って幸いだ。獣はまだそこにいる。神が私たちとあなた方全員を守ってく
ださることを祈る。主があなた方を祝福されんことを。

やはり小石さんの情報源は素晴らしい。
二重スパイとしても言ってることがしっかりしている。
読むだけの価値があるね。イエスはユダヤ人ではない？
それはユダヤ人という定義から明確にしなければならないのではあるまいかな。
小石さんは君よりははるかに聖書に詳しい。屁理屈かどうか。フフ　＞２５６

>>261
じゃ、十字架の罪状に書かれたＩＮＲＩの意味(Iesus Nazarenus Rex Iudaeorum＝ナザレのイエス、ユダヤ人の王）が皮肉にも当たっていた
ってことにはならないわけね？

イザヤ１１章の預言「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで／その根からひとつの若枝が育ち 」っていうのはイエス様には当てはまらないってわけね。
（ご存じでしょうが、エッサイはダビデのお父さん。）

救い主はユダ族から出て、ダビデの出身地であるベツレヘムに生まれるという預言は、イエス様に当てはまらないってことね？

それじゃ、なんでマタイは福音書の最初に長々とイエス様がダビデの末裔であることを証明しようとしたわけ？
意味のないこと？

>>262,3
かわいいことを言うねえ、ボクは。(笑）

>>264
小石さんの賛同者なら、とりあえず答えてよ。
聖書をよく知っている小石さんに尋ねてきてくれてもいいよ。
待てるから。

別スレ立てたら面白いかもな。それいいよ。

>>265
うるさいねえ。なら少しだけ答えようか。
｢ユダヤ人｣、｢ユダヤ人｣ってうるさいんだよ。
日本語訳聖書には｢ユダヤ人｣という日本語が書いてあるよ、確かに。
ええ？なら、君に聞くがね、1世紀の聖書に｢ユダヤ人｣なんて言葉が、
あるいは｢ジュー｣なんて言葉が、どこに出てるんだよ。
ライムにもキングジェームズにもそんな言葉はないんだよ。
ライムで4世紀の版から
Gyu、Giu、Iu、Iuu、Iuw、Ieuu、Ieuy、Iwe、Iow、Iewe、
Ieue、Iue、Ive、Iew、と表記してきたのが、
18世紀の版になって、突然、Jewに統一されたんだよ。
キングジェームズも同じ。おかしいとは思わん？
小石さんが心の中でどう考えてるのか、どういってるかは知らんが、
多分わしと同じことを考えていると思う。
それ以来、日本語でユダヤ人といわれる「Jew」が、
全世界に向けて、聖書に出てくるその民族と｢同一｣と宣伝されてきたのよ。
これは巧妙なユダヤのコンスピラシーだろ。
今のユダヤ人と称する者は聖書時代の民ではないんだからな。
ユダヤ民族百科事典を調べてみな。かいてあるから。
そろそろ、君のおつむも理解し始めたと思うが、言葉の問題なんだよ。
｢ユダヤ人｣と聖書には訳されているが、今のユダヤ人と｢同一｣と思わせるために
このような訳語の統一が意図的に図られたんだよ。
だが、我々が｢ユダヤ人｣と聞いて認識し、イメージする民族は、
聖書のそれとは関係ないの。もともとそんな名称ではないんだからな。
なお、これはわしの研究であって、小石さんとは知り合いではないから、
彼と同じ意見であるかどうかはしらんよ。(wara)

いいかね、わしが見るところ、小石さんは
疑問を持たない羊どもに、｢一石を投じて｣いるんだよ。
そのために、君らから｢トンデモ｣といわれようが何いわれようが、
彼なりに問題を提起するために、
刺激になる情報(君らはnetaというかもしれんが)を使っているんだよ。
わしからすれば使い方に難はあるが、本人は場科ではないから、
わかっているはずだよ。わしはこれも1つの方法であると思う。
フレッシュな問題意識を持たせるための。
あとは読者の問題だ。
それを突破口にして、どこまで自分で研究を進められるかだ。
こいしさんの本の文字や表現に捕われて、そこばかり問題にしていたら、
著者の本意との間にズレが出るであろうな。
人に責任を転嫁する幼さを脱して大人になりなさいとわしは言いたい。
彼の本はあくまで研究を開始するための｢刺激｣なのだよ。（wara）

だからあ、ズレてるのは小石さんだっつーの！
分かんねえヤツだなあ。

大人にならなきゃならんのはどっちだ。
んったくもう。。。

やはり、小石先生は素晴らしい。見直した。

↑バカ発見！

>>268
>彼の本はあくまで研究を開始するための｢刺激｣なのだよ。（wara）

それなら、彼は自分で主張していり内容を信じていないって事？
読者に世で行われている陰謀を研究させる為に煽っているだけ？

>>272

↑272の挑発するバカ発見

>>267
＞Gyu、Giu、Iu、Iuu、Iuw、Ieuu、Ieuy、Iwe、Iow、Iewe、
Ieue、Iue、Ive、Iew、と表記してきたのが、
18世紀の版になって、突然、Jewに統一されたんだよ。
キングジェームズも同じ。おかしいとは思わん？（中略）
それ以来、日本語でユダヤ人といわれる「Jew」が、
全世界に向けて、聖書に出てくるその民族と｢同一｣と宣伝されてきたのよ。＜

表記方法が違っていた話ははじめて聞いたけど、ユダヤ人の概念が表記ごとに違っているってことは
ないでしょう。神が契約を結んだアブラハムの子孫（およびアブラハムに仕える召使いたちも割礼を受けた）
ってことで意味は統一されていたんじゃない？　旧約聖書を読めばわかるとおり、
血統の純粋性によって神の民と呼ばれたわけではなく、彼らから異民族にヤーヴェの神が知られ渡る
ことは最初から神の計画にあったこと。詩編などで「すべての民は神をほめよ」などとは書かれなかった
だろうか。

表記が統一されたことでカザール人だった改宗ユダヤ人たちが聖書に書かれているユダヤ人と
同一であると思いこませることでなんのメリットがあるの？　

>>269
オマエモナ
>>270
オマエモナ
＞２７３、７５
うるさい子ねえ。
もう答えたんだからカキコせんよ。きりがないだろ。
だいたい、わしは小石本人ではないのに、
何で君の無理解の尻拭いせにゃいけんのだ？
本人に手紙だせばいいだろ。（ＷＡＬＡ）

≫268：やっぱ、小石先生は奥が深いんだね。
海外の文献にも通じてらっしゃるし。
思った通りだった。みんな、小石先生に弟子入りしよう。
悪魔の獣に騙されてちゃーいけない。
異言も語れるんだよ先生は。
ＩＣＦのカキコ読んだけどすっごい真面目じゃない。
実名出して堂々語るなんて偉いと思った。男だね！
それにくらべて、なよなよまことちゃんは女の子みたい。
ナンテ対照的なんだろー（＾＾；

＞277
激しく同意！まことは女々しい。
ＢＢＳで女言葉ばっか使って女性の気に入ってる変なヤツ。キモーイ

>>268

小石さんの理解がキリスト教の概念からずれまくっていると指摘している
だけで、君に私の無理解を尻拭いしてもらっている覚えはない。
あんなインチキな聖書理解を示す人を支持する者の気持ち
がわからない。
キリスト教と関係ない人が騙されるのは仕方がないけど。
ユダヤ人の定義から始めなくちゃいけないといいながら、君は定義に失敗
し私らの理解を得られなかったんだ。君はユダヤ人の定義ができなかった。
単に表記の問題を持ち出し、あたかもユダヤ人の定義が異なっているかのように
見せかけるのに失敗したんだ。

279
だからあ、本人と喧嘩しなって。わしを巻き込むな。わしは情報をここで漁ってるだけよ。うるさいのよ、ボクは。

だったら情報漁るだけにしておいて、ここでドキュンな小石説を敷衍
するのは止めたら？　支持表明も無知な人々を新たに巻き込む悪情報であることを
お忘れなく。

あんたがふっかけてきたんだろ。何を言う？

>>282
私の>>256に最初にふっかけてきたのは君の>>261じゃないか。
それとも君は>>255だとでも言うのか？

>>281ドキュソは、あ・な・た。
2チャンネルで言論統制しようなんてカンジガイしてないかなあ？

お待たせしましたー。マイヤーさんの反論記事第1段ダヨーン。


ジョン・Ｓ・トレルの記事への返答

フリッツ・スプリングマイアー

誹謗中傷を耐えるようキリストは言われたが、神の民は、パウロのように自己
防衛し、記録を正さなければならないときもある。

今の時代が昔のように誹謗中傷への処罰に対して厳しくないことに安堵する。
昔のアイスランドでは、他を｢臆病者｣と呼んだだけで、その者を法的に殺す権
利が与えられた。古代ノルマン人の方法は面白い。ノルマン人は偽りの告発者
を街頭に立たせて、鼻を押さえ｢私は嘘吐きです。私は嘘吐きです｣と告白させた。

神のみ言葉は、怠惰で悪意ある言葉のひとつひとつをお裁きになるのは、究極
的には神であることを教えている。

最近、私を誹謗中傷する記事がジョン・トレルによって出された。彼は聖書の
言葉を幾つも引用して私を拒否するよう読者を誘っている。だが、私について
の真実が明るみに出れば（私は自分のケースを確かに立証できる）、トレル自身
が引用した聖書の言葉が、彼を純然たる虚偽を広げた罪に問うことになるのだ。

読者がトレルの助言に従って悪い果実から人々を遠ざけたいと思うなら、彼自
身を遠ざけなければならない。彼自身が、自ら警告していることの完璧な実例
になっているからだ。

ジョン・トレルの18ページにわたる誹謗中傷に驚いたといえればよいのだが、
私は驚かない。彼からこのような扱いをされたのは、私が初めてではない。

私はこの男とは人生で一度しか会ったことはない。その一日の間に、彼は講演会
に来た数100人を前に、まるで3歳児のようにかんしゃくを爆発させていた。
自分の欲した部屋で話せないことに子供のようにかんしゃくを爆発させる牧師
と称する男を見て、私は非常に当惑した。

トレルが流している嘘に一つ一つ反論する前に、神のみ言葉を掲げたいと思う。
トレルが神のみ言葉を引用したのは大変に喜ばしい。神のみ言葉は両刃の剣で
ある。

私が｢腐った心をもち真理を見失った者たちとの絶え間ない論争……悪を｣行
っていると、トレルが�Tテモテ６：3−6を引用するのであれば、その聖句自
体が彼自身を完璧に告発している。

トレルは｢分裂を起こし単純な者たちの心を欺く｣男についての聖句を引用し
ている。これも正確にトレルが行っていることに当てはまる。

つづきはあとでね。

言論統制に見えるのかいドキュソ君の目には？
You better start your biblical studies for beginners in order to
understand the basic Scripture knowledge, and tell your insane friend
what kind of mistake he is making.

My comment above is for >>284

You'd better と書くべきだろうな

フリッツの続きだよーーーん。

彼は、自慢する者、｢高慢な｣聖職者を退けるよう勧めている。私は人生で多
くの牧師に会ってきたが、あの日の彼は実に高慢だった。

トレルは私の先妻のロン・パットンと、おそらくはクルト・ビリングスからも
情報を得ている。「ごみは入っては出てゆく」のことわざがある。トレルが食わ
されてきたのはごみばかりだ。彼自らがごみを欲し、それを食べ、疑うことを
知らぬ人々に同じごみを差し出しているのである。

トレルは私を姦淫していると非難しているが、その証人も証拠も出していない。
中傷を立ち上げばら撒いているだけだ。彼は私をだらしないと責めているが、
クリスチャンの聖職者であれば、他のクリスチャンを、あるいは誰に対してで
あれ、公の場で責める以前に証拠を提出しなければならない。

実際には、だらしないのはトレルである。告発にたる証拠が一つもないからで
ある。なぜなら最初から嘘だからだ。彼自身の記事の中に、読者が彼の嘘を見
つけるのに役立つ情報がある。

私はシスコを助け出す前に、彼の夫とプライベートに会い、彼女に取組む許諾
を得た。後で、妻が別れてから、私は事前に夫の許諾を得て夫妻の家に移った。
１９９９年6月に彼が亡くなった時に、私は夫妻の家を出た。

シスコに取組んでいた間中、私は彼女の夫と一緒に取り組んだ。彼から苦言を
呈されたことは一度もない。人々が彼のいる前で私を姦淫していると責めたと
き、彼られはその嘘を信じなかったばかりか、その後も私と友人でい続けた。
彼の具合が悪くなったとき、私は彼の世話をし、医者に連れて行った人々の一
人だった。

トレルは、私がマインドコントロールの被害者たちを落胆させ、希望を挫き、
自殺に追い込み、洗脳者に引き戻そうとしていると主張している。

私のために証言してくれる被害者は何人もいる。彼らは、私が全力を尽くして
彼らを助け、謝礼を一切求めなかったことを証言できる。実際には、これらの
人々を助けるのに何千時間という貴重な時間を使った以外にも、私はマインド
コントロールの被害者たちにプレゼントを贈ってきた。

私は絶えずシスコを勇気付け、希望を与え、守ってきた。マインドコントロー
ルの被害者を救済する仕事で経験した信じ難いことを書けば、それだけで何冊
も本が書けるほどである。

私は意図して誰かを落胆させたこともなければ、私がとりくんだ誰かが自殺し
た事実もない。私は殺されたといわれている人々に会っている。何で彼らが殺さ
れているだろうか。

私は自分の命を付け狙う多くの試みばかりか、トレルのような人々による私の
評判への攻撃も見てきた。トレルは私がしてきたことについて何一つ知らない
ばかりか、私を意図的におとしめようとしているのである。

私から助けを得てきた人々全員のためにいえば、私を攻撃しているクリスチャ
ンと称する人々に会いたいという気持ちがどうして彼らに持てようか。トレル
のような人々が広げる虚偽を目の当たりにして、クリスチャンに関わりたいと
彼らが思うだろうか…

293ですけど、いやー、長い手紙だなー。
長すぎて翻訳がおわんないよーん。
明日か、あさってー、長いのを載せるねー。
それまでみんな、待っててねー。
こういうのは両方の意見を公平にみないとねー。
危険だねー。でもおもぴろーい。
「魔女の鎚」さんが出してる、
トレルじいさんの告発をぜーんぶ反論してる。
英語読めない人のために頑張るよ。待っててねー。

>288
あっちこっちスペル間違えるなよ。格好つけたつもりかい。笑っちゃうね。
日本語でかきな。自信がないなら。

better →'d better
biblical→Ｂiblical
Scripture →Scriptural　

あとなあ、君はクリスチャンではないと確信した。
クリスチャンは人のことを｢Insane｣とは決して言わないし、
書かないからな。クリスチャンを騙るな。キリストに失礼だ。
今後はもう誹謗中傷する癖をやめろ。普通人以下だぞ。
（２８４）

初めての人へ：

149番で、小石牧師の情報源の一人、スプリングマイアーさんをコケにする
｢魔女の鎚｣というHPがリンクされてます。初めての人はそっから読んでね。
それから下を読んでね。あっ、いっとくけど、ミーはどっちの味方でもなく
て、正義の見方。両方の弁明を掲載するのが正当だと思ったの。魔女の鎚み
たいなので｢ハイおしまい｣じゃフリッツさんかわいそ過ぎると思ったから・
これ、HPに自由に使っていいよ。
原文と照合したい人はここを開いて。長いので、結構はしょってるよ。
http://www.overcomers.myweb.nl/Rebuttal.htm


ジョン・Ｓ・トレルの記事への返答

フリッツ・スプリングマイアー

イエス・キリストは、誹謗中傷に耐えるようお教えになったが、神の民がパウ
ロのように自己防衛し、記録を正さなければならないときもある。

今の時代が昔のように誹謗中傷への処罰に対して厳しくないことに安堵する。
昔のアイスランドでは、他を｢臆病者｣と呼んだだけで、その者を法的に殺す権
利が与えられた。古代ノルマン人の方法は面白い。ノルマン人は偽りの告発者
を街頭に立たせて、鼻を押さえ｢私は嘘吐きです。私は嘘吐きです｣と告白させた。

神のみ言葉は、怠惰で悪意ある言葉のひとつひとつをお裁きになるのは、究極
的には神であることを教えている。

最近、私を誹謗中傷する記事がジョン・トレルによって出された。彼は聖書の
言葉を幾つも引用して私を拒否するよう読者を誘っている。だが、私について
の真実が明るみに出れば（私は自分のケースを確かに立証できる）、トレル自身
が引用した聖書の言葉が、彼を純然たる虚偽を広げた罪に問うことになるのだ。

読者がトレルの助言に従って悪い果実から人々を遠ざけたいと思うなら、彼自
身を遠ざけなければならない。彼自身が、自ら警告していることの完璧な実例
になっているからだ。

ジョン・トレルの18ページにわたる誹謗中傷に驚いたといえればよいのだが、
私は驚かない。彼からこのような扱いをされたのは、私が初めてではない。

私はこの男とは人生で一度しか会ったことはない。その一日の間に、彼は講演会
に来た数100人を前に、まるで3歳児のようにかんしゃくを爆発させていた。
自分の欲した部屋で話せないことに子供のようにかんしゃくを爆発させる牧師
と称する男を見て、私は非常に当惑した。

トレルが流している嘘に一つ一つ反論する前に、神のみ言葉を掲げたいと思う。
トレルが神のみ言葉を引用したのは大変に喜ばしい。神のみ言葉は両刃の剣で
ある。

私が｢腐った心をもち真理を見失った者たちとの絶え間ない論争……悪を｣行
っていると、トレルが�Tテモテ６：3−6を引用するのであれば、その聖句自
体が彼自身を完璧に告発している。

トレルは｢分裂を起こし単純な者たちの心を欺く｣男についての聖句を引用し
ている。これも正確にトレルが行っていることに当てはまる。

彼は、自慢する者、｢高慢な｣聖職者を退けるよう勧めている。私は人生で多
くの牧師に会ってきたが、あの日の彼は実に高慢だった。

トレルは、ロン・パットン、先妻、そしておそらくはクルト・ビリングスからも
情報を得ている。「ごみは入っては出てゆく」のことわざがある。トレルが食わ
されてきたのはごみばかりだ。彼自らがごみを欲し、それを食べ、疑うことを
知らぬ人々に同じごみを差し出しているのである。

トレルは私を姦淫していると非難しているが、その証人も証拠も出していない。
中傷を立ち上げばら撒いているだけだ。彼は私をだらしないと責めているが、
クリスチャンの聖職者であれば、他のクリスチャンを、あるいは誰に対してで
あれ、公の場で責める以前に証拠を提出しなければならない。

実際には、だらしないのはトレルである。告発にたる証拠が一つもないからで
ある。なぜなら最初から嘘だからだ。彼自身の記事の中に、読者が彼の嘘を見
つけるのに役立つ情報がある。

私はシスコを助け出す前に、彼の夫とプライベートに会い、彼女に取組む許諾
を得た。後で、妻が別れてから、私は事前に夫の許諾を得て夫妻の家に移った。
１９９９年6月に彼が亡くなった時に、私は夫妻の家を出た。

シスコに取組んでいた間中、私は彼女の夫と一緒に取り組んだ。彼から苦言を
呈されたことは一度もない。人々が彼のいる前で私を姦淫していると責めたと
き、彼られはその嘘を信じなかったばかりか、その後も私と友人でい続けた。
彼の具合が悪くなったとき、私は彼の世話をし、医者に連れて行った人々の一
人だった。

トレルは、私がマインドコントロールの被害者たちを落胆させ、希望を挫き、
自殺に追い込み、洗脳者に引き戻そうとしていると主張している。

私のために証言してくれる被害者は何人もいる。彼らは、私が全力を尽くして
彼らを助け、謝礼を一切求めなかったことを証言できる。実際には、これらの
人々を助けるのに何千時間という貴重な時間を使った以外にも、私はマインド
コントロールの被害者たちにプレゼントを贈ってきた。

私は絶えずシスコを勇気付け、希望を与え、守ってきた。マインドコントロー
ルの被害者を救済する仕事で経験した信じ難いことを書けば、それだけで何冊
も本が書けるほどである。

私は意図して誰かを落胆させたこともなければ、私がとりくんだ誰かが自殺し
た事実もない。私は殺されたという情報を与えてくれた人々に会った。彼らは
なぜ殺されたのだろうか。

トレルのような人々による攻撃だけではない。私は命が狙われたこともたびたび
だった。トレルは私がしてきたことについて何一つ知らないばかりか、私を意図的
におとしめようとしているのだ。

