うんこ!!!!!!!!
つらいことがあったの?
>>1 そうそう嫌なことばかり続かないさ。
明日に向かって頑張ろうぜ
なんつってね。
まさかパラメータのぷろぐらまぁさんじゃないですよね?
UFJのトラブルで責任追及されたのか?
5 :
仕様書無しさん:02/01/29 00:04
うえーん
>>1は便秘で苦しんでるんだよー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
そんな事より、おまえら牛に落書きして公園に放す奴ってどう思う?
8 :
仕様書無しさん:02/01/29 00:12
unko
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
この世のすべては珍光、萬光。
ああ、すばらしきは珍光、萬光。
2002年も、こここここここおおおおおおままままああああんんんん。
21 :
仕様書無しさん:02/01/29 00:58
荒らすなよ
混同くんの復活?
25 :
こんな馬鹿が、、、:02/01/29 12:29
突然のメール、大変申し訳ありません。
最新のメールアドレス1万件を、900 円で販売している
のですが、要らないでしょうか?
収集期間は、今年の1月 25 日〜今日迄と、超最新!
しかも、妥当性チェックやメールホスト検索チェックで、
エラーと判断されたメールアドレスは入っておりません。
発送は、添付ファイルにくっ付けて、メールで致します。
もし宜しければ、
[email protected] 迄、
御連絡下さい。
#ifndef ______うんこ______
#define ______うんこ______
教育。
#endif /* ______うんこ______ */
27 :
仕様書無しさん:02/01/29 17:00
クソスレたてたり、あげ荒らししているヒマがあるんなら
仕事でも探せよ。だれとはいわないけどな、37歳の童貞ブタ
あと、japan.guchiはフォロー禁止。
糞スレの触感
糞そのものの予感
あげ荒らしを非難しようとして、自らあげてしまうという罠
そして、直後にsageを入れたところでスレッドは下がらないという罠
ちんぽ?
じゃあ、うんこということで。
---------------糸冬 了----------------
>29
あ、触った〜。エンガチョ!エンガチョ!
35 :
仕様書無しさん:02/01/29 22:56
(・∀・)きゃ!
36 :
仕様書無しさん:02/01/29 23:01
こら!ミズスマシ!
糞スレ上げるな!
>>6 全共闘世代かもしれないなっていう反骨精神と、現代的だなっていう合理主義的な精神の
両方を感じるね。本当にいらなかったから捨てたのだろうが、ついつい余計なオプションを
つけてしまう........サガなのだろうな。上手く言えないがプログラマとして共感するところ、あるよ。
[PS/2マウス]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 隊長!ついに95ですね。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) ∧ ∧ < DOSは忘れ去られたか
( ⊃ ) ( ・Д・) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
「もう日本人じゃない」日本降伏の直後、マッカーサー元帥が厚木に乗り
こんでくると、まっ先にこう叫び出したのは在日六十万の朝鮮人だった。
彼らの多くは戦前出かせぎのため日本に渡ってきたか、あるいは戦時中
軍部の徴用で連れてこられたもので、内地における生活がみじめだった
だけにこの強気が一度に爆発した。彼らは敗戦国にのりこんできた戦勝
の異国人と同じように、混乱につけこんでわが物顔に振舞いはじめた。
>>679 桃屋様
ありがとうございますっ。メール確認致しました。
返信しましたので、どうかご確認くださいませ。
やたー。あとはファンを手に入れれば完成だー。
フレッツADSLの1.5Mタイプなんですけど
4から5キロ程はなれているって言われ現在は
一般回線で26.4kbpsしかでないんです。
ADSL繋げて実際の所どれくらいの速度上がりますか
DVD-RW ディスクってよく壊れる気がするんだけど・・・・
DVD-RAMみたいな修復ソフトってないのかな?
