世界樹の迷宮のキャラはフォレストセルカワイイ 第30階層
炎の魔人たんとちゅっちゅしたいよ〜
■ 初心者のための 世 界 樹 一覧
【ロリメディ】『永遠となった医術防御』(たっちー)『いつか降る鈍器』(でこぽん!)
【デコパラ子】『うちの凸のばあい』(イージーオー)『殺戮の盾』'NitroPlus)
【眼帯レン子】『いたいけな採掘』(ZERO)『先制先制大先制』(13cm)
【カス子もの】『呪言(テラー)』(GAIA)『殺気廻廊』(BlackCyc)
【ダハ子巨乳】『ディープ・ボンデージ』(AIL)
【学園ソド子】『Falcon Dash』(Overflow)『そよ風のトルネード』(wing)
【文学ケミ子】『Poison』(ライアーソフト)『FOE』(KEY)『核熱きらり』(千世)
【ブシ子SLG】『かまえてしゅうりょう』(Tablet)『がり☆まっしぐら』(銀時計)
【バド子】『おまたせ! 蛮族の行進曲♪』(おれんじぺこ)
【ガン子系】『ゴア・スクリーミング・ショット』(BlackCyc)『CROSS†CHARGE』(Flying Shine)
【カオスマグ子】『君が望む巫術』(アージュ)『ネタ色』(ねこねこソフト)
>>11 「きずなめを教えて」が入ってないのは納得いかない。
いよいよ最終階か
* * *
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* ※ ☆ ※ ※☆ ノ `Y⌒ー'i.☆※ ※ ☆ ※ *
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* ※☆ ※ ※☆ ((´ .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ,,,,)),,,, ☆※ ※ ☆ ※ *
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* ※ ☆ ※ ☆Game Over☆ ※ ☆ ※ *
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>>13 いやでもよく考えてみると30「階層」って146〜150階じゃね?
妄想LV的には問題あるまい
ここのスレタイはもともとこうだったのでツッコんだら負けかなと思う。
…100階200階とは言わないが、Vでは第七階層は実装してほしいなと切に願う。
正直全6階層がベストだと思う
7階層は長すぎ5階層は物足りないで
そこでストーリーと関係ないエキストラ階層。
「不思議な階層」
潜るたびにマップが変わるよ!
マッピングいみねーな
クリアする度に変わるよ!じゃだめ?
小イベントもランダム設置で。
最下層or最上層まで行くと任意にマップを変化させる機能とか欲しいかも。
次でついにスレ的にはエトリアの世界樹ともさよならになるのか
楽しかったぜエトリア
と言ってもハイラガ入国後も、俺の魂はエトリアンのままだがな
まだ枯レ森でひーこら言ってる俺にはハイラガなんて関係ないぜ!
氷竜の逆鱗探して絶賛マラソン中の俺もいるぜ
エトリアの物語を覚えている者は幸せである。
多くの全滅を乗り越えたであろうから…。
私達はその記憶を記されてこのハイ・ラガードに渡って来たにもかかわらず、
同じ事を繰り返す性を持たされたから。
故に、公国に伝わる次の物語を伝えよう…。
>1に天空城の上帝(笑)からご招待を受け、ジャガーノートの色とりどりの
技の中で、スキュレー嬢の抱擁と這い寄る触手の祝福を受ける乙の
あらんことを。
ハイラガよいとこ一度はおいで〜♪
桜並木や天空の城はいい観光地になりそうだが、
皇宮は観光誘致の政策とかはしてるんだろうかね
樹海を観光地にする→モンスターが出て危険→モンスター駆除→モリビト涙目
→生態系の崩壊→地球の危機→プロジェクトユグドラシル発動
→わたるくんが死んじゃう!
ハイラガに来る→衛士に監禁される→hageかける→エトリアに帰る
>>32 いけないケミ先生ですね
わかります
いいんちょいいんちょ
尾玉なみえ先生のSQ読み切りにいいんちょが出てた
ぼっきした
新スレになったしロリ妹とかどういうキャラだよって思われてそうなんで脳内設定を出してみる。
とりあえず今回は前衛の三人組
玉葱:女性関係に全てを賭ける17歳。ボケツッコミ完備。前衛殴り組。
助手とフラグが立ったかと思われたがただの友人関係だった模様。なお斬殺事件後は薬泉院で療養予定。
女性とみれば声をかけるなど軟派な面が目立つ。本人曰く「逆に声かけないと失礼かなって思ってる」だそうだ。
上記の発言から顧みるに一種の社交辞令のようなモノなのだろう。
前述の斬殺事件の直接の原因もこの社交辞令(?)であるあたりある意味意志を貫いているともいえる。
なお妹が「本命の人はエトリア」と発言している所から単にふざけているだけかもしれない。
ストライクゾーンは魅力的な異性(一説には宿のおばちゃんも含まれる)全般。〜属性など特定の属性は無いようだ。
フロ宿と薬泉院によく出没する。
家事関連においては腹を空かせた妹達に軽い間食を作ってやれる程度。主人公とみせかけて…なキャラである。
おっぱいはつるぺただよ☆
メディ嫁:エトリア6層踏破の英雄様ご一行の一人。いかんせん出演回数が…。医療+殴りのバランス(?)タイプ。
本人は18でも通ると豪語しているが実際には2?歳クラスにしか見えない。しかし実年齢は(検閲削除)なので問題はない…のか?
眼鏡とは見た目の年齢だけで見ると親子のようだが周囲に違和感を感じさせないのは本人の貫禄ゆえd…いえ、なんでもないです。
数年来の知人からはまるで見た目が変わらないことがよく話題にされる。
老けないという事からある計画との関連が噂されるが特に関連はない。
家庭内では主に夫といちゃついている。正直ウザイ。夫が居ない時には子供達を弄んで余暇を過ごしているようだ。
ここだけ聞くと傍若無人なようだがそれでも慕われているあたり母親としての役目は果たした上で…え?それでも駄目?ですよねー
家事関連においても出来る妻というレベルではある…が、専業主夫時の眼鏡が相手では分が悪いらしい。
おっぱいは母性をあらわすふくよかn(グシャァッ
ロリ妹:双子の片割れ。近頃宜しくない方向に猛進中。前衛殴り組。
目立たないこともあり正直どんな子?と言われてそうなキャラbP(当社調べ)。
普段は特に当たり障りのない性格。どの程度当たり障りないか例示するなら大長編漫画の自称新展開並である。
加虐嗜好があり主に姉と二人きりの時などに顕在化する。二人きりの時以外では何もしないのはヤル気がおきないから、だそうだ。
通常は羞恥心を煽る程度の軽いモノだが対象がイイ反応(本人の独断)を見せたときやノってきた時などに次の段階に移行する模様。
また被虐嗜好も併せ持ち自分と同じ顔である姉の心中を想像し加虐嗜好を満たす一方被虐嗜好をも満たしている。
そのため対象は通常姉一人である。なおこの性質の形成に際して眼鏡のある行動が一因となっている。
現在エスバットの別荘に向けて進行中。
家庭内および家事関連では一番駄目な子。昨今の学会で砂糖と塩を逆の容器に入れ替えておくと料理が成功するという事例が報告された。
おっぱいは年齢にしてはあるほう…だと思うよ。
あれ?どっちがヤンギレメディ子?
あれ?違ったっけ
ロリ妹「ふふふふふふふふf(ry」
ロリ姉「ちょ、何この妹…。前回の引きはどうなったの?」
ロリ妹「お姉ちゃん時は常に流れてるんだよ。時間が裏切らないのは夢だけだから」
ロリ姉「マンガやら歌詞やらはもういいよ…。…で、何があったの?」
ロリ妹「いやね。よく考えたら色々と掘り下げられそうなネタがあったからさ…。例えば昨日の…」
ロリ姉「はい黙りなさい。え〜と、目的地はこの鍵付き扉の先だったよね?」
ロリ妹「ノリ悪いな〜、もぉ。…あ、その地図コメント書いてあるみたいだよ。先人様の知恵ってヤツかな」
ロリ姉「先人ったってあの馬鹿兄貴じゃたかが知れてる…。…けっかんじゅうたく?なんの事だろ?」
ロリ妹「さてね?老朽化するような所なんてないと思うけど…」
ロリ姉「だよねぇ。だいたいこんな所々に落書きがあるような地図を信頼すr…やぁぁぁぁぁぁぁ(落とし穴」
ロリ妹「…あらら、お姉ちゃんやっぱり人を疑うのはよくないね」
ロリ姉「だから何なのこの妹!とりあえずあがるから手伝ってよ!」
ロリ妹「え〜お姉ちゃん今凄くイイ顔してるのに…もったいない」
ロリ姉「イイ…?いやちょっと待てしばし落ち着け。近頃発言に問題がある気がするんだけど!」
ロリ妹「そうでもないよ。ただ…うん、まぁちょっとした嗜好?悪く言っちゃうと欲望?」
ロリ姉「十二分にアウトだよ…。それにそれだと最近欲望に忠実すぎるでしょ…」
ロリ妹「だからそうでもないって。だいたい普通は弱みなんてそのまま握ったら奴隷調教ルートがデフォ…あ、これはアリかも♪」
ロリ姉「いやいやナシですナイです!その展開が許されるのはエロパロ板までなんだぜ」
ロリ妹「じゃあ、行っちゃう?」
ロリ姉「近頃は児ポ団体がうるさいからそういう過激な発言は…」
ロリ妹「このゲームに登場する女の子は全員18歳以上だよおにいちゃん♪」
ロリ姉「ノリで発言するなァ!! まったく…Hey ボブ!言っておきたい事があるんだが…」
ロリ妹「なんだいジョン?借金の催促ならゴメンだぜ?」
ロリ姉「ちょっとした取引だ…、お前は俺を引き上げる。そして俺は今回の件を水に流す…。それで万事解決だ、良いな?」
ロリ妹「…お姉ちゃん引き上げて欲しかったの?ぶら下がりながら突っ込んでるから余裕あるのかと…」
ロリ姉「アンタが悪いんだ!アンタがボケ続けるからぁぁぁぁぁぁ!!」
ロリ妹「必死すぎるって。そこはぶら下がり健康法ですって言うくらいの余裕がほしいね」
ロリ姉「ホント何なのこの妹!余裕云々以前にね、なんかさっきから不審な音が聞こえてくるわけですよ!」
ロリ妹「下階への旅1名様ご案内〜♪」
ロリ姉「行ってたまるかァ!…あ、や、崩れ…!…もうやだぁぁぁ〜〜〜〜!!」
風呂さん物語8
今日は十階に挑戦する準備のために六〜九階でアイテム探索中
ガロ「私、得意なんだよね〜。」
そう言って、彼女は自信満々だ
確かに、伐採、採取、採掘をそつなくこなしている
フロ「すごいですね。レンジャーも真っ青ですよ。」
ガロ「へへっ、すごいだろ?
・・・・・・・・・あ。」フロ「・・・・・・?」
ガロ「・・・ああっと・・・」
緑の大きなモンスターが出現した
ガロ「・・・すまない。」
フロ「あ、大丈夫みたいですよ。
資料によれば、おとなしいらしいです。
サウロポセイドン・・・いい名前ですね。」
私は好んでモンスターを殺している訳ではない
モンスターとは友達になれる・・・それが私のモットー
ガロ「お、おい!不用意に近づくな!」
フロ「ははは、大丈夫ですよ。」
・・・その日が私のモットーの命日になった
つづく
>>41 そりゃやっぱ、
・フロやられる
・ガロ助けを呼びに行く
……あれ? なんか既視感。
@いいんちょの日記
入院生活6日目
食事の載ったトレイに、何故か紙が一枚ついていた。
なんだろう? 書かれていたことを声に出して読んでみた。
いいんちょ「
>>1乙!」
よくわからないが、やる気が出てきたような気がする。
食後、身体をなまらせない為に、売店まで行ってみた。
『ハイラガード通信』の最新号を購入。
ペット講座のタイトルがまた変わっていた。
【フロースガルのペット講座】
どうせ今週もタイトル間違ってるんだろう。
内容は面白いんだけどなぁ。
入院生活7日目
今日はメディ姉が来た。
メディ姉「退屈してらっしゃると思いまして、何冊か本を持ってきました。」
助かるなあ。
私は本を読んでる時とカレーを食べてる時が、一番幸せだからなぁ。
とりあえず一冊開いてみた。
『マタギ「ところで俺のハンドキャノンを見てくれ こいつをどう思う?」
タマネギ「すごく・・・ゲイボルグです・・・」』
間違いかと思って他のを開いてみた。
『おっさんパラ「そーれスマイトスマイト!」
爺武士「はひゅう! ほひゅう!!」』
これケミ姉の蔵書から見つけた奴じゃないか。
もしかして・・・ ・・・これらの本、全部こういう系統?
メディ姉「え!?
・・・だって、まさか、・・・嫌いなんですか!?」
とりあえず、そのバールのようなものはしまったままでいてくれ。
今日はメディ姉の新たな一面を知る事ができた。
・・・・・・知らないままの方が良かった。
>【フロースガルのペット講座】
>どうせ今週もタイトル間違ってるんだろう。
今週は間違ってないよ!
…ないよね?
あと、最初の段落に妙に既視感があると思ったら
ノリがドラゴンファンタジーシリーズ(
>>14hageの元ネタ)と似ている。
「ゲイ」ボルグってことかアッー
ゲイ掘る具とな?
ガン太「オレ・・・お前が好きって言ってくれて嬉しかった!でも、その告白を受け入れられないよ」
茶カメ「・・・」
ガン太「だって、オレ・・・オレ、こんなカッコしてるけど実は女なんだよ!」
茶カメ「・・・それなら、ボク男だから問題ない」
ガン太「・・・あれ、そなの?」
茶カメ「ウン」
メデタシ、メデタシ?
俺の顔は瀕死だがな!
皆の妄想に感謝。
マタギになら掘られてもいいぜ!
呪詛の鎖:目を眩ませ呪言の効果を高くする鎖付の外着
コレ見て鎖で亀甲縛りしつつローブでソレを隠してるカスメを連想した。
布の外側に鎖ついてるとは書いてないし、あいつら下マッパらしいし。
それで「あいつのローブの下ってどうなってるんだ?」と
イタズラ心を出したレンジャーに警戒歩行で背後から近寄られて、
「そぉい!」と一気にローブをめくられるわけだ。
当然カスメ真っ赤。
けどあいつら基本被虐趣味っぽいから、逆にハァハァしながら
「嗚呼バレた、バレちゃったよぉ……」とか恍惚とした表情でつぶやいてるんだろうな。
逆に同性の性器を間近でまじまじと見せつけられるレンジャーなんかはマジ涙目。
何を勘違いしてるか知らないが、俺のギルドには男のカスメしかいない。
危なかった…男の場合も想定しててよかった
これが危険感知か
ぼろん
さすが変態(読み:俺)だ
むにゅう風ショタに脳内補正したからなんともないぜ!!
おさげが一瞬にして白髪モアイに変わった。すごい致命的な致命傷だった。俺はしんだ
久しぶりに再開したら
>>51 最後の一行で
「ドゴォッ!」
と例の効果音が鳴った後意識が飛んだ
ミスしたごめん。
MHP2に浮気してたけど最近再開して
キマイラ倒したから覗きにきてみたら
メディック一家がすでにあって俺涙目。
ロリ二人じゃなくて玉葱二人なのが救いか……
>>51 >俺のギルドには男のカスメしかいない。
お前すげぇな!…え、違う?
途中まで紫だったが当然カスメ真っ赤。で何故か白くなったから問題ないぜ!
このスレのせいでカスメといったら
茶カスメしか浮かんでこなくなってしまった俺
ホントにこのスレは地獄だぜ、フゥーハハー!
赤ソド男「さて、放置しまくってたクエストもあるし久しぶりにアタックかけるわけだが
面子をどうすべきなんだぜ?」
地味子「どうでもいい」
メディ姉「ドク爺はどう思いますか?」
ドク爺「カスめ、だ」
地味子「はぁ?」
ドク爺「カスめ、と言ってやれ」
地味子「いや、自分で推薦しなさいよ」
赤ソド男「じゃソレメドカで、ふぁいとぉ!しゅっぱああああつっ!」
このスレって一体いくつのストーリーが展開してるのか時々分からなくなる。
住人の数だけストーリーが展開されてるよ。
俺の脳内では眼帯レン子が父親の消息を探るべく樹海探索に出ている
秋葉原メロンに行ったらいいんちょに攻められるししょー本があった
即買った
ゆずってくれ たのむ!!
ころしてでも うばいとる
な、なにをするきさまらー!
・・・近場に同人誌店なくてさぁ
お店が無ければ自分で描けばいいのに。
もちここでで大公開だよな。エロバロスレのがいいかな。
>>72 ししょーとケミ子のエッ○ィ話
一応伏せ字にしとくw
近場に店無い人は通販って手もあるぞ
>>74 いいんちょの眼鏡属性のせいで一瞬「エッセイ話」に見えた。
で、ふと思ったんだが、ギルメンの中で誰かは本を出版しててもおかしくないよな。
樹海制覇冒険譚とかスキル特訓入門書とかエロ同人とか
>樹海制覇冒険譚
メディックLV144
>エロ同人
何処かの黒ドク子
後者はエロパロの保管庫にもあったかな。盗聴レンジャイの話だが。
「我輩は虎である」
風呂さん物語9
現在十階
モンスターは敵だ
ガロ「はあ・・・はあ・・・・・・
あんまり・・・そんなこと言うもんじゃ・・・」
フロ「はあ・・・はあ・・・・・・
あのときも・・・あんな野蛮な生物と・・・友達になろうとした・・・私が馬鹿でした・・・」
今、我々は全力逃走中だ
物理攻撃が効かないカボチャから、だ
ガロ「!・・・フロースガル!そこの扉だっ!」
フロ「・・・よしっ!わかりました!」
ズシャッ
ガロ「はあ・・・はあ・・・・・・
・・・ふう、助かったーっ!」
フロ「・・・まだ、助かっていないようですよ・・・!」
目の前には女将さん・・・もとい、階層ボスの[炎の魔神]が
つづく
>>78 人型の魔人たんとならある程度解り合えそうな気がしないでもないが…。
人語が通じなかったらアウトだけどw
ああっと
魔人だったね
こんにちは、炎の魔人です。
今日はカップケーキを焼いてみました。うん、うまく焼けてる。
オレンジとアップルのカップケーキです。
この前ハイラガから来たという虚弱体質な女の子に教えてもらいました。
なんか迷子になってたみたいなので、すぐ上の階の磁軸を教えてあげました。
カップケーキの作り方はその時のお礼です。ちょっと味見……おいし〜
えーと、あとはお茶を用意して〜、今日も楽しいおやつターイム♪
ギイイィ〜…
あら?誰か来たみたい。
鎧を着た人と…なんか犬っぽい女の子?
すごい息切れしてる。走ってきたのかな。
あ、こっち見た。ど、どうも…(ニコッ)////
…あ、あの、カップケーキ一緒に食べます?
俺、魔人たんのあの姿は耐火服を着てるが故で
あの中には恥ずかしがり屋なかわいい女の子がいると信じて疑ってないんだぜ
だのに二週間おきに後ろから撲殺するのか!この外道!外道ブロブ!(コンゴトモヨロシク)
>>82 炎の魔人ちゃんは人間だった頃ちょっとぽっちゃりしていて梨花ちゃんみたいなおかっぱの
炎使いブシドー♀だったと思ってる俺が通りますよ。
他の階層ボスの冒険者だった頃のイメージは
キマイラ…白髪オールバックのダークハンター♂
スキュレー…言うまでも無く金髪ロングヘアーのドクマグ♀
ハルピュイア…笛とかよりもエレキギターが似合うバード♀
ジャガーさん…ソードマン並みの攻撃力をもつパラディン♂
異論は受け付けるぜ。
おま、ジャガーさんは盾を装備し忘れちゃった少々お茶目でペット大好きなパラディンだろ。
ハルピュイアさんは技的にカスメっぽい。
歌で惑わしてくるならともかく、金切り声だぜ?
確かに。先制スタナーって確か大声でびっくりさせるんだよな
風呂さん物語10
我々は無事に三階層に辿り着いた
炎の魔人はすでに絶命していた
直前に別の冒険者が倒したようだ
・・・まあ、ラッキーということで
・・・突然、彼女が何か言いだした ガロ「な、何だ?ゾクゾクする・・・?」
フロ「・・・はい?」
ガロ「フロースガルは何も感じないのか・・・?」
いつのまにか呼び捨てになっている・・・
まあ、それはいいのだが・・・ゾクゾクする?
・・・まさか
フロ「それは[寒い]・・・のでは?」
ガロ「こ、これが[寒い]って事なのか!?」
・・・彼女は何処に住んでいたのだろう
ガロ「だ、だめだ!我慢できない!」
フロ「はい、私も寒いです。一回、退きましょう。」
磁軸をチェックして、今日は終了
つづく
図鑑曰く美しい歌声なんだろ?まぁ所詮図鑑なんだけどさ。
さほどでもないアーマービーストとかその辺爺さんにあっさり見つかる四つ葉とか温厚な生物のサウロとか少女(笑)なあてりんとk
>>88 敢えて苦言を呈しよう
一回あたりの情報量が少なすぎるのでもう少しまとめてから投下してもらえんか
現状だと「今日のプレイ日記プラスアルファ」程度の内容でしかないし
クロガネ擬人化以外に殊更目を引くネタを仕込んであるわけでもない
「寒いという温度情報を持たなかった元ケモノのクロガネ」というネタなら
それはそれで切り口としては悪くないのでもうひと踏ん張りネタを膨らませて欲しかった
>>64 うちの赤ソドの場合…と考えてたら妄想が暴走した
赤ソド男「ジャマするぜ」
シリカ「ジャマするなら帰って」
赤ソド「あぁ、悪かったな」
赤ソド「…って帰れるか!」
シリカ「アハハハ、ごめんごめん。あれ?見ない顔だね?新しく来た人?」
赤ソド「ああ、昨日エトリアに来たばかりなんだ。ココは武器屋でいいんだよな?」
シリカ「そうだよ。何か必要なモノでもある?剣?斧?それとも防具かな」
赤ソド「いや、コイツの修理を頼みたいんだ」
シリカ「うわー…見事なまでに真っ二つになったね、この剣。
ダメだよ?武器は冒険者の命なんだから乱暴に扱ったら」
赤ソド「説教は勘弁してくれよ。で、直せるのか?」
シリカ「うーん…ちょっと職人に聞いてみるよ。難しいと思うけどね」
赤ソド「頼むぜ」
シリカ「うーん、今は無理だって。折れてるだけじゃなくて、全体的に疲労が酷いらしいよ。
多分、新しいモノを作った方が早いかもだって。どうする?」
赤ソド「いや、俺はコイツを直したいんだ。コイツじゃなきゃ…ダメなんだ。…邪魔して悪かったな。」
シリカ「ちょっと待って!」
赤ソド「何だ?」
シリカ「ボクは『今は』直せないって言ったんだよ。材料さえあれば修理は可能だって」
赤ソド「ほ、ホントか!?」
シリカ「その代わり、そう簡単には手に入らない材料だよ?」
赤ソド「大丈夫だ!一週間で全部集めてやるよ!で、どんな素材なんだ!?」
− − − − − − − − − − −
シリカ「で、一週間経ったけど、まだ迷宮の一階層も突破出来てないんだ」
赤ソド「うるせー、そもそも全部の逆鱗なんて簡単に集まる訳ねーよ」
シリカ「だから『簡単には手に入らない』って言ったんだよ、ボクは」
赤ソド「くっそぉー!絶対に集めてやるからな!ちゃんと修理の準備しといてくれよ!」
シリカ「ハイハイ。こっちの準備はいつでも出来てるから、早く素材持ってきてね
…でも、何でこの折れた剣に拘るんだい?」
赤ソド「…親父の形見なんだ、コイツは。コイツを直して、それで俺は、コイツで親父を超えてみせる…
だから、コイツを直したいんだ…」
シリカ「…へぇ」
赤ソド「な、何か照れくさいな。この話人に言うの初めてだぜ」
シリカ「そういう拘り、ボクは嫌いじゃないよ(chu)」
赤ソド「!?」
シリカ「頑張ってね!」
赤ソド「…お、おう…」
こんにちは、炎の魔人です。
お二人にお茶を用意したのですが断られてしまいました。
先を急いでいるそうです。
良かった、カップケーキ2つしかなかったんですよね。
「炎の魔人はいないようだな…戦わずに済んで助かった」
と言っていましたが、私はここにいますよ?
「炎の魔人って言うくらいだもんね、君みたいな可愛い子が魔人なわけないじゃない」
か、可愛いだなんてそんな…////
お二人は先の階段を登って行ってしまいました。
なんかちょっと寂しいかな。
でもカップケーキ独り占めできるからいいか。
でもやっぱみんなと食べたかったかも。
あれ、なんか涙が…おかしいな…なんでだろ…
今更だが勝手にチェイスしてごめんなさい。
魔人たんは可愛いなあ
さすが俺の嫁
>>92 今すぐ背後から忍び寄って抱きしめてあげるから待っててくれ
ちょっと脳内で年齢三桁な金ドクに聖杯でモンスターになっちゃった冒険者を元に戻す超ご都合主義な薬作って貰ってくるよ。
デコ長男「大変だ弟」
デコ次男「どうした兄貴」
デコ長男「メディック一家ギルドネタを投下しようと思ったらメディック一家ギルドは既に存在した」
デコ次男「パクリと思われてしまうな」
メガネ父「まだパクリとは限らない!」
デコ長男「あ、親父」
メガネ父「なぜなら向こうは構成が息子娘娘。対してこちらは息子息子娘だから!!」
デコ次男「なるほどー、いや、微妙だとは思うが」
デコ長男「……俺も妹二人の方がよかったなあ」
デコ次男「……わかった。さまざまな機能を切り捨ててくる」
メガネ父「ちょっと待てええええええええ!!」
ロリ末っ子「お父さんたち今日も仲良いね」
金髪母「そうねえ」
というわけで自分もメディ一家ネタを投下してみる。
ゲーム実際にやってるとロリとかメディ姉より双子設定にしたデコ二人の脳内掛け合いが楽しくてしょうがない。
同職が流行ってるっぽいのでブシ3人旅とかやろうかな。
まぁそれ以前にやることあるし、何より回復が死ねるが。
>>97 いや、気にすることはない。
って偉い空気が言ってた。
ネタ被りなんて多分皆やっちゃってるし。
>>96 わざわざさまざまな機能を切り捨てなくても
オールバックの髪の毛下ろせば見た目おにゃのことしてやっていけるんj(ry
>>96 メガネ父「わかった・・・ お前達がそんなに妹が欲しいと言うなら、
ちょっと今夜、母さんと相談してみよう!!」(メガネがキラリ♪
こう連想した俺は間違いなく汚染されている。
メガネパパ、ロリママにするだけで随分雰囲気変わると思うぜ!
【メガネ=父親は決定事項なのかという点は置いておく】
>98
トノサマとセンゴクとタコですか?わかりません!><
>>103 ちょっと公女様のパラソルになってくる
ノシ
じゃあ俺はストローになってくる。
僕は水着ちゃん!
>>106のIDが嘔吐してるみたいな件
それで、ハム子さまの白い柔肌に日焼け止めを
ぬりぬりぬりするドクトルマグスは誰なんだ?
>>107 なぜドクトルマグス限定wwww
だったら黒ドクだろ、アイツ海が似合いそうだし。
>だったら黒ドクだろ、アイツ海が似合いそうだし。
海パンが似合う に見えたw
そして何故かビキニタイプの毒男を幻視してしまったwww
>>109 もちろんグラサンとサーフボード装備ですよね!
赤ソド男が首まで埋められて、すいか割りでロリメディ子にヘヴィストで自分が殴られそうになってる
ここまで…見えた!
女の子にモテようと気張るもののすべり気味なドク男の横で、
ビッグウェーブを平然と攻略して黄色い歓声をあびるグラサンブシ爺、まで浮かんだ
だが、水着は赤ふん
カキ氷大食いの世界記録にチャレンジするパラ子師匠も見えた・・・
パラ子「うう・・・」
お店の人「ギブアップですか?」
パラ子「イチゴ味飽きちゃったな。メロン味ください。」
全員「まだ食うのかよ!」
そして、カキ氷を食べて、頭がキーンとなって少々涙目の紫カメ子も。
波打ち際で砂のお城作ってるおさげカメ子しか想像できない
頑張って選んだ可愛い水着もあまり注目されなかった上、
三対ニじゃ不公平だからとビーチバレーを抜けさせられパラソルの影で体育座りでスポーツドリンクを飲みながら大人しくしている地味子を幻視した
それでも喉が渇いて戻ってくるギルメンを知覚で感知し、迅速に尚かつ笑顔で飲み物を渡すという場面も想像した
沖合で海女さんやっているブシ子と姫子が浮かんだ。
黒ケミ「んあ?お前ら何持ってんだ?」
メガンナ「あ、水鉄砲です」
黒ケミ「おいおい、そんなもん海に持って来て、子供かってーの」
ガン子「くらえっ!」
黒ケミ「ぶあっ!しょっぺぇ!!中身海水かよ!?」
ガン子「当たり前でしょう。資源は有効に使わなきゃ!そりゃ、一斉射撃!」
メガンナ「やー」
黒ケミ「ちょ、おまっ、やめっ・・・!!」
ガン子「やったか!?」(←やってない)
黒ケミ「お・ま・え・ら・・・いいかげんにせーいっ!」
ガン子「敵が反撃してきたぞ!逃げろー!」
メガンナ「撤収!撤収〜!!」
流れは海水浴か!
ブシ男「いい天気だな…潮の香りが心地いい。」
褐色ダク「暑いぜ暑いぜ暑くて死ぬぜー!!場所取りなんて任されてなきゃとっくに泳いでるのになぁ。」
緑レン「行楽シーズンで人が多いから場所取りも大変だな。後から来る女性陣はちゃんと場所が判るのか?」
メディ兄「大丈夫だろ、こんなに目立つ目印があるし。」
ご立派様「ほっほう!!最近の女子には露出度の高い水着が好まれておるのか、目福目福。」
緑レン「…確かに、コイツが居るなら目立つよな…。」
おっさんパラ「あ、皆さん着替え終わったみたいですね。こっちに向かってきてますよ。」
ケミ姉「やっほー、皆お待たせー。」(白のビキニで腰には花柄のパレオ)
デコ子「更衣室が込んでいて、着替えるのに時間が掛かっちゃっいましたよ。」(トップは水色セパレート、アンダーはジーンズのショートパンツ)
ガン子「うう…やっぱり見られるのはちょっと恥ずかしいな…。」(黄色のセパレート)
ドク子「なーに言ってるのよ。アンタの水着なんてまだ良い方よ。あの女の人を見てご覧なさいな、
ほとんど紐じゃない。いつポロリしてもおかしくないわね。」(オレンジのワンピーススタイル)
ブシ男「…ッ!!(赤面)」
ケミ姉「あ、ブシ男ったら真っ赤になっちゃって〜ウブなんだから(はあと」
ブシ男「う、うるせえ!!(ちょっと見惚れちまったなんて言える訳ねえだろ…。)ところでお前、泳いで大丈夫なのか?
機械の体だったら水は大敵だろ。」
ケミ姉「だ〜いじょうぶ!!ちゃんと防水加工はしてあるから。戦闘機人は伊達じゃないよー。」
デコ子「はい、場所取りしてくれたダク男にご褒美。(ぴと)」
ダク男「うわ冷てぇ!!…ってラムネの瓶か、サンキューな。」
メディ兄「そういえば一緒に居たムラサメ(ペットのトラ)はどうしたんだ?」
ガン子「あ…、あの子暑さに参っちゃったみたいで、海の家で一休みしてるよ。」
葉っぱバード「さてと、場所取り任務も終わった事だし…俺はちょっくらご立派様を連れてナンパと洒落込んでくるぜ!!」
ご立派様「グワッハッハッハ!小僧、共に阿修羅となろうぞ!!」
ズドドドドドド……
ブシ男「おーい二人とも、あんまり犯罪行為になるような事は…。」
女1「キャー!!デスペニスよー!!」
女2「イヤー!!触手が、にゅるにゅるがー!!」
女3「ちょっと…そっちは違…ひぎぃ!!」
ブシ男「…遅かったか。」
ケミ姉「まああの二人はほっといて、一緒に泳ぎに行かない?他の皆がビーチバレーやっててね、人数の関係で抜けさせられて退屈してるんだ。」
ブシ男「そうだな、ってこらこら腕を引っ張るな。」
ケミ姉がサビ止めに塗ったSANオイルで焼肉を始めるブシ男を幻視した
そういえばエトリアやハイラガに免許みたいなのはあるのか?
うちのブシ男、海難救助の免許持ってて海行っても眠くて昼寝。何で泳がないの?とか聞かれても免許見せて非常事態に備えてとか無茶苦茶言ってるんですがw
>>99 デコ弟「という訳で髪を下ろしてみた。はァい、次男でェす、アハァン?」
デコ兄「……次男っつっちゃってるじゃん。とはいえ同じ顔だからアレだけどあまり違和感無いな」
デコ弟「それじゃやっとくか。『お兄ちゃん、私ずっと前からお兄ちゃんの事……!』」
デコ兄「弟よ……俺も昔からお前が……っ!!」
デコ弟「おにーちゃーん!!」デコ兄「おとうとーーー!!」
ロリ妹「はいそこまでー(ヘヴィストライク×2)」「ゲボァ!!(×2)」
デコ兄「みたいなことがあってさー」
ひまわり「うふふ、相変わらず家族仲がよろしいんですね」
デコ兄「そう思える君がほんとに愛しいよひまわりちゃん。ああそうだ、ひまわりちゃんにこれ」
ひまわり「何でしょう?あ、これは……、……しなる枝?」
デコ兄「いや、ずーっと依頼受けっぱなしだったけどようやく手に入ってね」
ひまわり「…………ああ!ウッドボウの材料ですね!おぼえてましたよ!」
デコ兄(間違いなく忘れてたな)
ひまわり「それにしてもずいぶん遅かったですね、もう2層の探索に入ってるんでしょう?」
デコ兄「それがさ、2層の敵から手に入れたんだよそれ」
ひまわり「ええっ!ウッドボウなんて言ってはなんですけど初級の弓ですよ、その材料が2層の?」
デコ兄「きっとあれだよ、どれだけ先に進んでも初心を忘れるなという」
ひまわり「なるほど、奥が深いですー」
通りすがりのレンジャー「あれ、しなる枝なんて伐採すれば簡単n(ゴキィ)ウボァー」
メガネ父「知らないほうが、幸せなことだって……ある……」
金髪母「ところでお父さん、依頼の報酬のウッドボウ、貰っても私たちは使えないのだけど……」
メガネ父「あ」
流れ切りつつメディック一家。
ちなみに使い道のないウッドボウは売るのも申し訳ないので宿屋に預けた。
北国のハイラガでは海開き期間が短いだろうから相当混雑するだろうな。
そして女も男もこの季節のためにあらゆる手段を用いて己の体に磨きをかけるのだ…
>>125 さあ次は髪を降ろした弟にビキニを着せて家族みんなで海水浴に行くんd
ブシ子が見栄はって大きいカップのビキニ着けて海に入ったら
ぶかぶかなせいで水着を波にさらわれちゃって上がるに上がれなくなる
というあまりにもベタなシチュを想像してしまった。
それはギルドメンバーのほぼ全員で海に行った時の事。
「あん? んだよ。泳がねーの、おまえ?」
「……いい……ここで、見てる…………」
皆が水着に着替え、準備は万端さあ征くぞとなったところで、唯一人だけ普段の格好のままの人間がいる事に気付いたソド子。
炎天下だというのに黒い外套に身を包み、パラソルの下で佇んでいるのはカメ子だった。
折角海に来たのだから、皆と一緒に泳ごうと説得するもカメ子の意思は変わらない。
「――あっ、そーか」
そんな頑ななな態度に何を感じ取ったのか、ソド子は突如そう言って、
「そーいう事なら仕方ねーよな。わかった、アタシがなんとかしてやるよ」
「……え?」
朗らかに笑い、カメ子の身体を外套ごと、鎖ごと掴んだ。
僅かに嫌な予感がし、身体を強張らせるカメ子。
それは一体どういう事か。問いただそうとするのを、ソド子は遮るようにしてこう言った。
「――大丈夫だって、簡単なんだからすぐ出来るようになるって」
事が成されたのは、その直後だった。
着水音。突如として上がる水柱。
ソド子を除く全員が、あまりの事に一瞬何が起こったのか解らなかった。
見えたのは、黒いナニカ。
それが、今正に大海原に侵攻せんとする彼らの目の前で、水面にまるで矢の如く突き刺さるのが見えたのだ。
否、何かではない。彼らはそれに見覚えがあった。
――カメ子だ。カメ子が飛んだ。
「――って、なにやってるのよっ!!」
「うわ、びっくりした」
再起動したガン子がソド子に猛然と食って掛かる。
カメ子とソド子が話しているのを眺めていた彼女は事態を把握するのが早かった。
そしてそれをきっかけとして我に返るギルドメンバー。
途端に巻き起こる阿鼻叫喚。
おさげが飛んだーっ! 衛生兵さん、えいせいへいさーんっ! おい、それより浮いてこないぞ!?
