1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2009/06/16(火) 14:33:46 ID:GNfNlqBn
やがてスレが埋まり、
また次スレがやってくる。
それがこの板にやってくる刻限。
それは彼が既に乙った
>>1 。
そのスレ建ては労いと共に乙られたはずだった。
それが今夜もスレに現れる。
──
>>1 乙だ。
>スレ設定BGM 何だそのクスハとリョウトの半黒歴史ソングはw
エクセルサーガか?
イスペイル「い」 ヴェリニー「ち」 ガズム 「お」 ル=コボル「つ」
マイマイお誕生日おめでとう!!
マイ「じゃ〜ん☆」 〜裾や袖に紫陽花の模様が入った白い浴衣を着たマイ〜 ラト「……可愛い」 マイ「アヤが誕生日プレゼントにくれたんだ。アヤも同じ物持ってて、夏祭りにはお揃いで行く約束もしたの☆」 ラト「……良いなぁ」 マイ「じゃあ今度、一緒に浴衣を買いに行こう? 三人でお揃いの浴衣を着て夏祭りだ!」 ラト「……うん☆」
浴衣を着たラトマイは異様に可愛いだろうな。 マイマイ(レビ様もか?)おたおめ
エクセレン「で、誰の浴衣姿が一番可愛い?」 リュウセイ「おふくろ!」 ユキコ「あらあら、この子ったら」←何故か同じ浴衣 エクセレン(張り合う気まんまんだーっ!) ヴィレッタ(まさに「私を倒していきなさい」状態ね) エクセレン(永久に勝てないんでない?はは……) その頃のライ ライ「……♪おれは涙を流さない ロボットだから マシーンだからー…」←残業中 トロンベ「弟よ、浴衣を持ってきたぞ。 これで舞踏会にいくがよい!」 ライ「うるさい黙れやかましい半フータロー! 忙しいんだこっちはぁああああ!」 トロンベ「だってお前おにいちゃんが仕事手伝うっていっても 手伝わせてくれないじゃないかぁ」 ライ「こないだ手伝った時のデータは何だ! リュウセイが叫ぶと同時に俺の声で叫ぶ仕様にしただろう! そんなん戦闘中にできるわけがないだろうが! おかげで徹夜で修正パッチあてるはめになったんだこの愚兄!」 トロンベ「弟よ、我ら教導隊は馬に変形しつつ上に乗ってるパイロットと 同時に叫ぶなどという芸当など容易くやってのけるぞ。 あと気合いでDGG動かしたりマニュアルで背負い投げしたり。 それくらいでなければ明日の連邦をしょってたつことは……」 ライ「貴様か、貴様らがゲシュペンストキックの時叫ぶなんぞという ダメ機構をOSに仕込んでくれた張本人か! いいからとっとと仕事をさせてくれ! リュウセイのデータ調整と大尉の身体データレポートと Tリンクシステムの調整パッチと仕様書と 議事録作成と隊長から任されたチーム全員の残業記録と戦闘時間記録、 チーム全員分の軍人年金書類の作成一式がまだ残ってるんだ!」 トロンベ「のりのりで叫んでるくせに……」
前スレ成立分
990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:09:43 ID:YiRo6EB5
>>990 なら、妹達が超ブラコンに。
兄達は嬉しさ半分、戸惑い半分。
991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:11:31 ID:V2cy68++
>>991 なら、カスカベファイヤー
993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:12:40 ID:ZqOvlh5j
>>993 なら
弟・妹キャラが兄・姉キャラを呼ぶ際、強制的に「お兄ちゃん(お姉ちゃん)」と変換される。
なお、普段からそう呼んでいた場合は逆に名前で呼ぶようになる。
994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:15:32 ID:U7ftDQKh
>>994 なら全員クールビズ
995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:15:57 ID:KQovIFk8
>>995 なら
梅雨で艦内の湿気が凄い事に(宇宙なのに)
996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:16:36 ID:vNEtid7x
>>996 なら兄離れ
997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:19:28 ID:ZqOvlh5j
>>997 なら、フ○モンティバクテリアが大増殖!
998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:21:29 ID:fqPU3mEW
>>998 なら、次回予告ネタが全部実現
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:21:59 ID:ZqOvlh5j
>>1000 なら
次スレいってみよー!!
>>12 を見て思った。OGにはオペ子等内勤組がもっと必要
あとSRXチームってか仕事上のパートナーとしてライにはラト子が必yおや来客が
インターミッション(BGM:遥かなる時の彼方) 熟練度254 難易度 要デバッグ 総ターン数254 資金 99999999999999999 第254話 「マッスル行進曲」までクリア 第255話 「くいこみ戦隊エルマちゃん」
>>16 >>仕事上のパートナーとしてライにはラト子が
仕事上のパートナー
↓
公的活動のパートナー
↓
日常生活のパートナー
↓
私生活のパートナー
↓
人生のパートナー
と、進化していくのですね?
しかも5年くらいかけて
スパロボの恋愛というと、既に恋人であるか、
1年くらいで最終段階まで超特急かのどちらかばかりだと思うので。
>>18 忘れ去られてるがライは年上属性持ち。
何でだろう、書類処理能力において天才持ちのライよりギリさんのが上のような気がするのは。
書類処理能力ランキング
SSS ギリアム、エルザム、ラッセル(始末書の枚数作成・処理的意味で)、イングラム、ショウコ(家計簿的意味で)
SS リン、ラーダ、エクセレン(やれば)、カイ、ライ、レッフィー、リョウト、まともな隊長、ラミア、ショーン
A ラト、テツヤ、ダイテツ、エイタ、ユン、レオナ、ユウキ、アクア、アルベロ、アクセル、スレイ
有能の壁
B イルム、キョウスケ、リオ、ゼンガー(全力でやって)
C クスハ、アヤ、手抜き時の隊長、ヒューゴゴ?、ガーネット、ゼオラ、アイビス
D タスク、ブリット、ジャーダ、シャイン
向いてない人の壁
E カチーナ、アラド、リュウセイ、コウタ
やらせてはいけない壁
F マイマイ、アルフィミィ、フォルカ、フェルナンド
>>19 ラッセルさんとショウコパネェww
キョウスケとイルムはあれで「軍人として有能」とか言われてた気がするからAに入れてもいい気がする
あとヒューゴとアイビスも結構有能じゃなかろうか?ヒューゴは特殊部隊、アイビスはアストロノーツだぞ
それと萌えスレではヒューゴの名前ネタはやめろよ
>>20 書類処理能力ランキング 訂正
SSSS シュウ、ビアン、マイヤー、エルマ(ただしほぼ反則w)
SSS ギリアム、エルザム、イングラム、ラッセル(始末書の枚数作成・処理的意味で)、メール・ショウコ・プレシア(家計簿的意味で)
SS リン、ラーダ、エクセレン(やれば)、カイ、ライ、レッフィー、リョウト、まともな隊長、ラミア、ショーン、ツグミ
A ラト、テツヤ、ダイテツ、エイタ、ユン、レオナ、ユウキ、アクア、アルベロ、アクセル、スレイ、イルム、キョウスケ
有能の壁
B リオ、ゼンガー(全力でやって)、ヒューゴ、アイビス、トウマ、セツコ
C クスハ、アヤ、手抜き時の隊長、ガーネット、ゼオラ
D タスク、ブリット、ジャーダ、シャイン
向いてない人の壁
E カチーナ、アラド、リュウセイ、コウタ、マサキ、セレーナ、リューネ、ランド
やらせてはいけない壁
F マイマイ、アルフィミィ、フォルカ、フェルナンド、イルイ
ランド微妙だなーもうちと上か?
……科学者連中いれ始めるとインフレ起こすからパイロット限定にしときました。
あと携帯機など自分がやってない人たちも抜けてます。ヤンロンとテュッティがわからないです。
22 :
21 :2009/06/18(木) 07:44:08 ID:bGIpU7nm
ごめんテンペスト抜けてた。SSで。
>>21 ヤンロンは元教師だからSSSかSS辺りかな
>>21 テュッティはまあ、Aくらいじゃなかろうか
あと、マサキはLOE第2章で戦後処理事務してたからもう少し上だろう
事務処理→事務所→営業○課etc→OL そうか!!誰がOLの制服が似合うのかって話だな? OLだけでなく売れ残りに不安を抱くかもしれない人達 リン「ふ・・・社長の私が社員の制服など・・・・や〜ん!意外と似合う〜!!」 イルム「一体、どこのお局様だ(ガイストナックル」 リン「バカにすんなぁぁぁ!!」 ヴィレッタ「むしろ私は、女部長とかが似合うと思うんだが・・・キャラクター的に。」 ギリアム「ん?中々似合って可愛いじゃないか。」 ヴィレッタ(真っ赤) OLとしてはド真ん中かもしれない人達 エクセレン「んふふ〜!私っていわゆるカワイイ後輩付きのOLポジってワケね!!」 キョウスケ「お前の場合エロがつくOLか、エロがつく社長秘書になりかねんがな。」 ラミア「OLとは、上司とイケナイ火遊びをするものだと聞いたのですます。」 カイ(エクセレンめ・・・またデタラメな知識を!!) OLとして旬かもしれない人達 リオ「そういえば、最近レオナったらヤケにタスクくんの事よく見てない?」 レオナ「べ・・・別に見てないわよっ!!」 クスハ「営業一課のマドンナが、誰かにおアツになってるってウワサになってるのよwww」 レオナ「だ、誰よ!?そんな噂を流してるのは!?」 カーラ「ひゅーひゅー!うっらやましいwwww」 ブリット「なぜあの四人は、ああもOLワールドを醸し出せるんだ・・・?」 タスク「誰がどうみてもOLがランチしている風景だよな。」 ユウ「と、いうかあまりいつもと変わらないだろう。」 リョウト「そうだね・・・。」
そういう使い方の場合おアツじゃなくておネツでは。 リンは中の人的に考えて社長とかじゃなくて司令なんだよな。 リン『銀河の平和は!』
妹達が超ブラコンに ショウコ編 ショウコ「お兄ちゃん」 コウタ「ん? ショウコ、どうした?」 ショウコ「……」(ぎゅっ) コウタ「な、なんだよ? 抱きついたりして」 ショウコ「お兄ちゃん、いつも小言ばかり言っちゃってごめんね。 ショウコはお兄ちゃんが心配だから、つい…」 コウタ「い、いや、それは俺が悪いんだって。でも、心配してくれてありがとな」 ショウコ「お兄ちゃん…、ショウコはお兄ちゃんが大好きだよ!」 コウタ「お、おう! 俺もショウコが好きだぜ! (なんか調子狂うな…)」 ショウコ「ホント!? ショウコ嬉しいっ!!」(ぎゅ〜っ) コウタ「わわっ!?き、気持ちいいけど、く、苦しいって!」 フォルカ「……」(じ――っ) コウタ「フォ、フォルカ、ちょうど良かった! 助けてくれ!」 フォルカ「感動した」 コウタ「は!?」 フォルカ「俺は今猛烈に感動している! これぞ正に美しき兄妹愛! 俺とフェルナンドもこのような関係でありたいものだ!!」 コウタ「も、もしも〜し?」 フォルカ「ショウコよ、思う存分コウタと仲良くするがいい! 俺も応援するぞ!」 ショウコ「うん! ありがとうフォルカ!!」 コウタ「どうなってんだ、こりゃ…?」
妹達が超ブラコンに フィオナ編 フィオナ「お・に・い・ちゃん!」 ラウル「な、何だよ? 普段は呼び捨てのくせに」 フィオナ「あたし、お兄ちゃんのこと、大好きっ!!」(ぎゅっ) ラウル「い、いきなり抱きつくな! 気色わりい!」 フィオナ「いいじゃないの!双子なんだしさぁ!」 ラウル「だ、だからだな、俺とお前は自分同士みたいなもんだから、そ、その…」 フィオナ「でも、あたしだって立派な女なんだよ? そりゃあ胸は小さいけど、他のところは、ほら…」(チラッ) ラウル「わ、わかったから、見せなくていいって! ラージ、何とかしてくれよ!」 ラージ「僕なんかが貴方達の間に割り込めるわけないでしょう。 野暮な真似はしませんから、どうぞごゆっくり」 ラウル「ま、待てよ! ミ、ミズホ、助けてくれ!」 ミズホ「ラウルさん、ふ、不潔です…! 私は何も知りませんから!」(ダッシュ) フィオナ「お兄ちゃん、あっちで2人だけでイチャイチャしようよ!」 ラウル「ひええ〜っ!」
妹達が超ブラコンに ミヒロ編 ミヒロ「お、お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!」 カズマ「ミ、ミヒロ、どうしたんだ?」 ミヒロ「お兄ちゃん、大好きっ!!」(ぎゅ〜〜っ) カズマ「へいへい、まったく甘えん坊だな、お前は」 ミヒロ「お兄ちゃん、あとで一緒にお風呂入ろうね!」 カズマ「しょうがねえなぁ…」 ミヒロ「お兄ちゃん、もっと嬉しそうにしてよ…!」 カズマ「いや、この程度ならいつものことだし、他の兄妹と違ってお前は子供だし」 ミヒロ「うう〜! 子供には子供の良さがあるんだからっ!」 カズマ「ああもう! お〜い、アリア、ミヒロと遊んでやってくれよ!」 アリア「インファレンスお兄ちゃんハァハァ! でもカズマにもハァハァ!!」 ミヒロ「わ、私のお兄ちゃんは絶対渡さないんだからっ!!」 カズマ「駄目だこりゃ…!」
OL・アンジェリカの場合 シェルディア「いかにも、職場に一人はいるって感じだよね。外見的にも性格的にも」 アンジェリカ「ちょっと!それってどういう意味かしら!」 ミスト「なんか、アトリームにいた頃を思い出すなあ…」 アクアの場合 ヒューゴ「ええっと…」 アクア「無理しなくていいわよ。どうせ、言いたい事はわかってるし。いかにも行き遅れってイメージなの、自分でもわかるから」 ヒューゴ「あ、いや、アクアのこういう格好も新鮮だと思っただけなんだが。…それにそういうのも似合ってるぞ」 アクア「え、なんか複雑な気分ね…。でも、ありがと」
オフィスガール、という呼び方もあるらしい。 スーパーロボット大戦OG。
>>33 確かOL=オフィス・レディは和製英語なんだよね。
アイビス「ははは・・・OLか。」
スレイ「自分でも違和感を感じないのは何故!?」
ツグミ「なぜか、お茶汲みしてる自分が自然すぎるのはどうして?」
レフィーナ「今日はこれで任務を行えと?」
ユン「副長、私もですか?」
ショーン「ええ。二人ともよく似合ってますぞ。」
カチーナ(OL制服+脚立)「何であたしは、シ○ムニ設定なんだ!!」
『妹』が超『ブラコン』に!? アカネ「カズマァァァァッ、大好きっ!!」(ぎゅっ) カズマ「ぶっ!? チ、チイ姉、ちょっと待った! これは『妹』が『ブラコン』になるって話じゃねえのかよ!?」 アカネ「ふふふ、アタシはシホミお姉ちゃんの『妹』だよ。 それに、ブラコンは兄だけでなく弟に対しても使われる言葉よ。 だから、アタシがカズマのことを好きでも何らおかしくないってわけ!」 カズマ「いや、おかしいだろ、その理屈! むぐっ!?」 アカネ「ほら、あんたの顔をアタシの胸に埋めてあげる! 気持ちいいでしょ?」 カズマ「いや、埋まるほどデカくないって! それにチイ姉はホリスの嫁だろ!?」 ホリス「いいじゃないですか。たまには姉弟のスキンシップも悪くないですよ?」 カズマ「ううっ、ミヒロとアリアだけでも大変なのに…!」
リアナ「兄貴っ♪」 ラキ「兄さん……」 クリス「ちょ、ちょっと! ラキさん、何時から妹になったの!?」 ラキ「私達の父は同じはずだ。つまり、私はジョシュアの妹だろう?」 クリス「ぬぬぬぬ……」 ウェン「……リムが僕の姉さん?」 ジョッシュ「……なんかもう、楽しくなってきたよ……」 ラキ「ジョシュア、全然楽しそうではないぞ」
>>21 ゼンガーはもっと上のランクでもいいと思うのだが…
少佐位なら、書類処理もかなりこなせるのでは?
雰囲気がアレだから変なイメージついちゃってるけどゼンガーもあれでエリートだからね。普通に有能でしょ
OG3か4かにJ勢が出たら、時間がらみでR組みと絡むのだらうか
>>39 それ以前に、MX・J・Kが参戦する時に、機体はどうなるんだろう
MX・・・ガルムレイドとサーベラスって、どうなるの?
ヒューゴ=ガルムレイド、アクア=サーベラスって一人乗りにするのか?
J・・・ヒロインと機体が多すぎる
各機体に三人娘を一人ずつ固定サブパイにするのか?
K・・・ヒロイン二人に対して、後継機は一体だけ
セルケリウスUなんて出せないだろうから、K同様ストーリー分岐でヒロイン決めるとか?
GC/XOも主人公が二人?で機体も二機。しかしサブパイ一人だな
どっちかに固定するんじゃない?>K もしくは三位一体
ははは、Dなんて主人公二人に機体4機だぜ? ガナ・ストならまだしもガナ・ブラン とかになったらある意味泣くぞ!? ふと小ネタ。 カズマ「そういえばセレインさんの機体ってラーズグリーズって言うんだよな?」 アーク「ああ、セレインさんの機体名はそんな感じだったね」 カズマ「……ラーズグリーズ、最初は悪魔として現れて(以下略」 アーク「……いやソレ絶対違うラーズグリーズだと思う」
一応、ヴァルキュリアシリーズ、なわけだし。 さらにモデル重ねてたら、レギンレイヴとか、ロスヴァイセとか、スクなんとかとか。
Aの時を参考にするなら隠しになったり、他のパイロットが乗ったりだな、ただAと違って特殊な機体が多いのが問題だよな、Dは問題無いと思ったしMXはアレを着れば誰でも乗れそうだけどJは無理だよな。
JのクストはOGで改心(というかアル=ヴァンの考えを正しく理解して)味方になったジュの字乗機になる
Jは無理だね いっそ統夜はヴォル→ラフトにしたほうが機体の愛好家はともかくキャラの扱いはこっちのが色々マシな気がしないでもない まぁその場合問題となるのはカルビさんなんですけどね MXはいっそサーベラスを誰でも運用できる2人乗り可能な機体としてリアルタイプのグルン参式みたいな感じにするのもありかと
ジュアも、陣営が陣営ならゼゼーナンに共鳴しちゃったかも、ってぐらいの差別主義者だしなぁ。 その辺りの壁がなくならないと、難しいよね。
ジュとかフーさんとかが乗るんじゃね
>>46 かぶったorz
それはさておきJはともかく、MXやDは特殊技能が必要って事はないから
問題ないんじゃね?
でもMXはパイロットスーツが問題か
厳密にはシュンパティアの適性がないとダメなんだが……まぁ、それはグルンガストも同じか。
>>47 カルビさんはほぼベルゼ一択じゃね?そもそもJシナリオの前に出てきそうだ。元々軍属の異名もち天才エースだし
機体と性格の相性とか武装的にもベルゼ一択なイメージあるなカルビ ホワイト・リンクスとかミストレスとか今度こそちゃんとしてほしいぜ
マサキ「さあ、超ブラコンになったプレシアは俺にナニをしてくれるのかな?」 マサキ「っていうかここはどこかな?」 シロ「いつもの如く迷子ニャ…」 クロ「そもそもここが地球ニャのかも怪しいニャ」 プレシア「あたし、お兄ちゃんを探しに行く!」 ミオ「おお、いつも以上に積極的!」 ジノ「ふっ、ならば私も…」 プレシア「ジノさんはバゴニアでの仕事を頑張ってくださいね」 ジノ「………」
統夜とカルヴィナはラフトクランズ一人乗りで、後の機体は三人娘それぞれ一人乗りじゃね?
カルヴィナって三人娘いないとフューリー機乗れなかったろ確か
三人娘は三人娘で、三人がかりで敵から逃げるのがやっとだったはず
MXは機体選択式で選ばなかった方がイェッツトフォリアに奪われてイェッツト化してガチ殺し愛とかしてほしいなー
D:シュンパティア適正 J:サイトロン適正+サブパイ W:問題無し K:問題無し? MX:パイスー問題 GC:パイロットは問題無し。サブパイ必須? こんな感じかな
>>59 Wは親父が家族+ホリス専用にしてる可能性がある
Kは問題なし。欠片うんぬんもイディクス適正の話だしクリスタルハートもダイヤ君が使えてるし
>>48 HAHAHA、そのくらい本来のジュアは別に差別主義じゃなかったけど
かりそめとはいえ寝食を共にした仲間をヌッ殺したことによる精神的負荷から
逃げるために記憶改変やアルの命令が正しかったと思い込もうとした結果
あんな性格になったとか妄想すればどうってことないぜ
そのほうがフーさんが最期にジュアにかけた言葉にも深みが出ると思うし
>>59 追加
ACE2:機体は問題無し。ガーディアンシステムは適正有り?
ACE3:此方もシステム適正有り
64:アースゲインのみ?(wiki参考
Z:スフィアのみ適正有り。機体は問題無し
・・・確かにJ組は機体もパイロットも多い・・・そこでいいことを思いついた!! J組はこうすれば万事解決だ!! メインパイロット サブパイロット 機体名 カルヴィナ + カティア = ベルゼルート アルヴァン + メルア = グランティード シャナ + テニア = クストウェル 統 夜 + フー=ルー = ヴォルレント これで解決だろ 一部おかしい?気にするな・・・修正したら後ろにいるポニテのお姉さんにぼこされるんだ・・・後生だから認めてやってくれOTZ
ガーディアンはかなり厳しい適性があるよ。 一定の遺伝子コードの人間のみ。
>>58 その場合容量がネックになるんだよな
ガルムとサーベラス2つ分の専用のグラフィックとプログラム作らないといけないし
敵対はいいけどフォリアまた殺す事になったら、親父と親友が今度こそ立ち直れなくなる気もする
アクセルやミィとかが協力してイェッツトの呪縛からなんとか逃れて仲間になるとかが良いなー
そんなの設定をちょぉっといじるか、イベントを作ってだな……>一人乗り
バルゴラに関してはガナリーカーバーだけが特別だけどな ぶっちゃけその辺抜きにしたら特別性もくそもないプレーンすぎる機体だし むしろ量産機として1機あったほうがOGとしてはよくね?レベルの
>>63 むしろフーさんなら統夜がサブパイになりそうだぜ。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/18(木) 22:24:50 ID:MR7AWE47
>>62 ACE3は機体よりバルドナドライブの方の適正だからな。
ベルクトは本来適正がある機体にも普通に乗り込む子だけど
>>69 所詮この世は巨乳と幼女だけが生き残る世界か・・・
>>47 フューリーから三機に一人ずつ乗って逃げてくる
↓
カルヴィナの乗る船(ヒリュウ改あたり?)の部隊が二人まで選んで救助できるが
一人は地球におっこちる
↓
落っこちた一人が統夜と接触。
クロガネあたりにひろわれるorコンパチカイザーに保護される
↓
合流すれば、三機全部の乗せ換えとサブパイ選択が自由にできる
↓
それぞれの機体の中で一番使用回数の多い機体の後継機が手に入る(他の後継機は不可)
二週目以降、カティア、テニア、メルアの合計レベル条件でラフトクランズが手に入る
これなら何とか…なってないか
ところでブラコンパワーがUP!!なんてことになると・・・相羽家は・・・・阿鼻叫喚だな・・・うん タカヤ「できれば・・・ブラコン強化月間になんて巻き込まれたくなんかなかったよ・・・」 アキ「タカヤ・・・」 タカヤ「アキ、先に行ってくれ!」 アキ「いやよ、タカヤ!(当身を食らう)うっ・・・(ガクリ」 タカヤ「ノアル!アキを頼んだ!」 ノアル「任せておけ!だが、死ぬんじゃねえぞ!!」 タカヤ「俺は死なない!アキを独りになんてさせない!!」 ブルーアース号、離脱 ケンゴ「見つけたぞ、タカヤァァァ!」 フォン「愛する者の為に己を犠牲にする姿勢は褒めてあげるわ」 タカヤ「くっ!こうなっては・・・(ドアは無理か・・・ならば窓から!!)」 ガシャーーーーーーーン!! ミユキ「タカヤお兄ちゃん!逃げようだなんて・・・・逃がさないよ!」 シンヤ「ふふふ・・・兄さんの考えなんて手に取るように分かるんだよ・・・もとは同じ一つの存在だったんだからね!」 ケンゴ「でかしたぞ、ミユキ!シンヤ!さぁ、水入らずで 楽 し く 過ごそうか!!」 シンヤ「そうだね、色々と聞きたいこともあるからね!!」 ケンゴ「さて、まずは夜の生活からいこうか」 フォン「一日何回してるのかしら?」 シンヤ「その次は子供は何人作る予定なのかな?」 ミユキ「アキさんのどの辺がストライクゾーンだったの?」 (以降、96時間にわたって延々に質問攻め)
>>73 ????「ここは俺達の来る所じゃない!出て行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
>>74 Dさん!なんかおかしなことになってますよDさん!!
アンジェリカ「肉親を敵に回して戦うのは辛いわよね・・・」
シェルディア「なんだかんだでボクらには分かるよ・・・」
カズマ「ああ、思えばDボゥイさんもシンヤさんが敵に居ることを知った時の落ち込みようは
普段のあの人からは想像も出来ないものだったぜ・・・」
ミスト「そんなにかい?」
カズマ「・・・何も無い部屋に紙を敷き詰めて
『楽しかった子供のころ』というタイトルで絵を描き始めました・・・」
アンジェリカ「ヒィィィィィ!!想像するだに可哀想!!」
シェルディア「しめっぽい!!」
ミスト「俺・・・その様子をこの目で見たら泣いてしまうかもしれない!!」
義兄妹でもOKなら… レム「お兄ちゃぁぁぁん!」 ミスト「な、何だよ、レム?」 レム「大好きっ!!」(ぎゅっ) ミスト「お、お前までブラコンになったのかよ…。でも、俺とレムは兄妹じゃ…」 レム「お兄ちゃんがお姉ちゃんと結婚すれば、私は義理の妹だよ!」 ミスト「な、なるほど」 レム「だから、今からお兄ちゃんに甘える予行演習するの!」 シェルディア「待ってよ、レム! ボクだってミストに甘えたいんだよ!」 レム「じゃあ、お姉ちゃんも一緒に3人でイチャイチャしようよ!」 シェルディア「それもいいね!」 ミスト「お、おい…!」 アンジェリカ「ふぅん…、ずいぶん仲良しじゃない?」 ミスト「ア、アンジェリカ!?」 アンジェリカ「あなた、シェルディアだけでなくレムにも手を出すわけ?」 ミスト「ち、違うんだ! これは…!」 アンジェリカ「あなたって本当に最低のクズね! もう知らないんだから!」 ミスト「ああっ!? 待ってくれーっ!」
アンジェリカ「あなたって本当に最低のクズね!」 ミスト「その言葉は二次元の女性に言われなれている」 なんて電波を送ったのは誰だ? ネゴシエイターの所に土下座しにいくから帰ってくるまでに名乗りでるように
<<77 ギガデウスと戦って帰ってきたら教えてやらん事も無いらしい
書類処理能力ランキング 再訂正 SSSS シュウ、ビアン、マイヤー、エルマ(ただしほぼ反則w)、ヴィンデル SSS ギリアム、エルザム、イングラム、レモン、ラッセル(始末書の枚数作成・処理的意味で)、メール・ショウコ・プレシア(家計簿的意味で) SS リン、ラーダ、エクセレン(やれば)、カイ、ライ、レッフィー、リョウト、まともな隊長、ラミア、ショーン、ツグミ、テンペスト、ヤンロン A ラト、テツヤ、ダイテツ、エイタ、ユン、レオナ、ユウキ、アクア、アルベロ、アクセル、スレイ、イルム、キョウスケ、ゼンガー、テュッティ 有能の壁 B リオ、ヒューゴ、アイビス、トウマ、セツコ C クスハ、アヤ、手抜き時の隊長、ガーネット、ゼオラ、マサキ D タスク、ブリット、ジャーダ、シャイン 向いてない人の壁 E カチーナ、アラド、リュウセイ、コウタ、セレーナ、リューネ、ランド やらせてはいけない壁 F マイマイ、アルフィミィ、フォルカ、フェルナンド、イルイ、ククル 残業時間ランキング(暫定・推敲よろ) SSSS マリオン他科学者の人々 もはや仕事が人生レベル SSS マサキ(もしも残業がつけばの話)、ライ、ラッセル アニメーターの壁(帰宅?なにそれ) SS テツヤ、レッフィー、キョウスケ、ヴィンデル、タスク S エイタ、ユン、ギリアム、カイ IT関連レベル(残業時間自慢レベル) A ツグミ、アイビス、スレイ B ラト C ブリット、エクセレン D アヤ、クスハ 九時五時レベル E リュウセイ、マイマイ、ヴィレッタ 仕事は自由裁量ですなレベル F トウマ(雇い主しだいです)、アクセル(外伝以後) 仕事してはいけないレベル G イルイ、アルフィミィ
>>77 インファレンス「ミスト、あのゲームは母さんのなんだ早く返せ。」
アプリカント「可愛いレギュレイト(笑)。」
>>78 いやむしろアンジェリカの乗ったメガネウスで
>>79 リュウセイってOG2時点だと軍人としてもかなりマトモになったとか言われてたからDかCじゃね?
一般的なレベルがCだとしたらブリットとタスクもCだと思う。あと仮にも軍属のマイがコウタより下はないだろ
>>71 つまりアヤの魅力を真に理解出来るのは、全宇宙でも俺一人という事だな。
>>83 フフフ・・・自分だけだと思ったら大間違いだぞ!!
>69 人形か…… キョウスケ「ん、なんだ、この人だかりは?」 エクセレン「あ、キョウスケ!今からボスが凄い事やるみたいなのよ」 キョウスケ「凄い事?あの丸太で何をするつもりだ?」 エクセレン「シッ!静かに……。始るみたいよ……」 ゼンガー 「………………… …………………………喝ッッ!!」 ズババババババババババババ………!! ブリット 「す、凄い!!丸太があっという間に削られていく!!」 クスハ 「見る見る間に人の形になっていく!」 ゼンガー 「…………我に彫れぬもの無し。」 タスク 「すげえ!!あっという間に丸太がネート博士の等身大フィギュアになりやがった!!」 キョウスケ「成る程、確かにこれは凄い物だ。」 エクセレン「指先の爪とか睫とか細かい所までよく出来てるわね〜。」 ゼンガー 「当たり前だ。毎晩毎晩抱いている身体だ……、うおっ!?」 ソフィア 「もう!どうして人前でそういうこと言うんですか!!恥ずかしいじゃないですか……(赤面)」 ゼンガー 「む……、すまん。」 ウォーダン「……………」 ニア殺しても奪い取る 殺しても奪い取る 殺しても奪い取る ころしてもうばいとる
今
>>80 の方角から凄まじいプレッシャーを感じたんだが……気のせいか?
おやカズマ。…何、アプリカント? いや、知らないなぁ。
何となくだが、レギュレイトさんに聞けばいいんじゃないか?
>>85 ウォーダン「…………………
…………………………喝ッッ!!」
ズババババババババババババ………!!
ウォーダン「…………………
…………………………喝ッッ!!」
ズババババババババババババ………!!
ウォーダン「…………………
…………………………喝ッッ!!」
ズババババババババババババ………!!
ウォーダン「…………………
…………………………喝ぁぁぁぁぁぁッッ!!」
ズババババババババババババ………!!
ウォーダン「な、なぜ・・・なぜなのだ・・・・・・
何故に何度やっても、
ク ク ル
になってしまうのどぁーーーー!?」
タスクとレオナは 二人とも何らかの理由があって機体から降りなければならず、生身で付近を捜索していた所を遭遇。 銃撃戦に発展するも生き延びる事を第一として一時休戦、レオナが怪我をしている様なのでタスクが自分の救急道具を使って治療 その後二人で協力して何とかそれぞれの部隊に戻る事に成功。 二人の馴れ初めはこんなでもいいのではないかと思えた
>87 ククル 「なんじゃお主、私のことが好きなのか? 気持ち悪いから半径50米以内に近づかんでくれ。」 ウォーダン「うおおおおおおお!!腹が立つ!!物凄い腹が立つ勘違いをされたあああああああっ!!」
>>88 なにその嵐の中で輝いてそうな二人
タスク「レオナ、好きだ! 俺はレオナと添い遂げるーっ!」
レオナ「エルザム兄さま、これが私の戦争です…!」
>>91 カウボーイが微妙なフェイスでそちらをルックしています
小ネタ ???「もうこんな場所辞めてやるぅ!」 レオナ「この時期はこうなる人多いらしいわね」 タスク「日本の場合雨とかが来るからさらに滅入るぜぇ……、でも誰が?」 ソォッ‖_`) ケネス「もうこんな基地の司令辞めてやるぅ!」 『け、ケネス司令!?』
エクセレン「逆にこの時期の日本って紫外線さえなければいいのよねん」 ラミア「それはお肌の保湿的意味でございますですか姉さま」 エクセレン「そう!日本人のもっちもちお膚は、この湿度で保たれている、と、 美のカリスマ・小林幸子も言っていたのよん」 ゼンガー「…それはラスボス的意味でじゃないのか?」 トウマ「それより今時紅白みてるのかゼンガー……」 トロンベ「ばかばかしい、梅雨のラスボスといえば漬け込んだ梅酒・梅シロップ・梅干に 入り込むカビやろうどもだ!ええいうっとうしい、アルコールで全滅させてくれるぅぅぅ!」 アヤ「なんかこの時期、主婦やトロンベさんたちから近くに来ないで声聞かせないで、 っていわれるのよねー」 マイマイ「ふーん。でもその菌ぬいぐるみは可愛いぞ」
>>94 グライエン『そうか、辞めたいか。どうしてもと言うなら止めはせんぞ』
ミツコ 『あら?お辞めになるのですね?残念ですわぁ〜』
士官 『そうですか、ところで何時退官されるのですか?』
下士官 『辞められるのですか。後任はどなたが?』
ケネス 「別に、周囲に好感は持たれているとは思っていなかったのだが・・・
一人ぐらい、惜しんでもいいじゃないか・・・」
兵士1 「司令!任務、お疲れ様でした!」
兵士2 「ささやかながら、我々からの気持ちであります!」っ『花束』
ケネス 「お前達・・・私のような人間になぜ、こんな・・・」
兵士1 「我々は司令のご苦労を存じ上げております!」
兵士2 「上層部と若干の相違があったとは言え、我々は司令を尊敬しております」
ケネス 「あ、ありがとう・・・(まだ、辞めると決まったわけじゃないんだが)」
兵士1 「我々は忘れません!!司令は有能な方です!
人 徳 が な か っ た だ け
です!」
兵士2 「ですから、
更 迭 さ れ て も
気にしないでください!」
ケネス 「(・・・本当に辞めちゃおうかな)」
>>96 統夜(良かった・・・これで指令から無理難題をふっかけられずに済む)
士官A「司令、本当に退官なさるのですか?」 ケネス「ああ、本当だ。こうも転属願いを却下され続けていたのではな…。 ここにいるといつ反逆者にされるか分からん。」 士官A「ここでは出世などを考えたり軍として当たり前の階級社会にしようとすると危ないですからね。」ケネス「貴官も気をつけろ。やつらには逆らわないほうがいい。彼の二の舞になりたくなければな…。」
>>97 ミス○「えー、殉職したコル○ット准将に代わって第3艦隊特務分艦隊の監査役に就任したケネス少将だ」
ケネス「ケネスだ、以後宜しく頼む。……そこの紫雲統夜とは久しぶり、ということになるか」
統夜「なんでそうなるのーーー!?」(ガビーン)
ホント、ケネスは統夜が大好きだな(違う
伊豆基地食堂で魚料理にハマるケネス ケネス「ショウタロウイケナミスタイル……悪くない」
ポタポタ ラキ「……梅雨とは、あまり好きになれる季節ではないな」 ジョッシュ「……そうかもしれない」 クリス「わっ、二人ともびしょびしょじゃない。 シャワー、暖めとく?」 ラキ「ああ、たの……クシッ」 クリス「……」 ジョッシュ「……ぷっ」 ラキ「ひ、人のくしゃみを、笑うな、ジョシュ……クシッ」 リアナ「……あっははははは!」 ラキ「二人で、私を笑って……生理現象なのだから、仕方ないではないか」 ジョッシュ「だから、悪かったって言ってるじゃないか」 ラキ「そう思ってるなら、ちゃんと髪を拭いてくれ」 ジョッシュ「はい、はい」 ぐしぐし ジョッシュ「ほら、コーンポタージュもいれてきたから。これで機嫌直してくれよ」 ラキ「……ふん」 ズズ ラキ「む……。 暖かい……。これなら、釣りがきてもいいくらいだ。ありがとう、ジョシュア」 ジョッシュ「どういたしまして」 ラキ「ああ、美味いな……。こうやって体が暖まる感覚、梅雨も悪くな……クシッ」 ジョッシュ「……っ」 ラキ「……やはり梅雨など嫌いだ」
待て……。 空白に、助手とラキのいちゃラヴなシャワーシーンが入るんじゃないか……? いや、念の為だ……。
>>95 ソフィア「そろそろ彼女からの衣装アイディアの依頼が来る頃ね。」
イルイ「あ、今年はナシムの姿でも提案してみようかな?」
ゼンガー「待て!確か彼女は旧西暦の人物だろう?」
ソフィア「え?現在の彼女は本人よ?」
ゼンガー(まさか、オレンジ色の液体に何体も居るっていう、あの方法じゃないだろうな!?)
イルイ「まさかあの人も、リリスと同化と分離を繰り返してたなんてね〜!!」
ゼンガー「何!?・・・まさか、「おだまり!」の彼も!?」
イルイ「うん、何十年かに一回は南極で生まれ変わってるらしいよ?」
ゼンガー「・・・・・。」
>>103 雨とシャワーのツイン攻撃で風邪引いたラキを、ジョッシュが優しく甘く看病するわけか
一方、フォルカは大雨の中で修行していた
便乗して自分も修行するヤンロン
乱入するフェルナンド
そして『病人が居るんだ、静かにしろ!』と怒るジョッシュ
遡って、ふとOG参戦についての流れを見て、 アークとセツコが(義理の)姉弟で登場するという妄想がよぎった。 境遇が似てるし、ついでに髪の毛色も近いし。 戦争で生き別れ、数年後、 アーク→レジスタンス セツコ→軍 に入り、戦場で敵として再会するという ベタなリアル系展開を幻視した。 妄想は妄想ですけどね。うん。
なぜかラキ(発熱中)に押し倒されてるジョシュアが見えた。
なぜかラキ(発情中)に押し倒されてるジョシュアに見えた。
赤ちゃんハーケンのおしめを替えているアシェン。
バタン ジョッシュ「ラ、ラキ……?」 ラキ「ふーっ……ふーっ……」 ジョッシュ「(いかん、ラキがメリオルエッセの目だ……)」 ちゅっ ジョッシュ「!?」 ラキ「ん……む……ん……ぷはっ……。 ……ふ、ふふふふふふ……随分驚いているようだな……。 ……満足した。また寝る。おやすみ、ジョシュア」 もぞもぞ ジョッシュ「は、はぁ……おやすみ」
>>105 フォルカ「この豪雨、厚い雨雲…丁度良い」
コウタ「ん?何やるつもりだ?」
フォルカ「俺は拳圧で雲を割る!」
コウタ「は?」
一般市民巻き添えし過ぎw
神化ヤルダバで既に天地を割ってるから雲位なら出来そうである
ふと、本を読んでいたら 嵐に立ち向かってそのまま飛ばされるヤルダバオト(SD)と言う電波が・・・ うん、フルカラーなんだ。すまない。
>>114 そんなサンタと戦いたいのによいこだから早寝で結局戦えないヤルダバオトなんて知りませんよ
コウタ「てやんでえ!雲を割るくらい俺でもできるぜ! バーナウ・ファー・ドラグ!! 出でよ、ファイヤー・ドラゴン!!」 ドゴオオオオオン!!!! コウタ「へっ、どうだ!」 フォルカ「ムムッ、流石だな!」 ショウコ「もう、お兄ちゃん! ファイター・ロアの力をそんなことに使わないの!」
コウタ「修羅神に乗ってる時は良いけどよ、生身の時に遠くから攻撃されたらどうするんだ?」 フォルカ「もちろん対処法はある。俺はこれを使う」 コウタ「これって……ただの石ころじゃねえか」 フォルカ「これを親指で弾く事によって相手にダメージを与えるのだ」 コウタ「それって殆どダメージにならねえだろ?」 フォルカ「そう思うか。ならばそこの木を見ているがいい」 コウタ「何だ、それで軽い傷でもつけんのか?」 フォルカ「…フン!」 ビシ!……ベキベキベキ フォルカ「どうだ」 コウタ「…マジかよ」 フォルカ「俺はまだ道具に頼っているから未熟な者だ」 コウタ「まだ上がいるのかよ」 フォルカ「ああ、修羅王などは指を弾いただけで正面の者が真っ二つに裂けるぞ」 コウタ「お前等…機体いらねえだろ」
>>15 次回予告が成立か…
ベルクト「俺は俺自身になるために。」
カズマ「俺はトレイラー王。」
ジュ=アーム「俺は宇宙一の騎士。」
アイビス「私は銀河を目指すために。」
ラリアー「ぼ、僕はみんなを守れる強い戦士になるために!」
「「「「「行くぞ、偉大な宇宙!」」」」」
>>118 カーラ「じゃ、あたしはハリウッド女優!!」
ブリット「俺はサムライを越えたカブキモノ!!」
ユウ「ふ・・・俺はいかなる紅茶もマスターしている学者!!」
リョウト「で、できればリオと四畳半でいいからささやかな生活を・・・」
レオナ「べ、別にタスクと一生を添い遂げるまではいかないけど、ど・・・同棲からならよくてよ!!」
クスハ「あの〜、何か夢を語る方向に脱線してませんか・・・皆様方。」
タスク「添い遂げる気が無いのに、同棲から始めるってwww結局俺と一緒に(ソニックアクセラビンタ」
リオ「リョウトくんたら・・・・モジモジモジモジ。」
?????「あなたも私と一緒に夢を見ませんか?」
>>120 ????「行くぞト○ル!!」
???「はい!D○ゥイさん!!」
『ここから居なくなれェェェェェェェェェェ!!!!』
一同(ありがとう、なんか間違ってる気がするけど本当にありがとう)
>>120 イルムさん、何しているんですか
社長が呼んでますよ
>>120 ???「ふ、ふははははは!! 見つけたぁーー!!」
???「ここは童帝はカギ爪の来るところじゃない!出て行けぇぇぇぇぇぇ!!」
>>123 統夜「何やってんですか、カルヴィナさん。メルアが怯えてるから早く引っ込みますよ」
>>125 最近思ったんだけど、復讐キャラはゼンガーも同じだよね?