これで3枚目・・・
かってにDVR-1000では自動的に修復モードに入るのを期待するしかないし。
でも DVR-103で再フォーマットするときに
「ディスクにデータが記録されてますが・・」って出るので修復できないかなと
期待してしまう。
「DVD FIX」とかいうソフトはDVD-RAMしかできないとか書いてるが
もしかしたらUDF2.0ドライバさえあれば修復できるのかな。
無料お試しでもできればいいんだけど。
だれか試した人いないかな・・・
知ってると思うけどWin95用のMS UIゴシック追加パッチ
なるものがあるんだけどね。
使えよ。
プレクスター株式会社は、40倍速書き込み対応のCD-RWドライブ「PleXWriter 40/
12/40A(PX-W4012TA)」を2月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭
予想価格は25,000円前後の見込み。対応OSはWindows 95/98/Me/2000/XP。
40倍速書き込みに対応したATAPI内蔵型のCD-RWドライブ。同社では40倍速
書き込みは世界最速としている。書き込み位置によって書き込み速度を制御する
Zone-CLVや、書き込む直前にチェックを行ない、メディアに適した速度で書き込み
を行なう「PoweRec-II」などを搭載し、動的に書き込み速度を切り替え、最大40倍
速の書き込みが可能となる。
ソース:
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0115/plextor.htm
Windows XP professionalとMySQLの連携について情報を下さい。
1万件のデータを一気にインサートしたら必ず落ちてしまうのです。
最新版のMySQL3.23.47を使ってみたら、Accessとのリンクが
出来ないし、うまく連携できている方いらっしゃらないでしょうか。
またXPは64ビット対応していますが、それが原因なんてことがあるんでしょうか。
MyODBCは16ビットらしいんですが。
■お知らせ
2ちゃんねらーさまへ。
この度、私ども某大学研究チームがトリップの任意生成
に成功しました。
つきましては、ソフトを作成して公開したいと思います。
主な機能は生成したいトリップの文字列を入力して変換
ボタンを押すだけの簡単設計です。ただいま、
Windows95 98 ME XP MacOS 8 9 ] における
最終動作確認を急いで行っているところです。
公開日などはしたの情報欄をご覧ください。
また、このソフトには同研究チームが開発した
新型認証システムも取り入れました。この認証
は、独自の圧縮方法を利用しており、ダウンロード
したコンピューターのみで解凍が可能です。
また、解凍したコンピューターのみでインストールが
可能です。XPで利用されている認証と似た方式を
利用しております。この認証のDLLも同時に公開いたします。
このDLLを利用すれば、簡単に認証を取り入れることもできます。
公開日:2002/01/01 23:00-23:05の5分間
場所 :2002/01/01 22:55 このスレにて公開
なお、同研究チームではIDについて研究中です。
近日中にIDの解析ソフトも公開したいと考えております。
やっぱさー、女もkernelも若いうちが食べごろでさー.....
年食ったら賞味期限が切れたり、なんか余計なところが出てきてアレだよな....
こう、下腹が出てきたら、女ってもう旬を逃したって感じだしさー....
kernelにも余計なものが付いてきたらオシマイって感じ?
ってことで、ミニモニストには賛成
2ゲットする奴ぁアホだね(プ
キリバンゲター通の俺から言わせてもらえば今、キリバンゲター通の間での最新流行はやっぱり、
3ゲット、これだね。3ゲット&2を煽る。これが通の楽しみ方。
これ最強。
まあお前らド素人は、5でもでも食ってなさいってこった。
↓
>>4-1000
話の腰をおってわるいが、俺はマックユーザーなんだが、新マック板はキモイと思う。
俺っておかしい?
旧マック板のが正常だよ。
新マック板じゃなくて、アップル教とかにすべき。
あれじゃマックユーザのイメージダウンにつながるよなぁ。
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ) < 121ゲットしようと来てみれば
.( つ | こりゃまた とんだ駄スレだなぁ オイ
| , | \____________
U U
| まあ せっかくだからやっといてやるよ |
\ ハイハイ 今だ121ゲットズザー っとくらぁ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚O =3
⊆⊂´ ̄ ソ ヤレヤレ
いやいや。
文教堂は昔からコンピュータ系に力いれてるよ。
書店としてはすげえ初期にPOSの管理始めてるし。
なんつっても、かつてはWizard、copycat……キッドだっけ?(藁
の取り扱い店だった。
ここほどアキバに似合ってる書店もねえよ。
====================終了====================
56 :
仕様書無しさん:02/01/30 02:32
50みたいなのがマックユーザーと思われると困るので消えてください
55みたいなのが京都人と思われると困るので消えてください
58 :
仕様書無しさん:02/01/30 06:53
------------------------終了--------------------------
K仲川に付いて part3 開始
59 :
K仲川に付いて part3:02/01/30 06:54
この人、性格悪いねー。
(・∀・)きゃ!
63 :
仕様書無しさん:02/01/30 14:23
うんこSE!
てめぇ、俺に作らせた仕様まとめてるだけじゃねぇか!
もう辞めてやるぅぅぅぅぅぅう!
何で糞スレが伸びてくるんだよ
梶井さん呼ぶ?
