1 :
承知:
情深い人格者の
>>1 その慈愛はスレに関わる全ての人を幸福にした
彼も一人でいる限りは幸福であったし
>>1が側にいるときは あるいは
彼のスレ立てに乙をするとき
彼は多く満たされていた
「なんと美しいスレ立てなのだ」
では そんな
>>1を
何故にねぎらいせしめたるや
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:54:56 ID:MglAzTDh
インターミッション(BGM:仕事人、出陣)
熟練度253 難易度 地獄
総ターン数253
資金 99999999999999999
第253話
「カルロスはもっと凄いぞ・・・」までクリア
第254話
「マッスル行進曲」
今回の成立分
990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:13:41 ID:+5Y28gKe
>>990なら、メルヘンにファンタジーなスパロボ開始。
991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:20:31 ID:PtjzkDWk
>>991なら捏造合体攻撃祭
993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:25:59 ID:7dcVs8j6
>>993なら
次スレはずっと携帯機主人公のターン
994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:29:04 ID:eFfd36kX
>>994なら微妙にズレた流れに
995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:32:45 ID:2QqFAbN8
>>995ならシャナ姫がシャイン王女とロイヤルハートブレイカー
996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:34:22 ID:bemKxXmq
>>996なら修羅の変身グッズ発売
997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:36:23 ID:5UhxsCzB
>>997ならアークが死亡フラグを折ってもらう為に
クォヴレーに弟子入りします
998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:37:11 ID:7ek1vG5Y
>>998なら人の中身が入れ替わります
999 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:40:58 ID:bemKxXmq
>>999なら
100レスごとにCMが挟まる
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 21:43:59 ID:fpg9me2y
1000なら全てがFになる
前スレ
>>1000 つまり、こういう事か?
伊達・F・隆聖
南部・F・恭介
真宮寺・F・祐
なんか、漫画家みたいだな・・・。
え?ライディース・F・ブランシュタインってのがいる?
知りませんよ、そんなICE MAN。
全てがスパロボFクオリティになるんじゃね?
>>1乙
>>12 それはゆとりがネットで聞きかじっただけのにわか知識を自慢することになるだけだな
全てがFになるって似たようなタイトルの本があったな
>>11 漫画家よりガンダムマイスターが先に思い浮かんだおれは、
SF(すこしふしぎ)成分が足りないらしい
皆胸がFになるんでねーの?
捏造合体攻撃か
ゼンガー「準備はいいか!?」
エルザム「いつでも構わん!!」
カイ「俺達を誰だと思っている!?」
ギリアム「待ちきれないくらいさ!」
ゼンガー「行ってこいトウマ!!」
トウマ「うおぉぉーーー!!」
フォルカ「これ、ヤルダバオトの鬣。君も修羅だ」
バレル「捏造合体攻撃なら、俺達の出番かな、フェイ」
フェイ「ガロードとレントンとゲイナーのコンビネーションとか、
ターンXとマスターガンダムでダークネスシャイニングフィンガーとか、
シンシアとアネモネとクェスでコンビネーションとか(どういう組み合わせなのかよくわからないけど……)
やりたい放題だったものね」
マリナ「それはいいけど、バレル、貴方、合体攻撃ないじゃない」
バレル「うぐっ。マ、マリナさんだってないじゃないですか!」
マリナ「今大戦はね。前大戦では、タックと合体攻撃があったもの」
タック「ガーディアンも封印したし、新しいコンビネーションも作らないといけないな」
マリナ「そうね」
フェイ「……バレル、まず相手を作らないといけないんじゃないかしら」
バレル「そうなのかも……」
フェイ「(……待って。
バレルが合体攻撃を作る→コンビネーション相手と仲良くなる→深まる信頼補正→気が付けば恋愛補正に変わって……)
だ、駄目よ、バレル!」
バレル「い、いきなりなんだよ、フェイ」
フェイ「貴方は、まだスタンドプレイも満足とは言いがたいじゃない!
相手に息を合わせたコンビネーション攻撃は、まず自分の息を掴まなきゃ駄目!」
バレル「わ、わかったよ……お節介だよ、フェイは……」
ベルクト「バレル……お前には私がいるじゃないか。お前には否定し得ない存在である私が」
バレル「……お前には真ドラゴンがあるだろ。ゲッターは単体で合体攻撃するんじゃないか」
ベルクト「……だ、だって、俺一人だから、変形できないんだもん……」
フェイ「(……不憫な子)」
統夜「あ、あのさ、B・ブリガンティとイクスブラウTでダブルホーミングレーザーとか、
ラフトクランズとイクスブラウBのブレードでコンビネーションとか、いけるんじゃないか?」
カティア「サイズ的にも、相性はいいんじゃないかしら。練習がてらに、やってみましょうか?」
バレル「……悪くはない、かな。一度やってみるのもいいかな」
フェイ「ま、ますます駄目よ! 相手が統夜君なんて、そんな、そんな……!」
バレル「さっきから何なんだよ、フェイ!」
>>15 リュウセイ「アニュー・・・俺達、解り合えたよな・・・」
果たして劇場版では誰が生き残るやら
>>19 連想の最後がいつも「バレルが死んじゃう!」になりそうなフェイだなw
グレース「合体攻撃を新しくやりたいみなさんはぁ、これで練習してくださぁい」
パット「懐かしー。このツイスターゲームでリンとグレース、コンビネーション練習してたわねー」
ミーナ「そうそう!のんびりしたグレースとリンって全然リズム合わないから!」
イルム「ああ…アレはよかったなぁ…美人二人がからみあう姿…」
ジェス「やめろ、お前が言うといやらしい」
ヘクト「まあそのおかげでバッチリのコンビネーションで62秒で目標撃破してたよな」
バレル「よっ…と、つ、次は…?」
統夜「あれか、……っく!」
エクセレン「いいわねー♪美少年二人が絡み合う姿」
>>19 まさかアレか、オルゴンソードをイクスブラウのケツに刺して
それを遠隔操作してハンマーの如く敵に叩きつける合体攻撃じゃああるまいな。
何故ガガガ?
リュウセイ「マイトガインのラストは今見てもすごいよな」
ライ「ラスボスから衝撃の真実を告げられるからな」
アヤ「私たちの世界も、もしかしたらって、小さいときは、よく考えたわ」
マイ「アヤなら世界が壊れても、作り直してくれそうだ」
シュウ「おっと私の出番ですかね」
ヴィレッタ「次回作はきっと主役ね」
>>24 ウィン「その時にはちゃんと『俺の必殺技、ACEバージョン!』とつけるんだぞ」
統夜「つけませんしやりません!」
ああ、電王か。浪川もやってたんだっけ?
無茶な合体攻撃
レオナ「ソニックアクセラレーション!」
ガシッ!
レオナ「な、なんでズィーガーリオンを掴むわけ!?・・・きゃあぁぁぁぁ!!」
タスク「超必殺!盾王破山剣・逆鱗断っ!!」
そして・・・・
タスク「レオナちゃん、かれこれ3日も口聞いてくれない・・・。」
イルム「そりゃ、ブン回されりゃそうなるわな。」
レオナ「私がジガンの武装扱いにされるのが許せない!!」
リオ「まぁまぁ・・・落ち着いて!!」
さらに別の日
タスク「ジガンテウンギ・・・あ〜ら〜ら〜ら〜!?」
ガシッ!ブン…ブン…ブン…ブンブンブンブンブンブンブン
レオナ「この間の仕返しよ!!メテオハンマー改、飛んでけ飛んでけ〜!!」
タスク「ちょっ!!そんなに回したら・・・うっ・・・おぇ・・・アッー!!」
危うく星になる所だった彼であった・・・。
リオ「でも『飛んでけ飛んでけ〜!』の所、彼の影響モロ受けだったよねwwww」
レオナ「バッ!バカッ!!(赤面)」
浪川は電王関係ないんじゃないかなぁ。
……電王関係ないんじゃないかなぁ。
>>14 「すべてがFになる」はPSでゲーム化もされてる推理小説です
ネタバレになるので「F」については説明出来ません
>>19 取り合えず、統夜はカルヴィナかアル=ヴァンとの合体攻撃が先かな
ジェス「カイ少佐、俺達でダブルゲシュペンストキックを!」
パット「キックよりダブルゲシュペンストパンチですよね!」
カイ「自分のパートナーとやれ」
捏造合体技……
双撃・機神掌
とか
ヒュッケ勢揃いの反重力ビリヤードやったり『重力の嵐』・グラビティ・ストームを撃ったりとよく妄想したものです。
うーん、Fって…なんだろう…
はっ!まさかフューリーか!!
つまり全てがFになるとは月(ガウ=ラ)の暴走によって
地上に降り注いだ大量のサイトロンにより人類はフューりー化するのだよ!!
カズマとアリアで喧嘩しながら攻撃するのが欲しい
アリア「この馬鹿カズマ!ミヒロも乗ってんだから無茶しないでよ!!」
カズマ「だったら協力しやがれっての!!」
ミヒロ「喧嘩しながらなのに息があってる?!」
アースゲインとソウルゲインとか、
似ている機体は合体攻撃出来そうだな。
つーか、アースゲインとヴァイローズは実際にあるし。
>>23 テツヤ「次は俺とだ!バレル!」
バレル「言われなくても、ブラウモデルを喰らえぇ!」
テツヤ「だな!」
シュウ(BHクラスター)→マサキ(コスモノヴァ)の(似非)友情アタック『惑星崩壊』
>>26 そんな主役を寄越せと逆上して人間に剣を向ける隊長は知りません
レイオスとディストラナでDisRXとかやらねーかなぁ
>>20 リュウセイ「あのぉ、ラトゥーニ、マイ、その包丁は何だ?」
2人「アニューってだれ?」
>>42 悲しみの向こうへと 辿り着けるなら
僕はもう要らないよ ぬくもりも明日も
リュウセイ「まて!お前ら目から光がなくなっ・・・ギャーッ!!」
ラト と マイ は 合体攻撃 を 取得 した!
ラト、マイはポタラを装備した。
二人は融合しライが誕生した。
リュウセイ「変な夢みたー!!」
タスク『シーズアンカー!』
ジョッシュ『いけぇ!』
タスク『こいつで決めるぜ!』
ジョッシュ『ああ!』
『『ジガンテ・アンカー・バースト!』』
タスク「……ってな感じだな」
ジョッシュ「巨体と推進力とアンカーを活かすわけか。悪くはないんじゃないか?」
タスク「だろ?」
ジョッシュ「……けど、こんなコンビネーションが命中する敵なんて、
かなり大型の特機か、戦艦ぐらいだよな」
タスク「そいつを言っちゃあいけないぜ」
合体技・・・
フォルテギガスとラフトクランズの大剣? でぶった切るってのはどうだろうか。
アクセル「……」
ミィ「う〜っ!アクセルは私と合体しますのっ」
アクセル「合体攻撃だ、合体攻撃」
ラミア「何を言うか!シャドウミラーとして長い間仲むつまじく愛し合い過ごしてきた私こそが!」
アクセル「……殺し愛ばっかだったろう、これがな」
ミスト「大変だなぁ、アクセルさん」
シェルディア「ミスト!ボクとコンビネーションであいつ倒そ!」
アンジェリカ「ちょっと!あなたは前回合体攻撃したでしょ!次は私よ!」
シェルディア「ボク幸運あるもん!ボクの方だよね!」
ミスト「……俺もか」
今日は何の日?
五月二十五日は接吻の日。
マリアがイエスの足に接吻し、香油を塗ったエピソードより、定められた。
ラキ「だからジョシュア、今日は大事な人に接吻する日なんだそうだ」
ジョッシュ「……え? イエスの足に、接吻……そ、そういえば、そんな話はあったけど……」
ラキ「お前は私の大事な人だ。だから、接吻するぞ」
ジョッシュ「す、するのか?」
ラキ「ダメなら、無理は言わんが」
ジョッシュ「……そ、そういう日だもんな。俺は……構わないよ」
ラキ「感謝するぞ、ジョシュア。
……。
む、そういえばお前の名前には、救世主、という意味があったな。奇妙な偶然だな」
ジョッシュ「大昔の由来がな。俺の名前そのものが、そういう意味を持ってるわけじゃ……んっ」
ちゅっ
ラキ「ん……む……」
ジョッシュ「……ん……」
ラキ「……」
ジョッシュ「……」
ラキ「ジョシュア」
ジョッシュ「え?」
ラキ「案外騙されやすいんだな、お前は。そんな日、あるものか」
ジョッシュ「!……ラ、ラキ!」
ラキ「私に騙されるようでは、その内死ぬぞ」
ジョッシュ「……そうだよな。そんな話、あるわけないよな」
ラキ「……あ、いや、違うぞ、ジョシュア。今日はそんな日ではないが、お前が大事だというのは……それは本当なんだ」
ジョッシュ「どうかな。また騙されたら、困るしな」
ラキ「ジョ、ジョシュア……」
ジョッシュ「……」
ちゅっ
ラキ「!」
ジョッシュ「あのな、ラキ。どっちにしても、キスするのは基本的に大事な人だろ」
ラキ「う……む……そうだ……な。すまない……ジョシュア。嘘を言って……すまなかった」
クリス「ね……ねぇ、ウェン。さっきラキさんが言ってたんだけど、今日は何の日か知ってる?」
ウェン「?」
ふと、リオのBGMを「イクサ変身」に変えてみたくなった。
リオ「バルマー・・・その命、神に返しなさい!」
リュウセイ「合体攻撃といったらファイナルダイナミックスペシャルだろ常考」
ライ「つまりDGG全機による合体攻撃か」
カズマ「おお、なんか凄そうだ」
ゼンガー(なるほど)
レーツェル(言われてみれば我らもダイナミック)
ミナキ(夢にまで見た合体攻撃!)
カズマ「ってことは親分と食通さんがダブルでバーニングな炎で攻撃してトウマが
トドメのビーム発射して三方向からデルタエンドっぽく敵を倒すんだな」
ラウル「横並びに発射したビームを束ねるだけじゃないのか?」
アル「ならばいっそのこと剣を武器にする機体が揃ってファイナルダイナミックソードとか」
ヒューゴ「動物型ロボを使役する期待が揃ってファイナルダイナミックビーストとか」
トウマ「格闘系ロボが四方八方から殴りまくるファイナルダイナミックラッシュとか」
アラド「なんかすげえビームを撃ちまくるファイナルサンライズビームとか」
統夜「……」
スレイ「紫雲、なにかアイディアがあるようだが」
統夜「い、いや。(言えないっ。今まで関わった地雷女が乱舞するファイナルナイスボート
なんて思いついたとしてもいえるわけがないっ!)」
カティア「ですよねー。この部隊、二股上等、目指せハーレムって方が多いですし」
テニア「もっともトーヤには言われたくないだろうけどねえ」
メルア「それで統夜さン、ナイスなボートに私 た ち は ひ ょ っ と し て ふ く ま れ――」
カルヴィナ「……はっ(ピキーン)」
ホリス「どうしましたか少尉」
カルヴィナ「いま、三角関係がヘキサグラムに発展しそうな潜在性を持った優柔不断のクセに
絶倫大王で主人公気質の少年が迂闊なことを脳裏に描いたために自称婚約者達に
捕まって剛脚石と汗臭いキスをするとか芋銀燈がアパートの中で焚き火をするとか
北海道の裏グルメツアーを開催するとかよりももっと恐ろしい目に遭っているような
気配がしたわ」
ホリス「気配だけですか」
カルヴィナ「うん、救難信号とかはないわね」
ホリス「では無視しましょう。スパロボ学園におけるオリジナル勢の立ち位置を調査せねば
なりませんからね」
>>51 香油が醤油に見えた。
新西暦の外人さんは、梅干、刺身、納豆、SUSHI!とか何も抵抗なく食べれるんだろうか?
ブリットや、レオナとかラトとか結婚したら大変そうだよな。
マイは大丈夫だな。
アイビス「スレイ。あれをやるよ!」
スレイ「しっかりついてくるんだな。アイビス!」
ツグミ「スピキュール、セット!」
スレイ「フレアディス、ファイヤ!」
ミサイルを乱射。ブーストするエフェクト
アイビス「次は…Gアクセルドライバーで…ってスレイ!側に寄らないでよ!!」
スレイ「まだまだだな!アイビス!私ならもっと密着するぞ!」
CF形態のアルテリオンとベガリオンの胴体部を密着させながらバレルロールをしながらGドライバーを二機で連射
アイビス「あぁ!もうっ!!当たれー!」
ソニックセイバーを叩きつけて離脱。ベガリオンはそのままスルーしていく
ここからトドメエフェクト
ツグミ「アイビス。合体よ!」
スレイ「決めて見せろ!」
合体 ハイペリオンになる
アイビス「フィニッシュ!」
後ろからソニックセイバーを両手から出して連続で叩きつける。そのまま回り込んで至近距離の一斉射
こんな事を夢見たサルファにはちょっとがっかりしたのも私だ。
>>54 ブリットはその前に汁で地獄が(ry
レオナはお嬢様だから生魚系は食べた事ありそう
でも納豆をタスクが食べてるの見て不潔よ!って言いそう
>>54 ブリットはすでに
スシ→スキヤキ→バンザイ!!
なエセジャパニーズ化してるから文化的な問題は少ないかもしれんが、
レオナさんはガチだな、
日本でデートするときにはしっかりエスコートしてやれよ、タスク
ソフィア(ゼネラルブラスターとドグマブラスターでメオトブラスター…なんてね、なんてね♪)
エリ「はい、くだらない妄想してないでさっさとデータまとめてねー」
ソフィア「なっ、なな、なんのこと!?」
エリ「どーせメイガスになって合体攻撃したいとかだの石破ラブラブブラスターとかでしょ」
ソフィア「ち、違うわよ!メオトブラスターよ!」
エリ「……」
ソフィア「……」
エリ「……」
ソフィア「……」
エリ「最近美味しそうな居酒屋さん見つけたの、いーいお酒あるのよねー、高いけど」
ソフィア「……行きましょう」
>>53 合体攻撃ね。
統夜(ラフト)「ちょっとくすぐったいぞ」
カティア(ベルゼ)「え?」
ファイナルフォームライドゥ ベベベベルゼルートォ!!
カティア「な、これは!?」
統夜「コレが・・・俺とお前たちの力だ!」
なんでもかんでも仮面ライダーはもーいい。
統夜「ラミアさん、行きますよ!!」
ラミア「タイミングはそちらに合わせる」
カティア「統夜!狙いが定まったわ!!」
統夜「分かった!!」
ラミア「こちらも照準と重なった!!」
統夜「いきます!!オルゴンライフルA!!」
ラミア「コード・ファントムフェニックス!!」
統夜「いっけぇぇぇー!!」
統夜・カティア・ラミア「「「オルゴンフェニックス!!!」」」
なんてな
>>61 ガナドゥールとファントムフェニックスで
アカシックバスターの真似でもすればいいじゃない
>>61みて、思いついた
アクセル「コード・麒麟!!遅れるなよ、紫雲!」
統夜(ブラキ)「了解!アクセルさん!どうだ?メルア!」
メルア「大丈夫です!統夜さん、思いっきりやっちゃってくださーい!!」
統、アク「「でゃぁぁぁぁ!!!」」
最期に技名叫ばないとなんか締まらないね…
>>53 ナイスなボートは無くても新ルート開拓で空の鍋をかき回すくらいならあるかも知れんぞ
マサキ「うぅむ……」
リューネ「何考えてるの?」
マサキ「いや、な。鳥だか竜に変形するメカを集めて合体攻撃なんて考えたんだが」
ウェン「名前が思いつかなくて」
メルア「このタイミングでバシレウスで突撃して……」
ラミア「ファントムフェニックスを仕掛ける、と」
クリフ「……。
『ヒッチコックの鳥』」でどうかね」
ロブ「ハハッ……そりゃあ、そんな攻撃食らう方には、そういう悪夢的な光景かもしれませんがね」
メルア「?」
ウェン「?」
ラミア「?」
マサキ「ガキの頃に見たような……」
ギリアム「タスク、ジガンスクード・ドゥロに新しい操縦システムを組み込みたいのだが」
タスク「ガンドロにっスか?今更操縦法法を変えられるとちょっと辛い者が…」
ギリアム「いや、操縦法は今のままだ。別の操縦法法、遠隔操作を組み込もうかと思ってな」
タスク「遠隔操作?」
ギリアム「ああ、ジガンは元々拠点防衛用超大型機動兵器だからな。色々改造を施された今でもその役目の名残は残ってる」
タスク「まあそれがガンドロの取り柄ですからね」
ギリアム「別に現状のままでかまわないと言うかもしれんが、いつ登場したままでは危険な任務が入ってくるかもわからん。だからその前に手は打っておこうと思ってな」
タスク「それで遠隔操作か。でもそれって別からの妨害電波や乗っ取りをされたら危険じゃ…」
ギリアム「妨害電波の方は何とでもなるが乗っ取りの方は確かに危険だ。そこで遠隔操作には特別な装置を使う。それがこれだ」
タスク「…マイク?」
ギリアム「そうだ。君の音声データを登録しておいて君の声による命令しか聞かないようにすれば安全だ」
タスク「なるほど」
ギリアム「音声認識による命令だと、動きが鈍くなる可能性もあるがジガンの場合はそこまで問題にもならないだろう」
タスク「たしかに。……んじゃあその作業よろしく頼んでもいいっすか?」
ギリアム「ああ、任せろ」
合体攻撃…
斬艦刀トレインとか?
そういや3だと例えタッくん参戦しててもガーディアン使えないんだっけか?
>>68 同じ機体に二人乗ればいいんだよ。
フェイやバレルみたいに
さすがに危険すぎるからなぁ。それだけでゼントラーディに対抗できるシステムとか。
2の後半で、UCEは解体を決定したわけだし。
>>69 フェイが後ろにいたらバレルは後ろ振り向けないよなといつも思う
合体攻撃………
セツコ+アークで
『悲嘆』
とかカズマ+ジョシュア(ガナドゥール)でデュアルダイブ
とかどうだろうか?
>>66 大怪球にパンチが効かず、涙するガンドロが見えました。
合体攻撃の特訓と言えば…
カズマ「今日から1週間、俺はアリアと同じ部屋で寝泊まりする」
ミヒロ「ええっ!?どうして?」
アリア「ヴァルホークとアルムアルクスの合体攻撃の特訓だよ」
カズマ「攻撃の呼吸を合わせるためには、普段から生活リズムを合わせないとな」
アリア「こういう特訓をやって合体攻撃の息がピッタリになった男女がいるって聞いたから」
カズマ(フフフ…、これでレギュレイトに邪魔をされずに)
アリア(過ちな展開に持って行けるってものね!)
ミヒロ(ムッ、何か嫌な予感が!よ〜し…!)
カズマ「オイ、何でミヒロまで一緒に寝泊まりするんだよ…!」
ミヒロ「私もヴァルホークに乗ってるんだから、お兄ちゃんと一緒に行動するのは当然だよ!」
アリア「アタシは別に構わないよ。ミヒロ、お姉ちゃんと一緒に寝ようよ!」
ミヒロ「1人で寝てください。私はお兄ちゃんと一緒に寝るんですから!」
カズマ「やれやれ、結局こうなるのかよ…!」
>>73 ムラタ「この世界の結末はウェンドロのような小僧ではなく、我々ノイエDCと貴様ら連邦軍でつけるべきだろう!違うか!違うか!!違うかぁぁぁぁ!!ふっ…なぁ?ゼンガー………」
斬艦刀二本使い、グレート動リンケンみたいな技作ってくれないな。
>>75 現時点のムラタには無理な役だろ。
ベルゼルート+アルテリオンな合体ロボが見えた俺は多分過去の人間なんだろう。
ジョナサン「名付けてベルゼルート・アルティール!」
アイビス「あ、あたしのアルテリオンがぁぁぁぁぁ!?」
っていうか、ムラタじゃはっきり言って役者不足
>>77>>78 いや、解ってるけど
今んとこタスクとやりあって雲隠れしてオッサンなのこいつしか思いつかなかったからさ
はっきりいってヤラレ役のタスクを相手にアレな時点で
>>77-78 ムラタさんが出てくると味方の誰かが成長する…つまりムラタさんは地球の未来を考えあえて敵に回ッてるんだよ!!(AAry
要するにビアンやマイヤー(マイアーだっけ?)と同じ訳か!?
>>80 正直パイロット適性低いのをいつまでも第一線で使うのって地味に問題あるよね
タスクってPTパイロット試験落ちてんのに乗ってて大丈夫なんだろうか
>>72を見て何となく
アーク「ただ、悲しみに捕らわれるだけじゃいけないと思うんだ」
セツコ「…………」
アーク「戦いで、俺もあなたも大切な人たちを失ってきた。
でも、その人たちが抱いてきた想いまで、失われたわけじゃないと思う」
セツコ「…想い?」
アーク「あいつ…レラのように戦うことを選ばなくてもいい世界を、俺は作りたい。
それは途方も無い話だけどさ。あいつも、それに賛成してくれた。
なら、俺はその想いを抱いて戦いたい。……あなたにもそういうものがあるんじゃないのか?」
セツコ(トビー……チーフ…)
セツコ「……グローリー・スター…?」
アーク「俺たちはすべてを失ったわけじゃないんだよ、きっと」
とか、結構共通点の多いこのふたりにはこういう会話があってもいいと思う。
>>84 そこにケイジも交ぜたいが、うまいセリフが思い浮かばなくて悔しい
ならばガンドロの固さを利用した戦い方で
ムラタ「もらった!」
ドスッ
ムラタ「ふふふふ な、なにっ!? 抜けないだと」
タスク「へっ 捕まえるのが面倒だったからな、わざと刺されてやったぜ!」
>>74 一週間後、何だかんだで息の合った3人は、
>>36に繋がるわけですね。わかります。
>>83 土壇場で非PTであり、しかも旧式の大型機動兵器を動かすくらいだから、
むしろタスクは特機(どちらかと言えば、トンデモロボ)操縦方面に才能があったのでは?
もしくは、意図的にPT試験を落とされたとか。
>>88 確か操作能力は問題ないんだけどいかんせん体力だか運動能力が…と聞いたことがある。
運動音痴でPT試験は落とされたんじゃなかったっけ。んで、後に念動力の素質と特機との相性が高くて操縦するのにはなにも問題が無かったからパイロットになったような気がした。
動体視力かなんかが悪くて避けるの前提なPTは適性がなかったんだろう
当たるの前提な特機なら問題なかった的な
いや、運動神経が悪くて実技で落とされた、で合ってる
>>92 っていう事は・・・
イベントで敵の幹部ロボにバタバタ落とされる連邦の量産型ヒュッケに乗ってる一般モブ兵よりも、タスクは更に下って事か?
>>93 適材適所ってこと。
回避メインに乗ってたパイロットがいきなり当たるの前程にされてる機体に乗って
上手く動かせるか? という話。あと量産型ヒュッケとかは当たる当たらない以前の問題。
実技って生身格闘だったりしで
多分、兵学校や高校時代のタスクは・・・
〜体育(バスケ)〜
同級生A「受け取れタスク!そのままドリブルで突っ込め!」
タスク 「応!!うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(猛ダッシュ)」
同級生B「は、はええ!?」
同級生C「な、なんてスピードだ!?」
同級生A「すげえ・・・
・・・・・・ちゃんと、ドリブルしながらだったらな」
教官 「ピーーーッ!トラベリング」
同級生B「馬鹿かてめえ!?」
タスク 「うるせ!俺にドリブルさせるなって言っただろ!」
教官 「あいつが今年の入学成績1位だったんだが、どうだ?パイロットに」
カイ 「いらん」
カチーナ「いらねえ」
教官 「うん、俺もそう思う」
>>95 でも、『寝技』は得意なんですね?わかります。
同じタイプのキャラに、ゲッターの凱がいるねぇ。
運動神経自体は、中々頑丈レベル以上のもんじゃないけど、
人機一体レベルのメカニックセンスから、號に無理矢理乗せられたというか。
思うに、ジガンみたい小型戦艦みたいなメカには、一人で全体をカバーできるメカニックセンスが必要なんだろう。
ジェアンとデアはシュンパティアでカバーしてるのか。
ヴァルドスコイは家族パワーだ。
>>97 ジガンのイメージ
タスク 「だからこの場合はヒュッケ2のパーツが大部分流用できるだろ?」
リョウト「そうすると、出力が出ないじゃないか」
タスク 「なに言ってんだよ、互換性あるんなら、2の方が安定するんだって!」
リョウト「うーん・・・帰って実験しないとダメかな?」
タスク 「シャッチョさんに言っといてくれよ、もっと整備性挙げてくれって」
リオ 「そういえば、ジガンの故障って聞いたこと無いわね?」
タスク 「ふーっふっふ!なにせジガンはパイロット御自ら整備していますから。愛情が違うのだよ、愛情が!」
レオナ 「故障率が低くて当然よ。そもそも壊れるほど高等な機構が無いもの。ジガンスクードは」
タスク 「レ、レオナちゃん。それを言っちゃだめよ・・・」
そろそろ魔装機神や修羅神のようなファンタジックロボがもうちょい味方に増えて欲しい。
こうなんというか……紋章が光って覚醒とか、ディストラのように魔法陣から出現とか……どうよ!?
ならラインヴァイスリッターを第二段階変身させてさらに悪魔みたいな姿にしよう
ワ○ルは参戦させたくないって話だったそうだねぇ
リュ○ナイトはどうだか知らんけれど
まぁ何が言いたいのだというとだ
アイテムから召喚とか、二.五頭身とか、異空間コクピットとか
学校が基地とか変形とかもファンタジーだよね
>>96 ヴィガジ「基礎は大事だぞ、基礎は!」
マサキ「てめえが言えるか どあほう」
コウタ「一般人だったのにいきなり謎の声に呼ばれてアーマー着せられてロボット乗せられて戦った俺達もファンタジーだよな」
ショウコ「非科学的とか非常識とか、そういうこと考えるのも馬鹿らしくなってきたわ」
ロア『俺はマスコットキャラの不思議な生物的な扱いなのか…?』
自立可能な人型ロボの時点で充分ファンタj(モガモグ
そんなん言い出したらシャトル事故で一人だけ生還とか
墜落事故でも生還ってのも十分ファンタ(ウワナニヲスルヤメ
オリジンユニットの生い立ちなんか、マヤン島の昔話クラスだからな。
それがファンタジーだって言うんなら
36歳で病弱な美人な母親も、完全にふぁ(アギャー
と、ここで成立分につながるわけか。
ファンタジーな流れをリグレットバスターで吹っ飛ばす!!
明日はアイビスの誕生日
カズマ「ふむ…今年は何か特別な物を贈りたいな」
アラド「例えば?」
カズマ「エメラルドの指輪とかさ。エメラルドは五月の誕生石だからな」
アラド「でもエメラルドの指輪ってお高い物だろ?どうするんだよ」
カズマ「それなんだよ問題は…!」
自分で掘りに行くとか、錬金してみるとか
>>110 一家の財布を握ってるシホミ姉さんと、ヤキモチ妬きそうなミヒロをどう説得するかが鍵だな>カズマ
>>66 とりあえず、レオナがチャイナ服を着て戦闘ということで?
>>112 二人にもプレゼント買うか、一週ぐらい二人と添い寝すれば大丈夫でしょ
アイビスならお菓子の方が喜ぶ気が…
カズマお手製のチーズケーキなら満足するだろ
カズマはスペックは高いんだよね、料理が得意で蹴りも得意ちょっとカッコつけ
どこの海賊船のコックですか?
>>117 アルカディア号の炊事洗濯などを取り仕切るマスさんですね?
わかります。
料理できて家事もできる
技量は神業クラスでサイボーグ父ちゃんにも一発入れれる
幼女にモテモテで人格更正フラグはお手の物
時々邪気眼が目覚める
何だかんだで高スペック、それがカズマ
というかフラグへし折ったのってカズマじゃなくてレギュだしレギュこそフラグブレイカーだと思うんだ
>>98 そういえばもともと一昔前の宇宙砲台を
強引に人型にしたてたもんだったっけ、ジガン………
列車にたとえたらデゴイチみたいなもんか、
そりゃ頑丈だわな
>>101 リ。ーナイトって確か腕の部分がひも状だったろ?
もし出たらファンタジーよりも前にそこにツッコミ集中しそう
>>114 するとなんだ、ズィーガーリオンをレオナをモチーフにした上に、
タイプ2に変形するとTバックロボになるわけか?
>>121 ひもじゃない
肘から先に比べて細いだけ
オリジナルキャラで髪の毛が二色以上あるキャラがいるよな。
あれはいったいどういった経緯で二色になったんだろうか?
染めたのか、元元からああなのか、何かの事情で生えてくる髪の毛の色が変わったのか
力の使いすぎで黒髪化
現実にも一房だけ染めてるとかあるじゃん、そういうノリじゃないか
あるいは髪の毛に見えるだけで実際は触覚に類する器官でありだから色が違うというのもありだ
>>126 アニメやゲームのキャラの髪の毛に突っ込んだら負け
全員現実にありえる髪型や髪の色にしたら見分けが付かなくなるでしょ
さっきフェアリオンのプラモ買ってきたんだがジェネレーターの出力がガーリオンより上なんだな
ボストークレーザーも未実装だが防空用の散弾モードがあるらしいしスペック高すぎワロタ
フェアリオンは、金にあがせて作らせた超高級機だぜ?
リーダー機レベルのガーリオンより出力高くて、なんらおかしいことはあるまい。
そりゃαにおけるSRX→ヒュッケ3ボクサー並のダウンサイジングの成功例だからな
ブルジョワ王国リクセント万歳って感じだな
今思えばαのほうのこの設定遠距離攻撃に関しては端から無視してるよね
近接に関しては実際その通りだけどさ
以下機体設定解説より
「フェアリオンの開発は、シリーズ77が次なる段階へ進むためのステップとして位置づけられ、テスラ・ライヒ研究所の主幹であるジョナサン・カザハラとプロジェクトTDの責任者であるフィリオ・プレスティが設計段階から意欲的に参画した。」
建前って大事だな
本当だな
ああ、その意欲はいったい何に対して向けられたのやら
シェルディア「ちなみにボクたちベザード人って髪の毛ある程度伸びると色が変わるんだよ」
レム「……一度もお話の中に出てこなかった設定だけどね」
>>126 某仕立て屋の漫画で読んだけど、
イタリアで部分染めしてるとアッーな趣味だと思われるらしい
>>127 それなんて自律型プラント?
…アンジェリカかシェルディアが殺されて
怒りのあまりクリスタルハートが暴走してナイブズ様みたいなことになるミストを幻視した気がする
>>133 つまり今後のシリーズ77機体はフェアリオンのデータが元にされる可能性が高いということか…
リュウセイ大歓喜なことになりそう
何かきゃぴきゃぴした新型機のテストパイロット「穢してやる…太陽なんて……!」
何かゴスゴスした新型機の(ry「しっかりしてアイビス!!
ショックだからって第二次α前半モードになっちゃだめ!」
何かふりふりした(ry「………誰か私の事をわらったか…?」
何か(ry「スレイまでーッ!!!」
ジョッシュ「・・・・・・・・・ペラッ(読書中)」
ラキ 「・・・・・・・パラパラパラ なあジョシュア、
どうしてこの本に登場する人物は極端な低身長なのだ?」
ジョッシュ「それはマンガと言って、デフォルメ表現が良く使われるんだ」
ラキ 「この人物の顔が、大きく変形し歪んでいるのも、デフォルメか?」
ジョッシュ「歪んで・・・これは叫んでいるんだけど。デフォルメの一種だね」
ラキ 「動物が人間の言葉を話すのもマンガだからなのか?」
ジョッシュ「ああ」
ラキ 「この人物は、一瞬で髪型が左右反転しているが?」
ジョッシュ「俺もそんなに詳しく無いんだけど、それも多分ね」
ラキ 「ペラッ・・・このページの人物の紙の色が変なのも、マンガだからか?」
ジョッシュ「ああ、それも(ガシッ!!)」
カチーナ 「おいジョッシュ、その辺にしときな!」
ジョッシュ「な、なんですかいきなり?」
ケイジ 「何気ない会話でも、傷つく人がいるんです!」
ラウル 「ジョッシュ、あんたは他人を気遣う優しさを持っているだろう?」
クロ 「それに、めぐりめぐって自分にも被害が及ばないとは限らないにゃ」
ラキ 「お〜い、ジョシュア。この男が死んだ魚のような眼をしているのもマンガなのか?」
>>138 カズマ「アイビスさんもスレイさんもやさぐれちゃダメだ!!
そんなんじゃ最高のアストロノーツになれない…」
アイビス「いいんだ、もう…カズマ、あんたも一緒に地獄に落ちよう?」
スレイ「そうだな、お前を私達の弟にしてやるよ」
イルイ(どうしよう…アイビスのために何か出来る事って無いのかな…?)
>>140 お前、あのフレイを浄化してなおかつフラグまで立てたカズマの能力を甘く見たらだめだ
版権の壁がないから二人とも撃墜するかもしれん
版権キャラとフラグ立てた! ってんならリュウセイがいるし、
原作じゃカリカリして結局死んだキャラとお友達に、ってキャラは、
割といる気がする。
まぁ、カズマはすごいんでしょうね。
リュウセイって誰とフラグ立てたんだ?
