【2代目】ラブプラスに飽きてしまった人の数 ⇒

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793枯れた名無しの水平思考:2011/02/19(土) 22:17:27.20 ID:2/M5huYb0
>>792
お前も一緒に漂白してやるゥ〜〜〜
794十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 00:30:47.03 ID:josrgRMo0
番外編
ある日、平日だったのだが、実家に戻る必要があり、有給をとって実家にいたときのこと。

用事はすぐすみ、実家の縁側でのんびりしていたのだが、取引先には有給を伝えてなかったので、
携帯にはしばしば電話が入った。

だが、午後になると、陽気と昼食後の満腹感に誘われ、私は縁側でうとうとしてしまった。

…ブルルルル…携帯のバイブ。着信音はサイレントにしているため、
無機質な振動音だけが、眠りの世界から私をひきもどそうとしている。

…ねむたい。起きたくない…このまま出ずにいようかなあ…


「…もきゅもきゅ〜?」

…!
突然耳に飛びこんできたイライラ感。反射的に起き、声の主を見ると、
一匹のウサマナカが、間抜けな笑みを浮かべて私の携帯を抱えて、電話応対?していた。
>>787の顔を思い出してください)
795十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 00:32:25.55 ID:josrgRMo0
番外編 続き
「勝手に人の電話でもきゅってんじゃねーよ!」

私はウサマナカから電話をひったくり、立ち上がりながら電話の向こうの取引先に詫びた。

ウサマナカはおもちゃを取り上げられた幼児のように両手を上に差出しながら、
「もぉきゅう〜もぉきゅう〜」と甘えた声を出し、足元でぴょんぴょん飛び跳ねている。

取引先と話をしながら、私はウサマナカを踏みつけた。
「もぎゅっ!」と一声うめくと、ウサマナカは足の下で必死にうごめいている。

取引先の要件が済んだので、電話をポケットにしまいこみ、私は足の下でもがくウサマナカを始末することにした。

ウサマナカの首をつかみながら、植木ばさみを探す。

まず気に入らないのは目。まん丸で表情のない黒目は気持ち悪いので、
両目とも植木ばさみを突き刺してやる。
「もぎゅっ!」
両目から血を流し、のたうちまわるウサマナカ。両手で目をふさごうとするが、
白い手が赤くそまるだけで、血は止まらない。
796十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 00:36:56.57 ID:josrgRMo0
番外編 続き
次に気に入らないのは前髪とゲジ眉だ。手でつかんで引っ込抜いてやる。
…プチン…「もぎゃっ!」
目をふさぎながら、益々激しくのたうちまわるウサマナカ。

…プチン…「むぎゃっ!」…プチン…「もぎゅう!」…

…また一段と間抜け面になったな。

のたうちまわっている間に、他の道具をとりに部屋に戻る。

縁側にもどると、庭先でもがいていたウサマナカが立ち上がり、両腕で血が流れる両目を
押さえながら尻を突き出している。

…プゥゥ〜

漂う異臭。臭い。たまらない。イタチもひどいけど、ウサマナカもこれまたひどい。

「…もきゅきゅぅ」

…プリップリッ…コロコロン…丸い糞を排便するウサマナカ。
797十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 00:43:51.20 ID:josrgRMo0
番外編 続き
この期に及んで糞か!

あきれてしまった。後ろからつかみ、うつぶせに地面に押し付ける。

肛門にチャッカマンを挿入する。

…カチャッ…「ひぎゅっ!!」…カチャッ…「ひぎゅ!!」…

さすがに両目を押さえていた腕も、あまりの苦悶にバタバタさせている。

そして白い尻尾にサラダ油を垂らす。肛門からチャッカマンをひっこぬき、
尻尾に点火……!

…「もぉぉぉぉぉぎゅうっぅぅうぅぅぅ!!!」

ウサマナカは跳ね上がり、二足歩行で走り出した。とはいえよちよちだが。
両手で尻尾をおさえようとするが、腕が短すぎとどかない。

目が見えないせいか、左回りにぐるぐるまわっている。2週目に入った刹那…!
798十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 00:47:35.96 ID:josrgRMo0
番外編続き

石につまずき転んだ!顔面からもろに地面にぶつかる。

倒れたまま顔を押さえようとしたり尻尾に手をやろうとしたり、
混乱しながら、のたうちまわっている。

またうつぶせで押さえ込みふとんたたきで尻を2〜3発スパンキング。
尻尾の火は消えたが、たたくたびにピクピク跳ね上がろうとする。

「…ももももももきゅぅ…」思わずもれる力ない声。限界かも。

とどめと行きますか。

今度は肛門に爆竹を挿してやる。

で点火。2メートル下がった瞬間…!
799十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 00:51:32.80 ID:josrgRMo0
番外編 最後…にするつもりで最後にできない

パパパン…!
「もぉぉぉおぉぉぉぎゅうぅぅぅぅぅうぅぅぅ!!」

3本挿した爆竹がはじけた瞬間ウサマナカが絶叫。

尻から真っ赤な血を流し、口からは泡をふいてぴくぴく痙攣している。

…さすがにもうご臨終だ。庭に穴を掘り、ウサマナカを今度は
仰向けに横たえる。そして全身に土をかけていく。

…ただし。

顔だけは埋めない。

「…もきゅ…」

ウサマナカは虫の息だ。
800十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 00:55:13.77 ID:josrgRMo0
番外編 最後

「♪あらこんなところに爆竹が、チャッカマンチャッカマンあったわね〜」
と10年前のCMソングを思い出す。

爆竹のたばに点火し、わずかに地表に出ている顔面においてやる。


…パパパパパパパパパッパパパン!!