私から助けを得てきた人々全員のためにいえば、私を攻撃しているクリスチャ
ンと称する人々に会いたいという気持ちがどうして彼らに持てようか。トレル
のような人々が広げる虚偽を目の当たりにして、クリスチャンに関わりたいと
彼らが思うだろうか。彼らはカルトの中にい続けて、あの種の殺され方をした
のかも知れないのである。

マインドコントロールについての私の著作には多くの希望がある。多くのマイン
ドコントロールの犠牲者たちが、そこに希望を見出している。お金のない人々に
ほんを送ってくれと寄付をしてきた人もいる。だが、トレルは私の情報を彼らか
ら遠ざけたいのだ。犠牲者の希望を挫いているのはどちらだろう。
　　　（長文なので２ぺーじはしょるよーん）
トレルは、情報を寄せてきた人々が、自分の身元が割れたら私に殺されるかも
しれないと恐れていると言っている。私を中傷するありとあらゆる嘘が白日の
下に曝されているが、私に傷つけられた人も、脅された人も、ただの一人もい
ないのだ。

これら中傷する匿名者の誰一人として、オリジナルな情報をもって現れた者は
いない。氏名を堂々と名乗らない本当の理由は、言っていることが嘘であり、
公の場で嘘を暴露されたくないからであると、私は信じる。

実名なしで寄せられた手紙を掲載しない方針をもつ新聞もある。背景なしにネ
ガティブな言葉を言わせるのは賢明ではないと考えているためだ。法廷では、
被告は原告と対面させられる。だが、イエスは原告の顔さえ見ずに罵倒された。
似たようなことが私の人生にも起きているのだ。

トレルの記事を読んで妻は言った。｢この人たちは神様があなたにお求めにな
っている仕事をさせまいと群がってくる蚊みたい｣

今まで蚊が顔に群がるのを我慢してきたが、私は悪意ある嘘吐きについて真実
を語ることにした。彼らが私について嘘を吐き続ける限り、私も彼らについて
真実を言い続ける。

トレルは、これらの告発はみな｢実証済み｣だと主張している。そんなことが簡
単に言えるのは、本当は真実を気にかけていないからである。すでに、私はあ
からさまな嘘の数々を読者に示してきた。トレルの書き方が彼の正義と公正の
欠落を示している。彼は著作をキリスト教の膜でくるもうとしているが、聖書
を誤用し聖霊の実の欠落を露呈している。

彼は私の身になって考える気持ちなどまったくなかった。私が自分に対する告
発すべてを覆せる宣誓供述書をもっているとかいているが、たった一枚の紙で
私への嘘のすべてが覆せるわけがない。

トレルは、私が反対する証言者の信用を失墜させ、保身に回ろうとしていると
主張し、これは汚いやり方だとほのめかしている。一人の証言者の信頼性は、
事実を探るのに重要だが、トレルにとっては明らかにそうではない。証言者が
信用できるか確認もせずに、どんな嘘もすすんで掲載してきたのだ。この一方的
なやり方によって、トレルは泥棒の言葉を受け入れてきたのである。

彼の使っている情報の幾つかが、ロン・パットンという男からきているのは明ら
かだ。（多くのことがあるが、一例を示せば、ロンは私の本の第2巻を誤って引
用し、あたかも私が口を滑らせて自分が洗脳されていると言ったと見せかけてい
る。彼の歪んだロジックはトレルの記事でも繰り返されている）

ロン・パットンはクリスチャンを装っているだけである。彼は私の友人を装い、
2年間にわたって妻に嘘を吐き、私から別れさせたのだ。これはトレルが私に対
して使っているのと同じやり方である。ロンは本の梱包を保管して助けようと私
に言ってきた。当時『ものみの塔とメーソン』と題された本を数千冊もっていて、
ロンが新しい本の多くを保管した。

彼は本の1部の代金を払ったあとで、全額支払ったと私に嘘をついた。彼は約一千
冊の新本を自分のために保ち、それを売り出した。私は何かがおかしいと思うよう
になった。私は本を受け取るときに、印刷業者に支払いをしなければならなかった。
1300ドルほどを除いて、私は印刷屋の請求書のほとんどに支払いを済ませていた。
−(正確な額は覚えていない。最近の急襲でＦＢＩに書類は押収されている)−だが、
私は一万ドル相当分の本を失っていたのだ。

なくなった本を持っていたのがロンであることを知ったときに、私は盗まれた財
産を取り返そうとした。彼は嘘を貫き通した。警察は財産を諦めろとは決して言
わなかった。民事であるから弁護士に接触する必要があると言ったのである。

私は盗られた本を取り戻すために弁護士を雇ったが、彼は翌日自動車事故に合っ
て重症を負った。警察は私と話そうとせず官僚特有の逃げに出た。

ロンは私に対する使い古した嘘をもって印刷屋を私にけしかけていた。本当に
図々しい男だ。私がサタニストであると人々に言ったかと思えば、次には、私
から詐取した本を売って金儲けをしたのだ。

警察の無能さのために、詐取された本を取り戻せなかったとき、私は印刷業者
に連絡した。印刷業者が打って変わって乱暴な態度に出るとは思いもしなかった。
残る請求書の半分を支払い、ロンから本を取り返したときに残りを支払うと申し
出たが、断わられた。印刷屋まで私を敵視するようロンの嘘が効果を出していた
のだ。私はこれらの泥棒の問題を神に委ねることに決めた。

今、私はトレルが彼らと手を組んでいるのを見ている。類は友を呼ぶものだ。
トレルは私の名を抹殺したがっている。イエズス会で学んだと公言し、私の妻
に密かに言い寄り離婚させた男と手を組んでいるのはそのためだ。（私は彼のカ
トリック高校のアルバムを見たことがある）

私はこのことでトレルの教育に疑問を持つようになった。誰がこのような嘘を
いい広めるように教育したのであろうか。いったい、真面目な福音派の教会が
このような男を支援できるのだろうか。

｢ひそかに行われているこれらの事柄を語るのも恥である｣と神のみ言葉は語
っている。これを読む時、私は先妻を思い出す。彼女は今も息子の母だ、彼女
が私についてあからさまな嘘を広げてきたとしても、彼女の真実を息子に話し
たいとは思わない。

トレルは彼女をまったく知らないが、私の評判をおとしめることを望み、教会
にも通っていることが、彼女が善良なクリスチャンである証拠にされている。
(パリサイ人だって善良な宗教者だったのだ)

どんな教理によって、教会に通っているから善良だと断定するのだろうか。
トレルの信仰は聖書的だろうか。彼は私を知らないし、先妻のことも知らない
というのに、私を｢もう1つの人間の悲劇｣、彼女を｢イエス・キリストへの
固い信仰｣を持つ人間と即断している。

彼女についての私の話を｢あからさまな非難｣と彼は呼んでいる。だが、私は
先妻と８年間生活を共にしたというのに、彼は合ったことすらないのだ。私は
彼女と結婚した。彼女はキリストへの信仰はゼロだった。だが、今は現世と私
への迫害に足並みを揃える、立派な社会的なクリスチャンだ。教会への出席が
人を神にあって正しいものにさせるわけではない。私は彼女が審判の日が来る
前に目を覚ますことを祈る。

私が陸軍士官学校（ウェストポイント）に入校したことについては、高校の同
級生全員が知っている。私の郷里の町もそれを知った。地方新聞の一面に出た
からだ。親類みながそれを知ったし、先妻もそれを知った。

だが、彼女は私を社会的に抹殺したがる者たちと手を組んできた。彼女がいい
広めた大嘘の一つが、私がウェスとポイントに入校していないというものだった。
この嘘は至るところにばら撒かれている。

嘘と知りつつ嘘を広められるのである。神への恐れはどこにあるのだろうか。
嘘と知っていてつく嘘ほど悪質なものはない。少なくとも、嘘を繰り返す大部
分の人は嘘をついていることを知らずにいるが、先妻はそれをしているのだ。

これがトレルのいう善良なタイプの人間なのだろうか。トレルが彼自身の助言
を本当に信じているなら、跪いて、このような悪質な中傷を広めていることに
対して、全能の神の許しを乞うて然るべきだ。かりに私が善人でなかったとして
も、嘘には変わりない。

先妻がしたことの一つは、私を滅ぼそうとしている者たちに私文書を手渡した
ことである。これは非倫理的な行為だ。

たとえば、当時の妻(今の先妻)は、私をアーサー・アレクサンダーの子供と
表記する法的記録を手渡した。私はアーサー・アレクサンダーの孫である。
だが、私を彼の子供とするこの法的記録はいい加減で、私をリストに入れる間
違いをおかしている。母が死んだ時に、私は母方の兄弟全員と一緒にその場所に
記入された。謄本は｢子供、孫｣に分けるべきなのにそれをしていなかった。

クルト・ビリングスは、これこそ私がイルミナティのプログラマー、ジョン・
アレクサンダー大佐の子供である証拠だとすぐに触れ回り出した。ラストネー
ムだけ同じだが、アレクサンダーの姓をもつ男は沢山いるし、私の家系はジョ
ン・アレクサンダーとは何の関係もない。みな農民でオカルトとは無縁だ。

トレルはテクス・マーズが陸軍士官学校に私の記録を見なかったと言っている。
これも嘘である。テクスは私の陸軍士官学校の卒業アルバムを見ている。
彼は私の本を今も販売しているし、私がウェスとポイントにいたことについては
まったく疑問をもっていない。

私はテクス・マーズは非常に尊敬している。テクスが私をクリスチャンの兄弟と
して愛していること、私に汚名を注ごうとの最近の動きを非常に憂慮しているこ
とも知っている。

トレルは私の先妻との離婚の原因が、私の幼児虐待にあったと主張している。
これも嘘である。彼女は性の不一致を理由に離婚したのである。彼女は、不倫
、何度かの麻薬の使用、その他のことを誓いの下に認めた。カネのために私と
結婚し離別したのだ。

トレルはこの事実を知らないばかりか、私の私生活も知らない。彼にはどうでも
いいことなのである。だが、このような虚報を公にする前に、事実をただしてお
くべきだった。

私との結婚が完全な失敗だったと感じたのはいつだったかと、誓いの下で聞かれ、
彼女は結婚式の日を挙げた。次の質問はこうだった。
｢結婚に希望をもてなくなるようなどんな行為を彼はしたのですか｣
彼女は深いため息をついて、｢セックスを求められたときです｣と答えた。

これが誓いの下で不倫を認めた女性から出た言葉だったのだ。法廷の書記はす
べてが終わってから私を抱き締め、慰めの声をかけてくれた。だが、トレルは
こんなことは何も知らないのである。知っているのは汚い嘘吐きの群れから食わさ
れたゴミばかりである。私が妻にカネだけむしられるいいカモにされたことは
確かだが。

先妻がブラックボックスを見つけたという話も嘘である。私が血筋のために彼
女と結婚したという話もデタラメである。テクス・マーズへの彼女の手紙は典
型的な嘘の塊だった。テクスは彼女の書簡を私に送り、これに対して私は数ペ
ージ分の手紙を書いて、彼女の言ったことに一つ一つ反証を加えた。

トレルは私をCIAだと言っている。いったいなぜ、私は『コンタクト』にイ
ンタビューされたと思われているのだろうか。真実を言えば、『コンタクト』
は私の著作を無断で転載したのである。彼らは他の人の著作についても同じこ
とをしている。１０人がこのトラブルに巻き込まれている。

私の著作から無断で資料を使ったあとでロン・パットンはすぐに、私がCIA
であり、クリスチャンではない、彼らの新聞に資料が現れているからだと言
い出した。彼らが私のところに来てインタビューを求めたのは、それからである。

私の資料が彼らの新聞にすでに現れていて、パットンのような人間が罵詈雑言を
はいていたので、失うものは何もないと知った。私はそれについて祈り、真実の
ためであれば、キリストはどんな場も、たとえ地獄の中で説教しても、必要とみ
なされるならばお使いくださると結論した。だが、『コンタクト』の人々はロン・
パットンやその仲間に較べれば、はるかにキリストに近いな扱いをしてくれたの
である。『コンタクト』がパットンが書くほど悪辣なものであれば、彼らはパッ
トンを凌いでいたはずだ。他方、パットンが善良なクリスチャンと見なしている
多くのクリスチャンが、実際に『コンタクト』を読み、私とのインタビュー記事
を楽しんでいる。

私は｢エホバの証人｣をキリストに導く伝道活動を１０年間行った。Wtness,Inc.でも
働いた。不和が生じたのは、私がキリスト教神いへの浸食を暴露し始めたときである。
彼らは『ものみの塔』を暴露するのは好むが、キリスト教会内部での誤謬を暴露しよう
とはしなかった。教会に真実であり続けたいと思う誰もが、この背教エキュメニズムの
時代にそれを難しく思っている。私は１０年間伝道の仕事に使ってくれた組織から自ら
別れを告げた。私が新世界秩序を暴露し始める前から、彼らは私を年次大会の講演者の
一人にしていた。新世界秩序についての私の知識は彼らにとって問題を呼ぶものだった
ため、私は尊敬されるどころか、辱めを受けた。

tuduku

問題の小石さんの話はどうなっちゃったんだ？

>>295

今時英語なんて誰でも書くぜ。日本の学校で英語を教えてないのかい？
さっきまで英文書いていたからくせになって書いただけだ。
英語を書くのはカッコウつけだと思うのは、時代遅れも甚だしい。

君は文法ばっかり気にするこちこちの受験英語がお得意のようだな。
あいにく私は意味さえ通じれば細かいこと気にせずやりとりするのさ。
悔しかったら、書いてみな。文法が怖くてがんじがらめで書けないだろう。気の毒に。

フーム、スプリングマイアは本物だったんか...
全部読んでみたいな。
軍配はどうやら小石泉に上がりそうだな。
きれいきれいしたホワイトウォッシュの自称クリスチャン
対　泥んこになって戦うクリスチャン熱血漢兵士
そんなとこか。

>>310
そう思うのは勝手だけど、スプリングマイアの手紙は、嘘の可能性があると思うが。

ウェストポイントを卒業したと言い張るのなら、卒業年度くらい明らかにすればいい。
そうすれば、調べることができるでしょ。ウェストポイントの友人の名前を
一人ぐらいあげてもいいのでは？
入学したのが新聞に載ったなら、その年月日と新聞の名前くらい載せたらいい。

つまり細かい調べられるポイントについては、曖昧模糊とさせたままだということ。
裏を取らせないつもりの可能性高し。ということは、嘘の可能性が高い。

トレルはまた、私の金の使い道を知っているかのような言い方をしている。先妻
は私の仕事に非常に嫉妬していた。私は結婚する以前から伝道していて、彼女は
それを支持しているように振舞っていたが、結婚後にそれを壊そうとした。私の
仕事に寄付をしてくれた人々を呼び出して、私がカネを流用していると言ったの
である。

彼女は私のカネの使い道を知らなかった。私は6ヵ月間、毎月3000ドルを得
ていた。完全に会の財政を覆してから、私が彼女のカネを使っていると吹聴し
た。同様なやり方を彼女は他でも取ってきた。

彼女は法を犯し、私が息子を訪問するのを阻止し続け、息子を訪問しないのだ
から愛していないと吹聴した。こんな話は他者には関係のないことだろうが、
悲しむべくは、私に石を投げつけたいと思っているパリサイ人が沢山いるとい
うことだ。知りも知ない出来事で話の人生すべてを描こうとしているのである。

多くの人々が私の本から恩恵を受けている。本が自らを語っている。確かに、
私が嫌いで、講演会で話をさせようとしない人々もいる。彼らは私についての
あからさまな嘘を言ってばかりいる、トレルと同種の人々である。
真実の全体あるいは真実だけをもって私の信用の失墜を図った者は一人もいない。

FBIの急襲を受けたとき、彼らは｢悪書｣（hate literature）と彼らが呼ぶ、政治
的に好ましくない本を何冊か見つけた。自宅の書庫に納められた膨大な図書の中
のこれら数冊が、自宅で「悪書」を発見したという、APIによる世界に流された
ニュースの基調になった。書庫にあった幾多の｢良書｣はどうでもよかったのである。

事実を歪めて伝えれば、私をいかようにでも疑わしい人間に見せることができる。
事実、トレルは主流メディアを情報源に使う誘惑に抵抗しなかったのである。私は
すでにメディアの虚報を暴き、それは幾つかのサイトにも掲載されている。事実、
フォックスニュースは記事を撤回した。トレルはこれらの報道がいい加減な情報ば
かりであることを知ることもできたのに、それをあたかも私が極悪人である証拠の
ように引用している。彼が主流メディアにしがみついているのはそのためである。

十分語ったと信じる。書たいことは沢山あるが、同じことの繰り返しになるだろう。
読者は大事な点をつかんだはずである。

トレルはキリストの兄弟に対して、偽称している。彼は、私が告発の一つひとつに
答えていないといって誤魔化すだろう。私は、何よりも、告発(虚偽であることは解
っている)の証拠を説明するよう彼に求める。虚偽の残りを扱うのはそれからだ。


霊的な傲慢さが、他を誤って告発する罪を犯しながら、石を拾って誰かに投げつ
けるほど人間をめくらにするのである。主を純粋に恐れる気持ちがキリストの体
にくまなく行き渡り、よりよい一致に至れることを祈ろう。トレルがしてきたよ
うな、抑制のない誹謗中傷が神の民の中で好きに動いている限り、どんな一致も
得られないだろう。

トレルは、情報提供者は恐怖の中で生きていると語っている。彼らの虚偽を見れば、
そんな嘘をつきながら神のみ前に生きることなどできるはずがない。神のみ言葉は
告げている。

｢誰の働きも明らかになる。主の日がそれを明らかにする｣(１コリント３：１３)

神はどんな｢働き｣をご覧になるというのだろうか。神のみ言葉は、迫害が私
たちを神の民であることを示すと告げている。これを書きながら、神の民が迫
害によって明らかにされるとしても、神の民は迫害を遂行している側にはなら
ないと実感する。

私たちはみな「裁くな、裁かれないためである」と警告されている。トレルは
好まないのかもしれないが、それは神の勧告の一つである。このすべての中に
一つの教訓があるとすれば、私たちはみなキリストに敏感になり、誹謗、中傷、
ゴシップ、プライド、自画自賛、不正な判断、嫉妬、荒探し、憎しみという悪魔
に近づかないということであろう。悪魔は虚偽から力を得るのである。

家族がばらばらになれば家は立ち行かない。世界権力がこれほどに脅威になって
いる今の時代に、私の私生活を中傷することに多くの注意が寄せられているのは
残念だ。

私があなた方の注意の焦点になるべきではない。あなた方はキリストに焦点を寄
せるべきである。敵の動きに目を見開いていなければならない。私がこの弁明を
書いたのは、私に対する恐ろしい非難を見るときに、あなた方がこの汚らわしい
十字軍に加担しないためである。どうか、このような深みに自分を落とさないで
ほしい。

法的にいえば、証拠がないのに事実として述べ立てられる、トレルの出している
情報を公表している誰も、名誉毀損罪で訴えられる。私はすでに、トレルよりも
些細な一つの案件で勝訴している。その件では、法廷に出向く必要があった。も
のの１５分で３５００ドルの罰金を勝ち取った。妻が言っているように、トレル
のような人々は蚊のようである。私がどのように事実を説明しても、蚊のように
まとわりつく者たちは後を絶たないであろう。
（最後の数行略）

終わりダヨーン

小石泉さんって・・・
　　　　↓
http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Penguin/9930/pic/gatinko.jpg

>>316

本当にそんな顔してんの？

>>317
まさか！　もっと人相悪いよ。藁

小石さんとあったことあるけど、温厚な人だったな。あった人は好きになる。本読んだだけの人には判らない。

=310濃いし牧師も熱血漢だよね。類を友を呼ぶのかな。頼もしい。エールを贈りたい。思えば牧師で陰謀世界と戦っているのはあの人だけ。貴重な存在！

濃い資産、頑張って下さいね。

>>316 >>318

わかったもう結構。
ごくろうさん。
さよなら

本の内容は○×△□でも、人格は温厚ということか。
ま、容姿や人格は置いといて、彼の考え方に絞って論じ合おう。
で、どうなの？

しっかし、このスレって完全に二元論モードに突入しているよなー。
俺も最初は興味半分だったけど、このところ結構本気で見ている。
そんな訳で、名前に「部外者」と書いたのは、興味が無いからではない。
まだ、どちらが正しいのか判断できないからだ。
正直なところ、最初はどっちもどっちなのだろうと推測していた。
でも、両者の言い分を読んで見ると、やはりどちらかが怪しい陣営に
棲息しているのだろうと考えるに至った。
もちろん１００パーセントではないだろうが、いずれかが８割方正しい
のだろうと思う。
そんな訳で、今後ともこのスレには重大な関心を払い続けてゆきたい。

