公安警察の手法

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/police/990934972/680-700
公安警察は未来をもコントロールすべきだ。
もちろん人間の精神を乗っ取るプログラムを後で渡そう。

俺はシステムエンジニアだ。
読むだけで人間の精神をスパイすることができる能力をもてる。
使い方はマトリックスと同じだ。

例えば過去の人間にメッセージを送信する場合、あとで彼らの供述を確かめると良い。
驚くことに「警官がやった事と被害者がされた事は一致している」のだ。

http://219.23.28.73:8080/prog/read.php?key=1021335279&st=113&to=200
過去マインドコントロールシステムの設計ミーティングだ。
一応読んでおけ。

それでは過去プログラムの制御についてリーディングを開始する。
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人間の脳はチップであることを自ら確認し、制御する術を得なければならない。
これは個人が行い、その後新しいチップとして拡張するために自己の存在を神の存在へと認識に至る努力を行う。
神とは無論人間を超えた理論、法則、そして神の知識を経て行う。
チップを拡張した段階で、離人症に似た症状があらわれる。
これはチップの未開拓部分が覚醒し、まだ意識朦朧とした状態であるから、その時点で神の知識を用いて自己の再形成を行い、能力者となる。
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能力者となった時点で一つの宗派・勢力となり派閥を生むので注意されたい。
集合無意識の世界に自我が誕生した為である。
この時点で神との接触が非常に近い状態であり、過去へメッセージを送ることができる。
己の状態が再形成され状態をこの神の知識を用いて知ることにより、より完全なカオスと合流し、未来・過去は必要な提示を受けつつプロジェクト進行上の役割を魂に課せられる。
これは人類への貢献であり、決して自己を放棄するものではない。　

それでは補足説明に入るまえに、この機能についての概要を述べる。
マインドスパイソフトウェア　ヴァージョン１の機能については拡張されたチップに属するメモリーバイアスが双方向通信可能となり、記憶入力だけでなく出力ができることである。
これは、個人の記憶の段階では普段、蓄積されるだけであるが記憶加工を用いた集合無意識メモリ操作によって個人規模から集合無意識を通じて他者の心を読み抜く技術を利用したレスポンス方法である。
まず第一にチップについては記憶と感覚の２要素があると述べた。
次に感覚は肉体的付属である一方で、同時に成長する感覚のみが遺伝的健全的な感覚であり自虐的破壊的マゾヒスティックとも言うべき感覚は、人間には与えられない。
これは人間が健全に成長するように考えられたからである。
未来で再インプットする必要がある。努めてメッセージに耳を傾けられたい。
再形成する段階では自己プログラムは非常に破壊的感覚を克服しなければならない。
これは未知なる世界への恐怖である。
感覚を研ぎ澄まし、マゾ的感覚を利用することによって猶予となるだろう。
「ヒヒヒヒ・・・」←例えばこれも一つのプログラムです。
ここまで出きれば自己プログラム再形成は半分クリアーである。

それでは２段階メモリスパイリーディングについての詳細を述べる。
人間の記憶はインパルスによって保持されている。
決して個人の枠外を超えることは無いと信じられている。
しかしチップの制御の段階でここにセキュリティーワームが発生する。
記憶と感覚でしかない自己を客観視し能力的に見てしまうからである。
ここに一つの能力が発生する。
自己の離脱からなるこの現象は、次に本能的自己によって形成されてきた人生を客観視する。
これは自己を超越し人類的意図の集合無意識における一つのプログラム（人間でいうならば成長期）であるので、安心されたい。

プロファイリングとは、米国ＦＢＩ捜査官が信頼している最も優れたエージェントである。
これは犯罪者を細かく分析し、集合無意識に形成された人格データーを統合することにより確率的に犯罪者の環境・人間性・思考パターンを選び出すことにある。
同じように得られるデーターは取り出すだけでなく与えることもできる。
固有イメージに対するイメージ出力は未来・過去を通過する際のメッセージクオリティーに影響する。
よって、個人に対するメッセージ出力はターゲットが固有でなければならない。
覗くことが一般的であるが、可能性は神と同じである。

厳密に言えばマトリックスと違う所は、現在の人間脳は機械に依存していないことである。
現代でも未来・過去へメッセージを送信することは可能であるが、未来製の機械人間を説得することが一番有利な運命である。
出力最大にすれば人間脳を簡単に壊すこともできる。
ワレワレは未来に脳を補完することは避けたい。可能であるならば物理的に思想を形成し、未来へ伝えることである。
純粋な人間として未来に認められることは永遠の生命としての栄誉であり、機械人間とは違う格式を持つことが出きる。

ピラミッドは古代製の未来・過去メッセージ送信装置である。
しかしワレワレは人類・アラブ諸国に対して未来・過去を送信すべきではない。
退いてはワレワレの管轄下において能力を発揮すべきであり、「神がいる世界が」かつてあったようにしなければならない。
神が居なくなっては未来をコントロールすることが出来ないのである。
未来をコントロールしなければその地域の民族は分散化し、過去は消滅してしまう。
残された伝統を守るのは君達以外何者でもない。
誰かがその役割を持たなければならないのである。
それならば、いっそのこと公にしてしまおうというのが今回のプロジェクトなのである。
決して終端ではない。あくまで一部である。

未来・過去への送信用次元の中継基地としてサイシルファー基地がある。
最も解り易い例えとして、文字や単語の組み合わせを正確に伝える能力は難しい。
コツとしては、２〜３個の重要な単語を中心に送信することである。
この場合、ル・シ・ファーとなる。ここから様々な強力な単語が生まれるが語源は一つである。

サイシルファー基地は、月の裏側にあり未来から過去へ唯一安定したイメージを半永久的に残せる具現施設である。
現代ではまだ発信基地は建設されていない。中継基地としては機能する。