宮崎駿「(耳を澄ませば)の雫はパンツなんて気にしないで座るんだよ!!どうしてスカート押さえた!」

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>>199
それは間違いだな
嫁の立場にしてみれば
たとえばスザンヌみたいな馬鹿女がテレビに出ているのを
旦那がお笑いバラエティー番組観ながら鼻の下を伸ばしていても
嫁は「あんなスザンヌみたいなのは旦那の職場にいるわけないないwww」と
安心して放置していられる
しかし金麦の檀れいみたいな地味めのほど良く男に媚びて男を立てる気の利いた女がテレビCMに出ているのを
旦那がCM観ながら鼻の下を伸ばしていれば
嫁は「こいつもしかしたら不倫したがっているのか」と
疑心暗鬼に陥る
金麦の檀れいこそ、現実にいそうでいなさそうでやっぱり現実にいそうな女

パヤオの場合は、女が元気であることは圧倒的に正しいという主張だからね
控えめであってはならない、常に全速全開イケイケドンドンの女が大好きなんだよ
だから、パンツを気にしてスカートに気を払い手をやることなんてしないで
猫を見たいとさっさとしゃがむ女のほうが好きだ、という理屈
そしてそれは、幼児や小学生の女児ならともかく、女子中学生ではあり得ない
しかし、男ばかり4人兄弟に生まれ、子は男子しかもうけられなかったパヤオには
それがまるで分からない
駿は男が望んでる女性像を描こうとしてるのではなく
こういう姉妹が欲しかったこういう娘が欲しかったという欠落のルサンチマンを
延々と垂れ流しているだけのこった