スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その288

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その287
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1355575122/

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　 http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/

■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！
http://suparobo.net/

■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm

■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
・第2次スーパーロボット大戦OG ネタは解禁されました！

・スーパーロボット大戦UXは2013年3月14日発売予定
・スーパーロボット大戦UX ネタは発売一ヶ月は封印で、2013年4月14日に解禁予定です
■これが勝利の鍵だ！■
つ【特上寿司】

■スレ設定BGM■
つ【吼えろ！ コンパチカイザー】

ちょい懐ネタ、行ってみましょうか！！

　　　　 　　 　 ｨ^i^!ﾍ
　 　 　 　　　　（ ,''´/ ﾐヽ　　 ,,----､
　 　 　　　　 ∫ !ﾉｲ/ﾉﾘ)l 　 （()） ﾉ。ヽ 　時を遡り、>>1に乙をするのだ…
　 　 　 　　　ｼ∬* ﾟ ヮﾟﾘ　　 || || ﾟ ヮﾟ)ﾘ　檄インフィニティ・ロ　リ　ー　タ、始動！
　　,｡､_ ヽ_ ,｡∬⊂)ﾉ;l;;〉つ⊂ﾘMﾘmm)つ
　く/!'´⌒､ヾ､ゝ,''￣￣ ヽ　,<ﾜ/ ￣ 'ﾏ>、
　　ﾉｉ ﾙ从ﾉﾘ〉l　 ﾊ_ﾉ^ﾊ_）川ｲﾙｲ从）リ 　 　／＝―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　. ﾉ从､ﾟ ヮﾟ从ヽ ﾘ*ﾟ ヮﾟﾘ　 8ﾉ ﾟ ヮﾟﾉ8< ＼/′　ﾐ　ﾐ　:;;;;;::::::;..;:`;　:::.､乙`;..;:　::::::;;;`;..;;::::;;`
　　 ⊂il];;;;;[lづ ⊂(/lVl〉つ⊂i)〉∞〈つ　＼:::″　:;;;;;::::::;..;:`;　:＜､乙;..乙;`;..::::::;;..;;:::::::::;ﾐ
　　　 く_/_ilゝ 　 ,.'l>|＞＜|l　,''￣￣8^ヽ二　　　::;..;;::::;..;:`;:;..;;:::乙)Д｀乙;;>>1乙:､::::;;;;::;;
　 　 　 し'ﾉ　　　! .ノﾊ〉 〉ゝ､冫ﾉﾊﾘ,,,７ﾉ／:: :: :　　ﾐ:;;;;;;;:::､.`;;;;::乙.乙:::;;;;;;::::::: ::::: :::.､`;..
　 　 　　　　　　ノﾉｼ ﾟ ヮﾟﾉﾊ ﾑﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　／ヽ　　ヾ　）　;;´.`:､　／V乙;..;／:::;..;:`;..　;;;´.`:
　　 　　　 　 　 ⊂ゝ>〒〉つとﾉiL_ ：lﾉつ 　　　＼＝＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　 　　　　 　 　 く_ﾉ|Hヽゝ　 ./,､__ヽ
　 　 　 　 　 　　　 し'ﾉ 　　　　 し'ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ソｰ;､､,　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　 _ノ″　　　ﾞ''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____ノ　　　　　　　　　＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__=="""`"　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　 |``
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　,,　　　ヽ 　　 　　　 　　|ヽ
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　＿　＿　　　　　　　､______,ﾉ　._,,,,　　　l
　　　 　　 　 　　＿　　　 _､,_　　　　 ‐＝￣ 　　　　　　　　　　　　,,,__　 （￣⌒ﾞ､ﾉ￣　　 /　・： 　　　　　┼┐``
　　　　　　 , '´ r=＝ﾐ､ ´　　 ｀ヾ　　―=二　　　￣￣　　　　　　　 ⌒^=-､,,　　　″　　ﾉ;∵　　　　　　　/ /
　　　　　　 i " (（（*））)(/ﾊ.)ヾ)ヾ>-― ― ＝￣　　＿　　　　　　　　　　　ヽ､,,,,,,,,,､;／;∵>>1乙;　　　
　　　　　 　|i l|| ﾟ ヮﾟﾉl|つ)ﾟ ヮﾟﾉヾ>＝￣-― ― ＝ `:,　　　　　￣￣　　　　　　　　`ヽ;乙;;,Д｀）　・：　　//
　　　　　　Ｏ)ζi个iζＯ)个i-‐―＝_―二　　――＝'　　　　　　　　　　　　　　　　i";';.乙;:."つ 　　　　ﾟ ﾟ
　　　　　　 とく/�Bl〉とく/_lj〉￣ ―=￣―=　　￣￣　　　　　 ゝ＿　　　　　　　_,/;∵;,;〈　
　　　　　　 　 　 し'　　　し'　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ″`""ﾞ"ﾞ"ﾞ"・：;;ヽ＿）
　　　　　さらに乙ｰﾌﾟﾗﾄﾝ♪　　ｴｲ♪

前スレ成立分だよー

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:03:21.60 ID:mP/jsVM4
>>990なら、というわけでリムとウェンがＥＦ行き、ポロリもあるよ


992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:13:56.21 (p)ID:5wCjh/sz(3)
>>992なら
ゼゼーナンが崖から投げ捨てられる


993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:14:14.06 (p)ID:bGaidlxD(3)
>>992なら
ダンディライオン2号ちゃん派VSカピバラさん派によるファイトがはじまる


994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:17:17.36 (p)ID:xnxl2SUi(2)
>>993なら甘党勢によるきのこたけのこ戦争勃発


995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:25:04.57 ID:MINO/8rW
995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:25:04.57 ID:MINO/8rW
>>995ならヒューゴのシートがカピバラさんに奪われる
>>995ならヒューゴのシートがカピバラさんに奪われる


996 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:43:48.82 (p)ID:jL7TcOav(2)
>>996なら破廉恥な男、ロフ


997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:44:05.25 (p)ID:AI/x0ymz(4)
>>997ならファーストキス


998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:45:20.39 (p)ID:kgwyMwPt(3)
>>998ならミズホがいったん家出


999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:51:22.87 (p)ID:KVQMI0Ic(2)
999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:51:22.87 (p)ID:KVQMI0Ic(2)
>>999なら新キャラ親睦会
>>999なら新キャラ親睦会


1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：sage ：2013/01/07(月) 19:51:52.51 (p)ID:bGaidlxD(3)
>>1000ならネタバレ解禁祝いに>>990-999まで全部成立！


>>1000のおかげで全部成立だね、めでたい

>>3
>>990編
ペルフェクティオ「リムとウェンがEFに行ったときに用意しておいたのだよ！
　　　　　　　　　一つはビーム砲にも変形できる大型剣"ワイバーンブレード"！
　　　　　　　　　もう一つはアルス・ノーヴァを小型化した"ミニ・アルス・ノーヴァ"！
　　　　　　　　　これがあればどの世界に行っても安全なのだァァ！」
ジョッシュ「そのまえにリムとウェンをこっちの世界に連れ戻しに来い」

>>992編
ゼゼーナン「私を簀巻きにした状態で崖に落とすとかどういうことだ！？」
ゼフ「まあ、こ〜れはバンジージャンプというも〜のだな」
ゼゼーナン「そんな野蛮な娯楽を楽しんでいるのか！地球の猿どもは！！」
シュウ「いいからとっとと飛び降りなさい」
ゼゼーナン「って、私を押すんじゃなあああああァァァァッ！？」
ゼフ「ま〜だ両足に安全ロープつけてないんだけどな〜…」
シュウ「これでゼゼーナンは終わりです」
ゼフ「きっぱ〜りい〜うもんじゃな〜いんだな」

>>997編
イング「ファーストキス？ 最初にキスという魚を捕まえた日のことか？」
スリサズ「ンなわけねえだろーがァァァ！！ しょうもねえボケんじゃねーよイング！！」
アンサズ「冗談は顔と白目だけにしてくれ…」
ウルズ「その人にとって生まれて初めてのキスのことだよ、イング」
アーマラ「ファーストキスと」
アリエイル「聞いて」
イング「シュワット！？ ソルグラヴィトンダァァァッシュ！！」
イーグレッズ「「「逃げたなコイツ…（ーー！！）」」」
フェフ「どうせ俺は日向の道を行けない…」

乙、第２次ＯＧの３７話でひたすらジンライ狩りをしてたら安価取り損ねたorz

アーマラの背後霊が取り憑いたら

アーマラ「着替えや風呂の際に妙な気配を感じる」
背後霊A「きみいいからだしてるね SRXチームにはいらないか？」
背後霊B「因子が足りなかった・・・」

>>4
アレディ「バンジーでビニールの紐を使ったなら男を見せられただろうな……」

>>1乙と言わせて頂く
そして前スレの>>992で思わず「ゼ、ゼゼ公ー！」と吹いてしまったのも私だ。

ゼゼ「し、死ぬかと思った……！　なんて野蛮な文化を持っているのだ、地球人どもは……！」
ミストさん「いやぁ……間一髪の所でしたね」
ゼゼ「うむ、助かったぞレックスくん。流石は銀河有数の高度文明を誇ったアストリームの出身だ。野蛮な猿どもとは……」
ミストさん「……実はアストリームにもあるんですよ。地球のものより遥かに危険なジャンプ系アクティビティがね……」
ゼゼ「な、なにを――」
ミストさん「まぁ、早い話が機動兵器で放り投げるんですよ！」
ゼゼ「ぬぁー！？」

>>6
ﾅﾆﾐﾃﾝﾀﾞｵﾏｴﾗｧｧｧ!!　ｳｷﾞｬｧｧｧ!!!

カズマ「…で？また簀巻きにされた人が来たんですか」
イングラム「フフフ…デッドエンドシュートでやられた…」
クォヴレー「俺もだ……。何時になったら因子が足りるんですか」
カズマ「俺はいつになったら解けるんだーー！！ いつになったら彼女ができるんだァァァァァ！！」
イ・ク「「カズマ、俺たちにどうしろと？」」

>>8
だって彼、人間のクズなんですもの・・・(中の人的に


>>9
このスレでは古来より朱鷺と鳶のカップリングが流行っていてな・・・
この二人はとても似合いだと思うのも私だ

>>1乙するのも我だ


チカ「さぁ！チートなグランゾンの力を見せつけちゃいましょうね！」
シュウ「チカ。どこでそんな言葉を覚えてきたのです？」

チカ「フフフ……。デッドエンドなグランゾンの力を見せつけてくれましょう」
シュウ「チカ。段々ひどくなってませんか」

チカ「グランゾンの前ではお前なぞ徒花に添える地獄のフルコースですよ！」
シュウ「ああ、その言葉は彼のところで覚えてきたのですね」
カズマ「お、俺を見るなよ！」

チカ「雷光招来！降り注げ鉄血の楔！」
シュウ「チカ？」
駆「奔れ！シグガバリィィイイイイ！！」
シュウ「ああ、今度はあなたですか」

>>10
F完結編ではその人間のクズを投げ捨てたんですが（中のry
ぜひアイビスとカズマの共演を見たいものだ…。

そういえば、第2次αではアイビスはツグミと2人で運び屋やってたんだっけ。
そういう点でも、共演すればカズマとの絡みはありそうだ。

カズマに声が付くとしたら……もっと輝けな同じ名前の人の声か、あるいはガンメンにボディブローのあの人か。
気になるな……。個人的にはその昔初恋ロボを演じたあの人に是非とも(ry

とはいえＷ本編でカズマの好きそうな女性は年上で巨乳なお姉さんタイプの人か、
年下でしっかり者な妹タイプの子って感じがする。
結局は家族と似た性格の人が好きなのかもしれない。

カイ「一応知った顔だが、教導隊で預かることになった。それぞれ自己紹介しろ」

アクア「はい。改めまして、お世話になります。アクア・ケントルム少尉です。そしてこちらがパートナーの……」
カピバラ「……」
アクア「カピバラさんよ」
ヒューゴ「違うだろ。てかどっから持ってきたこのぬいぐるみ」
アクア「中にアラドが入ってるわ」
ｶﾞﾎﾟｯ
アラド「コレ思った以上に蒸すッス……」
ヒューゴ「あのな、断っていいんだからな。アラド」

>>15
女性陣がカピバラさんを持ち帰りたくてウズウズしてますが…

ウェン「ドラコの剣、これで！」
怪魚「シャーッ！」
クリス「見たことない怪物がこんなに…ここがルイーナの本拠地なの？」
ウェン「いや、そうは思えないな。もしかしたら、ここはアクセルとコウタが言ってた…」
クリス「エンドレス・フロンティア…？
でも、どうしてここに私達は飛ばされたの…？」
ウェン「ファブラ・フォレースは未知数の塊だから、単なる偶然かもしれない。
けどもしかしたら…僕たちには、ここですべきことがあるのかもしれない」
クリス「…多分、そうなのかもしれない。私達はここで何かしなければならないのかもしれない。
どっちにしても何とかしなくちゃならないんだから、行動あるのみ！
でも、ウェンってば生身でも戦えるんだね」
ウェン「ゼンガーやアクセルの真似の付け焼き刃だけどね…」
クリス「私もリアナみたいになんとかしないと…せめてブランシュネージュがあれば…」
ウェン「そうだね…ストゥディウムも限界を迎えてしまったし、君を守る為にもブランシュネージュが欲しいね」
ネージュ「黙って様子を見ていれば、さっきから人の名前を呼んで一体何の用かしら？」
クリス「だ、誰！？ はっ…こ、この人…」
ネージュ「こ、この子…」
「「（微妙に色々被ってる気がする…）」」
ウェン「あ、どうもはじめまして…」
アレディ「丁寧な挨拶、痛み入ります」

>>16
カピバラさんはアラドのほっぺを犠牲にする諸刃の剣

>>14
実際に共演したらマサキ同様に気の合う友人という所だろうな

このままOGのシナリオ進んだとしても、武雀コンビは仙人たちの下にいるままなんかな…

人格を付けると、

玄武=ローテンションなタスク

朱雀=押しが更に強くなったレオナ


のイメージが付いた。

アラドといえば、援護攻撃･防御時のセリフ集めてたら
アリエイルを呼び捨てにしてた＆アリエイルからも呼び捨てだったな
ゼオラを除くと、年下や同世代以外で初めてだよね？

いつの間に仲良くなっていたのか･･･妄想が膨らむ

カズマといえば一体誰が「していた」係になるんだろう
なんとなくユウとかかなーと考えている

ギリアム「］むっ！・・・・ごくわずか先の未来が見えた・・・・」
ヴィレッタ「久しぶりの予知ね」
キ゜リアム「ショウコとシオニーには伝説の戦士ネタが２月ごろにふられるであろう・・・」
ヴィレッタ「なんのことやらわからない予知ね」

きのこ派とたけのこ派…
それは古来より決して相容れることの無い闘争の歴史である…

>>17
ブロッサム×サンシャインか…エルシーネ様も来ないかなw

>>22
？？？「俺は…日本政府特務機関森羅所属のエージェント、有栖(ｸﾙｸﾙ〜)零児!!(ｼｭﾋﾟﾝ)」

>>997ならファーストキス

カズマ「また俺には縁のねえネタ振りだな」
コウタ「そうでもねえだろ。姉妹とならキスしたことあるんじゃねえか」
カズマ「まあな。シホミ姉さんともミヒロとも何回キスしたか…いや、されたことか」
コウタ「俺だってショウコとしかキスしてねえよ。だが、俺はそれだけで充分だ」
カズマ「そういやコウタは前スレでショウコちゃんとずいぶんイチャイチャしてたよな」
コウタ「別にいいじゃねえか。あれで兄妹の絆が深まったんだからよ」
カズマ「でもあんなに可愛い妹はなかなかいねえよ。コウタには勿体ねえくらいだ。大事に守ってやれよ」
コウタ「ああ。だけどお前のミヒロちゃんだって、数年経てばショウコみてえになるかもしれねえぞ」
カズマ「そ、そうなのか。ちょっと楽しみ…いや、なんか心配になってきた」
コウタ「へっ、出来のいい妹を持つ兄仲間としてお前に同情するぜ」
カズマ「余計なお世話だっつーの！」

>>21
2OG発売前にちょっと上がってたオウカ≒アリエイルから

アリエイル「皆さん、お世話になります」
アラド「お、オウカ姉さん…！」
アリエイル「え、姉さん…？」
アラド「！あ、いや…死んだ俺達の姉さんにどこか似てたから思わず…すまなかったッス」
ラトゥーニ「アラド…」
アリエイル「そうだったのですか…。よかったら私を姉さんと呼んでくれても構いませんよ｣
ゼオラ「どうして？｣
アリエイル「私にも兄弟と言える人がいます。自ら離れたとはいえ…、彼を置いてきてしまった事を後悔してるのかもしれません…｣
アラド「……だったら、姉さんと呼ぶわけにはいかない｣
アリエイル「何故ですか？｣
アラド「そいつが“兄弟”だっていうなら、それを大事にするべきだ。……たった一人の兄弟なら｣
ゼオラ「そういう事よね、…姉様が一人しかいないように｣
アリエイル「…ありがとうございます｣
ラトゥーニ「気にしないで…あなたも気を使ってくれた…｣

アラド「うーん、じゃあ何て呼べばいいかなー？｣
ゼオラ「普通にアリエイルさん、でいいんじゃない？｣
アリエイル「あの…私…たぶん皆さんより年下ですので…｣
アラド「そうなんスか！？それじゃ…アリエイルと呼ばせてもらうッス！｣
アリエイル「あ、はい。いいですよ｣
アラド「俺はアラドでいいッス。これからよろしく、アリエイル！｣
アリエイル「こちらこそよろしくお願いします、アラド｣
ゼオラ「もう、いきなりなんだから｣
ラトゥーニ「うん…あと極端すぎ｣

トライア「なぁクロウ」
クロウ「ん？ なんだ？」
トライア「あんたさ、子どもは何人欲しい？」
クロウ「……はぁっ？！」
トライア「何そのビッグリアクション」
クロウ「い、いいか、俺は女嫌いだ！」
トライア「知ってるけど……ああ、また盛大に勘違いしてるんだね。安心しなよ。
　　　　　これからのあんたがどうなるかは解らないけど、希望としてって話さ」
クロウ「んだよビビらせるなよ……」
トライア「あんた結構勝手に思い込んで取り越し苦労してるよねぇ」
クロウ「うるせぇ。……ま、そーだな……やっぱ男かな……人数は、一人二人でいいか」
トライア「そもそもあんたって良い父親になれるのかい？」
クロウ「駄目だし早ェよ！ ……まあ、……親父があんなだしなぁ。どうだろうな」
トライア「あんたが嫌だと思ったことはしなきゃいいのさ。
　　　　　逆に、して欲しいと思ったことをしてやる。ま、あんたの場合はどっちにしろ、
　　　　　借金返済だね。子どもの世代にまで引っ張らないよう、精々頑張るんだよ」
クロウ「へーへー。解ってるよ……そういうチーフはどうなんだ？」
トライア「あたしは……あたしが赤ん坊抱いてる姿、想像できる？」
クロウ「うーん……」
トライア「まあどうであれ、借金の連鎖は断ち切らないとね……」
クロウ「ん？」
トライア「こっちの話だよ」

>>30
その借金の連鎖の原因の一つじゃないのかあんたw

>>30
CDS作った張本人が何をいってるんですか、おコン博士
……まあ、あれないとクロウがスフィアに取り込まれる確立大だからな
というか、常に人生の危機に立ってないと魅力的じゃないのが一番の要因だけど

夏喃「セツコ……涼やかで良い名前だ。君に相応しい。ますます気に入ったよ。君も僕の物にする」
セツコ「えっ！？」
夏喃「僕は、クスハのような女性……凛とした気、ふくよかな身体を持った女の子が好きなのさ」
ツィーネ「だからって、こんな時にどういうつもりなのさ！？」
夏喃「ああ、君もふくよかな身体を持っているようだけど、肝心の中身が僕の好みじゃないんだ。残念だよ」
ツィーネ「お前みたいな悪趣味女はこっちから願い下げだよ！」

>>14
タイプは前者だけど絡みが多かったのは後者という悲しさ

いつものきのこたけのこ戦争

アイビス「やっぱりきのこが一番だよ！」
リム「賛成！きのこはつまめるから手も汚れないし、チョコとビスケに好きに分けることもできるもん！」
テュッティ「つまむだなんてはしたない、分けて食べるなど甘党の風上にも置けないわ！」
メルア「たけのこは口の中でトガリをなめ回して、とろけてきたチョコとふやけたビスケで味わうハーモニーが最高なんです！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

シャル「皆ホント飽きないわねー、私が一番好きなのはやっぱりチョコドーナツかな」
イング「僕は…アポロです。イチゴチョコは…かなり好きです」
セツコ「わ、私はプッカが…」
シャル「そのまま食べるの？それともチョコとイチゴチョコを分けたり？」
イング「その日の気分で…」
シャル「まあ、自分の好きに食べるのが一番よね。皆もケンカするヒマあるなら両方食べればいいのに」
セツコ「聞かれてない…orz」

雀王機「待遇改善を求める」
武王機「なんだい急に」
雀王機「今回私達前座の中ボスみたいな扱いなのに、雀武王は更に微妙じゃないか！
今回虚弱化した虎みたいに分身ついてる訳でも空Sでも無く武装追加前は合体前より最大攻撃力が落ちる始末だよ！」
龍王機「空Sは難しいんじゃないか？今回大体の機体が、地形適応で厳しい査定を受けているのを見るに」
武王機「オイラも海Sじゃないしね〜」
虎王機「と言うか誰が虚弱じゃクラア！」
雀王機「ガワは薄いわ攻撃力は下がったわ中の奴の防御は回避型の紅茶男に負けるわの奴が虚弱じゃないってのかい！」
虎王機「俺は受けるより避ける派なんです〜。お前と違って分身有るから防御なんて半分飾りなんです〜。攻撃力も手数を優先した結果なんです〜」
龍王機(ABも半分飾りだがな。とは言わないでおくか)

>>31-32を受けて蛇足だけど

クロウ「って借金増やしてるあんたが言うことじゃねぇよな……」
トライア「なんだい。必要経費ってやつだろう？ それにあたしだって、父親になった
　　　　　あんたに莫大な借金を背負わせようなんざ、鬼のようなことはしないよ。
　　　　　あんたのこと、それなりに大事にしてるつもりんなんだけどな……」
クロウ「だ、大事にって。あんたの所業から信じられるわけねぇだろ……」
トライア「でもちょっと揺れてるね？」
クロウ「……揺れてない！」
トライア「今はまだ難しいかもしれないけど、スフィア、どうにかしちまわないとね」
クロウ「そうだな。……その時こそ俺の借金生活の終焉だ！」
トライア「スフィアはともかく、終幕できるかどうかはあんたの努力次第だけどね」


おコン博士は破界篇でも再世篇でも一見きついこと言いつつ実は裏返して見てみると（仮面はがすと）
デレてるイメージだから、それを表現するのは難しい……もっと目に見えてデレてくれとは思う

ショウコ「お兄ちゃんが使ってたバトルレーサーに、ショウコも乗ってみたいなぁ」
コウタ「ファイターエミィの身体能力なら乗れるだろうけど、自在に乗りこなすにはコツがいるぞ」
ショウコ「じゃあ、お兄ちゃんと２人乗りしようよ。それならいいでしょ？」
コウタ「しょうがねえな。２人で浅草上空をパトロールしようぜ」
ショウコ「うん！」

コウタ「ショウコ、振り落とされねえように、俺にしっかりつかまってろよ！」
ショウコ「大丈夫だよ、お兄ちゃん！」
コウタ「よし、出発だ！」
ショウコ「きゃっ、凄いスピード！　でも気持ちいいかも」
コウタ「おっ、スカイツリーの展望台にいる人達が俺達を見て驚いてるぜ！」
ショウコ「こんな高いところを人が飛んでるなんて普通は思わないから当然ね」
コウタ「なんか、こうやってるとガキの頃に自転車２人乗りしてたのを思い出すよ」
ショウコ「あの頃はよくお兄ちゃんと一緒に遊んだよね。懐かしいなぁ」
コウタ「なぁ、もう少しの間、２人で一緒に飛び回らねえか？」
ショウコ「いいよ。ショウコもそうしたかったから！」

一方その頃「こちら側」では

リュウセイ「…南極以来、みんな変だよなぁ」
ライ「そうかしら。そんなことないわよリュウセイ」
キョウスケ「不気味極まりですよライディースさん」
エクセレン「OKがっかりウルフ、あなたも大概よん？」
シャイン「まったくですわ。ライディースさまにド失礼な」
コウタ「…やっぱりアッチの影響なのかなぁ」
アクセル「思い出したくは無いが、多分そうなんだろう。こっちまで何もかもが混ざり合う世界なんだな、これが」
ラミア「なにを気取ってやがりますか赤ワカメ」

「待てぃ！」
「言動だけで人を判断することは、木を見て森を見ぬ事に等しい。人それを偏見という…！」
ランシャオ「ご主人様もここのところ様子がおかしいらしいのですが、正直、私も判断つきかねております」

ヤンロン「木は土に克ち、金は木に克ち、そして火は金に克つ！
奥義を受けろ！カロリックスマァァッシュ！」

>>38
翌日の新聞に、浅草の空でイチャつくファイター２人の写真が載ってたりして。

キサブロー「お前達、こういうことで目立つのは程々にな」
コウタ「確かに、ヒーローとしてはこっ恥ずかしいかもな」
ショウコ「ショウコは平気だよ」

突然だが『大佐のラ○ァって寝言を聞いた女は沢山居るんだ！！』的状況

イルム「うぅ〜･･･ん、ケイコ･･･」
リン「･･････」（←聞いてた）
イルム「･･････」（←自分の寝言で起きた）
　　　「･･･う･･とう･･蛍光灯･･････」
リン「口に出すほど蛍光灯にうなされる夢って何だ？」

〜一方で〜

リュウセイ「ぜ･･･ぜ･･･ぜ･･･ゼオラ･･････」
ラト「･･････」
マイ「･･････」
リュウセイ「･･･ゼオラ･･･イマー･･････」
ラト「いつもどおりだ」
マイ「いつもどおりだね」

クリス「うぅん……おにい……ちゃん……」
ウェン「……。
ジョッシュがリムのかけがえのない人なのはわかってるけど、やっぱり複雑だなぁ……」
クリス「ウェン……」
ウェン「！」
クリス「お兄ちゃん……ウェン……仲良く……」
ウェン「……。
そうだね、わかってるよ、リム」
クリス「仲良くしすぎぃ……」
ウェン「……そう？」

最初は、大丈夫か、とか思ってたジョッシュだけど
リムを守ろうという意思になんら嘘偽りないとわかり
それからは手間のかかる弟がもう一人増えた気分でラキに世話やくようにちょいちょいウェンの面倒を見てやるジョッシュ
ウィンナコーヒー飲んで鼻の頭にホイップくっつけたウェンを拭き取ってやってるジョッシュ見て色々もにょるリム、みたいな

つまりジョッシュ×ウェンに戸惑うリムということで（違う
いや、ウェン×ジョッシュのがいいのかな（爆

>>33
ノイエDC兵（ムラケン）「アンタって人はァァァ！！」
夏喃「何だ君は！？ アギャアアァァァァ！！」
クロウ「尻にアロンダイトをぶっ刺しやがった…」
ランド「おーい、殺るなら人のいないところでやれよー」

>>43
零児「……小牟、あとで尻を千叩きだ（怒」
小牟「いや、わしは何もやっておらんのじゃあああああ！？」

エクセレン「シャイン王女×ラトちゃんは鉄板よね」
ラミア「異議なしでごわす。ではジョッシュ達は…」
エクセレン「そりゃジョッシュ×ウェントス、リム×グラキエースっしょ」
ラミア「さすがエクセ姉様、隙なしでありまするか。じゃあアクスィー隊長×キョウスケ中尉もイケなくね？」
エクセレン「いいとは思うけど…なんか抜けないのよねー、そのペア」
キョウスケ「お前達、とうとう本気で壊れたのか…」
アクセル「レモン…お前の希望がこの有様なのを何て言ったらいいんだ…これがな」
エクセレン「私達ツインについて効率的な組み合わせと戦術を話してたんだけど？」
ラミア「機体や射程の傾向が近いほど互いの長所が発揮ができ、さらに加速持ちで敵陣を抜ける組み合わせが望ましいかと」
キョウスケ「ツイン！？……そ、そうか、戦術の研鑽は重要だな…。続けてかまわんぞ」
アクセル「ホッとしたんだな、これが」
エクセレン「さては二人とも、アヤシイ方を想像してたでしょ。もう隅におけないわねん♪」
ラミア「やーい、ムッツリヘンタイコンビ〜」
キョウスケ・アクセル「｢ち、違うわい！！｣」

統夜(…カティアに釘をさしておかないとな…)

アルフィミィの歌を作ってみた（某特撮の替え歌だけど）
↓

　「赤い切り裂き魔」 　
赤い　赤い　赤いあいつ　レッド・オーガ
萌える　萌える　萌えるあいつ　アルフィミィ
どこか怪しい場所から　群れでやってきた
敵を突き刺せオニレンゲ　敵にとどめのマブイエグリ
マブイタチ！　ヨミジ！　ライゴウエ！
ウォーウォーウォー　レッド・オーガ

OGで一番声当ててるのって石田彰かな？
メキボス、テリウス、イーグレット×3の五役で。
次に多いのは置鮎か？

>>49
とあるサイトの資料によると置鮎氏の8役が最多で
（フェイル、ライ、カッツェ、ルボール、ヴァナー、ジノ、フレキ、ラスフィトート）
次点が稲田氏（トロンベ、守天、エイゼル、ロック、ゲリ、ドレップ）
と速水氏（ジュデッカ・ゴッツォ×4、ブライアン、ロドニー）の6役が同位だとか。

あ〜EF組忘れてたわw
しかし8役とかw
それに下手したら今後速水さんのゴッツォは7人全員来るかもしれないのかw

>>47
カティア「釘をさされるより統夜の○○○○を刺される方が……」
統夜「なにいってんの！？」
カティア「でも昨日あんなに激しく抜き差しして……あっ、お腹蹴った」
統夜「そんな早く子供ができるか！」


メルア「……子供ができることはしたんですね？」

トロンべはさすがにエルザムと同じ扱いかw

「ヒューゴがイグニションしてムリヤリ押さえつけたあげく太くて長いモノを貫通させたー！」
「アクアが自分からグリグリくり抜いて穴をガバガバにデカく広げたー！」
ヒューゴ・アクア「｢いい加減にしろ！(しなさい！　お前ら！！(あんた達！！｣」
機体の必殺技ですよ？なおODEなことを想像した人はもれなく零児の尻叩きとヤンロンの説教がお待ちしてます

小牟「ぬしらのエグゼキューション・レイドとトリニティ・デッドエンドからなる夜の合体技をじゃな…」
零児「わかった。望みどおり成敗してやる」

これが深夜のフィールか…

>>39
ジンライ「見セテヤルデゴザル！ダブルGナンバーワンノ、実力ッテヤツヲ！！」
トウマ「何言ってんだ！？」
一鷹「別の世界にもリンクしちゃったみたいッスね…」

ミズホの家出ネタ

ミズホ「もう、ラウルさんなんか知らない！　こんなところ出て行きますからっ！」

コウタ「それで、Ｌ＆Ｅ社を飛び出してうちに転がり込んだってわけか」
ミズホ「すみません。研究所と家事の手伝いもしますから、しばらく置いてください」
ショウコ「それは構わないんだけど、何があったんですか？」
ミズホ「最近、ラウルさんがフィオナさんやデスピニスと一緒に寝起きしてるんです」
コウタ「あいつら家族なんだろ。別にいいんじゃねえか。それの何が問題なんだよ？」
ミズホ「だ、だって、若い男女が一緒に寝てるんですよ！　過ちがあったらどうするんですか！」
ショウコ「きっと大丈夫よ。ショウコもお兄ちゃんと一緒に寝たりしたけど何も起きてないから」
ミズホ「でも、私にはそれが我慢できなくて、ついラウルさんにキツいこと言っちゃったんです」
コウタ「それで、ラウルと気まずくなって家出したってわけか」
ミズホ「私の嫉妬だってことは解ってるんです。でも、私だけ除け者にされてる気がして辛くて…」
ショウコ「ラウルさんだってミズホさんには感謝してると思いますよ。エクサランスを作った人なんだもの」
コウタ「それによ、俺が言っちゃ何だけど、ミズホさんって結構可愛いぜ。ラウルの奴が羨ましいよ」
ミズホ「ありがとうございます。ラウルさんがこちらに来たら、もう一度じっくり話し合いたいです」
ショウコ「それがいいですよミズホさん。ショウコも応援しますから」
コウタ「それまではうちに居ていいぜ。女の子が居候してるとうちの中が華やかになるしよ」
ショウコ「どうせショウコには色気がありませんよー！」
コウタ「そうは言ってねえだろ。つーか、ショウコに色気を出されたら俺が困るっつーの」
ミズホ「と、とにかく、お世話になりますね」

カズマ「なぁ、ガンちゃん」
光龍「なんだい？」
アイビス「ガンちゃん！？」
カズマ「……少しは驚いてくれよ」
光龍「色んな名前を使ったからね、色んな呼ばれ方もしたのさ。それで、なんだい？」
カズマ「漫画、第3次α、第2次ＯＧを一通り読んだりプレイしたりしたんだけどさ。
　　　　あんた、作品毎に性格違い過ぎないか？」
光龍「……そうだね。流石に、新の彼らと今の彼らほど違う、なんてことは言わないけどね。
　　　特に落ちちゃいなちゃいの彼」
リュウセイ「グハァ！」
マイ「リュウセイが血を吐いた？！」
ラト「これが、薄まっていない真の強念者の力……！？」
テンザン「今のは絶対に念とか関係ないっての！」
光龍「それはさておき。君としてはどの作品の僕が気に入ってるんだい？」
カズマ「取り敢えず、ＯＧのあんたはジ・エーデルっぽくて一番むかつくというかウザい」
ジ・エーデル「遠回しな言葉責めキター！　けど、できればお姉さま方と妹ちゃんとセットでお願いします！」
光龍「…………えっ」
アサキム「いや、流石に性癖はね。軽薄で楽天家の快楽主義者という点は、他に彼しかいないというのもあるだろう」
光龍「……気を付けるとするよ」

>>8
アストリームではない…アトリームだ　この未プレイ暴徒め…

>>52


エクセレン「……今蹴ったみたい。
どうやらキョウスケ似のやんちゃな子みたいね」
キョウスケ「それはお前の要素だろ」
エクセレン「ま、どっちにも似たってことで」
キョウスケ「……それでもいいがな」


ラキ「今、蹴った」
ジョッシュ「ン……痛くはないか？」
ラキ「少しだけ。
だが……ああ、生きているんだ、という実感がある。
それがわかるなら、それぐらい構わないさ」
ジョッシュ「……元気な子だといいな」
ラキ「元気なはずさ。
……む、やっぱり痛い」


ミナキ「あ……今蹴ったわ」
トウマ「本当か、ミナキ！？」
ミナキ「ええ……。

やっぱり蹴りは父親譲り……？」

スパロボ界がベビーブームですか

修羅は「腹の中にいる時点で闘い！」という範馬…というより花園家ばりのスパルタ教育に

>>62
フォルカ「俺の父母はとても厳しい御仁だった・・・一日三食の材料は狩猟で採取するのは当たり前で
　　　　　　更には凄神の儀式の折には父を倒さねばならなかった」

>>57
キサブロー「ミズホ、そのパーツはこっちじゃ」
ミズホ「あ、はい！こちらの修理と調整は終わりました」

ショウコ「ミズホさんが来てからおじいちゃんは助かってるみたいだけど…」
コウタ「ラウル達まだ迎えにこねえのかよ。何してるんだか」
ミチル「まったくや、一生懸命で気立ても利くあないなベッピンさんを何おざなりにしてんねん！…あ、ワイはショウコさん一筋っす」
コウタ「お前もいつまでいるんだよ！」
ショウコ「まあまあ」
？？？「ごめんください」
ショウコ「あ、噂をすれば」
コウタ「やれやれ、やっとか」

ラージ「お久しぶりですね、皆さん」
ミズホ「あれ？ラージさん」
コウタ「ラウル達はどうしたんだよ！？」
ラージ「最近フィオナがラウルとデスピニスばかり構って、少々言い争いになりまして…」
コウタ「ま、まさか…」
ラージ「僕の嫉妬であるのはわかってるんですが…今朝はとうとう僕の嫌いなセロリをわざと入れて愛の確かめ合いをしてくれなくなり、寂しくなってそれで…」
コウタ「お前もかよ！」
ミチル「そないな会社で大丈夫なんかい？」
ショウコ「大丈夫じゃないし、問題だらけだよ…」
ミズホ「あれって愛情表現だったんですね…」

ソフィア「あ、蹴った」
ゼンガー「……ええとソフィア大丈夫か
それと子供よ母を蹴ってはいかんそれか
らえーと傷薬と消毒薬はどこにあったか
それとも医者に見せたほうがいいか保険
証どこだったかなしかし元気に育ったと
いうかすごいというか俺の子がここにい
るのかと思うとなんか神秘的というか」
ソフィア「……あなた落ち着いて」
イルイ「出産の時どうなるのかなお父さん」
ソフィア「……付き添い、レーツェルさんだけじゃたりなさそうね……」