66 :
仕様書無しさん:02/01/30 14:39
69 :
仕様書無しさん:02/01/30 14:46
------------------------終了--------------------------
梶井さんが来たスレってどこにあんのよ。
えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた。焦燥と云おうか、
嫌悪と云おうか−−−酒を飲んだあとに宿酔があるように、酒を毎日飲んでい
ると宿酔に相当した時期がやって来る。それが来たのだ。これはちょっといけ
なかった。結果した肺尖カタルや神経衰弱がいけないのではない。また脊を焼
くような借金などがいけないのではない。いけないのはその不吉な塊だ。以前
私を喜ばせたどんな美しい音楽も、どんな美しい詩の一節も辛抱がならなくな
った。蓄音機を聴かせて貰いにわざわざ出かけて行っても、最初の二三小節で
不意に立ち上ってしまいたくなる。何かが私を居堪らずさせるのだ。それで始
終私は街から街を浮浪し続けていた。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
74 :
仕様書無しさん:02/01/30 14:51
うわっ
頼むからやめてくれ・・
何故だかその頃私は見すぼらしくて美しいものに強くひきつけられたのを覚
えている。風景にしても壊れかかった街だとか、その街にしても余所余所しい
表通りよりもどこか親しみのある、汚い洗濯物が干してあったりがらくたが転
してあったりむさくるしい部屋が覗いていたりする裏通りが好きであった。雨
や風が蝕んでやがて土に帰ってしまう、と云ったような趣きのある街で、土塀
が崩れていたり家並が傾きかかっていたり−−−勢いのいいのは植物だけで、
時とすると吃驚させられるような向日葵があったりカンナが咲いていたりする。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
時どき私はそんな路を歩きながら、不図、其処が京都ではなくて京都から何
百里も離れた仙台とか長崎とか−−−そのような市へ今自分が着ているのだ−
−−という錯覚を起そうと努める。私は、出切ることなら京都から逃出して誰
一人知らないような市へ行ってしまいたかった。第一に安静。がらんとした旅
館の一室。清浄な蒲団。匂いのいい蚊帳と糊のよくきいた浴衣。其処で一月程
何も思わず横になりたい。希わくは此処が何時の間にかその市になっているの
だったら。−−−錯覚がようやく成功しはじめると私はそれからそれへ想像の
絵具を塗りつけてゆく。何のことはない、私の錯覚と壊れかかった街との二重
写しである。そして私はその中に現実の私自身を見失うのを楽しんだ。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
私はまたあの花火という奴が好きになった。花火そのものは第二段として、
あの安っぽい絵具で赤や紫や黄や青や、様ざまの縞模様を持った花火の束、中
山寺の星下り、花合戦、枯れすすき。それから鼠花火というのは一つずつ輪に
なっていて箱に詰めてある。そんなものが変に私の心を唆った。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
それからまた、びいどろという色硝子で鯛や花を打出してあるおはじきが好
きになったし、南京玉が好きになった。またそれを嘗めて見るのが私にとって
何ともいえない享楽だったのだ。あのびいどろの味程幽かな涼しい味があるも
のか。私は幼い時よくそれを口に入れては父母に叱られたものだが、その幼時
のあまい記憶が大きくなって落魄れた私に蘇ってくる故だろうか、全くあの味
には幽かな爽かな何となく詩美と云ったような味覚が漂って来る。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
わー来た
察しはつくだろうが私にはまるで金がなかった。とは云えそんなものを見て
少しでも心の動きかけた時の私自身を慰める為には贅沢ということが必要であ
った。二銭や三銭のもの−−−と云って贅沢なもの。美しいもの−−−と云っ
て無気力な私の触覚に寧ろ媚びて来るもの。−−−そう云ったものが自然私を
慰めるのだ。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
生活がまだ蝕まれていなかった以前私の好きであった所は、例えば丸善であ
った。赤や黄のオーデコロンやオードキニン。洒落た切子細工や典雅なロココ
趣味の浮模様を持った琥珀色や翡翠色の香水壜。煙管、小刀、石鹸、煙草。私
はそんなものを見るのに小一時間も費すことがあった。そして結局一等いい鉛
筆を一本買う位の贅沢をするのだった。書籍、学生、勘定台、これらはみな借
金取の亡霊のように私には見えるのだった。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
