出口王仁三郎の霊界物語

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952名無しさん@1周年:03/01/03 03:39
根拠が見つからないのなら素直にそう言えよ。
「デッチ上げ」と言い出したのは崇拝者側なんだから
きちんとけじめをつけろ。
953名無しさん@1周年:03/01/03 03:54
きちんとけじめをつけるのは、お前自身だ。
自分が納得行くまで調べてみろよ
自分自身と戦わないのなら、いつまで経っても
ただのクソガキのままだ。
954名無しさん@1周年:03/01/03 05:14
あはははは
「デッチ上げ」と断定しておいて、根拠は?と聞かれると
答えられずにキレてるよ。
君は丁稚奉公もできない洟垂れだね。
955名無しさん@1周年:03/01/03 07:31
>>954

 デッチ上げと書いたのは私で、937 以降書いていない。
sage で答えていた人は別の人。
 中村古峡は、警察学校でも教えていた第一次大本事件
で弾圧に導いた中心人物の一人で、『学理的厳正批判
大本教の解剖』が出版された当時、出口直の娘の福島久
などが、王仁三郎をなんとか追い落とそうと画策して
いて、もし、王仁三郎が「大の好色家で「大本教に出入
してゐる女達は大抵片っぱしから手を掛けて」いたら、
それだけで王仁三郎を失脚させるのに十分だった。
 少数の女達と言ったのならともかく、「大抵片っぱし
から手を掛けて」いたなら、「大抵片っぱしから手を
掛け」られた女達の一部でも何も言わないでいるはずは
ないから、「大抵片っぱしから手を掛けて」いたという
その言葉だけで十分デッチ上げと判断できる。
956名無しさん@1周年:03/01/03 10:14
>955
王仁三郎のマインドコントロールの呪縛に捕らわれている女性は
彼の不利になることは喋らないし、憑き物が落ちたように目覚めた
女性は今度は恥ずかしくて言えないだろう。
奇怪な新宗教の教主の囲い者と世間の好奇の目に晒されるしな。
女性が自立しにくい時代でもあったろう。
そんな中、勇気を持って告白できる女性はどれくらいいるか?
957名無しさん@1周年:03/01/03 10:30
麻原彰晃の獣欲の犠牲になった女性達が、彼の子を産んだ女性達が
いると言われているが、それを告白した女性がいたとは寡聞にして
聞いたことがない。
955の論法を用いれば、それは嘘で、オウム弾圧の機会を窺っていた
国家のデッチ上げとなるな。
958名無しさん@1周年:03/01/03 13:01
「王仁三郎はまたトリックによる「奇蹟」を演出してもいる。王仁三郎の元側近の証言に
よると、王仁三郎は『お筆先』の「煎豆に花が咲く』という予言を実証?するため、人知
れず庭の一角にふつうの豆をまき、その同じ場所で信者たちの見ている前、煎豆をまいた
ことがあるという。十数日後、そこから生えてきた豆の芽にトリックを知らない信者たち
は驚嘆したというわけである。
 王仁三郎の言動には麻原氏を髣髴とさせるものがある。たとえば大正四年、王仁三郎は
火の雨が降るという妖言を流布して、多数の信者を綾部に避難させた。大阪のある老夫婦
などは自分の店を売り払ってその金を王仁三郎に献納し、鰹節まで抱えて綾部に逃げ込ん
だ。当然、火の雨など降るはずもなく、王仁三郎は「あれは幸い幽界だけですんだ」とや
って信者たちに随喜の涙を流させたという。」

これもデッチ上げだという証拠はなーに?
959名無しさん@1周年:03/01/03 13:16
なんで王仁三郎はエルサレム巡礼に失敗したの?
960名無しさん@1周年:03/01/03 14:13
kakkyさん、助けてー
961名無しさん@1周年:03/01/03 14:22
言霊の力でアンチ王仁三郎勢力を呪っている最中かな?
962牛頭天皇:03/01/03 14:25

ここに新日本国の建国と、牛頭天皇の即位、
元号を牛頭と定めることを宣言する。
牛頭元年正月三日。

963名無しさん@1周年:03/01/03 15:14
アンチ王仁三郎氏はどうして、王仁三郎を非難することに燃えているのかな?
嫌いなら、来なければいいじゃん。 批判書だけ読んで鵜呑みにするのも変だよ。

