>>395さん
御柔軟な御思想には敬服いたします。
人間のわかっていることなど、まだわからないことに較べたら
微々たるものに過ぎないということからいけば、
そういう態度こそ理性的だといえないでしょうか。
ただ、
(抜粋)------------
一つの想像として或る特定個人が盗聴する構造がその盗聴に関わる全ての行為の
基本形とみて
1)相手が聞いている?ー>(受信?)(A盗聴させ?)、相手が言い返す。
ー>(送信)
2)言いかえしたことが私に聞こえている!ー>(受信!)(B盗聴させ!)
=(テレパシーの成立!!)、相手に言い返す!ー>(送信!)
3)その盗聴の方法 A=B(お互いの受信、送信、)
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は、
これは僕個人の意見としては現時点では有り得ないものと思っています。
しかし、被害者の、錯覚、「主観」としてなら、十分ありえます。
たとえば、「サブリミナル」で何らかのイメージを個人に想起させたとしましょう。
勿論「サブリミナル」である以上、その個人は自分が何故それを「想起」したのかという自覚はもとよりありません。
加害者が、その「サブリミナル」の操作の後、そのイメージに関連したものを、個人に提示したらどうなるでしょうか?
その個人は「自分の想起したもが『読み取られた』。どうしてだ?」と思うでしょう。
「サブリミナル」でなく、知らないうちに「条件反射」を作られていた場合はどうでしょうか。これも同等のことが言えます。
また、「スチモシーバー」にみられるように、「電磁波」によって様々な生体反応が惹起可能であるとした場合はどうでしょうか。・・・