1 :
名無しさん@1周年 :
01/10/10 18:27
大本は不用 以上 サゲ
大本に用無し 以上 下げ
大本は世界の宝である 以上 昇天
春日さん 跡取はいつ生まれるのかなあ
取りあえず、消えないようにしよう。
でも、すぐ消えそう
8 :
名無しさん@1周年 :01/10/15 18:30
大本の信者はインターネットしないのよ。 コンピューター買えないから。
でも、本部も、連合会も、webあるよ。
10 :
名無しさん@1周年 :01/10/16 18:34
信者は買えナインですよ。
11 :
名無しさん@1周年 :01/10/16 18:38
献金強要されてんの?
よそほどじゃないでしょう
13 :
名無しさん@1周年 :01/10/17 17:45
少なくともここには一人もいないよ。
14 :
名無しさん@1周年 :01/10/19 06:46
オレ、大本信者だけど・・・PC持ってるヨ。
15 :
名無しさん@1周年 :01/10/19 07:29
大本の方は平和進軍のHPに行って下さい
16 :
名無しさん@1周年 :01/10/19 10:47
エスペラント語を今でもやってるんでしょうか?
17 :
名無しさん@1周年 :01/10/19 12:53
やってるよ
18 :
名無しさん@1周年 :01/10/19 15:25
学生の時に亀岡の方に泊りがけで合気道の合宿でお世話になりました。 空気がきれいだし食事が素晴らしかった。
19 :
名無しさん@1周年 :01/10/19 18:10
ああ、そうか合気道関係で大本入りする人も多いんですね。 新聞で見ましたけど、アメリカで神道の神社をやってる白人 (イチローに絡んで登場)もはじめは合気道をやっていて、 神道に興味をもったとか。 でもカトリック学校でも合気道部あるとこありますよね。そういうときは どうすんのかな。 ちなみに大本と今でも関係が強い合気道って、どの団体ですか?
20 :
名無しさん@1周年 :01/10/19 23:56
それは井上方軒先生でしょう!
21 :
名無しさん@1周年 :01/10/21 09:17
氣の研究会、心身統一合氣道会
22 :
名無しさん@1周年 :01/10/22 22:43
あげ
23 :
名無しさん@1周年 :01/10/23 00:04
箱根に行く途中にあるよね なんかでかくて、要塞みたいな作りだった
新スレ出来たけど、相変わらず、話題無いね。 このまま消えていくのかな?
25 :
名無しさん@1周年 :01/10/26 18:36
出口紅さんてどんな人?
26 :
名無しさん@1周年 :01/10/29 02:47
きれいな人
27 :
名無しさん@1周年 :01/10/29 02:49
28 :
名無しさん@1周年 :01/10/29 07:39
29 :
名無しさん@1周年 :01/11/05 22:15
開祖大祭あげ
ほらやっぱり大本の信者なんて、こんなとこいないだろ。
31 :
名無しさん@1周年 :01/11/07 01:43
だからどないしたん
32 :
名無しさん@1周年 :01/11/10 14:33
あそこ女系一族なの?
大本本部行くとおもしろいよ♪ 一応信者なんだけど、遊びに行ってる感じ。 地元の人にも受け入れられてるし、 イイ感じだなぁ。
34 :
名無しさん@1周年 :01/11/10 20:25
>>32 男では我がでるので神定で女だそうです。
綾部の大本の御用継は末代肉体が婦女(おんな)
であるぞよ。
明治四十三年五月二十八日神諭
35 :
名無しさん@1周年 :01/11/14 14:05
六代目、早く決めとかないと、又大変だよ。。
age
37 :
名無しさん@1周年 :01/11/22 15:14
38 :
名無しさん@1周年 :01/11/23 01:05
聖子さんも言ってたそうだけど直子さんが控えめで好き 春日さんはカリスマ性があるね
39 :
名無しさん@1周年 :01/11/26 00:53
あの子が欲しい! あの子じゃ、判らん。 この子が欲しい! この子じゃ、判らん。 そーだん、しましょ。 そーしましょ。
40 :
名無しさん@1周年 :01/11/27 01:19
どっかのデパートの展覧会で教祖の作陶展みたよ カタログ買っちまったよ
41 :
名無しさん@1周年 :01/11/29 19:58
いいですね 出口王仁三郎さんの耀碗
春日さんはいつ世継が生まれるんだろう 紅さんは結婚しないのだろうか
女のお子さんか 大本といっしょだね
44 :
名無しさん@1周年 :01/12/02 13:50
大本なんかインチキだろう
46 :
名無し募集中。。。 :01/12/02 20:36
いいえ、真の神の真の教えです
47 :
名無しさん@1周年 :01/12/07 15:06
神にすべてをおまかせする
48 :
名無しさん@1周年 :01/12/07 17:10
余は世間の誤解を恐れ世人の非難を案じて翼々たる生活を送るよりも、 たとえ余の言葉に全世界が立ち掻ぐとも、 それを言の葉の上に浮かび漂う露と観じて、考えたいことを考え、 言いたいことを言い得る本当の「人」たらんことを欲するものである。 その言葉を担ぎ廻りたい者は勝手だ。誤解をされるのも仕方がない。 そしてその為に非難を受けることもまた面白いではないか。 雪や氷に閉ぎされた草木ですら、 伸びよう伸びようとする不断の努力が報いられて、 春の光に生命の喜びを味わうことが出来るのだ。 流れ流れて止まらぬ水は、必ず最後は大海に注ぐものである。 故に自分は過去の一切に対して悔み言は言わないと共に将来に対して 決して悲観はしない。かくして過去の総ての苦患が成功として今日酬いられて来た。 しかして現在の辛酸が又必ず未来の成果をもたらすものなることを確信して、 唯躍進の一路が余の前にあるのみである。 (心境を語る『神聖』昭和十年九月号)
49 :
名無しさん@1周年 :01/12/07 23:53
まことの教旨(おしえ)は、凡人の眼には、悪しき様に映ずることあり。 滅亡(ほろび)の偽教(おしえ)は、かえって善良なるがごとく映ずるものなり。 これ心の眼をもって見ずして、肉の眼、欲の眼をもって見るが故なり。 人の前に弱き者は、神の前に出て最も強く、 人の前に強き者は、神の前に出て最も弱し。 人のロよりは毒多く出で、神の言葉は薬を出し給ふ。 知恵浅く、心に曇りあるものは毒を喜びて、生命の種の薬を忌む。 すぐれたる言葉をもって、道の証明(あかし)をなすなかれ。 怪しきわざをもって、神の道の証明(あかし)をなすことなかれ。 神の言葉を守り、行状(おこない)を正しうし、克(よ)く耐へ忍びて、 もって道の証明(あかし)をせよ。 天帝の神徳は広く、深く、かつ妙(たえ)にして、 普通人(ただびと)の眼にて認むることあたわずといえども、 人となり出でしものは、この神恩に報いまつらずんばあるべからず。 (『道の大本』第二章から)
50 :
名無しさん@1周年 :01/12/08 00:04
『霊界物語』序 この『霊界物語』は、天地剖判の初めより天の岩戸開き後、 神素盞嗚命が地球上に跋扈跳梁せる八岐大蛇を寸断し、 つひに叢雲宝剣をえて天祖に奉り、 至誠を天地に表はし五六七神政の成就、松の世を建設し、 国祖を地上霊界の主宰神たらしめたまひし太古の神代の物語 および霊界探険の大要を略述し、苦集滅道を説き、 道法礼節を開示せしものにして、決して現界の事象にたいし、 偶意的に編述せしものにあらず。されど神界幽界の出来事は、 古今東西の区別なく、現界に現はれ来ることも、 あながち否み難きは事実にして、 単に神幽両界の事のみと解し等閑に附せず、 これによりて心魂を清め言行を改め、 霊主体従の本旨を実行されむことを希望す。 読者諸子のうちには、諸神の御活動にたいし、一字か二字、 神名のわが姓名に似たる文字ありとして、 ただちに自己の過去における霊的活動なりと、 速解される傾向ありと聞く。実に誤れるの甚だしきものといふべし。 切に注意を乞ふ次第なり。 大正十年十月廿日、午後一時 於松雲閣、瑞月出口王仁三郎誌
51 :
名無しさん@1周年 :01/12/08 00:46
>神にすべてをおまかせする 神様の教は楽天主義だ。 悲観する心になるのは、ヤツパリ心の中に鬼が巣くふてゐるのだ。 オイ一つここで宣伝歌でも唄つて、悲観の雲を晴らさうぢやないか 『霊界物語』第34巻 第16章 楽天主義
52 :
名無しさん@1周年 :01/12/08 01:07
>悲観する心になるのは、ヤツパリ心の中に鬼が巣くふてゐるのだ。 「人間各々のもとには善い霊と悪い霊とがおり、善い霊により天界と連結し、 悪い霊により地獄と連結している。これらの霊は霊たちの世界におり、 その世界は天界と地獄との真中に在る。(略) これらの霊は人間のもとへ来ると、その記憶全部の中へ入り、 そこからそのすべての思考の中に入る、 すなわち、悪霊は悪い記憶と思考との中へ入るが、 善い霊は善い記憶と思考との物の中へ入るのである。 その霊たちは自分たちが人間とともにいることを全く知らず、 人間とともになると、その記憶と思考のすべての物は自分自身のものであると 信じる、彼らはまたその人間を見ない、 なぜなら我々の太陽系の世界に在る物は彼らの目には見えないからである。 霊たちに、その者が人間とともにいることを知らせないように 最大の配慮が主から払われている、なぜならもし霊たちがそれを知るなら 彼らは人間と語るであろうし、 そのときは、悪霊は人間を破滅させようとするであろうから、 なぜなら悪霊は地獄と連結しているため、人間を、その魂のみでなく、 すなわち、その信仰と愛のみでなく、 身体も破滅させることを何ものにもまさって欲しているからである。 彼らが人間と話さない場合はそうでない。」 『天界と地獄』(292)
53 :
名無しさん@1周年 :01/12/08 17:36
救い主 一、瑞の霊はこの世の救い主。 一、瑞の霊と申して頼めば、信さえとどけば、いかなる病も、神が引きそうて 神力をもって助けてやる。 『宣伝使の心得』より(愛善世界誌より)
54 :
名無しさん@1周年 :01/12/08 18:02
>神様の教は楽天主義だ。 神の教えに従えば、この世に心配ごともなく過ちもなし。 うれし嬉しで安楽に世を送ることを得らるるなり。 この世が思うようにゆかぬのは、神の御心に背いている人である。 『道の栞』第一巻中 九七
55 :
名無し募集中 :01/12/11 19:54
七代教主生誕祈願
56 :
名無しさん@1周年 :01/12/11 21:24
>七代教主生誕祈願 ただ何事も惟神(かむながら)です。
58 :
名無しさん@1周年 :01/12/13 12:20
age
59 :
名無しさん@1周年 :01/12/14 19:45
一、人に神徳を伝達し、誠の神の道へみちびかば、神守りたまいて、なくてはならぬ ものを授けたもうべし。 一、取次はさらなり、この道の信者とならば、世のなかの光りとなりて現るべし。 一、和田の原の塩となりて、その清き色と味をそなえざるべからず。 一、なんじら空気となり、光となり、金となり、土となり、世のためにつくすべし。 『宣伝使の心得』より(愛善世界誌より)
開祖聖誕祭あげ
61 :
丹波さんのルーツ :01/12/17 13:50
世の中の平安を祈る「大本人型大祓い」が
大本ホームページ上で受付できることになりました。
近くの大本信徒が、いない方、
ぜひ、大本ホームページにアクセスしてください。
「大難を小難に、小難を無難に」お守りくださいます。
今年一年、ストレスを感じた方、また感謝に満ちた方、
一度覗いて見てください。
ちょっと前の「ダ・カーポ」誌で
読みやすいホームページの一つに紹介されました。
大本ホームページ
http://www.oomoto.or.jp または「大本」で検索してください。
皆さんの感想を聞かせてください。
62 :
丹波さんのルーツ :01/12/17 16:10
最近、出口王仁三郎聖師さまに注目が集まっていますが、
大本の信者は余り増えていません。
なぜでしょうか?
ほんと、楽しいよ!新しい人きて!
〒631ー8686京都府亀岡市天恩郷(明智光秀居城)
大本亀岡本部
http://www.oomoto.or.jp
63 :
丹波さんのルーツ :01/12/17 22:01
大本の主なる地方機関 東京本部 〒110-0008 台東区池之端2-1-44 Tel: 03-3821-3701 北海本苑 〒079-1561 富良野市山部町字山部1726 Tel: 0167-42-2545 北陸本苑 〒920-0964 金沢市本多町3丁目2-1 Tel: 0762-31-0579 三河本苑 〒443-0031 蒲郡市竹島町28-5 Tel: 0533-69-7518 名古屋分苑 〒461-0091 名古屋市東区三の丸4-5-16 Tel: 052-912-6838 近江本苑 〒522-0041 彦根市平田町211-11 Tel: 0749-24-4314 京都本苑 〒603-8247 京都市北区紫野泉堂町67 Tel: 075-491-6487 大阪本苑 〒557-0012 大阪市西成区聖天下1丁目3-14 Tel: 06-651-5670 神戸本苑 〒652-0043 神戸市兵庫区会下山町1丁目2-27 Tel: 078-512-3652 はりま本苑 〒672-8048 姫路市飾磨区三宅字大門1-10 Tel: 0792-35-0257 鳥取本苑 〒680-1442 鳥取市吉岡温泉748 Tel: 0857-57-0920 出雲本苑 〒693-0056 出雲市江田町北広瀬3 Tel: 0853-22-3005 岡山本苑 〒710-0003 倉敷市平田大渡952-8 Tel: 0864-24-5354 広島本苑 〒731-0103 広島市安佐南区緑井7丁目18-30 Tel: 082-877-3600 筑紫本苑 〒802-0042 北九州市小倉北区足立3丁目8-12 Tel: 093-921-5667 熊本本苑 〒861-0106 鹿本郡植木町豊田1327-2 Tel: 096-272-4915 研究ばっかじゃなくて、誰か入信してください。お願いします。 --------------------------------------------------------------------------------
64 :
名無しさん@1周年 :01/12/18 17:27
大本信徒連合会 京都府綾部市上野町藤山16番地 「愛善荘」TEL(0773)42-2129 FAX(0773)43-1059
>63 いやしくも宣伝使の端くれなら、教主や教団を杖につかず、自分の足で歩きなさい。
66 :
丹波さんのルーツ :01/12/19 22:46
デモ宣伝使さんは大本ホームページの出来はどう思いますか? 私はよく出来ていると思いますが・・・ エスペラント語のページもあるし。
>66 どうでしょうか。いくら表向きを飾ったところでどうしようもないんではありませんか? ホームページの出来だけを問題にすれば、近頃の新興宗教の方がはるかに魅力的なものを 作っています。「丹波さんのルーツ」さんは、大本で何をされるために信者になっておら れるのですか?神に祈るとか、説法を聞くとか、そういう表向きのことならウラナイ教でも 一生懸命やっていることです。アナナイ教の本懐とは、「不言実行」これのみでしょう? 第三次大本事件で、反主流派を追い出しておいて、無抵抗主義の『霊界物語』の拝読をやって も、読めば読むだけ王仁三郎の顔に泥を塗るだけですよ。
68 :
丹波さんのルーツ :01/12/21 01:18
「デモ宣伝使」さん。「不言実行」そのとおりですね。 立替え立直しに奉仕することでしょうか。 これでは抽象的すぎますね。 「脳死臓器移植反対運動」などは具体的ですが。 (反対理由は大本ホームページにあります) 出口王仁三郎聖師さまの 四大主義「清潔主義」「楽天主義」「進展主義」「統一主義」 を生活の中で実行することも「不言実行」の一つです。
69 :
名無しさん@1周年 :01/12/21 01:25
>>67 >「脳死臓器移植反対運動」などは具体的ですが。
立て替え立て直しの対象になるのは、社会のしくみではないと思います。天の岩戸は
個人の心の中にある。自分のことを棚に上げて、まわりにこれはいかん、あれはいかん、
と言っている内は、浅野総裁時代の大本の体質から一歩も進んでいないですネ。
71 :
丹波さんのルーツ :01/12/21 09:26
デモ宣伝師さん。 他人の変化を待つばかりでは 何も変わらないとのご意見には賛成です。 それでは「安心立命」こそ大本の神髄でしょうか? ご意見お寄せください。 つまり、自分が幸せでないと立替え立直しなど 遠くなってしまうのではないでしょうか?
72 :
丹波さんのルーツ :01/12/21 09:36
デモ宣伝師さん! 自分自身が出口王仁三郎様の清新に目覚めて ひとりでも多くの方が、大本に目覚めて 「安心立命」を得る事。 それがミロクの道への第一歩かと・・・ でもこれではデモ宣伝師さんは満足しないのでは。 自分が変われば、世界が変わる 「大本信者はあれならでこそ」といわれるように と出口なお開祖様からも教えられています。 自己増殖、信者増が目的ならば大本より大きな教団はいっぱい有ります。 大本の目的は、そうでははないと思うのですが・・・ 因縁の人でないとなかなか大本には入信できないと教えられています。 でも入信すれば、型の大本のご神業に参加できます。
>>71 「幸せ」の意味が問題なのではないでしょうか。一切の執着を捨てて、神ながらの生活
に入るのが「幸せ」ならば、大本の御三体の神様を礼拝しなくても、阿弥陀様でも、イエス
キリストでも、アッラーの神でも構わないと思います。実際に、念仏によって無心の境地に
至った人も、キリスト教徒でありながら「神ながら」の生活を送っている人もいると私は
思います。王仁三郎聖師は、バハイ教を初めとする他の国の宗教との連携を強化されました
が、決して「大本の神様」にはこだわっておられない。祝詞や神言が人を幸せにするのでは
なく、「神ながら」の心が人を幸せにするのではないでしょうか。
王仁三郎聖師が生前に深い関わりを持っておられたバハイ教や、スウェデンボルグ神学の実践
を掲げる新エルサレム教会では、プロの聖職者を置いていません。その教えを実践する人がひと
つひとつの教会、神の宮ならば、木や石で作った教会に信者が集まることなど不要ではありませんか。
もちろん、神への礼拝を捧げる場所は必要でしょうが、信者を統率する「代表者」など不要だと私は
思います。それが、宣伝使は他人を杖につくな、の真意ではないでしょうか。
>>72 >入信すれば、型の大本のご神業に参加できます。
それが間違いの根本なのですヨ。そういう特権意識を持っている限り、神様
はお使いにはなりませんよ。本当に、大本は浅野総裁の亡霊に占拠されている
んだなあ(^^;
75 :
名無しさん@1周年 :01/12/21 09:49
神様に仕えるってきびしいんですね
76 :
丹波さんのルーツ :01/12/21 22:49
デモ宣伝使さん。 たしかに、大本信者だけが神様のお使いではありません。 それは出口王仁三郎聖師様の「万教同根」の教えにも有ります。 ご神書にしても「皇神にいのらざりせば百千たび読むも悟らじ神の御心」 という聖師さまのお歌も有ります。
77 :
丹波さんのルーツ :01/12/21 23:04
デモ宣伝使さん。 栄二先生の問題は 共産主義と資本主義、左翼と右翼の対立の型ではないでしょうか? みなさん、どう思われます?
78 :
どこかの犬の骨 :01/12/21 23:20
>>73 デモ宣伝使さんて本当に霊界物語読んだの?
出口王仁三郎聖師が「大本の神様」にこだわっていないなんて電波ですよ。
神素盞嗚大神への主一無適の信仰こそ聖師の生涯の主張ですよ。
聖教権仮(しやうけうごんけ)の方便(はうべん)に
万衆(ばんしう)久しく止(とど)まりて
三界流転(さんがいるてん)の身とぞなる
神に信従(しんじう)する身魂(たま)は
一乗帰命(いちじやうきみやう)す天津国(あまつくに)。
79 :
どこかの犬の骨 :01/12/21 23:35
>>77 それが出口なお開祖の分霊の生まれ変わりである出口直美先生
という神定の四代教祖を追放して偽の四代教祖をたてた理由?
なら愛善苑はなにの型になるの?
80 :
丹波さんのルーツ :01/12/22 00:24
どこかの犬の骨様 大本の活動はすべて神劇と教えられています。 「大本のおしえ」(天声社) みろくの世が、世界大に実現するためには、 まず、どこかに、りっぱな雛型ができなければならぬ。 大本は、みろくの世の型となり、鏡となり、中核となり、さきがけとなる使命を、 もって生まれたものである。 ”大本神諭”には、そのことが繰り返し示されている。 「世界へ善と悪とのかがみを出す、大本であるぞよ。 いままでは、日本だけのことでありたが、 これからは、世界のかがみになる大本にいたすぞよ」(明治三十二年九月十九日) つまり、悪役も善玉もみな、艮の金神さまの脚本によって 演じているのだと思いますが・・・ 愛善苑の型?難しいですね・・・
81 :
丹波さんのルーツ :01/12/22 14:16
デモ宣伝使さん。 「立て替え立て直しの対象になるのは、社会のしくみではないと思います。」 とのご意見ですが。出口王仁三郎朗聖師さまは 「安心立命」と「みろくの世建設のための社会改革」も教えてこられました。 (革命では2・26事件とか北一輝氏を連想してしまいそう・・・) それと「特権意識」のお言葉ですが、大本的には因縁の身魂が引き寄せられる という意識です。
82 :
丹波さんのルーツ :01/12/22 14:22
どこかの犬の骨さんは 「霊界物語」はじめ大本の書籍やビデオ を見たり読んだりしてるんですか。 かなりの量だから大変だったでしょう。 みなさん、まぼろしの(入手困難?)大本紹介ビデオ 「丹波哲郎の大霊界のルーツ」は見ました? 感想を聞かせてください。
83 :
丹波さんのルーツ :01/12/22 21:33
大本大道場修業です。
プログラム (五日間の日程で行われています)
1日目 開講式に続いて「大本の出現」「救世の神業」「祝詞の意味」。
2日目 「大本の神」「霊界の真相」「宇宙の原理」。
3日目 「人生の目的」「世界の救済」「信仰の喜び(座談会)」で、この間に神苑案内、お作品室拝観、食作法などが盛りこまれます。また、教主さまにご面会いただけることもあります。
4日目 早朝の高熊山参拝、「現代の大本」で亀岡での講座を終え、綾部に移動。綾部では、神苑案内に始まり、夜間の「神祭と霊祭」。
5日目 「うぶごえ浄写」「神苑巡拝」「大八洲神社参拝」で閉講式を迎えます。
※ 何回かに分割しての受講もできます。
費 用 (前日の夜から泊まって全日程を受講しても約1万円です)
宿泊費(1泊:1,000円)、食費(朝食:150円、昼食:350円、夕食:350円)が必要です。
受講料は無料です。
亀岡から綾部への交通費(約1,000円)は必要です。
持ち物
筆記用具、洗面・入浴具、寝間着、着替え、靴下、タオル等
亀岡天恩郷への交通
京都駅からJRなら山陰本線(嵯峨野線)、電車で約30分。
亀岡駅下車、駅正面に見える森が天恩郷。徒歩10分。
京都駅から亀岡・綾部方面のJR嵯峨野線(山陰本線)電車時刻表へ
阪急桂駅からなら京都交通バス亀岡駅前行きで約30分。
「大本本部前」バス停下車。
京都方面から亀岡への京都交通バス時刻表へ
自家用車なら→ 亀岡市(天恩郷周辺,55K)交通地図へ
「大本本部へのアクセス」のページへ
お申し込み、お問い合わせ先
電子メール:
[email protected] ファックス:0771-22-9921
電話:0771-22-5561
郵便:〒621-8686 京都府亀岡市天恩郷 大本 大道場
--------------------------------------------------------------------------------
84 :
丹波さんのルーツ :01/12/22 21:38
ごめんなさい。長すぎました。プログラム (五日間の日程で行われています)目 開講式に続いて「大本の出現」「救世の神業」「祝詞の意味」。
2日目 「大本の神」「霊界の真相」「宇宙の原理」。3日目 「人生の目的」「世界の救済」「信仰の喜び(座談会)」で、この間に神苑案内、お作品室拝観、食作法などが盛りこまれます。また、教主さまにご面会いただけることもあります。
4日目 早朝の高熊山参拝、「現代の大本」で亀岡での講座を終え、綾部に移動。綾部では、神苑案内に始まり、夜間の「神祭と霊祭」。
5日目 「うぶごえ浄写」「神苑巡拝」「大八洲神社参拝」で閉講式を迎えます。
※ 何回かに分割しての受講もできます。費用(前日の夜から泊まって全日程を受講しても約1万円です)泊費(1泊:1,000円)、食費(朝食:150円、昼食:350円、夕食:350円)が必要です。
受講料は無料です。亀岡から綾部への交通費(約1,000円)は必要です。
持ち物 筆記用具、洗面・入浴具、寝間着、着替え、靴下、タオル等 亀岡天恩郷への交通
京都駅からJRなら山陰本線(嵯峨野線)、電車で約30分。亀岡駅下車、駅正面に見える森が天恩郷。徒歩10分。
京都駅から亀岡・綾部方面のJR嵯峨野線(山陰本線)電車時刻表へ阪急桂駅からなら京都交通バス亀岡駅前行きで約30分。
「大本本部前」バス停下車。京都方面から亀岡への京都交通バス時刻表へ自家用車なら→ 亀岡市(天恩郷周辺,55K)交通地図へ
「大本本部へのアクセス」のページへお申し込み、お問い合わせ先電子メール:
[email protected] ファックス:0771-22-9921 電話:0771-22-5561〒621-8686 京都府亀岡市天恩郷 大本 大道場
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85 :
名無しさん@1周年 :01/12/22 22:10
丹波さんのルーツさんが大本と出会ったきっかけとか何ですか?
86 :
丹波さんのルーツ :01/12/22 23:56
85さん。 ありきたりですが、私は信仰四世なのです(曾祖母が入信)劇的なエピソード はありません。 ただ出口日出麿先生の「生きがい三部作」出口京太郎先生の「巨人出口王仁三郎」 ロスオリンピック体操総合金メダリスト具志堅幸司氏の「突破!突破!限界への挑戦」 などを読んで感動したり、悩みを解決(ちょっとおおげさ)したりしてきました。 また大本青少年部活動で良い友人がたくさんでき、講座やキャンプやスキーなど サークルみたいで楽しかったから、居着いています。 あとムー的なものも好きでした。 それで、新しい人に遊びに来てほしいと考えています。
87 :
名無しさん@1周年 :01/12/23 00:08
丹波さんのルーツさん、レスありがとう。 ところで、第三次大本事件をどう思いますか?和合とか。 私は三派の和合こそ、世界の雛型になると思いますが。どうでしょう。
88 :
丹波さんのルーツ :01/12/23 00:37
87さん。さっそくのカキコありがとうございます。 私も大きな声では言えませんが和合が一番だと思います。 しかし、そのためには、三代教主さま、日出麿先生、四代教主さまの神格を お認めいただきたいのです。 出口王仁三郎聖師さまは「大本は民主主義ではいけぬ。神主主義でなければならぬ。」 とお示しいただいております。 厳しいですが、「厳と瑞とのおおたたかい」で大本神業は進んでいきます。
89 :
丹波さんのルーツ :01/12/23 00:43
87さん それと型といえば「アメリカ同時多発テロ」に関して ある地方の反教団運動の方が、三代教主さまの歌碑を 倒してしまったのです。 さっそく、大本から神様にお詫びの礼拝を行いました。 密かにささやかれていることですが・・・・ 話しは変わり87さんはムー的なものは好きですか?
90 :
名無しさん@1周年 :01/12/23 00:58
開祖は知恵遅れの人のことを 前世の因縁だとか、魂が低級とか いってた人でしょ?
91 :
丹波さんのルーツ :01/12/23 01:26
90さん そのような話しは聞いた事が有りません。 どのような文脈で?出典はなんでしょう? 出口なお開祖様はこれ以上はないという 苦労をされ、それも艮の金神さまを復活させるための 修業として与えられた境遇でした。 「知恵遅れの方」などへは精一杯の愛情を 注がれる方だとおもいますが・・・ それと89の歌碑の話ですが、 時期は、テロの少し前だったような気がします。
>>91 あっ、ごめん。
開祖ってなおさんだったのね。
90は王仁三郎氏のほうでした。
93 :
どこかの犬の骨 :01/12/23 05:31
>>79 教祖は教主の間違いでした。すみませんでした。方便としての大本としても教祖は
開祖と聖師しかいないですね。あとはお世継ぎにしかすぎないです。教団という家族の
主としてしか。
>>80 ということはいまの大本本部って悪役・悪のかがみであることを自認しているということ?
霊界物語でいうウラナイ教の本部(おおもと)であることを。
>>82 >>86 ぼくは出口和明さんの『大地の母』・『いり豆の花』・『第三次大本事件の真相』、
大国美都雄さんの『真偽二道』などを読みました。
丹波さんのルーツさんはこれらの本を読みましたか?
94 :
どこかの犬の骨 :01/12/23 06:56
>>88 「厳と瑞のおおたたかい」ってなんのことですか?厳も瑞も主神の働きであらわれで
伊都能売の御魂であり聖師の神格のことですよ。開祖は厳のみたまの一部をあらわした
にすぎないですよ。それこそ聖教権仮の方便です。
慢心して瑞霊の経綸をさまたげ聖師の引退を策して神さまにお気お付けされた日出麿先生
の神格と認めろといわれても。まして偽の四代教主なんて。
邪神界ことに八十八派の凶徒界の妖霊は一応もっともらしき言辞を弄し、月西山に入りたる際、
得たり賢しと聖地へ侵入し切り、先ず第一に二代・三代の身霊を凶惑せんと雄猛び襲い来るべし。
しかして自己の霊系の暴露するを恐れて、教祖の血統を楯に、数多の信徒を魔道へ誘わんとするは
火を賭るよりも明白なる事実なり、注意すべし
(『錦の土産』)
95 :
名無しさん@1周年 :01/12/23 10:07
>>87 >四代教主さまの神格をお認めいただきたいのです。
出口王仁三郎聖師の御言葉
三代の長女の直美生れしより大本四代の基礎固まれり
久方の天津国より降りたる嬰子は教祖の更正なりけり
四代の直美の生れし今日よりは蘇るなり大本内外
厳御魂教祖の神は分身をわが大本に降し給へり
96 :
『錦の土産』 :01/12/23 12:18
「伊都能売の御魂霊国の天人なる大八州彦命の精霊を 充たし、瑞月の体に来たりて口述発表したる霊界物語 は世界経綸上の一大神書なれば、教祖の伝達になれる 神諭と共に最も貴重なれば、本書の拝読は如何なる 妨害現はれ来るとも不屈不撓の精神を以て断行すべし。 例え二代三代の言と雖もこの事は廃すべからず。邪神 界ことに八十八派の兇党界の妖霊は一応もっともらし き言辞を弄し、月の西山に入りたる際(聖師の死後を 暗示する)、得たり賢しと聖地へ侵入し来り、まず 第一に二代三代の身魂を誑惑(きょうわく)せんと 雄叫び襲い来るべし。しかして自己の霊系の暴露する を恐れて、教祖の血統を盾にあまたの信徒を魔問題 道に 誘わんとするは、火をみるより明白な真実なり、注意すべし。」 雄叫び=男 教祖の血統を盾に=出口家 二代三代の身魂を誑惑=二代様の大福帳にあった内容は?
97 :
『錦の土産』 :01/12/23 12:20
「伊都能売の御魂霊国の天人なる大八州彦命の精霊を 充たし、瑞月の体に来たりて口述発表したる霊界物語 は世界経綸上の一大神書なれば、教祖の伝達になれる 神諭と共に最も貴重なれば、本書の拝読は如何なる 妨害現はれ来るとも不屈不撓の精神を以て断行すべし。 例え二代三代の言と雖もこの事は廃すべからず。邪神 界ことに八十八派の兇党界の妖霊は一応もっともらし き言辞を弄し、月の西山に入りたる際(聖師の死後を 暗示する)、得たり賢しと聖地へ侵入し来り、まず 第一に二代三代の身魂を誑惑(きょうわく)せんと 雄叫び襲い来るべし。しかして自己の霊系の暴露する を恐れて、教祖の血統を盾にあまたの信徒を魔道に 誘わんとするは、火をみるより明白な真実なり、 注意すべし。」
98 :
どこかの犬の骨 :01/12/23 12:43
>>94 『錦の土産』の「切り」は「来り」、「身霊」は「身魂」の誤字です。
どうもすみませんでした。
ところで丹波さんのルーツさんは聖師の神格をどのように思っているのですか?
99 :
丹波さんのルーツ :01/12/23 14:59
どこかの犬の骨さん >>93 私はは出口和明様の『大地の母』・『第三次大本事件の真相』を読みました。 >>98 「ところで丹波さんのルーツさんは聖師の神格をどのように思っているのですか?」 艮の金神さまが出口直開祖様におっしゃった「先生(王仁三郎聖師)が天のみろくさまじゃった。わしにさえこれまでおはなしにならなっかのだから、そこの知れぬ仕組である」「三千世界の大化け物」「救世主」と考えています。 >>94 「厳と瑞のおおたたかい」ってなんのことですか? ごめんなさい。大本神諭風の言い方をしてしまいました、つまり神劇の役、型を演じてるという意味です。開祖と聖師の対立時代。
『第三次大本事件の真相』を読んでいて、なお且つ大本本部ですか。 おおかたの事は承知した上で…。『錦の土産』の意味も分かっていて、 大福帳も承知で…。その他歴史的経緯を承知の上で…。それでは確信犯ですよ。 聖子四代教主に神格なんてないと知っているでしょう。単なる人間です。 京太郎の正体も、信仰四世ならご存知のはず。 その上で、大本で「サークルごっこ」したいという事ですか。 それだけですか。論外ですよ。 「サークルごっこ」なら、街に出ていればいくらでもできます。 いったい、なぜ大本にいるんですか。呆れます。 何も知らずに大本本部にいるというのなら、いいです。 しかし、全てを承知の上でという事ではねぇ。確信犯という事になりますよ。 それでもいいんですか。
神格という言葉を使えるのは、開祖様と聖師様だけです。 それ以外の教主は、教主であっても、神格なんて言葉を使って論ずるべきでない。 神を蔑(ないがし)ろにして、唯の人間を神に祭上げて、いるうちは、 体主霊従です。もっとはっきり言えば、直美様であろうと、和明様であろうと、 紅様であろうと、唯の人間なんです。神前においては、一人の宣伝使なんです。 それ以上でも、それ以下でもない。ここが本部の最大の間違いですね。 吉岡発言の意味さえ、判っていない。教主を都合のいい杖にしているだけです。 ある意味では、第三次大本事件というのは、霊主体従と体主霊従の戦いだった のかもしれませんね。教主というのは、『先達の役』というだけですよ。 それ以上に考えたらいけません。 ここまで書いても理解できないんだろうなぁ。 嗚呼、惟神霊幸倍坐世。
103 :
名無しさん@1周年 :01/12/24 13:21
救うということは最高至上の権威を持つものでないとできぬ。即ち生殺与奪の権を 持つものにして初めてできるものであって、万有一切の創り主でなくてはならぬ。 そこで主の神の神格、神権をもつ瑞の霊の神霊が誠であり、世を救う力を持っている のである。この誠の力によって一切はよみがえり、復活するので、生命を賦与した ものでなくては生命を救うことはできない。 出口王仁三郎著『瑞言録』より
104 :
初耳ですぅ。 :01/12/24 16:20
『瑞言録』?って聞いたことないけど。 出来れば詳しく教えてください。
105 :
名無しさん@1周年 :01/12/24 20:04
103は昭和二十五年の「愛善苑」誌七月号の出口王仁三郎聖師の文章です
106 :
初耳ですぅ。 :01/12/24 20:25
な〜るほど。
昭和二十五年の「愛善苑」誌という事は、元があるわけだよね。
なんだろうね。
>>103 の内容は簡素にして全てを言っている。いいね。
107 :
デモ宣伝使 :01/12/25 10:37
>>78 万教同根で、もともとの神はどこも同じということですよ。「造物主」に対して神ながらの生き方をする人は、
宗派に関係なく同じです。だからこそ、バハイ教などとも提携していけるのです。バハイはイスラム教の一派で、
信仰の対象はアッラーの神です。
大宇宙の元始にあたつて、湯気とも煙(けむり)とも何とも形容のし難い一種異様の微妙のものが漂(ただよ)ひ
ゐたり。この物はほとんど十億年間の歳月を経(へ)て、一種無形、無声、無色の霊物となりたり。之(これ)を
宇宙の大元霊(だいげんれい)といふ。我が神典にては、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)と称へ又は天之
峰火夫神(あまのみねひをのかみ)と称し、仏典にては阿弥陀如来(あみだによらい)と称し、キリスト教にては、
ゴツドまたはゼウスといひ、易学にては太極(たいきよく)といひ、支那にては天主(てんしゆ)、天帝(てんてい)、
または単に天(てん)の語をもつて示されゐるなり。国によりては造物主(ざうぶつしゆ)、または世界(せかい)
の創造者(さうざうしや)ともいふあり。この天御中主神の霊徳は、漸次宇宙に瀰漫(びまん)し、いんうん化醇
(くわじゆん)して遂に霊(れい)、力(りよく)、体(たい)を完成し、無始無終無限絶対の大宇宙の森羅万象を完成
したる神を称して大国治立尊(おほくにはるたちのみこと)〈一名天常立命(あめのとこたちのみこと)〉といひ、
ミロクの大神(おほかみ)ともいふなり。(霊界物語、第6巻第1章)
デモ宣伝使さん、私は基本的にあなたのご意見に賛成です。 月宮殿が十字形であった意味を思えば、万教同根の本義に沿って考えられる と思います。ただ、大本三派+研究者にとっては神素盞嗚大神(大本皇大御神) への主一無適の信仰でなくてはならない。 これが他から見て、ダブル・スタンダード的に見えては問題が難しくなる でしょうね。 独善的な古い宗教は他者を排除・屈服させてでも、布教を実現させようとし、 多くの血が流されました。これでは本当の救いは永遠にありえない。 独善的=自己愛、つまり、愛悪ですね。 我々はあくまでも、愛善で行かなくてはならない。 まず、万教同根を勧め、その中で誠の教えを広め、人類を救って行く大神様の お手伝いをしていかなくてはならないと思いますよ。 どこかの犬の骨さんも判って言っていらっしゃるのでしょう。 要は、誠の御教えに預かっている我々は、大神様への信仰を貫く覚悟が、 まず最初にあるべき、という感じでしょう。そうでしょ?
109 :
どこかの犬の骨 :01/12/26 04:43
>>108 デモ宣伝使さんへ
ぼくがいつ万教同根(本当は諸教同根)に反対したというんですか。
そんなことは霊界物語をはじめ聖師のお示しにあるとおりだし、デモではなく
本当の宣伝使である土井靖都先生の「万教同根と主一無適の信仰」
(『神の国』昭和二十七年三月号の論文)や大本教学第十七号などに詳しいように
大本信徒の常識でしょう。
またぼくはマザーテレサ(カトリック)やヘレン・ケラー(スウェデンボルグ信奉者)などが
「神ながら」に遠いとも思っていませんよ。
デモ宣伝使さんはほとんど無宗教の現代の日本人にむかって大本本部教団の信者が
増えることを望んでレスしておられた丹波さんのルーツさんにレスしていたんでしょう。
丹波さんのルーツさんは別に特別な信仰をもっている人に大本信仰をすすめていた
わけではないでしょ。なんで万教同根がでてくるんですか?ぼくはデモ宣伝使さんが
聖師が「大本の神様」にこだわってないなんてことを書いていたので疑問に思ったのです。
大本は個人の「幸せ」や「安心立命」をめざす小乗のおしえではなく大乗のおしえで
この地上に実際に地上天国を築くための立替え立直しの宗教なのは開教以来の特徴で
勿論それには「社会のしくみ」の立替え立直しも入るに決まってるではありませんか?
聖師の皇道経済論などを無視するんですか。
経済の根本革正なさざれば地上の国はほろびゆくべし
110 :
109のつづき :01/12/26 04:44
聖師が戦前道院・紅卍字会やバハイ教などと連携したのは万教同根を示すこともありますが 神素盞嗚大神の顕現である救世主の経綸団体を世界に広めるためであったのです。 たしかソースはわすれましたが聖師はバハイ教には提携はしたがあまり期待していないと いっていたはずです。それは実際のバハイ教が聖師の救世主としての神格を みとめていなかったからでしょう。道院・紅卍字会の方は神の啓示によって(フーチ) 聖師を最高神の至聖先天老祖の代弁者としてみとめていましたが。 祝詞や神言が人を幸せにするのではないというのも聞き捨てなりませんね。 日本語の言霊が神や造物主の似姿なのは霊界物語に書いてあるでしょう。 悪魔に汚されたこの世や自身を清めるのは神素盞嗚大神の力による言霊しかない のではありませんか。聖師はそれを大潔斎・中潔斎・小潔斎といっています。 これも他宗教には無理なはなしです。聖師は「われに三千のキリストあり」と いっていましたがこれも因縁のみたま論とあわせて祝詞や 和歌が力になるということでしょう。人間には愛そのものである神様から 一霊四魂があたえられているのだから霊界物語をよく拝読して 主神への主一無適の信仰を確立して朝夕に祝詞をとなえて身魂をきよめれば 「幸せ」や「神ながら」や「人類愛善」へ自然と近づけるのではないのでしょうか。 大本は世界最強の性善説ですから(笑) だから僕もたいした苦労もなく霊界物語が読めて日本語の言霊が使える日本人に 一人でも多く大本のこと知ってもらったり信者や会員になってもらうことを望むのは 宣伝使として当然だとおもうのですが・・・。 ところで質問ですが、デモ宣伝使さんは大本三派のどこかの信者なのですか? 朝夕に祝詞をとなえてないのでしょうか。 やわらぎの道を伝うる宣伝使(みつかい)は 善言美詞(みやびのことば)朝夕に宣れ 罪けがれ咎あやまちも朝夕の祝詞に春の雪と消え行く
111 :
デモ宣伝使 :01/12/26 09:03
>>109-110 人間は神の与えたもうた使命をこの世で果たすべく生まれてきたんだと霊界物語は
説いている。しかし、人間が神に代行して行う「神業」が祝詞や神言を唱えることだ
とは私は思いませんね。もしそうなら、神が人間をお造りに成ったのは、自分を崇め
させることだけだったとなって、まるで悪神のような神ではありませんか。神の意図
とは、無限の生化育成をこの世に実現していくこと。戦争や貧困をもたらす体主霊従
を不言実行で言向け和し、マザーテレサやヘレンケラーのように、それに一生を捧げる
ことです。霊界物語は目や口で読むべきではなく、体で読むべきだと思う。
>ところで質問ですが、デモ宣伝使さんは大本三派のどこかの信者なのですか?
>朝夕に祝詞をとなえてないのでしょうか。
私は無所属です。祝詞は、特定の時間には唱えません。心から感謝の気持ちが湧き上がって
きた時だけ、それも1回きりです。朝夕、「ありがとう」と定期的に唱えていたら、最後には
有り難味がなくなるんではありませんか?
112 :
デモ宣伝使 :01/12/26 09:12
(続き) 私が「大本の神にこだわるべきでない」と書いた理由は、神の名前が違っても 霊主体従の意味は変わらないからです。マザーテレサは、ヒンズー教徒の老人 の末期に立ち会った際、ヒンズーの祈りを唱えて最後を看取ったと言います。 大切なのは、彼女の信望するキリスト教の神か、ヒンズーの神か、ではなくて、 いかにして臨終の場にあるその老人に安らぎを与えるか、だったのです。 私はキリスト教の人と何度か議論したことがありますけど、彼らに大本の神の名 を唱えさせて、祝詞や神言を強制するのは至難の業ですよ。しかし、霊界物語に 書いている霊主体従の実践、無抵抗主義の偉大さについては、素直に納得してく れる。むしろ、キリスト教からのパクリだと言い出す始末です。 王仁三郎聖師は、「愛善苑」という名を付けられたときに、囲いのある「園」を 嫌われたということですが、やもすると、大本の神名や儀式そのものが囲いになって しまうのではないでしょうか。その囲いに自縄自縛になっているうちは、「世界の大本」 など夢のまた夢でしょうね。
113 :
デモ宣伝使 :01/12/26 09:34
>ほとんど無宗教の現代の日本人にむかって大本本部教団の信者が >増えることを望んでレスしておられた丹波さんのルーツさんに 無宗教の人の方が「神ながら」に近い例だってあるから、一概にそれがいいとは思いませんね。 むしろ、誤った信仰に凝り固まって根の国底の国に行く人を増やすことになる。聖師も繰り返し、 根底の国には頑固な神道家などが多いと証言されている。 一番大切なのは、信仰のあり方だと思うのです。「汝の神を愛せよ」の前に「汝の隣人を愛せよ」が 先に来るべきです。自分の回りに困った人がいて、それを見殺しにしておいて、神様を崇拝してもその 祈りは神ではなくて悪魔に届くのみ。だからこそ、熱心に崇拝していた神道家が地獄へ落ちるのです。 この「汝の隣人を愛せよ」こそが霊主体従=愛善のエッセンスで、これが抜けた信仰ならば、いかなる 教えも悪魔教にすぎないのです。たとえ大本の御三体の神であったとしても。信仰の正邪は神名では決 まらない。その信仰の土台にちゃんと「愛善」が根をおろしているかどうか、です。
114 :
丹波さんのルーツ :01/12/26 09:38
どこかの犬の骨さん カキコありがとうございます。たしかに私の書き込みでは小乗的でした。もっと大乗的な教えも勉強しなくては・・・デモ宣伝師さん、研究者さんチカジカカキコします。
>「汝の神を愛せよ」の前に「汝の隣人を愛せよ」が先に来るべきです。 まぁ、それは『霊五体五』で行くべきでしょうね。 霊主体従と言っても、現界では『霊五体五』でしょう。 神に対する祈りは、幽斎でもいい訳です。時間的に余裕がある時、顕斎という カタチにすればいい。『霊界物語』に登場する宣伝使たちが、 どんなに困難な状況でも、自分の事は考えず、まず神を思い、人々を 救済していくでしょう。 「汝の隣人を愛せよ」と言っても、身近な人々のみでは、結果的に自己愛です。 つまり、愛悪になってしまいますからね。 『霊界物語』の宣伝使は、子育てや家族愛は少ない感じですよね。 家族の為ではなく、神の為をあくまで優先するからでしょう。 >大本の神名や儀式そのものが囲いになってしまうのではないでしょうか。 聖師様も畳の上だけの祭式ではない祭式を考えておられたようですね。 まぁ、全世界、各国で同じ祭式は不可能ですからね。 日本人が代表でするんでしょうな〜。三鏡にあるように。(笑) 祭式はカタチですが、カタチではないと思いますよ。 大神様への真心の信仰心が表れていれば、良しとすべきでしょう。 神名については、難しい論争になりかねないので、止めた方がいいかも。 結論はでないよ。たぶん・・・。万教帰一を思っていれば、今は良しとすべきか。
丹波さんのルーツさん、ちょっと言い過ぎたかなぁ。ゴメンね。 ただ、本部信徒には、もっとしっかりして貰わないとね。 本部を立直せるのは、貴方達ですから。がんばって下さい。 他からは、冷たい目で見られてますよ。忘れないで。
117 :
デモ宣伝使 :01/12/26 12:25
>>115 >「汝の隣人を愛せよ」と言っても、身近な人々のみでは、結果的に自己愛です。
>つまり、愛悪になってしまいますからね。
この「汝の隣人を愛せよ」というのは、イエスが語った言葉なんですが(本来は
ユダヤ教の教え)、聖書によれば、それに対して律法学者は「ではその隣人とは
誰のことか」と反問します。イエスは有名な「よきサマリア人の喩え」を使って、
困っている人に憐れみをかけて手を差し伸べた人が隣人に「なる」のだと教え諭し
ますが、要するに隣人の定義には最初から枠などない、ということだと思います。
キリスト教でも最初はちゃんと枠がない「愛善」を説いていました。どの宗教も
「おおもと」は正しかったんですよね。
>丹波さんのルーツさん、ちょっと言い過ぎたかなぁ。ゴメンね。
そうかなあ。宣伝使たる者、崖から雪の中に突き落とされて始めてプラス
35点いただけるものだと思うけど。「丹波さんのルーツ」さんは真面目な
方のようだから、不言実行できっと何かをやっていただけるものと期待し
ています。
118 :
『大本教旨』 :01/12/29 05:31
神は万物普遍の霊にして 人は天地経綸の主体なり 神人合一してにここに無限の権力を発揮す。
119 :
名無しさん@1周年 :02/01/01 20:48
新年あけましておめでとうございます。 高熊山に登って初日の出見た人(拝んだ人)いる?