>>142 今俺は恐ろしい事に気がついてしまった
リュウセイは版権キャラとフラグを立てたら
OGではオリキャラ二人とフラグを立てた…
つまりカズマにも同じ事が起こるかもしれないんだよ!!
まぁ、カズマが気付くかどうかは別問題だが
>>144 そりゃ、カズマはだれかとくっつくだろ
ただでさえOGにはあまってる人がいるしこれからも増えるんだから
んむ?
マイというかレビはαの時から、フラグあったでしょ?
わざわざリュウセイが何度も説得してやっと仲間になるぐらいだし。
個人的にはカズマはさっさと誰かとくっ付いてほしい。さすがにシホミやミヒロの親近ネタが多くてちょっと不快
いや、版権キャラとって部分な
新のあの人のはフラグって言える段階じゃなかったはずだしなって思ってさ
……で、カズマとフレイはフラグと言えるのか?
>>147 そういう他人がネタを出しづらくなるような発言は感心しない。
不快だと思うならチラシの裏に書いておけ。
>>138 あとぴっちりシャツやお尻が見える程短い裾のジャケットとかな
…あれ?
>>149 もしフレイがオリキャラがだったら確実にくっついてたな
今までのオリカプもあんな感じしかフラグ立ってなかったし
>>149 俺がいつカズマとフレイの関係について発言した?
まぁ、少なくともお互いに好感情を持ってるカズマとフレイはフラグと言えなくも無いんじゃないか?
あのフレイと仲良くなれるなんて、並大抵の能力じゃないぞ
>>149 浄化だろ。フレイも最終的にサイとより戻してるし恋愛フラグではなく生存フラグ
穏健な性格とはいえ、ハニワの人のタケルと、互いに認め合い鍛錬するゼンガー。
カリカリした強化人間のギュネイをやんわり諭し、終盤で生存を誓い合う仲になるジョッシュ。
神様と友情と再会を約束するケイジ。
色々な人がいるものですよ。
>>140 総代「君たちいい絶望してるねぇ そうだろうアサキム君」
アサキム「ふふ、そうだね 彼女たちも一緒に無限獄に堕としてみようね 総代君」
それはともかくアイビスの誕生日プレゼントとしてチーズケーキをカズマに大量に持って行かせるテスト
だがカズマの前に究極のチーズケーキを作り出したスレイが立ちはだかる
まで幻視した
カズマはなあ……近親ネタはともかくとして恋愛より家族の絆のほうをOGでもピックアップしてほしい
それが一応Wのテーマでもあったわけだし
一方でアイビスあたりとフラグも立ってほしいという気持ちもあるが
コウタ「こ、これは・・・
ショウコのパンチじゃねーか!」
>>163 タスク「何!?ショウコちゃんのパンチラだと!?」
イルム「何!?ショウコのパンチラだと!?」
ラッセル「え!?パンチラですって!?」
ドガッ!バキッ!メメタァ!
リン「・・・・まったく。」
レオナ「穴掘って首から下を埋めますか?」
カチーナ「甘い甘い!コンクリート抱かせて海に投棄だろ!!」
フォルカ「ショウコ、パンチラとは何だ?」
ショウコ「そんなこと知らなくていいから!」
フォルカ「???」
ラキ「よしよし……」
ジョッシュ「ん、そのネズミのようなウサギのような動物は……」
ラキ「チンチラだ」
パンチラ? ス○ィングさんの斬○刀だろ
プレシア「あたし達には無縁の話ですよね」
錫華「はいてなければ見えようが無いからのう」
マサキ「その場合は何が見えるんだ?」
神夜「うわ…」
プレシア「お兄ちゃん…」
錫華「よくそんなことを堂々と聞けるのう…」
マサキ「(え?俺何かヤバいこと聞いちまったか!?)」
クロ「おんニャの子に直接聞くのはダメでしょ…」
>>168 錫華は怪しいが、プレシアは履いてると思うぞ見えないだけで
その昔、某アニメのヒロインの設定画には、
「可能な限りパンツは見せないで下さい」って指定があったし、
それと同じようなものと俺は解釈している
パンツ見せたらさすがにまずいから、
見えないようにしたら、拡大解釈されたってだけの話だよなぁw
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/27(水) 18:10:41 ID:yJVnkTE5
>>170>>171 それらを含めて「はいてない」と言う(時もある
それはそうとはいてないネタによく挙げられてるキャラなわけだし、あまり深く考えないでおくれ
ちなみにマイはスパッツははいてます。
???「パンツハワタサン!!」
ラーダさんはノーパン健康法ではいてないとか?
まぁ別に嬉しくはないが
ああっ!?
>>175の体中の関節が変な方向に曲がってる…!?
アカネ「パンチラなんて、あたしらみたいに」
アクア「微妙に成人か大人に近いキャラには」
アンジェリカ「近いようでとても遠い話よね」
>>177 アクアさんは普通の服を着てください
現状ただの痴女じゃないっすか
>>177 アクアがパンツ履いてねー
他二人はズボンだー
>>178 べつにアクアは普段からあの服じゃないだろ、多分
アンジェリカは名前からして卑猥だが
>>180 MXでずっとあの格好って言ってなかった?
J三人娘みたいに下も上から何かはけば良いのに
>>182 結構前のネタで、アクアの私服姿がとてもエロかったから私服禁止ってのがあった
勿論着てきたのは、一般的なセーターとスカート
>>183 そんなネタがあったのか
普通のセーターでエロいのは本人の色香って事ですか?
カズマ「清楚な美少女のスカートから垣間見えるパンチラ…、それは男のロマンだ」
ミヒロ「ふ〜ん…、お兄ちゃん、私のパンツ見せてあげよっか?」
カズマ「い、いや、お前のは洗濯当番の時に見飽きてるから」
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王にして、あまねく世界の楔を解き放つ者なり
全ての肉なるもの達よ…今こそ土塊の肉体を捨て、新生せよ。
さすれば、汝らはあらゆる苦しみから解放されるであろう。
我が名は霊帝ケイサル・エフェス…。
心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして我を受け入れよ」
コウタ「ざけんなよ…
そんなモンに たよらなくったってな…
一つにはなれんだよ!
なあ…そうだろ ロアッ!!」
何となく浮かんだ一コマ。
いや、ちょっと中古で買って来たもんだから、つい。
>>184 人は普段と違う姿の異性に色香を感じるとか何とかだったと思う
普段と違う姿。
ハーケンがタキシード、カグヤはウエディングドレス着たら絵になるんだろうな。
もうジューン・ブライドの時期だな。
隊長をお父さんと呼んでシバかれるミストを想像してしまった。
違う服………。
っテニアにドレス
統夜「に、似合ってるよ、うん」
っアリアにフレアスカート+カーディガン
カズマ(ズキュゥン
服装
アリア「じゃあアンタ、学ラン着るのが嫌だから学校行かないって言うの!?」
カズマ「トレイラー心得『何事にも束縛されずに自由であれ、無論、この心得にもだ』
制服なんて、個人の自由を奪う集団行動の象徴みたいなもんだろ?
全員同じ決まった格好をしろ、なんて真っ平ゴメンだね!」
統夜 「でも、学校に通わないと出来ない体験もあるんじゃないか?」
カズマ「嫌なもんは嫌なんだよ、制服が!」
ガーーー(扉が開く音)
テニア「統夜統夜!どう?似合う?」
統夜 「それ新しい自分の制服か?」
アリア「あっ、可愛い!」
テニア「さっき届いて、みんなで試着してるんだ。シェルディアやミヒロちゃんもだよ?」
アリア「ミヒロも!?どこで!?」
テニア「第1食堂、早く来てよ統夜!」
統夜 「分かったから、引っ張るなって」
カズマ「じゃあ、俺もミヒロの制服を一目見に」
アリア「あ、アンタは来なくていいよ」
カズマ「へっ?」
アリア「だって、制服嫌いなんでしょ?」
カズマ「い、いや、その・・・」
アリア「『個人の自由を奪う集団行動の象徴』だもんね?真っ平ゴメンなんでしょ?ニヤニヤ」
統夜 「まあ、アリア。そこの所は・・・」
テニア「統夜!早く来てよ!!」
統夜 「あ、ああ・・・」
アリア「じゃあ、カズマ!言ってくるからね!?ニヤニヤ」
ガーーーピシャッ(扉が閉じる音)
カズマ「フッ・・・俺は、トレイラー・・・何者にも屈しない宇宙の男なのさ・・・
・・・制服などと言う、既存の価値観など・・・
ウォォーーーーーーーーーーーーー!!!」
ダンダンダンッ!!(机を叩くような音)
>>191 ちなみに、制服のない学校も存在します。
キャラどうしでいつも着ている服の取り替えっことかをしたらどうなることやら
>>192 アイビス「………」
アラド「あれ?どうしたんすか?アイビスさん」
スレイ「察してやれ」
って浮かんだ、お約束だけど
コウタ「カズマ、俺を見てみろ。確かに俺が着てる学ランは学校の制服だ。
だが、その着こなし方は俺流だ。この意味が解るか?
自分を縛るものがあったからって、ただ大人しく縛られる必要はねえ!
制約がある中でも自分なりの個性を出す方法もあるってこった!」
カズマ「そ、そうか…!何よりも俺自身の心が俺を縛っていたんだな!!」
コウタ「そういうこった!」
カズマ「ところでさ…、お前とショウコちゃんって、いつも学校の制服着てるよな?
家の中でも戦艦の中でも。他に私服は持ってねえのか?」
コウタ「…それには触れねえでやってくれ。特にショウコの服にはな。
俺だってショウコにはオシャレさせてやりてえんだよ…!」
カズマ「そ、そうか。すまん、悪かった!」
>>191 統夜、OPでおもっいきり私服登校してたやつが言うか
そういえばα主人公ズはみんな私服だったなぁ。
統夜「そういや、スレイさんや昔のアイビスさんが着てたその服も制服でしたっけ」
スレイ「ん…あぁ、まぁな」
ジョッシュ「しかし、いつもながらその制服のデザインを見てて思うんだが」
スレイ「何だ?」
ジョッシュ「ネオ・ジ●ンの連中が着てた軍服にデザインが似ているな、と思ってな…」
アイビス「そういえば、スレイの通り名も緋色の彗星か。なんか・・・ダブるね」
スレイ「待て!一緒にするな!」
統夜「彗星・・・?ネオ・ジ●ン?」
スレイ「よせ、やめろ紫雲!純粋な瞳を向けるのは!」
ムジカ「生き別れの姉さん!」
スレイ「やめろファーエデン!」
デュプリケートされる度に反乱を起こすから
複製禁止になるムジカのおばあちゃんかw;
>>199 婆さんじゃない、爺さんだ
あの赤いロリコンは逆立ち下って女性にはならぬ
いいからすぐ上のレスを見るんだ!(クワッ
公式絵でパイスー以外に数種類の服を着ているキャラってどの位いた?
携帯機主人公に至っちゃ服は1種類しかないが
クスハかな
・α服(ミニスカ+ガーター)
・パイロットスーツ
・ニルファ服(スパッツ)
・サルファ服
・軍制服
・看護兵制服
・水着
パッと思いついただけでもこんだけあった
>>179 アンジェリカのあのムチムチピッチリがズボンとな?
>>204 公式かは微妙だけど、メッセサンオーがどっかの特典テレカで、
セレーナの服着てるさっちん絵があったな
あと、温度テレカのバスタオル
>>206 >セレーナ服
ああ、それがあったか、失念してた
>バスタオル
一瞬、それも入れようかと迷ったけど、
服の体をなしていないから除外したw
今スパロボKをしていて思った
カズマよかったな
「していた」仲間ができたぞ
劾「していた。」
カガリ「そんなことはない!私は砂漠ry。」
Kガリ「…orz」
祖父・ファーエデン氏は最近じゃ全裸呼ばわりだからなぁ
シ〇ア「全裸で何が悪い!」
ムジカ「シ〇アさん……(つД`)」
Gキラー「情けない奴!」
トウマ「まあ公式絵じゃこの服だけだしな、俺ら」
クォヴレー「トウマはまだ良い方だ。俺は全身スパッツ状態だ」
アルマナ「私なんて全身絵すらありません……」
セレーナ「その点私は全身絵もあって、衣装交換もやってるわ。ね、ミナキ」
ミナキ「え、えぇ……(私も全身絵はないんけどな……)」
トウマ「しかし……、セレーナのミナキ衣装はなんかイメ○ラ的な印象を受けるんだが……」
セレーナ「あ? なにか言ったかしら、ト・ウ・マ・く・ん?」
トウマ「イエ、ナンデモナイデス」
クォヴレー「……トウマ」
トウマ「ん、なんだ?」
クォヴレー「イ○クラとはなんだ?」
トウマ「ブッ!」
アルマナ「多分地球の略語かなにかだとは思いますが……。
語学の為に私も知っておきたいです、トウマ」
セレーナ「だってさ、トウマく〜ん」
トウマ「イヤ、ホントウニナンデモナインデスヨ」
ミナキ「(イメージクラッシュみたいな言葉の略語かしら……)」
>>209 ユニコーンの丸裸さんか
あの人ってシ○アで確定なのか?
そういえば、今回
>>1に設定BGMと勝利の鍵が無いな。
とりあえずBGMだけでも設定しておくか、今更だが。
■スレ設定BGM■
つ【PSYCHOで夜露死苦!!】
>>211 イメクラ解説編
設定:女教師と生徒
キョウスケ「先生!!もう我慢できない!!(半分ヤケ)」
エクセレン「ふふ・・・こんなに固くなってw先生がスッキリさせて、あ・げ・る♪」
設定2:口では嫌がってても体は・・・編
レオナ「むぐーっ!むぐーっ!(猿轡+椅子拘束)」
タスク「おやおや・・・良家のお嬢様が股をおっ拡げ(ry」
設定3:鬼隊長の特別特訓(性的な意味で)
カチーナ「ほらほら!イイ声で鳴いてみなwwww」
ラッセル「ひぃぃぃぃ!!」
設定4:黄昏時の社長室
リン「はぁ・・・はぁ・・・もっとメチャメチャにしてくれ!!」
イルム「つうか、マオ社社長室で本当にやらせるなよ・・・。」
設定5:部隊内の失楽園
カイ「待て!!俺には妻と娘がいるんだぞ!!」
ラミア(DTD)「そんなのはどうでもヨイのでありんす!!二人で堕ちるところまでおちませう!!」
トウマ(ハァハァ…)
ミナキ「こんな妄想するなんて、どれだけ欲求不満なのよ!!」
ラキ「欲求不満になると大変だな。私はジョシュアがいるから、欲求不満にはならないが」
ミズホ「ちょ、ちょっと! 人前でそんなこと言っちゃいけませんってば!」
ラキ「何故だ? みなしていることだろう?」
ミズホ「ま、まぁ、否定はしませんけど……」
ラキ「リムも、ジョシュアがいるから問題ないようだな」
ミズホ「……えぇ!?」
ラキ「ウェントスも、満足しているようだな」
ミズホ「……はぁ!? ど、どういうことですかそれは!?」
ラキ「? (確かにジョシュアは偉いと思うが……美味しい食事を作って食欲を満たしてくれることは、そんなに驚くほどのことか?)」
堕ちるところまで堕ちるか
ランシャオ「ご主人様、君はどこに墜ちたい?」
キラッ!?
幼女「あっ流れ星」
>「あっ流れ星」
どこのマザー?とか思った俺はメダロッターかもしれん・・・
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/28(木) 15:50:22 ID:RXrdg96i
PSI PKサンダー
>>215 ラキ 「ミズホもラウルのおかげで欲求不満にならずに済んでいるのではないか?」
ミズホ「え、べ、別にそんな!」
ラキ 「実際、ラウルはかなりの上手だと聞いたぞ?(料理が)」
ミズホ「そ、そんな事聞くものじゃありません!」
ラキ 「何故ミズホはそんなに気にするのだ?これは全ての人間に普遍的な問題だ」
ミズホ「そうですけど・・・」
ラキ 「ミズホは幸せだ。毎日ラウルに欲求を満たしてもらえるのだから」
ミズホ「そそそ、そんなに頻繁じゃありません!せいぜい1週間に1度です!」
ラキ 「!? それで体は大丈夫なのか?」
ミズホ「大丈夫です!!」
>>216 スパロボWG(第2次G的なもの)
第1話 『少女が見たリュウセイ』
ですね?わかります。
>>216 途中で、0○9からナ○ィアに変わるシリーズ
スレイ「見ろアイビス! 宇宙の花火だ!
『真の霊帝(ケイサル・エフェス)』の最後だ!」
アイビス「………………」
スレイ「だが…… どうやら私たちも …最後のようだ」
アイビス「え?」
スレイ「テスラ・ドライブのエネルギーがもうあまりないんだ
重力からの脱出にえらく くってしまってな!
すまないアイビス せっかくたすけにきたのに……」
アイビス「スレイ!
が 合体を解除しろっ 解除するんだっ
アンタひとりならたすかるかもしれないじゃないか!」
スレイ「そうはいかない アイビス
私たちはやくそくしたじゃないか ……死ぬときはいっしょに……と」
アイビス「だ だめだ だめだあ! スレイ むだ死にしては…」
スレイ「おっと もうおそい大気圏突入!
アイビス! おまえはどこにおちたい?」
アイビス「…………」
イルイ「あっ! 流れ星!!」
ツグミ「イルイは何をお願いしたの?」
イルイ「早くアイビスやみんなが帰ってきますようにって。ツグミさんは?」
ツグミ「同じよ。それと……これからはもう、
こんな思いをしないで済みますようにって」
イルイ「ほんとねぇ」
元ネタはどっちもブラットベリだからそんなに違和感はない(と思う)
>>214 設定5:部隊内の失楽園
ラミア「さあ、このロープを足に括り付けて飛び降りるのでアリンス」
カイ「ま、まて!下の海には黒い背びれがウヨウヨ・・・」
ラミア「問題アリンセン!」
カイ「問題ある!」
ラミア(DTD)「仕方がございませぬナ。チェーンジ!ロープアーム!」
カイ「うぉぉぉぉ!お前にそんな機能は付いていないだろう!?」
ラミア(DTD)「夢ですから何でもありでございませう。さあ、ウィーキャンフライ!」
カイ「待て!!俺には妻と娘がいるんだぞ!!」
ラミア(DTD)「そんなのはどうでもヨイのでありんす!!二人で堕ちるところまでおちませう!!」
なぜか、こういう感じの光景が浮かんでしまった。
>>214 ミッテ「まったくもう、そんなにたまってるからお勉強どころじゃないのね。さ、先生に任せて…」
トウマ「あ、あのミッテ博士…?」
ミッテ「うふふ、アクアみたいにミッテ先生、って呼んで……」(トウマのほほをさすりながら)
ミナキ「な、なにやってるんですかー!」
ミッテ「おほほほ、ちょっとトウマ君とお勉強をね」
ギャイギャイワーワー
セレーナ「アレがイメクラよ」
久保「…アレか、マンザイというヤツによく似ているんだな」
アルマナ「違いますよ、あれはコントって言うんですよ」
鰤(修羅場って言うんじゃないかなぁ)
>>220 毎度の俺の疲れ目の所為で
包丁とカンテラを持ったトカゲぽいアレの新種かと思ってしまいました
召喚魔法【ブラッドトンべ○】
入手法:ケイサル=エフェス、ル=コボル、ペルフェクティオよりドロー
ミヒロ「ダメ・・・!!お兄ちゃん、私達兄妹だよ・・・?」
カズマ「・・・止めてくれ・・・」
ホリス「イメクラというより・・・」
アカネ「いつも通りね」
>>223 【ブラッドトンべ○】 を[ブラッドトロンベ]と読み間違えた。
何だ血塗られたトロンベって
敵機のオイルがまるで返り血のように(ry
イルム「ブラッドテン……ッ!?!?あー、読み間違えか。嫌な記憶が蘇るところだったぜ」
ウィン「?何のことだ?」
ジェス「あれ?ウィンは通ったことないのか?」
ヘクト「ギャブレーの兄ちゃん居た?」
ウィン「?……ああ」
イルム・ジェス・ヘクト「「「ああ〜…だからねぇ」」」
ウィン「な、何だよ」
>>226 カズマ「いたなぁ、そんな奴」
ミヒロ「切り裂きエド?」
>>221 設定6:エレベーター
マリオン「ん・・・っ・・んんっ・・やだ・・・誰か見てるって・・・(キスの最中)」
カーク「誰が見てたって構わないだろう・・・んっ・・・(同じく)」
マリオン「ん・・・っ・・んんっ・・・」
設定7:ブリッジ
レフィーナ「えぇ!?この台本どうりに!?」
テツヤ「と、いうか何なんですかこれ!?まるで自分が痴漢か何かみたいじゃないですか!!」
ショーン「その通り、タイトルは『まさぐり艦長プレイ』ですからね。」
レフィーナ「・・・やらしくまさぐられる女艦長は、断続的に喘ぎ・・・こんなの恥ずかしくてできません!!」
テツヤ「誰がこんなシナリオを考えたんですか!」
ショーン「無論、私です。」
テツヤ( ゚д゜)
レフィーナ( ゚д゜)
設定8:花畑(副題:二人だけの世界)
リオ「青空と花が無限ともいえるほど広がった世界・・・?」
リョウト「ここで何をしろっていうんだろう?」
リオ「と、いうか出口はドコ?」
リョウト「何か手紙がある・・・なになに?」
『ここで他人の目を気にする事はありえません。思う存分ヤッちゃって下さい。』
二人(誰がこんな世界を用意したんだろう・・・。)
設定9:姉妹食べ放題
リュウセイ「な、何か怖いんですけど・・・。」
アヤ「あらあら気にする事はないわ」
オウカ「姉妹食べ放題ですもの・・・可愛い妹がたべられるのだから、姉も食べるのがスジってモノです。」
ラトゥーニ(やりずらい・・・。)
マイ(修羅場とは、また違う空気だ・・・。)
設定10:たんたんたーん♪たたたたたたたーん♪
ティータイムのユウが、しょうぶをしかけてきた!
カーラの したでなめる こうげき!!
ユウのきゅうしょにあたった!!
こうかはばつぐんだ!
設定11:魔装機神とアーマードモジュール娘
マサキ「何か、違和感がある。」
リューネ「こっちは、ダイレクトモーションだから違和感はあまり無いけど。」
>>226 アーチボルドの乗る機体をシュツルムアングリフで破壊して、
上からふってくる残骸やオイルを浴びて泣いてるように見えるアウセンザイターを想像した。
なんという、劇場版 機動戦艦クロガネ The prince of Trombe!
>>229 設定7ってさぁ、本当にやっちゃった(かもしれない)人いなかったっけ・・・。
>>227 ギャブレーを仲間にしてもしなくても、外見MHで中身ゲストメカのアレとは戦わなきゃならないはずだけど。
単に、ギャブレーがいるといないとでは難易度が大違いって事?
小ネタ・体重計
ジョナサン「新しい体重計を持ってきたんだ」
エクセレン「どのように新しいのかしらん?」
ジョナサン「体重詐称±2Kgしか許さん仕様なんだ」
設定12:囚われの女スパイ
ギリアム 「フフフ……、随分と強情なスパイだな。どうしても口を割らないか」
ヴィレッタ「女だからって舐めないで欲しいわね。拷問の一つや二つで口を割るほど
未熟じゃなくてよ」
ギリアム 「フン……、ならばこれはどうだ?」
ヴィレッタ「あ…っ!な、何を!?」
ギリアム 「口を割るには痛めつけるだけが方法ではないことを教えてやろう……」
ヴィレッタ「や、やめ……!ああっ!!」
設定13:お風呂
ソフィア 「少佐、お背中流しましょうか?」
ゼンガー 「ああ…、ではお願いしましょう。」
ソフィア 「はい……、では」
ボディソープを全身に塗りたくり擦り寄る
ゼンガー 「そ、ソフィア!?な、何を……!!」
ソフィア 「えっと……、エクセレン少尉から教わった、『殿方を悦ばせる労わり方』
なんですけれど……。お嫌でしたか?」
ゼンガー 「い、いや……これはこれで……、ってこのような破廉恥な!…っおおぅ!!」
ソフィア 「うふふ……悦んでいただけて嬉しく思いますわ……」
設定14:お馬さんプレイ
レーツェル「懐かしいな……、カトライアが生きていた頃よくやったものだ……。
勿論私が馬で彼女が騎手だったがな。
彼女の鞭捌きは今思い出しても……」
ライ (やはりあのときクロガネもろとも討っておくべきだったか……ッ!)
ポン
ライ 「ん…?なんだ、リュウセイ……」
リュウセイ「……可愛そうなお兄さんだな」(憐憫の情を込めた瞳)
ライ 「あああああ!!哀れむなあ!!哀れまないでくれぇええええ!!!」
>>233 ギャブレーを仲間に出来るルートだろヒュッケとかあるからならない確定のグルンより楽って事だろ多分
OG以前のグルンって一発の威力は高いがヒュッケと比べると産廃そのものだし
マイクロミサイルが、あまりに使い勝手良すぎだからな。
長射程、アクティブなMAPW、高威力な武装の数々。
今とは比べものにならないくらい……うぅっ!
グルンガストは確かに強いが、真ゲッターが総合的に大幅に上回り……。
グルンガストもグルン線等勝手に未知の光線作って、進化させればいいのに
>>238 それってつまりスレードゲルミルみたいになるんじゃないか?
なんつーか、そんなパワーアップパワーアップばっかりで、なんだか怖くなってこない?
気が付けば、みんな何がなんだかよくわからない機体になって、それでも、さらにパワーアップパワーアップで。
なんだかよくわからないんだけど、怖いよ。
ギリアム「それは血を吐きながら続け(ry」
ヴィレッタ「それ以上は自重なさい、流れが変わってしまうわ」
それはわからんでもないが周りが新型やら掘り起こした機体やら得体の知れん機体に乗り換える中
いつまでも旧式の量産機ってのもどうかと思うんだ
いや、ロマンはあるしそーいうのは大好きなんだけどゲーム的に・・・
パワーアップとはすなわち機体の進化である。
進化し続けた先には…!!
…いかん、太陽系サイズのロボットが出てきそうだ
パワーアップだけじゃない、たまには周りをデチューンさせるのもいいじゃないかと思ったり。
>>242 グルンガストをオーバーホールするだけでも普通今以上の性能に上がりそうだけどな
>>2444 ヴァルシオン系列が最初のヴァルシオンをデチューンしてるんだっけ
その時 不思議なことが起こった
修羅王が立ち上がり、仲間になりたそうな目でこちらを見ている。
なかまにしますか?
はい
→いいえ
小ネタ スーパーマッスル大戦OG
スーパーロボット大戦を愛する、すべての人に・・・
キンニーク キンニーク OH キンニーク♪GO!
ママママッスル大戦OG!!
キレてる(ボディービル用語)仲間達
ゼンガー ドイツ出身
サムライに憧れる漢(オトコ)
ムラタ 多分日本出身
いろんな意味でアブないおぢさん
シカログ 宇宙のどこか出身
無口で彼女持ちの勝ち組
フォルカ 修羅界出身
カルチャーショックを受けやすい
ランド ???出身
ザ・クラッシャー
カイ 日本出身
ダンディズムあふれる隊長
ラミア 向こう出身
ツインボム・ヘンテコ語
ボカーン!!
タスク「な、なんだ!?壁を突き破って何か来やがった!?」
キレてる仲間達「待てい!ドロボー!!」
マサキ「なんでポージングして穴をすり抜けているんだあいつら・・・?」
エクセレン「と、いうよりボス達は何をしてるわけ?」
ラミア脱落!!
ラミア「あとは任せるでございますです・・・。」
シカログ脱落!!
シカログ(・・・・・。)
フォルカ脱落!!
フォルカ「くっ・・・覇気がっ・・・!!」
小ネタ・ドリル
リュウセイ「やっぱドリルってカッコいいよなぁ……」
ロブ(徹夜明けでハイ)「 ひいいいいいいいいいっ!?
ドリルかい!?ドリルをつけるのかい!?
両手かいッ!!そうか、両手なんだね!?
両手に装着したいとそう言うつもりなんだね!?」
リュウセイ「ろ、ロブ!? お、お前どうしたんだよいきなり!?」
リョウト「徹夜明けで………」
ジョナサン「この間ハミル博士が超電動・マリオン女史を作った時並の壊れ方だなぁ」
リュウセイ「なにそれ!? ってRー1にドリルが!?」
>>250 レオナ「な、なんて暑苦しい…!」
アカネ「筋肉ハァハァ!」
エーデル「マッチョハァハァ!」
レオナ「い、一部の人に大好評!?」
そういえばエーデルはむさいマッチョが大好きタイプなんだよなぁ。ランドをどういう目で見ていたのか。
ヘソプリンセスに聞けばいいと思います
小ねた
〜テスラ研・ジョナサンのオフィス〜
ガチャ
セルシア 「失礼します。超機人関係の草案をお持ちしました」
ジョナサン「ああ、ありがとう。見て置くよ」
セルシア 「それでは」
ジョナサン「ん・・・いいねぇ、アンザイ君」
セルシア 「はい?」
ジョナサン「君のお尻は、一時、戦争を忘れさせてくれる」
セルシア 「たまにはお仕事も忘れてくださると嬉しいんですけど」
ジョナサン「じゃあ、今夜は研究を忘れるように」
セルシア 「ダメです」
バタン
ジョナサン「あらら・・・」
ガチャ
ツグミ 「TDの予算案を持ってまいりました」
ジョナサン「いいねぇ、ツグミ君」
ツグミ 「はぁ?」
ジョナサン「君の微笑みは、一時、戦争を忘れさせてくれる」
ツグミ 「セルシアのお尻もですね? ダメですよ?」
ジョナサン「ありゃりゃ。 じゃあ、予算案は明日までに見て置くよ。」
ツグミ 「失礼します。」
バタン
ガチャ
マリオン 「所長、グルンガストシリーズのブラッシュアップ案を持って参りましたわ」
ジョナサン「おう。来たか」
マリオン 「いかがですか?」
ジョナサン「君らしい刺激的な改造案だね」
マリオン 「褒め言葉として受け取っておきますわ」
ジョナサン「うん、じゃあ、これはロブ君たちと検討してみるよ」
マリオン 「そう願いますわ。失礼します」
ジョナサン「うん、ありがとう」
マリオン 「・・・カザハラ所長?」
ジョナサン「ん?なんだい?」
マリオン 「何か、他にございませんか?」
ジョナサン「えっ?何の話だい?」
マリオン 「いいえ、何でもございませんことよ」
バタン
マリオン 「フッ・・・・・・」
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/29(金) 18:05:23 ID:5hppE1MY
唐突だが兄弟の上下が入れ替わったというのを妄想してみた
ミヒロ「カぁ〜ズマvよしよしv」
アカネ&シホミ「おにいちゃんvv」
カズマ「うぅ・・・いつもとかわんねぇ;;」
助手「ね・・・ねぇさ・・・ダメだ、違和感が・・・」
リム「もぉ〜、しっかりやらなきゃダメじゃない!」
プレセア「ホラ、マサキ君!ごはんだよ!」
マサキ「ん・・・いつもと変わらねぇな・・・」
イングラム「おにいちゃ〜ん、お姉ちゃ〜ん」
ヴィレッタ&久保「死ね!!」
>>255 >アンザイ君
カザハラ博士、昼間から酔ってるのか?
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/29(金) 18:13:03 ID:5hppE1MY
>256
「プレシア」な
>>257 おっとしまった。テスラ研特製の健康ドリンクを飲んでくる
>>251 両手ドリルと聞きまして
レムレースは何気に良いドリルしていると思ったんだ
いいよね
ドリル
両手に
ドリル
ところで、あのドリルから無数のミサイルが発射されるのを見て
CASSHERNの自爆用巨大ロボのアレ思い出したのは俺だけだろうか
他にも何処かで似たようなの見た覚えはあるが
モゲラ?
スパロボには敵の基地への潜入ミッションをする人とかはいないのだろうか?
ラミアみたいにパイロットとして潜入するのではなく、
潜入していることを悟られないように隠密に任務をこなしていく人。
ギリアムとかは得意そうだが
セレーナ「チーム・ジェルバと」
ヴィレッタ「WOMAN THE COOL SPYのこと時々d(ry」
>>263 そこは、ラトゥーニやマイ、イルイやプレシアの出番ですよ(中の人的にはリオだけど)
何せ、凸凹が少ないから、どんな隙間にm
ホリスがまさにそれだろ
ライ「自爆用兵器と聞いては黙ってはいられないな」
リュウセイ「某ガガか」
マイ「あそこまでやられたら自爆が持ちネタな人達は困ったことになるな」
ウィン「まったくだ」
ヘクト「待て、発想の逆転だ!自爆抜きでもネタキャラになればいいんだよ」
隠密ヒュッケバインを作る時か。
黄ゲシュペンスト改&白シュッツバルト「「隠密ー! 黒のカリスマは真上だ! やつの正体を激写しろー!」」
隠密ヒュッケ「御意ー!」
黒のカリスマ「……」
レムレース「本日とうとう、カイメラ新本部も完成し、ご機嫌麗しく……」
隠密ヒュッケ「ぐわーっ! どこだ、どこだ! 黒のカリスマはどこだ!」
レムレース「何奴!」
バシッ
隠密ヒュッケ「どわーっ! 落ちるー!?
かくなる上は、秘技! 迅速の術!」
レムレース「何だと!?」
隠密ヒュッケ「今だ! 黒のカリスマの正体、撮ったりー!」
カシャ
緑ゲシュペンスト「隠密の入手した写真、もうじき現像が終わるぞ……あっ!?」
R-1「あぁっ!?」
ヴァイサーガ「……レムレースしか映ってないぞ」
緑ゲシュペンスト「隠密! これはどういう……む!」
『黒のカリスマの正体を掴めなかったのは拙者の責任。もう一度撮影に行ってくる……』
エール「……音も立てずにまた任務に出るなど、水臭い奴だ」
ガタン
ドシャ
隠密ヒュッケ「ぐぇっ」
「「「ん?」」」
>>266 深夜、
ダンボールを用意して、スパイごっこに興じる、
ホライアン夫妻なんてものを想像してしまいました。
>>250 ゲンナジー ロシア出身
水泳金メダリスト
ゲンナジー「…………」
シカログ「…………」
カズマ「いや、何か喋ってくれよ」
アカネ「寡黙なマッチョも素敵…」
カズマ「エッー!?」
>>268 なんかこんなん浮かんだ。
子ゲシュ「やったね 父上!」
親ゲシュ「しッ・・・!
声をたてるな・・・
やっとの思いで ここまでたどりついたんだ・・・。」
子ゲシュ「でも 父上・・・
あの千両箱さえ持ち帰れば わが解主辺洲斗家も・・・」
親ゲシュ「お家の再興だけでない。
城下の庶民にくばれば、義賊としても 名が売れる・・・」
子ゲシュ「じゃ さっそく!」
親ゲシュ「待て! お前にはムリだ。
ワナが かかっているやもしれん
・・・ここは 父にまかせるのだ・・・」
オチは・・・わかるな?
ハーケン達がいたら、基地に潜入じゃなくて基地を壊滅させそうだよな。
逆に賞金首になるからそんな事しないかもな。
>>オチは・・・わかるな?
それは‥‥
太古の昔より‥‥
はるかなる未来まで!
平和なる時も‥‥
混乱の世にも!
あらゆる場所!
あらゆる時代に!!
>>273 戦 い の 火 ダ ネ と な る モ ノ ッ!!
基地の潜入ならギリちゃんに任せればいいんだよ
きっと素敵につかまってくれるから
ヒロ戦での行動を顧みると、
潜入する前に突撃して捕まるんじゃないか?w
>ギリちゃん
ギリアム「あ、あれは若気の至りだ(汗)」
>>275 捕まるならまだしも、サイボーグに遭遇して失禁しかねないかも・・・wwww
>>272 「ノープロブレム。
繰り返してりゃあそのうち人間局地災害に認定されるからオールオッケーだ」
「世界中を行脚してLOVE・AND・PEACEでも説くつもりでありんすか」
>世界中を行脚してLOVE・AND・PEACEでも説くつもりでありんすか
某シャーマンマンガ完全版思い出した
>>279 イングラム「お前の兄になってやろう」
アーウィン「お前の左腕を移植させてもらおう(アニメ版設定)」
ロドニー「あんたの旅に同行してやろう」
>>268 SDか懐かしいなwww脳内再生余裕でした
イングラム「月に穴を貫通出来るヤング師匠か、彼は今頃ナニやってるんだろうか」
ミスト「その人なら潜水艦なんか比べものにならないソファーに座って海を漂ってましたよ」
ふと思ったんだが電撃スパロボの最新刊って出ているんだろか?
