【PS0】PSZのサリサはボクっ娘カワイイ レスタLV2
エリート変態共!!
次スレは
>>980が立てろな!!
_ __ /´ ̄`ヽ.
/ _`>-‐''"´ `゙''<`ヽ. ,ハ
/ ./>''´ `ヽ. `ヽ∧ |
∨ア´/ / ∧ ! ,| ∨/
/ .| /.! ./ | 、/___, イ | | |'
! .! /、」/, レ' ´,-,、`Y ! ,' .! そしたら
>>1乙した時 あの大タコが
', ∨'7´r,、 | ,ハ ハ! /-‐‐ァ 触手でボクの胸をつかんで…
\ 八 .| リ . ゝ‐'゚ oレ'ン / `ー-‐ァ
.o `<|.x ゚´ rァ─-、 xwr‐ ''´○_,,.> (※つかめるほど大きくありません)
○、__゚,ノ.ノト、 |/ ) イヽ、_,>___
` ーァ __ノ> 、,__,,. イ/`>-<´ ,-、 |
〈 ̄/ ̄`ヽ_ェr‐ ''" .// ヽ.|_,り.,'
∨ 、\\)_)) / ./ ! /
/7、 ン´--‐ ''" | .|/ |/
./\ヽ-‐<|,.-、 /´ ̄`'く」_ ,'
/ `ァー イ、_り〈_/ / , Y`ヽ. 〈
/ / `r'、/ 、__,| | \|
! ,.イ ,.- 、 ∨`ー'::// ヽ.
` ー-‐‐ァ'/ 、_,り /\-‐'´ ノ
/ / ,' ` ァー--‐''´
./ ,' | 〈ヽ、
_ ____ /´ ̄`ヽ.
/ _`>-‐''"´ `゙''<`ヽ. ,ハ
/ ./>''´ `ヽ∧ |
∨ア´ ∨/
/ / `ヽ. ヽ
| / i ,ハ 、 ハ |
', ! |,.イ 、 ./ |/`7´ | ', ! もう湿地行きたくないよぅ
グスッ \. '、 ∧_」_ ∨ ァ==-、 ! |-‐‐ァ',
、__,ノ>''"´ ̄ヽ` xx゚.! / / `ー‐ァ
` -/ と_ノ| _'__ 。// _,,.>
/ 、 '´ 、し')└‐-/´ ̄`゙''ー-.、___,>
/ヽ-、`ァー-、)こファし'つヽ、__ /:::::::::ヽ
/\::::::::::::::::::::イ `-- ´`iァー‐r::::::/ ̄ ̄\
`! ´ ̄ ̄ ̄/ヽ ((_) ) //‐ ''´ /
l / i `ー― ´ i \ |
', / | ○ | i .!
ヽ _ /ヽ. | | \ ノ
 ̄ ./ | ○ | 〈 ` -‐´
839 : 名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 2009/01/14(水) 03:02:14 ID:xbMavlyw
オレ「そう・・旨いよ、サリサ・・すごく・・・もうグングンシャワーだよ・・」
時と共に激しさを増すサリサのクリムゾンフィールドに、オレはクレイジーオンしていた。
正直、いまだ子供のサリサでは充分満足できるメシアタイムは得られないと思っていたのだが、
サリサの激しいクリムゾンフィールドは思った以上のバイオパニック。
サリサ「お兄ちゃん、どう?バレットダンス?」
オレ「あぁ・・・すごく、トルネドダンスだよ・・」
自分の上で腰をホッピングランするサリサのセクターラインを愛撫する。
オレ「愛してるよ、サリサ・・・こんなロデオドライブしちゃった以上、もうお前をワイプアウターしたりしないから・・・・・・・」
サリサ「うん・・・ぅ、ん・・ワイプ・・アウターしないでっ・・ボクたち・・もうデオツインズなんだから・・・!」
オレはサリサのスイートベリーを舌でロールロールし、サリサはホッピングランを更にクイックドロウする。
オレ「ああ・・・お前は最高のエッジライザーだよ・・!」
サリサ「ボク・・もう・・・ダメ・・・オーバーエンドしちゃう・・・!」
サリサのアースバレットはもうセイグッバイだ。
するといきなり我らが偉大なる母が急に扉をビートクエイクした。
マザートリニティ「あんたたち・・・ヒルデガナ!!」
>>1乙
__ _,,.. -─- ..,_-‐- 、
./ `>'"´ `'<. ヽ.
/ .lア´ ヽ,ハ
,' ,.' ヽ. ∨
| 7 / / ハ , ,ハ. |
∨| / ,L__/_,! /| ,ハ-| /. ,.--、
! .| /|_/_」_/ レ'ァtト,|/! / !
| / .! イ´|!::::rリ` |:リ ハフ.ヽ、 , ' /
./ r'─∨ 、ゝ-゚' . ` ,, | \> / ,. '
< `>,、,__ " _ 人__,>'7ア´ヽ,__イー、_
/ < /__∧> 、, ´ /// // | , ヽ、
´ ̄ ̄>r<| \ `7T´ ハ / |:| -、 ‐/ ./ / 〉
., '´ ヽ `Y ⌒Y /ハ !:ト.、 >、-ヘ._/_/
/ ./ \___.'、_(ソ イ 、. ':;:、:`ヽ/___)-r‐'
,' ヽ.! ! :. ∧ \\__/:/
〉、 ! : ;'⌒ヽ. : レ' \ ` ー-- /
,.' !∧ 、._(ン : | ` ー-‐'´
/ / `|. : : !
''´ / ! : ,'⌒ヽ : ',
/! ,' : 、_(ン : ':,
、 / ./ : . \
おかしいなぁ…どうしちゃったのかな
がんばってるのはわかるけど、クエストは遊びじゃないんだよ?
トラップは勝手に誘爆するし、ヒールオーダーは意味ないし
作戦の意味、ないじゃない ちゃんと、作戦の通りやろうよ
ねぇ、私の言ってること、そんなに間違ってる?
ラバータ
少し、頭冷やそうか……
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/14(水) 17:19:42 ID:zMI8qsGV
__ _,,.. -─- ..,_-‐- 、
./ `>'"´ `'<. ヽ.
/ .lア´ ヽ,ハ
,' ,.' ヽ. ∨
| 7 / / ハ , ,ハ. |
∨| / ,L__/_,! /| ,ハ-| /. ,.--、
! .| /|_/_」_/ レ'示,|/! / !
| / .! イ´圷示` ゞ=' ハフ.ヽ、 , ' /
./ r'─∨ 、ゞ=' . ,, | \> / ,. '
< `>,、,__ " _ 人__,>'7ア´ヽ,__イー、_
/ < /__∧> 、, ´ /// // | , ヽ、
´ ̄ ̄>r<| \ `7T´ ハ / |:| -、 ‐/ ./ / 〉
., '´ ヽ `Y ⌒Y /ハ !:ト.、 >、-ヘ._/_/
/ ./ \___.'、_(ソ イ 、. ':;:、:`ヽ/___)-r‐'
,' ヽ.! ! :. ∧ \\__/:/
〉、 ! : ;'⌒ヽ. : レ' \ ` ー-- /
,.' !∧ 、._(ン : | ` ー-‐'´
/ / `|. : : !
''´ / ! : ,'⌒ヽ : ',
/! ,' : 、_(ン : ':,
、 / ./ : . \
死んだ目にしてみた
ちょっと表情調整
__ _,,.. -─- ..,_-‐- 、
./ `>'"´ `'<. ヽ.
/ .lア´ ヽ,ハ
,' ,.' ヽ. ∨ ラバータ
| 7 / / ハ , ,ハ. | 少し、頭冷やそうか……
∨| / ,L__/_,! /| ,ハ-| /. ,.--、
! .| /|_/_」_/ レ'ァtト,|/! / !
| ! /´|!::::rli` |:リ ハフ.ヽ、 , ' /
./ r─ヘ八. ゞ=゚'’ . `",,| \> / ,. '
< `>,、.,__ " _ 人__,>'7ア´ ヽ,イー、_
/ < /∧> 、, ´ / // // | , ヽ、
´ ̄ ̄>,r<´ ̄ ̄\.`7T´ ハ./ |:| -、 ‐/ ./ / 〉
., '´ ヽ. `Y ⌒Y ./ハ !:ト.、 >、-ヘ._/_/
/ ./ \___.'、_(ソ イ 、. ':;:、:`ヽ/___)-r‐'
,' ヽ.! ! :. ∧ \\__/:/
〉、 ! : ;'⌒ヽ. : レ' \ ` ー-- /
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サリサ:ボク、君に会えて本当に良かったと思うよ
オレ様:な、なんだよエンディングだからって照れるじゃないか
サリサ:君には本当に感謝している
オレ様:俺もさ
サリサ:最後まで一緒にがんばってくれて護ってくれてありがとう
オレ様:なんだよまるでお別れみたいに
オレ様:ずっとずっと一緒だよ
オレ様:トイレにも一緒にいくのか?
オレ様:もう真面目に聞いてよ
オレ様:ば、ばかこんな話真面目になんかできるかよ
オレ様:ねえボクのことどう思う?
オレ様:どう思うってお前そんなの
オレ様:ねえ正直に言って
オレ様:す、す・・・だ・・・
オレ様:よく聞こえないもう一回
オレ様:好きだ
オレ様:もっと大きな声で
オレ様:好・き・だ!!!!
サリサ:な、なんだよ君突然叫びだして熱でもあるの?ちょっと怖いよ
オレ様途中で何があったwwwwww
仕事中にサリサ×偽サリサでSSを思いついたんだが
内容があまりにも18斤+特殊すぎてここには投下できないぜ
偽サリサ見てたら
サリサに淫語責めされながら犯されたくなった
オレ様かわいいなw
ふと今
サリサに抱っこしてもらいたくて夜中サリサの枕元に自分のヘッドパーツを置くレイキャシール
目覚めたら生首があって恐怖でべそかくサリサ
怖がらせてしまって落ち込むレイキャシール
「ごめんね、キミだと気づかなくてびっくりしちゃったんだ・・・」とはにかんでレイキャシールをなでなでするサリサ
「これもなかなか良いでござるな!」とレイキャシールのボディパーツでシティを徘徊するオギ
を想像した
>>18 カイ「や ら な い か」
オギ「ウホッ、いい男」
という続きがなぜか重い浮かんだ
ラブラブED後 夜中の寒い夜
主人公が寮の部屋で休んでるとコンコンというノックが聞こえた
ドアを開けるとそこにはサリサは恥ずかしそうに俯いていた
主人公「どうしたの?こんな時間に」って聞く
少し間が空いてから上目遣いになりながら口を開いた
サリサ「今日・・・寒いから一緒に寝てもいい?」
一人ではその夜はとても寒かったけど、二人で寝た夜は暖かかった。
まぁ性的な意味も含まれてます、我慢できるわけがない!
>>20 そこは寧ろ
ヒュマ男「(結局一睡もできなかった……)」
サリサ「(やっぱりボクって魅力無いのかなぁ……)」
と言う展開が鉄板だろうjk
そこはアレだ ご想像におまかせします
>>19 阿部さん役がレーヴェで再現されたんだが…
>>23 レーヴェ「貴様が望むなら、相手してやらない事もない」
_人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり触手プレイしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,. '"´ ̄`ヽ、
/ /,>''"゙ '' ー< ̄`ヽ. '-´ ̄ ̄`-
'., // `'<ソ 'r ´ ヽ、
∨´ ./ ヽ. `ヽ. / )
,' /|_ハ | |. ', ', ヘ―─── /\ ノ
| /´|/_ ! ,ハ__/ |/ ! へ /\○ ./
_ノ レi' (ヒ_] ヒ_ン レ' i ノ O)___(○ (
\ < ̄!'" ,___, "' i>レ' / /∨∨∨\ (~\\
> ヽ ヽ _ン ノ < / /> <| |\\ \\
, . > >,、 _____, ,.イ < / /ヽ∧∧∧// \\ \\
サリサって妙にS心を刺激されるな
押し倒して無理矢理犯したい
タコに弄ばれるって・・・日活ロマンポルノを思い出したw
と思ってもやっぱり毒気を抜かれてしまって愛でる方向になるな。
サリサはS心も刺激されるが同時にどうにも守らなきゃいけないきがして・・・
守れるほどの力ないんですけどね
両方の属性をバランス良くお持ちだからな
でもやっぱ愛でたい
目出度い
サリサを連れてたこ退治にいく
俺の至福のひと時だ
この神経をすり減らす世知辛い世の中において
サリサとたこ退治をする瞬間だけが俺の心を癒してくれる
そうサリサのきゃあがあれば一日を戦い抜ける
これさえあれば俺はあと10年は戦えるぞ
さあ今日もあ、タコ……
スライサーを投げたらサリサの服に引っ掛けちゃって胸チラとかしちゃったりして、
ひとしきり怒られた後で
「えへへ、でも2人きりでよかった。君になら見られても……ってじょ、冗談だよ!?」
とか言われちゃって、なんかテレテレしながらそのままタコ退治に行ったら案の定
粘液でぬるぬるにされちゃって、それを拭いて、なんて話になっちゃって、拭くのに
夢中になってあれこれしてたらその格好のままテレポーター入っちゃって、何故か
そこに居合わせたカイに見られたのでスライサーで首を飛ばした。
カイの くびを はねた
カイ「ふう、こんな事もあろうかとスケドは忘れてないぜ!」
>>36 もう一度俺のレイキャシのインパクトゼロ
カイの くびは けしとんだ
粘液を拭くのを手伝ってくれないかな?
↓
ヘ ヴ ン ズ マ ザ ー 状 態 !
ヘブンズマザー状態
→自分のしていたことが全て妄想だったと気付き、床に頭を打ちつける状態を言う。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/14(水) 23:34:40 ID:zMI8qsGV
マザーの攻撃で一番怖いのって頭突きだよな
マザーの頭突きで一番死にやすいのはサリサだと思うんだぜ。
こっちが隅っこで銃撃してる間も何故か凄い勢いで殴りに行くから。
サリサは一回 リミットを外すと一気に変態さんもとい積極的になりそうだな
例えば 裸エプロンでお出迎えして定番の
サリサ「ご飯にする?お風呂にする?それとも・・・・ボクを食べる?」
やべぇ 俺何やっているんだろ・・・・
極めて普通だ、問題ない続けろ。
ありがとう!
ヒューマンとキャストだと、最初からサリサとラブラブなかんじだけど、
ニューマンだと最初サリサはカイと物語みたいな出会い(笑)をしてるからなのか、
主人公→サリサ→カイな図式が出来上がる。
さらにカイ→主人公な匂いもプンプンしているので、
嫉妬した女主人公が、カイの目の前でサリサをねちょねちょにした姿を見せ付けるという、
そんな情景が脳裏に浮かんでくるわけです。
気になる人の前で好き放題されてしまうサリサの心境と、
気になる人が自分に見せ付けて来るカイの心境と、
そんな複雑に入り混じる感情がたまらんのです。
「だめだよぉ…」
から
「もっと…してぇ…♥」
になるのか
でもニューマンだと実は顔見知りだった
「昔本貸したんだよー」みたいな話もしてたしね
サ「昔本貸したんだよー」
乳「そんなことよりセクロスしようぜ!」
サ「へ????セクロスって何??
」
元々のニューマン主人公は近づき辛い雰囲気で、更にアナと恋人だったりすると
気になってたけど近づきづらかった、でも今なら記憶がないし恋人も居ないから!
って悪いと思いつつ気になっちゃうサリサが浮かんであぁぁぁ百合ちゅっちゅ
あ、でも本貸すくらいの仲ではあるんだったな・・・w
なぜ百合しか出ないwww
>>53 百合ん百合んスキーの琴線に触れるキャラだったから仕方ない。
ラブラブED後雪原遭難した時を妄想してみよう
サリサ「洞窟までは逃げ込めたけど、どうしよう・・・」
○○「吹雪が止むまで待つしかないね」
サリサ「でもこのままじゃボク達凍えちゃうよ」
長めの沈黙 確かにこのままでは凍えてしまう
サリサ「ねぇ○○・・・ボクと抱き合わない?」
○○「!!いきなり何言いだすんだ!裸で抱き合うなんて!」
サリサ「ボク裸なんて言ってないよ〜!それに変な意味じゃなくて少しは暖かくなると思ったの!・・・・ダメ?」
○○「ダメなわけないよ、生死がかかっているんだから」
余計な事を言った気がするが正論だ
○○「ほら、おいで」サリサ「うん、ありが・・とう」
そう言いながらサリサは身を寄せてきた
続く?
を書いていいのか迷ってきた
駄文だけどみんなオラにわっふるわっふるを分けてくれ
♂でも♀でもありえるな
が。どちらでも変態DA☆もっふるしゃっふる
たいへんだ
せいしをかけて あたためあわないと
ありがとう紳士達!
ちょっと書いてみるよ
せいしをかけあって あたためあう・・・だと?
60 :
55:2009/01/15(木) 03:40:46 ID:+azHP7/L
続き
あれから短い沈黙
○○「少しは暖かくなってきた?」
サリサ「うん、でももう少し強く抱き締めて欲しい」
無言でほんの少し強く抱き締めた
体はもう完全に密着状態
サリサ「○○・・・とっても暖かいよ」
サリサの心臓の鼓動が伝わる
○○「暖かくても寝ちゃダメだよ」
平常を保とうとするもなんだかよく分からない事を口走っていた
サリサ・・・・本当は少し寒いはずなのに
出会ってからずっといてくれたこの子を守ってあげたい
伝えたい事いっぱい伝えたい
そんな愛しい想いが一気に押し寄せてきた
凍えながらもじっと待つ
しばらくして薄暗い景色が変わり 明るい日差しが見えてきた
○○「サリサ、吹雪止んだよ」
サリサ「ほんとに?良かった〜!」
サリサ「でも・・・もうちょっと抱き締めてて欲しいな」
○○「それはダメ、またいつ吹雪になるかわからないし」
サリサは少しだけ落ち込んだ
○○「でも」
サリサはあの時自分に伝えてくれた
だから今度は自分の番○○「ちゃんと戻れたら大好きな君をいくらでも抱き締めてあげる」
そう想いを伝えると
サリサは日差しより眩しい笑顔になった
おしまい
長々な駄文失礼しました
小さなきっかけと愛を軸にして書いてみました
起伏はないのですがハートフルに伝わっていればうれしいです
愛って大事だよね
眩しい
サリサ眩しすぎて俺のプリティヒガサが限界です
おれ様:牛タンってウマイよな
サリサ:うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね
サリサ:そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに
おれ様:たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
サリサ:それはもしかするとずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃない?
おれ様:お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
おれ様:すごい!サリサの舌おいしい!!まろやか!
おれ様:おいしいよー
おれ様:おいしいねー
おれ様:デリシャスだよー
おれ様:デリシャスだねー
おれ様:ね、ねえもう
おれ様:もうちょっと、もうちょっとだけ
おれ様:いや、そこはだめ
(省略されました 続きを読むにはレーヴェレーヴェと書き込んでください)
おぎおぎ
かいかい
おまえらww
さりささりさ
普通に書き込んでやろうぜwww
あなあな
真面目にやろうぜwwwww
おひょうおひょう
誰?
l> ラーヴェ隊長だっけ?
首をかしげる
お前らスライサーでボコるわ・・・
なつめなつめ
そろそろ言おうか。
しあんしあん
それなら、
みりおみりお
だいろんはげ
総統の部屋寄ってく?>みんな
水を差すようなことは言っちゃいけないと思いつつ
アルル・・・お前こんなところでサリサになりすまして何やってんだ
お前それ大発見
段々と乳が小さくなるという病気ですね、わかります。
ん〜?
それにしてはぷよぷよ感が足りないぞぉ?
いや・・・ごめん・・・なんていうか微妙に
>>64に既視感を覚えてさ
ぐぐったけど出てこなかったから俺の妄想だろ 忘れて
>>83 アルルとドラコでそれやってる漫画がどっかにあったねそういえば
ぴちぴちした触手・ぬめぬめした触手を手に入れるとタコ型の特殊マグを作ることが出来る
見た目はデフォルメされて、まるでぬいぐるみのよう
そしてそれをサリサにプレゼント
サリサ「ありがとう、こんなレアなもの!○○のくれたものだから大事にするね!」
しかしそれは主人公の巧妙な罠だった
サリサ「やっ…あはは、くすぐったいよ!だめだってばあ」
サリサ「ひあ!ちょ、ちょっとそこはだめ…!」
サリサ「ひ!や、やぁ、はいってこないでえ」
サリサ「(で、でもこの子は○○のくれたのだし…あ、そうだ、○○だって思えば…)あ♪」
サリサ「あ、やらあ、○○、奥まできてるよお」
そしてタコマグを常備するようになるサリサたんであった
俺今日からタコになるわ・・・w
>>85を見て
主「あれ、サリサ今日はマグ連れてないね」
サ「(言えない…スカートの中だなんて言えないよ…)」
こんなの想像した
>>85ので
♀主人公で性能は確認済みで、これがあった次の日に
「昨日のあれどうだった?」と♀主人公に聞かれ赤面するサリサ
というしょーもない事想像した
このスレ今日初めて来たがポコスレを彷彿とさせる変態率の高さだなw
この流れなら言えるが
戦闘不能になってゴミのように倒れてるサリサを見ると興奮するのは俺だけじゃないはず
サリサのまな板の上に熱々のピッツァを乗せてあげたい
私はたこになりたい
♀「あー・・・こんなチョコが糸・・・もといトロっとたれて・・・ふふふ:
サリサ「ちょっと・・・その槍こっちに向けないでよ なんで先端とけてんのよ」
♀「なんとなくねー」
サリサ「ちょっ 何やってんの!? やっ・・・痛い痛い!!」
♀「もうちょっと〜♪」
サリサ「くすぐった あはははははははははは」
♀「よしできたー」
サリサ「もう・・・背中に文字を書くのは止めてよね」
♀「はいはい」
変態マゾっ娘なんて書いたのは内緒
サリサにオクトパスーツ装備させて常に赤面モードにさせたい
最近、オギの姿を見ない。
奇しくも、タコが執拗にサリサを狙うのは、オギの旧ボディのサブメモリが
タコを乗っ取っているから、という事が判明した時期と前後して。
クエストをこなしつつもオギを探す日々。
そんなさなか、新たなクエストが舞い込んだ。内容は
「とあるキャストの遺言に従って、ボディを湿地に葬りたいので手伝ってほしい」
というもの。依頼人の名は――
何で主人公が♀前提なのが多いんだよw
百合は嫌いじゃないが♂にも日の目を見せてやってくれ
♂「みてこれーいいだろ?」
サリサ「あっ いいな 苺?食べられるの?」
♂「お前・・・食べられるってそればっかだな 武器だから無理に決まってんじゃん」
サリサ「だよねぇ・・・」
♂「何故本気でがっかりする それ」
サリサ「ひゃぅっ!!! なにすんのよ!!!」
♂「可愛い反応するね」ニヤニヤ
サリサ「だって!!だってだって!!しょうがないじゃない!!」
♂「ふーん」
サリサ「何笑ってんのよ!!!」
♂「ちょっwwwその本は無し!振り上げないで!!!あぶなっ・・・」グタッ
サリサ「全く・・・しばらくそうして反省してなさい 全く・・・」
男なんかいらねえ!
>>97 お前が♂キャラに日の目を与えればいいじゃないか。
俺はその間に百合ちゅっちゅさせてるよ。
>>97 ヒューマー以外だと漏れなくロリコン属性が添付されるからな
どう足掻いても犯罪
男だとなんか悔しいだろ
女だと悔しくない上に美しい
男だとネタで終わらせたくならない?
男主人公使ってないので思い入れなくて書けない
男主人公使ってる人よろしく
皆が本気であればあるほど百合になるとは・・・
すげーよサリサw
だって女でもすごい思わせぶりな発言をしてくるんだもん
主人公が男だろうが女だろうが
EDの展開以外の台詞が全部一緒だしね
よし勇み足で男×サリサを書いてやる!
今度な・・・・ネタがないよ
ロリコン?ここにいる時点で・・・・
♀キャラでサリサとラブラブ百合EDは都市伝説なのか……。
攻略スレの情報を見た上で、
主要イベントとサブシナリオの選択肢をメモして検討したが
イマイチ条件が分からん……。
攻略本待ちだろうな。
流石に検証するのは辛い・・・女だと判定がかなりシビアな気がする。
>>110 確かに辛いね。♂と違って「これぞ正解!」ってのが微妙に分かり辛い……。
恐らく、サブイベント(ほっといてもパーティでくっついて来る)も
条件に関係してるとは思うんだが……流石にしんどいですわw
公式で百合エンドがあったらそれはそれでどうかと思うぞ。
あったら狂喜乱舞するけど
♀「ふふふ」
サリサ「♀ちゃん・・・怖いよ・・・」
♀「いやーっ流石に公認となるとねー」
サリサ「なんでそんなにうれしそうなの?なにその手に持ってる物は!」
♀「これ?テレバイブだけど?」
サリサ「・・・っ!!」
こんな感じですね さっきからすいません
テレバイブさんすっかり人気者だな
しかし発売前は予想だにしなかった百合派の多さだ
うちのひゅま子はふたなりだからテレバイブなんて要らないよ
俺のぽんぽんはふたなりなんていわず
道具マスターですが何か?
うっかりテレパイプなんてまがい物を使っちゃうと挿れたところにテレポーターが
開いちゃって、シティににょっきり何かが生えてきたりするので注意が必要だぜ
主人公に女が選択できるから百合は予想できたが
タコ触手のイベントは予想GUYだったな
さて 甘すぎなくらいラブラブでも妄想するか
サリサでラブラブは似合いすぎて困るぜ
キャストなら首から下を付け替えればノーマルも百合もいけるんじゃないかな、と…
で、『遺跡で突然ボディの不調に襲われる主人公レイキャスト、
サリサは慌てて近くにあったレイキャシールのボディに主人公の頭を付け替えことなきを得たかに思えたが…』
という『サリサ攻め、主人公受け』を妄想して寝るわ、お休み紳士諸君
拙者の時代が来るでござるな。
こう妄想するのはいいんだがスレで言われる位しかイメージ出来ないから・・・
早くPSZ買わないと・・・
ヒューマンは首から下付け替えとかムチャだよなぁとか思ってたらこんな妄想が
サリサたん地球降下時にうっかり♀主人公を大きく巻き込み片腕を吹き飛ばしてしまう
メチャクチャ引け目を感じてるサリサたんと気丈に振る舞う♀主人公が織り成す
チョイ鬱ハートフルラブストーリー
でもコーラルの医療技術レベルってどんなんだ
腕一本くらいケロッと治せたりするんだろうか
髪が生えないのにちんちんや腕が生えたりしてたまるか!
技術が原始的になってるから難しいかもね
汚染の影響でちんちんが生えたって事にすれば問題無い
男主人公ねぇ……
主人公が塔の調査に単独で行こうとする場面に出くわすサリサ
他のメンバーは全員同行できず、サリサもまた同じ
しかし、カイもオギもレーヴェも愛用の武器を餞別として渡していた
だがサリサには自分専用の武器と言うものがない=餞別となるものがない
進退窮まったサリサは、別に良いと言って行こうとする主人公に対して……
……別に男でなくても良いな
お前らどうしてもちんちん生やしたいんだなwwwww
おいおい、マザーの居た月と滅びかけた地上じゃ文明レベルは天と地ほどの差があるだろ、
で、
>>124の主人公がマザー戦前にレジスタンスに義手着けてもらい、
『主人公が片手付け替えたならボクは用済みなの?』
と半泣きで主人公に問い掛けるサリサと、
『そんなことはないよ』
とサリサを抱き締める主人公を妄想して眠気が吹き飛んで寝れないで困る
誰が俺が寝れる方法を教えてくれんか紳士諸君よ?
昔女の自分しか生き残りがいないから遺伝子弄ってちんちん生やしたけど
自分で自分の子供作れないじゃんとか言ってる人がいたな
ちんちんだけ子孫に遺伝してたし
ちんちんの話題ばかりじゃねーかよこのスレw
>>132 妄想を文章に出来るだけの文才が欲しいです、そうすれば妄想をSSに仕立て直して…
…ごめんなさい最後は18禁展開なのでここで公開は出来ないですよ
じゃあトゥマトゥマブルの話しようぜ
百合書くかぁ
お風呂で洗いっこでいい?
無論エロさ甘口
風邪ひいて看病なんかも定番ネタだよね
>>136 『洗いっこ』だと洗ってもらう主人公キャストがサリサに
『性感帯』なセンサーに触れられるたびに悶え
洗ってるサリサが面白がってあちこち触れた末に…
という妄想が暴走して困るから助けてくれ
看病ネタの方が書きやすいな
頑張ってみる
140 :
看病その1:2009/01/16(金) 02:08:19 ID:MqEn8/0j
雪原帰りで体調崩したフォマたんのお話
サリサ「○○!風邪引いたって聞いたけど大丈夫!?」
部屋のベッドで休んでいるとサリサが飛び込んできた
○○「サリサ?お見舞いに来てくれたの?」
サリサ「うん、それで具合はどう?」
○○「少し良くなって来てるけどまだ安静にしていないとダメみたい」
サリサ「薬とかは飲んだ?」
○○「飲んだから平気よ」
サリサ「それじゃあ、本で見たんだけど風邪がもっと早く治る方法があるんだけど」
○○「何かあるの?」
少し嫌な予感がよぎった
サリサ「うん!人肌で暖ためるの!」
・・・・なんですって!?
続きはわっふるわっふるで
駄文なので無視してくれちゃっても
わっふるわっふる
わっふるわっふる
わっふるわっふる
しかし階段サリサ可愛すぎるwww
○な自分と二人で階段昇りまくってると、
いつの間にか敵いなくなっておもすれえw
わっふるわっふる
わっふるわっふる
わっふるわっふる
わっふるわっふる
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/16(金) 02:56:47 ID:hCxFYoDK
さっきフォニュエールで序盤のタコを倒してきたところなんだが
選択肢:大声で助けを呼ぶ⇒触手に犯される
⇒サリサがくる⇒サリサも一緒に犯されてアウアウな展開に
というシチュエーションが思いついてしまったんだが。
145 :
看病その2:2009/01/16(金) 03:00:41 ID:MqEn8/0j
えーっとサリサ それ間違ってるから ああ〜でもこんなチャンス滅多にないし
そんな葛藤をしている間に
サリサ「人肌で暖かめるのボクじゃダメ?」
甘えるように聞いてきた
オフコース!迷いは吹き飛びました、こんなに健気に想ってくれているのに断る事なんて私には出来ない!
でもあくまで冷静を装って
○○「ええ、お願いしようかしら」
冷静を装いすぎておかしくなってしまった
少し大きめな布団に女の子が二人 サリサは目の前にいた
サリサ「どう?暖かい?」
○○「すごく暖かいよ」
本当に暖かかった こんなに健気で可愛い子が布団の中にしかも目の前にいるなんて
夢なら覚めないで欲しいと願う
サリサ「でも近くでみると○○の胸大きいなぁ」
突然私の胸をまじまじと見ながら人差し指でぷよんとさわってきた
○○「そんな事ないよ」
ちょっと恥ずかしい
サリサ「あるもん ボクぺったんこだから余計にうらやましいよ〜」
嗚呼・・・サリサ可愛い・・・
この可愛さの前なら私の胸なんて無力!
サリサ「どうしたらそんなに大きくなるの?」
○○「それは揉んでもらうとか?
サリサ「誰に?」○○「好きな人に」サリサ「じゃあ○○揉んで!」
はい?
サリサ「ボクは○○の事大好きだよ」
冗談のつもりがトントン拍子で進んでしまった
というかほんとにいいの!?
失敗・・・・どこでやめるとか無計画だったので長文大作乙になっちまってる
今夜は寝れない
眠れない夜にわっふるわっふる
ちいさい子ってだっこすると暖かいってよく言うよね。
ちいさいってのは勿論年齢的な意味だけど。
148 :
看病その3:2009/01/16(金) 03:22:38 ID:MqEn8/0j
揉んでと頼まれた以上やはり要望には応えないといけないわけでして
というわけでただ今私はサリサの胸を揉んでます
ほんの少し膨らんでいてそれがかえってイケナイ事をしているみたいな錯覚を覚えさせる
ちらりとサリサの顔を見るときっとくすぐったいのだろう 笑いを我慢している顔になっていた
サリサ「これでボクの大きくなるかな」
一通り堪能もとい揉んでからつぶやいていた
きっと大きく・・・・いやいやこのままの方がそれはそれで・・・なんて妄想してる間に寝息が聞こえてきた
サリサ「・・・・・スゥ〜」
看病疲れ?と言っても布団の中にいただけなんだけど
でももう寝ちゃってるし起こすの可哀相だし寝顔可愛いし
このまま寝かせておこう
そう思ってると私の目の前は暗く閉じていった
○○「おやすみなさい、サリサ」
サリサ「おやすみ・・・・○○」
この日の最後に聞こえたのは大好きな人の寝言だった
続く
次で終わりそうです
ていうか看病から添い寝になっている・・・・
149 :
看病その4:2009/01/16(金) 03:46:52 ID:MqEn8/0j
朝・・・・・目覚めてみるとサリサは腕の中にいた
私・・・抱き枕代わりにしちゃったみたい
それからすぐ抱き枕はもぞもぞ動いて目を覚ました
サリサ「おは・・・よう・・・○○?」
少し寝ぼけているようだ
○○「おはようサリサあの後すぐ寝ちゃったんだよ」
サリサ「・・・あ!ごめんね!気持ちよくてそのまま・・・」
抱き枕は恥ずかしそう俯いた
サリサ「風邪・・・治った?」
○○「うん、サリサのおかげで治ったよ」
私はすっかり元気になっていた
サリサ「えへへ、良かった・・・けほっ」
アレ?けほっ?もしかして
○○「サリサ 風邪移ってるかも」
そう言うとサリサは何も答えず 布団から出て、たっ・・・・・てない
ふらふらしてすぐベッドに座り込んだ
○○「ごめんね・・・サリサ」
サリサ「いいの きっとすぐ治るし」
とりあえず私のベッドに寝かせ 食事 着替え 薬等一通りの看病をしてあげた
○○「まだ何かして欲しい事ある?」
少し良くなったのかさっきより顔色がいい
短い沈黙・・・・サリサは何か思い付いたようだ
サリサ「えっとね、人肌で暖めて欲しい・・・」
照れくさそうに甘えてきた
風邪の移し合いしてたら意味がないのに・・・・
でも答えは
○○「もちろんいいよ!」
明るい笑顔で言ってあげたら
病人なのに私よりも明るい笑顔でサリサは喜んでくれた
おしまい
以下無限ルー(ry
あんまり百合っぽくなかったかも
とても長い駄文失礼しました
いいじゃない
初々しくて
あったかくなった
鈴はこういうのいいなw
乙様
ほのぼのしててイイ(・▽・)
俺今ちょうど風邪引いてるから今から読んでくる
書いてて思ったのが・・・
ちょっといじったら余裕でわっふるルートに突入できちゃうな
俺は女じゃねえぞチクショウ!!うらやましい
>>155 このスレの住人は9.9割が女じゃないから無問題
俺もお前も、変態紳士だ
0.1割はサリサの分かw
>>154 胸を揉んでる途中にちょっとしたイタズラ心でサリサの突起を人差し指で軽く弾く
するとサリサは「ひゃん」と短く高い声を漏らした
その瞬間自分を押さえていたリミッターのような物が外れた気がした
こんな感じですかい?