120 :
名無しさん@1周年 :02/01/05 04:46
聖師独自の霊的宇宙科学はむずかしいですが・・・。 火は水の助けによって燃え、その気高く天に昇る。水はまた、日の力によって横に 流れ、広くこの土をうるおす。天地間における生成化育は、一つとして水火のまじ わり、陰陽の結びによらないものはない。そして人の心が、火のごとく縦に働くとき 、敬神崇祖の惟神の精神となり、水のごとく横に流るとき、四海同胞、相互扶助の 人類愛善の精神となるのである。ゆえに、いかに神を敬い、君を尊ぶといえども、 真に人類愛善の大精神を忘れていたならば、それはあたかも、すでに水気を失った 灰を熱するがごとく、ついに発火するには至らないであろう。それと同様に、 いかに四海同胞をとなえ、相互扶助を伝々しても、もし、それが惟神の精神を基調 とするものでなかったならば、あたかも、熱のない水が氷雪となって、万物の成長 を阻害するような結果に陥るものである。 (『惟神の道』)
121 :
名無しさん@1周年 :02/01/05 04:50
訂正 火は水の助けによって燃え、その気高く天に昇る。水はまた、火の力によって横に 流れ、広くこの土をうるおす。天地間における生成化育は、一つとして水火のまじ わり、陰陽の結びによらないものはない。そして人の心が、火のごとく縦に働くとき 敬神崇祖の惟神の精神となり、水のごとく横に流るとき、四海同胞、相互扶助の 人類愛善の精神となるのである。ゆえに、いかに神を敬い、君を尊ぶといえども、 真に人類愛善の大精神を忘れていたならば、それはあたかも、すでに水気を失った 灰を熱するがごとく、ついに発火するには至らないであろう。それと同様に、 いかに四海同胞をとなえ、相互扶助を伝々しても、もし、それが惟神の精神を基調 とするものでなかったならば、あたかも、熱のない水が氷雪となって、万物の成長 を阻害するような結果に陥るものである。 (『惟神の道』)
122 :
王仁三郎の弟子 :02/01/05 22:11
どうも話が理におちてて面白くないな。 皆さんは霊界物語どのくらい拝読なされました?私は20歳の時に出会ってから 8年間読ませてもらってます.王仁さんが「3日に1冊、声に出して読むのが1番 神様の御心にかなう」とおっしゃってたから、なるべくそれに近づけるように がんばりました。いま11周目です。
123 :
名無しさん@1周年 :02/01/07 02:13
>122 僕の場合は四年前、二十二歳の時から読み始めて、今ようやく天祥地瑞に入った所です。 全然駄目ですね。
124 :
デモ宣伝使 :02/01/07 08:59
>122 渇いた喉をうるおす一杯の水は、毎日のように消費する風呂桶何杯もの水よりも ありがたいはずだと思う。一概に数だけでは判断できんでしょう。
125 :
王仁三郎の弟子 :02/01/07 11:18
>124 たしかにその通りだと思います。当時のわたしの身魂はサハラ砂漠の様でした が、おかげさまで今では熱帯雨林のように青々と生い茂りましたよ。(笑)
126 :
デモ宣伝使 :02/01/07 12:29
>125 それならば鬼に金棒ですね。 私は「年功序列」をみだりに肯定するつもりはないのですが、所詮は人間が理解できる ことというのは自分の実体験の蓄積分だけだと思っていますので、「王仁三郎の弟子」 さんがこのままで「高天原へゴール」とは思ってません。人間に100年近い寿命が与えられて いるのは、この世の実体験を通じて何かを体得するためではないでしょうか?霊界物語もまた、 自分の実体験ではありません。いくら拝読の回数を重ねたとしても、それだけでは自分のもの にならないでしょう。
127 :
王仁三郎の弟子 :02/01/07 13:38
>126デモ宣伝使さん 私の体験から言わせていただくと、日常の諸問題にぶつかった時、 自然に腹の中から筆先や物語の文句が出てきて、何度かピンチを 切り抜けたことがあります。 また、一歩間違えたら死んでてもおかしくないような目にも数回 遭いましたが、不思議と助かっています。 これらを偶然と言う人もおられるでしょうが、私は単純に大神様、 聖師様のおかげだと喜んでおります。 私には他宗に対する深い知識も、人様を信仰に導く巧みな話術も ありません。ただ、私は物語や神諭によってこういうお神徳を頂 いたよ、と自分の体験談を語るだけで精一杯です。 あと物語を読む回数ですが、「いくたびも繰り返し見よ物語、神 秘の鍵は隠されてあり」などの歌や、「霊界物語は神様が3日間で 作り上げたものだから3日で一冊読むのが一番神様の御心にかなう」 「物語は声に出して読め。その時はわからんでも普段から読んで おけば、いざという時は自然に腹の中から出てくる。」という聖師 様の御言葉を単純に、素直に実行しているだけです。 神様は生まれ赤子のような素直な心を喜ばれ、また愚かな者、弱き 者に誠をお示しになられるそうなので、単純な私はこのままでいい んだろうなーと思ってます。物語の拝読好きですし。
128 :
デモ宣伝使 :02/01/07 15:01
>127 >物語の拝読好きですし。 お好きで拝読される限り、何ら問題はないと思います。人によって人生様々 なだけ『霊界物語』の読み方があってもいいのかもしれませんね。 少し話題から離れますが、『霊界物語』には(恐らくわざと)二義的に取れる ように書いてある場合がありますね。謎をかけられた読者は、結局、どういう結論 なんだと文字を追っていくものの、最後にははぐらかされてしまう。たとえば、 第20巻第3章の「女権拡張」では、怪しげな女がもっともらしい理屈で女権を 主張した挙句、悪孤の正体を現して逃げ去っていく。それでは、悪狐が説いていた 理屈はデタラメか、というとそうとばかりは言えないでしょう。『霊界物語』が 書かれた頃は男尊女卑の時代で、悪孤の言い分には十分な理があったと思う。 『霊界物語』を繰り返して読む意義は、こういう「ひっかかり」について、自分なり の答を用意できたか、というチェックもあると思います。最初から「?」がなければ、 「!」の感動もない。『霊界物語』の大きな特徴は、万編が「?」で満ちていること だと私は個人的に考えています。 『霊界物語』とは、実は個々の魂を映す鏡ではないでしょうか。物語に映った自分の 醜さに気付いて、宣り直す、という部分があると思うのです。いくら読んでも、そう いう「ひっかかり」がなければ、「自分」が変わることはないと思うのです。これは、 『霊界物語』に限らず、すべての書物に当てはまることですが。
うっかりして、引用先を間違えました。「女権拡張」は第21巻第10章でしたね。
130 :
王仁三郎の弟子 :02/01/07 18:34
霊界物語に対する取り組み方は千差万別のようですね。たしかにギネスブック に申請すれば掲載間違いなし、といわれる程の大著述ですので切り口は沢山 あるようです。 ここで私の体験談をひとつ。物語は読むたびに印象が変わる気がします。毎回 あっ、なるほどそういうことか、といったような発見があります。印刷された ものが変わるわけないから、受け取る私のほうが変わってるんでしょうね、 きっと(笑)。でなければいくらなんでも11回は飽きると思います。 また世の中広いもので、40回拝読したかたもおられるそうです。詳しくは宗教 論争掲示板のほうをご覧ください。
131 :
王仁三郎の弟子 :02/01/07 18:44
132 :
王仁三郎の弟子 :02/01/07 19:24
133 :
デモ宣伝使 :02/01/08 17:04
う〜ん。確かに40回の拝読というのは並大抵のことじゃないけど、「批判精神なき」拝読 で果たしていいんだろうか、と疑問に思ってしまう(身魂が磨けてないからかもしれんが)。 オウム○理教で、ヘッドギアつけて「修行するぞ、修行するぞ」と何百回も脳に叩き込むの が宗教ではないでしょう。あれは洗脳。宗教であるかぎり、信者の側からの「全身全霊での納得」 みたいなものが不可欠で、納得できないものを鵜呑みにして満足するのは、信仰ではなくて盲信 だと思う。道元曰く、求道とは自己をならう事だと。最初に自己を騙したら信仰ではなくなる。 「ウラナイ教の本部(おほもと)」で麦飯とろろ汁をすすって、鵜呑みにすることと同じことじゃ ないだろうか。たとえ、『霊界物語』の最高とろろ汁だとしても。 これは40回拝読の人を揶揄するんじゃなくて、自分も拝読しつつ日頃から疑問に感じていたこと なので、忌憚ないご意見をキボンヌ。
134 :
王仁三郎の弟子 :02/01/08 21:55
>133 デモ宣伝使さん、こんにちは。 私も霊界物語(八幡書店版)には幾つか疑問に感じる点がありました。熊蜂が出 て来たとおもったら、次の章には雀蜂に変わってたり、ミロクの世、ミロクの 神かとおもってたら、ミクロの世、ミクロの神になってたり・・・(笑) まあこれは誤字・脱字等の範囲でしょうけれど、私が本当に疑問に思うのは、 [神示の宇宙]についてです。八幡書店版では元の原稿に忠実に、ということで 当時?のものが載ってますけど、「地球が丸く見えるのは人間の目玉が丸いから で、本当は平面である」とか、太陽系の他の惑星にも生命体がいるとか絶対に いないとか、ちょっと聖師様の真意をはかりかねます。 このことについての「聖師様御自身の見解」をご存知のかたがいらっしゃいま したら、なにとぞご教授の程、よろしくお願いいたします。 あと、デモ宣伝使さんはこれまでに何回物語の拝読をなされたのでしょうか? また音読でしょうか、黙読でしょうか?もし差し支えなければお教えください ませ。
135 :
名無しさん@1周年 :02/01/09 22:25
第7巻 霊主体従 午の巻 凡例(ぼんれい) 一、要するに本巻の総説にもあります通り、 この霊界物語は人智をもつて解説することは到底できませぬから、 すべて文字のままを拝読し、身魂(みたま)相応に解釈すれば結構だと思ひます。 大正十一年瑞月祥日 王仁識
136 :
丹波さんのルーツ :02/01/10 05:49
出口王仁三郎聖師さまは「皇神にいのらざりせば百千たび読むも悟らじ神の御心」
と詠んでおられます。ぜひ大本にいらっしゃってください。
大本本部の大道場修業のご案内。プログラム(五日間の日程で行われています)
1日目開講式に続いて「大本の出現」「救世の神業」「祝詞の意味」。
2日目「大本の神」「霊界の真相」「宇宙の原理」。
3日目「人生の目的」「世界の救済」「信仰の喜び(座談会)」で、
この間に神苑案内、お作品室拝観、食作法などが盛りこまれます。
また、教主さまにご面会いただけることもあります
4日目 早朝の高熊山参拝、「現代の大本」で亀岡での講座を終え、綾部に移動。
綾部では、神苑案内に始まり、夜間の「神祭と霊祭」。
5日目「うぶごえ浄写」「神苑巡拝」「大八洲神社参拝」で閉講式を迎えます。
費 用 (前日の夜から泊まって全日程を受講しても約1万円です)宿泊費(1泊
:1,000円)、食費(朝食:150円、昼食:350円、夕食:350円)が必要です。受講
料は無料です。亀岡から綾部への交通費(約1,000円)は必要です。持ち物:筆記用
具・入浴具、寝間着、着替え、靴下、タオル等。亀岡天恩郷への交通京都駅から
JRなら山陰本線(嵯峨野線)、電車で約30分。亀岡駅下車、駅正面に見える森が
天恩郷。徒歩10分。京都駅から亀岡・綾部方面のJR嵯峨野線(山陰本線)、阪急桂
駅からなら京都交通バス亀岡駅前行きで約30分。「大本本部前」バス停下車。京都
方面から亀岡への京都交通バス、自家用車なら→ 亀岡市(天恩郷周辺,55K)交通地
図へ「大本本部へのアクセス」のページ(
http://www.oomoto.or.jp )へお申し込
み、お問い合わせ先電子メール:
[email protected] ファックス:0771-22-
9921電話:0771-22-5561郵便:〒621-8686 京都府亀岡市天恩郷 大本 大道場
137 :
丹波さんのルーツ :02/01/10 06:26
元気が出る本のご紹介です。
http://www.oomoto.or.jp 「あるがままに」出口日出麿詩集 出口日出麿 著 発行:天声社定価:本体1239円+税
出口日出麿尊師の十年祭記念出版。尊師の「信仰覚書」の第一巻から八巻の中から、十九編の詩を選んで詩集にまとめました。
大きな文字で、ふりがな付きです。声を出して読んでいただきたい本です。
元気がでます。
138 :
デモ宣伝使 :02/01/10 10:19
>>134 >「地球が丸く見えるのは人間の目玉が丸いから
>で、本当は平面である」とか、太陽系の他の惑星にも生命体がいるとか絶対に
>いないとか、ちょっと聖師様の真意をはかりかねます。
ハゲ同です。納得できないことを鵜呑みにするよりも、納得できない、と態度をはっきり
させる方が「誠意」があると思っています。ここを揺るがせると、三五教と、ウラナイ教や
バラモン教の境界が怪しくなるのではないでしょうか?
>デモ宣伝使さんはこれまでに何回物語の拝読をなされたのでしょうか?
>また音読でしょうか、黙読でしょうか?もし差し支えなければお教えください
>ませ。
私は、やっと3回目、それも黙読です。『霊界物語』以外にも読みたい宗教書が山ほど
あるので、なかなか進みません(^^;
『霊界物語』の良さは、他の本を読み込んで初めてわかる、という逆説もまた真なりだと
思います。
139 :
名無しさん@1周年 :02/01/11 05:49
突然ですみませんが教えて下さい。 霊界物語の北光神はスエデンボルグのことだと聞いたのですが、 出典が何かなど詳しい話を誰か知りませんか?
140 :
デモ宣伝使 :02/01/11 08:34
>>139 霊界物語の第42巻第1章で、北光神がセーラン姫を相手に「世界の終焉」についての秘義を解き明かし
ますが、その時に引用されている以下の文章、
>「即ち暗(くら)くならむといふ日は、愛の方面より見たる救世主厳(いづ)の御魂(みたま)を表はし、
>月は信の方面より見たる、救世主瑞(みづ)の御魂(みたま)を表はし、星は、善と信との知識または
>愛と信との知識を表はし、天上における人の子の徴(しるし)は、神真(しんしん)の顕示を表はし、
>地上において哭(な)き哀(かなし)まむといふ諸族(もろもろのもの)は、真と善、または信と愛とより
>来たる万事を表はし、天の雲に乗りて権威と栄光とを以て主すなはち救世主の来たらむといふのは、
>神諭の中に救世主の現存することを表はし、かねて其の黙示を表はし、雲は、神諭の文字に顕はれたる
>を表はし、栄光は、神諭の内に潜(ひそ)める意義を表はし、天人(てんにん)のラツパをもちて、大なる
>声を出すというてあるのは、神真(しんしん)の由(よ)りて来たるべき天上界を表はしたものである」
というのは、スウェデンボルグの『天界と地獄』から引用されているのです。あと、スウェデンボルグは
スウェーデン出身で、オーロラが見える土地です。「北光」をオーロラと読み替えるとすっきりするのです。
この他、スウェデンボルグと北光神の共通点はいくつか指摘できます。
141 :
王仁三郎の弟子 :02/01/11 11:51
みなさん、こんにちは。
>>140 デモ宣伝使さんの解説は、たいへんすばらしいと思います。
私はスウェデンボルグについては簡易版の書物しか読んだことがないので、
上記のことはまったく気付きませんでした。はからずも>138で仰った「霊界
物語の良さは、他の本を読み込んで初めてわかる、という逆説もまた真なり
だと思います。」ということを証明したかたちになられましたね。
願わくば一刻もはやくデモ宣伝使さんのデモの字が取れて、真の宣伝使と
してご活躍される日を楽しみにしています。(笑)
142 :
デモ宣伝使 :02/01/11 12:40
>141 >はからずも>138で仰った「霊界物語の良さは、他の本を読み込んで初めてわかる、という逆説もまた真なり >だと思います。」ということを証明したかたちになられましたね。 王仁三郎聖師自ら、霊界物語1冊を何人もの学者が没頭して研究するようになる、とか、本当に理解するには 勉強会でも開かなくてはいかん、と口にされています。実際に注意深く読み進めていくと、仏教の専門用語が さりげなく使われていたりして、実に複雑な構造になっています。やはり、霊界物語には「研究」的態度が不可欠 なような気がします。 >願わくば一刻もはやくデモ宣伝使さんのデモの字が取れて、真の宣伝使と >してご活躍される日を楽しみにしています。(笑) ハハハハ。今世中には無理なようです。願わくば、悪の鏡でもいいから、皆さんの証覚の踏み台 としてお役に立ちたいものです。
143 :
名無しさん@1周年 :02/01/11 12:40
あれ?王仁三郎の弟子さん。そんなことは八幡書店版の霊界物語の月報9号で 出口三平さんが論じていませんか。 そこには『天界と地獄』で天国の下位に置かれている霊国が『霊界物語』では逆に 天界の主権を握るものとして上位に置かれるといった聖師とスウェデンボルグとの 違いなども論じられています。
144 :
デモ宣伝使 :02/01/11 12:59
140の関連情報です。『天界と地獄』長島達也訳から。 「日は暗くなる」とありますが、その「日」は、愛の面から見た主のことです。「月」は、 信仰の面から見た主のことです。「星々」は、善と真理の認識、あるいは愛と信仰の認識の ことです。「天に現れる人の子のしるし」とは、<神の真理>の出現のことです。また、 なげき悲しむ「地の民族」とは、真理と善、信仰と愛のすべてです。 「主が、力と栄光とをもって天の雲に乗ってこられる」ということは、<みことば>のうちに、 主ご自身が現存しておられること、あるいは啓示のことです。「雲」は、<みことば>の文字 上の意味です。「栄光」は、<みことば>の内面の意味のことです。「大いなるラッパの音と ともに来る天使たち」は、<神の真理>の出所である天界を意味します。 おわかりのように、ほとんど逐語的に引用されている。私は、これは「詳しいことは、引用先 を当たって読んでおくように」という聖師からのメッセージだと信じています。
145 :
王仁三郎の弟子 :02/01/11 14:26
みなさん、こんにちは。 皆さんいずれも大変素晴らしいですね。八幡書店版の月報9号は物語購入当時に 一回目読しただけだったので、どうやら記憶のかなたにふっ飛んでいたようです (笑)。わたしが天国天人タイプだとするとみなさんは霊国天人タイプである、 というのは慢心がすぎるでしょうか?(笑) このように皆がおたがいに気を付け合い、高め合う姿勢というのはとてもいい ことだと思います。 皆さんでお互いの力を持ち寄って、この掲示板を有意義なものにいたしま しょう。
デモ宣伝使さん返答ありがとうございます。 でも僕が聞いたのは、 スエデンボルグは北光神であると聖師が発言していた、 ということなのですが、 そういうことは知らないでしょうか?
大本のことを聖書の人物に当てはめるとおもしろいですね。 モーセはバハイ教のバハオラ ヨシュアはアブドル・バハ エリヤはスエデンボルグ 洗礼者ヨハネは出口直 キリストはもちろん出口王仁三郎 キリストを認めなかったユダヤ人は大本および日本人 キリストを認めたヨーロッパ人は道院・紅卍字会および大陸の人 ペテロは大本本部 使徒ヨハネは愛善苑 ヤコブは大本信徒連合会 パウロの書簡は日月神示でしょうか それで思ったのですが、 霊界物語第十巻の総説歌にある二人の真のわが知己というのは、 スエデンボルグとバハオラのことではないでしょうか。 キリストである王仁三郎に対するエリヤとモーセです
147の補足 スエデンボルグとバハオラが真の知己の二人ではといいましたが、バハオラ(バハーウラー)を真の知己の一人として霊界物語第六十四巻上第一篇第二章を読むとおもしろいと思いますよ。 また、バハーウラーが出てくるのは第六十四巻上の第二章と第十五章なのですが、第十五章が口述されたのは大正十五年七月十二日旧五月二十九日で、筆録者は北村隆光さん。 王仁三郎の生まれたのは旧七月十二日、バハオラの命日は五月二十九日、筆録者の北村隆光さんは霊界物語第四十三巻の序文の中で北光の神の名に因みある北村隆光氏と書かれてあります。 第六十四巻はエルサレムの物語で救世主の再臨が一つのテーマとなっています
ゴメンナサイ。 第六十四巻上の第十五章の口述は, 大正十五年でなく十二年の誤りでした。 訂正します
150 :
丹波さんのルーツ :02/01/13 21:59
123さん!出口直開祖さまがヨハネ、出口王仁三郎聖師さまはキリストに当たる と言うのは鋭いです!私たち大本信徒もそのように教えられています。
151 :
丹波さんのルーツ :02/01/13 22:34
デモ宣伝使さん、研究者さん、王仁三郎さまの弟子さん。 和明様の「第三次大本事件の真相」読み返してみました。 感じた事は「悪意」です。非常に悲しいです。 大本では「言霊」を大切にしていて、悪意の言霊は出さないように、 またもし出してしまったら宣り直すように、教えられています。 和明様も神劇の役者の一人でしょうが・・・
152 :
名無しさん@1周年 :02/01/13 23:57
>151 出口和明さんと愛善苑は使徒ヨハネに相応しているのだと思いますよ。 あとはスウェデンボルグでも読んでみて下さい
147、148の続きです。 北光神がスエデンボルグのことだとすると、 バハオラは天之児屋根神じゃないでしょうか。 共にオリオンの三ツ星から降った三軍神の一です。 思うにスエデンボルグは王仁三郎の霊の型で、 バハオラは体の型だったのではないでしょうか。 あ、あと147と148ではカキコミ時間でシャレてみたのですが、 ツマランことをしてしまいました、ゴメンナサイ
大福帳(昭和二十二年六月八日の歌日記)の一部 この神の世継ぎは女に決めてある。 筆先にかたくかたく書き残してあるのに、 この間来たる人(日向氏がすみ様に直接話したという話が残っている。 その時、ふすま一枚隔てたところに直日様が居られたという。 すみ様はこの時カンカンに激怒されたと記録にある)の話、 梓(出口京太郎氏)が世継ぎに仕組みが変わりたとは、 そりゃ何を申すか、艮の金神様のお筆先を何と思うておるか、 これが天地の規則に決まりておるのじゃ、曲津めが。 日出麿があぁしておるのは、神からの事じゃぞ(ど)、 こうしておかねばならぬ事があるのじゃぞよ。 今直りたらいかぬ事があるのじゃ。 お筆先にしっかりと記してあるが、 この大本は代々女の世継ぎに決まりてあるのじゃぞ(ど)よ。 これを替える事はならぬのじゃぞ(ど)よ 大本は七人の女の神様が代々生まれてきて 世を継ぐと筆先に決めてあるのじゃぞ(ど)。 大本の仕組みを引っ繰り返しに来てもあかんぞ(ど)よ。 そう言う事を申すから、大神様が先に決めていられるのである。 仕組みが変わったとは、どの神の指図であるか申してみ(ぜ)よ。 馬鹿神めが、なんと言う事申すか、悪魔めが。 万劫末代、女に決まりておるぞ(ど)、 教祖(開祖・出口なお)の言葉に男の子は目的者が出来てきて、 神の仕組みの邪魔をするから、 天地の大神様が決めなされたのであると申されたのです。 教祖(開祖)様のかたいお言葉であります。
『錦の土産』にある、「二代三代の身魂を誑惑」したのは、日向氏であり、 出口京太郎という存在である。これは先にあげた『大福帳』を見れば明らか。 同じく『錦の土産』にある 「雄叫び」 = 男子 「教祖の血統を盾に」 = 出口家の血統 を総合すると、出口家の男子であり、当時、和明氏と京太郎氏しかいない。 『錦の土産』『大福帳』は出口京太郎が第三次大本事件をひきおこすことになる という事を物語っているというわけだ。 「自己の霊系の暴露するを恐れて」とあるのは日向氏の霊系を言う。 日向氏の日向という姓は大本名であり、本名を小崎と言ったはずである。 この日向氏は赤湯の出身で、八郎潟近辺に住んでいた一族が、集団で移り住んだ 所である。 ここまで書けば『月鏡』にある「十和田湖の神秘」を読むことで判るだろう。 ほかに 『東北日記』五の巻 昭和三年九月二十二日 『東北日記』六の巻 昭和三年九月二十三日〜二十四日 『真如の光』昭和三年十月十五日号「東北巡教日記」 『庚午日記』七の巻 昭和五年八月十五日〜二十一日 『明光』昭和五年十月号8〜10頁「産屋」(聖師様の歌) 『玉鏡』「男装坊の再生」など他にもあります。 なお、日向氏と京太郎氏の関係はご自分でお調べになって下さい。
>「第三次大本事件の真相」読み返してみました。 >感じた事は「悪意」です。 あぁ、そうですか。 教えを守っていくという事は、どういう事だとお考えでしょうか。 対立を恐れ、論争を避けて、ただ良い事ばかり語り合って、 道に迷う者の誤りを正さず、それぞれに信仰のあり方は異なるものと、 見て見ぬ振りで、総てを包み隠すことは、罪である。 二代様が『大福帳』の中でどうして激怒され、このことを 残されたとお思いですか。道をこぼち破らんとする者が 因縁の大本に現われ、瑞霊の御教えを消し去ろうと 懸命に襲い掛かってくる、その場にあなたは居るんですよ。 教学を徹底的に学んで、曲津神の言う嘘を見抜かないで どうするんですか?貴方の勝手な思い込みや好き嫌いではなく、 真の御教えに学び、曲津を改心させ救ってゆく行いをして下さい。 どこかの教団にいるような、 遊ぶ事を優先して、教えを知らず、実践もできず、 自らの思い込みで勝手な判断を下し、間違いを流布し、 大神様の迷惑になるような事がないように どうかご注意をお願い申し上げます。 悪意かどうかはご自分で教学をしっかり学んだ上でお答え下さい。
「真の信仰」 大本の教えは真の神の救いの言葉でありますから、 この教えを信仰するがために、様々の攻撃や妨害に合うことがあっても、 腰を抜かしうろたえ騒いではなりません。 少しの事で腰を抜かすような弱虫では、 とうてい神の国の強者となることはできぬ。 強き悪魔に打ち勝つには、忍耐の上にも、忍耐が加わらなければならぬ。 神の国の戦人たるものは、たとえ百千万の悩み、わずらいに合うとも、 屈することなく、たわむことなく、曲津の軍勢に追いまくられては、 誠の真の神の御前に複言を申すことができないから、 あくまでも誠を杖に、神を力に、忍耐に忍耐をもって進撃せなくては なりません。いかなる災いに合うとも、決して神を忘れてはならぬ。 道をかえてはならぬ。我とわが心を軽んじてはなりません。 終わりまでよく忍び、誠の鉾を執ってよく戦い、 生命と栄光と歓びの勲章をわが胸に輝かすまで、 忍び忍んでゆくのが信仰の本義であります。 知識の全き者は忍耐力をして、良く生ける働きをなさしむる力が あるものである。いかほど耐え忍ぶとも、生ける働きのなき堪え忍びは、 その心を殺し、その身を殺すものとなってしまう。 苦労をするのは、幸福の種を播くものである。 されども、無益の苦労は神の御心に背き、 ついにわが身を亡ぼし家を破るようなことになってしまう。 この智慧をして生かし働かしむるものは、真の信仰である。 即ち天帝より賦与せられたる四魂がよく働くからである。 道を毀(こぼ)ち、神を無視し、かつ疑い、 人の甘き言葉に乗せられる者は、真の智慧の足らぬ者である。 『神の道の者よ、汝等の与えられたる幸魂をもって、 彼ら足らわぬ者を憐れみ、大胆に熱心に神によりて明き賢き道に導け。 神は汝等に奇びなる智慧と力を与え給わん。真霊の魂、汝を守り、 瑞の霊、汝を助けん。勇み進め。』
158 :
名無しさん@1周年 :02/01/14 22:20
>苦労をするのは、幸福の種を播くものである。 >されども、無益の苦労は神の御心に背き、 >ついにわが身を亡ぼし家を破るようなことになってしまう。 言霊録のテープで聴いたよ ここの部分がミソだね 自分の才能や長所短所などを研究して苦労しよう
総てが同じ信仰の形をもつことは到底できないし、また、その必要もない。 それぞれに違った働きがあるからである。 だが、御教えの根本的解釈だけは同じでなければならないはずだと思う。 しかし、その御教えの根本的解釈そのものの違いによって引き起こされた のが、第三次大本事件と言えると思う。 よって、この第三次大本事件を解決させるのは、それぞれが 本当の御教えとは何だったのかを追求すること以外にはありえない。 第三次大本事件の『立て替え』は既に終了しているかもしれないが、 『立直し』はまだまだ、これから。 大本三派の立直しは、現三派の信徒の手に委ねられている。 よって、御教えの根幹を正す事は、『立直し』を遂行する上で最も重要な事です。 今は互いの垣根を越え、大いに主神の御教え、『霊界物語』を中心に、 幅広く聖師様の残された文献に学び、議論を繰り返し、 いつかこの垣根を晴らそうと努力することが肝要であろう。 だからこそ、これまでの対立関係に甘んずることなく、囚われることなく、 御教えの根幹を正して頂きたい。
160 :
名無しさん@1周年 :02/01/15 01:37
>155 京太郎氏と和明氏が戦う運命に神定められていることは、 和明氏が、野上竜というペンネームで昭和38年、第2回 オール読物新人賞(文藝春秋社)を受賞した時に同時受賞 したのが京太郎という珍しい名前を持った、今や推理小説 界では売れっ子の西村京太郎氏だったことからも分かるね。 神様はそういう所でもちゃんと証拠を残していて下さる。
人間・出口王仁三郎は、二代教主輔であったわけだが、 この出口王仁三郎こそ、直接内流をもって主神の懸かりたる神人である。 また、開祖・出口直も、間接内流をもって国祖・国常立大神の懸かりたる 神人である。 この開祖様が直美様を神定四代に指名し、これを聖師様が許し、追認し、 且つ、二代教主・出口澄が天地の大神様が決めなされた、 かたいかたいお言葉であるとして、これを守っていくように 強く支持させたのである。 これを三代教主の一存で変えて良い事なのであろうか。 つまり、主神のお決めなされた事を、三代教主の一存で変えて良いか。 主神の御神格を無視し、且つ軽視して、霊主体従といえるのであろうか。 霊主体従の意味はいくつもあると思うが、その一つとして、 霊主体従の霊とは、主神・神素盞嗚大神であり、 総てはこれに従ってゆくことにあると、私は思う。 この主神に改神し、この御教えに学び、実践する者の心は、小神素盞嗚尊となる。 よって、総ての人が霊主体従の教えを実践できうると信じる。 つまり、主神の御教えや指示された事に身勝手な理由をつけて否定せず、 あくまでこれに従ってこそ、霊主体従なのであると思う。 だがもし、三代教主と主神を並列に扱い、 結果、三代教主の裁定を鵜呑みにするのであれば、 現五代教主・出口紅様にも同じように主神以上の信頼と信仰をもっておいでなさい。 これを私は、体主霊従であると思う。 また、霊主体従の体とは己(おのれ)自身の意と考える。
162 :
名無しさん@1周年 :02/01/15 02:01
>155 京太郎氏が大本を自分のものとしようとしていることは、和明氏などが 「いづとみづ」の活動を始める何年も前から、京太郎氏が直美女史を四代 教主から追い落とし、実子のない聖子女史を四代教主にすることを画策し ていたことからも明らかである。 聖子女史が四代教主になったのは京太郎氏の画策が見事成功した結果で ある。さらに聖子女史亡き後五代教主になったのがこれも実子のない紅女 史。このままでは大本をいずれ京太郎氏の天下になるだろう。最近天声社 で彼の『巨人・出口王仁三郎』が出版されたのも、その画策の現れ。
メールいただきたいです
164 :
丹波さんのルーツ :02/01/15 03:37
研究者様 「第三次大本事件の真相」の178ページ8行目から私はそう感じました。 しかし和明様は私のような凡人とは違い神劇の役者だと思います。 名無しさん@1周年様 西村京太郎さんと出口京太郎先生の共通点とは面白いとこ見つけましたね。 なるほど!って感じです。
165 :
王仁三郎の弟子 :02/01/15 17:30
みなさん、こんにちは。 みなさんの博識なこと、大変参考になります。この調子でこの掲示板がさらに 充実したものになっていくことを願っています。 いくつか提案があるのですが、お聞きいただけますでしょうか? 中には名無しさんというかたがおられますが、できれば名前をつけたほうが よろしいのではないでしょうか? そうすれば話のつながりも見えやすいです し、書き込むご本人もいいかげんなことは書けないな、という自覚も出て一 石二鳥ではないでしょうか? せっかくいいことを書いておられるのに、もっ たいないと思います。 あと、たまに難しい表現をされるかたもいらっしゃるようですが、これももった いないと思います。この掲示板は高校生や、場合によったらもっと低学年のか たも見ておられるかもしれません。聖師様も良い文章について、「3才の童子 や、その家で一番学の無い下女でも容易に理解できるのが良い文章である。」 というようなことをおっしゃられています。私を含め、気をつけなくてはいけ ないことではないか、と思います。 最後にこれが本題なのですが、みなさんはこんなお神徳をいただいた、こんな 経験をした人がいるそうだ、といった話はご存知ないでしょうか? 私自身、 そういった話を聞くとワクワクするので、もしございましたら書き込みしてい ただきたく存じます。 私においては、9ヶ月ほど前にこういう体験をしました。少々長くなりますが、 お聞きいただければ幸いです。 その日いつも通り仕事を終え会社に戻ると、車の中から鍵の束が無くなってい ました。30個ほどの鍵と数枚のセキュリティーカードがついた、とても重要な ものです。私は青くなって必死に探しましたがどうしても見つかりません。 実は入社時に、あれを無くしたら300万円程の弁償(個人負担)と言われていた のです。安全のためすべての鍵を交換し、また他の業者にも新しい鍵を作って 渡すそうなのです。 私は八方手を尽くしましたが、どうしても鍵は出てきませんでした。すっかり 憔悴しきった私はそのことを上司に切り出すと、上司も真っ青になって大事 になってしまいました。
166 :
王仁三郎の弟子 :02/01/15 18:38
>>165 の続き
警察のほうに問い合わせると「うちには届いていないし、もし他の署に届いて
いたとしても、すべての落し物が一同に会するのは一ヵ月後。」とのことでし
た。一ヶ月も仕事に穴を開けられるわけもなく、わたしは半ばあきらめていま
した。そもそもあの鍵束には、住所も名前も書かれていないのです。それに盗
まれた、という可能性だってあるわけですから・・・。
このことは信用問題にも関わるため、鍵の捜索は内々に進められましたが、ど
うしても見つかりませんでした。
「毎日毎日一生懸命働いて、こんなことで300万か。なんて馬鹿馬鹿しいんだ。」
と私はむしょうに腹が立ちました。
しかしそんな私の腹の中から「大丈夫だ、大丈夫だ」という声が聞こえる気が
しました。私はその声に向かって、「何が大丈夫なもんか!!」と怒鳴りましたが、
いぜんとしてその声は「大丈夫だ、大丈夫だ」と言い続けます。
その後、ある警察署に電話をしてみると、「鍵の束なら届いていますよ。」と
言われました。私はビックリして、どういった経緯で届けられたのかを尋ねると、
なんでもそこの署員さんが交通整理をしていると、「これ落ちてたよ。」と鍵
の束を手渡し、名前も告げずに立ち去った人がいたそうです。
私は喜び勇んで鍵の束を受け取りに行き、帰って上司たちにそのことを話しま
した。そしてお礼をしたいがどこの誰かもわからない、と言うと、話を聞いていた
上司のひとりがボソッと「(その人は)神様だな・・」といった言葉が、今でも
私の耳に焼き付いています。
以上、長くなりましたが、この話は事実です。中には「そんなのたまたまだよ」
というかたもおられるでしょうが、私は大神様に非常に感謝しています。
みなさんもなにか不思議な体験をしたり聞いたりしたかたがおられたら、どうぞ
お教えください。よろしくおねがいいたします。
それでは。
167 :
通りすがり :02/01/15 21:12
>>166 お陰信仰は、本当の信仰心をむしろ弱める場合の方が多いと私は思う。この種の「お陰
話」は、大本に限らずその辺の新興宗教でも山ほど例があるから、必ずしも「正法」である
決め手にはならないのでは?
「大本が正法なら、2回も警察から弾圧を受けなかったはずだ」と指摘されたら、どう反論
するのでしょう?
168 :
王仁三郎の弟子 :02/01/15 22:46
>>167 通りすがりさん、こんにちは。
私はPCを買ったのは最近でして、ブロードバンドとインターネットの恩恵に
浴しはじめてまもないのですが、この掲示板と宗教論争掲示板の両方に書き
込みを行ってまいりました。
ところが残念なことに宗教論争掲示板のほうは異様に削除されてしまい、私
を含めみなさんが一生懸命書き込んだ文章が消えてしまいました。
じつは私の書き込みは向こうと対をなしており、もし両方の私のすべての書
き込みをご覧いただけば、私が単なるおかげ信仰の徒ではないということは
ご理解いただけたのでは、と思っています。また自分自身でもそのように自
覚しております。
霊界物語は「小は修身斉家から大は治国平天下」まで、あらゆることにわたっ
ての羅針盤になるそうですから、個人が救われたという話もあながち的外れ
な話題ではないと思います。
3派論争の話題が続くとどうしても雰囲気がピリピリしてしまいますので、合間
合間にこのような話が挿まれれば一服の清涼剤になるかな、と思い上記のような
提案をさせていただいたのです。けっしてこの板すべてを嘘か本当かわからない
ようなおかげ話で埋め尽くそう、と提議したわけではないので、そこら辺のとこ
ろはご理解下さいますよう、よろしくお願いいたします。
あと弾圧云々ですが、「当時の警察の行為が真に正しければ」という前提にたて
ばなりたつご質問でしょうが、私はあれは大本ではなく警察=国家体制側に非が
あり、それに対して大本側はあくまで無抵抗主義、言論による非暴力の抵抗を
行ったのですから、なんら恥ずるところはないと思います。すぐに暴力を振るう
ガキ大将が、はたして常に正義でしょうか?
ご一考のほどを。
>>167 165-166の逸話は、
「大神様にお祈りをしたから鍵が出てきた」のではなく、
「鍵が出てきたことを大神様に感謝した」のだから、
お陰信仰にならないと思うのですが、どうでしょうか。
お陰信仰を否定する態度は立派ですが、
そんなに厳しくなくても良いのではないか、と思ったりもする。
>>164 丹波さんのルーツ様
>「第三次大本事件の真相」の178ページ8行目から私はそう感じました。
レス、ご苦労様です。
「問題は対等に、いや、それ以上の高い立場から王仁三郎をみていることだ。
…直日が教祖王仁三郎を超えた立場にいるという教団の不幸を、
深く洞察できなかった。」
人間的に言えば、二代教主輔と三代教主。
周りの信徒が、チヤホヤと持ち上げ過ぎていたと、私は思う。
三代様も一人の人間、さぞ、辛く哀しい人生であったことだろう。
しかし、道は守るべきであったと思う。
それが道を守るという重責を託された者のあるべき姿であったと考える。
171 :
丹波さんのルーツ :02/01/15 23:13
研究者様 >>156悪意かどうかはご自分で教学をしっかり学んだ上でお答え下さい。 「錦の土産」「大福帳」は勿論承知しています。研究者様は昭和57年5月5日に三代さまと大本信者がどんなに苦しんだと思ってい るのですか。本当に研究者様は信仰を持っているのですか? 共産主義の脅威は聖師さまが繰り返し警告されています。 都合のいいお言葉だけで論議しないでください。聖師さまは大化け物です。同じ事柄に正反対のお示しをされる事も有ります。 成瀬言彦氏が聖師さまに日出麿先生についてお尋ねされると「今にな、もう一度、上げもおろしも、行きも戻りもでけん時が来るんやぜ・・・。 その時が来たら、だれが出てもアカンのや、日出麿だけじゃ。日出麿が神様のお光を出すのや。ほかにはだれが出てもアカン!」 成瀬氏の頬は感激の涙で濡れていた。(出口日出麿先生小伝より)
172 :
丹波さんのルーツ :02/01/15 23:17
研究者様 ちょっと言葉が過ぎました。大本信者としては未熟者なので・・よく考えずにカキコしました。 失礼しました。
>昭和57年5月5日に三代さまと大本信者がどんなに苦しんだと思っているのですか。 未だにこうして、皆で苦しんでいるじゃありませんか。違いますか? 貴方も、私も…。 日出麿さん関連の話は作り話が多すぎて危険です。 引用下さった『出口日出麿先生小伝』にも、 日出麿氏を無理に生き神にしようとした謀略の匂いがします。 もし、仮に日出麿さんを尊敬する心があるのなら、 その億兆倍、聖師様を敬愛すべきでしょう。 聖師様・開祖様の残された様々な文献に学ぶべきでしょう。 それが、大本信徒のあるべき姿であると考えます。 それにしても『出口日出麿先生小伝』とは…。p.142ですね。 昭和41年ですよ。私も二冊くらい所蔵してますが。 私は戦後すぐ日出麿さんのお世話をしていた人の家族と知り合いで、 少し当時の事を聞いたこともありますが。
>本当に研究者様は信仰を持っているのですか? あります。 だからこそ、低次元な「生き神信仰」へと導こうとする者には、 強い嫌悪感を感ぜずにはいられませんね。 主神の御教えを何と考えているのか。 さっぱり判りませんね。 >共産主義の脅威は聖師さまが繰り返し警告されています 丹波さんのルーツ様、ご発言は誰にでも判るように書き込んで下さい。 箇条書きで何がおっしゃりたいのか、判りかねます。
175 :
丹波さんのルーツ :02/01/16 03:30
研究者様 >>日出麿さん関連の話は作り話が多すぎて危険です。 >>引用下さった『出口日出麿先生小伝』にも、 >>日出麿氏を無理に生き神にしようとした謀略の匂いがします。 和明様の文章は全面的に信用して、日出麿先生関連のお話は作り話が多いとの根拠はなんですか? >>もし、仮に日出麿さんを尊敬する心があるのなら、 >>その億兆倍、聖師様を敬愛すべきでしょう。 >>聖師様・開祖様の残された様々な文献に学ぶべきでしょう。 >>それが、大本信徒のあるべき姿であると考えます。 もちろん開祖様と聖師様の火水の戦いで大本の神劇は進んでいく事は理解しているつもりです。だからこんなにつらい役者を出口家の方に演じさせているのです。開祖様、聖師さまを敬愛させていただくのは大本信者として当然のことです。 >共産主義の脅威は聖師さまが繰り返し警告されています 舌足らずでした。栄二先生が神主主義に反対して民主主義を取り入れようとした事です。 研究者様、私の文章が下手なのでご迷惑かけます。和明様は聖師さまが禁じた福島久子様の研究をしたためお道を外れてしまったと考えます。これも聖師さまのお仕組みだと思います。
176 :
クラインの壺 :02/01/16 12:29
第三次大本事件を通過する中で、愛善苑と大本信徒連合会の方は、基本的にミロクの世 への試練は既に終わっていて、大本本部側の信者にとっては試練はこれからという可能性 があるということに気づいている大本本部側の信者はどのくらいいるのかな。 大本3派の内、愛善苑と大本信徒連合会の2派の信者は、個人的なことは別としてこの 先信仰が根本から動揺するようなことが起きて信仰が試される可能性は既にないんだけど、 教主の言うことは絶対と信じる大本本部側の信者の場合、次のようなことが起きて、それ までの自分の信仰の土台が根本から崩れて信仰が試される時が来る可能性があるよね。考 えたことある? A)大本本部の教主が、直美さんが正統な四代教主だったと認める。 B)大本本部の教主が、後の教主になる人を決めないである日突然亡くなってしまう。 教主の言うことは絶対と信じる大本本部側の信者は、A)、B)のいずれが起きても、 それまで自分の信じていたことがひっくり返ってしまって、反教団だと一生懸命自分が批 判していた人達が本当は正しくて、反対に自分の方が実は反教団で間違っていたというこ とになるんだけど、そのことを十分考えた上で批判しているのかな。 ここを読んでいる、丹波さんのルーツさんなど、大本本部の言うことを信じている信者 は、そういったことが起きた時の覚悟はちゃんと出来ている? この質問に対して返ってくる答えは、「大本の道統に不安をかもすような言葉を口にす るのも、それに迷わされるのも、ともに大本道統の権威を知らぬからであります。A)ま たはB)のような、そんなことが起きることを、神さまがお許しになるはずがありません。 それさえ分からないようでは、かなしいかな、大本の信仰とは申されません」というよう などこかで聞いたような言葉なのかな?
177 :
通りがかり :02/01/16 18:47
>>176 自分達は正しいのだから、そんな不幸なことなど起こるわけが無い、という発想そのもの
が危険だと思うのですよ。それをやっていたのがユダヤ人で、彼らは救世主であるイエス
を受け入れられずに殺してしまった。救世主とは、強くて立派な存在だと決めつけて、それ
に会わない者を排除した。大本なら、王仁三郎のことを「悪の鑑」としか受け取れなかった。
まったく、彼らはユダヤ人の型だった。
私が
>>167 で言いたかったのもそこです。確かに「神力」があるからこそ、「正法」なので
しょうけど、それは決して人間の価値観に合わせて「奇蹟」が起こるわけではない。お試し
で水の底に沈められるような目に会うかもしれない。霊界物語を読んでみればわかるが、
あれは三五教の信者が与えられた試練をひとつひとつクリアして、忍耐を積み上げることで
立派な宣伝使になる過程が書いてある。身の回りに凶事が起こらなくなるのが信仰の功徳で
はなくて、凶事すら神からの恵みと感謝できるようになるのが功徳のはず。ここを間違えると、
たちまちユダヤ人と同じ境地に堕してしまう。
178 :
通りがかり :02/01/16 19:27
すでにどなたかが、大本とキリスト教の比較研究について触れておられるので、 ちょっと私見を書きます。 遠藤周作が述べていることですが、イエスの弟子達は3回も「躓き」に会わなければ なりませんでした。一度目は、イエスが十字架刑に遭って命を落とした時。「神の子」 が一切の抵抗も無く殺されてしまった。彼らの発想では、天の軍勢によってユダヤ人達 を滅ぼしに来た筈なのに、神は沈黙を守り、十字架上で苦しむイエスを見殺しにした。 二度目は、キリスト教の伝道に力を尽くしたパウロやペテロらが次々に殉死した時です。 やはり神は沈黙したままだった。3度目は、「盗人のようにやってくるから、目を覚ましておけ」 とイエスが忠告していた「キリストの再臨」が起こらず、かえってローマ帝国からの弾圧 を受けた時です。最後こそは「強者」の立場になれる、と信じた彼らの目論見はすべて当てが 外れた。あれから二千年近く経つにも関わらず、相変わらず「強者」を目指しつづけてやまない のがユダヤ人です。 彼らの受難は、大本の弾圧と密接に関連していると私は思います。大切なことは、救世主 は人の前に決して強くはなく、人の前に弱いが故に神の前に強くなるのだということ、それを 身をもって教える存在こそが救世主なのだということ。それを体験を通じて悟るためには、 受難ないし弾圧は不可欠だったのです。神の目から正しかったのは、弾圧に耐えるのみだった 弱者であり、それは第三次大本事件でも例外ではありません。
>和明様の文章は全面的に信用して、 >日出麿先生関連のお話は作り話が多いとの根拠はなんですか? 「戦後すぐ日出麿さんのお世話をしていた人の家族と知り合い」 と書き込んで置きました。 様々な資料や証言を元として、現実に日出麿氏のされた事などを 総合的に判断して言っております。創られた生き神論を、 ただ鵜呑みにするような愚を犯して、聖師様の御教えに反する事はできませんから。 >和明様は聖師さまが禁じた福島久子様の研究をしたため >お道を外れてしまったと考えます。 聖師様が福島久子様の研究を禁じたと仰る、 具体的な文献名とその箇所をあげて下さい。 その上でお話しましょう。 それでは、質問させて頂きます。 @ 三代教主、日出麿氏、四代教主に関して、 生き神信仰であったと認識できますか。 A 『霊界物語』をはじめ、聖師様及び開祖様の御教えは、 生き神信仰を肯定するものであるとお考えですか。 B 出口京太郎氏と第三次大本事件との関係をどう認識していますか。 C 教主裁定の名の元に、差別用語(と思われる箇所)、 政治的用語(と思われる箇所)、その他の理由で、削除、書き換えされている、 『霊界物語』『道の栞』などについて、どうお考えでしょうか。 以上のお答えを御願い致します。
180 :
どっかの犬の骨 :02/01/16 22:18
>>175 横レスすみません。出口和明さんは二代さまが出口と大槻と福島のことが
判らなければ大本のことは判らないと云われたことを実行されただけでしょう。
それに『大地の母』は三代さまの全面的協力があればこそ書けれたところもある。
聖師が第一次大本事件以前、『神霊界』誌上に発表した『伊都能売神諭』は
福島久子さんの『日の出神諭』に呼応して出された部分があり、『伊都能売神諭』
を理解したければ『日の出神諭』を参考しなければならないという事。
これは和明さんが発見したことであり、教学の研究が浅い大本本部の人には
関係ないことかもしれないけど書いときます。
てすと
182 :
通りがかり :02/01/17 12:36
>>180 記憶があいまいですが、それは『日の出神諭』の中で、王仁三郎が天稚彦の生まれ変わりで、
天則違反で根底の国に追いやられた悪神だ、とすっぱぬいたのを、『伊都能売神諭』では
確かに天則違反の事実があったものの、決して悪神ではない、と弁護している部分でしょう?