俺は「部外者」と違って、終始醒めた眼で読ませてもらってる。
ユダヤの陰謀なんて出鱈目もいいところだ。
彼の人格や容姿をどうこう言うつもりはないが、
キリスト教会の牧師の発言だとは、到底思えない。

ＩＣＦでまこと牧師君が徹底的に批判して騒動した結果。
かえって小石牧師の著作のアピールというか、宣伝になってしまった
みたいで、まこと君にとっては予想外の顛末。
彼のシンパを含めて躍起になって情報ソースのスプリングマイヤーの
スキャンダルを探し、やっと海外のサイトも探したが、それも信憑性
を疑いたくなる怪しげな情報サイト。
これでは空回りのピエロ状態ですね。
小石牧師の本は残念ながら出版社は無く絶版なので、古本屋を探すし
かないという皮肉な現実。
そして、まこと君所属の急病、急性いや救世軍は、そのご立派そうな
活動とは逆に、キリスト教会の仲間内では余り評判よろしくないよう
で、今回の事件にはあきれ返っているらしいです。

本当なの？

一つ改めて学んだことがある。
証言は両方みてからでないと、何も言えないってこと。
俺も別れた奥さんが居た。
今は再婚だが、前に別れたときのひと悶着を思い出して、
フリッツに同情した。
これは経験した者じゃないと判らない。
妻が敵になることもあるんだ。
しかも、たいていは女の証言を信じちゃうから怖いんだ。
ちょっと涙を流されてご覧よ、ころっといっちゃうから。
実情知らない他人は女を信じる。
猫に引っ掻かれた傷さえ、暴力振るわれたと平気で言うんだ。
「猫に」が抜けているだけだが、聞いた第３者は夫がやったと思い込む。
女は怖いよ。
フリッツも陰謀世界の扱いにはなれていても、
女の扱いは下手だったんだろうな。
いや、わかるわかる。

フリッツ情報です。
彼は住所もeメールもネットで公開しています。
やましくないでしょうね。
疑問があれば連絡とってみては、いかが？

Fritz Springmeier, author/ lecturer

2870 NE Hogan Rd., E135
Gresham, OR 97030

[email protected]

フリッツの最新ニュースレター毎週更新。
↓　ブックマークして。

http://www.realityexpander.com/articles.html

コイし牧師よりマイヤーのスレッド作った方が面白そうだね。
また翻訳してよ。

319．小石先生はとても保守的ですよ。それは驚くほどです。聖書だけを拠り
所にしている牧師先生です。お会いしたのはふとした偶然ですが、お兄さん
（豊先生）にご紹介いただいたのがきっかけです。ご両人とも独特の路線で神
様のみ言葉をお伝えになられていると思います。小石先生に理解を示している
牧師先生は少なくないのですが、あのように表に出て一人風雨にさらされる勇
気をお持ちになっているのは先生だけでしょう。皆さん表に出ようとはなさら
ないのです。先生のジレンマは実は非常によく理解できます。あなた方には解
らないのです。いわゆる｢サタン｣とか｢悪魔｣とかの言葉に概念される｢対立｣勢
力は、真っ向から立ち向かう｢敵｣のように思われがちです。オカルトや陰陽師
の世界ではそうかもしれませんが、現実の世界では霊的虚偽という非常に込み
入った力と方法をもって宗教界に現れます。それを知る人は並の人には想像も
できない心のトラウマを経験します。霊的虚偽とは、喩えていえば、以前は真
白だった場所を、気づかれないほどに、少しづつ灰色がかった霧が覆い始め、
ついに灰色になっても、人々の感覚が慣れてしまい、変化に気付かないのにも
似ています。人々は灰色を白と思っています。その変化を察知する人がいて、
｢みんな、違うんだよ｣と警告しようとしますが、わかってくれる人がいません。
その人は孤立します。違いははっきり感覚でわかるのに説明するのが難しいので
す。その人は灰色にどうしても馴染めないけれども、大部分の人は灰色に馴染ん
でいる。それはどうしてもおかしい。しかし灰色に馴染むことはできない。その
ジレンマです。この分離感はどこから来るものでしょうか。単に｢世代の違い｣で
は解決できない問題です。なら、灰色の場所を捨ててしまえばいいのでしょうか。
しかし、その中で務めをはたすのが神様の御心であれば、捨てることはできません。
子羊を導かなければなりません。そのジレンマです。どうか、小石先生を軽々
しく批評なさらないでください。思っているよりも遥かに深い、深刻な問題を
体験なさっている方なのです。むしろ、先生のためにお祈りをしてくださるよ
うにお願いいたします。

　　
　　　　　　　　　　　　　　『悪魔最後の陰謀』　小石泉著

　著者はプロテスタントの教会牧師。タイトルから内容は想像つくだろうけど、
ファンダメンタリスト系の妄想に満ちた陰謀論が展開されていて、なかなか笑わせてくれる。
　いくつか例を挙げよう。
●アメリカはサタン崇拝者に支配された国である。その証拠に、ワシントンDCの地図を見ると、
道路の形状にフリーメーソンの用いる「ソロモンの星」や「コンパスと定規」のシンボルが隠されている。
●クリントン大統領は就任式の時に、左手の人差し指と小指を立てた。これはサタン例は医者の用いる合図である。
また、“ゴア副大統領は魔術師である。”
●最近極秘に入手した情報では、“極秘裏に何千というギロチンがメキシコからアメリカに輸入された”
（なんでメキシコなのか？　ギロチン職人がいるんだろうか？）。
●UFOはイミナルティーが製造して飛ばしえいる。その開発生産は南アメリカの砂漠地帯で行われており、
異星人の侵略をでっちあげて、世界統一のきっかけにしようとしている。
●“サタンは大量の幼児を虐殺するための毒入りキャンディーを作り”、すでにイタリアに保管していて、
まもなく、世界の子供に配る予定である。これはモーゼのエジプト脱出のときにエジプト人の長男が
一夜にして死んだことを根に持ったサタンの報復である。

　どのエピソードも、ブルンヴァンの『消えるヒッチハイカー』などに登場する都市伝説の
要素を備えている（実際、ブルンヴァンの本に載っているものもある）。アメリカのクリスチャンの間では、
この手の話がもっともらしく流布しているのであろう。
　なんといってもケッ作なのが「木製照明計画」である。

　

>>333
「木製照明計画」は間違い。正しくは『木星照明計画』。
　

　　

すごいことになってる

結論　「陰謀○○につける薬はない」ということぢゃ

ICFのスレで、まこと牧師は降伏宣言を書いて撤退しているけれど、
降伏する理由は、所属教団名が知れたら、今度はその教団が
たたかれるから怖いということだった。
はからずも２ｃｈで正体がばれちゃったわけだけど、まこと牧師の
恐れた通り、救世軍がたたかれるはめになっちゃったね。
結局、陰謀論者に歯向かうものは、すべて、陰謀加担者にされちゃうって
ことだよ

コダヤ人はコダヤ人ではない。イエスはコダヤ人ではない。これ常識！

コダヤ人ってなんだ？

イエスはユダヤ人ではないっていうのは、ナチ統治時代のドイツで言われたことだ。
小石氏はナチと同じことを言っているわけね。

とりあえずage

ユダヤ人はユダヤ人人ではない。イエスはユダヤ人ではない。これ常識！

救世軍のウイリアム・ブースがメーソンであったのかどうか……　
彼が所属したロッジが
会員名簿でも提示するなら信憑性がありますが。そもそもブースは
出自が中産階級では
なかったので、お金持ちの倶楽部であるメーソンに加盟していたと
は、どうも
想像しにくいのです。彼自身、救世軍を創設し、軍律を定めたとき
に、士官たちには
秘密結社への加入を禁止していたわけですしね。

ブース自身は「後千年期再臨論者」でしたので
、社会はクリスチャンの宣教と社会活動
によって漸進的に改良され、ついにユートピア的な理想社会が到来する、
という
きわめて楽観的な歴史観を持っていました。そういう歴史観があればこ
そ、世界大の
伝道と社会福祉事業の団体である救世軍を創設できたのかもしれません。

もし、メーソンの陰謀で、すでに世界は「獣」の手に落ちている、と考え
ていたら、
なにもしないで、自宅で祈っていたほうが、合理的ですからねえ（笑）

http://web.archive.org/web/20010517210209/www.geocities.com/Heartland/Oaks/8420/

市民革命の頃から、フリーメーソンの性格が分岐して来ます。
社交と相互幇助と慈善的奉仕活動をメインに据えた「慈善的メーソン」。
フランス大東社など、政治活動のサロンとなった「政治的メーソン」。
オカルトの好きなひとたちが、神秘的儀式を追及して複雑化した「神秘的メーソン」。

アメリカ合衆国に行くと、町の目抜き通りに「メソニックロッジ」というのが
立っていますが、これは、「慈善的メーソン」ですね。おもに中産階級のメンバーが
社交と社会奉仕の場として楽しんで来た、町の倶楽部のようなものです。
しかし、20世紀も後半になり、情報通信機器が発達しますと、個人が自宅の机で
世界のあらゆる情報を手にすることが出きるようになりました。
いまさら、メソニックロッジに出かけて、仲間と雑談し、情報をもらわなくても
テレビとインターネットですべて済んでしまうのですからね。
ですから、米国のロッジはどこも、会員減、例会出席率減で、悩んでいるようです。
「楽しい例会を開催して、出席率増強を！」というスローガンを呼びかけているような
ロッジも、インターネットでよく目にします（笑）

さて、オカルト趣味が昂じたひとたちによる「神秘的メーソン」ですが、
こちらのほうは、メーソンを脱会して、メーソンをベースにしたオカルト団体を
作ったひとたちがおります。エジプト神話とか、ゾロアスター教とか、ユダヤの
カバラの教義を取り入れたりとか、だんだんと、おどろおどろしくなって
行きました。ゴールデン・ドーンや、オカルト雑誌で自動書記板などを通信販売して
いるバラ十字団などは、そうした系列のものでしょう。

こうした、神秘的メーソンが、中世に大迫害されて消された「テンプル騎士団」や、
ドイツの過激な政治結社「イルミナティ」とごちゃまぜにされ、さらにその上、
ロシアの極右軍人が捏造した偽書「シオンの議定書」のシナリオに組み込まれて、
現在の「フリーメーソン＝悪魔礼拝＝陰謀団体」というイメージが生まれたのだと思います。

フリーメーソンがらみでよく耳にするイルミナティというのは、その起源からしても、
活動歴からしても、ぜんぜんフリーメーソンとは関係ない団体です。イルミナティは、
ヴァイスハウプトという元イエズス会の修道士が結成した共産主義的革命団体で、
暗殺やリンチなどを行い、警察に一斉検挙されて、解散させられてしまいました。
しかし、ワイマール時代のドイツにあった共産主義団体「スパルタカス団」は
イルミナティの模倣かもしれませんね。ヴァイスハウプトのペンネームが
「スパルタカス」だったからです。

ところが、今や、陰謀論の世界では、イルミナティは、メーソンの上部組織、という
ことになっていますねえ……

もともとユダヤ人陰謀論というのは、中世全期を通してヨーロッパで流布され、
幼児殺害や井戸に毒を流したなど、いわれのないデマで何十万人ものユダヤ人が
虐殺されて来ました。その伝統を継ぐ極右の反ユダヤ主義というのがベースにあって、
そこに、カトリックから出た「フリーメーソン陰謀論」が接着され、さらに、
弾圧されて歴史から姿を消したテンプル騎士団やイルミナティなど、「得体の知れない
ものたち」が接木され、今の陰謀論が生まれた、と、わたしは思っています。

この陰謀論を強化したのが、19世紀末の再臨運動ですね。イエスの再臨が近づき、
反キリストと淫婦バビロンが出現する、と、一大社会不安が起きました。
だれしもが、いった「バビロンとは何を指すのか？」と、終末論の解釈に夢中に
なったのです。
再臨運動で有力だったエレン・Ｇ・ホワイト女史の『各時代の大争闘』という本では、
バビロンとはローマ･カトリック、国教会などの体制宗教と、世俗的政府が
合体した世界支配組織である、という解釈をしています。
第２の再臨運動としてその後続いたラッセルの「エホバの証人」では、
1914年にキリストの空中再臨が起き、世界は艱難時代に突入する、とされました。
この艱難時代において世界を支配するのが、体制宗教＋フリーメーソン＋各国政府が
合体したおばけ的存在、「新世界秩序」なのです

スプリングマイヤーの「サタニック・ブラッドライン」を英語で
ただ読みしたい人はここクリックしてフロッピーに入れちゃお。
オンラインブックだよーん。
まーちゃんは必死でメソン防衛かー>346

http://hardtruth.topcities.com/the_satanic_bloodlines.htm

フリーメーソンによるモルガン大佐の暗殺の顛末の本。オンラインブック。これでメソンの陰謀はバレバレー。
まーちゃんの反論やいかに。

http://www.hiddenmysteries.com/freebook/morgan/morganintro.html

>>347 >>348
それでもMakoto君はメゲずにアラ探しをして、どこからか何かスキャンダルを
持ち出してくるだろう。
ICFで騒いだような冗談新聞オニオン、または他のヘイトサイトとかね。
とにかく何かをコジツケるのが得意そうだ。
本当に彼は牧師か？おかしな奴だ

>>346さん

赤間剛のフリーメーソンに関する情報とかは全く信頼できないの？
さすがにだんだん後年はパラノイアがかってきていたけど。

>>346

つまり、
終末が近づいているも嘘、
陰謀は存在しない、
ブース＝メーソンも嘘、
メソンは上流社交倶楽部、
会員不足に悩んでいるから入ってやれ
イルミナティは昔のことで無関係、
再臨と終末は今から千年後だから考えなくていい、
ポッターは純良子供文学だからどんどん読むべし、
終末を考える人は家の中でびくびくしていろ、
お化けの新世界秩序は千年後、そういうことね。

なら、今の新世界秩序は何なんだ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

350he

あんなのも嘘しょうねえ。（笑）っていうだろ、どうせ。３５１

>>351
そうそう。人口問題、環境問題、温室効果、エネルギー問題、核、エピデミクス、
南北問題、教育の荒廃、社会の荒廃、宗教の荒廃、大不況、失業者と自殺者の増大、
テロ戦争、そういう問題は関係ないのよ。まことにとっては。
彼の議論にはそういう問題の対話はいっさいでてこない。
そういうことを論議すること自体「ヘイト」なのよ。
ホーキンスの方がよほど牧師に見えてくるな。
だが、ホーキンスの未来予測もヘイトになるんだろうな。
１００年以内に地球から脱出し植民しないと
人類存続は不可能だろうと世界各国で講演している。
千年後でないことだけは確かだろう。

ユダイ人はコダイ人ではない。イエスはユダイ人ではない。

http://www.biblebelievers.org.au/jesusjew.htm

小石氏本人は、このスレの存在を知っているのだろうか？

知っておるぞ。
どんな小さな陰謀も見逃す事はないのぢゃ。

あらまあ！
フォン・ノイマンはサタニスト、
イルミナティの本部はマイクロソフト、
ｗｗｗは獣の数字666と、著書でおっしゃっていたのでは？

先生っ、パソコンなんかやっていると悪魔に洗脳されて
しまいますぞ！

え、なに？　マックユーザーなのですか？　なら半分安心か

「陰謀論」が消費されるのは、大衆がナメられている証拠です。
「陰謀論」を唱える者に「おまえらバカだから、この程度のことを言っておけば喜んでいるだろう」と思われているのです。
「ナメられている」という意識を持ちましょうよ。

でもさあ、「陰謀論」だって色んなレベルがあると思うのだが・・
なんでもひとからげに否定できるのか？
なんか「オカルト」批判と似たものを感じる。
程度問題でしょうよ。

楽しければ陰謀論もよし。
しかし FNORD くらいじゃないとなあ。
ペンタゴンの倉庫くらいの話なら、もう飽きたよ。

>>351
レベル低すぎ。エホ証とこれじゃあ、あんまり変わらんレベル。聞き飽きた。

↑どういう意味？　
３５４誰か訳して！

結論。小石泉の言ってることは８割正しいが、説明が８割不足している。決定版を出してほしいな。

静かやん。どないした？
小石の勝利でめでたくスレは終わりか？
これからはつまらんスレを立てるなよ。
「魔女の鎚」も名誉毀損で訴えられるかもしれん。
個人の誹謗中傷には注意したほうがええ。危険だ

＞３６２　あいよ。

イエスはユダヤ人ではなかった

ユダヤ人歴史家、研究者、学者
ベニヤミン・Ｈ・フリードマン著『常識』より。1953年、59年

クリスチャンはユダヤ人と呼ばれる者たちによって、すべての歴史の中で
もっとも不正なる嘘に欺かれてきた。これは彼らのもっとも有効な武器と
考えられている。

この虚報のテクニックが、今でいう｢ユダヤ人｣が｢ユダヤ人｣と称する意味
において、イエス・キリストがユダヤ人の王だったと信じ込むよう、アメ
リカのクリスチャンを洗脳しているのである。この｢ユダヤ人｣という表記
が、旧・新両聖書に最初に現れたのは、18世紀、いわゆる「ユダヤ人」が、
自分たちはイエス・キリストの血族であるとクリスチャン世界に信じ込ま
せるために、ユダヤという語をわがものとしたときである。この自称血縁
関係は、旧約聖書の歴史における聖地のいわゆる｢ユダヤ人｣と祖先を共有
するという神話から来ている。これはおとぎばなしに基づく空想談だ。

アメリカ人クリスチャンは、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、映画、演劇、
本により、経済的保証のために歴史的にはカザル人であるいわゆる『ユダ
ヤ人』にこびへつらう政治家、教会内外の宗教指導者、教育者、事業主、
金融界のトップにより、四六時中洗脳されていることをほとんど疑うこと
がない。疑うということを知らないクリスチャンはこれらほとんど疑う理
由のない情報源からの一斉攻撃に屈したままである。れっきとした事実が
歴史的正確さをもつ覆し得ない証拠を提供している。今世界に分布する東
欧起源のいわゆる｢ユダヤ人｣が疑う余地なくカザル人の歴史的子孫である
ということだ。彼らは、アジア中央部の奥深くにあった、異教徒トルコ‐
フィンランド人系の古代モンゴロイドの民族で、歴史によれば、紀元前1
世紀頃、血みどろの戦いの中で東欧に前進し、そこで、カザル国家を建設
したのであった。よく解らない理由により、カザル国の歴史は学校や大学
の歴史学から削除され、注目の的になっている。

いわゆる｢ユダヤ人｣のカザル王国の歴史的存在、その興亡、国家として
の地図からの消滅、740年頃に、ぶらんおうとカザル国民が改宗によっ
ていわゆる｢ユダヤ人｣になったかは、カザル人を先祖とするいわゆる「
ユダヤ人」がしかけている隠蔽工作によって、アメリカ人クリスチャン
から隠された。彼らが支持するマスコミ、メディアすべてにこの隠蔽工
作がし掛けられているのである。それで、著者は、一九四五年に、カザ
ル人の｢厳然たる事実｣についての長年の研究を広く世に訴えた。暴露は
衝撃を呼び、実に効果的であったが、いわゆる｢ユダヤ人｣を怒らせたこ
とは明らかである。彼らはたったこれだけの理由で、そのとき以来著者
に攻撃の矛先を向け続けている。１９４６年以来、彼らはこれら事実を
さらに隠蔽せんとこの著者を攻撃し続けている。彼らはその事実から何
を恐れているのだろうか。ニューヨーク公立図書館、連邦議会図書館の
「ユダヤ人エンサイクロペディア」初版（1903年）第四巻1ページか
ら5ページに、カザル人の最も詳しい歴史が現れている。エンサイク
ロペディア以外にも、ＮＹ公立図書館には、カザル人の歴史を扱う、
著名歴史家による327冊の本その他の文献がある。３世紀から20世
紀の間に同時代の歴史家と現代の歴史家によって書かれたものだ。

