【ラブプラス】高嶺愛花お芋28個目【ｳｻｷﾞの国】

所構わず屁を垂れる恥知らず。さらに傲慢な性格、と救いようのないクソ女マナカ及びその不細工さを見事にディフォルメしたキャラうさマナカの虐待・虐殺ｓｓ・ＡＡ発表スレ。
この女に対する単なる愚痴・罵倒もOK!


プロフィール

２作目にて頓挫という一種のテンプレ的終末をむかえたラブプラスに登場するキャラクター（←あえてヒロインとは表記しないｗ）。

医者の娘。金持ち特有の驕った性格と、本能的に他人を見下す態度からか、
主人公が転校してくるまで学内では孤立していた。いわゆる「ぼっち」である。
休み時間は机にうつ伏せというスタイルをとるが、昼休み中十数分間、席を立つ。
この時間、女子便所の一室が決して開かないという事だが、彼女が昼飯を食べる姿を誰も見たことが無いということと関係があるのだろうか・・・。


CV：早見沙織（http://livedoor.r.blogimg.jp/hamusoku/imgs/5/a/5ab80b2d.jpg ）←ゲラゲラゲラｗｗｗ

※次スレは最後のほうに適当に建てといてねー♪

☆関連スレ☆

【２代目】ラブプラスに飽きてしまった人の数　⇒
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1293376330/l50

ラブプラスアンチスレ　part2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gal/1261728974/l50

以上二つのスレはｓｓが痛快なのでアンチを自認する方々は各自覗いてみてください。

ラブプラス×講談社（実質アンチスレ）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1267609457/l50

☆キャラスレ☆

【ラブプラス】小早川凛子アンチスレ【暴力女】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1289485487/
【ラブプラス】愛花manaca作ってみた（建って即座にアンチにジャックされますたｗ）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1293485670/
【ラブプラス】姉ヶ崎寧々アンチスレ【ﾋﾞｯﾁﾊﾞﾊﾞｱ】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1293516639/

