wikipedia最多更新記事は…みんなが知ってるあのアニメ！

スキー・メディアワークス（東京都新宿区）は１日、同社の情報サイト「アスキーｊｐ」上で集計した
オンライン百科事典サイト「ウィキペディア」の更新履歴回数を発表した。
それによると、１位はテレビアニメ「マクロスＦ（フロンティア）」の１１２５回だった。
２位はテレビ番組「情報ライブ　ミヤネ屋」の１０３０回だった。

集計は３月２１日〜１１月２５日までの期間に更新回数が最も多かった
「ウィキペディア」のワードをジャンル別に集計したもので、総合順位とジャンル別順位を決定した。
テレビアニメ部門では１位の「マクロスＦ」のほか、「機動戦士ガンダム００」が１０３０回と２位に入り
総合でも３位と、アニメ作品へのネットユーザーの関心の高さをうかがわせた。

集計したアスキー・メディアワークスの担当者は、
「ユーザーのコンテンツへの関心の高さがうかがえる結果となった」と話している。【渡辺圭】

ttp://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081203mog00m200013000c.html

ミヤネ屋ってそんな編集する程濃い番組なの？

よく見てるけどそこまで編集するようなアレは無いような気がするが
いったい何が編集人たちの琴線を・・・

一部のキチガイが編集しまくってる印象

何を更新するのだろう

ﾉゝ∀･)~キラ☆

マクロスって人気あるんだな
どんな風に面白かったのかしら？
こう言うのコードギアスの方が上位に入るのかと思ってたけど、
なんだか二期は残念な感じだったのが響いてるのか

人気があると自治厨が多そう
そこそこ人気ぐらいのほうが活発になるかもね

true tearsかと思った

マクロスってファミコンのクソゲー？

それはセクロスだ

ミヤネ屋ﾜﾛﾀ

>>7
７話だけは面白かったけど今から見るくらいなら劇場版待ったほうがいいよ

その７話はどんな風に面白かったのかしらね

変形に尽きるな
http://www.veoh.com/videos/v10900245YCQeDphr

つべこべ言わずに見ろってか
見るよ
じゃあ３０分後またな

熱いオッサン達がデカブツキャノンで敵を一閃するのが面白かったのね

俺の印象としては寂しいアニメというか、あまり事務的でない会話がない話だね
ランカとシェリルのやりとりと、シェリルの「歌うことが私の仕事」くらいで
敵がバケモノだから、Ｚガンダムみたいに敵同士挑発し合わないせいかもしれないが
トップをねらえとか無限のリヴァイアスも同じ境遇だけど毎回もう少し実のある会話してた印象がある
昔日のトレンディドラマみたいに、
そういった心理面の展開は極力ピントを絞りつつちょっとずつ進めていく方針なのかねえ

回数多すぎだろ

映像がきれーだなぁ
昔の冨野ガンダムぐらいしかここ一年見てないせいか、すんげー新鮮

マクロスは嫌いだな。何というか、アニメキャラに歌を歌わせるという行為が大嫌いだ。
なんかプロデューサーの「キモオタが買うだろ」って思想が透けて見えてきそうじゃない。
とてもオモチャにしやすいフォルムのロボットに、登場人物は美少年美少女だろ。

何かそういう事が合わさってマクロスになってる感覚がとても嫌いだ。

たしかにマクロスはｷﾓｦﾀ向けだな

あーわかるわかる
セブンだっけ、12、3年前のピンク色の髪のボーカルやってるキャラのやつで
男キャラがオタメガネつけてて、なるほどこれがオタカルチャーか、と日本って変な国ねと思った次第
といっても当時のニュータイプのFSSを楽しみにしてた人間が自称非ヲタなんて言えるわけもなし

七話は単純に男の子を刺激するハラハラドキドキが詰まってるんだよ
アニメってそういうもんだろ

もうその後の展開がエピローグみたいだったり最終回は詰め込みすぎてたりしてもいい思い出

４話までみたけどランカちゃんカワイイなああ
俺ドッグファイトとか男の世界よりこういう中学生日記的展開のが好きだわ

音楽やってたからか、音楽をやってる人は音楽が好きでいて欲しいって思いがあるんだよ。
だから商業化しまくったアイドルソングとかも苦手だし、仕事で仕方なく歌ってまーすみたいなのは勘弁。

記号化しちゃったアニメキャラはそこまで人格を掘り下げることがないから、
後ろに声優の影がチラつくし、どうしても「キモオタ専用アイドルソング」みたいな嫌度の連鎖が起こる。