1 :
名無しピーポ君:
横浜地方裁判所 平成15年(わ)1311号傷害被告事件は、
冤罪である。添付の 写真のうち、モノクロの写真は写真撮影
報告書のものである。
ここで、
「襟首を背後からつかんで引き倒し、ベランダから居室内に引
きずり込」まれたと被害者はいうのである。
http://sun.ap.teacup.com/sukiyaki2006/14.html しかし、赤丸の部分に外壁から物干しざおの固定器(高さ11
0cm、奥行き40cm) が中央に突出し、バルコニーの奥行き
が113cmで、実質的な奥行きが70cmしかなく、そこに踏
み込んで「引きずり込む」ことはできない。室内から10cm低
いベランダに下りて、もう一歩動いて姿勢を安定させることは難
しい。(ベランダ中央に人が座り込んでいると調書はいっている
のだ。)
2 :
名無しピーポ君:2007/07/21(土) 09:30:11
が座り込むと、70cm径以上の楕円になる。
奥行き113cmのところに人が座り込んでいて、110cm
のところに40cmの出っ張りが自分のほうを向いている。
10cm下がった床に下りて、
足場を確保して、米俵60kgを引っ張ることができると
検事さんはいうのである。
3 :
名無しピーポ君:2007/07/21(土) 09:35:18
アルコール依存とアディクション 第9巻3号 242−249頁
にある報告は、裁判の認定した犯罪事実に似すぎている。
100日、勾留されて無罪を証明するため、事実を述べていると
裁判官がやたらと「事実を述べてください!」と促すので変だと
思っていたら、案の定、教則本通りに(経験に頼って)、実際に起きた
事件とかかわりのない調書を作り、それに対して審理していたのだ。
4 :
名無しピーポ君:2007/07/21(土) 09:38:21
妻の発言を確認しようとして争いとなり、
電話線を切断した上、妻子にふとんまきにされそうになり、包丁で
妻を傷害した事例です。
要素的には、
保育園ー鍵ー電話ー布団ー包丁ー飲酒など近似しており、
警察官の取調べでなかった「鍵」が検事調書で出てくるのは、経験に
頼った思い込みと妄信があるからではないかと考えられる。
事件当日、被告人は午前8時40分頃、息子Jと家を出て、保育園にJを
預けたあと、病院に薬を受け取りに行った。(中略)
午後12時過ぎ、Aが帰宅すると「どうして鍵なんかかけるの」と怒鳴られた。
Aの攻撃的な言動は、外出時被告人が飲酒したことから、またも夫に裏切られた
という思いが怒りとなって現れたものである。(中略)
その後、被告人は「ちょっと話があるから起きれ、起きねばぶっ殺すぞ」と叫んだ。
被告人は、この時点で急激に興奮が高まったようである。(中略)
電話機の前で二人は格闘となり、被告人はAに電話をかけさせまいとして、
コードを引っ張って切った。Aは、「あんたなんか狂っている」と叫んだ。
布団から逃れて、もみ合いになりながら被告人は台所の方に押されてきた。
(以下、省略)
じぶんのしたことのない事実で有罪判決を下し、精神病院へ追い込んで
肋骨をすべて折って身体障害者にして、さらに「ど変態」のレッテルを
張って、でっちあげを封じようというのである。
5 :
全部、検事さんの作文です。:2007/07/21(土) 10:01:11
謝りの言葉を差し挾む隙もありませんでしたし,私はもう夫の怒鳴
り声を聞いているだけで気持ちが悪くなってしまいましたので,私は,
自分の気持ちを落ち着かせようと思い、ベランダに出ました。
夫は,まだ洋間の中から何か怒鳴っていましたが,私は,もう聞き
たくない,という気持ちで,窓を外からぴったり閉めてしまいました。
ベランダに出ると,買ってきたばかりの鉢植えを吊しておいたのが
目に付いたので,私は花を眺めたり,葉っぱを摘んだりして,気持ち
を落ち着かせようとしました。すると,夫がいきなり洋間からベラン
ダに続く窓をからっと開け、勢いよく引っ張ったのです。
私は,身構える隙もなく,尻餅をつきました。
夫は,私の襟首を掴んだまま,ぐいと後ろに引っ張り、洋間の中に
引きずり込んだのです。
6 :
全部、検事さんの作文です。:2007/07/21(土) 10:05:48
私は,ほとんど仰向けにひっくり返る体勢になっていたので,着て
いた上衣が全部ずり上がってお腹がはだけ,顔の方はずり上がってき
た上衣が披さってしまって前が見えなくなってしまいました。
夫は,私を洋間に引きずり込むと,
「好きでもないのに結婚した」と言ったことを謝れ!
土下座して謝れ!