☆外部リンク☆

専用アップローダー・画像掲示板
ttp://tvgamewiki.net/loveplus/pics/

俺の嫁の新スレ、乙！！

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　　　　　／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
　 　　　(　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　　 　 　　　rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､　ヽ
　　　　　　/ /:::::::::::::::::ハ:: 　!
　　　　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i　　　　　新スレ乙もきゅ
　　　　　　i八 ●　 　 ● ﾘ' i　　　　　　(プス〜、コロン… )
　　　　　　＼,>、__ω__ ,, ﾊ／
　　◎ー）　　 /　 　　＼
　　　|　 |　　(⌒) (⌒二 )
　　　~~~　　／⌒ヽ(￣､　ヽ　(⌒⌒ヽ
　　　　　　/　　　　Lヽ ＼ノ＜　ﾌﾞｯ　）
　　　　　　ﾞー―――（＿_） 　 丶〜'



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　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝　　　　　　　　　うさマナカ「ご褒美もきゅ」
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
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　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

>>4
オラオラオラオラオラオラオラ、オーーーーーラ！

　　　　　　　　　　　　　　 ／血ﾍ.　　　¨ﾞ　∴.' ¨,― ､
　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;／:::ヽ、　＿＿ 　/ ∧;;;;＼
.　　 　　　　　　　　　　〈＊／＼ヾト,' ┯- ､×::::／＼傷!　!　　　　
　＝　￣）'ヽ、＿ー￣＿￣）　>'／;;;;;;;;::::::::＼も　.¨　
_= -＿- ― ＝￣　￣`:,； ∴. / ﾘi:┫:::ﾉ:::ﾊ::ﾍ　ぎ
= ￣　＝　＿――＝',∴　∴.'も丿ﾘﾉﾉﾘ ﾉ━ヾゅ |∴.' ¨
　 ＿-―　￣＝　　）∵ ‥ , ヽげ ○::::::::::◎ ﾉ殴ﾉ
　 ＝　￣＿＝＿　　`　）　°　ヽﾄ災､д《※,-ｨ∴.'°ﾟ　∴.'
　￣__　　＿　）￣＝＿）∴.'＿____{ ゞ=┯=彳 }._＿_∴' ∴¨.'∴.' ﾟ
　　）＿　＿ 　）＝　　 ‥ , ,`ｰ―:::::::::::卅:::::::滅ｰ―'
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　ぎ:::::::┃:::;;;;;::::|∴.'°ﾟ　∴.'
　　　　　　　　　　　　∴.'°ﾟ　∴.＼ゃ血:::;;;;::／∴.'°¨∴.'
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ¨　ﾟ　＼_r-l_/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糞スレ終了

うさマナカ「ぼくの新しいファンスレもきゅ♪みんなに良い子�Aしてもらうもきゅ」

>>6
信者乙

　:||:: ＼おらっ！出てこい汚眉高嶺！　　　　　　　　　　ガッシャン　　
　:|| :: 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣_ｍ　ガッシャン　　　　 ☆
　:||:: 　 ＿＿＿　　　　 ＝＝＝＝＝＝）　）)＿＿＿＿＿　／　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　:||　　|　　　　 |　　　　　　|￣.ﾐ∧_∧　|　| ----------||:: 　 　∧＿∧　＜　はよ開けんかい！
　:||　　|＿＿＿|　　　　　　|＿..（　　　） |　|.----------||::　 　（・Д・　）　　＼＿＿＿＿＿＿
　:||　　|＿＿＿|　　　　　　|＿「　⌒￣　　,|.----------||::　　/ 「 　 　＼ ::.
　:||　　|＿＿＿|　　　　　　|＿|　　　 ,/ ￣ .----------||::　　| | 　 　/＼＼
　:||:　　￣￣￣　 　　　　　 ￣|　　　 .| :||│----------||; へ//|　　｜ 　|. |
　:||::　　　:;　　;　,, 　　 　 　 　:|　　　 :.| ||│------ (＼／,.へ ＼|　　|　::（　.）
　:||::　　　:;　　冫、.　.　 　　 　| 　 .i　 .|:||│━━━: ＼／　　＼　 　 | 　 ￣
　:||.:,,'';　 　 　 `　.. 　.　::　　.　| 　∧.　|:||│::::::::::::::::::::::::::||::.:.　　 .Y　./　..:: ;;
　:||:;;;:　 　　;;.. :::::　冫、　: .::　.| 　|　|　|.||│::::::::::::::::::::::::::||:;;;.　　　|　.| 　........
　:||:;;;:　　.....　　　.. `　　　　　/ / 　/ /::||│::::::::::::::::::::::::::||:;;;.　　　|　.|　　...:
　:||;:::　#　　　..:　 　 　　　　./ /　./ ./　||│::::::::::::::::::::::::::||.:. #.. ::: |　.| ;; >({{{{{)
　:||;:::　　　　　#. ..:　　::::::　(＿） .（＿）.ﾐ||│::::::::::::::::::::::::::||;;;ｋ､,,,|,（＿）.. ,,, :::
　　￣￣￣￣￣:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;;　:::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;;　:::::;;;;;:::::;;;;;;;;;;::::;;　:::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;三

>>7
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　　　　＿　 |/|　 　　　＿
　　／　　＼|/| 　　 ／ 　 ＼
　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 , _ )
　　 　 rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､　ヽ／　　　
　　　/ /:::::::::::::::::ハ:: 　!　　　パパ、ママごめんね
　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i　　　　　　　　彼氏に嫌われてとても悲しいです
　　　i八 .(ﾟ) 　 ○ ﾘ' i　　　　　　　　先立つ不孝をお許しください。
　　　＼,>、__д__ ,, ﾊ／　　　　　　　　　　　　　　　　　まなか
　　　　こここここここ　　　　　　　　ps　最後にお芋さん食べたかったな
　　　 ；'(__ _‐｛ﾅ｝:,_ _ )
　　　 　ﾏ 　/　 ｶ　｀､　；'
　　 　；' `､/　　 L ,ノ
　　；'　　　　；'　　　　；'
　　；'　　　　；'

　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､　←>>6げじ眉バカ嶺信者
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　 ／　　　　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　マナたん、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ|
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l＜　　　こんな可愛い恋人がいる俺ってマジリア充
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　|　　ﾌﾞﾋｨｨｨｨｨｨぃ
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　＼

>>10
芋くってから死にゃいーだろｗ

心労で頭が薄くなりつつあるマナカちゃん。

カレシのみなさんはカノジョであるマナカちゃんを自殺しないか見張り続けなければなりません。

四六時中どこにいてもDSを肌身離さず持ち歩き、常時待機させておきましょう。

　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､　←外でDSに向って話しかける挙動不審のげじ眉バカ嶺信者
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　 ／　　　　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　マナたん、大丈夫？？
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l＜　　　世界中が君の敵になっても、ぼくはマナたんの側にいるよ
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　|　　カノジョに気遣いできるおれカッコいい、ﾌﾞﾋｨｨｨｨｨｨぃ
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　＼　ところでどうしてそんなにストレスフルなんだい？？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何でもぼくに相談してごらんよ、ﾌﾞﾋｨｨｨｨ

　　　　　　　　　　　　　∩　 ∩
　　　　　　　　　　　　　|　|　|　|
　　　　　　　　　 　 　　|　|__|　| 　
　　　　　　　　　 　　／　一 ー　＼
　　　　　　　　　　　/　 （・） （・）　 |
　　　　　　　　　　　|　　　 ○ 　 　 |
　　　　　　　　　　　＼__　 ─　 __ノ 　　あのキモいうさマナカとかいうのポアしろよ

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>>15
受理されました

　　　　 　　　||
　　　　 ＿　 　|| 　 　＿
　　　／　　＼ ||ﾞ;・／ 　 ＼
　 　(　,,人:::　 ┃く:::入 ,,　 )
　　　 　 rｲ,:::::::┃:::　ヽ
　　∫　/ /:::::::::::::::::ハ::　!　∬
　　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i
　　∬　i八 ◎:::::::: 〆 ﾘ' i　　∫　　うさマナカ「もんぎゅえ゛ェェェェ」
　　＿∫＼《※ρ_巛ﾊ／∬＿
　　| !!!!!!(__ _‐｛・'ﾞ';・ _ )!!!!!!!!!!||
　　.|　　　ﾏ 　/　 ﾞ';・;￣￣￣￣￣￣}￣￣￣￣￣）|
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　　　　|!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|

亀だけど>>１乙。

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きめえのきたー
まだキモねんどろワゴンで這いつくばってんのに
こんなもんだしていいのか？ｗ

http://www.goodsmile.info/product/ja/3172/figma.html

>>22
これは…ｗ
何から突っ込んでいいやら
自分をデフォルメしたマスコットわざわざ自作して
かばんにつけるとかまともな神経の人ならできないｗ

>>22
懲りない会社だな…
ねんどろでさんざ損したはずなのに
また投げ売りになるぞ

>>22
オイッスの顔超きめー

.

.

↑
こいつもしかしてりょう君じゃね？？

>>22
いいなこれ！
ちょうどfigma仮面ライダーシリーズの怪人にぴったりの可動式フィギュア探してたんだ！
いやぁ〜、持ってるライダーで一斉に必殺技ぶちかますの楽しみだ

前スレ>>993続き
１２−８
「一郎！二郎！三郎！あんまり遠くいかないもきゅよ！」

母ウサマナカが声をかけるが、子供達は気にせずかけだす。

三郎が近寄ってくる。

「人間さん、遊んでもきゅ」

目をうるうるさせながら、脚立の上の私を見上げる。

いらっとするが、ここの主はブラックだ。

どうあしらおうか悩んだとき、一瞬「も…」という声が聞こえた。

倉庫の片隅に重ねられたダンボールの束が、少し揺れたのが見えた。

>>30
wktk

>>29どうみても倒される側だもんな
このﾂﾗは

馬鹿嶺の深夜の髪型、あれはひどいwwww

あと、キス顔は魚みたいだしwwww

まなちゃんのキス顔は魚じゃなくて大仏さまだろい

タヒ嶺はあまりにもイヤミすぎる

あやまれ！大仏様にあやまれ！
ついでに海軍のｾﾝｺﾞｸ元帥にもあやまれ！

>>34
今すぐ奈良に行って土下座するんだ

.

.

.

１２−９
一瞬母ウサマナカがぎょっとして「もきゅ？」と言いながら周りを見渡すが異変は起きていない。

…二郎の姿がないことを除いて。

「二郎？二郎？どこにいるもきゅか？ママのところに帰ってくるもきゅよ！」

母ウサマナカはそわそわしはじめ、倉庫の中をうろうろしはじめた。

…が、二郎の返事はなかった。

一郎は意に介さず、「♪もきゅもきゅ〜　♪もきゅもきゅ〜」と鼻歌を歌いながら倉庫の中央から、
隅、それもダンボールの束がある方向へ歩き出す。

三郎は「ねえねえ、早く遊んでもきゅぅ〜」

と甘えた声で、脚立の下で私に対して手を合わせてペコペコお辞儀をしはじめた。

>>41
うさマナカってホント馬鹿だな…

なにをいまさらｗｗ

「もきゅもきゅ」「もきゅもきゅ」

小さな箱に３０匹の子うさマナカが入っている。
子うさマナカ達は普通のうさマナカと違い、赤、青、黄、紫等のカラフルな色をしている。これらの子うさマナカは夏祭用に出荷される為に色付けされているのだ。


最近、夏祭花火大会の屋台でカラフルな子うさマナカやうさマナカが売られている。
カラーひよこならぬカラーうさマナカだ。
５０円〜２００円と手軽に買える価格、虐めがいのある不細工な容姿、虐めても罰せられないので、屋台では人気者なのだ。

販売する側も仕入れ価格が安い、植物性の餌なら何でも食べる、適当に世話をすれば良いので金も掛からない。塗装も適当にスプレーですればいい。
花火大会でカラーうさマナカを売っているＡさんはこう言う。

「普段はブサイクで汚い糞うさマナカが金になるとは思わなかった。うさマナカには１％感謝していますｗ」

「…もぎゅっ！」

そう答えるとＡさんは近くにいた水色のカラーうさマナカを蹴り飛ばした。

>>44
おもしろかった

誰か本当に売ってくれないかな〜

.

１２−１０
三郎は結構しつこい。
「お願いだから遊んでもきゅ。広い広い場所は久しぶりもきゅ。遊んでくれないとうんちするもきゅ」

三郎は私に背を向けると中腰で腰をつきだし、「もきゅきゅぅ〜」と鳴いた。

…こんなところに３０ｃｍ定規があるな…

私はプラスチックでできた定規を握り締めると、三郎の尻めがけて振りぬいた。

…ぱちぃぃん…！！

気持ちいいぐらい冴えた音が倉庫に響く。野球で言えば真芯で当てた、ということになるのか。
…全盛期のブライアントとかカブレラにウサマナカでトスバッティングさせたいな…とまで思えた。

「…もきゅぅぅぅぅ！！」

三郎はそのまま前のめりにふっとんだ。

>>47
三郎ざまぁｗｗｗ

>>33
大仏様ですもんね！

ライターで火をつけた後に８×４等の制汗スプレーをシュッとすると火炎放射みたいになるのはご存知だろうか？
我々はうさマナカに火炎放射するとどうなるのか試してみた。

とある町の河川敷。
この河川敷では人が捨てたゴミを狙ってうさマナカが出没する。
我々が河川敷を歩いていると早速うさマナカが見つかった。

「もきゅ、もきゅ、もきゅ」

母うさマナカらしきうさマナカを先頭に４匹の子うさマナカが一列に並んで行軍している。
子うさ達にペースを合わせているせいか非常に遅い。
行軍の先には人が捨てていったと思われるゴミ袋が二つ見える。
うさマナカ達はよちよちと近づく。やがてうさマナカ達はゴミ袋に到着した。

「もきゅもきゅ」ｶﾞｻｶﾞｻ
「もきゅもきゅ」ｶﾞｻｶﾞｻ

母うさマナカは頑張ってゴミ袋を破こうとしている。
子うさマナカ達も母うさマナカを手伝ってゴミ袋を破こうとする。

「もきゅ…！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ゴミ袋が破けた。
破けたのを確認すると母うさマナカは食べ物と食べられない物を分け始めた。

「もきゅ…もきゅもきゅ？」
「もきゅもきゅ？」

割り箸やボロい雑巾、手袋を見ては不思議そうに鳴いて近くに置く。
分けている内にコンビニ弁当の残りを子うさマナカが発見した。

「もきゅもきゅ♪」「もきゅきゅ♪もきゅ〜♪」

子うさマナカ達は下手くそな歌を歌いながら手を挙げて踊り始めた。
母うさマナカがおにぎりの残りを発見すると子うさ達の踊りはさらにヒートアップした。

「もきゅもきゅ♪」

二つ目のゴミ袋からは沢山の残飯が見つかった。
久々のご馳走だからなのか母うさマナカを両手をぐるぐると回しながら踊り始める。
試しに近づいてみる事にした。

「…もきゅ！」

うさマナカ達が驚く。子うさマナカ４匹は残飯をゴミ袋に慌てて入れ始める。
母うさマナカがゴミ袋の前に立ち仁王立ちをする。
どうやら我々が残飯を横取りしようとしていると思っているようだ。

「安心したまえ、君達のご馳走は盗らないよ。」

それを聞いたうさマナカ達はホッとした後、残飯を再びゴミ袋から出し始めた。

プシューッ！

記者の一人が子うさマナカに目掛けて制汗スプレーを噴射する。
子うさマナカ達は驚きながら両手で振り払おうとする。

「汚物は消毒だ！」

もう一人の記者がライターの火に制汗スプレーを噴射する。勿論、噴射先には子うさマナカ達がいる。

「もぎゅうぅぅぅ！」「もおぉ！もぎゅうぅ！」

火炎放射を喰らった子うさマナカ達が慌てふためきながら走り回る。とは言ってもよちよちとしているが。

「もきゅうう！」「もきゅきゅぅぅ！」

火がついた子うさマナカ達は川に向かって走り始める。

「もきゅー！」ﾄﾞﾎﾞﾝ！ﾄﾞﾎﾞﾝ！

子うさマナカ達は川に飛び込む。しかし子うさマナカ達は溺れ始め、川に流され始めた。

「もきゅうぅ（泣）もきゅううう（泣）」

母うさマナカは泣きながら川に近づいて助けようとするが、子うさマナカ達は流されてしまった。

トイレで
同級生A「ねぇ、高嶺ってさ何でいっつも目の上に毛虫つけて歩いてるんだろね、あれまぢうけるよね」

同級生B「やめなよ〜そんな事言ったら高嶺さん可愛そうだよっ>_<」

同級生A「いいじゃん、本人いないんだし」

個室で泣きながら弁当をを食べてたマナちゃん「…。」

「もきゅぅ…」

母うさマナカはがっくりとうなだれてしまった。
子を流されてショックを受けているに違いない。私は声をかけて励ましてあげた。

「もきゅ…もきゅう…」

母うさマナカは私の足に抱き着いて甘えてきた。
さらにブサイクな顔を足にスリスリと擦りつけ始めた。

「よしよし、そんなに悲しいか。慰めてあげよう。」

ドカッ！

足に抱き着いた母うさマナカを蹴り飛ばす。
母うさマナカはうつぶせでもきゅもきゅ泣き始めた。

プシューッ！ボオオ！

記者の一人がスプレー火炎放射をする。母うさマナカは燃えながら私達の方を向いて「もぎゅ！もぎゅっ！」と怒り始めた。うさマナカのくせに根性あるな…。私達は感心してしまった。しかし所詮はうさマナカ。熱さに耐えられず、地面を転がり始めた。

「もぎゅ！もぎゅう！」

しかし火は消えない。寧ろ激しくなるばかりだ。それもそのはず、記者の一人が「汚物は消毒だ！」と言いながら制汗スプレーを燃えてるうさマナカに噴射しているからだ。

「も…ぎゅ…」ﾌﾞｽﾌﾞｽ

火が鎮火した頃には母うさマナカの息は無くなり、黒焦げの塊になっていた。
我々は塊に水をかけた後、空になったスプレー缶を持ち帰り、撤収する。


うさマナカにスプレー火炎放射をするともぎゅもぎゅ鳴きながら転がったり、川に流されたりする事がわかった。

終わり。

いやー
制汗スプレーで火炙りにされるうさマナカもいいもんですねー

>>53
まさにこのAAだなwww
　　　
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　､_人_从_人__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）　　 も
　,..r;;:　　（　 人)　 )　,;｀ｰ､　　　 　 　　　 |　ヽ丶　　　　　　　_）　　 ぎ
　ヾゞ､　　ゞ'´　　　'｀´　　 ｀ヾ､　　 　　─|─　　　　 　 　 　　_）　　 ゅ
　　　　　　　　　　-‐':､ゞ'｀` 　,l　　 　 　/ |　ヽ 　 　 　 　 　　 _）　　 げ
ヾ､ ゞ;;.　　,r-､　　　｀ヾ､　　　　ヽ､　　　　　 　 　　 　 　 　 　 _）　 　ぇ
, rヾ 　　 ,r!/r'ヽ　　　　'｀　　　　　 ＼　　 　 　＿|＿　　　　　 _）　　 ぇ
　　　_,,,.,ﾉ／火ﾍ.　　　　　　　　 ,― ､､　　　　／|　　　　 　 　｀)　　！！
,r‐'''"　,./;;;;;;;／:::ヽ、　＿＿ 　/ ∧;;;;＼　　　　　　　　　　　　　V^V⌒W^Y⌒
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;;　　　　　　　　　　>'／？？::::::::も｀ﾞ｀､　｀`ｰ､　　　　 　 　 　 　 　　　 　 ,ｨ
彡冫;;il;;　　;　　 / ﾘi::::::::ﾉ:::ﾊ::ﾍ？？ぎ ,.､　　　　ゝ　　 　 ｫ 　 　 　 　 　 　 i|l;
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j'´ '´ '´／ゞ';;::ヽﾍ　○　　　〆 ﾉ？ﾉ　　　　　　　 )　　,r､　　　　　 　,rヾlir'ﾐ,
　　/　　　　　　　ヽﾄ災).ρ_《※,-ｨ ''´　　,.　　　'`;;:､　〉ゝ　 r-ｰ-､_ ,{ ＾p＾ }i､
ｰr-､j　　　　　;:ｲ''｀{ ゞ=┯=彳 }:;/　､　｀`ヽ　　;:､　｀' (´　 ｀ゞ､;;;;'',,fi､,≡:;ｲ＝=､
,,:'　 ｀`ゞ､,;;ゞ､,＿_λ？？？？？　λ_＿_ヾ､ヾ　　　'　　　 ｰ､ 　ii;j ｀i;;!'´ﾆil';;;;ゞr､_,r'ミ
'　　　ｰ‐─　,`ｰ―:::､彡;;;ﾉﾘ;jjjj　 ｰ―',ゞ　　　　　　　　 ､ ゞ,ﾐ;:l;;l　　,! 　,!,i;;'´¨/
;.　.　　　 　 　　　 |`:::::::::？？？　::|｀`ヾ､　 ﾉ　　　　　　　,;;;:　(i,;)））､,,:;!､__,:};!_,.､l
....　　　_,,,ｨ､ i　　　＼血::::？::？:／　､}(　/　　　　 ノ　　 ,r'i　 r'"ヾ-‐i‐-:;ｲ, / ヾ
　.　　　　　　　　　　 ＼_r-l_/､,.ミﾐ'´　,;:'´ﾊ　　　'´　　,j　,r'　 }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i 　,jl

もしもうさマナカ一家が「アンネの日記」を読んだら

.

.

１２−１１
三郎がふっとんだにもかかわらず、母ウサマナカは何も言わない。

というか、それどころではないのだ。
「二郎！二郎！どこもきゅか！」

一郎はふらふらと倉庫のすみによっていく。その先に、さっき気配のした、
段ボールの束がかためておいてあるのだが、ウサマナカの位置からは死角になっている。

私は脚立の上だから気付くことができたのだ。

三郎は壁に顔面から突っ込んでいた。しばらく動かなかったが、こちらに向き直ったかと思うと、
大声で泣きはじめた。

「わああああ！あんまりもきゅ！ちょっとあそんでほしかっただけもきゅ！うんちもうそだったもきゅ！」
「うああああん！いたいもきゅ！とってもいたいもきゅ！ひどいもきゅ！」

両手でべそをかきながら、大泣きしている。

一郎の姿はもう見えなくなっていた。

>>59
三郎より二郎が大事な母うさマナカ…

>>53
記者ＧＪ

子うさマナカを殺した張本人にすりすりする
母うさマナカバカスw

部員A「部長から聞いたんだけど、うちの部だと練習少ないからもっとハードにしてくれって直談判したんだって」
部員B「マジ？それ？ありえなくない？うちらも超頑張ってんのにさ」
部員C「それにスッゲー上から目線ww手塚部長もあんなのの面倒みてかわいそっ」

高嶺「オッス！一緒に組まない？なんて♪」
部員達「………」

１２−１２
泣き叫ぶ三郎、姿の見えない二郎、そして姿を消した一郎。

母ウサマナカは半狂乱になっていた。

「三郎泣かないでもきゅ！一郎と二郎は早くママのところへ帰ってくるもきゅ！」


母ウサマナカはうろうろするだけだった。