早く助けに行かなきゃ! 待てこんな時は慌てて乗数を、 何わけわかんない事言ってんのよ!!
「貴方っ! 自分が今何やったか解ってるの!?」
「いや、何って。泳ぎを教えてやろうかと、」
「バカですか貴方はぁっ!!」
純粋に善意で行動したソド子には、自分が何故非難されているか解らない。
というか、皆が大騒ぎをしている理由も解らない。
ソド子は優れた身体能力を持つため、ガン子のように運動の苦手な人間の事は理解が遠い傾向がある。
そして彼女はあまり頭の良い方ではなく、着衣水泳の危険性も水面に叩きつけられる事の危険性も理解していなかった。
アタシまた何かやっちゃった? と理解しないまま説教を受けるソド子。
この筋肉バカー!! と猛りながら説教を続けるガン子。
沈んだままのカメ子にどうすればいいのか解らず、混乱したままのギルドメンバー。
騒動は、結局カメ子が見事なバタフライキックで海の向こうから帰ってくるまで続いた。
沈んだ先で潮に流され、遠くまで行ってしまっていたらしい。
おまけ
「あー、いや、悪かった。てっきり泳げないから着替えなかったのかと」
「……肌が弱いって……伝えてたはず…………」
「え? そうだった、ってウソウソちゃんと覚えて……
やめてーっ! テラーは駄目ーっ!!」
「……自らを、裁せよ……」
その夜、何者かの悲鳴が響き渡った。
おまけ2
「じゃあ、これをあのペットのところまで届けてくれるかい」
「うん、わかった。いってきます」
「はいよ。
……まったくアンタはあの人達が絡むと素直だね。
いつぞやの黒い犬の時は怖がって近寄りもしなかったのに」
「……わたしはいつも素直だもん」
「あっはっは! そうかい、そりゃ悪かったよ」
おまけ3
「……どういう事?」
「ん。……ああ、これか。
先日お前の仲間のアルケミストが来てな、1000en払って変えていった。
酔っていたようだから止めたんだが、必要書類に不備は無かったし、何より本人に頼まれたと言われてはな」
「私、頼んでない……」
「何? ……困ったな、申請は既に通っている。
そうすると、元に戻すにはまた1000en必要になるんだが――」
「……いい。無駄遣いは、良くない……」
「そうか。
ところで一つ聞いていいか、このお前の新しい名前――
――“トーピドー” とは、どういう意味なんだ?
ヤツは“ぎょらい”の事だと言っていたが」
「? ……私も、知らない」
>>125 ブーメランパンツ穿いたデコ弟が
女の子ナンパしようとしてたらパンダに押し倒されて
物凄い形相で手を砂浜にバンバン打ちつけながら
「異議あり!異議ありィー!」って叫んでるのを想像した
>>127 サラシとフンドシ姿で海に入ってたんだけど
一緒に入ってたソド子あたりが転んで怪我しちゃって
サラシほどいて止血に使ってくれるブシ子を想像した
以上。
両手両足を拘束されたまま泳ぐカメ子は魚雷みたいだ。
そんな連想したのが12時頃。気付けば4時間経ってる件。
このテの書き込みするのは初めてなんで色々とダメっぽい。
いやgj
ロバ子「ねえ、ガン子ちゃん海入らないの?もしかして泳げないの?」
ガン子「ううん、泳げる・・・けど」
ロバ子「じゃあ海はいろーよ、ずっとパラソルの下で座っててもつまんないよ。」
ガン子「今日はだめ」
ロバ子「夏風邪でも引いてるの?」
ガン子「ううん、引いてない・・・けど」
ロバ子「じゃあ海はいろ(ry」
ガン子「今日はだめなんだ」
ロバ子「えー、なんでー?」
ガン子「え、いや、それは・・・その///」
褐ダク「あの日か」
ブシ男「あの日だな」
ソド男「あの日なのか…。で、あの日ってなんだ?」
褐ダク「本人に聞いてこい」
ソド男「わかったそうするわ。おーいガン子ー!」
その後、ソド男の姿を見た者は、誰も居なかった
>>128-130 うめぇw
内容もそうだけど、3点リーダーが二つで1セットになってるとか
行頭や感嘆符の後に一文字分の空白とか、その辺が上手い。
世界樹対抗ビーチバレー大会なる電波が飛んできた。
ソド:安定した攻撃力と防御力でどんな相手にもそつなく戦える。
しかしこれといった決定力はなく、絡め手(バステ)に弱い。
フォーススキル・フルゲインは強烈なアタックでブロックやレシーブを吹き飛ばすぞ!
>>137 職業じゃなくて萌スレギルド対抗だったら凄まじいカオス空間になるなwww
してるよなチーム、ケミ姉&いいんちょチーム、メディック一家チームとか。
それでチームごとに必殺技が発動とか。
そういや萌スレ内ではどんだけのギルドが出てるんだろ?
レン:能力は控えめだけど移動速度が速かったり小回りが利く。
とにかく素早さで相手を翻弄しよう。
フォーススキル・夢幻陣形は発動中アタックするとボールが相手を避けるぞ!
レンっていうからてっきりあの人かと思ったら
>>137 パラ:高い防御力で相手のアタックを防ぐブロッカー。
しかし攻撃力とコントロールが低く、アタッカーとしての活躍は期待できない。
フォーススキル・完全防御はあらゆるボールを100%レシーブする。
カスメ:ボールに呪いをかけ、初めに触れた敵を状態異常にする呪言が強力なセッター。
敵との点差により威力が上昇するペイントレードによりアタッカーとしても機能するが、使いどころが難しい。
フォーススキル・黄幡の呪言はランダムな状態異常が三回まで発動する。
アルケミストをどうするかが問題だな。
物理術式を駆使してボールの軌道を若干操ってみたり…
いや、ゴメン。
第2,3階層を踏破したら日焼け雪焼けでブシ子の体にサラシの跡がくっきり残っても不思議じゃない
ドキッ!女の子だらけのビーチバレー大会!hage(ポロリ)もあるよ♥
さっきからケルヌンノスさんが悲しい目でコッチ見てるんだが
もしかしてそのビーチボール・・・
ああん?これやるから引っ込んでろよ
つ[イビルアイ]
イビルアイは駄目だろww飛べるし、体当たりの破壊力が半端ないし。つーわけで
つ【アーマービースト】
オレルス曰く攻撃力はさほどでもなく、危険性は少ないらしいから、ボールには最適だな。
けるたん「わたしのヒーラーボール・・・」
風呂さん物語11
どうやら、防寒着はギルドで支給されているらしい
早速行ってみよう
ギルド長「帰れ。」
フロ「いきなりですね。」
ギルド長「ああ、何故だかわかっているだろう?」
勿論、わかっている
私は極度の動物好きで、ギルド長はその逆だからだ
実は・・・かなり仲が悪い
ギルド長「・・・おや?君の相棒はどうした?」
フロ「・・・実は・・・」
ギルド長「・・・そ、そうか、あのケダモノは消えたのか。」
フロ「・・・その言い方はやめてください。」
ギルド長「ふ、ふん。ケダモノはケダモノだ。
あんな小汚いモノ、いなくなって正解だな。」
フロ「・・・・・・」
わかっている、ギルド長は素直ではないのだ
・・・ここで口論しても無益だ
だが、しかし・・・!
ギルド長「!・・・き、貴様!何をする!?」
・・・まだ何もしていないが?
ガロ「黙れ!さっきから聞いてれば・・・!」
・・・彼女がギルド長を押し倒していた
ギルド長「おのれ・・・!誰だ貴様!」
ガロ「ゼロ距離、とったぞ・・・!」
ギルド長「あ!か、兜を返せ!」
ガロ「これが私の切り札だーっ!!」
ギルド長「なっ!?か、顔を舐めるなっ・・・!
・・・ああっ・・・!や、やめてっ・・・・・・」
気の毒だが、それは数ターンで終わるような物ではなかった・・・
結局、防寒着は私が自腹で買うことになったのだった
つづく
なぜここでナンブさん家のキョウスケ君がw
ケミ姉ならボールに強斬仕込んで相手チームの水着ポロリ狙いだろう
>>151 術式配合を間違えてしまい、あまりにも強すぎる威力のせいで
海水浴場全体に被害が拡がり、辺りは一瞬でヌーディストビーチに。
>>150 ケミ姉「説明しよう!
・フロースガルの相棒はクロガネ
・フロースガル→ブロウニング→エクセレン
・エクセレンの相棒はキョウスケ
つまりはそういうことだよ」
いいんちょ「スパロボやってない人には意味不明な件について」
ケミ姉「えー。スパロボ面白いのに」
いいんちょ「そういう問題じゃあない。
世界樹の迷宮の理不尽な点を強引に解釈するスレにでも行って来なさい」
>>153 フロースガル→ブロウニング の流れが解らん。
ベーオウルフだからじゃないのか。
フロースガル→クロガネ→トロンベ→ライ→SRX→ATX→キョウスケ
ね?簡単でしょ?
青ソド…あゆと
金ケミ…きょうすけ
眼鏡メディ…こうじ
老ドク…つちだ
地味子…ねい
ガン子…ようこ
メディ子…りん
おっさんパラ…こうえいじ
褐色バド…おとぎ
青ダク…みずみ
カメ子…さおり
ハイラガに観光目的でやってきた青ソドは世界樹の調査をしている老ドクに誘われて世界樹探検に赴くのだが……
上帝「\(^o^)/」
いいんちょ「
>>154という意見が来てるが」
ケミ姉「ほら、フロースガルとブロウニングって似てない?」
いいんちょ「それだけ?」
ケミ姉「いや、これにはちゃんと根拠があるの。
前スレか前々スレにそんなネタがあったんだってば。
フロースガル「わおわおーん」
みたいな感じで」
いいんちょ「……(疑いの眼差し)。まあそういうことにしておこうか。
ベーオウルフについては?」
ケミ姉「それは素で存在を忘れてた。
ついでにフロースガルさんのギルド名がベオウルフなのも忘れてた」
いいんちょ「……」
・蛇足
ケミ姉「それよりもさ、ベオウルフやベーオウルフよりクライウルブスの方がそれっぽくない?
両方とも名前間違えられるしさ」
いいんちょ「そうだね、両方とも強敵と遭遇して壊滅するし」
ケミ姉「あ、違う……そんなつもりじゃ」
いいんちょ「分かってる。でも思った事をすぐ口に出さないよう注意した方がいいかもね」
ケミ姉「……うん」
>>156 だだっこパンチという名のヘヴィストか
一階層進む事に一人ずつ減っていく…
だだっこぐるぐるパンチが似合うのはデレ移行時の「バカバカ〜っ!」なガン子かな…
と思ったけど意外とどのおにゃのこでもイケるじゃないか?
との結論が脳内ビジョン再生後にでました。
おねだりロバ子とか半泣きメガンナとか赤面パラ子とか
>>159 そういう書き込みをされると、あえてマタギや髭ブシ等で想像しようとする俺が嫌だ
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 00:44:07 ID:i73/36wq
>>158 デコ兄「いや減らさずちゃんと助けてあげてくれ。デブもたらしも差別せず」
ロリ妹「……確実に死ぬのが何人かいるけど。」
デコ弟「それはそうと
>>126とかは俺をどういう方向へ持って行きたいんだ」
ロリ妹「うわ、ビキニほんとに着てる」
デコ兄「んーと、女装ショタ最高?」
デコ弟「……なんで同じ顔の兄はスルーなのか」
デコ兄「まったくだ。同じ顔した人間が目の前でビキニ着てるこの微妙さ」
ロリ妹「じゃあ着なければいいのに……ばっちり胸パッドまで入れて」
デコ弟「だって……なんか、ノリで」
ロリ妹(ノリで身を滅ぼすタイプだ)
デコ弟「でもさすがに股間のふくらみが隠せなくて。正直水着は無理があるよな」
デコ兄「いや弟よ、世の中にはコツカケという技術があってだな」
デコ弟「ああ、聞いたことある。でもそんな技術俺には無理……」
デコ兄「任せろ、出番だ妹よ」
ロリ妹「はーい、こんなこともあろうかとヘヴィストライク5にしてきました」ぶぅん(杖振り回す音)
デコ弟(……俺の息子が大ピンチだ!?)
メガネ父「海が綺麗だね、母さん」
金髪母「ええ……貴方とであった時のことを思い出すわ」
メガネ父「プロポーズした時も海だった。あの頃から母さんは変わらず綺麗だ」
金髪母「やだ、もう……私、子供3人も産んだおばさんよ?」
メガネ父「僕にとってはいつまでも母さんはあの頃のままだよ」
金髪母「……お父さん」
メガネ父「母さん……」
ぐちゃあ(残酷描写)
デコ兄「大変だ、メディック、メディーック!!」
ロリ妹「……てへ、失敗しちゃった☆」
デコ兄「……よしせっかくの海だ、泳ぐか!」
ロリ妹「……そうだね、ホラ見てスクール水着!」
デコ兄「ははは、定番だなあこいつう!」
下げ忘れた、ごめん
>>159 メディ姉さんじゅうななさい!だけがどうしても想像できない。
>>160 そういう系のおかげで俺の脳内ではマタギはともかく髭ブシがボケキャラのポジションを確立したぜ。
ブシ子「ウワァァァァオォォォォッ!!!!」 ブンブンブン
『構え』を捨て去り、『構え』を守る為に出した技ッッ!!
それは、なんとグルグルパンチッ!!?
>>163 どんなのでもデフォルメすればとりあえずなんとかなる
>>164 ガン太「うわ!止めろ!!刀持ったまま振り回すな!部屋がめちゃくちゃになるだろ!」
>>163 普段おしとやかなんだけど、実はちょっと茶目っ気のある年上の女性が
「もう、どうしてそんなこと言うんですか〜」
って泣き笑い顔で言いながら
両手で自分の胸のあたりをポカポカ叩いてくるシーンを想像できないとはけしからん。
該当するのはサクヤさんか
ヤベ、想像したらちょっと前かがみになってしまうw
〜10年前〜
アテリン「ばーん!」
爺や「どうされました、お嬢様」
アテリン「もー!じいやはたおれるの!うーたーれーたーのー!」ポカポカ
爺や「ほっほ、そういうことでしたか。
ならばこの魔弾の銃士、受けて立ちましょうぞ」
アテリン「ふっふっふ、いざしょうぶ!
ばん!ばーん!」
爺や「ぐはっ!不覚をとった!む、無念・・・」バタッ
とかいう小芝居を繰り広げてキャッキャはしゃぐ幼いアテリンとそれを暖かく見守るまだ若い爺やを
だだっこパンチから連想した
え?アテりんって10年前くらいじゃもう幼女じゃないんj
おっと、誰かきたようだ
あてりん「昔、ある冒険者たちが世界樹の頂上を目指して・・・」
( 中 略 )
あてりん「彼女はもうヒトだったころの記憶も残ってはいない。だが私たちには大切な仲間なのだ」
赤ソド子「・・・んー、おねぇさんって17歳教の人なの? 」
あてりん「・・・は? 今の話ちゃんと聞いてた? 」
赤ソド子「だって昔の話なんでしょ、ジイちゃんはともかく、おねぇさんガンバって若作りして17歳を自称してるんじゃないの? 」
あてりん「わたしは歳をごまかしたりなんかしてないわよー!! 」
モンスターがさらに襲いかかってきた!
旅する幼女あてりんか、、、 ふふ
つまり爺の少年時代こそ二丁拳銃でハッピートリガーな最萌じゃね?
オウガ「おや、お嬢。葉っぱ集めてなにしてるんで?」
ピコ「サクヤに教わったのだ。今日この日にカシワの葉にあんこもちを挟んで食べると
末永くパワーアップできるという儀式呪文なのだ」
オウガ「ほほー。そりゃ凄い。お手伝いいたしますよ」
ピコ「こんな秘技を敵に教えるとはニンゲンもつくづく甘いやつらだな!」
つ【母の日】
こどもの日はこどもを産み育てる母に感謝する日でもある。
我らは母なる世界樹に感謝せねばなるまい。
なんだい改まっちゃって。
ウフフフフ。
つまりフォレスト・セルに感謝ということか
三竜+クローン三竜がセル様にカーネーションを渡しているカオスな現場を幻視した。
父の日はヴィズルに感謝ですね?肩を揉んだりしてあげるんですね!?
え、?オーバーロード?誰だっけ?誰か覚えてる?
>>179 脳内でロリときれーなお姉さんに変換したら微笑ましい!ふしぎ!
ガチムチ兄貴に変換しても微笑ましい!ふしぎ!
ガチムチ兄貴じゃ母の日関係ないだろw
ガチムチ兄貴がタカさんみたいな母さんにカーネーショーン渡してるんだろ?
麦価お前あんな迷宮内じゃ普通のカーネーションなんか育つ訳ねえだろ
渡す花っつったら危険だったり邪悪だったり破滅だったりなのに決まってるjk
あら良い香り──
(^q^)/<スーパーおひるねタイムはじまるよー
セル母「あら良い香り──こんな素敵なお花どこで見つけて来たの?」
雷竜三女「えへへ…シンジュクを散歩してたときに地味な冒険者が掘ってたのをちょっと拝借して来たの。」
赤竜次女「それをあたいの息で紅く染め直したんだぜ!」
氷竜長女「元は水晶花っていうらしいわ。樹海では普通のカーネーションは咲きそうにないし…代わりに、ね。」
幼女クローン×3「「「おかーさん、いつもありがとー!」」」
セル母「みんな…ありがとうね(ホロリ」
>>188 セル母「ぐぎい゛ぃぃい゛い゛ぃ」 (←この匂いは何かと聞いている)
雷竜三女「ぎゃっぎゃっぎゃっ」 (←巣の周囲で小動物から採ったと言っている)
赤竜次女「がぐー」 (←熱で組成を換え、特定周期の可視光を吸収するようにしたと言っている)
氷竜長女「ぎー……ぐげげげげ」 (←小動物は水晶花と呼んでいたと言っている)
幼女クローン×3「「「ががぐぎーっ!」」」 (←フォレストセルを讃えている)
セル母「ごぉ゛お゛ぉぉぉ゛ぉお゛ぉん」 (←こんなモンいらねーから逆鱗落とせと代弁している)
こうですか? わかりません><
イイ話台無しwww
んぎもぢいいぃ!
私は、とあるギルドに所属して、世界樹の踏破を目指している。
リーダーは無口な剣士。
ブシドーという必殺の剣技を操り、いつも最前線で戦う。
そして、戦いが終わったら傷だらけの彼を治すのはメディックである私の仕事。
…でも、無口な彼は治療を受けても何も言わない。
「…まったく、ありがとうの一つも言えないかな。」
そうぼやきながらも、実の所は、そんなに嫌じゃない。
彼の役に立てるのはこれくらいだから。
エトリアの世界樹を制覇した歴戦の勇士である彼に比べて、新米メディックの私には余りにも経験が足りないから。
「…いくぜ」
彼は愛用の刀、八葉七福を担ぎ上げると仲間に号令をかけた。
私以外はみな、彼と共にエトリアを制覇した歴戦の勇士。
素早く準備を整えると彼の後に続く。
「あ、まってくださいっ」
急いでちらばっている薬品をかき集める。
「…はやくしな。」
彼の背中はどんどん遠ざかる。
まったく、誰の傷を治してたから遅れたと思ってるんだ。
口から飛び出しそうになる言葉を飲み込んで私は立ち上がる。
どうしてこんな人を好きになっちゃったんだろう。
時々そう思ったりもする。
だけど、すぐに思い直す。
そう、彼は
「おい、ぼさっとするな!」
私の思考を遮る、怒号が響く。
「きゃっ!?」
突然、巨大な蟷螂が飛び出して来たのだ。
私以外はみな、咄嗟に戦闘体制に入る。大したものだ。
だけど私は突然の事に足がすくんでしまった。
蟷螂の大鎌が私に向かって降り下ろされる。
蟷螂もさすが、一番よわっちいのが誰だかよく分かっているようだ。
死を覚悟し、目を閉じる。
どぱっ、と顔に水滴がかかる。
だが、予想していた痛みはやってこない。
そのはず。鎌は私を貫けないでいた。
私の替わりに貫かれていたのはリーダーなのだから。
「いやぁぁぁ!!」
思わず私は叫んでいた。
彼の腹部を貫く真紅にまみれた大鎌。
そんな事は大したことでないように振る舞い、彼は八葉七福を抜き放った。
蟷螂は彼に止めを刺すためにもうひとつの鎌をふりかぶる。
絶体絶命のピンチ。
だが彼は動じない。
シニカルに笑い睨み付ける。
目の前の死にかけの人間の行為に蟷螂は一瞬躊躇するが、すぐに思い直し、鎌をふりおろす。
だが、その鎌は彼を貫けなかった。
強烈な盾の一撃で弾かれたのだ。
こどもの日にはフィシュマンのぼりを眺め緋緋色シリーズを着ながら柏餅を食べ、夕には菖蒲湯に入る。
ブシ爺に男の子の如く育てられたブシ子とかいう電波がキタ。
>>189 俺の純な気持ちを返せwww
シールドスマイト。
仲間のパラディンの稲妻のような一撃で蟷螂の鎌は大きく弾かれた。
その隙を、彼が見逃すはずがない。
「てめえの!敗因はッ!」
彼は叫びながら腹部に刺さった鎌を腕ごと叩き斬る。
「俺を殺すのをっ!一瞬でも躊躇ったからだっ!」
八葉七福を上段に構える。
彼の必殺の構えだ。
「必殺ッ!ツバメェ…返しっっ!!」
彼の剣が閃く。
崩れ落ちる蟷螂。
「…俺を誰だと思っている。」
数瞬後、蟷螂は肉片となり樹海の土に帰っていった。
「ぐすっ、ご、ごめんなさい、私のせいでっ」
いくら拭っても涙が止まらない。
お陰で前が見えないから薬品が見えない。
けどそんなこと言ってられない。早く手当てしなければ。
…戦いが終わると、彼はその場に崩れ落ちた。
おびただしい出血。すぐに手当てしないと間違いなく命にかかわる、そんな傷。
なのに私は止まらない涙のせいでご覧の有り様だ。自分の不甲斐なさが心底情けない。
すると彼は私の頭に手を置き、
「…怪我はないか?」
と、普段は見せない優しい顔で私に話しかけた。
だが私はただ、頷く。それしかできない。
「…そうか、よかった。」
彼は呟く。
そう。彼は。
誰よりも仲間の事を思っているのだ。そして。
「リーダー、平気なのか?」
先程彼を救ったパラディンの彼女も心配して駆け寄る。
「…ああ。心配はいらない。」
彼は私を見つめて、にやりと笑う。
「この程度の傷なら、お前の腕ならすぐに治せるな。」
そう、誰よりも仲間を信じているのだ。
もう一度涙を拭う。口元が少し緩む。
もう涙はこぼれない。
「…私を。誰だと思ってますか?!」
>>200 Gj!
だけどもっと1レスごとの文章量を増やしたほうががいいと思うぜ。
全部で7レス使ってるから…3レスくらいに纏められないか?
>>201 アドバイスありがとう、次があればもっとまとめるよ!
ブシ男と玉葱のガチホモSSかと思った俺はダメかもしれない
だがしかし。
その玉葱がデコっ娘だとしたら?
風呂さん物語12
防寒着を装備して、現在十一階
ガロ「おおっ!寒くないぞ!」
フロ「・・・・・・」
ガロ「これなら順調に進めそうだな!」
フロ「・・・・・・」
ガロ「?・・・どうした?フロースガル?」
ぎゅっ
ガロ「おい!?な、何抱きついてんだ!」
ぎゅぎゅっ
ガロ「ちょっと・・・どうしたんだよっ・・・!」
ぎゅぎゅぎゅっ
ガロ「や、やめろ・・・恥ずかしい・・・」
どさっ
ガロ「ひゃっ・・・!」
ぎゅぎゅぎゅぎゅっ
ガロ「・・・わ、わかったからっ・・・」
・・・・・・しまった、やってしまった
彼女が毛皮タイプの全身服(犬耳フード付)を着てるから、つい・・・
フロ「・・・すいませんでした。」
ガロ「・・・な、何のことだか知らないけど、とりあえずどけよっ!」
チーム崩壊の危機
つづく
「番外編こどもの日」〜でもエトリア住民は端午の節句を知っててもおかしくない気がする〜
玉葱「お〜い親父!なんだよあの布製の妙な魚みたいなのは!」
眼鏡「あ〜あれは“鯉のぼり”と言ってね…」
メディ嫁「ブシ子ちゃんに聞いたのよ。なんでも今日は端午の節句っていうらしいわ」
ロリ姉「男の子のための祭日だとかなんとか…」
玉葱「ふ〜ん。じゃあさっきシトト交易所から届いた緋緋色金セットも…?」
ロリ陰毛と「うん、あっちでは“五月人形”っていうのを飾るらしいんだけど…」
ロリ姉「そういうのは用意できなかったからボクが代わりになりそう探してきたの」
玉葱「そうか。だが…なんで光剣まで?」
ロリ姉「いや、シトトちゃんが言うにはこれも欠かせないって」
眼鏡「やっぱり交易所の一人娘ともなると博識だね。私たちも見習わないと」
ロリ妹「5人もいるのに誰一人博識持ってなさそうなあたり流石だな私達w」
玉葱「スキル上は持ってる筈なんだが…」
ロリ姉「そんな面倒な設定はいらないって昔の偉い人が言ってた」
メディ嫁「誰かしら?まあ、飾るだけなんだからそんなに躍起になる事もないんじゃない?」
玉葱「でもオレ、ビームサーベルやらライトセーバーやらを佩いた具足なんて初めて見たぜ?」
眼鏡「名前からも関連がありそうだろう?それにわざわざ薦めてくれたんだから…」
玉葱「アイツはあまり信用しないほうが…いやなんでもない」
ロリ妹「嫌にリアルな発言だねぇ。何があったの?」
メディ嫁「あまりにも異性にだらしなかったから…。ちょっとシトトちゃんに再教育してもらったのよ」
玉葱「はぁ〜い先生!青少年を騙して一方的に搾取する行為は教育に入りますか?」
ロリ姉「間違いなく自業自得…。なんていうかその被害者ぶる態度が気に入らない!」
眼鏡「いくら異性に興味がある年でもああした態度はよくないね。コレを機に改めたほうがいいよ」
玉葱「だが断る この玉葱の最も好きなことは自分で正論だと思っている奴に対してNOt(ry
てかそれをしないオレに果たして存在意義があるのかどうか議論必要があるだろjk」
ロリ妹「お前ら本当に満足かよそんな世界で… 俺は…嫌だね。ですか分かりません><」
ロリ姉「ロリコン疑惑再浮上ですね。分かります」
玉葱「ミトメタクナイ!ミトメタクナイ!てかそれだけは認めちゃいけない気がする…」
>>206 ちょwなんという誤字w
ロリ妹はもう「生えてる」ってことでよろしいですか?
これは酷い誤字wwww
>>205 つい、じゃねーだろw
しかしこの展開は、ガロが「さっきのお返しだ」とか言って
逆に押し倒すフラグが立ったようにも見える。
>>205 動物にしか興味を示さないフロさんには、まさに理想の彼女だなw
ところで、犬耳フードの入手法を教えてくれ。うちのいいんちょに着せt(ry
壁には
>>210の影だけが残っている。
本人は核熱で蒸発してしまったようだ……。
,,__ _ _、
/ ,"´、, ,,ヽヽ
し! /´ヽ ゙!iJ
| c ゚ -゚ノi 呼んだか?
| l/》У}リ
ノノ{U 示|}
く/_|__j〉
ノ U U
誰か
>>210にネクタルを!いや、イヌ耳のいいんちょを!
犬耳フードはスノーウルフを頭縛りで倒せば素材が手に入るかもしれないとの噂。
防御力は皆無だけど味方のMP(萌えポイント)をブーストできるそうだ。
@いいんちょの日記
入院生活8日目
抜糸自体は全く問題なく終了した。
手術跡もまったく目立たない。 凄い技術だ。
医者「ほら、場所柄、お客さんは冒険者ばっかりでしょ?
外科的処置の方が多いからさ。 抜糸なんか目つぶってても出来るよ。」
それは力強い。 でも患者を『お客さん』て言うなよ。
部屋に戻ったら、掛け布団の上部からアホ毛が出ていた。
アホ毛の下には、『YES』と書かれた枕が。
見なかったことにして部屋を後にした。
普通食を食べていいと言われたので、ねんがんのカツカレーを食べた。
カレーとは、まさに人類の生み出した、食品のキワミだな。うん。
入院生活9日目
褐ダク君とカメ子ちゃんが、お見舞いを持ってまた来てくれた。
褐ダク「そういえば、いいんちょさんから、ペットは何がいいか希望を聞いてませんでしたので。」
そういや、ここハイラガではペットを仲間に出来るという話だったな。
ギルド登録していない我々には、まだ先の話だと思っていたが、
まぁ今のうちに考えておくのも悪くは無いだろうね。
【フローレンスのペット講座】を読んで、もう私の希望は決まってる。
頼れる【犬】だ。【犬がいい】。
いいんちょ「そうだな。私は・・・パンダがいいと思う。」
褐ダク「パンダですね。わかりました。」
いいんちょ「・・・・・・あれ?」
褐ダク「え?」
いいんちょ「あれ? 今、私、何て言った?」
褐ダク「パンダがいい、と。」
いいんちょ「いや、いやいや、私はパンダがいいって・・・」
褐ダク「だから、パンダですよね?」
いいんちょ「いや、だから・・・ ・・・あれ?」
ふと見たら、カメ子ちゃんがニヤニヤしながら私を見ている。
・・・・・・まさか、この子・・・・・・。
褐ダク「ああ、そうだ。そろそろ、そのぬいぐるみ、いいですかね?」
いいんちょ「え? あ、ああ。 うん。 ありがとう。」
パンダのぬいぐるみをカメ子ちゃんに返した。
褐ダク「では、また。 失礼します。」
カメ子「またねー」
お見舞いの袋を開けたら、犬耳のフードのついたパジャマが入っていた。
どうすんだこれ。着て寝るのか。
なんだか今日は狐につままれたような気分だった・・・。
そろそろ退院だぁ。
日記の人が、日記の人が俺の夢を日記に…!
ありがとう、心からありがとう!!・゚・(ノД`)・゚・
退院後は傷痕なぞりプレイですね
わかります
「ん、ん……、んっんんんっ…ふ…ぅんっ」
閉ざされた扉の向こうから漏れ聞こえる圧し殺した吐息が、
メディ子に攻められるいいんちょのものだと想像してもいいし
あるいは頬をなでられる赤ソド、胸をなぞられたブシの媚声
はたまた伝説の氷の剣士のわななきととるのも諸君の自由だ。
丁度03:58に目覚めた。俺は何かあったのだろうか。GJ!
せいいっぱいとか謙遜にも程がある。
ていうか、これ大丈夫なのか(年齢制限的な意味で)。
犬耳フードかと思いきやこれはけしからん!
いや、マイギルドの狼にホロって名づけてる俺が言えたことじゃありませんが
何このいいんちょペットフラグw
>66氏がいいもん教えてくれたおかげで、犬耳付けてもいいんちょが狼にしか見えない件。
夜になるとししょーに牙をむくんですね、わかります
クエスト「頼もしく愛らしき伴侶達」でギルド長をなめなめするんですね。わかります。
ミドレン「お、新しいクエスト・・・ 『ペット求む』か」
ペット「わっちは行かぬぞ」
ミドレン「これなら危険もなく楽に稼げるんだがな」
ペット「ぬしは楽かも知れんがわっちはどうなる?金持ちに尻尾を振るなど性に合いんせん」
ミドレン「しかしギルドは今金欠だし・・・」
ペット「ああ、ぬしはわっちを鎖につないでどこぞの物好きに売り飛ばすのかや?」
ざわ・・・ 「ヒソヒソ… アイツ」「コソコソ… ヒドイ…」
ミドレン「ひ、人聞きの悪いことを言うな!」
ペット「よもやそんなことはせぬよな?わっちゃあ信じとる」
ミドレン「・・・わかったよ。この話はなかったことにしよう」
ペット「ふふ、相変わらずぬしは甘いの」
ミドレン「ずるいぞ、お前」
>>218 くわっ!このいいんちょはっ!
ギリギリにして最高じゃないですか!!
今朝世界樹な夢を見た。しかもものすごくわけのわからないのを。
夢の中、俺は眼帯レンジャーであるギルドのリーダーだった。
俺は仲間を率いて意気揚々と樹海へ向かったのだが、パーティは俺を入れても4人。
しかもメンバーは金ガン子、メガンナ、ガン太という偏ってるなんてレベルじゃない自殺志願パーティ。
でもなぜかあっさり天空の城までたどりついてしまう。そしてそこでノーパソを開き、なぜか全員で小説を書き始めた。
そして完成した作品を(さっきまでハイラガにいたはずなのに)執政院に持ち込み、ヴィズルに
「勢いが素晴らしい」と褒められ、出版決定。発売予定日は一週間後というスピード出版。
その後リアルに俺の家の近くにある居酒屋で打ち上げし、金ガン子が「私のオニオングラタンスープがない!」と騒ぎ出したところで目が覚めた。
このスレにいるメディックの方(できれば30歳前後でDカップ以上のメディ姉)、俺の脳を治療してください…
俺リアルメディックだから治療してやるよ!
