京都公安のマイクロ波使用について

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322名無しピーポ君
>311さん、どうも。

勿論、そういう場合もありますから、それも一つの事実でしょうが、其れでは理
解できない事実もあるのです。例えばそこには他に何らの音のでる発生源がない
のに声だけが聞える。

壁の外は直ぐ空き地になっていて、その壁は外部から良く見える場所であるし、
しかも何も取りつける個所もない只の平らな側壁です。その壁方向の或る特定の
位置から大体は聞えているのですが、其れが時に自分が移動するごとに、声のす
るいつもの壁方向とは違う、換気扇の音に混じっていっしょに聞えてくるとか、
場合によって玄関のドア方向や部屋の外の道路側から同じ声が聞えてくるという
訳です。勿論誰も話しをしているらしい人影などは見えない。
それが町の中で歩いていても、行く先々の建物の中にいても聞えているのですよ。


それから細かい事ですが、タイミング的には、自分の発想とほとんど同時又は少
し遅れるぐらいで、極端になると先読みで進行することがありますから、感覚的
にはどうしても鳥肌が立つような違和感を覚えるのです。
それは自分の感覚が外部に洩れ、自分と外界が前後左右しているとか主客転倒し
ていると感じる違和感でしょう。普通なら、外部の刺激に対して人間の感覚は若
干遅れるのが普通でしょう。ほぼ同期している感じですね。

そういう体験の人が他にもおり、少なくないと思います。参考までにちょつと前
の私の>316も参照してください。