>>284 電撃新刊はラジエルをバックにヒクサーとグラーベが表紙だっけ
>>66 イルイを中心とした巨大秘密結社との戦いが始まる。
イルイの周りに集う超人はやっぱり第二次アルファの主人公達かな
小ネタ。
カズマ「届け物置いてきたついでに土産かってきたぞ(自費です)」
ミヒロ「わぁい」
アリア「わぁい」
カズマ「……って何違和感無く混じってるんだ!? 文明復興はどうした?」
アリア「気にしない方針で!! で、何を買ってきたのカズマ?」
カズマ「おうよ、コレだけど」
っショコラ(5〜6号)1ホール×3
アリア「1ホールって結構するんじゃないの?」
ミヒロ「……確かお兄ちゃん5000(現日本円換算)しか持ってなかったような。足りたの?」
カズマ「一個1200〜1400ですが何か?」
ミヒロ・アリア「「!? 」」
アリア「甘味五大頂が知ったら一瞬で売り切れそうな話だね………」
>>289 カズマ「じゃあ、姉さんたち呼んで来るから、皿とか用意しといてくれ」
2人 「「は〜い」」
・・・
カズマ「みんな取り込み中だから、先に食って・・・」
何故か2個しかないショコラ6号
カズマ「アリア?」
アリア「た、食べてないよ!?」
カズマ「まだそこまで聞いてないだろう?それに、口元に付いたチョコレート」
アリア「分からないなぁ?何がなんだかさっぱりだ!」
カズマ「それに、お前の腹がさっきより膨れているように見えるのは気のせいかな?」
アリア「じ、実は私、お腹にカズマの赤ちゃんが!!」
カズマ「・・・別な方向に状況を悪化させないか?その言い訳」
アリア「え〜・・・あ〜・・・う〜んと・・・・・・ゴメンナサイ!!」
カズマ「まぁ、いいけどさ」
ミヒロ「う、うんそうだね!は、早く食べようよ!」
カズマ「ミヒロ、口に付いたチョコレートはちゃんと拭こうね?」
リュウセイ「六月にスサノオ、七月にMGエクシア、八月にガッデス、楽しみだな」
アラド「九月にはリボンズガンダムも販売っス」
カズマ「へぇ、これ発売予定プラモデルのラインナップか」
リュウセイ「ん?カズマもこ〜ゆ〜のに興味有るのか?」
カズマ「まぁな、けど男なら誰でも少なからず興味有るだろ」
アラド「イルイにガンダムネタ振っても反応無かったら女の子はこ〜ゆ〜のあんまり好きじゃないのかな?」
カズマ「ラトゥーニは?」
アラド「アイツの場合はロボットが好きな訳じゃないからな〜」
アイビス「リュウセイ少尉の性癖は知ってたけど、アラドやカズマも好きなんだね」
ミヒロ「そうだよ、おにいちゃん通販で『アイビスさんのフィギュア(スパロボの湯)』を注文してたしね」
カズマ「ちょ・・・おま・・」
アイビス「///」
小ネタ もしもショウコがカズマの嫁になったら
ショウコ「カズマさん、みんな、ご飯できたよ!」
カズマ「おっ!待ってたぜ、ショウコ!」
ミヒロ「ショウコお義姉ちゃんの作るご飯、おいしいもんね!」
シホミ「ショウコちゃんがうちに来てくれて、本当に助かるわ」
カズマ「仕事にも家事にも大活躍だからな!自慢の女房だぜ」
ショウコ「いえ、そんな…」
ホリス「私も焦らずに数年待ってから相手を決めれば良かったですかね…?」
アカネ「ちょっとホリス、それってどういう意味よ!?」
ミヒロ「でも、お兄ちゃんがショウコさんを連れて来た時はびっくりしたよ」
アカネ「こんな馬鹿弟のどこが良かったわけ?他にもっといい男いるでしょ?」
カズマ「チイ姉!?そりゃないぜ!」
ショウコ「う〜ん、強くて優しくてたくましいけど、ちょっと抜けてて危なっかしくて放っておけないからかな?」
カズマ「ショ、ショウコ!?」
シホミ「なるほど。要するに、カズマのドジなところがショウコちゃんの母性本能をくすぐっちゃったってわけね」
ミヒロ「あ〜、その気持ち、なんとなくわかるかも…」
カズマ「なんだよ、そんな理由なのかよ…?」
ショウコ「でも、カズマさんのことを好きな気持ちに嘘は無いよ。それに家族のみんなも大好きだから」
カズマ「ありがとな、ショウコ。俺もお前を愛してる!」
アカネ「おうおう、熱いね〜!」
ミヒロ「私もショウコお義姉ちゃんが大好きだよ!」
カズマ「俺が結婚するって言った時は泣いて反対してたくせに、よく言うぜ」
ミヒロ「でもその後でショウコお義姉ちゃんが私を優しく抱きしめて、私の気持ちを受け止めてくれたから」
ショウコ「ショウコにもお兄ちゃんがいるから、ミヒロちゃんの気持ちがよくわかったもの」
カズマ「で、そのショウコの兄なんだが…」
シホミ「そろそろ通信入れてくる頃かしらね?」
ミヒロ「ほとんど毎日だもんね。よっぽどショウコお義姉ちゃんのことが心配なんだね」
カズマ「本当に兄馬鹿…、いや、馬鹿兄だな」
コウタ『おい、カズマ、今俺の悪口言ってなかったか!?』
カズマ「さっそく来やがったか!」
コウタ『もしもショウコが泣かされてたら、すぐコンパチカイザーで飛んでいくからな!』
ショウコ「もう!そんなことないから!みんなとっても優しくしてくれるよ!」
コウタ『だがトレイラーの仕事って危険なんだろ?宇宙海賊が襲ってきたりとか…』
ミヒロ「大丈夫だよ。ショウコお義姉ちゃんは強いから」
アカネ「昨日もファイター・エミィになって宇宙海賊を何人もブッ飛ばしてたもんね」
シホミ「ヴァルストーク・ファミリーに凄腕の女が来たって、業界内でも評判なのよ」
ショウコ「は、恥ずかしいから言わないで…」
コウタ『そ、そうか…。だがあまり無茶するなよ!お前に何かあったら、俺は…!』
カズマ「ショウコは俺が必ず守ってみせるから安心しろ!」
ショウコ「心配してくれてありがとね、お兄ちゃん…。お兄ちゃんの方こそショウコがいなくて大丈夫?」
コウタ『なんとかやってるさ。いつまでもショウコに頼ってられねえもんな』
ショウコ「お兄ちゃんも早くいいお嫁さん見つければいいのに」
カズマ「なんなら姉さんかミヒロをお前に紹介してやろうか?」
コウタ『よ、余計なお世話だってんだよ!じゃあな!』
ショウコ「もう、お兄ちゃんったら…!」
カズマ「いい兄貴じゃねえか。あいつの気持ちだって俺にはわかるさ」
ショウコ「うん。ショウコはお兄ちゃんのことも大好きだから、本当は嬉しいの」
カズマ「俺もコウタには負けられねえな…」
意外と夫婦生活が上手くいきそうな気がする。これは未来の可能性の1つってことで。
>>292 コウタ「とゆう夢を見たんだ。」
カズマ「寝てろ。これ以上彼女関係でグダグダ言われるのはまっぴらだ。」
統夜「まあ、そのうちいい人が見つかるさ。それにいたらいたで大変だぞ。」
カズマ「テメーは早く家族探してやれ。」
マイとリュウセイは、親友としてはいいコンビだよな。
同じ趣味を持っているからな。
>>292 勇気を出して投下してくれた黄身にささやかながらGJ贈らせてもらおう
>>293 逆にコウタはそのへんどうなんだろうな?
妹の方に神経使いすぎてそれどころじゃないかも知れんが
実は意外と無駄遣いには女の影がとかあったり…
ギリアム「ふむ、完成だな」
レーツェル「ギリアム、いったい何を作っていたのだ。見た所ただのカメラのようだが」
ギリアム「ああ、現在軍では人の顔を認識してその顔から10年前後の顔を予測するシステムを作っているのだ」
レーツェル「何故そんな者を?」
ギリアム「犯罪者の捜索に使用されたり、兵のデータを行方不明後に見つかった時にすぐに照合がとれるようにだそうだ」
レーツェル「なるほど、それで君が持ってるそれが」
ギリアム「俺の独自のシステムを組み込んで作った試作型だ。これで写真を撮れば6年前後の姿くらいまでなら見れるだろう」
レーツェル「なかなか面白いものだな」
カズマ「おやかたさむぁああああっ!!」
バレル「ボケェ!!」
セーラームーンみたいにスパロボが実写化!
>>293 統夜「家族を探せっていったって俺にはもう・・・」
カズマ「う、すまん・・・」
フー=ルー「あら、なら私と『家族』にならなくて?きっと騎士の名に恥じない家族ができるわよ統夜(ニコ」
統夜「え?」
シャナ「そうです。作ればよいではありませんか(ニコ」
統夜「それはどういう意味なんだいシャナ(汗」
シャナ「私と統夜ならきっと可愛い『家族』が作れますよ」
テニア「ちょっと!私だって・・・、その、統夜と本当の『家族』になりたいし。欲しいよ?///」
メルア「はいはい!私も欲しいです、なりたいです統夜さん!」
カティア「あ、貴女たち!何抜け駆けしようとしてるのよ。ルール違反よ!!」
統夜「カ、カティア」
カズマ「・・・・・・やっぱ前言撤回だ。
あの世で俺に詫び続けろ、統夜ァアアアアアア!!!!!(血涙」
統夜「うぁああああ!?」
小ネタ
レム「ミストお兄ちゃん、お昼どうする?」
ミスト「そうだなあ、知り合いから習った秘伝の炒飯でも作るか」
レム「手伝うよお兄ちゃん」
アンジェリカ(何だろう……いつもの光景なのに妙な違和感を感じる……ハッ!)
ミスト「包丁の扱いは気を付けろよレム」
レム「心配しすぎだよミストお『義』兄ちゃん」
アンジェリカ(なんてことなの!既にミストを義理の兄扱いしてるだなんて!無邪気な顔
でなんという策士なの!?)「うぅ〜……」
エルリック(はっ、娘のピンチ!?……くっ、仕方ない。私も娘の幸せを願う一人の父親
だ)「なぁ、ミスト」
ミスト「何ですか隊長?」
エルリック「お前も前の戦いを経て一人前となった。だから、その私のことをお『義』父
さんと呼んでも構わんぞ」
ミスト「隊長……いえ、父さん!俺、俺……」
エルリック「お、おい泣く奴があるか。その代わりアンジェリカを泣かしたら許さんぞ」
ミスト「当たり前じゃないですか」(アンジェリカは大切な仲間なんだから)
アンジェリカ(お父さんナイス!そしてありがとう!)
レム(むぅ〜、でもミストお義兄ちゃんよく解ってないみたいだからまだまだ勝負はこれ
から!)
アンジェリカ(負けないんだから!)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ミスト(ああ、例え故郷を失っても俺には守るべき家族がいるんだ!アンジェリカや隊長、
シェルディアにレム!血の繋がりなんて関係ない。俺はこの家族を命をかけて守ってみせ
る!)
統夜「違うよミストさん、それはほのぼの路線じゃなくてドロドロ修羅場への入り口だよ
……」
テニア「どしたの統夜?独り言なんか言って?」
統夜「いや、新たな修羅場の雰囲気を感じたものだから」
テニア「何それ?」
統夜(good luck、ミストさん)
>>303 >>あの世で俺に詫び続けろ、統夜ァアアアアアア!!!!!
それは恋人奪ってからにしてください
>>304 イスペイル「ぬぅ!?何だこの濃度は高いが何故かピンク色に見えるような悪意は!?」
ヴェリニー「む、胸がやける……けふぅ」
ガズム 「…そういえば以前戦ったライオン型機械生命体のパイロットや
対フェストゥム機動兵器のパイロットや
対擬態獣ロボット兵器のパイロットの周囲から摂取できた
悪意に似ているな」
>>303 ラミア「隊長、カズマは彼女達の家族を探せと言ったのでは?」
アクセル「余計な事を言うな。ギャルゲーのヒロインの親なんて邪魔なだけだ、少しは考えろ。」
【PS3】久夛良木氏復帰へ PS3バージョン2.0発売-8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1241596875/ >ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は29日、臨時取締役会にて久夛良木健氏のCEO復帰を正式に決めた。
>(中略)
>は、オンタイムだ。秋にPS3バージョン2.0を出す。これはRSXを最新アーキテクチャにし、Cellのクロックを引き上げたもの。
>これで対応ソフトは2倍の性能を享受する。当然互換性は維持する。PS2互換も復活させる。また、薄型化したベーシックモデ
クタタン!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ウェン「リム、怖がらないでも大丈夫だよ。勇気を出して。ギリアムさんとヴィレッタさんも、間違いない、って」
クリス「う……うん」
タッ
クリス「……」
リアナ「(あの家に、アタシの本当のお母さんとお父さんがいるんだ……本当の……アタシの本当の家族……)」
クリス「(そうだよ、私達の本当のお父さんとお母さんが……――)」
クリス「……
……
……
――!」
ウェン「……リム、行かないの?」
クリス「……わかんなくなっちゃった」
ウェン「わからなく……?」
クリス「幸せそうな人達だった。今を大事に生きてて、にこやかに笑ってた。
家族満ち足りてて、もう辛いこと悲しいことは乗り越えた感じだった」
ウェン「……それが、どうして、いけないんだい?」
クリス「……あの人達の所に私が行って、私が幸せになれるのか、あの人達が幸せになれるのか、
わからなくなっちゃった」
ウェン「……」
クリス「……ウェン、私、ウェンがいい。私の本当の家族は、ウェンがいい。
お義兄ちゃんがいい、お義父さんがいい、ラキさんがいい、クリフがいい。私の本当の家族は、今の家族がいい。
本当の、本当の家族は……今のままの家族でいいよ……うっ……ぐすっ……」
ウェン「……」
リアナ「……うぅ……やっぱり……本当の家族は、本当じゃない家族でしか……ないのかな」
ウェン「……帰ろう、リム。本当の家族の所へ帰ろう。ジョッシュが、暖かいシチューを作って待ってるから」
クリス「! う……うわぁぁぁぁん……! ウェン、ウェン……!」
ウェン「大丈夫、大丈夫だよ。僕の大事な人、僕の大事な家族。一緒に、家に帰ろう」
ギリアム「これでよかったのだろうか? 彼女に何かしらのケジメをつけさせてやった方が、よかったんじゃないか?」
ヴィレッタ「わかっていないわね。家族って単位を構成してるのは、必ずしも血と遺伝子じゃないのよ。
少なくとも、私の家族と呼べる存在もまた、ね」
ギリアム「君らしくない答えだ」
ヴィレッタ「そうかもしれないわね」
ギリアム「だが……そうだな。それでいいんだろうな」
横田さん夫妻や拉致被害者家族にぜひ聞かせてあげたいですね
流れを変えてみんと小ネタ。
事の発端はつい先日食堂でのこと。
「えっ、グラキエースさんデートしたこと無いの!?」
「デートとはなんだ?」
「デートってのは……(以下説明タイムのため省略」
と言ったやりとりがあり、その場で
「ジョシュア、デートに行こう」
と言われたのだった。
いや、正直嬉しいのだがこうなんというかストレートに言われると気恥ずかしいというか……。
だがそれ以前にジョシュアには最大の問題があった。
「何を着ていけばいいんだろう」
『そっちかよ!?』
つぶやいたその言葉に食堂にいた男性陣が総ツッコミしたのは言うまでも無い。
ビアン、カイ、レーツェル等既婚者は独身の時、奥さんとどんなデートを繰り広げたのだろうか?
ラキ「正装で行くべきか?」(昔のルイーナの服を引っ張り出しつつ)
フィオナ「そんな服で行ったら、逆に困らせちゃうわよ」
カティア「やっぱり、スレンダーにまとめるべきかしら?」
ミヒロ「グラキエースさん、可愛い系の服も似合うんじゃないかな」
メルア「だったら、これをこうして……はい、こんな感じでどうですか?」
ミヒロ「そこは、ここをこうして……」
カティア「これはミヒロのコーディネートが正解ね」
フィオナ「同感」
メルア「確かに……ミヒロちゃん、中々コーディネート上手」
ミヒロ「そ、そんなことないですよ」
ラキ「(……着飾ってくれるのはありがたいが、武装を選別されるゲシュペンストの気分だ)」
ラキ「……いい服だな。安心してデートにいける。さて、ジョシュアはこの辺りに……む」
ジョッシュ「あ、ラ、ラキ。待たせたか?」(タキシードに花束)
ラキ「……私のほうが後から来たのに、何を言ってるんだ?」
ジョッシュ「あ、はは、何を言ってるんだろうな、俺。と、とにかく、これ」
ラキ「……ありがとう、ジョシュア」
ジョッシュ「じゃ、じゃあ、行こうか。最初は……」
ラキ「ジョシュア」
ジョッシュ「え?」
ラキ「似合っているぞ」
ジョッシュ「そ、そうか? ならいいんだけどな」
ラキ「(しかしこの違和感はなんだ?)」
タスク「そういやさ、『お前たちが俺の翼だ』とか言ってフタマタ宣言した主人公がいましたな」
イルム「へぇ、勇気あるな、そいつ。そう思うだろマサキ?」
マサキ「俺に振るな!で、それがどうしたんだ?」
タスク「統夜だったらなんて言うんだろうな?」
マサキ「うわっ、くだらねー」
リュウセイ「やっぱ、『お前たちが俺の剣だ!』じゃねぇか?」
イルム「でも、あいつは三人?四人?五人?普通は二刀流だから二本だろ?」
トビー「それなら大丈夫、三刀流(ワン○ース)とか六刀流(戦国BASA○A)とか八刀流(NA○UTO)があるから」
タスク「まあ、結局決めるのはあいつなわけだし」
イルム「こっちがあれこれ言ってもしょうがないって事か」
リュウセイ「かーっ!羨ましいなぁ、俺もモテてみてぇ!」
(((駄目だこいつ何とかしないと)))
カズマ「姉さん、ミヒロ、アリア、お前達は俺の……家族だ」
カズマ(言ってて虚しくなってきた…。別に嫌なわけじゃないけど)
ハーケン「愛した女と添い遂げてるのが男の甲斐性だろ」
イルム「すいません。甲斐性が無くて」
ゼンガー「すいません」
イングラム「すいません」
キョウスケ「上官方・・・男だけで飲みに行きませんか?分の悪い飲み方は嫌いじゃないんで」
イルムはダメだ。
本当にダメダメだ。
第四次のラストバトルの時の会話は、本当に素晴らしい会話だったのに、
イルム……お前は一体何をやってるんだ……お前は守るんじゃなかったのか……?
>>318 それでも行くのか イルム
それでも行くのさ イルム
男だから
仕方ないじゃないか
だってまだ第4次のラストバトルの時間軸に言ってないし(棒読み)
>>315 もうカズマは許してやれよ
しかたないだろ、相手が設定的に用意されてなかったんだから
女性陣は髪型を変えたらどんな風にイメージが変わるだろう。
>>322 手っ取り早く髪型を変えるのに効果的な方法がある。
ウィンとクエルボの精神を憑依させるのだ!
>>322 レオナ(ポニーテール)
タスク「つうか、エクセ姐さんと被ってるし・・・それにパイロットスーツでそれだと、どこぞやのサ○スさんっぽい・・・。」
ラミア(ロングで先っちょを縛ってある)
カイ「うーん・・・どこぞやの人魚変化する、くの一みたいだな。」
カーラ(アフロヘアー)
ユウ「頼むから、元に戻してくれ!」
カチーナ(ツインテール)
ラッセル「さすがに自分の歳を考え(ry」
クリス「雨だね」
ウェン「そうだね」
クリス「傘、ある?」
ウェン「ないかな」
クリス「じゃあ、当分このままだね」
ウェン「そうだね」
クリス「……どれくらい降るかな」
ウェン「さぁ。長雨になりそうだね」
リアナ「いっそ、濡れるのかまわず突っ切っちゃおうおうか」
ウェン「それはいくらなんでも無茶だよ」
リアナ「大丈夫だよ、雨の中を、傘をささずに踊る人間がいてもいい、ってヤツ」
ウェン「それでもダメだよ。リムが風邪を引いたら、僕は辛いよ」
リアナ「……アタシの事、心配してるんだ」
ウェン「どうして、僕が君を心配せずにいられるんだい?」
リアナ「……」
ツツツ
クリス「だったら、体を冷やさないように、もっとくっついたほうがいいかな」
ウェン「う、うん。本当に、気をつけてよ、リム……」
コトン
クリス「ん? なにそれ?」
ウェン「あ、これ?
折りたたみ傘」
リアナ「……傘あるじゃん!」
ウェン「折りたたみ傘だよ?」
リアナ「傘は傘でしょ!」
ウェン「……あっ、そういえばそうだね」
クリス「ふふぅ……ウェンと、相合傘だね」
ウェン「リム、肩が濡れちゃうから、ちゃんと傘の中に入っててね」
クリス「言われなくても、くっつくから大丈夫だよ」
ウェン「……ん、そろそろ雨も止むかな」
クリス「止まないよ。雨はまだ降り続けると思うよ」
ウェン「そうかな? 雲の切れ間から、晴れ空も見えてきたよ?」
クリス「いいの。少なくとも、家に帰るまでは降ってることになってるの」
ウェン「そうなんだ? じゃあ、このまま帰ろうか」
クリス「うん♪ あ、虹だ」
今日は何の日?
世界禁煙デー
世界保健機関 (WHO) が1989年に制定。国際デーの一つ。
そばの日
ペンテコステ
キリスト教、2009年
タバコを吸ってたキャラはダイテツ艦長の他に誰がいたか
マイ…っつーかレビ様が水煙草吸ってるとカッコイイ気が…
アヤが「未成年の女の子が煙草なんか吸っちゃいけません!」って怒ってますよ
コウタはなんか今は吸ってなさそうだけどおっさんになったら吸い出しそうだ
つーか、めっちゃ似合いそう
カズマがカイトのまんまで成人したら真っ先に吸いそうだ。
んで噎せる
>>333 ショウコに怒られてあっさり止めそうだけどな
つーか今は煙草吸うのがカッコイイと言われるような時代じゃないし
未来はどうだか知らないけど
フューリー又はザ・データベースにバーンブレイドとか熱血アニメ見せたら、
ナデシコの木蓮みたいに感化されそうだ。
木連は、感化なんてレベルじゃないぞ。
過酷な環境の中、彼らはメディアが擦り切れるまで、何度も何度もゲキガンガーを見たんだ。何度も何度も何度も……。
果たしてそれを再現できるのか!?
>>335 未来のタバコは体にも副流煙も殆ど無害なんだと信じる。
さもなきゃ宇宙戦艦ハガネの密閉された空間の中でパイプを吸うダイテツ艦長は極めて危険
>>336 地球の文化を知ってもらう為にリュウセイ秘蔵のコレクションが火を噴くわけですね
>>337 カティア「ゲキガンガーと聞いて飛んできました」
統夜「OK、少し冷静になろうか」
最後に、デモンベイン、マブラヴ、アイドルマスター、スパロボ等をプレイするんだな。
>>338 無煙タバコの技術はありそうなんだが・・・。
パイプ型電子タバコとか・・・。
ギリアム「先折りタバコは便利だぞ。着火も消火も折るだけだからな。」
>>334 なにを間違ったかワンピースのスモーカーの真似をしているカズマの姿が…
>>343 なに?スモーキーだと?
統夜「逃げるんだよォーッ!どけーっ野次馬どもーッ!」
カズマ「わぁ〜〜ッ なんだこの男〜ッ!?」
荒くれ傭兵「なぁ〜にぃ〜? ジョシュアのジョにジョッシュのジョだぁ?
よし、テメーのあだ名は今日からジョジョだ!」
ジョッシュ「はぁ……(なんでそうなるんだろう?)」
>>345 完璧「パパは人間をやめるぞジョジョーッ!」
ジョッシュ「テメェ……今、俺のジャケットの事、FFのスコールみたいだっつったな!?」
アクセル「な、なんだ!?」
ジョッシュ「よく言われるよ」
アクセル「そうか」
??「タバコはキスの味が悪くなるでな、やめとくのが一番じゃ」
アクセル「バカ息子ー、この子狐ちゃんと飼い主に返しとけー」
カズマ「タバコってかっこよさそう……」
ホリス「船内の大気が汚染されてしまいますよ?」
アカネ「もし吸いたいならエアロックで吸ってきてね」
カズマ「最悪吸い出されるんですねわかります……」
エクセレン「それにニコるとキスのお味が悪くなるらしいわよん?」
カズマ「……ニコる?」
エクセレン「ほらヤニるとかモクるとか言ったらなんか悪そうっぽいでしょう?」
カズマ「はぁ……というかエクセレンさんなんでここに?」
イングラム「煙草の害は自分のみではなく周囲にもあると言うのがネックだな」
カズマ「副流煙、でしたっけ。フィルター無い分、毒性が自分で吸うより強いって」
セレーナ「害は結構大きいのよね。妊娠中の場合、胎児の悪影響も考えられるし」
アラド「何より、財布を経済的に圧迫するっスよ。一日ワンボックスとしたら、一年すい続ければ…」
カズマ「えっと、×365だから…うわ、百害あって一利無し!」
イングラム「フッ…金と命を消費する嗜好品だな。だが、それが美味いと感じるのなら吸ってみるといい」
セレーナ「…美味しいですかね、あれ」
イングラム「味や香りも重要な要素だが、それに拘る限り、真の煙草の旨味は判らんものだ。何だかんだ理由を付けて吸うものではないからな」
カズマ「…ちょっと、格好いいかも」
アラド「止めといた方が懸命っスよ。年食ってから肺が脆弱になるっス」
セレーナ「ガンの発症率もね」
カズマ「…やっぱ止めときます」
イングラム「それがいい」
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/01(月) 13:07:16 ID:YZaKu5S0
ゾンボルト一家ウノ中
イルイ 「そう言えば、“めいよきそん”ってなあに?」
ソフィア「平たく言えば、相手にとって不名誉なことをさもその通りに言いふらすこと
かしらねえ。」
ゼンガー「そうだな、例えば…、俺が褌一丁で魚をくわえたどら猫を裸足で追いかけているのを
見たと言いふらすようなものかな」
イルイ 「あはははは…。そんなこと、あるわけ無いのにねえ。」
ソフィア「そうねえ。あること無いことをさもあるかのように言いふらしたりするのって、いい物ではないわね。」
ゼンガー「そういった者は己の基準が正しいと思い込んでいるのが多いから更に性質が悪い。もしそうした不名誉な
事柄が風評として広まってしまったら、当事者にとっては憤慨ものではあるな。」
イルイ 「そう言う時はどうしたらいいの?」
ソフィア「それは地道にこつこつと、それが嘘だって証明されるまで頑張るしかないのよ。」
イルイ 「…なんだか、ひどいね。悪いこと言われた人は何も悪いことしていないのにね。」
ゼンガー「…そうだな。だからこそ一人一人が自重していかなければならないのかもしれないな。」
ソフィア「まあ、イルイちゃんはそういう酷い事をするような子じゃないから、お母さんとお父さんは
安心しているけれどね」
イルイ 「えへへへ…。あ、ウノ!」
ゼンガー「む、先を越されてしまったな」
ソフィア「あらあら、負けてらんないわね」
なにこのカズマフルボッコの流れ
フルボッコにされてんのはカズマじゃなくて煙草だ
>>352 ゾンボルト一家在中に見えた
逆に詰められてきますね・・・
>>336 若干遅レスだが
地球の文化に感化されるとしたら、ほとんど出てこないバルマーの被支配者層の一般人だろうか
霊帝や十二支族によってあらゆるものを管理されちゃって、αユーゼス曰く
「文化レベルはゼントラーディと同レベルまで逆行退化しつつある」とか言ってたし
逆を言えばミンメイアタックが通じかねないということで・・・
OGにマクロスの歌姫ポジのキャラって出てくるのかね?
既存キャラで歌が巧そうなのって誰だろう。
マイの中の人の、さよならbyebyeは良かったよ。
あえてやらせるなら、シャナ姫やらミュウちゃんじゃないかしら。
ここはあえてレオナにですね
中の人が歌うまくてもガムリンみたいな例外もいるからなんとかなるだろう
>>357 アクセル「どうやら俺の出番らしいんだな、これが」
レーツェル「演歌ならいける」
イルム「いや、歌ってるの別の人だし!」
ウェン「俺参上!」
クエルボ「僕の出番みたいだね」
リュウセイ「者共、我が美声を聞け」
パット「あたし結構イケるわよ!」
ラト「やってみてもいい」
レオナ「歌ってみてもよくってよ?」
タスク「やめとこうよ、レオナちゃん」
まだ居そうだな
ケイサル「とりあえずみんなでカラオケ行こうかの」
ルアフ「爺ちゃんのおごりでねー」
>>360 つリン、シュウ
ブリットとメキボスはどっちに入るんだろう
ラキ「銭湯に行くのか?」
ジョッシュ「空桶じゃない」
ラキ「……たまには行きたい」
ジョッシュ「んん……そうだな、たまにはいいか」
ラキ「とりあえず、赤い手拭いをマフラー側にするか」
ジョッシュ「……マイナーじゃないけど、古いかな」
>>363 ブリットの歌と言われて猥歌しか思い付かない…
>>360 マサキとライとザッシュとアクセルと、……ストリバがいないorz
歌と言えば、ル=コボルに歌は有効なんだろうかね
>352
ソフィアつDraw Two
ゼンガーつDraw Two
イルイ 「え、あれ?」
ソフィアつWild Draw Four
ゼンガーつWild Draw Four
イルイ 「ちょ、ちょっと!?」
イルイ(ふう…なんとか後二枚になったよ。これでやっと……)
ゼンガーつReverse
ソフィアつSkip
イルイ(´・ω・`)
>>365 猥歌とはこういうものを言うのだ!!
つ 【ピエールとカトリーヌ】
フランスパンをカトリーヌが食べたり、肩車したりな内容なはずなのに、どう聞いてもODEな歌。
そしてこれをOGキャラで平気で歌えそうなのは、イルムとエクセ姉さんぐらいであろう。
むしろ、突然の大合唱に、怯まない敵などいるのだろうか!?
ケイジ「……あーっ! 思い出しました! ユキムラのアスカロンに搭載されている
オリジンユニットは、常に最強の存在に対抗できるように能力をアップデートしてるんです!
つまり、常にこちらの最強の攻撃を読めるように更新されてるんです!」
ラウル「……え?」
「「「「「「「そういう事は一番最初に言え!」」」」」」」
ケイジ「す、すいません……」
ユキムラ「そういうことです。諸君は私を超えることはできないのですよ」
アラド「だったら! 右と念じながら左に! 左と念じながらみ」
ザク ドカ バキ
アラド「無理……そんな器用に考えながら勝てる相手じゃないっす……」
レモン「……歌よ! アクセル、歌って心を空っぽにするのよ!」
アクセル「レ、レモン、いきなり何をいい……」
レモン「……たった一曲のロックンロール」
アクセル「……! 明日へ響いていく朝焼けの彼方へ。お前をさえぎるものはなにもない……!」
ユキムラ「うぐっ……!? な、なんだこれは……!?」
ギリアム「見誤ったな、シュウイチロウ・ユキムラ。歌に強い弱いの概念はない! つまり、勝利は我々にある!」
ユキムラ「なんですかそれは……!? 意味がわかりません……!?」
ラキ「……愛のために二人、できることを、教えてほしい……」
ジョッシュ「……愛を、離さないで、夢のような、秘密く・だ・さ・い……!」
レモン「FLY AWAY! FLY AWAY! 信じる限り!」
アクセル「TRY AGAIN! TRY AGAIN! 明日を愛せるさ!」
ユキムラ「うぐっ……!? うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
クォヴレー「ユキムラ! アストラナガンの戦闘力を超えてみろ!」
ユキムラ「こ、この程度、オリジンユニットの力で……!? へ、平行世界不確定因子だと!?
い、いかん、完成したアゾエーブならばともかく、アスカロンでは対処しきれない……うぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ユキムラ「……」ピクピク
レモン「……愛の勝利ね、アクセル」
アクセル「……ああ。文化の勝利だ」
フォルカ「後はオリジンユニットをここにはめ込めば、全て終わりだな」
コウタ「おう。大団円ってヤツだな」
バレンティナ「……え? じゃ、じゃなくて、それをはめ込んだら世界が崩壊するんですよ!」
フォルカ「なに?」
カチッ
ぶわっ
タスク「……レ、レオナちゃん、生きてる?」
レオナ「し、死んではいないようよ……やっぱり、世界が滅ぶなんて、設定上のハッタリなんじゃ……あ」
リアナ「あ」
『……我を呼び覚ましたのは貴様らか?』
ユキムラ「……そ、そうです! 私が貴方をこの世界に呼んだのです! その絶対的な破滅の力、今こそアゾエーブの完成を!」
ケイジ「き、貴様、まだっ……!」
『……』
バサッ
ペル「ちょっとやだぁ〜。アンタさ、いまさら私のこと呼び出されても、
私、南極でずっと眠ってたわけじゃん? 破壊神にも賞味期限があることぐらいわかんないの?」
ユキムラ「……」ポカーン
ヴィレッタ「ひどいオチね」
ギリアム「同感だ」
林原閣下…
OG完結編が上の展開、マイトガイン、スターオーシャン3みたいなシナリオだったら、嫌だなー。
>>368 大人気無ぇwwwwww
なんだ?上がった時の相手の手持ち枚数が今日の回数とかいうルールでも作ってんのか?w
ゆいにゃんとRita起用しておきながら歌わせてないんだな
もったいないお化けがでるぞ
darkknightに歌詞付いたら福山さんが歌ってくれるだろう
>373
ううん、今週一週間の家事の分担とか決めてんの。
因みに最下位の人は一週間トイレ掃除。
>歌
レジアーネが仲間になって、どこかの誰かの未来の為にマーチを歌うんだな
>>370 劇場版クレヨンしんちゃんネタか
太古の昔、世界を破壊しかけた魔神だったのに、
1000年以上タマを抜かれていたり、賞味期限切れで、
残っていた魔力は封印していたハニワから出るときに使い切って、
無害なハイテンションのオカマに成っていたアレか
>>372 マイトガインはラスボスが勝手に三次元人を名乗ってただけだろ
シリーズ物のスターオーシャンで、あのオチは引いた。
>>377 あの坊主頭オカマ三兄弟の長兄が郷里さんだったのにはド肝抜かれた覚えがwwww
SO批判したいだけなら帰れ
ムジカ「OG世界から機体とパイロットを(デュプリケーター的な意味で)借りるのはダメですか?」
シリーズ物じゃないからいいと思います。
ラルフの愛した人がマウアー、ってのは凄い設定だよな。
それもまた、デュプリケートの悲しさの一つなんだけど。
まぁ、間違いなくジョージーとレオナは絡むよなw
壊滅した、女性だけの部隊の最後の一人、とか。
ラルフは金髪天才同士ライと絡んでほしいけど、ラルフは頭痛くなるタイプの天才だからなぁw
エリヤとアンジェリカの誤用合戦とか。
これは数年後の未来、カズマ・アーディガンとショウコ・アズマが結婚式を目前に控えている時期のお話。
浅草のアズマ家にて。
ショウコ「もうすぐ結婚式だね、カズマさん」
カズマ「ああ、そうだな。いよいよ俺達は一緒になるんだ」
ショウコ「ショウコもお嫁さんかぁ…。その日がこんなに早く来るなんて」
カズマ「俺がショウコと知り合えたのは、本当にラッキーだったよ」
ショウコ「ショウコもカズマさんと一緒になれて嬉しいよ」
カズマ「キサブローさんも姉さん達も俺達の仲を認めてくれたよな」
ショウコ「うん、とっても歓迎してたね。でも、お兄ちゃんとミヒロちゃんが…」
カズマ「あの2人、まだ泣いてるのかよ…?」
ミヒロ「うわぁぁぁぁぁん!!お兄ちゃんが結婚するなんてやだぁぁぁぁぁっ!!」
コウタ「うおぉぉぉぉぉん!!ショウコが嫁に行くなんて認めねえぇぇぇぇっ!!」
カズマ「ミヒロ、もういい加減泣きやんでくれよ…!」
ショウコ「お兄ちゃん、聞き分けの無いこと言わないでよ…!」
ミヒロ「ぐすっ、ぐすっ!お兄ちゃんはショウコさんなんかに渡さないもん!!」
コウタ「ち、ちくしょう!ショウコはカズマなんかにぜってえ渡すもんかよ!!」
ショウコ「もう!2人とも、涙で顔がビショビショじゃない!
…そうだ!ミヒロちゃん、一緒にお風呂入ろうよ!2人でお話ししたいの」
ミヒロ「えっ!?…うん」
カズマ「コウタ、俺達は散歩に出ようぜ。2人で話をしたい」
コウタ「へっ!?…わかったよ」
ショウコ「ほら、ミヒロちゃん、ショウコが洗ってあげる」
ミヒロ「…おっぱい」
ショウコ「えっ!?」
ミヒロ「このおっぱいがお兄ちゃんをたぶらかしたんだ!!この2つのふくらみがっ!!」
ショウコ「きゃっ!?…ちょっと、ミヒロちゃん、そんなに強く揉まないで!」
ミヒロ「ショウコさん、ずるいよ!」
ショウコ「ずるい?」
ミヒロ「だって、私はお兄ちゃんのことが誰よりも好きなんだよ!
だけど、私は妹だから、お兄ちゃんのお嫁さんにはどうやっても…!
それなのに、後から来たショウコさんが私のお兄ちゃんと一緒になるなんて!