まずは四つん這いになって尻を高く上げな。
まあ、治さなくても大丈夫なレベルだよ
むしろ、うらやましいレベルだ
むしろもっと壊れるべきだ
>ノーパソを開きがノーパンを開きに見えて何のセクハラプレイかと思った俺の脳の方がどうかしている
>>233 つまりブシ子の股を開くってことですね>ノーパンを開き
やばい。
>>228の病気は伝染性だ
いやこのスレ全般が伝染性だ
くぱぁ
…ちょろ、ちょろちょろちょろ…
>>233 ・・・どういうことだ?何故俺がもう一人・・・
私は、とあるギルドに所属して世界樹の踏破を目指している。
今は宿屋。冒険者にも休息は必要だ。
いま、私の横のベッドに寝転がっている一見だらしなく見える女性。
彼女こそがこのギルドの守護神、パラディンである。
普段は鎧で見えないが、スタイル抜群のナイスバディである。
…彼女がパラディンでよかった。
「どうした?さっきからこちらを気にしているようだが。」
おっと気が付かれてしまった。
だが、せっかくの機会、聞きたかった事を聞いてみる。
「えっと、そのっ。あなたはリーダーに、…信頼されてますよね。」
あんなピンチに陥ったリーダーが冷静だったのも、彼女が駆け寄るのが見えていたからにちがいない。
「…そうかな?私は私の仕事をできる限りでやっただけだし。」
それがすごいんですって。私は泣いてばかりで自分の仕事すらできない所だった。
リーダーが励ましてくれなかったら、きっと…
「どうした?顔が赤いぞ?」
おっと、顔にでてしまっていた。私のわるいくせだ。
「私だって、何度も失敗を繰り返してきた。無論、リーダーもな。」
彼女は思い出すように、語り出す。
「エトリアにいたころ、駆け出しだった私もあいつも。よく先代のリーダーに迷惑をかけたものだ。」
彼女は少し微笑む。
とても、寂しい微笑み。
「強く、美しい人だった。私もあの人のような冒険者になりたいといつも願っていた。」
先代のリーダーについて詳しい話しは聞いたことはなかった。
みんな、その事に話が及ぶと、口を閉ざしてしまう。
それを、今、彼女が私に話そうとしている。
「…そ、それで?」
のどがゴクっと音を立てる。
だが。
「…すぅ」
彼女は寝ていた。
ああ、これがパラディンのスキル、ごろ寝か。
「…はっ」
そしてすぐ目を覚ました。
…これもパラディンのスキル、自然治癒のたまものに違いない。
「とにかくだ。失敗をしようが、自分と仲間を信じて、今出来る事をする。
それでいいさ。私も、あいつも、そうしてきた。」
…先代のリーダーの話しは無しか。
少し残念だけど。
「それに、私もあいつも。お前の事を信じている。」
今度は、女の私も惚れちゃいそうな、素敵な笑顔でいいはなつ。
今、彼女が言ってくれた言葉が心に響いたからよしとするか。
「あ、ありがどうございまず。」
…涙腺がゆるいのだ、私は。
>ちょwなんという誤字w
>ロリ妹はもう「生えてる」ってことでよろしいですか?
>これは酷い誤字wwww
やべぇ、酷いミスだ…。「こんな時どうすればいいか分からないから…」「吊ればいいと思うよ」
でも…、早いコなら生えててもおかしくn(禁則事項です
気を取り直して脳内設定その2。本編中だけで説明できる文章力が欲しい。
か、勘違いしないでよね!?別に後衛組が前に立たない理由をつけたかっただけとかそういうんじゃないんだから!
眼鏡:エトリア樹海5層踏破後引退し専業主夫になる。前作殴り→後衛回復特化組。
一家のうちでは唯一エトリア4層における作戦に参加している。
メンバーの安否を第一としこの時は周囲の迷いを断ち切る意味も込めて一人非情に振る舞っていた。
しかしそれが彼自身の心的外傷となり5層より後の探索には一切参加していない。
(この時はそれでもパーティの事を案じる彼の心情を慮りメディ嫁が戦列に参加している。)
今回ハイラガードの迷宮に挑んでいる事も子供達の要望というだけでなく彼の精神上での療養の意味も兼ねているようだ。
ベオウルフの悲劇により再度塞ぎ込みかけるがメディ嫁の献身や町人の厚意もあり無事復活をはたした。
口調については家庭では多少駄目な父親風味であるが対外では温かみが消えたような印象になる。
この口調で初対面の相手にはよく冷たい印象を持たれるが、彼自身は他人を疑うということを知らず冗談に対しても真剣になることが多い。
そのため同ギルドの青ダクから双子に冗談で送られた「よくわかる大人n(ry」をそのまま渡しロリ妹の性癖をつくる一因となった。
また没設定ではあるがギルド長の発言を真に受け宿娘に剣を贈ろうとするといった構想も用意されていた。
家事マスタリー極振りな人。目を離しているとTPリカバリとセットで一日中家事を続ける。
おっぱいは間違いなくまな板だ、うん。
ロリ姉:双子の片割れ。イジられキャラであることは認めない。後衛回復特化組ところにより殴りも含む。
幼少時には双子である事にコンプレックスを持っておりロリ妹につらく当たることがおおかった。
姉と表記されるのも当時自らが姉だと自称していた事に起因する。なお本来はどちらが上であるかは定かでない。
その後あるキッカケを経てコンプレックスを拭い去り今の関係に落ち着いたが、ロリ妹に対して負い目がありあまり強くでられなくなっている。
一人称はそのときに「私」から「ボク」に変更した。これは過去の自分との決別としての意味合いが強いようだ。
ただ本質的には上記のとおりでありテラー・混乱・瀕死等の精神異常状態で自制が効かなくなると素に戻ることがある。
特定職(メディのアイデンティティを侵すモノ)に対して一種の敵愾心を持っており対エスバット時には暴走した。
しかしこの性質についても対スキュレー戦ののち和解する形で改めている。
なお現在では元ツンツンキャラの運命か否かただのヘタレでしかない。
家庭内ではツッコミかイジられかの2択がデフォ。本人の意向よりも全体の和が尊重されるとか多分そんなん。
家事関連では炊事等には不向きであるが洗濯その他はこなせるようだ。
おっぱいは…うん、まあアレだよね。だけど女子的な柔らかさはあると思うよ。
「現地より…オレルスさ〜ん、聞こえてますか〜?」「はい、現地のオレルスです」
氷竜「毎回の入りを考えるのがいい加減面倒!氷竜と」
上帝「真に俊英たる者は如何な時分にも(ry。上帝及び」
雷竜「そろそろ本編に絡みたいんだけどぉ。雷竜よぉ」
卑竜「何なのお前ら?てかまた俺が自己紹介入れる時間を作らなかったな?」
氷竜「気のせい気のせい!気の迷いだよ」
卑竜「いや違う!お前らの人間性(?)はもはや分かりきってるからな!」
雷竜「ぶ〜〜!可愛くなぁい!」
上帝「己が存在に固執するあまり分際すら理解せずn(ry」
卑竜「毎回セリフ略されてんじゃねーよ!」
雷竜「でも何が不満なのぉ?結構いい扱いじゃなぁい?」
氷竜「まあ、本編キャラに認知すらされてない四天王…てだけで不満点には入るかな?」
卑竜「いや、それもあるがな。まずココでの俺の扱いが酷くね?」
上帝「所詮は品位が全てを決するのだよ…」
卑竜「俺の威厳が足りないだけだって…。そういって君は討つのか!?今俺が護ろうとする物を!!」
氷竜「護るも何も…ねえ?」
雷竜「無い物は護れないわよぉ?」
卑竜「違うから!今設定が晒されてんだよ。このいみがわかるか?」
氷竜「この おれさまが!せかいで いちばん!つよい ってことなんだよ?」
卑竜「いや違うだろ!このままじゃ俺の説明文が恐ろしい事に…」
上帝「卑小なる者へ送る言葉…か…」
雷竜「別に心配しないでも最後の最後にすこし出る程度でしょぉ?」
氷竜「だいたいアレが続くって決まったわけじゃないんだから…」
卑竜「え…いや…まあそうなんだけどな。そうじゃなくってさ…」
氷竜「放送時間が残り短いから簡潔にしなよ」
卑竜「へ?放送時間?初耳なんだけど」
雷竜「世の中には大人の事情という名の…ねぇ?」
上帝「理解の叶わぬ者には分からぬだろうさ」
卑竜「まずお前の発言が理解できないわ」
氷竜「はい、もう時間だよ!ええ…と…“全ての冒険者に20万武具を シトト交易所”と」
上帝「“冒険者の明日を支える 長鳴鶏の宿”以上」
雷竜「ご覧のスポンサーの提供でお送りしましたぁ!」
卑竜「誰だよそいつら!?…いや待てまだ終わr(ブツン」
風呂さん物語13
フロ「・・・本当にすいませんでした。」
ガロ「もういいからさ、クロガネと重なって見えたんだろ?
・・・・・・じゃあ、いいよ。」
なんと聞き分けの良い女性だろうか
神よ、感謝します
解散の危機は去りました・・・
その後、彼女がある事を聞いてきた
ガロ「・・・あのさ、クロガネってどんな存在だった?」
・・・もう、何回も質問された事だ
フロ「言葉無くとも私の心を悟ってくれる、最高のパートナーでした。」
私の答えはいつも同じ
・・・それを聞いて何故か彼女が笑顔になるのも、いつもと同じだった
しかし・・・
ガロ「それじゃあ、もしもの話なんだけど・・・」
フロ「・・・はい?」
ガロ「もしも、クロガネが人間に・・・それも女性に生まれ変わったら、フロースガルはどうする・・・?」
今日はいつもと違い、変な質問の追加があった
こういった[男と女]の様な質問をするとは、やはり女の子だな・・・
・・・それにしても、何と答えようか・・・・・・
・・・もしもの話、か・・・・・・
フロ「・・・今度こそ、幸せにします。絶対に。」
彼女の顔が赤くなった
私自身も恥ずかしかった
・・・だが、本心だった
つづく
>>243 待ってたぜ遂に来たぜこの展開が…!
実質相思相愛の二人なわけだがこのままらぶらぶになるのか、
それとも何かとてつもない試練が待ち受けているのか…
ヒューヒュー( *´з`)
>>240 >ああ、これがパラディンのスキル、ごろ寝か。
>…これもパラディンのスキル、自然治癒のたまものに違いない。
まさか傷舐めも使うんじゃ…。
>>241 なげぇよw
3行で、とは言わんがもう少し整理してくれると読みやすいんだが。
>>243 甘酸っPEEEEEE!
このスィーツさんめ!いいぞ、もっとやれ!
1であんな神演出しちゃったせいで以降の作品は
ネタバレ満載のOPとそれのおかげで物語の核をなる5層が
どんな感じのモノかワリと想像がつくようになってしまいました
>>248 それ以降の作品と言っても続編が1本出てるだけじゃないか…
でも万が一続編がバンバン作られて世界樹8とか出たら5層はどうなってるのかね?
>>249 世界樹の迷宮はタッチ画面でのマッピングを売りの一つにしているから、DSあってこその作品。
シリーズの展開もDSの盛衰にあわせたものになるだろうから、そんなに長くは続かないはず。
でもマンネリ化を回避できるならそれもまた良いではないか。
>>250 仮にDS以外で出ても方眼紙使えば良いんじゃね?予約特典で方眼紙30枚同梱で…もう世界樹じゃないのは気にしない
そこでWiiタブレットの開発ですよ
けど、こうも陽気がいいと、眠くって仕方がない。
うちのギルメンも、よく寝ております。(花びら的な意味で)
花びら相手じゃ眠るだけじゃすまないだろ?
その後の事をじっくり聞かせ(ry
眠すぎて足の小指を角にぶつけて大量に出血した俺を治療してくれる優しいメディック(メディ姉or玉葱)の方はおらんのだろうか・・・
男が泣いていいときとは
父を亡くしたとき、母を亡くしたとき、無二の親友を無くしたとき、
そして足の小指をタンスの角にぶつけたときの四つである。
>>254 メディ姉「あらあら、小指の出血?そこまでたいしたことはないじゃない。唾を付ければ治るわよ。あむ…」か
玉葱「ぁあん?足の小指?大袈裟だな…舐めときゃ治るっーの。あむあむあむ…」
好きなほうを選びたまえ
小指なめなめプレイとはフェチどもめ
>>250 実はPCゲーになら移植できるんではないかと思ってたりする
ペンタブ使えばマップの手描き感も再現できるしね
PCゲーつったらエロゲなんかよ
マウスやKBでRPGって結構快適なんだぞ…
正規シリーズのPC版は無理でもRBOの世界樹版とか出ないもんかな
FPS世界樹とか出ないかなってことか。ガンナー超優遇。バド冷遇。
FOEの巡回ルートにC4とかクレイモア設置(;´Д`)ハァハァ
PCゲー。ネット対戦。むしろMMO。とか連想してたら変なテキスト受信した
「どうやらレンジャーがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるギルメンのために
俺は全力逃走を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると「もうついたのか!」「はやい!」
「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったレンジャーはアワレにも
挑発の役目を果たせず死んでいた近くですばやくネクタルを使いチェインダンスをしたレンジャーから裏テルで
「勝ったと思うなよ・・・」ときたがギルメンがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでソードマンサポレンの後ろに回りシールドスマイットを打つと
何回かしてたらヘカんとケイルは倒された」
FPSやってる人間としてはヘッドスナイプつったら即死だろうとか思ったり
本物のフリントロックぐらいのリロードが1発ごとに入るんだったらバランス取れてるかも
ねばねば水鉄砲で顔射と考えるんだ
PCゲームッて言ったら、アレだろ
事故にあって頭がオカシクなったメディ男(見習い)が
アルルーナと恋仲になって
最後はアルルーナが開花して、世界がアルルーナに包まれてハッピーエンドっていう
MMOと申したか。
くっ・・・静まれ・・・俺の妄想マスタリー・・・!(制御出来てない
アトラスが送る、MMORPGの新しい形・・・
〜世界樹の大迷宮〜
基本システム
・街はダンジョン1つに対して1つです。
後日アップデートにより、ダンジョン・街・NPCが追加されます。
・マッピング用方眼紙pngデータを公式HPで配布!
・アバターシステム採用(アイテム課金)。
自分だけのお洒落なファッションでダンジョンを攻略してみよう!
では、ゲーム内の様子をちょっと見てみましょう。
Kemi-NE:PT募集! こちらエロカッコイイ金髪美女と巨乳眼鏡ですが前衛3人募集!
Iincho:wis自分で美女とか言うな!!
Tamanegi:ガン子たんのビキニ姿たまんねぇー!!!
Tamanegi:誤爆スマソwwwwwwww
Sodoman:メディ姉さんじゅうななさい!
<<Sodoman is dead...>>
RoriPiko:買)おかし 一個100enまでならいくらでも買ってやるぞ。 どんどんもってこい。
Kasshoku:こちらダ・カですが第四階層攻略PT募集します。
鋭意開発中止中。
え、PCゲーっつったら家族が謎の死をとげ記憶喪失になった青ソドが療養のためにエトリアへ戻って
失った妹に瓜二つのカスメと出会って、NPCを巻き込んで赤い雪にしながら記憶を取り戻すまで
延々と繰り返される四日間を過ごすんだろ?
こんなとこでブロントみるとは
>264
SAN値チェックしてこい!
よくわからないけどネットゲームだと画面いっぱいにおさげカメ子の集団集めてキャッキャッウフフできるってこと?
だったらやりたい><
俺のPCだと確実に重くなってフリーズするなww
俺が小さい頃やってたオンラインゲームに2の6層に近いエリアがあったな。
隔離されてて、敵が桁違いに強く、ドロップアイテムもほぼ反則モノ(対応したステータスを永久に強化)。
MMOと言われて、
酒場の片隅で「回復とかできます」という看板を首からぶら下げて佇むパンダの姿を幻視した
??? 「ふぅー…なんでワシがこんな所で謎の迷宮にいどまにゃならんのだ…
いいや我慢我慢!家に帰るのならば、この程度の苦労は楽なもんじゃ!」
メディ子「ねぇねぇおじさん、パンダ見なかった?」
??? 「ぱ、パンダ?いやーおじさんは見なかったなー」
メディ子「そっかー、もうすぐ出発なのにドコ行っちゃったんだろ…」
酒場の親父「そういや門の近くにでっかいパンダがいるって話があったな」
メディ子「ホント!?門の近くだね!ありがとうマスター!早速行ってみるねー!」
???「ふぅー…いつもスマンなマスター」
親父「なぁに、気にすんな。ホレ、水かぶってとっととあの子の所に行ってきな」
バシャー!
メディ子「あー!パンダさんこんな所にいたー!もー、ドコ行ってたのよー!」
パンダ「フォフォー!」『日向ぼっこしてました』
髭ブシやドク男ドク爺だけのPTとかが見えた
もう駄目だ
>>273 さしずめ主人公は男になったり女になったりする黒ケミ男かね?
「日向ぼっこ」が「ひむかいごっこ」に読めた俺もきっとロリコン。
ちなみにダークパワーっぽいのはパラディンが持つと
光と闇が両方そなわり最強に見える
ダークハンターが持つと逆に頭がおかしくなってhageる
MMOは大学の頃結構やっていたが、最近は触れていないな…
しかし、アトラスでネトゲというと……あの女神転s
風呂さん物語14
現在十二階
氷上を移動中
ガロ「うはぁー、気持ちいいなー。」
フロ「ははは、良かったですねー。」
摩擦力が完全にゼロという氷は初めて見た
これも世界樹の力だろうか・・・
ガロ「よっ・・・と。」
通常の足場に着いた
そして、彼女が何かに気付いた
ガロ「・・・あれ?」
フロ「・・・・・・?」
ガロ「あのさ、さっきから同じ所をぐるぐる回ってないか?」
言われてみれば、確かに彼女の言うとおりだった
フロ「・・・本当ですね。」
ガロ「おいおい、フロースガルがマップ担当だろ?」
フロ「・・・すいません・・・」
・・・実は今、残念ながら私は頭が働いていない
何故なら・・・
フロ「あの・・・」
ガロ「何だよ?」
フロ「その格好やめてくれませんか?」
まだ、彼女が例の服(犬耳毛皮服)を着ているから・・・
情けないが、抱きつきたい衝動を我慢するので精一杯なのだ
しかし・・・ ガロ「やだよ?気に入ってるから。」
フロ「そこを何とか・・・」
ガロ「それなら・・・無理矢理脱がしてみるか・・・?
彼女はそう言って、適当な方向に滑りだした
・・・どうやら今は耐えるしかないようだ
つづく
>>277 まずはどうやって魔人タンを乗り切ったのか。
やっぱり先人が倒した後を潜り抜けたか…
>>277 今こそ風呂さんの中に秘められたベオウルフを解き放つときだ…
男は狼なのよ〜♪
他はともかく今作の5層音楽はいいよな
それすらやはりシンジュクに気持ち劣ってしまう気もするが
これわw
ちょっと可愛いと思った
耳パラのあの耳はあれ寝癖だ。
今朝起きたら、どんな寝相してたのか知らないが、あんな感じに
寝癖がついてた俺が言うんだから間違いない
雷竜たん撃破記念カキコ
おさげカスメが身を削って殴ってくれたのと、ドリ子のオルボンのおかげで何とか勝てたぜ。一番頑張ってたのはずっと踊ってたアザステ地味子だが
次は火竜だ!
>>287 よくやったな。だが火竜は強いぞ。
もしお前が1をやったことがあるなら「バード入れときゃ完封だぜイエーイ」なんて考えは捨てることだ。
それとお前のギルドにはカスメがいるようだが、もしフォースがたまったとしてもうかつに使わない方がいい。
かつて、火竜に挑んだとある冒険者がいてな。そう、ちょうどお前と同じように、ダークハンターを主軸にしたフォーススキルで攻める戦法を取っていた。
オールボンテージで縛り、最終決戦の軍歌を歌い、完全防御で攻撃を防ぎ、超核熱で攻める、そこまではよかった。
黄幡の呪言の効果は知っているな? そう、相手の耐性を無視し、何がしかのバステを付着させるというものだ。
それは伝説の火竜であっても例外ではない。彼女の放った呪言は竜の強靭な精神をも侵食し…混乱させてしまった。
奴は滅茶苦茶に通常攻撃を繰り返したよ。こちらが調べ上げたあらゆる行動パターンを無視してな。
あらかじめ立てていた作戦をすべて崩されたパーティは、一人、また一人と狂った竜の顎にかかり…全滅した。
ただ一人生き残った者も心に消えぬ傷を負い、今はキャラスレで妄想を書き込む日々だ。
…話が長くなったな。とにかく、強敵と戦うときは作戦を綿密に立て、かつ不確定要素のある行動はできる限り慎むことだ。
私からいえることはそれだけだ。無駄に倒れぬよう注意するんだな。
>>288 バード入れても混乱防げないのか!情報ありがとう!
火竜の前にクエストに挫けそう…黒ゼラチン出ねぇ…
バードで防げるけど別のスキル使わないと無理
キングは22階の隠しエリア右下で出やすい気がする
スリーパーウーズ→オレンジ
ポイズンウーズ→グレープ
バーストウーズ→パイン
フレイムウーズ→アセロラ
キューブゼラチン→アップル
レッドゼラチン→さくらんぼ
ブルーゼラチン→ブルーハワイ
イエローゼラチン→レモン
ゼラチンキング→こんにゃく
キングはコークで
>>292 ×バーストウーズ→パイン
○バストウーズ→パイ
と、うちのマン子が言っていた…と付け加えるのを忘れてたぜ。
こんなけったいな物をおいしく食べるなんてたいした胃袋だな…
デザートに最適、ゼラチンキング缶
ソドまっしぐら。
たまにゃぜーたく銀のスプーン
いいんちょに続いてソド子もネコ耳フラグか!
>>277 ガロさんの挑発が……( *´Д`)ハァハァ
三層にて
魔竜「さて、そろそろここらで幕引きかな?」
青ソド「くぅ・・・ま、待て、話せばわかる。そう、それは俺がまだガキだったころ・・・」
茶ダク「ちょ、何いきなり語ってんのー!?」
〜 中略 〜
青ソド「・・・ということだったのさ」
魔竜「うむ、言い残すことはもうないのか?」
青ソド「残念だがやられるつもりはないな」
魔竜「ほほう、おまえにどんな策があるというのだ」
青ソド「それはこうだ!貴様らFOEはこの氷の上を渡れない、俺様が身振り手振りを入れて語ってたのは
この氷の近くまで誘い出して確実に逃げきるためよ!」
茶ダク「な、なんだってー!」
青ソド「ではさらばだ、アディオーッス!」escape!
魔竜「ガッデム!」
ツツーッ ツツーッ ツツーッ
魔竜「・・・やぁ、また会ったな」
青ソド「・・・・・・あれぇ?俺様の計算では確実に逃げ切れるはずだったんだけどなぁ・・・?」
茶ダク「アホですか、アンタはぁ!!」
>>14へ進め
>>289 いやいや混乱したのは火竜の方だろ
そういえば黄幡で混乱は見たことないな
Tと同じだと思ってると死ぬぞって事も含まれてるジャマイカ。
最近ギルド長の素顔の傷が二重あごに見えるんだ・・・
元気ですかーっ!!
の人は二重あごじゃなくてケツあごか
元気があれば何でもできる。
私からいえることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう馬鹿になるんだな。
昨日書込んだ者だが火竜倒せちゃった!3回連続で先制ブレスhageした時はDS投げようかと思ったが、地味子仕事しろw
皆アドバイスありがとう!次はロリコン氷竜倒せるよう頑張って来る!
氷竜はロリコンじゃないよ。ロリコンという名の紳士だよ。
氷竜「ちっちゃい娘とか、好きだから!」
違うよ、氷竜がロリっ娘なんだよ。
お友達が欲しかったと申すか!
いいな。実にいいな
欝エンド。
私が墓場を住処としたのには、理由があった。
墓場には魂の入れ物があるので、儀式をするには良かったからだ。
私は人間としての生を得たかった。
だから娘をひとりさらい、換魂の術を行った。
護衛の冒険者が地下14階からぐるり回ってあの場所に来たとき、既に儀式は終わっていた。
“氷竜”の体中にあったのは、少女の魂。
その傍らで、力尽きて眠る少女の「ふり」をしていたのは、既に娘の体を得た私だったのだ。
冒険者の手により、娘は“氷竜”の体の内で朽ちた。
言葉も通じず、信頼した者の刃で、絶望の裡に死んだ。
今日も衛士に連れられ、氷樹海の空気を吸う。
公国の人々は、少女が澄んだ空気を得ようとしているのだと思っている。
しかし病気はとうに止んでいた。
今は、自らの願望の身代わりとなった魂を悼んでいるのだ。
罪の意識から、少しでも少女の魂を、この身に取り込もうとしているのだ。
>>312 魂の入れ代わりか。
媒介は墓場の白い花とか?
いつもの鬱の人か。今回も鬱です
アレンジCD買ってきた。
あら こんなーところにあてりんが♪
たまねーぎ たまねぎ あったわね♪
オリジナルサントラのフロントホックさんといい、
アレンジバージョンのあてりんといい、NPCギルドの扱いが酷いw
まあ、フロハイレヨさんみたいに薄くなってないだけあてりんたちはまだマシだけど。
曲は前作のアレンジバージョンみたいなもんだな。
オーケストラあり、ロックあり、ジャズあり
第4階層の桜ノ立橋の曲が歌付きになってた。
久々に公式のぞいてみたら薬泉院の先生がひょっこり出てきたのでクリックしたら吹いたw
風呂さん物語15
十二階で永遠に滞在するかと思っていたが
彼女の(本人曰く)野性のカンで十三階に到着
・・・それにしても何故なのか、最近彼女が無駄に密着してくる
フロ「あの、そう近寄られるとモンスターが襲ってきたとき・・・」
ガロ「だ、だって寒いしさ・・・」
そうか、寒いからか・・・
絶対に嘘だ、そんなモコモコの毛皮を・・・落ち着け、私
とにかく!そんな物を着て寒いはずが・・・落ち着くんだっ!
でも、着替えない彼女が悪いのだから・・・駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だっ!!
フロ「はあ・・・はあ・・・」
ガロ「ど、どうした!?」
頼む!犬耳フードを被って目を合わせるな!
フロ「・・・な、何でもないですよ。さあ、早く進みましょう・・・」
よし、上手く目を逸らせ・・・
ガロ「・・・お、おい。」
フロ「な、何でしょう?」
ガロ「絶対に調子悪いだろ、お前・・・」
そんな目で見るなあ!
フロ「何でもない!」
ガロ「嘘つけ!て言うかちゃんとこっち向け!」
彼女は私の顔を強引に自分の顔に向かせた・・・
プツン
フロ「服を脱げ。」
ガロ「・・・え?何言って・・・」
フロ「俺のために服を脱げえーーーーーっっ!!」
ガロ「や、やめろおーーーーーっ!?」
つづく
氷竜あっさり撃破…あれ?リアルタイム一ヵ月前はhageまくったのにこんなにあっさり…?
ゲーム内ではゆうに二年は放置してたのにずっと寝っぱなしの娘テラスゴスwww
氷竜がずっと世話してたのかと思うと彼の事を見損なってたよ。ロリコンじゃなくてペドだな!
>>312見た後に倒したから精神的に若干hageなのは気にしない!
第四階層のボーカル付きと聞いて演歌や詩吟風な雰囲気が思い浮かんだ。
いや、たぶんヒーリング系ボーカルだとは思うけどさw
>>317 聖騎士たる風呂さんも(ペット属性持ちの)おにゃのこの前では一人のおとこのこだなw
けるたん「ヒーラー・・・ボール・・・?」
えー、本日、迷宮内に女性を連れ込み
乱暴を働こうとして現行犯逮捕されたF氏は
「二人の関係を守ろうとしてやった。あんな服装がいけないんだ。」
などと供述しており、今もなお取調べを受けています。
なお、F氏は以前パーティが壊滅状態に陥ったという経歴があり、
今回の事に何らかの関連性があるのではないかとの意見も出ています。
それでは、次のニュースです。
次のニュースkwsk
しかしやったことと言えばムツ○ロウさんみたいに
「よーしよしよしよしよし!」ってわしゃわしゃしてかいぐりかいぐりして
犬耳フードの毛皮ごともふもふしてただけだろうなあ。
各地で相次いでいる、花びらが一閃される事件の続報です。
逮捕された老ブシは「条件ドロップが、レアが」などと要領をえない供述をしており
近く精神鑑定がおこなわれるものとみられています………
>>312 私が人の身体を得てから四半の年が過ぎた。
人間の少女として生きることにも慣れた。皆が自分を可愛がるのは、とても喜ばしいことだった。
今日は蒼樹海での療養の日。私を氷墓から連れ出した冒険者達が、傍らで装備を整えている。
本当は、肺病で痛んでいた体は、私が宿ったことによって修復されていた。
あえて治ったという素振りは見せていない。皆が己を弱者として気遣ってくれるのが嬉しかったからだ。
樹海最悪の生き物と呼ばれ、あらゆる者が恐れか刃しか向けてこなかった以前からは想像もつかなかった甘美な生。
身勝手な考えだろうが、あの少女の犠牲に報いるためにもこの生を味わえるだけ味わうつもりだった。
一人また一人と準備を終えた冒険者が玄関から出て行く。
私の『母』も私の桃色の髪をいとおしげに撫でると、仕事のために奥へと引っ込んでいった。
残されたのは剣士一人と、私一人。
ふと空になったカウンターを見上げる。
カウンターの壁には、純白の輝きを放つ美しい鞭が飾られていた。
ハイ・ラガードの氷王の紋章が刻まれた公国最強の鞭。
ひとたびふるえば氷の軌跡を描き、全ての敵を己の意思でなぎ払うという。
宿でこの鞭を目にした人々は、口々にそう噂していた。
もっともその勇名とは裏腹に、その鞭には全く使われた様子が無かった。
血塗れることが存在意義であるはずの最強の武器は、使われる様子も無くただ女将の背中を見守っているだけだ。
あれをなぜつかわないの?むちつかいのおにいちゃんは?
傍らでグリーブの点検をしている剣士に舌足らずな声で問いかける。
剣士は手を止めて私を一瞥すると、抑揚の薄い声でこう言った。
今はまだ、あの子だって母親の傍にいたいだろう。冒険をするには少し早すぎる。
どうしたそんな顔をして。自分達を欺けたとでも思ったか。
私は息を飲んで小さなこぶしを握った。知れずじわりと冷汗がにじむ。
彼の手には私の鱗を刀身とした、ぎらりと光る竜鱗の剣がある。
斬られる、と私はぎゅっと目をつぶったが、剣士はその剣を振るうことはしなかった。
自分達はあの子とずっと一緒にいた。
元気そうな素振りが、燃え尽きる前の最後の輝きであることも知っていた。
恐る恐る薄く目を開ける。
彼はただ少しだけ遠い目をして、刀身に映る宿の明かりを見ながら何かに思いをはせていた。
お前がそうしなければその身体はとうに朽ちていたはずだ。だから今更お前をどうこうするつもりは無い。
少しでもあの子に罪悪感を抱いているなら、お前がその体で精一杯生きてやることだ。
それから、と彼が見上げた先にはあの鞭がある。
『お姉ちゃん』であるシトトが言っていた。アウラツムとは、乙女の魂が変じたとも言われる花だったか。
出来ればそのうち、あの娘にも外の世界を見せてやれ。
この体の持ち主だった娘の魂は、あそこにあるのか。
背伸びしてそっと柄に触れると、鼓動でもするように鞭全体が小さく震えた。
桃色の髪をした凄腕のダークハンターが公国に名をはせるようになるのは、それから数年後のことになる。
未知の樹海を縦横無尽に駆け回るその手には、ひと時も欠かさず純白の鞭が携えられていたという。
※
よし脳内中和作業完了。ちょっとドリルダクハン登録してくる。
ダークハンター?昔の私を思い出すわね!ウフフフフフ!
っていうシーンを思い浮かべて、イイ話が台無しになった俺の脳内…
>>325 泣ける・・・
今の俺のPTでは明らかに力不足だが、いたたまれない気持ちになった。
>>312だが、「地下」じゃないよな。ごちゃごちゃになってた。
まとめの中の人、まとめる際に直してもらえるとありがたい。
あと
>>325ありがとう。
強力な武器には素材となった者の魂が宿る、か…。
うちの地味子のザミエルボウには百獣の王の意思が篭ってる…と妄想するとオラわくわくしてきたぞ!
と言えば聞こえはいいがキマイラたんは
今となってはかわいいワンコロなのであまり説得力ないなw
百獣の王というくらいなのだからにゃんこの方が正しいと思ふ
宿屋の娘は月森先生とドクが作った薬で元気100倍!アン●ンマン!!だし、3竜はなんか擬人化されていて時々宿屋の娘と遊んでるし、(18歳以上対象)さんは普通に生きてるし…
俺は何処かおかしいんかね。
>>329 もしかしてうちの金レンが握ってる空割の弓は鳥さんの魂が…
>>329 「なあ、兄貴」
「なんだ」
「俺達、いつまでこうしてりゃあいいんだろうな……」
「ふん、そんなもの。じきに……慣れるさ」
「慣れる? 何に慣れるって言うんだよ?
こうして暗がりに放置されたままの事か?
2週間毎に弟がここに運びこまれることか?
上の兄貴達が俺達を産む手伝いをしてることか?
それとも――」
「やめとけ」
「……」
「お前が不安になるのも判るさ。俺も……そうだった。
だがな、この先どうなるか、なんて。
俺達にはもう、どうしようもないのさ。
所詮俺達は、負け犬、なんだから……」
「……
負け犬には、“ヤクセンイン”がお似合いって事かよ」
「“どっちにしても”、だな。上手い事言うじゃねぇか。
ま、“野ざらし”よりかはマシだろ?」
「本当はそうさせてやりたかったんだけどな……」
シトト交易所、とあるネクタルオールU(在庫品)の一幕。
なんとなく思いついたままに書きなぐってみた。馬鹿話。
/l、
(゚、 。 7
l、~ ヽ
しとと )ノ
「しとと」だと!?
「ぬこ」…だと…?
まさか、「樹海の炎王」か…!?
∧_∧
( ・∀∧∧ これでもくらえー! ペットマシンガン!
〜(つ ̄ (,,゚Д゚)
UU丁と)U
(__)_)
∧_∧ ドルルルルル…
( ・∀∧∧, '
〜(つ ̄ (,,゚Д゚) ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ
UU ̄と)U `
し'^ヽ__)
折角欝中和作業をしたのに、早速加入したドリハンが素性明かしちゃったもんだから、
命は然るべきときに誰かの糧になって死ぬべきだと平然と言うソードマン
あの娘は信頼した自分達の手で殺されたんだぞ!とぶち切れるパラディン
助からないのは知ってたが最後まで手は尽くしたかったと唇を噛むメディック
戦場でどれだけ自分が氷竜を撃ったか思い出しつつ無言で中立を装うガンナー
ソドの味方をしたいが自分が割り切れずに一歩引いてしまうレンジャー
↑ここまで氷竜撃破メンバー
理屈は分かるがやっぱり分かりたくないと煩悶するダークハンター
今は新しい仲間のことだと話題逸らしを測るドクトルマグス
ソドの理屈を支持しつつギルドの協調を乱すなと言うアルケミスト
泣き崩れる採集班レンジャー1
泣いている1を懸命に宥める採集班レンジャー2
氷雨丸を見つめたまま考え込むブシドー
なんだかよくわからないと怯えて当のドリハンにしがみ付くバード
同じくドリハンになつく採集班ペット×3
反魂の法を真剣に検討し始めるカースメーカー×2
でカオスな状況に。チェイス妄想とりすぎるのも考え物だ。
実は14日後に普通に復活して、元の人間の身体に戻っていた宿屋の娘。
「みんなが襲ってきた時は凄く怖かったけど、ちょっと面白かった…」
と楽しそうに語っている。
氷竜たんも「いきなりだったから、ちょっと悪いことしちゃったかな」
と反省はしているようだ。
ちなみに宿屋の娘と氷竜たんはその後仲良しになって
たまに入れ替わったりしてるが誰も気づいていないようだ。
助手「そう・・・そんなことがあったんですか・・・」
助手「でも、そんな境遇の人があの子一人だけとは・・・・・・限りませんよね?ウフフフフフフフフ・・・」
>素材となった者の魂が宿る
ダク姉「ふ〜、長かったわ。ひまわりちゃん、ボンデージレザーを買いたいんだけど」
ひまわり「あ…すみません。さっき売れちゃったんです」
ダク姉「ぇえ?!アレ買った人が居るの?一体どこの金持ちよ」
ひまわり「えっと…確かエスバットというギルドの…」
アテリン「ふふふ…あとはこの引退&転職届を出せば…ずっと貴女と一緒よ…」
ライシュッツ「そうはいきませんぞ!」
アテリン「っ!ライシュッツ、そこを退きなさい」
ライシュッツ「いいえ退きませんぞ!お嬢様にそのような破廉恥な格好を許したとあっては
御館様に合わせる顔がございません!」
アテリン「破廉恥ですって?これは彼女の魂が宿った…彼女そのものなのよ!よくも侮辱
してくれたわね。あなたと言えども許さなくてよ!」
ライシュッツ「い、いや…鎧の形状が破廉恥というだけでありまして、決して生前の彼女の
酒癖や女癖の悪さ恥じらいのなさその他諸々を言っている訳ではございません」
アテリン「言ってるじゃないの!こうなったら力ずくでも通してもらうわよ!」
ダク姉「で、転職しちゃったんだ」
アテリン「はい、お姉さま。でもダークハンターの勝手はよくわからないので教えて下さいね」
ダク姉「もちろんよ。早速手取り足取り色々教えちゃうわ」
アテリン「お姉さま…って、あ?!やだ、何これ?!」
ダク姉「ちょっ…どうしたの?」
アテリン「ひっ…そんな所…ダメぇ!」
ダク姉「げっ…まさかこの鎧(ガチャガチャ)くっ、取れないし…って鎧のくせに這(以下自主規制
…耳掃除の話ですよ?ホントだよ
素材となった者の魂が宿ると聞いて、上帝の衣を装備したら
ソド男「フハハハ!我は上帝なり!」
とかいう展開になるかも知れないと思った
世界樹の魂よ〜
世界樹の魂よ〜 宿れー 宿れー 宿れー
>>342 「間抜けめ!」
「や、野郎。まさか」
「貴様のおかげでよみがえったぞ!」
!!!!
