スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その292

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その291
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1372489719/

■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■お知らせ■
・魔装機神�V PRIDE OF JUSTICEネタは解禁されました！
・スーパーロボット大戦 Operation Extendは各章の配信開始日から1ヶ月間はネタバレ自粛
　全面解禁は2013年11月10日です

・スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE ＆ スーパーロボット大戦OG ダークプリズンは2013年11月28日に発売予定
・スパロボOGIBおよびダークプリズンネタは発売後1ヶ月は封印で、2013年12月28日に解禁予定です

■これが勝利の鍵だ！■
つ【テスラ・ドライブS】

■スレ設定BGM■
つ【流星、夜を切り裂いて Ver.H】

うおおおおおおおおおおおおおお

私が求めるのは信仰心と忠誠と従順さと信頼と有無を言わさぬ完全なる>>1乙だけです。

>>1乙でござる

ビッグ>>1乙だーっ！

>>1乙
前スレ成立ネタ

>>991ならハロウィンVSナマハゲ

>>992なら希望と絶望

>>993ならクスハドリンクがトロンベが嫉妬する程､超美味になる

>>994ならスパロボ×elona

>>995なら兄モテモテで妹嫉妬

>>996なら夏喃が貧乳好きに

>>997ならATXチームがEF行き

>>998なら次元獣語しか喋れないエスター

>>999ならみんな変身ヒーロー＆ヒロインに

>>1000なら禁断の愛が解禁

突破攻撃　>>1乙　が使用可能になりました

ところで某ソシャゲの新カードが見逃せない型名やね
なんかプ●ツーみたいだし

禁断の愛とは？

まさか、ロボットと人間の恋なのか！

>>8
アリス「そうです！ 私が一鷹さんと愛し合っても全く問題ありません！」
ラミア「その通りでごわす。私と隊長の間を隔てる壁は無いのでありんす」

禁断の愛か…

リュウセイ「俺だって恋人が欲しいんだ！」
アヤ「リュ、リュウ！？どうしたの急に！」
リュウセイ「何だよ、そんなに驚かなくてもいいだろ。クスハがブリットを親に紹介したせいで、おふくろの眼差しが痛くて…」
ヴィレッタ「お前なら相手くらい選り取り見取りだろうに。ちなみに、この中でなら誰と付き合いたいと思う？」

1.ヴァルシオーネ
2.フェアリオン
3.アンジュルグ

リュウセイ「いやいやいや！みんな美人だけどおふくろに紹介したら卒倒するって！デカすぎるし！」
アヤ「問題はそこなの？」
ヴィレッタ「では、選択肢を増やそう。これならどうだ」

4.フェイクライド
5.KOS-MOS

リュウセイ「いくらダウンサイジングしたと言っても人妻はちょっと」
アヤ「だから、本当にそこが問題なの？」
ヴィレッタ「では、こうか」

6.ライディース
7.ラトゥーニ＆マイ

リュウセイ「待ってくれ、流石にそっちの趣味は…つーか、ラトとマイはセットなのかよ！？」
アヤ「そうですよ隊長、それはひど（もごもご）」
ヴィレッタ「（アヤの口を塞ぎつつ）では、最後の選択肢を追加しよう」

8.ヴィレッタ＆アヤ

リュウセイ「え…えっ！？」
ヴィレッタ「さあ、どうする？」
アヤ「むー！むー！」じたばた

ロボ娘・モーホー・3P…リュウセイの明日はどっちだ？

>>10
リュウセイ「ふう・・・やっぱり隊長にこっち方面の相談をするってのが無茶だったよなぁ」
？？？「そんなにヒドイ回答だったのか？」
リュウセイ「ああ、前半は冗談にしても、後半もオフクロが承知しないぜ」
？？？「例えば？」
リュウセイ「例えば、マイと・・・・・・マイっ！？」
マイ「わたしが関係する問題なのか？」

リュウセイ「い、いや！　隊長は『マイタケとブナシメジを両方入れろ！』って言うんだぜ？
　　　　　　おふくろは鍋に『もう一具材欲しい』っていってるのに、答えになってないよな！」
マイ「？？？？　よく分からないが、両方食べてしまえば良いのではないか？」
リュウセイ「ぶっ！？　そ、そんなのダメろおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・（逃走）」

シャナ「禁断の…許されない愛、ですか。
咎を背負ったフューリーの長である私が統夜の事を想うなど、許されないことなのでしょうね…」

長なら色々と理由付けて側に置けばいいじゃないですか。

>>12
シュウ「フフフ・・・タブーは破るためにあるのですよ。」

希望と絶望と聞いて
超スパロボ級の希望なジョッシュvs超スパロボ級の絶望な完璧親父が思い浮かんだ

希望皇ジョッシュか…

少しずれたが
日本人s「…………」
ラキ「ジョシュア、彼等は何故同じ絵本とアンパンを手にして居るんだ？」
ジョシュ「今は、そっとしておこう」

>>6から
レーツェル｢最近クスハのドリンクの減りが速くなっているが一体…｣
エクセレン｢クスハちゃんのドリンク美味しくて美容にも良いよねん｣
トウマ｢クスハさんのドリンクは何杯でも飲めます！そのおかげで何時までもトレーニングに励めます！｣
ゼンガー｢クスハのドリンクは疲れにも効いて身体を鍛える栄養分も豊富に含まれている｡レーツェルのドリンクより美味いな｣
レーツェル｢何ィッ!?我が友まであの不味いドリンクを美味しいと言うのか!?くっ!｣
クスハ｢レーツェルさん､良かったらどうぞ｡｣
レーツェル｢彼女は料理は得意だ｡ドリンクの不味さを料理の腕でカバーしているに過ぎない｡だが､こうなったら飲むまで！ｺﾞｸｯ!う､美味いぞぉぉぉぉ!この私が負けるなんて悪夢だぁぁorz｣
ｶﾞﾊﾞｯ
レーツェル｢ハァ､ハァ…夢か｡この夢が正夢にならなければ良いのだが…｣

兄がモテモテか…
ハーレム以外に決まった相手がいるキャラもモテモテってことでいいのかな？
とりあえず、兄キャラの中で特にモテてる彼から

リューネ「マサキ、あたしとデートしようよ！」
ウェンディ「待って、次は私がマサキとデートする番よ！」
マサキ「お、おい、俺にも都合ってもんが」
プレシア「うぅ〜っ！」
マサキ「ん、プレシア、どうした？」
プレシア「リューネさんとウェンディさんばかりずるい。あたしだって、あたしだって、お兄ちゃんとデートしたいんだからっ！」
マサキ「プ、プレシア…」
プレシア「お兄ちゃんなんか知らないっ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
マサキ「何なんだよ、ったく」
リューネ「ねぇマサキ、プレシアとデートしてあげなよ」
マサキ「へっ？」
ウェンディ「近頃プレシアはマサキと２人きりになってないから寂しいのよ。だから一緒にいてあげて」
マサキ「わかったよ。遊びにでも誘ってやるか」

>>18
いや、こういう方向かもしれない

キャレット「必須栄養素ガばらんすヨク配合サレテ、疲労回復ニ最適デスネ」
エルマ「特に不足しがちなビタミン類の含有量が素晴らしいと思います」
アリス「疲労困憊したパイロットも、これを飲んで睡眠すれば全く問題ありません！」
ファントム「ｷﾞｮｲｰﾝ!ｷﾞｮｲｰﾝ!」

クスハ「それで、味は？」

キャレット「必須栄養素ガばらんすヨク配合サレテ、疲労回復ニ最適デスネ」
エルマ「特に不足しがちなビタミン類の含有量が素晴らしいと思います」
アリス「疲労困憊したパイロットも、これを飲んで睡眠すれば全く問題ありません！」
ファントム「ｷﾞｮｲｰﾝ!ｷﾞｮｲｰﾝ!」

クスハ「うん、栄養バランスはわかったわ。でも味は？」

キャレット「必須栄養素ガばらんすヨク配合サレテ、疲労回復ニ最適デスネ」
エルマ「特に不足しがちなビタミン類の含有量が素晴らしいと思います」
アリス「疲労困憊したパイロットも、これを飲んで睡眠すれば全く問題ありません！」
ファントム「ｷﾞｮｲｰﾝ!ｷﾞｮｲｰﾝ!」

クスハ「だから味は？」

キャレット「必須栄養素ガばらんすヨク配合サレテ、疲労回復ニ最適デスネ」
エルマ「特に不足しがちなビタミン類の含有量が素晴らしいと思います」
アリス「疲労困憊したパイロットも、これを飲んで睡眠すれば全く問題ありません！」
ファントム「ｷﾞ（以下無限ループ

>>19
ジノ「私がプレシアとデートしても構わないが」
リューネ「あんたが出るとややこしくなるから帰って」
ウェンディ「せっかくの紳士なのですからもっと大人の女性とお付き合いなされては？」

>>21
ニコ「元気出してよおじさん」
ジノ「ではまず呼び方を変えてもらえるかな？」
ベッキー「ま、一杯やろうよ」
ジノ「私におごらせるつもりだろう…」
コーデック「ジノさ〜ん！ごふっ！ジ、ジノさ…ん…ハァハァ」
ジノ「吐血しながら付きまとうのはやめたまえ！」

ウェンディ「彼も大変なのね」
リューネ「最後男だしね」

>>15
・超魔装級の方向音痴マサキ・アンドー
・超魔装級の説教師ホワン・ヤンロン
・超魔装級の糖分漬けテュッティ・ノールバック
・超魔装級のメタ解説ミオ・サスガ
・超魔装級の節約家リューネ・ゾルダーク
・超魔装級の蘊蓄魔シュウ・シラカワ
・超魔装級のドSでドMサフィーネ・グレイス
以下略

マサキ「マトモなのが一つもねえじゃねーかァァァ！！！？」
リューネ「そもそも超魔装級って一体…」

・伝説の超一般兵島田兵
・伝説の超スゲベジジイマドック
・伝説の超バケモノコンターギオ

>>19
その頃、南極では…

ジョッシュ「ラキ、明日一緒に遊園地へ行かないか？」
ラキ「ああ、行こうか」
クリス「お兄ちゃん、最近ラキさんとばかり出かけるね」
ジョッシュ「何だよ、悪いか？」
リアナ「ラキさんが来る前は、いつも私に付きっきりだったのにね」
ジョッシュ「お前なぁ…、もう子供じゃないんだから」
クリス「お兄ちゃんはラキさんさえいれば私のことなんかどうでもいいんだ！」
ジョッシュ「そ、そんなこと無いから！」
リアナ「ならさ、アニキは私も遊園地に誘ってよ！」
ジョッシュ「わ、わかったから、２人で責め立てるのは勘弁してくれ！」
ラキ「ふふふ、私はリムが一緒でも構わないぞ」

>>19
マサキ「にしても、どこへ行けばいいのやら。やっぱ某夢の国とかか？」
リューネ「定番だけどここではちょっとマズイかも」
マサキ「んじゃ、花やしき」
ミオ「前に行ったじゃん」
プレシア「伊豆ジャボテン公園もだよーお兄ちゃん！」
テュッティ「ハワイとかはどう？お土産のチョコを私がさらに甘くとろけるように…」
一同『謹んで辞退させていただきます！(切実』
マサキ「うーん……、なんか他にないのかよ」
ウェンディ「地上にこだわらないでラ・ギアスの観光はどうかしら？」
マサキ「なんか良い所知ってるのか？」
ウェンディ「え！？えーと、アカデミー…とか」
マサキ「オイ。他は？」
セニア「なら、魔装機開発社はどう？社会勉強にもなるわよ♪」
ファング「それで喜ぶのはセニア様だけですから！セニア様が行きたいだけですよね！？」
マサキ「で、お前の案は？」
ファング「……ア、アンティラスショップやカフェ…とか」
マサキ「……、あー…なんつーか、その…すまん」
ファング「謝るな！頼むから！」
セニア「ファング、あんた後でメガスマッシャーの刑ね」
ファング「えぇ！？」
マサキ「ハァ〜、こりゃ当分決まりそうにねえな…」

>>25
〜遊園地にて〜

ジョッシュ「どうしてこうなった」
ウェン「ごめん、お邪魔だったかな？」
ジョッシュ「いや、お前はいいんだ。きっとリムが誘うだろうと思ってたから想定内だ」
クリス「大勢の方が楽しいもんね」
ラキ「そうだな、私もそう思う」
ジョッシュ「問題は、だ…」

コンタ「クククッ、よく来た人間たち！」
アクイラ「さあ、受け入れよ！この現実を！」
ウンブラ「……これが……宿命」

ジョッシュ「どうしてお前らがここにいるー！」
イグニス「ハッ！キャストなのだから当然だろう！」
ジョッシュ「何っ！？」
完璧「ハーッハッハ迂闊だなマイサン！南極に遊園地があること自体おかしいと思わなかったのか？絶望と破滅の国、我がペルフェクティオランドへようこそ！」
」

※鉄拳の平八ランド的な光景をお楽しみください

ラキ「マスコットは男面くんと女面ちゃんか…なかなかカワイイのではないか？一緒に写真が撮りたいな」
リアナ「このマンボウっぽいヌイグルミ欲しい！買ってよ兄貴」
ウェン「あの絶叫マシン、ストゥディウムに似てる…後で乗りに行こうよ」
ジョッシュ「馴染むなそこー！」

こないだ銀魂の厠革命見た所為で
ファートゥムの男女面がアレになってアレが抜けなくなりトイレから出れない親父を想像してしまう

>>27
ヒマリ「こ、これは伝説のルルイエランドじゃありませんか！」

（ジョッシュの遊園地っていうと、こんなイメージもある）


〜ハガネ・ブリーフィングルーム〜

クリス　　「お兄ちゃん！今日の寄港先の大っきい遊園地、お兄ちゃんも行こうよ！」
ジョッシュ「悪いけど、俺は行かない」
クリス　　「え！？なんで？テニアちゃん達も、アリスちゃん達も、みんな行くんだよ？」

ジョッシュ「遊園地ってのは子供のための施設だ。
　　　　　　ラキやウェンは特別だけど、俺はいい年だから、ことさら行こうとも思わない」
クリス　　「う〜ん・・・そうかな？私は20歳でも30歳になっても行きたいよ？」

ジョッシュ「『夢の国』とか言ってさ、大人も対象にしてるってのは知ってる。
　　　　　　『夢の国』に金を払って夢見に行くなんて、黒い発想だよ」
リアナ　　「なにそれ！？ワタシ達が汚れてるっていうの！？」

クリフ　　「私も留守番する。書き物があるのでね」
ウェン　　「まぁまぁ、リム。話より先に遊園地に行こうよ」
ラキ　　　「そうだ、わからず屋のジョシュアなど放っておこう」
リアナ　　「話は終わっていないぞアニキ！帰ったらもう改めて絞り上げるんだからー！」

クリフ　　「行ってらっしゃい」
ジョッシュ「ｲｯﾃﾗｯｼｬｲ…」


〜その夜〜

ジョッシュ「なあドク、『ローラーコースター』って乗ったことあるか？」
クリフ　　「酒なら冷蔵庫にあるぞ。私は関知しないがね」

統夜「遊園地は遊ぶ所じゃなくて働く場所でしょ？　ビンボー暇なしってね…」
トウマ「遊園地のバイトはやる事いっぱいあるぞー、まずはフロアを把握しないとだけどな」

着ぐるみにも入ったりするのかな?

ところで、あそこに居るふもふもしか言わない着ぐるみ、何でマシンガン持ってるの

>>19 >>25
その頃、Ｌ＆Ｅコーポレーションでは…

ラウル「ミズホ、一緒に遊園地行かないか？」
ミズホ「本当に私とでいいんですか！？ はい、行きます！」
デスピニス「あ、あの、私も一緒に行っていいですか？ お２人のお邪魔はしませんから」
ラウル「ああ、いいぜ。でもそんなに気を遣わなくていいから」

フィオナ「ふぅん、可愛い女の子２人と一緒にデートなんていいわねぇ、お・にい・ちゃん！」
ラウル「な、何だよ！？」
フィオナ「どうしてあたしを誘ってくれないのよ！？」
ラウル「お前、ああいうところは子供っぽいって馬鹿にしてたろ」
フィオナ「それでも、まずはあたしに声かけてもいいじゃない！ どうせあたしはミズホみたいに胸無いし、デスピニスみたいにおしとやかじゃないわよ！」 ﾀﾞﾀﾞｯ
ラウル「お、おい、そんなこと言ってねえだろ…」

フィオナ「ふえぇぇ、ラウルの馬鹿ァ！ …ううん、あたしの馬鹿ァ…」
ラージ「おやおや、嫉妬ですか」
フィオナ「ラウルとは生まれた時から…ううん、生まれる前からずっと一緒だったから、ラウルにとって一番の女はあたしだと思ってたのに…」
ラージ「ならば、どうすればラウルが喜ぶのかはフィオナが一番よく知っている筈なのでは？」
フィオナ「そ、それは…、わかってる。けど…」
ラージ「遊園地にはフィオナも一緒に行けばいいんですよ。妹なら遠慮することないでしょう」
フィオナ「それでいいのかな…？ ラウルには迷惑じゃないの？」
ラージ「ラウルなら受け入れてくれますよ。ついでに僕もついて行きますから」
フィオナ「結局みんなで行くんじゃないの。これじゃデートって感じじゃないわね」
ラージ「楽しいならそれでもいいじゃないですか。僕達にはそちらの方が似合ってますよ」
フィオナ「ふふっ、そうね」

しかし最近机叩いてねーなー
土下座熱も薄れてしまったか…

>>23
・超魔装級のメカマニアセニア・グラニア・ビルセイア
・超魔装級の犬ファング・ザン・ビシアス
・超魔装級のくるみ割りプレシア・ゼノサキス
・超魔装級のロリ紳士ジノ・バレンシア
・超魔装級のリューネLOVEザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア
・超魔装級のムカデスレイヤーロザリー・セルエ
・超魔装級の大ボケ野郎ガエン

マサキ「だから超魔装級って何なんだよッ！？」
シュウ「多数の特異点から生まれるロシュ限界は万人を悉く超魔装級と化します」
マサキ「なんかそれっぽいこと言って誤魔化してるだけだろオマエ！」
チカ「さすが超魔装級の蘊蓄魔ですね〜ご主人様」

>>19>>25>>33
一方その頃、浅草では…

ミチル「コウタ、ワイと勝負や！」
フォルカ「いや、先に俺と手合わせ願おう」
コウタ「は？いきなり二人して何事だよ！？」
ミチル「ショウコはんを花やしきに誘いに来たんやけど、どうせお前が「俺を倒してからにしろ」とか言うに決まっとるからな。そんなら先に倒しておこう思て」
フォルカ「ミチルもそう言うのだし、折角だから俺もお前と勝負したいと思ってな」
ミチル「てな訳やからワイと」ｸﾞｲ
フォルカ「いや俺と」ｸﾞｲｸﾞｲ
コウタ「痛っ！？待てって！何で休みの朝から…おい、ショウコも何とか言えよ」
ショウコ「わー、お兄ちゃんったら二人からモテモテでショウコ羨ましいなー（棒）」
ティス「コウタって意外とモテるんだねー（棒）あたい達はあっちでお茶でも飲もうよ、ショウコ」
ショウコ「うん、ゆっくりして行ってねティスちゃん」
コウタ「ちくしょー！こんなモテ方全然嬉しくねぇ！」

>>19 >>25 >>33
一方、ヴァルストークでは…

ミヒロ「お兄ちゃんも、誰かとデートするの？」
カズマ「それは無い。俺に彼女いねえの知ってるだろ」
ミヒロ「そうだよね。だから私が嫉妬することなんて無いよね。よかったぁ！」

カズマ「喜ぶなよ。悲しくなるじゃねえか」
アリア「ねぇカズマ、これから一緒に遊園地行こうよ！」
カズマ「うわっ、こんな時に限ってデレるんじゃねえよ！」
ミヒロ「１人で行ってください。帰って来なくてもいいですから」 ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

>>37
ミヒロも一緒に３人で遊園地行こうや
アリアもミヒロが一緒ならいいだろ

>>19>>25>>33>>36-38

一方その頃、東京の別の遊園地では…


（観覧車の前で統夜をめぐって争う３＋１人娘）

テニア「いーや！統夜はワタシと乗るんだからね！」
カティア「いいえ、今回の観覧車は譲るわけには行かないわ」
メルア「クレープ！　チョコパフェ！　リンゴアメ！」
シャナ「あの・・・」
カルヴィナ「うるさい、とっとと乗りなさい！」

第１グループ
　　　テニア　　　メルア　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　 カティア　　　シャナ　

第２グループ
　　アル＝ヴァン　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　統夜　　　カルヴィナ

カルヴィナ「ふぅ、ようやく一息つけたかしら」
統夜「すみません。俺がもう少し上手く立ち回れれば・・・」
アル＝ヴァン「構わないさ。ここには、普段の生活を忘れるために来たのだから」

統夜「・・・なら、迷惑ついでにもう一つ、変なことを言ってもいいですか？」

統夜「俺、母さんと親父と３人で観覧車に乗るのが
　　　子供の頃の、夢って言ったら大げさだけど、やってみたいことだった」

統夜「それが、少し叶ったような気がするんです
　　　今こうやって３人で乗っていると」

　（顔を見合わせる、アル＝ヴァンとカルヴィナ）

アル＝ヴァン「私達が、君の両親？」
カルヴィナ「プッ、失礼な。私はまだ、貴方の母さんが貴方産んだ当時より若いわよね、きっと」
統夜「そうですよね、本当におかしい。ははは・・・」

>>27
ジョッシュ「そもそも南極に遊園地って人集める気あるのか？」
完璧「人じゃない客（宇宙恐怖的生物・旧支配者・邪神等）で連日大盛況だぞ！」

>>36
コウタだけ遊園地行かないのもアレなので

花やしきの観覧車に乗ってるコウタとショウコ

コウタ「俺達がこの観覧車に乗ったのは何度目だろうな？」
ショウコ「小さな頃から乗ってるから、数えきれないよ」
コウタ「それにしても、ここの地下にコンパチカイザーがあるなんて想像できねえよな」
ショウコ「うん。最近までショウコも知らされてなかったし」
コウタ「これからも浅草を守る為にカイザーで戦うことになるかもしれねえな」
ショウコ「その時は一緒に頑張ろうね、お兄ちゃん」
コウタ「ああ。ショウコの力も貸してくれよ。２人でこの街を守るんだ」

ショウコ「ねぇ、お兄ちゃん」
コウタ「ん、何だ？」
ショウコ「観覧車が下に降りるまで、ショウコ達は２人きりだね」
コウタ「そうだな。短い時間だけど、今のここは俺達だけの世界だ。ゆっくりしようぜ」
ショウコ「うん」

>>41
ロア（実は俺も見てるのだが、ここで口を出すのは野暮だからやめておこう）

>>40
その邪神って何時もニコニコ履いよる混沌な変な未来の邪神様ですか?

>>29
アーニー「何というか冒涜的だね…」
ヒマリ「空間が歪んでますからね」
セイシロウ「髪の一部が逆立ってるぞ！？」
ヒマリ「ヒマリ・センサーにビビっと！そういう先輩も」つ鏡
セイシロウ「黒目が赤い…！？」
ヒマリ「感受性が刺激されてるから気をつけてくださいね」
サヤ「インスマウスでの出来事を思い出しますね」
アーニー「うん、あの時は僕も変なこと言ってたような…」

兄妹以外で遊園地


コーヒーカップでゼンガー親分とトロンベがコーヒーカップを竜巻斬鑑刀のごとく回しまくったり

クマのようなネズミのような着ぐるみに入ってバイトするアレディ

ラッセルを引っ張ってお化け屋敷に突入するカチーナ。出てくる頃にはベソかきカチーニャたんをラッセルが手をつないで出てきます。

>>41
ティス「次はあたいと乗ろうよコウタ！」
コウタ「おわっ！いきなり何だよティス！」
ティス「いきなりって…もう二回も通り過ぎてるんだよ？早く交代しようよ」
ショウコ「あはは、つい浸っちゃったけどやっぱり低いよね〜」

*なんと、花やしきの観覧車は一番高い所でも6ｍしかなかった！*

コウタ「しょうがねぇな、付き合ってやるよ」
ミチル「ショウコはん、次はワイと乗ってんか！」
ショウコ「いいよ、フォルカも一緒にどう？」
フォルカ「俺は外にぶら下がろう。その方が修練になる」
ショウコ「そ、それはダメ！係員さんに止められちゃうから！」

>>34
ガイオウ「おい、オマエら！リモネシアからホットドック店を撤廃してマグロ饅店に変えた犯人を探すぞ！」ﾊﾞﾝｯ
シオニー「ひっ」

―――捜査開始―――

カルロス「どうして犯人は、ホットドッグ店をマグロ饅店に変えたりしたのかな？ねぇ、シオニーちゃん」
エスター「ガイオウってさ、ホットドッグが好きでよくリモネシアに来てよね、シオニーさん」
マルグリット「しかしガイオウの威圧感は凄まじいものがある。それに恐怖し遠ざけようとする者もいるだろう……シオニー殿」
クロウ「まー、どこでも食えるもんより、町興しとして観光名物を売りさばく方が儲かるもしれねえよな、シオニー」
トライア「アンタたち、駄弁ってないでキリキリ捜査しな！後にクロ捜しの裁判がつっかえてんだからね！そうだろ？シオニー」
シオニー「さっきから何で振ってるのよぉぉ！？もう許してぇぇ私をリモネシアに帰してぇぇぇぇ！！」

>>47
シオニーちゃんは通常営業すなぁ…ｗ

>>6
＞夏喃が貧乳好きに

夏喃「あ〜、巨乳の女の子のおっぱい揉みたい〜！」
蓬「師父、夏喃様のあの性格何とかなりませんか？」
泰北「何とかなるも善哉、ならぬも善哉」
蓬「真面目に考えてください」
光龍「そこで、この薬の出番だよ。『コノミカワール』」
蓬「何ですか、その怪しい薬は？」
光龍「聞いて驚きたまえ。この薬を服用すると、嗜好が正反対になるのさ。これを夏喃に使ってみようじゃないか」
蓬「これで巨乳好きが直ればよいのですが」

夏喃「あ〜、貧乳の女の子のおっぱい撫でたい〜！」
光龍「やった、成功だね！」
蓬「女性の胸に執着してるのは変わらないのですね。てっきり男好きになるかと思いましたが」
光龍「だって、夏喃が普通の女になったら面白くないじゃないか」
泰北「巨乳好きも善哉、貧乳好きも善哉」

夏喃「ふふふ、ターゲットはアイビス、フィオナ、アカネが良さそうだ」

良かった
ガチムチの胸板好きとかにならんで

>>50
ガチムチ好き
→　メール「うわー！？ダーリンは私のダーリンだよ！？」

貧乳好き
→　メール「うわー！？私にはダーリンって人が！？」


メールに逃げ場なし！

ガチムチ好き夏喃？
カッツェ姐さんと熱く語り合ってコンビ結成とか…胸が厚くなるな

ガチムチ好き…

「う〜〜尸解尸解」

今　尸解による導きを求めて全力疾走している僕はバラルに属するごく一般的な仙人。
強いて違うところをあげるとすればたくましい男に興味があるってことかナー
名前は夏喃潤
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた

「ウホッ！いい男…」

そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で白虎の超機人を呼び出したのだ…！

ブリット「やられないか」

つまりこう言う事ですね、わかりたくもありません！

>>49
コウタ「よかった。ショウコが夏喃のターゲットから外れてくれた」
ジョッシュ「うちのリムもだ」
ラウル「だが、今度は俺のフィオナが狙われてる…」
カズマ「チイ姉もだ。まさかミヒロまで狙わねえだろうな？」
マサキ「あくまでも貧乳好きであってロリコンじゃねえと思うが心配だ…」

ゼンガー＆ソフィア＆イルイ＠遊園地


のぼり旗『名物・楠舞のアイスキャンディー』

イルイ「ね？私、あれ食べたい」
ソフィア「そうね、ちょっと休憩しましょうか？」
イルイ「やった！　ゼンガーも食べるよね？アイスキャンディー３本下さい」
ゼンガー「いや、おれは・・・」

店員「あいよ。３００円」っ　中中中

ゼンガー「こんな年になって、棒アイスを立ち食いする事になるとは思わなかった・・・」
ソフィア「そんなに硬く考えなくても。ここは、遊園地ですし」
ゼンガー「たしかにそうか」


　ｶﾞﾌﾞﾘｯ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

　ｶﾞﾌﾞﾘｯ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ソフィア「ゼンガー・・・少し食べ方が変わっているわね」
イルイ「うん・・・どこかの国の首相みたい」
ゼンガー「そ、それは褒めているのか？けなしているのか？」

ティスとデスピニスとラリアーとミヒロと天音はターゲットに成るのだろうか？

>>56
いや待て！
世の男のほとんどはブラジャーをつける必要がない

つまり、男のほとんどは貧乳だったんだ！！

でもゼンガーやアクイラ、ガイオウ、ランドあたりはバスト100cm超えてそう…

ミオ「要するに雄っぱいが好きと…」
夏喃「違ぁぁぁう！！」
ミオ「じゃあまずはゲンちゃんいってみよう」
ゲンナジー「………」（ヌッ）
夏喃「いつの間に！？や、やめろ、にじり寄ってくるな…！」

あまり話題にならんがミオは貧乳なのだろうか？
取った糖分のほとんどが胸に行くと言われたテュッティは違うと思うが…

バストの大きさはカップで決まるからなあ
カップはトップとアンダーで決まるから
ミオはB78W56だからアンダーをウエストの＋10くらいと仮定したらBくらいになるな

余談だがトップサイズとカップ数表記が多いけど実際はアンダーとカップ数が正しい

>>60
全くの妄想だが・・・


　ちゅんちゅんちゅん

ミオ　「すーすーすー」
マサキ「俺はミ、ミオと・・・？ウソだろ？」
ミオ　「ん、んんー！！　あーっ、昨夜はスッキリしたなぁ」

>>62
ってなり得る程度にはあると思う

>>54
ラージ「『俺の』ですか。言ってくれますねぇラウル」
ラウル「俺の妹って意味だよ。別にいいだろ」
ラージ「まぁいいでしょう。ともかく、フィオナを夏喃から守ってやってください」
ラウル「わかってるよ。フィオナは誰にも渡さねえ！」
フィオナ「ふふっ、頼りにしてるわよ、お・に・い・ちゃん！」 ぴとっ
ラウル「わっ、こういう時だけわざとらしく可愛い妹ぶってんじゃねえよ！」
フィオナ「あはは、照れてる照れてる！」
ラウル「照れてねえよ！」
ラージ「見せつけてくれますねぇ」

>>62 >>63
同年代で比較するとラトゥーニ以上ショウコ未満って感じかと

そういえば、聖霊機ライブレードはミオポジションの少女がメインヒロインだったっけな

>>64
ラージ「まぁ実際には僕のフィオナなんですけどね」
フィオナ「ｷｬｯ」
ラウル「こ、こんな時だけわざとらしくラブイチャカップルの振りをするな！」

フィオナ「じゃあ、自然に夫婦でデートにでも行きましょうか」
ラージ「雨中の散歩ですか。手軽かつ費用がかからないのが最適ですね」
フィオナ「晩ご飯の材料は買ってくるから、ご飯だけ4合炊いといてね」
ラウル「ｲｯﾃﾗｯｼｬｰｲ」


ミズホ「えっ？なんですか？」
ラウル「ミズホって兄弟はいたっけ？」
ミズホ「一人っ子ですけど」
ラウル「何って言えばいいんだろうなこの感覚・・・
　　　　娘が結婚した父親とも違うだろうし」
ミズホ「はあ・・・？」

>>66
デスピニス「元気出してくださいラウルさん。私がラウルさんの義妹としてフィオナさんの分も精一杯尽くしますから」
ラウル「あ、うん、ありがとねデスピニス。その気持ちは有難く受け取っておくよ」

>>63
リューネ「な、ないない…だって…ミオ、だよ？」
ウェンディ「そうね……可愛いとは思うけど…そういうのに興味があるようには…」

プレシア「…でも、ちょっと待って欲しいの」

ウェンディ「プレシア？」
プレシア「本当に油断していていい相手なのかな？」
リューネ「いや、油断も何も…っていうか何その口調？」
プレシア「常に明るく、笑顔を絶やさず、それでいて他人の機微に敏感」
リューネ（スルーされた…）
プレシア「困ってる女の子の恋の相談に乗ってあげて、的確なアドバイスをあげたりしたことも」
ウェンディ「そ、そんな場面あったかしら？」
テューディ（…平行世界のことか）
プレシア「家事はそこそこそつなくこなし、交術に長け、商才もあり、内助の功は申し分なし」
ウェンディ「あ…あぅ…」
プレシア「少し子供っぽい体型ではあるけど、むしろ内面とのギャップ萌えを考えれば、万全と言える合法ロリっぷり…」
ウェンディ（自分の願望がちょっと混ざってるかも…でも…）
リューネ「あ、あれ…？　ミオ、私たちの中でもかなり…女子力たかい？」
プレシア「それだけじゃないの」
テューディ（む…？）

プレシア「ミオさんはお兄ちゃんと同じ地上人で同じ日本の出身。お兄ちゃんはこっちに来て初めて会った人で、今も仲がいい」
ウェンディ「そ、そういえば…」
プレシア「そして、お兄ちゃんと結婚するしないって話になったことも」
リューネ「ッ！？」
テューディ（何ということだ…あんな身近にこれほどの強敵が…）
リューネ「ミオ…恐ろしい子ッ…！」
ウェンディ「そうなのかしら…？」