私からお兄ちゃんを取らないでよ…!!」
ショウコ「…ミヒロちゃんは、本当にカズマさんが大好きなんだね」
ミヒロ「うん!世界一好きだよ!」
ショウコ「ショウコもカズマさんのことが大好き!そして、ミヒロちゃんも大好きだよ!」
ミヒロ「えっ!?」
ショウコ「ミヒロちゃんはショウコの妹になるんだもん。ショウコはミヒロちゃんの新しい家族だもの」
ミヒロ「ショウコさん…」
ショウコ「ショウコはカズマさんと同じくらいミヒロちゃんのことを大切にするよ。
だから一緒にカズマさんを好きでいようよ!…ねっ?」
ミヒロ「うん…。ショウコさん、ありがとう!」
ショウコ「そうそう!ミヒロちゃんは笑ってる方がカワイイよ!」
ミヒロ「あっ…!?」
ショウコ「えへへ、思わずハグしちゃった!」
ミヒロ「…おっぱい」
ショウコ「えっ!?」
ミヒロ「ショウコお姉ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいなぁ!もっと触っていたい!」
ショウコ「あははっ!…いいよ!いっぱい触ってね!」
カズマ「なあ、俺とショウコの仲、そろそろ認めてくれないか?」
コウタ「うるせえよ!このドロボー野郎が!」
カズマ「コウタ…」
コウタ「ショウコはな、小さい頃からずっと家のことで苦労してきたんだ!
それどころか、戦いに巻き込まれてたくさん辛い目にも遭った!
だから、俺はショウコには絶対に幸せになってもらいてえんだ!
だがお前と結婚することで、ショウコは本当に幸せになれるのかよ!?」
カズマ「ああ!何があってもショウコは俺が必ず幸せにする!!お前の分まで!!お前以上にな!!」
コウタ「そうかよ!だがお前は俺から大切な妹を奪っていく盗っ人には違いねえ!
だから決着付けようぜ!俺とお前、どっちがショウコを守るにふさわしいかをな!」
カズマ「…わかったよ。1対1の勝負だ!…お前を乗り越えて、俺はショウコを手に入れる!!」
コウタ「よし、行くぜ!!」
カズマ「くっ…!さすがファイターだ!生身でも強いぜ!」
コウタ「どうした!この程度の力ならショウコでも出せるぞ!お前がショウコより弱くてどうする!」
カズマ「まだまだぁ!俺だって、くぐった修羅場の数は半端じゃねえんだ!負けるものかよ!!」
コウタ「うっ!?や、やるじゃねえか!さすがショウコが選んだ男だ!」
カズマ「このままやり続けてもキリがねえ!…次の1発でケリをつけるぜ!」
コウタ「ああ!ショウコにふさわしい男を決める1発だ!」
カズマ「うおおっ!!」
コウタ「はああっ!!…ぐっ!?」
カズマ「!?…コウタ、お前、今わざと当たったのか…?」
コウタ「あんまりお前を傷めつけたりしたら、ショウコが悲しむからな…!」
カズマ「コウタ、お前って奴は…!」
コウタ「ショウコを頼んだぜ、俺の弟…!」
カズマ「へっ、よせよ、照れくせえぜ!」
ショウコ「ミヒロちゃん、お風呂、気持ち良かったね!」
ミヒロ「うん!また一緒に入ろうね!」
コウタ「ただいま!帰ってきたぜ!」
カズマ「ちょっと遅くなっちまったな」
ショウコ「おかえり…って、どうしたの!?お兄ちゃんもカズマさんも、アザだらけじゃない!」
コウタ「男のケジメをつけてきたんだよ」
ショウコ「何言ってるの!早く手当てしなきゃ!…もう、お兄ちゃんったら、また心配かけて…!
お兄ちゃんがしっかりしてくれなきゃ、ショウコは気になってお嫁に行けないよ!!」
コウタ「ごめんな…!俺はお前が幸せになってくれればいいんだ。だからカズマにお前を託すよ!」
ショウコ「じゃあ、お兄ちゃん許してくれるんだね!ありがとう!!お兄ちゃん大好きだよ!!」
ミヒロ「お兄ちゃんも手当てしなくちゃ!」
カズマ「ミヒロ…、俺が結婚しても、お前は俺の大事な妹であることに変わりはねえ!
ミヒロもショウコも、どっちも俺の大切な女だ!絶対俺が守ってやる!!だから…!」
ミヒロ「うん…!私こそ、わがまま言ってごめんね!お兄ちゃん、ショウコさんと幸せにね!」
カズマ「お前も認めてくれるんだな!ありがとう!!それでこそ俺が大好きな妹だ!!」
こうして、やっと家族の心が1つにまとまったのであった。
それから数日後、皆が祝福する中で、カズマとショウコの結婚式が無事に行われた。
おしまい
長文でスミマセン。
この兄妹どっちも好きなもんで。
>>383 デュプリ・シャナ=ミアと入れ替わりネタをやってくれるならよし
なんという、月の繭展開
>>368 カーラ「ヴィジャ盤効果発動ォ!」
カードゲームと聞いて。
アサキム「ふっ、ダイヤモンド・ドラゴンか
そんなもの二十枚持っているよ」
カードゲーム……
カズマ「七段階段・革命!」
リュウセイ「な、七段ってありかよ!?」
タスク「嘘だろぉ!?」
トウマ「は、初めてみた……」
七段階段・革命コンボは成立すれば大富豪(大貧民)で一ターンキルが可能だったり。
>>374 その二人をJamにゲスト参戦させてみたらどうなるんだろうか・・・?
アクセル「ババ抜きを始めるぞー!」
タスク「シンプル・イズ・ザ・ベスト!」
メキボス「ふっ、地球人の遊戯、俺もやらせてもらうか」
レモン「あら、面白そうね」
エリ「私達も、いいかしら?」
アクセル「いや、ババ抜きだから……」
メキボス「悪いな」
少々お待ちください
>>396 うわ・・・人間爆弾の恐怖よりえげつない光景が。
大人数でやれるトランプゲームといったらやっぱ大貧や7並べかな。
まああのキャラクターのメンツでやると妙にカンが冴えたり、妙に運が良かったりでまともなゲームには成りそうにないが
ラキ「……!」
ジョッシュ「……!」
ババババババババババ
ピタッ
ラキ「はぁ、はぁ……」
ジョッシュ「ぜぇ、ぜぇ……」
クリス「お兄ちゃんとラキさんのトランプのスピードの勝負、凄い速さだね……」
ミズホ「壮絶な死闘と言うより、曲芸的な完全な息の合い方というか……」
ジョッシュ「いくぞ、ラキ……」
ラキ「来い……!」
ビシッ
ラキ「! ジョシュア! このカラフルでくねくねした数字はいくつだ!?」
ジョッシュ「それはジョーカーだ!」
ラキ「いくつの次だ!?」
ジョッシュ「いや、だから……」
クリス「一度停滞したら当分動かないけど」
ミズホ「ですねぇ……」
アヤ「ババ抜きなんてやるの久しぶりね…あ、2揃った」
リュウセイ「だな。俺も何年ぶりだろ…コレ、かな…ん?」
マイ「( ´∀`)」
リュウセイ「……」(隣のカードに指を動かす)
マイ「( ゚□゚)」
リュウセイ「……」(さっきまで選んでたカードに指を戻す)
マイ「( ´∀`)」
リュウ・アヤ「「ぷっ、くくっ……」」
アヤ「マイ!私にも引かせてっ」
マイ「え、だけど順番…」
ライ「マイの表情の変化を楽しむ違うゲームになってる……」
統夜「よし、一つタッグデュエルやるか?」
テニア「イイね!今回はアタシが統夜と組むよっ」
カティア「しょうがないわね。メルア、よろしく!」
メルア「テニアちゃーん、次回は譲ってくださいね」
統:ライトロード
カ:ディフォーマー
テ:フルバーン
メ:シモッチバーン
カーラ「りりーす?あどばん・・・?」
どうでもいい余談だが俺は友達とやるときは改定前の呼び方でやる
新西暦の百人一首。
ツンデレ百人一首とか、ロボット百人一首とかありそうだな。
マイヤー総司令の朗読・百人一首CDとか
……さすがにCDはないか
(下手すりゃ音楽とかの記録メディア自体が無い可能性もあるかもしれんが)
>>405 ラトの義父がヘッドホンで音楽聴いてたやん
>>405 そんな事は無い!
山田次郎はJでビデオテープを持っていたんだぞ!
>>406 ああ、そういや買い物行った時に、
たくさん買ってきたって言ってたっけなw;
でもネット配信とかが主流になってそうなイメージではある
連投失礼
>>407 あれは趣味の産物な上に、デッキはウリバタケ所有だった気がw
新西暦の文明が21世紀初頭と殆ど変化してないって、説明があった気がする。
新西暦の日本も官僚に振り回される政府とかだったら、嫌だな。
成人の選挙投票率とかも変化してなさそうだよな。
21世紀初頭に一時的な停滞期があったから、生活様式とかが同じだけで、
文明レベル自体は上だったはず
新西暦だと日本州とかになってると思うんだ
州じゃなくて地球連邦って大国を構成する一国って扱いだったな
>新西暦の日本
一応、各国毎に自治をしてるから「日本政府」もあったはず
むしろ、新西暦前の戦争で、日本が勝利したため
首都は東京、公用語は日本語だと思うんだ。
アヤや、アクアの服装がその証拠の一つだ。
これで、ショウコやミオの学校の女子生徒の体操着が出てくれば、決定的になるのだが・・・
おや?ラーダさん、シロさん、それにミーナさん、どうされたのですか?
>>413 つまり、今で言う合衆国でしょ?
スパロボだと日本は発言力やばそうだよな
>>415 特機と神秘エネルギーの宝庫だもんな。
OGだとアメリカ、日本、スイス(ジュネーブ)あたりが強力な発言力を誇るのかな。
新西暦の世界情勢、設定とか、ガチガチに固めているのだろうか?
まだ決めてない、不明な所は一般から募集して決まればいいのに。
>>418 一応、ジュネーブが連邦の首都だな
OG1の時にアボンしてパリに遷都したけど
ブリット「えっ?だって、ニンジャは子供が将来なりたい職業の一つじゃ?」
ラト 「(ブリット少尉・・・まだ誤解してる)」
ショウコ「ブリットさん、忍者が活躍したのは、何百年も前の話よ」
ブリット「でも、日曜の朝に忍者番組をやっていたじゃないか、
彼らは何百年も前から平和を守ってるんだろう?」
マイ 「あっ!『シュシュっと参上』だな!?」
ラト 「それなら『人に隠れて悪を討つ』の方が先じゃ?」
リュウ 「おいおい、火薬戦隊だろ?」
ミオ 「何言ってんの、エッちゃんでしょ!エッちゃん!!」
リュウ 「おっと!そいつを忘れていた!」
ショウコ「私それ見たことある!」
リュウ 「そうそう『どうしてエッちゃん なぜだかエッちゃん』」
ショウコ「『へんだな へんだな エッちゃん』」
ミオ 「『たのしくなるの はだしでかけたい』!」
リュウ 「うぉーー!分かる!分かるぞぉ!」
ラト 「(な、何の話なのかサッパリ分からない・・・)」
マイ 「リュウ・・・楽しそうだな・・・・・・」
>>387 >ミヒロ「…おっぱい」
唐突に出てくるこのセリフに吹いたw
1回目と2回目で意味合いが異なってるのもGOOD
>>421 忍者で思い出した。
もしも雷鳳がこんなのだったら・・・。
・サイボーグ忍者タイプ
トウマ「クスリがぁぁぁぁぁぁぁ!!俺が・・・消える!?」
アアアアアアァァァァァ!!
そして何事もなかったのように
トウマ「追い込まれた狐は、ジャッカルより凶暴だ!!」
ミナキ「ふぅ・・・あぶないあぶない、死亡フラグとしての忍者になるところだったわ・・・。」
リン「忍者死亡フラグを匂わせといて、生き残った奴もいるんだがな。」
イルム「へっくしっ!!・・・・どこぞやでカワイコちゃんが噂してんのかな?」
経験値、資金泥棒する忍者っていなかったけ?
ゼンガー「I am 偽者(ヴォーダン)はNo thank youね」
>>424 世の中、聖徳太子が建造したといわれるダイゼンガーもどきに乗る忍者もいるそうです・・・。
屋根裏に居候したりする忍者もいたり・・・
母親が不死身の忍者の末裔もいたり・・・
>>426 嫁三人とも美人でタイプが違う桜花殿羨ましいです
>>415 黒のカリスマ?「強者が弱者を虐げない 人種も宗教も問わない 国民たる由縁はただ一つ、正義を行うこと その名は!合衆国にっぽn」
統夜「まずはそのイカした仮面以外を取り去ってから話し合おうか」
>>428の作品に出てるのってアイビス・マサキ・カグヤ(ムゲフロね)位だっけ?
>>431 キャリコとサスガさんにマイヤー総司令がそっちを見ている
隊長のみなさ〜ん、6月ですよ〜。
>>433 6月・・・またあの時期がやってきた。
この時期ポストに入ってるのは、同級生からのあてつけのような結婚報告の葉書・・・・。
そんな、鬱な空気を掻き消す為にあたしは今日も闘うのだ・・・。
カチーナ「オラオラオラァ!まだノルマは半分以上あっぞ!!」
ラッセル「回避ミッション一万セットは無茶すぎです!!」
タスク「フェイント込みは反則ッスよ!!・・・ンギャー!!」
レオナ「いくら何でもトロイエ隊時代でもこんな無茶は・・・きゃあぁぁぁ!!」
カチーナ「グダグダ言ってる暇あんなら、さっさと避けまくれ!!」
三人(何か嫌な事があったんだ・・・。)
>>434 カチーナ「タスクー、妄想する暇があるんだな。
ハイ、基地の外回り十周。」
レイナ(あの男はホントに最低ね…)
ラッセル(そろそろ自重したほうが…、レオナさんが愛想つかしそう)
>>435 なんか、余計ジューンブライドにジェラシーを持っている疑惑に対して、
火にニトロぶちこんでいる気がするのは気のせいでしょうか(蛸殴り
カチーナって幾つだっけ。
まだ焦るには早すぎる気もするけど。
焦るのは、33、4くらいかなぁ? 四捨五入して40になりかけの時期?
カチーナは25歳(OG1)
むしろ、気になるのはテツヤだろう。
PC 「ピコーン メールが届いております」
テツヤ 「同期のサトウからか・・・」
Eメール『私たち6月3日に結婚し、新しい人生をスタートしました』
テツヤ 「フフフッ・・・可愛い奥さんだな。幸せそうな顔をしやがって」
Eメール『追伸 テツヤ・オノデラ、急いで嫁さん探せよ?お前さん、同期のビリ候補筆頭だからな』
テツヤ 「余計なお世話だ!! さて、食堂で昼食にするか」
・ ・ ・
リオ 「艦長、ゼンガー少佐が結婚するそうですよ」
テツヤ 「なにっ!?」
マイ 「相手はソフィア・ネート博士だ」
アヤ 「しかも、イルイちゃんを引き取ると言っているんですって」
ライ 「驚いた・・・あの、ゼンガー少佐が」
リュウ 「何言っていんだ。みんな知ってるぞ」
リョウト「うん、本人は気にしてたみたいだけど・・・雰囲気がね」
リオ 「隠そう隠そう隠そうとしても、2人の周りだけ空気が違うのよね」
ヴィレッタ「観察能力の不足よ、ライ」
ライ 「・・・・・・艦長。艦長もご存知でしたか?」
テツヤ 「・・・まさか、まさか本当に俺が・・・・・・最後に」
マイ 「艦長?どうした?」
テツヤ 「い、いや、どうもしていないぞ?ご祝儀の用意をしなきゃな!あはははは・・・」
アカネ「ホリス、そろそろアタシ達も結婚式を挙げようよ!」
ホリス「そうですね。では、結婚式で着るウェディングドレスを選びに行きましょうか」
カズマ「チイ姉がウェディングドレス?ハハハ!チイ姉じゃ似合わねえだろ」
アカネ「ムッ!言ったな!アタシの花嫁姿を見てたっぷり驚けよ!」
アカネ「ジャーン!!どうだ!!」
カズマ「う…!?(チイ姉って、こんなに美人だったっけ!?)」
ミヒロ「チイ姉ちゃん、カワイイ!!」
シホミ「あらあら、私も早く着たいわね」
カズマ「『馬子にも衣装』とは、このことか…!」
アカネ「へ?『孫にも衣装』って、七五三とかで祖父母が孫に着物を着せることでしょ?」
ホリス「やれやれ、アカネさんは相変わらずですね…(でも、そこがカワイイんですが)」
ティス「アタシもいつか、旦那様、なんて呼べるような人に巡り合いたいなぁ」
デスピニス「じゃあ、今から練習した方が、いいと思うけど……」
ティス「そうだね、やっぱり、こんな感じに呼ぶのがいいのかな?」
ティス「旦那様、早くご飯作って♪」
ティス「旦那様、お風呂を早く沸かして♪」
ティス「旦那様、私の肩揉んで♪」
ティス「……あー、恥ずかしかった! どう!?」
デスピニス「……ラリアー、お願い」
ラリアー「……ティスはきっと、素晴らしい人と巡り合えるよ」
ティス「やっぱり!? ラリアー、アンタ見る目あるよね!」
ラリアー「……でなきゃもたないもの」
マサキのツボな女は、おっとりしてるけど芯の強いタイプ
ってOG外伝でくろが言ってたが、
そうなるとOG世界ではレフィーナ艦長といい感じになるのでは?
OG2でもレフィーナに懇願されて同行することになったし
>>444 それよりもマデラインやセルシアとの絡みがある
まぁどちらにしろ進展はしないだろうけど…
マデラインと聞いて一瞬マテライトに見えた俺は如何すれば・・・
とりあえずインスパイアを食らうべきか。
>>443 エクセレン「チッチッチッ・・・!!まだまだお子様ねん!」
ティス「な、なにさ!!」
エクセレン「ダンナ様にはこうやるものよ。」
エクセレン「うふふ、お風呂はどうする?一緒に入る?」
エクセレン「今晩のは何がいい?エプロン?それとも黒のレースづくめ?」
キョウスケ「お前は何をレクチャーしているんだ!!」
エクセレン「え?昼は淑女、夜は娼婦の如し・・・ってキョウスケぇ!!」
キョウスケ「悪かったな、コイツが変な事を教えたりして。さ、帰るぞ!」
エクセレン「あ〜ん・・・ネコつかみはやめて〜!!」
ティス「・・・・・。」
デスピニス「大人の世界ですね。」
ラリアー「僕達子供だからよくわかんないや。」
サフィーネ「ボク〜!なんならお姉さんが手取り足取り教え(ry」
シュウ「やめなさい。・・・・どうも彼女が余計な事を行おうとしていたようで、すみませんでした。さ、行きますよ。」
サフィーネ「あ〜ん!シュウ様のいけずぅ〜!!(簀巻き)」
三人(ああいう大人にだけはなりたくない・・・・。)
連投すまぬ
食に難あり組編
タスク「え?新婚生活?それは〜・・・」
ほわんほわんほわん・・・
レオナ「今日は腕にヨリをかけて作ったロールキャベツと八宝菜!!」
タスク「・・・・・いただきます。」
モグモグ…ピキューィン!!(秘孔音)
レオナ「どう?・・・・ってタスク!?」
タスク「俺はもう・・・死んでいる。(卒倒)」
レオナ「タ、タスク!?タスクゥゥゥゥ!!」
ほわんほわんほわん・・・
タスク(い、命が幾つあっても足りねー!!)
レオナ「随分と酷い妄想しているようね・・・(怒)」
ブリット「新婚生活か・・・・。」
ほわんほわんほわん・・・
クスハ「はい、お疲れ様!!そんな時はこれ一杯!!」
つ【クスハ汁・若妻の一杯】
ブリット「わぁ〜!疲れと魂が吹っ飛びそうだな〜!(棒読み)」
ゴクゴク…
ブリット「わ、我が生涯に幾つかの悔いあ・・・バタッ!」
クスハ「あれ〜?配合を間違えたかな〜?」
ほわんほわんほわん・・・
ブリット(い、命が幾つあっても足りないぞ・・・!)
クスハ「あ、いたいた!!新作の栄養ドリンクを味見してもらえる?」
ブリット「い、今と変わらないんだろう・・・な。」
ラキ「……その、ジョ……旦那様」
ジョッシュ「? な、なんだい、いきなり」
ラキ「い、いや、こう呼ぶといい、とエクセレンから教わったから……恥ずかしいな」
ジョッシュ「うー……。そ、それで、何なんだ?」
ラキ「……。
なんだろう、何を言おうとしたのだったか。旦那様まで言うところで心臓が異様に鼓動して、
わからなくなってしまった」
ジョッシュ「……じゃあ、思い出せたら、でいいか?」
ラキ「……あ、その……。
……ぎゅうってしてもいいか、旦那様?」
ジョッシュ「……あ、ああ」
ラキ「……」
ぎゅう
ジョッシュ「……俺も、お前、って呼んだ方がいいか?」
ラキ「……。
は、恥ずかしいが二倍になってしまうから、今のままでいい」
ジョッシュ「お、俺だけ恥ずかしい思いさせて、それはないだろう」
ラキ「……すまない、ジョシュア。……だが、たまにぐらいは、いいだろう?」
ジョッシュ「……たまに、な。たまに」
ふと閃いた
運動能力が低くてパイロット試験落ちたけど頭の回転速いタスクと頭が残念気味だけど運動能力パネェアラドを足せば凄いパイロットが出来るんじゃないか?
>>444 それってモロ、ウェンディさんですよね…
ミスト「え?ギャレットさんの事ですか?」
マサキ「ちげーよ」
>>451 クスハ「フィ○カさんの奥さんだったかしら?」
マサキ「そっちでもねーよ」
コウタ「わかった!あのサル型のメカ」
マサキ「それはウェンディゴな」
あー、マジで天野由梨さんボイスでウェンディでてくれないかなー
アクセル「ウェンディ、ボトルコーヒー♪」
マサキ「お前、ワザとやってるだろ?」
>>454 >天野由梨さんボイスでウェンディ
リューネの勝ち目が一切無くなってしまいます!
(原作者的にはウェンディが正ヒロインで、
リューネはザッシュとくっつけるつもりだったらしいが)
>>456 失恋した後のフォローがあるだけアレンビーよりはいいと思うぞ
>>436 零児「ゴッドハンドスマッシュ・・・成敗!!」
>>458 ハーケン「OK,あんたもあっちの世界へ帰ろうか」
オリジナルでも某炎の体育教師が同じ声です
>>448 むしろタスクとブリットが家事に奮闘すると考えればいいじゃないか!
〜シングウジ家〜
タスク「ヤレヤレ、ようやく我が家にたどり着いたか」
レオナ「留守中、何か問題は無かったかしら?」
娘1 「ありあり、大有りよ!」
娘2 「お兄ちゃんが風邪で寝込んで、ロクなご飯を食べられなかったのだから!」
息子 「・・・・・・お前達、飯ぐらい自分で作れよ・・・」
タスク「どれどれ・・・それじゃ、俺が久しぶりに腕を振るうか」
レオナ「あまり凝った物作らないでね?疲れてるんだから」
タスク「ノープロブレム!!今日は運転任せきりだったからね」
レオナ「それならいいけど・・・」
タスク「んじゃ、レオナちゃ〜ん?冷蔵庫から肉か卵とってくれないかな?」
子供達「「「れ、レオナちゃん!?」」」
レオナ「ば、バカ・・・!」
タスク「ニッシッシ・・・愛してるよママ」
>>460 良くてクッキングパパ、悪るくてツヨシしっかりしなさいみたいな家庭になりそうだなwwww
ウェンディと天野さんの流れで何故か秋元氏と関智が執事やってたエロゲを思い出してしまったから困る
シュウ「ククク・・・今はナイスブルマとだけ言っておきましょうか」
ハーケン「揚羽さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>462 ジョシュア「ラキ。いつものやつ、用意しておいたよ」
ラキ 「ありがとう、ジョシュアは何時もナイスブルマだな」
ジョシュア「・・・ラキ、今の表現は止めてくれないか?」
ラキ 「なぜだ?『ブルーマウンテン』は『ブルマ』と略すのは自然ではないのか?」
ジョシュア「いや、それはそうなんだけど・・・」
ラキ 「言葉とは複雑だな?」
キョウスケ「汚染の元凶はどこだっ!」
エクセレン「今回は私じゃないわよー!?」
ミスト「カルディアの町にも牧場はありましたよ。
地球のよりも、たくさんカブを育ててるやつが、ね」
>>454 >>天野由梨さんボイスでウェンディ
俺の中ではなぜか久川綾さんのボイスで再生されてるな(ウェンディの声
そいでアヤ、テュッティ、ウェンディの順番の三姉妹がですね・・・
>>467 先生! それでは一番年上の人が三女になっt(オメガブラスト!!
>>466 ミスト「タスクさん。
水曜日って、名前からして雨がふりそうですよね。
まぁ、冬なら雪でしょうけど。
家にいても、さびしいので遊びに来ちゃいました。
迷惑でしたか?」
アンジェリカ「ミストって本当に最低の屑だわ!」
小ネタ・パイロットスーツ
ロブ「あぁ懐かしいな、この試作型パイロットスーツ」
リュウセイ「なんか良い物でも見つけたのかロブ?」
ロブ「あぁ、昔テスラ研で作った試作型パイロットスーツを見つけたんだ。
防弾・防刃・耐ショックと至れりつくせりだったんだけど……」
リュウセイ「だけど?」
ロブ「こんなデザインでねぇ…」
っ凄く……サイボ○グ009 です
リュウセイ「……版権的に怒られたんだな」
ロブ「その通り、 まぁ性能はいいしサイズ調整もできる優れものなんだよ」
問題はこれを着こなせるパイロットがいるのか? ということだが。
うーむ……。
ときたら、可愛いクリスか……。
クリス「父さん、わたしだよ! かわいいクリスだよ!」
クリフ「ジョッシュ、リム、わたしだよ!かわいいクリフだよ!」
478 :
:2009/06/04(木) 18:40:42 ID:GVnPpl2f
つかそれだとジョッシュとリム殺されるがなw
それがなんじゃい!
リム「ウェンも、結構可愛い系の男子だよね」
ウェン「そうかなぁ……? 可愛いとか、かっこいいとか、よくわからないけど。
でも、少なくともリムは可愛いと思うけどな」
リム「ま、真顔でそういうこと言わないで。……」
ガシッ
ウェン「な、何だい?」
リム「ね、ウェン。こう、眉をキリッと吊り上げて、かっこいい顔してみて」
ウェン「え? わ、わかった。やってみるよ。むぅ……」
きゅっ
ウェン「むむむ……ど、どうかな」
リム「(……やっぱり可愛い)」
マイ 「ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ!」
リュウ 「シャイィィィィンスパァァァァァァァクッ!」
マイ 「こうではないのか?」
ラキ 「全く違う (`・ω・´)」
リアナ 「うん、そんな模範的チームワークの人じゃなかったよ、竜馬さんは」
クリス 「こんな感じだよね。
ゲッタービーーム おらおらおらおら!とりゃー!」
マイ 「????」
リュウ 「そ、それ本当にリョウなのか?」
ジョッシュ「・・・クリス、全然似てないよ」
ウェン 「クリス、竜馬さんのマネはこうやるんだよニコニコ?
クワッ!(ダイナミックな表情で)
死ねジジィ!テメエに引導を渡してやるぜ!
トマホォォォォクブゥゥゥメラン!
オラオラオラオラ!!
ね?こうだよ?」
ラキ 「うむ、これこそ正に流竜馬だ (`・ω・´) 」
一同 「「「( ;゚д゚)( ;゚д゚)( ;゚д゚)( ;゚д゚) ウェ、ウェントス?」」」
ウェン 「あれ?みんなどうしたの?似ていなかった?」
>>481 さわやか系のイメージのウェントスが一気にワイルドに!
そういえば前にACにジョッシュの石川カットインの絵がなかったか?
戸田風ジョッシュだな。
風も何も、アンソロで戸田先生がジョッシュ含めて表紙書いてるんだけどw
戸田ジョッシュは今にも
「ビバはイタリア語で、ノウレッジは英語だ!」
とか言い出しそうな感じだったなw
声は無常っぽいけどなw
なんか、Dのアンソロ陣って妙な方々が多かったなw
戸田先生と八房先生が表紙書いたり、長谷川先生が恐るべき皇帝ズールを描いたり、富士原&環タッグで異様なテンションの話書いたりw
豪華なラインナップ、じゃなくて、おかしいテンション、だった気がするw
>>480 「ぐぬぬ・・・」ってやってるウェンを想像してしまった。
確かにかわいいは正義。
>>473 ロブ「他にもこんな骨董的なモノもあるんだ。」
つ強化外骨格(高周波ブレードのおまけ付き)
リュウセイ「これ、パイロットスーツっていうよりパワードスーツだよな・・・。」
ロブ「何でも、旧西暦にアメリカのとある機関が開発したとされる代物だ。」
リュウセイ「これを着るだけで超人的になれるのか?」
ロブ「いや、改造手術が必要らしい。」
リュウセイ「へぇ〜・・・あれ?あの片隅にある、二つのデカイガラクタはなんだ?」
ロブ「あれか・・・あれはアラスカ海中で沈んでいたシロモノなんだが、足だけしかないロボットみたいなんだが・・・。」
リュウセイ「が?」
ロブ「丸みのあるのはやたら損傷が激しく修復が難しく、角張ったのは状態はいいように見えて・・・実は制御システムがズタズタなんだ。」
リュウセイ「こんなのが旧西暦にあったのかよ・・・。」
ロブ「いつかは修復しようと思うんだが、コレ等に関しては何も文献に残ってないんだ。」
リュウセイ「誰がこんなのを造ったんだろうな?」
ロブ「さあな・・・。」
フェイ「バレルもカワイイ系だよね、あ、でも色々あってから格好良くなったね」
バレル「そ、そうかな……」
マリナ「こら、また甘やかしてる」
フェイ「あ、甘やかしてるわけじゃありません!バレルは誉めると伸びるんです!」
バレル「……/////」
タック「いいなぁ……」
カーラ 「うちのカワイイ系の男の子っていったら、アラドだよね〜?」
アラド 「いいっ!?お、俺っスか!?」
エクセレン「そそっ。小動物的なカワイイ系」
カーラ 「ちょっとドジで。
守ってあげたいっていう母性本能がくすぐられちゃうんだよね」
エクセレン「そして、最終兵器『プニプニほっぺ』!」
カーラ 「ご飯を美味しそうに、ほっぺ一杯にほお張っている所なんか、
それは・・・もう!」
アラド 「そっ、それは・・・もう?」
エクセレン「食べちゃいたい! そうよね? ゼオラちゃん?」
ゼオラ 「べ、別にアラドは可愛くなんかないと思いますよ!?」
エクセレン「あらら、どうして?」
ゼオラ 「だって! 実はアラドって脱ぐと案外筋肉質でカワイイなんてもんじゃ・・・
な、何をニヤニヤしてるんです!?
あ!アラド!なんで逃げだすのよ!?」
>>473と
>>488に便乗
ロブ「まだあるぞ、不明品だがこの前修復が出来た日本地区の物が」
リュウセイ「まだあるのかよ」
つ背中にでっかいアーム付
リュウセイ「これも……パワードスーツだよな…」
ロブ「人工筋肉を使った強化スーツで資料だど流れついた物らしい」
リュウセイ「流れついた?」
ロブ「そう、流れついた。資料にはそう書いてあるのだが詳しいことは不明だそうだ」
リュウセイ(……しかし、なんか見たことあるようなないような)
ライ「……テスラ研にはなんでこうも変なものが集まってくるんですか?」
ロブ「そりゃ、解析頼む、と送られてくるという理由があってだね?
気付いたらこんな保管庫ができていたのさ……」
リュウセイ「あれっ? こんな小さいゲシュペンストあったっけか?」
ロブ「あぁそれはボロボロになりすぎてどんなものか分からないんだけど
多分、パワードスーツみたいなものなんだろうって判断されたヤツなんだ」
リュウセイ「ふぅん……、こんなんあるなら戦隊ヒーローのスーツとかすぐ作れそうだよなぁ」
ロブ「だよなぁ……作った人何してるんだろうな」
>>493 ハーケンがコールしたからそこにはもう無いぞ
ハーケンのはパワードスーツじゃないだろう
それにアレをコールするには転送装置が必要だぞ
なぜか、
転送装置がなくても、ギリアムの魂の声を聴いて、
無人で動き出し、
朽ち果てた体を引きずりながら、歩いてギリアムの所に行こうとする、
パワードスーツ・ゲシュペンストが目に浮かびました。
無人でも動くパワードスーツ・・・
ゲシュペンストG-4だな
>>498 リョウト「もういい・・・もういいだろぉ!!」
>>499 アクセル「初めまして、ユカワさん」
リョウト「ヒカワです」
アクセル「あ、危ない!フカワさん!」
リョウト「ヒカワです!」
これだと、リョウトが箸で豆腐を持てない、不器用な人間になってしまうな
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 19:04:45 ID:bOY1Tuqx
アヤ「〜〜♪(プニプニ)」
リュウセイ「……何だよ」
アヤ「リュウのほっぺって柔らかくて、気持ち良いのよねぇ」
リュウセイ「そりゃどーも……」
アヤ「〜〜♪(プニプニ)」
リュウセイ「……いつまで突っついてんだよ」
アヤ「あら、ごめんなさい。じゃあお詫びに、リュウにも突つかせてあげるわね」
リュウセイ「いや、俺は別に」
アヤ「良いから良いから♪」
リュウセイ「ちょっと、そこはほっぺじゃなくてムn」
《ODEシステムが作動しました》
>>501 マイ「>READY」
ラト「>READY」
二人「>GO!」
カーナーシーミノ- ムコウーヘト-
タドリーツケルナラー ボクハ-モウ-
イラーナイヨー ヌクモリモアシタモ-
マイ「究ぅぅぅ極ぅぅぅ!!ゲシュペンストキィィィックゥゥゥ!!」
ラト「ぶれ〜〜ど、とんふぁ〜!!おらおらおらぁ!!」
リュウセイ「ま、待て!!俺がやりたくてやっ・・・」
(自主規制)
ヴィレッタ「リュウセイ、私のホッペもつんつんしてみるか?」
レビ「リュウセイ・ダテ! 貴様のホッペをツンツンしてやる!」
ミスト「頬をつんつん……なんか羨ましい」
シェルディア「ミストミスト!! やってみる?」
ミスト「い、良いのか!?」
シェルディア「ミストなら……いいよ?」
ミスト「シェルディア……」
っポン(肩を叩かれる音)
ミスト「?」
アンジェリカ(ニコニコ)「ちょっと、こっちに来てね?」
>>504 十数分後、
そこにはつつかれ続けて頬が腫れ上がったミストの姿が!
エイタ「しっと心は親心!」
イグニス「押せば命の泉湧く!」
マグナス「みよ!しっとの炎は!」
エイタ・イグニス・マグナス「「「暑苦しいまでに燃えている!」」」
イルイ「ねえ、あれなぁに?」
ソフィア「しっ!見ちゃいけません」
>>506 機 神 腑 丹 腑 丹 突
フォルカ「頬の深層にある『腑丹』を突いた・・・。三秒後には、ボンッ!だ。」
>>507 ――ボンッ!
三人「うわあああ! 髪型がアフロにぃぃぃ!」
フォルカ「……あれ?」
アラド 「オウカ姉さん……」
オウカ 「無駄口を叩くな。ここではオウカ様と呼べ」
いや、『千と千尋』見てて白とオウカ姉さんって何か似ているなあと思って。
アギラは湯婆婆だな
>>500 そういや、翔一も記憶喪失だったな。だからアホセルか。
ん?つまりアホセルが記憶を取り戻すと・・
ソウルゲインがてんこ盛りフォームに!?
>>506 しっと団ネタはなにがおもしろいの?
キャラ貶めて楽しい?
>>509 リンはラトなのかゼオラなのか、それとも大穴でアイビスなのか
アリア「ミヒロ〜、ほっぺぷにぷにさせて〜!」
ミヒロ「え〜?どうせならお兄ちゃんにやってもらいたいなぁ…」
カズマ(俺はアリアのおっぱいをぷにぷにしたい)
小ネタ 見方によってはエロい競技
エクセレン「うふふ〜またまたガーネットから新作コスプレ衣装もらっちゃったわよん!」
キョウスケ(あの主婦は、どうしてこう趣味的なモノを作りたがるんだ?)
エクセレン「え〜っと・・・・ちょいちょい、そこの四人組〜!」
リオ「え?」
カーラ「あたし達?」
レオナ「何ですか?」
クスハ「?」
エクセレン「ちょっとコレ試着してみて〜!!」
四人(嫌な予感が・・・。)
そして・・・
エクセレン「う〜ん・・・しょっちゅうコスプレをしてるクスハちゃんは新鮮味が意外とないのね。」
クスハ(新体操)「それ、どういう意味ですか!?」
リオ(新体操)「私のは、意図的すぎるチャイナレオタードなのね。リボンしゅるしゅるしゅる〜っと!!」
レオナ「は、恥ずかしい・・・・。」
エクセレン「きゃ〜!レオナちゃん、かっわいいwww彼、押し倒しちゃうわよ?」
レオナ「な!?なんでそこにタスクが出てくるんですか!!」
エクセレン「え?誰もタスク君とは言ってないわよ〜?wwwww」
レオナ(大赤面)
カーラ(新体操)「衣装はともかく、ボール扱いなら誰にも負けないよ!!」
エクセレン「あ、ラミラミ!!丁度よかった!これ着てみて!!」
ラミア「このレオタードでございますです?・・・わかりもうした。」
そして・・・
カーラ「エロい・・・。」
クスハ「エロいわね。」
レオナ「予想はしてたけど・・・。」
リオ「どうしてこう何でも映えるのかしらね。」
ラミア「な、何かおかしいか?」
エクセレン「完璧!!今から皆で男衆にお披露目といきましょか!!」
ラミア「・・・・。」
四人組「な、なんだってー!?」
>>516 だがちょっと待って欲しい。
ラミアはアンダーにすでにそれっぽいものを着ているのではなかったかね?