>>154 ○○「どうして好きな人に胸を揉んでもらうと大きくなるかわかる?」
サリサ「・・・わかんない」
○○「変な気分、って言っても悪い意味じゃなくて良い意味でね。その良い意味で変な気分になると大きくなるの」
サリサ「良い意味で変な気分?」
○○「ほら、えーっと、オ・・・あ・・・、一人でさ、こう・・・ね? 一人でその・・・Hしたりすると・・・なるでしょ?」
サリサ「何を言っているのかわからない」→○○が1から説明するルート
「変な気分って言うのがわからない」→○○がカラダで説明するルート
「なるほど・・・じゃなくて! ○○はするの!? ○○はそういうことするの!?」→お互い赤面カミングアウトルート
さあ、お前はどこへ行くんだ!?
お前らホントに変態だな
俺も仲間にいれてください
変態道は鋳薔薇の道だぞ・・・?
覚悟はあるんだろうな?
仕方ねえなほら後ろのアナがあいてるからそっち使え
サリサ:あ、だめっ、そこは……!
なあに遠慮すんなってサリサだって口ではああ言ってるけどまんざらでもなさそうだしな
サリサ:いいよ、油断してたボクも悪いし
ちょっと見ない間にSSがきていたとはちくそう!
羨ましいぜサリサと添い寝なんて!
昨日微妙なのやっといてなんだけど
このスレってSS晒していいんだな 微妙って看病じゃないぞ
ネクタイ装備しました。
いつでもどうぞ
サリサにネクタイを装備か
それもいいな
だがあのコートには似合わないだろう下は何を着せるんだ?
俺は上着は着ない
たぶん着ないと思う
着ないんじゃないかな
ま、ちょっと覚悟はしておけ
>>167 白のワイシャツにネクタイと黒のパンストにかわいいパンプス
以上
パンストはパンティーストッキングの略なのでパンティーも兼ねているものとする
サリサはぱんつはかないよ
ノーパンかあんなに短いスカートなのにお尻丸見えなんじゃ
ネクタイは外しかけでワイシャツは第1〜2ボタン位まで外れてる
・・・違いますよねサーセン
さだまさしの気配がした。
6:20頃。
ほんとにどいつもこいつも変態ばかりだなw
うちのレイキャシもサリサとキャッキャウフフになりたかった…
サリサはスパッツだろう
サリサ「キャストもお風呂入れるんだねぇ」
汁「まぁね〜 防水用のスペアボディに代えてるけど」
サリサ「え!?体代えるの?」
汁「うん」
サリサ「へぇ・・・あれ?それってお風呂入る意味ないんじゃ・・・」
汁「それは言わない約束 意地悪する子にはこうしてやる」
サリサ「ちょっと!その展開は無理やりすぎる!!」
汁「何のためってことの為に決まってるんじゃない」
サリサ「やめっ・・・そのテレパイプの偽者取り出すの・・・やめ・・・あっ」
こうですか やっぱりわかりません
未来にレスしちまったけど俺は謝らない
ネクタイは上着です。もう一度言います。
ネクタイは上着です。重ね着は出来ません。
サリサはネクタイを装備しました。重ね着は出来ません。
……ふぅ
つまりまとめるとサリサは真の意味でネクタイしか装備してないのか
・・・・ふぅ 羞恥プレイとはな
サリサ「はずかしいよぉ・・・ねぇ♀ぅ・・・」
♀「ふふふいいじゃないネクタイとても似合ってるわよ?」
サリサ「常識的に考えてこんな服装ないよ」
♀「かわいいから良しってさっきもいったでしょ さっさと歩く」
サリサ「うぅ・・・誰かにこんな姿見られたら生きていけない・・・」
♀「大丈夫だって きっと誰もがジョークかなんかだと思うわよ」
サリサ「ほんとにそうかな なんか寒くなってきた」
♀「もうしょうがないわね・・・ほら」
サリサ「♀・・・あったかい」
♀「ふふふ」
カイ「よぉ二人とも こんなところで何やってんだ?」
サリサ「!!!!!!」
カイ「っていうかサリサその蝶ネクタイなんだ?ギャグか?」
サリサ「!!!!!!!!!」
カイ「・・・どうした?目が死んでるぞ?なんだその本は?」
サリサ「黙ってしねぇぇぇぇ!!!!」
ごめんなさいほんと妄想が止まりません
サリサ「皆がボクを見ている!感じるエクスタシー!!」
やっつけすぎたしかもキャラちげぇ!w
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/16(金) 20:26:22 ID:w4ie5WxJ
ネクタイはワイシャツと合わせてこそだと思うのだよだから…
『防具:ワイシャツ』
『ユニット:ネクタイ』
になるだろ
>>186 「あぁ…もぅ…限界…ッ
クロス・アウッ!」
サリサ「何やってんのオギ…?」
ここで俺は裸エプロンサリサを推す。
それで♀主人公と新婚さんプレイ。
>>189 前回フォマたんだったので今回ぽんぽんでその題材使いたい・・・・
ネクタイでワイセツと申したでござるか?
女主人公はお姉様な方がいいのか
寧ろサリサと同じような年頃の女の子☆という感じか、
いっそ俺娘でいくのか……どれがいいか迷って夜も眠れない
持ってるキャラがそれっていうのもあるんだが
レイキャシは若干年下っぽくだが悪戯好き
ぽんはほぼ同い年 どちらにせよサリサは受けの子だとおもいます
裸エプロンの新婚プレイ プロローグが出来てしまった・・・・
投下してもよろしいですか?
>>190 ぜひともおながいします
>>192 バッカおまえそこはサリサと同じような年齢設定にして、性に疎い二人がドキドキしながら
お互いの身体を重ねあうのを続け、二人一緒に段々と快楽に溺れゆくのが「いいんじゃねーか
>>195 愛してる
>>196 確かにそれは最高だが、普段お姉様してる主人公にサリサがSっちゃうのも良いんじゃないか。
お姉様受けって良いんじゃないか。
当然サリサはMだと思っていたが逆か・・・
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/16(金) 21:58:13 ID:MqEn8/0j
ハンターズの仕事が終わってから サリサに呼び止められた
サリサ「今日は助けてくれてありがとう!」お礼を言われる程ではなかった
いつも通り彼女を守ってあげただけだった
サリサ「・・・・・聞こえてる?」
ちょっと考えている間にサリサの話を聞き逃していたみたい
ぽんぽん「ごめんなさい、聞き逃していたのなんの話だったのかしら」
サリサ「えとね、いつも助けてくれてるお礼がしたいんだけど」
と言ってもそんな大層な事じゃないのに
サリサ「何でもいいの!お礼させてよ〜」
何でも 何でも 何でも 何でも 何でも
何でも 何でも 何でも 何でも 何でも
頭の中はこのセリフで浸食されてしまった
何でもと言うセリフを整理出来ないまま
ぽんぽん「それじゃ 今日の夜 サリサの部屋で裸エプロンで一日新婚プレイしたいんだけど!!」
私が出したお礼は全力の欲望だった
サリサ「え・・・・・・うん・・・いい・・・よ」
なんと!呆れると思ったのにokしてくれた!
続く
超強引展開・・・
順序踏んでたら長すぎになりますし
すぐ続き考えます!
文章作るの夢中でageとタイトルいれ忘れの2段構えになってしまった
ごめんなさい
>>183 ネクタイは上着
すみません。寺沢武一(コブラの作者)の描いた「ゴクウ」という漫画の
主人公を連想しました。(素肌にジャケット&ネクタイ)
せめてものお詫びにファニーダイブを真正面から(以下略)
水差すような事ですまないんだが
もしも18禁な内容ならこっち一般板だからエロパロ板に・・・
わっふるわっふる
わっふるわっふる
夜、サリサの部屋の前に私はいる
欲望にまかせて言ったしまいましたが サリサは意味をわかっているのかしら
軽くノックをし ドアを開けた
サリサ「おかえりなさ〜い あなた」
ぽんぽん「!!!!」そこにいたサリサは完全な裸エプロンだったしかも「あなた」って呼んでくれている
私は嬉しさのあまり硬直してしまった
サリサ「アレ?間違ってた?本で見た通りにしたんだけど」
・・・・なるほど
ぽんぽん「そんな事ないよ 合ってる・・・・合ってるわよ」
合いすぎて困ってますサリサ「じゃあ ご飯にする?お風呂にする?それともボクにする?」
いやぁあぁあぁ!そんな潤った瞳で恥ずかしそうに聞いてくるなんて!このままベッドまで運んでそのまま食べちゃいたい!
ぽんぽん「ご飯でいいわよ」
純粋無垢の破壊力に耐えるため平常を保ち悟りを開いた状態の私はそう答えた
サリサ「それじゃすぐ準備するね」
ぽんぽん「!!!!」再び衝撃 後ろを向いたサリサの丸くて真っ白いお尻が丸見えだった
ぽんぽん「サリサお尻丸見えになっていますよ・・・・」
サリサ「ふぇ?やだぁ!見ないでぇ〜!」
もう見ちゃいました
そう思っている間にサリサは奥に消えていった
私 平常保てるのかしら
続く
204 :
174:2009/01/16(金) 22:56:21 ID:s4yNeZAY
>>177 ちょっおまっw
GJ!
>>178 自覚はあるさ、な、
>>714!
流れ読まずにアンサー投下。
サリサ「なんかまた体違わない?」
汁「これ?プライベート用」
サリサ「なにそれ…」
汁「あまり敏感だと攻撃当たった時痛いのよねー感覚切りすぎると今度は動きにくいし、調整難しいの」
サリサ「なんかずるいなー…ん?すると今は普段より敏感って事?」
汁「そ。慣れるまでは何割か増し…ってあれ?な、なにかなっそのテレパイプの偽物はっ?」
サリサ「たまにはボクの方からもいいかなーって」
汁「ちょ、まっ…や、やめ…ゃぁっっ」
こうですか><
フォニュエって実は高所恐怖症 だから堕ちてくる時に・・・ とかこのスレ開いてると
何故か妄想が止まらん
今私はテーブル席に座って待ってる
サリサ「おまたせ〜」来た・・・・裸エプロン姿のサリサは料理を持って登場
ぽんぽん「サリサ、メニューはなにかしら?」
サリサ「暖かいスープだよ〜!」
楽しみ!サリサの手料理を食べるのは初めてだった
お皿を私の目の前に置いて蓋を開けてくれたぽんぽん「おいしそう〜」
ふわっと暖かい湯気が顔を包む 同時香ばしい匂いを感じた
ぽんぽん「ねぇサリサ!これはなんの・・・・・・・!!」
見えた!!サリサは裸エプロン 下も履いてなければ当然上もない
お辞儀をする感じの姿勢なのでエプロンがだぼついている
サリサ「ぽんぽん?どこ見てるの・・・・」気付かれた・・・・・サリサ「・・・もぅ!えっちぃ!!」
ガコン!!
高い音が鳴った・・・・蓋で叩かれたのだろう・・・・・
最後に見えたのはサリサのちい・・・さいけど・・・き・・・れいな
私の意識は途切れた
続く
次で最後です
長文あと一回失礼します
朝方目が覚めた
私は自分の部屋に戻っていた
ぽんぽん「夢だったのかな・・・・」
いまいち昨晩の事が思い出せない
ぽんぽん「はぁ・・・残念・・・もったいなかった」
私は心底落胆した
でもいい匂いがする それに生活音がする
サリサ「ぽんぽん起きた〜?昨日の夜はごめんね 蓋で思いっきり叩いちゃって
変だよね 女の子同士なのに」
夢じゃなかった サリサは裸エプロンで謝って来ていた
しかし部屋までどうやって運んできたんだろ・・・・
サリサ「朝ご飯今持っていくからちょっと待ってて」
運ばれてきた食事を一口食べる
サリサ「おいしい?」
ぽんぽん「すごくおいしいわ」
昨日のお礼ではなくなった 夜ではなく朝になってしまったけど
私達の新婚プレイはこの朝から再び始まった
おしまい
駄文失礼しました
これが伝説の神魂プレイ…
oh・・・・読みかえして見るとすごい荒い文章になってしまった
スレの紳士達 駄文をスイマセンでした
>>124で書いた隻腕♀主人公との絡みで再び妄想
最近はゆりゆりちゅっちゅが多いっぽいので、敢えてまだ恋人未満な時期のお話に
タコ戦後…
♀主「ふぅ、終わり終わり。サリサ、大丈夫?」
サリサ「気持ち悪いけど、なんとかね。胸とか下とか触ってくるんだもん、乙女のピンチかと思ったよ!」
♀主「あらあら、それはタコさんが羨ましいわ」
サリサ「どうして?」
♀主「私じゃあ貴女の胸と下、同時に触れないから♪」
サリサ「! ぁ、あの、その……ゴメンなさい……」
♀主「ちょ、今のはツッコミ待ち、ヒューマン的ジョークよ!? そんな重い雰囲気醸し出されても!」
サリサ「そ、そうなんだ? でもやっぱり、そういう身体になったのにはボクに責任があるわけだし……
だから、その……そのね、もし本当に触りたくなったら言ってね、ボク、何でもするから!」
♀主「……そうね、それなら帰った後、早速全身をくまなく触らせてもらおうかしら」
サリサ「えっ!? ままままま待って、ももももう少し心の準備を」
♀主「今の戦いで大分汚れちゃったから、お風呂で念入りに落とさないとダメでしょう?」
サリサ「な、なんだ、そういうことね……。って逆でしょ、お風呂はボクが洗う方で」
♀主「いつもお世話になってばかりじゃ悪いもの。それに、何でもするって言ったのは貴女よ。
だから、大人しく何でもされなさい♪」
サリサ「もー、ズルいよそんなの。……でも、ありがとう」
これ恋人未満なんだろうか、恋人未満だよねきっと
このスレの変態紳士にはどうやっても勝てる気がしない
>>202 これからは自重します
でも裸エプロンのわっふるルートは書いてみたいから
いつかあっちに降らせるか・・・・
勝つ必要があるかい?
なぜなら、みな戦友だからだ!
しかし最近は良いSSが投下されて嬉しすぎる
>>212 多分そうゆうことじゃないと思われ
18禁になるならエロパロ板にて投稿してくれって事かな?
今回は18禁とかじゃないしむしろGJだZE!
なるほど・・・あっちにはラブいの投下したばかりだからなぁ
ていうか何やっているんだ俺はwww
どう考えても重傷だ
どうしてこんなになるまで(ry
18板にもあったのか?
かってに投下
>>177に至るまでの道のりです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて・・・私は今何をしているのでしょうか
こんな情けない自問をしているのには一応わけがありまして
その訳と言うのは目の前の惨状を指すのでして
つまり ちょっと困ってしまいました
サリサ「ねぇ汁・・・助けて・・・ちょっと疲れてきた・・・」
いやもうそんな女の子同士なのにそんな駄目です
と、若干ふざけた回答でお茶を濁しつつ
今の状態をなんとかしようとCPUをフル回転させているのです。
っと失礼、今の目の前の事だけでも説明させてもらいましょう
サリサがマンホールの穴に入ろうとしたらつかえてしまった
何を言ってるかわ(ry
なんでこうなったのかはわからない
一応引っ張ってはみたのですが抜けませんでした
サリサ「一思いに私の周りの地面を削り取っちゃって構わないからぁ・・・苦しいよぉ・・・」
無茶を言いなさんな
たしなめつつ、もってるフリギアエンドで削れないかどうか考えて・・・
ん?これは?
服が引っかかって破れてますね
さて・・・私は今何をしているのでしょうか
こんな情けない自問をしているのには一応わけがありまして
その訳と言うのは目の前の惨状を指すのでして
つまり ちょっと困ってしまいました
サリサ「ねぇ汁・・・助けて・・・ちょっと疲れてきた・・・」
いやもうそんな女の子同士なのにそんな駄目です
と、若干ふざけた回答でお茶を濁しつつ
今の状態をなんとかしようとCPUをフル回転させているのです。
っと失礼、今の目の前の事だけでも説明させてもらいましょう
サリサがマンホールの穴に入ろうとしたらつかえてしまった
何を言ってるかわ(ry
なんでこうなったのかはわからない
一応引っ張ってはみたのですが抜けませんでした
サリサ「一思いに私の周りの地面を削り取っちゃって構わないからぁ・・・苦しいよぉ・・・」
無茶を言いなさんな
たしなめつつ、もってるフリギアエンドで削れないかどうか考えて・・・
ん?これは?
服が引っかかって破れてますね
服が破れてますよ
サリサ「えっ?ちょっ・・・見ないで!!!いやっ」
とりあえずミリオ君とシアンちゃんだけでも遠ざけましょうか?
サリサ「うぅ・・・お願いするよ 帰ってくる頃までには何か考えとく」
そうですか
うふふ
勿論あの二人を追い払う訳がないですよねぇ
さてどうしましょうか
シ「あ、お姉ちゃんだ こんにちわ」
ミ「おっすオラ(ry」
シ「ミリオ君!ふざけてないでちゃんと挨拶するの!」
ミ「ごめん こんにちわおねえちゃん」
こんにちわ
少し二人の間柄に変化が起きたようだ
結婚したらこれはもしかしたら・・・楽しそうね
ところで面白いものが見れるんだけど見に来ない?
ミ「何だ!?おもしろいものって 見に行く!!!」
シ「ミリオ君が見に行くなら私も行く!!」
じゃぁついておいで
難しく考えることもなくついてきてくれたわね
サリサ「おかえりーやっぱりむ・・・・・・え?」
ミリオ「あれ?お姉ちゃん何やってんの?」
シアン「えーっと 大丈夫?」
サリサ「なんで連れてくるのよ!!」
おもしろそうだったから
サリア「もう!・・・相変わらずなんだから」
ごめんね でも一緒に解決策考えてくれるかもよ
ミリオ「引っ張ってみる?」
それはもうやりました
シアン「油を注ぐのは?」
それは・・・いいかもしれませんね
サリサ「えーっ・・・でも他にいい案も無いしいっか・・・」
では油をとってきますか
ミリオ「じゃぁ俺が取ってくる!!」
シアン「私が取ってくる!!」
いやいや私が取ってきます
サリサ「じゃぁ・・・私が取って・・・」
どうぞどうぞ
サリサ「いや無理でしょ」
わかってます それにオイルだけなら自分の予備を使えばいいだけですから
サリサ「黒くなっちゃじゃん」
大丈夫ですよ サラダオイルです
シアン「えっっっっっ!!!!!!????そんなんでうごいてたんだ・・・」
貴女が一番驚くのですね
とりえあず注いでみましょう
トクトクトクトク
ミリオ君引っ張るの手伝ってください
ミリオ「わかった」
ニュル ポンッ
シアン「良い音したねぇ」
全くです では二人ともありがとうございました 気をつけて帰ってね
ミリシア「またねー」
さてと・・・
サリサ「うぅ・・・ひどい目にあった」
なんかデジャブですね
サリサ「服がべとべとだよ それに服の中も・・・」
ますます・・・ってことは
サリサ「さっさと帰ってお風呂入ろう ね?そうしよう」
そうですね 良い考えです私も大賛成です
サリサ「ちょっとやり方が問題あったけど 抜け出せたから良かった ありがとう」
どういたしまして
やはりこの娘の笑顔を見ると癒されますね
・・・お風呂ですか
うふふふ そういえば部屋にあれがありましたね
一応ボディも代えて アレを仕込んで・・・楽しみです
以下
>>177の流れへ
こんなんでもいいんだよね?
どじっ娘ぽくやってみたけど・・・
みすった・・・同じ文章にかい入れちゃったし
服が破れたのはなしがどうでもよくなってるわ
寝る それとゴメンナサイ
今日もふぉまたんとサリサのゆりゆりちゅっちゅ添い寝妄想しつつ寝る
エロパロ板にPSZのスレあるの?
PS総合スレがあるっぽい
ちょ、18禁板に直リンしちゃ駄目だろ・・・多分
PSUって混ざっただけで行きたくなくなった
まぁある意味ここも18禁レベルの紳士精鋭だな
2ちゃんねるだしワロタ
でもそれもそうだなw
ここは編隊真摯の集うスレだし・・・絶対
>>226 まて、キャラに罪はない
良いものにするのも悪い物にするのも、料理する俺たち次第だ。
そんなわけだから、サリサたんと朝食たべてくるわ
そうそう、ビス子は意外と良いと思うよ。
PSZに居たらネコミミとサリサが百合ちゅっちゅなのに残念だ。
PSO基盤のゲームっぽいから仕方ないけどね。
やべw休みだと思ってPSZやってたら、もう朝になってるwww
今からサリサたんが寝てるに寝床に入りますね。
装備ウサニーパジャマを着たサリサ
寂しくて死んじゃうから
サリサ「一緒に寝てくれなきゃやだぁ!」
から始まり、布団の中にいる間もものすごくくっついてくる
サリサ「ボクを・・・・ずっと捕まえててね」
兎なのでもちろん発情してしまい
サリサ「お願い・・・もう我慢出来ないの!触ってぇ〜」
とろとろになった目でしがみつきながら誘ってくる
これ以上は書けないっスね
正直すまんかった
なんという夢の装備wwwww
こんな事言われたら耐えれないな
ウサニーパジャマ=発情アイテムだということは深く心に刻んで理解した
DF戦
オギ「ムンッ」
サリサ「コラッ!オギ!なんで開幕直後に緊急回避なんだ!
おとなしくパンパン撃ってなさい」
レーヴェ「処分してくれる!」
サリサ「オイィ!?今チェイン5言ってただろ!
隊長の糞威力PAじゃ○子のストレスがマッハなんだが?」
オギ「一矢報いる!」
サリサ「ああ!?死んでる!一人だけバリアシフト切れて死んでる!
立ったまま死んでる!」
○子「…」
サリサ「ああ!HP黄色い!黄色いよ○子!
一心不乱に斬ってないで!?
レスターレスター」
レーヴェ「…」
サリサ「はい、キレター!遂に隊長のバリアもキレター
私もヤヴァイー」
○子「大丈夫」
サリサ「え?」
○子「サリサのバリアが切れたら私は何度でもかけるよ
サリサが他のゴミグズを生き返らすなら全力でシフタするよ
サリサが死んだら私も死ぬよ」
サリサ「……○子ー!!!好きだー!」
○子「だからサリサはレスタだけしてくれればいいからね
わたしの傍からなるべく離れないでね」
今日のDF戦を再現してみた
オギ「ギンッ!」
に見えて、勇次郎さんかとオモタ
おぎんぎん
かいんいん いやなんでもない
この流れデジャヴだなw
変態にも程があるぞ
いいぞもっとやれ
ぽんぽんとサリサでプラントに行った時の展開だけがうまく思い浮かばないんだよな
何故だ他の場所は余裕なのに
>>243 プラントだけじゃなくなってしまったが・・・
プラントに向かう前、レジスタンスで身体を休めている最中。
カイの事が気が気でならないサリサを慰めようとするんだけど、
ドラゴンから助けてくれて、地上に降りてから、いろんな初めてを体験させてくれたカイとの思い出を
サリサから聞かされて、胸の奥が痛くなってしまうポンポン。
同じ仲間として身の安否を心配しているはずなのに、嫉妬してしまう自分が情けなく思いつつも、
込みあがってくる感情を抑えきれずに、自分はサリサから離れないと告げ、無理矢理唇を奪ってしまう。
強引な口付けを拒絶して、ポンポンを突き放すサリサ。ポンポンは自己嫌悪に陥る。
それ以降ギクシャクした関係が続くけど、次第にサリサはポンポンへと想う感情が、
カイやオギへと向ける仲間意識とは違うモノだと気付いていく。
最後は2人で心を通わせながらテクニックの一撃でDF撃破。
ENDでサリサが自分からポンポンに向かって、もう離さないと告白。
と、そんな情景が俺の頭の中に瞬時に浮かびましたとさ。
詳細わっふるわっふる
だが今日も俺はサリサをタコに連れて行く
無論明日もだ
>>244 こんなんか
サリサ「ってことがあったんだよね」
ぽん「へぇ・・・私と出会うまでにいろいろ会ったんだ」
サリサ「そう、でもすぐ君と出会えたんだよ」
ぽん「・・・」(そうか、カイとサリサは・・・)
サリサ「どうしたの?」
ぽん「なんでもないよ そんなことよりそろそろ行こうか悪の親玉を倒しに」
サリサ「う・・・うん」(ほんとになんでもないのかな)
ぽん「早く行こう?」
サリサ「わかった ちょっと待ってて」(カイ行ってくるね)
ぽん「・・・」
サリサ「?」
チュッ
サリサ「!?」
ぽん「ごめんね こんなことやっといてなんだけどさっさと出よう」
サリサ「えっ・・・ちょっと待って!おいてっちゃいやだよ!」
ぽん「ほらほら早くしないとおいてっちゃうよ」
サリサ「待てぇーっ」
こんな感じですか続きはありますん
なんという先制攻撃www
>>249 なんというバカップルw
個人的にはカイも生死不明だし、地上も攻撃受けてるし、
ニューマン達やマザーにも追い詰められてる状況なので、
重い感じのほうが好みだったりする。
実際ストーリーはそんなに重くはなかったんだけどな。
けど、なんというか、重い状況で更に2人の関係がギクシャクして、
戦いの戦況も恋の心情も追い詰められていって、
そこから挽回していく展開が大好物なんだ。
>>251 ぽん「ふーん・・・そんなことがあったんだ」
サリサ「そう、だからカイは私の大切な仲間だったんだ」
ぽん「なるほど・・・ね」
サリサ「居なくなっちゃったけど・・・やっぱりごめん」
ぽん「サリサが謝ることじゃないよ それに死んでるとは限らないじゃない」
サリサ「うん・・・うん・・・その通りだね 僕はカイを信じるよ」
ぽん「元気だして・・・ね?」
サリサ「ありがとう ありがとうぽん」
ぽん「・・・」
サリサ「じゃぁ、そろそろ壊しに行こうか 準備しよ」
ぽん「サリサってばカイの事ばっかり 私が何を言ってもダメなのね」
サリサ「・・・!! な・・・何を急に言い出すのぽん!?」
ぽん「ただカイがうらやましくなっちゃっただけよ」
サリサ「あの・・・えっと・・・僕はどうすればいいかわから無いけど・・・えっと・・・」
ぽん「わからないの?ただこうして欲しいだけなのに」
サリサ「!!!!」
ぽん「んっ 無理やりでごめんね・・・今だけだから許して」
サリサ「いやっ・・・別にいいんだけど・・・・本当は良くないんだけどっ・・・」
ぽん「いいのよ サリサは自分に正直で居て欲しいから」
サリサ「・・・」
ぽん「ちょっと出発が遅れちゃったね 出ようか」
サリサ「わかった」
ぽん(ありがとう ごめんね)
サリア「あっ・・・待って」
ごめんなさい やっぱりむりです
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/17(土) 22:14:49 ID:ueJLB5m2
またもバカップルですなぁ
ごめんなさいなんて謝らなくてもいい
無理でもそのやろうという気持ちが大切なんだから
鬱展開…こんな感じかな?
ぽん「…サリサ、そろそろ行こっか」
サリサ「……」
ぽん「…ちょっと羨ましい、かな…」
サリサ「え?」
ぽん「変な意味じゃなくてね、なんて言うかな…」
サリサ「…カイは、ボクの恩人だからね…」
ぽん「……」
サリサ「…初めて地上に降りれて嬉しいけど怖くて心細くて…
ドラゴンにいざ襲われたら本の登場人物になれると思ってた自分は何も出来なくて…
そんなボクを危険を冒して助けてくれて何も聞かずに仲間だって言ってくれて…」
ぽん「……っ…」
サリサ「なのに…仲間なのに…大切な大事な仲間なのにあんなの酷いよ…」
ぽん「…っ……いよ…」
サリサ「…?」
ぽん「…私なら…絶対サリサを独りになんてしない!」
サリサ「…」
ぽん「あの頃の…あの時の私とはもう違う!強くなったから…サリサを…守れるくらい強くなったんだから!」
サリサ「…ぁ…」
ぽん「…こんなに…こんなにもサリサが愛しいのに…」
サリサ「…?!…ん、んんぅ…う…ャ…ヤ…ダメっっ!」
ぽん「…あ…わ、私…こんな…………サ、サリ…」
サリサ「…すぐに行くから…先に行ってて…」
ぽん「……ほ、ほんと…に…」
サリサ「…お願い…」
続きは誰かが書いてくれると信じてる
俺に足りてないのが何なのかわかったわ
そしてそうとう頑張らないとこれはダメだな
俺には続きは書けない・・・・
明るい馬鹿っぽいのは書けるけど
くそぅ!メシアタイムしてくる!
おいィ?鬱展開だとオレの涙腺がマッハなんだが
サリサ「…変なの 私は仲間だと友だちだとしか思ってなかったはずなのにな
なんでかな…なんでこうなったのかな…」
オギ「どうしたサリサ?元気が無いな」
サリサ「なんでもないよ…ぽんが待ってるから行こう」
オギ「そうか…」
サリサ「やっぱり私は駄目だな
こんな風にカイを想ってる、おもってるのに…
でもt…なんだろう…もう私わかんないよ…」
ぽん「…」ニコッ
サリサ「何?」
ぽん「何でもないよ 何でもない」
サリサ「そう なんでもないならさっさと次行こう」
ぽん「了解♪」
サリサ(やりにくいな…冷たくしちゃう…やだよこんなの…)
サリサ「…」
レーヴェ「何をぼさっとしている早く行くぞ」
サリサ「…」
レーヴェ「…」
サリサ「・・・」
レーヴェ「私はお前が何を考えていようと気にしたりはしないが
それで他人に迷惑を与えるようなら少しは考えることだな」
サリサ「なによ突然」
レーヴェ「気にするな」
サリサ「…なんで皆カイが居なくなっても気にしないように振舞えるの?
私は…私はそんなに強くなれないよ…
ぽんのこと考えたくない 苦しい…なんでなの?
こんなの嫌 何度も同じことばかり考えてる…
あんな事したのに本人は笑ってるし
逃げたい 全部投げ出したい…どうすれば良いの?カイ教えてよ…」
続きというかベクトルが変わって異次元に突入しちゃったよ
完結してないのにパラレルワード発生ってどういうことだ
鬱は勘弁してくれ
__ _,,.. -─- ..,_-‐- 、
./ `>'"´ `'<. ヽ.
/ .lア´ ヽ,ハ
,' ,.' ヽ. ∨
| 7 / / ハ , ,ハ. |
∨| / ,L__/_,! /| ,ハ-| /. ,.--、
! .| /|_/_」_/ レ'ァtト,|/! / ! レーヴェ隊長はお風呂長すぎ!
| / .! イ´|!::::rリ` |:リ ハフ.ヽ、 , ' / どうせシャワーあてて遊んでるんでしょ!!
./ r'─∨ 、ゝ-゚' . ` ,, | \> / ,. '
< `>,、,__ " _ 人__,>'7ア´ヽ,__イー、_
/ < /__∧> 、, ´ /// // | , ヽ、
´ ̄ ̄>r<| \ `7T´ ハ / |:| -、 ‐/ ./ / 〉
., '´ ヽ `Y ⌒Y /ハ !:ト.、 >、-ヘ._/_/
/ ./ \___.'、_(ソ イ 、. ':;:、:`ヽ/___)-r‐'
,' ヽ.! ! :. ∧ \\__/:/
〉、 ! : ;'⌒ヽ. : レ' \ ` ー-- /
,.' !∧ 、._(ン : | ` ー-‐'´
/ / `|. : : !