出産時
カイ「旦那の方に介助が要るってのはどうなんだ情けない」
ゼンガー「離して下さい、ソフィアが、彼女の悲鳴が！」
ギリアム「お産はそれが普通だ落ち着けゼンガー」
ゼンガー「お前が産んだわけじゃないだろうが！」
レーツェル「やはり酒飲まして転がしとくのが一番ではなかろうか」(羽交い締め)
キョウスケ「それやると後からへこみます、流石に一生のことですから」(右足抑え)
ライ「兄に呼ばれてきてみれば……八人がかりで押さえつけてまだ動くのもすさまじいが……」(左足担当)
ブリット「……落ち着いて下さいってば隊長！クスハもついてますから！」
ゼンガー「なおさら心配だ！産湯に汁使う気か！」
トウマ「うわ本音がだだ漏れ！」
リシュウ「さすがに取り乱しすぎじゃゼンガー」
カイ「もう口になんかつっこんで縛っとけめんどくさい奴だなあ」
ゼンガー「んー！んー！んー！」

クスハ「元気な赤ちゃんですよー」
ソフィア「ありがとうございます。
……夫の方は無事でしょうか」
エクセレン「大丈夫よ数発殴られてるとは思うけど」
ソフィア「ご迷惑おかけします……」

ミナキ「ま、まあ無事でよかったじゃない」
イルイ「お父さんのほうがべこぼこだしみんな病院追い出されちゃった……」

多分オリキャラ男性陣だと嫁の出産時一番取り乱しそうだな親分。

ショウコの出産時に旦那よりも取り乱すコウタが見えた。
旦那が誰かはこの際置いとくとして、子供が産まれたら父親以上に溺愛しそう。

流れをへし折るようで悪いが、ケネスのおっさん失脚しちまったなぁ

>>66
旦那は名義上の存在で実際はコウタの子なのでは…、いやよそう、俺の余計な一言で（ry

前スレのネタだとロアとの間に息子が産まれてたな。

>>67
過去のスレのネタだと意外といい人だったのに・・・
今後はジェイコブ中将やギャスパル元帥がレギュラーになるのかな？

>>69
なんかギャスパル元帥をキャスバル元帥と間違えたのも私だ。

孫っての実はムジカだったわけか

ありうる気もする
そうするとラズロパパはあんな大物の家系で入り婿かいなってw

>>71
マークハンター「マジカ！？」
ロア「……」
ギリアム「……」
イングラム「……」
マークハンター「笑えぇぇぇぇぇぇ！」
ハーケン「OK、サブマシンガン乱射をやめるんだな」

血圧上げて変形するマークハンターか…ちょっと見てみたいかも

なぜか蛇のファミリア連れてるんだな

>>74
マークハンターに向けて「青二才！」と叫べばいいのか

>>76
ジンライ「ダジャレノ下手糞ナ青二才メ！」
マークハンター「やかましいわァァァ！！」

統夜「ふぅ、ケネス司令が失脚したおかげでこれからは御飯の御用聞きとかしなくて済みそうだナー」

そういやタスクはキョウスケに金目鯛の食べ放題奢るハメになってたな

>>78
ケネス「何を言うか、今後は暇があれば貴様の家に飯を食いに来るから覚悟しておけ」

下田で昔金目鯛の釜飯食べたけど一杯で千円くらいした。すごい美味かった。
食べ放題となると一万円くらいはかかるか。

タスク「じゃあ金目鯛の釜飯からで」
キョウスケ「突然シメからはじめるな。まずは刺身だ」
エクセレン「私自腹でいいから金目鯛の煮付けと干物焼いたのね〜。
　あとキンメダイのしゃぶしゃぶと伊豆の地酒「あらばしり」を」
キョウスケ「同じ物を頼む」
タスク「あうあう」
レーツェル「キンメダイは寿司や味噌汁も美味いぞ、エクセレン少尉」
タスク「余計なこと教えないでくださいよー！」

>>80
「まるで駄目なオッサン」、略してマダオじゃねーかァァァ！！
ちなみにカイはマジでダンディなオッサンの略

ラキ「ジョッシュ、赤ん坊とはどのように製造するのだ？」
エクセレン「ｶﾞﾀｯ！」
サフィーネ「ｶﾞﾀｯ！」
キョウスケ「お前らじゃない。向こう行ってろ。」

IPSはないんでしょうかねえ
アインストが喜びそうなんだが

>>83
ペルフェクティオ「あ、ジョッシー！ そいつをグラキエースに説明したら？
　　　　　　　　　後、コウノトリが運ぶのはなしで！」
ジョッシュ「その呼び名はエクセレンから教わったかァァァ！？
　　　　　　つーかラキにどうやって説明しろと！？」
イグニス「説明しなくてもいいぜー、ジョッシー。 今すぐ黒焦げにするがな！！」

アーマラ「イング、どうやって赤ん坊を作るんだ？」
アリエイル「私は生殖機能がないのですが…（泣」
イング「あのー、なぜ俺にその話題を振るんですかー？二人とも？（棒読み＆大汗」
ウルズ「じゃあ僕たちは退席するよ、イング」
フェフ「俺は！ 赤ちゃんッ！！ 人間ンンンンン！！！」
アンサズ、スリサズ「「パパが壊れた…（ーー！！）」」

ミツコ「何かを産み出すというのは大変な事ですがその分返ってくる物も大きいですわ。
“我が社オリジナル”の実弾とビーム撃ち分け式のライフルも広く普及しましたし」

スリサズ「ところで、おっぱい仙人の夏喃といい、アイビスとイルイの絆といい……」
アンサズ「もう神無月的な巫女の作品だしてもいいんじゃないかな」
フェフ「お前ら変な方向に目覚めてないか！？」
ウルズ「どうでもいいけどアルタルフは『終焉』を意味する。 ちなみにイングの童貞をアルタルフする時が来たよ！」
イング「やかましいわ！！ お前の人生をアルタルフされたいか！？」

>>86
後の「ガナリー・カーバー」…な訳ないよな？

ジョシュア（生殖機能か……ルイーナは破滅の使徒。きっと、ラキやウェンにも……）
ペルフェクティオ「それはどうかな？」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ！」
トウマ「外道がっ！　砕け散れぇぇぇ！！」
ペルオ「こんな流れぇぇぇ！」
ジョシュア「あの親父、普通に俺の思考を読んで……。助かりました、アクセルさん」
アクセル「トレーニングのついでだ、気にするな。さぁ、行くぞトウマ！　フォルカやアレディと正面から戦うには、まだ足りんぞ！」
トウマ「はい！　よろしくおねがいします！！」
ジョシュア「凄い所を目指しているな……。それにしても、面倒見のいいことだ」

ところでイングの一人称が「俺」になってる時が有るのって漫画版の影響？
ゲームじゃ覚醒イングの時も一人称は僕だったし
読んだ事は読んだんだが昔過ぎて一人称がどうだったか記憶が定かじゃないんだよ…

たまにはシリアスな会話ネタで

コウタ「ショウコ、２人だけで話がしたいんだが、今いいか？」
ショウコ「別にいいけど…、改まってどうしたの？　お小遣いを値上げしてとかなら聞けないわよ」
コウタ「そんな話じゃねえよ！　この前の戦争のことで、ちょっとな」
ショウコ「ショウコ達も戦った、封印戦争って呼ばれた戦いよね」
コウタ「その戦いでさ、ショウコが初めて人を殺した時、どう思った？」
ショウコ「え……？」
コウタ「修羅の乱の時はショウコはずっとＧコンパチカイザーに乗ってたけど、今回はＧサンダーゲートでも戦っただろ。
　　　　そして、ガイアセイバーズやゲストやルイーナやバラルなどとの戦いで、人間や人型生命体とも戦うことになった。
　　　　その戦いで、俺達は何人もの相手を殺してんだ。無論、ショウコも引き金を引いてんだからな。俺達の手は血塗られてんだよ」
ショウコ「そうだね…。ショウコ達が生き残る為に、仲間のみんなを守る為には仕方ないことだけど、やっぱり悲しかったよ…」
コウタ「ショウコは強いな。マサキやミオはショウコと同じくらいの歳で初めて人を殺した時、ひどくショックを受けたって聞いた。
　　　　俺だって初めて人間と戦った時は、敵を倒したのにスッキリしねえ後味の悪さが残った。喧嘩と実戦の違いを思い知ったんだ」
ショウコ「そういうことも、エミィ・アーマーを着て戦うって決めた時から覚悟してたよ。これがショウコの背負ったものなんだって。
　　　　　それにね、ショウコが人に向けて引き金を引いたのは封印戦争が初めてじゃないってこと、お兄ちゃんも知ってるでしょ」
コウタ「ショウコ、それは…」
ショウコ「そう、ショウコが初めて戦って殺そうとした相手は他でもない、お兄ちゃんだったから…」
コウタ「あ、あの時は、ショウコは敵に操られてたんだ！　あれはショウコの意思じゃねえよ！」
ショウコ「でも、ショウコがやったことに違いは無いよ。ショウコはその時のことを覚えてないけど、気になって戦闘記録を見たから。
　　　　　あの時、ショウコはお兄ちゃんに酷いことをしたんだよね。だから、ショウコの手はあの時から汚れてるんだよ…」
コウタ「俺はもう、あの時のことでショウコを恨んじゃいねえよ！　お前が罪の意識で苦しんでほしくはねえんだ！」
ショウコ「いいのよ。ゼオラやマイも操られた時に大切な人に銃口を向けた罪を受け入れてるから、ショウコも同じように受け入れるよ」
コウタ「そうか。なら安心した。もしもショウコが戦うことを躊躇するのなら、俺はショウコにファイターを辞めさせようと思ってた。
　　　　Ｇサンダーゲートがいないことによる戦力ダウンを我慢してでも、ショウコを戦いから遠ざけるつもりだった。
　　　　だけど、ショウコが覚悟を決めてると知った以上、お前は俺の頼もしいパートナーだ。俺の背中を預ける相棒として認めるよ」
ショウコ「ありがと。お兄ちゃんの敵はショウコの敵、お兄ちゃんの戦場はショウコの戦場だから。お兄ちゃんと一緒なら地獄も平気よ」
コウタ「だけど、ショウコがこんなに好戦的な奴だったとは正直思ってなかったけどな。俺に似てるって言えば似てるかもしれねえか」
ショウコ「フォルカにはもう戦わないように言ったのに、矛盾してるよね。もしもフォルカが今のショウコを見たらガッカリするかな？」
コウタ「いや、あいつならきっと褒めてくれると思う。頼もしい戦士に成長したのが嬉しいってな」
ショウコ「そうかもね。また会えたらの話だけど」
コウタ「なんか湿っぽい話になっちまったな。やっぱ、こういうのは俺の柄じゃねえや」
ショウコ「ううん。ショウコお兄ちゃんのこと見直しちゃった。珍しく真面目なお兄ちゃん、ちょっとカッコよかったから」
コウタ「よ、よせやい！　ショウコに褒められると心がくすぐってえからよ！」
ショウコ「そうそう、来月のお小遣いは少しだけ増やしてあげるからね」

>>87
イング「シーケンスGBC(ゴールデンボール・バスターキャノン)！……ウルズ、狩られるのはお前の方だ！」
処刑用BGM：LOST CHILDREN
イング「超ED獄に堕ちろぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
ウルズ「僕のは何度でも蘇る…っ、蘇るはずなんだ！
戦士の称号捧げる前にもう一人の僕がアルタルフするのはイヤだぁぁぁぁぁぁっ！？」
スリサズ「ヤツにタマをもぎ取られ〜♪」
アンサズ「愛も夢も種も死んだら終わりじゃ〜ん♪」

エクサランス・レスキュー　グレーデン家族会議

ラウル「議題はなぜラージとミズホが急に家を出て行ってしまったのかだったが結局結論が出なかったな」
フィオナ「最初は会社設立でここしばらく忙しすぎたのが原因かと思ったけどよく考えると
　　　　　レスキューを造ってる時と整備している時の二人は嬉しそうだったわよね」
ラウル「レスキューは昔からの夢だからなあんなに嬉しそうなミズホは久々に見た
　　　　　見てるだけでこっちも頑張ろうって気になってくるくらい」
フィオナ「やっぱりたまにはラージを労ってあげようとセロリを抜いたのが逆効果だったのかも」
ラウル「それは最初の段階で関係ないって結論が出ただろ？嫌いなものを出されて家を出るのなら
　　　　　わかるけど出されないから出て行くわけないじゃないか」
フィオナ「うーん普通はそうなんだけど・・・」
デスピニス「ラウルさんもフィオナさんもお二人をこんなに想ってらしゃるんです、原因になるはず
　　　　　　ありませんやはり原因は急にみなさまの仲に入ってきた私に」
フィオナ「デスピニスはこんなにいい子なのに原因なわけないわよ・・・あ、もう仕事の時間ね」
ラウル「もうそんな時間かこの仕事が終わればやっと休みが取れるから浅草に行って
　　　　みんなで二人に会いに行こう原因は結局わからなかったが話しあえばきっと戻ってきてくれるさ」
　　　　

まさかろくに事情も言わずに出てったのか？
社会人としてどうよ？それ。

>>94
事情言っても理解されなかったから口論の末に出ていったんだろうが
少しは流れって物見ろよ

失礼、軽率だった。

他人のネタにケチつけるくらいなら自分でより良いネタを投下する方がスレ全体の為になるよ。

ラキ「私も家出しようかな」
ジョッシュ「な、何か不満でもあるのか！？」
ラキ「？ あるわけないだろう。
そうだ、ジョッシュも一緒に家出しないか？ さすがに１人でぶらつくというと楽しくない」
ジョッシュ「…それ、家出なのか？」
クリス「じゃ、私も家出ー。
ウェンも一緒に家出しよっか」
ウェン「え？ …うん、みんな一緒なら楽しそうだね」
クリフ「わー、家出者が出るとは大変だー。
伊豆の方は鋼龍戦隊の顔が利く旅館や保養地があると聞くし、浅草なんぞも家出にはうってつけだろう。精々家出してきたまえ」
クリス「じゃあお言葉に甘えて。ラキさん、一緒に着替えの準備しよっ」
ラキ「ああ、そうしよう」
ウェン「現地の情報を集めておくから、ジョッシュに選定をお願いするよ」
ジョッシュ「なんだかうまいこと乗せられた気がするな…ま、ラキが楽しそうだからいいか」

>>97
？？？「その通り、ではEFから帰還したアクセル隊長をお出迎えするなら今でしょう！！」
？？？？？「それじゃ、惑星エリアに出かけてたダーリンとマーサ達をお出迎えね！」

浅草でペットショップに立ち寄ったジョッシュ御一行。
ラキは猫を、クリスは犬を飼うと駄々をこねる…というとこまで妄想した。

ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ疑問なんだけど」
コウタ「何だショウコ？」
ショウコ「第２次ＯＧではファイター・ロアを改造できたよね？」
コウタ「ああ、そういえばそうだったな」
ショウコ「それって、“お兄ちゃんを”改造したの？」
コウタ「はぁ？」
ショウコ「……////（どきどき）」
コウタ「お前、今変な想像しただろ。俺は改造人間じゃねえよ！」
ショウコ「じゃあ、ロア・アーマーを改造したのかな？」
コウタ「あれは今の地球の技術でどうこう出来るもんじゃねえだろ。俺が乗ってたバトルレーサーを強化したんだよ」
ショウコ「そうなんだ…。でも、どうしてそれを改造したらコンパチカイザーとＧサンダーゲートも一緒に強化されるの？」
コウタ「そ、それはだな、このバトルレーサーがＧコンパチカイザーに積まれているからだ！　…多分」
ショウコ「でも、コンパチカイザーとＧサンダーゲートの改造が一緒なのはありがたいよね。１機分の改造費用で２機分強化できるから」
コウタ「ああ。ＳＲＸチームが羨ましがってたな」

小牟「ぬしも仙狐と聞いたのじゃが」
蓬「その通りだが…ぬしも？」
小牟「うむ！わしは小牟765歳の狐乙女じゃ！」
蓬「私は蓬と申す。876歳だ」
小牟「つ、ついに世界の柱たる双方が揃った…！今こそ、わしら二人で新たなるクロス世界の創造を！」
蓬「意味がわからぬ。私の方が年上なだけだろ」
零児「コイツの言うことは気にしないでいい」
小牟「ノリが悪いのう〜。人を化かし、翻弄し、時に楽しませ交流するのも狐の化身たる者の役目じゃろが」
零児「楽しんでるのはお前だけだろ」
蓬「それは一理ある。だが…」

光龍「歯磨いたかい？宿題やったかい？バラルだョ！全員集合〜♪」
夏喃「ああ……クスハ、君の美しさは澄んだ清流の如く…。白くふくよかなその胸は真珠の如く……ﾊｧﾊｧ」

蓬「…と、まあ私まで彼らの様になってはならぬと己を戒めているのだ」
零児「なるほど反面教師だな(ﾁﾗｯ」
小牟「わ、わしの方を見るでないわ！」

>>102
光龍「酷いねぇ、仮にも族長に対してさ」
蓬「申し訳ございません。しかし、先の封印戦争での態度は、やはり行き過ぎかと」
光龍「そうは言われてもねぇ、台本にそう書いてあった……じゃなかった、今回の僕はそういう役回りだったからさ」
蓬「台本……？」
小牟「ほほう。お主、結構いける口かの？」
光龍「今回に限ればね。メタ発言とか現実ネタとか初めてだったから、結構緊張したよ」
零児「今回が初めて？　珍しいな、そういう方向転換は」
蓬「以前は、明朗快活で軽薄とも見られる言動をしていましたが、使命に対して誇りを持っておられました。
　　……何か、心変わりされる切っ掛けがあったのですか？　アヴォット様」
光龍「もしかしたら、伝奇の第2部で語られるんじゃないかな？」
小牟「ここで自分の作品の宣伝とはあざといの〜。ふっふっふっ、褒めてつかわすぞ」
光龍「そいつはどうも、光栄至極だよ」
零児「……蓬、今後はそちらの御老体と共に宜しく頼む」
蓬「こちらこそ」

毒牛頭「ヒャッハー！　嫁だぁー！！」
夏喃「ほう……知性無き肉体を持て余しながらも、高貴さの宿る瞳と汚れなき魂……素晴らしいね」
毒牛頭「なにぃ！？　嫁は渡さんぞぉ！！」
夏喃「奪い取るのも、また一興」
ハーケン「ＯＫ、ふしだらコンビ。よく来たな、迎撃する」

毒馬頭「……オレも、宜しくな」
蓬「……申し訳ありません、ご迷惑を……」
零児「しょうがない。あとで尻を千叩きといくか」
奉北「うむ。それも善哉」

どうでもいいことだが
ジョッシーという愛称を見てると
某地獄の壁の野良猫を思い出す

というか、駄狐はOGキャラじゃないから出ちゃいけないだろ？

そうだなサーヴァントな駄狐はでちゃいけない

>>102
シュウ「ククク…どうやら次は961歳の妖弧が出て来る番ですね」
コウタ「要らねーだろ、アンタが墨でも被ってろよ」

>>107
人間のクズな芸能プロダクションの社長なんて知りません


？？？？？？(ではアクセルのベッドを温めるなら今のうちですのよ)

>>105
ロアやギリアムみたいなスパロボ以外のコンパチ系主人公だから大丈夫でしょ
COS-MOSみたいな原作有りのキャラは無理だろうけど

>>101
コウタ「なんかショウコの様子がちょっと変だった気がするな。…あっ、まさか…！」

コウタ「おいリュウセイ！　てめえ、ショウコに特撮ビデオ見せただろ！」
リュウセイ「ん？　ああ、そういえば最近ショウコちゃんがマイと一緒に観てたな」
コウタ「待てコラ！　うちのショウコまでそういう趣味に染めるんじゃねえよ！」
リュウセイ「いや、ショウコちゃんはリアルに変身するファイターだろ。
　　　　　　だからそういうのに興味持つのは自然なことなんじゃねえか？」
コウタ「そういうもんなのか？　所詮作り話だろ。現実の戦いは特撮みてえに都合よく行かねえよ」
リュウセイ「今まで散々御都合主義を繰り返してたお前がソレ言うか？
　　　　　　それに空想だからって馬鹿にしたもんじゃねえよ。ヒーローのあるべき姿ってのを示してるからな。
　　　　　　コウタも一緒に観て参考にしたらどうだ？」
コウタ「そ、そうなのか？　…まあ、ショウコと一緒になら観てもいいか」
リュウセイ「あっ、そういえばショウコちゃんは変身ヒロイン物のアニメにもハマってるみたいだったぜ」
コウタ「流石にそっちはついていけねえよ…」

俺、PS３を弟に持ってかれたから第二次OGやってなくてさ、さっき動画サイトで始めてフォルテギガス戦闘シーン見たんだ
なんかリムの目、怖いなぁ、って思ったんだが
「そういやDでゲッター線浴びてたよなぁ。じゃあ仕方がないかー」と思ったんだ
・・・・うん、ごめんよリム

風邪が流行ってますね

トライア「こんこん、こんこん」
クロウ「なんだよチーフ、とうとうおコンさんに同化されちまったのか？」
トライア「馬鹿だねクロウ。ペルソナってのはそういうもんじゃないんだよ、こんこん。
ちょっと風邪引いちまったかもしれないね。マスクあったかな……」
クロウ「風邪は引き始めが肝心だって言うぜ。今日はもう帰ったらどうだ？」
トライア「そうしたいのは山々なんだけどね……今度の学会用の論文の推敲しなくちゃだし、
観測中の実験結果がそろそろ出る予定だし、明日クライアントとの夕食会に着ていく着物も取りにいかないと。
量産型ブラスタの新パーツも詰めとかないといけないし、予定は私を待っちゃくれないのさ」
クロウ「だがそれでもっと酷くなったら元も子もねぇだろ」
トライア「程々にやるから問題ないよ。マスク持ってきてない私が悪いんだけど、あんた、さっさと
行きな。風邪移されても知らないよ。あんたはただでさえ栄養源を借金返済に回してるんだから……」
クロウ「俺のことを心配するなんてチーフ、相当弱ってんだな……」
トライア「……」
クロウ「な、なんだよ」
トライア「人のこと鬼かなにかみたいに……って言おうと思ったけど、
あんたにとっちゃ私は鬼チーフだからね。鬼のことは放っといてさっさと飯食って風呂入って小便して寝な。
さもないと金棒でそのケツぶっ叩くよ」
クロウ「ひっ！」（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
トライア「……はぁ」
クロウ「ｶﾞﾁｬｯ）おいチーフ」
トライア「……百叩きされたいのかい」
クロウ「違ぇよ！ 欲しいもん言え。因みに金額は後で請求する！」
トライア「……鬼の私にそんな優しくしてどうするつもりだい？」
クロウ「鬼は鬼でもあんたは俺の上司だからな」
トライア「……じゃあ、あたしの看病して」
クロウ「へっ！？」
トライア「嘘だよ。スポーツドリンクと冷却シート。あと消化のよさそうなものお願い。
マスクもあったら嬉しい。レシートちゃんと持って帰ること。10Gまでだったら何か買ってもいいよ」
クロウ「マジか」
トライア「大マジ。ほら、さっさと行っておいで」

某スパロボMADを見ている方しかわからんネタ

アクセル「大人しく聴いてんじゃねえ！
　　　　　キョウスケ、エクセレン、お前ら！ みんな歌えぇぇぇ！！」
アーマラ、アリエイル「子作りしましょっ！」
イング「ちょっ！？」
ムラタ「はははは！！すごくいい歌だわ！」
アルベロ「歌詞はアレだが、心の底から勇気と希望が湧いてくる…」
カオル「なんと！ スコアと歌詞がこちらに転送されてくる！？」
ドゥバン「なにやらアリエイルがオメガ・セイバーと一緒に
　　　　　イングを追いかけているようだが…、こんないい曲を歌わずにはいられない！」
スリサズ「あるあｒ…」
ウルズ「ねーよ」
アンサズ「サーセン」
フェフ「お前ら落着けェェェ！！」
リオ「お慕い申しております♪」
カーラ「一生尽くしてゆきます♪」
リョウト、ユウキ「ハッ！？（汗」
マイ、ラト「リュウセイ好みの///」
アヤ、オウカ「女へ…ってやめてェェェ！？」
ダイテツ、レフィーナ、テツヤ「磨きをかけてゆっきます！」
リー「ゆっきます！！（ヤケ気味」
ランド、クロウ「全身全霊のォォ！！」
トウマ「気をここにたぎらせてェェェ！！」
エツィーラ、光龍「槍が降ろうと」
バラン、ルリア「お命お守りしますッ！！」
ハザル「ｱﾙﾏﾅﾀﾝﾊｧﾊｧ…」
クォヴレー「きめえ」
ジェラウド「今宵こそは！」
ウェイン「ほとばしる勇気g…」
シュバル「正義だァァァァ！！ 馬鹿者！！」
アル、ジュア「今日も明日も！ とめどなく！」
メキボス「みなぎる力の！」
3馬鹿（イディクス）「遺伝子をォォォ！！」
カズマ「掛け合わせてッ！！」
メキボス「ハイッ！」
ウェンディ「この地上で最強の子孫を♪」
リューネ「御家のために残しましょ♪」
マサキ「たった一つのこの操ォォォ！？」
カズマ「すもも…」
カティア、テニア、メルア「あな〜た〜さ〜ま〜へ〜♪」
統夜「！？（悪寒」
ジ・エーデル「ささげますーｗｗｗ」
ユーゼス「セイッ！」
ジ・エーデ（ry「ちょ…」←エルヨウン・イェダ・ドーマ
イングラム「フフフ…ジ・エーデル自重…」
ジ・エー（ry「おま…」←デッドエンド・シュート
クォヴレー「きめえ！」
ジ・（ry「空気嫁」←メス・アッシャー
ガイオウ「すもももももも！！」
ｚ（ry「押忍！！」←太極・斬

シュウ「何なんですかこれは…」
サフィーネ「シュウ様〜♪ 私と一緒に、あなたの子孫を残しまs」
シュウ「お断りします（キッパリ」

>>109
でもムゲフロ解禁当初はナムカプからのゲスト扱いだったから
出すのはNGだったような・・・

アリエイル「イング、あなたはマシンナリーチルドレンとバルシェムのハイブリットなのですよね？」
イング「あぁそうだが？」
アリエイル「と言うことはあなたの細胞にマシンセルが使われてるかもしれないんですね？」
イング「あぁ。」
アリエイル「私の寿命問題もそれで解決するかもしれないので是非協力してください。」
イング「わかった。俺なんかでよければ協力する。」
アリエイル「ありがとございます！では後で私の部屋に来て下さい。」

アリエイルの部屋
イング「…言われた通り来たが普通研究室や医務室じゃないのか？」
アリエイル「お待たせしました。」
イング「待て！なぜバスタオル一枚なんだ！？」
アリエイル「それはシャワーを浴びたからです。さぁ服を脱いで下さい。」
イング「なぜ！？」
アリエイル「あなたの細胞を採取するためです。」
イング「そういうのは血液や皮膚とかじゃないのか！？」
アリエイル「なるべく外気に触れてなく出来るだけ新鮮な方がいいんです。」
イング「それなら他にもあるだろう！？」
アリエイル「四の五の言わずやらせろ。」
イング「本音が出た！」

>>110
むしろ、特撮なら感染源アラドなんじゃなかろうか
カブトにフォーゼ、ウルトラマンもネタにしてたし

「やめろぉーッ！……やめろッ…やめろぉッ！
　愛だと……ふざけるなメリオルエッセども！
　貴様らは遺伝子操作で俺が作り上げた一組のクローンだッ！
　同じ受精卵に手を加えた……言わば貴様らは兄弟どころか同一人物……
　俺は貴様らの造物主にして破滅の王なのだッ！」

>>116
リュウセイのコレクションをマイやラトと一緒に見たりしてんのかな

>>113
アクア「あそこに混じってるの、貴方の隊長じゃ…」
ヒューゴ「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイミエナイキコエナイミエナイキコエナイ…」

アクセル「大変だー！突然イェッツトが現れたんだな、これが！」
フォリア(イェッツト)「親父ィィィ！！何やっとるんじゃァァァァァ！！」

>>118
リュウセイはロボアニメインだからギリアム→カイ→アラドって感染経路なんじゃないかって前スレで言ってた

フォーゼ見てるうちに、高校に通いたくなってカイに相談したり、宇宙飛行士になりたくなってアイビスたちに相談したりとかあったりしないかなぁ

拾いものだけど…

25 ： それも名無しだ[sage] ： 投稿日：2005/11/25 15:55:20ID:F6hnjaQM [1/3回]
セレーナの啖呵一部抜粋
・セレーナ「大元帥をやりたきゃ地獄でやりな！」
・セレーナ「その船の行き先はちゃんと確認したかしら？」
　竜魔帝王「貴様、何が言いたい…」
　セレーナ「片道切符に書いてある『地獄行き』って文字を、ちゃんと見たかって事よ！」
・セレーナ「さて…大層なご歓迎には感謝の言葉も尽きませんがもう一ついただくよ…！」
　　　　　「その首…もらった…！」
・セレーナ（黙りな、幽霊野郎…。口だけのあんたなんかに私達の戦いをどうこう言わせないよ…）
・セレーナ「好奇心は猫を殺す…」
　　　　　「お姫様風情がこんな所にのこのこ出てきたことを後悔するんだね！」
・セレーナ「ありがとうございます…。姫様の御厚意に私、感激して…」
　　　　　「ヘドが出そうです…」
・セレーナ「黙んなよ、寄生虫…！」
　　　　　「間違えないでもらいたいね。私達があのバケモノと戦うのは無限力に選ばれたからじゃない…」
　　　　　「私達の生き死にをあんな奴にどうこうされるのがたまんないからだよ！」
・セレーナ「だから、お前のようにこの世界に未練たらたらでしがみついたりしないのさ！」
　　　　　「覚えておきな、下衆が！」
・セレーナ「怯えろ！　泣け！　叫べ！お前のしてきたことを悔いろ！ダレット！！」
　　　　　「そして、地獄に落ちろ！絶望の中で！！」
・セレーナ「残念だったわね、ボウヤ。やっぱり、あんたにはハッピーエンドを見る資格はないようね」
　　　　　「身勝手なガキは地獄で人間様の幸せを眺めてな！」
・セレーナ「だから、こいつに教えてやる…！自分の生命を以って、その重さをね！」
・セレーナ「あんた達はその考えがプログラムによるものだって事に気付かない哀れな奴らよ！」
・ダンゲル「このダークロンはアニキの自信作だ！勝てると思うなよ、女！」
　セレーナ「…じゃあ、こっちはその立派な龍の頭に蛇の尻尾をつけてあげるよ！」
・セレーナ「ご冗談を。血のドレスはこちらからプレゼントさせていただくわ…！」
・セレーナ「野蛮な種族に仕掛けてくる自分達が、より野蛮な種族だと気付かないあなた達の理解力には感動すら覚えるわ」
　

>>115
アリエイル「わ、私とキスさせてください…！」
イング「あー、そこで問題だ！　この密室の部屋の中でどうやってアリエイルの攻撃をかわすか？　
　　　　3択− 一つだけ選びなさい
　　　　答え�@イケメンのイングは突如反撃のアイデアがひらめく
　　　　答え�Aエグゼクスバイン（以下エグゼ）がきて助けてくれる
　　　　答え�Bかわせずにヤられる。 現 実 は 非 情 で あ る。

イング「俺がマルをつけたいのは答え�Aだが期待は出来ない…
　　　　10分前に部屋に入ったエグゼがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
　　　　アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました！』と
　　　　間一髪助けてくれるってわけにはいかない。　逆にエグゼもすでに苦戦しているかもしれねえ
　　　　やはり答えは……………�@しかないようだ！ 逃げるんだよぉ！ジュラーーッ！！ ってうわ！？」
ムニュ
イング「ふう、危ない危ない。足元にバナナがあるとは思わなかった。
　　　　しかし、ずいぶん柔らかいな…。ここで壁に叩きつけられたら一巻の…」
アーマラ「イング……？どういう真似だ？」
イング「…って、よりにもよってアーマラの乳にぶつかった…。ものすごく切れてま…ぐ！？」
アーマラ「そんなことした以上、相応の責任を取らないとね〜？」
イング「むぐむぐぐぐぐ！！」
アリエイル「イング…アーマラの乳にうずめて…ッ！」
イング（はい、アルタルフです。 答え−�B　答え�B　答え�B）

翌朝…
ウルズ「おや？ずいぶんと干乾びたみたいだね？イング」
イング「ク…クスハ汁……（ゲッソリ」
フェフ「裸になって何が悪い！ ゼンガー！！ ゼンガー！！」
ウルズ「だからってゼンラーになろうとするなァァァ！！」

>>114
なに、気にすることはない。
コンパチ作品の『オリジナルキャラクター』なら問題ない。

>>122
夏喃「うおおおおお！！僕も混ぜろォォォ！！」
奉北、蓮「や め な さ れ」

>>100

ジョッシュ「一度出撃待機状態になったらペットの面倒見れるかわからないだろ。
責任が持てないなペットは飼うべきじゃない」
クリス「（しゅん）」
ラキ「（しゅん）」
ウェン「ちょっと可哀想だね……どうにかできないかな」
ウンブラ「しょうがない……これを貸そう」
ジョッシュ「……猫耳？」
ウンブラ「いいからつけろ」
ジョッシュ「うわっ！ な、何をするニャ……ニャッ！？」
ウンブラ「語尾が猫っぽくなる呪いもサービスしておいたわ……」
ウェン「あ、結構面白いニャ」
クリス「わー、猫だ猫だ！ 可愛いなぁ！」
なでなで
ウェン「ちょ、ちょっとリム」
ラキ「これは外れないのか？」
ウンブラ「……呪いは愛する者の口付けではずれる相場」
ジョッシュ「ニャッ！？」

一つ言っておくとナムカプはコンパチ作品じゃない

>>125
うーむ。とんだ勘違いしてしまった…

よし、ライブレは微妙だがアニバスターと真魔装は出せるな

>>121
スレイ兄様、これでセレーナという女がどう言う奴がお分かりいただけたでしょう？！
　　　　あいつは故あれば遠慮なしに裏切る卑怯な奴なんです！！」
フィリオ「だとしても、これだけじゃ証拠にならないね。スレイならもっと彼女の
　　　　　いいところを見つけ出せると信じているよ」

＞ペット

そんな時の為のミニラキですよ！


それと、今回ラ・ギアスに呼ばれた機体や戦艦って精霊化しそうだよな。

>>121
・セレーナ「怯えろ！　泣け！　叫べ！お前のしてきたことを悔いろ！ダレット！！」
「そして、地獄に落ちろ！絶望の中で！！」

泣け、わめけ、そして死ねですかセレーナさん。

>>110
ショウコと一緒に特撮ヒーロー番組を観ていたら、自分もハマってしまったコウタ

コウタ「やっぱヒーローのカッコイイ必殺技って言ったらキックだよな」
ショウコ「そうだね。でも、ショウコは魔法の技の方が好きかな」
コウタ「魔法っぽい技なら既にファイター・ロアがやってるだろ」
ショウコ「うん。だからショウコは変身して戦うお兄ちゃんが好きなんだよ」
コウタ「そうか。ショウコにそう言われると俺も嬉しいぜ。ありがとよ」
ショウコ「えへへっ。お兄ちゃんたら照れちゃってカワイイ〜」
ロア「いい雰囲気のところを邪魔して悪いが、敵が現れた。お前達も出撃するんだ」
コウタ「よし、変身するぞショウコ！　俺の戦いを見せてやるよ！」
ショウコ「うん！　ショウコも一緒に頑張るよ、お兄ちゃん！」

>>125
クロスオーバー作品という点は同じじゃないの？

>>129
コンパチフォースや騎士OGって方も有るけどね。
個人的にアッシュは騎士崩れの傭兵っぽい。

>>129
ミニラキ、なんか懐かしいｗ
ｵﾏｴﾉﾄｷﾊﾄｳｼｽﾙｰ

ところでイングって一人称は僕で普段は敬語が基本…で良かったよね、なんかここじゃ偶に俺キャラ扱いされてるが
独りで喋る時や敵に相対する時は普通の言葉づかいだけど、全体的に後輩キャラな雰囲気
意外と少ないタイプと言うか、敢えて似たパターンを挙げるとしてもザッシュ位しか思い浮かばない

>>132
バンナムのクロスオーバー系作品の主人公って意味ならなんの問題もないな
と言うか出典がスパロボじゃないからダメだとか言い出すなら
アリエイルとドゥバンも閉め出さなきゃならなくなるんだが
（2人が最初に出演したRRRはスパロボではありません）

