>>950 次スレを頼んだぜ
と言う訳でチト早いが、予告に入らせてもらおうか。
スレイ「もう6月中旬か…早いものだ、一年があっと言う間に過ぎ去ってゆく」
トウマ「だがよ、雨が続く6月ってなんか日の進みが遅く感じたりする事って無いか?」
統夜「あー、なんか7月が遠く感じたことならあった様な。・・・それよりも」
トウマ「あ?」
統夜「今年の夏もやるんですか?俺たちで海の家…」
スレイ「去年はアーディガン一家に客を持って行かれてしまったからな…」
トウマ「ん〜・・・それについては今俺の方で考えているんだが…
さて、誰の手を借りるべきか・・・」
次回!スパロボアポロン伝説!
「梅雨を越えろ 雨を超えろ 7月のため」
君の心に、リミットオーバー!
>>952 おっと、次回予告は次スレが立つまで我慢しようぜ?
我慢してから放出したほうが、快楽はひとしおだ
>>950が立たなかったようなので、代わりにやってくる
受け入れてもらえなかった。
誰か代わりに頼む。
なら俺が行ってみる。
仕方無い。やってみるか。
無理だった。後は頼む。
ライブアライブ配役
中世・統夜(騎士繋がり)
近未来・カズマかコウタ(性格と妹的に)
西部・ハーケン(ガンマン繋がり)
幕末・ラミア(任務遂行第一主義、でもたまに裏切る)
現代・フェルナンド(格闘家繋がり、フォルカよりは近い?)
原始・テニア(なんか匂いを嗅ぐ犬っぽい)
拳法・リシュウ(ユン役にブリット、レイ役にカチーナ、サモ役にテンザン)
SF・キャレット(ロボ)
大丈夫だシャナなら自力で脱出できる…はず
その後道に迷うことはあったとしてもたぶんどっかで演説とかしてるはずさ
962 :
950:2009/06/16(火) 14:37:45 ID:GNfNlqBn
>>952 乙だぜ!
〜次回予告〜
新西暦20X年、人類が宇宙へと進出して数十年が経過し、
科学技術万能主義の中で生まれ育った新世代達は、
原始的・古典的問題が既に解決済みであることに何の疑いも持たなかった。
だが、『黒い悪魔』の襲撃は唐突に始まった!
アカネ 「ギャーーー!?」
テニア 「なんなのあれ!?あんな奴、今まで見たこと無いよ!!」
統夜 「ま、まさか・・・あの黒い悪魔がヴァルストークに!?」
発覚する衝撃の事実
ジョシュア「敵数推定10000!?」
ラキ 「しかも、サギッタルーメンは使えん・・・」
クリス 「こんなのに勝てるわけないよ!」
初戦は人類の一方的な敗戦に終わった
ミズホ 「隊長!ハイパーライフルが効きま・・・い、いやぁぁぁぁぁ・・・・・・カクッ」
フィオナ 「ミズホがやられた!?ラウル!早くミズホの後送を!」
ラミア 「馬鹿な!?通常の3倍の速度だと!?」
アクセル 「間違いない、あいつらは赤い彗星だ、これが!!」
組織されるG攻撃部隊
シホミ 「特別顧問のショウコ・アズマさんよ」
ショウコ「以後、対G作戦は私の指示に従っていただきます」
シホミ 「彼女の命令は私の命令、そう心得なさい!」
対G特殊戦術は常識を絶した
カズマ 「爆熱ゴッドフィンガー!?」
カティア「す、スーパー稲妻キック!?」
カルヴィナ「あいつらを甘く見るな!シンブンシブレード程度では勝ち目は無いわ!」
そして、焦土作戦は実行される
ショウコ 「やってください。これは必要な事なのです」
アクア 「了解」
アンジェリカ「ミスト、覚悟しなさい」
ミスト 「俺達の絶対支配圏を破壊するのか!?」
ヒューゴ 「やめろ!ここは俺たちの部屋だぞ!?」
これは、あまりの悲惨さゆえにカズマ・アーディガンの自伝からも削除された
『火の7日間』と呼ばれるヴァルストーク乗組員達の戦いの記録である。
>>962 乙
次回予告
(
>>387-388からの流れで)
ショウコがカズマと結婚してから数ヶ月が過ぎ、
ヴァルストークでの宇宙暮らしにも徐々に慣れてきた頃。
ショウコは仕事に家事にと忙しいながらも、
優しい家族と一緒に充実した幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、ヴァルストークは宇宙海賊の奇襲を受け、危機に陥ってしまう。
悪党の手から愛する家族を守るため、ショウコはエミィに変身する。
がんばれ、ショウコ! 負けるな、ファイター・エミィ!!