ウサマナカの顔面は血だらけで中の組織が出たりしている状態だった。

そのまま顔にも土をかけて埋葬させて頂きました。

合掌。


…な訳ねーじゃん。ざまあwwwww
801枯れた名無しの水平思考:2011/02/20(日) 01:03:57.30 ID:hTZUU6B3O
落花生マナカ「うさマナカ達の仇は私がとるもきゅ!」
http://m.ameba.jp/pachuca33/image-10576589807-10614829269/
802枯れた名無しの水平思考:2011/02/20(日) 02:07:03.00 ID:LSWDBddB0
くろうさマナカ、髪の毛の色が紫でめっちゃキモいwww
803枯れた名無しの水平思考:2011/02/20(日) 02:23:22.42 ID:+9+nBoWvO
SDキャラ、ミノのデザインのせいで全てブサイクだなw
普通は別の担当者を設けてSDキャラをデザインするのが、
ミノ一人に任せたせいで無茶苦茶だ
かわいいウサギとネコとタヌキをあそこまで不細工にデフォルメするかwww
あとご当地でゴミSD量産させてミノの評価ががた落ちや
804枯れた名無しの水平思考:2011/02/20(日) 05:38:25.16 ID:hTZUU6B3O
くろうさマナカ「僕はまだ虐められてないから安心もきゅ♪」
http://news.dengeki.com/elem/000/000/266/266346/c20100531_lp_36_cs1w1_190x.jpg
805枯れた名無しの水平思考:2011/02/20(日) 12:59:51.91 ID:oX5Oyc/B0
何回同じ画像貼ってんの
806枯れた名無しの水平思考:2011/02/20(日) 17:57:38.92 ID:hTZUU6B3O
807枯れた名無しの水平思考:2011/02/20(日) 20:05:59.27 ID:A+ECUyTlO
…?
808枯れた名無しの水平思考:2011/02/20(日) 20:18:48.46 ID:hTZUU6B3O
ぽんぽこネネ「プレゼントくれないからふて寝するぽこ」
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game2/src/1295103230258.jpg
809十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 21:25:19.71 ID:josrgRMo0
みんなイラつく画像拾ってくるのうまいなあw

3匹ともやってみますか。


<ここからSS>

うちの賃貸は1階。庭というか、部屋の窓から他の家との境界線までの区切られた
空間があるのだが、どうも猫の通り道になっていたっぽいです。

あまりよくないな、と思いつつ、気が向いたとき、現れた猫に、パンの切れ端とかを
与えていました。

その冬はあんまり寒い日が続いていたので、通りかかった猫が寒さをしのげるよう、
ダンボールを使ってちょっとした囲いをつくってあげていました。

ある夜も数匹が現れた気配がして、囲いの中で寒さをしのいでいたみたいです。
810十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 21:30:19.23 ID:josrgRMo0
<続き>

翌朝、早い時間帯に目が覚めたので、窓をあけ、囲いの中をのぞいてやると、
「珍客」が3匹も寒さをしのいでいました。

あまりの寒さに反応が鈍いのか、3匹は私を見上げても逃げ出さず、すぐに
動くことができなかったみたいです。

「ふにゃあ」と哀れみを誘う声でなくネコリンコ。

長い尻尾を巻きつけるかのように縮こまっているポンポコネネ。

「もきゅ」と寝かせていた耳を立てた黒ウサマナカ。

こんな呉越同舟もあるものだ、と少し感心しました。
ただ、どれも大人サイズよりは一回り小さく、迷子になった子供達のようです。

「おいで」
私は震える3匹を全てかかえて、部屋の中に戻りました。
811枯れた名無しの水平思考:2011/02/20(日) 21:59:57.47 ID:NGHB6ZJb0
>>792
マ「私ィィの赤ァちィィゃ〜〜〜〜ん〜〜ッ!!」

クワッ

黒「うわーん」

ハグッ ビーーーン バリッベチャ グチョ ゴギャ
812十和野市環境局日誌:2011/02/20(日) 22:02:37.41 ID:josrgRMo0
<続き>

で、あたかも動物愛護の精神で彼らを保護したように見えるが、
実は私はこいつらが嫌いだ。

「自分達はかわいい動物」みたいな自意識を持ちつつ、人間めいた
仕草をとって媚をうる。

猫、狸、兎が本来持っているかわいさを悪意的に身にまとったかのような
その醜い姿に嫌悪感を覚えるのだ。

こいつらはまだ子供だが、共倒れになっては楽しみが1/3になる。

だから一番やばいやつから手にかけることにした。

とりあえず黒ウサマナカを、もうつかってない鳥かごに放り込み、ニンジンを切ったものを
与えておく。
ポンポコネネは放っておく。

…ネコリンコからしとめるか。
813十和野市環境局日誌:2011/02/21(月) 00:19:12.83 ID:bbtzIONw0
<続き>
ネコリンコは中途半端に猫っぽいのが嫌いだ。