ある朝−−−その頃私は甲の友達から乙の友達へという風に友達の下宿を転
々として暮していたのだが−−−友達が学校へ出てしまったあとの空虚な空気
のなかにぽつねんと一人取残された。私は其処から彷徨い出なければならなか
った。何かが私を追いたてる。そして街から街へ、先に云ったような裏通りを
歩いたり、駄菓子屋の前で立留ったり、乾物屋の乾蝦や棒鱈や湯葉を眺めたり、
とうとう私は二条の方へ寺町を下り、其処の果物屋で足を留めた。此処でちょ
っとその果物屋を紹介したいのだが、その果物屋は私の知っていた範囲で最も
好きな店であった。其処は決して立派な店ではなかったのだが、果物屋固有の
美しさが最も露骨に感ぜられた。果物はかなり勾配の急な台の上に並べてあっ
て、その台というのも古びた黒い漆塗りの板だったように思える。何か華やか
な美しい音楽の快速調の流れが、見る人を石に化したゴルゴンの鬼面−−−的
なものを差しつけられて、あんな色彩やあんなヴォリウムに凝り固まったとい
う風に果物は並んでいる。青物もやはり奥へゆけばゆく程堆高く積まれている。
−−−実際あそこの人参葉の美しさなどは素晴らしかった。それから水に漬け
てある豆だとか慈姑だとか。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
また其処の家の美しいのは夜だった。寺町通は一体に賑かな通りで−−−と
云って感じは東京や大阪よりはずっと澄んでいるが−−−飾窓の光がおびただ
しく街路へ流れ出ている。それがどうした訳かその店頭の周囲だけが妙に暗い
のだ。もともと片方は暗い二条通に接している街角になっているので、暗いの
は当然であったが、その隣家が寺町通にある家にも拘らず暗かったのが瞭然し
ない。然しその家が暗くなかったら、あんなにも私を誘惑するには至らなかっ
たと思う。もう一つはその家の打ち出した廂なのだが、その廂が眼深に冠った
帽子の廂のように−−−これは形容というよりも、「おや、あそこの店は帽子
の廂をやけに下げているぞ」と思わせる程なので、廂の上はこれも真暗なのだ。
そう周囲が真暗なため、店頭に点けられた幾つもの電燈が驟雨のように浴せか
ける絢爛は、周囲の何者にも奪われることなく、肆にも美しい眺めが照し出さ
れているのだ。裸の電燈が細長い螺旋棒をきりきり眼の中へ刺し込んで来る往
来に立って、また近所にある鎰屋の二階の硝子窓をすかして眺めたこの果物店
の眺め程、その時どきの私を興がらせたものは寺町の中でも稀だった。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
それから? >梶井
その日私は何時になくその店で買物をした。というのはその店には珍しく檸
檬が出ていたのだ。檸檬など極くありふれている。がその店というのも見すぼ
らしくはないまでもただあたりまえの八百屋に過ぎなかったので、それまであ
まり見かけたことはなかった。一体私はあの檸檬が好きだ。レモンエロウの絵
具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それからあの丈の
詰った紡錘形の格好も。−−−結局私はそれを一つだけ買うことにした。それ
からの私は何処へどう歩いたのだろう。私は長い間街を歩いていた。始終私の
心を圧えつけていた不吉な塊がそれを握った瞬間からいくらか弛んで来たとみ
えて、私は街の上で非常に幸福であった。あんなに執拗かった憂鬱が、そんな
ものの一顆で紛らされる−−−或いは不審なことが、逆説的な本当であった。
それにしても心という奴は何という不可思議な奴だろう。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
その檸檬の冷たさはたとえようもなくよかった。その頃私は肺尖を悪くして
いていつも身体に熱が出た。事実友達の誰彼に私の熱を見せびらかす為に手の
握り合いなどをしてみるのだが、私の掌が誰のよりも熱かった。その熱い故だ
ったのだろう、握っている掌から身内に浸み透ってゆくようなその冷たさは快
いものだった。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
私は何度も何度もその果物を鼻に持って行っては嗅いでみた。それの産地だ
というカリフォルニヤが想像に上って来る。漢文で習った「売柑者之言」の中
に書いてあった「鼻を撲つ」という言葉が断れぎれに浮んで来る。そしてふか
ぶかと胸一杯に匂やかな空気を吸込めば、ついぞ胸一杯に呼吸したことのなか
った私の身体や顔には温い血のほとぼりが昇って来て何だか身体に元気が目覚
めて来たのだった。・・・・・・
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
実際あんな単純な冷覚や触覚や嗅覚や視覚が、ずっと昔からこればかり探し
ていたのだと云いたくなった程私にしっくりしたなんて私は不思議に思える−