次の瞬間、悲痛な叫びが聞こえた。

「も、も、もぎゅうううう！！」


叫び声のした方は、やはり、段ボールの束が重なった倉庫の隅だった。

「一郎ぉぉぉ！」

母ウサマナカは、ウサマナカらしからぬスピードで倉庫の隅にかけよる。

私もそれに続き、段ボールの束をいくつかとりのぞいた。



…エリザベート・バートリを彷彿とさせるような陰惨な地獄絵図、そんな言葉が脳裏をよぎった。

１２−１３
我々が何をしても、何の感傷すら覚えないウサマナカの虐殺。

何度も見慣れたはずの光景。

…だが…

同族であるはずの「ブラック」の手にかかった瞬間、とてつもなく陰惨に見えるのはなぜか？


ブラックはかすかにうたうように一郎の体を、「アルミ」の爪で切り裂き、
噛み付き、貪っていた。

「ウサマナカなんて死んじゃえばいいよ…アハハハハ」

ブラックは、同族嫌悪などと言うレベルではなかった。

深い、深い怨念…。

二匹の母を失うことで、完全に壊れたのかも知れない。

横には完全に息絶えた二郎の亡骸。

凍り付いていた時間が破られる。

「うわあああああ！二郎！一郎！な、なんでこんなことになるもきゅかあああ！」

母ウサマナカが絶叫しながら号泣している。

.

>>64
いい壊れっぷり

.

.

１２−１４
二郎の遺体は、内臓をひきずりだされ、目玉はぐちゃぐちゃ、たんなる肉塊に過ぎなかった。

一郎はまだ息がある。馬乗りになったブラックは白い体を紅でまだらに染めていた。
一郎は全身から血を流し、内臓をさらけだしていた。

「…や、やめてもきゅ…あ…ママ、ママ、助けてもきゅ…痛いもきゅ…むぎゅっ！」

一郎は苦悶の声を上げた。母ウサマナカは駆け寄ろうとするが、ブラックが「爪」を向けると、
すくんで動かなくなる。

「…お、お願いもきゅ…一郎を食べないでもきゅ…」

母ウサマナカは手をあわせて、もきゅもきゅお辞儀をなんどもしはじめた。

ブラックは何も言わず、前歯をむきだすと、そのまま一郎の内臓にくらいついた。

「…むぎゅっ！」

一郎は大きく目を見開いて動かなくなった。

十和野市環境局日誌書いてる人すごいねｗ
こんな事考えながら生きてる人もいるだって
すこし勇気がわくよｗ
俺はまだ大丈夫だ

ブラックの体は黒いだろ、JK・・・

リボンの色がブラックだったんだよ

ここ何でこんな惨状になってんの？
アンチスレって書いておけよ

ここがそのアンチスレだろw

>>73
つ>>1

.

.

１２−１５
後ろの方では、まだ三郎が大泣きしているのが聞こえてきた。

私は３０センチ定規を再び握りしめ、よちよち近寄ってきた三郎の、
まだうす紅くはれた顔面を振り抜いた。

「…もきゅっ！」

今度は後頭部から倒れる三郎。顔面を張り倒された痛みと、後頭部を床で強打した
痛みで、三郎はのたうちまわっている。

私はブラックたちの方へ向き直った。

ブラックは一郎の小腸をひきずりだしていた。

…あたかもマジシャンがシルクハットから万国旗を引っ張りだすがごとく軽やかに。

「…あ…あ…あああああっ！私の一郎と二郎を返してもきゅぅぅぅ！」

母ウサマナカはその場に崩れ落ちた。

ブラックは「もきゅもっきゅ♪」と軽やかに弾むような足取りで、母ウサマナカに近づく、小腸を引っ張ったままで。

>>78
三郎を助けない母うさマナカ…

というか堂々と「テヘッ♪」とか言えるのまじすげえｗｗｗｗ
ただでさえもぼっち女なのに加速するようなぶりっ子できてマジすげえｗｗｗｗ
女子達から顰蹙かうのわからんのかねｗｗｗ
だからぼっちなんだっけｗｗｗｗｗｗ
私の好き関取(大笑)

マナカって
まずキャラデザからしてﾌﾞッｻｲｸですし
ほいで中身も最悪とくりゃ
新キャラ望む声も出るわな（笑）（笑）

メインヒロイン(屁)

.

.

.

河川敷にあるうさマナカの巣は増水した川によって目茶苦茶になりましたとさ。めでたしめでたし。

１２−１６
小腸を引っ張りながら近寄る血みどろのブラック。

母ウサマナカは腰をぬかしてしまった。

「…もうやめてもきゅ…一郎と二郎を殺して、私と三郎も殺すもきゅか？…」

「…お願いもきゅ…私を殺してもいいから三郎だけは助けてもきゅ…」

母ウサマナカは手を合わせて何度もお辞儀をしたあと、土下座をして
何度もペコペコと頭を下げ始めた。

「おい、ブラック。こいつは好きにしていいから、三郎は見逃してやれや」

私はブラックに話をした。

「イヤだね。今日は好きにやらしてくれんだろ？」
ブラックは即答で拒否した。

>>86
うさマナカが、

「もぐぅぶくぶくもぐぅぶくもぐぅ！」

手を回して必死にもがく。偶然、一瞬だけ水から顔が浮かびあがるが
また水の中へ沈む。

「ぶくぶくもぶぅぶくもぶぅ！　ぶくもぶぅぶく！　ぶくぶも゛っ！！　
…ぶく…　　も゛………」


こうして河川敷を住処としていたうさマナカは、チーム名
“溺死ーズ”となるのであった。

.

>>88
いいねえ。

あとかろうじて生き残ったやつらがいたら、増水した川に蹴り落とすとか、
後頭部つかんでなんども水面に顔突っ込んで、窒息死させるとか、
完膚なきまでに「水没」させてやりたいな。


流れ着いた下流はいい迷惑だが。

まあ、雷魚のいいえさにはなるだろうね。

１２−１７
ブラックはおもむろに右手の爪を母ウサマナカに突き出し威嚇しながら近づく。

危機を悟った母ウサマナカの土下座は激しく平伏をくりかえす。

「…お願いもきゅ…三郎だけは…三郎だけは見逃して欲しいもきゅ…私を食べてもいいもきゅ…」


ブラックは無表情に一郎の小腸を引っ張りながら、母ウサマナカに近づく。

「…ママは…ママは…俺を戦ってでも守ろうとしてた…お前なんかとは違う…」

ブラックがかすかにつぶやいたのが聞こえた。

「…！ママ！ママ！」

事態に気付いた三郎の驚いた声が、場の静寂をうちやぶる。


「ママ！ママ！ママ！」

よちよち走りで近寄る三郎。だが、母ウサマナカが鋭く叫ぶ。

「三郎、来ちゃだめもきゅ！早く逃げるもきゅ！」

「で、で、でもママ！」

三郎は感極まってしまい、また大泣きしはじめた。

豚小屋の人入りが日に日に悪くなっているww
続々と嫁（）挿げ替え中の模様ww

.

溺死ーズｗ

１２−１８
三郎は大泣きしながら、私の前を通過して、母ウサマナカに駆け寄ろうとしたので、
私は両耳をつかんで引き上げた。

「…もきゅ！？…何するもきゅか！ボクはママを助けるもきゅ！お兄ちゃんたちの分まで助けるもきゅ！」
非力な子ウサマナカ風情が殊勝なことを、と思ったので、私は定規でパチン、パチンと２発ビンタした。

「…もきゅっ！…い、痛いもきゅ！やめてもきゅ！お願いだから離してもきゅ！」

三郎は涙をいっぱい目にためて、手を合わせてお願いしている。

一方、母ウサマナカは一歩一歩近づくブラックに対する恐怖から、身動きできないでいた。

「…お、お願いだから…三郎には手を出さないでもきゅね…」

ブラックの口の端がかすかに歪んだように見えた。

「…食べてもいいもきゅ…でも本当に三郎だけは………むぎゃああああああ！！」

>>95
主査、ナイスキャッチ！

>>92
豚小屋どころか本スレ自体人口が目に見えてへっとるｗｗ

>>95
一郎二郎三郎っていう適当な名前が母うさマナカの子うさ達に対する愛情を表しているな

.

>>22
コレってキモいウサ耳も付属してなかった？
ロンハーの私服センスなし芸人並みに取り合わせのセンス悪いんだがwww

.

.

お魚さんが「何をするんですか」って言ってくるの…。
ウサギさんのぬいぐるみが「おかえり」「楽しいことあった？」なんて話しかけてくる感じ(笑)
取り返しのつかない総合失調症の様ですね、高校2年でウサギさん(笑)
どんだけぶってんだこいつww
電波会話の相手になる主人公（´・ω・）カワイソス

主人公も主人公でこいつの与太話をあろうことか「おもしろい」などと抜かしやがる
選択式にしろやそこは
絶対「つまらない」に選ぶｗｗｗ

てかせっかくのタッチペンなんだから心ゆくまでケルナグール出来るようにすべき

１２−１９
ひびきわたる母ウサマナカの絶叫。

ブラックが母ウサマナカに近づき、手をさっと振り下ろしたのだった。

母ウサマナカは仰向けに倒れる。

３本の赤い筋が、顔面から、腹部にかけ、一直線に走っていた。

「…も…も…もきゅううう…」

母ウサマナカがうめく。

にわかに私の手からぶらさがっている三郎が激しく動きだした。

「離せもきゅ！ママを助けるもきゅ！この人間！」

が、多少動いたところでびくともする訳がない。

「黙れ」

私は平手で三郎の顔面を真正面からはたいた。

バチン！

「…むぎゅっ！悪いのはあいつもきゅ！なんでボクが痛い思いさせられるもきゅか！」
「早く離せもきゅ！」

私はなんども往復ビンタを始めた。

パン！…パン！…パン！…

三郎をはたく音に混じって、「ひぎゅっ！」「むぎゅっ！」
と言った、切り刻まれる母ウサマナカの悲鳴が聞こえはじめた。

１２−２０
「お願いもきゅ！お願いもきゅ！ママを助けてもきゅ！ママが死んだらボク独りぼっちもきゅ！」

母ウサマナカが切り刻まれ、上げる悲鳴がだんだん力なくなっていくなか、
三郎が大泣きしながら声を上げた。

一瞬、ブラックの手が宙に浮いて止まったように見えたが、
母ウサマナカを切り裂く動きは、ますます激しさを増した。

私は構わずにまた三郎をひっぱたいた。口の端が切れる。

「お願いもきゅ！本当にお願いもきゅ！ボクを何回たたいてもいいもきゅ！だからママを、絶対ママを助けてもきゅ！」

「叩くだけでは足らないなあ。ママを助けてほしかったら、もっと痛いことしないとなあ」

私は笑みを浮かべながら三郎の耳を引っ張って、三郎の顔を私の目線にあわせた。

三郎は怯えた表情を見せる。
「そ、そ、それでもボ、ボ、ボクは…」
三郎は目を白黒させたかと思うと、泡をふいて気絶してしまった。

…もっと痛いことを想像して恐怖のあまり…？

「うわっ！」

いきなり足元に水滴を感じた。

…三郎が失禁したのだ。

.

ま〜よく萌え豚は高慢ﾀﾋ嶺と未だに遊べるよなｗｗｗ
喋ることなんかお芋さん(笑)の事だけじゃんｗｗｗｗｗ
魚みたいな顔してるしｗｗｗｗ
ラブプラスの中で一番性格悪いのによく飽きないわ〜ある意味すげえｗｗｗｗ

りょう君

>>107
うさマナカってすぐ失禁するから腹立つなぁ…

「お尻に火が付く」
・意味
期限や、事態が差し迫って慌てふためくさまを言う。

子供の頃一度は言われた事はあるだろうこの言葉。私はふと言葉を思い出し、こう思った。
「普段マヌケでトロいうさマナカも尻に火が付くとどうなるのか…」
疑問を確かめて見るべく、河川敷へと向かった。

「もきゅ〜♪もきゅ♪もきゅきゅもきゅ〜♪」

河川敷を歩いて数分、下手な歌を歌いながら歩く二匹のうさマナカを発見した。
今回の実験体はこの二匹にする事にする。捕獲する為に早速近づいてみる事にした。

「もきゅ！？」

目の前に立ち塞がる私を見て二匹が驚いたのか、変な声を出す。二匹の内一匹は一回り小さい。恐らくメスだろう。私は警戒心を解く為に人参を二本差し出してみた。

「もきゅもきゅ〜♪」「もきゅ♪もきゅ♪」

二匹は喜んでかぶりついた。うさマナカは餌を与えると警戒心を解くので捕獲する場合には餌を与えるか、餌付きの罠をオススメする。
二匹の警戒心を完全に解かせる為、さらにキャベツの切れ端を大量に与えた。


「もきゅきゅ♪もきゅきゅ♪」

二匹は喜んでかぶりつく。
オスはペロッと平らげたが、まだ足りないのか、ペコペコと頭を下げ、私に餌を要求してきた。

「餌が欲しいなら後ろを向いて鳴いてみて。そしたら人参を沢山あげよう。」

オスはもきゅと一鳴きすると後ろを向いてもきゅもきゅ鳴き始めた。
私は持ってきたサラダ油を丸くて汚い尻尾に垂らした。

おっ、新しい職人さんかな

「もきゅ？もきゅ？」

オスは何してるんだ？みたいな声を出しながら振り向いてくるが、後ろを向かせて尻尾にサラダ油をかけた。

「言うことを聞いたご褒美にこれをプレゼントだ。後ろを向いたままで立っててね。」

私はサラダ油塗れの丸い尻尾にライターで着火した。
着火した瞬間、尻尾が勢いよく燃えはじめた。

「もきゅ！？もきゅきゅ！！！もきゅきゅきゅ！！！」

オスが周りをグルグルと周りながら走り始めた。しかし、よちよちとした走りで慌てふためいたようには見えない。
この光景を見たメスが逃げだそうとする。

「オスを置いて逃げだそうとするなんていけないね。罰を与えよう。」

素早く両耳にサラダ油をかけ、ライターで着火する。オスの尻尾と同じように両耳も勢いよく燃えはじめた。

「もきゅー！」「もきききき！」「もきゅ！もきゅぅ！」

オスは短い両手で必死に尻尾に着いた火を消そうとするが、届かない。メスは頭と両耳を燃やしながら、川に逃げだそうとするが、途中で転んでしまった。
草に引火するとマズいので、布団叩きで叩いて消化する。

「もきゅ…ﾌﾞｽﾌﾞｽ…」

火は鎮火したが、両耳と頭は焼け、黒焦げになっていた。気持ち悪いので、両足を持って、逆さまにして川に押し込む。

「ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…」

両手をパタパタさせながら抵抗していたが、やがて抵抗がなくなり動かなくなった。
そのまま川に流して処分する。

「もきゅ！（怒）」

オスの鳴き声がしたので振り向くと鎮火に成功したオスがもきゅもきゅ鳴きながら立っていた。顔は赤く、ニダー顔になっている。キモい…
私は両耳を掴んで、ジャイアントスイングみたいに振り回す。

「もきゅ〜〜〜〜！」「もきゅ〜〜〜〜！」

振り回されてるオスは変な声を出しているが、そのまま振り回し続ける。
そして、砂利に叩きつけてやる。

「むぎゅ！」

オスは顔面から砂利に着地した。
立ち上がるが目が回っているのか、フラフラしながらこちらへ向かってきた。
キモいので、布団叩きで顔面と体をバンバン叩きつけてやる。

「もぎゅ！」「むぎゅ！」「へぎゅ！」

叩きつける度に変な声を出す。
面白いのでこのまま数分間叩きつけてやる。良い運動になるしね。

「も…もぎ…ゅ…」

数分後、叩き終わったうさマナカの顔面を見てみると顔は腫れ、内出血をして酷い事になっていた。熟したトマトみたいになってグロいので、両耳を掴んで顔面から砂利に叩きつけまくる。

「も……………」

微かな声を出した後動かなくなった。私は遺骸を川に流して処分する。
その後、持ってきたサラダ油や、布団叩きを持ち、その場から立ち去った。

調査の結果、うさマナカは尻に火が付いてもよちよちと歩くだけと言うことが分かった。

終わり。
調査隊の次の調査にご期待ください。

いつもと違う人かな？
面白かった

�@

とわの市に一人住まいのある男がいた。外見は至って普通。しかし、その内面は…。

　慣れない土地での生活で、男は疲れていた。癒しを誰より欲していた。家にいるときぐらい
人とは距離を取りたい。しかし一人は辛い。それで生き物を飼おうと思い立った。
　
　男はペット可のマンションに住んでいたが、犬や猫をペットショップでわざわざ買うのも億劫
だったし、何かと費用がかかる。
　そこで、男はこの市にありふれているうさマナカに目を付けた。
　植物類なら何でも食べるし、簡単に手に入るのが大きい。いざとなれば放しても罪には問われ
ない。うさマナカの飼育を決めてから、男はうさマナカについての話の数々を思い出した。

「人間と似た属性があるというし、まあ何とかなるだろう」

　心に湧いた少々の不安な気持ちを振り切って、男は休日の野原へ出かけ、一匹のめすうさマナ
カを捕まえた。早速、家に連れて帰り、

「俺は寂しいんだ。仲良くしてくれよな」

　と声をかけて頭を撫でた。うさマナカは、もきゅ♪　と笑って下手なダンスをした。男は、やれやれ
と苦笑いを浮かべて、細切れにしたにんじんを与えた。うさマナカは、もきゅう〜〜〜♪と歓喜の
声を上げ、かぶりついた。

　男は前かがみに座り、その様を微笑ましく見ていた。その後、ダイニングキッチンの床にケージ
を置き、

「ここがお前の部屋だぞ」

　と語りかけた。うさマナカは、もきゅ♪　と三つ口を開けて笑い、尻を振って踊り、喜びを顕わにした。
男は何か満たされた気持ちに浸った。しかし、それはまやかしでしかなかったのだ。

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　男はうさマナカのためにやれることはやろうと思った。ひもじい思いをさせたくないので十分に餌を
与えることにした。
　それから、汚い汚いと噂の前髪を毎日整え、毎日体を洗ってやり、臭いというイメージを無くすよう
にした。

「自分の家族みたいなものだからな」

　そんな思いで世話を始めて数日が経った。
　うさマナカは、ウサギ用の餌を嫌がり、あくまで新鮮な野菜を要求した。自炊用に買ってきた野菜
で良いものがあると、

「もっぎゅっ！　もっ！　もっ！　もぎゅうううッ！！」

　と指さして食べさせろと鳴き声を上げ、ケージの柵をつかんでガタガタ鳴らした。

「今までろくなものを食べていなかったんだろう。まあ、仕方ないよな……うん」

　と男は苦笑して要求を飲んだ。


　ある日、男がバタンキューとなるぐらい疲労困憊で帰宅しても、

「も〜ぎゅもぎゅ！！　もんぎゅっきゅっ！　むんぎゅっ！」

　体をきれいにしろとアピールした。男は黙って体を引きずるようにして、うさマナカをきれいに洗って
やった。

「も〜〜〜…　きゅぅぅぅ〜〜〜…　んも〜〜〜…」

　体を拭かれているときの気持ちよさそうな表情。目を閉じ、三つ口をやや開け、嘆息を漏らしている。
それはまるで従者にかしずかれている王侯貴族のようであった。

「今まで野ざらしだったもんな。仕方ないよな……うん。そうだよ」

　男はそうやって自分を納得させていた。
　だが、男の思いとは裏腹にうさマナカは増長するばかりで、男にとって癒しにはならなかった。

.

�B

　男にとって最も辛かったのは、うさマナカの糞尿である。うさマナカは男が目を離していると糞尿を
ケージの外に向かって垂れ流していた。
　いくら言って聞かせても、男が家を空けるとケージ内の“猫の砂”の上で行わず、ケージの柵の
間からわざとフロアに向かって用を足すのだ。

　これではフロアが傷んでしまう。あいにく男は忙しくてホームセンターに行く暇がない。
取り敢えず手元にある物で応急処置をしなくてはならない。
　十分な厚さの新聞紙をケージの回りに敷いた。
　これならたとえケージの外に向かって用を足されてもフロアは汚れない。

　しかし、疲れて帰宅し扉を開けて真っ先に出迎えるもの―――それは糞尿とその悪臭だ。
男が風呂か夕食かを選ぶ前に新聞紙ごと糞尿を処理することが日課となってしまっていた。
男は、

「生き物だから仕方ないのかな…。しかしこう続いては嫌だな……はぁ〜〜。
今度の休みにホームセンターへ行ってケージを改造する材料を買わないとな…」

　とため息混じりに後始末を始めた。
　うさマナカの糞尿は強烈な臭いを放っている。男は嘔吐感をぐっと堪え、新聞紙ごと汚物を可燃
ごみ袋に入れ、新たな新聞紙をケージ回りに敷いた。
　そのタイミングを見計らって、うさマナカは神妙にするどころか、　

「もぎゅぅ〜〜う！！　もぎゅぐぐ！！」

　と両腕をぶんぶん振り回し、飛び跳ね出した。

「わかったよ。餌が欲しいんだろ。そんなに暴れるなよ」

　と男はエコバックからにんじんを取り出した。スーパーの平日安売りで買ったにんじんだ。
それを細切れにしてうさマナカに与えた。
　うさマナカは、もきゅっきゅ〜〜と喜びの声を上げてにんじんを食べ始めた。しかし、三切れ目
を食べ終わった時点で、

「もきゅ？！　もっ……　もっぎゅうううーーーッ！」

と歯をむき出しにして、にんじん入りのパッドを放り投げてしまった。

�C

　一丁前ににんじんの良し悪しには鼻が利くらしい。安売りのにんじんだとすぐに食べなくなるのだ。
安売りのにんじんは数日経つと傷んでくる。普通のにんじんより美味しく食べられる期間が残り少な
いからだ。
　しかし、うさマナカはその差を食べただけで見抜き、安物を食べさせられるのが許せないらしい。
　
「給料日まで金があまりないんだ。これで勘弁してくれよ」

　と男はにんじんをかき集め水洗いして丁寧に水分を拭いた後、改めてパッドを差し出すが、
うさマナカはぷいっと横を向いて不貞腐れたままだ。

「なあ、頼むよ」

　男が重ねて声をかける。
　すると、うさマナカは男の方を向き、目を細めてやや上目づかいになり、パッドを受け取った。
男がほっと息をつくと、うさマナカは男の顔めがけてパッドを投げつけた。

「ぐっ！」

　男の頬にパッドが命中する。にんじんがキッチンの床に再び散乱した。うさマナカは

「もきゅきゅきゅっ！　もっきゅうううーーー！！」

　と手を叩いて喜んでいるではないか。歯茎が見えるまで三つ口を開き、両頬を吊り上げ、
目がやや三日月状の形になる。
　そして、両腕を体側に付け、手の甲が上を向くように手首を返したまま、ちょこまかと
ステップを踏み始めた。
　痛さというより屈辱を感じている男に向かって、

「も〜きゅ、もんきゅもっきゅ？　も〜きゅ、もんきゅもっきゅ？」

　明らかに某掲示板の

「ねえねえ、どんな気持ち？　ねえねえ、どんな気持ち？」

　と言っている。男を完全にバカにしている。―――――
頬を押さえている男の中で何かが切れた。

�D

「てめえッーーー！！」
　逆上した男は数発のパンチをうさマナカに見舞った。

「も゛っ？！　ぐぎゅ！！　もぎゃっ！！」

　避ける間もなく、まともに鉄拳を食らったうさマナカは吹っ飛ばされ、ケージの柵に叩きつけられた。
そして、男はエコバッグからもう一本のにんじんを取り出した。

「そんなににんじんに鼻が利くなら、まずはその鼻を…」

　と言うや否や、左手でうさマナカのこめかみを鷲掴みにし、鼻と口だけが見えるように押さえつけ、
右手に持ったにんじんをうさマナカの鼻に突っ込んだ。

「もぎゃぐぎゃ！　くがぐが…！！　ぐハっ…　グッ…ハッ！　…！！！」

　とうさマナカの叫びが途中から聞き取りにくくなる。そして、ベリッ！　という音がした。うさマナカの
鼻の粘膜を突き破ったのだ。

「グギャはぐガーーーッ！！」

　お間抜けな叫び声を上げ、大粒の涙が滴り落ち、手足をじたばたさせる。
あまりに珍妙な叫びに、男は、

「あっはははは！！　はっはははは！！　ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ　超受ける！！　ひゃっはっ、
はっはっはっはっはっ！！　ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ」

　手を叩いて、しばらく腹を抱えて笑っていた。うさマナカはにんじんを突っ込まれたまま、
悶絶している。その姿がまたバカそのものなので、男の更なる哄笑を誘う。

　うさマナカが悶絶した拍子に鼻のにんじんが取れてしまった。それと同時に男の哄笑が止んだ。
さっきまでの表情とは打って変わり、男は氷のような眼差し、一切の妥協を許さない冷酷な表情となった。

>>123
うさマナカざまぁｗ
調子こくと酷い目にあう事を覚えとけｗ

�E

「んも゛…　ぎゅ……　う…　ぎゅ……」

　とうさマナカは苦痛のため呻いているが、体を起こそうとしていた。男は近くの戸棚からつまようじの入った
透明な丸ケースを取り出した。

（うさマナカ十八番の拝み倒しなどさせない）

　と心の中で男は呟き、

「たんまりと食え」

　と言った途端、丸ケースから１００本のつまようじを片手でつかんで、うさマナカの口に突っ込んだ。


「んぎゅ！　ギュ！…　…ン！　グッ！…　ゥゥウ゛ッ！！」

　うさマナカは叫び声さえままならず、あまりの苦しさと痛さのために止めどなく涙を流し出した。
もちろん、全てのつまようじが入り切るはずはなく、ぼろぼろと男の手やうさマナカの口から落ちてゆく。

　それでも、うさマナカの口は完全には塞がれている。いや、つまようじは口を塞ぐのみならず、
口腔内に突き刺さったり、果ては飲み込まれたりしたのもある。
　うさマナカは必死に手足を動かして抵抗するが、所詮非力なので、男の片手で楽に押さえつけられる。
だんだん真っ赤になって苦しさのボルテージを上げるうさマナカに対して、男は憎らしいほど落ち着き払っ
ている。
　
　うさマナカのために尽くしては下僕のようにされ、思い遣っているのに傲慢に振る舞われ、ついには完全に
虚仮にされた…　それらに対する複数の怒りが相互に干渉しあって、却って憤怒の情を抑え込んだようだ。

「んぐ！　ふぐ…！！　もぐ…！　…もぐぐっふぐっ！！」　

　ついに最期のときが来たらしい。血走った目をくわっと見開いたうさマナカが体内から何かを吐く感覚が
したが、男はつまようじの束をつかんでいる手にぐっと力を込めて押し返した。
　
　すると、潮が引くようにうさマナカから全身の力がすうううっと抜け、目、手、体、足全てが脱力していく。

「！！！　おおお……………！！」

　男はその感覚に快感を覚え、暫しその余韻に浸っていた。これは今までにない爽快さと充実感を包含して
いた。男の中で、何か新しいものへの扉が開けた感覚、何かの箍（たが）が外れた感覚だった。

　男はゆっくり立ち上がって唇を三日月のように歪め、声なき笑いを立ててうさマナカの死体を見下ろした。
こいつへの復讐は終了した。だが、男の内で目覚めた感覚は新たな獲物を欲していた。

ざまあｗ
爽快ｗｗ

これは気持ちいい

「宴会」それは、酒や料理を飲み食いする集まり。読者なら一度は経験があるだろう。
しかし、うさマナカも宴会をするという読者からの情報を得、調査をする事にした。

関東のとある市。
とある市の河川敷、雑木林にてうさマナカ達が宴会を開いているという。情報によると雑木林か、河川敷にて宴会をしているという。我々は河川敷へと向かった。


―河川敷―
辺りには人はあまりおらず、静まりかえっている。しかし、うさマナカは数匹確認出来るが、いずれも単独行動をしている。
数時間待ち続けていると、子うさマナカ３匹、母うさマナカ一匹が現れた。

「もきゅもきゅ♪」「もきゅもきゅ」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

子うさマナカ２匹が小さなペットボトルを持っている。２匹は鼻歌を歌いながら、母うさマナカに率いられて川へと向かっている。