セレーナさんって台詞が完全にヒャッハー枠なのに
実際は援護系キャラだったね。

別に数レス出るくらいいじゃないの？
いままでそうだったし。
最近でた親分も出てるゲームの主人公も出たことあるし。

>>130
怯えろ、すくめ！機体の性能を活かせぬまま（ry

零児小牟を萌えスレで扱うことの是非は数年前のムゲフロキャラ参戦時に議論されて、
その時に扱ってもOKという流れになって定着して今に至るのに、
今更文句言って禁止しようとしてるのは過去スレ読んでない無知な新参か、
他人のネタを破壊したい荒らしかのどちらかだよ。
どちらにしてもまともじゃないから相手にするだけ無駄。

>>134
一人称が「俺」で普段からタメ口なのは漫画ロストチルドレンのイング
OGイングが豹変した時に俺になるのもそこからの名残かな？

あとOG出演の際に口調やキャラ同士の絡みでの対応が原作やここや想像してたのと違ったからってOGに合わせなきゃ絶対ダメ！という事はないかと

例：ジョッシュ「(ラキに対して)君」ラキ「ジョシュア」(D)
ジョッシュ「お前」ラキ「ジョッシュ」(OG)

があるけど使うのはどちらでも構わないし自分の好きな方でいいと思う
そういう微妙な違いもまた萌えスレの醍醐味じゃないかな

神夜「二次設定が後に明かされた原作設定を無視し続けてる作品でとある新参ホイホイに限って原作設定準拠してますから問題ありません」

>>122
亀だがイングはもげ…いや、もげなくていいや
アリエイルそんなに寿命長くないし

>>ペット

紫雲家にカティア２号ってのがいたな。
腐女子モードの１号よりよっぽど信頼できる賢い犬だっだ記憶が（汗

そう言えば今回もタスクとリオはツインや合体を良くしたが、相方は思うところ有るんだろうか？

>>144
うちじゃレオナはアイビス一味と組むことが多いな
で、タスクとリオとカーラが参式とラーダさんの取り合いw

もっともリオリョウトやユウカーラはゲシュ改N型でツインにすると
すごい勢いでザコを薙ぎ払ってくれたりもするな

>>143
アルフィミィ「私のペットも賢いですのよ」
くのっへん「きゅーんきゅーん」
アクセル「ほう？どんな風にだ」
アルフィミィ「たくさん言葉をしゃべれますの」
くのっへん「ぴっきゅうウキキー」
アクセル「ただ鳴き声変えてるだけなんだな！」
アルフィミィ「ところがぎっちょん！とっておきですの、さあ鳥になって飛んでみせますの！」
アクセル「お前がそんな言葉どこで覚えたんだな、これが。さすがにそれはムチャ振りだろ」
くのっへん「きゅきゅ………ちゅんちゅんちゅん！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
アクセル「って飛べるんかいィィ！」

ユウカーラという個人的胸キュンCP名を見たので風邪引きネタ

カーラ「というわけで、ユウが風邪を引いちゃったんだけど……」
レオナ「健康には気を使っていそうなイメージだったけど」
リオ「もちろん看病しに行くのよね？」
クスハ「あ、良かったら健康ドリンク……」
カーラ「看病しに行きたいんだけど、具体的に看病ってどうすればいいんだろ。
　　　　あ、健康ドリンクは遠慮しとくね！ 」
リオ「具体的にって……熱を測ったり、冷やしタオルをかえてあげたり」
レオナ「そ、添い寝してあげたり？」
クスハ「（タスクくんそんなことお願いしてたんだ……ブリットくんもお願いしたらしてくれるかな）」
カーラ「それがさ、さっきユウのお部屋覗きに行ったら、枕元に氷水完備でセルフ冷やしタオル準備OK！
　　　　体温計も常備！ 栄養ドリンクにスポーツ飲料、着替えやタオルまで用意してあって……。
　　　　あたしいなくてもいいんじゃん？ って思っちゃって」
リオ「んーじゃあ、もしカーラが風邪引いた立場だったらどうしてもらいたいの？」
カーラ「ユウに甘やかされたい！」
レオナ「そうじゃなくて」
クスハ「傍にいてほしい、とか……」
カーラ「だってユウだよ？」
リオ「あー……」
レオナ「そうね……」
クスハ「で、でも、幾らプライドが高い彼でも、やっぱり、体調崩してる時は不安だと思うな」
カーラ「……そうだよね！ 駄目だったらヒットアンドアウェイで退散する！」
リオ「そうそう、その意気やよし！」
レオナ「頑張ってらっしゃい」
クスハ「健康ドリンク必要なら言ってね！」

>>132
クロスオーバー作品と言う意味では同じだけど
コンパチヒーローシリーズというのはバンナムが専用のポータルサイトを用意している公式の区分なんだよ
だからコンパチ作品だと言われればそれは違うと指摘せざるを得ない

>>140
なるほど返答ありがとう、その頃のイングに関しては半壊のヒュッケでスーパーロボットに殴りかかる所しか覚えて無かったんだ
ふう、これで胸のつかえがとれた

しかしクスハはいつの間にスーパーマイルドなんて技術を身に着けたのか
素人のミチルが気絶しないとは…
でもあの後体の一部が妙に元気になって部屋で悶々としながら自己嫌悪するミチルが居たかもしれない
マイルドだから効果も中途半端って感じで

>>149
ショウコ「あれ、どうしたのミチルさん？　前屈みになっちゃって」
ミチル「な、何でもありまへんショウコはん！　今ワイに近づいたらあかんで！　部屋に帰りますわ」
ショウコ「あっ、もしかして、お兄ちゃんが朝になってるあの状態？　それなら健康な証だって聞いたわよ」
コウタ「おい待て！　そういうことを年頃の若い娘が言うんじゃねえよ！　俺が恥ずかしいだろ！」
ショウコ「今更そんなことでショウコが動揺すると思ってんの？　もうお兄ちゃんで慣れたわよ」
コウタ「はぁ…、やっぱ男ばかりの家庭に女１人の環境って色々問題あるよな…。初々しさってものがねえよ」

じゃあもうぐいぐい飲んでたウェンはどうなるの
それこそ中国篇のバキみたいな劇的な再生を


クリス「変わっちゃったね…ウェン。
ＨＰもＳＰも尽き果てて…バンカーも砕けて…ドラコの剣も折れて…」
ウェン「……」
クリス「でも…あなたは何一つ変わってないよ」
ウェン「……」
ヤンロン「……ペルフェクティオの呪いが、裏返る！」


１４リットルのクスハ汁！
ヤンロン「彼女に手伝って精製してもらった。
今の君の身体には必要な栄養だ。
スーパーマイルド版と違って、今回は味を保証できないそうだが」
ブリット「（今回は？）」
ウェン「ヤンロンさんって、本当に優しいんですね」
ヤンロン「……。いいから飲むんだ」

>>149
惜しいな、風呂上がりに新妻を押し倒すイングを覚えていないとは……。
と言っても、１人ぼっちの自分を唯一温かく迎え入れてくれた、父と母のようだと思っていた人達が
あの魔神軍団と知り合いだったということに錯乱して、咄嗟に抑えつけたという重苦しい状況だが。
あと、その前のお風呂に入る時のやり取りもかなり微笑ましい。

漫画イング「無理だ……１０００も数えてたら茹でダコになる……」
ＯＧイング「そうか？　クスハ少尉は３時間以上、リオ少尉も３０分は入るとリョウト少尉は言っていたが」
漫画イング「本当かよ……だとしても、それ絶対ぬるま湯だろ……」
光龍「敢えて言うなら、風呂入ったら、ちゃんと体を拭いて、歯を磨いてから寝ることだね」
ユーゼス「腹ぺこのまま学校に行かぬこと、それから……」
漫画イング「帰れよお前ら」

>>152
ギリアム「天気のいい日に布団を干すこと｣
ヴィレッタ｢道を歩くときには車に気をつけること｣
イングラム｢他人の力を頼りにしないこと｣
ロア｢土の上を裸足で走り回って遊ぶこと｣

>>151
SAGA展開は興味津々と言いたいけどやっぱノーサンキュー


元部下と義理の娘がいい雰囲気になってるとこにいきなり背後に現れるペルフェクティオとかシュールだけど
ガイオウが立ってたらちびりそう

>>149
つまり初心者はスーパーマイルドから初めて、それから徐々に
効果を強めていくんだな？

エスター「ええい、ここでやらなきゃ女がすたる！！」

漫画イング（気をつけろよ、別世界の俺。 人妻を押し倒して『人妻押し倒し半裸野郎』といったあだ名をつけられたからな…）
OGイング（わかった。アーマラとアリエイルがいるから慎重に行かないとな…。 ブリットさんの使い古しである仮面を被れば…無理か）

>>153
アーマラ（私が出遅れただと……！　おのれ、お兄様とお姉様……
　　　　　じゃなかった、アウレフとヴェートめぇ……！）
クォヴレー「ウルトラマンとの実際の共演経験のある彼らだ、今回は諦めろ。
　　　　　　そして、敢えてここでこれを言おう。コンパチヒーローシリーズも宜しく」
アーマラ「それなら私も。ヒーローズバーサスを宜しく！」
ギリアム「む！」

あったかもしれない？こんな去来交差点

ヒューゴ「頼む、俺を引っ張ってくれアクア……！｣
アクア「わ、わかったわ！うーん……！」ｸﾞｲｯ

ヒューゴの身体が勢いよくメディウスから引き抜かれ二人の顔が近づく。そして……
―――ちゅっ

ヒューアク（(あっ…)）ﾄﾞｻｯ
ヒューゴ「……。ひ、久しぶりだな…」
アクア「え、ええ…」
ヒューゴ「げ、元気…だったか？」
アクア「…私は、元気かな。あの…手を離してくれる？その…胸に｣
ヒューゴ「！あ、ああ、す、すまない！｣
アクア「……」
ヒューゴ「……さっきのアレなんだが」
アクア「あ、あれは事故だから！ノーカンよノーカンっ｣
ヒューゴ「そ、そうだな｣
ヒューアク「｢………｣｣
ヒューゴ「えっと……その、ただいまアクア///｣
アクア「うん……おかえりなさいヒューゴ///｣

ミオ「あの〜ところであちらさん、さっきからメディウスに飲まれっぱなしなんだけど」
ｽﾞｫｫｫｫ...
エルデ「アクアァァァァ！！何イチャついとるんじゃゴルァァアァァッ！？｣
アルベロ「フッ、青春だな…ヒューゴ」ｸﾞｯ
エルデ「あなた何サムズアップしてんのォォ！！ラズムナニウムが脳みそまで侵蝕でもしてるんかいィィイイィィ！！？｣

悩みを相談するのは？『それも私だ』

プライバシー保護のため名前は変えております
人妻押し倒し半裸野郎「俺が起きる時にアリ○イルとアー○ラがいつも隣に寝てます。
　　　　　これでは肉の布団に被せられている気分です。どうやって過ごせばいいでしょうか」
ユーゼス「それは困ったな…。 これでは既成事実と勘違いされてしまうからな。
　　　　　こういう時には愛機のコックピットで寝れば万事解決なのだよ。…ちなみに私が仕組んだわけではない！」
鷹の目の誇り「俺は彼女ができません。主人公は彼女がいるのに、なぜか俺だけいません。どうやったら彼女ができますか」
ユーゼス「愚かな。 お前以外にも彼女がいない主人公がいるぞ？ 自分が特別だと思わないことだ
　　　　　OGシリーズに出演すれば彼女と出会える機械があるだろう。それまでの辛抱だ」
夜を統べるもの「俺は3人の女に囲まれて羨ましいとか言われてますけど、全然逆です。
　　　　　　　　生活のやり繰りしなくてはいけないけど、それより問題なのは夜です
　　　　　　　　3人もいるってことはそれだけ夜伽の相手をしなければなりません。マジでどうすればいいのでしょうか？」
ユーゼス「辛ければ（ピー を切り取ればたぶん大丈夫…。それが無理ならばとにかく辛抱したまえ」
100万Gの男「俺は女嫌いですが、3人の女になぜか惚れられているとからかわれています。
　　　　　　そういえば、エ○ターや○グリットが顔を赤くしながら俺をみているし…。
　　　　　　あと、マ○リンがしょっちゅうちょっかいかけてきます。どうすればいいんだァァァ！！」
ユーゼス「はっきりいうぞ。お前嘘ついているだろ？ 罰として100万Gを支払うことを命ずる」

>>159
カズマ「彼女と出会える機械！？ それがあるって本当か！？」
インファレンス「お前さ、機会と間違えてんじゃねえのか？」

すいません。例の如く誤字です

レーベン「女は纏めて駆除だぁ！！　女などこの世から全て消えてなくなれぇー！！」
ユーゼス「女嫌いとはこういうものを指すのだ」
クロウ「いやいやいや、コイツはどう考えても極例と言うかもう完璧にキマっちまってるだろ！？」
シュラン「ああ……レーベン！　レーベン！」
ユーゼス「そして男の友情の典型例が彼」
クロウ「嘘だ！　絶対嘘だ！！　そっちの人はピュアだったけどヤンじゃった人だろ！」
小牟「…………いやいや幾らなんでもこれはけどっせっかくの公式じゃしでも……」

>>158
フォリア「おーおー。例の如くToLoveちゃって……ん？」
カズマ「ーーーーーーーーー！！（言葉にならない叫び」
フォリア「カ、カズマが壊れやがったァァァァ！？」
シホミ、ミヒロ「カズマ（お兄）ちゃん…（唖然」

>>161
スパンキングマスター「俺のパートナーはどうも腐女子の傾向があります。どうすればいいでしょうか？」
ユーゼス「即スパンキング1000回でおｋ」

コウタ「ショウコ、お前ミチルに対して無防備過ぎなんじゃねえのか？」
ショウコ「えっ！？　そ、そうかな？」
コウタ「あいつがショウコに惚れてるのは知ってんだろ」
ショウコ「それは、まぁ、あんなに大声で言われちゃったらね。こっちが恥ずかしかったわ」
コウタ「で、ショウコはミチルと恋人として付き合う気があるのか？」
ショウコ「え、ええと、今はまだそんな気は無いわ。でも、お友達としてならいいかなって」
コウタ「そこが無防備だってんだよ！　恋人でもねえ男と一つ屋根の下で生活して、よく平気でいられるな」
ショウコ「ミチルさんはああ見えて紳士よ。お爺ちゃんにも義理堅いし。別に何もされてないから」
コウタ「本当にそうか？　ショウコの着替えや風呂を覗いたりしてたっておかしくねえだろ」
ショウコ「そういう時はドアの鍵くらいかけてるわよ。お兄ちゃん心配し過ぎ！」
コウタ「フォルカとだって何も無いって言ってたけどな、ミチルへの態度見てるとそれすら本当か疑わしいな」
ショウコ「ねえ、今までショウコがお兄ちゃんに嘘ついたことあった？」
コウタ「嘘は言ってねえけど、本当のこと言わねえで隠し事してたことならあるだろ」
ショウコ「んもう、わかったわよ！　そんなに信じられないなら、当分の間ショウコはお兄ちゃんの部屋で寝泊まりするわ！」
コウタ「お、おい！　何もそこまでしなくても」
ショウコ「言葉が信じられないなら身を以て行動で示すしか無いでしょ。もう決めたからね！」
コウタ「わ、わかったよ。ショウコが俺と一緒に寝るのならとりあえず安心だな」
ショウコ「何ならお風呂も一緒に入る？　お兄ちゃんがいれば覗かれる心配無いでしょ」
コウタ「いや勘弁してくれ。いくら兄妹つっても俺だって男なんだからよ」
ショウコ「別に今更恥ずかしがるような間柄じゃないでしょ。何照れてんの」
コウタ「やれやれ。ショウコは一度言い出したら聞かねえからなぁ…」

ミチル「なぁキサブローはん。ショウコはんはコウタに対して無防備過ぎやあらへんか？」
キサブロー「なぁに、あの程度は心配無いわい。あの子達は昔からあんな感じじゃて」
ミチル「せ、せやけど…。なんか立場が逆転しとるようで変な感じやな。…ま、ええか」

覚醒イングも一人称が僕なのか、ちょっと意外
でもその分漫画版とのキャラ分けしやすいとも言えるかな？

それはともかくもしイングがアーマラやアリエイルに襲われても、覚醒して逃げられるのではないだろうか
適応Sは伊達じゃない！

地形適応 ベッド:Ｓ
と書くと完全にベッドヤクザである
現状では統夜とリョウトが確認されている

>>110
亀だがコウタもその内プリ○ュアヲタになりそうw

OGキャラをプロデュースするOGマスターが出るらしい

じゃあ戦隊ヲタになる奴は誰だろう
戦隊系はコンパチに参加してないから、いつもの特ヲタ面子じゃなくて、
平成ライダー担当アラドみたいな「意外にこいつが」な奴だと面白いかも

イング「どちらかと言うと、慎ましやかな女性が好みです」ｶｻｶｻ
ウルズ「またミイラ状態かい？」

質問
バーロー「１対多数なんて卑怯と思わないのかい！？」

解答例１
リュウセイ「俺達は一つの力を四人で分割して戦っているんだ！」
解答例２
アラド「散々雑魚をけしかけておいて自分がピンチになったらそれか、テメエ舐めてんのか！？」

>>166
マサキやザッシュなんかはEっぽいかも

イルムはSっぽく見せといてリンとベットにいるときはドMのマザコンっぽい

ゼゼーナン「多数を用意しても負けるときは負ける」

ヴィンデル「撃墜されたのに一話後には何事もなく無傷で出撃してくるのは反則ではないか」

地形適応
キッチン:Ｓ
とかとか

ジョッシュ「いや、Ａもあれば満足なものだろう」
ウェン「使い方はわかってきたけど、慣れないものは慣れないね」
カズマ「毎日やってればこれぐらい文字通り朝飯前だぜ」

シヴァー「攻撃が外れただけで無限力を発動させるとはな…」

>>168
スパロボ学園を久しく思い出した。

>>171
解答例３
統夜「どうせ無限増援とか用意してるんだろ、ありがたく資金にさせてもらうがな」

>>179
アリア「わ、わたし・・・わたし雑魚じゃないもん・・・あいつらが・・・あいつらが・・・！」
カズマ「やめろよ！　泣いてる娘だっているんだぞ！？」

コウタ「まさか忍者ロボを千機も相手にする羽目になるとは思わなかったよ…。俺がファイター・ロアじゃなければブッ倒れてたぜ」
ショウコ「お兄ちゃんが資金をいっぱい稼いでくれたから、綱龍戦隊のみんなもお兄ちゃんに感謝してたよ。勿論ショウコもね」

ブルー・スウェア一同「また今周回もアンゲルスSを虐殺する作業が始まる」

>>171
解答例4
ガイオウ「甘いな坊ちゃん。一対多数で勝たなきゃ強者とは言えねえぜ」
解答例5
シュウ「私のグランゾンを持ってすればこの程度は動作もないことですよ」
解答例6
ペルフェクティオ「…そもそも我が現界したら宇宙滅びるがな」

>>171
解答例
夏喃「ふくよかな身体を持った女の子だったら僕は一向に構わんッ！！」
ペルフェクティオ「ホームラン級のバカかお前はァァァ！！」
ガイオウ「おーい、爺さん。こいつ、ぶっとばしてもかまわんか？」
泰北「それも善哉、次元の将」
蓮「いっそのこと根性叩き直してください」

夏喃と雀王機が次元獣化したらディノダモン級になるんだろうけど・・・
それでもクスハを追いかけそうで怖い

クスハ「あの次元獣、私をずっと見つめている･･･！？」

>>171
解答例
ハーケン「勝たなきゃ身ぐるみ剥がされる世界じゃそんなこと言ってられないぜ？」

>>186
イング、統夜「！？」
ユーゼス「なぜそこでお前らが反応する」

泰北「追剥が世界を救う。それも善哉」

ホントこの人いい仙人キャラだったわー

小牟「ちゅーかお主はムゲフロだけじゃなく超機人関係にも違和感なく混ざっておったな」
ヤンロン「なに、元ネタの知識があっただけだ」
ランシャオ「ご主人様、ムゲフロには何も関わっておりませんぞ」

第2次OGはバラルの人達やユーゼスが何か難しいこと言っても
ヤンロンやリシュウ先生が解説してくれるんで助かったよ

ウチの地方だけかもしれんが、お汁粉をぜんざいって呼ぶから泰北の爺さんが甘党だと言う勝手な脳内設定。

光龍（伝奇）「さて、君にどうしても聞きたいわけだが」
光龍（ＯＧ）「長生きの秘訣かい？」
光龍（伝奇）「間に合ってるよ。君、どうしてそんなに頭の中がハッピーになっちゃてるんだい？」
光龍（ＯＧ）「はは、実はね、黒のカリスマと言う男の思念を読んでしまってね。気付いたらこうなってたのさ！」

ジ・エーデル「僕の心に、念に触れてごらんよ念動力者の諸君。ハッピーになれるよ？」

光龍（伝奇）「……え、嘘」
光龍（ＯＧ）「ホントホント！　それにさ、どうせ未来にはどうしようもない災厄が待ち受けているんだ！
　　　　　　　使命やらなんやらは忘れて、今がハッピーならそれでいい！　そうやって気楽に生きて行こうよ！」


光龍「という、夢を見たんだ」
エルガン「……否定しきれんな。特に、クロノエイチの示すものを見たが故、という点はな」

>>171

エクセレン「ボスの場合は…」

ゼンガー「もはや問答無用ッ！！」

タスク「ですよねー」
ブリット「えーっと、汎用性が高い切り返しでていいんじゃないか」
リョウト「汎用性が高いって言うか…」
タスク「会話する気ゼロだろ」
エクセレン「悪を断つ剣ならぬ会話を断つ剣よねん」
ゼンガー「…そういうお前はどうなんだ、エクセレン」

エクセレン「我はエクセレン、会話を断っちゃう剣なの」

ゼンガー「おい…！」
タスク「なんスかそれは」
エクセレン「いやほら、ヴァイスちゃんてば一人で分身しちゃうでしょう。フルボッコ禁止とかいわれてもお姉さん困っちゃうわん」

>>191
どうしてくれんだ。アイビスと泰北の爺さんが
意気投合しているシーンが再生したじゃないかｗ（何の

>>194
シャル「まさか仙人さんもスイーツ好きだったなんてね・・・」
イング「『人は見かけによらない』・・・とはこの事だな」

ミヒロ「ダイゼンガーだーっ！
ダイライオーだーっ！
ダイトロンベだーっ！」
カズマ「元ネタ的にもここらが妥当か。あとは…」
ミヒロ「この人とか合いそうだよ、お兄ちゃん」

ジュ＝アム「あ？俺がミヒロとタイマンしてやられる役だあ？」
カズマ「俺たちがOGへ出演する際にいろいろ決めといた方がいいかと」
ミヒロ「これ台本です」
ジュ＝アム「なるほどなー、俺って性格ワリーし小物だしピッタリピッタリ、って誰が小物だあ！？役はともかく俺たちゃラースエイレムあるからムリがあるだろうが」
ミヒロ「たしかにヴァルホークには対処法ないかも」
カズマ「やられる役はいいのかよ」
ジュ＝アム「元の性格や立場に近いのにムリに合わせる必要もないし、そこを柔軟にやるのがOGじゃねーのか。それよりも他に重要な問題があるだろ」
カズマ「何がだ？」
ジュ＝アム「ボ○太くんだよ！アイツに見合ったマスコットとそれを戦闘用に改造＆量産する奴だ」
ミヒロ「な、なるほど」
カズマ「こっちにそんな物好きいるかな？これはたしかに重要な問題だぜ…」

>>194
アイビスに和のスイーツを勧めて、喜びながら食べているのを見てにこにこ笑っている奉北か……
仲の良い孫とお祖父ちゃんみたいで和むなぁｗ

>>191
おしることぜんざいって地域によって呼び方が入れ替わるんだよな。
うちの地元ではこし餡がお汁粉、つぶ餡が善哉になっている。

>>196
軍曹に匹敵する天下御免の戦争バカか…誰が当てはまるだろうか？

>>197
＞仲の良い孫とお祖父ちゃんみたいで和むなぁｗ
フェルナンド(俺もあの仙人の事を『爺ちゃん』と呼ぶべきなんだろうか・・・？)

奉北が休みの日に遊びに来た孫一行を出迎える優しいお爺ちゃんにしか見えなくなってきた

光龍「というわけで、バラル印のぜんざいを作ってみたよ！」
奉北「うむ。これぞ善哉」
イルイ「美味しいよ？」
アイビス「あ、本当だ」
シャル「むー……ドーナツには合いそうにないわね」
リアナ「てっきり妖怪とかそういうげてもの食材でも混ざってるんじゃないかと思ったけど……」
クリス「美味しいね、リアナ、ウェン」
ウェントス「そうだね」←お餅うにょーん
ヤンロン「……うむ、見事だ。しかし、どうして僕にだけタピオカ入りの物を……？」
光龍「いや、君って通だと思ってさ。通好みの一品を出してみたんだよ。美味しんぼ的な意味で」
奉北「ふむ。これも善哉」
零児「……言っておくが、変な期待しても無駄だからな」

>>198
ダンディライオン二号のキグルミを着たアレディが893を37564にする展開か
PMCを立ち上げて離婚と再婚を繰り返すオウカ姉さんやジブリにハマって道を踏み外したガイオウもいるしな

>>196
ライコウ「三身一体！ビッグオーガイン！！」
カズマ「まぁ声は似てるが…」
マンジ「メンバーが二人ほどあぶれてしまうな」

>>202
ムラタ「俺を使え、ハーケン・ブロウニング！！」
ハーケン「よっしゃー！！」


ジェラウド「私は発動の承認はしていないんだが…」

ユウキ「不死蝶は炎の中から蘇る！」

>>203
カーラ「ユウが風邪で熱にうなされていると思ったら、
　　　　蝶のマスクと蝶素敵な一蝶羅（自称）を身につけて走り出しちゃった……
　　　　私もうどうしたらいいか……」

>>196
他にも、カズマの家出先を決めておかないと。
ＯＧ世界の傭兵組織はろくなもんじゃないだろうから、
民間で戦闘能力があって鋼龍戦隊に顔が利きそうなところになるかな。

コウタ「…で、お前がうちの新しい居候かよ」
カイト「ああ。カイトだ。よろしく頼む。ここに来る前はＬ＆Ｅコーポレーションでバイトしてた」
ショウコ「カイトさんはロボットの操縦や整備が出来るから、フィオナさん達の紹介でうちに来たの」
カイト「と言っても俺は戦う気は無いからな。それ以外のことなら協力を惜しまないが」
ショウコ「じゃあ、うちの家事を手伝ってくれるかな。お料理やお洗濯も出来るんでしょ？」
カイト「フ…、勿論だ。俺の過去は言いたくないが、家族に散々やらされてたからな」
コウタ「何だよスカした喋り方しやがって。おい、うちに住むからってショウコには手を出すんじゃねえぞ！」
カイト「わかってるよ。俺にも妹がいるんだ。兄として妹を心配するお前の気持ちは共感できるからな」
コウタ「お前、案外いい奴だな。ところでよ、以前どこかで俺達と会ったことねえか？」
カイト「いや、知らないな。気のせいだろう」

>>203
シャナ「さぁ統夜！あなたの学校をグランティードの発信基地に改造しておきました！
　　　　そのメダルを机に差し込むのです！」
統夜「しれっとなにとんでもない事やらかしてんのこの人！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>206
それじゃメインパイロットはカーラになっちゃうじゃないですかー

>>206
バシレウスの発進もあんな感じなわけか

>>206
ルオゾール「おまけにクラスメイトなどの知人に正体がバレたら犬になる呪術を
　　　　　　　　貴方と娘さんたちにかけておきましたよ」
統夜「余計なことするなよこのワカメヘアー魔神官！！」

>>209
ヴィンデル「ｶﾞﾀｯ」
アクセル「お前じゃねえよ座ってろ」

>>196
アカネ「マスコットでもっと問題なのはウ｡ポくんだよ！代わりなんてあたしは認めないからね！」
シホミ「アカネ、あっちで落ち着きましょうね」
カズマ「不幸の代名詞なDボ｡イさん担当も難問だよな」
ミヒロ「やりたい人絶対いないもんね…」
カズマ「まあな。声はまんまな人はいるけど、あの人は不幸が服着て歩いてるどころか、異能生存体を着た服が歩いてるってカンジだしなー」
ミヒロ「周りの人もそれに釣られてるよね」

ヘックシュン！
キョウスケ「誰かが噂してるのか…？」
エクセレン「私たちは不幸なんて平気へっちゃらッ！ハッピーよん♪」

そういえば泰北って間接的にだけどイルイを救ってるんだよね
その事でおずおずとお礼を言うイルイに、そもそもの命の危機の原因は自分達なんだから気にするなと笑う泰北
そして一応敵だし危なくないかとその光景をハラハラしながら見守るアイビス

と言うシチュエーションはアリだろうか

>>212
そのアイビスを遠くから見守るスレイとツグミ、ちょっと離れた所にトウマ（第2次ＯＧで留守番仲間）
その後ろに空気を読んで控えている蓬
そして雲の上で日向ぼっこしながら応龍皇と一緒に見守っている光龍

というのも加えてはいかがだろうか。

>>206
J世界だとあの人が会長だからなあ
普通に裏取引に応じそうで困る

>>212
おめでとう、お父さんお母さんだけでなくお祖父ちゃんもできたよ

>>213
ククル「妾はなんになるのであろーか」
ウォーダン「近所の占い師とかじゃないか格好的に」
ククル「格好のこと言い出したらおのれは怪しい特撮コスプレイヤーじゃろうが！」
ウォーダン「ふっ、俺にはこの素顔がある」(仮面外す)
「やあイルイちゃん始めまして、お父さんの弟のウォーダンです」
イルイ「え、ほんとだ、お父さんそっくり！」
ククル「ずるい！それは卑怯だぞウォーダン！フられニセゼンガーのくせに！」
ウォーダン「フられた言うなやかましい！」

リシュウ「イルイはいっぱい可愛がってくれる人がおるのう」
イルイ「そうなのかな？」
ルアフ「そうだよ僕にくらべりゃあ」
アルタイル「お前は行いが悪すぎるんだよ」

>>215
真面目な話、ちゃんと可愛がってしつけてくれる人がいなかったから何千年経っても洟垂れのクソガキで終わったんだろうな

>>215
そして最期はシヴァーにミスターファイヤーヘッドならぬ、
ミスターファイヤーボディにされちまったよ！
つーかアルタイルって誰？ｗｗｗ

ペルフェクティオ「蟹座以下決定の蠍座orz……おのれエルシーネ！！（八つ当たり）」

ユキムラにかんしてゃ良く知らんのだが
今回出なかったのはイメージ的に「完璧オヤジとかぶる｣な気がした

>>205
その展開で行くと、ショウコが風花ポジかフレイポジになりそうな気が。
一緒に家事してるうちにショウコの悩みの相談相手になったり、
コウタと口喧嘩して落ち込んだショウコに仲直りするよう促したりするカズマとか。
そして「カズマさんはカッコつけなくても今のままでいる方がいいとショウコは思うよ。お兄ちゃんに似てるから」と言われるけど、
自分にフラグ立ってることには気付かないカズマ。

>>219
ああ、片や現界したら宇宙滅亡する奴、
片やマジで全平行世界滅亡した奴だからな

シュンパティアがペルフェクティオ召喚の鍵で
純正品を使えば破滅の王に乗っ取られるかメリオルエッセになる
オリジンユニットは鳥の人に時空間構造破壊兵器としての機能と戦闘プログラムを付加するシステム
搭乗兵器のインターフェースに用いることで人間の脳に破壊者の意識を刷り込まれる
具体的に言うとダイナミック化する
ひょっとしたらオリジンユニットは名前の通り、よりオリジナルに近い性質を持った鍵なのかもしれないね

それはさておき
〜ある日のゲームセンター〜
トウマ「店長！例の集団です！」
店長「各地のゲームセンターを攻略して常に全ゲームで上位記録を残す大人気ない謎の集団･･･ネメシス！」

ユキムラ「07-aより各員へ、戦闘開始、ハイスコアを目指しゲームオーバーまで戦闘を続行せよ」
ネメシス兵「「「「了解」」」」

リュウセイ「ちょぉぉぉぉっと待ったァ！！」
テンザン「俺が居るゲーセンで好き放題やらせいないっての！！」
リョウト「僕たちがお前たちのスコアを塗り替えてやる！！」
ラト・マイ『リュウセイみたいにやってみる！！』
リュウセイ「バーニングＰＴだけは、テメェらの好きにはさせないぜッ！！」
ユキムラ「面白い･･･我々の力を見せてやりましょうか！！」

トウマ「･･･どうします？店長」
店長「普通にプレイしてるなら別にいいよ、あの筐体なら他のお客さんから見えないし」
トウマ「･･･ところで、ケイジさん、行かないんですか？一応因縁の相手じゃ」
ケイジ「･･･筐体足りないみたいで」
トウマ「あ、ほんとだ･･･ＵＦＯキャッチャーでもやっていきます？取り易いところ教えますよ」
バレンティナ「じゃあせっかくだし、私がナビするから取って行こうか？」
ケイジ「そうだね、じゃあ案内お願いします」
トウマ「今の景品はＥ◆Ａヌイグルミですね」
バレンティナ「･･･アームの握力強くてヌイグルミ潰れるオチとか無いですよね？」
トウマ「ｷﾞｸｯ」

ひょっとして最後のは美川べるののペルソナ2罰のアンソロネタ？

トウマ「さあ、ムキになって取るが良い！選ばれし良い歳こいた若者達！！」
カズマ「お前も十分若者じゃんか。」

>>217
芳忠さん声の仮面ライダー

もしも先生がイングだったら

キーンコーンカーンコーン
イング「よし、授業をはじめるぞ」
統夜「起立！ 礼！」
生徒「よろしくお願いしま〜す」
イング「よし、じゃあそこにある機械を組み立ててほしい」
カズマ（イング技術を教えられるのか？）
タスク「はい！ようやく終わりました！」
イング「おお一番早く終わったか。 次は手を触れずに構築してくれ」
タスク「どうやってやるんスか？」
イング「念動力よ…機械を組み立てろ！」
タスク「ウソだろ！？ 念動力で組み立てた！？」
リョウト「非常識にもほどがあるよこれ！」
イング「念動力を持ってすればこのぐらいは動作もないことだ」
バーロー「念動力ない人にそんな無茶なことやらせても無理だってば。センセ」
イング「堕ちろ！ 超重獄へえええぇぇぇ！」
ルアフ「ぐぎゃあああああああああ！？」
ハザル「ああ！ルアフがイングの一撃を受けてひでえことに！？」
ウルズ（イングの場合、本当にそれで成功させたしね…）
イング「！？ ちっ、やばいぞ！」
カズマ「どうしたんですか？」
イング「アーマラとアリエイルが来たらしい。何でこんな時に！」
ガラァァァッ
アーマラ「てめえ！ よくもノックしないで覗きやがったなァァァ！！」
アリエイル「私たちの裸を見た責任、キッチリとってください！」
イング「俺の授業はここまで！後は自習！」
タッタッタッタ
ウルズ「あ、逃げた」
アンサズ「まあ、捕まってミイラにされるのがオチだね。これ」
スリザス「だめだこりゃ…」

フルメタのCDドラマ、ありえない授業のパロか

もしも、ウルトラマン大好きな先生がいたら

統夜「はあ、さっきの授業は大変だったな…」
カズマ「お前も人の言える立場じゃねえよ」
ウルズ「次の授業は社会だ。みんな外へでるんだね」
ユーゼス「社会の担任を務めるのも私だ」
カズマ「ユーゼス？上手くいくのか？」
ウルズ「わからないね。様子を見ればいいと思うよ」
ユーゼス「そこ、授業中に私語は厳禁だ」
カズマ「す、すいません」
ユーゼス「今日の授業は過去作の大ボスに関する問題だ。みんなにはこれを解いてもらおう」
黒き地獄
黒き天使
黒き銃神
二つの古き人祖
破滅の王
地底世界の破壊神
ルアフ「…あのさあ、センセ。これ授業とは全く関係ないんじゃｎ」
ユーゼス「私語は慎めと言った！」
ルアフ「うぎゃあああああ！？」
ハザル「ああ！？ルアフがユーゼス先生の八つ○き光輪でマミったーー！」
カズマ「つーかルアフ生きてたのかよ！？ あと何で八○裂き光輪を撃てるんだ！」
ユーゼス「さすがにわかりにくいから別の講師を呼んできた」
イング「えー、『黒き地獄』は別世界におけるユーゼスが乗ったジュデッカの別称だ。そもそもジュデッカというのは…（以下略」
ルアフ「おいてめえ！よくも僕を酷い目にあわせてくれたな！ ゲベルで仕返しして」
ユーゼス「ルアフ！授業妨害はご法度だァァァ！！」
ルアフ「あんぎゃあああああああああああ！？！？」
ハザル「今度はユーゼス先生のスペ○ウム光線で消し飛んだーー！」
ウルズ「もう突っ込む気力も起きないね……」
虚空の使者「貴様、因果律改変をやってるみたいだな…」
カズマ「うおわあああ！？ 悪魔みたいな黒いロボットが現れた！？」
ユーゼス「な、なんだ貴様は！ 授業妨害は…な、何をする！？ イング、何とかするのだ！！」
イング「わかった！ 来い、エグゼグs」
アーマラ「私たちの野性を縛る…！」
アリエイル「理性はいりません！！」
イング「…まずい、またあの二人か！」
カズマ「また逃げたんかいィィィ！！」
虚空の使者「詳しくは署に来てもらうよ…」
ユーゼス「こ、こんな運命ぇぇぇぇぇぇ！！」
ウルズ「連れて行かれちゃったね…」
スリサズ「これじゃ授業成り立つかァァァ！！」
アンサズ「だめだね、これ」