−−それがあの頃のことなんだから。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
何処をどう歩いたのだろう、私が最後に立ったのは丸善の前だった。平常あ
んなに避けていた丸善がその時の私には易やすと入れるように思えた。
「今日は一つ入って見てやろう」そして私はずかずか入って行った。
然しどうしたことだろう、私の心を充していた幸福な感情は段々逃げて行っ
た。香水の壜にも煙管にも私の心はのしかかってはゆかなかった。憂鬱が立て
罩めて来る、私は歩き廻った疲労が出て来たのだと思った。私は画本の棚の前
へ行って見た。画集の重たいのを取り出すのさえ常に増して力が要るな! と
思った。然し私は一冊ずつ抜き出しては見る、そして開けては見るのだが、克
明にはぐってゆく気持ちは更に湧いて来ない。然も呪われたことにはまた次の
一冊を引き出して来る。それも同じことだ。それでいて一度バラバラとやって
見なくては気が済まないのだ。それ以上は堪らなくなって其処へ置いてしまう。
以前の位置へ戻すことさえ出来ない。私は幾度もそれを繰返した。とうとうお
しまいには日頃から大好きだったアングルの橙色の重い本まで尚一層の堪え難
さのために置いてしまった。−−−何という呪われたことだ。手の筋肉に疲労
が残っている。私は憂鬱になってしまって、自分が抜いたまま積み重ねた本の
群を眺めていた。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
以前にはあんなに私をひきつけた画本がどうしたことだろう。一枚一枚に眼
を晒し終って後、さてあまりに尋常な周囲を見廻すときのあの変にそぐわない
気持を、私は以前には好んで味っていたものであった。・・・・・・
「あ、そうだそうだ」その時私は袂の中の檸檬を憶い出した。本の色彩をゴチ
ャゴチャに積みあげて、一度この檸檬で試して見たら。「そうだ」
私にまた先程の軽やかな昂奮が帰って来た。私は手当り次第に積みあげ、ま
た慌しく潰し、また慌しく築きあげた。新しく引き抜いてつけ加えたり、取去
ったりした。奇怪な幻想的な城が、その度に赤くなったり青くなったりした。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
やっとそれは出来上った。そして軽く跳りあがる心を制しながら、その城壁
の頂きに恐る恐る檸檬を据えつけた。そしてそれは上出来だった。
見わたすと、その檸檬の色彩はガチャガチャした色の諧調をひっそりと紡錘
形の身体の中へ吸収してしまって、カーンと冴えかえっていた。私は埃っぽい
丸善の中の空気が、その檸檬の周囲だけ変に緊張しているような気がした。私
はしばらくそれを眺めていた。
梶井基次郎著「檸(れもん)檬」より
不意に第二のアイディアが起った。その奇妙なたくらみは寧ろ私をぎょっと
させた。
−−−それをそのままにしておいて私は、何喰わぬ顔をして外へ出る。−−−
私は変にくすぐったい気持がした。「出て行こうかなあ。そうだ出て行こう」
そして私はすたすた出て行った。
変にくすぐったい気持が街の上の私を微笑ませた。丸善の棚へ黄金色に輝く
恐ろしい爆弾を仕掛て来た奇怪な悪漢が私で、もう十分後にはあの丸善が美術
の棚を中心として大爆発をするのだったらどんなに面白いだろう。
私はこの想像を熱心に追及した。「そうしたらあの気詰りな丸善も粉葉みじ
んだろう」
そして私は活動写真の看板画が奇体な趣きで街を彩っている京極を下って行
った。
一九二四年十月 梶井基次郎著「檸(れもん)檬」完
>>92 屍体の話は、またあがってきたらにしてください。
94 :
俺のレモンタンを粗末な扱いしやがって:02/01/30 16:06
梶井ぶっ殺す
忍法からせみの刑だなコリャ
ていうか、客観的に考えてレモンより先に死刑になるべきは
あげてるやつらだろ。
梶井のコピペをやってる奴と上げてる奴は同じなのでなんともしようがありません。
>>95 あげている人に反応すると(おれもそうだが)嬉しがって、またスレが伸びます。
すると今度は屍体の話を読まなくてはならなくなります。
>>96 違いますよ。元々クソスレや重複スレを沈めるための措置ですから。
>>97 じゃあ他の話にしましょうか?選択肢を挙げておきます。
・檸檬
・城のある町にて
・泥濘
・路上
・橡の花
・過去
・雪後
・ある心の風景
・Kの昇天
・冬の日
・桜の樹の下には
・器楽的幻覚
・蒼穹
・筧の話
・冬の蝿
・ある崖上の感情
・愛撫
・闇の絵巻
・交尾
・のんきな患者
>98
他人の迷惑を顧みないと言う点では石田と変わりませんな。
>99
そもそもこのスレの存在自体が迷惑。
でも見事な文章だ・・・。<檸檬
>>98 中学のときに全部読んだが、今考えてみるとわけもわからずに
梶井を読んでいる自分に酔うために読んでいた気がする。
今読んでも、難解な部分が多いけど。
>>98 > じゃあ他の話にしましょうか?