ヴァン→ゼンガー
カギ爪→ククル
せめて、咲き乱れる人にしてやれよw
そうなるとα外伝基準でフェフ辺りになるのか >カギ爪
ゼンガーのオリジナルスマイルとか怖すぎるわw あと一瞬ゼンガーが咲き乱れるのかと思った
ウホッ
>>127 自レス
エルドラ→レーツェル、カイ、ギリアム、テンペスト
教導隊でアミーゴ!!
レーツェルはレイ兄さんだろう、死にそうにないけど しかしそうなるとライが(ry
ライ(俺です!ライディースです!!) だな?大体分かった
>>118 よく考えたらカズマの物語はWが終わった時から始まるんだよな
そのメンバーは確かにおもしろそう
ゼンガー「…ソフィア」 ソフィア「はい?」 ゼンガー「……」ぎゅ ソフィア「な、ななな、いきなり何をっ!?」 ゼンガー「……彼のように結ばれる日にあなたを失うようなことを想像したら…怖くなった」 ソフィア「ゼンガー……」ぎゅ カナフ「くるっくー」 イルイ「だーめ、二人の邪魔しないの」 ザナヴ「にゃー」 イルイ「ご飯は私が用意してあげるから我慢しなさい」 ケレン「しぎゃー」 イルイ「うん、らぶらぶだね、二人…ふふっ、お姉ちゃんになる日も近いかな?」
>>120 何かを連想した。
某オーナー「どうぞ!夢を存分に追い求めください!!」
キョウスケ「いいんだな?オーナー?・・・おい、タスク!お前がやれ。」
タスク「はいは〜い!!球一つで十分っスね。」
某オーナー(球一つだと・・・っ!?)
タスク「ビィィンとな!!」
某オーナー「なっ!?ブロック無視でいきなり横から!?」
タスク「あっさり三段目にきちゃいましたよ、いや〜ラッキーだな〜!!」
キョウスケ「まぁ、予定通りだな。」
オーナー(予定通りだと・・・!?)
タスク「あ、そこのオーナー、ドル箱用意して!!半周しないウチに当たっちゃうから。」
ボコッ・・・。
タスク「ほらほらほらほら!!早く用意しろよ!!これから消化すんのに、4時間以上かかっから!!」
オーナー orz
4時間以上たって・・・
キョウスケ「今回の勝負はお前無くしては成立しなかったな。」
タスク「ちゃんと分け前は半々っスよ!!」
キョウスケ「では、お決まりのセリフいくか!!」
タスク「そうっスね!!」
二人「オレ達、億万長者!!」
ハハハハハッ!エクセレンヘ、イロツケテカエセルナ!
マタマタマタ〜!イクラカハワケルンデショ!
トガリアゴの人「一○!!俺とお前の最初で最後の勝負を・・・・あれ?」
おっちゃん「ワ・・・ワシらの苦労が・・・。」
金融さん「カ○ジ!!これは・・・これは、どういう事だぁぁぁぁ!?」
>>130 一応笑った顔グラはあるけど、微笑み程度だしなゼンガー
笑い茸くわせて笑い顔みたいキャラナンバーワンだな
八房漫画のキレた笑いっぷりがあれほどゼンガーに似合うとは思わなかった
キョウスケと戦ってたときのあの笑い方、イルイとかみたら絶対泣くな
あと雲耀の太刀のときは花びら散ってるからある意味咲き乱れてるともいえなくもない
ゼンガー「…笑っても泣く、普通にしてても泣く、
ベビーシッターのバイトだけはできんと思った」
トウマ「そもそもあんたに子供預けるのもどうかと思うよ、子供目線に考えて」
アクセル「預かってみるか?山ほどいるぞ」
ハーケン「…それでなんで俺なんだよここはミィだろ!」
ミィ「いやですの。キョウスケをいじめた怖いおじさんですの」
キョウスケ「いじめられてはおらんぞ」
エクセレン「そーね、年金手続きとか退役積み立てとかめんどうな書類だけはおいてったけど」
ゼンガー「?何の話だ?
お前とナンブとブルックリンの年金手続きと退役積み立ては判子押してレフィーナ艦長に渡したが?」
レフィーナ「え、手続き不備があるからってキョウスケ中尉があとで自分の分だけ積み立て貯金やめてますよ?」
エクセレン「……キョウスケ。
退役後の積立貯金はボスの手続き不備で申請落ちた、って言ってたわよねえ……」
ゼンガー「それはない絶対ない。
レイカー司令からの申し送りで、キョウスケには浪費癖があるから
積立貯金だけはやっとけって赤字で書いてあったから真っ先にやったぞ」
エクセレン「……キョウスケぇぇえええええ!」
ゼンガー「ナンブぅぅぅぅ!貴様ぁああああ!」
ミィ「やっぱりキョウスケをいじめてるおじさんですの」
アクセル「こればっかりはいじめられて当然だと思うんだ、これがな」
>>138 カチーナ「書類偽装とは……意外にやるな、キョウスケ」
タスク 「そこにライバル心燃やしても中尉には無理むぐぎゃr」
ラッセル「いつものことですが、雉も鳴かずば撃たれまいに……」
レオナ 「話は変わりますが、ラッセル少尉の死亡保証の受け取り人欄の記載、
『配偶者:カチーナ・タラスク』となっていましてよ?」
しまった、軍人には死亡保証無いか? 見舞金か何かってことにしといてください
話の流れををぶった切ってみる。 前に友人が話していたのだが・・・、 ◆スパロボOGで絶対にしてはいけないこと [ シュランの目の前で『レーベンは俺の嫁』または『レーベン!俺だー!結婚してくれーッ!!』と叫ぶ事 ] ・・・他にはあるのだろうか?
ランドの援護にスタッグビートルクラッシャー
>>117 すばらしき修羅王とな?
修羅王で一番格下か…
>>132 更に年配で編成するなら、バラン・ローレンス・マドック・キサブロー辺りか
>>139 カチーナ「最近、月のモノが来ない上に吐き気がひどい・・・わかるな?ラッセル。」
>>145 ラッセル「まさか……、変な物でも拾い食いしたんじゃ……」
>>145 レオナ「トレーニングのやりすぎは体に悪いですわよ」
>>137 ロボ全く関係ない作品出した上に踏み台扱いとか勘弁して欲しいわ……
アクセル「踏み台だと!?いい機会だ、一言言っておく。 リュウセイとキョウスケに気を付けろ、やつらに関わるとすぐに踏み台にされる。夢の対決(笑)。」
まあ確かに偏見とか差し置いても何が夢の対決だったんだろうか まだジョシュアと戦った方が夢の対決な気がしないでもない 踏み台は勘弁だけどな!
ミヒロ「お兄ちゃん、『月のモノ』って何? お月様にある物なの?」 カズマ「そ、それはだな…、ね、姉さんに訊いてくれ!」 ミヒロ「うん…(どうして慌ててるんだろ?)」 カズマ(ミヒロもそろそろお赤飯かな…?)
>>151 ???「やぁ、月からやってきたよ。・・・あれ?シ○ジ君はどこかな?」
リン「カ、カ○ルく・・・じゃなかった。帰れ!!」
月のモノ2 久保「エロイヌエッサイヌ・・・エロイヌエッサイヌ・・・バッカジャナカロカ、ホーイノホーイノホーイ!!」 アヤ「こ、降霊術!?」 久保「・・・フフフ・・・アヤ・・・子作り・・・しないか・・・?」 アヤ「それは憑きの者だーっ!?」 月のモノ3 ゼンガー「甘い!!」 ドバシンッ! ブリット「くぅぅぅぅ!!」 ゼンガー「一点集中かつ電光石火の如く突け!!」 イルイ(そ〜・・・) ゼンガー「さあ来い!ブルックリン!!」 イルイ「隙あり!ひっさ〜つ!三年殺しぃぃぃぃ!!」 ズブッ!! ゼンガー「あ・・・ああ・・・アッーーーーーーー!?(お尻が電光石火)」 後にブリットは語る。 少佐が悶絶して転がり回るのを、初めて見た時のインパクトは壮絶でした・・・。 恐るべし、カンチョー!! ソフィア「なんで、あの人にあんな事したのっ!?」 イルイ「だって、『一点集中かつ電光石火の如く突け!!』何て言ってたから・・・。」 ゼンガー「うう・・・痔でもないのに尻専門の病棟入りした・・・無念。」
>>154 >>イルイ「隙あり!ひっさ〜つ!三年殺しぃぃぃぃ!!」
それは多分、月のモノやない!突きのモノや!
ウェン「僕には三年殺しはきかないかな?」 リアナ「ウェン、おねがいだからそんな体を張りすぎなギャグはやめて!」
ギリアム「世の中には、三年殺しより恐るべきカンチョー技が存在する。それは・・・」 七年殺し それは人間の肛門から手を突っ込み、直腸→大腸へ腕ごと押し込む恐怖の必殺技。 なお、この技は三年殺しほど知られていない。 民明書房・刊 世界残酷奥義全集より抜粋 参考文献・とりいかずよし著 トイレット博士(集英社・刊)
フォルカ「ショウコ、『月のモノ』とは何だ? 女のみが会得できる伝説の技らしいが」 ショウコ「え、え〜と、その、それは…(かぁぁぁ)」 コウタ「フォルカ! てめえ、ショウコにセクハラな質問してんじゃねえよ!」 フォルカ「むぅ…、簡単には教えられないのだな。仕方ない、後でメイシスに訊いてみるか」
コロニー同士が変形、合体して巨大ロボットになってほしいな
>>160 >コロニー同士が変形、合体
?????『ふははははは! 僕に任せてもらおう!』
??「こら、バカパ○ド! あたし達はまだ参戦してないでしょ!」
??「それ以前に合体できるんでしょうか……?」
アリエイル『う……? 私の体も、耐久限界が近づいているの……? でも、それでも、ドゥバンとは決着つけなくちゃ……』 アリエイル「……なんて勘違いしていた頃が恥ずかしい……」 ミズホ「ま、まぁ、丁度体質の変化が始まった頃の事ですし……」 ラキ「……」 ラキ『ぐっ……!? あの人間と接触をしたせいか……!? おのれ、人間め……!』 ラキ「本当に、困った……」 アリエイル「……はい」 ラキ「……で、だな、ミズホ。来なくなったらまずいのか?」 ミズホ「え? そ、それはまずいですよ」 ラキ「何故だ?」 ミズホ「そ、それは……その内わかります」 アリエイル「わかるんですね」 ラキ「わかるんだな」 ラウル「へっくし」 ジョッシュ「くしゅん」 ドゥバン「くしっ」 ラウル「……なんだか、悪寒が」 ジョッシュ「俺も……」 ドゥバン「アリエイルから、非常に名状しがたい波動が……」
>>162 恋をすると、女の子らしい体つきになるということですね?
>>153 修羅王が中条
ミザルが呉先生
閃光が戴宗
メイシスが青面獣
自由が一世道人
フェルナンドが鉄牛
こっちの方がまだしっくりくるかな?
自由は不死身ピンクだろ
一瞬ぴんくのあくまかと・・・
>>165 正直ぴったりの奴が思いつかなかった
変装で言ったらアルコだしさ
それ自動的にビックファイア様がイルイじゃねーか
スタースクリームだー
さて、今日は父の日だ。 母は少ないが父はたくさんいるな
WAR〜 WAR〜 争いは STOP IT♪
ちっちちっちオッパイ ボインボイン♪ え、違う?
カズマ「とう・・・・・・さん?」 アカネ「と、とうさん・・・とうさん・・・・・・」 ミヒロ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!とうさ〜〜ん!」 アカネ「もう!なんでうちはこうも赤字体質なのよ!」 シホミ「どうしてかしらね?毎回、みんな頑張って稼いでくれるのにね?」 カズマ「くっそぉ・・・これで何回目の倒産の危機だよ」 ホリス「聞きたいですか?これでかれこれ97回目です」 アリア「やった!!後3回で100回だよ!記念セールでもやったらどう!?」 ミヒロ「一人でやってください、一生セールやってていいですから」
エ「父の日と聞いて久しぶりに黄泉帰って来ました」 統夜「完璧親父の仕業か!」
>>159 何故だ!何故フォルカが氷漬けになっているんだ!!
というか、父の日ということでジョッシュたちに会いに来たパパンはどうなるんだろ? 1:フルボッコ 2:労われまくって浄化される 3:何もされない
ジョッシュも、リムも、基本、パパンは好きなんだ。 悪いのはペル公なんだ……
父の日ネタもいいが、SAVE THE FUTUREも忘れるなよ! いや、このスレのみんなは今まで十分未来を守ってくれたけども、 やっぱり戦い以外の方法でも地球の明日を守ってほしいと思うのも私だ カイ 「というわけで、この伊豆基地でも 今日の午後八時から十時までの二時間の間は完全消灯だ。 電気を使う用事があれば早めに片づけておけよ。」 アラド 「よし!今日の晩メシは風呂の後だな!」 ゼオラ 「空腹に負けて、カラスの行水にならないでよ?」 イルム 「真っ暗タイム突入だと!?」 タスク 「つ、つまりその間は意中の女の子とあんなことやこんなこともしほうだ(ゴシカァン ぶべらばッ!?」 レオナ 「どうしてあなたは物事をいやらしい方へいやらしい方へと…!」 リン 「イルム!貴様も青少年の心をいたずらに煽るな!」 カイ 「あ〜…その時間は、電気を使うこと以外は何をしてもかまわんが… 個室にしけこむのは…ほどほどにな」 エクセレン「ダ〜リン♪後で私の部屋に来てね♪」 キョウスケ「…お前な、今言われたばかりだろうが、何をそんな露骨に」 エクセレン「もう!人が下ネタばっかり言ってると思ったら大間違いよ! …持ってるんでしょ?ミィちゃんからの愛がこもったプ・レ・ゼ・ン・ト♪」 キョウスケ「………!…そういうことか」 ガサゴソ…コトッ キョウスケ「なぜ父の日のプレゼントが色つきロウソクなのかと思っていたが…」 エクセレン「せっかくのキャンドルナイトなんだから楽しまなきゃね♪ ってことで、ここにちょっとした貴腐ワインなんてものがあるんですけど〜?」 キョウスケ「…そうだな、蝋燭の火を肴に酒を飲むのも乙なものかもしれんな。」
スレ違いかもしれないが… カズマの死亡フラグ予防接種失敗したのってフルメタのヤツぐらいか? あれは直接あってなかった気もするけど。
>>181 イルム「ま、俺たちには真っ暗タイムなんてなくてm(ゴガッ!
リン「……それ以上を公共の場で口にすると無事ではすまんぞ」
イルム「悪い悪い。プライベートな時間まで待てなかった俺に非があったな」
リン「そういう問題ではない!」
つか、Wは極端に生きてるキャラが多い、ってこともない気がするが。 原作と比較して生きてる奴が多い、って意味じゃ、Dが一番ありえないと思うがw
カズマが絡んだキャラで生き残った奴って、フレイくらいじゃね?
カズマがすごいのはSEEDの桑島キャラ二人とフラグを立てた事だと思う フレイはまだしもナタルさんまで…
>>187 俺今日から“カズマさん”って呼ぶ事にするよ。
髭面のオッサン「あ、あなたは……カズマさん!?」
リュウセイ「俺も鍛えた方が良いのかな?」 ライ「どうした突然」 リュウセイ「俺って休暇の時とかに普通に町にいくだろ?そんときに襲われたらやばそうだしさ」 ライ「…確かに、お前の場合いろんな組織に顔が知られているのに普段が不用心なあるからな」 リュウセイ「だから今のうちにさ、何かやっといた方が良いかと思ってな」 ライ「なるほどな……R-1に乗っている時の動きは出来ないのか?」 リュウセイ「実際に自分でやるって言うのは少し無理があるな。お前は何か出来るのか?」 ライ「義姉上の影響で日本の柔術を少し程度な。だが、そこまでの腕は無い」 リュウセイ「そっか。…誰か教えてくれる人はいねえかな…」 ライ「…そういえば、ラトゥーニは一人でシャイン王女の護衛が出来る手練ではなかったか?」 リュウセイ「そういやそうだったな。…ラトゥーニか、教えるの上手そうだし行ってみるかな」
>>190 オウカ姉さんがなんか手帳を渡してました
>>189 カズマ「俺一人で充分だ!」
マサキ「俺も二人で充分だ!」
>>190 ラト 「ごめん・・・できない」
リュウセイ「ほんの基本だけ。そんな高度なことじゃなくて」
ラト 「時間も取れないし・・・」
リュウセイ「いや、そんな頻繁じゃなくても。たまに空いた時間だけでもいいからさ」
ラト 「それに私、人に教えるほど・・・」
リュウセイ「そんな事いうなよ、お前ってSP・・・」
ラト 「!!!」
(ラトゥーニ、走り去る)
リュウセイ「お、おい!ラトゥーニ!・・・どうしたんだよ」
ゼオラ 「どうしたんです!?」
アラド 「なんかラトのやつ、泣きながら走ってましたけど」
リュウセイ「うっ?・・・泣きながら!?」
(リュウセイ、先ほどのいきさつを語る)
アラド 「あ〜、リュウセイ少尉。SP何人分ってのは、ラトのコンプレックスなんじゃないスかね?」
リュウセイ「コンプレックス?」
アラド 「ラトの能力はスクールでのアレのせいっスから」
リュウセイ「ッ!! それは・・・マズイこと言っちゃったのか?俺!?」
アラド 「う〜ん?俺はそんなに気にならないんスけど。内気っスからね・・・ラトは」
リュウセイ「そうだよな、初めの頃はロクに口も聞いてくれなかったし・・・」
ゼオラ 「(本当はそれだけじゃないのに!このニブチンどもは!!)」
>>190 ???「鍛えて損はないぞ、少年」シュッ
>>194 ???「ヒビキさんをここからつまみ出せー!!」
ミスト(どうしてあの人がここに…!)
そして リュウセイ「俺はもう念の力を制御できない!」 なんて事態に・・・実際その内なりかねんな
ラト「じゃあ、私がリュウセイの念を…魂を受け継ぐ!!」 マイ(妬ましい、念動力を持っている自分が妬ましい!!)
マイもツインコンタクトの方法を利用してリュウセイの年念動力を制御出来そうだけどな
マイ、ラトよりアヤがリュウセイの念を受け継いだりして。 アヤ「生まれてくるあなたの子供のために、私はこの世界を生き抜いて見せるわ」
OGだとアヤさんだけ念動力Lv7止まりじゃないっけ?リュウセイマイは9まで上がるのに あとクスハとリョウトが9で後が8なんだよね。もしかしてアヤさん強念者ではないのだろうか
アヤは調整やら何やらできてそのレベルならいいだろ 基本リュウセイはライとアヤに支えられてるからな
包丁でうさたん林檎は作れるが、 斬艦刀でうさたん林檎はできないようなもんで 物には物にあった使いどころというもんがある。 ゼンガー「いや、がんばって作ってみた」→うさたん林檎 イルイ「おとーさんすごーい♪」 トウマ「無駄なことに無駄な労力つかうな!」
>>196 案外OGでル=コボルが憑依するのは念を制御できなくなったリュウセイかもな。
ラト「リュウセイ・・・!」
ル=コボル『お前に私は倒せまい。何しろ私の体は、リュウセイのものだからな!』
>>181 アクセル「これが、お前がベーオウルフに贈った蝋燭か。」
アルフィミィ「赤くて珍しい蝋燭だったんですの。」
アクセル「おい・・・これは融点の低い特殊プレイ用じゃないか!」
アルフィミィ「この間、道端で怪しいお姉さんが売ってましたのよ?」
アクセル(・・・・・。)
なるほど これで大勢の人の為に最愛の人を犠牲にしなければならなかった兄の気持ちが理解できるんだな
>>205 > これで大勢の人の為に【最愛の人】を犠牲にしなければならなかった兄の気持ちが理解できるんだな
かっこ内待て。
>>204 へえ〜、そんな蝋燭が……アクセル、何故知っている
ガキじゃないんだから知ってる奴は知ってるだろー…多分
>>207 使ってんだろ。え?誰に?それは当然rウワナニヲスルキサマラー
>>190 そんなリュウセイにこいつをどうぞ
つハンドアックス&ブーメラン
シャイン「この蝋燭と鞭は女王専用の武器だそうですね。私も使いこなしてみせますわ!」 ライ「お、王女! それは王族と関係ありません! どうかおやめください!」
流れを変えて、久々ラジオネタ 修羅王「はーい、始まりましたー修羅界ラジオ・SHIーKYOーSEI〜!! DJ修羅王がフランクかつフレンドリーにお送りするこのラジオ。皆様からのお便りで番組は成り立っております!まずは・・・」 浅草 エミィさんからのお便り ・修羅王さん、こんばんは〜!! 修羅王「はい、こんばんはっ!!」 ・死凶星と死兆星は何が違うのですか? 修羅王「ん〜・・・いいっ!!いい質問っ!!あれはね〜・・・死兆星は、見たら死亡フラグが立ちますが、 死凶星は、見ただけでは死亡フラグは立ちません!!ただ、見たらロクな事がありませんよあれは!! 朝から見た日には、最悪です!最悪!その日一日厄日になる事請け合い! あれはね〜!頭にフンが落ちるわ、転けるわ、トチるわ等々大変です!はい! では、次のお便り・・・。」 クロガネ 紅茶王子さんから ・アルコは変装の達人ですが、なんでああも上手いのですか? 修羅王「あ〜!イイッ!いい質問です!!あいつはね〜動機が不純なんですよ! 最初は女修羅の湯殿を覗く・・・というか、堂々と入る為に始めたんです! まぁ、バレた時はそれはもう修羅だけに修羅場!!ね☆・・・メイシスがそれはも〜ぶちギレてましたね、はい。 ここでリクエスト、クリスタルキングで『愛をとりもどせ!』」 修羅兵(すみません!アーカイブスにありません!) 修羅王「ない?・・・あ、もうお時間が来てしまいました!!この番組は、皆様からのお便りを募集しております。 宛先は天空魔城放送マデ!それでは皆様、次回お会いしましょう!BYE BYE」
>>211 フォルカ「その武器、新たな修羅の王として、俺が使ってみよう」
ショウコ「お願いだからやめて!」
コウタ「むしろエミィが使うと似合いそうだがな」
ショウコ「なんですってぇ!?」
>>211 いかん、K-X6のネタを思い出してしまった
ツイーン
ツィーネ「私は子供の頃、名前の所為でケーペケ って言われてからかわれたものさ」 セツコ「……そうですか」
せっちゃんがすごくどうでもよさそうにしてて吹いたww
>>211 蝋燭は兎も角、鞭に関しては某ツンデレ検事に習うがいいと思う。
恐ろしいほど射程の長い鞭使いだからねwww
ツィーンか・・・ 『Hahahahaha!Let's Burning Justice!』 『マァァァァァァグキャノン!』 『ブリュンヒルデの腕よ、その力を見せてみろ!』 『ビーター殺法!マシン大圧殺ゥ!!』 『承認!』 『食らえ!レッドフレームの魂の一撃を!』 『どぶれあーーー!!』 アカネ「うふふふふふふふううふふふうふふふふふふふふふツィーン」 カズマ「チィ姉・・・同じビデオよく飽きないで」 ミヒロ「筋肉ムキムキがそんなにいいのかなぁ?」 カズマ「なあ、ホリスさん。嫁さんのああいう趣味、気にならないのか? その・・・男として」 ホリス「ええ全く。アカネさんは既に、心身ともに、 私なしでは生きていけない状態になっていますから」 ミヒロ「??? それって、どういう・・・?」 カズマ「ふっ・・・///」
ケンゾウ「マイ、アヤ大好きだー!」
>>220 ケンゾウ「聞こえるなら聞かせてやる!アヤ、マイ好きだー!
好きなんてものじゃ(以下略」
>>218 検事席から裁判長・弁護人・被告人・証人と狙い撃ちだからな
きっと強化パーツを使っているに違いない
>>222 ならどのメガネキャラ(男)ならいいんだ!?
>>224 エイタ「メガネの男といえば、もちろん僕に決まってるじゃないですか!」
ユン「ふ〜ん…。で、誰に告白するの?」
エイタ「それはもちろん…え〜と…、ああっ、告白する相手がいない!?」
ユン「本当にどうしようもないわね、あなたって」
>>224 エイタ・タナカさんがいるじゃないですか
ナカタ?カナタ?どれだっけ?
ディセイバー「カズマ様…。」 カズマ「心配すんな、ディセイバー。この流れは何度も経験済みだ。流しかたぐらい分かってる。」 ディセイバー(いざとなれば私が…)
>>230 そうじゃない、逆に考えるんだ!
つまり、ハガネのオペレータは、『メガネをかけた方のオペレータ』が正式名称なのだと!
ミヒロ(どきどき) シホミ(どきどき) アリア(どきどき) カズマ「3人とも、そんな目で俺を見てどうしたんだよ? 彼女いねえからって叫ばねえから心配すんな」 アカネ(この鈍感…)
>229 失礼かもしれんが、お前だけはノーサンキュー てかお前が熱い思いの内をさらけ出したらそれだけで攻撃になるわい
クリス「……聞こえちゃったとしても、ウェン以外に私の気持ちをさらけ出しちゃうのは、 やっぱり恥ずかしいかなぁ」 ウェン「そうかい? 気持ちは、しっかり言葉に出して伝えなくちゃいけない。 そう僕に教えてくれたのは、君だよ」 クリス「そ、そうだけど……」 フィオナ「だったら、今、言葉にしちゃったら?」 クリス「フィ、フィオナ!」 ウェン「うん、わかった。やってみるよ。 リム、大好きだよ」 クリス「……」(カーッ) リアナ「う、う、うがーっ! だ、だいたいウェンは、 いっつもいっつも、そんな風に すました顔でそんな言葉ばかり言って、 きらい、きらい! ウェンなんか大きっらいだから!」 ウェン「うん、わかったよ、リム」 フィオナ「はぁ……ホント、ずれてるんだから」
>>224 マサキ「奥さんとヨリを戻すために叫ぶんだ!」
ゼオルート「居場所が分かればそうしますけどね…」
小ネタ。 酒飲みの席にて……… エクセレン「………」 イルム「………」 テツヤ「………」 ラウル「………」 つまみ・豆腐(真っ白)のみ 『なんで豆腐だけなの、レーツェルさん!?』 なおこの酒飲みは実話だそうで………
ツンデレ、クーデレ、ヤンデレ、デレデレとたくさん「○○デレ」があるが、 女性達は、どの「○○デレ」になるんだろうか? レオナ:ツンデレ
カルヴィナさんはクーデレかと思ったら攻略本の絵見る限り間違いなくデレデレだよね
>>240 カルヴィナさんは途中ヤンデレにクラスチェンジした記憶ががが
私らツンデレ三姉妹〜♪ リン「長女!」 ジャーン! レオナ「次女!」 ジャーン! ゼオラ「三女!」 ジャーン! 変なユニットが誕生しました。
カルビ姉さんはクーデレ時々デレデレ というかヤンデレとかってのは一部のイメージが先行しすぎてるだけだべ
ベッキー「あたしは呑むとデレるからノンデレかしらね」 マサキ「ただの酔っ払いだろ!」
>>243 ヤンデレは、どっちかと言えば行き過ぎたヤキモチだと思う。
なんでヤンデレだと殺人のイメージが着いてしまったんだろう。
ヤキモチはヤキモチだから違うだろ……ヤンデレってようは精神異常者の類なんだから
ラキ 「クーランジュ。頼みがあるのだが、良いか?」 カルヴィナ「何?面倒ごとでないなら構わないけど」 ラキ 「そうか、ではお願いする。 私にライスケーキの製法を教えてくれ!!」 カルヴィナ「ライスケーキ?」 ラキ 「そうだ、今年の1月にライスケーキが給食されたとき、 ジョシュアからもリムからも、美味いという強い感情が伝わってきたのだが、 残念ながら、給食は少量だった。 だから、機会を見つけて、満腹になるまで食べさせてやりたいのだ!!」 カルヴィナ「ふぅん・・・あなたも随分人間らしくなってきたわね。 あれはたしか、日本の伝統食だから統夜・・・あ〜、統夜は現代っ子だから知らないか。 そうね・・・ショウコに聞けば教えてくれると思うわよ。」 ラキ 「いや、私はクーランジュ、貴女から教わりたいのだが・・・」 カルヴィナ「私?・・・私はライスケーキの作り方なんて知らないわよ?」 ラキ 「???・・・そうなのか?奇妙だな、 『クーランジュは、大変頻繁に焼かれたライスケーキを焼いている』 と私は聞いたのだ」 カルヴィナ「なにそれ?作るどころか、食べた事もほとんど無いけど?」
>>243 そうは言うがな大佐、愛してると自覚しながら殺すつもりで戦うってのは
クーデレとかデレデレとかとは別ジャンルな気がするんだ
まあ確かに今思うとヤンデレも違う気はするんだが
>>190 ライ、専守防御とはいえ凱聖相手に時間切れ引き分けに持ち込めるのは十分な技量だと思うぞw
>>248 可愛さ余って憎さ百倍という奴だな
てか、そんななんでもかんでも
、やれツンデレだぁ、クーデレだぁ、ヤンデレだぁって型にはめる必要はないんじゃないか?
>>250 そのとおりだ!
ヤンデレの定番ネタで萌えるのは良い事だと思う。
でも、「果たしてカルヴィナはヤンデレか」「そもそもヤンデレとは何か」などを語るのは、
評論家がやる事であって、萌スレ住人がするべきことじゃないぜ
大切なのは、いかにカルヴィナやラキやレオナに萌えられるかどうかだ!
>>247 ギリアム「ラキ、それはヤキモチというものだ」
ラキ「やきもち?」
ギリアム「君が言っているのは、日本の伝統的な食べ物『餅(モチ)』の事だ。
だが『ヤキモチ』というのは、焼いた餅の事ではない」
ラキ「では、やきもちというのは?」
ギリアム「・・・例えば、ジョッシュが美しい女性と二人きりで、仲良さげに腕組んで歩いているのを見たら、君はどう思う?」
カルヴィナ「私なら88mm(アハト・アハト)持ち出すわね」
ギリアム「いや、君に聞いているのではなく・・・」
ラキ「……。 ……。 私はメリオルエッセだ。人間ではない。 だから、人間のジョシュアが他の人間と一緒にいることに対して、私が何か口出しすることなど、どうして、でき、ようか」 ギリアム「……今にも泣きそうな顔で言われてもな」 カルヴィナ「その気持ち、貴方にもどういう気持ちなのか、わかるでしょう? 正直にならないと、心の中でも自分の本当の気持ちがわからなくなるわよ」 ラキ「ああ……こういう気持ちなんだな。誰かを好きになるということは、まったく厄介で、困ってしまうものだな……」
>>252 クーランジュさんそれは大きすぎっすw
せめて携行可能なサイズでお願いします、機動兵器に装備するのは携行とは言いませんw
>>251 フェリオ「萌えとかって言えるのは二十歳未満だよなぁ」
トビー「近頃はギャップ萌えとかあるけどな、まあ同意見だな」
フェリオ「萌えより色気を追求しろってな」
トビー「歳を考えろって言いたい。永遠の十七歳なんてない!」
フェリオ「…俺この戦いが終わる頃にはオヤジに認められてえなあ」
トビー「俺はこの戦いが終わったら結婚するんだぜ」
フェリオ「そうか、頑張ろうぜ」
トビー「お前も頑張れよ」
>>255 フェリオはジョシュアの親父だ馬鹿野郎
ゾンビ兵はフォリアな
>>256 ぐはっ!間違えてた
ちょっと増えるワカメに量産型ヒュッケバインで挑んでくる
>>255 ジョッシュ「若返ったのをいい事に何自然に会話に混じってるんだ、クソ親父!」
リアナ「私達は色気もちゃんとあるよね、クリス」
クリス「う、うん多分…」
リアナ「OGに出たらリファインで色っぽくしてもらうんだから!」
ラキ「ならば、私も色っぽくなるか?」 クリス「うぐっ……ラキさんにこれ以上色っぽくなられたら、ヒロインの沽券に関わる……」 ウェン「僕も色っぽくなろうか?」 クリス「ウェンは色っぽくならなくて……!」 リアナ「……ちょっと待って。ウェンもアニキも、一緒に色っぽくなればいいんじゃないかな?」 ジョッシュ「なにがいいんだ、なにが」
>>259 なぜか、こんな光景が浮かぶ・・・
カキカキカキカキぬりぬりぬりぬり
ウェン「赤のクレヨンをちょうだい」
リアナ「ごめん、赤はもう無いよ」
ウェン「そう・・・・・・じゃあ、オレンジか茶色を使うしかないなぁ」
クリス「ねぇねぇ!何描いてるのウェン!?」
ウェン「ま、まだだめだよ!!」
クリス「あ〜〜〜〜、わたしとウェンの似顔絵だぁ(喜)」
リアナ「ううんこれはアタシだよ!クリスはもっとユルイ目付きだもの!」
クリス「ええ〜〜!?この口元は絶対わたしだって!」
ウェン「2人両方の顔だよニコニコ」
リアナ「う〜ん、確かにちょっとアタシ達の髪の赤が薄いかも知れないね」
クリス「それよりも、ウェンの色が薄すぎだよ」
ウェン「そうかなぁ?僕はこんな感じだと思うよ。元々存在感とかも・・・」
リアナ「ダメだよウェン。もっと自分に自信を持たないと」
クリス「ほら!ちょっと貸して!紺と茶色と、あと黒!」
ウェン「あっ?」
クリス「うりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ぬりぬりぬりぬり)」
ウェン「ああ・・・似顔絵の僕の髪が・・・」
リアナ「真っ黒に・・・」
クリス「どうだぁ!」
ウェン「・・・僕の髪は白だよ?」
クリス「いいの!いいの!この方がカッコイイんだって!!」
リアナ「もう、クリスったら・・・」
>>248 補足させてもらうと、
カルヴィナは中盤まで愛より復讐を優先していた。
ネリー曰く、「そうしないと心が折れてしまう」かららしい。
>>249 そういや、あの時ライは生身で凱聖とやりあったんだっけ
うーん、乗ってるのか乗ってないのか、いまいち感覚が麻痺するゲームだったが
思えば本当に凄いことしたもんだ
そういえばバニシング事件に触れたのはあそこが初めてだったっけ
>>261 仲間が大勢死んだんだもんな。
家族のように思ってた仲間の事を考えると、アルを受け入れるなぞ、そうそうできんだろうに。
たとえアルに責任がなくても、だ。
>>254 88mm(アハト・アハト)って、機動兵器に武装として搭載したら、どれほどの威力になる?
PTやAM一撃で撃墜できるぐらい?
そういえば、新の時はどんな事故で義手になったんだろうな? やっぱこん時からヒュッケがバニシングの設定があったんかな?
そもそもなんだかんだで機動性を優先してるPTやAMに88oなんて積んだら反動に耐えられんと思う。 マリオン「と言うわけで、ジガンに積んでみました。 二門ほど」 タスク「な、なんじゃこりゃぁぁぁぁ!?」 レオナ「……更に動く要塞化したわね」
>>263 アルが実行犯っぽいから責任大有りどころじゃないと思うが
>>267 ジガンは元々移動砲台だから元に戻っただけじゃね?
最初は接近されたらでくの坊、 今は近づいても殴られる。 やっぱり怖くね?
>>267 攻撃以外だと、スレードゲルミルのドリルの様に推進ブースターにも使えるのだろうか?
>>268 敵に復讐者がいた場合なんかうやむやになって終わるけど
ガン×ソードのヴァンやレイ、ジョジョのエルメェスみたいに覚悟決めてるやつが来たらどうするんだろうな
復讐者ねえ。 カルヴィナ、セレーナ、テンペスト位しか思いつかんな。 他に誰か居たっけか?
名門兄弟もじゃね?
ミヒロもカズマが帰って来なければ復讐者になっていたかもしれない
>>265 サンクス、そういやスピリッツが先でしたな
そして前スレ予告ネタの続きというかこんなゲームしてぇ妄想
【ディシディア・スーパーロボット・スピリッツ】
クォヴレー アナザーコス:青髪 EX:DisRX
ユーゼス アナザーコス:OG EX:ゼスト
ルアフ アナザーコス:イルイコス EX:竜
アイビス アナザーコス:α EX:ハイペリオン
ゼンガー アナザーコス:α外伝 EX:星薙ぎ
メイガス アナザーコス:ソフィア EX:アストラ顔出し
統夜 アナザーコス:陣高制服 EX:全武装Fモード
アル=ヴァン アナザーコス:化粧無し EX:ソードFモード
キョウスケ アナザーコス:ベーオウルフ EX:リーゼ
レジセイア アナザーコス:イェッツト EX:シュテルン
ケイジ アナザーコス:入院着 EX:顔芸
ユキムラ アナザーコス:グレイス=オコナー EX:顔芸
セツコ アナザーコス:愚裸美浴衣 EX:失明
アサキム アナザーコス:緑化 EX;精○○依
ランド アナザーコス:ゲイン EX:マグナモード
ジ・エーデル アナザーコス:カリスマ EX:増殖3体
カズマ アナザーコス:第一部 EX:ヴァルザカード
アプリカント アナザーコス:ブレス EX:インファレンス付き
[隠しキャラ]
ギリアム アナザーコス:アポロン EX:XNガイスト
イスペイル アナザーコス:イスペイル兵 EX:グスタティオ
3Dアクションでスパロボやりたいわぁ
貴様はACEを愚弄したッ! 一応ゲシュペンストも参戦してるんだぜ。 装甲はすっごく厚いよ。
>>277 勘違いするなッ!!
もっとやりたいんだッ!!
スパロボ系アクションだとACE3とSC2が個人的には中々・・・
マクロスの書き込み具合だとSC2が良い
>>277 リアルエースクリア頑張ったよ!超頑張ったよ!
>>266 新の頃からヒュッケの事故設定はあったけど、
旧シリーズとの兼ね合いでややこしくなるから、
本編には出てこない(詳しくはソフバンの新の攻略本を参照)
セレーナ「カルヴィナは……アル=ヴァンと共に居ることに抵抗はないの?」 カルヴィナ「なぜそんなことを聞くの?」 セレーナ「仲間を殺した男なんでしょ?そう簡単に許せるものなの?」 カルヴィナ「……興味本位で聞いてる訳じゃなさそうね。答えてあげる。別に許した訳じ ゃないわ。私は殺したいほど憎んだ相手を簡単に許せるほど優しくはないもの」 セレーナ「じゃあなぜ?」 カルヴィナ「アルは自分の犯した罪を自覚して償おうとしている。なら生きて苦しむ様を 見届けるのが残された私の役目のはずよ。それにね」 セレーナ「それに?」 カルヴィナ「私は死ぬほど愛した男を簡単に見捨てられるほど薄情な女でもないの。」 セレーナ「あなたと彼の間にあったことは聞いているわ。あれほどの事をされてまだ愛せ ると言うの?」 カルヴィナ「彼が自分の罪から逃げずに背負っていくのなら、ね」 セレーナ「……強いのね」 カルヴィナ「そうかしら?」 俺の中のカルヴィナさんのイメージはこんな感じ
ベルクト「いずれこちらの世界もバルドナドライブを使って……あ」 バレル「どうした、ベルクト」 ベルクト「最後の機体を探さねば」 バレル「……真竜王機にでも乗れば?」
>>267 でも陸戦型ガンダムが使うキャノンが180mmだし
意外に大丈夫じゃね?
ラーズアングリフのFソリッドカノンなんかもっとデカそうだし
セレーナは復讐っていう目的がちょっとやそっとでブレないところが魅力ではあるんだけどな 版権スパロボでそれやられると ・表面は明るく振舞いながら仲間を冷めた目で見る(プレイヤーにとってはセレーナよりよっぽど馴染み深いキャラ達) ↓ ・目的のためなら手段を選ばないところを見せる(場合によっては裏切りまで) ↓ ・それでも迎え入れたTD組や仲間にあたる&エルマまで仲間達に逆ギレ(一人になると殊勝な事言ってたりするけどやっぱり表には出す気ナシ) ↓ ・イベントが終わると元に戻ってる(ちょっとは心を許したかと思いきや相変わらずエルマとスレイだけが友達) これが何度か繰り返されて非常にきつかったので全く抵抗なくイデルートを選んでしまった
久保といいセレーナといいなんでサルファのリアル系は最後ぼっちなん?