福島久子は、「反瑞霊」=「反王仁三郎」を貫いた人で、『霊界物語』の高姫のモデルになった
だけあって、言依別など瑞霊にゆかりのある神司を目の敵にしました。その根本にあるのが、
『日の出神諭』にある天稚彦の記述です。『伊都能売神諭』は、『日の出神諭』の毒に当たった
人の薬にはなるでしょうが、一般の人は『霊界物語』の記述だけで十分だと思いますし、わざわざ
毒に当たるために『日の出神諭』を読む必要などないでしょう。
王仁三郎の福島久子に対する評価は、『霊界物語』第45巻第13章の五三公の歌にある通り、
善を表に標榜し/この世を救ふ生神(いきがみ)と/信仰ばかり強くして/理解し得(え)ざる信徒(まめひと)の/
体(たい)を宿とし巣をくんだ/狐狸(きつねたぬき)や曲鬼(まがおに)が/尊き神の名をかたり/
世人(よびと)を欺(あざむ)くこともある/小北(こぎた)の山(やま)に祭りたる/この神様の素性をば/
包まづ隠さずいうたなら/生命(いのち)も魂(たま)も捧(ささ)げたる/信者の方は驚(おどろ)かう/
私(わたし)はそれをば知つてゐる/そんな悪魔(あくま)にだまされて/現(うつつ)を抜かし根(ね)の国(くに)や/
底(そこ)の国(くに)やら畜生道/落ちゆく人の身の上を/見るにつけても可憐(いぢ)らしく/...
ということです。
>182 そのとうり。一般の人に『日の出神諭』を読めなんて言ってないですよ。 丹波さんのルーツさんが和明さんが福島久子さんの影響を受けたなんておかしいことを 言っていたからです。その毒にやられたのが聖師とケンカ別れした矢野祐太郎でしょう。 福島久子さん個人についてなら、親類の福島国太郎さんが中矢田農園に奉仕していて 聖師からねぎらいの言葉をかけられたそうですね。
184 :
通りがかり :02/01/17 18:38
>183 それなら安心しましたが、180の後半部分を読むと、いかにも『日の出神諭』と 『伊都能売神諭』を読むように勧めておられるように感じたもので。 いらぬおせっかいでしたか。 m(_ _)m 矢野祐太郎氏は、確か六甲に住まいがあったそうで。霊界物語の中で、高春山にアルプス 教という名の邪教が登場しますでしょう?どうも、それを暗示しているような気がしまし てね。麻耶山は現存する山ですが、その近くにある山でしかもかなりの高山というと、六甲 しか考えられない。スレ違いかもしれませんが、何かご存知だったら教えていただきたく 存じます m(_ _)m
今日は聖師さまの命日ですね 大本信徒が決められた部分の霊界物語の拝読が行なわれます
186 :
王仁三郎の弟子 :02/01/19 02:32
香子さん、こんにちは。 決められた部分とはどこら辺でしょうか? できたらお教えいただきたいのですが・・・。
私は信徒ではないのですが家族が大本信徒連合会の信徒で 毎年1月19日決められた場所を拝読します 決められた部分とは第10巻の酉の巻で第15章から第17章までです
188 :
王仁三郎の弟子 :02/01/19 22:21
>>187 どうもありがとうございました。さっそくご指摘の章 拝読させていた
だきました。
この15、16,17章にはなにか意味があったのでしょうか? たとえば聖師様が指
示しておいた、とか。
毎年、大本信徒連合会が読む場所を指定してくれるみたいです 私は浅学なので、詳しいことはいえませんが
190 :
名無しさん@1周年 :02/01/20 15:30
聖師様御昇天の枕頭に坐していられた二代様のお言葉 「聖師様、まことに長い間ご苦労様で御座いました。 一同に代って御礼を申し上げます。 解らぬ者が寄ってたかって御苦しめ申しましたが、 御蔭で皆の者が助かりました。 これから先は御教えを守って立派に完成させます、 どうぞ御安心くださいませ。」 『出口王仁三郎聖師 記念写真集』 第一輯 葬儀篇 8頁より
191 :
丹波さんのルーツ :02/01/21 00:11
>>179 研究者さま
>>聖師様が福島久子様の研究を禁じたと仰る、具体的な文献名とその箇所をあげて
下さい。その上でお話しましょう。
ちょっと研究者様の質問には答えてないかもしれませんが・・・
「霊界物語 第五十巻 第一章」をご一読下さいませんか。お願いいたします。
>>三代教主、日出麿氏、四代教主に関して、生き神信仰であったと認識できますか。
「生き神信仰」は三代さま御自身が違うとおっしゃっています。ご祈願に来た信者さん
に「それは万祥殿でお参りしてきましたか。」と厳しくご指導なされました。
>>A 『霊界物語』をはじめ、聖師様及び開祖様の御教えは、生き神信仰を肯定する
ものであるとお考えですか。
そのような部分があるのでしょうか。あればお示しいただきたく思います。
>>B 出口京太郎氏と第三次大本事件との関係をどう認識していますか。
京太郎先生は大本には無くてはならぬ神劇の役者の一人です。栄二様と対決する役者
ではないか・・・と思っています。
>>C 教主裁定の名の元に、差別用語(と思われる箇所)、政治的用語(と思われる
箇所)、その他の理由で、削除、書き換えされている、『霊界物語』『道の栞』など
について、どうお考えでしょうか。
うーん・・・これは研究者様に一本取られたってとこです。「霊界物語」の初版本に
(持ってる方は少ないでしょうが・・・)行の一番上の文字をつなげると和歌になる
部分があるのです。つまり何段組になるかもすべてお見通しで文章として成立したも
のにさらにお示しを隠してある。まさに大化け物です。
>>165王仁三郎さまの弟子様
>>最後にこれが本題なのですが、みなさんはこんなお神徳をいただいた、こんな
経験をした人がいるそうだ、といった話はご存知ないでしょうか?
私自身、そういった話を聞くとワクワクするので、もしございましたら書き込みして
いただきたく存じます。
貴方様のおっしゃる通りです。自分で「楽天主義」が好きなんてカキコしていながら
、ワクワクすることを書いていませんでした。やっぱり大本信者として未熟でした。
もっと人生楽しもっと!
『信仰覚書』第2巻「右旋から左旋運動へ」 「むろん、内分のゆたかな人ほど偉いのであるが、しかし現界においては、 現界的常識(いわゆる外分)というものも一通りなくては、真の神人合一の仕事は出来ぬ。 女は情的であって、感ずるところはすこぶる繊細であるが、 ともすれば、部分的の事情しか分からず、『女賢しゅうして牛売りそこなう』 例も決して少なくない。 これに反して、男子は智的であって大まかではあるが、すべて考え方が大局的総合的で、 ものの正鵠を得ることは女子に比して遥かにまさっている。 この両者のちがいは天地開闢の以来の約束であって、 これを如何ともすることはできない。しかしてかくあってこそ、 始めて男女一対で真の完全なる一人格を構成することができるのである。 いずのみたまは現界的にいえば女であって、いま迄の世の中は、 この意味において、女がはばっていたとも言い得る。 神話的にいえば、『女言先而不好(おみなことさきだちてふさわず)』 というところだ。これが元へもどるのが、今度の三千世界の大立替えなのだ。 ある意味において、皇大神は永いあいだ根底の国へ落ちておられ、 近頃やっと現界へお顕れになったところだともいい得る。」
上記の『信仰覚書』の引用箇所こそ、 男子が教主になることが立て替えであるという曲解を生んだ 根拠となった部分であります。当時の特派がこれを利用して、 全国にこの曲解を触れ回りました。これが史実です。
>「生き神信仰」は三代さま御自身が違うとおっしゃっています。
>ご祈願に来た信者さんに「それは万祥殿でお参りしてきましたか。」
>と厳しくご指導なされました。
>>88 をもう一度御覧下さい。
>三代教主さま、日出麿先生、四代教主さまの神格を
>お認めいただきたいのです。
こう書き込んだのは、貴方ご自身ではないんですか?
>そのような部分があるのでしょうか。あればお示しいただきたく思います。
そんなものはないという意味で書き込んだものです。
>京太郎先生は大本には無くてはならぬ神劇の役者の一人です。
>栄二様と対決する役者ではないか・・・と思っています。
もしこれ以上発言なさるならば、第三次大本事件の裁判記録を
じっくり研究なさってからにして下さい。
三者の発行物などを収集し、研究した後に
書き込まれた方が良いでしょう。思い込みばかりでは、
議論にもなりません。
『信仰覚書』第2巻「右旋から左旋運動へ」こそ、 余程、女性蔑視ではないのか?
196 :
王仁三郎の弟子 :02/01/22 21:07
>>191 丹波さんのルーツさん、こんにちは。
あなたの奮闘ぶり、よく見ていますよ。その熱心さ、勢いあまってたまに脱線
してしまうところ、そしてすぐ反省し、宣り直す素直さ。(笑)
とても微笑ましくみています。(私よりも長上のかただったら失礼) ^^
どうでしょう。ご神諭と物語を片手に一旦本部をとび出してみられたら。
もちろん本当に脱退するのではなく精神的に、という意味ですが。外から少し
離れて眺めてみれば、今まで見えなかった色々なものが見えてくるかもしれま
せんよ。
聖師様は「わしは大本の王仁三郎じゃない、世界の王仁三郎だ。」とか裁判で
「お前は世界の独裁君主になるつもりだったろう」と言われ「こんな狭苦しい
世界ではなく、三千世界の王にならなってやらんでもない。」とおっしゃった
そうです。(^^) ごぞんじですよね。
あなたぐらいの情熱があれば、いろんな可能性があると思います。ここはひとつ
「三千世界の丹波さんのルーツ」になられてはいかがでしょうか?
信仰の方向さえ間違っていなければ、各自の身魂研きは、本人次第だと思います。 出口王仁三郎と言えば、一般的に大本を想起するものと思います、 よって何も知らない方が、聖師様に興味を持ち、 まず最初に接するのは大本本部になると思います。 しかし、この本部が生き神信仰で、天声社の本は、 書き換え・削除済みの『霊界物語』や『道の栞』などであることで、 聖師様の御教えを誤解される事が、最も恐ろしい事ではないでしょうか。 加えて、三派の将来的和合の為にも聖師様の御教えの根幹を正すべきものと考えます。 私は、三派の内でどこが最も正しいのかを云々する気はありません。 どこに身を置こうと、聖師様の御教えに適っておれば、良いと思います。
198 :
丹波さんのルーツ :02/01/22 22:38
196王仁三郎様の弟子様 おやさしい方ですね。ありがとうござます。
199 :
王仁三郎の弟子 :02/01/22 22:44
霊界物語筆録者の加藤明子さんについて、聖師様が「加藤は地獄に落ちた。救って やれなかった。」と悔やんでいたそうですが、そのことについて何かご存知の かたはいらっしゃいますでしょうか? 私としては結構驚いた話だったもので・・・。
200 :
丹波さんのルーツ :02/01/22 22:47
196王仁三郎様の弟子様 おやさしい方ですね。ありがとうございます。
201 :
丹波さんのルーツ :02/01/22 23:47
宣伝っぽくてごめんなさい。でもどうか一度ご参加ください。
大本紹介講座 @ 東京本部
http://oomoto.or.jp 2002年のテーマ:「大本のみ教えと、食・農について」
次回は 2月24日! 正食のすすめ - 食は心と身体をつくる -(桜園繁 元大道場講師)
日 程 13:00 開講(受付は正午から)13:15 鎮魂13:30 大本の紹介・実習
(「写真パネルの展示・説明」、並びに「ビデオ観賞」「お茶席入席」「神劇」
「愛善歌」「食作法」などを予定)14:30 講話(約120分)16:30
質議応答17:00 閉講(大本の紹介・実習の内容に応じて多少変更の場合もあります)
会 場 大本 東京本部(台東区池之端2-1-44)
参加費 一人 1000円(ただし、11月の特別企画は実費となります)
問合・申込先 大本 東京本部 宣伝部(担当:時岡初衣)
電子メール:
[email protected] 電話:03-3821-3701 / FAX:03-3821-5283
〒110-0008 東京都台東区池之端2-1-44
申込締切 各開催日の1週間前(締切後でも参加可能な場合も。お問合せ下さい)
交 通 地下鉄千代田線「根津」駅下車。出口2から不忍池・上野動物園方面へ
徒歩約7分
11月23・24日 〜特別企画〜 (東京夕方発着一泊コース)
紅葉の両聖地参拝(京都府亀岡市・綾部市)。
担当者がご案内します。参加費は、実費となります。
202 :
いちのまこと :02/01/23 12:52
>>201 余計なお節介かもしれんけど、2ちゃんねるで勧誘するのは止めた方が良いと思いますよ。
大本本部の質が疑われて、却って本部に迷惑がかかるのでは?
丹波さんのルーツさんは嫌な感じのする人ではないので、ちょっと言っておきます。
203 :
名無しさん@1周年 :02/01/23 13:06
大本本部の信者さんは、具志堅さんみたいに 「はるちうむちつづち」と唱えているのですか?
204 :
丹波さんのルーツ :02/01/23 20:12
202いちのまこと様 ごていねいにアドバイスありがとうございます。 でも「ちょっとだけ」「やりすぎないように」「sage」 でさせていただけませんか?ごふかいにして申し訳ございません。 >>本部に迷惑が・・・ そうかもしれませんね。
205 :
丹波さんのルーツ :02/01/23 20:28
203名無しさん@1周年さま >> 大本本部の信者さんは、具志堅さんみたいに >>「はるちうむちつづち」と唱えているのですか? 唱えていますよ。具志堅幸司先生の「突破!突破!限界への挑戦」講談社には 「新しく桑原先生からいただいた「生きがいの探求」(出口日出麿先生著天声社) のなかにこんな一節もあった。 張るち うむち つずち なにごとをするにしても、この言霊(言葉)をくり返し唱える時は、よいみのりがある。 もちろん、言葉が簡単に人を救ってくれるとは限らない。空念仏であれば、それは なにも言ってないのと同じことだ。しかし、そこに信じる心があれば言葉は少なくとも その人の精神だけは救ってくれるはずだ。私はそう思った。そして、私の体操に 欠けていたのが、緊張感を持続させる強い心であったとすれば、私は言葉を信じる事 によって、自分を棄てきった無心の演技ができると思った。 神頼みになりますが、受験シーズンこの言葉を唱える 大本信者も多いと思います。
206 :
名無しさん@1周年 :02/01/23 20:54
「はるちうむちつづち」という言葉は古事記にある言葉だと、 具志堅さんは言ってましたが、古事記には「はるちうむちつづち」 という言葉はなくて、「おぼちすすちまぢちうるち」という似た 言葉があって相手を呪う言葉になっているのですが、「はるちう むちつづち」はどういう意味なのでしょうか。 聖師様が教えてくれた「かむながらたまちはえませ」という 言葉の替わりに何故「はるちうむちつづち」と唱えるのでしょ うか。
207 :
丹波さんのルーツ :02/01/23 21:06
206名無しさん@1周年さま >>聖師様が教えてくれた「かむながらたまちはえませ」という >>言葉の替わりに何故「はるちうむちつづち」と唱えるのでしょ >>うか。 ごめんなさい。ちょっと言い方が悪かったです。「かむながらたまちはえませ」 は何物にも替えられない、大本信者究極の祈りの言葉です。 「はるち、うむち、つづち」について間違った事を書いてはいけませんので 調べておきまーす。
208 :
名無しさん@1周年 :02/01/23 21:30
大本教は副読物が多いね なかなか読めんよ、 おいらの読んだ本は霊界物語と大地の母だけだけどね ムーで武田崇元さんの王仁三郎の記事を読んで八幡書店で買って 読みはじめたんだが、何回か読んだけど霊主体従はよくわかりませんが、 霊主体従は何回か読んだけどあとの巻きは1回さらっと読んだだけです。 高姫様が登場してからぐらいがだんだんキャラがハッキリして面白くなり始めた
なんか教団に属している人は考え方の違いなどで意見が食い違って ますね、ただ教団に属さずに”霊界物語”読んでいるおいらとしては 蚊帳の外だし・・・わからないし・・・直接に聖師や日出麿さんに 会ってもいないし、先祖や家族がお世話にもなっていないから ピンとこないんだね、
大本教を広めるのなら真っ向からその人に教えを宣伝するより (それも時には大事だが) 一人で霊界物語を拝読してた方が広まるような気がする おいらが拝読し始めたら家族の二人も拝読を始めた まあ広めるつもりは全くないけど・・・めんどくさいもん(^^)
211 :
名無しさん@1周年 :02/01/23 22:42
霊界物語は全巻購入されたんですか?どれくらいのペースで読まれてるんですか? 昔、大本教へ行って感動して、霊界物語買って読もうとか思ったけど、 難しそうでやめた。
>>206 深見東洲氏の「強運」には、古事記に明記してある、と書いてあった。
―「ハルチ」は血液が張る、発展する。「ウムチ」は血液が産む、パワーを産み出す。
「ツヅチ」は血液が通づる、詰まる、包む凝縮したあと吹き出す。
で、体の中で血になっている霊や潜在能力が発展・誕生・凝縮・発散される―
のだそうです。 ご参考までに。 別にWMの宣伝をしている訳じゃないよ。
逆に、この説の真偽の程をどなたかご存知でしたら教えて下さい。
古事記は目を通した事あるけどハルチなんて呪文見なかったな〜 霊界物語にもでてこない呪文だね 霊界物語でよく宣伝使が使うのは”天の数歌と天津祝詞とかむながらたまちはえませ ”だけだね
>>211 おいらのペースは読んだり読まなかったりの繰り返しで
最低寝る前に一ページは拝読して床につく。
霊界物語は八幡書店で買いました。
全巻読むのに10年ぐらいかかったかな(笑)遅い・・・
そしてまた読み始めて今では13年目です。
そういえば全巻読まずとも基本的精神は所々、随所に書かれてあるので
ほんの少しだけ読んでもいいんだよね
大本教に行っただけでも縁があってよかったね
物語は別に買わなくてもい〜んじゃない(読まずにあれだけ家の中に
放置するのも荷物だしね(笑))
215 :
王仁三郎の弟子 :02/01/24 04:16
>>211 私も八幡書店版を8年ほど前に購入して、音読で今11周目です。
場所が気になるのであれば、電子ブック版もあります。
1巻から12巻はちょっと内容が濃縮されてる感じだけど、それ以降はけっこう
楽しめると思いますよ。
研究者殿 雷神と白す。「大本の信者の方」というレスが出来た頃、儂はお主と同じ立場で本部を批判する書き込みをいくつかしてきた。 だが、思うところあってここを離れ、沈思黙考を重ねた末、儂は、それまでの誤りに気づいたのだった。 その間一年半あまり、儂はそれまでのしがらみを断ち、本部に入信した。 今、再びここを訪ねれば、儂と同じようなことをしておるお主がおるではないか。 お主ほどの洞察力があるならば、そう遠くない将来、お主も自らの誤りに気づくことは明白ではあるが、その期間が短ければ短いほどお主の苦しみも小さかろうし、お主によって迷わされる者達も少なくてすむだろうと考えたゆえ、猛烈な反発を承知でここに書き込む事とした。 お主の欠点のその一は、人があまり知らぬようなみ教えを探して来るのは研究熱心で良いのだが、それが全てお主の心にある結論を組み立てるための道具になっておることじゃ。そのため、解釈も中途半端となっておる。 そのよい例が錦の土産じゃ。お主の考察が全て間違っているとは言わぬが、それ以上深く掘り下げることはできなんだのか?と聞きたい。お主の心の中の何かが、聖師様のお示しをさらに深く掘り下げることを拒んでおるのではないのか? あるいは日出麿師の「右旋から左旋運動へ」じゃ。あれが女性蔑視を言うたのではないことは、お主も本当はよく知っておろう。それとも、その程度の読解力なのか?
217 :
名無しさん@1周年 :02/01/24 05:37
>212
>>206 深見東洲氏の「強運」には、古事記に明記してある、と書いてあった。
深見東洲さんは大本で修業したという話を聞いたことが
ありますが、具志堅さんも古事記にあると言ってましたか
ら、大本本部のいい加減な講師か大本信者が古事記に書い
てあると言っていたのを聞いたのでしょう。古事記にはな
い言葉です。
>―「ハルチ」は血液が張る、発展する。「ウムチ」は血液が産む、パワーを産み出す。
>「ツヅチ」は血液が通づる、詰まる、包む凝縮したあと吹き出す。
>で、体の中で血になっている霊や潜在能力が発展・誕生・凝縮・発散される―
「はるち、うむち、つずち」がどこから出て来た言葉か
分からないので「ち」というのが何を指すのか分かりませ
んが、その言葉に似た「おぼち、すすち、まぢち、うるち」
という呪いの言葉が、古事記の海幸彦の個所にあります。
「淤煩鉤(おぼち)、須須鉤(すすち)、貧鉤(まぢち)、
宇流鉤(うるち)」と書かれ、「ち」は鉤で、釣り針のこ
とで、山幸彦にいじめられた弟の海幸彦が、その言葉を唱
えて釣り針を返したりすれば兄の山幸彦が必ず貧しくなる
と海神から教えられた言葉です。
つづきじゃ。 本分が長いと切られてしまったわ。 お主の欠点のその2は、人が知らぬと思うて事実の一部分しか提示せぬことじゃ。 たとえば、お主は日出麿師のお世話をした方と知り合いじゃからと、日出麿師の神性を否定するが、ここにおられる事情を良く知らぬ人々はともかく、儂のようにその頃中矢田近くに住んでおった者にとっては、なんのことじゃい?というもんじゃ。 たしかに日出麿師が奇声を発したり、奇態な行動をとったりしたことは事実で、それだけを見れば神性があるなどとは到底言えんじゃろう。また、お世話する人と言っても一人や二人ではなく、中には日出麿師に変なことをされたなどと申すものもおることは事実じゃ。 しかし、日出麿師の神性を感じたものが大勢いることも事実ではないのか。本部が嘘の伝記を書いたようにお主は言うが、信徒はあきめくらではないぞ。もしも嘘なら、そのような嘘がずっと通るわけはあるまい。 また、特派が「右旋から左旋運動へ」のお示しをネタにとんでもないことを言いふらしたことも事実じゃが、それがどうなったかを書かないのは事実の隠匿ではないのか?本部がそれを是としたのか?それともそんなことまでは知らぬのか? また、そもそもあのお示しが何を言っているのかも、本当は分からないのではないのか?しょうもない特派など、聖師様の頃にもおったのじゃ。よく知っておろう。
またつづきじゃ。めんどくさいのう。 儂はのう、お主がいろいろなお示しを知っておるのは感心じゃが、本質的な事を見落としておるのが残念でならん。 生神信仰と、大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行うことの区別もつかんようじゃが、開祖様はじめ、聖師様など歴代教主、教主補が大神様にひたすら祈ったのはなぜだと思うておるのじゃ? また、祝詞の大切さも理解しておらんようじゃ。顕祭と幽祭についてものう。 それに、裁判記録を読めと人には言うておるが、お主自身は読んではおるまい。もしも読んでおるならとうに目が醒めておるはずじゃからのう。 以上手厳しいことを書いたが、お主が一日も早く目を覚ますことを願っておる。 お主ほどの者、聖師様聖師様と言うて、その実聖師様を邪魔する者にはなってほしくないからのう。 儂はもう二度とここには来ん。お主が儂を無視するもしないも勝手じゃ。じゃが、儂の忠告は忘れないが良かろう。 今日は人のパソコンを借りて久しぶりにインターネットをしてみたのじゃが、やはり年寄りには疲れるものじゃ。腕の痛みもまだ治らんからのう。
雷神様、長いレスご苦労様でした。 書き込みの意味を推し量りつつ、レスします。 >深く掘り下げろ それは、これを見て興味を持たれた皆さんが、それぞれに深く掘り下げて頂けば、 良いと思いますし、それが目的でもあります。 >人が知らぬと思うて事実の一部分しか提示せぬこと 総てを示していたら、分厚い本くらいになりますよ。 それだけの量を書き込めと言うんですか? 「右旋から左旋運動へ」関係の書き込みに限らず、 三代教主、日出麿氏、四代教主、京太郎氏などについて、 当時の史実を書き込むことは何千倍もできますが、 それでは上記教団代表者のみならず、多くの関係者に迷惑がかかる可能性があります。 また、できれば三代教主の失態を書き込みたくはないものです。 それは、大本がこの地上からなくなって欲しいと望んでいるわけではないからです。 正しい方向の信仰に甦って欲しいと思えばこそ、また、三派の和合を思えばこそ、 要点となる所をちょこちょことだけ書き込んで、 全体像をぼかしつつ書き込んで置いて、残すべき事は適当に残し、 第三次大本事件とは何だったかを考えるように、仕向けているわけです。 特に不利な情報には耳を塞いでしまう癖のある本部信徒への書き込みであり、 丹波さんのルーツ様には大変失礼な事ですが、悪役になって頂いておるわけです。 「そんな事は無かった」と言いたいだろう事実を、ちょっとだけ書き込んで、 逃げられないようにしているという感じです。 丹波さんのルーツ様には別に恨みもなければ、憎くもないわけです。 また、丹波さんのルーツ様が今の大本信徒に多いタイプであることも承知の上です。 「右旋から左旋運動へ」と特派についてですが、 実名をあげて書き込んだ方が良いかを、相当悩みましたが、ぼかすことにしました。 全体像を示すためには実名の必要を強く感じましたが、 それでは何もかも書き込む必要にせまられる気がしたので、こうしました。 その意味は、お判りでしょう。貴方の言いたい意味も判りますよ、 特派を解任されているという事ですね。
>生神信仰と、大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行うこと 如何にも本部的ですね。 何故、大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して 行わなければならないのですか? 歴代教主を通してでないと、信仰できないのですか? 聖師様が必ず歴代教主を通して信仰しなさいと言いましたか? 私は大神様への主一無適の信仰を直接行います。 >祝詞の大切さも理解しておらんようじゃ。 それは勝手な思い込みですね。 >お主自身は読んではおるまい。 『第三次大本事件・いづとみづ裁判資料』を27冊(たぶん全巻) 持っておりますし、加えて、守る会側の資料、いづとみづの会側資料 なども合わせて蔵書しております。 この話題のために裁判資料を再び読み直させて頂きました、 ただ裁判資料をそのまま書き込むのは法律的に可能な事なのか 分かりませんでしたので、結局一度も書き込んではいませんでした、 お疑いになるのもご尤もの事と思いますが、ご理解下さい。
資料 『まつのよ』(大本教学研鑚誌)創刊号p.23より 「教典」「教説書」「神書」「教書」「教義解説書」の区別について、 「教典」とは、現在では二大根本経典(『大本神諭』『霊界物語』)と 『道の栞』、『道の光』のみをさしていう。 開祖の筆先は準教典として扱っている。 「教説書」とは、教典以外の聖師(論文、随想、道歌その他)、 二代教主、三代教主、三代教主補、四代教主の教説に関する書を さしていう。 「神書」とは、教典、教説書を総称していう。 「教書」とは、教主(当代)の教説書に限っていう。 「教義解説書」とは、教団本部で、編纂された教義の解説書をいう。 (創刊号は平成8年9月8日発行・印刷であり、 当時の本部の教主は四代教主)
つまり、当代の教主の裁定は、「教説書」であり、「神書」であり、 「教書」であるという事になると思います。 また、このことは大本教則第七条(昔と同じならば)と同じ内容であると、 認識できる事です。 分かり易く言えば、主神の編まれた『霊界物語』と教主裁定は 同じウエイトであるという意味になります、 また、『霊界物語』の解釈はとても難しく、一方の教主裁定の内容は、 はっきりしています。よって、教主裁定を常に優先する構造になって おり、教主は絶対である。という論旨になるのが、 本部の構造的な生き神信仰の形です。 教主の権威を無理に高める余り、『霊界物語』と教主裁定は 同じウエイトという所まできています。これが本部の教学。 私にとっては、神書と言えば『霊界物語』です。 神諭については、神権によって開祖の神諭を宣り直された 『霊界物語』の第六十巻 第20章 「三五神諭」や 各所の神諭の引用で十分であると思います。 主神は『霊界物語』において必要な事は総てを示されたものと信じます。
224 :
名無しさん@1周年 :02/01/24 23:50
>>1 おおもとは大本本部だけです。ということで何も問題はありません。
225 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 00:24
226 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 01:02
>225 >三派の将来的和合なんてありえません。 ありえないと断言しているけど、断言する根拠は何? 自分の頭では考えられないというだけの話じゃないのかな。 >176 にある「大本本部の教主が、直美さんが正統な四代教主だったと認める」とかが起きれば、和合する可能性はあるよ。
227 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 01:10
大本本部側の信者は、教主を絶対と信じる以上、教主の考え次第で動かざるを得ない。教主が右と言えば右に行き、左と言えば左に行かざるを得ない。 だから、教主の言うことは絶対と信じる大本本部側の信者は、教主が「直美さんが正統な四代教主だったと認め」れば、それに従わざるを得ない。 また、教主が、教主の言うことは絶対ではないと言えば、それも信じて、それまでの教主が絶対だと信じていた考えも変えざるを得ない。
228 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 01:42
229 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 02:14
>>228 >和合する必要はありません。
あなたが「和合する必要はありません」といくら思っていても、神様が「和合する必要がある」とすれば和合するでしょう。和合した場合も、あなた一人でも「和合する必要はありません」と頑張ってそれに異を唱え続けますか?
230 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 02:39
>>227 私は、右にも左にも行きません。
まっすぐな真中の道を行きますが、何か?
次は右に行けとか、次は左に行けとか誰がおっしゃられるのですか?
231 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 02:54
右とか左というのは単なる比喩で、大本本部の教主が「直美さんが正統な四代教主だった」と言うとか、従来言ってきたことと正反対のことを言った場合でも、大本本部側の信者はそれについて行かざるを得ないということ。 >次は右に行けとか、次は左に行けとか誰がおっしゃられるのですか? 教主が指示したことに自分が納得いかなければ、教主にも反対するということですか?
233 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 05:30
>>231 大変残念ですが、四代教主の時代はすでに終わっています。
王仁三郎って浮気とかしてたのか?
235 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 05:42
>>233 五代教主からは、「大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行う」ことはしなくていいということですか?
236 :
霊界物語愛読者 :02/01/25 10:38
>「大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行う」 ちょうどいい機会だから、特に大本本部の方に見解を聞いてみたい。 私は大本三派のいずれにも属さず、霊界物語を愛読する者ですが、大本本部に席をおいて、 日夜、祝詞を唱えなければ私は霊的な救いを受けられないのでしょうか? 霊界物語と教主とはどちらが主で、従なのか。大本本部の方の意見を伺うと、霊界物語で すら大本本部へ入信するための方便として扱われているように思えるのだが。
237 :
丹波さんのルーツ :02/01/25 21:25
236霊界物語愛読者さま >> 私は大本三派のいずれにも属さず、霊界物語を愛読する者ですが、 >>大本本部に席をおいて、日夜、祝詞を唱えなければ私は霊的な救い >>を受けられないのでしょうか? 出口王仁三郎聖師さまのお歌に 「皇神にいのらざりせば百千たび読むも悟らじ神の御心」 があります。 霊界物語愛読者様、一度、亀岡本部、綾部本部、東京本部、 そのほか全国の大本教会をのぞいていただけませんか 大本ホームページwww.oomoto.or.jpだけでもご覧いただけませんでしょうか。 大本に入信するしないはそれからでも・・・
238 :
丹波さんのルーツ :02/01/25 21:34
239 :
名無しさん@1周年 :02/01/26 00:38
>>223 研究者さま
大本本部側の信者=おおもと信者(生き神信者)
本部側以外の信者=出口王仁三郎信者、霊界物語信者
ということで理解してよろしいか?
240 :
名無しさん@1周年 :02/01/26 01:08
名無しは野良犬の糞です。
だれか234に答えてよ。知らんのか?若いころはさんざん遊びまくったらしいが。
242 :
名無しさん@1周年 :02/01/26 01:23
243 :
名無しさん@1周年 :02/01/26 01:26
岡田茂吉との関係は?
244 :
名無しさん@1周年 :02/01/26 01:27
岡田茂吉は王仁三郎から、大事なものを盗んだらしいが、 王仁三郎に怒られると思ったら怒られないのでびっくりしたらしい。
246 :
名無しさん@1周年 :02/01/26 02:02
>>244 ふつう浮気というのは結婚してからのことと思われますが。
>244情報ありがと >246そりゃそうだな。
248 :
名無しさん@1周年 :02/01/26 04:48
>246 王仁三郎には、高熊山修行の頃結婚ではないけれど 内縁関係があった女性がいたから、内縁関係も含めて 浮気のことを言ったんだけどね。
249 :
丹波さんのルーツ :02/01/26 15:32
53さま 岡田茂吉氏はそんなことしたかな・・・? もっとすごい話しがあるよ。大本大森支部長時代岡田氏は自分でお守りを出して 幹部に王仁三郎聖師の前に引っ張り出された事が有るのです。 そのとき聖師さまが「みんながああ言って怒りよるから、わからんようにしな」 って言ったとか・・・こんど出典調べときます。
『霊界物語』 第四十九巻 第一章 地上天国 (前半を略すが、是非お持ちの方は読んで貰いたい) 大本神諭に……灯台下は真暗がり、結構な地の高天原に引き寄せられながら、 肉体の慾に霊(みたま)を曇らせ、せつかく宝の山に入りながら、 裸跣足(はだかはだし)で怪我をいたして帰る者ができるぞよ。 これは心に慾と慢心とがあるからであるぞよ。 云々……と示されあるを考ふる時は、せつかく神の救ひの綱に引かれながら、 その偽善の度があまり深きため、心の眼開けず、 光明赫灼たる大神人のゐます方向さへも、霊的に見ることを得ず、 何事もすべて外部的観察を下し、おのが邪悪に充ちたる心より、 神人の言説や行為を批判せむとする偽善者や盲、聾の多いのには、 大神も非常に迷惑さるるところである。
すべて人間は、暗冥無智なる者なることを悟り、至善至美、至仁至愛、 至智至正なる神の力に信従し、維れ命維れ従ふの善徳を積むにあらざれば、 到底わが心内に天界を開き、神の光明を認むることは不可能である。 わが身内に天国を啓き得ざる者は、たうてい顕界、幽界ともに安楽なる生涯を 送ることはできないのは当然である。ゆゑに現界にて、同じ殿堂に集まり、 神を讃美し、神を拝礼し、神の教を聴聞する、その状態を見れば、 同じ五六七殿の内に行儀よく整列してゐるやうに見えてゐる、 また物質界より見れば、確実に整列してゐるのは、事実である。 しかしその想念界に入つて、よく観察する時は、その霊身は霊国にあるもあり、 また天国の団体にあつて聴聞せるもあり、拝礼せるもあり、 あるひは中有界に座を占めて聞きをるもあり、また全く神を背にし、 地獄に向かつてゐるのもある。
>>239 >大本本部側の信者=おおもと信者(生き神信者)
>本部側以外の信者=出口王仁三郎信者、霊界物語信者
>ということで理解してよろしいか?
>>197 で、
>私は、三派の内でどこが最も正しいのかを云々する気はありません。
>どこに身を置こうと、聖師様の御教えに適っておれば、良いと思います。
と書き込みました。
信仰は場所や団体や誰かを杖にして行うものでもなければ、
偽生き神を通して行うものではないと思います。
自分自身の心の問題であり、改心の問題であると思います。
また、何処に居ようと、生き神信仰に染まらず、
真の信仰をもって大神様の為に働く方を私は尊敬致します。
出口王仁三郎信者、霊界物語信者という見方は間違えていると
思います。主神の示された『霊界物語』に基づいて生きる
ということであると思います。
日常の生業(なりわい)で働いている時でも、
何をしている時でも主神・神素盞嗚大神と共に生き、活動する
ための指針として『霊界物語』があるということだと思います。
よって、『霊界物語』以外の教典を身勝手に作り
これを指針として活動を為す者たちに対し、
主神・神素盞嗚大神様も非常に迷惑さるることと拝察致します。
253 :
名無しさん@1周年 :02/01/27 01:05
大本本部側の信者=おおもと信者(偽生き神信仰者) 本部側以外の信者=??????????????
254 :
名無しさん@1周年 :02/01/27 01:33
「大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行う」ということは、 具体的にはどういう意味なのでしょうか? 「主一無適の信仰」という意味はだいたい分かりますが。
255 :
丹波さんのルーツ :02/01/27 17:40
>>245 53さま
>>岡田茂吉は王仁三郎から、大事なものを盗んだらしいが、
>>王仁三郎に怒られると思ったら怒られないのでびっくりしたらしい
「巨人出口王仁三郎」(出口京太郎著 天声社刊)
に岡田氏についての記述がありました。
「おやじは大きかったなあ」
このころ、東京の大本大森支部長をしていたのが岡田茂吉である。
のちに世界救世教教主となるのだが、この岡田と王仁三郎についてはおもしろい話が
残っている。
大本ではむかしからお守りを出しているが、いつのころからか、岡田は自分でそのお
守りを出しはじめた。自分の支部の信徒たちに下付したりしていたのだが、そのうち
このうわさが大本の幹部の耳にはいり、けしからんふるまいと激怒した幹部たちは、
岡田をむりやり、王仁三郎のもとにひっぱてゆく。こってり油をしぼってもらおう、
というわけだったのだろう。
幹部の口々に告げるご注進をひととおり聞き終えた王仁三郎は、やがて、隅のほうで
小さくなっていた岡田を前へ手招きした。岡田は百雷一時に落ちることと観念して、
ひたすら平伏した。すると、王仁三郎は岡田の耳もとに口を寄せ、他の者に聞き取れ
ぬくらい低い声で「ああいうて、みなが怒りよるからな、みなにわからんようにない
しょでやれよ」といったものである。
昭和二十七年、熱海の自宅で出口虎雄(王仁三郎の娘婿)にむかい、この思い出話を
したあと、岡田氏は、自分がいまこうやって一つの教団をひきいてみて、自分の部下
がかってにお守りなど出す者が出たとしたら、とてもほっておけるものではない、
と語りながら、「おやじは大きかった。ああ、おやじがなつかしいなあ」とつくづく
述懐している。
256 :
名無しさん@1周年 :02/01/27 19:14
主一無適が話題になっているから、霊界物語の31巻を読んで見たら、 教主(をしへぬし)を崇(あが)むるために皇神(すめかみ)の 光り忘(わす)るる歎(うた)てきまめ人よ って、書いてあって、思わず「研究者さんの言ってた事だ」って驚いたよ。
257 :
名無しさん@1周年 :02/01/28 00:35
>>ALL
>>254 の質問について、誰か物語などからの引用だけでなく
自分の言葉で具体的に説明してください。
258 :
"""犬の糞尿にたかるハエ""" :02/01/28 01:52
追加の質問です。 「皇神にいのらざりせば百千たび読むも悟らじ神の御心」について。 「...悟らじ神の御心」ということは、結局「霊界物語」そのもの精神も理解 できないし、大神様の深遠な経綸の一部分も理解できないということだろ。 「皇神にいのらざりせば...」というのはその型(顕とか幽とか)も大切だが、 結果自分自身の身霊がある程度向上してないといけないということだろ。 結局、各自の身霊なりにしか大神様の経綸は理解でないということになり ましてや、他人がだらだらと物語の語句を引用してその人に説明しても、 無駄ということか?
260 :
名無しさん@1周年 :02/01/28 08:09
>259 「皇神にいのらざりせば百千たび読むも悟らじ神の御心」という歌は、 大本讃美歌128・8(『霊界物語』第61巻)に似たのがあって次の ように続いています。 八 皇神に祈らざりせば百千度 読むも悟らじ神の心は 九 愚かなる人も誠にかなひなば 神の心は悟り得られむ
261 :
霊界物語愛読者 :02/01/28 09:20
>>237 せっかくレスをいただきながら、こんなことを言うのも気がひけるのだが、結局の
ところ「丹波さんのルーツ」さんにも答えがわかっておられない。そんな状態でご自分
の信仰を貫けるものでしょうか。ましてや、人様に勧められるレベルにはほど遠い。
「迷い」があるのはまだ「真如の日月」が心の中で輝きはじめていない証拠ではあり
ませんか。「迷い」がなければ即問即答、大上段の構えから私を一刀両断にできたはず。
あなたは本当のこのまま大本本部に居られて、「真如の日月」が開けるつもりで居られる
のでしょうか?信仰の土台は自分自身を偽らないことですよ。あなたはいかがか?
262 :
丹波さんのルーツ :02/01/28 14:38
261霊界物語愛読者さま
>> 私は大本三派のいずれにも属さず、霊界物語を愛読する者ですが、
>>大本本部に席をおいて、日夜、祝詞を唱えなければ私は霊的な救い
>>を受けられないのでしょうか?
>>出口王仁三郎聖師さまのお歌に
>>「皇神にいのらざりせば百千たび読むも悟らじ神の御心」
>>があります。
>>霊界物語愛読者様、一度、亀岡本部、綾部本部、東京本部、
>>そのほか全国の大本教会をのぞいていただけませんか
>>大本ホームページは
http://www.oomoto.or.jpです 。
>>261 :霊界物語愛読者 :02/01/28 09:20
>>237 >>せっかくレスをいただきながら、こんなことを言うのも気がひけるのだが、結局の
>>ところ「丹波さんのルーツ」さんにも答えがわかっておられない。そんな状態でご自分
>>の信仰を貫けるものでしょうか。ましてや、人様に勧められるレベルにはほど遠い。
>>「迷い」があるのはまだ「真如の日月」が心の中で輝きはじめていない証拠ではあり
>>ませんか。「迷い」がなければ即問即答、大上段の構えから私を一刀両断にできたはず。
よくぞ、はっきりそこまでおっしゃってくださいました。ありがとうございます。
「遠慮がちな」言い方にはイライラしたでしょう。私もはっきり申します。
霊界物語愛読者様!ぜひ大本にご入信下さい!
「霊的な救い」と「安心立命」そして「ご神業奉仕」ができます。
263 :
霊界物語愛読者 :02/01/28 15:02
>262 >霊界物語愛読者様!ぜひ大本にご入信下さい! >「霊的な救い」と「安心立命」そして「ご神業奉仕」ができます。 それは、霊界物語の拝読ではダメで、大本本部への入信が必要だ、霊界物語の拝読は従 (ないしは方便)、大本本部への入信が主、という意思表示ですね?ラスト・アンサー?
264 :
名無しさん@1周年 :02/01/28 18:37
>>262 >霊界物語愛読者様!ぜひ大本にご入信下さい!
>「霊的な救い」と「安心立命」そして「ご神業奉仕」ができます。
「霊的な救い」と「安心立命」は、大本に入信しなくても可能だし、
「ご神業奉仕」ができるといっても、エセ神業に奉仕するだけの話じゃ
ないの。
世界中が集まって本宮山の上に三度目に建てられる長生殿が本物だ
という王仁三郎の予言を無視した、本宮山の麓に信者のお金で長生殿
を建てるような大本本部の「エセ神業」に奉仕しても無意味。
聖師さまが大化け物なら、「霊界物語」も大化け物だ。 とてもじゃないがいくらそれを一人で研究しても、大神様の ご経綸なんて分かるはずもないだろう。 部分的に理解できたものをちょこちょこつなぎ合わせても、 全体なんかは見渡せないはずだ。 誰にでも分かるような「霊界物語」の解説書をつっくたら、 その紙数はどえらい枚数になってしまう。 解説書は「霊界物語」の巻数どころじゃなって、一生かかっ ても読めないほどの数になるかも知れない。 しかも何通りもの解釈の仕方があるなら、それこそやってら れないよ。
今の科学でいえば、人間が壮大な宇宙をすべて探求し ていくようなものだろう。 所詮、「霊界物語」の研究なんていうものは、宇宙の あっちこっちの隅をちょこちょこと、楊枝でつっつい てるにすぎないというこだ。
267 :
名無しさん@1周年 :02/01/29 06:02
268 :
名無しさん@1周年 :02/01/29 06:14
269 :
霊界物語愛読者 :02/01/29 08:33
今,議論になっていることに対して、参考になる記事が『霊界物語』にあるから、書いておくよ。 私は素(もと)より三五教の信者でございますよ。別に教会とか、教典とかまたは経文とか、形式的 の道は踏んでをりませぬが、誠の宗教は決して教会や儀式などから生まれるものではござりませぬ。 どうぞ左様な結構なお道を世界に宣伝し、同じ人間と生まれて、一生を暮すならば、世界の人民を 助け、喜ばれてこの世を過ごしとうございます。(第29巻「ヨブの入信」) 例によって、『霊界物語』にはヨブの言葉が正しいかどうかは書いていない。私はヨブの意見に同感 しますね。
270 :
霊界物語愛読者 :02/01/29 08:53
>>265-266 おっしゃることは正しいが、一部誤解もあると思うよ。『霊界物語』は単なる事実の羅列
(百科事典のようなもの)ではない。本来、宗教的な事実とは、事実の羅列ではありえない
のだから当然です。霊界の消息を含めて、単なる事実の羅列は、宗教的真理を得るための
踏み台でしかない。頭で理解したものは、死んで荼毘に附されれれば脳みそと一緒に灰に
なる。それは科学的知識といえども同じ。たとえ『霊界物語』を暗記し切ったところで、灰
になったら終わり。
宗教的な事実が「部分的に理解できたものをちょこちょこつなぎ合わせても」ダメな理由は、
それがひとりひとり違うからです。風邪をひいたら風邪薬、頭が痛ければ頭痛薬、病気に応じて
薬も違ってくる。だから、Aさんの事実をBさんの事実にそっくり積み上げるというわけには
いかない。つまり、量の問題ではなくて、質の問題だと私は思う。
問題は、死んだ後にも存在を続ける「本来の自己」にいかなる刻印を押すかということ。
269でも書いたように、『霊界物語』には物語の主人公達の発言の正邪について答えが
書いていないことが多い。それは、単なる「模範解答」の羅列では、魂には何の刻印も
残さないからだ。「模範解答」の羅列ならば、「Aさんの事実をBさんへ」式の積み上げ
が利くんですけどね。大本本部に入信して「マスプロ教育」受けても役に立たない理由も同じ
ことです。人間は自分の経験の範囲内でしか、ものごとを判断できない。『霊界物語』
とて同じことです。仙境にこもって『霊界物語』の研究に没頭するくらいなら、
巷で凡人同士のしがらみの中で、自分なりの『霊界物語』の答えを見つけ出す方が
はるかに得るものが多いと思う。
271 :
名無しさん@1周年 :02/01/29 18:24
>>ALL
>
>>254 > 「大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行う」ということは、
> 具体的にはどういう意味なのでしょうか?
> 「主一無適の信仰」という意味はだいたい分かりますが。
>
> >>ALL
>
>>254 の質問について、誰か物語などからの引用だけでなく
> 自分の言葉で具体的に説明してください。
誰かおねがいします。私も知りたいです。
272 :
名無しさん@1周年 :02/01/29 18:47
「世の立直しの大峠には、日の本に火の雨が降るぞ」 この条件が全部そろってしまいましたが (TV、腕時計型携帯電話、リニアモーターカー) いったいいつごろなの?