猫はかわいい。だが、ネコリンコは猫を醜悪にかえたような生き物だと思う。

「おいで」

ネコリンコを手招き、抱くと毛をなでてあやしてやる。

「ごろにゃ〜ん」

のどを鳴らして甘えている。

ただ凶暴になると猫より始末が悪いので、まずは無力化しておく。

ガムテープで前足をぐるぐる巻きにする。

「…ふにゃ?」

あっけにとられているうちが勝負だ。
814十和野市環境局日誌:2011/02/21(月) 00:22:52.78 ID:bbtzIONw0
<続き>
ネコリンコの前足はまるでボクシングのグローブのように丸くなってしまった。

「にゃー!にゃー!」
これでは困るとばかりに、必死にアピールする。二足歩行ができるので
歩けることは歩けるだろうが。

そして、猫のセンサーとも言えるひげを短くきってやる。

「ふにゃ!!ふにゃ!!(怒)」

顔が怒っている。前足を振り回すが、丸まっているので全然ダメージがない。

平衡感覚にも影響があるのか、手を放したら「ふにゃ〜」と脱力感たっぷりの声を出して

腰からへたりこんでしまった。
815枯れた名無しの水平思考:2011/02/21(月) 10:07:51.46 ID:CYL4AbVh0
チャームとかブサイクさ数割ましてるじゃん。

つか、そろそろねんどろバラバラにぶっかいてうpしたいね
816枯れた名無しの水平思考:2011/02/21(月) 11:06:29.85 ID:t4b7SrKeO
>>814
うさマナカ「お前許さないもきゅ!お尻100回叩いて倒してやるもきゅ!」
http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15483838&PHPSESSID=23346224a3e00cb19e3e09e1687b1106&guid=ON
817枯れた名無しの水平思考:2011/02/21(月) 16:27:42.88 ID:WqMzDLnz0
>>816

「一連のssがお気に入らないのなら、こいつに相手してもらうといい。
 会ったばかりで残念だけど失敬するよ、うざsd。バァーイ」

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15375471
818とある州の虐殺(ジェノサイド):2011/02/21(月) 21:57:32.59 ID:WqMzDLnz0
5−1

>>804のように黒うさマナカが調子こいてるよ」

「ふつーのうさマナカと一緒にやってやるさ」

試験が終わって気が楽になった高校生たちが動き始めた。

梅の花がぼちぼち咲き始めたこの時期、うさマナカたちの活動が
活発になってきた。獣にしては暑さ・寒さに弱すぎるのだ。
それが陽気に誘われてのこのこ出てきたところを高校生たちが捕らえた。
黒うさマナカ4匹。うさマナカ8匹。子うさマナカ16匹が公園の広場に連れてこられた。

拳と靴で少々ご挨拶した後、一匹ずつロープで縛ってある。
しかし、腹に結んだだけで手足は縛っていない。

「こいつで“ドリフト”やろうぜ」

「ん?! どういうこと?」

「ま、見てなって」

一人が縛られたままのうさマナカを一匹捕まえる。縛った後もわざをロープを
切らないで長く残したまま。その長く残した部分の先端を自転車のサドルのパイプ部分に結び付けた。

「それっ!」

高校生がその状態で自転車を走らせる。
ズズーーーーッ! ズリズリ、ズズーーッ!

「もぎゅ、もぎゅううう〜〜〜ッ!」 うさマナカは引きずられていく。手を使って立とうとしたり
足をブレーキ代わりにしようとしたりするが無駄。うつ伏せ、腹ばい、向きが不規則に変わりながら
引きずられるしかない。ますます自転車のスピートは上がっていく。

「もんぎゅううっ! もぎゃあ〜〜っ! もげっ、もぎゃう!」 うさマナカが叫ぶ。

顔と言わず体と言わず、容赦なく土に擦りつけられ、毛がこすり取られ、肉が露わになり、
あっという間に傷が口を開き、血が流れる。血と涙と土埃がうさマナカの白い体を塗りつぶしていく。

「もぎゅううう!」 非難を声を上げるうさマナカ。 「…もぎゅ…」 惨状に声を失ううさマナカ。
「もおおおぎゅううううう〜〜〜」 まるで自分がやられているかのように泣き叫ぶうさマナカ。
それぞれに反応の見せるうさマナカども。

引きずられるうさマナカは「もぎゃっ! ぎえぇぇぇぇ! もぎゃぎゃ!」と絶え間ない痛みのため、
叫ばずにはいられない。だが、それで痛みが軽減されはしない。

自転車を走らせている高校生がタイミングを図って、ハンドルを切り、ブレーキをかけ、足を臨時のスタンド
代わりにする。

キキーーーッ! 見事に旋回して止まる。普通のドリフトならこれでOKだ。
しかし、ここからが大事なのだ。

引きずられていたうさマナカが、ドリフトで止まった反動でビーンと伸びたロープごと土から離れ、
公園内のベンチに叩きつけられる。

「…!! もももぎゅううッ!」」 大きく見開いた目の前にベンチが迫ってくる。避けようがない。

ドガッ! 「もぎゃううううう!!」
ベンチの背もたれ部分に頭から突っ込み、血を四方八方にほとばしらせる。痙攣した後、動かなくなった。
819とある州の虐殺(ジェノサイド):2011/02/21(月) 22:39:51.53 ID:WqMzDLnz0
5−2