「もきゅ〜」「もきゅ？もきゅ？」
「もきゅ。もきゅ。もきゅもきゅ？」

母うさマナカがペットボトルに水を入れ始める。
子うさマナカも水を入れようとするが上手く入らず苦戦している。

「もきゅ〜！もきゅ〜！」

必死に水を入れようとするが殆ど入っていない。
水を入れようとする内に体力を消費したのかｾﾞｲｾﾞｲ言いはじめていた。

「もきゅ！もきゅもきゅ！」

見兼ねた母うさマナカがペットボトルを引ったくって水を得意げに入れ始めた。半分も入っていないのに、ドヤ顔とは…。私達は軽く笑ってしまった。

水を入れ終えた母うさマナカ達は歩き始めた。
子うさマナカ達も水の入ったペットボトルを持ち運んでいるが重いのか、ｾﾞｲｾﾞｲ言いながら足取りが遅くなった。ほっとレモンのペットボトル容器すら重いとか力なさすぎだろ…

「もきゅ？もきゅもきゅ？」

二匹のうさマナカ達が母うさマナカ達に近づいてきた。二匹は小さな黒いゴミ袋を持っている。
数分後、４匹のうさマナカが小さな黒いゴミ袋を持ちながら近づいてきた。

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

６匹のうさマナカ達はゴミ袋を総出で破り始めた。
「もきゅ〜！！もきゅもきゅ〜！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！

破れたゴミ袋からは傷んだ生野菜や古くなったパン、期限切れの弁当が出てきた。食料を見つけた瞬間、うさマナカ達は尻を振りながらもきゅ♪もきゅ♪と下手なダンスを踊り始めた。

「もきゅ！もきゅ〜！！きゅ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

二匹のうさマナカが残ったゴミ袋を破った。
破ったゴミ袋からはシュークリームやケーキの廃棄が出てきた。うさマナカ達の喜びの舞はヒートアップした。

「もきゅもきゅ♪もきゅもきゅ♪」「もきゅきゅ♪もきゅきゅ♪」

「もきゅもきゅ♪ﾌﾟｯもきゅもきゅ♪ﾌﾟｯ」

屁をこきながら踊り始めるうさマナカもいる。相当嬉しいのだろう。これから我々調査隊に虐められるのにねｗ

.

.

１２−２１
股間からポタポタと水滴をたらす三郎の耳を握ったまま、ブラックを見ると、
ブラックは母ウサマナカの息の根を完全に止めて、亡骸をむさぼっていた。

「ウサマナカうめーよ！」
口の周りを真っ赤に染めて、ブラックは母ウサマナカの腹部を必死に食べていた。

「おい、ガキ洗ってくるから待ってろ」
私がブラックに声をかけると、ブラックは顔を上げた。
「もうガキはいらねー。腹一杯食ったし、俺自身限界だ」

さすがに３匹仕留めると疲れたか。

私は三郎をトイレにつれていき、用具入れの中にある流しに横たえると、蛇口を大きく開いた。

ジャアアアアアア！

勢い良く水が三郎の体にふりそそぐと、三郎は身震いをしてはね上がった！

「もきゅっ！」　

「何するもきゅか！ママを早く助けてもきゅ！」

私は無言で三郎をつかみ、蛇口の真下に三郎の顔をあてた。

「な、何するもきゅ！…ガボッ…くる…苦しいもきゅ！…ゲボアッ！…」

「ママのためなら何でもするんだろ？」

私は構わず三郎を洗い続ける。

「…ガバアッ…く、苦しいもきゅ…でも…ママ…ママ…」

三郎の反応が弱くなりはじめたのであわてて蛇口を止める。

こいつの母親はもう生きていない。だが、生きていることにしたら、どこまで耐えられるのか？

私は倉庫に戻らず駆除室に入った。

１２−２２
私は駆除室の床に三郎を横たえた。

三郎が上半身を起こす。

「…ママは…？」

「後だ」

私は内心舌を出したい気持ちを押さえながら平手打ちをする。

パチン！

三郎がふっとぶ。

「ママが助かるなら何回たたいてもいいんだよな？」

私はパチン、パチン、パチン…と、なんども三郎をはたいた。
「…もきゅっ！…痛いもきゅ！…でもママのために頑張るもきゅ…痛っ！……もきゅっ！…もきゅっ！……」

三郎は唇の端と鼻から血を流しながらも耐えている。あまりきつく痛めつけると、
致命傷になりかねないので、手ごろに叩き続ける。

三郎の顔は赤くはれあがってくる。

某オタショップでうさマナカのキモストラップ４２０円中古で売られていたww
ライターであぶるなどできますねっww

>>134
４２円なら虐待用に買ってもいいんだけどねw

.

糞ったれのストラップが400円台とか…

中古屋に売却しようとしたら50〜100円程度って所かw
本当、ラブプラスグッズ（笑）もゴミ化してきたわwww

「遊びでチャンバラやってたらギャラリー集まっちゃって☆
剣道部の人もスカウトに来るし…
それが嫌でやめちゃったぁ」

はいはい…
テニス部の話といい、「嫉妬されたことはあるけどしたことはない☆
私みたいなフツウの子に妬いてもしょうがないのにナンデー><」といい
こいつっていちいちイヤミ臭くて嫌になる
三度の飯よりも屁よりも自慢話が大好きな女。いや、作り話か
女が遊びでやってるチャンバラごときでスカウトとか、ありえないし
真面目に剣道やってる人は腹立たなかったのかな……
棒っきれ振り回すだけじゃないだろ剣道って

剣道部に奴らってスカウトじゃなくて怒りにきたんだろ

その後木に吊し上げられて体中青あざだらけで失神したマナカの姿が…

そこはかとなくミサワ臭がする

＞三度の屁よりも自慢話が大好きな女

よくよく読んだらここの部分は話盛りすぎやろｗｗ
マナちゃんは屁の方が好きやで

２−�@

　うさマナカに癒しを求めた男。それがそもそもの間違いであったのだが、うさマナカの卑しさに
堪忍袋の緒が切れた男は、うさマナカを一匹その手にかけた。
　これが切っ掛けで、男の内面に変化が起きた。男はうさマナカには引き続き接していく。
趣味と実益を兼ねて―――。


　ある日、男は帰宅して、うさマナカの体を洗ってやっていた。これで７日間連続だ。
…どうもおかしい。前回、男を逆上させた理由の一つが、男の疲労に関わらず、
うさマナカが体をきれいにしろと要求して退かないことだったはず。
　
　だが、男の様子を見ていると、楽しそうにうさマナカを洗ってやっている。殊に今日はくたくた
になって帰宅したばかりなのに。汚れを落とし終えさっぱりした後、うさマナカの体を丁寧に
拭いてやる。

「も〜〜〜…　きゅぅぅぅ〜〜〜…　んも〜〜〜…」

　とても気持ちよさそうだ。目を閉じ、三つ口をやや開け、嘆息を漏らしている。そして
、従者にかしずかれている王侯貴族のような偉そうな態度まで、前の奴と同じであった。
前回と違うのは男の態度だ。独り言を言って、自分を無理やり納得させていた姿はどこ
にもない。

　一体、どんな心境の変化があったというのか。


　うさマナカの入浴が１０日目になると、うさマナカが入浴後にあまりよい表情をしなくて
なってきた。そして、１４日後には何と入浴を嫌がるようになった。

２−�A

「今日はいつもより綺麗にしてやるのになあ」

　そう言って、うさマナカの首を掴み、うつ伏せにした。お湯で濡れたうさマナカの体にある液体を
ちょろーとかけた。そして、頭皮の汚れ落とし用のプラブラシを手にした。
　ゴシゴシゴシ！　あっと言う間に泡立つうさマナカの体。うさマナカはじたばたするが、男は意に
介さず洗い続ける。液体のマスカットの香りが浴室中に広がる。

　仰向けにひっくり返して、また液体をかける。液体がうさマナカの目に入ったようだが、
気にしないで男は洗い出す。

「もぎゃ！　もぎゅぎゅ！！　もんぎゅう〜〜〜う、う〜〜〜う！！」

　うさマナカは泣いているらしい。やめてくれと言ってように聞こえる。
　屋外で汚らしいままのうさマナカがこの様子を見たら、きれいにしてもらっているのに
なんて贅沢な奴だろうか、と両手を振り回して怒るに違いないはず。

　結局、頭のてっぺんから足の先まで完璧に洗浄されたうさマナカ。身体を拭いてもらっても、
もぎゅ…ｸﾞｽﾝ…と頭を垂れている。


　それはそうだ。今日使われたのは、台所用洗剤だから。界面活性剤がうさマナカの体毛の
皮脂を容赦なく洗い落とした。そうでなくても、毎日の入浴で体毛を守ってくれている皮脂を、
石鹸で情け無用に洗い流されているのだ。
　
　こうなると、体毛に皮脂が補給されないため、毛の艶を失い、いわば体毛を守る防水スプレー
機能が失われる。体毛が痛み、ぱさぱさになるだけでなく、果ては体毛の毛根にトラブルが起こり、
皮膚炎を発症しているのだ。

　獣のお風呂は強いて挙げれば一カ月に一度でいいのだ。それなのに、なまじ人間と似た
嗜好をもったのが、うさマナカの不幸だ。

「も゛も゛〜〜〜っ！　もぎゅい！　もぎゅい！」

　と皮膚炎によってかゆみを訴えるうさマナカ。ケージの中で体を床になすりつけても、
かゆみは収まる気配がない。男はにやにやしながらその模様を眺めていた。

２−�B

　男は裾の長い白い服を着て、伊達メガネをかけ、言葉遣いを改めて、うさマナカに接した。

「これはひどいですね。そんなにかゆくて辛いなら、薬をつけましょうか？」

　男がそう言うと、うさマナカは

「もきゅもきゅ！　もっきゅーーー！」

　と喜んだ。
　男はある小瓶をもってきた。蓋を開け、綿棒を…ではなく、筆を瓶の液体に浸して、
そのままうさマナカの赤くなった患部全部に塗り付けた。

「も゛！　も゛！　もっぎゅ〜〜〜〜ん！！」

　うさマナカは跳び上がった。その後、倒れて、ひぐっ、むぎゅと鳴いている。

「おお、そんなに効き目がありますか。ではでは」

　男は再び全ての患部に液に浸した筆を塗り付けた。

「も゛〜〜〜〜っ！　も゛、も゛、も゛ぎょぉぉぉぉぉ！！」

　跳び上がるだけでなく、七転八倒して呻くうさマナカ。

「あまりにも効き目がありすぎますね。はて、何故でしょうか？」
男はふと瓶のラベルを見た。

「ヨードチンキ」

「あ、すみません。これは無茶苦茶しみますね。医療ミスが起きてしまいました。申し訳ありません」
　と言いながらも、男は悪びれていない。

２−�C

「こうなれば荒療治でいくしかありません。ちょっと痛いですけど、我慢してくださいね」

　と男はペンチを手に持った。呻くうさマナカに有無を言わさず、皮膚炎の患部を体毛や肉ごと
むしり取り始めた。

「ﾌﾞﾁｨｯ！　も゛っぎゃぁぁぁ！！　ﾋﾞﾁｨ！　ぐぎゃぎゃぐ！　ﾋﾞﾘ、ﾋﾞﾘ、ﾊﾞﾘｨ！！　むぎいぃぃぃぃ！！」

　涙と血を流して痛がるうさマナカ。しかし、体は男が左手でがっちり固定しているので、
暴れ回れない。痛覚は層倍だろう。

「残念ですが、治療は失敗です。全治の見込みがないので、患者様には申し訳ないですが、
死んでいただきましょう」

　その言葉にうさマナカは戦慄を隠せない。男はヨードチンキの瓶を右手に持ち、左手でうさマナカの鼻を
つまみ、右と左の肘でうさマナカの抵抗を抑えつけた。
　もう使用することの無いヨードチンキの残りを、全てうさマナカの口の中へ流し込んだ。

「！！　もぶ！！　　も゛…！！　…！！！！」

　うさマナカは吐き出そうとするが、男が鼻と口を押さえ、あごを掌でぐいっと上げ、無理やり飲み込ませた。
ゴックン……　見る見るうちにうさマナカの顔色が悪くなってくる。そう、ヨードチンキと有名なあのうがい薬は
飲んではいけないものとされているからだ。

「これは安楽死させるしかありませんね」

　と“死の医師”のようなセリフを吐いて、男はうさマナカの頭と胴体を片手でそれぞれ握って、頭上に高く掲げた。
数秒の間の後、両腕を勢いよく下げると同時に、素早く右ひざを付いて、左ひざを立てる。そして、その左ひざに
うさマナカの首を叩きつけた。

「も゛ぎぃっ！！」　

　ベギィィッ！　何かが折られたような音がした。男の両手と左膝には、うさマナカの全身の力が抜けて
いくのが感じられた。

「ふふ、これよ。これこれ…」

男は再びあの感触を味わっていた。うさマナカの命の終焉していく様を。



　しばらく経って、もう何も感じなくなったため、男はうさマナカの死体をぽいっとケージの中へ放り投げた。
うさマナカの首があらぬ方へだらんと垂れ下がっている。何とも惨たらしい状態だ。

「……」

男は無言でうさマナカの死体を見る。男の表情が妙に引き締まったものになっている。

「……もう、よそう…」


　男がぽつりとつぶやく。


「時間をかけすぎるのと、小道具に凝るのは。」


　そう言うと、男は表情を崩し、自分の頭頂部に軽くこつんと拳を当てた。もう、殺人医師ごっこで
うさマナカを殺るまい、男はそう心に誓うのだった。

.

>>129
続き

ダンスを終えるとうさマナカ達は食料を一カ所に集め始めた。そして、もきゅもきゅと楽しそうに鳴きながら食料を食べ始める。
一匹のうさマナカが小さな箱の上に立ち、両手を腰に当てながらドヤ顔でもきゅもきゅと歌い始めた。

「もきゅ〜もきゅ〜もきゅ〜♪もきゅもきゅもきゅ〜♪」

他のうさマナカ達は手を叩きながら盛り上げる。
だが人間の私達から言わせてもらうが、下手くそ過ぎてイライラする。
イライラしている所に子うさマナカが３匹こちらに向かってきた。

「もきゅ〜」「もきゅもきゅ〜」「もきゅ〜」

どうやら宴会がつまらなくなって抜け出してきたらしい。３匹は私達を見ると興味津々で近づいてきた。
相談の結果、こいつ等はコラム用の資料として捕獲する事にした為、麻袋に突っ込む事にする。
母うさマナカは宴会に夢中な為気づいていない。

「つくづく馬鹿な奴らだなぁ…」

調査隊のＡが呟いた。

宴会はドヤ顔うさマナカに加えてもう一匹歌い始めてヒートアップしていた。
隊員達もストレスが溜まりはじめている事、暗くなりつつある事から宴会に突撃する事にした。

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ！

宴会に向かって我々は一直線に走り始める。
うさマナカ達は気づいていない。

「オラオラ！うさマナカ調査隊だ！土下座しろ！消毒されてぇかぁ〜！」

前回の調査で汚物もというさマナカを消毒したＢが台詞を吐きながら宴会に一番乗りした。

「もっ！！！！！！」

聞いた事のない奇声を発しながらうさマナカ達はフリーズした。
直後数匹は制汗スプレー＋炎をＢからプレゼントされた。

「もぉぉぉ！！！」「もぎゅーっ！」

うさマナカ達はパニックになり、散り散りに逃げはじめた。
ドヤ顔で歌っていた二匹だけは仕留めねば…
私と隊員Ａは二匹に近づいた。

「も…もきゅ…」「もきゅもきゅ…」

二匹は怯えた目で私達を見ながら頭をペコペコと下げ始めた。

「頭の下げかたがなっちゃあないな。こうやるんだよ！」

ボキッ！

Ａが一匹の頭を掴んだ後、思いっきり首を折った。うさマナカの首はへにゃっとしている。それを見たドヤ顔はｶﾞﾀｶﾞﾀと震え、涙目になりながら土下座を始めた。

>>150
私とＡは二匹の惨たらしい死をを、Ｂはスプレー火炎放射で掃討をお願い！！

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>>154


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　ノ￣￣｀ヽ、―ニ│　.:::::,r':::八::丿丿ﾉﾉ:ヾソ　―ニ
　　　／　´｀ヽ _　 三,:三∵│ {::::;'::::,r' 　━　∵ ━_ 　三,:三ー
　　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　∴｜ ∨／　　巛∵￣￣￣￣￣　
　　 }　　...|　 /! 　　　　　　　ﾞｉ　　}　　　巛∴　 　
　　　}｀ー‐し'ゝL _ 　　　　∵ヽ　　}　　　巛∵　　　　　
　　　ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー-∴ﾞｉ　 }　:　巛-∵------------
　　　　｀ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝　　ヾ}　ゝ｝＼､　　／　{　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　了　 乂,　弋､　　　　　　　
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>>154-155
志村、←ID:XOJt/vvg入れ忘れてる

>>154
耳だけウサギぽくしたら、縮小版火病うさマナカAAが出来そうやなwww

>>150
続き

「もきゅ！もきゅもきゅ！」

ドヤ顔は必死で土下座を繰り返す。私とＡがドヤ顔に冷たい視線を放つと視線を感じとったドヤ顔はさらに土下座を繰り返した。

「心がこもってないから罰な。」ドカッ！

ドヤ顔の頭を蹴り飛ばす。「むぎゅっ！」と一鳴きした後倒れるがすぐに起き上がってまた土下座をし始めた。

「宴会したいよなぁ？宴会は楽しいからなぁ…」

そうＡが呟くとドヤ顔は頭をあげ「そうです、そうです」と言うかのように鳴きながら頭を縦に振りまくり始めた。

「そんなに宴会したいなら調査隊主催で宴会しようか…」

Ａが言い放つとうさマナカは嬉しそうな顔をしてもきゅもきゅ鳴き始めた。
嬉しさのあまり土下座を止めている。

「宴会が楽しみなら少し黙っててもらおうかな。」

Ａはドヤ顔をケルナグールし始めた。ケルナグールされ続けたドヤ顔は顔や鼻、口から血を流しﾋﾟｸﾋﾟｸしている。
Ａは子うさマナカ達が入った袋にドヤ顔を入れ、袋の口を縛った。


「もぎゅうぇ！ぎぇ！」

私達は一息し、振り向くとＢに火炎放射スプレーを食らいながら逃げ惑ううさマナカ達がいた。

.

.

　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ⌒ヽ　　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 、、;(⌒ヾ　　　((⌒⌒))　　/⌒) ),　　,　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　、　ヾ　(⌒ヽ　ﾄﾞ━ l|l l|l ━ﾝ！⌒⌒);;）／.　,　　　　　　　　　
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　　　　　　　　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒(^<｀Д´#∩　,⌒⌒);;;;;））)⌒)
　　　　　　　　　(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒　　　ヽ　　　 ノ　／　)）⌒)）;;;;）-⌒)）
　　　　　　　　ゞ　(⌒⌒=─　　　　　 (,,⊂.ﾉ　　　　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
　　　　　　　　（(⌒≡＝─　 人从;;;;　し'　　ﾉ;;;从人─＝≡⌒)丿;;丿ノ

>>161


　　　　 　　　　　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　＞　テメーも殺処分して埋めてやんよ！　＜
　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ　　　　　,.'⌒ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　_ノ⌒´　　　　 ）
　　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 （_　　　　　　　〈
　　　　　　　／　　 _ノ　　＼　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　.｀ヽ､__　　　 !
　　　　　　　|　　　 （ ○）（○）　　　　 ,.-''"i"⌒）　彡　　　　　　　　　　｀"'ｰ'"
　　　　　　　|　　　　 （__人__）　　　 ／　　 ヽ､_ｲ
　　　　　　　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　 <　,. -､　　 /　　　o　.　　　　　　　　　　　　＿　　　 　　　＿
　　　　　　　|　　　　　　 　 }　　　　,へ／　　/.　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
　　　　　　　ヽ　　　　　 　 }　 　.／／ ｀"'ｰ-'　　　　　 　.　　　　o　　　　(　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　,,
　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　 ／／7'ヽ. 　　 ,. -‐- ､　 　 　 　　　　　　　　　_rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､ヽ　
　　　　　　 くヽr'::ヽ‐-‐'´:/⌒ヽ'"´　/ 　／　　　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　/ /:::::::::::::::::ハ:: !
⌒ヽ,　 　　　＼＼::::::::::::〈　　 〈___,／　/　　　　　　　i　もぉぉぉぎゅぅぅ！　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i　　　
　　⌒｀"'ｰ'⌒く:＼＼:::::::::::'r-'"　彡 　i　　　　　　　/　　　　　|　　　　　　　 i八 ＞　　 ＜ ﾘ'i　　/⌒)
　　　　 　⊂[[二二＼＼二＞　､　　　,'　　 ,.､___,.ノ .'⌒　⌒　|　　　 :　　　　　/⌒)/ω_//, ﾊ　/　/
ヽ　　　　 ⌒／/:::::｀Ｔ＼＼＼　　ヽ　/　／　　　　______.　 　　|　　　　　　　｀ /　/___／￣｀⌒ /__／￣｀⌒ヽ
　　　　　 rく::::::::::::::::::::::::::＼＼〉､　　i　〈　,'"　　ヽ　　　　⌒　　｀"　　　⌒｀｀"⌒"　___

　 |┃
　 |┃　三　　　　　　　 ,,,,,,,,,,v,,,,,,,,,,,
　 |┃　　　　　　　　 〆:::::::::::::::::::::::::ヾ
　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ　　（:::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　 |┃　三　　　　 （:::::/)ノ）人(ヽ)＼::::::）
　 |┃　　　　　 　 （::/-=･=- -=･=-ヽ::::）
　 |┃　三　　　　 （;;u；c（●:.:.●）*u・;;）
　 |┃　　　　　　　〈∵;∴）　３　（∴;∵〉　　マナカオタニートは今日も鼻の穴広げてフガフガ言ってる・・・
　 |┃　　　　　　ノ ヽ､　　 ,_＿_,. u　. ﾉ､
　 |┃　三 　 ／　　　ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ　　ヽ
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　　 .;ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´:　　 ･　 人　　･　,.y　　i
　 |┠ '　　　　　　|　　 ￣　　　　 ￣　.|　　.|
　 |┃三　　　　 　|　 　　　 　 　 　 　 ﾉ.　 ﾉ
　 |┃　　　　　　　|.　　　　　(x)　　　 9　 /
　 |┃　　　　　　　| 　　 ヽ､_.∩　_,ノ彡 ｲ
　 |┃　三.　　　　 |　　　　 （＿）　　　　|
　 |┃　　　　　　　 ヽ　　　　人　　　　ノ

りょう君

　　　　みんながワイワイ楽しく年越しなのにお前だけ居場所がないって、
　　　　リアルもネットも悲惨だよなｗｗｗ
　　　　俺なんて新年に彼女といちゃいちゃ、仲間とワイワイ超リア充実（爆笑）
　　　　あ゛ぁー、マナカぁぼくちゃんまたいイッちゃいましゅー
ρ　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ） 　←伝説のラブプラスプレイヤー萌え豚先生（まな彼）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

りょう君

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　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　　 　|ミ/　　ー◎-◎-）
　　　　　（６　　　　　(_　_)　）　←>>167
　　 　　　|/　∴　ノ　　３　ﾉ
　　　　　　＼＿＿＿＿_ノ,,　　 　∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 　生　 | '、／＼ /　/
　 　 　/ `./| | 　ゴ　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ ミ 　|　 | 　＼__/
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　　　　　　　　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒(^<｀Д´#∩　,⌒⌒);;;;;））)⌒)←ID:4LUBTzqP
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Κヽ_ﾉ＿//;;;＿＿＿＿＿＿ｒｙ'／■｛ ？？？？■■;,;::？？:####:;:;:;:;:#l:＿＿＿＿＿/ /;;ノ
　ヽゝ　 ノノ　　　　　 /ヽ:;::;:ー';:;:;:;:;:__;:,ノ#:;:;:;:;:|;:;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;:;:###::|　　　　 ヽ`ｙ /