「ま、待て!嘘、嘘!うそだよぉぉ〜〜〜ん!冗談だ冗談ッ」
上帝の衣と言う名の副大統領専用特別なスーツを装備したら
「ンフハハハ!」とか高笑いする自称ラストハイラガンヒーローに
なってしまったブシ男を想像した
>>345 リチャードォ!!
めがっさやりたいけど]箱持ってないぜ、PS2にでも移植してくれないかな…。
>>345 ドラグヴァンディルだと・・・
某汎用人型決戦兵器みたいに獣そのものとなり、敵に食い付くデコソドを想像した。
最悪の場合、PTも補食対象に!!
(INハイラガ6層)
デコソド「オオオオオォーーン・・・・・・(生々しい咀嚼音)」
若ブシ「モンスターを・・・喰ってる?!」
メガンナ「こ、こんなのデコソドさんじゃありません・・・・・・ッ!」金マグ「戻ってくれよ!くれったら!!(祓化連発。しかし効き目なし)」
玉葱「【リザレクション】と【エリアヒール】用意しとくかな(むっちゃ強張った表情)」
ギ ラ リ(デコ子がPTに向き直る)
全員「ーーーーーーッ!!!」
>>340 フロースの女将さん……
いつの間に換魂の法をマスターして……
ここで何番煎じかわからないチェイス妄想。
ボクはエトリアの、とあるギルドに所属しているソードマン。
今、ボクは宿の部屋の中で、何をするでもなくぼんやりと座っている。
部屋の片隅に目をやると、今日の戦いで手に入れた材料からできた鎧がある。
バーサーカーメイル、という名前らしいその鎧は、今日ボクが殺した一人のモリビトの体からできたものだ。
階段を下りて最初に見つけた姫君を屠り去ろうとした時に、彼女を助けるかのようにこちらへと向かってきたフォレストオウガ。
彼はボクらと姫君の間にその巨躯をねじ込むと、まるで彼女の盾となるかのように両手を広げ、仁王立ちになった。
ボクらはそのまま動こうとしない彼に、全力で攻撃を叩き込んだ。だが、彼は決して倒れることはなかった。
レンジャーの矢、メディックの杖、ブシドーの刀、アルケミストの術式、その全てを彼はその体で受け止めた。
最後にボクのチェイスファイアを受け崩れ去る時まで、彼の足は地に着いたままだった。
火炎が収まったとき、そこにはほとんど無傷の彼の甲羅だけが残されていた。それが、ボクには死してなおボクらを先に進ませまいとする、彼の執念の証のように思えてならなかった。
だけど、そこで感傷に浸っていられるほど樹海は甘いところじゃない。ボクらはその背な甲を戦利品として回収すると、他のモリビトも倒すべく樹海の奥へと進んだ。
多分あの後倒したモリビトの中に、彼が守ろうとしていた姫君も交じっていたのだろう。ボクにはモリビトの顔の区別なんて付かないが、なんとなくそんな気がする。
彼の命を奪い、彼が命がけで守ろうとしたものも壊し、あまつその骸さえ辱める…本当に、これじゃどっちが悪者だかわかりゃしない。
いや、そもそも勝手に樹海を下りて行き、彼らの生活を脅かしたのはこちらなのだ。悪と罵られるべきなのは、多分ボクらのほうなのだろう。
「ごめん…」
誰に、何を許してほしいのかも分からないが、自然と、そんな言葉がこぼれた。
「おいおいおいおい、いきなり謝られても困るっつうの!」
突然聞き覚えのない声が聞こえた。ボクはあわててあたりを見回すが、誰もいない。そもそもここは個室だ。誰か入ってくればすぐわかる。
「俺だよ! さっきからずっとガン見してただろ!」
そんなこと言われても、ボクはさっきから鎧しか見ていない。まさか…
「まさか、バーサーカーメイル…っていうか、フォレストオウガ?」
「おうよ!」
信じられない。今日、ボクがこの手で殺したモリビトが、鎧に生まれ変わって、しかも喋ってるなんて…
「一体どうして…」
「優れた武具には魂が宿るとかいうだろ? 多分そんな感じだ。つか、正直俺にもわかんねえ。気が付いたらこの恰好で、お前にずっとガンつけられてた」
それって宿るのは使い手とか作り手の魂なんじゃ…いや、そんなことより。
「ごめんなさい」
ちゃんと、謝らなきゃ。彼から様々なものを奪ってしまったことを。
「いや、だからよ、何に対して謝ってるんだっつの。鎧にしたのなら気にすることねえぞ? むしろもう一遍体が手に入ったんだ。感謝したいくらいだ」
「でも、君を殺しちゃったし…」
「ああ、そうだな。だがこっちも死ぬ気でお前らを止めようとしてた。そしてそれ以上に、お前らは先に進もうと強く願ってた。お互いタマ張ってたんだ。負けた方は、そりゃ死ぬわな」
「それに君の大切な人も」
「そうだな、だが責められるべきは守り切れなかった俺だ。お前が気にすることはない。お前は自分の目的に従って、倒すべき相手を倒しただけだろ。それに案外俺みたいに鎧にでも…いや、あいつなら武器だな。鞭か何かに生まれ変わってるかもしれねえしよ」
オウガのさばさばした返答に、ボクはなんだかとても救われるような気分がしていた。
もしかしたら、口ではこう言っているが、胸中ではもっと複雑な感情が渦巻いているのかもしれない。それでも、こうして彼からの言葉をもらえるだけで、ボクはなんだか赦されたような気分になれたのだ。
「ありがとう、オウガ」
「なんだ、謝ったり礼言ったり、忙しい奴だな」
そうなってるのは誰のせいだ、と思うが、それは口に出さない。代わりに、ボクは笑って言った。
「これからもっと忙しくなるよ。だって、明日から樹海の底に挑むんだからね」
「禁断の地か。俺も入口しか見たことねえな。当然、つれてってくれるんだろ?」
「もちろん! あの姫君みたいにスタイルはよくないけど、ちゃんとボクを守ってくれるよね?」
「ああ、今度こそ、守りきってやるぜ!」
こうして、ボクは最強の鎧と、多分最高の相棒を手に入れたのだった。
ど根性オウガw
敵の攻撃をぴょんこぴょんこ避けそうだw
流れは読めた!
最強装備をそろえたギルドメンバー達。
意思持つ防具に初めは面食らったものの、互いを最高の相棒として認め合うまでに時間はかからなかった。
そしてそんな中、ドク子は独り呟く。
「……アタシの鎧が喋らないのは何でなんだぜ?」
まだ生きてるからです。
ダク男がボンテージレザーを着たら……
スキュレーっぽい外見の力が宿り……巨大な怪物……触手……
魔王マーラ…ッ!?
キタロー「久し振りだなぁ、ギルド○○の諸君!」
師匠「!?…その声……お前はキタローか!?」
メディ姉「何なんですかその卑猥な外見は!」
キタロー「俺はお前らに無理矢理引退させられた……屈辱だったよ。
折角、各種ボンテージにジエンドも極めた。なのにキワミのバグの所為で……
てめえらはッ!俺の身包みを剥がしてッ!追い出しやがったッ!!
このエトリアで最強の名を馳せた俺様をな……ッ!!」
ケミ姉「けどそれはギルド会議の結果で決定した事で……」
キタロー「俺に黙って勝手に決定した事じゃねぇか!!理不尽もいいところだッ!!
……あの後、俺は死のうと思い樹海を一人で彷徨った。勿論力尽きて倒れたさ。
そしたらなぁ…あの上帝が俺に力をくれたんだよ……このボンテージレザーに宿るスキュレーの力をベースにした
"全ての悪"を司る魔王マーラのパワーをな!!
…俺は、今迄の俺じゃあねえ…今こそッ!てめえらをブッ倒しッ!!
テメエらの汚れ役だった過去に決別してやるッ!!
あの世で俺にわび続けろクソババア共ーーーーッ!!!!」
ご立派様ってあれでも女性なんだよな・・・
喋る鎧と申したか。
カメ子「・・・・・・」
呪いの鎖「新しき主よ。」
カメ子「・・・・・・」
呪いの鎖「・・・主よ、たまには自ら・・・」
カメ子「やだ。おんぶがいい。」(スリスリ
呪いの鎖「主よ・・・」
褐ダク「ん? なんだ? 何か言ったか?」
カメ子「んーんー。」(ペタペタ
>>354 やはりカメ子はダクの嫁
鎧っていうよりアラストオルさんだな。あとは喋る剣か
…俺はくぎゅ病なのかもしれん
さらば、友よ!我は汝の千倍も邪悪であった!
またそんな思い出せそうで思い出せたり決して思い出せなさそうなネタを・・・!
貴重なにちようびの昼の惰眠ができなくなったらどーしてくれる?
>356
それなんて嵐を呼ぶ男?
やっぱりしゃべる剣ならエクスかリバーjrを思い浮かべるな。14ネタも定着してるスレだし。
>>351 Case1:
デコドク子「なるほど道理だな。では殺してこよう」
いいんちょ「いや待て待て待て待て」
Case2:
金ドク子「あんな小便くさい小娘の魂なぞ儂は要らん」
あてりん「だっ!! ……っ……!!!」(怒りで言葉にならない)
狼「そこまでだ、そこの魔物」
ウォルフラムネイル「いくぞ、狼!」
天羽々斬「…出陣の時だ…では参ろう…」
ブシ「Yes,my master」
バド「いくよ、ワイバーン!」
ケりケイオン「よっしゃー!気張っていくぜぇ!」
喋る武器でここまでひらめいた。少しおかしい所があるかも知れん
ブシが英語を・・・
それ以前に主従関係が逆転してるぞwww
さぁ、氷雨丸を装備する作業に戻るんだ。
風呂さん物語16
現在十四階
フロ「あの・・・」
ガロ「な、何だ?」
フロ「二度もすいませんでした・・・」
ガロ「も、もういいってば。私も悪かった訳だし・・・」
とりあえず彼女は別の服に着替えてくれた
・・・それにしても、通りすがりの衛士のおかげで未遂?ですんで良かった
さすがにギルドに連行されたが・・・
ギルド長「ああ、こいつは動物にしか興味がない変人だから大丈夫だ。」
衛士A「か、かわいそうな人だ・・・」
衛士B「哀れだ・・・」
衛士C「頑張れよ・・・」
衛士D「応援するぜ・・・」
釈放決定
・・・神よ、感謝します
だが、「動物にしか興味が」はひどくないか?
私だって人間の男だ
女性を好きになった事ぐらい・・・?・・・??
な、ない・・・?
ガロ「・・・おい、元気出せよ。」
フロ「・・・・・・」
ガロ「わ、私はそんなに嫌じゃ・・・その、なかったというか・・・」
彼女が何か言っているようだが、私には聞こえていない
しかし、その理由は衝撃の事実に気付いたからではなく・・・
フロ「あそこに・・・」
ガロ「え?」
フロ「白い犬がいます。」
しかも、群れで
フロ「・・・変人上等・・・」
・・・私は走りだした
ガロ「お、おい!資料によれば、そいつらは・・・!」
がぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶ
つづく
フルーチェブドウアジさんは落ちるとこまで落ちたか
敵素材は敵の体の一部
あてりんのはただの装備
魂は宿らない
>>364 衛士に惚れたと言わざるをえない。
>>366 爺さんのドロップは入れ歯な訳だが、ザミエルに爺さんの魂は宿る?
超高速で射出される鮫の歯みたいな無限式入れ歯ガトリング銃?
>>359 しゃべる違えw
ていうかスコップじゃないのかソレはw
レンのはシャベル、ツスツスのはスコップだな。
あれ?シャベルとスコップってどう違うんだっけか?
言語が違うだけだよ。
英語とオランダ語。
シャベルは白兵戦用武器、スコップは地雷除去用ツール
用途は同じだがとりわけ小型のものがスコップくん。
某携帯のコマーシャルは明らかにスコップを持ってシャベルと言ってる。
と思ったけど総称がシャベルだから別に間違っちゃいないか。
え、どうでもいい?
刺して掘って切って叩いて刻んで埋めてとなんでもできちゃうんですね、わかります。
でもそれってボクの愛なの
スキュレー僕っ子と申したか
>>379 ボクじゃなくて千里じゃないのか。スコップだし。
埋められるのはアルケミですか、そうですか。
真竜の剣にはドラゴン3体分の魂が入ってるいるので
フォーススキルでシャインスパークとか撃てるようになるってのを妄想した。
異次元の先にフォレストセルに乗った次キャラが居る所まで妄想した。
が、しかしその頃には時代はスコップになってて泣いた。
ダガー(っぽい型のスコップ)を二つ装備しているうちの地味子。
一子相伝奥義の二刀流スコップで今日もアイテム採掘に勤しんでます。
>>383 時代などお前のトマホークで切り開け!ゲッ○ー線を信じろ!
でもそうだよな、黄金の太陽みたく武器でフォース変わっても楽しいよな……
スコップ(攻撃力1)装備で超採掘。
敵からレアドロップを無理やりえぐりだす。相手は死ぬ。
とか。
>>385 その書き方だと、フォーススキルっていうより
エターナルフォーススキルだなw
ミラージュロッド「TP+50のせいで 超核熱してでもうばいとる! された私たちの身にもなって欲しいんですが」
深紅の魔杖「うちは雑魚呼ばわりされる子たちにも見せ場をあげただけやもん!爆炎の戦斧が空気読んでないだけや!(;ω; )」
モルゲンステルン「晩餐だけが僕の全てじゃない!! 本体の名前覚えてる奴何人居るの?」
賢者の杖「ただの冒険者には興味ありません!この中に殴りメディ、核熱アルケ、変化カスメがいたら私のところに来なさい!以上!」
氷河の鉄杖「けっきょく ぼくが いちばん つかいやすくて はやいんだよね」
白銀の王杖「南瓜はなにゆえ強いと思う?もともと強いからよ …hageさせたのは謝るから連れてってよ〜!」
ケリケイオン「ヒリュウだ…俺がヒリュウだ…。 ギルド長のついででいいから俺も連れてけよ、な?」
神樹の杖「ただの棒呼ばわり…だと…?」
シャベルならそれなりに威力高そうな気がするんだがな
樹海だとアルケの篭手殴りでも超低ダメージしか出ないんだから人間相手に高威力程度じゃ役に立たないのかもしれんが
>ただの棒呼ばわり
安心しろ、神樹の杖よ。「ただの棒呼ばわり」ではなく実際ただの棒だから。
マリューさんは有名だろ?
そういえばマリューさんが本体の事なんだったな
晩餐晩餐言ってて全てを食らう魔竜ととっさに出なくなった俺の脳を罵ってくれ
とりあえずマリューさんにディナーを献上してくるノシ
TDN棒
ただの棒www
俺はうっおとしい杖は放っておいてスターダストを使う事にする
うっおとしい………?杖語かな?誰か翻訳頼む。
おちこんでる時に限っておちんこでるわけですね
クエを適当にこなしてる最中に
魔物を操る笛があるなら師匠を自在に操る笛とかないかなとか思ってしまった
>>398 笛がなくとも、美味しいもので釣れば大丈夫では?
その笛を使って、盾を持たせずに迷宮突入とか前衛攻撃スキル持ちの敵にバックガードとか
とんちきな事をさせるわけか。なんという鬼畜だ。
嫁をそんな目に遭わせる輩は許さん
代わりに生粋のマゾヒストである俺が操られてやるからな
なるほど、操られるままにあんなことやそんなことを師匠にしたい放題というわけか。
むしろ操られてされるがままにされたい
某TRPGのリプレイでMなナイト(パラディンのような防御系前衛)がいるんだ
こいつがとても変態で、様々なダメージを一身に受けながらも次はどんな酷い目に合わせてもらえるのかと興奮してるやつなんだ
考えてみればパラディンってM属性がないとやってられないクラスじゃねえか?
そう考えるとピンクさんのエロい口元も納得できるものだ
ショタパラなんて苛めてオーラ発してる
おっさんもまあ受けっぽい顔してるしな
そして師匠も……
ん、なんだろう扉に大きな鉄板を叩きつけるような激しいノックが聞こえる
こんな夜更けに迷惑だな、ちょっと注意してくるか
あぁっ!もっとぉ!そこっそこがいいのぉっ!ああぁぁぁあもうらめぇぇぇええええ!
ハァ・・・ハァ・・・
こうですね
やはり世界樹スレはマゾ野郎ばかりか
流石と言わざるを得ないな
むしろおっかなびっくりの師匠に操られて悦に浸りたいわけだが
こんにちは炎の魔人です。
差し入れを持ってきました。
オレンジとアップルのカップケーキです。
各4個で合計8個。
5人パーティなので余った分は全てパラディンさんの分です。
逆に金ドクあたりはちょっと操っていじめてみたいけどな。
ちょっとだけな。
>>408 って言ってるそばからパラ子が全部食っちまったよ(-_-#
うちの金ドクは語尾が「〜なのら」のアホキャラなので操ってもあんま楽しくなさそ。
ていうかお前ら、人を操るならカスメというこれ以上ない的確な職があるじゃないか。
うちの金ドクは年齢がヤバいんだけどな!恐らく某変態魔導師並に生きてるよ。
ババロリは良いものだ、うん。ババロリは良いものだ
ロリ姉「…………(ブス〜」
ロリ妹「ゴメンね〜。いや、悪気はなかったんだよ?」
ロリ姉「…………(プイ」
ロリ妹「うん、なんていうかその…本当に落ちるとは思わなかったっていうか…」
ロリ姉「…………(ロリあね は そっぽを むいている」
ロリ妹「お姉ちゃ〜ん………。いい加減なにか返事してよ〜」
ロリ姉「…はぁ…。だいたいさぁ、目の前で助けを求める人を静観するって事じたいナンセンスだよね」
ロリ妹「まったくもって返す言葉もございません」
ロリ姉「まぁもう済んだことなんだけど…。一応なんであんなことしたのか教えてくれる?」
ロリ妹「いつのまにか生えている事にされていたのでむしゃくしゃしてやった。誰でもよかった。今では反省している(笑)」
ロリ姉「…まるで反省の色が見えないんですけど!」
ロリ妹「気のせいだよお姉ちゃん♪」
ロリ姉「今確信した!お前絶対謝る気ないだろ!」
ロリ妹「なんて人聞きの悪い…。実の妹の言うことも信じないなんて酷いよねw」
ロリ姉「なんなのこの妹?これが大人になるってことなの?」
ロリ妹「おっしゃる意味が解りかねますわお姉さま」
ロリ姉「ロリ妹さんそのような事ではお母様に顔向けできなくてよ?」
ロリ妹「無駄にノるねぇお姉ちゃんw」
ロリ姉「ち、違うわよ!ただ相手してあげなかったらアンタが可哀相d…何言わせるのよ馬鹿!///」
ロリ妹「…うぜぇ(ボソ」
ロリ姉「ですよねー。予想通りすぎる反応でボク嬉しいよ…(グスン」
ロリ妹「なんなのこの姉?はいはい泣かない泣かない。ホラおいで、連れてってあげるからさ」
ロリ姉「ドコに?いやちょっと待て!なにこの王子様風の持ち上げ方!?」
ロリ妹「人其れを“お姫様抱っこ”と言う!ま、早い話が警戒斥候の時間ですよ〜っと♪」
ロリ姉「そうだねそれならしょうがn…なわけねぇだろォ!なんで数ある中からコレを選択してんの!?」
ロリ妹「そりゃもう古の勇者様から腐女子受け担当の美形君まで…の由緒ある抱っこですから♪」
ロリ妹「…で、でもロリ妹…。こんなの恥ずかしいよ…ね、やめにしない?///」
ロリ妹「だ〜め♪私の私による私のための行動だからw」
ロリ妹「…う…ん、あんまり変なことしないでよ?///」
ロリ姉「なんか一人で盛り上がってるところ悪いんだけどもう降ろしてもらっていい?」
エスバットより本部へ!現在3層を進行中!応答を求む!
あてりん「う〜やっぱり夜の3層は冷えるわね…」
ライシュツ「お嬢様お召し物を用意いたしました」
あてりん「あ、ありがとう爺や」
スキュたん「………」
あてりん「どうしたのスキュレー?」
スキュたん「え…いや…なんでもない。気にしないで」
あてりん「そう…?そういえばスキュレーそんな格好で大丈夫なの?」
ライシュツ「確かに…。町へ出るために最低限の調度をなさっただけなのですし」
スキュたん「心配ないわ、どうせ何も着てなくても変わらないもの」
あてりん「スキュレー…」
スキュたん「あ、いや、いいのよアーテル。ホラそんな暗い顔しないで!明るく明るく!」
ライシュツ「そもそもの原因は…いや、何も言うまい(ボソ」
あてりん「そ…そうね…。…アレ?あの部屋の中心でガシャンガシャンウニウニとか言ってるアレ何?」
スキュたん「あ、もうこんな所だったの?…ちょっと話しつけてくるから待っててね(スタスタ」
あてりん「…ねぇ爺や…。彼女無意識に魔物をやってる所があるわよね」
ライシュツ「致し方ないことなのでしょう…」
豪傑の過去ようやくクリアしたぜ…(´;ω;`)
あの冒険者すごすぎワロタ
レンとツスクルは――何処に行っても、どんな魔物を相手にしても汗一つかくことなく駆逐してしまうものだから、世界中を行脚している今でも、経済面で困ることは無かった。
「ねえ。ツスクル」
「なあに、レン」
「私達の旅は、いつか終わるよ」
「わかってるよ、レン」
最近足を伸ばした地方では交通文化が栄えており、今も、ふたりは電気で走る列車に揺られていたところだった。
「そのうち、モンスターなんていなくなる時代が来るんだよ」
「そうだね、私のように剣を振り回して生きる世代も――もうすぐ果てる時が来るのかもしれない」
「どうしようね」
「どうしようかなあ」
ふたり共、解っていた。生まれた頃から戦いの中で生き続け、いざそれぞれが持つ能力が不要になったとき、
他の手立てで稼ぐ手段など持ち合わせては居ないのだ。
「ツスクル、私は――働けないんだ」
「解ってるよ。私もだよ。モンスター相手じゃないと、お金を稼げないんだよ」
「――ねえ、永遠の命でも、自分の手で絶つことはできるのかな」
「その時が来たら、手伝うよ」
ちゃんと、ついて行くから――と続け、ツスクルはレンの手を握る。
「手をつないでないと、レンは天国でも迷うから」
「天国に行けると思うかね」
「行けるよ、私たちは――じゅうぶんに愛されたから。人々に、時代に――」
レンは一瞬、照れたように顔をほころばせた。
「私たちは、私たちを愛してくれた時代に、殺されるのだろうな」
「…レン、もう少し、生きましょう?」
「どうしてだい?」
「……私がまだ、レンを愛し足りていないから」
「――そうだね、私もまだ、ツスクルに全ての愛を捧げたわけじゃない。地獄の観光に興味はあるかね?」
「同伴してくれるなら」
列車は次の樹海へと向かうのだそうだ。
>>415 どうだい、マスターのこと見直したろ?
あれがあるからマスター×ギルド長も妄想しがいがあるんだぜ
しかしあの人はどうやって上まで行ったのか…
俺の脳内設定ではマスターがやたら優しいのは赤ソド♀がほんの少し
雰囲気がその冒険者に似てるからだぜ。
>「――ねえ、永遠の命でも、自分の手で絶つことはできるのかな」
>「その時が来たら、手伝うよ」
この辺りで涙腺が崩壊せざるを得ない。・゚・(ノД`)・゚・。
>>416 激しくGJ
ROM専だけど思わず書き込んでしまいますた
ブドカ3人旅はやったけどレンツス2人旅がしたくなってきた
本スレでも特に話題出てなかったから日々の憩いのキャラスレで聞くんだけど
英語版のSQ2特攻する人いますか?
英語版SQ2サイトのフォーラム読んだ限りでは回避系BUGとか結構色々直し入ってるみたいだから自分は特攻するつもりなんですが
深夜なのになんかいろんなお汁出てきた
──はっ。これはもしかして、変……?
>回避系BUGとか結構色々直し入ってるみたいだから
マジで?
それそのまんま日本語に翻訳して日本で発売してくんねぇかなぁ
>>424 となるとひょっとして月影使いのウチのヒメ子涙目?
>>425 貼ったリンク先の記述では月影にも触れているのでひょっとしたら涙目かも・・・
もう1個の1-5BUGの書き込みはかなり広範囲に処理落ちの件からゲームバランスの件まで触れてた様に思います
おかげさんでwktkが止まらないのですが
我ながら明日休みとはいえこんな夜中に即レスしすぎですねw
>>416 レンツスが激しく愛されてるのはスレ住人が一番良く知ってるんだぜ
…こらこら誰だね、今、愛されてるじゃなくて弄られてるとか言った悪い子は
>>417 二刀流ソードマンで、ステータス的には真っ先にAGIブーストに振ったとか?
先手必勝って感じに。
>>425 でも小手打ちと月影の倍率は205%と220%で大して違わないんだから、
むしろ小手打ちにSP振ってから月影に振らなきゃいけない分、損じゃね?
アトラスは修正版を無償交換しやがれヴォケ
でもやっぱり小手打ちより月影の方が名前的にカコイイからおじさんどんどん月影っちゃうよー。
>>429 買った!
>>430 そうだな、そうすればうちの眼帯レンさんもフォースポイント余らさなくてすむんだがなorz
眼帯子「月影や極みバグはまだましよ!一応効果は発揮できるし、バグ回避可能なんだもの…」
地味子「それに比べて私達レンジャーは今作の目玉のはずのフォーススキルが完全にバグよ…
アトラスも罪な仕事してくれたものね!」
金レン男「そんな我々に朗報だ!」
地味子「朗報?」
金レン男「このたび北米のハイラガに行けば我々の夢幻陣形もちゃんと発動するかもしれないという噂だ!」
眼帯子「ほ、本当か!?」
金レン男「ああ!詳しい話は現地から来てくださったこの方に聞くといい!」
GREEN-Ranger「Hello!Japanese people!」
眼帯子「うおー!えいごだ!ねいてぃぶだ!」
地味子「…ていうか『北米のハイラガ』って言ったけど、ハイラガって複数あるの?」
金レン男「細かいことは気にするな!さあ、我々レンジャーの明るい未来が待っている北米に向かう準備でも始めるか!」
眼帯子「まずは英会話から始めないとな!…ないすつぅーみーつぅー!」
地味子「…これでいいんだろうか…?」
メディ子「英語で挨拶は
ホールドアップ!
で、さようならは
ユーシャルダイ!」
買い物するときは
ギブミーマネー!
この時自分は冒険者だとアピールするため、剣や銃を見せるといいです。」
435 :
429:2008/05/12(月) 13:02:13 ID:lCyOrZ1W
先週VIPに「安価で天野喜孝風」なんてスレ立ってたと今知りました。
念のためお断りしておくと別人です。というかなんというシンクロ……
まとめ乙!
やっと新年迎えた
>>430 小手打ちに10、月影に1振ればローコストで高確率で腕縛りできるサブウエポンとして便利なんだけどな。
ブシドーは死地の心胆の効き目がどんなもんかってのも気になるところ。
>>437 小手打ちのスキルレベルと封じ率は関係ないってさ
小手打ち5でもガンガン縛れる
他に技無いし、むしろ威力のために月影のレベル上げた方がいいお
心胆は……パラの決死の覚悟並みの微妙さだったりして
心胆は微妙な性能だったとしても雰囲気スキルとして妄想の糧になるし、
バグが直らないままだったとしてもそれはそれで妄想の糧になるから問題は無い。
ブシは月影なくても強いからまだいい。問題はソドマンだ。カウンターがバリアを
貫通してきた分にしか適用されないとかなったら完全に存在価値が…
今のバグは特に困ってないからなあ…ガンナーのAGIとチャージの威力が上がってたら
買い直すかな
>>424 つまり日本語版は有料βって事か
そういうのはMMOとかだけにして欲しいもんだ
>>440 とんでもない!ガンナーのAGIが高くなるとうちのメガンナのドジッ子属性が薄れてしまうじゃないか!
もう無償交換とかは一切期待してないから北米版と同等の調整を施したヤツを出荷してくれ。ちょうど一周目が終わりそうだから買い直してやる。
>>441 そんな感じですね
むしろ全般的な処理落ちまでFIXされてるようならα版と呼んでも良いような・・・
DSのROM用メモリが大容量で安くなってきたら、そのうち世界樹の迷宮I&IIってのが出て
どっちのバグも直された上に、追加シナリオとかおまけミニゲームとか色々追加されて
特典モリモリで発売されたら俺は2個買っても後悔しない。
完全版商法するならDS2でやって欲しいかな
褐ダク「アメリカでは俺たちのバグがなくなってるらしいぜ!」
姫子「本当!? じゃあこれでもうスキルポイントの無駄遣いもしなくて済むのね?」
地味子「さあこれから忙しくなるぞ、英語も覚えなきゃいけないし、パスポートも申請しなきゃ!」
メガンナ「あの〜、一ついいですか?」
三人「何だ、この公式主人公ひいきされまくり野郎!」
メガンナ「それは金髪のほうですよう…というか、姫子さんは月影で高火力腕封じ連発してましたし、
ダクさんはバグの存在知る前から蟲毒も無我も覚えてませんでしたし、
地味子さんに至ってはフィールドスキル特化で戦闘中はそもそも何もしてませんよね? 別にバグがなくなっても皆さんには大きな得はないんじゃあ…」
三人「!! ああっと!!」
いや、マジでバグにあまり困らされた記憶がないんだ、うちのギルド…
週刊フォエ通、今週の大特集!
全部見せますウラワザスペシャル!
レンジャーにフォーススキルを使わせて戦闘有利に!
最初期メンバーのダクハンに意外な弱点が!
死地を悟ったブシドーは怖くない?!
今日から使えるバトルテクニック一挙公開!!!
大丈夫?過ぎて吹いたw
強敵ジャガーノート完全攻略!カギはバードにアリ?
やっぱりセーブデータ二つ用意することは出来ないのかなあ
地図は共通とかでもいいのになあ
「中断セーブが欲しい」との要望に応える為に、セーブデータを複数用意するのを断念したんじゃなかった?
柱のおかげで空気もいいとこだが。
プレイしてたら妄想が止まらなくなったので、流れを読まずにSSを投下してみる。
一人、宿屋を抜け出し夜のハイ・ラガードをふらふらと散歩をする。
普段、常に危険と隣り合わせの生活をしている私たちにとって、こうして安全な所で休めること自体が、大きな喜びだ。
「星が・・・綺麗だな」
最近は、忙しすぎてまともに空も見ていなかった。
広場のベンチに腰掛け、空を見上げるとそう呟いていた。
現在のギルドのメンバーと共にこの国にたどり着き、ギルド”秋桜”を立ち上げてから、すでに一ヶ月以上経っていた。
その間に何回死にかけたかなんて、いちいち数えていられない。
鹿に蹴飛ばされ、ラフレシアに絡めとられ、蟷螂には、袋小路に追いつめられた。
本当に、よく生きていたものだと、この一ヶ月を振り返る。
私たちの悪運が常人よりもあるという事は、間違いないが、もう一つ、理由があるとすれば……。
「あれ? 珍しいね、こんな時間に」
その声に、胸がどくんと脈打つ。
目の前にいたのは、同じギルドの、いや、同じPTのパラディンだ。
決して恵まれた体格とは言えない彼だが、その身体が文字通りPTの盾となった時の頼もしさは、
いつも隣にいる私が一番よく知っている。
「寝れなかったのでな。散歩だ」
「珍しいね、君が眠れないなんて」
「私にだって、眠れないときぐらいあるさ。そういうお前はどうなんだ?」
「僕? 僕は、ここでトレーニングだよ」
パラディンが、毎日この場所で練習していることは、メディック姐さんに聞いていた。
どうやら、その情報は、本当らしい。
「熱心だな」
「子供の時からずっと続けてきた事だから」
「そうか」
「……少し、見ていっていいか?」
「ああ、うん」
近くのベンチに腰掛けると、彼の練習を眺める。
ブシドーの私からしてみれば、よくあんなに重い鎧を付けて動けるものだと感心してしまう。
月の光に当てられて、彼の汗がきらりと光った。
「お前は、どうしてパラディンの道を選んだんだ?」
「みんなを守りたいから、かな」
少し、照れたように彼が笑う。
普段は見られない年相応の照れ笑いに、なんだか、私まで恥ずかしくなってしまった。
「そうか」
「それに……オフェンス面じゃ、君がいてくれるからね」
「な、なにをいきなり言うかっ」
「頼りにしてるよ」
「わ、私だって、お前のことは頼りにしてる。お互い様だっ!」
さっきまで涼しいぐらいだった気温が、急に上がったような気がする。
パラディンは、なぜ私が取り乱したかわからないといったきょとんとした表情をしていた。
わかっている。
パラディンの言葉に、他意はない。
その事は、重々承知しているのにも関わらず、こんなにも取り乱してしまうとは。
「……私も修行が足りないな」
「うん? 一緒に、トレーニングする?」
無邪気な顔で誘う彼の手を払いのけると、私は一足先に宿屋へと戻っていった。
一方、少し離れた木の陰にて。
「んもう、あの子ったら、素直なんだか、素直じゃないんだか・・・」
じれったそうに、あの二人を見つめる二つの人影があった。
「もう帰ろうよ。ボク、もう眠いし・・・」
「何をいってるんですか。せっかく、この私が、練習場所と時間まで教えてセッティングしたというのに」
緑の帽子を被ったレンジャーに金髪のメディックだ。
「結局、なにもなかったじゃん」
欠伸をしながら、レンジャーが答えるのも無理はない。
迷宮の中で一日中神経を研ぎすましている彼女にとって、街の中ぐらいはゆっくりと休みたかった。
ましてや、今は夜だ。
暖かいベッドに戻ってぐっすりと眠りたいと思うのは当たり前だ。
「残念ですわね。まったくあの二人と来たら、いつまでも進展しないなんて。
見守っているこっちの身にもなって欲しいですわ」
「それって、単なる野次馬だよ。メディ姐、自分はどうなのさ」
その言葉に、一瞬だけ、メディックの表情が強ばる。
背中になにか冷たいものを感じて、レンジャーは、触れてはいけないことに触れたと直感した。
「なにか、言いまして?」
「な、なにも! 言ってないよ!」
「うふふ、そうよねぇ」
エトリアの悪夢ならぬ、ハイ・ラガードの悪夢が、今、この場で起きることは、何とか阻止できた。
レンジャーが、ほっと息をついた時だった。
「・・・お前、こんな所で何をしているんだ?」
ゆらりと影が揺れた。
「え・・・あ・・・」
レンジャーの後ろに立っていたのは、先ほど、宿に帰ると言っていたはずのブシドーだった。
さっきまでと違う所と言えば、鬼のような表情と、抜き身の刀を持っているところだろうか。
「し、シトト交易所に用があって、メディ姐と一緒に、ね? え、あれ? メディ姐!?」
さっきまで居たはずの所に、メディックの姿はない。
「ほう・・・珍しいな。道に詳しいレンジャーが、交易所と反対方向の所にいるとは」
月明かりをあびてブシドーの持つ刀が、銀色に輝いた。
「それは、えっと」
「どうやら、長い話になりそうだ。宿屋でゆっくりと聞こうじゃないか」
夜の静寂が支配する町に、何かを引きずるような音だけが聞こえる。
ハイ・ラガードの悪夢は、これから始まるのだった。
迷宮探索の思い出はオンリーワンの方がいい…
まあ冒険の書をコピったり複数作ったりして保険かけるのは
生きるか死ぬかの樹海暮らしには似合わないと思うのよね。リセット再開ぐらいが調度いい。
セーブデータが二つつくれるからってコピー可能とは限らないのに
何故イコールで繋げるかなあ
コピー不能…というか、セーブ箇所を選べないとか何のために複数セーブを採用するのかわからないじゃないか
複数人で1つのカードを使いたいってぐらい?