見ていた三人は「!! おおおお!」パチパチパチパチパチ 歓声を上げ、拍手を送った。
見本を見せた高校生は得意満面の表情。

「これはやるしない!」とうさマナカ一匹ずつ結びつけて走り出す三人。

「もんげええ! ひぎゃあ!」 ロープを掴もうと手を伸ばすがかえって体の向きを頻繁に変えてしまい、
まんべんなく全身を擦られてしまううさマナカ。

「もんげえっ! もぐぐぐぐ…」 捕らえられたときの縛られ方が悪いため、ずっとうつ伏せのままの状態で、
顔と胸と腹ばかりがひどく引きずられる上に小石、、砂を飲ませられている奴。

「もんぎゅ! べぎゅ! げぎゅ!」 余らせていたロープが短すぎて、土だけでなく後輪のタイヤにも
擦られ叩きつけられ、跳ねながら引きずられているうさマナカ。

それを見ているうさマナカたちは「……もぎ…!」 「…もぎぎぎ…」 「ぎっ…ぎゅ…」と
震えを隠せない。自分がされた時のことを想像しているのだろう。


やがて三人は“ドリフト”をする。だが都合よくベンチ、木、遊具に当てられるとは限らない。
その方がうさマナカにとっては不幸だ。

きれいに当てられた奴は即死するが、そうでない奴は…

「…もぎゅおうおっ…もぎゅうう…もぎゅぎゅうう」と体をぴくぴくさせて痛みに呻くか、
「もげえええええ〜〜〜〜っ! もがっ! もぎゅ! もぎぃゃああ!!」と暴れるようにのたうち回るか、
「もぎゅ…ぎょ、がふっ、げふっ、もがあっ」と断続的に血を吐かされるかのどれかになるからだ。

苦しみ悶え死ぬのを見るのも楽しいが、“ドリフト”だから一発で決めてしまいたい。
4人はそんな気持ちで残りのうさマナカ4匹で練習した。
一回目よりはそれぞれうまくなった。


「じゃあ、次は子うさマナカだな」 「こいつらはこうすれば面白いぞ」
4人は一人の提案に乗った。
820枯れた名無しの水平思考:2011/02/22(火) 04:48:04.63 ID:OTaPjV5bO
くろうさマナカ「踊るもきゅ〜♪もきゅもきゅ〜♪」
http://mup.2ch-library.com/index.php?mode=admin
821枯れた名無しの水平思考:2011/02/22(火) 04:52:28.80 ID:OTaPjV5bO
くろうさマナカ「間違えたもきゅ〜♪もきゅもきゅ〜♪」
http://mup.2ch-library.com/d/1298317886-101219_0443%7E01.jpg
822十和野市環境局日誌:2011/02/22(火) 12:02:03.05 ID:ZPesTQPSO
>>816
ますますイラつくねーw
ウサマナカにはそれにふさわしい死を!


>>814続き
平衡感覚を失ったネコリンコ。二足歩行を試みるが立てない。
四足歩行をしようとすればガムテープで丸められた前足が安定せず、そのままアゴから床に崩れてしまう。

「ふにゃっ(怒)!」と怒りに満ちた目で、こちらをにらんでくるが、
満足に立てないので涙目になっている。

また二足歩行を試みたので足を出し、ネコリンコの足払いをしてやる。
「…にゃっ!」 

一瞬体が宙に浮く。本来なら猫科の敏捷性で、なんなくバランスをとるのだろうが、
今のネコリンコにそれはできず、顔面から床へ落ちる。
「ふぎゃっ!」
すかさず蹴りあげ、ネコリンコは背中から電気ストーブに突っ込む。
823十和野市環境局日誌:2011/02/22(火) 12:08:08.83 ID:ZPesTQPSO
(続き)
電気ストーブの格子状のガードはそこそこ熱い。
背中を少しやけどしたのか、ネコリンコは床に横になって身悶えしている。

私はネコリンコをつかむと新聞紙の上にのせ、バリカンで毛をかることにした。

逆モヒカンだ!

ネコリンコを押さえ込み、額中央から毛を刈っていく。
「ふにゃっふにゃっ(涙)」と泣きながら抵抗するが、着実にしっぽのつけねまで刈る。

「ふにゃ〜」と情けない声を出し、ガムテープでまん丸になった手で顔を覆い、
ネコリンコはしくしく泣いている。

一番暴れる奴もおとなしくなったので、次に危険な奴を無力化することにする。
824十和野市環境局日誌:2011/02/22(火) 18:54:02.35 ID:ZPesTQPSO
(続き)
次に危険なポンポコネネ。
正確にはウサマナカほど危険性のないトンマな生き物は他にないので、比較すれば当然危険になる。

ポンポコネネは、鳥かごの金網越しに、黒ウサマナカに満面の笑みで「話しかけて」いた。
「ポコポコ♪」
黒ウサマナカはニンジンをかじっている。

ポンポコネネは手を合わせたりして、ニンジンをねだっているようだ。
「もきゅもきゅ♪」
黒ウサマナカは合意したのか、右手にニンジンを握って、黒ウサマナカは手をさしだした。

…!

その瞬間、ポンポコネネはニンジンではなく、黒ウサマナカの右手にかみついた!