>>517 そりゃあ、大いに疑問があるだろうが曲りなりにもにも一応
『普通の私服』であるあれと、
ぴっちんぱっつんぴちぴちぱっつんな、新体操着とでは大いに異なるのでしょう。
>>509 むしろ、アラドは、
初めに盗み食いをしてブタになってしまう、千尋のお父さんになってしまわないか心配。
アラドの場合、呪われた物を食べても、毒を飲んでも、
ピンピンしているかもしれないけどね!!
>>511 素の能力も相まってソウルゲイン無双になるよな。
カチーナ「新体操か・・・あたしには向いてないな・・・うん。」
ショーン「ほう、ならこの赤いレオタードは返品するとしましょう。」
カチーナ「待て!あたし用があるなら話は別だ!!」
タスク(専用があれば何でもするのかよ・・・。)
カチーナ「よし、タスク!今すぐあたしに格闘新体操の技教えろ!!」
タスク「は!?何で俺が!?」
カチーナ「つべこべ言ってねぇで早くしろ!!」
タスク「とほほほほ・・・」
>>522 リューネ「新体操の動きを格闘技にとりいれるの?あたしにまかせてよ!」
ラキ「衣装で思ったのだが」(ぬぎぬぎ)
クリス「?」
ラキ「このノーマルスーツ、どうにかならんのか?」(スッ)
クリス「デザイン的な意味で? キツキツって意味で?」
ラキ「両方だ。長時間の出撃になると、かなり不快感も伴う」(シャッ)
リアナ「仕方ないんじゃない? それがないと、宇宙空間で放り出されたら死んじゃうし」
ラキ「宇宙空間で放り出されたら、どちらにしても高い確率で死んでしまうだろう」(ポンポン)
リアナ「けど、安全に越したことないでしょ。少しでも生きてる確率、高い方がいいでしょ?」
ラキ「ああ、それはそうだな。……『それはそうだな』? 今、私は自分の生還を肯定したのか?
私の思考も、随分変わってしまったな」(カポッ)
リアナ「いいじゃない。アタシは、みんな生きててほしいしさ」
ラキ「……それも、そうだと思う。それでいいな。よしっ、と。……ところで、リム?」
リアナ「ん?」
ラキ「お前はノーマルスーツを着ないのか?」
リアナ「え? き、着てるけど? ちゃんとノーマルスーツ着てるけど?」
ラキ「何を言っている。何時もの私服だぞ」
リアナ「こ、これはさ! カットイン通すと消えるスーツなの!」
ラキ「……そういうものか」
>>524 それは某妹さんの方が向いている様な気が
ベッキー「そういえばくるみ割人形の他に新体操技は無いのかい?フープとか」
プレシア「いえ、その技は剣技なので…」
>>528 リン(新体操)「フープならあるじゃないか!!」
つリープ・スラッシャー
イルム「あれをフープと言うには無理がありすぎるだろ・・・しかもお前も無理してレオター(ブラックホールキャノン」
小ネタ
アラド「そういえば・・・軍で准将とか少将とかは見た事はあるッスけど
大将なんて見た事も聞いた事もないッスねぇ」
カイ「馬鹿モン!軍の指揮系統ぐらい把握しておけ!」
ブリット「まぁ、確かに戦場に出るのはだいたい大佐止まりだからな
それ以上の階級は基地の司令官や本部に配属されるんだろう」
リュウセイ「大将か・・・海を凍らせたり光速の蹴りを放つ事が出来たりして!」
カイ「・・・そんな事が出来たらPTは要らんぞ」
>>530 そんなテラ子安なアイマスクノッポとヤンキールックで斬っても斬れないジジイはヤダwww
階級のインフレ具合で言ったら、やっぱ銀英伝よねw
帝国の少将以上って、みんな三十代ぐらいだっけ?
>ヤンキールック
ヤンキーってかもろマフィアじゃねーかww
あとゾイジェネも少将のインフレ率が高かった気がする
民間人かつ無職のパイロット(マサキ、コウタ等)は、ボランティアで戦いに参加したんだろうか?
そうなんじゃないか?
それにどっかに所属してないとメナージュ・ゼロみたいに指名手配される可能性もあるし
OGは結構な人数が軍属だが、版権スパロボはそういった民間からの協力者が多いな
民間協力者だろ。どこぞの魔砲少女みたいなもんだ
マサキは民間協力者と言うには関わりが深すぎる気もするが。ビアンもマサキが落とした事になってるし軽く英雄扱いの可能性もある
地上じゃ無職だけど、ラ・ギアスじゃマサキは、騎士、だっけ?
建前の階級。
いちおう、王国からの魔装機神隊支援金と、
プレシアの父親の遺族年金位は出ているのでしょう
>>524 なるほど、大戦隊ですか?
おや?どうされたのです?イルイさん、ゼンガーさん?
>>537 騎士じゃなくて戦士(騎士はその中の更に細分化された階級)
ついでに言えば、建前じゃなくて戸籍上必須の職分
マサキはラ・ギアスに戻れば結婚問題も解消されるわけだし
(本人の性格からそれはしないだろうけど)羨ましい……。
流れを切って、小ネタ
〜食堂〜
ユウ 「ユドウフ?」
ジョッシュ「日本の鍋料理の一種らしいよ。なぜこの時期に鍋なのかは知らないが」
ユウ 「カーラ、豆腐を取るスプーンを取ってくれないか?」
カーラ 「無いよ?台所にしか」
ラキ 「箸で突けばよい。スプーンなど不要だモグモグ」
ユウ 「う、うむ・・・」っ//
スカッ! ポチャン
スカッ! ポチャン
スカッ! ポチャン
スカッ! ポトリ
ジョッシュ「・・・・・・」
ラキ 「不器用だな、ユウキ」
ユウ 「や、やはりスプーンをくれ!」
カーラ 「だからスプーンは無いんだって」
ユウ 「だが箸を使わない文化圏出身者もいるわけだろう?」
ゼンガー 「ホイッ」/□ (箸で上手に豆腐を持ち上げている図)
ラーダ 「エイッ」/□ (箸で上手に豆腐を持ち上げry図)
ラキ 「トウッ」/□ (箸で上手に豆腐を持ry図)
ミヒロ 「ハイッ」/□ (箸で上手に豆腐ry図)
シェルディア「ホレッ」/□ (箸で上手ry図)
ミィ 「お箸なんか簡単ですの」/□ (箸でry図)
ユウ 「・・・・・・」
カーラ「み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んな、箸が上手だよね?誰かさん以外は」
ラキ 「気にするなモグモグ私も初めは下手だったがジョシュアに教わったパクパク」
カーラ「それじゃあ、お姉さんと一緒にお箸の練習をしよ〜ね? ユ〜ウ〜キくん?ニヤニヤ」
542 :
食べさせっこ:2009/06/06(土) 22:00:26 ID:n0j+q5UF
ソフィア 「少佐、相席宜しいでしょうか?」
ゼンガー 「ええ、どうぞ。」
ソフィア 「あら、美味しそうな西京焼きですねえ。」
ゼンガー 「宜しければ一口どうです?」ひょい/○
ソフィア 「あ、頂きます
……あ、程よく漬かってて美味しいですね……。
はい、お返しにどうぞ」/○
ゼンガー 「ふむ……、この秋刀魚の竜田揚げもなかなか……ん?」
にやにやと二人の様子を生暖かく見守るギャラリー
エクセレン「ご馳走様、ボス、ソフィアお姉さま〜♪」ニヤニヤ(・∀・)
エリ 「いい年こいて何やってんだか」ニヤニヤ(・∀・)
ショーン 「いやあ、偶にはヒリュウの食堂以外で食事するもんですなあ。お陰でいい物を
見させてもらいましたよ」ニヤニヤ(・∀・)
ゼンソフィ(しまった……!つい二人きりの時のようにやってしまった!)
>>542 結婚後もイルイが呆れながら二人のラブラブ食べさせ愛眺めてそうだw
>>538 マサキはお金が無くなると金ゴーレム狩って地上で換金してるんじゃなかったけ?
ラングランからの給金は受け取ってないはず、
たしか受け取ると魔装機神操者として自由に動けないとか言って
>金ゴーレム狩って地上で換金してるんじゃなかったけ
いや、地上で活動するなら兎も角、外貨獲得してどうするよ
つか、金のゴーレム自体金鉱脈のある所で召喚しないと現れないから、
実際はかなり出現確率はかなり低いと思う
リカルドとの思い出……。
リカルドのザムジードを壁にして、延々と金ゴーレムを狩って、序盤から最大改造した思い出……。
>>546 懐かしいなぁ………
リカルド囮にしてサイバスターが活躍したあの日々………
ふと漫画見てたら思った小ネタ。
『隣』で寝てるエクセレンに指輪を付けて帰るキョウスケ。
翌日
「 知 ら な い か ?」
と来て
「知らん」
と返し
エクセレンが離れた後にめっさ笑いを堪えてるキョウスケが見えたんだ。
ブリット「えぇ、あんな笑いそうになってるキョウスケ中尉の顔初めて見ました…」
懐かしいなぁ・・・第4次(初期生産分)で味方も巻き添えにしてMAP兵器で全滅資金稼ぎしたのが。
今じゃ全滅稼ぎもペナルティ課せられるのがね。
イルム「今思えば、保険金殺人な気がしてきた・・・味方巻き添え稼ぎは。」
リン「だから修正されたんだ。」
ディスガイア2みたいな事になるとそれはそれで面白いかも知れん
>>551 ハーケン「あれホントの主人公はダークヒーローの方なんだぜ!」
>>550 レーツェル「友よ!今こそ駆け抜けるとき!」
ゼンガー 「応!」
トウマ 「おっ、竜巻斬艦刀だな?」
ゼンガー 「まずは合体だ!」
ジャキーーン!
トウマ 「あれ?何時からダイゼンガーは合体できるようになったんだ?」
ゼンガー 「何を言う。合体しなければ出せない技があるだろう?」
アラ&ゼオ「「ツインバードストライクが無い!?」」
キョウスケ「フッ・・・」
エクセレン「援護が無いんじゃ私達の勝ちは半減以下よね」
ギリアム 「切り裂け!スラッシュリッパー!」
ヴィレッタ「ゲシュペンストがトライブレードを使った!?」
ギリアム 「気にするな、仕様だ」
カチーナ 「んじゃラッセル。お前今日からランゼン頼むな」
ラッセル 「はい。みなさんの修理役に回るんですね?」
カチーナ 「・・・・・・・・・」
ラッセル 「隊長?」
リューネ 「・・・・・・そう言えば、ラッセルってOG1からの出演だもんね」
レオナ 「やめましょうリューネ。あなたの手も、私の手も、
既にスクラップロボのオイルでベットリ汚れているのだから」
ラッセル 「ま、まさか・・・!?」
タスク 「ウッウッ・・・しっかり、おとり&自爆を果たしてくれよラッセル!」
カチーナ 「なんだかんだ言って、お前が一番適任なんだ!」
マサキ 「だーーー!お前らダラダラ喋ってるんじゃねえ!容量が勿体ねえだろ!」
シロ 「そうにゃ!ロム容量が勿体無いにゃ!」
クロ 「マサキ、シロ・・・今はもうロムじゃないにゃ」
真・オルタネイトデュエルとか想像したんだ。
リアナ「ライトニングヴァイス!」
ジョッシュ「ヒートダイヴ!」
リアナ「兄貴、やるよ!」
ジョッシュ「ああ!」
ガシンッ
ジョッシュ「フォルテギガス、合体完了!」
リアナ「ギガブラスター、いけぇ!」
クリス「……とか、どう?」
クリフ「理論上は無理はないんだが……そこはかとなくダンガイオーだな」
クリス「(ガーン)」
>>549 そんなパラレルワールドの公務員とエロホテル女なんて知りません
>>553 >お前らダラダラ喋ってるんじゃねえ!容量が勿体ねえだろ!
ギリアム「光太郎おおおおおおっ!!」
マサキ「ビクッΣ( ̄■ ̄〃)」
ヴィレッタ「衛生兵! また少佐が発作を起こしたぞ!」
ギリちゃん、あんたその場面じゃアポロンになってたやんw
>>554 むしろ、
ガナドゥール <―> ストレーガ <―> フォルデギガス と『変形』出来る、
真フォルデギガスが登場したりして。
某コタツとの合体状態に『変形』できる、宇宙の王者みたいに。
>>557 アポロン総統は全てお見通しなのです!!
小ネタ
「替え歌」
ダイゼンガー ダイゼンガー
鋼の防人たちよ
ダイゼンガー ダイゼンガー
もはや問答無用
武神装攻 ダイゼンガー
轟きが 聞こえないか
はるかな大地を 切り裂いて
独逸の侍 やって来る
見せてくれ 勝利への一刀を
ダイゼンガー ダイゼンガー
話は黙って聞け
ダイゼンガー ダイゼンガー
もはや問答無用
武神装攻 ダイゼンガー
なんか電波が
ミスト「ソルヴリアスにはこういう使い方もあるんだ!」
>>560 ウラキボイスのミストか…
声ネタでオーキスみたいな装備が開発されたり、大塚ボイス(まだ居ないけど)のキャラと身を削る斬り合いしたり…と。
マサキ「シュウ、教えてくれ! 俺はあと何回あの子とあの子犬を殺せばいいんだ!? サイフィスは何も答えてくれない……」
ジョッシュ「長いブレードには、こういう使い方もあるんだ!」
アラド「ぶった斬るか突っ込むかしかないっすよ」
ゼンガー「一心に貫くか、真っ向から斬るのみだろう」
統夜「斬るしかないんじゃないか?」
ケイジ「ただ、斬る、だけですよね……?」
ジョッシュ「(´・ω・)」
ジョッシュ「フォルテギガスの放熱口には、こういう使い方もあるんだ!」
カプッ
フーッ(放熱)
イスペイル「いやぁぁぁぁ! そ、装甲の上から、生暖かい空気がもわーって!」
説明しよう!
@空気を吸い込む
A相手の装甲に密着する
B思い切り生暖かく吐き出す
その異様な生暖かさに、敵はかならず狂乱するのだ!!
名付けて、ラドクリフスパーク!
ウィン「な、なんて恐ろしい技だ……」
イスペイル「貴様! SHBVDの雇われ傭兵のはずだろう!」
ジョッシュ「それは俺の仮の姿! 本当の名は!」
クルクル
シュピィン
ジョッシュ「秘密傭兵委員会の使者、ジョシュア・ラドクリフ! 今日は任務で、ドースティンを助けに来た!」
イスペイル「なにィ!?」
ウィン「なんだって!」
小ネタ「椅子取りゲーム」
「ガラス玉ひーとつ落とされた♪ 落ちたとき何か弾き出したー♪」
ガタタタタタタタタタタタタタッ!!!!!!!!!!
カズマ「ふー・・・セーフだぜ」
アリア「うぅ・・・負けた・・・」
エクセレン「中々白熱してきたわねー」
ミィ「負けられないですのー」
ウォーダン「・・・負けてしまったか」
ベルクト「・・・・・・。」
ディセイバーA「やー、流石にカズマ様には敵いませんねー♪」
ディセイバーX「本当ですねー♪」
バレル「っていうか、この明らかに何者かの悪意を持って集められたメンバーと選曲はともかくとして」
レモン「いくらなんでもディセイバーの人数多すぎるんだけど」
インファレンス「決着が付くまでに日が暮れちまうな・・・」
ジ・エーデル「ここに居るよー♪」
ジエー「たしかーにさーわれるよー♪」
ジエー&ジ・エーデル『ひーとりぶんのーひだーまりにーボクらはーいるー♪』
トビー「っていうか・・・」
トビー「入れ替わってるじゃねーか・・・」
>>559 適当に選んでみた
ティラノ・ゼンガー
マンモス・レーツェル
トリケラトプス・カイ
プテラノドン・ギリアム
サーベルタイガー・トウマ
ギリアム「何で恐竜戦隊なのに哺乳類がいるのかは気にしちゃダメだぞ」
トウマ 「お兄さんとの約束だ!」
>>567 ウォーダンの仮面をつけてパワーアップするゼンガーか
フロンティアでキメてたハーケンにドロシーが鋭い一言を言っていたが、
あれは「していた」頃のカズマにも有効そうだな
>>565 ドースティンキックやらドースティン国電パンチを使うアーウィンか
ミスト「あれ、皆さん何してるんですか?」
リュウセイ「ああ、俺たちと別の世界で一緒に戦った仲間の記録を見返してるんだよ」
ミスト「へえ〜」
ブリット「ミストも見てみるか?」
ミスト「え?じゃ、じゃあ何かの参考に………エエエえ!!」
クスハ「ど、どうしたの?」
ミスト「そ、その顔は…」
リュウセイ「ああ、ガイキングの超兵器ヘッドか。まあそりゃ最初に見た時は驚くよな」
ミスト「え、ガ、ガイキング?ドヴォルザークじゃなくて?」
ブリット「何だそれ?」
クスハ「その名前の作曲家は知ってるけど…機体の方じゃ知らないよ?」
ミスト「ええ?…ってあれ?乗ってるのはダイヤ君じゃない?」
リュウセイ「ダイヤ?そっちじゃそういう人が乗ってるのか?」
ミスト「ええ、まだ子供ですけど」
ブリット「子供がガイキングを操ってるのか!…何か俺たちが知ってるのとは違うみたいだな」
ミスト「そうですね。そういうことってあるんだなぁ」
>>570 つまりカズマとハーケンはソウルブラザーになれるって事だろ
まさに親友否心友
心友、つまり心の友
ハーケン「カズマのクセに生意気だぞ!」
メール「スパロボで心の友って言ったら、あの人達じゃないの?」
レーベン「見事だシュラン!流石は俺の心の友!!」
シュラン「レーベン…、ああ、レーベン…!僕は、君だよ!!」
ランド「いや、あれはホモ達だ」
>>572に便乗
竜馬『ストナァァァァァァサァァァァンシャイィィィィィン!!』
ミスト「だ、誰ですかこれ」
ジョッシュ「ゲッターチームの流竜馬さんだ」
セツコ「え、これが…?」
メール「なんていうか、別人じゃん!!」
アクセル「俺も初めて見たときは驚いたもんさ。こいつが」
ミスト「どんな人なんですか?」
セツコ「なんていうか…正にリーダーの鏡みたいな人でした」
ジョッシュ「オレたちの世界では見ての通りの状態だ」
ミスト「同じ人でもそこまで違うことってあるんですね…」
アクセル「俺なんか正にそれを実際に見た人間の一人なんだが」
>>566 バレル「ビクッ」
フェイ「どうしたの、バレル?すごい汗だよ」
バレル「い、いや、何だかあの歌を聴いたらすごい罪悪感が…」
ベルクト「どーせ俺は劣化レプリカだよ!」
レモン「ほらほら、拗ねないの」
ウォーダン「コーヒーでも飲むか」
>>572 まぁ、スパロボでは良くある事です。
ミスト「知らなかった…そのサンシローって人もダイヤ君と同じツワブキ姓なんですね」
リュウセイ「ああ。でも俺としてはそっちのガイキングに兄弟機がいた事にビックリしたよ。
おまけにその兄弟機とガイキングがグレート合体するなんて…!!」
バレル「そういえば、ミストもキングゲイナーと一緒に戦った事があるんだって?」
ミスト「はい、オーバーデビルは強敵でしたよ」
ランド「それでちょっと気になったんだが…お前が戦ったオーバーデビルはSPダウンとかしてきたのか?」
ミスト「いえ、そんな事はありませんでしたよ?」
>>578 『クルーゼェェエッ!!』
ミスト「こ、これがキラ・・・さん?」
統夜「そうですけど?」
あんまり注目されんが、Jのキラはかなり熱血系。
いやむしろ原作でもあんな感じのシーンは多いぞキラは
基本印象が悟りだの達観だの言われてるが無印は割と熱血気味な描写が多い
銃を使わずテロリスト蹴り飛ばすは原作再現の部分だし
まぁそういうの関係なく無印とデス種比較じゃびっくりするかもなw
>>579 カズマ「統夜と一緒に戦ったキラって…まるで真田幸村(戦国BASA○A)みたいだな。」
統夜「そうかな…?」
マリオン「ミスト、ゾイドに関する資料は拝見しました。これからは四足歩行型PTの時代ですわ!!」
ミスト「ええ!?」
マリオン「既に四足歩行のMSが出ているご時勢、同じタイプのPTが無いのは…!」
カズマ「このビデオに映ってる彼女が俺の友達のフレイ・アルスターだ」
統夜「え…!?」
カルヴィナ「こ、これが、あのフレイなの…!?」
トウマ「ほとんど別人だよな…」
クスハ「そ、そうね…」
カズマ「いやあ、とっても素直で可愛い子だったよ」
カルヴィナ(ど、どうするの…?)
統夜(俺達の知ってるフレイのことはカズマに教えない方がいいよな…?)
第三α・J主人公’s「誰だ、おまえ?」
カズマ「いつもフレイ見せたらこの反応だな。」
>>581 カーク「こんな事もあるかと思って、四足歩行タイプのPTを開発していたのだ。」
つ 犬型四足歩行PT・R-USH
マリオン「・・・・・。」カーク「基本兵装は大ジャンプ用のコイルを搭載しており、アダプターで飛行や水中戦闘が可能だ。」
マリオン「まさか、鳥型PT・B-EATとか猫型PT・T-ANGOとかもあるんじゃないでしょうね・・・?」
カーク「よくわかったな?」
マリオン「大阪の会社から怒られても知りませんわよ。」
シン『つかまえた! くらえぇっ!!』
ミスト「えっ、この人が?」
セツコ「シン…君?」
ランド「いや、絶対違うだろ!?」
メール「でも声は同じだよ?」
ユキムラ「ふふふ、どうかね?
いまいちパッとしなかった彼もセレスチアル・リアクターと接続すればこの通りエースに早変わり。
顔つきも変わって、まさに一皮向けた戦士になったのだよ」
メール「でも、何でMSじゃなくて戦闘機に乗ってるのよ?」
ユキムラ「この戦闘では機動力が必要だったからだ。
さらにセレスチアル・リアクターで機種転換も思いのままというアピールでもある」
シン『サラァァァッ!!」
セツコ「今の『サラ』というのは…?」
ユキムラ「彼の恋人の名前ではないかね?」
ミスト「え? でも彼にはルナさんが…」
ユキムラ「生涯一人の女性としか関係を持たないわけないだろう?」
マオ『シンーーッ!!』
ランド「まさかこの子供がさっき言ってた恋人か!?」
ユキムラ「おそらく別の人物だろう?
多数の女性に好意を持たれる。これもセレスチアル・リアクターの効果だ。
今ならこのセレスチアル・リアクター。お試し期間として無料で接続できるが、どうかね?
君たちならばきっといい駒、いやいいパイロットになれると思うのだが…」
ランド「う〜ん」
メール「ちょっとダーリン、なに悩んでるのよ!?」
セツコ「シン君が、そんな…」
ミスト「セツコさん…」
ユキムラ「さあどうかね?
気に入らなければクーリングオフをしてくれても構わないのだが…(意味不明)」
ケイジ「ユキムラ! 貴様の思い通りにはさせないっ!!」
ユキムラ「ちっ、また私の邪魔をしようというのかね、君は!?」
(二人ともダイナミックな顔で退場)
バレンティナ「ちょっと待ってよ、ケイジくん! もう、どうしちゃったのよ一体…。
って、え? あ、み、皆さんいたんですか?」
セツコ「あ、あの、中尉にお聞きしたい事があるんですがいいですか?」
バレンティナ「え? ええ、私に答えられることなら」
ランド「ここに映ってるのはシンで間違いないのかい?」
バレンティナ「あれ、工藤中尉?」
ミスト「工藤? アスカじゃなくてですか? それに中尉って…」
バレンティナ「間違いなく工藤シン中尉です。シン・アスカはここには映っていませんけど」
メール「えぇ〜っ!! それじゃわたしたち、あのマッドサイエンティストに騙されてたわけ?」
セツコ「よかった…」
ミスト「でも、何でそんな事を…」
ランド「理由なんかどうでもいいさ。そんなことより、騙そうとしてくれたお礼をしに行くぞ!」
メール「ちょっ、待ってよ〜! ダ〜リ〜〜〜ン!!」
ミスト「あ、待ってください! 俺も行きます!」
セツコ「レアニカ中尉、失礼します」
バレンティナ「……何があったんだろう?」
朝ごはん時なんで、半ば実話な小ネタ
テニア 「いっただっきま〜す!」
カティア 「テニアは本っ当にご飯のときは幸せそうね?」
テニア 「だって、ご飯が幸せじゃなかったら、何時幸せになるのさ?
あ、クーランジュ、ふりかけとって」
カルヴィナ「いいわね、人生シンプルで」っ■
テニア 「サンキュ・・・あ、ゴメン、スキヤキ味の方お願い」
カルヴィナ「無いわよ?」
テニア 「へ?」
カルヴィナ「玉子味と鰹節味しか」
コック 「ごめんね。仕入れは申請したんだけど、在庫が無いらしいんだ」
テニア 「無い・・・!?なんで!?」
炊飯長 「なんだか販売中止になったらしいよ。スキヤキ味」
テニア 「ウソ・・・」
統夜 「仕方ないよ、中止になったものは」
メルア 「テニアちゃん、一緒にチョコ味のふりかけ食べましょう」
テニア 「ダメなんだよそれじゃあ!!」
テニア 「あの食品添加物が使われてる感じの味の・・・
着色料を使わないとありえない真っ赤な色の・・・
でも、実際には100%天然素材、博多の塩使用の・・・
スキヤキ味が・・・
ウソ、ウソだ・・・
ウ ゾ ダ ド ン ド コ ド ー ン ! ! 」
>>586 |/H\
| 0Μ0)
|⊂ /
| /
>>588 何やってるんすか、ダディ。
あっちで怪人だか人間だかよく分からない人が呼んでますよ?
>>584 既にハイパー・ロックマンが出撃したよ。
>>591 マイ「うわあああああ!?」(ティウンティウンティウン)
アヤ「裁縫針で刺しちゃった位で大げさよ?はい、バンソーコ」
ところでクリスタルハートとか聞くとキング○ムハーツを思い浮かべてしまうのは何故だろう
クリスタルハートと聞くとどれぐらい繊細なんだよと思ってしまうんだ。
クリスタルハートと聞くととてもテレテー
カーク「さらには、敵の特殊能力を自身の能力に追加していくR-Xや、白兵戦に特化・ラーニング能力を備えたR-ZEROなんかもあるぞ。」
マリオン「R-Xは兎も角、R-ZEROって既にグランゾンがR-0の別名を持っていたはずでは?」
キングダムハーツと言ったら、デ○ズニーだよ兄者。
人類最後の戦争が終わり、ただ一機で数百年間過ごしていたバルトール。
彼の前に、美しいボディを持った一機のクラウドブレイカーが宇宙から降りてくる……みたいな。
>>576 バレル「Zの皆さんならその竜馬さんにあえるかもしれません」
ランド「どうやってだ?」
バレル「そちらにもコーラリアンがいましたよね。それにゲッタービームを照射すればあるいは」
ランド「…あいつらにそんなもん浴びせたら何に進化するかわかったもんじゃねえな」
バレル「ええ、もしこちらと同じ進化を見せたら彼らも次元の彼方からやってきますよ」
ACE3のインベーダーって、異常進化したコーラリアン、って設定なんだよな……。
へんなのw
ジュア「ランド・トラビス…!」
ランド「何だ?」
ジュア「てめえの仲間が月をフルボッコにしてくれたおかげで総代はお怒りだ!!
この責任、どうとるつもりなんだよ!ええ!?」
ランド「ちょっと待て!俺達の世界の月にフューリーが眠ってるとは限らないぞ!?」
総代「絶望した!相合傘の落書きと月面パンチの破壊力に絶望したぁ!!」
ケイジ「ん?このガンダムは・・・?」
セツコ「ああ、レイ君のレジェンドですね、ファンネル・・もといドラグーンに助けられました」
バレンティナ「それにこっちの黒いのも・・・?」
セツコ「ステラのガイアですね、敵のときは苦しめられたこともあったけれど
味方になってくれるとあの機動力は頼もしい限りでした」
ケイジ「あの二機が味方に・・・!?」
ミスト「この黒いの・・・俺の時は色違うけれど味方に居ましたけど・・・このドラグーン付きは・・・」
ケイジ「ステラって・・・?」
セツコ「え?そっちには居なかったんですか?シンくんの友達と恋人?なんですけど・・・」
「「「「・・・・・・・・・・・・。」」」」
ジ・エーデル「よーし、そんな君たちの疑問にお答えしようじゃない♪
そのレイ君とステラちゃんは実は君たちが」
ゴッ
ランド「そこまでな、じーさん」
ミスト「ら、ランドさん・・・一体」
ランド「きっと知らねーほうがいい事って、あるんだよ・・・、な?」
ジ・エーデル「よーごさずにーとおもってきたー手ーでも汚ーれてーみえたー♪」
メール「黙れ!!」
ゴギン
そういやスクコマ2の最終話で、
綾人がみんなに並行世界の可能性を垣間見せるシーンがあったなぁ。
最終的にスクコマ2も1も、都合のいい並行世界に逃げるより、今はまだ見えない明日を生きていきましょう、ってお話なのは変わらないけど。
カグヤ「みんなの話についていけないです」
ハーケン「ついていけないなら、その流れを断ち切ればいい」
アシェン「どうやってじゃ」
ハーケン「例えば、片っ端から彼氏持ちの女性を口説くとか」
カグヤ「ハーケンさん!!」
ハーケン「冗談だな、これが」
アン「面倒くさいから、ぶっ飛ばすってのはどう?」
ラト「リュウセイとの結婚発表」
レフィーナ「艦長代役をダンディちゃんに」
版権スパロボに出てないキャラ同士でワイワイガヤガヤ
スズカ「駄目じゃな、これは」
>>595 R-ZEROと聞いて一瞬F-ZEROが浮かんでしまった・・・と言う事は
マリオン女史がF-ZEROマシンを開発すると言う事か!?
>>603 それ、全く違和感がないんだが
スピード重視のハンドル操作が悪い機体なんだろうな
>>600 いや、ミストはレイもステラも仲間になっただろ
>>605 ファフナールートを通ってしまったとしてくだせぇ
Kのフラグ回収はどう転んだって泣くしか・・・
剣・・・
orz
突然だが
ミロンガの開発者のジジ・ルーって死んだんだよな?
ああいうSっぽい痴女ってOG世界には希少だったのに・・・
>>602 ジ・エーデル「彼氏持ちの女を口説く、なるほどそういうのもあるのか。」
>>608 カティア(私に来るのかしら…)
テニア(もちろんあたしに…)
メメメ(私ですよね…)
シャナ(今こそ幼なじみ補正を…)
ミスト「俺たちの仲間はみんな身体能力が高かったんですけど、皆さんの仲間はどうでしたか?」
ラウル「どのくらいのレベルだ?一応バイクとメジャーで敵を倒す人はいたけど」
フィオナ「腰の帯で敵を倒す人もいたわね」
カズマ「一応、新幹線以上のスピードで走る人と壁をも砕くパンチを受けても何ともない人がいたな」
ジョッシュ「そんなに凄い人はいなかったけど…100kg以上あるアンドロイドを抱えて走る人とミサイルの爆心地から生き残る人はいたな」
ミスト「…あれ?超人って実は普通にいるものなのか?」
Kにそんなに身体能力高いのいたっけ?ガンソ組とアスランは高い気がするけどスパロボにおける超人レベルまで行くのはいなかったような
>>611 ダンガイオーチーム
ダイヤも高校陸上記録保持者とハンデ付きで競争して勝利
SEED組は言わずともがなコーディネーター
ゴオもあの機体のパイロットだし多分、結構良いレベル
α主人公's「指パッチンでグルンガスト真っ二つにしたり手から衝撃波をだしてMSを破壊する人もいたなぁ」
ミスト(そんな地球人がいる星を本当に守る価値があるのか…)
>>610 フォルカ「そういえば、昔の仲間がさる国の王子でな
王位継承の儀式だったそうだが、一人で竜を倒し、その体内から石を取り出して証とするようだったが」
マサキ「へー、ファンタジーな話だな」
フォルカ「あれしきの竜を倒すのなら機体を用いず、生身で戦うくらいは出来んとな」
ショウコ「や・・・どんなのだか知らないけど、流石に修羅基準で言うのは酷なんじゃ・・・」
しかし彼らは誰一人知らない
その王子が本来なら生身で地竜に挑むはずだったことを
>>615 あれ?価値って言ってなかった?まぁ、そこは脳内保管してくれ
言いたいことは伝わると思うし
原作じゃ「価値」だけど、この場合は「必要」なんじゃないかって意味かと思う
そうそう、
>>617の言う通りなんだ。
>>613の内容で「価値」だと、野蛮だから見下してるみたいな感じに取れちゃうからさ。
>>617 あれ、一応敵だから守る必要はあると思うんだよ
つまり
>>613のミストさんの本音の本音はこうか
ミスト(あんなのが敵とか無理絶対無理勝てるわけがないまだイディクスにレヴリアス1体で挑んだ方が勝ち目あるってというかあれ人間?人類?ホワイ?)
>>610 統夜「超人?あぁ、そういえば変身してある意味生身でMSや機械獣と戦ってたな。」
カズマ「あ、俺のとこにもいたぞ!」
>>620 そう考えだしたら、ミストさんは汗がダラダラ出てるに違いない…
恐慌状態一歩前。
話変えるがいいよね?
ラウル「エクサランスの新型?」
ミズホ「はい、これは高山救助用のフレームなんです!!」
ラージ「それはすばらしい。 フレームの名前は?」
ミズホ「エクサランス・椋フレームです」
っ赤く毛むくじゃらなフレーム
ラウル「………」
コウタ「俺も生身で巨大ロボと戦ったのに、誰も触れないのはどういうこった!?」
ショウコ「まあまあ!お兄ちゃんも凄いよ!(ショウコもエミィになったら生身で戦えるのかな?)」
ロアアーマー着てるから生身とは言えまいw
強化服着てる宇宙刑事とかを生身で戦ってるとは言わんしなw
じゃあ、「コウタは等身大で巨大ロボと戦った」と言い直そう
>>595 ゼゼーナン?「そのとき不思議な事が・・・」
>>622 ミスト「外骨格を纏って変身する超人・・・そんな人が居たなんて・・・
そんな恐ろしい人と一緒に君達は戦っていたのか・・・?」
統夜「恐ろしい人・・・?」ピク
カズマ「ミストさん、今あんた何つった・・・?」ピクピク
ミスト「え、どうしたんだ・・・俺、何かまずいこと・・・」
統夜「アンタに・・・アンタに何が分かるんだ?
敵になった家族を自分の手で殺さなきゃならなくなった男の苦しみが!」
カズマ「誇り高いスペースマンを・・・恐ろしい人の一言で済ますんじゃねえっ!
あの人だっで好き好んであんな体になったわけじゃねえんだっ!!」
ボン太くんは強化服扱いでいいかな。それともロボット
>>624 あれですね?
コウタ「ファイヤードラゴン!」
どかーん! ずどーん!!
ラト 「う、うそ・・・・・・」
カイ 「鎧を着た人間がPTを相手に!?」
レフィーナ「馬鹿な!目の錯覚では!?」
エイタ 「し、しかし・・・センサーには確かに人間と!」
テツヤ 「各機!情報を送れ!」
リュウセイ「す、すげえ!変身ヒーローがロボットと同じくらいカッコよく活躍してるぜ!!」
ラミア 「ああ、操縦者がロボットのオマケに堕していない」
タスク 「最初だからだろ、次からは多分・・・」
エクセレン「そうかしらん?中の子がカワイければ、変身バンクが流れてくれるんじゃない?」
ギリアム 「フッ・・・ODEシステムだ」
アクセル 「ウ、ウソダローー(棒読み)」
ラウル 「ソンナバカナー(棒読み)」
統夜 「生身ノ人間ガろぼっとト戦エルハズガーー(棒読み)」
カズマ 「目ノ錯覚ジャナイカーー(棒読み)」
カイ 「おい、お前たち!」
アラド 「あ、スイマセン。あいつのデータ解析っスね?」
テツヤ 「そうじゃない!お前たちアレを見てなんとも思わんのか!!」
ラト 「人間がPTと戦うなんて普通じゃないでしょ!?」
アラド 「え?う〜ん、まぁ・・・」
一同 「「「どこかで見たような光景だもの」」」
>>630 やめろ
>>630!中の人などいない!
>>629 ギリアム「その通りだ!
あいつだって好きであんな体になった訳じゃない!