''´ / ! : ,'⌒ヽ : ',
/! ,' : 、_(ン : ':,
、 / ./ : . \
ちんげにトリートメントを丁寧にしたことはある。
サリサの一人称が忙しい事になってるなw
もはや混乱しすぎてわかんなくってきたってことでなんとか・・・ならないか
265 :
255:2009/01/18(日) 01:44:10 ID:kDfBpt6v
一人でもマッハして貰えたんなら本望なんだぜ
投げといて今更だけどレイキャシルートと大差無いと決め付けて続けてみる。
その1
ぽん「…あ…」
オギ「来たようだな」
ぽん「お、お待たせ…」
オギ「…どうかしたのか?」
ぽん「え?」
オギ「普段に比べて明らかに気落ちしているようだが」
ぽん「…わかっちゃう?」
オギ「感情の機微に疎いキャストではあるが…ぽんとの付き合いも随分になるからな」
ぽん「…そんなに経ってないと思うけど…」
オギ「密度の問題だ。皆には身体を探して貰ったり共にシティを護ったり…」
ぽん「とうとう月にまで来ちゃったり?」
オギ「そうだ。人に優劣を付けるわけではないが…それでも私にとって掛け替えの無い仲間だからな」
ぽん「……カイも?」
オギ「勿論だ。」
ぽん「…羨ましいな…」
オギ「?」
ぽん「ううん、なんでもない。いつか私も…ちゃんと説明できると思うから。」
オギ「役に立てたようで何よりだ」
ぽん「あ……うん、ありがとう…うーん回復率30%ってとこかな?」
オギ「軽口を叩けるなら60%はあるだろう」
ぽん「かもね。アハハ」
改めて思いました やっぱりオギは死ね
267 :
255:2009/01/18(日) 01:47:11 ID:kDfBpt6v
その2
サリサ「…(ボクは…)…」
アナ「あら?一人でどうしたの?」
サリサ「…」
アナ「?なんか暗いわね……変なものでも食べた?駄目よー落ちてるものとか食べちゃー」
サリサ「…」
アナ「む…何だか深刻ね?…失恋でもした?」
サリサ「!!?#&%!?」
アナ「あら正解?」
サリサ「ちちちちち違うよ!全然違うんだから!そそそれに不謹慎だよこれから大事な作戦なのに個人的な悩み事なんて!」
アナ「そんな事ないわよ」
サリサ「えっ?」
アナ「誰か大事な人がいるって事は別に悪い事なんかじゃないわ。
それにかまけて本題を疎かにするのは困るけどね。
感情ってのは大切よ。
何かおかしい、変だ、そう思う事が出来たから私達レジスタンスは生まれたんだから」
サリサ「…」
アナ「悩むのもいいわ。悩んで悩んで、貴女なりの正解を見付けてね?
仲間と一緒戦って自分の大切な人を護って。
そのついでに世界まで救えちゃうなんて羨ましいわー」
サリサ「…そんなに羨ましいなら代わりましょうか?」
アナ「残念だけど遠慮しとく。私にも仲間と別の戦いがあるからねー」
サリサ「…ありがとう…ございます!」
アナ「私はなんにもしてないわよ?」
サリサ「そんなことないです!」
サリサ(カイは…ボクたちを守ってくれた…信じて託してくれたんだ…今度は…今度はボクの番だよね。
月を、地球を、シティのみんなを…仲間を守るんだ!)
早くも鬱は脱出…
>>260もこれでOK?
連投ごめんね
え、このオギいい紳士じゃんwwww
オギ殿は元から紳士でござるよ
>>269 オギさんこんなところでなにやってんすか
偽サリサは女かどうかも解らん
オギさんパナイの戦闘能力だけだと妄想してるんだ。
アナの性格もヤバイ…
寝ぼけ頭じゃここまでが限界…
皆すまない
>>272 俺の評価はあてにならんがイイヨイイヨー
ピザ購入の為に湿原に潜入するサリサ。
だが、それはOGIの巧妙な罠だった。
「サリサのガーディアンフレームは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなOGIなんかに…!」
「よかったじゃないですか ぺったんこのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、ぬめぬめした触手を用意しろ。みんなでぬめぬめにしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「サリサの生マグゲ〜ット」
(いけない…!PPが0なのを悟られたら…!)
「生サリサ様の生ファニーダイブを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、スケープドールに当たってしまったか。甘いぬめぬめがいつまでもとれないだろう?」
それから二人は後から侵入してきたレーヴェらによって救出された
お前らサリサのSSだったら萌えとは遠くてもあまり問題なかったりする?
渓谷でのエピソード思い浮かんだんだけど… あといつものノリだからいい加減にしろっていうなら言ってくれ
ダメって言う奴はぜってーいねぇよなw
新しい百合を考えよう
今度はどんなシチュにしようか・・・
サリサ「懐かしいなぁ…」
彼女がそういって自分を連れてきたのは渓谷だった。
詳しくは教えてもらったことが無いが何か大切なことがあったらしい
その何かを教えてもらうことなく大分月日が経ったがやっとその気になったということだろうか
サリサ「ねぇここが私が降りてきた場所なんだよ?」
王子「へぇ…」
確かにクレーターができている
自分が乗ってきたポッドでできた穴と大差ない大きさだ
サリサ「それでね、その後色々大変だったんだ」
そういって苦笑する彼女の笑顔も見慣れたものだ
実質世界を救ったあの日から英雄とその仲間として二人は親密な関係になった
もともとそうだったが更に親しく慣れたし…こういうことをいうのもなんだが一線も越えたりした
サリサ「確かあそこら辺かな あそこでドラゴンに襲われたんだ そしたらね…」
やっぱり楽しそうに話をしてくれると嬉しいな
いつまでも…
サリサ「ねぇ?話聞いてる?」
王子「聞いてるよ それでドラゴンに襲われて?」
サリサ「えーっとね、それで危ないところをカイが助けてくれたんだ。私達の出会いはそこ」
初めて聞いたカイとサリサの出会い
カイとは今も仕事を共にする大切な仲間だし、別に嫉妬はしないが…
本当に自分は嫉妬をしていないのか?今はよくわからない
なんだか風が寒いや
サリサ「あの時のカイは格好良かったなぁ。そう、洞窟の時以上に」
王子「それはそれは…見てみたかったもんだ」
サリサ「ふふふ あれは僕とカイだけの思い出なんだなぁ…」
王子「彼氏の前でそういう話はどうかと思う」
サリサ「あれ?王子って私の彼氏なの?」
王子「ったく…」
どうなんだろうな
なんやかんやでなんとなく一緒に居る時間は確かに多いし
仲が悪いとは決して思わないけど、なんだか自信を失くしてしまう
サリサ「冗談だよっ! それよりもなんでここに連れてきたかわかる?」
王子「思い出話を俺に語るためじゃないの?」
サリサ「そんなことのためにわざわざモンスター多発地域にまで遊びにはこないよ もっと大切な理由」
王子「うーん…わかんない 降参」
サリサ「わかんないかなぁ 私と王子の思い出ってここにはあまりないでしょう?だから何か一つ作っておこうかなって」
王子「えぇっ…意外と面倒な理由だね」
サリサ「面倒臭いとかいうなっ!!」
王子「冗談だよ で、何をする予定だったのかな?」
サリサ「それは…あの…王子のせいで言い出しづらくなった!!!責任取れっ!!!」
王子「そりゃ無茶だ」
サリサ「ーーーっ!!!!あw#ふぁい¥だえあwちqfr!!」
怒ってるのもこれはこれで…Sの血が騒ぎます
地団駄踏んで砂埃がすごいことになってるけど気にしない
サリサ「はーっはーっ…ムード台無しじゃない」
王子「なれないことはするべきじゃないな」
サリサ「同感だよ…もうどうでもいいや」
チュッ
王子「ほっぺですか」
サリサ「王子なんてそれで十分だよっ!じゃぁ先に帰ってるから」
帰ってしまった…
なんだか思い出作りには失敗したけど
今度はちゃんと謝って二人でもう一度ここへ来よう
そしたら…ね?
ごめんね
でもバカップルしか思い浮かばないんだ
一線を越えた話を早くエロパロ板に書くんだ
ニヤニヤが止まらない
無駄にSS書いてみた
・オリジナル多杉乙
・微妙に鬱っぽいよ
・エセハッピーエンド乙
・無駄に長文乙
と乙乙三昧だけどさらしちゃうよ!
書き忘れたけど日本語でおkみたいなとこもあるよ!
::::
「く・・・うぅ・・・」
まずい、このままでは・・・
力と力がぶつかりあい、魔物の爪と自分が構えた武器の刃がギリギリと音をたてる
「ギシャアァアアアアア!」
魔物が雄叫びをあげると彼女を力任せに吹き飛ばした
「きゃ・・・」
吹き飛ばされた彼女は壁に背中からぶつかり、そのまま地面へ倒れこむ
(ダメだ・・・立ち上がらなきゃ・・・サリサが・・・)
魔物の標的はサリサへと変わる。当然だ、瀕死の私などいつでも止めを差せる。
(くそ・・・くそ!動け、うごけぇ!!!)
目の前でサリサを・・・それは、それだけはさせない
と、不意にあたたかい何かが身体に沸いて来る
「あ・・・あぁ・・・」
あたたかい物と同時に・・・失われた、思い出さなければよかった物を思い出した
「ギシャアァアアアアア!」
思わずサリサは目を閉じるが、痛みが訪れる事は無かった
恐る恐る目を開くと、彼女が立っていた。
「え・・・?」
しかし、何時もと雰囲気が違った。見た事も無い力を使い魔物を殲滅し、優しさが溢れる瞳はもうそこになかった
「サリサ・・・」
「どうしちゃた・・・の・・・?」
「ごめんね・・・」
その口から紡がれた言葉は、謝罪の物だった
「今は、まだ言えない」
「!?」
そう告げられると彼女の身体・・・サリサ自身の身体も粒子になって消えていく
「ま、まって!」
今発した言葉が聞き入れられる事は無く、無情に2人の身体は消えた
::::
「う・・・あれ・・・此処は?」
目覚めるとそこは自分の寮のベッドの上だった
「いまの・・・夢?」
ベッドから降りるために地面へ目を向けるとそこに何かが見える
「え?これは・・・」
紛れも無い。何時も見ているのだから見間違える筈が無い物
――彼女の愛用している銃剣。
「なんでここに?」
嫌な予感がサリサによぎった、急いでこの銃剣の持ち主の寮へ向かう
「失礼します!」
扉を開き寮の中を確認する。・・・誰もそこに居なかった。
「え・・・なんで居ないの・・・?」
いつもそこに居る・・・居てくれる人影はもう無かった
サリサはまわりから聞いた話を纏める・・・
自分はあの日の夕方に街の外れに倒れていたそうだ
それから約3日眠りつづけていたらしい
そして、彼女については何も情報が手に入らなかった・・・いわゆる
「行方不明・・・か」
(ねぇ・・・どこいっちゃたの?)
その質問に答えてくれる人は居なかった
::::
――それから数日後
「う・・・うぅ・・・」
また朝が来た・・・彼女が居なくなって何回目だろう、数えるのすら億劫になってきた。
「あれ・・・これなんだ?」
枕元に封筒が置かれていた、不思議に思いつつもサリサは封を開ける
「こ・・・これ・・・ッ!」
間違いない。彼女の物だった
文章は短い、地図の場所まで来て欲しい、サリサだけに話したい事がある≠サして地図が同封されていた
「いかなきゃ」
早く、速く。と焦る気持ちを押さえ付けながら身支度を済まし、彼女の銃剣を手に地図の場所に向かい出発した
::::
「サリサ・・・来てくれたんだね」
彼女の手には見たことも無い程美しい剣が握られていた
「ねぇ・・・一体どうしちゃったの?ボクに教えてよ」
「私は・・・月の裏の研究者だったの」
「え・・・?」
月に住んでいたサリサも噂ぐらい聞いた事があった
裏の研究所というも危ない組織があり、危険な軍事用の開発をしていたというものだ
「ある時、とんでもない物を作り出してしまった。この惑星を消し飛ばす位簡単な物を」
サリサは息を飲む・・・惑星を消し飛ばす物?大きすぎて理解出来なかった
「私はそれを戦闘用に使われる事が許せなかった。だからその情報を身体に封印してこの地上に降りてきた」
「身体に・・・」
「そう、でも想定外の事が起きた。・・・記憶喪失」
サリサは続けられる衝撃の真実をただただ、黙って聞く事しか出来なかった
「私はあの時サリサに救われた。だからこれはサリサにしかお願いできない事なの」
――私と戦いなさい!
彼女は剣をサリサに向けふるう。
「え!?ちょ、ちょっと待ってよ!」
サリサも彼女のものだった銃剣で応戦する
::::
サリサは降り注ぐ斬撃を難なく弾けた
そうだ、今までずっと見ていたから。彼女の動きを、自分を守ってくれる攻撃を。
「ハァ・・・ハァ」
「く・・・サリサは強いね、やっぱり」
だがお互いに体力は底をつこうとしていた、次で決まる。本能で判った
「いくよ・・・サリサッ!」
彼女は全身全霊の一撃を放ってくる
サリサはそれを間一髪で避け彼女にあの銃剣をつきつける
・・・彼女なら避けてくれる。そんな淡い期待を抱きながら
だがそんなものはすぐに裏切られた
彼女は・・・笑っていた。目には今までの優しさが戻っていた
「・・・サリサ・・・ありがとう」
そう呟く彼女に銃剣が刺さり、肉を抉り、貫いた。
「え・・・どうして・・・避けなかった・・・の?」
「封印を完全な物にしたかった・・・」
サリサは何故と聞こうとしたがすぐに思いとどまった
今彼女の言葉を遮り、全てが聞けなくなるのが怖かった
「私が生きてる限りこの身体に入れた情報を抜こうとする奴が必ず現れる。
この封印は・・・私の死で完成する・・・」
「ッ!」
そうか、そうだったのだ。記憶を失ってもその身に封じ込めた情報は消えない。
彼女はこの惑星で自らの死を以って完全に封印しようとしたのだろう
「サリサ・・・ゴメンね・・・最期の最期・・・こんなことさせちゃって・・・
サリサにしかこんな事お願いできなくて」
「喋っちゃダメだよ!生きて・・・生き抜いて!違う方法探そうよ!」
手を握りながらそう懇願する・・・無理な事だと思いながら
「サリサ・・・ありがとう・・・」
そう彼女は最期にいい・・・
「!ま・・・まだ・・・ダメ〜〜〜〜〜〜ッ!」
鼓動が止まった彼女にすがるようにし叫ぶ・・・届かぬ想いを。
::::
彼女は逝った、それは疑い様のない真実。目の前で見たのだ、鼓動が止まるのを
あれから1週間が過ぎた、また彼女が居ない1日が始まるのだ。
彼女の抜け殻はあの場に置いてきた、彼女もそう望んでいたに違いない
コンコン、と扉がノックされる。どうせまた朝食係だろう
「あいてます・・・」
ベッドの上に体育座りしてるサリサはそう出来るだけ大きな声で言う
ガチャリと扉の開く音がして横まで足音が近づいてくる
「サリサ、元気だった?」
聞き覚えのある懐かしいこえ・・・ありえない人の
横に立つ人物の顔を恐る恐る見る、そこには紛れも無い彼女自身が居た
「・・・夢でも見てるのかな・・・」
そう呟くとほっぺを抓られる
「いてててて」
「痛いでしょ?夢なんかじゃないよ」
「だって・・・ボクが殺した・・・んだよ?ここに居る筈が・・・」
ありえない・・・その言葉を遮るように彼女が話し出す
「封印は成功だよ・・・あの封印は、大切な人にこの命が絶たれる事で発揮される。
いわゆるスケープドールみたいな物でね、記憶が命になってくれる。
封印した情報とあそこに居た時の記憶はもう無いよ」
そう聞くと自然に涙が込み上げてきた
「ホント・・・?ホントにホント?ボク・・・信じちゃうよ?」
彼女を見ながら聞くと、黙って頷いてくれた
そんな彼女に泣きながら飛び付いた、黙って頭を撫でてくれる
温かい胸に抱かれながら大きな声を上げて、彼女の名前を呼びながら泣いた
「もう・・・絶対に離れないからね」
::::
「ねぇ・・・ボク達ずっと、ずぅっと一緒だよ?」
落ち着いたサリサは彼女に聞く。一番聞きたかった事を
「うん、約束する。ずっと一緒」
今が幸せすぎて少しだけサリサは不安になった、でもその不安は彼女が消してくれる・・・
終われ
なんかモロモロすいませんでした
主人公は所属してた所のエリートで、サリサは結構下のランクって話を聞いた(あくまで聞いた話)んだが
これが本当だとしたら、つまりサリサはエリートで皆が憧れるお姉様の女主人公に憧れていて
頑張ってお近づきになろうと頑張ってた(本を貸すとか)のに、主人公が記憶喪失になってしまって忘れられた事に涙するんだよな?
ニュマちゃんとやってないから、設定全く知らないんだけどな!
>>282 これが鬱だと?貴様・・・ハッピーエンドではないか!超GJ。
日本語が凄くおかしくなってる・・・
妄想だけで突き進むと危ない事になるな。
>>282 サリサハニュ疑惑に続いてレニュ説まで飛び出した…GJ
なんてゆーか
他人が漏らした単語から妄想拡げるの楽しすぎる…
またちょっと付き合って欲しいんだ
その3
サリサ「あ…(ぽん…?笑って…)」
オギ「む。遅かったな」
ぽん「……」
サリサ「…何…話してたの?」
ぽん・オギ「?」
オギ「どうしt」
サリサ「オギは黙ってて」
オギ「a…む」
ぽん「サリサ…」
サリサ「ボクは…ボクはすっごく悩んで…悩んで…やっとやっとホンの少しだけ切り替えられたと思ったのに…
忘れて、また少し戻れると思ってたのに…どうして!?」
ぽん「…私は…私は、忘れたいわけじゃ、無かった事にしたいわけじゃないよ」
サリサ「!」
ぽん「サリサを驚かせて傷付けた事はホントにゴメン…
でも、した事については後悔してない。あれは私の本心なんだ」
サリサ「…ぽん…」
ぽん「気付かせて貰えたんだ。私が守りたいものが、結局はみんな一緒なんだって」
サリサ「…あ」
ぽん「地球を守って月を守って、シティをみんなを守れば
それが私の大事な仲間達を…大切な人を守る事なんだって」
サリサ「…ボク……ボクだってあの時のボクとは違うんだから!
ぽん「!」
サリサ「みんなを守れるくらい強くなったんだから!守って貰うだけじゃない、一緒にいられる仲間なんだからっ!」
ぽん「サリサ…」
サリサ「……(真っ赤)」
ぽん「…わ、私は別にサリサだーなんて言ってないんだけどなー」
サリサ「なっ!?何よそれっ!この流れでそんな事普通言うかなっ?!」
ぽん「アハハハハ!」
サリサ「も、もうっ!」
ぽん「アハハ…ハハ……………
…サリサ…」
サリサ「むー……何?」
ぽん「ありがとう」
サリサ「…ボクの台詞だよ…ありがとう…頑張ろうね…一緒に」
ぽん「うん」
サリサ「一緒に…一緒に地球に帰ろうね」
ぽん「うん」
サリサ「………ぐすっ…」
ぽん「……」
ぎゅっ……
オギ「ふむ…蚊帳の外とはこの事だな。
『雨降って地固まる』、上手くまとまったようだが…
やはりこれは私の役目では無いな。
…いや、二人とも自らの力で立ち上がる一人前のハンターだな。
……早く帰って来ないと私達が置いて行かれるぞ、戦友…」
サリサスレかと思ったらSSスレだった
どちらも等しくサリサスレさ
SARISAスレ 略してSSスレですね
さて・・・ プラント渓谷とやったが次は…誰がやってくれるのかね?
既出かもしれないけど報告
通常攻撃は決まったタイミングでボタン押さないと次の攻撃に繋げられないが
正規のタイミングとは別に、攻撃終了間際に次の攻撃に繋がるタイミングがある。
攻撃モーションから通常の立ちポーズに戻る瞬間、体感で2フレームくらい?の受付幅があると思われる。
例を挙げると銃剣での剣剣銃から剣の繋ぎと同じタイミング。
振りの大きいソードなんかが比較的狙いやすい気がする。
成功すると、明らかに遅すぎるタイミングで2段目なり3段目が出て楽しい。
唯一の問題点はタイミングがシビアなのに何の役にも立たない事だ
誤爆しました
,. '"´ ̄`ヽ、
/ /,>''"´ ̄ ̄`゙ '' ー< ̄`ヽ.
'., // `'<ソ
∨´ ./ ヽ. `ヽ.
,' / /|_ハ | |. ', ',
| ! /´|/_ ! ,ハ __/| | !
| | /-‐==、|/ |_/`! / /
|< ̄∨ xwx ==、!/| ./
、_ノ `>、 ' xw|>´
\ / ヽ. i´ ̄`ヽ ,ハ
、_> /|> 、 __ノ ,. イ \
∧>'「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-rァ''´ !./ ̄ i /
| ∨´ ̄ `ヽ._ ` ̄ ̄ ̄ `ヽ. | //
|〈/─- 、 Y'\ (し) /、___ ' -‐
|/ ヽ. ! ヽーへ.,__/、 ∨ r-、
. / / / ,.-、 ヽ ヽ r-\ \
' |/、 l '、り | i (´ ̄ `ヽ,ハ
-─‐-、_/ ヽ.. ヽ / ,' \/(´ ̄ ̄` ト、
 ̄`゙ヽ〉 ヽ ,-、 ,' / |::|(´ ̄ ̄ !::!
|ヽ. | '、り ! ! !::!:: ̄ゝ、 ハ:|
このスレの百合好きの多さは異常
どっちも好きだぜ
というわけでサリサたんのために300ゲット
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/18(日) 16:10:42 ID:8OhFLxMs
>>299 何を言ってるんだ、至って普通だろう
あぁあぁああぁあ〜〜〜百合モノは想像するだけで鼻血がでるよぉおぉおぉおお
ふぉまたんのスカートの中に潜り込んで遊ぶサリサァアアアァァア
くんかくんか
いいにおい・・・・
じゃなくて!もう少しでフォマたんXサリサの新作出来そうなんだけど
投下してもいいのかな?
よく皆SSなんて書けるなぁ、羨ましい限りだ
プロローグ
マザーとの戦いが終わり、平和とまでは行かないが世界は静かな落ち着きを見せ始めた。
そんなある日、サリサに呼び出された
「ボクたち、ずっと友達だよ!」
うん・・・・これがきっと普通の女の子だろう、でも私は・・・・
「私は・・・・サリサにあんな事やこんな事をしたい!もっともっとラブラブになりたい!」
心の中の叫び そう、私は重度のレズっ娘だった。
あの言葉がきっかけで痺れを切らした私は、
「必ずサリサを私の虜にして見せるわ・・・」 私の黒い決意は固かった
夜、サリサに部屋まで遊びに来るようにと誘った
「うん、前から行ってみたかったからいいよ〜」
第一段階クリア!ここでつまづくはずがないけど緊張した・・・・
部屋に来てくれたサリサをイスに座らせ。
「どう?私の部屋」
「うん、素敵な部屋だね あ、ウサニーのぬいぐるみあるんだね。これボクも持ってるよ」
他愛のないこと、サリサは部屋に飾ってあったウサニーを抱いている
嗚呼・・・幸せ・・・・このままでもいいかも思ってしまった。
いつもの私ならどこか一線を引くけど今日は無制限で行かせてもらいます。
ウサニーと遊んでいるサリサを呼ぶ
「いいおまじないがあるんだけど、やってみない?」 胡散臭いおまじないを振ってみる
「うん、どんなの?」素直に反応にしてくれる
私はメセタを糸に吊るし、サリサの目の前で振り子運動させる。
「これを左右に動かすから目で追いかけて欲しいの」
作 戦 催 眠 術
手段の中で一番当たりそうにないのを選んだ、まずはポーン・・・
チェスの駒に例えてまだ何種類も虜にする手段の手札に収めている どれも似たようなものだけど
チッチッチッチッ 音はしないがそんな感じで左右に揺らす。
サリサは真剣に追いかけている とそれから間もなく
眠たそうな顔をし始めるサリサ 次第に目から光を失っていく
カクンッ 首が少し折れた
まさかポーンで攻略できてしまうとは・・・催眠術は大成功だった
あまり人を疑わず、純粋なサリサは非常にかかりやすい部類だったのだろう
「どうしよう・・・予想外の展開なんだけど」 私は戸惑った
とりあえず・・・何か試してみようかしら
「サリサ、そのウサニーのぬいぐるみ貸して?」
私の声に反応して、サリサはずいっとぬいぐるみを渡す。完全に催眠状態だった。
「それじゃあ、サリサ服脱いでみて」調子に乗った私は一気に大胆に攻める
スクっと立ち上がり、もそもそと服脱ぎ始め、すぐ裸のサリサが姿を現した。
「サリサ・・冗談よ冗談・・・」取り繕ってもサリサは動じない。
綺麗な白い肌を光らせ、行儀よく、抵抗することなく立ちすくんでいる。
「そんな・・・本当に・・・」確かに望んだ事なのかもしれないけど・・・でも
「こんなの嬉しくない・・・・・」人形みたいになったサリサを見つめて呟いた
いつも真っ直ぐで怒ったり泣いたり笑ったりしてたサリサ
でも、今目の前にいるサリサは無表情。初めて見る姿・・・自分のせいでこんなにしてしまった
私は涙を流していた。こんな愚かな自分が悔しくて
ベッドにあった毛布をサリサに着せて、私はすぐに手を2回大きく叩いてこの短い催眠術を解いた
続く
長いわ!
催眠術を解いた瞬間サリサの目に光が灯った
「ふぇ!ボクなんで裸なの!?それに毛布・・・」かかってる間の事は覚えてないようだ
「それにキミ・・泣いてる?」無言の私に語りかけてきた
いつものサリサが戻った事で安堵したと同時に彼女を傷つける様な行為をした事に大きな罪悪感を覚え、
「うわぁああん!サリサぁ・・ごめん・・・ひぐっ・・ごめんなさい・・・」
自分があんな人形みたいにされたらと思うとぞっとする、泣きじゃくりながら私はサリサに抱きついた。
「な、何?何がごめんなさいなの?」状況が把握できていないサリサは聞いてきた
「さっきかけた・・ぇぐ!おまじないね・・・あれ催眠術だったの・・」正直全部話そうと思った
「それで・・かかったサリサに裸になれって言ったら・・ひっく・・成功しちゃって・・・」
「そうだったんだ・・でも何でそんな事を?」理由を尋ねてくるサリサ
「私!サリサの事が好きなの!ずっと大好きだったの!友達としてでなく恋人として見て欲しかったの!」 まさに全てを吐き出した瞬間だった
「えと・・・ボクたち・・女の子同士だよね・・?」流石に戸惑っている様子
「ぅん・・でもサリサの事好きなのぉ・・毎晩サリサの事考えちゃうし」止められなくなった想いをどんどんぶつける
「・・・嬉しいよ・・初めて好きって言われて、その人はボクの事ずっと思ってくれてて」サリサは嬉しそうに答えてくれた
「サリサの事・・催眠術かけて裸にしちゃった私だよ・・?」それでもまだ解けない罪悪感があった
「いいの・・裸にはされちゃったけど、それ以上はしなかったし ちゃんと謝ってくれた。正直に話してくれた」
後光を差すかのようなサリサの笑顔、こんな私を許してくれる。まさに菩薩
「それに・・・キミにならボク何されてもいいよ・・・」笑顔から一変 すぐてれてれと恥ずかしそうに言ってくる
すっかり泣き止んだ私はいつもの調子になり。
「ほんとに?サリサにHな事とかいっぱいしちゃってもいいの!?」他の人からきっとまるで反省してないように聞こえるだろう
「え!・・・うん、いいよ・・・でも」そう答えると頬に暖かくて柔らかい感触
「今日は恥ずかしいからコレだけ、今度・・・ちゃんとね」ほっぺたに優しいキスをされてしまった。
「それに今日一日はしっかり反省してよね」釘もさされてしまった
服に着替えたサリサは手を軽く振って自分の部屋へと戻っていった
その夜ほっぺたの感触がず〜っと気になって眠れなかったのは言うまでもない
嗚呼・・今度っていつだろう?明日?明後日?
それに・・こんないじわるしてくるなんて!!
虜にする所か私の方が完全にサリサの虜にされてしまった夜だった
おしまい
ええ、長いです!でも自重しない!
ちなみにわっふるルートはエロパロ板に明日投下予定
この展開とは微妙に違います
>>310 乙!よくここまで考えられるな…
丁寧に創ればもっと良い作品になると思うよ
ながくてもいいじゃない
ゆりだもの
ふぉま
百合はありきたりすぎて面白くない
>>313 絵をかけるのは羨ましいです。
そしてうまい!GJ!
>>313 神絵師ktkr
これでえちぃ絡みとか描いていただけませんか…?
ほんとにぽんが好きだな
で、だ
折角素晴らしい絵が投下されたというのに
それを流すがごとくSSを投下しようとする不届きものがいるわけだが 許せ
この妄想してる間が一番楽しいんだよな・・・
構わん、続けろ
全て計画通りだ
エロパロ板ってどこにあるんだ?
BBSPINKあたりに出るレアブロック
とある街角で。
サリサ「ふぉまー♪」
ふぉま「ひゃあぁあぁっ?!」
サリサ「エヘヘー♪」
ふぉま「もう…急に後ろから抱き着かないでよ…」
サリサ「久しぶりに会えたから嬉しくて…ゴメンね」
ふぉま「…ふぅ…まぁ、私もその…」
サリサ「じゃあ後ろが駄目なら前から♪」
ふぉま「ひゃあぁあぁっ!?」
サリサ「ふかふかー♪」
ふぉま「ちょ、サリサっては…街中で止めてってば!」
サリサ「……」
ふぉま「…?サリサ?」
サリサ「…また大きくなった?」
ふぉま「サリサっっ!!」
サリサ「きゃー♪」
妙に明るいサリサになったよ…
鬱の反動かなw
これは攻めサリサフラグ・・・GJ!
でも一番の好物は甘えるサリサです。変態でごめんなさい
雪原にて サリサと汁 過去の遺物がくれた一時の話
サリサ「寒いけど…なんど来ても綺麗な場所だよね」
そういってサリサは笑う
ここは二人の出会いの場所
雪が降り時として吹雪に変わり、一面の雪景色が広がり、たまにオーロラが表れる
素晴らしく美しい場所だ。
私は感覚のスイッチを切ってあるからなんとも思わないが
彼女は小刻みに震え寒そうだ、手袋は役に立ってるのだろうか?
サリサ「今回の仕事は・・・っと」
汁「原因不明のエネミーの暴走により被害発生、原因の調査と原生生物の鎮圧 だね」
サリサ「そうそう大体そんなのだった」
汁「もういい加減なんだから」
サリサ「じゃぁ早く行こうか、寒いし」
汁「顔赤いもんねー凍傷とか気をつけてね?」
サリサ「わざわざ心配してくれてありがとう」
ちなみに今日オギは待機らしい
いつもなら張り切っているところなのだが
「今日は一年に二回しかない重要な祭典があるのでござる」とかなんとか言ってついてこなかった
サリサ「ウサニーも襲い掛かってくるね」
汁「可愛いのに…」
サリサ「そんなこと言いつつインパクトゼロで吹き飛ばす汁が ス・テ・キ☆」
汁「ど…どうかした?」
サリサ「いえなんでも」
汁「そう…ならいい」
世界を救ったあの日
サリサはずっと一緒に居ようと言ってくれた、
ただし友だちとして…だったけれど
今も私とサリサは仕事で親友 それ以上でもそれ以下でもない
サリサ「はーっはーっ」
おかしい
汁「具合が悪いように見えるんだけど大丈夫?」
サリサ「だ…大丈夫だよ」
大丈夫なんて聞いた私も私だがこれはどうみても大丈夫そうじゃない
汁「休もうか」
サリサ「ごめんそうしてもらえると助かる」
やっぱり変だ。
走ってる時は気がつかなかったけど、明らかに上気してるし、呼吸も荒い、
この様子じゃ脈も不安定だろうし戦闘も満足にできやしないだろう
この雪の中あの様子は絶対おかしい
だけどそれ以上に気になるのが…なんていうか…その…エロい
普段の彼女からしてみればあり得ない
何かオーラが漂ってるのではないだろうかと思わせられる
目が潤んでるし、あれ…ナニカチガクナイデスカ?
サリサ「…ごめん汁 はぁっはぁっ なんだか…僕っ…おかしい…みた…い…」
汁「うん見ればわかる」
サリサ「ちょっと…我慢できなさそう…」
汁「え?まさか… おちつこ…ね?ちょっと!なんで立つのよ!!こっちこ…」
サリサ「んっ…」
汁「んーっ!!んーーーー!!!!!!」
サリサ「何してんだろ僕…ふふふ」
汁「何笑ってるのよ!どうしたの!?ストップあの ほんとに!!」
サリサ「なんだかすごく幸せだなぁ 今なら自分に素直になれそう」
汁「…」
サリサ「ねぇ汁?僕が君のことを好きなの 知ってた?」
汁「なん…で?」
サリサ「何でって もう止まらないよ、止められないよこんな事してしまったんだもの」
汁「そうじゃなくて…」
サリサ「そうじゃなかったら何?そういえば昔こんな事を言ったっけ?『ずっと友だちだよ』なーんて」
汁「う…うん 覚えてるよ、忘れるわけないじゃない」
サリサ「そう?良かった… 僕あの時こう思ってたんだよね 女同士なんておかしいに決まってるって
だから気持ちを押さえ込んでそう言ったんだ。
でも何がおかしいんだろう、僕は君が好きで、それしか考えられなくて
それ以上何が必要?教えてよ…汁」
汁「…」
サリサ「ねぇ?」
汁「サリサ…私の話も聞いて欲しいの」
サリサ「何?」
汁「私もね貴女のことが好きだったのよ とても…とても…」
サリサ「!!」
汁「今更びっくりしなくてもいいじゃない
でもね友だちで居ようって言われた時思ったの『きっと今の気持ちを伝えたら関係が壊れるんだ』って
なんだか悲しくてね 涙が止まらなくてね
キャストなのになにやってるんだろうって
合理的判断がウリじゃなかったのかなって
それからしばらくして結論を出したんだよ」
『ずっと二人は友だちよ』
サリサ「うぇっ…うぇっ…」
汁「なんだか気持ちがすれ違ってばかりだね」
サリサ「ぐずっ…」
汁「まさか今更こんなこと言われだなんて思っていなかった、でも良かった貴女の言葉が聞けて」
サリサ「そんな…」
汁「一方的だよね 私は最低だよ 感情的で自己中心的なことしかできない」
サリサ「最低なのはぼ…」
汁「そんな事言わないで 私を起こしくれてここまでこれたのは全て貴女のおかげ すごく感謝してるんだから」
サリサ「でもっ」
汁「私もサリサにつられておかしくなっちゃったみたい…ねぇ…サリサ…?」
サリサ「うぇっ…ぐず…」
汁「…」
サリサ「お願い…せめて、せめて泣かないでよ ずるいよ汁」
風は冷たくて もう二人の体は冷めていた
埋まらない溝には あたかも雪が積もっていき一時だけの繋がりができているようだった
その時だけは二人は寄り添っていて幸せそうだった
汁「いつまでもこんな事してるわけにはいかないわね 仕事の途中だし…行こうか」
サリサ「うん…そうだね汁」
さくさくと二つの足音がする
とおからず近からず二つの足音が続いてる
これからもずっと…ずっと…
甘いとか馬鹿とか散々言われたので
若干鬱を目指してみました こんなんも有りだとおもいます
>>329 あれ?なんでこんなとこにうちの汁がいるんだ?
