【画像】過去の文豪たちの直筆原稿　宮沢賢治の字下手すぎワロタ

夏目漱石
http://www.bungakukan.or.jp/wp-content/uploads/2013/03/%E5%A4%8F%E7%9B%AE%E6%BC%B1%E7%9F%B3%E9%81%93%E8%8D%89.jpg
三島由紀夫
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f2/a28a467c7d85dac2b4c46d00a1308270.jpg
宮沢賢治
http://abe.ihatov.jp/kenji/photo/ginga.jpg
芥川龍之介
http://hasshodo.koshoten.net/catalog/images/products/c3695/gp0054.jpg
太宰治
http://shima3.fc2web.com/dazai-nikuhitugenkou.jpg

賢治 丸字だな。アイドル声優かよ。

嫌なら見るな

DQNって字がムダに綺麗だよね

芥川は几帳面そうだな

芥川うまいな

絵が巧い奴は字が汚いからな
ケンジだけだろ絵描くのは

この原稿を編集か印刷屋が解読して本にするんでしょ？
読むほうも大変だな

JKは宮沢賢治のマネしてたのか

シスコンは字が汚い

自分用の原稿用紙
届いたときのテンションといざ書き始めの落差が凄そう

夏目と三島はいいな
特に三島はいい
ちゃんと書かせたら立派な字を書くのがわかる
教育と躾ってやっぱ出るな

銀河鉄道の夜こんな字で書かれてたのかよ
…なんか俺の中では価値が下がったような
漫画の生原稿見て感動する、あれと同じタイプの衝撃を受けた、方向性は真逆だけど

石原慎太郎はもはや暗号レベル
http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/494857702.jpg

三島由紀夫自分の名前直されてんの？

>>13
むしろイメージ通り

pcなしでよく書けるな。感心する

>>14
完全な遊戯を見てみたいわｗｗｗｗ

>>14
これは編集者からしたら読み難くてイヤだろうな

芥川龍之介がギリで読めるレベル
編集は死なないの？

写植屋って大変な仕事だよなあ

頭悪いやつほど無駄に字が綺麗

宮沢賢治の字は小学生の作文を彷彿させるな

>>14
書き出しの「人間は」しか判読できねえ・・・

>>14
これを読めないって言ったら、「学が無いから読めんのだ！バカモンが！」とか言われそう

下手だとは思わないが丸文字だな
こういう感じだったんだな

太宰がなんかラノベっぽい

ベートーヴェンの楽譜もかなりひどかったな。
ああいうの綺麗に書きなおして印刷する人とかもいたんだろうな。

どう頑張っても字が汚いキモオタが一言↓

>>14
これ速記やろ

まー普通の人間とは書く量が桁違いだからなんとも言えんよね。
稿が進むにつれて字の丁寧さも変わってくだろうし。
書道家じゃないんだから。

>>28
実は音が違ってるってこともあるのかな…？

駒場の文学館で生原稿みると面白いよな
書いてるときの勢いみたいのが分かる

小学生っぽくてかわいい

何が「ポイント」なんだ？

宮沢賢治のは一文字づつ見ると確かに綺麗ではないけど
全体でみると素朴で素敵な原稿だと僕は思うな

http://c.bookwalker.jp/ex/sp/all_kadokawa_comment/img/akagawa_jirou.jpg
赤川次郎が相変わらずで安心した

井上ひさしの生原稿見たときは失禁しそうになったわ
これが遅筆堂のなせる迫力かと

この>>1は伸びる

太宰治はオチ担当で、こっちかと思ったわ

ttp://livedoor.blogimg.jp/gmeret/imgs/6/f/6f1ec026.jpg

皆個性が溢れでていい

鎌倉に太宰の展覧会行ったとき川端康成とかの原稿あったけどまー汚いね。アイデアを次から次へと溢れるからどうしても速記になるんだろうな

そういや山下清も紀行文かなんか書いててその文章が例のアレそのまんまなんだな

>>14
名前の段階で、どうしてこうなったかがわからん・・・

>>26
いや下手だろ
そのへんのおっさんが書いた字なら下手だと思うだろ
文豪の字だというフィルターがかかってんだよそれ

ぶっちゃけ全員下手

この辺の作家はみんな筆が速そうだからこんくらいの殴り書きになるんだろう
だからこそ味のある字になるわけだ

速記なんじゃ

だからザンギエフがザンギュラになるんだよ

だいたい良い文章を書くのと綺麗な字を書くのは別の能力なんだから
汚いものは汚いでいいじゃねえか
変に持ち上げる方が気持ち悪いわ

三島は崩し方が綺麗だな

これいくらくらいで売れるの？

手が頭に追いつかない速筆だから汚く見えるだけ
きれいに書こうと思ったらできるだろう

岡山のあの人がいない

>>48
そこでインド人を右に！

漱石ほどにもなると原稿すら国語の教科書みたいだ

>>7
これまじ？

俺、絵がうまいんだけど字が下手でずっとそれが疑問だった
俺の友達は逆で、絵はうまくないけど字はうまい

両方下手な奴もいるけどね
両方うまい奴は周りにいない

ひらがなの旧字体使いたいけどめんどくさい

　　　　/　　　　　　/　〃　/
　　　./｜―　/　/―　　/｜
　＿/ .｜＿/　./　　＿/　.|＿　を右に！

>>14
左利きだから下手だったらしい
が、それにしても相手に読ます気が無いと思うｗ

>>51
筆者の知名度とかタイトルによっても違うけど、太宰の直筆なら300万以上はつく
ttp://meijikotenkai.com/2013/detail.php?book_id=32895

>>39
こわいよう

字が汚い＝バカってのは、男より字はキレイだけど頭が悪い女が作った風潮

俺の字が太宰そっくりだわ

>>14
昔は各出版社に慎太郎係っつうのがいたらしいよ

>>39
何がしたいのこわい・・・

ひたすら字を描きつづけてそれを何百枚だろ
スゲー仕事だわな

幼少期にろくな教育も受けないから字汚いんだよ
ろくな教育受けないからこそ生まれた天才なんだけど

物書きは書道の先生じゃないし下手でもええがな

>>42
おにぎり美味しかったんだなとかそんなんか？

>>39
相変わらずイカれてる

漱石の字が文学少女の字みたいでかわいい

宮沢賢治は確か移動中の鉄道内とか出先でメモする感じで書いてたんじゃなかったかな

「余と万年筆」
夏目漱石
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/2675_6508.html

要約
・万年筆は糞
・俺の字が汚いのはどう考えても道具が悪い
・黒インク嫌い、青インク大好き

変体仮名わんさかでｲﾛﾓﾉ歓喜だな

大量に文字書かないといけないのにいちいち綺麗に書いてたら時間足りないんじゃね

むしろ沢山の文字を書くんだし
上手くなるんじゃないの？

>>39
かわいいな

開高健の丸文字すき

>>1
芥川龍之介はまさに秀才という感じだなぁ
それに対して太宰治はマス目を完全に無視してるなｗ

昔の編集者は暗号解読スキルが必要だったのか…

>>14は嫌がらせか

ジジイだが昔の大人は有名無名関係なく自分さえ読めればいいというスタンスだったから
字はこんなもん。
例えば夏目漱石の「か」は「可」で統一してるから読みやすいけど、ヒトによっては
加・我・閑を混在させたりするから原稿としては最悪の難解字になる。
石原は死ね

>>82
漢訳の仏教経典みたいだな

>>82
字の上手い下手とは別に、人に読ませる気がない字ってあるよな
傲慢な人間はそういう字を書く傾向がある