ミオ「…なんか、最近、ウェンディさんたちにチラチラ見られてる気がする」
ヤンロン「僕の知ったことか」

>>68
ベッキー「まー、一番ありがちな浮気は、『友人や同僚と、勢いでつい１回だけ』ってパターンだし」
リューネ「えっ！？」

　キョロｏ(゜д゜＝゜д゜)ｏキョロ

リューネ「敵がこんなに身近にいたなんて・・・」
ウェンディ「もぅリューネったら/// マサキをもう少し信じましょうよ///」

>>69
フェイル「ササキ……君のモノ、しかと受け止めた……！」
マサキ「(￣△￣；）ｴッ･･?」

こうですか？わかりません

夏喃｢今日も貧乳の女の子を探しn｣
ﾋﾟｼｬｰﾝ(落雷)
夏喃｢ギャアアア！｣
暫くして…
夏喃｢ん…､僕は一体…､って何で貧乳の女の子の写真を持っているんだ!?僕は巨乳の女の子が好きで貧乳は大嫌いだ！｣
光龍｢どうやら元に戻ったみたいだね｡｣
夏喃｢待っててね〜､マイスィートハニー！｣バビューン
光龍｢落雷のショックで前より酷くなっているね｡｣
泰北｢それも善哉｣

クスハ｢へっくしょん！何だか凄い寒気がするわgkbr((;ﾟДﾟ))｣

>>66-67
カズマ「どうした？微妙な顔して」
ラウル「カズマ…ちょうど良かった。いきなり変なこと聞いて悪いんだけど、お前の姉さんが結婚した時どう思った？」
カズマ「そりゃまたいきなりだな…そうだな、寂しくないといや嘘になるけど、家族が増えるんだって考えたら素直に祝福出来たかな」
ラウル「成る程、そういう考え方もありか。ホリスさんのとこなら（ラージのとこもだけど）遠くに行く訳じゃないもんな」
カズマ「だけどさ、もしホリスがチィ姉を遠くに連れて行ってしまうとしても、同じようにおめでとうを言ったと思うぜ」
ラウル「えっ」
カズマ「どんなに遠く、例え何万光年離れていたって俺達は家族だからな」
ラウル「そっか、データベースの連中もお前の…」
カズマ「ああ。家族の絆は断ち切れない。だから、いつか『その時』が来たら笑って送り出してやるつもりさ」
ラウル「…ありがとう、カズマ。何となく気が晴れたよ」

>>67
デスピニス「あの…、ラウルさんさえ良かったら、私がラウルさんのお嫁さんになってもいいですよ」
ラウル「えっ！？」
ミズホ（ライバル出現！？）

あざといなさすがデスピーあざとい

乳の力で1号さんのミズホ
幼いながらもテクニシャンで2号のデスピニス

>>75
フィオナは３号…いや０号かな

>>76
フィオナさんはラージ専用ですので、残念！

えぅ、ラージがフィオナ専用じゃないの？

>>78
フィオナ「まー、そこまで良い物じゃないわよ
　　　　　あの偏屈エネヲタの面倒を見れるのは私ぐらいだから」
カーラ「浮気はしない。それでいて、時々見せる優しい顔ｗ」
フィオナ「いやー、最高の旦那様だよねぇ?? ﾆﾔﾆﾔ」
アルフィミィ「リア充爆発しろですの」

>>78
ついでにラウルもフィオナ専用

あ、ミズホさんデスピニスさんごめんなさい冗談ですやめて（ry

>>79
アルフィミィにも素敵な旦那様おるやんか
ちょっと前の嫁が忘れられなかったり、男に執着してたりするけど…

>>72
ミヒロ「お兄ちゃん」
カズマ「ん？」
ミヒロ「私はずっとお兄ちゃんと一緒だよ。遠くに行ったりしないからね」
カズマ「そ、そうか。ありがとな」
ラウル「ミヒロちゃんはいい妹だな」
カズマ「まだまだ甘えん坊だけどな」

今更だが殿下のセリフをミスった
本気でシャレにならん……

>>83
竹の魔装機神　ササバスターという電波を飛ばしたのはおまえか！？

>>84
シロとクロがヴォルクルスの神殿で二身合体させられて･･･

>>82
カズマ「それに、ここだけの話だけどさ…引く手数多のシホミ姉さんでも将来有望株のミヒロでもなく、『あの』チィ姉を選んで
　　　　　嫁に欲しいなんて男がホリス以外にいると思うか？反対したら一生嫁き遅れて恨まれるじゃないかｗ」
ラウル「ああ、確かにうちのジャジャ馬もこの機会を逃したら他にもらってくれそうな男いないしなｗ」
ミヒロ「お兄ちゃん、ラウルさん…後ろ」
カ・ラ「「ん？」」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
アカネ「ほぉーう、そういう考えだったんだ？」
フィオナ「ふーん、ご飯も炊かずにおいていい度胸ね…お・に・い・ちゃ・ん？」
カズマ「うわっ！？い、いつからそこに？」
ホリス「『ここだけの話』あたりからですかね」
ラウル「最初からかよ！？ご、誤解だ落ち着いてくれ！」
ラージ「どういう誤解なのかお聞きしたいところですね」
アカネ「…一番、アカネ！」
フィオナ「＆フィオナ！不埒な兄弟どもに裁きの鉄槌を下すわ！」
ホリス「二番、ホリス」
ラージ「＆ラージ、止めません」
ラ・カ「「ぎゃあああー！？」」

その後、どのような仕置きが下されたのか…その場に居合わせた者は黙して語らない。
ただ、その日に書かれたヴァルストーク航海日誌には僅か二行、文字数にしてほんの五文字だけが残されていた。




せろり
まよ


〜Fin〜

>>85
マサキ「シ、シロとクロが半分ずつ合体してるー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
モノネコ(シロ)「何てことニャ。こんなの絶望的ニャ」
モノネコ(クロ)「マサキにはスペシャルなオシオキをしなくちゃいけないニャ」
マサキ「何でオレなんだ！？」

オトモに二匹の猫・・・そうつまり
マサキはハンターだったんだよ（ＡＡ略

>>83-84
俺はまた、主題歌が、

「日本を離れ♪ラングランに♪はるばるのぞむ♪」
「進め銀河の果てまでも♪アカシックバスターでスパーク♪」
「ジャッジメントタイム♪サイバスター♪」

みたいなスーパーロボットだと思った

〜ある日のアンティラスショップにて〜

ファング「セニア様、アンティラスショップに見慣れない顔が…」
セニア「新しく入ったバイトのナカムラさんよ」
ファング「ナカムラさん？あの……あれジョッシュの奴じゃ…」
セニア「他にもいるわよ」
ファング「あそこの無愛想ベレーと、全身鎧男と、それと…」
セニア「ナカムラB、ナカムラC、ナカムラD...etcよ♪」
ファング「みんなナカムラじゃないですか！どんだけいるんですかナカムラ！？あとB、C以外全部ザコキャラじゃないですかぁぁ！！」
セニア「先輩として指導よろしくね、ファング」
ファング「俺！？自分店員扱いなんですかセニア様ぁぁぁぁっ！！」
マサキ「てか、ウチにバイト雇う金あったのかよ」

リアナ「アニキがどんな人を好きになるのかな、って考えたことはあるけど
なるほど、ラキみたいなタイプかぁ…」
ラキ「ミスマッチ…という奴か？」
リアナ「いやいや、その逆。
アニキはラキが隣にいるようになって、前より顔が落ち着いたっていうか。
お似合いだと思うよ、２人とも」
ラキ「…以前はどういう人間を好きになるか以前に、人を好きになるという事自体想像できなかった。
多分それは、ウェントスも同じだろうな。
…リムはどう思う？」
クリス「わ、私は…えっと…
ウェンはちょっととぼけてたり、世間一般とはちょっとずれてるとこもあるけど…
…あたたかくて、優しくて、私の側にいてくれて…正直ね、私の理想の人だなって」
ラキ「…リム、お前の本当の気持ちが聞けて嬉しい。
だが」
リアナ「だが？」
ラキ「少し恥ずかしいな」
リアナ「ラ、ラキに言われたくない！」

エクセレン「確かにジョッシュ君は、ラキちゃんが来る前と後でだいぶ変わったわよね」
カーラ「前はもっとギラギラしてたかな？」
エクセレン「アラドくんもゼオラちゃんが戻ってから、だいぶギラギラが減ったわね」
カーラ「それを言うならゼオラもノイエDCの頃はギラギラしてた」
エクセレン「ブリットくんは『まだ』昔と変わってないわね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
カーラ「ねぇ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ブリット「ど、ど、どういう意味ですか！」

エラン「これでどうだ！」
ガエン「甘いな、次はこっちだ！」
エラン「おっと、危ない」
ガエン「なかなかやるな…ここらで休憩にしよう」
エラン「ああ、そうしよう。しかし君は最近なぜかみんなとあまり関わらないんだね」
ガエン「俺は群れるのが嫌いだ」
エラン「最近になってそうなったわけでもあるまいに。あっ、そうだ、汗もかいたことだしサウナに行かないか」
ガエン「遠慮しておく」
エラン「なんでさ？」
ガエン「俺は蒸れるのが嫌いだ」
エラン「僕一人なのに……まあいいや。一人で行ってくるよ」
ガエン「ああ……（俺の渾身のギャグが滑った…………）」

>>87
ギリアム「半分白で半分黒…ﾌｧﾝｸﾞ!ｼﾞｮｰｶｰ！…だな」

スパロボ的には縦で半分ずつなんだろうな

>>95
シンメトリ〇ルドッキングとかあしゅ〇男爵とかなｗ

統夜（髪が赤紫）「半分力貸せよ、相棒」＼ｼﾞｮｫｰｶｰ!／
カティア（服が緑系）「半分？全てを貸すわ…！」＼ｻｲｸﾛﾝ!／

カルヴィナ（髪が銀色）「まるで意味が分からないけど、まぁいいか」＼ﾒｪﾀｧﾙ!／
テニア（髪が赤色）「こういう時はノリだよ、ノリ」＼ﾋｰﾄｫ!／

シャナ（髪が水色）「出番が来るならなんだってやりますよ、ええ！」＼ﾄﾘｶﾞｰ!／
メルア（髪が金色）「うまく出来ますかね〜？」＼ﾙﾅｧ!／

「「「「「「さぁ、お前の罪を数えろ！！」」」」」」

イングラム「縦半分で２色なら、キカイダー兄弟とメタルダーだろうjk」
ヴィレッタ「前者は今度映画でリメイクされるのよね」

>>90
ガエン「ナカムラ君が開発を手伝ってくれた商品が好評でな」
マサキ「そうなのか？」
ガエン「この目覚まし時計とかな…」
『ワッシャァァァァァァ！！ワッシャァァァァァァァァ！！！』
ファング「何だこれは！？こんな台詞吹き込ませるな！」
セニア「それうるさ過ぎてかなり効果あるらしいわね」
ムデカ「あの、それのロザリーバージョンは…」
ガエン「本人に頼んだら断られたので今度クリアーナにそれっぽく録音してもらう」
ロザリー「やめんね！！」

そういやプリスケン兄妹的に劇場版のギャバンはどうだったのだろうか？

>>100
そんなものは無かった、いいね。

なんでや！ヒーロー大戦Zより出来良かったやろ！

>>99
完璧親父「我もワカモト君に頼んで目覚まし作ったぞ！」
若本親父（録音）「いぃつまで寝てんだっ！ﾊｱ」
ライ「父上に何無茶をさせるのですか！？しかも編集ミスでちょっと息継ぎ入ってますし！」
アサキム「それで止めなかったら『貴様に朝日は拝ませねぇっ！』と言って自爆するとか」
完璧親父「それ採用」
テュッティ「やめてください！」

>>102
未来を使い切った老人は、過去の思い出の中でしか生きることができないのよ

>>99 >>103

姉妹品に＼ｱｲｽﾒｰﾝ／＼ｼｮｸﾂｰｳ／でツートンカラーの兄弟合体目覚し時計
というのが浮かんだが…

なぜかテュッティが既に所有している疑惑が…

>>106
掛け値無しの男運の無さから、テレビ俳優やアイドル、二次元などのイケメンに流れるテュッティか

実はテュッティらお姉様方は、男たちの知らないところで趣味の交流を重ねているというウワサ

OG劇場 『コウタの特訓』

ロア「コウタはカイザーの操縦にだいぶ慣れたようだな」
コウタ「ああ。俺の喧嘩殺法が操縦に反映されてるからな」
ロア「だが、Ｇサンダーゲートと合体すると動きが若干鈍くなるようだ」
コウタ「そ、そりゃあ、背中が重くなってバランス取るのが大変だからだろ」
ショウコ「何よ、ショウコがお兄ちゃんの足を引っ張ってるって言うの？」
コウタ「そ、そういうわけじゃねえよ。お前はよくやってるって」
ロア「ならば、コウタが腕を上げることだな。よし、これから特訓するぞ」

コウタ「で、その特訓ってのは生身でショウコを背負いながら組手するのかよ！？」
ロア「そうだ。非常時以外にカイザーを動かすわけにはいかないからな。生身で強くなればカイザーの操縦にも活かされるから問題無い」
コウタ「わかった、やってやるよ。ショウコ、俺の背中に乗れ」
ショウコ「よいしょっと。頑張ってね、お兄ちゃん」
コウタ「ああ。これはショウコにとっても俺と息を合わせる練習なんだ。気合入れろよ！」
ショウコ「うん」
ミチル「ほな、ワイはコウタと殴り合えばええんやな。練習かて手ェ抜かへんで！」
コウタ「間違ってショウコに当てたらコロすからな！」
ショウコ「そうならないように、お兄ちゃんがしっかり避けてよね」
コウタ「わかってる。よし、行くぜ！」

ショウコ「頑張れ頑張れお兄ちゃん、ファイトファイトお兄ちゃん！」
コウタ「おい、応援はいいけど耳元で大声出すんじゃねえよ！」

特訓の成果や如何に

それって、(ショウコさんの胸が常に)当たってますよね？

>>108
OG劇場 『アイビスの特訓』

ツグミ「アイビスはハイペリオンの操縦にだいぶ慣れたようね。でも、ベガリオンと合体すると動きが若干鈍くなるみたい」

>>108
コウタ「だけどショウコ程度の重さじゃ楽勝だから、あんまり特訓って感じしねぇな」
ロア「それもそうだな。ではショウコ、変身だ」
ショウコ「わかった！ファイターエミィ！」
ズシッ↓↓↓
コウタ「ぬぐぉっ！？」
ロア「これなら問題あるまい」
ショウコ「頑張ってね、お兄ちゃん」
コウタ「へっ…やってやらあ！」

コウタの運命や本当にいかに

>>111
どんだけ重いんだよエミィ・アーマーw

>>108
フォルカ「ところでコウタ、生身でオーバーカイザーソードの特訓はどのようにやるのだ？」
コウタ「そりゃあ、こうやって竹刀を構えてだな、突進して斬りかかればいいんだろ」
フォルカ「だが、あの技を使う時はＧサンダーゲートがブーストしていたな。つまり、ショウコが協力しなければならないはずだ」
ショウコ「でも、生身でブーストなんてできるわけが…、はっ、まさか…！」
フォルカ「いや、できるはずだ。Ｇサンダーゲートの尾部から炎を出すように、ショウコがオナ」
ショウコ「わーわーわー、フォルカ、それ以上言っちゃ駄目ーッ！！」
コウタ「改めて考えると凄い構図なんだな、この技」

>>110
生身でハイペリオンはアイビスよりスレイの方が大変な気がする

イルイ「アイビス達、何だか面白そうなことしてるね。組体操かな？」

ジョナサン「ブースターを付けると聞いて。」

>>113
た　だ　し　魔　法　は　尻　か　ら　出　る

Ｆ大帝「倉庫を掃除していたら昔ロアに博打で勝った時の証文が出てきた。
　　　　　担保を頂こうか！」
暗脳「せやせや、賭けたモンは渡してもらうで！」
コウタ「何だと！？」
ショウコ「ロア、一体何を賭けたの？」
ロア「随分昔の事だから記憶が・・・」
キサブロー「証文があるならしょうがない。さっさと渡して帰ってもらえ」

こんぱちかいざ〜あげます　ろあ

キサブロー「・・・」（ゴゴゴゴゴ）
Ｆ大帝「返してほしいなら博打で挑んでくるんだな！」
暗脳「自業自得や！ザマーみさらせ、ガハハハハ！！」
コウタ「じ、じいちゃん・・・？」
ロア「キサブロー・・・」
キサブロー「・・・証文があるんじゃしょうがない。
　　　　　　　さっさと取り戻してこーい！！」

>>117
ダウトだ！「〜」なんて文字は、当時のゲームにはなかったはず！

>>114
スレイ「生身で変形合体…くっ、全関節を磁石に置き換えないと無理じゃないか…」

ゼツ「ロボット＋精霊！世界を守るため今！」
ザンパ「史上最強の魔装機部隊が誕生した！」
ゼツ＆ザンパ「聞ぃいて驚けェェェ！！」
ジン「なあ…アーニー、何だアレは…？」
アーニー「変な人とペンギンじゃないかな……」
ザンパ「キサマぁ！ 誰がペンギンだ！」
ゼツ「この大天才たるゼツ様を『変な人』呼ばわりしようて…！」
アーニー「ええええぇぇぇ！？」
ジン「……凄く頭いてぇ（ドーン」

>>117
零れる位にお酒が入ったコップにコインを入れたり、ポーカーで対決するんですか?

若しくは麻雀(全自動卓使用)

>>120
ミィ(期待の眼差し)
キョウスケ(言わないぞ･･･ブレイブだな、なんて絶対に言わないぞ！)

アリア「ミヒロ、一緒にお風呂入ろ！ そしてあんなことやこんなことを…ﾊｧﾊｧ」
ミヒロ「ねぇ、アリ姉ちゃんはもしかしてレズなの？」
アリア「えっ、そ、そんなことないよ！ ミヒロが好きなだけだよ！」
夏喃「ふふふ、僕の仲間がいたなんて嬉しいねぇ。それに、君はなかなかいい胸してるじゃないか。ぜひ揉ませてくれたまえ！」
アリア「イヤーッ、助けてーッ！！」
カズマ「俺の家族に手を出すんじゃねえっ！」 ﾄﾞｶｯ
夏喃「ぐえっ！」
カズマ「大丈夫か、アリア？」
アリア「うえぇぇぇん、カズマ、ありがと、大好きィィィッ！」 ｷﾞｭｯ
カズマ「おいおい、今日は珍しく素直だな」
ミヒロ「アリ姉ちゃん、お兄ちゃんとくっつき過ぎ！」
夏喃「何だ、男も好きなのか…、残念」 ｶﾞｸｯ

南極ベース娯楽室（TVゲーム部屋）
完璧「息子よ、久々にこの父と格ゲー対戦しようそうしよう！」
ジョッシュ「あんまり気が進まないが･･･んじゃスパ�WAEにするか（持ちキャラフェイロン」
完璧「おいおいマイサン、そこは本日家庭用発売の空気を呼んで蒼に染まるやつにするべきではないのか」

>>123
カズマ｢はっきり言って筋金入りのブラコンで貧乳のミヒロは大嫌いだ！｣
ミヒロ｢ｶﾞｰﾝ(ﾟДﾟ)ﾋｯｸﾋｯｸ､お兄ちゃんのバカー､大嫌い！もう顔も見たくない！｣ｳｪｰﾝ!
アリア｢カズマ､ミヒロになんて事を言うんだ!?｣
カズマ｢ミヒロの甘えん坊過ぎる性格を直すには厳しい事を言う事も時には必要だな｣

>>125
×厳しい事を言う事
○厳しい事を言うのも

ミヒロより先にアリアの性格は直さなくていいのか
胸があるからか？

ミヒロとアリアより先にシホミの性格は直さなくていいのか
胸があるからか？

>>124
エクバにしとけ。
ある程度参加してるんだから。

ラキとウェン位だっけ出てないの

>>125
ミヒロ「むしゃくしゃしたので腹いせにテ○カマンラ○スをボコってくる！」
リチャード「幼女超怖ぇ！」
ライコウ「早くビ○グボルフ○ッグを呼ぶんだ！」

めざめよー

>>113
スレイ「オーバー『ブー』スト…、ぷっ、ククク」
アイビス「ス、スレイ？」

>>130
ミヒロ「う〜、お兄ちゃん分が足りない〜！」

お兄ちゃん分、それはミヒロがカズマと接触することで補充されるエネルギー源である。
長期に渡ってお兄ちゃん分が欠乏すると、彼女の肉体及び精神に様々な症状が現れるのだ。
以下はその一例である。
・毒舌になる
・好戦的になる
・キレやすくなる
・泣き虫になる
・ヤンデレになる
etc.

被害者Ａさんの証言
「３日カズマに会わなかったミヒロをドライブに誘ったら、１人で行って帰って来るなと言われました。とてもショックだったです」

症状の改善には一刻も早いお兄ちゃん分の補充が必要と考えられる。

>>131
めざめよー　めざめよー

ムデカ「ロザリーは僕への愛にめざめよー」
コーデック「ジノさんはボクへの愛にめざめよー」
以下多数「テュッティは糖分嫌いにめざめよー」

めざめよー　めざめよー

>>133
カズマ(出張中)「もう二、三日のんびりしていくかな。
　　　　　　　G○Gの火○さんから合コンの誘いがあるし。」

>>135
マサキ「帰ってやれよ！」
カズマ「お前にだけは言われたくない」

>>136
マサキ「俺は帰りたくとも道に迷って帰れねぇんだよ！」
カズマ「最近は妙にナリを潜めてる設定だよな、それ」

>>134
まさかここでZ/Xプレイヤーに会えるとは思わなんだ

シャナ「水色の髪で病弱…いける！」（ぐっ）

>>137
魔装３で思いっきりぶちかましてたじゃないか

モテモテの男性キャラに対してむくれる女性キャラ　とかたまらん。


腕時計とかGコン直してーって頼られてデレデレタスクにムッスーとするレオにゃん

託児所でほっぺ摘まれながらちびっ子達と仲良しアラドに　ヤキモチなゼオラ

託児所で結婚式ごっこにつき合わされるジョシュアに　むくれるラキたん

女性陣にモフモフされるウェンに　抱きついて彼氏アピールするリム

ポケモンXに夢中なサト…カーラに　寂しさを感じつつも紅茶とサンドイッチを差し入れる紳士ユウキ

最近の女の子連中はグラビコンシステム積んでるのか…

>>133
重症化すると"全てのお兄ちゃんなんか消えてしまえ"と言いそうだなw

カズマ「ミヒロ…いま開放してやる。
　　　　奪われたお前の体、オレが消してやる！」

>>143
消しちゃ駄目だろw
カズマがヤンデレ化してるぞ

ガエン「どうした！この程度の炎では俺を灰にすることも叶わんぞ！！もはや地獄の炎のぬるさに飽きたわッ！！」
マサキ「サウナでなに騒いでるんだよ」

>>117
コウタ「フェスティバル大帝！ダークブレイン！コンパチカイザーを返してもらうぜ！！」
Ｆ大帝「いい度胸だ、博打で奪われた物は博打で取り返すのが筋！変身せずに乗り込んで来た事はほめてやろう！」
暗脳「で、博打の担保は持ってきたんやろな？」
コウタ「ああ、担保はアヅマ研究所の玄関、台所、廊下、階段、その他諸々の証文を用意してきたぜ！」
Ｆ大帝「いいだろう、では着いて来るがいい。我が自慢のカジノで勝負だ！」

>>140

リム「むむむ…さしものイルムさんからもあんなコメントされるお兄ちゃんとラキさんみたいな雰囲気を得るにはどうしたらいいのかな…。
やっぱり何かしらのアピール…？」

ウェン「…リムは何を悩んでいるのかな？」
エクセレン「やっぱりあの年頃の女の子って、しっかりマーカーはつけておきたいものなのよね、うん」
ウェン「…あ、そういう意味ですか、なるほど。リム」
リム「え？」
むぎゅ
リム「ひゃっ！？」
ウェン「リムは僕の大事な女性なので、その辺りよろしくお願いします！」
リム「い、いくらなんでも大胆アピール過ぎるよぉ！」
「了解〜」「知ってた知ってた」
リム「み、みんなもリアクションしないで！」


ミオ「よく考えたら、逆に見込みあるとこってどこ？」
イルム「…どこだ？」

>>146
負けに負け続けてついには脱衣し始めるコウタが思い浮かんだ
横で同じようにアルトを担保にしたキョウスケがいたりして

>>147
NEO組とかUX組とかOE組とかGC組は？

>>148
ショウコ「お兄ちゃん！もう賭けるものが無いよ！」
コウタ（トランクス一丁）「やかましい！次だ！次で取り返す！」

コウタは案外博打でムキになるタイプだろうな…

>>148
コウタ「こうなったら、後は俺のパンツを賭けるしか…」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ショウコ「ちょっと待って！ もうお兄ちゃんに任せてらんない！ ショウコが賭けるわ！」
コウタ「ショウコ…！」
暗脳「ワイは構わへんで。その代わり、お前が負けたらお前の着てる服を貰おうやないけ」
Ｆ大抵「その方が楽しそうだな。ぐへへ」
ショウコ「う…、やってやるわよ！ 絶対負けないんだから！」

果たしてショウコの勝負の行方は…？

微妙に被ったけど、まぁいいか

>>151
ジェラウド「賭けるものが無い？魂を賭ければよいではないか」

しかし結果は長時間の決戦の末

暗脳「どうしてこうなった…」気力−200
F大帝「（こっそりイカサマしたのにそれすら凌駕するとは）」装甲−90％

そこには新品同様のフル改造コンパチ＋Gサンダーゲートの姿が…

>>151 >>154
ミチル「なんや、ショウコはんの脱衣シーンは無いんかい」
フォルカ「1回や2回は負けてもよかったのだがな。ガッカリだ」
コウタ「まったく、勝ったのはいいけど空気読めねえ妹だぜ」
ショウコ「ちょっと、あんた達どっちの味方よ！？」

>>140
タスク「で、交換用にＹをやってたユウがものの見事にポケパレルにハマったと」

>>140 >>156
〜マオ社・食堂〜

ユウ「（ｶﾁｬｶﾁｬ）」
リョウト「それ、ユウの３ＤＳなの？」
ユウ「何だ？リョウトも意外か？俺がビデオゲームをやるのは」
リョウト「ううん、普通だと思うよ」
ユウ「気を使わないてもいい・・・カーラでさえ、驚いていたんだ」
リョウト「まあたしかに。ソフトを改造する程とは思わなかったけど」
ユウ「何の話だ？」
リョウト「えっ？」


タスク「カメラ＋Wifi＋マルチタスクってことは、やることはただ１つってこと！」
ブリット「ぷっ・・・ぶわっはっはっは！　この表情は！」
クスハ「だ、ダメよブリットくん、隠し撮りを見て笑うなんて・・・ぷぷぷ」

種運命HD第21話のシーンを見ての反応
ケイジ「なんというか…すごい格好だ…」
バレンティナ「何でまじまじと見てるんですか…」
セツコ「ポカーン」
ランド「いやー全く、こんな美人の嬢さんがいたなんてア○ランも羨ましいもんだぜ」
メール「ちょっと、ダーリン…（ジト目」
ランド「メ、メール！ そんな殺気立つｎ…ぐわあああああああああ！！」
クロウ「そんなわけねえだろランド…。 って因果地平の彼方までぶっ飛ばされたか…。
　　　　朝起きた時に隣に女がいたらアス○ンでなくとも驚くぜ。 これだから女は油断できねぇよ…」
トライア「ほう…」
マルグリット「それはどういう意味か…」
エスター「聞いてもらおうか！」
クロウ「おい待て！ なんかヤバイ状況になってるんだけど！？ 俺が！」
アイム「自業自得じゃないですか？」
カルロス「まあ、女難の相に取りつかれてんじゃないの？」
ミスト「いやー、肉食系女子は強敵でしたねー（棒」
クロウ「お前ら何を悠長に…は、放せ！ HA☆NA☆SE！！」
一鷹「どっかに行っちゃったよ…クロウさん…」
アリス「まあ、アス○ンさんも似たような目にあってますから全く問題ありません！」
悠「いや、全くフォローになってないぞ」
ハルノ「例えるなら、赤い彗星がグラサンかけ直して新装備を引っさげて増援として現れた時に弁解したカエル軍曹みたいだぞ？」
ヒマリ「ケロちゃんを悪く言わないでください。…先輩、どうかしたのですか？」
セイシロウ「……誰か煩悩を何とかしてくれぇぇぇ！」
一鷹「…○一を呼ぶか？」
ミスト「ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます！ 俺に任せて下さい！」
カルロス「いやそんなこと言ったってね…」
ｼﾃﾞﾝﾉﾀﾁｨｨｨ!! ｸﾞﾜー!!
セツコ「…しかも返り討ちにあってます…」

アーニー「あのー、サヤさん？」
サヤ「ええ、ミー○がライブを行うときの格好をしました」
アーニー「なんというか…ヤッパリ格好がすごふっ！（バタッ」
サヤ「少尉！？ 少尉ィィィィィ！！」
リチャード（…………すまんぞ、少尉）

　　―ヒリュウ改・女湯―

クスハ「待ちに待ったお風呂の時間ね」
ゼオラ「汗かいちゃったから、早く入りましょ」
ショウコ「うちのお風呂より広々としてるから気持ちいいよ」
アクア「私は個人用のシャワーの方がいいけどなぁ」
リム「でも１人より大勢で入るほうが楽しいって」

夏喃（ふふふ、透明の術で彼女達の魅力的なおっぱいをじっくり観察してやろうじゃないか）

>>138

>>134だけど元ネタ知らなかったんだよね
めざめよーはよく使われフレーズなもんで
Z/Xについては某雑誌でカードゲームの一つってくらいの知識だった
まあ、せっかくだから調べてみたらなかなか興味深い
個人的に改造人間にされていろいろ不幸でもめげない彼とか水色の髪の儚げな彼女とか良さげだねやっぱり寒色ロリは正義なんだな！これが



アルフィミィ「送信、ですの」

>>159
アヤ「念働集中、見えるは敵が！」
マイ「あれは、邪念に縛られしモノ……！」
クスハ「これ以上は…やらせない！」
リオ「悪には容赦しないわよ！」
レオナ「あなたの策など通用しなくてよ！」
カーラ「こう見えても、化け物退治は得意なんだよ！」

念働フルボッコ
夏喃「うんぎゃ嗚呼ああああああああ！！」

アリエイル「念働使い超恐い・・・まあ自業自得ですが」

>>160
デスピニス（青い髪のロリ…、そう、ラウルさんの彼女に相応しいのはこの私！ うふふふふ…）
ラウル「デスピニス、何か嬉しいことでもあったのか？」
デスピニス「な、何でもないです」

>>49 >>160>>162 を読んで、
こんなのが浮かんだ


〜伊豆基地・食堂〜

（昼飯を食べるヒューゴとアラド）
（なんとはなしにテレビを見ていると・・・）

ヒューゴ「可愛いな、あの若い水色の女の子」
アラド「ヒューゴ少尉って、こういうコがタイプ！？」
ヒューゴ「意外だったか？」
アラド「超意外だったッス！！」
ヒューゴ「でも、アラドにだってあるだろう？銀髪がとか、グラマーな方がいいとか」

アラド「そーっスねｗ　髪は黒髪ロングで、ブラウンの瞳で、どっちかっつうとグラマーよりスレンダー、
　　　　同い年か年下で、家庭的で趣味は刺繍とか編み物とかで、
　　　　やさしくて、オシトヤカで、繊細で、無口で我慢しがちで、守ってあげたい感じの、
　　　　でも、たまに包容力がある所を見せたりするとグっとくるッスね」

ヒューゴ「具体的だな」
アラド「あと、土曜日の午後にプリン作ってくれれば最高ッスねｗｗｗ」
ヒューゴ「そうか。俺も意外だったよ」
アラド「へ？」


カイ「好みだタイプと言っても、偶然知り合って付き合った相手が可愛くなる、
　　　それが男女ってものだ・・・（ｿﾊﾞｽﾞﾙｽﾞﾙ）」
ラミア「何を独り言ちてやがりますです（ｶﾚｰﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

154あたりのネタを自分で振って終了させたので改変Verを

暗脳「さあ、後がなくなったで」
F大帝「兄妹そろって下着だけとはな。フフフ、次で邪魔な布きれを取ってやるぞ」
コウタ「くっ…ここまでなのか！」
ショウコ「お兄ちゃんごめんね…」

吾妻兄妹危うし！助けは来るのか…？

>>164
Ｆ大帝「フフフ、また勝ったぞ！」
暗脳「これでお前達は真っ裸や！」
コウタ「くそっ、俺はともかく、ショウコが…！」
ショウコ「もう、全部脱ぐしかないの…？」
ロア「いや、まだ手はある。それは…」
コウタ「そうか！」
ショウコ「わかったわ！」
Ｆ大帝「どうした、早く脱がんか」
コウタ「てやんでぇ、下着はくれてやるよ」
ショウコ「だけど、まだ終わりじゃないわ」
暗脳「なんやて！？」
コウタ・ショウコ「「バーナウ・レッジー・バトー！！」」
コウタ「ファイター・ロア！」
ショウコ「ファイター・エミィ！」
コウタ「変身しちまえば下着が無くても平気だからな！」
ショウコ「さあ、勝負はここからよ！」
暗脳「そんなん反則やで？！」
Ｆ大帝「おのれ、こしゃくな！」