>>286 ギリアム「まあ、今晩一杯ひっかけないか?」
ヴィレッタ「相談に乗るわよ。」
セレーナ「少佐ぁぁぁぁぁ(泣)」
スレイ「あいつは・・・ただ、寂しいだけさ」 統夜「友達としての、カン・・・ですか?」 スレイ「さあ、な」
>>272 マサキ、プレシア、リューネも一時的に復讐の念はあった
エクセレン「ウサギは一人ぼっちだと寂しくて死んでしまうのよ」
ライ(…そういえばリュウセイがどの程度の実力を持っているかは知らんな。聞いてみるか) ライ「クスハ」 クスハ「はい?」 ライ「子供の頃のリュウセイはどの程度の身体能力を持っていた?」 クスハ「子供の頃?う〜ん……テレビでやってる何とかレンジャーの真似は全部完璧にやってたかな」 ライ「何?」 クスハ「敵の怪人を倒すヒーローに憧れて『俺もやってみる!』って挑戦したらいつもすぐに成功させてたよ」
リュウセイ「その気になりゃあキバアローだろうがリュウキドラグレッダーだろうが真似して見せるぜ!」
ラキ「……」 ジョッシュ「どうしたんだ?」 ラキ「私も、その内に復讐されるやもしれん。それを拒絶する気はないが」 ジョッシュ「……」 ラキ「大体、私はジョシュアに復讐されたとしても、おかしくないのにな」 ジョッシュ「それはこっちの台詞だ。俺は、ラキを壊したんだぞ」 ラキ「……それもそうだな。 ……よく考えると、ジョシュアは私にとって復讐に値する存在だ」 ジョッシュ「……復讐、するのか?」 ラキ「……なにをしよう」 ジョッシュ「……じゃあ、とりあえず俺は、茎やら根やらを動物の残骸と一緒に炒めて、舌をヒリヒリさせる粉と湯を混ぜて煮込んだものを乗せた皿でも押しつけるか」 ラキ「では、私はそれを空っぽにする復讐でもするか。まったく、ひどい復讐だな」 ジョッシュ「ああ、ひどいな」
>>291 ブリット「クスハは子供の頃からリュウセイと一緒だったのか?」
クスハ「うーん、正直に言うと私は女友達と一緒だったほうが長かったんだよね。 家に上がったのも数えるくらいだったし…。」
ユン「ブリット君、彼女が今まで言ったリュウセイ君関連の発言はエクセレンさんの入れ知恵よ。
まったく、幼なじみに夢みすぎなのよ。なに? 幼なじみには恋愛の自由はないってわけ?」
ブリット、クスハ「「ユ、ユンさんが…。」」
ジ・エ「医大生(笑)。」
>>290 セレーナ=ウサギ→月→月面バスト
ということですね!わかります!
>>283 アハトアハトは第二次世界大戦時代の兵器だからなぁ……
PTやAMどころか、ひょっとしたら71式バルドンクの装甲も抜けるかどうか怪しいと思うが
そういえば、ランドグリーズという名前には、戦乙女の名前の一つで
「盾を壊す者」という意味があるそうな
クスハ「リュウセイ君、学校では後輩の女の子に人気があって」 アヤ「年下には本当優しいから」 エクセレン「リュウセイ×クスハを見守る会とかあったりしたんじゃない?」 リュウセイ「そんな事……」 クスハ「ある訳ないです!」 カッツェ「力強く否定する所が、トテモアヤシイワヨ」
>>297 チカ(シュウ様ー、あの三人何かおかしくないですか?)
シュウ(チカ、気付かない振りをしていなさい。彼女達にはテラーダ神が入っているのです。)
ジ・エーデル「オタクってだいたいあんな感じで妄想するよね^^。」
アーク 「復讐……か」
エルリッヒ「……言い訳はしないつもりだ。君たちの生活を破壊したのは事実なのだから」
アーク 「それは前にも言っただろ。…正直、割り切れてはいないけど、
少なくとも、あんたが憎いわけじゃない。俺が憎いのは戦争そのものだ」
エルリッヒ「…私たちは見っとも無い大人だな」
アーク 「そう思えることが大切だと思う。…そう言った意味じゃ、
あんたに食って掛かった俺も、子どもとしても幼すぎたってことだよ、きっと」
>>296 『ヴァルキュリア』シリーズだからな。
Wikiによると、ラーズグリーズ:計画を壊す者らしい。
シグルーンもスヴァンヒルドも同じく戦乙女の名前とのこと。
>>297 ウィン「カッツェだと!?」
ライ「彼女は某エルフとは別人だ」
フォルカ「うむ、確かに標準語で喋っているな」
コキムラ「金の亡者か」
>>213 フォルカは鞭を使わずにむしろ腕を鞭のように振るう方がいいんじゃないか。
老若男女誰にでも等しく使え、原始人さえも悶絶させられる攻撃だぞ。
やはり君は天才だッッッ! (やはり君は天才だッッッ!)
>>272 OGクロニクルに出てきた『エルピスの亡霊』って名乗ってた元DCの男
あれは完璧に復讐者
>>296 ガンドロ「ランドグリーズコワイ!ランドグリーズコワイ!」
タスク「つうか、サイズ差ありまくりなのを怖がってどうするよ、オイ!!」
タスクの右肩でブルブル震える 手のひらサイズなSDガンドロが見えた アーマリオンはお嬢様で
>>299 ???「ラーズグリーズの悪魔め…」
セレイン「わたしが何かしたか?」
ブラッド「いや、関係ないと思いますよ」
>>305 > 手のひらサイズなSDガンドロ
一種のペットと見えなくもない…w
でも、手のひらサイズでも重そうな気がする。
アーク C エルリッヒ セレイン ラーズグリーズにはCがたりない……
>>304 ???「ヒドォオチョグテルトヴットバスゾ!」
今、巷で話題沸騰、手の平サイズのヴァルシオーネをご紹介します。 超AIを積んでいるので、あなたの声、仕草に反応して動きます。 とても愛くるしい姿に、人気が出て、どのおもちゃ店でも品薄状態です。 購入者のご感想を聞いてみましょう。 R・D「このディティール、顔の造形、何処をとっても最高の作品だぜ。さすが世界のDC!」 一家に一つ、お値段据え置き、19800円。
SDR―1がヤキモチ妬いてR・D氏の後頭部をポカポカなっこぅしてますよ
ラーズグリーズ……おとぎ話の中の悪魔。 歴史が大きくかわるとき― 『ラーズグリーズ』は その姿を現す はじめには 漆黒の悪魔として 悪魔は その力をもって 大地に死を降り注ぎ――― セレイン「いや、だからそのラーズグリーズ違うから!!」 ふと拳銃型のイグニッションキーで起動するAMなんていう変な電波が。 ロブ「銃口をキーのところに入れて、引き金を弾けば起動する仕掛けだったり」 リュウセイ「カッコいいなロブ!」 ロブ「だろぉ!!」 アヤ「男の人ってなんでああいう風にメカで熱くなれるのかしら……」
ロブ「ところでリュウセイ、新発売のプラモにこんなのも有るんだが?」 コンパチワールドからやって来た謎のバンド集団『ブレードキックオールディーズ』 ボーカル・マインちゃん、ギター・ヘビメタR-1、ドラム・ハリケーンR-2 シンセ・ミディR-3、ベース・スパークR-GUN 一式セットで30000円 リュウセイ「・・・買ったああああああ!!」 マイ「・・・リュウセイがSDの私を買ってくれる///」
>>312 >拳銃がキー
それなんて、○クシードラ○ト?
>>305 私の名は、ジガンスクード
連邦宇宙軍第一工廠で製造され、10年になる
現在の任務は、ズィーガーリオンと共に、将来の連邦軍士官の育成
格納庫の中、様々な兵器がひしめいているが、どれも破損が目立つ
激しい戦いに耐え抜いたツワモノぞろいだ
扉が開き、光が差し込み、出撃
訓練はいつも同様に激しい
特に敵側の主力グルンガスト零式は重量も剛性も高く、
みな、装甲を磨耗させていった
私も長年の戦いを潜り抜けてきた
零式との格闘にも耐えてみせる
そう奮い立っていた私の前に現れたのは黒と青の細いシルエット
ズィーガーリオンは私の敵側に設定されたのだ
グルンガスト零式と共に、私に迫る
重装甲の私が正面からぶつかれば、ズィーガーは間違いなくバラバラになってしまう
この世に生み出されてから、常に共に転戦してきたパートナー
旧式で鈍重・不恰好な私がここまで現役でいられたのは
ズィーガーリオンとの連携パターンのためだ
戦いたくはない
だがズィーガーリオンは私に伝えてきた
自分達は人間によって生み出され、人間のために使用されるのだと
たとえ破損しようとも・・・
私は意を決した
そして、衝突
破損したのは私の方だった
肩部と胴部の間が破断、私は2つに分断された
グルンガスト零式とズィーガーリオンに見つめられながら、覚悟した
これが最後の戦闘になることを・・・
「ああーーー!にいちゃん!ジガンクスードロのてがとれた」
「お父ちゃーん!」
「ん?ガンドロ壊れたか?どれどれ・・・あ〜、これならアロンアルファで何とかなるかな_」
「とうちゃん、ジガンクスードロって弱いよね」
「なぁに言ってやがる!これは父ちゃんが昔乗ってた特機であってだな!
本物は零式斬艦刀に耐え、
スレードの斬艦刀に耐え、
宇宙ひらめの噛み付きに耐え、
オルゴンソードファイナルモードに耐え!」
「あのさ、こんどのさ、おたんじょうびにさ、ダイライオーをかってよ」
「うん、ダイライオーでまたジガンスクードをドカーンって」
「オイコラ!また壊す気か!!」
私はジガンスクード
全高25cm、重量150g、装甲材はポリスチレンとABS樹脂
連邦宇宙軍第一工廠、タスク・シングウジ技術士官の私室の机上にて製造され
現在の配属先はエルピスコロニー、ガーシュタイン家
>>313 >>ボーカル・マインちゃん
待つんだ!リュウセイ、マイ!それは地雷だ!!
こんな質問をこのスレでするのは良いのか分からないのですが、とりあえず聞いてください。 絵を描くネタで、スパロボZのオリジナルメカの擬人化を考えてるのですが、 その際カオス・レオーは男か女かどっちが良いでしょうか? あとカイメラ隊のメカは、 (ツィーネを除く)パイロット達よりハジけない方が良いですか? 他にも、どういう特徴や性格にしようか考えてるのですが、 その辺について何か意見があったら是非レスしてほしいです。 よろしくお願いしますm(_ _)m 乱文失礼しましたm(_ _;)m
>>318 ありがとうございます!
頑張って描きます!w
2Dのころはよかったなあとやさぐれるヴァルシオーネしか見えてこない…
>>314 いえ、スカイ○ンナーです。
とりあえずアイビス(ニルファ時)やカズマにはあのゲームのOPを聴かせてあげたいよ。
ひとまず流れを変えようか 統夜「…………」 カズマ「どうしたんだよ、黙り込んで?」 統夜「ああ、実は…ケネス司令が俺に悩み事を相談しなくなった気がするんだ」 カズマ「あのおっさんがお前に悩み相談!?悪い冗談としか思えないぜ」 統夜「でも事実なんだよ…結構俺ってあの人から頼りにされてたのかな…?」
>>322 統夜「ま、とりあえず無理難題を吹っかけられなくなっただけマシと思ったほうがいいのかどうか・・・」
カズマ「あー、そういや、カルヴィナさんが暴走した時なんかよくお前に出頭命令が下ってたっけ」
統夜「後はなんか雑煮とかを作ってくれとか依頼されたり・・・あの後クスハさんのドリンクで死に掛けたけどな」
クリス「マイに薦められて見たけど、トランスフォーマー面白かったねー」 ウェン「そうだね」 クリス「特にアレがアレになって、アレとアレするシーンが、凄かったね」 ウェン「うん、アレがアレになるとは思わなかったね。ところでリム。 あの合体するメカの下腹部あたりで鉄球二つがぶらぶらしていたところで 笑いが起こったのは、どういう意味だい?」 クリス「それはともかく、ね!」 ウェン「ねぇ、リム、どういう意味なの?」 リアナ「ああいう合体も、かっこいいよね! フォルテギガスみたいな合体もいいけど!」 ウェン「あぁ……悪くないかもしれないね」 ウェン『ジョシュア……! 僕の命は長くない……僕の機体を使え……!』 ジョッシュ『ウェントス……!』 リアナ「そんな縁起でもない想像やめてよ!」 ウェン「そう? 僕はいいと思うけど」 クリス「よくないよくないよくない!」 ウェン「……ああ、それとリム。頭にソフトクリームの看板が乗っていたシーンでも笑いが起こってたけど、 あれもどういう……」 クリス「さぁ、お兄ちゃん達もそろそろ出てくるから、迎えに行こう!」 ウェン「ねぇ、リム。どういう意味なんだい?」
恐ろしいぐらいに下ネタ多かったね、リベンジ……w 金玉ぶらさげてるメカなんて、世界初じゃなかろうか?w しかし、ワイバーン・シュヴァリアーはアリだと思います。
タンターンターンエーのコックピットー かーぜもないのにブーラブラ、を忘れるとは何事か!
確かに股間の突起を連想するメカはいっぱいいるけど、 デバステイターはひどすぎるぞw マイ「この鉄屑め! スクラップにしてやる!」 マイ「面の皮を剥いでやる!」 アヤ「リュウ〜……(泣)」
つツィーネさん
ヤンロン?「馬鹿かお前!馬っ鹿じゃねぇのか!?またはアホか!?」
>>329-330 あれはコックピットとコック(男性器のスラング)を掛けてあんな位置に着けたらしいな。
と、いうことはアー○ェイト等の女性形は、ふたなr(ベクターキャノン
>>315 さりげない配属先に吹いたw
優しいとうちゃんでいいな、イチから作ってやるって点でも、
それ壊されたり弱いって言われても全然気にしないって点でも
緊急メンテナンスを受ける私の後方から漏れ聞こえる通信の声
「ジガンなおしてもらったって?
よーし、じゃあこんどのやすみにあたしのガブエルとしょうぶな!」
私の戦いはまだ終わらないようだ・・・
小ネタ あるスパロボプレイヤーが言った。 「この世界に悲劇は二つしかない。 ひとつは資金のない悲劇・・・ そしてもうひとつは、大量に改造した直後に部隊から離脱される悲劇・・・」 ・・・この世界は金だ。金が悲劇を生む。
MXで最終盤にTOPエースと2位に戦線離脱されたことを思い出した
ヒューゴ「射撃タイプだと思って強化してたら格闘タイプになった悲しみ!」 リオ「後継機に改造が引き継がれない悲しみ!」 セツコ「技量が低いのに再攻撃をつけてしまった悲しみ!」
ってかさ、OGの世界ではラキの寿命問題は解決するのかな? WやJだったら確実にフリーマンが直接または間接的に解決してくれるだろうが・・・ ラキ「ジョシュア、どれがいいんだ?」 ジョッシュ「ああ、そっちのをくれないか」 ラキ「わかった。(渡す際に指が触れ合う)・・・あ・・・」 ジョッシュ「どうした?」 ラキ「いや、あ・・・なんでもない・・・だが、こうして二人でゆっくりするのもいい物だな」 ジョシュア「ああ・・・そうだな」 Jの場合 テニア「相変わらずあの二人、ラブラブよね〜」 メルア「そうですね。でもちょっとうらやましいですね〜」 カティア「はいはい、口を動かさずに手を動かしなさい!統夜に頼まれた用事はまだ終わってないわよ」 シャナ「火器管制の調整は終わりましたわ。この食事会のあとでお手伝いしますね」 フー「機動修正プログラムも完了している。お前たち、口より手を動かせ・・・食事がぜんぜん進んでいないぞ」 フリーマン「だが、こういう穏やかな生活を送るというのも・・・種族を超えた愛を結んだ彼らに許された奇跡なのかもしれないな・・・」 統夜「フリーマンさん、さりげなく会話に入らないでください」 Wの場合 カズマ「あー、台所が真夏だねぇ〜」 ホリス「そうですね、ちょっと南国というより熱帯雨林状態ですね」 ミヒロ「お兄ちゃんもホリスさんもそんなこと言わないの!」 アリア「でも寿命が2年と申告されてたのに・・・結局奇跡が起こったみたいだからほんとよかったぁ」 アカネ「人と同じ寿命を持ち、感情を持つメリオルエッセ・・・ね。人と何が違うのかしら?」 シホミ「あら、アカネちゃん。ラキさんはもうメリオルエッセじゃないわよ?」 レギュレイト「そうですね、彼女は他人(ひと)を愛する事を知り、他人(ひと)に愛される事も知りました・・・もう人と変わりませんね」 フリーマン「ああ、あれは・・・自らの創造主を裏切り、ただひたすらに彼への愛に生き続けた彼女と、そんな彼女とともに生きていたい、生き続けたいと願った彼と・・・そんな二人だからこそ・・・神が許した小さな小さな奇跡なのだよ」 ミリー「チーフ、さりげなくアーディガン家の会話にお邪魔するのやめませんか?」 Dボゥイ「アキ、口元にソースがついてるぞ」 アキ「あ、ありがと・・・(////)」 ミユキ「アキ義姉さんったら、こっそりつけて・・・ふふ、可愛らしい」 シンヤ「あ、ミユキ、ドレッシング取って」 フォン「ケンゴ、サラダをどうぞ」 ケンゴ「ああ、ありがとう」 ユミ「むぅ、もうあの輪に入り込む余地がない気がする・・・・」 ハヤト「(ユミちゃん、早く俺の方に来ないかなぁ)」 デッド「ふふ・・・それよりも新しい恋に生きるんじゃないのかい?」 ダービット「ま、若いうちは色々悩むもんさ」 ナターシャ「こら!ダービット!さりげなく、独占するな!」 アニタ「まぁまぁ、落ち着いてまだまだいっぱいあるみたいだし」 ゴリアテ「しかし・・・このテーブルは実に混沌としているな・・・」
オーガン「ここは版権キャラが来る所じゃない!一緒に帰るぞー!」
ラキとウェントスはあれでいいと思う へたに救済されるとジョッシュの覚悟とかがなんか薄っぺらくなる
>>338 その程度のマイナスで大切な人が救済されるなら
むしろ望むところだってさっき向こうで空騎士と白雪姫が言ってたよ
もしもロアとエミィが戦う度にコウタとショウコの寿命が減ったとしたら… コウタ「敵の攻撃はどんどん激しくなってきたな…」 ショウコ「連邦軍はいよいよ最終作戦を始めるらしいわよ」 コウタ「もう我慢できねえ! 俺もファイター・ロアとして戦うぜ!」 ショウコ「駄目よお兄ちゃん! お兄ちゃんとショウコは変身のし過ぎで寿命がわずかしか残ってないのよ! 今度変身したら死んじゃうかもしれないって、みんなに止められてるじゃないの! せめて残りの人生は穏やかに過ごせるようにって、ショウコ達は戦いから外されたのに…」 コウタ「だけどよ! このままじゃ俺達の寿命が尽きる前に地球が滅んじまうかもしれねえんだ! だったら俺の命を燃やし尽くして戦ってやるさ! だけどショウコ、お前は残れ! お前は少しでも長く生きるんだ!」 ショウコ「ううん、お兄ちゃんが戦うんならショウコも戦うよ! 死ぬ時はお兄ちゃんと一緒がいい!」 コウタ「ショウコ…。わかったよ、お前も覚悟してるんならもう何も言わねえ! 俺達は最後まで一緒だ! だけど、もしも生きて帰って来れたなら、俺達、2人で…」 ショウコ「えっ…?」 コウタ「2人で一緒に特上寿司を食おうぜ! 俺の奢りでな!」 ショウコ「う、うん…。そうだね。でも、それはショウコがご馳走してあげるよ。 せっかく今まで貯金してたのに、全然使わないのは勿体ないもん!」 コウタ「ハハハ、お互い、らしくねえな。でも、約束だぜ! 絶対に生きて帰るぞ!」 ショウコ「うん! 一緒にお寿司食べようね!」 ロア『コウタ、本当にいいのだな?』 コウタ「ああ! 俺の決意は変わらねえ! 俺達は必ずこの地球を守るんだ!」 エミィ『ショウコ、あなたの命、あたしが預かってもいいのね?』 ショウコ「うん! みんなの笑顔を守ること、それがファイター・エミィの使命だから!」 キサブロー「お前達、必ず帰って来るんじゃぞ! 孫がジジイより先に死んではならん!」 コウタ「わかったよ! ジイちゃん、行ってくるぜ!」 ショウコ「わかりました! おじいちゃん、行ってきます!」 コウア「バーナウ・レッジー・バトー! ファイタァァァッ・ロアァッ!!」 ショウコ「ファイタァァァッ・エミィィッ!!」 こうして、ロアとエミィ、コウタとショウコの最後の戦いが始まるのであった…。
蛍を見に近くの川に出かける、マサキ、リューネ、ウェンディ。 やはり道に迷うマサキ。
>>341 コウタ「…っていうドラマチックな展開はどうだ?」
ロア『変身しても寿命が減ったりはしないから安心しろ』
ショウコ「それにお兄ちゃんが特上寿司のお金払えるわけないでしょ?」
コウタ「うっ…!?」
ショウコ「でも、最後まで2人一緒ってところは良かったよ?」
コウタ「そ、そうか」
まあ、たまにはこういうハードな話もGJってことで。
カズマ「変身するたびに寿命が削られる…あいつ、元気にしてるかな… 今でも元気にスレ違いを追い払ってんのかな…?」
返信!ファイターレモン!
ラキ「……皆、一生懸命生きてるんだな」 アリエイル「え?」 ラキ「アリエイルがなによりそうだが、命を削りながら、同時に磨耗しつつある命で懸命に生きる。 素晴らしいことだ。そんな命もあるというのに、恥ずかしくなってくる」 アリエイル「……難しいことではありませんよ。 生きたい、死にたくない、って思っていた内は、私はどこにも行けない気分がしていたんです。 でも、少し考え方を変えてみました。生きてみよう、って。みんなのために、って。 そうしたら、もうどんな場所でも生きていける気分になったんです。 生きてみればいいんです。まだ明日が見えないのは、神様でも同じですから」 ラキ「……こんなにたくさん生き方があるのに、みな等しく美しい。素晴らしいな、人間は」 アリエイル「ええ。素晴らしいです、人間は」
>>338 治療法が見つかるまでラースエイレムで人工冬眠もいいと思う。
>>341 確かショウコはヤルダバオトの影響受けて寿命が削れなかった?
ブラックジャックにそんな患者がいたな
>>348 フォルカが一緒だったから影響は半分以下で大したことなかった…と思う。
多少衰弱はしてたけど気絶はしなかったし。
ライディーン見つけたリュウセイ状態で ヤルダバにとびついてぶっ倒れ クスハ汁で回復させられたエリ博士がいるから たぶん特盛りクスハ汁で治ったんだよ、ショウコ。 ソフィア「……年考えて行動しなさいよ……」 エリ「ちょっといま なにかがこわれた」 ソフィア「あんたは海に行った小岩井よつばですか」 エリ「年っていうならさあ。 その肩だしまくり胸チラしまくりのドレスなんとかしたら?」 ソフィア「あらやだ、お洒落を忘れたら女は終わりよ」 エリ「そのセンスがすでにもう年考えろっていってんのよ」 ソフィア「……」 エリ「……」 マリオン「あーもうっ!これで最後のパンストでしたのに 伝線するとは根性のない! なんでこうパンストというのは気合いが足りないんですか!」 セルシア「あのう……気合いでパンストは治らないとおもうんです……」 ミッテ「あら、私もう膝下ストッキングで快適よ。安いし伝線少ないし。 だいたい誰に見せるわけじゃなし、ストッキングなんかうっとうしいだけよね」 マリオン「まったく。いっそのことすね毛そらずにいられたらどんなにマシなことか」 ミッテ「ファッション業界には努力が足りないんですよ」 ソフィア「……」 エリ「……ソフィア。あんたパンストいくつもってる?」 ソフィア「ごめん。私、ガーターストッキング派」 エリ「あたしもどっちかっつーとタイツ派なんだけど……」 セルシア「テスラ研の売店ってってなんでパンストの品揃え少ないかよくわかりました……」 アギラ「五本指靴下ないかのー」 ゼオラ「ここはあんたのry」
だんだんクスハ汁が仙豆みたいになってきたなw
>>352 ソフィア「ねえ、ゼンガー。こっちのALL黒のTバック仕様と、こっちのALL白の紐パン仕様どっちがいいかしら?」
ゼンガー「だ、黙れ!そ、そして・・き、聞け!わ、我はゼンガー・ゾンボルト、ソフィアの・・・つ、剣なりりりり。(ゆでダコ状態)」
ソフィア「あ、黒がいいのね?」
リオ「み・・・見た?」
カーラ「見た見た見た!!」
レオナ「まさか少佐の趣味で決めてたなんて・・・!!」
クスハ「と、いうかネート博士は今の前口上でよくわかったわねw」
エクセレン「と、いうかボス、慣れないランジェリーショップで震えてるわねw」
その後はイルイと合流して二人の水着選びに付き合わされる親分ですね、わかります
>>354 イルイ「スクール水着のいいのが見つかった!!」
ソフィア「どうかしら?(競泳水着)」
ゼンガー「イルイ、なるべく伸縮性が半端じゃないのを買っとけ。いきなりアダルトチェンジして、いつ被害者が出るかわからんからな。」
ソフィア「そうよ、世の中それだけで失血死しかねない人もいるのよ?」
イルイ「はーい!」
>>339 しかも長距離飛行状態だと、普段下に向いているコックピットが上へ可動するからなwww
>>355 サイ◯人の防護服の素材で造られた水着を想像してしまった。
…そういえば某ミズーギーの水着も丈夫そうだな
>>348 そんなことよりも環境を整えれば1ターンに何回も神化と退化を繰り返すことになる
わりと忙しいフェルナンドの身を心配してやろうぜ
>>359 1ターン1分と考えるととんでもないよな
1分で何度もアクロバットな変形するボクサーパーツやR−GUNと一々トロニウムエンジン制御するライディースさんも結構ヤバい
1分間で何回も大災害級の攻撃を受けてもすぐに再生する地球が偉い
>>363 D世界の地球「核を地上でぶっ放す艦のお陰で、俺の体はボロボロだ!」
スパロボ学園本スレのテンプレ思い出したw
>>360 一々見栄を張らなきゃいけないリュウセイにも謝れ
・・・隊長・・・
三十秒の間に、一分半はかかる攻撃を、四回ぶち込む……。 これって、あれ? 己の信じる道を往け状態?
>>367 むしろリュウセイが全員に謝るべきかとw
俺たちプレイヤーと製作スタッフが謝るべきかもしれない。 俺たちのせいでライが死にかねん。 そんな大仕事をさせないといけない仕様にしたスタッフを殴ってもいいぞライ!
>>366 アヤが辛くなる→ライがアヤの状態に合わしてシステムを調整→合体維持の負担がリュウセイにも行く
リュウとライの負担も増える!まさに一心同体だね!
パイロットが不安なユニット一覧 ・アシュクリーフ……乗るたびに幻影が見えて辛そう。 ・ソウルゲイン……モーションリンクなのに、腕、飛ばしていいの? ・ビレフォール……何度も何度も神化して大丈夫? ・ガンアーク……最強絶対究極無敵の自爆メカ。 ・バスターアーク……乗り物酔いに弱いはずなのに、マリナ大丈夫? ・ウィオラーケウム……どこに乗ってるの? ・イクスブラウ……後ろにフェイが常にいるとか、バレル君の貞操が不安です><
こうなってくるとイングラムがライを二号機に抜擢したのって大英断だったんじゃないのか。 他に誰がR-2乗るんだよ。 食通ギリアムあたりならやれそうだけど、食通だと機体が真っ黒になるしな。 ……はやくバンプレイオス(分離不可)来てやってくれ。 ライが過労死するまえに。
ガンアークでふと思い出したんだが、ベルクトの相棒の女の名前なんていったけ?
たしかアンジェ・レイヴァーだったかな。 何がしたかったのか結局良くわからなかった記憶がある
>>374 アンジェという名前だったよーな?
最も途中でベルクトに落とされて退場だった筈
久しぶりにACE3を遊ぶか……
今更ながらスパイラルを読んだ… フェイやJ三人娘はひよのみたいなオチはないよな?
アンジェと言うのか……。 頑張って思い出そうとしてアンジェリカが出てきたよ。 アンジェリのメガネを取ったら 3 じゃないよな。
ケネス「……」 統夜「……」 __ |・∀・|ノ よい ./|__┐ / 版権 """""""""""""" .__ ((ヽ|・∀・|ノ しょっと |__| )) | | 版権 """"""""""""""""" __ |・∀・|ノ どっこいしょ ./|__┐ / 版権 """""""""""""" ケネス「……」 アラド「なんすか、これ?」 ミスト「アトリーム名物、踏み台昇降マン人形じゃないか!」 トウマ「近所の商店街じゃどきどき久保君人形って名前で売ってたぞ」 クスハ「小学校の夏休みの自由研究で作ったリュウセイ君α号にそっくりだわ」 カズマ「……」 ケネス「……」 統夜「司令、今日の夜食は冷やし中華にしましょう」 ケネス「マヨネーズ多目で頼む」 カズマ(なんでこんなのがザ・データベースの最深奥で厳重に封印されてたんだろ?)
[連邦軍 購買部] ライ「さて、今日の晩ご飯は肉じゃがにでも……ん?何だこれは」 [キョウスケ人形] [アラド人形] ライ「二人のデフォルメ化された人形か。何故こんなものが?」 兵士「あ、ライディース少尉」 ライ「…すまないが、何故この様なものが売っているのかを知っていたら教えてほしい」 兵士「え?ああ、最近人気の人形ですね。みんなはお守り代わりに買ってるみたいですよ」 ライ「お守り代わり?」 兵士「ええ。二人ともとても悪運が強くて、どんな状況でもかならず生還する事からその運にあやかろうと皆買ってるみたいです」 ライ「なるほどな」
いかん、「やあ、僕キョウスケ……」とか言いながら小型杭打ち機片手に迫ってくるキョウスケ人形を想像してしまった。
コマ「ヴァールシャインがコピーしたデフォルメ人形の売れ行きは好調ニャ。クックックぼろ儲けニャ」 ラト「ハァ……リュウセイのお人形はないみたい」 コマ(いい事閃いたニャ。新たな儲けのチャンスニャ)
>>375 あれは、今までは利用価値があるからって甘い言葉ばっか言ってたのが
バルドナドライブ吹っ飛ばすからお前もうイラネと酷い捨て方され、
「あんたも殺して私も死ぬ!」とばかりに突撃したら
出力限界突破D・D・M(デモニックダークネスマキシマム)叩き込まれて
あえなく撃墜ってシーンだったんだと勝手に妄想してたよ
>>373 あれはやっぱり念動力を使って安定させるつもりだったらしい
ただその時点ではパイロットで念動力を持った人材が見つかっておらず
パイロット技量の高いライにマニュアルで制御させる
って事になったらしい
〜お守り代わりに、各エースパイロットのデフォルメ人形が発売されました〜 兵士1「やはり女性パイロットが人気だな」 兵士2「そういえばソッコーでアヤ大尉の人形買い占めた馬鹿がいたな」 兵士3「マイちゃんとラトゥーニちゃんはお互いの人形を買っていったぞ。これでいつでも一緒だとさ」 兵士1「可愛いねぇ」 兵士2「逆にリュウセイ少尉は売れないな」 兵士3「何か憑いてきそうだしなぁ」 兵士1「帰ってきたら、予約した覚えのないロボットアニメが録画されていたとか」 兵士2「買った覚えのないプラモデルが通販で届いたとか」 兵士3「あるあるw」 リュウセイ人形「ネーヨ」 1・2・3:Σ(゚Д゚;)
カイ「ん!?」 『夜のお友達、等身大ラミアちゃん(ヌルっとした怪しい液体付き)』 カイ「誰だぁぁぁぁ!!こんないかがわしいシロモノを陳列しているのは!!」 兵「あ、それは爆弾ですよ?」 カイ「何!?これが爆弾だと・・・?」 兵「ハニートラップ兵器で・・・」 どっか〜ん!! 兵「また新入りが使ったか・・・若いなぁ。」 カイ「いわゆるアレな事をすると大爆発するわけか。」 兵「胸部に高性能炸薬とかニトロとか入ってますからね。」 カイ「だが、ウチの精鋭をこんないかがわしいシロモノのモデルにするのは許さん!!」 業者「こんにちは〜!等身大クスハちゃんと等身大ゼオラちゃんと等身大ゼンガー親分を納入に参りました!」 カイ(ゼ、ゼンガーって・・・・。)
>>385 でも、念動力持っている奴より、ライの方が優秀な気がするぜ。
SRXの合体、仲間のメンタルチェックに加えて、単機戦闘。
ライさん、お疲れ様です
つまりライが念動力持てば最強ということだ ケンゾウ博士、何とかなりませんか?
とりあえず理屈上はリュウセイ並みの念動力3人のが現状より強い でも仮にそうなっても実際戦ったら現状のほうが強い なぜならSRXはスーパーロボットだからだ
今日帰りに電ホ読んできた リー艦長が格好良すぎる件w
>>388 実際ゲーム的にも能力トップクラスでエースボーナス込みだと命中回避の単独補正値が最も大きいからかなり優秀
ただSRXが反則的すぎるだけなんだ
>>391 「軍人が民間人の被害を許容してどうする!」とかマジ格好いいw
どうしてああなった…
そろそろ水着の季節なので コウタの部屋 ミヒロ「コウタさん、この水着、どうかな?」 コウタ「う〜〜ん、何だっていいんじゃねえか?」 ミヒロ「もう! 真面目に答えてよ、コウタさん!」 コウタ「わかったよ! カズマが好きそうな水着を選べってんだろ?」 ミヒロ「うん! お兄ちゃんが鼻血ふきそうなのがいいなぁ…。このハイレグビキニなんてどう?」 コウタ「ブッ!? い、いや、あんまり大人っぽいのより、もっと子供らしいのがいいんじゃないか?」 ミヒロ「そ、そうかな…? 私だってちょっとは発育してきてるのに…」 コウタ「だいたい、なんで俺がミヒロちゃんの水着姿を見定めてんだよ?」 ミヒロ「だって、お兄ちゃんと性格が近いから、お兄ちゃんの好みも解りそうだもん。 それにコウタさんはショウコさん一筋だから安心だし」 コウタ「そ、そうかよ…(ガクッ! 俺ってどんだけシスコンだと思われてんだ…?)」 ミヒロ「じゃあ、次はこのワンピース水着だよ!」 コウタ「なかなか似合ってるぜ。…それにしても、よくこんなに水着を揃えたな」 ミヒロ「エクセレンさんとガーネットさんが贈ってくれたの」 コウタ「あの2人、絶対面白がってるだけだろ…」 ミヒロ「ああっ!? この水着、サイズが大きくて脱げちゃいそう…!」 コウタ「わ〜〜っ!?」 カズマの部屋 ショウコ「カズマさん、この水着、どうかな?」 カズマ「え、え〜と、わ、悪くない…かな?」 ショウコ「もう! ちゃんと見てよ、カズマさん!」 カズマ「わかったって! コウタが好きそうな水着を選べばいいんだよな?」 ショウコ「うん! お兄ちゃんの目を惹きつけそうなのをお願い。このちょっと大胆な水着どうかな?」 カズマ「うっ!? た、確かにセクシーだけど、コウタはもっと清純そうなのが好みだと思うぜ?」 ショウコ「そ、そっかぁ…。じゃあ、こっちのシンプルなデザインので…」 カズマ「ショウコちゃん、スタイル良いからよく似合ってるぜ! しかし、俺がショウコちゃんの水着を選ぶなんて、いいのか?」 ショウコ「うん! カズマさんはお兄ちゃんに似てるから参考になるし、人柄を信頼してるから」 カズマ「そ、そうか、ありがとな!(男として頼りにされてるのか、ただの兄の代わりなのか…?)」 ショウコ「水着をいっぱい贈ってくれたガーネットさんとエクセレンさんにも感謝しなくっちゃ!」 カズマ「だけど、ちょっと過激な水着が多いのは勘弁してほしいぜ…」 ショウコ「こ、この水着、ちょっとサイズがキツいかも!? ボディラインがクッキリ出ちゃう…!」 カズマ「う、うわっ!?」 廊下 コウタ「よぉ、カズマ」 カズマ「よぉ、コウタ」 コウタ「今度の海水浴、楽しみにしておけよ?」 カズマ「フッ、お前こそ、期待しておけよ?」
なんなのかなぁ。 復讐心、なのかなぁ。 言っちゃあなんだけど、内通者による破壊活動、都市部の被害拡大を許した責任は、ハガネ隊と一連の指揮系統にあるわけだし。 結局、謀反以降リーはほとんど内心を語らないから、よくわからないけど。
途中から目的と手段を履き違えちゃった感じだよね、リーさん
リーさんはもっと輝いていい
イスペイル 「くそっ、ヴェリニーめ・・・人のことを小悪党だなんだと失礼な・・・ 小悪党などと言われぬように何かここらで一つでっかい悪事を・・・」 イスペイル兵「イスペイル様、何漫画読みながらブツブツ言ってるんですか」 イスペイル 「うっさい、休憩中だ・・・・・・ん? こ、これは・・・!!イケる!この応用は中々イケるぞ!!」 ある日の戦闘にて イスペイル「散々煮え湯を飲ませてくれた地球人諸君・・・ 今日は君たちのために特別ゲストを用意させてもらったよ」 ミスト「特別ゲストだと・・・?いったい何を企んでる!?」 イスペイル「残念ながら今日のターゲットはレヴリアス・・・貴様ではない そこのターミナスエンジンとやらを搭載したロボットのパイロット、聞こえるか!?」 アクア「え・・・?私たち?」 ヒューゴ「俺たちに特別ゲストだと・・・?まさか・・隊長!?」 イスペイル「本来こういう姑息な手段は好きじゃないんだが・・・ねっ!! ”ミタール・ハンマー”セット!!」 ザパト「・・・・・・助けてくれ」 『ザパト博士ェェェェェェ!?!?!?』 イスペイル様が桜多吾作版グレンダイザーを読んだようです うん、単なる駄洒落なんだ、許してほしい
>>397 バンプレイオス「自分、サイコドライバーなパイロットいないと次元裂けないんで…なんかすいません」
>>393 エクセレン「ウフフ、どうやら作戦は上手くいったようね!」
ガーネット「際どい水着を自分で着るのも楽しいけど、
若い娘が着て恥じらう様子を見るのも面白いもんね!」
>>398 桜多吾作版グレンダイザーを知らなくてもなんか笑えたwww
そんな俺は幸せなバカ
まぁまじめな話リーは「あいつらの命令違反は駄目な違反、俺の違反は良い違反」のダブスタ野郎だし ハガネ組みがそういうのがかなり問題が多いからまともと錯覚されるだけで そもそも民間人被害がどうたらなんて全員そうがな
でもやっぱり「アイツらが裏切りを防いでれば、家族も死ななくて済んだのに……」 ってのはどうしてもやりきれないんじゃないかなぁ。 結局、リーが裏切ったから、ダイテツは死ぬことになったわけだし。 自分が裏切ることで、身をもって復讐した、と。
重苦しい流れを一刀両断して、以下楽しい海水浴
アイビス「と言うことで、今年もシレーナ船長が経営する海の家をお手伝いします!!」 ツグミ「今年はシェルディアちゃんとレムちゃんも参加するのね」 シェルディア「うん、ボクとレムに任せておけば大もうけ間違いなしだよ!!」 レム「色々とご指導、よろしくお願いしますね」
リム「うーん……ウェンの目をひきつけるには、どういう水着がいいのかなぁ」 フィオナ「朴念仁な彼氏を持つと困るわよねぇ……」 リム「ウェンは朴念仁とかそういう問題じゃなくて、ちょっと物の見方がズレてるっていうか……」 フィオナ「だったら、ラージだって同じよ。エネルギー以外はさっぱり」 リム「エネルギーかぁ……。 ……。 ガーネットさん、各種動力炉がプリントされた水着とか、フィオナに作ってあげられない?」 ガーネット「動力炉ぉ?」 フィオナ「そ、そんなの着れるわけないでしょ!」 リム「いいと思うんだけどなぁ……」 ミズホ「これなんかいいと思いますよ」 ラキ「白くて綺麗な水着だな……。ジョシュアも、気に入ってくれるだろうか」 ミズホ「大丈夫ですよ、きっと綺麗だと思いますよ。あと、今年はもうちょっと泳げるようになりましょうね、フィオナも」 フィオナ「う゛」
トウマ「忘れてたぜ・・・!シレーナ船長の店を!俺達も負けてられないぞ!」 統夜「幸いにして今回はいい場所が取れたし、去年のように遅れは取らないでしょ」 スレイ「油断は出来んぞ紫雲、今年は向こうがどんな手を打ってくるか・・・」
>>406 ラージがフィオナにエネルギー並みの興味を抱いた場合…
ところかまわずフィオナ(の服を)分解しようとする最悪の存在が誕生する!?