GJ!GJ!これで雪山かつる!
つかオギさんワロス
>>306 >全アルゴル貧乳同盟
新入りなのに名誉会長はサリサとして、あとは2のシルカ、3のランに
4のフレナ、PSUはルウあたり?
>>329 GJ!これならきっかけ次第でかわりそう
GJ!これならきっかけ次第でかわりそう
が
GJ!これならぶっかけ次第でかわりそう
に見えて我が目を疑った
いや・・・・案外いけるかもしれないと思った俺はド変態
おそろい装備ってなんか意味深な感じがして良いよね(百合的な意味で)
ポンポンがサリサとおそろいのマグと武器をもってきて
「えへへー、おそろいおそろい」
と、無邪気に絡んでくると、サリサはドキっとしてしまう。
お互いの武器を1日交換しようと提案して、
その夜サリサはポンポンのロッドを使ってウサニー三昧。
つまりはそういうことだ。
サリサは途中で本に変わるから
このレベル代だとHな本を読みながらの
見せ合いっこになるんだな
へへへ・・・俺の妄想力もまだまだだぜ
一から出直しだな!
おまえら
あたま
いいな
俺には実は腐で殴ってるのは分厚い801本だというくらいしか想像できなかったぜ
>>341 サリサが男同士のエロなんかに興奮する訳ないだろ、jk
確かに男同士はないな・・w
'‐- 、_ ~ ゝ
_, -‐ '´~ .`ゞ 違う・・・・!
∠_ `ヽ 分かってない・・・・
,, ‐'~ ., , , , , , , _ | あんたら・・・・
∠, -,,‐ _, -'i/i/i/i/i/i/i/レ'∠_ | まるで分かってないっ・・・・!
∠-‐'/::::/l u :::::∠_. | そりゃあ・・・・・・
/\::\ __:<_ | 百合百合なサリサとやらも素晴らしい・・・・
. /`'‐->;_::> , -‐ '  ̄ :::< │ しかし・・・・
. | /::::<\ / :::<´ | 801も同様に素晴らしい・・・・!
|.=====、 __ ========::::| .l⌒ヽ . |
. | ` ‐--゚‐/,::: '''' ` ‐---゚‐ ' ´ ::|..|⌒l | | 大衆には受け入れられずとも・・・・
|./:v:〈 :/,:::::::: :::| |⌒l | | 人から見たら・・・・
. |〉:::://,:::::::::::::v ::::|.|6ノノ..│ 徒労・・・・ 不毛に見える
. |:://,:::::::::::__:::) U :::::||、_ノ │ 悪あがき・・・・ 苦しみ・・・・
. l.(_:: :::::::/'l、 ..|\ だとしても・・・・
. l ----=====ニニニ⊃ ::::::/ l、 |:::::::l 輝きだ・・・・!
l、 ___ ::::::/:: l、....|::::::::::l_ かけがえのない
l、  ̄ ̄ :::::/:: l、 |::::::::::::l:`‐-_、_ 妄想なんだ・・・・・・!
_ !. ::::/::: l、|:::::::::::::|:::i'´⊂
_, -"-、:ヽ、 V:::/:::: /::::::::::::::|::::`‐- だからどんなに哀しく・・・・
_, -''´⊂⊃ i:::lヽ、 ::/::: /:::::::::::::::::l::::::::: ただジタバタしただけの
_,, -''´::::|:::::ヽ/:::: /::::::::::::::::::l:::::::: 性癖だとしても・・・・
_, -''´:::::::::::::::|:::::::::;::|:: /::::;::::::::::::::::/:::::: それを・・・・
::::::::::::::::::::::::::::|:::;/l::|: /::::/l\;:::::::/::::: 奪う権利は・・・・・・・・
:::::::::::::::::::::::::::|:::l巛 |::| /:::://77^/::::/::::: 誰にもないっ・・・・・・・・!
:::::::::::::::::::::::::::|::| 》 *|::| /::::::<*フフ7/::/:::
__ _,,.. -─- ..,_-‐- 、
./ `>'"´ `'<. ヽ.
/ .lア´ ヽ,ハ
,' ,.' ヽ. ∨
| 7 / / ハ , ,ハ. |
∨| / ,L__/_,! /| ,ハ-| /. ,.--、
! .| /|_/_」_/ レ'示,|/! / ! おかしいなぁ…どうしちゃったのかな
| / .! イ´圷示` ゞ=' ハフ.ヽ、 , ' / 少し、頭を冷やそうか…。
>>344 ./ r'─∨ 、ゞ=' . ,, | \> / ,. ' ラバータ
< `>,、,__ " _ 人__,>'7ア´ヽ,__イー、_
/ < /__∧> 、, ´ /// // | , ヽ、
´ ̄ ̄>r<| \ `7T´ ハ / |:| -、 ‐/ ./ / 〉
., '´ ヽ `Y ⌒Y /ハ !:ト.、 >、-ヘ._/_/
/ ./ \___.'、_(ソ イ 、. ':;:、:`ヽ/___)-r‐'
,' ヽ.! ! :. ∧ \\__/:/
〉、 ! : ;'⌒ヽ. : レ' \ ` ー-- /
,.' !∧ 、._(ン : | ` ー-‐'´
/ / `|. : : !
''´ / ! : ,'⌒ヽ : ',
/! ,' : 、_(ン : ':,
、 / ./ : . \
ばっかおまえそこはだな
女主人公の事が好きだけど、女同士なんておかしいよね・・・って悩んでたら(おかしくはないが)
ふと801本を見つけてしまって、自分を納得させる為に買ったんだよ。
普通そこ見つけるのレズ本だろjk
そうすれば
サリサ「うん・・・全然おかしくない・・・」
とサリサが女主人公に夜這いをかけるだろ
普通の流れならそうなんだよなぁ。
つまりサリサが801本を手にする確率は0って事でひとつ。
/ /| /| |ヽ ヽ,ヽ, |
. // .| <l./u | レ' ヽ,ヽ, | そんなっ・・・!
〃 | / / ,.へ |! > _、へ |\ ヽ,ヽ,| バカなっ・・・! バカなっ・・・!
. | /| ./!イ==`、 iレ´==== ヽ ヽ,ヽ, なんでこんなことがっ・・・・・・!
. | / レ ト、_。_) ( ,、 | |⌒i iヽ,\
、_ レ /|  ̄/.|j~ `.=°=´ | |つ.| ゝ.\.\ なんでこんな・・・・・・
、_`'-、_ / .レ´ u u _ ,、-'´ .| |ノ/ ヽ \ \ あってはならないことがっ・・・・・・!
`' -、,`' -、/`7―-/ r'__ __ `  ̄ |j~ ||ノ. \ \ \
`'ァ、\/―- 、 __| f========ニ`i /| |\ \ \ .\ どうして・・・
/ \ \ | | } / | | / ̄ "'' ‐-\ .\ なんで・・・ こんな・・・
i. / \.\ / ||- ―‐-r――‐-/ / レ N ̄ "'' ―‐ --\ こんな・・・・・・・・・
. | / \.\〃! |` ――' -----'/ | |
| \.\| .| u== ,、- '´ u ./| | こんな理不尽なことが
| \ \l_ ,.、- ' ´ /| |. N 腐女子の身ばかりにっ・・・・・・・・・!
| | |\ \ |j〜 / | レ |
| | レ |\ \ / | | |
|. | | | \ \ u / | | |
背中が煤けてるぜ
r―――――――‐、
>、!!! _,,〃-‐ '''l≡≡|
. / ヾミ-== l ≡ |
〈ヾ.、 r==- /_ ≡| このスレに福本AAを張る事が
た。〉 "=。ラ .|F|≡| そもそも論外なのだ・・・・・・
|` 7 ‐-‐ |F| ミト
| l ,, 、 リノ ミ.| \_
.-―! l`====ヽ .|\ ミ| |  ̄
/\ ≡ _ ! \| |
. / `ァ-‐ '' "´ /| |
お前ら!いい加減にしないと針山で土下寝させるぞ!
って、オギさんが言ってました。
>>352 オギさんは針上に寝かせたから
ちょっと雪原で催淫装置があってサリサが甘えてくるのを作るわ
ちょっとオリジナル
サリサ「ふぉまー!」
ふぉま「!…(じりじり)」
サリサ「な、なんでそんなに警戒するかな…」
ふぉま「あなた自分が何したか
>>324、忘れたの?」
サリサ「あは、あはは…ま、まぁそれはそれで…って話し込んでる場合じゃないんだ!」
ふぉま「何?」
サリサ「匿って!」
ふぉま「え?」
サリサ「ちょっと変な馬につけられてて…」
ふぉま「今度は何しでかしたの?」
サリサ「ひどっ!ふぉま酷すぎる!」
ふぉま「冗談よ」
サリサ「あんまりしつこいから雪原で氷漬けにしてゴリラの群れに置き去りにしただけだよ?」
ふぉま「十分よ」
サリサ「!とにかく隠れさせてね!(バサッ)」
ふぉま「ちょ、ちょっと人のスカートに!」
馬「サリサたーん!待ってyp!」
ふぉま「…」
馬「あれ?こっちからサリサたんの匂いがしたのに…」
ふぉま「…これはまた…」
馬「!や、やあ、ふぉまさんコンニチワ!」
ふぉま「作者に馬に対する偏見は無いわ…演出だから本気にしないでね」
馬「?」
ふぉま「こっちの話よ…サリサをお探し?」
馬「そ、そうなんだよ。デートに誘ったら照れて先に帰っちゃってね…次のデートの打ち合わせに来たんだ!」
ふぉま「貴方なんかに渡すもんですか」
馬「え?」
ふぉま「空耳よ。…サリサなら向こうに走って行ったわよ。プラントがどうとか言ってたけど」
馬「!サリサたんのほうからお誘いが!ま待っててサリサたん!」
ふぉま「ザインRの呪いかけといたわ…お大事に」
サリサ「(ありがとーふぉま♪)」
ふぉま「べ、別にあなたの為じゃ無いわ」
サリサ「(エヘヘー♪)」
ふぉま「…で、いつまでそこに?」
サリサ「(だってふぉま、暖かくて何だかいい匂いなんだもん)」
ふぉま「!!!?!!?」
サリサ「(でもね…ウサニー柄はどうかと思うな)」
ふぉま「…!………サリサ」
サリサ「(な、何?)」
ふぉま「女の子のスカートの中ってね、秘密に繋がってるのよ…」
サリサ「(へ?)」
ふぉま「ギメギド」
サリサ「ひゃあぁあぁ〜………」
ふぉま「反省出来た頃に召喚してあげるわ」
GJ!!サリサと馬オワター
俺たちは変態だがサリサも変態になってきたな・・・
さて
バレンタインデーまで一月を切っているわけだが
妄想の準備はOK?
おいぃ?サリサxフォマが個人的な最高カップリングになったんだが?
ナウラ姉妹に頼んでサリサをチョコレート仕立てにして
サリサ「バレンタインチョコはボクだから食べて〜」
って甘えてくるサリサが真っ先に思いついた
どうやってチョコを体に塗って歩くんだ?・・・固まったら無理だし
溶けてたらたどり着く前に落ちちゃうし・・・
まさか中につめて!?それは食えと!?
PSZの世界じゃバレンタイン前は修羅場だな
ナウラの出現率的に考えて
>>360 バカヤロウ!
脱がす→塗る→鑑賞→弄びながら食べる
この全部をやらなくてどうするんだよ!
しまった!自分にレスしてた!
>>360ね
全部味わうために直行テレパイプ使用で
やっぱお前ら天才だ
天才とか簡単な言葉で評価しないでくれよ
ごめん俺が悪かった
紳士だな
むしろ変態と呼んでくれ、その方が嬉しい
チョコを渡す予定の相手にチョコを塗ってもらうんだろう
ドッキリ感はないがありだな
百合ならお互いを塗り合いながら食べちゃうとか
♀主「ほら、ここ・・さくらんぼチョコレート盛り上がってるよ」
サリサ「ひゃあ!もぅ〜いきなり食べないでよぅ!」
・・・・うん、ありだ
棒チョコでアレコレするわけだな
実際のAVとかでのチョコプレイは、もう絶対にやりたくないと思うらしいな。
サリサワールドでは、そんなの関係ないけどな!
本人達が幸せならそれでいいのさ
なぁに
世の中には得体の知れない草の汁や
大タコの粘液を頭からかぶって喜ぶ変態もいるらしいからな
,. '"´ ̄`ヽ、
/ /,>''"´ ̄ ̄`゙ '' ー< ̄`ヽ.
'., // `'<ソ
∨´ ./ ヽ. `ヽ.
,' / /|_ハ | |. ', ',
| ! /´|/_ ! ,ハ __/| | !
| | /-‐==、|/ |_/`! / / よくぞこのスレを開いてくれたわ!
|< ̄∨ ==、!/| ./
、_ノ `>、 ' |>´ ご褒美にニューマンの間で大流行のゲーム
\ / ヽ. i´ ̄`ヽ ,ハ
、_> /|> 、 __ノ ,. イ \ ☆ PSUのPS2版を購入する権利をあげるわ!
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____
/オプーナ ヽ-'ヽ--' / イチロー /|
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄マガシ /|  ̄|__」/_イーサン /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/イーサン ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ イーサン /| / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
久しぶりに見たけど顔の大きさと体のバランスがひっどいwww
正直PS0が発売されるって聞いたとき、サリサたんは2chでも専用スレすら立たない
ような空気ヒロインになる・・・と言うかPS0自体がワゴンになると思ってたんだ・・・
でも実際にはこんなにも売れ、こんなにも愛されるキャラになったんだね・・・
良かった。本当に、良かった。これでサリサたんのエロCGいっぱい手に入れられる。
Pixivにはもうサリサがいっぱいある
ウサニーしちまうぜ
天才してこい
最近ちょーしにのって書かせて貰ってマス。
紳士達の何気ない一言に妄想拡がりまくり!
最近PS0起動してないぜ!
ふぉまがツッコミ役でごめんなさい!
サリサがどこまで行くかは自分にもワカリマセン!
サリサ「…(小さく)フォイエ」
ボウン!!
サリサ「うーん上手くいかないなぁ…」
ふぉま「…小声で発動しても威力は変わらないわよ」
サリサ「!!ふぉ、ふぉまぁ〜、ビックリさせないでよー」
ふぉま「室内で攻性テクニック発動させてるあなたの方がビックリよ…何してるの?」
サリサ「ふふふージャン♪」
ふぉま「?…本…『バレンタイン』?」
サリサ「そっ♪昔の風習でね、知り合いにチョコレートを渡す日なんだって」
ふぉま「この意匠は…また凄く複雑な図形ね…」
サリサ「これは上司とか同僚とか、特にお世話になってる人への感謝用
ふぉま「確かにこれは荘厳ね…『義理』…なんて読むのかしら…」
サリサ「ふぉまにはコレ♪」
ふぉま「?…っ!」
サリサ「エヘヘー♪ナウラさん達に手伝って貰った特別製だよ」
ふぉま「サリサ人形…」
サリサ「しっかり味わってね♪」
ふぉま「…勿体なくて食べれないわよ…」
サリサ「?」
ふぉま「何でもないわ。…お返しはどうしたらいいのかしら?」
サリサ「あ。どうするんだろ?」
ふぉま「…感謝を示せば良いのかしら…じゃあ…(ちゅっ)」
サリサ「んぅっ!?…ん…」
ふぉま「…」
サリサ「…ふぁぅ…」
ふぉま「…これで伝わったかしら?」
サリサ「う、うん…」
ふぉま「これからもよろしくね」
サリサ「う、うん…ふぉま、キス上手…た、立てない…」
はっ?!Σ( ̄□ ̄;
バレンタインに投下すべきだったか!
ああ、シチュはばっちりだ。
だが早すぎたなw
お前らの好みが見えてこないぜ
もともと俺には到達不可能な領域だったのか
1ヶ月近く先の話じゃないかw
てかこの続きってエロパロ行きだな・・w
>>385 なんでバレタ!
向こうで書いてたら投稿の時改行多杉あぼん
コッチクンナだと理解したよチクショウ
>>380 続き…
サリサ「あぅぅ〜」
ふぉま「まだ立てないの?」
サリサ「う、うん…膝に力が…」
ふぉま「大袈裟ねぇ…」
サリサ「だって舌が!こう…くるくるーって!それでそれで…あぅぅ…思い出したらまた…」
ふぉま「だってサリサの舌、凄く甘かったんだもの、美味しかったわよ?」
サリサ「ううう、つまみ食いなんてしなければ…」
ふぉま「違うわよ。甘かったのはサリサ自身よ…ふふっ」
サリサ「ううう…なんかボクだけドキドキして悔しい…」
ふぉま「…そうかしら?(ぎゅっ)」
サリサ「…ぁ…」
ふぉま「ね?」
こうですか?><
分けて投稿すりゃいいのに・・w
GJ!
あぁもう3キャラ全部フォマにする
ヴァレンタインなんぞこんなイメージしかございませんよ
そんな1レスSS投下
どこかにて 誰かとサリサの会話
サリサ「マグかぁ…」
どうしたの?
サリサ「いやね…あぁそうだ、言っちゃいけないんだっけ」
なんだよ気になるなぁ ちょっとでいいから教えてよ
サリサ「しょうがないなぁあんまり詳しくは話せないけどね マグのこと」
マグ?これ?
サリサ「そう、それ」
これがどうかしたの?
サリサ「感情があるらしいんだ、それでね物でもあげてみようかなぁって」
ふーん 餌釣り作戦ですか
サリサ「そんなこと言わないでよ 確かに自分でも思ったけどさ・・・」
なんで餌上げるのに何をそんなに悩んでるの?
サリサ「実は上げるような餌を持ってないんだよね」
武器とか防具とかアイテムとかディスクとかあるじゃない
サリサ「あーそうだね…なんていうかさ…えっと…言い難いんだけど僕そういうの一切持ってないんだよね」
えっ!本当?
サリサ「詳しくは企業秘密です☆」
教えてはくれないのか
サリサ「禁則事項ですから」
ふーん…胸は相変わらずなのにね
サリサ「殴るよ?」
で、何にするかを悩んでるんだ
サリサ「そうそう 実は半分位決まってるんだけどね」
あれ?そうなの 何あげる?
サリサ「チョコ」
ヘ?
サリサ「だからチョコをあげようかなって」
なんで?
サリサ「もうすぐあれだよ?バレンタイン、地球が壊滅的なダメージを受けてなお語り継がれた伝統行事」
それは知ってるけど…チョコ?
サリサ「しつこいなぁ 別にいいでしょ、日ごろの感謝も込めてだからいーの」
マグはチョコもらえるのかぁ…欲しいなぁ
サリサ「君も?」
まぁね でもこんなんだからもらったことは無いけど
サリサ「…」
サリサはくれたりしないの?
サリサ「僕が!?君に?」
そうだよ
サリサ「欲しいなら…作ってあげなくもないけど…」
本当!?うれしいなぁ
サリサ「一応ね 義理だよ、義理」
義理?義理って何?
サリサ「あれ…知らないの?」
うん
サリサ「あ…えっと…聞かなかったことにして」
気になるなぁ それも聞いちゃダメ?
サリサ「ダメ」
禁則事項ですか
サリサ「…どこ見てるの?」
無いなぁ
サリサ「何がっ!何が無いっっ!?」
なんでもないから!!ごめんね ごめん お願いだからその振り上げた本をおろしてっ!!!
サリサ「うぅ…」
じゃっ楽しみにしてるから
サリサ「何で満面の笑みなのぉ…? どっかいっちゃった…何作ろうかな」
ヒューマンかもしれないしキャストかもしれない実はニューマンかもしれないが
そもそも男か女かわかりません そんな会話でした。
>>391 禁則事項wこの発想は無かった…GJ!
そか…こう書けば自分が…
おまいらの妄想力と文才分けてくれw
そんな俺は1st近接ぽんでストーリークリアしたところでした
あ・・・赤セが装備出来ない・・・だと?
さてバレンタインのために普通のと百合を妄想する日々を送るか
サリサたんをサリサリしたい
サッリサリにしてやんよ!!
反省している
サリサ「サッリサリにしてやんよ!!」
ぽん「・・・何張り切ってんの?」
サリサ「え!?いつからいた!!?」
ぽん「今来たところです」
サリサ「もしかして・・・聞いた?」
ぽん「サッリサリにしてやんよ!!」
サリサ「う・・・うぅ///」
ぽん「まぁそんなこともあるよね…カイにも報告しなきゃなぁ」
サリサ「それはダメ!!!なんでもするから言わないで!!」
ニヤッ
サリサ「あ・・・しまった・・・」
ぽん「なんでもするんだね・・・?」
サリサ「いや…それは…えっと…」
ぽん「オギとマザコン野郎にもいいふらそっかなぁ」
サリサ「なんでもします!!そんなことされたら向こう三軒両隣親族全員どころか町中にひろまっちゃうよ!!!」
ぽん「そんなにいやかなぁ?」
サリサ「で!?なにをすればいい!!何でも言って!!」
ぽん「うーん…考えてなかったな…」
サリサ「じゃ、じゃぁしょうがないから無しでいいよね!!」
ぽん「そうだ なんか口止め料が欲しいなぁ」
サリサ「口止め料・・・?何買えばいいの?」
ぽん「テレバイブ」
サリサ「えぇっ!!?」
ぽん「もちろんあなた一人でそうね…ついでにノーブラノーパンで・・・ってノーブラはデフォか」
サリサ「なんて言った?」
ぽん「そうそうアナなんかも教えたら楽しそうね」
サリサ「・・・・・覚えててよ」
ぽん「ふふふ それじゃぁね、首輪でも付けてみる?」
サリサ「流石にそれは嫌だ」
ぽん「安心して 私もそんな趣味はないわ。とりあえず買ってきてね二人で使うんだから」
サリサ「あれ?さらっと爆弾発言!?」
ぽん「布団は綺麗にしてあるよ?」
サリサ「そういう問題じゃないと思う」
ここまで思い浮かんだ
この後はここにはかけねぇよ
誰かサリサたんのエロパロスレ立てろよ
サリサ専用じゃないがもうあるよ
サリサだらけになっていますよ 旬だからな
むしろまとめてエロパロ行っていいんじゃないっすかねえ
PSZ自体どうせすぐにワゴン行きだろう
サリサってキャラも萌えないに違いない
と買う前に思ってたけど
すっかり良い意味で騙されました
適当に妄想:もしも歴代ニューマンがサリサと遭ったら
(※一部ニューマンじゃない人もいます)
ネイ:避ける→羨む→懐く
ネイファースト:逆切れして斬りかかって来る
ファル:一緒にひなたぼっこでもする
カレン:たぶんハタから見ると親子に近い雰囲気
ミレイ:つい力が(略)
おい、誰だスゥ姉さんを忘れた奴は
>>402 よぉ俺・・・・特にサリサは裏切られた(良い意味で)
キャラ萌えでここまで興奮するのは初めてだ
ルピカとスウ涙目
一番相性が良さそうなのはルピカだと思うんだ
前にもアナって人いたよね
ルピカはサリサとお買い物って感じかな
サッリサリにされたっ!
またこうして新しい言葉が生まれ…
>>388にちょっとドキドキしつつ自分はこのスレの紳士の妄想を具現化したたけだぜ!
と責任放置。
で。
>>354でヤバイ感じにした馬の救済にチャレンジー
「クエ終了ーおつかれさま〜」
「…お疲れ…」
元気無いなぁ…やっぱり昨日のあれ、だよね…
※※※※※
「なぁ、サリサ…」
「ん?何?」
「やっぱりサリサも背の高い男がいいのか?」
「えっ?ええっ!?」
「あ、いや…その…忘れてくれっ!じゃぁっ!」
※※※※※
ナウラさんと3高とか冗談言ってたの真に受けたのかな…もう…
ギルドを出る階段。
少しだけ先を俯き歩く彼を見て…
「…!ちょっと待って!」
「な、急になんだよ」
「そこでじっとする!」
立ち止まる彼の横をすり抜け一段、二段。振り向けば…
少し、見上げる位置に、驚く貴方の顔。
「ね?こうすれば『爪先立ちキス』だよ♪」
「!……サリサ…今度はどんな本読んだんだ?」
バレタか。
「ったく……さんきゅ…」
ボクの右手と貴方の左手が絡む。
爪先立ちだと肩に掴まらないと危ないかな…と思ってたのに
「わわわっ…む、無理しなくていいのに」
「そのわりには嬉しそうじゃん」
もう一方でボクを抱き寄せる…うわー最高のシチュエーションかもっ!
「大好きな人が頑張ってくれてるんだから当たり前でしょ♪」
微笑みあう二人。重なる影。
空には満天の星。月と柱が白く輝く夜に。
静かにくちづけるオトが響いた。
>>410GJ
おふざけのつもりだった
サッリサリにしてやんよがなぜかいじられててワロタw
くちづけるオトと聞いて思い出したのが
ズギュゥゥ──z______ ン
>>413 もうそっち方向しか妄想広がらねーじゃねえか
君が泣くまで殴るのやめないゾ?
主人公がニューマンの場合。
ズギュゥゥ──z______ ン
KY「キサマを助けた、初めての運命の出会いの男は、このカイだ―――!」
シアン「ヒュー!流石カイだ!」
ミリオ「俺たちにできないKYな真似を平然とやってのける!」
でもサリサとニュマ主人公は月で出会ってるんだろ?
そっちで運命的出会いしてたらカイなんて前菜にすらならんだろ
コンコン 部屋のドアを叩く音
サリサ「フォマ〜寒いからそっちで寝ていい?」
フォマ「ええ、いいわよ」
サリサ「えへへ〜あったか〜い!」
フォマ「明日もハンターズの仕事あるから早く寝るわよ」
サリサ「あ!フォマこっち向いて〜!」
フォマ「もぅどうし・・・んむぅ!」
突然サリサは唇を重ねてきた
サリサ「・・・これはボクを泊めてくれた代金!それに明日はハンターズお休みだよ」
フォマ「・・・・追加料金ももらおうかしら・・・そうねサリサを自由にしていいがいいわね」
サリサ「え!・・・うん・・・好きにしていいよ」
ウサニ〜〜〜〜〜〜!
寒いから思い付いてしまった
後悔も反省もしない
ここはカキコがつくのが早いインターネットですね。
どこかの科学者が脳のイメージをそのまま絵にする機械でも作ってくれないものか。
表現するのってすげー難しいよな('A`)ヴァー
本当に文章も絵も書ける火とってのは凄いと思う
>>419 そんなもんあったら数年で人類滅ぶぜ、ホロデッキしかり。
脳のイメージを絵にするのは開発中だろ?
まぁまずは身体にハンデを持っている人用だと思うけれど。
サリサ「ハイパー賢者タイム」
お昼からウサニーしちゃうサリサ
ウサニーの耳でぺちぺちお尻を叩かれるサリサ
サリサ「いたっ!アレ?なんか気持ち良くなってきちゃった〜ウサニーさん もっとボクのお尻ぶって〜!」
ぺちぺちぺちぺち
・・・・ウサニーー!
空気読まない駄文書き登場!
以前アドバイス頂いた通り
今回は分割編でお送りします!
唐突に番外編スタート!
納得いかないわ!
ふぉま「急にどうしたのよ」
なんでここまで私が出てこないの!?
ふぉま「私に言われても困るわ」
私もサリサちゃんとわっふるしたい!
ふぉま「本音はそっちか」
サッリサリにしてっ!
ふぉま「それももういいから」
ぽん「どしたのー?」
汁「なんの騒ぎ?」
ふぉま「あら、いらっしゃい」
そうよ!ロボっ娘までサリサとキャッキャウフフしてるのに!
汁「ロボっ娘ってまた…」
私も一緒にお風呂入りたい!
ハニュ「何やってんだか…」
あなたもよ!
ハニュ「は?」
サリサの好きな裏設定付き…ズルイ!
ハニュ「いやあの」
裏切られたと思ったとこに再登場、燃え上がる恋心…あぁっ!
ぽん「あはは…どーしよ?」
ふぉま「ほっときなさい。いずれ落ち着くでしょ」
汁「…やっぱりふぉまが公式と一番印象違うかも」
ハニュ「うんうん…お嬢様ってより…」
ぽん「クールビューティ?」
ハニュ「ダークビューティじゃない?」
汁「あー…納得」
…確かに…黒いよね…
ふぉま「あなたたち…聞こえてるわよ?」
ハニュ汁ぽん「!!!」
ぽん「そ、それはともかく!」
ふぉま「…まぁいいわ。何?」
ハニュ「この地の喋り…誰?
!!!わ…わかんない…の?
ハニュ汁ぽん「うん」
ふぉま「今まで気付いて無かった?誰も呼んでないのに」
!!!
そ…そんな…
汁「私からよね、特定されて書かれてるの」
ぽん「だねー」
ハニュ「最初は『♀』で次は『○○』…」
ぽん「特定しにくいよねー」
ふぉま「○ならレイマールだったのにねぇ」
!!!
汁「『♀』は女の子、って意味っぽいよね」
ふぉま「私が書いたわけじゃないから断定は出来ないけどね」
ぽん「私?書いた?」
ふぉま「気にしないで」
う、う、…うわーん!
ハニュ「あ」
汁「泣いちゃった…」
ぽん「よしよし(ぎゅっ…ナデナデ)」
…ううう…グスン…柔らかくない…
ぽん「グランツ」
ひゃあぁあぁっ!…回避成功…死ぬかと…
ぽん「む、逃げた…ギメ」
ふぉま「止めときなさい」
あ、ありがとう…助かっ…
ふぉま「彼女姿も確定してないのよ?微どころか無の可能性も…」
汁「男だったりして」
!!??…うぅ…ふぇ…
ハニュ「ありゃ…」
ふぉま「…やり過ぎたかしらね」
汁「ごめんねー?(ナデナデ)」
ふぉま「…ふぅ…はい(ぎゅっ)」
!?
ふぉま「サリサ以外になんて特別よ…感謝なさい?」
ぐすっ…やーらかい…
ふぉま「ふふふ…サリサにも好評よ」
ぽん「いーなー…」
ハニュ「うんうん」
汁「柔らかさはともかく暖かさは真似出来ないのよねー…」
ぽん「汁も結構あるよね…(フニュっ)」
汁「キャストにとっては身体はヒトの服みたいなものだけどね」
ハニュ「リンドウさんも凄いもんね…」
ぽん「あのネクタイカッコイイよね」
………
ふぉま「あら?…寝ちゃったわ…」
汁「…寝顔、結構…」
ぽん「…うん…可愛いかも」
ハニュ「…私、サリサに逢いたくなってきちゃった」
汁「私も」
ぽん「うん…」
ふぉま「じゃあ、今日は解散ね」
汁「お互いのサリサ自慢はまた今度ね」
ぽん「アハハ、その時は負けないよー♪」
ハニュ「こっちの台詞だってば。…エヘヘ、みんなベタ惚れだね」
ふぉま「今日はありがとう…無茶なお願い聞いて貰って」
汁「気にしないでいいヨ…じゃあまたいつかね」
ぽん「ヾ(=^▽^=)ノ♪」
ハニュ「チャオ〜☆」
ふぉま「ふう。無理しすぎたかしらね…」
…すぅ…すぅ…
ふぉま「…きっとあなたにも素敵な物語が生まれるわ…それまでお休みなさい…」
……サリサ……
ふぉま「と言う訳で…頑張ってね>>all」
わ、私も努力はしますw
皆ってサリサの口調が崩壊してたら嫌だ?