つづく

>>165
まぁ大ボスは昔からイベントで理不尽な回復とか瀕死ド根性なんて昔からやってたことだし
たまには主役がやったっていいよなｗ

じゃ俺からもパラレルイベントを挿入してみるか

夏喃「待ちたまえショウコ、今の負け無しでいいから代わりにアーマー着ないで靴下履きなさい」
ショウコ「は？」
暗脳「おどれ横から出てきて何勝手なことぬかしとんねん！！」
夏喃「靴下履いて他スッポンポンの方が3倍興奮するじゃないか！！」
暗脳「おんどれの個人的嗜好なんぞ知るかぁああああ！！」

はい、Ｍ張です

その頃のミチルとフォルカ…

フォルカ「ミチル、たくさんコインが出てきたんだが…」スロットで全面７の状態
ミチル「ここ500コインスロットやで…いくらになるんやろ…？」

大当たりをしていてそれどころではなかった…

フォルカ「（スロットの回転が）　見える！！」
マシン『７７７！ ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ!!』
店員「やめてくれー！ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
ミチル「やれ、フォルカ！とことんやったれ！」

マシン『７７７！ ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ!!』
マシン『７７７！ ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ!!』
マシン『７７７！ ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ!!』

TV「スポーツ日刊三面！『異次元からの修羅、紅のパチスロ荒らし！』　ここ１週間ほど、浅草近辺で臨時休業するパチンコ店が相次いでいて・・・」

>>164からの流れで

暗脳「それにしても、エミィの小娘はえろう地味な下着やな。所詮はガキっちゅうこっちゃ」
ショウコ「安い下着でお洒落じゃなくて悪かったわね！ ていうか、じろじろ見ないでよ！」
Ｆ大帝「だが、胸や尻はなかなかに育っているな。それ故に下着とのアンバランスさが却って新鮮に感じられるというものだ」
ショウコ「そんな批評しなくていいから！」
コウタ「落ち着けショウコ、奴等の挑発に乗るんじゃねえよ！」
ショウコ「いつも乗ってるお兄ちゃんにソレ言われるなんて…。でもおかげで落ち着いたわ。ありがと」
コウタ「ああ。お互い下着姿だからカッコつかねえけどな」
ショウコ「うふふ。早く服を取り返そうね」
暗脳「ええい、いちゃついとるんやないで！」
Ｆ「兄妹共々身ぐるみ全部剥がしてやる！」

そして>>165へ

>>169
ショウコの下着は白の木綿かな？
フォルカとミチルが別行動中でよかった

>>170
個人的には薄いピンクもアリ
しかしコウタのパンツの柄も気になる
案外派手かも

ブリーフ派な主人公は誰だろう

>>171
ハハハ、たしかに派手だが、それはバーゲンの売れ残り品だからだ！


>>172
確実なのは、ラージはフィオナが買ったパンツをそのまま穿いている

それこそ、ブリーフだろうが、トランクスだろうが、褌だろうが

昨夜までＯＥで８小隊のレベル上げしてた所為で
イチゴトランクス履いてるパパーズの姿がありありと浮かぶ
カイとリチャードあたり

>>174
そしてその上には甲冑ですね、分かります

>>175
ソフィア「あの、ゼンガー。父の日にプレゼントした甲冑風パンツですけど、
　　　　　イルイちゃんからプレゼントされて、お気に入っていらっしゃるのは分かるのですけど、
　　　　　似合っていらっしゃるのではあるのですけど、
　　　　　寝室では別な物をお召いただけませんか？」

>>175
どんな攻撃でも一度だけ耐える甲冑ですね、分かります
スパロボは乱舞系の技が多いから、一撃目を耐えても後が無理なような…
それとも、一回分の攻撃ととらえて完全防御できるんだろうか？疑問だｗ

サガシリーズだと多段攻撃（低威力の攻撃力×複数）があったなあ
守備力の低い敵に対してならコスパに優れているけど
守備力の高い敵相手だと低威力を一回ごとに計算でダメージ落ちるから
一発の威力高い技使った方が効率よいという
（3×4の威力の技は3の威力の攻撃を4回計算で合計したダメージが出るが
7×1の威力の技は計算回数こそ少ないが一発が強いから守備力高い相手にダメージ与えられる）

>>178
なるほど。

地位咲く非力でも数を打てば補えるという戦術も、
結局、大きく強力な１回には敵わないということか。

以上をパンツ姿で解説すると。

ショウコが賭事と言うと

「ロンよりショウ子を見せたげる……天和！」
で為す術無く瞬殺される暗脳達が垣間見えた

ミュウ「なんだか物凄く懐かしいですね」
リュウセイ「あんたの方がよっぽど懐かしいぜ」
ライ「懐かしいというかマイナー過ぎる……」

イングラム「マイナーといえば俺たちの出自もわりとマイナーか」
ヴィレッタ「ユーゼスも素顔の方が知名度低いしね」
イングラム「第二次ＯＧでアルテウルとして登場してからＳＨＯの話題も出るようになったけど
　　　　　　そこでのヤツの素顔、というか俺たちの関係はまだあまり知られていないものだろうか」
ヴィレッタ「生来の素顔はハザル顔だけど整形されてからの”あの顔”が無ければ今の私たちも無かったのね」
キャリコ「加えて言えば俺たちの顔もな」
スペクトラ「ユーゼスが遺伝子レベル整形されてなければ私たちみんなハザル顔だったかもしれないのね」
クォヴレー「ゾッとしない話だな･･･」

『ザ●ブ星人さん、ありがとうございました』


ユーゼス「来世でお前ら全員リ・デザインしてやる」

・ジョシュア→完璧親父
・ピート→W06(兄弟)
・ファング→ワッシャー(祖父)NEW！

中村キャラは何故こうも身内殺しが多いんだろう…

???「親殺し子殺しは悪を為す者がやることだ！」

ジョッシュ「家の中ではともかく、外出時くらいは普通の服を着てくれ親父・・・」
完璧「うむぅ、着替えようとすると『奴』が『私を着ろー！』と煩くてなぁ」

>>184
兄弟殺し姉妹殺しもな

>>186
未遂も含めると該当者が結構いるな
片方が洗脳されてる場合が多いけど

知の記録者一家が風邪引きました

〜データベース本星〜
アリア「うー、地球での季節の変わり目に注意しなきゃって分ってたのになー
　　　　あちこち移動すること多いからついおろそかになっちゃった･･･
　　　　ただいまー
　　　　･･･あー、ママとお兄ちゃんは自己診断中か
　　　　パパは･･･下層区の点検中か、あとでいいか、あれ･･･モニターに表示が？」

【アリアへ、冷凍庫の引き出しにアイスが入ってます、チンして食べてね】

アリア「ママ･･･わーいハーケンダッシュだぁ（歓喜」

ﾁｰﾝ
：
：
：
：
アリア「･･･ってなんじゃそりゃあ！？」

ママとお兄ちゃんも風邪（ウィルス）ひいてました

>>184
マイヤー「私が居なくなったら食卓はエルザムの天下ぞ！！」（←別に何も変わらない
リッシュ「全ては真の正義のために、そうだな？」（イメージＣｖ．田中正彦

兄姉より弟妹の方が優れている世界がもしあったら

ライが食通より料理がうまいとかアラドより大食いのラトとか
なぜかコウタより喧嘩っ早いショウコとかいいのか悪いのか
よく分からない場所まで優れてそうな気が…

>>189
マサキより方向音痴なプレシア
カズマより厨二病なミヒロ

とっても清楚なサフィーネなんて……

チャラ男なヤンロンと痴女なエルシーネ様のラブロマンス…

と思ったけどヤンロンに兄弟設定なかったなw

>>189
> アラドより大食いのラトとか

アラド「ラト、俺の前では我慢しなくていいんだぜ
　　　　食い物なら、俺の分ってことにして持ってきてやるから」

という、OG2で再開した直後のアララト兄妹を想像して萌えた

>>189
もとより妹の方が兄より優れている（？）グレーデン兄妹はどうなるんだろう？

>>195
ラウルより胸が大きいフィオナ

アシェン「世界に数多の兄妹あれど、赤子の時に妹の手でおしめを替えてもらった兄貴はゼロゼロお兄様だけでごんす」
ハーケン「OK、マイシスターセブン。そのメモリーは即行デリートだ、これがな」

Wシリーズ兄妹の性格入れ替えたらカオスなことになりそうだ

>>190
ジノ「迷う度に私が駆け付けるぞ！」
アリア「後悔して恥ずかしがるミヒロ…イイ！」
マサキ「まずこいつらも」
カズマ「誰かと性質を交換させねぇとな」

>>189
喧嘩っ早いショウコと家事万能なコウタで

ショウコ「ただいま〜！」
コウタ「おかえり…って、おい、ショウコ、また喧嘩したんだな！」
ショウコ「向こうが絡んできたから反撃しただけよ！」
コウタ「言い訳はいいか、早く風呂入って汚れを落としてこい！」
ショウコ「ついでに服の洗濯もお願いね！」
コウタ「へいへい、いつものことだしな」
ショウコ「ねぇ、昔みたいに一緒に入ろっか？」
コウタ「何言ってんだ。これから晩飯の支度するんだよ！」
ショウコ「そういえばお兄ちゃん、またデートに誘われたんだって？」
コウタ「何だ、お前も聞いたのかよ？」
ショウコ「ショウコはそんなの絶対許さないからね！」
コウタ「心配すんなよ。ショウコの世話で忙しいからって断ったからな」
ショウコ「よかったぁ。お兄ちゃんはショウコが守るんだからね！」
コウタ「ったく、ショウコはしょうがねえな…」

>>199で入れ替える前の本来の話はこちら

コウタ「ただいま〜！」
ショウコ「おかえり…って、ちょっと、お兄ちゃん、また喧嘩したのね！」
コウタ「向こうが絡んできたから反撃しただけだ！」
ショウコ「言い訳はいいから、早くお風呂入って汚れを落としてきなさい！」
コウタ「ついでに服の洗濯も頼むぜ！」
ショウコ「はいはい、いつものことだもんね」
コウタ「なぁ、昔みてえに一緒に入ろうぜ？」
ショウコ「何言ってんの。これから晩御飯の支度するのよ！」
コウタ「そういやショウコ、またデートに誘われたのか？」
ショウコ「何よ、お兄ちゃんも聞いたの？」
コウタ「俺はそんなの絶対許さねえからな！」
ショウコ「心配しないで。ショウコはお兄ちゃんのお世話で忙しいからって断ったからね」
コウタ「よかったぜ。ショウコは俺が守るんだからな！」
ショウコ「んもう、お兄ちゃんはしょうがないわね…」

>>199 >>200
どっちもいいな

あ

>>197
アシェン「W17と性格を入れ替えてみたりしちゃったりするのでごわす」
ラミア「アシェンお姉様みたいにやってみるよ〜ん！」（DTD発動中）
ハーケン「OK、チェンジシスターズ。どこが変わったのか教えてもらおうか」
アクセル「元々似た者同士にしか思えないんだな、これが」

>>199 >>200
水を指すようだが、

コウタは、硬派（≒女嫌い・優しくない）ぶりたくて、カッコつけな青少年だから、

フォルカはともかくコウタは「ショウコは俺が守る」なんて、
ゲッター線の申し子みたいなことを言わないんじゃないか？

>>204
いやむしろ、コウタにとってショウコを守るのは当たり前のことだから改めて言うまでもないだけかと

>>204
援護防御で似たようなセリフ言ってた気がするけどなぁ

>>204-206
コウタの魅力は、戦いの時はカッコよくても、日常ではダメダメなところにあると思うんだ


コウタ「・・・（無言で帰宅）」
ショウコ「おかえり・・・って、ちょっとぉ、お兄ちゃん？」
コウタ「向こうが絡んできたから反撃しただけだ！」
ショウコ「ショウコはまだ何も言ってないわよ」
コウタ「（その場で服を脱いで風呂に突入）ついでに服の洗濯も頼むぜ！」
ショウコ「はいはい、いつものことね。よかった、血はついてないか」

コウタ「・・・ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ」
ショウコ「ね、お兄ちゃん。昔みたいに一緒に入る？」
コウタ「うるせえ！晩飯の支度で忙しいんだろ！」
ショウコ「（何よ、すっかりスネちゃって・・・そうか、あれ言えば！）」

　ﾁｬﾌﾟﾝﾁｬﾌﾟﾝ

ショウコ「お兄ちゃん、ショウコが同級生に告白されたの知ってるでしょ？今度デートに誘われちゃった」

　ｻﾞﾊﾞｱｯ

コウタ「俺はそんなの絶対許さねえからな！（全裸で）」
ショウコ「し、心配しないで。断ったから」
コウタ「そうか？（見るからに嬉しそうな顔・全裸で）」

ショウコ「ショウコと本気で付き合うなら、結婚していきなり扶養家族が２人だけど、その覚悟はあるの？って言ったの」
コウタ「だよな、うちはじいちゃんと・・・って誰が扶養家族でい！？（全裸で）」
ショウコ「決まってるじゃない、ショウコよ。専業主婦が良いんだもんっ」
コウタ「てやんでえ！ショウコは俺が守る！嫁になんてやらねえぞ！（全裸で）」

>>207
冷静なフリして全裸のコウタをガン見してないかショウコw

>>208
それすらも日常風景として見慣れてるから平気なんだろう

>>190
オカルトマニアみたいになったミヒロと申したか

>>207
ロア｢ショウコが嫁にならなければ売れ残りや行き遅れの烙印を押されるがそれでも反対するのか？｣
コウタ｢ギクッ！｣

>>211
まぁショウコより先にコウタが彼女作って結婚しろってことで

ロア「要するにお前は妹に先を越されるのが嫌なのだろう？」
コウタ「ああそうだよ、悪いかよ！？」
ロア「いや、むしろ当然だな。俺とてエミィが嫁に行くなら反対しただろう」
ショウコ「ショウコ以上にお兄ちゃんの面倒見てあげられる女の人なんてそうそういないと思うけどね〜」
コウタ「てやんでえ、馬鹿にすんな！」

>>212
カズマ「コウタ、うちのシホミ姉さんを紹介してやろうか。チイ姉に先を越されて焦ってるから、お前の気持ちはよく解る筈だぜ」
コウタ「確かに美人で家庭的で巨乳なのはいいけど、歳の差が…」
カズマ「俺はむしろ歳上の方がいいけどな」
シホミ「あらあら、カズマちゃんは優しいのね。お姉ちゃん嬉しいわ！」（開眼）
カズマ「ひっ！？」

>>203
ハーケンとアクセルも似た者同士なんだな、これが
こっちは親子みたいなもんだけど

>>209
つまり、コウタは日常的に全裸で過ごしているんですね？分かりますん

>>215
全裸とまではいかなくても、風呂上がりにパンツ１枚でうろついてショウコに注意されたことならありそう

ミチル「ショウコはん、ひとっ風呂浴びさせてもらいましたわ」パンツ一枚
ショウコ「キャーッ！ミチルさん、パンツ一丁で歩き回らないでください！」

別の日
フォルカ「ふぅ、いい湯だった。ショウコ、風呂が空いたぞ」褌一丁
ショウコ「キャーッ！もう！フォルカまで褌一枚で何やってるの！」

そのまた別の日
コウタ「はーいい湯だったぜ！ショウコ、飯はー？」パンツ一丁
ショウコ「ハイハイ、もうすぐできるから座って待ってて」

コウタ「…なんでミチルやフォルカの時とあからさまに態度が違うんだ？」
ショウコ「だってお兄ちゃんがお風呂上がりにパンツだけでいるのなんていつものことだし。見慣れちゃった」

ショウコ「お兄ちゃん、お風呂上がりは百万歩譲っていいとしても、
　　　　　茶の間の真ん中でパンツ一丁でマンガ読むのは止めてよ」
コウタ「この玄関から勝手口に流れる冷気がたまらなくてよ」
ショウコ「もぅ・・・あら、ラトゥーニちゃん、どうしたの突然？」

　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!!

コウタ「（学生服着用）お客様かい？ショウコ」
ショウコ「ウソだよ・・・ってどうすればそんな早く着替えられるの？」

クリス「ウェン〜？ ちょっと…」
ウェン「あ、リム」
すぽーん
クリス「わ、わわ！ ちょ、ちょっと…そ、その…」
ウェン「ん、さっき整備を手伝ってたらちょっと油と汗で酷いことになっちゃってね。
シャワー浴びて流してたんだ」
リアナ「そ、それはわかったけど、タオル一枚は…で、できれば見えちゃう前に隠してよ！」
ウェン「あ、ごめん」
ササッ
リアナ「…私の目の方を遮るんじゃなくて！」
ウェン「こっちの方が早いと思って」


ラキ「ジョッシュ、ちょっといいか？」
ジョッシュ「ん、何…わ、わわ！？ ちょ、ちょっと、ラキ！？」
ラキ「狼狽えてどうした？」
ジョッシュ「その格好、ラキは平気でも俺が恥ずかしいから、できれば服を着てほしいんだが…」
ラキ「…。
ジョッシュ、付け足しておくが」
ジョッシュ「え？」
ラキ「言っておくが…わ、私も、恥ずかしい。
恥ずかしいが、私も『大胆あぷろーち』というものをしてみたかったんだ。
恥ずかしくないわけじゃ…ない。うまくはその気持ちを表現はできないが」
ジョッシュ「…あー…わ、悪い、悪かった。
それでも…風邪引くから服は着てくれよ」
ラキ「ん…確かに少し寒いとは思った。言う通りにする」
ジョッシュ「…恥ずかしいのもあったけど、ラキが綺麗だから俺も狼狽えずにはいられなかったっていうのはわかってくれるか？」
ラキ「…」
ポッ
ラキ「…そう思ってくれたなら、嬉しい」
ジョッシュ「…（吹き込んだのは、やっぱりエクセレンさんかな…）」

カズマ「コウタのところはいいな。うちなんか女所帯だから、姉さん達が下着姿で艦の中をうろつくんだぜ」
コウタ「えっ、マジかよ！？」
カズマ「俺に見られても何とも思わねえんだろうよ。チイ姉はガサツだし、シホミ姉さんに至っては自分の下着が似合うかと俺に訊いてくる始末だぜ」
コウタ「そりゃ大変だな。男扱いされてねえのかよ」
カズマ「ミヒロも真似しようとしてたけど、俺が止めて服を着せてやった。あのままじゃ将来が心配だからな」
コウタ「そんなミヒロちゃんもいつかはショウコみてえになるかもしれねえな」

前々から気になっていて、スルーしようとは何十回も思って、実際スルーしたんだけど、
どうしても我慢できないから１回だけ、勝手なことを言わせてくれ

>>220 みたいな会話文は、変だ

どう変かって言うと、セリフが
・相手に同意を求める
・相手に共感する
・相手がYesと答えると半ば想像できる質問をする
である割合が異常に高い

つまり、ステレオタイプな女子会での会話みたいなんだ

A子「私、○○○なの（共感してくれるでしょ？）」
B子「うん分かる分かる！実は私も●●●なの！」
A子「本当！？実は、■■■なんでしょ！？」
B子「そうなのよ！」

コウタやカズマのすごく女性的な面を強調したいなら、こういうセリフもアリだと思う

でも男性も女性も、女子会みたいな話し方は特定の状況（それこそ女子会）でしかしない
だから、普通はこういうセリフの形式は使うべきではない



さらに、勝手なことを言わせてもらうと、女子会みたいになるのは、
書き手の考えを、単にキャラに説明させるだけになってるからだと思う

>>220 で言うと、
「ヴァルストーク家は女家族だから女が裸になる」
「シホミはカズマを誘惑する」
「カズマは妹思いなので、ミヒロが裸になるのを止めた」
「ミヒロは妹なので、同じ妹キャラであるショウコみたいになる」
ってことを、コウタとカズマが説明しているだけだ

しかも、何時、どこで、どうして、そういう会話をしているかの情報が全く無い。
それで読者に情景を脳内補完しろっていうのは、あんまりだ

アイデアがストーリーにうまく変換できないなら、
キャラに説明させるのではなく、 >>140 みたいに箇条書きにすれば
誰かがもっと上手いストーリーにしてくれるので良いと思う

（>>220 はあくまで、ここ何スレかでたくさん見つかるやつのうちの直近の例として挙げさせてもらった。>>220を書いた人は気分を悪くしたら申し訳ない）

>>221
うわぁ…ドン引きだわ

>>222
こうしてOG萌スレは5年来のスレ住人を1人失ったわけだ

5年もこんなんが居座ってたんじゃそりゃ過疎りもするわな

>>221
ここは学校の国語教室じゃないんだぜ
そんな添削はスレ住人の創作意欲を削ぐだけ
女子会みたいな会話ネタがあったっていいし、そういうオチの無い会話が好きな人だっているんだよ

>>221
本当に勝手だな。冗談でも皮肉でもなく。
自分の理屈を押し付けて他人のネタを潰すなよ。
いつ、どこで、どんな状況で会話したかとか、そんな細かいことをいちいち気にしなきゃネタを理解できない方がどうかしてるよ。
そんなのは読者が自由に想像すればいいし、想像しなくても会話の中身だけでも充分。
それと、先に謝っておけば何を言っても許されると思ったら大間違い。
自分の言いたいことだけ言って相手の反論を封じて逃げてる卑怯な態度だ。
>>220は気にしないでこれからもネタ書いてほしい。

>>223
５年いたから何だって？
お前がこのスレの常連かどうかは関係無いだろ
コテハンじゃないんだから、そんなセリフは新参でも言えるよ

もういいよ
>>221を専ブラであぼーんすれば済むことだ
以下通常の流れ
>>220の続きも歓迎

鋼龍戦隊で風呂上りとかシャワールームから上がって
下着だけとか全裸でうろつくような人は誰になるんだろうな

めざめよー

変態機体ばっかりだから整備班は疲れのあまりうっかりやってそうだ。

>>229
エクセレンやセレーナは全裸でも気にしなさそうだがクスハは自分の個室限定で下着姿になりそうね

>>221
この文章力ないにも関わらず、しつこい近親相姦ネタにすぱろぐへやのコメント掲載強要。

ちなみに昔の住人は某所でまったりエンジョイしている。

221はさっさと兄妹愛すれにこもるべき！

はい、論破したしいつもの流れ、

何言ってんだコイツ

>>1より
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。

>>232
ブリットの出血がヤバイことになるな

>>220の続き考えてみた

カズマ「ところで、ショウコちゃんも風呂上がりに下着姿で…なんてことは」
コウタ「ねえよ！ 万が一やっても俺が止めてやる！」
カズマ「まぁそうだよな。あのショウコちゃんに限って」
コウタ「だけど、少し前にショウコが風呂入ってた時に敵が来て緊急出動したことがあってさ」
カズマ「へぇ、それで？」
コウタ「服を着てる時間が無かったんだろうなぁ。うちに帰って変身解除したら下着姿だったんだ」
カズマ「おいおい」
コウタ「見たのが俺と爺ちゃんだけでよかったぜ。…あ、ロアも見てたか」
カズマ「変身ヒーローってのも大変なんだな」

>>237
統夜「寺生まれじゃない方のＤさんも最初は変身解いたら全裸だったよな」
カズマ「あ、そうだったっけ？」
統夜「ペ■ス使うようになってから自動的に着替えるようになったみたいだな
　　　あとエ■ルもといシ■ヤさんとかも変身解いたら服着てたけど」
カズマ「ミ■キさんは？」
統夜「俺が知るわけないだろ･･･知りたければテニアたちに聞けよ、殴られても知らないけどな」
カズマ「そういや、俺の知ってるテッ■マンの人らも変身解いたら全裸な人たちが･･･」

【記憶リロード】

カズマ「･･･たまたま更衣室で一緒になった時、目の毒だった･･･」
統夜「何があった」
カズマ「ﾁｶﾞｳﾁｶﾞｳｵﾚﾊｿﾄﾞﾑﾉｼｿﾝﾅﾝｶｼﾞｬﾅｲ」
統夜「しっかりしろー！？」

違う世界でも騎士道大原則を掲げる黒騎士の裸シャツは男のセンサーが壊れる意味でトラウマ

マサキ「流石に風呂上りとはいえそんな格好は…」
プレシア「家では寝る時はパンツ姿なのに」
マサキ「そ、それぐらいはいいだろ！」
テツヤ「寝ぼけてそのまま艦内をうろつかないでくれよ…？」

今更だけど前スレ成立分のATXチームEF行き

エクセレン「わお、ここがボスの言ってたEF？なかなか期待できそうな女の子が揃ってるって話の」
キョウスケ「何の期待だ。少佐はそんな言い方はしていなかったぞ」
ブリット「キ、キョウスケ中尉！大変です！」
キョウスケ「どうした…何だそれは」
ブリット「多分超機人が俺達を守ってくれているんだとは思いますが…」E:虎王機的なアーマー
クスハ「念の力を感じるので、間違いないと」E:龍王機的なアーマー
エクセレン「んー…猫耳少年はともかく、龍少女はなかなかいいカンジね」
ブリット「猫じゃありません！」

ハーケン「OK、今度のエトランゼは4人か。人間が二人、ドラゴンガールが一人と…その、なんだ…」
カグヤ「EFにようこそ！って、えっと…」
（二人ともブリットから微妙に視線を逸らす）
ブリット「あの…俺が何か？」
ハーケン「いや…異界の獣人なら仕方ないが、EFでは男の獣人は獣フェイスに人ボディが普通でな」
カグヤ「女性の獣の人なら、人の体に獣の部品がついている感じが当たり前なんですけどね」
エクセレン「つまり…ブリット君の今の格好は『獣人の女装をしている人間男子』みたいってこと？」
（二人とも気の毒そうに頷く）
ブリット「い、いきなりそんな恥ずかしいことになるなんて…だけど虎王機の好意だから外す訳にも」
クスハ「大丈夫よブリット君、虎耳可愛いよ」
ブリット「ううっ…今はクスハのやさしさが痛い…」

虎王機的アーマー？


キバレンジャーを想像してしまったい。

ハーケン「OK、ドラゴン＆タイガーはそれでいいとして、そっちのどこかで見たような二人は戦闘は得意かい？」
カグヤ「親分さんのお友達でしたら大丈夫ですよね」
キョウスケ「いや…正直、肉弾戦闘の自信は全くない」
エクセレン「ボスは特別製だもの、アレを基準にされちゃうと困るわねぇ」
ハーケン「そいつは参ったな、ある程度は戦えないと帰還場所にたどり着く前にマストダイだ」
？？？（ちょいちょい）
ハーケン「ん？…どうしたPTズ、そわそわして」
ナハト つ【やらないか…もとい、彼らに我々を着てもらえないか？】
アーベント つ【なんとなーくだけど、テッ●セッター的なノリで着れそうじゃない？】
カグヤ「ノ、ノリだけで着れるんでしょうか…」
ハーケン「さてはドラゴンタイガーを見て羨ましくなったか…ま、これで戦闘面のフォローは何とかなるか」
ギリアム「ゲシュペンストを着るのは私に任せてもらおう」
ハーケン「OH…いきなりどっから湧いて出たんだあんたは」
ファントム つ【えー、どうしよっかな。僕のご主人様ははーきゅんだけなんだけどなー(ﾁﾗｯﾁﾗｯ）】
ギリアム「そこを何とか！」
ハーケン「ミスターも乗り気な素振りを見せるんじゃない」

何となくキョウスケとエクセレンにテック●ッターさせてみたかっただけであまり意味はない
ナハトとアーベントの中身考えると実に危険な賭けかもしれない

リーゼよりクレイモアましましになってるナハト着込むのはかなり危険だな


ＰＸＺではギリアムが出る可能性もあったみたいだけど
出たらパワードスーツ的なゲシュ着込んでたんだろうか
それとも、漫画見たく対物狙撃銃や靴底の爆弾とかで戦ったんだろうか

アクセルがアークゲイン着込むのに違和感が無さ過ぎた。が既に生身参戦しているのが恐ろしい

>>243
PXZにはエージェント的なお仕事をしてる人達もいたから後者かもしれん。
生身である程度攻撃して〆はゲシュを着込んでフィニッシュって流れもあるかもだけど

両方だな
そして最強必殺技はXMガイストを纏う

コウタ「俺もEFにまた来たぜ！」
ショウコ「ショウコも一緒よ！」
ハーケン「OK、アーマードブラザー＆シスター。元気そうで何よりだ」
神夜「頼りにしますよ、２人とも」

>>246
ビットによる連続射撃→スラッシュリッパーで切り刻む→両足揃えたキック→
ビームサーベルを突き刺して敵にエネルギーを流し込んで爆砕
こんな流れの必殺技ですねわかります

ギリアム「いいからガンバライジングだ！！」

>>247
アーマード・ファイター・ロアか
変身者がコウタなだけに

ATXチームがEFに行ってすぐの問題

ブリットの血液は足りるのか否か

ОＧでも凄い恰好の人多いけど大丈夫だからきっといけるんじゃないかと思うんだけど
断片的なことしか知らないけどＥＦっていうのはそんなにやばい服装の人が多いんですか？

>>250
アーマードファイターがアーマードライダーに見えた
コウタがオレンジを頭に被るのか…

>>251
失血死する前に強制送還しても良いが、NTRになりそうなんだよね

>>246
プラズマソード（十六段階改造済）相手は死ぬ


一欠

エリック「このイカれた時代へようこそ！」
小牟「君はタッポイタッポイタッポイタッポイ！」
ヤンロン「どの異世界も狂ってしまった…」
零児「そう落ち込むな。一部が異常なだけだ（白眼）」

>>252
下着はステータスUPアイテム
個性を出すためにとにかくどこかしら脱いでいる

これでなんとなくわかるかと

ムゲフロEXは女性の敵キャラを倒したら彼女が穿いてる下着を剥ぎ取るゲームだからな（本当）

>>258
ショウコ「お兄ちゃん、ここでショウコが戦って負けたら下着取られちゃうの？」
コウタ「心配すんな。味方は負けても取られねえから」
ハーケン「OK、心配シスター。うちの女達はそもそも下着を着けてないから取られることは無いのさ、これがな」

>>259
コウタ「えっ、てことは、神夜さんもノーパンなのか？」
神夜「えっ、わ、私は…」
ショウコ「ちょっと、お兄ちゃん！」
ハーケン「ウェイトだ、期待ブラザー。そいつはトップシークレットなのさ、これがな」

ところで、今日はハロウィンなわけだが、
子供達はお菓子を貰う派とイタズラする派にどう分かれるんだろうか？
アラドはお菓子派、ティスはイタズラ派かな？

アラドは貰おうと余計なことをして説教のプレゼントが贈られそうだ

ゼオラの手作り菓子を食べるかゼオラにいたずらするかの二択で
後者を選んで踵を喰らうわけか

ラキ「イタズラ…。

何をすればいいのか、よくわからない…」
クリス「ちょっと相手が困るようなことをすればいいんだよ。ほんとにちょっと。
自分が楽しいことならなおよし。やられても相手が笑っちゃうようなことなら更によし」
ラキ「…ああ、なるほど。やってみる。
ジョッシュ、イタズラをするが構わないか？」
ジョッシュ「イタズラ？　…って、一体何を…」
ちゅっ
ジョッシュ「…え、ど、どうしたんだ、いきなり？　あー…えっと…さ、さすがに恥ずかしいんだけど…」
ラキ「ジョッシュが困ってる。だが私は嬉しい。これがイタズラか？」
クリス「ラ、ラキさん！　

その方便、私も使ってみようかな」
ラキ「構わないが？」
リアナ「（このぐらいでウェンが困るかな？）」
クリス「（むぅ、確かにそれは難しいね…）」

ティス「トリックオアトリィィィト！！」

ﾄﾞｺﾞｰﾝ

コウタ「テメェ一体何のつもりだいきなり鉄球投げつけやがって！！」
ティス「大丈夫大丈夫、あのコースだったら当ってもガンメンセーフだから」
コウタ「何が顔面セーフだ！！変身できねぇ一般人だったら脳味噌はじけ飛ぶわ！！」
ティス「ほら、今日ハロウィンだし」
コウタ「菓子出す選択肢選ぶ前に悪戯とかどんな見敵必殺だよ！！
　　　　トリックオアトリートじゃなくてキルオアダイじゃねーかッ！！」
ティス「いやー前に壊された（ＯＧクロニクル参照）ドッジボールロボが再生したから出番を与えてやりたくなって」
コウタ「俺は生贄かよ！！」
ティス「菓子はいらねぇ、こいつの遊び相手になってやってくんな、そしてアタイを楽しませな」
コウタ「そーいうことだったら俺がこの手で引導渡してやらぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ドッヂロボ（仮）『ｶﾞｫｫｫｫﾝ』