>>453-455 グッジョブ!パーティの残りひとりは属性持ちのガンナーかアルケミストかな?
夜の公園とか絶対一度は妄想するよな
パラ子と玉葱が青臭いこと言い合ったり
>>458 大好きなゲームの2週目を始めようと思ったらやり込みまくったセーブデータ消すか新しくソフトを買うかしないとならないのはなぁ
>>456 全滅したって前のセーブからやり直せるゲームでカッコつけるなよ
友達が家に来るだろ。で、ちょっとこのゲームやってみろよ、とか言ってみてそいつが興味持ったら、
そいつの為にセーブデータ一個作ってやるんだよ。
で、しばらくは、うちに来るたび少しずつプレイするんだけどな、ある日そいつが言うんだよ
「俺もあのゲーム買ったわ」
ってな。
金の無いガキの頃はゲーム一本買うにも慎重だったからな
>>461 そうなのよねえ、愛着あるデータだから消せないのよねえ
まあ俺はIもIIもバグフィックス版がATLUS Bestで出ると 信 じ て い る のでその辺よろしく > ATLUS
か…かっこつけてなんかないやい!ちょっと妄想第一な生活に慣れすぎただけだい!
否定するようなこと言ってスマン。
でもそろそろキャラスレ用の話題ではなくなってきたような気がするんだぜ
どうしたみんな。キャラスレではいかなる不具合も「バグ」とは言わないはずだ。
「ゲームのシステム」はこのスレには無い。
あるのはただ、キャラクターたちの日常だろう。
---------------------------
ドリ子 「間違えた?」
眼帯子 「そう、夢幻陣形。ちょっと、間違えちゃったのよ」
ドリ子 「どういうこと」
眼帯子 「ハイラガードでの樹海探索に向けて、みんなフォース技を編み出してたって言うから。
私たちレンジャーもがんばっていたわけ」
ドリ子 「それでできたのが、夢幻陣形でしょ?」
眼帯子 「そう。ただ、あなたも知っているようにこの技は実戦に役立てることは出来なかった」
ドリ子 「それはそうよ。モンスター相手に、自分達だけ動きが遅くなるなんて」
眼帯子 「私たちは、“私たちだけが数倍の早さで活動できる”スキルを想定していたの。
…どこかで間違っちゃって、“周囲が私たちの数倍の早さで活動する”スキルになったんだけどね」
ドリ子 「……まあ、それはそれでスゴイ事実だよね」
眼帯子 「修行の甲斐あってね」
ドリ子 「で、さ。そこらにうまくないトコロを、北米の冒険者達は改善してくれたみたいなんだけど」
眼帯子 「改善? 違うわ、ドリ子。改悪よ」
ドリ子 「ど、どうして」
眼帯子 「気がつかないの? 周囲が私たちの数倍の速さで活動している…
つまり、“私たちは、周囲の数分の1のスピードで活動している”ことになるのよ…」
ドリ子 「だから、それが不利なんじゃない」
眼帯子 「そう――かしら?」
やがて、樹海からモンスターが消え去り、平和な時代が訪れた。
多くのギルドは一様に年を取り、やがて衰え、死んだ。
しかし、レンジャーをメンバーに加えていたギルドは――
ドリ子 「そうか、そういうことか」
眼帯子 「そういうことなのよ」
ドリ子 「この前も、本当の年齢を言ったら驚かれてね。20代か30代に見えたって」
眼帯子 「でしょう? 本当は、もう還暦なのにね」
あかん、角煮のスレみてたら
カットインして雄たけびあげてデコからレーザーだすメガンナが
頭に浮かんで消えてくれない
>>459 そうです。
PTに足りない属性攻撃を担当してみたり、縛りを担当してみたり、不憫な娘に。
>>460 夜の公園と戦闘中の妄想はデフォですよね。
次があれば、ガンナーも書いて見たいなぁ、と。
おい誰だ、レンはおねしょキャラだなんて電波を送ったのは
なんというバスタービーム
>>468 なんか漏電してきた
ツス「(…尿意の呪言)」
レン「…ん?んーーー。むにゃむにゃ…」
ツス「おはよう、レン。ねぇ、この布団は?」
レン「はっ!いや、違うんだ!これは、その、いや違わないんだが、いや違うそのっ!」
ツス「ふーん?(ニヤ)」
レン「あーーん、ツスクルーー、私を嫌わないでくれーー!」
ツス「わたしが貴女を嫌うわけないじゃない。」
レン「ホントか?こんな私でもこれからも一緒に居てくれるのか?」
ツス「当たり前でしょ。」
レン「うわーーん、ツスクルーーーー!(めそめそ)」
ツス「(…クスクス)」
>>466 とりあえず、Wiki絵板のエヴァっぽい氷竜に乗ってるメガンナ(スパロボ風カットイン付き)で我慢だ。
世界樹1買ってきました。
キャラ設定がまだ決まらないので迷宮へ行けませんorz
適当に作って適当に組んで潜る
そして気がついたら
そいつ等が勝手にストーリーを織り成してるもんだぜ!
たまに絡んでこない空気な奴もいるけどなw
>>473 案ずるな、誰しも一度は通る道だ。
来る日も来る日もめいっぱい悩むのも楽しみの一つだけど、
始めてみてから湧いてくる設定もあるもんだ。愛着は後からついてくる。
アルケミスト「ノヴァサイザーッ!!」
……言ってみただけ。言ってみただけ。
>>427 つ >468>470
どう見ても弄られてます本当に(ry
パラ子「さて、メディ子。ひとつ質問を出そう。
『好き』の反対は何だと思う?」
メディ子「えっと、『好き』の反対は『嫌い』」
パラ子「そうだね。じゃあ『嫌い』以外には何がある?」
メディ子「何だろう。分かりません」
パラ子「『無関心』だよ。
例え弄られキャラであっても、ネタにされないよりはマシという事だ。
逆に言えば、弄られキャラはそれだけ愛されてるという事でもあるからね」
メディ子「流石です、師匠。
看板娘から食いしんぼにクラスチェンジしただけあって説得力がありますね」
パラ子「ごちゃごちゃうるせー!
わ、私だって好きでハラペコキャラやってるんじゃないんだからねッ!」
メディ子(…ツンデレ?)
>>476 なに、そのバッテンジャージ着てるアルケミストw
アルケミスト「ぺるぺるぺ〜るそな〜。あなたもわたしもぺるそなつ〜け〜て〜♪」
金髪の方は子安っぽいよね。
フロストガン子が撃つ度に「お前に相応しいバレットは決まった!」とうるさいんですか?分かりません><
>>470 そうやって着々と弱みを握り手中に収めるわけですね
立場逆転とかも萌える
フレーメンノセイキシダンさん>クロガネ
の立場が
フロリンノアカイアメさん<クロガネ
になるんですね、わかります。
幼子「私は誰だ…。此処は何処だ…。誰が生めと頼んだ!誰が造ってくれと願った…!
私は私を生んだ全てを恨む…!だからこれは攻撃でもなく宣戦布告でもなく…!
私を生み出した人類お前達への…逆襲だ 」
セリフがパロとかいうレベルじゃなくモロパクリなのは仕様です
なんか30Fの題名からPTメンバー達が幼子と相討ちで全滅するエンドが透けて見える。
とはいえそれは哀しいから話せば解る子なんだと信じたいが。
しかしミュウツーの逆襲は名作だった。
おさにゃごはバーローさんの最凶傑作。
ヘカとんは最悪の不良品というべきか…
ヘカとんはかなりのわがままでジャジャ馬で食いしん坊な家出っ子なんだよな。
属性だけ並べれば萌えキャラっぽいw
ヘカトンはあの成りで知能高いんだよな……
俺は30階の題名から、世界樹で倒れたエトリア踏破メンバーのなりの果てが幼子だって妄想してた
>>461 世界樹をやってるボクちゃんかっこいいでしゅーとかほざいてんじゃねー
バーロー病患者には触らないほうがいい
「否か?」の質問で一人が風前の灯になるけど、あれって何ヤられてんだろかね
常識的に考えて「ワープ」なんて超技術が少しのエネルギーで行えるはずが無い
恐らくは答えられないと強制的に生命力を使って転送されてしまうんだろう
人工的にワームホールを作り出すことは現段階では出来ないが、偶然ワームホールが出現することならある筈。
それがどうしたって話なんですけどね。
>>492 ヘカントがツッコミ入れてるのかと思ってた…
戦闘不能にしないあたり力加減分かってんなぁ…と
風呂さん物語17
ついに十五階に到着
ガロ「なんだかんだで、いいペースだよな。」
フロ「はい、このまま進めば頂上もすぐかもしれませんね。」
それに、我々の間の空気も戻ってきたようだ
・・・実はそちらの方がうれしい、のかもしれない
群がるモンスターを蹴散らし、少し広い場所に出たときだった
ガロ「・・・なあ、感じるか?」
フロ「・・・誰かに見られていますね。」
強力な殺気を感じる
これは、モンスターのものではない
・・・場の緊張が極限まで高まったその瞬間
フロ「!・・・危ないっ!」
ガロ「!!」
ガキィン・・・
ガロ「つっ・・・!こ、これは銃弾・・・?」
爪にめりこんだ物を見て、彼女が言った
そう、それは銃弾だ
???「ほう、得物で防いだか・・・」
???「なかなかやるようね。」
・・・老ガンナーと黒髪の少女が姿を現した
???「まずは、不意打ちした事を謝るわ・・・」
黒髪の少女は自分達のことを語り、その上で我々に確認した
あてりん「どうしても、この先に進むのね・・・?」
フロ「勿論です。」
ガロ「そのために、ここまで来たんだよ!」
黒髪の少女・・・アーテリンデは強い、そして悲しげな瞳で我々を見据えた
あてりん「わかったわ。それなら・・・」
ライ「仕方ありませんな。」
あてりん「ええ、あなた達はここで終わりよ・・・!」
フロ「・・・困りましたね。」
ガロ「でも、やるしかないよっ!」
戦闘開始
つづく
「あてりん」で緊張感が皆無にwwww
ハッピーセットとかかれた花やらで積み…いや、なんでもない。
みんなのギルドにいるパラ子さんってどんな感じなんだ?
なんかここ見てると「ゴチャゴチャうるせー!」の師匠だったり、食いしんぼでふくよかだったりするのが多数派みたいだけど
あてりんと爺の顔がゆっくりしていってね!に変換されて再生された。
緊張感そがれすぎて面白かっこよかった。gj
>>498 うちのパラ子は公国薬泉院の先生にぞっこん
先生に会う理由が欲しいから
挑発はするがパリングしなかったり
探索に盾もっていかなかったりする
むしろすすんで傷ついて先生に会いに行きたいからパラディンになったのがうちのパラ子
傷の手当て受けるたびに、優しい言葉をかけられるたびに幸せMAXなパラ子
しかしいまは助手の出現にあせりを感じていたりする
こんな感じ
師匠は師匠でイメージ固まっちゃったから一己のキャラになっちゃったカンジですわ
別にくいしんぼなキャラではなかったけど
木の実のサブイベントでほぼ全てにおいてパラ子が食べてたのには笑ってしまった
たくさん食べるけどその分動くから意外に華奢かな
うちのはかなり食いしんぼだなぁ。最近太ってきますた。
ブシ男に惚れてるとかギルド内の絡みを除けば「食いしんぼな残念キャラ」になる。
うちのパラ子は一応ギルドマスターなんだけど、仕官目当てでハイラガに来たから、余計なクエストは切り捨てて、世界樹制覇最優先を常々公言してる人で、
そのくせ大公宮がらみのクエストは率先して受けようとするから、一時は大分ギルド内で揉めて、ギルマス解任騒動すら起こった始末
ただ、そもそも好き好んでパラディンなんてやってる人だから、困ってる人は見過ごせないし、頼まれたら嫌とはいえないお人よしな訳ですよ
余計なクエストはスルー推奨言ってた本人が、率先して余計なクエスト取ってくるのは、まぁ、当然の成り行きという訳で、
…しかし、真面目な堅物だけどお人よしって、またずいぶんとテンプレなパラディン像だな俺
エトリアから意気揚々とやってきたはいいが
仲間からハブられて、いつまでたってもギルドに登録されず、
仕方なく酒場でバイトをやってる
おっさんパラ
ゴメンネ、そのうちちゃんと登録してやるから・・・
>>505 GJ!
ブシ子→ショタパラとかギルドが俺とそっくりで楽しく読めたぜ。
まあ俺の場合はさらにパラ→ギルド長で他のギルメンが賭けの対象にしてたりするんだがな!
ブシ子(純情)→ショタパラ(一途)→ギルド長(鈍感) で他からはとてもいいネタになっているそうです。
うちのショタパラはいつもロリメディとつるんでるけど、
余りに近すぎて妹みたくなってしまってるらしく浮いた話がない。
恋愛沙汰にほんと縁が無いマイギルド。
だからこそ公女様も無防備にお茶してくださるけど、
どうも男として見られてない辺りショタパラ自身は微妙に不満らしい。
金鳥→ショタパラ→ロリメディの俺のギルド。
金鳥は二軍でいつも留守番のため、
一軍のショタパラがギルドのメンバーに顔を見せに来たら
すぐに抱きつこうとするが、あっさりスルーされる。
結局は十人十色なんだなあ
うちのパラ子はリーダーとして健気に頑張ってるけど、まだちょっとアマちゃんなところがあって最年長のブシ爺や熟練者のドク男に助けられたりしてます
エトリアでは浮いた話のないギルドだったけど、こっちに来てから新人のガン太に惚れられたり
うちのギルドのショタパラは、なぜか男女問わずモテまくってるな
おぼっちゃま育ちなくせに、嫌味たらしくないところがウケているらしい
しかしショタパラ目当てで入ってくるこがいるくらいなのに、本人は鈍すぎて気づかない
その上、年長組からは愛玩動物扱い
当の本人は、同じ前衛組のデコソド子が気になっているんだが、
自分の恋愛ごとよりもさ、妹のロリメディにちょっかいだしている金ケミの魔の手を阻止しようとするほうが大事みたいだw
唐突にぼくのパラというタイトルが浮かんだ。
夏のハイラガで青ソドが金髪の美少女に恋をした。
しかしその子は少女の服を着た男の子だったのだ!
青ソド「男でもいい!避妊するから!!」
ショタパラ「ひゃあ!ぼく男の子だよぉ…」
タッチペンを駆使してショタパラのあんなところやそんなところをクリックしよう!
世界樹の迷宮〜ぼくのパラ〜
初夏発売未定
うちのパラ子はドリルの盾役
レベル低いうちはよくガードしきれずに戦闘後にどつかれてた
しかし、アンソロのドク男を「野糞る馬糞」よばわりしてキズなめしようとする師匠には
腹筋壊れたわ
派閥争いに巻き込まれたいいんちょとLv1ロリカスメいは癒された
名前はショタパラ。
口数の少ない16歳の少年のパラディンで
謎の私設武装探索集団(ユグドラシル)に所属する。
対三竜決戦部隊(エレメンタル・リジェクター)の一人。
三竜を相手に図鑑埋めを終わらせるために戦う、熱血漢と冷徹さを兼ね備えた男。
しかしまだ子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。
たった一人でFOEを30匹壊滅させたという最優秀な成績を持つ。
だが、彼自身が戦う理由は今だに謎に包まれたままである。
愛用する盾は、私設武具製造工(シリカ商店)が彼のために特別に開発した殺戮の盾。
この盾は通常の人間が使うとストレスに耐え切れず、精神崩壊を起こしてしまうため
ショタパラ以外の人間は全く使いこなせないと言われている。
うちのパラはただの厨二。それ以上でもそれ以下でもない。
レンジャー1が男の子という設定で世界樹1を始めた。
ふと、世界樹2ではこの子はどうなってるのかと気になって
公式サイトを見てみた。
…絶望した! アトラスに絶望した!
お尻を差し出す少年レンジャー
うちのショタパラはギルドリーダーだ。
〜迷宮内
ショタパラ「ここが新しい階か・・・。 みんな、十分に注意して・・・まずは右に進もう!」
ダク姐「左に行くわよ!」
ケミ姉「左ね。」
メディ姉「左ですね。」
デコソド子「お茶碗持つほうだね。」
ショタパラ「あの・・・右・・・」
ダク姐・ケミ姉「「お姉ちゃんの言う事は?」」
ショタパラ「絶対です。」
〜シリカ商店
ショタパラ「どれもこれも欲しいけど、まずは防具から・・・」
ダク姐「攻撃こそ最大の防御!! 下乳! 武器をイイ奴から順番に持って来い!!」
シリカ「いよっ! お姉さんイキだねぇ!」
ケミ姉「やだねぇ、あたしら帰りだよっ!」
ショタパラ「あの・・・防具・・・」
ダク姐・ケミ姉「「お姉ちゃんの言う事は?」」
ショタパラ「絶対です。」
うちのショタパラはギルドリーダーだ。
・・・多分そうだ。
>>517 デコソド子だけ金髪じゃないのが妙に気になるんだがw
姉3人と弟とその彼女?
うちのショタパラギルマスは、健康優良不良児。
頭も悪くは無く、運動神経も良く、度胸も人並み以上にあり
ハイラガに来る前に居た田舎では、悪がきどもを束ねるリーダーでもあった。
上京し仕官できたものの、即問題起して、即クビになって、即放浪。
流れ流れて、ハイラガに辿り着き酒場で争っていた毒翁とソド男の喧嘩を止めて
ギルド結成に至るという。
「よう、どうした。揉め事か?」
こういう外見に似合わない設定が好きなんだ!
>>518 ああ、すまん、
ダク姐(長女)
ケミ姉(次女)
ショタパラ(長男・末っ子)
こうなんだ。
メディ姉とデコソド子は余所の人。
彼女でもない。
弟がお姉ちゃん第一で行動するのは世のさだめ
>505
ショタパラは十分人気があるじゃないか。
ちなみにうちのはパラディン界永遠の四番手、黒パラ子だ。
聖騎士らしい思想も理念もなく、単に剣より盾の扱いの方が得意だからパラディンになった18歳。
好きな言葉は「リーヅモイッパツ」
将来の夢は「天和四暗刻字一色大四喜をアガること」
三竜のブレスもよーじたんの5桁ダメージも跳ね返す彼女ですが、ブシドーのツバメ返しは防げないようです。
何そのツボすぐる設定w
うちのパラ子は地味。
エトリアにいた頃は得意技が警戒歩行だったぐらい地味。
ハイラガに来てからは地味だった自分を変えようとして
マテリアルガードとかフルガードとかの習得も頑張ってみたけど、
今度の三竜はパラ無しでもわりといけるって事が明らかになって、やっぱり地味。
もちろん対人関係でも地味。
普通に話してるはずなのに、気がついたらフェードアウトしてる。
前世はレンジャーだったというのがギルド員共通の見解。
うちのパラ子は無口。というか口下手。そしてトロい。
暇な時、一日中外で空を眺めていられるぐらいのんびり屋。
それでいてよく食べる。何処に入るんだ?ってぐらいに食べる。
それでいて戦闘では何も言わずに戦闘に立って敵の攻撃を受け止め続ける。
何度倒れてもずっと繰り返してる。
本人曰く
「……私に出来ること………これだけだから……」
ガン子「ねえ…いつまでこんな子守ギルドやってくつもりなの?」
パラ子「私ね、将来保母さんになるのが夢だったの」
ガン子「だからって樹海に子供連れて歩くなよ」
ケミ姉「えーかわいいじゃーん」
パラ子「かわいいじゃーん」
ガン子「あんたらねえ…」
そんな13姉妹ロリバード&4姉妹おさげカメ子のギルドリーダーパラ子。
やっと6人がLv99になりました。
あと20人…
うちの師匠パラ子は典型的な委員長気質だな。カタブツマジメ。リーダーシップ取ろうとがんばって、
実際みんなついてきてくれるんだけど、まだ判断に子供っぽいというか青臭いところがあってケミ姐や
メディ姐にビミョーに軌道修正されてる。
防御スキル一筋。スマイトはもう一人の褐色パラの担当。
ギルマスがメンバーとPTを組めない学者野郎=俺(マネジメントはやってるけど)なのでその分みんなを
まとめようと頑張ってる。実際、もともと烏合の衆のうちのギルドがまとまってるのは彼女のおかげ。
>>527 頑張りすぎだろ…。俺に根気を分けてくれ。
雑魚モンってあまり話題に出ないからイベント見て思い浮かんだのをあげてみる
クローラー:興味をさそう代物で冒険者を狙う知能犯
サイミンフクロウ:お花を愛するロリ娘3人組
大イノシシ:1に食事2以降は無い
スノーゴースト:かまって欲しい一心で色々な芸を揃える努力家
カマイタチ:桜の枝を折るマナー違反達に制裁を加える真面目くん
デスストーカー:伝説の桜の木の下で告白をすると…な甘酸っぱい青春組
うごめく毒樹:ゆっくりしていってね!の精神で冒険者をもてなす人のいい婦人
ゆっくりしてくれなかったら無理やりゆっくりさせるヤンデレ気質
変化の呪言で軟らかくなった南瓜をかち割ったら
中からかわいいおにゃのこが出て来た…なんて電波が。
おにゃのこは擬人化かぼたんにするか数時間前に丸呑みされたPCかNPCにするか迷ったが
「喰われたのにのんきに中で昼寝していた赤ソド子」ということで落ち着いた。
ということでマイギルドに迎えて全裸カウンター要員にしようと思う。
うちのでこパラ娘は堅物ツンデレ。ケミのくせに素行が悪くて前衛に出たがる黒ケミによく突っかかる。ツンデレツンデレ。
公国衛士団の一員で、ある意味仲間を利用している(腕のいい冒険者にくっついて、一緒に世界樹を制覇すれば
公国衛士団のお陰で樹海制覇出来ました!と宣伝出来て、国のメンツを保てる)ところがあるのを少し気に病んでいる。
南瓜の擬人化ならメリッサ・セラフィというキャラで代用はどうかな。
メリッサがどういうキャラなのかは知らん。
ただ南瓜のスカート穿いてるってだけなんだけど。
「メリッサコレクション」でググると小さくて色とりどりのメリッサのトレフィグがあって
脳内南瓜擬人化にはちょうどいいと思った。
うちの黒パラは漢だ。性格だけじゃなくて生物学上もだ。
たとえ逃げる時でさえも自信ありげに振る舞うギルドマスター。
粗にして野だが卑ではなく、「オレにまかせろ」とばかりに最前線で盾をかざす。
そんな彼だがベオウルフの最期を悟ったその日の夜には、
「オレらにできることはなかったのか……!」と密かに涙した。
そんな彼と、エトリア時代からの仲間のいいんちょとの間には
表ボス攻略直前に子供が生まれた。ちなみに母親似の娘だ。
最終決戦では「絶対に生きて帰る!」とばかりに盾を振るって走り回ったのだろう。
うちのパラ子は唯一のエトリア組
エトリアでのモリビトふるぼっこや世界樹の王との対面、
そして冒険が終わってしまって副リーダーを務めたギルドも解散になった時
自分には自分がないことに気がつき当て所なく旅して辿り着いたのがハイラガ
そこでも盾を持つことしか出来ない、自分は何故パラになったのか、人を守るってそもそも何なんだろうと
悪い頭を駆使して必死に考えてみたり夜宿屋で皆が寝静まる中ベッドで不安に押しつぶされて泣いてみたり
それでも皆の前では心配させないように明るく気丈に振舞いながらも
世界樹にはきっと自分が探すものがあると信じて今日も元気に一途に昇っていく
そんなパラ子
うちの師匠は、底抜けに明るくて一見すると突飛な事ばかりしでかすマイペース。
しかしその実、裏の裏まで読む眼力と豪胆さ、そして仲間への思いやりを併せ持つ良きリーダー。
そんな師匠の妹がフロストガン子。常識人で、時に無茶をする姉の引止め役。
クールさの裏側に甘えん坊なお姉ちゃん子の顔も持つが、素直になるには少々プライドが高い。
南瓜に親父パラと髭ブシがクロスボンバーしたら美少女の顔が現われるんですね?
うちのパラ子は前作で結婚して冒険者引退しちゃったんだよな。
エトリアで黒ケミと産まれたばかりの赤ちゃんと一緒に幸せに暮らしているよ。
個人的にだがいろんな人の設定見るのってなんか楽しいなwww
ここでカスメの設定を聞いてみるテスト。
うちのカスメは三つ編み娘。赤ん坊の頃から呪力の片鱗を見せ始めた天才。
しかしその才能が仇となり幼くして樹海に捨てられ、拾ってくれた心優しいモリビトに育てられる。
モリビト殲滅作戦で行き場を失った彼女を発見したギルドメンバー達がせめてもの償いにと面倒を見ることに。
無口だが、呪い師に似合わず素直でやや臆病。物言わぬ獣、といった雰囲気がある。
世界樹の王をテラーで完封してくれたのは、手酷い仕打ちをもたらした彼に静かな怒りを燃やしていたからだろうか。
うちのシッショーは借金たらふこさえた挙げ句ヤクザに弟のショタパラを売る外道
うちの茶カスメが青ダクに女だと認識してもらえる日はくるのだろうか…
うちの茶カメ子は2層途中から参加した
なんか
>>530見て、倒した南瓜の残骸から発見した少女という電波を受信した
長い間ミラージュロッドとパンプキンヘッドを愛用してたが、まさか…
うちのおさげカスメは呪によって不老の体を得た先史文明人。
占い師に身をやつしてウン百年、人の生と死を見つめ続けてきた。
そんな彼女の目的は、自らの呪いを解いてくれる「運命の人」を探すこと…
偶然持っていた呪いの鈴(ツスクルに貰ったもの)が共鳴したことで、
ギルマスの褐ダクが見事「運命の人」にご当選。カスメはウチのギルドに転がり込むのであった。
呪言で縛り付けた褐ダクの寝込みを襲う、というエロパロにありがちな展開は日常茶飯事。
「呪いを解くため」との弁だが、一向にその気配はない。
そもそも不老不死という話も、よく考えれば怪しい。
君たちはこのカスメの言うことを信じてもいいし、信用しなくてもいい。
>>540 夏になったら海に誘うんだ!!
ダク姉あたりに頼んで超セクシーな水着を着るんだッ!!
茶カメ頑張れ!!頑張れ茶カメ!!!
茶カスメはエトリアのラーダ施設で純粋培養されたカースメーカーのサラブレッド。
父母もカースメーカーらしいが子供に全く興味を示さなかったので実質親はいない。
そんな状況で「カスメなんてこんなもんだ」とちょっと諦観気味に育ったまだまだ幼い少年。
そんな中、とあるギルドの物好きマスターがカスメを引き取りに施設に使いを出してきた。
そのときのお使いが、やはり物好きマスターに拾われた非戦闘員のホーリーバード。
流れの踊り子の私生児、路上で日銭を稼いでた野良バード。
カスメを全く気味悪がらない彼女を見て、外の世界を見るのもいいかもしれないと出てきた茶カスメ。
で、傷つきながらも頑張る茶カスメを見るうち、バードは自分もカスメになることを決意。
自分で懸命に頑張って、普通とはちょっと違う体系で呪言をマスターしてしまった。
おさげは元ホーリーバードゆえ睡眠の呪言は子守唄。ペインは「いたいのいたいのとんでけ〜♪」。
ちょっと硬めの茶カスメとほえほえのおさげカスメで、ぼけて突っ込んでの仲良しコンビ。
イメージはカード○ャプ○ー主人公の二人かもしれない。
ここまで殆どカメ子で全俺が泣いた。
うちの白カメ男はムードメーカー其の三。
・なんかものっそい陽気で、基本扱い悪い(不遇というわけでは無いが)。
・空気は読める方だがシリアスでなければ敢えて読まない。
・迷宮内でも妙にHightension、ム○カみたいになりながらテラー連発。敵は別の意味でテラーに。
・ピンチになると鈴が光って覚醒しちゃうよ!
・年齢不評。
・ただいま恋人募集中、と同時ににロリコン疑惑浮上中。
イメージは魔導の魔王と変態を足して2で割った感じ。
ツスツスDropアイテムには 盗撮盗聴機能がついていそうだ
うちの茶カスメは家出した不良少女で、
常に不機嫌で人と顔を合わせようとしない子。
顔に刺青入れてるし初期装備でナイフを握り締めているのと、
最初はあまり呪言を覚えていない所やキャラ絵からそんな設定に。
>>498だが、何となく言ってみただけでこうも盛り上がるとは思わなんだ。最近では特典CDのインレイが痛いとか言われたり、よくネタにもされるパラ子だけど、それすら人気の裏返しだったのか?
Tを買った頃は絵柄にちょっと抵抗があったんだけど、こんなに入れ込むことになろうとは想像もつかなかったわw
うちのおさげカスメは思考の回転が異常に早いために逆にボーっとしているように見える
相棒の狼は先史文明の科学者が不死を目指して精霊と一体化を目指した果てのモノ
二人きりのときは常人には理解できない会話を繰り広げているが普段は二人で日向ぼっことかしてる
うちのくまどりカスメはエトリア近郊の街の名家の一人息子。
が、こいつが生まれてから実家は没落の一途をたどり、ついに両親は心中。
唯一残った忠臣のパラ子とともにエトリアに流れ着いた。
生活費を稼ぐため、前衛を募集していたギルドに応募したパラ子。
毎日迷宮に向かうパラ子を見送るしかできない無力な自分に嫌気が差し
禁忌の職業カースメーカーに就くことを決意した少年。
そんな二人を(生?)温かい目で見守るギルドメンバー達。
「男ならやってやれ」と煽るダク姐や青レン。
「避妊はしましょうね」などとさらっとのたまう眼鏡メディ。我関せずの黒ケミ。
冒険者として名を上げていくパラ子に喧嘩を売るブシ子。
二人の明日はどっちだ!?(まだ19Fクリアしてません)
うちのはおさげカメ子。
どこから流れてきたのかわからない上、いつのまにかギルドにいた。
一番仲のいいドリ子に聞いても名前以外はわからないらしい。
無口だが表情豊かで、甘いものを食べているときはニコニコしている。
ついでにローブも犬っぽくぱたぱた動いているが、誰もそれに突っ込もうとしない。
うちのおさげカメ子は街で浮浪者やってたところをロリバドに誘われて一緒にうちのギルドに加入
それ以来常に一緒にいる。探索時もそんなだから経験値も同値
引っ込み思案だから主導権はロリバドが握ってるけど
戦闘では毒使いのカメ子のほうが頼りになる。
パラ子とドリルも割とつるんでるけどこの二人のくっつき具合の比じゃない
そんなガチ百合展開なうちの二軍
ハイラガのギルドにはドSのおさげカスメ(百合)とドMの金髪ダク(ノーマル)がいる。
宿屋に泊まった時は二人の部屋から何か軋むような音が聞こえて来るそうだが、最早いつもの事なので誰もキニシナイ。
宿屋の娘にその音の事を聞かれる事はあるみたいだが、大抵カスメはダクが答えあぐねてるのを見てニヤニヤしてる。
ちなみにエトリアにはドMの
>>51がペイン稼ぎ要員として在籍している。
うちのカスメ二人(白とおさげ)は親子。
ちょっと有名な錬金術師院に在籍してて呪術の大系化、一般化に尽力中。
呪いが一般化して普通の技術になれば言われない偏見を無くせるだろうと考える白カスメパパ。
おさげは無口無表情大食いの長門タイプ。
>>548 SSだと起承転結を考えたり分かりやすく状況を説明したりと、書くのにハードルが高い印象があるが
設定だと最小限の要素で妄想申告できるのが良かったんじゃないか?
あと、スレ住人の妄想マスタリーの健在ぶりに安心したw
好きなマンガや小説なんかに「俺キャラクター」つけ加えたオリジナル展開とか
布団のなかで妄想した経験あるんだろ、みんな!
俺みたいに!
よし、流れはカスメか。
うちのカスメ子はグレイシー呪術の使い手なんだ。
「自衛リーグ」というギルドに所属していたけどカスメを残し全滅。
別に仇を討つわけでもなく、酒場で普通にスカウトされると言う・・・
>>545とは美味い酒がのめそうだ
アレか、クラスの気になる子をからかってみたりするのと似たような心理か。カスメは鍛え始めたばっかでこの流れに参加できないのが悔やまれるぜw
あと、
>>555は人の心を読むなw
>>555 一緒にすんな
こっちは仕事中でも妄想してるぞ
SS程度に起承転結なんて考えたこと無かったぜ
うちのメディ姉はMTU延命流伝承者。
自分は若いと思い込むことにより若さを保つんでしたっけ?わかります
第三の樹海「フォレストジェイル」の発見か…
この調子なら世界に植えられた七つの世界樹がいろんな媒体を経て全部登場できるかもしれんね。
>>563 家族全員で白わんこのおとうさんに魅了されてる俺よりましじゃないかorz
君は機種変してもいいし、しなくてもよい。
その後もしこの新たな樹海に挑戦するのならば、
ジェイルロックに住む人々の営みをここで報告することも自由だ。
>>563 これ、完全版がDSで出たらいいのになあ。
あう使いの俺涙目
まぁまだハイラガ世界樹でやることは山ほどあるからいいや。
とりあえずヴァリたんは俺の嫁宣言
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 14:33:47 ID:Ir4NDKY9
俺はエトリア組とハイラガ組はキャラ引継ぎ無し全く別のギルドとしてプレイしてる
Tのパラディンはツンデレ委員長パラ子。一人で特攻しがちな青ソドとはいつも仲良く喧嘩してる
Uのパラディンはフェミニストで真面目なショタパラ。貴族令嬢のフロストガン子の護衛役でお転婆なお嬢様にいつも振り回されてる
カスメはUから使い始めたおさげカスメ。彼女の持つ呪言の才能に怯えた親に樹海に捨てられて狼と一緒に育ったもののけ姫
呪言を使って樹海に来る冒険者の邪魔をしてたけど主人公達に諭されて狼ともども仲間に加わった
>>569 対応早えwwwそして902の俺、涙目w
・・・・買い替える、か
>>557 医者に酒を止められてるんで牛乳でお願いします><
…特に疚しい意味は無いぞ?
>>570 一緒に買い替えような!おぢさんとの約束だぞ!
…まだ迷ってるんだけど。
>>571 ツスの携帯ストラップの詳細を聞こうか。
>>569乙
モノクルカワイイ
>>571 仕事はええ乙
ツスクルの激しい指使いにレンが色を失う
ツクロッタ、お前もか…!
そしてauな俺涙目
アプリのダンジョン画面みるに、オートマップなのかね?
カスメの流れに乗り遅れた・・・
褐ダク「あ、すいません、今お昼寝中なんで、起こさないであげてください。」
そうか。で、キミはどこへ行くの。
褐ダク「あの子のオヤツのプリンを買いに。あとケミ姉さんの修行を応援に。」
修行?