次回、スーパーロボット大戦OG NEXT GENERATIONS
『奥様はファイター』にオーバー・ブースト!!
なんか、
>>963の直後だと、
>>964がショボく見えるな…
昨夜からずっと投下するタイミングを狙ってたんだけど orz
トウマ「なぁ 統夜 たのみがあるんだが」
統夜「珍しいですね なんです?」
トウマ「う──ん そのう なんだ
ミナキをだな 週末ドライブに誘いたいんだが
勇気が出ないんだよ
誘うときついてきてくれないか」
統夜「……… えっ?
いつも仕事とかで一緒に乗ってたでしょ?」
トウマ「──いや! 今度はちゃんとデートって名目でだ!」
統夜「いやまってくださいよ!
そもそも あの人童顔だけどけっこう歳上なんでしょ?
別にトウマさんの趣味をとやかく言うつもりはないですけど…」
…………
統夜「わかりましたよ!! ついてってあげますよ!!」
トウマ「ホントか!?
ありがと──う おまえならそう言ってくれと信じて うぶっ!!」ガッ(蹴)
統夜「おっと 日本人なら抱きつき(そういうの)とかやめてくださいよ」
屍機 紫雲統夜編 第惨話
>>969 今月の展開思い出して泣いた(´;ω;`)
アンジェリカ「ねえ、ミスト。私にもこの子を紹介してくれない?」
ミスト「あ、ああ…。この子はシェルディア」
「俺がベザードにいる時、いろいろ世話になった女の子だよ。前にチラッと話しただろ?」
「…俺が生きていられるのは、こいつのおかげなんだよ」
アンジェリカ「ごめん。聞いたような気はするけど、よく覚えてないの。もう一度説明してくれる?」
「チラッとじゃなく…しっかりと」
ミスト「いや…そう言われても…」
シェルディア「あ、そういえば、君にはまだ話してなかったけど、ボクのお腹の中にはミストの赤ちゃんがいるんだよ!」
アンジェリカ「な、何ですって!?」
ミスト「馬鹿! 余計な事言うな!」
シェルディア「え、どうしてなのさ? それにベザードに侵略者が攻めてきた頃にはもうデキちゃってたんだよ」
ミスト「いや、それは…その…」
アンジェリカ「最、低…最低、最低だわ…なんて最低な男…」
「最低だわ! 最低、本当に最低っ! あなたって、本当に最低の屑だわっ!」
ミスト「待ってくれ!アンジェリカ! これには深い訳が…」
アンジェリカ「この変態っ! 変態のろくでなしっ!」平手撃ち
ミスト「いてっ!」
アンジェリカ「あんたなんか死ねばいいのにっ!!!」地獄ビンタ
ミスト「ぐわあっ! アンジェリカ…許し…て…」KO
アンジェリカ「もうあなたなんか信じられない!顔も見たくない!」
ミスト「………」
シェルディア「どうしたんだろ、あのふたり…」
【予告】
調和を司る神 ナシム 混沌を司る神 ゲベル
次元の彼方に君臨する二柱の神が 数多の世界から招いた戦士達を率いて
熾烈な戦いを繰り広げていた
ナシムとゲベルの力は等しく 闘争は果てしなく続くはずだった
ユーゼス 「戦いの・・・輪廻だ!」
クォヴレー 「宿命は・・・ここで終わる!」
ルアフ 「僕の支配を受け入れるべきだったね・・・」
アイビス 「あたしには、命をかける夢がある!」
メイガス 「目覚めの後に待つのは・・・絶望だけ」
ゼンガー 「俺が見つけたのは・・・皆を守る力だ!!」
エツィーラ 「全てはまやかしさ・・・お前も私も」
リュウセイ 「念を操るテメェの力・・・ここで断ち切る!!」
ジ・エーデル「ハハハハ!まだstage1だよ?」
ランド 「クライマックスは・・・これからだぜ!!」