ルアフは将来社会の教師になるのかｗ

>>223
以前のスレでゲシュペンストヌイグルミがＸＮ骸にされたネタを思い出してな･･･
そう、お察しの通りのミカベルネタでさぁ

アレディ「我が未熟故に解魂の掌打に失敗して覇気が散らばってしまいました！」
ネージュ「解魂？封魂の掌打は魂を閉じこめる技ですから、その逆に魂をド抜き出す技とか？そんな覇気が散らばったなら大変じゃない！早く皆を避難させなくては！」
アレディ「いえ、覇気に当たると着衣が強制的に破壊、脱げてしまうのです！」
ネージュ「解魂と何の関係がありますの！？」
アレディ「有りのままの姿となることで己の魂を解放する技なのです」
ネージュ「ただのド変態でしょーが！！ってキャアアアアアッ！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ ｽｯﾎﾟｰﾝ
アレディ「手遅れでしたか…。着衣の上から覇気をまとえば防げたのですが」
ネージュ「先に言いなさいな！というか私達にそんなの出来ないっての！」
アレディ「も、申し訳ありません！ネージュ姫殿！」

カズマ「・・・」（ドキドキ）

（放課後に校舎裏に来て下さい。渡したい物があります！　夢見る少女より）

？？？「あの・・・」
カズマ「！？」
レム「受け取って、私のハート！」

つクリスタルハート（どっくんどっくん）

レム「きゃっ、恥ずかしい♪」
カズマ「おいちょっと、これどうすりゃいいんだ！？おーい！！」（どっくんどっくん）

>>230
牧野博幸のドラクエ4コマネタかｗ
ドラクエ4コマで牧野博幸知ったからスパロボ4コマで見っけた時は驚いたなぁ。

４コマか……
赤い人イジリに定評のある柊先生のトロンベ弄りは笑ったｗｗ
好きな楽器はトロンベーン、好きな食べ物はネギトロンベとかｗ
あと、アンソロだと岡田先生のＲのデュミナス和解ＩＦが印象に残ってる。
アンソロでラスボス最終形態やら隠し技やら大盤振る舞いだったなぁ……。

ここ最近はスパロボ関連の４コマやアンソロが出ていなかったんだっけ？
第二次ＯＧ四コマ＆アンソロ、出ると良いなあ…

コンターギオ「アンソロジーを待ち侘びているファン達か。
　　　　　　　いつかはアンソロジーが出ると思いネットを眺めていた。
　　　　　　　いつかはアンソロジーが出るといいなあ……」

ジョッシュといい樹液といい
敵になった身内と戦わなければいけないとは悲壮感漂うな…
完璧親父「えっ我クワガタと同等？」

エクセレン「……ヤンロンとジンライがパイルフォーメーション」
ヤンロン「！？」
キョウスケ「そこにジョシュアの親友がシュート・イン」
ジョシュア「は！？」
小牟「そこはかとなく、取り返しのつかない構図の予感がヒシヒシと伝わってくるのぅ」
ムジカ（ああ……赤い人が漏れなく変態のあの人のネタか）
ジ・エーデル「久々に読みたいね、あの人の怪しいスパロボワールド」
一鷹「俺達としては、一度でいいからアンソロで書かれてみたい、ですかね」
光龍「アンソロでも碌にネタにされないってのも寂しいよ？　僕なんか印象に残ってるのハゲ疑惑ぐらいだし」

>>282
岡田先生と言やぁ、アイビス人形を肌身離さず持ってるツグミさんを忘れちゃあ困るな
あそこまで百合百合したスパロボ４コマは史上類を見ないと思うのも私だ

景山先生のは好きだった
ＤとＫのアンソロは個人的に名作だと思う

アクア「私だけじゃないもん！こっちには年増担当いっぱいいるもん！」
ヒューゴ「落ち着け、アクア！俺もバラの花びら風呂に入りながらゴージャスかき氷食いたいんだからな！」
フォリア「オメーも落ち着いてあっちから戻って来い！俺にとっちゃどっちも最悪なんだよォ！！」

ところで、コウタはショウコの兄だけど、
年齢は鋼龍戦隊の中では下から数えた方が早いくらい若いから、
クルーの女性達からは弟キャラ的な扱い受けてる感じがする。
コウタより年下（外見的にも）な女子はショウコ、ラト、マイ、シャイン、プレシア、イルイ、アルフィミィくらいだし。
（ラミア、ラキ、アリエイルのように外見大人で実年齢一桁のキャラは除く）

>>237
犬耳アイビス人形が可愛かったなｗ
しかし後にサルファで割とガチでアイビスがイルイと百合百合した展開になるとはなぁ……ｗ

>>240
あとデスピニスも追加（実年齢不明だけど）

問：次の言葉に反論しなさい
シャナ「地上に住む生き物に罪がないはずがありません。
　　　　地上に住む。生きる。死ぬ。それだけで罪なのです。
　　　　地上の生き物への罰は一生地上に這い蹲って生き 死ぬこと」

>>243
統夜「頼まれなくったって、生きてやる」

>>243
クロウ「それがどうした」
エスター「それがどうした！」
アサキム「それがっ！　どうした！！」

>>243
解答例

カチーナ「何好き勝手見下してんじゃねぇぞ、こら！！」

レーツェル「人は生きながらに大罪を犯すか……
　　　　　　　ならば、貴様を殺す引き金を引こう、罪も罰を超えて成すべき事の為に！」

リュウセイ「てめえら神様でも気取っているつもりなのかよ！」

>>243

ソフィア「確かに地上に生きるすべての生命は原罪を持っています……。
　　　　　罪なき命はなく、死に苦しむことが森羅万象ありとあらゆるものへの罰なのかもしれません
　　　　　…私も、あの人が居なければ、地上の総てに絶望していたことでしょう……。
　　　　　それでも、それでも地上の命全てには明日があるんです。明日があるから生きていられる。
　　　　　今日がダメでも、明日はもっといい日にすることが出来る。明日は地上に生きる総てのものの希望なんです。
　　　　　だから、シャナ姫様……、




　　　　　　明日をバァ――――――ンとォ！！信じましょ！」
シャナ「キャラ変わってません？？！」

アンソロや４コマといえば白石先生
女装アラドとか握られキャラとか素晴らしかった

>>243
神夜「あ、影の薄いお姉さんですか？」

>>243
ヒューゴ「ならば、この紛い物の身体で苦痛と共に生き続ける。それが隊長とフォリアと死んでいった仲間達へ俺が出来るただ一つの償い、そのためなら多少の無茶は承知の上だ」
アクア「ええっ？月のお姫様なんですか！？あとでサインください！それとカピバラさんに罪はないですから！」
ヒューゴ「お前なー」
アクア「だって…ヒューゴが、いつも、そんな悲しい事を考えてるから、少しでも私が明るくならないとって…」ｸﾞｽｸﾞｽ
ヒューゴ「あーもう泣くな泣くな、その気持ちで十分だよ。ありがとな、アクア」
アクア「ヒューゴ…///」
シャナ「あの…惚気ないでくれますか？」

実はヒューゴのボディに、悲しい気分になると落語が流れるスピーカーを組み込んでいたエリック博士

＜ﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟｯﾊﾟ ﾊﾟﾌｯ!

こうですね

ショウコ「ねえ、ミチルさん、ちょっと言いにくいんだけど」
ミチル「何でしょうか、ショウコはん」
ショウコ「自宅待機の指示が解かれたことだし、もう大阪に帰ってもいいんじゃないかな」
ミチル「せやかて、ワイはずっとショウコはんを守り続けたいんや！」
ショウコ「きっと大阪の家族の人達も心配してると思うよ。ショウコ家族を大切にしない人は嫌いだから」
ミチル「そ、そんな、ショウコはん、ワイがいると迷惑ならはっきりそう言ってくれればええんや」
ショウコ「そういうことじゃないの。ミチルさんがショウコを守ってくれるって言った時、正直とても嬉しかったのよ。
　　　　　ショウコはファイター・エミィだけど、戦いはやっぱり怖いし死にたくないから、仲間が出来て心強かった。
　　　　　だけどね、ミチルさんのその力はショウコの為だけじゃなくて、もっとたくさんの人の為に使ってほしいの。
　　　　　大阪にはミチルさんの大切な人が、守りたい人がいるんでしょ？　その人達をショウコ以上に守ってあげて。
　　　　　ミチルさんにはそれが出来る筈よ。だから、大阪に帰ってあげて。ショウコのお願いよ」
ミチル「わ、わかりもうした。ショウコはんがそこまで言うんやったら…。名残惜しいけど帰りますわ。どうかお元気で」

コウタ「そうか、それでミチルは大阪に帰ったのか」
ショウコ「うん…。ああ言っちゃったけど、ちょっと冷たかったかな。でも、これでいいんだよね…」
コウタ「そうだな。いつまでも居候させとくわけにはいかねえからな。家計だって苦しいんだろ」
ショウコ「それにＢＦベースが連邦軍の管轄になっちゃったから、もう自由に出撃できなくなるかもしれないよね」
コウタ「そうでもしねえと俺達だって犯罪者として捕まっちまうかもしれねえんだ。ギリアム少佐達に何とかしてもらうしかねえな」
ショウコ「そうね。ミチルさんをそういう境遇から切り離してあげただけでも良かったと思わないと」
コウタ「ミチルのことだ、俺達が危機になったらきっと大阪から飛んで来るかもしれねえな」
ショウコ「出来たらそういう事態にならないことを祈りたいけど、また大きな戦いがあるかもしれないね」
コウタ「その時は、俺が絶対にショウコを守ってやる。いや、どこまでもショウコと一緒に戦ってみせるからな！」
ショウコ「ショウコもお兄ちゃんを絶対に離さないから。もう寂しい思いをするのは御免だからね！」

実はＢＦベースの片隅にはシュッツバルトカスタムが配置されている。
浅草在住の元ＰＴパイロットが万が一の時には出撃するためである

とかないだろうか。
孕んで生んだとはいえエクセレン並みののりの良さ…捨てがたい

なら大阪支部作っちゃえばいいんじゃない？

シエンヌ「思うんだけどさ、スクールの因縁あるのにあたしら存在感無くない？」
シアン「合体攻撃も専用機もあるしよ、何でだ」
シオ「ブロンゾに負けたからじゃないの、それより帰っていい？」

シアン「負け犬はいやだあああああああああああ」

>>256
ミチル「お前らはワイの舎弟や！一緒に全国制覇を目指そうやないけ！！」

>>243
何かグさんの代わりに皇帝機に乗ってガウ・ラ起動させちゃいそうな姫様ですね

コウタ「ただいま〜あれどうしたこの香り」
ショウコ「あ、お兄ちゃん！ミチルさんがね、たこ焼き器とホットプレート買ってきてくれたの」
ミチル「今日はワイが仕切りで粉もんパーティやりますさかいに！
ショウコはんはできるまで部屋にいてください」
ショウコ「ありがとう、助かる〜」

コウタ「最近いないと思ったら…」
ミチル「年末年始で年賀状のバイトやってたんや。
あれなら短期やから働きやすいしな。
東京はもんじゃやなんて野暮は今日はナシやからな」
コウタ「おう、当たり前だ。作ってくれるもんに文句は言わねえよ。
しかし意外な特技があるなあ」
ミチル「粉もん焼くくらい誰でもできるわな。
ショウコはんかて年頃の女の子や。
たまには家事さぼって遊びたい時もあるやろ。
粉もんなら安い、腹が膨れる、冷蔵庫の掃除にもなって節約もできる。
週一くらいでショウコはんに夕飯作り休ませたろと思ってな」
コウタ「……お前、無駄に年食ってないんだな」
ミチル「年だけ余計なお世話や。そこのかつぶしとってんか」

ショウコ「ん〜美味しい！どうしたのこのお混み焼き！」
ミチル「レーツェルさんにアドバイスもらいましてん」
コウタ「タコもぷりっぷりだな」
ミチル「築地で値切り倒してきたで」
ショウコ「値切るの楽しいわよねー！」
ミチル「そう、あの間合いがなんとも言えず」
ショウコ「値切った時の勝利感ときたら！」(ワイワイ)

ロア「みんないい子たちだな」
キサブロー「ああ、ほんとにな。しかし美味いなこのたこ焼き」

ごめん、ミチル好きなんだ。

>>260
まあ、キャラの好みは人それぞれだし、他人のネタには干渉しないけど、
個人的にはアズマ兄妹２人の絆を深める方向でネタを書きたいから、
その過程でミチルと別れさせる形になっても気を悪くしないでほしい。
>>259が>>253を否定するつもりで書いたのでなければパラレル展開として気にしないから。

まあ、色々な可能性を模索できるのが萌えスレの醍醐味ってことでいいんじゃないの。
くっつけるも良し、別れるも良し、原作でありえない関係を構築するもまた良し。
それぞれが書きたいものを書き、読みたいものを読む。それは自由なんだから。

なあに、ミチルの家にはアズマ家直通のどこでもドアがあるんだよ

>>262
？？？「そう、故にわたラミアがアクセル隊長とラブラブになるのも自由なのでござるでしょう！！」

>>264
アクセル「トウマ、合わせろ！」
トウマ「はい！」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ！！」
トウマ「せいやぁぁぁぁぁっ！！」
ラミア「また来週ー！」

フォルカ「麒麟の乱舞から、ライジングメテオの打ち上げか」
フェルナンド「そして締めは上下から自慢の拳と蹴りか……見事な連携だ」
アルティス「うむ。これほど呼吸が合うのも、師弟の絆というものか」

そう言えばライジングメテオってほぼ同じ動きを中でもやってるんだよね？
お前のようなアルバイターがいるか

>>226

世界によってはド○ンを押し退けてネオジャパン代表になってもおかしくない罠。

ウォーダン「我はネオドイツ代表ウォーダン・ユミル！」

ゼンガーがイエッツトのコアになりそうな展開だな

ハーケン「俺は生きる！生きて神夜と添い遂げてみせる！」
アレディ「お前が欲しいぃぃぃぃっ！」

ムゲフロ二作の主人公声優ってどっちもロボアニ恥ずかしい告白をした主人公キャラの声優だな
もし次回作あったら野島（兄）が来るかな？

ショウコ「あっ、痛たたた…！」
コウタ「どうした、ショウコ！？」
ショウコ「石につまずいちゃって、足首を捻っちゃった…」
コウタ「何だって！？　これじゃ歩けないな。　…よし、俺がおぶってやるよ」
ショウコ「ごめんね、お兄ちゃん。ショウコがドジだから面倒かけて…」
コウタ「兄妹なんだから気にすんな。たまには俺にもお前の世話を焼かせろってんだ！」

ショウコ「こうやってお兄ちゃんにおんぶしてもらったの、何年ぶりかな…」
コウタ「ガキの頃によくおぶってやったよな。ほら、もっとしっかりつかまれよ」　パンパン
ショウコ「きゃっ！？　お兄ちゃん、ショウコのお尻に何するの！」
コウタ「兄貴に心配かけた罰で、お尻ペンペンの刑だ！」
ショウコ「んもう、お兄ちゃんはまたショウコを子供扱いするんだから！」
コウタ「実際まだ子供だろ。胸と尻だけはデカくなったけどよ」
ショウコ「お兄ちゃんのエッチ！　性格も大人っぽくなったって言ってよね！」

コウタ「ところでよ、俺がショウコを背負ってると、まるでＧコンパチカイザーみてえだな」
ショウコ「そう言えばそうだね。まるで合体ごっこしてるみたい」
コウタ「よし、ショウコ、オーバー・カイザー・ソードだ！」
ショウコ「Ｇサンダーゲート、出力全開！　オーバー・ブースト！　…なんてね」
コウタ「ハハハ、こういう遊びも楽しいな」
ショウコ「エヘヘ、そうだね」

コウタ「よし、うちに着いたぜ。早く足の手当てしねえとな」
ショウコ「ねえ、お兄ちゃん。ショウコの足が治ってもまた時々おんぶして」
コウタ「何だよ、甘えん坊な奴だな。…ま、いいぜ、これもＧコンビネーションの練習だ」

答えも一通り集め終わり…
シャナ「皆様、ご協力ありがとうございました｣
統夜「もういいのかい？シャナ｣
シャナ「はい。それにしても皆様いろいろ考えておられてるんですね｣
カルヴィナ「そりゃそうよ｣
カティア「シャナ…生きるのって確かに罪なのかもしれないけどさ｣
テニア「食べるのも命を奪う罪で生きてるんだろうけど…だからこそ命に感謝するし、大切だってのもわかるんだよ｣
メルア「そして人と人が生きる先には罪だけでなく、愛もあるはずです。だから…｣
統夜「よーし、これで総代への戦闘前会話は揃ったな｣
カルヴィナ「まあまあいいのが集まったんじゃない？変なのもあるけど｣
統夜「次は俺たちがケイサル戦セリフを考える番か｣
シャナ「データベース戦が先ではないでしょうか？あ、三人もアイデアありがとうございました！｣
カ・テ・メ「JのOG参加シナリオとセリフ案だったんかいィィィ！！｣

ラキ「ぐすっ、ぐすっ…」
リム「ラキさんどうしたの！？
あ、わかった！ お兄ちゃん、ラキさんを泣かしたでしょ！
だからこんな雪に…」
ラキ「わーっ！ また言われたー！」
リム「えっ？ えっ？」
ジョッシュ「冗談なのはわかってるんだけどさ、さっきからそんな事ばっかりだから、いい加減ナーバスになっちゃってて…」
リム「ご、ごめんなさい……」
ラキ「……い、いいんだ、冗談なのはわかってるんだから」
ジョッシュ「正直これぐらいの雪なら珍しくもないんだけど、ここは日本だからな」
ラキ「な、なんで私ばっかりそんな言われを受けなきゃならないんだ…私はぬくぬくしてる方が好きなのに」
リム「じゃ、今日は私がとっておきのあったかいココア淹れてあげるから。
お兄ちゃんはラキさんとコタツで手でも握ってあげてて」
ジョッシュ「な…リ、リム！」
ウェン「ほら、一番美味しいココア持ってきたよ。これを淹れよう」
リム「うん、ばっちり！ じゃあ待っててね！」



メイシス「…」ネタ振りマダカナマダカナー
ゲルダ「…」ネタ振りマダカナマダカナー
ヴァル=ア「…」寝た

シモーヌ「雪といえばザイン（＆わたし）！」
シェルディア「マー○ザイン？」
マサキ「確かザナは雪の精霊だっけな」
シモーヌ「そうよ。というわけで、バタイユ・ドゥ・ブル・ドゥ・ネージュ！」
テュッティ「雪合戦…かしら？」
マサキ「寒いからパスで…痛っ！」
シモーヌ「輝け、緑の星！ヴェール・エトワール！」
マサキ「や、やめろ！雪玉が妙に固いぞ！」
シモーヌ「言っておくけど、第2次OGに出られなかった腹いせじゃないわよ！」
マサキ「それが本音か！！」

プレシア「はい、グラキエースさん。雪うさぎですよ」
ラキ「可愛い…」

>>272
やはり極寒の日の熱き戦い、メイラキ大戦争だな！！

メイシス「この寒気(とき)が来るのをどんなに待ちかねたか、このPSの栗鼠屁句都めが！」
ラキ「口だけの氷槍将軍が！ ウンブラ、アクイラ、イジェークト！！」
メイシス「なっ、手下を呼ぶとは卑怯だぞ！！」

ウンブラ「今回はグラキエースがサウンドウェーブ・・・私は・・・ジャガー？」
アクイラ「では俺がコンドルさんか・・・」

ジョシュア「ラキの精神テンションが・・・ルイーナの時に戻っている？！」

ジョシュア「待て、ここは雪や氷を使った芸術対決だ！」

ヴァル=ア「それなら不自由な体でも気兼ねなく参加できるな」
ゲルダ「氷の芸術なら負けんぞ。凍鏡意味を教えてやろう」

>>273
傍から見るとお姉ちゃんと妹って感じだけど
実際はプレシアのが年上っていうのがね、なんというかね

プレシア「ちゃんと肩まで浸からないとダメですよ」
ラキ「わ、わかった……」ブクブク


ジョッシュ「何だかプレシアには最近面倒見てもらってばかりだな…」
マサキ「気にするなよ。プレシアも新しい友達ができたみたいに楽しそうだし、ああやって人に世話焼くのが好きなところもあるからな」
ラキ『プ、プレシア！』
マサキ「…ん？」


プレシア「はわ〜……」
マサキ「お前が先にのぼせたのか…」
プレシア「ご、ごめん、お兄ちゃん…」
ラキ「少しは火照りが収まればいいが…」
ぴとっ
プレシア「ああ…気持ちいい…♪」
ジョッシュ「俺が団扇で扇いでるから、ラキはそのまま冷やしてやってくれ」

>>273
ペルフェクティオ「おーい、イグニスー。そっちに雪もってこいよー」
イグニス「了解したぜ、破滅の王」
ジョッシュ「何作ってんだろうか親父達は…え？」
ペルフェクティオ「よし、こんなところか。左右に球形を立てたから、あとは真ん中に棒を立てt」
ジョッシュ「シリーズ打ち切られるゥゥゥ！！」
ペルフェクティオ「オーイ、何すんだ…。俺たちが左のたま一つ作るのにどんだけ苦労したのかわかってんのか…」
ジョッシュ「あんたこそ、そんなことしたら俺がどれだけ苦労するのかわかってんのかァァ！！」
コンターギオ「クククッ…。破滅の王よ、棒を持ってきたぞ」
ペルフェクティオ「お、コンタ君。それを真ん中に」
ジョッシュ「ウギャァァァァ！！ 今すぐそれを投げ捨てろォォォ！！」
グラキエース「破滅の王は何を作っているのだ？」
ユーゼス「これはネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲なのだ。完成度高けーなオイ」

>>277
アリア「お、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃない、完成度高けーなオイ」
ジョッシュ「えぇぇぇえ！？何で知ってるんだ！？常識なのか！？俺だけ知らないのか！？」
インファレンス「別名『ビッグキャノン』、かつて宇宙戦国時代にある新興国家が切り札として建造したが
　　　　　　　　抵抗組織のマイクロウェーブ攻撃によって駐留艦隊が下痢に悩まされた挙句に奪取され
　　　　　　　　自軍に対して使用された悲しき兵器だ」
ジョッシュ「あれ！？何か覚えがあるような気がしてきた！？」

>>277
ジョシュア「堪忍袋の緒が切れた･･･久しぶりに・・・こいつを使う時が来たようだな・・・！」
ラキ「フォルテギガスの右腕に装備されたあの金色の輝きは・・・まさか！！」
エクセレン「わお！これも萌えスレのちょい懐ネタね！！」
ペル「げぇっ、ゴルディ○ンクラッシャー！？」
ジョシュア「貴様ら全員！光になぁぁぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！」



ｱ､ｱｯｰ!!

インファ「説明しなくちゃならねぇな！！　ジョシュア・ラドクリフは破滅の王に仕置する際には
　　　　　決まってあのゴルディ○ンクラッシャーを使ってたのさ！！」

ふと思ったんだが鋼龍戦隊は料理に関してオンチ多すぎだろ


レーツェル「最近調味料の減りが激しい……」
テュッティ「紅茶に砂糖八杯！」
リム「紅茶に塩！」
ユウキ「ぐぁぁぁぁあああ」


クスハ「改良したの！」
イング「おいしいです」


レオナ「タスク。何か作ってさしあげてもよろしくてよ」
タスク「ぜひおかゆで」

スティールドラゴンカレーとかヒリュウのうまいコーヒーとかは
トロンべでなきゃ誰が作ってるんだろうね

>>276
カズマ「良いなぁ、ああいう感じのお姉さん」
リム「どっちのこと？」
カズマ「どっちもです！」
アカネ「ほほう…」
カズマ「いや、ギャップがまた微笑ましいという意味で…」
シホミ「それじゃ、私が妹っぽいお姉さんで…」
ミヒロ「私がお姉さんっぽい妹になってあげる！」
カズマ「ミヒロはともかく姉さんはちょっと待て！」

統夜「あのー…俺に引っ付いて何をしようとするんですか3人とも？」
カティア「寒いときにはおしくらまんじゅうをすれば温かくなるって聞いたわ」
テニア「複数の人で互いに背中や肩を押し合って行えば統夜や私たちがあったまって一石二鳥じゃん！」
メルア「だからおしくらまんじゅうやりましょう！」
統夜「ちょっと待てェェェ！！ あ、シャナ=ミア様もなんか言ってください！！」
シャナ「統夜、あなたも吹雪の中で耐え抜いてますから、私にできることを…///」
統夜「結局、止めるどころか参加するんかいィィィ！！ つーか何で顔赤くするのォォォ！？
4人「おしくーらまーんじゅう！ おされーてなくな！」　　
統夜「あ、みんな俺を押さないでェェェェェ！？」

フー=ルー「あらら…、臀部を統夜に押し合っているだけだわこれ…」
オンガレッド「貴様…私を昏倒させた上に雪で固めるとはどういう真似だ！？」
ジュア=ム「雪だるまだよ！ 今日からお前はス=ノーマン・パーだ！ヒャーハハハハ！！」
グ=ランドン「絶望したァァァァァ！！ 余もあんな風にやりたいィィィ！！」
アル=ヴァン「総代、無茶言わないでください！」
カズマ、シアン「「負け組は嫌だァァァァ！！（血涙」」
シエンヌ、シオ「「どうすりゃいいんだ（し）…」」

コウタ「うぉぉおおお雪ぃぃいいいい！！」
一鷹「雪！雪！！」
駆「ここは雪合戦だろ！くらえ雪シグガバリィィイ！！」
コウタ「雪合戦なら任せろくたばれ！！！」
ミチル「ええ度胸やいてもうたるわワレェ！」
天音「雪ーーー！」

ショウコ「元気ですねぇ」
シャル「ホント、馬鹿ねぇみんな」
統夜「よくやるよなぁ」
シャル「なに、統夜はやらないの？」
統夜「寒くて動きたくない」
シャル「動いた方が温まるわよ」
統夜「そうかなぁ……」

シャル「あれ、そういえばキサブローさんは？」
ショウコ「自治会や商店街の人達と雪かきとかやってるみたいです」
統夜「楽しむのは子どもで苦労するのは大人か……」
天音「統夜さん！雪だるまつくろうよ！」
統夜「寒くてポケットから手、出したくないけど、天音が言うなら一緒にやろうか」
天音「うん！」
シャル「あ、私もやる。ショウコ。スコップある？」
ショウコ「ありますよー。おじいちゃん謹製の機械仕掛けなのが」
統夜「なんだよそれ……」

>>279
ジョッシュ「全く、何であんなものを作るんだ親父は…！」
夏喃「ジョッシュよ、僕を作った雪だるまを見てくれ」
ジョッシュ「凄いな…。雪だるまじゃなくて雪像だ…。
　　　　　　……如何わしい上に胸がでかいが」

アクイラ「破滅の王が光になったな…」
ウンブラ「大丈夫。破滅の王は負の感情が集まれば復活できるから」
イグニス「あんの野郎…次あったら炎投げつけてやる…！」
コンターギオ「もう少しで光になるところだったよ、ククク」

>>281
ふつうに考えればレシピ通りに作ればうまいものはできるからなあ。
閉鎖環境の戦艦でメシがまずいのは致命的だろうし、
まともなコックさんがいるんだろうね。

カイ「金曜がカレーなのは、曜日感覚を忘れやすい戦艦で
曜日を忘れないようにするためともいうな」
アラド「へー。カレーが出ると金曜なんすか」
カイ「今はそうでもないがな」
アラド「でもカレーは美味いっす！おかわり！」
カイ「ま、いっぱい食えよ。食えるうちにな」

ゼンガー「カレーの大食いか……」
キョウスケ「自分たちには難しい話だ……」
トロンべ「機体のGが強すぎて大食いできんからなおまえたちは……」
少量の高カロリー食を一日何回もとってるのかなあ、大変だわ。

クリス「あれ？なにしてるのクスハ」
クスハ「これですか？小豆を水につけてるんです」
テニア「…ひょっとして健康ドリンクの新作？」
統夜「小豆粥の下準備じゃないのか」
クリス「小豆粥？」
統夜「日本の風習だよ。1月15日の朝に小豆粥を食べるんだ」
テニア「そういうのブリット好きそうだよね」
クリス「彼氏思いなんだ」
クスハ「えっと、その…」
テニア「テレない、テレない」

クリス「小豆かぁ、ひょっとして甘い？」
統夜「そりゃな」
クリス「ふぅーん」
クスハ「よかったら食べます？」
クリス「え？悪いよ。ブリットのために作ってるんでしょ」
クスハ「大丈夫ですよ。キョウスケ中尉たちの分もあるんで分量は余裕あるんです」
クリス「じゃあ、楽しみに待ってるね」

テニア「統夜！」
統夜「心配するな。家も準備してるからさ」

>>284
ザンパ「何やってんだペン？」
ジョシュア「ああ、あんまんと甘酒を準備していた。そろそろ皆腹を空かせる頃だろうしな」
ザンパ「流石はジョシュア、俺が見込んだ男なだけあるペン！！」
リム「アニキー、ミス○でドーナツ買ってきたよー」

アズキ粥とな！

コウタ「今日は格闘戦の訓練するぞ、ショウコ！」
ショウコ「うん、わかった、お兄ちゃん！」
コウタ「ファイタァァァッ、ロアァァァッ！！」
ショウコ「ファイタァァァッ、エミィィィッ！！」
コウタ「準備はいいか、ショウコ！」
ショウコ「ＯＫだよ、お兄ちゃん！」
ミチル「ショウコはんとコウタは何をやっとるんや、キサブローはん？」
キサブロー「ファイター同士の戦闘訓練じゃよ。変身した２人は白兵戦も出来るヒーローじゃからの」

ショウコ「ハァッ、エェイッ！」
コウタ「遅え！　そんな動きじゃ弾丸を避けられてもビームに当たっちまうぞ！」
ミチル「そうは言うても、あのスピードは軽く人間を超えとるやろ」
ショウコ「ヤァァッ、トォォッ！」
コウタ「そんなパンチじゃ岩を砕けても鋼鉄はビクともしねえぞ！」
ミチル「もうレベルが違い過ぎるで」

ミチル「それにしても、コウタはショウコはんに厳しいんとちゃいまっか。いつもの兄バカぶりが嘘みたいや」
キサブロー「それもショウコを死なせたくないからじゃよ。ショウコを戦わせることにはコウタも葛藤しとるんじゃ」
ミチル「どういうことでっか？」
キサブロー「コウタも本当はショウコを戦わせることに反対なんじゃよ。
　　　　　　しかしＧコンパチブルカイザーを動かすにはショウコの協力が必要不可欠じゃ。
　　　　　　そしてファイター・ロアとエミィの使命は戦場の最前線で強大な敵と戦うことじゃからの。
　　　　　　誰よりも安全にしてやりたいのに誰よりも危険なことをさせなければならぬ。その矛盾にコウタも苦しんでおる」
ミチル「だから戦闘中はショウコはんに厳しいんか。ワイとは違う意味でショウコはんを大事に想うとるんやな」

コウタ「よし、今日はここまでにしようか。前回より上達してたぞ。よくやったな、ショウコ！」
ショウコ「うん。やっとお兄ちゃんに攻撃を当てられるようになったよ」
コウタ「変身してる間は身体が強化されてるといっても疲れただろ。先にひとっ風呂浴びてゆっくり休めよ」
ショウコ「ううん。お兄ちゃんが先でいいよ。お兄ちゃんも疲れてるでしょ」
コウタ「なら一緒に浴びるか」
ショウコ「それもいいよね」
ミチル「う、羨ましいのう…。兄妹やから特別に許したるけど」

キサブロー「ショウコを守るということは、口で言うほど簡単なことではないのじゃ。
　　　　　　コウタもかつてショウコを守れなかった悔しさを乗り越えて強くなっておる。
　　　　　　そしてショウコを守るということは、ショウコの身代わりに盾となることだけではない。
　　　　　　ショウコ自身を強くすることもまた違う形でショウコを守るということなのじゃよ」
ミチル「なら、ワイがすべきことは…」

コウタ「はぁ？　次からはショウコの訓練を手伝わせてくれだぁ？」
ミチル「頼んます。ワイの喧嘩殺法をショウコはんに伝授したいんや」
コウタ「生身の人間相手じゃ強化訓練になんねえよ。こっちが手加減しなきゃなんねえだろ」
ミチル「ワイはショウコはんの殴られ役でも構へんのや。少しでもショウコはんが強くなるなら手伝いたいんや」
ショウコ「ミチルさん、どうしてそこまで…」
ミチル「ワイはショウコはんの代わりに戦うことばかり考えとった。せやけど、それだけじゃあかんて気付いたんや。
　　　　ショウコはんを鍛えることもまた守ることに繋がるてな。どうかお願いしやす！」
コウタ「チッ、しょうがねえな。勝手にしろ。ただし、訓練と称してショウコに変な真似しやがったら本気でブッ飛ばすからな！」
ショウコ「ありがとね、ミチルさん。そして、よろしくね」
ミチル「任せてください！　ワイがショウコはんを強くしてみせます！」

>>289
アヅキ「私の名前はア「ヅ」キ・サワだ！地獄に逝っても忘れるな！」
エイタ(キャプ●ン・サワダ？)

クリフ「人を怒らせる方法は正論でねじ伏せる以外にもう一つある…
　　　　そう、さり気なく名前を間違える事だ。ギャンブラーの動揺を誘う手段としても有名という話を聞いたな」
ジョッシュ「どこの情報だよ、それは」

16年の時が経っても名前を間違えられる大陸一の弓使いがかわいそうじゃないか！

>>290
訓練の結果、バンカラ風の戦闘スタイルなファイター・エミィになりそう

ショウコ「オラオラッ、どこ見てんだワレ！」
コウタ「ラトゥーニやマイじゃねえんだから、口調まで染まるなよ…」

>>293
しかも新暗黒では仕様変更で超雑魚化したしね。

アクア「雪合戦なんて、皆この寒い中よくやるわねー｣
ヒューゴ「なんだか年寄りじみてるな｣
アクア「そ、そんなことないもん！…ところで、このゼンザイとか日本特有の食べ物で冬を楽しむのもいいわよね｣
ヒューゴ「餅はあわてずよく噛んで食えよ。引っ掛けるぞ｣
アクア「もう、わかってる…むぐっ！？ん〜〜！｣
ヒューゴ「って言ってるそばから！しっかりしろアクア！」ﾄﾝﾄﾝ
アクア「〜〜〜〜〜ッ！！？｣
ヒューゴ「ダメだ取れない…こうなったら…！｣

アクアに口付けして掃除機の要領で餅が吸い出され……

アクア「ッ！ゲホッ、ゲホッ｣
ヒューゴ「よかった、取れた！だからあれほど言っただろう！…大丈夫か？｣
アクア「う、うん……ありがとう…｣
ヒューゴ「で、初めて食べた善哉の感想はどうだった？｣
アクア「……、すごく……ディープだった……///｣
ヒューゴ「そうか…味が濃すぎたか。なら、口直しで砂糖控えめの善哉をもらいに行くか｣

エスター「クロウ、チーフ、雪だよ雪っ！！」
クロウ「へーへー」
トライア「良かったね。スットコドッコイでも引っ張って遊んできな」
エスター「な、なんでふたりともそんなテンション低いんだよっ！」
クロウ「除雪車が来るとはいえラボ周辺の雪かきは俺の仕事だからな……」
トライア「毎年のことだろ。オーディスでは雪が珍しかったのかい？」
エスター「そんなことないですけど……でも、雪合戦とか！ カマクラ作りとか！
楽しいじゃないですか！ 体を動かせばあったかくなりますよ！」
クロウ「コタツで丸くなってた方が暖かいから却下だ」
エスター「そんなこと言わずにファイトしようよぉ！！ チーフ……」
トライア「行かないよ」
エスター「……（じー」
クロウ「……」
エスター「チーフ、ちょっとだけですからっ……雪だるま作りましょうよ……」
トライア「……はぁ。仕方ない子だねえ……おら。クロウ、行くよ」
クロウ「なんで俺まで！？」
トライア「雪だるまの顔部分を持ち上げるためにゃ男手が必要だろ」
クロウ「スットコドッコイ連れてきゃいいだろ！」
トライア「あいつは非力だから期待できないだろ。ほら」
エスター「やたっ！ チーフ大好きっ！ ク、クロウも、好きだぞ！！」
クロウ「……へーへー……なんで俺には拒否権がないんだろうな……」
カルロス「大黒柱がトライアだから仕方ないんじゃない？」
クロウ「うるせー」