「愛撫」が一番わけわからなかったような記憶が...
でも、今でなくていいです(^^;
むつかしいことは分からんが、読んでいて、臨場感とか質感が心地よい。
語の一つ一つが脳味噌にびしびし響いて極楽( ̄▽ ̄)~゚
105 :
仕様書無しさん:02/01/30 23:21
下痢気味か?
下がっているなぁ。
って、タイトルそのものがクソそのものなんだもんな、もう.....
107 :
カイジ基次郎:02/01/31 01:06
ニセモノは氏ねよ(・∀・)!
檸檬というかオレンジだろおまえらは
ホマエボ!チャーシュー!フクレキ(・∀・)!
脱糞しました
109 :
たまちゃん:02/01/31 01:17
丸尾君やめてよ。。
人がみてるよ恥ずかしいよ
(・∀・)きゃ!
何か虚しくなって来た・・
(・∀・)きゃ!
>116
残念ながら今手元に梶井さんしか居ないんですよ(職場泊り込み中なので)。
手元にある他の鬱陶しくなる本の選択肢を挙げておきますね。
・キーポイント編微分方程式
・伝熱工学の基礎
・有限要素法概説
・作業の計画と統制(産能大学の教科書)
有限要素法概説ガイイナー
(・∀・)きゃ!
まずは
>>103 さんのリクエストにお応えして「愛撫」から行きますね。
猫の耳というものはまことに可笑しなものである。薄べったくて、冷たくて、
竹の子の皮のように、表には絨毛が生えていて、裏はピカピカしている。硬い
ような、柔らかいような、なんともいえない一種特別の物質である。私は子供
のときから、猫の耳というと、一度「切符切り」でパチンとやって見たくて堪
らなかった。これは残酷な空想だろうか?
否。全く猫の耳の持っている一種不可思議な示唆力によるのである。私は、
家へ来たある謹厳な客が、膝へあがって来た仔猫の耳を、話をしながら、しき
りに抓っていた光景を忘れることが出来ない。
梶井基次郎著「愛撫」より
このような疑惑は思いの外に執念深いものである。「切符切り」でパチンと
やるというような、児戯に類した空想も、思い切って行為に移さない限り、わ
れわれのアンニュイのなかに、外観上の年齢を遥かにながく生き延びる。とっ
くに分別の出来た大人が、今もなお熱心に−−−厚紙でサンドウィッチのよう
に挟んだうえから一と思いに切ってみたら?−−−こんなことを考えているの
である!ところが、最近、ふとしたことから、この空想の致命的な誤算が暴露
してしまった。
梶井基次郎著「愛撫」より
元来、猫は兎のように耳で吊り下げられても、そう痛がらない。引張るとい
うことに対しては、猫の耳は奇妙な構造を持っている。というのは、一度引張
られて破れたような痕跡が、どの猫の耳にもあるのである。その破れた箇所に
は、また巧妙な補片が当っていて、全くそれは、創造説を信じる人にとっても、
進化論を信じる人にとっても、不可思議な、滑稽な耳たるを失わない。そして
その補片が、耳を引張られるときの緩めになるにちがいないのである。そんな
訳で、耳を引張られることに関しては、猫は至って平気だ。それでは、圧迫に
対してはどうかというと、これも指でつまむ位では、いくら強くしても痛がら
ない。さきほどの客のように抓って見たところで、極く稀にしか悲鳴を発しな
いのである。こんなところから、猫の耳は不死身のような疑いを受け、ひいて
は「切符切り」の危険にも曝されるのであるが、ある日、私は猫と遊んでいる
最中に、とうとうその耳を噛んでしまったのである。これが私の発見だったの
である。噛まれるや否や、その下らない奴は、直ちに悲鳴をあげた。私の古い
空想はその場で壊れてしまった。猫は耳を噛まれるのが一番痛いのである。悲
鳴は最も微かなところからはじまる。だんだん強くするほど、だんだん強く鳴
く。Crescendo のうまく出る−−−なんだか木管楽器のような気がする。
梶井基次郎著「愛撫」より
私のながらくの空想は、かくの如くにして消えてしまった。しかしこういう
ことにはきりがないと見える。この頃、私はまた別なことを空想しはじめてい
る。
それは、猫の爪をみんな切ってしまうのである。猫はどうなるだろう?恐ら
く彼は死んでしまうのではなかろうか?