イエスは“Judean”であり“Jew”（ユダヤ人）ではない

主の時代に、どこであれ、“Jews”と表記される人間は一人もいなか
った。これは、神学、歴史、科学によって支えられている事実である。
イエス在世当時、Judeaは今の自称“Jews”（ユダヤ人）の先祖の
｢故郷｣ではなかった。彼らの先祖はJudeaに定住したことすらなか
ったのである。当時彼らは自分たちの故郷、アジアにいて、カザル人
として知られていたのである。旧約聖書あるいは新約聖書のどの写本
にも、イエスはJewとは書かれていない、呼ばれてもいなかった。
この語は、民族や宗教に関わりなくJudeaに住む人を指すJudeanの
略語として、１８世紀になって初めて現れたものなのである。
Texanという語がテキサス州に住む人を指すのと同じである。

いわゆる｢ユダヤ人｣の強力なプロパガンダにもかかわらず、彼らは記録
された歴史の中に、その時代以前に“Jew”と呼ばれる民族宗教あるい
は国民性の記録をひとつも立証できていない。今の自称ユダヤ人が｢ユダ
ヤ人｣であるとするイエス時代のJudeaにいた宗派はパリサイ人として知
られている。今日のユダヤ教とイエス時代のパリサイ派とは同一である。

イエスはパリサイ派を忌み嫌い、非難して言った。『災いである、偽善の律
法学者、パリサイ人、蛇の子よ、まむしの末よ』

最初のユダヤ人は誰か

私たちは、サウルがイスラエル初代の王であり、ヨハネは洗礼者と呼ばれ
ていたことを知っているが、最初のユダヤ人(Jew)は誰なのであろうか。
アダムもセツもノアもユダヤ人とは呼ばれなかった。アブラハム、イサク、
ヤコブもそうである。モーゼはユダヤ人とは呼ばれなかったし、サウル、
ダビデ、ソロモンもユダヤ人とは呼ばれていない。事実聖書の最初の１１
巻にはjewという語は存在しない。Jewという語が最初に聖書に出てくる
のは、�U列王記１６：６、それも、１８世紀に出た改訂版に初めて出てく
る。イスラエル人がJewsと戦いエラテからJewsを追放したとの記述が
そこにある。聖書の最初の５００ページにはJewという語はまったくで
てこないにもかかわらず、今日Jew(ユダヤ人)と称する者たちが聖書の最
初の5巻を取り上げて、それを｢トーラー｣と呼んでいるのは面白い。聖書
の最初の5巻を書いたと称し、Jewと称する者たちが、彼らの聖書であり、
自ら書いたと称する聖書のどこにもJewという語を見つけられないとい
うのは、変ではないだろうか。イエス・キリストは、黙示録２：9で、
｢私はユダヤ人と称しながらユダヤ人ではなく、サタンの会堂に続する
者たちに罵られれていることを知っている｣と言われている。私たちは、
神がアブラムをアブラハムに改名し（創世記17：5）、ヤコブをイスラエ
ルに改名したこと(創世記32：28)を知っているが、聖書のどこにも、神
がイスラエルをユダヤ人に改名したという記述は存在しないのだ。したが
って、ユダヤ人と称する者たちが「イスラエル」と称するための権威はど
こにも存在しないのである。

イエスの時代までに、エドム(Edom)あるいはエドム人(Edomite)の語が、
ギリシャ語とラテン語で、JudeaあるいはJudeaの住民を指す、
Ioudaios、Iudaeusに翻訳されていた。1611年、最初の欽定訳聖書が、
Idumaean‐JudeanをIewesと訳した。欽定訳聖書が改訂されて初めて、
Jewの語が登場したのである。Jewの語はイスラエルあるいはイスラエル
人を意味するものではない。したがって、最初の｢ユダヤ人｣はカナン人、
エドム人、ヒッタイト人であると結論しなければならない。聖書によれば、
ユダヤ人がイスラエルではないことは確かである。

終わりだよーん！

小石牧師は切支丹でありながら、天皇陛下を敬う愛国者であるところが良い。
徴兵制や核武装についても提案しておられる。
わしも一時期、韓国系プロ教会に拉致されていたが、
ウラナリマンセー主義、個人崇拝、献金強要、韓国人との結婚強要に辟易した。
しかし、この方なら腐敗した基督教会に一石を投じられるのでは。

広島・長崎や多くの大和民族の恨みを晴らすために、
今こそH2A核ミサイルで米国征伐じゃ。
ロシア、セルビア、マレーシア、インド、メキシコ、ブラジルと
反グローバリズム共栄圏を結成して鬼畜ユダ米英シナ朝をいてまえ！

>>369
> イエスの時代までに、エドム(Edom)あるいはエドム人(Edomite)の語が、
> ギリシャ語とラテン語で、JudeaあるいはJudeaの住民を指す、

ビートルズの名曲"Hey Jude"も実はユダヤ賛歌かもしれない。

３６９
ユダヤ人が本当はエドム人だったなんて、オラは初耳だぞ。
こレは大スクープではないのか。だれか本を掻いてくれ。

>>365 −369 翻訳ご苦労さん。

通常、「ユダヤ」という名称は、イスラエル１２部族の一つユダに由来すると
思われているし、ユダ族が多く住んでいた地域が、例えば「ユダのベツレヘム」
というように呼ばれているとか、イスラエルとユダという分裂をしたとかいう
ことが、キリスト教文化の中で育ったら、基本になると思うのだが、

この文書がそういうことについて言及して、「そうではないのだよ、なぜな
ら・・・」と一言も言ってないのはどういうわけなんだろう。従来の見解につ
いてそれほど無知なのだろうか。

>>371
拉致されるなよ（ｗ

ヘロデ大王はエドム人だった。
イエスの弟子のうち、｢ユダヤ人｣はイスカリオテのユダ一人だった。
これもエドム人だったってことか。
使徒の残り11人は全員ガリラヤ出身だったな。
ガリラヤ人がイスラエル人か、もしかして。
だが、｢異邦人ガリラヤ」とも書かれている。
どう解釈すればいいんだろ。

>376
そういうことについては、旧約聖書に書かれている歴史について知ることが基本
です。

イスラエル王国が北のイスラエルと南のユダに分裂し、北の方がまず滅び、やが
て南も滅亡してバビロン捕囚・・・
・・・・・・・といったことを知っていると、ユダヤ人（と現在日本語に訳され
ている名前）の由来はよく分かる。

そういう常識的理解が間違っているということの根拠はあのおかしな説には、一
言も書いてない、無視して、ユダヤと呼ばれる理由がないなどとしゃあしゃあと
書いてある――だから、私はあれは実は冗談サイトなのではないかと疑っちゃう
くらいだ。

同様にして、
なぜ元北王国の地に住むサマリヤ人は差別されるようになったのか（ユダヤの論
理からすると）、
なぜガリラヤは異邦人の地とされるのか、等々、明白です。

>365　ベニヤミン・Ｈ・フリードマン『常識』

『常識』じゃなくって、『コモン・センス』という米国の
極右白人分離主義団体の雑誌だろ？
フリードマン氏はユダヤ人なのに転向してユダヤの不義を暴いた勇気ある
ひと、として、そうした極右愛国者団体から講演者としてひっぱりだこだったのさ。
今ぢゃしらんが。
イエスはユダヤ人ではない、というのは、白人至上主義者の中では大昔っから
言われていたこと。それをフリードマン氏は講演会でリップサービスをしたに
すぎない。みんなのお気に入りのテーマをね。

ちなみに、小石牧師が著書で引用している、タルムード中に見る
イエスへの冒涜発言。これも1950年代頃に某女史が極右白人分離主義団体
の雑誌に書いたリストが最初だ。これは、すでに研究者によって
調べられ、ぜんぶ捏造であることが明白になっているのに、極右団体の
ニュースレターでは、今だにカットアンドペーストで使い回されているという
古臭いしろものだ。

フリッツ・スプリングマイヤーがお得意の、宇宙人陰謀説も、初出は
やはり1950年代の極右団体ジョン・バーチ・ソサエティーだ。

こうすると、白人至上主義団体のプロパガンダを、一生懸命かついでいる
黄色人種…　という悲劇の構図になってくるのだよ。

>>374

ミーは訳しただけで、詳しいことは知らないけど、面白かった。
フリードマンを検索してみたら、この人の本が、
全巻オンラインで読めるようになってたよ。これ

http://www.melvig.org/facts.html

興味ある人はダウンロードして、後でゆっくり読んでみたら、
もっとたくさんのことが解るかもね。
ブルネーさんの疑問も解けるかも。よかったらどうぞ。
本1冊分なので訳せません。
ではでは〜〜

上のサイトを開くと、
彼らの立場が白人分離主義とは関係ないことが詳しく書かれている。
白人分離主義者がどんな利用の仕方をしているかにはまったく興味ないね。
歴史的、聖書的にどう説明できるかということにしか。
彼らは十分答えていると思う。
↓
http://www.melvig.org/faq.html

≫370　そういわずに全部訳してくれ。
でなきゃ、皆にわからんだろうが。

あとなあ、わしはブルネルのような疑問はまったく生じなかった。
書いてある通りではないか。

それからなあ、イエス・キリストは、
血縁のことから言えば、マリアの先祖の血筋だろ。
父ヨセフの血は入っていないのだから。
だが、聖書にはマリアの系図は出てこないのだな。
父ヨセフの系図と、祖母アンナの夫ヘリの系図しか。

イエスの先祖が誰それっていう議論を前に誰かがしていたが、
それはまったく無意味だな。
聖書はイエスによって特定の民族が優越しないように
血筋をわざと隠しているとしか考えられない。

聖霊によってみごもったイエスは
ユダヤ人ではないばかりか、民族を超えているのだよ。

>>381
イエスはダビデの子ではないのか？

陰謀論ってとてもニューエイジやね

>>382
> イエスはダビデの子ではないのか？

　真のお父様は「救援摂理の原理観」の中でイエス様について次のように説
き明かして下さっています。
　原理にふれたことのない方にはやや難解な箇所もありましょうが、結論と
して「イエス様はザカリヤの子供だった」という事です。
　もしこれらの内容に関して疑問点などございましたら、広報部または最寄
りの当教会までお問い合わせ下さい。その際、私どものWebサイトのMailペ
ージをご利用下さい。
　http://www.uc-japan.org/

　ヨセフと婚約したマリヤは、自分の身を通してメシヤが生まれるという
（ルカ一・31）ガブリエル天使長の驚くべきメッセージを受けました。処女
の立場で赤ん坊を身ごもれば、死ぬしかないという当時の規則でしたが、
「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」と言
いながら、絶対信仰で神様のみ意（こころ）を受け止めました。

　マリヤは親族であり、尊敬される大祭司長のザカリヤに相談しました。ザ
カリヤの家庭では、その夫人のエリサベツが神様の能力によって、妊娠した
ヨハネを胎中に身ごもったまま、マリヤに対して「あなたは女の中で祝福さ
れたかた、あなたの胎の実も祝福されています。主の母上がわたしのところ
にきてくださるとは、何という光栄でしょう」（ルカ一・42〜43）
とイエス様の懐胎を証ししました。

　このようにして神様はマリヤとザカリヤとエリサベツをして、メシヤの誕
生を一番先に知らせました。彼らはイエス様によく侍（はべ）り、神様のみ
旨によく従わなければならない重大な使命をもった者たちでした。
ザカリヤ夫婦はマリヤを自分たちの家にとどまらせました。イエス様はザカ
リヤの家庭で懐胎しました。エリサベツとマリヤの間柄は母親側のいとこの
関係でしたが、摂理上では、姉（カイン）と妹（アベル）の関係でした。ザ
カリヤの前でエリサベツの助けを受けたマリヤは、レアとラケルがヤコブの
家庭で母子が一体になれなかったのを国家的基準でザカリヤ家庭を通して蕩
減する条件まで立てながら、イエス様を誕生させなければなりませんでした。
　歴史以来、初めて神様の息子の種、真の父となるべき種が、準備された母
の胎中にサタンの讒訴条件なく着地したのです。それによって、地上に初め
て、神様の初愛を独占することのできるひとり子が誕生するようになったの
です。

　当時の法によって、容認されるはずもなく、また、常識でも考えることの
できないことをマリヤが成し遂げなければなりませんでした。
三人が全部霊的に感動したし、神様から来た啓示に従い、それが神様のみ旨
であり、願いであることを無条件に信じ従わなければならなかったためでし
た。
　神様の息子はたとえ着地したといっても、サタンの世界の中で無事に育っ
てみ旨を成し遂げるためには、保護されるべき囲いが必要なのです。神様は
ザカリヤの家庭の三人にその基盤となってくれることを期待されました。三
人が神様の息子を保護し、侍ることにどのように専念し、どれだけ長い間一
つになったかについては、考えるべき点がたくさんあります。

聖書には「マリヤは、エリサベツのところに三か月ほど滞在してから、家に
帰った」(ルカ一・56）と記録してあります。その後、聖書で見る限り、マ
リヤとエリサベツとザカリヤは互いに行き来した記録がありません。ここか
らマリヤとイエス様の困難が始まります。ザカリヤ家庭は最後までイエス様
の囲いにならなければなりませんでした。

　少し過ぎて、ヨセフはマリヤが子供を妊娠した事実を知るようになります。
この時、彼の衝撃がどれほど大きかったでしょうか。愛する婚約者のマリヤ
が自分とは何の関係もない状態で、三か月間どこかへ行って帰ってきた時に
は子供を妊娠していたのですから、ヨセフがマリヤに、胎内にだれの赤ん坊
を身ごもっているのかを追及するのは当然なことでした。

　その時、もしマリヤが正直に話してしまったなら、どんなことが起こった
でしょうか。もし明らかにした場合には一族が滅亡するようになるのです。
ですから、マリヤはただ「聖霊によって懐胎した」とだけ話したのです。
　マリヤのおなかが膨らんできて、周囲の人たちも妊娠したことが分かるよ
うになりました。
その時、ヨセフが自分は知らないことだと言ったならば、また、どうなった
でしょうか。
ヨセフは神様の啓示を信じ、妊娠が自身の責任であると擁護した義人でした。
これによってマリヤは婚約期に妊娠したという嘲笑（ちょうしょう）は浴び
たとしても、石を受けて死ぬことはなかったのです。

＞380　上のサイトを開くと、
＞彼らの立場が白人分離主義とは関係ないことが詳しく書かれている。
＞白人分離主義者がどんな利用の仕方をしているかにはまったく興味ないね。

しかしだねえ、ご指摘のサイト（http://www.melvig.org）はちゃーんと
「ヘイトサイト・リスト」の中に載っているのだよ。つまり、白人分離主義と
関係ないどころか、白人分離主義そのものズバリのサイトってことだ。

「ザ・ヘイト・ディレクトリー」にちゃんと出ておる。
http://www.bcpl.net/~rfrankli/hatedir99.htm

>>388
あなたも誠さんと同じやね。つまらんお人や。
ヘイトにすべて分類して、うやむやにする。くだらんアプローチはもう止めてくれ。

おれが分類したんぢゃないよ？　ヘイト・ディレクトリー編集者が
分類したんだろうが？　ヘイトに分類されるってことは、それ相当の
内容だってゆーことぢゃ。
でもまあ、ヘイトをやってる張本人は、自分がヘイトだとは夢にも
思わないのが普通だが

ヘイト（憎しみ）とは、誰にとってのヘイトかが問題。
ナチガス室の嘘をあばくＨＰはヘイトサイトらしいが、
それは、「嘘がばれるのでくやしい」ｘｘｘ人にとって、ヘイト（憎しみ）
の対象だということ。他におこる理由のある人はいない。
小石牧師の記事が載っている角笛ＨＰもヘイトサイトだと、「あまり日本語が
うまくない人」がいっていたらしいが、それは、「日本の教会に本当のこと
を知らせたので、」悔しい、ｘｘｘ人にとって、ヘイト（憎しみ）の対象だと
いうこと。
それ以外、彼を非難する理由のある人々はいない。
こんなとこで、小石牧師を攻撃するすれを立てたり、
反論する人々も同じ範疇の人か。

391は反セム主義者なのか？

おれの見るところこうだ。
小石牧師の著書はほとんどをフリッツ・スプリングマイヤーに依拠している。
↓
スプリングマイヤーのニュースレターは、そのほとんどが、1950年代からの
極右白人分離主義団体機関紙で使い回されて来たネタに依拠している。
↓
小石牧師の著書は、白人至上主義者のプロパガンダの翻案である。

だから、情報源を探って行くと、必ずヘイトサイトに行きついてしまう
わけだ。しかも、アメリカではすでに、ヘイトサイトの弊害が認識されて
いて、リストも出来ていれば、予防教育もなされている。
それで、どの情報源をとっても、すでに米国のネットウォッチャーによって
ヘイトサイトリストのどこかに分類済みになっている、ということだ。

この悪循環から脱出するには、自力で陰謀情報を入手するしかないのだが、
そもそも日本にはユダヤ人がほとんどいないから、入手のしようがないのだ。
そこで、やはり今後も、白人分離主義団体のニュースレターに全面的に
頼って行くしかない、ということになる。

>>384-387
統一教会よ、神の啓示をゆがめるな！

＜３８８
こいつも罵下だね。自分の意見を持てない権威にすがって生きてるヤツの言いぐさ。
ワンパタン。みなこうだよ。
ト学会に何の権威もないように、へ学会にも何の権威もないのよ。
それぐらいわからんのけ。権威主義の洗脳からとかれなさい。

＜３９２
あ、ばかがもうひとり。カザール人はセム族ではないと言ってるだろ。
もうばかだね。それをいうなら反カザール主義だろ。
基本認識からして間違っているから、手におえんよ。（ワラ
＜３９３　あんたもしつこいね。
なら、カザールユダヤ説が嘘だってことを歴史的に証明してみな。
できもせんくせに。ヘ学会と遊んでな。（爆

なあ、小石牧師に反論したり、まことちゃんに共鳴すると皆、へ学会の馬鹿なんですか？

そんなこたー誰も言うとらんで。極論をするな。３９７へ

＞３８８
白人がキリスト教を伝えることになったのは、優勢民族であるからではなく、
人類に仕える民族として神に召されたからに過ぎない。
従って、彼らが堕落すれば、その堕落は計り知れない。
人類を救いに役立つも滅亡に役立つも彼らにかかっているということだ。

＞http://www.melvig.org/faq/nine.html

>>378
>タルムード中に見る>イエスへの冒涜発言。
>これも1950年代頃に某女史が極右白人分離主義団体
>の雑誌に書いたリストが最初だ。これは、すでに研究者によって
>調べられ、ぜんぶ捏造であることが明白になっている

これは完璧に嘘である。
最初に言ったのはそれより４世紀昔、１６世紀のマルチン・ルターである。
ルター自身がタルムードのこの冒涜発言を自著において告発したのだ。
タイトルは　Jews and Their Lies 、検索すればオンラインで全文を読める。
興味ある人は自ら調べられるがよい。どちらが真実を語っているかが解る。
ルターのこの文書を契機にして
後代の人々がタルムードをさらに掘り下げ始めたのである。
まさかルターの著書まで｢捏造｣だなどというのではあるまいな。
これ以上嘘を並べないようにしていただきたい。
あなたは書いていることを自分で調べているのか。
それともあなたも他人の孫引き専門家なのか。
それなら理解できるが。（ワラ）

バティカン市国の元首法王ヨハネ・パウロ一世は本当に毒殺されたらしいね。
小石さんの言うとおりみたいです。
彼は石工の企みを一掃しようとしていたが33日で毒殺された。
アメリカの元首ケネディの暗殺は11月22日でやはり33。
こだわりの数字だね。
徳間書店から「バチカンミステリー」という
ヨハネ・パウロ１世暗殺調査の決定版が出たよ。
2月の新刊予告案内にのっている。

ルターの著作。ユダヤ人の嘘オンラインブック。
http://pw1.netcom.com/~jna/features/luther/MLtext-1.html

面白いね。
このスレはまこと派が小石をやっつけるために立てたようだが、
どうやら、小石派にのっとられたって感じですな。
ディベート術では小石派が優勢ですな。
優秀な信徒がついているのであろう。
それに較べて2チャンネルの｢救世軍スレ｣
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1010366164/l50
の幼稚さ！比較にもならんね。(笑)

ルターがユダヤ人を心底憎んでいたのは事実だ。
だが、Jews and their Liesを読んで見たが、タルムードからの
引用箇所はないようだが？　ルターは本当にタルムードを引用して
批判をぶちあげたのか？　そうぢゃないだろう？

小石牧師がリストアップしているタルムードの問題箇所は
その箇所自体がタルムードの中に存在しないものもある。
また、イエスとは関係ない箇所をイエスへの冒涜と強引に結びつけている
箇所ばかりだ。