クロウ＝(駄目)亭主
トライア＝嫁兼家長
エスター＝娘
カルロス＝嫁の兄弟

>>298
マリリン＝元会社の上司
ユーサー＝娘の通う学校の御曹司
マルグリット＝娘の通う学校の先輩
アイム＝悪徳業者

だな？

>>298
ガイオウ＝悪徳業者の上司。ホットドッグ大好き。
シオニー＝悪徳業者の上司。ヘタレかわいい。
シュバル＝娘の通う学校の先生。うるさい。

シャイン＝リアル系の王女
ユーサー＝スーパー系の皇子

ユーゼス＝「ガイアセイバーズ校」の教頭。なぜか仮面被っている。ウルトラマン大好き。
アーマラ＝新任教師。ドS。イングのストーカーその1。
ウルズ＝アルファ組の生徒。冷静でウルズにちょっかいかける。
アンサズ＝アルファ組の生徒。冷静でめんどくさがり屋。
スリサズ＝アルファ組の生徒。激情家でキレやすい。
イング＝アルファ組の編入生。よくストーカー被害にあってるとかないとか。
フェフ＝アルファ組の担任。水面下で打倒リア充をかがげるトカゲ。
ドゥバン＝ベータ組の生徒。よくドゥバえもんといわれるが、特に気にしてない。
アリエイル＝ベータ組の生徒。清楚。イングのストーカーその2。
アルベロ＝ガンマ組の担任。息子がいる。数少ないまともな人物で周囲がアクが強い人物ばかりで苦労している。
エルデ＝ガンマ組の副担任。AI1に首ったけでいろいろと破天荒。
シエンヌ＝ガンマ部門の編入生。アラドやゼオラにちょっかいをかけたがる。
シアン＝ガンマ部門の編入生。勝ち組になることに拘り負け組を嫌う。
シオ＝ガンマ部門の編入生。めんどくさがり屋で突っ込み役。
ムラタ＝ガンマ部門の臨時教師。やたらと人斬りたがるオッサン。
カオル＝デルタ部門の担任。…というより、臨時教師としての面が強い。最近娘が彼氏といちゃついていることに悩んでいる。

次元獣だらけの学校を想像して
出席取る際に尻尾上げて波動スピンソーや爆裂フライで返事する朝の光景を想像した

シュバル「石田ァァァァァ！！」
石ダモン『ｷﾞｬｫｫｫｫｫﾝ』
シュバル「山田ァァァァァ！！」
山ダモン『ｶﾞｫｫｫｫﾝ』
：
：
シュバル「･･･よし！全員出席だな！！」
エスター「はい先生、まんべんなく天井抜けて上級生が落ちてきました」
ジェラウド「では、続けて二年生の出席を取る」
マルグリット「シュバル先生、ジェラウド先生、一緒に落ちてきた三年のアンブローン先生が
　　　　　　　瓦礫とクラスメイト（ディノ･ライノ）たちと先輩（アダモン）たちに紛れて姿が見えません」
ジェラウド「朝のHRと午前中の授業を中断してアンブローン先生の捜索を開始する」
エスター「先生、ウェイン先輩の姿も見当たりません」



エスター「ってことがあって今日の授業丸つぶれだよー」

クロウ「･･･転校させよう」

-終-

ジョッシュ&リムは南極に住んでいた頃、
薄着で彷徨ってたピンクコロネ髪の少女を助けたことがあるとかないとか

　　　　　　　　　　　 ／ : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :＼｀ヽ､
　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : :⌒＼: : 　　: : ヽ: : : ヽ: :＼
　　　　　　　　／: : ｉ : : : : : ､: : : : ＼　　　: : 　 : : : ヽ : ヽ
　　　　　　　/: : : : :| 　　､: : ＼　　 : :＼､ : : : : : : : : : ｉ: : :ｉ
　　　　　　 / / : : : |､ ､　:＼: : :＼､: : : : ｀ヽﾆ＝‐: : : : l : :|ｉ
　 　 　 　 ‖‖ l　├＼::＼､＼: : :｀＞ー───＝: : : |:::::ﾄ､
　　　　　 ‖ :l : | : :|;;;;;))＼: : ＞>斗二｀＼､: : : : : ｀ヽ､:|:::::|:::丶
-ｰ ￣￣/ : /| : |: : ﾋシ'　 ､＞彡ﾄ::）ヽ 　　',: : : : :ト三ミ/⌒ヽ::::＼＿
　　　　 /: :‖| : |: : '､_､　｀ｰ￣　ヽ==''ﾞ　　　',: : : : : ヽ::::( vr‐〈::::::::＼￣三─-- ,,,
　　　／/ ‖ ﾄ､ '､／,ｨミ､　　　　　　　　　 　 ',: : : : : :ｉ:::::::ﾄ､;;;ﾉ二二ミヽ─三三;;;;;
　 ／　/!: ｉ|: :､ :〉ヘ fﾄ=^） ,　　　　　　　　　　 ',: : ｉ: : :|::::::::::ト┘r‐- ､ :::: ｀...丶､￣
　　　 / 丶|＼〉: : :::ヽ >'ﾞ <　　＿　　　　　　 　 ｉ: :| : : |::::::::::＼ミ丶､） ｀ヽ､:::::::::::＼
　　　　　　 ／: : ﾉ:／ ' 　　｀<_r´　｀ヽ　　　　　 | ﾘ : : :|:::::::::::::::＼　　｀　''' 　‐──）
　　　 　 ／: : ／ /::::::::'､　　　ヽ::/⌒:l　　　　 .:::|/: :::::::|:::::::::::::::::::::｀＞ ＿＿三三ノ
＿＿,,∠ -‐': : ノ:::://::::::＼　　 丶_.ノ　　　／　ｉ: : :: ::::!::::::::::::ﾉ:::::ﾉﾉﾉ:: ::ﾉ: :ﾉ;;;;;;;;;;
: : : : --─ '' ´:::::ノ_ ,, -─-､＞ ,　 ｰ 　 ／ -‐７: /: :::ﾘ∧::／::／／:::／:／､;;;;;;;;;r‐
:::::::─ '' ￣￣::::／　）;;;;;;;;;;;;;;;))￣＞ｰ＜三彡/ :/: ::::/　 丶,, -─-､:::／　　 ＼;;;;
::-‐　￣￣／／ゝ‐';;;;;;;o;;;;;;;//　｀＼三r‐　／／::::::/─‐<((､＿）;;;;;;;;＼＿　　　＼
:::::::／::::／::/ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;ｪ彡'　　　　 ／ ／: :/:::::::::/｀ー--ゝトミ_＿_|＼》;/〉‐r､　　
:／ノ／--fr─‐>====‐'' 　 　 　 ／ ／ : : /:::::::::/｀＞　､ /　　　　　　　∨＼ミ＼

>>301
シャイン「様々な並行世界が混じり合った地球を統一して、2千年も統治し続けたとは、インサラウムとは素晴らしい国ですのね」
ユーサー「ありがとう、シャイン。尤も、僕はその国の皇子として相応しいのか、日々から悩みが尽きなくてね……。
　　　　　若くして国主として民を導き政を司どっている君を、僕は心から尊敬しているよ」
フェイル「いや、ユーサー。君の民と国を思う慈愛の心こそ、全ての王族の規範として然るべきものだ。君はもっと自信を持つべきだ」

……第2次ＯＧでシャイン王女はラ・ギアスに召喚されてから、鋼龍戦隊が反逆者の濡れ衣を着せれても
国に一度も帰らなかったけど、大丈夫だったんだろうか色々と。ある日急に王女が行方不明になって、気付いたら大統領殺しの御一行とか、
下手したらお家断絶どころかお国取り潰しになっていたような。
そして書いて気付いたが、多元世界の地球を統一して２千年も存続し続けたとか、聖インサラウム王国すげぇ。
第２次ＯＧでは色々と政治的な思惑が交錯していただけに、余計にそう思う。

学パロは際限なくなるってエロい人が言ってた

某狩魔さん家並にエリート家系の子女で
小さい頃から「他人が苦しもうが完璧な結果を出さなければ意味がない」と教えられてたグラキエースさんだけど
そんな態度で孤立する自分を助けて、叱ってくれた同級生のジョシュアを意識するようになってしまう
彼と触れ合う内に自分のやり方が正しかったのかと考え直し、次第に救われていく。
ある日、今までしたことなかった年相応の女の子らしいお洒落をして、ジョッシュと二人で街にデートに繰り出す。
その行った先で――



堅物な兄と考古学者な父を持つ少女リムはいつも放課後の音楽室で会う一つ年上の青年に次第に惹かれていく。
誠実で優しい眼差しだけど、時折悲しそうな目をする彼、ウェンと交流する内、彼の過去を知る。
お前は失敗だったと父に見放された過去を持つ彼は、どうしても人に本気で心を開けないのだという。
そんな彼に寄り添ってあげたいと心から思うリムと、そんな彼女に触れて次第に人を好きになる気持ちを思い出すウェン。
ある日、半ばリムに引っ張られるようにデートに飛び出した二人は――。


リム「お、お兄ちゃん！？」
ジョッシュ「リ、リム！？」
ラキ「兄さん！？」
ウェン「え…どういう事？」

みたいな展開ダメでしょうか

>>307
良いのよ、続けてくれて
こういう切り口もありや

笑ってはいけない第二次OG学園か…
ユーゼスが校長でGS学園とかって名前なんだろうな、あと歴代校長の写真が全部仮面被ってたり

>>309
その写真の中にしれっと混ざってるブリット仮面ですね、分かります。

もしも嘘つき野郎が先生だったら

キーンコーンカーンコーン
統夜「今回はまともな先生は来るのだろうか…」
カズマ「どうかな。イングは二人の女に追い回された挙句、半分ミイラになり、
　　　　ユーゼスは悪魔ロボットに連れて行かれてそのまま行方不明ときた」
ルアフ「全く、もっとマシな先生がくればいいのにね」
カズマ「そんなことよりどうやって復活したんだお前？」
ルアフ「バーロー、無限復活だよ。 ゲームの使用でよくある奴だ」
統夜「何が何だかだ…あ、先生が来たぞ！」
アイム「皆様、今日から担任を担当することになりました、アイム・ライアードと申します」
ウルズ「へえー。 今回はまともに授業やってくれるだろうね？」
アイム「心配は無用です。彼らと違って、邪魔な因子は極力取り除きましたので…」
カズマ「だったら心配はいらないな」
アイム（フフフ…、アサキムはデモンべイン参戦で狂喜乱舞、クロウは偽の請求書で失神、
　　　　ユーサーはガイオウと一緒に仲良くしてきましたので…）
アイム「では、今日は音楽の授業を始めましょう。 今日のお題はアニソンです」
統夜「ただそれを歌いたいだけじゃないかァァァ！！」
ブリット「それはよかった。 今日という日の為に練習してきた！！」
統夜「したの！？ つーか持ち歌あったの！？」
ブリット「題して、『新婚だってどうなんだ』！ 俺の歌を聞けェェェ！！」

ブリットが『新婚だってどうなんだ』を歌っているシーンを想像してみろ

アイム「はーははははは！！ ひゃひゃひゃひゃひゃ！！！」
統夜「先生が壊れたァァァ！！ つーかなにさっきの歌！？あまりにも卑猥杉んだろーがァァァ！！！」
ウルズ「もうだめだ…ｗ」
アンサズ「ここまで愚かだったとはね…くっくく…ｗ」
スリサズ「ひゃーははははは！！ 腹いてええええええ！！」
カズマ「イーグレッズも笑ってるし…」
アイム「見事でしたよ、ブルックリン・ラックフィールド。 ですが、これで私を負かすとは片腹が痛い…
　　　　私のお題はこれです。つ『ゆりゆららららゆるゆり大事件』」

アイムが『ゆりゆららららゆるゆり大事件』を（ry

統夜「もうなにこれ…ｗ」
カズマ「アホがかかった神がいたｗ」
イーグレッズ「ひゃははははｗ あーおかしうほほほほｗｗ」
ルアフ「なにこれ…。みんな顎外れかけてんだけど…」
アイム「次、いませんかな？」
？？？「ハーマル君？そこで何しているのかね？」
アイム「！？ まさかその声は…！」
主任「どうやら君は履歴書を偽造したみたいだね。詳しい話はこっちに来るように」
アイム「う、うああああああああああああああ！！」
カズマ「アイムの奴連れていかれやがった…くくくｗｗ」
統夜「はははははは！！ もうなにが何だがｗ」
ルアフ「だめだ…こりゃ」

>>301
フェアリオンって一応リオン系列だからリアル系の機体なんだろうけど……なんだろうけど、リアル系と言い切るには腑に落ちんな

>>312
こうすると尚更リアル系には見えないなｗ
http://image2.fg-site.net/image/lrg/26/lrg25702_0_160556.jpg

>>288
リム「アニキ。とりあえずあんまんとドーナツをお皿に並べたけど」
ジョッシュ「わかった。じゃあみんなを呼んでおいで」
リム「うん」
ジョッシュ「あ、ちょっと待った」
リム「どうしたの？」
ジョッシュ「ほら、ちゃんちゃんこ。外は冷えるからな」
リム「ありがと。へー、日本っぽいね」
ジョッシュ「ああ。そりゃあそうさ」


統夜「……よし、こんなもんか。いいんじゃないか。リュウセイ好みに顔がバリっとしてて」
シャル「あはは……。うっかり熱中しすぎちゃったわー。年甲斐もなく」
ショウコ「まぁまぁ。楽しいからいいじゃないですか」
天音「僕の背より大きいよ。この雪だるま。こんなに大きいの作ったの初めてだよ」
ショウコ「しかも、なんだか顔がロボットみたいで面白いね」
統夜「ごめん。変に凝り性で。一応コンパチカイザー……のつもり」
シャル「あ、確かにそれっぽい。色塗ってみたいくらいね」
リム「あ、みんなー」
天音「はーい」
ジョッシュ「お前達。甘酒とあんぱんがあるぞ。中に入れ」
リム「あとドーナツ」
天音「やった！」
シャル「ドーナツッ！？」
ショウコ「いいんですか？」
リム「うん。みんなであったまって」
ジョッシュ「あと向こうで真っ白になってるわんぱく共を連れて来てくれ」
リム「ついでだからアニキが呼んできなよ」
ジョッシュ「そ、そうか。そうだな。……おーい、お前ら！向こうにあったかい食い物があるから……」
駆「ジョッシュ！？」
一鷹「ジョッシュさんだ！」
コウタ「ジョッシュがきたぞー！遅れてきた奴を狙えー！！」
一鷹「いよっしゃあああ！！」
ミチル「いてもうたらぁぁぁああ！！！」
ジョッシュ「うぉぉおおッ！！？」
リム「アニキ！反撃！」
ジョッシュ「やってやるさッ！」

10分後

ジョッシュ「はぁ……はぁ。流石に疲れたな。そういえば悠さんは？」
一鷹「……ふぅ。悠兄さんがこんな日に外に出るわけないでしょ」
ジョッシュ「そうか」
駆「ま、引っ張れば出てくるさ。行動力はあるんだからよ」

ゼンガー「雪と言えばー！」
ブリット「寒稽古です！」
ゼンガー「チェストぉぉぉお！」
ブリット「うぉぉぉ！」

リシュウ「ソフィア博士、済まんが……」
ソフィア「はい、一斗缶に焚き火おこして、アルコールのない甘酒用意してあります」
リシュウ「おお、さすが、さすが。手早いのう」

トウマ「どうみても舅とその息子の嫁だ」
イルイ「なにかおかしいの？」

ライ「見てて父上と姉上思い出したぁ？！」
食通「……あのころは皆元気だったなと……。
だから早く嫁貰って後を継いでくれライディース」
ライ「いいたいことはそれか！」

学園スパロボ……？


イングラム「さて、明日の鍛錬遠足について最終連絡だ。
　　　　　　明朝0855時に校庭集合。0900時に各班長は点呼を終え先生に報告すること。
　　　　　　もし体調を崩した場合は必ずおうちから学校に電話するように」

イングラム「なお、おやつは五百円まで。質問は？」
リュウセイ「せんせー！バナナはおやつに」
イングラム「含まれない」
レーツェル「先生！手作りスイーツはおやつに」
イングラム「含まれない」
ユウキ「先生！飲み物は紅茶でいいですか！」
イングラム「ポカリでなければ問題ない」
クスハ「先生！手作り栄養ドリンクは」
イングラム「ブリッドを対象としてのみ供与を許可する」
ブリッド「そ、そんな！」
イングラム「では日直！」
アヤ「きりーつ！」

>>315
シャイン「ライディース様。なんだか私を避けてませんか？」
ライ「い、いえ、そんな滅相もない」
シャイン「そうですか？何か私に至らぬところございましたらいつでもお申し付けくださいませ」
ライ「御心遣い痛み入ります……」

ライ（いかん。兄さんのせいで変に意識してしまう……）

シャイン「雪もいいものですわね」
ライ「は……左様で」
シャイン「ライディース様？どこかお具合でも？」
ライ「いえ……」
ライ（気の利いた一言も思い浮かばん……）

レーツェル（頑張るのだ弟よ……！）
ゼンガー（む、一意専心）
ブリッド（ああ……俺もたまにあんな感じになるなぁ）
ソフィア「甘酒が温まりましたよー」
ブリッド「あ、はーい」
リシュウ「青いのうお前達」

光龍「龍王機と虎王機の異名は、それぞれ無敵龍に最強虎。……君なら、分かってくれるよね？」
小牟「それを聞いては、覇王○吼拳を使わざるをえんのう！」
光龍「そうだよ、それそれ。いやぁ、こっちはみんなノリが悪くてね、αの頃から誰も反応してくれないんだよ」
小牟「なんじゃとぉ！？　あれか、ロバやんの知名度はごっつい低いということか！？　ロバやんに謝らんかい！」
光龍「無敵の龍の方じゃないんだね。まぁ、彼らに格ゲー好きがいないのか、それともよその有名ゲームを堂々とネタにするのは憚れたのかね」
小牟「単なる参考程度のパロディとしても惜しいのぅ〜。虎龍王の方が、波動と気と念力がスパークしたような飛び道具を手から打ってもいいじゃろうに」
光龍「いいね、それ。調教した時に一緒に教えておけばよかったよ」

零児「……やれやれ、どうしたもんかな。うちの駄狐も最近じゃ尻百叩きでも懲りんようだし」
蓬「では、こちらなどを送ってみましょう」

つドクロのボタン
小牟「ん？　いきなり目の前にドクロのボタンが現れたのぅ」
光龍「……ポチっと」
木端・ミジンコ♪（大爆発）
光龍「あはははは！　思った通り、自爆スイッチだったか！」
小牟「……ふむ、お色気たっぷりの女リーダーと、細身で長身のお調子者。あとは」
光龍「恰幅の良い男がいれば完璧だね。僕は全国の女子高生からの人気なんてどうでもいいけど。……奉北でも誘ってみようか？」
小牟「名案じゃ！　チーム名は後で考えるとして、仙人系トリオ結成といくかの！」

零児「……蓬、さっきのスイッチは誰から？」
蓬「タスク・シングウジ殿から、次はこれを使って懲らしめてみてはどうかと渡されたのですが……」
零児「彼も比較的あっちよりだ。参ったな、どうも。勢いづかせてしまうとは。
　　　……仕方ない。他から力を借りるか」

ところで、タスクとレオナの仲進展したんだっけ？
カズマ「そのコメント飽きたよ」
光龍「いないからって、ぼやくのは良くないよ」

>>319
レオナちゃんのほうからおねだりするぐらい進展してた。
何をって？　野暮を言うなよ。
取り敢えずＯＤＥなものではない。

>>309
去年の絶対に笑ってはいけない熱血教師２４時を参考に・・・

学校の名前はGS法人聖それも私だ学園で。

>>320
カズマ「痛い、硬い、かゆい、苦い、熱い！ 6678543019！！
　　　　ろklタ；sげpwじ：wdま！ クjhげgdcスx；qhhも！」
ミヒロ「お兄ちゃんが壊れちゃったーー！！ どうすればいいの！？」
光龍「とりあえず、彼女つくった方がいいと思うよ？」

>>322
ミヒロ「じゃあ責任もって私がお兄ちゃんの彼女に！」
カズマ「はいはい解った解ったもう聞き飽きた」
ミヒロ「私は本気だよ〜！！」
カズマ「それも聞き飽きた」

いいかげんにしろ！
俺の知っているカズマは他人に嫉妬するような男じゃあない！！

よってカズマはアイビスと結婚すべき

>>324
他人のネタに散々難クセつけてるくせに自分の主義と捏造カプ(ネタ自体は問題ないが)は他人に押し付けてくる自己中なお前の方こそマジでいい加減しろよ

イルイ「絶対に許さない」

学園パロか･･･

アラド｢俺の名前はアラド・バランガ！この学園の生徒全員と友達になる男ッス！｣

･･･あまり違和感ないな

そう言えば学生系の話だとあれ出たこと無いな。
学ランとブレザーどっちが似合うか。

>>324-325
光龍「つまり>>322のカズマは偽物ってことだ。ねぇ、ジ・エーデル」
カズマ？「あれれ〜？　どうして僕ちんだってばれちゃったのかな？」
光龍「彼はいじけても、嫉妬マスクに変身するようなキャラじゃないでしょ。
　　　というか素顔晒してる変態仮面じゃないか、それだと」
ジ・エーデル「あはは！　ごめんごめん、みんな大好きカズマくんをいじりたかっただけさ！」（カズマ姿のまま）
カズマ「今すぐその変身を解けぇぇぇ！！　俺が、俺がご近所さんとか色んな人に誤解される！」
ジ・エーデル「理性を捨てて獣になっちゃえ！」
カズマ「野獣だってもう少し慎みあるだろ！？」
光龍「仕方ない。さぁカズマ、向こう側の力を解き放ちたまえよ」
カズマ「ああ！　もっと輝け……って、それ別のカズマさんじゃん！」
光龍「じゃあ、カイトになって超銀河眼を召喚してリアルダイレクトアタック」
カズマ「それも同じ名前の別人だし、さりげなく人の黒歴を抉るな！」
光龍「しょうがない。じゃあ折衷案として、応龍の雷で貫くってことで」
ジ・エーデル「びりびり〜！　シビデバビデブ〜！！」
カズマ「た、助かった……。取り敢えず、ありがとな」
光龍「まぁ、僕もこの変態はむかつくからね。気にしなくていいよ」

>>307
続き激しく希望！
この場合フェリオとペルフェクティオは別々に存在してる？

>>327
宇宙好きの幼馴染　ラト
コアチャイルド　イング
チアリーディング部部長　ゼオラ
チャラい情報通　タスク
オカルト系ゴスロリ　ウンブラ

高飛車だけど体格のいい男子と顧問になった途端にかっこよくなったヘタレ教師、誰か適役がいないかな・・・

>>331
愚かな中間管理職=校長　クロウ(天秤座)
忠犬獅子公　ランド(獅子座)
理事長の懐刀　セツコ(乙女座)
偽りの演出家　アイム(牡羊座)
宇宙飛行士候補生　ユーサー(水瓶座)

>>332
やっぱりホロスコープスは現時点で判明してるスフィア・リアクター達になるか
これだとセツコがハーケンに変装してリュウセイ(名前繋がり)を支援してる事に･･･

実験室のフラスコ計画を潰したあとに

ミッテ「裏本の六人（プラス・セッ○ス）が全滅ですって！？」
エクセレン「……」
アクア「……」
サフィーネ「……」
ツィーネ「……」
セレーナ「……」
ラミア「……」

アラド「チーム負け犬も同じく全滅ッス…」
アイビス「……」
スレイ「……」
フェルナンド「……」
ジュア＝ム「……」
ラトゥーニ「どうやったらこんなことに…　相打ち？」


？？？『いいや、相打ちじゃあこうはならないよ』
？？？『全員串刺しにされている』
？？？『これは明らかに第三者の仕業に違いない』

オウカ「誰ですッ!」

？？？『おおっと、勘違いしないでくれよ』
？？？『私が来たときにはもうこうなっていたんだ』
？？？『だから、私は悪くない』

アラド「リン社長！？」

リン『いいや、違う。私はリン・マオじゃない』
リン『彼女の双子の妹のメリッサ・マ―』

アラド「ダウトォォォ！！」

カズマはカップルに嫉妬みたいな見苦しい事はしないけど
バレンタインが近づくと妙にそわそわしちゃうようなよくある思春期少年のイメージ
ようなと言うか本編で実際に有ったけども

カズマ「義理で…義理で良い…！身内以外からもチョコを貰ってみたい…！」
アリア「(あたしも身内カウントなのかなあ…)」

コウタ「身内から貰えるだけでも有難いだろ」
カズマ「まあ、そりゃそうなんだが」
コウタ「俺だって毎年ショウコから貰ってるからな。あいつ普段ケチなくせにそういうイベントは好きなんだよな」
カズマ「そりゃよかったな。他には貰ってねえのかよ？」
コウタ「ゼオラとラトゥーニも俺のダチだから義理でくれたぜ。本命が別にいるって知ってるけどよ」
カズマ「結局友達付き合い多い奴は得ってことか」
コウタ「お前の場合、宇宙暮らしで家族以外の女の子との接触が少ない環境が問題なんじゃねえのか？」

学校だ、学校に通うんだカズマよ

遼駕「…」
咲弥「…」
遼駕「…なぁ？」
咲弥「…何も言わないで。」

ショウコ「お兄ちゃん、暇だったら干してある洗濯物取り込んどいて！」
コウタ「わーったよ、しゃあねえな！」
ミチル「ほな、ワイも手伝おか？」
コウタ「ああ、テメエの服はテメエで取れよな」

コウタ「…よっと、これが俺の、これが爺ちゃんの、これがショウコのだな」
ミチル「そ、その白い布は、まさか、ショ、ショウコはんの…！？」
コウタ「見ての通り、ショウコの下着だよ。それがどうしたってんだ？」
ミチル「そ、それをショウコはんが肌身に直接つけとったっちゅうこっちゃろ！」
コウタ「まあな。俺にとっちゃただの布切れだが、これでも嫁入り前の娘のものなんだ。
　　　　テメエにゃ指一本触れさせねえ。つーか、あんまりじろじろ見るんじゃねえよ！」
ミチル「せ、せやけど、コウタが触る分にはショウコはんは平気なんか？」
コウタ「平気だから俺に頼んでんだろ。あいつだって俺のパンツ洗ってんだしな。お互い様だ」
ミチル「うむむ、兄妹っちゅうのも羨ましい関係じゃのう」
コウタ「別にどこの兄妹も同じなわけじゃねえだろ。ショウコがそういう奴なだけだ」

>>331
ﾀﾞﾃﾞｨ…天秤校長は誰だw

>>335
嫉妬は言いすぎだが本人が欲しいと思ってるのに絶対に彼女ができないってところは面白いところだからなあ
彼女持ちか恋愛自体に興味ない系の人が多いスパロボだと特に
OGでもフラグ立つのは彼氏持ちの女ばかりだってあたい信じてる

>>341
エクセレンとか、リムとか、リューネ辺り？

>>339
マサキ「俺の所はプレシアがパンツはいてないからそういうのはわからねぇな」
ショウコ「もっと特殊な例がここに…」

はっきり言って>>322のあれはやり過ぎだった…。
付け焼刃の知識で軽々しく書く物じゃないと思いました…。
気分を害してすいません。

量産型ヒュッケMk�U(連邦さ〜んリオン正式採用して下さいよ〜)
リン「何を言ってるんだお前は！」
量産型ヒュッケ(だって今回親族殆ど消えるわバルカンの改造費は高いわ
SRP取得の足手まといになるわ変な怪物の餌にされるわ相変わらず紙っぺらみたいにあっさりやられるわで。
正直味方側の正式量産機ってやってらんねえ。って……)
リン「バルカンに関しては本気でスマン」

アイム「一昨日14日は成人の日でしたが、マリリン・キャットは4回目の成人式を迎えたそうです。」
FB隊員1「デタラメ言うな、この嘘つき野郎!!多くても3回目だろ!」
FB隊員2「何を言う、姫を侮辱しやがって…精々2回だろ!」
マリリン「お前ら表へ出ろ」

>>328
親分にブレザーの話はやめろw

ゼンガー「ブレザーどころかOG一スーツが似合わないヨーロッパ人、ゼンガーです」
エクセレン「ううん、似合ってるわよん。
どこのマフィアかと思ったわん」
ゼンガー「マフィアでもヤクザでも無い！
この間なんかTシャツとジーパンで歩いてたら驚かれた」
キョウスケ「……いや、それは……。
腐女子御免、と書いてあるからだろう……」
ゼンガー「女の腐ったようなやつは御免、というのがおかしいのか？
ブルックリンから貰ったんだが」

ブリット「腐女子って女の腐ったようなやつって意味じゃないのか？！」
クスハ「うん……それはね……」(ぼしょぼしょ)
ブリット「うわあああああああああ隊長に贈っちゃったどうしよう！
しかも誕生日プレゼントだ俺腹切ってくる！！」

ゼンガー「なんで誰も教えてくれなかったんだ！？」
食通「いや私は知らなかったぞさすがに」
リシュウ「すまん、儂も若いものの文化はさっぱり……」
トウマ「……」(←知ってたけど怖くて黙ってた)

ソフィア「ある意味安心したわ。純粋の日本人じゃないのよね」
エリ「いや、外見はどう見ても日本人じゃないから」

>>339
カズマ「俺なんかなぁ、姉さんとチイ姉とミヒロのパンツを触り放題なんだぞ…！」（洗濯当番）
コウタ「あいつの姉妹は美女ばかりなのに、あんまり羨ましくねえのは何故だろうな？」
ミチル「身内だからやろ」

>>335
イング「バレンタイン？なんですかそれは」
スリサズ「教えてやろうか！ それは、2月14日に核攻撃でコロニーを崩壊させた事件だよ！
　　　　　これを境に地球圏も巻き込んだ大きな戦乱の幕開けt」
ウルズ「それは血のバレンタインだ。物騒もとい間違ったことを教えないでくれよ」
アンサズ「フッ、僕から教えてやるよ。それは、別次元の世界で窮地に陥ったカズマや『白き魔人』たちを助けるために
　　　　　宇宙から来た『白き勇者』が放った光だよ。そしてその日こそ…」
ウルズ「聖バレンタインの光だよ…て、スリサズもボケるんじゃない
　　　　バレンタインというのは、男女の間で愛を誓い合った日だよ。
　　　　もとは269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌスに由来している。
　　　　じゃあ、なぜ彼の名がとられたかというと、それは…
　　　　ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、
　　　　愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、
　　　　ローマでの兵士の婚姻を禁止したみたいだ。
　　　　…彼に『リア充爆発しろ』の感情があったかどうかは別として。
　　　　それに心を痛めたキリスト教司祭だったウァレンティヌスは
　　　　密かにに兵士を結婚させたが、それがローマ皇帝にバレて捕らえられて処刑された。
　　　　彼が処刑された日は、2月14日。そう、当時のローマでは女神ユノの祭日であるわけだ。
　　　　ユノはローマ神話での神の女王であり、家庭と結婚の神だ。
　　　　翌2月15日は、豊年を祈願するルペルカリア祭の始まる日なんだ。
　　　　当時若い男たちと娘たちは生活が別だけど、祭りの前日に娘たちは紙に名前を書いた札を
　　　　桶の中に入れることになっていた。翌日に男たちは桶から札を1枚引いて、
　　　　ひいた男と札の名の娘は、祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められていた訳だ。
　　　　そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚に至ったんだ。
　　　　殉教したウァレンティヌスの遺骸はルペルカリア祭にささげられた。
　　　　…これが愛を誓う日、そしてその名前の由来とされているんだ」
　　　　（注意：時々捏造が入ってます。マジで信じないでください）　　　　　　　　
イング「なるほど。勉強になりました」
ウルズ「それはそうだけど、イングは誰に『愛』を誓うのかな？」
イング「……ちょっとランニングに行ってきます」
スリサズ「あ、逃げたなアイツ！」
アンサズ「都合が悪いとみて退散したんだね…」
フェフ「俺は身内からすらもらえない…（泣」
ウルズ「一応韓国ではブラックデーがあるよ」

>>349
天音(はぁ、今年もラムネ君達からチョコレートを貰うんだろうなぁ・・・)

友チョコってアリだよね？

>>348
統夜（俺はカティア達の下着を洗う当番だからな…。うあああああァァァァ！！
　　　駄目だ駄目だ駄目だああァァァァ！！　何変なこと考えてんじゃァァァァ！！！）
ジョッシュ「大丈夫か、統夜？ 顔赤いし、前屈みになっているし…」
ペルフェクティオ「フン、残念ながらジョッシュはラキの下着当番ではないのだよ。
　　　　　　　　　だが、ここでラキの下着の色を教えてやらんことはない」
ジョッシュ「ゴ○ディオンクラッシャーで消し飛ばすぞゴルアァァァァ！！
　　　　　　つーか微妙にツンデレ冥王インストールしてるし！！」

>>349
フェフの身内って、自分で選んだのは男ばっかだろうが。
知り合いといえそうなのはいるけどさ……。

アギラ「あ、どうせ誰からも貰えんじゃろうからこれでも拾ってけやトカゲ」(ばしっ)
レモン「たしか面識はあるけど義理も無いわねー。
まあマシンセルは貰ったけど身内じゃないしー」
ソフィア「はあ？拉致監禁洗脳までしといてチョコレート？」(ゴゴゴゴゴゴ)

フェフ「貰えないよりきつかった」
アギラ「三倍返しな」

>>352
ヴィンデル「アクセルはレモンの本命だからな。分の悪い賭けにも程があるぞ」
アクセル「ああ、俺はレモンの恋人だ…。マジだぞ…」
ヴィンデル「どうしたのだ、アクセル？ 具合が悪いのか？」
アクセル「あのアルフィミィが変なことを言いやがったな…
　　　　　『私と将来を誓い合った人ですの』って真顔で言いやがって！
　　　　　キョウスケとエクセレンに聞かれてたらダイナミックキャッチボールされたのさ、これがな！！」
アインスケ「貴様……何故幼女に…手を出している……！」
アクセル「生きてたんかいベーオウルフ！！」
レモン「詳しく聞かせてもらうわよ？ ア・ク・セ・ル？」
アクセル「レ…レモン！？ なぜ怒ってる！？」
ラミア「どうせ幼女に手を出すのならこの私目を…」
エキドナ「Yesロリータ、Noタッチだ、アクセル隊長」
アクセル「ええい！お前らとにかく誤解だ！！ あの幼女がおかしいことを言いやがったんだァァァ！！」
アインスケ「アクセルゥ…アルマァァァァァ！！！ その命ごと掛け金を頂くゥゥ！！」
レモン「こんの、浮気者がァァァ！！」
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!
ハーケン「どうした、アクセル？ 随分とボロボロになってるぞ」
アクセル「いろいろと酷い目にあったのさ、あの幼女のおかげでな…」

>>351
完璧親父の中の人ネタの多さはクロスゲート開いた影響なのだろうか
冥王以外にも色々なキャラが人格に現れてきそうだ･･･

変態仮面隊長とか大して変わらなさそう
つーかクリアーナとはジョージとフレイの関係じゃないか

>>354
ペル「言っておくがな、我に前置きなどはない。我は最初っからクライマックスなのだぁ！！」
ジョシュア「確かに存在自体が世界をクライマックスに導きかねないからな」


カズマ(さて、バレンタインのチョコを自作するために材料の調達にでも行ってくるかな)

>>354
と、いうか今回完璧親父の中の人が関さんになったからこのスレでギャグキャラになるときは某陽気な死神で脳内再生されてしまう

本編だと救いようもないほど悲壮なんで
このスレで父子コントやってると何かほっこりするw

完璧親父「シュンパティア使ってたジョシュアとクリアーナも時々虚憶（中の人ネタ）が出るからな」
ジョッシュ「何さらっととんでもない事言ってるんだアンタ」

お金が大好きな苦労人、クロウはある日金の音が鳴る不思議な繭を手に入れた。
早速それをCDSに組み込み出撃するのだが、
機体から降りてきたのはカ◯◯ンと化したクロウだった。

>>359
そんな、クロウが力ウドンになってしまうだなんて…

なに？ガヴァドン？

>>358
ウェントス「逃げるなら…いや、もう遅いか。…こうかな？」
コンターギオ「クククッ…私の拾った虚憶が豊富だからな…。
　　　　　　　なんか鷹から生まれた鳶みたいな喋り方しているぞ？」
イグニス「そんな装備で大丈夫か？ なんか真逆なんだよなぁ…」
リュウセイ「大丈夫だ、問題ない」
アクイラ「どこから出てきたのだ、貴様は…」
ウンブラ「ワタシは虚憶が少ない…（泣」
ユーゼス「我は、悉く敗れ続けることを強いられているんだ！（集中線」
アーマラ「やってやろうじゃん！…悪くないね」
ウルズ「エグレッタじゃない、ウルズだ」
ジョッシュ「どうしてこうなった…」

アーチボルド「知っていますか、バレンタイン・ディというのはテロリストの日なのですよ」
カーラ「はぁ？なに言ってんのさ少佐」
アーチボルド「おや、ご存じない？幼女に変身して管制センターの職員を催眠術で操り、国会議事堂を爆破しようとした超能力者バレン。彼女が死んだ日が2月14日なのですよ」
ユウ「…ガイ・フォークス・ディですか」
カーラ「なんでそんな物騒な日がなんで記念日になるのよ」
アーチボルド、ユウ「「え？」」
カーラ「え？」