アプリカント「しつこいな、誰に似たやら」
カズマ 「決まってんだろ!!」
アサキム 「光が懐かしいかい?」
アル=ヴァン「私には、為すべきことがある」
ナシム 「あなたたちは、この世界に残された最後の希望
手に入れてください・・・世界が砕けても輝きを失わない光
鋼の魂を・・・」
レジセイア「この始まりの宇宙で朽ち果てるがいい
遊びは終わりだ」
キョウスケ「こっちは最初から本気だ!」
ユキムラ 「さぁ!狂宴の始まりだ!!」
ケイジ 「このままでは・・・みんなの希望が!」
ユキムラ 「私が全部破壊してあげよう!!」
ケイジ 「お前だけは・・・許さない!!」
アサキム 「絶望を望むのなら、送ろうか」
セツコ 「あなたが何度蘇ろうと・・・倒すだけ!!」
ケイサル=エフェス「幻想の果て、絶対運命すらもその身を散らす
銀河の終焉・・・ここに刻もうぞ」
【ディシディア・スーパーロボット・スピリッツ】
機人大戦に終わりは無い
【次回予告】
リュウセイ「俺達の戦いはこれからだ!!」
次回、「○ち○りフラグ」
次回予告。
あの事件(W)からもう数年ほどたったある日のこと。
ケガで通信番をしていたときのこと。
『あれ、カズマしかいないの?』
「お前アリアか!?」
次回・スーパーロボット大戦OGに萌えるスレその255
【再会】
なかなか埋まらんのでも一回
イング「ウルズ…」
ウルズ「………僕は…
ただお父さんに好かれたかっただけ……
強くなったら好きになってくれると思った…のに…」
イング「しゃべるな!!」
ウルズ「………ありがとう… イング……」
イング「ネフェシュ…
そうか… マシンナリーチルドレンにも魂は宿るんだな……」
萌刷演義 第255回『アースクレイドル攻略 ─人間の証明─』
次回予告
宇宙歴00187
過去の栄光を求め、三隻の宇宙戦艦が冒険の旅に出た・・・。
またしても、地球圏を巻き込む大戦が始まったのである。
この戦いでユーザー大半の腹筋を死に至らしめた。
彼等は自らの持ちネタに恐怖した・・・。
メテオ3「イテッ!!」
戦争も最終局面に入り、ついに彼等は・・・!!
レビ「やぁ、私が戦爵のレビちゃんです。それじゃ、またね。」
ドカーン!!
宇宙に散った・・・
あれから時は流れ、再び大いなる冒険が始まろうとしている。
幻のXNガイストを求めて・・・奇人変人ネタ軍団が今、旅立つのだ。
人はまた、同じ過ちを繰り返そうとしているのか・・・。
次回、実況おしゃべり大戦OG2
次回予告
男が受け取ったのは一隻のアルムストラ…
彼は夢のためにある決断をする…
カズマ「俺の船への乗船条件はスペースマンであること! 銀河を目指すホーク海賊団の旗揚げだー!」
次回 伝説は始まった
いざ行かん星の海へ
>>977 宇宙海賊「い、命ばかりはー!」
カズマ選択
ニア「助ける」
「死ね!」
ミザル「ニアァァァ!!」
フォルカ「どうした!?」
ハーケン「某ドリルメカの劇場版を見に行って感動したらしい」
>>972 超高速で動き回るOG機体…。
ゴクリ
次回予告
明日はショウコの誕生日。
日頃苦労をかけているショウコを労うため、コウタはショウコに誕生日プレゼントを渡したい。
しかし、コウタの少ないお小遣いで買える物など限られている。
途方に暮れているコウタに、ハガネ・ヒリュウ改・クロガネのクルー達が協力を申し出るが…。
果たして、コウタの想いが伝わるプレゼントとは何なのか?
そして、ショウコの反応は?
次回、スーパーロボット大戦OG
『まごころの贈り物』に、カイザー・バースト!!