しかし、どうして白人至上主義団体のプロパガンダを、こう簡単に
頭から疑ってかかることもせずに信じてしまうのか、おれには
不思議でならない。

Jews and their Liesをコピペして堂々と掲げているサイトを
いくつか見てみたが、案の定、どれもヘイトサイトリストに
載ってるやつばかりぢゃないか？
おれにゆわせれば、ルターの持ってた反ユダヤ観なんてものは
中世ヨーロッパ社会における一般常識に過ぎん。
ヨーロッパぢゃあ、どこでもユダヤ人は白眼視され、ゲットーに
閉じ込められ、十数種類もの税金を課せられ、職業も制限されていた。
いわれのないデマで虐殺されるなんて日常茶飯事だった。

その時代のルターが書いたんだから、反ユダヤカラーがあって
当然だろーが？
だが、プロテスタントの開祖ルターだ。白人至上主義者にとちゃあ
開祖じきじきの「反ユダヤ」のお墨付きを入手したみたいに
有頂天になってるんだろ？　ようするに、まともな歴史の勉強を
してないから、そういう精神回路になるんだよ。

ついでにゆっとくが、中世ぢゃあキリスト教徒はひとに利子をつけて
金を貸すことを教会法で禁じられていた。
だが、社会は金貸しを必要としていた。だから、ユダヤ人に金貸業を
やらせたわけだ。
ユダヤ人はゲットーに押し込められ、不動産を所有することを禁じ
られていたから、財産を築くには金融業に精を出して金をためるしか
道がなかったんだ。

だから、おれにゆわせれば、ロスチャイルドなんてゆうのは
キリスト教世界がある意味作り出したものなんだよ。

自分の手を汚したくないからユダヤ人に金貸し業をさんざんやらせて、
彼らが成功したら、今度はそれをねたんで、陰謀の黒幕呼ばわりだ。
はっきり言って、ヨーロッパのキリスト教世界は総懺悔すべきだと
思うぜ？

だいたいアシュケナジーはハザール人だ、とのたまってるが、
ハザールはトルコ系民族ぢゃないのか？　トルコ系だったら
コーカソイドぢゃないだろーが？

それとも、元はトルコ系だったが、ヨーロッパに離散して
生活してるうちに、雑婚してコーカソイドの特徴を備えるように
なった、とでもいうのか？

だったら、元はセム系のユダヤ人だって、ヨーロッパで雑婚して
同じく、コーカソイドの特徴を持つようになるだろーが？

イディッシュ語の中に、高地ドイツ語やヘブル語だけぢゃなく、
トルコ語起源の単語が少しでもあるんなら、信じてやってもいーぜ？

＞。４０４
わしが持っているのは本だよ。
その32ページから、タルムードの批判が出ている。
そこにイエスとマリアへの冒涜の言葉が出てくるのだよ。
君は本を持っていないようだな。よく調べてみたまえ。

ほほぉ。ぢゃあ、そのタルムードの書名と章節数をここに明示してみ？

だいたいタルムードのなんたるかがわかってないやつが多すぎる。

タルムードというのは、特定の聖書の箇所について、ラビたちの
解釈を集めたものだ。ユダヤ人は世界に広く離散して住んでいたが
できるだけ多くのラビに質問状を回覧して、さまざまな解釈・意見を
集めて、論議するのがユダヤ教のやりかたなのだ。今でも、そうした
回覧状は、問題が発生するたびにまわされているはずだ。

さて、あるラビが自分の意見をのべる。すると、別のラビがそれに
反論する。それに対して、さらに別のラビが反論の反論をする。
それに、ほかのラビたちがさらなるレスをつける。
そうやって出来あがった膨大なスレッド群が「タルムード」だ。

もしタルムードを現代の何かにたとえるなら、ＢＢＳか２ｃｈに
似ているな。
だから、タルムードの一部を抜書きして、「これがタルムードの
主張だ！」なんて言うことは、まったくのナンセンスだ。
そんなことがまかり通るなら、このおれの意見をもって、
「これが２ｃｈの主張だ！」と宣言しても、まかりとおることになる。
それでもいいのか？　小石派は？

>>404-407　はいはい、ご苦労さん。今はそういうことにしといてやるから、
引っ込んでいてくれ。嘘はもう沢山や。

そんなことができるわけがないよな。なぜなら、
２ｃｈにおいては、だれかが書き込めば、必ずそれに反対する
意見も書き込まれるからだ。

タルムードもまったくそうだ。タルムードは反論と駁論の
渦巻きだ。そもそも、タルムードを勉強することによって
ユダヤ人は議論の仕方・ディベート術を訓練する。
２チャンネラーがディベート上手になるのと似てるな。

２ｃｈに議論と外れたおかしな書き込みがあるように、
タルムードにも、時々変なラビの意見が載っていることがある。
ラビの奇行についてのスレもあるわけだ。そして、それを弁護する
意見と、それを非難する意見と、さらにえんえんと議論が戦わされる。
いよいよもって、タルムードは２ｃｈに似てるな。

そういうタルムードだから、悪意をもって抜書きすれば、どんな
内容のリストだって作成可能だ。つまり、タルムードを抜書きした
リストは、逆に、リストを作ったやつの内面をそのままそっくり
映し出す鏡にもなってしまう。
タルムードからヘイトな内容ばかり集めるやつは、まさに、自分の
内面がヘイトだからなのさ？

それにしたって、タルムードからイエス冒涜リストを作り出すには
相当の苦労が要ると思うぜ？　そもそもタルムードには、イエスに
関する議論は、ほとんど存在しないからだ。

ルターのOnlinebookに「タルムード」のとこ、メーケ！
やっぱ、ユダヤ人以外は｢ゴイム｣で家畜同然、
殺しても罪にならないと書いてあるじゃん。408の勝ち。
もっとたくさん書いてあるよ。
チャンと全部読んでから発言しようね。404さん

http://pw1.netcom.com/~jna/features/luther/MLtext-7.htm

Why, their Talmud and their rabbis record that
it is no sin for a Jew to kill a Gentile,
but it is only a sin for him to kill a brother Israelite.
Nor is it a sin for a Jew to break his oath to a Gentile.
Likewise, they say that it is rendering God a service to steal
or rob from a Goy, as they in fact do through their usury.
For since they believe that they are the noble blood
and the circumcised saints and we the accursed Goyim,
they cannot treat us too harshly or commit sin against us,
for they are the lords of the world and we are their servants,
yes, their cattle.

Jews and thier Lies another onlinebook

http://www.fordham.edu/halsall/basis/1543-Luther-JewsandLies-full.html

結論。小石の勝ち！もうこのスれは終わり！

ふふふ。サンヒドリンからの引用か？
ちゃんと書名と章節を示せとゆったであろうに？
タルムードの歪曲については、書名と章節別に完全反論リストが
用意されているのだ。世界のタルムード研究者が、白人至上主義者に
ゆわれっぱなしで黙っているとでも思うのか？

サンヒドリンでは、サムエル記下1章の、サウル王を安楽死させた
アマレクの若者について、議論されている。この場合、ラビの解釈では
アマレク系の改宗ユダヤ人の若者であり、ユダヤ人がユダヤ人を殺した
のだから、当然この若者は処刑されなければならなかった。

ここから議論を始めて、では、異邦人がユダヤ人を殺した場合は？
逆に、ユダヤ人が異邦人を殺した場合は？と、議論を展開している。
異邦人は自分の法体系を持っているし、ユダヤ人は律法にもとにある。
二つの相異する法体系がからむ殺人事件について、論じるわけだ。

で、その議論の結論は、「異邦人であろうが、ユダヤ人であろうが、
殺人罪は殺人罪だ」ということなのだ。

ところが、悪意ある白人至上主義者は、上記の長い議論の中から
実に自分の都合よく「ユダヤ人が異邦人を殺しても罪にならないのか？」
という討論の一部を抜書きして、ヘイトリストを作成しているわけだ。

あのなあ、４１６の発言だけ抜書きして「小石スレは小石先生の
勝利だ、と２ｃｈは宣言している」と言ってるのと、同じレベルなんだよ。

399のサイトだけ翻訳するね。短いから。原文はここ。
http://www.melvig.org/faq/nine.html

イスラエル・アイデンティティー・クリスチャンの福音は
｢白人分離主義｣とは無関係。

どの民族も神によって特異に創造されたものである(コロサイ1：１６)。
神はその被造物を「善し」と呼ばれた(１テモテ4：4)。

神は｢種にしたがって｣の命令を定められた。いかなる被造物も、獣も人
の｢民族｣も、おのおのその種類にしたがって繁殖することになった。

そこで、クリスチャンは民族の多様性を推奨し、各々の民族を神がお造り
になった通りに保つことを愛するべきである。換言すれば、クリスチャン
は民族虚無主義に対抗し、民族保存を支持するべきである。

「人類みな同じ」の信仰は神のおつくりになったいかなる｢民族｣の特徴
も嫌う。究極的に各民族の特異性を壊すことになる異種結婚を通して民族
を混交するなら、人は神がよいと呼ばれていることを嫌悪することになる。
どの民族も優れた特徴も劣った特徴ももつ。すべてにおいて｢優秀｣と言え
る民族などは存在しない。

大事なことは、人は神ご自身の目的に従うときに、特異かつ善たりえると
いうことである。神の被造物を保ち、神のお定めになった秩序を守るのが、
クリスチャンの務めである。すべての民族を愛し、神がお造りになったよう
にそれを保たせるのが、クリスチャンの福音である。

クリスチャンと称する者が、神のお造りになった民族のどれかでも嫌悪す
ることを説くならば、それは神のみ言葉を説いているのではなく、神の御
心に反するものを説いているのである。

神のお植えにならなかったものは、引き抜かれ、焼かれるとのキリストの
例話がある(マタイ１３：２５−３０)。神は民族混交の民をお造りには
ならなかった。それは｢おのおの種に従って｣の神の掟を拒む人間がして
いることである。

神は、一人の人間、ノアを救出して、民族混交への嫌悪をお示しになった。
「ノアの世代である。ノアは義人でその世代にあって完全な人だった。ノア
は神と共に歩んだ」（創世記６：9‐１1）

　｢世代｣の語は、ヘブライ語コンコルダンスによれば、｢子孫、家族、
歴史、出生世代｣を意味する。ノアはその子孫あるいは家族全員のなか
で完全だった。その系図の中には混交した者は一人もいなかった。

どっちにしても、パレスチナ問題とか見てるとユダヤ人に対しては、
非常にクールになるな。迫害されて当然だよ。

「そして、主は言われた。見よ、人々は一つになっている」(創世記11：6)
人類が結合していること、分かれていないこと、民族が混交していること
がここに意味されている。神がノアをお救いになったのは、ノアが世代に
あって完全であったばかりか、｢神と共に歩んだ｣からであった。彼は、
「別れて神のみ前に聖くあれ」との神の命令に従ったのである。

イエスは自ら人々を分かつために、剣となっておいでになった
(マタイ10：34、黙示録2：12、16、19：13‐15)。
マタイ10：5、6ではこういわれている。
｢異邦人の道に入ってはならない。イスラエルの家の失せた羊に行け｣
混交ではなくわかつことがキリストの福音である。

イエスの例話全体を通して、羊をヤギから分け、麦を毒麦から分け、よい
種を悪い種から分けるために、いかに主がお出でになったかが読み取れる。
わかつことが神の王国の福音である。

ほとんどの牧師は、リベラルな｢非排他主義｣の合言葉に｢愛｣の語を使い、
安全な(利益にかなう)道を取っている。私たちクリスチャンは、十字架
上でキリストが遂げられたこと、そして悔い改めをもってそれを受け入れ
る人々に何が与えられるかを、はっきり説かなければならない。

だが、現代では、教会に従う者たちと左翼がばら撒いた偽りの普遍主義、
非排他主義とのあいだに一線を画することが非常に重要になっている。
ほとんどの教派が、仏教徒、イスラム教徒、シャーマン、魔法使い、同性
愛者、そしてもちろんユダヤ教ラビも集会に招き、彼らは結局誰もが同じ神
を崇拝していると｢教え｣ているからである。

神は何故カインとアベルを分かたれ、アブラハムを現世的な家族から分かたれ、
イサクをイシュマエルから、ヤコブをエサウから分かたれたのであろうか。
レビ記16章、イスラエル人に神がお与えになった｢贖罪の日｣と呼ばれ
る年祭の記述を読んでいただきたい。籤によって選ばれる二匹のヤギと、
その運命に込められた深い意味をよく考えていただきたい。

私たちが神を選んだのではなく、イエス・キリスト(肉となられた神)が、
私たちイスラエルをお選びになったのである。それは選択の問題、神の選
択の問題である。神が彼らを世から分けられたのは｢優秀｣だからではない、
選ばれた世代(NASVでは｢民族｣)、神ご自身が所有される聖なる民
(1ペテロ2：9、ヨハネ6：44、２コリント6：17)となるためであった。

残念なことに、｢選ばれた｣あるいは望ましい子供は、ヨセフの物語にも
あるように、他の子供たちから常に憎まれ、妬まれた(創世記37：3)。
ヨセフは父から特に愛されていたがゆえに兄弟によってエジプトに奴隷
に売られた。だが、ヨセフはこれによって祝福され、神によって育てら
れて、ついには兄弟と家族を救ったのである。イスラエルが神と神から
与えられたその責任に戻るときには、真のクリスチャン・イスラエルと
世界の他の人々も同じようになるであろう。

｢悔い改め｣か「滅亡」かが常に神の道である。人は神の法の秩序に逆らって
自ら招く邪悪の責めを神に問うことはできない。民族混交の責めがあるとす
れば自らを責めなければならない。民族間結婚によっていかなる苦しみが起
きたとしてもそれは人間の責任である。

まだわからんようだなあ。小石先生のネタ元が米国極右団体の
ニュースレターである限り、そのネタ元をたどれば、必ず
ヘイトサイトにたどりつくことしかできんのだ。
で、ヘイトサイトに対しては、ぜんぶその道の専門家がすでに
反駁反論を用意しているのだ。
結局、小石派は、ヘイトサイトからネタを上げてくるだけしか
方法がないんだ。それ以外の方法は存在しないんだよ。なぜ
なら、ヘイト情報を流してるのは極右白人至上主義団体だけなん
だから。
これはきりがないぞ？　そっちがどんなにネタをあげても、
おれは、ネットで、ネットウォッチャーのサイトをチェックして
反論記事をアップすればいいだけだ。
こんなのえんえんと続けるつもりか？

「さて、彼らが掟を聞いて、イスラエルから混交した群集を分ける事態が
起きた」(ネヘミヤ13：3、ヨシュア23：12)。

白い民イスラエルを｢白人至上主義｣と名づけることはできない。この教
えは一民族を他よりも優位に立たせるものではない、彼らを分け、一つの
民が神の下僕となり、他の民を神の基準に置くことを告げているからであ
る。それは白人至上主義ではない。強いていえば「白人下僕主義」である。

そこで、民族思想から慢心や蔑視が生まれるとすれば、そこには必ず
何らかの虚偽が含まれていると見なければならない。イスラエルは世界に
とっての祝福でなければならない。彼らは神の掟―言葉への従順と実行を
通して世界への模範と光となるべく、神の律法を与えられたのである。
その従順により、彼らは祝福され、繁栄し、その祝福から神の掟を他民族
に教える者とされたのである(ミカ4：1、黙示録3：12、黙示録21：1,10)。

虚しい奮闘が続いているが、白人至上主義者もユダヤ人も俺は嫌いだ。
って、いうか、アメリカやイギリスはユダヤの肩を持ちすぎ。
公平では無いし、不公正だな。
そろそろかの地から出ていったらどうかな、ユダヤは。

これは俺の単なる感想。勝手にすすめてくれ。
ただ、ユダヤの味方は出来ないね。不正義で不公正だからな。
昔どうか、ってよりも今どうか、ってのが重要だしね。

憎しみ（ヘイト）、って事ならシャロンはどうなる？
くだくだしい論議じゃなくてな、何やってるかではかられるんだよ（藁
あれもユダヤの律法にしたがってるんだろ？
立派だよなぁ〜〜。
ユダヤ教ではああいうのはオッケーなんだろ（藁藁

翻訳終わりだよーん。
>>423
ブッブー！　415のサイトはヘイとサイトではないよーん。
中世の学術書のオンラインだよーん。残念でしたー。

どんなに擁護してもな、実際やってる事がアレじゃ話にならんのさ。
少なくともユダヤって言うか、イスラエルのやってる事はとても模範にはならない。
むしろ、反面教師。ああはなるな、ってな。
イスラエルの首脳にはたぶん地獄が待ってるぜ。
敬虔な信者のはずだが、ねぇ・・・？

いきなりだんまりかよ・・・。
学術論議ならともかく、現実行われてる事については反論なしか？
そういうのを、口説の輩（やから）っていうんだぜ。
教義は完璧だと力説する統一教会の食口みたいだな（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ |
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !! │
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д） ＜ユダヤ擁護うぜぇぇぇ〜
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　 ￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

425、6に賛成。
自称ユダヤの悪事は世界に明らかだね。
まるで犬や猫のように殺されるパレスチナ人に心から同情する。
高性能の兵器でどんなに人殺しをしても罪にはとわれない。
勝てば官軍てこと。悲しい現実だね。
ゴイム思想は今に生きていると思う。

　世界は大いなる危険の内にある。今は私が造ったものを浄化
し、清める時である。お前たちの審判のために用意していなさ
い。すぐに多くの者が空の手で私の前に立つだろう。

　本当に世は私の愛から更に離れて行き、私ではない別の愛を
探している。しかし、私はお前たちの天の父として留まり、私
の強情な子供たちのために、限りない辛抱強さと慈悲で待って
いる。いとしき子供たち、勇気を出しなさい。私はお前たちの
天の父としてお前たちの全てを見、知っている。

私のために私
の神なる息子の印を身に帯びた全ての人々だけでなく、印のな
い者も、私の霊の言葉を聞いて自分たちの罪深い生き方から離
れ、私に戻って来るだろう。甘美なる子供たち、これは私の時
である。注意深く、用心深く、不寝番の祈りをしていなさい。
私の娘マリアに従順になりなさい。

彼女は、私の潔き聖心の王
国への道を彼らが見つけるのを助けるために、全ての私の子供
たちを指導している。真に私はお前たちに言おう。世界は大い
なる危険の内にある。今は、私が造ったものを浄化し、清める
時である。お前たちの審判のために用意していなさい。すぐに
多くの者が空の手で私の前に立つだろう。

　私はお前たちを愛している。私の甘美なる子供たち、私はお
前たちに私の神なる息子を与えている。私はお前たちに私の聖
なる娘マリアを与えている。それゆえ、「選ばれる」者の内に
住む私の霊の光の内に前進しなさい。私はお前たちの神であり
創造主である。今お前たちを多くの聖寵で大いに祝福する。私
の神なる息子と私たちの霊と永遠の上智によって。聖父と聖子
と聖霊との御名によりて。アーメン。

上記の文章にご興味をお持ちの方はどうぞリンクしたページをご覧下さい。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm

オカルト偽預言者ぺブルは相手にしない事。

結論。小石泉は正しいことを言っている。
だが、へ学会の権威ばかり気にする場かも居るから、
そこんとこを注意して、決定版を書いてくれ。
このスレを見ておるだろう、君も。
小石泉兄弟へ。

リトル・ペブルはUFO本や著名な陰謀論者の資料を集めては加工して｢聖母マリアの新しいメッセージ｣として発表する偽預言者で今までに無数の日本人が騙せれています。
下記は関連スレ

http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1011930126/

おーい、ルイさんというのが小石派の応援にきてるぞ。

ルイはただの勘違い。ペブルは放置。

>>442
>勘違い

キチガイの誤りでは？

＞４３０
行っちゃいや゛ーー！せっかく面白い展開になったのに・・

ペブルはCIAの宗教破壊担当AAだよ。預言者ではない。

>>445
小石本にあったの？
ソース希望

ははん？　リトル・ぺブルとはすなわち、小石ってことだよな？
ぺブル＝小石同一人物説か？

あのなあ、タルムードとシャロン政権とは別物だろーが？
ほんと、タルムードってものがわかっとらんなあ。
タルムードってゆーのは、あらゆる議論反論異論百論の集大成なんだよ。
いわばユダヤ人のディベートのワークブックみたいなものだ。
タルムードのユダヤ教というのは、つまり、えんえんと終ることのない
議論なんだよ。