ギリアム【ハロウィンプランの機体を待機させてスタンバってました】

アクセルが女性用下着を装備できるんだよな（本当）

あれ装備しとるのアルフィミィだから（震え声）


まあそれならそれでミィにパンツ装備させる隊長という絵面ががが

>>265
一方その頃、Ｌ＆Ｅコーポレーションでは…

デスピニス「ラウルさん、私はお菓子いりませんから、どうぞ私にいたずらしてください。性的な意味で」
ラウル「お、おい！」

フィオナ「ラリアー、あたしはお菓子あげないから、あたしにいたずらしていいわよ。性的な意味で」
ラリアー「そ、そんな！」

ミズホ「なんて過ちなハロウィンなの…」
ラージ「フィオナも何やってるんですか」

アシェン「トリック・オア・トリート！お菓子をくれなきゃイタズラ（物理）しちゃうよ〜！」
クレオ「ハロウィンにつけこんでウチのお菓子強奪しようとすんな!!」

>>253
アルバイト中に何の躊躇いもなく変身するコウタは嫌だなw


メイシス「グラキエース、渡理玖尾亜渡理意図だ。私と戦わねばお前に板図等をするぞ！」

ミヒロ「お兄ちゃん、トリック・アンド・トリート！」
カズマ「お菓子もらった上にイタズラもするのかよ！」

>>267
アルフィミィの場合、アクセルに穿かせてもらうよう要求しているに違いない

ミィ「それでもって

アクセル『穿かせてもらうだけなのにもう以下略』
ミィ『いやん、貴方に見られてるからですの』
アクセル『ならもっとＯＤＥにしてやろう…』

　　　となるんですの！　ああんアクセル、私はそこを攻められると弱いんですの！　もっとソフトタッチにｒｙ」
アクセル「いいからとっとと穿け」

テニア「カボチャアームズ！」ｶﾞﾎﾟｯ
統夜「はいはい、アホな事やってないでこっち来なさい。
お前がくりぬいたカボチャの煮物食べるぞ」

メルアにカボチャケーキを作る統夜マジイケメン

>>271
カズマ「ミヒロ、イタズラは勘弁してくれ。頼む。他の願いなら聞いてやるから」
ミヒロ「いいよ。じゃあ、今夜一緒に寝よ」
カズマ「わかった」

ミヒロ「えへへ、おやすみなさい」
カズマ「ああ、おやすみ」

ミヒロのイタズラタイムがまだ続いていたことをカズマが知ったのは翌朝であった。
どんなイタズラだったかは秘密。

>>275
何故か油性マジックで顔に「ミヒロは俺の嫁」と書かれたカズマを幻視したｗ

統夜「あぁ…ハロウィンが終わってみればうちの食糧備蓄が底を尽きそうだ…」
トウマ「…帳簿が清々しいまでに真っ赤だな。甘党六歌仙と大食い三人衆の一角抱えてりゃこうもなるか」

>>249
光次郎「BLACKの高レアはありませんでした…」

ヒマリ「『月に吠えるもの』の仮装、先輩にはウケが悪かったんですよねぇ」
セイシロウ「あれは血の気が引いたぞ！やたらと精巧に作ってあったしな…」
完璧「うーむ、あの格好良さが分からないとは…」

>>279
レビ「じゃあ『闇に吠えるもの』で」
リバリス「ソレ一緒だろ」
シロ「『盲目にして声も心も持たぬ暗黒の鬼面像』とかどうニャ」
クロウ「ソレも一緒だろ、っていうか長々と流暢に喋れるのなお前！！」
エスター「ぎゃお」

マイヤー「『時計仕掛けの悪夢』とかどうだね？」
アーニー「問答無用、邪神に反逆仕ります」
アユル「言ったはずですよ混沌、未来永劫敗れ続けなさい、と」
サヤ「ハッピーエンドの礎になってください」
ジン「っていうか、もうハロウィン終わってるからそのハリボテ来年まで取っておけよ
　　　･･･だからさ、そこの君もそんな次元獣の着ぐるみ脱いでいいんじゃないか？」

エスター「ぎゃおおん！！」
>>6
>>998なら次元獣語しか喋れないエスター

エスターが「次元獣の気持ちになるですよ」と申したか

何故そこで仁奈チャーンッ！？

この感覚、課金兵か！！

ぎゃおおおおおおん！って…

まさかエスター…
「ついた」のか！？

ついたなら、女嫌いなクロウさんにも近づける！

ついてしまったから、クロウに嫌われてしまうと落ち込むエスター

性別がどうだろうとお前は大事な存在だと天然でたらし込むクロウ

テニア「ねぇ、あれって……」
ミヒロ「オトコ同人ですよね……」
メルア「この場にカティアちゃんがいなくて良かっ」


カティア「ムッハー！！」（ｶｼｬｰｶｼｬｰｶｼｬｰ）
ツグミ「ｳﾎｯとｷﾏｼﾀﾜｰ」（ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ）


「「「鼻血ふきながら写メ連打と神速デッサンしてるーっ！！」」」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

>>286
統夜（「の」と「ぬ」の区別がつかないような表情）
スレイ「正気に戻れ紫雲ーっ！」

大丈夫だよエスターダモンだったら例えアレが付いてしまっても
ぶるんと振り回せばブチっと切れてすっ飛んでいくだろうから(最低)

>>286
カズマ「あの光景はミヒロの教育に悪影響しそうだから帰るぞ」
ミヒロ「ふえぇ」

>>287
シャナ「今が統夜を私のものにするチャンスですわ！」

一瞬アイマススレに来たのかと思ったわw

ラキ『女性型だと言ったおぼえはないんだが』
ジョッシュ『』


ジョッシュ「…」
ぎゅー（自分の頬をつねってる）
ラキ「…ん？ どうした？ 悪い夢でも見たのか？」
ジョッシュ「いや、その…ラキは女の子だよなって」ラキ「…それは確かにそうだが…あ、改まって言われたら恥ずかしいではないか…」
ジョッシュ「（相当疲れてるな…）」

>>289
統夜「（例の表情のままで）ごめん、おぼえていない」

>>288
クロウ「エスター、ついたからってそれがどうした！お前はお前だろ」
エスター「クロウ…」
クロウ「マリリンは…あの化け猫はなぁ……とったんだどォォォォォォ！！！！」
エスター「とったのかよォォォォ！！ていうか、ついてたのかよォォォォ！？」

>>291
たとえジョッシュならラキが男でも大事に

っていうかもうそういう方向性でいいんじゃない？

>>290
私はテュッティ　じゅうななさーい♪

てゅってぃさんじゅうななさい

>>291
一方リムの方ではウェンが付いていないことが判明し騒動となっていた…

スーパーロボット大戦TS

>>280
ミィ「半分人間で半分次元獣･･･月夜に照らされると変身しちゃいますのよ」
アクセル「んなサイヤじんが大猿になるみたいな･･･」

>>294

助手「お、俺は別にラキが女の子だからって助けたわけじゃ………はっ！？」

　カティア「…」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
　ツグミ「…」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

助手（こ…これは…「ラキさんが男の子でもあんな情熱的に助けたんだぁ」「ジョッシュってどっちでもイケる口だったのねー」とくる流れ！）
ラキ「どうしたんだ？」
助手「て、訂正する。確かに俺はラキが女の子だと知ってて………はっ！？」

　タスク「…」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
　カズマ「…」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

助手（こ…これは…「やっぱスケベ心で助けたんだな！」「やーい、エロスエロスー！」とくる流れ！）
ラキ「ほ、本当にどうしたんだ？　イグニスみたいな顔色になってるぞ！？」
助手（どう応えれば…どう答えれば…！）
ラキ「今度はコンターギオみたいな顔色に…！　おい、どうした？　何があった！」

　完璧「…むふー。良い感じに負の波動が…これは、マイ・サン？」

助手（ここは…分の悪い賭けをするつもりはない…だが…やれっていうならやってやるさ！）

助手「ラ、ラキ！」
ラキ「あ、ああっ…」
助手「俺がお前を助けたのはお前の心のあり方が気になったからだ！
　　　決してお前があまりに綺麗で、初対面で心を奪われたからってわけじゃない！
　　　ラキには、硬く凍りついた氷のような凛とした美しさがあって、
　　　その中に雪みたいな儚さと、割れて砕けてしまいそうな危うさがあることとか、
　　　透き通った氷みたいな神の色が神秘的で綺麗だったこととか、
　　　涼しげな目元も、綺麗な瞳も、俺の理想の女性そのものだったこととか
　　　しなやかでありながら、扇情的でもあり、奇跡的なバランスのプロポーションに惹かれたこととか
　　　氷柱と氷柱をぶつけたときのような透明感のある声色に息が詰まりそうになったこととか
　　　とにかく俺が一目見た瞬間にラキに心を奪われてしまったってことと、俺がラキを助けたことには関連性はない！」
ラキ「」
助手（ど、どうだ、この返答なら…）

　カツタカ「「「………」」」」

助手（よし！　全員「くそ、上手いことやりやがってリア充爆発しろ」みたいな微妙な顔になってる！　勝った！　スパロボＤ完！」
助手「…って、何か熱……ラキ！？」
ラキ「…」
ラキ「…ぽんっ」（/////）
助手「なっ…だ、大丈夫か、ラキ！？」ｷﾞｭｳｯ
ラキ「だ…だだ…大丈夫なものか……いきなり…何を言い出したかと思えば…っ…」(/////)
助手「何だこの体温…ラ、ラキ、しっかりしろ、ラキ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ…
ラキ「やめ…ろ…今…だ、抱きしめるのはぁ……ふぁ…」(/////)
助手「しっかりしろ、ラキ！　俺はお前がいなきゃ…」
ラキ「きゅう」(/////)　ｸﾀｯ
助手「ラキ、ラキィー！！」

　完璧「ふおおおおおおぉ！？　何この正の波動！　おのれマイサ…ごめんなさいごめんなさいもうデバガメしませんからこの波動とめてぇー！」

アリア「アタシはカズマの遺伝子で作られたんだから、本来は男だったかもしれないんだよね」
カズマ「そりゃそうだよな。アプリカントも何考えてアリアを女にしたんだか」
アリア「ねぇカズマ、アタシが女なのってやっぱり辺かな？　男だった方が良かった？」
カズマ「そ、そんなこたぁねえよ。むしろ女で良かったんじゃねえか？」
アリア「うん、アタシも女だからカズマとこうして抱き合えるんだもん！」　がばっ
カズア「お、おい、アリア！？」
ミヒロ（ぐぬぬぬぬぬぬぬぬっ！）

>>302訂正
やっぱり辺かな→やっぱり変かな
カズア→カズマ

>>301
声ありだったら死んでたＺＥ!!

>>302
奥さんとの名前つけ合戦に負けたのがそんなに悔しかったのかね？

>>305
アリアだけ名前が日本人ぽくないからね
他の日本人ぽい名前を考えたのがユウミで、アリアだけブレスが考えた名前だったのかも

ユウミさんは人見知りでフードを被ってた。つまりフードを解放することにより抑えていた感情が開放され、
結果がシホミ、アカネ、カズマ、チヒロである。

ウェンディ「濃厚なＢＬスレになるかと思ったらそんなことは無かったわ」
ミオ「あのさぁ…」

>>307
妹が１人増えたか？
いや弟かもw

>>307
アーニー「千尋と聞いてやって来ました」

ヤンロン「なんだ男か」

なんで再販ガーベラと一緒にタイタスが売れてるんだよw

>>312
誤爆？

誤爆です

ミヒロタイタス
150mガーベラストレートを生身で扱う親分

とかが幻視された

>>315
＞ミヒロタイタス
何故か格闘戦仕様のミヒロがカズマにラリアットするビジョンが見えた

ミヒロ「お兄ちゃぁぁぁぁぁぁん！！」 ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カズマ「ぐえっ！」 ﾄﾞｶｯ

キョウスケ「エクセレンが仮に男だったら…か。そうだな…助けなかったかもしれないな」
タスク「いやいや、少尉、そりゃあんまりにも薄情ってもんで…」
キョウスケ「…考えてもみろ」


　エクセル「〜♪」
　クスハ「エクセル少尉、書類を持ってきまし…きゃあああ！」
　エクセル「お、サンキュー、そこ置いといてくれ」ﾌﾙﾁｰﾝ
　クスハ「ふ、服を着て下さい服を！」
　エクセル「ん？　いーじゃねーの、減るもんじゃなし。ほりほり♪」ﾌﾙﾌﾙﾁｰﾝ
　クスハ「いやあああああっ！」

　エクセル「んっふっふっふ〜♪　お兄さんにオ・マ・カ・セ！
　　　　　　いくぜ？　…わおわおぉーん♪（野太い声で）」

　エクセル「それでね、俺っち、あの娘の本当の魅力に気づいた訳よ
　　　　　　あの娘はホントは淋し〜い俺っちの胸の内を理解してくれるわけ」

　エクセル「…望マナイ…静寂ノ…（ボサボサ頭に、焦点の定まらない瞳の屈強な男）」


キョウスケ「どうだ」
タスク「…能動的に引き取ってもらいましょう。アインストに」
アルフィミィ「お断りですの。というか、それじゃ私まで男の娘ですの！？」
ツグミ「パンツ丸出しスケスケネグリジェでお嬢様口調でヤンデレの男の娘、ね…」
アリス「需要はあります。全く問題ありません！」
アルフィミィ「問題しかありませんの！」

>>316
ミヒロノーマル→ミヒロタイタス→ミヒロスパロー
ミヒロフラット→ミヒログランサ→ミヒロフルグランサ
に進化するのかな
後者は主に胸が

>>317
男エクセレンは誰かに似てると思ったら、なるほどアホセルに似てるんだｗ
つまりアホセルとキョウスケだったらいい感じの凸凹コンビになるというわけだな

キョウスケがキョウ子だったら……
途中で想像がこわくなった

分の悪い賭けが好きな女の子とかヤベーな
薄い本が厚くなるぞ

カグヤさんがいるじゃないか
もっとも、賭け好きよりは100センチの方ばっかりフィーチャーされてるけど

>>318
W２部ミヒロ「お兄ちゃんを殺したザ・データベースは殲滅する！」
カズマ「いや死んでねえから！」

>>323
行方不明になったカズマは宇宙海賊の首領になって『キャプテン・カイト』と名乗ったりして

江口カズマと悠木ミヒロか

カーラ「つまり、チェレンとアイリスだね」
ハーケン「いや、八幡と小町だろ」

レミア「仮に性別が反対だったら……」

レミオ（仮）『ちょっと関節技の訓練に付き合ってもらうぞ』
ザシュフォー子（仮）『やめて、兄さん！そんな……きゃあああっ！！』

レミア「って感じで相当陰湿なことになっていたでしょうね」
ザッシュ「男→女はダメなのに女→男ならなんでも許されるという風潮がおかしいですよ……」

ビルセイア一家の性別が逆だったら…うん、なんかいろいろヤバイな
特にフェイルとその周りが

クスハ「もしも夏喃が男だったらどうなるのかな？」
ゼオラ「それは外見がアレだから、イケメンになるんじゃない？」
リム「だけどオカマで男好きになるのよ絶対」
ショウコ「結局、変態なことには違いないのね」
アクア「好みのタイプは、ブリット君、アラド君、ジョッシュ君、コウタ君、ヒューゴってところかしら」
クスハ「それってタイプがバラバラじゃない？」
リム「やっぱり、アレの大きさが基準…なのかな？」
ゼオラ「えっ、あ、アレって…！」（赤面）
ショウコ「でも、ヒューゴさんのアレは大丈夫なんですか？」
アクア「それは勿論…って、私そんなの知らないわよっ！」（赤面）

>>328
カーラ「それじゃまるで、夏喃の奴が透視できるみたいじゃないさ」
レオナ「げ、下品な事を言わないで貰えるかしら」
リオ「待って、仙術使いというからにはそれくらいの芸当はできるんじゃなくて」
クスハ「わ、私はそんな事できないけど・・・・・」
リム「もし、仮に出来たとして今まで黙っていたら」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・」

カティア「統夜が女性だったら？…もともと中世的な顔立ちだし、あんまり違和感はないわね」
統夜「先手は打たせてもらう、間違ってももうゴスロリ着るのはゴメンだからな？
　　　…ったく、最近姿を見せないけどそういう可能性はもうこのスレにいるってぇの…」

参照：http://suparobo.net/old/2007/05/post_1397.html

>>318
アルテウル「俺はこの仮面を被ることを…！」
カーリー「誰も強いてませんよ？」

>>325
ジョッシュ「悠木ミヒロとか┌(┌^o^)┐にトランスフォームしそうだな･･･」

カズマ「うちの妹は超兵器か何かなのか！？」

タスク「もしサフィーネが男だったら…………男と気付いたシュウが口封じに始末されるか？」
サフィーネ「そんなどこぞの少年の事件簿みたいなことあるわけないでしょ！」
ウェンドロ「そういえば正体の方の声はマラ〇ヒだよねえ。伴侶の男にやられる美少年キラー（西遊記版）か……」

カズマ「僕に（戦士の称号）捨てさせてよ〜♪」

似合ってるな

>>333
超兵器かはともかくミヒロはチートな妹ではあるな
僅か10〜11歳でありながら異様に頭いいし、ヴァルホークを操縦して戦闘もできる
更に美少女で家庭的で兄好きと、萌えポイントも押さえてるから
アプリカントはカズマよりミヒロのクローン作った方が良かった気がする

ヒマリ「ミヒロちゃん、武装○姫だったんですね」
エラン「それなら手の平サイズじゃなきゃ」
アーニー「じゃあヒ○マキナかな？」
ジョグ「それはそれで面白全部」
カズマ「だからメカ少女じゃねーよ！」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw827567
アイム｢トウマ君は将来性が無くて生涯貧乏になる男子です｡｣

>>336
アプリ「そのミヒロのクローンを作ったら、データベースの使命ガン無視して真っ先にカズマの所に行きそうだったから廃棄した」

カズマをベースにしたアリアが女だったように、ミヒロのクローンもミヒロをベースにした男になるんじゃなかろうか？
ブレスのことだからミヒロの時も男の名前と女の名前と2種類考えてそうだｗ

ミヒロのブラコン力なら兄島への道が開けそうだ

>>340
アプリ「女の子だったら、ミヒロ。男の子だったら、マヒロで決着がついた」

レギュ「チヒロは男女兼用で使えますけど、変な世界に行っちゃいそうなので却下しました。」

ヒマリ「つまり真尋ですか？真尋なんですね？」
ガイオウ「危険だからフォークは人に刺したら駄目でもあるがーー！！」

>>341
ミヒロのブランカと空目。

>>342
『ちひろ』といえば、他のアニメだと…

ヒマリ「♪初めて恋〜を〜し〜た〜き〜お〜く〜♪」
統夜「シャナ…ごめん、僕はあの時、あんなことを言うつもりじゃなかったんだ…」（涙）

黒髪でクール風だけど面倒見のいい弟想いの女傭兵のジョッシュとか
いつもはボクっ子なんだけど、戦闘になると俺口調になる美少年のリムとか…

破滅の女王ペルフェクティオか･･･

完璧おかんか…何故か芳忠さんで再生されちゃったよ

完璧おかん「しいたけを残しちゃ駄目だ。好き嫌いは体に良くないからね」

マヒロも男女両用に使えんこともないな
そしてミヒロはアナグラムしたらヒロミになっちゃう

>>346
＞いつもはボクっ子なんだけど、戦闘になると俺口調になる美少年のリムとか…

ハザル「なんか他人のような気がしないな。機体のカラーリング的に戦艦の中で電池扱いされなきゃいいんだがな」

リュウセイ「いやネタキャラ扱い回避は無理だろ」
エラン「やはり君はマイスターに相応しくない」
ヴィンデル「ヴァイクランの装甲を厚さ３ミリのカーボン素材にしておいたぞ」
セイシロウ「もう赦してやれよ…」

>>345
ミナキ「はぁはぁ…ヒマリ…粘膜と粘膜を…絡ませよう…
　　　　舌でも…下でも…むふーむふー」
トウマ「ミ、ミナキがご乱心ー！」

>>352
待て、そのミナキは夏喃が化けた偽者だ！

>>342
カズマ「マヒロー？」
ミヒロ「ミヒローである！我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ！！」
カズマ「ミ、ミヒロ！？」
ミヒロ「どうした兄弟ィ！？この身体中のたぎりに恐れをなしたかぁぁぁぁッ！！」
カズマ「ミヒローーーーーーーーォォォォォォォォォォッ！！！！」

>>354
エリック「その金縛り状態をほどかねえと、また黒歴史が来るぞーっ！」

>>355
テンザン｢ガタッ!｣

トレイスの前で「知りたがる山羊」を使ってみたい

>>353
夏喃「バレたか。まぁいいや、巨乳で家庭的とか僕の所に来るしかないよね」（わきわき）
セイシロウ「よせ！ヒマリは…！」
ヒマリ「あっしゅ！女性同士でなんばしよっとですか！？
　　　　バレなきゃ犯罪じゃないとでも思ってるんですか！？破廉恥な怪しからん！」
　　　　どうしてもというなら私のコネクトＣＱＣの恐ろしさを…」
夏喃「な、何だって…？」
セイシロウ「テンパると様子がおかしくなる」
夏喃「うーん、尸解すれば少しはお淑やかになるかな…？」
ミナキ「そんなヒマリも可愛い。拘束したい」
トウマ「ミナキィィィ！？」

OG萌えスレがアザトースの庭に浸食されていると聞いて

？？？？「荒唐無稽で王道で正道でとっても陳腐なお伽噺を詠んでたはずがスラップスティックコメディになってた
　　　　　な、なにが起きたかわからねーが私にもわけがわからなかった
　　　　　頭がどうにか（略）orz＜あかん＞」

？？？？「ここは神話の歌い手が来る場所じゃ･･･ここ何処！？」

何もかもが発狂していた その狂気に合わせて、ソレは踊る
緩慢に、 ぎこちなく、
愚かしく、 汚らわしく、
時も、 空間も、 想いすら越えた領域で、
世界の中心であり、最果てである領域で、
盲目の不定形、 零知の完全、 煮えたぎる核、
其れは−−神？

完璧「いやぁなんだか絶好調！
　　　空気が美味しいぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
暗脳「おぅワシじゃい、今南極で破滅の王のホームパーチーに招かれとんじゃ
　　　お前らも来い」
ル・コボル「ヴォルクルスさんたちはあと少しで到着するそうですよー
　　　　　　はい、信者の人々も一緒に」



ジョッシュ「･･･はい、オーダーＵＸ発注です、家でドンチャン騒ぎ始めた馬鹿ヤロウ共を残さず叩き潰してください」

アーニー｢…………｣
サヤ｢…………｣
ホルヘ｢……あん？ 何だよ｣
アーニー｢あの、つかぬことを伺いますが、マサキ達のアンティラス隊と戦っているとか｣
ホルヘ｢ああ、そうだけど｣
サヤ｢しかも、決着がついてらっしゃらないとか｣
ホルヘ｢まあな。ああ、言っとくけど、ドーソンの奴はともかく俺達はやましい事は何もないぜ。傭兵ならいざしらず、地獄の処刑人はお呼びじゃないぜ｣
アーニー｢いえ、そういう話ではないんですが……｣
ホルヘ｢何だよ、はっきりしねぇな。何が言いたいんだ？｣
アーニー（この二人、又しても……）
サヤ（ウロボロス・ロンドに囚われて……）
ホルヘ｢おい、何だその目は。
違うからな！ 俺にはロリババァの相棒なんかいないから！｣

個人的に｢御覧の有様じゃねーか！｣のツッコミが似過ぎてた。

>>359
ﾋﾄｫﾂ!
ﾌﾀｧﾂ!
ｻｲｺﾞﾉ･･･ﾐｯﾂﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧ!!

ｱ､ｱｯｰ!!!!!!!

ﾓｳﾅﾚﾀﾖ､ｳﾗﾐｦｶｳｺﾄﾆﾓ･･･

>>360
アサキム「おはよう、お兄ちゃん」
マサキ「言うと思ったが、バッドエンドになるからよせ」

ジ・エーデル「バッドエンドな世界って良いよね。」

ザッシュ「バッドエンドになんかさせないでゴザル」

ペル「バッドエンド妄想して負のエネルギーをチャージしましょうねー」
ウンブラ「…父ではなく息子の方が破滅の王になってしまう」
ペル「あー、もう既にきつい」
コンターギオ「そうなると、青い機体のパイロットはどうなる？」
ウンブラ「勿論囚われた息子を助ける為に、父が乗る…。
でも助けられない…奪われた体を消すしか…」
ペル「あー…」
ウンブラ「息子を助けられなかったことで…残された家族は完全に断絶してしまう…」
ペル「…」
コンターギオ「ククク、いや、その流れなら娘の方もメリオルエッセ化していた方が自然だな。
かつては家族であったからこそ、兄を助けられなかった怒りと悲しみで、父に完全な憎悪を向けて敵となるわけだ。
かつては家族だった二人が殺しあうわけだ」
イグニス「なるほど、キツいもんがあるわけだ」
ペル「」
ウンブラ「で…どっちも死ぬ」
コンターギオ「いや、死ぬのは娘だけだ。
父親は勝ってしまう。負けることなどできようがない。勝つしかない。娘を殺してしまう。
父親は死なない。生き続ける。死にはしない。何もかも自分の手で壊してしまった絶望を抱えながら苦しむ。苦しんで苦しんで生きるだけだ」
ペル「も゛う゛や゛め゛て゛…」
アクイラ「嫌なら始めからやらなければいいものを…」

>>364
完璧親父が脳内娘(キュア○ッピー)に怒られるシーンを想像したw

>>363
＞ジ・エーデル「バッドエンドな世界って良いよね。」
バッドエンド＝通常エンドだからかｗ

ショウコ「コンパクト３のフォルカは仲間がみんないなくなっちゃったからバッドエンドなのかな…？」
コウタ「いや、あいつは新しい世界の王として平和な国を作ってるはずさ、きっとな」
カズマ「Ｗも最後まで彼女ができなかった俺にはバッドエンドだな…」
ミヒロ「何言ってるのお兄ちゃん。新しい家族ができて良かったでしょ。それに私がいつも一緒にいるじゃない」

浅草とかにコウタ達や修羅が居残ってそうなこのすれでは
犯罪者涙目だな。

修羅兵「ﾋｬｯﾊｰ、ひったくりだー」
修羅兵「ﾋｬｯﾊｰ、捕まえてカバン取り返したぜー」
修羅兵「ﾋｬｯﾊｰ、婆さん怪我してっから、修羅の塗り薬で半日安静だー」

リュウセイ「スピリッツの俺って案外ＢＡＤＥＮＤだったのかなー？」
ライ「まあ、ジュデッカにＳＲＸ破壊されて最後は行方不明だからな」
アヤ「ライも意識不明の重体だったわね」

>>368
なんというバッタヤミーの群れ･･･

アーニー「正義のためなら、人はどこまでも残酷になれる･･･か」

セツコ「バッドエンド…



なんだ、黒歴史ENDの事じゃない…」

説明書のキャラ紹介に「彼女が欲しい」とか書いてる時点で
カズマにはある種のフラグが立っていた気がする

イルムおいたん誕生日おめでとう！

>>364
子供たち大好きかまってちゃんなこのスレの完璧親父にはキツすぎるBAD展開だな
この後即ムスコニウムとムスメニウムを補給しに行ったに違いない

ジョッシュから採集されるムスコニウムは取り扱いの難しさと危険性はトロニウムに匹敵する
これが採集者によって変異するダンナ酸ないしニー酸（アニ菌）だと安定してエネルギー変換されるが
親父によって採集されるムスコニウムはほぼ確実にライアットバスター級のダメージエネルギーに変換され採集者に跳ね返る

ミ●メイ書房刊：寝黒之未婚デジタル言語版より抜粋

ヒマリ「ダンナ酸…欠乏して大変な人もいそうですねぇ」
カルヴィナ「そうね。今まさに不足しているわ」
アル＝ヴァン「……」
セイシロウ「その供給者の顔色は優れないようだが…」

ミヒロ「私はお兄ちゃんから出るニー酸を摂取しないと情緒不安定になってしまうんです」
ホリス「ミヒロさんからはブラコニウムが放出されているようですね」

ジャキガン化カズマニウム

妹、自分の性別違い、ディセが発情し
地雷ヒロインがデれる

11月11日はポッキーの日＆プリッツの日

メルア「統夜さん、私とポッキーゲームしましょう」　もぐもぐ
統夜「そう言いながら１人で全部食うなよ！」

>>376
カズマ「申し訳ございません、このような兄貴で」ﾆｺｫ

>>379
ブラコニウムにはシテイタ錠を食後に服用しましょう

>>378
ミヒロ「お兄ちゃん、私とポッキーゲームしよ！」
シホミ「カズマちゃん、私とポッキーゲームしましょ！」
アリア「カズマ、アタシとポッキーゲームしようよ！」
ディセイバー「カズマ様、私とポッキーゲームしてください！」
カズマ「……チイ姉、俺とポッキーゲームしてくれ！」
アカネ「えっ！？」

カズマ「いいポッキーだ、感動的だな、だが無意味だ」

>>381
カズマが気を許せる身内の女はアカネだけか

カズマ「白いポッキー？ホワイトチョコか？」
アカネ「ううん。特製マヨポッキー」

ユン「ポッキー？ 韓国ではペペロって名前だったけど」
ジ・エーデル「それはポッキーのパクリ商品なんだよ。あの国らしいねぇ、ハハハ！」
ユン（ムカッ！）

止めろ、またboatに乗って悲しみの向こうへ旅立ってしまう気か？

>>386
エルガン「それを言って止めるような奴だったら、何人のジ・エーデルが無駄死にせずに済んだことか」
クロウ「おいおい、同じようなことして死んだのがいたってのか？」
エルガン「知りたいか？　昨日の時点で99822人だ」
クロウ「多ッ！」

ヒマリ「あ！昨日ってチーズの日でもあったんですね！」
セイシロウ「それがどうかしたか？」
ヒマリ「知ってたら先輩におねだりできたかもなのに…」
セイシロウ「おいおい…チーズが欲しいのか」
ヒマリ「カマンベール！またはマスカルポーネ！」
セイシロウ「カロリーメイトのチーズ味で我慢しろ」
ヒマリ「そうきましたか…」
カズマ「俺の仲間がおススメしてたフルーツ味もうまいぜ」
ヒマリ「もうチーズの味すらしませんよ！？」

ウェン「ポッキーゲームって難しいね。
少し勢いつけたらすぐに歯がぶつかっちゃって、痛くなっちゃって」
ジョッシュ「…」
エクセレン「（むむっ？ さりげなく天然ノロケを見せたウェントス君に対してあんまりリアクションしてない？
これは二人の関係を認めはじめたってことかしら？）
なんかジョッシー、いつもとリアクション違わない？」
ジョッシュ「え？
あ、いや、それ…罰ゲームで俺とやらされた時の話なんですけど」
エクセレン「あら。

あらあらあら」
ラキ「…ウェントス！」
リム「お兄ちゃん！ なんてことを…！」
ジョッシュ「お、俺も怒られるのか！？」

>>389
ならばラキとリムでポッキーゲームを

ジョッシュ「それもやめろ！」
リム「あ、ラキさんの唇は俺だけのものだってこと？」
ジョッシュ「そういう意味じゃない！」

アルフィミィ「そういえばスーパー戦隊入りおめでとうですの」
キョウスケ「だからそのネタはふるな」
ザンパ＆ゼツ「「ギＯガブリンチョ！！」」
キョウスケ「だからやめろ！」

>>391
レーツェル「ところで、彼はあの頭をどうやってマスクの中に収納しているのか気になってしまうのだが」
キョウスケ「あなたがそれを言いますか」

完璧親父「相変わらず二郎さんはマッシブだったな」
クエルボ「スーツがピッチリで汗が滲んでたよね」
ガレオス「ブラックサン…倉田てつを…」
リュウセイ「だが動きのキレは流石である。我が家臣に恥じぬ働きよ」

>>390
なら、この組み合わせなら文句無かろう

リムと助手
ウェンとラキ
鰤とクスハ
アルマナと久保
アイビスとスレイ
ドゥバンとアリエイル

イングとわt・・・アーマラ

完璧「ポッキーゲームよりプリン旗倒しチャレンジの方がスリリングに決まっておろう！」

旗倒しは炒飯と相場が決まっている

アユル「食い物を粗末にするんじゃねぇ！」
ジン「粗末にしているわけじゃないぞアユル…」

>>394
更に追加で、
ヒューゴとアクア
ゼオラとアラド
ショウコとコウタ
フォルカとフェルナンド
ラトゥーニとシャイン
そしてわt…アルフィミィとアクセルですの

やはり女の方が性的な意味で飢えてるのう

男性陣が草食系かと言われたら一部除いて別にそんなわけじゃないしなぁ…。
そもそも草食系男子は軍人に向いてなさそう

>>398
ショウコとコウタの場合、ポッキーはチョコの分だけ高いからと言ってプリッツを使ったりして

コウタ「こんな時までドケチなのかよ」
ショウコ「いいじゃないの。ショウコとできるだけでも有り難く思いなさいって」
コウタ「へいへい、お前にゃかなわねえよ」

ポッキー派に対してトッポ派の人もいるのかな

>>395
テニア「普通サイズのプリンじゃすぐ終わってしまって色々物足りない」
メルア「ですよね」
統夜「色々っていうか、要するに食い足りないんだろ」（ｶﾞﾂﾝ　ﾊﾞﾀｯ

テニア「そんなわけで用意しましたバケツプリン！」
メルア「わーい♪」
テニア「これをひっくり返してぇぇぇぇ！！」

ｶﾞﾎﾞﾝ

テニア「ぷっちんしてぇぇぇぇえ！！」

ﾍﾞﾁｬｧｧｧｧｧｧｧｧ

テニア「 (･Д･) 」
メルア「 (･ω･) 」

テニア「（・Д・）」
メルア「(・ω・)つ【旗】」

カティア「責任もって処理してね」

アイビス「崩れちゃって見た目あれだけど美味しいよ」
リム「うん、でもこれで旗倒しはできないけどね」
テュッティ「私はもう少し甘い方が好みかしら」ｶﾗﾒﾙｿｰｽﾄﾞﾊﾞｰ