次回予告
新西暦20X年
数百年来の地球温暖化、2度のメテオの落下、そして3度の侵略者との戦い。
これらの相互作用が発生させた異常気象により、
その年、東京の熱帯的猛暑はさらに殺人的なものとなった。
日中は、強烈な太陽光とアスファルトの照り返し、モンスーン気候特有の高湿度とが、
住民達の体温を上昇させ、水分を失わせてゆく。
また、夜間ですら、加熱された家屋・家具の発する赤外線により
住民達の安息は容赦なく乱される。
何時果てるとも知れない圧倒的な自然の猛威との戦いの中で、
誰もが、体力を奪われ、精気を失っていった。
そして・・・
ミヒロ 「ごめん、いい・・・」
カズマ 「食べないと体力つかないぞ」
デスピニス「そうめんなら食べれそうですけど・・・」
フィオナ 「そうめんは炭水化物に偏っているし、胃腸が冷えるから益々夏バテが進むのよ」
ラキ 「ごちそうさま・・・」
ジョッシュ「ダメだ。この3週間で2キロも体重が落ちてるじゃないか」
このままでは、愛する者達はあと数ヶ月に及ぶ戦いに生き残れない!
ショウコ 「ようしわかったわ!こうなったら、
夏バテしていても食べたくなるような料理を作ってみせようじゃないの!」
立ち上がれ、台所の戦士達よ!
皆の命は君達の両腕にかかっている!
次回『シュフ達の夏』
中々埋まらないなぁ・・・。
タスク「ちょっ!二人して・・・助けてぇぇぇ!!」
カチーナ「埋まらないっていうから、埋めるのを手伝ってやってるんだよ!!」
レオナ「ちゃんと首から上は出るように埋めてあげてるでしょ。あとで手料理食べさせてあげる。」
タスク「体罰だ〜!!人権無視だ〜!!・・・ん?」
サフィーネ「はぁぁぁ〜ん!!」
タスク「あれ?姉さんは、どういった理由で埋められたんで?」
サフィーネ「放・置・プ・レ・イ・なのよ。・・・あぁ〜ん!シュウ様のイケズゥ〜!」
タスク(埋められて悦ぶ人種もいるんだな・・・。)
最近、ショウコが関係するネタが増えてきたな。
いいぞ、もっとやってくれ!
>>984 何かタスクがしまわれているように見えた。
>>986 その頃、某所では変な遊びが流行っていた。
修羅兵1「ヒャッハー!この銅像のお方の名前を言ってみろ〜!」
つ それも私だの銅像
修羅兵2「ダース○イダー?」
女修羅兵「鉄郎の親父?」
修羅兵3「目が四つあるから弐号機かぁ〜?」
修羅兵1「てめぇら、不正解だ〜!!さっさと穴に入れ!!」
修羅兵2「くぅぅぅ・・・」
修羅兵3「ぐやじい〜!!」
女修羅「しくしくしく・・・」
修羅兵1「アサクサで手に入れたバクチクとやらを食らえ〜!!」
バババババン!
三人「ぎゃぁぁぁぁ!!」
修羅兵1「正解はなぁ!究極!変態仮面だぁ〜!!」
ユーゼス(へ、変態仮面・・・!!ガビーン!)
>>977 ジュ=アーム「俺はフューリー一いや宇宙一の騎士になってやる!文句あるか?」
カズマ「いいね〜、俺の仲間になるんだ。そうでないとな。」
>>987 おいおい、そんなことしてたらショウコが
「爆竹をそんな危ないことに使っちゃいけません!あんたたち今夜は晩ご飯抜き!!」
って雷落としちゃうぞ。
ま、だからといって怪我するような身体じゃないとは思うがw
>>990なら、妹達が超ブラコンに。
兄達は嬉しさ半分、戸惑い半分。
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:11:31 ID:V2cy68++
>>993なら
弟・妹キャラが兄・姉キャラを呼ぶ際、強制的に「お兄ちゃん(お姉ちゃん)」と変換される。
なお、普段からそう呼んでいた場合は逆に名前で呼ぶようになる。
>>995なら
梅雨で艦内の湿気が凄い事に(宇宙なのに)
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:19:28 ID:ZqOvlh5j
998なら大海賊時代
1001 :
1001:
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