『フルメタル・ジャケット』のキューブリック監督の黒歴史デビュー作が上映

キューブリック監督自ら封印した幻の長編デビュー作『恐怖と欲望』、
5月から劇場公開
2013/03/25 20:46

スタンリー・キューブリック監督の長編デビュー作『恐怖と欲望』が、
5月3日から東京・オーディトリウム渋谷ほか全国で順次公開される。

『2001年宇宙の旅』『シャイニング』『時計じかけのオレンジ』など革新的な映像で
知られているキューブリック。一般的な劇場映画デビュー作とされる『非情の罠』以前の
1953年に製作された同作は、わずかなキャストとスタッフにより低予算で製作された。
公開時は批評家らから好評だったが、キューブリック自身は「アマチュアの仕事」とみなし、
プリントをすべて買い占めて封印したことから「幻の作品」とされていた。

監督・製作・撮影・編集をキューブリック自身が務めた同作は、戦場を舞台に爆撃を受け
敵地の森へ墜落した4人の兵士たちを描いた作品。キャストには、同作がデビュー作
となったケニス・ハープ、『非情の罠』にも出演したフランク・シルヴェラらが名を連ねている。

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【マッー！の由来】

スーツ姿の食通（我集院、徳川）らが糞尿レストランに入店。
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「途中退場は一切認められておりません」「お残しは一切禁止とさせていただきます」などの
会話を経て食事に。
　↓
小便や糞を出されドン引き。
「どうされましたか？」「フォークの進みが遅いようですが」などと急かされる。
　↓
頑張って食べるも「ヴォエエエエ！ヴォエエ！」と嘔吐。
　↓
「いやもうお腹いっぱいだよ」「もう勘弁してくれ」と訴えるも却下される。
食事の進まない二人に業を煮やした店員が強硬手段で無理やり食べさせだす。
　↓
どうにか完食するも、それまでの行為を見咎められてペナルティを受ける羽目に。
　↓
別室に移りペナルティとして店員の脱糞を浴びる二人。全身に糞を塗りたくられて悶絶。
「我集院様うれしそうじゃないですか！」と言われ満更でもなさそうな我集院。
店員の体に塗られた糞を舐めさせられて更に悶絶 。
　↓
「これが珍味なんだよ分かるか！」「好きなやつは食っちゃうんだよ！」と罵られ口の中に糞を突っ込まれる。
その上口を塞がれ痙攣する徳川。耐え切れなくなり「マッー！アッー！」と叫びだす。
糞まみれの我集院からキスされ「やだもうやだ！無理もう無理」と泣き叫ぶ。
　↓
店員と食通で3P。
最後は我集院と徳川が糞まみれのままオナニーして終了。

思えばFMJ前半の一発屋だったよな

時計仕掛けの俺んち

>>3
2001年宇宙の旅は？

本人が恥ずかしくて公開したくなかったんだろ
それを公開するのは無慈悲すぎる

バリーリンドンの空気っぷり




だがそれがいい

旧速で１週間も前にスレ立ってたのようやく立ったか
嫌儲はスレ立たなすぎだろ

完治した！セックスしよ！

本人がプリント買い占めてまでして闇に葬った作品を無慈悲な劇場公開

この映画が映画初出演で親戚に「映画デビューしたから見て！」とか言いふらしてたやつって
どんな気分だったんだろうな。そんなやつがいたかどうかは知らないが