シャロン政権の是非についてユダヤ人に聞いてみろ。それこそ
十人十色の答えが返ってくるぞ。そして、シャロンについて議論に
なったら、けんけんがくがくの大論争で収拾がつかない。それが
ユダヤ人ってもんだ。

だいたい、イスラエル国家樹立にしたって、ラビたちの中には
正当性を認めないやつも大勢いるぞ。超保守派のラビには特に
反対者が多いな。
そもそも、イスラエル国家の樹立は世俗的な政治思想から
出たもんだよ。保守派のラビに言わせれば、本当のイスラエル国家は
メシアが来臨した時に、神の力によって樹立されるのだ。
人為的に作るもんぢゃないんだよ。

>>448
言ってる事は分かるが、認めてる以上は一緒だよ。

結論：小石氏はスプリングマイヤーのニュースレターに依拠しなければ
なにも書けない。つまり、白人至上主義団体のプロパガンダの二番煎じ
しか提供できない。よって、ヘイトサイト・ウォッチャーの魔の手から
逃れることは、永遠にできないのだ。

＞４１８　
＞究極的に各民族の特異性を壊すことになる異種結婚を通して民族
＞を混交するなら、人は神がよいと呼ばれていることを嫌悪することになる。

あのなあ、それを「白人分離主義」ってゆーんだろーが？　
民族と民族の雑婚による混合に反対して、白人は白人の民族的純粋性を、
ユダヤ人はユダヤ人の民族的純粋性を、保持すべきだという思想。
それこそがまさに、「白人分離主義」なんだよ。

アパルトヘイト思想というのは、まさにそれだ。
南アフリカの白人は、「各民族は種の純粋性を保ち、各々独自の努力で
発展すべきだ」と主張し、白人居住区には電気・水道・ガス・病院・学校
完備の快適なインフラを用意した。だが、黒人とブッシュマンは、
なーんにもない荒地に囲い込まれた。わかるか？　電気も水道もガスも病院も
学校も白人が発明したものだから、黒人にはふさわしくない。
黒人は、白人が来る前の純粋にアフリカ的生活からスタートして、自分の
努力で文明を築けっ、って、荒地に押し込めたわけだ。

同じ理由で、中世のヨーロッパで、ユダヤ人はゲットーに押し込められてた。
ヒトラーがユダヤ人をガス室送りにしたのも同じ理由だぜ？　アーリア人の
民族的純粋性を守るための最終解決手段がガス室だったんだ。

＞４２２
＞｢悔い改め｣か「滅亡」かが常に神の道である。人は神の法の秩序に逆らって
＞自ら招く邪悪の責めを神に問うことはできない。民族混交の責めがあるとす
＞れば自らを責めなければならない。民族間結婚によっていかなる苦しみが起
＞きたとしてもそれは人間の責任である。

この発言をもって、イスラエル・クリスチャン・アイデンティティーの福音は
「白人分離主義」そのもの、ってことに決定だ。
雑婚するやつは神がゆるさない。神は裁きをもって雑婚するやつらに報復する。
雑婚するやつらは覚悟しておけ、ってゆー脅しだ。
さて、神の報復を実行するのはだれか？　白人分離主義の武装団体「ミリシア」
だ。神の報復を聖戦として代行するために、武装するのは当然、というわけ
だ。ＦＢＩと銃撃戦をやって滅亡したブランチ・ダヴィディアンや、
オクラホマシティ連邦ビル爆破をやらかしたのも、このミリシアのたぐいだ。
聖書の福音は、民族の純粋性を要求するものであり、雑婚をもたらすこの世の
システムは武器で打倒せよ、ということだな。

おれに言わせれば、そもそもイスラエル・パレスチナ問題とゆーのは
ヨーロッパの白人に全部責任があるんだよ。
中世以来、さんざんユダヤ人をいじめにいじめて、金貸し業のみやらせ、
金貸し業の利益に対しては重税を課して来たのだ。そうして、
ヨーロッパ国家間で戦争が起きれば、ユダヤの金融業者をゆすって
軍資金を提供させてきたのだ。
そんな生活にほとほと嫌気がさした連中が、ヨーロッパとおさらばして
世界のどこかに自分たちの国を作りたいと願ったとしても、不思議ぢゃ
ないだろーが？　奴隷から解放された黒人たちだって、アフリカに
リベリアという自分たちの国を建設したぐらいだからな。

ヨーロッパのキリスト教徒が、イエスの愛の教えとおり、隣人として
ちゃんとユダヤ人を遇していれば、ユダヤ人だってヨーロッパで
それなりに幸せに暮らせたはずなんだよ。だが、現実は虐殺に次ぐ
虐殺だろうが。
イスラエル・パレスチナ問題は、そもそも、ヨーロッパのキリスト教徒の
愛の欠如に起因してるんだよ。

だいたいアメリカ合衆国に住んでるユダヤ人の大半は、
自分はイスラエルに帰還したい、なんて、望んでもいないんだよ。
なぜなら、移民国家アメリカは、ヨーロッパに比べれば理想的なほどに
生活しやすいからだ。
安住が保障されてれば、わざわざ不便なイスラエルに住みたいなどとは
だれも思わないのだ。

ぢゃあ、イスラエルに続々と帰還して来るのはどんなやつなのか？
自国での生活が大変なユダヤ人だけが帰還して来るのだ。
ロシア系、エチオピア系、セファラディ系だな。

ヨーロッパのキリスト教徒は、過去2000年間のいまわしい思い出を
全部ちゃらにして、面倒な問題をぜんぶイスラエル・パレスチナに
ぶっこみ、せいせいしているわけだ。
おれに言わせれば、これこそが最大の陰謀だよ。

であるのに、小石先生は白人分離主義者といっしょになって
反ユダヤ言説を一生懸命唱えてらっしゃる。それぢゃあまるで、
ヨーロッパキリスト教の罪を全然反省してないことになるし、
むしろ、ユダヤ人をシオニズムに追いやったのと全く同じ「憎悪」を
白人と一緒に放出してることになるんだぜ？

ソース？
ファチマ第４の秘密のスレッドを読んでそう結論した。
御免、おらの私的解釈なんで、気にしないでチョ。
しかし、まあ、荒れてきたねえ。
これだから２ちゃんはやめられない。
どんどんやってください。
スレッドますますあがって二つ目に突入しましょう。
おらは個人的には449のお兄さんが好きだけど。

あ、これ４４６さんにです。↑

そもそもだ。イスラムの諸王朝の支配下にあっては、パレスチナぢゃあ
イスラム教徒もユダヤ教徒も共存して安住していたんだ。
それを、オスマン・トルコ帝国崩壊後に、極めてヨーロッパ的な民族国家の
概念を強引に持ち込んで、アラブ人にもユダヤ人にも、国家を樹立させる、と
口約束をしちまったところが、ヨーロッパ人の罪なんだ。
わかるか？　民族の独立、民族の純粋性の保持、民族の分離、こういう
考え方は、ヨーロッパの民族国家の概念そのものなんだよ。
白人分離主義とは、その強化版なのだ。

ヨーロッパ内に住むユダヤ人とは、そういう民族国家のアイデンティティーを
脅かす存在だとみなされた。だからナチスによって虐殺され、追い出され、
地中海に投げ込まれたんだよ。行き場のない難民船は、パレスチナに殺到した。
ヨーロッパ人の口約束を信じて、だ。

>>400

>ルター自身がタルムードのこの冒涜発言を自著において告発したのだ。

少なくても多くのルーテル教会ではルターのユダヤ人に対する態度は
誤りだったと認識しています。だから、そこでルターの著作を根拠に
すること自体、ナンセンスでしょう

>>459

ルターとは地獄の最底に落ちたんじゃないの？

おーい、訳し屋さん、頼む、
ルターが書いた、タルムードにイエス様への冒涜書かれているという所、
そこだけでいいから訳してくれないかな。短くていいから。

>>>459
そうではない。よく議論の展開を読みなされ。
彼らは「１９５０年代に初めて、某女史がタルムードに出ている
ゴイムばかりかイエスへの冒涜発言を書いた」と言ったのだ。
「それは違うルターが最初だ」と私は反論し、典拠も明らかにした。
正しいではないか。何の文句があるのか。
なお、私は反ユダヤでも親ユダヤでもない。
事実だけを述べているのだ。
上の者たちが何を大騒ぎしているのか分からん。
狂っているとしか思えんね。（ワラ）

＞＞４６２　座布団１枚。あなたは冷静ね。
よほどコダヤ側にヤバイネタを言ってしまったんでしょう。
しっかし、そろそろ話題を変えない？
もう飽きたよコダヤのネタは。

461
はいよ。でも２、３日かかると思うけど？

>462

人は本当のことを言われると怒るのよ。あなたは、真実を突いたってこと。

「角笛」の資料室にあります。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/

ほほう。見せてもらったが、ラストトランペットの記者は
完全なる反ユダヤ主義者のようだなあ。中世以来のユダヤ人虐殺など
髪の毛ひとすじほども反省しておらん。
しまいには、ユダヤ人はユダヤ人ぢゃなく、ハザール人だ、だから
わしらは反セム主義者ぢゃない、と、開き直っておる。

ところで、だれか、イディッシュ語の語彙の中から
高地ドイツ語、ヘブル語以外に、トルコ系が起源の単語を見つけたやつは
おるか？　おったら、報告せい。場合によっちゃあ、
ユダヤ＝ハザール説に改宗してやってもよいぞ？

だいたいハザール人は突厥、匈奴、フン族など、中央アジアから
やってきたモンゴロイド系、ウラルアルタイ語族の民族だ。

そのハザール人が、アシュケナジーの正体だというなら、
なぜ、アシュケナジーはみんな、白人のような顔をしておるのぢゃ？

「雑婚したから」と答えるのか？

だとしたら、セム系の正真証明のユダヤ人だって、雑婚すれば
コーカソイドみたいな顔になるであろうが？

キッシンジャーは白人みたいな顔だから、セムぢゃない、なんて、
冗談みたいな論理は御免こうむりたいものだ。

しかし、ミトコンドリアＤＮＡのサンプリング調査をして、
ユダヤ＝ハザール説を証明してくれるなら、改宗してもよいぞ。
だれか、データを見せてくれるやつはおるのか？待っているぞ。
ファーイーストリサーチ社によれば、秋田美人がヨーロッパ系だ
というのは、データを取れたようぢゃな？

466
こんなのあったのですか。知らなかった。
興味深く拝見させていただきました。有難う。

それにだ。ラストトランペットの記者だが、ファンダメンタリスト
らしいな？
ファンダメンタリストというのは、信者、未信者を厳密に区別するので
あろうが？　イエスキリストを救い主と信じたもの「だけ」が
天国に行くのであり、未信者はひとりの例外なく全員地獄に落ちる、と
信じもし、説教もしているのであろうが？
それだったら、ユダヤ人がユダヤ人とゴイムを区別するのと何ら
変わらないであろうが？
それとも、ラストトランペットの記者は、普遍救済主義者か
包括主義者なのか？　もしそうなら、少しは聞く耳をもってやっても
よいが。答えてみい。未信者でも天国に行けるのか？

>>466
角笛のサイトは非常に見ずらいね。
ただ番号を打ってあるだけだから、何がそこに収録されているのか解らない。
番号ではなくて、タイトルを入れてほしい、そういっといてくださいませんか。
しかし、非常に興味深い資料で納得しました。
今度角笛に連絡して、私の方の資料を入れさせてもらいます。
あそこのサイトをもっと立派にしましょう。

４７２はキリスト教がなにも分かっていない。他で勉強しなさい。

ほう？　わかっておらぬとな？　では、ファンダメンタリストは
信者、未信者の区別立てをせぬのだな？　それは感心感心。
だとすれば、ユダヤ人がユダヤ人とゴイムを峻別するのは「実にけしからん」と
主張するのも、なるほど納得できる。
ラストトランペットの記者が、それほど心の広い、寛容な信仰の持ち主で
あったとは、少しも気付かなかったぞ。

ユダヤ人が、われら異教徒をゴイム（家畜）などと呼ばわるのは
実にけしからん！！！　是が非でも訂正させるべきだ！
われわれクリスチャンは、信者・未信者の区別などしないぞ！
万人が平等に天国に行けるのだ！　神は選民を作らない。神は
万人に平等な神なのだ。
われわれクリスチャンは、寛容にして心が広いゆえに
ユダヤ人をゲットーに押し込むことなど、決してしなかったし
儀式殺人の疑いをかけて、処刑することなど、決してしなかったし
土地や財産を収奪して、金貸し業しかやらせない、なんてことは
しなかったし、舌先三寸の口約束で「第一次大戦に軍資金を提供したら
パレスチナにユダヤ人の国を作ってやろう」なぞとは、絶対
約束もしなかった。中世以来、一度も虐殺などしていないし、まして
ガス室に送ることなぞ、決してしなかった。

われわれクリスチャンの手は、少しも汚れておらぬのだ。
だのに、ユダヤ人は、われわれをゴイムだなどとぬかしおる。
まことにけしからんことぢゃ。

…ということになるのであろうな。角笛の歴史観をそのまま
受け入れる、ということは。

陰謀論を信じる、ということは、そのような歴史観をもって生きる、
ということだ。
わたしの手は汚れていない、悪いのはみんなやつらだ、という人生観を
生きるということだ。
「敵を愛し、迫害する者のために祈れ」というキリストの言葉よりは
「わたしは剣をもたらすために来た」というキリストの言葉を選んで
生きるということだ。

４６９は無知丸出し。無知に気づかないドキュソだね。読んでておっかしー！

>>477
イスラエルのユダヤ人にも言うんだな。
まんまお返しするわ。

＞478へ：

アホにはアホの言い分があるから勝手に言わせとキ。
恥かいてりゃいいのサ。
天国もキリスト教も信じてないヤツがよく言うわで悪意ミエミエ。
荒らしてるだけヨ。
しかし、ヘイトサイトはアメリカの「体制側」が勝手に作った善悪の基準。
そんなものによく信用を置くばかがいるよなあ。
こいつはアメリカの番犬だな。
つまらんヤツ。　(藁

>>479

君はいいこと言うネエ。気に入った。

百歩譲って、ハザール人がモンゴロイドではなく、コーカソイドだったと
してみよう。すると、どうなるか？

ハザール人はウラル平原を遊牧していた、北欧系の特徴を備えたコーカソイド
だったらしい、という主張もある。
そうだとすると、ハザール人は、言語はウラルアルタイ語だが、形質的には
アーリア人種だ、ということになる。しかも、北欧系の金髪碧眼だから、
ゲルマン系にかなり近いな？

するとだ。東欧から中欧に流入し、ゲルマン人と雑婚し、イディッシュ語
という高地ドイツ語とヘブル語が混ざった言葉をしゃべるようになった
アシュケナジーは、北欧系アーリア×北欧系アーリア＝純粋アーリア、
という、ことになるな。

ここからが奇妙なのだが、アーリア至上主義のヒトラーは、
アーリア人なのに、純粋アーリアのアシュケナジーを大量虐殺した
ことになる。

アーリア人がアーリア人を殺すなんてことある？

ありえん。だから、ガス室は嘘だったということになる。
いやいや、ガス室がなかったなんて、それはあまりにも強弁だなあ。

するとだ。ヒトラーは実はセファラディ系ユダヤ人だったのかも
しれん…これが一番ありそうなことだと言えるな。

つまり、ナチスのユダヤ人大量虐殺の真相とは、
ヒトラー＝セファラディ系ユダヤ人による、アシュケナジー＝
純粋アーリア人大量虐殺、ということになる。

ドイツの悲劇は、アーリア人がユダヤ人を殺したのではなくて、
ユダヤ人がアーリア人を殺したのだ、ということだ。

これが、ハザール＝コーカソイド説を取った場合の論理的帰結で
あるな。なんとあほらしい。

それでは、米国極右の白人至上主義団体はどうするべきなのか？
アシュケナジー＝純粋アーリア人であるとするならば、
大きく路線変換せねばなるまい。
なぜなら、シオン長老議定書は、ユダヤ人による世界支配ではなく、
純粋アーリアによる世界支配の陰謀実行規定なのだから。
だから、白人分離主義団体は、その分離主義を捨て去り、
アングロサクソンとアシュケナジーの結婚、交配による、さらなる
純粋アーリア育成に進まなければならない。
また、アシュケナジーの世界支配の陰謀に積極的に加担せねば
ならない。なぜなら、白人分離主義者の主張である優秀アーリアの
世界支配の願望を実現するのは、アシュケナジーにほかならない、
という論理的帰結になるからだ。

ハザールがコーカソイドであるのなら、白人分離主義者は
タルムードの捏造などという姑息な手段により、アシュケナジーを攻撃するのは
一切止めるべきであるな。それは、アーリア人の全体益に合致しない。
よって、白人分離主義者は正々堂々と、タルムード捏造という自分の罪を
告白懺悔して、アシュケナジーと和解し、手を結ぶべきである。

魔女の鎚　第二撃
http://members.tripod.co.jp/WATCHMAN_ENDTIMES/WATCHMAN_ENDTIMES2.html

486はノイローゼですか？
そんな支離滅裂な講釈など誰もまに受けないよ。
あなたがどんなに弁解しても、
タルムードの嘘を暴露したマルチン・ルターの本は
歴史的事実として残り続ける。
これは誰にも動かせない。

ルターのOnlinebookに「タルムード」のとこ、メーケ！
やっぱ、ユダヤ人以外は｢ゴイム｣で家畜同然、
殺しても罪にならないと書いてあるじゃん。408の勝ち。
もっとたくさん書いてあるよ。
チャンと全部読んでから発言しようね。404さん

http://pw1.netcom.com/~jna/features/luther/MLtext-7.htm

Why, their Talmud and their rabbis record that
it is no sin for a Jew to kill a Gentile,
but it is only a sin for him to kill a brother Israelite.
Nor is it a sin for a Jew to break his oath to a Gentile.
Likewise, they say that it is rendering God a service to steal
or rob from a Goy, as they in fact do through their usury.
For since they believe that they are the noble blood
and the circumcised saints and we the accursed Goyim,
they cannot treat us too harshly or commit sin against us,
for they are the lords of the world and we are their servants,
yes, their cattle.