テニア「なんだかんだであっという間に」
メルア「なくなりそうですね」

統夜「バケツプリン…あぁ膝蹴りの衝撃で思い出したぞ
　　文化祭の時に水槽を型にプリンを作ろうというアホな企画が持ち上がった記憶を…」
カティア「言いだしっぺは誰だったの？」
統夜「はっきりとは思い出せないケド、作った後みんな後悔してた事は確かだ…」

統夜「…（メルアさん、こんなもの用意しなくても貴女は立派なバケツプリンを二つもお持ちですよね）」
メルア「？」
統夜「おい抱きつくなメルア、プリンが当たっちゃってるだろ」
メルア「プリンだったらテニアちゃんが完食しちゃいましたよ？」

ヒマリ「ミューカスの残骸からプリンを作ってみましたよ」
セイシロウ「お、美味そうだな」
レーツェル「分からない…何故アレがこうなるのだ…？」

>>392
アイビス「５人チームに追加戦士か…」
マサキ「受け入れよ」

クリス「私達も追加戦士募集してみたらどうかなぁ」
ジョッシュ「追加？ 遺蹟の監視に他人を巻き込むのもな…」
クリス「でもやっぱりもうちょっと助っ人がいないとお兄ちゃんも大変かなって…」
ジョッシュ「うーん…」
ラキ「まぁそういう選択肢もないわけではないだろう」
ウェン「そうだね。人が増えるのもいいことだと…」
リアナ「待った、ちょっと待った！」
ジョッシュ「どうした」
リアナ「アタシがイエロー。
ウェンがブラック」
ウェン「機体のこと？」
リアナ「アニキがブルー」
ジョッシュ「ああ」
リアナ「ラキもブルー…。

…アニキの機体を赤く塗るか、ラキの機体をピンクに塗らない？」
ジョッシュ「色にこだわる必要があるのか？」
ラキ「私は構わないが」
リアナ「そうすると追加は緑とか白とか？
むむむ…」
ウェン「あ。
…今日はカレーにしよっか？」
クリス「カレー？ 勿論賛成！」
ジョッシュ「なんだかな…」


ジョッシュ「…ん？ 封筒…」
つ エラン君の新メンバー加入願書（ダンスビデオ付き）
ジョッシュ「…。
どうすんだこれ…」

ジョッシュはニチアサでは森の管理人で銀色になる金色だったな

コウタ「俺達も戦隊みたいなもんか？」
ショウコ「でもレッドとピンクだけだよ。戦隊ならせめて後１人いなきゃ」
コウタ「じゃあライダーの方が近いか。バイクにゃ乗らねえけどな」
ショウコ「メタルヒーローでもいいかな。女の子が変身するのもあるし」

走る雷のエレメントの人の相方か

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw841749
夏喃｢読書の秋だね｡"おっぱいの化学"は僕の為にある本だよ｡ブリットも読んでいるかい?｣
ブリット｢ああ､クスハに内緒でこっそり読んでいるよ(小声)｣

>>409
マサキ「追加戦士がラスボスフラグ全開というのもあるぜ」
ラセツ「かつての敵キャラや前作メイン・サブメンバー集結で敵も超インフレとかもな」

もう今までのラスボスを再生して劇場版真・スーパーロボット大戦でいいんじゃね？

ペルフェクティオ「イケボなパイロットを男女ともに集めて戦隊を作るのだ」

スパロボオリはイケボが多すぎて戦隊としてはまとまる気がしない……

リュウセイ「戦隊モノなら俺たちＳＲＸチームに決まりだろう」
マサキ「根拠はなんだよ？」
リュウセイ「それりゃあ、まず合体ロボだろ？後３人チームで熱血漢のレッドは俺で
気障なブルーはライだろ、口煩いピンクはアヤだな、で敵から味方になるのはマイだろ」
マサキ「たしかに基本は抑えてるな」
リュウセイ「タイトルも超機戦隊ＳＲＸに変更だな」
ヴィレッタ「その場合は私は司令官ポジかしら？」
イングラム「俺の立場は？」

>>418
最近は5人以下の戦隊も増えてるしな

>>411
カズマ「戦隊なら俺達の方が向いてるかもな。家族戦隊ヴァルレンジャーなんてどうだ？」
ミヒロ「お兄ちゃんがレッド、私がグリーン、シホミ姉ちゃんがピンク、チイ姉ちゃんがイエロー、ホリスがブルーがいいかな」
カズマ「アリアは追加戦士だからシルバーで」

統夜「お前達はどっちかって言うと魔法少女とか美少女戦士とかそっち方面が向いてそうだな」
カティア「テニアが「リーダーはアタシだ！」って怪気炎上げてるけど」
テニア「だって赤だよ！赤だったらリーダーしかないっしょ！」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
メルア「私はブルー、ですか。なんだかイメージと違う感じがしますね〜」
シャナ「私は追加戦士枠でしょうかね…」

ﾔｲﾉﾔｲﾉ ﾅﾝﾔｶﾝﾔ

統夜（…昔、まじかる☆くーにゃんとかいうネタがあったけど口を挟まないでおいた方がイイヨネ）

>>421
カルヴィナ「美少女戦士！まじかる☆くーにゃん参上♪」

>>422
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , .ィ: :￣: :｀ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. . イ: : : : : : : : : : : : ＼
　 　 　 ー―一　　 ｰ一　ｌ　|　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : ｀ヽ､、; : : :.＼: : :＼
　　　　ﾉﾆﾉ├‐　　 ┼┼｜ |　　(⌒⌒)　　　　　　,.孑: :./: :.∧: : : :.ﾍ　 ＼:.ヽ: ＼: : :＼
　　　　 ノ　 l＿,　　,ﾉ 亅　 亅 　 ＼／　 　 　 　 /／: :/: :./ 　 ヽ: : : ﾍ__,ノ∨＼: ∨: : :ヽ:
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //ｲi: :|: : :i　 　 ﾊ＼: : ! γ⌒ヽ V:∨: : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /´ | :|: :!: : :!　 ,ノ　　 ＼!ｲ　　　　 ∨ハ:､: : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | :|:ハ: : ! ´ ___　　 　 　 　 　 　 ﾘ V:ハ: : : :.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}: !; ; ;＼! ｲ⌒`　ヽ　　　　　_ 　 　 !ﾘ:::!: : : : : !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | :!: : : :!:ﾍ　　　　　　　　´ 　| 　　 ハﾉハ: : : :l
　 _＿＿　　　 　 ____∠⌒}　　　　　　　　　　　　　 |: ﾍ : : :Vﾍ 　 　 く　　　 　 /　　/ノ /: : ∨: :.l
く（　　 　 ｀ ｰ ＜ ／　　 ｲー-- 、　　　　　　　　　　　.ヽ: : :ヾ:.ゝ、　　丶 __ ／　　/厶､: : : : ∨: !
　　￣ ` ＜ __..／ 　 ／―一　 　ヽ　　　　 　 　 　　　　:＼: ヽ : : :、,　 　 　 　 , ' ,′: : 丿
　　　　　　　 〈　　 〈r───ュ　　 ヽ　　　　　　　　　　γ ´￣｀ ヽ冬､｀＞　 - 　 ,'　
　　　　　　　　ヽ 　 l　　r──孑　　　ヽ､、　　　　　　 .'　　　 　 　∫:..:.. ｀ヽ＿__/　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ＼l 　 l　　孑´　　　　　｀ヾゝ 　　　　;'　　　　 　 　∫,:.:..:..:.:　|;!| ﾑ、　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　 l 　 l　　イ　　　　　　 　 }:ﾄ　　　 　i　　　　　　 　∫:..:..:..:..:..|;!|.:. :＼ 　 　 　
　　　　　　　　　 　 ｀ヽ __＿＿＿__,ノ　　　 l:|ﾍ　　 　 l　　　　　　 　∫:..:..:.:／くヽ ＼: ﾍ::ｰ.､、　　　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　∧　　　　 //∧ 　 　j_　　　　 　　 ∫:..:..:..ヽ｀ヾ:ヽ: ヽ:;:..:.ヽ　｀ヽ　

ヒマリ「魔法少女といえばアレですね。チーズ！」
アユル「いえ、リンゴです」

マミって名前のキャラがいなくて良かったよ。

サヤ「奇跡（精神）も魔法（ＭＰ）もあるんですよ」
アーニー「奇跡はもう無いよ…」

ウンブラ「…っていうーかー…追加戦士必要なのはワタシ達じゃ…」
イグニス「殉職者が出る戦隊はともかく、離反者、それも2人も出る戦隊なんてあるんかね」
アクイラ「コンターギオ、追加のメリオルエッセは投入できんのか」
コンタ「ククク、そうそうはいかんのだよ。今はセプテンプルムとオフィチナスの維持で手一杯でな」
ウンブラ「次はもうちょっと…カリスマ性ある…タイプ…もう出撃は…面倒だから…」
イグニス「追加戦士にリーダー丸投げにしてどうするんだお前は」


？？？「ジャッカー！」


アクイラ「だが、そういう追加キャラはテコ入れの意味合いもあろう。滑ると辛いことになるぞ」
コンタ「確かにな。安易にキャラを増やしても、画面が少々見づらくなるだけだ」
シュバルツバルト「インパクトのあるキャラ立て、大胆な登場シーン、中盤登場に相応しいだけの理由付け、それらが必要ということだろう、んーっふっふっふ」
「「「「「うーん…」」」」」
ウンブラ「…ん？」

完璧「人格切り替えとそれに伴うフォームチェンジで一人でも複数のヒーローになれるぞ！」

もう錠前とかUSBメモリとかで複数フォームチェンジすれば良いんじゃない？

ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ達もダンスやろうよ！」
コウタ「えっ何でだよ？」
ショウコ「最近のヒーローは変身する時に踊ったり、ダンスチーム同士で戦ったりするんだって」
コウタ「テレビ番組の真似かよ…」
ショウコ「今からショウコが踊ってみるから、お兄ちゃん見ててね」
コウタ「ああ」
ショウコ「…どうかな？」
コウタ「夏祭りの盆踊りかよ。浅草絡みならせめてサンバにしろ」
ショウコ「だって恥ずかしいもん」

トウマ「中国拳法の心得と銃の扱い、後は刀剣類の扱いをマスターすれば完璧だな！」
統夜「でも雷鳳に武器は似合わないような…」

コウタ「俺があれだけ量産型ジンライを撃破したんだから、その残骸から1機くらいジンライでっち上げてもよかったんじゃねぇかと思うんだけどよ」
ホント、隠し機体でもいいからジンライを使いたかったなぁ…

>>432
隠しで敵の機体といえばOG1のヴァルシオン改が思い浮かぶ･･･
あれって結局どうなったんだろうね？ 戦後に解体処分されたとか？

>>432
実に忍者な技ばかりだしな
自軍に入る時は是非、堀秀行さんボイスのパイロットなりＡＩに乗って欲しい

どこぞのニンジャスレイヤーになっちゃったらどうすんだｗ

破壊されても一握りの灰さえ残っていれば再生するGermanyNINJAか

OG的にはマシンセルとかなんかで汚染されて
地球クリーン作戦をする巨大ジンライが浮かんだんだけど

OG世界には勇者ロボの様な人格をもったロボはまだいないからなぁ

エンドレスフロンティアは別として

修羅神とか自我持ってそうな気がするけどな

>>439
ヤルダバオト「ないない」

ディストラとか魔装機神御一行達とか、憑き物的な意思持ちっぽいのはそれなりに思い付くが
機械由来の人工知能は何気にレアだった、等身大アンドロイド関係を別枠とするなら

そろそろ人格持ちロボ＆主人公っつー組み合わせが来るかなーと思って早数年ですよ

ヴァルシオーネに意思がないのに違和感のある俺がいる

>>443
ヴァルシオーネに意思があったらリュウセイが口説いてしまうだろ

>>442
ブリット「呼ばれた気がした」

>>445
キミと嫁の愛機は純粋にロボと呼ぶには抵抗あるよね？
ファンタジー世界出身の魔装機神達よりも抵抗あるよね？

しかしアリスなんかの事を考えれば必要充分なAIは存在している訳で
自律型の巨大ロボ自体は割と簡単に製作可能なはず
でも無人機は敵役ポジションしかいねえんだよな

魔装機神
動力・プラーナコンバーター(搭乗者の精神エネルギー「プラーナ」を増幅して動力に)
武器燃料・プラーナを消費する物と弾薬などを消費する物の両方
装甲・オリハルコニウム(プラーナと相性の良い特殊合金、ある程度量産可能な工業製品でもある)
駆動・基本的にPTと同じ機械式、入力に対してモーターが動いて間接が曲がる
整備・必要、破損すれば装甲の張替えやパーツ交換も必要

龍虎王
動力・五行器(五行思想に基づく自然のエネルギーを発生させるエンジン、別途念動力者のエネルギーも必要？)
武器燃料・符水(呪符を燃やした灰を水に溶かした物)、剣などはパーツが変化する
装甲・呪符が重なり固まった物が変質した物、一応変質してるので紙じゃない
駆動・自分の意思で動かせる、参式を取り込んだので機械式と生体式のハイブリット？
整備・基本的に不要、ほっとけば治る。元参式のパーツ部分は整備がいるかも？

工業生産される兵器と発掘された不思議メカを比べちゃダメだよね、うん……

超機人って改めて設定だけを拾ってみれば
他と一線を画するどころじゃねえほど異質で
普通ならどう考えても主役級の機体なんだな


これほどのものを与えられたのに2人はなんでああなのか
おっぱいと汁の人はまだおっぱいと汁があるけど……

意思を持つ機体に乗り続けたら下手すりゃパイロットの自我が機体に乗っ取られちゃうんじゃないかな？
タスク「大変だ！色々あって覚醒したズィーガーリオンに自我を乗っ取られたせいでレオナちゃんがおかしくなっちまった！例を挙げるとツンデレじゃないし料理もとんでもなく美味い！」
クスハ「私の栄養ドリンクも美味しそうに飲んでくれたよ！……その後いつも通り倒れて心停止起こして死にかけるレベルで大変だったけど」

ガエン「お前達のチェ○ンバーは喋るのか？」
ヒマリ「はっ！喋るかも知れませんね！ちょっと確認してきます！」
セイシロウ「喋らん。それにエグザートだ」

>>450
動力周りにヴァサージコアだか何だか組み込まれてた気がするから
ﾜﾝﾁｬﾝ、ヒマリセンサー経由で会話出来そう？

機体に人格を乗っ取られるといえばコレかな

アイビス「豚の部下もみんな豚だ！編隊を組むのはみんな変態だっ！！」

マサキ「うわっコイツとは戦いたくねぇなあ」
アーニー「僕は味方サイドで生き残ったはずなのに、何故か井口裕香に二期は呼ばれない風な扱いされました」
カグヤ「アッチの方がキャラ濃かったから仕方ないですよ」

今日はいい夫婦の日か
OGは片親が多いから、夫婦キャラはかなり少ないがな

おっと、まだ日付変わってなかったか
11月22日のつもりで

お前ら、もう結婚しろ！とか
末長く爆発しろ！みたいなヤツらは多いからいいんじゃないっすか

アルフィミィ「良い事言いますの」

そして何故か夫婦・ザ・夫婦を競う大会が！


ジョッシュ「こんなオチだとは思ってたよ」（１位）
ラキ「みんなに褒められるのはいいことだぞ、ジョシュア」（１位）

ロア「意思を持つロボット？・・・そんなのは珍しくも無いさ」
コウタ「でもお前が前にいた世界の事は語られてないじゃないか」
ロア「」

ラキ「だが、夫婦とは互いに支え合うものだろう？
私は支えられてばかりで、お前を本当に支えられているのか、わからない…戦うことしかできない私に…」
ジョッシュ「結構、俺も支えられてるけどな。少なくとも、ラキがそう思ってるならそれだけで」
ラキ「本当か？　本当にそうか？」
ジョッシュ「ああ。というか、戦うことしかできないのは、俺も似たようなものだし…。
お互い、これからそれ以外のものを見つけていければ、それでいいだろう？」
ラキ「ああ…。

…やっぱり、私はお前に支えられてるな」



リアナ「ふぁ…もうちょっと時間かかるのかな…さすがに眠くなってきた」
ウェン「仕方ないよ、パイロットである僕らが離れると困るって整備班の人も言ってたし」
ジョッシュ「…」
クリス「お兄ちゃん？　寝ちゃったの？　…しょうがないか、最近ちょっと色々詰め込んでたしね」
ウェン「そのままにしてあげようか」
ぐらっ
ラキ「む」
ススッ
クリス「ラキさん？　お兄ちゃんが寄りかかって重くない？」
ラキ「少し…だが気にするな。このままで構わない」
リアナ「ラキに支えられちゃって、兄貴ったらしょうがないな」
ラキ「…だけど、嬉しい」

軍人とフリーターには勤労感謝の日は関係無いのかな？

カズマのとこは年中無休のいつもニコニコハイエナ営業だから無縁？

今日は勤労感謝の日であり、いい兄さんの日でもある。
というわけで、スパロボの兄達はいつも戦いをサポートしたり世話を焼いたりしてくれる弟妹の働きに感謝し、
また弟妹達もそんな兄を慕うことと思われる。

ワカメレンジャーという電波を受信した
赤ワカメと緑ワカメ以外にワカメっていたっけ？

青ワカメで中の人もかつて電磁戦隊のメガブルーだったジンを忘れないでくれ

赤ワカメ、青ワカメと来たら黄ワカメがほしいとこだな。早口言葉みたいだｗ

エラン「ワカメの話題になる度に何故かバカにされてる気がする」

紫ソーメンとチョコバナナならいたから、いっそ食い物戦隊目指せばいいようなｗ
司令はハゲタコね

>>461に関連して、
昨夜放送した映画『火垂るの墓』を観ながら

ショウコ「ぐすん…、何度観ても悲しいお話だね」
コウタ「ああ…、やりきれねえ気分だな」
ショウコ「ねぇ、お兄ちゃん。清太君はいいお兄ちゃんだったのかな？」
コウタ「いや、最低の駄目兄貴だろ。つまんねえ意地張ったせいで妹を死なせちまったんだからな」
ショウコ「うん…、でもね、節子ちゃんはそれでも清太君のことを最期まで大好きだったんだと思うよ」
コウタ「ショウコ…」
ショウコ「だから、節子ちゃんにとって清太君は大切なお兄ちゃんだから、きっと恨んでなんかないよ」
コウタ「そうだな…」
ショウコ「ショウコにとっても、お兄ちゃんはいいお兄ちゃんだよ」
コウタ「な、何だよ、急に？」
ショウコ「だって、今日は『いい兄さんの日』でしょ」
コウタ「そうか、ありがとな。俺にとってもショウコはいい妹だ」

>>465
レーベンをプリン頭(星の海物語3の漆黒の騎士)にすれば仲間入りできるかも

　いいニーサン・・・・・

一鷹「兄さん、ちょっといい・・・・って、また散らかしてるの？」
悠「一鷹か、すまん、また調べたい論文が発表されたんだ」
一鷹「終わった後はちゃんと片付けているけど、それでも散らかすのはよくないって」
悠「分かってる、それより用件はなんだ・・・・直立型特殊車両の運転免許？」
一鷹「うん、カイ少佐が取っておけって・・・・」
悠「そうだな、仮免許は交付されているとはいえ、所詮は仮だからな・・・」
一鷹「難しいから早めに勉強しておけって、コウタも頭抱えてたけど」
悠「確かに、難しい・・・な、少し待て」
一鷹「兄さん？」

悠「確か・・・・」　押入れガサゴソ

一鷹「・・兄さん、また本の量が増えてるよ・・・・」
悠「先月に整理したばかりなんだが」
一鷹「これでぇ？」
悠「見ての通り本棚にピッシリと並んでいる、古い論文は全て処分した」
一鷹「いや、そういうことじゃなくてさ」
悠「これだ・・・少し古いが、勉強の際に参考にはなる」
一鷹「これ、兄さんの勉強ノート・・・」
悠「以前勉強する際にまとめた、少し読みづらいかもしれないが」
一鷹「（ノートぺらぺら）・・・うん、いけるかも・・・・」
悠「個人的には法令が意外と穴だ、うろ覚えだと足元すくわれるぞ」
一鷹「うん・・兄さん、ありがとう」
悠「わからない所があったら素直に聞きに来い、その時は分かるまで付き合ってやる」
一鷹「うん！」

　個人的にニーサンは直立型特殊車両運転免許は取っていると思う。
　ジーさんのロボットのパイロットになりたいとか言って。

>>468
乙
これはよい丸投げじゃない悠

だが、待って欲しい
そのノートって兄さんが自分で書いたのか？
助手のアンドロイドにヤらせたんじゃない？

>>466
セツコ「またドロップと間違えておはじき舐めちゃいました…」

そういや、UX組はもうクスハ汁の洗礼受けてたっけ？

>>470
　突っ込み感謝、おかげでちょっと続きが浮かんだので。

一鷹「とうわけで、ノート貸してもらったんだ」
コウタ「マジかよ！俺なんかじいちゃんにまずは自分でやれって追い返されたんだぜ」
一鷹「兄さん、ああ見えて世話焼きだから」
コウタ「けど中身どうだった？」
一鷹「正直・・・ページがあっちこっちに飛び交って読みにくい・・・」
コウタ「ハルノさん達が手伝ってねぇのか」（ノートぺらぺら）
一鷹「さすがに自分の勉強ぐらい自分でやらないと、助手は務まらないから」
コウタ「・・なぁ、頼みがあるんだけどよ」
一鷹「コピー？」
コウタ「分かってるなら話が早い、頼む！」（土下座）
一鷹「いや、コピーはいいんだけど、正直読みづらいよ？」
コウタ「そんなにか？」
一鷹「うん、兄さんの癖字に慣れてないと読めないところもあるし」
コウタ「別にそこまで気にならねぇけどな」
一鷹「・・まさか、読めるの？」
コウタ「うちのじいちゃんも時たますっげぇ走り書きとかしてるからな」
一鷹「それ結構すごいな、俺も時たま間違えるのに」
コウタ「・・・俺の字が汚いってのもあんだけど」

>>472

　続いて書いてみます。
　ＵＸ未プレイなのでキャラの台詞がおかしいかもしれません、ご了承ください。


　ビシッ、ドガッ、バギャ、ドゴゴーンッッ

カチーナ「そこまでだ、両方ともシュミレーターから出てきな」
アーニー「負けた・・まさか、あそこで膝蹴りが来るのか」（乗機オルフェス）
ヒューゴ「自分の間合いは相手の間合いだ、とっさで見誤ったな」（乗機ガルムレイド）
アーニー「少尉、勉強になりました」
ヒューゴ「俺もだ、オルフェスもいい機体だな」
アーニー「はい」
　ガシッ（握手）
　
サヤ「お二人とも、お疲れ様です」
アクア「ヒューゴ、久しぶりに一人で乗ってみた感想はどう？」
ヒューゴ「やっぱり勝手が違うな、今では二人乗りに慣れてしまった」
アーニー「僕も同じですよ、サヤとの連携が前提で戦ってますし」
サヤ「少尉、負け惜しみは似合いませんよ」
アーニー「いや、そういうつもりじゃ・・・・」
カチーナ「おーいっ、悪いがまだ罰ゲームが終わっちゃいねぇぞ」
アーニー「罰ゲーム・・・・？」
サヤ「ですか？」
カチーナ「今回のシュミレーターで負けたアーニーには・・これだ！」

　ドドンっ！（クスハ汁）

ヒューゴ「うっ！？」
アクア「ちゅ、中尉・・・それはちょっと・・！」
アーニー（な、何だこの液体は・・・！？）
サヤ（邪神の体液？それともウェ○ト博士の発明品？）
カチーナ「クスハ特製の栄養ドリンクだ、アーニー、お前にはこれを一杯飲んでもらう」
サヤ「これが・・・栄養ドリンクですか？」
ヒューゴ「あぁ、確かにそうなんだが・・・・」
アクア「ものすごい味が酷いの・・・・普通の人なら卒倒するぐらい」
カチーナ「だからこそ罰ゲームにもってこいだ、さぁ、男見せてみな」
アーニー「け、けど・・・」（タジッ）
カチーナ「こいつはこの部隊での一種の追加儀礼だ、それともなんだ、お前はその程度の男か？」
アーニー「（カチンッ）・・分かりました、なら、ジョッキでいただきます」
ヒューゴ・アクア『なッ！？』
カチーナ「いい度胸だ、ほぅら、注文通りだ」
サヤ「しょ、少尉っ！」
アーニー「大丈夫、栄養ドリンクで死にはしない・・！」
アクア「いや、それはそういう問題じゃ・・・・！」
アーニー「ふぅぅぅ（深呼吸）、むんっっ！」
　ガフ、ゴクゴクゴクゴク（一気飲み中）
サヤ「あ、あ、あ・・・・・」（顔面蒼白）
ヒューゴ「まさかの・・・」
アクア「一気で・・・・」
アーニー「・・・ふう・・・・・・」
サヤ「しょ・・少尉・・・・・？」
アーニー「サヤ・・・ごめん（バタンっ）」
サヤ「ア、アーニー、しっかりしてください！」
カチーナ「あ〜〜あ、さすがにきつ過ぎたか？」
ヒューゴ・アクア『当たり前だっ（ですっ）！』

>>474

　直後の戦闘

アーニー「我ら正義にして正義にあらず、
　　　　　悪にして悪にあらず
　　　　　我らただ人の願いに従う者、
　　　　　ただ力無き人の剣となりて、
　　　　　挑み来る脅威を只打ち倒す、
　　　　　一振りの剣となりて悪鬼羅刹を打ち倒す、
　　　　　我らは剣なり、一振りの剣なり、
　　　　　敗北許されぬ剣なり、」

アーニー「Ｕぅぅぅエェェェっクスッッ！！」


キョウスケ「今回のアーニーは狂信じみたものを感じるな」
アリエイル「高速の連続ピック・シュートで次々と敵を針山のように・・！」
エクセレン「あらん、エナジー・ピックでバレリオンを持ち上げちゃうなんて」
ブリット「い、いや、あからさまに普通じゃありませんよ！？」
ヒューゴ「・・カチーナ中尉」
カチーナ「・・・後で詫び入れにいく」
アーニー「どうした、こちらはまだろくに傷もついていないぞ！さぁ、掛かって来い！早く早く（ハリーハリー）！！」

　戦闘後、

アーニー（どよーーん）
サヤ「アーニー、大丈夫です、誰も気にしてませんから」
カチーナ「あたしが悪かった、すまねぇ、許せとも言わねぇ」
アーニー「・・・いいんです、あれも・・・・僕の本性なんですから・・」（ドヨーン
サヤ「ち、違います！あの怪しいドリンクで一時的に意識が飛んでいただけです！」
アーニー（どよーん）

　なお、冒頭の台詞は某神父を参考にしました。

連続ネタ投下乙だけど、sageような

ところで、今日（11/26）は『いい風呂の日』
というわけで、みんなで温泉に入るってことで（親しい同士なら混浴も可）

では、伊豆基地に試作型銭湯（戦災者支援施設）が完成。
トロニウムボイラーで高効率湯沸かし機能搭載

タスク、イルムがワクテカで覗くと
ケネス「ふむ、風呂でサケがこんなに旨いとは」
ショーン「ダイテツ艦長もお好きでした」
リシュウ「うむ、良い湯じゃ」
ゼンガー「先生、まずは一献」

濃かった……

>>477
えっ？『いいプロの日』(近眼

そういえば久しくプロを見てない気がするな戦闘のプロを

>>474-475と風呂の日に乗っかってみる。

かぽーん
アーニー（シャワー中）「はあ…どうしてあんなことに…」
コンコン
サヤ「アーニー、失礼しますね」
アーニー「なんだ、サヤか…って、ちょっと待って！ここ、今僕しかいないけど男湯だよ！？」
サヤ「はい、存じてますが」
アーニー「じ、じゃあなんで」
サヤ「エクセレン少尉からのアドバイスです。背中でも流して、きれいさっぱり先刻の事は忘れさせてあげなさい、と」
アーニー（またあの人は…）
サヤ「安心して下さい、水着は着てますから、濡れても問題ありません」
装備：普通のビキニ（上下）
アーニー「…ま、いいや。それなら頼むよ」
サヤ「はい、それでは…っと」
装備パージ：普通のビキニ（上だけ）
むに。
アーニー「…サヤ。なんで後ろから抱きついてるの？」
サヤ「こ、こうして背中を洗うと、体温が加わることにより、深いリラックス効果が得られる、と…。は、恥ずかしいですけど、あなたの気が休まるなら…っ」（むにむに）
アーニー（むしろ、高ぶって仕方ないんだけど…）
サヤ「アーニー、どうかしましたか？」
アーニー「…ううん、気にしないで続けて」
サヤ「はい、それでは」（むにむにむに）

ー一時間後ー
アーニー「…少尉、あまりサヤをからかうのは止めてください」
エクセレン「あらん、でも随分さっぱりした顔よ〜。効果はバツグン、て感じ？」
アーニー「…ええ、まあ。サヤがのぼせかけたのは予想外でしたが」

>>477
ブリットがクスハと混浴したら大量出血で倒れるぞ

>>476

　すみません、２チャンネルは最近始めたばかりでして。
　以後、ルール違反がありましたらご指摘をお願いします。
　
　・・・・今度は、大丈夫なはずです。

>>482
やりようによっては何とかなるかもしれないので試してみよう


ｶﾎﾟｰﾝ
-背中を向け合って入浴する龍虎コンビの図-

クスハ「……い、いいお湯だね（子供の頃リュウセイ君とお風呂入った話をしたら落ち込んじゃったから誘ってみたんだけど……やっぱり大胆すぎたかな？）」
ブリット「……そ、そうだな（持ってくれ俺の鼻粘膜！こんなチャンス滅多にないんだぞ！だが湯あたりしそうだ！）ちょ、ちょっと水浴びてくるからあっち向いててくれ」
ｻﾞﾊﾞｯ！
クスハ「え、えと……せ、折角だし背中流してあげる。め、目をつむっててね」
ブリット「あ、ああ……（見なければ何とかなる！何とかなる……はず！）」
ｻﾞﾊﾞﾘ
ブリット（ク、クスハが湯船から出たのか……）
ﾋﾀﾋﾀ
ブリット（近づいて、来る……いかん、音だけだと余計に想像が！）
ﾂﾙﾘ
クスハ「きゃっ！？」
ﾌﾆｯ
ｷﾞｭﾑｯ
ブリット「うおっ！？」
ﾄﾞﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧ！
クスハ「あ、あれ？転んだのに痛くな……ブ、ブリット君！しっかりして！」


ごめん、やっぱりどうにもならなかった……

風呂といえば覗きっ…！
覗きと言えば頭の中で弾けるパンツっ…！

クリス「はぁー、お風呂に入ってポカポカして、あったかいココア飲んでポカポカして、ポカポカしてるウェンが隣にいて
なんだかとってもポカポカだなぁ♪」
ウェン「うん…」
クリス「どうかした？ のぼせちゃったの？」
ウェン「いや、そうじゃなくて…こうやって体温が上がることを実感できるだけで、心まで落ち着いた気持ちになれるって
人間の感じ方を知るだけでこんなに変わるものなんだと、思わなくて…」
リアナ「大事な人と、こうやってぬくぬくできるから、いいんだよ。
うん、確かにこれって幸せ。凄く幸せ。
あたたかい場所でこんな風にゆっくりできるって、生き物として本当に幸せなことなのかも」
ウェン「…もう少しだけ強く、君のあたたかさを感じてもいいかい？」
リアナ「勿論構わないけど、もしかしたらのぼせちゃうかも？」
クリス「…先にぬいじゃおっか？」
ウェン「あ、ちょ、ちょっとリム？ んっ…」

クリス「んっ…はぁ、あったかい…♪」

ヴァルストーク　浴室

カズマ「彼女いる奴はいいよな。俺だって女の子と風呂入りてえよ」
ミヒロ「何言ってるのお兄ちゃん、私と一緒に入ってるでしょ」
カズマ「ミヒロと入るのはもう慣れたよ。それより、俺はもっと巨乳の美女と混浴してえんだ」
シホミ「じゃあ、私が条件ピッタリね。うふふ」
ミヒロ「ビッグおっぱいだーっ！」
カズマ「ね、姉さん、いつの間に！？　つーか、前を隠さずに堂々と入って来んなよ！」
シホミ「あらあら照れちゃってるのかしら？　お姉ちゃんとお風呂入るの初めてじゃないでしょ」
カズマ「そりゃあ、ガキん時は姉さんに風呂入れてもらってたけどよ、もうそんな歳じゃねえだろうが」
シホミ「んもう、カズマちゃんを喜ばせてあげようとしてるのに。いけずねぇ」
カズマ「はぁ…、これが身内以外の女との混浴だったら喜べるんだがなぁ」