273 :
名無しさん@1周年 :02/01/29 19:26
>272 そんなことわかる人間はいないよ 霊界物語にはそういう事は書かれていないので たしかに今の時代は『時代の変わり目』だね けど末法の思想は昔から信じられていたけどね(平安時代も そういう末法思想がはやっていたね) 世の終末が来るぞ〜って期待しちゃダメだよ(笑)
> 「大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行う」ということは、 > 具体的にはどういう意味なのでしょうか? 「大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行う」に関する 本部側の解釈に関しては、知りませんが、昭和28年『宣伝使心得』が改訂され、 二代様の時代まではひと筋に瑞霊に祈れという正しい信仰の姿であったものが、 お取次ぎに関して、以下の様に変えられたという経緯がありますので、 書き込んでおきます。 昭和43年4月1日印刷・昭和43年4月7日発行の 『宣伝使心得』では以下の様になっております。 p.173 病気お取次の心得 二、病人とともに神前にて大神さま、ことに現教主を通じての想念をもって、 瑞のみ霊の大神さまに祈念をこらす。 この場合、のりとまたは神言を奏上します。 神床のない家庭であれば適宜想念をもって祈願すること。 三代教主時代の始まりから、こうした動きがあったことを考えると、 この問題は、半世紀近い歴史を持つ、古くて新しい問題なんです。
275 :
名無しさん@1周年 :02/01/30 02:37
でも岡田茂吉と王仁三郎って比較するとどっちがよいと思いますか?(大本のスレでなんですが) またその理由も。
276 :
名無しさん@1周年 :02/01/30 02:37
くれないターン。
277 :
"""犬の糞尿にたかるハエ""" :02/01/30 03:37
>>275 王仁三郎>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>岡田茂吉
>を56億7千万個並べたいが、面積がもったいないからやめる。
そんな事やったら275がかわいそうだろ。愛念のないやつめ藁
279 :
"""犬の糞尿にたかるハエ""" :02/01/30 04:24
280 :
名無しさん@1周年 :02/01/30 23:35
281 :
岡田茂吉の浄霊 :02/01/31 00:26
浄霊の原理 私は浄霊の方法として現在行なっている方法は、光の文字を大書した紙片を与えるのである。 それを“おひかり”として懐へ入れる事によって効果を発揮する。 それは光の文字の墨色から強力なる光波が放射し、信者の身体から腕を通して掌から放射される。 この放射力は数尺乃至数間くらいが最も適当としている。 そうしてこの光の文字から光波が放射されるという事はいったい如何なわけか というと私の身体から霊線を通じ個々の光の文字へ一瞬にして伝達するのである。 ちょうど放送の無線電波とよく似ている。 私の霊体から、霊線を通じて光波が放射するとすれば、 いったい私の霊にはどういう仕掛けがあるかという事になるがそれを知る事によって疑いは解けるわけである。 それは私の腹中に平常は直径二寸くらいの光の玉がある。 これは見た人もある。この玉の光の塊から光波は無限に放射されるのである。 然らばこの光の玉のその本源はどこにあるかというと、 これが霊界における観世音菩薩の如意の玉から、私に向かって無限光を供給されるのである。 これが即ち観音力であり、不可思議力、妙智力ともいわれるものである。 如意輪観音が持し給う玉もこれである。 昭和24年(1949年)5月30日
282 :
名無しさん@1周年 :02/01/31 03:04
283 :
"""犬の糞尿にたかるハエ""" :02/01/31 07:15
>>280 大本から全てが世界に発信されます。
岡田茂吉も大本から日本に、そして世界に発信されました。
岡田茂吉の教えはすでに特定の人たちの所有物ではないのです。
そして世界の56億7千万人のこころの糧となります。
284 :
名無しさん@1周年 :02/02/01 01:21
岡田茂吉の浄霊って本人自身、何をヒントにしたのかなー。 あれはどうも東洋医学にヒントがあると思うが…。 大本教の中でも何か参考にしたのかも…。
285 :
名無しさん@1周年 :02/02/01 02:51
A1
286 :
名無しさん@1周年 :02/02/01 04:02
>>284 >私の腹中に平常は直径二寸くらいの光の玉がある。
というのは、仙道の修行の過程で採薬される小薬と似ている。小薬と
いうのは病気の治療ぐらいしか使えない。
279のホームページはネタですか?
288 :
名無しさん@1周年 :02/02/01 04:12
岡田茂吉に霊能力があったとしても遠隔治療の出来る 気功師のレベルだろう。それに王仁三郎の著作などから とってきたもので教義を作って、実際以上に自分を大き く見せていただけのことだろう。
289 :
ネブケドネザル王 :02/02/01 05:40
> 「大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行う」ということは、 > 具体的にはどういう意味なのでしょうか? かつての教団の機関紙「木の花」昭和二十五年3月号に、物語の筆録者の一人でもある森良仁氏が、聖師さまに主一無適の信仰とは何か?と質問した時の答えが書いてあります。如是我聞ですが、参考のために書いておきます。 結構長いので全部書けません。是非一度探して読んでみて下さい。今日はその中の一節を書きます。 「・・・教団にあるものの信仰は、その教団の主脳者を通して主神に対する至誠を尽くすべきであって、主脳者を抜きにしての信仰はあり得べからざることである。教団は一家族のごときものである。」 「その家族の一員が家長を無視しての信仰と行動は異端者であり、慢心取り違い者である。この肝心なことが等閑にふせられがちである。信仰にあるものはこれらの点に細心の注意をはらい、よく自省して誤りのなきようにせねばならん。」 「慢心取り違いは大ケガのもとと言うことは、平素口にしながらも自己が慢心して大きな取り違いをしていることが自覚出来なかったのである」・・・・ この他にも、栄二さん派ならよく知っている米川清吉さん夫婦も(この意味、分かりますよね?)、聖師さまから直接「その時代の教主を通しての大神様への信仰が、すなわち主一無適の信仰なのだ」と聞かされていたので、栄二さん派には行かなかったということです。
290 :
"""犬の糞尿にたかるハエ""" :02/02/01 06:21
>>53 am04:12のその質問に何か意図があるのか?
292 :
ネブケドネザル王 :02/02/01 20:22
主一無適の信仰についての木の花誌の補足です。 聖師のお答えの全文はいくつかのパートにわかれていて、その構成は次の様になっています。 1、信仰は主一無適でなくてはならない。 2、主一無適の信仰とは、真の神様「おほもとすめおほみかみ」に対して無条件絶対服従帰依することであり、一筋に天分を勤め励ませて頂き報本反始の至誠を尽くすことを無上の喜びとし、光栄とすることである。 3、八百万の天使に対しては感謝礼拝を怠ってはならぬが、本末を誤ってはならぬ。 4、開祖の時代には、開祖が神業の責任者であった。 5、二代の時代には二代が神業の責任者である。 6、自分は全然別個の存在であり、神業を補佐するために天から下ったのである。
293 :
ネブケドネザル王 :02/02/01 20:29
7、開祖の時代には、厳の御霊に対する瑞の身魂として、二代の時代には伊都能売の身魂としてみろく神業に奉仕しているのである。 8、自分の任務は大本の教えを充実せしめ、みろく神教を完成し、地上を天国たらしめると同時に救い主として神業に奉仕することである。 9、開祖も未見真実時代にはそのことを知らなかったのである。 10、その頃開祖の筆先よりも自分の方がうまく教えを書けると思い瑞霊の神教を数十冊の本に書いたが、当時の役員に焼き捨てられると言うことがあった。 11、しかし、よく考えて見れば、開祖時代にもかかわらずそのようなことをしたことが、神的順序を無視していたことを自覚したので、深く神様にお詫びをしたのであった。 12、神は順序にましますからである。順序を違えてはならないのである。
294 :
ネブケドネザル王 :02/02/01 20:40
13、昭和6、7年の頃、ある幹部の一派が自分に引退を迫ったことがあったが、幹部ともあろうものが大本の神業のことを理解していないのかと驚いた。 14、教団にあるものの信仰はその教団の主脳者を通して主神に対する至誠を尽くすべきである。 15、大本教団には常に生神の守護があって、役員らは登場人物となって一代神劇を演じて、世界の型を演じており、それがまた経綸や神業の一部となっている。 16、それに対して人間心で役者に対して非難したり攻撃したりするのは大きなお世話である。経綸も分からないものは批判などやめてもらいたい。 17、そんな暇があれば自分の足元に注意してころばんようにしてもらいたい。 18、大本の経綸は皆神がしておるのである。教団の役員らを批判したり攻撃したりと言うことは主一無適の信仰でない者の言であるとともに、慢心者の言なのだ。 ざっとこういう感じの文章です。大本における信仰とはなにかということについて、聖師さまは全て語っておられます。
295 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 19:47
あげ!
『木の花』昭和二十五年3月号、ありがとうございました。 さて、『木の花』誌とは三代擁立派が、開祖様、聖師様、二代教主に比べ、明らかにカリスマ性の薄い三代教主を絶対化する事で、大本教団の基礎を固めると共に、日向良広氏が教団を牛耳る基礎を作った、悪名高き楽天社グループの作成の機関誌です。 昭和23年 1月19日 聖師様昇天 同年 楽天社設立 ◎日向良広氏『木の花』誌に深く関与 昭和26年 2月3日 直日、日出麿氏竹田から亀岡に移住 昭和27年 3月31日 二代様昇天/三代教主就任 同年 ◎日向良広氏、総務勤務、大本を牛耳るようになる。 その後、『木の花』突然、歌ばかりの内容となる。 昭和32年 『神の国』『木の花』を合併し、『おほもと』とする。
二代様の『大福帳』において、「梓が世継ぎに仕組みが変わりたとは、 そりゃ何を申すか、…仕組みが変わったとは、 どの神の指図であるか申してみよ。 馬鹿神めが、なんと言う事申すか、悪魔めが。」 とあるのは、日向氏が二代様に直接談判に及んだ時の事。 (昭和二十二年六月八日の歌日記) その後、『木の花』誌に深く関与し、偽教学を創作し、 二代様在世時より、三代擁立・絶対化運動を開始し、昭和27年からは、 総務に入り、教団を牛耳り。信仰活動より芸術を優先するという さらなる曲解を広め、昭和37年事件、第三次大本事件にも関与。 その後、『信仰覚書』の「右旋から左旋運動へ」を使い、 男子が教主になることが立て替えであるという曲解を広め、 当時特派宣伝使として地方にこの曲解を触れ回ったのも、 日向良広氏ほか2名。その後この事が問題になり、 特派を辞めさせられたのが、昭和55年8月。
結局、総て日向良広氏の自作自演ではないのか、 本部の教学は突き詰めると「日向教学」と言える。 その「日向教学」を遵奉し、これまで来た。 しかし、「日向教学」は本当に聖師様の御教えに適った ものと言えるのであろうか?それを問いたい。
299 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 22:10
くれないタンがいるだろ。 あと予備校講師も。
300 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 00:17
三平出て来い。
301 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 00:32
は〜い。 さんぺいです。(デブの)
302 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 00:33
親愛なるブッシュ大統領閣下 あなたに挨拶を送り、祝福を祈ります。あなたと連絡をとり、さらなる指示を与えなさいと、聖母マリアがもう一度私にアドヴァイスなさっています。− あなたは、重大な危険にさらされているあなたの同朋の民間人と、世界の他の人々を守る必要があります。 テロリストたちは、遠洋定期船をハイジャックしようとしています。また、水路とダムが破壊と汚染の重大な危機にあります。 テロリストたちは、バッキンガム宮殿(英国)への攻撃を企てています。そして王室の誘拐とハイジャックをです。 彼らは、ブリュッセルにあるNATO本部をもまたターゲットにしています。 その上さらに、次の場所もまたターゲットです。すなわちエルサレム市内、ドイツ、イタリア、オーストラリア国内です。 聖母は用心のため、全ての輸送機関が合衆国によって守られることを望んでいらっしゃいます。 これが大統領閣下の役に立つことを願っています。あなたが前の天の指示に従って下さっていることがわかっています。そしてマリア様は、あなたのことをたいへんお喜びです。 あなたに神の祝福を祈りつつ ウィリアム・カム リトル・ペブル -------------------------------- 上記の2001年10月15日にリトル・ペブルからブッシュ大統領に送られたEメールは、ホワイトハウス、FBI、そしてこれらに関わる数ヶ国の首相にも送られました。また、いくつものニュースメディアにも同様に送られました。 神の母は子らと、耳を傾ける全ての人々へのアドヴァイスを続けて下さっており、この悲しい時の間、警戒と祈りの必要性が重大であることに注意するようにとおっしゃっています。 キリストにおける皆様の誠実な友 マルコム・ブロサード神父
303 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 00:39
三平、>302にマジレスしろ。
304 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 00:42
>303 ちがいます。ボクは三平じゃなくて三瓶です。
305 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 00:46
さんぺ〜が世界をすくう。 あのダンスで。
306 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 00:53
>>302 シャーベル修道会というカトリックを装ったカルト宗教です。
教祖は神の預言によってヨハネ・パウロ二世から譲位されて次期教皇に就任するとして法衣まで作らせていたと聞きますが、予定の期日が来ても何も起こらず物笑いの種になったという前歴を持っています。
今でも一年の間にウンザリするほどの量の預言を発信していますが、実際に当たったことは一度も無く、そればかりかカトリック教会からは異端結社として解散請求が出されています。
くれぐれもお間違いにならないように、近づくのはおやめください。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1011930126/
/∴∴∴∴∴∴ /∴/ ヽ /∴/ ⌒ ⌒ | さんぺーです! | 巛  ̄  ̄ | (6巛 つ | (((\ | 巛 ____ | ヽヽヽ\ | / ヽ / ヽヽヽ \ / |  ̄ ̄ ̄ /\(ヽ
308 :
ネブケドネザル王 :02/02/03 01:18
>本部の教学は突き詰めると「日向教学」と言える。 >その「日向教学」を遵奉し、これまで来た。 「日向教学」とは何でしょうか?「木庭教学」とか「和明教学」とかいう意味での教学の分類のしかたのことでしょうか? それならば本部の教学は「日向教学」ではありませんね。彼と彼の思想がどうなったかはあなたも知っているはずでしょう。 >しかし、「日向教学」は本当に聖師様の御教えに適った >ものと言えるのであろうか?それを問いたい。 適っていたならば特派をやめさせられはしなかったでしょう。 それに、こんなことを話して何になると言うのでしょうか? 教主の権威は日向氏が決めたのではありません。聖師さまが語っているのです。 日向氏の神劇での役割がなんであったのか、そういった意味で見直すのは有益かもしれませんが、あなたの狙いはそうではないでしょう? 信仰の本質を見失いかねない話は無益ではないでしょうか?
二代教主の『大副帳』の続きです。 「直美は教祖の御身魂・・・(略) 大神の仕組みを邪魔する曲津神心とらるる人の哀れさ よくよくに心得なされ教え子よ神の言葉に二つなければ 筆先に二度目の規則破りなば根底の国に行くと記せり 大神の仕組み邪魔する曲津神わが教え子を乱し回りぬ 大神の仕組み成就するまでは次々変わりて乱しまわりぬ 全国の信者の皆様に御注意をいたします。今晩は大神様の お言葉を承りました。皆に注意せよ、とのお言葉であります。」
『大福帳』が本当です。すみません二代様。
311 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 07:40
「日向教学」「木庭教学」「和明教学」ほかにまだありますか? 慢心やら取り違えをしては人を惑わしたり、惑わされたり。 「大神様への主一無適の信仰を歴代教主を通して行う」の本質がよくみえる。
312 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 07:51
>>311 ほんと「歴代教主を通して行う」、あたりまえだな。
313 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 10:03
>>しかし、「日向教学」は本当に聖師様の御教えに適った >>ものと言えるのであろうか?それを問いたい。 >適っていたならば特派をやめさせられはしなかったでしょう。 特派をやめさせられたのは、昭和55年3月に出来た「いづとみづ」が 批判を始めたから、「いづとみづ」の批判が当たっていないということを 大本本部が示す為にやめさせるしかなかったのでは。 もし、「いづとみづ」 が批判を開始していなかったとしたら、特派をやめさせられるところまで いかなかっただろう。 たとえば、昭和50年6月の大本本部が神言を変えようとした神言事件 でも、和明氏などが三代教主を批判したことで神言の改変が取り止めになっ たが、もし和明氏などの批判がなければ大本の神言は大祓祝詞のようになっ ていただろう。 大本本部の暴走は、反教団、反教主とされた批判勢力の存在があること によって辛うじておさまっているわけで、その存在がなければ、とっくの 昔に大本本部はオカシイと誰の目にも分るようになっていた。ある意味で は、批判勢力が黙っていて、大本本部がそのまま暴走していた方が、大本 本部の本質が白日の下に曝け出されて良かったかもしれないが。
出口 汪氏はどういう風に関わってるんですか?
315 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 18:13
いや、あんまりかかわっていないんじゃない。 予備校の現国の教師の中ではたぶん現在ナンバーワンだと思うけど…。
316 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 21:50
313の意見は説得力があると思うけど、 本部派の人、反論はないのかな。
317 :
名無しさん@1周年 :02/02/05 00:49
313の意見は独断的な説明に終始している。説得力があるとはいえないな。
なんでもいいけど、 現人神は正直キツイし、 現人神信者ってキモイで〜す。
319 :
名無しさん@1周年 :02/02/05 17:48
大本本部の人は、教主は神様だと思っているんですか?
そろそろ放屁合戦も終わりにして ひとつ『霊界物語 第一巻 を熱く語るスレ』でも立てて 『霊界物語』を研究しましょうか? 予定としては、ちょうど二月十二日が旧暦の元日なので、 どうですか? 賛同者が多ければ、スレッド立てますが、何かご意見・ご要望を お聞かせくださいな。少なければ止めますよ。
放屁合戦じゃなくて、部外者としてはぜひ知りたいのですが…。 …大本本部の人は、教主は神様だと思っているんですか? それから、霊界物語はどこが出版しているものが良いですか? これから読もうと思っているので、ご意見お聞かせ下さい。 CD版は読みやすいでしょうか。
322 :
名無しさん@1周年 :02/02/05 23:05
で、今はO氏夫妻が本部を我がものにしてる。 K太郎氏の居場所は無くなりました。
323 :
名無しさん@1周年 :02/02/05 23:27
くれないタンの話題について、誰かカキコしる。
324 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 00:27
>>321 本部以外の批判派連中が、「大本本部の人は、教主は神様だと思っている」という
極論的なこといってるだけ。
325 :
通りがかり :02/02/06 09:50
>321 私はずっとCD版で読んでいます。あれって、ケースを外して中身を取り出すと一般 のパソコンでも読めるんだよね。閲覧用フリーウェアも簡単に入手可。ただし、余白歌とか 省略されている情報もあるらしい。 『霊界物語』をひと通り読み通して二巡目にはいると、あちこちに散在するエピソード との関連を知りたくなるから、検索機能がついていた方が圧倒的に便利だよ。ただ、盲目的 に、順番通り「お経」のように拝読するだけなら別だけどね。 先週の週末、神田の書泉ブッ○マートへ行ったら、CD版は売り切れと貼り紙されて いたよ。
326 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 12:15
あげ
>325 情報ありがとうございます。 ○○○の○○さん(違う?)。 それから、霊界物語を読む前に読むべき本というのはありますか。
>>327 特に無し。但し、王仁三郎が本当に伝えたかった事(もしくは伝えるべき
だった物)を知りたければ川面凡児の足跡をたどってみるといい。
#我見です。根拠などありません。私が勝手にそう思ってるに過ぎません。
#よってこのアドバイスを聞く必要などありません。
329 :
ア○ムの騎○ :02/02/06 17:38
>>327 霊界物語そのものをまず一読するのが望ましいと思いますが、私のように意志薄弱な
人は途中でリタイヤするかもしれないので、補助的な教材として以下のような本をお勧め
します。最低でも「外分と内分」、「愛善と信真」、「厳霊と瑞霊の働き」などの教義に
ついて最初に頭に入れてから読まれた方がよいと思います。でないと、途中でチンプンカ
ンプンになります。
「内分と外分」など主要な教義解説の良書として
出口和明『出口王仁三郎が語る霊界の最高機密』KKロングセラーズ
「厳霊と瑞霊の働き」や中心的な教義の全貌を知るには
出口王仁三郎『道の栞』あいぜん出版
「愛善と信真」と霊界の消息を詳細に説いた本として
E.スウェデンボルグ著、長島達也訳『天界と地獄』アルカナ出版
最後のは私の趣味に近いので置いといて、上の2冊はひとまず一読されることをお勧めします。
328さん、○ト○○○士さん、お返事ありがとう! 参考にさせてもらいます。
331 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 23:20
霊界物語とスエデンボルグの併読は俺もお薦めです。 みなさん、スエデンボルグの本も読んでみましょう。
332 :
名無しさん@1周年 :02/02/08 08:18
age
333 :
名無しさん@1周年 :02/02/08 20:05
節分大祭 出口紅教主さま ご挨拶 「三千世界[さんぜんせかい]一度[いちど]に開[ひら]く梅[うめ]の花 [はな]、艮[うしとら]の金神[こんじん]の世[よ]に成[な]りたぞよ」 との産声[うぶごえ]とともに、国祖、国常立大神さまが、開祖さまを通して、 再び世にお出ましになられてより、本日ここに百十周年を迎えさせていただきま した。 この記念すべき、意義深い節分大祭に、皆さま方とともに、これよりお仕えさせ ていただきますこと、まことに有り難く、身の引き締まる思いでございます。 ご来賓の先生方をはじめ、全国各地からお集まりくださった大勢の皆さまには、 寒さ厳しい中、ご多忙の中、ご参拝をいただきまして、大変嬉[うれ]しく、 心より厚く御礼を申し上げます。 節分[せつぶん]の 夜[よ]に退[やら]はれし我[わ]が神[かみ]の 再[ふたた]び現[あ]れます時[とき]は来[き]にけり と、聖師さまのお歌にお示しいただいていますように、大本の節分は太古、 国祖の大神さまのご隠退後の世界が「われよし強いもの勝ちのけものの世」 になってしまった末法の悪の世を、善一筋の、もとの神代に戻す三千世界の 立替え立直しと、みろくの世実現のために、ご再現されましたことをお祝いし、 寿ぎまつる大みまつりでございます。 節分大祭に引き続いて、二代教主・四代教主聖誕祭、豊年祈願祭、大潔斎神事、 中潔斎神事、人型大祓行事が行われますが、一年の季節の初めにあたり、神さま に真剣に祈り、過去一切の罪けがれを祓い清めて、新しい清々しい、明るい気持ち で、この年も神さまのご用に精一杯お仕えさせていただきたいと存じます。
334 :
名無しさん@1周年 :02/02/08 20:16
昨年、新しい世紀の始まりの一年を省みますと、世界は混迷の度を深め、様々な事 がらが複雑に絡み合って、思いもよらぬことばかりが次々に起ってきております。 まるで神さまは、明治二十五年のご再現より百十年もの間、繰り返し繰り返し改心 するように諭されたにもかかわらず、覚醒ることのない私たち人類に、厳しい問い かけをなされておられるような気がしてなりません。 同時に、四代教主さまが、昨年の年頭ごあいさつで「私は、この二十一世紀に神さ まの約束されたミロクの世がくると信じています」と、お示しくださいましたよう に、確実にミロクの世に近づきつつあることも感じさせていただいています。 今、政治や社会の現実に目をやりますと、小さなことから大きなことまで種々の悪 事やごまかしは必ず露見し、真実が明らかになってきています。 ご神諭に 「悪[あく]の頭[かしら]には能[よ]く解[わか]りて居[お]りても、 頭[かしら]にしても茲[ここ]までにトントン拍子[びょうし]に来た仕組 [しぐみ]であるから、此[こ]の儘[まま]で悪[あく]の仕組[しぐみ] でやりたいのが、胸[むね]に放[はな]れんぞよ。 ここまでにより出来[でき]ん、悪[あく]の世[よ]の年[ねん]の明[あ]き であるから、何程[なにほど]焦慮[あせり]ても、悪[あく]ではモウ一寸 [ちょっと]も先[さき]へもけず、後[あと]へも戻[もど]れず、悪[あく] の世[よ]の終[おわ]りが参[まいり]りたのであるぞよ」とあり、
335 :
名無しさん@1周年 :02/02/08 20:25
昨年、新しい世紀の始まりの一年を省みますと、世界は混迷の度を深め、様々な事 がらが複雑に絡み合って、思いもよらぬことばかりが次々に起ってきております。 まるで神さまは、明治二十五年のご再現より百十年もの間、繰り返し繰り返し改心 するように諭されたにもかかわらず、覚醒ることのない私たち人類に、厳しい問い かけをなされておられるような気がしてなりません。 同時に、四代教主さまが、昨年の年頭ごあいさつで「私は、この二十一世紀に神 さまの約束されたミロクの世がくると信じています」と、お示しくださいました ように、確実にミロクの世に近づきつつあることも感じさせていただいています。 今、政治や社会の現実に目をやりますと、小さなことから大きなことまで種々の 悪事やごまかしは必ず露見し、真実が明らかになってきています。 ご神諭に 「悪[あく]の頭[かしら]には能[よ]く解[わか]りて居[お]りても、 頭[かしら]にしても茲[ここ]までにトントン拍子[びょうし]に来た仕組 [しぐみ]であるから、此[こ]の儘[まま]で悪[あく]の仕組[しぐみ]で やりたいのが、胸[むね]に放[はな]れんぞよ。 ここまでにより出来[でき]ん、悪[あく]の世[よ]の年[ねん]の明[あ]き であるから、何程[なにほど]焦慮[あせり]ても、悪[あく]ではモウ一寸 [ちょっと]も先[さき]へもけず、後[あと]へも戻[もど]れず、悪[あく] の世[よ]の終[おわ]りが参[まいり]りたのであるぞよ」とあり、
336 :
名無しさん@1周年 :02/02/09 00:14
でも岡田茂吉と王仁三郎って比較するとどっちがよいと思いますか? またその理由も。
つーか比較の対象にならんと思う 日出麿か谷口ならわかるが
338 :
名無しさん@1周年 :02/02/09 00:53
じゃあ谷口とでは?
あんま大差ないんじゃない?たぶん・・・ 詳しい方教えてね
340 :
名無しさん@1周年 :02/02/09 01:37
341 :
名無しさん@1周年 :02/02/09 07:31
>>提案 霊界物語を中途半端に研究するから、天狗になって批判するものがでてくるのよ。 やめれ!
342 :
名無しさん@1周年 :02/02/09 09:43
>霊界物語を中途半端に研究 完成された研究なんて未だかつてないです。(断言) やらない先から完成されてないからダメなんてナンセンス。 >天狗になって批判するものがでてくる あなたも天狗になって、霊界物語の研究を反対してます。 霊界物語の研究は出口王仁三郎先生が指示されたことです。
343 :
名無しさん@1周年 :02/02/09 12:01
天狗ってあんた…。
344 :
名無しさん@1周年 :02/02/09 17:10
聖師さまは、「水鏡」の中でミロクの世について 「善[よ]い事[こと]をすればよくなり、悪[わる]い事[こと]をすれば悪 [わる]くなる世[よ]を称[しょう]してミロクの世[よ]というのである。 今[いま]までの世[よ]は悪[わる]い事[こと]をしても旨[うま]く世間 [せけん]をごまかすことができれば立身出世[りっしんしゅっせ]もできるし、 善[よ]い事[こと]ばかりをしていても、虐[しいた]げられ苦[くる]しめら れ悲惨[ひさん]な境遇[きょうぐう]に泣[な]かなければならぬものも数多 [かずおお]くあった。これは悪魔[あくま]の守護[しゅご]する世[よ]で あったからである。ミロクの世[よ]になってからは最早[もはや]かかる不合理 [ふごうり]は許[ゆる]されない。善[よ]いことをすれば、どんどんよくなり、 悪[わる]いことを企[くわだ]つれば片[かた]っ端[ぱし]から打[う]ちく だかれ、悪[あく]の思惑[おもわく]は一[ひと]つも立[た]たぬ正[ただ] しい世[よ]の中[なか]になるのである」と、お示しくださっています。 今日、世の中の暗闇に、少しずつ神さまのみ光があてられていくような光明も見え そめています。ミロクの世を来たらすと申される神さまのご用にお仕えさせていた だく私たち一人一人は、その家庭が、支部、分所、分苑、本苑などの神の家の集い が、教団の姿が、ミロクの世に向かうに相応しい和合一致した歓びと感謝に満ちて いるか、美しい豊かなあり方になっているかを常に深く省みなければなりません。 そして、一人でも多くの人々をお誘いして宣教に努め、大本から世界に善い型を出 し、良い教風を高めていくことができますように、皆さまとともに励んでゆきたい と存じます。
345 :
名無しさん@1周年 :02/02/09 17:13
このたび、米国同時多発テロ事件以後の、世界の重大な局面に配慮して、 教皇ヨハネ・パウロ二世聖下が、先月一月二十四日、世界中の宗教者を イタリアのアッシジに招いて、「世界平和の祈りの日」の行事を開催され ました。大本からも代表がこの日の行事に招待され、大本祭典がイタリア の国営放送によって全世界に報道されるなど、神さまのみ光を高く掲げさせ ていただくことができましたこと、まことにありがたく存じます。 最後になりましたが、節分大祭にあたり、信徒の皆さまにはお寒い中、 人型おすすめのご用に並々ならぬご苦労をいただきましたこと、深く感謝 を申し上げます。 では、すべての皆さまが、ご神徳をたくさんいただかれ、お元気でご用に お励みいただきますよう、心からお祈り申し上げ、ごあいさつとさせていた だきます。 Mi esperas, ke Dio donos grandan favoron al c^iuj homoj en la mondo. Koran dankon!(原文エスペラント、訳:世界のすべての人々が 大いなるご神徳をいただかれますよう、お祈りいたします。ありがとうご ざいました)ありがとうございました。 平成十四年二月三日 大本教主 出 口 紅
346 :
名無しさん@1周年 :02/02/11 00:05
>>342 研究してる人ほど、霊界物語で得られた知識をつかってえらそうに批判したするのよ。
このスレでも霊界物語から短文や語句をちぎってきては貼り付けて、それをつかって納得
させようとするものがいるでしょ。そんな人はなんか勘違いしてるのよ。
しまいには「出口王仁三郎先生がいっていたよ」とかなんとか…。
347 :
名無しさん@1周年 :02/02/11 09:50
>>346 某本部の人ほど、偽生き神信仰で得られた知識をつかってえらそうに批判したするのよ。
このスレでも偽生き神の短文や語句をちぎってきては貼り付けて、それをつかって納得させようとするものがいるでしょ。
そんな人は明らかに取違いの信仰をしてるのよ。
しまいには「生き神様がいっていたよ」とかなんとか…。
348 :
通りがかり :02/02/11 10:27
霊界物語ですら、その語句を断片的にちぎって貼り付けると、あまたの人を根底の 国に落とす悪魔の道具になると思います。まさに聖書がそうだからね。あの書物に 一冊によって、過去何億人が地獄へ落ちたことか! 神仕組みは大本だけではないと思います。大本と同時期に、ドイルらの神霊学研究 が始まっているし、みかけこそ違え、世界各地で同じような精神世界でムーヴメント が起きている。大切なことは、一宗派の教義にしがみつくのではなく、世界中の「仲間 達」と共通する「霊界物語のこころ」を読み取って、それを共通の土台にすえて、共に 極楽浄土をこの世に築いていくことではないでしょうか。 キリスト教なり、仏教なりのどこが「悪い」のかを知らない限り、説得ある「言向け和し」は できないでしょう。ずばり、相手の病巣を図星できるようでないと、野良犬の吠えあいに しかならない。これを続けてきたのが既存宗教で、こんなものを王仁三郎が目指したとは 私には思えない。 霊界物語だけ読んでいたらいいわけない。霊界物語だけですべて解決するなら、口述者 のK女史は根底の国へ行くことなどなかったでしょう。自分の全身全霊で霊界物語に 体当たりして、疑って疑いぬき、それでも無傷で残る部分こそが真理なのです。そのた めに、あらゆるジャンルの読書も必要だと思います。懐疑こそが真理探究の始めなり。
349 :
通りがかり :02/02/11 11:02
懐疑とは、教祖や教会の主張を鵜呑みにせず、自分の頭で正否を判断することです。それは
決して冒涜にはならない。それを冒涜としたことが、既存宗教の誤りを生み出した
のです。大本と同時期に生まれた精神世界のムーヴメントは、この姿勢で統一されています。
以下はバハイ教の教えからの抜粋。
2.真理を自分の力で探すこと
人は自分の力で真理を探究しなければならない。古い習慣や伝統を盲目的に守るだけでは、
いつまでたっても社会に進歩をもたらすことはできな い。真理を探究するときには、
先入観を完全に捨てることが必要である。 自分の考えや信念と矛盾するからといった、
すぐに拒絶せず、公平な判断力と知力を駆使して真偽をたしかめるべきである。
「その(正義)の助けにより、他人の眼でなく自分の眼で見、隣人の理解力でなく、
自分の理解力で知りなさい……」(かくされたる言葉、p.4)
http://www.bahaijp.org/nsa/index2.html こういった「比較研究」をやりつつ、霊界物語を読むことは非常に大切なことだと
私は思います。
350 :
王仁三郎の弟子 :02/02/11 14:20
>>348 通りがかりさん、こんにちは。
K女史(加藤明子さん)の話をこの板に持ち込んだ者の責任として、一言付け加
えさせていただきます。
あの地獄に落ちた云々の話は、情報ソースがしっかりしていません。加藤さん
は気が強い女性だった、とかいう断片的な情報だけで、「地獄に落ちたと聖師
様が言っていた」という、その発言者すら不明です。
場合によっては、加藤さんや大本と対立関係にあった、取るに足らない何者かの
侮言、デマであった可能性もあると思います。
351 :
通りがかり :02/02/11 16:46
>>350 私の記憶違いでなければ、K女史の話の出典は『予言と神話』の中、名前は失念
しましたが、長く王仁三郎の側近を勤めた女性の講演です。この本のうち、出口
和明氏の部分は『スサノオ神話と出口王仁三郎』として平成7年に出版されました
が、問題の部分は含まれていません。私は1年程前に偶然、古本屋にあるのを見つ
けて購入しました。
今は手元に本がないので、今晩にでも確認しておきます。
352 :
名無しさん@1周年 :02/02/12 00:36
353 :
通りがかり :02/02/12 08:33
さっそくですが訂正とお詫びです。『予言と神話』の中に該当するようなエピソードは 見つかりませんでした。完全な私の記憶違いでした。深くお詫びいたします。 m(_ _)m ただし、どこかで読んだエピソードなのは確かですので、原本が確認でき次第、報告します。
354 :
名無しさん@1周年 :02/02/12 19:57
k女史については『大本七十年史』の中の陳述で、 (女史は)とても手の焼ける人間であるから、 常に私の傍においているのだ、そうしておかないと 何をしでかすかわからない、というようなことを 聖師がたしか言っていた。
355 :
名無しさん@1周年 :02/02/14 01:03
王仁聖師が霊界物語の研究を指示した詳しい話を教えてください。
356 :
名無しさん@1周年 :02/02/14 05:11
出口 それから私のところにきて今後の世界、目本はど うなると云ふ様な事を聞かせと云ふ人があるけれども 霊界物語に凡てわかる様に、特に信仰してる人には分 る様に書いてある。目本はこれからどうなる。世界の 動きはどうなると云ふ事もちやんと示してある。大正 十年から示してあるのに今日に於ても皆に分つて居な い、早く次を出して下さいと云つて居る人もあるが出 す必要はない。皆食傷してしまつてゐる。 物語には滑稽、諸諺もあるけれどもそれは一つの色 をつけてゐるのであつてさう云ふところにかへつて余 計書いてある。 読み方がまだまだ足らぬ。 物語は決して予言書ではない、確言書である。三十 万年昔の事でもあるがこれから先三年五年のうちにそ れがみんな出て来る。 今の内にしつかり読んで置かぬとまさかの時の役に 立たない。 記者 鎮魂帰神は只今お止めになつてゐられますがまた 何時かの時期に…… 出口 あれはうるさいでネ……魂の研けた者で、よく解 したものがやるのはいいがそんなに研けた者は居ない。 その癖やらすと邪霊がかかつてさつぱりいけない。皆 邪霊のかかりそうな顔ぱつかりだ。(出口氏外一座大 笑)本当や。…… 記者 何か条件をつげてある程度のお許しを頂くといい のですが、修行者などがよく聞きたがつてゐます。 出口 条件をつけるにも、条件をつける資格がないやな いか。 記者 霊界物語を拝読さして頂くのが鎮魂でないでせう か? 出口 それはそうだけれどまだ本当に霊界物語を解して 居ないからいけない。もちつと研究会でも開いて勉強 せねぱいけない。 『昭和青年』(昭和八年七月号)
357 :
名無しさん@1周年 :02/02/14 05:15
>目本はどうなると云ふ様な事を聞かせと云ふ人があるけれども 目本?
358 :
名無しさん@1周年 :02/02/14 05:31
>>357 訂正です。すみません。
出口 それから私のところにきて今後の世界、日本はど
うなると云ふ様な事を聞かせと云ふ人があるけれども
霊界物語に凡てわかる様に、特に信仰してる人には分
る様に書いてある。日本はこれからどうなる。世界の
動きはどうなると云ふ事もちやんと示してある。大正
十年から示してあるのに今日に於ても皆に分つて居な
い、早く次を出して下さいと云つて居る人もあるが出
す必要はない。皆食傷してしまつてゐる。
物語には滑稽、諸諺もあるけれどもそれは一つの色
をつけてゐるのであつてさう云ふところにかへつて余
計書いてある。
読み方がまだまだ足らぬ。
物語は決して予言書ではない、確言書である。三十
万年昔の事でもあるがこれから先三年五年のうちにそ
れがみんな出て来る。
今の内にしつかり読んで置かぬとまさかの時の役に
立たない。
記者 鎮魂帰神は只今お止めになつてゐられますがまた
何時かの時期に……
出口 あれはうるさいでネ……魂の研けた者で、よく解
したものがやるのはいいがそんなに研けた者は居ない。
その癖やらすと邪霊がかかつてさつぱりいけない。皆
邪霊のかかりそうな顔ぱつかりだ。(出口氏外一座大
笑)本当や。……
記者 何か条件をつけてある程度のお許しを頂くといい
のですが、修行者などがよく聞きたがつてゐます。
出口 条件をつけるにも、条件をつける資格がないやな
いか。
記者 霊界物語を拝読さして頂くのが鎮魂でないでせう
か?
出口 それはそうだけれどまだ本当に霊界物語を解して
居ないからいけない。もちつと研究会でも開いて勉強
せねぱいけない。
『昭和青年』(昭和八年七月号)
ありがとう!
360 :
名無しさん@1周年 :02/02/14 07:12
又訂正です。 諸諺は諧謔の間違いです。すみません聖師さま。
361 :
名無しさん@1周年 :02/02/15 19:55
age
362 :
名無しさん@1周年 :02/02/15 20:23
>360すみません聖師さま。 ってのがやだね。へんじゃね?
363 :
名無しさん@1周年 :02/02/15 20:54
>>362 自分の内面の言葉をつい書いてしまいました。
これからは書かないようにします。
聖師の言葉は正確に伝えたいと思います。
364 :
名無しさん@1周年 :02/02/17 03:14
>>358 文中「特に信仰してる人には分る様に書いてある」
主一無適の信仰してない人には分りにくいということで、
むやみに霊界物語を研究してえらそうなこと言わないでね。
365 :
名無しさん@1周年 :02/02/17 06:32
大本のスレみてて感じる。 霊界物語を盲信することで、かえって人生狂わせてる人結構多いんじゃないかと。
366 :
名無しさん@1周年 :02/02/17 08:58
367 :
名無しさん@1周年 :02/02/17 09:47
>>365 人生狂わせてる?
しかし、すっごい思い込みだなぁ〜。
まぁ、そうあって欲しいという願いでもあるんだろう。
他人の不幸を願うという程度の低さ…。
なんという者たちなんだろう。絶句するよ。
生神信仰しか理解できなくなっているから、こんなもんかなぁ。
368 :
名無しさん@1周年 :02/02/17 10:16
>>358 文中「特に信仰してる人には分る様に書いてある」
主一無適の信仰してない人には分りにくいということで、
むやみに生神信仰して、霊界物語を軽視し、
まともな研究も出来ていないのに、えらそうなこと言わないでね。
すいません、間違えました
>>365 いいえ、それは誤解です
370 :
名無しさん@1周年 :02/02/17 12:02
教主を 崇むるために 皇神の 光り忘るる 歎てきまめ人よ 教主を 崇むるために 皇神の 光り忘るる 歎てきまめ人よ 教主を 崇むるために 皇神の 光り忘るる 歎てきまめ人よ 教主を 崇むるために 皇神の 光り忘るる 歎てきまめ人よ 教主を 崇むるために 皇神の 光り忘るる 歎てきまめ人よ 教主を 崇むるために 皇神の 光り忘るる 歎てきまめ人よ
371 :
名無しさん@1周年 :02/02/17 14:48
紅さんは、どういう話の流れで教主に就任したのですか。
372 :
名無しさん@1周年 :02/02/18 00:27
>>365 さん
みなさん結構自覚していらっしゃるみたいだから、心配してあげなくても
大丈夫ですよ。
373 :
名無しさん@1周年 :02/02/18 07:44
>>365 反教団者たちは大本のスレみてて感じてる。
生神を盲信することで、かえって人生狂わせてる人結構多いんじゃないかと。
374 :
名無しさん@1周年 :02/02/18 09:04
375 :
名無しさん@1周年 :02/02/18 09:09
「教主を 崇むるために 皇神の 光り忘るる 歎てきまめ人よ 」
376 :
ふじわらふひと :02/02/18 11:54
えーと、霊界物語を読むと無意識のうちに心が磨かれます。 それをさも自分が偉くなったと勘違いしてしまうように感じる人が多いわけです。 故に、それを読む最初の動機が「清く正しく美しく」でなくてはなりません。 赤ん坊を抱いた時に、無償に嬉しくなるぐらいの心境と、この子をいかに荒波の 中から守り抜くかの決意を思い出し、その心を如何にキープした上で読むかが大 切だと思います。 なお、私の場合、人間の救済は人間同士で出来るだろうということであまり気を 止めていません。 それよりも、諸動物、諸植物等に対する「清く正しく美しい」愛情を人間に如何 に注がせることをさせるかが課題だったのでその点からはちょっと物足りなかった。 ただ、日月神示でばっちりそこも補完されていたので「にやり」 その観点から霊界物語を読んでいると..「デキレース..批判す る者に対する無限の愛情のこみ上げ」という心境にまで舞い上が れるみたいです。 とはいえ、帰り道の綱を持たずに舞い上がってしまうとまずい。 そこらへんは、後世の人の分担で補完しろということなのだと思います。 批判者ももう少し知恵をつけて欲しい..その悪知恵をプチプチ潰すのが 楽しいから..
377 :
ふじわらふひと :02/02/18 12:02
おまけかいとこう 北 は 左右を鏡の鏡像で補い合うことで 兆に化けます。 チョウざめの卵はキャビア 大西洋上の蝶の羽ばたきでイギリスで暴風雨 視点を変えるとどんなに絶望的でも爆笑に変わるのが 原点ですね しっかし666兆の借金とは笑えるけど悲しい ..だけどこれも通り道か..
378 :
通りがかり :02/02/18 12:07
>>376-377 私は霊界物語を読んで、日月神示のインチキを見抜いたぞ。あなたはまだ読み
が足らない。
379 :
ふじわらふひと :02/02/18 12:12
<<373 名無しさま(あだ名を みなみさまとかつけてみようかなぁ) >生神を盲信することで、かえって人生狂わせてる人結構多いんじゃないかと。 私の見る限り、この手の発言をする人ほど自覚なく人生が狂っています。(やれやれ それを茶化すのが楽しい まぁいくらなんでもやりすぎだったとは思っていたので 「どうするのかなぁこれぇ」とか思っていたんだけど.. 「なるほどねぇ」で終わりました。 やはり道化師が最強だったかぁ..とは
380 :
ふじわらふひと :02/02/18 12:13
>>378 あっ、それは多分霊的知識の勉強不足なだけだよ..げらげら
381 :
ふじわらふひと :02/02/18 12:19
一応、あおりをしてみました。 この世界のお約束なので申し訳ありません。 なお、「おまえは読みが足りない..」宣告は使うのを避けた方が無難ですよ。 私はそういう人に対しても目を切りませんが、他のレベルの高い方々は 目を切る確率が高いと思います。ご忠告
382 :
通りがかり :02/02/18 12:42
>>381 そもそも、レベルの高い低いをうんぬんして、慢心しまくってるのを見ると、
どうせ霊界物語を読んでいるなんて嘘なんだろう?
だいたい、「無意識のうちに心が磨かれる」のに、どうやって「自分が偉くなった
かのようにかん違い」するんだよ。「あの人はすっかり性格がよくなった」と
他人に誉められたのなら別だが、「無意識のうちに心が磨かれた」なんて自画自賛
しているうちは、金毛九尾のたぐいにホッペをつねられているのさ。
383 :
通りがかり :02/02/18 13:03
(追記)霊界物語の第51巻、第14章をお読みなさい。
384 :
ふじわらふひと :02/02/18 13:13
やれやれ..門を通ってないな..
385 :
ふじわらふひと :02/02/18 13:17
門は日と旗竿とその鏡に映った状態(鏡に映ったものは月の世界) 1円を笑うものは1円になく ちなみに1円はアルミ製.. 出た当初はとてつもなく価値があったが あまりにも普及しすぎてゴミのような価値になってしまった。 ここらへんの裏話とかぐらいだしながら話してくれよ.. だせなければ..贋物の目でみられるよ
386 :
ふじわらふひと :02/02/18 13:20
金毛九尾? 俺一般人だからわからない.. あなたそんなことしゃべっていて変な眼で見られない?
387 :
ふじわらふひと :02/02/18 13:42
なお、日月神示をインチキだと判断する時点で、最悪人間社会全体 を敵に回しかねないからね.. 愛情を込め..「言葉は神である」の意味を悟られることを望みます。 超能力、超人、鳥(ちょう)、跳(ちょう)弾は予測がつかない 他全部ネタだからね..これを「鎌をかける」と世では言うみたいだね P.S. 「血酔う」とかなっちゃうと..ばれてる?とか聞いてみたくなる。聖書ネタ。
388 :
名無しさん@1周年 :02/02/18 20:04
ふじわらふひとさんへ
とりあえず、貴方の書き込み内容は大本スレとしては、スレ違いに当たります。
日月神示スレをご自分で立てて、自画自賛&自作自演してて下さい。
>>1 出口なお開祖や出口王仁三郎聖師の厳と瑞の教えや
大本3派(大本本部、大本信徒連合会、愛善苑)について
どう思われますか
についての議論の場です。
389 :
名無しさん@1周年 :02/02/18 23:27
ふじわらふひとさんて面白い方ですね。 笑いが止まらない!(wwwwwwwwww あー腹がいたい!!!
390 :
名無しさん@1周年 :02/02/19 00:15
>>370 第一次二次大本事件のとき、当局は大本の文献を研究し、その中から
さまざまな断片(当局に都合のよいものだけ)を拾い集め、それを根拠
に教団を批判し弾圧した。
今の反教団者や批判者も、霊界物語などの文献からいくつかの断片的
な言説(自分たちに都合のよい偏ったもの)だけを集め、それを利用し
て教団の人を批判している。
彼らのやってることは同じ、所詮こんなもんか!
391 :
名無しさん@1周年 :02/02/19 08:10
>>390 批判者を批判しても、自分達を正当化することにはならないでしょう。
392 :
名無しさん@1周年 :02/02/19 09:46
>>390 所詮そんなもんです。
「頭隠して、尻隠さず」ていうことかな。
393 :
ふじわらふひと :02/02/19 11:16
>>388 すれちがい か
失礼..
日月神示を桜とみれば、大本はバラか?と思っていたんだが..
自画自賛は自作自演よりはちょっとはましかと思うぞ..
失礼..