なんか妙に硬い言い回しをするサリサが思い浮かんだんだけど
まぁ崩れない方が嬉しいな
崩してもokだけどw
ちょっと書き直してくる・・・
>>429 話の出来にもよるかもしれないけど、口調崩れたら
サリサじゃなくてもいんじゃね?ってなりそう。
二人きりの時はデレて口調が変わるって設定も
それはそれで萌えるけど。
サリサ「二人きりのときは素に戻るでござるよ」
やめてww
いや…でも予定的にはそんな感じだったから書き直して良かったかも
という訳で三日くらい連続になりますが
サリサと馬という挑戦 王子ですらないぜ
プラントにて 馬とサリサ 途中で場所が変わりますが
馬「うわぁ……!!!すごい!!」
そう言って光り輝くネオンや特殊な建材を使用した建物を見ては、しきりに感心している
そんな彼は光を反射させているせいか少年のように目を輝かせてはしゃいでいるように見えた
実際少年だけど…
サリサ「確かにすごいよねぇ、私もこんな場所があるなんて知らなかったし」
馬「ロボットがたくさんいるよ!キャストとはまた違うみたいだけどね、襲ってくるし」
サリサ「それはたぶんこの奥のガードロボの暴走が原因だと思う…なんで楽しそうなのよ」
馬「だってロボットなんて夢があふれてるじゃないか!!!!」
サリサ「キャストと何が違うのよ…」
馬は一応世界を救った英雄と言う肩書きを持っている僕の大切な人だ
その証拠にさっきから自分に向かってくるミサイルを全て叩き落して瓦礫の山を築いている
だけれども最近彼にとても違和感をかんじるんだ
世界を救う前とは性格が180度変わったと言っても差し支えないんじゃないだろうか?
そう思うくらい冗談を良く言うしはしゃぐ、一言で言えば子供っぽい
一方でこれが彼の本当の姿なのかもしれないとも思う。
世界を救わなきゃいけないというプレッシャー
僕と大して変わらない背中に背負わされた似合わない荷物に彼は何を思っていたんだろう
そう考えると今はとても愛おしく感じる。
馬「さぁ早く次へ行こう!!」
サリサ「あっ…待ってよ!」
ぼーっと考え込んでいる内において行かれてしまった
あ…ザイン先生
馬「うわぁっ!!!」
サリサ「だ…大丈夫!?」
馬「アンティありがと!!」
サリサ「気をつけて!!」
こうやって助け合いをしている時がなんだかんだで一番楽しい
子供同士だからなのか、
それとも僕に魅力が無いからなのか
どちらにせよ二人きりだとうまくいかない
それが寂しいとは思う。
だけれどもあの時確かに僕の気持ちは伝えたし彼はそれに応えてくれた
現に今二人は一緒にいるし…居るだけなんだけど…
馬「…危ない!!!」
サリサ「きゃぁぁぁぁっ!」
馬「…」
サリサ「?」
馬「だ…大丈夫そうだね…良かった…」
サリサ「馬っ!?ちょっと!!しっかりしてよ!!!」
馬「やばいかも…油断した…ごめんサリサ」
サリサ「馬は悪くない 僕が悪いんだ!ねぇ馬っ!!!!ねぇっ起きて!!!!!」
あれから二日経った
僕のせいで彼にミサイルが直撃し重症
急いで連れて帰ったけれど丸一日意識が戻らなかった
今はなんとか脈は安定しているがやはり眠いっているらしい
…そう、全部僕のせいだ
カイの時の記憶がリフレインする
唯一の救いといえば彼が生きていることが確かな事位だ
自分が情けない
いらないを心配をして、勝手にいらだって
それで彼を傷つけた
もう嫌だ…全てを投げ出したい
サリサ「あ…」
そうは思いつつも
つい病室の前まで足を運んでしまう
ガラ パタン
馬「…?」
サリサ「馬…ごめんね、お見舞いに来たよ」
馬「あの…すいません 貴女はどなたでしょうか?」
!?
馬「ひどい…」
サリサ「それに僕のもあげたんだからお相子だよ」
馬「ごめんね」
サリサ「改まって謝られても」
馬「でも今度からは絶対守るし一緒に居る 約束しよう」
サリサ「さらっとカッコいいこと言おうとしたね」
馬「夢だよ夢 男のロマン」
サリサ「ふふふ まぁいっか、よろしくね」
馬「まかせて!」
うわぁぁ・・・ミスった最悪のミスだ・・・
!?の後から「ひどい・・・」の間です
サリサ「う…うそ…ねぇ!嘘って言ってよ!!!!嫌だよ!!!僕はそんなの嫌だよ!!!」
馬「あっと…えっと…」
サリサ「うぐっ…そんな…そんなぁ…」
馬「ごめん…ごめんサリサ」
サリサ「…あれ?」
馬「記憶喪失なんてそうそうあるわけないから 大丈夫だよ」
サリサ「…」
馬「いやー、一度はやって見たかったんだよね記憶喪失の振り まさか泣いてくれるとは思わなかったけど」
サリサ「馬?何言ってるの?」
馬「ごめんねぇ でも面白かった それにかわいかったし」
サリサ「かわいいなんて言っても無駄だよ?どれだけ心配したと思った?ねぇ?」
馬「あー…一応ここ病室なんで」
サリサ「ほんとに…ほんとに…ばかぁ…」
馬「泣くの!?ごめん!本当にごめんね!!だから泣かないで!」
サリサ「ひっく・・・よかったよ…うん…そうだね良かった」
馬「そんなに泣かないでよ、そんな事されたら一緒に居づらいでしょ?」
サリサ「一緒に?」
馬「約束したじゃん 『絶対離さない ずっと一緒だ』って」
サリサ「う・・・うん」
馬「そりゃサリサとあまり話したりはできないけど…なんていうか恥ずかしいし」
サリサ「覚えてたんだ」
馬「忘れられないよ」
サリサ「でもあんまり約束守ってくれてなかったなぁ…寂しかったし」
馬「ん…それはごめん」
サリサ「だから謝罪して欲しいな」
馬「えぇ…なにすればいいの?」
サリサ「それじゃぁねぇ、これでいいよ」
馬「あえwr%えp!#bfl¥!!!」
サリサ「あははっ!何を焦ってるの、一応恋人なんじゃないの?」
馬「そうだけど…ファーストもっていかれたような気分」
サリサ「乙女みたいなこと言わないでよね、気持ち悪い」
やってはいけないことをしちまったぜ
投下は計画にします 約束です
事前の見積もりと投下内容の確認は大切にします
内容的にはやっぱりこういうのが好きだ
百合じゃなくても大好きだ
ここは百合スキが多くて俺も百合スキだけど、自重なんてしなくてもいいんだぞ!
ミスなんて誰にでもあるさウサニーにフルボッコされて落ち着いてくるといいよ!
サリサの一人称が私の時点で読むのやめました
余裕でした
読み返せば読み返すとほど…ひどい
まぁ、そんな気落ちせずに次への教訓にすればいいさ。
こういうスレって、投下や妄想がなければ生きていけないもんだし。
王子とサリサ、洞窟での冒険の出来事
王子「真っ暗だな・・・」
サリサ「何も見えないね・・・」
王子「足元気をつけて!フォイエを出しながら明かりを探すから」
サリサ「うん・・・きゃあ!」
王子「サリサ!だいじょう・・うわぁ!」
二人とも一緒に転んでしまった。
サリサ「ん!んむぅ!」
うつぶせに倒れた・・・口に何か柔らかいのが触れている。それにもぞもぞ動いている。
地面に手をつけて立とうとしたが・・・ぷにゅっと固柔らかい感触がする。
サリサ「!?」
ドン!地面と思われるものがいきなり突き飛ばしてきた。一気に体を吹き飛ばされた俺は今度は明らかに固い物に頭をぶつけた
明かりは点いたが、ほんの少し先サリサは頬を赤く染め、涙目でこちらを睨みつけている。
サリサ「うぅぅ・・・王子!ボクの・・ボクの〜」
王子「サリサ!ふせろ!」
後ろに動く影に向かってゾンデを放つ!近くにいたサリサはびっくりした様子だがケガ一つなかった。
王子「良かった!ケガしてないね?それでなんで涙目なの?」
サリサ「・・あ!うん、ありがとう・・・・・じゃなくて、ボクのファーストキス・・キミに奪われちゃったの!」
王子「は?えぇ?じゃああの時口に触れたのはサリサの・・・だったのか・・・」
じゃあ左手で触れたアレは・・少し盛り上がりがあったからサリサの胸・・うわぁ!急に恥ずかしくなってきた
サリサ「もぅ!・・・・責任ちゃんと取ってよね・・・」
なんか弱みを握られた気分だけど、不思議と嬉しい気持ちが溢れていた。
女の子に責任って言われたら、やっぱりそうなんだよな・・・俺は近寄って深呼吸。答えは決まっている
王子「・・・これからも宜しく・・・ずっと一緒だ!」
ここは明りが少し灯る暗い洞窟、二人は寄りそり合い道を進む
隣にいた女の子のニコニコ笑顔は外よりも眩しかった事をよく覚えている
おしまい
ふはは、洞窟冒険してたら思いついてしまった!
クレアダブルス掘りに戻ります・・・失礼しました。
BGM:JUDY AND MARY 「Cheese Pizza」
最早サリサ×マイキャラのSSスレだな
>>448 マイキャラ×サリサだとわっふる展開にしかならなくて
書けないんのは少数派なのか…
>>449 別に順番は気にしてないんだろう…
じゃぁサリサで新しく盛り上がれる話題を考えなければならないな
あったらヤだ。
実はサリサはアリサを長女とする十人姉妹。末っ子は黄色いシャツにサス
ペンダーズボンでグレてます。
あったらヤだ。
本人が勘違いしてるだけでサリサは実は男のコ。
あれ?これはこれでアリな(ry
全然OKじゃねぇか!
あったらヤだな
前にちらと出てた801好きのサリサはマジかんべんで
>>451 それだとサリサ11人目になるんじゃね?
それとも途中で一箇所欠番があるんだろうか
けつばんだったら151匹必要じゃないか
>>454 アリサ
カリサ
サリサ
タリサ
ナリ(ry
で解決。
>>456 あ、そうか、サリサが末妹とは書いてないのか。
三女ってことはかなりお姉ちゃんなんだな。これは萌ユル…(**´∀`**)
こんなロリロリでお姉ちゃんとか好きすぐるwwww
あ、末っ子のサスペンダーってそういう意味か…
七女には百合属性がありそうだな
オギ女バージョンか
アリサ:17
性格おっとりもう一人のお母さん役
巨乳
カリサ:15
性格真面目 元親衛隊なハニュ
巨乳が悩み
タリサ:13
ナリサ:13
無口双子フォニュ
タリサはフォイエ、ナリサはゾンデ好き
大きくはないが美乳
とか無駄な設定考えててこんな時間。
明日仕事なのに…
もうおやすみ
サリサはタコの託卵と幼生体出産でガバガバ
それでも愛してる
寧ろそっちの方が興奮する
ですよねーw
触手でどこまで汚れたのか
隅々までチェックだな
>>453 読書好きで物語の世界に自分を投影しちゃう子だからなあ…お盆か年末の
ビックサイトに連れて行ったら何かしらの覚醒をしそうな気は
その場合は、いち早く百合本見せればいい。
自分に一番近い境遇のを見せれば、他では上書きされないさ・・・!
サリサに調教物の本を読ませる
↓
「ね、ねぇ…○○って、こういうのに興味あるの?ボク、○○とだったら…」
と、いう流れに持ち込むわけですね。
○○の中には、オギをという言葉を入れれば幸せになるでござる。
調教という程ではないが開発して軽く変態にしてみたいという俺がいる
あくまでソフトに
ここは月の調整された合成フードに慣れてて、
ジャンクなメシに嵌ってると言うのはどうだろう。
サリサ「……またココハット行きたいなぁ……」
箱「それは良いが……太るz(ゾンデ)あばばばば」
サリサにたこ焼き食べさせたい
>>470 うちのサリサがマリ見て本を大量購入していました
マザー様がみてる
うまく百合道に走らせるためには如何に百合本を見せ納得させるかだな
ぽんぽん「ほらサリサ!女の子同士だって愛があれば問題ないんだよ」
サリサ「そ、そうだね・・・ボクが間違ってたのかもね」
最初の釣りさえ成功すればいけるな
♀キャラでもラブラブエンドあるらしいじゃないか…
畜生…作り直すか、メインキャラ…
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/21(水) 13:54:04 ID:62m0hZdU
あのさー、「サリサはただの絵」なんて言葉には何の意味もないわけよ。当たり前すぎる。
ただの絵って、そりゃ絵だよ。そんなの誰にでもわかるって。
これは言い換えるとね、例えば友達が彼女の写真を見せてくれたとして、
「これはただのインクの集合だ」と言ってるのと同じなわけよ。
もっと言うと、友達の恋人を指差して、「こいつはただのタンパク質だ」と言ってるのと同じなわけよ。
別に間違ってないよ。写真はインクだし、人間はタンパク質だ。でもそれがなんだっての?
インクだから感情を抱くのは間違いだ、タンパク質だから好きになるのは間違いだ、とでも言うの?
それはちょっとバカすぎるね。バカすぎる。「サリサはただの絵」ってのはそういうのと同じなんだよ。
好きになるのは人格としての、存在としての彼女だろうが。物理的構造なんてどうだっていいんだよ。
そんな当たり前のこともわからないわけ?
カイ「納豆にはネギと醤油だろうがー!!!!」
レーヴェ「牛乳以外認めんわぁ!!!」
フォ○「燃焼とマザコンは何をやってるのかしら?」
サリサ「オープニング再現ごっこ?」
H○「なにそれ?てか納豆に牛乳…おぇ」
ハニュ「あら、以外といけるわよ
マゼマゼマゼマゼマゼ」
フォ○「なにおもむろに納豆in牛乳を混ぜてるのよ…」
ハニュ「サリサ?この白濁色の納豆で私とベトベトにならない?
(月名物、納豆イントゥざミルクよ
サリサも食べる?)」
H○「ちょ、ちょっと
ええいメンドクサイ!サリサとベトネチョになるのは私よ!」
フォ○「あ、ツッコミを放棄した
サリサ?あんな変態共の戯れ言なんかほっといて…」
サリサ「え?んーと…」モジモジ
フォ○「迷っていらっしゃる?!」
ついでに野郎組
王子「キムチ派は居ないのか……辛味のある漬け汁との相性が良いのに」
馬「だよねー(つるつる)」
レイマー「ってちょっと待て馬坊、てめえ何食ってる」
馬「塩めかぶ+なめこ+オクラ+山芋+温泉卵。熱めの味噌汁と頂くと美味しいよ?」
レイマー「うおおコッチに寄せるんじゃねぇえ!?この粘々スキーめがぁ!」
王子「顔によらず兵だな……」
何このナバヌーバXスレ
なんという納豆談義w
だれか同人書いてくれ
ファンタのパッケージパロ表紙で
「ファンタしーしースター」ZEROつうタイトルで
スターでアイドルなサリサたんの放尿をいにしえの.機材で全世界放映する的な内容で
.機材ってどんな拡張子だよ
タコクエストで「そばにいてほしい」を選択したときのサリサさんマジぱねぇっす
O・RE様「あ、O・RE様、こっちこっち!」
O・RE様「YO、サリサ」
O・RE様「ごめんね、急に呼び出したりなんかして」
O・RE様「気にするNA。それより話ってなんだYO」
O・RE様「いや、あれからずっとあわただしくて、全然O・RE様に会えなかったから……」
O・RE様「そうだNA。てんてこ舞いだったZE」
O・RE様「ふう……なんだか、ドキドキするね」
O・RE様「O・RE様もDOKI★DOKIするZE」
O・RE様「二人きりなんて、久々だからかな」
O・RE様「そうかもしれないNA」
O・RE様「……あの、あのさ、いまさらこんなこというのも何かヘンだけど……」
O・RE様「どうしたんDA?言ってみNA・YO」
O・RE様「ボク、O・RE様のことが大好き!」
O・RE様「俺も大好きだYO!サリサ!」
サリサ「もしもし、警察ですか?目の前に悪質な変質者が……」
うぅ、その対応はずるいよ…サリサさん・・・
>>489 リアルでそれで捕まった近所の変態なら知ってる
>>486 本スレにそのレスした者だがそれは俺じゃない
本好きが間違った方向に向かって同人に目覚めたサリサが、
かわいい表紙の同人を表紙買いしたところ
内容が3穴調教物で、それを読んだサリサが、
タコに尻をなでられた感触を思い出しながら
「おしっこの穴とか、お尻ってきもちいいんだ・・・大事な所とは違うから・・・・・自分で試していいよね・・・」
と顔を赤らめながら呟くそんな妄想してる俺は末期
このスレにおいてタコ及び百合が禁止されたら、果たして何人が耳血を噴きだすのかな
俺はそんな変態じゃないから耳から血なんて出さない
せいぜい血の涙を流すぐらい
ノーマルで超ラブラブ好きの俺はどうやら勝ち組のようだ
サリサ「早く・・・ボクの中にきて欲しいの!」
ひゃっほおおおぅ!
そしたら脳内でヘリオンと絡ませるからいいもん
(ちょ、サリサ、いきなり抱きついてくるなよ!)
(スレ住民にバレたら大変なことになるじゃねぇか)
(そもそも画面から出るなって言ったろ?)
(つい出てきちゃった……じゃねえよ!)
(ったく……)
(そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ?)
(おいおい、それだけは勘弁してくれ)
(わぁ〜ったよ。チョコレートパフェな。約束するよ)
(はぁ〜くそっ、また俺の小遣いが……)
(お前が来てからというもののロクな事が……)
(ちょ、わ、ゴメン……悪かったよ)
(そ、そんなの言える訳ねぇだろ!)
(わ、わぁ〜った、わぁ〜ったよ)
(す…………好きだよ)
(こ、これでイイんだろ!満足か!?)
(はぁ〜あ……今日はマジで厄日だぜ……)
※コピペ改変です
筆箱のコピペか
,. '"´ ̄`ヽ、
/ /,>''"´ ̄ ̄`゙ '' ー< ̄`ヽ.
'., // `'<ソ
∨´ ./ ヽ. `ヽ.
,' / /|_ハ | |. ', ',
| ! /´|/_ ! ,ハ __/| | !
| | /-‐==、|/ |_/`! / /
|< ̄∨ xwx ==、!/| ./ シフタ〜♪
、_ノ `>、 ' xw|>´
\ / ヽ. i´ ̄`ヽ ,ハ
、_> /|> 、 __ノ ,. イ \
∧>'「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-rァ''´ !./ ̄ i /
| ∨´ ̄ `ヽ._ ` ̄ ̄ ̄ `ヽ. | //
|〈/─- 、 Y'\ (し) /、___ ' -‐
|/ ヽ. ! ヽーへ.,__/、 ∨ r-、
. / / / ,.-、 ヽ ヽ r-\ \
' |/、 l '、り | i (´ ̄ `ヽ,ハ
-─‐-、_/ ヽ.. ヽ / ,' /(´ ̄ ̄` ト、
 ̄`゙ヽ〉 ヽ ,-、 ,' / |::|(´ ̄ ̄ !::!
|ヽ. | '、り ! ! !::!:: ̄ゝ、 ハ:|
>>500 サリサ、胸にマグを入れて何がしたいのだ?
そんな事をしても意味がないt(ドカバキグシャ
凶悪なエネミーにボディを破壊されてしまった。
______
.| |ヽ_|_/ヽ
俑1_i \_|
/'`-、 ̄\
/v ア_ i
.ヽ二ニzz=// ̄ヽ_
[l_,!、_/[l三ミ]__」
惜しい・・・なぜ頭を破壊しなかったんだ・・w
キャストにとって首から下は服のようなもの
つまり・・・そういうことだ
今のおぎおぎは全裸に等しいということか…ゴクリ
インビンシブル・・・誰にも姿を見ることができない
それインビジブル
セクハラしたいです
堂々と胸を・・・・・絶対回避されたので
尻揉んでくる
ファミツウの中身はサリサのエロ漫画
サリサ「へっくしゅん!」
フォマ「あら風邪?」
サリサ「うん、この前湿地でタコにびちょびちょにされてから調子悪くって・・」
フォマ「ヒューマンの間で昔から伝わる良い風邪の治し方があるんだけど・・・試してみる?」
サリサ「民間療法ってやつだね。うん、せっかくだし試してみるよ」
フォマ「じゃあまず四つんばいになって、そのまま両手を背中に回してみて」
サリサ「こう?なんかそこはかとなく屈辱的な感じっ・・・って、何でボクの両手押さえてんの!?」
フォマ「暴れると面倒だから」
サリサ「あ、暴れるってなにさ!?」
フォマ「カワイイ下着ね。よく似合ってるわよ」
サリサ「あ・ありがとう・・・って、みっくみくのネギなんか出して何するつもりなの!?」
フォマ「なんでもねー、風邪ひいた時はおしりにネギを入れると・・・イイカンジらしいわ」
サリサ「!!!! なっ何がイイカンジなのっ!? ちっとも良くなんてないよ!!!
嫌ああああ!!! パンツ下ろさないで!!!」
フォマ「いい声で歌ってね。えいっ」
サリサ「ひゃうんっっ!!!」
みっくみっくにしぃ〜てあげるぅ〜♪
みっくみくにする、とはそういうことであったか。
ではサッリサリにするというのはあの短杖か本を…
フォマのお尻にぶっさす事ですね。
ぽん「ふんふーん♪」
サリサ「あれ?ぽんぽん何読んでるの〜?」
ぽん「んー念願叶って手に入ったファミツウだよ♪」
サリサ「どんな本だろ〜?やぁ!!ボクがたくさん!しかも裸〜こんなえっちな本どこで!」
ぽん「それは秘密なのにゃー」
サリサ「ボク・・・こんな胸ぺったんこじゃないよ!もうちょっとあるもん!」
ぽん「あら?そうなの!じゃあ 書き直・・・じゃなくて確認しなきゃね〜」
サリサ「ふぇ?確認って・・・ぽんぽん!じりじり寄らないでぇ〜!」
ぽん「うふふぅ〜今日は逃がさないわょ〜じっくり揉んでなででついでに感じるかどうかも調べてあげるぅ〜」サリサ「ぽんぽん本気なの?ぃやぁぁ〜!」
>>509 見たら抑えきれなかった
昨日から配信されてるビジュチャのサリサかわゆおすなあ
>>516 詳しくっ!詳しくっ!!詳しくゥッ!!
wiiでも配信受け取れる?
しまった!
つい駄文書いていたら引く位長くなってしまった
長くても駄文さらしていいかな?
>>518 ここの猛者共がNOと言うだろうか?いや、言わない(反語)
じゃぁさらしちゃうぜ、もう1回言うけど引くぐらい長いよ!
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「ふぅ・・・みんなお疲れさま」
目の前にはドラゴンの屍骸が転がっている
最近再び目撃情報と被害が増えてきたのでぬっころ・・・ではなく退治してきて欲しいとの依頼が来たのだ
「さってと、そろそろシティに・・・」
不意に聞こえた唸り声にドラゴンを見る
「グアァアアアア」
耳を塞ぎたくなるほどの鳴き声と共に火球がサリサ目掛け吐き出される
「きゃあ!」
それに吹き飛ばされ渓谷へ落ちていく、ドラゴンは死に際の悪足掻きだったのかもう動かなかった
「サリサ〜〜〜ッ!」
盾を手に彼女はサリサを追い、降りようとするがカイに止められる
「待て!落ち着け、この下は深い川になっている。ここは一旦シティに戻って救助を頼もう」
ガッシリと彼女の肩を掴みそう問い掛ける
「・・・そう・・・だね」
そう言うとカイは落ち着いたと判断したのかその手を放す、彼女はカイの方を向き
「じゃあ・・・カイ、頼んだよ」
そう告げ思い切り腹を突き飛ばす、不意を突かれたカイは尻餅をつく
その隙に渓谷の川に向かって飛び降りる
「く・・・待て!」
その言葉で彼女が止まる筈がなかった
::::
「結構・・・深いな・・・」
川に到達していない彼女はそう思いながら落ちていく
「あ・・・見えてきた」
徐々に近くなって来る川に気付き、盾を下に向け手に力を込める
――ザッパァアン・・・
「うぐ・・・」
手、腕を酷い衝撃が貫く。骨折こそしなかったが少し痛めてしまった
「サリサ・・・何処?」
腕をさすりながら盾を板の様にし上に乗った彼女は周りを見渡す
「流れ・・・意外とゆっくりね」
すると少し先の方にこの場にそぐわぬ白い何かが目に入る
「サリサ!?」
手で水を掻き近ずく、呼び掛けても反応は無いが息はしている。気絶してるだけのようだ
「はぁ・・・良かった」
安心も束の間、周りに岸が無いか探す。
「あ・・・見っけ」
まるで図ったかのように丁度いい場所を見つける。
サリサの襟を掴み再び、今度はその岸を目指し手で漕いで行く
::::
「ふぅ・・・」
体中びしょ濡れにならりながらやっとの思いで岸に辿り付いた、あとはテレパイプで・・・
「あれ?テレパイプ?」
ドラゴン戦の直前にアイテム買いに行った時の事を振り返る
・・・・
「アイテムくださいな」
「はいよ、何にするんだ?」
これとこれと・・・と欲しいアイテムを挙げて行く
「あとは・・・テレパイプ5つ。以上で」
「あ〜、ごめん。テレパイプ今切らしちまってるんだ、すまないねぇ」
(まじすか・・・まぁこれ位無くても平気だよね・・・)
「わかりました」
・・・・
「はぁ〜、最悪だ・・・」
おもわず頭を抱える、倉庫に常備してでも持って行くべきだった
と後悔してても進まない。今の状況を探らないと・・・
・・・この辺りは非常にいい場所だ、近くには果物の成る木が群生しているし水も川の物を使えば大丈夫だろう。
心配事があるとすれば果物を求めてきたエネミーにこちらの存在を気付かれる可能性位かな。
::::
――その日の夜
「う・・・うぅ・・・」
く・・・体中が痛い・・・
(あれ?なんでこんなばしょで・・・ちょっと待て)
え〜と。ドラゴン退治の依頼を受けて、退治して、実はまだ生きてて、火の玉で吹き飛ばされて・・・
「あ、起きた?」
焚き火を管理している彼女に気付く・・・服装の異常にも
(あれ?なんで下着だけ・・・帽子被ってないのはじめて見たかも)
とそんな事考えてるサリサも自身の服装の異常に気付く
「え・・・え!?」
マントを羽織っているがその下は何も・・・いわゆるすっぽんぽん
「あぁ、服?ゴメン、濡れたままだと風邪引いちゃうだろうから脱がして乾かしてるの」
よく目を凝らすと焚き火の向こうに蔦にぶら下げられた服が目に入る
「そ、そぉ・・・なんだ」
正直驚いたがそんな理由があるなら・・・脱がされても・・・脱がされ・・・
「えぇ!?脱がされる!?」
と言う事は当然自分のありのままを見られたわけで
「えっと、女の子同士だから大丈夫だと思って・・・」
「あ、うぅん。そうだよね」
恥ずかしさやらで顔から火が出そうだった
「・・・へっくしゅん!」
彼女が不意にクシャミをする、まぁ当然と言えば当然だが
「だ、大丈夫?」
「あは、平気へい・・・くしゅん!」
サリサは立ち上がり彼女に後ろから抱きつく
「平気じゃないでしょ?」
マントに2人で入るような形になる
「サリサ・・・あったかいなぁ。・・・胸無いけど」
「そこ、ボソっと言ってもこの距離ならボクに聞こえマスヨ。そーゆうアンタはどうなんだァ!?」
「え?ひ、ひゃあ!・・・ちょサリサ!」
怒りと嫉妬の混じった感情の侭に彼女の自分より少し大きい位の胸を揉みしだく
「これでよくもまぁボクの事言えますねぇ!?」
「だ、ダメ・・・ひゃ・・・あ・・・ひぅう・・・さりさぁ」
「まったく・・・これに懲りたらそういうの、考えてから物言ってよね」
「あうぅ・・・ごめん・・・」
少し落ち着いてきたサリサは手を放しもう一度抱き付く
「にしてもあったかいねぇ・・・これなら分かるかも」
「え?何が?」
「ホラ、雪山とか寒い所で遭難したら裸で抱き合うといいとか。そうゆうの」
彼女が中でモゾモゾと動きだし向かい合う形になる
「サリサ、このままねよっか?」
「え!?・・・う、ぅん。いいよ」
「大丈夫、さっきの復讐しようとか考えてないから」
ニコッと眩しい位の笑顔で言われ疑えなかった
「おやすみ、サリサ」
「うん、おやすみ・・・」
人の優しい温もりを感じながら2人は眠りについた
::::
「う・・・うぅん・・・」
空から差し込む光が眩しく目を覚ます
「すぅ・・すぅ・・・うぅん・・・」
サリサはまだ寝ているようだ、ちょっと悪戯してみようと思った時
「・・・!」
サリサが自分の名前を呼んだ。自分の夢でも見ているのだろうか、悪戯する気が無くなった
「服・・・乾いてるよね」
マントからサリサを起こさないようにこっそり抜け出て、服を身に付ける
「ふぅ・・・果物取ってこよう」
もしもの時の為に愛用の銃剣『砲剣ブレイドカノン』を手に果物の木に向かい歩いていった
・・・・
「くーくー」
「まだ寝てるの?」
果物をたくさん持って岸に戻るとまだ寝息を立てているサリサが彼女を迎える
「はぁ・・・」
堪らずに悪戯をしかける、まずは鼻をつまんで・・・
「む・・・むむぅ・・・ぷはっ」
口で息した所に・・・
「むぐぅ???」
熱いキッスを御見舞いしてやった、さっさと起きてビックリすればいい
「・・・!・・・ぷはぁ・・・え・・・えぇ!?な、ななな何を?」
予想以上の反応に楽しさを覚える
「おはようサリサ。朝ご飯の果物取って来たよ」
「え?う、うん。おはよう」
混乱を拭い切れずに彼女に聞かれた事をそのまま受け入れる
「ほら、服も着て。川で顔洗ってきなさい」
「わ、わかった」
言われたとおりに動くサリサ、服を着て川まで行ったのを確認すると
「さってと、果物を切らないと」
フンフン、と鼻歌を歌いながら慣れた手付きで果物を切る
するとサリサが物凄い速さでこちらに向かって走ってくる
「ちょ、ちょっと!さっきボクにキ・キキキ・・・キスした!?」
顔を洗って目も覚めたのか先程の出来事について問い詰めてくれる
「うん、したよ?あっつぅ〜い奴をね。起きない子にお仕置き」
「お仕置きにしてはやり過ぎだよ・・・もぅ」
「ゴメンゴメン、ついカッとして・・・」
「じゃあ」
サリサは彼女を許す代わりにとんでもない条件をつけた
「ボクに・・・さ、もう1回してくれたら許してあげる」
「えぇ?そんな事で許してくれるんだ」
彼女は立ち上がりサリサをゆっくり、痛くないように押し倒す
「1回じゃ済まないかもよ?」
そう言うとまた熱い口付けをお見舞いする。
「んむ・・・ん・・・ぷぁ」
もう1回、それをしようとする。
――ガサッ
「「ッ!」」
エネミーだ。果物の匂いに釣られてやって来たのだろう
「続きはまた今度だね」
「はっ!ちょ、1回の約束なのに・・・」
まだブツブツ言っているサリサにねぎの様な物を突きつける
「これ使って、杖これしかないんだ」
「これって・・・ねぎ・・・」
その言葉が届く前に彼女はエネミーに向かって走り出す
「使うしかないかぁ・・・」
サリサもそのネギを手にエネミーに向かい走り出す
・・・・
雑魚は所詮雑魚。2人でなら今のところ善戦出来ている
「あ、危ない!」
彼女に複数のエネミーが飛び掛る
「なめないでよね・・・ギグランツ!」
そのテクニックによってエネミー達は吹き飛ばされる
「あ・・・」
忘れていた、自分もエネミーの攻撃対象だというの事を
「きゃあ!」
思わず目を閉じる
――ギャアァアアア
目の前のエネミーが発したであろう断末魔に目を開く
そこにはスライサーが頭を貫いている屍骸が転がっていた
「サリサ!自分の身は自分で守る!」
どこからか出した物をサリサの目の前の敵に投げつけた彼女はそう叫ぶ
「う、うん!」
と、ドスンドスンという重い足音が近づいてくる
「本命登場・・・かな?」
牛のような、ドラゴン程では無いが雄々しい巨大なエネミーだ
「先手必勝!」
そう言い銃剣で斬りつける。が大きくジャンプされ避けられ、そのまま力を溜めるように足で地面を蹴り始める
「それっ!」
サリサは目の前に落ちてるスライサーをそのエネミーに向かい投げつけた
「ウゴオオオオォオォォォ」
それは目の辺りに深く突き刺さり酷い絶叫をあげる
「サリサGJ!」
彼女はいつの間にかエネミーの前に立ち銃剣の先を額に突き刺した
「いけぇ!」
すると彼女は刺さったまま銃弾を3回程撃つ、さすがのエネミーも絶命する
「ふぅ・・・やったねサリサ」
「うん!」
・・・・
「あ〜ぁ、果物が・・・ぐっちゃぐちゃ」
綺麗に切られていた果物は全て目も当てられない状態に、まぁエネミー達と暴れていれば当然だが・・・
「ね、これ何処になってたの?」
「え?」
「ボクも一緒に取りに行きたいなぁ・・・なんて思ってたりして」
一瞬彼女はキョトンとしたがすぐに笑い
「いいね、一緒にいこうか」
サリサの手を取り歩き出した
::::
「うわぁ・・・すごい」
少し歩いていくと少し甘い香りが立ち込めた場所に出る
「ここ。いっぱいあるでしょ」
「うん!すごい沢山、これなら食べ放題だね」
そんなのんびりした事を、遭難したという現実を忘れて話す
――ガサッ
「「ッ!」」
またエネミーか?そう思い警戒する
「む、こんな所にいたのか」
「オギ?」
予想外。オギがこんな所に居るのだ
「おーい、みんな!ここに2人とも居るぞ!」
そうオギが叫ぶと続々とヒトが集まってくる
アナ、レーヴェ、カイにシアンにミリオまで
「みんな・・・」
ほっとするのも束の間、明らかに怒った様子のカイが彼女の前に立つ
「おい、みんなに言う事があるんじゃないのか?」
「・・・・・・さい」
ボソリと呟く、がそれよりも遥かに大きい声でカイが怒鳴る。彼女の肩がカタカタと震える
「そんなんじゃ聞こえないだろう!もっとでけぇ声で言え!」
「ちょ、ちょっとカイ。いくらなんでも・・・」
そうサリサが仲介に入ろうとするがオギに止められる
「・・・ごめんなさい」
「もっとでかく!」
「ごめんなさい!」
するとカイは彼女を抱きしめた。サリサとレーヴェは何故か嫉妬に似た感情を抱いた
「・・・そうだろう?どれだけみんなに心配と迷惑かけたと思ってるんだ?」
「・・・はい」
「んじゃあ、もう1つ言う事があるだろう?」
「え?」
「『え?』じゃない。お前の為に来てくれた皆に言う事だ。分かるだろ」
ハッとし彼女はカイから離れ皆の顔を見渡す
「ありがとう、みんな。私達の為に来てくれて」
よし!とカイが大きな声で、いつもの笑顔で言った
「じゃあ帰ろうぜ、俺達のシティに」
テレパイプを出しさっさと1人で帰るカイ、他の仲間も続々とテレポーターに入っていく
そして残りは自分とサリサだけになった時
「・・・んむ!」
いきなりサリサがすれ違い様にキスをしてくる、少し放心状態になってる彼女にサリサは
「ほら、行こう!みんなボク達の事待ってるよ」
そう言うとサリサもテレポーターに入って消える、それを追い彼女もテレポーターに入る
::::
そのあとシティに帰ると皆に会い、皆良かったと安心してくれた
後にに聞いた話だがシアンとミリオがあそこに居た理由は
遭難の話を聞かれどうしても付いて行くと聞かなかったそうだ
――夜・寮屋上
コーヒーカップ片手に夜空を仰ぐ、すると誰かが近寄ってくる
「・・・サリサ」
「こんなとこでどうしたの?」
「んー、今夜も月が綺麗だな・・・って」
そんなありきたりの返答をする
「そうだね・・・ホント、遭難してたのが嘘見たいに綺麗」
「・・・うん」
「ねーねー」
「どうしたの?」
手に持ったコーヒーを1口のむ、少し甘めが2人のお気に入りだ
「最期にさ、帰って来れたお祝いにさ・・・キスしよ?」
サリサの突然の言葉に思わず咳き込む
「ゴホッゴホ・・・な、なんて?」
「だから・・・その、ボクと帰って来れたお祝いにキスしようって・・・」
上目遣いで見られ断れない・・・
「・・・そだね、しよっか」
自分とサリサ、互いに向かい合い、目を閉じ、唇を近寄らせていく・・・
「おぉ、2人ともこんな所でなにしてるのだ?」
オギが現れた、2人は神の速さで移動し
「「このKYやろぉおおおお!!!」」
奴を思い切り蹴り飛ばしてやった
――翌日、月からテレポーターでオギが帰ってきたらしい
----
長々と駄文失礼しました
日本語でおkな部分多いなぁ…
なげえ
>>517 wiiのニンテンドーチャンネル スパナマークの所から行ける
可愛いサリサが二人ダウンロードできる〜
今回の配信は何気にサリサ以外のもクオリティ高い
配信ってマジか
公式にもなんにも告知無いんだが
少しは更新しろよタコカス!