などと言って,さっきの話を続けて怒鳴り傲らしてきました。
私は,暴力を受けたショックなのか,頭がぼうっとしていて,何か
何だか分かりませんでしたが,取りあえず土下座の格好をし,
申し訳ありませんでした。
などと言って謝りました。
夫は,私が謝ったことで,一応逆上が治まったらしく,怒鳴るのは
止めました。
私は,怒りとも恐怖とも悔しさともつかない気持ちで,いつの間に
か泣き出しており,体中興奮が治まらない感じで震えが止まりません
でした。
7 :
名無しピーポ君:2007/07/21(土) 10:08:34
検事調書からあとが、すりかえられているので、きちんと証言しても
裁判官にはわからなかったというお粗末な事件である。
裁判官
事実を述べてください。事実がどうだったかと聞かれてますからね。そのとき
どう判断したかは,必要なときには,そういう質問がありますから。その
ときは,どういう判断をしたと。まず事実がどうだったかを,聞かれたら
事実を述べてください。
はい。
弁 謹 人
@@さんに対する押圧行為をした後,場所は,和室とかそういったところ
に移ったんですか。
そうです。和室へ移りました。
それはどのようにして移ったんですか。あなたが抱えて連れて行ったのか,
@@さんの自由意思で行ったのか。
そのままの姿勢で,私が背後にいましたので,そのまま2人で移
動したと思います。
押圧行為の姿勢のまま,@@さんを連れて行ったということですか。
私が背後にいて,妻が前にいて,妻が窓のほうを向いてます。で
左に,ソファーに子供がいますから,そのまま和室のほうへ移動
したと思います。
8 :
「引きずり込む」、「引き倒す」行為は一番苦手で、不可能に近い。:2007/07/21(土) 10:59:44
この事件の検事調書は、宝塚歌劇「ベルサイユのばら」脚本(植田伸爾)
を外形的にまねている。二回繰り返すところは特に似ており、起訴状でも
「引き倒し」が二回出てくる。「引き倒し」が二回出てくるので、意味不明で、
起訴状のイイタイコトはよくわからない。
しかし、被告人とされた医師は、ひざ下を突くと激痛が生じるので、ひざを
つくことが下手で、怖いのでコンクリートのベランダにはおりない。
ひざが変形し、左ひざが完全には曲がりきらないので、しゃがんでもよろけるほどで、
和式トイレは使えない。(後方に転んでしまう。)いつも骨盤がまっすぐ向いておらず、
左足の筋肉が余計に伸びて痙攣しているので、ひまわりの前で排尿すると、残尿感が
あり、おちついてからもう一度出るくらいなので、中腰や蹲踞(しゃがむ姿勢)は
安定しない。
「引きずり込む」、「引き倒す」行為は一番苦手で、不可能に近い。
9 :
名無しピーポ君:2007/07/21(土) 11:08:33
さらに、
検察庁送致まで、都筑署警官は、「殴打」について、医師を
くりかえし尋問している。「殴打」の事実は、起訴状にも判決
にもない。(弁解録取書、供述調書)
でっち上げの典型である。
10 :
名無しピーポ君:2007/07/21(土) 11:11:09
(原審の補足説明)1.被害者公判供述が信用できる理由
不自然、不合理な点がない。(内容的に詳細で具体的で、迫真性がある)
証言態度は冷静、誠実で真情がこもっている。
被告人の処罰を望んでいないので、ことさらに虚偽の証言をする理由がない。
誤った記憶を保持するに至る理由も存在しない。
「ベルサイユのばら」を下地にした調書は、迫真性があるのかもしれない。
E. 診断書から、被害者の受傷は明らかなのに、被告人のいう経緯では
傷害は起こりえない。
から不自然である。
でっち上げ調書と違って真実を述べれば、不自然である。
11 :
名無しピーポ君:2007/07/21(土) 11:56:57
12 :
被告人のひざ:2007/07/21(土) 12:04:02
13 :
名無しピーポ君:2007/07/21(土) 13:28:07
14 :
医師は無罪! 公判調書 相当部分:2007/07/26(木) 07:05:28
15 :
医師は無罪! 調書に教則本疑惑:2007/07/26(木) 09:21:20
アルコール依存とアディクション第9巻3号 242−249頁
との類似点
1 前日の錯聴から言い争い
2 朝の外出時間(午前9時)、正午の帰宅時間。
3 朝の外出時、幼児同伴。
4 電話機の前で格闘
5 電話線切断(冤罪事例では、切断なし)
6 布団(冤罪事例では、薬をたくさん飲んだのに布団はなかったと被害者が
証言。)
7 包丁(冤罪事例では、具体的危険性を主張。)
8 経過(再同居後は、暴力行為なし)
9 鍵
こんな酷似していると、どこかに教則本があるか、集団講習の存在が疑われる。
(DV相談者講習・72時間 とか)
16 :
名無しピーポ君:
被告人とされた医師は、ひざ下を突くと激痛が生じるので、ひざを
つくことが下手で、怖いのでコンクリートのベランダにはおりない。
ひざが変形し、左ひざが完全には曲がりきらないので、しゃがんでもよろけるほどで、
和式トイレは使えない。(後方に転んでしまう。)いつも骨盤がまっすぐ向いておらず、
左足の筋肉が余計に伸びて痙攣しているので、ひまわりの前で排尿すると、残尿感が
あり、おちついてからもう一度出るくらいなので、中腰や蹲踞(しゃがむ姿勢)は
安定しない。
Osgood schlatter病後遺症の特徴は、身体の重心より、足圧中心が後ろにあり、
しゃがみこみ。立ち上がり動作時、後方に転倒しやすい。
(Osgood schlatter病の矢状面身体運動の特性 第2報 しゃがみこみ動作時の
下肢関節モーメントの検討 藤下彰彦ら 昭和大学 藤が丘病院 整形外科
日本整形外科雑誌 69(8)s1694)
よって、「引きずり込む」、「引き倒す」行為は一番苦手で、不可能に近い。
できないことを連発する起訴状は変。
検事さんは、「鑑定医でもないくせに」と取調べで罵倒した。