【共同幻想論】吉本隆明氏死去【よしもとばなな】

吉本隆明氏死去　

戦後の文学、思想に影響を与え、「共同幻想論」で知られる評論家で詩人の
吉本隆明氏死去。８７歳。 2012/03/16 05:04 【共同通信】

速報 - 47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/news/flashnews/

そんなバナナ

よしもとばななの小説と顔のイメージのギャップは異常

こいつの最大の悪行はあのブサイクな娘を世に出したこと

87歳をばななとするのは無理があるだろ

吉本隆明信奉世代とはジェネレーションギャップだな

娘にバナナと名前を付ける親ってどうなの？

ばななってなにが面白いの？

誰だよ

小林よしのり関連でしか知らない

マジかまた一つの時代が終わったな

>>7
本名は房子
房だからバナナというペンネームを付けた

海で溺れて死にかけて、
電波少年で洗面器に顔を突っ込んでいた人だよ

もうヨボヨボだったからな
この歳なら大往生だろ

私を誰だと思ってるうんぬん

ざまあ

さんまの名探偵やんｗ
島田紳助が犯人かと思いきや、黒幕はこいつやった

てかまだ生きてたのか

昔は凄い思想家だったんだってな

日本の工業化と共に思想というものに価値がなくなり、共産主義こそが絶対に指定唯一の正義になった

日本最後の知性しす

左翼でありながら左翼の党派性を批判していたから
産経新聞とか文藝春秋にウケが良かった

そういえば鶴見俊輔ってまだ生きているんだな

大塚英志との対談で戦争に絡めてガンダムとエヴァに関して語ってたのは面白かった

まあ嫌儲の雑魚は共同幻想論なんて読んだこと無いんだろうなあ
俺クラスのエリートはみんな読んでるものなんだがな

この頃の思想家って政治と結びつきすぎて
胡散臭すぎる。
80年代の思想で現代まで生き残ったものって幾つあるの？

凄い思想家って言うか、自分の意見通すためなら捏造自演なんでもござれのキチガイだろ。
筑紫哲也レベルだわ

今頃あっちで三島に笑われてるんだろうな
それか何で石原も連れてこないんだよって怒られてるか

オウム真理教を看破できなかったお馬鹿思想家

今年も良く死ぬな

西部らにブランド服着て何ほざいてんだって叩かれてたよな

店にワイン持ち込んで飲んだら店員にケチ付けられた
私悪くない！キー！

の祖父かご冥福お祈りします

>>26
田原総一郎か

自分の娘にナボナってつける親って…(´･ω･｀)

まだ生きてたのかよ

小林よしのりのコメントが欲しいところだ

りゅうめい　って有職読みするんだと思ったら　よしあき　ってニュースで言ってたな
どっちなんだ、芸名的には

まじかよ

晩年は完全にトンデモ評論家だったな

尿を垂れ流しながら歩いていた

という話を聞いた

学生運動や新左翼全盛期にも一貫した思想的態度を貫いて評価を上げた

小林とか言ってる奴のゆとり臭・・・とか思ったけどよく考えたらコヴァ世代は20代か
もう30近いだろうに全然学習してないんだな

娘がなあ

この人の小説って面白いの?

マジかよ

知の巨人と言われてたけど今や立花隆がそれを名乗ってるなｗ

>>45
どっちもアホとしか思えん。

母が好きだった
合掌

オウムを重く評価する

吉本隆明の初期の評論読むと、
そりゃ心酔する人でてくるよなって切れ味。

少しは御冥福しろよ

幻想論もいいけど花田清輝と吉本隆明の論争が面白かったなー
花田清輝って花田十輝のじいさんなんだって？

>>50
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _/＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／´｀ く/. : . ヽ: .＞ ､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／. : . : . : .,ﾍ : . : . : . : . ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　/　　 　/^ヽﾑ..∨ ヽ : ヽ. :＼.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　. : . :| {'⌒ 　ヽ ', : |. : .|: . : .ヽ ',
　　　　　　　　　　　　 　 .′. i.: . :|ﾑ-､　　 '　V:|'⌒|ヽ. : . ∨
　　　　　　　　　　　　　 |: |. : |. : ｲ:|　 　　　|　| |、 :ﾄ. : . : |ﾍ
　　　　　　　　　　　　　 |/|. : |. :i|ﾍ{　　　　 |　| | Ｖ:| Ｖ. : .ﾄ.:',
　　　　　　　　　　　　　 l{ |. : |. :i|　ヽ__　　　　j/ｨ三气 . : |ﾍ ',　　冥福ぅ？祈らへん祈らへん。
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |. : ﾄ. iﾄ.ｲ≠气 　.　　´　.:.:.:.∨ |ﾉヽ}
　　　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　　　　　 ∨ | V|ﾊ:.:.:.:. 　 r―ｖ.　 :.:.:.:.:ﾊ:.′　　　冥福の意味知ってるかぁ？
　　　　　 　 　 ｆﾍ　　　　,ｨｧＶ| ﾍ{ ﾍ､:.:　　ヽ __ﾉ　　／} j/　　　
　　　　　　　.ｲ ） ,三 ／)ﾉﾉ ヽ　, } |.:.:≧ ､ .. __ . ＜.:.:.:| |:.＼　　　死後の幸福って意味やでぇ？
　　　　　彡 | } ヽ 　/＾) l/ .､　く.:ﾍ:|.:.:./´{ﾉ　　／　ヽ_:}/.:.:.:.:〉
　　　　　 　 ﾍ ヽ、/　′}/ /　_.＞|{ ´{　/^ヽ/ヽ　　// ＞､/　　　あんなやつが死んでから幸福になんてぇ
. 　 　 　 　 　 ',　/　ヽ 　 /　/ { 　ヽ　|/ {⌒ヽ-へ/　　 ／ヽ.
　　　　　　　 　{ {　　　} /　/　 ',　　 　 　}-､/ 　 　 　 / 　　 '　　　誰が祈ったかてなるわけあらへんわwww,
　　　　　　　　　ﾉ　 　 /　/ 　　ヽ 　 　 /　 { 　 　 　 /　　　　',

何より賞味期限の長さが凄かった

主義思想なんて移り変わる流行りものだっていうのに
いつまでも第一線に近い位置で仕事をし続けたキチガイジジイ

御冥福をお祈りしときます

死因はなんだったの？

坂本龍一との対談本しか読んだことないけど合掌

小林よしのりに罵倒されてた記憶くらいしかないな。
大物なんだろうけどさ

マジで！！！？

６時のNHKニュースのトップがこれだったけど
そんなに重大ニュースなのか？

娘がすごい権威主義者なんだっけ

うわーマジか

ようやく死んだか

今こいつを読んでる奴もおらんだろうがハッタリだけで中身はなかった

良くも悪くも、戦後に出てきた思想家としては最大の影響力があった人物だから
トップニュース扱いにされても不思議ではない
評価するかどうかは別としても、2chで全然伸びないのが意外