「もきゅ!もきゅ!もきゅ〜!」

黒ウサマナカの悲鳴が上がった。
825とある州の虐殺(ジェノサイド):2011/02/22(火) 19:24:54.44 ID:TshUNCzR0
5−3

「子うさマナカは数が多いから、まとめてやっちまおう」

「そうだな。一匹ずつだとめんどいし」

高校生たちは子うさマナカたちに近づき、4匹ずつ引っ張って行った。
ロープごと乱暴に自転車の所まで引きずっていった。
「もきゅうぅぅ〜〜」と手足をじたばたさせながら抗議するが、聞く耳をもってもらえない。

抗議の声も空しく、自分たちが縛っているロープを自転車のサドルのパイプに結びつけられた。
子うさマナカたちは例によって例のごとく「もきゅ、もきゅもきゅ。もきゅ〜〜」と手を合わせ
頭をペコペコ下げて涙目で命乞いしていた。

今やうさマナカの習性として広く知れ渡っている。うさマナカとしては自分たちの非力さを知悉しているゆえに
精一杯のことをしているつもりらしい。
しかし、拝み倒しをして赦されたり逃がしたりしてくれたためしがないのだ。その辺りを全く認識していない
のが滑稽ですらある。

「もきゅもきゅもきゅきゅ〜〜もきゅうう…ペコペコ」、 「もきゅううう〜〜もきゅもきゅ。もきゅうう〜〜ペコペコ」

人間に通じる言語化をしたら「何とぞお慈悲を…」 「後生ですから…」というところだろう。
しかし、高校生たちはにやにやしているだけで全く取り合わない。

「知ってるか?こういうのをバカの一つ覚えって言うんだぞ」

「お前の方がバカじゃね?」 「何でだよ」

「こういうのは、『うさマナカの一つ覚え』って言うんだ。バカの一つ覚えより更にランクが下」

「なるほどね。こんなことするだけ無駄だもんな。」 「そこらへんが分からないのから、うさマナカなんだよ」

「…もきゅもきゅ。ペコペコ」 「もきゅうううう〜〜〜〜ペコペコ」 子うさマナカたちは懲りずに続けている。

「だめだ。こりゃ」 「無駄なの。わかってんのか? お前ら?」 「構わず走らせようぜ」

高校生たちは自転車を走らせた。子うさマナカたちは拝み倒しの甲斐なく、

「もぎゅうう!」 「もきゅもぎゃ!」 「もぎぃぃぃ!」と何の抵抗もできず、ただ引きずられるだけだ。
走りながら高校生たちが話している。


「これって、あれみたいだな。」 「あれって?」 

「ほら、欧米でさ結婚式の後、空き缶を車の後部バンパーにつけて新婚さんが車で走っていくやつだよ」

「ああ。“空き缶ガラガラ”ね」 「ドラマや映画であるよな」 

「あれって、悪魔が近づかないように大きな音を立てるんだってさ」

「じゃあ、うさマナカで悪魔祓いだ。道路へ出ようぜ!」

賑やかな悪魔祓いが始まろうとしていた。
826とある州の虐殺(ジェノサイド):2011/02/22(火) 20:49:36.86 ID:TshUNCzR0
5−4

高校生たちは公園の広場から道路へ出た。
土の上で引きすられるだけでも相当なダメージを負うのに、アスファルトの上だったら…

アスファルトによる擦り傷は相当なものだろう。摩擦熱は土のとき以上だ。
擦られたところの毛がこそげ取られ、皮が破られ肉が顔を出す。

「もぎゅ、もんぐぇぇ〜〜!」 「もんぎぃやぁぁぁぁ〜〜〜っ!」と大泣きしながら、
子うさマナカたちが悲鳴を上げる。

荒い石やすりのようなものだからなあ…ほどなく肉も削ぎ落とされていく。“空き缶ごろごろ”ならぬ
“子うさマナカずるずる”は、音程の不規則な泣き声をBGMに毛と血と肉片を路上に撒き散らしながら
進んでいく。

子うさマナカたちが泣いているのは擦り傷のせいばかりではない。他の痛みもある。
引きずられるときに4匹の体が互いにぶつかり合う。そして道路にあるものにも容赦なくぶつけられるからだ。

歩道の縁石にぶつけられ、「もぎゅっ!」、
道路標識や消火栓の支柱やガードレールにゴチンと当たって「もぐえっ!」、
停車している車や民家の塀と接触して「もぎゃああ!」……

これなら“ドリフト”して止めを刺すまで無いな…高校生たちはうさマナカやロープが物に
引っかからないことだけに注意して、自転車を快速に飛ばした。

「ひゃっは〜〜〜!」 思春期特有の声ではしゃぐ。

それに比べ、子うさマナカたちの泣き叫ぶ声は小さくなるばかり。

「…もぎゅ… もげ…」 「…もぎ…」 「…も゛……」 「…」

受けた体の傷があまりにひどすぎて、痛みを感じる神経が麻痺している……。
痛覚はもう脳に伝わらない。時折衝撃を感じるが、もう関係ない……。
引き擦られながら、青い空をただぼうっと見つめるか、アスファルトと長く荒々しいキスをするか、
流れゆく風景が何となく目に入るかのいずれかだ……。

それも長い時間ではなかった。やがて黒いものが視界の全てを覆った。

「うさマナカが黒うさマナカになっちまったぜ」 「汚ねえ黒だなあ」
「お〜〜い。こいつらもう駄目だわ。公園へ戻ろうぜ」 「OK!」


高校生たちは“黒子うさマナカ”を公園にデリバリーした。「お仲間お届け〜〜」
自転車からロープをほどき、黒うさマナカたちの前に放り投げる。

「!! …もきゅもきゅ」 「…もっきゅ…」 「……ガクブル」 「…もっ!」
4匹のうさマナカは、原形をとどめていない子うさマナカたちの遺体の酷さに絶句し、青ざめた。
歯をカタカタ鳴らし、小刻みに震えている。