〜山の中
ケミ姉「来いや熊公ーッ! 傷舐めの極意、覚えるまで帰らねーぞー!」
〜
褐ダク「いいんちょに傷舐めするんだ、と。」
いつもどおりだな。
>>573 俺もauだぜ。くやしいのうくやしいのう。
携帯持ってない俺には関係ないぜ!
…………うぅ。
>>571 スツクロルミルさん、アンタそのゲームやり込んでいるな
旧文明の技術という文字を見て古代の核兵器という物が思い浮かんだ
間違いなく約数名が喜びそうだな
白い機械人形で放り投げるんですね!
わかります。
褐ダク「お〜いみんな〜 樹海はいい所だぞ〜!早く樹海に来〜い!」
樹海乗っ取り
↓
モリビト涙目w
ですね。分かります。
女性に3人に1人は水虫である
前衛とブーツはいたケミ子の足は
緑の機械人形も放りなげるぜ
こっちは大陸間弾道ミサイルだがw
あと一ヶ月!あと一ヶ月早ければ!
auの携帯買った直後だよチクショウ!
ドコモユーザーだが
新大陸に今のギルドメンバーを行かせるか
十何年後設定で今のギルメンの子供達を行かせるかで
本気で悩んでる俺がいるorz
∀に戦闘メカ…Zマダーとスレ違いの話をしている俺もauユーザーで涙目w
アレ?ここって世界樹のキャラスレで合ってる?
>>582 わかってるかもしれないが…
ガンナー、ドクトル、ペットは登録できないエトリア仕様なんだぜ>モバイル版
さらに悩むがいいw
それで気になったが、ブカは最初から使えるのかな?
きっと料金設定はダウンロードしてプレイするのに月額525円で
1キャラ登録に105円で隠しボスは1体ごとに105円復活に105円
宿に泊まるのにリアルで同額取られるとか言う鬼料金設定に違いない。
なんという糸目経営…
やつなら宿に泊まる度リアルマネーを徴収するくらいやるやもしれんな…
糸目の恐怖再来かよwwww
リアル糸目過ぎる…
分隊駐屯所の子の頭の右上に白い丸が描いてあるんだが…なんだこりゃ。
アイテム買うときはゲーム中と同額の入金が必要です^^
エネルギーボンボンだ!
いや・・・でも、ホントになんだろ・・・?
ヴァリってアホ毛っぽい前髪の先からエキスを滲み出していて、イラストの右上に「ヴァリ汁」の水滴を飛ばしてそうな顔してるよな…
今どきピッチ使いは居ませんかそうですか…( ´・ω・`)
ジェイルハウスロック…?
マスタードかける?
ケチャップもかける?
ドレッシングはきらい?
風呂さん物語18前
現在エスバットの二人と戦闘中
フロ「ふう、ガロさんとはぐれてしまいましたね。」
ライ「これで一対一だな、若者。」
出来れば人とは戦いたくないのだが・・・
ライ「・・・いくぞっ!」
フロ「仕方ありませんねっ!」
我々も進まなくてはならないのだ!
フロ「はあっ!」
ライ「くっ、一発も当たらぬか・・・!」
フロ「モンスター戦とは訳が違いますよっ!」
私は聖騎士・・・本来は対人用の職業だ
人間と戦い慣れていない冒険者に負けるはずがない
ライ「ど、何処に消えた・・・!?」
それに、モンスター戦ばかりしていると相手の頭を使った戦法に対応できなくなる傾向にあるようだ
フロ「後ろ・・・ですよ。」
だから、こんなに簡単に後ろをとる事ができる
ライ「何っ!」
ズガッ・・・
・・・勝負はついた
ご老体にはしばらく眠っていてもらおう
・・・さて、彼女は大丈夫だろうか?
>>557 スペース超兄貴伝説乙
なんというか
>>519と同じにおいがプンプンするぜぇー!
しかし、携帯版は月額525円か・・・。
クリアしたとしても、解約したらデータ消えるだろうから
手を出すべきかどうするか迷うな・・・
>>596 樹海の中に入ったら物事を3つしか覚えられないんですね、分かります。
風呂さんTUEEEEEEEEEEEEEE
すげえどうでもいいけど、今更パソコン版公式サイトで月森先生も出てくるのに気がついた。
下からヌッて現れると笑っちまうな、あの笑顔は。
>>601 出てくるだけじゃない
あれで結構宣伝上手なんだぜ
アトラスはそのへんの宣伝が上手いというかフリーダムだよな
俺が世界樹知ったのもペルソナ3にリンクあったおかげだったし
>>597 風呂さんカッコいいのは良いが世界樹のモンスターは絶対頭良いよな、花びらとか頭脳プレーすぎるw
4層でもライチョウ4羽相手に
トラッピング!
雷撃 雷撃 雷撃 雷撃
こんなこともよくあるしなw
あいつら絶対ただのケモノじゃねーよ…
>>606 なんかジャンプモーションの1フレーム目で迎撃動作に入ってるAIを髣髴させる
頭いい魔物と聞いて
冒険者達に物理攻撃の極意を教えているヘカトンケイルを想像した
ヘカトンケイルは魔物の中じゃ結構賢い…って雰囲気してるだろ?
ヘカとん「そこなる青二才よ!」
ダク男「え?お、俺?」
ヘカとん「攻撃とは最大の防御なるか、否か!?」
ダク男「いやー俺としては鞭で縛ったり剣で状態異常にしたほうが性にあってるから必ずしもそうとも言えないなー…」
ヘカとん「…このうつけ者めが!」
ドゴン!
ダク男「ひでぶっ?」
いいんちょ「ああっダク男の命が風前の灯に!」
ダク男「コヒューコヒュー…なんでだよ…」
>>606 実は生物系モンスターでさえもバーローさんによって冒険者の知能を植え付けられた
キメラなんじゃないかとか嫌な妄想しちゃったじゃないか…
嫌な妄想なんていうから
冒険者の知能を植え付けられた→冒険者の脳を移植した
と考えてしまったじゃないか…
5層の奴らは全体的に賢そうというよりもは、
演算能力が高そうだな。
まあ、翼人のおにゃのこは貰った。
ボールアニマルに移植された赤ソド「うお!動きづれえ!つーかまるまるの変な感じ!
だけどなれるとこれ移動楽だな。サムスアランて
こんな感じなのかな」
男性人がアルルや貴婦人方に移植されたらと一通り妄想してから
エトリアでは別にそんな実験されてない事に気がついて絶望した
無駄に以前のネタ引きずってるから、分からない人はスルーしてね!
ケミ姉「というわけで連れて来ました姫君さんです」
姫君「あ、あの…なんで私…連れて来られたんですか?」
金バド「なんか嫌な予感がするんですけど…」
ケミ姉「取り出したるは以前使用した精神入れ替え薬の複製。じゃじゃーん!」
「ちょおおおおっと待ったああああ!」
ドタドタドタドタ!バタン!
ケミ姉「おやレン子、どうしたの?」
眼帯レン子「どうしたじゃない!その薬よこせ!」
ケミ姉「…なんで?」
レン子「元に戻るために決まってるだろ!」
ケミ姉「元に?…はて、レン子は前からレン子じゃない。何に戻るって言うのさ」
レン子「だあああああ!私は元はダークハンターだ!
ダク男(元レン子)といいんちょに嵌められたんだ!」
ケミ姉「あー…なんかそんなことがあったような気がしないでもない」
レン子「だからその薬よこせ!」
ケミ姉「別にいいけど、あんたは元に戻っていいの?」
レン子「どういうことだ?」
ケミ姉「いやほら、彼(褐色ダク)のこととか、青ダク(元レン子)も…ねぇ?」
レン子「?…褐色ダクは別に、友達ってだけだし。青ダクがどうかしたのか?」
ケミ姉「え?知らないの?青ダクのこと」
レン子「だから何のことだ?」
ケミ姉「えーと、説明すると長くなるので、ここにこういう薬があります」
――コトン
レン子「何これ?…“飲めば誰でもロリっ娘になる薬”…うわぁ怪しさ満点…」
ケミ姉「ここで問題です。ある日、青ダクが『男でいるのが飽きた』と言って
この薬を飲みました。さてどうなったでしょうか?」
レン子「こんなのよく飲めるな……って、青ダクが飲んだ?…どうなったの?」
ケミ姉「聞いてるのは私よ」
レン子「うーん…“ロリっ娘になる”……なったってこと?」
ケミ姉「正解!青ダクは可愛い女の子になりました!」
レン子「それは何か想像できないな…気持ち悪い」
ケミ姉「でね、あなたはどうするの?」
レン子「え?何が?」
ケミ姉「元に戻るとか言ってたじゃない」
レン子「あ!そうだ、だからその入れ替える薬渡しなさいっての!」
ケミ姉「いやだからさ、青ダクはね、こっちの薬飲んでるわけよ」
レン子「それがどうしたの?」
ケミ姉「あーもう!ちょっとは理解しなさいよ!」
レン子「だからなんなのよ!」
ケミ姉「YOUは今、女の子。青ダクも今、女の子。入れ替えても、どっちも女の子。OK?」
レン子「あれ?…私、以前男だったような…」
ケミ姉「そりゃ昔はね、青ダク(元レン子)もちょっと前まで男だったわよ」
レン子「え、なんで青ダクが女の子?」
ケミ姉「だー!人の話聞けよ!」
・・・・・
・・・
姫君「あのー…帰っていいですか?」
金バド「そうだね、ここにいてもロクなこと起きなさそうだし」
姫君「それじゃ、あの、失礼しますね」
金バド「うん、バイバイ♪」
>>614 久々の入れ替わりレン子ktkr
ていうかケミ姉は身体:金鳥と人格:貴婦人でも目的だったのか?それとも逆なのか?
風呂さん物語18後
ガロ「何なんだよっ!お前はっ!」
あてりん「うるさいっ!あなた達が進むからいけないのよっ!」
まさか人間と戦う事になるなんて・・・
ガロ「このおおおおっ!」
あてりん「くっ、速いわね・・・!」
でも、やるからには勝たないと!
勝負は持久戦に突入
そんなとき、アーテリンデの話を思い出した
・・・スキュレー、か
私だけじゃなかったんだな・・・
あてりん「あら?何考え事してるのかしら!?」
ガロ「うあっ!?し、しまった・・・!」
まずい、手足を縛られた
駄目だ、思うように動けない・・・
あてりん「・・・ごめんね。」
彼女は私を押し倒し、馬乗りになった
ガロ「こ、こんな事が許されると思ってんのか!?」
あてりん「いいえ・・・でもね、私はやらなきゃならないのよ。」
ガロ「この・・・バカ女!」
あてりん「大丈夫、痛みは一瞬だから・・・」
彼女が武器を振り上げ、私の目を真っすぐに見たときだった
あてりん「!・・・う、嘘でしょ・・・?
あなた、まさか・・・そんな・・・!」
どうやら私の正体に気付いて怯んだようだった
・・・悪いけど、これはチャンスだ
ガロ「こっちこそ、ごめんなっ!」
上半身を持ち上げ、彼女の首に思いっきり噛み付いた・・・
つづく
マズイマズイ 今の状態はマズイ
冒頭からマズイ連呼されても困る? 私の知ったことか!
まあ、心優しいこの私が教えてやらないでm…OK落ち着けジョニー。 人の話は最期まで聞いていけ。
え? 漢字が違う? 何の話です?
まったくもって人聞きの悪い。 私を誰だと思っているのだ。
―――グチャッ グチャッ グチャッ メキッ ブシュッ
ホラ、ふざけてるうちに全年齢板に相応しくない擬音が聞こえてきた。
何をしているのか? 私の口からはとてもとても…。
そこには普段からはとても想像できない姉が居るのだ。 あなた後衛ですよね、とツッコミたくなる。
彼女がなぜこのような事になっているのか。 話せば長くなる…ような気もしたがそうでもないか。
そもそもの原因としては…そう彼女が瀕死なことが挙げられる。
それだけなら特に何も問題ではないだろうが彼女の場合はすこし異なる。 自制が効かなくなる…らしい。
簡単に言えば瀕死になると暴走するという…ドコの厨二が考えた設定だよ責任者を呼べェ!
なぜ彼女が瀕死になったのか? それには深い訳が…うん、深いよね! 深い深い!
まあ、その件に関しては私も非を認めないでもない。
彼女を弄りすぎた…。 文章で表せばコレだけだ。
だいたいお姫様抱っこなんて美味しい状況で手を出さないほうが…ああ、ココは全年齢板か。
とにかくそれが原因で彼女は私を警戒し毒沼を斥候なしで歩いたのだ。
結果としては当然痛い。 私なら絶対通らない。 なにしろHP1になるまで身体を蝕み続けてくるのだから。
あ、アナタ今正直説明長くね?って思ったね? よくあることだ気にするな!
…ああ、あちらも終わったようだ。 それ何?と問いたくなるような物を手に満面の笑みを浮かべている。
違うんだよ。 普段のもっと無邪気な…いや今も見ようによっちゃすっごい無邪気だけどね。
とにかく…である。 彼女を元の状態に戻すには傷の治療が必須だ。
だが仮にもコレは世界樹。 当然ながらホイミ!やらケアル!などと唱えようと傷は治らない。
そう…いかに回復特化職のメディックといえど症状に対応する薬品が無ければ治療のしようが無いのだ。
スキル取得というのも薬品の調合技術の習得としての意味合いが強い。
そして殴り組の私が用意できるものといえば当然限られてくる。 今私が用意できるモノといえば…。
しょうがない…かな。 彼女の赤く染まった着衣を手っ取り早く剥ぎとり準備を済ませる。
抵抗の隙は一切与えずに…一通りの行動を済ませる。 私もやればできる子だ…達成感がこみあげてきた。
だがやったことはフルヒーリングと同じな筈なのだが…。 コレで戦闘不能になるのだから理不尽d…あ、意識が遠―――
メディ一家の続き
作風が違うのはその日の気分優先だから。他意はない。
>>563 大丈夫。俺もかがみんモデルの902isだw
>>617 >だいたいお姫様抱っこなんて美味しい状況で手を出さないほうが…
妹自重しろw
>あ、アナタ今正直説明長くね?って思ったね? よくあることだ気にするな!
あるある(自分にも身に覚えが…的な意味で)。
ネタ考えてるといつの間にか長文になってるから困る。
その長文をいかに削るかが技量の分かれるところらしいな
正直オイラもソレができなくて困ってるぜw
でも削りすぎて説明不足になってる文章とかあるぜ。
大抵そういうのは脳内で補完しちゃってるから、書いてる最中は違和感に気付かない。
時間を置いて推敲すりゃいいんだろうけど、スレの流れに沿ったネタだったりすると、
推敲してるうちに話題が変わっちゃって結局HDDの肥やしになったりとか。
まあいくら推敲しても書き込んだ後で色々気付くのはもう予定調和だがな。
−いいんちょ、あのね。今日は裸でイカ触手な海の幸たっぷりのナイスバディの抱擁で
ドゴン!ドゴン!ドゴン!ドゴン!ドゴン!ってネクタルでぱぁ〜んとしたんだけど
アザステ核熱どどーん!鬼力化もりーん!変化ぶぅーんぱしゃーん!跳弾!跳弾!跳弾!ってなかんじでなんとか終わって
いまはベッドのなかでいいんちょを想いよろしくやってます。
あなたのケミ姉より−
いいんちょ「この手紙…なんでこんなにひどい文章力なんだ…?」
ケミ姉の念波(ド理系ですからー)
いいんちょ「!?」
>>622 スキュレーがナイスバディと申したか。
ししょー・ダク姉・ブシ子・メディ子・カメ子で突っ込んだ時、ししょーとダク姉が執拗にクライソウル受けたんだよ。
これはどう見ても貧乳スキュタンの巨乳への嫉妬としか見れないわけだがその辺どーよ?
>>623 スキュレーたんは金髪フェチという可能性もあるぞ。
俺んときはやたらダク男が抱擁されてたなぁ。
あれは気に入られたからなのか、それともセクハラしようとしてキレられたのか
どっちだったんだろう。
まあどっちにしろ、潰されながらもダク男は満面の笑みだったわけだが
あてりん「な・・・なんだってー!?」
ライシ「お嬢様・・・・・その髪は・・・・・」
金髪アテリン「う、うるさいわね!
別にスキュレーに気に入って欲しくてやったんじゃないからね!
ただの気分転換なんだからねッ!
>>623 スキュレーのが師匠よりでかくないか?
師匠ほど諸説あるキャラもいないが
師匠と言ったらお下げカメ子だろ?jk
エトリアの5層で
バカソド子「師っ匠ぉ!お会いしとう、ございましたっ!」
お下げカメ子「これこれ、男子たるもの、何を泣く」
そしてそんな二人の師弟愛を複雑な思いで見つめるメディ子。
ごっこみたいな。
>>629 バカソド子ヒドスwwwていうかGガンかよ
何故壊属性の斧で斬属性のフルゲインが撃てるのかという疑問を解決するため
うちのデコマン子はデコからの光線で敵を切断してるっていう脳内設定が出来た
高速で振りぬいた斧から衝撃波出してるって方がよっぽど現実的だ!
そうか!マスターア○アをおにゃのこ化したらおさげカメ子になるんだね!
>>633 「だーかーらーぁにーいーやーはーーアーホーなーのーだーぁー」
それとは別に
横たわる猫耳カスメ連想余裕でした
カメ子「流派エトリア不敗は!」
マン子「幼女の風よ!」カメ子「全身痙攣!」
マン子「真っ裸狂乱!」
カメ子&マン子「「見よ!エトリアは赤く萌えているぅー!!」」
顔とエネルギーに包まれた体で飛んでくるカメ子
テラー+大ダメージだな
カメ子がローブを脱ぎ捨てて「私は身体をアルルーナ細胞には犯されてはおらん!」ですね、わかります。
で、ソド子と石破ラブラブ天驚拳やるのは誰だい?
ヴィゼルが飛んでって双葉の形が残るのは確定として。
いいんちょだろ、チェイス的に考えて
いいんちょはむしろアレンビー。
レイン役はハム女様だろ、「横に並び立てないジレンマ」とか考えて。
なんだかよくわからんが、ボディラインぴっちりな特注ウロボロスローブを着たいいんちょが恥ずかしそうに
「か、核熱のっ…ゴッドフィンガーぁああ!」と胸を震わせて叫ぶ姿が見れるんだな?よっしゃ!
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 20:49:34 ID:SVfw0qwT
>>640 それどこかのもっと輝けぇぇぇぇ!!!!な人と混ざってないかw?
いいんちょがハイパーモードになって各部がオープンするとな?
ボタンが弾けておっぱいポロリだと!?
金色に輝くおっぱいポロリとな!?
ポロリで表現できるほどおっぱいがn
「弾けるおっぱい、飛び散るボタン」はビジュアル的に見ると核熱レベルのインパクトかな。
無属性じゃなくて巨乳属性だけど
あの伊勢海老みたいな篭手も変形するのか。かっこいいな。
おさにゃご「貴様一体何者だ!?」
ケミ姉「とっくにご存知なんだろう?いいんちょとの仲が一向に
進展しないフラストレーションでパワーうpしたついでに
エトリアから貴様を倒しにきたスーパーケミストリー、
ケミ姉だッ!」
メディ子「弾けるおっぱい、飛び散るボタンとな?」
青ソド男「先に言っておくができん事はするな」
メディ子「まさかーwするのは貴方の方だし」
青ソド男「――は?」
メディ子「ガン子ちゃん、ファイエルッ!」(パチンッ!)
ガン子「任務了解――直撃させる」(BANG!!BANG!!)
(放たれる銃弾が青ソド男のズボンのファスナーだけを吹っ飛ばす)
メディ子「飛び散るズボンのファスナー!弾ける○○○!これぞ男の核熱級インパクト!
――あれ?弾けない……そっか、そんなに小さいんだ……」
青ソド男「大事な部分を狙って討つな!縮むわ!問答無用で縮み上がるわ!弾けるサイズにならねぇよ!」
メディ子「年頃の女の子の前で自分のブツについて吼えるとか引くわー(棒読み)」 ガン子「不潔です」
青ソド男「俺を虐めて楽しいかおまえらァァァッ!」
----------------------------------
ガン子「……やはり見るのであれば正攻法しかないのでは?」
メディ子「えー、それエロパロ行きになっちゃうし」
ガン子「では……混浴イベントなどどうでしょう。具体的に書きさえしなければ勝ちです」
メディ子「その発想、YESだね!」
貫撃の術式:飛び散るボタンで敵を突き刺す術式。胸囲で威力が変化する。
先生!男が使った場合はどうなりますか?
鍛え抜かれた逞しい大胸筋がスパークします
仮面ライダーカブトのキャストオフを思い出したのは俺だけでいい
ええい、それよりもいいんちょのおっぱいポロリはまだか!
ケミ姉「飛び散らせたボタンを敵の両目にうまくあてれればダメージ倍増、ポロリの心配も無し!
さあどーんとぷりーんとやっちまいなー!」
いいんちょ「いや、味方の君に見られるから嫌だ。」
ケミ姉「チッ…」
ケミ姉「それは置いておいてだ。話題は変わるが、プレゼントだ。」
いいんちょ「お、なんか普通のYシャツじゃないか。」
ケミ姉「そりゃあ私だって、たまには普通の服を見立てるよ。
是非、着てみてくれたまえ。」
いいんちょ「・・・サイズが小さいような・・・」
ケミ姉「ちょっときつめのデザインだから、仕様仕様。
多少無理目に! ぐぐっと! こう!」
・・・
看板【第32回 いいんちょのおっぱいポロリ会議】
ケミ姉「・・・で、ボタンがポーン! おっぱいがポロン! という作戦はどうかね、諸君。」
いいんちょ「何してる。」
今なら絵チャでいいんちょ祭りが・・・!
絵茶ってどこだっけ?
FOEの正式名称が文法的におかしいと言うのは、前作ミニコミ誌でニーノ氏も言っていたことだが、
それはそれとして、ある日ふと、「folklore of etria」と言う文章を思いついた。
フォークロアでググると「地域コミュニティや特定の民族によって創作され伝承されてきた有形無形の文化資産」などと出る。
早い話が都市伝説なんかがこれに含まれ、例えばWEB上での真贋測りかねる噂話を「ネットロア」と言うのを、聞いたことが有る人も多いことと思う。
----------------------
「つまりだ」
ドクトルマグス老人は、僅かに聞き取れる程度の声で周囲に向けて囁いた。
「FOEと分類されるモンスターは数多いが、果たして、彼らの生態系について我々がどれほどの事を知っているだろうか?」
辺りは闇。4人の冒険者がたった1本の蝋燭を囲み、老人の言葉に耳を澄ましていた。
赤く灯る炎を見つめるうち、ソードマンはだんだんと意識がぼやけるのを感じていた。
そのうち、自身が何を目的としてここに座しているのかも忘れ、誰と会話をしているのか、誰とこの輪を象どっているのか、全てが胡乱なことに思えてきた。
「FOEと言う概念に、我々は目くらましをされているのだ。
大勢の冒険者たちが情報交換を繰り返すうちに生まれた“FOE”と言う存在――」
お化けが出るぞ出るぞと言われた道では、ただの路地でもぞわぞわとした嫌な気分がするものだ。
大体、間近に見るまでもやもやとしていて、しかもある地点を通り過ぎると幽霊のように顕現するような生物など、いるだろうか。
輪の中にいた女性アルケミストは、頭のどこか端の方が、ぎしぎしと痛みを訴えていることに気がついた。
「…FOEなんて、いないんだ」
「――そう、FOEなど、いないのだよ。
生か死か、極限状態にあった冒険者達が、血と、臓物と、吐瀉物の中で見た――」
メディックが小さく悲鳴を上げる。蝋燭の炎は揺れなかった。
「ロアだ、ロアだ――エトリアの樹海も、ハイラガードの樹海も、ロアでいっぱいなんだ」
「樹海には危険なモンスターがいると思い込んでいるから、ただの鳥もドラゴンになる。
ただの鳥をドラゴンだと幻視し、くちばしは凶暴な爪に、小石は炎の息になる」
----------------------------
コレはないな。
F フラリとあらわれ
O 俺の命(ハート)を奪う
E いい女
……女じゃないのが多すぎる。汎用的ではないかorz
何そのODEシステム
Fカップの
Oppai
E
>>664 ギリギリなエロス再び!
可愛いなぁ、もうwW
血行のめぐりを阻害しない、はいてない健康法ですね!
>>660 thx。俺は開けたよ。
君はJAVAのバージョンアップを試すのもいいし、もしfirefoxを使用しているのなら
「JAVAコンソールパネル→ネットワーク設定→"直接接続"をチェック」するのも良いだろう。
>>664 OK、実験を継続してくれ。次は徐々にサイズを小さくしていくんだ。
>>664 も、もしや は い て な い ! ?
>>667 サンクス。
Safariで何度やっても開けないからFirefoxにしたら一発で開けたよ。
>>664 いいんちょもしや普段の探索のときもはいてn…おや日曜だというのに誰か来たみたいだ
mn、
_ !ζ}ヨ おっぱい!
( ゚∀゚)彡 )) おっぱい!
iζ}ヲ彡
ljm'
はいてn(ry
それはそうと後ろのケミ姉に吹いたww
いけない
そんなに強くしたら痕が残ってしまう
ま、またもや は い て な い ! ?
ケミ姐のマスク気になるぜwwww
>>673 いいんちょのおっぱいはそんなやわではない!
…あれ?柔らかいから痕が残らないのか。ん?どっちだ?
>>669 どういたまして。軽く検索したけどいろいろあるみたいね。
>>671 妥協はいけない。しかし良いおっぱいであることは分かった。
今後の研究にも期待したい。
いいんちょ「そ、そんなに試したければ自分のでやればいいだろう!?」
ケミ姉「愚問!他人のモノ(ていうかいいんちょの)がはじけてとびちる様を目の前で見る方が面白いに決まってる!
さらに羞恥に悶える表情(特にいいんちょの)を拝めるのもまた良きなり!」
いいんちょ「コイツ…」
翌朝、大きな鏡台がある宿屋の洗面所でいいんちょが逆襲に出たのは別の話。
>>677 > いいんちょが逆襲に
「ああっ! いいんちょが私を襲ってる襲ってるのおぉぉハァハァ」って興奮して逆に押し倒される
だけだからやめ……いや、やっぱやめなくていいや。
むしろ「い、いや…やめて…」って涙を流しならが懇願するケミ姉
ケミ姐は守勢に回ると弱いのですね、わかります
ケミ姉は攻撃専門型ですよ
ふひひ
>>677 > いいんちょが逆襲に
どう考えてもいいんちょが鏡にケミ姉の顔面ゴシャっと…としか考えられない俺は
どこかおかしいのだろうか。
ケミ姉は腕も細い か弱い女性なので
暴力なんていけません
白昼堂々 実力行使
ケミ姉と鏡か・・・
四方に鏡を立て下には金網を敷きその中にケミ姉を追い込む。ケミ姉は己の姿が鏡に
映るのを見て己と驚きたらーりたらりと[検閲により削除]を流す。これを下の金網にて
漉き取り柳の小枝を持って三七二十一日の間、とろーりとろりと煮詰めたるのがケミの油。
ケミ姉と鏡か・・・
真下に置くのがベストだな。
なんだかんだいって いいんちょはケミ姉に甘いから
マジ泣きされたら 慰めるよ
>>685 ガマの油の口上だな。
なんとなくだが、冬のハイラガは天河石の需要も高そうな気がする。
可燃性の鉱石らしいから、旧文明の石油の代わりとか。
翼人A「ここは ゆいしょただしき よくじんのせいち。 いなかものは かえれ!
翼人B「だいたいここは魔物が入っていい所じゃないのよ。 コレ分かる? 理解した?」
―――なんて事言ってくれてんのこの小鳥ちゃん二人組は。 誰のせいでこうなったと思ってる?
現在私達がいるのは20F中央の扉前、つまり彼らの言う聖地の一歩手前に居るというわけだ。
なぜこんな所にまで来ているのか? それにはちょっとした理由がある。
まず私達が夜桜見物のために4層を目指している、という事はご存知だろうか?
ご存知でない方々には理解不能な展開が続いて申し訳ない。 この場を借りて謝罪する。
ともかく…だ。 簡潔に言おう、つまり私達がこの場に居るのはひとえに宴会目的なのである。
ざっと説明を済ませた所で振り向いてみる…、が事態はまるで好転していないようだ。
もう数十分も前からライシュッツと他二名様による押し問答が続いているのだ。
この押し問答のそもそもの原因である私としては至極居心地が悪い。
アーテルも私の擁護を続けていたが度重なる私への誹謗中傷によりすっかり凹んでしまっている。
コレには危うくクライソウル+ハッピーショットのギフトで種族間の禍根を作るところであった。
とりあえず彼女が止めなければ私もライシュッツもまず容赦なくやった、コレだけは断言でk…てしてどうするんだろう…。
そしてその後は文字通り平行線。 何の進展もなくただただ時間だけが過ぎていく…といった状態で今に至るという訳だ。
あまり気が乗らないが私が今の状態になったのはあんたらのせいですよー、とでも宣言したほうがまだ議論が進むというものか?
そんな事を考えながら静観を決め込んでいたがどうも大きな動きがあったようだ。
今までの二人とは明らかに風貌からして異なる…アレは何なのだろう。 人で言うところの長、と言った所だろうか。
???「土の民、そして招かれざる者よ! 汝らは何者だ? いかなる理由をもってこの地を訪れた?」
いやに小難しいことを言う男だ。
やはり先程の予想通り長というべき立場のものなのだろう。 騒がしかったお二人さんがすっかり畏まってしまっている。
しかし多分この男の登場は私たちにとって有利に働くだろう。
少なくとも三下ということはないだろうし、もしかしたら私のような存在のことも知っているかもしれない。
そのような希望をもって私自身がその長らしき男の問いに答える。
スキュレー「私? 私は元・人間のスキュレーよ? こういえばあなたなら分かるかしら? 」
???「――!」
この反応はなにかしら知っているのかしら? 後はこっちの希望を聞いてくれるくらい懐の広い人だといいんだけど…。
>>682 バカだなあ。
m[削除されました]じゃないんだからそんな実力行使に(ゴシャっ
ダク男「『ゴシャっ こうですか、わかりません』っと」
茶カメ「…そんなことしてると、またメディ姉さんに怒られるよ」
ダク男「大丈夫だって。
それよりさ、お前だっていいんちょやケミ姉のポロリは見たいと思うだろ、男として」
茶カメ「それは、その…あ、メディ姉さん」
ダク男「ん、二人よりもメディ姉がいいのか。年上の方が好みだとは知らなかったぜ」
メディ姉「あらあら、ダク男くん楽しそうね」
ダク男「ゲーッ!! メd(ゴツン
ダク男「あれ? 意外と痛くない」
メディ姉「(あら、おかしいわね。もしかして…)
…毎回治療するのも面倒ですからね。
今回はこれで勘弁してあげます」
ダク男「?? よく分かんないけどメディ姉の気が変わらない内に退散しとくか」
メディ姉「全く困ったものね。
ところであなた、さっき力祓いの呪言を唱えたみたいだけど」
茶カメ(…バレてる)
メディ姉「彼を心配するのも分かるけど、
あんなことを言いふらされる私の身にもなってほしいわ」
茶カメ「…ごめんなさい。でも…」
メディ姉「『でも』? 何かしら?」
茶カメ「あ、あの、少しでいいので手加減をして貰えないでしょうか。
悪いのはダク男だけど、でも…それでもダク男が怪我するのは見たくないんです。
…お願いします」
メディ姉「はいはい。分かったから早く彼のところに行ってあげなさい。
そうそう、薬も忘れずにね」
茶カメ「…は、はい」
メディ姉「ダク男くんには勿体無いくらい良い子ね。ちゃんと報われればいいんだけど」
ラブ米よかよか
この茶カメは毎度毎度可愛いから困る
茶カメ子「ダク男もやっぱり…お、おっぱいが大きい子の方が、いいのかな…
もし、私がそうなったら…女の子だって気付いてくれるかな…」
緑カメ兄「……。」
茶カメ子「カメ兄…?」
緑カメ兄「試してみるか?私の新作・『ボディ変化の呪言』を。」
茶カメ子「ちょっと怖いけど…少しだけなら…」
緑カメ兄「よし、では目を閉じて。」
ぶぅーんぱしゃーーん! ボンッキュッボンッ!
ボンッキュッボンッが一瞬ボンッグジュボンッに見えてしまった…
何らかの呪いだろうか?
身体が変化してナイスバディになると同時に全身が弱点(性感帯)になり
ビクビク感じちゃうわけですね!
ね!
裸ローブでナイスバディ(死語)…だと…?
なら観察するしかないじゃないか!
ハイラガ昔話
雪女
昔々、冒険者達が三層をさ迷い歩いていると、
スキュレー「美少女はいねがぁ!ロリッ子はいねがぁ!」
人気取りに狂った雪女にエンカウントしました。たちまち氷漬けにされる冒険者達。
ソド男「どひぃぃ!」
スキュレー「貴方は別に美少女でもロリッ子でもないから見逃してあげましょう。
でも、この事は誰にも言わないように。」
こうして、一人命からがら街に帰りました。その数日後、彼の所へ旅の冒険者が訪ねてきました。
旅の冒険者「私はスキュレ子と申します。一晩だけでも泊めていただけませんか?」
ソド男「いや、普通に金払って宿屋にとまれば?」
スキュレ子「ギャフン」
こうして見事にフラグは消滅してしまったとさ。
風呂さん物語19
現在十五階、階層ボスに向かって進行中
それはそうと・・・
フロ「ついに、人間にまで喰らいつきましたね。」
ガロ「意外と悪い味じゃなかったけど?」
フロ「・・・もう絶対やめてくださいね。」
ガロ「あれ?フロースガルって、おいしそうだな?」フロ「・・・・・・」
ガロ「・・・冗談だ。そんなに青くなるなよ。」
・・・あのスプラッタな光景を見てしまった今、冗談とは思えない
まあ、とにかく我々はエスバットに勝利、そしてスキュレーへの挑戦権を得た
あの二人は薬泉院に放り込んでおいたので、多分大丈夫だと思う
・・・でも、アーテリンデさん重傷だったなあ
首の肉がごっそりと・・・・・・いや、もう考えるな考えるな
・・・おっと、そろそろ自分達の心配をしないといけないようだ
ガロ「着いたみたいだな。・・・こいつか?」
フロ「半人半獣のモンスターとは聞いていましたが・・・」
立ちふさがるスキュレー・・・その第一印象は醜くも美しい、そして・・・
ガロ「こいつ、絶対おいしいよ・・・!」
フロ「頑張っていきましょう!」
そして、今まで戦ったどのモンスターより強そうだ!
戦闘を開始する!