三解のラージだな。
またあの男達が、全人未踏の無人島へ向かっていた・・・。 ドイツサムライ・ゼンガー もはや、謎でもなんでもない食通・レーツェル そして・・・ 今回、あのトウマが大魔境へ初参戦!! あの妄想バイト野郎は、過酷なサバイバルを生き抜けるのか!? 無人島0円生活 〜ゼンガー地獄変〜 トウマ「フンドシ・・・。」 ゼンガー「黙れ!そして聞け!古来より漢は褌と一本銛で海に挑むのだ!!」
>>403 まだ真面目な軍人達だったらリーも我慢したかもしれんが
命令守らない、階級無視、おちゃらけた態度
どう見ても軍人失格なのに手柄はすごいから注意もされない
真面目なリーには我慢できなかったんだろうな
一般軍人からみたら、キョウスケ達は羨望、嫉妬とかされてそうだな。
尊敬され崇拝されるばっかりなんてのも気持ち悪いしな フォリアは尻ぬぐいやらされることに愚痴ってたしヒューゴも本音は良い感情持ってなかったようだし
べつに嫉妬とかしてるやつはいないんじゃない ただ最新の機体や特別な機体など一般部隊よりはるかにいい装備してるんだからそれなりの結果は求められてるだろうな
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/27(土) 00:13:40 ID:E82bZ7oN
OG3でヒューゴは誰かと拳と拳で語り合ってほしい
ハガネ・ヒリュウ隊は案外、一般軍人や基地職員からは鼻摘み者扱いされてそうな気がする。 新鋭機の優先配備や、命令違反に関しての処罰も甘い…。 軍規に沿いつつ真面目に仕事してる人達から見れば、好き勝手にやっているとしか見えないのでは?
お姫様専用のロイヤルマッスゥィーンを作ってくれる部隊だしなぁw 全額自腹だけど。
>>416 キョウスケの踏み台にされそうな気がするなー
アクセルの時に懲りたろうから大丈夫だと思うが
考察とかはすぱろぐ大戦BBSの専用スレでやって欲しいと思うのも私だ アン「さて…今年の売りはこいつだよ!!」 ツグミ「これは…!!」 アン「ヴァルナカナイの海洋深層水さね、これを料理に使ったり飲み水にしたりするのだ」 ボニー「しかも数量限定でお持ち帰りも出来るぞ」 アイビス「流石はシレーナ船長、やる事が半端ないや」
1、好き勝手やってるにも関わらず結果も残す 2、そうせいか処罰が甘い 3、その上新型も優先的に送られてくる 1に戻るだからな さらに軍の一部隊に過ぎないのに軍事企業と密接な関係だったりする 他隊の連中からして見りゃ面白くないだろうな
>>420 そういや、アン船長ってどのくらいの深度まで潜れるんだろう?
エクサランス・ダイバーフレームと並走して海の奥深くまで潜っていくのを想像したんだが
>>421 当の本人達がいる所で挑発・明らかな陰口とかしてくるのも有り得るな。
本来はブリットの中の人が主役のギャルゲーであったシチュエーションだけど。
テニア「団子三兄弟?」 アラド「なんてすばらしぃ……」 イング「泳げたい焼き君もいい!」
そういう連中には是非とも代わりにやってほしいものだなと常々思う
正直キョウスケ辺りは同情されてるんじゃなかろうか ラプター墜落生還も噂程度にはなってるだろうしアルトの時点で「正気を疑う仕様」とか言われてた機体に乗ってるし そもそもDC戦争〜L5戦役だけで上司に3回裏切られてるうえその後の上司がケネスでそっからリーにそしてまた裏切りケネスに戻る 上司に恵まれなさすぎるww
>>423 あれは主人公持ち上げるための踏み台だろ、ああでもしないと不安なんだろうな
つーか階級、命令を守るなんてのは軍の基本なのに
そうしないとやばいだろ
>>425 やりたくても装備と機会が回ってこないのでは?
>>426 問題はキョウスケの経歴をそこまで詳しく知ってるのが何人いるかだな
ここはアンチスレじゃない、アンチ行為はアンチスレでやりなよ 他スレに来てまで迷惑掛けるな 自スレの自分達で決めたルールぐらい いい加減に守れよ 『真面目なアンチ』が聞いて笑うよ
誤爆…じゃなさそうだな エルリック「いいなミスト、男は黙って褌だ!」 ミスト「はい、隊長!!(知らなかった…地球にこんな下着があったなんて…!)」
エルリックに褌を進めたのはゼンガーだな! ゼンガー「褌の履き心地はどうだ?」 エルリック「デ、デカルチャー!!」
シェルディア「ねえねえミスト、ボクも褌つけてみたよ!」 レム「私も〜!ミスト兄ちゃん見て見て!」 アンジェリカ「わ、私は、ミストが喜ぶと思ったからで、 決して好きでやってるわけじゃ…(結構いいわね)」 ミスト「う、うわわっ!?」 男女問わず、異星人に褌が浸透しました。
ヴィガジ「ほぅ・・・これは中々」 メキボス「身が引き締まる感じだな」 シカログ「・・・・・・。」 アギーハ「似合ってるよダーリン♪あたいのはどうだい?」 シカログ「・・・・・・////」 バラン「ちなみにバルマーは男女問わず褌が標準だ!!」 ハザル「バラン・・・今時それはお前の一族だけだ」 バラン「なんとっ!?」 エイス「・・・・・・・ ・・・・・閣下」 シヴァー「ハザル一人を欺くのも不公平なのでやったまで、許せよ」 エイス「・・・・・・。」
フィオナ「じゃーん、どう、この水着?」←結構ミニなビキニ ラージ「……いけませんね。この時期に太陽から地球に降り注いでくる熱量を甘く見るの 感心しません。ただでさえあなたは肌が白いのですからこのタイプの全身を覆う水着かウ ェットスーツをお薦めします」 フィオナ「〜〜ッ!ラージのバカ!何よこの囚人服みたいな水着!今時ギャグ漫画でも見 ないわよ!」タッタッタ…… ラージ「ああ、フィオナ待ってください」タッタッタ ラウル「ったく、ラージは朴念仁だな」 ミズホ「そうですね(フィオナさんが可哀想……)」 ラウル「フィオナのビキニ姿を他の男に見られたくないなら正直にそう言えばいいのに」 ミズホ「えっ?」 ラウル「お、二人が戻ってきた。フィオナの機嫌も戻ってるみたいだな」 フィオナ「ふふ♪ビキニとウェットスーツの会計済ましてきたわよ」 ラウル「あら、結局ビキニも買うのか」 フィオナ「海‘では’着ないけどね」ニマニマ ラージ「………余計なことは言わないように」 フィオナ「照れちゃってかわいい♪」 ラウル「お前は兄の前でよくそんな風にいちゃつけるな」 ミズホ(ラウルさんの言った通りだ……やっぱり付き合いの年季の差だなぁ) フィオナ「さ、次はミズホの水着を選ぶわよ」 ミズホ「えっ、私はその、去年のが」 フィオナ「何言ってんの!あんな地味なのじゃなくてアタシがラウル好みのセクシーなや つ選んだげるから。さあさあ」 ラウル「おいおい、ミズホが嫌がってるだろ」(ナイスだフィオナ!) ラージ「ラウル、なんですかその言葉とは裏腹のGJサインは」
>>434 そこは本音と建前を入れ替えた方がおいしい展開になったかもしれんな。
〜マイの部屋にて〜 マイ「何か面白い事ないかなー」 ラト「妄想の中でお散歩とか」 マイ「何それ?」 ラト「そのまんま。この部屋を出て、基地の中とかをお散歩するのを妄想するの」 マイ「ふーん、やってみようかな」 〜マイ、目を閉じて妄想中〜 ラト「ストップ!」 マイ「!?」 ラト「今、どこで止まった?」 マイ「食堂の前だよ?」 ラト「……そこに妄想のマイは置き去りにされたのね」 マイ「いやいや、置き去りとか関係ないよ!」 ラト「……迎えに行くと、妄想のマイが本物のマイを待ってたりして」 マイ「いないよ!っていうか待ってたら怖いよ!」 ラト「……じゃあ行こう」 マイ「じゃあって何?待って!引っ張らないで!」 〜食堂の前〜 ラト「……いない」 マイ「当たり前だよ」 ラト「……今頃、妄想のマイは本物のマイを捜して基地の中をさまよってるのね」 マイ「……怖いよ」 ラト「今夜あたり、マイの部屋にたどり着くかも」 マイ「ええっ!?」 〜その夜、マイは怖くなったのでアヤの部屋で寝ました。そして翌朝〜 ヴィレッタ「マイ。昨夜、アナタの部屋のドアを誰かがずっとノックしていたみたいだけど、出なくて良かったの?」 ラト・マイ:(((゜д゚|||))) ガクガクブルブル
>>436 正体はレビだった・・・とかじゃないだろうな?
ジョッシュ「水着、二着買って着たのか?」 ラキ「ああ……」 ジョッシュ「みんな、お洒落には色々アドバイスしてくれるからな。興味を持ったのかい?」 ラキ「そういうわけではないんだ……。その、私は肌があまり強くないから、日に焼けると辛くなってしまうから、 あまり露出がない水着でないと、海水浴に行くのは不安だから……だから、まずそれを一つ」 ジョッシュ「もう一つは?」 ラキ「……綺麗な水着だったから、どうしても、お前の前で着たかった……」 ジョッシュ「え……」 ラキ「……わ、我侭だな。私も随分我侭になってしまったな……」 ジョッシュ「い、いや、そんなことないって! 」 ラキ「本当か? ジョシュア……迷惑じゃないか?」 ジョッシュ「俺は……うん、嬉しいよ。ラキの綺麗な姿を見れるのは、やっぱり嬉しい」 ラキ「本当か? よかった……。……ジョシュア、もう一つ言わなくてはならないことがあるんだが」 ジョッシュ「なんだい?」 ラキ「もう、着ているんだが……」 ウェン「……不思議なデザインの水着だね」 クリス「私はこっちの柄がいいと思ったんだけど」 リアナ「アタシはこっちがよかったんだよね」 ウェン「だから、あしゅ○男爵みたいなデザインにしたんだ」 クリス「あ、あし○ら男爵はやめて! 大体、あしゅら男爵だったら、胸が片方丸見えじゃない! これは左右別々なだけ!」
>>420 ヴァルナカナイの海洋深層水ねぇ・・・。
アインストレジセイアの手のダシがきいてそうだ。
>>420 トウマ「やはり一筋縄じゃいかなそうだな。統夜、何か手はないのか?」
統夜「とりあえず、俺の方でも助っ人を2人呼んでおきました。そろそろ来る筈ですけど・・・」
ラフトの精霊「久しぶりですね、主。言われたとおりグランも連れて参りました」
グランの精霊「ハッハッハ!久しぶりじゃのぅ統夜!頼まれた物もしっかり持ってきたぞ、安心せい!」
統夜「すまないな。暑い中に呼び出して」
スレイ「随分と久しぶりじゃないか・・・お前の機体の精霊か」
ラフト「本当はベルゼとクストにも呼びかけたんですが…」
グラン「クーランジュの家に押しかけて乳繰り合うので忙しいようじゃったから、放置して来た」
トウマ(・・・グッドラック)
スレイ「紫雲、それでグランティードに頼んだ物とは何だ?」
統夜「あぁ、精霊世界にある食材を幾つか見繕って持って来てもらったんです。
後はこの素材をどんなメニューにしたらいいか・・・」
リオ「そういやレオナって何で水着を着ようとしないの?」 レオナ「ひ、日焼けが嫌なだけよっ!!」 カーラ「別にスタイルが悪いワケでもないのにね〜。」 クスハ「まさか、カナヅチ〜?wwww」 レオナ「お、泳げるわよ!・・・み、見てなさい!!」 そして・・・。 イルム「タスク、お前運動音痴の割には泳げるんだな・・・。」 タスク「それくらいできますよ〜!」 イルム「ん?何かプカプカ浮いてないか?」 タスク「ん?・・・ありゃあレオナちゃんじゃないか!!」 イルム「急いで浜に引き上げるぞ!!」 タスク「合点!!」 そして浜 リオ「まさか、本当にカナヅチだったなんて・・・」 カーラ「無茶しすぎだよ!」 タスク「それより何だ?この貝水着は!?」 エクセレン「一番露出の高い水着は無いかって聞かれて・・・。」 タスク「早いとこ蘇生させないと!!」 イルム「心臓マッサージは俺がやる!お前はマウストゥマウスをやれ!」 タスク「お、俺がッスか?バレたら、またビンタ食らうッスよ?」 イルム「さっさとやれ!!」 タスク(ゴクリ・・・やましい事じゃない!やましい事じゃない!助ける為だ!!) プフゥーッ… レオナ(ん・・?ええええ!?) タスク「すぅ〜・・・ぶばっ!?」 ドバシーン! レオナ「なななななななな、何で人前で・・・バカッ!!イルム中尉まで、む、胸を・・!!」 イルム「ちょっ!待・・・ぐはっ!!」 しばらくして レオナ(どよ〜ん・・・orz) リオ「命の恩人二人をシバキ倒しちゃったのが相当堪えたのかしら・・・。」 クスハ「あの二人、沖まで飛んじゃったもんね。」 イルム「危うく鮫がいる水域にまで行く所だったんだぞ!!」 タスク「俺、二度と心肺蘇生に立ち会いたくないッス・・・。」
>>437 クォヴレー「昨夜、マイの部屋の前にいたような記憶があるんだが、ハッキリ思い出せない」
ゼオラ「疲れてるのよ、きっと」
アラド「俺のハンバーグ半分やるから、元気出せよ」
背後霊「フフフ……」
>>393 海水浴場
カズマ「そろそろミヒロ達が水着に着替えてくる頃だな」
コウタ「ショウコの奴、どんな水着にしたんだ?」
ミヒロ「お兄ちゃん、お待たせ!」
ショウコ「この水着、どうかな、お兄ちゃん?」
カズマ「うっ……!?」
コウタ「こ、これは……!?」
カズマ(ミヒロって、こんなに可愛かったっけ?)
コウタ(ショウコって、思ったよりいい身体してたんだな…)
ミヒロ「どうしたの?」
ショウコ「どこか変だったかな…?」
カズマ「いや、凄く良く似合ってるよ!」
コウタ「ああ、さすがだぜ、気に入った!」
ミヒロ「ワーイ、よかったぁ…!(ありがとね、コウタさん)」
ショウコ「お兄ちゃんに気に入ってもらえて嬉しいよ!(カズマさん、ありがと)」
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/27(土) 21:30:23 ID:ZhoNtx/L
?????「海か・・・・ここで叫ぶのはやぶさかじゃないッ!!」
??????「海ぃぃぃがぁぁぁぁ好きぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃ!!!!!!!」 こうですか、分かりかねます!!
>>443 しかし、互いに選んであげたことが判明すると…
コウタ「なあカズマ…俺は前々からテメエとさしで喧嘩してみてえと思ってたんだよ…」ゴゴゴゴゴ
カズマ「それは奇遇だな…俺もちょうど今そう思い始めたところだぞ…」ゴゴゴゴゴ
カーン!
カズマアアアー!テメエナニヒトノイモウトノミズギスガタヲタンノウシテクレテンダゴラア!!ショウコニテエダシタラゼッタイニユルサネエゾ!!
コウタアアアー!テメエシスコンナダケジャナクヤッパリカクレロリコンダッタノカー!!ミヒロノミノアンゼンノタメニオマエハココデブットバス!!
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん!海に来てまで喧嘩はやめてよ!!」
ミヒロ「お兄ちゃんやめて!コウタさんは何も変なことしてないよ」
コウタ・カズマ『男同士の喧嘩に女が口を出すな!!』
ショウコ「もう…ほんっとに仲がいいんだから…」ハア
ミヒロ「ああっ!何故か背景が夕日に!?(ガビーン)」
>>446 ゼンガー「我らの力で、夕日や雷雨を起こす事など・・・。」
レーツェル「造作もない事だ・・・。」
>>443 ハーケン「コウタとカズマがあの二人に選らんだ水着は……何処かで見たことがあるな」
カグヤ「ドロシーさんの店に並んでいたのと同じの物ですね」
>>447 ゼンガー「たとえそこが宇宙空間であっても!」
シュウ「攻撃のたびに銀河を出現させている私にとってはそのような事雑作もありませんよ」
ライ「見るか!銀河の星々の砕け散る様を!」
※戦闘アニメの演出は基本的にイメージ映像です
夕日を背負うのはリシュウ先生のイメージだなあ。親分よりか。 リューネからみると時代劇の登場人物そのものなんだろうな、あのあたりは。
リシュウ先生を見ていると剣客商売を思い出す
いまだに必殺シリーズ系の演出がないあたり、スタッフもまだまだだな。
>>446 なぜだろう、スクライドのBGMが脳内に再生されたんだが
>>453 リュウセイ「ゼンガー少佐が背負ってるのって、誰が夕日って決めたんだろ?」
トビー「さあ?でも夕日なんだろ?」
カティア「朝日かもしれませんよ?」
トビー「零式のは夕日だろうからそのイメージでダイゼンガーも夕日ってなったんじゃね?」
リュウセイ「背負うは暁ってのもカッコいいと思うんだよな」に
トビー、カティア「それだ!」
朝日と夕日って見た目じゃ見分けにくい時があるよね?
>>456 カズマ「その場合相手はマサキじゃないと務まらないな」
マサキ「(とばっちりか…!?)」
アサキム「まぁ制御できない力はただの暴力だと思うよ、うん」
マサキ「お前も乗るな!」
夕日よりも雷雨よりも銀河よりも謎なのは、 スポットライト+ただっ広いステージを呼び出す フェアリオンG・Sの二機である。
>>459 ショーン「何をいうのですかッ!?アイドルにステージとスポットライトは常識でしょうに!!」
シュウ「ククク・・・二機のフェアリオンの為の仕様、まさにプロジェクトフェアリーといったところでしょうか」
クォヴレー「平行世界の壁が壊れたかと思ったら・・・また貴様達が原因か!!」
ルー○ジきゅん「迷走mind」
ア・カ○ン「隣に・・・」
ブリ○ギッタ「フタリの記憶」
クォヴレー「お前達も本来いるべき世界へと帰るんだ!!」
まぁ、フェアリオンはOGにおけるボスボロットみたいなもんだしw 萌え系ボスボロット、みたいなw?
>>458 つまりカズマの失踪中にミヒロが記憶喪失中のアサキムと仲良くなる訳か。
>>461 ボスボロット扱いされた事に、ジョナサンとフィリオがお怒りです。
シャイン「ボスボロットって、何ですの?」
ラトゥーニ「ボロット・・・の時点で嫌な予感がする。」
ジョナサン「良い質問!良い質問だね!ボロットってのは、スクラップやジャンクで出来たロボだよ!」
フィリオ「あんなガラクタとフェアリオンを同列にされるのは、許しがたいですね!」
ジョナサン「まったくだ!得体の知れない動力で動くガラクタとフェアリオンと一緒にしないでほしいものだ!!」
シャイン「た、大金かけて作ったフェアリオンをガラクタと同じ扱いとは聞き捨てなりませんわ!!」
ラトゥーニ「資料を見る限り、仕様を初め何から何までふざけてるわ・・・!!」
>>463 リュウ「分かってない!全く全然分かってない!とりあえずお前ら全員正座!」
これよりぶっ続けで72時間、凄まじいまでのロボ好きオーラを放ちながら如何にボスボロットが素晴らしいかを語り続けるリュウセイの姿があったそうな。
>>446 ところで、
>>393 の状況から考えると、
ミヒロとショウコはそれぞれコウタとカズマの目の前で水着に着替えてたと思えるんだが。
コウタ「お前、まさか、ショウコの大事なところを見てねえよな?」
カズマ「お前こそ、ミヒロのあられもない姿を見てねえだろうな?」
ミヒロ「だ、大丈夫だよ!ちゃんとタオルで隠して着替えたから!」
ショウコ「ショウコもカーテンの中で着替えたから、心配しないで!」
ミヒロ「それにコウタさん、私が着替えてる間は目隠ししてたし」
ショウコ「カズマさんも後ろの壁の方を向いててくれたから」
コウタ「本当に見てねえんだな…?」 ゴゴゴゴゴ…
カズマ「信じていいんだな…?」 ゴゴゴゴゴ…
ミヒロ「ま、また緊迫した空気に…」
ショウコ「そ、そんなことより、みんなで泳ごうよ!」
ボスボロットはどんなエネルギーでも動力に出来るうえどんなエネルギーも補給できる恐ろしい機体 ていうかもうザブングルと同類だよねこいつ
フェアリオンって言い方をかえると 武装を貧弱にしたディストラっていうイメージがあるな。
一度も司令官に自己紹介させずにトランスフォームさせられるかゲームできそうだなw(アーイムオプティマスプライムを聞きながら)
オォウ…ゴバァクゥ
>>464 トビーさんが仲間に入りたそうに見てますよ?
ボロットはロボアニメのコメディリリーフとしては最初にして唯一といってもいい成功例だからな その辺の主役メカより人気があってもおかしくはない だがフェアリオンと一緒にすんなボケ 互いに失礼だろうが、色んな意味で フェアリオンは金にあかせた結果ガーリオンを全ての面で超えた現状のリオンシリーズの最終最優機体なんだぞ つまり死ぬ死ぬ詐欺とかしてないでさっさとハイペリオンを作れということだ
でも、体張った究極のギャグメカって意味じゃ、双方親戚じゃないかなぁw 電脳世界で生まれた妖精ってファンタジーメカなフェイはともかく、 大真面目に、リクセントを守る剣として作った究極のリオンが、アイドル型メカ、フェアリオン。 三博士を脅して廃材から作ったメカ、ボスボロット。 これが体張ったギャグじゃなくて、何がギャグなんだw? 誰か教えてくれよ!
各国対抗でロボット作って、それを戦わせる大会を開催すればいいんだよ! 日本国が異様に強そうだ。 日本:アルトアイゼン、ヴァイスリッター(夫が日本人)、龍虎王、虎龍王(婿養子) SRXとR-GUN(R-2のパイロットをR-1のパイロットの嫁にすればいいんだよ)
>>474 おいおい、まだ機神・漢祭りの時期じゃないだろ・・・。
>>473 フェアリオンは儀礼式典用でもあるぞ。もっと駄目じゃね?と思わんでもないが
>>474 >R-2のパイロットをR-1のパイロットの嫁にすればいいんだよ
それはラトマイアヤヴィレッタ骨肉の争いなのかウホッなのか、それが問題だ
>>474 各国対抗って言うから機体の製造地別で分けるのかと思ったら、パイロット別かよw
まあ、シャイン王女は慕われているだろうからフェアリオンが戦場に出るだけで士気が上 がるのかもしれん シャイン「ラトゥーニ、信号弾を」 ラトゥーニ「信号弾?識別信号ではなくてですか?」 シャイン「ラトゥーニ、こういう時は信号弾をあげるのですわ」 ポンッ、ポンッ、ポンッ リクセント兵士1「お、おい!あの信号弾!」 リクセント兵士2「間違いない……あの信号弾の色に、あの機体(フェアリオン)は……」 兵士一同「シャイン様だー!」 リクセント兵士3「シャイン様が来てくださった!」 リクセント兵士4「マジかよ!?」 リクセント兵士5「シャイン様の御前だ!恥ずかしい戦いをするんじゃないぞ!」 兵士一同「おおーっ!!」 ラトゥーニ(シャイン王女一人の存在でここまで兵の士気が上がるなんて……これが国民 の、国家の重さ……それを今一人で背負っていらっしゃる……) いや、流石に元ネタの人のようなカリスマ性は無いけど、色々目立つヒリュウ、ハガネ隊 の一員として立派に戦っているんだし少しくらいは、ね
と言うか地球の平和を守るロボ同士で戦わせるなよ……。 小ネタ。 カズマ「うぅん……」 トウマ「どうしたんだ、カズマ?」 カズマ「いや、夏にはやっぱりカレーていうけどなんでなんだ?」 トウマ「……確か、カレー屋でのバイトで聞いたんだけどなあ、スマン調べてくる」 夏はやっぱりカレーって言葉は宇宙暮らしの長いカズマには耳慣れないものだと思うんだ。
リュウセイの相棒はラトでもマイでもライでもなく マサキだと思ってる俺は間違いか?アカシックブレイカー的な意味で。
ここはもう一人皇女が出て、地球圏、異星人を巻き込んで完全平和主義を唱えればいいんだ。
ラキ「? そういえば季節はなんであるんだ?」 ジョッシュ「地球は丸いな?」 ラキ「ああ」 ジョッシュ「回ってるな?」 ラキ「回っているな」 ジョッシュ「でも、少し傾いてるんだよ」 ラキ「傾いてたのか」(屈んでみる) ジョッシュ「その傾きのせいで、太陽からの陽の当たり方に差が出て、暑くなったり寒くなったりするんだよ。 これが、季節だよ」 ラキ「……ああ、なるほど。だから赤道付近は暑くなるのか」 ジョッシュ「まぁ、そういうことだな」 イルイ「もしも太陽がなかったら、花は枯れて鳥は空を捨てて、人はほほ笑みをなくしてしまうものね、アイビス」 アイビス「え……う、うん、そうだね……(どういう意味だろ)」
>>474 それなんてガンダムファイトorギガンティックフォーミュラ?
>>483 フィリオ「悲しみの夜がつづいても君は負けずに朝を待て、ということだよアイビス」
アイビス「??」
>>481 某駄狐「わしに任せい! 見事完全平和主義とやらを唱えちゃるぞ」
統夜「に、日本人は今すぐ逃げるんだ! 全力でだ!<●><ひ>」
この場合の日本人は、国籍なのか人種なのか
朝までロボ談義 お題:3号機・3番目のポジションにある機体 リュウセイ「3号機と言えば、E○A3号機ね。」 タスク「あれってさ〜粘菌タイプの使徒だから、水虫の薬なりカ○キラーなりぶっかければ破壊しなくて済んだんじゃね?」 リョウト「え〜資料(エヴァンゲリオン2)によると、関西弁の彼が生身で第13使徒を倒してるね。」 リュウセイ「何!?どうやって!?」 タスク「あんなのが暴れるんだぞ!?東方先生か衝撃オヤジしか無理だろ!!」 リョウト「彼、洗い流して退治したそうだよ。」 リュウセイ「え?」 タスク「そういうオチ?」リョウト「しかも一人であんな大きいのを洗ってたんだって。」 リュウセイ「ゲッターの力必要ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 タスク「あんなデカいシロモノ、一人で洗ってたら日が暮れるだろ!!」 リョウト「なんか、お題とかけ離れた話になってるな・・・。」 リュウセイ「そういやヒュッケ3なんて、気合いで起動ってよくできたな。」 リョウト「う・・・うん、自分でも必死だったし。」 タスク「ハンドルに頭突きしたらエンジンかかった・・・と同じ原理か?今度、試してみるか。」 リョウト「あ、やめといた方がいいと思うよ・・・。」
ウラヌスシステムって起動できるのサイコドライバークラスだけだっけ? そうなると使えるのはリュウマイリョウトクスハの4人か 3号機…3番目…クスt(ry
>>490 下手するとサイコドライバーへのリミッターブレイカーだろうな。
よくて覚醒、最悪廃人か死亡だろう。
よかった…あの時乗ったのがリオじゃなくて本当に良かった…!
>>493 αじゃ条件有りだが技能レベルが9まで上がったんだがな
>>493 リオ「がーーーーーん!!」
そして・・・・
リオ「これだ!これさえあれば、サイコドライバーも夢じゃないっ!!キャハーッハッハッハッ」
つ ウラヌスシステム
レオナ「ま、待ちなさい!!しかも目が石川賢!!」
カーラ「やめなよ!ぶっ壊れちゃうよ!!」
ウラヌスがあるなら ガイアやケイオスとかもあるんだろか? 小ネタ カズマ「ヒリュウの同型艦とかでバハムートとかもあったりしてなぁと」 ホリス「残念ながらカズマ……バハムートは竜とかそういったものではありません、牛です」 カズマ「!?」 インファレンス「バハムートとベヒーモスは実は同じ怪物……、俺も昔同じショックを味わったものさ兄弟」 やや離れた廊下 ベルクト「……(さっきの会話で今知ったらしい)」 フェイ「バレル君、ベルクトが凍りついてるんだけど……」 バレル「………きっと何か悲しいことでもあったんだよ」 聖書によるとバハムートは最後焼き肉パーティーで食われるんだとか。
タスク「ウラエヌスシステムと聞くとあのハゲを思い出す……」 イングラム「そんなシステムは知らん」
またまた海水浴 クスハ「ブリット君、リュウセイ君、お待たせ〜!」 リュウセイ「おっ、クスハ、白い水着にしたのか」 クスハ「ど、どうかな?」 ブリット「す、すすすすすごく似合ってるよ…!」 リュウセイ「落ち着けブリット」 クスハ「良かったぁ!さっそく泳ごうよ!」 リュウセイ(でもアレ、エクセレン少尉が選んだ水着にしては地味だよな) ブリット(いや、むしろ過激な水着じゃなくて助かったよ) クスハ「泳ぎ疲れてきたから、そろそろ浜に上がりましょう」 ブリット「!?!?!?!?!?」 リュウセイ「!?…お、おい、クスハ!」 クスハ「どうしたの?そんなに慌てて」 リュウセイ「お前の水着、中身が透けて丸見えだぞ!」 クスハ「え、ええええっ!?いやあん!!」 ブリット「ブッ、ブハァァァッ!!」(鼻血) クスハ「きゃあっ!?ブ、ブリット君、しっかりして!!」 リュウセイ(まさか水に濡れると透ける素材だったとはな。盲点だったぜ)
>>496 バハムート=竜は元々FFからなんだよな。
キョウスケ「なんなんだこのキワモノ水着群は!?」 エクセレン(ゲンコ食らった)「お約束のジョークグッズなのに〜・・・ひ〜ん!!」 キョウスケ「まったく、レオナの貝水着といいクスハの透ける水着といい・・・ん?」 女性達「*★#%※‰∀!!」 リオ「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」 アラド「お、親分!!何で斬艦刀丸出しで海から出てきてるんスか!?」 レーツェル「友よ、褌が溶けてるぞ・・・。」 ゼンガー「は?・・・・・アッー!?」 キョウスケ「まさか・・・あれも?」 エクセレン「それも私だ。・・・って、やっぱりボス怒っちゃった〜!!」 ゼンガー「エ〜ク〜セ〜レ〜ン!そこに直れ!斬艦刀の錆にしてくれるわ!!」 タスク「ちょ!?親分!!フル○ンで追い回すのは危険!!」 エクセレン「助けて〜!!」 ソフィア「全裸で女の子を追い回すとはなんなの!?ゼンガー!!」 ゼンガー「ソフィア!?・・・・どわぁぁぁぁ!(ドグマブラスター」 誰もが思った・・・これじゃ変態という名のサムライだと。
アン船長「人間って大変ね」
カズマ「なー、どうして俺は邪気眼だの彼女できないだのネタにされてんだろなー?」 フレイ「んー、おもしろいからじゃない。あと普段の行動とがねー。」 カズマ「あー、思い当たるフシはあるわ。」 フレイ「でしょ。」 デュオ「うまくやってるやってる。最初はどうなるか心配だったけど。」 甲児「はたから見れば立派な恋人同士だぜ。」 ミヒロ「…ほう。」 こうですね わかります
痛恨の誤爆
>>503 クヨクヨしなさんな。
そういえば一番タチが悪かったラスボスって精神的にはジ・エーデル、存在的にペルフェクティオだろうか?
ペルフェクティオのテーマをBGMにしたら金縛りになったのも良い思い出だよ………
ペルフェクティオ・テーマは呪いのBGMと名高い……。嘘だと思うなら目覚ましに設定しなさい。 まぁでも、最終話三話前の時点で、宇宙はペルフェクティオの脅威からは救われてたんだけどね。 地球は滅びるけど。
ペルフェクティオは、本質的にはただの現象だからなぁ……。 イヴの言葉からもわかる通り、あらゆる世界に顕現する危険性があるけど……。 一番ヤバかった人間は、やっぱりユキちゃんって結論に辿り着かざるをえないんじゃないかなぁ。 ユキちゃん以上の破壊を実現した人間は、存在しないし。
コキちゃんは確かに狂ってるが、 やばかったのはコキちゃんじゃなくて機体のほうだからなぁ まぁ、コキちゃんだからアゾエープがあそこまでの力を出すことが出来たんだけど
ていうかラーゼフォン絡むとラスボスの規模がおかしい 個人的にミッテ先生もなかなかヤバいボスだと思う
ユキちゃんって、略して、ちゃんをつけると可愛くなるな。 ためしにイングラムでしてみよう。 ラムちゃん ……何かごめん。
イングラム「ダーリン、浮気は許さないっちゃ!」 すまなんだ……orz
イルム「気持ち悪い」 イルム「誰か『地獄に落ちろ』って言ってくれよ!」 アクセル(OG)「流石にそれは言い過ぎだろう」
>>496 ちなみにその焼肉パーチーには
スィームルグの丸焼きとリヴァイアサンのかば焼きもでるそうだ。
神様マジ贅沢
流れは焼肉か。
>>440 に引っ掛けてみるとしよう
スレイ「・・・で、だ」
【モウキンミート】
【ボタンミート】
【サクラミート】
【バイソンミート】
【S・Lドラグミート】
スレイ「壮絶な肉地獄だな・・・何の肉だ、これは」
グラン「ふむ、エデンとか言う世界からの輸入品でな、こっちでもごく普通に食されておる様々な動物の肉じゃ。
バッファローに猛禽類、ドラゴンの肉まであるぞ。よりどりみどりじゃ」
トウマ「世界を超えた貿易か・・・スケールがでかいんだか小さいんだか、わからねえな」
統夜「グラン、この水槽に入ったのは何だ?」
グラン「あぁ、そいつは精霊界の海で捕まえてきた生き物じゃ。ピカ・・・なんじゃったかな、忘れてしもうた」
カーラ「ピカチュー!」 なんたなんだと聞かれたら、答えてあげるのが世の情け!
>>514 残念ながら不正解だ。
ヒント:原始の生物
ふと思ったんだが、エルザムは交渉術はどの程度のレベルで身に付けているのだろうか? ほら、黒色にこだわるし
>>518 エルザムって交渉というか話術が地味に上手い気がする。食材調達的な意味で
エルザム「ボス相手に自分のテーマ曲を流しても良い。自由とはそういう事だ」
肉と言えば、食べると不老不死になれると云う・・・人魚の肉!! アン「た、助けてぇぇぇぇ!!」 レーツェル「幻の食材を求めて西へ東へ北へ南へ!!ついに見つけたぞ!!」 タスク「・・・・旦那、人魚の肉なんて食ったら不幸になるだけっスよ?」 エクセレン「あらん・・・永遠のビボーを手に入れる為ならなんのそのよん。」 アン「た、食べてもぜんっぜん美味しくないってば!!」 エクセレン「それは食べてみないとわからないでしょ?」 アン「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」
キョウスケ「敦賀ノ真名姫ですね、分かります」
脳みそが吸い取られるわけだな?
アン船長にそんな事したら、ムゲフロ勢と喧嘩になりそうた。
第一、人魚の肉に何ぞ頼らんでも不老の方法はたくさんありそうだが、 ギリアムに聞くとか
ライ「人魚肉か・・・食したら後遺症というか副作用で二桁の足し算が出来なくなるぞ」
>>526 それは確か血で治療したときのだから、
肉食ったらもっとひどかったはず
人魚と言えば駆け落ち皇帝だな。
人間が人魚の肉食ったら、呪われた不老不死になるけど、 人魚(?)が人間の血を舐めたら、人間になってしまうのよ。 ペル「この装置に、長年私が貯え続けた破滅の水がある……。 宇宙は再び、汚らわしい生命体がいなかった永遠の静かなる静寂に還る時がくるのだ!」 (三分後、あっさりウンブラにぶっ壊される)
人魚の生肝が呪いを解くんだっけ?
>>513 統夜「何をしている、グラン!ラフト!その生物だけは返して来い!」
ラフト「返してくるんですか!?」
グラン「気は確かか統夜、この水槽の魚がいったいなんだというのだ?
第一今から精霊界に引き返していては半日の時間がかかってしまうぞ」
統夜「バカ!わからないのか!?
この生物は俺たち人類全てのご先祖様、ピカイアだ!!
一口かじった瞬間に人類が消滅するかもしれないんだぞ!
他の食材はともかく、これは元居た海に返して来い!」
>>531 ラージ「待ちなさい。過去からとってきたならともかく、精霊界の海にいたということはこのピカイアは人類の直接の先祖ではありません。よって殺した瞬間に人類、正確に言えば脊椎動物が滅ぶ事はありません。」
ラキ「そんな変な材料の料理より、ジョシュアとスーパーで買ってきた材料で作った普通のシチューで私はいい」 ジョッシュ「昨日もシチューだったけど、今日もシチューでいいのかい?」 ラキ「……シチューじゃなくても、お前と作る料理ならなんでもいい」
タイムハ゜ラト゛ックス 「スネーク!スネーク!」
ラキ「・・・ジョシュア。この望遠鏡は何だ?」 ジョッシュ「ン・・・俺が子供の頃に持っていた物さ。 もうすぐ七夕だからな。たまには天体観測とかしょうかと思ったんだけど・・・」 ミスト「そういえば俺の仲間にも星を観るのが好きだって言ってた人がいたな・・・」 ジョッシュ「へぇ・・・」 ラキ「・・・どうして星は宇宙で観るよりも地上で観た方が綺麗に感じるのだろうな」
空気があるから?
>>535 アイビス「星を見るのっていいよね…心が満たされるよ」
ミスト「そういえばアイビスさんはアストロノーツでしたね」
STARGAZERのテーマ曲かSky GunnerのOPを流しとくよ。 アイビス「私はいつか辿りついて見せるんだ、あの星の世界に!」 ツグミ「うん、いい覚悟ねアイビス。 ……だけど今回のシミュレーションd」 アイビス「やめて言わないで!! と言うかイレギュラーで宇宙ヒラメ大量は酷いよ!!」
>>538 あの星ってなんだ?超兄貴の星か?
バンナム的にはマッスル行進曲な星か?
星の世界=宇宙空間(地球圏外を指す)ってことで一つ。 超兄貴の星なんてアカネさんと修羅勢ぐらいしか喜ばないじゃないか。
>>540 アカネ「兄貴と私!」
フェルナンド「ボディービル!!」
アカネ「兄貴と私!」
フォルカ「ボディービル!!」
アカネ「兄貴と私!」
修羅王「募泥琵瑠!!」
イルイ「アカネさん、ノリノリだね」
カズマ「まったく、チイ姉のマッチョ好きには困ったもんだぜ。何が超兄貴の星だよ?」 ミヒロ「でも私、『お兄ちゃん星』にだったら行きたいなぁ…!」 カズマ「な、何だソレ!?」 ミヒロ「その星では、誰にも遠慮することなくお兄ちゃんとイチャイチャできるの!」 カズマ「そ、そうか…。そういう星が宇宙のどこかにあればいいな」 ミヒロ「うん!ザ・データベースの記録にあるかもしれないから、調べてもらおうよ!」 カズマ(ヤバイ!ミヒロの奴、本気だ…!)
>>541 エーデル准将が仲間になりたそうにそちらを見ています。
>>543 Hey you! 見ているだけでいいのかァい?
カズマ「そういえば、なあコウタ」 コウタ「ん、どうしたよ?」 カズマ「ぶっちゃけてお前の女性関係ってどうなんだ?」 コウタ「ブッ!なんでそんなことテメエに話さなきゃなんねえんだよ!!」 カズマ「まあまあ、いいじゃねえか。たまには聞く側に回ってみたいんだって」 コウタ「ふざけんな!大体考えたこともねえよ!!」 カズマ「あーやっぱり、ショウコちゃん一筋で他の娘には一切興味ないとか?」 コウタ「んなわけあるか…どこまで俺シスコンなんだよ…」 カズマ「じゃあどうなんだ?このままだとそういうことにしておくぞ?」 コウタ「はあ……正直に言やあ、そりゃ知り合いにも可愛いと思うようなやつはいるけどよ 好き好んで問題児扱いな俺に近づいてくるような馬鹿はいねえよ」 カズマ「ふーん、意外だな…悪人から女の子を助けてフラグとか立ったりしないのか?」 コウタ「馬鹿やろう、そんな漫画みたいな話が実際にあるわけないだろうが」 カズマ「ははっ、そりゃそうだ」 コウタ「だいたい、今はショウコのことで手がいっぱいだってんだよ!」 カズマ「じゃあ、ショウコちゃんのことが解決するまでは彼女とか作らないのか?」 コウタ「ああ。…それにやっぱなんつーか…例えそれが血の繋がった妹だったとしても 他の女に意識が向いてる状態じゃあ、その…相手に悪いだろうがよ」 カズマ「へえー、お前って意外と真面目なとこもあるんだな」 コウタ「うるせえ!」
>>545 ティス「コウタ、最近吐き気がしたり酸っぱいモノがほしくなった。」
コウタ「はぁぁぁぁ!?」
ティス「あの時のは、やっぱり『遊び』だったんだ・・・・グス。」
ニルファでハイペリオンが登場した後のアイビスとシーマの戦闘前会話 シーマ「変形に合体とはαナンバーズらしい忌々しい機体だよ!」 アイビス「オバサンが憎いのはあたし達の若さじゃないの!?」 スレイ「よしな、アイビス。図星をついては相手を怒らせるだけだ」 シーマ「こ…小娘共が…!」 ツグミ「ほら怒っちゃった!」
そこだけ切り出すとほんと舞い上がってるだけの小娘共の暴言って感じでイヤだな ニルファはシーマ様絡みのいい話もあるだけに
クスハ汁ってどんな効能だっけ? 効能によっては軍の上層部に味を無視して評価され、 連邦軍内に普及させられそうなんだが
>>549 気力が最大になる程度の効能(ニルファクスハ編より
ラミアが言うには全身体機能が向上してるんじゃないっけ?