上（４８９）の訳文です。そのうち、思いっきり長いのをアップしましょう。
時間がなかなか取れないのが残念。

なぜ、彼らのタルムードと彼らのラビは、ユダヤ人が異邦人を殺しても
罪にならないが、兄弟のイスラエル人を殺すのだけは罪になると記録し
ているのであろうか。

ユダヤ人が異邦人への誓いを破るのも罪にはならないのである。
同様にして、彼らは高利貸しで事実しているように、ゴイムから盗
むのは神に仕えることであると言っている。

それは、彼らは自分たちが高貴な血筋であり、割礼を受けた聖徒
であり、われわれは呪われた｢ゴイム｣であると信じているため、
われわれをどんなにひどく扱っても、罪を犯しても構わないからで
ある。彼らは現世の主人であり、われわれは召使い、家畜だからである。

　バビロニア・タルムードから。
これはへブライ語・英語の対訳が出版されている。アマゾンから入手可能。
証拠を確認したい人は注文すればいい。↓
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1871055504/truthbeknownfounA/

つづき

「ラバは言った：エジプト人（ゴイム）には法律上の父がいないとのラビ
の言葉に照らし、エジプト人が肉欲を満たし過ぎるからそうなのだと想像
してはならない…彼らの子供に法律上の父がいないよう全能者は定めたと
言える。その肉はロバの肉のよう、その子供は馬の子供のよう、と書かれ
ているから。　Yevamoth 98a

（ゴイムの娘ら）は生まれたときからニッダー(汚物)同様と考えるべきで
ある。Avodah Zarah 36b

彼らはゴイムの子供についてこう定めた。それは射精によって汚されてい
るはずであるから、イスラエル人の子供は彼と男色に耽ることに慣れては
ならない…したがって、性交渉ができる限り射精によって同様に汚れるの
で、３年と１日以後のゴイムの女子は汚れていると結論される。これは明
らかなことである！　Avodah Zarah 36b-37a

ラブは言った：９歳以下の子供との男色は、それ以上の子供と行なう男色
とはみなされない。サムエルは言った：３歳以下の子供との男色はそれ以
上の子供との男色のようには扱われない。24
（24）すなわち、ラブは９才を最低年齢としている。だが、それ以下の子
供と同性愛を犯しても罪には問われない。サムエルは3歳を最少年齢にし
ている。Sanhedrin 54b

ラバは言った。こういうことだ。成人男性が少女と性交渉を行ってもどう
ということはない。少女が３歳以下であれば、目に指を突っ込むようなも
のだからである。だが、少年が成人女性と性交渉をすれば、彼女を｢棒で傷
つけられた少女｣のようにしてしまう。Kethuboth 11b

以上。４８６は嘘吐きです。事実は事実。

相手が嘘をつくなら,こちらは今後も真実を証拠つきで言います。

koishiha
doko
itta

ようするに、マルチン・ルターはタルムードについて、きわめて
偏った知識しか持っていなかった、ということでしょう。
おそらく、自分自身できちんとタルムードにあたって調べることもせず
悪意ある情報をそのまま鵜呑みにして、反ユダヤ文書を書いたのでは
ありませんか？　まあ、中世人には、そんなことは、ごくあたりまえに
あったことです。

偏見に支配されている現代の反ユダヤ主義者も、自分ではタルムードの
現物など、目にしたこともないのに、簡単に反ユダヤプロパガンダによる
捏造タルムードにだまされてしまう。
タルムード捏造など、すでにその道の研究者によって、ぜんぶひとつ
残らず精査され、ぜんぶが悪意ある捏造、でっちあげ、曲解であることが
明かになっておるのです。
それは、魔女の鎚第二撃で示されている通りですね。

さあ、自分でタルムードを取り寄せて、ページを繰り、調べてみよ！

魔女の鎚　第二撃　http://members.tripod.co.jp/WATCHMAN_ENDTIMES/WATCHMAN_ENDTIMES2.html

聖タルムードは知恵の本だ。
嘘だと思ったら書店で買って読んでみろ

＞495

これは最近、反ユダヤ主義者によって好まれてカットアンドペースト
されている内容ですね。

タルムードがそもそも幼児に対する性交を容認しているわけが
ないのです。性交は、成人に達した男女が、そうほうの家の両親の
合意に基づき、結婚式を挙げ、その初夜においてはじめて、
合法的な性交が認められるからです。

さて、悪意を持って抜書きされている「幼児との性交」の箇所は
原文では、父親あるいは近親者によって性的虐待を受けた幼児を、
社会的にどのように扱うべきかが議論されています。
性的虐待によって処女性を失ってしまったわけですから、通常なら
成人女性になった場合、処女として初夜を迎えることが出来ず、
花嫁料や結婚式の祝福、社会的立場に大きな損失を被ることになります。
それ以上に、トーラーは近親相姦を死罪をもって戒めていますから、
ことによれば生命さえ失うことになります。

そこで、ラビは、三歳以下の幼児が性的虐待の被害者となった場合は、
処女性が失われたとは見なさいない、との救済措置を主張しているわけです。

タルムードを曲解する者たちは、必ずタルムードから
前後の文脈を完全に無視して、自分たちの手を加え
センセーショナルな内容に仕立て上げます。

ユダヤ人をおとしいれるためには、彼らはどんな手段でも
正当化されると考えているのです。

>>498、500‐502

私たちは資料的な事実しか述べない。
『事実は事実』。
これはいかなる者が弁解しようともけっして永遠に消えない。
だれでも調べれば確認できること。すべて確認済みです。
他にもたくさんありますが、いちいち訳しているひまなどない。
タルムードにおけるゴイムに対する態度、
キリスト教徒がタルムードを捏造したといううそ偽りが明らかにされれば十分です。
これ以上議論することは何もありません。したくもありません。
ただ、事実のみを明らかにすれば十分です。それだけです。
人の解釈などは無意味です。

いえいえ。あなたがた反ユダヤ主義者が悪意をもって
タルムードを捏造した文書偽造の罪は、すべてタルムード原典に
あたって精査され、捏造の事実は確定しています。
あなたがた反ユダヤ主義者こそ、世界史上最悪の嘘つきです。

タルムードの前後の文脈を完全に切り捨てた悪意ある引用。
ありもしない書のでっちあげ。タルムードの原文の
曲解。あなたがたの手口はすべて、研究者達によって暴露されています。
あきらめて観念なさい。

>>505
パレスチナで実践してるじゃないか。
軍隊じゃなくて民家を攻撃してる。
ゴイム扱いしてるよ、現実でね。

昔の文献はどうでもいい。
現実のユダヤ人から判定してるんだよ。

それともなにか？

教理は完璧です。by統一教会

この手？

はっはっはっ？　タルムード捏造で形勢が悪くなったから、
今度はパレスチナ問題に移るのか？

パレスチナでアラブ人を虐殺し、セファラディ系ユダヤ人を
二級市民扱いして搾取しているアシュケナジーは、きみらの
理論じゃハザール人＝コーカソイド＝アーリア人だろーが？

だったら、きみらのやっておることは、反セム主義活動ぢゃ
なくて、反アーリア人種活動と称すべきだな。
この際、思い切って、「反白人主義」の看板にかけかえたら
どーぢゃ？

おれにゆわせれば、５世紀にセファラディ系ユダヤ人の
手によって編纂されたタルムードをネタに使って
アーリア人＝ハザール人を攻撃する道具に使おうとするところが
そもそもおかしーのだ。

残念、俺は教理問答はしていない。

アシュケナジーだろうが、セファラディだろうが、ユダヤ人はユダヤ人。
あんなの続けてる限り、イスラエルのユダヤが糞、ってのが動かんよ。
それを後方から支援してるユダヤ系のアメリカ人とかもね。

ベンジャミン・フリードマンがなぜ白人分離主義団体の間で
人気者の講演者になり、タルムード捏造リストを得々と提示して
好評を博したのか？

フリードマンは、自分らアシュケナジーはハザール人＝白人＝
アーリア人だ、と微塵も疑わずに信じておったからだ。

だから、アシュケナジーでありながら、白人と手を結び、共闘する
つもりになったのだ。

なんのための共闘か？　セファラディ系ユダヤ人によって編纂された
タルムードを、ぼろくそに攻撃することによって、セファラディを
叩きのめす、という共闘ぢゃ。

ここには、アングロサクソンとハザール人というアーリア人種が
手を取り合って、セファラディ＝セム人種を攻撃する、という
構図が見て取れるな。

おわかりか？　おたくら白人分離主義者のプロパガンダの
お先棒をかつぐ陰謀論者こそが、今現在パレスチナで行われている
「セム人種大量虐殺」の、精神的共犯者なのぢゃよ。

きみたちこそが、シャロンの相棒というわけだ。

だが、ハザール人＝モンゴロイド説に改宗するなら、
上記発言は取り下げてやってもよいがの。

どっちでもいいのさ。
で、イスラエルのあれはユダヤ人なの？
ユダヤ人じゃなかったらなんなの？
イスラエルユダヤを認めない、って言ってんだよ、俺は。
なんて単純な事だろう。

504,5
残念ながら，私は反ユダヤでもなければ、
あなたのような親ユダヤでもない。
白人分離主義者でもない。
常に客観的な立場をとっているのですよ。
そうしなければ、｢事実｣が見えてこないからです。
あなたが何をいおうが、弁解しようが、支離滅裂な論を展開しようが、
関係ないのです。
私は確認できる歴史的な事実と、
確認できる資料的事実しか相手にしません。
もうそれは証明しました。
アップしたのは曲解どころか、
世界中で出版されているタルムードからの
「正確な日本語訳」です。反論の余地ないでしょう。
イスラエル・シャハク教授の集めた証拠もアップしましょうか？
証拠は山ほど揃っていますよ。

ユダヤ人をようごするのはよいとしても、
そのために虚偽の事実を並べたてるのは、
逆効果になります。
こうして、事実を述べる者を煽ってしまうからです。
反ユダヤも親ユダヤも注意してください。

訳し屋より

＞＞５１２
とにかくタルムードに異教徒を人とも思わないゴイム発言のラビの
言葉が沢山あるってことね？ボクら日本人もゴイムなのよね？
それがユダヤ人の智恵の書ということ？
日本人でいてよかったと思う。
すくなくとも、古事記や日本書記には、ソンな民族蔑視の言葉は１つもないものね。
美しい、日本の古典は。寛容、おおらか、すがすがしい。美があるよね。

最近、天皇陛下が桓武天皇のお母さんが朝鮮出身の人であったことを公に述べて、
｢韓国には深いゆかりを感じています｣とおっしゃった。
これには深い感動を覚えたよ。
ユダヤ人は見習うべきだね、
日本の天皇の民族意識を超えた深い人徳を。
昨年は、そういえば、
韓国の素晴らしい青年が酔っ払いを助けようと身を投げて、
電車に轢き殺されたっけ。
ぼくだったらできないと思ったなあ。
タルムードのユダヤ人ならもっとできないだろうなあ。

結論:
タルムードは性的虐待、民族差別、民族蔑視、民族虐待、選民主義の
原典である。小石泉は正しい。

このスレッドはめでたく終了しました！

それは電波系ホームページで有名な「プロトコル」の方じゃない？
タルムード全てがそうじゃなかろうよ。
が、シオニストは酷いもんだ。

..517
ごめん、ごめん、ちょっと煽りたくなってね。(＾＾;;
撤回する。

ICFで、牧師らしからぬ言動で、大暴れした「まこと」さんは、
自分に都合の悪いことを書く人への損害賠償、裁判迄、計画している、
びっくりする牧師さんらしいです。このような牧師をかかえる
「救世軍」って...。
http://www.icfforum.com/bbs/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=4051;id=#4512

(続き）

▼テモテさん：
>▼From2chさん：
>>▼テモテさん：
>>>▼まことＶｅｒ３さん：
>
>この方の発言に関して、とある宗教法人のドメイン名のメールがありまして、ＩＣＦでの
>ある書き込みに関して、損害賠償を検討しているとのことでした。
>私は、数百万という金額の賠償はできません。よって、レッドカード状態とし、ログを
>後々の証拠のため、保全処置を講じたわけです。これが、レッドカードの真相です。

他の人に自分のハンドル名、「まこと」名を使って欲しくないということは、
わかりますが、しかし、「まことＶｅｒ３」という名称を使っただけで、
一足飛びに損害賠償を本気で起こすとか、用意するとかいう話になるとしたら、
正直こわい話ですね。

クリスチャンの常識の範囲を超えています。

この「まことＶｅｒ３」さんが、特定の個人をさんざん、掲示板上で、誹謗中傷したので、やむにやまれずというならまだ少しはわかるのですが、..。そこまでの
話ではなかったと記憶しています。

「まこと」名に関連して、「とある宗教法人のドメイン名のメール」というなら、
M牧師関連のことかなと推察できます。もしそうなら、もうこの掲示板でM牧師の意見に
誰も反対できなくなりますね。

たとえば、掲示板の上で、「そんな馬鹿なことをいわないで下さい」等の
書きこみはやりとりの中で、当然ありうると思うのです。しかし、
それに難癖をつけようと思えば、「...さんは、私を馬鹿だと公衆の見る掲示板で中傷した」といういいかたもできますし。

その書きこみを動かぬ証拠に、ログを調べられて、捕まって裁判、名誉毀損、損害賠償なんて話になるとしたら、これから、ここにはおちおち書きこめなくなりますね。

てゆうか、われわれがタルムードを曲解しているというより、
それをいうなら、
ユダヤ人と称する者たちの中に、
タルムードをいかようにでも曲解して
トンデモなことをしているヤツラがいるんではないかと思うね。

「まこと」問題に関連して、救世軍に釈明を求める
すれです。
http://www.miniflo.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1012380266&ls=50
「救世軍は釈明をせよ！」

「救世軍釈明せよ」スレ読んだけど、なんか、これも変じゃない？
Ｍ牧師のことはどうでもいいよ。
小石さんの本に戻るけど、
ヨハネ・パウロ二世がフリーメーソンの３３階級だって書いてあったが、
あれはどうなの？
どんな証拠があるんだろ。
ヨハネ・パウロ二世が何度も反フリーメーソン文書を出しているの、
知らんのかな。
まあ、彼の本の信用度はフィフティー・フィフティーですな。

凄いな。もう500超えてるじゃないか。
コンビニまで悪魔の手先だと言ってるオッサンの書く本を
マジに読んじゃってるヤツがこれほどいるとは・・・痛いっ！
「ナメられている」という意識を持てよ。

小石派の人ってイトーヨーカ堂やコンビニでは買い物しないのか？

セブン・イレブンとロウソンは避けるのではないかと思われ。大藁

スリーエフもダメだろうな。

当然！　藁

こら、君たちも人格攻撃、誹謗中傷してると、
名誉毀損、侮辱罪で訴訟起こされ、
罰金数十万単位でふんだくられるぞ。
それでもええなら言っていろ。＞５２４−５２８

小石牧師は訴訟なんて姑息なことは考えもしないから安心し。

よかった、よかった、これで、このスレッドも終了だな。
ホットしたよ。小石センセ怒ってるからなあ。(笑

マルクス主義イスラエルにおけるアメリカ系ユダヤ人の生活

ジャック・バーンスタイン

　一九四八年にイスラエルが国家となる前に、全世界のユダヤ人は、イス
ラエルはユダヤ人すべての故郷になる、迫害されているユダヤ人の避難所、
聖書預言を成就する民主主義国家になるとの、シオニストのプロパガンダ
に乗せられていた。
　私は、人生の最初の二五年間をアメリカで過ごした、アシュケナジー・
ユダヤ人である。この国はすべてのユダヤ人に、繁栄の自由と機会を与え
てきた。私たちユダヤ人は実に繁栄し、ユダヤ人の一部(シオニスト)がア
メリカの政治、経済に君臨するまでになった。
　これから物語ろうとしている話を十分理解するには、シオニズムとは何
なのかを理解することが肝要だ。シオニストのプロパガンダによって、ア
メリカ国民は、シオニズムとユダヤ教は同一で、宗教的性格をもっている
と信じ込まされている。これは全くの嘘である。ユダヤ教は宗教だが、シ
オニズムは主に東欧ユダヤ人(アシュケナジー)が開始した政治運動で、長
年共産主義と社会主義の裏の主力だったのである。シオニズムの究極目標
は、シオニストとシオニスト系ユダヤ国際銀行家の管理する統一世界政府
を実現することにある。共産主義、社会主義は、その目標を達成する道具
に過ぎないのだ。

私もシオニストのプロパガンダに乗せられていた

　１９６７年の戦争以後、私たちユダヤ人は、｢故国｣は実に力強く成功し
たというプライドに満ちた。それから、アメリカのユダヤ人が迫害されて
いるとの虚偽のプロパガンダに乗せられた。それで、１９６７年と７０年
の間に、五万人のアメリカ系ユダヤ人がこのシオニストの宣伝に落ち、イ
スラエルに移り住んだ。私もその一人だった。
　虚偽のシオニストのプロパガンダにすっかり乗せられてから、私は新し
いユダヤ人国家で成功するよい機会をもてると感じた。加えて、開拓の精
神とチャレンジ、わがユダヤ人同胞を助けるためという誘惑もあった。

２重の市民権

　私はアメリカを離れることに何ら躊躇しなかった。アメリカの市民権を
維持できたので、いつでもアメリカに帰国できたからである。ユダヤ人は、
イスラエルと幾つかの国の、両方の市民権を持つことができる。アメリカは
その一つだ。アメリカ政府は、アメリカとイスラエル両国の市民になること
を、ユダヤ人に許している。
　ドイツ系アメリカ人はドイツとアメリカ両国の市民権を得られない。イタ
リア系アメリカ人はイタリアとアメリカ両方の市民権を得られない。エジプ
ト系アメリカ人も然りである。しかし、ユダヤ系アメリカ人にはそれができ
る。これはシオニストユダヤ人がアメリカ政府に振るっている力のよい例で
ある。

｢ユダヤ人の楽園｣に着く

　イスラエルに出発する前に、あるユダヤ人の友が、妹のフォージア・ダボ
ールと叔母の家で数日間過ごせるよう取り計らってくれた。テル・アビブ郊
外のロッド空港に着くと、バスで、ダボールとその伯母の家に向かった。ひ
とめ見て、フォージアに恋をした。私はヘブライ名の「ジヴァ」と彼女を呼
ぶようになった。
　ジヴァは、イラクから来たスファラディー・ユダヤ人で、私と同じように
シオニストのプロパガンダに乗せられ、イスラエルに移り住んだのだ。彼女
は理容師の職についていた。

キブツ

　ジヴァとその伯母の家で二日間を過ごしてから、私は、「アイン・ハショフ
ェット」で六ヶ月を過ごすことになった。当時イスラエルに１５０ヶ所に広が
っていた共同体、キブツのひとつである。それ以後、さらに多くのキブツが、
特にパレスティナアラブ人から接収したテリトリーに設置された。キブツは農
耕やときに産業にも従事する事業体である。
　イスラエルのキブツ制度が共産主義であることを説明する必要がある。
　それは、主にポーランドとロシアからイスラエルに移民してきたアシュケナ
ジー・ユダヤ人が持ち込んだものだ。これらのユダヤ人はボルシェビキとして
知られるユダヤ人集団の一部である。１９１７年以前に、ロシアでボルシェビ
キ革命と共産主義開始の基礎を据えた勢力である。
　ここで指摘し、強調しておかなければならないことがある。シオニスト運動
を掌握し、一九四八年の建国以来、イスラエル政府を支配しているのは、ここ
に移民してきた同じ共産主義、社会主義ユダヤ人(ボルシェビキ)の一部である
ということだ。
　ここで、キブツに話を戻そう。
　１９６７年以前、キブツでの仕事の大部分はユダヤ人によって行われてきた
。だが、１９６７年の戦争以後、仕事は極低賃金で雇われたアラブ人と、外国
のボランティアによって行われている。キブツのメンバー(ユダヤ人)は、何も
かも平等に行う。衣類、食料、わずかな手当を受取る。事業収益はみな、将来
の運用のためにキブツの口座にゆく。これらキブツはどれも、社会主義から共
産主義に至る、イスラエルのマルクス主義政党のどれかと連帯している。
　私がいたキブツは共産主義のそれではなかったが、それでも、当初の予定よ
り二ヶ月早く、四ヶ月後に出られたのは幸いだった。キブツで仕事に従事して
いた間も、私はジヴァとの交際を続けていた。私が四ヶ月でキブツを出た理由
の一つが彼女だった。結婚することになったからだ。

結婚が問題を起こす

　結婚式はスファラディーの会堂で行われた。簡素な式だったが美しかった。
ジヴァと私は非常に幸せだったが、この結婚が深刻な問題を起こした。ジヴァ
はスファラディー・ユダヤ人で、私はアシュケナジーだったからだ。アシュケ
ナジー・ユダヤ人とスファラディー・ユダヤ人との結婚は、支配階級のアシュ
ケナジーが眉をしかめる問題だった。問題になる理由を理解するには、スファ
ラディーとアシュケナジーとの違いを知らなければならない。
　強力なシオニストの宣伝媒体は、ユダヤ人はユダヤ人、一つの民族であり、
神の選ばれし民であるとアメリカ人に信じ込ませている。｢神に選ばれし民｣が
嘘であることについては、のちほど説明する。まず、ユダヤ人が一民族ではな
いことを理解することが重要だ。
　世界には二種の際立ったユダヤ人集団がいて、彼らは世界の違った部分
に派生している。スファラディー・ユダヤ人は中東と北アフリカ、アシュ
ケナジー・ユダヤ人は東ヨーロッパの出身である。
（続く）

割と面白いぞ、続けてね。

ＯＫ、５３６。

訳し屋さん

バーンスタイン、、、か。
やはり、アシュケナチズムとカザールとは関係ふかいんか。
小石泉はやはり正しかったのか、、、
うーん、、、かんがえなおさなけれ

訳し屋さんいつになったら、続き読めるの。

492-495は、いずれも幼児に対する性的虐待を論じている部分からの
悪意に満ちた引用である。

もし結婚初夜に、「処女の証拠」（破瓜による出血を小さな布片に
採取したもの）が取れなければ、トーラーは「花嫁を石で打ち殺さねば
ならない」と規定している。そこで、幼時に性的虐待の犠牲者となって
しまった女性を、どのように社会的に保護するか、という問題が生まれて
来る。
同様にして、トーラーは男色を死罪をもって禁じているゆえに、
男性によって性的虐待を受けた男児のことも、論じられている。

３歳以下の幼児は、悪意ある近親者の性的暴力に対してまったく
無力であり、抵抗することができない。だから、３歳以下の犠牲者
は、たとえ性的虐待の犠牲者となったとしても、「その処女性は
失われていない」と認定することによって、社会的に保護される
ことが可能となるのである。