好きで親友と戦う訳じゃないんだ!!」
トロンベ「友よ、お前が言ってるのは別の人物なのではないか?」
Dの字は、楽しんで戦っちゃいないけど、好き好んで戦ってるんじゃないの。
信頼できる仲間がいるのに、暴走の危険性と隣り合わせにそんな道を選ぶとか、結局好きでやってるのよ。シンヤも言う通りに。
>>633 と言うよりあいつらは俺が倒す、ほかのやつらは手を出すなって感じじゃないの
敵であってもやっぱり家族だから戦いたくないけど家族が他人に殺されるのは見たくないから自分が、みたいな
>>632 アーチボルド「俺の友は何処だ・・・?(機械的ボイス)」
ギリアム「お前はデジタルコミック版だろうが!!」
イルム「今度は俺が守る。」
ギリアム「忍者フラグ(ある意味死亡フラグ)立てておきながら、見事フラグへし折ったんだよな。」
ショウコ「お兄ちゃんはショウコがダークエミィになってた時、自分の手でショウコを殺すつもりだった?」
コウタ「そんなわけねえだろ!絶対に助けようって思ったさ!どんな手を使ってでも必ず助けるってな!」
ショウコ「でも、もしショウコが他の誰かを殺そうとしたら、お兄ちゃんはその人を守るためにショウコを攻撃するでしょ?」
コウタ「そりゃあ、そうかもしれないけどな…。あの時はショウコが俺だけを狙ってたから、ある意味助かったぜ」
ショウコ「もうあんなことは二度としないから、ごめんね、お兄ちゃん…」
コウタ「気にするな。悪いのはデュミナスとダークブレインなんだからよ」
ショウコ「ありがと、お兄ちゃん。もし逆の立場になったら、ショウコは必ずお兄ちゃんを助けるから」
コウタ「ああ、頼むぜ。でも、そんな事にならないのが一番なんだけどな」
〜敵対そして説得の思い出〜
ゼオラ「アラド・・・あの時私を助けてくれて、その・・・ありがとう」
アラド「な、何だよ急に」
ゼオラ「私あのときの事は、一生忘れないから」
・ ・ ・
ゼオラ 『アラド・バランガ!ラトの仇!』
シャイン 『アラド、このままではゼオラは説得に応じませんわ。ビルトファルケンにギリギリまで攻撃して動きを封じるのです!』
アラド 『ちょっと痛いけど我慢してくれよ、ゼオラ』
アラド 『ジャケットアーマー、パージ! ビクティム・ビーク!』
ゼオラ 『きゃあああああああああああ!?』
どかーーーん(ファルケン撃墜)
アラド 『あ・・・・・・』
ラトゥーニ『ゼオラぁぁぁぁぁぁ!?』
シャイン 『攻撃力が高すぎますわーーーー!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とらい・あげいん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シャイン 『アラド!ファルケンにギリギリまで攻撃して、動きを封じるのです!』
アラド 『ちょっと痛いけど我慢してくれよ、ゼオラ』
アラド 『ゼオラ、俺はお前を・・・・・・こいつで潰す!!』
ゼオラ 『きゃあああああああああああ!?』
どかーーーん(ファルケン撃墜)
アラド 『あ・・・・・・』
ラトゥーニ『ゼオラぁぁぁぁぁぁ!?』
シャイン 『まだ、攻撃力が高すぎますわーーーー!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とらい・あげいん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アラド 『コールドメタルソード!』
ゼオラ 『きゃあああああああああああ!?』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とらい・あげいん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アラド 『ゴールデンメタルナイーブ!』
ゼオラ 『きゃあああああああああああ!?』
アラド 『こ、これでもダメっスか!?』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とらい・あげいん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アラド 『スタックビートルクラッシャー!』
ゼオラ 『当たるものですか(回避)!』
シャイン 『援護いたしますわ!』
ゼオラ 『きゃあ!?損傷率80%突破!?』
ラトゥーニ『今よアラド!』
アラド 『ゼオラ!俺だ!アラドだ!』
・ ・ ・
ゼオラ 「カイ少佐たちの特訓と、整備班の人たちの強化改造の成果が出たのよね・・・」
アラド 「わ、忘れた方がいい思い出もあるんだって!な?な!?」
>>629 テッカマン剣視聴させられた後むせび泣くミストが見える
ミスト「(ぐすっ……話ごとにDボゥイの顔が違うなんて、相当厳しい作画環境だったんだろうな……)」
>>638 滑舌の悪いDさんを想像してしまったw
D「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」
テッカマン舞麗
この流れでキャスト・オフするリーゼが見えた
実際やったらかなり強そうだ、テスラドライブで飛べるし
いや…
リーゼがキャスト・オフしたら自分の攻撃の衝撃に耐えきれず自壊しそうなんだが…
>>645 俺のイメージは相手の周り飛び回ってベアリングばらまいてるんだけど
あれも、そんな衝撃強いの?
リーゼは、重くすればするほど早くなる機体なんです。
軽くする理由がありません。
なんかジブリ風なスパロボ。
ガーネット「アレクーっ、早く幼稚園に行かないと遅刻……ん?」
ガッシュガッシュガッシュ
ペル「……」
ガッシュガッシュガッシュ
ガーネット「ちょっと貴方!」
ペル「は?」
ガーネット「冬でもないのに除雪剤をまくとか、どういう了見なの? 車が錆びちゃうでしょ!」
ペル「……。
あ、い、いや、これは除雪剤などではありません。過度な熱と感想を避けるために、
南極の深層の綺麗な雪をまいてるだけでして……」
ガーネット「除雪剤じゃないなら結構です。失礼します」
バタン
ブルルルン
ペル「あ、ま、待って!
……まずい、ますますまずい!」
>>629 ミスト「すまなかった。そうとは知らなくて…(一体なんなんだよ…こっちはそんな事情とか全然聞いてないから、素直な感想を言っただけなのに…。言いたいことも言えないこんな地球と地球人を守る価値が本当にあるのか…?)」
とはいっても、ミスト自身は異星人、己のいる世界にもサイボーグや改造人間や遺伝子操作された人間とか、いろんな人達がおっただろうに…
>>629 おいおい、そんな事言ったらミストなんか故郷も仲間も家族もみんな失ってるんだぜ
とくに仲間なんて二回も失ってるのに…
追加で
多分ミストはそんな事気にしない
宙さんもぜんぜん気にしなかったし
荒れそうだな…ならば!
イスペイル様「ううむ…地球圏の始末屋シャドウミラーめ…奴らのおかげで
マイナスエネルギーが集まらんでは無いか!」
ウンブラ「マイナスエネルギー…俗に言う…負の感情…それを集めて…どう…するの?」
イスペイル様「決まっている。マイナスエネルギーは怪獣を呼び起こす要因となっているらしいからな。
それで怪獣を呼び起こし、イディクスの配下に加えるのだ」
ウンブラ「光の巨人が来ても…知らないよ?」
ヴィン「最近イディクスの活動が活発だな…ま、その分我々の出番も多いわけだが」
怪獣……。
リュウセイ「なんか怪獣っぽいのが来たって連絡で出撃したんだが……」
ライ「まぁ異星人もいる世の中だ、怪獣もいるのだろう」
アヤ「そろそろ来るわよ!」
???「ゼッ…トン……」
リュウセイ「……なぁアヤ、アイツは色々とマズイ気がするんだ」
マイ「リュウが弱気なんて珍しいな」
リュウセイ「つぅか絶対ヤバイ。 1000000000000℃撃たれる前に倒すぞ!!」
ライ・アヤ・マイ『!? (1000000000000℃で驚いている)』
イングラム(R-gunを……R-gunの力を信じるんだ!!)
久保(うんまぁ倒してるしな、R−GUNで)
655 :
(1/3):2009/06/09(火) 18:06:14 ID:SjZqunEw
>>645-647 そこは否定するより、
どんな状況ならキャストオフがカッコよく決まるか考えたほうが建設的だ。
ってなわけで、駄文投稿
例えば、戦いの年月が過ぎて、アルトアイゼンが一線を退き、キョウスケも別の機体に乗り換えた頃。
敵の新たな機体が出現。
現在の愛機で、敵の新型に挑むキョウスケ。
だが、新型の攻撃力と装甲は予想以上に強力で、キョウスケは被弾して付近の艦に不時着した。
「この艦に予備のPTは搭載しているか!?」
「はっ!い、いえ・・・あの機体は」
「なんでも構わん、即席で強化改造が出来れば・・・なにっ!?これは」
「そう、あなたの愛機の成れの果てでしてよ」
「ラドム博士なぜここに!?
いや、それよりも、これはアルトアイゼン・・・なのですか?」
アルトアイゼンは登録抹消後、データ取得のための実験機とされていた。
量産化などは元より考慮の必要が無い。
数度に渡り徹底的な改造が行われていた。
「ATX系、全シリーズの機構・ノウハウをつぎ込んだ結果
短距離の直線加速力なら、現行機を含めても最速
さらに弾薬量もあなたが乗っていた頃のざっと3.25倍に増量しておりますわよ」
「ば、馬鹿な!キョウスケ大尉!こんな機体、生身の人間に操縦できるわけが無いですよ!」
「ふ・・・・・・おもしろい」
「は?」
「扱い易いだけの量産機には飽き飽きしていた。久しぶりの俺むきの機体だ!」
出撃。
「この感じ・・・行ける! 飛べアルト!」
アルトアイゼンは常識外の機動で動いた。
敵機の攻撃は全て流れた。
こんな動きの相手を想定する馬鹿はいない。
敵機に左腕のガトリングガン、右手に携えたアサルトマシンガンを打ち込み続ける。
「す、すごい!完全にあの化け物PTをコントロールしている!攻撃が次々と命中していますよ!」
「当然でしてよ。改造するときも、アレはキョウスケが乗ることを前提にしていたのですから」
「しかし・・・・・・敵もしぶとい」
手持ち火器と腕の機関銃弾を全て命中させていたが、装甲表面層を剥いだだけだった。
「チッ、弾切れか・・・だが、アルトの本当の戦い方はこれからだ!」
「ステーク!いけぇ!」
フェイントをかけ、全速で接近。
リボルバーを回転させ、ステークを胴部に打ち込んだ。
弾倉交換には2秒とかからない。
腰に下げていた予備弾倉はすべて、敵の装甲への打撃となった。
そして
「まだだ!チタン製の特注弾、全て持っていけ!!」
ベアリングと装甲破片の花火が上がった。
656 :
(2/3):2009/06/09(火) 18:06:57 ID:SjZqunEw
「やった!キョウスケ大尉がやりましたよ!!」
「まだでしてよ、残念ながら」
「えっ?」
敵機は、装甲を再生させ始めた。
マシンセル、ズフィルードクリスタル、ラズムナニウム。
何が使われているにせよ、完全再生にはさほどの時間はかかるまい。
反対にキョウスケは
「うっ、く・・・さすがに、体も限界か。フッ、年のせいとは思いたくないが
弾は・・・・・・売り切れ。」
目の前の敵機はみるみる新品に戻ってゆく。
可能性が高いのは『当然の結果』
「やはり、最後に浮かぶのは家族の顔か・・・・・・」
自己アピールが激しい女房と、母親に似てノリが軽い娘達の顔だ。
一度スーツから送られてくる酸素を肺、目一杯に吸い込み、
一気に二酸化炭素を吐き出した。
「行くぞ。 突っ込めアルト!!」
スロットルを一杯に開け、敵機に直進した。
敵機のビーム攻撃がアルトの両肩、右足を貫いた。
「ば、馬鹿な!?的になる気か!?」
「まさか・・・特」
「いいえ、違いますわ」
そう、このアルトアイゼンには、兄弟機の全ての機構がつぎ込まれている。
「ジェケットアーマー、パージ!!」
分厚く施された装甲の下、過剰気味に配置された火薬が炸裂した。
装甲が球状に爆散し、その一部、進行方向側の5分の1程が敵機に降り注いだ。
そして、装甲破片に遅れることコンマ1秒。
「伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではないぞ!!」
コックピット部に頭から突っ込んだ。
敵機の目の光が消える・・・中枢を貫いたらしい。
657 :
(3/3):2009/06/09(火) 18:07:52 ID:SjZqunEw
「終わった・・・か。やれやれ、また生き延びたな、アルト・・・・・・」
アルトアイゼンは、もはやアルトアイゼンではなかった。
残っていたのはゲシュペンストMk−1タイプT時代からの
基本フレームとコクピット周辺部のみだった。
「キョウスケ大尉、生きてらして?相変わらずの悪運ですのね?」
「ごらんの通りです・・・ラドム博士」
「なんです?」
「今まで、アルトをここまで強化し続けて下さってありがとうございます。
俺が生きているのは、博士のおかげです。
アルトも・・・可愛がってもらって本望だったでしょう。」
「本望?まるで、アルトがスクラップにでもなるような言い方ですわね」
「は?まさか・・」
「ええ、この程度の破損、問題ではありません。ゲシュペンストMk−3は不滅でしてよ!!」
キョウスケは、呆れた。
ラドム博士のこだわりがどこから生まれるのか、分からなかった。
「帰るか、アルト・・・・・・地球へ」
以上です、お目汚しいたしました。
コウタとショウコもファイターになるにあたって、
アーマー着せられたり催眠術的な方法で洗脳されたりしただけだから良かったけど、
もしも自分の知らない間に肉体を改造されてたりしたらショックを受けただろうな。
まあ2人とも割と精神的に強そうだから、たとえそうなっても挫けないで戦うかもしれないが。
>>653 大変だ!OGではイングラム&ヴィレッタに念動力が無い!
ウラヌスシステムが使えないぞ!!
マイ?いやぁ、マイのウラヌスはマズイでしょ?レビとか・・・
>>629 カズマ「まぁしかし、ミストさんも悪気で言ったわけじゃないんだし」
統夜「事情を知らない人たちからすれば、テッカマンを恐ろしく感じるのも無理ないかもな・・・」
「「それに・・・・・・」」
〜回想〜
「やべぇ!!30分オーバーしちまった!?」
「はっ、早くっ!!早く取り押さえてぺガスに!!」
ドーン
「よぉ・・・お前ら満足かぁ?こんな世界・・・俺は・・・やだね」
「クルツさーん!?何言ってんだか分かりませんよクルツさーん!?返事してくださーい!!」
「宗介ーーー!!全力で一撃叩きこんだれーーーー!!」
ドーン
「宗介ェェェェェェェェ!?!?」
「何をしているの凱!ゴルディオンクラッシャーよ!!」
「ゴルディオンクラッシャーだと?!
気でも違ったのかアキさん!!いくら暴走したって言ったって流石にそれはやり過ぎだろ!?
第一この状況で使ったら他のみんなも無事じゃすまないぜ!?」
「馬鹿!!分からないの!?
今の暴走Dボゥイはただのテッカマンじゃないわ!ブラスターテッカマンよ!
ゴルディオンクラッシャー以外で取り押さえられるものですか!!」
「ちょ、待てェェェェェェェェ!!!!!!!!」
〜回想終了〜
「「・・・・・・・・・」」ガクガクガク
統夜「ミストさん、さっきはついカッとなってすいませんでした」
カズマ「俺たちもちょっと言い過ぎたよ・・・」
ミスト「いえ、俺の方こそつい失礼なこと言って・・・」
>>653 ウル〇ラ〇ンゼ〇ン「宇宙恐竜と聞いてマッ〇スギャ〇クシーを持って飛んで来ました」
>>645 アーマーと一緒に射撃武装も全部とっぱらって、ステークとホーンだけになればいけるんでない?
両方とも、アーマーよりはフレームの強度に頼ってそうな武器だし
以下、馬鹿くさい妄想
キョウスケ 「生きるか死ぬか、全額ベットだ!パージ!!」 チェィィィンジ!!ビートゥ!!!
アラド 「百舌鳥から変身!!クワガタムシだぁ!!!」 チェィィィンジ!!スタッグビートゥ!!!
ストラングウィック「行くぞアルウィック!!ガーリオン・キャストオフ!!」
アルウィック 「我ら兄弟の完全調和(パーフェクトハーモニー)を見るがいい!!」 チェィィィンジ!!ワスプ!!!
レオナ 「タスクったら、マリオン博士に毒されてるんじゃないかしら…
でも今は、ありがたく使わせてもらうわ!!」 チェィィィンジ!!ドラゴンフラァイ!!!
ムラタ 「元より鎧なぞいらぬ!!斬って斬って刻み続けるまでよ!!!」 チェィィィンジ!!スコーピオォン!!!
>>662 アラド「よっしゃああああ!強いぜぇぇ!俺!!」
ハーケン「カグヤがアーマーパージした姿を見た時は、俺の理性が吹っ飛んだぜ」
カグヤ「ハーケンさんのヒートホーンも、凛々しくて逞しかったですよ」
>>664 ガラッ
???「えぇい、ODEな話をするなっちゅうに!!」
???「俺達がスレ違いだから帰るぞほら」
>>664 レモン(ハーケンにはつけてなかったんだけど…)
エキドナ(張りぼて…)
能登姫(本物なんか見たことないからの〜)
>>667 ゲシュペンスト・ハーケンには付けてないって意味じゃないかしら
もしくは本当にハーケンは巨星済み・・・(ry
>>659 OGではまだリュウセイがウラヌスシステム使ったことないんだっけ?
じゃあリョウト辺りに任せようか
>>666-668 レモン「Haken's pen is small」
エキドナ「レモン様、be動詞がありません」
こうですね?わかります。
>>668 レモン「必要ないと思ってつけなかったのよね〜、ごめんねハーケン。」
ラミア「レモン様…。」
レモン「あ、心配しなくても貴女には必要だと思ってつけてるから、両方。」
>>671 ラミア「フフフ・・・」
アクセル「おい、何故目を光らせながら手をワキワキさせてるんだ」
ラミア「両方ついてるでありますと言うことは隊長の前も後ろも・・・」
アクセル「お、俺にそういう趣味はないぞ!?でぃぃぃやっ!!」
ラミア(ワキワキ)
アクセル「なにぃ!?効いてないだと!?う、うわやめrアッー!」
>>672 シュラン「フ……むき出しの感情か。そういったものに溺れてみたいものだ」
アクセル「貴様はシャレにならんからやめろ!」
>>672 エキドナ 「愛される〜けど愛せない〜」
ウォーダン「どうに〜かしてくれよ」
イスペイル「GIZA GIZA LONELE HEART!」
アクセル「ここぞとばかりにイカガワシイ歌をうたうなァァァァァ!!!」
シェルディア「うわー、イスペイルってばすっげくいい発音」
何故かイスペイルは意外と芸達者なイメージがある俺
ふと思ったんだ。
ラキにリューネみたいな半袖のTシャツ着せたらジョシュアがどんな反応するかなぁと。
>>677 …タンクトップ?
上着着ろって言いそうだな、南極的に
『女は愛嬌』
ジョッシュ「……ラキ、なんなんだ、そのTシャツは?」
ラキ「ん? 女らしいものを見立ててもらうよう頼んだら、これを勧められたんだ。
女らしく見えるか?」
ジョッシュ「……ごめん、日本語はよくわからない」
ラキ「……日本語か。まぁ、わからないならしょうがないな」
ジョッシュ「(……わからない、けれど、何か間違ってるように感じるのは一体何故……?)」
>>669 ウラヌスシステムを、完璧なまでにフル運用できそうな人物がいるじゃないか!
斬艦刀・シシオウブレード・ヒラメの喰い千切りでも死亡フラグすら立たない、
ラッキーマジシャンの彼が!!
・・・・トウマ以上の暴走はありそうだが。
>>561 ミスト「アトリームやクルスを破壊し多くの欠片を収集出来て満足だろうな、ル=コボル・・・
だけどそれは母星を守れなかった俺達からすれば屈辱なんだよ!!」
エルリック?「口先だけは一人前だが・・・私の相手をするには君はまだ『未熟』!!!」
本編以上に軽くあしらわれるミストさんを想像してしまったw
>>658 本当、やめろ〜!ジョ○カー!ブッ飛ばすぞぅ!!な形じゃなくて良かった良かった!!
ヒューゴ「まさにソレな俺はどうなるんだ・・・。」
ヒューゴ「止めろフォリア!俺はお前と戦いたくない!」
イエッツトフォリア「ヒューゴ…殺す」
ギリアム「…と、彼はこんな感じで親友と戦わなくてはならない改造人間の悲哀を表現すればいいと思うんだ」
ヴィレ「もう寝なさい」
ヒューゴさんは死にそうなところをどうにかするために機械改造を行ったわけだから○ョッカーではないよね
かっこよくいえばXわるくいえばマンか
ヒューゴ「アインストの仕業か!!」
ヒューゴ「おのれアインスト!俺はお前達をゆ゛る゛さ゛ん゛!」
>かっこわるくいえばマン
てめえライダーマン先輩ディスったな。
>>687 イエッツトフォリア「ガルムレイド、貴様のTEエンジンを渡せ」
ヒューゴ「止めろフォリア!正気に戻るんだ!」
>>687 漫画版だと、魔王になってる結末なんだよな。
そういえばミスト達だけなんだよな、壮絶な負け戦を体験したのって
ミストがたまに核心をつくのも分かるような気がする
一方的に全滅した、って意味じゃ、ラウルも同じだと思うけど……
策略にはまって王都壊滅したマサキたちも同様だと思うけど
>>680 「やっておしまい」
「合点承知!」
な、顔のラッキーマジシャンが浮かんでしまいました。
小ネタ アーディガン兄妹が浅草のアズマ家に来ているお話
カズマ「ミヒロ、俺は今日用事があるから出かけるぜ」
ミヒロ「わかった。お兄ちゃん、行ってらっしゃい」
ショウコ「ショウコもお買い物に行ってくるね」
コウタ「そうか…。ジイちゃんも出かけてるし、家に残るのは俺とミヒロちゃんだけか」
ショウコ「お兄ちゃん、せっかくだから、ミヒロちゃんに浅草を案内してあげたら?」
コウタ「なるほど。それもいいな」
カズマ「ミヒロのことを頼むぜ、コウタ」
ミヒロ「街の中をいろいろ見てみたいな…。よろしくね、コウタさん」
コウタ「おう、任せとけ!」
コウタ「ここが浅草のシンボル、浅草寺だ」
ミヒロ「うわぁ、ビッグちょうちんだーっ!!」
コウタ「ここは雷門っていうんだ」
ミヒロ「へぇ…。英語にしたらサンダーゲートだね」
コウタ「ハハッ、それじゃショウコのメカみてえだな」
ミヒロ「浅草にも遊園地があるんだね」
コウタ「俺とショウコも、子供の頃はよく遊びに来てたんだ」
ミヒロ「いろんな乗り物があるね。次あれに乗ってみようよ」
コウタ「ここの地下にコンパチカイザーが隠してあるのは秘密だぜ?」
ミヒロ「うん、なんか凄いね…」
ミヒロ「ちょっとお腹すいたなぁ…。あっ、お菓子が売ってるよ」
コウタ「これは人形焼、あれは雷おこしだ。…ちょっと待ってな」
ミヒロ「?」
コウタ「店の人がお菓子を試食させてくれるってさ。ほら、食べてみなよ」
ミヒロ「わぁ、おいしいね!お兄ちゃんにお土産買っていこうっと!」
コウタ「俺はこの隅田川から浅草の街を眺めるのが好きなんだ」
ミヒロ「コウタさんは浅草がお気に入りなんだね」
コウタ「ああ、俺とショウコが生まれ育った街だからな」
ミヒロ「故郷があるのって、羨ましいなぁ…。私、宇宙育ちだから」
コウタ「ミヒロちゃんの故郷はヴァルストークでいいじゃないか。暖かい家族がいるんだし」
ミヒロ「うん。そうだね。ありがと、コウタさん」
コウタ「今日はいろいろ楽しかったな」
ミヒロ「うん!…そういえば、これってデートだよね?エヘヘ!」
コウタ「そ、そうだな!(デ、デート!?俺は子守のつもりだったんだが…、ま、いいか)」
ショウコ「お兄ちゃんとミヒロちゃん、帰ってきてからずいぶん仲良しだね」
カズマ「そうだな。別にいいけど、なんかモヤモヤした気分だ…」
ショウコ「ショウコもだよ。お兄ちゃんが他の女の子に優しくしてるって思ったら…」
カズマ「コウタのことだから、ミヒロに手を出したりはしてないだろうけどな…」
お兄ちゃん以外の男の人もちょっといいかなと思ったミヒロと、
ショウコ以外の女の子も悪くねえなと思ったコウタであった。
>>690 負け戦というなら…
統夜とカルビなんて乗り換えイベントがあるステージが負け戦だぞ。
壮絶ではないがある意味不憫
シャドウミラーも二回負けてるよな。
ミスト達は生き残ったのが二つの星合わせて五人だぜ
比べるのはいかんけどそこらへんも考えないと
ニルファ親分の第一話も実質負け戦だったような
程度差あれ負け戦は大抵あるよ
小さなとこならタイマンで負けて後継機に乗り換えとかお約束の1種だし
いやしかしフォリアが一杯だな今日は
スパロボNEOの参戦作品がありえねぇ……
据え置きの修羅登場ってアイアンリーガーを兼ねてたんだな。
松本 保典、置鮎 龍太郎、茶 風林、山口 勝平と一通りそろうし。
横島くんと桐壺局長とGZを忘れないでください
アイアンリーガーに戦争やらせるって…
ちゃんと原作見たのか?
テツヤ「何っ!?スパロボにプロレスラーが乱入だと・・・!?」
マイ「じゃ、みちのくのグレート・サ○ケも来るのか!?」
ミオ「えべっさんとか、タイガースマスクも!?」
ユウ「し、信じられん・・・・!!もはや何でもアリなのか。」
タスク「あの〜・・・そこの四人?」
エクセレン「な〜んか勘違いしてるわね。」
>>694 「ビッグちょうちんだーっ!!」にワロタw
>>704 お前こそ参戦作品みたのか?一体どこに戦争してる作品がある
Gガンとかは原作終了後だし
そもそもアイアンリーガー自体背景に戦争があるからこそ成り立ってる作品でもある
リューナイトの対邪竜族とかは明らかに侵略戦争じゃないのか?
あとアイアンリーガーってのは、アイアンリーガー達の兵器転用を悲劇として描いてるじゃないか
だってのに戦闘に使うのはどうかと
>>708 「アイアンリーガーは企業間の代理戦争だ」ってぐらいの暴論乙
たしかに改めて見ると邪竜族はないよなw
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/10(水) 15:30:27 ID:wqpmrGMI
はいストップ、そこまで
新作の話題はすぱろぐ大戦BBSでやろうよ?
よし、違うネタを振らせてもらうよ。
っカレー
カチーナ「おっうまそうじゃねぇか!!」
タスク「実はこれ、ロシアンカレーでして……」
アタリ・クスハ汁・レオナ制
『!?』
>>699 そのことがあまり話題にされないのは、描写が会話だけって所だな
せめて、1話もしくはDみたくプロローグがあればよかったのだが。
在住惑星二つも滅ばされてる癖にあんな笑い話に出来るなんてホントミストさんは並大抵の男じゃないぜ
>>712 キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない!」
ヒューゴ「多少の無茶は承知の上だ!!」
ティウンティウンティウンティウン・・・
後
>>694GJ
>>712 っプディング
テニア 「今日のおやつ、なに?」
ミズホ 「蒸しパン?」
レフィーナ「チョコレートプディングです」
カズマ 「親父の真似して作った、お菓子風のヨークシャープディング」
ミスト 「俺が作ったのは違いますけど。 アトリームにも似たような食べ物があったんですよ」
ラウル 「よし、食おうぜ!」
ユウ 「・・・・・・・・・」ガタッ (部屋から出て行こうとする)
カーラ 「あれ?ユウ食べないの?」
ユウ 「遠慮する。『論より証拠』だ」
カーラ 「はぁ?」
ユウ 「完全な翻訳など存在しない、と、いうことだな」バタン
>>715 ゼンガー「・・・むっ!?」
エクセレン「あらん・・・アタリを引いちゃったのかしら?」
ゼンガー「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(火噴き)」
タスク「やばいぞ!消火器持ってこい!!」
プスプスプス…
ゼンガー(黒焦げ)「・・・誰だ、極辛カレーを作ったのは?」
ユン「唐辛子の比率間違えたかな?」
ラーダ「インドと韓国のコラボレーションはマズかったかしら?」
ゼンガー「お・・・おまえら。」
イグニス「お、美味そうな匂いだな」
ラーダ「あら?」
パクッ
イグニス「!? なんだこの感覚は! 舌から脳に快感が走るぞ! 本来こんな正の感情はいらんが……しかし、もっと食わせろ!」
ラーダ「そうね。みんな警戒してるみたいだし、どんどん食べてしまってちょうだい」
イグニス「そうか、これが美味いって感情なのか! 悪くないぜ、はーっははははは!」
アクイラ「イグニスは?」
ウンブラ「下痢」
>>718 >>ウンブラ「下痢」
そっけない、簡潔すぎる返事に吹いた
トロンベ「今日の夕食はボルシチだ」
ミスト「似たような料理がアトリームにもありましたけど…具が違いますね」
トロンベ「ちなみにこれはロシアンボルシチでね…」
アタリ・クスハ汁・レオナ制・味噌とココアパウダー入り
カズマ「こ、こりゃミスリルのあの人が作った奴じゃねぇか…!」
トロンベ「早速当たったみたいだね」
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/10(水) 21:34:46 ID:RhvCqsS8
踏み台サイコドライバーとか「人殺しの力なんかいらねえ」
>>714 星団レベルで滅んでたらたぶん絶望してた
助手「口直しにライスボールなんてどうだ?」
アラド「ライスボール?」
ゼオラ「日本語で言う”おにぎり”でしょ?」
梅・イチゴジャム・チョコレート・ハバネロ・塩と砂糖を間違えたもの・納豆
タスク「日本人以外にはハズレしかないんじゃ・・・・・」
そういえば、この前見てきたスタートレックの主人公の一人、
スポックさんも……。
私が泣けばみんな士気があがるの? って強靭な理性で感情押し殺してたけど、
やっぱり内心は凄い追い詰められてたみたいよね。
ラミア「隊長、それは非論理的です」
アクセル「耳引っ張りながら古典的な物まねするな」
>>722 総代は地球に来るまでにも仲間失ったって言ってたからな
かわいそうな人ではある、地球人はまともに交渉できそうにない人種だし
>>723 納豆好きだけど納豆おにぎりは厳しいものがあると思うんだ
>>726 リム「何で納豆巻きはあるのに納豆おにぎりは駄目なのよ!」
メルア「納豆は人間の食べるものじゃありません!」
統夜「好き嫌いしないの!」
>>725 いきなり殴りかかってくる奴と交渉できるか?…俺は無理だ
総代しゃんは、ゼゼーナン以上に差別主義者だしねぇ。
リリーナ様じゃないけど、こだわりを捨てて、フューリーにとってよりよき道を模索すれば、
皆に尊敬される指導者になれたのに。
そんなに、過去の敗走が根強く心を縛り付けてたんだろうね。
>>728 仲間内で陰惨な殺し合いをするような奴らと話し合いする気になるか?
あれ?
フューリーも、同族と戦争したんじゃなかったっけ?
>>730 行きなり殴りかかってくるような奴から比べれば是非もない
>>727 メルア、君は日本全国の納豆好きを怒らせた。
罰として納豆漬けの刑1週間だ!!!
何年も調査した結果だろ
だいたい地球人にだってまともな人いるとか言われても実際に戦争してるのに、そんな小数意見言われても困る
でも、最終的に話はフューリーを地球が受け入れるところで終わってるんだし。
結局総代が狂乱してただけよ。
大体、己が民の命を奪って、個人的な復讐を果たそうとした時点で、
とっくに天の理は総代から離れてたよ。
総代が目覚めた時とは状況が違うだろ
そりゃ敵を全部消してフューリーにも戦う力は残ってないし
でもあの世界火種残りまくりでいつ爆発してもおかしくない
最後に狂ったのもトラウマ刺激されて責務と民の命ごっちゃにしたからだけどそれまでは民の事考えてたぞ
ラト「マイ、これ」
マイ「なに?」
ラト「お誕生日おめでとう」
マイ「プレゼントか! ありがとうラト! 開けても良い?」
ラト「うん」
マイ「紫陽花のブローチ……可愛い☆」
ラト「私も付けてるの……」
マイ「お揃いだな!」
ラト「お揃いね」
マイ「そうだ! せっかくお揃いだから、みんなに見せに行こう!」
ラト「うん」
マイ「おそろおそろ〜♪ ラトとおそろ〜♪」
ラト(……凄く喜んでる)
同族同士で滅びるまで殺し合って
屈辱の撤退戦で仲間を救えず次々と失い
ようやく逃げ延びた先に新天地を築こうとしたら
自分たちと良く似た生物が生まれ、同じように同族の殺し合いを見せ付けられる
グ=ランドンはひょっとしたら誰よりも戦争を嫌っていたのかもしれない、と今思った・・・
だから同族同士の戦争を繰り返す地球人を憎み、同じ過ちを繰り返すまいと考えられるフューリーだけ残ればいいと考えたのかもしれない
クルーゼにNJCを与えた時の「そうか・・・使うであろうな、地球人共は」の台詞も
憎しみや嘲りよりも諦めが強いように思えるし
ラースエイレム使えば一方的なまま勝てるはずだったのにそれをしないのも
同胞をこれ以上戦いに駆り立てること自体を嫌悪していたのかもしれない
そんな風に考えてしまうのは、好意的に解釈し過ぎだろうかねぇ
絶望した人間に、誰かを裁く権利が与えられるわけがない。
そんな感じで、次行ってみよう。
「毎度の事でありんすが、隊長に夜這いをしかけましょうでする」
>>739 >次行ってみよう
あのリーダーが、この世を去って幾年か・・・。
なぜか、カイと愉快な教導隊メンバーが全員集合OP衣装で現れるなんて念波が・・・。
総代は疲弊しきった民の代わりに土地を耕してくれるようにと願ったのだろう。
しかし、その結果が自分たちと同じ同族の殺し合いだしな。そりゃ、絶望したくなるさ
>>740 リー「全く、シャドウミラーまでもこのような風紀の乱れが……!けしからん事態だ」
アクセル「そう思っているなら少しは助けようと思わんのか」
小ねた。SRPGだけがスパロボではあるまいって話。
フォルカ「SRPGではないアドベンチャーゲームとしてのスパロボがあっても良いはずだ」
ショウコ「はあ」
ロア「確かに過去に色んなジャンルのゲームが出ている」
リュウセイ「対戦型ポリゴンアクションゲームとか、あったな」
ギリアム「ドッジボールもあったな」
久保「リアルタイムシミュレーションもあった」
カチーナ「カードゲームもあったな」
フォルカ「ならば、アドベンチャーゲームとしてのスパロボがあってもいいだろう」
カズマ「うん、まあそうだよな」
ライ「正論ではある」
フォルカ「だから日高愛のプロデュースは任せてくれ」
ショウコ「いや、それ他社のゲームだし」
フォルカ「今回は876プロ、つまりバンダイナムコの領域なのだ! もはや次元斬を用いても
飛び越えられぬと諦めていた企業の壁が、向こうから!」
ショウコ「な、な、な」
コウタ「情けねえこと言ってるんじゃねえ、この野郎!」
フォルカ「なん、だと」
ショウコ(お、お兄ちゃんがまともな説教をっ)
シュウ(いけません、周囲のブラコン指数が急上昇を!)
オウカ(2000、3500、7000、そんな! まだ上昇して!)
ミヒロ(この数値はビッグ・ボルフォッグだーっ!を引き起こすだけの――)
コウタ「男なら水谷絵理りん一択だろうが!」
ミヒロ(あ、数値が一気にマイナスに振り切れた)
オウカ(心なしか周囲の気温が氷点下に)
ショウコ「絵理、りん?」
フォルカ「ぬふぅわっ!」
コウタ「オーバーゲートエンジン、その真の力を見せてやる。数多の作品を渡り歩き幾多の
版権と出逢ったファイターロアとコンパチカイザーの、本当の力を!」
カーク「秋月涼はマリーの若い頃に良く似ていると思わんかね」
シュウ「思うと思わない以前に、我々が生き残る可能性が1%を下回っていることだけは
よく理解できる状況です」
マリオン「なるほど、この衣装を着用すれば私も次回作でヒロイン候補に」
エクセレン「……わーぉ」
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 00:08:08 ID:YFN9uMIP
アイマスDS超絶に自重。
>>694 コウタ「ミヒロちゃん、明日も一緒に遊ぼうぜ。今度は上野を案内してやるよ!」
ミヒロ「うん、行く行く〜!」
ショウコ「待って、お兄ちゃん!ショウコも一緒に行くから!」
カズマ「俺も行くぜ!」
コウタ「何だよ?珍しいな。まあいいや。みんなで行こうか」
ミヒロ「エヘヘッ、これって、ダブルデートだよね!」
ショウコ「えっ!?ダ、ダブル…」
カズマ「デートだと…!?」
コウタ「む…、誰と誰がってのが引っ掛かるが、この際何でもいいか。みんなで一緒なら安心だからな」
やっぱりみんな仲良しが一番だね。
>>744 バンダイナムコホールディングス内でバンダイとナムコって別会社扱いになるのか?