セイシロウ「ふう…トレーニング後の湯はこのぐらいの温度が丁度良いな」
ガラッ
ヒマリ「いつもニコニコあなたの隣に這い寄るコネクト！」
セイシロウ「お、ヒマリもトレーニング終わったのか」
ヒマリ「あれ！？　そんな反応！？」
セイシロウ「心技体を鍛え天運を見極めれば、バスタオル姿でも驚きはしない」
ヒマリ「意味分かりません。もー、先輩をはずかしめようとしたのに、こっちがはずかしいですよ…」
セイシロウ「何だかよく分からんが、寒くはないのか？」
ヒマリ「そういえば…じゃあせっかくなんでご一緒に…あっつ！よく入ってられますね！？」
セイシロウ「冷静でいて熱血の境地…だな」
ヒマリ「意味分かりません！」

　月、マオ社

リョウト「・・・ちょっと寂しいね」
リオ「そう？私は別に気にしてないわよ」
リョウト「だけど足湯ってよく考えたね」
　
　温泉の素の湯を張った水槽×２in両足

リョウト「別に極東支部に戻れば銭湯に入れると思うんだけど」
リオ「けど、戻ったら戻ったらで忙しくなるでしょう？」
リョウト「まぁ・・・確かにそうだけど、わざわざ温泉の素に水槽を持ち込むなんて」
リオ「折角楽しんでいるんだから言いっこなし！」
リョウト「う・・ん、そうだね、ごめん」
リオ「それに、さすがに・・その・・・混浴は恥ずかしいから」（／／／）
リョウト「あ・・・重ね重ね、ごめん・・・」（／／／）
リオ「・・・いいよ、私こそわがままにつき合わせてごめんね」
リョウト「そんなことないよ、ちゃんと楽しんでるから」
リオ「・・・あったかいね」
リョウト「うん、あったかい」

カズマ「おい統夜、これで発注したブツは全部設置したのか？」
統夜「あぁ、セントリーガンに対人地雷…全部設置完了だ。相良に感謝だな」
カズマ「しかし、マオ社長からこんな事依頼されるなんてなぁ…覗き対策にしてもやりすぎなんじゃねえのこれ」
統夜「案外そうでもないんじゃないか、うちの部隊人外レベルの人多いし」

ああ、名前ネタw
でも軍曹の名は伏せよう
ノイヴェルターの戦友が連れ戻しに来るぞ

　　〜　アズマ家　風呂　〜

コウタ「てやんでえ、どいつもこいつも混浴だとか覗きだとか、軟弱な奴ばかりだぜ！
　　　　江戸っ子にとっちゃ風呂ってのは神聖な場所なんでえ！」
ショウコ「はいはい、お兄ちゃんは硬派ね」
コウタ「って、ショウコまで俺と一緒に風呂入ってちゃカッコつかねえだろうがよ！」
ショウコ「たまにはいいじゃないの。うちのお風呂なんだから遠慮することないでしょ」
コウタ「…ま、ガキの頃一緒に入ったのと同じだと思えばどうってことねえ…よな、多分」
ショウコ「ほらほら、昔みたいにショウコがお兄ちゃんの頭洗ってあげるね」
コウタ「い、いいって。んなもん自分でテキトーに洗うっての！」
ショウコ「駄目よ、しっかり洗って綺麗にしなきゃ！」
コウタ「へいへい。お手柔らかに頼むよ」

ショウコ「…お兄ちゃん、久しぶりに見たけど、いつの間にか大きくなってたんだね」
コウタ「…ああ、ショウコもデカくなったな。それだけお互い成長したってことか」

　今日も浅草は平和でした。

【悲報】シュバルツバルトさんまた参戦できず【ネタバレ】

>>492の下2行が違う意味へとらえてしまった自分は何か間違えてるのかな

魔装機神であった女性陣コラ画像販売イベントが
鋼龍戦隊にもあったらどうなんだろうな

>>494
実際にやろうとしたらチート情報部のギリアムチームに即効で解決されるような気しかしない
でも、普通に鋼龍戦隊って連邦内で嫌われているけど、パイロットのブロマイドとかは普通に売れてそうな気はする

518:名無しのも私だ :sage:2013/11/24(日) 17:28:07 ID:nxNwhX8s
またコウタにショウコの胸揉ませたいな…
誰も文句言わなくなるまで頑張らないと

>>494
大きくなったのは背中や身長のことですよ多分

命令無視の独断専行やらかしまくるわ
諜報部に懇意の伝があるから色々漏れるわ
技術研究所や兵器メーカーとのルートもあるので配属した筈のない戦力保有してるわ
上層部からするとどうしようもなく扱い辛いわな

ジン「お上に目を付けられてもいざとなったら推進派を送り込んで…」
アーニー「いれば便利なんだけどねェ」

　海底、クロガネ

カーラ「うぅ、折角銭湯ができたっていうのに、何も海底にいるなんて・・・・」
ユウ「どの道俺たちが入れるわけ無いだろうが、追われる身であることを忘れたか」
カーラ「けど、実際ギリアム少佐辺りに融通してもらえば案外簡単に」
ユウ「一々他人の手を煩わせるようなことをするな」
カーラ「・・・そうかもしれないけどさ・・・・・・」（ションボリ）
ユウ「・・・（少し言い過ぎたか）・・カーラ、今は任務中だが、地上に戻ったら少し時間はあるか？」
カーラ「そりゃあ・・・・あるけど」
ユウ「実は艦長の伝でインドの業者から茶葉の新種を手に入れた、まだ一度も試していないが・・・・よければ一番最初に試して欲しい」
カーラ「私でいいの？レーツェルさんの方がしっかりとした意見持ってると思うけど」
ユウ「時間があれば、だ。それと少し買いたいものもある、そちらも付き合ってくれるか？」
カーラ「（・・ん？、一緒に買い物・・・それってつまり！）行く、絶対行く！」
ユウ「どうやら元気が出たようだな」
カーラ「勿論よ！けどユウ、そっちから誘ったんだから、ドタキャンはなしだよ？」
ユウ「急な任務でもない限りは大丈夫だ、言い出した約束は守る」

　
　極東支部、銭湯、アミューズメントゾーン

タスク（男湯で入浴済み、浴衣）「しっかし、よくもまぁここまで色々と作ったもんだ」
レオナ（女湯で入浴済み、浴衣）「そうね、おかげでいい時間潰しになっているわけだけど」
タスク「レオナちゃん、レオナちゃん、次はあちらなどいかがでしょう？」（→コルク射的）
レオナ「あらタスク、私に射的で挑もうだなんて、戦わずして負けを認めたということかしら？」
タスク「いやいや、こういう小道具の扱いは誰よりも長けてると自負してるぜ」
レオナ「吹き矢、輪投げと負け続けたけど、次こそは勝たせてもらうわ」
タスク「本物ならともかく、遊びでの勝負事はレオナちゃんが相手でも負けられないな」
レオナ「言ったわね、ならこの勝負に勝ったら、今夜のディナーも付き合ってあげるわ」
タスク「そう聞かれたからには是が非でも勝たないとな、見てろよ！」

今まで見る専だったけど初カキコ

叛逆の物語公開から一カ月経ったけど
ＯＧキャラが見たらどういう反応するだろうか
クロスゲートでまどマギ世界に飛ぼうとする奴が出そうで怖い

ちなみに自分の感想は『あれっ？ほむらとギリアムがなんとなく似てる気がするなぁ』だった…

>>478
チ○コの大きさ比べで言い争いになるリュウセイとライを想像してもうた

　　Ｌ＆Ｅコーポレーション　バスルーム

デスピニス「ラウルさん、ありがとうございます。私のわがままを聞いてくださって」
ラウル「いいんだよデスピニス。一緒に風呂入るくらい俺は構わないさ」
デスピニス「はい…。ラウルさん、私がお背中を流してあげますね」
ラウル「ああ、頼むよ」

　　ガラッ

フィオナ「お〜お〜、仲のよろしいことで」
ラウル「げっ、フィオナ！？　なんでお前まで入ってきてんだよ？」
フィオナ「ラウルがデスピニスと過ちなことしないか監視する為よ」
ラウル「してないって！」
デスピニス（私はそうなってもいいんだけどな…）
フィオナ「可愛い妹が混浴してあげるんだから喜びなさいよ、お・に・い・ちゃ・ん？」
ラウル「そういうセリフはもっと色気のある身体になってから言えっての」
フィオナ「はいはい。じゃあ色気のある彼女も呼んどいたから、それならいいでしょ」
ラウル「えっ、おい、まさか…」

　　ガラッ

ミズホ「ラ、ラ、ラウルさん、こんな私でよければ、ど、ど、どうか一緒に入浴させてください！」
ラウル「ミ、ミ、ミズホ！？」（鼻血ブーッ）
ミズホ「きゃっ！？　ラウルさん、しっかりして！」
フィオナ「あらら、流石に刺激が強かったかな」
デスピニス（私もあんな身体になりたいなぁ…）

美少女達に囲まれて、意外においしいポジションにいるラウルであった。

>>501
クォヴレー「ループの果てに歪んでしまった者…か」

カルヴィナ「希望よりも熱く、絶望よりも深いもの…」
ファング「まさしく愛だ！」
テュッティ「何故そこで愛ッ！？」

ブリット「これで俺も、ラストアクションヒーローに！」

>>505
アハマド「俺を誰だと思ってる！ヒーローだ！主役だ！」

今日(11/29)は、『いい肉の日』

ショウコ「というわけで、今夜は焼肉よ！」
コウタ「よっしゃあ！　この日を待ってたぜ！」
ショウコ「普段節約してる分、思いっきり食べるわよ！」
コウタ「流石ショウコだ！　そこに痺れる、憧れるってな！」

ロア「肉を食うだけであれほど盛り上がれる兄妹というのも今時珍しいな」
キサブロー「２人とも戦士に選ばれたが故に過酷な生活をさせとるからの。ああしてストレスを発散するのもよかろう」
ロア「それもそうだな」

>>501
こういう劇場版かえ

ウンブラ「殻を割ることすら拒み…殻の中でメリオルエッセとして完成するつもり…！？
そんなことをすれば…貴方の魂はシュンパティアとのリンクを失う…一生クリアーナ・リムスカヤと再会するチャンスを失うというのに…！」
リアナ「黙りなさい！
貴方達に、クリスを支配させたりしない！」
ウンブラ「そんなことをすれば…最早人でも…メリオルエッセでも…」
リアナ「アタシにはまだ仲間がいる。きっとみんなが、果たしてくれるはずだから…ルイーナを滅ぼす最後の仕上げを…。

ああ…これが…メリオルエッセ…。
アタシの感情が追い掛けてくる…もう、輝きと、後悔しか、思い出せない。
これが…アタシの、絶望。

クリス、ウェン。こんなところまで、迎えに来てくれて…ありがとう。
最後に…お別れを言えなくて…ごめんね…」

>500
必死な顔して吹き矢のパイプをふーふーするレオナ…悪くないねw

>>507
夏喃「ふふふ、なら僕は、焼肉食べて脂のノリが良くなったショウコの柔らかいお肉を嘗め回したいねぇ」（じゅるり）
ショウコ「きゃーっ！？」
コウタ「てやんでえ、また現れやがったのか変態仙人！」
夏喃「ショウコは僕の好みのタイプの娘ベスト５に入る逸材だからね（１位はクスハ）。そう簡単に諦めないよ」
コウタ「そんなに女が好きなら、テメエは鏡見ながら自分の乳でも揉んでろってんだ！」
ショウコ「それはそれで変態っぽいと思うけど」

ミオ「パンパカパーン、今日11月30日は、いいミオちゃんの日ーっ！」
ゴクー「お師匠、そんな記念日ありまへんで！」
ゴジョー「それに、ただの語呂合わせでっしゃろ」
ミオ「ありゃりゃ。ところでさ、なんで夏喃はショウコと同い年のあたしは好みじゃないの？」
ハッカイ「そりゃ胸の大きさの違いでんがな」

リシュウ「ふむ、なら少し付き合わんか？」
ミオ「おぉ〜っと、思わぬ人から声が掛かったよ！」
リシュウ「おぬしの五郎入道正宗な、中々に面白いが振り方が少々無茶苦茶だと思ってな」
ミオ「まぁ・・合気道はやってたけど、剣道はやってないからね」
リシュウ「それで相談じゃ、わしがお主に剣の振り方を教えよう、かわりに正宗を少し調べさせてくれんか？」
ミオ「調べるのはいいけど、どうして？」
リシュウ「テスラ研で剣戟データの技術顧問もしておるが、剣そのものも作成している、要するに参考にしたいのじゃ」
ミオ「いいよ、だったらすぐにも見せてあげるから・・・・、その竹刀は？」
リシュウ「その前に素振りじゃ、約束だからな」
ミオ「別にやんなくてもいいんだけど」
リシュウ「そういうな、動かさなくては身のこなしも錆び付くぞ」

>>503

幾多のループの先に結末を見たといえばノーヴル・ディランさん、
最終的な結果として目的を成し遂げたけど。

この人も道を踏み外す可能性があっただろうに、
下手をすれば第二のユーゼスやジ・エーデルになっていたかもしれない。

それでもやり遂げたことは超人的に凄まじいと思う。

ノーヴル博士も絶望を退けて足掻き続けた魔を断つ剣とも近い人だからな
全面肯定も出来ないけど彼女の計画が無ければ邪神の壺をカリ・ユガがぶっ壊して御仕舞だったし
ここじゃエルガンと並んで頑張った人だね

そういえば”ＵＸ本編世界のリチャード”はどうなってんだろ
未来へ飛んだってことは何処かの平和な時代に辿り着くのだろうか
･･･あるいは、飛んだ先の時代がバジュラ天国だったりカレー好きな金ぴかシリコンの楽園だったり
果てはＳＤな世界で辿り着いたとたん二等身になっちまったりして
可能性としては核戦争で文明滅んだ世界でアンドロイドアイドルとコスプレさせられたワンちゃんが
征服するべき世界を作るため人類再生に勤しむべく歩き出す世界かもしれない･･･

>>>514　

ＯＧ的にはそのままＯＧ世界にご到着といったところではないだろうか。
もしくは従来のＵＸ世界のループしていた可能性が消失、本来辿り着くはずだった未来がなく、

ギリアムと同じ数多の世界を彷徨う放浪者

になっている可能性もある。
いずれにしても、リチャードさんならどうにか前向きに生きていそうだ。
何かあるなら解決のために全力を尽くしそうだ。

>>514-515
平和になった世界でまたノーブル博士と出会ってイイ仲になって、実子として生まれたサヤとアユルのいいお父さんになってたらいいなー…などと妄想。
多分近所にはベルジュ一家とスペンサー一家が住んでるんだよ。

リチャード「通りすがりの仕事人だ、覚えておきな！」

リチャードならこういう台詞も似合うよな

>>511
メール「良いね！ちゃんミオの日！」
ミオ「う、うん？」

>>511
マサキ「あれ、ハッカイいねえのか？　これから焼肉パーティー始めるのに」
ミオ「何処行ったんだろうね〜？　せっかくいい豚肉（？）が手に入ったのにな〜」
ゴクー・ゴジョー「･･･…（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

>>517
カリ・ユガ「おのれリイャード！貴方のせいでこの世界も破壊されてしまいました！！」
リチャード「いや破壊してるのお前さんだから！」

>>501をカキコした者ですが自分でも考えてみた

完璧親父「よし、完成！」
ジョッシュ「よし、壊せ」
完璧親父「HAHAHA、最早お約束だなマイサン」
ジョッシュ「で、今度は何を作った。　どうせ碌なもんじゃないだろうけどな」
完璧親父「何を言う！　これはアニメ世界から負の波動を得られる素晴らしい装置なのだ！！」
ジョッシュ「何！？　だが親父の力を取り戻せるほどの波動を放っている作品なんてそうそう…」
完璧親父「ふふふ…この前鋼龍戦隊の一同が見たアニメ映画から上質な負の波動が感じられたのだ！」つまどか☆マギカ　叛逆の物語
ジョッシュ「…アクセルさんやカイ少佐すら葬式ムードになったあれか」
完璧親父「あー、体の底まで沁み渡る…」
ジョッシュ「もしもしオノデラ艦長、頼みがあるのですが…」

数日後、再び南極

完璧親父「ぎゃああああっ！？　なぜ突然希望に満ちた正の波動がぁーっ！？」
ジョッシュ「鋼龍戦隊総出でクロスゲートからあの世界に向かってあの子たちを助けてやったんだ！」
完璧親父「ポンポン世界を越えるのは良くないぞジョッシュ！？」
ジョッシュ「鋼龍戦隊のメンバーの中にあの子たちを助けたいって考えていた人たちが大勢いたからちょうど良かったんだ！
　　　　　　そもそもお前がそんなもの作るからだろうが！！　反省しろクソ親父！！」
完璧親父「あんまりだぁぁぁぁっ！？」

鋼龍戦隊が去った後の叛○の物語の世界

？？？「鋼龍戦隊の皆さんありがとう…これからはま○か達と支え合って生きていくわ」

実際鋼龍戦隊で叛逆後のまどか達を助けれるのだろうか。
自分はソウルゲインの力が何とか使えないかと考えてるんだけど…

あと、このネタがルール違反だったらスイマセン

>>475
ロヨラ「なんか私が呼ばれたようなきg」
レミア「ア・ン・タは引っ込んでなさぁぁぁい！！」
ロヨラ「何故関節技をかける気かね！？ つーか痛い痛い痛いってばぁぁぁ！！」

小牟「おぉう、いい卍固め打のぅ…」
沙夜「あん、あの子も小柄ながらもあそこだけはなかなかのものよん？」
レミア「い、今……今なんつったアアぁぁぁぁ！？」
零児「…今の言葉で怒りだしたようだな…（汗」
ロヨラ「…………………（へんじがない ただのしかばねのようだ）」

アーチボルドにあの栄養ドリンクを飲ませてみた

アーチボルド「HAHAHAHA！ 我が輩は一億人に一人の大天才として復活したのであーる！」
ライ、マサキ、シュウ「…………………」
リバリス「おい、あれタダの〇〇〇〇だぞこれ……」
アーチボルド「な、ななな…なぁぁぁぁぁぁんとっっっっ！？
　　　　　　　こんな所にジョシュアとグラキエースがデートしているだとぉぉう！？
　　　　　　　そんなことすれば、ゲリラ豪雨の勢いで砂糖が降り注ぎ、やがてそれは地球や宇宙のすべてを白く埋め尽くす……
　　　　　　　僕の悲しみもイグニスの怒りも何もかも……そして、これこそが大いなる災厄やらアポカリュプシスの正体なのであーる！」
ライ「そんな訳あるかァァァ！！」
アーチボr「ちょ、鋼の左はやめｔ（ゴフッ！！」

アーチボルトのような、八房先生がノリノリで書きそうなキャラクターってまたでないかな、って思う。
正義の味方は重要だけど、魅力的な悪役もドンドン出て欲しい。

>>521

アラド「じーっ」
ゼオラ「アラド、何見てるの？」
アラド「リュウセイさんに借りた平成仮面ライダーシリーズＤＶＤボックス」
ゼオラ「何でまた」
アラド「うん？気分転換」
ゼオラ「・・・・まぁ、あの気分が重くなる映画を見た後だし、分からなくは無いけど」
アラド「それにさ、話も練りこまれているから意外と面白いぜ」
ゼオラ「本当、子供っぽくない？」
アラド「うん、武器のギミックとか、結構あるあるって思ったりするし」
ゼオラ「へぇ、だったら少し一緒に見てもいい？」
アラド「いいよ」
ゼオラ「どうせだったらラト達もつれてこない？」
アラド「そだな、俺も適当に呼んでくるよ」

リュウセイ「アラド、楽しんでるか？」
アラド「すごく楽しいっす、何かみんなでもりあがっちゃって」
ゼオラ「アラド、次劇場版観ない？」
アラド「だもんでもうしばらく借りてていいっすか？」
リュウセイ「いいぜ、だったら俺もコレクションを放出しないとな！」

TV『このバカチンがっ』
レーツェル「う〜む」じーー
ゼンガー「何をしている？友よ」
レーツェル「前スレ>>828でサムライは時代遅れといわれてしまったのでな。
　　　　　　ダイゼンガーの改造プランのヒントを探してるのだ。」
ゼンガー「別にそこまで気にせずとも・・・。
　　　　　そもそもダイゼンガーはサムライというより鎧武者・・・」
レーツェル「しかしこういうイベントはちょくちょく入れないと影が薄く・・・む？」
TV『仮面ライダー鎧○、このあとすぐ！』
レーツェル「こ　れ　だ　！」
ゼンガー（嫌な予感が・・・）

後日、そこには頭にフルーツかぶって換装するダイゼンガーの姿が！
ゼンガー「す　ぐ　に　戻　せ」
レーツェル「え〜」

「かかって来やがれ！この俺の燃え盛る炎で全部燃やしてやるぜぇ！」←ガルガード搭乗時
「我が戒めの霧にて悪しき軍を討ち滅ぼしてみせよう」←ラストール搭乗時
「下がってな、お姫さん！こいつらは俺の旋風で吹きちらしてやるからさ！」←ギオリアス搭乗時

セニア「……ファング、あんた何で機体乗り換える度にキャラ変わってんのよ」
ファング「す、すみません……自分でも何故なのかよくわからなくて…」

コウタ「ショウコ！　ファイター・ロアとファイター・エミィに足りねえものが解ったぞ！」
ショウコ「えっ、何なの？」
コウタ「フォームチェンジだ！　最近のヒーローは状況に応じて姿や武器を変えるんだよ」
ショウコ「え〜と、それって、ヒーローの状態から更に変身するってこと？」
コウタ「ああ。近頃はウルトラもライダーも戦隊もパワーアップしてチェンジするらしいぜ」
ショウコ「ふ〜ん、面白そうね。できるかどうか、ロアに訊いてみたら？」
コウタ「そうだな。…ロア、俺達はフォームチェンジできるのか？」
ロア「…できん」
コウタ「何だよ、つまんねえな！」
ロア「俺が生まれた当時のヒーローでフォームチェンジする者は少なかったからな」
コウタ「オイオイ、メタなセリフだな」
ショウコ「しょうがないよ。それに、ロアもエミィも普通に強いから今のままでもいいじゃない」
ロア「強いて言うなら、敵に洗脳されてる時は鎧が黒くなったり目の色が変わったりするぞ」
コウタ「それはダーク化だろ！　フォームチェンジじゃねえよ！」

テニア「拳一つで勝負するクストウェルスタイル！
　　　　ガン=カタからスナイピングまで何でもござれなベルゼルートスタイル！
　　　　硬さに物を言わせて突撃槍で貫くグランティードスタイル！
　　　　そして総合力では一番のラフトクランズスタイル！
　　　　ぃよし！これだけあれば完璧だネ！」
統夜「ごめん、その言い方だとラフトがすげー器用貧乏に見えるんだが」

っ某ライダー、将軍様参戦劇場版

アラド「すげぇな、昔の侍は刀で怪人をぶっ倒せるのか」
ゼオラ「うちだとゼンガー少佐かリシュウ先生辺りならできそうね」
アラド「フォルカ達も素手でできただろうな」
ゼオラ「もしかして、ゼンガー少佐って無理に斬艦刀を展開しなくても、そのままの状態で戦った方が強いんじゃないかしら？」
アラド「となると、リシュウ先生のグルンガスト零式も、斬艦刀じゃなくて」
ゼオラ「シシオウソードとか・・もしくは、仕込刀とか？」
アラド「グルンガストじゃ扱いっにくそうだな、それ」
ゼオラ「となると・・・・・」

　シュミレータールームで

リシュウ「ヴァイサーガを試してみないかじゃと？」
ゼオラ「はい、同じ刀剣装備の機体ですし、リシュウ先生の腕にも応えられるかと」
リシュウ「ふむ、興味深い話ではあるな」
アラド「コクピット式なんで、勝手は違うかもしれないっすけど」
リシュウ「いや、せっかくシュミレーションの準備までしてくれたんじゃ、少し付き合うのも悪くない」
ゼオラ「ありがとうございます」
アラド「敵機の選択はこっちでしてますけど、最後は俺も相手になりますっ」
リシュウ「そうか、ならばいい機会じゃ、接近戦での呼吸の妙というものを教えてやろう」
アラド「お、お手柔らかに」
ゼオラ「オペレーターは私がやります、よろしくお願いします」
リシュウ「それにしてもヴァイサーガか、ゼンガーの奴にやらせてもいいかもしれんな」
ゼオラ「先生もそう思いますか？」
リシュウ「何事も挑戦、よい刺激になりそうじゃ」

マサキ「ポゼッションもフォームチェンジだよな？」
シロ「時間制限付きのニャ」
ヒマリ「チャージアップみたいですねぇ」
セイシロウ「真伝・乱舞の太刀というのを一度見てみたかったな」
マサキ「真伝・紫電の太刀でも編み出すのか？」
セイシロウ「そういうわけでは…というか語呂が悪いな」
ヒマリ「エグザートのフルフォースフォーム化ですね！？」
セイシロウ「それもやらん」

完璧「分離させた剣先を本体の動きに併せて遠隔操作し、敵を斬り付ける。これだけで数種類の必殺パターンを編み出せるのだマイサンよ！」
ジョッシュ「それは剣技と言えるのか親父」

基本的に「総合力に優れる」とか「パワーのバランスが最も取れた形態」って
かませ扱いされがちだよな

シュートレスリングの山本選手の悪口はよしたまえ

ライ「特に理由も無く自分の苦手な土俵で戦おうという奴は居ない以上、ゼネラリストがスペシャリストに比べて苦しい立場に居るのはある程度仕方有るまい」
リュウセイ「何言ってんだ。基本フォームで分が悪い相手に姿を変えて挑むのがフォームチェンジの醍醐味じゃねえか」

>>532
そういうフォームってウルトラマンにしろライダーにしろ変身後の基本フォームって扱いが多いから、特化型フォームのために踏み台にされちゃうこと多いよねｗ
最後の最後で強化も何もされてない基本フォームで戦うのも有りだと思うんだけどな。

フォームチェンジとはちょっと違うかもしれないけど、ＯＧｓのエクサランスは戦闘中に換装してたのを思い出す。
ミズホさんはそれぞれのフレームの整備を万全に仕上げるのに心を砕いていただろうな。

>>535

自分としては、基本フォームで且つ、パイロットの技量を最大に生かせるような裏設定があると尚良し。
今まで手に入れた力をあえて全て捨て去って、自分の腕一つで戦い抜くとか否が応でも盛り上がる！

クリス「フォームチェンジ！」
リアナ「とぅっ！ …この違いがわかる！？」
ジョッシュ「フォームチェンジしても外面が全然変わらないっていうのも斬新だな」
ウェン「そうかな。大分違うと思うけど」
ジョッシュ「外的な要因が加わるわけじゃないのに何が…」
むにゅ
クリス「ひゃうっ！？」
ウェン「…うん、抱き締めるとわかるけど、クリスが『むにゅ』って感じで、リアナが『むぎゅ』って感じかな」
ラキ「なに、それは気付かなかった。ウェントスばかりずるいぞ」
むぎゅ
リアナ「ラ、ラキまでぇ！ ２人してくっついてぇ！」
ラキ「２人がダメならば３人だ。ジョッシュも援護攻撃してくれ」
ジョッシュ「お、俺までなのか？
…ま、いいか」
クリス「さ、３人にくっつかれたら動けないよぉ。

…お布団の中みたいであったかい♪」
リアナ「…これはこれでいいかも」

>>537
朝起きたらヴェールヌイになってた響の話を思い出した
いや、全然違う話なんだけどね？

ザクが太ったらズゴックに、ズゴックが脱皮してゲルググに……

ジムが脱皮すると２００Mの大きさまで成長するんですねわかります
ただ扱いが失敗すると因果地平の彼方までいくけど

>>539
破滅の王「そしてゲルルグが恋人を傷つけられたことによる怒りでジオングとなり…」
ジョッシュ「おい、それ思いっきりSDフル○ラー劇場だよな？」
破滅の王「オォウ！ そしてそれらがクライマックスの如き合体したのが『ザズゴググング』だァーー！！」
ジョッシュ「……とりあえず頭冷やそうか」（ゴキゴキ
破滅の王「そして我はサザビーの脱出ポッドをアクシズに押し付けられたような激痛を味わう羽目になった…って痛いって！」
コングラーティオ「一人用のポッドだとぉ？」

>>537
ウェンディ「わ、私も…フォームチェンジ…///」
テューディ「ふふふ…どうだ？」
マサキ「さっきと内容が変わんねぇじゃねえか！
　　　　確かに髪の色が赤くなったけどよ！」
アサキム「それに、彼女から放つプラーナも僕と似たような感じがするよ…」
テューディ「此奴が、いつの間に紛れ込んだんだ？」
マサキ「わかんねんだよ、気づいたらいつの間にかいたし…」
ウェンディ「…それと、私が作った料理食べてくれるかな？」
マサキ「ゲ！？」
アサキム「…そんなんだったら死んだほうが少しマシだね。あ、僕は死なないけど」
テューディ「いい度胸だな小童…。なんならここで引導を渡してやろうか…？（ゴゴゴ」
マサキ「おいアサキム！ お前が余計なこと言うからテューディがキレたんだろーが！」
アサキム「心配はいらないよ。 マサキのせいにするから」
マサキ「罪をなすりつけてんじゃねぇ！ 声が同じとはいえよ！」
アサキム「そんなことより、イスペイルとやらが出てきたんだけどな」
マサキ「イスマイルだ！ Kでの人気キャラじゃあるまいし！」
テューディ「覚悟はいいか？ そこの小僧…（ビキビキ」
アサキム「本気で僕を潰すみたいだね…（ガクガク」
マサキ「とにかくアレしかねえぜ…」
アサキム「しかたないね、やるしかないか」
マサキ&アサキム「自由への逃走！！」

ミヒロ「お兄ちゃんもカイトにフォームチェンジしたよね」
カズマ「ぐはっ！？　あれはイメチェンだ！」
アカネ「外見はともかく、性格は変身しきれなかったけどね」
シホミ「でも、あの時のカズマちゃんも可愛かったわよ」
カズマ「すんません、ホント勘弁してください…」

「さあ！思う存分いたぶってア・ゲ・ル♪（フォームS」
「ああん…い、いいわぁ…。もっと、もっとよぉ〜（フォームM」

サフィーネ「どう？私の華麗なフォームチェンジは？」
チカ「さすがですね〜。自由自在に変態できるなんて〜」
シュウ「チカ…わかってて言ってますね」

>>541
ガストランダー「あの世界観ならタンク型の僕も活躍できる…！？」
ヒュッケバイン「悩みの種にはなれる」

>>541
コンターギオ「貴様ァ…私の名前をタクテ○スオ○ガの技名と間違えたようだなぁ？」
アクイラ「落ち着け。 間違いは付き物だ」
コンターギオ「まあ、電子大百科のアレはいい加減だったがなぁ…ククク」
イグニス「どーでもいいけどよォ、二人の人間を追い回している機体が気になっぞ？」
ウンブラ「…風の魔装機神操者と、黒づくめの男だ」
イグニス「何しでかしたかは知らねぇが、あの機体のパイロットを怒らせるたァ馬鹿なことをしたもんだな
　　　　　で、ラキがいねーけど、どうした？」
ウンブラ「グラキエースならジョシュアのところに向かうと出かけたようだ。 置き手紙残して」
イグニス「あーそうかｙ…何だとおォォォォ！？ あのジョシュアと言う野郎…俺のインペトゥスで灰燼に帰してやる！！」
アクイラ「…瞬間湯沸かし器かアイツは」
コンターギオ「いや、『瞬間核融合炉』といった方がいい。 もしくは、『歩く火薬庫』『Man of 嫉妬パワー』『マッド・メリオルメッセ』と名付けようか…ククク」
ウンブラ「どこの警官の名前だ」

マサキ「くそ！ あのイスマイルから逃げ切れっかよ！！」（in サイバスター
アサキム「まあ、せいぜい迷わないようにしてほしいものだ」（in シュロウガ
マサキ「うるせえ！ それに元はと言えばお前のせいだろーが！！」
ウェンディ「うふふふふ…、せっかく心を込めて料理したのに…（ゴゴゴ」（in イスマイル
イグニス「ジョシュアの野郎はどこだァァァァ！！ 殺す殺すコロォォォす！！」 （in ぺトゥス
アサキム「なんか火の魔神がやってきたようだね。 何とかメッセだったか分からないけど」
マサキ「ちぃ！ こいつの相手にしている暇はねぇというのによ！」

>>543
ミヒロもカズマと引き離されたら黒モードにチェンジするよね

サヤ「チェンジ！落語家フォーム！」
アーニー「ええ！？」

サヤ「〜でありまして・・・」
ゼゼーナン「ワハハハハ！マジで！？マジでか！？・・・ごふっ！！」
　　　　　　（ま、まさか私が地球の落語にはまっていたのを見抜くとは・・・ＵＸ、恐るべし・・・）
アーニー「勝手に死んだー！！」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

イルイ「チェンジ！ アダルトフォーム！」
イルイ（大）「……どうでしょうか？」

ゼンガー＆トウマ「ブハーッ！！」
ガエン「二人死んだー！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）
アイビス「なんてしあわせ…///」
ガエン「お前もかいィィィ！？ つーかお前女だよね！？」