タコ「カスですいまえん;;」
修行するためにもっとサリサをぬるぬるにします
いま改めて読み直してみたけど結構酷いなw
みんなの文才分けて欲しいよorz
本当にすいませんでした・・・
何気にすることない(AAry
私も晒しはしないが、自己満足で書いてるけど
十分じゃないか、皆気にしすぎじゃねぇ?w
>>535気になるもんはきになる
サリサ「きになるものはきになるんだよ」
ぽん「へぇ・・・ で、何が?」
サリサ「主にぽんが私を湿地にしか連れて行かないこと」
ぽん「手裏剣を狙ってるからしょうがないんだ」
サリサ「次にタコ戦のときの目がなにか獲物を狩るめな事」
ぽん「ボス箱はwktkMAXだからね」
サリサ「最後にその視線が明らかに私にしか向いてない事」
ぽん「…なるほど」
サリサ「きになるものはきになるんだよ」
ぽん「はっきり言ったほうが良い?」
サリサ「うっ・・・それはそれで嫌かも」
ぽん「手裏剣狙いだからしょうがないって事で」
サリサ「納得いかないけどそうしないと…」
ぽん「ふふふ」
サリサ(もう行くのやめようかな…)
だからサリサはボクっ娘だと
わずか一分で的確な指摘が付く サーセン
だが待って欲しい
サリサだって女の子だから時には娼婦のように
どんまいだ!
>>536に便乗して
サリサ「きになるものはきになるんだよ」
麻呂「麻呂も気になるでおじゃる」
サリサ「へぇ・・・ で、何が?」
麻呂「サリサの下半身の『あんこく』の中身でおじゃる」
サリサ「へ、変態! 変態! ド変態!」
麻呂「だまりゃ! そのほう麿をなんと心得る!」
麻呂「恐れ多くも帝より三位の位を賜わり」
麻呂「中納言まで勤めた麿の言うことを聞かなくば」
麻呂「どのようなことになるのか分かっておるのか!」
サリサ「もしもし、警察ですか? 目の前に悪質な変質者が」
わ、私・・・よりもボ、ボク・・・のがグっとクる
確かに一見いらないかと思ったが
今ではボクっ娘大好きですw
サリサたんをボクっ娘と認識できてないヤツがこのスレに存在するワケないだろ
ボクっ娘属性に萌え的な価値を見いだせないから一人称がどうでもよくなっちゃうだけ
決してサリサたんの個性をないがしろにしてるワケじゃないよ多分
しかし普段はボクだがふたりっきりのときはちょっと女の子っぽく私っていうけどフォマたんやらぽんに大笑いされてむくれるサリサとちゅっちゅしたい
オギあたりに「一人称がボクってどうよ?」って突っ込まれて変えようとしてみたものの
いきなり「わたし」って言うのも恥ずかしいから「あたし」って言おうとしたら、
間違えて「あたい」とか言っちゃって赤面するサリサかわゆすなぁ
結局主人公にボクでいいじゃない。かわいいからと言われてボクっ子を貫くサリサ
ついでにオギの頭は取れた
そしてその頭にじゃれるブレイズヘリオン
ビジュチャアルバム第二回配信からサリサ二種類ダウンロードしたよ
これはいい公式サリサ…
ボクっ娘で好きになったのはサリサだけです
一人称、ちょっと背伸びして「私」って言うように頑張るサリサを妄想します
よし、ここは勇み足で考える
ぽん×サリサでいいですか?
サリサ「あ!ぽん〜!今からお買い物?」
ぽん「うん!新しいパジャマ買いに行こうかと思ってね」
サリサ「じゃあ、私もついていっていい?」
ぽん「もちろん!(やった!サリサと二人っきりでデートだ!)・・・・・・・あれ?」
サリサ「ついていっちゃダメ?」
ぽん「いやいや、来て欲しいんだけど・・・・今私って言った?」
サリサ「うん 私」
ぽん「却下します」
サリサ「ふぇえ!?なんで〜一人前のレディなら私って聞いたよ〜」
ぽん「・・・・・アナのしわざね あのビニュエールめ!私にも少しわけて・・・(ぶつぶつ)じゃなくて!
お願いサリサぁ〜いつも通りボクって言ってぇ〜!」
サリサはしぶっているようだ
ぽん「ボクって言ってくれないならもうサリサと口聞かな〜い」
サリサ「えぇ〜!やだよぉ!わた!・・・・ボクの事嫌いにならないで・・・」
ぽん「あ・・・ごめんね・・・泣かせるつもりじゃなかったの・・・・・・チュッ」
サリサ「!!」
ぽんぽん「これで・・・許してくれる?サリサ無理しなくていいのよ、自然体が一番」
サリサ「うん・・・えへへ」
夜一緒に買ったラッピーパジャマで仲良く寝る二人であった
「私」だと!?
はい、いまのは聞かなかったことにして次の話題に移ろうか
サリサに胸を揉むと大きくなると言って
自分の胸揉みまくって感じ始めた所に乱入したい
そのままキャッキャッウフフ
女主人公の大きな胸に憧れて、どうすればいいか聞いたら
何だかんだで揉まれる事になってドキドキするのは基本だな。
偽サリサとちゅっちゅしたいけど、時間制限付きってのがなぁ…
百合全開でおっぱい揉み合いっこしてお互いの秘密の花園を
擦り合いながら絶頂を向かえる瞬間に変身が切れたら
実は調査隊の男の子に逆ハメ中田氏されてました、
なんてオチになったら目も当てられん
誤爆しちまったorz
「む、胸を揉むと大きくなるってホントなのかな?」
「主人公だってきっと・・・大きいほうが好きだよね」
「・・・う・・・・・ぅ・・・くふぅ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
ガチャッ
「サリサ殿〜、入るでござるよ〜。やや、エロセンサーに感あり!」
「ポンコツぅ・・・・地獄見せてやんよぉ・・・・・」
・
・
・
ガチャッ
「あれ? サリサだけ? オギ見なかった?」
「シラナイヨ。ミテナイヨ」
いったいどこに爆弾投下する予定だったんだwww
サリサたんがノーパン健康法があるとフォマに騙されてウサニー展開
オギは何回首だけになる気だw
サリサ「やっぱりいつまでも自分の事をボクって言うのは、
女の子としてどうかと思うんだ」
ぽん 「どうしたの突然?」
サリサ「うん、ちょっと思うところがあってね。ボクが・・いや私が一人前の
レディだって事をここらでハッキリさせておく必要があると思うんだ」
ぽん 「・・・またからかわれたんだ」
サリサ「だからこれからは自分の事、私って言うことにするの!
あいつらに、いつまでも子供じゃないってこと、わからせてやるんだから!」
カイ 「おーい!サリサ!ぽん!これからハンターズの依頼受けにいくんだけど
お前らも一緒にいかないか?」
サリサ「あ、カイ、それにオギも一緒なんだ。うん、ボ・・私も一緒に行くよ」
カイ 「・・・・・。」
オギ 「・・・・・。」
カイ 「・・・オギ、そいつを押さえろ!」
オギ 「承知!」
サリサ「えっ!?何!?なんなの!??」
カイ 「性懲りもなくまた現れるとはいい度胸だな!ニセモノさんよ!」
オギ 「あの装置の同型機がまだ残っていたとは。早急に場所を白状させねばなるまい」
サリサ「!!! ボクっ!ボクだよっ!本物のサリサだよっ!」
カイ 「ニセモノは皆そう言うぜ。あのサリサが自分の事を「私」なんて言うわけないだろ!
ネタは割れてんだよ!おとなしくしやがれ!」
オギ 「オリジナルのデータに比べ、胸部及び胴囲に数値の上昇の差異がみられるな」
サリサ「せっ、成長してるんだよ!!ぽんーー!助けてよー!!」
カイ 「屁理屈ばっか言いやがって!おい!ぽんはどう思う?」
ぽん 「・・・本物は、・・・あそこがまだ子供」
カイ 「・・・・・。」
オギ 「・・・・・。」
サリサ「・・・・・。」
カイ 「・・・・これは」
オギ 「・・・・確認する必要があるみたいだな」
サリサ「!!!!!!!!」
カイ 「いくぞオギ!」
オギ 「承知!」
サリサ「ちょっっっ!!!!待って!!!いやぁぁぁぁあああああ!!」
ぽん 「これで一人前のレディになれるね、よかったねサリサ」
そこはぽんぽんがノってきて自ら確認だろ!w
>>562 それに加えて「がんばろ。」ってサリサの二種類。
かわゆす
それ アミティとがんばろ だけとった
PSOからやってる身としては旦那を取らないわけにはいかなかったぜ
>>565 ああ、キリークの旦那もとったよ。カッコヨス
他には、PSOのフォニュとかリコとかあったけど、ショートの欄がパンパンで…
作戦にムリヤリいれようかな…
サリサ「ねぇ汁」
汁「何?サリサ」
サリサ「やっぱりあの人って…」
汁「変態…だよね」
クックック・・・・
サリサ「何に笑ってるんだろう…ちょっと僕怖いよ」
汁「大丈夫だよ私が付いてるから」
サリサ「汁…ありがとう」
汁「それにしても珍しい型だよね」
サリサ「確かに始めてみたかも」
ククク・・・・クハハハハハハ
サ・汁「!!!!!!!」
ドキドキドキドキドキドキドキ
サリサ「なんなんだろう…」
汁「だ・・・大丈夫だよ私がついてるから」
サリサ「僕も…頑張る」
汁「とりあえず向こう行こうか」
まさか攻撃があたらないのか?
サ・汁(話かけてきたーーーーーーっっ!!!!)
汁「逃げるっ!」
サリサ「あっ!!!待って!!!おいていかないでぇ〜!!!」
これがサリサが入った風呂の残り湯か…
ククク…
思った通りだ…まさかここまで美味くなっているとはな…
クハハハハ
旦那がありなら
サリサとルピカの仲が良すぎて嫉妬するフォマ
どうすればと考えた結果
二人共食べちゃえばいいんだと
3Pを目論むフォマ
お前らとりあえず落ち着け
タコのあの触手の太さじゃ何もできないだろ
それとも何か?
それ専用の触手を水中に隠しているとでもゆーのか!!?
ハァハァ
むしろ金色の触手が口のあたりからいっぱい出てくるもんだと思ってたが
あの触手が前後ろをぬるぬるちゅくちゅくに・・・・
オギオギしてきたぁ!!!
股間のソウルイーターがあなたの魂をわしづかみ
キリークなにやってんだwww
「またあそぼうね」のサリサが性的すぎて困る
でもサリサにソウルイーターって外見的にけっこう似合いそうな気が。
あとは二丁マシンガンとかGCグラフィックのブレイドダンスとか。
しかし本の撲殺天使も似合いすぎてる
ところで公式の壁紙がパス入れても落とせないのは俺だけ?
何回か試したけど
サイズを選んでください
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↓
「NO SELECT」と出てDL出来ない ←今ここ
なんだが
>>576 サリサは少し成長したらハンターもいける
あの厚着を脱いで身軽な格好で近接武器振り回しながらテクニックも使うサリサを余裕で妄想できます
ハニュエールサリサ
ない胸で回避ブーストか
ニューマン初のレンジャーとか
レニュエール… なんか卑猥だ
レンニュエール
さらにエロい上に語呂まで悪くなった
クンニエール
練乳かけてクンニプレイするハニュxとサリサってことか?
586 :
578:2009/01/23(金) 01:20:28 ID:iJLZzhP2
やっぱ誰も居ないよな、スレ汚しスマンカッタ
SEGAに文句言ってく る
あのミニのワンピは卵詰め込まれて少しくらいお腹膨れても目立たないようにするためだな
ゴメンね変態で。
>>586 さっきやってみたけど、ダウンロードできたぜ。
サリサは寝る前になにきてるのかなぁ
ウサニーパジャマ?
それとも可愛いワンピ?
まさかのネグリジェ?
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/23(金) 02:02:43 ID:UqnGttJp
>>589の夢を打ち砕く選択
・ジャージで寝る!
・下着で寝る!
・全裸で寝る!
>>590 全裸なら暖めに行く
ジャージなら匂いくんかくんかして脱がす
下着なら一礼して脱がす
どうやら隙はなかった
サリサのパジャマはアナさんです。全裸の。
何?サリサとアナと女主人公で川の字になって寝るだと?
我慢できずに襲うね絶対
ある目的を持って△になって寝るだろう
駄目以前の問題に住み分けろ
>>596 アドレスに反応してしまった俺はもうダメかもしれん。
[゚Д゚]<ハコモエ!
>>596 gj!
俺はぼこぉ苦手だけどこのサリサは気に入った
ぼこぉ!ぼこぉ!
だいすきだよ
サリサと一緒に湿地へ行ってたら、タコの討伐数が
>>596 場所は考えよう!けどGJ
触手で汚されて
サリサ「ボク汚れちゃったけど・・・いいの?」
どこが汚れたのか確認して
サリサ「ここ・・・一番汚れたから・・・綺麗にして欲しいの」
スカートたくしあげて・・・・・わっふるわっふる
妄想が止まらない
憧れの人に変身できる機械でサリサにみんな変身して確認の為すぐ全裸になる件
俺は靴だけ脱がない
じゃあ俺ぱんつだけ脱ぐ
ふむ、ネクタイを外すわけにはいかないな
全裸にマグ一丁で君に会いにいくよ
マグにだって心はあるんですよぅ
つまりマグ擬人化でマグ子×サリサ×主人公♀か。フカイナー
遺跡でマグを発見して装備したらそれになんかしらんがのっとられてサリサに襲い掛かるわけだな
それなんてPSU・・・・
でもいけるな
遠隔操作可能のテレバイブをサリサにつけておしっことか漏らして顔真っ赤にしながらフォマの所に戻ってきてわっふる展開!
逆も最高だな。
サリサと一緒にまっぱで湿地に行きたい
最初からまっぱだと脱がす楽しみが無いじゃないか
タコ紳士「お嬢さん達、裸では寒いでしょう。このオクトパスーツを着なさい」
逆に着せる楽しみができるんじゃね?
タオル一枚のチラリズム最高です。
その格好でファニーダイブとか大事なとこ見えちゃって感じ始めるんだな
サリサ「あぁ!○○がボクのをじっと見つめている……もっとボクの事見てぇ〜!」
なんて淫乱なサリサなんだ・・・w
そして、その隣では♀フォースがロデオドライブ
お互いPAウサニーを見せ付けあいながら、何度も達してしまう
「ひあぁッ、激しく擦れてクるのが止まらないッ…サリサ、サリサぁッ…」
オギ「いやいや、実に目の保養でござる^^」
カイ「ですよねー^^」
おまえら今日留守番だろ
つまんね
サリサかわいいよ
今日は過疎ってるな 紳士タイムはまだか
いいぞサリサもっとやれ
爆弾で吹き飛ばされた事もあるしな
サリサ「どこみてんのよっ!!!」
_ __ /´ ̄`ヽ.
/| / _`>-‐''"´ `゙''<`ヽ. ,ハ
\/ | / ./>''´ `ヽ. `ヽ∧ |
ヽ、_∨ア´/ / ∧ ! ,| ∨/
あ / / .| /.! ./ | 、/___, イ | | |'
じ | ! .! /、」/, レ' ´,-,、`Y ! ,' .!
ふ | ', ∨'7´r,、 | ,ハ ハ! /-‐‐ァ
ら ヽ .\ 八 .| リ . ゝ‐'゚ oレ'ン / `ー-‐ァ
い >o `<|.x ゚´ rァ─-、 xwr‐ ''´○_,,.>
本 ○、__゚,ノ.ノト、 |/ ) イヽ、_,>___
. ッ | ` ーァ __ノ> 、,__,,. イ/`>-<´ ,-、 |
! ? |. 〈 ̄/ ̄`ヽ_ェr‐ ''" .// ヽ.|_,り.,'
 ̄ ̄ヽ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ )_)) / ./ ! /
: : : : : :\ あじふらい.\‐ ''" | .|/ |/
: : : : : : : \: :あじふらい \/´ ̄`'く」_ 〈
: : : : : : : : : \r−、: : _ : : :〈_/ / , Y`ヽ. .|
\: : : : : : : : : :\:.'´ ( ・ヽ `r'、/ 、__,| | \|
\: : : : : : : : : :\ ,, `● \ー'::// ヽ.
\: : : : : : : : : :\( ーrイ : : : \‐' ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄~
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/24(土) 00:50:12 ID:Ze0CMouC
サリサが本で読んで憧れた英雄って、ツナギ+グラサン+ムチで「ヒューホホホホホ!!」とか高笑いするんだろうな。
絵師様GJ もっとくれ
もはや奇跡レベルw
クソワロタ
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/24(土) 07:18:40 ID:1AUGczmU
これは・・・
年賀状が…
あの発言は4月だったのか
でも焼きつく胸ってのはどこに置き忘れてきたんだ?
>>612 KYで投下ー
またもや会話だけSSです
ふぉま「ふぅ…ただいま」
サリサ「へ?え?ふぇっ?もうっ?!
ふぉま「次はサリサの番ね」
サリサ「あああ、あのボクにはやっぱ…」
ふぉま「私にも出来たんだからサリサになら余裕よね?」
サリサ「…り…あぅ…」
ふぉま「じゃあ…ん…はぅ…準備しましょう?」
ふぉま「お帰りなさい…遅かっのね?」
サリサ「はぁ…はぁ…た、ただい…あ!」
フラッ…ペタン…カツン!
サリサ「あ!や、やだ、ダメェ…」
…プシャー!………ポタポタ…
ふぉま「あらあら…サリサったらもう少しだったのに…
…クスッ…我慢出来なかったのね」
サリサ「う…うぅ…グスン…」
ふぉま「床がビショビショね…お掃除大変」
サリサ「ご…ごめん…ごめんなさい…」
ふぉま「いいのよ。怒ってなんかいないわ」
サリサ「ホント?…ホントに怒ってない?
…ボクの事嫌いにならない?」
ふぉま「当たり前じゃない…」
サリサ「……」
ふぉま「もぅ…じゃあ証拠を見せてあげるわね」
サリサ「あ…だ、ダメだよキタナイよ!」
ふぉま「そんな事ないわよ…チュッ…ペチャペチャ…コクン……ね?」
サリサ「あ…あうぅ……」
ふぉま「クス♪」
サリサ「ね、ねぇ…コレ、もう外してもいい?
このままじゃまた溢れさせちゃうよぉ…」
ふぉま「あら。駄目よ…負けた方は今日一日入れたまま…でしょ?」
サリサ「…グスン…今日もふぉま意地悪だよ…」
オギとサリサのデート
11:00 シティのマンホールで待ち合わせ
13:00 ココ・ハットで食事
16:00 パルで200年前の映像を見る
19:00 オギの様子がおかしい(レジスタンスアジトでの問題発言)
LA:ST そして…サリサがファニーダイブしてからその勢いでセイグッバイ
>>626 そうそうこんな感じに殴ってそう、ちょっと跳ねてからみたいな
しかも2発目は吹っ飛ぶ威力っぽいよね
>>631 なんて店ですか、床の鏡から見るなんて
>>635 まさか…そんな…
>>642 だんだん感じてくるサリサが見えるぞ
そしてエロ行きw
>>642 これはわっふるな香り・・・
ちなみにおっぱ○メーカーでサリサは調べない方が幸せ
>>646 サリサの夢か?
いや、夢にしてはまたフェチ向けな乳首だしなぁ
お前ら…
サリサ「…」
汁「何を見ているの?」
サリサ「…?うわっ!」
汁「ほー…おっぱいメーカーか」
サリサ「ちょっと!見ないで!!」
汁「いやぁなんというか…これは…」
サリサ「なんで比較しながら見るの」
汁「バーチャル世界に行けたらいいのにね」
サリサ「憐れみの目で見ないでよ わかってるんだよ…わかってる」
汁「現実って残酷だよね」
サリサ「馬鹿ーっ!!!」
汁「泣いちゃった?」
サリサ「泣いてない…泣いてないもん」
汁「元気だしな」ムニムニ
サリサ「…!!!もむなぁっ!」
汁「あー怖い怖い」ムニムニムニムニ
サリサ「ちょ・・・ふふふ・・・あははははくすぐったいって!」
汁「いい感じだぁ」ムニムニムニムニムニムニ
サリサ「もうやめて!!!あははははは」 ピタx
汁「元気でた?」
サリサ「はっ…はぁっ…あ…ありがとう 元気は出たよ」
汁「それはよかった」
汁「所でそこのあなた、揉んだのは勿論ほっぺですよ?何想像してるんですか 変態」
このメーカーでフェザードラゴンを作り出した奴が居たら…
新種のマグと言い張って強引にねじ込む
甘い物と言ってこっそり媚薬を飲ませる
>>645 >>646 サリサ「『サイダーをパレットに入れたまま渓谷走破』なんてもう絶対しないんだからーっ!」
ふぉま「あら…神殿ならいいのかしら?」
サリサ「違ーう!」
ふぉま「クスクス♪」
ふぉま「これで大丈夫ね」
オチの台詞、投稿忘れてたよ大変(棒読)
,. '"´ ̄`ヽ、
/ /,>''"´ ̄ ̄`゙ '' ー< ̄`ヽ.
'., //」L `'<ソ 今ぺターンつったやつ出て来いよ
∨´ 7「./ ヽ. `ヽ. まとめて湿地帯つれてってやる
/) ,' / /|_ハ | |. ', ',
///) | ! /´|/_ ! ,ハ __/| | !
/,.=゙''"/ | | /-‐==、|/ |_/`! / /
/ i f ,.r='"-‐'つ |< ̄∨ xwx ==、!/| ./
/ / _,.-‐'~ 、_ノ `>、 ' xw|>´
/ ,i ,二ニ⊃\ / ヽ. i´ ̄`ヽ ,ハ
/ ノ il゙フ 、_> /|> 、 __ノ ,. イ \
,イ「ト、 ,!,!| ∧>'「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-rァ''´ !./ ̄
/ iトヾヽ_/ィ" | ∨´ ̄ `ヽ._ ` ̄ ̄ ̄ `ヽ.
>>656 なぜ思ってることがばれた!!
サリサペターン
でもそんなキミが好き
本スレからの転載の早さがやばい
時間的にはこっちが先
要するに誤爆
時間見てなかったな サーセン
サリサかわいいよサリサ
リンドウさんなんて目じゃないナリ
サリサが一番さ
ペターンとかいうとサリサが可愛そうだ
たしかに少し胸は小さいが、それがいい
1ばん好きなキャラはサリサっす
ンー、だいすき
>>661 サ
リ
サ
ペ
た
1
ン
ていうか最後の文むりやりすぎるけどサリサかわいいよサリサ
なにぃ・・・サリサ大好きか!
俺もだ
DFのペターン云々って言ったヤツだがここにも貼られてるとは思わなかった
>>666 1列目を縦読みする
↓
「ムリヤリすぎる」とレスをされる
↓
「ヒント:語尾」と得意げに言う
↓
「どっちにしろ無理やりじゃねーかww」とレスをされる ←今ココ
↓
サリサが家に来る
>>667 チッ…すべてはお前の計画通りだったってわけか…!!
おや?誰か来たようだ
>>670 へへへ…残念だったな!
すでにサリサたんとこたつでみかんタイムだッ
>>671 オヒョウ「すまないねぇ・・・こんなご老体まで」
それは偽サリサだぞ!
ゲピャシャバヒャアビチョブッシャアア…!!!
げほぁぅぁっ…俺はもう加齢臭でだめみたいだ…逝く前にサリサたんとい・・・しょ・・・に・・・・
安らかに眠れww
俺はSS書いてくるぜ
ノシ
何この流れw
こんなの紳士じゃない・・・ただのへn(ry
サリサは恐怖した。
目が覚めたらベッドの上で両手両足を縛られていたからだ。
おまけに視界も悪い。
薄暗く、今の位置からじゃ天井くらいしか見えない。
記憶が途絶える前の事を必死になって思い返す。
(……たしか……崖から……落ちたような……?)
ズキッ。
痛い……頭が痛い……思い出そうとすると頭痛がする。
頭痛……そういえば、他に痛む所はないだろうか?
崖から落ちたのであれば、骨の一つも折れているかもしれない。
意識を腕や足などに巡らせ、可能な範囲で動かしてみる。
痛みや違和感は……特にない。
だが、怪我をしていないからといって安心は出来ない。
手足を縛られているということは……、
縛った人間がいるということだから。
怖い……。
サリサは改めて、そう思った。
−つづくこともある
DS・尻セクハラ部門1
またなにやら書いてしまった
・基本的に日本語でおkでござる
・どこかでみたとか言わないでござる
・グダグダだけど、気にしたら負けでござる
短くしようと努力した結果がこれだよ!
