京都公安のマイクロ波使用について

このエントリーをはてなブックマークに追加
323興味深い
>>322さん
こんにちは。
ちょっと考えてみます。

>>313さん
>そりゃ単なるヤク中の症状だろ。
失礼ですな。僕はヤクなど一度もやったことはない。

あなた(281)の論点はずれていますな。たとえば、銃弾の被害にあった人が、
その銃の科学にまで通じていなければ、それを語ることは許されない、
というようなことを書いておられますが、実にまがまがしい誹謗ですな。
それに、

>そりゃ単なるヤク中の症状だろ

などと、ヤクのこともろくに知らないのに恥じ知らずにもお書きになるような人が、
とるような方法でもないでしょう。

軍事云々につなげることにも意味のない文句をつけているようですが、
日本の「メーザー」研究は、戦時海軍が敵機を電磁波銃で撃ち落とす計画を立てた
ところから始まっており、戦後も横浜の「Z研」などにその研究はひきつがれています。
つまり、日本のその研究は、始まりからして軍事一色です。
実は京都はその研究を引き継いだメッカともいえるところで、
現在は「電力を離れた所に送る」というふうに課題自体は変わっているとはいえ、
やっていることは「電磁波銃」研究そのものの引継ぎです。
京都の公安云々というのは偶然ではないかもね。

ところで281さん、麻酔剤や自白剤については反論はないんで?