告発します ≪第六部≫

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>>278の補足
日本からの迂回融資が細れば....喜多は崩壊する。じゃ、どうやれば、
細るのか?
@朝銀破綻:全国の総連系の学校や施設の不動産を担保に、朝銀が
巨額の融資をした。融資を受けた総連傘下組織や在日の個人が、その
まま喜多に献金した。勿論、返済はできない。朝銀が破綻した。国が
公的資金で補填する。日本国民の税金が、喜多への迂回融資に使われた
ことになる。喜多はどうにも資金に困っていた。それで窮余の策で、
この集金方法を総連に指示した。しかし、この手は二度と使えない。
A覚醒剤:麻薬事業自体、どうにも国家財政を維持できる基盤のない喜多
が考え出した(米CIAと不鮮明に教えてもらった?)事業だ。オウムも巻き
込んで、当初はかなりの収益をあげたと見られる。が、少しでも儲けようと
供給量を増やしてしまった結果、市場価格が極端に下がってしまった。現在
では、大きな収入源とはなりえない。自分で自分の首を絞めた。
Bパチンコ献金:これが喜多の過去の最大の収入源だった。総連系のパチンコ
業者からの献金は、兆単位に上っていた。が、日本の不況で、パチンコ
業界も苦境にある。パチンコ献金は、激減している。今後、日本経済がさらに
後退すれば、パチンコ献金は有名無実になる。
C小泉は一応、タカ派ということになっている。喜多への大規模な支援には、
慎重になるだろう。国民の声を気にする小泉は、日本人拉致問題を棚上げにして
援助を先行させれば、国民が喜ばないのを知っている。
★結果、何もしないでも、日本経済の後退とともに、喜多への迂回融資は
先細ると考えます。よって、喜多の体制は崩壊し、55年間苦渋をなめさせ
られてきた喜多の罪なき民衆は解放されると。だから、景気後退大賛成!