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ID:4LUBTzqPのやってる事は間違いなく運営に通報対象だなw

１２−２３　
>>133　続き
延々と素手、それとものさしで顔をはたきつづけたが、三郎が弱ってきたので、翌日追い込むことにした。

三郎は縄でしばりあげ、８畳間に吊す。
「い、痛いもきゅ…」

「ママはどうなってもいいの？」

三郎は黙った。

下では最後の一家族、ピンクのリボンをつけた家族が生活している。
今日はこれみよがしに、普段のエサよりも多く、イチゴなども与えた。

ピンクの家族の子ウサマナカたちは、もきゅもきゅとまわりながらおどりだし、
吊された三郎に見せびらかすように、イチゴをほおばりだした。
「もきゅもきゅ♪」「もきゅっ♪」「もきゅもぉぉきゅぅぅ♪」

三郎はかぼそい声で、
「ボクもママとイチゴいっぱいたべたいもきゅ…」
とつぶやいた。

目から大粒の涙があふれだし、床に２つの水跡をたらす。

それを見た子ウサマナカたちは、ぐるぐるまわりながら、嘲り笑うかのように、
「もきゅもきゅ」とけたたましく泣き叫び、腹をかかえて笑いだした。

「あいつら…許さないもきゅ…でも、ママを助けるまでの我慢もきゅ…」
三郎の母を想う気持ち。
が、もう永遠に届くことはない。

>>175
ピンク家族、最低
うさマナカって、ほんとにえげつないわ

>>158
続き

逃げ惑ううさマナカ達の中で一匹のうさマナカが草むらを掻き分けながら必死でもきゅもきゅと泣いている。
その様子からどうやら我々が捕獲した子うさマナカ達の母親のようだ。

「もきゅ！もきゅもきゅ！（泣）」

母うさマナカは火傷による痛みを堪えながら子うさ達を探している。
ドヤ顔と一緒に宴会させる為に捕まえた子うさマナカを一匹差し出す事にした。

「もきゅ！もきゅぅぅぅぅ！」

子うさと母うさは泣きながら抱き合っている。感動の再会は後である場所でやってもらう為にドヤ顔と一緒に二匹共別の袋に突っ込む。
これでよし。俺つよし。


「もぉぉぉぉ！！！」「もぎゅうぅぅぅ！」

火炎放射スプレーを食らい消毒されているうさマナカ達が近づいてきた。このまま走り回ると火事になる恐れがある為、火を消して捕獲する事にした。

ｼﾞｭｳｳ…ｼﾞｭｳｳ…

火を消されたうさマナカ５匹は息切れと火傷ですっかり弱っていた。
コイツ等もある場所で宴会させる為に麻袋に突っ込んでおいた。

我々は片付けをした後に撤収した。

後日我々は十羽野市のある森へと向かった。
勿論、先日捕獲したうさマナカ達を連れてきている。

「もきゅ？もきゅ？」「もきゅきゅ」「もきゅう？」

うさマナカ達は辺りをキョロキョロと見ながら鳴いている。
河川敷に住んでいたからか森は初めてのようだ。

「準備をするから少しだけ遊べ。」

私がそう言うとうさマナカ達が喜びの声を出す。
最後位遊ばせてやらないとな。

私とＡ、Ｂは持ってきた適当な木材で木の台を作る。サイズはうさマナカに合わせてあるので小さい。これを捕まえたドヤ顔、母うさマナカ、子うさマナカ、消毒と合わせて５台作る。

「お前等宴会の準備が出来たからこの台の上に寝ろ。」

「もきゅ♪」「もきゅ♪もきゅ♪」

うさマナカ達には宴会をすると事前に言っていたせいか素直に台の上に乗った。そして、言われた通りに台に仰向けに寝る。

「こうして…こうしてっと…」

ＡとＢが台に寝た五匹を縄でキツく縛る。うさマナカ達の怒りと戸惑いの声が聞こえるが気にせずに縛る。

「後はこの看板を立てて…と…」

私は看板をうさマナカ達の前に立てた。看板にはこう書いてある。


「ぽんぽこネネ宴会場」

>>178
ついでに、ぽんぽこビッチの殺害処分もヨロ

久々のぽんぽこ登場ｷﾀｰ。喋れないうさマナカにも人間の言葉が通じるのが面白いね。

.

　　　　／/￣￣￣￣＼　.
　　　彳丿; ／,,,,,,,,＼ u lヽ
　　　入丿 -◎─◎- ;ヽﾐ.　　　　　　　　　　　　　
　　　 | u:.:: （●:.:.●） u:.::|　　　ﾌ〜! ﾌ〜!!愛花!!　　
　　　 |　 :∴）　３　（∴.:: | 　　
　　ノ ヽ､　　 ,_＿_,. u　. ﾉ､　　
　/　　　ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ　　ヽ
/　　　,ｨ -っ､.　　　　　　　 .ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　　i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ　ｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ
　　　| 　　　　（U）　　　　|　
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿

「ユキチカの時給がビミョー」といってるようなものだ

>>178
続き

我々は車に乗り込んでその場から立ち去った。
私はふと思った。
「喋れない筈のうさマナカが何故人間の言葉を理解できるのか…」
私は次の調査を考えながら車を走らせた。

「もきゅもきゅ！」「もきき！もきき！」

車が去った後、五匹が激しく鳴き始める。手足をばたつかせて脱出しようとするが、縄はきつく縛られている為、びくともしない。

「もきき！もきぃ！」

ドヤ顔は特に激しく鳴いていた。どうやらドヤ顔は宴会グループのリーダー格らしい。時折仲間を励ます様な優しい鳴き声を出して仲間を勇気づけている。仲間もドヤ顔の声を聴くとジタバタと手足をばたつかせた。


「もきゅ…ｾﾞｲｾﾞｲ…もきゅ…」「も…きゅ…ｾﾞｲｾﾞｲ…」

ドヤ顔達の努力も虚しく、時間が過ぎ、体力が減るだけだった。
辺りは暗くなり始め、昼とは違う世界になり始めていた。

「もきゅぅ…」「もきゅ…ｶﾞﾀｶﾞﾀ…」

夜になると仲間達は恐怖に怯えるようになった。森という未知なる世界、漆黒の闇…。
河川敷とは違う世界に五匹は怯えていた。

ｶﾞｻｶﾞｻ…ｶﾞｻｶﾞｻ…

その時、森の奥から小さな足音が聞こえた。
足音が近づく度に４匹は更に震え始めた。

ドヤ顔は恐る恐る足音がする方を見る。直立したウサギの様なシルエット、長い耳…短い手足…
そう、うさマナカだ。

「もきゅ！もきゅもきゅもきゅもきゅ！」

ドヤ顔と仲間達嬉しさの余り、激しく鳴き始める。
足音が近づく度に力を振り絞って更に力強く鳴き始める。

ｶﾞｻｶﾞｻ…
ｶﾞｻｶﾞｻ…
ｶﾞｻｶﾞｻ…


足音が更に増える。
そして足音はうさマナカ達に近づいてくる。ドヤ顔達はこの地のうさマナカ達が助けに来てくれたのだと確信した。

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ…

数匹の影がうさマナカ達の台に到着する。
ドヤ顔達は大粒の涙を流しながら助けを求めた…

ﾎﾟｺﾝ！ﾎﾟｺﾝ！

しかし、数匹の影はうさマナカ達の頭を叩き始めたのだ。ドヤ顔達は戸惑いながらもうさマナカ達の影に助けを求めた。

ﾎﾟｺﾝﾎﾟｺﾝﾎﾟｺﾝ！
ﾎﾟｺﾝﾎﾟｺﾝﾎﾟｺﾝ！

うさマナカ達が助けを求める度に影が激しく叩く。
助けもせずに叩きまくるうさマナカの影に対してドヤ顔は「もぎぃ！」と一喝する。しかし…

ﾎﾟｺﾝ！ﾎﾟｺﾝ！

更に叩くのが激しくなる。しかも太い何かで叩かれ始めるようになってしまった。
ドヤ顔は恐る恐る影をジッと見つめる。すると…

「ポンポコリーン☆」「ポンポコポンポコポンポコリーン☆」

それはうさマナカの鳴き声ではなく、天敵のぽんぽこネネの声であった。

「ももももっ！！！！！」

ドヤ顔達は奇声をあげる。
ドヤ顔達が見たのはうさマナカ達ではなく、ぽんぽこネネだったのだ。
必死で鳴き叫びながら助けを求めるドヤ顔達の鳴き声にぽんぽこネネ達が誘われたのだ。

「ぽごぉ！ぽごぽごぉ！」

６匹のぽんぽこネネ達は木に向かって合図をする。するとぽんぽこ１０匹、木の後ろから現れた。

「もぉぉぉ…」「もきゅうぅ…」

ドヤ顔達は絶望した。
ぽんぽこネネはうさマナカを捕食する。力でもうさマナカでは到底適わない。ドヤ顔達は諦めたのか耳を垂らしてもきゅと一鳴きした後、黙り込んでしまった。

「ポンポコリーン☆」

３匹のぽんぽこネネが子うさマナカの体をケルナグールし始める。
「もぎゅう！もぎゅう！」泣き叫ぶ子うさマナカ。ぽんぽこネネ達は泣き叫ぶ子うさマナカに容赦なく鉄拳を見舞った。

「もぎぃ！もぎもぎぃ！」

ドヤ顔が３匹に向かって威嚇し始める。
しかし、威嚇はぽんぽこネネ達を怒らせてケルナグールの制裁を更に過酷にするだけであった。

「ぽこぽこぉ？」

一匹のぽんぽこネネがドヤ顔の上に座り始める。ドヤ顔が抵抗すると他のぽんぽこネネがケルナグールの雨を見舞った。

「ぽこぉ…ぽこぉ…」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…

ドヤ顔の上に乗ったぽんぽこネネが糞をする。
ぽんぽこネネの顔は脱糞に満足したのか、恍惚たる顔をしている。

「もき…き…ｶﾞｸｶﾞｸ…」

糞をされたドヤ顔はあまりの臭さに気絶してしまった。

１２−２４
翌日。

私は、ブラックに狩りをさせた倉庫を掃除し、新聞紙の上に食い散らかされた、
一郎、二郎、母ウサマナカの亡骸を並べた。

ブラックは昨日の内に血を洗い流し、三郎と鉢合わせしない場所に保管してある。

そこまでした上で、三郎を下ろしにいく。

８畳間の天井から吊された三郎の顔を見ると、目のふちが赤く腫れている。

一晩泣き続けたようだ。床面にも湿った跡がある。

ピンクのリボンの子ウサマナカたちは、無邪気によちよち歩き回っている。
一匹、三郎の下にかけよろうとするが、母ウサマナカが制止する。

三郎を下ろして、無言で駆除室に連れていく。


三郎の上体をスチール机の天板にガムテープで固定し、下半身は机の端から垂らした状態で固定する。
机に腹をおしつけながら、尻を突き出した格好で固定する。

そしてバリカンで尻回りの毛を刈り落とす。

…スパンキングをはじめようか。

>>186
ついでに、ぽんぽこネネも虐待して欲しいね

　　　　十和野市環境局日誌書いてる人すごいねｗ
　　　　こんな事考えながら生きてる人もいるだって
　　　　すこし勇気がわくよｗ
　　　　俺はまだ大丈夫だ
　　　　あ゛ぁー、マナカぁぼくちゃんまたいイッちゃいましゅー
ρ　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ） 　←>>70
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

うさマナカと子うさマナカはどの位の大きさなの？
教えて調査隊のエロい人。

このSSのまとめとかないの？

.

たぶんない
ラブプラスに飽きてしまった人の数　⇒ 、スレの1〜2
【ラブプラス】高嶺愛花お芋○○個目【ｳｻｷﾞの国】、スレの27
ラブプラスアンチスレ　part2 、
の過去ログあたり探したら色々のってて面白いよ

アンカ付け忘れた
>>191宛てです

>>190
一応ウサギの亜種だから普通のウサギと同じかちょっと大きい位だよ。

生態、繁殖力等はウサギと違うけどね…

「ねこリンコにもぽんぽこネネにもいぢめられてくやしいもきゅ！」


コンマイが不人気ｗの子ばかりゴリ押しするからうさマナカがいぢめられるのかな？

教えて環境局のエロい人。

環境局の人じゃないですが
うさマナカばっかりいじめられるのは
単純にうさマナカの見た目が他に比べて突き抜けて不細工だからかと
あの口もととか汚らしい前髪とか海苔みたいな眉毛とか見たら誰でもぶん殴りたくなるでしょう

俺はぽんぽこネネはどうでもいい。


うさマナカとねこリンコはボコボコにしたい。

あの間抜け面がなんとなく生理的にいや。

>>196-197
こんなん見たら、誰かてイラっときてブン殴りたくなるがな(´･ω･`)
ttp://min.chu.jp/blog/100622_cd/04.jpg

>>198
俺はねこリンコがどうでもよくて、キモいうさマナカと態度がイラっとくるぽんぽこネネをぶん殴りたい

>>198
ネネカレ乙

>>200
ウンコは不人気キャラだから、ねこリンコも空気化してるからなw
それにしても、うさマナカの怒り顔がニダーに似過ぎwww

　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　ドッカーン！！　 　 ヽ　　　　 ', 　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　゛ （⌒）　ヽ　　　　', 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　(（、´゛）)　 ＼　　　',
　　　　　＿　　　　|||||　　　　 ヽ､　 ', 　 　 　 　 　 　 　
　／￣　　　 ｀ヽ　|||||||　　　　 　{　　ｿ　　　　　　　
〈　 　 　 　 　 　 ＼__　__　,zy￣　　ﾉ　　　　　　　
　丶 ＿＿ -‐へ､　　　　　 　　　　ﾉ
　　 　 　 　 　 , ′,..:::´::::::::::｀丶、　 ＼
　　　　　　　 /　.:'::::::::::::::::::::::＼:::＼　 ヽ　
　　　　 　 　 | /::ﾉﾘ:ﾉﾘﾉﾘ八:ヽゞ:　::ヾ.　 |　　　　　　うさマナカ「もきゅもきゅ！（怒）」
　 　 　 　 　 l/:::（゜＼.　　　　／゜）::';::::} ｜
　　　　 　 　彳::ｲ ＼ ＼iii'／ ／,＼∨ ｜
　 　 　 　 　 V:::}　　,,ニ..,ニ、　,!||! :::ｉ}　/
　ﾌｧﾋﾞｮ━━ｉ　{ｉ　 　Y~~/~y} 　　 ｲ　 ﾉ━━━ﾝ!!!!
　　　　　　　　ﾄ＼　 ,k.,.,!,.,.,r|!,!／│　ﾉ
　　　　　　　　{　 　<ニニニ'ノ 　　{
　　　　　　　　{　　　ヾ,-､/ 　　　　{
　　　　　　　　￣￣フ'｛ﾅ｝　了￣
　　　　　　　　　　ﾏ 　/　 ｶ　＼　　　　　　　
　 　　 　　　　　　 `､/　　 L ,ノ　　

>>195
「普通のうさぎ」ってのは、どの種類を想像してるんだ・・・。
うさぎって、種類によってすげー大きさに差がある動物なんだが・・・。

>>204
うさマナカはジャパニーズホワイトがモデルなんじゃないかな。
もしくはウサギがモデルの地球外生命体かもしれん。

最近のルナルナのＣＭに出てくる２足歩行のうさぎなんかだと大きすぎるな。


ただ、動きがウサマナカを連想させるので蹴りたくなる。

>>205
地球産であろうと、他の天体産であろうと
ここまで嗜虐性を刺激されるのはそうそういないね。

俺は生き物は好きなんだが、こいつだけはどうしても
存在が許せない。

ねこリンコやぽんぽこはどうでもいい人でも例外なくうさマナカはフルボッコでワロタwww

　　　／　　＼ ||ﾞ;・／ 　 ＼
　 　(　,,人:::　 ┃く:::入 ,,　 )
　　　 　 rｲ,:::::::┃:::　ヽ
　　∫　/ /:::::::::::::::::ハ::　!　∬　　　モンゲェェ
　　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i
　　∬　i八 ◎:::::::: 〆 ﾘ' i　　∫
　　＿∫＼《※ρ_巛ﾊ／∬＿

１２−２５
三郎が怯えた声を出す。
「…な…なにをするもきゅか…？」

私は無言で鉄尺（スチールのものさし）を振りぬく。

…ピシャッ…！

「…もぎゅっ！」

三郎が涙をこぼす。

「…痛いもきゅ…でも…ママ…」

今この瞬間、三郎の我慢は世界で一番無意味なものだ。

…ピシャッ…！

「…もぎゅっ！」

…ピシャッ…！

「…もぎゅっ！」

…ピシャッ…！

「…もぎゅっ！」

…ピシャッ…！

「…もぎゅっ！」

私は一時間ぶっ通しで三郎の尻を叩き続けた。

続きが気になりますなぁψ(｀∇´)ψ

>>210
wktk

「ブラック」は２代目「飽きたスレ」で環境局の人達がグループＤのうさマナカを駆除した時に母うさと兄弟を殺された子うさなのかな？

だとしたらよくぞここまで育ったもんだね。

うさマナカと言えどちょっとだけ誉めてやりたい。

>>213
うさマナカを誉めるとうさマナカが調子のるから止めとけ

うさマナカが調子に乗るSSのネタが増えてさらに熱い展開がだな…

調子に乗ったウサマナカが、自滅していくのも楽しいけど、けなげなウサマナカが、
ウサマナカであるがゆえに、理不尽な終末を迎えるのも好きなんだ、俺は。


だってどう見ても虐げられる以外に使い道ないでしょ、あのキャラクターは。

>>216
禿同

調子こいていようが、何をしていようが、所詮はうさマナカ。
うさマナカの身の程に合った結末を用意してやるべきだよね。

うさマナカの特徴

・ウサギに似た耳
・汚い前髪
・太い眉毛
・キモい三口
・大きいリボン
・丸い尻尾
・短い手足
・もきゅと鳴く
・植物性なら何でも食べる
・特にイチゴとニンジンが好き

自称高嶺のライバルって美人らしいし普通は他のクラスとかの噂になるのに…ｗｗｗ
マナカちゃん脳内ライバルオッスオッス（＾ω＾#）

>>218
お芋さんは食べないのかな？？
芋ばっか食べて屁こいてるイメージなんだけど

ぺ サンジュン開発のうさマナカ変声イヤホン（？）はねこリンコやぽんぽこにも転用可なのかな？

とわの市で害獣に悩む人々に向けて市販化したらバカ売れの悪寒ｗ

妊豚「ラブプラス買えよ 色々と捗るぞ」 俺「就活は？」 妊豚「GK乙！人類は滅びる運命だというのに」
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1308478128/l50

１２−２６
一時間ぶっ通しで三郎の尻を叩いた。

「…もぎゅっ！」「…ひぎゅっ！」「…むぎゅっ！」
三郎の哀しい悲鳴は静かな駆除室に響き渡り続けた。

毛を刈られ、むき出しになった三郎の尻は真っ赤にはれあがり、鉄尺の角があたった部分は、
切れて血が出ている。


「…も…も…もきゅ…」

私が手を休めると、三郎がため息のように一鳴きした。

今度ははれあがった尻にハバネロソースをまんべんなくかける。
ゴム手袋をはめて、尻から肛門にまんべんなくすりこんでいく。

「…ももももももっ！痛いもきゅ！もっもっもっもっもぎゅうううううう！」

三郎は大粒の涙を流しながらももだえて体をよじる。

…が、ガムテープでスチール机にしっかり固定されているので、
三郎に逃げる術はない。


私はそのまま３０分ほど放置した。

…三郎を苦しめる、と言うより事務仕事がたまっていると言う下世話な理由だが。

私は三郎が今ごろどれだけもだえているか、気になってしょうがなかったが、
急いで仕事を済ませ、駆除室に戻った。

１２−２７
私が駆除室に戻ると、三郎は口から唾液を垂れ流しながら、焦点のない目で（ウサマナカは元々そうだが）、
ぼーっと虚空をながめていた。


気絶はしていないが、あまりの苦痛に正気を失っている。

私はやかんに入れた水を三郎の顔にかけた。
「おい、エサだ」

私が差し出したのはカクテキだ。

しかも、チリペッパーをふるかけてある。

三郎はしばらくぼーっとしたままだったが、ふいに正気を取り戻し、口を開いた。
「…これは食べれないもきゅ…」

「これ以外、お前にやるエサはない」

私が冷たくいい放つと、かなり迷ってから、カクテキを食べ始めた。

三郎は目に涙を浮かべている。

>>224
wktk

.

つーか・・・最近のこの流れって何？

いつの間にかアンチスレになったのか？

>>227
本家高嶺スレは避難したよ。
今はここは高嶺アンチスレと化した。

>>228

そうだったのか、情報サンクス

実はしばらく前から覗いてたんだが、その内容に驚いてたんだわ
お陰ですっきりした

んじゃ、またどこかでノシ

アンチスレと化したっていうか、そっち系の面子が立てたそういうスレ。
どんなスレでも、まず>>1を見るのをお勧めするぜ。

ここ勢いないし、取り返そうと思ったら楽勝っぽいなｗ
とわの環境日誌も最近、まったく面白くないし、というかうすら寒い
あ、勘違いしないでね。俺はこのままでいいんでｗ

続き早く見たい

>>224
三郎の「…これは食べられないもきゅ…」に腹立ったｗ

ねこリンコかぽんぽこをぶち殺してうさマナカに無理矢理食べさせたらどうなるのかな・・・なんて

１２−２８
三郎には昨日一日エサを与えていない。かなり空腹のはずだ。

三郎は「辛いもきゅ」と何度も涙をこぼしながらも、
カクテキをなんきれもほお張った。

「…人間さん、お願いもきゅ…のどが乾いたもきゅ…辛くて辛くてつらいもきゅ…お願いもきゅ…」

三郎は手を合わせてなんどもぺこぺことお辞儀をした。

私は新聞紙を５枚敷いた床の上に三郎を置き、水を与えた。

「…ありがともきゅ…」

三郎はもう一度手を合わせてお辞儀をしたあと、
水を入れた皿に顔をつけて水をのみ始めた。

１２−２９
だが、水には下剤が溶かしてある。

尻を徹底的にいためつけ、辛いものを食べたあとはどうなるか？

…ふいに三郎が「もきゅきゅう〜」と一鳴きして、尻を突き出した。

次の瞬間、三郎が絶叫するとともに、三郎の尻から水のような便が流れ出す。

「ももももももももぎゅううううううううううう！！痛いもきゅ！うんち痛いもきゅ！お尻が！お尻が！」

三郎の便は止まらない。

三郎は「痛い」を連呼しながらも、新聞紙の上で便を垂れ流す。

「もぎゅ！もぎゅ！お尻！お尻！もぎゅうううううううう！！」

私はゴム手袋をはめて、床の新聞紙の隅をつかみ、三郎の首から下を新聞紙でくるみはじめる。

１２−３０
「お願いもきゅ！お尻が痛いもきゅ！うんちがとまらなくて痛いもきゅ！助けてもきゅ！」

三郎が大泣きしながら懇願するが無視。

新聞紙で首から下をくるみだすと、

「汚いもきゅ！体がうんちまみれになるもきゅ！痛いもきゅ！もきゅもきゅもきゅもきゅ！」

最後は訳のわからないことを絶叫しながらお辞儀をしようとするので、新聞紙でくるんだ上から
首から上が出るようにレジ袋をはかせ、ガムテープでぐるぐる巻きにした。

耳をつかみ、三郎を倉庫に連れて行く。

倉庫の扉をあけ、並べた三体の亡骸の前に三郎をおろす。

「も…！…も…！…もぎゅううううううううううう！！」

１２−３１
「約束が違うもきゅ！ママをどうして助けてくれないもきゅか！あんまりもきゅ！あんまりもきゅ！」

身動きできない体で三郎が必死に叫ぶ。

私は三郎の両耳にジッポのライターオイルを垂らした。

チャッカマンで火をつける。

「も！！も！！熱いもきゅ！！ななななな何するもきゅか！！あ！あ！も！も！」

三郎の両耳が先端からちりちりと燃えていく。

首から下は糞まみれだが、母と兄２匹をとむらう線香にお前自身がなるといい。
私は「三郎線香」の前で手を合わせた。

「なーむー。この一家が全て地獄に落ちますように。六道輪廻でまたウサマナカに生まれ変わり、
　虐げられますように。」

１２−３２
「熱いもきゅ！熱いもきゅ！」

三郎はまだ叫び続けている。余りの熱さに耐えかねたのか、耳を垂らしかけたが、
火元が顔面に近づいたので慌てて耳を元に戻す。

「もぎゅ！もぎゅ！」

が、身動きはできない。
三郎はただ己の肉体が燃えていくのを耐えるのみだ。

「も…！…も…！…」

火が耳のつけねに達すると、三郎は意識がとんだのか、何も言わなくなった。

…ウサマナカを燃やして光源にできないか？だったら節電できるな。
そんなことを思いながら、次のウサマナカを駆除するか考えをめぐらせることにした。
（白い狩人の目覚め編終わり）

>>239
乙！

もきゅ太郎の妹と弟が産んだ子うさ達が気になるぜｗ

やっぱ母うさの前で子うさをいじめ殺すのが一番面白いね。

逆のパターンもいいけど、母うさを生かしておけば産む機械にして半永久機関的に生き地獄を味あわせられるしね。(ﾃﾍｯ

うさマナカ欲しい

>>186
続き

「ぽんぽこりーん☆」

気絶したドヤ顔をぽんぽこネネ達はケルナグールして叩き起こす。ドヤ顔が起きるとまた糞を垂らし、気絶するとまた叩き起こす…
ドヤ顔は弱っていき、最後には口から泡を吹きながら息絶えてしまった。

「もきゅう！（泣）もきゅもきゅう（泣）！」

残ったうさマナカ達はぽんぽこネネにケルナグールされたり、肉を貪られたりして散々な目にあう。

「ぽこぽこりん♪ぽこぽこりん♪ぽこぽこりん♪」
「ぽこぽこ♪ぽこぽこ♪」

ぽこぽこネネ達は宴を楽しむ。弱ったうさマナカ達の前で…



「もきゅ！もきゅもきゅ！」

我々調査隊が持ち帰った子うさマナカと母うさマナカ。
元々野生だからなのか大型ケージの中で激しく鳴き喚いている。
餌も沢山与えている（まぁ…腐ったジャガ芋だが…）、水も与えている（泥水だが）、清潔感を保つ為に体を綺麗にしてやっているのに…（リセッ〇〇を噴きかけてやってるだけだが）

私はうさマナカ達の我が儘にストレスを感じる様になったので、休日の日曜日にサイクリングに向かう事にした。

何故か子うさマナカを連れて…

やっぱ死なん程度に蹴りつづけるのが最高だよな
不細工うさマナは

うさマナカ音頭披露中の顔面に一発蹴りかますの

うさマナカ「きゅ・・・」って悶絶するから

>>238
乙。

ブラックが活躍するＳＳはwktkだった。

しかし、最後は何か話が逸れちゃったね。
主査による実験の総括が無かったし。

>>243
乙

ただ、ついでにぽんぽこ殺害して>>234の実験も絡めて欲しかった

展開的にはこう言うのが理想だ。

ぽんぽこ殺される→うさマナカ一瞬の幸せ→しかし肉食わされる→しかし、肉が臭すぎて吐き出す→殴られて無理やり食べさせられる→そして拒絶反応で死亡

>>248
構想ができているなら
レッツスタート！

>>249
それを読ませて伝える能力が無いので無理です(´･ω･｀)

NEWラブプラスではこのブサかわアニマル達はあえなくリストラの憂き目にあうのかな？

ここや飽きたスレ、アンチスレの住人達には願ったりなんだろうけど、もういぢめられる物語を見れなくなるのは残念。

逆にコンマイが血迷ってブサかわ達をごり押し→更に虐待される展開キボンヌ。