「こいつらどうする?」 「“ドリフト”で仕留めるか?」 「何かめんどくせーよ」
高校生が相談しているとき、一匹の黒うさマナカが動き始めた。

「もきゅっ!」 「もきゅ!」と二人の高校生の脚を立て続けに噛んだ。

「痛っ!」 「ぐっ!」 「てめえ、よくも!」 噛みつき黒うさマナカは噛まれていない高校生のパンチを食らった。

「いい度胸してるじゃん。……あ?!」 バゴッ! また殴られる。

「……!! こいつの処刑方法を思いついた。」 噛まれた一人の頭の中で豆電球が点灯した。
827十和野市環境局日誌:2011/02/22(火) 21:00:35.95 ID:ZPesTQPSO
(続き)
やばい。めったにいない黒ウサマナカだ。しかも子供なんていつ見つかることか。

私は慌ててポンポコネネのしっぽをひっつかみ、床にたたきつけた。

バン…!

「ボゴッ!」

ポンポコネネも不意討ちで驚いただろう。
顔を押さえるポンポコネネ。一瞬見えた表情は敵意に満ちたものだったが、
顔から手を離すと、いかにも「善人」な穏やかな顔だ。

どこまで善人ヅラできるかな?

平手打ちを2往復。

瞬間的に険しい表情をするが、すぐに善人ヅラにもどる。

グーで1発。唇の端が切れるが、表情は崩れない。

前歯目がけて1発。折れる感触。

抜けた前歯を見せながらニッと笑うポンポコネネ。

渾身の力で鼻面をなぐる。

鼻血が流れだす。

さすがのポンポコネネも表情を曇らせ、涙を浮かべはじめた。
828十和野市環境局日誌:2011/02/22(火) 21:16:52.71 ID:ZPesTQPSO
(続き)
「偽善者」ポンポコネネも余裕がなくなりつつある。 

しっぽをひもでキツくしめあげると、「ポギュッ!」と非常に苦しそうな表情をする。
そのまま鴨居から吊す。

これでさすがに沈静化するだろう。

そしてネコリンコを振り替える。
やはり、まだしくしく泣いていた。

私は鏡を目の前に置いた。
「ほら、お前の姿だよ」

ネコリンコは鏡を見上げた。額がバリカンで刈られている。
すぐに自らの醜い姿だと悟ったらしい。
大粒の涙を流して「ふにゃ〜ふにゃ〜」と泣き始めた。

前髪も切り落としてやる。黒マジックで海苔のように太い眉毛を書き込んでやると、
あまりにショックだったのか、大泣きしながら鏡に頭をぶつけ始めた。

そろそろとどめといきますか。
829枯れた名無しの水平思考:2011/02/23(水) 09:39:23.32 ID:8m7h7BKSO
愛花「あなたの為に…お弁当作ってきちゃった♪」
http://yuran.jp/kousaku/_img/fY5ydgLA/1297613600s.jpg
830十和野市環境局日誌:2011/02/23(水) 13:46:22.63 ID:KuUJZDFHO
(続き)
鏡を3枚追加し、ネコリンコの四方を囲む。

鏡に移るのは間抜けで醜いネコリンコの姿のみ。

「ふぎゃーっふぎゃーっ」
ネコリンコの泣き方が激しくなる。
「おーおー、恥ずかしいねえ。かっこわるくてみっともないねー」

ネコリンコに嘲笑を浴びせ、ゴム手袋をはめてやかんに湯をわかす。

「猫は猫舌、ネコリンコはどうなのかなあ〜」
ネコリンコの首根っこをつかみ、口にヤカンの先を突っ込む。

「ほぎゃっ!んぐっ!んぐっ!」
ネコリンコの口の中に熱湯を注ぐ。ネコリンコは四肢をばたつかせ抵抗する。

が、中からやけどしはじめていき、動きに力がなくなっていく。

首根っこをつかんだまま、床に顔面をうちつける。

「ふぎゃっ!」

二度三度。鼻血が流れ、口から血を吐く。

「♪ハ〜ゲ、ハ〜ゲ、ハゲネコリンコ〜」
ネコリンコはプライドが高い。このプライドを傷つけてやる。
831枯れた名無しの水平思考:2011/02/23(水) 15:55:13.57 ID:9Em8ZgC40
 

豚どもがまたしでかしたぞ。ついに稼働開始する誰得の恥さらしアケ版。
あるゲーセンのそれの入荷について、キチガイがツイッターで大暴れ!
832とある州の虐殺(ジェノサイド):2011/02/23(水) 21:47:13.42 ID:mxrkdGgD0
5−5

「この噛みつき黒うさマナカをどうするんだ?」

「まずは傷めて、と♪」

殴られて「もきゅ…」と痛がっている噛みつき黒うさマナカに、
発案者の高校生が、エルボードロップ!