とりあえず、このトピからは脱出します。
>>391 「批判のための批判」という認識ならそのとおりです。
でも、いまここで「自分達を正当化する」そんな必要性はないと思っています。
わたしは「三次大本事件は解決済み」という認識ですから。
395 :
名無しさん@1周年 :02/02/19 13:00
三次大本事件は解決=和合 だと思います
>>379 実は自覚してます。
私はこれで(霊界物語を盲信して)人間やめました。
ちょっと横槍ですいません。 三次大本事件は解決済み=真義の和合はできなかった 私は、「すでに時間切れ、ご神業に後戻りはありません」ということかなと おもいます。
つーか、確かめようも無いんだから信じるも信じないも無いだろうよ。 ホントであっても、ああそうか。 違っていたら、やっぱりね。 こんな程度に見てればいいんだよ、あれは。 日月神示や霊界物語は、よくできた一電波として受け取るのがベスト。 世間的には、電波なんだからさ〜、同好の士以外にはマジに話すことじゃないよな。 ホントだったら面白いけどな。
399 :
王仁三郎の弟子 :02/02/19 21:53
みなさん、こんにちは。 以下の文は私が某掲示板で書いたものです。なにかの参考になるかもと思って あえてコピペさせていただきました。この文章をどう捉えるかはみなさんの自 由ですので、聞き流していただいても結構です。 また、名無しさんと議論するのも疲れるので、その場合は何も返答しないこと もあるかも知れませんが、ご了承のほどを。 みなさん、こんにちは。 WMやら、崇教なんたらとか、なになにの家とか山ほどありますが、私はああいうのはほとんど全部が サギ だと思います。 大本出身、といえば聞こえは良いが、実際は単なる反対者か脱落者、慢心取り違いの「途中の鼻高」です。 ああいった連中はただ単に王仁三郎や宗教を利用して金儲けをしているだけです。その証拠に王仁三郎を信ぜよ、霊界物語を拝読せよ、とはけっして言いません。自分たちの霊格がいかに低いかが簡単にばれてしまうからです。 だから「私は王仁三郎を超えた、だの 跡継ぎだ、だの言い出すのです。そういわれれば何も知らない人は「そうなのか、じゃあここでいいや。」と足止めを食ってしまうのです。私も同じパターンで日月神示で5ヶ月間、はまってしまいました。
400 :
名無しさん@1周年 :02/02/19 22:04
>>390 >第一次二次大本事件のとき、当局は大本の文献を研究し、その中から
>さまざまな断片(当局に都合のよいものだけ)を拾い集め、それを根拠
>に教団を批判し弾圧した。
>今の反教団者や批判者も、霊界物語などの文献からいくつかの断片的
>な言説(自分たちに都合のよい偏ったもの)だけを集め、それを利用し
>て教団の人を批判している。
>彼らのやってることは同じ、所詮こんなもんか!
2ch大本スレのみなさんへ
上記の書き込み内容は、稚拙この上ないものですが、
現大本本部信徒が、その本音を吐露したものとして考えた時、
大変重要な意見であったと受け止められると思います。
まずは、上記
>>390 にある、本部信徒の書き込みを十分吟味してみましょう。
これが、今の大本本部信徒の現状を物語る重要な資料であることは、
間違えありません。各自で今後の資料として保存されることを希望する
とともに、この現状を深く我々が共有する痛みとして捕らえ直してみましょう。
401 :
王仁三郎の弟子 :02/02/19 22:05
>>399 のつづき
彼らが宗教を金儲けに利用している、というのは、私があえてここで申すまで
もないでしょう。彼らは二言目には玉串だの入会料だの言います。この論法で
いけば、お金を持っていない人はいつまでたっても救われない、ということに
なります。
こんな馬鹿なことはない。神様はどちらかといえば物質的に富める者よりも、
貧困にあえぐ心直ぐなる者を慈しみ、お救いになられます。
ああいった曲津にはまっている人には、ある時は周囲がガツン、といってあげ
ねば眼が覚めない場合も多々ありますので、ここはあえて憎まれ役を引き受け
ました。
もし彼らが自分たちは曲津なんかじゃない、と主張するのであれば、今すぐ一
切の宗教に類するお金儲けをやめて、他のことで生計を立てなさい。神仕組み
だの病治しだのは、一切無報酬のボランティアでずーっとやりつづけなさい。
それが出来たらあなたがたのことを、ちょっとは見直しましょう。
402 :
王仁三郎の弟子 :02/02/19 22:09
>>401 のつづき
私は霊界物語はせめてインターネット上でもいいから、完全無料で手に
入れられるようにするべきだ、と思います。きっと聖師様も喜ばれると
思います。
どこかの信仰心厚い大金持ちか、もしくは有志の方たちが浄財を出し合
って、版権その他を用意。海外翻訳版も含めてすべて無料で見られる、
それこそが全人類に対する「天来の福音」であり、ミロクの世のさきが
けではないでしょうか?
私が三派論争を嫌うのは、こういう意味もあります。たかだか10万人の
信徒が蝸牛角上の争いをしている間も、世界60億の同胞は苦しみの真っ
只中であえいでいます。
日本は不景気、といっても、世界規模で見ればまだまだ恵まれた国で
す。それなのにやれ、米がうまいの不味いの、やれ湯が熱いのぬるいの
といって、世界の惨状を対岸の火災視して袖手傍観していていいんでし
ょうか?
403 :
王仁三郎の弟子 :02/02/19 22:11
>>402 のつづき
ご神諭や物語に示されている通り日本は世界の親国であるのならば、一
刻も早く世界に救いの手を差し伸べることは、神国に生きるもの、世界
に冠たる大本の尊い教えを他の皆様に先駆けて聞かせていただいた、わ
れわれの責務ではないか、と思います。
曲津の教えにはまる者、先が見えずに迷走、暴走する者は後を絶ちませ
ん。彼らに対する大慈、大悲の心があるのならば、霊界物語を無料で全
世界に流通させることは急務だと思います。
そういった寄付だったら、よろこんでさせていただきます。
404 :
ちょっと事情通 :02/02/19 22:18
>霊界物語はせめてインターネット上でもいいから、完全無料で… それなら、今いろいろと準備中です。 最終的にどうなるかわかりませんが…
405 :
王仁三郎の弟子 :02/02/19 22:23
>>403 で全文終了
以上です。
一応著作権は私にあると思われますので、他のスレッド等に転載されて
も構いません。
ただその時は名称等の入れ替えはしないでくださいね。(^^
406 :
王仁三郎の弟子 :02/02/19 22:27
>>404 ちょっと事情通さん、こんにちは。
>それなら、今いろいろと準備中です。
最終的にどうなるかわかりませんが…
素晴らしいことですね。実現したら大変うれしいです。
407 :
ちょっと事情通 :02/02/19 22:42
>世界に救いの手を差し伸べること 実はこれも準備中なんです。 >3月末にモロッコで井戸堀… >合法的にアフガン国内に入るルートも確保出来そうな模様です。 >秋口位にパキスタンに行くかもしれません。 との報告がメールでありました。 しかし、彼の苦悩を思うと辛いだろうなぁと思ってしまいます。
408 :
ちょっと事情通 :02/02/19 22:59
王仁三郎の弟子 様 世界に救いの手を差し伸べることをお思いなら、 大神様と苦悩中の彼のために、神言か、天津祝詞をあげてください。
>>400 >400は>370さんですか?
何んで過大反応するのかわからん。
>390さんのレスは、>370さんの説明のない断片的な言葉のコピペに対する返レス。
説明のないただのコピペ(どっちの側の人のでも)はなんかいやですね。
>390さんは現大本信徒なの?あなたわかるの?
大本信徒はすべて>390さんのクーロンなの?
あなたの「大本本部信徒」なんて言い方も変じゃない!
あなたにとって2ch大本スレはとっても重要なものなのね。
2chは匿名掲示板、>370さんは名無しさん、あなたもしょせん名無しさん。
木の花398姫(>398)さんのように、ゆとりのある反応できないの。
追伸 このスレの流れから考えると、>370さんのレスの仕方に対して、>390さんの レスは一理あると思うよ。
411 :
王仁三郎の弟子 :02/02/20 02:44
>>408 ちょっと事情通さん、こんにちは。
>世界に救いの手を差し伸べることをお思いなら、
大神様と苦悩中の彼のために、神言か、天津祝詞をあげてください。
日本にいてパソコンに向かっている私より、ご友人のかたのほうが遥かに偉
く立派だと思います。
正しい信仰の道を歩んでおられるならば、きっと天佑、神助に守られること
でしょう。どこにいても大神様と二人づれです。
身魂の曇った者が神言や天津祝詞を唱えると、かえって天地を濁らせてしま
うそうなので恐れ多いのですが、謹んでご友人の無事発展をお祈りさせてい
ただきます。
ご友人には「幽の幽にます主の大神様」= 神をたよりに誠を杖に、勇んでご
神業に突き進んでください、応援しています、とお伝えください。
412 :
名無しさん@1周年 :02/02/20 06:25
>>397 「ご神業に後戻りはありません」
同意見です。
大神様のご経綸において、もっとも肝腎で根本的なことだと思います。
413 :
王仁三郎の弟子 :02/02/21 02:02
ちょっと事情通さん、みなさん、こんにちは。 え〜、特に大本本部の関係者さんや ちょっと事情通さんにお尋ねしたいので すが、本部の発行している霊界物語は、何者かの意思によって語句の訂正、削 除をなされたものが出版されているというのは本当でしょうか? 私としては難解な旧漢字を読みやすい新漢字に改めたというのは、一般の方た ちが取っ付き易くなるので賛成なんですけれども、差別用語を削除したり耳障 りのよい言葉に置き換えたり、というのにはどうにも納得がいかないんですが ・・・。 誰が変更や削除の許可を出したのか、部分的にせよ本当に変更や削除は行われ ているのか、実際のところをご存知のかたがいらっしゃいましたら、どうぞお 教えください。
414 :
名無しさん@1周年 :02/02/21 11:44
>>413 霊界物語だけでなく、大本本部の出版物は、大本神諭、歌集なども
含め王仁三郎の著作など全部いわゆる差別用語などの削除や言い換え
が施されています。
>誰が変更や削除の許可を出したのか、
もちろん大本本部の教主が許可しています。
415 :
名無しさん@1周年 :02/02/21 11:55
>>414 語句を削除したり、言い換えた個所に印を入れてあればいいのですが、
そんなものは入れてありません。
修正を加えていない古い版の本や大本本部以外で出された本と比較し
ない限り、どこに修正が施されているか分からないので資料としては使
えないので困るのです。
416 :
通りがかり :02/02/21 12:32
>>415 私は『道の栞』を最初、大本本部から取り寄せて読んでいたのですが、その後に
あいぜん出版から復刻版が出たので両方比較していると、差別用語だけじゃなく
て、教団や幹部に対する批判ととれる部分が削除されていました。それほど数は
多くありませんが。
417 :
名無しさん@1周年 :02/02/21 21:53
(愛善苑)あいぜん出版刊の『道の栞』にある、あとがき 『大正十四年刊行本は、その付記に「真如聖師の御真筆に欠けたるあり、 遺失されたるあり、本巻は現存せる原稿を残らず蒐集して、 欠けたるはそのままとせり」とあるように、未発表のものをふくめて、 当時収集しえた全資料にもとずき、教理・布教にかかわりあるものを中心として 執筆年月日順に編纂されたもので、質量ともに内容が整序されたものとしては、 現存する唯一のものです。 以上の出版の経緯にかんがみ、このたびの刊行にあたっては、 大正十四年に刊行された原本そのまま忠実に研鑚資料として 復刊することと致しました。』
418 :
名無しさん@1周年 :02/02/21 21:55
(大本本部)天声社刊の『道の栞』にある、あとがき 『…『道の栞』原文は、原則として各巻を上・中・下に分けて 箇条的に執筆され、通し番号がつけられてある。 大正十四年刊本では省略した箇条は欠番としてあるが、 本巻では省略によって生じた欠番はつめ、新たな番号をつけた。 ちなみに、各刊本の番号を累計(御霊のことわけを除く)すると、 大正十四年刊本の一〇三一にたいし、… このたびの昭和六十年第一一刷増補本は九九二となるが、 これによって各刊本の省略の状況をうかがうことができる。 本巻は教典として、昭和六十年六月二十一日に 三代教主の御裁定をえたものである。』
419 :
名無しさん@1周年 :02/02/21 22:22
『出口聖師が、明治三十年代後半に執筆された『道の栞』の原文は、 当時漢字の読めない人々のためにひらがな文で書かれてある。 これに聖師が漢字をあて修正を加えるなどして…』 とあるように、漢字化も聖師ご自身の手によるものであるが、 天声社刊の『道の栞』では漢字が再びひらがなになっている箇所が 頻繁にあります。あいぜん出版版と天声社版を見比べると、 激しい書き換えであることは直ぐに解ります。 よって資料としては使えない天声社刊の『道の栞』での研鑚は無理です。
420 :
名無しさん@1周年 :02/02/21 22:28
まとめ @大正十四年刊本では1031文あったものが、 昭和六十年刊本では992文に省略されている。 A大正十四年刊本で付けられていた通し番号は振り直されている。 B聖師ご自身の手による漢字化された原文がひらがなになっている。 C通し番号以外の神示(あいぜん出版刊の『道の栞』で第一巻上と 第一巻中の間に位置する)である、明治三十七年旧四月九日神示がない。 D天声社版の全ての資料は時の教主裁定によっていくらでも書き換えられる ものであるため、正確な研鑚は無理です。
421 :
名無しさん@1周年 :02/02/21 22:45
道の栞 第一巻 上 三九 冠(かんむり)、装束(しょうぞく)、上から見れば立派な神のお取次、 心の中は鬼大蛇、虎狼の棲(すま)いどころ、何にも知らぬ信者は気の毒。 天声社版『道の栞』第一巻上 では、三七と三八の間に位置する箇所に、 省略されているものの一つです。参考までに・・・。
422 :
名無しさん@1周年 :02/02/21 23:13
>今の反教団者や批判者も、霊界物語などの文献からいくつかの断片的 >な言説(自分たちに都合のよい偏ったもの)だけを集め、それを利用し >て教団の人を批判している。 >彼らのやってることは同じ、所詮こんなもんか! 今の生き神信仰者が、霊界物語などの文献を 自分たちに都合のよいように勝手に書き換え、間違った教典を出版し、 正しく研究しようとする多くの世人を迷わせている。 彼らのやってることはウラナイ教そのもの、所詮こんなもんか!
423 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 00:28
>>420 さんの指摘に加え、
差別用語だけではなく、差別用語だと思われる箇所、
政治用語だと思われる箇所、教団や幹部に対する批判ととれる箇所、
そのほか、何が悪いのか解らないが、書き換え・削除した箇所は多い。
「道の栞」では複数の文章を適当に繋ぎ合わせて、一つの文章にするとか、
文章の途中を中抜きするとか、やりたい放題。
まさに、幅広く書き換え・削除処理をされているよ。
ほんと教主裁定って、最低だよね。(藁)
424 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 00:40
>422は恥ずかしくないの?
425 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 00:56
昔浅野和三郎などの幹部が、霊界物語の出版に際して 幹部批判の文章など書き換えを聖師に要求して書き換え させようとしたけれども、現在大本本部の幹部のやって いることはそれと同じで、瑞霊の言葉を弾圧しようとす るもの。
冠、装束、上から見れば立派な神のお取次、 心の中は鬼大蛇、虎狼の棲いどころ、何にも知らぬ信者は気の毒。
427 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 00:59
まさに、幅広く書き換え・削除処理をされているよ。 今の生き神信仰者が、霊界物語などの文献を 自分たちに都合のよいように勝手に書き換え、間違った教典を出版し、 正しく研究しようとする多くの世人を迷わせている。 彼らのやってることはウラナイ教そのもの、所詮こんなもんか!
428 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 01:00
正解はこちらです。 第一次二次大本事件のとき、当局は大本の文献を研究し、その中から さまざまな断片(当局に都合のよいものだけ)を拾い集め、それを根拠 に教団を批判し弾圧した。 今の反教団者や批判者も、霊界物語などの文献からいくつかの断片的 な言説(自分たちに都合のよい偏ったもの)だけを集め、それを利用し て教団の人を批判している。 彼らのやってることは同じ、所詮こんなもんか!
429 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 01:05
まさに、幅広く書き換え・削除処理をされているね。
430 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 01:11
昔浅野和三郎や教団批判者 目くそ鼻くそは、永遠のお仲間です。
431 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 01:20
今の反教団者や批判者は当時の当局と同じ。 これ肝腎なところです。 なお、「反教団者や批判者」とは特定の人を指したものではありません。 悪例、悪霊という意味で使用してます。
432 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 01:25
以上、冠、装束を被った金毛九尾の狐より。
433 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 01:25
>今の反教団者や批判者は当時の当局と同じ。 >これ肝腎なところです。 なんで、反教団とされた者が当時の当局と同じなのか。 昔 弾圧する側─当局 弾圧される側─大本 今 弾圧する側─大本本部 弾圧される側─教団改革派 こじつけするにも程がある。
434 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 01:26
『玉鏡』取違ひの信仰 信仰は全く自由なものだ。神の道では取違ひと慢心とが一番恐ろしい。 取違ひしてゐると神の目からは間違ひきつたことでも、 自分は正しい信仰だと思って進んで行き、他からの忠言も戒めも聞かない。 そして行く所まで行って遂に衝き當つて鼻を打つてヤット氣がつく。 そして後を振り返つて初めて背後の光明を見て驚き正道に立ち歸るのである。 兎も角間違つてゐても神から離れぬことが大切である。 やがては必ず自分から氣がつくことがある。間違つてゐるからといって 矢鱈に攻撃しても詮らない。實は皆誰でも取違ひのないものはない。 今日の處、まだ本當に分つたものは一人もないのだ。
435 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 01:33
>「反教団者や批判者」 正しくは「生き神批判者」でしょ。
436 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 01:42
本気で、必死で、本当に分つたようなこといってる人はだぁーれだ!!
437 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 02:10
反教団の方たちは弾圧によって、受難という貴重な体験をなされているのですね。 その貴重な体験を通じて悟るものはなんですか? 「真の信仰者にとって受難というものは避けられないものです」(by オウム信者)
438 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 03:14
2ch大本スレの教団批判者のみなさんへ 下記の大変重要で貴重な資料が、最近一部の人によりさまざまに改変されて、この スレにコピペされています。ご注意してください! 原文をまだ保存されていない方は、至急保存されますようお願いいたします。 (原文) 第一次二次大本事件のとき、当局は大本の文献を研究し、その中から さまざまな断片(当局に都合のよいものだけ)を拾い集め、それを根拠 に教団を批判し弾圧した。 今の反教団者や批判者も、霊界物語などの文献からいくつかの断片的 な言説(自分たちに都合のよい偏ったもの)だけを集め、それを利用し て教団の人を批判している。 彼らのやってることは同じ、所詮こんなもんか!
439 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 05:51
>>399 王仁三郎の弟子さん
某掲示板てどこですか?教えてください。
440 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 06:18
>>434 あーら、坊やだめでしょ、またそんなもの貼り付けちゃ!!
また言われるわよ。
「このスレでも霊界物語から短文や語句をちぎってきては貼り付けて、それを
つかって納得させようとするものがいるでしょ。そんな人はなんか勘違いして
るのよ」
441 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 06:49
>>437 >反教団の方たちは弾圧によって、受難という貴重な体験をなされているのですね。
>その貴重な体験を通じて悟るものはなんですか?
大本本部は伏魔殿だったということ。
442 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 09:29
>霊界物語から短文や語句をちぎってきては貼り付けて、それを >つかって納得させようとするものがいるでしょ。 >そんな人はなんか勘違いしてるのよ では、大本本部の機関誌『おほもと』などに 霊界物語から短文や語句をちぎってきては貼り付けて、それを つかって生き神信仰を納得させようとしている事は 勘違いではないと言えるの?
443 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 09:30
しかも、その霊界物語は自分達に都合の良いように 勝手に書き換えたものでしょう。教団や幹部に対する批判ととれる箇所を 削除・書き換えられているので、「神の道では取違いと慢心とが一番恐ろしい」 とされているお示しを理解できないのは分かるが、 それでは慢心するばかりなのではないでしょうか。 正しい『道の栞』第一巻上の二五には、 「今の取次(とりつぎ)盲目(めくら)ばかり、そのまた盲目(めくら)が、 偉そうに世界の盲目(めくら)の手を引いて、地獄の釜へ連れて行く」 というのがありますが、このお示しの中で聖師が盲目(めくら)としている のは、取次であり、信徒のあり方のへの警鐘だと思われます。 これをただ単に「差別用語」として削除するのは、聖師の警告を 無視する行為であり、間違い切っていると言えませんか?
444 :
名無しさん@1周年 :02/02/22 09:32
また、全般的に「差別用語」とされている箇所の多くは、 教団や幹部に対する批判ととれる箇所であり、 処理方法としては、削除です。 もし、「差別用語」だとしたら、聖師から差別されているのは、 取次であり、聖師の警告を意図的に削除、無視して、 取違いの信仰を続けるもの達であり、主神の神格を理解できず 平気で神示を削除・書き換えられる者達ではないでしょうか。 ちなみに、このお示しは天声社版では『道の栞』第一巻上の 二四と二五との間にあるべきもので、完全に削除されております。 として、このお示しこそ『道の栞』で最初に現われる削除箇所です。
445 :
通りがかり :02/02/22 09:48
私は大本三派とは関わりのない第三者だけど、一言ネ。霊界物語には、初期の
大本幹部達と王仁三郎との確執について、あからさまに書かれているよね。
普通は恥じとして隠すようなことだと思うけど。思うに、王仁三郎が言いたかった
のは、
>>434 の引用にある「今日の處、まだ本當に分つたものは一人もないのだ。」
の一言だったんじゃないのかな。
大本創立初期から、取り違いしない人などひとりも居なかった位なんだから、
当然のことながら、今の大本だって似たようなもんだよ。あのナオ開祖ですら、
「未見真実」の時代が死の直前まで続いていたんだから。それを、現教祖様の
教えには誤りなどひとつもない、と言い切るのは慢心じゃないか?
大本本部も、反大本本部も、ともに
>>434 の警告に耳を傾けるべきだと思うよ。
お互いに「兎も角間違つてゐても神から離れぬことが大切である。やがては
必ず自分から氣がつくことがある。」で御の字だ、という意識に立てば、こんな
水掛論なしに手を携えていけると思うよ。部外者が生意気なことを書いたが許し
てください。
神示を自らの都合で勝手に 書き換えたり、削除するということほど、 神を冒涜する行為はないだろう。
岡田茂吉と王仁三郎との関係は?
448 :
通りがかり :02/02/22 17:06
>447 岡田茂吉は、最初は王仁三郎の元で鎮魂帰神などをやっていたが、昭和元年に観音菩薩 からの「お告げ」によって自分自身が救世主であると自覚し、大本でやられていた 「御手代」を自己流にアレンジして、扇に和歌を書いたもので病気治しを始めた。 「おひねり」を自分勝手に信者に配って問題になった事件は有名だよ。大本から独立 した後は、もっぱら病気治しに専念したようだ。 彼の著書を少し読んでみたけど、彼には霊界物語の知識が抜け落ちているね。もともと、 大本神諭の自己流解釈で「火素(かそ)」云々てことを言い出した人だから無理もないが。
449 :
通りがかり :02/02/22 17:14
これは、真光の連中にはオフレコにしておいてくれ(w。 霊界物語を読まずして、大本神諭を自己解釈することがどんなに危険なことか、 岡田茂吉は自ら首実検したようなもんだよ。
>>449 オフレコだなんて言わないで、どんどん書いたら?
通りがかりさんらしくないッスよ。
>第一次二次大本事件のとき、当局は大本の文献を研究し、その中から >さまざまな断片(当局に都合のよいものだけ)を拾い集め、それを根拠 >に教団を批判し弾圧した。 >今の反教団者や批判者も、霊界物語などの文献からいくつかの断片的 >な言説(自分たちに都合のよい偏ったもの)だけを集め、それを利用し >て教団の人を批判している。 >彼らのやってることは同じ、所詮こんなもんか! その当局の張本人で昭和十年第二次大本弾圧を直接指揮したK元京都府特高課長に (後の『白日の下に』の著者)に月刊誌『現代人』主催者として大本攻撃の記事を 亀谷和一郎のペンネームで書かせ、開祖を狂人、聖師を逆賊扱いし、昭和三年三月 三日のみろく大祭に集まった信徒を狂信徒よばわりした責任者のU氏を大本総長に 任命し、神定の四代教主を追放し、第一次や第二次大本弾圧を潜り抜けてきた大本 の元老やまことの宣伝使、信徒を弾圧した反主神・反教祖の教団への反対運動なら 知っています。
452 :
王仁三郎の弟子 :02/02/22 22:30
>>439 439さん、こんにちは。
ただいま話し合い中ですので、もうしばらくお待ち下さい。
453 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 01:30
>>446 >>451 反教団の人たちって、一部の首謀者からそんなことばかり聞かされて
洗脳されてきたんだろうよ。
「塵も積もれば山となる」なんて考えたりして、塵みたいなネタを集
めて教団批判を正当化。
教団のちょこまかしい部分ばかりつついて、ついにあっちの世界にいっちゃたのね。
454 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 01:57
通りがかりさん もっと岡田茂吉と王仁三郎との関係について教えて下さい。
455 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 02:02
幕末から明治にかけて、幻の医道は形を変えて伝播していった。その時代には、その時代のありようがある。 明治から昭和一桁にかけて、出口ナオと出口王仁三郎の両輪によって構築された「大本霊学」は、理想世界の建設のために、多大な努力を惜しまなかった。 出口ナオが神示によって書き下ろした「大本神諭(別名、おふでさき)」に、こういう一説があった。 「外国から渡りて来た、毒にはなっても薬にはならぬやくざなもの」 これは、薬毒について述べられた箴言であった。この言葉に魅せられて、大本に接触した人物こそが岡田茂吉その人であった。 しかし、この記述の深い意味を発見して、「掌を返すように文化を革命する」のは、お筆先で紹介されている『一厘の身魂』の役割である。 「その方が現れると世界がひっくり返る」 と、お筆先でも述べられているように、それはまさに医学の一大変革を担う人物だった。けっきょく岡田茂吉以外の人物で、このお筆先の真意を把握する者は出なかった。 岡田茂吉は、昭和元年の神秘的な啓示によって自分自身の使命を覚るようになった。そして、何千年も昔の「神代時代」には病気というものはなく、すべてが浄化作用として受けとめられていたのが、薬の存在によって病気に変化した――という秘密を知ったのだ。
456 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 02:08
昭和3年になると意を決し、ちょうど節分の日を契機に病気治しをはじめるようになった(詳細は『明烏阿呆伝』135頁参照)。 それからの実地体験によって医学の学問体系の誤謬をあばき、文字どおり医学革命の『一厘の身魂』を演じきったのであった。 昭和10年ごろの論説では、薬毒を中心とする医学批判はまだ断片的で、病気の起こる理由を「罪穢」で説明する場合が多かった。 このころは薬と病気との関係は、徹底していたわけではなかったのだ。 ところが昭和一七年になると、医学の根本的な誤りを綜合的に説くようになったのである。 昭和6年の6月15日、岡田茂吉は『夜昼転換』の天啓を感受した。これは、いままでの世界観がグルッと180度変わってしまうことを霊的に感じたのであった。 「水素」が中心で固める作用のエネルギーから、「火素」中心の溶かす働きのエネルギーへと地球自身が進化していることを覚り得たのである。 その黎明期とも言える日が、この昭和6年6月15日だったのだ。この日を境に、大本は「鎮魂帰神」と呼ばれる病気治しはできなくなった。 大本だけではない、黒住教も天理教も「オフリカエ」や「オサズケ」と呼ばれる一連の病気治しができなくなったのであった。
457 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 02:10
教団の運営に支障をきたした首脳陣らは、 「病気治しは悪魔の仕業、低級霊のごまかしである」 という題目によって、各教団は一命を取り留めた。 これによって、さらに〈和方〉は衰微してゆき、それとともに「癒し」の本質も歪められ、指導者の考え方も浅薄になっていったのである。 それから20数年のあいだ、岡田茂吉は医学革命の役目を遂行しながら、農業革命を引き起こし、最終的には文化革命にまで手を広げていった。 『夜昼転換』とは、いわば『パラダイム・シフト』のことである。さまざまな枠組みが、意識から手法まですべてに渡ってシフトしてしまう。 したがって前例のないことばかりが起こることを指す。オウムの事件にしろ、青少年の歯止めのきかない犯罪にしろ、まったくそうである。 ただ、現象にとらわれてはいけない。オウムの事件では、さまざまな法律の不備な点が浮き彫りにされた。破防法に宗教法人法。 そして神戸の土師淳君殺害事件では、少年法の問題が浮き彫りにされた。さかのぼれば阪神大震災では、自衛隊の存在すら明確化されていない日本のいい加減さに、国民は呆れてしまったではないか。 ことごとくが法律の未熟さに焦点が当てられる。 なぜならば、前例のない事件が集中的に続出したからである。岡田茂吉が60年も昔に発見した『夜昼転換』のシステムも、ここ最近になって『パラダイム・シフト』と名を一新し紹介されるようになった。 そんな時期に直面しているのである。
458 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 02:23
>>454 あーら、茂吉おたくさんだめでしょ、またそんなもの貼り付けちゃ!!
459 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 02:42
で、結局岡田茂吉と王仁三郎とどっちがいいわけ? 上の長いカキコ読むに岡田茂吉は選ばれた人みたいだけど…
460 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 03:01
>>453 >「塵も積もれば山となる」なんて考えたりして、塵みたいなネタを集
>めて教団批判を正当化。
>教団のちょこまかしい部分ばかりつついて、ついにあっちの世界にいっちゃたのね。
確かに、彼らは大本批判のためなら何でも材料や餌にするだろうな。
洗脳された人たちは、ちょこまかしいことばかりに関心が向いてて、大局が見えてない。
「井の中の蛙」永久に大海を知ることはないでしょう。
461 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 03:04
>>459 茂吉にしといてあげるから、早く出ていって。
462 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 08:48
>反教団の人たちって、一部の首謀者からそんなことばかり聞かされて >洗脳されてきたんだろうよ。 >「塵も積もれば山となる」なんて考えたりして、塵みたいなネタを集 >めて教団批判を正当化。 >教団のちょこまかしい部分ばかりつついて、ついにあっちの世界にいっちゃたのね。 とうとう論理的な意見の応答がなくなってしまったようだ。 本部信徒に多い、思い込みだけの回答。 第三次大本事件の正確な資料を出されると逃げ出す。無視する。 そんなことをいつまで続ける御つもりですか? これからは、2chなどの場で詳しい方達がどんどん書き込んで 第三次大本事件のとは何だったのかという事を語り始めますよ。 嘘や思い込みで誤魔化してきたものは、全て否定されますよ。 私より詳しい方は、まだまだ大勢おりますから。
463 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 09:03
嘘や思い込みで誤魔化すのではなく、 真実を述べたらどうですか? 『霊界物語』や『道の栞』などの改悪は、神を冒涜(ぼうとく)する 大罪です。 >教団のちょこまかしい部分 ← 論外 『霊界物語』や『道の栞』などは人類の宝であり、神の言葉である。 一教団の問題ではない。 これからは、「反教団の人」「教団批判者」という表現から 「反生き神論者」「生き神批判者」とはっきり書き込んでください。 これこそが、論点なんですから。 論点を誤魔化さないでください。
464 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 10:45
>>441 何でもありの「大本」
ドタバタ複雑怪奇な「霊界物語」
大本は開教当時から伏魔殿、そんなの既知の認識。
なのに、あなたは信仰厨房、だからあっちに行ったのね。
465 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 11:01
んなら、一週間ほど静かにしてやるから、大本批判をどんどんカキコしてみれ!
466 :
これホント? :02/02/23 17:08
【18〜22】「私の大本時代に“おひねり”と“お守り”を出していた。それが大本教全体の問題になったのです。 聖師様でさえ、『オレでも(“おひねり”、“お守り ”は)できない』と言っていたのです。ところが私はそれを作っていたので、『一信者の岡田さんに許すことはない』と問題になって、 それをやめろと言って短刀を持って来た奴があります。まさに危機一髪でした。ところが奴(やっこ)さんが急にアア、イタタタタとのた打つのです。 それで『治してやるから』と横に寝かせて、治してやったのです。そうすると、まるっきり人間が変わってしまって、翌朝二人で亀岡に行き、彼は聖師様(出口王仁三郎師)に聞いた。 その時の返事が面白いのです。『それは信者としてはできない。ワシでさえできないで、三代にやらしたのだが、けれども岡田さんは特別の人だから(礎宗上32上8〜9=論1092上18〜19)、 あんまり目立たないようにやってくれればよいだろう』と言ったのです。(註)」 (垂14.11〜12頁) 註.出口師は、自分の神より上の神の命で明主様が活動しておられることを、気付いておられたわけです(原文4〜5節参照)。
467 :
王仁三郎の弟子 :02/02/23 17:40
>>466 >これホント?
まるっきりでたらめで、単なる曲津のタワゴトです。
468 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 17:52
>出口師は、自分の神より上の神の命で明主様が活動しておられることを、気付いておられたわけです おっそろしー、こんな事よく言い切れるもんだね。
469 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 17:53
470 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 20:08
でもそんな岡田茂吉夫妻でさえ、いまだに大本本部の宣伝使を祀る宣霊社に 祀られているんだっけ? 今の大本本部は三代教主命令でいったい何人の宣伝使の首を切ってきたんだろう。
471 :
王仁三郎の弟子 :02/02/23 20:42
みなさん、多数の情報 ありがとうございました。(まだございましたら、引き 続きお教えください) う〜ん、だいたい見えてきましたね。(笑) 私が不思議なのは、なぜ本部にたずさわる方々が、きちんとした反証をしてく れないのかな? ということです。 みなさんバカじゃないので、こうまで一方的に攻められると、そのうち誰も相 手をしなくなりますよ。私達は外務省やら厚生省やら雪印やらで、権威やそう いったものに大きな不信感、またこいつら俺たちを騙そうってのか?納得のい く説明をみんなの前できちんとしやがれ、って思いは誰しも持っていると思い ますから。
472 :
王仁三郎の弟子 :02/02/23 20:58
>>471 の続き
この板は本部派でもない、聖師派でもない、いわば中立の板です。しかも恐ら
くもっともたくさんの人が見ている、格好の檜舞台だと思うのですが・・・。
衆人環視のもと、聖師原典派をバッタバッタとなで斬りにしたらかっこ良いで
すよ。(笑) それとも出てこれない特別な理由でもあるのでしょうか・・・。
今はインターネット普及のおかげで、その気になれば誰でも真実を知ることが
できます。つまりいくら見ざる、聞かざる、言わざるを通そうとしても、無理
なのです。(笑)
それとも「また馬鹿どもがほざいてる。ほっとけほっとけ、そのうち飽きるだ
ろ」ぐらいの認識なのでしょうか?
473 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 21:03
王仁三郎の1番弟子って誰?
474 :
王仁三郎の弟子 :02/02/23 21:11
>>472 の続き
残念ながら、この問題だけは飽きることはありませんよ。(笑)
なぜなら物語は根本教典、いわば大本のたましいなのですから。
たましいを踏みにじられてだまっている人間はいません。それはあたかも 眼
の前で母親を外国人の荒男にレイプされるのを、だまって指をくわえて見てい
るようなものです。
根本的なことを聞きます。果たして直日さんは言霊学をどの程度理解しておら
れたのでしょうか?本当に物語を、自分で努力して何度も繰り返し音読をなさ
れたのでしょうか?私には疑問です。
475 :
王仁三郎の弟子 :02/02/23 21:31
>>474 の続き
私は無所属ですし、生身の聖師様にはいちどもお会いしたことがありません。
しかし聖師様が「私の血であり、肉である」とおっしゃった霊界物語の原典
を、聖師様のお示し通り、日々音読させていただいています。
ちなみに音読についてですが、私が思うに聖師様はわれわれにきちん と型を
残されている と思います。
聖師様はおからだがキツかったため、自分は口述する というスタイルをとった
んですけど、もうひとつには、自分が口から述べる=私たちが同じものを口か
ら出す(音読をする)という意味もあったんじゃないかと思うのです。
それによって大神様と直接繋がれる、おかげをいただける、そしてこれこそが
物語の眼目であり、主要な点の一つではないか、と愚考するわけです。
もしこういう観点に立つのならば、物語の書き換えや削除などは愚の骨頂、ま
さに「天に弓をひく行為」と写るわけです。
476 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 21:35
477 :
王仁三郎の弟子 :02/02/23 21:48
>>475 の続き
かさねて聞きます。本当に直日さんは言霊のことを知悉、十分の活用ができた
のでしょうか?まさかそれすらも出来ずにたかだかここ数十年の、ちいさい脳
味噌を寄せ集めてあ〜でもない、こ〜でもないと作り上げた、差別言葉だのに
恐れをなしたんじゃないでしょうね?
たかだかここ数十年の時代の風潮にビビッて、大本のたましいである根本教典
をいじくりまわすというのは、時代に合わすとは言わずに 時代におもねる と
いうのです。
あの温厚篤実な初稚姫様でさえも、教義に関することはけっして曲げなかった。
なぜならそれこそが真の信仰心だからだ と思うのです。
私たちには第二次大本事件で教えのために尊い命を失った、偉大なる先輩たち
がいるじゃありませんか?もう お忘れですか?
478 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 21:50
カキコ長い。 それにあんただけのスレじゃないんだから。
479 :
王仁三郎の弟子 :02/02/23 22:01
>>477 の続き
私には学問の王様、学王学である言霊学について詳しいことはわかりません。
そしておそらくどこにも根源的に理解、自由自在に活用出来るかたはおられ
ないでしょう。
聖師様をおいては。
ですのでそんなわからない人間が、たとえ教主という肩書きを持とうと、みだ
りに弄繰り回してはいけないのです。また、厳しいことを言うようですが、あ
んなに尊いものを平気でいじくれるというのは、それこそ霊界物語を読んでい
ない証拠です。普通の神経の持ち主なら、とてもそんなバチ当たりなことは出
来ないと思います。
480 :
王仁三郎の弟子 :02/02/23 22:09
>>478 名無しさん、こんにちは。
では途中ですがやめます。今度からは正々堂々と、固定HNでの書き込みお願
いしますね。
>>476 の名無しさん、こんにちは。
具体的な理由は物語全編にわたってちりばめてありますが、とくに37,38巻に
詳しいです。自分で努力してお調べくださいね。
王仁三郎の弟子 様 >果たして直日さんは言霊学をどの程度理解して >おられたのでしょうか?本当に物語を、自分で努力して何度も >繰り返し音読をなされたのでしょうか? つまりね、 本部の方は「それはそれは何度も音読なさいましたよ、当然です。」 と答えるでしょう。しかし、それは願望を込めた思い込みなんですよ。 実際に三代教主のお近くで使えた人々の内、後に大本信徒連合会や愛善苑に 行った、多くの宣伝使達は皆、そんな事はなかったと答えます。 2派の古い機関誌にもその事ははっきりと書いてあります。 疑問に思われるのならば、古い両派の機関誌を購入されてはどうですか?
おっと、ハンドルが変でした。
>>481 は、私です。で、続き。
この真偽は、本部の偉い方は善意でこんな事を聞きに来る青年に、
「それはそれは何度も音読なさいましたよ、当然です。」と答えている
からで、それを鵜呑みにして、私は○○さまからこう聞いたから
間違えないと納得しているからだと思われます。
ただ、元は善意であるという部分から始まっている事ですから、
余り攻撃してもねぇ。
また、「全国一斉拝読会だってやっているじゃないか、 大本では『霊界物語』を大切にしています。」と言うでしょう。 この真偽は、昭和40年代前半には、「物語は過去の教典」という認識が強く なり始め、『おほもと』誌にさえ使われなくなっていたようです。 ところが、昭和四十六年に聖師生誕百年を迎え、聖師様にちなんだ事をしよう という雰囲気になってきた時、青年部から「全国一斉拝読会をやりたい」 という要望が出された、これを認めるか認めないかの会議で、 M氏とO氏が「ご神書に『私の手帳』と『信仰覚書』を入れなかったら 承知できない」という圧力をかけましたが、宇知麿先生がM氏、O氏を説得し、 ようやく認められたという裏話があります。 生き神信仰の下では、『霊界物語』まで過去の教典扱いを受け無視される、 だから、生き神信仰を離れて、真の大神様への主一無適の信仰を貫かねば 真実は見えてこないのです。尤も、王仁三郎の弟子様は、 この事を良くご理解頂けているようですね。
『霊界物語』 第三十一巻 第1章 主一無適に、 「要するにエリナの信仰は二心にして、悪くいはば、内股膏薬的信仰に堕しゐたり。」 というところがありますが、この内股膏薬的信仰とは、右側の内股にくっ付けて おいたはずの膏薬が、いつのまにか左側に移ったり、また戻ったりしている(笑) という状態で、つまり、三五教の大神への信仰とウラル教の常世神王への信仰 という二股状態のまま、徹底できない信仰を言うわけですが、 ある意味では、主神への信仰と、生き神への信仰という二股状態のまま、 徹底できない信仰にあるような、内股膏薬的信仰では、 到底、本当の膏薬の効き目が期待できないかもしれませんよ。
485 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 22:48
>>480 2ちゃんでコテハンの強要をするのは如何なものかと。
>自分で努力してお調べくださいね。
他宗教の信奉者や、懐疑的な人に「〜に書いてあるから読め」なんて言ったって
普通読まんと思うよ。 主張して広めたいのなら、引用でもすれば?
486 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 22:52
王仁三郎の弟子って勝手にながったらしいのをカキコしまくっといて あとは自分でお調べくださいってか? バカにしてんのか?
487 :
王仁三郎の弟子 :02/02/23 23:01
みなさん、こんにちは。 確かに長すぎましたね。ここは私個人のページではないので。 失礼しました。
488 :
名無しさん@1周年 :02/02/23 23:16
王仁三郎の一番弟子って誰ですか?
>>460 大局は見えてますよ。善と悪が立て別けられたということ。
どっちが悪かは大本の根本教典の『霊界物語』の改悪を不思議に思わない信徒が
多いの方なのは常識でわかる。
聖師の「栗のいがが内からはぜるように」の予言どおり実現した第三次大本事件を
経て真の宣伝使や信徒が悟ったのは大本本部は完全にウラナイ教化したということ。
フト表門(おもてもん)を眺(なが)むれば、風雨(ふうう)に曝(さら)された
標札(へうさつ)に幽(かすか)に『ウラナイ教(けう)の本部(おほもと)』と
神代文字(じんだいもじ)にて記(しる)されてある。
これは誰でも知っていることでしょうが・・・。
この『霊界物語』第15巻第八章「ウラナイ教」の一節が大本本部・天声社の
平成元年発行の修補版第15巻では、(括弧内はルビ、同版平成七年発行の第四刷で確認)
フト表門(おもてもん)を眺(なが)むれば、風雨(ふうう)に曝(さら)された
標札(へうさつ)に幽(かすか)に『ウラナイ教(けう)の本部(ほんぶ)』と
神代文字(じんだいもじ)にて記(しる)されてある。
と改悪されている。この一節が何を意味するのかは読者の一人一人が考える事でしょうが、
(僕は第三次大本事件でウラナイ教化するのは大本本部だとの聖師の示しだとみる)
聖師がわざわざ本部に「おほもと」と珍しいルビを付けた意図が抹殺されている。
これは差別用語でも政治的問題でも戦後の他の版の追従でもないので大本本部の改悪の理由
は誰にでもわかる。
「ウラナイ教大本本部」の守護神が瑞霊の言霊を恐れたということ!
天声社版では削除・書き換えられているものの中から面白いものを書き込みます。 まず正しい、大正十四年版の復刻本では… 第一巻 中 八八 寄進(きしん)かけせん等(など)の勧誘(かんゆう)はならぬ道(みち)。 ただ神徳(しんとく)を人(ひと)に与(あた)えよ。 人(ひと)の信仰(しんこう)に任(まか)せよ。 という神示があります。この神示は、天声社版では、第一巻 中の 八一と、八二の間にあったはずのもので、削除されています。 さぁ、皆さんこれは「差別用語」でしょうか? また、なぜ削除されたのでしょうか?
491 :
名無しさん@1周年 :02/02/24 07:56
王仁三郎の弟子さんには >464さんの発言 何でもありの「大本」 タバタ複雑怪奇な「霊界物語」 大本は開教当時から伏魔殿、そんなの既知の認識。 なのに、あなたは信仰厨房、だからあっちに行ったのね。 ぴったりですよ。
492 :
名無しさん@1周年 :02/02/24 08:39
>>491 あいつも信仰さ迷い人か?
それとも、あっちの世界の切羽詰ったただの壊し屋かな?
493 :
名無しさん@1周年 :02/02/24 10:03
>>471 本部の先生方がのことこのスレにきて糞真面目にレスなんかしませんよ。
そのとおり「また馬鹿どもがほざいてる。ほっとけほっとけ、そのうち飽きるだろ」
ぐらいの認識です。
それに先生方は日々のご神業でいそがしいのですから、閑人の相手なんかしてられ
ないのです。
それに確実に晒しものになるのも間違いないですから、分かってください。
天声社版では削除・書き換えられているものの中から面白いものを紹介します。 まず正しい、大正十四年版の復刻本では… 第一巻 下 七四 神道(しんどう)ともつかず、仏道(ぶつどう)ともつかず 両部神道(りょうぶしんどう)でもなき怪(あや)しき教(おし)えあり。 みなこれを淫祠教(いんしきょう)という。 聖道(せいどう)に居(い)ながら淫経(いんきょう)など唱(とな)うるものあり。 いずれも淫祠教(いんしきょう)にして神(かみ)の道(みち)を 穢(けが)す妖教(ようきょう)なり。 という神示があります。この神示は、天声社版では、第一巻 下の 七二と、七三の間にあったはずのもので、削除されています。
続けて、天声社版の七三、七四、七五についても御覧下さい。 大正十四年復刻版の七五、七六、七七に該当します。
496 :
王仁三郎の弟子 :02/02/24 15:07
みなさん、こんにちは。 いろいろなご意見 ありがとうございます。大変参考になりました。 私が愛用させていただいている件の掲示板は長文OKですので、私を含め み なさん様々なはなしをしていて 大変和やかな雰囲気です。そして思いのたけ を言い合い、また お互いの意見を尊重し合うので、若い掲示板ですが かなり 広く、深く、暖かい議論がなされています。 ですのでそこには私の書き込みも相当量なされていて、あたかもオアシスのよ うだね、とお互いに言い合っています。 人としてのマナーさえ守ればかなり自由なところですので、話題も多岐に上っ ています。ですので私もそこでは 思う存分 羽を伸ばしています。^^ そんな理由ですので、ついつい そこと同じ感覚で書き込んでしまい、気が付い たらここには相応しくない長文になっていました。その点は素直に謝罪いたし ます。どうも失礼しました。どうぞ みなさん お続けください。 以上のような理由があり、またそこの主宰者さんとの人道的な思いもあります ので、私からアドレスを発表することは控えさせていただきます。439番さん、 すいませんでした。そこの雰囲気を大切にしたい という、主宰者さんや私の気 持ちも察してください。 最後になりましたが、岡田茂吉さんの信者さん、失礼しました。私も岡田さんは 偉大なる不思議な神力を持ったおかただと思います。 また長文になってしまいましたね。直日に見直し聞きなおし お許しください。 それでは。
497 :
王仁三郎の弟子 :02/02/24 15:24
>>496 >岡田茂吉さんの信者さん
岡田茂吉さんの話題を提供なされたかた、に 改めさせていただきます。
498 :
名無しさん@1周年 :02/02/25 03:36
慎重さがないのか。 それとも平常心を持てないのか。 ふらふらしてて安定感のない人。 いきなり行動して後から頭の中で言い訳を考える人。 わけがわからん。
499 :
名無しさん@1周年 :02/02/25 08:20
>>498 >慎重さがないのか。
>それとも平常心を持てないのか。
>ふらふらしてて安定感のない人。
>いきなり行動して後から頭の中で言い訳を考える人。
>わけがわからん。
わけがわからんと言われるが、霊界物語を読んだことのない
人なのかな?
霊界物語のハチャメチャだった半ダース宣伝使も立派な宣伝
使になったように、「ただ何事も人の世は直日(なおひ)に見
直せ聞直せ、身の過(あやまち)は宣(の)り直せ」という言
葉を実践している人ではないか。これが高姫さんのように実践
できない人だと困るが。
500 :
名無しさん@1周年 :02/02/26 02:44
ますますワケワカラン、どうしよう。
501 :
名無しさん@1周年 :02/02/26 03:08
なんでもかんでも「ただ何事も人の世は直日に見直せ聞直せ、身の過は 宣り直せ」てか? えらい簡単なもんだな。 その「言葉」だけをカキコ実践だけしている人ではないのか?