あと疲労回復
>>547 つまり図で表すとこうか。
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
ノルパ -゚ノ、
⊂io|]!]iつ
EiEk
し'ノ
調子
調子
調子
調子
調子
調子
調子
調子
調子
>>549 3ターンの間行動不能状態になる。
その後、気力150、SP全回復、P系状態異常消滅、パイロットブロック、全パラメータ10%上昇
こんな感じに妄想してた。
>>550 スパロボ求聞史紀自重
>>549 さらにレオナの料理を併用すると、死亡フラグをことごとく破壊してしまう効能が。
某カードゲーム風に表すとこんな感じかな? クスハ汁 装備魔法 1000の倍数のライフポイントを払って発動する。(最高5000まで) 装備モンスターの攻撃力・守備力は発動時に払ったライフポイントの数値分ポイントアップする。 装備モンスターは、このカードが発動してから3ターン目の自分のスタンバイフェイズに破壊される。 このカードのコントローラーは、このカードがフィールドから墓地に送られた場合発動時に払ったライフポイント分のダメージを受ける。
>>548 ついでにニルファでのシーマ様の散り際の台詞
シーマ「フ…どうやら、あたしも年貢の納め時って事かい…」
「ま…そろそろ潮時かもね…」
>>555 シーマ様、お気の毒に…
>>547 アクア「ううっ…私なんか、平行世界では周りみんなが若い子ばかりだったから…」
アイビス「だ、大丈夫だって。こっちには二十代の人もたくさんいるからっ。私達もアクアと歳近いし」
スレイ「このまま話が続けばアイビスにオバサンと言われるのは、むしろアンタの先生か」
ツグミ「もう!二人共!でも敵側でそのセリフが似合う人も、ちょっと思いつかないわね」
ミッテ「覚えてなさい…小娘共…。アクアに加えて抹殺リストに記入よ。AI1でチリ一つ残さず消滅させてやるわ…」
>>561 ナシム「やれるものならやってみなさい、エルデ・ミッテ。ただし……アイビス達に手を出した瞬間に
ガンエデンの力を発揮して貴女を倒すことになりますがね。」
>>561 うん、この際若さの最頂点なイルイちゃんのロリパワーで。でも古の巫女さんだから実年齢はミッテ先生よりも年ま(ry
アルベロ「どっちにしろ、結局巻き添え喰らうのはこの俺だろう…」
ヒューゴ「た、隊長ォォォォォォォッ!(涙)」
フォリア「親父ィ…(涙)」
やっぱりOG世界では、アウルゲルミルのポジションにAI1が居座るんだろうか。
>>562 そもそもこの世界は、見た目年齢〜歳,永遠の〜歳,年齢不詳,一万越え,40億+α,宇宙より長生き
の存在がたくさんいるので実年齢なんて意味がない
>>546 コウタ「ちょっと待て!こちとらまったく身に覚えがねえぞ!おおお、俺がいつそんなことしたつーんだよ!?」
カズマ「落ち着け、落ち着けコウタ。もしかしたらちょっとした冗談かも知れないだろ?」
ティス「嘘じゃないって!前に爺ちゃん秘蔵のお酒を隠れて飲んだ時に…その…ゴニョゴニョ」
コウタ「あ゙!あの時か…そういえばあれから記憶があやふやで…」
カズマ「よし!身に覚えがあるんだな?せめて苦しまないようにぶっ殺してやる」ニコリ
コウタ「ちょ!何にこやかな表情で物騒なこと発言してんだよ」
カズマ「だまれ!やっぱりそういう不純な目的でミヒロに近づいていやがったんだな!このロリコンめが!!」
コウタ「まてまてまてまて!目が冗談いってねえぞ!!おい!頼むから嘘だって言ってくれ!ティス!!」
ティス「嘘じゃないもん…本当にキスしたんだってば…」
コウタ「キ…」ヤック
カズマ「キスぅ…?」デカルチャー
ティス「うん、大人の」
―
コウタ「よし…まず話を整理するぞ。まず、キス以外はしてないんだな?」
ティス「うん、コウタはその後すぐに眠っちゃったから」
コウタ「ならテメエに一つ言っておくとな…キスだけじゃあ子供はできない」
ティス「えっ?マジで!?」
カズマ「知らなかったのか?」
ティス「えー!?でもこの前見たアニメじゃ勇者ロボが子供作ってたよ?」
カズマ「それはたぶん俺の知らない金色の勇者ロボだけだと思うぞ」
コウタ「それから、吐き気がしたり酸っぱいモノがryはそういうときのお約束じゃねえからな」
ティス「え、そうなの?皆いってるようなきがするけど」
コウタ「気にするな」
カズマ「個人差はあるけど実際にそういうことがあるらしいな」
ティス「ふーん、じゃああたいの勘違いなのか…」
コウタ「と、言うわけでこの件はこれで終了と言うことだな」
カズマ「すまんコウタ!俺勝手に勘違いしてたみたいだ」
コウタ「なに、単なる勘違いだったんだから気にすんな」
カズマ「ところで…酒に酔った勢いで幼女にキスをせまったんだよな?」
コウタ「うげ…そこでまた?」
カズマ「そのへんのことをミヒロに対して行おうとしたのかについて話してもらおうか」
コウタ「(ああ…客観的に見ると俺ってたぶんこういうキャラなのか…)」
何ロアがコウタを導いていけばいいんだよ。 あ、あいつもシスコンか
ロア『俺がコウタをファイターに選んだ本当の理由は、ショウコがエミィによく似てたから…、というのは内緒だ』
デュミナス「コウタさんちょっとお話があるんですが…」
インファレンス「……(どうしたものか)」 クリティック「……ほう」 【種族保存装置】 クリティック「どこぞの惑星で発見した、アレではないか」 インファレンス「あー、うん。リモコン式で強制発動できる、ある意味で下手な兵器より凶悪だよな」 クリティック「もともと機械生命体を対象とした装置だから脅威と――ん? 改良の跡があるな」 インファレンス「ああ。有機生命体も対象になっている」 クリティック「? それはもはや種族保存ではないと思うのだが」 インファレンス「全くだ」 クリティック「それで、そんな危険物が何故ここに?」 インファレンス「僕の口からは説明できないが、最近アリアが熱心に読んでいた書物から気になる 一節を抜粋してみよう」 ラリアー(仮名)『お兄ちゃん、僕、もう妊娠しちゃうようっ』 クリティック「なるほど種族保存だな」 インファレンス「雄性同士で種族は残せないだろ」 クリティック「しかし、この挿絵を見る限りは一方は発育途上の少女にしか」 インファレンス「雄らしいぞ」 クリティック「こんな可愛い子がオトコノコのはずがなかろう! 確かめてくる!」 インファレンス「貴様も親父と同じ反応かっ!」(延髄蹴り) クリティック「かみれんじゃあぁぁぁぁっく」 インファレンス「……まったく、どうしたものか」 カズマ「……ほう」
>>565 カズマ「全くコウタのやつはだらしがないせ゛。なあ、ミヒロ?」
ミヒロ「………。」
カズマ「あ、あれ?」
ミヒロ「オニーチャン、コノマエアサガエリダッタヨネ。ナニシテタノ? アカガミノオンナトイッショダッタヨネ。ネエ、コタエテ?」
ジョッシュ(死神情報では…、諦めろカズマ)
トウマ(なんというスナイパー)
スレイ(一発で命中させるとは…)
>>566 助手「そういえば昔、戦友の一人からこう聞いた事があるな。『全身赤い奴を見たら、間違いなくロリコンでシスコンでマザコンだと思え』って……」
ムジカ「へ、偏見だよそれはッ!?」
>>570 ミヒロの台詞がゆりしーボイスで勝手に脳内再生されるから困る……
ユリシーザーボイスのミヒロ…(違う)
>>571 某クイズゲーの、アロ○の声の人か………
>>528 遅レスだが、漫画版の傭兵皇帝と人魚の恋路と人生の結末は胸にきたわ
それでいて人魚伝説といえばサイレン(実写版)がまっさきに出てきた困りモンのオレ
そういうわけで完璧さんからセツコさんへ夜美島へのリゾートお誘いがきております
カズマ「……偉い人が言っていた、無理は無理で押し通せってな」 レギュレイト「だから、アリアと交際したいと?」 カズマ「そ、その通りでございます……」 果たしてカズマは最強の壁を乗り越えられるのか、まて次回。
>>575 まず、カイとラーダさんのWコンボに勝てるぐらい強くなるべき
>>575 ギリアム「俺の友人が言っていた――
『信じる奴がジャスティス。夢を見続けることが俺のファンタジー』と」
>>577 ギリアムさん、信じる奴はジャスティスかつ真実の王者です。
>>575 ???「人間、一番大切なのはネゴシエイションの心だ。相手が交渉するに価する者ならばきっとわかってくれるはずだ」
>>575 ????「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」
ラキ「う……吐き気がする……ジョシュア、悪いが車を停めて……む」(サーッ) ジョッシュ「いきなり青ざめてどうしたんだ? ……決壊寸前?」 ラキ「いや、なんだかよくわからないが、私が吐き気を催したり、酸っぱいものが食べたくなると、 ジョシュアに死亡フラグが立ってしまうとか。 まずいぞ、ジョシュア」 ジョッシュ「……カマキリじゃないんだから。 それぐらいで人が死んだら、今頃人類は絶滅してる」 ラキ「……それもそうかも……うぐっ」 ジョッシュ「ほら、窓開けて前の席に座って! すぐに近くに停めるから!」 ラキ「す、すまない……うぐっ、酸っぱい感覚がした。ますますまずいぞ、ジョシュア」 ジョッシュ「だから関係ない! ……いや、ある。ああ、なんなんだ!」 ラキ「……休んだら波は引いた。当分大丈夫だ」 ジョッシュ「そっか。危なかったな……」 ラキ「……だがジョシュア。お前が吐き気を催したら、今度は私が気を付けねばならんな」 ジョッシュ「……もう、何がなんだか」
ショウコ「カズマさん、今日は相談に乗ってくれてありがと」 カズマ「ああ!また何かあったら、いつでも声をかけてくれていいぜ」 ショウコ「うん!じゃあ、またね!」 コウタ「…おい、カズマ」 カズマ「コウタか。何だよ?」 コウタ「お前、ショウコと何やってたんだよ?」 カズマ「何って、近くの喫茶店で一緒にお茶しただけだが」 コウタ「それって、デートじゃねえのか!?」 カズマ「そんなんじゃねえって!ショウコちゃんが相談したいことがあるって言うから、話を聞いただけだよ」 コウタ「どんな相談だってんだよ?」 カズマ「わりいな。口止めされてるから言えねえよ」 コウタ「チクショー!ショウコに相談される仲なだけでなく、秘密を共有し合う間柄になってやがるのか!」 カズマ「あ〜、少し落ち着けって。別にショウコちゃんと交際してるわけじゃねえんだからよ」 コウタ「だ、だけどよ、最近お前、ショウコとやたら仲いいじゃねえか!フラグを次々と立てやがって!」 カズマ「まったく、お前も過保護なんだよ。ショウコちゃんにボーイフレンドがいたっていいじゃねえか」 コウタ「うるせえ!俺の許可なくショウコと付き合うんじゃねえよ!」 カズマ(すまねえな、コウタ。ショウコちゃんが俺に相談したのってな、コウタ、お前のことなんだよ。 最近、ショウコちゃんがコウタのことを異性として意識し始めてきて、 コウタとどう接したらいいのかわからなくなって戸惑ってるんだってよ。 だから、姉と妹がいる俺に相談したんだ。ショウコちゃんはコウタのことをいつも気にしてたんだぜ。 あんなにお兄ちゃんのことを気にかけてくれる妹なんて滅多にいねえんだ。大事にしてやれよ!)
>>575 マサキ「でも力でどうにかできる問題じゃないから、精神的に強くなるしかないな」
ジノ「そう、まずは内面から紳士になることだ。私が指導してやろう」
カズマ「本当か!?」
マサキ「どうせミヒロに良い所見せたいだけだろ?」
ジノ「フッ……」
カズマ「いや、否定しないのかよ!」
>>575 アーチボルト「困ってるようですね、僕が助けてあげましょうか?」
カズマ「なんでアンタが…。なーんか胡散臭い。」
アーチボルト「おやおや、一応彼女みたいなAIから幼なじみを助けたんですがねー、君と同じ可変機で。」
カズマ「是非お願いします。」
アーチボルト「じゃ、まずは基本の竜鳥飛びから。」
ブリット:イサム クスハ:ミュン リュウセイ:ガルド兼アルト マイ:ランカORシェリル ラト:ランカORシェリル ってマクロスシリーズを見ながらふと思い浮かんだ。
>>585 リュウセイがガルドだと、少し迫力に欠けるかな…
イングラムかキョウスケ(接点少ないけど)を推してみる。
>>586 三角関係的な意味での当てはめだと思うが
まぁイングラムもある意味行けなくもない?
キョウスケはマンフレート・ブランドだろ うん、ただの声優繋がりなんだ、すまない
三角関係なら、ミストさんでいいじゃないか……。
元祖三角関係なマサキを忘れるとは何事かー
いやあ楽しい修羅場(ry
>>582 カズマさんも自分の妹をもっと大事にしてあげるべきだと思います
>>590 世の中五角関係なんてのがありまして・・・。
その面々が、許嫁・黒バラ・お好み焼き・中華娘という個性的というか何というか・・・。
あ、タスク?何処へ逃げようとしてるんですか?
というかマサキも四、五角関係程はある まぁ多ければ偉いという訳では無いが…
ぶりはフロンティア産キノコで十分だろ あのキノコは劇場版で死んで欲しい 無理ならスパロボ補正でゲームくらいは死んで欲しい
メール「キノコ生きてたんだあ」 ツィーネ「ねえ」 ブリット「捕まっただけだい」 ※うまなみ参照
マサキの嫁はファング。異論は認める。
殴って(注・殴ってません)叱咤激励までしたリカルドだろう >マサキの嫁
>>548 これは俺からの奢りだ。
つ GジェネDSライバルルート
アイビス「本当に同一人物なの?」
ゼンガー「ターンXをも使いこなすとは・・・。」
ふとアニメ見てたら妄想した小ネタ。 イングラム戦終了後 イングラム「罪には罰を……俺には似合いの最期か………」 リュウセイ「何が罪だよ!何が罰だよ!?勝手に納得すんなよ!! 勝手に決めつけんなよ!! アンタがそうやって自分で完結するから!」 SRX・リヴァーレに突進・コクピットブロックをつかむ。 イングラム「無駄だリュウセイ……どのみち俺は死ぬ…それが俺の運命なんだ………」 リュウセイ「諦めるなよ! 手放すなよ!! アヤや! みんながアンタを見てるんだよ!! だから!」
>>600 これなんだっけ?
元ネタありの小ネタとかの時はメール欄にでも元ネタ書いていて欲しい
>>582 Wでフレイの相談相手が務まったカズマなら、
OGでショウコに相談されても大丈夫だわな
小ネタ マグナスのグルメリポートin新潟 マグナス「グフフフ・・・ここではどんな飯が有るのか楽しみだなぁ〜 おいお前!この辺りで美味い飯屋はないか?」 おじいちゃん「はいはい、それならそこの店のカツ丼はどうかねぇ?」 店員「お待ちどう!新潟名物タレカツ丼だよ!」 マグナス「なんだぁ?玉子でとじていないぞ〜」 店員「いいから食べてみな」 マグナス「(ガフガフ)・・・こ、これは!カツ丼にかかっている甘辛なタレが濃厚な味を出し、 さらにご飯の間にもタレカツを挟んで見た目以上のボリュームが有る〜!」 マグナス「中々美味かったぞぉ〜。他に美味い飯はあるかぁ〜?」 店員「それなら川沿いの屋台にぽっぽ焼きってお菓子が売ってるよ」 マグナス「よし!次はそこだぁ〜」
>>604 マグナスがフード・ファイトに出てきたら最強だなw
>>605 アラドやアイビス(お菓子限定)とのフードファイトを見たい。
大食いでふと思い出したんだが……。 昔小学校で保健体育等の事が漫画で分かる本があって、 その中に、ご飯を早く食べる、味わないせいで日本が滅ぶって作品があったな。
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/02(木) 17:31:26 ID:NiDirXNc
テニア「モノを食べる時はね 誰にも邪魔されず 自由で なんというか救われてなきゃダメなんだ 独りで静かで豊かで……」
失礼、上げてしまった・・・
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/02(木) 18:53:54 ID:HZx3JH3m
大食いだと? アラド「店員さん、ジャンボ餃子お代わり!」 店員A「ば、バカな! こんな短時間で当店自慢のジャンボ餃子を完食だとぉ!?」 店員B「慌てるな! 中華飯店店員は慌てない!! まだ、次の野菜たっぷりラーメンがある!!」 テニア「おじさん、アタシにも鉄人定食一つ!」 店員A「なん…だと……?」 無銭飲食列伝読んでたら急に書きたくなってしまった。
先日、某アニメのサントラを購入して今更ながら気付いた疑視感の正体 リュウセイ「笑えよぉ・・・ライ・・・ いつも言ってたじゃないか・・・右手だけで十分だって・・・ 今こそ・・・証明してみせろぉおおおおおお!!!!!!!」 イスペイル「・・・人に乗っかって何してるんだ貴様・・・」 イスペイル様の頭ってドルクリムヒューガンみたいよね、って話
>>611 オーディアン乙。
このリュウセイならどう倒すかよりどう殺すかを考えそうだな。
だけど、性格的にリュウセイがユウでライがヴォルフな気がする。
さぁ、このイチゴしめ鯖おにぎりを食べるんだライ。
>>611 笑えよ、の部分だけ見て浮かんだ。
キョウスケ「全てのパーソナルトルーパーは俺が貰う…お前のも貰おうか。」
リュウセイ「キョウスケェ…!お前はいいよなぁ…?
どうせ俺なんか…」
ラキ「口に入れたものは噛まないといけないのか?」 ジョッシュ「いけないな。ちゃんと噛まないと(省略)めそだし」 ラキ「そうなのか」 ・ ・ ・ ジョッシュ「ラキ……」 ラキ「ジョシュ……ア……。ン……」 ちゅっ ジョッシュ「……」 ラキ「……」 ジョッシュ「……ん?」 ラキ「む?」 ジョッシュ「……らんでひたくしひるをかむんだ?(なんで下唇を噛むんだ?)」 ラキ「……口に入れたものはちゃんと噛め、と。違うのか?」 ジョッシュ「……」
>>614 イルム「ギィィィィィヤァァァァァァァァ・・・・!!」
カイ「な、何事だ!?」
イルム「あが・・・あが・・・あが・・・」
リン「口に入れたモノはよく噛めというじゃないか。(おしぼりで口をふく)」
イルム「お、お前ぇぇぇ!!使い物にならなくなったらどうするんだ!!」
リン「安心しろ、歯形程度だ。これなら浮気はできまい。」
カイ「つうか、おまえら!!基地の隅っこでやるな!!」
イルムとリンがナニをしていたかは、今日の宿題とします。
>>616 続きを読むにはなんと連呼すればいいんだ?
ウィン「あいつらは全く……」 グレース「あら〜?ウィンもしてほしいんですかぁ〜?」 ウィン「馬鹿なことを言うな、ほら、さっさと破のレイトショー見に行くぞ」 グレース「はぁ〜い」
リュウセイ「え〜っとこの時のモーションは…」 ライ「何をやっている」 リュウセイ「ん?ああ、念動力を使ったR-1の新しいモーションパターンを考えてたんだ」 ライ「新しいモーションパターン?何の為にだ」 リュウセイ「戦闘中によ、敵が近くにいるのに間に何か障害物があって攻撃が出来ない時があるだろ」 ライ「ああ、市街地戦だと特にな」 リュウセイ「そこでよ、その障害物にはダメージを与えずにその先の敵機にだけダメージを与える方法が無いかと思ってな」 ライ「それで、念動力か」 リュウセイ「ああ、あれは結構融通が効くからな。途中まではT-LINKナックルの応用でいけるんだけどよ、その後の動きをどうしようかと考えててよ」 ライ「貴様にしては面白いアイデアだ。どのくらいまで組めたんだ?」 リュウセイ「まだ全然。思いついたのがさっきだしな」 ライ「…という事は出力調整も考えずにモーションを考えてたのか。俺がやってやろう」 リュウセイ「いいのか?」 ライ「ああ、上手くいけばあらゆる局面で有利になれるからな」
◆問題◆ ある日ゼンガー少佐のDコンにソフィアさんからメールが来ました。 その文面の内容は 内容:出来ちゃいました♪ でした。 さて、このとき少佐はどのような反応をしたのかお答えください。(配点:20)
件名:おめでとうございます 本文:博士の長年の研究であるマシンセルの完全制御かつ商品化が実現に至り、小生も感激しております。 小生の剣未だ道半ばでありますが、博士の伴侶として恥じぬよう日々修行を欠かさぬ様邁進いたす所存です。 ところで私事になりますが、最近嘔吐や体温のカレンダーへの記入。 一度精密なる検索をお受けする事をお勧めいたします。 と小佐は身に覚えがありながら、全く見当違いの返信をする。
>>621 諦めが悪いぞ親分w
タック「メールかー……」
マリナ「結局一回も返信してくれなかったわね」
タック「え!?だ、だって……言いたいことはちゃんと直接伝えたいし…」
マリナ「言い訳しない!」
タック「うー……」
マリナ「と、ところでね……私も…その出来ちゃった」
タック「!?!?」
>>621 件名: Re:おめでとうございます
添付ファイル:眠れ、地の底に.mp3
内容:
お前はこの世から消えゆくのだ。
バルクホルツ「ケプフォード君……あんなに僕がたくさんメールを送信してあげたのに、 一通も返信してくれないのは、ひどいじゃないかな。 Eメール 返信届く 頃には最終決戦 バルクホルツ 心の俳句」
アリア「あ、あのね、カズマ…」 カズマ「どうした?」 アリア「アタシ、その…、出来ちゃったみたい」 カズマ「えっ、それって、まさか…!」 アリア(ぽっ) カズマ「マジかよ…」 シホミ「あらあら」 アカネ「おいおい」 ミヒロ(ゴゴゴゴゴゴ…!)
小ネタ。 ラキ「………」 ジョシュア「あれラキ? どうしたんだどよ〜んとして……って!?」 バタン ラキ「〜!!」 ドタンバタン ジョシュア「お、落ち着けラキ!」 ラキ「……夢をみたんだ」 ジョシュア「夢?」 ラキ「お前がいなくなる夢をみたんだ……」 ラキはかなりショボンとしているようだ……どうする? っ優しくなぐさめる 俺はここにいると言って抱きしめる なんか可愛いから押し倒す ジョシュア「なんだ最後の選択肢!?」 ラキ「ど、どうしたジョシュア?」
>>626 統夜「随分と隣が騒がしいな」
テニア「…統夜?」
カティア「気を反らそうとしても無駄ですよ」
メルア「今日こそはっきりして下さいね!!」
テニア「あたし達の中で誰を選ぶのか?」
1.勿論三人!!
2.三人まとめて天国にいかせてやる!!
3.みんな俺の子供を産んでくれるか?
4.ハーレム結成に決まっているじゃないかjk
統夜『実質一択じゃないか…』
>>627 ああそうだな。どれを選んでも姫様を忘れたお前にはDEADENDしか用意されてはいないっ…!
ジョッシュ「(……俺がラキを押し倒すとか、倫理的な意味でもしないし、 肉体的な意味でも、ラキは俺より高いレベルなわけだし、無理だって……)」 ラキ「(……何を困ったような顔しているんだ、ジョシュア。 ……困っているジョシュアの顔も、可愛いな)」 つ ジョシュアが可愛いから押し倒す ドシン ジョッシュ「ラ、ラキ!?」
>>628 待て、3及び4には人数が書かれてない
つまり、5人だろうとかまわず行くつもりなんだよ!
つまりフーさんも、って事か 羨ましい限りだ
>>629 ラキとジョッシュは心の奥深くで繋がってるわけであって、
ジョッシュの中に思いもよらぬ選択肢が現れたのはラキの無意識の願望による物だったのかもしれん
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/03(金) 03:04:16 ID:4eU/MOdd
>>625 ミヒロ(ブチッ)
後日
アリア「ミヒロー、用事ってなに? 勝手に入るよ、おかしいな部屋に来てって言われたのに。」
カチッ
アリア「えっ?」
ドッカーン!!
ミヒロ「オーホッホッホ!見てご覧なさい、キャレットさん、ディセイバーさん。綺麗な花火ですよ。」
>>633 部屋の窓から見えたのは百花繚乱の大玉花火でした。
アリア「うわー! スッゴい綺麗な花火!!」
ミヒロ「キャレットやディセイバー頑張ってくれたんだ。その……おめでとう、アリ姉ちゃん」
アリア「あるがとうミヒロ! 最ッ高に嬉しいよ!」
ミヒロ「……私のお兄ちゃんを譲ってあげるんだから、幸せにならなかったら許さないんだからね!」
アリア「……うん、絶対に幸せになる!」
アカネ「若さと勢いだけで結婚なんてするもんじゃないわ」 カズマ「そりゃホリスの存在を全否定してないか?」 アカネ「イイ奴ではあるけどね。色々合わない部分も多いしさ」 カズマ「でも、好きなんだろ?」 アカネ「まあ、ね。…あーあ。今になって何で悩むかなあ。いっその事…」 カズマ「な、何だよ? 何で俺を見るんだよ」 アカネ「別にぃ? ただ、アンタの種を仕入れておくべきだったかなって♪」 カズマ「んなぁ!? ちょ、ちょ、それは///」 アカネ「何赤くなってのよ、馬鹿カズマ!半分冗談だっての!」 カズマ「は、半分って…なら、もう半分は何だよ? なあ」 アカネ「知りたい? 何なら今から試そっか?」 カズマ「ち、チイ姉…」 ホリス「あ、アカネ…さん? あの…」 イングラム「フッ…姉コンに弟コンか。大いに結構な事だな」 ホリス「っ!? あ、あなたは誰ですか!」 イングラム「通りすがりの青わかめだ」
ヴィレ「こんな所で何をしている。イングラム、今日のノルマは終了していないぞ」 ズルズル バタン アッーヤメデヨ モウデナイヨオネーチャン ホリス「…幸せってなんなんですかね…社長…」
>>636-637 貴様等、真昼間からのODEはいけないと思いますぜ。
フラフラ
統夜「ハハハ、太陽が黄色く見えらぁ…」
ジュア=ム「おう、どうしたクソ野郎。今にも死にそうな顔だな」
統夜「うるせぇ基地外。
>>627 のせいで俺は一晩フルマラソンしたんだぞ」
ジュア=ム「フルマラソンだぁ?意味不明なこと言ってんじゃねえぞ。ところで統夜、お前姫様やフー=ルー様とか知らないか?昨日から姿が見えないんだよ」
統夜「あ〜…、そのなんだ、どこかで休んでるんじゃないか?」
ジュア=ム「まぁ、最近は激務だったからそうかもな。そういえばいつもお前にまとわりついてる女達もいないようだがどうかしたのか?」
統夜「…最早語るまい」
所変わってアル=ヴァン宅でのこと
かるび「ある〜、はやくはやく〜。今夜は眠らせないっていったでしょ〜」
アル=ヴァン「もう昼だよカルヴィナ。だから眠らせて…」
かるび「あるあるあるあるある〜(にゃんにゃん」
アル=ヴァン「闇が、ヴォーダの闇が広がっていく…」
フェイ「バレル……、ジュルり」 バレル「びくっ!?」
……今の流れをDブレイカーしてくる。 カラオケ屋にて。 アリア「そういえばこれって前歌った人の履歴見れるんだってさ」 カズマ「へぇ……。 見てみねぇ?」 アリア「見てみる?」 インファレンス「見てみようか」 ポチッ 【ロボットアニメソングびっしり】 カズマ・アリア・インファレンス「……前誰が来たのか分かった気がする…」
リュウセイとマイとロブとリョウトとビアンと後誰がいそうだろうか?
瑞雲とかも好きそう カッコイイからってだけの理由で実用性のない空中合体機能を付ける位だし
セニア様も
>>637 ギリアム「ODE(おいおい、ダメだろ兄弟でエロスは)システムだ・・・と、いうかヴィレッタァァァァァァァァ!!」
ヴィレッタ「え?ただ汗をかかせてるだけよ?」
イングラム(干物状態)「み・・・水・・・。」
>>644 どうぞ、イングラム少佐。
つ【クスハ汁】
>>640 どっかーん!!
カチーナ「お、おい!カラオケBOXがふっとんだぞ!?」
エクセレン「あらん・・・レオナちゃんリサイタルかしら?」
レオナ「どうかしたんですか・・・な、なんで爆発してるんですか!?まさかテロ!?」
カチーナ「お前じゃないのかよ!?」
エクセレン「だ、誰が歌ってたのかしら・・・!?」
ゼンガー・カイ・リシュウ・バラン「おりゃおりゃおりゃおりゃ、どかーん!!もひとつオマケにどかーん!!」
カチーナ「濃いメンバーが漢花を歌うとああなるのか・・・。」
エクセレン「と、いうかボス達・・・爆発に全っ然気付いてないわよ。」
カラオケBOXにて ショウコ「♪みそじみさぁ〜きぃ〜!」 フォルカ「うむ!演歌は良いな!心に沁みる」 ショウコ「エヘヘ、ありがと!」 コウタ「あ〜、確かに曲は良いけど、若い娘が歌うイメージじゃねえよな…」 ショウコ「そう?…じゃあ、次はアニソン歌うね!」 コウタ「へ?ま、まあ、いいけどよ…」 ショウコ「♪YouはShock〜愛で〜空が〜落ちてく〜る〜!」 フォルカ「おおおお!魂に響く、正に漢の歌だ!」 コウタ「俺の妹はどういう選曲センスしてんだよ!?本当に女子高生か?」
>>640 に便乗してみる
その頃、別のカラオケボックスでは
コウタ「熱ゥい!!」
ランド「あっつゥい!!」
コウタ「あっつゥいぃ情けェに!」
「「ホンマに泣ぁけェたぁ〜〜〜〜〜!!!」」
メール 「うおォン…まるでこの部屋は火力発電所だ…」グッタリ
ショウコ「もー!ただでさえ暑っ苦しい季節なのに、
お兄ちゃんとランドさんは演歌うたうの禁止っ!!」
ランド 「おいおい嬢ちゃん、こいつは演歌じゃないぜ。」
コウタ 「そうだそうだ!タイトルがオールヨコ文字の演歌なんぞあるか!」
「「ふ〜たつっのこ〜え重ぁ〜なる時ィ〜!!」」
ショウコ「だぁ〜も〜〜〜!……うぅ、暑苦しいよう…」
>>649 ドンマイ。
ただ、前後のレスの流れを考えて、ネタ投下前にリロードした方がいいよ。
ウィン(ダブアクか……デュエット相手の良太郎役がいないし全パートひとりで歌うのは寂しすぎるな) ミーナ「六番!ミーナ・ライクリング歌いま〜す!!」 グレース「むー…なんで未来的中!だけあるんですかぁ?不公平ですよ〜」 リン「自分の歌があるだけ恵まれてると思う!」 パット「あーもー悔しいからスレイヤーズでも歌うわ」 ミーナ「冴えた頭脳でムムッと推理、バシッと的中〜♪」 ジェス・イルム・ヘクト「「「ハイハイハイハイ!」」」 ウィン「…ノリノリだな、おい」 グレース「えい」
しまった、途中送信しちまったい 『climaxjumpーDENlinerformが入力されました』 ウィン「う?…何を入れている」 グレース「えへへ〜ほら、みなさん似てますからみんなで歌うの聞きたくて〜」 ウィン「似てる?」 グレース「女の子好きな亀さんはイルム、体が大きい熊さんはヘクトール、ちょっと子供っぽいジェスは龍ちゃんで〜」 ウィン「…かなりむちゃなあてはめな気がするが。というかまず俺があのアカオニと違う!」 グレース「う……ごめをなさぁい」 グレース「……と言いたいところだがもう入力してしまったのは仕方ない。歌ってやらんでもない」 グレース「わぁ〜い、ウィンはやっぱり優しいですぅ〜」 ウィン「か、勘違いするな!も、もったいないからなだけだ!」 パット「うーわ、絵に描いたようなツンデレ…」
>>647 ショウコの中の人、持ち歌のジャンル広すぎw
すぱろぐは何時から直江兼次まとめになったんだ・・・wwwww ゼンガー「誰だ!ダイゼンガーに愛を付けたのは!?」
カラオケネタの定番 アクセル「俺の歌を聴けええぇぇぇ!!」
リュウセイ「………」 カズマ「ん?何見てるんだ?」 リュウセイ「俺達と一緒に戦った仲間が映画になっててよ。それを今丁度やってたから見てた」 カズマ「ふ〜ん、映画化か。俺達もそんな日が来ると思うか?」 リュウセイ「アニメ化もしたんだ。いつかきっとやってくれるぜ!」
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/03(金) 22:27:24 ID:YlI7xFDy
ウェン「ね、ねぇ、この服とギター、カラオケと関係あるの?」 リアナ「オキナワスタイル。似合うんじゃないかなーって。ほらほら、歌ってみて」 ウェン「う、うん……。 天国じゃなくてもー♪ 楽園じゃなくてもー♪ あなたに会えた幸せ、感じてー、風になりたいー♪」 クリス「あー、やっぱりこの歌、ウェンに似合う似合う♪」 ミズホ「似合うのはいいんですけど、歌唱力は誤魔化せてないような……」 クリス「いいの!」
>>656 マイ「来週の劇場版:破は、ハマちゃんとスーさんがガギエルを釣るのか・・・。」
ラトゥーニ「い、いやいやいや!!それは関係ないから・・。」
タスク「ああ・・・夜はみち子さんと『瞬間、心かさねて』たり、釣場ではハマちゃんとスーさんの『男の戰い』が繰り広げられるんだよな!!」
ラトゥーニ(さすがにこれはボケ・・・よね?)
レビ「いけ、ホワイトスター! 忌まわしき記憶とともに!」(ラオデキヤが保存した調整ケース越しに見えるレビ) リュウセイ「こんな石ころ一つR−1で押し返してみせる!」(そんな貴重の映像を消去させてなる物かと頑張るリュウセイ)
>そんな貴重の映像を消去させてなる物かと頑張るリュウセイ こいつは偽物の味だぜ…
だな リュウセイはそんなものに興味が沸くわけが無い お前タスクかイルムだろ
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/04(土) 00:11:21 ID:7kyZ0Zg3
ク○ツが憑依してるんだろう
ラオデキヤかもしれない。 ラオデキヤ「石ころ一つ、ズフィールドで破壊してみせましょう!」
リュウセイがプロポーズに言いそうな言葉 リュウ『石ころ一つだけど……受け取めてくれるか?』 テンザン「ホ! これだからデートに逆襲のシャアを見にいくヤツは救いようがないっての!」
なんか、シャインとジョイスのファイアボール風漫才と言う奇妙な電波が突然俺の頭の中に・・・
>>663 最初のズフィルードはその台詞も格好良く聞こえるが、
第三次αのズフィルードはお前も石ころだろうが!という言葉が返ってきそうだ
>>666 じ・・・獣の数字!!
それは兎も角セプタギンは、やはりズフィルードの一種だったんだな。
ラキ「ジョシュア、プロポーズとはなんだ?」 ジョッシュ「え……そ、それはつまり……ほら、あれだよ」 クリス「それはね、ずっと一緒にいてください、ってお願いすることだよ」 ラキ「ああ、そうなのか。……ジョシュアは、私にずっと付き合ってくれるんだろう?」 ジョッシュ「べ、別にそういう意味で言ったわけじゃ……」 ラキ「ないだろう? ジョシュアの言葉は、もっと純粋だ。だから、私はジョシュアの言葉が嬉しいのだがな」 ジョッシュ「……と、とにかく、ずっと付き合うって言葉は、嘘じゃないから……」 ラキ「しかし、リム達とも一緒にいたいな。リム、お前にプロポーズしてもいいか?」 クリス「え、ええ? そ、そんなぁ……ダメよ、女の子同士なんて」 ラキ「ウェントスにもすべきか?」 リアナ「それはダメ!」
>>654 α外伝時代に自分自身の精神コマンドに「愛」もってたじゃないか。
ソフィア「どこに消えたのかしらねー、愛」
ゼンガー「……α外伝時代あなたは何持ってましたっけ?」
ソフィア「せ、戦慄がおそろいで可愛いわよね♪」
トウマ「……普通『戦慄』を夫婦で持ってるケースって無ぇよな」
スレイ「敵だとありそうだがな……」
タスク「親分、味方状態で『戦慄』持ちだしなあ……」
>>669 と、いう事で『愛』持ちキャラのユニットに『愛』の形したプレートが装備された。
クスハ「違和感があるのかないのか微妙ね。」
タスク「えっと・・・『レオナちゃんへ捧げる』と、書き足して(ツンデレビンタ」
イルム「わざわざリンが用意するとは・・・。」
ケネス「いかん」 ショーン「いかがなされましたかな」 ケネス「精神コマンド欄の『愛』を『受』と誤読しそうになった」 ショーン「ほほう」 ケネス「疲れているようだ、ワシは今日は休む」 レフィーナ(受け宣言する事で相手の気合×2、攻撃力が五割り増し、素敵に 閃いた上に『必中』で得られる満足度も通常の二倍……なんて凄い 精神コマンドっ) ケネス「そこで鼻血ふいてる敏感艦長にも休暇を与えるので休ませておけ」 ショーン「承知いたしました」
>>665 ジョイス「お嬢様、カポエイラですね」
シャイン「カラテよ」
こうですか!わかりまs(ry
>>669 ???「俺は無敵ぃぃぃぃぃぃ!!」(inゲシュペンスト)
カズマ「俺のヴァルホークにも『愛』の字を飾るぜ!」 ミヒロ「お、お兄ちゃんの愛って、その…」 カズマ「似合わないってか?また彼女いないネタにされる前に言っとくぜ。 俺の愛は家族への愛だ。これでいいだろ?」 ミヒロ「そ、そうだよね!でも、家族の中で特に愛してるのは、もちろん…」 カズマ「う〜ん、シホミ姉さんかな?」 ミヒロ「むぅ〜!」 カズマ「いやいや、チイ姉かも」 ミヒロ「うぐぐ…!」 カズマ「アリアもなかなか…」 ミヒロ「ふ、ふんっだ!もう知らないんだから!」 カズマ「冗談だって。拗ねるなよ。俺が家族の中で一番好きなのはミヒロだから」 ミヒロ「ホント!?わーい、ありがとう!お兄ちゃん大好き!!」 カズマ「何だかんだでお前と一緒にいる時間が一番長いからな。今更放っておけねえよ」 ミヒロ「も〜!いつでも一緒にいたいくらい愛してるなら、最初からそう言えばいいのに!」 カズマ(こうでも言っておかないと後が怖いからな…) ミヒロ「今日からお風呂もお布団も毎日一緒だよ!」 カズマ「そ、それは勘弁」
>>673 量産型ゲシュでオージだの夜天光だのサザビーだの落とした人ですか?
機体改造は装甲・出力・機動性にガン振り、武器改造はひたすらステーク出力につぎこんで
漢使用にしてあばれてたのはいい思い出。
…それでもEXミッションのザカール&バロンズゥコンビは無理だったがな!!
676 :
673 :2009/07/04(土) 11:15:17 ID:hqVrS/9C
>>675 いや、正確にはACEゲシュ兵の同僚、みたいな…
説明が足りなかったな、ゴメン。
>>673 のネタに追加
ゲシュ兵(ACE)「とか言って、お前演習始まってから少しして吹っ飛ばされたじゃないか」
ゲシュ兵(愛)「無敵な俺はあんなのではやられん!」
ゲシュ兵(ACE)「………はぁ。んじゃ、まずお前は無謀な突撃を止めろって」
時は流れて…
クラウドウィナー「――pi、pi、pu(訳:主、どうしたのだ?)」
ゲシュ兵(ACE)「ああ、昔の同僚を思い出しててな。騒がしかったが、印象に残るヤツだった」
クラウドウィナー「pu――……pipi(訳:ほう…)」
>>674 コウタ「なんだよ、結局カズマもシスコンなんじゃねえか!」
ショウコ「も〜、そうやって妬かないの!ショウコと一緒じゃ不満なの?」
コウタ「ああ、俺にも『愛』があればなぁ…!」
どうでもいいけどバンプレオリで… シスコン=妹loveなのはなぜ? 姉スキーがいても…
姉キャラ自体稀少種だし……。 顔出ししてるキャラじゃ、アヤとアーディガン一家とビルセイアとあとよくわかんない。 姉弟二人の組み合わせがまったくない、ってのは、ちょっと驚嘆に値する。
オウカ姉様は姉キャラじゃねえってか?