>>717 カズマ「いったいどのくらい辛いんだ?」
アリア「試してみたいの?」
カズマ「ああ言うもんを見ると何か食いたくなるじゃねえか」
アリア「ふ〜ん、じゃあちょっと待っててね」
カズマ「??」
アリア「……ほら、出来たよ」
カズマ「え、出来たって?」
アリア「一応、珍しいカレーだから記録しておいたんだ。だからそのデータを元に作ってみた」
カズマ「作ったってお前が?」
アリア「私に作れないとでも思った?」
カズマ「…いや、お前は俺でもあるわけだから当然か。じゃあ、いただきま〜す」
アリア「あ、その前に水を持ってきた方が……」
カズマ「パクッ………………」
アリア「カズマ?」
カズマ「か、か、か、辛〜〜い!!!!水!水!水!」
アリア「そりゃそうだって。何バカやってんのよ。ほら、水」
カズマ「…………ふう、まだ舌がピリピリするぜ」
アリア「あんなもん食べればね。御口直しに何か作ろっか?」
カズマ「ん、何か治せそうなもん作れるのか?」
アリア「アンタよりは、メニューのレパートリーはあるからね。それに、アンタが望んだとしても私が作った料理を食べてそうなったならちゃんとケアもしなきゃ」
カズマ「んじゃ、お言葉に甘えてそうさせてもらうぜ」
>>737 かわええな〜GJ!
いや、自分もマイの誕生日知らんのですが
>>744 ならば、パズルゲームとしてのスパロボがあってもいいじゃないか!!
キョウスケ「スーパーロボット麻雀・・・ドソジャラがあってもいいじゃないか!!」
タスク「CRスーパーロボット大戦OGがあってもいいじゃないか!!」
リン「お前らはギャンブルにしか発想はないのか!!」
タスク「じゃ〜、社長はどんなのがいいんスか?」
リン「それはだな・・・」
いつもいつも馴れ馴れしく付きまとうバカのイルム!!
こうなったら、徹底的に突き放す!!
・・・・だけど、たまに「アイツいいなぁ・・・」と思えちゃう。
バ・・・バカッ!!たまたまよ!たまたま!!
お前なんか、ただ尻を追いかけてるだけだろうが!・・・だけどやっぱり気になる。
しかも、他のコと仲良くしてるのを見ると無性に腹が立つのはなぜ!?
・・・こ、これが恋ってやつ!?
ダメダメダメダメ!!余計アイツを付け上がらせるだけだ!!(以下長いので略)
SRWOGドラマ ツンデレ三姉妹
リン「という、シミュレーションアドベンチャーなんてのを。」
タスク「今、大部分が本音出しまくりだったっスね。」
リン「今の話は無かった事にしてくれ!無論、イルムに関しては箝口令をしく!!」
ヒューゴ「戦闘中に撃破されて、孤島に不時着した後サバイバル生活を送るというADVはどうだろう」
アクア「……(以前そういう状況に陥り、二人きりの状況であった色々なコトを思い出して赤面中)」
フォリア「ああ、そんでその島にはこの漫画みたいに絶滅動物出てきたりして生き残れるか?みたいなゲームとか、か?」
ヒューゴ「……アンドリューサルクスか……美味そうだな」
シャナ「どんな理由があるにせよグ=ランドンの行ったことは許されることではありませ
ん」
統夜「シャナ……」
カティア「シャナさん……」
テニア「……」
メルア「……」
シャナ「そして、彼の罪は王族でありながら彼を止めることが出来なかった私の罪でもあ
ります」
統夜「シャナ、それは」
カルヴィナ「その通りね」
統夜「カルヴィナさん!」
カルヴィナ「でも、あなた一人に全部責任があるような言い方は傲慢ね」
シャナ「傲慢……ですか?」
カルヴィナ「ええ。グ=ランドンの暴走を止められなかった責任はフューリーの騎士団に
だってある。アルを始めとする騎士達はその事を理解しているし、罪を償う覚悟だってあ
る。それなのに主のあなたがそんなことを言うのはアル達への侮辱よ」
シャナ「そう……ですね。ごめんなさい、私ったら……」
カルヴィナ「ああもう!そんな暗い顔しないの!要するにあんたはアルや私達にもっと頼
りなさいってことよ!」
シャナ「え、でもあなたや統夜は」
カルヴィナ「関係ないなんて言わせないわよ。私はアルの配偶者なんだし」
統夜「俺だってエ=セルダ・シューンの血と誇りを受け継いでいるんだ。君を見捨てたりはしない」
カティア「私達だって統夜の家族ですし、」
テニア「シャナの友達だよ!」
メルア「いつでも力になります!」
シャナ「皆さん……ありがとうございます」
カルヴィナ「よろしい」
シャナ(グ=ランドン、あなたがどれ程の絶望を味わったのかは解りません。でも私はき
っとあなたと同じ道を歩むことはありません。地球とフューリーを繋いでくれる、素晴ら
しい仲間達に囲まれているのですから)
さっきの議論見ていたらこんな情景が浮かんだ
クリティック「狂うことが彼の運命だった。彼が死ぬことでフューリーは新しく生まれ変わることができたのだろう。
そうだ、運命からは逃げることはできない…。
私の運命もまた狂うことが決まっていた…。」
>>751 既にバンダイナムコゲームスから、わざわざ無人島に行ってサバイバル生活するゲームが・・・。
しかも条件を満たして14日過ぎると、本当のサバイバル生活が始まるという・・・。
>>753 他の連中も同じくらい大迷惑かけたのに、お前一人だけ救いみたいなものが無かったもんなぁ
>>750 プシュー
イルム「うぃ〜っす。WAWAWA忘れ物〜っと・・・あれ?」
>>733 ベルゲルミルの産みの親である某先生がアップを始めたようです。
>>752 これは素晴らしいJ後日談だ。
ぜひ、アルヴァン達の言葉も聞いてみたい。
小ネタ。
統夜「……アレ?」
っ学校の補習にいったらトウマが講師としてきていたでござるの巻
>>760 蛇足かもしらんが
アル「カルヴィナ、さっきはありがとう」
カルヴィナ「え、何かしたかしら?」
アル「悩んでいた姫様に助言してくれたろう?」
カルヴィナ「見てたの?盗み聞きとは趣味が悪いわね」
アル「む、すまない。出ていくタイミングを逃したものでな」
カルヴィナ「ふふ、冗談よ。でもあなたも一緒にシャナを励ましてやればよかったのに」
アル「私の決意は君と統夜達が全て語ってくれたよ。ならばあとは行動で示すのみだ」
カルヴィナ「不器用なヒト……」
アル「足りないところは君が補ってくれるのだろう?私の伴侶なのだから」
カルヴィナ「ま、真顔でそういうこと言わないの!」
>>762 それだと、もはや小ネタでも何にもなっていないと思うが
統夜「すみません、この前のカイ少佐のレクチャーのノートを見せて欲しいんですけど・・・」
・ラージの場合
ラージ「ノートですか?僕の字は汚いですよ?」
統夜「いいえ、かまいません
(ノートを見る)
あれっ?珍しいですね? 黒い紙のノートなんて」
ラージ「いいえ、普通の白地のノートですけど?」
・ミズホの場合
ミズホ「あっ、すみません。ノートは無いんです」
統夜「この前の講習、休んだんですか?」
ミズホ「いいえ、ノートを取っていないんです」
統夜「えっ?」
ミズホ「取ると返って記憶の妨げになるんです。統夜君も、そうしたら良いかも知れませんよ?」
>>762 ピーッピーッ
トウマ(ス、スクランブル!?)
統夜(このタイミングで!?)
トウマ(このバイトを逃したら今月の生活がッ!ミナキとのデートがッ!)
統夜(成績が!出席日数が!)
ラキ「昼と夜の町は違う顔を見せるな」
ジョッシュ「昼と夜じゃ、人の営みも変わってくるからな」
ラキ「あの辺りは特に」
つ 何かいかがわしいお店群
ラキ「ジョシュアはああいう店には興味はないのか?」
ジョッシュ「……ない」
ラキ「……ジョシュア、私にも男の生態ぐらいわかるぞ?」
ジョッシュ「ないものはないんだよ。ああいうのに金を使うには、俺は貧乏性なんだよ」
ラキ「ふぅむ……そうだな、金は大事に使わねばならないものな。
……しかし、女そのものにも、興味がないわけではないだろう?」
ジョッシュ「……ない、って言えるほど、自分の欲望と生理反応をコントロールできてるわけでもないな」
ラキ「……すまない」
ジョッシュ「ど、どうしたんだ、いきなり?」
ラキ「私は、ゼオラのような胸もないし、エクセレンのように綺麗なラインもないし、ショウコのように笑ったりもできない。
もう少し綺麗だったら、お前の欲望を満たしてやれたのにな」
ジョッシュ「……あのな、ラキ。自慢じゃないけど、俺も、死んだ魚の目、とかよく言われるんだぞ」
ラキ「そうなのか? 私は、ジョシュアの顔も好きだぞ」
ジョッシュ「俺も、同じようにラキの容姿に文句言ったりするわけないだろ。
大体、その……ラキは……俺の自慢の彼女だよ」
ラキ「世辞が上手だな、ジョシュアは」
ジョッシュ「世辞じゃないって」
ラキ「……だ、だからぁ……私の…………が綺麗などと、そんな心にもない世辞など……あうっ……!」
完璧「ラキの体は元研究員をもとに作ったと言いたいな〜。その研究員は最後まで夫の名前を叫びながら死んだと言いたいな〜。まあ、両方殺したの私なんだけど。」
クリティック「まさに外道!!」
グ=ランドン「いくら私でもそこまでせんぞ…。」
ジョッシュ「(ゴウやクロッペンみたいな複雑な背景の人間を見せられた後に、
そんな事言われてもなぁ)」
ゴウは、ミチルをベースに早乙女の細胞を混ぜて作ったクローンだっけ。
少なからず、ケイはゴウに、恋愛とは断定しないが愛情を感じていたみたいだし……。
サンドイッチになって死んだ姉と憎んでも憎みきれない親父のクローン。
確かに真実はえぐい話だよねぇ。
カズマ「好きになった相手が限りなく肉親に近いのか…。切ない話だな」
コウタ「お前がそれを言うとシャレにならないんだが」
ラウル「お前もな」
ジ・エーデル「マサキとアサキムが付き合ったら、Zの続編次第では肉親同士で好きになるんだねぇー」
ミスト「俺、この世界で皆と一緒に戦える気がしないよ」
アンジェリカ「またそんな事言って。今度はどうしたの?」
ミスト「今回は地球人がどうのってわけじゃなくって…純粋に俺たちじゃ太刀打ちできなさそうというか…」
アンジェリカ「どういうこと?」
ミスト「この世界の人たちの戦闘記録を見たんだけど…みんな地球に傷を付けるのもおかまい無しで攻撃してるんだ。だけど地球も数秒後には元に戻ってるんだ」
アンジェリカ「そこまで…」
ミスト「この前見た映像なんか銀河ごと吹き飛んでたように見えたけど次の瞬間には元に戻ってたし。まあとにかくそのくらい大規模な攻撃がたくさんある世界なんだよ」
アンジェリカ「それで?」
ミスト「俺たちの機体の武器ってそこまで派手というか…地殻破壊レベルどころか地表破壊の武器も無いじゃないか。俺たちはこの世界でまおもに戦っていけるんだろうか?」
>>772 お前らインナースペース破壊できるじゃないか恐ろしい………!!
アプローチが別方向からなのよねぇ
ル=コボルと同系列のケイサル=エフェスや完璧親父(は無理くさい気がするけど)にはきわめて有効ぽい
まぁ2000年物(不完全品)とやり合ってやっとだったのが
無限輪廻の爪弾きを大量に抱え込んだ水木に敵うと思えないのも確かだが
まぁみんなだってOG来る前は常識的演出だったのが太陽だの銀河だのにまで発展したんだ
ソルヴリアスもOG来たらきっとドえらいことになるだろう、たぶん
>>772 ※イメージ映像です
みたいなものかと。
ファートゥムやAI1がイメージだったとしたら、
逆にそんなイマジネーション空間が恐いです。
ミスト達もOGに参加したら、星の一つや二つ破壊しそうだ。
SRXとかだって、初出のスパロボは、棒立ちだったような気がする。
性格もOGとは違ったし。
各キャラの性格を初出のスパロボ時の性格にしたら、カオスになりそうだな。
ただ若干おとなしめになるだけちゃうん?
イルムは初出の方でいいでガス。
>>778 じゃあアイビスはアステリオンに乗った頃から欝ビスって事になりますよ?
アイビス「アステリオンに触らないでっ!!」
ていうか後継合体機の武器で地表破壊してたろミスト達
クリスタルソードだかの止め演出
>>772 クリスタル・ハート・ソードのトドメはあれ地球規模だろお前等
少なくとも光は
>>778 αの8人は、あんまり変わらないと思うが・・・。
片方が記憶喪失かそうでないかの違いで。
タスク「記憶喪失の時のレオナちゃん、しおらしくて一段と可愛かったな〜!!」
レオナ「二人で海行った時のあなたが行ってた事だけは、きっちり覚えてますからね!!」
タスク「え・・・俺なんかやってたっけ?」
レオナ「記憶喪失の私を気遣いつつ、水着の子をどさくさに紛れて探していた事よ!!」
>>770 正確に言えば“自分”じゃないか?
む…、そうなるとコウタにとっての自分の分身は…
ロアか!?
ロア「待てコウタ。気持ちは嬉しいが俺にはそういった趣味は無い」
コウタ「おい、てめっ、一体何を勘違いしてやがる!?」
>>778 フォリア「グオォォォォォォ!」
こうですね?わかります。
>>783 一部の方は、とあるお方の恋人として登場しています
>>778 SRXの場合当時は動かないアニメだからね
ただあの時のリュウセイはテンザンとして邪悪に転生したけど
残り2人はどこにいったのだろうか
>>771 アサキム「それよりも家事が得意ではいてない妹が欲しい」
ジノ「同意せざるを得ない」
マサキ「親に頼め」
家事が得意ではいていない妹を探して「お前・・・俺の妹になれ」って感じでスカウトしたらいいんジャマイカ
>>790 プレシア「汚してやる・・・太陽なんて!!」
初出時のころ…
ヘクト「徳間書店インターメディア?」
パット「もうないわよその会社」
中の人の代表作のキャラと性格を変えてみるとか?
それはただの声優ネタかと
>>787 カーラ「そうか・・・違う世界じゃ、あたしと廻り合う事がなかったんだ・・・。」
ユウ「おい、カーラ!何処へ行くんだ!?」
カーラ「ちょっとポ○モンマスター目指し・・・じゃなくて夜風に当たってくる。」
ユウ「待て!今はこうして出逢ってるだろう?野暮な事は考えるな。」
カーラ「ユウ・・・。」
タスク「お〜お〜・・・珍しい事を言うなぁ、おい。誰も見てないと思ってるとどこかのカワイコちゃんと同じだなwww」
レオナ「ふ〜ん、相変わらずどこかのカワイコちゃんの事にくわしいのね。」
タスク「そりゃ〜もう、素直じゃない子は俺のタイプ〜!その子の為なら、ヒラメだろうが龍だろうが虎だろうが相手にしてやるぜ!!」
レオナ「・・・まさか、そのカワイコちゃんって。」
タスク「およ?今、まさに俺の目の前にいるカワイコちゃんの事・・・ンギャー!!」
レオナ「バカバカバカ!!よくもそんな恥ずかしい事を平気で言えるわね!!(赤面)」
タスク「あの・・・あごっ!!そんな事・・・ふぎゃ!!言いつつ・・ぐへっ!!嬉しそうな顔・・・ぐぉっ!!しながらバシバシ叩く・・・ほげぇ!!」
レオナ「嫉妬もしないでよくも言えるわね!!・・・あ。」
タスク「ゔ〜・・・まさに恋はハリケーン・・・。」
>>766 ここ最近、ラキの声がある伝手で調べたエロゲの正ヒロインで脳内再生される。
髪の色も性格も近いし。
詳しくはメール欄を。
初出時なぁ。キョウスケは誰にでも敬語だったのに……とかたまに言われるけど民間の協
力者に対してだけなんだっけ?外伝途中で止まってんだが、コウタにも敬語だったりする
の?
コウタ「あんたは確か赤いカブトムシみたいな機体のパイロットの……」
キョウスケ「キョウスケ・ナンブ中尉です、よろしくお願いしますコウタ・アズマさん」←ビシッと敬礼
アラド「ど、どうしたんすかキョウスケ中尉!?」
キョウスケ「民間の協力者の方に敬意を払うのは当然だ」
コウタ「へっ、よしてくれよ。むず痒い」
キョウスケ「そうは言いましてもこちらがあなたに敬意を払わないと『仁義を欠く』こと
になりますので」
コウタ「う、そこまで言われちゃあしかたねえか。こっちの都合であんたの面子を潰すわ
けにはいかないもんな」
アラド(コウタ、キョウスケ中尉に上手く誘導されてる……)
キョウスケが敬語で話しかけてるとしたらこんな感じのやり取りがあったりしたのだろう
か
>>798 コミック版DWで、拉致したクスハを素っ裸にしてじっくり観察してた変態さん乙
クスハ「もう私、お嫁に行けない…(シクシク)」
ブリット「少佐、叩っ斬るけどいいよな?答えは聞いてない!!」
>>799 本当、ニルファ以降はクスハはα組の中ではエロ担当になっちゃったよなwwww
ジョッシュ「……」
統夜「どうしたんだ、落ち込んだ表情で」
ジョッシュ「……俺の必殺技演出って、地味か?」
ラウル「バーストレイヴやライアットバスターはともかく」
アクセル「クローで掴んですっ飛んでくだけってのはな……いくらでかいとはいえ」
ジョッシュ「(ガビーン)」
アクセル「まぁ、次に戦闘アニメが作られる時は、惑星の一つか二つは破壊するから気にするな!」
ジョッシュ「惑星を破壊するクローアンカー……」
ラウル「それはもう、クローなのか?」
ジョッシュ「すいません。こちらで派手な爪技を教えて貰えると聞いたのですが」
カルヴィナ「来たわね。優しい教官と、怖い教官とどちらが良い?」
ジョッシュ「え?や、優しい方で…」
カルヴィナ「そう。統夜、メルア、お願いね。あとこれを使いなさい」
つ海兵隊式ののしり手帳
後日、立派なソルジャーになったジョッシュの姿が!
これ以上立派なソルジャーになったら……キュービィーの方のキリコだよ。
そういえば、エールとベルゼルガは似たフォルムだなぁ。トサカとか。
名前も、ブルーナイトとエールシュヴァリアー。
エレガンドって言葉が似合いそうなのって、誰だろうか?
>>805 声つながりでライと言いたいところだが、それはエレガントだったな。
エレガンドってどういう意味?
>>799 ショウコ「そういえば、ショウコがデュミナスの所でエミィアーマー着せられた時、
服を全部脱がされたような気がするんだけど…?」
ラリアー「えっ!?…そ、そんなことないよ」
デスピニス「そ、そうですよ。気のせいです…」
ティス「そうそう!だからショウコのお尻の可愛いホクロとか、あたい全然見てないから!」
ショウコ「ふぅん…、どうしてそんなこと知ってるの?」 ジロリ
ティス「うっ!?」
ラリアー「あっ!?」
デスピニス「えっ、え〜と…」
ショウコ「脱がしたのね?」 ジリジリ
ティス「あ、あわわ…」
ラリアー「う、うぅ…」
デスピニス「はっ、はい…」
ショウコ「おかげでね、お兄ちゃんやフォルカや皆の前で初めて変身解いた時に何故か全裸になっちゃって、
ショウコとっても恥ずかしかったんだよ…!!」 ゴゴゴゴゴゴ…!!
ティス「ひいっ!?」
ラリアー「た、助けて…!」
デスピニス「ご、ごめんなさい…!」
ま、実際は服の上から覆うように着せたんだと思うけど、
こういう展開も有り得たかもしれないんで。
>>807 この三人が後日談で全員残ってるネタ見るとしんみりするなぁ
OGだとデスピニスしか残らないし・・・
ラリアーなんかバンプレオリじゃかなり貴重なショタなのに・・・
>>801 そもそも、機体と武装がでかすぎるから派手な演出は出来なさそうだな。
OGで大きい部類に入るガンドロのウンギアも、他のと比べたら地味だし。
まあ、アンカー持ちのジガン(タスク)に師事してもらうのが妥当かな
いや、トロンベに師事を頼んだ方がいいんじゃないかな。
一応、あれはドリルアンカークローだし、
そもそもジェアンはもはや、フットワークがいい戦艦だw
>フットワークがいい戦艦
ランド「そういや、月光号は運動性を強化すりゃよく避けたよな」
アイビス「それならマザー・バンガードだって負けてないよ!!」
テツヤ「戦艦が回避…普通は耐えるものじゃないのか?」
バトル7は凄かった
ブレス「回避する戦艦と聞いて来ました」
っヴァルストーク
カズマ「か、帰ってきたのか親父!?」
>>777 >逆にそんなイマジネーション空間が恐いです
つ【天獄】
あれはどう考えたってジ・エーデルの脳内に直結したとしか思えない
まぁ宇宙の何処かにはゼナディーエみたいな生物が居るのだろうし
何処かにはあんなモンがひしめく宇宙もあるのかもしんないけど・・・
そして再びかつての仲間たちを振り返る
統夜「ありのまま当時起きたことを話すぜ・・・
月の中心であるガウ=ラで戦ってたのに何故かサハラ砂漠が大爆発していた
何を言ってるのか分からないと思うけど・・・頭がどうにかなりそうだった」
ラウル「アルクトスで戦っていたのにマイクロウェーブが届いたのには驚いたよ・・・」
カズマ「冥王星で戦っていたのに、バスターライフルを撃った仲間が地球に大気圏突入したり」
ミヒロ「何故か地球から大気圏突破して飛んできたり」
シホミ「宇宙空間で突然絶壁が形成されたり」
アカネ「わざわざ月面からランサーを構えてきたり」
ホリス「極めつけで必殺兵器の発動の為に超能力で太陽動かしたりしてくれましたねぇ」(アレは本当にそういう仕様です)
『まぁあくまでイメージってことで!!』アッハッハッハッハッハ・・・・・・
ランド「月の有無とかこっちじゃ律儀に守ってたっつーのになぁ」
セツコ「ちょっとズルく感じますね」
メール「まぁ太陽はともかく、他は必須条件てわけでもないしね」
ゼンガー「しかし、送信施設の目の前で直通チャージしたのは少しだけ違和感があったな」
トビー「あれ?ボス、髪の毛染めたんですか?」
ハガネ・クロガネ・ヒリュウが合体して、超弩級戦艦ロボ・グレートノアになるよう、マ改造してしまえばよい。
マリオン「さてさて、三つの心が一つになればタイプなのか、一万年と二千年前から愛してるタイプにするか迷いますわね。」
ロブ(間違いなく三形態モノにする気だ・・・。)
>>815 ショーン「艦長やユン伍長が『嘘ぉ…気持ちいい…』ですな、大体分かりますぞ」
>>815 なんかどの形態選んでもBGMが間違いなくTrombeになりそうなんだが・・・
クロガネのドリルが割れてエンブレムになるんですね?
合体戦艦と聞いてなぜか御来光が真っ先に思い浮かんだ…
>>801 でも正直バーストレイブ以上の感動はもう味わえないと思う
ジ・エーデルの妄想台詞
VSセレイン、アーク
ジ・エーデル「もう一回言うよ。君達の戦いは報われる事はないよ」
「類似品でも良ければ、並行世界からレラちゃんを呼んで来てあげてもいいんだよ?」
VSアラド、ゼオラ、オウカ
ジ・エーデル「ハハハ! あの世でオウカ姉様によろしく伝えてくれ!」
「ボクはあんな口先だけの老いぼれとは違うよ」
VSラミア、アリア
ジ・エーデル「エーデル以上に面白くしてあげるよ、お人形ちゃん!」
「君にもバインド・スペルを組み込んであげるよ」
VSキョウスケ
ジ・エーデル「君ももっと心の中の欲望を吐き出しなよ、ベーオウルフ!! 別世界の君は、もっと凶暴で好き放題だよ!」
「君の賭け金はぜ〜んぶボクの物だよ!」
>>822 とりあえずジ・エーデルに
っ悲しみの向こう側
をあげよう。
ゴメン、ミスった
訂正&追加
>VSアラド、ゼオラ、ラトゥーニ
ジ・エーデル「ハハハ! あの世でオウカ姉様によろしく伝えてくれ!」
「ボクはあんな口先だけの老いぼれとは違うよ」
「死んだ人間の言葉に振り回されるなんてナンセンスだよ! もっと今を楽しもうよ! 僕と一緒にさ!!」
「戦闘用の改造人間の君達がアマチュアの僕に負けたら恥だよ。頑張ってくれたまえ」
戦艦談義
ランド「戦艦の中に街がまるごと入ってるなんて、マクロスってのは凄過ぎだな。」
クスハ「コンビニがある月光号もある意味凄いと思いますよ。」
セツコ「ブライトキャプテンを核を乱射して敵を殲滅してる…!?そんな、信じられませんっ!!」
ジョシュア「だが、これは事実だ。」
トウマ「相手がとんでもない化け物だからな」
OGじゃ綺麗なジ・エーデルがでてくるかもな
綺麗なジ・エーデル「貴官らの意図は理解した、そのまま進めー!」
>>807 変身を解いたら全裸・・・
そうか、ショウコは鬼だったのか!!
テッカ○ンだろ?>変身を解いたら全裸
綺麗なジ・エーデル……
綺麗なジ・エーデル「ところで私はこういった隠し芸があってね?」
ツツィッ
セツコ「ぶ、ブラのホックが!?」
綺麗なジ・エーデル「平行世界の私と何度練習したことか……おやなんでジト目で見ているのかね?」
声ネタすまん。
金曜ロードショー見てて思ったが、
リュウセイが記憶喪失になったら
PTが操縦できることや念動力が使えることより、
自分の部屋の有り様に愕然とすると思う。
リュウセイ「!?ろ、ロボットの人形やフィギュアばかり…ここは魔窟か!?」
>>821 あれを見たときは感動したもんだ。
「おお!GBAでコレだけの動きが!」ってな。
〜リュウセイが記憶喪失になりました〜
リュウセイ「うぅ……何も思い出せない……」
ライ「何でも良いから思い出せ。そこから芋づる式に記憶が戻るかも知れん」
リュウセイ「……そういえば」
アヤ「何か思い出した?」
リュウセイ「今日の夕方6時半からバーンブレイドの再放送があるんだった。予約予約っと」
ライ・アヤ(ダメだコイツ、早く何とかしないと)
>>832 カチーナ「んなもん、昔からフライパンで一発やれば治るんだよ!!」
ドガキーン!
リュウセイ「ふんげぇぇ!?・・・あれ?ここはどこだ?ム○シは?ニ○ースは!?」
ライ・アヤ(どこかの誰かになったーっ!?)
>>814 ランド「もしあの世界が彼奴の精神の中だって言うんなら…ミスト!」
ミスト「は、はい!」
ランド「お前に頼みがある。お前の機体の攻撃であの空間を攻撃してくれ」
ミスト「ええ!でもそんな事できるんですか?」
ランド「やってみなくちゃわからんが……もし成功したらこの宇宙どころか多くの次元の平穏が保たれるぜ」
ミスト「そ、そこまで…よし、俺やってみます」
>>831 Dもすごいけど、個人的にはJの方が感動的だった。
「GBAなのに、ダンクーガが鉄拳を使っている!?」
「ロケットパンチが棒立ちじゃない!!」
・・・と。
Wも「アーバレストが走っている!?」
Kはそういう点では多少残念だった。カットインは良いんだけど。
>>832 イルム 「お前さん、実はかなり社交的な人間だったな。・・・女の子を部屋に連れ込んだり」
タスク 「そうそう、よく深夜にマイやラトゥーニを呼んでたよな」
リュウセイ「・・・えっ?」
エクセレン「ごめんねぇ、具体的にどういうことをしたのかは、お姉さん知らないの」
トビー 「な〜んにも、後ろめたく感じることは無いぜ、リュウセイ君?
あのときは俺とセツコとチーフと4人で、熱〜〜〜い夜を過ごしたんだからなぁ」
リュウセイ「ちょ、ちょ、ちょ、それって一体どういう・・・? よ、4人で!?」
ライ 「リュウセイに変なことを吹き込むのは止めて下さい!!」
トビー 「おいおい、恥ずかしがることは無いぜ?
リュウセイの本命がライで、お前さんもまんざらじゃないってことは、みんな知っているんだ」
リュウセイ「!!!!」 彡 サッ
ライ 「なぜそこで、後ろを隠す!?」
>>835 キョウスケ「とりあえず、この間の賭けのツケ総額12000耳を揃えて用意してもらおうか。」
タスク(うわ・・・この人、自分が負けた額をツケてる相手に要求してるよ。)
>>836 エクセ姉さん、貴方の恋人が不正を働いてます!
エクセ「何時もと立場が逆ね、キョウスケ」ズルズル
キョウスケ「…解せぬ」←簀巻きで連行中
アヤ「今のうちにまともな人間にしておけばアクセルみたいに記憶が戻った時になにか変化でるかも。」
マイ「じゃあ、リュウに私が恋人だと言えば…。」
アヤ「マイ、そういうのは記憶が戻った時にはっきりと言いなさい。(この子達の気持ちがちゃんと理解できるようにはしたいわね。)」
ヤンロン「人間矯正と聞いて」
ロデム「居てもたってもいられず」
カーツ「飛んできました」
>>838 アヤ 「リュウ?ちょっといいかしら?」
リュウセイ「ビクッ!?」
アヤ 「な、なによっ!?」
リュウセイ「い、いや、また昔の俺の悪事が暴露されるんじゃないかって」
アヤ 「(クスクスと笑い)そんな大げさな事じゃないわよ」
リュウセイ「そ、そうか。俺、あんたにも変な事しなかったか?
知らないうちに、何か傷つけるような事でも言ったりしてたんじゃ・・・?」
アヤ 「そうねぇ、確かに少し傷ついたこともあったかしら?」
リュウセイ「ッ!?俺、何をした!?」
アヤ 「ううん、何もしなかったわ」
リュウセイ「へ?」
アヤ 「初めて会った時は『こんな美人と一緒のチームなんて幸せだぜ』みたいな事言ってくれたのに・・・
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと一緒にいたのに、
な ぁ ん に も
してくれなかったのよ? あなたは」
リュウセイ「なっ?えっ!?そ、そん・・・」
アヤ 「マイだってそうよ。
あの子もあの子なりに、あなたのことが好きなのよ。
クスハやラトゥーニだって
・・・それなのにあなたは、だ・れ・に・で・も 優しいの
ねえ?私の事、本当はどう思っていたの?
今のあなたには、私はどんな女に見える・・・?」
リュウセイ「え、あ!い、いや、おれは!あんたは・・・その・・・・・・」
アヤ 「(またクスクスと笑い、)
冗談よっ!!私とあなたは、別にそんな変な関係じゃないわ。
ただの、チームメイト!せいぜい、出来の悪い弟みたいで可愛いってくらい!」
リュウセイ「あ・・・・・・そうなのか」
アヤ 「何?ガッカリした?」
リュウセイ「別にそういうのじゃないけどさ。
あっ!!違うぜ!?別にあんたが美人じゃないとか、そういうことじゃなくてさ!」
アヤ 「(再びクスリと笑い、)
(記憶が戻ってからも、前より少しはマイ達の気持ちを分かってくれるように
なってくれてれば、いいんだけど・・・)」
果たして、PS版αのバグとはいえ、手段を尽くしても記憶は蘇らなかったけど新しい思い出を作ろうエンドと、
記憶が蘇るDC版αエンドはどちらが本当のハッピーエンドだったのだろう・・・。
今さら問うのはヤボか。
ユキムラ「記憶なんて取り戻そうとせず、
いっその事まったく別の人格になってみるのもいいのではないかね?」
>>840 クスハは外したら?OGsじゃなかった事にされたんだし
正直、何が『なかった事』で何が『あった事』なのかよくわからない。
筒井康隆やデヴィッド・リンチなら、あった、と、なかった、が交錯する、純文学的なお話を作ってしまうのかもしれないけどw
アシェン「私も記憶喪失であります」
レモン「記憶がなくても、あなたの任務は、無事達成してよ」
アシェン「!?」
アクセル「この歳で、孫の姿を見る事になるとは」
ヴィンデル「嬉しそうだな」
ショウコ「ショウコがダークエミィだった時のこと何も覚えてないんだけど、これも記憶喪失なのかな…?」
ロア「あの時のショウコの人格は眠って夢を見ていたようなものだ。起きたら夢の出来事を忘れても異常ではない」
コウタ「それに思い出さない方がいいことだってあるしな。ショウコが俺達のことを忘れないでいてくれれば十分さ」
ショウコ「そうだね。ありがと、ロア、お兄ちゃん」
64の世界にジ・エーデルが現れたら、こんなセリフを言いそうだな
VSセレイン、アーク
ジ・エーデル「もう一回言うよ。君達の戦いは報われる事はないよ」
「類似品でも良ければ、並行世界からレラちゃんを呼んで来てあげてもいいんだよ?」
「死んだ人間の言葉に振り回されるなんてナンセンスだよ! もっと今を楽しもうよ! 僕と一緒にさ!!」
「君の不幸ぶりはセツコちゃんといい勝負だよ!」(アーク)
「ボクは気の強い女をヒーヒー言わせるのも嫌いじゃないんだ」(セレイン)
>>847 スマン、誤爆しちゃった。書き込むレスを間違えた
まったく誤爆に見えない
あと、記憶喪失のリュウセイがユキコさんを姉さんと呼ぶのを幻視した
>>844 あんまり世界が分岐すると、そのうち可能性の世界同士がぶつかり合って・・・
ってな事になりかねないかもしれん。
リュウセイと他数名をセレスチアル・リアクターに接続してみた
色褪せた地図を破り捨て
ポジティブに軽く笑えたら
コインを投げて奇跡を試すよ
世界中を巻き込んで
マイ「・・・?『俺より強い奴に会いにいく』って晶じゃなくてリュウじゃないリュウじゃないのか?」
アヤ「ややこしいわね」
ライ「声ネタ的には正解なようで名前ネタ的に間違えて・・・ええい、ややこしい」
???「冥王計画ゼオライマーΩ、コミックリュウにて好評連載中!よろしく!!」
統夜「帰れ」
>>843 私は旧式な人間なので、未だに頭の中がGBA版OGのままなのです。
まあ、それぞれが勝手にやればよいでしょう?
どれが正しいともいえないんだから。
そうだよな、別にブリットとリョウトはヴィレッタの物ですって言っても構わないわけだし
>>843 GBA版OGと設定の異なるOGsが後から出たとしても、
それはOGsがGBA版OGの並行世界であるということであって、
GBA版の世界が消滅したわけではない。
第4次と並行するFが出たからって第4次が無かったことにはなってないし、
PS版α及びα外伝と結末の異なるDC版αが出たからってPS版が無かったことにはならない。
だから、古い方の設定で語ってはいけないということはない。
新設定との混同を防ぐために前置きをする必要がある場合もあるにはあるが。
「助けて、リュウセイ君」かあ・・・まだ気にしてんの?
クスハ幼馴染の問題
>>850 MXがまさにそれだったな
アヤ○君のおかげでなんとかなったが
なるほど 噛みついたりアレルギー反応起こして暴れて周りに迷惑かけるのではなく
上手に受け流す器量と技量が必要なんだな
記憶喪失のリュウセイを治療しようと立ち上がる修羅勢
アルティス「心霊台!!」
幼なじみ=女性って設定がゲーム、アニメ等には多すぎるんだよ。
男だっていいじゃないか!
リュウセイの幼なじみが、テンザンだったらとか、面白そうじゃない。
テンザン「ホ! 彼女を逆シャアの映画に連れていって怒られたやつがシルエットに使ったやつと幼なじみなんてごめんだっての!
文句言わず自分の趣味に付き合う女(笑)。」
それはコロコロの世界なきがするけどなあ。。<幼馴染テンザン。
リュウセイの幼馴染にはハチゴーレビンに乗ったアイツが居るじゃないか
リュウセイの幼馴染ポジはアヤでも良かったのでは?
親子を監視するケンゾウとそれを知らないアヤとかで。
>>862 >それはコロコロの世界
ローラーをノコギリ状にして他のマシンを攻撃できるようにしたり、
同じ黒いバレリオンの徒党を組んで、
途中で自分のマシンの調子が悪くなったら、手下のマシンに乗り換えたり
・・・と、いった事を繰り返す、テンザンが浮かびました。
>>864 アヤ 「今日から私達はチームメイトよ。よろしく、リュウセイ君」
リュウセイ「・・・あれっ? あんた、前どこかで会った事あったっけ?」
こんな感じで、スタートするのですね?