ブサかわ×
　　↓
ブサイク○

と言うか、サブゲームでウサマナカ狩りとか、ポンポコネネ殴打ゲームとか、
ネコリンコ虐待ゲームとかをつければ、それ目当てで買うプレーヤーも多いだろう。

起死回生の秘策だと思うよw

http://blog.anecan.tv/bestshot/assets_c/2011/03/201104_bestshot06-thumb-566xauto-15074.jpg

.

ウサまなか虐殺ＳＳ続き気になる

何ここ。病んでる。こわい。

601 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2011/06/23(木) 19:14:06.51 ID:MaB8k0pl0
ただ、有無を言わさない様にキャンキャン言いまくるのはどうかと思うがね？

まあ最悪板でりょう君を潰した事は高く評価するわwww
あいつってチキンの癖にやたらと偉そうだったしw

虐待用にうさマナカかぽんぽこ飼いたいけど、去勢した方がいいかな？

>>259
金掛かるし、産まれた子供虐殺出来なくなるから去勢はなしで。

>>260

メスは産む機械→半永久機関→子ども虐殺で生き地獄確定だからそのままで…

オスは姉歯主査みたいにハンマーでキン◯マ叩き潰すか、高見さんみたいにハサミで肉なる棒をちょん切るかでも良いかなと思ったんだけどね…(ﾃﾍｯ

うさマナカの胡桃みたいにコリコリした睾丸をペンチで思いっきりつぶしたい
顔をくしゃくしゃにして「もんぎゅぅぅぅぅぅぅっ」とか言いながら転げ周りそうｗ

.

うさマナカの前の尻尾って皮被ってて臭そう…

それ尻尾やない
うさマナカのちんぽや

低学歴嫉妬王マナカレ晒し上げｗｗｗ

273 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/06/26(日) 00:38:48.50 ID:zJtAwQhK
>>271
とある大学のバカ一人とそれに連なったばかが暴れてるだけ。
住民はとっくのとうに避難所にスレ移行しとるよ。

というか愛花スレのことをここで聞いてどうする。

りょう君

>>262

こんな感じでどうかな〜〜？


　　　　　



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ｉヾ＼ｉ　三( 人 ）:三|; 　　　　も゛ぎいぎゃああぁぁぁぁ！！！　　　
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>>268
ナイスです!!!
うさマナカざまぁｗ

>>268
ＧＪ！

＜番外編：スーパーコ○ミ大戦編：１＞

…前スレ>>865のあらすじから

合コンで明らかに数合わせで来ていたおかしな女。
いらつかされてばっかりで、つい手を挙げたら
「もきゅっ！」とか叫んでのけぞる奇癖のイタい女だったんすよ。

いい加減うざかったので放置してきたんすけど…その後。

…何かにつけてつきまとわれ、キスを要求される。暑苦しい。
…お前の顔が近づいてくると、眉毛が刺さりそうなんだけど。

俺はキスの代わりにいつもグーでなぐるっす。

でも、そうすると嬉々として「もきゅっ！」とか言ってふっとぶんす。
堪忍してほしいっす…。

ある日、昔つきまとってきたもう一人の厄介な女が現れたんす…。

＜番外編：スーパーコ○ミ大戦編：２＞
｢○○君…あの…」

…いらいらする物言い。

片思いの幼馴染に呼ばれて待ち合わせに行ったら、
陰から出てきた陰気なあいつ。

…邪魔だ。そのくせ気に入らないとすぐあることないこと
いいふらしやがって。あいつが出てきてつきまとわれたせいで
さんざんな学生生活を送るハメになった。

あの舌たらずではっきりモノを言わないあいつの
しゃべり方を思い出すだけで吐き気がする。

…それが学生時代、『ヘルメットをかぶった過激派』・『爆弾テロリスト』とまでの
異名をもった美樹原だった。

＜番外編：スーパーコ○ミ大戦編：３＞
「○○君…久しぶり…最近一緒にいるあの子は誰…？」

…うざいっす。

「…いちいちっるせーな。おめーとおんなじ、ただの勘違いしたストーカーだよ！」

「…そ、そんな…」

きつい言葉を浴びせると、すぐに「いじめられている私」「かわいそうな私」を演じにかかる。

ってか、自業自得だろうが。だが、マナカは殴れても、こいつは殴れないっす。

…ヘルメットは伊達じゃない。石頭なのだ。それも遺伝的なものらしく、祖母は落とされた焼夷弾を
頭でまっぷたつに割ったと聞く。市の歴史資料館に展示されていたので間違いない。

…毒を以って毒を制す。俺はこいつら２人をバトルさせてみることにした。

＜番外編：スーパーコ○ミ大戦編：４＞

数日後。

公民館の小会議室を押さえ（自宅は知られたくねえっす）、２人の女に直接対決をさせた。
それぞれ一人ずつ友達を連れてきてもいいよ、と言ってある。

…でも２人とも友達いるわけねーし。

が、２人とも意外な友達（笑）をつれて来たっす！

美樹原が連れてきたのは飼い犬のムク。俺は何回かかまれたことがある。文字通りの狂犬だ。
苦情を申し入れに行った近隣住民に、美樹原はムクをけしかけ退散させたと聞く。美樹原以外は全部敵らしい。

が、マナカのつれて来た「友達」はもっと悲惨だった（笑）。ってか、友達じゃねーの見てたし。

…そこいらで拾った子ウサマナカに自分とおそろいのリボンを首に結んだだけ。なんじゃそら（笑）

＜番外編：スーパーコ○ミ大戦編：５＞

実は公民館に来る途中、堤防沿いの道を通ったんだけど、そのとき見たんだ、実は。

母一匹、子一匹のウサマナカ親子が手をつないで河川敷を歩いていたんだけど、マナカがいきなり
子ウサマナカを取り上げ、自分とおそろいのリボンを首に結んで、そのままカバンに入れてしまった。

独り言が聞こえた。「友達いないから借りるね」

母ウサマナカは「もきゅ！（怒）もきゅ！（怒）」と怒ってマナカの足をペチペチ叩いているんだけど、
マナカは軽く蹴っ飛ばして、自転車の前輪を母ウサマナカの上に乗り上げ、自転車で
ギリギリ…もぎゅ！…ギリギリ…もぎゅ！…ギリギリ…も、もきゅ…ギリギリ…もきゅ…ギリギリ…も…ギリギリ
とひき殺してた。

こわいっすねえ…そら友達おらんわ。

＜番外編：スーパーコ○ミ大戦編：６＞

…さすがの美樹原も口元を手でおさえ、くすっと笑ってやがる。

「…あ、あの…友達って…野良ウサマナカなんですか…？…かわいそう…（ｸｽｯ」

…いきなり核心をついたな。

「…べ、べつに、他に友達は一杯いるけど、あんたこそ動物ぐらいしか連れてこなさそうだから
　合わせてあげただけだし。それが何？」

…負け惜しみにもほどがある（笑）

「それよりもなに？その頭の悪そうな犬。 飼い主そっくりね。何にでも食いつくって噂だし。」

…反撃に出たな。

＜番外編：スーパーコ○ミ大戦編：７＞

…ワン！…ワン！…

ムクが牙を剥いて吠え出す。犬なりに飼い主が侮辱されているとわかっているのだろう。

「…何にでもかみつく狂犬と、ヘルメット並の石頭。頭を犬にかませたらどうなるのかしら。…なんて」

…いや、別にここで「矛盾」の故事をひっぱってこんでもええがな。それとも知性の見せびらかし？
…やらしいなあ。

「…あの…すごく…自分を良くみせたがるんですね…ダブルスを組んでくれる相手がいないって本当なんですね…」

…大人しそうにみせかけて実は計算高い。これが美樹原のいやらしさだ。
お、マナカに効いてる、効いてる。

…マナカの目が吊りあがった。

＜番外編：スーパーコ○ミ大戦編：８＞

「さっきから聞いていれば何？ヘルメットみたいな頭して！今時ミドリ安全でも売ってないわ、そんなヘルメット！」

「…へ、ヘルメットじゃない…」

「どう見てもヘルメットじゃない！これでも食らいなさいよ！」

マナカは子ウサマナカの耳をつかみ、ウサマナカの尻をを美樹原の頭にたたきつけた。

…確かにグーで殴っても手が痛いだけっすね…。

「…も！…もぎゅっ！！…」

あまりの硬さにウサマナカが目をさらに大きく丸くしながら苦悶する。
ムクが更に激しく吠え出す。次の瞬間、美樹原がかすかにリードを持つ手を緩めたのがわかった。

>>248
実際に、タヌキの肉は非常に獣臭い為そのまま食える代物ではない。とうちのじっちゃんが言ってた。
あとウサギは戦前はよく食用として活用されたそうな。ちなみに味は多少獣臭く鶏肉の身が引き締まったそこそこ美味いと。（じっちゃん談）

旧ソビエトで野生のやつ裁いて食べたことあるけど
うさぎは淡白で鶏肉みたいでおいしいよ
油の少ない鶏肉みたいな感じで、食感はささみが一番近いかも

＜番外編：スーパーコ○ミ大戦編：９＞
次の瞬間、狂犬ムクがマナカに飛び掛った。
だが、マナカは動じることなく、子ウサマナカで防御した。

「…もきゅっ！！…」

…ムクは子ウサマナカの尻にかみついていた。

「…も！…も！…」

子ウサマナカは余りの痛さに悶絶している。

「ほら、さっき食べたお芋さんを思い出して！」

「…も…も…もきゅきゅぅ〜…」

…かすかな音がした後、異臭がした。

ちょっと失礼しますよ…



　　　　　　　
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>>282
スレ違い。

ねこリンコ虐待AA可愛いね。

もっといぢめたくなる。

オスうさマナカのくっさい皮被りチソコを竹輪に突っ込んでやったｗ

それうさマナカからしたら竹輪食べれて嬉しいだけやないか…
どうせならうさマナカの汚らしい包茎ちんぽをすっぽんでやな

>>279-280
でも、うさマナカの肉はウンコ臭くてでめっちゃマズそうw

>>282
ぽんぽこビッチのダルマ虐待AA希望

　　　　　　　　　　＿＿ 　
.　　　　　　　　　巛‡ ト' ─ ､ミﾐ
　　　　　 　　 >'／;┃;;;;::::::::＼‡ <
　　　　　　　/ / ﾘi::血:::ﾉ:::ﾊ::ﾍ　ﾍ　　>>287
　　　　　 　 | ,ﾘ丿ﾘﾉﾉﾘ ﾉ━ヾゞ | うさマナカ「ボクでガマンしてホシイもきゅ…」
　　　　 　 　ヽﾍ‡:::◎　::: 〆 ﾉ血ﾉ　　　
　　　　　　　　ヽﾄ: 《※д巛 ,-ｨ '
　　　　　　　　　{達 ＼,-:¨／＃}
　　　　　 　　　_}※磨 `-'､::::::: {:
　　　　　　　　＠フ:::ﾉ血:＼了＠
.　　　 　 　　　　†ﾍ/:::::::::::: ∨‡
　　　 　 　 　 　 ＼:::♯::: ::::::／
.　　　　　　　 　 　 ＠r-l＠

>>288
朝っぱらからキモいもん見せるんじゃねえ！！

　
　　　　　　　 　
　　 　　　　　　　 傷巛　::血ヾ:ヽ
　　　　　　　　　/ ／:::丿ﾊﾞミﾐ ヾノ￣￣｀ヽ、―ニ　
　　　　　　　　彡彡彡ｿ: ━: /￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣｀ _　,:　　　
　　　　　　　 ﾉｿ〈●〉_)　ξ/　/　/　 /ヽ--´ 三,:三ー三
　　もぐぅぇっ　:::∴（__　 　}._--...|　 /! 　　
　　　　　　　。: ﾞ。 ∵　）　}ー‐‐ し'ゝL _ 　　
　　　　 　　　　 ｏ ヾ（__ン ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝ ｒ--‐‐------
　　　　　　○ 　　　ヽ-ー　〆ヽ　
　　　　　　　　　　 ( 　 ｛ﾅ｝:,_ _ )
　　　 　　　　　 　ﾏ ＊/　　 ｶ　｀､　　　　　　　
　 　　 　　　　　　 `､/　　 　L ,ノ　　

>>287
ん〜〜、どうでしょう

　　 　
　　　　 　 　 　　　＆_ﾞ￣惨~~£　
　　　　　　 　 ヽ>:'ﾞ血｀ﾆﾆ:´::::`<<
　　　　　　　　/ { ::ビｯ:ｉ: : ﾁ :＼::: } ',
　　　　　　 　 l　∨ﾉ:_八_;ﾊ:_ヽＶ'　l
　　　　　　 　 |鬱|※◎::::: �刧�::::: |　　 　 　 　 　 　
　　　　　　 　 ヽ. ヽ‘　 ℃::::♯ﾉ ,ノ　　　　
　　　　　 　 　 　 > ≧=─=≦＜　　　　　　　　　 　
.　　　　 　 　 　 （＠ 暴:::::::::: ＠ﾊ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 { 八　　 :::::　/::: }　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 　 ‘.::::乂:::::x.　丿断 　 　 　 .
　　　　 　 　 　 　 ` 、酷:::::¨¨ﾞ´/　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 ＠ 〜 ＠　 　

>>290
乙です
口でいろいろ遊べそうですね

　　
　　　　　　　　　　　＆_ﾞ￣惨~~£　
　　　　　　 　 ヽ>:'ﾞ血｀ﾆﾆ:´::::`<<
　　　　　　　　/ { ::ビｯ:ｉ: : ﾁ :＼::: } ',
　　　　　　 　 l　∨ﾉ:_八_;ﾊ:_ヽＶ'　l
　　　　　　 　 |鬱|※◎::::: �刧�::::: |　　 　 　 　 　 　
　　　　　　 　 ヽ. ヽ‘　 3::::♯ﾉ ,ノ　　　　
　　　　　 　 　 　 > ≧=─=≦＜　　　　　　　　　 　
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　　　　　　　　　 { 八　　 :::::　/::: }　　　　　　　　　　
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　　　　 　 　 　 　 ` 、酷:::::¨¨ﾞ´/　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 ＠ 〜 ＠　 　

全キモSD動物、ダルマ化されてﾜﾗﾀwww

入浴後のお約束�@−１

　俺は相変わらず、うさマナカを拉致しては自宅でタヒなせている。

　ときに、最近はとても暑くて敵わない。
退社後、シャワーを浴びたいので自宅へ一直線の日々だ。

　帰宅したら、捕らえていた子うさマナカがケージの中から、

「もっぎゅうううっ！　もっぎゅうううッ！！」

　とシャワーを浴びさせろとうるさい。

「獣は一カ月に一度でいいんだよ、くそマナカが！」

　と言いたいのを我慢して、ここ三日ばかりは連続して、風呂で体をきれいにしてやっている。
前回のように、体毛の脂分を抜き去るのが目的ではない。さて、そろそろいい頃合いだ。

「も〜〜〜…　きゅぅぅぅ〜〜〜…　んも〜〜〜…」

　体を拭かれているときの気持ちよさそうな表情。目を閉じ、三つ口をやや開け、嘆息を
漏らしている。今日も王侯貴族の如く鷹揚に振る舞う子うさマナカ。
　そして、この子うさマナカは入浴後に扇風機の風に当たる心地よさを覚えていたのだ。
体を拭かれた後は、自ら扇風機の前に行く。

　お馬鹿なうさマナカでも、入浴後には所構わずぷっぷっぷーしない。
体が清潔になると、排泄後の快感とは別な爽やかさがあるらしい。このときは室内に糞尿を
ぶちまけられる心配が無いので安心だ。

　私が扇風機のスイッチを入れる。スーッと指向性の風が子うさマナカに送られてくる。

「……むきゅうぅぅぅぅ〜〜〜…　んきゅっ〜〜〜〜…　も〜〜〜〜〜…」

　と体を拭かれているときと同様、実に気持ちよさそうだ。俺は服を着ないで、その様子を
にやにやしながら眺めていた。

入浴後のお約束　�@−２

　扇風機の風で、入浴後の体の火照りがなくなると
必ずやるのがこれだ。
　子うさマナカは、

「もぅぉぅぉぅぉぅぉ〜〜〜〜」

　と扇風機のファンに向かって、声を反響させている。
人間の子どもとやることは一緒だ。

「もきゅ！　もきゅきゅ！！もきゅーーー！」

　と一匹で勝手に嬉しがっている。あ、またやり始めた。

「もぅぉぅぉぅぉぅぉぅぉぅぉぅぉ〜〜〜〜〜〜〜……」

　飽きもせず、そうやって遊んでいる。
　さて、ここまでだな。そう思った俺は扇風機をスイッチを切った。

「んも？！　もぎゅっぎゅぎゅぎゅーーーー！！」

　と抗議の声を上げる子うさマナカ。俺は左手に持っているハンディタイプの
扇風機を子うさマナカに見せた。

「もっきゅ〜〜〜！」
　
　と子うさマナカは喜んで、駆け寄ってきたところで、俺は子うさマナカの両耳を
つかみ、風呂場へ直行した。もっきゅ！　んも゛っ！　と離せと抗議する子うさマ
ナカの声を無視しながら。

入浴後のお約束�@−３

　俺は子うさマナカを風呂場へ放り投げて、小型扇風機のスイッチを押す。
放り投げられて壁にぶつかり、不満の鳴き声を上げようとした子うさマナカは

「もきゅもきゅ〜〜〜！　も〜〜〜〜〜」

　とご機嫌で近づいてきた。小型でも自分の鳴き声を反響させる遊びがしたいらしい。
　小型扇風機のファンはブィ〜〜〜と回っており、薄い色の円がちらついているように
見える。普通に扇風機に比べ、妙にそのちらつきがはっきりしている。

　子うさマナカはそんな細かいことを気にせず、ファンに顔を近づけた。
いいのかな？　そんなに近寄って…

　子うさマナカが鳴き声遊びをしようと口を開けた瞬間、俺は小型扇風機を少し傾けた。
ガリギャリガリ！！

「もぎゃっ！　ぎゅうぅぅぅぅ！！」

ビチャベチ、ベタ！！　と風呂の壁に赤い液体の直線が描かれた。

　子うさマナカが首筋を押さえて、悶絶する。首筋から血が噴き出していた。
そう、小型扇風機のファンが子うさマナカを傷つけたのだ。　ファンの回転による円のちらつきがはっきり
見えたのは、ファンのカバーを外してあったからだ。

「んぎゅ…　もぎゃ…　むぎゅぎゅ……」

　事態を飲みこめない子うさマナカが呻く。さて、小型扇風機の電池が切れるまで、楽しませて
もらおうか。ギャリギャリギャリギャリーーーー！！

「ひぎゃぐぅぅぅぅぅぅぅ！！　ぐきゃむぎゅうぅぅぅぅぅ！！」

　またしても風呂場の壁に、乱暴な赤い筆痕がぶち撒かれる。それも何筋も。
風呂場を赤黒い線だけで描画しよう。生きた絵具のチューブが目の前にあるから。

ギャリグリグリギャーーーーー！！　ビチ、ブチ、ブァバババババ！　ビチャーーーー！！

「もんぎゃああぁぁぁぁ！！　うぅぅぅぅもぉぉぉぎゅぅぅぅぅぅ！！」

　首筋だけでなく、顔を縦横に、体をランダムな直線で切り刻まれる子うさマナカ。
体が小さいので、電池切れを待つまでもなく、体内の大半の血が噴き出された。


「………」

　赤黒いスプレー缶で殴り描きされたような風呂場に立ちつくす俺。赤黒い線は重力に引かれ、
下へ徐々に滴り落ちてくる。その偶然によって、また新たな前衛絵画となる。
　俺はしばらく呆けたようにその絵画に見入っていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おわり

　

今年も夏がやってきた。
子供達は夏休みと言う長期休暇が待っている。我々大人からすれば羨ましい。
しかし、大人でも楽しみなイベントがある。


それは…祭り。


子供から大人まで楽しめる祭り。
しかし、うさマナカ達にとっては地獄の宴でもある。

赤…青…緑…黄色…カラフルな色に着色され、狭く高い箱の中にぎゅうぎゅう詰めにされて一匹50〜200円で販売される。カラーひよこならぬカラーうさマナカだ。

カラーうさマナカはどのようにして調達され、販売され、そして憂さ晴らしにケルナグールされるのか…

我々はうさマナカを養殖工場へと向かった。

>>295

自分の子どもが哀れにいじめ殺される晴れ姿…母うさにも見せてあげたいね(ﾃﾍｯ

虐待用にうさマナカの家族飼ってるんだけど、あいつら弱すぎw

異常に繁殖しまくるのと、屁とうんち垂れまくる、ふさふさパンチ以外何も出来ねーでやんのwww

弱いなりにもっと抵抗してくれないと、虐めがいがねーわ。

>>298
・抗議
・土下座
・うさマナカ音頭
・調子こく
・噛み付く

沢山アクションあるじゃないかｗ

>>299
ワンサイドゲームじゃ面白くないのよ

>>296
応援してます

デートもきゅ！　　この後、交尾もぎゅゥゥ！！

　　　　 ／￣ﾍ.　　　　　　　　 ／￣ﾍ.　　　　　　　　 ,― ､
　　　 /　　／ﾍヽ、　＿＿ 　/　　／ﾍヽ、　＿＿ 　/ ∧　 ＼
.　　 〈＿／＼ヾ. ト,' ─- ､ 〈＿／＼ヾ. ト,' ─- ､×/ ／＼＿!
　　　　　 　　 >'／;;;;;;;;::::::::＼ <　　　>'／;;;;;;;;::::::::＼ <
　　　　　　　/ / ﾘi::::::::ﾉ:::ﾊ::ﾍ　ﾍ　/ / ﾘi::::::::ﾉ:::ﾊ::ﾍ　ﾍ
　　　　　 　 | ,ﾘ丿ﾘﾉﾉﾘ ﾉ━ヾゞ |　| ,ﾘ丿ﾘﾉﾉﾘ ﾉ━ヾゞ |
　　　　 　 　ヽﾍ　●　　　◎ ﾉ　ﾉ　ヽﾍ　≧　　　● ﾉ　ﾉ　　
　　　　　　　　ヽﾄ､≡ 凹≡ ,-ｨ '　　　ヽﾄ､≡ω,≡ ,-ｨ '
　　　　　　　　　{　 ＼,-､／　 }　　　　 {　 ＼,-､／　 }
　　　　　 　 ,＿_}　 _, `-'､_　　{＿_ ,＿_}　 _, `-'､_　　{＿_
　　　　　　 `ｰ―フ'　ﾉ　＼了ｰ―`ｰ―フ'　ﾉ　＼了ｰ―'
.　　　 　 　　　　|`ﾍ/　　　∨ |　　　　 |`ﾍ/　　　∨ |
　　　 　 　 　 　 ＼　　朕　／　　　　　＼　 満　　／
.　　　　　　　 　 　 ＼_r-l_/　　　　　　　 ＼_r-l_/

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　　　　　　　　　　　┏╋┓　┣┳━　　　 ┃
　　　　　　　　　　　┣╋┫　┃┃　　　　　┃
　　　　　　　　　　　┗╋┛　┃┃　　　　　
　　　ｳｻﾏﾅｶ　即　━╋━　　 ┃　　　　　┃

　　　　 ／￣ﾍ.　　　　　　 /　 ／￣ﾍ.　　　　 　　　 ,― ､
　　　 /　　／ﾍヽ、　＿＿/　/　　／ﾍヽ、　＿＿ // ∧　 ＼
.　　 〈＿／＼ヾ. ト,' ─- / 〈＿／＼ヾ. ト,' ─- ､// ／＼＿!
　　　　　 　　 >'／;;;;;;;;::::/::::＼ <　　　>'／;;;;;;;;::::/::＼ <
　　　　　　　/ / ﾘi::::::::ﾉ/:ﾊ::ﾍ　ﾍ　/ / ﾘi::::::::ﾉ::/:::ﾍ　ﾍ
　　　　　 　 | ,ﾘ丿ﾘﾉﾉ/ ﾉ━ヾゞ |　| ,ﾘ丿ﾘﾉﾉﾘ/ ━ヾゞ |
　　　もきゅ？？◎ /　∂ ﾉ　ﾉ　ヽﾍ　○　　/＠ ﾉ　むぎゅ？！　　
　　　　　　　　ヽﾄ､ /▼　　 -ｨ '　 　ヽﾄ､ 　ψ　,-ｨ '
　　　　　　　　　{　/ ,-､／　 }　　　　 {　 　/､／　 }
　　　　　 　 ,＿_}/ _ `-'､_　　{＿_ ,＿_}　 /,`-'､_　{＿_
　　　　　　 `ｰ　/　フ'ﾉ＼了ｰ―`ｰ―フ/ﾉ　＼了 ｰ―'
.　　　 　 　　　/|`ﾍ/　　∨　 |　　　　　/　　　　∨ |
　　　 　 　 　/　 ＼　 朕　／　　　　　/ 　満　 ／
.　　　　　　　 　 　 ＼_r-l_/　　　　　 /＼_r-l_/

　　　　 ／￣ﾍ.　　　　　　 /　 /　　 　　 ／￣ﾍ.　　　　 　　　　
　　　 /　　／ﾍヽ、　＿＿/;;;; /　　　　／ﾍヽ、　ヽ、＿＿　/　　/　
.　　 〈＿／＼ヾ. ト,' ─- /;;;; /　　 　〈＿／＼ヾ. ト,'､　　　/脳;/ 切落
　　　　　 　　 >'／;;;;;;;;::::/脳 /::傷 <　　　　　　>'／;;;;;;;;::::/味;;/::＼ <
　　　　　　　/ / ﾘi::::::::ﾉ/;;;; /:ﾊ::ﾍ　ﾍ　　　　　/ / ﾘi:::::::::/噌;/::ﾍ　ﾍ
　　　　　 　 | ,ﾘ丿ﾘﾉﾉ/ ;;; / ﾉ━ヾ　|　　　　　| ,ﾘ丿ﾘﾉﾉ/;;;;;;/━ヾゞ |
　もげぶ〜〜！ ◎ /;;;; /　∂ ﾉ　ﾉ　　　　　ﾍ　○　　/;;;;;;/＠ ﾉ　もぎぃぎゃ〜〜！　　
　　　　　　　　ヽﾄ､ /血 /▲　 -ｨ '　 　　　　　ヽﾄ､ 　▲;;;;;;/　,-ｨ '
　　　　　　　　　{　/;;;; /,-､／ }　　　　 　　　　{､　　/;;;;;; /､／ }
　　　　　 　 ,＿_}/;;;; / /_ `-'､{_ 　　　　　　　 }　ヾ/;;;;;;,/`-'､_　{ ＿_
　　　　　　 `ｰ　/臓 /ﾉ＼了＠`　　断　　　＠フ/死 /ﾉ　＼了ｰ―'
.　　　 　 　　　/;;;;　/　　∨　 |　　　！　　　 　 /;;;;;;/　　　　∨ |
　　　 　 　 　/ ;;;; /　 朕　 ／　　　　　　　　　/酷/　 満　 ／
.　　　　　　　 　 　＼_r-l_/　　　　　 　　　 　/;;;;;;/ ＼_r-l_/

「もう殺してほしいもきゅ。お願いもきゅ」
と手を合わせてぺこぺこ土下座するくらい、地獄の苦しみを与えてやってからﾀﾋなせてやって欲しいね。

>>296
Ａ市にある小さな倉庫。
ここでは夏祭り用のうさマナカが養殖され出荷されている。


「もきゅ？もきゅ？」「もきゅもきゅ？」「もきゅ…？」

倉庫に入ると８畳間ずつ小さなコンクリートブロックで仕切られた部屋が１５部屋。その中でうさマナカが１０〜１２匹ずつ養殖されていた。
子うさマナカはおらず、全て成体のうさマナカだ。


「もきゅもきゅ〜」「もきゅもきゅﾍﾟｺﾍﾟｺ」

我々の姿を見たうさマナカ達がﾍﾟｺﾍﾟｺとお辞儀をし始めた。どうやら歓迎しているようだ。
しかも、うさマナカ達の部屋には糞が全くない。
これには我々は驚かされた。

「うさマナカは馬鹿そうに見えますけど、人間の言葉を理解出来るから調教しやすいんですよ´∀｀」

Ａさんによるとうさマナカは案外馬鹿そうに見えて実は意外と知能が高いとの事。
しかし、いくら知能が高くても生かさなければ持ち腐れである。

我々は半信半疑だった。


「もきゅもきゅ！」「もきゅ〜！」


前回の調査で捕まえてきた子うさマナカ２匹が激しく鳴き始めた。
どうやら遊びたくてたまらないらしい。

「調査隊さんの子うさマナカ２匹も調教すればコイツ等みたいに礼儀正しくなりますよ？´∀｀」


子うさマナカをぶん殴りたい衝動にかられたが、うさマナカの知能の高さも気になっていたので、Ａさんに二匹を預ける事にした。