―ガアァアアアアア
「・・・終わった・・・?」
象をかたどったような姿の敵、闇の思念体・ダークファルスは再び闇に還っていく
(これで・・・何度目かな)
サリサはふとそんな事を思った
今でもダークファルスはマザートリニティの強い執念を依り代に復活する。
「じゃあ、シティに帰ろうか!」
そう彼女は、フォニュエールの英雄は告げる。何時も通りに。
そう、ここまでは何時も通りだった。
「う・・・っ?」
だがそんな物はあっけなく終わりを告げた
「どうしたの?」
全員が彼女を見る、跪いた彼女は額に脂汗を垂らし苦悶の表情をしていた
「うく・・・なかに・・・」
彼女を心配してサリサが傍らに座る
「ど、どうしたの?大丈夫?」
「なかに・・・」
「中に?」
必死に何かを伝えようとしているのが感じ取れた
「だー・・・・ふぁ・・・す・・・が・・・」
「え・・・何?」
聞き取れなかった。が薄々カイとオギは勘付いていたようだ
「サリサ、離れろ」
「どうして?早くシティにつれて帰ってあげないと・・・」
ドサリ・・・。彼女はついに倒れこむ、その彼女の影に変化があるのに気付いた時は既に手遅れだった
「ぐぁ!」
彼女の影から触手のような物が伸び2人を吹き飛ばす
「ッ!」
サリサも危険を感じ少し距離を開ける
「ククク・・・ツイニ・・・ヤッタゾ・・・」
ゆっくり立ち上がり彼女は・・・否、彼女だったものは口を開く
「ツイニ・・・サイコウノヨリシロヲ テニイレタ!」
彼女だったものは闇を纏い、目は闇に染まっていた
いくら勘の悪いサリサでもそれの正体に気付く
「ダークファルス!?」
思わず身構える、自分1人では倒す事は出来ないと判っていても
「ム?マダイッピキ ノコッテイタカ」
そうDFが言うと彼女の手を振り翳し、サリサに向かって闇の思念波を飛ばす
がその全てが意図したかのようにサリサ掠めて外れる。
「クソ・・・マダカンゼンニ アヤツレナイカ」
独り言を言っている奴にサリサは渾身の力を込め・・・
「たぁっ!」
抱き付いた、そしてそのまま押し倒す
「グァ!」
2人は倒れ、サリサはそのまま何かに飲み込まれる様な感覚を感じながら意識を失った
::::
「・・・う・・うぅ・・・」
酷い倦怠感の中サリサは目覚める
「?ここは・・・」
さっきまで彼女に乗り移ったDFと対峙していた筈・・・と深く考える前に答えが見つかる
「あれは・・・!」
闇の中に唯一の光を見つける、それは紛れも無い彼女だった。まるで眠っているかのように浮いている
それを見つけるとこの場所が何処か、根拠は無いが予想はついた
「もしかして・・・心の中?」
もしそうなら・・・サリサの取る行動は決まっていた
「助けなきゃ!」
「サセヌゾ」
サリサが決意するやいなや、目の前に彼女を象った闇の塊が出現する
「こ、これは・・・」
「セッカクミツケタノダカラナ、ソウヤスヤステバナスマイ」
その塊はグネグネと動き出しサリサを襲う、何故かそれに既視感をサリサは感じた
(そうだ・・・これ、暗黒神殿のに似てる・・・)
そこの物よりそれは遥かに強かった、だが
「こんなとこでやられない・・・ボクが助けるんだから!」
そう決意したサリサの敵ではなかった、次々とテクニックを用いて倒していく
「ツメガアマイゾ」
そう声を聞いた瞬間に闇の触手に四肢の自由を奪われる
「く・・・ッ!」
「ナカナカヤルナ、コロスニハオシイソザイダガ・・・シカタアルマイ」
サリサの胸の前に鋭い闇の槍が突きつけられる
「オワリダ」
(ボクは・・・助けるんだ!だから・・・)
「負けない!」
そうサリサが叫ぶと優しい光が包み込む、それはサリサを囲む闇を消し去った
「コ、コノチカラハ・・・!」
そのままサリサは彼女の傍まで一気に駆け寄る、それに気付いたのか彼女が目を覚ます
「さりさ・・・?」
「うん、助けに来たよ!」
「さりさ、私は・・・」
「うぅん、ボク達なら絶対に倒せる!初めて倒したときみたいに」
彼女はサリサを見つめる、サリサはその視線を真直ぐに受ける
「・・・そうだね」
にっこりと笑顔を作り地面に足を付ける
「ダークファルス、まだ私は闇に堕ちない。サリサが必ず助けてくれる
そして、サリサが闇に飲まれそうになった時は私が必ず助ける」
「ボク達は闇に負けない、何度復活しようとも。ね」
サリサは右手を、彼女は左手を、闇にかざし空いている手を繋げる
「還りなさい!私達は・・・」
「ボク達は・・・」
「「絶対に負けない!!!」」
その手から眩しくも温かい光が放出され、ダークファルスを飲み込む
「ガアァアアアアア!」
気付くとさっきまで今場所は消え元居た場所に戻っていた
目の前にドス黒い水溜りが見えたがあっという間に消え去る
::::
―その日の夜・テレポーター前階段
「ここに居たんだ」
マグカップを手にした彼女をようやく見つける
「サリサ。どうかした?」
「うん、ちょっと今日の事・・・」
そっと彼女の横に座る
「あぁ・・・」
「聞きたいな・・・って」
そう聞くと彼女はなんの躊躇いも無く話してくれる
「ホント、サリサが居なかったらどうなってたか。考えたくも無い」
あの男達は微妙に頼りないないし・・・。と微笑みながらいう
「ははっ、言えてるかも」
「でも、サリサが居なかったらと思うとゾッとする。
今日の事もそうだけど・・・うぅん違うな」
「え?」
「正直に言うと考えたくも無い、サリサの居ない事を。」
とても嬉しかった。サリサも自身の考えを伝える
「ボクもだよ・・・君が居ない事なんて考えたくも無い。
もしかしたらだけど、だから今日頑張れたのかも知れない」
「サリサ・・・」
そっと身体を彼女に預ける
「ねぇ・・・ボク達、ずっと一緒だからね?」
「・・・うん、ずっと一緒」
2人とも、とても幸せだった。今お互いに話せていることが。顔を見ることが出来る事が。
もう、一生分の幸せ使い果たしちゃったかも・・・。と錯覚するほどに
「・・・サリサ」
今まで堪えて来た涙が急に溢れてきた
「ほんとに・・・よかったよぉ・・・」
涙を我慢する理由はもう無い。彼女は言ってくれた、ずっと一緒≠ニ。
今はただ、その幸せを噛み締めたかった。今ここに居てくれる彼女を確かめたかった。
ただ黙って撫でてくれる彼女を・・・
終わり
終始グダグダでサーセン
サリサ伝説
・3タコ25触手は当たり前、3タコ28触手も
・ボクっ娘ロリ貧乳触手プレイを頻発
・サリサにとってのオギはオクトディアボの出来そこない
・湿地エリア1で触手プレイも日常茶飯
・9タコ100本触手、ハンターチーム全員負傷の状況から1人でプレイ
・倒した後でも余裕で触手
・一回のプレイで触手が三本に見える
・バストまな板で巨乳
・依頼を出しただけで依頼主がが擦って抜いた、同人活動を始める依頼主も
・触手プレイでも納得いかなければ粘液まみれのまま帰ってきてた
・あまりに触手遭遇率が高すぎるからドラゴンでもタコ扱い
・そのドラゴンもエクスタシー
・オギを一睨みしただけでバストが2カップ増えていく
・依頼の無い休日でも2触手
・触手使わずに手でしてたことも
・自分のバストサイズを自分でランクアップしてフローズンシューターで英文が伏せられる
・エターナルタワーマラソンなんてザラ、2周することも
・湿地で戦闘不能になってからシティに帰る方が早かった
・ボステレポーター前で触手に掴まれた
・触手プレイしようとしたオクトディアボと、それを止めようとした
プレイヤー、カイ、オギのハンターともどもスタンドUPさせた
・仲間のオギのヤジに反論しながらバストアップした
・湿地に入っただけで5本くらい出てきた
・触手プレイでコミケ本が賑わったことは有名
・地球降下が始まったきっかけはサリサの知的好奇心
・湖底の深い位置から水面の触手も処理してた
・ボーリングの球を楽々偽乳にしてた
・タコの触手に絡まれてシティまで帰るというファンサービス
・あまりに触手に絡まれるので最初から粘液まみれにしていた時期も
・触手プレイすると周囲に勃起者が発生するので直前のキャラファイルをセーブしてた
・サリサのフェロモンに湿地のオクトディアボが反応してしまうので探索中は警戒されていた
・Wi-Fiのフリーモード湿地に参戦したがチートでプレイしてしまいオンラインゲーム的にNG
・超臭いぬめりの触手を絡めプレイしていたため戦闘後後脱いだ服をを机に置いたらたら机が二日臭くなった
・名ハンターは敵の動きが止まって見えるというがサリサはむしろ触手の上下運動すら見えた
・ラバータで百階まで行けた
・サリサが着る服を干しているのを子供が見たらすでに服に粘液がまとわりついていた
・あまり触手プレイすると仲間の男性が目のやり場に困るか行きたくないという本音
・サリサには「触手」が見えていたらしい
・サリサを湿地にてタコとCEROレーティングAのゲームで絡ませたのはもはや伝説
・タコに遭遇させなければ即調査の完了という破格の依頼も達成できたハンターはなし
・対策として市長の頭に粘液を塗るという案も導入されたが全然育毛にならなかった
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/25(日) 09:46:46 ID:gOl8QiAq
つまらないオナニーSS垂れ流しスレあげ
〜渓谷にて〜
サリサ「ん〜!ナウラ三姉妹のケーキおいし〜!」
ハニュ「…うん。甘くて、美味しい…」
サリサ「この甘すぎずしつこくないすっきりした甘さが絶妙だよね〜。
でも、どうしてあんなとこにお店出してるんだろ…」
ハニュ「じ〜…」
サリサ「ん?ボクのいちごショートがどうしたの?あ、これはボクのだからダメだよ!」
ハニュ「ぢ〜…」
サリサ「ハ、ハニュがどうしてもってのなら、ハニュのチョコケーキと交換してもいいけど…」
ハニュ「ペロッ…」
サリサ「ひゃん!な、ななななになにななにっ?ほほほほっぺ舐めなめなめなめ」
ハニュ「…クリーム、付いてた…」
サリサ「あ、ああああああ、そ、そう?そうだったの…。」
ハニュ「?」
サリサ「いきなりほっぺた舐められたからびっくりしちゃったよ。不意打ち禁止!」
ハニュ「…。それじゃ、反対側にも付いているから、舐めるね…。ペロッ…」
サリサ「ひゃん!!な、何を?!」
ハニュ「…不意打ち禁止だから、断ってから舐めた…。」
サリサ「う〜、確かに不意打ち禁止って言ったけど、断ったらOKって言ってないよ〜。」
ハニュ「…ダメ?」
サリサ「う〜、その言い方反則だよ〜。も、もう付いてないよね。」
ハニュ「…唇に付いてる。」
サリサ「ハ、ハニュ!顔!顔近いよ!ボク、自分で拭えるから!大丈夫だから!」
ハニュ「…残念…(ボソッ)」
サリサ「ハニュ、何か言った?」
ハニュ「(フルフル)」
サリサ「それなら良いけど。ハニュのその無防備な接し方は誤解を招くから、他の人にそんな事しちゃダメだよ。」
ハニュ「…サリサにはOKなんだ…」
サリサ「ち、ちがっ、違うよ!ボクにだってきんs」
ハニュ「…ダメ…?」
サリサ「う〜、さっきも言ったけど、その言い方反則だよ〜。」
ハニュ「…それじゃ、チュッ」
サリサ「ひゃん!な、ななになにっ!」
ハニュ「…唇に拭い残しがあった…。」
サリサ「だから〜不意打ち禁止だってば〜!」
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/25(日) 10:12:08 ID:uV4/EJU5
つまんねーつまんねーいってるお前が一番つまんねー奴なんだっての(笑)
オギのスニークマインくらい面白い事してみろでござる(爆笑)
というか、感想すら書き込まずに他のSSを押し上げるのは何でなんだろうな
「こんなつまらないSSより私の見てー」って事なの?
それで自分に評価がほしいとかw
無駄なんだろうけど、ラブED検証で1度もサリサを死なさない(死んだらリセット)プレイしてるんだが
頭痛くなるくらいサリサってばアホの子なのな。
ヒールオーダーなのに黄色で突っ込まないで、もう可愛いんだから。
お馬鹿な子ほど可愛げがある
勿論、度が過ぎなければw
サリサ「ボク馬鹿じゃないもん!」
と言われながらぽかぽか痛くない程度に叩かれたい
>>686 このハニュの性格すきだな、悪いが俺はこのハニュの方を推したいな
俺の中でハニュっこは泣き虫天然無口っ子
誤ってマグにメイン武器食わしてしまって涙目なハニュに
もうしょーがないなーって感じでなぐさめてあげるサリサを
全力で妄想することにする
>>692 イイネ、俺も妄想しよう
ぽんぽんでどんな性格しようかな・・・
ぽんは腹黒であるべきだと思う
とうとうこのスレも荒らしが現れるようになったか
もう終わりだな
久々に見に来たらいつの間にか来たらSSSスレに
なのでつまんないのであった
変態共の暴走が止まりません
もっとやれ
S スーパー
S サブ
S ストライカー
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 10:38:34 ID:s0Mm0+fQ
700
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 10:42:23 ID:s0Mm0+fQ
701
皆サリサを愛しているからちょっと言い方がきついだけさ
そうなのだ
サリサに裸エプロン着させて幼妻になってほしいお
いくらなんでも幼すぎるだろ
まだ10歳ぐらいじゃないのか?
え・・・14歳?
冗談は胸だけにしてくれよ?
ニューメンは寿命が短いんだよな…
寿命短いのはネイだけじゃね
この世界でのニューマンは短いかどうかわからないな。
>>705 小さい胸ほど感度抜群なんだぞ!
それに貧ズリだってできる最高ジャネェか
PSZのニューマンはマザーが遺伝子情報から再生させたら普通の人間と同等なのかもしれないけど、
PS世界だとニューマンは成長は早いけどその分寿命が短いとかだったはず。(PS2のネイとかかなり若かったはず。)
PSOでもニューマンは早死にが多いから孤児が多いとか言ってたね。
大空白を知らないレーヴェやサリサが、第二世代か第三世代みたいなこと言ってなかったっけ
話の流れ的にはサリサはマザーが作ったとは違うっぽいよな
てか俺が気になるのはサリサの両親について…
いつも明るく元気なサリサだから気が付かないけど、
実はサリサは孤児で両親はもうこの世にいない。
という脳内設定を一瞬の隙にカカッと考えた俺に隙はなかった
>>712 でも、そうっぽいよな・・・
是非幸せになって欲しい、すごいいい子だし
短いっていうより不安定って話だったはず
たいてい短そうだがヒューマン並みに生きる奴や
成長もすさまじく遅くてロリババァ化する奴も居たんじゃないかと脳内妄想
>>714 魔女伝説の誕生か 素晴らしい
つまりサリサもこのまま…
背は多少伸びるかもしれないが胸が無いのは種族的特長だからどうにもならんぞ
ニューマンの場合。
肌の色が
白色:微乳
褐色:巨乳
つまり、サリサの胸の成長は絶望的。
褐色と白色の違いってなんなんだろうね
原型のヒューマンの違いか
まぁ言う必要も無くサリサの賓乳は不動の物だけどな
成長は絶望的だと!!
いやっほぅ!!貧乳最高!サリサさんまじ可愛いッス
あの手この手で頑張ろうとする姿が目に浮かぶぜ
じじい…………!
……そのパイだ……っ!
>>709 PS2のネイはニューマンじゃなくて人とバイオモンスターの細胞をかけ合
わせる狂った実験の結果生み出された生命体なのでニューマンじゃないです。
ニューマンとして出てきたのはPS4のファルが初出で、そのときの設定は
人間で言う二十歳近くまでは一ヶ月一歳ペースで成長して、そこから先は普
通の人間と同ペース、というものでした。
ネイって確かニューマンじゃなくてミュータントじゃなかったかな。
スゥ曰く、ニューマンは死にやすい不安定な存在らしいけど……PSZの時系列がわかんないしな。
PSUだと、そこらへんの問題は全くないみたいだけど。
結局♀キャラでサリサとラブラブ百合EDと言うのは有り得るんだろうか。
攻略本買って読んだけどイマイチ分からん……。
これに沿ってサリサ好感度MAXでその他を限界まで抑えつつやって
それでもなお友だちだったら諦めた方がいいとおもう
EDが全部で9種類とか・・・
どんだけキャラ作り直させる気だ
百合EDの報告自体はあるんだ!
大丈夫、きっと大丈夫だから早くその好感度情報を詳しくうp
お前等タコの時放置してるだろ そ れ だ よ
そういや今日攻略本発売日だっけか
好感度の情報も載ってるのかね
>>727 うちのサリサ放置してもラブったからきっとあの後
サリサ「キミのせいでぬるぬるになったから洗って欲しい!」
って言われてお風呂プレイしたんだろ
まぁ男キャラじゃ参考にならないか!
>>730 載ってるね、初めて隊長エンド発覚したしな
オギ「お前のせいでオイルオイルになったから性媚してほしい」
>>729 ごめん、俺が悪かった。
ストーリーの最後のほうでレーヴェ(種族によってはカイ)が弱音を吐くシーンなんだが
そこで殴りつけると「レーヴェ(カイ)の」好感度が+3。
サリサには影響無い。
罰としてサリサにファニーダイブされてくるわ。
>>734 ああ、なるほど!
サリサが殴られてるレーヴェを見て喜ぶのかと思っちゃったぜ・・・。
それはそれでアリなんだけど。
本スレで見たけど、オギさんはござるのままでレベル31突破するとタコバズーカ使うらしいね
これは…
>>736 マルチばっかで育てたウチのガンマンが月行った時に、
作戦をフォローシフトにしたらオギの奴タコ砲持ち出しやがった。
ジンジャーティー吹いた。
PSOじゃ薬物投与である程度、寿命の問題を解決してたけどな。
いずれにせよPSZのニューマンは寿命について特に言及がないってことは
多分ヒューマンと同等じゃね?
>>712 ていうか子供は親元から取り上げられてマザーの庇護の下に育つんじゃなかったっけ?
サリサのピンチをほっといて「壊れた機械を気にする」=オギに+3
オギさん、あんたって人は…
まちがえた、+1だった
+3はレーヴェ(カイ)が殴られるシーンだったわ
この子ってSとMの素質あるよな・・・・
俺はちょいMなサリサがいいな!!
Sな方はなんか病んでるイメージが
まじかるステッキ〜くるるる〜♪
月面都市から舞い降りた〜♪
まじかるブックス〜くるるる〜♪
スパイサリサお見知りおきを〜♪
爆撃〜落雷〜♪
突撃〜レスタせ〜ず〜♪
可愛いしぐさもいい笑顔も信じちゃダメ〜♪
リリカルトカレフキルゼムオール〜♪
燃えろや燃えろよ〜湿地帯〜♪
リリカルトカレフキルゼムオール〜♪
生き残る術はただ一つ〜♪
スケープドーール〜♪
ウルトラソウルッッッ!!!
ハイッ!!
>>745 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
なんだこのながれwww
夢じゃないんだよ
アレもコレも…
,. '"´ ̄`ヽ、
/ /,>''"´ ̄ ̄`゙ '' ー< ̄`ヽ.
'., //」L `'<ソ 今貧乳って思ったやつ出て来いよ
∨´ 7「./ ヽ. `ヽ. 湿地帯つれてってやる
/) ,' / /|_ハ | |. ', ',
///) | ! /´|/_ ! ,ハ __/| | !
/,.=゙''"/ | | /-‐==、|/ |_/`! / /
/ i f ,.r='"-‐'つ |< ̄∨ xwx ==、!/| ./
/ / _,.-‐'~ 、_ノ `>、 ' xw|>´
/ ,i ,二ニ⊃\ / ヽ. i´ ̄`ヽ ,ハ
/ ノ il゙フ 、_> /|> 、 __ノ ,. イ \
,イ「ト、 ,!,!| ∧>'「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-rァ''´ !./ ̄
/ iトヾヽ_/ィ" | ∨´ ̄ `ヽ._ ` ̄ ̄ ̄ `ヽ.
わざわざ自分で湿地帯行きたがってるあたり、このサリサはSに見せかけたドM
>>749 今日も野外でやりたいのかい?
ok!わかった、優しくいじめてあげるよ。
あんまりやりすぎると可哀想だしな・・・
無乳と書くとサリサ
ムニュウと書くとアナ
ふしぎ!
大丈夫?の本見たがやはり触手見守ると好感度上がらないのか
隠しパラメータが上がってるよ!
なるほど!そう考えればいいんだな!
erapszが出来る日も遠くはない気がしてきたぜ
触手に刺激されることによって女性ホルモンが分泌されて
胸囲のパラメータが0.001ミリアップするよ
それよりも助けなかった責任取って!とせがまれるほうが嬉しい
そこを我慢して百合エンドを目指す兵はいないものか
二本目をかうしかないのか
攻略本持ってないから出来ないっす。
そういや、結局死亡回数やサブクエとかは関係なかったのか?
メインの選択肢のみ好感度が変化
しかもダウンがない
誰か二人の好感度が一定以上だとお友達なのかな。男でもお友達ENDあるんだよな?
攻略本持ってないし、ちまちまと選択肢メモってやっていくか・・・
攻略本を読む限りでは、百合エンドは存在しないとしか読み取れないんだけどな。
ただ、総点数からして「10点以上」っていう条件はあまりにも低すぎる気がするんだよね。
ヒューマンシナリオだとサリサは満点が45点もあるんで。
実際、攻略本見ながらじゃないと全員が10点以下なんてまず無理な話だと思う。
やっぱり、個別エンドにはTrueとGoodの2種類あるってことをファミ通が書き忘れたか、
もしくは今のところ公開できない情報に指定されてるのかもしれない気がしてきた。
そうなるとスレに上がってる報告で圧倒的に男PCのラブラブエンドが多いのが謎だが、
前から言われてる通り基準の点数が違うだけかもしれない。
あと、同点になった場合どうやって判定してるかも載ってないな、そういえば。
つーかなんで周回プレイが出来ない仕様なんだよ…おかしいだろどう考えても…
キャラ潰してやり直すなんてありえねえ…と思ったけどよく考えたら称号は消えないし
アイテムはなんとかできるし、潰して作り直してもせいぜいマテとテクと経験値ぐらいなんだな。
もし百合エンドが実在するなら76歳のレイマールぐらい余裕で消せるわ俺。
まあ、既に3人居てなおかつ倉庫もパンパンとかの人は多少困るだろうけど。
でも百合ENDの報告は、多く無いにしろ上がってるしなぁ。
wikiにセリフの情報が上がっている以上、勘違いはありえないだろう。
各所に出た報告全部が面白半分の嘘だとは思えん。
こっちは、まだ1キャラが80なだけだから検証くらいは出来るし
詳しい情報が出てくれれば何度でも周回してやんよ!
って言ってる間にもお友達エンドだよ畜生
素直になれない恋人を持つと大変だよ!
逆に言うと男は友達ENDが難しいのか
百合ENDは高評価じゃないと無理なのか女の判定が厳しいだけなのか・・・
ワカンネ、おとなしくタコの触手吸盤全部ウボァに見立ててくる
>>768 だな、俺の嫁に何してくれてんのって感じ
>>769 偽サリサを愛しているとは!
本物なら今、オレの部屋でパティシエエプロン着ながらご飯作ってる
友達エンドを百合エンドと勘違いして報告したか
嘘報告のどっちかだな
どちらかと言えば後者だろうな
ラブラブエンドを見た箱と同じ選択肢を選んだはずだったのにカイが来たうちのハニュ。
何か口走っていたようだが蹴り倒したくてしょうがなかった
カイ「いやさ箱はむりっしょ」
>>771 いや、俺も女キャラでなったぞ
確か運命的な〜とか言ってたから多分そう
その時は初エンディングだったから、それが当然なんだと思っていたが
フォマたんの服とサリサの服とっかえてみたいな
今更ながら気付いたが、荻さんのNewボディーを発見した時一瞬サリサの絶対領域が見える
なんていうか、百合エンドが実在するかどうか
ちゃんと検証して証拠写真でもうpしてくれるっていうんなら俺、
手打ちでサリサ分の選択肢模範解答全部うpするけど?
ただ、この24ページのためだけにこの本買ったって人も居ると思うから(つか俺)、
あんま気軽に転載とかもマズイと思うしどうだろう?
もしおkなら証拠写真はサリサのセリフにPCの名前が入ってるシーンでたのむぜ。
あとキャラ選択画面も1枚。晒したくないヤシは目線入れとけば大丈夫だよな?
どっかでその攻略使ってサリサの好感度マックスしてもダメだったって見たな
名前は変えられるからなぁ
すまん、そんなに落胆させるつもりではなかったんだがw
まぁ今日もサリサ可愛いからいっか〜!
オレの妄想が止まらない
サリサ以外のキャラクターを10以下にし、サリサを出来るだけ最高値にするのかもしれない。
男性キャラの報告が多い理由?
それはほら、あれだよ。
あれってどれだよw
とりあえずヒューマンの3章までは書いてみたぜ。
なんかスキャンした方が手っ取り早いような気もしてきたけど
Wikiとかに載せるには結局手書きしないといけないしなあ
※どれを選んでも同じ選択肢は省略(空欄)、サリサの点数が入る選択肢は最高得点のみ記述
※サリサに加点がなく、なおかつ他キャラに点数が入る選択肢は頭に#をつけました
ヒューマン1章
1 #はっきりとうなずく カイ3
2
3 #こころよく引き受ける カイ2
4
5 #うなずく カイ2
6 助けに走る サリサ2
7 かわいかったから サリサ2
8 主人公の名前 サリサ1
9
ヒューマン2章
1 サリサのおかげだ サリサ2
2 いいところだ サリサ1 カイ2
3 うなずく サリサ1 カイ2
4
5 大丈夫 サリサ1
6 賛成する サリサ1
7
8 雪玉を投げてみる サリサ1
9 サリサは大丈夫? サリサ2
10 急いで助けに向かう サリサ1
11 首をかしげる サリサ1
12
13 急いで助けに行く サリサ1
14 間に入って守る サリサ1 カイ3
15 二人のおかげ サリサ2
16 サリサの元へ走る サリサ3
17 シティに帰る サリサ1
18
ヒューマン3章
1 サリサが言わない限りは サリサ2
2
3
4 #市長の言ってたヒト? オギ2
5 #引き受ける
6 足元の板、壊れそうだよ サリサ1
7 #主人公の名前 オギ2 ※名乗る〜でカイ1
8 #またその質問? オギ1
9 #気になる オギ1
10 サリサに任せる サリサ1 ※引き受けるでサリサ1、カイ2、オギ3
11
12 急いで助ける サリサ2
しかしいいのかなあ、この攻略本の存在意義って99%ぐらいがこの22ページ分にあると思うんだけど…
もうやっちまったもんは仕方ない、つづき
キャスト1章
1
2
3
4 同意する サリサ1
5 私は誰…? サリサ1
6
7 もちろん サリサ1
8 何か事件のようだ サリサ1
9 そうしよう サリサ2
10
11
12 流れ星? サリサ1
13
14
15 大丈夫だよ! サリサ1
16 行ってみよう! サリサ1
17 自分がオトリに サリサ2
18
19 このままなのはかわいそうだ サリサ1
20
21 どうしよう? サリサ1
22
キャスト2章
1 サリサは怪しくなんかない サリサ1
2 はっきりとうなずく サリサ1 カイ1
3 サリサに任せる サリサ1
4
5 具合でも悪い? サリサ1
6 #その依頼を受ける カイ1
7 足元の板、壊れそうだよ サリサ1
8
9 急いで助けに向かう サリサ1
10 #はっきりとうなずく カイ1
11 #何か引きずったようなあとだ カイ1
12 ここは任せて サリサ1
13 間に入って守る サリサ1 カイ1
14 サリサが一番がんばった サリサ1 ※ヒトを〜でサリサ1、カイ1
15 シティに帰る サリサ1 カイ1
16
キャスト3章
1 サリサが優れているから サリサ1
2 サリサが言わない限りは サリサ1
3
4 #詳しいことは分からない オギ1
5 #市長の言っていたヒト? オギ1
6 引き受ける サリサ1 カイ1 オギ1
7 #主人公の名前 オギ2 ※名乗る〜でカイ1
8 #もっと生きている オギ1
9 #気になる オギ1
10 サリサに任せる サリサ1 ※引き受けるでサリサ1、カイ2、オギ3
11 #無言で見つめる カイ1
12 ケガはない? サリサ1
13 みんなの問題だ サリサ1 カイ1 レーヴェ2
14 そう、皆で行くんだ サリサ1 レーヴェ2
やっぱどう考えてもスキャンした方がラクだった
ニューマン1章
1
2
3
4 #了解 レーヴェ2 ※わかり〜でレーヴェ1
5 あいさつを返す サリサ1
6 事情を話す サリサ1
7 いっしょに行く サリサ2
8
9 ※どちらを選んでもサリサ1
10
11 大丈夫? サリサ1
12 カイは迷子? サリサ2
13 サリサと合流しよう サリサ2
14 すなおに事情をいう サリサ1 カイ1
15 うなずく サリサ2
ニューマン2章
1 自信を熱く語る サリサ1 カイ1
2 #いいシティ カイ2 ※普通の〜でカイ1
3 エンリョする必要はない サリサ2
4 ぜったいに守る サリサ3
5 だまっている サリサ2
6 聞き覚えのある声だ サリサ1 レーヴェ1
7 自分の上官らしい サリサ2 レーヴェ1
8 ケガしなかった? サリサ2 カイ1 ※三人〜でサリサ1、カイ3、カタキ〜でサリサ1
ニューマン3章
1 言わなくて良かったの? サリサ1
2
3 #詳しいことは分からない オギ2
4 #市長の言っていたヒト? オギ1
5 引き受ける サリサ1 カイ1 オギ1
6 雪玉を投げてみる サリサ1
7 #主人公の名前 オギ2 ※名乗る〜でカイ1
8 #またその質問? オギ1
9 #気になる オギ1 ※興味ないでカイ1
10 サリサに任せる サリサ1 ※引き受けるでサリサ1、カイ2、オギ3
共通4章
1 報酬なんていりません サリサ1 カイ1
2 奥が深そうだ サリサ1
3 持つのをかわる サリサ1 カイ3 オギ2
4 これが200年前の… サリサ1
5
6 サリサの前に立つ サリサ1
共通5章
1 黙っている サリサ2
2
3 必ず見つけます! サリサ1 カイ2 オギ1
4 ブキミな場所だ サリサ1 オギ1
5 #それでもかまわない カイ2
6
7 カイを助けに走る サリサ2
これで最後ともう一回
共通6章
1
2 その通りだ サリサ1
3 戦う サリサ1 オギ3
4
5 #案内を断る オギ2
ヒューマン7章
1 #彼は敵じゃない! レーヴェ3 ※何をし〜でレーヴェ1
2 #仲間が居るから大丈夫 レーヴェ2
3 レーヴェも仲間だ サリサ1
4 無言でうなずく サリサ1 オギ1 レーヴェ2
5 生きてまた会おう サリサ1
6 信じる サリサ1
7 #たいしたことない オギ1
8 ※どちらを選んでもサリサ1
9
10
11 #信じていた カイ1
12 笑顔を取り戻すため サリサ1
13 #首を振る オギ1
14
15 #殴りつける レーヴェ3 ※投げ飛〜でレーヴェ1、どなり〜るでレーヴェ2
16 #一緒に帰ろう レーヴェ1
17 ※どれを選んでもサリサ1
18
キャスト・ニューマン7章
1 #無事だったんだね! カイ2 ※心配〜でカイ1
2 #仲間がいるかぎり、望みはある カイ3
3 #無言でうなずく オギ1 レーヴェ2 ※大きな〜でレーヴェ3
4 生きてまた会おう サリサ2
5 信じる サリサ2
6 #たいしたことない オギ1
7 無言で立ち上がる サリサ1 レーヴェ1 ※あきら〜でサリサ1、レーヴェ2
8 #ムダなんかじゃない! レーヴェ2 ※マザー〜でレーヴェ1
9 #助かった! レーヴェ5 ※これで〜でレーヴェ3
10 笑顔を取り戻すため サリサ1
11 #喜ぶ レーヴェ2 ※首を振〜でオギ1
12
13 #カイを殴りつける カイ3 ※助け起〜でカイ1、どなり〜でカイ2
14 ※どれを選んでもサリサ1
15
出来たら誰か、Wikiにもコピペしといてくれ。
じゃあ俺はノクターンルートの19章から続きなんであとはお前らに任せたぜ!
それにしても、「味方だ!」だと(´・ω・`)ショボーン(0)で
「敵じゃない!」だと(・∀・| | ウヒョー(3)てなって
「何をしにきた!」で(;´Д`)ハァハァ(1)してる
レーヴェ隊長の乙女心ばかりはもう全くガチで複雑なんだぜ…
たまにある空白の部分は何?
ラーヴェ隊長!
神。
10以下に抑えつつ、サリサをできるだけ最高点にしてみる。
これで駄目だったらキャラクター別にEDが存在するのかもしれん(報告の上がってないハニュでやってるので)
希望は捨てない!
>>791 どれを選んでも、誰も好感度上がんない選択肢かな?
>>790 「味方だ!」
(何この痛い子……。ほとんど話したこともないのに、もう恋人気分!? そ、そういうのホントに困るモジャー!)
てことでは
「投げ飛ばす」→('A`*)イヤン(+1)
「どなりつける」→('∀`*)アァン(+2)
「殴りつける」→(*´д`)アッー!(+3)
もうやだこの隊長
超ドM隊長
サリサなんか目じゃないほどだな・・w
>>791 最初の説明がわかりにくかったかのう…ちょっと訂正しとく。
あと
>>793補足くすこ。
(修正前)
※どれを選んでも同じ選択肢は省略(空欄)、サリサの点数が入る選択肢は最高得点のみ記述
↓
(修正後)
※どれを選んでも同じ(誰も上がらない)選択肢は省略(空欄)、サリサの点数が入る選択肢は最高得点のみ記述
あと、「サリサに加点がなく、なおかつ他キャラに点数が入る選択肢は頭に#をつけました」
ってのはサリサに加点のある選択肢が一個もなくて、逆に他キャラに点数が入る、危険な選択肢が
ある場合はそれ以外のヤツを選んだ方が安全なので警告の意味で#付けて載せました、って意味ね。
激しく乙でござる
しかしWikiに乗せる場合は骨が折れるな
Excelアドインとか使うしかない
言い出しっぺの法則!
Wikiのネタバレページに↑の表を突貫工事で掲載してきた。
txtに保存→Excelでtxtファイル読み込み→スペース区切りにチェック入れて完了
で簡単に表形式にできた あとはWikiサポートアドインでWiki形式コピー
Wiki編集がラクになるのでマジオススメ
アレ?一歩遅かったスマソ(*´∀`)
素晴らしい心遣いだすばらしい
まぁともかく後はゆっくり表を埋めていけばいいか…
まあなるべく攻略本も買ってやってな。1400円だったかな。
新情報多いけど、索引があったらもっと便利だったのに。
>>803 障害物を挟んでエネミーに銃撃ってガードされてる画像に
「正面からの銃撃をガードする敵もいるぞ!後ろや横に回って撃とう!」
とか書いてあってハゲワロタ
「大丈夫?ファミ痛の攻略本だよ?」
サリサ「オレ様ちゃん・・・いるー?」
オレ様「ん、あぁいるぞ。どうしたんだ?子供はもう寝る時間だぞ」
サリサ「うん、あのね・・・なんだかおまたがムズムズするの・・・」
サリサ「・・・(ゴクリ)」
サリサ「ちょっとさわってみたらおっきくなってきちゃって、どうしちゃったんだろ・・・ぼく」
サリサ「・・・あっ・・・えっと・・・」
サリサ「オレ様ちゃんのこと、かんがえてただけなのに・・・」
サリサ「え・・・」
サリサ「ねぇオレ様ちゃん、せつないよぉ・・・ちゅー、して・・・?」
オレ様「Zzzzz」
サリサは気づいてしまった
そう子供はもう寝る時間だ
サリサは爛々と目をかg(省略されました続きを読みたいときはフォトンドロップフォトンドロップと書き込んでください)
サリサの一人芝居になってるじゃねーか
ピッツァピッツァ
>>806 ピッツァ娘「ピッツァじゃありませんピザで…じゃ、ありません、ピッツァです!(////)」
ウサニー怪盗ぽんぽんがこの隙にサリサを大人の女性にする
飴飴
>>804 痛すぎるwww
フォトンクリスタルクリスタル
中の人かと思って滅茶苦茶ビビった
>>804 微妙に表現違うけど本当に書いてあってワロタ
射撃耐性の敵に回り込んだだけでダメ通るようになったら
レンジャー狂喜乱舞だっちゅのなw
雪原での事
サリサ「見てぽんぽん!流れ星〜!」
ぽんぽん「お〜綺麗だねぇ〜!」
ぽんぽん「ねぇサリサ、願い事一つ叶うなら何がいい?」
サリサ「え?うーんとね〜」
ふふ、真剣に悩んでじゃって可愛い〜
でも私ならやっぱり〜
妄 想 中
ぽんぽん「サリサの全てが欲しい!(キリッ)」
ぽんぽんサリサ「でも、ボク達女の子同士?」
ぽんぽん「サリサは私の事嫌いか?(キリッ)」
ぽんぽんサリサ「もちろん・・・好きだけど・・・」
ぽんぽん「私もサリサが大好きだ!だから側にいて欲しい!(キリッ)」
ぽんぽんサリサ「ぅぅ・・・キミにそんな風に言われると断れないよぅ」
ぽんぽん「よぉし、今からベッドインだ!ハハハ〜」
なんて展開になってベッドでむふふにならないかしら
妄 想 終 了
サリサ「うん!決めた〜ぽんぽん!ちょっと目を閉じて〜」
ぽんぽん「?」
黙って目を閉じる私
いったい何かしら?
続きはわっふるで
はいはい、ピザピザ
,. '"´ ,. '"´ ̄`ヽ. \
, '´ _ <.,__(())_ 〉、 ヽ.
/_,. ''"´ >--──--- 、`ヽ‐-、 ハ
iァ'´,.. ''"´(○>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<\ \)
Y´ // , '"´| ,ハ `ヽ.) !
', / ,' /ヽ、_, | / ', ! /
\_/_,! /'|T7こiヽ//_-‐ ! ,'/
./ \ ! ./ |.ゝ-゚' ´ ァt、.| /| だから何度も言っているでしょう
/ ,' ∨| .!'"" , りノ7!/|/
__/ / `| ト、 _ _ "/|> ピザではなくピッツァです!
`7 ./-‐-、 | | ,|ヽ、 ,. イ .! !
.,' /l ! .八 ∨ー-`こ´、-‐!. | | Repeat after me ピッツァ!
| / | | //´\!\__7⌒Y7 |. |_∧- 、
レ〈 // | | //\. 弋__ノノ レヘ.|/ ∧
/. ∨/ Y!_// | ,ハ_| 、Y二ヽ、/.∧
/ /`ヽ、 /::::::`ヽ/ \__/´ ̄` |ヽ. 〉、
,' ∨:::/ ̄∨.! _ しヘ r'^ヽ.イ \
! /ヽ∧/ ̄ヘゝ ./´ `ーゝ'´::::::/ト、 ヽ.