つづく
まさかとは思っていたが、アテリンはやっぱり食われてたのか。
とてもじゃないが
>ガロ「あれ?フロースガルって、おいしそうだな?」(性的な意味で)
なんて混ぜっ返す気分にはなれない。
「土の民よ…何が言いたい?」
「あら、分からないわけじゃないんでしょ? 簡単な事じゃない。
私の境遇の一因を作って下さった方々が幸いにも目の前に居るんだから 」
そう言いながら彼女は酷く冷たい…自分自身をも嘲るような微笑をつくる。
そして彼女は続けた―――
「ワタクシはあなた方が憎くてたまりません。ですから復讐に来ました―――。 とでも言えば満足かしら?」
突如私の周囲に旋風が巻き起こる。 何が起こったのだろう…いや何が起きたか理解するのに時間はかからなかった。
先程まで私と爺やを囲んでいた翼人達が一斉に彼女に殺気…いやそのような生易しいモノではない。
排他的な…己が一族に敵対する者に対する純粋な敵意…。 その悪意の矛先を彼女に集中させているのだ。
だが、彼女には無数に投げかけられるソレを意に介す風はない。
至って平静を保つ彼女に翼人の長を思われる人物が口を開く―――
「汝らの目的は本当に我らシヴェタの民との敵対なのか?」
「だったらどうするのかしら? 冒険者の死体を供物にしてた子達でも差し出してくれるの?」
「我らにその申し出は意味を成さん。 まず我らに個としての罪はない、あるものといえばそれは種としての業だ 」
「そう? なら誰が責任を負ってくれるの? まさか自分達に罪は無いなんて言い逃れしてる訳じゃないんでしょう?」
「業による罰ならばこの私が受ける事と為る。 それが長としての…このクアナーンの役目だ 」
「ふ〜ん、なるほど。 二言はないわね?」
「なぜそのような問いを返されるのか理解に苦しむな。 私は長として責任をもって事にあたると言った筈だ 」
「じゃあ、その長としての責任とやらと権限をもって………」
…? 先程の微笑とは異なる…そう、いたずらの成功を宣言するのを我慢する子供のような表情だ。
本来含まれるべき悪意の感じられない表情に緊迫した周囲からは困惑の声が漏れ、
彼女の次の返答に対して身構えていたクアナーンと名乗る男もまた呆けた様な複雑な表情を作っている。
私たちはといえば噴き出しそうになるのを堪えるので精一杯である。
―――そして彼女は高らかにいたずらの成功を宣言した。
エトリアとか言う町では、武器商人は露出の高い衣装を着て、売り上げの貢献に努めると言う。
最初にその話を聞いたときには「まさか」とも思ったが、世界樹が踏破され、武器の需要が薄まる中、
少しでも店の存続に役立てるならと、シトトは文字通り一肌脱ぐことを決意した。
「だがしかしだ、君には胸が無い」
「レン男は真顔でひどいことを言う」
「ホラ見ろ、シトトちゃん固まっちゃったぞ」
「いや、私としてはこれで構わぬ――と言うか、むしろ、最良だ」
「ケミ男くんはロリコンだなあ」
「ホラ見ろ、シトトちゃん固まっちゃったぞ」
男性客から大小さまざまなセクハラを受けたが、結果として売り上げの増加は達成された。
「じゃあ、“これ”も脱いでしまいましょう!」
シトト交易所に大公宮の立ち入り調査が入ったのは、間もなくのことであった。
-------------------------
「エトリアとか言う町では、武器商人は露出の高い衣装を着て、客を呼び込むそうですね」
「姫様、あまり俗な文化に立ち入るのは良くありませんぞ」
「いま考えてみると、世界樹は重要な基幹産業でした。
踏破されたことでお父様の症状は良くなりましたが、公国の経済は落ち込む一方です」
「まさか、姫様」
「この国を思っての行動です」
ハイラガードでは、姫君が自ら冒険者達の欲望を一手に引き受け、国の経済を支えているらしい。
色々と手を講じたものの、果たして人口の流出を止められぬエトリアを憂い、長・オレルスはついに立ち上がった。
「裸体を晒すことで町が発展するのなら、私は喜んで恥辱を受けよう」
果たして――
姫様 ついにダーク○ラドリエル装束に…
オレルス「こんな事もあろうかと・・・鍛え続けたこの体っ!ふぅんぬ!」
こうですね?分かりません><
「露出度が多いくりゃいで人気が出りゃ世話ねーわよ!」
と褐色バド子、改め乳バド子さんが路地裏で酔いつぶれてたので
保護しておきました。
私は今からソファーで寝ますw
チラリズムこそ至高
>>704 なんという紳士…
いや、俺だって同じシチュならソファーで寝ますよ、ええ。
別に酔ってるのを幸いに(ryなんて考えてませんよ。ええ。
ブシ子「未だにパッケージを開けていないのに、2のネタバレとな?」
ショタパラ「ブ、ブシ子さんが喋った!! 3ヶ月ぶりに声聞いた!!」
デコソド子「今回も脳内オレ設定垂れ流しなので、ゲーム中設定と矛盾してもスルーお願いします。」
@いいんちょの日記
入院生活最終日
昨日の犬耳フードに続いて、今日は猫耳フードか・・・どこぞの導師じゃないんだから。
いや、他に着る物が無い以上は着るけれども。
こんなカッコをケミ姉に見られたら、何されるかわからんな。
深夜、何かの気配に目が覚めた。 久しく感じなかった違和感。 窓の外に何かいる・・・?
ケミ姉じゃなかろうな。 でもまぁ、長鳴鶏の宿で初めて相部屋になった時、
「夜這いはしない!」と言ってたからなぁ。 実際、夜這い【だけ】はされてないし。
術式具を装備し、足音を忍ばせて窓に近づく。 カーテンの向こうに人の気配・・・
火炎の術式をスタンバイさせてから、思い切りカーテンを開いた。
???「うわ! びっくりしたぁ!」
声の主は飛び上がって・・・ ・・・本当に飛んでるぞこいつ。
???「ああ、なんだ、起こしちゃったかな?」
喋れるという事は人っぽいな。 だが、その背中に生えた大きな翼は?
暗くてよく見えないが、手足も普通の人間とは少し違う気がする。
「・・・まさか天使がお迎えに来たんじゃなかろうな。」
???「天使? 天使か。 天使。 あははは!!
土の民には、僕が天からの使いに見えるんだ! あははははは!!」
何がおかしいのか、腹を抱えて笑い出した。 なんだこれは。 悪い夢か。
トリビト「へぇ、謎を解くために世界樹に行くんだ。」
窓枠に器用に腰掛けたコイツを便宜上、トリビトと呼ぶことにした。 天使って言うと笑うし。
トリビト「じゃあさ、謎が解けたらどうすんの?」
ほんの数ヶ月前、私達はエトリアの迷宮を完全にではないものの、踏破した。
その時の事が脳裏に浮かぶ。
〜
シリカ「じゃあさ、誰かが樹海の探索を終わらせちゃったら、この街ってどうなるんだろ?」
レン「樹海は常に人々の謎であり、目指すべき目標であらねばならぬのだ!」
オレルス「迷宮の謎が解かれ、人が集わなくなったときどうするのか…。」
〜
トリビト「【好奇心、猫を殺す】って言うんだろ? 土の民は。」
「ニヤニヤしながら言うな。 好きで着てるんじゃないんだ。」
確かに。 私達は、ここハイラガードの世界樹をも踏破しようとしている。
だが、その先は? 謎を解き明かしたら、どうする? ・・・それは考えてもいなかった。
トリビト「まぁ僕にはどうでもいいや。 そろそろ帰らないと怒られるし。」
誰に怒られるんだ誰に。 そしてどこに帰るんだ。
トリビト「やっぱ土の民って面白いや。 縁があったら、またね。」
そう言うと、トリビトは羽ばたいて行ってしまった。 ・・・あの方角には確か世界樹が・・・?
窓とカーテンを閉じ、再びベッドに入る。 ぐるぐると頭の中を考えが回る。
万物の理を明かし、全ての謎を解き明かす為に、私はアルケミストになった。
「わからない」事があるのが嫌だった。 「わからない事そのもの」がわからないのも嫌。
今の私は、火炎も氷嵐も雷撃も、自分の意のままに操れる。 ・・・でも、そこまでだ。
それ以上の事は、わからないままだ。 一番わからない事は、学校では学べなかった。
【人の心】は、ずっとわからないままだ。 今も、昔も。 恐らくはこれからも。
心の迷宮の踏破は、私には出来るんだろうか。
ケミ姉「ん〜、やっぱいいんちょってば、眼鏡外すとカワイイよね〜♪ ちゅーしちゃいたい♪」
こんなセリフが聞こえるということは、いつの間にか眠っていたらしいな。
しかし、この女が一番の謎だな・・・。 なんだってまた私に興味を持ったんだか。 それが謎だ。
そうだ。 謎はいつだってどこにだってある。 解き明かした後を考える暇なんか無い。
ひとまず、一番身近で一番謎の多い、この困った女を踏破する為に、そろそろ起きるとしようか!
〜入院編、ひとまず終わり
女体の謎は永遠
ケミ姉がいいんちょを解析ですね
わかります
ケミ姉「貫撃の術式!」
−いいんちょの弱点をついた!−
こうですか、わかりません><
柔属性、、、はぁはぁ
時々エロスレとキャラスレの区別がつかなくなる。
絵板も表裏一体でカオスだし別にいいか
萌えとエロ。似て非なる、非常に近し物。
それはまるでバードとカスメのスキルのように表裏一体…。
バド子カメ子どっちもエロ衣装だけどなw
どどどっちが表でどっちが裏なのさ
俺にはどっちも裏に見えてしまってハァハァ
最初は大抵露出から始まる。若い程にそうだろう。しかし次第にそれはフェチという括りに移り行く。
チラリズムへと派生する者もいれば、全体的なオマージュから想像のエロスへ派生する者もいる。
むしろ男へ走るのもいいだろう。そう、エロは自由なのだ。
なぜか唐突にダハ姉はとってもディープキスが好きなんじゃないかと思った
俺はダク姐は意外とピュアっ子だと思ってる
耳年増というやつですね。わかr ・・・・・ぐふっ
公式サイトの日向氏のマンガの影響からか
耳年増はむしろドリ子だと思ってる
攻撃力210シリーズにはオリジナルの名前でも付けれたら使う人も増えただろうになあ。
もちろんアレな名前にする人も沢山出るだろうけど。
最強の鞭「あらなわ」とかあっても良いじゃないか。
最強の杖「ただのぼう」爆誕ですねわかります。
とはいってもうちのギルドはこの棒に結構助けられてるんだがなw
最強の杖「エスカリボルグ」
メディ子に持たせてぴぴるぴ〜
最強の杖として追加されるのが
10フィート棒
ですね!
「日向之興里」のフォントが潰れてて「郷里」に勘違いしてしまい
「みやざきけん(宮崎剣)」というギャグなのかなと深読みしてしまった俺。
あまり刀に詳しくないんだが、これの読み方って「ひむかいのおきさと」でいいのか?
聖剣LOMで攻撃力500位に鍛えた槍に「竹竿」って名づけたのを何故か思い出した。
>>724 ………残念!
「ひゅうがのおきさと」と読みます
何!氷を纏ってるなんて言うから「ひむかいのこおり」だとばっかり
最強の杖?「祖父からうけつがれし仕込杖」に決まっているだろう
文字数制限?じゃあ「祖父の杖」だ
ザムディン!
(俺の信じてる説の)元ネタ的にひむかいのこおりだから辞書登録もひむかいのこおりで済ませてある。
「バールのようなもの」
「カジキマグロ」
「日光の木刀」
杖は色んな名前を付けたくなるな
「バールのようなもの」とか
剣に「カーマイト」、銃に「ロックバスター」、斧に「ディアボリックファング」と名付けたい。斧知ってる人は先ず居ないわなwww
もう 元気な 太い木の棒 でいいじゃない
神樹の杖は「ひのきのぼう」と呼ぶことにしている。
竜王を倒した由緒正しい武器の名である。
ハイラガの国民的駄菓子「ふとい棒」。
性能はアレだが御利益は立派にある「神樹の杖」を小さく模したスナック菓子。ひとつ10en。
数々の樹海食材のフレーバーがラインナップされており
命の蜂蜜味、苦ヨモギ味、スキュレー焼風味、極彩色な明太子風味などよりどりみどり。
ケミ姉「ふといよぅ…ふといぼうおいひいよぉ」ボリボリ
いいんちょ「普通に食べたまえ。」
「今日から、俺の最強の剣はお前のものだ」
「下ネタかよ!」
「今日から、俺の最強の杖はお前のものだ」
「だから下ネタかよ!」
「今日から、俺の最強銃は
「言わせねえよ!!」
こうですか?わかりません><
>>739 スキュレー焼風味がすごく・・・気になります・・・
ふとい棒で一番美味いのはルーカサイト味だよな
>>739 俺ずっと 苔ヨモギ だと思ってたーーーー
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/20(火) 23:55:24 ID:ImoWRAFn
ついでに杖はウラヌススタッフみたいな。うろ覚えだが。
>>746 うはwwwwww知ってる人つーか覚えてる人居るのかよwwwwwwwマジ感動した。
>>747 針やら殻やら売っても遠く及ばないからなぁ。
一昨日読んだ世界樹の小説だと新人冒険者の一日の成果が
100enだとさ。糸買って終わりじゃん。宿泊まったら全額足でるじゃん。
って思ったけど考えてみたら序盤はそんなもんだったな。糸すら買えん時もあった。
昔エトリア時代にうちのギルドにいたペイトレ専用ボクっ娘フェイスペイントカメ子は
一階の泉で行水しながら「ヤドってなに?おいしい?ボク食べた時ないよ?」って
よく言ってたなあ。
序盤は死人を担いでビクビクしながら徒歩で帰ってたりしてたよな
パラ「メ…メディカを…もう、限界…ッ!」
ソド「馬鹿野郎!それ使ったら赤字だろーがぁ!いいか、死ぬ気で生き残れ!死んだら宿屋と同額をボられるんだからな!」
メディ「…なら、回復してやりなよ…」
ソド「TP切れたメディックは黙ってろ!」
メディ「ハイハイすいませんねー。役立たずで」
ドク「あー・・・精霊の加護とってみた」
パラ・ソド・メディ「神降臨!!」
>>749 よくフラフラになって磁軸まで歩いて帰ったし、
帰還の術式覚えてTP節約したりしたなぁ。
その頃がやっぱ楽しいよね。自分が出来ることがどんどん増えるのがいい。
糸買ったら宿代足りなくて嘆いた事ならあったなw
1で味をしめて2でもどうせゴレンジャーで金欠とは無縁だろw
とか思ってノリノリで採集してた時期が僕にもありました。
>>709 「ウワーハッハッハ! このケミ姉アイにかかれば、服を着ていても裸も同然よ!」
キュイイイィイイン
「フッフゥン! ホッホオ! 胸と腰周りの肉に数%の増量を確認!
スクスクと成長しているようで実に結構!」
という光景が思い浮かんだ。ケミ姉なら、それくらいマジで出来そうだ。
>755
いいんちょ「ンフハハハ!かかったな。貴様がズームインして見て悦にいっている
その肢体をよく見るがいい」
ケミ姉「?・・・な、これは!鏡に映った私自身!?」
いいんちょ「ケミ姉アイを発動した瞬間、私はミラーフォースバリアを発動しておいた」
パラ子「かえしてー。ぴっかぴかに磨き上げた私の自慢の盾をかえしてくださいー」
>>756 パラ子かわいいなあ
本当に盾が大好きなんだな
いいんちょなら尻も成長しているはずだもんな
>>752 鹿王全力で倒してメディックとガンナーだけで歩いて帰ったのはいい思い出
序盤は姫子の首討ちに何度救われたことか
白刃一閃! ラフレシアは即死した!
姫子「未来を奪われた気分はどうだ」
ソド子「テントウがまたラフレシア呼んだ! もっかい頼む!」
姫子「無駄な足掻きを……。待っていろ、貴様ら残らず殺してやる」
ガン子「アンタ、もうTPないわよ」
>>14へ
海老塚桜子かとオモタ
第5世界の末姫様はソド子の方が外見は近い
でもあの武人口調はやっぱブシ子かねぇ
レンってなんであんなに素敵なんだろう。
美人だし可愛いし、ツルスルだけに弄らせるのは勿体無いよ。
あー俺もレンとキャッキャウフフしたいよ。
俺がツルツルだったら良かったのに。
むしろ俺がレンだったら良かったのに。
何で俺は二次元に生まれてこなかったんだろう。
>>723 D&Dなつかしす
俺の僧侶それ背負ってた
D&Dか。一瞬世界樹でもマルチクラスとか考えたけど、99でも足りないってのに
掛け持ちなんか全然意味なかったな
パラ子「ワレニカGO!」
パラ子としゃがんでビホ殴り
>>764 悲観するのはまだ早い。
まずは三次元の君が出来ることをせいいっぱいしてみよう。
PCキャラに自分を投影してレンといちゃくらこいちゃう妄想をしてもいいし
ツスクルとの恋路を応援する妄想をしてみてもよい。
もしくは君、レン、ツスクルの三角関係を脳内展開するのも自由だ。
緑レン「ちょっと聞いて下さいよリーダー」
金ドク「なんじゃ?簡潔に言うてみぃ?」
緑レン「実は俺…この探索が終ったら花屋のあの子に告白しようかなって…。ほら、綺麗な石でしょ?彼女喜んでくれますかね。」
金ドク「ちょ、待てい!そのような発言は樹海の中では…」
…数分後
緑レン「た…助けて下さい!リーd…うわぁぁぁああ」
赤ソド「緑レンーーーー!!くそぉ、よくも緑レンをォ!!」
金ドク「この馬鹿者がーーー!!」
…キャンプ中
赤ソド「あ?おいお前ら、今さぁなんか変な物音がしなかったか?」
金ドク「聞き間違いではないか?特に何も聞こえなかったぞ?」
黒アルケ「ふん、相変わらず臆病だな。そんな事だから居もしない物を恐れるんだ」
赤ソド「いや、今のは間違いなく…。ああ、分かったよ!ちょっと俺が確認してくるから動くなよ!?」
…起床時
金ドク「帰って…来ないな…。」
黒アルケ「ゲホッゲホッ…(吐血)。もう少しなんだ…もう少しだけ持ってくれ…。」
金ガン「あんた…そんな身体(カラダ)で…」
金ドク「しばし落ち着け!これ以上無闇な行動をとるな!!」
黒アルケ「いや…俺はもう駄目なようだ…。コレを…俺のお袋に届けてやってくれないか?…ゴホッ(吐血」
金ドク「展開が早すぎるじゃろ!?気を強く持て!なんかやりたい事とかないのか!?」
金ガン「そうよ!あなたのお母さんに私なんて言えば…」
黒アルケ「そうだなぁ…久しぶりにスープが飲みたい…。あの南瓜だらけでクソマズイ…でもなんだか暖かいスー…プ…(ガクッ」
金ドク「死ぬな黒アルケーーー!!」
…探索中
金ガン「私たちだけになっちゃったわね…」
金ドク「そうじゃn…」
金ガン「伏せて!!」
金ガン「ついに見つけたわ…。実は私は両親を死に追いやった片目の魔物を討つために樹海に潜っていたのよ!」
金ドク「初耳じゃぞそんな設定!?…いや、まてェェェ!!勝手に行くなァァァァ!」
金ガン「よし…コレならいける…!後はこの至高の魔弾で…。…やったか!?」
金ドク「あ、馬鹿…そういう発言は…」
金ガン「そ…そんな…。無傷なの!?…あ、しま…リーダー逃げt…きゃぁぁぁああ」
金ドク「ちょ、ホント勘弁して!?まだ除隊は許可してないぞ!?…てか一人だけ残されても困r…人選ミスったぁぁぁぁぁぁああああ!!」
死亡フラグ立てすぎwww
>>770 金ドクは!? 金ドクには死亡フラグたたないの!?
樹海にひとり取り残された時点で…
メジャーな死亡フラグがほとんど網羅されてるじゃねーかwww
「この戦いが終わったら―――」
これ初めて考えた奴は天才だな、と確信している。
>>770 こんな死亡フラグを立てまくってる奴らと一緒にいられるか!
俺は一人で公国まで戻るからな!
が無いのは納得いかない。
序盤でえっちなことしはじめるバカップルも必要
なんだよ、それなら俺とカメ子なんて一番危ないじゃねーか
泉があればなあ…
水浴びシーンに忍び寄る影が
階層によっては可能か!
ははっ! 怖じ気づいたのか、そんなモノいるわけが
コレは間違いなくギルドの心得に入るな。
毎回新人が「なんですかこれ?」とか聞いてくるんだ。
ここはアイスホッケーマスクをかぶった斧FOEを徘徊させざるを得ない
大きな星が、ついたり消えたりしている…
大きい…foeかな?
いや、違うな
foeはもっとバァーって動くもんな
∨
>↑<
∧
>>761 芝村さん懐かしいなあ。
当時めちゃくちゃドキドキした記憶があるよ。
――エトリアで
禍乱の姫君「私だけが死ぬわけが無い…貴様らも一緒に連れていく!」
呪いの声発動
――ハイラガで
師匠「そこのFOE! 一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」
完全防御発動
――いろんなところで
いいんちょ、赤ソド子、茶カメ子を初めて見たプレイヤー「なんだ男か」
メガンナ「ふろーすがる・・・?難しい名前だねぇ」
風呂の人「仕方ないだろ、そう付けられてしまったんだから」
ショタパラ「ソド男・・・必ず、迎えに来る・・・!」
青ソド男「おおきに。」
大臣「お…お主はあの時の…ぬわあああああああああ!」
公女「曲者!ええぃ、出合え! 出合えーぃっ!!」
スキュレー「イヤァ!私は死にたくないの!こないで!!! 」
ディアトリマ「助けてくれ…い…命だけは……なーんてなぁ! 嘘だ! くらいやがれぇ!」
死を呼ぶ妖鳥「雷王様が出るまでもありませんよ…ここは私めにお任せあれ!」
銀板の監視者「おい、そこのお前。何してるんだ。」
飛び寄る破鳥「お、お前…まさか・・・うわあああああああああああああああああ」
音速の殺し屋「貴様何故生きている!?完全に倒したはず…」
ブラックネイル「ペロ…これは青酸カリ!」
赤ソド男「FOE、ハイラガ王族、上帝…邪魔者は全て消した…これで僕が神となる!」
流れはガンダムか
ブシ男「宿屋の娘は返して貰うッ!」
氷竜「貴様のモノではあるまい!若造ォォッッ!!」
ブシ男「そうだな・・・ならば冒険者らしく・・・頂いていく!!」
メディ子「これ・・・・・・師匠です・・・」
ゴト・・・
殴りメディ子「メディックが、ただの回復専用の補助職業で無いところを見せてやる!」
キマイラ「こ…これは!?」
金ケミ男「絶耐ミストに大雷光の術式を流して作ったプラズマバリアーだ!
この中に超核熱の術式を撃ちこめばどうなるか!さらばだキマイラ!!」
キマイラ「ぐわああああああ!!」
金ケミ男「きさまは電子レンジに入れられたダイナマイトだ!!
核熱の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!」
「貴様は他人を見下すことしか出来ないリスだ。しょせんエゴでしか行動していない。
貴様のために、どれほどの冒険者がhageたと思っているんだ!?」
「聞きたいかね?昨日までの時点では99822組だ!」
「何ッ!?」
「衛士、本日の未帰還者は?」
「現在確認できているのは、3層以降の冒険者82組、新米冒険者105組です。」
「そうか、あとで名前を教えてくれ。」
「き・・・貴様!?」
「糸盗りのために犠牲となった人々は、すべて記憶している。
ノベンタ、セプテム、ベンティ、ドーリアン。ワーカー、オットー、ブント−。
皆・・・忘れられぬものたちだ。」
「き・・・貴様というヤツは!」
上帝「聖杯とは魂を支配し進化するためにある。
それに気付けぬ貴様が、我に勝てるはずがない!」
黒ケミ「その力は、決して希望を捨てない人々のためにある。
それに気付けぬお前が、勝てるはずがない!」
ヴィズル=東方先生
オレルス=ウォン
赤ソド男=ドモン
でやろうとしたけど長くてウザいのでやめた。
>>795 >ノベンタ、セプテム、ベンティ、ドーリアン。ワーカー、オットー、ブント−
全員Wのキャラじゃまいかwwワロスww
ガノタは限度を知らないからウザがられる…
じゃまいかとかワロスとか何か久しぶりに聞いたわ
カメ子とマン子の流派エトリア不敗伝説が始まるわけですね
「1/47オーバーロード」とか「SQ戦士パラ子大し将軍」とか出たら間違いなく手を出すであろう俺。
ところで凸マグ子のぱいんぱいんなフィギュアはまだかね?
ていうか5月発売予定だった師匠のフィギュアはちゃんと日の目を見れるのだろうか…
それよりアートワークスは…
31日
アートワークスって前作のミニコミっぽくNPCの名前とレベル晒されたりするのか?
誰に聞いてるんだ?
クエ中に少女とか言われたり女の子とか呼ばれるあてりんって
実は中学生くらいの子なんじゃないかと思えてきたんだけど(´・ω・`)
※このゲームに登場する宿屋のおばさんとサクヤさん以外の女の子は全員18歳以下だよ!
Uギルド長もだと? み な ぎ っ て き た
ぎるどちょーさんじゅーななさい
女子高生がギルド長とは夢のある話しだ
一分以内とはすごいな俺らw
フ…桃園の誓いを交わしただけはあるな
風呂さん物語20
スキュレーと交戦中
一撃の重いスキュレーだが、動きは速くない
落ち着いて対処すれば勝てると見た
・・・実際、善戦している
フロ「よし、このままいけば・・・」
ガロ「おう!勝てるぞ!」
この時点で勝利を確信していた我々だが、スキュレーの体力、守備力は想像以上の高さだった
その結果、戦闘が長引くにつれてこちらの息は荒くなり、不利になってきた・・・
そんな最中の出来事だった
ガロ「く、くそっ・・・なんてタフな奴だ・・・」
フロ「!・・・ガロさん!足元にっ!」
ガロ「えっ・・・?う、うわあっ!?」
彼女の足に触手が絡み付く・・・
動けなくなったのを確認して、スキュレーは妖しく微笑み、彼女に急接近する―――
フロ「させませんよ!」
ガロ「フ、フロースガル!?」
・・・もう仲間を失うのはゴメンだ
私は彼女とスキュレーの間に割り込んだ
その瞬間、熱い抱擁が私を包み込む・・・
最後に覚えているのは全身の痛み、そして私を呼ぶ彼女の声・・・
つづく
>>815 戦闘後@宿屋
「わ、私の抱擁の方が、あったかいんだぞ…!」ムギューモフモフ
まで妄想が先走り汁った。
鰐「グギュグバァッ」
黒ドク子「ドリ子・・・!」
ドリ子「よっしゃぁ!まかせろー!」
ヒュプノバイト
ぺかーーーーん
ドリ子「うおっ まぶしっ!」
黒ドク子「睡攻t・・・」
ドリ子「zzz・・・」
黒ドク子(がびーん)
むしゃむしゃ・・・
さっき鰐眠らせそこねてhageた時変な電波受信した
うちのドリ子はアホの申し子
>>806 ファミ通No.1005(2008/3/21)に掲載された
スペシャルインタビュー第3回より抜粋
>――一部のNPCは、ほかのアトラス作品のキャラクターに似ていると話題のようですが?
>
>日向 まあ、気がついたらこうなっていたといいますか……、こういうノリが好きなんです。
>でも、断じてア●ジュや月●やグラド●エルじゃありません。似ている別人です。
>ちなみに、想像の余地を残すため、NPCの名前はとくに決めていません。
>公女様は公女様だし、交易所の娘さんもシトトちゃんじゃないです。
>>819 いいだろ、俺とお前の仲じゃないか!
【追い出された】
毎度毎度GJ過ぎる。
どう見ても乙女姉さんです、本当にry
>818
レスしてから気付いたが、ひむかいさんが設定してないだけで
小森さんや他のスタッフが設定してる事も有り得るね。
>>818,822
情報サンクス
まあ、でも晒すなら宣伝とかするだろうし無いんだろうなorz
ハイラガ学園か、、、フヒヒ
理事長は公女さま
>>826 ばっか、公女様は生徒会長だよ!理事長の娘だよ!
>>828 ゴメン
校長はジジイだよね
あてりんは執事付お嬢様で
保健委員長はアンジュで
飼育委員はフロ、、、フ、、、フロフキスキーさん
エトリア学園との交流試合はいつですか?
鍔の部分が逆じゃないかと言ってみる
>819
なぜかヴァリスという単語が頭に思い浮かんだ。寺gj
>828
公女さまは傍若無人な理事長兼学園長兼生徒会長の
補佐っぽい希ガス。星奪り的な意味で。
>エトリア学園との交流試合はいつですか?
個人戦ではハイラ学園が有利で、団体戦ではエトリア学園の方が強い気がする
公女様は表の生徒会の仕事をはなれると、ダークな衣装で裏の学園の支配者(自称)になる と
留学生のロリピコちゃんでーす
>>833 鉄拳で鐘を鳴らす人ですね、わかります
むしろ公女様は生徒会長を務めてて人望も厚い優等生なんだけど、
病気で入院してて学校に行きたくても行けないのがもどかしくて仕方なく思ってる、そんなイメージ
炎の魔人タンは用務員さん。
特技は落ち葉集めと焼却です。
支給されたつなぎのサイズが合わなくて着ぶくれしちゃうのが最近の悩みだとか。
朝早くに学校に行くと、校庭を掃除している姿が見られるぞ!
>>833 西洋剣じゃなくて刀だったらアルカナハートを連想してたな
日本刀だったらミニスターはこのはかw
レベル99ボスマラソンやってるんだが、おさげカスメを傷つけなきゃいけないのが困る。
あの子パーティ一番の古株だから「私が…皆をひっぱらないと…」って健気に頑張ってくれるんだよ。
TP切れそうだからたまには宿屋に泊まれって言っても「アムリタ…好きだから…」って言ってくるわけよ。
でもあまりに顔色悪いから無理矢理泊めたんだが朝一で起きてレンジャー連れてダメージ床行くのよ。もう(つд;)な気分ですよ
そんな事考えてたらいつの間にか99になってないのが後5人だけになってた。おさげも最近は宿屋に泊まってくれるようになったから良かったよ。三竜狩りには欠かせないエースだぜ。
因みに今は白カスメが頑張ってる。まぁ男だからアムリタで十分だけどな。
>>834 個人戦でもエトリア学園には糸目とサクヤさんという最凶スペックの持ち主がいるぜ
ガンリューよかハイラガの酒場親父の方が熱血隼人っぽいのはどうしてなんだぜ?
目だ!耳だ!鼻ァ!
>>842 ちょっとまてそれだとサクヤさんまで生徒だということにならないだろうか!?
つまるところサクヤさんの体操服&ブルマが見れるということではないだろうか!!?
寧ろ糸目の体操服ブルマ見たい
>>846 バッカ歳だからいいんだろう!
むちむちぱっつんぱっつんつんつるてんでへそが出ちゃう体操服やら
ブルマからのびたふとももとか最高じゃないか!
…俺マイノリティなのかな
>>848 ああ、マイノリティだ。
今のところ、お前と俺しかいないようだし。
それをデモンやオウガがきてるのかね?
まあ、レンはツスクルにいじめられてる姿が想像できる。
>>848 じゃあ俺もマイノリティだな。
「年考えましょう」と言ったが、それを言うことも含めて
そういう趣向だからな
サクヤさんとあずまんがのにゃもが俺の中で重なるんだ・・・・
なんかの勢いで悪酔いして「えろえろよー」とかドリ子たちの前で言っちゃうかんじで
本製品は5月下旬発売予定でご案内させて頂いておりましたが、 諸事情により6月下旬に発売が延期となりました。
お客様には大変ご迷惑をお掛け致します事、深くお詫び申し上げます。
師匠フィギュア延びてたのか
「ついに届いたわたしフィギュアのサンプル!
溢れるミリキにみんなイチコロなのは決定として
さーてどういう造形になって……いる……の…………」
「あれ? ししょー盾なんか持ってどこに行くんですか?」
「かなり腰を削らせて胸をちょっと盛らせてくるわ。しばらく帰らないから」
「はあ……よく分かんないけどいってらっしゃい」
師匠の鎧はもっとゴツっとしてるのがいいんだけどなあ
ちょっと細いんだよなあれ
女の子にゴツい鎧っていうギャップがいいんだけどね。もっと分厚くて鎖帷子とかジャラジャラしてる方が良かったわ。
数多のプレイヤーの妄想によって成り立つこの世界。
中には鎧に着られちゃってるパラ子もいるんじゃないのだろうか。
ロリとかガリとかぽっちゃりとかはまあ置いといて
なんというか、ビギナー臭さというか甘ちゃん臭さというか乳臭さが残るパラ子さんね。
「そ、その…じ、実はだな…いいいやいや、何でもない!何でもないん…だ。」
「くっ…あっあの、あのだ…な…よ、しかし……いや、気にしないでく…れ。」
「くぅ!…そそそ、その…だな、よよよよ…………(よ、用をたすにはどうしたらいいんだ?)ボソッ」
君は漏らしてもいい
>>861 誰がうまいこと(ry
あちこちでオレ設定見ててもカッコいいパラ子さんってあんまりいないよね
ししょーはもうドジッ子とかはらぺことか決まってるしなぁ
ウチの褐色さんはエロ流し目カッコいいぜ
うちの師匠は危険な花びらで全員眠らされる中唯一のエトリア組としてたった一人で花びらを殴り殺した男前さんだぞ
あの時は惚れました
俺のパラデイン♀は主人公設定だからあんまアクないなー。
主人公だとなんかそんな感じになるよね。なるよね?
hage必至の全体攻撃を耐え抜き、スマイトで反撃ってのは何度かあったなぁ
五層でストッキング顔に襲われたときはhageを覚悟したけど、フロントガードで前衛だけ生かしといてドクの鬼力&回復とブシのツバメで初見撃破に成功したってのもあった
不遇職だのいらない子だの言われながらも一緒にやってきた甲斐がありました
>>865 なるね ウチの子も主人公ポジションだから色物っぽさはあんまりないなぁ
パラ子さん、通常時は心優しい優等生、お酒が入ると泣き上戸に。
こんな設定は、俺だけでいい。
うちのパラ子さんはショタパラを師と崇めるハイラガからの新人。
物理系ガードは完璧だけど真面目で挑発全然ダメな人。
でも師匠から教わったのはシールドスマイトだけ。
ショタパラは3色ガード使いだった。
小さな花を使うと、少量ながらHPが回復する。
一体どうやって回復しているのか、自分のギルドメンバーに確認してみた。
メディ子「いい香りですね〜」
パラ子「そうね、気分が落ち着くわ」
アロマでリラックス派
地味子「花と茎の付け根部分を吸うと蜜が出て来るよ」
ケミ男「…なるほど、確かに」
蜜派
(むしゃむしゃ)
赤ソド「うめぇwwwww」
貪る派
>870
つまりその赤ソドは自分が吸血をやめた吸血鬼であると気がついてないと。そう申したか。
カメ子「・・・(ブチッブチッブチッ)」
カメ男「・・・(ブチッブチッブチッブチッ)」
ストレス解消派
いいんちょ「お湯が沸いたよー」
ケミ姉「小さな花と、あと手持ちの茶葉を少々・・・」
煎じて飲む派
風呂さん物語21
フロ「‥‥ん‥‥‥?」
ガロ「あ‥‥フ、フロースガル!?」
フロ「‥‥ああ、ガロさん。おはようございます。」
ガロ「バカ!‥‥死んじゃったかと思ってたんだぞ‥‥!」
彼女が倒れたままの私に抱きついた
‥‥えーと、何があったのだったか?