502 :
名無しさん@1周年 :02/02/26 03:17
ただ何事も2chのスレは直日に見直せ聞直せ、レスの過は宣り直せ。
503 :
名無しさん@1周年 :02/02/26 06:57
そうだね。 「ただ何事も人の世は直日に見直せ聞直せ、身の過は宣り直せ」 という心がけがあれば 「ただ何事も2chのスレは直日に見直せ聞直せ、レスの過は宣り直せ」 と考えないと。 すべてのレスを悪意的に受け取らないほうがいいのかも。
さて、皆さん まずは私のレス内容も、直日に見直し聞き直して下さいね。 私も至らなかった点など、身の過ちを宣り直します。 ネブケドネザル王様 ご立派でした。引用先は『おほもと』平成10年1月号p.40〜 であろうと、推察いたします。何であろうと、 資料を的確に引用し、レスを付けられたことを感謝します。
王仁三郎の弟子様 日頃『霊界物語』を拝読されて居られるという事で、 今回も、いろいろと苦心し、頑張って居られるということは、 レス内容を見ても良くわかりました。 ご立派な方と推察いたします。 今後も『霊界物語』をはじめ、多くの文献から 正しい信仰のあり方を模索していって下さい。
私の全レス内容は、けして 大本本部が憎くて書き込んでいるのではありません。 むしろ、愛情のあふるる為、噴出す思いでありました。 大本が良くなって欲しいという願いの込められた ものであり、だからこそ、真面目にレスをつけました。 また、例えそれが善意によるものであっても、 勝手な思い込みや、嘘を人に伝えてはなりません。 伝えられた人は、迷い、苦しむことでしょう。 出典を明らかにし、資料を提示し、歴史上の事実を 十分認知して、はじめて、書き込むべきものと思います。 また、資料を正しく評価するという事も必要な要素 であろうと思います。
これからも主神の言葉を汲み取って、正しい信仰に生き、 正しい活動・実践を伴った毎日を御過ごしてください。 嗚呼、惟神霊幸倍坐世。
我々は何より大神様の御教えの通りにあるべきであり、 大神様のお言葉としてある『霊界物語』などの聖師様が直接書かれた ものを何よりも大切にすべきだと思います。 如是我聞は編集者の意図が含まれたものであり、 大神様のお言葉としてあるものではありません。 大神様のお言葉・教えに親しみ、大神様のお言葉を何よりも優先して 伝えて行くべきものと思います。 何事も霊主体従でありたいと思います。 嗚呼、惟神霊幸倍坐世。
509 :
名無しさん@1周年 :02/02/27 04:52
『霊界物語』第四十七巻 総説 しかるに~界にては、一切を擧げて一~【いつしん】の 御管掌【ごくわんしやう】に歸したまひ、宇宙の祖~【そしん】 大六合常立大~【おほくにとこたちのおほかみ】 に絶對的~權を御集【おんあつ】めになつたのであります。 ゆゑに、大六合常立大~は、獨一眞~【どくいつしんしん】にして 宇宙一切を主管したまひ嚴【いづ】の御魂【みたま】の大~【おほかみ】と 顯現したまひました。さて、嚴【いづ】の御魂【みたま】に屬する一切の物は、 悉皆【しつかい】、瑞【みづ】の御魂【みたま】に屬せしめ給うたので ありますから、瑞【みづ】の御魂【みたま】は、すなはち嚴【いづ】の 御魂同體~【みたまどうたいしん】といふことになるのであります。 ゆゑに、嚴【いづ】の御魂【みたま】を太元~【おほもとがみ】と 稱【とな】へ奉【まつ】り、瑞【みづ】の御魂【みたま】を 救世~【きうせいしん】または救【すく】ひの~【かみ】と稱【とな】へ、 または主【す】の~【かみ】と單稱【たんしよう】するのであります。 ゆゑにこの物語において、主【す】の~【かみ】とあるのは、 ~素盞嗚大~樣のことであります。
510 :
王仁三郎の弟子 :02/02/27 07:51
>>493 それはどう考えてもおかしいと思う。霊界物語の中にもはっきりと「主張
すべきことも主張せずに、ただ 神の思し召し だのなんだの理由をつけて、
相手に自説を説明、納得させる努力を怠るものは 惟神中毒 であり、神界の
怠け者とみなされる と書いてある。
その努力もせずに「ご神務が忙しい」とか「閑人は相手にしない」とか「馬鹿
はほっときゃ忘れるだろ」などは全部臆病者が強がりを言ってるだけにしか聞
こえない。やっぱり本音は「突っ込まれるのが怖い。吊るし上げられるのはイ
ヤだ」としか思えないのだが??
反論どうぞ。
511 :
王仁三郎の弟子 :02/02/27 09:07
>>486 推察するとあなたの書き込みは 466 476 498 500と思われるが、あなたが
これ、ホント?と岡田茂吉の言い分を載せたのに対し、あれとまったく逆の話
が過去ログにある。また大本神諭でも繰り返し「病治しはさせん」「この神は
病治しの神では無い」とか、霊界物語でもそういった心霊治療のような不可解
なものに惹かれることを何度も戒めている。
鎮魂帰神法だって邪神のコントロールが難しいので聖師様は止めてたのに、浅
野和三郎はどっぷりはまってしまい、のちに大本に大々的反対運動を起こした。
莫大な借金を大本側に押し付けて。
これらのことから考えても、病気治療や心霊的な摩訶不思議なものを前面に押し
出すところは胡散臭いと言わざるを得ない。これは大本関係者の一致した見解だ
と思う。このぐらいで
>>467 の私の発言の責任は果たしたのではないか?
これでも納得いかなければ、あとは他の人に聞いてほしい。
512 :
通りがかり :02/02/27 10:04
>>511 岡田茂吉自身は、鎮魂帰神の恐ろしさを実感していたし、今の手かざし教団などがやって
いるような「危険極まりないこと」を勧めはしなかった。以下は、2chの某スレからのコピペ
です。出典は不明だが、岡田氏と信者の対談録らしい。
鎮魂帰神と言って、こう言う格好で、指の先から霊を出す。浄霊と同じ意味ですが
ね。それをやっている内に、色んな霊が憑る様になった。憑ると面白いから随分やった。
そのうちに遂々精神病になって、鉄道線路に行って轢かれて死んじゃった。
それで、私は神懸りと言うのは、危険なものだ。すべきではない、と。それで、私は
止めちゃった。そう言う事が、あと二件、頭のおかしくなったのがありましたが、それは
治りましたがね。そんな訳だから、霊憑りと言うのは、余程危険なものですね。ところが
良い場合もある。それで私は、霊的研究を段々していくうちに、良い、悪い、色んな事が
解って来ましたから、それで、良いのと悪いのとの区別が判る様な知識ですね。
霊的知識、それを得られれば、そう危険はないんですが、それ迄には相当な修行と経験が
要るんですよ。ですから、一般的には難かしいのと、それから霊界が昔と違って来ている
ので、今はそんな事をしなくても、人を救う事が出来るんですから、全然霊憑りに触れな
いで、霊憑りはいけないものだと、決めてやるのが一番安全であると共に、霊憑りに触れ
る人はやっぱり発展しないんです。神様が嫌うんです。
途中にある「霊界が昔と違ってきて」云々の部分は岡田氏の妄想だと私は思うのですが、
神懸り自体は害があっても益はないという点は、岡田氏も確信していたわけです。結果的に
彼が作った教団が、病気治療をかたどった鎮魂帰神を流行らせ、世間に害毒を垂れ流すこと
になった。岡田翁もあの世でさぞかし臍を噛んでいることでしょう。
513 :
通りがかり :02/02/27 10:27
長文ついでに岡田翁のことに触れておくと、彼が大本を去ったのは、やはり王仁 三郎の神格を疑っていたからでしょう。それが証拠に、彼は『霊界物語』を読んで いなかったか、あるいは読んでもその内容を拒否した。これは、彼の書物での素尊 の扱いを見れば一目瞭然です。 ...其当時曩に述べた如く日本古来の神々は印度へ渡航し化身佛となられたので、 其化身佛の總領が伊都能賣神であって、当時日本に於ける最高の地位であられたので ある。處が其頃素盞鳴尊を中心とする朝鮮の神々が渡来され、伊都能賣神の地位を狙 って犯そうとしたが容易に応諾されない為威圧や迫害等から進んで、遂に生命に迄 及んで来たので急遽御位を棄てられ... ...其誓約とは近江の琵琶湖一名、志賀の湖、又右の天の眞奈井もそうであって、 此湖水を中心として東の方を天照大神、西の方を素盞鳴尊が領ぐという約束をした のである。つまり今日で言う平和条約である。之によって兎も角一時小康を得たが、 其後素尊は相変らず謹慎の色が見えないので、茲に本当の追放となったのである。... (引用はいずれも『岡田茂吉全集』) 多くの大本幹部と共に、彼もまた「大本の大橋越えてまだ先へ、いくえわからず後戻り かな」のひとりだったのです。しかも後戻りすらできなかった...。
514 :
王仁三郎の弟子 :02/02/27 21:47
>>512 >>513 通りがかりさん、こんにちは。フォローありがとうございます。
私が2chデビューした時、あなたのように親切な方が、スウェーデンボルグに
ついて色々教えてくれました。私は限りある自分の時間を音読に充ててたの
で、研究的方面は多少おろそかになっていたのです。
これからは某掲示板と春平さんのところでカキコしますので、仲良くしてく
ださるようにAさんにお伝えください。(^^) 今回の一連の尻拭いが終わっ
たら、もうここには一生戻って来ないつもりですので。
結局これらの話を総合すると、王仁三郎を超えているみたいな岡田氏側の主張
は、霊界物語の原典などに照らし合わせてみると、まったく首肯できないこと
になる。しかしこれは大本側の見方であって、岡田氏側からすれば容易に納得
出来る話では無いでしょう。
でも信仰は自由ですよ? 身魂相応ということがあるから、それこそ茂吉だろ
うと麻原だろうと福永だろうと、それは各人の自由なんです。実際死後の世界
には各種各様の団体が無数にあって、それぞれが自分に合った所で暮らすらし
い。また、そんなの非科学的だ! という人もそれはそれで自由です。
己の信じる道を進めばいい。それだけです。私は宣伝使でもなんでもない、と
いうことをお忘れ無く。
515 :
王仁三郎の弟子 :02/02/27 22:34
私のことを
>>491 信仰厨房だの、
>>501 宣り直しがどうだの
>>492 壊し屋だの
ぐだぐた言ってる連中がいるみたいなので、改めてここに私の経歴を書く。
私は8年ちょい前から八幡版の霊界物語を音読、現在十一周目の如意宝珠・卯の
巻を読んでいる。併せて東洋文庫の大本神諭 火の巻、天の巻も何回か判らな
いぐらい音読した。関連書物も三鏡を始め、和明さんや日出麿さんの著書、その
他七、八冊ぐらいは読んでいる。それに加えて大地の母は当然全巻所持、読破
している。
これでも信仰厨房だというのなら、あんたの詳しい経歴、信仰歴を正直に書い
てくれ。それに宣り直しがどうだの言ってるのもいたが、私はPC歴二ヶ月、
だがここと宗教論争掲示板、春平さんのところ、某掲示板とかなりの量の書き
込みを、同じHNで正々堂々としてきた。その総量に対する訂正などわずかな
もので、充分許容範囲に収まっていると思う。501に問いたい。あなたの人生に
今までミスの二文字は存在しなかったのですか? と。
また何度も言うように私は無所属なので、別にどこの肩を持とうなんて気はサ
ラサラ無い。しかし大人として、社会人としてみても本部側の数々の対応、処置
は奇妙に見えるし、外務省じゃないんだから、やましいところが無ければちゃん
とみなさんの質問に答え、無実の罪を晴らしたらどうですか? と言っているの
だ。それにあちこちで三派はお互いに気付け合い、和合の道を歩まれては、 と
言ってるのに、何でその発想が壊し屋に見えるんだ? 例え他の派に属していよ
うと、同じ大本の教えの友じゃないか。
これらの私の問いかけに対して、なんら有意義なレスが得られなければ、この
文が私のここでの書き込みの最後になります。
みなさん、ごきげんよう。
あたちのレス493てね。 あっちの世界の完璧にいっちゃた先生方は、やっぱり忙しいのよ。 でも、あんたは偉い、関心!かんしん!かんじん!閑人! あたちも、まだリハビリ中で忙しいの。 ゆるちて!
あたちも、ずいぶん霊界物語狂いになった時があるのよ。 初めて全巻クリアしたときには、「自分であたちを誉めてやりたい」てな気持 ちにもなったりしたわ。 それはそれでいいんだけど、知識たっぷりになったから、つい人に意見したく なったのね。 人の欠点もよく見えるようになったし、たっぷりの知識で正しい意見なのは、 いつもあたちだから、あたちはいつも強かったの。 上の人でも、態度のデカイ連中でも、ギャフンといわせてやったわ。 そちて、「自分で自分は偉いぞ」てな気分にもなったりしたの。 でも、それからが大変よ。 周りの人は、あたちとあまり信仰の話をしなくなって、いつの間にか、あたち はひとりぼっちになってしまったのね。 寂しかったわ、辛かったわ、ずいぶん悩んだわ。 それからよ、霊界物語の話なんか人に話さなくなったのは。 でも、やがて気づいたわ。 わたちの霊界物語たいする姿勢の間違いに。 「そもそも、霊界物語によって得られた知識は自己の内面に向けられるべきで あって、人が人に向かって言うべきことではない。その得られる知識も自己の 内面の成長とともに変化していくのだから、なおさらである」と...... だから、わたちは一からやり直し、リハビリちゅうなの。
518 :
名無しさん@1周年 :02/02/28 06:38
>493
>>517 リハビリ中なのか。それにしても、人に向けて
信仰厨房、壊し屋なんて言葉を言ったとすると、
あんまりリハビリの成果があがってないみたいだね。
519 :
名無しさん@1周年 :02/02/28 06:44
>493 本気でリハビリするんなら、「わたち」とか 「ゆるちて」といった言葉使いを止めるところ から始めた方がいいだろう。
520 :
名無しさん@1周年 :02/02/28 06:52
「あっちの世界の............」は借り物よ。 勘違いレスはめいわくよ。
521 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/02/28 06:58
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm 我が子よ、私のことばや御子の御言葉を述べ伝えるために、しっかりしなさい。
あなたを嘲笑する者や……中傷する者達のことを心配することはありません! 今まで通り、大胆であり続けなさい。
そして、すべての者が悔い改めて御子へ立ち帰る時間を与えられて来ているということを、すべての者が知るように、私のことばや御子の御言葉を生きとし生ける者へ伝えなさい。
世のすべての子供達よ……覚えておきなさい! もう、あなた達の時は短いのです! 時間は速やかに過ぎて行き、最後の審判のあとの時間を越える永遠性は、もうすぐやって来るのです!
何故なら、御子の御腕が人類の上に隆りおろされているからです。
522 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/02/28 06:59
リトル・ペブルに与えられたマリア様のメッセージ -------------------------------------------------------- No.593 1999年11月13日 聖主: 聖父と聖子と聖霊との御名によりて。アーメン。お前に挨拶 する。私の親愛なる息子、使徒たちのプリンス、「小さきぺト ロ」よ。私の司祭なる息子と私の恵まれた子供たち、そして世 界中からここに、私の前に集まった私の子供たち全てに挨拶す る。
523 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/02/28 06:59
世界と聖にして母なる公教会にとって、この終わりの時代の 中の今日、私は来ている。この終わりの時代は、宇宙と私の子 供たちの心が大きく変わる時である。時、お前たちの時は速や かに移り行き、砂時計の中の砂は空になる。お前たちの運命は 永久不変である。黙示録として知られる啓示の本の頁は速やか にめくられ、私が天へ昇ったように、お前たちの神であり救い 主として地上へ戻ってくる時である。憐れみの時はすぐに私の 正義に取って代わる。私の御父、天におられるお前たちの御父 は、人類に対して大変辛抱しておられる。けれども、御父への 侮辱は減らずに続いていて、御父を気にかけていない。しかし、 これはすぐに変わる。神の崇高さや、私の御父の愛と善良さを 理解するために、人間の良心を正し、照らすからである。
524 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/02/28 07:00
お前たちが見ているように、世のごくわずかな者の心に真理 の光がまたたいているだけで、奈落の底へ更に更に進んでいる。 ごくわずかの者と共に、私は全キリスト教国を回復する。私は 彼らと共に、私の地上の家を再建する。残存教会の子供たちは、 十字架を辛抱して担わなければならない。今は勤勉に頑張る時 である。私の子供たち、自分の生き方が真理の小道に留まって いるかをしばしば見直しなさい。もし私の十字架を担わないな ら、それは難しい。私の十字架を印された者は、全て御父の子 である。
525 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/02/28 07:00
他の場所の緑の牧場を捜してはならない。私は真理である。 私は光であり、お前たちの心の命である。私は道であり、私の 御父と楽園へお前たちを導く。私はお前たちの心を平穏と平和 に至らせる。重荷を負っている全ての者は私のもとに来なさい。 私は私の霊で休ませてあげよう。
526 :
名無しさん@1周年 :02/02/28 08:45
>518 ??????????? あなたもリハビリの必要な2ch厨房なの? 青眼さんもあっちの世界の人かな? 伏魔殿の厨房住民が一人いなくなると思ってたが、 また一人、駄レスに駄レスする荒らし屋さんが、こんにちはですか。 最近のスレの流れをついたレスにのつもりなのかな? >493 創作するな! ずいぶん作為的だな。 出汁の将来=あたち そんなところだろ。
単なるスレ違いかも。 相手にしないのが吉。
528 :
通りがかり :02/02/28 08:52
>>514 >結局これらの話を総合すると、王仁三郎を超えているみたいな岡田氏側の主張
>は、霊界物語の原典などに照らし合わせてみると、まったく首肯できないこと
>になる。しかしこれは大本側の見方であって、岡田氏側からすれば容易に納得
>出来る話では無いでしょう。
全く、おっしゃる通りです。どちらが本当に正しいのかなんて、人間の分際でわかる
はずがないと思います。ただ、大本が正しいとすれば岡田氏が間違っている、または
その逆であることは確かです。私見ですが、私が岡田氏の書物を読んだ感想をありのままに
言わせてもらえば、間違った知識と推測だらけで仏教やキリスト教を論じ、独善的な結論に
我田引水するばかりで、とても反復して読める代物ではありません。この種の本は、どこか
一部を見れば全体が推測できるものです。
老婆心ながら、一言だけ言わせていただきますね。
>私は8年ちょい前から八幡版の霊界物語を音読、現在十一周目の如意宝珠・卯の
>巻を読んでいる。
私としては、その精進が自己愛を一枚一枚剥ぐような性質のものであることを、貴兄の
ために心よりお祈りしています。いくら回数を積み上げても、それを誇って自己愛を重
ねる結果となっては聖師様に申し訳ないからです。
529 :
名無しさん@1周年 :02/02/28 09:01
レスも深読み出来ない厨房が、 霊界物語の研究なんかしてどうなるの? 霊界物語は両刃の剣。 薬にもなりゃ毒にもなる。 実際は両刃どころじゃないけど。
530 :
名無しさん@1周年 :02/02/28 09:08
>529は>526の続きです。
531 :
名無しさん@1周年 :02/02/28 10:00
>>529 >レスも深読み出来ない厨房が、
>霊界物語の研究なんかしてどうなるの?
>>356 >記者 霊界物語を拝読さして頂くのが鎮魂でないでせう
> か?
>出口 それはそうだけれどまだ本当に霊界物語を解して
> 居ないからいけない。もちつと研究会でも開いて勉強
> せねぱいけない。
>
> 『昭和青年』(昭和八年七月号)
ということだから、霊界物語を研究すれば、
レスも深読み出来るようになるんじゃないの。
532 :
王仁三郎の弟子 :02/02/28 18:57
>>528 通りがかりさん、こんにちは。
う〜ん、申し上げにくいことなんですが、一応 霊界物語に触れたのは私の方
が先輩のようですので、私も老婆心ながらひとこと言わせていただきますね。
でも悪取りしないでくださいよ。私のほうがあなたより多分年少だし、あな
たのことを教えの友、大変研究熱心なかただと尊敬しているんですから。
え〜、実は春平さんの掲示板にある方が初期の頃からおられるんですが、最
初のうちは日月神示の呪縛により、何度も春平さんとミズスマシさんを手こ
ずらしているんです。しかしお二人 (特に春平さんが) 繰り返し「物語の音
読をなさってはいかがですか?」と薦めるんです。
するとそのかたも大先輩ふたりの言うことを聞き、素直に音読を始めるんで
す。するとどうでしょう、はじめのうちはトンチンカンな事を言っていたそ
の人が、短期間でみるみるレベルアップ、しまいには春平さん達も、「最近
のあなたのお話には感心させられることが多いです。」とはっきりと認めた
のです。そしてその成長振りは、過去ログを通しで見ている私にも、確かに
感じ取れました。
しかしですね、途中から あれっ、とどうやら雲行きが怪しくなってきまし
た。外国人の霊能者や仏教、キリスト教などを盛んに持ち出し、なにか霊界
物語を頭で解釈し出したようになってきたのです。それに伴い、残念ながら
その人の発言には、説得力が無くなって行きました。
あの時期を境に、この人は音読から黙読、道を歩む信仰から、研究的信仰へ。
霊界物語を「真理を探究する為の参考文献の一つ」と切り替えたんだろうな
あ、と思いました。
どうやら今でもそのかたは霊界物語に研究的に取り組んでいるようです。
ご参考までに。
>>532 なんで、他の掲示板の他のHNの人を引き合いにだしてごちゃごちゃ書いているの?
読んでて腹が立ってきたよ!!
534 :
名無しさん@1周年 :02/02/28 22:00
王仁三郎の弟子さんにご質問です。 霊界物語を何度も音読した人は、未読の人や、黙読だけの人よりも立派なんですか?
536 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/03/01 00:19
リトル・ペブルのメッセージにご興味をお持ちになられた方は下記のサイトをご覧下さい。
また、もし彼を支持される方がいらっしゃいましたら
どうか、一箇所でも多くの掲示板にマリア様のメッセージを貼り付けて下さい。
一箇所でも多くのメーリングリストにマリア様のメッセージを流して下さい。
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm 我が子よ、私のことばや御子の御言葉を述べ伝えるために、しっかりしなさい。
あなたを嘲笑する者や……中傷する者達のことを心配することはありません! 今まで通り、大胆であり続けなさい。
そして、すべての者が悔い改めて御子へ立ち帰る時間を与えられて来ているということを、すべての者が知るように、私のことばや御子の御言葉を生きとし生ける者へ伝えなさい。
世のすべての子供達よ……覚えておきなさい! もう、あなた達の時は短いのです! 時間は速やかに過ぎて行き、最後の審判のあとの時間を越える永遠性は、もうすぐやって来るのです!
何故なら、御子の御腕が人類の上に隆りおろされているからです。
537 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/03/01 00:20
2000年8月15日 旅行中に日本の富士山の扶助者聖母からのメッセージ 私の甘美なる子供たちよ、私の聖なる参詣所に来てくれたことを歓迎 します。私が与えることのできる聖寵を受けるために、多くの子供たち が私の聖なる参詣所に来てくれることを望んでいます。私の子供たちよ、 そう遠くないうちに大きな問題の数々が世界中に起こるでしょう。それ はすべての国の子供たちに影響を与えるでしょう。誰一人として免れら れないでしょう。準備の方法は聖であり成聖の聖寵の状態に留まること です。
538 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/03/01 00:21
私の子供たちと私のいとしき光の娘よ、もっと信仰について学ばなけ ればなりません。近代主義の影響を理解し、それを容赦してはなりませ ん。そういうことは責任を問われます。近代主義の司祭から遠ざかるこ とを恐れてはなりません。彼らは誤謬の内にいるのですから。彼らの行 動に天の私たちはとても不快な思いをしていることを知りなさい。 甘美なる子供たちよ、この日本の富士山にあるすべてのキリスト信者 の助けの聖母の御像に来てくれた私の娘とその同行者たちを歓迎します。 この称号のもとで、私は多くの人々を回心させます。私はあなたたちの 愛する母です。
539 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/03/01 00:21
2000年8月18日 旅行中にフィリピンのマナオアグの聖母よりのメッセージ 私の甘美なる子供たち、私の聖なる参詣所に来て私を訪れることを憶 えていてくれるのは大切です。私はたくさん聖寵をあげますから。甘美 なる子らよ、信仰に関して生ぬるかったり、心にすきがあったりしない ようにしてください。信仰をよく実行するために強くあり、大きな勇気 を持ってください。天主が御燐れみをくださることを当然のことと考え ることはできません。それは獲得しなければなりません。それは心を尽 くして実践する必要があります。生ぬるくならないでください。強くあ りなさい。自分と他の人の霊魂の救いのために働きなさい。
540 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/03/01 00:22
2000年8月19日 旅行中にフィリピンのアゴーの聖母よりのメッセージ 甘美なる子供たち、私の聖なる参詣地をぜひ訪れてください。そこで こそ私はたくさんの聖寵を与えられるのです。カトリック信者として生 ぬるくならないでください。信仰を知ってください。たびたびよく祈り なさい。私はたくさんの聖寵を提供できますが、あなたは自分の分担を 果たさなければなりません。
542 :
名無しさん@1周年 :02/03/01 05:54
>>510 あんたが、勝手に想像したものに、どうして反論が必要なんだ?
説明してみてくれ!!
名無しさまから、理論整然とした反レスが頂きたかったら、もっと、論理的
なレスしてくれ。!!
雪隠虫さまの言葉まで、自分に都合よく改変しないで!!(要、深読み
論理的なレス、待ってます!!!
543 :
名無しさん@1周年 :02/03/01 06:07
「あなたの非論理的レスには非論理的レスしか出来ない」という何時ものパターンでいいの?
544 :
通りがかり :02/03/01 08:56
>>532 そのかたから事情を聞いたところ、その人は一度も音読したことはない、と申して
おりました。その人はその人の身魂なりに、少しずつ真理に近づいていくのでしょう。
仏教の菩薩は、すべての人を救済するために、あえて自らを地獄へ投げ入れると言い
ます。霊界物語にもありましたね。泥棒を言向け和すには、あえて自らも泥棒の仲間に
なって、その悪行の虚しさを解き明かすのだ、と。その人も道草を通じて、長い目で見れば
より多くの人を導くことになるでしょう。
霊界物語の音読だけで「真如の月」が輝きだすのなら、こんな安易なことなどない。それこそ、
王仁先生に失礼ですよ。霊界物語は姿見のようなものです。鏡に映った自分の姿に惚れ惚れ
しているだけでは、曲輪城の高姫と同じです。鏡の中の自分が醜く感じ、それを直すことに
よってのみ、霊界物語は力を発揮するのではないでしょうか。音読でそれができるのなら、
一日中テープを流しておけばよいでしょう。どこかの安物くさいマンション式墓地みたいに。
545 :
通りがかり :02/03/01 09:38
ついでに妄説をもうひとつ。 霊界物語の高姫を通じて、悪霊に占領された人間がどういうものの考え方をし、どう ふるまうか、ということは明白になります。しかし、自分の内側に巣くっている高姫 を追い出すか、放置するかについては自由意志に任されている。問題はここにあると 思います。道路地図を暗記する位に勉強して、目的地への道筋を知り尽くしていても、 自分の足を踏み出さなければ一歩も進みませんし、あえて後ろ向きに進めばかえって 目的地から遠ざかってしまいます。 霊界物語を音読しても、どちらの方向へ進むかは本人が決めることに変わりはありません。
546 :
名無しさん@1周年 :02/03/01 17:53
>>516 ゆるちて! だって プププ
あ〜あ、とうとう審神されちゃったね。
547 :
名無しさん@1周年 :02/03/01 19:45
>>533 > なんで、他の掲示板の他のHNの人を引き合いにだしてごちゃごちゃ書いているの?
読んでて腹が立ってきたよ!!
春平さんの掲示板のある人=アトムの騎士=デモ宣伝使=通りすがり
ということだろ? そんなんROMってりゃ誰でも分かるよ 笑
ついでに書けば533・534も同人の可能性高し
もっとも必死でとぼけるだろうけど (ワラ
>>547 あの〜。そんなことわざわざ書かなくても。。。
別のHN使って書いているのだから、別人として扱うべきだと言いたかったの。
しかも、他の板の話題を出して批判する態度に腹が立ったの。
あんたも無粋なこと書くねえ。 こんなこと言わせるなよ。 はあぁぁ。
549 :
名無しさん@1周年 :02/03/01 23:33
>>533 じゃあ、あたちさんは誰かな?なんて、
そんな意味のないせん索、わたちにはよちて。
あたちはわたち。
533は神かもよ。
どんな神?
信仰厨房は自己中神、見え見えよ。
もっと、おもちろく煽ってね。
550 :
名無しさん@1周年 :02/03/01 23:43
あたち間違えちゃった。549は全文昇天させてね。
ゆるちてね。
>>547 じゃあ、あたちさんは誰かな?なんて、
そんな意味のないせん索、わたちにはよちて。
あたちはわたち。
533は神かもよ。
どんな神?
信仰厨房は自己中神、見え見えよ。
もっと、おもちろく煽ってね。
551 :
名無しさん@1周年 :02/03/01 23:46
あたちまた間違えちゃった。550は全文昇天させてね。
リハビリ中だからゆるちてね。
>>547 じゃあ、あたちさんは誰かな?なんて、
そんな意味のないせん索、わたちにはよちて。
あたちはわたち。
549は神かもよ。
どんな神?
信仰厨房は自己中神、見え見えよ。
もっと、おもちろく煽ってね。
552 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 00:02
ここも遂に地に落ちたな!(藁
553 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 00:05
書籍信仰やってる連中は全員、社会の笑い者!(藁
554 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 00:10
あんたらのかみは、紙だろ!(藁
妙なレスが増えたのは、自分のせいです。 すみません。 自分はこれで消えますので、無粋な深読み厨房君も消えてください。 通りがかりさん、王仁三郎の弟子さん。 雑音は無視して、どうかこれからもカキコ続けてください。
556 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 01:22
>>548 >別のHN使って書いているのだから、別人として扱うべきだと言いたかったの。
>しかも、他の板の話題を出して批判する態度に腹が立ったの。
激しく同意!
557 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 01:54
>554 激しく同意! 書物信仰して、基地外が書物親交してるだけでしょ。
558 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 02:19
>あんたらのかみは、紙だろ!(藁 電子ブックの霊界物語ですが何か?
559 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 04:37
>558 電子ブックに紙はない。 だから、あんたらのは無神信仰。
560 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 05:00
>電子ブックに紙はない。 >だから、あんたらのは無神信仰。 全文検索したら紙は257件ありましたが何か?
561 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 05:05
567件ないとダメ!
562 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 07:44
>561 紙が567件ないとダメ!というのは 余程変な信仰ですなあ。
563 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 09:07
なんかおやじくさい。
564 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 18:08
>>542 >あんたが、勝手に想像したものに、どうして反論が必要なんだ?
>説明してみてくれ!!
べつにあのかたは、勝手に想像したものに反論してくれと言ってるんじゃ
なくて、実際に行われている削除や書き換えについて聞いてるんじゃない
の?それに上の長文だって まだ途中 て書いてあるし..
僕だって功労宣伝使の首切りや 大先生の意向をまるっきり無視して多額
のお布施を強要した長生殿建設など、聞きたいことはいっぱいあるよ。
>名無しさまから、理論整然とした反レスが頂きたかったら、もっと、論理的
>なレスしてくれ。!!
>雪隠虫さまの言葉まで、自分に都合よく改変しないで!!(要、深読み
>論理的なレス、待ってます!!!
??? 何が言いたいのか全然わからない。本部の人ってこんな人たちしか
いないのかなあ。
なんか逆に哀しくなって来た。
565 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 19:56
>>544 横レススマソ
俺もじつは前から通りがかりさんには、王仁三郎の弟子さんと同じような
印象をうけてた。
そもそも王仁聖師自身があちらこちらで 霊界物語は音読しろ、三日で一
冊読め、何度でも繰り返し 生まれ赤子のような素直な心で読め と言い
残しているし、諸先輩方も親切に 音読がいいですよ、と教えてくれてい
るのに、それを頑なに否定する気持ちがワカラン。
俺は昔から通りすがりさんのカキコは見てるから、まじめで勉強熱心なの
は知ってるけど、あなたまだ物語に接して3年ぐらいでしょ? それにまだ
黙読で三周目だって本人が認めてるし....。もしかして音読を否定したが
っているのは あなたの中の副守護神のしわざじゃあないか?
それに自説を守るためにひんぱんに名前を変えたり、名無しで自己フォロー
するのはジサクジエーン ミエミエなんで止めたほうがいいYO!それに嘘まで
つくのはいただけない。
あなたが書いたこの文
>そのかたから事情を聞いたところ、その人は一度も音読したことはない、と申して
>おりました。
も俺にはすぐウソだってわかった。証拠はいっぱいあるけど とりあえず
1999年9月11日00時47分 13日09時47分 14日11時42分
15日02時02分 10月29日02時38分 29日10時52分
30日07時45分 11月02日11時51分 03日02時16分
12月16日01時43分 16日09時05分 30日08時23分
を見ればすぐバレる。(春平氏主催の掲示板)
興味のあるかたは 見てちょ
もう少しでレス数 567(ミロク)ですよ。
横レスの横レス >自説を守るためにひんぱんに名前を変えたり、名無しで自己フォロー >するのはジサクジエーン ミエミエなんで止めたほうがいいYO! 2ちゃんで長らくコテハン続けていれば、叩かれるのは必然のこと。 自己防衛のために、名前を変えたり自作自演するぐらいは当たり前です。 それを、名無しがとやかく言ったり、無粋な深読みであげつらうほうが、よっぽどオカシイ。 そもそも、匿名掲示板なんだから重視すべきは、書いた「人」ではなく「内容」でしょう。
568 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 21:37
>>567 アトムの騎士さん、必死だネ。
565のカキコで すべての事情が分かった。
569 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 21:46
ヒデマロの生きがいシリーズは、わかりやすいけど。 現大本教に力はあるのかな? 話変わるけど八幡書店って大本教公認なの?
533=555=567 です。 消えると書いておいて、また出てきて申し訳ないが、 見ていてあんまりだと思ったので、書かせてもらった。 あの人は、休日にはカキコしないでしょう。たしか。 コテハンで叩かれる気持ちは、名無しにはわからないのだよ。 では。
571 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 21:53
>>569 この人ももしかしたら話をそらそうとするアトムの騎士か?!
さりげな〜く話題を変えようとするところが いかにもなんだけど(笑
>>571 あほかい。 あの人が生きがいシリーズをほめるかっつーの。
もう、通りがかりさん、来てくれないかも。 残念ですが。
自分が発端で変な方向にいってしまった。 申し訳ないです。
573 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 23:20
植芝盛平の合気会との関係はどうなんでしょうか?
574 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 04:51
駄レスに愚レス。 根底に落ちたままだな。(藁
575 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 04:53
おーい、神はいるか?
576 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 04:57
だれかいないか?
577 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 05:12
だーれも来ない。 だーれも来ない。
578 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 06:07
「駄レスに愚レス」てか、そのとおり。 正解です。 ここは魔界です。 書物信者に騙されちゃいけません。 生まれ赤子のような素直な心で拝読してるヤツはおらんのよ。 愚心拝読者が、(w 「コテハンじゃ、名無しさまじゃ」と騒いでいます。 花さかじじいもびっくり、駄レスに愚レスの花盛り!!(w
579 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 09:11
論点の整理をしたいのですが。 ・霊界物語は、音読でなければいけないのか。 ・黙読は不可なのか、読み方によっては可なのか。 ・音読で繰り返し読みさえすれば、それで良いのか。 これらが論点だということでいいですね? 黙読派の意見は、すでに通りがかりさんが書いています。 音読派の方、反論やご意見ありませんか。 私としては、音読派の人が、繰り返し音読したことによって 自分の心境や、周囲に与える印象が変わったりしたかどうか、を知りたいです。
580 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 10:25
論点は「音読か黙読」ではない。 このスレで偉そうな発言するヤツは、悪影響を周囲にばら撒いている。 論点は、このスレに 「生まれ赤子のような素直な心で拝読しているヤツはいるか?」 これから始めろ。
581 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 10:35
>「生まれ赤子のような素直な心で拝読しているヤツはいるか?」 > >これから始めろ。 ↑ >このスレで偉そうな発言するヤツは、悪影響を周囲にばら撒いている。
582 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 10:42
愚心拝読者が、「音読じゃ、いや黙読じゃ」と騒いでいます。
583 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 10:48
>581は確実に愚心拝読者だ。 花さかじじいもびっくり、愚レスや駄レスの花盛り!!(w
うーむ。
>>580 「生まれ赤子のような素直な心で拝読」
…であれば、黙読でもいいし、逆に邪念が入っていたら、音読でも駄目
ということですか? 生まれ赤子は音読できないですよね。
585 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 11:14
あたちも愚レスでちょっとだけ、ゆるちてね。 >581さんにもリハビリが必要ね。 わたちとおなじよ。 これからは、「私はリハビリ中」宣言してから愚レスや駄レスちてね。
586 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 11:32
今度は、駄レスにリハビリれすよ。 ゆるちてね。 >生まれ赤子は音読できない?????? 「心がけ」とか「姿勢」とかがあるでちょ。
587 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 11:53
周りのひとに聞かせる前に自身の心がけが大事。
588 :
◆U1tz2YPE :02/03/03 12:03
わかりました
しつこくてすみません。
>>586 >>587 心がけが良ければ、音読でも黙読でもどちらでも構わない
ということですか?
590 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 19:23
>>579 さんへ
僕は自分自身霊界物語は黙読をしてもわからないので
僕は音読の方で拝読しています。音声を出した方が
身(自分の耳で聞く)口(自分の口で発声)意(自分の心で感じる)
この三つの三重の作業が同時にできるから僕は理解する糸口に近づけると
思います。
黙読で意味がわかるかたはその人の御魂すでに霊国の天人でしょう(笑)。
霊国天使はホンの少しの言葉で深遠な理(ことわり)を理解できるから・・・
自分の好きな読み方でいけばいいんですよ
両極端はいけないと思います。目が血走って音読すりゃあいいと思って
スピードを上げる人、そういう人を笑って音読してる奴、目が血走ってるぞ、いっちゃって
ないか?もうちょっと考えなさいとケチをつける人
本当はね、すべてを悟った上で音読する人を王仁三郎は喜ぶと思います。
音読のパワーというものは言霊の発声でパワーがありますよ
黙読オンリーはの人は言霊発声のパワーはまだ感じてはいないでしょう。
けど黙読だけで理解できる人がいることもたしかですよ
霊魂には理解が早い人、遅い人がいますから、
僕は普通の人よりかなり遅い人
以上 電波レスでした。
>>590 親切なご回答、ありがとうございます。(^^)
592 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 23:07
「雛もなし男許りの桃の宿」 (子規 今日はつまらんかった。 ここもつまらん。 頑強な屈折論者がゴチャゴチャ。 カッコワル。
593 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 23:10
「雛もなし男許りの桃の宿」 (子規 今日はつまらんかった。 ここもつまらん。 頑強な屈折論者がゴチャゴチャ。 カッコワル。
594 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 23:13
「雛もなし男許りの桃の宿」 (子規 今日はつまらんかった。 ここもつまらん。 頑強な屈折論者がゴチャゴチャ。 カッコワル。
595 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 23:15
>>592-594 三回も書かなくても(笑)
それなら、あなたが面白いことを書いて下さいな。
596 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 23:16
error すまん。
597 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 23:25
正岡子規の友人の秋山真之は大本に 入信したんですよね。「坂の上の雲」 で読んだんですけど・・・
598 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 23:36
それは知らんかった。 東京におったが、綾部や亀岡にも来たんかいな?
599 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 23:42
test errorがでていかんな。それになんか重いぞ
600 :
名無しさん@1周年 :02/03/03 23:44
重いぞ、もう寝る。
601 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 00:26
おーい、神はいるか?
602 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 00:35
さっきまでいたぞ。>597と>598だ。 完全にいっちゃってるよ!!
603 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 00:40
なんか寒い。
604 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 00:47
やっぱ、ここはまともにならないな。 ほんとの春はまだ遠いな。(w
605 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 00:57
未練がましいヤツが、今度は名無しさんでまだいるぞ。 マジレスと煽り、両方やってるよ。
606 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 01:05
(w さむすぎ
607 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 01:07
八面八被の大活躍てか!(w
608 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 01:24
それを言うなら、八面六臂だろうが(w
609 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 01:40
(藁ったよ。
610 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 01:45
>608さんはどっちの方かな? 電子ブックおっちゃんか?
611 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 01:49
んなら、おれはバイバイ、さむいからねる
612 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 02:02
反応なし。 もーだーれも来ない。 だーれも来ない。
613 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 07:27
霊界物語は生きているうち3度読めって言われたけど・・・ あんなに沢山読めないよ〜〜〜〜 神ごと読むのがせーいっぱい(^_^.)
614 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 08:43
なんだか、このスレッドを終わらせたがっている人がいるような??
615 :
アトムの騎士=通りがかり :02/03/04 08:59
>>565 引用を確認してみて了解しました。私が「あの人」と言ったのは、アトムのおじさん=
自分のつもりだったんだけど。誤解を与えてしまったようで、すみません。私は音読した
ことはない、ということを言おうとしたのです。
私が音読しない理由は、毎日忙しいので霊界物語を読むのは深夜と早朝になるのです。
家族は寝ているし、そんな時に音読はまずいでしょ?オヤジが死ぬ前、少しだけ音読して
聞かせてやったことはあります。しかし、ちょっと虚しさを感じましてね。意識がない人に
いくら聞かせたって、という醒めたものがあって。やっぱり、生きた人間が読んで、納得して
こそ霊界物語は生きるのだと思う。
私としては、何も自分の意見の押し売りをするつもりはなくて、こういう議論の場のネタに
なればいい、という感覚なんです。私自身が糸の切れたタコみたいなものですからね。あとは
神ながら、ということでいいんじゃないかと(無責任かもしれないが)思うのです。逆に言えば、
アトムがヤチマタ人間の代表として、ナタ理屈を振りかざして皆様にいちゃもんを付けて、問答
を投げかけているのです。皆様はこの憐れな人間を言向け和し、救済しなければいけない。それ
ができないとすれば、あなた方もまた贋物です。そこに盲従と明従の差があると私は思っています
ので。
まあ、私はネタだから、お好きなように叩いてください。それでお互いの身霊が磨けるなら
私は大歓迎です。
616 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 09:21
>615 お帰りなさいませ。 復帰してもらえて嬉しいです。
617 :
通りがかり :02/03/04 09:22
>>584 >生まれ赤子は音読できないですよね。
これはいい問題提起と思いましたので、愚見を述べさせていただきます。本来こういう議論
がしたかったのです(^^)。
本当の意味で霊界物語を読むのが好きで読んでいる人って、どれ位いるものでしょうか。
もし、霊界物語の拝読が「無功徳」だとしたら。ほとんどの人は功徳を求めているのでは
ないでしょうか。大半の人が死後の安逸を願って拝読していると言ったら言い過ぎでしょうか?
念仏で同じことを言っているのです。救われるための念仏は本物ではない。なぜなら、救われ
たいというのも自己愛のひとつだからです。だから、救われたことに感謝する念仏であれ、と
教えます。さらに、境地が進むと、救う阿弥陀如来と救われる凡夫が一体化した念仏になり、最後
には阿弥陀如来と区別がつかなくなってしまうのです。
赤子の拝読とは、「無功徳」の拝読を意味すると思います。もちろん、意味がわからず音読を重ねる
ことに意味がないとは言いませんが、それは「無功徳」ないしは感謝の拝読でなくてはいけない。
「下心」をもって音読を積んでも、その人の内分が好むところの「自分は拝読によって助かりたい」
という地獄愛を増長させるだけだと私は思います。
618 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 09:33
皆さん難しいこと書いてるんですね。 まぁ何はともあれ神を信じていれば・・・ ってとこですか? 大本信者はいったい誰を崇めているのでしょう? 私は3代様が好きだったわぁ♪ 分身の術を私たちに御見せくださったもの♪ これぞ生き神様だわってね♪ あっ朝拝未だでした。 皆さんはちゃんとしてらっしゃるのかしら・・・
619 :
通りがかり :02/03/04 09:49
>617補足 知恵正覚を求める心そのものは自己愛ではないと思うのですが、知恵正覚を誇る心が 出たら、最悪の自己愛だと思います。なぜなら、「執着を解くことに執着する」人を 救う薬はもはや存在しないからです。 ならば、何も考えずに死体のように?字を追えばよいのか、というと、それも違うよ うな気がします。結局のところ、あの高姫は実に怪しからん、と憤慨したり、あの 高姫が改心して本当によかった、と嬉し涙を流すような読み方が一番安全なのでは ないかと私は思います。
>>617 面白いご意見だと思います。
「娯楽小説を読むように、純粋に楽しみながら読みなさい」ということでしょうか?
>>618 3代さんは、分身の術が出来たのですか?? 良かったら詳しく教えて下さい。
621 :
通りがかり :02/03/04 11:52
>>620 高姫の例で言えば、本人は「霊主体従」を尽くしているつもりが、「体主霊従」に
ずっぽりはまっている。それが、悪霊につかれているためにわからない、という状況
です。これは読者であるわれわれも同じ立場で、「善と思いつつ悪をやっている」の
です。それを高姫に演じさせることで、読者の嫌な部分が「鏡」に映るのです。
まずは、娯楽小説の形で高姫臭を嫌だと感じるようになる。次に、自分の中の高姫にも
嫌悪を感じるようになる。最後に、自分の中の高姫を追い出すよう行動を起こす。
要は、本人が「今まで善と思っていた自分の行動は悪だったと納得すること、悪の愛
への執着を自然消滅的に無くすこと(第7巻第20章の焼け石のように)、悪を自分の
意志で避けること」の3ステップが不可欠で、純粋に楽しみながら読めば、最初の2つ
のステップ、つまり「悔い改め」が自然にクリアされるのです。
622 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 15:34
>579 それは家族での面会のときである・・・。 父&母、祖父&私達2たてに別れていた時。 同じ時間に両方に3代様が現れご面会した。 そんなとこっす!
>602 あれれ、通りすがりで正岡子規の句が 目に付いたから書いただけなのに・・・ 592-594=598さんと私は別人。 でも本当にバルチック艦隊を撃破した 参謀秋山真之さんが大本に関わって いたんでしょうか? じゃましたら済みません。
624 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 00:32
>>623 たぶん、大本神社かなんかと間違えてるんじゃないの。
よくわかりません。
625 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 00:34
ということで。 おーい、神はいるか?
626 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 00:54
反応なしか。
627 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 01:46
>625さんはいるか?
628 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 01:49
スレすれちがいかな?なんてね。
629 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 02:21
ねる。
630 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 06:01
>>623 >でも本当にバルチック艦隊を撃破した
>参謀秋山真之さんが大本に関わって
>いたんでしょうか?
秋山真之は、大正五年頃軍艦の吾妻で水雷戦隊の
司令官をしていて、十二月十四日に綾部の大本を最
初に、訪問しています。翌年六月十四日に二度目の
訪問後東京に戻り政府高官相手に世の立替えの切迫
と大本の宣伝を行なおうとします。そして六月二二
日に、秋山真之の口から、四日後の六月二六日に東
京に大地震が襲うとの予言が飛び出し、秋山真之は
自分の口から出た予言を正神からのもの信じてしま
いました。それを知った王仁三郎は、六月二五、二
六日に十通もの電報を送り、また使者も送ってその
東京大地震の予言を取り消すようにとうながしまし
たが、取り消さないまま、六月二二日は東京大地震
は起らず過ぎました。その結果秋山真之は一転して
大本を罵倒するようになり、翌年二月四日に亡くなっ
ています。
この間の詳しいいきさつは『大地の母』(出口和明
著、あいぜん出版)に書かれています。
631 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 19:49
>>630 訂正。
六月二二日は東京大地震は起らず過ぎました。
の六月二二日は、六月二六日の間違いです。
>630-631 門外漢の何気ない質問に丁寧にお答えいただき、 参考書も挙げて頂いてたいへん有難うございました。 司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」では、秋山真之参謀が 日本海海戦の後、神霊を信ずる人になったと書かれるだけで 詳しくは書いてありませんでしたが、それでも、あまり肯定的な 感じの書き方ではなかったので、何か書きにくいことが あるのだろうと思っていました。 が、地震を予言していたとは知りませんでした。君は 神経を少し休めた方が良いと先輩や同僚から忠告された という事も書かれていたので、そのことだったのですね。 ロシア艦隊を殲滅するために神経をすり減らしてしまった のでしょうが、大本とのいきさつは、たいへん残念な別れ方 ですね。
633 :
名無しさん@1周年 :02/03/06 00:25
おーい、神はいるか!?
634 :
名無しさん@1周年 :02/03/06 00:33
↑ 楽しいですか?