>>543

カズマ「ぐすん、同じことで何時までも繰り返し笑うことないだろ・・・」
ホリス「カズマ、拗ねているところ失礼しますよ」
カズマ「何だよホリス、今は放っといてくれよ」
ホリス「まぁまぁ、私は別にからかいに来たわけではないのですよ」
カズマ「じゃあ何だよ」
ホリス「前々より暖めていたプランをそろそろ始動しようと思いましてね」
カズマ「・・何企んでんだ」（ジーっ）
ホリス「まずは話を聞いてください、損にはなりませんから」
カズマ「わかった・・・」
ホリス「一言で言うなら、あなたの改造計画といいますか」
カズマ「改造計画ぅ？」
ホリス「別にサイボーグになるわけではないですよ、ファッションでもありません、むしろあなたの苦手な分野ですね」
カズマ「苦手・・って」
ホリス「これです」（ドサドサドサ、と参考書が積み上げられる）
カズマ「げっ、勉強しろってことかよ」
ホリス「あなたのことを思ってのことなんですけどね、航宙士から会計まで必要な知識を勉強しようと思いまして」
カズマ「必要？」
ホリス「カズマ、あなたはいつまでシホミさんの足にすがっているつもりですか？」
カズマ「うっ・・・」（ちくっ）
ホリス「ヴァルストークをいずれは引き継ぐ立場にいながら、未だに預かる身として何の知識も見につけようとしてませんね？」
カズマ「うぐっ・・・」（グサっ）
ホリス「それなのにブレス艦長を超えると豪語している、少なくとも艦長職は今のままでは到底無理でしょうね」
カズマ「ぐはぁ・・・・」（ザグっ）
ホリス「そこで用意させてもらいました、まずは知識から身につけてもらおうと思いまして」
カズマ「改造計画ってそういうわけか」
ホリス「そうです、それに・・・（小声で）シホミさんにも、幸せになってほしいでしょう？」
カズマ「幸せ・・・嫁に行くってことか？」
ホリス「それだけではありませんが、少なくとも安心できるようにはさせたいでしょう」
カズマ「・・・ホリス、本当に俺でもこれだけのことを身に付けられるかな？」
ホリス「はい、遅くとも成人までには必要な検定は全て受けてもらうことを目標にしています」
カズマ「・・お願いします、俺、頑張るから」
ホリス「・・・元軍人ですので、授業は厳しくいきます、覚悟を決めてください」
カズマ「はいっ！」


ミヒロ「最近、お兄ちゃんホリスさんと勉強してばかりだね」
アカネ「真面目にやってるみたいだからいいんじゃない」
シホミ「カズマちゃんも、本気で勉強に取り組むようになったのね」

コウタ「あ〜、宿題かったりいな！　やってられっかよ！」
ショウコ「お兄ちゃん、勉強しなくていいの？」
コウタ「るせえな、勉強は苦手なんでえ！」
ショウコ「そんなことで、うちの研究所を継げると思ってんの？」
コウタ「あれは爺ちゃんが個人的にやってることだし、俺は研究者になる気なんざ…」
ショウコ「じゃあ、ショウコの将来の旦那さんが所長になっちゃってもいいの？」
コウタ「う…、そいつは気に入らねえな。つーか、ショウコが結婚するとか考えたくもねえ！」
ショウコ「それなら、お兄ちゃんには頑張ってもらわなきゃね？」
コウタ「ああ、わかったよ！　やってやらあ！」
ロア（ショウコに上手く乗せられたなコウタ。だが俺としてもファイター・ロアが馬鹿だと困るのでな）

コウタ「とはいえ、いきなり頑張ったところで急に出来るようになるわけねえよな…」
ショウコ「しょうがないわね。じゃあショウコが家庭教師になってお兄ちゃんに勉強教えてあげる！」
コウタ「冗談じゃねえ！　何で妹に教えてもらわなきゃなんねえんだ！？」
ショウコ「だって、ショウコの方がお兄ちゃんより勉強できるもん。それにショウコも一緒に勉強できて一石二鳥でしょ」
コウタ「仕方ねえ。ショウコは一度言い出したら聞かねえもんな」
ショウコ「じゃあ、早速始めるわよ」
コウタ「お、おう」

ショウコ「…ほら、ここはこうやって、こうすればいいのよ」
コウタ「な、なるほど。…つーか、あんまりひっつくな。顔が近いだろうが」
ショウコ「え〜、別にいいじゃない。この距離の方が教えやすいんだし。何照れてんの？」
コウタ「そ、そんなんじゃねえよ！」
ショウコ「うふふ。じゃあ次の問題に行くわ。この場合はこうして…」
コウタ（う、ショウコの胸が当たって集中できねえ…。お、落ち着けコウタ！）

キサブロー「ほっほっほっ、２人とも頑張っとるのう。将来が楽しみじゃわい」
ロア（本人達も案外この状況を楽しんでるように見えるな）

クスハ｢私もフォームチェンジ(α3コス)したわよ｣ﾌﾟﾙﾝ
ブリット｢か､可愛いねw(耐えろ!修行で鍛えた鼻粘膜)｣
クスハ｢ｴﾍﾍ､リュウセイ君にも見せtきゃぁっ！｣ブワァッ
ブリット｢ぐわぁぁぁぁぁ!!｣ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧ!!
クスハ｢ブリット君､しっかりして!ブリットくーーん!!｣
ブリット｢(混濁する意識の中)白い物が見えるとは不覚｣ｶﾞｸｯ

>>550

迎えた成人の日、必要な知識を身につけたカズマはヴァルストークの艦長を任された。
この日カズマ２０歳、

文武共に秀でて、
社交性もあり、
己を偽らず、
いかなる状況であっても諦めず、
命と思い出を何よりも大事にし、

若手ナンバーワンといわれるほどにまで成長した。

ただ未だに、　彼　女　な　し　！

インファ「ていうか兄弟、彼女とか本気で作んないのか？」
カズマ「今は無理、ヴァルストーク引き継いだばかりだし」
インファ「この前は言ってたよな、勉強が忙しいとか」
カズマ「けど実際そうだぜ、艦長になると考えることが増えたというか」

インファ「・・・まさか、諦めたのか？」
カズマ「うん、今は諦めてる」
インファ「・・・なん・・だと・・！？」（驚愕）

カズマ「それよりチィ姉ちゃんの赤ちゃん可愛いよ、本当、見てるだけで和むって言うか・・」（にへーっ）
インファ「おい・・兄弟・・・・？」（ガクブル）
カズマ「みんなに苦労掛けないように、頑張って働いて稼がないとなぁーっ」
インファ「兄弟が壊れたーーっ！！？」
カズマ「・・をい、勝手に人を壊すな」
インファ「彼女を諦めた兄弟なんて兄弟じゃなぁーーーいっ！」
カズマ「喧嘩売ってんのか！？」

>>551
コウタ（頑張るとは言ったけど…ダメだ、さっぱりわかんねぇ。頭の出来がじいちゃんとは違うんだろうな…頭痛ぇよ）
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん！集中して勉強しないと」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
コウタ「おっ！誰か来た！勉強は一旦中断な！」
ショウコ「もう…お兄ちゃんったら仕方ないんだから」
ブリット「久しぶりだな、コウタ」
クスハ「近くに来たので寄らせてもらったの。はい、お土産」
コウタ「ブリット！クスハ！ささ、どうぞ上がっていってくれよ」
ショウコ「わぁ、ありがとうございます。お茶入れてきますね」

コウタ「二人ともちょうどいいところに。あー、これで一息つけるぜ」
クスハ「大丈夫？疲れているみたいだけど」
ブリット「何かあったのか？」
コウタ「実は…」
かくかくしかじか
コウタ「という訳で頑張って勉強してるんだけど…じいちゃんみたいにはなれねぇよ、俺」
ブリット「…コウタ、俺はお前に良く似た奴を知ってるよ。あいつは爺さんも父さんもすごい科学者だった」
クスハ「うん、私も。義理人情に厚くて正義感も強くて熱血直情だったよね」
コウタ「へー…そんな知り合いがいたのか。そいつ、どうしたんだ？」
ブリット「アメリカに留学して科学者になったよ」
クスハ「自分で開発した機体に乗って、パイロットも兼業してたみたい」
コウタ「ぬなっ！？す…すげぇな」
ブリット「コウタだったら彼に負けないくらいのことができそうな気がするよ」
クスハ「私もそう思う。頑張ってね」
コウタ「おう！なんかイケそうな気がしてきた！俺はやるぜ！」
ショウコ（…お兄ちゃん、気合が入ったみたいね。良かった）

コウタのモデルって絶対彼だよね…将来はＵＦＯ作ったりしそう。

バレル「フォームといえばイクスブラウの換装バリエーションも豊富なんですよ」
オータム「それはワイルドでございますね」

>>549
イルイさんドラゴンフォームありますよね？
フェリオ→完璧親父はヤングフォームなのだろうか戻らないけど

こうして変身の話題をしていると、段々とＯＧ本編でも変身キャラがでないかと期待してしまう。

実際にファイターロアがいるけど、クール系かダーク系で戦友キャラでないかな？
王道スーパーロボットと対になるロボットが背中を預けあって敵に挑むとか考えるだけで痺れる。

ミチル？彼は悪友ポジで。

ヴォルテックスとルシファードの出番ですな

マークハンター「ここは俺が格安で一肌脱ごうじゃないか」
ヒマリ「でもあなたがライバル兼戦友キャラになったら三枚目でちょっとダ・サイ感じになっちゃいそうですね。中の人的に」

>>553
ミヒロの兄離れ次第では本当にカズマは２０でも彼女なしだろうな…

>>560
ミヒロ・アーディガン（14歳）
頭脳明晰な美少女でヴァルホークのエースパイロットって感じか
いろんな意味で手強い相手だ…

>>557
アポロン総統「コール ゲシュペンスト！」

>>562
自分の中のアポロン総統はどちらかというと、先達としてコウタを教え導くイメージ。
正義としても悪としても生きてきたからこそ、伝えられることがあると思う。

>>561
シホミさんはヴァルストークを降りて営業回りをしている気がする。
その過程でいい人を見つけてそう。

シホミ「カズマ、新しい依頼内容が届いたから、そちらに送信しておくわ」
カズマ「ありがとう、姉さん」

っ・イスルギ社依頼：厳重に密閉されたコンテナの輸送、中身？詮索無用
　・マオ社依頼：謎の新技術を投入した試作機、安全性？聞くな

注意）両方とも微妙に動いている気がします。

カズマ「え、ぃええぇぇぇぇっっっ！？」（驚愕）
シホミ「受けるかどうか、あなたが決めなさい」

依頼内容は適当、さすがに身内を危険にさらすようなことはまずしないと思う。

ギリアム「ｲｪｪｪｪｶﾞｧｧｧ!!!」

ゼンガー「あやつが急に自身の名字を叫び始めたのだが…」
レーツェル「年末に向けての発声練習…とのことだ」

>>564
まさか紅白に出るとは思ってもみなかったよ

ソフィア「貴男なら装置なしで自力で立体起動して巨人を倒せそうですけどね」
ゼンガー「いや流石に物理法則無視して起動変更とかはできんぞ」
ソフィア「巨人を倒せるというところは訂正しないんですね」
ゼンガー「まあ…、それと似たようなもの相手に刀一本で戦ってきたからな…」
ソフィア「そういえば、ユミルって子が出てきますけど、ユミルって別名でアウルゲルミルなんですってね」
ゼンガー「ほう」
ソフィア「つまり、ウォーダンのフルネームはウォーダン＝アウルゲルミルでもあると」
ゼンガー「語呂が悪いな」
ソフィア「ええ」
ゼンガー「しかしこう取り留めもない話を寝物語にするのはどうだろうか」
ソフィア「いいんじゃあないですか？こういうのも。ある意味私たちらしいですよ」
ゼンガー「そうだろうか」
ソフィア「そうでしょうとも」

レーツェルにかかれば赤兎馬もトロンべ呼びかな(SRWIBと同日発売だった某無双をプレイしながら

コウタ「ショウコ、俺達に足りねえものがわかったぞ！」
ショウコ「えっ、何なの！？」
コウタ「テーマソングだよ！　スーパーロボットには付き物だろうが！」
ショウコ「主題歌ってこと？　アニメじゃないんだから…」
コウタ「Ｇバンカランにだってあるのにコンパチカイザーに無きゃおかしいだろ！」
ショウコ「それもそうね。だけど、どんな歌にするの？」
コウタ「とりあえず考えてみた。聴いてくれ！」

　『たたかえ！　Ｇコンパチカイザー』

　イ・イ・イイ　今だ　飛び出せ　バトルフォース！
　ダ・ダ・ダダ　ダークブレイン　叩きのめせ　（てやんでえ！）
　２人の心が　１つになれば
　オーバーゲートパワー　嵐を呼ぶぜ
　受けてみるんだ　この技を
　と・ば・せ　飛ばせ！　カイザーブーメラン！
　う・つ・ぞ　撃つぞ！　スパイラルナッコォ！
　コウタとショウコの　ロアとエミィの
　合体技だ　ダダッダー　カイザー・アタック！！

ロア（よく似た曲を何処かで聴いたことがあるような…）
ショウコ「…か、かっこいい！」
コウタ「へへっ、そうだろ！」
ロア（この兄妹のセンスは正直どうかと思うが）

不意に思ったことがある。

ムジカ「ボクのおじいちゃんは誰だったか思い出そう。」
ムジカ「それをふまえたうえでもしＯＧにでたら誰が該当するか考えてみよう」

ムジカ「ねー？おねえちゃん？」
リューネ「あたしかあっ！？」




なんとなく。該当するのがビアン・百歩ゆずってダイテツしか…

>>568
ギャスパル元帥はどうだろう？
孫娘がいるらしいから

>>567
ケイサル「ダダッダーッシュ！！」

>>569
あれ明らかにそれの伏線だと思ってるけどどうだろ？

>>569
ギランのCVが池田秀一だったらドンピシャかもな…

キャスバル→ギャスパル

確定だな

ヒマリ「もしかしてアイビスさんとうちの団長（スオル・ダグラス）にも何か繋がりが…！？」
セイシロウ「……無いと思うぞ」

エクセレン「ダグラスって割とありふれた名称だから関係ないんじゃない？」
レモン「まあ後付けでいくらでも関連付けは可能だけどね」

>>569
ザッシュ「つまりOGだとジノさんが……」
コーデック「ジノさんをあんなダメ男な上にロリコンな人と一緒にしないでください。
　　　　　　　ジノさんは完璧超人なんですよ！ロリコンという欠点を除けば！」
ロザリー「確かにロリコンというだけで一緒にしてはいけないよね。
　　　　　　あの赤い人はダメ男製造機に好かれそうだけどジノさんはそんなことなさそうだし」
ジノ「………つまり『雷』の精霊に認められたカークス将軍やザッシュはダメ男というわけか………」
ザッシュ「別にガルナンサ（とディンヒュール）はセーラー服を着たかわいい女の子じゃありませんってば（多分）」
ティアン「しかしガルナンサとディンハイムで精霊の司るものがコロコロ入れ替わってるからの。
　　　　　ディンハイムが雷の方がディンヒュールと兄弟姉妹っぽくていいかもしれないがの」
レミア「いっそガルディスが稲妻になってもいいかもね（投げやり）」

ジノさんは紳士だろ！？というか、さり気に艦これネタ混ざってるぅ

ラトゥーニ「旧世紀の艦といえばやっぱりヴィェールヌィイ…」
ゲンナジー「あの駆逐艦は、乙女だ」
リュウセイ「べーるぬい？」
マサキ「とりあえずロシア絡みだっつーことは分かった」

ヒリュウ改「あの・・・」

そういや、ＯＧ世界だとズイカク・ショウカク・ソウリュウもいるんだよね、多分

グレース「そういえば駆逐艦に綾波ってのがありましたよね〜。それが改になったらラングランの人達にとっての聞こえ方は……」
パット「それ以上はいけない！」
レミア「まあ『改』まで含めて固有名詞って感じかもしれないから綾波改は綾波改としか聞こえないでしょうね」
リン「逆にラングランで改造されたら改じゃなくてレイって名乗るかもしれないな」
マサキ「じゃあルジャノールとかは『改』という固有名詞がついてるということにならないか？ラングランのノルスのはちゃんとレイってなってるのによ」
ヤンロン「う〜ん………………………………………………」

いくら考えても答えが出ないので、ヤンロンはその内考えるのをやめた……

>>巨人で、ふと思いついたので


ヴィレッタ「本日の演習の内容だが、急遽変更し、

　光　の　星　の　巨　人　と　先　史　文　明　の　巨　人　兵　軍

　　　　　　と、合同演習を実施することになった」
一同（何故、そんなことに？）
ヴィレッタ「上層部の話によると、次元獣、巨大植物と来たからには」
一同（来たからには？）
ヴィレッタ「次には強化服を着た巨人の軍団が来てもおかしくないということらしい」
一同（らしいって）
ヴィレッタ「曖昧だが、完全に否定はできないわ」
一同（・・同意します）
ヴィレッタ「今回はギリアム少佐とアニエス少尉の仲介で参加してもらった」
一同（ギリアム少佐、どうやって！？）
ヴィレッタ「色々考えることはあるかもしれないけど、目の前のことに集中なさい」
一同（いや、気にするなっている方が・・・・無理です）
ヴィレッタ「それともう一つ、写真撮影は訓練後本人に頼みなさい、リュウセイ」
リュウセイ「ぎくっ」
一同（やっぱり考えていたか）

　なお、合同演習ではやはりというか当然のように　怪　獣　が　乱　入　し、演習どころか日本が炎の海になりかねない騒ぎになったという。
　ついでにダークブレインも現れたが、さすがに相手が悪過ぎて、即・袋叩きにされたという。


　その頃のギリアム
ギリアム「息子がいたのか！？やるじゃないか！」
　旧友とコーヒーで盛り上がっていた。

　

―そのうち本当に巨人系の軍団が出そうな気がして仕方が無い。
光の巨人のようなキャラクターもでてこないかしら？

>>579
ハガネ級がああいうネーム形式ならヒリュウ改級として量産されるかも…

アルバトロス級とかであってメキボスあたりが既に撃沈していた可能性も微レ存だけど

>>582
ＯＧの元になったドラマＣＤでのオペレーションＳＲＷで名前出てるのよ二航戦＆五航戦
だからＯＧ世界にもいるかなって

ケイサル「巨人が出てくるならドラゴンズが相手になればいい」

巨人兵軍 が 巨神兵軍 に見えた。

東京と一緒に滅ぼされてくる

>>581
次元将が分類的にその位置になりそうな気もする

>>585
ザッシュ「じゃ、後は姉ちゃんに任せたからな」

>>586

成る程、それは考えなかった。
となると、神妙な顔をして変身アイテムを使用するガイオウ様も、妙な愛嬌がある。

>>586
子供に丸投げする光るおじさんや邪神を封じた善神が次元将になりそう

えっ？違う？


>>588
そんなガイオウ様にギンガスパークとスパークドールズ一式をお渡し･･･

ユーゼス「そいつをよこせ!おれはかみになるんだ!」

ヒゲの神様 ボケの魔神様

アクセル「突然だがおれの機体の名前を答えてみろ」

・マスタッシュマン
・マスタードマン
・マスカットマン
・マスコットマン
・マッシュルームマン
・マンチカンマン

アクセル「名前だって言ってるだろーが！何で食い物になってるんだよ！全然かわいくねーよ！どんどん離れてるじゃねーか！最後は適当にマン付けだけだろ！これがな！」
アクセル「あーもう！イヤな予感してたんだよ。最近マトモに名前呼ばれてなかったからさー」
W10【ぼく、しってるよ】
アクセル「よし言ってみろ」
W10【ぼくはかわいいマスコット『W10・アークゲイン』だよ♪】
アクセル「お前のことじゃねェェェ！！それにどこの誰がかわいいマスコットなんだァァァ！？」
ラミア「さすが隊長、素晴らしいコードツッコミでごわす」

>>589
ガイオウにはブラッドオレンジロックシードだろ今なら…

ヴォルクルス「ワレガコダイノキョジンゾクノオンネンノシュウゴウタイカモシレナイトイウコトハモハヤボウキャクノカナタカ……」

私も忘れていました

>>592

自分も忘れてました。
そういえば、その設定あったね。

ヴォルクルス「（ガブガブッ）」
　ぎゃーっ

>>590

　稲葉家のリビングで

駆「（唖然）」
天音「（唖然）」
シャル「駆〜っ、今日は大皿で盛ったから運ぶの手伝って・・・・どうしたの？」
駆「いや・・テレビ・・・」
シャル「・・・化粧液のＣＭがどうしたのよ？」
駆「いや、そうじゃなくて」
天音（・・・後で、ラリアー君にも聞いてみよう）
シャル「変なこといってないで手伝ってよね、どっかの誰かさんが買い込みすぎたんだから」
駆「どっかの誰かって・・・俺かぁっ！？」
シャル「安売りしているからってあれもこれも買ってどうするのよ、冷蔵庫パンパンなんだから」
天音「結構しまうのに苦労したもんね」
シャル「とにかく、原因は駆にあるんだから、大人しく言う事を聞きなさい！」
駆「は、はい・・・・」
天音（段々とシャルさんが兄さんを従えつつあるような・・・・・）

　そんな稲葉家の一コマ

12月14日といえば、赤穂浪士が吉良邸に討ち入りした日ということで

ショウコ「今日は忠臣蔵の日ね」
コウタ「ああ、『電柱でござる！』って奴だろ」
ショウコ「それを言うなら『殿中でござる！』でしょ、お兄ちゃん！」
ロア（活字にしないと解り辛いボケだな）
ミスト「忠臣蔵って何なんですか？」
ショウコ「簡単に言うと、殺されたお殿様の仇を家臣達が討つお話よ」
コウタ「ちょうど今から忠臣蔵のドラマが始まるから、一緒に観ようぜ」

　ドラマ視聴後

コウタ「ううっ、泣けるぜ…。これが忠義に殉じた男達だな」
ショウコ「そうよね。日本人の心に響くお話ね」
ミスト「あの…、水を差すようですけど、色々おかしくないですか？」
ショウコ「えっ？」
ミスト「吉良上野介は浅野内匠頭を直接殺してませんよね。むしろ浅野が吉良を殺そうとしたわけで」
ショウコ「そ、そうだけど…」
ミスト「浅野に切腹を命じたのは将軍綱吉ですよね。ならば仇を討つなら吉良でなく綱吉を殺すべきなのでは？」
コウタ「そ、そうかもしれねえけどよ…」
ミスト「1人の老人に対して47人がよってたかってリンチするなんて卑怯ですよ」
コウタ「吉良の家臣とかもいたんだからお互い様だろ」
ミスト「その殺された家臣達にも家族がいたはずですよね。彼らは赤穂浪士を恨んだんじゃないですか？」
ショウコ「そ、それは、そうかもしれないけど」
ミスト「結局これってテロリストによる報復テロですよね。復讐は憎しみの連鎖を生むだけですよ」
ショウコ「う…、た、確かに正論だけど…」
コウタ「なんだか釈然としねえな…」

〜ある日のカラオケボックス〜

ガイオウ「小〜さ〜い〜ころ〜は〜神様がいて〜♪
　　　　　毎日愛を〜とど〜け〜てくれた〜♪」

サヤ「･･････。」
　？？？『お兄ちゃん起きて、朝だよ♪　はいお弁当』つ【鳥籠】

アーニー「･･････。」
　？？？『今からお前たちに想像の糧を与えてやろう』【オーバーキル】

アユル「･･････。」
　アユル『ジン！また台所にスク●ッグが！！』
　ジン『落ち着けアユル！それはス●ラッグでもないしダゴンでもないただの家庭内害虫だ！！』

ジン「･･････。」
　？？『さぁ、どこを撃ち抜かれたい？五秒以内ならリクエストに応えてやろう』

ｶﾞｯｸｩｩｩｩｩｩｩ!!!!!!!!!

アーニー【SAN値ブレイク】
サヤ【SAN値ブレイク】
ジン【SAN値ブレイク】
アユル【SAN値ブレイク】

ガイオウ「人の歌聞いてて失礼な奴らだなオイ！！何連想してんだ！？」

>>595
ミストさんの言ってる事にも一理あるが･･･


>>594
いい尻に敷かれじゃあないか！！

　クロガネ、深夜の厨房
レーツェル「ふむ・・・・だめだ、思い描いている味が出ない」

　翌朝、ラウンジで
ゼンガー「大丈夫か？ここしばらく、厨房に篭ってばかりだが」
レーツェル「新しい料理の研究をしているのだが、思い描いている味が中々でないのだ・・・」
アクセル「食い物は兵士の活力だ、重要な要素であることは認めるが・・・・」
ゼンガー「そこまで悩み続けているようでは身体に差し障るぞ」
レーツェル「かといって手を止めてしまうと、頭の中で考えが止まらなくてな・・・・」
アクセル「重病だな、こいつは」
ゼンガー「昔から一種の凝り性があるところは知っていたが・・・」
レーツェル「特に今回は上手く解決できない、私も腕が落ちたか・・・？」
ゼンガー「それは無いと思う」
アクセル「同意するんだな、こいつが」
レーツェル「・・・しばらく厨房には近づかない方がいいかもしれない、頭を冷やしたほうが良さそうだ」

アクセル「ゼンガー、お前はどう思う？」
ゼンガー「俺は料理の分野はわからんが、あの悩み方は頭を冷やしたところで同じだろう」
アクセル「そうだな・・・むしろ、発想力を引き出させるような経験の方がいいかもしれん」
ゼンガー「・・・アクセル、すまないが思いついたことがある」
アクセル「何か考えが？聞かせてみろ」

　浅草

コウタ「いいぜ、俺も付き合う」
ロア（本当は安易に並行世界の転移をするべきではないのだが）
ゼンガー「すまん」
アクセル「俺も同行するんだな、こいつが」
レーツェル「まさかこのような形で並行世界への移動を経験することになるとはな・・・」
ゼンガー「準備はいいな？」
レーツェル「勿論だ、調理道具一式、護身用の武器は準備した」
コウタ「じゃあ出発だ、エンドレス・フロンティアへ！」

>>595
でもその処分を受けるのを覚悟で主君の仇を討つ報復テロが日本じゃ大人気なんだよミストさん。
それにあんたも挑発には弱いじゃんw

>>598

エンドレス・フロンティアに渡ったレーツェルらは、様々な料理を知るべく各国を回った。
時間としてはごく短いものだった。
それでもレーツェルは新たな食の知識を知ると同時に、自らの知識と技量を積極的に披露した。
並行世界の一流の知識と技。
それはエンドレス・フロンティアの料理人にとって、新しい『刺激』でもあった。
ある者は賞賛し、ある者は羨望し、ある者は嫉妬した。
いずれにしても、食への理解と発想は著しく深める。
レーツェルもその中で新しい刺激を得て、自らの悩みを払底させていった。

そして、エンドレス・フロンティアの料理界は、一つの新たな道に至った。
魔術、霊術と結びつき、全く新しい境地が生まれたのである。

　それは・・・・

料理人１「いけ、チャー○ン！」
チャー○ン「へいッ、お待ちぃっ！」
料理人２「負けるな、バー○ッド！」
バー○ッド「ヘイ、オマチィッ！」

　ワー！ワー！！
　
コウタ「何でこうなったんだろうな？」
ゼンガー「どんな道であっても時に迷走する、そういうことだろう」
アクセル「自ら歩き回る料理か、食欲が失せる」
レーツェル「料理はこういうことに使うものではないのだがな」


　元ネタ分かる人いるかな？
　ヒントはボン○ン

>>599
無関係な一般人を巻き込んでこそないが
一番上に立つ者の死によって多くの領民が不幸になる可能性もある時点で一般的にいうテロと50歩100歩だな
（吉良が良い領主というのも後世の創作の一つらしいが）

>>595
プレシア「あたし、お父さんを殺したシュウに復讐したいと思ったよ」
ミヒロ「私も、お兄ちゃんがいなくなった時は色んな相手を憎んでた」
ショウコ「でも、そのせいで危ない目に遭ったりしたんだから、復讐って諸刃の剣よね」

肉親を失い怒りに燃える幼女パワー恐るべしというか、何というか

セイシロウ「親父の仇…と見なしていた訳ではないが、あのミューカスにも家族がいたのだろうか…」
ヒマリ「先輩、考え過ぎです」
アレディ「復讐に囚われなかったからこそ、父の技を受け継ぐことができたのでしょう」
セイシロウ「そうかもしれないな」
アレディ「しかし更なる高みのためには修練が必要…」
セイシロウ「そうだな！」
ヒマリ「あれ？　この流れは…」
アレディ「共に励みましょうヒマリ殿」
ヒマリ「やっぱり！？」

アリス「太ったんですか？」
ヒマリ「はい･･････」
アリス「あれだけセイシロウさんに付き合って
トレーニングしてたのに」
ヒマリ「その分食べてましたから･･････」
アリス「ふむ、ちょっと失礼しますね」ｻﾜｻﾜ
ヒマリ「うっひゃ！アリスさん急になにを」
アリス「ああ、やっぱり脂肪じゃなくて筋肉がついてますね」
ヒマリ「マジですか！」

修行好きのセイシロウに付き合ってたら歳も歳だしヒマリこうなりそうな気がする

実際筋肉は脂肪より重いらしいし、体型変わらなくても数字が増えるはウェーブの悩みかも。

>>604
ヒマリ「はぁ、パートナーがストイックだと大変ですねぇ…」
ジ・エーデル「マッチョが嫌いなんだね」
ヒマリ「いえ、そういうわけでは…」
アカネ「聞き捨てならないわね…ちょっと筋肉説教をするから来なさい」
ヒマリ「えぇー！？」

カズマ「面倒な人達に捕まっちまったな…」

>>606
ゼオラ「分る！よーく分るわ！！」
統夜「ああ、その苦労はとてもよく分る！！」
ヒマリ「ゼオラさん･･･統夜さん･･･」

ヒマリ「私は”パートナーのストイックさ”が大変だって言ってるのであって
　　　　”パートナーがストマック（胃袋）”で大変って言ってるんじゃないですよ？」

ゼオラ・統夜「「あれれ？」」

クロウ「･･･誰か俺のストマックの心配してくれぇぇぇぇ･･･」

オンガレッド「仙豆だ、食え（柿ピー押し付け）」

>>594
タスク「あの二人が、４月馬鹿で籍入れてますと言っても誰も驚か無い気がしてきた」

>>608

クロウ「（バリボリゴリバリバリバリ）」
ランド「貪り食ってやがる」
セツコ「本当にお腹が空いているんですね」
クロウ（この柿ピーだけであと・・・三日は生きられる・・・）
キョウスケ「すまない、俺にも少しくれないか？」
エクセレン「ダーリンも分の悪い賭けが過ぎているものね」

エスター（実はお握り作ってみたんだけど・・・今更見た目に自信がない）
メール（こういう時は尻込みしたら前に進めないよ！）

ショウコ「柿ピーは柿の種とピーナッツを分けて別々に食べるのが癖になっちゃった」
コウタ「あ〜、そういう食べ方する奴結構いるよな。俺は混ざってるのを一気に食う派だがな」

>>608
コンターギオ「何なんだぁ？これはぁ…？」（強奪）
オンガレッド「クソマァ！！」

　書き込みます、唐突に思いついたので。


リョウト「Ｇバンカランに射撃武装が欲しい？」
ミチル「キサブローはんを攻めとるわけやないんやけど、やっぱメンチ切るだけやとな」
リョウト「確かに、対空戦は難しいね」
コウタ「借りている分際で、生意気言ってんじゃねぇよ」
ミチル「だから、こうして知恵を絞ろうとしとるんやないかい！」
タスク「とりあえず、色々パターンを考えてみっか」


リョウト「外付けでミサイルを取り付けてみたよ」
ミチル「ごちゃごちゃついとんのは重くて敵わんわ」

タスク「内蔵武装を追加してみたらどうだ？」
リョウト「・・・これに？」
タスク「・・すげぇな、キサブロー博士、俺たちが下手にいじくったら全部バランスが崩れちまう」
リョウト「ごめん、やっぱりなしの方向で」
ミチル「しょうがないわな」

リョウト「いつも持っている袋の中に武器を運ぶというのは？」
ミチル「それええんやけど、あれは補給物資を運ぶためのもんやで、突っ込んでええのか？」
リョウト「うーーん・・・・・」

タスク「ブーストハンマーみたいな長めの手持ち武器を持たせる、こいつはどうだ？」
ミチル「けどＧバンカランで扱えるのかいな？ゼンガー少佐みたいにはいきへんかもしれへんで」
タスク「それもそうか・・・・」


リョウト「難しいね・・・・」
タスク「どれも決め手に欠けんだよな・・・・」
コウタ「てめえは文句を言うだけかよ？」
ミチル「バカいい、こっちもこうして真剣に考えとるわ！」
コウタ「じゃあ、何があるんだよ？」
ミチル「・・・岩を投げる」
コウタ「そりゃあ、タスクの案と変わらねぇだろ！」
ミチル「ほなお前はあるんやろうな！？」
コウタ「・・それは・・それは・・・・・」
マリオン「見ていられませんね」
リョウト「ラドム博士」
マリオン「そもそも射撃武装などと欲張ろうとするから行き詰るのです、捨てておしまいなさい」
タスク「じゃあ博士ならどうするんです？」
マリオン「そうですね、私なら・・・」


ミチル「ぬおぉぉぉぉぉっっっ！」（圧迫）
タスク「その答えが追加ブースターとテスラドライブか」
リョウト「確かに、遠くに届かないなら近づけばいいんだけど・・・」
ミチル「むおおぉぉぉっっ！」（切迫）
リョウト「・・・アルトアイゼン並みの加速力はいらなかったんじゃないかな」
コウタ「ミチル、意識飛ばすんじゃねぇぞ！」