今となっては「共同幻想論」すら無理して読むほどの価値はないと思うけど

極東ブログの中の人のfinalvent氏の影響で読み始めたけれども、
吉本隆明は、言葉の力を持ってる人であるし、
切れ味鋭い評論をする人間だと思う一方で
その一人の思想となると、どうも傾倒する部分の少ない思想家でもあるな。
大衆の原像論にしても、精神的貴族主義の立場としては
どこかしら距離を置きつつ、そうではないよなと疑念を抱きつつも、見捨てることはできない。
反核異論のソフトスターリニズム批判だって、今からすれば、本当に批判の方法として、
絶対的に正しかったのかという疑念を抱きつつも、やはり切り捨てることはできない。
自分はまだその思想の全貌を把握しているというわけではないけれども、
誠実な一人の思索家として、尊敬できるし、信頼に足る人物だったと思う。

吉本隆明「原発廃止は素人の暴論であり、人類の文明の否定を意味する。同調する専門家は悪だ」
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/news/1325743127/
＞週刊新潮２０１２年１月５・１２日号に、「『吉本隆明』２時間インタビュー『反原発』で猿になる！」
＞原発推進を一貫して主張してきた吉本氏だが、現在も自身の考えには全く変化がないそうだ。

＞「“原発はもう廃止したほうがいい”という声が高まっているのですが、それはあまりに乱暴な素人の論理です。
＞人類が積み上げてきた技術を一度の事故で放棄することは、
＞人間が猿から別れて発達し、今日まで行ってきた営みを否定することと同じ。
＞文明の発達とは、失敗しても再挑戦することの繰り返しです。
＞自動車だって事故で亡くなる人が大勢いますが、車を無くしてしまえという話にはならないでしょう？」

吉本隆明の全盛期からずれてるんだろ

「昔、日本的に凄かったらしい人」

これだろ

>>64
これが最後のインタビューか
娘曰く痴呆状態を利用されたようだが哀れだな

>>62
＋で伸びてると思ったら案の定だった

>>66
元から異様な原発推進派で
東電主催の原発推進関連の仕事やりまくってる

まぁ、さっきwikiで知ったばかりだが

チェルノブイリの時から原発擁護で論陣張ってるみたいだから

痴呆は関係ないだろｗ

数少ない理系の言論人だからな
アホの文系が薄い知識で原発を否定してるのに腹が立ったんだろう

吉本を論破できた人間は人類史上いないらしいね。

これだれ？

「大衆の現像」にしろ、花田や埴谷との論争にしろ、
妙な説得力はあったけどよく考えるとおかしい事しか言ってなかった
糸井重里が持ち上げるようになってから本格的におかしくなった

せっかくだからマチウ書試論でも読み返すか

finalventがなにか書くかな

>>58
思想家日照りの日本では重要だった人

嘘吐き爺さんが逝ったか

んｈｋ総合きた

当時は偉大ではないけれども、思想家は大勢いたんだろうと思うよ。
その連中を転向論や数々の評論で、ぶった切ってきたから重要になった。

ついに死んだか
他に感想もない

フーコーに馬鹿にされたってことだけは知ってる

ばななパパオワタ

>>64
結局、他人と違うこと言ってる俺カッケー病なだけだよな。

なんか支離滅裂だったなあ、特に晩年は
小林秀雄とかにくらべてもちょっとて感じ
ともかくご冥福をお祈りします

まだ生きてたんだ
思想的にもすでに遺物だったから

巨星墜つってかんじだな

もっと早く死んでれば原発乞食に利用されて
晩節を汚さずに済んだのにね。

カス呼ばわりは当然読んだ上での評価だよな？

時代をリアルに体験してないので、学生運動家のバイブルだったのか長らく謎
自分には下町のおっちゃん思想家なんだけどね。足立区のたけしみたいな

＋でバカ左翼が発狂しててﾜﾛﾀ

丸山とか埴谷とか柄谷の悪口いうのに朝から必死なの

こいつの文学論は失笑ものだよ
学部の卒論でも突き返されるレベル

左右関係なくいろんな人と喧嘩してたのだけ印象に残ってる。
>>71
旧速が無敗のまま閉鎖されたようなものだな。

よしもとばななと俵万智って間違えられがちだよね

小林よしのりと子供みたいなケンカして結局引き分けって着地した辺りで
論客としてのこいつは完全に終わったと思った

よくこんなもんが流行したなーと思うだろ

今の流行は小泉、民主党、ハシシタ
吉本に飛びついた連中は今こういうのに夢中　世間一般のバカどもも夢中

中身は同レベル
時が経ってからの評価には耐えられないハッタリが流行するのが世の中というもの

時が経った今若者の自分が読んでも得るところのある思想家だよ。

共同幻想って岸田修じゃなかったっけ？

>>12
その嘘って何のメリットがあるの？

岸田秀のは共同幻想論から影響を受けた、唯幻論

書を捨て町へ出ようの人だったよな？

だから親父が騒いでたのか

吉本といえば「自己表出」
これはありとあらゆる創作物の批評を横断する射程がもうすごかった。
この言葉を理解していれば評論家としては食って行けますよっていうくらいw

この人の一番大きな汚点は確実にばなな

マジでか
残念だ

共同幻想論はきっちり読むと「対幻想」という言葉のための思想。
対幻想から見た共同幻想の風景が面白い。

>>99
そりゃ寺山修司だ

>>94
思想家や評論家なんてハッタリが物を言う世界ですから…
ニューアカや現代思想の胡散臭さに比べたら吉本のほうがマシだとは思う

保守の福田恆存との論争が見てみたかった

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%B9%BB%E6%83%B3%E8%AB%96

ぎゃははは
こんなもん理論でもなんでもない
アホか

>>95
>時が経った今若者の自分が読んでも得るところのある

本当ならこれからもっといろんな人のいろんなものを読んでますます視野が開けるのを感じるだろう
若者の特権だ

<<忘れてならないのは、日本政府や日本軍、日本の官憲、それから日本の民衆が、占領下で何をしたかってことなんです。
占領下の現地の民衆を大事に扱ったかというと、決してそうじゃないですよ。
会社でも、ちょっと景気がよくなると、とかく日本人は上司が部下に威張ってというところがありますが、現地の民衆をケモノ扱いというか、とにかくひでえことをして、反感を買った。
それで、現地の民衆が不信を抱いたんです。
今でも中国や韓国の人たちが日本に反感を持っているというのは、それがあるからです。
これは、やはり、非難されても仕方のない弱点だと思います。
どんなに立派なことをいっても、実際のふるまいがダメだったらダメなんです。

日本がアジア諸国の独立を促したというけれど、占領下の現地の民衆に対してどんなふるまいをしたのか、それはひでえことを、ちゃんと裏にくっつけておかないとダメなんです。
そうしないと、小林よしのりのように全面肯定になっちゃうんですよ。>>