そして、マイと初対面するときも
マイ 「・・・マイ・コバヤシだ。よろしく」
リュウセイ「う〜ん? お前さん、俺と前どこかで会った事あるんじゃないか?」
マイ 「さぁ・・・・・・分からないが」
リュウセイ「でも、おかしいなぁ? 前はもっと年上だった気がするんだけど」
マイ 「(なんだろう? なぜか凄く腹が立つ・・・)」
普通にユウコやマモルを再登場させれば良かったのに
>リュウセイの幼なじみ
小ネタ・質問コーナー
PTX隊の皆さんに聞きました。
【結婚するとしたらどこで式をあげたい?】
キョウスケ「……神社でも教会でも構わない」
エクセレン「そりゃぁもう丘の上の教会とかそういったところ!」
ブリット「……ブハッ(鼻血多量で戦闘不能)」
ラミア「……どこでも構わん」
そいつらATX
書き間違えたぜスマンorz
とりあえずトリプルアクセル土下座で許してくれ。
>>867 (元)PTX隊の皆さんに聞きました。
【結婚するとしたらどこで式をあげたい?】
イルム 「いやぁ。俺は自由恋愛主義だから」
リン 「フンッ!とっくの昔に諦めたさ。結婚など。イルムノバカ」
イングラム「フフフ・・・・・・(中の人から『結婚できそうにもない男』と言われた)」
>>870 中の人の奥さんからは結婚詐欺師みたいとまで言われたらしいな。
ついでにSRXチームにも聞いてみました。
【結婚するとしたらどこで式をあげたい?】
ライ「……(考え中のようだ、おそらく長考になっている)」
アヤ「そ、そりゃあ教会とかかしら?」
マイ「みんなが祝ってくれるならどこでもいいよ」
ヴィレッタ「……それ以前に結婚できるのかしら私」
リュウセイ「資金とか相手がどういう風に結婚式をしたいかを聞いてからじゃないとそんなのには答えられねぇな」
ライ・マイ・アヤ(マトモだぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)
>>856 しかしこれだけ沢山のフラスコがあるとこう言いたくなるな。
「寺田!この世界もお前によって破壊されてしまった!」
むしろ寺田が鳴滝ポジじゃね?
と、ここで流れをリグレットバスターで吹き飛ばして…
ラキ「ジョシュア、今日の夕飯は何だ?」
ジョシュア「ああ、鍋にしようと思ってる」
ラキ「鍋?この暑い時期に如何してなんだ?」
ジョシュア「熱いものを食べて汗を流せば涼しくなるだろ?」
日本の夏といえば、むし暑い。
伊豆基地在住の外人さん達は大変そうだな。
アズマ家は二日に一回は「そーめん」が出ていそうだ。
ぐつぐつ
クリス「白菜白菜……そういえば、最近夜も暑い日が続くよね。ウェン、ポン酸取って」
ウェン「はい、どうぞ。でも、確かにそうだね。何だか寝苦しいよ」
ジョッシュ「……そうか? はい、これぐらいでいいか?」
ラキ「ン……桜の形の人参……少し嬉しい」
クリス「えー? 絶対暑いよ。お兄ちゃん、もうクーラーつけてない?」
ジョッシュ「別に使ってないけど……」
ウェン「つみれ……うん、美味しい」
クリス「部屋の配置の問題?」
ジョッシュ「単に、お前が暑がりなだけだろう」
クリス「そーかなー……ん、そろそろここにメープルシロップを」
ジョッシュ「やめろ」
ラキ「別にいいではないか」
ウェン「いいんじゃないかな?」
クリス「賛成多数により可決、っと♪」
ジョッシュ「……」
ラキ「すやすや……」
ジョッシュ「ZZZ……」
バン
リアナ「うー……暑くて眠れん……」
ラキ「すやすや……」
ジョッシュ「ZZZ……」
リアナ「これは……やっぱり、氷の魔女、ってわけね……。
ちょっと借りるからねー、アニキ。答えは聞いてない……」
ずるずる
ラキ「すやすや……」
ジョッシュ「昨日は暑かったな……」
クリス「そう? 涼しいくらいだったよ」
ジョッシュ「……?」
ラキ「どうでもいいが、リム。なんで私はお前のベッドで寝ていたんだ?」
クリス「私も不思議に感じてるんだよね……リアナは何も言ってくれないし」
>>867 世界には、スパイ夫婦が結婚式の真っ最中に二人を狙う国家に攻撃されたり、
ほうれん草でパワーアップする水兵も結婚式がいきなりバトルになるなんて事があるんだぜ。
紫雲家
テニア「あづ〜・・・扇風機だけじゃ最早限界だよ〜・・・と〜や〜、クーr「だが断る」・・・うぅ〜」
統夜(キュウリ刻み中)「恨めしそうな目で睨んだってダメだぞ。
クーラーは7月下旬まで我慢しろよ。それが家の決まりなんだから」
メルア(もやしの髯取り中)「でもこの暑さは異常ですよ・・・あぁ、アイスが恋しいです・・・」
カティア「だから涼を取るために今日は冷やし中華なんじゃない。・・・さ、麺も茹で上がったし、と。」
>>878 カティア「さて、後は氷を・・・1皿3個じゃ多いかしら?」
テニア「う!!」
メルア「? テニアちゃん、どうしたの?」
テニア「(し、しまったぁ・・・)」
カティア「ああっ!?氷が無い!!」
メルア「ええぇーーー!?」
統夜「・・・おい、氷作り係」
テニア「ごめんっ!!許して!この通りッ!!」
氷を作れる魔装機神に作ってもらうとかどう?
>>879 メルア「でも昨日見たときはまだ結構残ってましたよ?」
カティア「(ハッ!)テニア、口の中見せなさい!」
ガバッ
テニア「ひゃめろー」
統夜「真っ青だな」
メルア「真っ青です」
テニア「らっれひのうのよなはあふはっはふはほー!(だって昨日の夜中暑かったんだもーん!)」
カキ氷はブルーハワイが最高
ガッデスの事を言ってるんだったら、
あれは液体ヘリウムを使ってるから、氷なんて一欠片も使ってないぜ
液体ヘリウムで水凍らせればいいだけの話じゃん。
ヘリウムまみれの氷なんて心情的に使いたくねーw
天よ地よ火よ水よ
紫雲家で(ヘリウム注入)かき氷を食べたら声が甲高くなるんですね分かります
キョウスケ「きゅう〜きょく↑ゲシュ(ry」
タスク「言わせないっすよ!!」
>>885 ラト「アクヲ タオセト オレヲ ヨブ……」
マイ「ラト。それは“天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ”だ」
ラト「そうだっけ?」
>>888 ???「俺のパンチはかなり痺れるぜぃ!」
>>890 つ心情的に
一時的にでもヘリウムが混ざった液体なんて体内に入れたくないだろ
>>891 そうか?確かに使用目的が戦闘用だから、不純物入ってそうなので口にはしたくないけどヘリウム自体は抵抗無いな。
連続ですまんが、そもそも水とヘリウムを混ぜる必要がないことに気がついた。容器に入れればすむ問題だなスマン。
アクセル「えー……暑さを吹き飛ばすには恐い話がいいと言うんだな、これが。
そんなわけで、かなーり気が早いが、今日はみんなで怪談を持ち寄り、背筋をぞくりとさせてもらいますかね……」
デスピ「こ、怖いです、テニアさん……」
テニア「だ、大丈夫だって。怖くない怖くない」
ミズホ「トップバッターは私ですか……じゃあ、始めますね。
私、仕事柄徹夜になる事が多いんですけどね、
先日、研究棟に資料を取りに向かったんです。
そしたら、ふわっ、って何かが光ったんです。
最初は、非常灯? って思ったんですけど、それ、明らかに人の形してたんです。
え、って思った次の瞬間、気が付いたんです。淡く緑色に光るそれは、包丁を持っていたんですよ。
あ……って言う間もなく、それは私の方に走ってきたんです。私は……気絶してしまいました。
気が付いた時は、朝でした。私は研究室の仮眠台で寝ていました。どうして私はあそこにいたのか……今でもわかりません。
あれは一体、なんだったんでしょうか……」
カルヴィナ「……それ私じゃないかしら」
ミズホ「え?」
カルヴィナ「言おう言おうと思ってたんだけど、
最近、サイトロンの影響で、たまにボーッと体が発光するのよね。長時間戦闘すると特に。
で、それをなんとかできないか相談しに行ったんだけど、ミズホに遭遇して……目の前でいきなり気絶したから、もよりの部屋に寝かせたのよ」
ティス「……な、なーんだ」
ミズホ「あれ、でも包丁は……」
カルヴィナ「さ、次はジョッシュでしょ! 一発怖いのを頼むわよ!」
ジョッシュ「……知り合いの話なんだが、彼が昔、ある基地で働いてた時の話だ」
アクセル「……で、まとめるとだな。ミズホの話に出てきた発光人間はカルヴィナ。
ジョッシュの話に出てきた兵士を気絶させる恐怖の子供の幽霊はデスピニス。
アリアの話に出てきた雪女は、単に昔の服着たグラキエース。
おい、怪談になってないぞ!」
ラミア「我々の存在そのものが怪談ということでござんしょ」
>>894 サイトロンで発光・・・カルヴィナさん、アンタまさかオルフェn(グランインパクト
>>894 タスク「身の毛も・・・よだつ・・・恐ろし〜いは〜な〜し〜」
エクセレン「きゃー!!」
タスク「想像してみな〜・・・・剃刀の〜掴みどり〜!!」
ブリット「やめろー!!想像するだけで痛いわ〜!!」
タスク「想像してみな〜!・・・巨大ナマコの抱き枕〜!!」
レオナ「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!やめて!!」
タスク「想像してみな〜!無茶苦茶優しいカチーナ中尉〜!」
アラド「こ、怖えええええ!!」
>>896 >タスク「想像してみな〜!・・・巨大ナマコの抱き枕〜!!」
???「まだ食べられないのかい?」
>>893 海東さん、あと六時間ほどで仕事なんで帰って寝てください。
>>852 その曲って確かハッター軍曹が歌ってたよね
>>900 パット「うぅ…ひっく、ぐすっ!…ヘクトール!特訓つきあって!!」
ヘクト「ん、ああ。構わんよ」
パット「必殺・ゲシュペンストエルボーを完成させてみせるわ…エメラルドフロウジョンからつないで…タイガースープレックスを決めて…ブツブツ」
ここで流れを一新
『お兄ちゃんと私』
K・Aは私のお兄ちゃん。
強くて優しくて心のまっすぐなお兄ちゃんは、男の中の漢。
だけど単純ですぐ突っ走っちゃうから、私がフォローしてあげなくちゃ。
私はそんなお兄ちゃんのことが、いつも気になる。
お兄ちゃんは私を子供扱いするけど、お兄ちゃんの方が子供みたい。
でも、そんなお兄ちゃんだからこそ、かわいいって思う。
お兄ちゃんは私のヒーロー。
あの時、お兄ちゃんが私を助けてくれたこと、とっても感謝してるよ。
だから今度は、私がお兄ちゃんを助けてあげる。
私だってパイロットなんだから。
みんなを守るために一緒に戦おうね。
お兄ちゃん、大好き!!
K・Aの妹より
>>900 某烈火で風の人が「三沢光晴のエルボーッ!!」つって主人公にぶちかましてたのを思い出した…
…今はただ冥福を祈ろう…
>>903 どっちだ?と思ったら
コウタ・アズマもカズマ・アーディガンもK・Aだな
パイロットだからミヒロだろうけど
>>905 ファイター・エミィはGサンダーゲートのパイロットだぜ?
>>905 ミヒロとショウコ、どっちとも解釈できるように書かれてると思う。
ショウコもフリーバトルでは単独で戦闘できるし。
まあ、つまりだ。
GJ!!
ブラコン度はミヒロよりショウコの方が高そうだ。
今の所、家族が兄と祖父しかいないし。
>>896 ?「ポーカー怖い」
?「万馬券怖い」
?「当たりくじ怖い」
?「九連宝燈怖い」
エクセレン「わおパイ怖いって奴ね」
テツや「いや饅頭です」
カイ「また麻雀やるか、キョウスケ」
ショ−ン「ふふふ負けませんよ」
ダイテツ(・・・ワシも混ざりたかったのお)
「「「「うわ幽霊!」」」」
キョウスケ「いや、幽霊怖いとは言ってないが・・・」
ラキ「精神的に訴えかけてまで体を冷やそうとするなど、人間はよほど暑いのが嫌いなんだな」
ジョッシュ「寒いのは、十分着込めばどうにでもなるけど、
暑いのは、皮を脱ぐわけにはいかないからなぁ」
孤独のガンエデン
井ノ頭イルイ「そうか……。脱げばいいんだ」
ラキ「……私は、冷たい季節よりは暖かい季節がいい」
ジョッシュ「そんなこと言うけど、ラキは暑いの全然駄目だろ」
ラキ「……だが、私は暖かい方が好きなんだ」
ピトッ
ジョッシュ「(ん……ラキのおでこ、ひんやりして気持ちいいな……)」
ラキ「……好きなんだ」
ジョッシュ「……ま、まぁ、俺も……嫌いじゃあないよ」
ラキ「ふふっ、そうか」
>>903 ●一瞬、「兄貴と私」に見えた俺は要プロテインですか?
(伊豆基地 プニプニ)
ここでコウタがショウコに過保護なのは
かーさんにショウコを守れなかったら針千本飲ます
と脅かされ本気にしたからだという説を提唱してみる
>>914 どこの勝利マンだwww
やっぱりラッキーマンはアラド?
いや、普段ついてない奴が変身するからアークかケイジ?
>>896 ジ・エーデル「ふふふ・・・そこにこのオーバーマンを用いれば・・・」
タスク・ブリット・レオナ・アラド『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!』
以下、阿鼻叫喚の地獄絵図が続く
正直リオンネッターのオーバースキルを喰らったら発狂する自信があるね!!
>>916 ユン「…」
えーっと鋸とか包丁とかボートとかみえませんか?
ジ・エーデルの一番怖いものって何かしら。
あの糞ナルシストの事だからさしずめ、自分が存在してない世界、かしら。
>>917 ジ・エーデル「ふふん♪そんなわけあるはずないじゃん♪
自分の発動したオーバースキルで自分がダメージ受けるなんて
頭脳明晰なボクには分かっているよ?
つまり
目の前の
これは
紛れも無い現実だってことがねっ♪」
ブツッ
ザクッザクッ ブシュッ
ギコギコギコギコ・・・・・・
VSアリア、ラミア、ヴィレッタ、デスピニス
ジ・エーデル「エーデルでお人形遊びをしたぐらいで、どうしてそんなに怒るんだよ?…あ、そういえば君達もお人形ちゃんだったね♪ 失敬失敬♪
おわびついでに君達にもバインドスペルを組みこんで、エーデル以上に面白く弄ってあげるよ♪…アイラビュ〜!ボクの玩具になってくれ〜ってね♪
あぁ、考えただけでビンビンに興奮しちゃいそうだよ!!」
vsカズマ
ジ・エーデル「君も物好きだね〜、自分を殺そうとした女を許すなんて彼女にもならないのに。
それに君気が付んてるんじゃない?誰が本当に狂ってるかを。
君が死ねばザ・データベースのもとになった人物は全員いなくなるよね〜?
誰があの女を教育したのかな〜?」
完璧「とりあえず調子に乗る小悪党には仕置きが必要だね、ケイサル君」
ケイサル「そうだねペルフェクティオ君」
小悪党いうても宇宙よりデカいペルはともかく
ケイサルとジ・エーデルは正直五十歩百歩だよなぁ、とは思う
インフレラスボスもいいけど、
ちっちゃいラスボスもいいものよね。
多分、一番ちっちゃいのはソーディアンガード&ダガーじゃないかしら。
全自動赤ちゃん防衛装置……。
ガードと基幹プログラムの間には乖離があったとはいえ、
あれだけ地球圏を騒がせたソーディアン事件の顛末が、赤ちゃん二人を託したり、ってのは、
確かに何とも虚脱な話……w
ガード『そのような幾多のケースを経て、このケースの世界では、我々の文明の最後の後継者のお世話に全力を尽くしたいと思います』
ケイジ「そ、そうですか。戦う気がないなら結構ですけど……」
赤ちゃん「びぇぇぇぇん!」
ガード『む。ダガー、オムツを』
スルスル
バレンティナ「……ま、まぁ、友好的な方々なら結構ですけど……」
マイ「何か面白いコトないかなー」
ラト「……カッコ悪い台詞を当てはめるのはどう?」
マイ「何それ?」
ラト「例えばアレ」
〜剣道の練習をするブリットを見つめるクスハ〜
ラト「クスハにカッコ悪い台詞を当てはめてみるの。例えば……」
クスハ:強くなって、必ずマヨネーズ戦争を終わらせてね……ケチャップ夫人!
マイ「馬鹿だ!アイツ馬鹿だ!(ゲラゲラ)」
ラト「他にはアレ」
〜イングラムに恋する乙女の眼差しを向けているアヤ〜
アヤ:……なんて美味しそうなワカメなのかしら。
マイ「〜〜〜!(←声を抑えて笑ってる)」
ラト「他にはアレね」
〜一人オセロに興じるギリアム〜
ギリアム:ま〜る・さんかく・しか〜く〜♪ま〜る・さんかく・しか〜く〜♪
マイ「馬鹿だ!すっごい馬鹿だ!(ゲラゲラ)」
930 :
927:2009/06/14(日) 21:51:46 ID:KT1GuDff
サナギさんだ!
???「ワームか・・・」
アラド「キャストオフ!」
チェンジ、スタッグビートル(クラッシャー的な意味で
>>925 小さいと言えば、マシンセル。
あれが自我を持ったら脅威だな。
>>933 某未完ラノベで主人公(CDドラマ版でラージの人が担当)が自我があるナノマシンを宿していたな。
>>932 何ぃ、アラドがキャストオフしたという事は服が脱げたのか!?
ゼオラ、ラトゥーニ、オウカ、アイビス、ラーダ、ラミア、マリオン博士、ミツコ社長他多数の女性がヨダレと鼻血を垂らしながら、見学に行きました
意志を持ったナノマシンか
???「力が欲しいか?力が欲しかったら・・・くれてやる!!!」
意志を持った機械と言うことで。
ダークブレイン戦で昔思った妄想。
っ既に大破寸前のコンパチカイザー
ダークブレイン(既に関西弁のアレ)「これでしまいや!」
ロア(コウタ)「何言ってやがる……勝負は…これからだろうが!!」
???『そうだ、まだ終わってはいないぞ!!』
ダークブレイン「なんや!! 誰の声や!?」
ロア『この声、まさか!!』
コンパチブルカイザー『諦めない限り……勝負は終わらないぞ、ダークブレイン!!』
コウタ「こ、コンパチカイザーが喋った!?」
という電波が。
>>937 コウタ『よし!俺とロアとコンパチカイザーで、3つの心を1つにするぜ!」
ロア「ああ!」
コンパチブルカイザー「いざ!」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコもいるってこと、忘れないで!」
エミィ「あたしも一緒に!」
Gサンダーゲート「私の意思も今ここに存在します!」
コウタ「わかった!お前達も合わせて、6つの心を1つにするぜ!」
ダークブレイン「うおおっ!?」
コウタ「くらえ、ダークブレイン!これが俺達の心の力だ!!」
コウタ『じいちゃん……コンパチカイザーは……コンパチカイザーは!
無敵なんだねぇぇぇぇぇぇぇ!』
>>938 もしそこで
ダークブレイン「ショウコ・アズマよ、貴様の兄はコッソリ特上寿司を喰っていたぞ」
なんて言ったらどうなるんだろ?
>>940 ショウコ「後でおせっきょうね?」
ぐらいだろ。
>>940 あえて
ショウコ「そんなの嘘よ!」
コウタ「そうだそうだ」
ショウコ「一月(ピー)円のお兄ちゃんのお小遣いで特上なんかたのめるわけないじゃない!!」
コウタ「…しくしく」
ロア「泣くなコウタ」
>>927 .hackのパロディモードを思い出したんだぜ
いいぞ、もっとやれ
>>939 起動方法がややこしいコンパチカイザーと言う電波が。
キサブロー「よいか・・・・
まず ピンクのゾウをさわり
本を読む。
そして 音撃鼓をたたき
石仮面をさわったら
地下のコンパチカイザーを よ〜く
おがむ・・・・
しかる後
ちゃんと手をあらってから
トイレにしゃがむのじゃ。」
西部(惑星ゾラ的な意味で)編
ゼンガー「『カチーナのショーツ』……か」
カチーナ「!!!!!」
バシィィィッ
レーツェル「……惜しかったな、友よ」
SF編
>>945 アプリカント「何!?本当かね?
それは・・・気の毒に・・・」
近未来編
アラド「これは・・・・ゼオラのパンツじゃねーか!!」
近未来編
アル=ヴァン「(統夜・・・オマエの父と 私は・・・・同胞だった・・・・)
(私は当時・・・・エ=セルダの弟子で・・・・エ=セルダは 騎士団長だった)
(フューリーが開発したキャンセラーの技術をめぐって月中は大混乱さ。)
(おたがい うき足立つ部下を押さえるのが 手いっぱいだった・・・・)
中世編
アリア「あの世で私に詫び続けろぉ、カズマー!」
カズマ「だが断る。」
ゲームが違う編1
アイビス「アルテリオンより、はやーい!!」
マサキ「だろう!サイバスターのスピードは天下一品だからな!!」
ゲームが違う編2
新西暦188年 リー・リュンジュン シロガネで地球から出撃
帰還せず・・・・。
二つ目の元ネタが分かった人は、MSXのコ○ミ黄金期を知る人ぐらいであろう。
ジ・エーデル「わたしが町長です」
>>950 次スレを頼んだぜ
と言う訳でチト早いが、予告に入らせてもらおうか。
スレイ「もう6月中旬か…早いものだ、一年があっと言う間に過ぎ去ってゆく」
トウマ「だがよ、雨が続く6月ってなんか日の進みが遅く感じたりする事って無いか?」
統夜「あー、なんか7月が遠く感じたことならあった様な。・・・それよりも」
トウマ「あ?」
統夜「今年の夏もやるんですか?俺たちで海の家…」
スレイ「去年はアーディガン一家に客を持って行かれてしまったからな…」
トウマ「ん〜・・・それについては今俺の方で考えているんだが…
さて、誰の手を借りるべきか・・・」
次回!スパロボアポロン伝説!
「梅雨を越えろ 雨を超えろ 7月のため」
君の心に、リミットオーバー!
>>952 おっと、次回予告は次スレが立つまで我慢しようぜ?
我慢してから放出したほうが、快楽はひとしおだ
>>950が立たなかったようなので、代わりにやってくる
受け入れてもらえなかった。
誰か代わりに頼む。
なら俺が行ってみる。
仕方無い。やってみるか。
無理だった。後は頼む。
ライブアライブ配役
中世・統夜(騎士繋がり)
近未来・カズマかコウタ(性格と妹的に)
西部・ハーケン(ガンマン繋がり)
幕末・ラミア(任務遂行第一主義、でもたまに裏切る)
現代・フェルナンド(格闘家繋がり、フォルカよりは近い?)
原始・テニア(なんか匂いを嗅ぐ犬っぽい)
拳法・リシュウ(ユン役にブリット、レイ役にカチーナ、サモ役にテンザン)
SF・キャレット(ロボ)
大丈夫だシャナなら自力で脱出できる…はず
その後道に迷うことはあったとしてもたぶんどっかで演説とかしてるはずさ
962 :
950:2009/06/16(火) 14:37:45 ID:GNfNlqBn
>>952 乙だぜ!
〜次回予告〜
新西暦20X年、人類が宇宙へと進出して数十年が経過し、
科学技術万能主義の中で生まれ育った新世代達は、
原始的・古典的問題が既に解決済みであることに何の疑いも持たなかった。
だが、『黒い悪魔』の襲撃は唐突に始まった!
アカネ 「ギャーーー!?」
テニア 「なんなのあれ!?あんな奴、今まで見たこと無いよ!!」
統夜 「ま、まさか・・・あの黒い悪魔がヴァルストークに!?」
発覚する衝撃の事実
ジョシュア「敵数推定10000!?」
ラキ 「しかも、サギッタルーメンは使えん・・・」
クリス 「こんなのに勝てるわけないよ!」
初戦は人類の一方的な敗戦に終わった
ミズホ 「隊長!ハイパーライフルが効きま・・・い、いやぁぁぁぁぁ・・・・・・カクッ」
フィオナ 「ミズホがやられた!?ラウル!早くミズホの後送を!」
ラミア 「馬鹿な!?通常の3倍の速度だと!?」
アクセル 「間違いない、あいつらは赤い彗星だ、これが!!」
組織されるG攻撃部隊
シホミ 「特別顧問のショウコ・アズマさんよ」
ショウコ「以後、対G作戦は私の指示に従っていただきます」
シホミ 「彼女の命令は私の命令、そう心得なさい!」
対G特殊戦術は常識を絶した
カズマ 「爆熱ゴッドフィンガー!?」
カティア「す、スーパー稲妻キック!?」
カルヴィナ「あいつらを甘く見るな!シンブンシブレード程度では勝ち目は無いわ!」
そして、焦土作戦は実行される
ショウコ 「やってください。これは必要な事なのです」
アクア 「了解」
アンジェリカ「ミスト、覚悟しなさい」
ミスト 「俺達の絶対支配圏を破壊するのか!?」
ヒューゴ 「やめろ!ここは俺たちの部屋だぞ!?」
これは、あまりの悲惨さゆえにカズマ・アーディガンの自伝からも削除された
『火の7日間』と呼ばれるヴァルストーク乗組員達の戦いの記録である。
>>962 乙
次回予告
(
>>387-388からの流れで)
ショウコがカズマと結婚してから数ヶ月が過ぎ、
ヴァルストークでの宇宙暮らしにも徐々に慣れてきた頃。
ショウコは仕事に家事にと忙しいながらも、
優しい家族と一緒に充実した幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、ヴァルストークは宇宙海賊の奇襲を受け、危機に陥ってしまう。
悪党の手から愛する家族を守るため、ショウコはエミィに変身する。
がんばれ、ショウコ! 負けるな、ファイター・エミィ!!
次回、スーパーロボット大戦OG NEXT GENERATIONS
『奥様はファイター』にオーバー・ブースト!!
なんか、
>>963の直後だと、
>>964がショボく見えるな…
昨夜からずっと投下するタイミングを狙ってたんだけど orz
トウマ「なぁ 統夜 たのみがあるんだが」
統夜「珍しいですね なんです?」
トウマ「う──ん そのう なんだ
ミナキをだな 週末ドライブに誘いたいんだが
勇気が出ないんだよ
誘うときついてきてくれないか」
統夜「……… えっ?
いつも仕事とかで一緒に乗ってたでしょ?」
トウマ「──いや! 今度はちゃんとデートって名目でだ!」
統夜「いやまってくださいよ!
そもそも あの人童顔だけどけっこう歳上なんでしょ?
別にトウマさんの趣味をとやかく言うつもりはないですけど…」
…………
統夜「わかりましたよ!! ついてってあげますよ!!」
トウマ「ホントか!?
ありがと──う おまえならそう言ってくれと信じて うぶっ!!」ガッ(蹴)
統夜「おっと 日本人なら抱きつき(そういうの)とかやめてくださいよ」
屍機 紫雲統夜編 第惨話
>>969 今月の展開思い出して泣いた(´;ω;`)
アンジェリカ「ねえ、ミスト。私にもこの子を紹介してくれない?」
ミスト「あ、ああ…。この子はシェルディア」
「俺がベザードにいる時、いろいろ世話になった女の子だよ。前にチラッと話しただろ?」
「…俺が生きていられるのは、こいつのおかげなんだよ」
アンジェリカ「ごめん。聞いたような気はするけど、よく覚えてないの。もう一度説明してくれる?」
「チラッとじゃなく…しっかりと」
ミスト「いや…そう言われても…」
シェルディア「あ、そういえば、君にはまだ話してなかったけど、ボクのお腹の中にはミストの赤ちゃんがいるんだよ!」
アンジェリカ「な、何ですって!?」
ミスト「馬鹿! 余計な事言うな!」
シェルディア「え、どうしてなのさ? それにベザードに侵略者が攻めてきた頃にはもうデキちゃってたんだよ」
ミスト「いや、それは…その…」
アンジェリカ「最、低…最低、最低だわ…なんて最低な男…」
「最低だわ! 最低、本当に最低っ! あなたって、本当に最低の屑だわっ!」
ミスト「待ってくれ!アンジェリカ! これには深い訳が…」
アンジェリカ「この変態っ! 変態のろくでなしっ!」平手撃ち
ミスト「いてっ!」
アンジェリカ「あんたなんか死ねばいいのにっ!!!」地獄ビンタ
ミスト「ぐわあっ! アンジェリカ…許し…て…」KO
アンジェリカ「もうあなたなんか信じられない!顔も見たくない!」
ミスト「………」
シェルディア「どうしたんだろ、あのふたり…」
【予告】
調和を司る神 ナシム 混沌を司る神 ゲベル
次元の彼方に君臨する二柱の神が 数多の世界から招いた戦士達を率いて
熾烈な戦いを繰り広げていた
ナシムとゲベルの力は等しく 闘争は果てしなく続くはずだった
ユーゼス 「戦いの・・・輪廻だ!」
クォヴレー 「宿命は・・・ここで終わる!」
ルアフ 「僕の支配を受け入れるべきだったね・・・」
アイビス 「あたしには、命をかける夢がある!」
メイガス 「目覚めの後に待つのは・・・絶望だけ」
ゼンガー 「俺が見つけたのは・・・皆を守る力だ!!」
エツィーラ 「全てはまやかしさ・・・お前も私も」
リュウセイ 「念を操るテメェの力・・・ここで断ち切る!!」
ジ・エーデル「ハハハハ!まだstage1だよ?」
ランド 「クライマックスは・・・これからだぜ!!」
アプリカント「しつこいな、誰に似たやら」
カズマ 「決まってんだろ!!」
アサキム 「光が懐かしいかい?」
アル=ヴァン「私には、為すべきことがある」
ナシム 「あなたたちは、この世界に残された最後の希望
手に入れてください・・・世界が砕けても輝きを失わない光
鋼の魂を・・・」
レジセイア「この始まりの宇宙で朽ち果てるがいい
遊びは終わりだ」
キョウスケ「こっちは最初から本気だ!」
ユキムラ 「さぁ!狂宴の始まりだ!!」
ケイジ 「このままでは・・・みんなの希望が!」
ユキムラ 「私が全部破壊してあげよう!!」
ケイジ 「お前だけは・・・許さない!!」
アサキム 「絶望を望むのなら、送ろうか」
セツコ 「あなたが何度蘇ろうと・・・倒すだけ!!」
ケイサル=エフェス「幻想の果て、絶対運命すらもその身を散らす
銀河の終焉・・・ここに刻もうぞ」
【ディシディア・スーパーロボット・スピリッツ】
機人大戦に終わりは無い
【次回予告】
リュウセイ「俺達の戦いはこれからだ!!」
次回、「○ち○りフラグ」
次回予告。
あの事件(W)からもう数年ほどたったある日のこと。
ケガで通信番をしていたときのこと。
『あれ、カズマしかいないの?』
「お前アリアか!?」
次回・スーパーロボット大戦OGに萌えるスレその255
【再会】
なかなか埋まらんのでも一回
イング「ウルズ…」
ウルズ「………僕は…
ただお父さんに好かれたかっただけ……
強くなったら好きになってくれると思った…のに…」
イング「しゃべるな!!」
ウルズ「………ありがとう… イング……」
イング「ネフェシュ…
そうか… マシンナリーチルドレンにも魂は宿るんだな……」
萌刷演義 第255回『アースクレイドル攻略 ─人間の証明─』
次回予告
宇宙歴00187
過去の栄光を求め、三隻の宇宙戦艦が冒険の旅に出た・・・。
またしても、地球圏を巻き込む大戦が始まったのである。
この戦いでユーザー大半の腹筋を死に至らしめた。
彼等は自らの持ちネタに恐怖した・・・。
メテオ3「イテッ!!」
戦争も最終局面に入り、ついに彼等は・・・!!
レビ「やぁ、私が戦爵のレビちゃんです。それじゃ、またね。」
ドカーン!!
宇宙に散った・・・
あれから時は流れ、再び大いなる冒険が始まろうとしている。
幻のXNガイストを求めて・・・奇人変人ネタ軍団が今、旅立つのだ。
人はまた、同じ過ちを繰り返そうとしているのか・・・。
次回、実況おしゃべり大戦OG2
次回予告
男が受け取ったのは一隻のアルムストラ…
彼は夢のためにある決断をする…
カズマ「俺の船への乗船条件はスペースマンであること! 銀河を目指すホーク海賊団の旗揚げだー!」
次回 伝説は始まった
いざ行かん星の海へ
>>977 宇宙海賊「い、命ばかりはー!」
カズマ選択
ニア「助ける」
「死ね!」
ミザル「ニアァァァ!!」
フォルカ「どうした!?」
ハーケン「某ドリルメカの劇場版を見に行って感動したらしい」
>>972 超高速で動き回るOG機体…。
ゴクリ
次回予告
明日はショウコの誕生日。
日頃苦労をかけているショウコを労うため、コウタはショウコに誕生日プレゼントを渡したい。
しかし、コウタの少ないお小遣いで買える物など限られている。
途方に暮れているコウタに、ハガネ・ヒリュウ改・クロガネのクルー達が協力を申し出るが…。
果たして、コウタの想いが伝わるプレゼントとは何なのか?
そして、ショウコの反応は?
次回、スーパーロボット大戦OG
『まごころの贈り物』に、カイザー・バースト!!
次回予告
新西暦20X年
数百年来の地球温暖化、2度のメテオの落下、そして3度の侵略者との戦い。
これらの相互作用が発生させた異常気象により、
その年、東京の熱帯的猛暑はさらに殺人的なものとなった。
日中は、強烈な太陽光とアスファルトの照り返し、モンスーン気候特有の高湿度とが、
住民達の体温を上昇させ、水分を失わせてゆく。
また、夜間ですら、加熱された家屋・家具の発する赤外線により
住民達の安息は容赦なく乱される。
何時果てるとも知れない圧倒的な自然の猛威との戦いの中で、
誰もが、体力を奪われ、精気を失っていった。
そして・・・
ミヒロ 「ごめん、いい・・・」
カズマ 「食べないと体力つかないぞ」
デスピニス「そうめんなら食べれそうですけど・・・」
フィオナ 「そうめんは炭水化物に偏っているし、胃腸が冷えるから益々夏バテが進むのよ」
ラキ 「ごちそうさま・・・」
ジョッシュ「ダメだ。この3週間で2キロも体重が落ちてるじゃないか」
このままでは、愛する者達はあと数ヶ月に及ぶ戦いに生き残れない!
ショウコ 「ようしわかったわ!こうなったら、
夏バテしていても食べたくなるような料理を作ってみせようじゃないの!」
立ち上がれ、台所の戦士達よ!
皆の命は君達の両腕にかかっている!
次回『シュフ達の夏』
中々埋まらないなぁ・・・。
タスク「ちょっ!二人して・・・助けてぇぇぇ!!」
カチーナ「埋まらないっていうから、埋めるのを手伝ってやってるんだよ!!」
レオナ「ちゃんと首から上は出るように埋めてあげてるでしょ。あとで手料理食べさせてあげる。」
タスク「体罰だ〜!!人権無視だ〜!!・・・ん?」
サフィーネ「はぁぁぁ〜ん!!」
タスク「あれ?姉さんは、どういった理由で埋められたんで?」
サフィーネ「放・置・プ・レ・イ・なのよ。・・・あぁ〜ん!シュウ様のイケズゥ〜!」
タスク(埋められて悦ぶ人種もいるんだな・・・。)
最近、ショウコが関係するネタが増えてきたな。
いいぞ、もっとやってくれ!
>>984 何かタスクがしまわれているように見えた。
>>986 その頃、某所では変な遊びが流行っていた。
修羅兵1「ヒャッハー!この銅像のお方の名前を言ってみろ〜!」
つ それも私だの銅像
修羅兵2「ダース○イダー?」
女修羅兵「鉄郎の親父?」
修羅兵3「目が四つあるから弐号機かぁ〜?」
修羅兵1「てめぇら、不正解だ〜!!さっさと穴に入れ!!」
修羅兵2「くぅぅぅ・・・」
修羅兵3「ぐやじい〜!!」
女修羅「しくしくしく・・・」
修羅兵1「アサクサで手に入れたバクチクとやらを食らえ〜!!」
バババババン!
三人「ぎゃぁぁぁぁ!!」
修羅兵1「正解はなぁ!究極!変態仮面だぁ〜!!」
ユーゼス(へ、変態仮面・・・!!ガビーン!)
>>977 ジュ=アーム「俺はフューリー一いや宇宙一の騎士になってやる!文句あるか?」
カズマ「いいね〜、俺の仲間になるんだ。そうでないとな。」
>>987 おいおい、そんなことしてたらショウコが
「爆竹をそんな危ないことに使っちゃいけません!あんたたち今夜は晩ご飯抜き!!」
って雷落としちゃうぞ。
ま、だからといって怪我するような身体じゃないとは思うがw
>>990なら、妹達が超ブラコンに。
兄達は嬉しさ半分、戸惑い半分。
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:11:31 ID:V2cy68++
>>993なら
弟・妹キャラが兄・姉キャラを呼ぶ際、強制的に「お兄ちゃん(お姉ちゃん)」と変換される。
なお、普段からそう呼んでいた場合は逆に名前で呼ぶようになる。
>>995なら
梅雨で艦内の湿気が凄い事に(宇宙なのに)
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 00:19:28 ID:ZqOvlh5j
998なら大海賊時代
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。