>>613
流れ変えちゃっても予告とかはしなくても大丈夫だよ
自分みたいに便乗レスもあるし

リョウト「ねえ…、あまりの加速でだんだん変な動きになってない？」
タスク「なんか格ゲー素人プレイヤーによる不思議な踊りっぽくなってるぞ！？」
コウタ「この状態でメンチビーム飛ばすなァァァー！」
ﾒﾝﾁﾋﾞｰﾑ！ﾋﾞｰﾑ！ﾋﾞｰﾑ！ﾋﾞｰﾑ！ﾋﾞｰﾑ！ﾋﾞｰﾑ！
リョウト「メンチビームの無差別攻撃だぁぁぁぁぁぁ！！」
タスク「雷門が破壊されたぞォォ！！浅草が壊滅するぅぅぅぅ！？」
コウタ「止めろぉぉぉ！！ミチルゥゥゥゥ！！」
ミチル「ワ、ワイにも止められへんのやぁぁぁぁぁぁ！？！？」
ｻｲｸﾛﾝ！ｼﾞｮｰｶｰ！ｴｸｽﾄﾘｰﾑ！ｱｸｾﾙ！
マリオン「これでバンカランも全距離方位に万能になりましたわ」
キサブロー「ふむ、問題解決じゃな」
コウタ「解決してねーから！現在進行形でどんどん問題増えてっから！」

>>613 >>614
その後、関係者全員がショウコからこっぴどく叱られたのは言うまでもない

>>615
家計にも響くだろうしねぇ…

ところで話の流れ変わるけど、PRIDEのDVD見ててOGキャラが総合格闘技に参戦したらどういうスタイルになるんだろう。
ただし修羅勢、テメーらはダメだ、死者が出る。

>>616
じゃあ、ゼンガー、アクセル、トウマあたりは大丈夫だね！

トウマ「おれはあそこまで人外じゃないから！」
アクセル「ラスボス一撃で落としてただろ」(笑顔で肩がしっ)
ゼンガー「剣が無いから普通だろう」
アクセル「生身でPXZ出といて今更」

実際剣が無い親分はどれくらいのもんなのか。

>>617

第二次αのアンソロジーだったか、確かサンドバックを人間ごと渾身の突きで吹き飛ばしてたぞ。
親分、ダイゼンガーというピーキーな機体に乗ってるし、基礎能力だけでも高いと思う。

そもそもが軍人だし、前線に立つ人間としても軍人格闘技は学んでいると思う。

D勢の無双キャラ率上がったなぁ
ジョッシュはスタイリッシュ英雄アクションの方だが

>618

続いて思い出したことがあるので連書き込み失礼。

サンドバックを抑えていたのは闘将ダイ○スの竜崎○矢だったはず。
しかも、突きの強さは親分が上回っていた。

・・もしこれがＭＸとかの設定を併せて考えるとすごいことになる。
親分の突きはシャッ○ル同盟と互角にやりあう○矢を上回る。

つまり、親分の渾身の突きは、シャッ○ル同盟を上回る可能性がある。
・・・あれ、何故か違和感が感じられないのはなんでだろう？

>>620
HAHAHA、クロスゾーンで生身で斬艦刀振り回してるのに何を今更

カズマ「俺たちも生身で戦えるようになっといた方がいいのかねぇ？」
一鷹「流石に教導隊レベルは無理だけど、もしもって時を考えるとそういうのは必要かもッスね」
統夜「無茶言うなよ…カズマはスペースマンだから俺たちより心得はあるんだろうケドさ」

ミスト（アトリーム時代の経験を生かしてそれなりのアーツは使えるつもりだけど…
　　　　いや、よそう。下手にでしゃばって場の空気を乱したくない）

>>614

ご助言ありがとうございます。
では続いてもう一筆、食べ物ネタで書かせてもらいます。


フェイ「・・・はい、午前中の勉強時間は終わり」
バレル「ふう・・・何か、すごく長かった気がする」（グテっ）
　　（フェイ、採点中）
フェイ「隣で見てたけど、理系科目は応用になると正解率が落ちるというか」
バレル「うん、教えてもらっておいて、この結果は・・ごめん、としか」（ガクリッ）
フェイ「反復して覚えるしかないわね、頑張りましょう」
バレル「じゃあ、今日の昼食、作ってくるよ」
フェイ「え、でもいいの？」
バレル「いいって、いつも作ってもらってばかりじゃ悪いし」
フェイ「じゃあ、任せるから」

バレル「お待たせ〜〜っ」　っオムライス二皿
フェイ「あ、予想よりおいしそう」
バレル「フェイ、それ少し酷くない？」
フェイ「ごめんごめん、けどバレルが料理なんて想像できなかったから」
バレル「・・じゃあ、食べてみてよ」
フェイ「はいはい、では、一口・・（パクリ）・・・・」
バレル「・・・どう？」
フェイ「・・・おいしい、おいしいんだけど・・・・・」
バレル「けど？」
フェイ「・・・ちょっと悔しい」（プイっ）
バレル「（プフッ）」
フェイ「・・今、笑ったでしょう？」（ギューっ）
バレル「痛たたた、耳引っ張らないでよ」

>>611
ショウコ「ついでに、柿の種とピーナッツをそれぞれ別の日に食べれば、おやつ２日分になってお得よね」
コウタ「どこまでドケチなんだよお前は…」

>>621

そ・れ・だ。
というわけで、親分も出場禁止で妥当、むしろ修羅とも相手によってはいけるかも。

トウマは・・・・ＯＧ的に、今後のアクセルの指導次第ということで。
アクセル「責任重大なんだな、こいつが」

旧教導隊の面々は
親分:言わずもがな
食通:なんでも万能の完璧超人
カイ:PTでの数々の格闘モーション作れるぐらいには精通
ギリアム:単身敵地潜入もこなすアポロン総統
みんなそこらの歩兵以上に肉弾戦もやれるな
新教導隊も肉体強化されたブーステッドチルドレンと人造人間……


PT乗りなんてPT乗らなきゃ凡人以下と舐めて突っかかった方々の末路が見えるわ

>>624
もうドケチを通り越してつるセコの域に達してませんかショウコさん？

>>626
ラト「マシンを使わなくても私達は戦える…！」

格闘技は技術派パワー派両立派で別れたりするんだろうか？

マヨラー「ボディビル大会にしよう」


ガイオウ様とアルカイド様の筋肉演武で
鼻血まみれになるチイ姉…マヨラートレイラーが浮かんだ

シュウ「ランドールの名を受け継いだのなら、生身でヴォルクルスと戦ってみてはどうです？」
マサキ「やるかよ！」

ヒマリ「キングオブハートさんと一緒に稽古をしてた先輩ならきっともう超人の域に…」
セイシロウ「無茶を言うな。あくまで人間のレベルで鍛えていただけだ」
ヒマリ「えー」
セイシロウ「それよりヴァサージを呼びだせるお前の方がよっぽど強いぞ…」

アクセル「見つけたぞ…」
キョウスケ「アクセルまたお前か、いい加減に…」
アクセル「違う。おれが倒したいのは……貴様だ、ジョッシュ！」
ジョッシュ「お、俺！？何でアクセルさんが俺を…」
アクセル「去年、おれからベーオウルフとの分の悪い賭けの勝負を取った恨み！晴らさせてもらうぅぅ！(第2次OG中断メッセージより」
ジョッシュ「えぇっ！？あ、あれはキョウスケ中尉の方から持ちかけてきて…」
アクセル「嘘だぁぁぁーー！！」
ジョッシュ「だから、分の悪い賭けはするつもりはない主義で俺が中尉にババ抜き勝ったんですよ！」
アクセル「分の悪い賭けをしない貴様が悪い！！自分の主義を後悔するがいい、これがなぁぁぁぁ！！」

エクセレン「いやん、キョウスケったら罪な男ねん♪」
キョウスケ「ハッキリ言わせてもらうが被害者は去年も今もおれの方だからな」
ラミア「隊長…幻滅や〜」

旧教導隊の事だけどOG1で亡くなったお方の名前をガチで忘れた

カーウァイ・ラウ大佐だな

ルオゾール「我らがヴォルクルス教団からクリスマスプレゼントを差し上げましょう」
サティルス「ええ、見たらみんな驚くと思いますよ」
二人「それは……」
イルイ「ヴォルクルスはダメ」
二人「えええーーーー！？」
キョウスケ「クローンデー○スのごとくヴォルクルスの分身を世界中に出現させたら承知しないぞ」
ザンパ「そのときはイルイに黒焦げにさせるペン」
二人「アァァンラッキューロォォォォ！！」（ヤケ気味）
マイ「……それ私が言おうとしたのに」
ジン「…頭が痛くないが、寒い」

今年は泰北サンタ出陣か……
正直恰幅有る爺さんってかなりイメージに合うのよね。

>>636
夏喃「…で、なんで僕がトナカイなんだい？」
泰北「これも天命じゃよ。善哉、善哉」
夏喃「そんな天命あってたまるか！僕がサンタになってクスハやショウコに僕の愛をプレゼントしたいのに！」
光龍「君がサンタになったら少女達を拉致してきそうだからねぇ」

>>629

総合ではブラジリアン柔術やサンボが技術型、レスリングや打撃格闘技がパワー型というイメージが強いかね
最もフランク・ミアみたいなパワー型の柔術家もいれば打撃型でも寝技に対応出来るファイターもいるし

旧教導隊はこんな感じかなぁ

ゼンガー　空手orムエタイ＋ブラジリアン柔術　打撃中心
レーツェル　サンボがベースの総合格闘技　どちらかというとサブミッション寄り
カイ　柔道＋打撃格闘技　グラウンドではサブミッションよりパウンドを好む
ギリアム　ブラジリアン柔術がベース　打撃で相手の意識を散らしながらサブミッションを狙う

>>638

レーツェルさんはボクシングもありだと思う。
何ていうか・・・某魔を断つ剣に登場する執事を連想してしまって。

あと武器を扱うとすれば、間違えなく銃剣術も学んでいると思う。
ていうか、シュツルム・アングリフで扱ってるし。

あの人はひと通り何でも出来そうなイメージ

ヨン「生きるのって難しいね…」
ミスト「そうだな。それくらいはどんな星だってあるさ。
　　　　 俺だってそういう経験はあるしね。でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」

改めてビルトシュバインが偉いことになった理由思い出したw　<旧教導隊

マリオン博士の思想がああなった責任の一端は無理難題押し付けてもクリアしてた
旧教導隊にもあるとおもうw

ヨンで思い出したけど、ガン○ムでのＭＳ−Ｖのように、ＯＧ−Ｖ（バリエーション）というべきシリーズも見てみたい。
八房先生の漫画だと、ゼンガーがカスタムガーリオンを扱ったり、ムラタがガーリオンをカスタムしているけど。

特にリオンとかリョウトが弄ったのを見るに、結構地域ごとでゴチャゴチャ変えられている気がする。
レールガンを取り外して迎撃用に連装ミサイルポッドにしたりとか。
作業に工業用のクレーンを取り付けたりとか。
アンカー打ち込んで長距離砲を発射したりとか。

みんな>>1読もうね

>・スパロボOGIBおよびダークプリズンネタは発売後1ヶ月は封印で、2013年12月28日に解禁予定です

>>644

失礼、先走り過ぎました。
ルール違反申し訳ありません。

けど、様々な現地改造バリエーションが見たいというのは本音だったりします。
シークレットハンガーで一本書いてくれないかな？

　ゼンガーつながりで、PXZに行った後のような

ゼンガー「・・・・・・・・・」（示現流蜻蛉）
リシュウ「・・・・・・・・・」（黙って見守る）
エクセレン「ボス、何やってるの？」
ブリット「剣術の稽古・・だそうです」
エクセレン「・・あのぅ、目の前にちょっと大き目のPT用装甲版があるんだけど」
ブリット「そうですね、俺もまさかとは思ってるんですけど・・・・」

ゼンガー「・・チィェスゥトオオウウウゥゥゥゥッッ！」
　ジャギャン！・・・っと複合金属板が真っ二つに接断になる

ブリット「・・・やっちゃいましたね」
エクセレン「・・ボス、前々からすごいとは思っていたけど、どこかの世界に出張してから益々レベルが上がってない？」
リシュウ「ふむ、切断面が少々乱れておるな、まだ緊張と脱力のバランスが取れておらん」
ゼンガー「・・はい、未だ未熟を痛感しています」
リシュウ「しかし、改めて稽古を受けたいと思う理由はなんじゃ？」
ゼンガー「・・・数多の世界を巡り、世界の広さを痛感したからです」
リシュウ「世界の広さとな？」
ゼンガー「はい、そして、人でありながら人を超えた、そういった存在にも触れる機会があったからです」
リシュウ「・・以前にしばし姿を消していたと聞いていたが、相当な目にあったようだな」
ゼンガー「・・今ここにいるのが奇跡ともいえます」
リシュウ「されども、目標が無いのと、あるのとでは辿り着く場所も自ずと違う」
ゼンガー「はい」
リシュウ「つまりは良い経験をしたということじゃ、うらやましいぞ、ゼンガー」
ゼンガー「ですが、だからこそ迷うこともあります」
リシュウ「何を迷うことがあるか、おぬしが選ぶ道は結局のところ・・一つだけじゃろうに」
ゼンガー「！・・・・はい、そうでした」
リシュウ「では、稽古を続けようか・・・・」
ゼンガー「はいっ・・・・！」

リョウトやタスクは自分で弄るだろうな
特にタスクは個々に合わせた調整が上手いと思うんだよ
なんとなくユウは装備にも色々拘りがありそう
リーゼの元はキョウスケの提案した改造プラン
ゼンガーは自分が何かしなくても周りが勝手に親分向けカスタムにする


逆にカイはその辺りは選り好みせず与えられたもので最善手を尽くす感じがする
レーツェルはとりあえずなんでもトロンべにするけど装備自体はあるものを使い熟すんだろうな
この2人は得意分野はあるけどそれ以外でも万能な印象



まあ名前のあるパイロットのほとんどが何らかのカスタム機に乗ってるんですけどね

>>646
俺より強い奴に会いに行く、な人にあってるからねえ。触発もされるか。

お土産くらいもってきてると微笑ましい。

親分「土産になりそうなものがあるかな」
神夜「神楽天原にならお店がありますよ」
ドロシー「出張してきましたわ、特別ですわよ」

勝負下着
網タイツ
おしゃれ首輪
勝負ふんどし
楠葉汁

親分「……こういう世界なのかここは」
ハーケン「いやいや！誤解だからそれ！」

案外ネート博士は気に入りそうだが…
ただ夜になったら知りませんが

異世界の食材とか、調味料をレーツェルさんにお土産にしてそうだ。
そして着火する料理魂、次の日から厨房に閉じこもるレーツェルさん。
ゼンガー「幾らなんでも六日六晩不眠不休で料理に取り組むことも無いだろうに」
厨房で文字通りぶっ倒れて運び出されるレールェルさん。

　が、浮かんだ。

>>648
HAHAHA、ハーケンさん。
機密下着やら勝負下着熊やら黒のホットパンツやら下着がずらりと並んでる世界で誤解も何もないでしょう？

ラキ「ジョッシュ…私も負けられない戦いが来た時の為に、勝負下着が欲しい」
ジョッシュ「ラキがイメージしてるようなものじゃないから」
クリス「大丈夫大丈夫。私がちゃんとプロデュースしてあげるから」
ラキ「頼めるか？」
ウェン「僕も勝負下着を用意しておこうかな？」
ジョッシュ「だからお前がイメージしてるようなものでもないから」
ラキ＆ウェン「「じゃあ何？」」
ジョッシュ「むぐっ…」

キョウスケ「キョウリュウチェンジ！」
ゼツ「キョウリュウチェンジ！」
アリエイル「キョウリュウチェンジ！」

キョウスケ「ファイヤー！」
ゼツ「ファイヤー！」
アリエイル「ふぁいあ！」

>>652
ミヒロ「お兄ちゃん、私も勝負下着欲しいな！」
カズマ「ミヒロにはまだ早え！　つーか、意味わかって言ってんのか！？」

プレシア「お兄ちゃん、私は『勝負ぱんつはいてない』だよ！」
マサキ「いつもと変わんねーっ！」

女児用の勝負下着ってあるのかな？

女児がなんの勝負をするというのだ？

>>655
そりゃ好きな男児を落とすために決まっているではないですか、OG系はショタ少ないけど

そのせいなのかね
年上男ばかり狙うロリが多いのはｗ

>>657
でも実は、男は年上好み多いようなｗ
ソフィアさんってゼンガーより年上だったような？

初めて聞いたぜ　＞ゼンガーより年上
ソースどこよ？

ミチル「ワイも勝負褌で寒中水泳じゃい！」
フォルカ「漢誅水泳か…久々にやってみよう」
コウタ「うぉおお！　やらいでか！」
ゲンナジー「確かに、泳ぐには良い日だ」
セイシロウ「一汗流せそうだな」
ゼンガー「参る！！」

アカネ「おお〜！　これは熱いわね！」
カズマ「寒いだろ…」

>>659
ソファアさんじゃなくて同期の安西博士が３０代ってのをどっかで見た記憶があるんだが調べたら推定２０代なんだな
何と勘違いしたんだろう

ソフィアさんは親分より一個上って話を以前聞いて信じてたんだが違うのか
ものすごく驚いた

>>648
つまり勝負下着+アミタイツはソッフィーが
おしゃれ首輪+勝負フンドシは親分が
楠葉汁は二人で

…夜の勝負が楽しみだね！

>>658
ネート博士とアンザイ博士は大学の同期だけど、年齢そのものは分かってない。
親分と同年か下あたり、ギリ三十言ってないあたりじゃないかね。

ミッテ・マリオンも加えると、このへんのアラサー女博士のぶっ飛び具合がすげえ。
ラスボス二人もおられる。

オリ男は年上好き多いね。
トロンベも年上女房だし、ミナキも確かトウマより少し上だったような。
ライなんか十三歳上のカトライアに惚れてるからませてるというかw

>>656
ミヒロより年下以下ってこれから何人出るのか…

ウェン「この荷物はこっちに置けばいいかな？」
ミヒロ「できればこっちで…はい、ありがとうございます」
ウェン「よいしょっと。これはこっちかな？」
ミヒロ「はい。いつもはお兄ちゃんがやってくれるんだけど…」
ウェン「カズマはいつも、君のことを見ているものね」
ミヒロ「え、えっと…そうですか？」
ウェン「そう見えるよ。カズマは君を大切にしてるんだね」
ミヒロ「な、なんだか…改めてそう言われると、ちょっと恥ずかしいかな…」
ウェン「…ねぇ、ミヒロ。妹ってどういうものなのかな」
ミヒロ「え？」
ウェン「一応ラキは僕の妹ってことになるんだけど…兄妹とか…よくわからなくて…。
リムに聞こうかなって思ったけど、うまく聞けない気がして…。
ミヒロはいつもカズマと一緒にいるから、ミヒロに聞いてみたいなって思って」
ミヒロ「兄妹…かぁ。私にとってのお兄ちゃんは…こうだから、ってわけじゃなくて…今までずっと一緒にいて、これからも一緒にいたくて…。
ごめんなさい、うまくまとまりそうには、ないかな」
ウェン「うぅん、何となくわかったよ。そっか、それが君にとっての、家族、ってことなんだね。
ありがとう、ミヒロ。さ、早く残りも片付けようか」
ミヒロ「あ、はい。

…お兄ちゃんってばいつもおっちょこちょいだから、いつも落ち着いてるウェントスさん見習ってほしいかも」
ウェン「それは無理だよ、ミヒロ。

だって僕、君より年下だもの」
ミヒロ「…あれ？　あ、えっと…あれ！？」

>>643
そのネタは何年か前にもあってな。
当時も少し盛り上がったな。





出すなよ！当時あがった『ネギ』使用画像は絶対だすなよ！

>>660
コウタ「へ〜っくしょい！…う〜さむさむ」
ショウコ「もう…、あんな無茶して風邪引くなんて。お兄ちゃんはフォルカ達と違うんだから」
コウタ「う、うるせえな…、あ、頭が痛え…」
ショウコ「ほら、熱があるんだから安静にしなきゃ。おかゆ作ったけど食べる？」
コウタ「ああ、わりいな」
ショウコ「早く元気になってね、お兄ちゃん」

>>665
前にもあったんだ、知らなかった。
発掘するとまだどこかに隠れてそう。

タスク「何ツーか、ここまで色々と試作パーツが積み込まれていると、何かもう一機ぐらい作れそうだな」
リョウト「タスクもそう思う？僕も以前リオンをアーマリオンに改造したことを思い出して・・・」
タスク「考えることは一緒か、けど逆に共通規格のパーツがなぁ・・・・」
リョウト「消耗が激しいものね、一時はゲシュペンストのパーツを共食いしそうになったし」
タスク「・・・折角だし、掃除でもするか」
リョウト「そうだね、一度リストアップして整理した方がいいかも」

キョウスケ「それで、宝の発掘作業みたいになってるのか」
リョウト「改めて調べてみると色々と出てきまして」
タスク「お〜〜い、ブリット、そっちはどうだ？」
ブリット「グルンガスト系列で使えそうな大きめなモーターがあるんだけど」
タスク「マジか？見せてくれ見せてくれ、グルンガストも部品の消耗が激しいんだよ」
リョウト「結構面白そうなものも見つかるんですよ」
キョウスケ「うむ・・・俺も参加してみるか」
リョウト「分の悪い賭けになりますか？」
キョウスケ「当たりを引けるかどうか、試してみるだけの価値はある」

整理した結果…

強化パーツが各其々2個ずつ入手と
全機機体が一段階上昇しました

クロガネには貫手ガーリオンがひっそりと置いてあったりするんだろうか
あったらアクセルとかが興味持って乗りそう

いよいよ今日と明日の境はクリスマス・イヴか…
スパロボキャラで『終わりのクロニクル』
読んでそうなのは…

フォーラン「この世に愛など必要ない！お前達人間が味わうのは……絶望だ！」

中の人ネタ

クロウ「『黒いクリスマス』　ザクリ！グサリ！ドチャリ…街は一瞬にして血に染まり…」
エスター「何読んでんだ、いきなり――！？」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

マサキ「クリスマスか……ポケ戦やブレンもいいけどEWもたまにはネタにするべきだな」
親父・シロ・ヘクトール・シュウ・クロ「その通り」

>>671
総代「絶望などとっくの昔に味わっておるわ…！」

クリスマスイブを恋人同士で過ごすのは日本だけで、世界的には家族で過ごすのが一般的なんだとか。
よかったねアーディガンさん、アズマさん。今夜は家庭でクリスマスパーティーだ。

ザッシュ「残念ですが、今年のクリスマスは中止になりましたぁぁぁ！」
一鷹「撃たせるかよ！」
アーニー「せめて、安らかに眠れ…！」

あの衣装がサンタverになった完璧親父を受信した
シャンパンの代わりに黄金の蜂蜜酒かっくらってそう

完璧「メッリークリスマス！父からのプレゼントだ受け取れマイサン！！」
ジョッシュ「去年の中の人のTwitter診断ネタを今更振るか・・・」
完璧「まあ細かい事は気にするな。早速開封するのだマイサンよ」
つ1/144ヴァルヴレイヴ�V火神鳴
ジョッシュ「このタイミングでこのプレゼントとか嫌がらせかクソ親父ィ！」
完璧「ん？1/144ウイングガンダムファニーチェの方が良かったか？(悪気ナシ」

>>673

じゃあ、それっぽい話の始まりでも


ショーン「コロニーへの無差別ミサイル攻撃は阻止できましたが」
レフィーナ「ルド・グロリア氏は地球へ？」
ショーン「はい、やはり目標は大統領府のあるパリでしょうな」
テツヤ「ですが、何故彼はこのような無謀な真似を」
レフィーナ「焦り・・ではないでしょうか？」
テツヤ「焦り・・・？」
レフィーナ「混迷する情勢、止まぬ戦火、現れる脅威、それらの終わらぬ苦しみが、彼を追い詰めたのではないでしょうか？」
テツヤ「・・だとしても、それを見過ごすことはできません」
レフィーナ「その通りです」
ショーン「では、艦長」
レフィーナ「えぇ、これより鋼龍戦隊は地球へ向かったルド・グロリア氏を追撃します！」

　地球の大統領府パリ、ルド・グロリアの軍勢はガルトデウスを中心に軍勢を展開。
　ガルトデウス真下、大統領官邸で、
ブライアン「やれやれ、随分と煌びやかなサンタがやってきたものだ」
グロリア「ブライアン現大統領、すまないが今は忙しい」
　ブシュー・・・ガゴゴゴゴゴゴ
ブライアン「・・これだけの軍勢を用意した上で更にシェルターシールドまで下ろすとはね」
グロリア「君への敬意の現われだと思っていただきたい、外での決着がつくまでお待ちいただこうか」

>>673
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::r''''''"　　　　　　＿　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　 　　　　　　　　　`ヽ、...、　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::＿::::::::::::::Ｆ　　　　　　　　、＿＿_　　　 `ヽ、:、 　 　 ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::／.__　Y::::F" 　 　 　 　　　　 　、ヽノ:`ヽ、 ヽ ＼:＼　 　 l　　　　12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
　　　　　　　　　　　　　 /::::::::/ Y　 ） ヾ"　　　　　　　　　　　　＼.Y::::::イト、 l.　 ヽノ 　 　 |　　　　　1年間で最も戦争をする人の多い「正義の6時間」です。
　　　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::l　 l　（.　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣` <、l　　　　　　　 __,l　　　　　「正義の6時間」だと言っている！
　　　 　 　 　 　 　 　 　|:::::::::|　 ＼」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f__　 |l　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 |::::::::L　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼` .|!　　貴方の知り合いや友人ももれなく戦争をしています。
　　　　　　　　　　　　　 l:::::::::::＼_　 ,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y　　　普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もポケットの中で戦争をしています。
　　　　　　　　　　　　 　 '、:::::::::::/￣ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　　イ　　　貴方が片想いしているあの綺麗な女性もポケットの中で戦争をしています。
　　　　　　　　　　　　　　 ゞ::::::/　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_. 　　 ／　|　　　貴方にもし看護婦に産ませた隠し子や棺桶で眠っていた兄がいて、
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:/ 　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ー‐　、 ＼　　 　 !　　　　　いま家にいないのでしたら間違いなく戦争してます。
　　　　　　　　　　　　　　 　レ　　　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　 /L_::::::::::::::::`L/　　　/　　　貴方に勝ったあの男も、今は勝ち逃げして別の男と戦争しています。
　　　　　　　　　　　　　 　 ノ　　　　　 `　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 ヽ::::::::::／　　　/　　　貴方と別れたあの男も、ピースクラフトのために俺と戦争しています。
　　　　　　　　　　 　　　　/　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 、 |:::::::/　　　／　　　　貴方の同僚の八番隊長は、いま衛星兵器で戦争しています。
　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、`ー-- '　　／　　　　　　すべてを諦めましょう。そして、ズール皇帝こそ正義だ！
　 　　　　　　　 　 　 　/　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー　 　 ／　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　
　　　　　　　　　　／　　　　　 　 |　　　　　　　　　　 ＿　　　 　　 　 　 ／
　　 　 　 　 _,,-''"　　　　　　　　 |　　　　　　　　　／ ／ ` ー-、＿___／

何やってんすかヘクトールさん

はひ ぁクリメ　し／／／／　,,／/ー、
っ ゃ│リぃぇ　/／／／　_r''´　　:;:;:;ｌ￣／￣｀ｰ､　 ＿
は││っぃぇ　（／／／ /　　;:;:;:;:∠∠＿,　 　　　Y´　　｀ヽ
ぁ.││スぃぇ　/／／／　＞_. ﾆ-´/⌒ヽ ヽヽ、　/´￣￣｀ヽ｝
│はスマぃ∫　|／ 　ﾍ ＜_;:Y｡y;:;ヽﾟ＿ｿ;:;ゝゝ 　i _-ー―-、｝
│っ ぅ ぁ　∫　|／ /　', ／　ﾝ´　｀>┐r'／　　　　ゝ-ー- ノ
│は !! ぁ　　　N　/　　',／ /⌒　7 　ﾋl | |　　　　│ｌ　ｌ│
っっ　　　　 　 ＼ / 　　.ﾊ　|　　　|　　　_Y　　 　ｒ´￣￣｀ヽ
―――――｀⌒/　　　 ﾊｲ|　 　 |　　//　 　 　i ´￣￣￣｀i
／／／／／　 /　　 　　ﾊ小　 　 |、// 　　　　iー――-、ﾉ
／／／／／ ./＿r-,-―'ﾊﾉ｀丶┐Yレ＿,-ー´ ＞-――←、
／／／／　／￣　　　　　-´￣￣￣￣／ ￣￣￣ヽ

>>678
囚われのお姫様役は誰になるのか…

…シャナか？
でも統夜が「シェルターは完璧なんだな？」するのは違和感しか…

>>675
翌日

コウタ「♪〜」
カズマ「よぉ、コウタ。なんだか機嫌いいな」
コウタ「ああ、昨夜はショウコと楽しい夜を過ごせたからな」
カズマ「へぇ、そいつはよかったな」
コウタ「そういや、カズマんところはどうだったんだ？　そっちもクリスマスだったんだろ」
カズマ「昨夜は俺がサンタの役で真夜中にミヒロへプレゼント届けたからな。おかげで寝不足だぜ…」
コウタ「そりゃご苦労だったな」

アーニー「時獄篇…か」
サヤ「参戦作品の中に髑髏の魔神が含まれていないのが意外ですね」

ユノー「あやや！？アクエリオンAVOLも参戦ですか。藤村さん版権キャラでスパロボ初出演ですね」
赤羽根声の雑魚兵士「兜シローには声がつかないだろうな……」
ガエン「そんなことよりも元祖アクエリオンがリストラされたのだがorz」
コウタ「まあいたらいたでややこしいことになりそうだしな」
ゼオラ「ジ・エーデルですらアポロの事に関しては何も言わなかったしね」
ジ・エーデル「いくらボクでも三次元の未来の事は知らないよ……」

統夜「相良達もついに声付き参戦か…」
カズマ「あとはDボゥイさんたちが声付き参戦すりゃあ俺達の声付きリメイクだって夢じゃねえゼ！」

ホリス「あの軍曹さんのことですから、一騒動起こしそうですね」
セイシロウ「ああ、人騒がせな奴だったよ」
カルヴィナ「何か異変があるとすぐ爆破するわよね」
セイシロウ「そこまで危険な奴だったか…？」
ヒマリ「先輩、多分ケ○ちゃんのことじゃありません」

クロウ(・・・俺の出番、あるのかな…？)

エスターの身体の秘密、明かされるといいのだが・・・

>>682

書いた本人としてはリ○ーナ様役はなんとブライアン大統領だったりします。
最後はカッコいい大統領として、ルド・グロリアの持論を『論破ァッ！』するかな？っと考えてました。

ただ、大気圏突入時に主人公に挑んでくる正義の人はイメージが全く沸かなかったりします。

>>686
クロウ「それにしてもあのハリセンを持ったお嬢ちゃん、なーんか化け猫とダブっちまうんだよな…」
マリリン「ちょっと〜？ か弱い女の子に化け猫はないんじゃなぁい？（ビキビキ」
アイム「ええ、あなたが『か弱い女の子』ということ自体ありえませんからね（キッパリ」
クロウ「うんうん」
カルロス「おいおい、口は災いのもとだよ」
クロウ＆アイム「へ？」
マリリン「……は〜い♪ 二人まとめてぶっ潰〜す♪」

ガイオウ「ん？なんだ心臓に悪ぃ悲鳴が上がったぞ？」
シオニー（誰かぁ、何とかしてぇ！！）

あと、グラサンノースリーブがあれだけ釘を刺されたのに結局実行に移したようだけど。
今更地球に石ころを落としたところで意味も無かろうに。
そもそも今作品は石ころ一つ『蒸発』できそうな面子だし。

漫才と同じか？押すなよ、押すなよ、絶対押すなよ、みたいに。
釘を刺しすぎてむしろやってみたくなったのか？
別人の可能性も無きにしも非ずだけど。

コーデック「もしフルメタが原作小説からの参戦だとしたらドラマCDの配役になるかもしれませんねえ」
ニーナ「残念だけどふもっふが出るからアニメの声優ね」
シャオムウ「それもそうじゃのう」
アレディ「しかしキリコにヒイロといった先輩方や、刹那やゴウ達と絡んでどのような化学反応を起こすのか今から楽しみです」

>>691
赤い彗星の再来とか言われてる全裸さんがグラサンに成り済ましてるって話も聞くなぁ・・・

ラキ「なあジョシュア、あの赤い彗星の再来と言われている男は何で全裸と呼ばれてるんだ？」

下手したらゼータはテレビ版仕様で、グラサンだけがテレビ版のと変わってるのかもしれん
ウイング系もヒイロ達はゼクシズと戦ったことがあるけど機体だけが違う平行世界の存在とかもありうるかも

>>685
EVOLはだいたい不動SANのせいで片付くから困る
また合法的にショタを生産できるという…

今度は時獄篇か

ジョッシュ「全裸で磔刑されたフォルテギガスを背負わされてさ迷う夢を見た
とりあえず親父を殴ってくる」
一鷹「鎧の動力は３０００CCのエンジンでしたっけ？」
ジョッシュ「覚えてないけど違うと思うぞ」

リン「お前は我が弟に似ているな」
イルム「居たっけ？弟？」
リン「言ってみただけだ」