小林よしのり絡みではこのインタビューが印象的だった

対幻想論は、あれは、ゴッフマンの行為遂行的なものよりも
わかりやすいと思う。

>>104
家族だっけ？あれは今でも通用しそう

>>108
ああ、もう、視野は十分すぎるほど広がってるよ。
家に本は数千冊はある。HDDの中には電子書籍が一万冊はあるから。

>>112
もいきー

吉本の思想はつまるところ「自己表出と対幻想」この2つの概念を
理解できたら十分。

この2つの踏み台は応用や潰しがすごく効くので
特に文芸などの芸術批評には使いやすい。

で、吉本の本は読むなw
狂気に満ちた難解な文体に侵されるから。

一昨年あたりに吉本本人がNHKに出演した番組があるからアレみろ。
たぶん、追悼で再放送されるはず。

本を読まなくてもあれみたら十分。
それくらいわかりやすく本人が自分の思想のすべてを語っている。

>>107
今更Wikipedia見て批判とか

糸井重里の埋蔵金が吉本だった

>>111
恋人とか家族とかの関係で、
主に文学作品が得意とする舞台ね。

この視点は動的な関係性というか「うつろうデリダ」のような
ダイナミズムがあって面白いね

それなりにゴツいニュースなんだが。
こんなもんちゃ、こんなもんかｗ

柄谷ェ…

誰だよ

>>118
哲学板のスレより伸びとるから大丈夫やで！

ヤマカンが読んでそうなイメージ

まあこんなもんか
朝のラジオのニュースでもこんな扱いだ

思想としてはフッサールを薄めてこねくりまわした感じ
詩に関しては触れてやるな

結構いい歳だったんだな
ご冥福

吉本隆明の対幻想は関係論的な側面に踏み込んでるので
読む価値がある。
自分は社会構成主義に始めて出会った時は、
吉本の共同幻想論と同じだなと感じたもの。
社会構成主義的認識のノエマ的側面から
読み込むことができるんじゃないのかな。
吉本隆明のほうがでも射程が広い。

阿川佐和子のオヤジだっけ

ご冥福をお祈りします

世代じゃないしほとんど著作も読んだことないけど
これまでの政治的なイデオロギーとも大陸系の哲学とも違った思想の中で
最初に出てきた批評家というイメージ
ニューアカが廃れてからゼロ年代系の評論まで流行した社会学的な評論もこの人が源流だと思う

今となっては丸山真男の方がまともなこと言っていたと分かる

娘をちゃんと育てれなかった人ね

思想家というよりは教祖

マジかよ
もう87才だったのか
娘はアホだったけどこの人には何度も思想的な部分で助けられた
自己の肉体は自然の物で、ただ生きて命が尽きて自然に帰っただけか・・・
仕方ないがかなり残念

吉本隆明の社会理論(2)対幻想とは何か
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000955634

マジか

>>107
ハッタリをかけるには舞台装置がいる　手品や催眠術のようなもんだ

当時はそういう具体的な意味のない言葉をひねくり回す「思想家」や「言論人」がゴロゴロいた
また他人の書いたものはいかに意味不通でも一応は読んで分かったふりをする流行があった
だからそんなものでもウケた　誰か一人が「すごい！」と言い出すと言わない奴がバカのように見える

いまはそういう舞台装置がないので手品の仕掛けを白昼見るようなもの
どれだけ無意味なものか分かるだけでもwikipedia見てみた値打ちはあったな

対幻想の本質論的側面については難しい

>>136
なにそのつまらないレッテル

たしか多子って子供がいたような気がするけど
何て読むんだろ

押井守のクソ映画にこいつの詩が出て来た覚えがある

日本の外では、ばななのオヤジとしてしか認識されてない人
まあ、そういうことだ

>>138
いや悪いけど、

本当にこういう状況で
>>112
>ああ、もう、視野は十分すぎるほど広がってるよ。
>家に本は数千冊はある。HDDの中には電子書籍が一万冊はあるから。

こう考えるなら、
>>95
>時が経った今若者の自分が読んでも得るところのある思想家だ

ちょっと困った人だな〜　と思う

>>142
悪いけど根拠のない批判やめてくれる

批判するならば、論拠がないと
ただ意味がない、何の価値もないなんて
言うならバカでもできる。

>>143
手持ちの一万数千冊の書籍のジャンル別比率は？

ていうか電子書籍1万冊ってどこから集めたの

えええええええええええええええええええまじかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
勢いねえからねたかとおもったあああああああああああああああああああああああああああああああ

とっくに死んでるものと思ってた

>>144
科学的仮説であれば、仮説に基づく状況の予測が可能であり、実験的にその予測の成否が測定できる
科学の世界ではそれを「説明」という
実験的に否定されるまで、その説明が現実のもっともよいモデルとなる

「国家」とか「幻想」とかいう言葉を振り回して現実を説明する場合、その説明から何か予測できるのか
何か予測できたり、現実世界を制御できたりするのであれば納得のいくよう例を示してもらいたい

浅田彰久しぶり見たわー

>>149
あの…理解社会学って知ってますか…

>>139
さわこ、じゃね

Σ(ﾟДﾟ)　よしもとばななって爺さんだったのか！？

>>36
著作のプロフィールでもよしあきだな
俺はりゅうめいと読みたい派だけど
大学のゼミで教授もりゅうめいと呼んでた

>>154
よしあきじゃねえたかあきだよ

>>154
有職読みは他の人間が勝手にするもんなんだから勝手にすればいい
むしろ自著プロフィールに有職読み載せるとかちょっと頭おかしいと思う

昭和初期の思想家ってとんでもない論理のこねくりまわし野郎ばっかだよな
丸山真男、清水幾太郎、吉本隆明
今こいつらの政治論とか読むといかにバカげてるかというのがわかる

>149
うわぁ…

丸山眞男ってヴェーバー、シュミット、パーソンズとかの方法論じゃないの
論理のこねくり回しって意味がわからない。

>>149
理系ってこんなに教養ないもんなの？
相対主義とかパラダイム論とか知らんのかね

ここ最近著名人が死に過ぎ

>>157
昭和初期？
丸山とか清水って戦前から活躍してたっけ？
てか社会主義が分からなきゃそのへん読んでもなにが重要なのか理解できないよな

借りて読んだ長女のSFマンガが面白かとたがこれからという所で終わってたな

匹敵する後継者がいないからな

所詮は西洋の劣化猿真似思想家。海外では全く評価されていない。

>>160
ひとつの投稿だけ見て「理系って」と十把一絡げにしようとするのは
教養ある態度と言えるの？

オウムを評価すると言ったあたりからなんとなく微妙になった感が
近年もちょろちょろ雑誌に執筆してたから死ぬとは思わなかったな
合掌

>>166
すまんかった
理系に失礼だな

かつては思想てものが力あってそれに現実を近づける努力をしてきた
それが共産主義革命だったりするわけだ
なぜ思想があるか
現状に不満があるのなら思想しそれに近づけるよう現状を変えねばならない
逆に言えば思想しないということは現状の肯定になってしまう
今の駄目なままの現状に満足しているのか本当にこのままの社会システムでいいのか
そういうことを考えるのが思想の役目といえよう

死ぬ前に福一の核燃料さらって来て欲しかったぜ。

柄谷や浅田からも馬鹿扱いされてなかったっけ？

マチウ書試論だけは面白かった

厨房が大人ぶる程度だろこいつの本は
俺は高校で卒業したわ

>>171
そいつらがゴミ以下だからなぁ

>>173
最近の世代じゃ中高生が大人ぶる需要すらない気がするが何歳だよおっさん

>>64
これは娘さんが「意図を曲げられてる」と否定してたな。
父は反原発でしたと。

重鎮が死んだか。
柄谷行人も最近見ないけど、死んでんじゃね？

>>177

左方向に先鋭化してるぞ
脱原発デモをどんどんやれとアジってる
南無はださかったな

>>173
アンタにとっての大人向けの本教えてくれよ
読むから

畳部屋にざぶとんひいてちゃぶ台みたいな机で仕事してたよな

“先駆的な思想の持ち主”