「もごっ!」 腹にひじを入れられた噛みつき黒うさマナカが叫ぶ。
その高校生があごで黒うさマナカを指す。

「よし!」 三人が入れ替わり立ち替わり、エルボードロップを落とし始めた。

「もぎぃっ!」 「もげっ!」 「ぎゅぼっ!」
腹に休みなく肘弾を食らわされるので、堪らず噛みつき黒うさマナカが叫ぶ。
腹が痛むたび、四肢がビンと突っ張り、頭は腹筋運動のときのように
へそを見るような形になる。

3人の高校生たちの肘弾落としがようやく終わって、「もぎ…げほっ…が…ごほっ…」と
噛みつき黒うさマナカが腹を押さえて苦しんでいると、発案者の高校生に
耳を鷲掴みにされる。その高校生が一人の高校生に目で合図を送る。

二人の高校生は距離を取った。黒うさマナカをつかんでいる高校生が、
二人の中間地点に落下するように下投げで高く放り投げる。

ふわ……ダッ! 二人が同時にスタートを切り、右腕を横に広げ、右肘を曲げた状態で
突進する。真上から見ると二人の腕は、ひらがなの逆“くの字”形 >  になっている。

二人の間合い1メートルほどなったとき、黒うさマナカの顔と高校生たちの顔が同じぐらいの
高さになった。

ドギャ!! 「んぎゅわっ!」 黒うさマナカは、前後からのサンドイッチラリアットを食らって、
血を吐いた。二人のタイミングはぴったりだった。
下に落ちた黒うさマナカは屈んで喉を押さえている。あまりの衝撃に呼吸ができないようだ。
地面は、ぽたっ、ほたっと落ちてくる黒うさマナカの涙の一滴一滴を残らず吸い取っている。

「いいザマだな」 そう声をかけた発案者の高校生が、黒うさマナカをもう一度宙に放り投げる。

大技をしていない二人の高校生が間合いを測る。一人は回転して、一人はジャンプした。
ひゅるる……なんて音はしないが、黒うさマナカが落ちてくる。

「はっ!」一人は回り蹴り、「やーーーっ!」もう一人はとび蹴りを同時に見舞う。
ゲゴッ! 「…も゛っ!」 黒うさマナカが呻き声を出す。

「がはっ! げふっ! うぉぎょ!」と血を吐く黒うさマナカ。もう動き回ることはできそうにない。

「じゃ、仕上げと行きますか」 この処刑方法の高校生があるものを右手に構え、突き刺そうとしていた。
833枯れた名無しの水平思考:2011/02/23(水) 22:13:40.67 ID:8m7h7BKSO
>>832
くろうさマナカざまぁ
834とある州の虐殺(ジェノサイド):2011/02/23(水) 22:14:01.62 ID:mxrkdGgD0
5−6

一人の高校生が梅の木の枝を右手に持っていた。

「咲いたばかりだというのに落ちてたんだ。
 これじゃ梅の花が可哀そうだからよ。こうすんのさ!」

腹ばいになって苦しんでいる噛みつき黒うさマナカの背中に
梅の枝を突き刺す!

グサッ! 「んもっぎゅうううう〜〜〜〜ッ!」

噛みつき黒うさマナカの全身の力が抜け、がくっとひれ伏した。

「梅の花の一輪挿し!」 と枝を刺した高校生が胸を張る。

「これで花が咲き続けてくれれば……」

「お前、優しいな」 「見かけによらずな」 「おい! 一言多くね?」

などと楽しげに会話する高校生たち。

「あ〜〜何か腹減った」 「俺も」 「じゃ、コンビニ行くか?」

「でも、残りの黒うさマナカはどうするよ?」

四人の視線が3匹の黒うさマナカに向けられた。
そして、その先にはいつからいたのか、小学生の一団がいた。

「ん?」

「あの、あのさ…」 恐る恐る一人の小学生が話し始めた。

「この黒うさマナカ、ぼくたちにくれない?」

「え?」

「お兄ちゃんたちみたいにできないけど、ぼくらもいろいろやってみたいんだ」

高校生たちは目を合わせた。ほどなく全員の意思が確認できたようだ。高校生のの一人が、

「ああ。いいよ。その代わり、黒うさマナカは珍しいからいろいろ傷めつけてやってな」と言った。

小学生たちは「うん! ありがとう!」と目を輝かせてお礼を言った。
小学生たちは歓声を上げながら、黒うさマナカを引きずって行った。


高校生たちは、「今日はスカっとしたなあ」 「小学生に優しくしたし」

「折られた梅の花も救ってやったし」 「そのこと、お前が気になるあの娘に教えてやろうかな」

「よせよ!」…と言いながら、自転車で去って行った。


梅の花のほのかな匂いがする中、黒うさマナカの「もぎゅ! もぎゅううう〜〜!」という叫びと
楽しげな小学生たちの声が響く、小春日和であった。

835枯れた名無しの水平思考:2011/02/24(木) 05:28:32.33 ID:rBr3IWq+O
>>834
くろうさマナカ「小学生のガキ共なんかフルボッコしてやるもきゅ!」
http://farm6.static.flickr.com/5204/5265921830_8360086f3a.jpg
836十和野市環境局日誌:2011/02/24(木) 20:02:48.37 ID:r7S1xxVsO
>>830続き
ネコリンコを鴨居から吊す。

