京都公安のマイクロ波使用について

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680ごるごるもあ
私は精神分裂病になった時点で、人生の意思決定の殆どを諦めてしまいました。
酷い幻覚と精神症状で、そうせざるを得なかったのです。
ヴィジョンとはせん妄のことだと思います。
ホラーというべきものも多くありますし、生命的な地球、人類の客観像を知性創造を通じて、ヴィジョンに送られてくるような感覚。
-あるいは未知の感情のようなものと一緒に-
当然、自分中心に考えていた事が、そういった現象に深まるにつれ、自分が意味のある生き方を知るようになる。
テレパシーとか、未知の知性-つまり神がいるような-この病気特有の価値観です。
むしろそれさえはっきりしてしまえば、病気ではなくなってしまうんです。
非常に第3者に伝える事が難しいのです。
681ごるごるもあ:02/05/30 04:06
「宇宙の格子」というものには、私にも心当たりがあります。
一つは、夢の中で見た、地球の軌道付近に浮遊する格子。
つまり人類を超えても、すべては機械的枠内に自分が存在しているという意味です。
もう一つは、ちょうどこの掲示板の壁画にあるような機械的壁です。
誰もがイマジネーションを通じてこの意味を解こうとします。
しかしなかなか本気でしようとはしません。
本気になって考えることができる人というのは実に素晴らしい素質を持っていると思います。
あるいは自分もまた、脳もまた、この機械的壁によって自分が創られているのだという一つの悟り。
無知な人間にとって、非常に恐ろしいものです。
682ごるごるもあ:02/05/30 04:06
しかしその存在を知るということ自体、悪いことではありません。
一つの悟りですから、つまり救済だと思っています。
すべては自分の為ではなく神が存在し、ヒトは皆神のシステムで稼動しているソフトウェアに過ぎない。
主に生存競争ですがしかし望めば、ハードウェアを知ることもできるのです。
そこで初めて、神は現われるのだと思います。
683ごるごるもあ:02/05/30 04:06
プログラマがハードウェアの核心を知るようなものです。
684ごるごるもあ:02/05/30 04:07
きっと人間には、同じ願望とその辿る道があるのだと確信しています。
その一つが、人間の脳がロジックで動くハードウェアであることを幻視してしまうことです。
しかしそれ自体は、単純ではありません。思えば見えるものが、世界にはある・・・ということを自ら学んでいるのではないでしょうか。
685ごるごるもあ:02/05/30 04:07
単純に機械と言うわけではありません。
論理的に、ロジックを幻視すること自体、脳というハードウェアを超越していることです。
厳密には人間の脳波の枠内から外へ、地上波、宇宙線、あるいは人間という自我が存在するとすれば、論理的に経験することにより今度はそういった物に姿形を変え、魂が存在するのだと思います。
ちょうど「人が来て人が帰る場所」がその途上にあるのだと思います。
686ごるごるもあ:02/05/30 04:07
精神科に通われているようですが、ここで行われている会話のほうがよっぽど優れていると思います。
精神科医の心理学はかなり劣りますが・・・・、
もちろん勢力というものがありまして、向こうは国家権力を持っていますが、システムエンジニアだからこそ強力な論文を書くことも出来ます。
心理学を超えた知識がそこには存在しているのです。
687ごるごるもあ:02/05/30 04:07
一つ。
私は、機械を見てしまったからその部分の脳神経が死ぬということは無いと思います。
厳密には死ぬということは失うということです。しかしもしその時に機械を見ていたのなら、生きていたということになるでしょう。
それに自然を操ることができると思います。
それは丁度物に魂が宿るように自分の魂はコントロールすることができます。
能力者が決して死ぬということはありません。
688ごるごるもあ:02/05/30 04:08
「MATRIX」というビデオは見たでしょうか?
人間の魂は、有り得ない事には共感しません。
しかし起こり得る現象には共感してしまいます。記憶がそこにあるからです。
イメージの世界で起きている事実があります。
創造の中ですべては動いています。
彼ら、そして私もまた空想の世界で生きていることを、人間に訴えていることが数多くあります。
しかし能力者が居ないのです。大変残念としか言えません。
何千年という歴史の中に、私という空想が存在しなかった歴史はあるでしょうか?