批評家で、京都造形芸術大学教授の浅田彰さんは、「社会主義の影響が強かった１９６０年代に、
大衆の欲望を肯定する独自の思想を構築した。その後も、８０年代にかけて、マイナーだった漫画
などのサブカルチャーを支持するなど、それまでにない見方を提示する先駆的な思想の持ち主だった。
ただ、思想の広がりとともに、本人自身もその思想の中に埋没してしまったように思う」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120316/t10013761031000.html

ばななちゃんとしてはどうなの？
これで解放されるって感じなの？
子供の頃何度もリスカしたって本当なの？

>>134
宮本さん、何してはるんすか？

>>151
知らんがそれは何をする「学問」wなんだ？
簡潔に説明してくれ

>>160
お前の言う「教養」というのはこういう空論をありがたがることか？

あの状態の吉本隆明にインタビューして原発賛成言わせたとか酷い話やで

うはっ亡くなられたのか

共同幻想論を途中で投げ出したのは良い思い出

>>181
しょっちゅう吉本からガリ勉小僧とか罵倒されてたのに
よくインタビューに応じたな
あれもプロレスだったのか

現実と関連のない言葉をでっち上げて「理論」を作ることなら
踊る宗教でもオウム真理教でも幸福の科学でも創価学会でもやっている

こいつの「理論」はこれらと何か違うのか？

http://ec2.images-amazon.com/images/I/41FkUSNLNeL._SL500_AA300_.jpg
ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫) [文庫]
吉本 隆明 (著)
価格： ￥ 600


「ひきこもり」というと一般的に否定的に思われがちだが、吉本はこの現象の積極的な面を
自己体験から解き明かす。不登校から話を起こし、子供のいじめ、いじめによる死、
大人のひきこもりについて、独特のリベラルな考え方で常識をくつがえしていく手法は
いかにも吉本流である。

まず、著者は、自らひきこもりであったことを認めてしまう。それから、自分の
少年期の経験に照らし合わせてみて、不登校の子供たちは異常なのではなく、
教室に流れる「偽の厳粛さ」を見抜くほど、鋭い感覚の持ち主なのではないのかと
思い当たる。

そんなふうに心の内側から光を当ててみると、大人が家にひとりでこもることも
あながち悪いことではなくなってくる。コミュニケーション能力ばかりが
重要視されすぎているせわしない現代社会で、「分断されない、ひとまとまりの時間」を
自分のために持つには、いい機会ですらある。なぜなら「世の中の職業の大部分は、
一度はひきこもって技術や知識を身につけないと一人前になれない種類のもの」
ばかりだからだ。

>>188

おまえ著者が誰であっても本読まないタイプだろ？

>>107
>国家とは共同の幻想である。


どういうことか三行で頼む

>>190
いや

149で簡単に書いた仮説の考え方はまさに科学哲学の根本
理系も文系もここを知らん奴が多い

文才がない
詩もへたくそ

>>17
たかゆきな
ちなみにシンスケをメディアから消したのは歯科医師ｋ（ry

>>36
耳で聞いてそんな間違え方するのもすごいな

>>192

図書館で共同幻想論借りて読んでからレスした方が良いような気がする。
吉本の独りよがりなタームのひけらかしと展開ってのは当たらずとも遠からずだが、
このスレじゃ３行以上で理解出来ない文章は無意味らしいからなw

オカルトなんだからさー
オカルトとして消費するようにしてほしいよ

>>196
>図書館で共同幻想論借りて読んで

ちょっと聞くが、
・言葉の定義をしてから本論に入っているか？　その定義は常識に照らして妥当か？
・例えば英語に翻訳できそうか？

これをクリアしてるのであれば読んでみようかと思う

アイドル文化人だよな
憧れた一般人が吉本隆明→柄谷行人　と普通に本読んでたから日本すごい
ネットができてからは漫画でさえ読むのめんどくさいのに

なんで英語？仏語ならわからんでもないが英語って……

三行でまとめられない思想なんて無意味
なぜなら人生は短く有限だからだ

保守は頭悪いと脳科学で実証されてるのに
頭悪い奴が頑張ってたくさん本だけ読んで知識武装するとこうなる
考え方が駄目だから量増やしても意味ないのに

柄谷行人と浅田彰が組んでNAMを起こしたけどなんだったのあれ

>>198

そこを自分で判断するのが読書って奴じゃないですかい？
先行する良く知られたテキスト（聖書）を下敷きに書かれたマチウ書試論から入ったら良いかも。
俺はそれで入門した上、結局は離れた。
多分おまいさんの推論は当たってると思うけど、それを自分で確認するのがええと思うよ。
得るものがあればもうけもんだし。

え、あの糞つまらん文章書いてたの婆じゃなく男かよ
よくわからんセックスでも書いてりゃいいんだろみたいなあの散文

ネットができる前なら面白いこと考えたら本出して売れたけど、
２ｃｈ以後だと、よっぽど秀でてないと活躍する場所なんてなかっただろ。

原発に関しては随分前からスタンスは変わってないはずだけどな

昭和が終わったって感じだなー。

厨房の頃これを読んで理解したフリしてました合掌

>>204
この手の本はタイトルだけでクズ判定だから中身まで読むことはほとんどない

ではまあ立ち読みぐらいしてみるか　1分もつかな

東浩紀は今ＳＦ作家になってて「昔の俺は黒歴史」って言ってるらしい　寂しい

ようは構造を言いたかったんじゃないのかこの人

典型的なバカサヨだよなこいつ

共同幻想論は30年前に読んだな。

国家は幻想だ！結婚も幻想だ！

国家も結婚も幻滅だった・・・

なんか時の流れを感じる。

>>213
と見せかけて左翼の論客を片っ端からKOしまくってた人。

おおおお・・・

>>19
ＩＤかぶった

>>210

どっちかというと全部読んで「結局何がいいたいんだ？この人は」となった方が良いけどね。
でもそういうのは学生の特権なのかも知れん。
大人になった今じゃ「とんだ時間潰しだったわw」としかならないからなぁ。

>>210
あんたのおすすめの本教えてよ
５冊くらい

そういや唯幻論の岸田秀はどうしてんだ？
若い頃「ものぐさ精神分析」読んで岸田の駄目人間っぷりに笑った思い出が。

花田清輝との論争なんて知らないだろうな

>>218
ミシェル・フーコーの「狂気の歴史」マジオススメ。読み終わるのが
惜しいくらい

>>217
初めて読むときは自分の使っていた日本語のアヤフヤさに感動するし
この先評論を読むときの手法が身につくから時間の無駄とは感じないんじゃない
吉本隆明で止まる人はいないし

>>219
和光大はもう定年したのか？

三島由紀夫の一歳上か
死に様も思想もま逆だったな

むしろギャルソン論争は覚えている

>>223

今ちょっとwiki見て来たけど2004年まで務めてて今は名誉教授ってなってるな
新しい歴史教科書の賛同者になってたのには驚いた。
あと、ネットじゃ学歴詐称問題がクローズアップされてるっぽいなw

まだ生きてたのかよ
影響受けたバカも相当いるだろｗ

>>226
さんくす

調べてみたら新しい教科書をつくる会が訴訟沙汰の御家騒動になってるｗ
元会長の八木秀次が別の団体を立ち上げててワロタ

ウヨも同じようなことやってるなあ

まともに喋れないくらいヨボヨボなこの爺さんを原発推進に利用してたのはどこの新潮だっけか

>>221
科学哲学語りながらフーコーねぇ…
あれこそ定義ゆるゆるの妄想爆発って感じだと思うがねぇ
好きだけどさ

哲学、思想なんて実証無しの主観的な理屈付けだからね
ポエムと同じ

>>218
5冊か・・　これ書くと教養ある人たちから散々バカにされるだろうな‥
ものの考え方を教えてくれた、という意味で挙げる
「○○論」や「○○思想史」のようなものは一切ない

・『ファインマン物理学』　R. P. ファインマン　岩波書店
　科学哲学は大学の課程で学んだのでこれという一冊が浮かばん
　この本は読んでいるうちに科学的なものの考え方というものが明確にわかる

・『一般システム思考入門』　紀伊國屋書店
　システムとはものの見方である、ということがよくわかる　または
　『スーパーエンジニアへの道』　共立出版社　いずれも G. M. ワインバーグ

・『aha! Gotcha』、『aha! Insight』　M. ガードナー　日経サイエンス社
　ものを簡単に考えるには、という小さな見本　（粗雑にという意味ではない）
　数学パズル集

・日本人でものの考え方を教わったとすると加藤周一となだいなだ
　どっちも医者というのが関係あるのかないのか
　書名はあげんが50歳ぐらいまでに書いた（←重要）エッセイでいい

・日本固有の変な用語でハッタリをかますあほだら経の化けの皮をひっぺがすためには
　山本夏彦のコラム　60歳ぐらいまでに書いたもの　あるいは
　「完本　文語文」　文芸春秋社

おおお、結構なビッグニュースでんな

>>231

俺等の住む現代国家は近代思想の礎の上になってるわけでさ

思想系哲学系が無駄か無駄じゃないかってより、偉そうな所が嫌いな人多いんだろ。
仕方ないとは言え、基本上から目線の描き方ばっかりだし。

>>235

んなこと言ったらあらゆる命題に対しても
「知るかボケおまえの指図は受けねえよw」で終了してしまふ

いや何でもそれで落ち着いちゃうだろ。とにかくこねくり回すのが仕事な人と
誰でも付き合える訳じゃない。

>>237

それはそれで個人の自由なんだが、昨今他人の考えは聞けんくせに
ネットの妙なコピペは信奉するという転倒が生じてるのを見るにつけ、
テキストは何であれ通読する習慣を身につけにゃ知的水準の極めて低い
アホアホにっぽんになってしまう危惧もあってさ

やっぱり去年の原発爆発による精神的ダメージが大きかったかもな
あれで長年培ってきた考えの３分の２ぐらい
ぶっ壊されただろうし、、、

>>238
何に影響されて、それを自分の信念にするか、なんてのは
それこそ他人に影響されちまう要素だと思うんだけどな。
個人的には培ったテキストの量は、実際の経験の1/10にも満たないって
考えたを信奉してるんで。

まあコピペに影響されるってのは、また別問題じゃないかな。
おりゃ過去読んできて一番良いと思った文章スタイルは池波御大なんで
偉そうな事言えないけどさ。

>>240

歳くうとそうなってくるけどな。
20代前半の連中にはちゃんと読んでから批判して旧世代超克して欲しいと他力本願的に期待してる。

ナウシカの思想 >>> 吉本の文明思想
だってことが近年はっきりしたからな

>>221
今日時間があれば新宿紀伊国屋によって買うわサンクス

>>232
面白そうこれも今日探してみる
加藤周一は日本文学史序説しか読んだことないわ

８７歳なら、まあ大往生か

ご冥福を

>>181
その思想って、どの思想だよ？

い

もう87歳だったのかー
ご冥福をお祈りします

ここまでbanananaviなし

>>31
それは林真理子だカス

>>1
年を取ってすっかり好々爺な思想内容になっちゃって一貫性はどうしたんだ、とか思ったわｗ
ある意味、京極純一を連想させるタイプ。

どんなご立派な事言ってようが、あんな娘育てたんじゃ説得力ないよね

>>251
立派でしっかり自立した娘さんじゃない

吉本が思想界の巨人だったのは、その思想が完璧で、突っ込む場所がなかったからではない。
何を言っているのか誰もわからず、ひょっとして、突っ込んだら、自分が馬鹿にされるのではないかという恐れから、
誰も批判せず、孤高になり、何となく偉大になっただけ。
「あの王様は裸だ」という者がいなかった。いったら馬鹿にされると恐れた。

>>45
吉本が化けて出るレベル

簡単なことをわざと難しく表現して、自分を偉大な思想家のように見せていたという感想しかない。
例えば、自分の思いを表すということを、
「観念を自己表出させて、他者に対峙させるとき」みたいなね。
こういうと何かすごいことをしゃべってるような気がするが、実体はない。
日本の言論界はずっと騙されてきたと思う。
それこそ、日本の言論界が吉本に「共同幻想」を抱いていたわけだｗ。

同じ東工大OBでも菅直人とは雲泥の差

吉本は娘に酷いことしたよね顔的に

>>255
アホウ、表出と表現の差異はとても重要なモチーフだろ。
「思いを現す」でひと括りにするなよ、言美読み直せ。

よしもとばななって本当に作家としての能力あったかな。
それとも売れたのはステマ的な親の七光り的なものなのか。

糸井重里の番組で、「マルクス主義の構造を芸術に取り入れたかった」と言っていた。
俺は、これを聞いて、やはり吉本は偽物だと思った。
いくら流行だからといって、マルクス主義を全く別次元のものに取り込むなんて出来るはずない。
経済理論としても、その正しさが疑われているものを、日本得意のメタ論理で、ほかの次元のものに結び付ける。
そんなものからは何も出てこないし、現に出てこなかった。
日本の歌舞伎のなかに、相対性理論は見出せない。
当たり前だ。全く別の次元のものだから。まったくつながらないから、誰もわかるはずないのに、
それを難渋な言葉で埋めて、さも何かありそうに見えさせる。
吉本はこれだ。俺はそう思ってる。

>>259
海外では隆明のほうが「誰それ？」状態だよ

もっとも、ばななの方も「日本人の女の子が書きました」っていうマーケティングが無ければ評価されたかどうか

結局歴史的評価としては学生運動期に影響力を持ったが
その実内容は言葉遊びのオンパレードだったって事でおｋ？
今更読むほどの価値は無いかね？

俺はそう思うよ。

吉本が難解ってお前ら…
あれほど大衆向けにわかりやすく喋れる思想家()ってそうそういねえだろ。だからこれだけ名前売れたわけだし。
個人的に好きじゃないから冥福は祈らない。

>>258
言美はある意味意外な本だった。
言葉の持つ力を再認識されられたよ。

>>262
読む価値があるかといえばある。
思想的な立ち位置を持とうとする人間ならば。

>>184
社会学にもモデルというものがあってだな。
それは明証性を基礎においた理解の仕方。
科学的な実証モデルだけではないのだよ。

>>255
簡単なことを難しく言ってるのはな
日常用語やフィーリングで語ると解釈のブレとか違いが生じるからなんだよ
厳密な定義を持つ厳密な言い回しをしないといけないの

スターリンのミチロウの歌詞と肉体を称賛してたな。

キチガイ左翼親子

>>266
読む価値すらないな

あらまー

ネットでつまらない思想に染まるよりはマシだな

痴呆けてたんだろ

>>271
あるよ。知識人が陥った誤謬に対して、ことごとく論破していったのが吉本隆明。

糸井は陰でガッツポーズしてるだろうな
ばなな的には終了フラグか

マジか

先生「たかあきくん、たかあきくんいますかー？」
隆明「バナナ…」
先生「えっ？」
隆明「ばななです」

娘が売れてきた頃はもう耄碌してたろ

共同幻想論がなにかかいつまんで教えて

団塊のオッサンは「よしもとりゅうめい」
アラサーのババアは「よしもとたかあき」
どっちが正しいの？

吉本が難解だと言うやつは浅羽でも読んどればいいよ
読み易いから

30年前しょぼい左翼サークルに取り込まれたとき
共同限争論が目の敵にされてた記憶があるんだけど
なんなん?なにが書いてあったの?
左翼に都合悪いの?

>>64
本当にボケてたんだな

別にぼけてないだろ、失敗から学びフィードバックし改良していくものだ
感情的に反発するならそれは誤謬であり、またそれを世界全体に訴えかけることが
できなければまた誤謬であるってわけだ。

>>96
いや、対談本で吉本の「共同幻想」っていう言葉がよさげだったから
使わせてもらった的なこといってたぞ

あと秀な

娘がキチガイ

NHKでエヴァ
http://up.null-x.com/poverty/img/poverty4307.jpg

吉本
共同幻想＝国家や会社や法律など個と公を結びつけているものを共同幻想といいます。

岸田はさらにラジカルに、
↓
唯幻論＝本能が壊れた人間が歴史を通じて作った社会規範は全て幻想です。

大野晋も死んじゃったし

ガロ系漫画家の書いた文章の中で共同幻想って言葉が使われていた
その漫画家のイメージと重ね合わせてなんだかはかない意味合いの言葉として受け取っていた
87まだ生きたなら大往生なこった

>>64
自動車を引き合いに出すとか、随分な暴論だな

戦後に、一億総懺悔であの戦争をなかったこととして見た日本人を批判して
フィードバックして改良していくことを主張した『失敗の本質』と同じことを言ってるだけだけどね
原発事故が起きてしまったから、原発をなかったことにしようとしてるだけだ。

>>160
まともに科哲を学んだものはこんな恥ずかしいこと言えない
こいつが単に馬鹿なだけ

>>260
コピペだろうけど、単に芸術を大衆のためのものにしたかったとかそんな意味じゃないの。

科哲なら、ファン・フラーセンの科学的実在論批判
構成的経験論あたりまでは知ってて欲しいところだよなあ。

吉本の思想なんて海外じゃ全く通用しないし
日本でも社会を変えるような影響力も無かったし信者もカスみたいのばっか

長生きしたな

吉本隆明が社会を変えたかというと、もちろん変えただろう。
知識人の有り様を変えてしまった。
大衆を擁護し、消費社会を擁護した。そして日本は大衆消費社会を受容した。
自分はその点に対して違和を感じていると同時に否定できないところがある。

ID:wjA5p6tOP

>>300
なんだよ。言いたいことがあるならはっきり言えよ。

>>295
いや、見事に取り込んでるよ。
ヘーゲルやマルクスのいうところの「価値」をも内包しちゃってるから、
「自己表出」という概念は。

この辺も含めて吉本は糸井が司会したNHKの番組で
バカでもわかりやすいように解説したw

いちげんさんでもすんなりわかってしまうような優しい言葉で自らの口でね。


あまりにもわかりやすすぎて大笑いしたもん

>>299
そういう文はさ、
「2ちゃんねるは社会を変えた」とニートが部屋で一人孤独に叫ぶぐらい滑稽。

つーか、吉本のマスイメージ論でもよんでりゃ、そんなアホなこと書けないはずだけどw

>>299
消費社会の否定は結局自由主義的な富の集中という形で達成されような

吉本に影響を受けた人種は大きく２種類にわかれると思う。

1つは思想をファッションとしてしか受け入れなかったままジジイになったバカ。
もう一つは吉本の思想を数ある思想の1つとして咀嚼した凡人であり大衆の一人。

糸井はこの狭間の人w

いわゆる団塊は前者を意味する

>>28
薬害エイズの時も悪党を擁護していたな

>>49
どこかで読める？

>>64
なんか石原あたりと似たようなコト言っているな

>>307
古本屋。

今読むとまた言葉が突き刺さってくると思うよ
オレが読んだときはまったくピンとこなかったものも今ならかなりきちゃうと。

吉本は戦後世代。
俺らは3.11後世代になってしまった。
社会状況が酷似してしまったからピンときすぎてしまうだろう。

オレは読み返そうとは思わないけど。
あてられそうで怖いw

>>303
レッテル乙

>>305
批判的に吟味しつつ、知の有り様を変えた知識人だっているだろうよ。
なぜ二種類しかいないとおもうんだ

>>310
レッテル貼られたくなかったら付け焼きでかくな。

>>312
付け焼刃じゃないだろ、知識人で吉本の影響を受けて
それでもなお、知識人なんてたくさんいるじゃないか。

>>311
吉本の思想は知識人も大衆化しちゃうものだからです。

>>314
鹿島茂も、橋爪大三郎も大衆だというのか

>>309
古本屋でこの手の本を買うと欄外に前の持ち主の「精神の吐露」系黒歴史が書きこまれていて読んでるこっちが恥ずかしい

>>313
吉本も単なる大衆、ただのおっさんでありじいさんであると自分で語りそれを
思想としていたのに、その影響を受けたものが知識人?

付け焼き丸出しだな、おまえw

>>315
吉本視点ではそうですがなにか

>>107
なんつーか詩みたいで意味わからん
Wikipediaの人まとめお疲れ様

>>109
ああ
こういう具体的な話なら良くわかるわ

>>318
具体的にどういう点が？

>>317
ええと、知識人と大衆の違いがわかってないようで。

>>321
>>317

>>327
具体的にってわかる？
例示しろっていってんだよ

>>324

×327
○323

>>128
知ったかぶりの評論家気取りが多い中で
ご冥福をお祈りしている>>128氏の人柄に好感を持った

>>322
わかってるよ「指示表出」の範囲ではね。
「知識人」「大衆」共に「指示表出」の範囲ではねw

>>324未来のレスにそのまま返すよw

>>327はめっちゃ具体的じゃんwwwwwwwwwwwww

>>327
俺はそうだとは思わないね。

こういうスレで飛び交う単語はその場でググッて表層だけで対応しようとすればするほど
バカが表出されるからやめたほうがいいよ。

>>329
えっではあなたは「知識人」「大衆」という言葉が「自己表出」とでもいうのでしょうかw
どうみても「指示表出」でしかない言葉ですけどw

>>64
失敗を失敗と認めることができないから人類は争いを繰り返すんだよ

>>330
吉本の著作は二十冊以上手元にありますが何か？

>>331
大衆と知識人がアバンギャルドとの対比だとわかってないのか

>>333
じゃ君は>>305でいうところの前者の可能性があるとそう私は認知しましたw

>>335
残念ながら二十代の若者です

>>334
君のレスは実にアヴァントポップな跳躍をしていますねw
仮に吉本を読んでるのなら知識人のことをインテリゲンヂャとか書いたらいいと思いますけどww

>>337
アファントポップな跳躍ってなんですかねえ
意味不明な言葉を使わないでください。

>>170
左翼にしては原発を擁護してたらしいしな

>>336
私はあなたのその「レス」を老いた若者が書いた「ような」「レス」と認知しました

揶揄するにしてもレベルが低すぎる、誠実さに欠ける。
こういう人間には反吐がでるね。

>>340
お前がそう思いたいだけだろう

>>338
自己表出作業を省いて端的に「指示表出」すると
それは「バカ」という言葉を指示した一文です

だいたい、上で極東ブログのfinalvent氏の影響で吉本隆明を読み始めたといってるんだから
ネット世代だってわかるだろうに。どこにそんなジジイがいるんだよ。

>>342
「私」の「認識」なんだから
そうなんじゃないの

読んで字のごとし。
これが「指示表出」

>>344
なにその極東ブログって。

吉本に関してはカルト宗教右翼系でさ、
ワケわかんない部分解釈して教義に利用してたのがいるけどさ、
その類?

指示表出ってのは文学のエクリチュールと読者との有り様であって、
単に認識の問題ではないんですがねえ。

普通に追悼しようと思ったら、変な奴が湧いてておもしろくないスレになってる……
まあ、人生にあまり関係の無い人物だった

>>346
知らないならぐぐって極東ブログ読めよ

>>215
(´・∀・｀)へー

神学論争だなこれは

こういうものに立ち入らないのが賢い態度というものです

マジかよ

共同幻想論自体は現代思想の1つとしてすげー面白いんだけどな

>>309
なるほど古本屋か
図書館でも良さそうだな

>>347
有り様のようなものであって、にしたほうがいいな
指示表出がエクリチュールに限定されてしまうから。

>>349
ざっとみたよ。
どう見ても前者の人でお大事にとしかいえないブログでした

>>355
…おまえさ。
吉本が使ってない思想哲学用語を「ダイレクト」に使って吉本の思想を
イメージさせようとする所作がアホなんだって気が付けって

>>356
アルファブロガーで、ブログ論壇で長年批評家として活動してる人だよ。
思想をファッションのように消費してきた人ではない。
自分もその影響で、読み始めた。
思想がファッションであるならば、そこまでの影響を持たないだろう。

>>357
アホってどういうこと？
吉本隆明だって、マルクスの上部構造を共同幻想だとかいってるわけだし。

ブサヨの師匠みたいなもんなの？

>>359
だから「ダイレクトに」って書いてるじゃん

>>358
一言で。

「そんなやつしらんわ」

>>360
なんだ、直接エクリチュールっていってもわからない、
よくわかりませんから、教えてくださいって言えばいいのに

>>363
○>>360
×>>361


>>360
戦後知識人や、左翼をぶった切ってきた人

やっとか

おっとまた間違えた
>>363
×>>360
○>>361



>>362
知らないならから教えてやったんだろ。

>>360
学生運動があった時代に思想を経典にするファッションが流行ったとされる。
最も持てはやされたのが吉本の本。
その意味では「あしたのジョー」と並ぶほど左翼運動家に指示された書籍を書いた人。

しかし同時に「生長の家」というカルトがあるのだけど、
この系統も実は左翼が学生運動をやっている時代と同時期に
宗教であることを隠し右翼学生運動を展開していた。
その中心人物にはあの「ノブ子」や新右翼のバカがいたw
この生長の家も吉本の本の一文を極解し教義にしていたw

だからこの人、右にも左にも思想ファッションとして指示された人。
もちろんそれは「単なるファッションにすぎない」ので思想的影響などそこには「ない」

>>363
ああ、じゃあわかんない振りするから
「テクストにおけるエクリチュールの振る舞いと自己表出の関係性」
みたいな感じでちょっと書いてみ

>>368
素直に教えて下さいっていいなよ

>>369
おい。あんまりわけわかんないと粘着として処理するぞ

>>370
わからないので、教えてくださいって言えよ

ID:wjA5p6tOPは粘着として処理

おいといて

現行の+スレ
【社会】 「吉本隆明さんいなければ、日本はまともな国にならなかった」…吉本さん死去で、鹿島茂明大教授
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331869730/
【訃報】吉本隆明氏が死去　評論家、詩人　戦後の新左翼運動の教祖的存在★２
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331868716/

ヒドイねこれはw
付け焼きいじって遊ぶ以前の話だなこりゃ。

>>372
では、俺をアホといったことを撤回しろよ

>>372

＋民の日常風景に過ぎんだろ
吉本の思想に言及しようと努力するレスが散見するだけマシ
アフィ速が滅ぶ前だったら「ブサヨク討ち取ったり！」と凱歌があがってるところだ

言葉の無力さ書くことの虚しさってやつを
感じもするな

>>374
まあね。
しかしまあ、それもまた吉本のいうところの「大衆」の風景そのものであると。

そう思うとね、活力にみちているのかなとかww

でも当時って結局は目的が違う方向にいっちゃったんでしょ
一人がかしこくても烏合の衆じゃだめだな

＋民が大衆の原像なわきゃないw

吉本の思想にある大衆の原像を、自己表出として
どう捉えて受け入れることができるのかというのが問題となるわけだが、
自分はここが受け入れがたい。
市井の人々を蔑視するわけではないけれども、
だからといって大衆を擁護しようとする気にはなれない。
自分の父親がまさに大衆として生きたから
そういう意味でのエディプスコンップレックスでもあるのだろうけれども。
だからといって大衆から遊離していくことを是とできるかというと
そうではないんだよね。それでもやはり
吉本が批判した遠隔対称性、ニーチェで言えば遠人への愛は
捨てきれない。

悪人正機はおもしろかった

『構造と力 記号論を超えて』には目を開かされたよ

合掌

>>377
学生運動に関していっているのなら、
吉本自身はなんの影響も与えてないといっていいほど
運動の経緯とも顛末とも関係ないよ。

その思想もいわゆる「自立」という言葉だけが独り歩きして
吉本が定義したその言葉の舞台装置から切り離されて使われていた形跡しかないんで
影響はなかったとしていい。
ファッションとして利用されていただけというのが正解だと思う。

ただ、このファッションとして思想家やその書籍をまとう感覚というのが
近年、さらにわかりづらくなってる。

特に音楽を着る感覚「ジミヘン聴いてるオレ、カッケー」のような自己アピールが「かっこ悪い」となり
他者を気にして他立する力点よりも、ひたすら他者との同一性を求める純化の中で自己を決定する心地よさが、
「傷つきたくない」心理によって世間に蔓延している空気は、この「まとう」感覚をわかりづらくしているだろうね。

>>381

浅田も死んだのか
スキゾキッズが滅びてパラノウヨが全盛になったな

浅田彰は吉本隆明の死にコメントしてただろ
勝手に殺すなｗ

そういやETVの音楽の学校に出ておった

>>381
ﾜﾛﾀ

しっかし浅田は吉本に輪をかけて「思想のファッション化」の中で生まれた思想家だと
改めて認識。

吉本は徐々に埋没していったけど浅田はデビュー直後に埋没した。
ちなみにデリダの東はデリダだけにデビュー前から埋没していた。

そういうヲチですね

http://www.youtube.com/watch?v=VQ9oKpFwnqI
吉本隆明+坂本龍一 - ひとさし指のエチュード [Disco Mix-1]

※吉本がメロディ（ふぁ〜らしーらーし〜〜）を即興→坂本がアレンジ。1986

ポップ文学(笑)

心のなか


表現したとたんに、「内面」が現れる、・・だっけ？

今日はもう飲んじゃったので場所をわきまえず思いつきを言う

日本には禅問答をありがたがる歴史があるので意味の通じんハッタリをありがたがるのではないか

>>390

＋民は難解なもんに遭遇して当惑させられるだけでチョン認定だから気楽でいいよな

>>390
吉本の思想は難解でもなんでもないよ。
むしろぬるい方。

自己表出と対幻想だけ理解して終わりでいい。

嵌ってしまっているやつは、
大抵、難解に見える「文体」につまづいて立ち止まったまま、
なぜか崇めてしまっているだけだったりするのも
吉本の書籍周辺によくある風景。

もちろん吉本の思想は宗教ではないのでこれはバカでしかない。

しかし、そんなバカな大衆を肯定するのが吉本。
よってここに「価値」が見いだされマーケットが誕生するww

これぞヘーゲルに連なる吉本の真骨頂。


お後がよろしいようで

これが＋民が提唱する「大衆の原ゾウヨ」だ

616 ：名無しさん＠１２周年 [] ：2012/03/16(金) 21:36:12.16 ID:anDmmPo40
わが国には古事記、日本書紀、教育勅語、 軍人勅諭以外の書物は不要。
他の書物には大和民族の魂を堕落させる呪文が入っている。
例えば吉本隆明とやらの本には日本の若者を堕落させる文章が混入されており、
日本の国力を低下させる魂胆に基づき 反日勢力の策動によって流通されている。
わが国においては古事記、日本書紀、教育勅語、 軍人勅諭以外の書物を焚書すべきだ。
学問の使命は支那朝鮮と対峙するために国民精神を昂揚させる一点にのみあり。

だからクメール・ルージュネタはやめろ

>>393
無知の知の欠片すらねーな。

少なくとも自分がバカであることを知っている、
もしくはバカであることを動的に認知させようとするコミュニケーションが存在する嫌儲板には
無知の知という「知」がある。

戦後、金太郎あめのような文化特性が多様化の波で分岐し、
今はその分岐したそれぞれの場で純化が進んでいる段階とみれば、
N+のようなネットコミュニティはまさに分岐の果てに似た者同士で同意形成を繰り返し
純化を進める場でしかない、それは時代の流れそのものかもしれない。
AKB商法なんてのもそれをうまく利用し特定の場で効率的に価値を生み出す装置といえる。

しかし歴史ってのは必ず繰り返す。
全知全能に至ることが不可能であると知っている「知」を持つ大衆は
常に場の価値を消費し尽くし新たな価値を創造する。

おまかせください。

そんなとき便利なのがこの「自己表出」
今ならなんと、「吉本の死」もついてくる。
大変お得です。

もう、お前等が世界で一番賢いんだからお前等が本書けよ

読むのは馬鹿なんだから、利口ぶった馬鹿が書いた方が本は売れる

文化人のじゃれ事で頭を悩ます時代は終わったんだよ。
これからは正確無比な言葉で語る奴が大多数の支持を得る時代なんだよ。

生前はスルーか叩きが少々でスレも大して伸びなかったのにこの盛況
ところで柄谷やﾊｽﾐは何かコメント出してた？

次は蓮實か柄谷か

NHKのニュースで、1000年前の人間も今の人間も一緒とか、
江戸時代の人間だって、今時の若者は・・って言ってた。とかって事だろ

非ネット時代の人間は、こんなことすら誰かに本書いて貰わないと分からないのか

ハイ・イメージ論＝言語にとって美とは何か＞親鸞がどうこう＞花田とのやりとり＞マス・イメージ論＞共同幻想論

吉本隆明の訃報で気になって調べたけど、岸田秀は健在なんだな。

バナナの涙が見れるわけだ

>>176
それはないわ
新潮以外でもTVのインタビューで同じこと言ってたし

この人の弟子的な人っていないの？
西部なんかは中野や西田が最近頑張ってるけど

>>401
俺もそれ見た、「人類は日々進歩している」って思い込んでた、
いいにしろ悪いにしろ生きのいい時代だったってことだろ
そうゆう勘違いは人間の意志の力で社会を共産主義という至高の歴史段階へ・・・
みたいなこと言ってた左翼連中の方がひどかっただろうな

バタイユ論は、ニーチェに対する根本的な批判になってる
クンデラがニーチェの重さに対して、パルメニデスの軽さを持ちだしたのに
似たような、決定的な批判だと思うんだ。

>>407
吉本は妙な進歩史観持ってたからこそ原発推進捨てなかったんだよな。

>>401
ネットをやってるだけで何か高級な人間に進化して思惟も深くなるような物言いだな

退化もしてんのに

15億のトランジスタを搭載しています
同8.4%増)の
バストが大きく変化する成長期に着目し

あげ

>>249
いや、吉本ばななで合ってるから

マス・イメージ論

言語にとって美とは何か

これはあげぽよ↑

>私たちのちょっと異様な年齢層やルックス
http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_11f/hikosaka/E38288E38197E38282E381A8E381B0E381AAE381AA2-94bfc.jpg

>>120
もう、そら…

>>410
ホテルに戻って風呂から出るころに、ちょうどスポーツニュースをやってる。それを見てると出られんようになるんや（苦笑）。選手のころは、15分で着替えて出て行くこともあったけどなあ

>>416
親父に似すぎたな

ニーチェ

よしなとばもも

思想に影響を与え
吉本隆明氏死去
2012/03/16 05:04 【共同通信】

こんな場とは言えここまで伸びないって事にいろいろ考えさせられる

吉本隆明の思い出でもしんみり語る場にはならないよな、そりゃ

半分もいかずに落ちるのか
サミュエルソンやレヴィストロースが死んだ時でさえもっと伸びた気がする

ばななは何やってんだよ

>>408
単行本では何に載ってる？

本を整理していたら、「試行」終刊号が出てきたのが数日前、これは予兆だったのかなんて

http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/miyadai20120316.mp3
宮台が吉本について喋ってた
やっぱこの世代のおっさんは一度は吉本にはまったんだな

>>424

＋じゃ捗ってるぞw

【訃報】吉本隆明氏が死去　評論家、詩人　戦後の新左翼運動の教祖的存在★２
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331868716/

共同幻想論はなかなかおもしろかった
存在を知ったのはラノベからだけど