短気は損気 田んぼじゃ取れないサザエの壺焼き

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北海道中小企業家同友会主催の全道経営者“共育”研究集会が15日、札幌市内のホテルなどで始まった。
全道各地から過去最多の約千人の中小企業経営者が参加し、20分科会で海外進出や後継者問題について考えた。

 道内の中小企業は16万6千社で企業数の99・8%を占めるなど重要な位置を占める。
三神純一代表理事は会場で「中小企業は5年、10年先を見据えて学び、経営体力を強化する必要がある」と集会の意義を強調した。

 「海外から見た北海道」をテーマとした分科会では、中国と韓国、ロシアの各駐札幌総領事が討論した。

 中国の胡勝才総領事は「中国企業は国内市場の要望に技術力が追いつかず、高い技術を持った日本
の企業と協力を望んでいる」とし、「道内にも環境保全や省エネの分野で高い技術力のある
企業は多いので、積極的に交流すべきだ」と訴えた。

 ロシアのワシーリー・サプリン総領事は「道内企業は、ロシアは法律や文化が違うと言って出ていこうとしないが、
相談に乗るのでもっと積極的に連携を」と呼びかけ、韓国の朱福龍総領事は「韓国人は短気なので、
商談の時は留意して」と助言して会場をわかせた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/255679.html

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http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1287068735/297
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