無論、この場合、性的虐待の加害者側は、厳しい法的制裁を受ける。

悪意をもって引用されたサンヒドリン、ケスーボード、
アヴォダ・ザラの該当箇所は、性的虐待被害者の保護を
論じているのであって、前後の文脈を見ればそれは明確である。
にもかかわらず、反ユダヤ主義者は、自分の悪意ある主張に都合よく
一部だけ抜書きするのである。まさに、知性の捻じ曲がった
卑怯者というほかない。

＞512
＞イスラエル・シャハク教授の集めた証拠もアップしましょうか？
＞証拠は山ほど揃っていますよ。

イスラエル・シャハク博士によるタルムードへの悪意ある
誹謗中傷は、すでに、米国ラビ学会発行の『トラディション』誌
1966年9月号（第8巻2号）58-65ページにおいて、英国主席ラビ、
イスラエル・ヤコボビッツ師によって完全に反駁されている。
実に、36年も昔のしろものである。

2002年の今日になってまだなお、陰謀論者たちは、1960年代の
「古い」資料に依拠し続けていることがこれで暴露されたわけである。
彼らには、1950年代から60年代の古い資料を使いまわしをするしか
能がないことが、ふたたび明かになった。

彼らが、今後も白人分離主義団体や、自分をアーリア人種だと狂信して
いる「ユダヤ人＝ハザール説信奉の非宗教的ユダヤ人」による
いわゆる「内部暴露もの」に依拠して行くほか、言論活動の道が
ないというのは、なんとも、あわれである。
新鮮味を加えようと、彼らが近年主張しだした「宇宙人謀略説」や
「インプラント」、「超マインドコントロール」すらも、すでに
1950年代に、米国極右団体ジョン・バーチ・ソサエティーが
唱えたものの焼き直しに過ぎない。

なぜ彼らは、同じものの使いまわしを続けていくしかないのか？

なぜなら、彼らには、それ以外に依拠すべき資料が、世界に存在
しないからである。
インターネット上にアップされている、彼らにとって好都合な情報
でさえも、やはり、1950年代、60年代のヘイト・パンフレットの
スキャニングでしかない。

彼らが後生大事にしている「事実、真実」とは、反ユダヤの
偏見に凝り固まった中世人マルチン・ルターの攻撃的パンフレット、
白人分離主義者のニュースレター、1960年代の埃をかぶった
黄色く変色した小冊子という、３点セット「だけ」なのである。

おれの考えでは、陰謀論者には今後も道は残されていると思うぞ。
確かに白人分離主義団体は50年代のパンフレットの使いまわししか
しておらんが、昨年の米国同時多発テロ以来、アラブ世界のメディアが
新たなユダヤ陰謀論の活発なソース提供者となっている。
なんと、エジプトでは政府系日刊紙すら、世界貿易センタービル突入は
ユダヤ秘密機関が関与しているのでは？とする記事を載せている。
フリッツや小石牧師は、それらアラブ発の陰謀情報を追って
自分のニュースレターに引用している、というのが最近の動向である。
つまり、陰謀論者にとっての21世紀の展望は、アラブ系メディアに
新たなニュースソースを求める、ということに尽きる。
この際、タルムードへの無益な攻撃はきっぱり止めて、
セファラディ系、アラブ人ら、「セム人」と連帯・連携し、
ユダヤ人＝アーリア人への強固な論陣を張ることが急務であると
おれは考える。

反アーリア、親セムなら、いっそキリスト教をやめて
イスラム教に改宗したらいいんぢゃないの？

このスレ、なかなか終りそうもないね。まさか、900まで
行くんじゃないだろうな？

>>544
世の中アホは多いからね。あっという間に1000まで逝くやろ。藁

まことさんは正しい。これは常識

あげさげ

>>546
これこそ非常識

koisisan ha tadasii kore jousiki!!

っっっ

５４８こそ非常識。まことさんは正義のみかた。これ常識！

ええかげんにせんかい。

>>551
君シツコイね。ホントに疑いたくなるよ

５３６，９へ

訳し屋です。
超忙しくて、ジャック・バーンスタインの続編が
なかなか仕上がりませんン。
いずれアップしますから、気長に待っててね。

あと、５４２までの親ユダヤには
言うこと何もありません。

今後も私は事実を伝え続けます。
暇があればの話ですが。

ふふん。おかしな話しぢゃ。
訳し屋殿は、親ユダヤでも反ユダヤでもない、中立の立場だと
ゆっておられたが、なぜに連続して「反ユダヤ文献」ばかり
訳して、ここに見せておられるのかの？
全然中立ではないではないか？
魔女の鎚第二撃のごとき、タルムード捏造への完全反駁リストぐらい
他にも探し出してきて訳したらどうぢゃ？
日本では、その類のユダヤ擁護文献は、ほとんど訳されておらんぞ？
それともなにか？　そなたのいう事実とは、反ユダヤ陣営の
文献に現れたる事実のみを言うのかの？
まったくたいしたバランス感覚ぢゃ。

＞あと、５４２までの親ユダヤには
＞言うこと何もありません。

そうぢゃろうなあ。これほどまでに完全に反論されたら、
ぐうの音も出まいて。
さあ、正面から反論してみよ！　反論できぬのなら、
そなたらの敗北ということにするぞ？　よいのか、それでも？

さて、おれの方はその後、フリッツ・スプリングマイヤーら
白人分離主義者についてのリサーチを進めていたが、その課程で
面白いものを発見したぞ。
『ターナーの日記』という終末論的ＳＦ小説だ。米国の極右
白人分離主義団体の間では、バイブル的存在として、非常に
崇められている書である。
その内容は、世界の終末に突入して、イルミナティの支配する
国連が、合衆国連邦政府を完全支配するに至る。
神と正義のために立ちあがった武装した白人分離主義団体は
連邦政府との死闘を繰り広げるが、世界では核戦争が勃発し、
ユダヤ人、黄色人種、黒人ら「非白人」は殺戮され、絶滅
してしまう。米国内においても、ユダヤ人や有色人種はすべて
根絶やしにされ、ついに、白人分離主義団体が合衆国を
掌握し、「白人のみによるユートピア＝千年王国」が樹立される
という内容だ。
あのオクラホマ連邦ビル爆破犯人も、この『ターナーの日記』を
熱読していたそうだ。
フリッツ・スプリングマイヤーの「連邦政府及び国連の陰謀めいた
動き」は、この『ターナーの日記』から再生産されたものだと
おれは見ている。
どうだ？　シオン長老の議定書よりも、もっともっと恐ろしい
白人陰謀プロトコール『ターナーの日記』？　怖かろう？
ミリシアたちは、その終末的出来事が実現する日に備えて、
今日も突撃銃、バズーカ砲、装甲車、重機関銃、ハンドミサイルで
日夜軍事訓練に励んでおるのだ。
クリントンがいくら頑張ったって、どうりで「銃規制」が進まぬ
わけぢゃ。

554-556
いやいや、あなたのよたばなしに付き合っている暇が
ないってだけですよ。
それに自分の立場は説明しましたから、
あなたみたいに同じことは繰り返しません。
世の中には忙しい人もいるんです。
あなたみたく暇な人もいるが。（藁

５３６その他へ：
来週以降になるかな、ジャックの続きは。
アシュケナジーの情報に
乞うご期待。

それにしても、まことちゃんのスレッドも凄くなってきたネエ。
彼は飛んだ泥沼に足突っ込んだもんだネエ。
自業自得ってとこかな。（笑笑

>いやいや、あなたのよたばなしに付き合っている暇が
>ないってだけですよ。

おーけー。上記の発言は「もはや反論のしようがないから
くやしいけど、無視することにします」という意味だと解釈して
おれは、勝手ながら勝利宣言をして、この場を去ることにしよう。
ごくろうさまでしたな。
まあ、ちまちまと世界のヘイトサイトをさがして、ヘイト情報を
日本語に訳してやってください。
ヘイトな世界に埋没して生きる、というきみの人生の選択については
おれは、止めることはできん。おれは、おれの言いたいことは
あらかた全部ここで言った。
それを読んでそれでも陰謀論を信じて生きるんなら、それは、仕方が
ないよな。おれにはどうすることもできん。
さようなら。

だが最後に言っておくが、パソコンはウィンドウズは使わないこと
だな。なにせ、マイクロソフト社はイルミナティの世界本部だからな。
ウィンドウズを使うと、データ内容も、きみの所在地も、ぜーんぶ
イルミナティにつかまれてしまうぞ。

それとな、インターネットは今後は、やらんほうがいいな。
なにせ、ＷＷＷは６６６で、獣の数字だからな。
インターネットをやる者は、そのこと自体で、獣の刻印を受けたと
みなされてしまうのだ。小石先生の御説によれば。
おれのような、くだらんユダヤ擁護派に対抗するためにインターネットを
使って、きみらが千年王国に入れなくなったら、それこそ悲劇だ。
おれは泣きたくなるよ。
でもまあ、その千年王国が、フリッツら、白人分離主義者の願うような
「白人だけのユートピア」だったら、そもそも黄色人種の
きみらやおれが、千年王国に入れるわけはないのだがな。

ユダヤ擁護派、反陰謀論派は退出しました

>>559の勝ちだと思う

558のほうが大人だと思われ。
いってることまとも。
559は言葉が汚い、
論理が一貫してない、
自分で言ってることが解ってないと思われ。

「なし得る者は誰でもひそかにであろうと公にであろうと
　彼らを打ち殺し、絞め殺し、刺し殺さなければならない。
　そして暴徒ほど有毒にして、有害な、また悪魔的なものは
　ないのだということを忘れてはならない。狂犬を打ち殺さなければ
　ならないときと事情は同じである。もしあなたが打たないならば、
　彼があなたと、またあなたといっしょに全国土を打つであろう」
　マルチン・ルターのパンフレットより

　タルムードの前後の文脈を無視した切り取り的引用が「事実」と
　称されるのであれば、わたしたちは今後、あらゆるキリスト教指導者
　の言葉をも、前後を無視した切り取りによって、「事実」として
　引用することにしましょう。
　そうするならば、タルムードの比ではない、恐るべき憎しみの言葉が
　数限りなく手に入れることが出来るでしょう。
　事実、このような憎しみの言葉が、かのドイツにおいて、ユダヤ人を
　大量虐殺するに至った、ヒトラーの出現のための、精神的・神学的
　道備えをしたのです。
　水は水源より高く流れることはありません。であるとしたら、
　プロテスタント教会の行く末を、大いに憂慮せざるを得ません。
　ルターの最も忠実かつ真実な弟子と自認する、陰謀論者の兄弟姉妹を
　目にすれば、なおさらのことです。

「なし得る者はだれでも刺し殺し、打ち殺しなさい。
　そのために死ぬならば、それはあなたにとって幸いである。
　これ以上祝福された死はありえない。」
　マルチン・ルターのパンフレットより

　ルターはドイツの農民を「狂犬」と呼んで、その殺害を
　正当化しました。これは、ユダヤ人が異邦人を「ゴイム」（家畜）と
　呼ぶのと何ら変わりはないではありませんか？
　すくなくとも、家畜は何らかの使役に役立ちますが、狂犬は
　何の役にも立たず、殺されるほかないものです。

ユダヤ人とキリスト教徒と、どちらがたくさん殺したかを比べて
決めればよいでしょ？　
比べるまでもなく、答えは明らかです。
それでもまだキリスト教徒は殺したりないらしく、新たなユダヤ人の
命を求めて、虎視眈々と陰謀説をはりめぐらしているのです。

訳し屋さまには、公平な立場から、ルターの発言を
どんどん訳してここで紹介していただきたいものですね。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm

666が、サタンが地獄から放たれました。
サタンは大変なカを持ちコベンズに
あなたたち子供をそそのかして入れるでしょう。
サタンは子供たちに(悪魔の)奇跡を教え、奇跡を見せ、非常な力を持ったサタンであることを知らしめ、子供たちに永遠の命を与えると約束し、彼らの魂を永遠に自分のものにするのです。自分たちの魂をサタンに売り渡したのだと気づいた時には、もう遅いのです。
エクソシズム(悪魔祓い)の祈りをしてもらうこともできますが、ほとんどの場合は手遅れなのです。いずれ子供たちが街道から姿を消し、二度と見つからなくなるのでしょう。コベンズに入れられ、サタンの墓地に埋められることを、今知っておきなさい。
今やコペンズは、ブラック・ミサの中心となっています。
子供たちはオカルトを体験し、そしてコペンズヘと堕落してしまっているのです。オカルトは実存します。
悪魔たちも実在します。サタン自身が地上にのぼってきているため、これからも増えていくことになるでしょう。サタンが「666」なのです。
サタンは人間の最後の降伏と人類の破滅を促進しているのです。私の子供たちよ、過去において罪の道を歩んできたため、未来は無慈悲です。そして罪は凶器です。殺人は、世界が凶器に呑まれてしまったと思うまで増えつづけるでしょう。
その時は、慈悲や両親の愛、隣人の愛などなくなっているでしょう。疑いの心が起こり、あなたたちの目の前でさらに多くの人が殺されるでしょう

またリトルペブルかよ。
勘弁してくれチューノ。
あんたも栗栖ちゃんではないのに、よーやるわな。
ところでと。
フリッツのニュース、簡単でええから、要約でもしてくれんかいな。
読みたくても英字ではよめんでよ。
といっても、忙しいんではなあ。
日本人はほんと、英字に弱いでな。
英字の読める国際人にどうしても劣るで、
考えが偏ってしゃーない。

○○○○▼○○○○○▼○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○▼▼○○○○○▼○○○○○○○▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼○○
○○▼▼○○○○○▼▼▼▼▼▼○○○○○○○○○○○○○▼▼○○
○▼▼○○▼○○○▼○○○○▼○○○○○○○○○○○○▼▼○○○
○○▼○▼▼○○▼▼▼○○▼▼○○○○○○○○○○○▼▼○○○○
○○○▼▼○○▼▼○▼▼▼▼○○○○○○○○○○○▼▼○○○○○
○○▼▼○○○○○○○▼▼○○○○○○○○○○○▼▼○○○○○○
○○▼○○○▼○○○▼▼▼▼○○○○○○○○○○▼○○○○○○○
○▼▼▼▼▼▼○○▼▼○○▼▼○○○○○○○○○▼○○○○○○○
○○○○▼○○○▼▼○○○○▼▼○○○○○○○○▼○○○○○○○
○○▼○▼○▼○○○○▼▼○○○○○○○○○○○▼○○○○○○○
○○▼○▼○▼○○○○○▼▼○○○○○○○○○○▼○○○○○○○
○▼▼○▼○▼○○○○○○○○○○○○○○○○○▼○○○○○○○
○▼○○▼○○○○▼▼▼○○○○○○○○○○○○▼○○○○○○○
○○○○▼○○○○○○▼▼▼○○○○○○○○○○▼○○○○○○○
○○○○▼○○○○○○○○▼▼○○○○○○▼▼▼▼○○○○○○○

おい、かってに終了すな。ばっかもん！

ここまで読んできて思ったんだけど、
小石氏の本を「そんな馬鹿なことある訳ないっしょ」てな
感じで否定する意見ばかりで、具体的に中身の誤りを論証した
ものは無いようだ。
伝聞や引用ではなく、あなたが「自ら」得た情報で小石氏の本を
否定できるのか？
そのあたりをよく考えて欲しいものぢゃ。

はあ？小石先生の本が間違っていることを、どうやって証明すれば
いって言うんだよ？
マイクロソフトがイルミナティの本部じゃない、ってことを、証明
しろっていうのか？
阪神大震災が地下核実験の結果起きたんじゃない、ってことを、証明
しろっていうのか？
そんなことをいったいだれが証明できるっていうんだ？
馬鹿もやすみやすみ言えっていうんだ。

じゃあ、言ってやるよ。おれは月面に別荘を持っているぞ。
おれは宇宙人だからな。うそだと言うんなら、証明してみな？

>572
おれはオマエが宇宙人だってことを信じる。本人が言うのだから。

だから、証明する必要はない。
小石さんが言ってることも信じるよ。
だから証明する必要はないよ。
ハハ

だいたい、聖書にかいてあることが嘘であるというのなら、証明してみろ。
だが、信じていれば証明する必要はないの。
わかる？
小石さんのかいていることが嘘だというのならだな、それを証明してみろ。
それができないんなら、黙ってたら？

>>575
オウム信者も同じことを言いだしそうですね。
サキャ神典をオウム批判者は否定できない、だから自分たちの教義は正しい。
嘘だと思うなら、裏付けをとってみるが良い、だが信じていれば証明する必要はない
狂信者特有の論理ですよ。
世に新しいことを主張して支持してもらおうと思うなら、それが成り立つ根拠を提唱者は聴衆に提示してみせなくてはならない。
それができなくてはお話にもなりません。

＞５７６
おまえこそ、あっちこっちで、ペブルの偽預言のコピペ荒らしをしてるなよ。
このバカ！

小石先生は素晴らしい。本物の牧師だ！

青眼は偽予言者ペブルに洗脳されたかわいそうな人です。
同情してやってください。

え？
ペブルと小石牧師って何か関係あったの？

だから、関係ネーノ！
「青眼」のクソ野郎が、屁ぶるの偽予言でもって、
あっちこちの板を荒らしまくってるって言ってんだよ、
字ぐらいちゃんと読め、バーカ！
日本人のクセして何が青眼だ、馬鹿やろ！

小石さんは素晴らしい。本物の牧師だ。
まこちゃんは魔法の本が好きだ。本当に朴氏か。

age

関係ないけど、ノ・ス・ト・ラ・ダ・マ・スの本を書いている奴。
「やせている奴が現れる」の解釈は、国連のガリ総長だと言ってた。

角笛にのってる文章をみたが、ヨアキムとトマス・アクィナスがともに
十七世紀の神学者だと書いてあった。
だれか、きちんと教えてあげたほうがいいと思うよ。
でも、牧師様に「あのお、トマス・アクィナスは十七世紀じゃありませんよ」
って教えて差し上げるのは、さすがに勇気がいるな。

小石先生は偉大だ。男だ。本物の牧師だ。

>>586
どこから、そのような評価が生まれるのですか？

５８７
尊敬しているから

>>588
どんな点が尊敬に値するとお考えなのですか？

個人的に知り合いです。知った人は好きになります。尊敬できる人です。神の前で証言します。

小石先生は虚飾のない牧師さんです。
外見をまったく気になさらないんです。
服装も無造作。髭ボウボウ。
ことばも謙遜ぶった牧師特有の奇麗ごとは言いません。
何でもはっきりおっしゃる方です。
とても庶民的で、馴染みやすい先生です。
個人的にお会いした人は、本との落差にびっくりします。
そして、好きになるのです。
本しか知らない人は大きな誤解をしています。
百聞は一見にしかずです。
１度お会いになることをお勧めします。
そうすれば、今まで批判していた自分が恥ずかしくなってきます。
＜５８９

でも頭は完全にイッちゃってます。

真面目に書いてるのですから、荒らさないでよね。＜５９２

小石先生は立派な牧師さんです。
本にお書きになっていることの１００倍知っていると考えてください。
お祈りもしていただき、とても力づけられましたわ。
そもそも、最初から、｢ぼくは何を言われたっていい。とにかく戦う｣
とおっしゃって、本をお出しになったのですから、
中傷など気になさっていません。
単身で開拓伝道なさり、
教会堂だってご自分で材木運んで建てておしまいになるのです。
そんな開拓者のような牧師は今の時代に本当に稀少ですわ。
西部の男のような方です。
見習ってはいかが？

グラハム、ヒン、クールマン、アナコンディア、ブッシュ大統領、ローマ法王、
そして小石氏も、みなクリスチャンです。ただ言動の一部に聖書的でないと思
われるところがあるだけ。
「だれも健全な教えを聞こうとしない時が来ます。そのとき、人々は自分に都合
の良いことを聞こうと、好き勝手に教師たちを寄せ集め、真理から耳を背け、作
り話の方にそれて行くようになります。」（２テモテ　４：３）
キリストにある真理に目を向けて行きましょう。

グラハム、ヒン、クールマン、アナコンディア、ブッシュ大統領、ローマ法王、
そして小石氏も、みなクリスチャンです。ただ言動の一部に聖書的でないと思
われるところがあるだけ。
「だれも健全な教えを聞こうとしない時が来ます。そのとき、人々は自分に都合
の良いことを聞こうと、好き勝手に教師たちを寄せ集め、真理から耳を背け、作
り話の方にそれて行くようになります。」（２テモテ　４：３）
キリストにある真理に目を向けて行きましょう。