ここは三階層‥‥で、スキュレーと戦ってて‥‥
ああ、思い出した‥‥彼女をかばって必殺技を受けたのか
[決死の覚悟]‥‥取得しておいて正解だった
ガロ「よかったよぉ‥‥」
ぎゅうううう
フロ「ははは、あんまり強く抱き締めないでください。
‥‥‥‥死にかけですから、ね?」
ガロ「うぅっ‥‥バカぁぁぁ‥‥」
ぎゅううううう
辺りを見回すと、スキュレーの亡骸が転がっていた
‥‥人の部分がひどく喰われている
そうか、だから彼女は口の周りが真っ赤なのか‥‥
フロ「それにしても、よく勝てましたね?」
ガロ「お前が動かなくなって‥‥私、怖くって‥‥必死で‥‥」
フロ「よく頑張ってくれました‥‥」
ガロ「う‥‥うわあぁぁん‥‥」
ぎゅうううううう
――10ターン経過――
フロ「ゲフッ‥‥も、もうやめてください‥‥」
ガロ「あ!ゴメン。死にかけだったな‥‥」
フロ「早く放して‥‥」
ガロ「わかったわかった。‥‥でも、その前に‥‥」
フロ「は、はい?何ですか‥‥?」
ガロ「私を心配させた罰だ。」
フロ「ええ!?な、何をする気‥‥‥うっ!?」
彼女の唇が私の唇に重ねられた‥‥
ガロ「‥‥んっ‥‥‥」
フロ「‥‥‥‥‥‥‥」
あまりに突然だったので、はっきりと覚えているのは‥‥
ガロ「‥‥へへっ、ご馳走様♪」
フロ「‥‥あ、あの‥‥?」
ガロ「さてと、帰るか!」
‥‥血の味だけだが
つづく
>>870 初代メンバーだと、若マグが薬作って皆で飲んでたかな。
ただ、ロシアンルーレット式で、一つだけ激辛粉末が混入してる。
二代目は料理の具にして食ってる。
茶カスメ「ダク男は私のことが、好き(プチッ)嫌い(プチッ)好き(プチッ)…」
プチップチップチッ…
ダク男「ん?何やってんだ?」
茶カスメ「すk…!?(ビクッ)な、なななな、なんでもない!////」
ダク男「なんだ小さい花か、回復用か?体力無いんなら俺のメディカIIIやるよ。」
茶カスメ「へ…」
ダク男「あ、わりぃ、飲みかけのしかねえや。これでもいいか?」
茶カスメ「のっのみ、かけ…」
ダク男「まあ気にすんな。これくらいなら小さい花に比べたら十分回復するって」
茶カスメ「(飲みかけ…か、間接キス…)/////」
ダク男「やっぱ嫌か?なら誰かにメディカ分けてもらって…」
茶カスメ「い、嫌じゃない。もらっとく…」
ダク男「そうか、足りないようなら街に戻った時に買いだめしとくか」
茶カスメ「あ、ありがと…」
ダク男「なーに、備えあればなんとやらってやつだよ」
茶カスメ「間接キス、間接キス…ダク男と間接キス…//////」
いいんちょ「またダク男が何かやらかしたのか」
バド子「メディカ見つめたまま赤くなってますねぇ」
>>865 ウチも主人公設定でリーダーだけど、某箱入り嬢の名前を付けたせいか時々正義が暴走する
書いてて思ったがネタ元が吹き込まれてた"環境保護団体は凶悪なテロリスト"ってもはや嘘でも何でもないな
ふう
やっとパーティの設定が出来上がった
.txtにして12キロバイト
これで思う存分プレイ出来るぞ…!
うpしてくれ!
とレスしてほしいのが見え見えですよ
だがここは敢えて
うpしてくれ!
>>879 もちろん2周目以降もしくはTクリア後のプレイだよな…?
まさか世界樹初プレイか?どっちにしろよくそこまでまとめたもんだw
俺の場合、プレイ前のキャラ設定はグラフィックや性別とか
兄弟姉妹知人友人とか「好き→←嫌い」程度のおおまかな相関関係くらいにしといて
プレイ中にやり取りを妄想しながら自然と決まっていった感じだな。
ていうか発売日までに細かいところまでの妄想がなかなかまとまらなくて
結局、カートリッジ手に入れたら開けずにはいられなかったんだけどなー
プレイ開始当初、赤ソド♂一人に
バド子メディ子パラ子レン子のハーレムで(*゚Д゚)ムホムホする予定だったのに
今ではソド男空気で百合カップルが出来上がってた
ひたすら敵を攻撃するだけのソド男より
互いに庇いあい助け合うロリ共のほうが絡ませやすかったのだ
>>882 レン子の属性攻撃にソド男のチェイスを合わせるんだ!
>>883 外から見ればどう見てもハーレムギルド
羨ましさから男友達とは疎遠になってしまい
女には最低な人だと陰口を言われる
ギルド内でもせいぜいパシリ
そんなソド男を想像した
>>885 うまくてかわいいw
なるほどItemと黄色床で金髪と肌を塗り分けできるのか
ししょーが世界樹の「マスコット」というのに妙に納得w
例えヒロインとか看板娘の座を追われても
師匠には生きる道がちゃんと残されてる…よかったね師匠!
>>887 感想ありがとうございます。実はItem使用限界ぎりぎりだったりする。
1ではポニテで日本刀で巫女(微妙に違う)と見た瞬間ツボに来たので設定上も巨乳・ドジっ娘・達人の三属性で攻めて見たが誰も理解してくれなかったよ。
あと設定とキャラ絵の矛盾の解決かつ説明用のエピソードとして一人で毒樹退治のクエストに行ったはいいが倒し損ねて
「何ッ! まだ生きていただと!?」
その体はすでに刻まれ元の1割程度だったが最後の力を振り絞ってか頭を触手で締め付け……ってちょっと待て触手とかどう考えてもエロ要員じゃね?
「うわーん! 地の文で変なこと言い出すからッ!」
しかしそんな事を嘆いてる間にもいろんな意味で元気な死に損ないの触手は肩を抑えブシドーの薄着を狙うのであった。
「クソッ、このままだと本当にエロパロ板にあった奴の焼き直しだ! 仕様が無い、あの秘技を使わざるを得ない!」
ブシドーとは死ぬことと見つけたり。この子はぶっちゃけ螺子が何本か外れているので変な解釈をしていたのである。
「見ててください牛袋先生!5層で拾った秘伝書に書いてあったあなたの奥義を今こそ!」
と叫びながら彼女は手首のスナップだけで刀を引っさげた状態から無理やり頭上から上半身を絞めつける毒樹を両断した。……頭部ごと。
いいんちょ「……で、それが乳を切り落したまま血の海の中で顔面押さえて仁王立ちしながら痙攣してた理由か。お前アホだろ。」
ブシ子「だって! 大根だと戻し切りできてたから顔面でも行けると思ったんだもん! おっぱいまで押さえる余裕無かったんだもん! あと牛袋先生は胴体切断してから縛れとか言ってたから割と余裕で成功するはずだったんだよブシドー的に!」
彼女の剣は頭部ごと毒樹を両断し止めをさすつつ瞬時に手で頭部を押さえて意識を失う前に戻し切りの要領で癒着させることに成功しつつも途中でそのたわわな果実まで収穫しちゃっていたのだ。
メディ子「いやー、すぐ後だったら何とかなったかもしれないんですけど流石に数時間たって砂にまみれて水分抜けちゃった乳房の縫合とか無理なんで……」
パラ子・バド子・メディ子「ようこそ!AHDへ!」
ブシ子「殺す! 貴様ら殺す! 何か超すごいエリクサーとかあったら復活するんだい!」
逃げる貧乳。追う貧乳(元巨乳)。踊る白刃飛び散る肉片(無辜の客の)、こうしてエトリアの夜は更けていくのであった。
ってのを説明したけど微妙に引かれただけだったよ。クソッなんて時代だ。
(;^ω^)
>>889 そうか…(暖かい目
月曜になったらおいちゃんと病院に行こうな。
教会と神社と寺ならどれが好きだい?
>>889 じゃあ言おう。
引いた。最大の理由は 読 み づ ら い。
お前の頭の中には明確なイメージがあるのだろうがそれが全然文章に
落ちてきていない。
設定やシチュエーションが痛いとは思わない。このスレの住人なら標準
レベルだ。ただ、それが相手にきちんと伝わっていないから引かれるんだ。
何言ってるか分からないから引かれるんだ。
まぁ正直改めて見るとキメェwwwって思わなくも無いな……
>>891 神社ですな。それに引けを取らないくらい寺が好きですが。
>>886 ソド男「ついに…レベル30!引退装置で美少女になれば誰からも虐げられる生活から…」
バド子「じゃあいくよ〜」
女の子一同「きゃあぁぁっ〜!かわいい〜っ!」(だきっ)
ソド男「ぐるるる(はっはっは。そんなに…ってあれ?)」
自分の身体を見下ろすと、やおらマッピング用のペンを引ったくって
ソド男「がああああぁっ!(ぱっ…パンダじゃねえか!お前ら何考えてんだよ!)」
メディ子「女の子としか言ってないじゃない。ちゃんと女の子にしたよ。わ〜い、ふかふか〜」
とかいうオチを幻視した
キャラ絵の矛盾なんて気にしなくてよかったんだよ…。
「俺の脳内では巨乳。サラシで締め付けられてるから小さく見えるだけだぜイヤッフゥ!」
ぐらいで留めておけばよかったんだ…。
「胸を切り落とした」とか失敗談の笑い話じゃなくてただのグロ話だし。
ハイラガまであと100か…
何とも言えない感情が込み上げてくる…
おっぱい切るとか痛々しくてダメだわ。
7○4保管庫の絵を思い出す…(エログロのサイトなので伏字)
せっかくだから俺は
「吸引型触手におっぱいエネルギーをちゅうちゅう吸われてつるぺたはにゃぁああん」説
を推奨するぜ!
>>896 そろそろクローン竜に撃破!ってところか。
それともアイテムコンプのために泉の前辺りでリンプン狩り中かな。
>>900 俺の経験からいえば、このスレ始まったあたりからずっと逆鱗マラソンだな…
友人の勧めで八月ごろ購入、ちまちま進めて十月にクリア、その後一か月ほどで逆鱗以外フルコンプ。
で、逆鱗そろったのはU発売一週間前だったよ…
金ドク「…ワシだけ残ってしまったか…。悪い事をしたな…花屋の娘にも…奴の母親にも…。」
?「話は聞いたよ。隣…いいかい?」
金ドク「…何者じゃおぬし?傷心の女を口説こうなどとは関心せんな。」
フロ(ry「ああ、すまなかったね。私はフロースガル、ギルドベオウルフの一員だよ。…以前一度会ったと思ったんだけど。」
金ドク「そうだったかの?…え〜と、フロ…ああ、フロよ。それでワシに何用じゃ?」
フロ(ry「今、名乗ったばかりなのに…。」
金ドク「長ったらしい名前を覚えるのは好かん。…で?用ならはよう済ませてくれんかの?」
フロ(ry「そ…そうだったね…、君達のギルドの事は聞いたよ。…もう君は樹海に潜る気は無いのかい?」
金ドク「今更な事を言う男じゃの。今の状態を見て分からんか?」
フロ(ry「……。でも少しだけ聞いて欲しい。何を馬鹿な、と笑い飛ばしてくれてもいいんだ。…私と共に来てくれないか?」
金ドク「…まったくもって『何を馬鹿な』じゃな。何故じゃ?理解に苦しむ。」
フロ(ry「理由…かい?昔の自分に似てたから、としか言いようが無い…かな。私にも以前同じような時期があった。」
フロ(ry「…ふふふ、確かに馬鹿げた事だと笑いたくなるだろうね。だからあくまでも選択肢の一つだと思ってくれ。」
金ドク「そのような発言は軽薄に聞こえるな。」
フロ(ry「あ…す、すまない。そのようなつもりでは…。まぁ、この件に関しては気が向いた時にでも返事をしてくれ。」
金ドク「いや、待たせるのも無粋じゃ。…うむ、勧誘される以前に己から申し出るべき事じゃろうが…。宜しく頼むぞ、フロー…フロよ。」
…新人との遭遇
フロ(ry「その光の柱は…うんぬんかんぬん」
新人「ご指南ありがとうございました!」
フロ(ry「ああ、気をつけるんだよ。」
金ドク「熱心なものじゃなフロよ。ここ数日クロガネの毛の手入れとその姿しか見てない気がするんじゃが。」
フロ(ry「クロガネのほうがフロよりは長いのに…。まぁ、後進へ助言しておけば、もし私達が倒れる事があっても遺志を継いd」
金ドク「フロ、お前もか!」
…金ドク・ベオウルフの決戦前夜
金ドク「フロースガルは公宮に行ったまま戻らんし…。暇じゃのうクロガネよ…。」
金ドク「そうじゃなぁおぬし、少し遊んでやろうか?……。…いかんのう人間、動物に話しかけるようになっては…まあ、よいか。(モフモフ」
フロ(ry「…ああ、やっと見つけた…。こんな所に居たのかい?」
金ドク「おおフロよ、帰っておったのか?しかし娘の居るかも知れん場所をノックもせずに開けるとはぬしも太い男じゃの。」
フロ(ry「……。…すまない、今はそうしてふざけていられる状況でもないんだ。」
フロ(ry「…我らには討たねばならぬ者がいる。後進の犠牲を減らすためにも…私たち自身が前に進むためにも!」
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>金ドクは!? 金ドクには死亡フラグたたないの!?
て指摘があったから… とはいってもこれ以降はないんで脳内保管してくれ
自分、凄惨な展開やら緊迫の戦闘描写!などとはほど遠いところにいる人間ですから
とりあえずフロさん好きには「ごめんなさい」と言わざるをえない
パラ男「あ、赤ソド子、どしたの?」
赤ソド「おお!今から『死を呼ぶ妖鳥』を探しに行くんだ!」
パラ男「へえ?学者さんたちの生態調査の手伝いに行くの?」
赤ソド「いや、新しい武器のアイデアを思いついたからさ、これを使えば誰だって石化攻撃ができるんだ!」
パラ男「…もしかして、死を呼ぶ妖鳥の嘴を使うの?あれは本体からむしり取ったら、もう石化に使えないよ?」
赤ソド「バカだなー、お前!石化効果を持ったまま加工するなんて簡単だろ!何でこんなことに気付かなかったんだ!」
パラ男「…いいよ、降参。そのアイデアはどんなもの?」
赤ソド「よくぞ聞いてくれました!…コホン。まず、工房の人に、太い鉄棒を作ってもらう!」
パラ男「うんうん」
赤ソド「そこにあの鳥を取り付ける!」
パラ男「・・・・・・・・・はい?」
赤ソド「だから、あの鳥を取り付けるんだよ!」
パラ男「あーと、えーと、…いや、その。その鳥はどうするの?」
赤ソド「生け捕りにして、あいつを鉄棒に縛り付けるんだ!そうすれば、石化攻撃のできる斧ができるんだぜ!」
パラ男「(どっちかっていうとツルハシ…。)…で、それはどんな仕上がりに。」
赤ソド「一撃食らえばすぐカチン、と!特にゼラチンとか耐久力の高い奴にお勧めの一品に!
じゃ、生け捕りに行ってくるぜ!」
パラ男「当たって砕けろ。」
赤ソド「言われなくてもその気合だぜ!行ってきまーす!」
パラ男「では、月森先生、お願いします。」
月森先生「あなたも一人で樹海に入って救助するなんて…。二人とも帰らなかったらどうするんですか。」
パラ男「助けたのは後でこっぴどく叱るためですし、仲間ですから。」
>>900 個人的にはそろそろ逆鱗マラソンで心が折れて諦めはじめる頃だw
>>891 >教会と神社と寺ならどれが好きだい?
・趣味が合うからケコーン。どこで式を挙げようか(結婚式的な意味で)。
・君はhageてもいいし、
>>14へ進んでもいい。どこで式を挙げようか(葬式的な意味で)。
裏にどっちかの意味が隠されてたりするんだろうか。
エトリアもあと少しでお別れか
真龍の剣を誰に持たせるか迷ったものだ
長文失礼
「相変わらず酷い顔をしているな」
グラスの中の水が無くなった頃、聞き覚えのある声がした。
いいんちょと呼ばれる眼鏡のアルケミスト。私の元仲間だ。
「最深階で樹海の核らしき化け物を発見した。多分、次が最後の戦いになる」
「あっそ」
「もう一度私たちと一緒に戦ってくれないか?」
「毎度しつこいわね。答えは変わんないわよ。もう、嫌」
私は20Fまでしか冒険に参加していない。
理由は色々ある。
イワオと相打ちになって長期療養が必要になったから。
一方的な虐殺を強いられて嫌気が差したから。
信じていた人たちに裏切られたことを知ったから。
迷宮を踏破することで大好きな街が廃れると気づいたから。
あれから新しい仕事を始める気も起きず、金鹿の酒場で飲んだくれる日々。
サクヤさんには随分とツケがたまった。
このままダメな大人になっていくんだろう。
「やれやれ……。今日は渡したいものがあるんだがな」
いいんちょは背負っていた剣をテーブルにおろした。
大きい。私の身の丈の三分の二ほどはあるか。
「真龍の剣だ。やっと完成したよ」
「三竜の逆鱗を揃えたというの……!? で、何? 自慢しに来たの?」
「ははは、君じゃあるまいし。――ドリ子、君にこれを託す」
言った意味がわからなかった。
この剣のために、みんながどれだけ三竜と戦い続けたか知らないわけじゃない。
こんな大事な物、毎日飲んだくれていた私が受け取っていいはずがない。
もちろん、迷うことなく断った。
「第一、デコはどうしたの。剣なんて剣士が使ってこそでしょ」
仲間のソードマンの名前を出した途端、いいんちょは暗い顔で俯き出した。
「最後の逆鱗を手に入れたときにね……」
一度言葉を切り、大剣をそっと一瞥した。
「……氷槍に貫かれて、重症だ。当分、冒険には出られない。
言ってたよ。自分の代わりに、この剣で君に戦って欲しいと」
もう一度丁重にお断りした。
デコたちが命がけで作り上げた剣なんだ、これは。
ますます私などお呼びじゃない。
デコが復帰してから自分で使えばいい。それが相応しい。
「……知ってるか? デコの奴、君がいなくなってから斧使いになったんだ。
普段絶対に我侭を言わないあいつが、周囲の反対を押し切ってね。
どうしても星砕きの戦斧で戦いたいとさ」
「その斧って……」
冒険をやめてから一度だけ、仕方なく樹海に入ったことがある。
ゴーレムの腕を丸ごと使えば、最高の斧が作れると誰かが言い出したらしい。
そのために、どうしてもあたしの技が必要だと頼みこまれたからだ。
「ドリ子さんのおかげで手に入れた斧で戦えば、一緒に戦ってる気がするはずだ、と。
あれから一度も手放さなかったよ、あの斧を。貫かれたあの時も」
何やってんのよ、あいつは。
勝手に飲んだくれと一緒に戦ってる気になって。
なんか目の前が曇ってきた。もう遅いし眠いんだろう。
「あいつはね、君と一緒に冒険したかったんだ。
無理強いはしない。でもできるなら、その想いを受けて――」
「あー、浪花節はウンザリよ。ツケがたまってるのよね。これ売ってくるわ」
いいんちょは少しだけ驚き、微かに笑った。
「これは君のものだからね。好きにするといい」
店を出て、以前特訓に使っていた広場の片隅に向かった。
ストーカーが一人いるらしいが気にしない。
鞘から抜かれた刀身は、街の明かりを浴びて微かに輝いていた。
柄を握って振り上げてみる。
不思議だ。到底扱いきれる大きさじゃないのに、重さを感じさせない。
信じられないくらい手に馴染む。
「……悪くないじゃない」
背後から声がする。
いつまでも私の帰りを待つ未練がましい仲間の声が。
「どうする? 君はそれでひと暴れしてもいいし、売り払ってもいいわけだが」
ドリ子がこんなに渋くなるとは
漫才コンビくませるとしたら
いいんちょとメディ子という夢を見た
>>911 二人ともちゃきちゃきの関西弁訛りと見た。
いいんちょがボケなら5dハンマーでヘヴィストツッコミ、
メディ子がボケなら術式付きの篭手で強烈なツッコミが飛んで来るんだな?
俺的にいいんちょとケミ姉のややDV気味な夫婦漫才(?)もオススメ。
>>911 俺は両方ともボケ兼ツッコミとみた
お互いどこか抜けててその抜けてる部分をツッこむとか
そんな事考えてたら価値観の違いで乱闘…という展開を想像してしまった…
してるよなワールドのガン子とダク姉は漫才やらせても面白そうな気がしたっけな
そもそも漫才だったような
>>911 昔「師妹漫才 金鹿亭 メディ子・パラ子」ってのをどこかで見たような気がする。
世界樹M1ですかれれれのれ
>>904 なんで赤ソド子はアホの子がこんなに似合うんだろう。
ついに明日世界樹3配信か…
来月まで機種変更できない俺涙目
番外編:お母さんはそんな子に育てた覚えはないそうです
玉葱「う〜ん、なんていうの? なんかオレらメディックな必要あるの?って疑問がふつふつと沸いてきたわ…」
ロリ姉「いきなり変な事言い出されても反応に困るよお兄ちゃん」
玉葱「だって、なんかオレらアレじゃん?もうそこらの軟派と双子と老夫婦連れてきても同じなんじゃね?っていうか…」
メディ嫁「それはちょっと厳しいんじゃない? ああ、あとおわったら私の部屋に来なさい」
玉葱「いい加減それやめない?だいたい17の息子がいる時点で年齢なんておして知るべしだろ常考」
メディ嫁「あらあら、何を言ってるのかしら?玉葱ちゃんはまだ7歳じゃない」
玉葱「変な意地張るような年でもねーだろもう!てか母さんの場合それでも三十路一歩てm」
メディ嫁「OKよく分かったわ。ちょっとカメラ止めろ」
ロリ妹「…。大変不適切な表現がありました事をお詫び致しますw」
ロリ姉「うわ、ちょ…フェニックスの尾!ザオリク!エヴォークフェザー!…あれ?復活しないね」
ロリ妹「わざと?わざとなの?…まあ、いざとなったら補正で勝手に復活するよ。兄さんだから」
玉葱「…何なのこの妹共…。コレか?コレがメディックなのか?散々殴打した上で恩着せがましく復活させるのが?」
ロリ妹「もうそれでよくね?――ハイラガ暦1XXX年 破壊による再生が始まる―― 的な」
玉葱「いい訳ねーだろ。…アレだ、まずメディックの本質について思い出すんだ。オレらの武器といえる物をだな…」
ロリ姉「え〜…、まず医療だね」
メディ嫁「まあ、ヘヴィストライク…は言っておくべきかしら」
ロリ妹「むしろ私的には起動符を推したい」
玉葱「なぜそれが入る?」
ロリ妹「いいじゃん、お気に入りだよ。なんだかんだでプレイ中にも地味に助けられて…」
玉葱「んな事言ってると今頃オレらアレだぜ、どこの雷竜onlyイベントだよって状態になるぞ?現在の進行状況的な意味で」
眼鏡「盛り上がってる所大変言い難いんだけど…。今ドクマ協会からネタぱくんな、って矢文で…」
玉葱「親父居たのか…。…まあ、でもアレだよね。やっぱり他人のネタぱくるのとかよくないよ、うん」
ロリ姉「話題振った本人が言い切りやがった…」
>>920 明日なのか…
お姉さんタイプのNPCとか居るんだろうか
せっかくの新作なのにやれないとかないぜ…
パラ子「ハイラガ樹海の探索も一段落ついたし、気分転換にフォレストジェイルにでもいきましょうか?」
メディ子「余裕ですね師匠…モバイル版だからって、難易度を読み間違えてたらまたhageますよ?」
いいんちょ「迷宮の深さも把握できないし、配信される新規ミッションやクエストもある。意外と長丁場になるかもしれないな。」
ドリ子「さぁて、エトリアで着ていたあのコートひっぱりださなきゃ♪」
マン子「向こうのモンスターの肉はうまいかなあ」
ガン子「ちょっと!まだこっちでアイテムコンプしてないのよ?Lv99ボスマラソンだって途中だし…!」
パラ子「あーそっか。まあいいんじゃない?嫌なら留守番しといてー」
ガン子「何それ…ねぇ、ドク子もなんかいってやってよ!」
金ドク子「あたいのケータイSoftbankだしキョーミないもーん」(ちょっと強がり)
ガン子「ぬわーーー!」
パンダ(笹が生えてないところにはいきません。)
という脳内設定とかにしたいけどやっぱり行けないというジレンマ。
903iはキツイですアトラスさん。
チクショウ、iPhoneが出たら乗り換えてやる!
すまん、一足先に行かせてもらうぜ!
…何だYO!まだ更新されてねーYO!
世界樹2がまだ15階で止まってるからかなぁ…。
>>923 ゲェ!マジか
俺はSOだから絶望的っぽいな・・・
>>919 おっさんガン男「大佐、ししょーが脱いだぞ!?」
ダンボール男自重しろw
マタギは来月中旬から別件で忙しくなるのでギルド活動も休みがちになるだろうな
>>928 もう予約始まってなかったっけ?
どうでもいいが「えいごのてすと」とやらで会合という字が百合に見えて10分くらい時間が潰れた。
その後に「the world」という文字があって死にたくなった。俺に百合妄想させて時を止めたのはここの住人なのか…?
おーい新大陸の樹海にいったみんなー!
そっちはどうだー?順調にhageてるかーーー?
上から来るぞー、気を付けろー
>>930 鹿とウサギに伸されたぜ・・・
Uの前衛三人が新大陸へ、ってストーリーでやってる。
(姫子はバイト中。若ドクはダクハンに。赤ソドはそのまんま)
後衛の眼鏡ケミは軍に復員、おっさんガンナは協会長として勤務中。。。
本スレに絵師が出現してるなw
キモイバーローとかスキュレーとか描いてるw
>>933 幼女は良かったのにどこで道を踏み外したんだろうなw
あ、そうそう。連投スマンが、携帯版は
11 名前:非通知さん@アプリ起動中[] 投稿日:2008/05/26(月) 15:22:46 ID:KLEW+9q9O
>>5 新NPCは、ひむかいさんのタッチと微妙に違う気がしたが、どうなんだろう。
宿屋…またオバちゃんキャラ
救護院…クールなメガネ女医
商店…期待を裏切りまさかの髭ドワーフ
酒場…外見と乙女な心とのギャップがたまらない、シリーズ最萌えキャラ
ギルド…ユーザーに媚びた女戦士
役所…幼女
らしいぞ。安西先生、救護院に行きたいです…
じゃあ俺はギルドにたむろしますね
俺は商店に通い詰めて中から美少女が出てくる瞬間を待つぜ
火炎術の起動符…辺りを火の海に変える
氷結術の起動符…辺りを氷漬けにする
雷電術の起動符…辺りを雷撃がほとばしる
斬術の起動符…カマイタチが発生する
突術の起動符…樹枝が乱れ飛ぶ
壊術の起動符…重力場を発生させる
突術だけショボくね?
でもケミの術式って基本これ以上なんだよな…ゴクリ
>>938 いや、もし飛んでくるのがそこら辺の樹じゃなく世界樹の枝だと考えればそうでもないんじゃないか?
クエストで枝打ちしたような家をも押し潰すようなぶっとい枝w
>>938 「起動符の術印から枝葉を召喚してぶっ飛ばす」とか
「施された錬金術によって起動符の紙を枝へ再生させてぶっ飛ばす」
とかいうプロセスなら少年マンガ的だぜ。
火炎術の起動符…身体を火照らせて気持ちよくさせる
氷結術の起動符…冷たい刺激で気持ちよくさせる
雷電術の起動符…電気でビクビクさせて気持ちよくさせる
斬術の起動符…ミミズ腫れ程度の痛みを与え気持ちよくさせる
突術の起動符…ツンツン突っついて気持ちよくさせる
壊術の起動符…こわれちゃうぅ!ってくらい気持ちよくさせる
うん、よし。
壊撃の術式ね・・・
黒ケミ「フタエノキワミ、アッー!!」
愛犬の毛皮のベストか…
>>943 カヌー犬「ガク」と野田さんか
しかしそれがどう世界樹と関係するんだい?
>>941 ケミ姉「核熱は…!い、陰…いんちょの核の熱…ハァハァ」
いいんちょ「そんな下ネタは聞かんの術式」 ぶおぉぉん→[エトリアへ]
メガンナ「あれ?黒ケミさん何やってるんですか?」
黒ケミ「ああ、ちょっと火術の起動符を作ってたんだが」
メガンナ「え、自作で!?ちょっと見せてもらってもいいですか?」
黒ケミ「む・・・邪魔さえしなければ、見てていいぞ。面白いものじゃないけどな」
メガンナ「この瓶は何ですか?」
黒ケミ「ああ、ただのガラス瓶だ。この中に油を満たして封をする」
メガンナ「ふむふむ、それで?」
黒ケミ「そしてこれだ!」
メガンナ「火術の起動符って書いてありますね」
黒ケミ「ああ、そうだ!これを瓶に張る。これで一丁上がり」
メガンナ「・・・えと、これが起動符?どうやって使うんですか、コレ」
黒ケミ「この紙切れをねじって瓶の封をちょっと剥がして突き刺す!」
メガンナ「・・・紙切れ?」
黒ケミ「そして芯に火を付け・・・相手に投げつける!」
メガンナ「それ、火炎瓶じゃないですかーーー!!!」
黒ケミ「何か問題でも?」
メガンナ「え?あ・・・あれ?どっちも火属性の攻撃アイテムだし、いいの・・・かな?」
黒ケミ「こんなもん使えりゃ、何でもいいんだよ。どうせアイテム欄1つ潰れるんだから」
メガンナ「う〜ん、そういう問題かなぁ」
待ってたぜスネーク!おっぱいは大きさに関係なく正義だ!
くそう、俺もモバイル版やりてえ。
でも月額料+機種変料を考えると手が出せない…
>>947 いいぞいいぞ!しかしこのおっぱいは下手すると世界樹トップクラスのおおきさかもしれんw
もう俺の脳内では巨乳のギル子さんに控乳の女医さんが密かに嫉妬する妄想が出来上がったぜ!
>>941 そういうエロい発言は角煮で言って貰いたい
ブシ男「ところでこの起動符と言うのはどうやって使うのでござるか?」
金ドク子「それはこーやって頭上に掲げて……『恋符「マスタースパー……』」
いいんちょ「待て。それは一体どの術式だ」
青ダク男「敵を倒した後に置いていくんだよ。『この者、極悪殺人犯人』」
いいんちょ「術式が起動していないぞ」
メディ子「予め券売機でチャージしておけば改札でかざすだけでいいよ。使いすぎには注意ね」
青ソド男「お前は何を言っているんだ」
女医に全身を診てもらえるのか
女医に患部を
女医に
953 :
935:2008/05/26(月) 23:14:16 ID:C/gRHDBG
>>947 女医!女医!
「まったく君は探索に行くたびに傷だらけになって帰ってきて…。
心配するほうの身になってみたことがあるの?
…あ、こ、これは医者として当り前のことを言ってるだけで、
君個人のことを言ってるわけじゃないのよ。
はい治療終わり!
と、とにかく、怪我しないで帰ってこられるよう、早く一人前の冒険者になりなさい。
ここには来るのは薬を買うときだけくらいでちょうどいいのよ、分かった?」
ここまで2秒で妄想した
女医さん、特徴から明神さやかさんかと思ったんだが絵を見ると違うっぽいなぁ。
また爆弾の解除とかさせられるのかとちょっと思ったんだw
すまん。できるだけお裾分けするけど、僕は攻略が遅い。
クエスト受けたらNPCの名前ワカタ
駐屯所の女の子…フリーン救護院の女医…ミューズ
ギルドの巨乳サラシ…アスカ
(彼女は自分から名乗ってくれました)
今回は各キャラクターにはっきりと名前があるみたい。
ポットキャストも更新されてないし、スタッフ違うのかな?
>>955 明神先生はいいんちょに近いと思う。
>>947 ギルド長の格好が鬼教官の鎧もといクロオビシリーズに見えた俺は間違いなくモンハンのやりすぎ。
>>951 @ギルド訓練所
青ダク「いや、もっとこう・・・ こうだろ?」
褐ダク「んー、俺はここから・・・ こうかな?」
ガンリュー「お、デク相手に鞭の練習か? 気合入ってるなお前ら。」
青ダク「あ、うぃーっす」
褐ダク「こんにちは。」
ガンリュー「ちょっと見物させてもらうぜ。 今日はちょいとヒマでな。」
褐ダク「どうぞどうぞ。」
ヒュバシッ!
青ダク「だから、こう首に巻きつけて・・・ 『2月2日! アスカゴロウを殺したのはお前か!!』」
シパァン!! グッ グッ
褐ダク「いや、もっと手繰り寄せてから・・・ 『アスカを殺したのはお前か!?』 こうだろ?」
ガンリュー(・・・何の練習なんだろうなぁ・・・)
ガンリュー「なっちゃいない!貴様らは本当になっちゃいないぞ!
それをやるならまず相手の頭をアイアンクローだ。そして!
おもむろに懐からポートレートを取り出し『この絵の男に
見覚えはないか!』と、こうするんだ」
ダクハンズ「ネタが古すぎじゃね?」
ケミ猫、、、
いいんちょと申したか
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 12:35:18 ID:G71Fiwjf
>>959 メディ姉「そんな上辺だけ真似たってダメよ。まずは皮手袋のままギターを奏でる練習。
そしてあらゆる日本一勝負を制するための修練。容易い道ではないわ」
月森院長「ほほう。さすが本放送で見た方の意見は違(ゴキャ
メディ子「は〜い。この人を治せばいいんですね…って何ですか?!このマルチハンマーを
何度も食らったような死体は!」
下げ忘れたorz
メディ姉→女医→ジョイ→ジョインジョイン、テーレッテー♪
メディ姉怖いよ 怖いよメディ姉
ところで次スレのスレタイはどうなるんだ?
やっぱりアゲハ?
>>966 地図が埋まっていませんよカワイイ…長いか
世界樹の迷宮のキャラは鬼衛士カワイイ
世界樹の迷宮のキャラは舞子ぉーっ!!!カワイイ
世界樹の迷宮のキャラは帰って来た毒てふてふカワイイ
ハイラガード公国カワイイ
3Dのガンナーカワイイ
パスワード引継ぎカワイイ
毒アゲハ再びカワイイ
地図が未完成カワイイ
エトリアの王冠カワイイ
世界樹の迷宮のキャラはドクアゲハデジャブカワイイ
もぐら「毒アゲハの人気に嫉妬」
3Dガン子カワイイ
糸売ってくれないカワイイ
横開き説明書カワイイ
varsionカワイイ
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 14:42:23 ID:bYvWYdvf
一階での思い出と言えば
地図が完成してません
毒アゲハ
芋虫
小さな花
すっぱい実
ラフレシアーッ
長ぐつモグラ
岩清水
手負いの襲撃者
こんくらいかな?
ハイラガカワイイ
手負いカワイイ
朽ちた剣カワイイ
親切な看板カワイイ
ああっとカワイイ
ラフレシアカワイイ
一番最初だし、
ハイラガカワイイ
を押すぜ!
パスワードカワイイ。
いや、一階じゃないか…
くしゃみカワイイ
鬼畜衛士カワイイ
個人的にはあの凶悪な花粉の花をなんとか使いたい。
>>982 乙ー。
優秀なアザステレンジャーに助けもらえて君は幸せ者だと思うぜ!
次スレからはテンプレを
○過去スレ1/2(追加用)…第30階層〜第21階層
○過去スレ2/2……………第20階層〜呪術カワイイ
に変えればしばらくは行数制限に引っかからないかもしれんね。
ちょっと試しに次々スレ用にテンプレ改変して貼ってみてもいいかね?
おお、まだテンプレ2つの範囲で1万レスは妄想できるようだ…ありがたやありがたや。
さて、ハイラガ樹海へと旅立つとするか.........λ
さらば〜エトリア〜
旅立〜つ先は〜
新たな 樹か〜い(テテテ、テテテ!)
ハイ・ラガードー
天空の彼方 世界樹の先へ
運命背負い 今旅だーつー
必ーず 街ーへー 帰ーってー来るーとー
手を振るー人ーへー 笑顔ーで応ーえー
地上を離れ、迷宮の中へ
はるばーるのーぞむー
世界樹の めいーきゅーつー!
這い寄りし暗殺者「ハイラガ樹海でも仲良くしような!」
花びら「よし、ハイラガードに先回りして奴らを驚かしてやるか!ククク…」
カマキリ「やぁ、またあったね、それじゃあ早速追いかけっこと行こうか」
>>992 しかし…
カマキリたん「まってぇ〜もう…!あいかわらず歩くのはやいんだからぁ(はぁと」
冒険者「ハハハ…!つかまえてごらーん!」
これほどTの経験が生きた瞬間はなかった気もする。
糸目『ごきげんよう。冒険者の皆様方のまたのご利用をお待ち申し上げます』
ハイラガでもレンはツスツスの愛人
愛人?
妻の間違いじゃねーのか?
ハイラガでも師匠は俺の嫁
真の嫁はツクロッタなのよ
いつでもどこでもツスクルと一緒
最後にサクヤさんはいただいていきますね
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。