ポンポコネネの目線の真ん前になるように。

案の定、ポンポコネネも逆さ吊りなのに関わらず、「ポコ♪ポコ♪」と嘲笑を浴びせる。

ネコリンコは屈辱感一杯のまま窒息するだろう。

「ふにゃ…」

涙をぼろぼろこぼしながら、ネコリンコは短い一生を終えた。

一方、鳥かごの中の黒ウサマナカは平静を取り戻していた。
与えたニンジンを食べつくし、くるくるまわりながら、「もきゅもきゅ〜♪」と軽やかに動いている。

そろそろかな。

ポンポコネネはタヌキの亜種。と言うことは犬科になる。
…嗅覚は鋭いはず。

ポンポコネネを鴨居から下ろし、ガムテープで左右の前足を縛り、攻撃力をそぐ。
また、口もガムテープでふさいでやる。

黒ウサマナカを鳥かごから出す。
837十和野市環境局日誌:2011/02/24(木) 20:08:06.63 ID:r7S1xxVsO
続き
黒ウサマナカに尻を突き出させ、肛門にポンポコネネの鼻面が直接あたるよう、
黒ウサマナカとポンポコネネをガムテープでぐるぐる巻きにする。

これから起こることを察したポンポコネネが抵抗しようとするが、
ガムテープで前足をしばられた上、前足で体を支えねばならず、
身動きできない。

「もきゅ?もきゅ?」

黒ウサマナカは何が起こるかさっぱりわかってないらしい。

私は次に、じゃがいもを切ったものを与える。
何も考えず、
単純に「もきゅ♪もきゅ〜♪」と喜ぶ黒ウサマナカ。

しばらくして、その時は訪れた。
838とある州の虐殺(ジェノサイド):2011/02/24(木) 21:45:00.60 ID:xjk7wQzr0
>>835

5のおまけ

小学生たちは身近なもので黒うさマナカを虐待することにした。

まずはなわとび。

なわとびの二つの持ち手を片手で握る。その状態で黒うさマナカたちを
叩く。

ブン! ぺしっ! ビシッ! ブオン! パシッ!

なわとびの練習では、耳の後ろになわが当たって痛い思いをしたことがあるはず。
耳だけでもあんなに痛いから、体や顔に当たれば…

「黒うさマナカはもんぎゃっ!」 顔に当てられると顔を手で覆うが、
胸や背中にもなわが当てられると、「もひっ!」反射的に手でかばってしまう。

この繰り返しでどこもろくにガードができないまま、なわとびによる鞭を振るわれる。

子どもたちは黒うさマナカたちの「むぎゅっ!」 「あひっ!」と呻いては
のたうち回る様をにやにやしながら楽しんでいる。

黒うさマナカの顔には、みみず腫れが縦横斜めとあらゆる向きでできていた。
みみず腫れから細い血の流れがいくつもあった。
また、砂まみれの体は細長いでこぼこが縦横に走り、容赦ない鞭打ちの痕が残されていた。

「むぎゅ〜〜 …もっ、ぎゅ、もぎゅうう〜〜」と獣が毛の中の虫を取り除く仕草以上に
忙しなく体の向きを変えて呻いていた。。


これに飽き足らず、子どもたちは公園の遊具で黒うさマナカを虐待した。

ある子どもが、一人乗りのブランコを目一杯背伸びしてできるだけ高く上げておく。、
別の子どもが、黒うさマナカをブランコの境界柵の前で捕まえておく。

そして、ブランコを離したら、黒うさマナカを捕まえていた子どもはさっと横によける。

「もぎぃっ!」 逃げられなかった黒うさマナカは勢いのついた硬い横木で吹っ飛ばされる。
地面に打ち付けられたまま動くことができない。

口から血を流し、「も… ピクピク  も…き… ビクン きゅ…ビクピクッ」と痙攣を起こしている。

「あれ? もぎゅもぎゅ言わないぞ」 「ぴくぴくしてるだけじゃん」 「つまんねえの」

「踏んづけちゃおうか?」 「やめなよ。血が付くぞ」 「このままにしとこう」

「他の遊びをしよう」 子どもたちはその場から離れた。


このまま黒うさマナカたちは、玩具にされたのも、生きていたことさえも
路傍の小石のように忘れ去られたのだった。



終わり
839枯れた名無しの水平思考:2011/02/24(木) 22:11:21.62 ID:P/Ihw/nM0
次スレ
【3代目】ラブプラスに飽きてしまった人の数 ⇒
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1298552832/
840枯れた名無しの水平思考:2011/02/25(金) 11:02:13.27 ID:xz8sF/MkO
うさマナカ「もきゅ」
http://tn-skr.smilevideo.jp/smile?i=10943952
841枯れた名無しの水平思考:2011/02/26(土) 02:55:44.81 ID:jUlAnckZO
うさマナカ「昨日は平和だったもきゅ」
http://tn-skr4.smilevideo.jp/smile?i=11976415
842枯れた名無しの水平思考
次スレでもお前は虐められる運命だっつーの


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         / /:::丿バミミ ヾノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 
        彡彡彡ソ: ━: / ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄` _ ,:   
        ノソ〈●〉_) ξ / / /  /ヽ--´ 三,:三ー三
         :::∴ (__  }._--...|  /!   
       。: ゙。 ∵ )(( } ー‐し'ゝL _   
          o ヾ(__ン ヾ---‐'ーr‐'"== r--‐‐------
      ○    ヽ-ー 〆ヽ 
           (   {ナ}:,_ _ )
           マ */   カ `、       
            `、/    L ,ノ