いずれにせよ霊界物語と関係ない話題は、こちらでやってほしい↓
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1021172056/l50
964名無しさん@1周年:03/01/03 16:51
おー、信仰がぐらつきだしたか。
965名無しさん@1周年:03/01/04 00:19
↑じゃあお前の信仰はなんだ
言ってみろ
966讃美歌 100番:03/01/04 01:22
一 烏羽玉(うばたま)の暗(くら)き闇夜(やみよ)は消(き)え去(さ)りて
     東(あづま)の空(そら)に茜(あかね)さすなり
二 美(うる)はしき主(きみ)の御影(みかげ)を伏(ふ)し拝(をが)み
     光(ひかり)の主(きみ)と仕(つか)へまつらむ
三 神国(かみくに)の光(ひかり)といます厳御魂(いづみたま)
     瑞(みづ)の御魂(みたま)の御稜威(みいづ)畏(かしこ)し
四 皇神(すめかみ)の恵(めぐ)みの露(つゆ)に生(お)ふる民(たみ)の
     歓喜栄光(よろこびさかえ)何(なに)に譬(たと)へむ
五 大空(おほぞら)の星(ほし)にも勝(まさ)る民(たみ)の数(かず)
     恵(めぐ)ませ玉(たま)ふ神(かみ)ぞ畏(かしこ)き
967名無しさん@1周年:03/01/04 01:43
いや、別にアンチでも何でもないんだけど・・・
王仁三郎という人物は崇拝はしないけど好きだよ。
魅力的な人物だ。
別に王仁三郎を叩く気なんてない。
ただ信者さん達の強烈な理想化にはついていけないだけでさ。
「オウムが大本の影響を受けた」ってそんなにおかしいこと?
大本に影響を受けた邪宗があったってだけで、
別に大本が邪宗だとか、オウム事件には大本にも責任があるとか
そんなこと言ってないんだし落ち着いて欲しいんだよね。
968名無しさん@1周年:03/01/04 02:27
>>967
勝手な論鋒にすり替えるな。
969名無しさん@1周年:03/01/04 03:14
「オウムは王仁に影響受けてる」→「受けてるわけない!!」
根拠「霊界物語では大自在天は邪神だから」
この時点で信者以外はこの論法にはついて行けてない。
元はこの話から。
970名無しさん@1周年:03/01/04 05:01
新年そうそう信者醜態。
971963:03/01/04 09:35
>>964
私は信者ではないただの愛読者で、もともと大した信仰心もないのですが、
大本3派の人達も、「アンチ王仁」に対しては一致団結して戦うかなと思いまして(笑)
972名無しさん@1周年:03/01/04 09:57
煽ることしかできんようだな。

973名無しさん@1周年:03/01/04 14:35
聖師が娑婆にお帰りになってから50回目の新年祭を
清々しくお迎えさせて頂きました。

今年は「天祥地瑞」御口述70周年。
拝読に励みましょう!
974名無しさん@1周年:03/01/04 15:22
>>973
50回目 ×
60回目 ○

1943(昭和18)年から六十年目

>今年は「天祥地瑞」御口述70周年。
確かに、1933(昭和8)年から70年。
73巻ご口述は昭和8年10月4日〜10月18日、発行は同年11月22日

>「新年祭を清々しくお迎えさせて頂きました。」は、
「新年祭を清々しく迎えさせて頂きました。」だろうな普通。
975醜い浮世の王仁を退治て呉れよう:03/01/04 20:48
あな禍々しい
976讃美歌 360番:03/01/04 22:30

一 夢(ゆめ)の間(ま)に月日(つきひ)はたちて年老(としお)いぬ
ただ此(こ)の上(うへ)は神(かみ)のまにまに

二 人(ひと)の世(よ)の命(いのち)は如何(いか)に長(なが)くとも
百年(ももとせ)越(こ)ゆるものは稀(まれ)なり

三 振(ふ)り返(かへ)り歩(あゆ)みし道(みち)を眺(なが)むれば
罪(つみ)と汚(けが)れの足跡(あしがた)のみなる

四 悲(かな)しみし心(こころ)は重荷(おもに)となり果(は)てて
行(ゆ)き難(なや)むほど年(とし)は暮(く)れけり

五 わが魂(たま)を清(きよ)め澄(す)まして皇神(すめかみ)の
姿(すがた)をうつす鏡(かがみ)となせよ

六 新(あたら)しき晨(あした)を迎(むか)へて新(あら)たなる
春(はる)の光(ひか)りに遇(あ)はさせたまへ
977名無しさん@1周年:03/01/04 22:52
>>974 ハイハイ確かに60年