635 :
名無しさん@1周年 :02/03/06 01:59
↑ ?
636 :
通りがかり :02/03/06 10:15
またまた沈黙か。アゲついでに今朝、別BBSに投稿したカキコをコピペします。 乞う、ご批判。 音読論議2 音読が黙読よりもよいことに異論を唱えるつもりはありませんが、「音読さえすれば、 中身を理解するしないに関わらず有効」という誤解に陥りやすいと思います。以下は、 スウェデンボルグの『天界と地獄』からの引用です。 真理や善が何で、偽りや悪が何であるかを、内部から見て感じ取るわけでなく、ただ 人が言ったから、それが真理・善であり、また偽り・悪であると信じ、しかもそれで 心を固めてしまった場合、これはにせものの理知や英知になります。...(中略)... 成人になって、自分の理性をつかって考え、教師の言に固執せず、真理をねがいもとめ、 その願望をもとに探究をつづけ発見するとき、内部に感動があたえられます。そのような 場合、人は真理のために真理によって動かされ、心を固めるまえに真理を見るのです。 (#352) つまり、いくら音読しても、自分の理性が納得したり感動したりしなければ、得られるの はにせものの理知や英知でしかありません。いくら「赤子の心」がよいからと言っても、 自分の頭で考えて理知を磨くことを怠れば、霊的な進歩もありません。 人が肉体にあったとき、科学をとおして得た理性的・理知的なものは、霊界の光のもと で完成します。したがって、人間の霊がこの世で、認識や科学をとおして理性的になって いればなっているほど、肉体から解かれたあとも理性的になります。(#355) 単純な者もまたそこ(天界)にいます。かれらも神を認め、<みことば>を愛し、 霊的・道徳的な生活を送りましたが、その精神の内容は、認識や科学をとおして、それほど 洗練されていません。人間の精神は、土のように耕されていくものなのです。 (#356)
637 :
名無しさん@1周年 :02/03/06 23:02
おーい、神はいるか!?
638 :
名無しさん@1周年 :02/03/06 23:15
また沈黙か?
639 :
名無しさん@1周年 :02/03/06 23:20
啓蟄だよ! 自己虫でてこい。
640 :
名無しさん@1周年 :02/03/07 04:46
↑ 心をもっと優雅で品位の高いものにみがきあげなさい。
641 :
名無しさん@1周年 :02/03/07 23:33
>>636 あのね、スウェデンボルグちゃんのそれ。
それを検証もしないで単純に信じてるのね。
スウェデンボルグちゃんが言ったから、それが真理・善であり、また偽り・悪であると信じ、
しかもそれで心を固めてしまった場合、これはにせものの理知や英知になります。
642 :
通りがかり :02/03/08 10:45
>>641 確かにスウェデンボルグが正しいことは検証できませんね。スウェデンボルグに限らず、
どんな宗教的な事実も検証不可能です。頼りになるのは、いろいろな宗教と照らし合わせ
ても矛盾が生じない「真理(候補)」であるか、という点と、人間が持って生まれた直感
だけです。
霊界物語にはスウェデンボルグがたくさん引用されている。これは誰も否定できない事実
です。また、スウェデンボルグ用語である「愛善」や「信真」が至る所にキイワードとして
多様されている。つまり、霊界物語を正しく読むには、スウェデンボルグがどういう意味で
これらの用語を使っているかを理解しないといけません。オウムのように「愛善」、「信真」
などと唱えても、ハトも花吹雪も出て来やしませんよ。
643 :
名無しさん@1周年 :02/03/08 11:14
あなたの心の中で検証済みなら、それはそれで結構ですよ。 そう思います。
644 :
通りがかり :02/03/08 12:18
>>643 私の言いたかったことが通じたようで、大変うれしいです。どんな宗教も、「心中」
と紙一重だと思うのです。人間の身で、一体何か真理なのかはわからない。私だって、
何が真理かは死んでみないとわからないと思っています。あるいは、死んだら永遠に
わからなくなる可能性も残っていますね(笑)。
ちょっと舌足らずになってしまいましたが、霊界物語がスウェデンボルグの中核である
「愛善」と「信真」を土台にして書かれている以上、スウェデンボルグを否定することは、
即、霊界物語の否定に直結するのです。人間の「信」など、砂を積み上げた堤防のような
ものです。ちょっとした穴から瓦解が始まる。自分は何を信じていて、その根拠は何なのか、
はっきりさせないと、「夢の中で夢を見た」ような、果たして自分は本当に見たのか自分で
もわからないような、何とも頼りない「信」(盲信)になってしまうのではないでしょうか。
三千世界の人類や 禽獣虫魚に至るまで 救ひの御船を差し向けて 誠の教をさとしゆく 神幽現の大聖師 太白星の東天に 閃くごとく現はれぬ 一切万事救世の 誠の智慧を胎蔵し 世間のあらゆる智者学者 凡ての権威に超越し 迫害苦痛を一身に 甘受し世界を助け行く 歓喜と平和を永遠に 森羅万象に供給し 至幸至福の神恵の 精神上の王国を この土(ど)の上に建設し 無限の仁慈を経(たて)となし 無窮の智識を緯(ぬき)として 小人弱者の耳に克(よ)く 理解し易き明教を 徹底的に唱導す 如何(いか)なる悪魔も言霊の 威力に言向和(ことむけやは)しつつ 寄せくる悲哀と災厄を 少しも心にかけずして 所信を飽くまで貫徹し 裁制断割(さいせいだんかつ)の道極め 神人和合(しんじんわがふ)の境に立ち 悪魔の敵に会ふごとに 心はますます堅実に 信仰熱度(しんかうねつど)を日に加へ 三千世界に共通の 真(しん)の文明を完成し 世界雑多の宗教や 凡ての教義を統一し 崇高至上の道徳を 不言実行体現し 暗黒無道の社会をば 神の教と神力に 照破しつくし天津日の 光を四方(よも)に輝かす 仁慈の神の神業に 奉仕するこそ世を救ふ 大神人(だいしんじん)の任務なれ あゝ惟神惟神(かむながらかむながら) 御霊幸(みたまさち)はへましませよ。
646 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 07:18
大聖師たん、貴重なコピペ有難う。
647 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 23:35
ついに出た。 あっちの世界にも電波が出現した。
648 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 23:39
本当か?うそだろ!オイ。
649 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 23:42
うそです。
五代教主さまが節分大祭の挨拶の最後にエスペラントで メッセージを入れていましたね。 今までこういうことは有りませんでしたが、何か意味が あるのでしょうか。 Kiel vi pensas pri Esperanto? Onisaburou jam rekomendis antau longe pri esperanto. Kial oomotanoj malmulte lernas esperanton? Strange, chu ne? Ankau Tria majstrino diris ke *chiuj* oomotanoj devas paroli esperanton almenau tiom kiom ni povas interparoli normale... Kial vi ne parolas esperanton? という訳で、なぜあなたはエスペラントを話さないのですか。 王仁三郎さんを信仰しているというのは、自分に都合の 良い点についてだけですか。 教えて下さい。
651 :
名無しさん@1周年 :02/03/16 08:58
652 :
名無しさん@1周年 :02/03/16 10:17
>>645 の詩は出口王仁三郎聖師の神示の創作である『霊界物語』第64巻の第二章の
「宣伝使」にある宣伝歌です。似たようなのは第28巻にもあります。宣伝歌集に
抜粋してとられていて『大聖師』と名づけられて昔から大本の信徒たちに愛唱され
てきましたね。愛善苑苑主出口王仁三郎瑞霊真如聖師として永遠に活動される聖師
の神格を賛美し、その宣伝使や信徒を勇気づけるすばらしい宣伝歌です。
>>652 詳しく説明してくれてありがd
出口王仁三郎の詩の才能について噂には聞いてたけどちょと驚いたよ
La instruo de Oomoto ne estas tia, ke ghi nove aperis en moderna epoko. Chi tio estas la vera instruo de la origina Dio de la mondo. Ghis nu n ghi ne povis aperi pro diabloj, kiuj audace regis la surteron. Chifoje do Dio malsuprenigis la Spiriton de Mizu el la chielo por klare manifesti la instruon kaj ghian pruvon. エス語版道の栞から。
655 :
名無しさん@1周年 :02/03/17 23:42
谷口たん、なによ。
656 :
名無しさん@1周年 :02/03/17 23:47
ひま?
Oomoto estis fondita de Deguchi Nao en Ajabe, en la gubernio Kioto, 1892. 1892年に大本が出口なおによって京都府の綾部に estis fondita ということですね。 では。 谷口
Oomoto havas du doktrin-fondintojn, nome, Deguchi Nao, kaj Deguchi Onisaburo. 大本は二人のdoktrin-fondintojn、つまり出口なお、 出口王仁三郎を持っています。 では。 谷口
659 :
名無しさん@1周年 :02/03/19 09:56
谷口たん、いったい何よ。
660 :
通りがかり :02/03/20 11:13
どうだろう。仮にエスペラント語で布教したって、爆発的に広まるなんてことは期待 できないと思うが。エスペラント語人口は世界で100万人。英語がざっと15億人なの と比較してごらんよ。 それに、エスペラント語の単語や文法は、ヨーロッパ語が基本になっていて、恩恵を 受けるのはヨーロッパ人種に限定される。しかも、彼らの多くはすでに英語をマスター しているから、エスペラントを頼りにしなくてもコミュニケーションできるんだよ。 中国語をベースにした、新エスペラント語でも作らない限り、アジア民族は指くわえて 見てる他ないと思うが。
661 :
通りがかり :02/03/20 11:23
大雑把な流れを書くと、以下のような感じになる。エスペラント語と英語 はかなり近いから、あまり有り難味が出ないんだよ。 ラテン語-->スペイン語、イタリア語、フランス語--->エスペラント語 古ゲルマン語?-->ドイツ語-->(フランス語と影響し合って)英語 ロシア語、中国語、ハングル、日本語などは上の流れとは無関係なので、 英語を学ぶ時にヨーロッパ人よりも余計苦労する。ところが、英語をエス ペラント語に置き換えても同じで、やっぱり同じだけ苦労することになる。 本来は、ロシア語、中国語あたりを優先して解決せにゃならんのだよ。
662 :
グリーンマン :02/03/21 14:56
現時点のエスペラント語の人口が英語と比べて少ないからといって否定的になる 必要はないでしょう。これからどうなるかわからないし、それは『霊界物語』の 読者が『聖書』、漫画や『指輪物語』や『ハリー・ポッター』の読者と比べて少な いから意味がないと言っているみたい。英語よりエスペラント語のほうが文法も簡 単で同じだけ苦労するというのは少し違うでしょう。大正期の国粋的、もしくは大本の 中の世界だけに凝り固まった大本信徒がエスペラント語に触れることによって国際精神 に目を開かれていったようなことが現代でもあるでしょうし。 知らない人のために書くとエスペラント語で王仁三郎は「ONISABVULO」と 書きますが、エスペラント語で「世人を救う者」を意味するようです。 『霊界物語』でも青色のマニの宝珠(ほっしゅ)でやはり大本にとって因縁の言語 だと思いますよ。僕は赤い玉(日本語)もまだ不完全なのでだめですが(笑 エス語地蔵 聖師は無差別救済の神、坤の金神の化身の地蔵尊の大精神 のままに地上に弥勒の神代を樹立するために麻邇の玉の 青玉(エスペラント)赤玉(日本語)紫玉(大本の教え) 白玉(英語)黄玉(中国語)を使って神業を完成させる。 五ツ御玉 紫のマニの宝珠は厳御魂 世を治めます筆先の霊 赤色のマニの宝珠は日の本の 国に具わる言語なりけり 白色のマニの宝珠は地の上に 広く渡れる英語なりけり 青色のマニの宝珠は万国に 共通したるエスペラント語 黄色のマニの宝珠は黄竜旗 風になびかす支那語なりけり
663 :
グリーンマン :02/03/21 15:07
>>662 訂正です。「ONISABVULO」は「ONISAVULO」が正解。
すみません。
664 :
グリーンマン :02/03/21 15:25
もちろん普通はDeguchi Onisaburoというようになってますが。
665 :
名無しさん@1周年 :02/03/21 23:52
エスペラント語なんて、実際には100年先の話。 今、生きている人間には関係ないよ。
あと百年もエスペラントが世界に採用されなかったら、 百年後に人類が生き残っているか怪しいですね。 あと百年も生きて居ないだろうから、確かめることは 出来ませんが、実際問題として、英語が世界語というのは 無理があるでしょう。英語を母語としている人たちが、 スポーツや音楽、科学、芸術に伸び伸び活動している 時間をほかの母語の人たちは何年も英語を勉強しなければ ならないなんて、どう考えても可笑しいですよね。 エスペラントがアジア人に向いていないというのもどう でしょうか。造語が自由にできて、語順も結構融通が 利きますしね。単語はなるほどヨーロッパの人が優位なのは 確かですが、文法的に、アジアの人がどうしても不利だ、 という理由が私には分かりません。中国語にエスペラントが 向いて居ないなら、どうして中国政府がエスペラントを 世界語と認め、独自のエスペラント語の雑誌(El Popola Chinio)を発行しているのか説明がつかないと思います。 エウロパントという言葉が、人工語ですが、EUで話題になった という話しを日本の新聞にも出たそうですが、あれこそ ヨーロッパ人だけの国際語と言えるもので、なんであれが 話題になるのか、エスペラントの利便性を日常享受している 私には理解できません。 ちなみに私の女房はポーランド人で、エスペランチストですが、 主な夫婦の会話はエスペラント語で二番目はポーランド語 です。英語が出て来る宇ノ気ほどの隙も有りません。 でもエスペラントに対する反対意見のお陰で話題が広がり ましたから、何が幸いするか分かりませんね。 善の中にも悪があり、悪の中にも善がある、っていう奴ですか ね。 では。 谷口
667 :
名無しさん@1周年 :02/03/23 09:28
>谷口さん 小渕元首相の懇談会が、英語を日本の第二公用語にすることを 提唱し、野党の民主党も10年後ぐらいを目途に英語を第二公用 語化する方針で、このままでは英語の第二公用語化が成立して、 エスペラントの出番は無くなると思います。 大本は、臓器移植反対のように、英語の第二公用語化に反対する 運動をしているのでしょうか。
668 :
名無しさん@1周年 :02/03/23 23:29
英語をおろそかにしていたら、日本は世界から取り残されますよ。 英語もエス語も同時進行しないといけないのが現状です。
大本は英語をおろそかにせよとは教えていません。 私が思うに、そんなに英語教育が現時点で必要だと言うなら エスペラントを学校教育に導入して、ヨーロッパの言語感覚を 掴ませたほうが早道だと思います。 エスペラントはアジアの言語にも対応できる文法的な 柔軟性がありますが、語感(文感?)としてはヨーロッパの 言語であることは、私も否定しません。エスペラントを学べば ヨーロッパの言語感覚に疎い日本人でも、容易に英語などの 理解に、感覚から入れることを私は体験しています。 私は、日本政府がいつまでもエスペラントを教育現場に 導入しなければ、時代遅れになるのは目に見えていると 思います。 長いとエラーになるのでこの辺で。 谷口
日本政府が英語を第二公用語に、という話しは エスペランチストの間でもいち早くインターネットなどで 話題になりまして、私もそれを通して知りましたが、 小学校から英語教育をしたいとか言っているそうですね。 でも従来の英語教育の方法なら、何年教育しても日本人の 英語能力は高まらないと思います。 エスペラント語はアジアにも対応できる文法的柔軟性が あるとは言え、言葉の感覚はあきらかに欧米人のものです。 これから世界語に成るエスペラント語を学校教育に導入しつつ 現在世界に流布している英語の学習の補助にする、という のが賢い、世界の流れを見た考えだと思います。 現在世界の中で世界語として、実用として生かされ、百年以上 の歴史と実践がなされて検証されている人工語はエスペラント語だけだと思います。世界語は*今*必要とされているのに、 これから新しい人工国際語を、というのは悠長に過ぎると思い ます。 エウロパント(ユーロパント?)にしても、EUで話題になった そうですが、あんな言葉はそれこそアジア人には全く不利 ですよね。一時的にとは言え、EUで話題になると言うのは エスペラント語があると知っていながら、余りにも先見の明が 無いと言うしか有りません。 長いとエラーになるのでこの辺で。 谷口
671 :
通りがかり :02/03/25 09:30
>善の中にも悪があり、悪の中にも善がある、っていう奴ですかね。 まあ、そういうことですかね。何でも思うことは正直に書いてみるものですね。 お陰で、「エス語地蔵の五ツ御玉」の話を初めて聞くことができた。
672 :
グリーンマン :02/03/25 18:52
>お陰で、「エス語地蔵の五ツ御玉」の話を初めて聞くことができた。 あっそうか。通りがかりさんは電子ブックで『霊界物語』を読んでいるんだっけ。 電子ブックは便利で持っていたほうがいいけど余白歌とかが省略されているのが 玉にキズですね。本文と関連のある歌も多いのですが。 「五ツ御玉」は『霊界物語』第48巻の巻末にある歌でとても重要なので下に全部 貼っておきます。
673 :
『霊界物語第48巻巻末歌』 :02/03/25 18:55
三ツ御玉 如意宝珠瑞の御霊の言霊は 天と地とを結ぶ神宝(みたから) 天火水地結ぶ紫色(ししょく)の宝玉は 弥勒神示の霊界物語(ものがたり)なり 黄金の玉は教典内外に 金言伝ふ機関なりけり (大正十三年十月十一日) 五ツ御玉 紫のマニの宝珠は厳御魂 世を治めます筆先の霊 赤色のマニの宝珠は日の本の 国に具わる言語なりけり 白色のマニの宝珠は地の上に 広く渡れる英語なりけり 青色のマニの宝珠は万国に 共通したるエスペラント語 黄色のマニの宝珠は黄竜旗 風になびかす支那語なりけり
674 :
通りがかり :02/03/25 19:15
>>673 これは、かたじけない! m(_ _)m
が〜〜ん。あれだけ探してわからなかった、高春山の黄金の玉と紫の玉の
答えがこんなところに書いてあるなんで...あんまりだ T_T
それに、第27巻の「玉調べ」で、なぜ紫の玉を残して言依別が残り全部を
隠したかも説明できちゃうじゃないか!!!
675 :
名無しさん@1周年 :02/03/25 21:29
『霊界物語』の第五十巻にも三五の玉の余白歌があるね。これも大事だろ。 三五(さんご)の玉〔その二〕 三(み)ツの玉 竜館(たつやかた)桶伏山(をけふせやま)の聖場は 金剛不壊の如意宝珠なり 紫の珍(うづ)の神宝(たから)は万寿苑(まんじゆゑん) 永劫不滅の霊地なりけり 黄金(おうごん)の玉の台(うてな)は高熊(たかくま)の 四十八(しじふはち)なす宝座なりけり 五(い)ツの玉 紫の麻邇(まに)の宝珠は厳御魂(いづみたま) 瑞(みづ)の御魂(みたま)の経綸(しぐみ)なりけり 赤色(あかいろ)のマニの宝珠は信徒(まめひと)の 神国(みくに)を守る大和魂 白色(はくしよく)のマニの宝珠は水晶に 研(みが)き上げたる御魂(みたま)なりけり 青色(あをいろ)のマニの宝珠は愛信(あいしん)の 誠あらはす力なりけり 黄(き)なる色のマニの宝珠は遠近(をちこち)の 信徒(まめひと)の持つ誠なりけり
676 :
グリーンマン :02/03/25 21:52
電子ブックだけの人や、昭和30年代の普及版で(あの薄い!)で『霊界物語』を 読んでいる人には大本本部の天声社から出ている『「霊界物語」余白歌集』があ ります。戦後の版の余白歌は入れ替えがあったり問題があるみたい。特に初版の ときからの余白歌は本文と係わりのある歌が多いようです。 八幡書店の全14冊本では戦前の版の余白歌が復活させて各輯の巻末に一括掲載さ れています。 また天声社の『「霊界物語」の本義』には八幡版や普及版では省略されている 戦前の初版の編者のあとがきなどが載っていて便利です。
677 :
名無しさん@1周年 :02/03/26 02:05
>黄色のマニの宝珠は黄竜旗 風になびかす支那語なりけり 「中国語がなんで、なぜ?」と聞きたくなるのはオレだけかな。
中国語話す人の人口って、数だけ言ったらすごく多いです よね。だからなのでは、と私は勝手に思っていましたが・・・ 違うんですか? 谷口
679 :
名無しさん@1周年 :02/03/26 15:59
大本最高!!
大本最高って褒められると悪い気はしませんが、 褒め殺しかな、なんて勘ぐる私はめぐりが深い? 谷口
再度山って、どこにあるのですか。 谷口
682 :
名無しさん@1周年 :02/03/28 10:24
>681 再度山ぐらいのこと、自分で検索エンジンで調べなよ。 依頼心を起すべからず。
683 :
名無しさん@1周年 :02/03/28 11:35
「検索エンジン」って、どこにあるの?
684 :
名無しさん@1周年 :02/03/28 22:09
それで、再度山ってどこにあるんですか。 知らないなら知らないっていってよー。 他探すから。 谷口
>685 ・・・ >684 Googleでも使えばといっているのでは?
687 :
名無しさん@1周年 :02/03/29 20:38
689 :
名無しさん@1周年 :02/03/29 20:52
>谷口さん 「艮の金神の気に合う身魂は、一を申せば十を感得て、目配り心配りを能く致し、人の心が見え透くやうにならねば、誠の神界の肝腎の御用は勤まらんぞよ。」大本神諭、明治三十六年旧六月八日
690 :
名無しさん@1周年 :02/03/29 21:08
谷口さんもっと身魂研けよ。これじゃ、大本信徒連合会や 愛善苑の信者から、これだから大本本部の信者は困る、いく ら言っても分からないはずだと思われるぞ。
691 :
名無しさん@1周年 :02/03/30 00:58
↑あんたもだよ!身魂研けよ。 大本信徒連合会や愛善苑の信者から、「いくら言っても分からない」と 思われてあたりまえ。
692 :
名無しさん@1周年 :02/03/30 01:21
>689-690 知識をタレて、人に小理屈を云うのもいいが、自分の足元からにしろ。
693 :
名無しさん@1周年 :02/03/30 01:25
糞をたれるのもいいが、先に飯を食わないといけない。 分かるか!
霊界物語のことは皆霊界物語に書いてあるから 霊界物語のことをここで質問する人は皆馬鹿だ、 という理屈だな。 調べれば分かることでも人に聞けば調べる以上の 話しの展開というものがあることを経験したことは無いの か。独学より共に学ぶほうが能率が上がるのはそういう ことだよ。 人にものを尋ねられてもったいぶって調べれば分かるなんて 子供じみたまねは止めなね。 知ってるなら受ける、知らないなら知らないとはっきりいう、 これが大人というものだぜ。 人にものを言うのは百年早いな。 谷口
695 :
名無しさん@1周年 :02/03/30 10:08
>694 高姫理屈をこねるまったくあきれた人だね。
696 :
名無しさん@1周年 :02/03/30 10:11
>694 まあ、ひまな人が相手にしてくれるだろうが、 それが人に物を尋ねる態度か。アホらしくて話に ならん。
697 :
名無しさん@1周年 :02/03/31 01:16
本守護神、正守護神、副守護神。 肉体と霊魂の関係ってややこしいね。
エリザベス女王の母親が亡くなったね。 えらい損失だと思うよ。 谷口
エリザベス女王の母親は101歳で亡くなったそうです。 今まで陰となり日向となってエリザベス女王を見守り助けて いたでしょうに、残念です。 あと20年は生きていて欲しかったな。 谷口
700 :
名無しさん@1周年 :02/03/31 05:51
>699 暇だから聞くけど、なんであと20年なのよ?
701 :
名無しさん@1周年 :02/03/31 23:06
>699 暇だから聞くけど、人間120歳まで生きられるの?
702 :
名無しさん@1周年 :02/03/31 23:08
>699 暇だから聞くけど、エリザベス女王の母親って101歳でも頭はしゃんとしてたの?
703 :
名無しさん@1周年 :02/03/31 23:09
>699 暇だから聞くけど、エリザベス女王の母親って名前なんて言うの?
704 :
名無しさん@1周年 :02/03/31 23:11
ねえ、知ってるなら教えて!お願い!
705 :
名無しさん@1周年 :02/03/31 23:12
ねえ、教えて!
706 :
名無しさん@1周年 :02/03/31 23:14
誰でもいいから教えて。 検索しろとか言わないでよ。
暇じゃ無いけど、そんなに人が死んで楽しい? 谷口
今日、ローマ法王がイースターの挨拶で世界中の何十カ国語 で挨拶していて、その中にエスペラントもありました。 高齢で病気なのに、有り難いことだと素直に思いました。 八十歳ぐらいだそうだから、あと四十年は生きて欲しいです ね。科学的な記録として百二十歳まで生きた人は、多くない ですが居ますよ。新聞を普通に読んでいれば入ってくる 知識だと思いますよ。かまととのふりをするのが好きなの かな。聖師さまは、みろくの世には三百年ぐらい生きられる とお示しされてますが・・・ どこだったか忘れましたが、そう記憶しています。 そういうのは、読んでいて目に留まりませんか。 私はそんなに長生きができるのかと強く感心して、 記憶に残りましたが・・・ では。 谷口
709 :
通りがかり :02/04/01 09:53
>>703 本名は、Elizabeth Angela Marguerite Bowes-Lyon、1900年8月4日ロンドン生まれ。
ボケていたかどうかは知らないですが、最晩年に以下のようなカラシの効いた人生観
を口にしているところを見ると、冴えていたようです。
"The work you do is the rent you pay for the room you occupy on
earth." (あんたが、いくら仕事を立派にやったところで、あんたが地球に置いて
もらえるための賃貸料にしかならんのだよ:意訳調ですが)
710 :
dendo. :02/04/01 10:18
ずいぶんニュアンスはずしてると思うなあ…… ずいぶんペシミスティックなバイアスがはいってるよな。 「仕事をするってことは、地上にいる家賃を払うってことよ」 でいいじゃん。
711 :
名無しさん@1周年 :02/04/01 11:05
皆さん、ありがとう。よく分かりました。
712 :
通りがかり :02/04/01 11:22
>>710 まあね。しかし、よく言うじゃない。人間に必要な土地は、立って半畳、寝て
一畳だっけ。それを合わせると、いくら人間様が威張って大業をなしたとふん
ぞり返っても、たかが猫の額ほどの地代にしかならない、というニュアンスが
出て来ると思うんだがなあ。トルストイの「人間にはどれ位の土地が必要か」
の一読をキボンヌ。ラストはかなりショッキングだぜ。
713 :
名無しさん@1周年 :02/04/01 22:10
住居する場所だけで考えるの?
714 :
名無しさん@1周年 :02/04/01 22:19
人一人が生きていくには、衣食住他いろいろあるでしょ。
715 :
名無しさん@1周年 :02/04/01 23:06
>714 ホウレンソウが食べたいならそれを栽培しないといけないね。 畳一帖ほどの畑があればホウレンソウはできるが、栽培すためには それに適した自然環境がないといけないのよ。 太陽さんもお月さんも必要ね。 もちろん地球もね。 人一人でも生きていくには広大な宇宙的空間が必要です。
716 :
通りがかり :02/04/02 09:05
ホウレンソウは、別に公有地で栽培したっていいわけでしょう?雨も太陽の光も 無償なのに、なぜか土地だけは有料というのはおかしい。いっそのこと、土地は 全部レンタルにしたらいいと思う。死んだら必要なスペースは墓石一個分だから ね。人間は、「穴」から出てきて、「穴」へ帰る。持って生まれた土地も、死んで 持って帰る土地も、ありゃしない。土地の「所有」など、人間の妄想にすぎない。 自ら耕しもせず、土地の使用料だけを分捕るなんてのは、神様の恵みを私物化 する天の賊だと私は思ふ。
717 :
通りがかり :02/04/02 09:12
昨日、紹介した小説は、自らも大土地所有者だったトルストイが自虐の意も込めて 書いたものだから、迫力がある。根無し草の私のような素寒貧なら、勝手なことも 言えるだろうが、自分が裁かれる側であるトルストイは心底悩んだ。結局、土地放棄 は家族の強固な反対で実現しなかったけどね。とにかく、一読の価値はあるよ。
718 :
名無しさん@1周年 :02/04/02 23:23
>716 レンタルも有料制度じゃないの?
695番へ た、か、ひ、め、ってゆっくり言ってごらん。 谷口
720 :
通りがかり :02/04/03 08:37
>718 土地の使用を無料にすると、結局は休眠地が増えると思うよ。問題は、一等地を 柵で囲って、ペンペン草が生えるままに放置するというケース。個人的には、土地 は全部国が買い上げて、土地利用を希望する人に有償で一定期間貸し出すという システムがいいと思う。相続問題で悩む必要もなくなるし、土地が歯抜けになって 利用価値が下がるという問題もない。再開発の時は、レンタル契約を一旦打ち切れば 広大な土地がたちまち自由になる。 イギリスは、一番土地の私有化が進んでいて、川沿いの土地はムカデの足のように 私有地で分断されている。釣りをする人が、魚を追っかけつつ土地の境界を横切る度 に地主に「入場料」を払わないかんらしい。日本もここまで体主霊従が進んだら、 いよいよ国もおしまいだと思ふ。
695番へ た、か、ひ、め、ってゆっくり言ってごらん。 谷口
722 :
通りがかり :02/04/03 10:56
>>662 ちょっと古い記事のレスになりますが...
エス和辞典を買ったので、ちょっとしらべて見ました。
ONISAVULO:
ONIは「世人」、SAVは救う(savi)の語幹(ちなみに救世主はSavanto)、ULOは「者」
ということで、合わせて「世人を救う者」という意味になるのですね?
通りがかりさん、すごい! エス和辞典って高かったでしょう。 勉強熱心なのですね。 谷口
724 :
通りがかり :02/04/03 17:37
>>723 いや〜、谷口さんに誉められるとは、驚いたな〜。
もしかすると、霊界物語の登場人物の名前にもエスペラント表記にしているケース
があるのでは、と思いつきましてね。ちょっと奮発して買っちゃいました。
725 :
名無しさん@1周年 :02/04/04 00:48
た〜、 か〜、 ひ〜、 め〜、 暇なので私が、>695さんのかわりに言ってみましたが、何か?
726 :
名無しさん@1周年 :02/04/04 23:40
私は暇です。 だから、何遍でも唱えます。 た〜、 か〜、 ひ〜、 め〜、 ねえ〜、なんか意味あるの? なんか言えよ。おいコラ! あんたも、グチャグチャ、ごちゃごちゃ、けつのこまいやついだな〜。(藁 あんたも、結構せこいのね? あ〜、私の鼻は、あ〜、苦しい。あ〜、グチュグチュ。 あ〜、呼吸が苦しい、グチュグチュ、鬱、グチュグチュ、鬱、グチュグチュ。 花粉症だー。(鬱、鬱 そういえば、朝から「たかひめ」って言ったら、今日はいろいろ問題があって、 久しぶりに最悪な日だったよ気がするよ。(藁、(鬱 あんたのせいよ! あんたも、悪シャワするのね!(鬱 でも、負けないよ!
727 :
名無しさん@1周年 :02/04/04 23:48
1さんは、以前酔っ払った時、「出口なおは、輪姦されて、おかしくなって、 この宗教を始めた」 と言った事は無いですか? あなたは、そんな事を言うような人ではないと信じています。
728 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 00:08
大本にかかわっている人の言うことを信じてはダメです。 特に霊界物語信者や、王仁信者に騙されちゃいけません。 彼らはどっか間の抜けたヤツらです。 数学的信仰経歴自慢発言者もいます。 もっとも、本部にも「おいらは何も宣伝死」みたいなヤツもいますが。
729 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 00:20
>728 >おいらは何も宣伝死 密かに同意!最近、多いよ!
730 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 00:22
>>727 おれは、1をよく知ってるけど、
そんな事を言う奴ではない。
731 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 00:25
>>727 私も、時々飲みに行くけど、
そんなこと言ったの聞いた事ないよ。
いい人だよ。
732 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 00:37
酔っはっらてるから言っちゃおうかなー。 特に特派は特に最低だよーーーーーーーーーーーーーと。 でも、人を相手に信仰しているわけじゃないから、どうでもいいことかな?
733 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 00:43
>>727 誰でも直感でわかりますよ。
>1のスレの立て方は悪意そのものです。
734 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 00:46
>>732 そんないいかたすると、特派は惨めじゃん。
735 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 00:53
>730-731 オイ、おまえら仲間で擁護レスか?
736 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 01:04
737 :
名無しさん@1周年 :02/04/05 23:44
愚レスすると必ず荒れるみたいよ。 だけど、私は暇です。 だから、何遍でも唱えます。 た〜、 か〜、 ひ〜、 め〜、 ねえ〜、なんか意味あるの?
737番へ それで何も感じないというのは魂が大分痺れていますね。 私が診て上げますから、ご自分の考えを百字程度で簡単に 述べてみて下さい。時間の許す限り治癒とまでは行かなく ても、快方には向かわせてあげますから。 谷口
739 :
名無しさん@1周年 :02/04/06 11:16
出口王仁三郎と肥田春充がとことん喧嘩をすれば面白かったのに。
通りがかりさんへ 霊界物語にモールバンドとエルバンド、という怪物が出て 来ますね。 バンドには二種類可能性があって、bando, vandoがあげられ ます。モールにも二種類可能性があって、mola, moroが 上げられます。 エルは前置詞としてのelと接頭辞としてのel-が上げられます。 調べてみると面白いですね。 谷口
741 :
名無しさん@1周年 :02/04/06 22:24
>740 モールバンド、エルバンドがエスペラントの単語だ という根拠は何? 他の言語かもね。
742 :
名無しさん@1周年 :02/04/06 22:54
hage
743 :
名無しさん@1周年 :02/04/06 23:08
>738 何について言えばいいのかしら。 私の本霊は堕落してるのかしら?副守護神が大活躍してるの? ねえ探して、私の正守護神はどこへいっちゃたの。 このままじゃ私が本来の私でなくなっちゃう。 でもね。 あんたになにができるのよ。 言葉で理知的に内省させようとしてもだめよ。(藁
744 :
名無しさん@1周年 :02/04/06 23:17
>>739 さん
出口王仁三郎と肥田春充についてすこし教えてくださいませんか?
>744 肥田式強健術創始者として有名(?)な肥田春充に対して、大本教が機関誌送付 などで感化・取り込みを図ったらしいが、肥田翁、機関誌を読むなり「あちこちの 教義の寄せ集め」だと断じて、そのまま便所の尻ふき紙にしちゃったとか。 肥田翁の著作でも大本教批判の部分があった。 神通力を売りにしていた出口と、超能力を得ながらそれに固執するのを 戒めた肥田翁では話が合うはずがないね。
>739 私もちょっと調べてみましたが、肥田翁は人類の未来に対する絶望とこの世の 限界を感じ絶食し、自殺したみたいですね。 肉体を強健にして、特殊能力を開発するなど精神的にも強かったはずなのに? ちょっと理解しがたい。
>肉体を強健にして、特殊能力を開発するなど精神的にも強かったはずなのに? >ちょっと理解しがたい。 どんな境地に至ろうと、それに応じた苦悩が生じるという事かな。 光が強ければ、その分できる影は深くなるというべきか。 肥田翁は純粋すぎたかもね。 出口の1/1000でもいい、チャランポランな部分があれば、彼も壮絶な死を 迎えなくてすんだかもしれない。
いっとくがチャランポランな生を生きる奴の方が壮絶な自殺する奴より神意にかなうぞ。 どうせ皆いずれ死ぬ。 天寿を全うするまでだらしなく生きる方が自殺するよりは良いの。 肥田翁というのは、あんまり生命力がなかったんじゃな。 どんな奴かしらんが。
>748 神の苦悩を人間が背負ってしまった、これが肥田翁。
>748 割腹自殺したみたいだよ。 肥田翁は「宗教原理が一般に理解され常識化するのは少なくとも5000年以上 かかるであろう」と考えた。 ある意味、彼は宗教を否定したのだ。 彼は自分が生きる時代に本当の宗教は存在しないと考え、自己の思想をその時代 の宗教よりも上位においていた。
751 :
母なる神 :02/04/10 01:05
>749 単純に自己の理想が高すぎたのよ。
>割腹自殺したみたいだよ。 少しは調べろよ。 食欲不振、絶食による死だ。
753 :
名無しさん@1周年 :02/04/10 01:31
三島幸夫と同じですか?
前都知事かよ
755 :
母なる神 :02/04/10 02:02
756 :
名無しさん@1周年 :02/04/10 02:07
謝っても許さん。自決すべし。
757 :
名無しさん@1周年 :02/04/10 02:20
>神の苦悩を人間が背負ってしまった。 いいえ、精神病になっただけ。
758 :
名無しさん@1周年 :02/04/10 02:29
754ちゃん、意味わからんよ。
759 :
名無しさん@1周年 :02/04/10 02:35
ゆきお が 青島になってるんだよ
760 :
名無しさん@1周年 :02/04/10 02:38
>753 三島由紀夫だろがー!
761 :
母なる神 :02/04/10 02:43
>753 あなたも私と自決しましょう。
霊界物語の一巻に金の竜と銀の竜が東西から互いに泳ぎ 近づいて顔を合わし、何事かを示し合わせたようだ、という のがあるけど、銀の竜も金の竜の体から飛び出たのかな。 谷口
ああ、銀の竜は銀の円柱から生まれたのか。 じゃあ撞の大神さまは何だろう。 彼も元は角の多い恐ろしい姿の竜だったんだよね。 これは金の竜から飛び出たものかな。 谷口
764 :
通りがかり :02/04/10 18:11
霊の礎(三)によると、 「真神たる天之御中主の大神その霊徳の完備具足せるを天照皇大御神と称へ奉り、 また撞の大御神と称へ奉る。しかして火の御祖神〈霊(れい)〉を高皇産霊大神 と称へ厳の御魂と申し奉り、水の御祖神〈体(たい)〉を神皇産霊大神と称へ 瑞の御魂と申し奉る。」 とありますので、撞の大御神は宇宙の絶対神で、第73巻冒頭の主神の記述に 近いのではないでしょうか。宇宙を創造した言霊の大元という感じかな?
765 :
名無しさん@1周年 :02/04/12 02:43
「人は前世と同じことを繰り返して生きていく」って本当でしょうか。 そうだとしたら、前世において何か大きな過ちをした人は、この世でも その同じ過ちをしそうな状況に遭遇してしまうのでしょうか。
766 :
名無しさん@1周年 :02/04/12 03:00
たとえ肉体的に生まれかわっても、自己の霊の性格は変わらないから同じこと を繰り返えしがちということなのでしょうか?
767 :
名無しさん@1周年 :02/04/12 05:06
>>766 勉強で、理解できない所、間違って理解している所は、
一度で理解できなければ、何度もやり直して理解できる
ようにしなければ身に付かないのと同じなのではないで
しょうかね。
ええっと、金の竜は大国常立の大神ですね。 銀の竜は坤の金神で瑞の御霊さま。 でも聖師さまは瑞の御霊ですが撞の大神さまでもあるの ですよね。撞の大神さまは天の主宰神ですね。 大国常立の大神は太陽、太陰の主宰神が決まってから 地上の神界の主宰神になられます。 須佐之男大神は地上物質界の主宰神になられて、これも 聖師さまの御霊ですね。 谷口
769 :
通りがかり :02/04/12 11:46
>>768 そのように、三つの神様をばらばらに考えていくと、論理が破綻してしまいますね。
第47巻序にこうあります。
ゆえにこの物語において、主(す)の神(かみ)とあるのは、神素盞嗚大神様のことであります。
主(す)の神は、宇宙一切の事物を済度すべく、天地間を昇降遊ばして、その御魂を分け、
あるいは釈迦と現はれ、あるいは基督(キリスト)となり、マホメットと化(な)り、そのた種々雑多
に神身(しんしん)を変じたまいて、天地神人(てんちしんじん)の救済に尽させたまう仁慈無限
の大神であります。しかして前に述べた通り、宇宙一切の大権は、厳の御魂の大神すなはち
太元神(おほもとがみ)に属し、この太元神に属せる一切は、瑞の御魂に悉皆(しつかい)属され
たる以上は、神を三分して考えることは出来ませぬ。つまり、心に三(さん)を念じて、口に
一(いつ)をいうことはならないのであります。ゆえに、神素盞嗚大神は、救世神ともいい、
仁愛大神(みろくのおおかみ)とも申し上げ、撞(つき)の大神(おほかみ)とも申し上げるので
あります。
この「心に三(さん)を念じて、口に一(いつ)をいうことはならない」という箇所は、キリスト
教の教義である三位一体に関して説明するために、スウェデンボルグが使っている表現です。
神の働きが3つに分かれているだけで、その本質はひとつである、という意味です。
770 :
名無しさん@1周年 :02/04/12 22:56
age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age
通りがかりさんへ まあ神はもとは一つで、その働きによって名前が あるのは分かるのですが、霊界物語の天地の創造の 部分を拝読していて、ふと疑問に思ったものですから。 でもここの皆さん、聖師さまが奇麗に表現されている 所は良く話題にしますが、金竜とか銀竜とかいう表現を 真面目に受け止めている人ってどれだかいるのでしょう。 ポーランド人の女房が雑誌に大本の記事を書くというので 天地創造の部分をエスペラントで説明して上げたら、 Interesa !(面白い!)と感心してまして、私もそうかな、 と改めてこの金竜、銀竜の話しを見詰め直していました。 皆さんはどう思いますか。 谷口
772 :
通りがかり :02/04/15 09:42
>谷口さん >霊界物語の天地の創造の部分を拝読していて、ふと疑問に思ったものですから。 いやあ、私も言われてみて初めて調べてみる気になりました。 お陰で勉強になりました。 >金竜とか銀竜とかいう表現を真面目に受け止めている人ってどれだかいるのでしょう。 私はあまり気にしていませんでした。出典は忘れましたが、直開祖が国常立神に正体を 見せて欲しいと懇願された時、あまりに恐ろしい姿なのでやめておく、と答えられた 場面があったように思います。やはり龍体として現れられるのでしょうかね?
773 :
名無しさん@1周年 :02/04/16 23:59
この世に存在するわたしは何なんでしょう?
私も落ち込むと、何故自分は生きているのだろう、 と思います。でもこれって答えは無いと思いません? みろくの世とかご神業とか、奇麗事をいくら並べても、 落ち込んでいるときの私にはなんの助けにもなりません。 ただ、考えるの馬鹿馬鹿しいからやーめよっ、と諦めて 家に飼っているセキセイインコの糞の掃除をしている うちに、何悩んでたんだろ、馬鹿みてーっ、と立ち直るのが 常です。 皆さんはどうですか。 谷口
775 :
名無しさん@1周年 :02/04/17 09:02
昔は何の為に生きているのだろうと悩んだけど、 霊界物語を読み信仰に生きるようになったら、そ んな悩みは無くなったよ。 自分は自分の為でなく他のみんなの為に生きて いるということが分かれば落ち込むことは無いと 思うけど。自分のことしか考えていないと、落ち 込むのじゃないのかな。
776 :
名無しさん@1周年 :02/04/17 09:12
>みろくの世とかご神業とか、奇麗事をいくら並べても、 >落ち込んでいるときの私にはなんの助けにもなりません。 「みろくの世とかご神業」を「奇麗事」と考えている うちは、まだまだ真の信仰とは程遠いと思うよ。本心は 違うのに、無理矢理これは「みろくの世とかご神業」と か自分を納得させているだけだと、いつか破綻するよ。 なぜ本心から納得できないかその理由を徹底的に考えれ ば現在の嫌々やっている状態から抜け出せると思うよ。
悩みはなくはないけど、これは単純で素朴な疑問です。
778 :
通りがかり :02/04/17 21:28
私も昔は、よく自分の不甲斐なさに失望して落ち込むことが多かったですが、霊界 物語を読み出してからは、自分にも他人にも寛容になったと思います。 最近、経験したことですが、いくら自分が確信した真理だとしても、それに強引に 固執した挙句に躓くと、たちまち心が天上から地獄へ落ちたような不安に襲われ ました。いくら正しいと信じることでも、我に固執するとダメだなあ、なんて反省 するこの頃です。何もかも神様に任せるなんて、神ながら中毒だ、なんて思って いましたが、最近は考え方を変えました。今はとっても楽です。
779 :
名無しさん@1周年 :02/04/17 21:52
age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age
皆さん偉いですね。 でも口だけですね。 谷口
781 :
名無しさん@1周年 :02/04/18 09:38
人の言っているのが口だけだとしか判断できない のは、余程口だけの人としか付き合っていないのだ ろう。可哀相な人だ。
782 :
名無しさん@1周年 :02/04/18 12:00
この世に存在するわたしは何なんでしょう? 人は自己の霊の意志で、何度も生まれかわって生きているの? 本当の自分(霊)について何もかも知って、自己で納得して生きて いくことはできないのですか?
783 :
名無しさん@1周年 :02/04/18 12:03
悩みget!
784 :
通りがかり :02/04/18 13:08
大本教学では、人間の魂は高天原からこの世に降りてきて、神の代行として天国の 建設に貢献した後に、死後、再び高天原へ帰る、ということになっていますね。 だから、現世は仮の宿にすぎず、死後に戻る世界こそが本宅ということになります。 間違っていたら補足してください >谷口さん 肉体は、魂を成長させるための揺りかごのようなもので、身にまとう衣服のようなもの です。しかし、人間はこの世で物質的な生活をしているうちに、肉体こそが自分の 本質だとカン違いし、身欲に引きずられて「体主霊従」主義に陥りやすい。この結果、 まるで刀が曲がって元の鞘に収まらなくなるように、死後も高天原に戻ることができず、 地獄へ落ちていくということです。 大本の教義では、無条件の輪廻転生を説いていないと思います。再度、この世の生活 をした方が有益だと判断された場合のみ、神の慈悲により転生してくるのではないで しょうか。 また、この世で前世の記憶がないのは、この世で過去のしがらみに引きずられること なく、精一杯生きることができるように、神の慈悲によって記憶が消されるのだ、と いう説明を目にしたことがあります。
785 :
名無しさん@1周年 :02/04/19 00:03
「われわれ人間は、前世において一度なしたことは、必ず繰り返され るというのが、天地の掟であります。(中略)われわれが出生してか ら後において、人間が遭遇する出来事も要するに前世の繰り返しであ ります。ただ、そこに程度と時間との大小があるだけです。たとえば 、前世において人を殺したことのある人は今の世でも必ずその型を行 うもので、型というものはその真似事であります。真似事であります から、、何の気もなしに看過している場合が多いわけでありますが、 注意して観察すれば、まずその人の前世が分かります。(中略)今の 吾がよく分かれば昔の吾もほぼ分かります。来世のわれも見当がつき ます。(略)」
↑ 今までろくでもないことばかりしてきた自分というものを見つめ直 すと、ずいぶん落ち込みます。 前世のおいて自分は馬鹿だった。 だから、今の世でもこれまで馬鹿ばかりしてきた。 生まれ変わっても、また来世で同じ事をするのか? あなたもそうですか? いったい何よ!わたしは?
わたしの場合、元の鞘もろくなもんじゃないでしょ。
大本では大難を小難に、小難を無難に、ということを言います。 なるほど型というのは繰り返しますが、その型は前よりも 良い方へ、または前よりも悪い方へ、という変動の幅がある 訳です。前世で人の道に外れることばかりして居た人でも 今度の人生の心がけ次第で良くも悪くも型の現れかたに 変化が生まれます。例えば前世で人を殺した人は今度の 人生では人を蹴躓かせるぐらいの小さい型で終わるといった 具合にです。 聖師さまも、人は心が第一よ、と言っていますが、悲しめば 悲しむことが寄ってくるし、明るければ明るいことが比較的 多く寄ってきます。 今どうしても悲観的な気持から離れられないのなら、しばらく その状態で、でも自分の仕事は少し控えめにして、いつも 神様に心を向けるようにして、少しご神前に居る時間を長く するとか、ご神前がなければ心の中で絶えず、惟神霊幸倍坐 世(かんながらたまちはえませ)という言霊を唱えていると 知らず知らず良い方へ、と向かいます。 この方法でも長く真面目にやって、悩みの状態から抜け出せ ないようでしたら、カウンセリングを専門にしている方に 相談に行かれると良いでしょう。さらに症状が悪いようでしたら 精神神経科のお医者さんに状態を詳しく話されまして、 お薬を頂いたら決められた時間に忘れず飲み、もし左程知的 職業に付いて居られませんでしたら、一日中何か気分の 良くなるような言葉をとっかえひっかえ飽きたらまた別のを 探す、という風に、その時々で違っても良いですから 自分の言葉をいつも持っていると精神的にかなり違います。 そういう時でも神様は一番だと言うことを忘れてはいけません。 以上は飽くまでも参考ですから、ご自分でもっと良い方法を 見つけましたら、その道を進んで下さい。 谷口
型は繰り返すけど、前回と全く同じ色と形で、って誰が言った の?基本の型は同じだけど大きくも小さくも広くも狭くも 自由自在、人は心が第一よ、ってそういうことじゃないの。 どうなんだい。先生がた。 谷口
790 :
名無しさん@1周年 :02/04/19 10:46
>785 出典は何?