梶井基次郎著「愛撫」より
125 :
仕様書無しさん:02/02/01 14:12
うんこ!
126 :
仕様書無しさん:02/02/01 15:14
いつものように、彼は木登りをしようとする。−−−出来ない。人の裾を目
がけて跳びかかる。−−−異う。爪を研ごうとする。−−−なんにもない。恐
らく彼はこんなことを何度もやってみるにちがいない。その度にだんだん今の
自分が昔の自分と異うことに気がついてゆく。彼はだんだん自身を失ってゆく。
もはや自分がある「高さ」にいるということにさえブルブル慄えずにはいられ
ない。「落下」から常に自分を守ってくれていた爪がもはやないからである。
彼はよたよたと歩く別の動物になってしまう。遂にそれさえしなくなる。絶望!
そして絶え間のない恐怖の夢を見ながら、物を食べる元気さえ失せて、遂には
−−−死んでしまう。
梶井基次郎著「愛撫」より
爪のない猫!こんな、便りない、哀れな心持のものがあろうか!空想を失っ
てしまった詩人、早発性痴呆に陥った天才にも似ている!
この空想はいつも私を悲しくする。その全き悲しみのために、この結末の妥
当であるかどうかということさえ、私にとっては問題ではなくなってしまう。
しかし、果して、爪を抜かれた猫はどうなるのだろう。眼を抜かれても、髭を
抜かれても猫は生きているにちがいない。しかし、柔らかい蹠の、鞘のなかに
隠された、鉤のように曲った匕首のように鋭い爪!これがこの動物の活力であ
り、智慧であり、聖霊であり、一切であることを私は信じて疑わないのである。
梶井基次郎著「愛撫」より
(・∀・)きゃ!
()
()
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131 :
仕様書無しさん:02/02/05 00:36
腹が痛い!水様便だ。
腹が痛い!藁い過ぎた。
133 :
仕様書無しさん:02/02/09 16:29
プログラムを仕事でするようになってから
コンピュータを前にすると便意が近くなりました。
って人は多いんだろうな。
(・∀・)きゃ!
135 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:26
近藤です - 02/02/10 01:16:24
コメント:
ふと思ったかとだが、、、
藤原さん、メール爆弾で告訴とか言っているけど、自分に落ち度が無いのか我が身を振り返って見る必要がありそうな。
TVのニュースを見ていても、殺人事件など報道されているが、よーーく詳しい報道を見ていると違法すれすれの債権取りたてをやっていた奴が殺されているパターンが多いよ。
136 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:27
俺かて、前に勤めていた会社で、無意味に朝礼で怒鳴られたり、深夜まで半ば強制的に労働させられたり、体調を維持するために異議を申し立てたら、
専務取締役の所まで連れて行かれ、説教をされて、残業を余儀なくさせられたりで批判しているけど、自分がしっかりしていれば、この様な被害に遭わなかったかもしれない。
第一、無意味に朝礼で怒鳴られたのも、俺に実務経験と実績がないからかもしれないし、、、。
深夜まで半ば強制的に労働させられたのも、同様。目的を達成する為にその手段を任されなかった(裁量権が与えられなかった)のも同じ。
137 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:28
専務取締役の所まで連れて行かれ、説教をされて、反論できなかったのも、労基法、民法、商法、民事訴訟法などの知識が無かったから。
今なら、「取締役は会社と委任契約。私は会社と雇用契約。同じにするな。異論があれば、出るところに出て、中立な裁判官の判断を仰ごうじゃないか」と言えたはず。
俺は被害者だと言うだけでなく、自分に落ち度が無かったか考えてみる必要があるね。
138 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:28
近藤です - 02/02/09 07:30:57
コメント:
》刑法は、総論の基礎しかやってない。
刑法は各論から入ると分かりやすいそうですね。
2chの司法試験板に書いてあった
しかし、興味の無い人から見れば、どーーーでも良い事が書いてありますよ。
例えば、傷害罪。殴って怪我をさせれば、傷害罪。
じゃ、はさみで髪の毛を切った場合。髭剃り機で髭をそった場合、傷害罪になるのか?など。
ちなみに言っておくけど、散発屋さんは、これが業務なので、例えこれが傷害罪の構成要件を満たしたとしても、違法性の阻却事由に該当し、罪に問われないだけ。
問題は、業務以外で、相手の同意を得ずに、髪の毛を切った場合、傷害罪になるのか?