>>ショウコ「も〜、そうやって妬かないの! >>そうやって妬かないの! >>妬かないの! コウタ…そんな描写もないのについに妹にまでロリコンだと思われて… つд;)
>>681 コウタはOG外伝で年上の女性と話す機会が結構あったのに、全然興味無さそうだったからね。
(ショウコのことで頭がいっぱいだったせいもあるだろうけど)
その辺がカズマと対照的だといえなくもない。
それと、コウタが妬いてたのは、仲良し兄妹という関係性に対してだったんだがw
>>679 姐さんキャラなら結構いr(ry
>>682 マサキが妹のことを話してコウタをなだめたりした程だしな
>>683 姐さん…アクアとエクセレンとカチーナか
姉スキーと言えばライディースさん
>>684 タスク「姐(あね)さん!!全部荷物は積みやしたぜ。」
エクセレン「ご苦労・・・。お前達、組長の仇・・・殺りいくよ!!」
キョウスケ「仇はともかく、組長って誰の事だ・・・!!」
エクセレン「あらんwwwwジャパニーズマフィアのワイフは、ダーリンが殺られたらワイフ自ら敵討ちに・・・。」
キョウスケ「人を893にするな!!」
タスク「でも、博徒のケはないとは言えないっすよねwwww・・・あだっ!!」
キョウスケ「そもそもお前が姐(あね)さんなんて言うから、エクセレンがノってくるんだ!!」
七夕ネタ 『ライディース様ともっともっと仲良くなれますように』 『ゼンガーが無事でありますように』 『ガーネットに元気な赤ちゃんが産まれますように』 タスク「七夕の短冊に願いだなんて風流じゃん。俺も書こうかな?」 統夜「この辺りは年少組が書いたみたいだ。微笑ましいな…」 『大好きなスウィーツがお腹いっぱい食べられるといいな』 『DX超合金マジンガーZの1/72モデル欲しい』 『いい加減専用機をよこしやがれ』 統夜「この辺りは物欲が絡んでるな」 タスク「中尉…みっともないっす…」 『お兄ちゃんが私だけの物になりますように』 『ウィンのお嫁さんになりたいです〜』 『ジョッシュとの子供が産みたい』 タスク「なんつーか…」 統夜「願いというよりは怨念じみて感じる…」 タスク「まぁこれよりかはマシだな…」 統夜「…俺たちの常識では計り知れないな…」 『(君が思い付いたネタを入れよう!!)』
>>687 >『ジョッシュとの子供が産みたい』
これは怨念じゃないだろう!?
願ってやまない、しかしおそらくはかなわないであろう純粋な想いをせめて空の星に託すなんていじらしいじゃないか!
本当健気だなぁ、○也さん
俺はジョッシュとドロドロにとろけるまで愛しあい… ジョッシュの子供を産む!!
『どうか声が出ますように』 ウォーダン「貴様が生きていたら俺の命をかけた星薙はどうなるというんだ!」 オウカ「あなたより私のほうがよっっっぽど生きたかったですよ!ファン的にも!」 ウォーダン(女は怖い……) 『どうか出演できますように』 未出演者一同 環望さんの作品アニメ化されるそうだし、たいがいロスチルの彼も出てきてくれないだろうか。 トウマ「それ以前に詰まってるの山ほどいるけどな」 ミナキ「後ろから殺気を感じるんですけど…」 ククル「ぶつぶつぶつぶつぶつ」 セレーナ「ぶつぶつぶつぶつぶつ」 久保「因子欲しい因子欲しい因子欲しい」
ラキ「……で、織姫と彦星は一年に一度しか会えなくなってしまったのか」 クリス「そういう話だね」 ラキ「……それで、そのしきたりは今も続いているのか?」 クリス「……七夕がまだ続いてるのなら、まだ続いてるんじゃない? もう許してあげたらいいのにねー」 ラキ「……少しだけ羨ましいな」 ジョッシュ「……羨ましいのか?」 ラキ「ああ。一年に一度でも、ずっと互いを想いあって生きていける。ほぼ、永遠に。 羨ましいではないか」 ウェン「永遠と一瞬を一緒にして生きているんだね。それも、一つの幸せなのかもしれないね」 ジョッシュ「……」 ラキ「だが」 ぎゅっ ラキ「それに比べたらほんの一時のような時間でも、ずっと一緒に過ごす生き方が、私は愛おしい」 ジョッシュ「……ああ。俺もだ」 クリス「ウェン……短冊、なんて書く?」 ウェン「そうだね……僕は……」
>>691 七夕ってその二人よりも白鳥?の方が健気だと思うんだよね
>>687 『金くれ』
『犬を洗えそうな庭付き一戸建てをよこせ』
タスク「こりゃまたシンプルな…やっぱり物欲が絡んでるが」
統夜「誰が書いたか想像しづらいな・・・」
『彼女ほしいです』 『肉親以外で女の子にモテたいです』 タスク「なんか大変なんだなぁ」 『安らぎが欲しい』 タスク「…すごく切実なんですが…」
>>690 ニルファで無念の途中退場クルルさん。
親分と一緒の小隊にいれたかったなぁ…
OG3以降に出れば鋳人関係者か?
>>694 『浮気癖を抹消してやってください、いや、絶対に消せ。』
『素直になりたい・・・べ、別に彼に対してなんて事ではないんです!!』
タスク「誰だかわかるのが・・・。」
イルム「神に命令とは・・・。」
>>695 なるほど、確かに近い物があるかもな。
ククルは初登場時にジーグのキャラクターかと勘違いしたもんだ
>>697 イスペイルが何かを言いたそうな目をしてそちらを見ている。
コマンド?
ドリル博士も最初ジャイアントロボのキャラかと思った
>>698 非チャロンキャラ→イスペイル様が栗心で改心→鎧の下は美少女というお約束を期待したのは俺だけじゃない筈。
確かにイスペイルは科学者の悪意の集合体だから性別うんぬんは関係ないな。 ところでヴェリーニが男性の欠片の持ち主の中に入ったらどうなるんだ?あれは確か女性の悪意の塊だろう?
>>699 新スパロボにおいて、安西先生がRシリーズを作った人と勘違いしていたのは、銀河星系の中でも俺だけだろうな・・・
初めてマミーを見たときはメリオルエッセと勘違いしたの巻
>>679 リョウト「だって、ねぇ」
カズマ 「姉貴にとって弟は体のいいおもちゃか召使いみたいなもんだからな」
リョウト「萌え要素なんて欠片も無いしね」
アラド 「あ、スゲエ納得」
カズマ 「あと、ホリスが来てくれた時、本当に心から歓迎したくなった気分、
お前等ならわかってくれるよな?」
アラド 「そうそう!」
リョウト「身内に男が増えると必要以上に大歓迎したくなるんだよね」
カズマ 「家族の男女比が女性優位になると本当に地獄だもんな…」
リョウト「姉さんなんて一人だけでも勘弁なのにそれにブーストかかるもんね」
アラド 「その癖外面だけは妙にいいから、余計手に負えないって言うか」
カズマ 「それそれ!」
リョウト「まあ、あれだよね。あの二重人格ぶりは見事だよね」
統夜「俺も仲間に入れて下さい。後生ですから」
3弟「いや、お前は自業自得だし」
七夕ネタ 『イルイや皆と一緒に銀河を飛べますように』 『アイビスや皆とずっと一緒にいられますように』 『フィリオの命が燃え尽きるその日を看取れますように』 『兄様のアイドル症候群が治りますように』 『スレイはあたしの嫁』 カズマ「まったく…アイビスさん達らしいよ」
SRXチームの短冊 『ずっとみんなと仲良く一緒にいられますように』 『ヴァル』←何故か破り取られている。 『マイのリュウセイ病が治りますように』 『マイのリュウセイ病が治りますように』 『マイのリュウセイ病が治りますように。あと隊長のものぐさも治りますように』
七夕 ケネス「……極東にはこういった行事がある、というのは聞いていたが…… 竹ってこんなに大きかったか!?」 全長30mの竹 カグヤ「いやぁ、地元の竹を植えてみたらこんなになっちゃいまして……」
>>708 マサキ「ああ、これどっかでみたことあるな。確か頂上に一つだけ短冊がかけられてその願いは必ず叶うんだったっけか?」
>>709 修羅たち以外制覇出来そうな奴がいないな
カーラ「七夕といえば、ジラー(ry」
>>706 セレーネじゃスタゲのサーヤだw
セレーナな
>>710 修羅は願いは自分の力だけでかなえようとしそうだがな
ラウル「ん、っと。これでいいのか?」 ミズホ「ええ。仕様書によると、こんな具合でいいみたいです。後はそうめんを流せば、できあがり」 テニア「おぉ〜……これが伝説の」 メルア「『流しそうめん』ですね……」 ジョッシュ「じゃあ、さっそくやってみるか。こうやって水を流して……」 ティス「え? ホースから流すの? ちょっと汚いんじゃない?」 ミズホ「……この日の為に購入したものだから、大丈夫よ」 ティス「でもなー……」 クリス「じゃあ、みんな器とお箸を持った?」 ウェン「持ったよ」 フィオナ「それじゃあ、流すわよ」 ポト ツツー…… バチャ デスピニス「……」 フィオナ「いや、とってよ!」 メルア「す、すいません! まだ順番じゃないだろうな、って」 フィオナ「順番とかないわよ! 勝手に流れてくのを取って食べればいいの!」 カルヴィナ「弱肉強食ね。不得手なものから脱落していく」 アル「それは少し違うと思う」 ジョッシュ「今度はちゃんと取ってくれよ。じゃあ、流すからな」 ポト ツツー…… ティス「うりゃ!」 テニア「てりゃ!」 メルア「えい!」 デスピニス「あ……」 ラキ「む」 バチャ フィオナ「なんで誰も取れないのよ!」 ティス「だってさー。ハシなんてワールドワイドに見ても扱いが難しい食器で、 それで流れる糸状の物体をキャッチするんだよ? これ、なんて修行なのさ? ミズホ、ちゃんと教えてよ!」 ミズホ「いいですけど……私、日本系、ってだけで、あんまりこういうのが得意ってわけじゃないんですけど……」 メルア「……ところで、取り損ねたそうめんは、ああやって地面に落ちて流れていってしまうんですか?」 テニア「もったいないよねー……」 ラージ「……確かに、経済的ではないですね。ボウルでも置いて、受け止めましょう」 フィオナ「じゃあ、もう一回流すからね! 今度は多目に流すから、しっかりキャッチしてよ!」 ボト ミズホ「……多すぎて、流れませんね」 ティス「……ああ、もうヤダ! デュミナス様だって、いっつも『食べ物は大事にしなさい』って口すっぱくして言ってるんだよ!? なのに、なんでわざわざこんなへんてこな食べ方でそうめん食べなくちゃならないわけ!? アタシはそうめん自体は大好きなのに!」 テニア「日本人って、たまによくわからなくなるよね」 メルア「同感です……」 ミズホ「だ、だから私は日本人系、ってだけで、育ちはずっとコロニーなんですよ……」 ラキ「……少し、おかしな話だな。食事一つに、ここまでユーモアを盛り込むことができる。 そんなユーモアが羨ましいな、私は。日本人は、素晴らしい民族なんだな」 カティア「色々、ユーモアな風習があるっていうことは、それだけ文化に深みがあるってことなのかもしれないわね」 クリス「……つまり、流しそうめんなんて不思議な風習を行ってる日本の人たちは、 とっても楽しい人達だ、ってことで、いいよね?」 ティス「ま、それはそうかもね」 あはははははははははは
統夜「……って、ちょっと待てよ! これじゃあ、日本人は変な民族だ、って言ってるようなオチじゃないか!? みんながちゃんとやれてないだけで、流しそうめんは、本当は楽しい行事なんだぞ!?」 ティス「変だよ」 デスピニス「変です」 クリス「変とは思わないけど、楽しいよね」 ラキ「私は嫌いじゃない」 カティア「みんなそう言ってるんだし、統夜、いいんじゃないかしら?」 統夜「い、いいわけあるかよ!」 アル「(……君も、半分はフューリーだろう、とは言わないでおこう)」 ジョッシュ「……とりあえず、普通に食べるか」
>>709 ブ ラ コ ン のガンマ団新総帥はお帰りください。
『お兄ちゃんが無茶してケガしませんように』 イルム「健気だねぇ…。こういう妹って欲しいよな」 『妹が悪い男に泣かされませんように』 タスク「必死だねぇ…。でも頑張れよ、お兄ちゃん」
>>712 素で間違えたorz
『家内安全に商売繁盛』
『お兄ちゃんとの合体攻撃が欲しい、あとお兄ちゃんそのものも』
『新しい研究材料と時流エンジンを組み合わせ(以下略・小さい字で沢山書かれている)』
『あの人を監禁したい、誰もいない世界で二人きりになりたい』
『目指せ社長夫人・邪魔な小姑他抹殺』
タスク「ラウル逃げてーラウルー!!」
『アルとずっと幸せでいれますように』 『アルティス様とずっと共にいれますように』 イルム「いやぁ、いじましいねぇ」 タスク「…なんか小さい字で何か書いてますな」 統夜「…えーっと何々…見なかったということで」 タスク「どれどれ?…ナニモミテナイミテマセン」 イルム「…さて次見てみよう」
便乗 『セツコがもっと不幸になりますように』 トビー「『願い』っつーか、むしろ『呪い』だなこりゃ……」 『面倒だから世界平和でいいや』 アシェン「善人なのか只のダメ人間なのか、いまひとつ判断しかねるでごじゃりまするな」 ハーケン「……両方なんじゃないか?」 『出番が…欲しいです……』 (←涙の跡付き) ラキ「これは誰が書いたものだ?」 助手「……正直、思い当たる節が多すぎる……」 『アラドが私以外の女とイチャイチャしませんように、というか任務中以外は会話もしませんように』 『バレルが私だけを見て、私の言葉だけを聞き、私だけを想ってくれますように』 『アルの全てを奪いたい』 カズマ「……女って………」 統夜「現実なんて、こんなもんだよ……(遠い目)」 『シュウ様と○ッ○○できますよーに(はぁと)』 テツヤ「おい、誰かあの短冊を破り捨てろッ!今すぐにだッ!!」 ユン「だ、駄目ですっ!?オリハルコニウム製でビクともしません!!」
知っているか? 夢は呪いと同じなんだぜ?
>>721 マサキ「シュウ、何とかしろよ」
シュウ「…何故私が?」
マサキ「そりゃ願いの対象がお前なんだからお前が承諾すれば取らせてもらえるだろう」
シュウ「……あの短冊の存在を、この宇宙から抹消してさしあげます」
マサキ「ちょっと、まて!他人の願いも巻き込むつもりか!」
シュウ「なら、あなたも協力して下さい。サイフラッシュなら目標の判別が可能でしょうが」
マサキ「や、さすがにオリハルコニウムは破れねえと思うんだが」
シュウ「縮退砲、発射!」
マサキ「ああ!!」
『レオナちゃんともっとイチャイチャ出来ますように』 統夜「タスク…気持ちは分かるが…」 イルム「かーっ若いな」 タスク「俺…こんな…」 ドドド… ギャー 統夜「い、今のズィガーリオンは?」 イルム「レオナだな…」 『リンとその他の娘とハーレム結成』 ビシューン… ヴァー 統夜「…リンさん、ブラックホールキャノンはやりすぎです…」 『カティア・テニア・メルアに姫様、フーさんを孕ますぞ』 統夜「な…ちょっ!!」 5人「「「「「女の敵は抹殺!!!!!」」」」」 セツコ「ふふっ…バカップルには不幸あるのみなのよ」
>>724 あれ、一番最後のは寧ろ「既成事実作成=遠回しなプロポーズ」として受け入れられそうな気がすr(ピチューン
>>725 アサキムの後ろにツィーネの姿が!
ツィーネ「地獄通信ならアサキムを地獄に送れるはず」
>>716 リシュウ「流しそうめんか…」
ブリット「では……」
ゼンガー「参るっっっ!」
清流に流れゆく揖保素麺。水とその間隙を縫って箸が舞う。
一本また一本とつかみ取るその技はすでに神技に達し
箸に水滴すら残さず汁に落としすすりこむ、
その師弟の姿、まさに流し素麺の必殺仕事人であった――
ブリット「……一本も取れない」
トウマ「俺ら上流にいるのに、なんであの人らそこまで箸がのびるんだ」
リシュウ「む。ゼンガー。その紅いそーめんは儂が狙っておったのだぞ」
ゼンガー「失礼。娘のために取り分けておりました」
ソフィア「しょうがないわね、じゃあこれつかいましょうか」
茶 こ し
ゼンガー「いやそれは反則だ!」
リシュウ「風情もなにもないぞ!」
ソフィア「はいはい、これイルイの分ね。トウマ君、ブリット君お椀貸して。
はいこれ二人の分。ミナキさんこの位でいい?」
ゼンガー(……しまった)
リシュウ「顔にでとるぞ」
ソフィア「それに、早く食べ終わらないととんでもないもの流れてきますよ」
ブリット「……まさかッ!」
クスハ「はーい皆さん、今から特製健康そーめんダレを流しますねー。
具材も一杯入ってますからたくさんどう……」
トウマ「さて片づけるか」
ミナキ「お腹もいっぱいになりましたしね」
リシュウ「そろそろ腹ごなしに稽古でもどうだ」
ゼンガー「よいですな。一汗かきましょう」
ソフィア「イルイ、それにミナキちゃん、向こうで花火でもどう?」
イルイ「はーい、今いきまーす」
ブリット「……」
クスハ「あ、じゃあこの健康特製そーめん、ブリットくんだけが独占だね♪」
ブリット「……」
ムラタ「あの老いぼれと流し素麺やると、全部もって行かれた……」
ニャンコ「流し素麺で雌伏しても意味ないだろう」
いかん、この流れ・・・ またケネスが本場のソーメンを食べたいと無茶振りをする予感が!
>>728 ここのムラタさんも雌伏の道を進んでるのか……。
本編のムラタさんは人類の未来を考えてあえて敵に回り味方を成長させるベストなタイミングで出るために雌伏してるんだよ
>>721 >統夜「現実なんて、こんなもんだよ……(遠い目)」
三人娘と同棲しているから、現実を知っているのですね
レーベン「フッ…少年。俺の仲間にならないか?歓迎するぞ」 統夜「え、えーと…」
>>730 ムラタ「只単に雌伏をしていた訳ではない、それなりの成果はあった」
ニャンコ「ほう…」
ムラタ「むっ!!…(バサッ)女…こっちを見ろ!!」
セツコ「ひぃぃ!!!」
ムラタ「どうだ…俺様の体は?」
セツコ「へ、変態!!」
ムラタ「ふぁはは!!愉快だ!!」
ニャンコ「…全裸を見せて何が雌伏だ…」
ムラタ「至福だろう、この鍛え上げた肉体を披露するのは」
メギボス「ふむぅ…翻訳機の故障か?」
イルム「いや奴はガチで変態なだけだ」
とりあえずバルゴラ・グローリーに対アサキム用の武装を付けてくる。
>>734 ニャンコ『「女がなんだ!愛がなんだ!
こんなに苦しいものならば!こんなに嫌なものならば!
俺は人など捨てて人切りになってやるぅぅぅぅうう!』
とゆーわけで人切りになったわけか」
ムラタ「人の過去をねつ造するな!」
リュウセイ「そういや、あれだけ戦災があったってのに、この世界には要塞都市がないんだろうな?」 ライ(言われてみればそうだ・・・特に基地がある都市ならなおさらだ。)
DC戦争が起きるまで、大きな戦争が無く平和だったんだよ。
>>737 ガチガチに守りを固める都市ほど、意外とあっさり墜ちたりするもんだ。
『妹と一緒にお風呂に入りたい』 イルム「オイオイ、この短冊は…」 タスク「『彼女』じゃなくて『妹』ってのがな…」 イルム「やっぱりシスコン兄貴のアイツか?」 タスク「いや、案外大人しいあの人かも」 統夜「兄に限らず姉という線もありますよ」 アラド「妹さん達がみんなそわそわしてるッス。みんな内心じゃOKだったりして」
ダイテツ「儂の出番のようだな」 テツヤ「艦長。公式設定に妹持ちとは書かれてませんし、第一あなたは亡くなってます」
>>740 ミヒロ「も〜!お兄ちゃんったら、エッチなんだから〜♪」
カズマ「な、何言ってんだよ?」
ミヒロ「一緒にお風呂入りたいのなら、そう言ってくれれば
私はいつでも一緒に入ってあげるのに〜!」
カズマ「お、俺がわざわざそんなこと短冊に書くかっつーの!!」
ショウコ「あ、あの、お兄ちゃん…。ショウコと一緒にお風呂って…」
コウタ「ショ、ショウコ!?いや、あれは俺が書いたんじゃ…」
ショウコ「ちょっと恥ずかしいけど、タオルを巻いてなら大丈夫かも…」
コウタ「へっ!?入るつもりなのかよ?」
フィオナ「ウフフ、ラウルったら照れ屋さんなんだから!」
ラウル「な、何言ってんだよ!昔は散々一緒に入ってたのに、何で今更」
フィオナ「我慢しなくてもいいのよ?お・に・い・ちゃん?」(チラッ)
ラウル「うっ…!」
カグヤ「まさかハーケンさんが書いたんですか?」
ジョッシュ「どこまで読んだかな……」 ラキ「……」 ジョッシュ「(……なんだか今日は、不自然に距離があるな) ……ラキ? 何かあったのか?」 ラキ「な、何がだ?」 ジョッシュ「いや、この空白が気になって……」 ラキ「そ、それは……お前が、統夜みたいに女嫌いになられたら困るから……あまり傍にいないほうがいいだろうか、と……」 ジョッシュ「別に統夜は女嫌いじゃないと思うが……。 あのな、ラキ。俺から見たら、ラキは確かに女性だ。俺も、人並みには女性に興味はある。 けど、まず俺は、ラキそのものが大事なんだ。その中で、女性として、家族として、パートナーとして、ラキを見てる。 それとも、ラキには俺が、女性としてしか見ていないように見えるか?」 ラキ「そんなことはない。私がジョシュアが存在してくれることが嬉しいように、ジョシュアが私という存在にしてくれた事も知っている」 ジョシュア「じゃあ、それでいいだろう。俺達は」 ラキ「……だが、ジョシュア。女性としての私も見ていてくれているのか?」 ジョッシュ「う……そりゃあ……うん」 ラキ「ふふっ、そうか。それはそれで嬉しいな」 リム「でも、安心したよ。アタシてっきり、アニキはゲリラにいたころ、アンナコトがあったから、女性嫌いになってるんじゃないかなーって」 ジョッシュ「――……アンナコト? ア……ウァァァァァァァッ!」 ラキ「ジョシュア!? どうしたんだ!?」 ウェン「アンナコトってなんなの、リム!?」 リム「そ、それはちょっと、アニキの人間性に関わるから……。 (リアナ、アンナコトって、お兄ちゃんが部隊のお姉さん達に連れてかれたアレの事? アレがなんなの?)」
>>740 ジノ「まさかとは思うが、君が書いたのかね…?」
マサキ「んな訳無いだろ」
ジノ「そ、そうか、ならいいんだ。安心した」
マサキ「普段から背中流したりしてもらってるからな」
プレシア「うん」
ジノ「成程、それならわざわざ書く必要は無いな!…………あれ?」
>>743 フィオナはどこをチラッと見せたんだろうか
胸はな(ry
うなじ
>>747 いいかい?よく聞いて……
巨乳の子が見せる谷間よりも、貧乳の子が不意に見せる先が見えるか見えないかのパイチラの方が破壊力は数段上なんだ……
ツグミ「それが彼の…そう、フィリオの残した最期の言葉だったわ……」
アイビス「え゛ぇっ!?そ、そうなのッ!?」
スレイ「うっ、嘘だッッ!?!」
うなじがうなぎに見えた。 土用の丑の日って日本だけだよな? 外人の方々はうなぎ食べれるんだろうか?
>>749 フィリオの事今日から師匠って呼ぶことにするわ
>>750 鰻パイって海外産じゃなかった?
リョウト声のパン職人が言ってたような
>>749 でもその論法だと…
ツグミやスレイの谷間よりはアイビスのちっぱいの方がいいと。
まさかフェアリオンを作った理由のうちに…
>>752 スレイ「あ、ありのまま今起こったことを話すぞ!
『私の兄様が実は貧乳派だった』
な、何を言っているかわからんと思うが、
私もツグミに何を言われたか、理解できなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
言葉の暴力だとか誘導尋問とかそんなチャチな物では断じてない、
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぞ…」
トウマ「や、なんつーか・・・フェミニストはドコにでも居るって事だ、そう慌てんな」
統夜「表現に気を使いましたね」
最近、αの攻略本を眺めてたんだ。 そして、思ったことが一つ・・・ αガールズ4人のスリーサイズは、全員同じではないのかと。 タスク「おい誰か!Mr.スリーサイズ(副長)を呼んでこい!!」
>>754 ショーン「ふむ…私の推測で宜しければ」
タスク「是非ともお願いします!!」
オッパイスカウターサドウ…
ショーン「個人名は伏せますが…汁>サト>ツン>中華t(サク)」
個人的にリオの胸は詰め物がはい(パン)
アシェンに計ってもらったら正確なんじゃね?
>>750 どう考えてもゼンガーが食えないはずがない。
ていうかドイツにはウナギ料理あるよ。
ゼンガー「干したウナギとか、ウナギをぶつ切りにしてワインで煮こんだものとか」
トウマ「後者は食べたことないだろ」
ゼンガー「日本バンザイ」
>>743 いや、もしかすると自分のではなく他人の妹の可能性も…
コウタ「フォルカアアアアア!テメエ!!」
フォルカ「コウタ、一体どうしたんだ?」
カズマ「まあ、女の子どうしだし大丈夫だろうな」
アリア「ん、何が?」
ラウル「うんうん、お前も一応れっきとした男なんだな」
ラージ「…その発言の意図を理解しかねますね」
マサキ「少し、頭冷やそうか」
ジノ「な、何を言っているんだ君は!?」イロンナイミデ
ウェン「せっかくだから皆で一緒に入ろうか?」
ジョシュア「い、いや、俺は二人の邪魔をしたくないから遠慮するよ…」
ゴシゴシ ウェン「背中、かゆいところはないかい?」 ジョッシュ「い、いや、別に……」 ウェン「そう、ならいいんだ」 ジョッシュ「……まったく、男同士の親睦の為に銭湯行ってこいとか、何言い出すんだ、リムは」 ウェン「はぁ……ちょっと熱いね」 ジョッシュ「もっとそっちに行ったらどうだ? 端の方がぬるいんじゃないか?」 ウェン「いや、僕は熱いのも好きだから」 ジョッシュ「意外だな」 ウェン「そうかな? 暖かいものに悪いものはないよ」 ジョッシュ「……俺はそう思わないけど」 ウェン「そう? 意外だね。冷たい方が好き?」 ジョッシュ「……熱いから、冷たいからだとか、そういう問題じゃないな」 ウェン「そうだよね。でも、リムは暖かいよ?」 ジョッシュ「どういう意味だよ!」 ウェン「好きだ、ってことだよ?」 ジョッシュ「な……お前なぁ!」 ウェン「それに、君も暖かい。みんな暖かいね。……ありがとう、ジョッシュ」 ジョッシュ「……どうしたんだ、いきなり?」 ウェン「どうしたんだろうね。……リムに対して、僕とリムに関わった人全てに、 滅びの中で滅びるしかなかった僕に、こんな暖かい場所をくれたことを、感謝したくなったんだ。 本当に、ありがとう」 ジョッシュ「……お前が、自分で選んだ世界だろ。だけど……そうやって、感謝しながら生きていけるお前は、偉いよ。 ただ、俺にはあんまり感謝してくれるなよ」 ウェン「どうしてだい?」 ジョッシュ「……恥ずかしいからだよ」 ウェン「ハハ……ごめん」 コツン ウェン「アイタッ……石鹸?」 ジョッシュ「向こうから飛んできたな」 クリス『仲良くするのはいいけど、あんまり親密になられると逆に色々不安だから、それ以上仲良くするのは禁止!』 ラキ『らしい』 ウェン「……なんでダメなんだろう?」 ジョッシュ「俺に聞いてくれるなよ」
>>757 そこに容赦無き料理が運ばれる・・・。
レオナ「ウナギ・タウナギ(田鰻)満載のウナギ丼、お待たせしました!!」
ゼンガー「蒲焼きというか、丸焼きに近いだろ!!それにタウナギってなんだ!?」
ギリアム「ふむ、タウナギとは主に水田等に生息するウナギに近い仲間であり、食べるとコレだ。(親指を勢いよく立てる)」
ゼンガー「精力はつくワケか・・・・。」
クスハ「一緒に、マムシエキスと生き血を配合した健康ドリンクを・・・。」
ゼンガー「味は兎も角、なぜやたら精力をつけさせたがるんだお前達は?」
レオナ「後ろを見ればわかります。」
ソフィア(じゅるり・・・。)
ゼンガー(何となく目的は薄々気付いていたが・・・。)
その晩、衝撃波や地震に匹敵する震動が止まなかったという・・・。
>>761 レオナさんよ、ウナギの血には毒があるんで、
うかつにさばくと料理した人が大変なことになるでよ。
ちなみに加熱すると毒性はなくなるが、クスハ、
ウナギの生き血はマジで毒だ。
>イクシオトキシン (ichthyotoxin) とは、
ウナギやアナゴの血清に含まれているタンパク質性の神経毒である。
イクチオトキシン、イクチオヘモトキシンとも言う。
口に入ると下痢、吐き気などの中毒症状を、目に入ると結膜炎を引き起こす。
また傷口に入ると炎症を起こす。大量に食べると死亡することもある
ウィキより。
未婚の男性陣で料理とか家庭の仕事ができそうなのって誰だろうか? リュウセイは、母親が入退院繰り返してたら、上手になっていそうだ。 クスハ「リュウセイ君は、料理、洗濯、掃除と何でもできるの。幼なじみとしては、悲しいやら嬉しいやら。 私の理想結婚相手は、リュウセイ君みたいにある程度は何でもできる人がいいな。 ね、ブリット君。」
料理はエルザムはもとよりライディースも意外と出来そうである。あの兄だし義姉にマジ惚れだしで教わってそうだ あと軍属組は簡単な野戦料理は教わっているだろう 家庭料理はラッセル、リョウト、トウマ、ジョシュアあたりが上手そうなイメージ
グレース「ウナギ……嫌いですぅ……白いウナギがたくさん…たくさん…うぇぇん…」 リン「いかん!ウナギで量産型思い出してグレースがぐずりだした!」 パット「セーフティーブランケット持ってきて!」 ヘクトール「お待ちぃ!」 ウィン「な、なんだ!?俺はツールを見てたはずなのに…って、どうしたグレース!」 グレース「ウィン〜…」ぎゅ ウィン「……大丈夫だ、ここにいるから、な。大丈夫」
一応ラウル。 土星滞在時代は、もっぱら家事担当だったとか。 何故なら時流子研究そのものには役たたずだから。
>>763 逆に駄目な女性陣は意外に多そうな気もするが、全部駄目そうなキャラはいるかな?
カチーナさん辺りは意外に裁縫とか上手そうな…
忘れられる前に、クスハ誕生日おめでとう
>>768 ミィ、シャイン、ミツコ 駄目とか以前に習ってないとかいうレベル。ミィ以外は使用人任せ。
セレーナ 確か相棒に全部やらせている。
エクセレン やれば出来るが現在はカップ麺レベル。洗濯は確かできた。
エリ、マリオン 出来ないこともないがやらない。やるヒマがあったら研究。
アギラ たぶん自分で最後に皿洗ったのが十年前とかいうレベル。
メイガス 家事労働用コンピューターではない。たぶん一度もやったことはないだろう。中の人はともかく。
>>762 いや、生き血はマムシのつもりだったんだが・・・。
統夜も一人暮らしだったらしいし可能なんじゃないか?
>>763 エクセレン(今回ネタはこれで決まりね!どんな反応があるか楽しみ!)
キョウスケ(エクセレン…)
パートナーのキョウスケである
エクセレンが時折このような妄想にふけるのを見て見ぬふりをする情けがATXチームにも存在した
マサキもプレシアに鍋モノとか教えてたから結構料理できそう
家事が苦手な女性より、得意な女性を探す方が早そうだ。 とりあえず妹達で。 プレシア ゼノサキス家の家事全般担当なので大得意 ショウコ アズマ家の家事全般担当なので大得意 フィオナ ラウルと同様に家事担当なので、普通に得意 ミヒロ 掃除・洗濯等は得意だが、料理はやや苦手と思われる リム 料理は好きだが味付けに問題あり、他は不明
『虐げられるのはもう沢山なので偶には姉に下克上したい』 タスク「これは…誰の事ですかねえ」 イルム「さあな。でも、姉持ちって希少だから特定は楽そうだがなあ」 カズマ「神よ…俺に姉を制する力を…!」 リョウト「短冊に神頼みって何か違う気もするけど、まあ偶にはしたいよね」 アラド「? 腕尽くで黙らせりゃいいじゃないっスか。俺はそうしたっスけど」 カズマ「……何、だと?」 リョウト「え? ええっ!? それ何か犯罪の臭いが…!」 シホミ「それで、実際何があったんです?」 オウカ「…///(ぽっ)」 アカネ「……ちょっと、されてみたいかも///」 シホミ「…アカネちゃん?」 アカネ「な、何でもない」
>>772 一人暮らしの男が料理できるなんて偏見だって異常者にモテるメガネが言ってた
文章が某ブログペットみたいになってるぞ
>>776 アラド君?
君の後ろで銀髪の女性がショットガンを持って笑ってるけど何かあったのかい?
>>776 カズマ「よし!俺も実力行使に出るぜ!」
リョウト「な、何をする気なの?」
カズマ「姉さん達の胸を揉む!」
リョウト「えっ!?それって、セクハラじゃ…?」
カズマ「構うもんか!俺が子供の時には姉さん達に触られまくったからな!そのお返しだぜ!」
リョウト「だ、大丈夫かな…?」
カズマ「姉さん!」
シホミ「あら、カズマちゃん、どうしたの?」
カズマ「わ、悪く思うなよ!」(もみっ)
シホミ「あんっ!カズマちゃん、おイタしちゃダメよ…」
カズマ「まだまだ!どうだ、参ったか!」(もみもみもみ)
シホミ「ああん…!もう、しょうがないわねぇ…。でも、これで本当に満足なのかしら?」
カズマ「へ!?何言って…」
シホミ「服の上からじゃなくて、直に触ってくれないかしら?」(はらり、ぷるんっ!)
カズマ「ちょ!?ね、姉さん、服を脱がないで…!」
シホミ「なんなら“上”だけじゃなく”下”も触っていいのよ?」
カズマ「そ、それは嬉し…じゃなくて勘弁!あっ……!?」
アカネ「カズマ!お姉ちゃんの次はアタシの番だよ!」
カズマ「ひええ〜っ!」
リョウト「それで、お姉さん達の胸だけじゃなく全身を揉まされたの…?」
カズマ「う〜ん…、もう肉まんと三角おむすびはご馳走様だから許して…、う〜ん…」
リョウト「お姉さん達の方が一枚上手だったようだね。オチは最初から見えてたけど」
七夕のお話 昔々、天界に牛飼いの若者・彦星と機織りを生業とする織姫がいました・・・。ある時二人は出会い、いつしか恋仲になっていました。 タスク(彦星)「お〜り〜ひ〜め〜ちゃん!あ〜そ〜び〜ましょ!!」 レオナ(織姫)「バカッ!まだ機織りの仕事が残ってるのよ!!」 タスク「え〜いいじゃん!そんなのより俺と楽しいイチャイチャタイムを(ビンタ」 レオナ「バカッ!!」 と、二人は仕事そっちのけで、おデートやショッピングや合体に夢中になっていました・・・。 ところが、天界の長の「天帝様」が二人の有り様を見て大変ご立腹されました。 ケイサル(天帝)「ゼェェェェェェット!!(激怒)」 やがて織姫と彦星の間に大きな川が流れ、二人は簡単に会う事ができなくなったのです。 タスク「ひでえ!!」 レオナ「い、いくら何でもこれはないわよ!!」 ただし年に一度だけ川に橋が架かり、二人が会えるのは約束されました・・・が、しかし!! タスク「なるほど。一年に一回橋を待つよりか、俺が作っておけばいいわけだな?橋を作るのも仕事にすれば文句ないだろ。」 天帝は自分の詰めの甘さに絶句してしまいましたとさ。おしまい リュウセイ「七夕の意味ねえだろコレ!!」 クスハ「ロマンの欠片もないわ!!」 タスク「え?そう?www」 レオナ「何で私が、あなたとデートしたりショッピングしたり・・・が、が、合体に夢中にならなきゃいけないのよ!!」 タスク「あ、そう?じゃ、俺とは夢中になれないワケ?」 レオナ「実際と話の内容は別でしょ!!」
何故か女性陣に賭の対象(レオナがタスクを押し倒すのはいつか! トトカルチョ) されてるのを知り、ついカッとなってタスクに夜襲をかけ押し倒すも 「こ、ここからどうするんだっけ?」 と混乱してるレオナが見えた。 結局タスクがリードして終わる
>>781 改変ネタ
七夕のお話
昔々、天界に牛飼いの若者・彦星と機織りを生業とする織姫がいました。ある時二人は出会い、いつしか恋仲になっていました。
リュウセイ(彦星)「織姫〜!うちでOGSのDVD見ないか?」
マイ(織姫)「わかった。リュウの家に行こう」
彦星「…あのな。俺は彦星の役名なんだから、彦星って呼んでくれよ…」
織姫「わかったリュウ」
彦星「…」
基本的に奥手のロボットオタクと天然少女の恋愛はじれったい速度ながらも、ゆっくりと進展していきました…
ところが、天界の長の「天帝様」が二人の有り様を見て大変ご立腹されました。
ラトゥーニ(天帝)「エンゲージ!!!(激怒)」
やがて織姫と彦星の間に大きな川が流れ、二人は簡単に会う事ができなくなったのです。
彦星「げっ!!こんな川じゃ渡れねぇ!!」
織姫「困ったな」
ただし年に一度だけ川に橋が架かり、二人が会えるのは約束されました・・・が、しかし!!
彦星「よっしゃバンプレイオス!!次元斬だ!!」
彦星の操るロボットの力のおかげで、二人は今まで同様に愛を育む事ができました。
天帝「織姫ばかり…ずるい…彦星のバカバカ!!」
織姫「私はラトも一緒がいい」
天帝「あ、あの私は天帝…なんだけど…」
織姫「…ダメか?(ウルウル)」
天帝「…私もマイとリュウセイと一緒が…」
こうして彦星は織姫と天帝の三人で愛を育み、幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
ライ「シャイン王女…これは七夕の正式なお話ではないのですが…」
シャイン「ラトゥーニとマイが幸せなら、わたくし的にはノープロブレムですわ!!」
>>780 ミヒロ「お兄ちゃん…、お姉ちゃんにえっちなことしたでしょ?」
カズマ「うっ!?そ、それは…」
ミヒロ「私には、してくれないの?」
カズマ「ミ、ミヒロ!?」
>>783 七夕のお話
昔々、天界に牛飼いの若者・彦星と機織りを生業とする織姫がいました。ある時二人は出会い、いつしか恋仲になっていました。
ゼンガー(彦星)「我は牽牛星・彦星・・・織姫の剣なり!」
ソフィア(織姫)「いきなりなのね。」
ゼンガー「む、仕事も一段落したら・・・その、茶にしないか。」
ソフィア「わかったわゼンガー。」
どうみても侍な牛飼いとメイガスな織姫の恋愛はじれったい速度ながらも、ゆっくりと進展していきました…
ところが、天界の長の「天帝様」が二人の有り様を見て大変ご立腹されました。
ウォーダン(天帝)「薙ぎ払え!!星ごと奴をぉぉぉぉぉ!!(大激怒)」
やがて織姫と彦星の間に大きな川が流れ、二人は簡単に会う事ができなくなったのです。
ソフィア「困ったわね・・・・・」
ゼンガー「無念・・・・!!」
ただし年に一度だけ川に橋が架かり、二人が会えるのは約束されました・・・が、しかし!!
食通(牛)「友よ、今が駆け抜ける時!!」
ゼンガー「承知!!」
なんと、飼っている牛の斗論兵衛とゼンガーの合わせ技で川が消滅し、二人は今まで同様に愛を育む事ができました。
ウォーダン「!!!」
ソフィア「はい、あ〜んして。」
ゼンガー「う、うむ。」
こうして彦星は織姫と愛を育み、幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
カーラ「何この荒唐無稽な話・・・。」
レーツェル「牛とは聞き捨てならんぞ!!」
>>785 人のことは言えないが大馬鹿だw(褒言葉)
俺はこれでラストだ
七夕のお話
昔々、天界に牛飼いの若者・彦星と機織りを生業とする織姫がおりました。ある時二人は出会い、いつしか恋仲になっていま…
彦星(ジノ)「いやぁプレシア君。今日も君は可憐で美しい…」
織姫(プレシア)「えっ…あ、有難うございます…何か御用ですか?」
ジノ「いやなに、君に会いに来たのだが。仕事後に少し出掛けて…」
プレシア「あの…お兄ちゃんのご飯を作らないといけないので…」
彦星と織姫の恋愛は彦星の願いとは裏腹にあまり進展しません…
ところが、天界の長の「天帝様」が二人の有り様を見て大変ご立腹されました。
天帝(マサキ)「あのロ○コンが!!コスモノヴァでぶっ飛ばす!!(憎悪)」
やがて織姫と彦星の間に大きな川が流れ、二人は簡単に会う事ができなくなったのです。
ただし年に一度だけ川に橋が架かり、二人が会えるのは約束されました…が、しかし!!
ジノ「なんのこれしきの事で私の愛は負けぬ退かぬ媚びぬ!!!!」
なんとロリ○ンの彦星は織姫に会いたい一心で、生身のままで川を渡りきってしまいました!!