791 :
名無しさん@1周年 :02/04/19 12:32
おほもと誌の「出口日出麿先生読本」からの抜粋です。
ここの先生方は尊師日出麿の名前を出しただけで ことの良否は調べず否定しますから、噛み砕いて 分かんなくして出すと、知らないで食べたりしますよ。 谷口
793 :
名無しさん@1周年 :02/04/19 22:13
だから、面白いじゃないのよ!
794 :
名無しさん@1周年 :02/04/19 22:17
だから、面白いのよ! こっちのいい方がいいね。
795 :
名無しさん@1周年 :02/04/19 22:24
ああ、勘違いしました。 そうですね。これからそうしましょう。 訂正 >793と>794は無し。 もう遅いか? (w
>自分の言葉をいつも持っていると精神的にかなり違います。 私の好きな言葉は「平常心」ということばです。 いくら知恵とか知識があっても、肝心なときに我を忘れてしまうようでは はどうしようもないです。 守護神とか四魂の働きのことをよく理解して、平常心があれば、どんなと きにでも常に自分自身を素直に見つめることができます。
でもね、私の来世もだいたい見当がついたのがちょっと!(鬱
798 :
名無しさん@1周年 :02/04/21 02:54
反教団の人は来世でも反教団という型を繰り返すの? なんか惨めね(わら
霊界物語を拝読しているときですが。 途中、物語の何かの言葉やひとつの場面に固執して、頭(心)の中で 何かをとんでもなく思考し続けている状態によくなります。 目と口はちゃんと次々文章を追ってページは進んで行くのに。 あれ、何してんだろうと気づいても、目と口だけで追ってきた部分は 何も覚えていません。 みなさんにも、よくあることですか?
800 :
名無しさん@1周年 :02/04/24 04:01
あげ
801 :
通りがかり :02/04/24 10:03
>799 私が霊界物語を読み始めた頃、夕方に物語を開いて、その日の朝の続きを読もうと すると、話の筋をすっかり忘れてしまい、一体どこまで読んだのか判らなくって 困ることがしょっちゅうでした。登場人物になじみができた2巡目からは、そんな ことはなくなりましたし、より楽しく読めるようになりました。 もし、783さんがまだ1巡目なのでしたら、別に気にされることはないと思います。
ひさしぶりの登場だが、あんたかなりボケてるみたい。 お大事に!(藁
なんか悩みあるの?
804 :
通りがかり :02/04/25 10:27
805 :
名無しさん@1周年 :02/04/27 10:28
age
806 :
名無しさん@1周年 :02/04/27 10:39
あげ、ありがとう。
807 :
名無しさん@1周年 :02/04/28 01:28
GW age
808 :
名無しさん@1周年 :02/04/28 19:55
age
809 :
名無しさん@1周年 :02/04/29 00:54
何かカキコして!
810 :
名無しさん@1周年 :02/04/29 20:39
age
811 :
名無しさん@1周年 :02/04/29 21:02
七代はいつ生まれるのか
812 :
名無しさん@1周年 :02/04/29 23:20
紅さんは結婚しないのかな
813 :
名無しさん@1周年 :02/04/29 23:41
亀岡
814 :
名無しさん@1周年 :02/04/29 23:53
主神様 瑞の霊の名によりて お救いください
815 :
名無しさん@1周年 :02/04/30 11:36
age
816 :
顔も名前も出さずに毎月100万円 :02/04/30 11:36
Future-Web(フューチャーウェブ)登場
なんと10,000円単位の収入
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惟神霊幸倍坐世 かむながらたまちはへませ 谷口
818 :
名無しさん@1周年 :02/04/30 23:24
かむたま かんたま どっちがホント?
819 :
名無しさん@1周年 :02/05/01 17:16
たまに予知夢を見るものです。 自分は合気道をやっているのですが、昨日の夢の中にとても図体の大きな女の人 (出口王仁三郎さんに似ていた)が道場にやってきて、見学をしながらうちの ほうでもこんな稽古をしているよ、というような話しをしていました。 この女の人は、大本教関係の偉い人or明治〜昭和頃の能力者だと思います。 確か雑誌で見たような覚えがあるので・・・。 とても身体が大きな女の人でした。畳で正座している僕を片足で軽く蹴り、 その後、帰っていきました。 ちなみに合気道の初代の開祖の先生は、道場を開く前に大本教で教えていた という経緯があります。 いったいなんだったんでしょうか、あの夢は。
820 :
名無しさん@1周年 :02/05/02 02:11
「霊界物語」の真理とか道理だけで、どうして神を感じることができるんだ?
821 :
名無しさん@1周年 :02/05/02 19:53
「信仰覚書」(出口日出麿著)より 三界の紋理つぶさに説きさとすこの物語読まであるべき つみけがれ払ひ清むる塩となり薬ともなるこれやこの書 読むごとに涙流れぬかくばかり心つくしてあみしと思えば 月の血落ちてにじみて成れる文と知る人いまも少なかりけり 現幽神かくも細かに説かれたる文をばみづの御魂とたふとし 天地の真理をここに解き明かす筆の跡をば吾はたどらむ 霊界の読物までも現界で書きつづられしみろく大神 過去未来うつつかくり世神国のさまもつぶさに記すこの文 「物語」世に出さりぜば如何にしてわれ大本を信ずべけむや
822 :
名無しさん@1周年 :02/05/02 19:57
>821 出口日出麿先生の霊界物語賛歌です。
823 :
名無しさん@1周年 :02/05/03 00:28
霊界物語賛歌
三界の紋理つぶさに説きさとすこの物語と賛美されても、私には真理とか道理 そのものが充分理解できない。
825 :
名無しさん@1周年 :02/05/03 22:17
分からなくても読むのですよ 聖師様いわく「解からいでも読め」
読んでるんですけど、信仰心がなかなか芽生えないのですが。
827 :
名無しさん@1周年 :02/05/04 00:54
>>826 同感!けどなぜか読んでいるけど(笑)
自分も信仰心あんまりないしね・・・
>>825 >分らなくても読むのですよ
その言葉も知っているし 確かに事実そうだけど
物語停滞期に入っている人は誰かいる?脱出方法は
脱出方法も『わからいでもよめ』なのかな?
出口が見えない(つまらんか)
これも糸口は自分で探すのみか 自問自答レスでした。
828 :
名無しさん@1周年 :02/05/04 01:22
>>818 どちらでも自分の呼びいい方でいいんじゃないかな?
『神人らは異句同音に覚束なき言葉にて
「かんたま、かんたま」と唱えた』物語5巻
というシーンもありましたね 断言できないけどね
かむながらたまちはえませ
霊界物語の真理やら道理の中途半端な理解しかできないと、なんか自分自身は勘違 いして生きているようで気分わるいです。
かむながらたまちはへませ、 と唱えて心底有り難い、と思えるようになったのは つい最近です。信仰も体験の徳が積もらないと 進まないかもしれませんね。 あと物語を五、六回拝読した人なら、本部の大本教学研鑚誌 の「まつのよ」なんか資料として読むと結構感動しますよ。 とくに「まつのよ」の第二号には出口斎先生の編で 国祖のご退隠とご再現について霊界物語を整理して 資料として読みやすく編纂してあるので、引用自体は 直接霊界物語の引用なので、頭の中でこんがらがって いたご神名とか整理するのに大変役立ちます。 霊界物語を拝読していて整理が付かないようでしたら、 「まつのよ」、お勧めです。 谷口
831 :
名無しさん@1周年 :02/05/04 17:23
820さんへ いや最近の俺も信仰?が古くなってカビが生えてきた。 信仰も体験積む分それが積んだだけそのまま我になって高姫様になっちゃ だめだし、 信仰も体験積む分それだけ逆に自分の魂から余計な分子を取り除かなくちゃいけない からね 中途半端な理解しかできなくて苦しいのはしょうがないよ カン違いはしかたないし まああせらずに今まで通りでしばらくいけば いいんじゃない 俺も気分はあんまりよくないから 気持ちわかる
あせらずに玉探しですか? 高姫様になっちゃだめだというより、 すこしでも高姫状態から自身を引き上げようと、思ってはいるんですけどね。
まあね、今の状態では正しい理解力も判断力もありませんからね。 ただなんとなく読んでいれば、そのうち魂も力がついてくるでしょうから。 そのうち、なんとなく正解に近いような解釈ができるようになるでしょうね。 みなさんはどうでしょうか?
「まつのよ」ぜひ参考にしたいと思います。
835 :
名無しさん@1周年 :02/05/05 03:29
>>821 何かの暗示ですね。(w
ここ数日間、気を付けて生活してください。
きっと何かに気づくことがあるでしょう。
わかりましたら、またレスしてください。
>835は無し。
>>819 何かの暗示ですね。(w
ここ数日間、気を付けて生活してください。
きっと何かに気づくことがあるでしょう。
わかりましたら、またレスしてください。
820番さんへ まつのよ第二号には、国際版教典「道の栞」発刊に寄せて、 という記事が有ってそれにつられて買いました。 もう二年も前の話しです。 それからしばらく、積読、状態だったのをこのゴールデン ウィークに一週間の有休をとって、読み直したらその 面白いこと。目から鱗が落ちるとはこのことか、と思いました。 谷口
age
839 :
名無しさん@1周年 :02/05/06 23:02
sage
840 :
名無しさん@1周年 :02/05/06 23:27
教学誌は「大本教学」が7号まで出ています。
http://www.omt.gr.jp/ 3号で中断していますが「世界更正」もおすすめです。
野草社の「自然生活」もおすすめです。
われわれは「道の栞」が教典であるとは認めていません。
大本は二大教典。「大本神諭」「霊界物語」のみです。
谷口さん 有り難うございます。
>840さん どういう立場のかたですか?
843 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 00:46
大出口家は続く。 神意だから。 神意に反すると、…。
844 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 06:37
荒らしだ
845 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 06:41
846 :
矛盾しているネ :02/05/07 08:50
>>840 霊界物語の中には、「裏の神諭」を無視する信者のことを戒めた文章が何度も出て
くるのに、『道の栞』を認めないとは!『大本神諭』にもこうある。
変性女子の筆先は信用せぬと申して、肝腎の役員が反対いたして、書いたものを残らず
一所(ひとところ)へ寄せて灰に致したり、悪神ぢやと申して力一杯反対いたして、四方
から苦しめてゐるが、全然(さつぱり)自己(われ)の眼の玉が眩んでゐるのであるから....
(明治三十七年旧七月十二日)
明治三十七年の時点で「変性女子の筆先」といえば、『道の栞』などが相当する。役員の
妨害によって初期の神諭が焼き捨てられたのは、神の経綸の一部だという見方も成り立つ
が、むしろ、邪神が役員達にとり付いてまで灰にしようとしたのか、『道の栞』のどの言葉
をそれほどまでに恐れたのか、が大変参考になると個人的には思う。
847 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 12:40
>>846 そうだね。過去レスの
>>490 などに詳しいように『道の栞』の瑞霊の聖言を
削除して出版しているウラナイ教大本本部の邪神の追従者たちを哀れむよ。
848 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 12:49
親の代のごたごたに引きづられて我々まで反目しあうなんてナンセンスだと思わないか?今仲良くなれなければ、相当辛く長い傷になってしまうと思う。 ちょうど韓国と日本の関係のように、1400年もの間反目しあう関係のようになってしまうかもしれない。少なくとも普通の対話くらいはできる環境&信頼関係は構築して行こうよ。同じ人間として。違うかい?
》848=849 事実誤認があるだけ、必ず判りあえる。 進展主義で行こう。
霊界物語の中には、『道の栞』を引用している箇所もあって、たとえば以下のような 文章では、霊界物語の読者は「瑞の御霊の神諭」をすでに読んでいることを前提に したような書き方とも受け取れる。 ゆゑに瑞の御霊の神諭にも……人の見て善となすところ、必ずしも善ならず、人の見 て悪となすところ、必ずしも悪ならず、善人といひ悪人といふも、ただ頑迷無智なる 盲目世間の目に映じたる幻像に外ならない……と示してあるのはこの理由である。 (第50巻第1章) 個人的には、『道の栞』第二巻下、「御霊のことわけ」だけは読んでから霊界物語 を読み始めた方がいいと思う。前置きに「大本の教の眼目は、この霊の訳柄(わけ がら)を悟らざれば、会得すること難し。」とまで書いてあるからね。
851 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 23:24
荒らしだ!
852 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 23:26
随分作為的な発言ばかりだな。(藁
853 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 23:29
いいとこどりばかりしやがって!
854 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 23:32
何も知らない初心者を相手に騙そうとはりきるなよ!
855 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 23:33
うんざりだよ!
856 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 23:39
矛盾だら毛!
>>843 〜
>>855 だれがだれに言ってるのか、さっぱりわかりませんけど。
みなさんういう立場のかたですか?
スウェーデンボリの話が出ているようですが、 大本の人たちはユングやエドガー・ケイシーについてはどうお考えですか?
859 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 07:23
僕は信者ではないけどブラジル旅行中に、 知り合った人から出口日出麿を教わって驚きました。 日本にこんな人がいたなんて。。。 そこで質問ですが、どうしてこんな凄い指導者がいるのに 信者の皆さんは信仰でなく議論に走るのですか?
信仰してる人は議論しちゃいけないの? 谷口
861 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 14:06
>>859 僕も始め出口日出麿の事を知り
へ〜不思議な人だなと思いました。
そしてすぐ霊界物語の拝読にかかりました。
さすがに王仁三郎の桁はずれの大きさに驚きました。
日出麿氏も霊能力者で逸話も多いけど
とにかく聖師の霊界物語はすごいぞ
そして凄い指導者(王仁三郎聖師)がいるからこそ
なお、わからないので議論が始まります。
霊界物語読めばわかるよ、登場人物の神様方が議論しているんだから
神様同士も議論するんだから、人間だってなおさら議論が必要だ
862 :
反王仁三郎人脈の系譜 :02/05/08 18:08
福島 久―矢野 祐太郎―岡本 信之(天明) シン 多恵(三典) | 長沢 雄楯―友清 九吾(歓真)*出口 元男(日出麿)*中野 与之助*昇 峯 | 小田 秀人―萩原 真―岡田 良一(光玉) 大島 豊 笹目 恒雄(秀和) ―|は師弟・友人など直接プライベートな関係 **は日出麿師を野望に利用しようとした関係 註:友清・中野両氏は大本脱退後に長沢師に師事。線を引くスペースが無いのでお断り
>>842 日出麿師昇天後に信徒連合会に走ったものですが、 「愛善世界」誌代が払えなくなって 行き場が無くなった者です。 >>846 信徒連合会も愛善苑も「道の栞」を教典としては認めていない筈ですが。それが何か?
あっ返事が! 嬉しいです。 860>>仲違いとかして、ほんとに信じてるのかな? って気がした為です。僕は議論しちゃいけないって 書いたかなあ? 861>>そうだったのですか、有難う。でも王仁三郎って よくわからないです。日出麿の日記に感心したのです。 自分もこうしようかなって感じで。。。
865 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 19:07
議論=魂の磨き合い と考えるべきではないかと思います。 教典に道の栞は入るか『大本教学』創刊号P.34の「大本教典の範囲」を参照してください、正当な意見がありますから。
線がずれて無茶苦茶になってしまいました。 縦の線を適当に右のほうにずらして誤解毒(御解読)下さい。
867 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 20:39
865>>『大本教学』創刊号P.34? P.17のことでしょうか? 2倍してくれてありがとう!
868 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 20:47
オウム心理教〜
869 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 21:03
『大本教学』といっても昔の大本教学院のやつだろう。 木庭次守さん執筆のやつ。
870 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 21:17
871 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 22:10
台本?
872 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 23:32
ええ、そうですよ!
873 :
名無しさん@1周年 :02/05/08 23:39
変な電波が飛び交っています。 みなさん、気をつけてください。
874 :
名無しさん@1周年 :02/05/09 00:30
>でも王仁三郎ってよくわからないです やっぱりみんなそうでしょうね よくわからないからこそ大化け物の聖師王仁三郎なのです。 初めからスット王仁三郎がわかる人なんていませんよ 日出麿さんは初めから初心者に受けがいいですね。 霊界物語へ進ませる橋渡しになってくれれば有り難いと思う 霊界物語読者はなんで霊界物語を読むのかと言うと 結局王仁三郎が好きだから読んでいるのです。 王仁三郎が嫌いだったらついていけませんよ(笑)
875 :
名無しさん@1周年 :02/05/09 01:04
876 :
名無しさん@1周年 :02/05/09 01:06
関係ないものは関係ないですから、しばらく放置。
877 :
名無しさん@1周年 :02/05/09 05:39
必死で自作自演してるヤツがいるな。(藁
878 :
名無しさん@1周年 :02/05/09 07:39
日出麿師昇天後に信徒連合会に走ったものですが
879 :
名無しさん@1周年 :02/05/09 07:42
↑んな人がおるか?(笑)
かむながらたまちはへませ 谷口
>840 聖師御自身は、こんな発言をされていますよ。 王仁(わたし)は長い年月、宣伝使や信者のために神様の教えを宣べ伝えてきた。 七十二巻の霊界物語をはじめ、王仁文庫、道の大本、道の栞、毎月々の神の国、 真如の光、昭和、明光等々、できうるかぎり神様の御旨を伝えておるのである。 歌集『東の光』が一冊あっても十分道は説けるのである。(以下、略) (昭和八年十二月、玉鏡) これらの聖典は必要だからこそ書かれたので、読めばすべて霊の糧になること 間違いありません。どれを教典に含めるとか、教典以外は読む必要なない、などと 偏狭に考える必要はないでしょう。
882 :
名無しさん@1周年 :02/05/09 08:57
教典以外は読む必要なない、などと言った覚えはありません。
大本信(徒連合会支持)者の方
谷口さん >876さん 私はさっぱりです? しばらく静観します。 それよりも、私は「まつのよ」ですね。!
あっと、 かんたま、かんたま。
あっと、忘れてました。 私の素朴な疑問なんですけど。 大本と関係ない集団の「大本教学」っていったい何なんでしょう? 関係ない集団の方々の発言って、やはり関係ないですよね。 失礼しました。
887 :
名無しさん@1周年 :02/05/09 23:41
>>883 大本組
AUROテクニカルセンター株式会社 大本
大本商事株式会社
大本信徒連合会
大本紙料株式会社
こんなんもある。
学理的厳正批判大本教の解剖 オウム事件は第四次大本事件か?
888 :
名無しさん@1周年 :02/05/09 23:52
>>886 感心しました。
確かに、そう言われてみれば.....
彼らの信心はどこにあるのでしょう?
↑ぞろめ獲得、善い事あるかも。
892 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 00:29
>887 (wwWWWwwwwwwwwwwwwwwwwww おもいきり(笑)しました!!! あんた、いい、面白い。 それじゃあ、あたしも。 特別養護老人ホーム「愛善苑」 なんてどうでしょう。
>>892 どういたしまして。
それとですねえ、ついでに「第三次大本事件も第四次大本事件も存在しない」
ということも示唆したつもりです。
よろしくご理解ください。
894 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 00:57
おお、わかる(wwwwwWwWWwwwwwwww
895 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 08:02
1 : 大本3派(大本本部、大本信徒連合会、愛善苑)について どう思われますか 関係ないって言うんなら本部おほもと専用板を作ったら?
896 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 08:28
>>886 >大本と関係ない集団の「大本教学」っていったい何なんでしょう?
それは逆じゃありませんか?教団「大本」が先にあって、そこで教えている教学が
「大本教学」であるなら、おっしゃる通りでしょう。しかし実体は、神と人間の間
に「愛善と真信」の教義が先にあって、その教義に忠実な教団のみが「大本」と
呼ぶにふさわしいのです。だから、「大本教義」が先にあって、「大本」はその後
と言っても過言ではないと思います。
大本神諭にも、「燈台もと暗し」で、大本の外の人が先に改心してお陰をもらって
アフンとする、という表現がありますね。「自分は大本に籍を置いているから、教義
にも間違いなどあるはずがない」と慢心して地獄へ落ちるよりも、(自称)「大本」
の外に居る方がはるかに安全ですよ。
897 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 12:33
820さん
彼らに信心なんてあると感じますか?
彼らの自称「大本」としての根拠は、
>>896 のように考えることにしか
ないのです。
外部にいて「大本教学」を、もっともらしく解釈し、押付け発言までして
いったい誰が信用しますか?
信仰の常識とかけ離れたところに、彼らの信心はあるのです。
898 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 13:40
開祖の厳霊の教えと聖師の瑞霊の両方を信じるのが大本信者
わたしは棄教者ですからなんともいえないのですが、 出口和明さんの著書を読んで愛染苑(もういづとみづの会ではなかった)に近づき、 でもなんじゃい、立派な教義があるのにただの世襲宗教やんけー、と思って去った者です。 つーか地方信者だったので年寄りばっかりで合わなかったとか、いろいろあるんですが。 直日さん日出麿さん死後連合会に走った人の気持ちはわかりますです。 なんじゃかんじゃ言ってやっぱり神定教主ですから。 で、世襲制やめた教学至上主義のはずの愛善苑のじじいたちが、 “本部”(とまだ呼んでる)の噂話ばっかり。 なんなんざんしょ。
900 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 14:57
>>897 真理はすべて直日にあるのですから、自分の外に求める必要などありませんよ。
自分の内側に金剛不壊の如意宝珠を見出した者は、珠探しに教団を渡り歩いたり、
教祖や教団を「偶像崇拝」などしません。目を潰されて、とろろ芋を吸って随喜
の涙を流すのはウラナイ教。まるで「小北山」の風景そっくりですね。
質問ですけど霊界物語って永遠なものなのですか? 人間の質が上がったら必要無くならないのですか? なんだか霊界物語や王仁三郎でないといけない みたいで。。。 日出麿の本を読んだ時の衝撃と、王仁三郎にすごいと 感じた物は、僕には別種のものです。王仁三郎は 特殊すぎるので、勧められても・・。
そりゃま〜、王仁三郎だけが、そのなんだ、アレ、だからだよ(爆)。 他の人は良くても、普通の立派な人ってこと。
>>902 そりゃ、あなた、霊界物語を読んでから御自分で判断なさることですよ。
何かの真理を自分のものにしようとすれば、お金を出して買い、自分の目で読み、
自分の頭で考えるしか方法がない。その分野の権威と言われる先生にお金を貢いで
も、拝み倒しても、真理は手にはいらない。王仁三郎を理解するには、彼の著作を
読み、自分の頭で理解し、それを自分の生活に実践することです。拝んでも、口先
で「改心」を叫んでも、改まるのは面の皮一枚で、本質は何も変わらない。
905 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 18:59
906 :
荒らしさん@110周年 :02/05/10 19:53
902 :859 : 質問ですけど霊界物語って永遠なものなのですか? 霊界物語・修補版というのは燃えるゴミに出すなり、焚書するなり、Book offに売りに行くなりお好きなように処分していただいて結構です。
907 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 21:58
>906 >質問ですけど霊界物語って永遠なものなのですか? 「出口教祖の教も、また瑞月の説法や、著述もまた永遠に 生存して、社会の光明となつて、万霊の世界を照明するも のと信じてゐるのである。ゆゑに吾人が、現代人にしきり に批難攻撃されて、邪教だ、妖教だと罵られてもかまはぬ。 長年月の間において、無限なる民衆のために師範たるを得 ればよいのである。これを思へば、一時の圧迫や、批難や、 攻撃なぞは、あまり苦にするに足りないと思ふ。 一体三宝すなはち仏法僧が釈迦そのものである如く、神 と法と弟子の三宝もまた出口教祖でなければならぬ。経糸 の御役たる教祖が神ならば、緯糸の役もまた神であらねば ならぬと信ずる。 瑞月が『霊界物語』を編纂するのも、要するに法すなは ち経蔵または教典を作るので、すなはち神を生みつつある のである。また自己の神を現はし、また宣伝使といふ神を 生むためである。ゆゑにこの物語によつて生まれたる教典 も、宣伝使も、神言も、みな神であつて、要するに瑞月そ のものの神を生かすためであると確信してゐる。『霊界物 語』そのものは約り瑞月の肉身であり、霊魂であり、表現 である。」『霊界物語』第40巻「緒言」
908 :
名無しさん@1周年 :02/05/10 23:08
必死で自作自演してる。
大本の人たちのアラブイスラエル紛争に関するご意見は? 愛善苑の年寄りに「イスラエルの建国は不当、アラブ民族主義マンセー!」って言ったら、 「イスラエル建国は神意、ユダヤ人にも善悪二面あり、イスラム教は力主体従の邪教」とほざきやがった。 それも棄教した理由の一つ。
910 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 00:53
>896 >大本神諭にも、「燈台もと暗し」で、大本の外の人が先に改心してお陰をもらって >アフンとする、という表現がありますね。「自分は大本に籍を置いているから、教義 >にも間違いなどあるはずがない」と慢心して地獄へ落ちるよりも、(自称)「大本」 >の外に居る方がはるかに安全ですよ。 反教団者らしいひどいレスだ。 自称「大本」の存在理由をこんなところにしか見出せないのは事実だろう。 いくら霊界物語を紐解いてもでてこんからなあ。(w
911 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 01:02
必死
912 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 01:13
連合会のほうも、じじいたちばかりのはずだけど。
913 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 02:15
急いで宣伝してください。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
914 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 02:17
今夜は誰もおらんのか?
915 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 07:00
もういい加減にせんと。 愚行を重ねて「霊界物語」や「王仁三郎」賛美なんて笑い者だよ。 人に面白がられて煽られているだけ。
916 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 07:13
勝手な解釈レスして、それに自己満足してても実際しょうがないよ。
917 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 07:35
「霊界物語」からいろいろと引用してきて、もっともらしく自分の意見を 述べるなんて、「霊界物語」を文字どおりにしか解釈できない人がするこ とですよ。
918 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 07:46
まあ、ここでやめときます。
919 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 07:48
宮地水位信者といい出口王仁三郎信者といい神道系には 電波ばかりが集う。
920 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 07:52
ホント!
921 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 07:59
霊波之光教会が信者さんを募集しています。なんてね!(w
922 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 08:01
今日は、朝から荒れるの?(w
923 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 10:07
903 そりゃま〜、王仁三郎だけが、そのなんだ、アレ、だからだよ(爆)。 他の人は良くても、普通の立派な人ってこと。 皆さん、これがウラナイ教本部おほもとの実態です。 五大神人じゃなかったんですか?あっ最近は六大神人?
924 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 10:19
915 : もういい加減にせんと。 愚行を重ねて「霊界物語」や「王仁三郎」賛美なんて笑い者だよ。 人に面白がられて煽られているだけ。 これが本当に信者か?
925 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 10:24
出口京太郎ってどんな人?
926 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 11:36
宗教法人 大本東海本苑 宗教法人 大本島根本苑 宗教法人 大本山口本苑 あっ、関係ありませんでしたね。失礼しました。
>>925 出口家の子供たちがそろった時にお菓子が与えられた。
幼少時の京太郎君はつばひっかけて、「これは全部ワイのもんや!」。
全共闘世代の元大本の奉仕者のおっさんに聞いた。
話の出元はおそらく和明氏。
928 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 12:16
やってるね! 今日は、昼からも荒れるの?(w
929 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 12:29
>927 出口京太郎ってそんな人?
大本三派内がまず最初に型を出して、和合の道を開かずして何が霊界物語の実践だ。 何が宗際活動だ。何が万教同根なんだ。皆、口先ばっかりじゃないか。 聖師様が戦後特に指示された大切な教えを、我良し、強い者勝ちの、自称信者達が、寄って集って、だめにする。 全く悲しい現状だが、今は楽観主義的に議論を見ておくだけにします。人類和合を祈りつつ… ただご自分が詳しく調べて手元に資料があるわけでもないのに、 勝手な思い込みだけで発言されてますけど、恥ずかしくありませんか? 出典を明らかにできませんか? 最低限のルールとして。
931 :
反王仁三郎人脈の系譜 :02/05/11 19:54
訂正版 福島 久―矢野 祐太郎―岡本 信之(天明) シン 多恵(三典) | 長沢 雄楯―友清 九吾(歓真)*出口 元男(日出麿)*中野 与之助*昇 峯 | 小田 秀人―萩原 真―岡田 良一(光玉) 大島 豊 笹目 恒雄(秀和) ―|は師弟・友人など直接プライベートな関係 * *は日出麿師を野望に利用しようとした関係 註:友清・中野両氏は大本脱退後に長沢師に師事。線を引くスペースが無いのでお断り
信者の中に深邪(しんじゃ)あり。 『出口王仁三郎著作集』第五巻より という事かなぁ〜。
933 :
道統の乱れと異象@大本教学 :02/05/11 22:29
昭和50年 8月 7日 瑞生大祭の斎主を出口栄二先生から出口虎雄氏に急に変更。祭典中豪雨となり天恩郷に落雷 昭和51年 2月18日 総務会で総長制を復活。総長に出口京太郎氏を決定直後、万祥殿の棟が三分の一ほど落ちる 8月 3日 神集祭三日目、月山不二礼拝所の土台と柱の一部焼ける 昭和56年 8月11日 瑞生大祭直会で食中毒 昭和57年 1月18日 総務会で総長に宇佐美龍堂氏を決定。はげしい雷雨 5月26日 道統継承者変更。この頃より狐狸が本宮山、月山不二正面中腹に巣をつくり、白昼うろつくようになる。 昭和62年 4月21日 宇佐美総長入院。金龍海、大八洲神社より突風起こり、扉が開き、八足倒れる饌 平成 2年 4月13日 弥勒殿御神体盗まれる 7月15日 月の輪台の霊石、沓島・冠島などの御神体盗まれる 9月19日 19号台風で梅松苑の松多数倒れる 9月23日 三代教主御昇天の直前、天恩郷植物園の木の花桜に落雷 平成 4年 1月13日 日出麿先生二十日祭の時、お供えしてあったリンゴ三個が三方より自然に落ちる 2月14日 月山不二のひもろぎ松撤去される 5月 5日 長生殿初の大祭で、献饌中最初の神饌物、荒稲が倒れ、お供え出来ず 5月21日 本宮山の櫟の木に落雷、長生殿被害をうける 平成 5年 8月頃 長生殿に幽霊出没
934 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 23:41
和合ですか?信仰者というより、ずいぶんやっかいな平和運動家だな。 自称「大本」連中も神業に参加してるつもりなの?(わら
935 :
名無しさん@1周年 :02/05/11 23:58
「自称「大本」の団体ってなによ?」 「そんな存在をだれが教えてくれるの?」 「大本三派なんて言方は誰が言い出したの?」 これが現実なのよ。
936 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 00:10
>932 聖師様の言葉を引用して他人に厳しく、自分に都合よく。 愚行ですね。
937 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 00:20
それにしても夜は静かだ。 教団批判の愚図の大騒ぎ連中はどこ? おやじか?
938 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 01:32
あげ
安っぽい、煽り言葉に乗せられて、踊り出ました本部信徒 結局恥のかき通し、詳しい人には丸分かり、 何が言いたい、言わせたい? 未明の信仰棚に上げ、一人偉そに気炎吹き やっぱり何も判っちゃない。 教学、歴史、物語。 分かりもせずに、ご自分の、ご意見のみに悪酔いし、 くだをまく醜態晒します、 嗚呼、いかがせんこの御方、 恥の上ぬりだけならば、何も私ゃー言わないが、 それでは三派の恥となる、 どっこい、神に顔向けできぬ、 それで止めく思うても、聞く耳持たぬこの御方、 嗚呼、いかがせんこの続き、 何を言ても聞ぬこの人
940 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 03:01
>939 未明わざわざレスするぐらいだから、内心相当辛いものがあるか? いい加減にしたら。 「自称「大本」の団体ってなによ?」 「そんな存在をだれが教えてくれるの?」 「大本三派なんて言方はうちら誰もしない。」 これは真実だよ。
941 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 03:15
散々教団批判して=和合しろか? 社会の常識からかけ離れた信心。 これが神意とでも言うのか? 教団は神意で動いているよね。
942 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 03:22
>何を言ても聞ぬこの人 私ひとりじゃないよ、私ら全員聞かぬ人々ですよ。
943 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 03:25
誰か京太郎を早く何とかしてくれよ。
944 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 03:29
行き違いの三通りの教学を理解するなんてこと、実際、人に出来る?
945 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 03:31
バラバラで結構ですよ。 和合なんて言い出すからおかしくなるのよ。
946 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 03:41
>>自称「大本」連中も神業に参加してるつもりなの?(わら 三代教主の言葉にさえ反して神業を捏造した、 ウラナイ教大本本部の「神業」なんてだれも参加したくないだろう。 被告は三代教主の芸術奨励を神業だというが、昭和五九年四月号の 「まつごころ」誌(大本青年部の機関誌)誌掲載の教主の言葉を否定する つもりなのであろうか。三代教主は、次のように述べている。 「私がお稽古をなんでしてるかというとね、ご神業でしてるんじゃないで すよ。だけど人間はたしなみということはいります。でもたしなみばかり でもいけません。 お仕舞やお茶は、わたくしごとでね。自分の気持にかなうからしとんの やで。聖師さまがおっしゃってるような雄大な構想があってしてるわけじ ゃないですよ,そんな風に言うたら値打ちがないけどね」 「まつごころ」昭和五九年三月号の「美の心」と題する原稿には、「教 主さまが能楽や茶道にご精進されていることはご神業である」というとこ ろに横にマル印を打って強調してあった。それを教主が見て、マル印を除いた。 このことは、後日、教主が同誌編集者四名に特に語ったものである。 それにもかかわらず被告は、三代教主の言葉を否定するのであろうか。 都合のいいことには三代教主の言葉は絶対とし、都合の悪いことは無視する。 それが被告の体質である。三代教主就任以来三三年「芸術は神業である」と、 教主の思いと相違する虚言を述べたて全国信者をだましてきたことを、被告は 謝罪しなければならない。(いづとみづ裁判資料・原告準備書面より)
947 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 03:42
このスレもそろそろ1000に達しますから、また新しいスレを立てて 内輪で和合談義してください。 まず、連合と愛染とで手本でも見せてくださいな。
948 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 03:53
>嗚呼、いかがせんこの続き 結局、また教団批判ですか?
949 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 04:24
age
950 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 05:00
hage
951 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 06:38
>>932 〆
>信者の中に深邪(しんじゃ)あり。
>『出口王仁三郎著作集』第五巻より
>という事かなぁ〜。
↑おれも、これはスカン。ヘドが出る。
まさに、こうだ。
>聖師様の言葉を引用して他人に厳しく、自分に都合よく。>936
>愚行ですね。
>愚行を重ねて「霊界物語」や「王仁三郎」賛美なんて笑い者だよ。>915
霊界物語は人を批判する道具でも、人を裁く法律でもじゃねえからな!
952 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 07:08
彼らにとって霊界物語は、いったい何だ??????
953 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 07:16
>>208-214 >物語は別に買わなくてもい〜んじゃない(読まずにあれだけ家の中に
>放置するのも荷物だしね(笑))
>まあ広めるつもりは全くないけど・・・めんどくさいもん(^^)
うそ〇りくん、いい加減にしてね
キミのカキコは見え見えなんだよ
あっちこっちで電波ばらまくの、やめてくんないかな?
954 :
951から953へ :02/05/12 07:33
yahari soudesuka
955 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 08:12
本部側の名無しレスには、丹波さんのルーツがたっぷり隠れてます。 本人はばれてないつもりだけど(ゲラ
956 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 08:29
知ってる、知ってる。 丹波が書き込むと、いつも感情的なだけで、 『霊界物語』や、歴史資料、教学資料なんかを無視してるから その無能さから直ぐ判るね 自分に理解できない事には、遮二無二反対するでしょ 教主盲従型だな
957 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 08:51
和合にすら反対するなんて、本部の信者ってとってもass holeがsmallなんですね
誰が見ても低次元な感情論ばかりで、 具体的論証がない。 本部信徒に多い盲信タイプ 説得力なんて、まるでない。 貴方の書き込みで、本部信徒はこんな人ばかりなのかと、 一般の方が思うだけ つまり、本部の恥晒し。 結局証拠資料出されて、本部の立場は益々苦しくなるだけなのに
959 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 09:26
>>955 そういえば、リハビリ中のあたちなんてのもいたな(w
きっと今でも名無し奮戦中だろうけど
丹波=あたちかは知らんけど、あたち=ネカマだとは思う。まあいいか(藁
本人たち懸命に隠れてるんだし、あんまりイジメてもしょうがない
960 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 09:55
>>957 いまふとおもったんだけど、和明さんて日と月を和するって
書くんだね。何か暗示的....。
961 :
荒らしさん@自作自演 :02/05/12 10:11
次のスレは、「反教祖・反教典のウラナイ教本部おほもとを改心させよう!」 に内定致しました。 異存のある方は早めにお申し出下さい。 もうすぐここは無くなってしまいます。
962 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 10:36
963 :
反教主・反教団のみなさんへ :02/05/12 11:20
1、 大本諸機関、教会の役職任命は今後ともしません。 2、 大本諸機関、教会が行う祭典の案内はしません。特に集会、会合、行事などの出席はお断りします。 3、 全ての教会の行う大祭、月次祭等祭典の玉串奉奠(呈)は当然していただきません。 4、 当該者の冠婚葬祭のお世話はもとより、本部からの慶祝並びに弔意は遠慮し、宣霊合祀はしません。 5、 祖霊年祭、慰霊祭などの通知はしません。 6、 さきに発表している通り、更生奉仕金、献金、宣伝使会費等は受理しません。 7、 書籍、出版物、神具等のお世話はしません。 8、 愛善苑誌の贈呈はもちろん、すべての通知、連絡は行いません。 9、 木の花誌への投稿は受け付けません。 大本本部
964 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 11:57
7代教主生誕祈願
966 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 12:36
こころして読めよ霊界物語 みろく胎蔵の貴の聖言
961さんごめんなさい ちょっとスレ立てたの早かったかな?
これからはあせらないようにします よろしくお願いします
969 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 12:52
>>963 本部関係者さん、書き込みありがとう。あなたがたはまさに京太郎さんの
教えを正しく受け継がれてますね。
神苑の前に立ちふさがり
京太郎君はつばひっかけて、「これは全部ワイのもんや!」。
970 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 13:02
971 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 17:56
うそ〇りくん、いい加減にしてね >キミのカキコは見え見えなんだよ >あっちこっちで電波ばらまくの、やめてくんないかな? はい、めんどくさい発言などは撤回します。あまりにも馬鹿発言でした。 かなり私は慢心病がきたので慢心病の治療をはじめます。 あちこちに 妄想ふりまき レスをする 自作自演の厨房の我 あっこれでも反省しています。
うそさんへ 嫌いじゃないよ♪ がんばってー。 曲津にまけんな!
遅くなりましたが、皆さんレス有難う。でも真理の探求と違って霊界物語は
読むのが大変そうですね。
>>896 何かの真理を自分のものにしようとすれば、お金を出して買い、自分の目で読み、
自分の頭で考えるしか方法がない。その分野の権威と言われる先生にお金を貢いで
も、拝み倒しても、真理は手にはいらない。王仁三郎を理解するには、彼の著作を
読み、自分の頭で理解し、それを自分の生活に実践することです。拝んでも、口先
で「改心」を叫んでも、改まるのは面の皮一枚で、本質は何も変わらない。
僕は、真理を望み、実践したいと書いたかなあ?
それとも自分自身に問い掛けてるのですか?
訳わからん。
974 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 19:25
>>972 うそに対する指摘は
あながち曲津によるものじゃないと思われるが
975 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 19:34
>>972 さんどうもありがとう
けどあの人は曲津じゃないですよ
悪い所を教えてくれた先生ですよ ありがとう
ここんところの僕は(元々だけど)怪文レスばかりだからね
見え見えと 言われて気づく 我ながら 神のみぞ知る?名無しさんの声
ご迷惑かけました。
976 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 19:45
>>953 さんへ
そろそろ僕も妄想ばらまくのはやめようと思っていた時期でした。
これからは真面目に行こうと思います。ありがとうございます。
977 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 05:35
935 >>: 「自称「大本」の団体ってなによ?」 宗教法人 大本 「そんな存在をだれが教えてくれるの?」 YAHOOで検索かけてください 「大本三派なんて言方は誰が言い出したの?」 いずとみずの会
978 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 07:14
反教団の愚図の大騒ぎ、自作自演をやめろ!
979 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 07:26
40過ぎたおじんが2chに登場して反教団愚図レス。
980 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 07:53
和合なんてありえませんよ。終わってます。 かなわぬ夢を追って、和合談義を反教団の内輪だけでしてくださいな。 まあ、世間から忘れ去られないようにね!すべては終わり。 おわり。
惟神霊幸倍坐世 かむながらたまちはへませ
982 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 11:24
うそどり君 まだあるだろ、自作自演全部白状しろ
983 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 12:27
本部信者って、善言美詞を使えないの? いっつも偉そうに汚い言葉でレスしてるよね、 そんな論理性のない命令口調でしかお話しできませんか? 正直、普通にお話しできる本部信者さん募集です。
984 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 13:31
>>953-
>>976 まで、日曜日に朝から夜まで一日中愚かな自己擁護レスですか。
大本と関係ないことがそんなに悔しいの?
あなたたちの信仰(宗教)はずいぶん余裕がないのね。
ほとんど一人でやってたの?あなたの偽装性癖早く治してね。
日出麿師の話とか出したり、「わけのわからん二派の団体は大本とは一切関係ない」
と真実発言すると、いきなり大本批判を生きがいにしてる他宗の物語信者が増えて、
「愚図のおおさわぎ」状態になる。
あっちは余裕のない人間ばかりだから仕方がないけど、
いくら大本批判の「折れた矢」を射っても、「的」がないから当たるわけがない。
「 折れた矢と的なし」じゃあどうにもならんよね。
うちらは他宗二派を認知してないのだから、「教義」論争なんかするわけがない。
そんなことしたら、どうなる?
あなたたちのうすらトンカチ頭でも、すこしは判るでしょ!
くれぐれも勘違いしないようにね。
どうする?
あなたたちの大本批判の騙レスと駄レス、あとで、あなたたちの心の中で消すのは大変だよ。
ではまた、夜にね。
985 :
大福帳音頭 :02/05/13 16:52
ヤットコセ ドシタンヤイ この間来たる人の話 エーヤットコ 梓が世継ぎに仕組みが変わりたとは そりゃ何を申すか ドッコイ 艮の金神様のお筆先を何と思うておるか これが天地の規則に決まりておるのじゃ 曲津め、馬鹿神め、悪魔めが ヤーイ ヤーイ ウラナイ教 日出麿がああしておるのは エーヤットコ 神からのことじゃぞ今治りたら いかぬことがあるのじゃ ドッコイ お筆先にしっかりと記してあるが この大本は代々女の世継ぎに決まりてあるのじゃぞよ これを変えることはならぬのじゃぞよ 曲津め、馬鹿神め、悪魔めが ヤーイ ヤーイ ウラナイ教 大本は七人の女の神様が エーヤットコ 代々生まれてきて世を継ぐと 筆先に決めてあるのじゃぞ ドッコイ 大本の仕組みをひっくり返しに来てもあかんぞよ そういう事を申すから大神様が先に決めていられるのである 曲津め、馬鹿神め、悪魔めが ヤーイ ヤーイ ウラナイ教 仕組みが変わったとは エーヤットコ どの神の指図であるか申して出よ 何という事を申すか ドッコイ 万劫末代女に決まりておるぞ ここには直美と申す確かりとしたご世継ぎがあるぞ 曲津め、馬鹿神め、悪魔めが ヤーイ ヤーイ ウラナイ教
986 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 17:37
見せざる、聞かせざる、言わせざるの ウラナイ教の本部おほもとのみなさんへ 教団中枢に隠れ愛善苑はまずいないだろうが、隠れ連合会は随分いるぞ 霊場などの現地祭典で日時が調整されていて、決してダブったりしないのがその証拠だ では諸君、健闘を祈る。さらばじゃ
987 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 17:56
ウラナイ教知らぬは信者ばかりなり
988 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 18:24
>>986 > 教団中枢に隠れ愛善苑はまずいないだろうが、隠れ連合会は随分いるぞ
> 霊場などの現地祭典で日時が調整されていて、決してダブったりしない
> のがその証拠だ
何の証拠にもなってないじゃないですか。
大本本部の祭典の日程はホームページや月刊誌等でも公表されているの
では?反教団側はその日時を避けているだけでしょう。
989 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 19:01
990 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 23:15
やれやれ、何もレスすることはないレス。 しかし、「丹波さんのルーツ」さんや「あたち」さんて そんなに印象深いのかなあ?
991 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 23:23
517 :493 :02/02/28 04:30 あたちも、ずいぶん霊界物語狂いになった時があるのよ。 初めて全巻クリアしたときには、「自分であたちを誉めてやりたい」てな気持 ちにもなったりしたわ。 それはそれでいいんだけど、知識たっぷりになったから、つい人に意見したく なったのね。 人の欠点もよく見えるようになったし、たっぷりの知識で正しい意見なのは、 いつもあたちだから、あたちはいつも強かったの。 上の人でも、態度のデカイ連中でも、ギャフンといわせてやったわ。 そちて、「自分で自分は偉いぞ」てな気分にもなったりしたの。 でも、それからが大変よ。 周りの人は、あたちとあまり信仰の話をしなくなって、いつの間にか、あたち はひとりぼっちになってしまったのね。 寂しかったわ、辛かったわ、ずいぶん悩んだわ。 それからよ、霊界物語の話なんか人に話さなくなったのは。 でも、やがて気づいたわ。 わたちの霊界物語たいする姿勢の間違いに。 「そもそも、霊界物語によって得られた知識は自己の内面に向けられるべきで あって、人が人に向かって言うべきことではない。その得られる知識も自己の 内面の成長とともに変化していくのだから、なおさらである」と...... だから、わたちは一からやり直し、リハビリちゅうなの。
992 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 23:30
たしか「丹波さんのルーツ」さんは、誰かの(うそどりさんかその仲間の人) 非道なレスに呆れて出て行かれましたよね。
993 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 23:36
私も出ていきます。
994 :
名無しさん@1周年 :02/05/14 00:48
>>990 ええ、とっても印象深いですよ。なぜならこのスレは最初から見ればわかる
通り、多数の優秀な反生神信仰者と、わずかなヒステリック感情信仰者
で成り立っているからです。そしてその筆頭に立っているのが 彼 なのです。
ご苦労なお役目です。
>>992 あのね、あんまり後先考えずに行動しちゃ、ダメだと思うのね。きみ
のコテハン発言は
>>262 で終わってるでしょ ? そこら辺を調べれば
>たしか「丹波さんのルーツ」さんは、誰かの(うそどりさんかその仲間の人)
>非道なレスに呆れて出て行かれましたよね。
なんてのはすぐ捏造だってばれちゃうわけよ。ちゃんと過去ログっていう動かぬ
証拠があるんだから。
さらに一歩進めて言わせて貰うと、今まったく違う話題でうそどりさんが少し
叩かれたよね ? そこに便乗してきみが今まで匿名でカキコしてたのがばれて、
ヤバいと思ったきみはうそどりさんに非難の矛先を向けて自分のダメージを少
しでも減らそうとしてるでしょ ? きみたちが馬鹿にしているおっさん達って
のは、いろんなことを経験してる分だけ、そういう人情の機微ってものが若者
よりも深くわかるのよ。
きみは若いんだから、いろんな人の話を柔軟な心で聞くことをすすめるよ。
長くなってゴメンね。
995 :
名無しさん@1周年 :02/05/14 01:35
↑ 策略家 and 真性アホ サヨナラ。
惟神霊幸倍坐世 かむながらたまちはへませ
997 :
名無しさん@1周年 :02/05/14 07:42
>995 惟神に煽りきって行ったか。
998 :
名無しさん@1周年 :02/05/14 07:45
あげ
999 :
名無しさん@1周年 :02/05/14 07:47
あげ
1000 :
名無しさん@1周年 :02/05/14 07:49
惟神霊幸倍坐世
1001 :
1001 :
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