こんな事が、延々議論してある。まぁ、変人しか相手してられん議論だ。
139 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:29
近藤です - 02/02/09 07:08:45
コメント:
まぁ、よーーーーく解釈を読んでいると、業務妨害罪かな?
威力業務妨害罪には、ならんと思うが、、、。
何にしても相手の特定からだな。
刑法は、総論の基礎しかやってない。
なんとか、2年半後には、司法試験に間に合わせたい物だ。
司法試験の方が、情報処理技術者試験より実践的と思うよ。
2年ほど前に情報処理1種の本を買ったら、馬鹿らしくて読めんかった。
メモリ管理などOSに関する箇所は、説明の仕方が嘘っぽかったしな。
ただ、こんな分野もあるという勉強にはなるな。
140 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:30
近藤です - 02/02/09 03:52:29
コメント:
》もちろん、威力業務妨害ではない。
メール爆弾が来ても、うっとうしいとは思っても、恐怖などは感じないしね。
また、物理的にパソコンのキーボードをセメダインで使えなくしたとかでもない。
藤原さんは、威力業務妨害と思っているらしいが、そうでは無いようにおもう。
141 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:31
近藤です - 02/02/09 02:49:13
コメント:
》司法試験の口頭試問
今は、民法の財産法を勉強中ですが、刑法も各論をちらちら読んでいます。
本のどこに書いてあったのか分からんのでうろ覚えから。
本物の千円札を半分に切り、2枚にする。
ほんで、足らない部分を白紙の紙をつなぐ。
ほんで、二千円分の買い物を自動販売機でした。
「これは、通貨の偽造にあたるか変造にあたるか?」という問いが司法試験であったそうです。
結論は、通貨偽造(変造)同行使でなく、“詐欺”だったというオチがあります。(試験官のミス)
なかなか、法解釈も難しい。
142 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:40
近藤くん@面白そう(^^) - 02/02/09 02:37:02
ホームページアドレス:
http://www.pro.or.jp/~fuji/mailbomb/index.html コメント:
》1日1万通のメール爆弾は犯罪に値するか?
これって、民事じゃないのか?と判断してしまうが。
まぁ、警察に告発が受理されても、東京地検で、刑事事件として扱ってもらえなければ不起訴だしな。
捜査期間に告訴する側は、刑法何条違反とか分からなくてもOKだしなぁ。
しかし、民事と違って、刑事は、類推解釈の禁止は大前提。
143 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:42
刑法234条の2(電算機の損壊等による業務妨害)かな?
でも、どこにも「電算機の動作を遅くしたため業務に支障をきたさせた」
とは明文化されていない。人が業務に使う電算機を破損させた、
または、電算機に不正な命令を与えて、情報を改ざんした、
あるいは消したとなっている。
これじゃ、刑法234条の2で検察は嫌疑不十分で不起訴にしてしまうかも?
これより、刑法233条の方が、当てはまったりして。。。
単なる業務妨害。でも、これは、藤原さんの会社の嘘の情報を流して、
信用を失墜させ、業務を妨害したって意味ですよね。
もちろん、威力業務妨害ではない。
司法試験の口頭試問みたいで、面白そう(^^)
有罪判決が下りたら、『判例百選』に載ったりして。
144 :
仕様書無しさん:02/02/12 09:43
近藤です - 02/02/07 06:54:55
コメント:
自分で書いておきながら、恥ずかしいですな。
一体、どんな人と接してきたの?なんて疑われるだろうな。
民法の本でも読んで、寝よ。
>自分で書いておきながら、恥ずかしいですな。
だったら最初から書くなよ(w
test
#ifdef _______うんこ_____
#define KUSOSURE true
#else
#define ITTEYOSHI true
#endif
148 :
仕様書無しさん:02/03/11 18:23
age
149 :
仕様書無しさん:02/04/08 18:25
age
150 :
仕様書無しさん :02/05/05 10:59
kuso,ok
このスレって、一体なんのスレなの?
うんこのスレなの?
ならば、俺にまかせておけ!うんこネタは大好きだ。
悪かったな、俺も好きなんだ。
うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ
うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ
うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ
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うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ
うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ うんこ
うんこか・・・
糞スレはすぐに沈むが
うんこスレはなかなか沈まないという伝統がある
おそらくこのスレもなかなかこびりついて流れないだろう
156 :
仕様書無しさん:02/05/12 03:45
>>155 激しくワロタ!!
うんこキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━!!
オレの知っているウンコ好きは
たいてい童貞という罠
理由は不明。