彦星「はあはあ…プレシア君よ。私は帰ってきた!!」
しかし…
マサキ「あんなジノの変態に渡すぐらいならいっそのこと!!」
プレシア「ああん!!お兄ちゃん!!」
天帝と織姫のキャッキャウフフな場面を目撃した彦星は川へ身を投げ、織姫は天帝とに愛を育み、幸せに暮らしました。
ちなみに彦星は生き残り新たな恋に生きているそうです。
めでたしめでたし。
ミヒロ「お兄ちゃん、この七夕のお話って…変だけどいい話だね」
カズマ『親父…ミヒロがヤバい方に成長してるのは俺の気のせいか?』
アイビス「ねぇイルイ…あたしが織姫でいいの?」 イルイ「うん、だってアイビスは私の大切な人だから」 アイビス「ありがとう、イルイ」 ゼンガー「むう…」 ランド「どうした大将、愛娘を取られて嫉妬してるのか?」 ゼンガー「そういうわけでは…無いが…」 メール「いい加減少佐も2人の仲を認めてあげたら?」 ソフィア「そうですよ。人を愛する事に性別は関係ありません」 シュラン(ネート博士が今いい事言った!!)
おーい、ブルンバストって名前でうますぎに投稿した奴誰だーwww
>>786 ベッキー「きっと彦星はロリ○ンを卒業したんだろうね。うんうん」
ジノ「それでも君のような体型は御免だがね!」
バゴニア兵「た、隊長が河から流れてきた!?」
>>786 何を言っているカズマ
この物語の本質は血の繋がらない妹をロリコンから守るために
ロリコンに堕ちてしまったという単なるこっけい話ではないか?
想像してみよう 天の川の水が全て某健康ドリンクだったなら泳ぐことは 叶わないよな?
今日誕生日の人のドリンクですか。 アラドとバルマー人だけはわたれるだろうな
たとえば泳ぐとしよう。 臭いに耐えて半ばまでさしかかるが、力尽きて沈み始める。 しかし、胃と気管に水が入りはじめると、体は強制的に覚醒状態にされる。 しかしまた沈み始める。 沈み始めるとまた強制回復させられる。 これはつまり、あれですよ、ギリアムさん。
>>790 コウタ「甘いな…ロリコンとシスコンは割と違うんだぜ!なぁそうだろう!?」
マサキ「え?あ、ああ!(そこで何故ファイター・ロアになる…?)」
メイシス「胃が楠葉汁で満たされれば、直接回復してくれます」 リン「気持ち悪い」
レーツェル「今日は七夕と言う事で笹にちなんで笹団子を作ってみた」 アイビス「(モムモム)・・・うん!ほのかな餡子の甘さと笹の良い香りがマッチしてるね!」 イルイ「美味しい!」
今日は七夕意外に何の記念日なのかを見てみた 七夕(日本) 五節句の一。 小暑(日本、2002年・2003年・2004年・2005年・2009年) 二十四節気の1つ。太陽の黄経が105度の時で、梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ。 ポニーテールの日(日本)[要出典] 日本ポニーテール協会が1995年(平成7年)に制定。7月7日が「七夕」・「ゆかたの日」であり、織姫がポニーテールであることと、健康的でさわやかで、女性らしさをアピールできる髪型のポニーテールが浴衣に似合うことなどから。 ゆかたの日 日本ゆかた連合会が1981年(昭和56年)に制定。乞巧奠(きっこうてん)の慣習と織女祭による。 恋の日 ユニバーサルミュージックが2008年(平成20年)7月2日に発売したコンピレーション・アルバムCD『恋のうた』の発売にちなんで日本記念日協会に申請し、受理され認定・制定された。 冷やし中華の日 テレビ東京の日 テレビ東京の地上デジタルのリモコンキーIDである7チャンネルにちなんでPRを行なうために2011年まで毎年この日に特番を組むことになっている。 蛙とび行事の日 奈良吉野山 金峯山寺 七瀬の日
>>798 カーラ「テレビ東京といえばポケモンだよね。テレ朝のSHTやプリキュアには負けないよ」
カズマ「なぁスレイさん…」
スレイ「ん?」
カズマ「実は俺、ポニテ萌えなんだ」
ブリット君がそちらをみている
>>799 ミヒロ(スレイさんめ…、いやフェイントかも。本命はあの女? まあ、オリキャラならなんとか我慢できるけど)
ポニーテールの日・・・ エクセレン「つまり、私の日って事ね!!」 レーツェル「ふむ、アウセンザイターもポニーテールだな。」 タスク(つうか、アレは尻尾そのものだろ・・・。)
さて、なんか場違いですがお邪魔します ショウコ「はい、この短冊に自分の願い事を書いて笹に括り付けるんだよ」 フォルカ「ああ、わかった」 フェルナンド「ふん、こんな小さな紙切れで願いを叶えようだとはな…」 コウタ「おいおい、風情ってもんがねえなぁテメエは」 フェルナンド「そもそも修羅たるものはだな自分の実力によって事を成し遂げるものだ」 コウタ「そりゃあそっちの常識じゃあそうかもしれないけどよ…」 フォルカ「だが、そうありたいと願うことが許されないわけじゃない」 フェルナンド「…」 フォルカ「俺の願いを力のみで成し遂げてしまえば、結局は俺達はそれが全てでしかない存在のままだ」 さらさら フォルカ「だから俺は修羅達が自分自身の手で戦い以外の道を見つけるべきだと思う」 きゅっ フォルカ「ならば俺は…この短冊に自分の願いをたくそう」 『俺は大切な者達が争わなくていい新たな修羅界を創りたい』 ショウコ「うん、フォルカのお願い事はきっと叶うよ」 きゅきゅ 『フォルカの願いが叶いますように』 コウタ「へっ、そんなでっけえ願い事を叶えようなんざテメエ一人じゃ全然力不足だっつーの」 かきかき 『彦星さんに乙姫さんよ、どうかフォルカの願いを聞き届けてやってくれ』 『コウタ、正しくは織姫だ』 フェルナンド「…仕方がない、修羅王は絶対だからな」 『新たな修羅王の真道が成される日が来ることを望む』 フォルカ「みんな…ありがとう」 コウタ「おう、いいってことよ!江戸っ子は気前よくなくちゃな」 フェルナンド「これは貸しにしておく」 ショウコ「フォルカ…頑張ってね!」 ショウコ「あっ、そうそう忘れてた」 コウタ「ん?どうしたショウコ?」 ショウコ「えっと…お兄ちゃんがもっとまじめになりますように…っと」カキカキ どてん! ショウコ「ふふっ、やっぱり毎年これを書かないとなんか忘れてる気がするのよね」 コウタ「…」
>>801 ごめん、フェイントがなぜかフェルナンドに見えた
と書き込もうとして番号を見てさらに吹いたw
>>802 神夜もそうだよな、もはやあの長さはポニーとはいわないかもしれないが。
あと、普段からそうのキャラはいたっけか?
…あれ?そういえばレーツェルって確か
すばろぐ見てて思ったんだけど昔は特定のキャラ達に対するいじめがひど過ぎだったな それに比べて今は平和だ
マサキ「プレシアの髪型はサイドポニー…という呼び方でいいんだよな?」 プレシア「うん」 ミオ「あたしなんて両サイドポニーだよ!」 マサキ「髪のことは詳しくないが、その呼び方は多分違う」
>>805 食通のもある意味ポニーだよな。
食通「ほーらお馬さんだよー」
ライ「さて今月のチーム雑費を〆めないと」
食通「……動画再生開始」
マイヤー「ほーらライディース、お馬さんだよー」
ライ五歳「わーい、おひげのお馬さんだー。あははははは」
マイヤー「そら、エルザムとどっちが早いかなー」
エルザム十五歳「よし、こっちのお馬も早いぞー」
ライ五歳「よーい、どーん!あはははははは、とーさまがかったー!」
エルザム十五歳「流石です、父上」
ライ五歳「にーさまもすごーい。今度はにーさま馬にのるー」
エルザム、マイヤー「はははははは」
マイヤー「ライは大きくなったら騎手になれるな」
ライ五歳「ううん、ぼく大きくなったら、とーさまやにーさまみたいな、
立派な軍人になりたーい」
マイヤー「そうかそうか。軍人になりたいか」
エルザム「ケーキが焼けましたよ。お茶にしましょう」
ライ五歳「わーい、にいさまのケーキだーいすき」
マイヤー「おやおや、エルザムは嫌いか?」
ライ五歳「ううん、にーさまもだーいす」
ぶちっ
食通「何故そこで切る!」
ライ「俺の兄はすでに死んだ!お前は俺から兄の死まで奪う気か!」
食通「あーそーかそーですか。わかったよ。
お前の誕生日にはシャイン王女とリュウセイとアヤ大尉と隊長とマイと
レオナとスレイとフィリオ呼んでウェディングケーキ並みの特大ケーキ焼いて
盛大なライディース誕生日動画上映会をやるからな。
やるといったら私は絶対にやる」
ライ「なんで貴様はそういう性格に生まれついてるんだ!弟をなんだとおもってるんだ、
たいがいこの年でガキの時のことを言われるのは恥ずかしいことくらい理解してくれ!」
食通「とても大事に思っているさ。大事には扱ってないが。
だいたい彼女の1人もつくって誕生日にデートに行くとでもいうなら何もせんが、
どうせリュウセイ少尉たちとアニメ上映会が関の山だろうが」
カズマ「俺、姉より兄貴のほうがタチわるいって今思った」
ショウコ「そうかな?うちはそーでもないけど」
フー姐さんもポニテだよね? あとルイーナ時代のラキも
サリーもポニテだな
ポニーテールと聞いてオレn・・・キャリコがアップを始めました
>>808 カズマとショウコが一緒にいることにまるで違和感を感じなくなったw
もうくっt(ry
お前らポニーテールポニーテールって…おや?ブリット君、そんなにそわそわしてどうしたんだい?
・・・で、シレーナ海賊団の副長がどうしたって?
アレ男兄弟どおしって誰かいる? 将来的に、とかは別として。(カズマとホリスとか)
>>814 ハーケンとウォーダン。
ライ、エルザム。
>>799 ミヒロ「お兄ちゃん、私もポニーテールにしてみたよ!」
アリア「アタシもポニテにしたよ!ミヒロとお揃いだね!」
シホミ「カズマちゃん、私のポニーテール、どうかしら?」
アカネ「アタシだって!お姉ちゃんやミヒロに負けるもんか!」
カズマ「な、何だ!?何故うちでポニテが流行ってんだ?」
レオナ「こ、これはあくまでもタスクのリクエストだからねっ!!」 つ パイロットスーツ+ポニーテール リオ「どこのエロスーツ・・・もとい、ゼロスーツなサムスよ!!」 タスク「うーん・・・キツめの表情といい、魅惑のお尻といいピッタリだな!!」
>>817 そのまま夏コミに出そうな勢いだなw
マザーシップのレプリカをタスクが作ったりとかさ
>>818 エクセレン「あら、お姉さんもコスプレでは負けないわよ・・・」
つ「ゼロスーツ」
カチーナ「ま、待て!?何であたしにも着させる!!」
つ「ゼロスーツ+ポニーテール」
こうして三人ゼロサムスが誕生した・・・。
>>808 食通「全くライの頑固さにも困ったものだ」
スレイ「…すまないがアレを見てもらえるか」
食通「アレとは?」
壁|ω・`) ジーッ
食通「…アイビスにも是非来て頂きたい、私のスウィーツのフルコースを食べて貰えるかね?」
壁|*゚∀゚)ノシ〜♪・:*:
食通(発症)「馬もいいがわんこも捨てがたいものだ…」
スレイ(重症)「ああ…同感だ」
ツグミ(末期)「わんこアイビス最高だわ!!」
>>817 >>819 リュウセイ「ちょww三人揃ってなにしてんだよwwwていうか……
中 身 超 き め ぇ !!wwww」
リョウト「ああっ!リュウセイが鎖骨両方折られて身体中の穴という穴にお粥を流し込まれた挙げ句、触手責めにされてるー!!(棒読み)」
タスク「まあ、お約束だよな…色んな意味で……」
セティ「どうかしら、ロフ?」 ロフ「★※≒∵(地球人類には発音不可な固有名詞)か。似合っているんじゃないか?」 セティ「ふふっ、そう? お世辞でも嬉しいわ」 グレース「あらぁ〜、ポニーテールですかぁ〜?」 セティ「え……」 パット「そっちにもあったのね、ポニーテール」 セティ「……」 グレース「それはもう〜、お手軽ですし〜。宇宙共通ですよ〜」 セティ「ちょっと!」 グレース「はい〜?」 セティ「人の顔を見るなり、馬の尻、馬の尻ってなんなの!? いくら文化が違うからって、そんな言い方はありえないんじゃないかしら!?」 パット「馬の尻?」 ゼブ「おちーつけよ、セティ。翻訳機ーのミスなんーじゃないの?」
ラーダさんならパワードスーツサムスもできるかな いや、丸まりって意味で
ラーダ「今日も折りたたむわよー」(手足を折りたたんで完全な球形で転がってきながら) タスク「ウワァァァァ!」 タスク「・・・という夢を見たんだ」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコも髪の毛伸びたらポニーテールにしたいな…」 コウタ「な、なんだって…!?」 ショウコ「カズマさんが、『ショウコちゃんはポニーテールがよく似合いそうだ』って言ってくれたから」 コウタ「カ・ズ・マァァァ!!テメエ、人の妹たらしこんでんじゃねえよ!」 カズマ「お、落ち着けって!俺はただ、ショウコちゃんがイメチェンしたいって言うから、 どんな髪型が似合いそうかアドバイスしてやっただけだよ。深い意味はねえって」 コウタ「そうか、それなら安心…なわけあるか!お前に相談してくるのは、多少の好意があるってことだろ?」 カズマ「し、知らねえよ!」 ショウコ(お兄ちゃん、ショウコのポニーテール見たら喜んでくれるかな…?)
>>824 ラーダA「たたんじゃうよ〜」
ラーダB「たたんじゃうよ〜」
ラーダC「たたんじゃうよ〜」
ラーダ‘s「デュ〜ワ〜」
>>803 ??「私は・・・ここに居るよ」
???「ここは君の来る所じゃない」
???「帰ろう・・・島へ」
コウタ「ん・・・?」
ショウコ「どうしたのお兄ちゃん?」
コウタ「や、なんか・・・いつもと違う風が吹いた気がした」
>>827 ミストたちKチームも何かを感付いたりして…
ヒューゴ「どうしたんだアクア!?その頭は!」 アクア「さっき、そこで馬のマスクを被った変なやつに無理矢理ポニーテールにされたのよ…」 フォリア「そいつぁ災難だったな。けどウェーブが映えて似合ってるぜ。」 カズマ「………」 ヒューゴ「どうしたんだ?カズマ」
>>820 フィリオ「そうだ、スレイの小さいころの動画にもライが写ってるよ」
幼ライ「うちのにーさまは、おうまで、とってもはやくて、ケーキがおいしいんだー」
幼スレイ「ふ、ふんっ。うちのにーさまだって、すごいんだからなっ」
若フィリオ「す、スレイ、兄様は……」
若エルザム「では、第一回人馬ダービー、1枠トロンベ・騎手レオナ!」
幼レオナ(ポニーテール)「わぁああああい!」
若マイヤー「2枠、マイヤー・騎手ライディース!」
幼ライ(ポニーテール)「わーい、とーさまがんばってー♪」
若フィリオ「……3枠、馬フィリオ・騎手スレイ……」
幼スレイ(ポニーテール)「にいさまっ、スレイっ、絶対勝ちますっ!」
若フィリオ「いや、馬にもともと差があるからね……スレイ」
幼スレイ「馬の差のちがいが、せんりょくのけってーてきさでないことを教えてやるんです!」
フィリオ「現役軍人&軍人候補生と体力勝負させられて、
ぼかぁあの時死兆星が見えた」
エルザム「あの時ほど父上が真剣に勝負してたのを見たことがない」
ライ「……レオナ入れなきゃ兄さんと父上で済んでた話でしょうが」
フィリオ「スレイが絶対に兄さまじゃなきゃ嫌だというんだ。
だいたい元はといえばライ、小さいころの君はにーさん自慢ばっかりしていて、
それを聞いたスレイが僕にもやってくれとさんざん頼んできてえらいことになってたんだけど」
ライ「……申し訳ないといいたいところですか!
あなた、人に女装させて、○ンクレディーのUFOの振り付けやらせたでしょう!
なんでレオナでやらせなかったんですかぁぁぁぁあ!」
フィリオ「いやあ君が大きくなったらさぞネタ、いや思い出になるだろーなー、と思って」
ライ「マイ。兄弟取り替えないか。うちの兄さんなら毎日ケーキ作ってくれるぞ」
マイ「えー。でもアヤは大事なおねーちゃんだからだめだ」
ライ「……せめて姉が欲しかった……」
>>830 カズマ「…………」
リョウト「…………」
二人が何か言いたそうにライの方を見ている!
>>831 シホミ「フィリオさんの動画で思い出したけど、カズマちゃんのもあるわよ」
動画再生
カズマ(5才)「ぼくおおきくなったらしほみおねーちゃんとけっこんするんだー」
シホミ(12才)「あらあら〜」
アカネ(9才)「カズマ、あたしとはけっこんしたくないのか!?」
カズマ(5才)「ちいねーちゃんともけっこんするー」
若ブレス「ははは、カズマ。結婚は本当に愛している人間ただ一人だけとしかできんぞ」
カズマ(5才)「そうなの?」
若ブレス「勿論だ」
カズマ(5才)「じゃあ…」
シホミ(12才)「…」
アカネ(9才)「ごくっ」
プチッ
アカネ「…っておい!!これで終わり!?」
シホミ「みたいね〜。折角のプロポーズ場面だったのに…」
カズマ「あ、あぶねぇ所だったぜ…」
ミヒロ「お兄ちゃん、過去の失言はちゃんと消しといたからね…」
>>830 スレイ「ぬわーーーーーっっ!!」ティウンティウン
トウマ「ス、スレイが爆発した!!」
統夜「メディック、メディーック!!」
>>829 ヒューゴ「……」
アクア「な、なに?ジロジロ見て」
ヒューゴ「あ、す、すまない。なんというか…目新しいというか…、その…そういうのも似合ってる」
アクア「う、えっ!?あ、あはは……あ、ありがとう……」/////
ミィ「あっまーい、ですの」
アクセル「こら、茶化すな」
イエッツト絡みで青髪娘赤髪男コンビ同士の絡みがあるといいなー、OG3
>>832 ショウコ(5歳)『しょうこ、おおきくなったら、おにいちゃんとけっこんする!』
コウタ(6歳)『わかった!しょうこをおれのおよめさんにしてやる!』
ショウコ(5歳)『わ〜い!やくそくだよ、おにいちゃん!』
コウタ(6歳)『ああ!ぜったいまもってやるからな!』
コウタ「こんなこと言ってた時もあったよな…」
ショウコ「お兄ちゃん、何見てるの?」
コウタ「(ビクッ!?)な、何でもねえよ!」
>>795 だがどうしてだかロリコンとシスコンは分かりあえないんだぜ
ロリコンは不特定多数の小さい女の子が好みなのであり シスコンは誰でも良いという訳でなく特定の肉親が好きというわけであろうk?
……しかしカズマとミヒロといい、コウタとショウコといい。 シス○ゲドンに出ても違和感ないな。
7月9日・10日は浅草寺の『ほおずき市』 ショウコ「お兄ちゃん、一緒にほおずき市に行こうよ!」 コウタ「ああ、そうだな。行こうぜ!」 ショウコ「お兄ちゃん、歩きながら考え込んじゃって、どうしたの?」 コウタ「ああ、ほおずき市の日は、俺にとって思い出深い日だからな…」 ショウコ「そう言えば、今日はお兄ちゃんが初めてファイター・ロアになった日でもあるんだよね…」 コウタ「あの時は、俺はショウコと浅草の街を守る為に、無我夢中で戦ったんだ」 ショウコ「お兄ちゃんは、ショウコが殺されそうになったのを助けてくれたんだよね」 コウタ「最初はショウコと浅草さえ守れればそれでいいと思ってた。 だけど、ショウコがさらわれて、戦いがどんどん大きくなって、 いつの間にか世界の命運を賭けた戦争にまでなっちまった…。 その戦いでたくさんの犠牲も出たし、悲しいこともいろいろあった」 ショウコ「うん…。ショウコも敵になってお兄ちゃんと戦っちゃったんだもんね」 コウタ「だけど、俺達は戦い抜いて、いくつもの敵を倒して、今の平和を掴んだんだ」 ショウコ「お兄ちゃんも仲間のみんなも、一緒に頑張ったもんね」 コウタ「戦いの元凶だったダークブレインは倒した。けれど、敵がいなくなったわけじゃねえ。 また異星人が攻めてくるかもしれねえし、修羅みたいに異世界から来る奴がいるかもしれねえ。 そうなったら、また俺はファイター・ロアとして戦わなきゃいけねえんだ…!責任重大だぜ…」 ショウコ「お兄ちゃん…。今のお兄ちゃんには、ショウコとファイター・エミィがついてるんだよ! それに一緒に戦う仲間のみんなだっているんだから!お兄ちゃんは独りじゃないから、大丈夫!」 コウタ「ありがとな、ショウコ…。お前がいてくれて、本当に助かるぜ」 ショウコ「一緒に頑張ろうね、お兄ちゃん!…さあ、浅草寺にお参りしましょ!」 コウタ(ショウコと一緒に…) ショウコ(お兄ちゃんと一緒に…) コウタ・ショウコ(いつまでも地球の平和を守り続けられますように…!)
>>835 アラド「お、俺達のは怖くて見れねえ!!」
ゼオラ「見たら、一生のトラウマが・・・!!」
ラトゥーニ「自分達の知らない過去が絶対ある!!」
つ【極秘】プロジェクト・スクール実験記録 Vol.1投薬実験【極秘】
アラド「チベットに行ってヤク食べてくるっす」
>>842 イング「僕も行くぞ!」
テニア「アタシもー!」
ライ「三人ともチベットまで行く必要はない」 アラド「何故っすか?」 ライ「京都にチベット料理の店がある、本場に行く前にそこで食べておくのがお勧めだ」 テニア「美味しいの?」 ライ「生憎ながら俺は知らん。ボリュームはかなりのものらしい」
>>835 ショウコ「お兄ちゃん、ショウコが子供の時にお兄ちゃんと約束したこと、覚えてる?」
コウタ「えっ、え〜と…(や、やべぇ…!)」
ショウコ「もう、忘れちゃったの?しょうがないなぁ…。
もしもショウコがお嫁さんになれなかったら、
お兄ちゃんが責任取って面倒見てよね?」
コウタ「あ、ああ、そ、そうだな。ショウコが嫁に行くまでは、俺がずっと守ってやるよ!」
ショウコ「新しい約束だよ、お兄ちゃん!」
コウタ(ショウコの奴、あの時の約束は結構本気だったのかもな…)
コウタ「お前って彼女が欲しいって騒いでも、モテモテになりたいとは言わないんだな」 カズマ「なんか引っかかる言い方だが…まあ、そうだな」 コウタ「何か理由でもあるのか?」 カズマ「仮に何人もの人に好かれた所で、全員を幸せには絶対に出来ないだろうからな。誰かが幸せになる為に誰かが不幸になるなんてあっちゃいけねえんだよ」 コウタ「そりゃそうだ。お前もちゃんと考えてるんだな」 カズマ「あたりまえだ」 女性にモテモテになる男性キャラって大概、不幸な気がするな
かがみん主人公は逆な気がするが……。
ジ・エーデル「まったくハーレム系の主人公がうらやましいよ。なーんにも言わなくても女同士が勝手に仲良いんだから、君ら人形?独占欲ないの?って感じ。 僕なんか刺されたり首だけになったりしたのにな〜。」
ヴィンデル「そんな貴様にいいものを教えてやろう」つ密会技能
ジ・エーデルさん? 平行世界をまたにかけるトリックスターが、自分が誰なのかもわからなくなったらおしまいですよ?
>>846 ホリス「本人は気付いていないみたいですが、実際はねぇ…」
統夜「ホリスさんはご存知みたいですね」
ホリス「ええ。女性からカズマ単独指名での仕事も幾つか入ってるんですが…」
統夜「ですが?」
ホリス「ミヒロさんや社長(シホミ)がみんな断っちゃうんですよ、おかげでウチの財政が苦しくて苦しくて」
統夜『カズマ…お前の最大の敵は身内にあり、だ…』
>>847 いや、富野アニメ並に身内がひどいと思うんだが
>>851 ふむ、彼女らにはいい加減血が繋がっている家族である事を自覚させたほうがいいみたいだな。
あなたの幸せ願うほど わがままが増えていくよ あなたは私を 引き止めない いつだってそう 誰かの願いが叶うころ あの子が泣いているよ 皆の願いは 同時には 叶わない 小さな地球が回るほど 優しさ身につくよ もう一度 あなたを抱きしめたい できるだけ そっと カティア「・・・なんて言っても」 メルア「やっぱり分かち合うのが一番ということで」 テニア「誰もが納得できる最良の道を選ぶ」 シャナ「統夜には頑張ってもらいます」 統夜「OK、みんな先ずは落ち着いてくれ、目を血走らせるのをやめてくれ ちょっと、待って、シャツ引っ張らないでくれ 破ける、破けるから(ビリビリビr) アッーーーーーーーーー!!!!!!!」 ドーン(注:押し倒された音) 統夜(・・・今更だけど分かったよ・・・ 俺が生きてるってことは彼女らを満足させ続けなきゃならないってこと 生きることそのものが、絞られることを覚悟しなきゃならないってことだったんだ・・・)
>>851 シホミ「はっきり言ってお付き合いするのはカズマちゃんの自由です。
でも私達と一緒に仕事をするとなったら口は出させてもらっているわ。
私達の仕事は危険も多いし偏見も多い仕事です、半端な覚悟では私達にとってもその人にとってもよくない結果にしかならないから。」
スレイ「いろいろ考えてるんだな。」
シホミ「贅沢言えばあの令嬢は逃がさないでほしかったけどね。」
カズマ「姉さん、俺彼女と結婚して独立しようと思うんだ」
>>854 誰かの願いが叶うころか。
あの歌詞とカルビ姐さんの親和性は異常。
もう一度 あなたを抱きしめたい できるだけ そっと〜♪
カルビ「グスッグスッ、アルぅうう!アル=ヴァンはどこぉおお!?」
アル「ど、どうしたカルヴィナ!?」
カルビ「もう離さないんだからぁぁああ!(ギュゥウウ」
アル「グフッ、い、息ができな…(ガク」
統夜「哀れアル=ヴァン(←みんなに抱きつかれてクライマックスフォーム状態」
統夜の夜のクライマックスフォームはまぁいいとして クライマックスフォーム的な合体できそうな機体って何かないかねぇ 各機体のいいとこ取りというかなんというか
イクスブラウてんこもりフォームがあると信じてたのに……
>>858 たとえば、α主人公の機体ならば・・・
・ヒュッケバインボクサーの安全性
・ズィーガーリオンの防御力
・ラーズアングリフ・レイブンの軽快さ
・ラーズグリーズ・レイブンのビーム兵器
・ジガンスクードドゥロの機動力
・竜虎王・虎竜王の量産性
・AMガンナーの格闘戦能力
これらを全て兼ね揃えた機体
そういうことですね!?
カズマ「俺に寄り添う女はいるけど、みんな身内だ…」(ミヒロ、シホミ、アカネ、アリアに抱きつかれてる) ミヒロ「お兄ちゃん…」 シホミ「カズマちゃん…」 アカネ「カズマ…」 アリア「馬鹿カズマ…」 コウタ「相手が複数いる分マシだろ。俺なんて身内1人だけだぜ…」(ショウコに抱きつかれてる) ショウコ「ショウコが1人いれば十分でしょ、お兄ちゃん…」
イクスブラウは「これが決定版!」ってフレームがない……。 基本形のA、白兵特化のB、グラインダーと特殊装甲を搭載したG、重火器仕様のH、自律兵器搭載したT。 つまり、ブレードを持ったV-MAXが使える重火器仕様にビットを重ねてバレルをフェイの膝の上に乗せたイクスブラウが完成形というわけね!
>>857 フーさんが加わりたそうな目でこちらを見ている!!
なかまに加えますか?
・承諾
・勿論
・是非
統夜『ライフカードが全部同じだーー!!!!』
ゲシュペンストMk-II・Sをハロウィンプランに放り込んだら、 こっちの世界側のソウルゲインとしてのMk-II・Sが生まれそうな気がする。
今後パワーアップ出来なさそうなキャラは、ゲッター線みたいな物浴びて進化すればいいんじゃね?
>>860 ズィーガーリオンとガンドロは逆じゃないのか?
>>862 Jの機体みたいに状況に応じて武器を作り出すのなら可能かもしれないが、実態兵器の場合難しいだろうな
ベルクトの機体みたいにパージ系ならちょっとは可能かもしれないが
>>858 フォルテギガスはラキとウェントスの機体と合体できそうな気がする
>>860 完全に悪い所取り…と思ったがラーズレイブンは普通に運動性も高めだったような
あとランドグリーズな
>>862 フェイさんじゅうきゅうさい乙
タック「複座かー、いいなー。マリナ、バスターアークかガンアーク複座にしない?」
マリナ「いいけど、自分で操縦しないと酔い回るの早いから私メインパイロットね」
タック「ええー?俺コ・パイでの電子制御なんて出来ないよ!」
マリナ「…」
タック「…」
マリナ「ちょっとスクランブル訓練してくるわ」
タック「俺も会議用の予算資料作らないと…」
バレル「フェイ、ありがとう」
フェイ「え、ど、どうしたのいきなり」
バレル「自分が恵まれてる環境だと理解したから、ね」
フェイ「?」
やっぱスーパー系の方が設定的にもリアル系よか無茶できるしてんこもりはやりやすいのかね 真龍虎王もある種てんこもりフォームみたいなもんだし
まぁリアル系はSRXが激しく無茶してるからなぁ… 八房漫画のOOCはR−2の危険性を再確認した。装甲薄すぎだろjk あと親父の趣味ロボもリアル系と戦艦だしかなり無茶してると思う
>>861 カズマ「やれやれ、今日も一日が終わったか・・・・・・」
(扉を開ける)
カズマ「さてさて、もう寝r・・・・・・っ!?」
アリア「こんばんは、馬鹿カズマ。おじゃましてるよ」
カズマ「あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ っ ! ?」
アリア「うわっ!?なによ、急に!」
カズマ「それはこっちのセリ・・・・・・しまった!?」
アリア「???」
・ ・ ・
アカネ『カズマ!どうしたの!?(ドンドンドン!!)』
ミヒロ『大丈夫お兄ちゃん!?すっごい悲鳴が聞こえたけど!?』
カズマ『な、なんでもないよ!?』
アリア『そ、そうだよ!なんでもないよミヒロ!?』
アカネ『えっ?アリアいたの?』
カズマ『あ、い、いや!これは!』
シホミ『あらあら?明日の朝食はお赤飯にしなくちゃね?』
アカネ『アリアが来てくれるなら、人手不足も解消かな?』
ホリス『それでは、我々邪魔者は退散するといたしましょうか』
シホミ『ミヒロちゃん?今日から、夜はカズマちゃんの部屋に来ちゃだめよ?』
ミヒロ『えっ?なんで?』
シホミ『ミヒロにはまだ早いのよ』
ホリス『後で居住区を増設しないといけませんね』
>>871 カズマ「ってな事になってしまう!!」
アリア「??・・・どういうこと?よくわかんないんだけど?」
カズマ「お前がここにいるのが見られると、俺の青春が終わってしまうかも知れないの!!」
アカネ「カズマ!どうしたの!?(ドンドンドン!!)」
カズマ「来たっ!?え、ええい!とにかく隠れろ!!」
アリア「ちょ、ちょっとまっムギュ!?」
ミヒロ「大丈夫お兄ちゃん!?すっごい悲鳴が聞こえたけど!?」
カズマ「ハァハァハァ・・・な、なんでもない!」
アカネ「・・・カズマ、なんでそんなに息上がってるの?」
カズマ「い、いやこれは、その・・・」←アリアとのドタバタで汗をかいている
アカネ「ひょっとして、あんた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自慰してた?」
カズマ「ヘッ!?」
シホミ「ダメよアカネちゃん、年頃の男の子にそんな事言っちゃ」
アカネ「じゃあ・・・『セルフプレジャー』とか『たのしいじかん』とか『右手の青春』とか?」
ミヒロ「G?たのしいじかん?」
ホリス「ミヒロさん、今夜から夜中にカズマさんの部屋に入ってはいけませんよ?」
ミヒロ「えっ?『たのしいじかん』と関係あるの?」
ホリス「はい。男の子には女の子には見られたくない秘密があるんです」
シホミ「それじゃあ、カズマちゃん。明日の朝ごはんは白いご飯ですからね?」
(扉が閉まる)
カズマ「・・・・・・ふっ。ふふっ。フフフフフフ・・・」
アリア「ねぇ、カズマ。『右手の青春』って・・・」
カズマ「いっそ、青春が終わった方が良かったーーーーーーっ!!!」
一番むちゃくちゃなリアル系はディストラだと思うぞ。 ヴァルザカードってどっち系に当たるんだ? あと、ミストの機体も
ミヒロ(お兄ちゃん私は応援してるよ) アカネ(まー、アリアならいっか) シホミ(お赤飯お赤飯♪)ホリス(アカネさん…フォローにもなってませんでしたよ)
+結構似てるね+ 統夜「なんですかケネスさん、急に呼び出したりして」 ケネス「来たか紫雲。お前に会いたいという人が来ていてな」 統夜「はあ」 ケネス「紹介しよう。私の北米基地時代の知人で、カック・ウジーン氏だ」 カック「オーウ、ユーがトーヤ・シウンでスかー? カック・ウジーンでース、ナイストゥミーチュー!」 統夜「あ、はいこんにちは(なんだろこの人、悪い人じゃなさそうだけど)」 カック「hmm...ユーのネームどおリの、ベリーストロングなファイターパゥアーを感ジまスねー!」 統夜「……はいぃ?」 統夜「ケネスさん、全く話が見えないんですけど」 ケネス「ウジーン氏が仕事で来日した際、少々貴様のことが話題になってな」 統夜「僕が、ですか」 ケネス「うむ。そこで貴様の名前を聞いた彼が随分と興奮してな。どうしても一目会いたいと言って聞かなかったのだ」 統夜「そうですか。それにしても、僕の名前の何処に興奮するほどの何かがあったんでしょうか」 ケネス「何でも、彼の先祖に貴様と同じ名前の戦闘機と戦った軍人がいたそうだ。それでらしい」 統夜「戦闘機?」 ケネス「これだ」 つ 紫電 統夜「……俺、紫雲なんですけど」 ケネス「ワシも違うと言ったのだが全く聞いとらんかった。貴様は偵察機なんだがな」 統夜「いやそういう問題じゃ……やっぱりいいです」
統夜「ところで、さっき言ってた俺…じゃない僕の話題って一体」 ケネス「何、将来有望なワシの副官候補がいるとな」 統夜「いきなり何言ってるんですか! 俺は民間人ですよ!?」 ケネス「そんなことはわかっとる、だがお前ほどワシに対する気配りその他がまともにできる奴は他におらんのだ! あんな、一癖どころか十癖も百癖もありそうな連中を毎日相手にしとると、胃が幾つあっても足りん……!」 統夜(いつも俺に愚痴をこぼすのはそのせいですか……) ケネス「それが叶うならと、こないだの七夕に望みを書いた短冊をかけようとした! そうしたら、気付くと9日だった! 何者かに時を止められたとしか思えん! それも時差まで計算に入れた上で!!」 統夜(多分フューリーの誰かだと思うけど、GJ!)
>>873 ミストのはリアル系じゃね?ヒロイン機ともどもクリハー以外まさに量産機なスペックだし
合体はするがあれぶっちゃけ乗ってるだけだしなぁ…無茶と言えば無茶だが(耐久力的な意味で)
まぁスーパー系ではないでしょ
ある意味一番ムチャクチャなのがゲシュペンストな気がしてならない。 なんであんなにミサイルの威力がないんだ!?(ACE除く)
ディストラって無茶なのか 元のアストラが何でもありな機体だからそれ込みで普通の機体だと思ってた
>>864 どっちかっつーとゲシュペンスト・ハーケンになりそうな気が・・・。
>>861 コウタは例えフラグがあってもショウコが心配だから今は無理だと断ってそう
そして…
→ならショウコが心配なくなればいいんだね→ショウコに積極的にいい人を紹介→
コウタがそれを心配する→蹴散らす→ショウコが心配だから今は無理だと断る→最初に戻る
とかいう悪循環をまねいてそうだw
>>877 量産機なスペックというか量産機そのものだが。大昔にはクリハー込みで量産されてたみたいだし。
ヴァルザカードはスーパーだろ。武装(アリアの機体)が質量保存測無視してるし。
ユーハブコントロール! アイハブコントロール! イルイ(フェアリオン・・・いいなぁ。) 数日後格納庫 タスク「えっと、GにSは整備完了っと・・・ん?白いフェアリオン?こんなのあったっけ?」 三匹(ギロッ!) タスク「ええええ!?何でこの三匹が、この白いフェアリオンを護衛してるんだよ!?」 フィリオ「どうかしましたか?」 タスク「このフェアリオン、いつの間に造ったんすか?」 フィリオ「え・・・?僕は知りませんよ?」 ジョナサン「なんだなんだどうしたのかね・・・うぉ!?誰がこのフェアリオンを造った!?」 タスク「博士でもなしと。」 ジョナサン「ふ〜む・・・GSと違ってツインテールか。」 フィリオ「ニーソを彷彿させる脚部カラーリング・・・。」 イルイ「あ〜!ナシムに触っちゃダメ!!」 三人「な、なんだってー!?」 タスク「これが、ガンエデンだと・・・?」 ジョナサン「いくら何でもサイズが違うだろう!!」 イルイ「一応、フェアリオンに擬態できちゃったみたい。」 フィリオ「サイズまで変わるのか・・・しかし、かわいいは正義だ!!」 ジョナサン「まったくだ!かわいければノープロブレム!!」 タスク(かわいいけりゃ、中身ラスボスでもいいのかよ・・・。)
>>884 ソフィア(にこにこ)「イルイちゃん、ちょっとこっちにいらっしゃい」
ゼンガー(にこにこ)「そうだ、おとうさん達ちょっとイルイに話がある」
イルイ「……あ、ええと…」
アブナイコトシチャイケマセンッテイッタデショ!
タタカイハオニンギョウアソビデハナイ!
タスク「間違っても、あそこんちには生まれたくねぇ……」
トウマ「某P直々、遅めの五月人形にどうぞ!
とか宣伝される超合金になった機体に乗ってる
親父がいってもあんま説得力ねえけどな……」
タスク「ひがみ?」
トウマ「ひがみひがみ。俺だけ超合金仲間はずれ」
イルイが本気を出せば、ゼンガーや皆を逆に守りそうだ。
>>882 フォルカにショウコを任せるしかないな。
地球人の常識はショウコが教えるとして、生身最強だし超安全!!
>>888 まて!貴様フォルカにPCが操作できると思っているのか!