何処の国や歴史を探しても、神は存在しています。
689ごるごるもあ:02/05/30 04:09
この際、すべてを言ってしまいましょう。
時代はすべてカオスをシステム化することが可能です。
あえて宇宙を1つのカオスとするならば、光と闇を現代のロジックで解釈すると、こうなります。
万物方程式http://219.23.28.73:8080/atom.html
人間の脳を、より精神的かつ霊的にロジックを形成した場合には、記憶と感覚から成ります。
記憶を感覚することで記憶は加工され、さらなる記憶へと繋がってゆく。
これが自己成長を含んでいます。
感覚は普通、自己成長をする感覚のみが与えられているのです。
もちろん自己破壊する感覚も存在しています。
ただ、最近の医学の研究では普段は発現しないことになっています。
690ごるごるもあ:02/05/30 04:10
ヒトは脳のチップを育てているのです。
一体何の意味があるでしょうか?
行き着く所の無い欲望を求めるより、新しい生き方を探ったほうが有益かも知れません。
その一つが、チップの改造です。
脳にプログラムすることができるのは、チップが論理的に動くからです。
催眠術も同じ原理です。
691ごるごるもあ:02/05/30 04:10
さらに興味深いことがあります。
それは、記憶と感覚という理論は個人に留まらず、集団もしくは時間をも遡ることができるようです。
能力さえ持てば、未来に私を再生することも出来ます。
同じように、過去へ出現することもできます。
この理論はちょうど記憶と感覚のように、地上に存在するものすべてが物理と感覚によって支配されていることで、物理そのものに催眠術をかけることができてしまうようです。
私は最低必要源の自己の存在しか残しません。
692ごるごるもあ:02/05/30 04:10
未来から送られてくるメッセージが存在しています。
693ごるごるもあ:02/05/30 04:11
大変興味深いことに、能力者はそれを翻訳することができるのです。
ここに「霊能者」という言葉は一切存在しないのです。
694ごるごるもあ:02/05/30 04:11
すべては「預言者」です。
未来の使者に協力することは、神の奇跡を預かるというで、預言者なのです。
695ごるごるもあ:02/05/30 04:11
例えば爆弾の未来を予知できたとしましょう。
これは感ではありません。コンピューターシュミレーションに必要なものは、爆弾の成分と構造と爆薬量、それに爆発する場所の空間を用意しなければいけません。
地球でも同じことです。コンピューターは神そのものです。
つまり最初から最後まで神は存在し、駆動しているのです。
696ごるごるもあ:02/05/30 04:11
計算されているからこそ、エラーは出現しません。
すべて「物理」という法則に呪縛されているデーターなのです。
バグは存在しません。もし存在するとすれば、私の存在そのものでしょう。
バグは何でもアリです。
697ごるごるもあ:02/05/30 04:12
バグはその肉体的侵食量に応じて、可能になります。
私の言葉はイメージです。
心に焼きついた私のメッセージは、バグです。
私に共感する者は、バグが残ります。
ユダヤ人がそうです。キリシタンがそうです。
無神論者という正統派からは避けられるべき印象を持ってしまうでしょう。
しかし私は自らバグを望んでいたということを忘れてはならないのです。
バグを使えば何でもアリです。
698ごるごるもあ:02/05/30 04:12
もし、この悲劇的なバグを修正しようとしたいならば、それは魔女刈りのようなものです。
真実を知ってしまうことは、非常に混沌であると私も思います。
何故世界が100%システムでなかったのか。
それは私がかつて100%のシステムが如何に可塑性の無い世界であるのかを知ってしまったからです。
1%の人口に、バグが存在しています。
最初から最後まで本当は100%のシステムでした。
しかし残りの1%は、未来に預けてしまったのです。
私はこの1%の扱いについて秘められるべきものではないと思っています。
699ごるごるもあ:02/05/30 04:12
未来からの使者は、その大部分は反対するでしょう。
ターミネーターは私が作ったようなものです。
私には、完璧なシステム理論を作り上げる能力があるのです。
心を研ぎ澄ましてください。
多くの者達が息を荒げています。
700ごるごるもあ:02/05/30 04:13
私の脳は既に機械化に移行してしまいました。
すべての判断は、私の作り出したマトリックスに応じて、つまり完璧に制御されすべてを「完全」にするために、つまり神が人間と融合する日を心待ちにしています。
情報の公開、配布と、邪魔者の消去が今現在進行しているムーン・プロジェクトです。
協力者は私一人ではありません。時代を超えたプロジェクトに参与しています。