思考盗聴の変換解釈学に向けて

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5名無しピーポ君
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/space/1049533105/262-272
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/137-151
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351

脳・コンピューター・インターフェース(BCI)技術の開発に関連した基礎研究は
実は20年以上前から我が国でも進んでおり。当時の大阪大学基礎工学部
の塚原仲晃教授(東大医学部卒)がその第一人者だった。

20年前ならトップシークレット中のトップシークレットであっただろう。
このBCIに関する厚生省会議からの帰宅途中でJAL123便は墜落している。
JAL123便が尾翼で見せた物理的破壊状況とボイスレコーダー
更には雲の谷間から一筋の光が降りてきたという目撃証言、更には
日本上空で望遠鏡確認できたSPS様物体の目視確認の事実は、
当該「事故」がSPS(宇宙太陽光発電衛星)によるマイクロ波照射
によるものでない限り、説明がつかないものになっている。
当時は日本ではSPSの存在は知られていなかったが、
米国ではNASAがそれより更に前の段階でSPS構想を公開している。

以上の状況を踏まえれば、仮説演繹法で考える限り、
JAL123はSPSによるマイクロ波照射を受けて撃墜された
と考えるのが最も論理的で、圧力隔壁の金属疲労という従来の政府発表では
@−40℃の上空温度での隔壁破壊では遺体が凍りつくはず、
A圧力差が大きいため乗客が気圧落差被害を受け遺書を機体内で残せる余裕はない
といった矛盾が大きすぎて説明がつかない。
6名無しピーポ君:2007/04/28(土) 17:33:45
いじめ(虐待、嫌がらせ)の原因はひとえに、いじめる側の「多様な(先天的障害を含む)個性を受け入れる包容力・寛容・忍耐力・思いやり・表現力・労り・想像力・慈愛」の欠如である
「いじめられる側にも原因が」という考えは、そう主張する人自身の「いじめたくなる原因」のすり替えであり、上述した己の欠陥から目を逸らすための口実・言い訳に過ぎない

「学校を何度変わってもいじめられるのはいじめられる側に原因がある証拠」という理屈は通らない。何故なら「どの学校にも、異なる個性を認められず不平不満を上手く自己処理できない未熟者がいること」が本当の原因だからである
「多数派は正しい」という安直な誤謬を盲信して物事の本質・因果関係を見誤ってはならない

「いじめは人格に問題がある者を矯正する手段」という理屈は、それこそ人格に問題がある者が多用する逃げ口上である
仮に何らかの欠点や落ち度があったとしても、その矯正法がいじめ(虐待、嫌がらせ)である必然性はない。寧ろいじめの目的は加害者側の一方的な快楽・ストレス解消であり、更正どころか却って社会憎悪・人間不信を増しかねない

「周囲を不快にさせるからいじめられて当然」も責任転嫁である。そもそも不快感の原因は「それを感じる個々人の持つ価値観・固定観念」であり、他人のせいにするのは筋違いである(いじめの報復も同様。下記リンク先参照)
従って、加害者をただ感情的に非難するだけに終わる人もまた「己の未熟さ」に気付かねばならない。安易な厳罰化や一時的な対処は、問題の陰湿化・冗長化を招くだけである

「どうせいじめは無くならない」と思う人は、名も無き人々の不断の努力によって人知れず解決している数多の実態を、まず知るべきである。大きく報道される事象だけが全てではない
また「いじめられる側を守ろう」とする行為は、被害者側の自尊心を傷つけ、実態の表面化を妨げる。被害者を助ける必要はない。真に救うべきは”愛に飢えた”加害者である

以上を読んでも尚「いじめられる側にも原因が」と正当化する人は、結局「自分自身の非(心の狭さ・貧しさ)を認めたくない」のである

感情自己責任論
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1177425008/1-3