フェフ「みんな、忘れているようだが」
ゼンガー（α外伝）「マシンナリー・チルドレンにも女はいるだろう」
イーグッレット一同「な、なんだってー！？」
漫画イング「そうか、ＯＧだとベルゲルミルを奪うイベントが無いんだっけ。
　　　　　　海賊夫婦を襲ったベルゲルミルのパイロットのマシンナリー・チルドレン、女だったんだよ。
　　　　　　多分、彼女が表紙のあの子だったんだろうな……。他のイーグレット達にも置いて行かれてたし」
ゼンガー（α外伝）「アースクレイドル防衛戦などで指揮下に置いたこともあったが……皆、地下勢力との戦いで死んでいった」

強いられユーゼス想像してしまったwww
ジョッシュが虚憶を発動させたら本人は恥ずかしさで暫く篭ってそうだなあ

グラキエース「精一杯、頑張るわ！」
リム「陽の光浴びる一輪の花！」
ペルフェクティオ「さあジョシュアよお前もニチアサ的虚憶をリバースさせるのだ！」
ジョッシュ「それだけは断固嫌だぁぁぁぁぁ！！！」

光龍「こんなこともあろうかと、鍛え続けたこの身体！！
　　　そして相手が稲郷の末裔ならば、相手にとって不足なし！！」
リュウセイ「だったら、その脳天を狙い撃つぜ！……って、銃弾を指で摘まんだー！？」
光龍「貴様……生身のファイターを銃撃して始末しようなどと、それでもガンダムファイターか！
　　　男なら拳一つで勝負せんかい！」
レーツェル「ならば、変身した上でお相手しよう！」
アラド「ライダーキター！！」

ウェン「我、リムの敵を討ち滅ぼす者なり！」
リム「ウェン、それはニチアサじゃないんだよ」
ウェン「日曜日の朝じゃないの？」
リム「違うんだよぉ」

>>359
ギリアム「ネオウルトラQもよろしく！！」
エスター「って、そんなステマじみた事言ってる場合！？」

ライ「白兵戦なら任せろ！釘パンチ！！」
これも違うな。

いけない、この流れは百鬼夜行がデッドエンドスラッシュ・・・

ブリット「さぁごいっしょにィー、さんしィー　
　　　　　ハッピー　うれピー　よろピくねー」

中の人ネタか

コウタ「ゼオラ、俺と合体して気持ちいいことしようぜ！」
ゼオラ「ええ、いいわよ、コウタ！」
ショウコ「ちょっと、お兄ちゃんと合体するのはショウコでしょ！（Ｇコンパチ的に）」
アラド「ゼオラも俺と合体（攻撃）するんじゃなかったのかよ！」
ブリット「待て、その合体には私も加わらせてもらおう！」
クスハ「ブ、ブリット君まで…。しかも一人称変わっちゃってるし！」
コウタ「よし、ゼオラ、ブリット、３人で合体するぞ！」
ゼオラ「いいわ！」
ブリット「任せろ！」
ショウコ・アラド・クスハ「「「駄目ーっ！！！」」」

>>372
エリス・シオニー・ザッシュもいけるな

ユーゼス「どけいィ　貴様は最初から負け犬ムードだったのだ」

コンパチカイザーを媒介に顕現する虎王機か

>>343
公式でもノーパンかな？

設定画に「パンツは極力見せないでください」
って書かれた某カードキャプターみたいなもんだろ
つか公式でノーパンなんて発想が出来るとか頭がわいt(ry

逆に考えるんだ
「見えないのならはいてないのと同じこと」
そう考えるんだ

たぶんサフィーネは履いてない。

アラド「……（じーっ｣
アクア「ハイ！その無言の質問にお答えすると、私はズバリ“履いてない”わ｣
アラド「ま、まだ何も言ってないけど…。戦闘後は軍服に着替えてるんスよね？｣
アクア「さらに解説するとDFCスーツの上から服を着てるのよ｣
ヒューゴ「戦闘の度に一から着替えるわけにもいかないからな｣
アラド「学校の水泳の日みたいッスね｣
アクア「じゃあ、な・ん・で常にDFCじゃないかと言いますと！？｣
アラド「お、俺まだ何も…｣
ヒューゴ「そっとしてやれ｣
アクア「家族とかが突然通信してきた時のためよ。身内にこれ見られるのはさすがにねー…。勘違いされて家連れ戻されるなんてなっても困るし｣
アラド「そりゃまあ、そうッスよね…｣
アクア「だから！　決して！ 好きでこんな格好してるんじゃない、って少しでも皆に思ってもらうためとかじゃないんだからあっ！！｣
アラド「わ、わかった、もう充分わかったッスから！｣
ヒューゴ「お前は少し落ち着け！｣
アクア「ヒック…、本当だもん…。履けなくても、平気だもん…グスッ…グスッ…｣

アレディ「俺達も海陸空で合体だ……って二人しかいない……」
アハマド・カークス「それがなんじゃい！！」
リシェル「アハマドかカークスのどっちかはこっちにも必要なのよ」
ギリアム「というわけで君達には悪いがどちらかをこちらに……」

>>377
何を今さｒ

アラドは人知れず貯金をしていた

アラド「やっと目標まで貯まったぜ。給料の殆どが食費に消えていったからここまで貯めるのに時間かかったけど、
　　　　　これで俺もようやく・・・憧れのスーファミユーザーの仲間入りだ！！」

アラド「と言う訳で何かソフト貸して下さいッス！」
リュウセイ「ソフトを買う金も貯めとけよ」

>>383

アラド「姐さん、インパクトならまだしもワンダースワンのＣ２三部作の話題についていける読者なんて相当限られるっすよ」
エクセレン「ついてこなくて…よしっ！」
ミィ「言い切りやがりましたの」

>>359
アロウズ兵「何ッ！？お前もカタロンの協力者だったんだな！？」

…CB見習いだから間違ってはいないかw

白騎士マユゲでいこう
スパロボ学園ＯＧの巻



ミスト「いいですかエクセレンさん！ スパロボ学園ではコストの範囲内で最強のチームを作って学園に迫る魔の手を退けなくちゃならないんです！
ちなみに俺のスタメンはこれです！」
ソルヴリアス・レックス→火力、SPキャパともに優秀
グランゾン→耐久性抜群、不沈要塞！
ガンレオン→サポート＆アタッカー
Ｇバンカラン→サポート＆コスト調整、自爆も可

エクセレン「ちなみに私はこれね」

ビクトーラ
スカルプルム
アインストグリード

ミスト「(……な、なんだこの部隊？ ボス級のビクトーラはともかく、スカルプルムとアインストなんて雑魚も雑魚…
はっ！ まさかこれがベテランであるエクセレンさんのみが知る最強の布陣！？)」
エクセレン「サラダとステーキにしたら美味しそうじゃない？」
ガクッ
エクセレン「あのねぇ、効率効率って、スパロボは効率極めないと先に進めないゲームじゃないでしょ。
それで本当に楽しいの？」
ミスト「はっ！？」
エクセレン「バランスが崩れていても、難易度がへろへろでも、思い切り楽しめて思い出のスパロボになれなきゃ意味がないでしょ？」
ミスト「あ、ああーっ！
エ、エクセレンさん、目が覚めましたよ…ようやくスパロボとは何なのかわかりました…」
エクセレン「わかればよろしい。
ところで、アインストレジセイアってどこからどこまでなら食べれると思う？」
人それぞれだ、ミストは思った。

>>383
このご時勢に何でスーパーファミコン？という疑問は置いておいて

つ[第３次スーパーロボット大戦]
つ[第４次スーパーロボット大戦]
つ[ウルトラマン]
つ[ウルトラセブン]

これを貸してやろう

ヒーロー戦記もよろしく！

>>383
サフィーネがジーコサッカーあげるってよ

コウタ「スーファミならザ・グレイトバトルだろ！」

アイム「ＯＧにおけるドゥバン・オーグはロリコンなのですよ」

ドウバン「ロリコン？　おれはスーパーパイロット、ドゥバン・オーグだ！！」

トウマ「超武闘伝2を忘れるなんて、まだまだだな」

>>391
？？？「そんな事はどうでもいいから、早くレポートを提出してくれたまえ。
　　　　　締め切りはもうとっくに過ぎているのだよ」



カズマ「何だあの人？ アイムの野郎が嘘をつくと決まって現れるな・・・」

>>394
ユーゼス「私にとってのイングラムのような因子だな」
カズマ「すっげぇ分かり易いけど、あんた、そのままのポジションでいいのか？」
ユーゼス「無論、満足する気はない。次はコンパチヒーローシリーズに転生して自然とウルトラマンを愛する科学者になる予定だ」
アーマラ（私も助手か養子としてお供したいが……無理だろうな、やっぱり）
クォヴレー「……それこそ、無限ループ状態に陥るだけのような気もするが」
ユーゼス「縁起でもない事を言うな！」
イングラム「……俺は、次の世界ではサイボーグのネコと気儘に世界征服を企む科学者になりたい……」

>イングラム「……俺は、次の世界ではサイボーグのネコと気儘に世界征服を企む科学者になりたい……」
クスハ「イングラムさん」
レオナ「ようやく会えましたね」
イングラム「ようやくも何もそれぞれ二、三回くらい再会してるようなもんだが
　　　　　　ま、まさか君たちは！？」
クスハ「イングラムさんのセーブデータ、今でもしっかり残しています･･･」
レオナ「一枚目の二番データは壊れましたけど、それぞれエンディング直前までしっかり残しています」
イングラム「クスハ･･･レオナ、だが俺は･･･」
クスハ「せっかくこうして再会できたんですから、野暮なことは言わないでおきましょう」
レオナ「ええ、クスハと私で貴方の翼になりますわ」
クスハ「そういうわけで」つ【汁】
レオナ「体力つけてくださいね」つ【我流フルコース】
イングラム「え”･･････な、何故SHO時代の君たちがソレを･･･？」
クスハ「並行世界間で因果律は結ばれているものですから」
レオナ「別の世界の私たちの特訓が、私たちの新たなスキル開拓を確立することになったのです」
クスハ「さぁ、イングラムさん･･･存分に」
レオナ「召し上がれ」

１．いただきます
２．許してくれ（そんな勇気はない）
３．また会えることを祈っている（ループ）

→１．

アサキム「無限獄から解き放たれし君に祝福があらんことを祈るよ」
リュウセイ「ちなみにヴィレッタ隊長は？」
タスク「逆ハーレムでﾂﾔﾃｶ」

そういや、DWじゃミーくん(ユーリア隊長)のこと悪そうな顔して
サークルザンバーで斬っちゃってなイングラム

ユーゼスにウルトラマンマックスの「胡蝶の夢」とか見せたらどんな反応するかね。
自分がウルトラマンマックスに変身して戦うか、
自分がウルトラマンマックスの脚本家になって勝利のシナリオを書くか…。
しかし「脚本を書き換えない限り絶対に勝てない」とか
そのうちスパロボにもやってきそうだが、ゲームにどうやって落とし込むのか。

どこのデッドプールだよ

>>386

ソルヴリアス・レックス
　→スーパー系のHP、変形するとスーパー系並の防御力、バリア、スーパー系の合体攻撃並の超攻撃力でさらにUp系特殊技能あり、変形
　　最低でもコスト5下手するとコスト6
グランゾン
　→リアル系より高いHPとスーパー系の高防御力、強力バリア、高い攻撃力
　　普通に考えてコスト5、目一杯低く見積もってもコスト4
ガンレオン
　→スーパー系の高いHPと防御力、高攻撃力、修理、補給
　　普通に考えてコスト5、目一杯低く見積もってもコスト4
Ｇバンカラン
　→スーパー系の高いHPと防御力、高攻撃力、補給
　　最低でもコスト4、コスト5でもおかしくない

どう考えてもコストオーバーです、ありがとうございました

アーマラ「司令が一生懸命人形に念を送っているようですが」
ギリアム「人形からウルトラマンを実体化できるのは円谷英二だけだ」

ユーゼス「ぐぅうううう……ぬぅううううん！！これだけ想ってるのに、
何故実体化しないのだーーーー！」

でもゲームで「円谷英二の力を手にいれたのも私だ。今からその応用で
怪獣の玩具を本物にしてやろう」とか言われても緊張感がない。

>>401
ティガの「ウルトラの星」を見るんだ

ユーゼス的にセブンの息子さんや無限大のルーキー君はどうなんだろう？

ペルフェクティオ(フェリオ)=D組担任の歴史教師。
冬休み中に南極遺跡調査でとあるアクシデントに遭い、その結果生徒並に若返ってしまう
虚億がよく発生し、チョーク投げは百発百中らしい
クリフ=D組副担任の科学教師。ココアは濃いめが好き

>>403
ユーゼス「彼に会いたいから連れてきて欲しいとお願いするのも私だ」

リュウセイ「なんで俺達なんだよ？」
エラン「微妙に違うのがやって来ても責任は持たないからな」
ハザル「エラン、君は僕達と違って彼とも知り合いなんじゃ…」

？？？「ﾁｮﾘｰｯｽ、その日暮らししながら世界線を越えて加速装置でアプリポーゼ！！」

ゼンガー α組副担任、体育(器械体操)。紫色の髪がチャームポイントのコワモテ体育教師。よく寝ている。独身のほうのゼンガー先生と言われる。恋人を亡くしているらしい。スレードという犬を飼っている。

ウォーダン 影鏡組副担任、体育(陸上)。対人恐怖症で仮面をつけている。青のジャージがチャームポイント。意外だが、ラミア先生やエキドナ先生のお兄さん。

ゼンガー 元ATX組、現クロガネ組担任、体育(武道)。銀髪のほうのゼンガー先生。一応だが彼女がいるらしい。チャームポイントは赤のジャージに竹刀。フンドシを愛用する。

ユーゼス「いつか、ウルトラマンゼストかアダマトロンマンを大河枠で
テレビシリーズにし、視聴率はサッカー中継やかつての紅白を超えるのが私の野望だ」

似たような野望を誰しもが抱きそうだが…

今のユーゼスじゃ精々がハイパーゼストンだな

その学園には恐怖のラグビー部と
その部員たちを羊の群れのようにひ弱な新兵どもからわずか一週間で飢えた狼の集団に鍛え上げたコーチがいるとかいないとか

ウルズ「お、そこにいたのか。ラッキースケベ君」
統夜「そのあだ名で呼ぶなァァァ！！」
スリサズ「お前さ、女生徒4人と一緒に要られて羨ましいぞ！」
統夜「そんなはずはない。一つ屋根の下で異性4人と一緒に生活したらどうなるのかわかっているのか！？」
アンサズ「吐く必要はないよ。その秘密を『知りたがりの山羊』で暴いてもらうよ」
統夜「！？」

ウルズ「なるほど、ある日は忘れ物を取りに行って部屋を開けたところを着替える途中のカティアに出くわした」
アンサズ「またある日は、風呂上りにバスタオル姿のメルアにばったり遭遇してるんだね…」
スリサズ「こりゃまたある日は、用を足そうと超速急でトイレに駆けつけたら、用を足そうとしたテニアに遭遇…だと！？」
統夜「おいィィ！？ 何勝手に人の思考を見ているわけ！？」
ウルズ「で、またある日起きたら寝間着姿のシャナ＝ミアがここにおり、あわてた結果、寝ぼけた彼女を押したおs」
統夜「お前らいい加減にしないと地の底で永遠に眠らすぞォォォ！！」
イーグレッズ「お前が眠れェェェ！！」

スリサズ「そんな流れで、次々リア充共の私生活を暴露して奴らの絆を断ち切ってやろうじゃないか！」
アンサズ「中々いい考えじゃないか」
ウルズ「…そうかな？」
スリサズ「次は……お前だぁ！」
ウェン「？」



ウルズ「キャーッ！(≧∇≦)」
アンサズ「キャーッ！(≧∇≦)」
スリサズ「キャーッ！(≧∇≦)」
バタバタバタ
リム「何あれ？」
ウェン「なんだろう…よくわからない。僕はいつもどおりにしてただけなんだけど」

夕日の中で二人手と手を絡めて頬を赤らめてちょっとウェンがリムに高さを合わせる感じで
見てて恥ずかしくなるぐらい初々しくて幸せそうなキス

を見ちゃって柄にもなく、恋とかええのんかなぁってなっちゃうウルズ

>>409
それなんて統夜さんの母校？
OGだとやっぱりコウタと一緒の学校かなあ、歳も同じだし

そうなると駆もそこになりそうだな。

一鷹も…となるとすげぇカオスな学校になると思ったけど
だいたい版権スパロボではこのぐらいが普通な気もするｗ

最近だとJがマジンガー、フルメタ、オリジナル
Wがゲッター、マジンガー、フルメタが一緒でナデシコのミナトさんが先生
Lがラインバレル、エヴァ、オリジナル＋カトルが一緒だったっけ
あとは二次Zでワッ太と正太郎がクラスメートだったか
多くても3作品くらいか、なんとかいけるかもね
一鷹は中学生だからショウコと同じかも、こっちも同い年だし

そう言えば学生組と元学生組の得意科目ってなんだろうな？
コウタは……選択問題が多いから化学とか(笑)

>>416
NEOだと天音の友達にミラクル忍者チームと熱血勇者がいたね

リュウセイ「あんな有名人と友達だなんて・・・俺もあいつらと一緒に猛烈に熱血したかった！！」

コウタはお馬鹿キャラ的な性格が強いけど、
キサブローの孫だから切っ掛けさえあれば天才科学者に覚醒する可能性があるかと。
元ネタ的にマジンガーの兜甲児もアメリカ留学後に自力で飛行メカ作れるくらいだし。
他にもロアの記憶を継承して膨大な知識を得るとか。

>>416
ショウコは15歳だけど中３なのか高１なのか？
中学生にしては大人びてるけど高校生にしては子供っぽい感じがする。
高校生ならGC/XOの主人公と同学年かもしれない。

>>418
リュウセイにはタカヤ・ノリコという心のロボ友がいるじゃないか！
竜が滅ぶ日準拠だと、クスハ・ブリット・ユウ・カーラが兜甲児の級友で、
ガミラ相手に大立ち回りを演じていたなぁ、懐かしい。
第２次Ｚの面子のように強くないから中々冷や冷やしたがｗ
……そういえば、この頃からブリットは竹刀を持っていたような。

友人ならともかく恋愛対象としてはない言われてなかったけ？
アンソロネタだっけかこれは

リュウセイとノリコといえば「二人付き合ったら？」と言われて
お互いを指差して「ヤだ！こんなオタク！」というネタがあったなｗ

あったなw

食通「女の子の付き合い方に見たててティーガー戦車を操縦するという本がある」
親分「で？」
食通「逆に考えるんだ。相手をダイゼンガーだと思って付き合え」
親分「……彼女は昔アウルゲルミルだったんだが」
食通「えっ」
親分「昔アウルゲルミルだったんだ……」
リュウセイ「親分ちょっと話が」
ライ「お前は座ってろ」

「俺の親父がこんなに完璧なわけがない」
「俺の義妹が二重人格なわけがない」
「俺の嫁が余命三年なわけがない」
「俺を取り巻く状況がDより悲惨なわけがない」

>>423
マックスの「僕って天才だったんだ」にひっかけて
リュウセイ「俺ってオタクだったんだ。知らなかった〜」と言って
秘蔵のロボコレクションを目の前で壊されそうになって涙ながらに訂正する、
という４コマを思い出したｗ

そういえば、アウルゲルミルはアストラナガンを『吸収した』って話を最近になってよく聞くが、
本来は衝撃波到来後の地球に落ちてたアストラナガンをアンセスターが回収・解析して
アウルゲルミルに時空制御技術のブラックボックスとして『組み込んだ』んだよな。だから事前の調整とかもちゃんとやっている。
どこで吸収なんて勘違いが生まれたんだろう。ガリルナガンの末路とごっちゃになったんだろうか。

得意科目って、駆は間違いなく体育は５だろうなぁ。
天音やショウコや一鷹は基本優秀イメージ。

一鷹とショウコは同い年に見える。学年同じかどうかはわからん。
てかこいつら普通に仲よさそうだわ。適当に集まってだべってるとおも。

少し流れを切るが
ヒーローズＶＳに稲田声のオリ敵キャラが出るようだが…
このスレでも発売１ヶ月経ったら使っていいのかな？

>>424
ファング「俺の幼馴染が…って幼馴染いねえ……」
メフィル「私とは離れてますからありえませんよね」

>>428
期待してるけどあれディシディアだよね(爆

とりあえず傭兵のジョッシュVS魔女グラキエース

>>419
もしもコウタが覚醒して、あらゆる面で完璧なキャラになったら…

コウタ「爺ちゃん、コンパチカイザーの改修案作ったぜ。オーバーゲートエンジンの出力が上がるはずだ」
キサブロー「うむ。よく出来とるわい。ワシの後継者となる日も遠くないな」
ショウコ「あ、あの、お兄ちゃん…」
コウタ「ショウコ、勉強で解らないところがあるなら教えてやるぜ。何なら代わりに宿題やってやろうか？」
ショウコ「あ、ありがと。でも自分で大丈夫だから。それより晩ご飯のおかず、何がいい？」
コウタ「飯なら俺が作ってやるよ。もちろん、予算の範囲内で材料を揃えて最高の料理をな」
ショウコ「お、お兄ちゃん、それだとショウコのすることが…」
コウタ「お前は友達と遊んでろ。まだ子供なんだからショウコが仕事することなんかねえんだ」
ショウコ「ま、待ってよ、お兄ちゃん！　ショウコはお兄ちゃんに頼られるのが好きなんだから…！」

ショウコ「う〜ん…お兄ちゃん、待って…ハッ！？　ゆ、夢か…。でも、夢で良かった…」

コウタ「ショウコ、この問題が解んねえんだ。教えてくれよ」
ショウコ「んもぅ、これ中学で習った問題でしょ。しょうがないわねぇ」
コウタ「ところでよ、小遣いの前借りを頼みてえんだが」
ショウコ「もう使っちゃったの！？　この前あげたばかりなのに」
コウタ「そうそう、今日の晩飯はカレーが食いてえな」
ショウコ「いいわよ。作ってあげる。…ねぇ、お兄ちゃん…」
コウタ「ん、どうした？」
ショウコ「お兄ちゃんは、いつまでも今のお兄ちゃんのままでいて欲しいな」
コウタ「意味がよく解んねえが、俺は俺だぜ。いつもショウコに世話焼かせてるどうしようもねえ兄貴だ」
ショウコ「うん！　ショウコ嬉しいっ！」　ぴとっ
コウタ「な、なんで抱きつくんだよ！？　は、恥ずかしいから離れろって！」
ショウコ「ショウコはそんなことないもん！」

>>431
完璧な主人公なんてつまらねえのさ、だって一人で何でも解決できちゃうって事になるもん
やっぱりどっかしら欠点あっての主人公ってことだ

某海賊漫画の主人公なんて自分の駄目さを堂々宣言したしね。

俺の彼女と幼馴染（以下略

咲弥「遼ちゃん好き、愛してる」
遼駕「はいはい」
魅門「おい、小娘。人の恋人に妙なことをいうでない」
遼駕「だれが恋人だ」
魅門「おおすまん、婚約者じゃったの」
遼駕「婚約者でもねえ」
てすら「そう、佐伯くんの恋人はわたし。　…前世からの定め」
遼駕「はぁ？」
てすら「佐伯くんの前世、暁の竜騎士(バーニングファイティングファイター)と私の彼氏、言わば元彼」
魅門「このオカルト娘は何を言っておるんじゃ」
咲弥「えーと、なんていうか、アレです。
　　　爆ぜろ現実(リアル)、弾けろシナプス、バニッシュメント・ディス・ワールド
　　　とかそういう感じの」
遼駕「咲弥、お前…」
咲弥「ち、違うよ、遼ちゃん！私は、そう言うんじゃなくて…」
葵「佐伯くん、風紀をみだすようなまねは慎みなさい」
遼駕「いや、俺は別に何もしてないんだが」
葵「どうかしら？そのあたりの監視も含めて生徒会で身柄を預かります」
咲弥「ええっ！？」
てすら「そんな」
魅門「横暴じゃぞ、腹黒娘」
葵「いえい、葵ちゃん大勝利……　うん、このノリはないわ」

>>431
どっかの、天の道を行く奴じゃねぇか

>>434
カズマ「いや〜これを見たら俺の女運ってホントないって感じるわ。
　　　　しかしOGシリーズは女の子もザックザクだし、OGシリーズって女子のレベル高過ぎ！　
　　　　寺田P＆スタッフお願い、一人でもいいから俺にも運命の人と出会わせて！」
ヴォルクルス（CV.能登）「カズマ君、最低です！」

>>435
アラド「あの天の道の人も、身内には優しいっていうか大甘なんだよな。そこら辺が親しみが湧くっつーか」

>>428
アラド「半分こ怪人……いやいや、Ｗも出ているのにまさかそんな」
ギリアム「そうだな。それに、上半身と下半身で体色も左右反転している。それだけでも差別化は出来ているさ」
ユーゼス「……オリジナル主人公枠でワンチャン」
イングラム「無いな」
クォヴレー「大人しく発売日まで待機していろ」
アーマラ「ちなみに、我々は既に予約済みだ」ﾄﾞﾔｧ…
リュウセイ「ＵＸの３ＤＳ同梱版があるからなぁ……タイミングが厳しいぜ」

あんまし仮面ライダーって恋愛に縁は薄いしね。
信頼という意味ではやたら女性受けがいいのはいるけど。

イケメン俳優の登竜門になってる側面あるから女性ファンがある程度固定層としてあって
恋愛描写やると色々めんどくさいという

恋人いたのXの神敬介ぐらいしか思い出せん。

>>436
ザッシュ「荒んだ心に、クリスマスは危険なんです！カズマさん！」

一鷹「原作では時間が経過してて俺も高校生なんだよな」
アリス「実は私もヒト○キナという設定で…」
悠「戻ってこい二人とも」

アギトのギルスには恋人いたよな
最終回付近で死んだけど

光太郎にもRXのときに麗ちゃんが

助手「オレは親父たちに遺恨があって南極を飛び出したワケじゃあない。
　　　たとえ采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしても
　　　リ・テクに遺恨はない。ああ、まったく、全然、ないとも！」
錫華姫（CV.能登）「…最低です」

ユーゼス「時は巡っている･･･決められた宿命の元に･･･」
グロリア「世界に大統領は、私一人だ」
ペルフェクティオ「希望も絶望も･･･我の糧だ」
アル＝ヴァン「若さを武器に挑むがいい」
アポロン「二度と狭間には落ちんぞ」
ジ・エーデル「真戦を越えて、終末が近づく･･･」
ベーオウルフ「俺は･･･過去にはならん･･･」
メイガス「目覚めの後に待つのは･･･絶望だけ」
ドゥバン「俺はいつか･･･帰るところへ」
ブレス「フッ･･･冒険したいお年頃か？」

>>430
不完全な記憶のラキを生き延びさせるために力を注いで
自分は力尽きてカオス側に引き込まれてしまうジョッシュの姿が見えた

ギルスは最初から恋人いたけど、別れて
新しい恋人ができたと思ったらアンノウンに殺されて
最終話付近でいい感じになってきたと思ったらまた殺されて･･･
酷すぎる

ギリアム「原作版の本郷……一号は、機械の詰まったバケモノに恋など出来るものかと、諦めていたな。
　　　　　そして忘れることが出来んのは……ストロンガーの電波人間タックルだ」
アラド「ドクターケイトの猛毒に侵されて……それでも、ストロンガーの足手まといにならないようにって……ウルトラサイクロンで……！」
ギリアム「ライスピで岬ユリ子がただの女として眠り、仮面ライダーの名を冠さなかったことの意味が解き明かされた時は……
　　　　　年甲斐もなく胸が熱くなったよ」
アラド「ちょっと前のスピンオフムービーで台無しだったっすけどね。半分以上ギャグみたいでしたけど」
ギリアム「ガンダムと同じで、漫画とテレビシリーズは違うということさ。実際、ライスピとテレビシリーズは全然ノリが違うからな」
アラド「あと、ライダーで恋愛と言えば、５５５とキバっすよね！」
ギリアム「どっちもドロドロしてるなぁ……７５３の結婚式には驚いたもんだ」
ユーゼス（……井上脚本だと昼ドラバリのドロドロか悲恋が多い様だな）

>>431
カズマ「妹に世話焼かせてるって言えば俺も同じだな」
コウタ「ミヒロちゃんはいい妹だよな。ショウコより小さいのに、しっかりカズマのサポートしてるしよ」
カズマ「だけどいつも俺につきまとってばかりだから、時々鬱陶しくもなるぜ」
コウタ「まだまだ甘えたい盛りなんだよ。今のうちにたくさん世話焼かせとけって」
カズマ「コウタんとこのショウコちゃんもいい子だよな。俺にだって優しくしてくれたし」
コウタ「その誰にでも優しいところが俺の心配の種なんだよ。癖の強い男ともすぐに仲良くなるからな」
カズマ「心配すんなって。結局コウタのことを一番気にかけてるのは確かなんだからよ」
コウタ「そう言ってくれるとありがてえな。それより、カズマも少しはミヒロちゃんの気持ちに応えてやれ」
カズマ「少しで済めばいいけどな。まあ、たまには一緒に遊んでやるとするか」

>>441
そういえばラインバレルの新刊出てたなw

完璧親父「ディシディア…その単語を聞くと何故か無性に盾投げをしたくなる」

>>445
ベーオウルフだけ本人w

>>450

完璧親父もある意味「ぶれない」しなぁ…

本人の性質はカオスそのものだが。

>>445
主人公側の配役が意外に難しそうだｗ
マサキ「今を信じ、未来を貫く…それだけだ！」
中の人も性格も合ってるのは2くらいだ
10の人は親父との確執ならカズマなんだが、口調やラブラブ彼女持ちならアラドだろうし
1の人はプレイ中も思ってたけど親分に似てるような気がする
問答無用の会話ダダーンっぷりとか年上の美人嫁への忠誠っぷりとか

ゼツ「ひょ？ひょひょひょひょ……何じゃ、これは……赤い……赤いものが、わしの腹から出ておる……
　　　ふむ、なんじゃろうなあ？ひゃふふふふ……げふっ……ひょひょひょ……ひょ……」
マサキ「悲しい……笑い声だ……」

まあマサキはこういうクール系な台詞はあまり言いそうにないが

>>440
双子演じてたの速水さんの嫁さんだっけ

シロ「マサキ、それ何ニャ？」
マサキ「これは野ばらだ」
クロ「ただのバラにしか見えないニャ」
マサキ「野原に落ちてるバラは野ばらと教えてもらったのさ」
シロ「誰がそんなデタラメ教えたのニャ」
クロ「というか何で切り落とされたバラが野原に落ちてるんニャ」

>>446
ギルスといえばカラミティゾルダ先生やハリケンジャーの兄者と音楽活動やってますね

http://i.imgur.com/VAN5ABo.jpg
http://i.imgur.com/X5OXlVP.jpg

>>456
アウルゲルミル「」

ミスった
>>456
アウルゲルミル(うにゃうにゃ)「あ、それ、スレードに切り落とされた私の頭。
見つけてくれてありがとう」
マサキ「いや！サイズ的にありえねえだろそれ」

>>456
ジノ「私とキャラ被ってないか？」
ウェン「そんなことないよ」
アクア「むしろあなたの性格を見直した方がいいんじゃない？」

>>458
アヅキ「ラーメン・・・みたいですね」
テツヤ「何が言いたいのか、少々理解に苦しむな」

イングラム「フフフ……メタルジェノサイダ……フフフ、フフフ」
リョウセイ「どうだんだ、イングラム教官。いつもよりフフフが多いぜ」
イングラム「い、いや、何でもない」

イングラム「…………」

イングラム（思い出し笑いをしていたなど、言えん）

ウェン「リムー？　ちょっと扉開けてもらっていい？」
クリス「はーい、待ってて。
わっ…すっごい花束。どうしたの、これ？」
ウェン「どうってわけじゃないんだけど…綺麗だったから、君にプレゼントしたくて……ってことじゃダメかな」
クリス「私に？　……ありがとう、ウェン。とっても嬉しいよ」
ウェン「これも……鉢植えなんだけど、なんだか君を思い出す様な明るい花だったから。名前はわからないんだけど…」
クリス「これはえっと……マリーゴールドだね。マリーゴールドの花言葉って知ってる？」
ウェン「そういうのは、よくわからないかな……」
クリス「色々あるけどね、私が好きなのは『生きる喜び』に『希望』」
ウェン「生きる喜び…」
クリス「……ありがとね、ウェン。ベランダの日当たりのいいとこに置いてあげようね。
花束はうーん……花瓶にさそっかな。いや、待てよ。
お兄ちゃーん！　うちのベッドってシルク？」
ジョッシュ「シルク？　……いや、違うはずだけど。なんでそんなことを聞くんだ？」
クリス「ウェンと花束を部屋中いっぱいにしきつめて朝まで愛し合おうと思って」
ジョッシュ「何を言ってるんだ」

ウェントスより明らかに対恋人スキル下の奴って何人居るんだろうな。

ほとんどがそもそも人としてどうかレベルな奴しか思いつかん……

チカ「やーい、やーい、へたっぴ！ ぽんぽこぴーのおたんこなす！」
ガエン「ウゼェェェェ！！ 中の人が桑島さんといえどこの鳥すっごく腹立つ！！」

人並みというか高いのがエルザムくらいしか思いつかんが相手が亡くなってるからな。
上手くいかないもんだ。

カトライア「あら、死んだかたも結構このスレってフリーダムに
居らしてるんですもの、私がいたら駄目かしら？」
レーツェル「もし駄目といわれても私が蹴倒そう、安心してくれカトライア」
イングラム「確かに死んだところで平気ででてきてるしな」
スリサズ「いや全く」
アンサズ「細かいこと気にしちゃだめだよね」
オウカ「まあ生き返る例もありますしね」
エキドナ「望みをすててはいかんということだな」
ククル「黄泉路って結構簡単に行き来できるしの」
レーツェル「……突っ込まないから二人だけにさせてくれないか」

ウェンもリムに押されたら、顔真っ赤にしてしどろもどろのてんてこ舞いだと思う
別に恋人スキルがあるわけではないのではないか

でも自分がリムを好きだって気持ちに逡巡することもないんだろう

＞死んだかたも結構このスレってフリーダム
そういえば、フィリオを最近見かけない気がするな
以前はカザハラ博士と一緒にアイマス談義でスレイとイルムを失望させていたが・･･

　意外な組合せ

プレシア「あっ、ミチルさん。さっきは援護してくださってありがとうございました」
ミチル「おう、プレシアはんか。気にすることあらへん。おなごを守るんは男の務めや」
プレシア「また一緒にツイン組んでくださいね」
ミチル「おう、任しとき。それにしても、プレシアはんは偉いのう。その齢でも立派に戦えるんやからな」
プレシア「えへへ。これもお兄ちゃんと一緒にいる為だもん」
ミチル「そういうところはショウコはんにそっくりやな。ますます気に入ったで！」

コウタ「な、何だ、ミチルの奴、プレシアにまで手を出そうってのかよ！？」
ショウコ「ううん、そういうことじゃないの。
　　　　　ディアブロとＧバンカランはユニットの相性が結構いいのよ。
　　　　　だから一緒に戦うことが多くて親しくなったみたいなの」
コウタ「そういうもんなのか。だけどマサキが知ったら穏やかでいられねえだろうがな」
ショウコ「妹に過保護なところはお兄ちゃんと同じだもんね」
コウタ「妹想いって言ってくれよな。兄として当然の感情なんだからよ」
ショウコ「はいはい、ありがとね。ちゃんとわかってるから」

>>468
チカ「そうそう。ご主人様は呪法で生き返えりましたからね！」
シュウ「チカ…少し黙りなさい」
カルロス「まあ、僕は死神にも憎まれたからねー…」

>>471
ウルズ「ああ、攻撃失敗モーションがある機体のパイロット同士か」
アンサズ「あの時代錯誤の機体は見てて面白かったよ…」
スリサズ「まさにOG版ボ●ボ■ットじゃないか！ Gバンカランは！」
ジノ「お前たち、ディアブロの「くるみ割り人形」もいい感じと思わないかね？」
イーグレッズ「やかましいわロリコン」

ユーゼスに見捨てられたアーマラさんをイングが「僕のところに来い！」とか言ってイチャイチャするんだろクソが

光龍「やれやれ、駄目だね諸君は。妻帯者以外は恋人と睦む技能や知識が欠けているんじゃないのかい」
リョウト「大きなお世話です」
タスク「そもそも、片想いで終わったあんたに言われたくは……」
光龍「愛人みたいなのはいたって、前にも言ったよね？」
ブリット「！」
光龍「少なくとも、初心で一線を踏み越える度胸の無い君達よりは、経験豊富だよ」
トウマ「ぐ……具体的には！？」
ラウル「落ち着けトウマ！　ああいう人の言葉に耳を貸しちゃいけない！」
イルム「俺は古代中国のそういう技術とか歴史とか興味あるな……」
リョウト「自重してくださいイルム隊長！」

イルムさん、あんたは籍入れてないってだけで殆ど夫婦状態じゃないですか！

>>475
隆馬「どんなに愛人がいようと本命の一人をものにできなければ経験など意味はあるまい」
文麗「……山ほど愛人と子ども作ったあんたらしい言いようねえ？」
飛麗「さんっざん苦労させてくれたよねジジイ……」
隆馬「あ、いや、その……」

同人誌でばれた設定(笑)

>>477
カズマ「つまり…どういうことだってばよ？」
光龍「おいおい、台詞がナ●トみたいになってるよ」

>>474
アイム「そして２人が虚空の使者から与えられた指輪を空中で交差させることにより、
　　　　黒き銃神と因子の人に変身するのです」
アーマラ「フフフ……そうだ、デッド・エンド・スラァァァァァッシュ！！」
クォヴレー（俺はシュートの方だけなんだが……前向きに検討しておくか）

>>479
？？？「いい加減にレポートをだね・・・」

彼はアイムが嘘をつき続ける限り、どこにでも現れるのである！

夏喃（なんだか光龍の所に男どもが集まっているようだ……
　　　僕好みの女の子達をかどわかすなら今の内……。
　　　ふふ、奉北と蓬はマシアフと僕の守備範囲外のスレンダーな子と遊んでいて、暫くは動かない。
　　　流れは今、確実に僕に向いている……！）

完璧親父「仮面ライダー好きというアラド君の為に我がDouble-Actionを歌ってやろうではないか！」
リュウセイ「俺も俺もー」

>>468
フォリア「イェッツト様、アルフィミィ様、どうか哀れな俺にリザレクションなチャンスをォォ！！｣
ヒューゴ「何やってるんだ｣
フォリア「だってアレ納得できるか？外伝の終わり方からどう考えても俺がイェッツト化で出る展開だったじゃねーか｣
ヒューゴ「ぶっちゃけゾンビ兵だろ、お前はそれでいいのか｣

OGs『大嘘憑き、リー・リンジュンの死とヴァイスリッターをなかったことにした』

>>482
アラド｢セロ博士も加えて、是非！｣

>>481
イルイ「ところで、女性陣のほうは大丈夫なの？ アクラヴ」
光龍「悪い虫がつかないようにクストースをガードに付けておいたよ！
　　　まあ、どこかのだれかさんは今頃クストースたちに追い回されてるだろうけどね！」
アイビス「いや、自慢げに言わなくてもいいんじゃない！？」
ククル「多分エサにされてるかも…。 別世界の妾のように…」

クストーズ「スコシ、アタマヒヤソウカ……？」（ゴゴゴ…
夏喃「待て！ 僕はバラル側だ！！ なぜお前たちが僕の邪魔をするんだァァァ！？」
スリサズ「なんだ！？ 仙人がクストースに追われてるぞ！？」
ウルズ「ああ、巨乳の女性をかどわそうとしたところをクストースに見つかってね」
アンサズ「それがご覧の有様だ。フフフ…つくづく懲りないよ、あいつは」

>>486
ウルズ「…て、しまった！？ かどわかそうをかどわそうと何故言い間違えたァァァ！？」
アンサズ「そんなことより、イングもあの二人に追いかけられられてるんだけど？」
スリサズ「ほっとけ、ミイラ状態になってもクスハ汁飲ませば大丈夫じゃね？」

>>485
ソルグラヴィリオンの片割れ「僕も混じってもいいよね？答えは聞いてない！」
プクゾーのラスボス「アラドくん、優斗をよろしく。」

夏喃「何を言うか！　大きなおっぱいは正義だ！　豊かな乳房は母性の象徴、人の命の源だ！
　　　お前達だってクスハやリムやアクアやショウコのおっぱいをパフパフしたりモミモミしたりチューチュー吸ったりしたいだろ！」
光龍「こんな性格でよく仙人になれたもんだね。ところで、さっき名前を挙げた女の子の関係者達が攻めて来てるけど、どうなっても僕は知らないよ」

コウタ「ショウコの胸が大きい？んなバカなことがあるかよ」
ショウコ「……」
コウタ「どうした？顔が赤いぞ」
ショウコ「うっさい！！！」　ﾄﾞｸﾞｼｬｱ
コウタ「ｱｲﾋﾞｽｧｯ！！？？」
カチーナ「おおー。ゲシュ改も真っ青の車田ファントムだぜ」

コウタ「あぁにすんだショウコ！事実だろ！！」
ショウコ「知らない！どっちでもない！」
コウタ「だからぁ！だいたい小さくたって問題ねーんだよ！なぁお前ら！」
アリス「はい！全然問題ありません！」
ハルノ「問題ない。迎撃する」
コウタ「ほぉら！大きいってのはあの二人みたいにだな……！」
ショウコ「……ﾊﾞ､ﾊﾞｶｰｰｰｯ！！！」 ｸﾞｼｬｱ
コウタ「ﾌｨｵﾅｯ！！！？」

一鷹「……」
駆「一鷹。止めてやってくれ」
一鷹「いやいや先輩。そこで俺に振るとか無茶ぶりもいいとこッスよ」
シャル「あんたら冷や汗ひどすぎ」

>>489
アイム「こちらに私の用意した脱出経路があります」
ジ・エーデル「アイラビュ〜。こっちに非情口があるよ？」

>>490
歳が近いラトゥーニやミオの胸に比べたら十分大きいじゃないかショウコ
15歳としてはよく育ってると思うよ

>>487
ドラゴンボールの仙豆みたいだなクスハ汁w
もう瀕死の人も治せそうだ

パレッス粒子を銀河レベルで散布させてみよう。

シオニー「ああー、ここを新しいリモネシアとして建国しようかなー。なんちて」
ガイオウ「ホットドッグ、食うかい？」
カルロス「金があればハッピー、そして今はみんなハッピーだ」

>>490 >>492
これも夏喃のターゲットからショウコを外す為にコウタが採った精一杯の芝居だったかと。

（ショウコがコウタに膝枕しながら）
ショウコ「さっきは思いっきり殴っちゃってゴメンね。お兄ちゃんがどういう気持ちで言ったのかも知らなくて…」
コウタ「いや、いいって。殴られるのは慣れてっから、あの程度は平気だ。俺の方こそ、すまなかったな」
ショウコ「ううん。お兄ちゃんがショウコの為に言ってくれたのなら、ショウコはもう怒ってないから。…ありがと」
コウタ「ああ。だけど、なんつーか、その…////」
ショウコ「あれ？　お兄ちゃん顔が赤いよ？　まだ傷が痛いの？」
コウタ「いや、こうやって膝枕されながら下から見上げると、ショウコの胸の膨らみがよく見えるからよ」
ショウコ「も、もう！　今更そんなこと言ったって遅いんだからっ！////」
コウタ「だけど、俺にとってショウコの胸が大きくてもそうでなくても、大切な妹に変わりはねえんだ。それだけは解ってくれ」
ショウコ「うん。だから、そんなお兄ちゃんには特別にこうやってあげる」　むにゅっ
コウタ「お、おい！？　俺の顔に胸が当たって…むぐっ」
ショウコ「お兄ちゃんにショウコのありがたみを教えてあげてるの。お兄ちゃんも男の子だから、本当は嬉しいでしょ？」
コウタ「だ、誰が妹の胸なんかで…（いや、こういうのもたまには悪くねえか…）」

ショウコの中に母の面影を見たコウタであったとさ。
雨降って地固まるってことで。

>>495
ごちそうさま

>>491
そしてその先にあったのはあの伝説のもかもか室であった！
夏喃「うう……もかもか……ついでにむきむき……ここは地獄だ……」
アイム「何でですか！？　何でこの部屋の中でレポート書かないとダメなんですか主任ー！！」
ジ・エーデル「いやあああああもかもかマッチョがオカマ声で鉈持って近づいてくるううううううう」

ユーゼス「プリキュアがウルトラマン化…だと…(悔」
ペルフェクティオ「ラスボスは我と似たようなものか…だがピンクの娘を応援したくなるのは虚憶だろうか」

>>491
アカネ「非情口ってなにさ、それを言うなら非常口でしょ」
ジ・エーデル「いやいや間違いじゃないさ。非情口(エスケープ・ゴート)は僕の持つ1京4959兆7871億の欠点(マイナス)の一つだよ」
カズマ「おお、なんか格好いい！」
ジ・エーデル「その能力は異世界への入り口を開いての逃亡さ。ただし必ず行き止まりだからそれ以上逃げられないけどね」
アカネ「なにそれ、意味ないじゃない」
カズマ「『3.逃げられない、現実は常に非情である』ってことか。そういうのいいな」
ジ・エーデル「まあ、戯言だけどねー」
カズマ「え？」
ジ・エーデル「ぷっ、まさか本気で信じたのかい。厨二病乙！」
カズマ「……ふっっざけんな！！開頭して海馬に電極ぶっ刺してやる！！」
ミヒロ「お、落ち着いてお兄ちゃん」
ジ・エーデル「あっはっはー、元気いいねえ、何か良い事でもあったのかい」

もかもか室とはまったく対極の可愛い系男子を10人集めた部屋もあるらしい！
リョウトとかイングとかラリアーとかウェンとか一鷹とか


作ろうと思ったんだけどフルインパクトキャノンとかニュートロンバスターが飛んできた

>>498
カークス「もういい、もう沢山だ！ 全世界を絶望に染めてやる！！」
ザッシュ「父さん！？何でピエロの格好をしてるんですか！？」

>>498
そうだった、ペルさんの声はみゆきのパパだったな

>>501
確かにヴァルハレビア父子の声は悪の皇帝と侍妖精だったな



ラキ「ジョシュア、話に聞いたのだが・・・女の子は誰でもプリキュアになれるらしい。
　　　なら・・・私やアリエイル、レフィーナ大佐もプリキュアになれるのか？」

ラキがイースの格好するのは結構だけど
パッションの格好はさすがに無理が（ry

>>499
本当は非情ではなく有情口にしようと思っていたのも私だ。
小牟「ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ……」
光龍「命は投げ捨てるもの」
零児「せめてロボット物にしろ」

リュウセイ「前にキュアブラックのコスプレしたアル中を見たこと有るぞ」
エラン「ああ、アレはキツかった…」
ハザル「二人ともあの人アル中でも、一応戦術予報師だよ？」

>>505
神夜「可愛いこと極まりない衣装ですけど、もしかして私もキツいんでしょうか…？」E:キュアホワイト
ハーケン「OK、バトルプリンセス。似合ってはいるがサイズ的にちょいと、な」

ハーケンと神夜には黄金聖衣着せて上下から廬山の技を使うのが似合いそう

>>497
テニア「オオゥ…三バカァ…」
統夜「そーいやテニアは経験者だったな。まぁあの時はシャナがなぜか鍵を持ってたけど」

>>505
ランシャオ「エルシーネ殿！？ その恰好は…」
エルシーネ「マサキと似た男がこれを着てって…、正直恥ずかしいです…」（キュアムーンライトのコスプレ）
ヤンロン「…あとでマサキを問い詰めるか」
ルアフ「つーか何で僕までコスプレされんだー？」（ダークプリキュアの略）

アサキム「フフフ…エルシーネをその恰好したのも、それも僕だよ」

アサキムは堂々とプリキュアの格好が出来るって俺信じてる

ネージュ「私、堪忍袋の緒がド切れましてよ！」
アレディ「いつもより露出がむしろ低いのですネージュ姫殿」

ムデカ「ああロザリー…君のヒマワリのような笑顔がいつもより輝いて見えるよ…」ﾊｧﾊｧ
ロザリー「サンシャインインパクトォォォ！！」ｽﾞﾊﾞｼｬｱｯ
ムデカ「それただの虚空斬だよロザリィィィィ！！」

ラキ「なんだ、ロザリーもエルシーネも神夜もプリキュアだったんだな
　　　なら私もプリキュアになっていいんだな？」

>>510
寧ろ鳩プリのラスボスだなw

クリス「というわけでウェン、お兄ちゃん、私達プリキュアとなりました」
ラキ「なったらしい」
ウェン「え？」
ジョッシュ「リム、まだ４月１日じゃないぞ」
クリス「想定内の反応サンキュー。まぁ見てて。
変身っ！」
変身バンク中
クリス「みんなを照らす南極に輝く沈まぬ太陽…キュアブランシュネージュ！」
ラキ「氷の……えっと……なんだったか……キュアファービュラリス！」
ウェン「凄い。一瞬で綺麗な衣装に変わったね」
クリス「ショウコほどじゃないけどこれなら身体能力も上がってるよ！
これからはこれで…」
ジョッシュ「駄目だ」
クリス「え？」
ジョッシュ「裸晒す変身バンクなんて俺は認めませんよ」
クリス「そ、そんなぁ！ ……お兄ちゃんのケチ！」
ラキ「私はこの衣装は好きだが……」

>>514
ペルフェクティオ「地上波では修正をいれてもらおう。だがBDでは裸晒す変身バンクを解禁してやらなくもない」
ジョッシュ「やめろ！！ それを却下しろォォォ！！」
イグニス「その前に『見せられないよ！』をやったらどーだ？
　　　　　俺もラキの裸見られるの嫌だし。…特に助の字にな」
ウンブラ「代わりに私の変身バンクを見せてあげる…」
ジ・エーデル「君の場合、せいぜい妖精ぐらいｚｙ」
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!
アクイラ「…そもそも『その妖精』も人間になったがな」

ルイーナって目的が負の感情集めだから今時のプリキュア組織っぽいなw
ペルフェクティオ「ちなみに変身システムはシュンパティアのちょっとした応用だ」
ジョッシュ「何かファンシーなデザインのデバイスになってる?!」

>>513
くらえこの愛で無限獄から解放されるアサキムか…

話変わって、
いま、ふっと思ったんだけどさ。
イルイと、シュウでさ、操られた同士の愚痴とかあんのかな。
しかも、アイビスが、絶句するような、話し方で

>>516
コンタ「クカカカッ、世界よ！！」
ウンブラ「最悪の･･･結末・・・」
アクイラ「バッドエンドに染まれっ！」
イグニス「白紙の未来を黒く塗りつぶすのだぁ！！」

うん、違和感無し

ていうかフレッシュの敵は不幸を
スマイルは絶望を集めてるな。

なんかちびキャラになっちゃってる面々


らき「ぱるうす・あきぇーす！」
ぴしんぴしん
ウンブラ「あー……涼しい」
りあな「こんどはわたしが！　なん・どー！」
ヒュンヒュン（素通り）
りあな「ああ！　まって、まってぇ！」
うぇん「どらこのつるぎ！」
ぺちぺちぺちぺち
ウンブラ「……」
じょっしゅ「た、たかいのこわいよぉ…」
ウンブラ「こ、こいつら…はっきり言って無茶苦茶疲れる……！
イグニス、コンターギオ、かかれ！」
いぐにす「びぇぇぇぇぇぇぇぇん！」
こんたーぎお「むにゃむにゃ…」（お昼の冬眠中）
ウンブラ「お前等もか！」

>>511
ネージュ「妖精族のド生き様、ド覚悟を見せてあげますッ！」
ルアフ「それ別の変身ヒロインだから！」
ネージュ「天羽々斬ッ！！」
ケイジ「盾！？」
ネージュ「つるｇ…槍ですッ！」

>>520
ミニラキ「ｵﾛｶﾅﾔﾂﾒｰ」

>>520
ウンブラ「ワタシの仲間もちびキャラ化しているがいったいどういうことだ？お前たち！」
スリサズ「しらねーよそんな事！ 俺が聞きたいわ！！」
ウルズ「だいたい、僕が関わっていると思ったの？」
アンサズ「あーあ、どうしたことやら…」
いんぐ「うわぁぁぁぁん！！ このおねえさんたちこわいよぉぉぉ！！」
アーマラ「おい待てェェ！！ まだ尻十叩きの刑済んでないだろうが！」
アリエイル「イングとにかく待ってください！ そんなことすれば尻百叩きに引き上げます！」
アンサズ「あいつもちびキャラ化した…。漫画版のアレ？」
ウルズ「つーか服半分脱がされながら二人に追われてる……」
スリサズ「良くて苦労人、悪けりゃ獅子将軍のような女嫌いになりそうだな！これが！！」

カティア「ああ、テニアがちびキャラにー(棒)」
メルア「ほんとです、テニアちゃんがちっちゃくなちゃいました！？(棒)」
テニア「ちっちゃいゆーな！！」
二人「「きゃー」」

アイビス「あのさ、テニア…」
テニア「身長のことだからね！！」
アイビス「言われなくてもわかってるよっ！」

カティア「まあ、あっちも三人のかでは一番小振りなんですけどね」

＞ちびキャラ化
元ネタからして、子供化の方が正しいんですけどね

>>523
リオ「いい加減にしなさい！
悪・即・断！」
アリ・アー「「ののワー！」」
いんぐ「お姉ちゃ〜ん」ﾋｸﾞﾋｸﾞ
リオ「もう。男の子がすぐ泣かないの。ほらこっちで着替えて」
いや本編でわりと絡んでたからさ

アギラ「なんだ！？ 私の外見が若返ってるぞ！？」
アンブローン「お前もか、いったいどうなっているんだ…」
クエルボ、ウェイン「「……（゜Д゜）ポカーン」」

>>527
マリリン「あ、そっか。本編ではおばさまの大変身見たこと無かったっけ」
ウェイン「あれ公式かよ！？」

プリキュアの流れに対抗してプリキュアっぽい男の子アニメより

光龍「みんなの力を貸してくれ！積尸気転霊波！」
ツレイン「きっとアルデバラン様が守ってくれる」
ペルフェクティオ「死ぬことによって貴方の罪は清められ、これからは神との暮らしが待っているのです」
ペルフェクティオ「この度の私の策も完璧ではなかった…フェリオ…お前を死なせてしまった…！！」
ギリアム「ええい面倒！！」
テリウス「ああ、君 想像より幼い顔をしているな」
オールト「やっP！」
ペルフェクティオ「は？」
イオニア「崇高なる裏切り者も私だ」
ロドニー「我は時の支配者（呪）」
テリウス「彼女は僕の姉さんだからね」


射手座だけいねぇ

>>529
ジェラウド「声は全く違うが、それらしい機体となるとディアムドくらいか……。
　　　　　　よし、行って来いウェイン」
ウェイン「俺！？　いや、そこは旦那が行くべきだろ！」
ジェラウド「私はそこまで若くも無いし、何より女子から人気は無かった」
ウェイン「そりゃ、あんないい奥さんがいて迫ってくる女もいないでしょうよ。
　　　　　そうじゃなくて、あの面子に混ぜるのはやめて下さいよ」
アリオン「これも修行と思って諦めたらどうだ？　なんなら、アルティスを焚きつけといてもいいぜ？」
ウェイン「アリオンてめぇ！」
ジェラウド「……ふむ。アルティス殿との手合わせか、良いかもしれんな」
シュバル「拙者もマグナス・アルドとの決着を付けたいと思っていた所、願っても無い！
　　　　　真の鉄壁のいかなるか、肉塊をみせびらかすあやつめに今度こそ！」
ユーサー「……フォルカと平和について語り合う予定だったんだが……」
フォルカ「いたしかたない。ユーサー、インサラウムの治世や歴史については次の機会に教えてくれ。
　　　　　俺は修羅のみなを連れて来よう。命を奪う殺し合いではなく、互いに切磋琢磨する力比べならば、俺も願っても無い」
ユーサー「すまないね、フォルカ」

>>526
いんぐ「うわ〜ん！助けてドゥバえも〜ん！」
ドゥバン「まかせろ、俺のビッグライトでキサマを進化！進化させてやろう！」
イング「元に…戻った」
ドゥバン「そしてこのスモールライトでアリエイルを退化！退化させて幼くなったアイツを操り、支配するのだァァ！！」
イング「全然懲りてないのかお前は！」

>>518
普段の行動目的はラビリンス・バットエンド王国だけど
組織の性質はダークフォールだな

>>495
カズマ「それで、ショウコちゃんの胸に顔をうずめた感想は？」
コウタ「柔らかくて気持ち良かった…、って、そうじゃねえ！　あいつも意外に成長してんだなって」
カズマ「何にせよラッキーだったな。俺もあんな妹が欲しいよ」
コウタ「お、おい、そんなことを言うと…」
カズマ「ん？」
ミヒロ「お兄ちゃん、私で良かったら」　ぴとっ
カズマ「おい、ミヒロ何やってんだ？」
ミヒロ「おっぱい当ててるの」
カズマ「そ、そうか（まだガキだからな…）」
コウタ「３年ぐらい経ったらまたやってもらえよ」

アクア「カピバラがほしい」
ヒューゴ「いきなりだな」
アクア「妖精の代わりでもいいわ」
ヒューゴ「妖精なんて俺たちにいないだろうが。操者じゃないからファミリアも無理だな」
アクア「ならせめてロウガ、ヒオウに続くマシン・アニマリートで…」
ヒューゴ「これ以上増やすな」
アクア「……本物が無理だから言ってるのにー！」
ヒューゴ「本物でも何でも無理なものは無理だ！」
アクア「だったら…多少の無茶は？」
ヒューゴ「承知の上……じゃない！これに関してはな」
アクア「ヒューゴのバカーッ！パートナーなんかやめてやるんだからー！！」
ヒューゴ「アクア！？……行ってしまった。そもそもここは伊豆なんだから、カピバラだっていつでも見れるってのに」つ 伊豆のカピバラ温泉のパンフ

>>534
アラド「カンドロイドとかディスクアニマルとかどうっすか？」
ククル「面妖な……しかし、こちらのディスクアニマルとやらは、中々に愛嬌があるな」
アラド「あと、伊豆半島はシャボテン公園をはじめとして特撮ファンとしては嬉しい勤務地っす！」
ゼオラ「あそこってサボテン公園じゃないのよね。行って初めて知ったわ」

ヴィガジ「魔神剣」
アレディ「魔神剣」
メキボス「魔神剣」
ライコウ「魔神剣」
ハーケン「魔神剣（条件付で）」
ドゥバン「蒼波」

ヴ・ア・メ・ラ・ハ「なんかちがくね？」
ドゥバン「いいんだよ！」

>>536
あなた達は英雄なんかじゃない、只の魔神剣だ！

広報W「あのー、次の新作のタイトルは？」
寺田P「テイルズオブって付けときゃ売れんじゃね？
　　　　　バンナムさんも許してくれるっしょ」
バンナム「んな訳あるかい」

>>534
ならヒオウとロウガがガルムレイドのパーツにならず
2体で合体変形することによって巨大なカピバラ型になるでいこう
それなら増やさずにいける！
なーにテスラ研の誰かに頼めば簡単にしてくれるさ

ロフ「地球の要注意人物に一般人が混ざってるぞ？」
セティ「その人は死の商人ミツコ・イスルギ。
彼女と個人的に取引を行った組織は必ず敗北すると言われているわ」
ゼブ「こーわいねーそーいつわ」

割と今回あれじゃないかミツコしゃっちょさん。
名前有り技術者が身内に居なくなるわ新兵器群は異星人に売り渡してたわ自信満々で出したサイリオンは噛ませのプロに使われるわ

>>538
今週のシルバーソウルはアレでしかできない反則気味な販促だったよなwwww

>>529
シヴァー「…」

>>542
ごめんなさい本当に素で忘れてました……

>>538
つーかＤキャラ（スタン、ルーティ、リオン）とＶキャラ（ユーリ、エステル、フレン）は
このスレ内にも面識あるキャラいるでしょーがｗ

面識どころかだと斬り合いしてたな

>>545
アレディーＶＳマサキだっけ？

あ、『テイルズ　オブ　バーサス』とかいうのもあったっけ、一応。

ハーケンたちが沙夜にスタンと同じように騙されたっけね

>>546
中の人とかでなくPXZでのゼンガーとユーリエステルじゃないかね

エルシーネ「昔の女の子の憧れのヒロインであるセーラー戦士、
　　　　　　今の女の子の憧れのヒロインであるプリキュア、
　　　　　　そして今も昔も男の子の憧れである聖闘士、
　　　　　　それも最上級のゴールドクラスな十二人の一人になれる私こそみんなの憧れです」

ミヒロ「これより妹会の定例会議を始めまーす！　今日の議題は『第２次ＯＧの戦いを終えて』です！」
妹ｓ（パチパチパチパチ…！）
ミヒロ「今回はプレシアちゃんとリムさんがＯＧ本編に初参戦して妹キャラが増えました」
プレシア「皆さん、改めてよろしくお願いします」
リム（リアナ）「よろしくね」
ミヒロ「あれ？　クリスさんは？」
リム「今のクリスはあたしから離れて別の世界に行っちゃってるから…。ウェンと一緒に」
プレシア「リアナさんは勿論だけど、ジョッシュさんも辛いんだろうな…」
ショウコ「ショウコもお兄ちゃんが異世界に消えちゃった時とっても悲しかったから、その気持ちは解るよ…」
フィオナ「あたし自身も過去に似たような経験してラウルを悲しませちゃったことあるけどね。
　　　　　でも、あたしもコウタも帰って来て再会できたんだから、きっとクリスも帰って来るよ」
リム「そうね。その日が来るまで、あたしがアニキを支えるって決めたから」
ショウコ「そうですよ。ショウコも応援しますから」
ミヒロ「ところで、ショウコさんは別のことでコウタさんに心配かけてませんか？」
フィオナ「そうそう。コウタがいない間に他の男を家に連れ込むなんてさ」
ショウコ「あ、あの、ミチルさんはただの友達だから。一緒に住んでたけど本当に何でもないからね！」
ミヒロ「本当に大丈夫だったんですか？　前にもフォルカさんとの疑惑がありましたし」
ショウコ「フォルカとも何でもないわよ！　それにミヒロちゃんだってホリスさんと一緒に生活してるじゃないの」
ミヒロ「う〜ん、私もホリスのことは男として意識してないなぁ…。そういうもんなのかな？」
ショウコ「それに、ショウコはお兄ちゃんが帰って来てからはずっとお兄ちゃんの傍にいてあげたんだから！」
プレシア「ショウコさんもコウタさんが一番大事ってことでいいんですよね？」
ショウコ「もちろんよ！　プレシアちゃんだって同じでしょ。お兄ちゃんはショウコが世話してあげなきゃ駄目なんだから」
フィオナ「あたしは遂にラウルと一緒の機体で戦うことになったわ。デスピニスとミズホとラージも一緒だけど」
リム「あたしもフォルテギガスに乗る時はアニキと一緒よ」
ショウコ「ショウコも基本的にＧコンパチカイザーでお兄ちゃんと一緒だったよ。時々分離して戦ったりもしたけど」
プレシア「みんな、いいなぁ…。あたしもお兄ちゃんとサイバスターに乗りたかったな」
ショウコ「サイバスターのコクピットは２人乗りできるスペースあるって聞いたわよ。今度乗せてもらったらどうかな？」
プレシア「そういえばお兄ちゃんがウェンディさんと一緒に乗ってたことあったっけ。あたしも頼んでみよっと」
ミヒロ「さて、そろそろ今回の妹会はお開きということで」
スレイ「ううっ、兄様…、安らかにお眠りください…」
ミヒロ「あっ、もう１人妹がいたんだった…」
ショウコ「流石に何と言って声をかけたらいいか…」
リム「クリスの場合とはちょっと事情が違うから…」

>>518
コンターギオの中の人はプリキュアの悪役をやっていたよ

>>530
しかし、アークセイバー達は修羅とすっかり仲良くなってるな・・・

親分の中の人、プリキュアのラスボスじゃなかったっけ。

親分・キョウスケ・アサキム・カークスはラスボス経験アリだよ

ペルフェクティオとアクセルでス○プリ俺の嫁ならぬ娘トークを繰り広げてそうだ･･･
Zシリーズは未プレイだがマリリン・キャットの中の人はサニーのおかんだっけ

>>549
ペルフェクティオ・クエルボ「･････････（何か言いたげ」

>>554
シュウ「私もラスボス勤めてますよ、…映画限定ですが」
マサキ「お前もかよ！？」

さて、これ以上は中の人ネタが氾濫しかけないので・・・


ミィ「・・・・・・・・・」
ティス「どうしたのさ？」
ミィ「気になりますの、エスターのことが・・・」
ラリアー「確かエスターさんって次元獣にされたけど、クロウさん達の力で
　　　　　　元に戻ることができたんだよね？」
ミィ「問題はそこですの、ひょっとしたら彼女は半分人間、半分次元獣のような存在に
　　　なったのかもしれませんのよ・・・」

>>556
エクセレン「…私も八割は謎の細胞で構成されてるわよん？」
キョウスケ「そういう意味で言ってるわけではないが…」

>>50
速水さんはひょっとこ仮面も入れて七役だろ、いいかげんにしろ！

>>556-557
エクセレン「所謂ハーフアインストねん」
アルフィミィ「アクセルもですの」
アクセル「認めたくないんだな、こいつが」
エスター「あたしはハーフ次元獣ってことかな？」
アルフィミィ「他にもハーフ〜がいるはずですの、時代はハーフ・ハーフですの」
エクセレン「一つで二度美味しいのっていいわよね〜♪」
アクセル「ピザみたいなんだな、これが」

統夜「半分地球人で、半分フューリー…らしいな」

名前すら思い出せないけど、アインスト憎んでた人は一体何のために出てきたんだろう
チームTDと因縁のあったアラセリさんと違って最たる意味もなくラ・ギアス編で出番終わっちゃうし

>>561
アルフィミィ「オルグですの。何で名前を憶えてないですの？」
？？？「思いっきし名前間違えんなァァァ！！ それでは俺が特撮シリーズの敵じゃねーかァァァ！！」

久保「ハーフ＆ハーフ・・・つまり」ｻｲｸﾛﾝ
アラド｢こういうことだよな｣ｼﾞｮｰｶｰ

｢｢さぁ、お前の罪を数えろ！｣｣

まぁ受けた本人には悪いけど
あのぐらいの傷でアインスト見ると容赦なくアレルギー起こすってのはようわからんような
五体満足な身体じゃなくなったとかなら恨み骨髄だろうけど
あと、明確にレッドオーガとか堕天使にけちょんけちょんにされたとか
悪い人ではなさそうなんだけどねぇ、オレオさん

某イシカワ少佐のように傷口から徐々にアインストの因子が侵食していって…
というのも無いからねぇ

マスカレオンだのレリオンだの開発されている時代にカスタムですらないただのガーリオンに乗ってくるのは哀愁を感じた
適当な魔装機を貸してもらえば少なくとも時代遅れ感はなくなったのに

>>550
スレイはフィリオの思い出を胸の奥に秘めながら、アイビス達と一緒に強く生きて行けるさ

ＤＣなんだしヴァルシオンあげればよかったのに、オレオレオさん

オレグ「実は生きてて魔装�Vにて復活という可能性が微レ（ｒｙ」
ファング「この世界にアインストはいないぞ」
オレグ「！？　ではしばらく傭兵としてどこかで雇ってもらうか…」
ムデカ「俺とキャラ被ってるからダメだ」

>>562
エクセレン「違うわアルフィミィちゃん、えーと…ほら、オレオさんよ」
？？？「クッキーじゃねえ！俺だよ！俺俺！」
アルフィミィ「わかりましたの！オレンジさんですの！」
？？？「誰がオレンジ畑農家のサイボーグだ！だから俺だ！俺だよ俺俺！」
キョウスケ「なるほど俺俺サギか……サマ師が！」
？？？「何の話だァ！？」

オ■グ「ｽﾝｽﾝ……ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ…zzzzz」

トロンベ式嘘発見器
周囲一体ごと巨大なカツ丼の上に召喚
本人と対象は机に向かい合って座り、トロンベがカツ丼を差し出す
その後、対象に質問をして嘘をついていたら宇宙最高裁判所からデリート許可が降りる
尚、差し出されるカツ丼は想像を絶する美味さなのだが、トロンベの如く回転する巨大カツ丼の中で、食べきれるものはいるのだろうか

なんだろう、オノレーグさんからフロなんとかさんばりのフィールを感じる…

>>572
ハーマル君は即デリートされるなｗｗｗ

>>554
イルム「まあ一番はスイプリで決まりだがな」
完璧「やんのかコラ、だったらスマプリは最初からクライマックだ」

ケネス「そんな事よりワシは飯が食いたい」

>>576
統夜(やっぱり今後も失脚したケネス司令のために飯を作らなきゃなんないのかな・・・(溜息)

>>576
くさったぐらさんはげがあらわれた
統夜「それケネス中佐だろーが！！何で屍になってんだよ！！」
くさったぐらさんはげは
仲間をよんだ
…しかし助けはこなかった

くさったぐらさんはげは
仲間をよんだ
…しかし助けはこなかった

くさったぐらさんはげは
仲間をよんだ
…やっぱり助けはこなかった
統夜「誰か助けてやれやァァァァ！！」
くさったぐらさんはげを倒した
くさったぐらさんはげは起きあがり飯(ＭＥＳＨＩ)がほしそうにこちらを見ている
飯(Ｍ)をあたえますか
統夜「飯がほしそうって干し肉とかあげればコレ仲間になるの？くさったぐらさんはげ助けられるの？」
鋼龍戦隊→Ｓ(ＳＨＩＫＡＢＡＮＥ)です
ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧ
統夜「誰か助けてやれやァァァァ！！」

>>575
イルム＆リョウトによるスイプリ（というかミューズ萌え）派と
完璧親父＆アクセルによるスマプリ派の
激しくもくだらない戦いの火蓋が切って落とされる･･･のだろうか？
そして裏から暗躍する初代派シュウの思惑とは？（どうでもいい

スパロボ界のあざとイエローといえば…

>>572
光龍「いやはや、あの九大天王の技を盗もうと思って実行する男がいたとはね」
レーツェル「知り合いの警察署長に教えてもらっただけだ。断じて九大天王のギャグ担当の人では無い」
光龍「……その人、パトカーにも変身するだろ？」
レーツェル「良く知っているな。だが九大天王とは無関係だ」

アラド「来月からはプリキュアブレイドっスね」
クォヴレー「プリキュア電撃隊じゃなかったか？」
ラトゥーニ「機動武闘伝Ｇプリキュアとか…」

>>プリキュア電撃隊
ユーゼス「そのタイトルはやめろ」
ギリアム「５人目の新戦士にまずＯＰから乗っ取られるぞ」
イングラム「登場話の冒頭で司令官が栄転という名目で退場することになる」
ヴィレッタ「そして集合映画のパッケージを堂々と飾るわね」
アラド「……ああ！　その自重のなさ、あの人が演じたキャラか！」
ゼオラ（まったく分からない……）
アイム「ヒーロー戦記で中の人ネタという名目で仮面ライダーＶ３を乗っ取っていた人ですよ」

ゼゼーなんとかさん「誰が人間の屑だ！！」

あなたって本当に最低の屑ね！

？？？「何度も何度もクズとばかり…他の言葉を知らないのか」

>>584
エスター「もう一度崖から投げ捨てられたい！？」

４次の頃の一応申し訳程度に部下想いって設定があったゼゼーナン「部下を謀略で暗殺するなぞ、貴様は本当に人間の屑だな！」

部下思いかどうかって以前に、一軍を指揮する人間が自分や自分の居る組織を全く省みようとしないのはどうかと思うがな。

レイカー「ほう、懐かしい物が出てきたな」
サカエ「その写真は？」
レイカー「私とダイテツが士官学校に居た頃の集合写真だよ。
　　　　　　ダイテツの置き土産の鋼龍戦隊だけではなく、士官学校の校長になってからの教え子達にも会いたかったものだな・・・」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19726692

>>590
ダイテツ艦長が死んだのはレイカー司令が死亡フラグ立てたせいな気が

ジョッシュ「とりあえず葛湯を作っておいたぞ」
ウェン「はぁ…温まるね」
ラキ「とろとろとしたのど越しか優しくで嬉しいな」
リム「ココア落としてもいい？」
ジョッシュ「駄目とは言わない」

葛湯はコーヒーや柑橘類のしぼり汁を入れて飲むこともあるらしい
つまりは・・・

ゼンガー「ん・・・？このコーヒー、葛湯が入っているな」
カズマ「ごめん親分、イルイがどうしてもって言うからさ」

テュッティ「あら、イングじゃない、砂糖入れたんだけど一緒にどう？」
イング「じゃあせっかくですから頂きます」
テュッティ「コーヒーは何CC？」
イング「じゃあ２CCほど」
テュッティ「苦党ね？」
イング「そうですか？」
アイビス「あ、珍しいね二人で」
テュッティ「砂糖入れたのよ、一緒にどう？」
アイビス「勿論頂くよ」
テュッティ「コーヒーは何CC？」
アイビス「いやあたしはホワイトで」
イング「ホワイトですか？よく甘くありませんね」
アイビス「いややっぱり砂糖はホワイトでしょ」
イング「やっぱり通は違うなぁ」