フォルカに化けたアルコと見せかけてフォルカに化けたアルコを脅して書き込みをさせるフォルカだったとしたらどうだろう
『お年頃な人たち』 ショウコ「お兄ちゃん!昨日お兄ちゃんのお部屋をお掃除してたら、 裸の女の人がいっぱい載ってる本が出てきたんだけど…」 コウタ「そ、それは、健全な男子には必要不可欠なものであって…。子供にはわかんねえか」 ショウコ「そ、そんなことくらい知ってるわよ!ショウコだって子供じゃないんだから。 ただ、ショウコはお兄ちゃんに渡したお小遣いがそういう本に使われて、 お兄ちゃんがショウコ以外の女の人を見てデレデレしてるのが気に入らないの!」 コウタ「そ、そんなこと言ってもよ…」 ショウコ「そんなに女の身体が見たいんだったら、ショウコの写真をあげるから!…ほら!」 コウタ「え…!?」 ショウコ「ヌードは流石に無理だけど、水着でなら頑張ったんだから、これで勘弁してよね?」 コウタ「お、おう、ありがとな」 ショウコ「他の人には見せちゃ駄目だよ?恥ずかしいんだから!」 コウタ「わ、わかったよ!大事にしまっておくから!」 ショウコ「もう無駄遣いしないでね!じゃあ、ショウコは晩御飯の支度があるから」 コウタ「やれやれ…、ショウコは時々大胆なことするよな…。 しかし、この写真、どうしようか? う〜ん、ショウコって、なかなか胸がデカイし、腰つきもエロいんだな。 うわっ!この水着でそのポーズは、かなり際どいぜ!コイツはなかなか…、 …って、いくらなんでも妹をオカズにできるかっつーの! 俺はそこまで変態になった覚えはねえよ! あっ、肝心なことを忘れてたぜ!この写真、誰が撮ったんだ?まさか…」 カズマ「よう、コウタ!ショウコちゃんの水着姿の写真もらったか?」 コウタ「な、何故知ってる!?」 カズマ「その写真を撮ったの俺だからな」 コウタ「や、やっぱりテメエか!この野郎、人の妹にまた何してやがる!」 カズマ「い、いや、ショウコちゃんに頼まれたんだよ。写真を撮る以外は本当に何もしてねえから。 それも全てショウコちゃんがお前を想ってのことなんだから、許してやってくれよ」 コウタ「し、仕方ねえな…。今回だけだぞ」 カズマ「しかしショウコちゃんのスタイルってグラビアアイドルにも負けてねえな。 おかげでこっちも撮り応えあったぜ。いや〜眼福眼福!」 コウタ「テメエ、ショウコの身体のことは忘れろ!全部忘れろ!つーか、自分の姉妹でも撮ってろ!」 カズマ「お、俺だってたまには家族以外の女を見てえんだよ!」 コウタ「最近テメエばっかりおいしい思いしてんじゃねーか、チクショー!」
(カズマの部屋前) カズマ「…ったくコウタの奴め。俺だってたまにゃ身内以外の女にもててーの!!…ん、話し声か?」 ミヒロ「だ、だめだよ〜…そんなに掻き混ぜちゃ」 タスク「へへっ。それがいいんじゃねぇかミヒロちゃん。おっと糸引いて来やがった」 ミヒロ「ああダメェ!!そんなにしたら!!」 タスク「こっちの方がいいんだよ!!…おっと!!」 ミヒロ「あっ…服についたら臭いがついちゃうよぉ!!」 タスク「ごめんごめん、危なかった…そろそろ頂くとするか」 ミヒロ「うん。召し上がれ」 (シュイーン) カズマ「タスクのヘタレペド野郎が!!!!(バキッ)」 タスク「ぐはっ(バタ)」 ミヒロ「お兄ちゃん!?」 カズマ「ミヒロ大丈夫か!?お前は無事な…何をやってたんだ?」 ミヒロ「…タスクさんがお兄ちゃんを待ってたら『お腹が空いた』って」 カズマ「ああ…」 ミヒロ「ちょうど朝の残りがあったから…それを出しただけだよ」 カズマ『納豆の話かよ!?紛らわしい!!』 そんな今日は納豆の日。
納豆……。 アンジェリカ「こ、これ本当においしいの?」 ミスト「い、一応ベザードで似た物食べたことあるから問題はない……はず」 アンジェリカ「じゃ、じゃあ食べるわよ!? 食べるからね!?」 ガラッ トウマ「あれっ? ミスト達って薬味もなんもかけずに納豆食べんの?」 ミスト・アンジェリカ「「薬味?」」 納豆と薬味などトッピングの説明中……しばらくお待ちください アンジェリカ「そうやって食べやすくするのね」 ミスト「見た目が似ててもベザードとは食べ方が違うんだなぁ……」 トウマ「その似てる食べ物は知らないけど、 まぁこっちではそうした方が食べやすいってことからこうしてるわけだしなぁ。 さて何を使うんだ、ご両人」 っ醤油・塩・薬味・タレといった大量のトッピングの山 ミスト・アンジェリカ「「こ、こんなにあるの!?」」 納豆のトッピングはたくさんあって初心者は選びにくいと思うんだ。
ラキ「……スーパーとかリアルとか、私には意味がわからん」 ジョッシュ「気分の問題だしなぁ。大昔の人間から見たら、ゲシュペンストだって荒唐無稽極まりない存在だろうし」 ラキ「……ジョシュアはスーパーか? リアルか?」 ジョッシュ「え……俺? ……普通だよ」 クリス「普通はリアルじゃない?」 ジョッシュ「……そうかもな」 クリス「私は二重人格だからスーパー系?」 リアナ「二重人格のリアル系って珍しくはなくない? レディさんとか」 クリス「確かに……」 ラキ「南極ノースリーブはスーパー系だろう」 リアナ「なるほど……そうかも」 ウェン「じゃあ、破滅の王の眷属なんて荒唐無稽な僕らはスーパー系?」 ラキ「だろうな」 クリス「つまりお兄ちゃん一人がリアル系なわけです。リアル系の長射程な援護は、フォーメーションを組むうえで大事な戦術ということ。わかった?」 ジョッシュ「……援護防御もしてる気がするんだが」 リアナ「まぁ、信頼補正の恩恵も一番大きいし、いいじゃない」 ジョッシュ「それは……確かに、信頼は俺の力にはなってる気がする。恐らく、きっと」 ラキ「みな、ジョシュアを信頼している。だから、ジョシュアも私を信頼してくれよ」 ジョッシュ「ああ……勿論だ。互いに信じあえるから、信頼って言うんだろうな」 ジョッシュ「……R式信頼補正早見表?」 パラリ (いつのまにかハートマークがいっぱいになってる信頼補正図) ジョッシュ「……何故こうなった」
>>885 アイビス「ああ…もうそこまでにしてあげたら…」
「「アイビス(さん)は黙ってろ(て)!!」」
アイビス「は、はいぃぃっ!?」
カズマ(あのアイビスさんが親分とソフィアさんの気迫に押されている…!)
フェルナンド(だがあそこまで怒らなくてもいいだろうに)
アラド(そうだよな、イルイだってただ俺達の帰りを待ってるだけじゃ我慢できないだろうし)
>>893 アカネ「マヨこそ至高のトッピング!」
テュッティ「いえ、砂糖こそが究極のトッピングです!!」
>>893 ???「じゃあ…全部で」
アンジェリカ「どこから出てきたんですか夜明けの人」
>>891 ティス「話は聞かせてもらったぞ!人類は滅亡する!」ガラリ
ΩΩΩ<な、なんだってーーー!!
コウタ「いや、まったく意味がわかんねえよ」
ティス「まあまあ、いいじゃない細かいことは」
コウタ「…ところで何の用だ」
ティス「いやねー、ショウコの言うことももっともだと思うんだよね」
コウタ「な、何のことだ?」
ティス「すけべーだーなコウタがえっちー本を隠し持っててショウコが困ってるって話」
コウタ「テメエ!誰に聞いてきやがった!?」
ティス「ふっふっふ、あたいの情報網をなめないでよね」
コウタ「そうかカズマか!カズマなんだな!いやもうカズマで決定だ!!覚えとけよカズマあああああああ!!!」
ティス「(本当は制服のボタンに盗聴器つけてたんだけど…まーいっか)」
コウタ「つーことはだ…テメエ俺を笑いに来やがったな!」
ティス「えー、べっつに〜?」
コウタ「いいから笑えよ。妹に得ろ本取り上げられて代わりに妹の水着写真を渡されたシスコン兄貴を思う存分笑やいいさ!」
ティス「ふ〜ん、シスコンだって自覚あるんだ?」
コウタ「うるせえ!!」
ティス「うーん、確かに過度のシスコンなのは大問題だよね。ショウコの貞操が大大大ピンチだよ」
コウタ「あほか!そこまで俺は変態じゃねえよ!!」
ティス「そういうわけで妹によくじょーしてお困りのコウタ君には…」ゴソゴソ
コウタ「人の話を聞け」
つ ティス写真集
ティス「このせくすいーなティスちゃんの萌萌えな写真集を授けようではないか!!」ビシイ!
コウタ「………は?」
―間―
ティス「え…っと、もしかしていらない?」
コウタ「はい」
ティス「あたいのいろんなコスプレ姿やポロリ・チラリなシチュエーション満載なとっても過ちな一品だよ?」
コウタ「うん」
ティス「というか非売品だからどこにも売ってなくてこれ一つしか存在しないレアものだよ?」
コウタ「悪いが俺は例えシスコンであっとしてもロリコンであったつもりはない」
ティス「えー?うっそだー」
コウタ「馬鹿野郎、本当であってたまるか。つーか、そんな事実はない」
ティス「えー?いいじゃない今からでも目覚めたらー」
コウタ「あほか、ただでさえシスコンとか言われてんのにロリコンヒーローとかいう称号までめでたく付加されてたまるかよ」
ティス「でもでもっ…!」
コウタ「というわけだ、児ポ法も成立しそうなふいんきだしいらねえもんはいらねえ。じゃあな」
(制服裾)ぎゅっ
ティス「…」じー
コウタ「……そんな目で見るなよな…」
ティス「…だめ…なの?」うるうる
コウタ「ぅぐ…」
―コウタ部屋
つ ショウコ水着写真・ティス写真集
コウタ「俺に…一体俺にどうなれって言うんだよ…」orz
ロア「まあ人生には色々あるさ」
>>893 スレイ「こんなネバネバで変な匂いがするモノなんて食べられるかッ!私は自分の部屋に戻るぞ!!
……なんていう頃が、私にもありました(ねばねばもぐもぐ)」
アイビス「慣れって怖いよね……あ、ごめんツグミお醤油とって」
>>897 コウタまだ二冊でグチグチ言うなよ。
ラウル「俺なんてフィオナ、ミズホにデスピニスの三人から送られたんだぞ……しかも制服バージョン(婦警・巫女・ナース他)のやつまでorz」
リョウト「…最近リオと会話すらない僕は…」
>>897 >コウタ「俺に…一体俺にどうなれって言うんだよ…」orz
かーみにーなーれー♪
たたきつーけろー そのこぶしをー♪
うちくーだーけー あくのやぼうー♪
コウタ「わりぃな・・沙○さん・・・あんたのこと嫌いじゃなかったけど
あいつの綺麗な身体知っちまったら
てめぇみたいなエキノコックス付けられそうな身体抱く気にもならねぇんだよ
このババァが!!」
ジ・エーデル「・・・ってな感じで破滅の王の天敵になった君が彼方の世界にはブベラッ」
コウタ「おーい、ランドさん、この変態解体してくれーい」
>>899 ラージ「むしろ、常識的な選択肢もあるあなたのほうがずいぶんとましでしょうに」
ラウル「え…もも、もしかしてちょっと怒ってる?」
ラージ「別に…」
/⌒\人/⌒ヽ
ノ \(○)/ <ははは、ここで次元力でどちらかの性別を入れ替えて隠し選択肢を発生させてやる!
Lノ⌒ ( ( ⌒\_」
く \
/'´ ̄ )/ヽ ./ Y/´ /,へ、 く、 {./ // ├(⌒ヽ \ ヽ ヾ」 | ./ / ヽ ヽ !! /Y { /ヘ /iヽ ハ `ヽヽノヽ( ( )ヽ / V:. |:::V | \ ||| ||| ||| i ノ::/ .:ィ |::::::V . ト、_ _ノ }. N::/:://´⌒ヽ:::| |: .::厂T :.:{_/二二_/ i::レ/ ,ィ . |: :::i .:::|: :: | ./{ }ん // さぁ次元力のちょっとした応用を見せてやろう |: :::i .::::|: ハ:|\ |:ヽヽ、 ノ:/ / / i.| :::i ::::::レ | ヽ<iヽゝヽ-彡ノ─' / . | |.::i :::::/ .:/|:::::/ハシ⌒ー、ー'/ _/ /| :::: ::/ .:/ .|ハ彡二ニヽ\」_/ / | ::厂|' ...::/ ヽ...}-{__二ニy ヽミ、-、 { .|ノ: ::| :::/ ヽノ ヽ.....-:::::::::::}:::::::}、ー}... ヽ ヽ::/::: .::::ヽ.........::ソ /ヽ:::::::::_ -ヘ-、::...}、:::: | ヽ:::...:::::::::::::_/:: :  ̄ ..:: \,、:::ノ 廴__ハ─'i::::::: .:: >' ヽ, ::|:::::: .::: ..: ...::::: / ヾ、::::::: ..:..::: ...:::::::: / ヽ::::: ...::::::: ...::::::::::::: ./! ヽ::::::::::::::::::::::::::: .:/::/ <:::::::::::::::::::::: ..::::/:::::ヽ ノ::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::| __ ノ⌒ゝ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ <::::::: 、ノ::,--、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _):::::  ̄ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ー─'::,-─‐、
>>902 全てを乱し、全てを繋ぐ魔王さん帰ってください
妹さんが待ってますよ
>>901 ラージ「怒るというかなんというか…。」
フィオナ「あれ?ラージ本気でひいてない?冗談冗談!」
ラージ「わかってますよ、グレーデンさん。」
フィオナ「やめてー!そんな¨私は関係ありません¨みたいな目で見ないで!」
>>892 ところがである!
レオナ(タスク…、貴方は越えてはいけない線を越えてしまったわね。いくら私でも愛想がつきたわ。)
レオナ「もしもし、警察ですか?淫獣が一匹いるので逮捕してください。」
フェルナンド「タスク…。」
シュウ「無茶して…。」
NATOか・・・・・・ 実はゲンナジーはWTO派だ と、意味不明なことをいってみる
>>906 節子、それ納豆やのうて北大西洋条約の略語や。
ジ・エーデル「ただの人間には興味はないよ。この中にシスコン、ロリコン、ショタコン、マザコン、ファザコン、ブラコンがいたら、僕のところに来て。以上」 孫光龍「そんな人間修正してやる!」
リュウセイ「機体を使って農業作業!?」 テツヤ「ああ、そうだ」 リュウセイ「何でまたそんな…」 テツヤ「軍の宣伝部の考えはわからん。書類には「戦い以外の姿を見せる事で市民に馴染んでもらう」とある」 リュウセイ「……だからって機体を使って農業?」 テツヤ「そういうな。俺も納得はしてないんだ。だが正式な命令書がある限りやるしかあるまい」 リュウセイ「農業ねぇ……他に誰かやる人は決まったんすか?」 テツヤ「いや、まだ声掛けの段階だが。出来るだけ全員で出ろと書いてある」 リュウセイ「……大農園でも作るんすか?」 テツヤ「わからんな。まあとりあえず、お前も誰かに会ったらその話をしておいてくれ。追々掲示もする」 リュウセイ「了解」 実際、PTとかで農作業できるかな?
星薙ぎの太刀とタイラントオーバーブレイク、ついでにガイダンスマインで地面を耕すんですねわかります
とりあえず18m前後が基準サイズのPTじゃ色々きつかろう ランドリオンあたりなら全高も低そうだが
リュウセイ「テレキネシス農薬散布ミサイル!」
>>898 メルア「仲間ができたと思ったのに…」
統夜「お前は何を言っているんだ」
>>854 後に5人は満足同盟こと
「チーム・サディスファクション」と呼ばれる事になったという・・・。
セツコ「よいしょっ、と…だけどこういう農作業って楽しいですよね♪」 アヤ・マイ・ショウコ(((もんぺ姿似合うなぁ……)))
>>913 スレイ「メルアも好きなのか?」
メルア「はい!!最初は吐きそうでしたけど!!」
スレイ「私もだ。慣れという物は恐ろしい」
メルア「ふふふ、私毎朝の日課になっちゃいました」
スレイ「ほう、随分と気に入って良いことだ」
メルア「あれは主成分がタンパク質ですから」
スレイ「その通り、ネバネバした物は栄養が豊富だ。これからも毎朝きちんと摂取しよう」
メルア「はい!!」
アイビス「あの二人随分と気があったみたい」
ツグミ『…言っている物は全然違うけどね』
>>916 むしろ、こうではないでしょうか?Zの洗濯シーンの表情的に
セツコ「えいっ!えいっ!!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・まだよ!!
う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
マイ「な、なんでセツコは、あそこまで必死な表情をしているのだ・・・?」
アヤ「ただの草取りなのに・・・ねぇ?」
>>912 リュウセイ、日本には「残留農薬等に関するポジティブリスト制度」というものがあってだな……
シャナ「この、裏切り者ォォぉぉぉぉっ!!」
ハーケン「OK、喉が渇いたぜ。乳牛プリンセス、その胸のミルクを飲ませてくれ」 神夜「はい、ただいま…って、私おっぱい出ませんよぉ!」 ハーケン「そうか、残念だぜ」 ガーネット「あら、母乳が欲しいのなら、私のを分けてあげるわよ。飲んでみる?」 ハーケン「おっと、本気にしないでくれ、子育てマザー」 ガーネット「このボインちゃんに赤ちゃんが出来たら、きっと美味しいのがいっぱい出てくるわよ?」 ハーケン「OK、そいつは楽しみだぜ!早く準備しないとな」 神夜「ハ、ハーケンさん…!?」
イルイ「おっぱいってどうやったら出るようになるんですか?」 イングラム「…何故俺に聞く?」 イルイ「教えてくれそうなの少佐だけだから…」 イングラム「う…縋る目で見るな止めろ! わ、分かった。教える」 イルイ「はい。…それで?」 イングラム「母乳と言うのは子育てに必要なものだ。乳児への栄養供給、免疫力の付加。市販の粉ミルクでも似た事は出来るが、基本的に授乳は母親の仕事だ」 イルイ「私は出ないんですか?」 イングラム「その歳で出してどうする。母親になって子供を身篭らなければ母乳は出んぞ」 イルイ「…どうやったらお母さんに?」 イングラム「少なくともキャベツやコウノトリではない。後はそこに居るお父さんに聞きなさい」 ゼンガー「ぬうっ!? ここで俺に振るのか!」 イングラム「正しい性教育の享受を期待する」 アリア「アタシっておっぱい出ないかなあ」 カズマ「普通に考えりゃ出ないだろ。…いや、乳腺が発達してる女性は稀に子供が居なくても出るらしいけど」 アリア「最近胸が重いのよね。何か張ってるって感じ」 カズマ「俺に覚えは無いぜ」 アリア「ねえ、試してみない? チイ姉ちゃんよりおっきいよ?」 カズマ「その言葉をチイ姉の前で言えるなら考えるけど」 アリア「…無理、かな」 カズマ「じゃあ俺に期待すんな」
>>924 W00の子供って、何になるの?
W001とか?
>>916 ムレムレもんぺシリーズ
Vol.1 セ●コ「お、おてんとう様が見てるだ・・・・。」
Vol.2 セレ●ナ「お、オラ麦畑でこんな事するのは恥ずかしいだぁ・・・。」
Vol.3 レ●ナ「キュウリと茄子は勘弁してけろ・・・。」
Vol.4 ア●「だ、大根みたいに太いだ・・・。」
イルム「ず、随分とマニアックだな。」
>>928 Wシリーズの戦闘力と楠舞一族の霊力とを併せ持つとなると
かなりすごくね?
>>929 Wシリーズの美巨乳と楠舞一族の暴力的なまでの爆乳とを併せ持つとなると(ry
>>905 タスク「逮捕されずにすんだけどさ〜…レオナちゃんに嫌われちゃったよ〜…とほほ」
イルム「まあ元気だせよタスク…いいものやるからさっ」
⊃【ムレムレもんぺシリーズvo.3 ○オナ編】
タスク「ぎゃあ!!」
イルム「声が高い!!…勿論別人だがそっくりさんで、しかもなかなかのブツだ」
タスク「…(ゴクリ)」
イルム「ま、元気だせよ」
タスク「ああ見たい!!でも別人とは言え、俺のレオナちゃんが他の男に抱かれているのは!!」
レオナ「(ガチャ)タスク!!ごめんなさい!!カズマに聞いたら誤解だ…っ……て…」
タスク「!!!!」
レオナ「…最低ね!!」
バタン!!
タスクの明日はどっち!!
ラキ(白のワンピ)「……どうだ?」 ジョッシュ「今年はスイカのできがよくないと思ってたけど……案外悪くないな」 ラキ「そうか」 ジョッシュ「茄子はどうだ……?」 ラキ「ここに入れていったらどうだ?」 ジョッシュ「……帽子にいれたら、汚れるだろう」 ラキ「気にするな。私はあまり気にしない」 ラキ「……ふふっ」 ジョッシュ「何がおかしいんだい?」 ラキ「いや、なんだろうな。お前とこうやってずっと土をいじりながら生きていけたら、 どんなに素晴らしいことか、と考えていた」 ジョッシュ「そういう生き方、俺だって嫌いじゃないさ」 ラキ「だが、やはり絵に書いた餅でしかないな。 私は戦士で、ルイーナだ」 ジョッシュ「……誰だってそうだよ。望んだ場所で、望んだ生き方をできるのは、数えるほどしかいない。 けど……自分が今生きてる場所で、自分なりに幸せになることは……できるはずだ。きっと」 ラキ「私にも、できるか?」 ジョッシュ「できるさ。俺も、手伝うよ」 ラキ「……それだけで十分だ。私は幸せだぞ、ジョシュア」
マナミ「増援連れてきたわよ〜」 カーツ「チッ…なんで俺等がいちいち……」 ブラッド「ま、あれだ。世間知らずな割りに知識と技能が豊富だからだろ。……食える野草(雑草の混じって自生する)にも詳しいし」 マナミ「わかっているならしっかりお願いね。指導も含めて」 ブラッド・カーツ「「セレーナの姐さんで間に合ってると思うのは気のせいか?」」 マナミ「気のせいでしょw」
>>931 レオナは声ネタがシャレになってない
確かカズマ相手に喘いでたのもある、まあカズマは似てたけどレオナはまったく似てないロリだったんですけどね
>>931 熟練度23以上、恋人ポイント12
↓
第34話 「愛しの人と共に」
熟練度23以下、恋人ポイント12以下。
↓
最終話 「憎悪と嫉妬の化学反応」
この感じ…中野人が出てるギャル・乙女・腐作品を知り合いに鑑賞させて 反応を見てみるとおもしろいことになりそうだ ODE(おおっと、だが、エロ!テメエは全年齢板的にだめだ!)システムだ!
>>927 解説
Vol.1
セツコ「もんぺ姿もかわいいからって、おてんとう様にまで見られるのは恥ずかしいだ〜(照)」
Vol.2
セレーナ「麦畑で『麦畑』を歌えって・・・オラ恥ずかしいだww」
Vol.3
レオナ「糠漬けのキュウリと茄子は勘弁してけろ〜!!(糠漬けが苦手)」
Vol.4
アヤ「耕しているリュウセイとライの腕、大根より固いだね〜!!」
>>891 ミヒロ「ショウコさん…」
ショウコ「あら、ミヒロちゃん、こんにちは」
ミヒロ「ショウコさん、お兄ちゃんに水着の写真撮ってもらったでしょ?」
ショウコ「うん…。ショウコがお願いしたの」
ミヒロ「そのムチムチなボディラインをお兄ちゃんに見せつけて誘惑しようとしたんだね?」
ショウコ「そ、そういうわけじゃないんだけど…。でもカズマさんが優しく褒めてくれたから、
つい調子に乗ってちょっと大胆なポーズしちゃったかも…」
ミヒロ「むむむぅ〜!わ、私だって大きくなったらショウコさんに絶対負けないんだから!
そしたら、きっとお兄ちゃんもコウタさんも私に夢中になるんだからね!!」
ショウコ(どうしよう…、ショウコ、ミヒロちゃんにライバル宣言されちゃった…)
>>937 畜生!!純な青少年の心を弄びやがって!!
タスク「…ってイルム中尉は見てたんじゃないすか!!」
イルム「いやぁ一人バカを見たのが癪でな」
タスク「…あんまりっすよ〜…レオナちゃ〜ん」(⊃ДT)
リョウト(姉さん、タスクのバッドエンドフラグが立ちそうです…)
ギリアム「リョウト…他スレのネタを使うのは感心しないぞ…」
>>938 ミヒロが密かにコウタともフラグを立てようとしてるのに気づくんだ、ショウコ
>>932 ラキのセリフが浅野るりボイス、ジョシュアのセリフが櫻井孝宏ボイスで脳内再生された件。
某プレイ動画の影響かな…
>>938 コウタ「へっ、結局はショウコの自業自得じゃねえかよ」
ショウコ「ぶぅ…お兄ちゃんの意地悪。どうすれば良いか本当に悩んでるんだからね」
コウタ「なんだよ、情けねえ。そういう時は、もっと大人らしくどっしり構えてりゃいいんだよ」
ショウコ「いつもだったらショウコのこと子供扱いばっかりするくせに」
コウタ「そりゃそうだ、お前はまだぜんぜんガキじゃねえか」
ショウコ「ほら、いっつもそうやって子供扱いするのに、こういうときだけ大人扱いなんてずるいよ」
コウタ「お前をガキ扱いするのは本当に子供だからだ。ただ、ミヒロちゃんよりはずっと年上だろうに」
ショウコ「それはそうだけど…」
コウタ「だったら、もっと大人みたいに堂々としてろよミヒロちゃんがお前を超えていこうと頑張ってるんだからな」
ショウコ「…」
コウタ「それが、年下に対する年上の勤めってもんだ」
ショウコ「…お兄ちゃん?」
コウタ「ん?どうした?」
ショウコ「今日のお兄ちゃん変だよ!どこかで悪いものでも食べたの?」
がくっ!
ショウコ「ねえお兄ちゃん一緒に病院に行こう?お兄ちゃん、いっつも絶対に言わないようなことばかり言ってるもん!」
コウタ「なあ…俺がたまにまじめなことを言ったら病気なのか?妹よ」しくしく
ロア(これも自業自得だな)
ショウコ「うゔっ…ごめん、つい…」
コウタ「はあ……まあとにかく」
(髪を)くしゃり
コウタ「あんまり思い悩むんじゃなくて気を楽に持てってこった。結局自分の実力以上のことは出来やしねえんだから」
ショウコ「うん、がんばってみるね」
コウタ「へっ、今日はやけに素直じゃねえか?まさかショウコの方こそどこかで悪いものでも食べたのか?」
ショウコ「もう!お兄ちゃんの馬鹿!!」
とりあえず小ネタ。 女性陣が集まっての料理の練習中のこと。 トントントントン……断ッ!! メイシス「……柔らかいな、このまな板」 エクセレン「……まな板に柔らかいって表現は無いと思うわん」 果たして、千時が万事この調子で料理は作れるのか!?
テニア「えっと、まずはタマネギ」 メルア「しんなり狐色になるまで炒めるのが大事ですよね」 クリス「今日はルーから作ろうか」 ラキ「小麦粉とカレー粉ならここにあるぞ」 カティア「ニンジン、ジャガイモ、お肉。うん、大体揃ってるわね」 テニア「ご飯も炊飯スイッチ入れたし、あとはカレーに取り掛かるのみ!」 ラキ「それとリンゴだな」 クリス「うんうん!」 「……」 テニア「……え、何それ」 メルア「リンゴ、ですか?」 クリス「ん? 普通入れない?」 カティア「いくらメルアでも、そこまではしないわね……」 ラキ「だ、だが、間違いなくリンゴは入れるんだ。 ジョシュアも言ってた。カレーにリンゴは必須だと」 テニア「……じゃあ、グラキエースとリムはいっつもリンゴいりのカレー食べてるの?」 ラキ「……む? そういえばリンゴは具にないな?」 クリス「消えちゃった?」 カティア「きっと、付け合わせのフルーツサラダに必須、って意味だったのよ、きっと……」 クリス「そうかなぁ……そうなのかなぁ」 ラキ「リンゴはどこに隠れてしまったんだ……」 ジョッシュ「そうか。統夜はインスタントコーヒー派か」 統夜「コンソメなんかも、隠し味にはいいって聞くけど……やっぱり、インスタントコーヒーは手軽に入れられるし」 ウェン「みんな、同じに見えて色んな味付けがあるんだね」
>>944 主夫sによるカレー講座、と言うものがふと浮かんだ。
統夜「・・・まぁ、カレーの味付けなんてのは、それこそピンからキリまである。
こだわる人なんかは自分でスパイスを調合したりするからな」
テニア「調合か・・・なんか大変そうだな」
ウェン「これは聞いた話だけど、スパイスの調合って言うのはとてもバランス調整が難しいんだ。
1mg分量を間違えただけで全く別の味になってしまう、って事もあるらしいよ」
クリス「微妙なんだね・・・」
リアナ(聞いただけで神経が磨り減りそう・・・)
ジョッシュ「意外な物も味付けに使えたりする。そう、統夜が使っているインスタントコーヒーもその一つだ。
味にコクが出る。同じようにチョコを使う家庭もあるけど・・・」
メルア「チョコもあるんですか!」
カティア「メルア、興奮しないの」
>>944 レーツェル「カレーの隠し味には他にも・・・」
・蜂蜜
・ヨーグルト
・トマト
・ケチャップ
・ソース
・醤油
・牛乳(微量)
・生クリーム(微量)
・ワイン
…etc
ちゅどーーーーん!!(厨房が吹っ飛ぶ) カチーナ「またレオナか・・・。」 スレイ「またレオナか・・・。」 レーツェル「今日はサラダを作っていたのに、何故爆発する!?」 レオナ「けほけほ・・・なんで、ドレッシングにドリンクを混ぜるのよ・・・。」 クスハ「これなら抵抗なくドリンクを摂取できるだろうと思って・・・。」
>>947 パッパラ隊のランコ並みにひどくなりそうだな
日本最初のカレーライスには蛙の肉入ってて、長ネギ使ってたんだぜ? とマジレスしてみる。 レオナ「ほ、ホントに!?」 タスク「ホントホント、だけどもうほとんど無いから安心してくれ」 レオナ「そ、そう……。それにしてもルーって便利ね」 ルーって外国には無いらしいな。
>>948 その内に新種生物誕生ですね、わかります
>>950 スレ建て行ってらっしゃい。
あとパッパラ隊の【ケーキ】は最強の敵だと思うんです。
どうやら、
>>950 は次元の狭間に飲み込まれてしまったようだ・・・
行くよ。俺が代わりに。
もしも、15分経っても俺も帰ってこなかったときは、
その時は、ビルガーとファルケンのSD絵の事は頼んだぜ?
クスハ「薬膳カレーというのもあるんですよ?世の中には」グツグツ 統夜「・・・あの、ミズハさん?それ、今まで俺が作ってた鍋ですよね?」 スレイ「と言うか、ほぼ全ての鍋から異臭が漂ってくるんだが」 テニア「ちょっ、変な色の煙が!」
956 :
954 :2009/07/11(土) 20:55:52 ID:LWtyU8Qc
>>956 コロモノコロカラ乙ニアコガレチタ!
次スレ予告
スレイ「カレーライスか、ツグミに言わせれば不味く作る方が難しいらしいが…」
トウマ「それだけ一般に浸透してるメニューだからな。だが…」
統夜「…現実に、不味く作れる人材がいますからね、我らが軍に何人か」
テニア「ま、まぁ、クスハの場合は余計なアレンジを加えちゃうからだと思うけど…」
スレイ「レオナも、だな・・・シングウジに飯を作ってやりたいのは分かるが」
統夜「当の本人が毎回爆発していては・・・タスクも相当タフだけど」
カティア「薬膳だ漢方だ・・・健康に気を使いすぎても、ね」
メルア「ごはんはおいしく食べる方がいいんです。食べるたびに昏倒するごはんなんて食べない方がマシです!」
テニア「そだね、みんなでワイワイ食べる事が、美味しいってことなんだろうね」
トウマ「団欒に勝る調味料なし、ってとこかな」
次回!スパロボアポロン伝説!
「団欒」
君の心に、リミットオーバー!
>>956 乙
モエスレSQ次号予告
キョウスケ「これ以上 おれのスレを踏みにじらせない!!」
セツコ「機体が爆散したくらいじゃ人は死なないのよ」(←普通死にます)
トビー「(Zの21話くらいのことだ
まだ軍人だった頃
よく覚えていないんだけれど
俺は同僚と小隊を組んだ後
邪気眼に挑んで返り討ちにされたことがある)
そうだね 死なない
多分 それと知っていてやっただろうね」
エルザム「そうか! カトライア これが『スレ立て』だ!!」
カトライア「そうねエル! わたし初めて見ましたわ!!」
統夜「……いい歳して 初心なことだ」
ジュア=ム「こいつ(40億年単位で)年下のくせに!!!」
アサキム「僕 実は偶然にも孫の手を持っているのですが!!!」
トウマ「おれ カノウっていうんだ!
そこの萌えスレ住人なんだけど
こんど ぜひ書き込みに来てくれよ!!」
アサキム「では友だちも連れて伺ってもいいですか!?」
トウマ「ぜひぜひ!!」
アサキム「 必 ず 伺 い ま す
ど う ぞ よ ろ し く 」
きっと来る…
屍機 紫雲統夜編 第腐堕話
>>956 乙
>>958 金髪・イケメン・外国人はともかく、
アニヲタな兼業作家の坊さんはなんか嫌だw
そして、孫の手持ち歩いてるアサキムを想像したらシュールだった
アプリカント「皆、料理に困っているようだな。良いものを提供しようか」 カズマ「何があるんだ?」 アプリカント「この液体だ」 カズマ「何か効果でもあるのか?」 アプリカント「人の事を想って料理を作った場合、その想いの分だけおいしくる」 カズマ「すげえじゃねえか。しかも安易に美味しく何じゃなくて想いの分だけってのがいいな」 アプリカント「ああ。記録によればこれは貝類の妖怪の汗だというが、真実の方はこのさい置いておこう」
>>959 スナコ繋がり沙子をセツコにしたから仕方ないw;
>>960 エロい名前で有名なはまぐり女房か
>>958 ジュの字はたぶん素で二十代だぞ
戦争経験者じゃなかったし
オリ敵にハピツリのフリッピーみたいなアブノーマルキャラがいたらいいなあ
>>962 そうだっけ?
40億年前の大戦に参戦してなかったのは覚えてるんだけど、
ステイシスしてたような記憶があるんだよなあ
>>964 真の死を逃れるためだけじゃなかったか
まぁ俺が間違ってるかもだが
>>965 まあ、平行線になりそうだから
ジュの字の年齢考察はここらでストップしとこう
>>961 自分の腕は十分承知しているが、それでもいつか美味しいものを食べさせてあげたいと特訓するレオナの想いはかなり大きいと思うんだ。
他に料理が苦手なのはミナキだったか?
>>968 その言い回しどっかの動画で見たなw
マジレスすると、料理下手で作ったものがまずいという自覚がある分先は明るい…気がする
激マズい料理を味見もせず無理矢理食わせようとする・食わないと怒る、みたいなタイプだと
なんかもうどうしようも無いが。
アイビス「神夜さん、着物って下着を着けないって本当なの?」 神夜「ふふ、真実は月下美人の彼方」 ギ○ン「よーし、さっそく調査だ!」 統夜「はたして鑑定はいかに!」 宇宙をかける流星 第08話「暗脳へのいざない」
すんません、
>>950 だったものです・・・
送信直後に風呂の順番が回って呼ばれたもんで席を離れてました・・・
マジすいませんでした
orz
責任もってこのケーキは俺が処ぶ(ry
>>956 立て乙です
もうしわけありませんでした
次回予告 カズマ「さーて、次スレの『カズマさん』は…」 ホリス「ホリスです。我が社はまたしても倒産の危機に直面しています。 戦いがないのはいいですが、仕事がないのは困りますね。 さて次回は、 『シホミの開眼』 『アカネのダイエット』 『ミヒロのお赤飯』 の三本です」 カズマ「次スレもまた、見てくれよな!スペースマン同士の約束だ!」
>>ミヒロのお赤飯 これは料理的意味なのか邪気眼的意味なのかお祝い的意味なのか 成長の過程的意味なのかもしかしてアレ的な意味なのかどれなんだ?
マリナ「(私だってその気になれば料理の一つや二つ)」 フェイ「(わたしも料理を上手になっていつかバレルにあんな料理やこんな料理を作ってそれで、それで・・・)」 タック「えーと、マリナ? 何か悩んでいるみたいだけど 味付けが悪かったのか?」 バレル「フェ、フェイ? ポトフ美味しかったしもう時間だから戻るね(なんか一瞬嫌な予感がしたけど気のせいか)」 ベルクト「下らん 料理が上手くならないかだと? レシピを見せて作らせればプロ級とまではいかなくとも人並には作れるはずだ」 タスク「確かにおっしゃる通り(カチッ イ、イエ愛情ガコモッテイレバ見タ目ト中身ナンテキニナリマセンヨハイ」 ブリット「料理は上手なんだけど汁がなぁ・・・」 トウマ「まあ本人だって頑張っているところだし これからに期待するしかないな」 ベルクト「そもそも材料の原形すらとどめていない物体など料理といえるのか? 俺には理解に苦しむな」
>>974 ミヒロ「…もうホリスったら!!」
イルイ「ミヒロ、なにかお祝い事なの?」
ミヒロ「えっ!?…まあおめでたいことかな?」
イルイ「誕生日?私知らなくてごめんなさい…」
ミヒロ「ち、違うよ…あのね…(ヒソヒソ)」
イルイ「いいなぁ…ミヒロはもうオトナのオンナなんだ」
ミヒロ「イルイもすぐだよ!!そうしたら好きな人の子供を作ってできちゃった婚を…」
ゼンガー「うぬっ!!無垢なイルイに要らぬ知恵を吹き込んだのは誰だ!!」
カズマ「畜生!!ミヒロを汚す悪情報を流したホリスめ!!」
ミヒロとイルイの絡みって無かった気がするので小ネタ。
レーツェル「これからは女性に任せるのではなく男性も自分で料理を作る時代なのだよ」 ライ「兄さんのレベルには誰も達せないと思うが…」
ギリアム「なに?女性にモテたい?」 いい加減マンネリを通り越して、最近は腹が立つようになってきた カズマの虫のいい質問。 だが、数々の世界を旅したギリアムは、やはり伊達じゃなかった OG萌スレ開闢の時から繰り返された、あのシリーズのネタで返してきやがった ギリアム「それならよい方法がある。昔の知り合いの知り合いの方法だが・・・ 本編では2人の女性に愛され、 OG出演時には、晩婚ながら結婚して子供も出来る。 そして、何より人気が出る」 カズマ「本当の戦いは・・・!ここからだぜ!!」 カズマ「見たか!俺の超ファインプレー!! ・・・・・・うわぁぁぁぁ!?」 カズマ「この卑怯者をぶちのめすまでは死にはしねぇ!!それに、俺は! 俺は今、君だけを守りたい」 次回!スーパーロボット大戦OG 256話! 『新たなるダイナミックでダイナマイトな光』 ミヒロ「それだとお兄ちゃんが最終話でいなくなっちゃう!!」
コウタ「んぁ〜〜・・・っと。ん?」 (起動するコンパチカイザー) ???「この世界のお宝・・・OGエンジンは、僕がいただいた」 コウタ「なんだとぉ!?てめぇ何モンだ!」 ???「ただの通りすがりさ、覚えてなくていい」 コウタ「なんじゃそりゃあ!?答えになってねぇぞ!」 ???「じゃね」 ズゴゴゴゴ・・・ コウタ「待て!カイザー返せ泥棒野郎ォ!」 うん、色々ごめん。
>>956 新スレ乙
今更だがランコの中の人の一人は林原閣下…
シホミ「自営業ですから…一緒にお仕事できる方がいいですね」 カチーナ「弱い男はいらねえ!!強い奴は掛かって来い!!」 ラーダ「ヨガに興味あります?」 『あの女たちが』 ヴェリニー「ツンデレ?おふざけでないよ!!」 ミッテ「連れ子もちでも理解のある…」 インファレンス「実体なくても構いませんか?」 『帰ってきた!!』 スレイ「兄様兄様兄様兄様にいさま〜!!」 セレーナ「何も出来ないんですよ〜、生活力のある人が…」 ヴィレッタ「任せるわ」 『怪傑毒女2009、次スレで放送予定!!あなたは女たちの猛毒に耐えられるかな…』 アギラ「独身。研究の資金を出してくれるなら、誰でも構わんぞフェフェフェ」
>>978 つまりカズマの子供の名前はアスカと言うわけですね、分かります。
日本一の男「アスカァァァァァァ!」
次回予告 あらゆる誤解により、ピンチなタスク。 果たして彼の行く先はレオナとの破局なのか!? だが、破局よりも彼女は悲劇を迎える事になるとは、誰も知るよしも無かった。 次回 「素直の瞬間」 レオナ「ねぇ、また『フリ』よね?ね!?ねぇ!?・・・目を覚ましてよ!!タスクぅぅぅぅ!!」
>>986 収録後
インファレンス「なんで僕が女装しないといけないんだ!!」
レギュレイト「仕方有りません。出演申込がインファレンスの名前で当選したのですし」
インファレンス「申込んだのはレギュレイトだろうが!!」
うん単純に間違えただけなんだ…すまない…
次スレ予告 ジ・エーデルが次元を歪ませ、地球に異界の扉が開かれた。 そこから現れた人々は・・・!? キョウスケ「陸上用の小型戦艦・・・!?」 ハーケン「やれやれ、今度はどこに飛ばされたんだ・・・?」 アラド「あれ!!ラミアさんそっくりの人が居る!!」 ラミア「っ!!」 次々と明かされる真実、そして現れる異界のアインスト アクセル「プランEF・・・、違った意味で成功していたようだ、これがな」 零児「どうやら当分元の世界には帰れないらしいな」 小牟「わしらは相当、呪われとるようじゃのう」 アシェン「ナハトやアーベントに似た機体がありまする」 キョウスケ「ナハト?アーベント?知らんな」 エクセレン「何か、そっちのゲシュちゃんは随分とミニマムねぇ」 ハーケン「俺に乗れと・・・?」 神夜「黒き亡霊・・・!?」 KOS-MOS「データ上の『ゲシュペンスト・ハーケン』に酷似、恐らくおちらが本来の姿かと」 錫華姫「随分と大きくなったものであるな、わらわ的には、悪くないと思うぞよ」 アクセル「貴様なら乗りこなせるだろう、レモンの理論が正しければ・・・の話だが」 ハーケン「ご指名とはな・・・OKだ、赤毛隊長、この黒い亡霊・・・乗りこなしてみせるぜ」 次回、スーパーロボット大戦OG 『ここが、無限の開拓地』 これが勝利の鍵だ!! つ[ゲシュペンスト・ハーケン]
>>987 まあ、データ体だし一応女性のような姿に化ける事は可能か?
…ってそしたらアリアか
>>994 ならカズマとタスクが別の相手とフラグを立てる。
>>995 なら、カズマにフラグが立ちまくる!! ・・・もちろん、死亡フラグが
>>998 なら、名前に由来があるキャラはその由来に関する物を装備する
(例:キョウスケ・エクセレン→銃器メーカーの銃)
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