一匹は死んでも問題無いと言うことを伝えて我々は倉庫を後にした。


「もきゅ〜！もきゅもきゅ〜！」

預けられた二匹の子うさマナカは早速子うさマナカが養殖されている倉庫の部屋に投げ出された。
子うさマナカの部屋は１部屋６畳間程で５〜６匹ずつ飼育されていた。


「もきゅっ！もきゅっ！」

二匹は部屋に入れられると部屋にいた子うさマナカ５匹に何かを言い始めた。しかし…

「………」

５匹は全員シカト。
それどころか冷たい目で２匹を見ている。

「もきゅっ！（怒）」

シカトされた２匹が激怒し、５匹に殴り掛かろうとするが…


「礼儀を知らない馬鹿子うさマナカには罰を与えなきゃならないね´∀｀」

Ａは二匹の耳を掴むんで倉庫の中央に向かった。
倉庫の中央には複数のロープが結んである。


これで…よし…と。


Ａは２匹の耳をロープで結んで宙吊りにした。
吊された２匹の姿を見て、倉庫内の子うさマナカ達がもきゅもきゅと笑い始めた。

「もきゅきゅきゅきゅ！（笑）」「もきき！もきき！（笑）」

「もきゅきゅ！（笑）」「もきゅもきゅきゅ（笑）」

子うさマナカ達の笑い鳴きが倉庫内に響く。涙を浮かべて笑う者、転げ回って笑う者、指差しながら笑う者…様々だ。

「もきゅう〜！（怒）」

２匹が倉庫内の子うさマナカ達に怒る。
しかし、笑い鳴きによって声を掻き消されてしまった。



太陽が沈み始めた頃、職員達がバケツを持って倉庫内に入ってきた。バケツの中にはジャガ芋が沢山入っている。


「ほら、食え。」

一部屋にジャガ芋を６個ずつ投げる。子うさマナカ達は喜びながらジャガ芋にかぶりついた。


「もきゅ〜！もきゅもきゅ〜！」

吊された二匹も支給されたジャガ芋を見て嬉しそうに鳴き始めた。
職員の男性が近づくと手を伸ばしてジャガ芋をねだる。しかし、男性は通り過ぎ、そのまま倉庫から去ってしまった。


「もきゅもきゅ！もきゅもきゅもきゅ！」

２匹は他の子うさマナカ、男性に対して抗議の声を出す。しかし…


「…………」


他の子うさマナカ達は無視してジャガ芋を食べ続ける。
数匹の子うさマナカは吊された二匹を冷たい目で見ながらジャガ芋をかじる。


「もきゅ〜…！」

２匹は子うさマナカ達と男性を睨みながら抗議の声を出し続けた。

このぶさアニマル達の虐待用おみやげ、熱海で売ってくれたら良かったのに…

>>309
いいや、
「ケルナグールしたいならこれ！
これであなたの悩みはスッキリ解消！！


スタンダードな白のほか、赤・黄・青・緑・黄緑・
水色・ピンク・紫・グレー・黒とお好きな色をチョイス。

さらには今月限定の金・銀・もご用意しました！」


と全国一斉販売すればよかったのにw

うさマナカ虐待ミニゲームが付いてたら３DS買うのに…

.

まァ、キモイSDは
次作で何事もなかったかのように削除がスカッとするかな

「もう許してもきゅ！うさマナカは人間様に守ってもらえないと生きていけない弱い生き物もきゅ…ﾍﾟｺﾍﾟｺ」

調子こいて人間にフルボッコされたうさマナカが土下座しても、殆ど許してもらえる事は無いけど…

もし気まぐれでこいつらを許してやったら、また性懲りもなく畑荒らしたりぷっぷっぷーしたり調子こくのかな？

それ調子こいてるんやない
へをこいてるんやwww

　
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　　　　　 　 | ,ﾘ丿ﾘﾉﾉﾘ ﾉ━ヾゞ |　| ,ﾘ丿ﾘﾉﾉﾘ ﾉ━ヾゞ |
　　　　 　 　ヽﾍ　＠　　　〆 ﾉ　ﾉ　ヽﾍ　○ 　　�� ﾉ　ﾉ　　
　　　　　　　　ヽﾄ､巛 ъ ＃,-ｨ '　　 ヽﾄ､ 彡ρ,※ ,-ｨ '
┳┳┳┳┳┳▼┳▼┳▼┳┳┳┳▼▼┳▼▼┳┳┳┳┳

このぶさアニマル達を初めて見た時は、何とも言えないビミョーな気分にさせられたけど…

不思議なもので、虐待AAなんかみてると虐められれば虐められる程可愛く見えて来るんだよねｗｗｗ

ねんどろいどパーツは互換性があり、色々なパターンのつけかえが楽しめるが


マナカのカオは、眉がきもいため忌避されるwww

>>317
うさマナカきんも
獣のくせにネットすんなよ

くそわろたｗｗ

母うさの前で子うさをなぶり殺して、その後ダルマナカか首ちょんぱにした死骸と産む機械化した母うさを一緒に暮らさせてやりてーぜ。

>>321　こんな感じ？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　 ヽ､　 ',
　　　　　　　　　　　　　／￣　　　 ｀ヽ　　　　　　　 　{　　ｿ
　　　　　　　　　　　　〈　 　 　 　 　 　 ＼__　__　,zy￣　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ┃┃＿ -‐へ､　　　　　 　　　　ﾉ
　　　━┳━　　━╋━`` 　 　 　　, ′,..:::´::::::::::｀丶、 ＼
　　　━╋━　　━╋━ 　━┓　 /　.:'::::::::::::::::::::::＼:::＼　ヽ━━━━━━━━━━　┃┃┃ 　┃
　　　　 ┗━　　　 ┃　　　━┻　 | /:::::／:／:::::::八:::ヽ:::::.　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃　　･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/::::/／/／／　τヽ::::';::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彳::ｲ´━　　 ━　＼∨ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V:::}　 ◎　υ○　|::::ｉ}　/"'
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　: :ｉ{　ν　人　　　∨　/ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄヽ /~; ;;;~ｌ　 イｉ}　/　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ'"}::::::＼ ,-､／　{ "χ　
　／￣ﾍ.　　　　　　　　 ,― ､　　　γ;;ヽ}::::::: ::::`-'::::::了 γ;;;
/　　／ﾍヽ、　＿＿ 　/ ∧　 ＼　!;@;　フ::: ﾉ　｝::::/　　;;@;i
〈＿／＼ヾ. ト,' ─- ､×/ ／＼＿!iﾞ:　�h::::::/ 　 ｝::::＼ゞ;;　
　　　　　>'／;;;;;;;;::::::::＼ <　　　　　iﾞ:　　ﾍ/ 　 　L::::ノ　iﾞ:
　　　　/ / ﾘi::::::::ﾉ:::ﾊ::ﾍ　ﾍ　　　　　. iﾞ:ﾞ　　　　 　　　　 ,i;;
　　　 |　| ,ﾘ丿ﾘﾉﾉﾘ ﾉ━ヾゞ |　　　　　 iﾞ:　　　　　　　　i;;
　　　 ヾヽﾍ　○ 　　�� ﾉ　ﾉ　　　　　　　!;@;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;@;　
　　　　　 ヽﾄ､ 彡ρ,※ ,-ｨ '
　　　　　　▼▼┳▼▼┳

くっそわろたｗｗｗ

>>321　もう一ちょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　 ヽ､　 ',
　　　　　　　　　　　　　／￣　　　 ｀ヽ　　　　　　　 　{　　ｿ
　　　　　　　　　　　　〈　 　 　 　 　 　 ＼__　__　,zy￣　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ┃┃＿ -‐へ､　　　　　 　　　　ﾉ
　　　━┳━　　━╋━`` 　 　 　　, ′,..:::´::::::::::｀丶、 ＼
　　　━╋━　　━╋━ 　━┓　 /　.:'::::::::::::::::::::::＼:::＼　ヽ━━━━━━━━━━　┃┃┃ 　┃
　　　　 ┗━　　　 ┃　　　━┻　 | /:::::／:／:::::::八:::ヽ:::::.　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃　　･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/::::/／/／／　τヽ::::';::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彳::ｲ´━　　 ━　＼∨ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V:::}　 △　υ＠　|::::ｉ}　/'
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　: :ｉ{　ν　人υ　∨　/ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄヽ /~; ;;;~ｌ　 イｉ}　/　　　
　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　 ｨ'"}::::::＼ ,-､／　{ "χ　
　　　　巛‡ ト' ─ ､ミﾐ　　　　　　　γ;;ヽ}::::::: ::::`-'::::::了 γ;;;
　　 >'／;┃;;;;::::::::＼‡ <　　　　　　!;@;　フ::: ﾉ　　｝::::/　;;@;i
　　/ / ﾘi::血:::ﾉ:::ﾊ::ﾍ　ﾍ　　　　　!iﾞ:　�h::::::/ 　 ｝::::＼ゞ;;　
　　| ,ﾘ丿ﾘﾉﾉﾘ ﾉ━ヾゞ |　　　　　　iﾞ:　　ﾍ/ 　 　L::::ノ　iﾞ:
　　ヽﾍ‡:::◎　::: 〆 ﾉ血ﾉ　　　　　　. iﾞ:ﾞ　　　　 　　　　 ,i;;
　　　ヽﾄ: 《※д巛 ,-ｨ '　　　　　　　　 iﾞ:　　　　　　　　i;;
　　　　{達 ＼,-:¨／＃}　　　　　　　　　!;@;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;@;　
　　　_}※磨 `-'､::::::: {:
　　　＠フ:::ﾉ血:＼了＠
　　　　†ﾍ/:::::::::::: ∨‡
　　　　＼:::♯::: ::::::／
　　　　　　＠r-l＠

.

マナカのfigma冗談抜きできもいw

>324が最高だね。

うさマナカって仲良くなった相手には例の高嶺愛花の
「オッス！」
のポーズで
「もっきゅ！」
って挨拶するんだって。

見かけたらぶち殺してやりたくなるね。

＜自称動物愛護家の話＞

雨がうっとおしいなあ。そう思いながら窓の外をみると、子ウサマナカが軒先で雨宿りをしていた。

恐らく母ウサマナカと雨の中はぐれたのだろう。悲壮な顔をしていた。

ふと窓から見つめる私と視線があった。
「…もきゅ…」

まんまるの目をうるませながら、小さな手を合わせて救いを求めるようだった。

私は憐れに思って、窓を開けて子ウサマナカを入れようとした。

が、どろだらけで汚れている。…洗ってあげなきゃ。

私は子ウサマナカを抱き上げると、ドラム式洗濯機の中に放り込んだ。…そうだ、キレイになるように
洗剤一杯いれてあげよう。

それにウサマナカは真っ白が似合ってる！

私は漂白剤も入れた。ウサマナカが風邪をひいてもいけないので、洗濯のあと乾燥することにした。

「…もおぉぉおぉきゅううううう…」

子ウサマナカはよっぽど嬉しいのか、洗濯機のガラス窓をとんとんたたきながら叫んでいる。

洗濯機の中は泡だらけだ。

子ウサマナカの姿は見えない。

…まちがいなくきれいになるな。私は少しうれしくなった。

…１０分するとすすぎ、さらに１０分すると脱水になる。

子ウサマナカは洗濯機の中でぐるぐるまわりつづけている。

脱水が終わり３０分乾燥が終わったので、ドアをあけて子ウサマナカをとりだした。

…真っ白だ！
「…も…も…もぎゅもぎゅ…」

が、子ウサマナカはふらふらと倒れてしまった。

…野生の動物にしては情けない…野生に返す前に少し鍛えねばならないな。

体温より高い乾燥機の温度に曝されて死なない事自体がすご過ぎるがwww

うさマナカって、絵心ない芸人が描いたウサギやろwww

調子こいてるうさマナカの、短くて丸い尻尾をむしり取ってやりたいw

ぽんぽこビッチのむやみにでかい尻尾をもぎ取って、その尻尾で子だぬき共にエンドレスリフレイン往復ビンタをかましてやりてぇwww

>>329
乾燥どころか
洗濯時に溺死もしくは窒息死
しないとは…

溺死するのは、や・は・り
ぽんぽこネネだけなのだろう。
なぜなら(ry

うさマナカのふかふかの尻尾のキーホルダー欲しいやついる？？

>>329
今回の話はさすがにちょっと無理が)ありすぎる・・・(´･ω･`)

>>334

それってうさマナカの汚いブサイクしっぽをむしって作ってるの？？


ところで…
マナカfigmaについてるうさマナカって、何故かのっぺらぼうなんだよね。

もしかして、マナちゃんが自転車で轢き殺した野良子うさの剥製だったり…

付属のうさ耳も、デブうさぶち殺してむしり取ったのかもね…なんて。

>>327

こうかな？



も〜き…　も〜きゅ………　むきゅっ☆
　　　　　　 ＿　　　 　　　＿
　　　　　／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
　　　　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　　　　　 　 rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､　ヽ
　　　　　　/ /:::::::::::::::::ハ:: 　!
　　　　　／ 冫:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i
　　　 ／　／::≧　 　 ● ﾘ' i　　
　　て　　(＼,>≡ ω ≡ ﾊ／
　　　＼　 ＼( ⌒｛ﾅ｝⌒ )　ゝ:
　　　　 ﾍ　　ｯﾏ　/　ｶ　｀､　　＼
　　 　　　　　 `､/　　L ,ノ ＼　　）
　　　　　　　　　　　　　　　／　／



…あとは存分に可愛がってやってほしい

>>337　
　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　　　　＿　 |/|　 　　　＿
　　／　　＼|/| 　　 ／ 　 ＼
　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 , _ )
　　 　 rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､　ヽ／　　　
　　　/ /:::::::::::::::::ハ:: 　!　　　パパ、ママごめんね
　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i　　　　　　　　彼氏に嫌われてとても悲しいです
　　　i八 .(ﾟ) 　 ○ ﾘ' i　　　　　　　　先立つ不孝をお許しください。
　　　＼,>、__д__ ,, ﾊ／　　　　　　　　　　　　　　　　　まなか
　　　　こここここここ　　　　　　　　ps　最後にお芋さん食べたかったな
　　　 ；'(__ _‐｛ﾅ｝:,_ _ )
　　　 　ﾏ 　/　 ｶ　｀､　；'
　　 　；' `､/　　 L ,ノ
　　；'　　　　；'　　　　；'
　　；'　　　　；'

　連投スマソ　

　腕を細くしてみた

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

も〜き…　も〜きゅ………　むきゅっ☆
　　　　　　 ＿　　　 　　　＿
　　　　　／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
　　　　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　　　　　 　 rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､ヽ
　　　　　　/ /:::::::::::::::::ハ::　!
　　　　　 ／冫:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i
　　　　／／::≧　 　 ● ﾘ'　i　　
　　　て 八,> ≡ ω ≡ ﾊ／
　　　 ＼ ＼( ⌒｛ﾅ｝⌒ )　ゝ:
　　　　　ﾍ　ｯﾏ　/　ｶ　｀､　＼
　　 　　　　　 `､/　　L ,ノ ＼　）
　　　　　　　　　　　　　　　丿丿

>>339
乙

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　 　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　　　　　　　　　　　　　　　 　 rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /:::::::::::::::::ハ:: 　!　　
　　　　　　　　　　　　　　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i
　　　　　　　　　ドガッ！！ i八 ○))　((○ ﾘ' i　　＜　もぎゅっ！！
　　　　　　　＼　　　　　　　∴ ,　(_人_)’∴　）,　　
＼ _　　　　　　　　-‐ ”” ￣￣ﾞ”―?└’´￣｀ヽ　　　
　　　　　　 　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿ ノ　
　　　　 　　　　　　 ＿,, -‐ ” _ _‐｛ﾅ｝:,_ _ )＼　　
　　 　　　 ＼　　 　 　“　　ｒ ﾏ 　/　 ｶ　｀､　 |　　
_　　　　　　 　　　　　 　　 し `､/　　 L ,ノ | J　　
　 　　　　 　　　　　　　　　 /　　　　　　　 |
　　 　　　　　 　　　　　　　 し-ｒ’”￣‘^`-J

ついでに全身逝きます！


　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

も〜き…　も〜きゅ………　むきゅっ☆
　　　　　　 ＿　　　 　　　＿
　　　　　／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
　　　　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　　　　　 　 rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､ヽ
　　　　　　/ /:::::::::::::::::ハ::　!
　　　　　 ／冫:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i
　　　　／／::≧　 　 ● ﾘ'　i　　
　　　て 八,> ≡ ω ≡ ﾊ／
　　　 ＼ ＼( ⌒｛ﾅ｝⌒ )　ゝ:
　　　　　ﾍ　ｯﾏ　/　ｶ　｀､　＼
　　 　　　 i　　ヽ/　L ,ノ/ ＼　λ
　　　　　　i 　　　　 　 ﾉ　　イ　冫
　　　　 　∫　　　　　 λ　）　ﾞﾞ　　
　　　　　γ /⌒⌒/　/ ﾞﾞﾞ
　　　　　iﾞ ∫　　入　∫
　　　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ　

>>341

こwwwれwwwはwwwwwwwww


普段クソの役にも立たないリーチの短い腕が、何でこう調子こいた時だけ伸びるんだよwww
ダルシムかよてめーはww


幽白で乱童に縮められた桑原の如く、爪楊枝の様に四肢の骨を粉砕してやってから握りつぶしてやりてぇ。

.

>>342
パズル玉に勝った時にでてくる
どや顔のうさマナカを見ればわかるけど
うさマナカの腕は想像以上に長いぞｗｗ

はよ続き

>>342

　　　　　
　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　 ', 　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　', 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　',
　　　　　＿　　　　　　　　　　 ヽ､　 ', 　 　 　 　 　 　 　
　／￣　　　 ｀ヽ　　　　　　　 　{　　ｿ　　　　　　　
〈　 　 　 　 　 　 ＼__　__　,zy￣　　ﾉ　　　　　　　
　丶 ＿＿ -‐へ､　　　　　 　　　　ﾉ
　　 　 　 　 　 , ′,..:::´::::::::::｀丶、　 ＼
　　　　　　　 /　.:'::::::::::::::::::::::＼:::＼　 ヽ　
　　　　 　 　 | /:::::／:／:::::::八:::ヽ:::::.　 |
　 　 　 　 　 l/::::/／/／／　 ヽ::::';::::} ｜
　　　　 　 　彳::ｲ´━　　　 ━　＼∨ ｜もーきゅもきゅもきゅ！！
　 　 　 　 　 V:::}　人　 　　人　|::::ｉ}　/
　　　　　　　　 ｉ{三　､_,､_, 　三:ｉ／￣￣￣￣^ヽ　　　　　
　　　　　　　　ﾄ ｉ 　 ﾍ_:::,ﾉイ／/ 　 　　　　　　　ヽ
　　　　　　､,-'{:::＼ ,-､／／　｛ 　　　　　　　　　 |_
　　　　 .,､"　 }:::::　`-'､:/　　 ｝＼　　　　　　 　,丿ヽ
　　　　,i´　.,､､フ::: ﾉ　/　　　　ヾ ｀┬----‐１　 　　}
.　　　 .|　　､�h::::::/ /　　　　　 `¬.|　 　 　 l　　　　ﾉヽ
　　　 :|　　ゝ、`ﾍ/ {　　 　　　 ､ !_/.ｌ　　　　l　 　 /　 ヽ
　　　 .ヽ、　 .ヽ,,.,}　 ＼ 　　　 　　＼　　　　l　　 /　　,'
::::　　　 ｀'ヽ-,　 │　　　＼　　　　　 ｀ヽ.__,ノ　　/ 　 ﾉ
　　　　　　 .ｌ′ /,″　　　 ＼　　　　　ヾ＼ __,ノ　／
　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾌ　　　　　　　 ￣ ヽ､_＿　〉,!､__／ 　　
　　　 　 　 　 ,i'　　　　　_,,,,,,,,,,,　　　　　│
　　 　 　 　　lﾞ　　　 ,／″　　　 ヾ　　　�h
　　　　　　　lﾞ、　／´　　 　　　 　ヾ　　 ,,i´　
　　　　　　　｀`''''′　　　　　　　　 ｀`''''′

>>308
続き

あれから三日たった。
吊られた子うさマナカ二匹は空腹の為か激しく鳴くこともせず、じっと他のうさマナカが食べてるエサを見つめ続けていた。
このまま死なれたら困るので、少量だけエサを与える事にした。


先ずはジャガ芋を二匹の見える場所で皮をむき、芽を取る。因みにこのジャガ芋はコストを易くする為に質が悪いジャガ芋だ。

「…もきゅ！」「も…！」

二匹はジャガ芋が視界に入ると喜びの声を出した。しかし弱っているせいか小さく鳴き始めた。


「ほら…食え。沢山食べろ…」

ジャガ芋を一口大に切って二匹に与える。二匹は「もきゅ…もきゅ…」とジャガ芋をゆっくり食べながら手を合わせてﾍﾟｺﾍﾟｺと頭を下げた。


――数日後――


「もきゅ！もきゅもきゅ！」


エサと水をたっぷり与えられた二匹は元気になり、もきゅもきゅ鳴いている。しかし、真ん中で吊されて他のうさマナカの晒し者にされているのには変わりはない。
二匹は元気になり、エサを与えられた為か、態度が大きくなっていった。

「早く下ろすもきゅ！下ろさないと殴るもきゅ！」「早く下ろすもきゅ！もきゅ！」

二匹は職員や他のうさマナカ達に対して文句を言い始めた。
就寝時間を過ぎた後も喚いていた為に他のうさマナカ達は睡眠不足になっていた。
このままでは悪影響なので、二匹に鉄槌を下す事にした。


先ずは木刀で尻を百回叩く刑。この養殖場では頻繁に行われている刑だが、枇杷の木で作られた木刀は硬く、叩かれると痛い。体の小さな子うさマナカにはかなりダメージは大きい。

よし…


素振りをした後に後ろに回り込む。二匹はもきゅ？と鳴きながらＡの方に向こうとした。

バキッ！

二匹の尻に木刀を振りかざす。

「もぎゅ！」「めぎゅ！」「めぎゃ！」「マギャ！」


尻を叩く度に変な鳴き声を出すので楽しい。Ａはサービスとして更に二十回尻に木刀を振りかざした。


「もきゅう…痛いもきゅ…」「あんまりもきゅ！痛いもきゅ！」


二匹が尻を抑えながら抗議するが制裁なので、黙るまで尻に木刀を叩き込む。二匹に叩きこんでいる間、他のうさマナカ達はｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震えていた。

NEWラブプラスでは、デートスポット
「河川敷」
が追加らしい。

「河川敷」
に出掛けて、子うさマナカとスポーツ遊びとか、ぽんぽこビッチ共の宴会に乱入とか楽しめればいいのにね。

うさマナカと河川敷でサッカーしたい
サッカーをに興じる子うさマナカの姿を見守る母うさマナカ…なんという微笑ましい光景

えっ、子うさマナカのポジションっすか？？
ボールっすよ、ボール
無いとサッカーができない重要なポジションですね

先日部屋の中にでっかい蝿が入って来やがったので、キン◯ョールでぶち殺してやったんだけど…


殺虫剤喰らわせた害虫が、床に落ちて四肢を弱々しくバタつかせ苦しみながら死んで逝くのを見ると
「ざまぁ」
と思うんだよね。


調査隊や環境局の皆さんと、サンジュンさんの所あたりで害獣用にも共同開発とかしてくれないかなぁ…

>>348
いつのまにか二匹がしゃべっている…

ペサンジュンの機器を装着された…のか？

>>350
俺ならモンハンならぬ
「マナハン」（うさマナカハンター）遊びしたい。

各種武器や道具を使い、あの白いブサキモ生物を