>>594
ひどいww
もう黒砂糖とかざらめとかで味わい分けてそうだよ。

カルメラ焼きとかお土産で持っていったら大変な事が起こりそうだ

>>594
うめぼしの謎とか懐かしいなww

光龍「ここで、面白い小話を一つ。君達、第３次αは覚えているかい？」
クォヴレー「当然だ」
トウマ「どうしたんだよ、急に」
光龍「僕は最終ステージにも登場するわけだが……僕より先に霊帝を倒したことあるかい？」
リュウセイ「悪い。毎回イデオンガン連射でケイサルのついでに落としてる」
クスハ「覚醒魂補給期待ｵﾗｧで１キルしてます」
光龍「毎度相手をしてくれてありがとう。ともかく、ケイサル・エフェスが僕より先に倒されると、どうなると思う？」
セレーナ「……ＧＯＮＧの後に倒したら空気を読まずにＢＧＭを変えるのは知ってるけど、そこまでは知らないわね」
エルマ「…………もしかして、強制的に撃墜イベント発生ですか？」
イルイ「それとも、応龍王になるの？」
光龍「ううん。正解は、なにも起こらないんだ」
レーツェル「なに？」
光龍「他のネシャーマ共々何も言わずに龍王機と一緒に爆死。むしろ真っ先に爆発する」
ゼンガー「…………本当か？」
光龍「本当さ。最終話まで死に物狂いで頑張って、この仕打ちだ。ケッサクだろ！」

大丈夫さ光龍、苦労はいつか報われる。
ミズホさんだって今までの技術の蓄積で、頑丈かつ居住性バッチリで空も飛べて自衛能力も有りサポート能力も高いレスキューマシンを
新興の民間会社の資金と設備で作り上げたんだから。

>>599
しかし、ラウルとの恋人フラグがさっぱり立たないねミズホさん。
そのラウルはフィオナやデスピニスとイチャイチャしてるし。

>>599
ユーゼス「我は今までの苦労が水の泡になったが何か？」

>>601
苦労って言うけど三回ぐらい
「運は我を見放さなかった」
って言わなかった？

イングの生死とか
ジョッシュとリム、ラキとウェンの出会いとか
AI1を巡る話の顛末とか

ユーゼスの計画に折り込まれてたというより
彼らの運命にユーゼスがからめとられてただけや

>>601
3回目は十重二十重の策を巡らせた行き当たりばったりの計画じゃないか、潰れて当然だろｗ

>>600
ああ、デスピニスのグレーデン姓の理由って、やっぱりそういう……。

外見年齢10歳以下の人外ロリを手込めにした挙げ句自分の姓を名乗らせるだなんて……ラウル……恐ろしい子！

籍は入れたみたいだけど、間柄は養子だっけ？それとも義妹？

>>605
アルフィミィ「それでは私も今日からアルマー性を名乗りますの」
アクセル「やめろォォォ！！ ますます俺がロリコン呼ばわりされるわァァァァ！！！」

光龍「外堀っていうのは読んで字の如く平地の城における『外側の堀』さ。
　　　ぶっちゃけ言えば敵の城内への進入を防ぐ重要な役割を持つ要所って奴だよ！」
ユーゼス「外堀があったままでは本丸を攻め込むのは困難というべきだ。
　　　　　そこでその外堀を埋めればせめやすくなり、
　　　　　それを期に城に迫るのが一番有効な方法だ」
アルベロ「転じて、目的を達成させるために最初に周辺の障害を取り除くことを意味している
　　　　　……例えて言うならAI1を進化させるために障害になる人物を排除するエルデがそれだ」
光龍「じゃあ、恋愛における外堀を埋めるというのは、
　　　いきなり恋愛関係を目指すのではなく、
　　　まず（強引にでも）ODEな意味での既成事実を作り上げたり、
　　　（勘違いを含めて）周囲に関係を認知させることで退路を断ち、
　　　相手に自分以外の異性を選べない状況へ追い込むことなのさ！」
カイ「そうだな…アクセルを引き渡す時に『将来を誓い合った相手』と口から出た時には驚いたぞ…
　　　いったい何事かと思ってな…」
アルフィミィ「というわけでよろしくお願いいたしますの。旦那様♪」
アクセル「こ、こんな宿命ェェェェェ！！！」

ビアン「アクセルに逃げ場なし…そういうことだ」
リューネ「どっから出てきたのさ、親父…」

>>605
ギリアム「でどうするんだ、娘かい妹かい」(戸籍作成中)
ラウル「いやー、年齢的に娘はないでしょう」
ギリアム「じゃ、妹ってことで。生年月日どうする？」
デスピニス「あのう、名前の変更ってできませんか」
ギリアム「気持ちはわかるが」

ジ・エーデル『お前なんだか、進化の秘法とか使いそうな名前だよな（笑）』

次で天雷を体得したら
修羅にトウマをスカウトしようと正座待機な修羅の皆さんが見えます

>>605
マサキ「ランドールの名はもう使って無いとはいえ、一応俺は逆のパターンだよな…」
プレシア「（ﾆﾔﾘ）」

1月発売SRW文庫新刊
「戦闘種族たちが修羅界から来るそうですよ？」
「完璧親父と笑わない息子」
「這いよれ！ウンブラさん」
「南極ベースのペットな彼女」

アクア「ドッキングよ！」
ヒューゴ「何が」
アクア「イグニションして変身よ！」
ヒューゴ「また始まった…。こっちはイグニ“ッ”ションだぞ」
アクア「今こそビビッとオペレーションで私たちもドッキングして一つとなる時なのよ！」
ヒューゴ「だから突然すぎるぞ！それに一つになるって、つまり、その……アレなんだからできるわけないだろ！」
アクア「やっぱり無理かしら…ガルムレイドとサーベラスがドッキングするの」
ヒューゴ「ガルムレイド？サーベラス？」
アクア「ガナドゥールとストレーガがドッキングしてフォルテギガスになるみたいに、私たちの機体も一つになればより強力になるんじゃないかなー、と思ったんだけど…」
ヒューゴ「…！た、確かに俺たちの機体は規格が違いすぎるからな。そうか機体か、うんうん、そういう事かー」
アクア「ところでなんだかトマトみたいに赤くなってるけど、どうしたの？」
ヒューゴ「い、いや、な、何でもない！///」

>>607
アクセル『俺が愛してるのは今も昔もレモンたった一人じゃあああああ！』
タスク「と、全世界に対して言えたら一瞬で解決すると思うんだけどな」
ユウ「そういうお前は言えるのか？」

ラキも名字ないし
次回作ではグラキエース・ラドクリフになっている…？

アザトースな完璧親父に
ニャルラトホテプなジ・エーデル…

>>612
???「ガルベルスの力を見せてあげるわ」

私は戦艦に乗ってアイドネウス島へ行こうとしていた
その途中、赤道を南下しようとした時に天才ゲーマー（藁）に因縁を吹っかけられた

「何で子供がそんなものに乗ってるんだ？」
うるさい、ピザでも食ってろデブ
「そうか…ジジイに聞いたことがあるぜ。お前、スクール出身のガキだな？」
ガキゆーなゲーム脳、絶対お前の方が精神年齢低いだろ、ガキ
「あわれなモンだな。さんざん実験台にされて…結局は奴に捨てられちまったんだろ？」
次々とぶつけられる心無い悪言雑言に繊細な私の心ガが打ちのめされているとき

「そこまでだ！」聞いたことのある声、ロボヲタで念動力の強いRさんだ
「人の心を踏みにじるてめえだけは許せねえ！！」
Rさんのロボットが構えると両手に光が眩しく輝き
「破ぁ！！」と叫ぶと剣の形になってキモデブの機体を貫いた
そうしてRさんにワンパンでやられた残念なブタは
「ライバルとの戦いで負けるってのは、イベントの盛り上がりに必要だしな」
とかイタいゲーム脳発言をしながら逃げだした

戦闘後に帰艦したときにRさんは、家畜を追い払った自慢するどころか
「パターンデータを転送してくれてありがとよ。おかげで助かったぜ」
なんてお礼とニコポのコンボを見せてくれた

ロボヲタってカッコイイ、初めてそう思った

ラウル「デスピニス、せっかく俺の家族になったんだから一緒に風呂入らないか？」
デスピニス「わかりました。ラウルさんのお背中をお流しします」
ミズホ「！？」
フィオナ「ちょっと待った！　ラウル、あたしも一緒に入るわよ！」
ラウル「な、何言ってんだよ！？　お前、自分の歳を考えろって」
フィオナ「ラウルがデスピニスに変なことしないか、あたしが見張っててあげなきゃね」
ラウル「するかよ！　つーか、変なことする気満々なのはお前じゃないか！」
フィオナ「ホントは嬉しいくせに照れちゃって、お・に・い・ちゃん！」
ラウル「こんな時だけ可愛い妹ぶるな！　ったく、わかったよ、フィオナも一緒でいいから！」
ミズホ「！？」

ラージ「浴室から３人の楽しそうな声が聞こえてきますね」
ミズホ「こ、こうなったら私も一緒にお風呂に…！」
ラージ「年頃の若い娘がはしたないですよ」
ミズホ「で、でも、フィオナさんとデスピニスはいいんですか！？」
ラージ「デスピニスは子供ですし、フィオナはラウルとの混浴に慣れてますから」
ミズホ「ううっ、私ってラウルさんのいったい何なの…？」
ラージ「ただの職場の同僚じゃないんですか」
ミズホ「私だってこの作業着を脱いだらきっとラウルさんが私に夢中になるはずです！」
ラージ「スタイル良いのは認めますがね。まあせいぜい頑張ってください」

素晴らしい家族の労り合いだね
風呂から上がったらもちろん一緒の部屋で寝るんですよね
家族ですから

>>607
ミラ「ライフピニスとかヘルシーピニスとかいいんじゃないかしら？」

ミヒロ「今！　ロリは（恋愛的な意味で）優遇されている！」
アルフィミィ「おー！」
プレシア「おー！」
デスピニス「おー！」
ティス「ないないｗ」
シャイン「ないないｗｗ」
マイ「ないないｗｗｗ」
ラト「ないないｗｗｗｗ」
イルイ「ノーコメント」
ミヒロ「よって、性的な意味でアクエリオンするなら今！　続けロリたちよ！」
アルフィミィ「おー！」
プレシア「おー！」
デスピニス「おー！」
マイ「おー！」
ラト「おー！」
他ロリ一同「いてらー」


１０分後

アラド「ラトとか見ないんだけど、どこ行ったんだ？」
ゼオラ「……カイ少佐たちに捕まってたから、今日は帰ってこないんじゃないかしら（遠い目）」

>>607
デスピニスのデスはDEATHじゃなくてDESTINYのDESなんだよ、きっと

真面目に言うとデスピニスってギリシャ語の「おじょうさん」です…
ドイツ語ならフロイライン

でもそんな事はお子様に通じない

>>620
そういやヘルシーさんneoのオリキャラやってたな

せめてデスピニスのアクセントが頭高型（「オクトパス」と同じ感じ）なら格好が付くけれど
ラウルの戦闘会話だと中高型（「マッスグマ」と同じ感じ）だからな……

>>621
さち子｢カイ少佐は下がって後は私にお任せ下さい｡あの子達は私がたっぷり説教とお仕置きを致します｡｣
カイ｢分かった｡頼むぞ｡｣
さち子｢子どもなのにそんなはしたない事をするなんてどういう事ですか!!(大激怒)｣ﾊﾞﾝｯ!!
ロリ一同｢ひぃっ!｣(少しチビる)

『デス』より『ピニス』を変えた方がいいような気が。
時々卑猥な名前に間違えられるから。

>>618
フィオナ「ところで、お風呂でラウルのアレを初めて見た感想は？（ニヤニヤ）」
デスピニス「すごく…大きいです…。今までラリアーのしか見たことなかったから…（ぽっ）」
ラウル「そんな感想言わすな！　じゃあ、フィオナの胸はどうだった？」
デスピニス「ティスとあまり大差無いような…」
フィオナ「お、女の価値は胸だけじゃないわ！　あたし下半身には自信あるんだから！」
ラウル「ああ、確かにケツはデカいよな。安産型か？」
フィオナ「そういう意味じゃないわよ！」
デスピニス「あ、あの、フィオナさんは私より充分スタイルいいですよ…」

ミズホ「…」

ミツコ 「居なくなることで初めて存在の重要さがわかる場合も有りましてよ。
と言う訳でしばらく我が社を手伝ってみないかしら？」

>>620
バースピニス
ライフピニス
デスピニス
シンセシスピニス

ピニス「･･･なんだか、キョウスケさんに従わなければならないような･･･」
アクセル「それベーオウルフのほうだろ」

>>623
ゼンガー「ももも、勿論知っている！」
ギド「顔色が良くないぞ少佐」

>>628
クロウ「入れてやる 俺の魔物を〜　入れてやる 今夜の生贄〜　入れてやる ドス黒い息子〜　入れてやる 俺の全てを〜」

>>632
ギリアム「えーと、今回はアリエイルとグラキエースか」
怜次 「しょうさー、うちは戸籍課なのかって総務から嫌味いわれましたー」
ギリアム「……仕方ないだろう。生きていくにはいろいろ必要なのだから」
アクセル「名前でいろいろ思い出したんだが、
　本名はギリアムなのかヘリオス・オリンパスなのかどっちなんだ？」
ギリアム「……ギリアムだ」
アクセル「アポロンでもないのか」
ギリアム「黙れそして聞け我が名はギリアム・イェーガー！
　……と、いいたい気持ちがよく解った」
ゼンガー「おい待てそこの赤仮面」
アクセル「そういえばお前ら旧教導隊は仮面だのグラサンだのばっかかぶってるがなんでだ？」
ギリアム「カイ少佐お願いします」
カイ「いや、俺は……」
ギリアム「断ったら休暇調整二度とやりませんよ。娘さんに会いたいですよね」

怜次「おー、旧教導隊揃い踏みマキシマムブレイク」
光太郎「少佐が怒ったところ久々に見た。覚醒まで使ってる」
壇「……ゼンガー少佐も仮面キャラ扱いしてたんだがなあ」
怜次「多分あとで〆るんじゃないですか」

>>617
オウカ「やめてーー！！ ラトをあっちの世界に連れて行くのやめてぇぇぇ！！」
アーマラ「落ち着け！ アリエイルとイング、この女を取り押さえろ！！」
アリエイル「わかったわ、 オウカさん、落ち着いて！」
イング「くっ！ 僕たちでも抑えきれない…！？」

アヤ「分かるわ…その気持ち……」

完璧親父「ジョシュア、親子関係やり直したいからまた皆で一緒に住まないか？」
ジョッシュ「･･････別にいいがまずはその厨二ファッションをどうにかしてくれ」
完璧親父「ウェントス、グラキエースに続き我もしまむらーになれと？」

>>618
夏喃「君のふくよかな体は気に入った。僕が愛でｔ」（グチャ
蓮「おや？ ミズホ様の一撃でやられましたぞ」
ラージ「ええ、今のはザ・ヒート印のライアット・ジャレンチです。
　　　　あれを喰らいましたら仙人といえどただじゃすまないでしょう」

完璧「なあマイサン、凶鳥は駄目にされちゃったけどさ、代替案として眉毛に３段階可変マシンをデザインして貰うのはどうよ？」
ジョシュア「駄目に決まっているだろ！」
アクセル「こんどは何処に喧嘩売る気だ？」
アーチボルド「これ以上の版権問題はいただけませんね…」
ゼンガー「まったくだ」


アラド「親分、確かに眉毛デザインの３段階可変マシンだけど呼ばれてないッス」

要は旦那自慢


クリス「コーヒー入りましたよ」
アクア「ありがと、貰うわね」
ラキ「あたたかいな…」
クリス「そういえばアクアさん、ちょっと聞いていいですか？」
アクア「なに？」
クリス「アクアさんってヒューゴさんが好きなんですか？」
アクア「い、いきなり何を言いだすのよ！
……べ、別に、ヒューゴとはそういう関係ってわけじゃ……」
クリス「でもでも、もしもですよ？
これから心理テストをします、世界に残っている人間はあなたとある一人の異性だけになってしまいまし、それはだれですか？ って聞かれたら誰を思い浮かべます？」
アクア「……ヒューゴかな。
って、それは心理テストじゃなくて○８小隊的願望でしょ！
そういうあなたこそ、ウェントスとはどうなってるの？ ……好きなの？」
クリス「えっと……その……。
……優しくって、私を包み込んでくれて、私をいつだって見ていてくれて……
正直、大好きです」
アクア「ふぅん……そう」
クリス「こんなこと言うと軽薄みたいに思われそうなんですけど……ウェンみたいなかっこいい人が好きになってくれて、凄い嬉しいかなって」
アクア「……べ、別にいいんじゃない？ 私だって、やっぱりヒューゴはかっこいいなって思ったりするし
……自分が呑まれて生死を彷徨っていたのに、私をイメージしてくれてたとか、嬉しくないわけないし」
クリス「ですよね、やっぱりそう思いますよね！」
ラキ「……かっこ、いい。具体的によくわからない感覚だな」
クリス「……外見が自分好みってこと？
内面が大事だって事が第一としてだよ？ ……それでも、やっぱりかっこいいから」
ラキ「……外も内も好きなら、それはいいことではないか。私だってそうだと思う」
アクア「よく躊躇せずに言えるわね……」

(真後ろの席)
ヒューゴ「…」
ジョッシュ「…」
ウェン「…ぼ、僕もコーヒー淹れてこようか？」
ヒューゴ「ちょっと待ってろ」
ジョッシュ「今行くと、色々こっ恥ずかしいことになりそうだから……」


特にソフィアさんに旦那自慢をさせてはいけない(戒め)

>>630
ミズホ「美的センスに合わないのでお断りします」
ミツコ「予想外のパターンで断られたー！？」

ミズホ（テスラ研は時流エンジンを手土産にしないとダメかもしれないし、どこ行こうかな）

>>640
リン「月にあるうちなら、家出にぴったりだ。」
イルム（ここぞと、ばかりに引き入れようとしているな。）

>>635
オウカ「ラトを脅かす者はすべて排除します！」
アラド「オウカ姉さん！またリマコンを……？」
オウカ「アラド、あなたも排除対象です！」
アラド「俺ロボヲタじゃねえよ！」
オウカ「何が凶星キターーー！ですか！ラトが真似してこれ以上汚染したらどうするつもりです！？よって、おしおきします！」
アラド「ええっ、そっちもダメなの？姉さん！」

シエンヌ「あんな事されるのは辛いよなあ！言ってやろうか！？」
ゼオラ「や…やめて…」
つ魔法少女やプ○キュア、悪の女幹部のコスプレ...etc
ゼオラ「イヤァァァァ！！///」
シエンヌ「何がイヤだよ！スクール時代はもちろん、ヒーローショーでも大きな友達やおマセなお子様にも大好評だったじゃねえか！アタシなんかなあ…」
ゼオラ「違うもん、あれはリマコンされてたせいだもん、好きでやってたんじゃないもん！」
シエンヌ「どう見てもノリノリにしか見えなかったつーの！」

>>640
光龍「うちは慢性的に人手不足だからね、特に今なら人間のままでも大歓迎さ」
ミズホ「……妖機人のデザインは、ちょっと……」
光龍「悪いね。うちのデザイナーの八房の趣味なんだ。ちなみに、伝奇の外伝話で本当に名前が出ているから、
　　　気になる人はたしかみてみるといいよ」
ミズホ「何の話ですか？」
光龍「こっちの話。……そうだね、超機人を使った合法的かつ自然に（ＯＤＥ）する方法を伝授しようか？」
ミズホ「え！？」
ブリット「なんだって！？」
光龍「一般人が超機人に乗ると魂力を吸われてしまうわけだが、その補給方法が……。
　　　ちなみに、強念者同士ならキスでも回復できるよ。昔、ラ・ギアス人に教えてもらったんだ」
マサキ「なんだと！？　お前、ラ・ギアスを知っているのか！？」
光龍「知ってるもなにも、αからの超機人の公式設定じゃないか、ラ・ギアスからの技術協力は」
セニア「ほほう……超機人に対して俄然、興味が湧いて来たわ！」
フォルカ「魂力を覇気に置き換えれば、修羅神にも非常に似ているな。特に応龍の持つ神化の可能性は」
光龍「で、うちに来るかい？　問題児は応龍王の鱗の中にでも仕舞っておくからさ」
ミズホ「……遠慮しておきます」

よゐこは見ちゃ駄目なうどんやの薄い本見てるんだが
なんでこの人のスパロボ本って使えないんだろう、エロいのに。
笑えるから問題ないんだけど。

カルロス「旦那自慢と言うことで、トライア、一発どうだい？」
トライア「なんでそこで私に振るんだい」
カルロス「おっと。引っかからないねぇ。
　　　　　仔猫ちゃんやマルグリット嬢なら引っかかりそうだけど。
　　　　　まあ折角の機会だから、貧乏人について語ってみなよ！」
トライア「あたしはこいつの奥さんじゃないって言ってるだろ」
クロウ「そうだそうだ！ 大体俺は女嫌いだ！ それに前にも言ったがチーフは奥さんなんて
　　　　可愛いもんじゃねえよ！！！ 鬼嫁だ、鬼嫁！！」
トライア「盆暗旦那にゃ言われたくないよ。そうさね……まず馬鹿だ。それからド阿呆。
　　　　　あたしのブラスタぶっ壊して帰ってくるから操縦もド下手だ。
　　　　　しょうもないことで借金背負って帰ってくるからド間抜けのド愚図だね。
　　　　　器用なくせして変な所で不器用だからド無能だし、ド鈍足だ。
　　　　　その癖ニヒル装うド格好つけで、ひょっこり帰って来なくなりそうなド風来坊だ」
クロウ「そ、そこまで言わんでもいいだろ……！」
トライア「でも」
カルロス「でも？」
トライア「……脚が長い」
クロウ「そんだけかよっ！」
トライア「あたしのブラスタをぶっ壊して帰ってくるのは腹が立つけど、
　　　　　あのじゃじゃ馬を上手く乗りこなしてくれてる。
　　　　　あたしのブラスタをぶっ壊して帰ってくるのは腹が立つけど、
　　　　　ちゃんと帰ってくる」
クロウ「……」
カルロス「はいはい、ご馳走様ご馳走様」
トライア「か、勘違いするんじゃないよ」
クロウ「へーへー、わかってますよ……」

>>642
アラド｢姉さん、見たこともないのにそういうことをいうのは年長者としてよくないと思うんだ」
オウカ「言ってくれますね、アラド。所詮は子供騙しでしょう」
アラド｢まぁまぁ、とりあえず見てから判断してくれよ。とりあえず、フォーゼでいいかな｣
オウカ「なんであろうと関係ありません。時間の無駄ですから、早く済ませましょう」

数日後

アラド｢凶星キター！」
オウカ｢あなたの運命は私が決めます！｣


ユーゼス「子供騙しと子供向けは違うものだと主張するのも私だ｣
ギリアム｢子供に向けて作られたものは、大人にも届くものがあるからな｣

ソッフィーに親分自慢やらせたら朝まで止まらず安西博士が過労で倒れる

>>642
ゼオラの中の人はフレッ○ュプ○キュアのモブのラビリンス側の女の子として出ていたよ

>>647
ククル「いくらなんでも長すぎるぞ…。というか途中からノロケてる…」
ウォーダン「うむ、トカゲみたいなやつが血涙流しながら壁をたたいているが放っておこう」

>>647
惚気させたらどうなるか
ミズホ→微笑ましい
ラキ→和む
J三人娘→統夜を励ましたくなる
カルビ→えっ、なにそれ怖い

>>650
つまりカルヴィナさんの場合

「大丈夫、アルは…はぁん…私が守ってあげる。ねえ、アル＝ヴァン……」

という恍惚のヤンデレポーズを披露するわけですねッ！！

のろけてる途中で裏切られた事とかつい思い出してパニクっちゃってるカルビさんを
必死になだめようとする三人娘の図があったって良いと思うんだ

>>652
カルビ「アル＝ヴァンめ……アル＝ヴァンめぇぇぇぇぇ！　カミューラ・ランバンの、仇ぃぃぃぃぃぃ！」
アル「誰？！」

「天音くんって可愛いよね」
「ほんと女の子みたい」

天音「……」
駆「そんな顔するなよ、天音。お前は十分男らしいって、な」
ザンパ「そうだペン。タスク、お前からもいってやるペン」
タスク「あ、ああ…　コホン、かわいくねえ！色気がねえ！寸胴！」
天音「なぁんですってぇぇえぇぇ！」
タスク「でぇ！？お、落ち着け天音！」
天音「ぶぅわかぁぁぁあぁぁ！！」

ラーダさんが洗髪剤を用意してるのは気のせいだな、うん

>>641
月の上の施設とかフュリーに壊滅させられる(予定)じゃないですかやだー
それじゃなくてもちょっと見学した人に心配されるような状態だしなあ

ヴァルストークに来たミズホ

ミズホ「当分の間、こちらでお世話になります」
カズマ「うちは人手不足だからな。機体の整備が出来る人がいると助かるよ」
ミズホ「他の仕事も出来る限りお手伝いしますので、よろしくお願いします」
カズマ「ところでさ、ラウル達には連絡しなくていいのか？　きっと心配してるぜ」
ミズホ「いいんです…。どうせラウルさんはフィオナさんとデスピニスに夢中なんですから」
カズマ「もしも言いにくいんなら俺の方からラウルに伝えといてやるけどよ」
ミズホ「ありがとう。私、しばらくラウルさん達と離れてじっくり考えたいんです。私は何をしたかったのかって」
カズマ「そうか。なら、ここでは遠慮しなくていい。うちにいる間はミズホさんも家族の一員だと思って接するから」
ミズホ「私、カズマ君より年上だからお姉ちゃんですね。それでもいいですか？」
カズマ「俺は構わないよ。シホミ姉さんともチイ姉とも違うタイプだから、なんか新鮮でいいな」
ミズホ「私一人っ子だから、カズマ君みたいな弟にちょっと憧れちゃいます」
カズマ「それって喜んでいいのか微妙だな…。異性としてはあまり意識されてない感じだし。まあ別にいいけど」
ミズホ「カズマ君と話してたら少し気持ちが楽になりました。時々また話し相手になってくださいね」
カズマ「ああ、俺で良ければいつでも力になるよ」

異性との関係で悩む女の子に対しては面倒見の良いカズマであった。

ポケモン×ノブナガに続いてFE×メガテンとか出るらしいけど
OGもなにかのコラボゲー出ないかなあ
コンパチ作品への出張とかはあるけど（つーかもともとがコンパチ畑だし）

生身で出るかロボ付で出るかでどこに出すか分かれるな
まあまずはクイーンズブレイドだろエロコス的な意味で

>>657
ミヒロ「……」
シホミ「あらあら。カズマちゃんのことが心配？」
ミヒロ「お兄ちゃんの好みはおっぱいの大きなお姉さんタイプだから、ミズホさんもストライクゾーンだよ…」
シホミ「きっと大丈夫よ。ミズホさんはラウル君が好きなんだってカズマちゃんも気付いてるから」
ミヒロ「それならいいけど…」
シホミ「それに、おっぱい大きいお姉ちゃんなら私がいるじゃないの。カズマちゃんが望むのなら私はOKよ」
ミヒロ「それは駄目ーっ！」
シホミ「うふふ、冗談よ。カズマちゃんを他の女の子に取られたくなかったら、ミヒロちゃんも早く大きくならなきゃね」
ミヒロ「私だってあと５年もすれば、きっとお兄ちゃん好みの女になるんだから！」

>>658
ガエン「テイルズオブOGなんてどうだ？ちょうど限りなく遠い世界で知り合いもできたしテイルズオブっとけばいいでゴザル」
ザッシュ「いや駄目ですから！どちらかというとオブられてますから！」

>>661
自業自得とはいえパーティー内で扱いに困られるアレな立場のクズキャラになるぞ…

>>658
よし、じゃあスパロボ×アーマードコア……ACEだな！

ノブナガ･･･テイルズ･･････トクナガ･･････邪神

次のスパロボは有線パペットなロボットを繰り出す感じで

ユーゼスがパペットマペットの物真似するって？

スマプリ47話視聴後ザッシュに
「本しっかり守らんか！危うく娘がエデッセサペられるところだったぞ！」
と詰め寄る完璧親父&アクセル

>>664
スズカ姫がおるやんけ。

次のスパロボは無双と合体します。
全部等身は同じ。
ただのイデオン無双のような気がするけど。

>>667
スパロボ無双は面白そうといえば面白そうなんだけどな
やっぱりストーリーはACE：Rやガンダム無双3みたく元のOG世界から召還される形なんだろうけど

>>668
いや、スマブラ方式でプラモとかガレキでファイトかもしれんぞ
・・・あれ、なんか近々そんなゲームが発売されたような

>>660
光龍「ミヒロちゃんが5年後ナイスバディになる？
　　　ああ！もしやそれって、某スレのネタかな？」
泰北「ふむ。善き哉、善き哉」
夏喃「あの少女には興味ないね。『今のところ』は」
蓮「今の？まさか、夏喃殿……？（汗」
光龍「あのさあ、夏喃…さっきの冗談を本気で信じてるの？」
夏喃「でなければ、彼女に興味を抱かないね。
　　　ちなみにアカネという女性はスレンダーだから範疇外だね」
アカネ「うるさぁい！！ 胸が小さくて悪かったな！！」
ホリス「落ち着いてくださいアカネさん。
　　　　むしろ胸が小さいからこそ、あの仙人に手出しされｚ」
アカネ「やかましいわァァァァァ！！」
光龍「ありゃりゃ…ドロップキックをお見舞いされたね。しかも顔面に…」
蓮「さっきの小言がアカネ殿の逆鱗に触れたのでしょうな…」
泰北「ケンカするほど仲が良い。それも善哉、善哉」

スーパーロボット対戦OGEXVSか・・・

>>662
ゼゼーナン「誰が人間のクズだ！！」
シュウ「座りなさい。 あなたは呼ばれていませんよ？」

>>670
夏喃「しかし、あのシホミという女性はなかなか好みだ」
シホミ「あら、何か言ったかしら…？」（開眼）
夏喃「ひっ！？」（ビクッ）
光龍「何なんだあの女は！？　彼女の眼を見ただけで仙人が萎縮してしまうんなんて！」
泰北「それも善哉、善哉」

そういえばスパログで年末に寺田Pが「少し変わった展開が〜」って発言してたけどなんなんだろ。
ACEみたいな客演作への出演、ソーシャルゲーム、アニメ化…
商品展開と言えるものは殆どやり尽くしたような気がするんだよね…

お前らの大嫌いな方面が残ってるじゃないか

Gジェネにヒュッケバインがうわなにするやめ

カズマ「……で、なんでさっきからウチにいんだよ、あんたら」
光龍「ミズホ・サイキのスカウトついでに、君達にちょっかい出して遊ぼうと思ってね」
奉北「それも善哉」
カズマ「よくねぇよ！」
ミズホ「そんなに人手不足なんですか？」
光龍「バラルはそれほど大きな組織じゃないからね。それに、ちょっと前に僕の不在を狙った妖仙が台頭して、
　　　バラルを私欲でカルト教団みたいに動かしてね。その時のごたごたで更に数が減ってしまったんだよ」
カズマ「へー、意外とあんたも苦労してるんだな。……もしかして、その帽子は……」
光龍「言っとくけど、禿じゃないよ。やっぱり、ちょっと無理してでも生え際が見えるように被った方がいいかな？」
ミヒロ（ハゲじゃなかったんだ……）

奉北「守るため、救うために戦うことが必要な時もある。しかし、戦わずして救うべき時もある。
　　　少女よ。その志、戦時を越えた先にこそ真価を問われることを忘れぬように」
ミズホ「は、はい！」

夏喃「誰が一番素晴らしい乳揺れをするか乳揺らし大会を開く」
光龍「誰も参加したがらないと思うけど」
夏喃「もちろん豪華な料理や賞品も用意してるよ」
光龍「なんだかんだで君が乳揺れ見たいだけでしょ」
夏喃「フッ…ただ揺らせばいいという物ほど乳揺れは甘くないよ。ふくよかな胸はもちろん、美しく華麗に見る方の心も揺れるような揺らし方も重要なのさ」
光龍「まあそれはともかく…一部の人はやっぱり納得しないんじゃない？」
夏喃「ボクの趣味ではないが救済は考えてあるよ。胸筋をひくつかせ大会とかね、これならスレンダーな子も参加できるしね」
光龍「それスレンダーとかの問題じゃないよ」

クロウ「何度も何度も女とばかり…他の言葉をしらねえのかい？」

フリー・エレクトロン・キャノンのSPモード以外での入手方法が判明したらしいけど、何だあの条件……

イグニス「なんだ、あんな便利な武器持ってたんなら使ってくれよ」
ウンブラ「し……知らない……あんな武器知らない……！」
コンターギオ「では、誰があんな物を仕込んだのだ？」
バルクホルツ「それも私です。残念ながら出そびれました」
タック「今更無理ですよ…」

>>679
レーベン「まったく、同感だ。乳だの女だの……気に入らねぇ、気に入らねぇな」
クロウ「……まずは戦化粧を落とそうぜ？」

>>680
言われて探してみたら、なんだありゃｗ
何を思ってあんな条件にしたんだスタッフはｗｗ

>>638
アスラーダ？

　『一晩の思い出』

コウタ「さて、夜も遅えし、そろそろ寝るか…」
ショウコ「お兄ちゃん、起きてる？」
コウタ「何だよショウコ、こんな時間に？」
ショウコ「ちょっと話したくなったから…、駄目かな？」
コウタ「別にいいぜ。で、何だよ？」
ショウコ「あの戦いでユーゼスが言ってた『再有生』って言葉が気になって」
コウタ「ああ、あの前世がどうとかいう奴か？　リュウセイやマサキやクスハが前世でも同じような存在だったとか」
ショウコ「もしかしたら、ショウコやお兄ちゃんもそうなのかな？」
コウタ「そうだな。きっと俺達は前世でも兄妹だったのかもな。だけど、ファイターとして戦ってたとは限らねえぜ」
ショウコ「うん。ロアもエミィもＧコンパチカイザーも別の世界から来てるんだもんね。それに、前世で兄妹じゃなかったら…」
コウタ「何だよ？　じゃあ前世で恋人とか夫婦とかならいいのか？」
ショウコ「それでもいいな。どんな形でもお兄ちゃんと一緒だったのならショウコは嬉しいよ」
コウタ「おいおい、前世でも俺と一緒なら、ショウコはその分俺のせいで苦労してたってことじゃねえのか？」
ショウコ「そうよ。ショウコ以外に他の誰がお兄ちゃんの為に苦労してあげられるのよ？」
コウタ「言い切るなって。だけどな、俺には過去がどうだろうと関係ねえ。大事なのは今の俺とショウコが一緒にいるってことだ」
ショウコ「うん。そして、これからもお兄ちゃんとずっと一緒にいたいな…」
コウタ「ショウコ…」
ショウコ「ん……」
コウタ「お、おい、そんなにくっつくなよ…」
ショウコ「お兄ちゃんと一緒にいるっていう実感が欲しいんだもん…。兄妹でこういうのって、やっぱり変かな？」
コウタ「そうは思わねえよ。甘えん坊な妹が兄ちゃんに寄り添ってるだけだろ。いいじゃねえか」
ショウコ「ありがと、お兄ちゃん…」

　―翌朝―

コウタ「おはよう、爺ちゃん」
ショウコ「おはよう、ミチルさん」
キサブロー「おお、お前達が２人揃って起床とは珍しいのう」
ミチル「今日のショウコはん、昨日と雰囲気が少し違う気がするで。何かあったんかのう？」
ショウコ「えへへ、ナイショ！」
コウタ「そういうこった。大したことじゃねえから気にすんなって。な、ショウコ？」
ショウコ「うん！」
ミチル「なんや、その２人だけで心が通じおうてるみたいなムードは？」
キサブロー（もしや…、いや、余計な勘繰りはせん方がいいじゃろうて）
ロア（コウタ、昨夜のことだが…）
コウタ（何だよロア、見てたのかよ？）
ロア（俺は何も見ていないし聞いてもいない。だから、２人の大切な思い出として心の中にしまっておけ）
コウタ（やっぱ知ってんじゃねえか。だけど、ありがとよ）

>>678
サフィーネ「エントリーナンバー１番、サフィーネ・グレイス（21）でぇ〜す☆」
夏喃「はいＯＫ、次」
サフィーネ「待てコラ」

>>590

アリエイル「ドゥ、ドゥバン！？その格好は一体・・・」
ドゥバン「白兵戦用装備のテストだ。このビッグ・ライトは俺の身体と同じ大きさだが、俺なら片腕で使いこなしてみせる！」
アリエイル「ではそのサングラスは？」
ドゥバン「理由を聞きたいか？それは・・・格好いいからだ！！」

>>680
なんでラッセルwなんでウンブラwww

>>678
イルイ「あの…私も参加していい？」
光龍「これはまた…」
夏喃「スレンダーな彼女じゃないのかい？」
イルイ「…アイビスはあっちでヤケ食いしてる」
夏喃「胸ピクピク部門もあるけど」
光龍「それが嫌なんでしょ。それじゃ貴方は…」
イルイ「うん、だから変身するね」
フォロー・ザ・サンのあれ
光龍「おお…」
夏喃「神々しさの中にもどこか儚さもある……う、美しい」
光龍「さすが神の子、でもなぜ参加を？」
イルイ「アイビスに美味しい物を食べてもらいたかったのと……賞品をあげたかったの」
夏喃「け、健気さのアピールまで…！す、素晴らしいっ」
光龍「動揺してるねー、わからなくないけど」