京都公安のマイクロ波使用について

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448名無しピーポ君
>>427さん

>貴方の言っている『主観や錯覚』に付いては

>潜在意識としてのイメージが現実の目の前のものに呼び起こされて、現実が読み
>取られていると感じられるだろうということでしょうか。その奇妙さを自分は錯
>覚的に或いは自分の感じとして理解してしまうだろうと・・・。
これについては、>>444をちょっと参考にして下さい。
僕が「錯覚」「主観」と書いた意味もおわかりになられるかもしれないと思ったりもします。

>今までに同じ体験がないということですが、かなり長い期間ですから下に挙げて
>いるようなことでもありますか。
>>330のものについては、
1)盗聴されていること
3)ストーカー的行為の存在
5)マスコミの反応(語り掛け、その他の反応)
7)身体症状を伴う被害者の存在
といったところでしょうか。

>連中とは街の中の付きまといの所謂ストーカー
>のようなものですか。付きまとい以外にもいろんな事をですか。
これは簡単には言えません。
国家自体も含まれていますが、マスコミもその一味と記しておきます。
おもしろいのは、僕が予定外の行動をとって何処かへ行ったとき、一番最初に僕をみつけるのが、街のゴロツキ連中だということです。いわゆるヤクザの情報網、また機動性というのはすごいものがあるのでしょうね。
無論マスコミというのが「インテリが書いてヤクザが売る」の関係にあるからなのですが。まぁ昨今は「インテリ」でもなくなっているようですが。

>声というのは簡単に説明するとどんな事ですか。声で誰かが話し掛けてくるとか。
僕の場合は脈絡のあるもの(声)ではありません。
雑音と一緒になっていて意識できなかったものが、突然雑音の方だけが途切れて「声」が聞こえてくる、といった感じのものです。無論、周囲にそのような声のぬしがいない、という状況でのものです。

とまぁ、このへんでご勘弁下さい。