.∧ | `ハ:://ヽr! rノト 、‐'__// 、 ,| ',
.! \ ∧ / /Y´::::r/:::\__ノヽ| ヽ--‐::'::::::∨! /
yeah!ピッツァピッツァ!
わっふるわっふる〜!!
>>813 の続き
目を閉じたままの私の唇に何か柔らかいのが一瞬触れる
ぽんぽん「ふぇ!?サリサ?」
サリサ「えへへ、願い事・・・・今、叶えちゃった」
サリサは自分の口を両手で隠している
え〜と・・・・整理するとサリサが私にキスしてくれたって事でおk?
ぽんぽん「・・・・ずるいずるい!私も願い事叶えるぅ!」
まるで子供、状況は把握しても整理がしっかり出来てない
ぽんぽん「サリサ!じっとしなさい!願い事を何倍にも返すから!!」
サリサ「ひゃあ!ぽんぽんの目が怖いよぉ!」
私は欲望・・・いやいや、願い事を叶えるためにすぐさまサリサに接近し、腰をガッチリ右手で固定する
ぐいっと引き寄せ、ぶちゅ〜とサリサの唇を奪う
舌を器用に使いサリサの口の中を舐め回し、唾液を吸い取る
ぽんぽん「・・・・ごちそうさま、おいしゅうございました」
満足した私は目をとろんとさせ、少し涙を浮かべるサリサに一礼した
サリサ「ぅぅ・・・ぽんぽん〜上手すぎぃ・・・・」
そんな可愛く睨まれても・・・・嗚呼!我慢の限界!!
ぽんぽん「・・・・もうダメ!サリサ結婚して〜今すぐ!初夜も今日で!」
サリサ「えぇ!?やぁあぁぁ!」
有り得ない速度とパワーでサリサをお姫様だっこで誘拐!
サリサとえっちしたり〜サリサとお風呂入ったり〜
いっぱいある願い事を思いながら私は家路を急いだ
ハハハ、馬鹿丸出しだぁ
お目汚しすいませんでした
>>804 ファミ通「荒涼とした土地が広がるグラーシア渓谷。
ストーリーモードではプレイヤーの種族によって出現タイミングに違いがあり、タイミングに違いがある。」
読者「お前…。文章を書くときには、内容をよく吟味してからにしろ。」
出現タイミングふいたww
吟味するのは文章かもしれないが
諭すのであれば投稿前のチェックの方でしょ
なーんて、少し偉そうに言ってしまいました
>>819 痛の攻略本、第三次スパロボαの攻略本でも、ものすご〜くいい加減なこと
書いてましたし(現物やらずに記事書いただろレベル)
ファミ通なら仕方ない
以前wiki丸パクリしたっていう事実があるくらいだしね
ゲーム動画サイトのはめこ閉鎖もゴミ通編集が口出ししてきたんだっけ?
今となってはニコニコがあるからいいけど
>>818 だがそれが(ry
俺が妄想するとグロ&鬱しかでないからうらやましい
ファミ痛は時代の流れというか昔が良すぎたというかもうだめぽ
ファミ痛の攻略本はロマサガ3の錬魔の書辺りが一番輝いてた
ファミ通の攻略本というと何だっけな、メガテンの何かの攻略本の誤植がとんでもない量だったような
クソワロタwwwwwww
やっぱ正式な攻略本でないと不安だな
ゲーマガがファンブックみたいなの作ってくれりゃな
設定資料集は本気で欲しいな。
正確なサイズとかな。
サリサたんのあのぶかぶかの服の下とかな
「想像とかしないでね?気持ち悪いだけなんだから」
「・・・(と、こう言っとけば男は想像するもの・・・フフ、完全勝利)」
大丈夫!
って言い出してからが全然大丈夫じゃない印象。
いつ頃からだっけ?
pixivのサリサ絵もりもり増えてくな
触手だらけでもないのがいい
イナゴな連中ばかりじゃなきゃ良いけどね
正直イナゴが群がるほどの人気はねーよw
流れ読まずに駄文投下。
〜プラントにて〜
サリサ「ん〜!このとろ〜りチーズが溜んないよ〜!!」
ハニュ「…ん、このアンチョビーの塩加減丁度良い…」
サリサ「やっぱりココ・ハットのピザは最高だよね〜」
ハニュ「あ、サリサ…ピザじゃなくてピッt…」
(…ドドドドドドドドド!)
ピッツァ娘「ピザじゃありませ〜ん!ピ ッ ツ ァ で〜す!!」
サリサ「わ、わ、な、何?!」
ハニュ「…ココ・ハットの店員さん…エネミーじゃないみたい…」
ピッツァ娘「ピ、ピザで…ではな…ハァハァ…なく…ハァハァハァ…」
サリサ「あ、あの、息を整えてから話した方が…飲み物ありますよ。あ、ボクはまだ口を付けてないから」
ピッツァ娘「い、息なんてととの…ハァハァ…えているばあ…ハァハァ…いですか!!ゲホゲホ」
サリサ「ひゃん!」 ハニュ「?!」
ピッツァ娘「何度…いえ…ば…ハァハァ…わか…、あ、飲み物戴きます。ングングッ…ぷは〜!」
サリサ「わ、一気に飲んじゃった…」
ピッツァ娘「ピザではなくてピッツァ!ピ!ッ!ツ!ァ!OK?」
サリサ「お、おっけ〜…」 ハニュ「…」
ピッツァ娘「リピートアフターミー!ピッツァ!」
サリサ「ぴ、ぴっつぁ!」 ハニュ「…ピザ」
ピッツァ娘「No!ピッツァ!!」 ハニュ「ピザ」
ピッツァ娘「ピッツァ!!!」 ハニュ「ピザ」
ピッツァ娘「ピィッツゥァァァ!!」 ハニュ「ピザ」
サリサ「あ、あの…ハニュ…?」
ピッツァ娘「ピッツァピッツァピッツァ!!」 ハニュ「ピッツァ」
ピッツァ娘「だからピザだといtt…ハッ!」 ハニュ「…フッ(ニヤリッ)」
ピッツァ娘「い、今のは急に貴方が…」 ハニュ「…ウフフ」
ピッツァ娘「だ、だから貴方が…」 ハニュ「クスクス。サリサ、行こ」
サリサ「あ、う、うん…でも、店員さんが…」
ハニュ「…大丈夫よ、ここでお店を出しているくらいだし。フフフ…」
ピッツァ娘「だ、だだだだだから、あなt」 ハニュ「フフ、サリサ行くよ…」
サリサ「あ、ハニュ待ってよ!あ、店員さんそれじゃお気をつけて…」
ハニュ「…それじゃ、「ピッツァ」さん、御機嫌よう…フフフ…」
ピッツァ娘「だから〜!!」
サリサ「ねぇ…ハニュ…」
ハニュ「…?」
サリサ「さっきのはちょっといぢわるだよ…店員さん半泣きしてたよ?」
ハニュ「…リサ…ジュー…飲…だ…」
サリサ「ごめん、よく聞こえなかった。何?」
ハニュ「…私の…飲む…?のど、渇いたでしょ?」
サリサ「えへへw実はのどカラカラだったんだ〜。店員さんが全部飲むとは思わなかったから。」
ハニュ「…どう…?美味しい…?」
サリサ「うん、渇いたのどに染み渡る〜!やっぱり、ピz…じゃない、ピッツァには炭酸系だよね〜」
ハニュ「…間接キッス…」
サリサ「あ?え?えぇっ!!い、言われてみれば…」
ハニュ「…フフフ…サリサが私と間接キッス…」
サリサ「ハ、ハニュ!」
ハニュ「チュー…これで私もサリサと間接キッス…」
サリサ「ハニュったら〜!!そうゆうの禁止〜!!」
ハニュ「フフフ…アハハハ」
サリサ「も、もう!ハニュいぢわるだよ〜」
>>838 サリサ絵を見るためだけにpixiv登録した私が通りますよ(AA略
ぴっつぁぴっつぁ!
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/02(月) 01:18:41 ID:8lihnYto
よーし サリサの胸・・・・・じゃなかった
お尻よ大きくな〜れ♪
主人公がスニークマイン(長銃の『匍匐前進→爆発』なフォトンアーツ)使用
→起き上がりにサリサのスカートに頭突っ込む
→主人公謝りながら立ち上がり…長銃がスカートに引っ掛かって…
と仕事中なのに妄想がとまらん
>>844のオチとして
「一矢報いる!!」の掛け声とともにバーントラップ発動で
サリサと主人公が吹っ飛ぶのが浮かんだ。
実はフリーズトラップでスカートに顔突っ込んだ時に凍る場合のSSを思い付いた
フリーズトラップの最高有効活用
長銃を手にして以来、日課共言える行動がある。
主人公「こちらスネーク!スニークマインでサリサの本日のパンツ占いを行う!」
派手に敵を地雷で蹴散らしながら、匍匐前進で前にいるサリサに近づく。
主人公「方角良し、風速良し、角度良し!」
ずぼっ!丁度立ち上がる所でサリサのスカートの中にIN
サリサ「ひゃあ!お尻に何か入って・・・またキミなのぉ!!」
主人公「昨日ウサニーパンツだったが、今日は・・・」
サリサ「やぁ!見ないでぇ!!」
サリサが逃げようと一歩足を動かしたその時、ピコーンという音と共に何かが爆発
フリーズトラップだった、しかもなぜかサリサだけ凍った
主人公「またと無いチャンス!目を凝らしてチェック!」
サリサ「!!」
主人公「おぉ・・・・黒くて・・・大人っぽい紐パンか、成長したなサリサ!」
前を見なくてもサリサの怒っている顔が目に浮かぶ。
主人公「ふふふ、ついでに・・・あ、そぉーれ」
幸いフリーズトラップでは中は凍っていなかったので
動けない事をいいことに調子に乗ってサリサのお尻も両手で優しく揉んでみる
主人公「おー!柔!極上のお尻ですなぁサリサさん!」
まだ小さいがぷよんとした弾力あるサリサのお尻はいつまでも触っていたくなる。
でも、フリーズトラップだから長く保つはずがない。
パリンとサリサを包んでいた氷は割れた。
サリサ「・・・ぅぅ・・・お尻・・・キミ覚悟は出来ているんだよね?」
主人公「残念だ、もうちょっと触りたかったが命が惜しいので脱出!」
サリサが振り向く前に素早くスカートの中から脱出し、
既に持ち替えていたスライサーのPAセイグッパイで距離を取る。
サリサ「きゃあ!前が見えない〜」
主人公「大丈夫!目に優しい発光物質だから〜それと紐パンの紐緩めたから
あんまり動くと落ちるよ」
と言った瞬間パサっと紐パンが落ちる音がした
サリサ「え?やだぁ!!」
咄嗟にスカートを押さえてペタンと地面に座り込む。
主人公「パンツ大人っぽくて魅力的だったぞ〜!アディオス!」
サリサ「もぉぉう!!ばかぁあああああ!」
後ろからサリサの罵声がよく聞こえた。後が怖いけど、ちゃんとアフターケアを忘れないのも
いつもの事だ。
サリサ「かっこいい時はかっこいいのに・・・ぅぅ、どうしてボクはあんなの好きに
なっちゃったんだろう・・」
終わり
こんな感じだろうか、見事なバカ紳士主人公
黒紐・・・黒紐だと!?
クソッ!ヤバイモノを投下してくれやがって・・・!
ちなみにアフターケア後、ちゃんとサリサをおいしくいただいたのは
言うまでも無いだろ
>>848 これはGJと言わざるをえない、そしてありがとうスニークマインとアイストラップよ
いや待てよ…黒の紐…サリサも実はその気だったと言う事で
『アフターケアで喰われたのは主人公の方、もう足腰立たないくらいに』
とか…なぁよ?
ここまで才能のある人の文見て
主人公が起きると手足縛られてて
「見たんだから責任取ってよね・・・」
とか主人公に跨ったサリサがいって
何度も寸止めさせられて最後に溜まったの解放して、二人とも足腰立たなくなっちゃう
みたいなの妄想したが・・・
文才ある人羨ましすぎる
♂×サリサはあまり好かんがバカみたいにテンション高い♂は好きだw
オギとな?
サリサは大人の階段を昇ってしまったんだね…
具体的にいうとレベル61以上になったんだね。おめでとう。
レベル69くらいにはなってるんじゃね?
背伸びしようと頑張るサリサは可愛いな
もし泣きたくてしかたなくなったら
そんな事しなくてもいいんだよって抱き締めたい可愛さだ
>>852 小悪魔サリサか・・・なんかイケる気がするぞ
お前ら…なんかよくわからんけど幸せそうな空気だけ伝わってきたよ
ツンデレ♀にサリサが
「ぎゅってして〜」
って言い寄って(というか詰め寄って
「よ、よるな!」
って暫くは抵抗してたけど
「うぅ・・・けち」
と涙目でいわれて♀主人公一発K.O.
「く・・・仕方ないな、後悔だけだよ?」
て言ってぎゅうっと我慢してた分までしちゃって
「えへへ〜・・・あったかぁい」
それでお互いがお互いのこと愛しくなっちゃって・・・
みたいなの妄想してたんだけどどう?(いや、答えて貰ったとこでなにも無いけど
ヘタレツンデレ大好物な自分でサーセンwww
自分日本語でおkwwww
後悔→今回
に脳内変換するヨロシ
なんでこんなに立つんだこのスレごときで
>>863 そりゃおまいさんがレーヴェ隊長並みのツンデレ野郎だからさね
サリサに出会ってから、他の幼い(14とか15とか)ゲームヒロインに興味がわかなくなった。
どうしてくれる!
_ _ /´ ̄`\
,. ..-‐.::´.:;.:、::.:...`:. ..、 / ヽ
'.:./.:/、ヘv/ ハ:.:ヘ::.、::.:.ヽ | で ロ |
/.:.::;'.:/``` ´ V l:.::i:.::.:.:.' │ す リ |
,'.:.::.:i:.:{ _ ,. -‐ナフト.:!.::.:.::.! 、 ね コ |
!;ハ::.;レ「 _` ,∠二リメ.:.:!::.:| ,ゝ ン /
|! v.:.Y,ィへ ,.、{ ⊥ソ イ.:.:i、:.:!  ̄\__,/
` V}ハ、じ'ノ ` ー一'/.::.:jノ.::l
/ノ:_ヘ. ' _ '.:.::.:'.:.::.:!
/ ´ヘj:.:.> .._,. イ.:.:::/.::.::.:|
/ j`ヽ;.-‐ イィ:、ィ.:, :/ト、:.::.:!
ハ._,ノ!.::.:j //.:/ !.;'/ | \|
. /\,ハj::.:リ ,ゝ/:7 ´|:i:! ∨ >,
,ノ `7.:;ハ / /.:::| ハ:| / ,. / i
いいえ サリコンです
>>867 ・サリー(インドの民族衣装)コンプレックス
・サリ・ベリシャ(第二代アルバニア大統領)コンプレックス
・サ・リュース(ファンタ4に出てきた中ボス)コンプレックス…
しかしサリサにサリーは似合うんだろうかと思ってみたり。
サリサは貧乳だから身体のラインが出ない服なら何でも似合う
ラインが出たらさらに幼く見えるだろうな
よし、サリサ!スクミズ着ようか
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; サリサは貧乳だから身体のラインが
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 出ない服なら何でも似合う
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゛
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゛: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
カメラの前で静かに語る
>>869には、もうかつての面影はなかったという…
取材陣は彼の変節の鍵を握る
>>870氏の消息を探ったが、ついに手がかりを得られることはなかった。
というわけでサリサには着物をきてもらおう
サリサ「これは…?」
汁「着物 正式には浴衣だけど」
サリサ「へぇ…寒そうな格好だなぁ これはどこで手に入れたの?」
汁「超古代文明の遺跡から発見したのを復元しました」
サリサ「へぇ…え? それいいの!?」
汁「誰にも報告してないからいいんじゃない」
サリサ「僕はどうなってもしらないよ…」
汁「ちなみに私はお揃いで袴を着てみます それっ」
サリサ「無視!? でも結構似合ってるね」
汁「あとはサリサがそれを着れば ふふふ」
サリサ「はいはい…よっと」
汁「うん やっぱり和服はいい」
サリサ「すごい満足気な表情してるところ悪いんだけど…寒い」
汁「そりゃ夏に着るものだし 当然だよね」
サリサ「えぇぇっ!そんな物なんで着せるの!?」
汁「可愛いと思ったから」
サリサ「あ…ありがとう…じゃぁそろそろいつもの服に戻るね」
汁「だめー」
サリサ「ちょっと!!服返して!!」
汁「〜♪」
サリサ「うぅ…寒いよぉ」
汁「じゃぁこうしてあげよう」ギュッ
サリサ「冷たっ…くもない むしろ暖かいのはなんで?」
汁「キャストには暖房機能がついてるから」
サリサ「そうなんだ…」
汁「じゃぁ今日は一日このままで」
サリサ「それはいや」
よみにくいー
工夫汁
フォマ「サリサ〜ほら!ジンバオリ手に入れたよ!」
洞窟で手に入れたS4の防具ジンバオリをサリサに見せびらかす。
サリサ「わぁ!すごいね〜!」
フォマ「というわけで、はい!サリサにあーげる♪」
サリサ「えぇ!?いいの?」
フォマ「だって私、同じの持ってるし〜さっそく着てみて〜」
ふふふ・・・心の中でニヤリと笑うもう一人の私がいた
サリサ「これでどう?変じゃない?」
綺麗なジンバオリを着て、サリサは見せてくる。
フォマ「うん、ばっちりよ〜でも帯がちょっとおかしいわね?」
そう言って帯に手をかける、そして引っ張る!
サリサ「ひゃああぁぁぁああ!!」
フォマ「うふふ〜よいではないか〜よいではないか〜♪」
大きな叫び声と共にぐるぐると回るサリサ
回り終わると帯がなくなった着物は白い肌をちらりと露出させる形になる。
フォマ「ほほぅ、なかなか色っぽいですよサリサさん〜」
サリサ「ぅぅ〜いきなり何するのさ〜!」
着物でなんとか肌を隠しながら文句を言ってくるがスルーしちゃいましょう
フォマ「上の下着は仕方ないとして、ダメよ〜着物を着るときはちゃんと下着脱がないと・・」
サリサ「仕方ないってなにさ!」
フォマ「ちゃんと正しい作法を学ばないとねぇ〜・・・脱がす!」
ニコリと笑い、サリサの目の前に瞬間移動
ドサっと痛くないように寝かせ、即座に下着を剥いだ。
フォマ「・・・綺麗ね・・・見事なパイパン」
サリサ「やぁ!見ないでよぉ〜!」
ぽかっと頭を叩かれ、隙が一瞬できた間に捕縛から逃れたサリサ
フォマ「あん!だめよ〜今日は逃がさないんだから・・ね!」
部屋から逃げようとするサリサ、ドアを高速バータで凍らす。
万策尽きたサリサはぺたりと座りこむ
フォマ「さぁ、正しい作法を学んだ事だし、もう一回やり直ししよぉね〜
あ、回されてる時はあ〜れ〜って言うのよ〜」
ニコニコ笑顔でゆっくりサリサに近づく。
サリサ「うぇえん!なんでこうなるの〜!」
フォマ「うふふ〜今夜は寝かせないわよ〜♪」
泣いているサリサを尻目に私は欲望赴くままサリサをどうやって
極楽浄土まで連れて行くか考え続けるのであった。
終わり
Kimonoと言えばやはりよいではないか〜がないとね!!
逆襲のオギ
>>874 この後姫はじめとかもやっちゃいそうだな
しかしパイパンとは・・・・
少しずつ生えていくさまを観察できるわけだ
レイキャストの俺が録画するわけだ
一瞬ふたなりの話かと思ってしまった
あのスカート?というかワンピースと言うべきか?
下ろしたらやっぱり生まれたままの姿なのかねぇ
生まれたころから全く乳が膨らまないと申したか
それもあるが、アレ一枚で素っ裸だと思うと少し興奮する
ひゃっほぅ!
それで雪原とかドMにも程がある
雪原で裸で暖め合うフラグだな
人肌は暖かいよって
雪原でペタンと女の子座りしたら、○にMのマリオマークみたいな跡が出来るでおk?
サリサ「H汁の身体…冷たいよ…」
サリサ「冷たいからボクが人肌で暖めてあげる」
H汁「サリサの中、すごい暖かいわよ」
実は指冷たいから暖めてあげるって言って
大事なとこで指を暖かくしてると想像したのは
俺だけでいい
うわぁ…オギの核融合炉の中…あったかいサリィ…
こうして生まれたのがニュートロンサリサ
ラフォイエLv255まで使えます
ルピカと同じネオムニューマンですな
おっぱい育たない事を犠牲に
ありとあらゆるテクニックが使用可能に(性的な意味も含まれます)
ラフォLv255とか直視したらプレイヤーの目がダメになりそうだなw
大丈夫?の攻略本片手にヒュ〇でクリアしてみたけど、
やっぱり好感度最大にしても友達って言われたぜ…
道中さんざん気のある素振りを見せながらもこの仕打ち…
つまりこれから友達以上になっていこうという意味だな!うおぉぉぉ!1!!
サリサはMっ娘だから少し強引に襲えば受け入れてくれるよ
>>893 何かもう画面とマップがエフェクトで埋まってそうだな
東京が消し飛ぶな
今のはラフォイエではない…
>>893 最近気づいたんだが
公式展開無くても、そう解釈しちゃえるからどうとでもなるよな。
さぁてサリサちゃんと友達以上の関係になってくるか
>>893 つまり、そこかしこで百合エンド達成とか言っていた人は全員
「あんた、嘘つきだね」
状態だったと
ということはサリサラブラブエンドは男性限定でFAか
汁ぽん紀子の俺にはどうやら縁の無い話のようだ…
何妄想百合百合えっちすれば
ほら、見える世界は桃源郷
個人的にはおしっこ掛け合いを妄想
おしっこかけあいは敷居が高すぎる
飲み合いでおk
はっはっは!あんたも好き者だなぁ!
フォマやぽんぽんがサリサの大事なとこをくちゅくちゅして
おしっこ我慢出来ずに出させるのもいいな!
それと握手しようか
>>903 いや、そこはサリサがくちゅくちゅされるより、二人で貝合わせしてる方が萌ゆる
サリサ「おしっこ漏れちゃうよぉ〜」
っていうならどれも捨てがたいが
貝合わせのマンズリなら2度おいしいか
お前ら変態すぎるだろ・・・もはや一線越えてるじゃねーか。
二人のおしっこが混じっちゃったよぉ
なんて感じになるんだな、最高すぎるだろ。
「はっはっは!あんたも好き者だなぁ!」
市長がオギの大事なとこをくちゅくちゅしている
「おしっこ我慢出来ずに出させるのもいいな!」
オギ「おしっこ漏れちゃうよぉ〜」
「兜合わせのチンズリなら2度おいしいか」
レーヴェ「お前ら変態すぎるだろ・・・もはや一線越えてるじゃねーか。」
オギ「二人のおしっこが混じっちゃったよぉ」
なんて感じになるんだな、変態すぎるだろ。
・・・あーすまん、よく分からないからサリサで例えてくれ
>>909 アイスプロテクト装備した
さぁ お尻ダイブしっかり受け止めておしっこ無理やりさせてあげるよ
>>907 俺のログには何もない。
サリサが痴女になって「くぱぁ」って見せ付けながら
サリサ「ほらぁ!おしっこ出すよぉ〜」
っていうシチュがなぜない!
>>893 なんか別れの挨拶みたいなのされた後、「もう離さないし、離さない」って言われたのはラブラブエンドでよか?
やはり。
あれは流石にね、ちょっと萌えた。
貧乳気にしてる所も。
>>913 って今気付いたんで自己レス。
「離さないし、離れない」だった…orz
>>893 やっぱ結局百合エンドないのか。
もう俺新作出てもファンタ買わねえ…
>>917 マンゴー味のことかぁぁぁ!!!
いや、なんでもないです
サリサのマンコー味が舐めれると聞いて!
まだちょっとおしっこ臭いのかなぁ
でも生えてなさそう
>>917 百合とは与えられる物ではない。
百合とは自分から掴み取るものなんだぜ?
妄想補完って便利だよね。
>>919 朝から元気な変態だな、ちみは
サリサはお漏らし属性を得た
下手に公式でキッチリやられるよりも妄想の余地があっていいじゃないか
サリサだってもう14歳なんだからお漏らしとか生えてないとかさすがに夢見過ぎ
生えてたら剃る
お漏らししないなら漏らさせる
見事解決
ニューマンはヒューマンから人為的要因によって派生した種族。
そう、無駄な毛は生えない様に調整されて生み出されたのだ!
研究員が紳士だったのか、無駄毛処理に悩んでいただけなのかは、
もはや歴史の闇の中。
サリサだけじゃなく、アナだって生えてないんだぜ?
ああっ!シュエップス!!!
…ふぅ。
霊長類の進化と体毛の変遷という歴史から鑑みて、
人類より進化した存在としてデザインされたニューマンには
無駄な体毛は一切ないと考える方が自然だろうな。
ワキ毛やケツ毛も存在しないというのか!
だが陰毛は剃る楽しみがある。
なければ剃れない。
>>927 こう考えるんだ。
サリサといえばタコの触手プレイだ。日に二〜三回はタコに襲われているだろう。
また市長私情命令のクエストでタコの粘液には発毛作用があることが知られている。
たとえつるつるまんまんに進化したニューマンといえども発毛作用のある粘液を
日に三度も塗りたくれば必ずや産毛のようなものが生えてくるに違いないのだ。
サリサが貧乳無毛なのは人類が進化した証だったのか!
そういやオギさんもそんな事言ってたな
タコの粘液には発毛作用があるといわれていましたが、実際には発毛作用はなく、
常用制のある催淫効果があることがわかりました。
>>930 いいえ、利尿効果があること分かりました。
パイパンサリサの触手おもらしプレイ。
お前らタコか百合かおしっこかパイパンしかねーのか。
ですよねー。
おっと、パイパンなら当然スジマンズリを忘れちゃ困るぜ
おっぱい小さい事を気にしながら貧ズリもな!!
お前ら超ド変態もっとやれ紳士だな。
サリサ「フォマ〜ボク出ちゃいそうだよ〜」
フォマ「私もそろそろ限界・・・一緒に出しちゃいましょ?」
サリサ「うぅ、恥ずかしいけどもうだめぇえ〜!」
ぷしゃああああ!!
フォマ「サリサの暖かいナリ」
これ以上はそれぞれの想像におまかせ
サリサとぽんが尿道カテーテル(バイブ機能付き)でつながって貝合わせとか仕事中に考えた俺がいる
>>935 向かい合わせでテレバイブをお互いの秘部くちゅくちゅと・・・
それで尿意が来て、見ないで〜って二人言いながら
びしょびしょにまで想像した
お昼からテンションあがってきたぜえええ!
そろそろBBSPINKに逝こうか
俺は先に逝って待ってるぜ
ちなみに、偽カイにはどこ触られたんだ?
やっぱ乳を揉まれたのか?
無い物をどうやって揉むんだ
尻ならあるから揉める
まだ14歳だからピッチピチだろう
お前ら揺れ幅が大きいな
サリサのおっぱいは揺れないぞ
それが魅力的なんだがな
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/09(月) 17:21:50 ID:7BxHI7ZF
胸を見てた
いぃぃ今、ボクの胸を見てたでしょ!?
l> うなずく
首を振る
サリサ「なんで見てたのかなぁ!?」
小さいから
魅力的だったから
|> サリサ愛してる
サリサ「ラ、ラブホ!?なんてとこ連れて来てんのよー!」
l> 行こう!
これでようやく触手3本目っていうタイトルが・・・
触手三本程度じゃ最早サリサには足りんよ
30本でいい・・・ていうかそんなド淫乱じゃないだろw
拡張は時間をかけてじっくりするものだってタコの中のオギさんボディのメモリに書き込んであった
俺の触手で少しづつ広げるわ
お前らアナを拡張とかキャラスレで
あれ?
だってアナとか隊長を喰ってそうだし(筆おろし的な意味でも逆アナル的な意味でも)
>>948 2〜8行目は
>>2辺りに入れとけばよくない?
具体的には↓みたいな感じで
Q.サリサって?
A.(
>>948の2〜8行目)
ドガスギルって言う兎でグラサンかけた
雷ポケモン思い付いた
ははは、本スレにやるつもりがみすった
確かに隊長っていい声で鳴きそうだな
どエムだしな
アナは雰囲気からか、どレズに感じてしまう。
でも隊長なら色々されてそうだなぁ、真性マゾだし。
一方サリサは主人公と愛たっぷりのらぶらぶチュッチュッをしてた
ココはアナとサリサのレズですね。
作品を練ってみよう
主人公も混ぜてあげないとサリサがかわいそうだろ!
よし、主人公はフォマたんで手を打とうではないか。
3Pですね。OKわかったよ!!
じゃあ市長のサリサセクハラ疑惑を考えとく
全裸待機
アナとサリサとフォマの3Pでけた!
確実にアレな方向になるので、途中までだけどネ
アナ攻め サリサとフォマが受けになる。
アナ「サリサ〜!ちょっとこっち来て〜」
遠くにいたアナに呼び止められたサリサは近くまで歩いてくる
サリサ「ボクに何か用〜?」
アナ「ええ、とっても大事な用なの・・・」
にっこり笑顔でもったいぶるように言ってくるアナ
アナ「じっとしててね!」
小さな声で言うと表情を一変させ、サリサの延髄を軽く叩く。
なすすべのないサリサはそのまま、どさっとアナの片腕の中に倒れる。
目が覚めたサリサの目前には、いつも一緒にいるフォマが全裸で亀甲縛りされていた
サリサ「ひゃあ!フォマどうしたの?」
フォマ「サリサ・・目を覚ましたのね・・アナさんが突然首の所叩いて、
気がついたらこんな格好に・・・」
大きな胸を縄できつきつに締め付けられ苦しそうに肥大化していた。
しかし、ちらりと視線を下に落とすと縄は縛られてないが、自分も裸である事が気づく
サリサ「ボクまで裸に〜!」
アナ「あら?起きるの早かったわね」
こんなことをしたと思われる張本人が堂々と登場した
サリサ「ちょっと!これはどういう事なの!」
本気で怒るサリサだが、アナは嬉しそうにニヤリとしている。
アナ「ああん、怒った顔もかわいぃ〜♪」
誰がどう見ても様子がおかしい!
フォマ「サリサ・・ちょっとやばいわね・・」
真面目に言うが、裸の亀甲縛りなのでなんとも緊張感がない
アナ「さて・・・まずはサリサから」
スッと音もなく近寄ると小さな胸を指でぷよんと浮かせて
サリサ「え?やぁ!くすぐったい〜!」
アナ「サリサの小さいけど柔らかいわね、小さいけど感度もいいみたいだし」
サリサ「小さい小さい言うなぁ〜!」
アナ「でも、抵抗されると困るから・・・」
また音もなくスッと今度はサリサの後ろに回りこみ、両手を縛る。
あっけに取られたサリサはドサっとベッドに寝かされる
アナ「これで二人共動けないわね・・・フォマのも確認しなきゃね〜」
ゆっくり近寄ってサリサの時とは違い、少し力強く二つの大きなおっぱいを鷲づかみする
ぶにゅうっと形が大きく変化し、回すようにこね回す。
フォマ「ちょ・・・うぁ!やめてぇ・・・あぁん」
文句を言いながら軽く喘ぎ声を出すフォマを見て、アナはぞくぞくとそんな様を見て快感を覚えている。
アナ「もぅ〜二人共可愛すぎ・・・ここまでにしようかと思ったけど、我慢できないわ・・・」
そう言うとアナも服を脱ぎ捨て裸になる。
アナ「うふふぅ・・・今夜は寝・か・せ・な・いわよ♪」
仁王立ちで一度言ってみたかったみたいな台詞を言うと、目をギラギラさせて二人を見下ろしていた
サリサ「えぇ!?やだアナ怖いよぉ〜・・きゃああぁぁ!!」
フォマ「アナさん?ちょと待ってつかーさい・・・いやぁあぁあぁああ!!」
その夜、二人がアナに朝までずーーーーっとイかされ続けたのは言うまでもないでしょう・・・
終わり
ちなみ最後はやはり貝合わせがベストですかねぇ・・・
わっふるわっふる!
ていうか穴さんに何があったww
旦那とサリサで雪原に墓参りなネタを思い付いたんだが
…死んでしまったハンターズの名前が思い出せない俺にはSSに書き起こすのは無理か…これは面倒な事(ry
>>975 たしか…オギって名前じゃなかったっけ?
よし!触手にスレ立てさせるわけにはいかないので
立ててくる
任務失敗!次のレスつけた奴にまかせる
OK!ブラザー!行ってくるよ
983 :
975:2009/02/10(火) 19:56:17 ID:ofMGGwzO
おまえら…真面目に教える気無いだろ…ww
しゃーねぇ、レイキャシ消して一からやり直すか…
どれ、試してみるぜ
またつまんねーSSのターンか
サリサの服のスカート部分の裾って、
イラストだと藍色なのになんでゲーム内だと緑色なん?
風属性シールドラインでも装備してるん?
ヒント 粘液
大人の事情とか?w
合わせると大人の粘液事情だ
大人の粘液情事かもしれん
大人の粘液ぬちゃぬちゃか!えっちだなぁ
エロはもう少し自重するかpinkでやってくれ
以下、このスレではエロ禁止です
~~~~~~~~~
サリサ×♀主人公は正義 梅
サリサと男主人公は王道
全てのサリサ好きに捧げる!
1000ならサリサは全主人公達とずっと仲良く一緒に過ごす!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。