36 :
考える名無しさん@1周年:
ナマガミオンナもないしね
37 :
名無しさん@1周年:01/10/04 22:38
ショウシンジョ
キシンジョ
イキガミオンナ
40 :
名無しさん@1周年:01/10/04 22:46
キシンオンナ
41 :
名無しさん@1周年:01/10/04 22:49
イキガミジョ
42 :
名無しさん@1周年:01/10/04 22:51
聖ウラジミールの名において荒しをやめよ!
43 :
名無しさん@1周年:01/10/04 22:53
聖イオアンの名において荒しをやめよ!
44 :
名無しさん@1周年:01/10/04 22:53
アカスリオンナ
45 :
名無しさん@1周年:01/10/04 22:53
聖ピョートルの名において荒しをやめよ!
46 :
名無しさん@1周年:01/10/04 22:59
(11)聖名(洗礼名)
カタコンベの墓標を見ますと,ある名に錨の絵が描かれていますがこれは「エルピス」(望)という名
の人の墓であったのでその名前を書く代わりに錨の絵を描いたのでしょう。 所によってはギリシア語の
「エルピス」の代わりに「スペス」いうラテン語で記されているのも有りました。 ギリシア教会では「ピステ
ス」(信),「エルピス」(望),「アガヒ」(愛),という聖名を用いていたもので,ロシアの「ウェラ」(信),「ナ
ヂェジュタ」(望),「リボフ」(愛)はこれらのギリシア語の聖名をその意味に従ってロシア語に訳したもの
なのです。 只「ソフィア」(知恵)という聖名だけはギリシア語をそのまま使っております。 そうしますと
日本では何故聖名をロシア語のまま使って日本語に訳して使わないのでしょうか? 例えば「ウェラ」を
信子,「リボフ」を愛子,というように。 勿論これには様々と神学上の関係があることでしょうが,ギリシ
ア語の聖名をロシア語に訳して使っているのですから,ロシア語の聖名を日本語に訳して使う事もでき
ないことは有りません。 ロシア語の中には,日本人の為には随分難しい名が有りますから,出来る事
ならば日本人の為には,日本語に訳した方がどれほど白身の本当の名前のようになるでしょう。 もし,
自分の聖名が満足に言えないほど難しいものならば,まるで借り物の名前の様な気がするでしょう。
聖名を日本語に訳して「信子」「愛子」等と呼び慣れるまでは何だか俗名さいと思う人が有るかも知れま
せん。 しかし「オリガ」という名(今では聖名となっている)は昔は俗名であって洗礼を受けて「エレナ」に
代わったのでありまずが,今ではその俗名を聖名にして呼んでいます。 また,「ウラジイミル」という名
も昔は俗名で聖名は「ワシリイ」であったのですが,現在では「ウラジイミル」という聖名として取り扱われ
ております。
47 :
名無しさん@1周年:01/10/04 23:00
聖インノケンティと聖フェオドシイの名において荒しをやめよ!
48 :
名無しさん@1周年:01/10/04 23:02
聞いたこともない聖人が出てる
49 :
名無しさん@1周年:01/10/04 23:04
50 :
名無しさん@1周年:01/10/04 23:05