新年ば迎える”けど
新年祭ばお迎えする”
(禿藁)
978『霊界物語』第四十巻「緒言」:03/01/04 22:59
出口教祖の教も、また瑞月の説法や、
著述もまた永遠に生存して、社会の光明となつて、
万霊の世界を照明するものと信じてゐるのである。
ゆゑに吾人が、現代人にしきりに批難攻撃されて、
邪教だ、妖教だと罵られてもかまはぬ。
長年月の間において、無限なる民衆のために
師範たるを得ればよいのである。これを思へば、一時の圧迫や、
批難や、攻撃なぞは、あまり苦にするに足りないと思ふ。
 一体三宝すなはち仏法僧が釈迦そのものである如く、
神と法と弟子の三宝もまた出口教祖でなければならぬ。
経糸の御役たる教祖が神ならば、
緯糸の役もまた神であらねばならぬと信ずる。
瑞月が『霊界物語』を編纂するのも、要するに法すなはち
経蔵または教典を作るので、すなはち神を生みつつあるのである。
また自己の神を現はし、また宣伝使といふ神を生むためである。
ゆゑにこの物語によつて生まれたる教典も、
宣伝使も、神言も、みな神であつて、
要するに瑞月そのものの神を生かすためであると確信してゐる。
『霊界物語』そのものは約り瑞月の肉身であり、
霊魂であり、表現である。
979名無しさん@1周年:03/01/05 03:53
>また、王仁三郎は終生、天動説と地球平坦説を信じ、地球が丸いなどという学者は阿呆
>だと唱えていたのだが、そのことは愛善苑側の刊行物でもとりあげられている。王仁三郎
>を神格化するということは、このような彼の歴史観・宇宙観をも受け継ぐということであ
>る。愛善苑が王仁三郎のオカルト・擬似科学的な世界観を奉じる限り、現代の常識的な世
>界観との衝突は必至となるだろう。ただでさえ王仁三郎の思想にはハルマゲドン予言やフ
>リーメーソン陰謀論などオウムの先駆となった要素があるのだ。

王仁マーの皆さん、天動説、地球平坦説を信じてますかー?
980名無しさん@1周年:03/01/05 04:26
信じてるというよりも、実際地球は平坦です。 何か?
981名無しさん@1周年:03/01/05 04:31
地球は平坦。
王仁三郎は変態。
定説です。
982名無しさん@1周年:03/01/05 07:29
キリスト教では偽救世主が現れて超常現象を起こすと説くが、出口王仁三郎も
その一人なんすよ、きっと。
983名無しさん@1周年:03/01/05 08:54
>>979

 高次元から見れば、3次元の球体は、平坦ですが、何か?

 現界では地球は球体。霊界では地球は平坦。
984名無しさん@1周年:03/01/05 09:19
高次元から見ても3次元の球体は球体。
王仁三郎が貶していた学者は「霊界」ではなく現実の地球に
ついて述べているんだ、「霊界」なんか相手にしていない。
よって王仁三郎が学者に喧嘩を売って、地球は平坦だ、天動説が
正しいんだと喚いているのは実際の宇宙についてということになる。
985名無しさん@1周年:03/01/05 10:05
>高次元から見ても3次元の球体は球体。

 たとえば、4次元(時間軸を加えるのではなくて別の軸)から見れば、
3次元の球体は、4つ目の次元の軸に対しては厚みはゼロ、ということ
は平坦、それが何で球体になるのかね。

>王仁三郎が貶していた学者は「霊界」ではなく現実の地球に
>ついて述べているんだ、「霊界」なんか相手にしていない。

 霊界物語を読めば分かるが、地球が平坦であることについて
王仁三郎は学者を貶してはいない。自分が最近の科学について
無知であるが、神示の宇宙観として提示しているだけだ。

>よって王仁三郎が学者に喧嘩を売って、

 だから、王仁三郎は学者に喧嘩を売っているわけではなくて、
後代の人間の為に書き残しているだけの話。
986名無しさん@1周年:03/01/05 10:47
>3次元の球体は、4つ目の次元の軸に対しては厚みはゼロ
「厚み」というのは3次元の概念じゃないのか?
4つ目の次元軸て何だ?
0次元は点、1次元は線、2次元は面だったはずだが、
3次元から見て1次元と2次元とは同じなのか?
ま、ここらは物理専攻者などにまかせるとして、
「自分が最近の科学について無知であるが、」
と本人も認めているなら信者も是々非々の態度で臨めよ。
「神示の宇宙観」なる惹句に騙されてどうする?
そんなんで世の中済むわけないだろう?
987名無しさん@1周年:03/01/05 10:51
>>984

 王仁三郎が神示の宇宙について書いている書き方を見れば、喧嘩を
売っているのとは違うことが分かるだろう。

「自分の宇宙観はすべて神示のままなれば、現代の天文学といかなる
交渉を有するや否やは、全然自分の関知するところにあらず。
 自分は神示に接してより二十四年間、ほとんど全く世界の出版物そ
の物から絶縁しゐたり。したがつて現在の天文学がいかなる程度にまで
進歩発達しゐるかは無論知らざるなり。ゆゑに自分の述ぶる宇宙観に対
して、ただちに現代の天文学的知識をもつて臨むとも、にはかに首肯し
難き点が少なからざるべし。」(霊界物語 第4巻「神示の宇宙」(2)」)

「元来の無学者にして、草深き山奥の生活をつづけ、かつ神界よりの厳命
にて、明治以後の新学問を研究することを禁じられ、あたかも里の仙人
の境遇に二十四年間を費したるため、今日の学界の研究がどの点まで進み
をるかは、私には全然見当がつかず。日進月歩の世の中において、二十四
年間読書界と絶縁しゐたるものの口より吐き出すものゆえ、時世に遅れゐる
は至当のことなり。世の中の学界の進歩は急速にして、私が今日新なる天文、
地文、その他の学問を見たらば、さぞ驚異の念にからるるならむと思ふ。し
かし私としては今日の科学の圏外に立ち、神示のままの実験的物語をするま
でなり。」(霊界物語 第4巻「神示の宇宙」(3)」)

「王仁は前述のごとく、現代の盛んなる学説に少しも拘泥せず、霊界に
ありて見聞きせるそのままを、出放題にしやべるばかりなり。」
(霊界物語 第4巻「神示の宇宙」(4)」)
988名無しさん@1周年:03/01/05 11:03
>また、王仁三郎は終生、天動説と地球平坦説を信じ、地球が丸いなどという学者は阿呆
>だと唱えていたのだが、そのことは愛善苑側の刊行物でもとりあげられている。

987よ
人を「阿呆」だというのは喧嘩を売っていると世間では見なされるぞ。
しかし何で
「元来の無学者にして、草深き山奥の生活をつづけ、かつ神界よりの厳命
にて、明治以後の新学問を研究することを禁じられ、」
神は学問することを禁じたのだ?
わからん。
989名無しさん@1周年:03/01/05 11:05
>>986

 王仁三郎が「霊界にありて見聞きせるそのままを、出放題にしやべる
ばかりなり」と述べているのだから、現界から見た地球ではなく、霊界
から見た地球について述べていると考える必要がある。
 霊界は存在するという意見なら別だが、霊界など存在しないという
意見なら、これ以上論議しても無意味だろう。
990名無しさん@1周年:03/01/05 11:10
幻覚症状を喋りまくる薬物中毒患者みたいなものか。
信者以外にはあまり説得力はないな。
991名無しさん@1周年:03/01/05 11:38
次スレは






不要ですよね?
信者・アンチの皆様
992名無しさん@1周年:03/01/05 11:42
1000はいただきだ
993名無しさん@1周年:03/01/05 15:58
>>991
必要
どなたか立てられる方、立ててくださいませ
994名無しさん@1周年:03/01/06 03:14
高次元から見ても球体は球体ですが・・・
四つ目の座標軸に於いては厚みがゼロになるというのも事実だが、
球体は球体であって円ではありませんよ。
995名無しさん@1周年:03/01/06 03:30
しっかし、出口ひろしとは正反対の考え方だな。
血がつながってるとは思えない。
996名無しさん@1周年:03/01/06 03:40
>>994
 三次元の球体は、三次元球であって、四次元では、球体は
四次元球であって、三次元球ではない。
997名無しさん@1周年:03/01/06 03:54
>>996
四次元球は四次元球であって球ではないよ。
円が球でないのと同じ。
球っていうのは三次元の図形です。
998名無しさん@1周年:03/01/06 04:41
>996
3次元球は4次元では「平坦」かね?
999名無しさん@1周年:03/01/06 04:44
王仁三郎と信者のヨタ話ではじまった2003年
1000名無しさん@1周年:03/01/06 04:46
侘び寂びの1000
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