狩り、虐げたいわ

　下半身の処理が我ながらあんまり
　だったので、少し手を加えてみた


　　　　

も〜き…　む〜きゅ………　もきゅっ☆
　　　　　　 ＿　　　 　　　＿
　　　　　／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
　　　　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　　　　　 　 rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､ヽ
　　　　　　 //:::::::::::::::::ハ::　!
　　　 ☆ ／冫:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i
　　　　／／::≧　 　 ● ﾘ'　i　　
　　　て 八,> ≡ ω ≡ ﾊ／
　　　 ＼ ＼( ⌒｛ﾅ｝⌒ )ゝ:
　　　　　ﾍ　ｯﾏ　/　ｶ　｀､ ＼
　　 　　　 /　ヽ/　 L ,ノ入　 冫
　　　　　 /　　　　　　　ﾚﾞ ／
　　　　　i　 　　　 　　/:,__）　
　　　　　lﾞ　　/ヾ,　 χ
　　　　　lﾞ　/　　ヾ　 ,ヾ´
　　　　　`'''′　　 ｀'''''′



こっちの方が憎々しげでいいでしょ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'⌒ﾞｉ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　l 　 　 　 　 　 　 　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'　　　　l 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 ,' 　　　　,r' 　 　 　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　,r' 　 　 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,' 　､,r' 　　　　　　　　　　＿　　　　　
　　もんぎゃっ！！　　　　　　ｿ　　}　 　　　　　　　,r'´ 　　　￣＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　(,　　￣yz,　__　__／ 　 　 　 　 　 　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　(,　　　　 　　　　　､へ‐- ＿＿ , ' 　　　>>346
　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ,., ' ´::::::::::｀:::..,＼′ , 　 　 　 　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　,r' 　／:::／::::::::::::::::::::::':::::ﾞｉ 　　　　　　　
　　　　　ノ￣￣｀ヽ、―ニ│　.:::::,r':::八::丿丿ﾉﾉ:ヾソ　―ニ
　　　／　´｀ヽ _　 三,:三∵│ {::::;'::::,r' 　━　∵ ━_ 　三,:三ー
　　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　∴｜ ∨／　　巛∵￣￣￣￣￣　
　　 }　　...|　 /! 　　　　　　　ﾞｉ　　}　　　巛∴　 　
　　　}｀ー‐し'ゝL _ 　　　　∵ヽ　　}　　　巛∵　　　　　
　　　ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー-∴ﾞｉ　 }　:　巛-∵------------
　　　　｀ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝　　ヾ}　ゝ｝＼､　　／　{　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛　　丶勹 　　{　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　了　 乂,　弋､　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　丿　ﾞ＼ｉ�h　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　∨　

SS内ではよく害獣達
（主にうさマ(ry）
が金属バットで虐められてるけど…


うさマナカの場合だと弱すぎてすぐに撲殺されたり、気絶したりおもらししちゃったりするんだよねw

個人的にはプラスチックのバットでじわじわなぶりながら痛めつけてやりたい。

ねこリンコとぽんぽこはちょっとだけ戦闘力高めだから釘バットでwww

うさマナカの圧倒的な虐待AAの数…どういうことだよ
ポンポコとかビチグソとか数えるほどしかないのに

＿　　　 　　　＿
　　　　　／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
　　　　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　　　　　 　 rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､ヽ
　　　　　　 //:::::::::::::::::ハ::　!
　　　 ☆ ／冫:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i
　　　　／／::≧　 　 ● ﾘ'　i　　　　　それだけうさマナカが可愛いからかな…なんて
　　　て 八,> ≡ ω ≡ ﾊ／　　　　　　　　嫌よ嫌よも好きのうちだもん…なんてね、てへ♪
　　　 ＼ ＼( ⌒｛ﾅ｝⌒ )ゝ:
　　　　　ﾍ　ｯﾏ　/　ｶ　｀､ ＼
　　 　　　 /　ヽ/　 L ,ノ入　 冫
　　　　　 /　　　　　　　ﾚﾞ ／
　　　　　i　 　　　 　　/:,__）　
　　　　　lﾞ　　/ヾ,　 χ
　　　　　lﾞ　/　　ヾ　 ,ヾ´
　　　　　`'''′　　 ｀'''''′

　　 　 Λ＿＿＿Λ　　　＼ヽ
　　　　| ノ＼.:.:.:.:／:ヽ　　＼ ＼ヽ　　朝っぱらからキモいの見せんな、氏ね！
　　　 /..::.:▽.:.:.:.:.:▽.:|　　　ヽ ヽ　＼
　　　|.:.:.:.:.:.:( _▼_).:.:.:ミ　　　i　l　　ヽ
　　彡､.:.:.:.:.:.:| W|.:.:.:.:ﾉ　　 　i　l　　l　i　　　　　　┃┃ 　 ┃
　 ／.:＿.:.:.:.::＼/:.:.:.:.:)　　　 l　i　　|　l　┃　　┃　　　 ━╋━
　(＿＿_).:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/　　　 ,,-----、　┃ 　　┃　　　 　 ┃
　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/　　　　|;::::　　::::|　┃　　　┃.　 　 ━╋━ ┃┃┃
　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二|;::100t:::|⊃　/’, ’,　¨　 　 　 ┃ 　 　 　 ┛
　　　　　　　　　￣ ’, ヽ;∴.|;::::,ヾ,:;:::|　/。･／∴/./
　　　　　　　　　　-’ヾ・∵;ﾟ|!|!!,i,!ii,!l,|･∵/，･　/./
　　　　　　　　　　　　　(　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　　 　　　　　　　　　　　 rｲ,:::::::::::::ﾞ:::､　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/ /:::::::::::::::::ハ:: 　!　 >>357
　　　　　　　　　　　　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i　　
　　　　　　　　　　　　　　i八 ●))　((● ﾘ' i　　 ＜ ぐぇええええええええ！！！！
　　　　　　　　　　　　　　＼,>、__ω__ ,, ﾊ／

>>357
弱虫りょう君

>>348
続き

「痛いもきゅ…」「も…きゅ」

尻を１２０回叩かれた二匹は何かを呟きながらﾋﾟｸﾋﾟｸしている。尻は赤く腫れ上がり、猿みたいになっている。


「お尻叩きの刑は恐ろしいもきゅ」「あいつらが叩かれてるお陰で僕達は叩かれないもきゅ」「ざまみろもきゅ」

他のうさマナカ達は二匹を見ながらもきゅもきゅ鳴いている。
このまま更に制裁を加えるか考えたが、死なれても困るので餌を与えつつ、言うことを聞くまで軽く虐める事にした。


――翌日――

二匹の様子を見に行く。
こちらの姿を見ると二匹は怯えながら短い手で尻を隠した。
一先ず二匹は放置して、他のうさマナカ達に餌を与える事にする。
今回はジャガ芋の他に、人参やキャベツを沢山与えた。


「わーいもきゅう」「沢山餌があるもきゅ！」「美味しいもきゅ！」

うさマナカ達は一斉に餌にかじりつく。傷んだ野菜を美味しそうに食べている。

「…ボクも食べたいもきゅ…」「人間さん…食べさせてくださいもきゅ…」

二匹は手を合わせてﾍﾟｺﾍﾟｺと頭を下げながらおねだりする。
尻叩きの刑が効いているようだが、餌を与えて調子こくのは分かっているので与えたくないのだが…

「ある事に耐えたら食わせてやるよ。やるか？」

「やるもきゅ…やりますもきゅ…」

二匹はもきゅもきゅ鳴いた後頷いた。

先ずは二匹の耳から縄を解く。縄があるままではゲームにならない。

「美味しそうもきゅ…」

二匹は人参やジャガ芋を見ながら羨ましそうに一鳴きした。

「よし…耳を掴んでと…」

Ａは一匹の耳を掴んで顔の前に持っていく。一瞬怯えた表情をしたが、持つ手に力を入れるとﾍﾟｺﾍﾟｺと頭を下げた。


「やるか…！」

Ａは気合いを入れるとうさマナカを握った腕をグルグル回し始めた。

「も〜きゅうぅぅぅ！！！」

グルグル回されたうさマナカの間抜けな叫び声が聞こえる。
腕を三十回回した後、うさマナカを投げ飛ばした。

「もきゅううううううう！！！！」

間抜けな叫び声を出しながら体を回転させて飛んで行く。

ドサッ！！！

うさマナカが地面に体から着地する。うさマナカは痛がっていたが、痛みを堪えて起き上がった。

「痛いもきゅ…でもこれで…」

ふらふらと歩き始める。その先には６匹のうさマナカのグループがジャガ芋と人参を食べていた。

「いただきますもきゅ…」

うさマナカが離れた所にあった人参を座ってかじり始めた。６匹のグループはうさマナカが人参を食べているのを発見すると近づいて威嚇し始めた。

「これは僕達の餌もきゅ！」「勝手に食べるなもきゅ！」「ふざけるなもきゅ！」

６匹はうさマナカに怒号を飛ばしているようだが、人参を夢中で食べている。

「もきゅっ！」

６匹が人参を奪い取る。奪い取られたうさマナカはもきゅもきゅ！とニダー顔でキレながら腕をブンブン振り回して殴りかかった。

「ふざけるなもきゅ！このこのこの！」
「もきゅもきゅもきゅ！うさマナカパンチを食らえもきゅ！」
「僕を殴るなもきゅ！僕は違うもきゅ！」

７匹は部屋内で大乱闘スマッシュブラザーズをやり始めた。間抜けなうさマナカが大乱闘をするとは思わなかったので驚いた。しかし数分後には疲れ果てて皆倒れてしまった。

「もきゅ…ｾﾞｲｾﾞｲ…」「ふざけるなもきゅ…ｾﾞｲｾﾞｲ」「ボクは…餌を食べただけもきゅ…ｾﾞｲｾﾞｲ」

疲れ果てながらも７ 匹は口論している。

見せしめに一匹づつ頭の皮を生きたまま剥がして欲しい

.

>>363
半分でよければ




　　　　 　�刄ﾌﾍ.　　　　　　　　　　 ,― ､
　　　 　/ξξ　;ヽ、＿＿＿＿　 / ∧;;;;＼
.　　 　〈ξ／＼　�凵_ヾ.┯- ､×::::／＼傷!　
　　　　　 　　　 >　 √∴ :;::::＼も
　　　　　　　　/ξ/∵∴│ﾊ;:ﾍ;::ぎ
　　　　　 　 　|　 /∵≒ 　 ━ヾゅ |
　　　　 　 　　ヽ;ﾍ∵＠　　◎ ﾉ　ﾉ　　　
　　　　　　　　　ヽﾄ∵　ρ_《※ｨ '
　　　　　　　　　　{ξξ┯ =彳}
　　　　　 　 ,＿_λξ;ξ　　　λ_＿_
　　　　　　 `ｰ―ξξξ　　　　;ｰ―'
.　　　 　 　　　　|ξξξ; 　　::丿
　　　 　 　 　　　＼ξξ　 : ／
.　　　　　　　　　　　＼_r-l_/





なお、半分坊主にし、
ゲジ眉を剃ってみました
うまく皮剥ぎできなかった所があります
ご了承ください

　黒うさマナカver.

　　　　　　 ＿　　　 　　　＿
　　　　　／;:;:;:;:＼ 　　 ／;:;:;:＼
　　　　 (;:;:,,人:::;:;:;:⌒;:く:::入;:,;:;;:)
　　　　　 　 rｲ:::::┬:::::ﾞ:::､ヽ
　　　　　　/ /::::::::::::::::ハ::;:;:!
　　 ☆ ／:冫:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ,;:i
　　　／:／i ≧　 　 ● ﾘ';:;:i　　
　　て;;:八 > ≡ ω ≡ ﾊ／
　　　 ＼;:＼( ⌒｛ﾅ｝⌒ )ゝ:
　　　　　ﾍ;:;:ｯﾏ　/;:;:ｶ　｀､;:＼
　　 　　　 /;:;:ヽ/;:;:;:L;:,ノ入;:;:冫
　　　　　:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾚﾞ;:／
　　　　　i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:,__）　
　　　　　lﾞ;:;::;:/ヾ,;:;:;χ
　　　　　lﾞ;:;:/　　ヾ;:;::ヾ
　　　　　`'''′　　 ｀''''′

何かデブってる…

修正がうまくいかない

ごめんなさい

出産椅子の下にミキサーが置かれていて
産まれ落ちたと同時にミキサーで挽肉
絶叫しこれ以上産み落とさないように耐えるうさマナカ
だが耐えられるはずもなく無情にも産まれ落ちた子うさマナカ
一瞬で挽肉に
ミキサーの電源を入れるのは
ミキサーをonにしなきゃ頭の皮を剥がすと脅されている父うさマナカ
文才があればなぁと感じる今日この頃
そんなＳＳが見たいです

首つリンコの惨めに残ったしっぽをちょん切って無理矢理うさマナカに喰わせてやりてぇ。

>>369
うさマナカ「これは食べられないもきゅ…」

>>370


　　　　　　　　＿　　　 　　　＿ 　　　　　
　　　　　　　／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
　　　　　　 (　,,人 　　く:::入 　 ) 　
　　 　　　　　　　　 rｲ,:::::::::::::::::::::ﾞ:::､ヽ 　　　
　　　　　　　　　/ /:::::::::::::::::::::::::ハ:: ! 　
　　　　　　　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉﾊﾞ, i ﾉﾉ 　　　　　　　　　　「食べられないもきゅ…」ぢゃねぇーよ
　　　　　　　　　/━　　　-=・=-ノ￣￣｀ヽ、―ニ 　　　　　さっさと食えこのゲジ眉兎
　　　　　　　　 /<Ｏ>_）⌒ 　/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,:
　　もげぇ　　　 |　::⌒（__　/　/ヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀￣￣￣
　　　　　　　。 ヽ 。 　　）(　}._--...|　 /! 　　　
　　　　 　　　　 ヽｏ　（__ン　}、ー‐し'ゝL _ 　
　　　　　　○ 　　　ヽ-ー　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝ ｒ--‐‐------
　　　　　　　　　　　( 　｛ﾅ｝:,_ _ )
　　　 　　　　　　　ﾏ ＊/　　 ｶ　｀､　　　　　　　
　　 　　 　　　　　　`､/　　 　L ,ノ　　　　　

りょう君今日はイラつきまくってんねwww

>>370

食べられないのなら、その短くて丸いブサイクしっぽを麻酔無しでむしり取って無理矢理喰わせてやる。

　　　　　　　　　　　　　　
　＼ |!/∂　　 ◎ ﾚ' ./　　　　　　　 ＿　　　 　　　＿
　　｀ﾚ彡　�� 　 ミ／　　　　　　　／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
；'　　｀�括窮欠窮梶@；'　　　　　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　 ；'　γ（ Τ ）｀i　)　　　　　　　　　　rｲ,:::::::::::::ﾞ:::　ヽ
　　　（θ) ￣ 　（θ)　；'　　　　　　 / /:::::::::::::::::ハ::　!
. 　 　~ | _　　　_|｀/　　　　　　　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊﾞ, i
；'　　　l::入 　,入:＼　；'　　　　　　　i八 ●。　 ≪。ﾘ i　　
.　　　 　 ＠r＠ i　）　　　　　　　　　＼,>♯_ω_※ﾊ／
　；'　　　　　；'　▼　　 ＿　　　　　＿　(__ _‐｛ﾅ｝:,_ _ )
　　　　；'　　　　'　　；丿丿＿　　ﾉ　ﾉ； ﾏ 　/　 ｶ　｀､　
　　　　　　；'　　　　　￣　 凵；'　￣　 　`､/　　 L ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　；'　これは無理…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べられないもきゅ…

　　　　／￣ﾍ.　　　　　　　　 ,― ､
　　　 /　　／ﾍヽ、　＿＿ 　/ ∧　 ＼
.　　 〈＿／＼ヾ. ト,' ─- ､×/ ／＼＿!　
　　　　　 　　 >'／;;;;;;;;::::::::＼ <
　　　　　　　/ / ﾘi::::::::ﾉ:::ﾊ::ﾍ　ﾍ
　　　　　 　 | ,ﾘ丿ﾘﾉﾉﾘ ﾉ━ヾゞ |
　　　　 　 　ヽﾍ　●　　　≦ ﾉ　ﾉ　　　やらないもきゅか？
　　　　　　　　ヽﾄ､ 　 ω.,　 ,-ｨ '
　　　　　　　　　{　 ＼,-､／　 }
　　　　　 　 ,＿_}　 _, `-'､_　　{＿_
　　　　　　 `ｰ―フ'　ﾉ　＼了ｰ―'
.　　　 　 　　　　|`ﾍ/　　　∨ |
　　　 　 　 　 　 ＼　　∩　／
.　　　　　　　 　 　 ＼_r-l_/

　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　ドッカーン！！　 　 ヽ　　　　 ', 　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　゛ （⌒）　ヽ　　　　', 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　(（、´゛）)　 ＼　　　',
　　　　　＿　　　　|||||　　　　 ヽ､　 ', 　 　 　 　 　 　 　
　／￣　　　 ｀ヽ　|||||||　　　　 　{　　ｿ　　　　　　　
〈　 　 　 　 　 　 ＼__　__　,zy￣　　ﾉ　　　　　　　
　丶 ＿＿ -‐へ､　　　　　 　　　　ﾉ
　　 　 　 　 　 , ′,..:::´::::::::::｀丶、　 ＼
　　　　　　　 /　.:'::::::::::::::::::::::＼:::＼　 ヽ　
　　　　 　 　 | /::ﾉﾘ:ﾉﾘﾉﾘ八:ヽゞ:　::ヾ.　 |　　　　　　うさマナカ「ちんぽビームいてぇｗ」
　 　 　 　 　 l/:::（゜＼.　　　　／゜）::';::::} ｜
　　　　 　 　彳::ｲ ＼ ＼iii'／ ／,＼∨ ｜
　 　 　 　 　 V:::}　　,,ニ..,ニ、　,!||! :::ｉ}　/
　ﾌｧﾋﾞｮ━━ｉ　{ｉ　 　Y~~/~y} 　　 ｲ　 ﾉ━━━ﾝ!!!!
　　　　　　　　ﾄ＼　 ,k.,.,!,.,.,r|!,!／│　ﾉ
　　　　　　　　{　 　<ニニニ'ノ 　　{
　　　　　　　　{　　　ヾ,-､/ 　　　　{
　　　　　　　　￣￣フ'｛ﾅ｝　了￣
　　　　　　　　　　ﾏ 　/　 ｶ　＼　　　　　　　
　 　　 　　　　　　 `､/　　 L ,ノ　　
　　　　　　　　　 _ゝｰ"~ﾞﾞ'~"ー_､
　　　　　　　　',-"_,-"Tﾞ~Tﾆ"ヾ;丶
　　　　　　　　(;( -_￣|　|　　 );)
　　　　　　　　`ヾﾞ⌒〜|　|⌒〜ﾞン
　　　　　　　　　 ﾞ"ﾞｰ┫｜┣〜"ﾞ
　　　　　　　　.･ﾞ. , | │ |..･ ' ﾞ
　　　　　　　　;＼(⌒‖ !! ‖)⌒)／
　　　　　　　　(^(⌒(|　　　|⌒))⌒
　　　　　　　　　　／ γ´⌒＼
　　　　　　　　　 /　/　　　、ヽ
　　　　　　　　　/　|/　　/ !　ヽ
　　　　　　　　.｜　ヽ　　`´　 |
　　　　　　　　（ ノハヽ　　　　｜
　　　　　　　　　ゞl|lゞ`、　　　ヾ
　　　　　　　　　ﾉノ‖ヽ＼｀〜-´ノ
　　　　　　　　.｜ ﾉ ゝ､｀｀←-〆
　　　　　　　　.｜ﾉ　　ﾋ ヽヾﾞ、」
　　　　　　　　　|/ 　! ､　ﾞゝ｀!
　　　　　　　　　l/　 ヽ`｀､、　i
　　　　　　　　　l|　　!　　ﾞｰ　l

あらいぐまネネのだらしなくふくれた腹に針をぶっ刺してやりてぇｗ

「ぽごぉぉぉ〜〜〜〜〜ん」
とブザマに鳴きながら、腹の穴から空気を出して飛んで逝けｗｗｗ

>>376
おい萌え豚のりょう君、御託はエエから今すぐ俺に得意のうさマナカのモノマネしながら焼きそばパン買ってこいよ

>>378
【 913 】: 名無しくん、、、好きです。。。 2010/11/14(日) 23:22:02 ID:bNMKQ2F/

ttp://tvgamewiki.net/loveplus/pics/src/1289744267428.jpg
今日のデートで愛花が↑の髪型にしてきてくれたんだけれども、
中学生の時に好きだった娘とそっくりなんだ。
なんか複雑な気持ちになったけれども、ああ、あの娘のこと本当
に好きだったんだなぁって実感した。
有難う愛花。
思い出は大切だけれども、今は愛花が一番大切だよ。

【 914 】: 名無しくん、、、好きです。。。 2010/11/14(日) 23:30:41 1YVt40Ds

>>913
キモいね。君に好かれてたって知ったら鬱病になるんじゃないかな？

915: 名無しくん、、、好きです。。。 2010/11/14(日) 23:32:34 ID:bNMKQ2F/

>>914
残念ながらその後付き合ったんだ。
大丈夫かお前？通常の社会に適合できてるか？

【 918 】: 名無しくん、、、好きです。。。 2010/11/14(日) 23:37:06 1YVt40Ds

嘘吐くなよ。それなら好きだったじゃなくて付き合ったって言うだろ。普通は。
キモいよ。逆上してファビョって嘘吐きだす姿がこの世のものとは思えないキモさ。
キモいゲームの画像貼り付けてなにがしたいの？自分は精神異常者ですって告白してるの？

大丈夫かお前？通常の社会(キモいゲームじゃない)に適合できてるか？ｗ

921: 名無しくん、、、好きです。。。 2010/11/14(日) 23:38:47 1YVt40Ds

＞ああ、あの娘のこと本当に好きだったんだなぁって実感した。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞思い出は大切だけれども、今は愛花(ゲームキャラ)が一番大切だよ。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

657 ：名無しくん、、、好きです。。。：2010/11/18(木) 19:16:05 ID:mKzh8I8d
>>656
お前、喧嘩売るならリアルで売って来い。
場所と時間を指定しろ。

l　∨ﾉ:_八_;ﾊ:_ヽＶ'　l　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　 　　　＿
|鬱|※◎::::: �刧�::::: |　　　　　　　　　　　　 ／　　＼ 　　 ／ 　 ＼
ヽ. ヽ‘　 ρ::::♯ﾉ ,ノ　　　　　　　　　　　　 (　,,人:::　 ⌒ く:::入 ,,　 )
　 > ≧=─=≦＜　　これも無理…　　　　　　rｲ,:::::::::::::ﾞ:::　 ヽ
　 （＠ 暴:::::::::: ＠ﾊ　食べられないもきゅ… / /:::::::::::::::::ハ::　 !
　　 { 八　　 :::::　/::: }　　　　　　　　　　　　　　i ﾉﾊ:i:ル:ﾉﾉ━ﾊ ﾞ, i
　 ‘.::::乂:::::x.　丿断▼ 　　　　　　　　　　　　 i八 ●。　 ≪。 ﾘ i　
　 　 ` 、酷:::::¨¨ﾞ´/　 ▼∴　　　　　　　　　　 ＼,>♯ ω_※ ﾊ／
　 　 　 ＠ 〜 ＠　 　 　　∵¨¨()>､_,,,...,, __　　　(__ _‐｛ﾅ｝:,_ 　_ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　¨ ＠:::ﾉ ）:) ﾊ 　　 ﾏ 　/　 ｶ　　｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`く..,(;;(_ﾚ′∵¨`､/　　 L , ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵¨